【嗚呼】 部活の日々　７日目 【青春】

優しい♀の先輩いませんか？

おち

Ｓな後輩いますか？
彼氏の設定で、部室の中で調教されたいです…。

いつものように、後輩彼氏に呼び出されて彩名が部室に向かうと、言い付けを守らなかった彩名に対して調教し、彩名も快感に溺れていく…
みたいな感じがいいかな…///

NGは汚い&暴力系です。

玩具や拘束は好きです。

お願いします

>>955
よろしくお願いします。

設定など↑で良いですか？
希望があれば言ってください(^^)

もちろんＯＫですよ。彩名さんに合わせますので〜気楽にやってね＾＾

書き出しだけお願いできると助かります　汗

了解です！
では始めますね(^^)
↓↓↓↓↓
===放課後===
(今日もいつものようにまさゆきに呼び出された彩名。部室に向かいながらも、今日は何故だろうと考えながら)

今日って何にも言われてないはずなんだけどな…。
やばい…忘れてたなんて言ったら大変だよー…

何とかして誤魔化さないと…。
(そうこうしているうちに部室に着き、ノックをして入る)
ｺﾝｺﾝ…まさゆき？

うるせぇよ　彩名、俺の下痢ウンコと吐いたカレー納豆ゲロとチン毛とハナクソとチンカスとアンモニアたっぷりのションベン混ぜたもの食べろ

お前の顔にもぬりまくってやるよ　　オラオラ

ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーおえええええええええええええええぶちゃびちゃ・・・・

やっぱり…
まさゆきは絶対ウンコ荒らしだと思ったよ
今日初めだと思うけど何となくわかるんだよな

彩名さんいますか？

おち

パソから来ました・・
再募集します。。。

宜しいですか？

>>964
よろしくです。
>>958からの続きでもいいですが、また新しく始めますか？

いいですよ
ただ名前だけ変えてもらえますか？

そうですね。では始めます
===放課後===
(今日もいつものように悠太に呼び出された彩名。部室に向かいながらも、今日は何故だろうと考えながら)

今日って何にも言われてないはずなんだけどな…。
やばい…忘れてたなんて言ったら大変だよー…

何とかして誤魔化さないと…。
(そうこうしているうちに部室に着き、ノックをして入る)
ｺﾝｺﾝ…悠太？

（部室の扉を開け）
ちょっと良い？
入って！
（彩名の手を引き少し強引に部屋に引き込む）

（部室の椅子に座りながら）

今日同じクラスの男と楽しそうに何話してたの？
僕が年下だから・・やっぱり同じ歳の男の方が話が合うのかな・・・？

きゃ・・っ
な、なに・・？

え？そ、それは・・
（悠太との関係を自慢してた。。なんて恥ずかしくて言えないよ//）

わ、私だって仲の良い男の子いっぱいいるもん！
別になんだっていいでしょ//

なっ・・
仲の良い男だって・・・
そんな

（目つきが急に変わり表情がなくなる）
解ったそれじゃあ
僕以外の男を好きにならないようにしてやるよ

ここに座れよ
（椅子から立ち自分が座っていた椅子を差し出す）

え・・
（悠太の目つきの変化に気づき、ぞくっとする）

わ、私何も悪いことしてない。。！
今日は帰るから。。っ
（慌てて悠太から逃げようとする）

（逃げようとする彩名を無理矢理椅子に座らせる）

逃げることないだろ
僕とは付き合ってるんだから
他の僕の事が忘れられなくなるように
して上げるんだから・・・

（言いながら椅子の背もたれに
ロープで縛りつけ　両手を後ろに縛る）

や・・っ！
悠太、やだあ・・！
（抵抗する間もなく縛られてしまう）

やだ。。私悪いことしてないもん・・っ
（反抗するように悠太から顔をそらす）

（胸の上下に通るロープで胸が突き出ている
さらに両足開き椅子の足に固定した）

ふふっ・・
今日は話しただけだろうけど
何時悪いことするかわからないだろ
（すっかり目が据わり表情を変えずに
スルスルとロープで縛り上げていき）

良し準備が出来たぞ
これから僕のことを忘れられなくしてやるよ
（胸のボタンを開け始める）

そんな・・っ
こんな格好恥ずかしいよ・・！
（顔を赤らめて恥ずかしそうにうつむく）

やあ・・//悠太・・やだあ。。//

僕と二人だけなんだから恥ずかしくないだろ・・

（ロープに縛り付けたままブラウスのボタンをすべて外し
　そのままブラウスを両側に開きブラに包まれた胸が露になる）

ロープで縛られた彩名ちゃんは
すごく可愛いよ・・・・
こんな彩名ちゃんを見られるのは僕だけなんだ・・

（ブラの上から乳首を摘むように弄り始める）

【出来ればスリーサイズ教えてくれます？それと下着の柄も】

落ちたのかな？

以下空室

使います。

募集スレから来ました。宜しくお願いしますね

よろしくね。
ユリさんが管理している部費が無くなっていて、そこにつけこんで迫る…という流れでお願いしたいんですが、どうでしょう？

……ユイです

部費が無くなって…って私が盗んだ、という事でいいんでしょうか？
あと、何部で私は先輩・後輩どちらですか？

すみません。大変な失礼をしました。

こちらが部長でユイさんがマネージャーで、どうでしょう。
で、部費は実は私が盗んでいるということで。

あと、部活はサッカー部あたりで。

いえ、お気になさらずに…

なるほど、分かりました
場所は部室でしょうか？では、書き出しお願いします〜

(放課後の部室。
部員が皆、帰ったあとユイと二人きりになり、帰る身支度を終えて、荷物をまとめながら)

