【嗚呼】 部活の日々　７日目 【青春】

憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。

教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。

【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
　・18歳未満の利用
　・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
　・個人情報（TEL番・メアド・実名等）の晒し
　・他のスレとの掛け持ち行為
　・うｐの実施、要求の双方
　・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。

《前スレ》
【嗚呼】 部活の日々　6日目 【青春】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1231309231/

前スレ終了後使用してください。

前スレdat落ちしました

お使いください

こっちでも募集上げ〜　オナ指示して下さい＞＜　１７♀じょしこーせい

>>4
読んでる雑誌は？w　

ゆきちゃん指示するよ

>>4
ここは部活シチュスレです
あちこちで募集せず、１か所でしてください

たかしさんお願いできますか？＞＜　さっきから荒らしに付きまとわれるんです。。。。。

>>5-6
マナー違反の募集に応じるのはやめなさい

>>8
お前＞＜使ったら可愛いとか思っとんの？w
マジキモいわぁw

いいですよ。ゆきちゃん下げられる?

下げってどうやるんですか？

>>11
ここはオナ指示スレではないので、他のスレに誘導してあげなさい

>>12
ブスは下げなくていいんじゃね??　

ゆきちゃん、良かったらチャットとかいかがですか?
荒らしに会う心配もないですよ

>>12
きちんとルールを学んでから遊びに来るべきですよ
■■初心者歓迎 スレH・エロ会話Ｑ＆Ａ Part 1■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216612773/l50

>>15
おうっそうしろ

>>15
チャット誘導も禁止

>>18
いいんじゃね？　

☆はいおKです☆　たかしさんはおいくつですか？

>>19
いいわけないだろこの糞野郎

>>21
空気よめ

>>21
ぷっwそんなマジになられてもw



いけいけ
お互い顔面崩壊同士お似合いですw

探してきますね

たかしに期待

ヤレりゃ、ネカマでもいいのかよ(笑)


どんだけがっついてんのよ。たかし、童貞だろ。

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>>26
俺はたかしがブラクラ貼ることを期待しているw

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>>29


雑魚は夕御飯の時間でちゅよ〜


失せろ！

>>31
キモ〜w


失せろ！　
↑
キッキモ〜w

失せろ！だってw

長野県小諸市の小学６年女児（１２）が１０月２１日から行方不明になり、
２５日未明に神奈川県小田原署で保護された。長野県警小諸署は同日午後、
未成年者誘拐の疑いで、女児を連れて小田原署に来た東京都町田市の自称無職・青○宏憲容疑者（３１）を逮捕した。
女児とインターネットのメール友達募集のサイトを通じて知り合った、とされている。

　インターネットを通じて、男が小６の女児と出会い、４日間にわたって連れ回した。男は連れ回したことは認めたが、
無理に連れ回したのではなく、同意だと主張している。

赤ちゃん言葉からの失せろ！はキショすぎるwww

雑魚は夕御飯ね時間でちゅよ〜



失せろ！



きっ……キモー！w　
キモすぎるw

部活の後輩に無理やり犯されたい子いない？

落ち込む後輩を励まそうとするマネージャーの麻里に
甘えるふりして敬語でえっち攻めされたいです。

ＮＧは暴力とスカです。

麻里さんが攻めってことですか？

>>38
いえ攻められたいです

あ、なるほどｗ
読解力無くてごめんねー…
よかったらお相手いいですか？

いえこちらも文章力がなくてすみません‥

よろしくお願いします。

お願いしますね〜
部活は何部でやりたい！とかはあります？

>>42
マニアックな部活でなければ一輝さんのやりやすいので大丈夫です。
わたしは長袖のジャージに短パン姿で
ブラを今日しわすれちゃった‥って感じの格好で。

了解しました
そんじゃ中学んときバレー部だったんでバレー部でｗ
そんじゃ始めますねー

(部活が終わったあとの体育倉庫で一人片付けをしながら)
はぁ……今日もミスばっかりしてみんなに迷惑かけちゃった…オレやっぱしむいてないのかなぁ……

（了解です。わたしもバレー経験者なのでやりやすいですｗ）

お疲れ〜、もうこれで片付け終わりだよ〜

（ボールかごをしまいにくる）

‥‥どうしたの？元気ないね？

（部活内でも人気で頼りになる麻里）

(奇偶ですねｗ)

あ、麻里さん…すいません片付け手伝ってもらっちゃって。
……そんなことないですよー。元気ないように見えます？
(麻里に心配かけまいと笑顔を無理矢理作ってごまかす)

すごい肩落として片付けしてるし、
‥今日のはちょっと先生も厳しかったよ、一輝くんは最後までがんばってたよ？

（背中をぽんと叩く）

いつでも麻里先輩は胸かしてあげるからねｗ

あはは……やっぱりバレちゃいましたかー…もうね、自分この部にむいてないんじゃないのかなぁー…って。自分で言うのもなんですけどかなり凹んでて…(力無く笑う)
ん……それならちょっと借りていいですか…？

なにいってんの〜がんばってるじゃん、一輝くん！
大丈夫だよ、レギュラーの先輩たちもみんなそうだったよ？

‥‥え。あ‥‥うん、いいよ？

（自分で言ってしまったことなので断れなく‥両手を広げる）

それじゃ…失礼します。
(麻里の背中に手を回し、胸に顔を埋める)
あったかい……なんかこうしてると落ち着きます…
(「え……ちょ…この感触…まさか麻里さんブラしてない……？」)

あ‥‥‥うん‥

（あ‥‥どうしよ‥今日ブラ忘れたんだ〜‥き、きづかないよね？）

お、落ち着く？よかった‥

（跳び箱と一輝に挟まれた状態。
Ｅカップの胸が柔らかく一輝の顔が埋まる）

ホントはね…部活辞めようかと思ってたんです。ほら、オレってチビだし動きも悪いし……
でもなんか…麻里さんにこうさせてもらってると…もうちょっと頑張ってみようかな……みたいな。
(「うわ、やわらけー……ちょっとくらい…大丈夫だよな？」)
(不自然ではない程度に顔を左右に動かす)

え‥‥そんなことまで考えてたんだ‥
よ、よかった‥話してくれて‥

なんかあったら相談乗るからなんでもいってね‥‥？

（頭の真上から麻里の優しいけどどこか緊張した声。
身体も緊張して固くなる）

…ありがとうございます。麻里さんの胸のおかげで元気でました♪ｗ
(顔をあげて麻里にニカッと微笑み、もう一度やわらかい胸に顔を埋める)
(「大好きな麻里さんとこんな状態で…頭ん中とろけそう……もうちょっとだけ……いけるかな？」)
(ジャージ越しに胸の谷間部分を舌で軽くなぞってみる)

ほ、本当？よかった‥‥
っあ！

（終わったかと思い、ほっとしたが再び胸に埋まる一輝）

ちょっと一輝くん、誰か来たら‥‥っん！
や‥‥ちょっと‥ぉ‥‥

（何か違う感触にびくっと反応してしまう。
この変な雰囲気で乳首が固くなってしまい、ジャージから浮き出る。）

あれ…麻里さん……もしかして感じてます？なんかここが立って来ましたけど…
(調子に乗って浮き出て来た乳首をつついく)

やっ‥‥‥ぁ‥だめ、そんなことないもん‥
一輝くん、もう大丈夫だよね？もう帰ろう？

（ブラをしてないことと、乳首が固くなってたことがばれて顔を真っ赤に）

さすがにこんなの見せられたら帰れませんよｗ感じてたんですよね？
(おっぱいをわしづかみにし、ニコニコしながら麻里を見つめる)

やっ‥‥一輝くん‥っあ‥
だめだよ‥‥こんな‥‥
やぁ‥‥おっぱいいじんないでぇ‥‥

（ちょっと薄暗い倉庫の明かりが麻里の色っぽい顔を照らす。
一輝の手の動きに合わせて胸がぐにゅぐにゅ動く。）

やっぱり感じてたんじゃないですかｗ
なんかいつもの麻里さんと違って綺麗で色っぽくて……もっと感じてほしくなっちゃいました♪
(右手でおっきなおっぱいをグニグニ揉みながら左手を下からジャージの中に侵入させておへそをいじる)

あっ‥‥そんな‥んぅっ‥‥ん‥ぁ
やんっ！も‥‥‥だめぇ‥‥
一輝くん、やめてよ‥‥ぉ‥

（力無く一輝の腕を掴む）

ふふ。やめません♪もっと麻里さんの感じてる声聞きたくなっちゃいましたから♪
(ジャージを上までたくしあげると麻里のおっきなおっぱいが露になる)
うわ…生で見るとホントにおっきいですねー。
(まじまじと麻里のおっぱいを見つめる)

やっやだぁ‥‥きゃっ！

（華奢な身体に合わない巨乳。）

あ‥‥だめ‥だよぉ‥
そんなに見ちゃ‥‥

（白い肌とピンク色の少しおおきめの乳首。
だが抵抗せずに一輝に見せている）

乳首ももうこんなに立ってきちゃってますね。そんなによかったんですか？
(人差し指と中指の間に乳首を挟みながら少し強めに揉む)

ふぁっ‥‥だって一輝くんが‥
えっちく触るからぁ‥‥

あっ‥‥‥んあ‥‥
だれ‥‥かに聞かれちゃうよぉ‥‥っく‥‥

（刺激から逃げるように跳び箱に腰掛ける。
胸が一輝の目線の位置に）

大丈夫ですって。もう誰も来ませんよ。だから好きなだけ声出していいんですよ？
(目の前のおっぱいにしゃぶりつき、ねっとりと舐めながら空いた手でもう片方の乳首を爪の先でコリコリする)

(展開遅くてすいません…時間大丈夫？)

水泳部の女子を襲ってくれる男子部員またはコーチ募集です

よろしく

（男子部員とコーチ、どっちがいいの？）

お願いします。
シュチ以外に希望ありますか？

どちらかと言うとコーチ希望です

（飛鳥さんの希望があれば言ってください）

（始めるね）

（放課後、プールで）
あれ？飛鳥ひとり？まだ練習してるの？
（やさしく笑いかける）

ちょっと強引で激しいのが好きです
よろしくお願いします。


(コーチに気づき)
コーチ、お疲れ様です！

飛鳥、試合近いから気持ちわかるけど、
もうプール閉めなきゃ。
車で送ってくよ。着替えて来いよ
（プールから出た飛鳥にタオルを投げる。
　水着の上から胸の膨らみと股間を見てほくそ笑む）

（ん？一度おちますね）

華奢なのにＨカップという体型のせいで、無理やり水泳部に入らされました。
泳ぎが下手なので、先生の特別な指導(いぢめ)をお願いします。

落ちます。

土俵の上でマワシ一丁のいおりと密着相撲しながら、単純な力比べに 負けつつ、
おちんちんをいい様にされながら性の経験でも負けてしまうような展開です。

女の子なんかに負けたくない！　と咽び泣きながらも無情な責めによって強制的に射精されられたり、
もぅイカせてよぉ〜っ、と懇願しても終わらない寸止めの地獄。
どちらでも対応致します。

おち

>>78でどなたか…
19時までお願いします。

落ちます

ちょっと遅かったか…残念

先輩に犯されたい子いない？

落ち

予約

百合さん待ち

（お待たせしました）

（達也態度が豹変したためびっくりして涙目になる）ちょ、達也…冗談でしょ！うちら姉弟みたいなもんじゃん。
（腕に力を入れて体を離そうとするが力では適わない）

早く脱いで見せてみろよ…

(そのまま制服の中の手を動かしブラをずらしていく)

すごいんだろ…？

(片手を制服の中から出すと強引に捲り上げようとする)

ちょ、やめてよ…大声出すわよ！達也！！
（いつも馬鹿にしていた後輩に力でねじふせられる屈辱と誰にも見せたことのない胸が露わにされる恥ずかしさに顔を赤くし）

何？声出してもっとみんなにこの姿見てもらいたいの？

(制服を捲りあげ、指先でブラをぐいぐいと引っ張り脅すように言う)

へぇ…これが先輩自慢のおっぱいなんだ？

何カップなの？ねぇ…？

(露わになった乳首をゆっくりと摘まんで)

そんな、みんなに見せたいなんてっ

んっ… やめて…触らないでよ…達也の卑怯者っ

卑怯？散々人のことこきつかっといて…

(指先で乳首を弄りながらゆっくりと揉み始める)

先輩…質問に答えないと止めないよ？

（スリサは83/62/85でＤカップ、身長は158センチです）

ふぁあん…
んっ…
こきつかったなんて…
達也と一緒にいたら楽しいから…

あぁん、Ｄカップです…もうやめてょぅ…

こきつかうのが楽しかったんだ…？

それじゃあ俺にも先輩の体使わせてよ…

(胸を揉みながら少し屈んで、舌を出しいやらしく舐めていく)

あ…んぅ
ちがっ…あんっ
（舌の動きに敏感に反応しながら）
達也を…こきつかおうなんて…はぁ…思ってなかったよぅ…
ただ… ああっ
お願いやめてっ恥ずかしいよ。

言い訳なんていいよ…
その分体で払ってもらうから…

(唾で濡れた乳首を指先で弄りながら)

恥ずかしいってわりなはビンビンだね…

ココ感じやすいの？

(さらに乳首をぐいぐいと押していく)

んっ…ぅあん（強い刺激に反応し、涙目で達也を見る）
達也…ふっ…あぁん…いっ意地悪ぅ…

ははっ、先輩のこんな姿見れるなんてね…

もっとおかしくしていい？

(片手をスカートの中に入れワレメの上をこする)

あっ
スカート…
だめだめだめ！（今日はＴバックをはいてきてしまったため激しく抵抗する）
やめてぇ…

すいません、途中ですが寝落ちしそうなので落ちます

はい
お相手ありがとうございました

水泳部で募集します

よろしくお願いします

どなたかいますか？

お願いします。
こちらが誘う感じで良いでしょうか？

ＮＧはスカ、グロ、アナルです

>>107
次から次へと…。
モグラたたきみたいだね？

わかりました

書き出しお願いしてもいいですか？

>>108
もろスカグロだし…。

>>107

＞ どなたかいますか？

＞110
すみません、落ちます

おち

誰かいますか〜？

テニス部の部室で、先輩か同級生と…って設定でしたいです★

>>115
お相手しますよー

こんばんわぁ〜♪ありがとぉございますっ！

先輩か同級生…どっちがイイですか〜??

同級生でお願いします＾＾
NGやなにか希望があったら教えてくださいね！

リアで高校の時テニス部だったので、すごく楽しみです(笑)

はぁいっ♪了解ですっ
ＮＧは暴力とか、汚い系です。

りんもテニス部だったんですよぉ〜^∀^
いっしょですねv

同じですね＾＾

NGを考慮するとラブいちゃっぽい感じのほうがいいですかね？

他に何か希望がなければこちらから書き出ししますね

はいっなつかしいカンジでできそぉなので嬉しいです^ｖ^

そぉですね♪ラブラブ系のが好きなので〜v

他はとくになぃので、自由でv
書き出しおねがいします〜

了解です(*^^*)

すぐに書き出しするんで少々お待ちください

りんー？
そのボール、男子の部室まで運んでくれないかなー？(部活終了後、二人でしばらく練習していた小林とりん)

練習付き合わせたのに片付けまでしてもらって悪いな…
(小林は練習で使った道具を抱えながら、りんとともに部室に向かう)

(部室の前に着き…)

ったく…部室の電気消えてるよ…点けといてくれればいいのにさー、りんもそう思うじゃん？
(そんな小言を笑いながら言うと部室のドアを開け)
ボール、いつも部室の奥に置いてるんだ。散らかってるけどあがって。
(そういうとりんを部室の中に招きいれる)


(こちらの服装は部活で揃えた上下黒のジャージで、髪の毛は短かめです。笑)

あっ、うん分かったぁ〜♪

全然平気だよ！小林くん上手だし、色々教えてくれたから逆に助かっちゃった
（にこっと微笑みながら言い）

ホント…真っ暗だねぇ
（苦笑しながら）ちょっと怖いかも…
そうなんだ。お邪魔しま〜す（辺りを見渡しながら）
わぁ〜やっぱ女テニの部室とは違うねぇ〜。色々置いてある〜

（さわやかですねv
りんはﾎﾜｲﾄのジャージで、髪の毛は黒髪のポニテです）

あっ、そこの棚にボール置いてくれるかな？
(そういうとりんに手を貸して、ボールケースを棚に置く)

…よし、終わりー！お疲れ、りん。
(そう言ってりんに微笑むと、キョロキョロと部室の中を観察するりんに気付き)

…バ、バカ！！あまり詮索するなよ…っ！！
(少し慌てながらりんの目に手で目隠ししようとする)

男子の部室の秘密を知ったら、とんでもないことが起きるぜー？
(そんな冗談を笑いながら言う)

(狭い部室の中にはマンガやテニスの雑誌、着替や道具が適度に散乱し、椅子と机が一組ずつ備えられている)


(すいません、要望なんですが…りんさんはジャージの下に試合用のスコートを履いていて…みたいな設定にしてもらうこと出来ますか？)

はぁいっ♪

うん、おつかれ〜。やっと帰れるねっ（にこ）

え〜何々？もしかして見られちゃ困るモノとかあったりする〜？
えっちな本とかぁ…ｗ

とんでもない事ぉ？逆に気になっちゃうなぁ〜
探しちゃおっかなぁ〜
（イタズラっぽく笑って）

（了解ですっ！白のスコート履いてる設定で★）

はぁ？なんだよ、エッチな本って？まったくー…
(苦笑いをしながらりんの肩を軽く殴る)

ん？男子の秘密？
男子の秘密を知ったらだな…りんの出る試合の応援だけしないよーだ！！はは！(もう一度肩をコツンと軽く殴る)

ってかさ、りんって試合用のユニフォーム似合うよなぁー。他の女子とは違うっていうか…
(そういうとわざとらしく目を見開いて、りんのスコートを見つめる)


(ありがとうございます！もう最高です。照)

きゃっ
だって〜男子っていったらそぉゆうの持ってるイメージが…
あっ、小林くんのロッカーに入ってたりしてぇ♪

何それーっ！ひどいよぉっ
（背中を軽く叩き）おかえしっ！
小林くんが応援してくれなくなったら…りん、泣いちゃうかも…（唇を尖らせ、うるんだ瞳で見上げて）

ほんと？ありがと！！
白好きだからね〜、この格好気に入ってるんだ〜♪

（最高だなんてそんな///照れちゃいます）

(わざと唇を尖らせうるんだ瞳で見上げたことくらいは分かっているが、それでもりんのその姿は可愛らしくて)
【なんだよ…かわいじゃん…】

(そんなことを思いながら顔をりんから反らす)

嘘だよ、うーそ！
ちゃんとりんの応援もしてやるから安心しなっ！！
(笑いながらりんの頭を軽くポン、ポンと叩く)


うん、すげー似合ってるよ？りんのためにあるって感じ。
(もう一度じっとユニフォームを見て…次にりんの顔を見つめる)

【うーん…二人っきりだとなんか変なこと考えちゃうな…】


な、なぁ…！！そろそろ帰ろうぜっ！？外、真っ暗だぜ！？
(本当はもう少しりんといたいが、りんの反応をみるためにそう切り出す)

…ほんとぉ？約束だからねっ
（頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝされ、ひそかに喜んで）

あははっ、ありがとっ（少し照れながら笑って）
りんの為に〜ってのはちょっと大袈裟かもだけど、嬉しいよっ


う…うん、そう…だよね
(折角二人っきりなのになぁ〜…と思いながら)
帰らなきゃだよね…

あのね…小林くん…（ドキドキしながら、小林くんの背中にぎゅっと抱きつき）
もうちょっと…一緒にいたいな、って思うんだけど…だ、だめかな？
（震える声で）

うん…そろそろ帰らないと危ないし…駅まで送っていく…えっ？
(急に後ろから抱きつかれ、緊張からその場で硬直してしまう)

【ほ、本当に…？】

お、おぉ…！べ、別にいいぜ…俺も、りんのもう少しいたいと思ってたし…さ…
(そういうと向きかえり、りんをギュッと抱き締める)
少しくらい…こうしてもいいだろ…？

(こんなふうに抱き締めたらまずいかな、と思いながらもつい強く抱き締めてしまう)
【こうしてみると…けっこう小さいんだな、りんって…】

(緊張のため心臓が高鳴り、それがりんに聞こえてしまいそうなのが恥ずかしくて、静かに目をつむる)

ホントにホント？
(嬉しくて少し泣きそうになって)
ひゃ…っ…///
う、うん…少しじゃなくても…いいのに（小声で呟いて）

小林くんっ…ちょっと、苦しい…かも（苦笑しながらおずおずと背中に手を回し）
男の子って、すごいよね。
小林くんも、細いけど筋肉とかすごいし…力強いし…
…なんか、ドキドキしちゃうよ…りん、こういうの初めてだし。

あっ…！ごめん…っ…
(少しだけ力を抜き、りんに余裕を与える)

そ、そうかなー…？男はみんなこんな感じだろ？
(ドンドンと高鳴る鼓動…じっとりと体から汗が滲出る)

