【スレＨ】ＨＯＴＥＬリバーサイド【雑談】その72

気持ちよくなってくると、こわくてやめちゃうから、いくっていうの分からないです><

うずくのはわかります^^お尻のほうまで垂れてきちゃった

おまんこ汁が垂れてきたんだね。
凄く濡れてるから、指を一本おまんこ穴に入れてみようか。
ゆっくり入れれば、大丈夫だよ。

おまんこの中、気持ちいいよ。

えっ…

人差し指の第一間接まで…
へんなかんじ…こわいよのぶさん

大丈夫だよ、ゆき。

ゆっくり、奥まで入れてごらん。
ゆっくりだよ。

奥まで入ったら、ゆっくり指を出し入れしてごらん。
怖くないよ。

穴がどっちの方向むいてるかわかんない
ぬるぬるするよ…

こわいよ
第二間接まで入れたけどうごかせない、

ゆき。、怖がらないで。

まっすぐに、ゆっくり入れれば大丈夫だよ。
奥まで入れてみようか。

奥まで入ったら、ゆっくり指を出し入れしてごらん。
凄く感じてくるよ。

なんか圧迫感がある…

すごくへんなかんじ

感じる余裕ないみたい…

ゆっくり指を出し入れしてごらん。

クリを擦りながらゆっくりしてみて。

おまんこ汁、一杯垂れてきたかな？

体がすごくあついです

垂れすぎでクリがぬるぬるしてて滑っちゃう
クリ触りながらなら少しきもちい

それでは、おまんこ穴の上側のザラザラしたとこを、ゆびを少しまげて、擦ってごらん。

クリを擦りながらだよ。

そこが、セックスのときに、男のチンポがあたって、気持ちいい場所だよ。

ｻﾞﾗｻﾞﾗしてる…

こんなとこに男の人のあれが入るなんて信じられない

へんなかんじ

気持ちいいかな？ゆき。

今日は初めてイッてみようか。
怖くないよ。
クリで一杯感じて。
可愛いいよ、ゆき。

指を出し入れするスピードを早くしてみて。

だめだ
こわいや
指抜いちゃった

お腹のしたの方がへんなかんじ

ごめんなさい
おちます

こんばんわ〜　　今日は早く帰れました。
明日からちょっと無理そうなので、キリのいいところまでいきたいです。
紀香さんのレスはとっても丁寧な描写でそそります。
なので今日はフェラを省いて正常位〜立ちバックとさくさく進めてくださると嬉しいです。

わかりました。。。
フェラは省きますね・・・
明日から無理なの・・・！？

そうなんですよ　　週末はちょいと忙しいのです。
続きの書き出ししますね。

極上の身体を貪るように舐め尽し、紀香の身体はデブ雄の涎でヌルンヌルン・・・
あの品のある石鹸の匂いはどこへやら・・・・
ぎらぎらした欲望をむき出しに、紀香のヴァギナをべろんべろんと舐め、舌をねじ込みどろどろと唾液を注入
ぬちゃぬちゃと舌が出入りしている


はぁはぁ、、、、紀香タンのおまんこぐちょぐちょだよぉ！！
ああ。。あああ　　も、、もう我慢できない。
（ぺちゃぺちゃと濡れそぼった割れ目に、凶暴なチンポをあてがい叩く）

い、、いれたいっ！！

ぁあんっ！・あっあっあっ・・もう・・・ダメ・・・変になっちゃう・・・

（デブ雄に熱い視線を送りながら、誘うように脚を広げて・・・）

来て・・・？
貴方の大きなチンポで・・・私をめちゃくちゃにしてぇっ！・・・

抱き着いて・・・ぶち込んで・・・激しくして・・・

（週末が無理だったら、来週の月曜日にまた会いたいわ・・・）

（紀香のひざを持ち、がばぁっとＭ字にいっぱいに広げる。
男を迎えるようにぱっくりと開いた花びらが丸見えになり、そこの狙いを済ますようにむっくり広がった赤黒いカリ首を押し付けて）