今日もご苦労様。
ユイくんも、もうあがっていいよ。
ああ、帰りに備品の代金を払ってくるから、部費だけ出しておいてよ。

あ、先輩お疲れ様です！

部費ですか？チョット待ってて下さいね…
（カバンの中をゴソゴソ探し始める）

………あれ？おっかしいなぁ……確かにあったハズだけど……

(背後からユイの手元を覗き込み)

無いのかい……？
困るな、それは。
徴収し終わったばかりなのに、どうするんだ、ユイくん？
部費の管理は君の仕事だよね。
これが部員に知られたら……。

(真剣な表情でユイを問いつめる)

いや、部活が始まる前にみんなから回収した時にはあったんです…！
ちゃんとカバンにしまって、ロッカーにも鍵かけたのに……

（先輩の真剣な眼差しにと自分の置かれた状況に困惑してしまう）

無くなったのは事実だ。
君の責任だよ。

まあ、手は無いわけじゃない。
一時的に僕が立て替えておいてあげるよ。
けど、決して安い額じゃないからな。
君には、相応の見返りがほしいな……。

(肩を抱いて、耳元に口を寄せて囁きかける)

私、ちゃんと管理してました…！そんなハズ無いのに……

…あ、そんな…！じゃあ…私が立て替えますから……！
（財布を出そうと先輩に背中を見せた瞬間、先輩の温もりを感じ、びくっとしてしまう）

………せ、先輩……何を……？

あれだけの額を、そう簡単に立て替えてられるとは思わないな。
それに、この事が部員に知れれば君の立場も悪くなるよね。

黙っていてほしいだろ？
だったら僕に従うんだ。

(ユイを壁に押し付けて、再び耳元に口を寄せる。
息を吹き付けながら、音を立てて舌を這わせ舐めていく)

そ……んな……私…違うのに……
（他の部員に知られる恐怖と、これから起こる事態に身体が強張る）

ひゃ…っ……！ぁ…イヤ……先輩…止めて下さい……
（首筋を這う舌の感触に背筋に寒気が走る）

(抵抗らしい抵抗がないので、さらに大胆になる。
制服のボタンを外して胸元をはだけさせ、首筋に幾つもキスしながら)

そう固くならなくてもいいよ。
お互いに愉しめばいいさ。
悪いようなはしないから。
じっくり感じさせてあげるよ。

(手を胸元に滑り込ませて、ブラに包まれた胸を柔らかく掴み、優しく揉みたてていく)

ふぁ……いゃ…っ……やめ…て……ぁん…っ……
（先輩の舌と手が身体に触れる度、小さく身体を痙攣してしまう…）

ぁ…ぅ……ち…がぃ…んっ…ます…ぁっ…私…じゃ…ぁ…ない…で…す……！
（どうしても自分のせいでは無い事をアピールするも、甘い声に混じって上手く言えないでいる）

まだ、そんなことを言うのかい？
もう手遅れなんだ。　
僕のいう通りにするしかないんだよ。
それに、感じてきてるよね。
気持ちいいんだろう、ユイ。

(鎖骨を甘噛みしつつ、ブラ越しに乳首をつつき、転がす。
カリカリと引っ掻いてから、グッと押し込む)

乳首もこんなに固くして……いやらしい身体なんだな、ユイ。

（いやらしい、と言われ首を横にぶんぶん振って否定するも、身体は嘘をついておらず…）

…ゃ…だぁ…んっ…！先輩…ぅん…っ！ちが…い…ます…////
（ブラの下の乳首は固くなって、ツン、と上向きに起っている）

はぁ…ぁ…いゃ……も…ぅ…止め…て……（先輩から辱めを受けている自分が情け無くなるのと羞恥で、
潤んでいた瞳からはついに涙が頬を伝う）
（…が、返ってそれが先輩の欲情に妖しい火をつける）

(目頭にキスして涙を舐めとって)

本当に止めてほしいのかな？
そのわりには……。

(ブラをずらして胸を露出させ、乳首を摘み、引っ張る)

乳首をこんなにさせて止めて、なんて言われてもな。
君は自分で思っているより、ずっと淫乱な女なんだよ。
わかるかい？

(刺激が痛みになる寸前で乳首を放す。
唾液を塗り込むように、舌先でねっとりと舐め回していく)

ひゃぅうぅんっ！！…っ！
（乳首を強く引っ張られ、思わず大きな声が出てしまう）
（直ぐさま、ここが部室である事を思い出し自分の手で口を塞ぐ）

ぃ…淫…乱…なんてぇ……////（耳まで真っ赤にしてしまい、また首を横に振って否定する）

んぅ…っ…！く…ぅっ…ん…っ…！（声を出すまいと、自分の指を噛んでその痛みに集中する様にする…）

頑張るな。
けど、いつまで我慢していられるか……。
さあ、これはどうだい？

(
左右の乳首を交互に吸いたてながら、胸に指を軽く食い込ませて絞りだすようにして揉んでいく。
手がわき腹を撫でながら下がっていきスカートのホックを外して床に落とす)

そろそろ、こっちを弄って欲しいんじゃないかと思ってね。
どんな具合になっているかな？

(下着の上から濡れ具合を確かめるように割れ目をなぞる)

（つい、ふっ…と視線を下ろすと、形が変わるぐらいに自分の胸を揉み、乳首を口と舌で弄る先輩の姿が映り、
急激に恥ずかしくなって、目を錘むって何も見ない様にする）
（しかし、そうする事で余計に身体への快感が強くなってしまう…）
くぅ…ぅ…ふぅ…ぅっ！くっ…ぁ…んっ…！はぁ…あ…ん……！
（下半身が急にひんやりしたかと思うと、ショーツ一枚の姿になっていて、
薄い布地の一箇所だけ、濃い色が広がっていた…）

ぃやっ……見な…いで…ぇっ……！

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