【スレH】 いろんな設定で…103 【シチュ専用】

いろんな設定で･･･スレHをしましょう。

シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。

【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力して下さい。
　（携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう）
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
　(相手をした時点で、あなたも荒らしです。）
※部屋使用終了後は、次に使う方のために｢空き｣表示をお願いします。

【前スレ】
【スレH】 いろんな設定で…102 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233156004/

前スレ終了次第お使い下さい。

つかいます

よろしく

さっきみたいなかんじなんですが。。

だいたい分かりましたが他に希望ありますか？

いいですよ、どうにしてくださっても

じゃあ初めてもらっていいですか？

ある日、そちらからいきなりメールくるって感じがいいかな

(ある日ゆなのもとに一通のメールがくる)


『こんにちはゆなさん、今日から君は僕のモノだよ。ずっと見てるから…』


(最初は意味不明な感じで)

あれ？

(メールを読み)
あれ、なんだろ。。？
気持ち悪い、なにこれ？？
(イタメだと思いメールを消す)

(しばらくして再びメールがくる)


『早くしないと会社に遅れるよ？昨日遅くまでこんな事してるから…』

(メールにはゆながオナをしているとこの写メが添付されている)

(メール、添付画像を見て、顔を真っ赤にし)
な…に、これ。。？
なんで。。？なんでこんな写真？？
(部屋を見回し撮影したカメラを探すが見付からず、メールする)
【ふざけないで！！こんなの許される思ってるの！？
犯罪でしょ？警察訴えるから！！】

(即座に返信し)


『それは困るな…でもそんなことしたらこうゆうゆなさんのいやらしいトコ世界中に流しちゃうよ？』

(メールにはさらに過激な写メを添付する)

(送られてきた画像を見てさらにキレる)
【ふざけないで！！もう警察通報するから！信じられない。。
人の部屋に隠しカメラつけて脅迫！？最低！変態！】

(しばらくたって返信)

『それじゃあ、ゆなさんが通報した瞬間に世界中に見てもらおうか…ゆなのエッチなトコを』

【朝から変態キモオタに付き合ってる暇ないから！！
今日は午前中会議で午後時間空くから、そしたら警察行くから、せいぜい周辺整理しときなさい】
そうメールし、出勤。
しかし内心気が気でない

『それじゃあいってらっしゃい、でも僕はずっと見てるからね…』

(電車に乗りながら、メールのことを考える)
誰があんなこと。。？
わたしの部屋入った人なんて限られてるけど、でも皆そんなことするはずないし。。
でも早く警察行ってなんとかしてもらわないと。。
あんな写真が２ちゃんとかにでも投稿されたら、わたし。。

『電車間に合ったみたいだね…でも毎日満員電車で大変だ、ちょうどいいまだ時間あるから面白いことしてもらおうかな…今からそこでオナしてよ、周りに気付かれないようにさ…』

(満員電車でメール着信に気づき、メールを見る)
まだこんなこといってる。。
絶対おかしい、こいつ。。
(無視して携帯を閉じるが、その時おしりに手が伸びてくる)
最悪。。今度は痴漢。。？勘弁してよぉ

『自分でできないなら手伝ってもらおうか』
(痴漢の手は容赦なくお尻を撫で回していく)

『ちなみにそこの車両には痴漢しか乗ってないよ…？自分でした方がいいと思うけど？)

(するとお尻に触れていた手が増え始める)

(メールを読むと同時に身体に触れる手が増え…)
えっ！！どういうこと。。？

『ほらほら…早くしないとそいつらに犯されちゃうよ…？』

(いつのまにかゆなの周りは見知らぬ男に囲まれてゆなの体に触れ始めていた)

『どうするの？自分でやるならそいつら止めさせてもいいよ…』

お尻、腰、脚、胸に伸びる無数の手…
そしてお尻や腰にあたる硬いもの…
スカートの中に手が伸び、ブラウスのボタンをはずそうとされ、
耐えきれなくなり、メールする…
【やめて…分かったから】

(ゆながメールを送ると痴漢の手は止まりまたいつもの車内に戻る)


『危なかったね…最初から自分でしないからいけないんだよ…』

(するといつのまにか電車はゆなが降りる駅まで着ていた)

『もう着いちゃったね…じゃあ続きは会社でやってもらおうかな…』

訳の分からない状況に通勤するだけで疲れ果ててしまう
(いったい…どういうこと…なの？)
ふらふらとしながら会社に到着

(ゆなが会社に着き自分のデスクに座るとメールが)


『机の上に僕からのプレゼントがあるから開けてごらん…』

(中には電動のローターが入っている)


『今からの会議、それをゆなさんのアソコにいれて出てもらおうか…』

オフィスに向かうエレベーターの中でメールを読み
(まさか…会社の中にまで入れる訳ない…
でもさっきの電車の中みたいにみんなが一斉に…
あぁん…訳わかんない…誰？何？なんでわたしが…)
そしてフロアに入り、自分の机に見慣れない箱があるのに気付き、絶望感に
(こわい…もし逆らったらわたしどんな目に…？)

(動揺してるゆなにさらに追い討ちをかけるように今度はパソコンにメールがくる)


『会社ってのはいいね…パソコンもみんな繋がってるから、メールも全員にすぐ送れるよ、こんなのもね…』


(そのメールにはゆなの全裸で秘部も丸見えの写真が添付されている)

パソコンを立ち上げ、メールを開いたところ自分のあそこが大映しになり、慌てて閉じる。。
そしてメールで、
(やめて！こんなの絶対他の人には送らないで。
分かったから。言うとおりにするから。。)

『じゃあ早く会議室に行こうか…しょうがないからローターはトイレにでも行って入れてきなよ』


(ローターにはスイッチがなく動かない)

指示されるがままにトイレにむかい、ローターを昨夜おなったあそこに。。。
あん。。
(こんなの入れて会議出るなんて。。
でもスイッチないみたいだし、入れとくだけなら大丈夫かな。。)

(そして会議が始まりしばらくして)

『退屈そうだね？』

(そうメールが届くと@急にゆなのアソコに入っているローターが動き出す)

(ローターが入っているのも忘れ、
朝からの騒動での疲れが出て、会議の席で眠ってしまう。
するとメールが届き、身体の中でなにかが…)
えっ。。ちょ…ちょっと待って…こんな席で…

『ちゃんと仕事しなきゃ…』

(ローターはだんだんと激しく動いていき、ゆなの秘部を刺激する)

振動で押し寄せる快楽に、必死で声を殺しながら、顔を赤らめうつむく
(いやっ…だめ)

『我慢してるの？いつもみたいに喘ぎたいよね…』

(そうしていると会議は終わり他の人が退席し始める)

震える手で携帯を持ち、メールを読み、誰にともなく小さくこくんとうなずく

『それじゃあ今からここでオナってもらおうかな…誰もいなくなったしね』

(ローターは動き続け奥に入り込んでいく)

『それとも誰かいた方がいいかな…？』

会議室に誰もいなくなったのを確認し、
快楽を押さえきれずテーブルの上にのり脚を拡げる
あぁ。。奥に。。
きもちいぃ。。

(すると部屋の前にあるモニターにオナをしているゆなの姿が写しだされる)


『オナしている自分の姿はどうだい？』

(モニターに大映しになった自分のおな姿を見、おな声を聞きながらさらに指を激しく動かす)
ローターきもちいぃの。。奥でゆなのきもちいいとこにあたる。。

落ちちゃったかな。。
もしよければまた続きしたいのでどこかに伝言ください。。

イキたいっ！
さら先生の手でイカせて下さい！
（さら先生の胸の揉みながら懇願する）

………いきたいんだ……
……いいよ？いっても。
いっぱいだしてね？

いいんですか！？
でも、さら先生！ドコにだしたらいいかな？（今にもイキそうな声でさら先生に問い掛ける）

ん…そのまま、出してみて？
いいよ？いっぱい出して？

はいっ！
イキますっ…！
（目をつむったままなのでドコに出たか分からないが先生の手に垂れているのはわかった）
スミマセン…はぁはぁ…汚しちゃいましたか？

…あーぁ…
いっぱい出ちゃったねぇ……
…気持ちよかった？

はい…とても。
さら先生は気持ち良くならなくていいんですか？

(手に着いたのを舐めながら)
……そう、良かった……
…誰にも言っちゃ駄目だよ…？

[…もう、そろそろ眠いかな…]

はい分かりました、言いません。
（ありがとうございました。いい夢を）

[ごめんなさいー
おやすみなさい。
そちらこそ、良い夢をﾞ]

れいなさんと使います。

きました
よろしくお願いします

乱暴な言葉使いでお願いできますか？
希望は無理やり強姦系が好きです//

嫌がってるのに許しちゃうってのが好きです

（んんっ･･･すこし感じてきちゃいましたぁ）

よろしくです。
できるだけご希望にそえるようにがんばりますw

もう感じてきちゃったんだ。
やらしいね、れいなは。

設定だけ決めちゃいましょう。
できるだけれいなのリアに近い設定でやりませんか？

でわ、友達のカレシに無理やりされたい

すごく素敵でタイプなんです
だめですか？

（いまﾉｰﾌﾞﾗ、ﾉｰﾊﾟﾝでﾆｯﾄﾜﾝﾋﾟだけです）

了解です。
れいなの友達の彼氏ですね。
では始めますね。

（彼女とふたりでれいなの家に遊びに行ったゴウ。
彼女が家族に呼ばれて帰ったため、れいなとふたりきりに…）

ごめんなー、れいな。
ふたりきりになっちゃって。
俺も帰ったほうがいいかな？

（れいな、かわいいな。
なんとかしてヤリたいなあ）

【ノーブラノーパンか…想像しちゃうな。
もうイジっているの？】

よかったら・・れいな暇だし・・もう少しお話しない？
ちょっと待っててくれる・・・シャワー浴びたいの

シャワー浴びてたのでこんな格好でごめんなさい・・

（ﾛｰﾀｰでしてますよｗ）

すみません・・焦っちゃって・・支離滅裂になっちゃた
おちます？

いいよ。俺も予定ないから、もう少しいさせてもらうよ。
シャワー…？どうしたの急に？
いいよ、待っているから浴びておいで。

【ローターでいじっているだ。もう濡れているのかな】

落ちた？
こちらも落ちます

【以下空き】

なもさんと使います。

きましたーっ

なもさん、もう少し早く打ってほしいな・・
まあ、俺とやるためだけの女だから、別にいいんだけどね・・・
（なんとなくはじめるよ）
（どんな格好で、身長とスリーサイズも教えてくれな）

（がんばります＞＜）

（こげ茶のワンピに、黒のタイツで薄いピンクの下着です
身長が１５１、スリーサイズは８７、６３、８２です
あんまりオトナっぽくないですけど･･･いいですか？）

（途中で送信しちゃったorz）


はい･･･そうです、よね･･･
（やるだけ、という言葉になんとなく嫌悪を覚えながらも
事実なので認める）

やる気満々だな、なも・・・
今日、俺とＳＥＸできると思って、やけに気合は言った格好してるじゃねえかよ
（おもむろに、なもの胸を掴む）
お前のおっぱい、何カップあるんだっけ？
はあーー柔らけえ・・・

ひゃぁっ･･･ぁん･･･っ
私･･･Ｄです･･･
（掴まれただけで声をあげてしまう）

なに、胸をつかまれただけで感じてんだよ、この淫乱女が
今日も仕事中から、濡らしてたんじゃねえの？
（ラブホテルに向かう途中だが、歩きながら、尻を撫で回し、
　その指先をスカートの中に）
確かめていいか？
（そのまま、尻のほうからあそこをまさぐる）
やっぱりな・・・なんか湿っぽいぞ、なも・・・

んっ･･･やぁんっ･･･あぁっ･･･
ごめんなさい･･･りょうさんとのこと･･･
想像しちゃって･･･濡れちゃって･･･
（恥ずかしそうに俯く
お尻を撫で回されて、更に湿ってしまう）

しょうがねえな・・・俺も、ラブホまで我慢できねえよ、なも・・・
（人気がない路地に入り、なもの胸にかぶりつく）
はあーーなも・・・お前の胸を早くこうしたかったぜ・・・
ﾑﾆｭﾑﾆｭ・・・ぐにゅうう・・・もみもみもみ・・
くうーーーたまんねーーぜ、なも・・・俺が揉みまくって、ＥやＦカップにしてやるからな
お前も、俺のを触れよ・・・

あぁんっ･･･はぁっ･･･あんっ･･･
りょうさんっ･･･ぁん･･･恥ずかしいですぅっ･･･！
（言葉とは裏腹にどんどん下は濡れていく）

はいっ･･･
（りょうさんのズボンのチャックを開けて勃起したものを取り出し
片手で尿道を擦りながら、片手で竿の部分をしごく）

りょうさんのっ･･･もう熱くなってるっ･･･

恥ずかしいとか言いながら、乳首はもう固くなってるじゃねえかよ
（ワンピースを荒々しく下にずらす）
ノーブラかよ・・・いやらしい女だな？あーー？
（でかい手でねっとりと揉む）

そうだ・・早くしゃぶれよ、なも・・・
（右手では、ねっとりと生乳房を揉みしだきながら、
　左手でなもの後頭部を掴み、勃起に引き寄せる）

ひゃぁんっ･･･はやく･･･
りょうさんに･･･さわってほしくてぇっ･･･！
はぁん･･･おっぱい･･･きもちいいっ･･･

（言われたとおりりょうさんのものを咥え、
唾液を含んで顔を上下させて一度濡らしてから、
下で亀頭を嘗め回し、手でしごく）
はむっ･･･ぢゅるっ･･･
んんっ･･･おいしいっ･･･

俺に揉んで欲しかったのか？ふん！しょうがねえ女だな
俺に一杯揉んでもらって、大きくしてもらいたいのか？
もっとでかくなったら、俺のチンポを挟むんだぞ？？いいな！！

おおーー旨くなったな、なも・・そうだ、その舌使いだ・・・
舌はそうやって、常に動かせよ・・・
手はいらねえんだよ、なも！！
（手を掴みポケットから出した紐で、すばやく縛ってしまう）
口だけど、じゅぽじゅぽしゃぶるんだいいな！！
（少し腰を振り、なもの喉をつつく）

はいっ･･･りょうさんのおちんぽぉっ･･･
はさみますぅっ･･･おおきくしてくださぁいっ･･･

んあっ･･･んっ･･･んうぅっ･･･
（喉をつかれ、苦しそうにしながらも
舌使いはやめない）
んんっ･･･ぢゅるっ･･･
（縛られて更に興奮し、舌の動きが更に速くなる）

ふん、お前は俺の性奴隷だ、挟むのは当たり前だ
ったく、こんな乳首固くさせやがってよ
（乳首をつまみ上に引っ張る）

そうだ、そうだ、いいぞ、なも
お前の口は、こうするためにあるんだよなーー？
（一度ペニスを抜く）
（カチカチになったペニスでなも頬を・・・

ペチッ！！ベチット！！
ほら！お前の口は何のためにあるんだ？言ってみな！！

はぁっぁあん･･･！
はぁん･･･あぁんっ･･･
（乳首への痛い刺激でも、甘い声をあげてしまう）


（顔を一物で叩かれながら）
あぁっ･･･ああんっ･･･
なものお口はぁっ･･･りょうさんのぉっ･･･
おちんぽをっ･･･きもちよくするためにぃっ･･･
あるんですぅっ･･･
（唾液を唇から垂らしながら）

乳首引っ張られて、嬉しい声出すんじゃねえよ！
こうしてうやるよ！！
（今度はひねりを加えて、もっと強めに引っ張る）

気持ちよくするため？？？
それじゃあ、わからねえだろう！
（いきなり、また、なもの口にペニスを突っ込み、腰を振りまくる）
（５・６回腰を振り、またもペニスを抜く）
しっかり、言わないと、もう逢ってやらないぞ

あぁぁぁあんっ！
そんなにぃっひぱっちゃだめぇっ！
（ビクビクと反応する）

むぐっ･･･はうんっ･･･
はぁんっ･･･あぁんっ･･･
ぷはぁっ･･･嫌ですぅっ･･･
会って･･･犯してほしいですぅっ･･･

なものっ･･･お口はぁっ･･･
りょうさんのっおちんぽをぉ･･･
いかせてっ･･･お汁を飲むためにぃっ･･･
あるんですぅっ･･･！

ったく、しょうがねえ♀豚だな、なもは・・・
これくらいにしてやるよ・・・
（指先で乳首をはじく）

俺にそんなに、犯して欲しいのか？本当か？
（勃起でなものほほをさする）
どうやって逝かせるんだよ！！？言ってみろ！！

あぁんっ･･･！
ありがとうっ･･･ございますぅっ･･･
（弾かれてまた反応して）

あんっ･･･なものっやらしいお口でぇっ･･･
りょうさんのっ･･･おちんぽっ･･･
いっぱいなめなめしてぇっ･･･
じゅぽじゅぽって･･･はめてもらうんですぅっ･･･！

（我慢できず、自分で濡れたそこを触り始めてしまう）

そうだ・・・ほら、しゃぶれ・・・
（再度、なもの口元にペニスを突き出す）
言われる前に、しゃぶるようじゃないと、お前・・・捨てるぞ！

んんっ･･･ごめん、なさぁいっ･･･
ふぐっ･･･じゅぷっ･･･ぢゅるるっ･･･
ぢゅうっ･･･ぢゅぱぁっ･･･
すてないでぇっ･･･れろっ･･･
ぢゅぱっ･･･ぢゅぷぷっ･･･
（時々尿道を吸い上げながら、唇に力をいれて
何度も顔を上下させる
カリの部分に唇がひっかかる）

（下をいじる手も、だんだん速くなってくる）

捨てて欲しくなかったら、俺がしゃぶって欲しいときは、
いつでもしゃぶれよ
お前、彼氏いたよな？彼氏とデート中でも、俺がメールしたら、
すぐ、しゃぶりにくるんだ、いいな！！

じゅぷっ･･･ぢゅるんっ･･･
はいっ･･･すぐにぃっ･･･
りょうさんの･･･おちんぽぉっ･･･
しゃぶりにきますぅっ･･･
（亀頭に何度も舌を絡めながら）

いい子だ・・・（なおの頭をなでる）

で、今みたいに、すぐ入れられるように、自分で準備しとくんだぞ！
（なもが自分の穴をくちゅくちゅといじっているのは知っていた）
（なもの肩を持ち、立たせる）
ほら！スカートめくって尻を突き出せ！
パンツは脱がなくていいぞ
ずらして、まんこだけを露出させろ

はぁいっ･･･
（言われた通りスカートを胸の上まで捲り、
パンツの股部分も横にずらして、濡れたそこだけを
りょうさんに見せ、白いお尻を突き出す）
はぁっ･･･りょうさんっ･･･
なものぐちゅぐちゅのおまんこみてぇっ･･･
はやくっ･･･りょうさんのっ･･･おちんぽ･･･
ほしいのぉっ･･･！
（あそこがヒクヒクしている）

誰かきたら、どうするんだ？？
本当に淫乱な♀豚だな、なもは
（パンツを中央に寄せ、上に引っ張り、食い込ませる）
（露出された白い丸い尻をでかい手で軽くたたく）
ったく、いやらしいケツしやがってよ！
ばしっ！ばしっ！！

（パンツを食い込ませられ、お尻を叩かれて）
あぁっん！ああぁっ･･･はぁんっ！
やあぁんっ！あぁあんっ･･･
（食い込ませられたパンツは更にじわじわ濡れていって、
ひだがぱんつから露出してヒクつく
お尻を叩かれる度にビクビクと反応してしまう）

ごめんなさぁいっ･･･
なもぉっ･･･いやらしいっ･･･めすぶたでぇっ･･･
ごめんなさぁい･･･！

（なもが、しゃべり終わらないうちに）
ずぼっ！！ずりゅりゅりゅりゅりゅーーーー
（一気に奥まで突き入れる）
おらーーーなもーーーー俺のでっかいちんぽが簡単に入ったぞ！！
おらおらおら！！！
（狂ったように腰を打ち付ける）
誰かがくるかもしれないっていうのに、いいのかよーーー
ばしっ！！ばしっ！！
はああーーこのおまんこ気持ちいいぜーーー

あああっ！あんっひゃあああああんっ！
あああんっああっ、はぁあんっ！
やぁっだめぇっ･･･！だれかにぃっ
みられちゃうぅっ！ああんっ、ああああんっ！
（激しく腰を打ち付けられ、それに答えるように
いやらしく腰を振る
言葉とは裏腹にりょうさんのものをぎゅうぎゅう締め付けて）

あああんっ！やあああぁっ！
はぁんっ！ああっりょうさぁんっ！
おちんぽぉっ！きもちいいのぉっ！
きもちいいよぉっ！もっとくださぁいっ！
ああんっ！はぁんっ！

（なもの腰を両手でがっちりと掴み、一層腰を打ち付ける）
ぱんぱんぱんぱん！！！
いやらしいケツだよ、本当によーーー
ばしっ！！ばしっ！！
俺のチンポをぐいぐい締め付けやがって・・・くううーーーー
今日、お前危険日じゃなかったのか？
生で入れていいのかーーーあーーー
でも、しょうがないよな？？？俺の生チンポ、大好きだもんなーーー？

はあああんっ！あああんっ！
だしてぇっ！いやらしいっなものっ
いやらしいっおまんこのっなかにぃっ！
いっぱぁいっ、だしてえええぇっ！
りょうさんのぉっ！おちんぽっ
だいすきですぅぅっ！
（いやらしく腰を振りながら、更に締め付ける
手で、揺れる自分の胸を揉みしだく）

妊娠するかも知れないってのに、しょうがねえ♀豚だなーーー
お前に言われなくたって中に出してやるよ！
はあーーー気持ちいいぜ！！！なも！！！
俺が出したいときはお前のおまんこの中にいつでも出させるんだぞ！
分かってるな!!!???
（なもに覆いかぶさり）
なに、自分で乳揉んでるんだよ！俺にも揉ませろ！
（両手でもみくちゃに）
早く乳をでかくさせろよ！！
そうしないと、お前のまんこ使ってやらねえからな！！

やああああんっあああああんっ！
はいぃっ！わかってますぅっっ！
なものぉっ！おまんこにぃっ！
いつでもっいっぱいだしてくださぁぁぃっ！

ああああんっ！なものおっぱいぃっ
いっぱいっもまれちゃってるよぉっ！
もっとっもんでぇっ！いっぱいっ！
なものぉっおっきくしてぇぇっ！
おまんこぉっ！もっとぉっつかってぇぇぇっ！
ああああんっ！はああんっ！
きもちいいいですぅっ！あああんっああああぁっ！
なもぉっ！いっちゃうよぉっ！
（足ががくがくしはじめてしまう）

おらあああーーーーーお前のおまんこ、俺の精液まみれにしてやるよ！！！
逝くぞーーーーーなもーーーーー
おらおらーーー
パンパンぱんぱんぱんぱん！！！！！！！！

どぴゅ！！どぴゅっ！！びゅるっ！！びゅるっ！！

くううううーーーー

どくどくどくどくーーーーー

はあーーーーすげえ出てるよ・・・なも・・・・
（なもの中で精液を出し続けるりょう）
もっと締めろ！！まだ、出終わってないんだからな。。。はあーーー

（リアでいったよ、なも・・・気持ちよかったぜ・・・）
（もしよかったら、20分後くらいに雑でもしないか？）
（ＯＫなら、アンシャンテで20分後な）
（じゃあな）

だしてぇっ！だしてええぇぇっ！！
ああああんっ！あああああっ！！！

（りょうさんが発射して）
ああああんっ！あああっいっぱいでてるよぉぉっ！
なものっおまんこっいっぱいっ･･･！
いっちゃうぅっ！あああんっ！ああっ
あっあんっああああああああああああああっ･･･！
（りょうさんが発射した刺激で果てる
あそこが更にぎゅうぎゅう締まって、りょうさんの射精を促す）

はああっ･･･ああああんっ･･･
はうっ･･･まだでてるよぉっ･･･
りょうさんのぉっ･･･あついぃっ･･･
はぁっ･･･
（精液が、穴から溢れ出て垂れる）

【りょーかいです＞＜おつかれさまでした！
２０分後、アンシャンテでー(＾ω＾）ﾉｼｼ】

おちます、以下空室です〜

利用しますね

移動してきました、ありがとうございます

残業大変ですね…大丈夫でしょうか？

大丈夫ですよ…
Kさんが会いたいって言ってくれるのは
疲れが飛ぶぐらいゾクゾクしちゃいますから

…どうして、会いたくなったんですか？
自分もルルも凄い嬉しいですけど

Lさんにそう言われるとこちらは照れてしまいますね…っ

今日は、その、先日お会いした時にいっていたことを……
…分かっちゃいますよね

…ウズウズされてますか？
なんか、その一言が聞きたくて
こっちもウズウズで…

さぁ、書き出しますね♪

あっ、は……はいっ……(照)

じゃあっ…お願いしますね

(うっとりとペニスを見つめるうさぎに)

…どうしたんだい、カレン？
(晴天の下での全裸でも恥ずかしい顔一つしないで)

もじもじしちゃってるよ？
（エッチな身体がバニーコートに擦れて）

>>109
<楽しんでくれると嬉しいです>
<Kさんはエッチな格好とかしてないんですか？>

……？……っ！ルルーシュ…、それは…えっと……っ
(見とれていたのがバレてしまい恥ずかしく)

……〜〜っ
(もじもじしたまま、少し体を辛そうにさせ)
………………
(うさぎの目の様に赤く、潤んで)

〈もちろんです…、Lさんにも楽しんでもらいたいですね〉
〈えっちな格好、ですか…？〉

(赤くなった瞳に笑顔を見せて)

…あれ？やっぱり
その服がむずむずして邪魔になってるのかな？

うさぎは服を着ないものね…
（じっ…と、カレンのバニーコートやタイツ、ヒール身につけた衣装を見つめて）

<あらら…なんか、脱いじゃう流れになってきましたよ>
<エッチな身体を晒しちゃいたくなって…きませんか？>

服っていうか、その…からだが……っ、……！
(口が滑りはっとして)
ううん、じゃないっ…から、………！
(かあっと赤面して黙り)

………っ、やっぱり…………
(じっと眺めていかれ、白状した方が自分の身の為でもある気がしてきて)
わ………わたし、そのっ…！
(もう言って降参しようと決める)
〜〜……ルルーシュのうさぎ、だから……
服、いっ…いらな……い
(うさぎの耳の方がへにょっと下がる)