ハァハァ、ああああ・・・こんなとびっきりの女とおまんこできるなんてぇぇ
今日は幸せだぁぁ！

（ぬちゃっと音を立てて肉ビラを押し分け凶暴なカリが埋まると、全体重をチンポに乗せるように覆いかぶさり、ずぶずぶと肉棒を紀香の中に押し込んでいく）

ああ・・ああああ！うわぁぁ！！　紀香タンのぐちょぐちょまんこに・・・僕のチンポが吸い込まれちゃうぅぅ！！
（ズブズブズブズブ・・・・ぐちゅっ！・・・卑猥な音を立て、デブ雄のチンポが根元までずっぽりと食い込んでいく。
焼けるような熱さの肉棒を紀香に押し込んで、イキそうになるのをぐっとこらえた顔をして）

・・・あ！あんッ！ィィィッ・・・ぁ・・・はぁぁ・・・あっ///あっ・・・
（欲情した女体の芯の疼きを・・・肉棒でﾐｯｼﾘと嵌め込まれ・・・）

あんっ! ひあぁっ・・・ぁん、ぁ！・・・ぁあっ！・・・ぁああ！！！
（思わず悦びの声をもらしながら・・・デブ雄を）

あんっ、ああんっ！・・・ぁ！あ・・・ぃ、いぃ！・・・ぁぁあ！・・・
（肉の悦びに堕ち・・・、既に自分でも腰が動いてしまぅのも・・・）

す・・・ぁ・・・ごぃ…のぉ・・貴方の・・・一物・・・ぁぁっ！
突いてっ！・・・思いっ切り突いてッ！・・・

（紀香の膣内は蕩けるような程よい熱さで、デブ雄の肉棒を妖しく飲み込み・・・）

うはっ・・す、、すげぇ！　紀香タンのおまんこがチンポに絡み付いてくるっ！！！
も、、もう腰が勝手に動いちゃうっ！！
（ぶっとい両腕を紀香の腰に廻して持ち上げのけぞらせると、むっちり突き出たおっぱいに顔を埋め、どすんずずん！と重いピストンをフルストロークで打ち込み始める）

ああ！、、うはっ・・・し、、締まるっ・・・ああ！・・いい、、!!気持ちよすぎるっ！！
（どちゅ！どちゅ！どちゅ！どちゅ！！！！　打ち込むたびに紀香の愛液が飛び散り、プルンプルンと揺れるおっぱいに顔をパイズリされ、至福のＳＥＸを堪能するデブ雄・・・・）

（来週ならＯＫですよん　　まぁとにかくこのストーリーを終わらせましょうか＾＾）

――んっ！、あん！・・・あっ！ぁっ！ｧﾂ・・・、はっ！、ぁんっ！・・・・・もっと！
（強烈な突きに、さらなる快楽を求めて・・・）
んはっ…はっ！・・・あん！・・・ああ・・・あん！・・・あんッ！、き、きもちぃぃのっ！・・・
（ナイスボディを淫靡に波打つように反らし・・・、美貌は熱い視線でデブ雄を見つめて・・・）

・・・あ！、あんっ！、う、はぁッん！・・・う、嬉しい・・・おっぱいもめちゃくちゃにしてッ！・・
（乳房を吸われ、一層胸に押しつけるようにデブ雄をしがみつかせ・・・）

（このストーリーが23日月曜日で終わるスケジュールでは無理かしら？
ご無理お願いしてごめんなさい・・・）

（ぷるんぷるんと暴れまわる紀香のエロ乳を口で追いかけ捕まえるように吸い込んで）
んぐっ、、むちゅぅ！んぐっ！むぐぅぅ！じゅるじゅるちゅぅぅ！ちゅぅぅぅ！！

（長身モデルの紀香と小太りなデブ雄の背丈じゃおっぱいに埋もれてしまう）
あああ・・あああ　　こんなスケベな女初めてだよぉ！！！
あああ・・・ああ　　な、、なんかまたいっぱい出ちゃいそうだぁぁぁ！！
バコバコバコバコバコバコバコ！！

（理性を失って快楽のとりこになったデブ雄・・・・容赦のない猛烈な高速ピストンを紀香に打ち込み始める。　奥に達するたびに精液がチンポにこみ上げ、ムクムクとチンポが膨らみさらにカチカチに硬くなって）

ああ！あああ・・・・で、、でるっ！！！い、、いっちゃうよっ！！
（挿入してからたったの3分・・・猛烈なピストン運動でデブ雄の身体から汗が噴出し、がっしり抱きかかえた紀香の身体をヌルンヌルンとぬめって行く）

