肉体改造プレイ統合スレ

はい、よろしくお願いします。

始める前に、内容についていくつかお尋ねしたいんですが、いいですか?

はい、こちらも希望などお聞きしようかと。

ありがとうございます。
私が聞きたかったのは、
・『ご主人様』はあなたか、もしくは別の人間を設定するか
・こちらの男性経験の有無
・こちらの年齢や外見設定でお好みがあれば……
というあたりです。

「ご主人」を別にすると話が面倒なので、私ということでいいですか？
男性経験あり、年齢体格は幼すぎなければ結構上でも構いません。

わかりました。
それでは『ご主人様』はあなたで、
こちらは２０代半ば・標準より小柄だけれども男好きのする体型、ということでいきます。

あともう一つ、和姦・半強姦はどちらがおこのみですか?

半強姦というのは関係あり、だけど無理矢理ということで？

それは南実さんのお好みで(笑)南実さんのご希望は何かあります？

半強姦は……逆らえないと頭ではわかってるけど心理的に受け入れがたい状態ですね。
たとえば無理矢理結婚させられたとか、雇い主と使用人とか。

こちらの好みですが、今までに経験がないことをされて怯えたり、嫌がったりしたいです。
(和姦の場合は、怖がりながらも前向きに受け入れます)
薬や器具を使っていただいてもかまいません。


あ、それとそちらのお名前や、外見・年齢はどのように設定されますか?

名前入れました。年齢は…20代後半くらいで。細身で引き締まった体格、但し巨根と(笑)
半強姦でいきますか？意に沿わぬ結婚をさせられたと。

設定ありがとうございます。

それでは、早速新婚初夜の…… 新居の寝室から始めてかまいませんか?

はい、よろしくお願いします。

(改めて、よろしくお願いします)

と……智彰さん。今日は疲れたので、先に休ませてもらいます。
(入浴を終えて脱衣所から出てきた夫とすれ違いながら、そそくさと一人で寝室に入っていく)

ふぅ…………
(薄暗い寝台に滑り込み、寝たふりをしようとしながら、小さくため息をつく。)
(今夜は、まさか疲れて眠る新妻に無理矢理手を出したりはしないと思うが、明日からはどうやって行為から逃げようかと悩んでいる)

(すっ、と寝室のドアが開き、足音を忍ばせる気もなくつかつかとベッドの脇に歩み寄って)

おい南実…
そういつまでも狸寝入りが通用すると思うか？え？

(南実が掛けていたシーツを乱暴に剥ぎ取り)

新婚早々仮面夫婦はないだろ…少しは夫婦らしいこともしないとな。ん？
いくら強引な結婚でもな。

(背中を向けている南実の肩口から覗きこみ、寝間着の二の腕に手をかけて揺さぶる)

きゃ……!
(シーツをはぎ取られ、強い口調と共に体を揺すられて小さく悲鳴を上げる)

や、やめてください! いきなり何をするんですか!?
(怯えを隠した、怒ったような口調で言いながら、体を揺する手を払いのけるようにして起きあがる)

今日は、式もありましたし疲れてるんです! つ、妻を労る気はないんですか!?
(自分で発した『妻』という言葉に、結婚してしまったのだと思い知る)

だから労ってやろうと言ってるんだろうが…
そうカリカリすることはないだろ。
お前こそ旦那に尽そうって気はないのか？

(腰の引けている南実を睨んで)

お前だって親父の会社潰したくはないだろ。そうやって逃げ回ってちゃどうなるか判らんぜ？

(下卑た笑いを浮かべて寝間着姿の南実の肢体を透かして見るような目つきで凝視しながら)

やっぱあれかな…
婚前交渉失敗したからか？焦り過ぎちゃあな、そりゃ無理だ。
お前も驚いたか？

(自分の寝間着の股間に目を落として)

ゆ、ゆっくり休ませて貰えたら、それで充分ですからっ……
(言葉の応酬をするが、もともと弱い立場にいることもあって、次第に追いつめられ口ごもる)