〈そう……しましょうか…？〉

（恥ずかしそうにしてるうさぎにニコニコして）

……さぁ、カレンのペースでいいから
脱いでいこうか？

…ヒールから焦らすように見たいな？
ゆっくりでいいからね♪
（草むらに座り、カレンの目線に勃起したペニスが映るように）

<Kさん、一枚ずつ脱ぎながら、レスするってのはどうです？>
<カレンとKさん、一緒にゆっくり脱いでいきましょう…>

うっ………
(にこにことされると何も言えなく)

なっ、焦らす様にって…、も……もう…
(言い種に、たじたじしてルルーシュのペースに流されていく)

………ん…と、………
(赤のヒールのかかとに指を掛けて脱ぎ)
(両方とも脱ぐと、静かに地面に置き)
………〜〜、〜……っ
(ふとルルーシュに目をやれば、欲しいものが目に入り)
……………っ
(バニースーツの背中のチャックに手を後ろに伸ばし回して)

〈脱いでいけば……いいんです…ね？〉

(カレンのヒールを脱ぐ様にドキドキして…)

…バニーガールの脱いでる所なんてそんなに見れないから
(クンッとペニスはルルーシュの興奮を見せつけ)

楽しみに見ないとね…
(カレンのストリップに釘付け)

カレンのとっても無防備な所をね
(チャックに手を伸ばす様を食い入るように見つめる)

<そうですね、Kさんも今何を脱いだのか良かったら聞かせてください♪>

……、ば…ばか…
(恥ずかしくてそう口にするしか出来ず、これがせめてもの抵抗)

楽しみにされても困るわよ…っ
(ツンツンした様子だけれど、始まったストリップを止める事はなく)

……ん、…………
(尻尾くらいまで下ろしていき)
あっ……、……〜〜〜っ……
(下ろすと締め付けていたのが緩くなり)
………っ！きゃ……あっ…！
(ペロンと胸元を覆う生地が剥がれ、乳房がこぼれ)


〈それは、ほんとに恥ずかしいので全部脱ぎ終わったら……でもかまいませんか…？〉

(ツンツンとした態度にも)
これが楽しみじゃないって言うのなら
男としておかしいと思うよ…
(亀頭が天を剥いてはちきれそうになりながら答える)

（ジッパーの拘束が緩くなると）
………
(ぷるっと乳房が自由になってゆき)
あっ……出ちゃったね
(可愛いうさぎの乳房とぷっくりとした乳頭が晒され)

<……じゃあ、恥ずかしい思いを、Kさんにもして欲しいな〜なんて、言っちゃったりｗ>
<カレンだけじゃかわいそうですよ>

ごめんなさい、レス待ちで
互いに寝ちゃったみたいですね
でも、興奮しながら気持ち良く寝れましたよ

火曜には続きをしましょうね
では、また伝言します

【以下空室】

使います

ゆきさん待ち

来ましたｗ
いつもすみませんｗ

いきなりですが、ひらがなが余りにバカっぽいので
ゆき→有貴に改名しようかと思っていますｗ
（男名前でしょうか？）

いらっしゃい

名前、了解です。良い名前だと思いますよ

今日の関係はどうしましょう？
いつもの関係の方が良いかなって思いますが・・・
社内で有貴さんの飲み物に怪しげな媚薬を入れて
欲情＆意識朦朧とした所を・・って感じかな？

ご要望があったら遠慮なく言って下さい

いつもの関係の追及系ですねｗ全く別でも良いですよ？ｗ
崇さんのお好きにｗｗ

いつもの追求系なら最初っから言いなり→ご奉仕又はおねだり
になりそうですがｗ
崇さんのツボにあえば･･リードにお任せしますｗ

（昨日は彼女さん？奥様？にお付き合いちゃんとしてきましたか？ｗ）

おねだりして来たらやさしく言葉責めしますｗ

昨日は・・・彼女ですが、ワカメ酒ならぬワカメチョコでｗｗｗ
（ゆきさんこそ、お相手にちゃんとチョコあげましたか？）
では、書き出してみますね

<<休日出勤のオフィス、既に肉の喜びを身体に刻んだ有貴を出勤させたのは
　偶然ではなく、ポケットの中にはネット通販で購入した怪しげな液体の小瓶が・・・>>

ふうっ・・大分片付いたな・・・

（コーヒーの自販機へ行くと、カフェオレとアメリカンコーヒーを買って席へ戻る）

有貴、お疲れ様・・一休みしよう
これ、飲みな！

（有貴の前にカップに入ったカフェオレを差し出す）

お疲れ様です。
何でこんなに書類多いんでしょうね〜!
これじゃぁ、当分お休みなさそうですね･･･
（崇となかなか肌を合わせる機会がない事に失望しつつ）

ごちそうになりますｗ
（一口のみ）

はぁ〜♪　生き返りますｗ
（何だろう？ちょっと変わった味？）

そうだな・・・もう少しうちもパソコンを活用して紙媒体を
減らさないとな・・・世の中エコブームだしｗ

（微笑みを浮かべながら言うが、目は有貴の変化を捉えようと
　視姦するように見つめる）

休みか〜・・有貴は前に彼氏と別れたって言ってたけど、新しい
出会いはあったのか？

（カフェオレを一口飲んだ有貴が少し表情を変えた事にヒヤリと
　しながらも話題を変えて気を逸らそうとする）

そんな･･･//　ありませんよ･･･？
大体、休日出勤までしてるようじゃ出会いも時間も･･･

（あんな事されて、身体が先輩からの刺激を求めているのに//）

･････？

（リゾートホテルでのことを思い出したせいかしら？
身体が熱くなり鼓動が早まる。）
（落ち着きを取り戻そうと、カフェオレをもう二口ほど飲み）

んっ･･･あっ熱くないですか？

そうか・・・セクハラ質問だったなｗ
熱い？

（立ち上がると壁の空調スイッチに付いている設定温度を確認し）

24度だよ？体調悪いのか？

（ニヤニヤと笑いながら有貴の後ろに回って、突然乳房を鷲掴みにする）

それとも・・・欲情して、身体が熱くなってるのか？
このおっぱいも、しばらく揉まれていないのだろう？

（上体を屈めて耳元に息を吹き込む様にして囁きながら、手は大きく
　柔らかな乳房をブラウス腰にゆっくりと、指一本一本をバラバラに
　動かして持ち上げる様に揉みしだく）

あぁっ!!　よ･･欲情だ･･なんてっ･･･

（見透かされたように言われるとますます体温が上がり
肌がしっとりと汗ばむ）

せんぱ･･･い･･･　もうっ私･･･

（まだ触られてもいない乳首が既に勃起しブラに擦れ、
胸を揉まれた刺激だけで下着にじんわりと愛液がシミを創りはじめ）

あぁ!!　なんでこんなにっ･･･!!

もうどうしたんだ？
我慢出来なくて・・おまんこ濡らし始めたのか？

（乳房をいやらしく揉んでいた手を有貴の脇に移すと椅子から立ち上がらせ）

見てやるから・・・デスクに手を突いて、尻を突き出せよ・・有貴！
スカートを捲りあげて・・・ショーツを引き降ろして、後ろから
お前の一番いやらしい所をな！

（覆いかぶさる様にしてデスクに両手を付かせると、椅子を横にずらし、
　有貴の足元にしゃがみ込みながらわざと手が太腿に触れる様にしながら
　ゆっくりとスカートを巻くり上げ始める）

せ･･んぱ･･っ･･んあっ!

（屈辱的な格好をさせられている事さえ快感になり
ブラウスのボタンを片手で器用に開け、その手を股へ滑り込ませ）

もう･･･我慢できないんですっ
先輩に･･弄られたくて･･･有貴のいやらしいトコロ･･

（後ろの崇へ見せ付けるように中指と人差し指で広げ
中指で割れ目からクリトリスまでを上下に動かす）

もうこんなに濡らしてしまったのか？ショーツがベトベトだぞ
変態・・・

（ベットリとおまんこに張付いたショーツの中で蠢く有貴の指を
　見つめながらショーツを引き降ろして淫裂を露出させ）

そのまま自分で弄れよ・・・気持ちいいのだろう？

（尻肉を左手で鷲掴みにすると、柔らかな肉に指を食い込ませて開き、
　赤味の濃いピンクに染まったワレメやその中で蠢く指先、興奮で濡れ
　光った陰唇を晒させる）

私に弄られたくてこんなに濡れているのだろう？
自分でいつも慰めている様に指を動かしなさい！

（命じながらも右手でファスナーを降ろし、半勃起上体のちんぽを取り出し
　有貴のおまんこを見つめながらゆっくりとしごき始める）

せんぱ･･･い･･･　んっんっ･･

（雌液をたっぷりと指先につけ、円を描くようにクリトリスに
塗りつけ左右に小刻みに指を震わせる）

（ファスナーを下げる音を恍惚として聞きながら、指を止め振り返り
崇の前に跪き）

舐めさせて下さいっ･･･//

（崇の手を上から握り手を止めさせ、左手で根元を握りねっとりと
亀頭に舌を絡ませ　上目遣いで崇を見上げる）

先輩じゃなくて・・今は有貴のご主人様だろう？

（股間に顔を埋め、必死にちんぽを舐める有貴の髪を以外にも優しく
　撫でながら身体を横にずらす）

ううっ・・欲情した雌犬がちんぽをおいしそうに舐めてる姿・・・
いやらしいぞ・・・ご褒美に直接垂らしてやろう・・・

（ポケットから媚薬の小瓶を取り出すと、剥き出しの尻の上に翳し、
　ワレメに沿って液体を垂らす）

有貴・・さっき飲んだカフェオレには、この媚薬が入っていたんだよ？
結構効くようだな・・・

（言いながらも液体を垂らし続けると、僅かなヌメリを伴った媚薬がお尻の
　ワレメを伝い、尻穴から自慰行為で濡れたおまんこのワレメを潤して行く）

んっ･･んくっ･･･ご主人様//

（れろぉっと横舐めをしながら鈴口を舌でこじ開けるように刺激し
また喉の奥まで飲み込む）

媚薬って･･･？（ちゅぽちゅぽと卑猥な音をさせながらまた咥え）

んあっ･･･
（冷たい液体が割れ目へ届くとじわじわっと身震いするような
刺激が中を突き上げ）

ご主人様･･･おまんこが･･･熱くてっ

（唾液で口の周りをべとべとにさせながら潤んだ目で見上げる）

んっ！・・ああっ・・有貴は淫乱だな・・そんなにちんぽが好きなのか？

（浅く腰を使い、有貴の動きに合わせて唇を犯すと高く張ったカリ首が
　有貴の口内の粘膜を擦り上げる）

おまんこが熱いのか？いやらしいな・・・
自分でその淫乱まんこを弄って、雌汁を溢れさせておけよ！
ちんぽで掻き回してやるからな・・後でたっぷり・・・

（腰を使いながらも両手を有貴の胸に伸ばし、ブラウスを押開いてブラの
　カップを乱暴にずり上げ、硬く尖った乳首を指先で摘んでコリコリと擦り
　合わせる）

んっ･･･んっ･･･　（こくりと頷き）

（左手で唾液まみれの肉棒を擦りたて）

ちんぽ･･･おいしい･･･
ご主人様の淫乱な奴隷です･･有貴は･･･
んっあぁっ!!

（乳首を擦られるとその刺激で我を忘れたように、
崇の手に胸を押し付け、右手で雌液をすくいクリトリスへ擦り付ける）

くちゅっ･･ちゅぷっ･･･

（上と下から卑猥な水音がより大きくなる）

ううっ・・そんなに激しくしたら・・精液出してしまうぞ・・っ

（激しくちんぽを貪りながら自分でおまんこを弄る姿に興奮し
　有貴の口内でちんぽがヒクヒクと蠢き、亀頭が大きく張り詰める）

有貴・・もう一度後ろ向きになっておまんこを見せなさい・・・
お前のいやらしい雌穴を弄って・・狂わせてやるぞ・・・

（有貴の頬を優しく掴んでちんぽから引き離すと、反り返ったちんぽを
　見せ付けるかの様に立ち上がって有貴を再びデスクに向かわせる）

凄い・・穴もこんなに開いて・・クリも剥けてるぞ、変態女！

（柔らかな尻肉をグイッと押し開いておまんこを丸見えにさせると、
　右手の中指をワレメに潜り込ませ、硬くなったクリトリスを雌汁と
　媚薬の混じった粘液で転がし、柔らかな指の腹で擦り上げる）

ほら！おっぱいは自分で揉むんだ！下から持ち上げる様にして・・・
乳首を指先で転がせ！

（言いながらも左手を動かし、媚薬で濡れヒクヒクと動く尻穴を
　優しく擦り上げ、動きを合わせる様にクリへの刺激を強める）

あぁ!!　指が･･っ･･･中と外で･･･んっあっ
生き物みたいにっ･･･

（片手で身体を支え、ちゅぽっと指を唾液で濡らし
乳房を下から上に揉みしだきながら、人差し指と親指で乳首を
こねる）

ﾏﾝ･･･お･･まんこに･･･ご主人様の指っ･･･

（雌液を指へと溢れ出しながら、クリを擦られる度に
奥へと指を飲み込むようにひくひくと膣襞をふるわせる）

ちんぽっ･･･ちんぽ　挿入てっ!!　いれてくださいっ!!

（クチュッ・・クチュッっと激しい水音を立てながら淫裂と尻穴を責め、時折ヒクヒクと痙攣
　する尻肉の丸みに唇を這わせていたが、有貴のおねだりを聞くと立ち上がる）

女のくせにちんぽなんて・・はしたない雌奴隷だな？ん？

（意地悪く言いながら有貴のお尻に硬く昂ぶったちんぽを押し付けると、
　腰を横に振って淫裂に亀頭を埋め込む）

そんな奴隷にはちんぽでお仕置きだな・・しっかり淫乱まんこで
ちんぽを喜ばせろ・・・ッ！

（細い腰を掴んで引き寄せながら亀頭で淫裂を探り、クリや陰唇を擦りながら
　膣口を探り当てると、一気に奥まで突き入れる）

ああっ・・熱ッ・・雌奴隷のまんこ・・・はっ・・はぁ・・はぁ・・・
有貴・・どうだ？ちんぽの味は・・・

（柔らかな尻肉が波打って揺れるほど強く腰を振ってぶつけ、フェラで射精寸前にまで
　反り返ったちんぽがグリッ・・グリッっと膣壁を擦り、カリのエラがおまんこの中のヒダ
　一つ一つを引っ掛ける様に擦る）

いいっ!!　カリが引っかかってっ･･･
おまんこ･･･いっぱい
ご主人様のちんぽで･･･んっあぁ･･･おまんこがいっぱいっ!!

（くちゅくちゅと言う水音とパンパンと尻にぶつかる音で
より襞をきゅっと締め付け）

ご主人さまぁ　あぁっ･･･おまんこに･･･
壊して････ちんぽで･･･きてぇっ!!

（尻を突き出し、奥に当たるその硬さと熱さに雌液を内腿まで
滴らせ、今にも絶頂を迎え様と膣襞がびくっと蠢く）

うああっ・・有貴の変態まんこ・・締まる・・っ・・・
はぁ・・はぁ・・・

（おまんこの締め付けで絶頂を迎えた事を知りつつも責めを続け、
　有貴のおっぱいをギュッと握って上体を抱き起こす）

まだ・・だっ！雌奴隷のまんこに・・私のちんぽの味を記憶させてやる・・
はっ・・はぁ・・はぁ・・・

（上体を引き寄せた事で、膣内に深々と突き刺さるちんぽの角度が変わり
　腹側の膣壁を亀頭の裏筋がゴリゴリと擦った後、先端が膣の最奥へズン！
　と当る）

ああっ・・は・・ああっ・・有貴の変態まんこ・・いい・・ッ・・・
おまんこの中・・・私の精液でドロドロにしてやるからな！

（限界まで勃起した乳首を柔らかな乳房に埋める様に強く押し込みながら
　激しく腰を使って後ろからおまんこを犯し続ける）

（もうリアイキ寸前です///）

だめっ！！　だめっ逝っちゃうっ!!!

（腰を両手で押さえ、身体全体で崇を感じ）

ちんぽっ　来てっ!!!
精液をっ･･･淫乱まんこに　注ぎ込んでっ!!!

（激しく打ち付けられる腰の動きに身体もガクガクと揺れ）

んっ// はぁっ･･･あっあぁあっ･･･逝っちゃうっ!!!

（熱い肉棒全体を飲み込む様にびくびくと膣と身体を痙攣させ果てる）

（私も//さっき挿入れられた瞬間　軽く逝っちゃいました//）

あ・・っ・・はぁ・・はぁ・・・
有貴・・・イク・・・雌奴隷のまんこで・・・・っ

（おっぱいを滅茶苦茶に揉み、乳首を強く指の間に挟みながら
　射精に向け腰を激しく振り、亀頭を膣壁や最奥の強く擦り付ける）

あああっ・・イ・・くっ！

（背中を仰け反らせながらちんぽをおまんこの最奥までねじ込むと
　大きく張り詰めた亀頭がヒクン・・ヒクンと震え、ドクッ・・ドクッと精液
　をおまんこの中に送り込み始める）

はぁ・・はぁ・・・ ッ・・・

（おっぱいを強く握りながら身体を痙攣させる度に膣奥に濃い精液を
　放ち続ける）


（リアイキ///　　昨日３回も出して来たのに・・凄く濃いのがｗ）

んっ･･･ご主人様っ･･･
（膣の中でドクンッと熱い汁を受け止めぐったりとデスクへうつ伏せに
倒れる）

もう、ご主人様なしでは淫乱な有貴は･･･もっと調教してくださいね？


（ありがとうございましたｗ
気持ちよくなっていただけて嬉しいｗｗ
初めて咥えてみましたが、いかがでしたでしょうか？）

うん・・・有貴のおまんこに、俺の精液を塗り込めてやるぞ・・・
ん・・・ちゅ・・くちゅ・・・っ・・

（有貴の肩越に顔を近づけると唇を重ね、激しく舌を絡ませ始める・・・
　射精後のちんぽをおまんこの奥深く突き刺したまま・・・）

凄く気持ち良くて、精液のヌルヌルで亀頭を擦ってしまいました・・・
ベトベトです///

有貴さんも気持ち良くなって頂いたみたいで嬉しいです

名残惜しいですが、そろそろ時間ですか？
（もしそうなら、先に落ちて下さい。〆ときます）

フェラのシーンでも我慢汁で亀頭を滑らせる様に擦って・・感じちゃいました///

はい　ではまたｗ
夜にこれそうなら　徘徊してみますｗ
ではｗ（別な人としてたりして･･･？）

私はこれからちょっと出掛けるので・・・・

今日も刺激的な時間をありがとうございました

暖かくなったり寒くなったりしますが、体調に気をつけてお過ごし下さい
では、またのお呼びをお待ちしてますねｗ

【以下空きです】

使います

来ました

>>154
よろしくお願いしますね。
娘さんの彼氏ってことですね。
年齢16歳ぐらいでいいですか。

はい。よろしくお願いします。

（それじゃ始めます）

（カノジョの家に着いて）
バイト終わるまで勝手に入って待っててって言ってたからなあ…

あれ、鍵あいてる…おじゃましまーすっと…
留守じゃないよなあ…あれ？
（リビングのドアの窓越しに中が見える…）

ンッ‥ンぁん気持ちイイッ‥もっとぉ‥
（ブルマを食い込ませてる真由美）

ンッ‥ジュポジュポジュポ……おちんぽおいしいわぁ
（口にはバイブを加えている）

うわっびっくりした…ママさん？
なにブルマはいて…超くいこんでんじゃん…！
バイブ？それ…うわあ、ひくわぁ…

あっ‥違うのよ。これは違うのよ。
（あわてて言い訳をする真由美）

このことはあの娘には絶対に内緒にしていてね…

え？違うってなにが？
…撮っちゃお〜っと…ピンコーン♪
（ケータイカメラで撮影）

うわ、やらし！
見てみてこれ、お尻やばいですって（笑）！
（真由美に見せつける）

内緒にってそりゃまぁ〜、二人だけの秘密っすかね…保存、っと。
いや〜ブルマは無いわ〜、よく入りましたねそれ…きつくないですか（笑

そんなこといわないで…
（自分のいやらしい写真を見せられて恥ずかしがる）

お願いだから、早く削除して…。

ブルマが食い込むのが好きなの……

拡大♪　拡大♪…
もうぴっちぴちですよねｗ　はちきれそう…
食い込んでるし、ケツ肉はみ出しまくってるし、それにココｗ
（股間の部分を指さし）
湿ってますよね？色かわってるし。
（携帯から目を離して実物のほうに注目）

食い込むの好きなんすかぁ。
（ブルマのゴムの部分を軽く引っ張ってピチっと言わせる）

あ、じゃあ今度プール行きません？
水着とかどうっすか。
ヒモ食い込むやつとか、競泳水着とかｗ

ぁあ…それ以上言わないで…興奮してるから濡れてるわけじゃないのよ…
（必死に言い訳をする真由美）


ぁん‥ダメよ。そんなことしないで…。
（感じるのを我慢する）

もう、なんでもするから許して。プールにも行くから…ね。

おー、プール♪
ホテルのプール、年中やってますから。

で、これは…
（バイブを取り上げ）

美味しいんですか？これ？
おしゃぶりして遊ぶもんじゃないでしょーこれは…

（ブルマの上からバイブで股間をつつく）
こんなか入れるもんでしょう…？
って、俺がガキなだけかなあ〜？違います？
（バイブを振動させながら、濡れている辺りに当てる）

分かった。行けばいいのね…


あっ‥ダメよ。返して…

あっ‥ダメ…ンッ気持ちイイッ‥ダメ…ぁん‥

こん中いれたらもっと美味しくなるでしょー、ねえ？
いれちゃいましょっか。

（股間の布を横にズラし、バイブを差し込む）
ぜんぶはいるかなあ…
うわ、じゅぽって言ってる。
すげぇ、こんなに濡れるんだ…

うん入った。
（ブルマを元にもどす。）
どうすか、ちょっと立ってみてくださいよ。
（にやにや）

ぁん‥ダメ‥気持ちイイッ‥入ったぁンッ‥ぁンッ‥

こう？‥ンッ‥中でぁンッ気持ちイイッ‥もう許して

おう、許しますとも♪いくらでも。
でもバイブはこのままねｗ

さてせっかくブルマだし、ちょっと運動しますか。
どうすか、このカッコで町内走ってくるとか。
（言いながら、乳房を撫でる）

ここは？何も食い込ませてないんだ？
（両手でタプタプ揺らす）
こっちは…揺れるのが好きとか？ははは

ンッ‥そんなこと、ぁンできないわ。


ぁンッ‥ダメ…気持ちイイッ‥ンッ‥ンッ‥感じちゃう。

お願いだから、もう許して。

いいじゃん、感じたら？
ほら、食い込み〜♪
（胸を鷲掴みにして指を食い込ませる）

言うこと聞かないんなら写メさらしちゃうよ。
走ってきなよ。ついててやるからさ。

うんって言うまで…これ付けたままね。いい？
（アイマスクを被せて目をふさぐ）

ンッ‥ンぁん気持ちイイッ‥気持ちイイよぉ‥

ンッ‥分かったわ。なんでも言うとおりにするから。


ぁん‥アイマスクされたら余計に感じちゃう。
（股間がさらに濡れてくる）

走る気になった？
…でもアイマスク取りたくなさそうだねえ…

そうだ。
アイマスクは付けたままで俺が誘導すればいいのか。
よしそうしよう。

（制服のネクタイを真由美のクビに付けて、引っ張る）
ほーら、こっちこい！いくぞ！

ぁん‥ダメ…ご近所さんに見られたらもう生活できないわ。


（頑張って抵抗するが、引きずられていく）

早く出ないとアイツ帰ってくるからさ。
はやくはやく。鍵どれ？閉めるから貸して。

ご近所に見られないためにも、急いで遠くにいかなきゃな♪
ほら来い！
（引っ張って歩き始める）
（車や人通りの音が聞こえる…）

ンッ‥分かったわ。テーブルの上よ。

（仕方なく鍵を渡す。）

お願い。なんでもするから、外はやめて。ホテルでなんでも言うこと聞くから…。

わかったよ。
じゃーそこのホテルまで行こうぜ。
そんな遠くないしさ。

確かに見られちゃまずいよな。
すげーブルマ濡れてるし…
乳首も立ってるぞ♪（乳首をひっぱる）

次のかどまで言ったらクリも摘んでやるから。
がんばって行こうぜ…

あ、今の車、超見てたｗ
うはｗｗ

ンッ‥分かりましたぁ。
（後ろに隠れるようにして歩く）


ぁん‥早く、ホテルに行きたいです。恥ずかしくて、どんどん濡れてきちゃう。

ぷ、「ホテルに行きたいです」だってｗ
良いねえ…

かどまで来た。
ホテルまであと少し…
（真由美を電柱の陰に押し込む）

がんばったからご褒美やるよ。
（ブルマの上からクリをこする）
ほらここも立ってんだろ？

ぁあ…気持ちイイッ‥クリ気持ちイイです。

お前ら自分のチンコの大きさ書いてけ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234709454/1-100