俺もこういうの初めてだぜ…？ってか…りんの体は華奢っていうか細いっていうか…

【こういうのなんて表現するんだろ…】

良く分からないけど、すごくいいと思う…
(そういうとゴクっと喉を鳴らす)

(初めて異性と密着したことで興奮し、ゆっくりと下腹部が膨張を始める。それを悟られないかどうかが心配になる)

【こんなふうにしてたら…我慢できなくなるぜ…】

ん…平気だよ///

同じじゃないよぉ〜
りんは小林くんがいいもん(ぎゅっと抱き締め)好きだから、特別に見えちゃう。
あ、小林くんのココもどきどきしてるね（胸に耳を当て）音、するよ？

ホント？ありがとう…面と向かってそういわれちゃうと、やっぱり嬉しいよね（にこっと微笑み）

（ふと、大きくなり始めた小林くんのソレが身体に当たっていることに気付き）
小林くん…あの…えっと…もしかして…えっち、したくなっちゃってる？

【えっ…？好きだから…？】

(その言葉の意味を繰り返し頭の中で反復させて、よく理解する)

俺もりんのこと好きだぜ…？好きじゃなきゃこんなことしないし…

(そして必死で隠していた感情がバレてしまい…)

バ、バカ…っ！そんなわけ…っ！
(しかし既に勃起したそれを隠し通せるはずもなく)

…そりゃこんなことしてれば…その相手がりんなら…エッチしたくなるよ…当たり前だろ…？
(そういうとギュッとりんを抱き寄せ、唇を奪う)

(しばらくそのままでいると一度唇を離し…)
好きだから…りんが好きだからエッチしたくなったんだ…変かな、俺…

(再びキスをすると今度は舌と舌を絡ませていく)
(不馴れなキスだがそれでもなんとかお互い行為を行っていき、りんの唇からツーと唾液が溢れる)

小林くん…どうしよう、これ夢じゃないよね！？
嬉しすぎて、死んじゃうかも…（照れ笑いを浮かべ）

っ…もぉ〜…///
こ、小林くんのえっちっ…（えっちしたいと言われ嬉しさと戸惑い半分で）

きゃっ…ん…ふぁっ…小林く…はぁっ…ん
（激しいキスをされ、頭がぼーっとして）

え…と、変じゃないと…思うよ。
りんも…小林くんとだったら…したいかなって思うし…その、え…っち///
（口を手で覆いながら、恥ずかしそうに）

冗談なわけないだろ…？俺はずっと前からりんのこと…
(そういうともう一度キスを…)

本当に…？じゃあ…エッチしよっか…？
ううん…しよっかじゃなくて…りんとエッチしたい…りんとヤリたい…好きだから…
(次の瞬間、りんの体を反転させると背後からりんに抱きつき、両手をまわしてジャージの上から胸を鷲掴みにする)
(そのまま不馴れなことがバレないようにちょっとだけ荒々しく胸を揉んでいく)

りん…っ！好きなんだ…本当にっ…！！
(胸を揉みながらりんの首筋や耳にキスをしていく)

(部室の電気は職員室で一斉消灯されるため、とっくに下校時刻が過ぎた今、ちょうどタイミング良く部室の電気が消え、二人を暗闇が包む)



(りんさん、お時間は大丈夫ですか？)

だって…小林くんモテるし…りんなんかじゃ釣り合わないかなって思ってたし
（キスをされた瞬間、ぼろぼろと涙をこぼし）

うん…する…っ
りんも、小林くんとえっち…したいの
あっ…やぁ…そんな…恥ずかしいよぉ…小林くんっ
（振り向き、やさしくして？と呟き）

りんも大好きだよ…すっごい、すき。
あんっ…ひゃぅ…っ、へんな声…出ちゃうっ
（俯き、口を抑えて）


(えっといいトコなんですが、ちょっとお風呂いってきてもいーですか??
３０分くらいで戻れると思うんですが；)

では、一旦落ちて一時くらいにアンシャンテに集合しましょうか？
俺もお風呂入ってきちゃうので＾＾；

はいっ♪そぉしましょっか

ではではまた後で★

分かりました！

30分と言わずゆっくり入ってきてください。
アンでまったり待ってますので。

ではとりあえず1時過ぎにまた。
落ちます

以下空室です

女子マネにうまいこと言ってエッチなことさせちゃう先輩いませんか？
言葉遣いは乱暴や下品じゃないのがいいです

>>142

雅、今日は居残りで もう少し泳ぐぞ！

ごめん おち

>>142さんはいないかな…？

使わせてもらいます。

りんさん落ちちゃったかな…；

>>146
ごめんなさい！うっかりうとうとして寝落ちしちゃってました＞＜。

>>147
良かった、いらっしゃいましたね(笑)
今日はやめにして、よろしかったら後日続きとかにしましょうか？

>>待っててもらったのにホントにすみません(泣)
はい…よろしければ後日改めておねがいします〜

>>149
はい、ぜひお願いします。えっと、りんさんのご都合の良い日は…？

俺は明日の夜9時くらいからなら空いてます

>>150
えっと、りんも明日の…10時くらいならへぇきです♪

では、明日の…というか今日の夜10時にアンシャンテで待ち合わせしましょうか＾＾
夜遅くまで付き合わせてすいませんでした。
どうしても最後までやりたくてつい…(笑)

はいっ♪楽しみにしてますv

りんも最後までしたいなぁ〜って思ってたので全然おっけぇですよv
ていうか、寝落ちとかしちゃってスミマセンでしたぁ＞＜
ではまた今日の夜に★おやすみなさ〜い

気にしないでください＾＾
俺もぼーっとし始めてたところなので(笑)
はーい、それではまた夜に。りんさん、おやすみなさい(^-^)/
落ちます

以下空室です

女子マネにうまいこと言ってエッチなことさせちゃう先輩いませんか？
言葉遣いは乱暴や下品じゃないのがいいです

08:05まで募集します
その後は空室です

使わせて頂きます
m(__)m

きましたぁ〜♪

昨日の続きしよぉ///小林くんっ

>>158
お待ちしてましたー！

すぐに続き書くのでお待ちください。

>>138
(優しくして、と訴えかけるりんに対して)

あ…っ！ごめん…つい…
(そういうと先程の荒々しさは消え、気持をりんに伝えるかのようにやさしくりんの胸を揉んでいく)

ごめんね…慣れてなくて…でもそのぶん気持ちを込めるからね…
(そういうと再び首筋や耳に舌を這わせていく)

(胸を揉みながらりんのヒップに股間を押し付け、それの状態を主張する)

携帯の調子が悪いので次のレスからPCに変えます。
ID変わるのでよろしくお願いします

うん…へいき…っ、あんっ…はぁ
（段々気持ちよくなってきて、目が蕩けてくる）

やぁ、耳…っ、だめだよぉ…んぁっ
（耳が弱いので、舐められるたびビクビクと震え）

〜っ！あ…小林くんの……りんのおしり、に…当たってるよぉ
（気にしないように、と思いつつもソレが気になって）
すごい…硬い…

>>161
了解で〜す

（次第に慣れてきたのか、舌先でりんの耳の穴をツンツンとついていく）

耳…弱いの…？りん…。
（弱い部分を知ったことで面白がるようにりんの耳周りを責めていく）
（わざと大きな音をたてて、互いの気持ちを高める）

ん…っ！んぷ…！！ちゅ…っ！！はっ……はっ…！！

（さらに強く下腹部を押し付けると）
うん…俺の固くなってるぜ…
すごくりんに興奮してるみたいだ…

（興奮から小林は次第に呼吸が荒くなっていく）
りん…！りん…っ！！
好きなんだ…おれ、りんのこと…！！！
（体重を前にかけると、すこしりんの身体が前のめりになり、さらにヒップに
下腹部が当たってしまう）

うん…弱いみたぃで…そこされちゃうと全然ダメ…みたぃなの
やぁっ！そこばっか…っ、だめだってばぁ…
い、いじわるぅっ…（顔を真っ赤にし涙目できっと睨んで）

ひゃっ…やだ…押し付けちゃ、はずかしいよぉっ
りんも、すごい…こぉふんしてるよぉ…

ん、りんも…小林くん大好き…
（擦りつけられ、アソコをじわっと濡らしてしまい）
も…ガマンできないよぉ…小林くぅん…りんの…ここ触って？
（自ら手を誘導して）

（普段のりんからは想像できない積極さに驚きながらも、誘導に任せ、手を
りんの秘部へと…）

後ろから…ここ触るなんて凄くエッチだね…
俺ら…今…エッチしてるんだよな…お互いの身体を求め合って…
(そういうとスコートに中へ手を侵入させ、ショーツの上から人差し指と中指で
優しく割れ目を刺激していく)
（初めてのことで若干指が震えてしまっているが、むしろその小刻みな振るえが、
りんに対してさらなる快感を与えていた）

すごい…っ！こんなに濡れてたんだ…っ！！
（割れ目沿って指を上下に動かしていく…時折クリのあたりを親指で刺激し、
快感をプラスしていく）

ほら…りんっ！
りんが濡れれば濡れるほど…俺だって…
（「あそこが硬くなるんだ」、とりんの耳元で囁くグイグイと下腹部をヒップに押し当てていく）

んっ…すごい…えっち…
あっ！りん、いっつもこんなエッチな子じゃなぃんだよ？だから…キライにならないで（潤んだ目で見つめ）
や…あんっ…そこ、だめぇ…っ
小林くんの指、きもちぃぃよぉ〜

やぁんっ…小林くんの、あつくてかたいの…
これ…早くほしいよぉ（右手をそっと伸ばしてソレに触れる）

（りんの目を見つめながら）
…わかってるよ？りんは本当はエッチな子じゃないってこと…
でも今日はしたくなっちゃたんでしょ…？
わかるよ、その気もち…だって俺がそうなんだもん…

（そう囁くとショーツの横から指を侵入させ、りんの柔らかく熱い秘部を
指で直接刺激していく）
ゆ、指…いれるよ…？
（しっかりと濡れたそれに人差し指を挿入し小刻みに動かしていくと、
卑猥な水音がクチュクチュと音をたてる）

り、りん…っ！ダメだよ…俺のなんか触っちゃ…っ！
（りんにペニスを触れられると身体をビクンとさせる）

（しかしりんを気持ちよくさせた気持ちから、すべての神経を指先に集中させる）

りん…汁が垂れてきたよ…？

うん…小林くんがりんのこと気持ちよくするから…
はぁっ、どんどんエッチな子になっちゃうのぉ…

うん、ちょうだい…小林くんの指…あぁんっ、入って…くるぅ〜
はぁはぁ…きもち、いいのぉ…もっとぉ〜

どして？ダメ？
りんに、さわられるのイヤ？（泣きそうな顔で）

だって…小林くんに…さわられると…へんなの///
きもち、よくって…いっぱい感じちゃってる

じゃあ…もっとエッチな子にしてあげる…
（さらに深く指を挿入すると膣の奥から蜜をかきだすように指を動かす）

いや…そんなことないよ…俺だってりんに触られるの嬉しいよ…
もっと触っていいよ…？

（膣を責め立てる指はさらに素早く動き、りんを追い込んでいく）
いっぱい出していいよ…っ！？いっぱい出して感じよ…りん…っ！！
（反対側の指でクリを摘むと割れ目とクリを同時責めしていく）

うん…あっあんっ…そんな…激しいよぉっ
小林くぅん…りん、気持ちよすぎて…あんっ、へんになっちゃうよぉ

ほんと？じゃあ…いっぱいさわっちゃおっと
（無意識に上下に擦り）
あ…またおっきくなった…きもちぃ？？

あんっあんっ…小林くぅんっ…りんもぉ…
いっちゃうよぉ〜、だめぇ〜っ

あぁ…っ！イキなよ、りん…っ！！
いっぱいイキな…っ！？
（そういうとクリを指で弾いたり摘んだりしていく…）

んぐ…！？き、気持ちいいよ…今すぐにでも…っ！
りんの中に入れたいよ…っ！！
（しごかれるペニスはビクビクと脈打つ）

ほら…！！イケ…っ！りん…っ！！
（あとはりんの気持ちを高めるだけでは？と思い、りんを急かすようにコトバを吐き捨てる）

やぁぁっ…一人じゃやだよぉ…
りん…小林くんといっしょに…イきたいのぉっ
（半泣きで言いながら）

小林くん…りんの…なかに…ちょぉだい？
も…がまんできないのぉ…
コレほしいよぉっ（びしょ濡れのそこを擦りつけおねだりする）だめぇ？

（琴線が切れたかのように頷くと）

あぁ！！いいよ…っ！！
りんの中にいれてあげる…！！
一緒に…イこ…？
（そういうと部室の机にりんの手をつかせ、尻を突き出させる）

（ショーツを脱がしてあげると、自身もジャージを脱ぎ、ペニスを露出させる）

りんもジャージ…脱ぐ…？
ほら、もっとオシリ突き出して…ちゃんと突き出さないと…
これいれてあげないよ…？
（スコートをまくりあげて亀頭を割れ目にこすりつけながら…濡れに濡れた秘部には
簡単にペニスが入ってしまいそうで）

あぁん…この格好…えっちぃ///
うん、脱ぐね…脱ぐから…いじわるしなぃで、小林くんのおっきぃのちょぉだぃ？？
（泣きそうになりながら、ほしくてしょうがなくて、おしりを突き出しえっちなアソコをおちんちんに擦り付けて）

おねがい小林くぅん…はやく…りんのなかにちょうだい…
いっぱい、えっちしてぇ…
（腰が勝手に振れてしまい）

いれるよ…？奥までいれるからね…？
（そういうと、りんの腰を片手でがっちりと掴み、ゆっくりとペニスを
膣の中に沈めていく）

ぁあ…！！はっ…！はっ…！！！
これがりんの…なか…っ！？
きつ…っ！！きついよ、凄く…！！
(しかしきついのにも関わらず蜜のおかげでペニスは簡単に、侵入していき、
ついに…)

おらぁ…！！
ぐ…入った…入ったよ…りんっ！！
う、動くよ…！？
（今度は両手でがっちりりんの腰を掴むと、はじまったばかりにも関わらず
興奮のあまりガツガツとピストンをしていく）

（ペニスを打ち付けるたびに蜜が飛び散る）

うん…小林くんの、すきなよぉにして？

あんっ、おっきぃのぉ…はいってくるよぉっ///
はぁはぁっ…すごぉいっ
小林く…激しいよぉっ、あぁぁんっ、やぁんっ
（気持ちよすぎて涙が溢れ）

やん、えっちなおと…するぅっ///
部室で、えっちしちゃってるよぉ…あんあんあんっ

だって…！！りんの中が気持ちよすぎて…！！
激しく動かないと…勿体無い気がして…！！

（好きなようにして？というコトバを聞き、「さすがにまずいかな？」と思い
つつも理性の利かなくなった小林は、りんのヒップを適度な力でスパンキングする）

ほら…！りん…！！もっとエッチな音させてあげるよ！！
パンっ！！パンパンっ！！
（叩かれたことでじわっと紅くなるりんの皮膚…しかしそれは卑猥さを演出し）

俺達…！！部室で…こんなことを…！！
でもりんと一緒だから…！！嬉しいし…！！気持ちいい…！！
（ピストンをしながら、さらにスパンキングをしていくとある段階から
さらにりんの膣がきつくなり…）

んん…！！りん…ほんと…締まりすぎ…っ！！こんなキツイと…
俺…すぐに…っ！！

ん…っ、やぁ…いたいよぉっ…小林くぅんっ
（涙目で振り向きながら）
痛い…のに…なんでぇ…きもち、いぃよぉ
（きゅぅきゅぅとナカを締め付けてしまう）

あんっ、やぁ…りん、変なのぉ…
きもちよすぎて…おかしくなっちゃうよぉ
小林くぅんっ、あんっ…好きぃ…大好きなのぉ

ん…りんも、いきそぉだよぉ…
いっしょに、あんっ、いこぉ？
（ナカをきつく締め付け、りんも腰を動かす）
あっ、もぉ…がまんできな…っ、やぁぁぁんっ（びくびくとナカを震わせながらイってしまう）

はぁはぁはぁ……

俺もりんのこと好きだよ…！？
大好き…！！はっ！はっ…！！好きだから…こんなに激しく…！！

（スパンキングをやめると尻肉を鷲掴み、爪のあとがつくくらいにがっちりと
掴む）
（小刻みなピストンをしていくとやがて、りんが果てる）

りん…今…イッた…！？俺、嬉しいよ…
（するとまるで最後の責めをするような勢いで腰をふりはじめる）

なぁ…！！りん…！！今度は俺がイクよ…！！？
りんを突きまくって！突きまくってあげるから…！！
（そういうと、ぐったりとしたりんの髪の毛を掴み、後ろに引っ張る）
（自然とりんの身体は反り返り、膣がさらにきゅっとしまる）

（スタイルのいいりんは、その体勢になっただけで一気に卑猥さが増す）

ぐ…！！俺…！！イきそう…！！！
りん…このまま…りんの中に出しても…！！？？

うん…イっちゃったぁ…はぁはぁ
あんっ…そんな、に…しちゃ…あんっ、またぁ
（イったばかりで敏感なソコを突かれ喘ぐ）
やんっ、ぁぁんっ…だめだよぉ…っ

痛っ…いたいよぉ小林く…んっ…はぁん
あんっ、やんあぅっ……

うん、いいよ…りんの、なかに…ぜんぶ出して？
大丈夫な…日だからぁ…あんっあんっ…

だって…！！りんを鳴かしたいから…！！
好きだからこそ…鳴かせたくて…！！
（さらにぐいっとりんを反り返らせると、ついに絶頂が訪れ）

んんーー！！！！ほ、本当にっ！！？？
ダイジョブなの…！！？？
俺…！！このまま…なかに出すよ…！！？？
全部、りんの中に…！！出すよ！！！

（そして背筋を襲う射精感が限界に達し…）


んんー！！あっ！あっ！！イク…！！
はー！はーっ！！りんの中にぃ！！出す…！！
んっ…ぐ…！！！
んんーーー！！！！！イクっ！！！！！

（膣最奥に打ち付けた瞬間、射精）

ドビュっ！ドビューっ！！

（大量の白濁液が放出され、受け切れない精子は逆流する）

やぁ〜んっ
…はぁ…はぁはぁ…
すごい…いっぱい出てるね…小林くんの…///
おなかのナカ…熱いよぉ…はぁん
（ナカに出される感覚に身悶えながら）

きもち…よかったねぇ…

（しばらくの間、そのままで最後の一滴までりんの中に注ぐ）

うん…気持ちよかった…ありがとう、りん…

（長い時間ありがとうございました。）
（ってか今気づいたんですが、りんさんのID変わっていたんですねｗ）

（こちらこそですv）
（そぉなんですよ！！何で変わっちゃったかわかんないんですけど；
自分でもビックリです）

（とても楽しかったです＾＾）
（最後、急ぎ足になっちゃってすいませんでした；）

（俺も気づいたときは、あれ？っと思いました。変わることもあるんですねｗ）
（スレの中のりんと小林はこのあとどうなるんですかね？ｗ）

（りんも楽しかったです〜v）
（いえいえ、そんなコトないですよぉ）

（日付が変わったらとか、名前が変わったら…だけじゃなぃんですかね？？う〜んw）
（そぉですねぇ〜…きっと付き合っちゃって、こっそり校内えっちとか…ｗしちゃうんじゃないかなぁって）

（そうですねー、きっと付き合うんでしょうね＾＾）

（もし良かった今度、りんと小林のその後みたい感じでお相手してもらえませんか？）

（ですね〜v）

（いぃですよ〜♪ただ、次いつココに来れるかわかんなくって；
またこの名前見つけたときはお願いします!!）

（そうですかー、わかりました＾＾）

（こうして二日間もお付き合いしてくれてありがとうございました。）
（また縁がありましたらよろしくお願いします）

（すみません；）

（こちらこそありがとうございました！
では次会えたときはコレの続きでｗよろしくです〜
おやすみなさぃっ(^ｖ^）ﾉｼ☆）

（はい＾＾続きでｗ）

（お疲れ様でした、こちらも落ちます）

以下空室です

ラブイチャで出来る女性の方いませんか？

１度上げますね

再度募集上げします

落ちます

お待たせいたしました

使います　のりさんよろしくね

サッカー部の主将と１個下のマネさんでどうですか？

OKです
付き合ってる設定ですか？

あ〜　どうしよう？

どっちがやりやすいとかありますか？

設定に合わせるようがんばります(笑)

ラブラブ系のほうがいいかなぁ

じゃあすでに付き合ってる設定で

ラブラブ系でいいですよ

良かったら書き出しお願いしてもいいかな？

わかりました☆


(春休みも近付き、グラウンドには梅の花が満開になる…三年生の卒業祝の打ち合わせのため午前の練習のあと部室にいるのり…)