…………っ…!
(婚前交渉、という言葉に、結婚前に智彰に犯されかけたときの事を思いだし、青ざめる)
(腕を押さえつける手の力、無理矢理濡らされた場所に擦りつけられる、智彰自身の手首よりも太い肉棒の感触…)

(南実の表情を読んで追い討ちをかけるように)

思い出したか？
結局まだお前とは寝てないからなぁ…悪かったな？つい頭に血が上ってな。

(ベッドから離れて部屋の隅に行き
新婚旅行に持っては来たが、いささかこういう場合ににつかわしくない黒いアタッシェケースを片手に提げて)

で、だ。
今夜はお前も満足させてやろうと思ってな、手間を惜しまず…
とりあえずその寝間着を脱ぐか？
それともこないだの様に脱がせてやろうか？

ぁ……あ……
(今更であるが自分の体を見つめる智彰の視線に気付き、両肩を抱くようにして体を隠しながら小さく震えている)

い、いやです…… あんなこと、もう……!
(目に涙を浮かべながら、寝台の上を後ずさって少しでも距離をとろうとする)

(自分で服を脱ぎ、夫を受け入れようとするそぶりなど一切ないが、
後ずさった際に寝間着が一層肌に張り付いて体のラインがあらわになり、身に引き寄せた脚の間には、誘うような隙間がある)

…そうか、そういう態度なら仕方ないな。
まあその方が俺は愉しいんだが…

(ベッドの上に乗って膝でにじり寄り、壁に南実を追い詰めて)

まさか暴れたりはしないよな。新婚早々お前も恥をかきたくないだろ？

(捲れ上がった南実の寝間着の裾に手をかけ、そろそろと差し入れながら)

でないとまた反吐を吐くまで口を使わせてもらわなきゃならなくなるがな。

(南実の腿に指を這わせてゆき、下着に指先をかける)

や……ぅっ……!
(寝台のヘッドボードに背中を付けるまで追いつめられ、
これ以上逃げられなくなりながら、こちらに伸びてくる手に小さく悲鳴を上げる)

ひっ……いやぁ!!
(太股を這いあがってきた手が下着に触れた瞬間、弾かれたように再び逃げようとし、寝台から片足をおろす)

おっと…

(南実のベッドの上に残った片足の足首を掴んで引きずり戻し)

何だ、結局抵抗するのか…
従順な妻を演じる気はないんだな？なら手加減なしでいいな…

(南実の上半身をベッドに押し倒し、投げ出された脚の側に周りこんで)

これじゃ前の時と変わらんな。なあ？

(脱がしかけていた南実の下着を慌ただしい手付きで脚から引き抜く)

きゃあぁ!!
(足首を掴んで引きずり戻されながら悲鳴を上げる)
(それでも逃げようともがくうちに、寝間着の襟がはだけて裾が捲れあがり、あられもない姿になる)

嫌、離してください、離して…!
(両腕を膝下で押さえ込むようにされて身動きを封じられながら、易々と下着を脱がされてしまい、智彰の眼下に秘裂を晒してしまう)

見ないで…!
(せめてもの抵抗に、と、脚をきつく閉じる)

はあ？
旦那に肝心な所隠す女房がいるか？

(南実の膝頭に手を置き、自分の体を彼女の脚の間に割って入らせ)

ふん、お前だって処女ってことはないだろうが？今更見られてどうってこともあるまい？

(意外に濃い恥毛が秘裂の周囲まで密生した南実の局部を熱っぽい視線で見つめ)

相変わらず卑猥なモノしてやがる…
もう観念しろ、でないとそれこそ縛りあげなきゃならなくなる。
黙って我慢してりゃいいんだ。
分かったか？

いやぁ………!
(脚を広げさせられながら、羞恥に耐えかねて顔を横に背け、唇を噛みしめる)
(男性経験はあるとはいえ、最後にしたのはもう２年近く前で)
(それ以降は結婚前に智彰に襲われたとき以外、誰の前でも脚を開いてはいない)

お……お願い、酷いことしないでください……
(縛られ、身動きできなくなる恐怖に身を竦ませながら、震える声で懇願する)