（了解です）

ぁんっ！・・あっ！・・・ぁあん！、イィ！、イキそうよ！・・ぁ！・・・はぁぁぁ。。。
（デブ雄の背に手をまわし、激しい抽送に肢体をくねらせ・・・）

・・・中に・・・私の中に出して！・・・あんッ！
（しがみ付いて、悩ましげに脚を絡めて・・・デブ雄に甘く囁きかけて・・・）

あんっ！ひぃ・・・っ！ぁ・・・はぁぁぁんっ！ （堪えきれない程の快感に、息が詰まり・・・次第に絶頂へと・・・）
・・・イき・・・逝かせて・・・あ…あぁっんっ！、あっ！、あっ！、あっ！
（全身、汗とと蜜でグッショリと濡れ、自分でも腰を振り続け）

ぁっ！あんっ！ああんっ！！・・・い、イクゥゥゥゥウウッ！
（激しく身体を揺さ振られ、デブ雄に豊満な乳房を・・・）
（二人の接合部からは、卑猥な音がズチャズチャと漏れて・・・）
（ベッドサイドの大きな鏡には、艶めかしく悶え喘ぐ紀香の
痴態が晒され、デブ雄を浚に絶頂へと導いた・・・）

>>977
（ありがとうございます！楽しみにしててねっ！）

うあああ！、、で、、出るっ！！！出るっ！！！！！！
（もう制御不能に陥り、どちゅっ！っと根元までチンポを押し込むと、3人分の量に匹敵する大量の精液を一気にぶっ放してしまう）

う、、うああああ！！
ずびゅるっるるっ！！ずびゅぅぅぅ！！！どくどくどくどくどくっ！！！！！
（腰に廻した腕が、骨がきしむほどぎゅぅっと紀香の身体を抱きしめ、最高の射精感に酔いしれる）

はぁはぁ！！うううっ！（ずびゅるるるっ！）
ああ・・あうううううっ！（びゅるる！びゅるるるっ！！！！）
（何度も何度も精を切り、どくどくと紀香の中に熱い精液を注ぎ込んでいくデブ雄・・・・紀香の中にじわっと熱い精液が広がっていく）

ハァ、、、、ハァ、、ハァ・・・・・　　　す、、すごいぃぃ・・・・・・吸い取られちゃう・・・・
（こんな極上の女に溜まった精液を注ぎこめた幸せ感でいっぱいのデブ雄）

あんっ！アンッ！いぃぃぃぃーーッ！あうっ！あっあっあっあっ！
・・・き、もちいい・・・あっ！、ぁぁああ！ひぃぃぃぃーっ！
（きつく締上げる膣壁がデブ雄の肉棒を絞り上げて・・・）
イッっいいひぃぃーッ！チンポぃぃーーっ、んあぁぁぁぁーーーーッ!!!!!（激しい痙攣が全身を走って、甲高いセクシーな声をあげて・・・）

はぁ・・・はぁ・・・最高よ・・・火がついちゃったわ・・・

（デブ雄にディープキスをすると、ベッドから下りて夜景が一望できる窓際に・・・）

ねぇ・・・次は此処でイイことたくさんしましょ・・・
（全裸にハイヒールを穿いた紀香がシャワールームでの擬似SEXを
彷彿とさせるような淫らな手つきで、裸体に手を這わせながら・・・）

こっちにいらっしゃい・・・
私のカラダ・・・激しく貪って・・・
（オトコの壷を心得たオンナの淫靡な微笑みで、再びデブ雄を誘惑する・・・）

（立ったまま私と交わりましょ・・・？

（ずぽっとチンポを抜くと、紀香に誘導されるように窓際に）
「ああ・・ああ　そ、、そんなところでぇぇ！紀香タンとＳＥＸしてるところが丸見えになっちゃうよっ！」

（といいつつ、こんな社会の底辺にいるような自分が上流階級の美女とＳＥＸしてるところを世間に見せ付けて、優越感にも浸れると思い）
あぁ、、こんなスケベなお尻・・・・た、、たまんないっ！！！

（ガラスに紀香を押し付けおっぱいが潰れて立たずむ紀香の肉尻に顔を埋めて、べろべろと舐めまわし始める）
「ああ・・・あああ・・・お、、おいしいですっ！　おっぱいもおいしいけど、お尻も最高だぁ」
　　　　　　　　　　　　　べろべろべろべろべろ！！！！