もうすぐ私も二年生かぁ…

（そこへ練習上がりの俺がやってくる）

あ〜居残りシュート練習きつーい・・・
ってのりちゃんここいたんだ　（隣に座る）
もう、みんな帰ったの？（足を揉みながら尋ねる）


（スリサ聞いてもいいかな）

卒業式に先輩たちにプレゼント考えなきゃだもん
去年って花束と色紙あげたの？

…あ、良くんももうすぐ三年生だね！

(恥じらいから軽く手を払い除ける)


【160*95*63*93のＦカップで栗色のパーマヘアです】

去年は色紙はあげたよ　
花はその後の２次会に邪魔だろうからやめといた

あ〜３年だね〜　で、それがどうかした？　

（足は自分の揉んでるので・・・　字足らずですいません・・・）


（スタイルいいんですね　タイプかも♪）

あ、そっかぁ…
今年三年生少なかったから予算が結構余るっぽくて、なんかもう一つくらいあげても大丈夫なんだよね…
ハンカチとかでいーかなぁ…



【ありがとうございます☆ってか、すいません読解力が足らなくて…】

ん？
良くん三年生だと、もう長く一緒にいれないのかなーって思って…
受験もあるし…

あっ、それいいね　
あんまり荷物にならないしずっと使えるし
のりちゃんやっぱアイデアがいいね〜（頭を撫で撫で）

それかスポーツマンらしくタオルかなぁ…

ね、どっちがいい？
(見つめる)

ん〜・・・　ハンカチでいいんじゃない？（しっかり見つめる）

じーっ・・・

じゃ、ハンカチで決定！
(笑顔になる)

あれ？ほかのみんなってもう帰っちゃったの？

帰ったみたい・・・だね

結構早いな・・・いざ帰るとなったら・・・やれやれ

邪魔者いないからいいか、ねっのりちゃん（笑いながらもしっかり見つめる）

部室で二人きりって久しぶりだね

良くんはまだ帰らないの？

ん？俺は・・・　のりちゃんに合わせるよ

どうする？

私も良くんと一緒に帰りたいな☆

いちぉ、もう今日やらなきゃいけないことは終わったし…

そうだ！バスケ部も今大会でいないから、体育館でシャワー借りちゃえば？

いやいや、なんか使い勝手悪いから家で浴びるよ

じゃっ帰ろっか　（スッと手を差し出す）

うん！
(立ち上がって腕にまとわりつく)

今日は絡み付いちゃう？

俺まで倒れないようにお願いねー

俺の家寄ってく？

良くん家行く！
(笑顔で覗き込む)

今日はママいないの？

いないよ〜

はい、着いた〜　まっさっさ上がって〜
シャワー浴びていくから先俺の部屋に行ってて
（２回へ誘う）

お相手サルです

どうもありがとうございます

以下空室

テスト

あれ・・・　まっこのまま続けようか

はい！(笑)

(良太の部屋で待つのり…ベッドにもたれ掛かるようにして座りブレザーを脱ぐ。)
(ワイシャツのボタンが大胆に開いており、覗き込めば簡単におっぱいが見えてしまう)

フンフフ〜♪（ジャージに着替え直し鼻歌歌いながら部屋へ入って）

え・・・（のりの格好に固まる）

えらいサービスだね・・・

？
(自分の格好に気付いていない)
…やだ！
(自分の姿に気付き、膝掛けを頭から被る)

あーもう…すごい恥ずかしい…

そんな恥ずかしがらなくてもいいのに・・・

いいよ、見てなかったことにしとくから（わざとのりを見ない）

ホントに恥ずかしぃ…ビックリしちゃったよお…
(膝掛けを外し、正座をして良太の方を向く)
(ボタンは閉められたものの、白いワイシャツはボタンが弾け飛びそうな具合にブラジャーをくっきり写している)

ごめんな、なんか間が悪いときに来ちゃって・・・
あっ、正座なんかしないで　楽にしてていいから
でも、なんかまだ・・・（胸をじっと見てしまう）

(赤面したまま足を崩す)
いぃよ…大丈夫大丈夫
ほら…立ってないで良くんも座ってよ…

(まだ恥ずかしさは残っている様子)

あ〜そうだね・・・（変に間が開いたところに座る）

・・・（何も喋れない）

……良くん、なんかドキドキしちゃった
(何を言って良いか分からず、何とでもとれるような発言をしてしまう)

えっ！？　ドキドキって？

まさか・・・　んな訳ないかアハハ・・・（笑ってるがなんか硬い）

あ、へんな意味じゃないよ？！

ビックリしたから…さ…


そだ！借りてたマンガ返すね！
(良太の向こう側に置いた自分のバックに手を伸ばそうと体制を変えたところで滑って上半身が良太の膝に乗ってしまう…)

やっ…！ごめっ！

おっと！（とっさに両肩に手が出て支えている）

うん　俺はいいんだよ
でも、のりちゃん腹の方に膝こなかった？
痛くない、大丈夫？　（すごい気にしている）

(互いの顔が至近距離にあり、心拍数はさらに上がる)
…うん…だいじょ…ぶ…

(思わず見つめあってしまう)

うん、なら良かった・・・

ギュッ！（そのまま両肩を持って抱き締める）
なんか・・・こうしていたい・・・

良くん…
(背中に腕を回し、肩に頭を乗せる)
好きだよ…

俺ものりちゃんのこと、大好きだよ・・・

チュッ（肩をゆっくり外し、キスする）

チュッ…
良くん…

(見つめ合う)

良くんとずっと一緒にいたいな…

うん、俺もそう思ってるから大丈夫だよ

のりちゃんも同じこと思ってて嬉しかった・・・

・・・しちゃう？　（のりに酔っている）

(恥ずかしそうに良太の胸に顔を埋めて…)

よかった…良くんでよかった…

……いいよ

こっちおいで・・・（のりを呼んで抱きかかえベッドに寝せる）

のり、大好きだよ・・・（ブラウスのボタンを外し大きな乳房が見える）

>>245さんが、さるになってます。

テスト

またですね・・・　さっきと同じように・・・

良太さんまだ見てるかな？

呼び出し食らってしまったのですが、良太さんさえ良ければまた続きがしたいのですが…

呼び出し？　ってなんですか？

リアルで友達からご飯の誘いが…

あ〜ちょっと厳しいかも・・・

僕も続きがしたいのですが日程が込んでてね・・・

分かりました

本当にいいとこだったのにごめんなさい

いつかまた会えたらお相手宜しくお願いします

いえいえ　全然気にしなくていいですよ

またお会いできたら嬉しいです　というか、また会いましょう！！

では楽しんでいってらっしゃい


以下空室

サークルの合宿で、酔いつぶれた相手を介抱しに行ったら襲われてしまった…というシチュでお相手してくださる男性を募集します。
NGはスカグロ、アナル、乱暴・下品な言動です。
少し強引なくらいは大丈夫ですが、お互いに好意がある設定でお願いします。

>>256の設定でお相手してくださる男性募集します。

漢字のお名前、PCの方でお願いします。

お願いしていいですか？

よろしくお願いします。

他に何か希望はありますか？できるだけ合わせます。

20歳になりたてで、酒の洗礼に遭って酔いつぶれた、とかそんな感じがいいかな、と。

出来れば同い年なのと、グラマラスな体型が希望です(後者はもしできればですｗ)。
他はお任せします。

はい、わかりました。
あと、私はMなんで攻めるのはできませんが…大丈夫ですよね？

その点は大丈夫です。
Hに入ると焦らす癖があるのですが、大丈夫ですか？

あと、このスレは慣れてないので書き出しお願いしたいです。。

わかりました。
焦らされるのは好きなんで大丈夫です（笑）

では書き出しますので少々お待ちください。

(コンコンと部屋のドアをノックする)

浩介くん…大丈夫…？
水、持ってきたんだけど…
(そーっと部屋に入る)

>>263
それはよかったｗ

あー千歳か…、テーブルに置いといて…
(気持ち悪そうにベットにうつ伏せに寝転がっている)
(寝起きのような声で答える)


【こちらは呼び捨てでよかったですか？】

(何でもいいですよー、暴言吐かれなければ。)

相当飲まされてたもんね…何かしようか？
(テーブルに水を置き、別途にいる幸助の様子を覗き込む)
(千歳自身はお酒を飲んでいないので全然平気)

こんなことなら胃腸薬飲んどくんだったよ…
(気だるそうにいい)

出来れば、頭痛薬が欲しいかも……
(片手を動かしてゴメン、と手で言うと鞄のほうを指差し)

(服装はどんな感じですか？)

浩介くんって意外とお酒弱いんだね、びっくりしちゃった
(くすくすと笑う)

わかった、鞄に入ってるの？
どのへんー？
(よいしょ、と鞄を見つけて頭痛薬を探そうとする)

(服装…考えてなかったのでご想像にお任せします(笑))

それ酒初めての俺に言う言葉か？…今まで飲んだこと無かったんだし
(笑われたことに対し少し抗議するように言い)

アレだ、内側の小さいポケットに入ってる。
確か透明なケースに入れてたはず。
(記憶だけで指示をする)


(マジですかｗ
んじゃあ、ちょっと胸の辺りが大きめに開いた服、ってことでお願いしますｗ)

まぁ、合宿の宴会だからしょうがないけどね。
私も誕生日のとき先輩に結構飲まされたし…あ、これかな。

これだよね？はい、どーぞ。
(水と一緒に頭痛薬のケースを渡す)

(了解です)

初めてって言ってんだから勘弁して欲しいぜ…

お、さんきゅ。
(渡されると寝返って上体を起こし、頭痛薬を飲む)
(目の前に千歳がいることに一瞬ドキッとする)

まぁまぁ…途中で止めてくれたんだから、まだいいじゃない。

…ん？何？どうかした？
(きょとんと首を傾げてみせる)

まあな…あのまま飲まされてたら困難じゃすまなかったと思うけど。

い…いや、なんでもない
(よく考えてみれば自分が想いを寄せている人と2人きり、という状況に気づくと邪な妄想が
生まれ、それを打ち消すかのようにベッドに再び伏せる)

だ…大丈夫…？
(本気で心配して覗き込む)

あ…ごめん、つい長居しちゃって…
…とりあえず、今日はゆっくり休んでね。
(ぽんぽんと布団を叩いて、その場から離れようとする)

うん、多分大丈夫…だと思う

なあ…(突然手を掴み)
もう少し、居てくれないか…？
(顔を起こして千歳の目を見て話すが、正直自分でも何故この行動に走っているかよく分かっていない)

え…？
(突然手を掴まれてびっくりする)

で…でも…気分悪いのに…
ちょっとだけ…だからね…？
(どうしていいかわからず、真っ赤になって目線を逸らしてしまう)

いいんだ、俺が居て欲しいと思ってるだけだから
(目を少し逸らして恥ずかしそうに告白とも取れるような言葉を言う)

それに、こういうときでもないと一緒になれないだろ…？
(体を動かしてベッドに人が座れるようなスペースを作り、そこに座って欲しいと手で促す)

っ…！！
(余計顔を赤くしてしまう)

もうっ…しょうがないなぁ…
(ちょこんとベッドに座るが、微妙に距離をとって座る)

そんな真っ赤にならなくてもいいじゃないか…
(あまりに恥ずかしそうにする千歳に思わず自分まで顔を紅潮させる)

………
(自分で招きよせたにも拘らず、いざすぐ隣に座られると異様に心臓の鼓動が早まり)

だって…恥ずかしいんだもん…
こっちに来いって言ったの、浩介くんでしょ？

(頬を赤く染めたまま、浩介の顔を見上げる)

確かにそうだけど…
好きな人に、こんなときだからこそ隣に居て欲しい、って言ったらダメか？
(心臓の鼓動が収まらない中、意を決して千歳の目を見て告白をする)

(そろそろHに入ります、展開遅くてすみませぬorz)

え…
浩介くん…酔ってるから…
そんなこと…言うんだよね…？
(どうしていいかわからなくなって、何とかごまかそうとしている)

(いえいえ、お気になさらずにー)

酔っ払ってっからこんな事言ってんのかもしんないけど、前からお前のことを想ってたのは本当だ
(だんだん言葉が真剣味を増す)

一緒に、居てくれないか？…恋人として
(千歳の両腕を掴んで、あと少しでキスが出来るくらいの距離まで引き寄せる)

冗談じゃ…ない…の…？
…嬉しい…
(恥ずかしがりながらもこくんとうなずく)

やっ…みんな戻ってきちゃうよ…
(何とかして逃れようとするが、
腕を掴まれているので上手く身動きが取れない)

冗談じゃないって言ってんだろ…
(何故か少しぶっきらぼうに言い)

どうせみんなは酔い潰れるまでやってんだから大丈夫だろ…
それに、俺が寝てて入れなかったら他の奴の部屋で寝るって言ってたし
(言うと唇を重ね)
んん……ちゅ…んむ

んっ…んんっ…
(体が硬直してしまい、されるままになっている)

で…でもっ…！！
(何とか唇を離すと困惑した表情で見つめる)

ダメなのか…？
(唇を離すと理由を求め)

大丈夫だって、あの先輩たちのことだから
(再び唇を重ねると、今度は逃がさないと言わんばかりに首に手を回し)
んっ…んん…じゅる……
(唇を割って舌を侵入させようとする)

違っ…だっ…て…
浩介くん…具合悪いのに…ぅんっ…！！
(言い終わらないうちにまた唇を奪われる)

ん…ふ…ぅん…んんっ…
(ゾクゾクと快感が走り、舌を差し出してしまう)

こんな状況で、具合悪いもクソもあるかよ…
(息継ぎの瞬間に言い)

ん…ちゅ…ずる…じゅ
(舌を絡め、唾液を流し込む)

ん…んんっ…ふあっ…
(唇が離れると荒い息をする)

こーすけ…くん…
(とろんとした瞳で浩介を見つめる)

ん…はぁ…はぁ…
(キスが長くなってしまい、息が少し上がる)

触っても…いいか？
(首筋にあった手が少しづつ体を撫でながら降り始める)

ひゃ…ぁっ…！！
(ぴくんと小さく反応する)
や…恥ずか…しい…
(ぴくぴくと体を反応させながらいやいやをする)
(いやという割には本気で抵抗しない)

綺麗なんだから、恥ずかしがらなくてもいいじゃないか…
(あまり抵抗しない千歳を抱くように引き寄せると、胸に手を当てて感触を確かめるように撫で)
(酔っているからか、思考が少し短絡的になっている)

(少々強引にやってる気がしないでもないんですが、こんな感じで大丈夫ですか？)

寝落ち…かな
長時間お付き合い頂きありがとうございましたー
何かあれば伝言ください

落ち

主将に無理やり部室でやられちゃうチアリーダーいない？

>>298
よかったらされてみたいです

よろしく
名前いいですか？

>>300
ゆきっていいます
主将さんよろしくです

ゆき、最近うちのチアガールの衣装結構人気有るみたいだね？

そうなんだ？
主将はこの衣装いいと思う？？

いいね、短いし・・中丸見え。
いつも、写真撮られてるの気付いてるだろ？

どんな気分？

やだ、えっち！
変なこと言わないでよぉ…///

…やな気分だよ。
恥ずかしいもん…

へぇ・・恥ずかしいんだ？
結構大胆に足広げるじゃん？

特にゆきはスタイルいいから標的にされてるよな。
視線に感じてたりしてるんじゃないか？

そ、それは…そういうダンスなんだから仕方ないでしょっ！
もう…///
私はそんな変態じゃないもん！

変態じゃなくても、男にずっと見られてたら・・・
意識はしちゃうだろ。

撮られた写真で男が・・・何するのか・・・・
きっとゆきの写真で、オカズにしてるんだぜ。

おれもたまに、世話になるし・・

（自分の股間を触りながら・・）

も、も〜！
主将…今日なんだかおかしいよ…変なことばっかり言…
（今まで反応に困って顔を背けていたけど、ふと主将のほうを向いて）

きゃっ！？
なっ…なにして…！
（びっくりして言葉を失う）

なにって・・・
お前のその姿見てたら興奮してきてよ・・

ちょっとお前が前かがみになっただけでお尻丸出しだからな・・。

たまには・・俺ともしようぜ・・。
他の部員ばっかじゃなくてさ。

（近づいていく）

知ってるんだよ、よく部室でやってるの。

やだ…やだよ…
なに言ってるの主将…ほんき？
（不穏な空気に、顔に不安そうな表情を浮かべる）
（近づく主将と距離を開こうと後ずさりするが、後ろの壁に背中がつき、後ずさり出来なくなる）

知ってるって…見てたの！？
最低っ！

本気だよ・・
写真とかで一人でするの飽きたんだよ。
それに、お前のあの時の顔、声、最高だったからな。
後輩にもやられて・・・最後は大きな声出して逝かされて。

（壁に押さえつけ首筋にキスしながら片手でお尻をまさぐっていく）

何人ぐらいにやられたんだ？
この前の試合後も他の高校の奴らにもされてたな・・・

だからって…主将とまで、こんな…ことっ…うぁっ…！
（キスをされてﾋﾞｸｯと肩がはねる）
（だんだん頬が赤く染まっていく）

うう…いいたくない…いったら…主将に嫌われちゃう…
（目に涙を溜め、うつむく）

嫌う？
もう遅いよ。

お前が好き物だってばれてるんだよ。。
いつも最初は抵抗してるけど・・結局は逝かされて飲まされて・・
（お尻をまさぐっていた手がするっと股間のほうに・・）

いつもここは濡れてるんだろ？

足を広げて挑発して・・・

（片手で胸も揉み始める）

おそい・・・・？
（その言葉に傷つき、ポロっと涙がこぼれる）
（主将の体を押しのけようと抵抗を見せていた腕の力が弱まる）

あ…っ！ や！はなしてっ…！
（股間を触られ、はっとする）

さわら…ないで…
（乳首がだんだん固くなる）

ほら・・湿ってる。

お前の味を主将の俺だけ知らないのは不公平だろ。

俺もチアガールの中でお前が最後なんだから・・
他のお前の仲間たちもなかなかだったがな・・。

（マンコの中に指が滑り込み下から上に体を持ち上げるように深く指を入れる）

ほら・・俺の握れよ。
（手を掴み強引にペニスを握らせる）

ごめんなさい、私じゃあなた好みのレスできないかも…です
おちます

サッカー部の年下マネージャーにご奉仕させてくれる先輩募集

ＮＧ
スカ、グロ、器具プレイ
希望
部室でやること(優しめに)名前を教えてほしい

お相手しましょうか??

>>319
よろしくお願いします
わがままな希望でごめんなさいm(__)m

（こちらこそ宜しくです。
構いませんよ、希望がある方が楽しいですし♪）

>>321
ありがとうございます^^
ではさっそく書き始めます
がちゃ…
こんにちはーって誰もいないかあ
いつも一番乗りは私だから
さて先輩が来るまで準備でもしておこうかな…

(着替えは更衣室で済ましてからという設定でお願いします)

（いえいえ、ではお願いします♪）
うーん、今日は早く付きすぎたかな…??
まぁイイか、早めに準備して練習しようかな〜
（部室のドアを開けて…）
あれっ??さゆりちゃんじゃない、早いね〜??

あ シュウ先輩！今日は早いですね いつも私が一番なんですよぉ

まだ私しかいませんから練習できないですよね
(苦笑いしながらボールを拭く)

へぇ〜…さゆりちゃんが１番なんだ??
偉いね〜いつもお疲れ様♪

うーん…そうだなぁ、確かに一人じゃあんまり出来る事は少ないかな……
まぁ着替えて準備だけでもしようかな??