だから…
今のままじゃ酷いことになるから手間をかけるんだろうが？
黙ってじっとしてろ…
(南実をベッドに残して部屋の隅に行き、新婚旅行にはにつかわしくない黒いアタッシェケースを片手に提げて戻り)
(開いたアタッシェケースからラテックスの手袋を取り出してパチン、と両手に填め
半透明の粘液が詰まった瓶をベッドの上に置いて)

ほれ、観念したんだろ？開いて見せてくれよ、その卑猥なモノをさ…

な………何、ですか…それっ……
(アタッシュケースから出して並べられた、何やら正体のわからないものに恐怖を感じる)

………っ……
(秘裂を自分で開いて見せろ、と言われて、逆らえばどうなるかを思うと従うほかなく)
(羞恥に顔を真っ赤にし、目に涙を浮かべながら、震える指先を陰唇の両脇に添え、そっと横に引き開く)
(……その有様が、男の加虐心をそそるなどとは露ほども思っていない)

いい眺めだなぁ？
お前がそれだけ献身的だと親父さんも喜ぶな。
まさか旦那に言われてグロい代物披露してるとは思わんだろうが…
これか？

(瓶を示して)

ワセリンだよ。潤滑剤だな。

(瓶からワセリンをたっぷり掬い取ると南実のまだ濡れてもいない膣口におもむろに指先を突っ込み、膣腔から陰唇の周囲まで念入りに塗りたくる)

悪い感触じゃあるまい？

(二本指を南実の体内に突っ込んだままＶ字を作っては閉じ)

い、言わないで、くださいっ……!
(父親のことを口に出されながら、恥ずかしい格好を自らする姿をからかわれ、恥辱に涙がこぼれそうになる)

潤……滑……?
(瓶からドロリとしたものを掬いとった指先をぼんやりと見ていたが)

っああ!!? ぐ……くぅ…!!
(それをいきなり秘穴に突き入れられ、狭い場所に無理矢理割り込んでくる異物の感覚に苦しげに声を漏らす)

や……ひどいっ……!
(痛みこそあまり無いものの、こちらの体の反応を無視して行われる行為に悲しげに抗議する)

(南実の抗弁をあっさり聞きながし、十分潤滑剤が行き渡ったのを確認して指姦していた秘裂から指を引っこ抜き)

こんなもんか。
ほれ、キリキリ動け。次は腹這いだ…解剖待ちのカエルみたいにガニ股でな。
腰は浮かさなくていい…
そしたらその尻の肉を開いて貰おうか？割れ目に埋もれてる後ろの孔を剥き出しにしてな。

(言いながら改めて瓶からワセリンを掬い取って見せる)

まさかまた嫌だとか吐かすんじゃないよな？

…ぁう……!
(散々膣内をかき回され、指を引き抜かれると、刺激で少し甘い声が出てしまう)

腹、這い………… こう、ですか…?
(のろのろとした動きではあるが、乱暴なことをされるのを恐れて、言われた通りの格好になった…が)

………っ!? そんな……
で、できません、そんな……後ろの……!
(うつ伏せの格好から上半身を起こして振り返り、顔を真っ赤にしながら抗議する)

できません？
なら親父さんに言うか。
「娘さんがケツの孔を見せたがらないので…」ってな(笑)
それともいい機会だ、このまま直腸どころか結腸までブチこんでやろうか。
当分まともに歩けなくなるが？

(南実の尻肉をを平手でパチン、と小気味良い音を立てて打ち)

まだ分かってないようだがな、結婚した以上お前の頭の天辺から爪先まで俺のモノなんだよ。もちろんケツの孔もな？
何ならその腹に溜ってる代物をベッドの上でヒリ出させてもいいんだぞ？

ひぃっ!
(お尻を叩かれた衝撃で、無理に捻っていた体を支えきれなくなり、上半身が寝台に崩れおちる)

………………ぅ………う……っ……
(智彰の酷い物言いに耐えきれず、顔をシーツに埋めながらひっそりと涙をこぼし)
(しかし、恥辱に震える指を懸命に動かして、当初の夫の命令通りに、白い尻肉を左右に割開き、後孔を露わにする)