ぁあ…気持ちイイです。クリ気持ちイイッ。

もっと気持ちよくしてください。

だろ？もっとされたい？
ホテルに引っ張ってってやるから、ちゃんとおねだりしてみてよ。
（携帯カメラで動画撮影を準備）

ほら、言ってみ？ママさん♪
（煽るようにクリをはじく）

ぁん‥もっと、真由美の変態な体にお仕置きしてください。

ンッ‥今、食い込んだブルマの中でバイブが入って感じてます。ぁん、淫乱真由美は感じてます。

早く、いっぱい調教してください。

…よく言えました。保存っ…
ふふ、後で見せてやるよ。
YOU TUBEに流したいぐらい♪

よしホテル入るぞ。
（ネクタイを引いて部屋に入っていく）

ふーついた。
はずしてやるな。
（ネクタイをはずしてやって…）
（両手首を縛る）

（アイマスクをはずして鏡の前に立たせる）

ぁん、我慢できません。早く、お仕置きしてください。

（真由美の乳首をぴんぴんはじきながら）
あーあ、アイツもこんな淫乱にになるのかなあ…
やだから今のうちに別れようかな♪

バイブ、ずいぶん美味しくなっただろ。
（ブルマを横にズラしてぬるぬるになったバイブを取り出す）
ほれ、好きなだけしゃぶんな♪

あの娘のことより、変態真由美を気持ちよくしてください♪


ぁあ…バイブおいしそうです…ンッ‥ンッ‥レロレロレロ…ジュポ…ジュポ…ンッおいひいですぅ。
（はしたなく、よだれをたらしながらしゃぶりつく）

うん、おいしそうでよかった。

さて、そーするとココが寂しくなったと思うけど…
（湿ったブルマをなぞる）
（突起を見つけてこする）

どうします？
娘さんのお古のチンコでよければ、ありますけど？

（縛った真由美の両手を自分の股間に誘導する）

ぁあ…欲しいですぅ。

上のお口も下のお口もおちんぽが欲しいですぅ。
（縛られながらも…股間を触ろうとする）

いいよ。
娘のお古でよければ。
ブルマ着たまま入れてやるよ。
（股間の真ん中あたりを爪でピリっと裂いて穴を作る）

さ、そこに手ついて、お尻つきだして。
（ゆっくり挿入…）
（まずは亀頭だけ突っ込んでかき回す）

ンッ‥ぁん‥入った。

ぁあ…ぁんぁん‥気持ちイイッ‥もっと、挿してもっと気持ちよくしてくらさぁい。

…自分で動いてごらんよ…

腰が動いて、おっぱいも揺らしちゃって、ほんとやらしいですね…
鏡みてみてくださいよアレ…

ぁあ…イイの？自分で動いて。


ハァ‥ハァ‥ぁん‥ンッ‥ンッ‥ンッ‥イイッ‥気持ちイイです…腰振るのが止まらないですぅ。
（激しく腰を振る真由美）

ぁん‥ンッ‥恥ずかしいけど、気持ちイイです。

あーイイね…イイ動きだ…
（和史も腰をぐりぐり回す）
（後ろから胸を揉む）

ね、ママさん、気持ちイイからこれからも俺の奴隷にしてやるよ…
こんどプール行くときはスク水着てきてよ。
オモチャももちろん入れてさ。

ンッ‥気持ちイイッ‥ハァ‥ハァ‥ぁん‥。


はい。喜んでなりますぅ。スク水着て、バイブもローターもいっぱい持っていきます。

ふふ、良い心がけだね。
（ブルマをひっぱってさらに食い込ませる）

スク水はキツめで、食い込むやつね♪
透けちゃって恥ずかしいと思うけど、期待してるからがんばって。

ぁあ…もっと食い込ませてくらさぁい。ンッ‥ぁん‥いっぱい腰振りますからぁ‥ハァ‥ぁん。


いっぱい食い込ませて、恥ずかしくて興奮して、濡れ濡れになりますぅ。

ご主人様のおちんぽもいっぱい気持ちよくしますねぇ。

>>198
うん、気持ちよくして。ありがとう。

…う…そろそろ出そうかな…
中にほしい？
それとも顔にかけてやろうか…

ぁあ…中に出してくらさぁい。変態真由美の中に出してくらさぁい。

（さらに腰を振る真由美）

…じゃ、中に…出してやるよ…っ
（…どくんっ…びくっ…）
（ブルマを手綱のように引っ張り、食い込ませながら）

ハァ‥ハァ‥ンッ‥ンぁあ…ぁん‥出てます。


気持ち良かったです…

（すいません〜ネムくなってきちゃったので落ちますね
お相手ありがとうございました。）

遅くまでありがとうございました。

落ちます

幼稚園でエッチな保父さんにヤらしくイジメられたい女の人いませんか？


出来れば園児でしてくれると嬉しいです。

>>205でしてくださる女の人いませんか？

使いますね。

来ました…ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ゆきちゃん、よろしくお願いします。

(シチュはお昼寝の時間、寝れないゆきちゃんにエッチなおしおきを…ってな感じで。何も知らないゆきちゃんは、先生にいろいろさせられちゃう…みたいな。)


ゆきちゃん、どうしても寝れないのかい？


(みんなが寝てる中、椅子に座る先生の前に呼び出しを受けています。)

(よろしくお願いします)

うん…せんせぇ……
(怒られたみたいでしょんぼり)
ゆきね、昨日いっぱい寝たから眠くならないょ
ゴメンナサイ……
(ちょっと涙が浮かぶ

仕方ないな…じゃあ、寝れるようにおまじないしてあげるよ…ほら、こっち来て？

(泣きそうなゆきちゃんを持ち上げ、ちょうど自分の股関部の上に座らせる。)


ほら…こうすると、どうだい？

(ゆきちゃんのかわいいパンツの中に手を入れ、きれいな幼い縦筋を指先でいじくる…おしりには熱い何かが当たり、メリメリと膨らんでいる…。)

おまじない…？して〜
(後ろからだっこされて少し嬉しそう)
せんせぇ……お父さんみたいであったかい♪

(パンツの中を触られ)
あ…せんせぇ…？そんな汚いとこ触るの…？そこおしっこするとこだよ…
ん……あ…な、なんかくすぐったい…

汚くないよ…むしろかわいいよ、こんなちっちゃな穴に俺のが入ると思うと…。


(いじくるスピードを速める…ちっちゃなおまめの皮を剥き指先で転がす。)

ゆきちゃん、くすぐったいよりもさ…どんな感じかな？

あ…ふっ……え…？せんせぇのが入る…？
(幼いゆきには意味がわからない)
んっ…な、なんかね……くすぐったいけど……んっ……へ、変な感じ…だよぉ……
(固くなったモノの上でお尻を少し動かす)
(未発達な豆を急に触られ)
んーっ！やっ…！やんっ……せ、せんせぇ…！はぁっ……

ほらほらぁ…ゆきちゃん、ココがすごい事になってるよ？

(幼い穴に小指の先を軽く挿入し、他の指で広げるように動かしながらも激しくいじりまわす。)

あぁ…ゆきちゃんのおしりがやわらかくて…ゆきちゃん、見て…見るんだ。

(ゆきちゃんの股の間から、凶悪なサイズまで肥大化したモノが飛び出す。ちょうどゆきちゃんの眼前にデカい亀頭が…。)

(幼い割れ目に指を入れられ)
んっ…や、やぁ……！なんか入ったぁ……！！
ゆき…病気かなぁ…？ふぅっ…ん……っ
おしっこするとこなのに……な、なんか…気持ちいいよぉ…！

え……？きゃんっ……これ……おちんちん？なんか…やんっ…あ……大きくなって痛そう……
(目の前の亀頭に小さな指がおそるおそる触れる)
せんせぇ……痛い？大丈夫？？
(心配してモノをいろいろ触ってなでなでする)

いいよ…ゆきちゃん、そのまま飛んじゃえ♪

(幼い穴をめちゃくちゃにいじりまわし、トドメとばかりに激しく責める。)

んっ…そうだよ、ゆきちゃん…先っちょをパクッとして、ちゅうちゅう吸い出して…おてては下にあるタマタマを揉んで♪

(ゆきちゃんに凶悪なサイズのモノに抱きつかせる感じにし、タマを握らせ先端をかわいいおくちにくわえさせる…。)

んっ…！ひゃっ…！やっ……お、おしっこ出ちゃうよぉっ……

え……う、うん…
(固くなったモノの先をくわえる)
あは…熱いアイスみたい……
ちゅ……じゅぱっ……じゅ〜っ…

出しちゃいな…先生のちんちんにまたがったまま、おしっこ出しちゃえ♪

おぉう…そうだよ、もっと深くくわえて…舌で筋をペロペロするんだ。

(ゆきちゃんの頭を片手で掴み、幼いおくちの中にズンズンと凶悪なモノを押し進めていく…。)

先生のおちんちんは美味しいだろ？

んむっ…ふぅ……じゅー……んっ……へ、へんへぇ…
(奥までくわえ、話もできない)
ペロ…むぅーっ…ちゅるっ…ぐむ……ぐちゅ……
(下腹部への愛撫についに我慢できず)
ん〜っ！！！らめっ……はむ……お、おひっこ…へ、へるっ！！
(割れ目からは温かいおしっこがほとはじる)
ぷしゃぁぁぁ………

ぷはっ……や、やだぁ……ご、ゴメンナサイぃ……

あぁ…ゆきちゃんったら、いけない娘だなぁ…。

(凶悪なモノに押し付けられたまま排泄されたおしっこでビチョビチョ…。)

いけないゆきちゃんは先生ミルクを一気飲みしないとね♪
ほらほらぁ…おちんちんからミルクを吸い出さないとぉ♪

(ゆきちゃんのおくちの中に凶悪なモノを無理矢理ねじ込み、強制的にピストンさせる！)

ご、ごめんなさい……
え…？ミルク…？？

(再び口にくわえ、ピストン運動にとまどうが言われた通り吸い続ける)
んっ……じゅ…じゅぱっ……じゅちゅっ……ぐむっ……ちゅる……むー！！！ んっ…れろっ…

いい…いいよ、ゆきちゃぁん…。

(ピストンをする度、タマがビキビキと脈打ちながら肥大化していく…その度にピストンの勢いはましていき…。)

さあ、ゆきちゃん…先生ミルク、出るからねぇ！

ちゃんと一気飲みぃ…するんだよぉ♪

うおぉうっ！
出る出るぅっ！
射精りゅうおおおおおっ！！

(ゆきちゃんのおくちの最奥、凶悪なサイズのモノを根本まで無理矢理ねじ込んだ瞬間、特濃ミルクが凄まじい勢いで噴き出すっ！その量は凄まじく、強制的に胃袋に流し込まれあっという間に幼い身体を満たすと、ゆきちゃんのお腹を膨らませながら特濃ミルクが逆流してくる！)

ぐむっ……んっ…！
(熱いミルクを一気に流し込まれ)
んんん〜〜〜っ！！んぐっ…んぐ……ぐぷっ………！ぐぱぁっ…
(飲みきれず逆流したミルクを口から垂れ流す)
けほ…けほ……ミルクが出てきたぁ……苦いよぉ……

ほら、しっかりくわえてなきゃぁ…まだ出るよぉ！！

(汚濁の塊をゆきちゃんの顔にドバドバぶちまけながら，凶悪なモノをおくちに押し付ける！)


ゆきちゃん…先生ミルクは美味しいかい？

(顔にドクドクとミルクをかけられ)やんっ…！！なんか…ベトベトのミルク…だぁ…せんせぇのミルク…ちょっと苦いけど……美味しい

本当かい？

いやぁ、ゆきちゃんはすごいなぁ…さやちゃんとみくちゃんは美味しくないって言ってたのに…。

(ゆきちゃんのおくちに先端を押し付け、残りを飲ませる。二人とも同じ組の娘で…。)


さて、ごほうびにこっちにも先生ミルクをあげるね♪

(先生のモノは今さっき出しまくったのに、今まで以上のサイズに肥大化していた…。)

(押し付けられ残りのミルクもなめる)
んっ……こくっ……ちゅくっ…… くぷっ……
え……さやちゃんとみくちゃんも飲んだんだぁ…そっか……寝れなかったらミルク飲まされるんだね…

えっ…ご褒美…？わぁ…///なんだろぉ……

そうだよ…ゆきちゃんは頭いいなぁ…。

(ゆきちゃんを持ち上げ、凶悪なサイズのモノの先端の上に乗せ、パンツをずらして幼い穴を指先で広げた所にぴったり当てる…。)


じゃあ、ごほうびだよぉ♪
ふぅん…っ！

(凄まじい力をかけて幼い穴に凶悪なサイズのモノをねじ込むっ！めりめりと肉が軋む音をあげながら、幼い身体の中に凶悪なモノが侵入していく…。)

わぁ…誉められたぁ…
ご褒美なんだろぉ…？

あ……
(持ち上げられ幼い割れ目に侵入を許してしまう)
やぁぁっ……！い、痛いっ……！あっ…！せ、せんせぇっ！！痛いよぉっ………

ガマンしなさい…みんなが起きちゃうだろ？

ほらほら…ゆきちゃんのちっちゃな穴に先生のおちんちんがどんどん入ってるよぉ…。


(無理矢理侵入するモノは、まだ先端しか入ってないのにゆきちゃんの幼い穴がめいいっぱい広がってしまっている…。)


ゆきちゃん…おちんちん、根本まで入れちゃうからね♪

あっ……むっ……うくっ………
(顔をしかめ声を必死に我慢する)
や、やだぁ……お、おちんちんが……お腹の中に…入ってきてるぅ……熱いよぉ………
(痛みと初めて味わう感覚に不破先生にしがみつく)

えっ……も、もうこれ以上入んないよぉ……

ダメです。
さやちゃんは頑張って根本まで入れたんだよ？
ゆきちゃんも頑張らないと…ねぇ！


(ゆきちゃんのおしりを鷲掴みにして、凄まじい勢いで幼い身体に凶悪なモノをねじ込んだ！痛々しい音を響かせながら、ゆきちゃんのおなかが先生のモノで内側から膨らまされる…。)

や、やぁぁっ……！！
(奥まで貫かれ激しい痛みに涙目で耐えながら)
せ、せんせぇ……お腹…せんせぇのおちんちんで……いっぱい……
で、でめ……痛いけど……な、なんか…ゆき……も、もう……
(幼い割れ目がひくひくと根本まで入った不破先生を締め付ける)

はぁ…はぁ…根本まで入ったねぇ…ゆきちゃん、えらいぞぉ♪


(ゆきちゃんの頭を撫でる。が、ゆきちゃんのおなかは胸のすぐ下まで凶悪なモノのせいで盛り上がってしまい、痛々しい状態…。)


うおっ！
ただでさえキツキツなのにっ！？

(ゆきちゃんの締め付けのせいか、先生のモノがゆきちゃんの中でビキビキ痙攣しながら膨れ上がっていく！)

はぁっ……あっ……
(頭をなでられ)
ゆ、ゆきも…さやちゃんとみくちゃんみたいに…
…せんせぇのおちんちん……ちゃんと…もらう…

で、でも…やっぱり…痛いよぉ……
(逃げようとする動きが偶然ピストン運動のように)
あっ……やぁぁ………！
な、なんか……ゆき……また……おしっこ…出ちゃうぅ……！

せんせぇ……？

寝たかな…
落ち

ｷｬﾊﾞ嬢とﾏﾈｰｼﾞｬｰの設定でしたいな。

雑誌の特集でﾏﾈｰｼﾞｬｰが写真を撮るみたいな

できればSの方で募集します

いないかなぁ

おち

待ちです♪

みなみちゃん待ちです

来てるよ

あ、よろしくお願いします。よく分からなかったのでここにしました。
えーとどんな感じがいいですか、ってヘンな質問ですけど

みなみちゃんがしたいように合わせて
あげるよ
どういうのがしたい？

ちょっと無理矢理だけど、いろいろ教えてもらう感じがいいです。

いいよ

出だしはみなみちゃんからで
じゃ、始めようか

落ち

使わせて下さい

葵の到着待ち

来ました。

また一週間が始まったね、会えて嬉しい…ｗ
まずは、ぎゅ…っ
(良に抱きついて体をすり寄せる）

今日は大好きなご主人さまと最後までイっちゃいたいな…ｗ

こんばんは
休みが終わって、また葵とえっちできる一週間が始まったねw
ん、葵……ぎゅっ…
（抱き締めて、頭をなでなで）

そうだね…可愛いメイドさんと最後まで…
たくさん気持ちよくなってw

よければ次からはじめるよ
今夜もよろしく…

ありがとう、楽しみ…ｗ

あと、ごめんね。今日はリミット12時でお願いします…
ちょっと明日の朝が早いので。
短いぶん、濃く、メイドさんを味わって…

今夜もよろしくお願いします。

（葵の胸から顔を上げて）
葵…おっぱいだけで、イっちゃったね…
気持ちよかった？
（体をずらして、葵の隣に寄り添うように寝そべり）

葵、可愛いよ…
（絶頂で紅潮した頬を撫でながら、汗で張り付いた髪をかき上げる）
次は、どうして欲しい？
やっぱり、おまんこだよね…
ペロペロがいい？それとも、もうおちんちんがいいかな？

《書き忘れちゃった》
《リミット了解だよ》
《タップリ可愛がってあげるw》

はぁ…、は…ぁ…
（イった余韻を感じながら息を吐いて）
(自分の隣に寄り添うご主人さまを見てにっこりと笑う）
すご…ぉ…く、気持ち、良かったです…
ご主人さま、大好き…

あ、そんな…
(次は、の言葉に、さらに頬を染めるが、胸でイっただけでは満足できず）
(足の中心がうずくように快感を求めて敏感になって）
ん…、は、い…、おま…んこ、がいいです…
ぺろぺろ、より…、葵の顔をちゃんと見ながら、指で、してください…
(小さな声でささやきながら）
そして葵が、イったのを確かめて、すぐさま、おちんちん…ほしいです
葵も、ご主人さまを見ていたいです…

うん、分かった
葵の感じてるお顔、じっくり見ててあげる…
（微笑み返し、いたずらっぽく額に軽くキス）

じゃあ、葵のおまんこを、指でクチュクチュしちゃうよ
足、開いて…
（葵の顔を見つめながら）
（葵の中心へゆっくりと手を伸ばし）
（内股に滑り込ませて、慣れた手つきでヒダに触れる）

ん…、恥ずかしい、ですけど…ｗ
（額にキスされると、恥ずかしそうにうつむくが）

ぁあ…、おね…がい、します…
（主人の言葉に応じて、おずおずと足を開いていくと）
(中心はすでにとろけきっていて、主人の指が触れるだけで、くちゅと音を立てる）
ぁん…っ

おっぱいでイっちゃったから、もうトロトロになってるね
（クチュクチュとわざと大きな音を立てて中心を擦り）
（快感に浸る葵の表情を優しく見守る）
葵、可愛いよ…もっと感じさせてあげるからね
（そっとヒダを開くと）
（一番敏感な部分に触れる）

ん、あ、あ…、ぁあ…、ごしゅ…じんさま…
音、あんまり、立てないで…、恥ずかしい…、あ…
(目を閉じて快感に顔を歪ませつつも）
（時おり、目を開けて、主人の顔を確認するように見つめる）
大好き…

…ぁ、ご主人、さま…、そこ…！
(敏感なところに触れられると、びくっと腰を震わせて）
そこ…、ぁん、葵の、いちばんダメなとこです…ぅ…
感じちゃう…

クリトリス、おっきくなってるね…
（葵の顔を見つめたままでも、確かな指先の動きでクリをむき出しにすると）
（そのまま摘んでしごき、更なる充血を促し）
俺も大好き…
葵、目を閉じちゃダメだよ…
俺の目を見て、おまんこ感じてるって教えて
（指を速く動かすと音が更に大きく室内に響いて）

（クリトリスの頂点を指の腹で転がながら）
クリトリスでイく？指でおまんこズボズボしようか？

ふ、ぁ、あ…、ぁん…っ、おっきく、なってます…
葵のクリ、感じて、おっきくなってる…
（懸命に目を開き、主人を見ようとするが、高まる快感に顔全体が揺れて）
ぁあ、あ、あ…、おま…んこ、感じてます…！
(手を伸ばし、シーツを掴んで耐えながら、震える声でおねだり）
あ、クリ…で、イきたい、イかせて…ください…
ずぼ、ずぼ、は…、おちんちんがいいもん…っ
クリ、あ、もう…、イきそ…！

（開かれた目を正面から見つめ返し）
葵、イって、クリトリスでイっちゃうお顔見せて
（クリトリスを激しく擦り、転がしながら）
（爪の先で引っ掻くように弾いたり、強めに摘んでしごく）
イったら、すぐにおちんちんあげるからね
（言いながら、葵の太股に勃起を押しつける）

あ、ぁあ…、ご主人さま、ご主人さま…ぁ…！
(クリを強くしごかれると、こみあげてくる快感にさらわれて）
(懸命に主人を見つめながら、全身を震わせて）
イく、イき、ま…す…！
葵、クリで、イっちゃう…！
（高い声をあげて達する）

葵…っ！
（達したのを確認すると、葵の上に覆いかぶさって）
（唇を重ねて舌を絡めとり）
ん…ちゅ…ちゅ…んん…

はぁ…いくよ…葵のおまんこに、おちんちん入れるね…
（体を起こし、葵の顔を見つめながら）
（絶頂の余韻に震える入口から奥まで）
（一気に突き上げ、そのまま激しく出し入れする）

あ、ちゅ…、あぁ…、ん…
(唇が重なると、唾液が唇の端からこぼれ落ちて）
ぁあ…ん…

あ、あ…！ごしゅじん、さま…ぁ…！
（一気の挿入に、息を飲みながらも、主人の身体を抱きしめて）
ぁん、あ、あ…、あぁ…、入ってる…、おちんちん…
ご主人様の、おちんちん…、うれしい…

葵…おまんこにおちんちん、入っちゃった…
ん…ほら、奥…分かる？届いてるよ…
（奥をコツコツと突き上げながら）
（時おり腰を引き、Ｇを先端とカリでグリグリと抉り）
（再び奥まで入れて、短く早いストロークでかき混ぜる）
たくさんイっていいからね…

《イっちゃう前に、ズボズボされながら、恥ずかしいことを…》
《……変なリクでゴメン》

は…ん、あ、ぁあ…、すご…い…
おく、奥に…、ぁあ…ん…
(奥をつかれるたびに、こみあげてくる快感に息を弾ませて）
（かきまぜられると、快感以外にも差し迫った感覚が押し迫って）
ぁ、ああ…ん、あ、ごしゅ…じん、さ…ま…
だめ、いま、突いちゃ…ぁ…、ちょっと待って…
葵、何度も、イ…く、ぁあ…、がま…ん、できま…せん、から…ぁ…

《…もうｗ》

……？こうすると…どうなるのかな？
（葵の制止に構わず、くびれた腰を捕まえて激しく突き、抉り）
（自分の腰を押しつけてグラインドで子宮口を押し上げて）
何も我慢しなくていいからね…何回でもイって

だめ、だ…ぁ、め…！！
（子宮口を押し上げられて、腰全体を揺らされると）
（ぎりぎりまで我慢していたものがとうとう堪えきれなくなって）
や、や、いや…っ！だめ、です…っ
ごめ…んなさ…い、ぁ、あ…あ…
（叫ぶように言ったとたんに、恥ずかしい液体が勢いよく噴出して）
(主人の腰と、葵の太ももをぼたぼたと濡らしてしまう）
ぁ、あぁ…、ごめん…なさい…
葵、おも…らし、しちゃい…ました…

（腰に暖かい飛沫を浴び）
葵、お漏らししちゃったね…
出ちゃうくらい気持ちいいのかな？
謝らないでいいよ、嬉しいな…俺でたくさん感じてくれてるんだね
（恥ずかしい液体と溢れた愛液をかき混ぜるように）
（激しい出し入れを続ける）
おちんちんは気持ちいい？
葵のおまんこはどうなっているかな？

ぁん、ぁうう…
（これ以上ない羞恥と快感に頭がぼーっとしてきて）
(目を潤ませながら、自分でも腰を動かし、なかをしめつけて）
あ、あ…、おち…ん、ちん、気持ちいいです…ぅ…
葵のおまんこ、溶けちゃいそう…、ぁう…ん、あ、あ…
すごくいい、気持ちいい…、ご主人さまの、おちんちんが一番いいです…ぅ
もう、イきそう…

いいよ…イって…一緒にイこう…
葵のおまんこに、精液飲ませてあげる
（締め付けの快感に耐えながら、奥を更に深く抉り）

あ、あ…葵、いくよ…？
葵のおまんこに、あげる、からね…
（葵の腰を引きつけ、奥を強く抉って）
あ、葵……っ！！
（子宮にぶつけるように、熱い精液をぶちまける）

ぁあ…、ご主人さま、うれしい、うれ…し…
精液、ください…、葵のおま…んこに、精液、注いで…
（奥を強く抉られると、さらにぎゅっとしめつけて腰をくねらせながら）
ああ、ご主人さま、葵も、イきます、イく…！
ぁ、ああ…、ご主人さま、愛して、ます…！
(高い声を上げながら、中に広がる温かい液体の感触とともに、達する）

あ、ん………くっ……
（葵に絞られて、更に精液を子宮に向けて吐き出し）
葵…俺も愛してる…
ずっと、そばに…いて欲しい…
（繋がったまま葵を抱き締め、唇を奪う）

《ん…時間…かな？》

はい…、ご主人さま…
ずっと、おそばに…
(イった余韻に酔いながら主人を抱きしめ返してキスに答える）
大好きです…

《…時間だね》
《ありがとう、とても良かったです》
《何回もイっちゃったｗ》

1回目は分かったw＞何回も
俺も楽しかった…後で読み返して、するね

リクエスト、聞いてくれてありがとう…

分かっちゃったんだ、恥ずかしい…
後で良もゆっくり、してねｗ

リクは大丈夫、恥ずかしいけど…ｗ
これからも希望あったら教えてね。良に楽しんでほしいからｗ

ではそろそろやすみます。
次は水曜日かな？伝言待ってるね。
逢えるの楽しみにしてる…ｗ
大好き、愛してる。

それではおやすみなさい。
またね　ﾉｼﾉｼ

うん、分かった
レスが遅れるから、分かりやすいんだもん…w

ありがとう…葵もリクエストは遠慮しないで言って
俺も葵に楽しんでもらいたいからね

水曜日に伝言、了解したよ
次は葵のリクエストで…
今から会えるの楽しみw
大好きだよ、愛してる…

おやすみ…またねﾉｼﾉｼ


【お邪魔しました、以下空室です】

借ります

お待たせしました。
誘導ありがとうございます。

なかなか見つからなくて手間取ってしまいました；
すみません…

今日どうしますか？

とても助かりました。

一応シチュを考えましたが、めぐさんは何か希望のシチュとかありますか？

特にはないです
趣味似てるんで南さんにお任せします★

ではちょっと変わった感じですが…

素股だけという約束をしていたのに、こちらが約束を破って挿入してしまう…

とかはどうでしょうか？

なんか珍しい感じですねっ

いいですよー

あれ？居なくなりました？

20分程音沙汰が無いようなので
使用させていただきますね

>>289
一応まだ待ってたんですが…
使うならどうぞ。
落ちます

すみません…使用させていただきますね

Lさん、ありがとうございます
頑張ります…！

大丈夫ですか？
ちょっと不安だったら
前回までのシチュはひとまず置いといて

ルルとカレンが寝る前にいちゃいちゃ…
ってシチュでも構いませんが？
これなら、Kさんも気軽に楽しめるでしょ？

大丈夫…といいたいですが、少し不安です…
お言葉に甘えさせていただいて、そちらでお願いしてもよいでしょうか

了解です…
眠かったら仰ってくださいね
それじゃあ、始めます

(離宮の寝室…夜は更けて)
ふぅ…ちょっとやり過ぎちゃったかな？
(少し汗をかいた裸のルルーシュとカレン、カレンの膣口からは濃厚な性液が噴き出して)