私はもう着替えちゃいましたからね〜
でも今日雨降ってるから更衣室まで傘差して行かないといけないですよ
(慣れた手つきでボールを拭き、綺麗に並べる)

そうなんだよね〜…面倒だな…（苦笑しながら）
今日は下手すると練習中止かもなぁ……
まぁ年のため着替えてこようかな（着替えに行こうとする…）

先輩…待ってください
先輩昨日ユニフォームここで脱いで行ったじゃないですか ほらあ

まだ誰も来てないことですし ここで着替えたらどうですか

あ、そうだったけ…
助かったよ〜じゃあここで……って訳いかないって…//
さゆりちゃんも居るわけだしさぁ…（冗談かなと思い苦笑して…）

シュウ先輩…私を女として意識してくれてるんですか？なんかうれしいです
でも私大丈夫ですよ ほかの男子は私なんか気にせずここで着替えちゃいますしね
(先輩の恥ずかしさを全く気にせず自分の作業を続ける)

本当に…??さゆりちゃん可愛いのに……
てか普通意識しない方がおかしいって……
ウチの男どもは確かにガサツな所あるけどさぁ……
じゃ後ろ向いててよ、恥ずかしいからさ……
（後ろを向かせ着替える……）

そうですか？私も慣れましたけどね
いいですよぉ ほかの男子は見せたがるんですけど…後ろ向いてますね
(後ろを向いて乾いた唇にリップクリームを塗る)
先輩終りましたあ？
(返事を待たず振り向く)

だからって…恥ずかしいって普通……
……えっ…ちょっとまだ……ちょっ……（着替えの途中で見られて慌てながら…）

クスクス…先輩慌てちゃって可愛い
毎日顔合わせてるんですから恥ずかしがることないじゃないですかあ
(立ち上がり先輩の方に行き顔をじっと見る)

そういう問題じゃ無いって……ってそんなジロジロ見ないでよぉ……
（見つめられて恥ずかしそうに顔を背けて……）

先輩 なんかすごく可愛いです… キスしてくれませんか？
(大胆に告白して目を閉じ唇を尖らせる)

ちょっと、何言ってるのさ……あっ…（目の前で唇を向けてるさゆりの可愛さに思わず…）
……んっ……
（やっちゃった……でも柔らかいな……さゆりちゃんの唇……）

(じっと立ち尽くし先輩の唇を感じる)
ちゅ…
うふふ 先輩ありがとうございます
もう恥ずかしくないですよね そろそろみんな来ると思いますから早く準備しましょう

あっ…はぁ……
（ゆっくりと唇を離して……）
さゆりちゃん……どうして急にこんな……
（まだ恥ずかしいのか胸を押さえながら…）

キスすれば先輩も大胆になって恥ずかしくなくなるかなあと思いまして…
あ でも別に誰とでもキスなんてしませんよ
私は先輩が好きでキスしたんですから

…っ!?…さゆりちゃんそれって……??（思いがけず告白され照れながらも…）
嬉しいな…僕も…その、さゆりちゃんの事…好きだったし……（思わず抱きしめて…）

ひゃあ…
(急にギュッと抱きしめられ驚く)
せ…先輩 こんなことしていたらみんなに見られちゃいますよぉ

んっ……ゴメンっ…つい、嬉しくなっちゃってさ……（ぱっと離して…）
そう…だよね…誰かに見られたら恥ずかしいものね…（少し名残おしそうにしながら…）

先輩… でもあたし…
あ いえ なんでもないです
みんなまだ来ないかなあ
(平然を装うけどあそこは湿り気をおび…)

……（雨降ってるし今日は練習中止と思って来ないかも…）
さゆりちゃんっ……（再び抱きしめて唇にキスをして…）
ゴメン…なんか…我慢出来ないや……//

はい…きゃっ
ちゅ…
我慢できないって…ダメです みんなに見られたら…それに 私 妊娠しちゃうかも…
(抱きしめられ顔を赤くして呟く)

大丈夫だよ…多分、皆来るとしても後だろうし……
えっ…妊娠……（少し考えながら…）
させないようにするよ……（唇に舌先を入れながら…）

わ…わかりました
(自分も覚悟を決め先輩に身を委ねる)
ん…ちゅ ちゅ
(気付かないあいだにあそこはグッショリ)

んっ…くちゅ…（唇を離すと唾液が糸をひいて……）
はぁ…さゆりちゃん…
（さゆりの背後に回り服の上から胸を触りだして……）

ごめんなさい…これからってところで急用です
こっちから募集かけておいてごめんなさい

あらら…残念ですね…f^_^;
迷惑でなければ後日、続きしませんか??
伝言書いておきますので。

ラブラブで出来る女性の方いませんか？

あげますね

いったん落ちます

来ましたよっ

改めてゆいさん　よろしくね

サッカー部のエースとタメか１個下のマネージャーさんがいいんだけど、どうかな？

よろしくです

１個下で、いいですか？

いいですよ〜

書き出しはお願いしても大丈夫？

ちょっと厳しいかも……

では　僕からでいいよ

足痛ぇ・・・　紅白戦でやりすぎちゃった・・・
（誰もいない部室で１人愚痴を言いながらストレッチ）

（そこへゆいちゃんがやって来る）
あ〜ゆいちゃん、今日はお疲れ様　あたたたた・・・


（既に付き合ってるほうがいいかまだかどっちがいいかな？）
（あとスリサも聞けたら嬉しいな）

すみません、ありがとうございます

お疲れさまです先輩っ
ど、どうしたんですか…？

（痛がる先輩を見て心配しながら）


（私の片思いでいいですか？）
（えと、83/○/79です…）

あっ、俺？　紅白戦張り切りすぎちゃった（ゆいに向かって苦笑い）

ほんと自分でもアホだなって・・・

（ありがとうございます　片思いでいいですよ）

そ、そんなことないですよっ……
が、がんばってる先輩、す、好きですし……

で、でも試合も近いのであまり無理しないでくださいねっ


（あ、今の好きは軽く流してくださいｗ）

ありがとね、心配してくれて
でもこれくらいは頑張らないと引っ張る立場として示しがつかんから
うん、大丈夫（ゆいにOKサイン）

よかったぁ〜
もう、エースなんですからしっかりしてくださいよっ

あ、ストレッチ手伝いますね

（背中押そうと後ろに回る）

ごめんね　マジゆいちゃんは気が利く　（背中を押してもらう）

うん、もう大丈夫　すごいすっきりだよ　ゆいちゃんのおかげでね

（背中を押すとき、こっそり胸を当てる）

本当、よかったぁ
でも今度からは気をつけてくださいよ

レス遅かったから、寝ちゃったのかな？

おやすみなさい


落ちます

女の子いますか？

あげ。
女の子いますか？

はい、いますよ。

麗奈さんお願いします。
どんな感じがいいですか？

いないようなので落ちます。

【不器用な女の子ですがお相手してくれる先輩を募集します】
【優しくまったりとした雰囲気でやりたいと思います。また、携帯からの亀レスですが中文〜でお願いします】

【部活は剣道等、袴の着衣プレイを希望します】

付き合ってる設定で意地悪く責められたい後輩の女の子を募集します。

落ち

女の子いますか？

あげ。
女の子募集します。

先輩になってくれる方いませんかー(･∀･)？

いいですよー。
何部ですか？

ありがとうございます！
名前入れてみました

運動部がいいので、
サッカーとかバスケがいいです！

サッカー部でお願いします。
希望とNGはありますか？

関係的には選手とマネかな？

了解しました！
希望は特にないのですが、痛いのと汚いのはNGでお願いします；

あ、関係はマネ×選手でお願いします！

NG了解しましたー

あれ、マネ×選手ってことは俺から寄ってけばいいんかな？
書き出しはどうしますかー？

出来れば翔さんから来てくれると嬉しいです
部活終わりの部室とかでいいですかね(･∀･)？

わかりましたー。
始めますね。

(部活が終わり、部室で着替えている……)
ふー。今日もいい汗かいた……。
(体を拭いて、帰る支度をしている。
みんな先に上がり、最後まで残っていた翔が鍵を預かっていた)

ｺﾝｺﾝ

失礼しまーす
翔先輩ベンチにタオル忘れてましたよ･･･っ!!
すいませんっ
着替えてたんですね
気付かないで入っちゃいました

(顔を真っ赤にしながら背を向け話す)

タオルここに置いておきますっ

(急いで部室から出ようとする)

あ、サンキュ……。
ってほら、逃げなくてもいいじゃない？
(奈々の手を掴むと、軽く引っ張って体で受け止める)

マネなんだから、選手の体ぐらい見たことあるっしょ？
それに、今もう二人なんだからさぁ……。
なに、気があったりとかするわけ？
(軽くからかいながら、奈々を抱きしめた)

まぁ、そうですけど、、
やっぱり恥ずかしいんですっ//

ちょっ!!
翔先輩//やめてくださいよぉ
からかわないでください//
(顔を真っ赤にしながら腕から逃れようとする)

へぇ、恥ずかしいんだ？
俺は別にいいんだけどなぁ。
(ちろ、と舌を出して奈々の耳を舐め)

離してあげないよ。
せっかくの二人きりなんだから、ちょっと話を聞いてほしいな。
(体を離すも、右手は手首を掴んでいて)
俺、奈々ちゃんのこと好きなんだ。
だから、俺は奈々ちゃんに体見られても平気だと思ってる。
奈々ちゃんだって、わざと入ってきたんじゃないの？
(顔をのぞき込んで)

っ!!ゃっ
翔先輩･･･っ

(聞こえてしまうんじゃないかって位の鼓動を抑えようと冷静なフリをするも顔は真っ赤)

わっ、わざとなんかじゃありませんよっ!!
翔先輩、本当に奈々のこと･･･好き、なんです、か？
(恥ずかしさのあまり俯いて聞く)

うん、好きだよ。
そんな奈々ちゃんにいいとこ見せたくって、最近遅くまでいるんだけどさ。
(ふふ、と微笑むと顔が赤いのに気がつき)
顔、真っ赤だよ？
(奈々の顎を引き寄せてよく顔を見ようとする。
が、それに見せかけて、隙をついてキスをした)

奈々ちゃん、無防備すぎ。
(はは、と笑って)
奈々ちゃんって、彼氏居るの？
(そう言うと再びキスした)

そうだったんですか･･･？
真っ赤になんてなってないです//

んっ!!
やっ、翔先輩･･･んんっ

彼氏は１ヶ月くらいに別れました
奈々に好きな人が出来たから･･

先輩の言葉信じていいんですか？

好きな人できちゃったの？
そうか……。
ちょっと、妬けちゃうな。
(キスをして、制服の上から胸を触り)

うん。俺の言葉、信じていいよ。
俺が好きなのは奈々ちゃんだけだから。
(頭を撫でて)
他の男が好きでも、奈々ちゃんを俺だけのものにしたいね。

はい･･･
すごい好きになっちゃったんです
翔先輩のこと//

(抱きしめて胸に顔を埋める)

奈々、他の人が好きなんじゃないんですよ？
翔先輩が大好きなんです

マジで？
うわ……、なんか、めっちゃ嬉しい。
着替えてる途中で告るとか、俺情けないじゃん。
(苦笑して)

そしたらさ……。
どうせ、もう部屋には誰も来ないんだから、しない？
(心臓の高鳴りを覚えながら、奈々の体を抱きしめて)

マジです･･//
奈々はずっと翔先輩に憧れていたんですよ
どんなときでも翔先輩に言ってもらえてすごい嬉しいですｯ(にこ

え？でも、もし誰か来たら･･･
恥ずかしいです･･
でも、翔先輩と今は一緒にいたい

へぇ、そうなんだ……。
彼氏居るって昔、ちらっと聞いたときはちょっとあきらめかけたけど、諦めきらなくてよかったよ。
(はは、と笑って、奈々を抱き寄せ)

大丈夫大丈夫。
鍵かかってたら来ないって。
それに、ここの鍵持ってるし。
(ポケットから鍵を取り出して見せ)
しかし嬉しいな。
奈々ちゃんとこうしていられるんだから。
(キスをして舌を交えると、そのまま胸を揉み始める)

彼氏と付き合っても翔先輩のこと離れなかったし、憧れだと思ってたけど本当は憧れじゃなくて好きだったみたいです//
(抱き寄せられ嬉しそうな顔で見つめる)

･･･大丈夫かな？
んｯ、翔先輩、好きぃ、
んふぁ、んん

(首に手を回して自ら舌を絡めていく)

へぇ、そうだったんだ？
やっぱり諦めなくて正解。
(笑って舌を絡めて)

随分積極的だね……。
こうなると、止まんなくなっちゃうよ？
いいの？
(そう言いつつ、指先はブラを避けて胸に。
もう一方の指先は、下着の中に入れてクリを摘んでいじり始める)

だって好きだから･･･//
もう、奈々が無理みたいです
止まりませんｯ

ちゅっちゅう･･･

んっ!!!翔、、先輩ぃ･･
そんな、両方触られたら、、
んぁっ！ダメっですぅ･･･
ぁんっ///

感じちゃう？
いいよ、感じちゃって。
俺も我慢できなくなってきてるから。
(笑って言うも、股間は自己主張していた)

まずは濡らさないとねぇ。
(割れ目に指を入れて、丹念に掻き回す)
我慢できなかったら、声を出してもいいよ。
さて……。
準備できたかな……？
(下着を下ろさせ、お互いの性器を露わにした)

･･･はいっ
翔先輩とするんだって思うと//
先輩のも大きくなってますね
奈々のせいですか？
そうだと嬉しいな･･･//

っゃあ、翔先輩っ!!
あん、んんっ
奈々、濡れてきちゃったみたい//

ここには奈々ちゃんしかいないよ……。
(微笑みを浮かべると、頭を撫でてキスをして)
だったら、奈々ちゃんだからこうなる、ってなるじゃん？

わ、ホントだ、濡れてる。
(ペニスを奈々の膣口に当てると、ぬるぬると濡れた)
このままじゃ、キツいから……。
(部室の中にあるベンチに腰掛け、向かい合わせになって奈々を上に座らせる)
これならいいでしょ。
ゆっくりねー……。
(じゅぷじゅぷと水音を立てて、奈々の中に入っていく)
一応、外に出すから、生で許して？
(軽くキスをして)

ふふ、嬉しいです//
奈々を感じてくれてるんですね

翔先輩ぃ、ぁｯ!!
んぁっ、んん、あん、ああ
翔先輩のが奈々の中にｯ･･･ん
じゅぷじゅぷ恥ずかしいよぉ･･･
はい･･･生でも大丈夫です
大好きな翔先輩だし･･･にこ

あん、はぁ、はぁっ
先輩っ!!腰が動いちゃうっ!!

嬉しい、受け入れてもらえたようで。
(そっと頬を撫でた)
付き合えると思ってたけど……。
これからはもっと奈々ちゃんのことを知りたいな。
(ぐっ、と腰を突き上げ)
奈々ちゃんがどこを突けば感じるとか、何が好き、とか。

あは、奈々ちゃん、腰振ってるよ？
そんなに感じちゃってるの？
(隙間から露わになっている乳首に吸いつき)
んー、奈々ちゃんの中に吸い込まれそう……。

やつ、あん、ぁあ･･･
翔･･先輩ｯ、、、
奈々も･･んんっ、はぁはぁ
翔先輩に奈々の全部知ってほしいですっ･･･!!
ふあ、んっんんｯ･･･

はぁはぁ･･やだあ//
勝手に動いちゃうのぉ･･･あん
気持ちいいです･･･ｯ!!
ひゃっ！先ぱぁ･･･ﾋﾞｸ
奈々の中に吸い込まれちゃって･･

(キスをして腰の動きの速度を速めていく)

俺も……奈々ちゃんに、俺のことを教えてあげるからね？
二人で、秘密を共有しようよ。
(キスをされると、受け入れて更に深いキスをする)

あは、腰凄いよ？
そんなんされたら、中に出しちゃうよ……。
もうすぐでそうだし……。
(ぐ、と奈々の腰を持ち上げ)
危ない日とか、大丈夫？

んっん、嬉しいｯ
奈々だけが知ってる翔先輩だぁ//

ふぁ、んん、ちゅぱ

だってぇ、翔先輩の気持ちいいから//
たぶん大丈夫です
奈々の中に出して･･･？
あん、ぁあ、んｯんん
(自ら胸を触りながら激しく上下に動く)

そ、奈々ちゃんだけの俺だよ。
独り占めできるからね？
(笑って舌に吸いついて)

奈々ちゃんがそう言ってくれるなら……。
出してあげる。
(下から再び突き上げ始まると、奈々の奥が突かれる感覚が再び起きる。
そして、腰をおもいっきり打ち付けると、中で膨張し、じんわりと人肌の暖かさのものが広がる)
でてるよ……。
奈々ちゃんでイっちゃった。
(笑ってキスをして)

やったｧ･･はぁん//
翔先輩、、奈々だけのものなんですね//嬉しいっ
んんーあん、ぁあ！

出してくださいっ･･･
あっあっあん、ひゃん!!
すごい奥にあたるっ！
もうダメ･･･イク･･イクっ!!!
あああｯ････!!!//

(膣をﾋﾞｸﾋﾞｸ痙攣させながら、意識が朦朧とするなかキスをする)

奈々のあそこから先輩のが出ちゃってますね//
翔先輩、大好きです
今から奈々は翔先輩の彼女でいいんですよね？

ホントだ……。
収まりきらなくて、精液が垂れてるねぇ。
(結合部を擽り、溢れたものを軽く掬った)

そうだよ？
奈々ちゃんは、俺の彼女。
順番が違ったかもしれないけど……よろしく。
(再びキスをして)

ああ、拭かないと……。
(奈々のあそこを拭こうと、周りにあるティッシュを探す)

ゃ、また感じちゃう//
なんか奈々のここ、先輩のせいでいやらしく見える//

よかったぁ･･
翔先輩、大好きです
ずっと一緒にいてくださいね

(キスをし抱きつく)

先輩、まだ拭かなくていいからもう少しこのままくっついていてください//

いやらしくなっちゃうよ……。
俺のだっていやらしいでしょ？
そうなっちゃうもんだって。
(笑って、少しだけまた結合部をいじる)

ん……？
いいよ。抱きついててあげる。
(抱き寄せると、心臓の鼓動が伝わる)
きもちいいね……。
(またキスをして、奈々の髪に手櫛をかける)

本当だ、先輩のもいやらしい//
やぁ//今したばっかじゃないですかっ、んｯ
今日はもう終わりですよ

ありがとうございます
奈々のドキドキ聞こえますか？
まだ興奮してるのかもなｗ

ちゅっちゅ
(ついばむように唇を重ねる)

先輩ｯ、これ以上したら、、
奈々またスイッチ入っちゃいます

あはは。
奈々ちゃんは、どうしたい？
(少しだけ、奈々から体を離して)

俺もどきどきしてるし、奈々ちゃんのがわかるよ。
嬉しいなぁ。
(またキスを交える)

奈々は･･･
(俯きながら小さい声で言う)
先輩ともっと･･･気持ちよくなりたいかも///

えへへっ、先輩の心臓もドキドキしてますね！ふふ

ちゅっちゅぱ、ぺろ

あっ!!翔先輩もうこんな時間だ･･
真っ暗だし、寂しいけどそろそろ帰りますか(´･ω･｀)？

それは、俺もだなぁ。
奈々ちゃんともっと、気持ちよくなりたい。
(笑って、頬にキスした)

(周りを見ると、既に真っ暗)
お、ホントだ……。
そしたら、また明日、やろう？
(奈々の頬を撫でて、体を下ろし、滴るものを拭いてあげた)

嬉しいっ
なんだか翔先輩となら毎日えっちしたくなっちゃうかも//
えっちな奈々だけど、嫌いにならないでくださいね･･･？

はいｯ！残念だけど、また明日気持ちよくしてくださいね･･//
翔先輩大好きｯ
(頬に手を添えて唇に音を立てて軽くキスをする)


【こんな時間までありがとうございました！本当に気持ちよかったです！そしてレスがものすごい好みで何回もキュン死にでしたｗ
出来たらまた翔さんとえっちしてみたいなぁ】

>>420
いえいえ、こちらこそ。
またこちらからも、お相手お願いしますね。

そろそろいいかな？
最後だけちょっとうとうとしてしまいましたが……。

以下、空室です。

水泳部のとっても真面目な憧れの先輩を陽菜が誘惑して...みたいな感じでお相手してくれる方いませんか?

よろしくお願いします

(こちらこそよろしくお願いします。)


(休日の自主練終わりの男子更衣室の前...練習終わりで濡れたｽｸｰﾙ水着のまま意を決した表情で立っている陽菜)

....ｺﾝｺﾝ

(ｽﾍﾟｯｸは151�p88・57・86です)

（ノックの音に気付き）

どうしたんだろう
もう誰もいないはずなのに・・・

（水着のままドアに向かい扉を開ける）

ああ・・陽菜ちゃん何？
何か怖い顔してるよ

(先輩の言葉に少し目を泳がせながら)そ、そんなことないですよ...あのぉ、先輩今一人ですか?

(手には部活の活動記録のノートを持って)活動記録の書き方で分からないところがあって...教えてもらってもいいですか?(不安そうに上目遣いで問いかける)

うん・・・
一人だけど・・
（困った顔をして）

教えるのはいいんだけど・・
男子更衣室だし・・
誰もいないし、しょうがないね
いいよ教えてあげるから中に入って
（更衣室の中に誘い扉を閉める）

はい...


(更衣室の中に入ると立ったまま胸の前でノートを開き)
ここなんですけど....この間の大会の記録がきちんとかかれてなくて....(わざと水着のパットを外してきたため、うっすらと乳首の形が透けている)...先輩、ここの抜けてるところ分かりますか?

(少し赤らんだ顔で先輩を見つめる)

（陽菜ちゃんに見つめられドキッとしながらも）
別に抜けてるところはないよ、
それでいいんじゃないかな

（胸の前でノートを開かれつい胸を見てしまう）

それより何かいつもの陽菜ちゃんらしくないよ
何か今日は変だよ
（水着から透けて見える乳首に気付き
胸を見ないようにしようとする）

これで大丈夫だったんだぁ。

(ノートを閉じて)


いつもと違うって....いつもと違う陽菜だったら慎先輩、陽菜のこと嫌ですか?

(遠慮がちに慎先輩の指先に触れる)

っそ・・そんなことないけど
好きとか嫌いじゃなくて・・・

（指に触れられさっと手を引く）

いやそうじゃなくて・・・
（透けた乳首を見て股間が膨れだすのを
　隠すように後ろを向き）

もういいよね・・
僕、着替えるから陽菜ちゃんも着替えてきなよ・・

(後ろ向きになった先輩の背中にぎゅっと抱きつき)

先輩....(先輩の背中に胸を押し当て)
陽菜...先輩のこと好き.....。


先輩は陽菜のこと好きじゃなくても...先輩に陽菜の気持ち知ってほしいの......(先輩の前に回り込み、膝立ちになる)

先輩...(そのまま先輩を見上げ、また股間に視線を戻す)苦しそう....