(自分からは全くわからないが……智彰の位置からは、薄い褐色の孔の下方に、さきほど強引に解されたばかりの秘孔がちいさく口を開いているのが見える)

…こっちもまた卑猥な眺めだなぁ。少しは使ったことがあるのか？

(皮膚を横に引っ張られ、皺を伸ばされながら現れた淡い褐色の窄まりを手袋を填めていない方の指の腹で撫で)

ぷっくら盛り上がって締まりも良さそうだな…

(潤滑剤を塗りたくった指先でしばらく肛門の周囲を撫で回し)

いいか？力抜いてろ。

(家畜の直腸触診を行う無造作さで、脱力しきっていない南実の窄まりの中心に深々とラテックスの指を埋め込み)

おお…中の方が熱いな。ブチ込んだらさぞ気持ち良かろうな…
お前もそうだろ？

……つ……使った、ことなんて、ありませんっ…!
(顔を伏せたまま否定するように首を横に振りながら、涙声で言う)

ひ………ぅ、あ…… ぁん…!
(排泄のための恥ずかしい孔を指先でつつかれ、ぬめる粘液を塗り込めるように撫で回されると、)
(体がびくりと跳ねるように動き、微かに甘さの混ざる声が漏れ出る)

…………はぁ、ぁ…… え………?
(智彰に話しかけられ、一瞬何のことかわからずに、わずかに脱力すると)

う゛ぁ……!!? っく、ひぁぁぁ!!
(今まで異物の挿入などうけたことの無い場所に、深々と男の指を埋め込まれて悲鳴を上げ、体は硬直してぶるぶると震える)

ほぉ、いい反応するじゃないか…

(びくびくと体を痙攣さす南実の肢体に感心しながら)

こっちは処女だって？信じられんな…

(先に南実の肛門に埋め込んだ指に沿ってもう一本滑り込ませ)

二本指を楽々咥え込んでるぞ。伸びも悪くないしな…
知ってるか？
余り長いこと弄ってるとな、中の方で括約筋が「溜ってる」と勘違いして…
催してくるぞ。試してみるか？シーツを汚してみるのも乙かもなぁ。

(ぬらぬらとワセリンにまみれた指を南実の体内から抜き出しては突き入れ、その最中にも南実の肛門の奥の柔らかい肉襞を屈曲させた指先で押し拡げながら)

うぁ、あ…… っく、ひいぃぃ!!?
(指一本を埋め込まれた衝撃がまだ抜けやらない間に、さらにもう一本指を増やされて悲鳴を上げる)

や……やめ、て……
やめて、くらさい…… お尻、いやあぁ……!
(まるで秘穴をやさしく弄るときのようにして、２本指で後孔を拡張されながら、涙声で訴える)

お願いします、おねがいっ……
お尻、いや…… 汚すの、いやぁ……!
(それでも執拗にほぐされ続けるうちに、泣き声の中に甘さがみてとれるようになってくる)

嫌？嫌か…
その割りにはもっと深いところで指姦して欲しそうに腰が動いてるが。

(南実の肉襞と粘液が指を動かす度に湿った音を響かせ蠕動し)

分かった。南実は肛門の奥を一杯にしてほしいんだな？

(執拗に奥まで潤滑剤を塗りたくった二本指をじらすようにゆっくりと南実の肛門から引きずり出し)

こっちの方が筋肉柔軟なようだしな…

(アタッシェケースからチューブで繋がれたポンプと、縮んだ風船のような代物を取り出して)

こいつをお前の腹の奥でパンパンに膨らませてな、直腸を拡げてやる…
その後膨らませたままのバルーンをお前の柔らかい肛門から引っこ抜くんだ。
尋常じゃない爽快感だぞ。嬉しいか？

(既に萎んだ風船程度なら易々と飲み込める南実の肛門にバルーンをじわじわと押し込む)