今日もよかったよカレン…
(ちゅっ、とカレンの頬にキスをして)

<終わった後に眠くなるまでちょっとエッチにイチャイチャって感じでいかがでしょう？>

〈はいっ…ありがとうございます、お心遣いが有り難いです〉

はっ…はぁ…、もうだめ…
(息を乱して、散々喘いでルルーシュに責められ)
ルルーシュ…激し……、はっ…
(体力はこちらが上なのに、する時はよくルルーシュよりも早くバテてしまう)

ん……
(ちゅっとキスをされてこそばそうに)

〈それで大丈夫です、いちゃいちゃしたいですね〉

<いいんですよ、無理に進めるより、じっくり出来る時に楽しみたいですしね♪>

(カレンのバテバテな状況に)
ちゅっ、ん…そんなに激しかったかな？

(カレンの身体を触りながら)
…カレンの身体がすごくビクビクしてるよ

〈そうですね、ありがとうございます…楽しみますね〉

……ん、くすぐったい…
(キスに赤くなる)
だ、だって……こんなに…なってる……わたしのここ…
(とろっと放った精液でぐちょぐちょに)
ひゃ……あ…っん…！
(達したばかりの敏感な体を触られ)

(カレンは達したばかりでも責めが弱まるわけもなく)
…カレン、こんなになっていやらしいんだね

(指で精液を掬い)
はい♪カレン
(精液まみれの指をカレンの前に差し出す)

…カレン？
疲れて寝ちゃったみたいだね

おやすみカレン
(抱き寄せて一緒に眠る)

<では、自分も寝ますね>
<次はいつお会いできそうでしょうか？伝言お待ちしてますね>
<おやすみなさい>

【以下空室】

使います。

誘導有難うございます。
どんなシチュにしましょうか・・？

そうですねぇ
「友人の母」スレと重複しますが、かねがね性欲の対象として見ていた友達の母親を
友人不在を良いことに凌辱するとか？ヒネリがなくて済みません。
自分が十代後半
瞳さんが三十代なかばくらいでいいですか？
あとNGあればどうぞ。

NGは特にありません。流血沙汰にならなければ・・
それ以外でしたら頑張ってみますね。
そのシチュで大丈夫です・・。何か希望があったら途中でお知らせ下さい。

ピンポーン。

あ、昭人君。（ニコリ）
（清楚なワンピース、肩までのセミロングの女性が顔を出す。）

今日は、まだ雄介（息子）はまだ帰っていないのだけど、どうぞ上がって待っていて。。。

昭人君をリビングへ招く。

【こんな感じで大丈夫ですか？】

（リビングに招く。後ろ姿は、

【えーと、途中でしょうか？書き込みしてもよろしいです？】

あぁごめんなさい・・・。ミスです。
どうぞ先に進めてください・・恥ずかしい・・・

【了解です。】

(ラフなジャケット姿、一応緩くネクタイを締めている)

ああ、いつものことだから…気にならないっすよ。
おばさんと話するのは楽しいし…

(先に立って歩く瞳さんの形の良い尻を凝視しつつ)

私も昭人君と話していると楽しいわ。
今、コーヒーを作ってくるので、ゆっくりしててね。

（キッチンへ消えていく）

昭人ID:EZDNHbNmO＝♂


あれっ？
お前昭人じゃん！！
いつも女のケツの穴の臭いを嗅いでチンポ立ててたｗ


今度は瞳に肛門の臭いを嗅いでもらうのかｗｗｗｗ


53 名前：♂[] 投稿日：2009/02/18(水) 00:42:29 ID:EZDNHbNmO
シチュありで既婚･子持ち･四十路前くらいの奥さんの処女アナルを責めたいんですが
どなたか？

あ、俺も手伝いますよ。

(コーヒーミルに豆を計量して注ぐ瞳さんの背後にさりげなく付く)

おばさんの煎れてくれるコーヒー美味いからなぁ…
それも楽しみなんだよね。

(カップを取るフリで瞳さんの脚の間に自分の膝を差し入れる)

昭人ID:EZDNHbNmO＝♂


あれっ？
お前昭人じゃん！！
いつも女のケツの穴の臭いを嗅いでチンポ立ててたｗ



368 名前：昭人[] 投稿日：2009/02/18(水) 02:15:01 ID:EZDNHbNmO
ちょっと倒錯した責めでおばさんとまぐわいたい(笑)です。
どなたか？



53 名前：♂[] 投稿日：2009/02/18(水) 00:42:29 ID:EZDNHbNmO
シチュありで既婚･子持ち･四十路前くらいの奥さんの処女アナルを責めたいんですが
どなたか？

きゃっ、、ちょ・・・ちょっと。。昭人君！？

（ひざで股間を押し付けられて、のけぞる。）
（股間はごつごつとした膝の感官でじんと疼く）

や、、やめなさい！
おばさんに悪ふざけはしないで！

（しどろもどろになり慌てて正面を振り返ろうとするが・・・）

昭人ID:EZDNHbNmO＝♂


あれっ？
お前昭人じゃん！！
いつも女のケツの穴の臭いを嗅いでチンポ立ててたｗ



368 名前：昭人[] 投稿日：2009/02/18(水) 02:15:01 ID:EZDNHbNmO
ちょっと倒錯した責めでおばさんとまぐわいたい(笑)です。
どなたか？



53 名前：♂[] 投稿日：2009/02/18(水) 00:42:29 ID:EZDNHbNmO
シチュありで既婚･子持ち･四十路前くらいの奥さんの処女アナルを責めたいんですが
どなたか？

ああ、ごめんね。

(言いながら瞳さんの真後ろに立ち、既に隆起しつつある股間を瞳さんの尻の谷間に押し付ける)


おばさんって歳の割には若いじゃない。
俺もおばさんくらいの歳の女の人が好みでさ…

(片手を瞳さんのスカートの腿に慌ただしく這わせる)

昭人ID:EZDNHbNmO＝♂


あれっ？
お前昭人じゃん！！
いつも女のケツの穴の臭いを嗅いでチンポ立ててたｗ



368 名前：昭人[] 投稿日：2009/02/18(水) 02:15:01 ID:EZDNHbNmO
ちょっと倒錯した責めでおばさんとまぐわいたい(笑)です。
どなたか？



53 名前：♂[] 投稿日：2009/02/18(水) 00:42:29 ID:EZDNHbNmO
シチュありで既婚･子持ち･四十路前くらいの奥さんの処女アナルを責めたいんですが
どなたか？

（昭人君の硬い股間が、お尻に強く当り酷く慌て、足をバタつかせる）
（しかしがっちりと手足で押さえられて、慌てる）

ちょ、、ちょっと何しているの？やめて。。。こんな年下の子に。。

（スカートを捲くられると同時に、昭人くんの指が腿に線をかき
敏感に反応してしまう）

ぁ、ほ、、、本当にやめなさい。

「やめなさい」って言う割には脱力してるねおばさん。

(腿に当てがった手で軽く脚を開かせ、ズボンとスカート越しの接触を瞳さんの局部に更に近付ける)

もったいないな…
おばさんもまだ現役でしょ？たまには若い相手でもいけるんじゃない？

(残る片手で乳房を鷲掴みにする)

いゃぁ・・・あ、や、やめて・・・

（屈辱的な気持ちになりながらも、腰の力が抜け、
さらに昭人君膝に・・・と、同時に足も自然に開脚してしまう）

（シーパンと下着の薄い壁に、局部はさらに敏感に疼く・・。）

っ痛い。。。。

（胸を強く掴まれ、腰が砕け昭人君にもたれ掛かる格好へ・・）

すみません。とっても興奮しているのですが、もう眠さが限界のようです。
色々と眠気覚ましにしてみたのですが・・・
ごめんなさい。

おばさん力が抜けたかな？じゃあ…

(スカートを腰まで捲り上げて下着に包まれた豊かな尻を露出させ、自分も八割方勃起した性器をジッパーから飛び出させ)

こういうのも「尻コキ」って言うのかな…？
(反り返ったペニスを瞳さんの脚の間にさしこみ、下着越しに瞳さんの局部に密着させ抜き挿しを始める)

ああ、熱いね、おばさんのここ…

了解です(笑)残念ですが…
ではまたの機会にでもお相手してください。
おやすみなさい。

おち

幼稚園の帰りに親戚と偽って引き取った女の子を、自宅に連れ帰って無理矢理したいな。

>>321
宮崎勤降臨

>>321
宮崎勤降臨

落ち。

鉄ヲタさんいませんか？

いないよね〜……

もうちょっと待ちますね

>>326
おはよー、まだいますか？

おはようございます。

ちょっとお聞きしますが、鉄ヲタとは、どの程度なんですか？
教えて欲しいな

鉄道用語とか車内放送とかなんとなくわかる方。かな…

あまり良く分らないからな〜
申し訳ないかも・・です

真衣もわからないですから(笑)

とおるさんが車掌さん役とかダメですか？

>>332
あ、そういう意味の鉄ヲタなんですか・・
シチュ設定なら大丈夫ですよ
車掌さんと乗客との関係ですね、それで真衣さんのご希望は？

ありがとうございます！
とおるさんは小学生相手とかでも可能ですか？

大丈夫と・・思いますよ　　(笑い)

嬉しいです！


終電で居眠りして車庫まで行っちゃって………
車掌さんにやられちゃう…ってシチュが希望なんですが

>>336
了解です、書き出しますから違ってたら指摘下さい

♪車内放送いたします、この電車はこれから臨時列車となり
　車庫に一旦格納されます
　どちら様もお忘れ物無き用お願い致します。
　
(車掌巡回)
　あららっ、誰か居るようだな・・しようもないな〜
　お客さん、どうしました！？

………ん、……むにゃむにゃ………（起きる気配がまるで無いくらい爆睡中）



【書き出しありがとうございます！
優しい口調に感じてしまうのでお願いします。
あと、制服萌えなんですよ。特に白手袋に激萌えなのでいっぱいそれでエッチして欲しいです。とおるさん大丈夫ですか？】

>>338
そうだね、車掌は白手袋してるよね
じゃあ白手袋で悪戯したりしてみますよ、Ｈなことを

(起こしても全く起きる気配がない・・)
お客さん・・
(白手袋で可愛らしい子供の肩を揺すって起こそうとする)

・・・

参ったな〜、車内清掃もそろそろ始まるし・・どうしようか！？
(もう一度肩を揺すり起こそうと)
お客さ・・・お嬢ちゃん・・起きて！・・下さいよ・・
もしもし、お嬢ちゃん・・

………ん？……………………（夢の中）



【ブルーのワンピです。とおるさんのおかげでもう感じてきちゃいました。。。車庫に連れて行ってたっぷり犯してください】

【あ？ 車内清掃が入るんじゃこのまま車庫じゃ無理なのかな？】

仕方ないな〜車庫に格納されちゃったら・・・

(♪チャイム♪ガーっと車庫に向け出発する)
あ〜あ、とうとう・・
でもこのまま車庫にって、わけはいかないしな〜
どうしよう！

(みるとワンピースの前をはだけて下着が・・)
お嬢ちゃん・・起きなさいよ！
(肩を揺すっても起きないのワンピがはだける太ももを揺する)
お嬢ちゃん・・起きてよ！！

>>341
分ってますって！

…………ん、

………………（心地よい揺れと程よい車内の暖かさで熟睡）

（淫らに股を開き無防備状態。電車は車庫へ向かって走行中）

帽子を被ってたんで良く分らなかったけど、可愛い子だな・・それに
着ている洋服もセンスがあるしな

(列車に揺られながら膝で女の子の内股を少しずつ広げ下着を
覗こうとする)

(キッキー、ブレーキと伴に車庫に入る)
参ったな〜どうしよ！？
でも、可愛いから・・悪戯しちゃうかな・・
(膝を器用に動かしワンピから脚をはだけさせ　そっと白手袋してる手を
忍ばしてみる)
お嬢ちゃん・・起きてるかい？

ん、…んん………ん？
（間近に感じる人の気配と触れられる感覚でやっと目を覚ます）


んっ……あれ？
車掌さん？……
（まわりを見渡し、窓から外を覗く）

ここどこですかぁ…？
（屈託の無い愛らしい眼差しで車掌さんを見つめ）

ここはね、車庫に入っちゃったんだよ
ずぅっと起こしてたんだけど、お嬢ちゃんが目を覚ましてくれないし
弱ってたんだよ、やっと起きたね
(膝を折り女の子の目の位置に身をおき)
電車の中って温かいから少し車掌さんとお話でもする？
お嬢ちゃんは、何年生かな？
それとおじさんと仲良くしてくれるかな？
お父さんかお母さんに迎えに来てもらうまで・・・どうかな〜

え？ 車庫ぉ…？
終点なのぉ………
どうしよう……………
（目を潤ませ不安そうな表情で視線の高さまでかがんでくれた車掌さんの顔を見つめる）


……うん…お話しいいよ…（すがる思いで優しい車掌さんの問いかけに素直に応じる）


……三年生です…


…うん、いいよ…車掌さんと仲良くする。

そうか〜、三年生か・・心配してるだろうね、お母さんが！
今日は、塾かい？
ランドセルが重そうだから下ろすのを手伝うよ、ほら腕を抜いて！
(横に座りカバンを下ろすのを手伝う)
可哀相だね、こんな時間までお勉強なんて・・
いっぱい遊びたい年頃だよな〜

そうだ車掌さんとお遊びしようか！
この車両の中で鬼ごっこなんかどう？　うん、そうしよう・・
車掌さんが最初は、鬼だよ・・・それっ追いかけるぞ！！
(離れて真衣を追いかけるように両手を拡げる)

遊び？………（車掌さんにランドセルを下ろしてもらい）

うん……いいよっ…
鬼ごっこね♪


わぁー♪
車掌さんが鬼だぁー

（自分の置かれた状況を忘れて、満面の笑みで遊び始める）

【とおるさんは今日お時間は大丈夫ですか？】

ほらっほら、捕まえちゃうぞ！
(車両連結部の方に追って行く)

やったぁ、捕まえた！
(ワンピースの裾を掴み真衣を捕まえる)
お嬢ちゃんの負けだな・・負けたから、バツとして・・う〜ん、そうだな
温かいからその上着を脱いでもらいたいな！
車掌さんが負けたら、車掌さんも何か脱ぐからね・・良い、分った！
(ワンピを掴んだまま真衣に何かを脱ぐように優しく目で合図する)
バツだから・・ね！

>>351
昼過ぎまでＯＫですよ、真衣さんは？

車掌さん！こっちこっち！（車掌さんとの鬼ごっこ遊びに夢中になる）


あっ…！（車掌さんに捕まえられ）
捕まっちゃったぁ………
え？バツぅ？
脱ぐのぉ…？
う、うん………よいしょ……ん…
（ワンピを脱ぎだし、シャツとパンツだけになる）


はい！脱ぎましたっ…クシュン、
ちょっと寒いねっ……

>>353

【今日は終日オッケーです(笑)。えー昼過ぎまでですかぁ…？いっぱい犯して欲しいのにぃ……】

(真衣のクシャミに)
汗かいちゃったしそれにやっぱり寒いか・・

よし、じゃあ車掌さんが温めてあげよう
(真衣を抱き寄せ背中や脚を白手袋手でさすってあげる)
あれっ・・お嬢ちゃんの胸って・・可愛らしい胸があるんだね
可愛いな〜
車掌さんは、Ｈだからちょっと見たいな〜
(はだけた脚を擦りながら)

>>355
嬉しいこと仰って・・時間の限り頑張りますから・・・よろしく！！

（車掌さんの手でさすってもらい摩擦で温かくなる）

………え？
むねぇ？

……（一瞬躊躇するが）
…いいよ。
（シャツをめくり小さな未発達の胸を車掌さんに見せてあげる）


はい……真衣のむねです……

>>357



【ありがとうございます！だって今すごく感じてるから……】

えっ・・ありがとう、車掌さんて初めて見るんだ、可愛い娘の胸って
ふ〜ん、こんなに可愛いんだー
なんかさあ車掌さんは、お嬢ちゃんを抱きしめたくなっちゃったよ・・
どうしようか〜
(白手袋手でその乳首をコチョコチョする)
可愛いな〜
・・・・・
パンツの中はどうなの？
車掌さんは、恥かしいけど見たことないし・・
お嬢ちゃんは、お利口さんだからきっと見せてもらえるよね！

>>359
未知の体験にすごくドキドキしてます
真衣さんがそんな気分になっていてくれるなんて嬉しいですよー

えーっ？？？
………ぱんつのなかぁ…？（車掌さんの言葉に驚きを隠せない）

………う、………うん……いいよっ…………
でも、誰にもいっちゃだめだよっ…………ゴソゴソ（車掌さんのお願いに応じパンツを脱ぎはじめる）

………はい…（幼い割れ目を小さな手で覆い、足をもじもじさせて）

>>361

【だってとおるさん、エッチ上手いんだもん。真衣感じちゃうよー♪】

恥かしいよな、やっぱり・・
三年生でも一応は、レディさんだからね

(初めて見る光景に目がギラギラし始めるが、ぐっと堪える)
その未知の女性の造りの部分に白手袋手を伸ばし、誰も触れてない割れ目を
指先で追う

そうだ、お嬢ちゃんのお名前を聞いて無かったけど教えてもらえる？
だって仲良しになったんだから、教えて下さい
車掌さんは、とおると、言うんだよ

>>363
実は、ぼくも感じ始めてます・・真衣さんを想像してます

はぁ…はぁ…あっ（車掌さんの手で割れ目にあてがっていた手を優しく払われる。むき出しの割れ目をやんわりこすられ身体が反応してしまう）


……は、……
…はぁ………なんか、ヘンなかんじ……
（初めての感覚にぼぅっとなり）


…………み、宮本…まい…宮本真衣です…

>>365

【とおるさんも感じてくれて嬉しいです！真衣の小さな身体でいっぱい感じてくださいねっ♪】

可愛いな、やっぱり・・きちんとお名前を教えてくれるんだね、ありがとうね
真衣ちゃん・・どうしたの？　なんかフラフラしてきたよ
車掌さんに寄り掛っても良いよ
(揺れる真衣の身体を小脇に抱え込む)
車掌さんと一緒に居れば・・大丈夫だよ

(割れ目に走る白手袋の指先でそこを押してみるとムニュっと指先が沈む)
ここにこうして触れると恥かしいかい？
こうだよ・・ここを、こういうふうに・・・・
(割れ目に押し込む指先を更に上の方に進め円を書くように回す)

>>368


……う、うん……
車掌さん…

（割れ目に指をゆっくり埋められてゆく。車掌さんが不安と期待を漂わせた表情で見つめる）


……う、……大丈夫だよ…車掌さんだったら、優しいから…大丈夫だよ………（にっこり微笑んで車掌さんを見つめる）


……あっ！………なんか、気持ちいい………あっ…


【郵便屋さんが来たのでレス遅れました。すみません】

ノープロブレムですよー

えっ、何て言ったの・・いま？
もう一度言ってくれないかな〜真衣ちゃんの口からもう一度聞きたいな
(先ほどまでより幾分大きく円を描き出す)
真衣ちゃんさぁ・・車掌さんの指先が・・なんか湿ってきちゃったよ
この白い手袋は、仕事用で汚れてるから取っても良いかな？
車掌さんの温かい指先でもう一度触っても良い？
それと真衣ちゃんの乳首が可愛いくって仕方ないのでここも一緒に
触るよ・・・(手袋越しに小さな乳首をコロンコロンと弾いてみる)
固くなってきたよ、乳首が・・なんか、車掌さんもヘンな気分に
なってきたみたい・・・どうする？

…はぁ…はぁ………き…気持ちいいっ………（身をよじり足をフルフル震わせて我慢する。車掌さんの手淫が続けられ徐々に割れ目の中から透明の幼い愛液が流れはじめる）



………はあぁっ！
（小さな胸の突起を弄られ、身が跳ねる。喘ぎともとれる上擦った声をあげはじめる）


…はあ…はぁ……はぁ……お股も……むねも……気持ちいい…よ………
（幼いながらも大人びた恍惚とした表情で車掌さんを見つめる）


【とおるさん、手袋は着用したままじゃないと感じないんです。ごめんね。。。最後まで着けたままでお願いします。ペコリ】

(真衣の目がトロンと)
眠くなったの？真衣ちゃん・・
(幼い娘が感じ始めているのは、指先の湿り気で分る)
そう・・気持ち良いの・・じゃあ、もっと気持ちよくしてあげたいな〜
(割れ目の中の指を忙しくヨコにタテにと動かし拡げる様にする)

ピクピクしてる乳首を口に咥えちゃうよ
(舌を使ってレロレロと弾き転がす)

真衣ちゃんが盛り上がってきたのなら、車掌さんも盛り上がりたいな〜
真衣ちゃん、触って！　車掌さんの感じるところを・・(ズボンから
勃起しているモノを引き出して真衣に握らす)
もっと大きくなってからの方が良いんだけど、大丈夫だよね

>>371の件
白手袋は、つけたままにします
気分を害しちゃったね、ごめん

>>373

【気分なんか害してないから安心してくださいね。こっちがとおるさんに無理お願いしてるんだから。こっちこそごめんね。】

>>374
ありがとうね、マジでチュ

はあぁっ…あっ！
しゃ、車掌さんっ………（車掌さんの指使いで膣をまんべんなく擦られ弄りまわされる。車掌さんの指に膣から分泌された液体が絡まり滑りがよくなり更に感じはじめる）

はぁっ！ 舐めるのっ!?あんっ…んっ…（今度は乳首を口にふくまれ舌で転がされもてあそばれる）


あっ…車掌さんっ…何出してるのっ…!?あっ!?にぎっ（車掌さんに手を掴まれ剥き出しになった先から我慢汁を滴らせた肉棒を無理矢理触らせられる）


………はぁ…はぁ…車掌さんのおちんちん…大きいねぇ……はぁ…はぁ

息苦しそうだね、大丈夫かい？
車掌さんも嬉しいよ、真衣ちゃんが喘いでるのを見ると・・
もっとしちゃいたいな・・
(割れ目内の指を激しく奥へ突き入れたり引き抜いたり繰り返す)

(咥えた乳首を舌でザラザラと舐めまわす)
あ　うん・・可愛いな、この乳首は・・
(ペチャペチャと音を立てて舐め転がす)

(握らせた下半身を前後するたびに幼い真衣の手の中で脈動を繰り返し
ビクンビクンと勃起度を高める)

あ〜、車掌さんも気持ちよくなって来た・・
真衣ちゃん・・しても良い？

(弄られて愛液を湧き立たせているおまんこを突きながら)
こんな大きなモノだけど・・真衣ちゃんのここに入れても・・

>>376
真衣さん、マジでパンパンに勃起してますー

はあぁっ！…はあ…はあ…車掌さんっ…はぁ…気持ちいいよっ…
（車掌さんの肉棒を半ば強制的に扱かされながら、膣に深く指が埋められ内部を弄られ、乳首は口の中で卑猥な舌使いで舐め犯される）

……はあぁ…あっ…あっ!?
しゃ、車掌さんの、おちんちん…大きくなってきてるぅ………はぁ……
車掌さんも…はぁはぁ……気持ちいいのぉ…？
（喘ぎ、快感に堪えながらも車掌さんを気遣う）

はぁはぁ……え？……入れるぅ？？はあぁっ…車掌さんのおちんちんを…はぁ…入れるのぉ…？

>>378

【真衣もマジヤバいです……とおるさん、もっとエッチな手袋描写ください！】

そうだよ・・だってこんなに大きくなっちゃったもの・・
真衣ちゃんに鎮めてもらわないと、車掌さんは困っちゃうよ、良いね！

(真衣を膝に乗せお互いの芯を合わせゆっくりと真衣の腰を落とす)
ヌルッ・・・
真衣ちゃん・・痛くないよね、大丈夫だよね・・
車掌さん・・一層、気持ちよくなってきてるよ、ほらビクンビクンしてるのが
分るだろう・・真衣ちゃんの中で跳ねてるだろう・・

真衣の太ももを白手袋越しに撫ぜながら・・・髪も撫ぜてあげるよ、真衣ちゃんは
お利口さんだから・・
(髪をゆっくり撫ぜ下ろし併せて太ももを撫ぜあげ男のモノを咥えてる
部分まで指先をツツーゥと走らせる)
真衣ちゃんの愛液が、ほらっ・・こんなにも
(愛液で濡れる手袋を真衣の口元に寄せ半開きの唇をなぞる)

あとで車掌さんのモノと一緒にこの手袋指も一緒に入れてみるよ、待ってて！

>>380
直ぐにでも真衣さんのところに白手袋して襲いに行きたいです
襞つきの手袋で真衣さんの身体全てを撫ぜ回しそして・・・したいです！

連続
五分間下さい、自然現象です・・恥かしいが

はぁ…はぁ………んん…？
いいよっ…はぁ…その変わり痛くしないでねぇ…はぁ…はあ…
（車掌さんの快楽に任せた勝手な論理に丸め込まれる）

はあっ…はあ…はあぁっ…（不安から息が荒くなりはじめる）


…あっニュプ…あ゛あっ…！（亀頭が埋まる）
…あっ…あ゛っ…！あっ！やっぱりだめぇ…！だめだめぇ…入らないよっ！車掌さんっ…だめぇっ！入れちゃやだあぁっ…ニュプニュプゥゥ（急に怖くなり抵抗するが車掌さんは笑顔のまま奥に埋め込んでゆく）


あっ…はあぁっ…はあぁっ…（最奥まで挿入され茫然となり涙目で間近の車掌さんの目を見つめる）


…はぁ…はあぁ…指も…入れるのぉ…？…いいよっ…気持ちよくなりたい……車掌さんっ…真衣をもっと…気持ちよくさせてぇ……（抱きつき足を車掌さんの腰に絡め身体を密着させる）

>>382

【とおるさん嬉しいです！直ぐにでも襲って欲しいですよぅ♪ リアで大変なことになってます。】【とおるさん、もうそろそろ時間なのかなぁ…？(泣)とおるさんともっといっぱいエッチしたいよぅ…】

戻りました、すみません・・

おいおい、大丈夫かよ・・一気にそんなに深くに・・
(脚を絡められ腰を元まで落とし込まれて自然に腰が上下しだす)
う・・・温かい、まいちゃんのおまんこの中って・・熱いくらいだよ
おマセな真衣ちゃんだね・・
(自然に腰の突き上げが強くなる)
ふぅ・・車掌さんのが全て収まったようだね・・不思議だね、こんな
小さな女の子の中にスッポリと・・真衣ちゃんは、本当にお利口さんだ

(気持ちが高まり仰け反る真衣のおまんこの脇に指を当て、咥え込んでる
おまんこの淵をゆっくりと手袋手を這わす)
もう少しかな〜この指も車掌さんのチンチンと一緒に突き刺してみるよね
こうして・・
(チンチンの脇から真衣のおまんこに指先を・・)
きついかな〜真衣ちゃん・・我慢できるかな？

>>385
２時半ころまでＯＫです。
お言葉に甘えてもっとＨしたいです、リアで・・

ジョークに
次回は、手袋して真衣さんをチカンしたいですね
スカートの中に白い手袋をした手が忍び込み・・　　こんなシチュでね

ん゛っ！…んっん゛っ！あっ！…あ゛あっ…！（突き上げられるたび深くめり込んでいき膣穴を押し広げてゆく。車掌さんの優しい目を見つめて痛みと快感が入り混じった感覚に必死に耐える）


あうっ…車掌さんっ…車掌さんも、真衣の中に入れて…あっ…きひぃ…気持ちいいのぉ…？



はあぁ…あ゛あっ…なんか…真衣も、気持ちよく……なってきたぁ……あ゛あっ…!