（急に抱きつかれ背中に陽菜ちゃんの
胸があたり、さらに股間が膨れる）

僕も陽菜ちゃんのことは好きだけど・・

（股間の前に陽菜ちゃんの顔が近づき
膨らんだ股間を隠そうとするが急な展開に
何も出来ず）

陽菜ちゃんやっぱりいつもと違うよ・・
どうしたの急に？

今日...陽菜変なの。

(先輩の水着の上から指を這わせ)陽菜が変なだけ...先輩は何も気にしなくていいから、先輩は気持ちよくなることだけ考えて....(ﾁｭｯﾁｭｯと水着の上から啄むようにｷｽをして)先輩の言うとおりにする...今日の陽菜は先輩のものだから...先輩か良いように使って欲しいの。
(水着をずりさげ先輩の逸物を取り出す)..ﾌﾞﾙﾝｯ....ぁ..(初めて見る男性のｿﾚに恐る恐る手を触れ、その大きさと太さ熱さに少し恐怖を覚えながら)...先輩、お願い

陽菜ちゃん・・・・
気持ちは判ったよ・・・

（頭をなでながら）

僕だけが気持ちよくなるなんて
寂しいことを言わないで・・
二人で気持ちよくなろうよ・・

僕のを舐めて・・・

(恥ずかしそうにはにかみながら頷き慣れない手つきで奉仕し始める)

ﾁｭｯ...はぁ、んっ...ｽﾞｭﾊﾞんはっ..(陽菜の小さな口に慎の膨らんだｶﾘが収まるはずもなく必死にしゃぶりつけばつくほど自然と淫靡な水音が更衣室に響く)

気持ちいいよ陽菜ちゃん・・・

（はじめての快感に腰を引く）

口でして貰うのがこんなに気持ちいいなんて

（膝立ちのまま舐められる姿に想像しビクビクと
肉棒が痙攣し・・・肉棒を咥えられたまま陽菜の
胸を弄り始める）

ふぅん..(乳首をいたぶられる快感に顔を歪め逸物をくわえたまま息を乱す)

はぁ...ﾁｭｯｼﾞｭﾊﾞｼﾞｭﾊﾞﾁｭｯﾊﾟｯはぁ、ふぅん...ｼﾞｭﾊﾞﾁｭｯﾁｭｯ

先輩...もっと先輩の顔みたいから椅子に座って貰えますか?

いいよ・・
椅子に座るね・・

（椅子に座り陽菜の頭をなでながら）

すごく気持ちいよ・・
そんなにされたら出ちゃうよ・・・

いなくなったみたい何で落ちます

女子マネを騙してエッチなことさせちゃう（しちゃう）センパイ募集します

>>442
よろしくです

>>443
よろしくです
どんな感じが好みですか？

いなくなったみたいなんでおちますね

(部室でマネージャーを待つ不良サッカー部員)
まだマネージャーこね〜な…あのソソる体想像するだけで ギンギンになるぜ…今日は絶対ヤッてやる

…ぜんぜんこねぇ〜な もう暗くなってきた
もういいや。部活帰りの犯せそうな女物色するか〜
(他の部室をうろうろする)

>>447
うんこくえ

先生とチアガールでやりませんか？

Ｓな後輩彼氏いませんか？

いつもは先輩後輩の仲だが、部室で二人きりになった瞬間に、彼氏のＳ気が出てしまい…

みたいなｼﾁｭで…。
既に軽く調教されてる感じがいいです。

ＮＧは汚い、暴力系。
拘束やｵﾓﾁｬはＯＫです。

お相手いいですか？

>>451
お願いします！
ｼﾁｭは上みたいな感じで大丈夫ですか？

OKです！敬語攻めってことでいいですか？
どのくらいのS気がいいですかね〜・・・希望ありますか？

まぁ、書き出して頂ければ合わせますので^^

すみません、落ちます

>>450
すみません…。
急用で落ちてしまいました(>_<)

再度募集します！

結衣サンいますか〜？？？

>>456
いますよ^^
お相手お願いしてもいいですか？

はーい♪　えと、設定今見たんですが、今回もそんな感じ希望なんですか〜…？？？

はい…///
じゅんさんの希望はありますか？

何部か教えて頂ければ‥‥//
あとあと自分結果自分勝手な甘えん坊みたいになってしまうかもです…//

うーん…じゃあバスケ部はどうですか？
特に深い意味はないんですけど…やりやすいかなあ…と(笑


か、かわいい…//
全然ＯＫですよ^^

むかしバスケ部でした…（笑）

じゃあ結衣先輩、書き出しお願い致します……///

なんと(笑)
では始めますね！


ピピィ…！
(練習終了の笛が体育館に鳴り響き、部員が一斉に片付け始める)

お疲れ様！今日の練習試合のことだけど…
(優しくも厳しい結衣は先輩後輩ともに人気があり、周りにはいつも後輩がいる)
(今日も後輩の男子たちが結衣の元で反省会をしている)

はぁ……　今日はうまくいかなかったなぁ……///
しかし結衣先輩、本当に格好良くて、綺麗で……はぁ……
憧れちゃうよな〜……///（心の声）

ああいう時は………。
(他の後輩の説明をしながらも、じゅんの様子を気にして)

じゅん、お疲れ様！
今日は惜しかったね。
(笑顔で話しかける)

あれれ……？　結衣先輩が自分にはなしかけてくれた〜〜//////

結衣先輩お疲れ様です！　すみませんでした！　
あそこでシュート決めてれば試合の流れが…………

（なんだか結衣先輩良い匂いがする……///）

そうだねー…。
でも今日の練習試合で学んだことを次にしっかり活かせばいいよ^^！

じゃあ明日も頑張ろうね！
(そう言うと部室へ帰っていく)

（なんだか最近結衣先輩すっごく可愛くなってきてないか……？？？）
（まさか彼氏でもできたのかなぁ〜？？？）
（でもそんなうわさなんて聞かないしなぁ……）
（まぁどのみちオレなんて相手にされないか…☆）

後輩なので、コートにモップ掛け、ボール磨きをして、じゅんだけ先生に呼び出され、
他のメンバーより３０分程遅れて部室に到着。
もうみんな帰って、誰もいないようだ………

(じゅんが部室に入り、しばらくすると結衣も部室に入る)
あれ？じゅん、まだいたんだ。
遅くまでお疲れ様！

《ど、どうしよう…じゅんと二人きりだ…//》

あわわ……結衣サンパイと二人っきりだ……///
嬉しいけど……恥ずかしいけど………///////

結衣先輩お疲れ様です！！！　こんな時間までどうされ………

あつつ……☆☆☆

その場にガクッとヒザをつく……

結衣センパイ……　試合でヒザひねっちゃったみたいで……
ちょっと見てもらう事とかできませんか〜〜イテテ〜…///////
　

え！？た、大変…！
この椅子に座れる？
(慌ててじゅんを椅子に座るように促し、自分はしゃがみ込んでじゅんの脚を見る)

大丈夫…？
気づけなくてごめんね…
(しゃがみ込んでる結衣がじゅんを心配そうに見ると、自然と上目遣いになる)

アツツ……☆
はぁあ〜〜…　結衣センパイのマッサージ……きもち…い……
………

アレレ……　結衣先輩のユニフォームの胸元からおっぱいの谷間が……////

ヤバい！！！！　
息子が……！！！？？？　……おさまれ……おさまれ……

……もうだめだぁ……　ムクムクムクムク………///////

見るからにハッキリと股間にテントをはってしまう……　
その股間は結衣先輩の丁度目の前で………//////

結衣センパイ、オチられたのかなぁ……？？？
御希望に添えなかったのであればすみませんでした〜…☆

オチます　以下空き部屋です☆

里桜と使わせてもらいます

このスレ初めてｗ
凄くワクワクしちゃうなぁ
探してくれてありがとうｗ

なに、エスコートするのも男の仕事だよ^^

じゃあ早速始めるか？
書き出しどっちにする？

あは…一兎なんか頼もしいｗ

それじゃ、一兎さんがシチュ決めてくれたから
書き出しは私がやってみるねｗ
…少しお待ち下さいませｗ

【あ…私何気に【さん】付け忘れてたよorz】

―日も傾きかけた頃、部活を終えて一人で片付けをしている

（ボールのカゴを倉庫へと運びながら）
…ふぅ
後はこれをしまって、モップかけ…っと
早くしないと暗くなっちゃう…！

【別にそっちの方がいいなら、付けなくてもいいけど？
なんかすごく親密な感じするしｗ】


はぁ……倉庫に財布落とすとか、ついてねぇな…ん？
（ボールカゴを運ぶ里桜を見つけ、声を掛けながら歩み寄っていく）

里桜じゃないか。何やってんだ、一人で。
……重そうだし、手伝うか？
（里桜の運ぶボールカゴをひょい、と、答えも聞かずに取り上げて）

【呼び捨てでも…いいの？ｗ 一兎さんがそれでいいなら呼び捨てさせて貰おうかなｗ】


へ……？
あ、一兎先輩、お疲れさまですっ！
えっと…用具の片付けを……って
（ボールのカゴを取り上げられて少しきょとんとしながらも）

で、でも…いいんですか？
先輩帰り遅くなっちゃいますよー？
（カゴをさっさと倉庫へ運ぶ一兎の後を慌てて追いかけながら）

【里桜がいいんなら、むしろ呼び捨てにしてくれｗ
なんか……その方が、恋人みたいな感じがして、好きだｗ】

おう、お疲れさん。
ああ、いいのいいの。ちょうど倉庫に落とし物したから、ついでみたいなもんだよ。
（ボールカゴを軽々と倉庫まで持っていくと、指定の場所に置く）

それに、遅くなって困るのは里桜だろ？最近は物騒だからな。
………財布、財布…
（薄暗い倉庫内の電気を付け、財布を探そうと倉庫内を見回して）

【うん…ｗ なら呼び捨てにするね？
…なんか恋人みたいとか恥ずかしい…ｗ】


そうなんですか？
すみません…ありがとうございます
…落とし物？
（倉庫まで付いて行きカゴを指定の場所に置かれたのを見ながら
何を落としたのかと気になる様子で）

あ……確かに、って納得してる場合じゃないか…

先輩の落とし物見つかりそうですか？
（倉庫内を見渡す一兎を心配そうに見つめて）

【うん、わかった。
よしよし……恥ずかしがれｗ】

ああ、財布を落としたみたいでな。悪いんだけど、一緒に探してくれないか？
用具の影とかにあると、見つかりづらいだろうし……
（言って、自分の探しているのとは逆の方向を指差して）

……そういえばこの倉庫、立て付け悪いんだよな。
歪んでて、たまに勝手に閉まるんだよ。
（里桜が倉庫内に入ったあたりで、タイミング悪く倉庫のドアが閉まる）

………ほらな？

【う……そうやって恥ずかしがらせるんだからーっ…！ｗ】


あ、は、はいっ！
お財布落とすなんて大変っ…んーと、どこに…
（一兎が指差す方向を必死に探しながら）

…うわっ！？
えっ……び、びっくりしたぁ…
もう、先輩それ早く言って下さいよぅ…
（いきなりドアが閉まり、その音でびくっと飛び上がりそうな位に驚いて）

【はははｗ楽しいなぁｗ】

まぁ、何かないかぎりはただ閉まるだけだし、言わなくても問題ないだろ？
（と、カタカタと倉庫が揺れ始める。揺れは段々大きくなっていき、震度４くらいの揺れが二人を襲う）

やばっ！里桜、こっち！
（用具から里桜を遠ざけるために、咄嗟に手をとって自分の方に引き寄せる）
（やがて揺れが収まると、大きく息を吐いて）

ふぅ………結構揺れたな。
里桜、怪我とかは…ないか？

【う、一兎楽しんでるしっ…；】


そ、それはそうですけ……
（言いかけた瞬間、カタカタと音がして足元が揺れるのを感じる）


えっ…きゃっ…！！
（勢い良く一兎の胸に引き寄せられ顔を埋める形になる）

は、はい……大丈夫ですっ…
（一瞬何があったか分からなく少し混乱しながらも体は恐怖からか
発した言葉とは逆に微かに震えていて）

【あ、ごめんｗ里桜の反応が可愛くて、ついｗ】

地震だな。いきなりはびっくりするよなー………って、ごめん！
（無意識のうちに里桜を抱き寄せていたことに気付き、慌てて近くのマットに座らせ）

とりあえず、学校の様子でも………あれ？
（ドアに手を掛けて開けようとするが、何かに引っ掛かったかのようにドアは動かない）

マジかよ、このポンコツ倉庫………

【むぅ…そんなに可愛くないってばｗ】


結構大きかった…ですよね……
って、あ、い、いえっ…！
私の方こそ……
（一兎に抱きしめられていたことに気づき自分もまた慌てて離れ
顔を真っ赤にしながら一兎に促されるままマットにちょこんと座り）

……あ、あのー…先輩？ ドア…開かないとか？
（少し身を乗り出して心配そうに一兎に問いかける）

【いやいや、里桜は可愛いって。俺が保障するｗ】

……どうやら、そうみたいだ。今の地震で、ドアが歪んだんだろうな。
誰かが気付いて助けてくれるのを待つしかない、のかな…多分
（ため息を付いて、マットのうえに座ると、視界の端には里桜の姿が映って）

ぅ…………
（見まいと思っても、どうしても横目で里桜を見てしまい、状況やその服装に、興奮が高まってしまう）

【ん、一兎にそう言って貰えるなら…とか、調子にのってみたりｗ】


うぅ…そうですよね…
にしても、こんなとこに閉じ込められちゃって…
（隣に座った一兎を少し意識しつつも膝を抱えて座り）

で、でも…先輩が一緒で良かった…かも
もし一人だったら…私…
（少し瞳を潤ませて一兎をちらっと見てから恥ずかしそうにまた視線を前に戻して）
（白いＴシャツからはよく見るとうっすらとブラの形が見て取れる
アップに纏めた髪、少しうなじに後れ毛が垂れていて）

【一兎寝ちゃったかな…？
この続きまたして下さいね？ｗ
私も今夜はお休みします、一兎お休みなさい…ｗ】

―以下、空きです―

うあぁ……里桜ごめん…
とにかく、ふつーの伝言板に伝言するから！

スレ汚し失礼いたしました。

以下空きです

女の子募集します。

あげます。
女の子募集します。
ラブシチュ希望です。

お願いできますか？

りこさんお願いします。
何部がいいですか？

このスレ初めてで特に希望もないのでお任せします^^
寝落ちしてしまったらすいません(>_<)

では、中学2年生くらいでサッカー部の選手とマネという設定で！
リアではいくつですか？
寝落ちしそうになったら遠慮なく言ってくださいね。

了解しました！
リアでは19歳です^^
ありがとうございます！
できるだけ長い時間頑張ります(>_<)

では、はじめましょう。
（部室に入り）
ああ〜今日も練習疲れちゃった。。
りこちゃんいたんだ。
いつも大変だね。

（誰に似てますか？）

「あっ佑くん！今日もお疲れさま！」
(タオルとドリンクを渡し)

「私より皆の方が大変だよ！あ、着替えるのかな？私出るね！」


(誰に似てるかはよく分かりません;すいません)

ありがとう。
まだ着替えないから、ここにいていいよ！
ちょっと話したいし･･･いいかな？

（ごめんなさい。今どんな服装ですか＿？）

「疲れてるのに大丈夫？だけど話がしたいなんて嬉しい☆なに？話って」


(今は上下スウェットです)

うん。大丈夫だよ！
最近好きな子ができちゃって･･･
相談乗ってくれる？？

（3サイズはどんな感じですか）

「えっ…あ、そうなんだあ…」
(佑を好きなのでショックを受けるが無理に笑顔を作り)
「うん！私で良ければ相談に乗るよ！」


(88、63、ヒップは分かりません;)

もう、みんな帰っちゃったよね？
プレゼントしたいんだけど、こっちの指輪とネックレスどっちがいいと思う？

（ありがとうございます。下着は何色ですか？）

「そういえば今日は佑くんが最後だったね。だけどまだ校舎には先生たちがいると思うよ！」

「えー…っと、私だったらペアで指輪プレゼントされたら嬉しいかなあ。もしかして、もうその子と付き合ってるの…？」


(今は白にピンクのレースです(>_<))

え〜そうなんだ。
じゃありこにこの指輪あげるね。はい！

「…え？わ、私？何で何で…？ゆ、佑くんは好きな人がいて、それで…」
(突然のことにパニックになる)

じつはりこのことが好きなんだ･･･
俺じゃだめかな？
（顔が赤くなっていく）

「え、ほ、ほんとに…？」

「私も…佑くんが…好き、です…」
(顔を真っ赤にして俯く)

ええ。本当に･･･よかった。
チュウしていいかな？
（顔を近づけていく。）

「えっ…う、うん。いいよ…」

(目を瞑ってゆっくり上を向く)

かわいいなあ。
（りこの柔らかな唇に触れていく。）
チュ・・・
初めてのチュウだったんだ･･･

「…ん…」

「そうなの？佑くんかっこいいから彼女たくさんいたのかと思ってたよ」
「何だか嬉しいなあ…りこも初めてだったんだ…//」

俺そんなにもてないよ（笑）
りこ初めてのチュウの感想は？？

「そっ、そんなことないよ！誰かの彼氏になっちゃうの、不安だったんだよ…」

「何だか頭がぽーっとしてる…//恥ずかしい…」

ぽーっとしてるの？
なんか俺ドキドキしちゃってるよ。
（あそこが大きくなっていく）

「佑くんもドキドキしてるの？…嬉しいなあ…//私もまだすごくドキドキしてるんだ(笑)」

りこちゃんHしたいんだけど･･･いいかな？
もう我慢できないよ･･･

「え…ええっ…？！えっと…こ、ここで…？でも、私初めてだし、どうしたらいいか分からないよ…//」

ここじゃ嫌かな？？
俺の家来る？？

「えと、えと…、佑くんに…任せます…//」

まだ、時間あるからここで！
りこの胸触っていいかな？
（ブラウスの上から軽く触れていく。）

りこさん、サルです。避難所にいらっしゃいます

りこ さん おさるです。

水泳部の、彼女がいる先輩を、部室で椅子に縛り付けてスク水で誘惑して無理矢理しちゃいたいです…
どなたかお相手お願いします

>>527
先輩を縛り付けるって事かな？

あ、そうです！
他に好きな人がいる先輩を無理矢理自分のものにしちゃう…みたいな感じが希望です！

いなくなっちゃったかな…？

落ちます

やっぱり、もう一回>>527で募集させて下さい…！

あげないとだめかなぁ…？
>>527で募集します

お願いします

こんにちは

桃香？

>>534
よろしくお願いします！


他の方はすみません…
機会がありましたらよろしくお願いします…！

はい
わかりました

はい。

桃香、何なんだよ？話ってさ？

(書き出しありがとうございます！)


(部活が終わってみんなが帰った後、薄暗い部室に先輩を呼び出して)


あの、先輩…
ちょっとその椅子に座ってもらえませんか…？


(部活後なので、ツインテールの髪もスク水も濡れて体に張り付いたまま)

（いえいえ、宜しくお願いします。）

今日も、桃香よく頑張ってたな。そうだな、立ち話も何だしな…

(先輩が椅子に座ると、先輩の膝の上に跨るように乗って先輩を見つめながら)

先輩…ごめんなさい…
少し我慢して下さいっ…

(隠し持っていた制服のリボンで、状況が飲み込めなくて抵抗できない先輩の手を、胸を押し付けるようにしながら椅子の後ろ側で縛り上げる)

お、おい！桃香！何なんだよ？どうしたんだよ？悪ふざけかよ？
（水着一枚の状態で後ろ手に縛られ、冗談かと思い少しだけ抵抗する）

(先輩を縛り上げると、少し抵抗する先輩の頭を抱えるようにして、顔を自分のEカップの胸へ埋める)


ごめんなさいっ、…でも先輩が悪いんですよ…？
私が先輩のこと好きだって気づいてくれなくて…
…彼女なんか作るから…
あんな人より私の方がずっと前から先輩のこと好きだったのに…
絶対私の方が先輩のことを思う気持ちが強いのに…
…っ、先輩は私のものなんだからぁっ…！


(そう言うと、先輩にキスをする)

んっ…ちゅっ

んんっ…も、桃香、止めろよ…俺には、アイツしかいないからさ…桃香の俺に対する気持ちは、よく分かったから…んんくっ
（顔を胸にうずめられ、さすがに水着越しに大きく股間を勃起させてしまう）

いやっ、そんなの聞きたくないっ…
んんっ、ちゅるっ…ちゅくっ、ちゅっ…ちゅぅ…

(彼女のことを語る口を塞ごうと、経験したことがないながらも一生懸命に舌を絡める深いキスをする)