違、うぅ……! 嫌なの、いや……!
(ひぐひぐ、としゃくりあげながら、懸命に行為の中止を訴えるが、聞き入れられることもなく２本指は蠢かされ続けて)

…………っっ!!?
(その中で、いいことに気付いた・とばかりに言われた言葉に、耳を疑う)

や………嘘……? やめて……うそぉ……!!
(新たにアタッシュケースから取り出したものを眼前で見せつけられながら、これからされる事に恐怖する)

いや……嫌です、お願いだからやめて、やめてくださいお願い……!!
(逃げだそうにも、体の芯つながる穴をずっと弄られていたために体が思うように動かせず、ただひたすら言葉で許しを乞い続ける)

お願い……許して、そんなもの入れないで!! いやああぁぁぁ!!!
(２本指を引き抜かれたあとにも、すぐにぴったりと閉じるほどに見事な伸縮性を見せる後孔は、)
(その持ち主の狂乱など無視して、新たに差し入れられた器具をじわじわと飲み込んでいく)

(潤滑剤が存分に働いて、バルーンはさしたる抵抗もなく南実の体内に呑み込まれ
ぴっちりと収縮した肛門からは空気を送り込むチューブだけが南実の尻から生えたように延びている)

さあ入った…
まったく貪欲なケツの孔だよなあ南実？

(南実の必死の拒絶も耳に入らない様子でチューブの端のポンプを握り締め)

いいか？ある程度膨らむと「出したく」なるかも知れんがな、我慢しろよ。
むしろ脱力してろ…

(浮き輪を膨らませるポンプの要領で握っては放しを繰り返し、南実の肛門の奥のバルーンが体積を増してゆく)

【南実さん、時間大丈夫ですか？】

か、は……ぁ…… ぁぐ……
(ずぶずぶ、とバルーンを後孔の奥まで埋め込まれると体を動かせなくなり、口を半開きにしたままでカタカタと震えている)

や…………っああ、うぁああぁ!!?
(シュ、シュ、と音がするたびに、お腹の奥で異物感が増していく)

い、や…… こわい、やめて……智彰、さん………やだぁ……!
(自分ではどうすることもできず、ただ言われた通りにできるだけ力を抜きながら、すすり泣いて訴える)

(………しかし、始めに強引に解されただけで後は一切触れられていない秘裂の奥の穴は、潤滑剤以外の粘液を滲ませながら赤く花開いていた)


[時間は………実はぼちぼち朝支度をしなければなりません…]

[智彰さんも、そろそろ別のことを始めなくてはいけない時間なのですよね?]
[遅レス＆展開が遅いせいで、約５時間かけても本番にさえ至っていない有様……まことに申し訳ありません。]

【了解です、そろそろ切り上げましょうか？いざ拡張というまでのんびりしすぎました…
もしよろしければ日を改めてお相手願えませんか？もちろんこのまま終了でも構いません。】

いや、大変興奮しましたです(笑)
本番なしでも十分。

そうですね、とりあえずこの辺で切り上げましょう。
続きは、できることなら是非お願いしたいですが、なにぶん不規則にしかこちらに来れなくて……
もしよろしければ、伝言板でお互いの都合をあわせてみて、もし無理なようなら残念ですが今回限り・という形でもかまわれませんか?

そして、興奮していただけたようで嬉しいです。
こちらはこっそり(?)２度ほどいきました。

了解しました。
南実さんの文体が非常に好みなんで、正直本番に持っていくのが惜しかったんですよ(笑)
では自分はまた伝言スレ見てみますので。大概零時前にはチェックします。
南実さんのご都合知らせて頂ければ返信残しますので…
ではまた宜しくお願いします、一応トリップ付けました。是非続きが出来ますように(笑)
後このスレは埋めていきますから、どうぞ落ちられて下さい。

どうもありがとうございます、それでは[大人の伝言板]に書くようにしますね。

それではお先に失礼します。ありがとうございました(・∀・)


忘れてましたが置きみやげさせていただきますね。
[http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1268683692/l10?guid=ON] 次スレです

大人の伝言スレですね、了解しました。
大変お疲れ様でした！

埋めて

う

め

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。