あう゛うっ…！
指も、中にぃ……入れて…いいよっ…うあっ……我慢するぅ………我慢するからぁ……
車掌さんも、ああっ！……もっと真衣の中で……気持ちよく…なってねぇ……… うあ゛あっ…

>>387

【ありがとうございます。次回の痴漢プレイ是非お願いします！考えただけで興奮しちゃいます♪】
【車掌さん、キスとかアナルもしてください！】

(真衣の仰け反り息絶えだえの状況に我を忘れ真衣に突きこむ)
ふぅ・・真衣ちゃんの愛液が纏わりついてほらっ、ピチャピチャしてる
真衣ちゃんのおまんこは、オトナだね・・すっごく感度が良いしそれに
締め付けもタップリだし・・車掌さんのチンチンも締め上げられて・・
き・も・ち・い・・い・よ！

(指先もびっしょりと愛液で濡れたので)
入れてみるよ、この指を・・
亀頭まで引き抜いてカリ下の窪みに指先をあて一緒に・・グイッ・・
真衣ちゃん・・裂けそうだけど・・痛くない？
(指が圧迫され動かせずにいると少し中が柔らかくなりスムーズに指先が
動き易くなる)

真衣ちゃん・・指も収まったね・・
(指先を曲げ膣壁に手袋のヒダで擦りはじめる)

>>389
１回目　手袋でのチカンシチュ
２回目　舌先で全身とくに敏感なクリ・乳首・割れ目を舐めるシチュ
３回目　アナルに手袋指と肉棒挿入シチュ
と、３回の待ち合わせシチュを楽しみませんか？
来週は、日中時間が取れそうだけど・・
真衣さんの意向と都合を併せて教えて下さい？／

んっ…あ゛んっんっ……嬉しいよぅ…真衣…嬉しいです……あ゛あっ…!! （車掌さんが気持ちよくなってるのを確認し、自然と膣を締めはじめ埋められた車掌さんの肉棒に刺激を与える）

ニュプゥ……あ゛ああっっ…!!（車掌さんの指が肉棒を入れられたままの割れ目の隙間に侵入してくる）


あ…あ゛…くはぁっ…んっ…ん゛んっ…!!
大丈夫だよ…あっ…痛くないよぅ…あっ！痛くないからねぇ…んっ！…大丈夫だよ…車掌さんっ…
（痛みをこらえ必死で笑顔を作り車掌さんの目を見つめ答える）

>>391

【うわぁっ…♪ありがとうございます！すごい楽しみです！三回もして貰えるなんて夢のようですよー！来週の日中大丈夫だと思います。】

(グッグッググ・・肉棒に併せて指先を元まで喰い込ませるが・・)
真衣ちゃん・限界かも・・これ以上突き込んだら真衣ちゃんが壊れちゃうよ！

(真衣の腰を片手で支え上下させようとサポートする)

(真衣のおまんこの締め付けが一層きつく・・)
うっ・・真衣ちゃん・・
(亀頭から付け根までをジワジワと波打つように締め上げられ
亀頭から吐き出させるように・・)

まいちゃんのおまんこは、チューブみたいに搾り出されそうだ・・・
ごめんね・・ごめ〜ん・・中で出ちゃいそう・・
あっ・・まいちゃん・・

>>393
良いの、マジで
ふつうの伝言版を使うのでトリップを入れましたので
ご確認を
２１日にシフトが決定するので、２１or２２日に必ず伝言しますので
宜しくね！
可愛いから、真衣さんにチュをしてキスマークをつけときますよ。　笑い

ん゛くうっ！ああ゛うっ…!!きひぃ…気持ちひいっ…!!あくう゛ぅ…車掌さんっ…車掌さんっ…う゛はあぁっ…!!
（膣の中を肉棒が激しく突き上げ指が内部表面を擦り犯す）


はあ゛あっ…あっ…車掌さんっ…真衣も、気持ちいいよおぉ…!!はあ゛あっ…!!
いいよー！
…車掌さんっ…真衣のなかにっ…出していいよおぉっ…（訳も解らずに車掌さんの言葉に無意識に反応してしまう）


真衣の中にっ…う゛うっ…！出してぇっ…!!

>>395


【了解しました！伝言板確認しますね！キスありがとっ。。。早くとおるさんに会いたいです！】

お嬢ちゃん・・・ごめんな・・ごめん
(腰を激しく突きあげ一気にその高まりを求め突きまくる)

うっ・・・
(ドドッと激しく噴出す男のエネルギーを幼い膣に吹きかける)

・・・・・・・・・・・・・・

・・お嬢ちゃん・・汚しちゃったね、ここを
(真衣の膣内の肉棒を心もち引き抜きその場所を知らしめる)
可愛いな〜未だ、締め付けてる・・幼いから小さいんだね、ここも・・

お家に帰れそうに無いから車掌さんとこに泊まって行く！？

>395のキスは、真衣さんの
　　�@幼い乳首の傍に
　　�Aちいさん割れ目に直接　　そして、ハート型のキスマークだよ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　然も強烈に吸い込んでのキス　です

んあっ…!!んあ゛あっ…!!はあ゛あっ…車掌さんっ…真衣どうにかなっちゃうぅ…！
ああ゛あっっ…!!
（車掌さんの制服をギュッと掴み衝撃に必死に耐える。膣が収縮し車掌さんの肉棒が快感に耐えられなくなりついに射精してしまう）



…はあ……はあ………

…うっ…うん………車掌さんのとこに泊まってくぅ…………だって車掌さん、優しいんだもん。


【長々とありがとうございました！すごい感じてしまいました。】

>>399


【ありがとう！とおるさん。真衣のキスも受け取ってね。チュッ！
もう時間だね…ギリギリまでしてもらってごめんね。】

真衣さん、次回はどんなお洋服で来られますか？
なんか興味が有って・・

それと今日は、とっても楽しく気持ちよくなっちゃった
マジでイッちゃいました、真衣さんのレスってジンジンするし
情感たっぷり・・楽しみにしてます。
次は、もう少し嫌らしく刺激的にしたいなって思います。
今日は、ありがとう御座いました。
綺麗にしといてね、あそこを・・・ね。

時間ギリギリです、オチますね
お願いだからここを閉めて下さい。

オチます。
Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ａｇａｉｎ　！！

>>402


【次回は制服学生でいいですか？
とおるさんにイッて頂いて嬉しいです！
はいいやらしいやつ期待してるね！
こちらこそありがとうございました！
伝言板確認しまーす！】

落ち

以下空きです

使用します〜

お待たせしました、到着です

誘導有り難う御座いましたー
昨日は早めに決められず力尽きてしまいすいませんっ…

いえいえっ、こちらが決めきれなかったばっかりに…！
今日はどんなご希望にも応えてみせ…るかも知れません

あはは、有り難う御座いますー
昨日は無難にSEED辺りでって考えていたら寝てしまいました；
微妙じゃなければ続き探してきますか？

ではそれもまたの機会に…
はいっ、是非是非ー
お待ちしておりますのでっ

了解です……少々待って下さいね。

(すいませんっ…休憩して良いですか？)

はい、大丈夫ですよ
結構かかりそうでしたら一旦しめておきましょうか？？

(復活しました。充電が切れてしまって…；)

(お帰りなさいませーお疲れ様です
ではまたお待ちしてますねっ)

すいませんっ…昨日から続きの気分じゃなくて…萎えてしまっていてレスが思い付きません………
色々我が儘言ってしまうのは本当に申し訳ないのでこのまま落ちますね

そうなんですね、我が儘は大歓迎ですが…
ご気分乗らないなら了解です
またお気が向かれた時には宜しくですー

以下空きです

使わせて下さい

葵の到着待ち

来ました。

今日も良に会えて嬉しいな。
リク、いっぱい考えちゃった…、長いので、次に書くね？
まずは、キス…ｗ

二つあるから、好きなの選んでくださいｗ

こんばんは

俺も会えて嬉しいよ、リク楽しみにしてた
でも、まずはキス…
これも楽しみだったんだw
………ちゅ…

了解、待ってるよ

１．執事さんとメイドで…。
でもメイドさんは淫乱なメイドさんでｗ
葵とご主人様がよりを戻しちゃって、面白くない執事さんがやけ酒を
呑んでるところに、淫乱なメイドがやってきてちょっとした取引を持ち
かけますから、誘いに乗っちゃってください…

２．新人とOLで…
以前にした、ブログを見られちゃったOLさんと新人でｗ
あれから接触が無くて安心してたところに、OLさんの帰り道に新人くん
が現れて強引に夜の公園に連れ込んで欲しいな…

良がやりやすい方を選んで、アレンジやリクあれば教えてくださいｗ
選んでくれたら、こちらから始めます。

うぅ…２も楽しそうなんだけど
１の取引が目茶苦茶気になる…
と言う訳で、１をお願いしますw

流れに任せて、途中でリク入れるかも
葵も「こんな風に」があれば言ってね

そっちからはじめて貰えるかな？

《了解ですｗ名前も変えちゃうね》
《今夜もよろしく…》

(深夜のお屋敷）
（誰もいないはずの食堂に灯りがついているのを見てのぞきこむ）
…？だれ…？
（ワインの空き瓶を何本か並べて、それでも足りずにグラスを傾けている
藤堂の姿を見つける）
あら…
（思わず微笑み、食堂に入っていく）
（さりげなく、後ろ手で扉に鍵をかけながら…）
こんばんは…、ずいぶんご機嫌なのね？

《こちらもコテを変更して…今夜もよろしくお願いします》

（人の気配に扉の方に顔を向けてアンナに気付くと）
あぁ、アンナ…こんばんは…
（結構な酒量にも関わらず、さほど酔った様子を見せずに）
（グラスを目の高さに持ち上げて、微笑む）
…少し酔いたい気分なんですけどね…全然酔えないんですよ
もしよければ、少しお相手をお願いできませんか…？
（そう言って新しいボトルの封を切る）

喜んで…
(隣に座ると、そばにあったグラスを差し出して）
ちょうどあたしも酔いたい気分…、気が合うわね？
(グラスにワインが注がれるのを見つめながら)
ご主人さまがせっかく早く帰ってきたと思ったら、早速誰かさんと
お部屋にこもりっきりなんですもん…
（伺うように藤堂を見つめて）
…さしずめ、そっちの酔いたい気分も、同じ理由かしら？

（アンナの言葉に、ワインを注ぐ手がピクリと震えて）
…ご推察通り、ですね…
（物腰や言動は普段のまま、瞳に微かな酔いを映して）
私達は、振られた者同士、ですね…乾杯しましょうか…？
（苦笑いを浮かべて、グラスを持ち上げる）

乾杯…ｗ
（くすっと笑ってグラスを持ち上げ、一気に飲み干すと）
(唇の端に残った雫を舌で舐めて）
ん、おいし…
（微笑みを消さないまま、藤堂を誘うように見つめて）
でも、完全に振られたって決まったわけじゃないかもよ…？
ご主人さまの次の出張…また長期になるから、お世話係で、あたしも
同行するって知ってる…？
（小声になって藤堂の耳元に近づき囁くように）
ひとつ計画があるの…、今度こそ葵がご主人さまにがっかりしちゃうように…
ね、興味ある？

（アンナの目つきにドキリとしながら、それを隠すように微笑み）
それは…知りませんでした…
葵ではなくて、貴女を…？
（思わず身を乗り出して、アンナの言葉に耳を寄せる）
そして、貴女は旦那さまを…私は葵を…
興味が沸いてきました…どんな計画なのでしょう…？

ふふ、葵はお屋敷の仕事を結構任せられてるから…離れるわけには
いかないものね？
(藤堂の反応に気を良くしてさらに耳元に唇を近づけて）
長期、ずっと一緒にいるんだもの…、なんとかして…酔わせてでもｗ
えっちして、“愛してる”って言わせちゃうの…
(一瞬、藤堂の耳に軽くキスしてすぐ離れる）
それを録音しておけば…、葵にはいいお土産になるんじゃない？

それは…葵もがっかりするでしょうね…
（耳を掠める感触に肩を震わせて）
（酔いに任せて悪そうな笑顔を作り）
貴女も随分と人が悪いのですね…
旦那さまとのえっちは、そんなにいいのですか？
（尋ねる声にあからさまな対抗心が混じる）

あら、そのがっかりした葵をどうにかしちゃいたいんでしょ？
（悪びれずにっこりと笑って）
そうね…、ご主人さまはとっても情熱的で、してて楽しいの…
何回でもイかされちゃう…
今日もそのつもりでいたら、先こされちゃってがっかり…
（あっさりと答えて、ふと思いついたように）
ね、それしたら…、あたしのお願いをきいてくれない？

はい、確かに…w
（あっさりと自分の欲を肯定して）
（アンナの情事の告白に、喉を鳴らして笑いを堪える）
おやおや、それはご馳走さまなんですが…
今夜は残念でしたね

（更に身を乗り出して、アンナと頬が擦り合うくらいに顔を寄せて）
そうですね、確かに、私の為にそのお土産を用意してくださるのなら…
私も貴女の為に何かしないといけませんね
（アンナの耳たぶに軽くキスをしてすぐに離れ）
どんなことをお望みですか？

ん…
（耳に軽く触れた唇の感触に敏感に反応して）
（続けて飲んでいるワインの酔いもじんわりと広がり始めて）
そうね…、今夜、ご主人さまと楽しめなかったから…
(手を伸ばして藤堂の首に回す）
今夜は藤堂さんと楽しみたいな…ｗ
(誘いつつも、悪戯っぽく笑い）
あ、勿論、断ってくれてもいいのよ？そのかわり、取引は、新人の小林くん
あたりにもっていくけど…、かれも葵にはご執心なようだからｗ

………
（アンナの誘いに少しだけ沈黙して）
取引ですから…
今夜だけ、ならお相手しましょう

あ、誤解しないで下さいね
もちろん、一人の男として、貴女のここに、すごく興味を持っているのですよ？
（おどけて言いながら、アンナの豊かな胸を指差し）
貴女は、私に夢中にならないように気をつけて下さいね…
（アゴを摘み軽く上を向かせると、唇を重ねる）

…ｗ
(沈黙に藤堂の葵への思いを察して）
（それには触れずに微笑みで答える）

あら…、嬉しい…ｗ
でも、ちょっと、うぬぼれ屋さんじゃない…？
（唇を重ねられると、そのまま手を滑らせて、絡みつくように藤堂を抱きしめる）
安心して、あたしは誰にも夢中にならないから…
夢中になるのは…
(手を滑らせて、藤堂の股間を握り）
ここにだけ、かな…？

（アンナの手の下では、既に硬く膨らんだ勃起が脈うっていて）
おや…それは少し悔しいですね…
それが本当か、試してみたくなってしまいます
（アンナの身体をキツく抱き締めて、重ねた唇から舌を侵入させる）
ん…ちゅ、ちゅ………んん…
（タップリと時間をかけて舌を絡ませて、唾液を交換し）
このまま、ここでヤリますか？
それともお部屋に？
（唇を離し、再び耳元に囁きかけては、耳たぶを口に含み転がす）

ん、ん…
（念入りなキスを受けていくうちに、身体がじんわりと熱くなって）
(片手は布地越しに勃起を撫で回し続けて）
ぁ、ん…、ちゅ…
(自分からも舌を絡ませて濃厚なくちづけを楽しむ）
ん…、ふ……、ぁ…
(耳たぶを転がされるたび、小さく震えるが）
(藤堂の問いに微笑んで、部屋の隅のソファベッドを指差す）
ここで、かまわない…、気にせず、淫乱らしく扱って？
そういうのが大好きなの…w

そうですか…では、アンナのご希望通りに…
（抱き締めたまま、アンナの身体をソファベッドまで押し込んで）
（そのまま覆いかぶさるように押し倒すと）
アンナはセックスしたいのですよね…
ならば、ちゃんとおねだりして頂けますか？
（アンナの手の平に勃起をこすりつけ）
（その大きさを確かめさせる）

ぁう…んｗ
(押し倒されると、藤堂の身体の重みを感じて甘く呻き）
（手のひらの勃起をきゅっと握ると、悪戯っぽく微笑み）
そ…、アンナは、藤堂さんとセックスしてみたいの…
だって、今夜はしたくてしょうがない気分なんだもん…
(自分から胸のボタンを外していき、ブラをつけていない胸を露出する）
だから、まずはこのおちんちんを…おっぱいでぎゅってさせて…？

私に言っても仕方ありませんよ…
貴女がおねだりするのは…
（チャックを下ろしてアンナの手をそこに入れさせて、勃起直接触れさせる）
ここ、です…
私のちんぽにおねだりして下さいね…
（それでも、目はアンナの大きな乳房に吸い寄せられて）
（突き刺すような視線を送る）

んん…、そうね、うっかりしてた…
(直接に勃起に触れるとそこを愛しそうに撫でて）
(指先で取り出すと、乳房の谷間にぴったりと挟んで）
(唇をつけて、舌先でちろちろと舐めながら）
ね、おっぱいでいっぱいぎゅってして、しごいてもいーい？
(あえて藤堂を見ずに、勃起を見つめながら）
おっぱいで包んで、ぐりぐりして気持ちよくしたいの…
そしたらあたしも気持ちいいから…ね、おねがい…
（ちゅっと先端にキスすると、先走りの濡れた糸が唇まで伝って光る）
ふふ、いいみたい…

そうですか…いいって言ってるんですね？
では、ちんぽ大好きな淫乱アンナのパイズリを、タップリと見せて下さいね…
（腰を突き出し、より深く谷間に押しつけて）
（ゆっくりと上下に動かし始める）
ん…くぅ…
…アンナ、ちんぽは何か言っていますか…？
お願いがあるなら、今のうちに全部言ってみたらどうでしょうね…？

ぁ…ん…
（卑猥な言葉を囁かれると、うっすらと頬が赤くなるが）
(動き出した勃起を乳房で挟み、自分でも乳房を揉むようにしてしごいていく）
ん、ぁ…、すごく、気持ち良さそうよ…？藤堂さんのちん…ぽ…
(勃起が顔に近づくたびに先端を軽く吸い、舐めて）
(乳房と舌の両方で、勃起を愛撫していく）
ん、ちん…ぽ…挟んで…、興奮しちゃったアンナのやらしい…おっぱいを
弄って、ほしい…、もう乳首…感じちゃって、ビンビンに勃ってる…の…
そして…、いっぱいちんぽも気持ちよくなって…、精液、出しちゃって…

分かりました…アンナのいやらしいおっぱいを、いじってあげましょうね…
（アンナの手の平に重ねるように手を伸ばし）
（アンナと一緒に乳房を揉みながら、空いた指で乳首を摘み）
（更に激しく勃起を動かして、胸の谷間を犯す）
アンナ…淫乱は「精液」なんて言葉は使いませんよ…
もっといやらしい言葉がありますよね？

は…ぅん…！、あ、ぁあ…っ、あ…
(乳房をもまれて、乳首を摘まれると、これまでの余裕が消えて）
(呻きながら、さらに勃起をはげしくしごき）
(先端をくわえたままで吸い、舌で愛撫しながら動かす）
ん、あ…、あ…、ちょう…だ…い、いん…らん、アンナ…に
ちんぽ…汁、藤堂さんのちんぽから出る、ちんぽ汁のま…せて…

ん、アンナ…出ますよ…
アンナの大好きなちんぽ汁、たくさん出ますからね
（溢れる先走りをアンナの口内に垂らしながら）
（こぼれた粘液を乳首に擦り込み）
（摘み、しごき、爪を立てて転がして）

あ、んっ！アンナ……っ！！
（腰を突き出して、アンナの口へ先端を押し込んで）
（喉の奥に向けて熱い精液をぶちまける）

ふ、ぁ…、あ、ぁん…！
(乳首を摘まれるのと、乳房のなかの熱い勃起の感触に感じて）
（とろけつつも、口内に広がる精液を飲み込む）
ぁう…ん、あ、いっぱ…い
（口の端からこぼれた部分をみせつけるように指で拭ってから舐めて見せて）
うふ…、嬉しい、な…ｗ

《…ちょうど時間》
《いつもと違った組み合わせで面白かったです》
《イっちゃったし…ｗ》

ん、時間だね
変わった感じで楽しかったよ
イっちゃったんだ…w嬉しいよ

次はどうしようかな？
続きでもいいし、もうひとつのリクでもいいし…
良が選んでくれると嬉しいｗ
金曜日、伝言待ってます。

それでは先に休みます。
イっちゃったとこを良にくっつけておねだりしながら…
いっぱいキスしてね…ｗ
大好き、愛してる。

おやすみなさい、またね　ﾉｼﾉｼ

ん、迷う…でも、やっぱり続きかな？
淫乱メイドさんはまだまだ楽しんでないだろうしw
金曜に伝言するよ

葵のおねだり、どんな感じなんだろうな
まずは、指でクチュクチュしてあげる
キスもたくさん…w
大好き…愛してるよ

おやすみ、またねﾉｼﾉｼ


【以下空室です】

使います

お待たせしました♪

時間は平気ですか?

まだまだ大丈夫ですよ
ゆりかちゃんこそお疲れじゃないの？

平気ですっ♪
こないだは本当にごめんなさい;;

ど-しましょうか?

気にしないでよ
今日会ってくれたので許しちゃう♪

で…今はどんな気分？
それに合わせて設定考えましょう

かわいい‥笑
和久さんっていくつですか??


今はあまーく虐められたいです//
今日仕事でミスってちょっとへこんでるので‥笑
設定はお任せしていいですか?

30ちょっと前…
嫌いになった？？？

じゃあ仕事がうまくいかないゆりかを
先輩が優しく慰めちゃう…って感じでいきましょう

(まだ居残って仕事をしてるゆりかを見つけて)
あれ？
まだ帰らないの？

ぜんぜん!!!
むしろゆりか３0代位が好きなので､､♪

了解です^^


あ‥先輩っ
(PCに向かう手を止めて)

ちょっと今日失敗しちゃって‥残業です､
先輩は忘れ物ですか?