…はぁはぁ…
…ぁ、…ふふっ、先輩の体は素直ですね…？
本当は先輩も、私のことが好きだから、ここがこんなになっちゃうんですよね…？

(内股に当たる輩のものが大きくなっているのを感じ、今度は椅子に座ったまま縛られている先輩の足元に跪いて先輩のものを水着の上から愛おしうに撫でる)

はぁ…はぁ…くくっ…桃香、もう、やめてくれよ…こんなこと。
（桃香のディープキスにも、積極的に応じようとしない）
お、おい…っ…はぁはぁ…ぁぁ

（しかし、水着越しのモノはテントを張ったように窮屈なぐらいに勃起させてしまっている）

(先輩のものを、水着の上から形をなぞるように下から上へ扱く)

…本当は私、知ってるんです…
先輩…、部活中も彼女さんのこと見つめてはおちんちんをこんなにしちゃってること…
でも、私のおっぱいを盗み見ておちんちんおっきくしてくれたこともありましたよね…？
…私も、先輩の水着越しにおっきくなったあそこを見ちゃって…乳首起っちゃって困ったことが何回もあったんですよ…？

今も…ほら…
あ、あんっ…！

(先輩のものを弄りながら、水着越しでもわかるくらいにびんびんに勃起した自分の乳首を見せつけるように弄る)

えっ…何でそんなことを…
（バレないように、盗み見たことを指摘され図星の様子）
はぁっ…はぁあ…桃香…
（桃香の胸を弄るのを見ながら、興奮を抑えきれない様子）

だって、先輩のこと…ずっと見てたんです…
だからわかるんです…
先輩のここが、おっきくなるの…
先輩のおちんちん…苦しそうですね…
今出してあげますっ…

(そう言いながら、先輩のものを水着から引っ張り出し、うっとりしたように見つめて)

わぁ…おっきぃ…
熱くって、びくんびくんしてて…
…先輩、どうですか？
気持ちいいですか…？
(床にぺたんと座り込み先輩の顔を見上げながら、乳首を勃起させ、両手で懸命に先輩のものをしこしこする)

んんぁっ…桃香っ…恥ずかしいよ…そんなに間近に見られると…
（鍛え上げた体と同じように、飛び出したモノもかなりの大きさで、先っぽから透明汁を溢れさせてしまっている）
っ…あぁ…すごく気持ちいいよ…くぁ…桃香っ
（快楽に溺れたような表情を浮かべ、小さく喘ぎだす）

ふふっ…もっと私の名前を呼んで…たくさん気持ちよくなって下さいね、先輩？

あ…先輩…、おちんちんの先からお汁がたくさん出てきましたよ…？

ぺろっ、ぺろ…ちゅっ、ぢゅっ、ちゅうぅ…
ん、はぁ…おいしぃです…

(先輩のものを根元から上下に両手で包むように扱きながら、先端から溢れる汁を舐めたり吸ったりする)

あっ…んんぁ…っ…桃香、舌使いがすごくやらしいよ…っ…す、すごい…はぁっ（完全に、桃香の誘惑に負けてしまい虜となってしまった様子）

(ごめんなさい、時間がなくなってしまいました…。私から募集したのにすみません。失礼しますね)


落ちます

いや、こちらこそ、どうもありがとうございました。
おちます

吹奏楽部で犯してくれる先輩希望♪

いいですよ〜

落ち

あぁっ
気付かなかったです(´･ω･｀)
残念、落ち

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お気軽にご覧下さい(・∀・)

Sな後輩いませんか？

部長でみんなから慕われている有里香だけど、後輩に弱みを握られて
調教されちゃう・・みたいなｼﾁｭでしたいです。

NGは汚い系・暴力系で、拘束や玩具はOKです//

>>562
いいかな

よろしくです。
お名前聞いてもよいですか？？

あとｼﾁｭは↑みたいな感じで大丈夫でですか？
要望があれば言ってくださいね

希望はみんなに慕われていてしっかりとしていて堂々とした先輩を犯したいですね
弱みを握ってるけど無理やりな感じがいいですが大丈夫ですか？
あとお尻やスパンキングは大丈夫でしょうか？

大丈夫です//
良ければ書き出しお願いしてもいいですか？

ええと
その前に何部でどんな部長かとかあると嬉しいですかね
髪型や格好など

あ、すみません・・＞＜
ではバスケ部はどうでしょう？
部活中はいつも厳しくも優しい先輩で、同期や後輩みんなから慕われている。

ロングストレートで、部活中ということもあるのでジャージでｗ
体系は１６３センチ５１キロＤカップです

大丈夫です
では書き始めますね

（部活が終わった後今日は自分の当番の日であり片付けが終わり倉庫に片付けに来てもらった際に）
部長お疲れ様です
とりあえずこれでどうでしょう？
（きちんと片付けはされていて部長が確認に入ったところで倉庫を閉めると）
ちゃんとできてるでしょ？
ところで…
（閉めた途端に態度が変わり後ろから肩に手を回すと部長の前に部長が一人でしている写真を見せる）
こんなところを見ちゃったんですよね

はい、お疲れ様でした！
（確認を済ませ、部室に戻ろうとしたところで倉庫を閉められ）

え？結城くん・・・？カギ開け・・・！？
（絶対に知られてはいけない写真が目の前に差し出され、動揺する）
な、にこれ・・結城くんがつくったの？
ふざけないでくれる？
（冷静を保つように顔を逸らしながら）

（すみません、ＰＣから携帯に切り替えます＞＜）

作ったわけないでしょ？
先輩がやってるところを撮らしてもらったんですよ
（すると動揺している隙に手を工具に縛り付けて動けなくすると）
さあ
別にみんなに言ってもいいんですが、部長がどうしてもと言うなら考えなくも無いんですよね
（と言いながらジャージのチャックを開けていきながら）

落ちちゃいましたか？

合わなかったかな
以下空き

一人で遅くまで自己練してた真面目な部員（先輩か同級生）に
帰り際の部室でエッチなことしたいです
女の子に興味が無い訳じゃないけどコミュニケーションが苦手みたいな人とかで

えーっと…
あれ、マネージャーまだいたんですか…？
（よろしく♪）

ごめんなさい相談無しに始められちゃう人はちょっと…

すみませんでした…落ち

こんばんは。
よかったら遊んでもらえませんか？

>>575で再募集します

>>579
はいはい
先輩と同級生どっちがいいですか？
あと希望があったら教えて下さい

お願いします。

本当は変態なのに内気な先輩にいじわるして欲しいです。
ユミさんはご希望ありますか？

>>582
変態の方向性や度にもよりますｗ
基本的に募集で書いたみたいに奥手な相手を比較的ノーマルに責めたいので

あと始めは名字で呼んで欲しいので好きな子の名字とかつけていいですよ
もし思いつかなかったら佐々木とかにしておいて下さいｗ

大人しいのに、実は一人でオナニーしまくってる感じで、
時々女子部員やマネージャーのジャージや下着の匂いを嗅いでます。
どうですか？

名前は、菅野でおねがいします。

菅野了解です♪

下着に固執されるのちょっとニガテなんで覗きとか盗撮してるみたいなのじゃダメでしょうか

もしOKでしたら部室で着替えてる感じで書き出してもらっていいですか？
乱入しますんでｗ

了解です。

ふぅ・・・今日も疲れたなぁ・・・
結局今日も一人で自主連だったし、寂しいよなぁ。

あ…道雄先輩お疲れさまです〜
（後片付けの為に残っていたジャージ姿のユミが部室に入ってくる）

今日もこんな時間まで自主練ですか？
（荷物を部室の隅に置くとジャージを脱ぎ着替え始める）

お、おう菅野・・・まだ残ってたの・・・？
（やばいよ、この子可愛いから苦手なんだよなぁ・・・）

大会近いし、みんなの足引っ張りたくないし・・・

（チラチラ着替えを盗み見してから）
ちょ、ちょっと菅野、そんなとこで着替えるなよ。

足引っ張るとか…先輩はうちの戦力ですって
（道雄の顔を見てニッコリ微笑む）

え…？
あ〜気にしないでいいですよ
ちょっとあっち向いててもらえれば♪
（するするとジャージの上下を脱ぎ下着姿になる）

落ちちゃいました？

再募集します＞＜
始まったとこなんでさっと読んで続きしてくれる方いませんか？
希望とかは>>575な感じです

僕でいいですか？

>>592
はいっ♪
読み終わったら>>589の続きからお願いします〜

あ、いや・・・あっちを向いてろと言われても・・・
（そう言いながらも目線の先では着替えを盗み見を続けて）

ぉ、おいっ・・・菅野、ぁ、いや・・・何でもない・・・
（注意をしようと声を掛けるも、どう言ったものかと
　言葉が出てこなかった為、それを中断する）

ん？なんですか？
（結わえていた髪をとかしながら振り向き）

なんですか〜なんでもないって…
気になるじゃないですか♪

あれ、奈緒斗先輩汗だくじゃないですか
そのまま帰ったりしたら風邪ひいちゃいますよ、大会前なのに
（下着姿のままタオルを持って奈緒斗に近づく）

・・・あ、
（髪をほどいた事に先程とは違う印象に見惚れ）

いや、本当になんでもないんだって。

そ、それよりも！ 服は着なくていいのか？
・・・そんな格好している菅野の方が先に風邪ひくぞ。
（これ以上会話を続けるのが苦になってきたのか、
　素っ気なくそれだけ言ってさっさと着替えを済まそうとする）

大丈夫大丈夫、すぐ終わらせちゃいますから
（タオルを手に奈緒斗の裸の上半身を優しく拭いていく）

それに主力選手が風邪ひいちゃったら一大事じゃないですかっ
（長椅子に座らせ脚を拭いていくとユミの髪が奈緒斗の胸の辺りをくすぐる）

ぅ、・・・はぁ、分かったよ。さっさと終わらせてくれ。
（とりあえずこの状況からどう逃げだしたものかと考えつつも、
　言葉を交わす事が減った事に少しだけ安堵につく）

あ〜、そうだな。
（多少くすぐったく感じるながら、心配してくれている言葉に
　適当な相槌で返す）

ふう…よし、こんなもんかな
（奈緒斗の体を一通り拭き終えるとタオルを置き）

あ、ついでにマッサージしておきましょうか？
先輩人一倍練習してるしちゃんとほぐしておかないと…

そのまま仰向けに寝ちゃってもらえます？

え？ 今度はマッサージ？
（このまま無理矢理強引に帰ってもよかったが、
　明日も顔をあわせるので気まずいのは勘弁してほしいと心の中でグチりながら）

・・・はぁ、
（深く深く溜息をつきながら言われるがままに
　適当な場所で仰向けに寝っころがる）

これでいいのか？

いいですよ、じゃ始めますね〜♪
（足首の方から揉みほぐしていく）

わ…先輩の筋肉堅っ…

これはマッサージしがいがあるなあ
（手が徐々に上にあがっていき脚の付け根に来るとユミの手の甲が奈緒斗の股間に触れる）


【えっと…奥手だから女の子と接するのが苦手なだけで、内心ではエッチな状況を喜んで欲しいんですけど^^】

あ、あぁ・・・中々上手いもんだな・・・
（その力加減と手の動きに気を緩めてしまい）

っ！？
（手の甲が自分の股間に触れた時に腰をビクッと浮かしてしまう）

・・・
（が、流石に態度に出すわけにもいかないので
　心の中でその感触とマッサージを続けているユミの地肌の肌触りに
　酔っていると股間が反応し始める）

（すみません。中々、難しいっすね）

ホントですか？ありがとうございます
じゃあもっと頑張ります♪
よっ…と
（奈緒斗のふとももの上に跨って乗り、両腕を揉んでいく）

こっちもちゃんとほぐしておきますね

（腕の上の方に上がって行くにつれ下着姿のユミの股間が奈緒斗の膨らみに近づき、かがんだ胸の谷間が強調される）

【こっちこそわかりにくい説明でごめんなさい】

・・・あ、程々でいいんだけど。
（次第にユミの股間と自分の硬くなり始めたモノとの距離が縮まっていき、
　視界いっぱいに広がる谷間にさらに反応したモノが
　大きくユミのそこに触れてしまう）

>>604
いえいえ、全然そんな事ないです。
こちらが理解しようとしてなかっただけっす。
もう同じ様な事をユミさんの口から言わせはしません。

なに言ってるんですか
しっかりやっておかないと明日筋肉痛になっちゃいますよ
………ん？
（更に体を上げようとした瞬間、股間に当たる物に気づく）

ヤダ…奈緒斗先輩…
もしかしてここもマッサージして欲しいんですか〜？
（からかうような視線で奈緒斗の顔を覗き込みながら股間の膨らみに乗る）

>>606
奈緒斗先輩のほうも「ここちょっと違うよ」とかあったらいつでも言って下さいね

・・・ん、ゴメン。そこも、よかったら、その、頼むよ・・・
（股間の膨らみに乗られた事で余計に反応してしまい、
　少し顔を赤く染めて目を泳がせつつ、
　口元をモゴモゴさせながら何とか口にする）

>>608
そうだね。余裕があったらそういうところに気づけるのかもしれないけど、
ちょっとだけ・・・アレだねｗ

じゃ…今日は特別ですよ〜
（腰をゆっくり前後させお互いの下着越しにこすり始める）

どうですか？ユミのマッサージ…
（ガチガチになった奈緒斗の物を挟んだ割れ目が少しずつ湿ってくる）

>>610
アレ…って？なんだろｗ

ん、何か湿っぽくなってきたみたいだけど・・・どうせなら布越しじゃなくて、
直接素肌同士でやってもらいたいな。た、たぶん、その方が効果ありそうだし・・・
（そう言ってる途中も心臓が高鳴って呼吸が乱れてくるが、
　それでも自分の欲望・・・性欲は抑えられなかった）

>>612
それは企業秘密です♪ ナ・イ・ショｗ

え〜///先輩エッチだなあ…
女の子とこういう事したこと無さそうなのに…積極的ｗ
逆に無いからかな？

特別の特別ですよ〜？
（パンツを脱ぎブラも外すと真っ白な乳房が）

じゃ…奈緒斗先輩も脱いじゃって下さい

>>614
よくわかんないけど了解です…ｗ

わ、悪かったな・・・どうせ俺は童貞だよ。
（ひねくれ口を叩いているも、その綺麗な乳房とむき出しになった女性のアソコに
　下着の中から大きく姿を現す性器）

・・・・・・
（気恥ずかしさから無言のまま、自分の下着を脱ぎ捨てて
　その時を今か今かと待ち望む。
　それを代弁するかの様に股間の性器は何度も腹部の上を跳ね上がっている）

>>616
そういう事にしておいてくださいｗ

童貞でも立派だよ…奈緒斗先輩のココ
（再び奈緒斗を長椅子に寝せて今度は直接粘膜を触れさせ挟む）

ところで先輩…コレで時々ユミの着替えとか盗撮してたでしょ？
（長椅子に置いてあった奈緒斗の携帯をパッと取って）

硬派っぽくしててもホントはエッチなんだよね？先輩

ぅ、きく・・・っ！？ な、なんでそれを！！
（直接伝わってくるヌメヌメとした感触に歯を食いしばらせていると、
　突然隠していた筈の秘め事がバレていた事に動揺を隠せずにいる）

・・・ぁ、あぁ・・・そうだよ。どう見られていたかは知らないが、
俺はエッチな奴だよ！・・・で？ それで俺を脅すのか？
（そのまま下から見上げて真っ先に思った事を口にする）

ひどいなぁ…脅したりとかしないよ
普段はぶっきらぼうな癖にかわいいなって思ってさ…

（携帯のムービーを起動させて奈緒斗の顔を撮る）
あは♪ホラ、いつもと全然違うかわいい顔してるよ〜

（腰を浮かせ奈緒斗の物の先端を膣口に触れさせ）
ね…奈緒斗先輩…コレ、ユミの中でマッサージしてみたい？

か、からかうんじゃない！ 動画も撮るなって！
（可愛いと連呼されて顔を真っ赤にさせ、
　携帯を強引に奪い返してユミの今の体勢から
　手の届かないであろう位置に置く）

ぁ、う・・・ぐぅ、菅野の・・・ユミの中でマッサージされたら
効果抜群だろうからな。是非とも、してくれ・・・

「ユミ」だって…先輩正直になるとホントかわいいね♪

じゃ、それで奈緒斗先輩の童貞…ユミがもらっちゃうとこ撮っていいよ
（ムービーが起動したままの携帯を指差し）

いくよ…
んッ………ほら…奈緒斗先輩のが…ユミの中に入ってくるよ…///
（ゆっくり…ゆっくりと少しずつ奈緒斗の物をユミの膣が飲み込んでいく）

そ、それ以上言わなくていい！

あ？ と、撮るのか？ ユミが俺の童貞ち、・・・チンポを、
食ってるところ・・・この携帯に記憶してもいいのか？
（若干震えだした手でなんとか構えて）

お、あ、・・・うっ、なんか凄い・・・っ！！
（徐々に結合していくそこへとレンズを向けながら、
　腰を少し上へと浮かせ始める）

はぁ………んん…ッ///
入ったよ…先輩のちんぽ……ユミの中に全部
（普段見せることの無い濡れた目で奈緒斗を見下ろす）

どう？…初めての女の子の中…ユミのアソコ…どんな感じ？

入れただけで…もうイッちゃいそうでしょ…
（濡れながらもキツく締まるアソコをわずかに動かす）

ぅ、・・・ゅ、ユミ？ ぜ、全部・・・俺が入ったのか・・・
（その瞳にさらに興奮し、性器は中でさらに太さを増し）

ヒダヒダや中の肉壁が、・・・すっごく絡み付いてきて締め付けて・・・
しかも、細かく動いてる。かなり、気持ちいいよ・・・

もうイきそうっ！ だ、がっ、そんな・・・事を言うんだったら、動かれると！！
出る、から・・・っ！ せめて・・・緩めてくれないと、中で出してしまう・・・
（それだけの動作でも充分すぎる快楽を与えているので、
　今にも達してしまうところにいる）

んん…奈緒斗先輩の…まどんどん大きくなってる…ッ///
やっぱりエッチだなあ…ヒダヒダとか言って…♪
（奈緒斗の上で跳ねるように体を上下させると乳房が揺れる）

はぁ…いいよ…イッても…ユミの中に…あん…奈緒斗先輩の精液…出しちゃっていいよ///

ぁ、あぁ！？ はぁ、あぁぁぁあああああああっ！！！
（その言葉を待っていたかの様に、腰を激しく打ちつけて
　視界の先で揺れている乳房に向かって両手を大きく開いて鷲掴みし、
　そのまま乱雑に揉みしだき、腰もがむしゃらに突き上げ、そして・・・）

っ！？！？
（自分で声をあげたのか解らないまま、
　中で多くの精液を吐き出して達してしまう）

はあッ…先輩っ…すご…っ
あ………あッ……出てるっ…
ユミの中に…いっぱい…びゅるびゅるって…出てるよ…
（大量に注ぎ込まれた精液がつながっている所からこぼれる）

えへへ♪まだガチガチだね…先輩のちんぽ
二回目は…先輩がユミにして…
（奈緒斗の体を引き正常位の体制を作り）

盗撮したの見ながらオナニーしてた時に想像してたみたいに…
ユミの体…先輩の好きなように…犯していいよ///

はーっ、はーっ・・・ユミ！！
（身体を起こしてユミの片足を持ち上げ、抱える様に抱き寄せ、
　まだその硬さを緩める様子のないチンポでユミのおまんこを突き上げていく）

はぁはぁ・・・ユミユミユミぃ！！
（その名を何度も呼びながら、奥を犯す様に激しく腰を打ち付けていく）

あッ…あん…はあッ…///
奈緒斗先輩の…ユミのっ…奥に当たってるよ…ああんッ///
（夢中でユミを犯す奈緒斗に体を任せ乱れる）

はぁはぁ…先輩…先輩先輩…ッ///
（答えるように奈緒斗を呼び返す）

気持ちいい？…気持ちいい……？

【ヤバい…イキ落ちしそうです…落ちちゃったらごめんなさい】

あぁ、ユミの身体・・・凄く気持ちいいよ。
（男として、その欲望を満たそうとしているのか
　腰を・・・無我夢中に打ちつけ、奥を突き上げていき）

ぅ、また・・・出るっ、ぐぅ！！
（そして腰を密着させて、挿入したまま二度目の中出しをしてしまう）


（そういえば今更ですけど、ＮＧってあります？）

>>632
おや、なんでしたらもう〆ましょうか？

ユミも……んッ…先輩の気持ちいいよ…///
あ…だめ…だめえッ///
（絶頂を迎えると精液を全て搾りとろうとするように膣中が締まり奈緒斗の物を締めつける）

はぁ…はぁ…いっぱい……またいっぱいユミの一番奥で…ドクドクって…

先輩のちんぽ…ユミの中で…ビクビクしてるよ…///

>>634
NGは色々ありますけどこっち責め＆初男なら大丈夫そうだったんで書きませんでしたｗ
閉めてもらった方がいいかもしれないです
ありがとうございました
すごくよかったです

