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ともみ:2009/02/22(日) 01:43:34 ID:FyXtYfN7O
以下空室
千慧さんとお借りします。
孝司さん、会えて嬉しいです。
一週間、お疲れ様でした。
一年経ちましたね。
こんばんは。
一週間お疲れ様でした。
私も千慧さんに会えて嬉しいです。
あっという間に一年経ってしまった気もするし、
五年ぐらいお付き合いが続いているような気もしますね。
どうもありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします。
本当に、あっという間でしたけど…
五年は、言い過ぎです(笑)
でも、長く一緒の感じはしますね。
こちらこそ、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
言い過ぎですか。では、四年(笑)
記念にワインなどいかがですか?
(テーブルのボトルとグラスを示す)
でも、酔っぱらわないように、口を付ける程度にしておきましょう(笑)
変わりません(笑)
はい、嬉しいです。
いただきます。
酔うと、寝てしまうのですが…記念だから、飲みましょうか(笑)
(ワインをグラスに注いで、一方を千慧さんに渡す)
どうぞ。
夜景を見ながら乾杯しましょう。
(千慧さんと窓際に並んで)
乾杯。
ありがとうございます。
今日の孝司さん…ロマンチックですね。
それだけで、酔いそう(笑)
乾杯。
そうですか?
記念日くらいロマンチックにならないと(笑)
たくさん酔ってください。
(フフッ…)
(千慧さんの方を抱き寄せながら、ワインを飲む)
はい、雰囲気に酔ってしまいます(笑)
酔っても、負けませんよ。
(孝司さんに抱かれながら、ワインを飲み…孝司さんを見つめる)
いいえ、ちゃんとワインにも酔ってください(笑)
(千慧さんを見つめ返して、次第に距離を近づけていき…
ゆっくり唇と唇を重ねる)
ちゅ…ちゅ…
(キスをしながら、千慧さんの髪を優しく撫でる)
はい、ワインもいただいています(笑)
あっ…ちゅ…ちゅ…はぁ…
キスに酔いそう…
(孝司さんと、キスをして…顔を赤くして…)
(ワイングラスを持ったまま千慧さんを強く抱きしめて、千慧さんと舌を絡め合う)
ちゅ…くちゅ……
はぁ……
千慧さん…
あぁ…ちゅ…んん…はぅ……
(孝司さんに、強く抱きしめられて…
孝司さんと舌を絡ませ合うキスをして…
トロンとした目で孝司さんを見つめる)
孝司さん…愛してます……
(千慧さんからグラスを受け取って自分の分と一緒にサイドボードに置いて、
もう一度千慧さんを抱きしめる)
千慧さん…愛します。
(千慧さんの背中を撫で回しながら耳たぶをそっと口に含む)
あっ…ありがとうございます。
落としそうでした。
孝司さん……
あっん…はぁ……あぁ…
(背中を撫でられて…耳たぶにキスをされて…体をピクッとさせて…
孝司さんの背中も撫で回す)
いえいえ(笑)
はっ…あぁ……
(千慧さんに背中を撫でられて溜息をを漏らす)
千慧さんも…もっと感じてください。
(耳元で囁いて、耳たぶを舐め回して…千慧さんの胸を服の上から荒々しく揉む)
あぁ…孝司さん……
今日は…一緒に愛しあいましょう…
(孝司さんの背中やお尻を撫で回し…首筋を舐めて…
胸を揉まれて体を、震わす)
そうしましょう…千慧さん……
(背中や尻を撫で回されて、首筋を舐められて)
はうっ…はぁ……んん……
(自分の下腹部を千慧さんに押し付けながら、千慧さんの脇腹から腰を撫で回す)
服を乱れさせて、顔を赤くしながら体を震わせて…
そんな千慧さんを見てると、ますます感じてしまいます。
あっ…はぁ…あぁ…孝司さん…感じちゃう…
(孝司さんに体を撫でられて…感じながら…
背中から脇腹を撫で…首筋や耳を舐め回す)
あぁ…恥ずかしい…ワインのせいで…敏感になって…
感じちゃう…あぁぁ……
ん…はっ……はぁ……
(背中、脇腹を撫でられて…首筋を舐められて首をすくめ)
はぁ…感じます……
ワインのせいにするなんて、素直じゃありませんね。
(自分の太股を千慧さんの股間に当てながら、徐々にベッドの方へ移動していく)
あっ…酔うと、敏感になります…あぁ…気持ちいい…
(孝司さんの脇腹から胸に、手を滑らせて…乳首を服の上から撫でて…
耳を噛んだり、舐めたりして…)
孝司さん…あぁ…もっと……
(乳首を撫でられて、耳を責められて)
はうっ……あぁ…はぁ……
いいです…千慧さん……
(千慧さんをベッドに横たえて、腰の上に馬乗りになり、
乱れた服をはだけさせ…下からすくい上げるような動きで胸を力強く揉む)
千慧さん…もっと乱れさせたい……
あっ…孝司さんも……感じて……
(孝司さんの乳首を摘まんだりして…)
あぁ…孝司さん……気持ちいい…はぁ……あっ…