(泣いたのか目を少し赤くしながらも笑いかけ)

(落ち込んでると聞いて戻って来たのだが…)

あ、うん　そうそう忘れ物しちゃって//
(自分の机に向かう途中で)
お疲れさん♪
(買ったばかりの缶コーヒーをゆりかに差し出す)

(じゃあ…今の彼は年上なんだぁ〜？？？)

落ちちゃった？

雑談にしておけばよかったかな…
また明日来てみます♪

いますか？

ここでしょうか

はい。ここです。
シチュ希望あればお任せしますけど…

年齢
スリーサイズ
SかMか
どんなシチュが好きか
教えてほしいです

19歳
スリーサイズは…わからないです。
夫婦、姉弟、兄妹とかやってみたいかな。

では若い夫婦でいいでしょうか

いいですよ。書き出しお願いできますか？

それと、あなたの年齢は？

落ちます。

使います

おねがいします

お願いします。イメージしやすいように
スリーサイズ聞いていいですか？

85ｰ58ｰ82です
おいくつですか？

35ですよ。大丈夫ですか？

全然大丈夫ですっ

じゃあ俺から始めますね。

ああ〜、何かムラムラするなあ。良い女いねえかな？
ん？あそこに女いるな。ちょっと近づいてみるか。

あ〜今日も疲れたなぁ…
（場所はどこですか？）

（電車の中で）

おう〜、結構良い女じゃねえか。
良い匂いもするし。やべ。チンコ立っちゃう。

なんか後ろの人変な人だな…

いない？

「きみはペット」の設定でやりませんか？
わんことして可愛がっているうちに、ペットが欲情して…みたいな。
名前はモモがいいです。

>>482
ペットにしてください

>>483
名前はモモでいいですか？
私が付き合ってる先輩とうまくいかず、帰ってきてモモにじゃれあううちにモモが欲情しちゃう設定で良いでしょうか？

ワン！（いいですよ）

（お願いします。人間の言葉はNGですか？）

きみペ、知らないですか？
人間なんですけど、すみれに拾われて犬みたいにじゃれついてハグしたりキスしたりしてすみれを癒すんです。
なので言葉を喋って甘えたり癒やしたりしてくれれば。

わかりました。すみれさんにじゃれながら、癒します。
書き出しお願いします。

(すみれは普段、気が強くてあまり泣き言を言わず、モモの前だけで弱さを見せる女性です。呼び方はすみれちゃんで。)

モモーｯ
(ガチャリと扉を開けるなりモモを押し倒すように抱きつく)
あたしまた先輩に可愛くない態度取っちゃった…
フラれちゃうかも…
(涙目で柔らかなモモの頭を撫でる)

あっ…
（急に抱き着かれるが、すみれちゃんを胸で受け止め、抱きしめる）
すみれちゃんはいつも強がっちゃうからな。
（すみれちゃんより背が低いが、頭を撫でる）

モモ…あたし可愛くないしだめだよ…
モモみたいに可愛かったら良かったのに…
このふわふわの髪も…くりっとした瞳も…
(髪から顔にかけてゆっくりと指でなぞる)

まぁまぁ、落ち着いて。フラれるって決まった訳じゃないんだから。それにすみれちゃんは可愛いよ。俺の姉なんかよりずっとね。
ちょっとケンカは強いけどねw

モモ…ぎゅうってして？
モモの胸が一番安心するよ…
(ソファーに座りモモにきつく抱きつく)

はーい。よしよし。外では強がっていても、やっぱりすみれちゃんは乙女だね。
蓮實さんにも甘えればいいのに。
（ギュッと抱きしめ、顔を近づける）

無理だよ…先輩はサバサバした私が好きなんだもん…
私を分かってくれるのはモモだけだよ
(モモのおでこに軽く唇を寄せる)

すみれちゃん…チュッ
（すみれちゃんの首筋にキスをする。）

ふふ…モモぉ…くすぐったいよー
(いつものじゃれ合いだと思い、すみれの顔に笑顔が戻る)
こらーっ
(モモの髪をかきまぜるようにしてにこにこ笑う)

チュｩ…チュッ…ペロ
（首筋から鎖骨にだんだんと下がっていき、何度もキスをする）
フフッ…チュッ
（笑顔のすみれちゃんを見て安心し、そのまま続ける）
だんだんエッチな気分に

(普段のじゃれあいと違う雰囲気に気づき体がぴくんっと反応し)
も…も？どうしたの？

………
（欲しがるような顔ですみれちゃんを見つめ、唇を重ねる）
クチュ…クチュ…
（いつもとは違う濃厚なキスをする。そして、左手ですみれちゃんの胸を揉みはじめる）

ごめんなさい、ちょっとあわないので落ちます。

おちます。以下空室

使います

（誘導ありがとうございましたw）

よろしくお願いします。
もし合わない時は遠慮なさらずにおっしゃってください。
お互いの苗字と名前、それから女の子の病名は何がいいですか？
ユイさんの希望で進めたいと思います。

（では私は斉藤ユイでいきますねw）
（う〜んとお名前はお任せしますw）
（生まれつき心臓に持病があり、生まれてから一度も運動らしい運動をしたことがなく、最近病状が悪化し入院中という設定を考えていましたがいかがでしょうか…？）

了解です。
僕は｢浦川敦(うらかわ･あつし)｣の名前にしますね。
身体が大きい野球部員で優しい少年という設定でいきます。
書き出しはユイさんからお願いできますか？

（はいでは書き出してみますね）

（都会でも田舎でもない海沿いの某地方都市）
（街で一番大きな総合病院入院棟の一室。殺風景な個室。窓からは海と線路が見える風景）
（窓際。車椅子に座る）
（パジャマにカーディガンにスリッパ。）
（もともと控えめな性格の上に長い入院生活の結果コミュニケーション能力がかなり落ちてしまい、心を閉ざし無感情な様子でたたずむ）

………

(｢コンコン｣扉を叩く音)
(扉の外で)
すみません…
斉藤さんと同じクラスの者ですけど…
入ってもいいですか？

（冬。検査が全て終わった午後）
（海を生気の無い目と表情でただ眺め、ドアがノックされる音に気がつかない）
（ドアに鍵は掛かっていない）

………

【返事は無いが、扉には鍵がかかっていない】
【躊躇しつつも、思い切ってドアを開けると窓際にはユイがいる】
(少し大きめの声で窓際のユイに声をかける)
斉藤さん、果物持ってきたんだけど、俺のことわかる？

（聞き慣れぬ声に反応し顔をドアの方に向ける）
（すると密かに気になっていた男子の姿が目に入り、一瞬表情を変えるがすぐに普段の無表情な様子に戻り）

………

何………？

(ユイの近づいて、少しはにかんだ笑みを浮かべ)
たまたま近くに来たから、ちょっと寄ってみたんだ。
(実際は心配でたまらない)
斉藤さん、俺の名前わかるかな？

そう…

浦川君…よね…？

（下を向き目を合わせようとせず、ボソッとつぶやく）

（果物を確認し）
それ…何…？

覚えててくれたんだｗ
俺、身体デカいだけで、クラスじゃあんまり存在感ないもんなあｗ
あ、これリンゴ。
斉藤さんリンゴは好き？

……
ありがとう……
その辺に置いといて……
（スイマセン…気が向いたらでいいのですが、もう少し性格的に控え目な感じでお願いしてもいいですか…？）
（展開的にはかなりいい流れですねw）

(了解しました。できるだけやってみます)
(リンゴの入った籠を置く)
(しばらく沈黙が流れ)
…斉藤さん、数学と理科と社会のノートのコピー、よかったら使ってね。
英語は休んでても斉藤さんの方が、俺よりできるから…
(リンゴの脇にコピーの束を置く)

（ありがとうございますw）

ありがとう…

（立ちっぱなしの敦を確認し）

座ったら…？
（病院備え付けの椅子に座るよう促す）

(ぎこちない笑顔で)
あ、ああ…それじゃ…
(椅子に腰掛けて、ためらいながら)
あの…身体の具合、どうなの？

良かったらこんなところにいないわ…

（素直にツラいと言えず、自分の発言を内心後悔してしまう）

（重い空気が流れる）
（話題を必死に探し）

学校……
学校はどう……？

【無神経な質問をしてしまったことを後悔する】
ごめんね…。
あ、クラスは前とあんまり変わらないよ。
でも部活が忙しくなったかなあ。
４月から３年だからね…
(かわいいなあ…)
【話しているうちに、かわいらしいユイの顔に見とれてしまう】

そう……

（下着を下しかつけていないことを思い出し、胸元を少し気にしだす）

（再び沈黙が続き）
三年…

そうだ…お茶…

（お茶を入れようと車椅子を動かそうとするがストッパーを解除し忘れ、体が車椅子から落下してしまう）

キャッ!！
がシャン

（スイマセン…接続悪くて遅くなってしまいました…）

(慌ててユイに駆け寄り)
あ!!大丈夫？
(両手をユイの脇の下に入れて身体を抱き起こす)
(後ろから胸を抱きかかえる格好になる)

ハァハァハァ…

（かなり苦しそうに呼吸しながらベッドに腰掛ける）

ありがとう…
（恐ろしく冷えている体に敦の体温が少し移動する）

(右手に先程のユイの胸の柔らかい感触が残っていて、ドキドキしている)
あの…どっか傷めたりしてない？
(ユイの横に座り、心配そうに顔を覗きこむ)

（ゴメンナサイ睡魔が…）
（こちらから募集しておいて本当にゴメンナサイ!!）

うわあ…非常に残念です…
でも楽しかったです。
また募集で見かけた時、声をかけてもいいですか？

おやすみになったようですね…
是非また声をかけさせてください。
お相手ありがとうございました。
おやすみなさい。

[以下空室]

此方、使用させて下さい。

（使用させていただきます）

（スレ確保ありがとうございます。もっと早く移動すればよかったですね＾＾；）
（あっ、ミニスカはタイト？フレア？プリーツ？w）

（お待たせしました）

（打ち合わせも重要なのでｗ）
（ひらふわも正義ということでプリーツでお願いしますｗ）
（次レスで書き出ししますね。）
（今宵もよろしくお願い致します。）

（いえいえ＾＾）

（ニット／プリーツ／オバニ了解ですw）
（はい、お願いします）
（こちらこそよろしくお願い致します♪）

（睦月の手を引いて休日のゲーセンに）
（…人は多く、がやがやと騒々しい）
…流石に人が多いな。
ではお嬢様、お約束通りコートをお預かりしますよ？
（冗談ぽく言うと睦月の後ろに回り…）
今日も…可愛い睦月、いっぱい見せてもらうぜ…？
（と、コートを優しく脱がせながら耳元で囁く）

（少し俯きぎみな状態でゆきひとに手を引かれてくる）
（ちらりと店内の様子に視線向けて小さくため息）
．．．どうしてもコート着てちゃダメ？
（コートの前を片手で押さえながら上目で小さく訪ねてみる）
はぁ．．．．もう罰ゲームつき勝負あきらめようかな．．．．．
（ふたたび頭をうなだれ、コートを取り上げられてしまい、
スカートを払うようにそぶりで短い丈を少し延ばそうとする）

…駄目。それじゃ罰にならないからな。
（顔を覗きこむ睦月に愉しげな笑みを向け…冷たく一蹴）
勝負は俺の勝ちっぱなしで終わりか…？
…まぁ俺は勝者の権利を何度も堪能したから勝ち逃げでも構わないけどな？
（少し挑発的に言って睦月の後ろからさりげなくスカートに指を潜り込ませ…）
（履いてない事を意識させるように尻と太腿の境目をつぅっと撫で）

．．やっぱり？
（あきらめたように小さく苦笑を浮かべコートを手放す）
．．．．．っ．．．んん〜〜．．．．
（口ではあきらめると言ったもののやはりどこか諦めきれないという
葛藤と苦悩が伺える）
．．っ！ちょっ、ゆきひとっ．．．
（苦悩してる中風通しのいいスカートの中を撫で上げる感触にピクリ反応し
そっとゆきひとの手を押さえる）

俺は睦月と勝負してるだけでも愉しいぜ？
またの挑戦、お待ちしてるよ。
…勝てそうな事思いついた時でもいいしな。
（難しい顔をしてる睦月を諭すように小さく笑って）
あまり慌てると余計に人目を引くだけだぜ？
（押さえられた手を睦月から離しながら、ひらりとスカートの裾を際どく舞い上がらせ）
…さて折角ゲーセンに来たし、ゲームでも。
まずは２階のプライズコーナーにでも行こうか。
（割と急な階段を睦月に先に上がるように促す）

．．．やっぱり今度こそぜったい．．．
（やはり諦めきれなかった様子で決意を固め一人納得した様子）
でも．．．ひゃっ！？
（言われたそばからめくられたスカートを慌てて押さえ込む）
うん、ゲーセン久しぶりかも．．．
（階段で先に通され、軽くスカートの裾を押さえながら昇り始めるが
オーバーニーから上の素肌がちらちらと覗く）

…全く、ムキになるところが可愛いというか。
（睦月の表情をチラリと見て…クスリと笑うと聞こえないように呟き）
…平常心平常心。バレると余計に恥かしいぜ？
俺もゲーセンは久しぶりだな。
（階段をゆっくりと昇りながら、ひらりとスカートが揺れる度に裾から覗く白い太腿を愉しみ）
…もう少しで、危なく全部見えそうだったぜ？
（２階に着くと睦月にそう小声で囁き、キャッチャーの方に連れて行き）

（ゆきひとのつぶやきに気付かず早速次の手を考え出す）
そんな事言われても．．．．．
（一瞬の出来事に跳ね上がった鼓動をなんとか落ち着かせようと大きく呼吸を１つ）
．．！ウソ、押さえてたのにっ．．．．．
（ゆきひとに指摘され、後ろに人がいなかったかゆきひとに連れられながら
ちらりと確認する）

（睦月が後ろを確認すると、数人の男客がチラと睦月に横目を向けながら通り過ぎていく）
…今更振り向いても遅いけどな。
すぐ後ろに俺が居たから見えてはいないと思うけどな？
（後ろを気にする睦月の手を引きながらプライズコーナーを周り…）
…最近のプライズ物は結構ちゃんとしてるのな。
それじゃ…俺にこれとって貰おうかな。
（奥のキャッチャーに何故かあるメイド衣装を指差し、睦月に両替した100円をジャラっと手渡す）

（視線が合いそうになり慌ててゆきひとの後を追う）
そっか．．そうだよね．．．．
（少し自分にいい聞かせるように呟きながらも安堵の息を漏らす）
．．ほんと、色々あるねー．．．
（二人を囲むキャッチャーの中を歩きながら覗き込む）
えっ？．．．私が取るの？私、５年に１回とかしか取れた試しないよ．．？
（手渡された小銭と指定されたメイド衣装を見比べて確認するように
頭をかしげながらゆきひとを見上げる）

…視線は大分集まってたけどな。
（安心した様子の睦月に小声でぼそっと呟き）
…オリンピックくらいには勝てよな。
（はぁ…と、肩を落としてため息を吐いてみせ）
まぁ景品目的よりは敗者が取って勝者に献上するって所が重要だな。
俺の妨害にめげずに頑張って取ってくれな、睦月？
（見上げる睦月に笑いかけてポンと尻を叩き）

っ．．．．でもホラ、ゲーセンで女子少ないからとか．．？
（イマイチ自分でも信じきってない様子で返してみる）
だって最近こういう景品お店とかネットで買えちゃうから．．．
（ゆきひとの力なくうなだれる様子を見て小さく苦笑する）
妨害って．．．やっ！もう．．．５年に１回、そろそろ来ないかな．．．．．
（お尻を叩かれて眼を見開き、困ったよう視線をゆきひとに向けてから
指定された景品のキャッチャーと向かい合う）
．．．本当に年単位で久しぶりかも．．．
（渡された百円玉を１つ機械に入れ、慎重にクレーンと景品を見比べながらボタンを押す）

ああ、きっとそうだな。俺もそう思う。
（少しからかうように同意してみせて笑う）
…そんなに取れない事のほうが逆に不思議だけどな。
キャッチャーの景品取らせる罰ゲーム…って訳じゃないだろ？
（真剣にキャッチャーに向かう睦月に寄り添うよう振りをしながら、睦月を通路から少し隠すように立ち…）
（ポンと尻を叩いた手でスカートの上からぐっと柔らかな尻を掴み…）
…さ、取れるまで、頑張ろうな。
（そう言うと意地悪く笑いながらゆっくりと影になった手を動かし…）

．．．．．もう．．
（ゆきひとの少し大げさなくらいの同意に軽く口を尖らせる）
お金かけたら取れるかもしれないけど、大抵５００円までって決めてやったら
取れないからそれきりになっちゃうんだもん．．．
これはじゃあ修行．．？あっ．．．．ダメだった．．．．
（ゆきひとと会話をかわしながらもクレーンを操作するが上手く掴む事ができず
小さくうなだれる）
っ．．取るまでなの．．．？が、がんばろう．．．．
（ゆきひとの指がスカート越しにお尻に食い込むと小さく腰が揺れ、
不安そうに聞き返すとふたたび機械に小銭を投入して集中しようとする）

…ふふ。ふくれっ面の睦月も可愛いぜ？
安心していいぜ？今日は資金に上限無しだ。
（いつの間に両替したのか、数十枚の100円玉をコイン投入口の横に積み）
…修行？…罰ゲーム、だろ。
（指を大きく広げて睦月の尻をわしづかみにし…柔らかな感触を楽しむように好きに揉みしだいていく）
そうそう、集中して早く取っちゃわないと…な。
（集中しようとする睦月を嘲笑うようにスカートを段々と捲りあげていき）
（睦月の横顔をじっと見つめながら露わにした尻にそっと指を這わせ…）

わっ．．ほんとに取るまでなのね．．．．
（じゃらっと手元に積まれた小銭の山を見て軽く焦りを覚えクレーンに視線を戻す）
．．っ．．．．．．．．あっ．．また．．．．
（遠慮なくお尻を掴まれた所で集中が途切れ、また景品を取り損ねてしまう）
．．．．ゆきひと、見られちゃうよ．．．．．．
（生のお尻を覆ってたスカートが捲られて行く感触に操作してた手が止まり
ちらりと不安そうにゆきひとへと視線を向ける）
（それでも止まる気配を見せない手つきに無意識で脚をきゅっと閉じる）

…を、今のは惜しかったんじゃないか？
（寄り添ってにこやかに話しかけながら…）
（指を膝の裏から内腿…際どく付け根をそっとかすめて尻の割れ目を伝わせ）
通路側からは俺で隠れて見えないから大丈夫だが…
あんまり睦月が挙動不審だと、バレるかもしれないな？
（時折、お気に入りの景品を探すようにカップルや友達連れが奥のプライズコーナーまでやって来て…去って行く）
（そんな客を意に介さないように睦月の生の尻をじっくりと揉み…）
（柔らかくニットを押し上げる胸の先端をカリッと爪で弾く）

．．．じゃあ今の．．もう１回．．．．っ．．はぁ．．
（惜しいと言われ、必死でさほどと同じ場所にクレーンを運ぼうとする）
（しかしさらに煽っていくゆきひとの手の感触から意識を離すのがより難しくなって操作する手が止まりそうになる）
そんな．．．．．．っ．．んっ．．．．．
（人が通路側を通過していくたびに気になってちらりと視線を向けてしまい手元が狂う）
（ちゃんと集中しようと視線を戻すとゆきひとの指がニットに擦れて敏感になってる
胸の突起を弾き、思わず身体がピクンと小さく跳ねる）

さっきのほうが惜しかったぜ？集中しないと。
（そっと胸に指を這わせながら…睦月がちらと通路を気にする度に先端を爪で弾き）
…あまり色っぽい顔してると、もっと視線が集まるぜ？
（生尻を揉んでいた手を段々と下に下ろしていき…指の先端を睦月の割れ目のすぐ近くに這わせ）
それに…ちゃんと重心バランスの中心を掴まないと取れないぜ？
…こうやって中心をぐっ…とさ。
（言いながら弄っていた胸の先端を指できゅっと強めに摘み…）

．．．だっ．て．．．．．っは．．．
（ニットの下でぷっくりと浮き上がった突起を弾かれるたびに肩が震え、指先に変な力が入る）
そんなこと．．．言われても．．．．．っ．．．
（すっかり疼いてしまった割れ目をかすめるかかすめないかの箇所を撫でられ、
閉じてた脚がカクっと震えそうになる）
それが分かっててもなかなか．．．ふぁっ．．！
（先ほどまでじんわりと煽られてた先端を急にキツく刺激され、不意で声が漏れてしまう）

…っと。
（睦月が声をあげるとゲームに興じていたカップルが一瞬こちらに疑問の視線を向け…）
（…また自分達のゲームに意識を戻す）
声は…我慢しないと、な？
（先端を摘んだままじっとしていた指が…）
（周囲の意識が剥がれると、そっと先端をすり潰すように動く）
脚震えて…かわいいぜ？
（それでも景品を取ろうと頑張る睦月の耳元で囁き）
（刺激を堪えるように無意識に少し突き出された尻から更に奥に指を滑らせ…）
（少し熱を持った割れ目をそっと指で開く）

っ．．．．．．．．．
（自分の声に慌てて口を閉ざして身を固くする）
．．．．ん．．．．．．．．はぁ．．っ
（ゆきひとの声で固まってた身体から少し力を抜いて小さくうなづく）
（ふたたびこりゅっとシコった胸の突起をいじられ、なんとか必死で声を飲み込みながらゲームを続ける）
あともうちょっとで取れそうなのにっ．．．震えて上手くできないっ．．．．．．ぁ．．
（少し上ずり気味な声で小さく返しながら震える指先でなんとかゲームを続け）
（知らないうちに誘うように突き出されたお尻の間に指が滑り込んですっかり
疼いてしまった割れ目に触れられると熱い吐息を漏らす）

…ちゃんと我慢していい子だ。
（優しく声を掛けると割れ目を広げた指をゆっくりと動かし…）
（入り口まで少し溢れてきた睦月の愛液を指に絡め、周りにぬるぬると広げていく）
もう少しだから…頑張ろうな？
（睦月を覗き込んで小さく笑いかけるが、弄る指の動きは止まらずに…段々と強くなり）
そこまで動けば…後はちょっと持ち上げれば落ちるんじゃないか？
（言いながら胸の先端をぐっと摘んで持ち上げ…）
そうそう、景品の端っこに引っ掛けて…ぐっと持ち上げて…
（更に割れ目を弄る指が睦月の入り口にぬるりと侵入し…）
（指を曲げるとそのままぐっと睦月を持ち上げるように動かす）

．．．はぁ．．．．．．ふ．．っ．．．．
（声は必死で飲み込んでるものの敏感な箇所を撫でられるたびに小刻みに反応する身体は
抑えられず、割れ目の中心をゆきひとの指が往復するたびに突き出された腰がピクピクと震える）
っは．．．あともうちょっと．．．なのに．．．．．んんっ．．
（もどかしそうに震える吐息と一緒に上ずった言葉を零す）
んっ．．．ふ．．．．．．こう．．？
（胸が持ち上げられると釣られたように胸が張り出される）
．．んんっ．．．ぁ．．は．．．．．．あっ、と、取れたっ．．！
（すっかり潤った割れ目はあっさりとゆきひとの指を飲み込み、
腰を持ち上げるように指が突き入れられると最後に操作でやっと景品がシュートに落ちた）

お。遂に落としたな。
おめでとう…５年に一度は今日だったな？
（そういって笑うと胸から手を離してくしゃっと髪を撫で）
（睦月に飲み込まれた指もゆっくりと抜き…）
ひいふうみい…と。随分かかったな。
（軽く苦笑して残った数枚の100円玉をポケットに放り込んで、シュートから景品を取り出す）
これは…帰ったら着てもらうか。
それじゃ…ちゃんと落とした御褒美…あげないとな？
（そう耳元で囁くと有無を言わさずに睦月の手を引き…）
（プリクラコーナーの一番奥にある台の方へ歩いて行く）

．．っはぁ．．．なんだか、すごく疲れた．．．．．．っ．．
（小さく笑いながら乱れてしまった息を整えようとゆっくりと胸を上下させ、
ゆきひとの指が抜かれると軽くキャッチャーの機械に身体を預ける）
ふふっ、ごめんね．．．でも妨害がなかったらもうちょっと早く取れたかもね？
（ゆきひとのポケットに納められる残り少ない小銭を見て小さく笑みをこぼす）
あっ、念願のメイド服．．．．．．
．．っ．．．．うん．．．．
（「ご褒美」と言う言葉を耳元で囁かれるとまだ熱を残して潤んだ眼を
ゆきひとへ向けてまた小さくうなづいてみせ、手を引かれるままに付いていく）

…普通に取ってたら罰ゲームにならないだろ。
メイド服は…帰ったらすぐに着て貰うからな？
（なんて軽口に付き合いながら、手を強く握り早足で歩き…）
（一番奥のプリクラののれんをくぐると…尻を突き出させるような格好で台に睦月を押し付ける）
やっぱ睦月の反応…エロすぎ。
（そのまま後ろから睦月に抱きしめ、突き出された尻の割れ目に固くなったモノを押し付け…）
（忙しなくニットを捲りあげて胸を露わにさせ、両手でぐいぐいと揉みしだく）

それはそうだけど．．．
帰ってからも罰ゲーム？．．．ぁっ．．．．
（急かされるようにゲーセンの奥へと引っ張られていき、
プリクラ台の中に引き込まれて台に付き、お尻を突き出させると短いプリーツの裾が持ち上がり、
白い太腿と愛液を溢れさせた割れ目が覗く）
けっこう必死で．．．我慢したんだけど．．．っはぁ．．ん．．．．．
（後ろから身体の疼きをさらに煽るように割れ目、胸を弄られ、ふたたび息が乱れだして
熱い吐息が唇を湿らす）

帰ってからの分は…俺のお願い、だな。
（柔らかな胸に指を食い込ませながら親指と人差し指で乳首を挟み込み…）
（コリコリになった先端を強くすり潰し）
声は頑張ってたけど…顔と身体は蕩けきってたぜ？
（そう言って少し身体を離すと突き出された尻と割れ目を眺め…）
（そのまま尻を掴んで広げ、その中心に顔を近づけ…）
声…今度も頑張って我慢しろよな？
（溢れて太腿を伝う愛液を舐めとると、割れ目に口を付け…舌を差し込んで中をかき回す）

ん．．．じゃあ張り切ってメイドしちゃう．．．ぁ．んっ．．．はぁ．．．
（すっかり勃起した胸の突起を弄られると敏感に身体が反応しては小刻みに跳ねて豊満な胸を揺らす）
．．っ．．．だって．．ゆきひとがあんなに触るから．．．．．ぁ．．
（後ろでゆきひとの気配が自分の腰の前で屈むのを感じ、お尻を広げられると
潤んだ割れ目がヒクりと疼く）
はっ．．．ぁんんっ．．！！
（ねっとりと太腿から舐め上げられ、待ちわびてたその中心を捉えられると
溢れそうになる声を必死で手で押さえ込み、寄りかかってた台にしがみつく）
．．んふっ．．．んっんっ．．．．っふぁ．．は．．．．．

睦月メイドのご奉仕も…期待してるよ。
（そう言うと口の周りを睦月の愛液でベトベトにしながら…）
…っ…ぐちゅ…っ…れろ…っ…じゅる……っ…
（舌を奥まで差込んで丁寧に中を舐め上げ…溢れる愛液をすすり上げる）
…はぁ…っ…ほら…声…全然我慢出来てないぜ…？
（一度口を離してそう言うと、尻を掴んで持ち上げるようにして睦月をつま先立ちにさせ…）
声我慢出来ないなら…続きは帰るまでおあずけになっちゃうぜ…？
（意地の悪い口調で睦月を嬲ると、入り口のぷっくりと膨らんだ突起に吸い付き…舌で何度も弾く）

っ．．がん．ばるっ．．．．ぅんっ．．．！
（声を振るわせて小さく返すが再び零れそうになる声を手で抑え込む）
ふぅっ．．．っん．．．．．．．んぁ．．は．．．．
（愛液の滴る中を舌でかき回されると卑猥な濡れた音が小さなしきりの中を響く）
．．だって．．．．おかしくなりそうなくらい．．気持ちいいっ．．．．
（震える脚でなんとかつま先立ちになると物欲しそうにヒクつく割れ目が剥き出しになって良くみえる）
あっ、そんな．．．本当にとうにかなっちゃうっ．．．ぁんっ！！
（散々煽られて浮き上がったクリを舐め上げられるとビクンっと腰を跳ねさせ、
敏感な突起をゆきひとの熱い舌が往復するたびに全身を震わせる）