・・・はぁ、はぁ・・・ユミのおまんこだって、
俺のをギュッギュッて痛いくらい締め付けてるぞ・・・
（足を離してユミに覆いかぶさるカタチでそっと倒れ込み、
　その身体に腕をまわして抱きしめる）

・・・ゅ、ユミ、その・・・またマッサージ頼めるかな？
（そう耳元で囁いた後、疲労からか寝息をついてしまう）


>>636
そうでしたか。そこまで考えて頂いていたみたいですね。
ありがとうございます。と、同時にすみませんでした。
あ、僕もよかったですよ。
・・・しかし満足してもらえたみたいで、安心しました。
改めて、お相手して頂き、ありがとうございました。

では、これにて。
僕の方も落ちますね。

おち

本当に楽しませて頂きました〜

もし次の機会があったら今度は奈緒斗の携帯が他の部員に見られちゃって
それをネタに輪姦されちゃう話とかでやって欲しいかもですｗ

それでは落ちます

【以下空室】

女子テニス部です。
【美咲】
中２、体育の時間はハーフパンツですが、部活の時間は体操服にスコート（白）で中はブルマです。
だれか襲ってくれる方いますか？

誰かいますか？(^_^)/

いますー

お相手していただけますか？(*^_^*)

ブルマ‥ﾊｧﾊｧﾊｧ

いいですよー
希望とNGをどうぞ。

毎日部活に励んでいる美咲。体育の時間はハーフパンツのため、テニス部に入るときは、スコートブルマに抵抗感をもったが、２年生になり、部員みんなも使用しているため、人目も気にすることもなくなってきた。
そんな中学校のテニスコートの裏路地から一人の男性に見られてることに美咲は気付いていない。という感じなんですが

あ、あと、擬音ができないのと、長文気味になりますけどいいですかー？

なるほど。
部活中に目を付けられてて、帰り道に襲われる感じで良いですかね。
書き出しはどうしましょう？

（大丈夫です。ではわたしから）
…ふぅ。疲れたぁ…ガチャン（球の入ったケースを持ちながら横着に部室のドアを開ける。残ってるのは美咲一人）…聡美先輩も帰っちゃったし…ガサゴソ（ケースをロッカーに置き美咲の鞄の中からセーラー服を取り出す）

(そんな美咲を、後ろから着けてくる人物が居た。
この近くの大学生だが、美咲が一人になるのを待ち伏せしていた。
部室に誰もいないのを確認し、入り口からそっと浸入する。
気づかれないうちに鍵をかけ、美咲の後ろから口を押さえた)
騒ぐなよ？
騒いだら容赦しないからな。

…！？…ん〜〜…（美咲は身動きがとれない。時刻は四時をまわり部室中は薄暗くなってきている）…ん〜〜〜…（状況が把握できない美咲。振り払おうとしても美咲の二倍、三倍の巨体の男にはかなわない。）

(振り払おうとしても、しっかりと体を押さえているから適わない。
股間を尻に押しつけ、体操着の上から胸を揉む)
中学生なのに、良い体してるな？
だから襲われるんだけどな。
(はは、と笑って)
これからなにされるかわかるよな？
経験あるか？
(ぐいぐいと腰を押し出す)

…（手の隙間から）ん〜ぷはっ…だっ誰ですか…（ｼﾞﾀﾊﾞﾀする美咲。さっきまで練習をしていた美咲の体操服は汗で湿っぽい。体操服は少し土の色で汚れている）…ん〜(>_<)…

ん……汗の匂いがするねぇ？
運動してた証拠だ……。
(口から離した手は、丁寧に尻と、臀部を撫でて、ブルマの中に手を入れる)
誰だって？
それは知らなくて良いことだよ。
処女の相手だというなら、教えてやってもいいけど。
(だんだんとブルマを脱がし、スカートに下半身を裸にして)
さて、濡れ具合は……？
(割れ目に手をやった)

きゃぁ…いやっ…やめてよぉ…はぁはぁ…（脚をﾊﾞﾀﾊﾞﾀさせスコートの中からは紺色のブルマが見える）…いゃ…はぁはぁ

やめる訳ないだろう？
今から犯してやるんだからさ。
(ブルマを隅から隅まで触り、下着と一緒に下ろす。
カチャカチャと音がした後、勃起したペニスが、美咲の股下から顔を出す)
よく見とけ？
これが入るんだぞ？
(美咲を壁際に追いやり、後ろから挿入する)
ほら、入ってく入ってく……

…ｸﾁｭｸﾁｭ…（美咲の中は少し糸がひいていた）…ちがぅ…ぁん…らめぇ…

なんだ、もう糸を引いてるじゃないか……。
本当は、欲しくて仕方なかったんだろう？
今ぶち込んでやるから、なっ！
(ぐっ、と腰を押し出すと、幼い子宮まで簡単に届いてしまう)
ほら、入っただろう？
(嫌がる手を掴み、無理矢理腹部の膨らみを触らせる)
妊娠して、赤ちゃん生もうな？
(腰を押さえつけ、一度引くと、今度はゆっくり押し出した)

（男のﾓﾉが美咲の中に入ってくるのが分かった）…！！！…ぃたっ…ん…はぅ…やめ…て…ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ（男がゆっくり腰を動かすと同時に美咲の小さなお尻が白いスコートで見え隠れする）…ひゃ…ぁぐっ…（赤ちゃんと聞き）いやっ…やめてっ…ま、まだできなぃ…ひゃ…ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

いいねぇ、その嫌がる姿はそそるねぇ。
(そっと首筋を舐めて)
なに、まだ生理が来てないのか？
はははっ、そしたら中に出し放題じゃないか。
それに、その様子だと処女みたいだし、なっ！
(遠慮なしに、卑猥な水音を周囲に撒き散らし、肉棒の先で子宮口を押しつけて擦る。
美咲のスコートをまくり上げた後、クリトリスに触れて指先で潰す)
ほらほら……気持ちいいだろう？

（クリトリスを触られ）…！！！…ぁっっ…らめぇ！…生理きてる…もん！…はぁはぁ…ひゃっ…だから…だ…だめっ…（右手でスコートで必死にお尻を隠そうとする）…処女…じゃな…ぃ…はぁはぁはぁ…

させるかよ。
(美咲の右手を払いのけて、一層奥を突いてやる)
なんだ、処女じゃないのか……。
生理もきてるし……。
ま、どちらにしろ、出し放題かな。
彼氏には悪いけどな。
(はは、と笑って、両手首を掴んで後ろに伸ばさせる。
しかし、腰は前に出すので深い挿入になる)
そろそろ出してやるからな。
イっちまって妊娠したら世話ないんだけどっ！
(美咲の体が浮くんじゃないかというぐらい、上に上にと突き上げる。
段々と、スピードも速くなる)

…やだっ…ゃだ！…ぁんっ…赤ちゃんできちゃうよ！やだっだめーっ！…（大泣）（智が激しく動くことによってスコートがﾊﾟﾀﾊﾟﾀとお尻と背中を動く）だめっ…やだっ！…（ブルマと下着はは美咲の右脚のかかとまでおりていた）

うっ！
あっ！
(一瞬にして腰を抱え込むと、離れないようにしっかりと押しつけ、突き刺さるような射精を美咲の中に注ぎ込む。
赤ちゃんができると言われてもお構いなしに、全てを注ぎ込んだ)
あーあ、全部入っちゃったー。
(しかし、そのまましばらく動かなかった)

っっっ！？…ぁっ…あんっ…（ﾄﾞｸﾄﾞｸと体の中に注がれるのが分かった）…はぁはぁはぁ…ぃやっやだっ早く抜いてっ…

抜いてあげないよ。
(抵抗されても、最後の一滴まで注ぎ込み、そして手を離した)
あーあ、これだけ出されたらできちゃうね。
おめでとう。
(にや、と男は笑った)

【どうします？
まだ続けますか？】

…っく…はぁはぁはぁ…（声を出すことができない）…はぁはぁ
【おまかせします(^_^)】

【では、続けますね】

はは、すっかりいっちゃった顔してるじゃん。
いいねえ。
また元気が出てきたよ。
(盛り上がってきたペニスを、今度は正面から、足を広げて)
見てろよ？
(一突きで挿入した)

…！…（体の中に入ってくるのが分かった）…んっ…んっ…んっ…あんっ…（脚を広げられて挿れられてるのが見える）…あんっひゃっ…んっ

ほーら、見てろよ？
赤ちゃんのできる瞬間なんか、なかなかみれるもんじゃないぞ？
(わざと腰を持ち上げ、見えるように、見せつけるようにする)
ほら、まだイかないか？
イっちゃっていいんだぞ？
(精液と愛液を潤滑油にして、小刻みに奥を刺激する)

…っんんっ…あんっあ、あ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ｲ…ｸっっ…！！！っ…はぁはぁはぁはぁ…

あっはは！
イっちゃえ！
孕んで、重たいお腹を抱えながら学校に来るんだな！
(無理矢理大きいペニスをねじ込み、ガンガン突いて、悲鳴を上げさせんと)
ほらほら、彼氏に泣いて謝りな！
(ぐっ、と一番気持ちいいところを擦り付ける)

あ、あ、あんっ…イクーっ！…はぁはぁはぁはぁ（ﾋﾞｸﾋﾞｸと痙攣させ、美咲の体操服はびしょびしょになり、YONEXの白スコートもくしゃくしゃにしわがよっていた）

も一度、だめ押しで孕んじゃえ……。
(耳元でそう囁くと、再び膣内を白濁液で汚していく)
これで確実に妊娠しちゃったねえ……。
(出し切ったところで体を離すと、自分だけ軽く身なりを整えた)

ああ、逃げられるなんて思うなよ？
いつまでも、追いかけてやるからな。
(そう言い残すと、鍵を開けて出て行った)

【こんなところでしょうか。
如何でしたか？】

…はぁはぁはぁ…はぁはぁ…ガチャン（智が部室を出た音）…はぁはぁ（数分後ゆっくりと起き上がりブルマ、スコート脱いで鞄の中に入れ、青のハーフパンツにはきかえた。濡れた体操服の上にジャージをきて鞄をもつ。ふらふらしながらドアを開け帰る美咲）
…はぁ…はぁ…はぁ…（ふらふらと体操服、ハーフパンツ姿で帰る美咲。しかし、帰る美咲をじっと見つめる男がもう一人いた）次回につづく
【本当にありがとうございました☆楽しかったです！】

いえいえ、楽しんでもらえたようで何よりです。
では、落ちますねー。

優しくて真面目な先輩いませんか？

>>676
♀ですか？お願いできますか？

女子水泳部の同級生いますか？

競泳ビキニはいて練習にきました

すいません♂です

落ち

あげ

落ち

陸上部です 誰かいますか？

いますよ

>>684
スカは嫌です 他の人募集します

何贅沢言ってんだ？この野郎

誰かいますか？

私の脚をネチネチと扱って欲しいなぁ♪

いいよ

>>689
後輩を希望します 他のなにか希望はありますか？ なければ書き出しお願いします

陽子、俺の下痢ウンコ食べろよ　ほらご飯用意しといたからよぉ

ぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>689
いないかな もう一度募集します

移動落ち

昨日の部活のあとのつづきしてくれる方いませんか？【昨日のこのスレを見ていただければ】

いいですよ

テニス部の美咲は部室で犯され、教科書のほかにスコートとブルマを入れた鞄をもってふらふらと歩いて帰った。
…はぁはぁ…はぁはぁ…【よろしくお願いします。今の格好が汗で湿った体操服にハーフパンツなんですが】…

そこのお嬢さん、大丈夫かい？
(美咲の肩に手を置く)

…！？（いきなり声をかけられて驚く）…はぃ、大丈夫です…
（夕方の六時をまわり、あたりは薄暗くなり、体操服では少し肌寒い感じがした）（怖いので先を急ごうとする美咲）

そんなに急がなくていいじゃないか。
ほら、こんなに汗もびっしょりだし

…はぃ…大丈夫ですから（笑顔で答えようとするがどうしても涙がでてきてしまう）…

おいおい、大丈夫か？

何があったんだ？
よければ話してくれよ

部室でされ…たんです…

された？
何をだい？

…どぅしょぅ…赤ちゃんでき…ちゅう…

……そりゃ大変だ！
ちょっと見せてくれ！

…やっ…やめてくださぃ！…（手を振り払い、田んぼ道を急いで逃げる）…はぁはぁ…（あたり一面は田んぼや畑ばかりだが、ちらほらと使用されていない雑居ビルなどがある）

おい、早くしないと手遅れになるぞ！

あそこに使ってないビルがあるな
おいあんた、あのビルに行くぞ

手遅れ？…（立ち止まる）…手遅れになるの？…（少し考えて）…ちゃんと見てくれる？…

当たり前だろ！そんくらいちゃんとやるわ
それにまだ中に残ってるんだろ？それなら出した方がまだいいはずだ

…ぅん…じゃあ…（といい、男のあとについていきながらビルの中に入っていく。）（作りかけのビルだろうか。ビルの二階にあがり、中は二十畳ほどの広さだった。）美咲はひとまず鞄を床に置く。

なあ、あんた、名前はなんて言うんだい？

…美咲です。

美咲ちゃんか

……それじゃあ早速やろうか

…はぃ…（体操服ハーフパンツで立っている美咲）…どぅするんですか？

とりあえず……脱がせるよ
(美咲のハーフパンツを脱がせる)
こりゃあひどいな

（恥ずかしさのあまり目をつぶる美咲）…(>_<)…

パンツま脱がせるよ……
(パンツを脱がせると糸を引いて床に落ちる)

…やばぃでしょ…どぅしょぅ。

じゃあ早速出すよ
(おまんこの中に指を突っ込み中から液体をかき出す)

うお……すごい入ってるな
どんどん出てくる

…！…っん…あっ…ん

ああ……これはすごいな

(しばらくかき出すとあることに気づく)

なあ、これ、いつまで出るんだ？
さすがにもう出したと思うんだが

はぁはぁはぁ、たくさん…出た？じゃあもう大丈夫ね。…ありがとぅございます。（下着と一緒にハーフパンツも腰まで上げる）

おいおい、ちょっと待ちな

まだ出てるんだ、黙ってされてろ

はぃ…（疑うような目でハーフパンツと下着を下げる）

やっぱりまだ止まらない
どうしたってんだよ……ったく

…そんなにたくさん出るんですか？…（少しずつ白濁液から美咲の液に変わってくる）…ﾄﾞﾛっ…ｸﾁｭｸﾁｭ…

なんかでてくるのがドロドロからベタベタしたのになってきたな
(激しく出し入れしてみる)

っんはぁはぁはぁん…あぅ…やだっ…もぅいぃ…

だから慌てるなって

こっちの方がでるかな？
(指を二本に増やす)

あんっっんっん…いゃっんっはぅっ
（逃げたした美咲は鞄の中で最近買ってもらった携帯電話を探す。が見つからない。鞄の中からはハーフパンツ、ブルマが見えている）

あ、おい待てよ！
(美咲を追いかける)

したぃの？

え、な、何を？

ｴｯﾁ。み〜んな見てるんでしょ。（美咲は覚醒したかのようにスコートとを脱ぎブルマをはき、スコートをつけた）…分かってるもん（さっきまでの美咲と何か違う）

何を言ってるんだ？
わけがわからないぞ

（美咲は不思議な笑みをうかべながら、男のシャツをめくり胸を舐め始める）…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

いきなり何を……くっ！

ははーん、わかったぞ

要はお前がやりたいだけだろ、違うか？

…ﾍﾟｰﾛﾍﾟｰﾛ…ｸﾁｭﾁｭﾊﾟ…（両胸を舐める）…

……そうか、そっちがその気ならやってやるよ！
(美咲を押し倒し胸を揉む)
ほら、気持ちいいんだろ？
どうなんだよ？

ぁんっ…はっはぁはぁはぁ…っん…（美咲もさっきとは別人かのように大男の股間を触り始めた）…ｻｽｻｽｻﾜｻﾜｻﾜ

何だ、そんなに気持ちいいのか？
本当は犯されて嬉しかったんだろ？
この淫乱め！
(おまんこに指を三本入れて激しく出し入れする)

…はぁんっあんっ３本もっんあんっはぁ…はぁはぁ（弄ばれてる美咲は自分からスコートを広げ、ブルマの隙間に入れられてる指を見た）…っんはぁはぁすごっ

すごいとか言ってるけどすんなり入ったぞ
いつも何本くわえこんでるんだ？

…。はぁはぁあんっんっんっ… いくっ…（仰向けでスコートを広げたまた昇天）

イっちまったか

でもまだ終わりじゃないよな？
(イったばかりのおまんこにペニスをあてがう)

（ブルマの隙間から挿入されるのが分かった）…っんはぅっ

ずちゅ……グチュっ！

この音、聞こえるだろ？
お前の愛液の音だぜ、いやらしいだろ？

あんっあ、あ、っんっん…（スコートを広げられブルマの隙間でゆっくりと動かされる）…っんっん、ブルマ…きもひぃい？

さっきも犯されて今も犯されて
それでも気持ちいいか

まるで性奴隷だなぁ！

あんっんっんはぁ…あんっん（体操服の中で小さな胸が揺れる）

さて、そろそろイクぞ

中にたっぷり出してやるからな！

…っんっん…あんっ…（少しずつ激しくなっていく）…っんっん（小さな胸の揺れが激しくなる）…いくっ…あぁぁっ

イクッ！

ビクッ……ビクン……ビクン

はあ……また中に精液、入ったな
今度こそ妊娠したんじゃないか？

…はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ（男の声は聞こえてるが声が出ない）…はぁはぁ…

おい、どうなんだよ
妊娠した感想は？

…あひがとぅ…はぁはぁ…ございまひゅ…はぁはぁ…
【ありがとうございました。すごく気持ちよかったです。たくさん書き込みすぎたみたいなので落ちますね】

わかりました、また機会がありましたら……

以下空室

男子テニス部に犯される女子テニス部員いない？

上げ忘れ・・
再募集

先輩のマネージャーさん募集します。

募集あげ

落ち

どなたか使う先輩がたのために
あげさせていただきます

（以下空室）

使います。麻里さん待ちです。

来ました、誘導ありがとうございます。
朝練をしてた様子のおかしい麻里を倉庫で悪戯してほしいです。

わかりました。
書き出しお願いできますか？

‥‥‥っはぁ‥はぁ‥
どうしたんだろ‥熱い‥‥

(黄色いチアガールのコスチュームにノーブラ、Ｔバック姿の麻里。
身体中に熱を帯びて練習ができなく倉庫に隠れる)

あ‥‥ぅ‥身体が‥力はいらないよぉ‥‥

(倉庫の整理をしていたところで麻里を見かけて)

おや、どうした？
ずいぶん具合が悪そうじゃないか。
ちょっと診てやるよ。

(発情しているのを見てとり、そばにしゃがんで胸を掴む)

ああ、動悸が激しいな。
何か病気かなぁ？

(そのまま指先で乳首を転がしながら、胸を揺さ振るように揉む)

えっ‥‥‥用務員さん‥
きゃ‥‥や‥‥‥なにっ‥っあ‥‥だめ‥
なにするんですかぁ‥‥

(Ｅカップの胸がぐにゅぐにゅ動く。
乳首はすでに固くなる)

びょうき‥‥っあ‥ん‥‥やぁ
でも‥‥いつも‥こんなことなっ‥‥‥んぁっ
どうしよう‥‥っん はぁ。

(すごいえろい顔で用務員さんを見る)

(ユニフォームの裾をめくって胸を露出させ、乳首に吸い付いて軽く歯を立てる)

そんな顔されちゃ放っておけないだろ。
介抱してやるよ。
ほら、気持ちよくなってきただろう。

(胸を絞りだすようにして揉みたて、舌で噛み跡をヌルヌルと擦るようにして舐める)

(逃げようとしても身体が動かないのと跳び箱にもたれているため無理)

あっ‥‥やだぁ‥恥ずかしいよぉ‥
んあっ！やぁ‥乳首だめぇ‥‥
ふあ‥ っあ だめ‥どんどん熱くなるよぉ‥

乳首‥‥じんじんするよ‥‥
ぞくぞくするのに‥‥おじさん触るとこ熱い‥‥

(乳首を歯でコリコリとしごき、放して優しく舐めるのを繰り返し)

ははっ。いい事を教えてやろう。
こういうことをされて悦ぶ奴を淫乱って言うんだ。
自分でも言ってみな。
私は淫乱なマゾ女ですって。
ちゃんと言えたら、こっちのほうも可愛がってやるよ。

(Ｔバックショーツの上から割れ目を指でなぞり、浅くめりこませる)

やっぁ‥‥ぁ‥あ ぁ‥

(乳首への刺激に身体で反応する)

‥‥い、んらん‥麻里‥‥‥そんな じゃ‥‥

きゃ‥‥

(低い跳び箱の上に寝かされ、脚は跨ぐように開いた状態)

‥‥っんあぁ‥だめ‥‥っあ‥‥や‥
本当にそこはだめぇ‥‥

(Ｔバックはぬるぬるしてぴくぴくと中が動くのがわかる)