(ベッドに横にされて…胸を揉まれて…感じて…悶える)
(千慧さんに乳首を責められて)
はぁ…あ……はい…一緒に、感じてます…
(千慧さんの口に自分の指を入れてしゃぶらせて、濡れた指で千慧さんの乳首を転がして
反対側の乳首に口で吸い付き、歯を立てる)
あぁ…んん……あっ…はぁ…いい……
(孝司さんの指をしゃぶって…乳首を刺激されて……
体をのけ反らして…震えながら…
孝司さんの…乳首を抓る)
あっ…はぁ…うぁ…あぁ……
(千慧さんに乳首を抓られて)
あぁっ…は…あぁ……
千慧さん……んん…いい……
(千慧さんに跨がったまま後ろを向いて、スカートをまくり上げて大事な部分に顔を近づける)
いやらしいにおいがする…こんなに濡らして……
(濡れた下着の上から割れ目をなぞるように手で撫で回す)
あっ……いやあ…恥ずかしい…孝司さん……あぁ…うぁ……んっ……
(孝司さんに濡れたあそこを…見られて、撫でられて…
もっと、濡らして…感じながら……
孝司さんの乳首を摘まみ続ける)
あぁぁ……うぁん……いい……はぁ……
(千慧さんの下着を脱がせてビラビラを指でこねくり回し)
また、溢れてきた…いやらしい…
(口を付けて、音を立てて汁を吸って…
舌を千慧さんの中に差し込んで、抜き差しする)
はぁ…乳首が…気持ちいい…
千慧さん、こっちも、お願い……
(ズボンから自分のものを取り出して、千慧さんに見せる)
あっ…恥ずかしい…だめぇ…あぁ……いい…いやらしい音……
だめ…感じすぎちゃう…あぁぁ……
(舐められて感じて…もっと溢れさせて…
おちんちんを見せられて…
口をつけて…舐め、くわえていく)
(千慧さんにペニスを咥えられて)
はぁっ…あ、あぁ……
いい……もっと……あぁ……
(千慧さんの舌の動きを感じながら、手で千慧さんの太股や尻を撫で回し、
おまんこを音を立てて吸い続ける。
クリを優しく噛んで、舌先で突いて、強めの力で舐め上げる)
はぁ…千慧さん……千慧さんが欲しい……
んん…んっ…
(おちんちんに舌を絡ませて、口を上下に動かして…強く吸い付く)
んっ…あぁ…だめよ…いっちゃう…私も欲しい……
(舐められて…クリを噛まれて…腰をくねらせて…いきそうなのを、我慢して…)
(千慧さんから口を離して)
フフッ…まだ、いったらダメですよ。
(千慧さんから降りて、千慧さんを四つんばいにさせる)
お尻を高く上げてください。いやらしいところがよく見えるように。
ほら、もっと……そうです。
(脈打っているペニスを千慧さんの入り口に擦り付けて、
愛液と絡めて、千慧さんの中にゆっくり入れていく)
はぁ……気持ちいい……
(途中まで入ったところで一旦止めてから…力を入れて一気に奥まで突く)
あっ…はい…いやぁ…こんな格好…恥ずかしい…はい……
(四つん這いにされて…お尻を高く上げて…
擦りつけられて…中におちんちんがはいってくると…
背中をのけ反らして…)
あぁぁ…いい…孝司さん…気持ちいい……
あっ…すごい…もっと……あぁぁ……
(腰を振り…おちんちんをおまんこで締め付けて…)
くっ……おまんこが締まって……
すごい……はぁっ……
(千慧さんの締め付けに感じて…
手を伸ばして千慧さんの胸を揉みながら腰を動かす)
あぁぁ……気持ちいい…千慧さん……愛してる……
はぁ……あぁ……
あぁぁ…いい…あっ…いやぁ……
気持ちいい……おちんちん…いいの…
うぁぁ……
いっちゃう……
(胸を揉まれて…もっと、感じて…おまんこでおちんちんを、もっと締め付けて…)
あぁぁ…いく……孝司さん…愛してます……一緒にいきたい……
(千慧さんの締め付けがさらにきつくなって)
あうっ…きつい…千慧さん……
気持ちいい……うあぁ…はぁ……
だめだ…いく…千慧さん……
愛してる…一緒に……あぁぁ……
(腰の動きを速くして、千慧さんの乳首を抓り…)
うぁぁ…いく…もうだめぅ……
一緒にいくー……
孝司さん…孝司さん……愛してる……いく……
あぁぁ……
あっ…………
うぅぅ…千慧さん…いく……
うぁぁ……うっ……うっ……
(千慧さんがいくのと同時に腰を震わせて)
はぁ……はぁ……
千慧さん…愛してる……
(千慧さんを抱きかかえて横に倒れ込む)
はぁ…はぁ………
ごめんなさい……意識が飛んでました……
お帰りなさい(笑)
このまま一緒に眠りましょうか。
ただいま(笑)
はい、一緒に寝たいです。
孝司さん、愛してる……
ちゅ。
愛してます、千慧さん。
ちゅ。
今日はどうもありがとうございました。
また伝言しますね。
おやすみなさい。
(すぐ閉めて次スレの案内をするので、先に休んでください。)
(遅くなって、ごめんなさい)
愛してます。
ありがとうございます。
おやすみなさい。
ちゅ。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。