おかしくなった睦月…可愛くて好きだぜ。
（ビクビクと跳ねる腰を捕まえ…丁寧に、執拗にクリトリスを唇に挟み、吸い上げ、舌で舐め上げ…）
お尻も脚もガクガクして…すごいぜ…？
割れ目もぱっくり口開けてストッキングまで…洪水みたいに垂れてきてる…
（口を離し、立ち上がりながらジッパーを下ろしてモノを取り出し…）
…それじゃご褒美…奥まであげるな…？
（睦月が落ち着くのを待たずに蕩けきった割れ目にあてがい…）
（台に強く押し付けながらいきなり一番奥まで突き入れる）

声も出せないのにっ．．はぁ．．こんな所でおかしくなったら．．ぁ．．んんんっ！
（理性をつなぎ止めようとするように言葉を零し、折れそうになる膝を必死で支える）
．．．っは．．やぁ．．．．．．ゆきひと．．もうそれ以上されたら私っ．．．
（腰を上げたゆきひとに潤んで揺れる視線を向け、誘うように割れ目をヒクつかせてる）
ぁ、ゆきひとっ．．．．．ぁっ．．んはぁっんんんっ！！
（柔らかい胸の形を変えるように台に押しつけながら大きく張りつめたモノを
一気にとろけた割れ目で飲み込み吸い付く）

それ以上…して欲しい癖に…嘘吐きだよな、睦月は。
（ガチガチに反り返ったモノを睦月に埋めヒクつかせながら…睦月を詰る）
すごい…ぜ…熱くて…ねっとり絡んでくる…。
（奥からゆっくりと抜いていくと…絡みつく襞をカリで広げ…擦り付けていく）
…外で犯されるの…好きになっちゃったんじゃないか…？
脚はガクガクしっぱなしだし…
（騒々しく音は目立たないものの、外に人の気配を感じ…）
（それでも腰は止めずにゆっくりと睦月の中を擦りあげて奥に押し当て…）
（お尻をがっちりと掴んで引き寄せながらぐいぐいと腰を押し付け…奥ばかりを小さく小突き上げていく）

は．．ん．．．だってっ．．．．．あれ以上舐められたらっ．．．私だけすぐ、イっちゃっ．．．んくっ．．
（台にすがるようにしがみつき、奥深くまで埋められたモノを締め付ける）
あっ．．ぁ．．．．すごっ．．．ゆきひとのが、こすれっ．．．っは．．．
（焦らすように抜き出されると無意識で腰をよじらせる）
．．っそんなことっ．．．．ふぅっ．．ん．．．．ぁ．．ん．．．．．
あっ．．．いい．．．ぁっぁ．．．．
（外に気を配る余裕も声を完全に抑える術もなく、溢れる甘い声を小さく押さえ込むので精一杯）
（割れ目からは抜き差しされるたびに止める事の出来ない愛液が溢れ、
時折雑音の中濡れた音を鳴らす）

帰ったらベッドに押し付けて…何度もイクまで…たっぷり舐めてやるよ。
（そう言うと気配が離れたのを感じ、中に強く擦り付けながら抜けそうなくらいに腰を引き…）
（睦月の中を遠慮なく思い切りずぼずぼと犯し始める）
はぁ…っ…ぅ…っ…我慢出来なくなってきた……睦月に…出すぜ…？
（そう言うと激しくなった音を誤魔化すようにコインを数枚投入し、プリクラがやかましく声を上げはじめ）
（撮影の準備をし始めるのを聞きながら、崩れ落ちそうになる睦月の腰を逃げられないように強く掴み…大きく腰を動かし奥までモノを突き入れていく）
…はぁ…むつき……っ…きもちい……奥に…たっぷりと出すぜ…？
（息を荒げながらカリを睦月の襞に夢中で擦り付け…）
…イく…っ…！……っ…っ！
（モノをずっぽりと埋めたまま、奥のコリコリとした箇所に先端をぐりぐりと押し付け…）
（撮影のカウントダウンを聞きながらビクビクとモノを跳ねさせ…睦月の奥に精液を浴びせかけていく）

ぁ．．は．．．．私がっ．．．．奉仕するんはずじゃ．．．．．うあっ！．．ああっ．．．！
（必死で声を殺してたところでいきなり思い切り突き上げられ、思いっきり喘いでしまう）
あっはぁ．．．待っ．ぁ．待って．．．声っ．．．あっあっ．．．！
（激しい遠慮のない突き上げにを濡れそぼった割れ目で受け止めながらたまらず快感で濡れた声を張り上げる）
ひゃあっ．．ああっ．．．あんっ．．は．．．．ゆき．ひとっ．．．．イくっ．．．
．．イっちゃっ．．．．．．．中に．．いっぱい、出しっ．．．ああんっ．．！！
（必死で台を掴みながらたぷたぷと白い胸を上下に跳ねさせ、大きく出し入れされるモノを
吸い上げるように締め上げる）
あっあっあっ．．．イっく．．んぁああっ！！！
（きゅーきゅーと奥まで飲み込んだモノを締め付けながら大きく腰をガクつかせて
鳴り響く機械のカウントダウンの中絶頂を迎える）

シチュご苦労(´･ω･`)ゝ

（イッた瞬間にカシャ！と音が響くが意に介さず…）
（荒い息を吐きながら睦月の中へ全てを注ぎ込み…ずるりと睦月の中からモノを抜く）
すごい…気持ちよかった…睦月…。
（睦月の髪をゆるゆると撫でながら頬にキスし…ふと、何かに気付く）
…ふふ……可愛い。これは…俺が貰っておく。
（クスと笑うと…中に射精されて蕩けた表情の睦月の画面で決定をポチっと選択）
…さ、誰かに見られる前に回収しないと。
（睦月が呆然としてる間に身繕いを整え…ささっと外にプリントアウトされたプリクラを回収しに出て行く）
落書きは…Mutsukiでいいか。
（などと言いつつ、画面を周りから隠しながらちょいちょいと落書きまでしてプリントアウトする）

（果てて身動きが取れず、ぼんやりとした意識の中で機械が発する音が遠くで聞こえる）
（中を塞いでたモノを引き抜かれると注ぎ込まれた精と愛液が一気に滴り落ちてしまう）
ん．．．．私．も．．．．．
（トロンとした目をゆきひとに向けやんわりと微笑む）
．．．？ゆきひと．．？
（まだ余韻で動けない間にゆきひとがテキパキと動く様子を眺めてからゆっくりと
自分も身だしなみを整えて汚してしまった床をティッシュで拭き取り出てくる）
．．．．何してるの？
（後ろからゆきひとの作業を覗き込もうとする）

…ん？…秘密。
…強いて言えば俺の心の支えが一つ増えたというところだ。
（努めて何事も無かったかのように振舞うが…）
（覗き込んだ瞬間に睦月の目にプリントアウト予定の画面が映る）
…見えた…か…？

（…そんな感じで締めに入りたいと思いますｗ）
（今週も大変長い時間ありがとうございました！）
（レス遅延しまくりで大変申し訳なくorz）

．．．．．！？
（ゆきひとのブロックの隙間から自分たちのとんでもな瞬間が映し出され大きく眼を見開く）
っ．．．！．．．ッダメ！消して！積荷は捨ててっ！！
（プリントアウトされたシールを必死でゆきひとの手から奪い取ろうと手を延ばす）

（お、お疲れさまでした！）
（時間見て笑っちゃいましたwあ、ありえなひ．．．ww）
（でも久しぶりに濃厚な内容で大変満足してます♪）
（本当にこんな時間までありがとうございました！）
（やはりブランクがあると長考に輪がかかってしまいますねw）

うわ…っこら、やめ……って、積荷って何だ…？
（ボヤきながらもリーチの差を活かしてさっとプリクラを取り出し…懐に仕舞い込む）
これがあれば睦月と会えない時でもこれを見て元気にｎ…
って、痛っ！？引っ掻くな睦月…っ！？
（暴れる睦月にコートを掛け…すたこらと外へ逃げ出して行く）


（有り得ないですね…ｗ）
（ああ、太陽が黄色い（違　）
（俺も久しぶりにこう…溜まったモノがすっきりしたと言いますかｗ）
（長考は…いつになっても直らずに申し訳なくorz）
（こちらこそありがとうございました♪）
（また伝言させて頂きますね）

あっ、ちょっと！．．．ぁ．．ゆきひとコレ忘れてるっ．．．．！
（必死で取ったメイド服を拾い上げ、ゆきひとの後を追う）

（今からの睡眠を軽くしたら今晩のバスでは爆眠できそうですw）
（ゆきひとさんにも楽しんでいただけたのならなによりですw）
（長考はもうお互い様という事で．．．スレ長時間使用は心苦しいけどw）
（では来週はちょっと来れませんがまた伝言くださいね？）
（お疲れさまでした！ゆっくりお休みください、ゆきひとさん♪）

…睦月が持ったなら良しっ。
（振り返って追いかけて来る睦月を確認して…また駆け出す）


（それは良かった…ような体調的に心配なような^^;）
（楽しみ過ぎて体力ゲージが赤点滅ですｗ…飯食って爆睡したいと思いますｗ）
（展開の遅さは文章を短く纏める能力ですね…。）
（はい、伺っておりますので了解ですｗ）
（伝言だけさせて頂きますね。）
（それではお休みなさい睦月さん♪明日お気をつけて。）

以下、空室です

裕志さん待ちです＾＾

>>579
クセーよw

>>580
消えろゴミ女w

来てくれてありがとう
どうします？

>>583
とりあえず帰ってくださいw

いえいえ♪こちらこそ誘導有難うございますっ(>_<)
えっと…キモヲタさんに無理やり変態プレイを強要されちゃう感じとか…やってみたいです///
裕志さんも何かご希望とか、聞きたいことなどがあったら何でも聞いて下さい♪

荒らしさんが付きまとっているので
またにしませんか？

>>586
しねしね

うぅ…そうですね…(>_<)
では、また今度お会いした時にはお相手して下さいね♪
落ちですﾉｼ

落ち

続き書きますね。

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けんたは消えなw

移動しました。
お願いします。

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えっ・・見せていただけるんですか//？
（隣に座ったさゆりさんを横目でジーット見つめる）
胸が凄い揺れてますよぉ〜／／
（バイブでオナニー姿を見せてくるさゆりさんに興奮して顔が赤くなる）
ハァハァ//
腕に胸が当たって嫌らしいです。
あっ・・んっ・・おちんちん気持ち〜い

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さゆりさん、ここも駄目みたいですね。
ちょっと待っててください。

お願いなんでデイダラさんどっかでしてくれますか？

けんたさん……大きくなってますよ。
(バイブの手を止めてすりよる)
(胸を押し付ける)
けんたさんの…見たいなぁ。ズボン脱いでくれないかなぁ？
(いやらしく見上げて微笑む)

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無理だなw

どうしましょう…。
私は携帯なので、けんたさんのIDのみ表示しているのですが…

デイダラさん…

さゆりさん
★★★ラブホテル★★★その９３ってとこでお願いします。

デイダラさん、荒らさないでください。お願いします

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>>600
知りません!!自分で何とかしなw

わかりました。
デイダラさん、さよならしましょう。
落ちます。

以下空き

>>601
保障はしないぜ

デイダラさん、マジでお願いします。
荒らすのだけは、やめてください。
お願いします・・・・

>>605
そこまで言われちゃうと参るな〜www

ほんとにお願いだから

>>607
アンタ何様?

デイダラさん、本当に荒らすのだけは、しないでくれませんか？

>>609
さゆりさん、もうデイダラさんスルーしてやっちゃいますか？
って言ってんだろ!!スルーすればいいじゃねぇか?

でも、出来るんならデイダラさん違うスレでしてくれますか？
本当にやめてください。
空気読んでください。

>>611
テメー言った事に責任もてや!!

デイダラさん、わかりましたからどっか行ってください。
ひどいことしないでくださいよ〜

>>613
ホラ吹いた事にまずワビ入れろや!!

すみませんでした。
お願いですから、ひとまず荒らすのお止めいただけますか？

デイダラさん
スルーしてやっちゃいますか？なんてひどい事言ってすみませんでした。
僕に、構うのやめてください。
本当にすみませんでした

>>616
なんだ?そんな過去の事をグジグジ何時まで言ってんだ!?
オイラはお前見たいに女々しくないから一度言えば分かるわ!!・・・うんw

婚約者同士の設定でお相手してくださる男性いらっしゃいますか？

高校生と社会人(20代くらい)の年の差で、優しく攻めてくれる方お願いします。
あと、名前は漢字の方のほうがいいです。

ここで募集はしちゃいけないんだけどね。

どこか、移動してやらない？

いないかな……？

落ちますねー。

敬語で優しく犯してくれる人待ち　

いないかな？

ちょっと貧相な村に一人の女の子がいて、ある時、おじいちゃんに行ってはいけないと言われている洞窟に入ってしまい、そこで鎖とかで拘束されている人型の怪物を見つけてしまいます。


可哀想に思った女の子は怪物の拘束を取ってあげるが…ってシチュエーションでしたい女の人いませんか？

募集は専用スレで…
って書いてあるのに…。

失礼しました。
一旦落ちます。

使うかもです

まゆさん待ちです。

来ました！たくさん焦らして下さい。

来ましたね。
って、すいません。
シチュは俺が募集してたヤツでいいんですよね？

あ、そーゆう意味だったんですね。勘違いしてました。ごめんなさい、落ちます。

…移動落ち。

使います。

(誘導ありがとうございます)

えっ？どこ行くんですか…？
…トイレ？

ここなら、人目を気にしないで済むだろ！！
ほら…咥えろよ
（個室の便座に座らせて、口に硬くなった物を押し込んでく）

んっ…!!
(いきなり口にモノを入れられビックリする)

ペロペロ…

もっと…奥に〜〜
（上あごに擦りながら喉まで）

ぐぐぐっ

んっ…!!!!

(苦しいよ…)
(少し逃げようとする)

ジュボッ…

ほらほら〜〜気持ちいいなぁお前の口は
いい顔してるなぁｗ
（マジマジと涙目になってる顔をみつめる）

（手を伸ばして乳首をきつく摘んでく）

(この人、私の顔見て楽しんでる？)


(あっ…乳首にっ…)

そろそろ。。欲しいんだろ♪
（女を立たせ下着を素早く降ろして、
向かいあったまま、片足をあげて…）

ジュブッ。ぐぐっ

あんっ…熱いのが入ってくるっ…

（女の感じてる顔を見つめたまま、さらに深く）

ﾌフｯ…ビチョビチョだから簡単に入ってくな！！

あんっ…んっ…

良かったらクリも触ってもらえませんか…？
(顔を赤らめ恥ずかしそうに…)

わがままだな〜〜
自分から…そんなことを。。
こんな状況でもっと感じたいなんて、
やっぱり、思ったとおり…ど淫乱じゃないか

（要求には応じず、さらに顔を覗き込むように。。。）

せっかくだから、気持ち良くなりたいだけです…
(顔を覗き込まれ、顔をさらに赤くする)

♂さんはどうしてほしいですか…？

ｼﾞｭﾊﾟｯ。。じゅじゅっ
（見つめたまま無言で女の唇を奪い舌を差し入れてく）

ぐぐっ。。。
（深くピストンしながら、浅くなった刹那
親指でクリを…）

ちゅっ…ちゅぱ…
(舌を絡めていく)

んっ…んんっ…

(クリを触られた瞬間締め付けがよりきつくなる)

ごめん。。これからだったんだけど。。時間が！！

落ちます。

わかりました。
ありがとうございました。

おち

男性募集。一人２役やって攻めてほしいです。
設定は…彼氏とその兄、会社の男性社員２人とか、私が先生で父兄の方にとか

みおさんやりません

しんじさんお願いします。
設定はどうしましょうか？？

そうですね…

みおさんの希望通りやりましょう

ぢゃ…今考えたんですけどマンションのエレベーターで私と男性２人が乗り合わせたらいきなりエレベーターが止まってみたいな…無理矢理されたいです

分かりました

あの僕文章力がないんで下手かもしれないので…
すいません

456 ：けん：2009/02/22(日) 15:41:35 ID:P7YLqE0XO
誰かやりません？

457 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/22(日) 15:45:57 ID:+NBZOMDRO
>>456
お前また掛け持ち募集してんじゃん！

459 ：けん：2009/02/22(日) 15:49:40 ID:P7YLqE0XO
やっぱり落ちます

掛け持ち最低･･･
しかもsageる事を知らない･･･

しんじさん、あとsageしてください

なんだ…マナー知らない人だったんだ。
教えて下さってありがとうございます！
違う人希望します。しんじさんごめんなさい。
さい募集

655で再募集

>>660
お相手しますよ

名無しさんお願いします。
655みたいなのでいいですか？？

他に付け加えとかあったら言ってほしいです！

シチュは大丈夫なんですが、二役というのが気になりますね…でも頑張ってやってみます。

こちらの希望は最後まで抵抗してもらう、ただそれだけなんですがお好みにあいますか？

最後まで抵抗、大丈夫です！

えっと…痛いのと汚いのはやめて欲しいです。
あと２役って言っても一人が私の上半身もう一人が下半身攻めるみたいな…

それではよろしくお願いします

落ちられたかな…
最後に再募集させてください。

落ち
以下空室

使用させていただきます

お待たせしました〜っ、色々お待たせしてゴメンなさい…

こちらこそっ

ついにマル様で大丈夫でしょうか？
こちらのキャラや流れのご希望などあれば教えてくださいっ

はい、宜しくお願いしますね〜
特にコレというのはないんですが最初のアンジェリークしか分からないので…
アンジェかロザリアがマルセルの執務室に遊びに来たみたいな流れが無難かなと…
後、イメージ違ってたらゴメンなさい…；

了解です、ではアンジェでさせていただきますっ
こちらこそご希望に添えなかったらご指摘くださいね〜
ちなみにこちらが積極的なので大丈夫ですか？？
よければ書きますね

了解です〜
はい、受けでも責めでも行けそうですがどちらで行った方がいいですか？
では、お待ちしてますね…

(ケーキを入れた籠を手にぱたぱたとかけてきて、執務室の扉の前に立つとノックし)
マルセル様、いらっしゃいますか…？
(扉を小さく開けて隙間から顔を覗かせて)


(お待たせしましたー
では、最初はこちらから仕掛けて、その気になってしまったマルセルに責められる…を目指しますっ
ご気分次第でそのまま受でもいいですし〜)

ん…？
あっ、アンジェリーク！
ちょうど、会いたかったと思ってたんだ…
とりあえず、入って来てよ？
(執務室で花の世話をしていると、隙間から見てくる顔に思わず立ち上がって)
でも、どうしたの？今日は休日だから力を贈ることも妨害することも出来ないんだけど…
(不思議そうに首を傾げて)

(では、逆転って流れで行きますね〜)

よかったぁ、お会いできて
ご一緒にお茶でもどうかなって思って…
(マルセルの姿を見るとほっとしたように微笑み、部屋の中へ入っていき)
育成に直接関係あるわけじゃないんですけど…マルセル様のお役に立てたらいいなと思って…色々
(言葉尻にくすりと笑うとケーキを差し出して)

わぁ、ありがとう…アンジェ、大好きだよっ
ちょっと待っててお茶を出すから…っ…
(差し出されたケーキの箱を受け取ると嬉しそうに微笑み、ケーキセットを用意して紅茶を入れてくる)はい、ゆっくりしていってね。

あ…ありがとうございますっ
そうですね、今日はゆっくり…
(大好きと言われて思わず頬を赤らめては小さく呟き
用意されたフォークでケーキを一口取るとマルセルの方に運んで)
はい、口あけてくださいね？
…っと…ごめんなさいっ、クリームつけちゃいました…綺麗にしないと……ちゅ、んっ
(手元がぶれたのか口端にクリームをつけてしまい、わざとらしく謝り
唇の横にキスしては舌先で舐め取ってにっこり笑い)
…ん…おいしいですね

ん？どうしたの？顔、真っ赤だよ…
あ、もう…子供扱いしてっ…あ〜ん…
(相手の顔を眺めて不思議そうな表情浮かべ、ケーキを口元に運ばれ思わず顔を膨らますが結局口を開けて食べさせて貰い)
んっ…むぐ…
！？…んんっ…アンジェ…？
(ケーキを口に入れて食べている時に不意に口についたクリームを舐められビクッと体を反応させ真っ赤な顔で見つめ)

恥ずかしいこと言われたから…
マルセル様こそどうしたんですか？
ケーキ食べてるだけなのに、真っ赤…変なの…ん、ちゅ…んっ…
(首筋に腕を回してキスすると舌を侵入させて、とろんとした表情で見つめ返し)
ん、ふぁ…マルセル様、甘くておいしー…
…守護聖様にこういう風にすると育成がもっと上手くいくらしいんです
…協力、してくれますよね？

食べてるだけって…こらっ…ダメだよ…こんなことしちゃ…
んんっ…ちゅ…ふっ…ちゅく…ちゅく…
(真っ赤になって離れようとするが強くは拒めずに舌を絡ませ合わせてキスに応える)
はぁ…それはケーキのせいだよ…もう…アンジェは恥ずかしいなぁ…
それ、ほんと…？だったら協力するけど…

ダメって言ってるのに、楽しそうですよ？
ん…
(余韻で濡れた唇に触れるだけのキスをして)
だって…マルセル様、お菓子みたいだし…もっとしたいな…
で、でもっこれは本当なんです！
ロザリアに教えてもらったし、他の守護聖様だってそう言ってたし…
だから、もっと…していいですよね？
(腕を絡ませて抱き着くと胸を擦り当てるように身体をよじり
片手を下の方に這わせていって小首を傾げて見つめ)

んっ…それは…その…アンジェとするの嫌じゃないから…
(軽い口付けを受けると恥ずかしそうに呟き)
お菓子みたいって何さ…アンジェだって唇柔らかくてマシュマロみたいだよっ
えっ！？ホントなんだ…ジュリアスとかもしてるのかな…あはは…
(想像出来ないとばかりに軽く笑っていると下半身に違和感を覚えビクッとのけぞる)
アンジェ…っ…こら…やめてよ…何かムズムズするからっ…

嫌じゃないってことは…好きなんですか？こういうの
マシュマロ…たくさん食べてくださいね
(からかうように笑うと反応を見せる部分を指先で撫でて)
やめてって言ってるのに、凄く嬉しそう…ほら、固くなってきてます…
(手で下半身を包むように撫でては熱を含んだ声で囁いて)
皆様してますよ…だからマルセル様も手伝ってくださいね？

(ちょっとそろそろお待ちしてる間に寝落ちしてしまいそうなので落ちますねっ
ロザリアとのイメージが強くて上手く出来たかアレですが良ければ続きして下さいね〜
では、お休みなさいませー)

ゆゆさん待ち

(お付き合いありがとうございますっ
凄く好きなかんじのマルセルでしたよ〜
また宜しければ是非…お休みなさいませ)

以下空きです

お待たせしました。
誘導ありがとうございます。
始めますね。

(少し考えて)
お兄ちゃん、このままゆゆの上に乗っかっちゃって。
(裕二の顔をそのまま自分の胸へ誘導する)

もう…テストがどうなっても知らないからな？
(そのままゆっくりと体を下ろすと谷間に顔を乗せるような形になり)

赤点とったらまた助けてくれるんでしょ？
お兄ちゃん、ゆゆの胸小さいかなぁ？

さぁ？どうしよっかなぁ？
(悪戯を多分に含んだ笑みを浮かべ)

そうかなぁ？ゆゆの歳では別に小さいとは思わないけど？

(C位の設定ですか？
あと、携帯の電池がヤバかったのでPCに変えました)

えぇーいじわる言わないでよぅ…。
お兄ちゃんだけが頼りなんだから。
ゆゆの友達みんな大きいからなぁ…。
(Bで周りがでかいので更に劣等感をあおられている、みたいな感じで)

ゆゆ次第だなｗ

別に気にすることも無いと思うけど？
世の中全員が全員巨乳とも限らないんだし…

なあ、胸って揉むと大きくなる、って噂聞いたことある……？
(ゆゆの胸に両手を当て)

寝落ち…かな？
もしよければ、日を改めて続きをしてくれるとあり難いです

以下空きです

使います。

巧さん待ち

来ました
よろしくお願いします
したいシチュとかありますか？

はーい。こちらのシチュに合わせてもらいます（既に強気。笑）


巧さんは若い（リアの年齢の）タクシーの運転手さんで、小学生の女の子を犯してるところを私に見られて、口止めとして私が巧さんの身体を弄ぶ。ってやつをやりたいです！

了解しました。
本当に白手袋が好きなんですね…笑
では今回も書き出しお願いできますか？

【（テレテレ）全くその通りなんです】

（少しだけ無名しの小学生を犯してるところから初めますね）


ああぁっ！運転手さんっっっ！
痛いっ！痛いよぅっ！
（狭いタクシーの後部シートで若い運転手さんと幼い小学生の女の子が性交をしている。運転手さんの肉棒が泣き叫ぶ女の子のお尻を深々と貫いて腰を打ち突けている）

やあっ！運転手さんっっ！（運転手さんの制服を掴み痛みに耐える）

はぁはぁ…！気持ちいいよ…
やっぱり小学生はたまんないな…

(泣き叫ぶ女の子がだんだんうるさく感じ)
静かにしなきゃだめでしょ、全く…
(白手袋の手で口をきつく覆う)
ああっ気持ちいい…


【好きになったきっかけとかあるんですか？】

んぐぅ!!
むぅぅぅぅっ!!（口を塞がれ苦しさに涙を止めどなく頬をつたい流れる。何かを訴えるように顔を歪まし自分を犯している若い運転手さんの目を見つめる）



【はい。よく訊いてくれました(笑) 以前駅員さんと手が触れたことがあってそのときの感触が忘れられなくて。駅員さんもタイプだったしね。もともと制服萌えの女の子でしたから…】

はぁはぁ…っ！
なんだいその目は…ああ、そっか、中に出してほしいんだね…？
仕方のない子だ…はぁはぁ、ほら今いっぱい出してあげるからね…
ああっ…いくよっ…いく…っ！

【なるほど。笑
じゃあ今度は駅員さんでしてみますか？笑】

んぐぅっっ!!
（運転手さんの射精を体内で感じながら幼い身体ながら絶頂に達する）


（繋がりながら絶頂を迎えた二人。…ところが、一人の女が窓から一部始終を覗き見していた）

トントン（ノックして、中の小学生と繋がったまま驚いて振り向く若い運転手さんに笑顔を送る）



【駅員さんでやりたいですねぇ(笑)(笑)】

はぁはぁ…ほら、君の中が気持ち良かったからご褒美にいっぱい出してあげたよ…

(叩かれた窓に気づき)
ん…？…げっ？！まずい…見られてたのか…
どうしよう…チクられたら終りだよ…
(さっきまでの強気が一転、オロオロとしはじめる)