駄目なことはないだろう。
中がピクピクして、俺のことを誘ってるくせに。
こんなにまん汁垂らしておいて、いまさら何言ってんだよ。

(ショーツの脇から指をズブリと突き入れて、クチュクチュと音を立てながら掻き回す。
同時にクリトリスを指の腹で転がして)

クリトリスが勃起してるの、わかるだろ？
ほら、言えよ。
淫乱なマゾ女に、もっといいことしてくださいってな。

(指先を曲げ、膣天井を擦る)

落ちます

（中学二年生テニス部の149cmで細い子です。スコート白ブルマ紺はいています。）部活が終わり、一人部室に入ってくる美咲。彼氏含め３回経験してます。
誰か相手してくれる方いますか？

いますよ

（どんな感じがいいですか？）
ふぅ…疲れたぁ。もう暗くなってきたし早くかえろ〜…(タオルで顔の汗を拭き取る。体操服は土の汚れがつき、汗で湿っている）

(着替え中に間違えて入った男子部員でずっと美咲の事が好きだったのでそのまま…って感じでいいかな？)

(コートの整理とか終わらせて疲れた顔で部室に向かう)
さっさ着替えて帰ろ…
(隣に並ぶ女子テニス部のノブを掴んで)
はぁ…疲れ…え？
(中にいる美咲を見て言葉を詰まらせる)

（高志は何年生ですか？）…きゃぁ！（驚く）

(同級生でいい？)

え〜〜っ！
(着替え始めようとしてる美咲を見て)
なんで美咲が？？？
(部室の中をキョロキョロと見渡す)

合わなかったか…
落ちます

ごめんなさい、電話落ちしていました
落ちます 以下空室

♀募集します。

後輩くんに試合に勝ったらなんでもしてあげる、と約束してしまい‥
最初はおっぱい触るくらいだったのにだんだんエスカレートして‥
‥って感じでしたいです。

敬語で攻められたいです。

>>784
ごめんなさい、先に募集してましたね。
上のシチュはいかがですか？

はい、いいですよ。
お願いします

ありがとうございます。
ＮＧは暴力暴言リア会話です。

好みの部活とかありますか？

サッカー部でいいですか？

了解です。
ではこちらはチアガールで‥。

こんこん‥‥ガラ
‥‥試合‥おめでとう‥

(悔しそうな顔で和人１人になった部室にくる。
ポニーテールに赤いチアコス、胸元はノーブラでＴバック姿。)

あれ、先輩、なんで俺らが勝ったのに悔しそうなんですか？
（嬉しそうな顔で）

だって〜。
麻里が賭け勝ったら購買のパシリにしようと思ってたのに〜‥‥

(テーブルに腰掛ける。)

賭けするんじゃなかったぁ〜。
‥はい、和人くん、ご命令をどうぞ。

(口を尖らせていじけた顔で)

先輩っていじけた顔もかわいいですね。
（ほっぺをつつく）
…じゃあ、胸触らせてもらってもいいですか。
（少し顔を赤くしながら）

ばかじゃないの‥‥

(突かれた指をよけるように顔を反らす)

‥‥‥！え？‥‥ちょっとやめてよ〜
ばか、冗談もほどほどにしてよ〜‥‥‥

(真っ赤な顔を見て)

‥‥‥え‥‥本気で？

や、やっぱり無理ですよね…ははは…
（ごまかすように笑う）

えー‥‥‥
‥じゃ‥今日和人くんがんばったから‥ご褒美ね。

ち、ちょっとだけだからねっ。

(麻里の顔も真っ赤に)

ま、まじですか…
じゃあ失礼します…
あ、柔らかい…
（やわやわと揉む）
先輩って何カップあるんですか？

落ちられたかな…
誰か続きして頂けませんか？

おち

男女テニス部同士で
やってくれる子いない？

いぃよ☆中２テニス部ﾃﾞｽ。

じゃあタメにする？
それとも先輩？

あとNGあったら言って

>>802
掛け持ちするな

（先輩がいぃです。あたしの経験からいって、四面コートあって二面ずつで男女別々で練習してました☆だから部活終わりにばったり出会ったみたいな。）美奈は体操服に青のスコートに紺のブルマでした☆

ＯＫ☆
んじゃ始めるね


（部活も終わり、部室に戻る途中、美奈に偶然会った）

美奈お疲れ！
今日も疲れたなー

（美奈の青のスコートが
ちょっと気になっている…）

あっ！まさ先輩っ！お疲れさまですっ☆
（まさは美奈が入部したときから彼女のことが気になってるが、美奈は体育教師の彼氏←みんなには内緒。がいる）
先輩っ今日もスマッシュすごかったですよね☆
（ボールを片づけている美奈の青のスコートからは時々紺のブルマが見える）

ありがとな

でも美奈のストロークも
メッチャきれいだったよ

（紺のブルマが目に入り、無意識に下の方が興奮している）


つかさ美奈、ちょっといいか？
（男子部室の方へ誘っている）

先輩、ありがとうございます〜☆
え？何ですか？（美奈は147cmの小柄で胸はあまりない）（男子更衣室に入っていく）

（部室の鍵を閉め、いきなり美奈に抱きつきキスする）

んんっ…はぁ

美奈、俺前からお前のこと
好きなんだ

なぁ、俺と付き合ってよ

（実は美奈に彼氏がいることは調査済みだった）

！？…っん…んっ…んっ…（いきなりキスをされ戸惑う）…ぁん…でも…あたし…ﾀﾞﾒなん…っんです（なかなか彼氏がいるとは言えない。しかも体育教師だなんて）

またまたー

この紺のエロいブルマで
俺を誘ってたんだろ？

（美奈を追い詰め、お尻と胸をソフトタッチし始める）

本当はこういうこと
いっぱいしてほしかったんだろ？
（徐々に力が入ってゆく）

（スコートの中のブルマを触られ…）…ぁぅっ…あ、はぁはぁはぁ…んっ…ぁんっ…（彼氏とするときも必ず体操服にスコートブルマを着せられている美奈）…ぁは…はぁはぁはぁ

（美奈を部室にあるマットの上に押し倒し、馬乗りになり、両胸を揉む）

むにゅむにゅ…
あれ、もしかしてもう感じてんの？

（乳首を人差し指で弄る）

言っとくけど
抵抗とかしたら女テニのみんなに、あのことバラすよ？

（体操服の上から胸をもまれる。まさの掌にすっぽりおさまる小ささ）…ひゃんっ…ぁんっっんっん…はぁはぁ…あのこと…って？…ぁんっ

美奈が体育担当のアイツと
付き合ってるってこと。
みんなに知れ渡ったら
大問題だよね？

（更に激しく揉む）

だから黙って
俺に付き合ってよ

（まさの片手が美奈のブルマに手を入れ、筋に沿ってなぞっている）

…グチョグチョ

ぁうっ…ﾀﾞﾒっ誰にも…ぁんっっん…言っちゃ…はぁはぁはぁ、ﾀﾞﾒ…あんっ…（ブルマの中に手を入れられ）…ぁんっﾀﾞﾒ…はぁはぁはぁ

誰にも言わないから
安心しな

（美奈の上下を脱がせ、ブルマ一枚にする）

もう乳首ビンビンじゃんか
コリコリ…ちゅちゅ

（ブルマの中は完全に漏れている）
ぐちゃぐちゃ…
くちゅくちゅ…

美奈、次はどうしてほしいのかな？

ぁうんっ…ぁ、く…ぁんっ…はぁはぁはぁ…美奈のｺｺに挿れて…はぁはぁ

よく言えました
（美奈にディープキスを入れ、ブルマを脱がす）

うわぁもうヌルヌル…
すんなり入りそうだな

（下を脱ぎ、勃起した大きなちんぽを美奈の穴にあてる）

入れるぞ

ズブッズブブ…
ヌチャヌチャ…
動かすぞ？

っんっん…（キスをしたあと入ってくるのが分かった）…あんっっ…はぁはぁ…っん…はぅっ…あぐっ…っん…っん

ｲｷ落ちしそうﾃﾞｽ

パンパン！パンパン！
ぐちゃぐちゃ、ぬちゃぬちゃ！

美奈、すっげー締まりいいぜ
彼氏とどんくらいＨしてないんだ？

（ちんぽを膣の奥までピストンする）

気持ちいいか？

では早めに決めます

っんあんっあんっひゃんっ…あうっあんっ…内緒…あんっあんっ…はうっ…ｲｸ…っ（週に３回している美奈）

落ちちゃいましたか？

続き誰かいませんか？

まぁこの様子だと相当淫乱らしいな。

美奈、そろそろイクよ？

（両手で胸を揉みながら、子宮の奥を突く）

パンパン！パンパン！
グチャグチャ！ヌチャヌチャ！
中に出すからな、
赤ちゃんできたら悪ぃな

クチャクチャ！くちゅくちゅ！

ひゃんっあうっ…んぐっはうっ…ひゃあ…ﾀﾞﾒ…中はﾀﾞﾒ…赤ちゃん…作るって…はぁん…約束したんだもん…はぁっん

そしたらアイツと別れて
俺と付き合えばいいじゃん

んっん！出すぞ！

ドピュ！ドピュピュ！
ドクドク…

（美奈の子宮から大量の精液が流れ出す）
これで俺ら一緒になれたね

赤ちゃん楽しみにしてっから




（スゴくよかったです！美奈さんよかったら、また一緒にスレＨしてくれませんか？場所はここでもいいので…）

っん…はぁはぁはぁ
（いぃですよ☆明日の午前一時にｺｺにきますね☆）落ちます。

まささんごめんなさい、寝ちゃってましたぁ(>_<)
誰かいますか？

いますよー

>>830
お願いします

お相手願えますか？
中２で小柄体型のテニス部なんﾃﾞｽが(^^;)。
…前回の続きで進めようかなと。美奈は教師と付き合っていて先輩に犯されたあと、な感じで(^_^)/教師でも、同級生でも管理にさんでも何でもｲｨですよ。じゃいきます☆（あれから一週間がたった。部活後体操服にスコート姿で後かたづけをし部室に入っていく美奈）

>>833
まだいますか？

います☆

(美奈がいる部室に入ろうとする)

ｶﾞﾁｬ

(設定は美奈の一つ上のﾃﾆｽ部の先輩)

せっかく誘っていただいたのにごめんなさい。
用事落ちします。午後にまたきます☆

誰かいますか？

いますよ

833の続きでお願いしたいのですが、吉田さんはどんなのがｲｨﾃﾞｽか？

練習を終え部室に戻った美奈を 練習試合で目をつけ狙っていた。
他校の不良にレイプされるなんてどう
美奈は中学 吉田は高校

【分かりました。ではいきますね】…（あれから一週間、中２の美奈はいつものように学校、部活に通っている。しかし犯されたことは忘れられない）…ふぅ、疲れた
（部室に入っていく。体操服は汗で湿っている。スコートは青に中は紺のブルマ）

ガチッ・・

無言で見馴れない男が入ってくる

おー おー いた いた

（美奈はロッカーを開けようとしている）
…だ、だれですか？
（自分よりも2、3倍の巨体男性に恐怖心を抱く）

部室の鍵をかけて近づいてくる。

いや やっぱり可愛いねぇ
(美奈の細い身体をいやらしく見る)

二月前はじめて見た時よりなんか 色気でてきたなぁ

なんか あったのかな？

え…（美奈は二ヶ月前のことを思い出す。そう、○○高校で中学生の大会があったことを思い出した。嫌な予感を察知した美奈は）…すみません、今から急いで帰らなきゃいけないので。（今日は彼氏である体育教師の家に行く予定だった）

おい おい
まてよ

(美奈の細い手を掴む)

そんなあわてんなよ
もう 外には誰もいなかったよ。
近くで見るとまた たまらないなぁ

は、離して！
（細い手で引き離そうとする。美奈はまだ体操服にスコートブルマ）

こんな学校のはしっこにある部室 大声だしても誰もこないよ


(片手をとったまま器用に自分の服を脱ぎだす)

暑いな この部室は・・
(いやらしく笑いながらパンツ一枚になる)

ぃゃっ…（慌てて目を隠す。恐怖心でいっぱいの美奈の細い脚はｶﾞｸｶﾞｸ震えている）

ガクガク 震えて可愛いな
(美奈を引き寄せ抱き締める)
汗かいて 美奈ぬれちゃって
(首筋をクンクン匂う)

ほら 握ってみろよ
(美奈の手をパンツの中に押し込み勃起したちんぽをにぎらせる)

ひゃっ…あんっ…ﾆｷﾞﾆｷﾞ…（ぎこちない手で触る）

ごめんなさぃ。またもや用事落ちです。誘っておきながらごめんなさい

そう 気持ち いいな

いい 手付きして・・
可愛い顔してもう男に調教されてんな・・

ほらその可愛い唇で 俺の乳首なめろよ
(美奈の顔を乳首におしつける)

ほら ちんぽ しごくのもサボるなよ。

おち

ソフトテニス部仲間の
設定で誰かやらない？

あげ

女の子いますか？

誰かいないかな？

美奈いない？

再度募集です

誰か女の子いない？

もう一回だけ
再度募集

こんばんは
私で良ければ…

どんな設定をお望みですか？

こんばんは

テニス部の設定で
タメか先輩後輩関係で
やりたいんですが

どうでしょう？

わかりました

それじゃ、私後輩で良いですか？
後、書き出しお願いしたいんですが…

（今日も部活が終わり、部室に帰る途中でゆらを見つけた）

ゆら、今日もお疲れ。

（服装お願いします）

(ボールの片付けなどをしながら)
先輩こそ、お疲れ様でした

(服装は、上はジャージ、下はハーフパンツでお願いします。髪型は２つに結んだお下げで。)

ちょっと合わないので
またの機会にお願いします

わかりました

落ちます

続き誰かお願いします

テニス部の先輩に倉庫でえっちなこと、強引にされたいなぁ。
お願いされて、先輩だから逆らえないのをいいことに‥‥みたいな。

お相手よろしいです？

>>872
いいよ

遅かった。オチ、、

>>873
おねがいします。
ＮＧは暴力暴言です。


んしょ‥‥っと。
これで全部かな？

(部活後の片付けを倉庫でしている麻里。
ピンクのポロシャツに白い超ミニスコート姿。
ポロシャツはぴったりしたタイプでＥカップの胸は薄いスポブラをしているが、形はくっきり、乳首もうっすら見える。)

うぃーっす…お疲れさん〜。

(部室に入って自分のロッカーからクールダウン用のスプレーを取り出し)

ああ〜極楽。お前も使う？玉拾いばっかで疲れたろ。

あ、柏木先輩！お疲れ様ですっ。

いえ、大丈夫です。
あたしはまだ１年だし、でもボール拾いも充実してますよっ！

(自分のラケットをロッカーに片す。)

ん〜。
でも玉拾いも腰にくっかんな。
麻里とか若いから関係ねぇか(笑)

(背中を向けた麻里の、スカートから伸びた脚を眺め)

麻里ってスタイル良いよなあ？
男子にモテんだろ？

いつもの意味不明な釣りかな？
落ちます

男子体操部員です
レオタード姿の女子部員か先生と淫らな事したいです

あげ忘れ

再度あげ募集

最終あげ募集

おち

女教師･･･た、たまらねぇよぉ
http://7hn.2z2.biz/

誰かいますか？

634 まさし sage 2009/04/16(木) 21:58:51 ID:57UAQTzS0
〇〇〇は　便器なんだから、俺のゲロもウンコもシッコハナクソもフケもしらみも垢も全部食べろよな

オラオラオラ　　りかこの２つの穴も俺の汚物まみれにしてやるよ

使います

来ましたよ

よろしく。
書き出ししますね。

（部活が終わり残っていた澪を見つけ話しかける）
お、澪！　今日部室整理してから帰るから手伝ってくれ。

（なんの部活かはお任せします。こちら先輩ということで。）

>>891

【了解しました。あ、ＮＧがグロスカ痛いのなんですけど大丈夫ですか？あと、バスケ部と剣道部どちらがいいですか？】


あ、透先輩！
部室の整理……ですか？
わかりました。
放課後に伺いますね！

(そして放課後)


お疲れさまでーす！

(部室のドアを勢い良く開けると鼻唄を歌いながら中に足を踏み入れる)

（了解です。ではバスケ部ということで。）


（部室内は片付けるまでもなく整理され、道具類は端に寄せられて、マットが床に敷かれていた）
お、きたね。準備も丁度済んだとこだよ。
（カーテンを閉め、入り口の鍵を閉めると）
実は部室の整理っていうのは嘘で、個人レッスンをしようと思ってたんだ。
（そう言うと澪の肩を掴んでマットに押し倒して）


（格好は制服でいいのかな？）

>>893

(はい、ブレザーの制服です)


えっ……？
ひ、ひゃあっ？！
ちょっ、先輩！離してください！

(必死に足掻くも男の力には敵わなず、か細い声で叫ぶ)



【あ、スリーサイズとか言った方が良いですか？】

貴重なかわいい女子部員だからね、辞められないようにどっぷりはまりこんでもらわないと。
（叫ぼうとする口を唇で塞いで舌で口内をかき混ぜ）
澪を俺から離れられないようたっぷり体に教え込んであげるからね？
（スカートの中に手を入れると太腿から割れ目までつーっと擦り）

（スリーサイズは言わなくてもいいですよ。シチュ内で言わせてもいいですしｗ）

>>895

やっ！
なんでこんなこと……んむうっ////

(叫ぶ唇を塞がれて、下半身をやわやわと擦られる感覚に肌を粟立てて)
(口の中で響く水音が頭の中までも侵蝕する)





(訊かれることが多いのでもしかしたらと思ってｗ一応胸はおっきめなんでいっぱいいじめてくださいね)

（ブレザーに手をかけて脱がし始め）
あんまり抵抗しないね？
やっぱりあんなにおっぱい揺らしながら体操服で走り回ってたのは誘ってたのかな？
（両手で寄せるように胸を鷲掴みにして）


（たしかに多いね、シチュで有効に使われてるのあんまり見ないけど＾＾；髪型とか容姿教えてもらえるかな？）

>>897


ひゃっ……////
ちがっ……いますっ！

やあぁ……////
先輩……お願いだから離してください……！
(ガクガクと震えながら助けを請うような目を透さんにむけ)


(容姿ですね？えと、黒髪ロングのぱっつんで、色白です。ほんのすこしむっちりしてます。大人しそうな感じです。)

放してもいいけど…
そうだな、上手くできたらちゃんと放してあげるよ。
（言うとベルトを外していきり立ったモノを澪の目の前に出し）
まずはその大きな胸でコレを挟んでみな。
（またがるようにして胸にいきりたったものを押し付け）
まあ、このまま逃げたとしても…
（携帯を取り出すと胸を露出した澪の写真を撮り）
これ、ばら撒かれたくないよね？


（かなり好みな感じですｗ）

>>899

ひっ……！？
(初めて間近でみる大きなそれに驚いて息を飲む)

やだあっ！
撮らないでくださいっ……！

やるからあ！
ちゃんとっ……やりますからあ！
(自分で自分の両胸を掴み、間に挟まっているまま胸同士を擦り合わせるようにする)
(羞恥で真っ赤になった顔、目は涙ぐみ赤く充血している)




(好みですか？////それは良かったです！いっぱいいじめて透さんの肉便器にしてくださいね///)
(透さんの容姿も教えてほしいです。リアでうずうずしてきた……)

ほらほら泣かない。せっかくの可愛い顔が台無しだよ？
（頭をぽんぽんと撫で）
ほら、お口もつかって！
（そのまま頭をぐいと寄せて谷間から顔を覗かせる亀頭に唇を近づけさせ）

（こちらは身長平均よりちょっと高めで髪型は軽く、くせっ毛です。）

>>901


うっ……もおやだあ
お口でなんて…そんなことぉ…！

(口をぎゅっと閉じて首を横にふる。先の方が閉じた唇でこすられる)





(背が高いひといいですね！カッコイイですｗ)

なら写真は校内にばら撒こうかな？
（澪の鼻をつまみ、息を吸うのに口をあけたところに押し込んで）
そのうちコレが欲しくてたまらなくなるよ。
（胸を鷲掴みにして挟み込ませたまま乳首を親指でくりくりといじって腰をゆっくり振って胸と口の感触を楽しんで）
出す時は全部飲み込めよ？
（言ってる間にもカウパーが口の中に流れ出して）

>>903

やだあ……！
ごめん…なさい///
やりますからぁ…！


んむっ…ﾍﾟﾛｯ、ちゅっ……
んぅっ……///
はぁっ……はぁ
むぅっ……ちゅぱっ、ﾍﾟﾛｯ

(乳首をこねられいやらしいものを舐めさせられ、徐々に理性がほどけていき、拒否の声は甘くなり)

上手じゃないか。
やっぱり本当は欲しかったんだよね？
（徐々に息を荒げながら言って）
よし、ご褒美だ。全部飲み込むんだぞ？
（頭をしっかりと抱え込むと口内にどろりとした精液を一気に放つ）