【でもタクシーとかと違ってシチュが難しいかもね。笑
するならどんなのがいいですか？】

（外から、開けてくれるように身振りで運転手さんにお願いする。）
ガチャ…
（仕方無く息を整えながらドアを恐る恐る開ける運転手さん）

…お邪魔しますね♪
（噎せかえる熱気の車内に笑顔のまま乗り込んでくる女）

…楽しいことしてましたねぇ…こんなちっちゃな女の子と。
……会社に連絡しちゃいましょうか？
（おびえる運転手さんにサディスティックな笑みを浮かべ尋ねる）



【駅員シチュは考えときます(笑)】

ど、どうぞ…
(招き入れ、会社に連絡すると言われ)
い、いやそれだけはどうかやめてください、お願いします…
何でもしますから…


【了解しました。笑】

（おびえる若い運転手さんを見て興奮する。）

携帯の動画じゃ荒くなって解らないから写真を何枚か撮らせてもらったわよ…ふふっ
画像は家のパソコンに送信しちゃったしね。

…ふーん…なんでも言うこと訊いてくれるんだぁ…（運転手さんの顔から身体、足まで舐めまわすように視線を送り）


じゃぁ…まず、その女の子が邪魔だから手足を縛って、猿ぐつわして助手席に移動させてよ。


【巧さん、白手袋描写頼みますよぅ♪】

ホントやめてください…お願いします…
(うつ向いたまま声が震えながら答える)
は、はい…わかりました…
(言われるがままに女の子を縛りつける)
(口に予備の白手袋を強引に押し込み、静かにさせる)
これで、いいですか…？

【がんばってみます;遅くてすみません;;】

手際がいいわね…（皮肉混じりの言葉を吐いて軽く罵る）
…女の子の扱い方には慣れてるようね…ふふふっ
（拘束された女の子は運転手さんの手で無造作に前の助手席に放り投げられる）

…さぁてと
（運転手さんのペニスを眺め）
運転手さんのおちんちん随分しぼんじゃったね…
驚いて萎えちゃった？
（運転手さんの小さくなった肉棒を手に取り）
気持ち良くしてあげよっか？

いや、全然慣れてなんかいません…

(チンコをしまってないことに気づき)
あっ！いや…えと…
(触られて驚き)
うあ…っ！いや…駄目です駄目です…
(口では激しく否定しながら身体は動かない)

ダメですじゃないでしょ…（指先でペニスの先っぽを弾く）

なんでも言うこと訊くんじゃなかったのぅ？…運転手さんっ（上目使いでおびえ身体を震わす運転手さんを見つめる）

運転手さんを気持ち良くさせてあげるからぁ…ねっ？
（運転手さんの承諾を待つ前に萎えたペニスを扱きはじめる。心地よい摩擦を送り徐々に硬さと太さを取り戻してゆくのを手の中で確認する）


【責めるのは初めてでわからないんだけど、こんな感じでいいのかなぁ…？】

(指で弾かれ身体をビクつかせ)
うあっ…ｯ！

いや、なんでもってそういうことじゃなくて…
(言う途中でしごかれはじめ)
ああっ…ｯ！だ…め………


【上手いですよー
でも白手袋の描写ができなくてすみません;】

ほらぁ…気持ち良くなってはいいけど…出しちゃダメだからねぇ…ふふっ（緩急をつけて扱きゆっくりとゆるい快楽をあたえてゆく。）

おおきくなってきたねっ…お姉さんも感じちゃうよぅ…（扱きながら鈴口に人差し指で刺激をあたえる。先からクチュクチュと粘度のある透明の液が流れだす）
…出てきたよ…運転手さんの我慢汁…ほらぁ
（親指と人差し指をくっつけ離すと指のあいだに銀の糸をひく）

…気持ちいいんだねっ…もっと気持ち良くなってねぇ…絶対出したりしたらダメだからねぇ…お姉さんに運転手さんの苦しそうな顔見せてぇ…シコシコシコ

ふわぁ…あぁっ…気持ちいい…
は、はい…
(頭がぼーっとしはじめ、されるがままになる)

我慢汁…先っぽ…ぬるぬる…
はぁはぁ…はい…出しません…ああっ…

【固くたってきました…】

イイ子だねぇ…運転手さんっ…もっと我慢してねぇ…（カリに指がワザと引っ掛かるように扱き刺激をあたえ、ヌルヌルの鈴口を指のはらで押し潰すようにする）

ほらほらぁ…いっぱい出てくるようっ…我慢汁でヌルヌルだよぅ…
（我慢汁を亀頭にまんべんなくなすりつけ重点的に扱きあげる）

我慢してねぇ…もっと我慢して苦しむんだよぅ…ふふふ……


【巧さん、手袋描写くれなきゃつまんないよぅ…】

(カリや鈴口を重点的にやられ)
うあっ…ｯ！そ…そこはだめ…
ああっ…気持ちいい…出ちゃいそう…でも…出しちゃだめ…ああっ…はぁはぁ

(自然と白手袋の手が舞の口元に動き)
指…舐めて…ください……

【頑張ります;;】

ふふっ…もっともっとしてあげるぅ…
シコシコシコ…
（ヌルヌルの我慢汁を手のひらに塗りたくりその滑りを使い亀頭から根元まで扱きつくす）

イイ顔だよっ…苦しげな表情って感じちゃうんだよね。お姉さん変態だから…ふふふ。

シコシコシコ…（扱くスピードを徐々にあげてゆく。空いている手が運転手さんのインノウに伸び激しく揉み込む）

ほらぁ…こっちも揉んであげるからぁ…苦しんでぇ…悶えなさいっ…ほらほらほらぁ…

あむぅ…!?（運転手さんが指を口の中に入れてきたので、ちゅぱちゅぱ舐めてみる）

…はぁ…感じちゃうじゃないっ（ちょっと怒ったような口調で）


【そうきたかぁ…(笑)】

あああっ…そんなに…激しくされると…出ちゃう…
揉んじゃだめ…です……あああっ
お姉さん…やらしいです…

指…気持ちいい…


【すいません;;攻められてるときに手の描写が難しくて】

ほらあぁ…グニュグニュグニュ…ほら揉んであげるからぁっ…もっと悶えなさいっ…グニュグニュグニュ…こっちももっと扱いてあげるからぁっ…シコシコシコ…
（狂気をはらんだ表情で若い運転手さんの生殖器を手淫で犯し尽くす。運転手さんの苦しげな顔を満足げに眺め舌なめずりをし）

もっと、艶っぽい声聴かせてぇ…運転手さんのよがり声をいっぱい聴かせてよぅっ♪

ほらあぁ…いっぱいお姉さんのエッチな手で犯してあげるからあぁっ…ほらほらあぁ…

あああ…ｯ！
(気持ちよくなりながら射精できない苦しみで顔が歪み)
だめ…です……出ちゃう…出させてください…
ああっ…はあはあ…お願いします……はぁはぁ…

【まだ続けていいの？それとも、もう終わらせますか？】

【一度出してから続けても大丈夫ですか？
こちらは時間も大丈夫ですが、舞さんは大丈夫ですか？】

【すみませんが、巧さんが楽しんでられるのか状況がわからなくて、レスしててつまんないんですよ。どうしますか？】

【ものすごく楽しんでますよ
固くなってて先っぽヌルヌルで光ってます…
自分のを実況するとシチュに合わないかなぁと思って控えてたので;
まだ続けても大丈夫ですか？
舞さんにイカせてもらいたいです】

【初めて責める側になっているので不安なんですよ。あと私も楽しませてもらいたいのでレス長めって可能ですか？】

【すいません、そこまで気が回りませんでした;舞さんのような細かい描写はできないかもしれませんがやってみます】

【私は細かくないし、文章は稚拙だし全然ダメダメですよ。ちょっと質を量でおぎなってるだけです。巧さんのレスは興奮しますよ。あと少しだけ長めだといいかなぁ…て思いまして。欲張りですみません】



ふふっ…だいぶ気持ち良くなってるみたいね…

運転手さんの声聴いてると感じちゃう…
もうおまんこビショビショ……

じゃあ今度は口でしてあげるぅ…たぶん、手より気持ちいいと思うよ。
いっぱいお姉さんの口の中で感じてね…運転手さん、
あむぅ…むむぅ…（運転手さんの我慢汁でヌルヌルの亀頭をくわえる）

グチュグチュゥ…うむぅっ…むぐっ…グチュグチュゥゥゥ…（運転手さんの卑猥な喘ぎを聴きながら口内の亀頭を粘膜で覆い舌を絡め刺激をあたえる）

【舞さんのレスはホント興奮します…舞さんに見合うように頑張ります】
【ただ、余計に時間がかかるかもしれませんがよろしくお願いします;;】

お姉さんのおマンコ…ビショビショなんですか…？はぁはぁ…
口でしてくれるんです…か？お願いします…くわえてください…
(くわえられ、舌で絡みとられれ)
ああっ…！口…口気持ちいいです…ああっ…
(より一層の快感を得る為に、舞の頭に白手袋に置きチンコに顔を押し付け始める)
はぁっはぁっ…もう我慢できない…ああっ…

【ありがとうございます。巧さんのお気持ち有り難く頂いておきますね。】


んぐぅっ…ズチュゥ…ズチュゥゥ…んむぅっ…むむぅ…（亀頭全体にまんべんなく唾液を刷り込みながら舐めまわす。時折尿道口に舌先を差し込み我慢汁を味わいながら刺激をあたえ続ける）

んんむぅ…むううっ…ズチュゥズチュズチュ…（口の端から唾液を垂らし淫音を響かせ運転手さんの肉棒を舐め犯す）

…うはあぁっ…はぁ…（一旦口を離し）

もうイキそうだったぁ…？出したらダメだよぅ…まだまだくわえるからねぇ…あむううっ…むぐぅっ！（今度は喉奥までくわえこみ肉棒全体をぬるつく口内で犯してはじめる）

あああっ…はぁはぁはぁ…
き、きもちいい…ああ…はあはあ…
(頭が真っ白になり、あえぐことしかできなくなっている)

(口を外され)
えっ…やめちゃだめ……
(深くまで口でされる)
うあっ…ｯ！ああああっ…気持ちいい…ハァハァ…ああっ…

【リアでハァハァ言っちゃってます…舐めてほしい…】

ズチュゥゥ…ズチュズチュゥ…んむむうっ！
むうっ…ぐもおっっ！
（腰を突き出す運転手さんに喉の最奥まで挿入され嘔吐感を我慢しながらしゃぶり犯す。卑猥なフェラの音と運転手さんの喘ぎが狭い車内に響き渡る。）

んぐぅっ…むぐぅっ！
ズチュゥ…
（運転手さんの苦しんでいる表情を上目使いで堪能しながらしゃぶり続ける。）

んぐんぐうっ…ズチュゥズチュゥゥゥ…!

(車内に響きわたる卑猥な音に余計興奮し、白手袋の手で喉奥に押し付けるように頭を動かす)
ハァハァ…ああっ…気持ちいい…
(上目づかいにゾクゾクし、射精感が強くなってくる)

ああっ…出ちゃう…出ちゃうよ…

んむぐうっっ…!!
ん゛ぐう゛うっっ!!
（運転手さんに頭を掴まれ好きなように動かされ腰を激しく突き立てられる。息もままならない苦しさに悶えながらも運転手さんの肉棒に舌を絡め竿を喉で締め付け快楽をあたえ続ける）

んぐうっっ!!
ズチュゥゥ…
まひひゃまへはおぅっ（出しちゃだめだよぅ）

グチュゥズチュゥゥ…
むぐう゛うっっ!!
（運転手さんのアナルに手を伸ばし指先で入り口を弄りだす。そのまま人差し指をゆっくり中へ埋め込んでいく）

ハァハァ…あああっ…
(快感に酔いしれ、射精することしか考えられなくなる)
我慢できないよ…出ちゃう…

(アナルに手を伸ばされ)
ふぁっ？！だ…だめだよ…そこはだめだよ…
(拒否しながらも身体は動かず、徐々に入ってくる指に快感を覚え始める)
アぁっ！だめ…だめ…気持ち……いい…

【一度出しても大丈夫ですか？リアもパンパンで出したくてたまりません…】

んぐううっっ…グチュゥゥ…ズチュズチュ…ぐむ゛う゛ううっっ!!
（アナルの内部に侵入した人差し指を激しく折り曲げ腸汁でぬめる腸壁を指先で執拗にこすりあげる。もっと運転手さんを苦しませるために。）

んごお゛おぅっ！
だひひゃはめぇ…!!
むぐむぐうううっっ!!
（運転手さんの中に埋めた指で直腸の壁をかきむしるように力を込めて弄り犯す。悶え狂う運転手の目を見つめながらアナルの内部を指でほじくる）

【出しちゃっていいよ♪舞の口によがりながらいっぱい出していいよ♪】

お尻は…だめっ…ああっ…だめだよ…だめ…
(アナルに指を入れられ動かれ、今まで以上に高い声であえぐ)
あああっ！だめっ！ああっ…っ！こすっちゃ…だめ…ｯ！

ああっ…出るっ…出ちゃう…
(白手袋で顔を押し付けチンコを奥深くまで突っ込む)
イクッ！…イクッ！

(喉の奥に濃くて大量の精子をだす)
どぴゅっ…はぁはぁああ

うぐううっっ!!ゴキュゴキュゴキュ…ぐむえっっ!!ゴキュゴキュゥゥ…

（耐えられなくなり喉奥で射精してしまった運転手さん。吐き出された精液を残さず飲み下す。尿道に残った精液も全て吸い出し舐めつくす）



【ありがとうございました。ちょっと最後巧さんのレス遅すぎですぅ（泣）すみませんがもう落ちさせてもらいたいです】

ハァハァ…いっちゃった…
ごめんなさい…ハァハァ…

【すいません、さるに捕まってました;;
もしよかったらまた伝言させてもらえたら嬉しいです
本当にありがとうございました…】

落ちます

【はい。こちらこそありがとうございました。楽しかったです。巧さん可愛いから良かったです。】【水曜日会えるかもです】

落ちます。



以下空きです

使わせて下さい

葵の到着待ち

来ました。

先週はごめんなさい。もう大丈夫です。
ただ、ちょっと明日も早いので、今日はリミット12時半でお願い…
久しぶりに会えたから、ずーっといちゃいちゃしてたいけどｗ

淫乱なメイドさんがクールな執事さんに逢いたくてうずうずしてますｗ

改めて、こんばんは
久しぶり、少し寂しかった…
でも、元気な葵に会うためだから、我慢できたよw

リミット了解
……w俺もイチャイチャしてたいな

淫乱メイドさんに逢いたくて、続きを作って待ってたよ
さっそく次からはじめるね
今夜もよろしく…

の前に、お久し振りのキス…ちゅ…ちゅ…

ん…、ちゅ…ぅｗ

続き、楽しみにしてます。
今夜もよろしく…

ん…はぁ…
アンナ、いかがでした？
おちんぽ汁、美味しかったですか…
（名残を垂らす先端をアンナの唇に押しつけて）
まだ残ってますから、全部吸って下さいね
（一度出したはずの勃起はまだそそり立ったままで）
（アンナの唇に硬い感触を伝える）

ん、んん…
（唇に押し付けられた勃起に舌を滑らせて）
（とろつく雫を舐めとって、弄るように舌先で吸いつつも）
(眼の辺りもぼんやりと赤くなって興奮していることがみてとれる）
は、ぁ…ん、おいしか…った…、ふふ…ｗ
（いったん、勃起から口を離すと、こぼれた精液に濡れた乳房をみせつけるようにして）
（スカートをもちあげるようにして脚も見せながら微笑み）
今度はあたしも気持ちよくしてほしいな…ぁ…

（唇から勃起を離し、アンナの脇にかがんで）
アンナのおっぱい気持ちよかったですよ…
きっと旦那さまも、このおっぱいに夢中になられたんでしょうね
（こぼれた白濁を指ですくい、硬くなった乳首に塗り付けて）
（押し潰すように転がして、摘みしごいて）
…アンナのおまんこをいじくればよろしいのですか？
（見せつけられる太股に手の平を当てて、ゆっくりとさする）

ん…ふ、そう、気持ちよかったの？うれしい…ｗ
ご主人さまも、大好きなの…、このおっぱい…、ん…
（胸を弄られ、乳首を刺激されると甘く呻いて）
(ベッドの上に脚を投げ出すと、スカートは大きくまくれて下着が見え隠れする）
そう…、アンナの、おまんこ…、可愛がって…？
いまごろ、葵がご主人さまに可愛がられてるのよりも、気持ちよく…して？
（藤堂の嫉妬を煽りながら、挑発するように藤堂の手をとり、指先を口に含む）
ご主人さまは…、こうやって、ぺろぺろするの、とてもじょうずよ？
えっちなことを言わせながら…。きっと、いまごろ、葵にも…

《いま気づいたｗ》
《コテ、変えますｗ》

そう…ですか…アンナは舐められるのがお好きなのですね
私も舐めるのは大好きですよ…葵もたくさんイかせて…
（嫉妬心を隠さずに、子供っぽい対抗心を燃やし）
（アンナの膝を左右に開かせて下着をむき出しに）
まずはこのままペロペロしましょうね…
我慢できなくなったら、遠慮なく言って下さい…
そうしたら直接舐めて差し上げますからね
（布に覆われた中心に顔を近付けて、そこに漂う香りを吸い込む）

《アンナはどんな下着を履いてるのかな？》
《あ、コテ変更了解ですw》

舐められるの、大好き…ｗ
藤堂さんも舐めるの好きなんて、素敵ね…
(膝を左右に開かれると、期待と興奮に体がぶるっと震える）
知ってる…、葵の声、よく聞こえるんだもん…
きっと、いまもご主人さまの部屋で、響いてるわね？
（布越しに顔を近づけられると、腰を浮かせて、押しつけるようにして）
ぁう…ん、やん…、このまま、なんて…、焦らされちゃ…う…
(繊細な黒いレース製のTバックの下着に自分で手をかけ今にも脱ぎそうにして）
いじわる…ぅ……ん

これはお仕置ですから…
（鼻を鳴らし、下着を嗅ぎながら、冷静な声で）
普段からこんないやらしい下着を履いて、
しかも淫らな匂いをプンプンさせて…
（上目遣いにアンナの顔を見つめて）
責任ある執事としては、淫乱なメイドにお仕置をしなければなりませんからね
覚悟はよろしいですか？
（見せつけるように舌を伸ばし、下から上にゆっくりと舐めあげると）
（下着が捩れ布地が割れ目にこすりつけられる）

あ、ぁ…
（“お仕置き”という言葉に身体がぴくんと反応して）
(瞳からこれまでの余裕のかわりに潤んだ不安と興奮が浮かんで)
ん…、ぁあ…ん、だって、アンナは、やらしいこと大好きな、淫乱メイドですもん…
（上目遣いに冷たく見つめられると、ぞくぞくとするものが背中を走って）
くふ…ぅん…、お仕置き…、なんて、いや…
(言葉とは裏腹に、腰はみだらにうねり、舌を待ち望んで震える）
ん、ぁあ…、あ……
（布が割れ目に食い込んでいくと、唾液以外のものがたっぷりと布を濡らして）
感じちゃう……

（下着を掴み引っ張ると紐状になった布が食い込んで）
ん…ちゅ…ちゅ…ぅ…
（脇からはみ出したヒダを唇で挟み引っ張っりながら）
（更に下着を食い込ませて、クリトリスを押し潰していく）

葵も、旦那さまに「お仕置」されるそうですよ…
とても厳しいお仕置で、朝まで続くとか
（自分も嫉妬を感じながら、アンナの嫉妬を煽り）
アンナはそんな「お仕置」に耐えられるでしょうか？
（布の上からクリトリスに吸いつき）
（ちゅうちゅうと音を立てて、下着に染み込んだ愛液を啜る）

ぁ…、ぁ…あ…、ん、んん…っ、くぅ…ん…
（下着越しに、それでも響くように感じる刺激に呻きながら）
(むず痒いような疼きが中心から身体全体に広がって、思わず声が）
ぁう…ん、あ、あ…、おし…おき、つら…ぁ…い…
おねがい、直接…、アンナのおまんこ、ぺろ、ぺろして…
クリトリス、生で吸ってほしいの…ぅ…、気持ちよくして…
(互いの荒い息と濡れた音が室内に響き）
(興奮がさらに高まり、藤堂の髪をつかんで震える）
クリが発情して、痛いくらい…硬いの…ぅ…、舐めて…

おや？もう降参ですか？
仕方ありませんね…
（腰に引っ掛かっている結び目を解き、下着をめくり）
さぁ、アンナのおまんこが丸見えになりましたよ…
（完全に顔を出したクリトリスに熱い息を吹き掛けて）
葵は、許して欲しい時に、旦那さまに「とても恥ずかしいところ」をお見せするとか…
どんな恥ずかしい事なんでしょう…？
（ヒダを左右に拡げ、更にはっきりとクリトリスをむき出しにすると）
（突起の頂点に舌先を押し当ててグリグリと転がす）

ぁん…、だって…ぇ…
（下着がめくられ、クリトリスがむき出しになったのを感じると）
（それだけで、熱い液がなかから溢れて）
はず…かしい、こと…？
(朦朧としてきた頭で、それでも突起の頂点に舌が触れると腰を震わせ）
ぁう…っ！あ、ぁあ…、クリ、いいの、だめ…ぇ…、
すぐ、イっちゃう…、クリ舐められるの、大好き、大好きなの…
そん、なに…、動かされたら…ぁ…、イっちゃう…

《恥ずかしいところ、が、その…お漏らし、なら》
《それは葵だけがしたいな…》
《藤堂さんにとって特別な葵でいたいから…ｗ》

もう、イくのですか？
なら、たくさんイかせて差し上げますよ…
（クリトリスを口に含むと強く吸いながら、何度も甘噛みして）
（前歯で優しく引っ張り、舌先でチロチロとくすぐると）
これは、特別ですよ…
（いきなり指を挿入すると、指先でＧを抉り）
（同時に痛くない程度に強く、クリトリスを囓る）


《ん、了解…ちゃんと言ってくれてありがとう》
《代わりに…お潮、でお願いしていいかな？》

ぅ、あん…っ！あ、ぁあ…、あ……だめ…ぇ…
(クリを甘噛みされるたびに腰から身体が跳ねるように震えて）
だめ…ん、ぁ、…クリ、歯が、当たって、る…、歯、だめ…
気持ちよくて、死にそう…、ぁあ…、きゃ……！イく…
(指先が入ってくるのと同時に、クリを齧られて）
(その瞬間に達し、同時に勢いよく、潮が噴き出て、藤堂の口元を濡らす）
ぁ、ああ、イっちゃ…た…
（そのあとも、ぴゅっと小さな潮が、なんども噴き出る）
ぁああ…、はぁ…、イき、続けて…るぅ…

《ありがとうｗ》
《ごめんね、時間よりちょっと早いけど、薬を飲んだせいか眠気が…》
《次回、本番をゆっくり…で、お願いしていい？》

すごくえっちなお潮をありがとうw

了解、片付けておくから落ちちゃっていいよ
こじらせないように気をつけてね

続き、楽しみにしてる
次は水曜に伝言するよ

おやすみ…
大好きだよ、愛してる

ありがとう、落ちます。
水曜日、楽しみにしてる…ｗ

おやすみなさい、優しい良。
大好き、愛してる…

暖かくして、しっかり休んでね
おやすみ…ちゅ

お邪魔しました
【以下空室】

予約します。

来ました。誘導してもらうのはじめてかも知れないですw

それと、伝言も読みました。本当にお疲れ様です、セレン…。

あはは。私も誘導するのはじめてで、緊張してしまいましたｖ

改めまして、こんばんはｖ　伝言、見つけてくださってありがとうございました。
……お言葉、嬉しいです。ありがとうございます。

毎晩チェックしていてよかったです。危うく見逃してしまう所でした…。
携帯からの書き込みなのでいつもより書くのが遅い上、レスも半端なものをしてしまうかも知れませんが…よろしいですか？

僕がとやかく言える問題ではないので、敢えて理由は聞きません。
ただ、これだけは言わせて下さいね？
お疲れ様です、しばらくはゆっくり休養を取って下さい…。

お会いできるかどうか、ちょっと賭けの気持ちだったので本当に嬉しいですっ。
携帯ですものね……。アーベルトさまのご負担にならなければいいな、と
思いつつ、こちらは大丈夫ですよ。

私の知り合い、皆にそう言われました……（笑）＜しばらくは〜
来月いっぱい頑張って、それでちょっとゆっくりはしようと思います。

ありがとうございます。
かなり前にも同じことがあり、その時も数日で解かれたので大丈夫とは思いますが…かなり焦れったいです(笑)

セレンさんの勤務態勢を知っていればそう言いますよー;
もう少し踏ん張って後は身体を休めて下さいね。

…っと、久々にお会いできたことですし、今日はどうしましょうか？

誰だ規制かけられるようなことしちゃったひとっ（笑）　と思ってます……。

あ、あはは。ですよねー（笑）　正直、違法に過ぎるので、それも退職する
一因だったりします。
はい。もうすこしの間だけ、頑張ってきますね！

今日、どうしましょう（笑）
夢で見たシチュがあるのですが、ちょっとやってみたいな、なんて。
なにかご希望、ありますか？

んー、自分でも良く分からないのですが前の状況を見るに僕以外にも規制が掛かった人はいるみたいなんです。
地域かIP?の羅列か詳しいことは分からないのですが、僕は無実だ！と言うことだけは言えますｗ

もう、あの時間にお仕事…？とビックリしてましたよｗ
それまでに身体を壊さないようにして下さいね？

そう言えばどんな夢を見たんですか？気になりますｗ

携帯でポチポチやるのが非常に面倒なのでパソのメールからコピペして書き込む形をとり始めましたｗ

なにもしてないのに規制かかってしまうと、なんだか落ち込みません……？（笑）

う、うふふ。まあ、それも３月終るまでですから……！（笑）
体調、気をつけますね。せめて現状維持はしなければっ。

あ。じゃあ書き出しというか、夢で見たトコまでざーっと書いていきますね。

そ、その手がー！（笑）＜コピペ