（紀香の肉尻、、お知りの谷間にデブ雄の舌が這いまわり、再び卑猥なしゃぶり音が部屋中に響き渡っていく）

あぁんッ！・・あッ！あっ！・・・はぁん！・・・きもちいィィ−−−ッ！
（壁に押し付けられ、やや大きく股を開くような姿に・・・）

あん！ああんッ！・・・はぁッ・・あっ！・・・あっ！・・イィ！
（尻肉にむしゃぶりついたデブ雄に浚に欲情して・・・）
ぁあん！・・・もっとぉッ！・・・もっと深く突き入れてもいいわ！・・・
あああっ！・・ああんッ！・・イイわ・・・すごくイイ・・・！

（つい先程迎えた絶頂により、その悦楽は敏感になっている極上の女体全てに響き渡り、響き渡る喘ぎ声をさらに甲高くしてゆく・・・・）

・・あんっ・・背中やうなじもたくさん舐めて・！・・
オッパイも・・オッパイも貴方のお口でべちょべちょにしてぇ・・・・！

（貴方の激しい愛撫にリアでも虜になりたいわ・・・）

（ごめんなさいっ！私のレスが遅いばかりにッ(T_T)。。。あっという間の２時間です・・・）

レロレロレロレロペチャペチャ！じゅるる！じゅるるるる！！
（谷間から這い上がった舌はそのまま紀香の背筋を舐め回して行く）

ハァハァ、、、お、、おいしいっ！おいしいよぉ！
（もう身体の表側はデブ雄の涎と汗と精液でぬっとぬと・・・・背中もヌメヌメにテカり出して、さらに紀香の身体がいやらしくなっていく）

こんなすけべな女は今まで経験ないんだあ！
（今まではなけなしのお金で買った風俗女としか経験がない。しかもここまでサービスしてくれるほどの女はいない。というか嫌悪感で拒否までされてた男）

べちゃべちゃじゅるる！じゅるるるる！
（紀香のねとねとおっぱいが分厚いガラスに押しつぶされ、ぬめる液体がガラスについてしまう）

（ははは、光栄です＾＾）

もうちょっとできますよ　続けてください

返事待っててね・・・

（はい、ごゆっくりどうぞ＾＾　自分のペースで）

あっあっあっあっ！・・・あん！・・・んっ！・・・ンッ！・・・ぁ・・・ン・・・あぁ！
（デブ雄の強烈な愛撫にカラダも心も敏感になって・・・）

あぁ・・・いぃ・・・すごくイィ！・・・ぁあん！・・・もっと舐めて！・・遠慮なんてしないで・
・・私の喘ぎ声で・・・めちゃくちゃにしてあげる・・・ぁん・・・あん！

（デブ雄と向かい合うと、彼を掻き抱いて貪るように唇を重ねる・・・）
ぁん・・・クチュ・・・ジュ・・・チュル・・・
（あれだけ激しく交わったにも関わらず、崩れない紀香の美貌・・・）

はぁんッ・・・オッパイもっと激しく舐め回して・・・これでもかってくらい・・・ンッ・・・吸いまくって・・・！
私を貪り尽くして・・・

（これ以上は貴方に申し訳ないです・・・）

ハァハァ・・吸っちゃうよぉ！！
（むぎゅっと左右のおっぱいを寄せ、２つの乳首をくっつけていっぺんに口に含んで）
ちゅっちゅぅぅう！！ちゅぅぅぅぅ！！じゅるる！じゅるるるるるる！べろんべろんべろん！！！

ハァハァ、、、一晩中吸ってても飽きないおっぱいだよぉ
（んぐっ、、んぐっ！！！むちゅむちゅむちゅぅぅぅ！）
（左右交互におっぱいを吸い込んで、ねちゃねちゃと乳首を転がしていく）

ハァハァ、、、おいしいよ、、おいしいよぉ！！！！

（今日立ちバックまでやっちゃいましょう。　　次入れちゃう感じでロールまわしてください）

（デブ雄の激しい愛撫の虜になったセレブ美女紀香・・・）
（豊か過ぎる乳房に吸い付き、舐め回して、唾液を練り込んでいくデブ雄を、
濡れた瞳で見つめながらセクシーな甲高い声を上げる・・・速くめちゃくちゃに蹂躙されたい・・・！）
（デブ雄に背を向けると、妖艶に微笑んで・・・）

この夜景を眺めながら・・・私みたいなオンナを突いてみたい？・・・
・・後ろから思い切り突いて・・貴方のその大きな太い槍で・・・

（淫靡な声音で囁くと、見事なまでに整ったゴージャスな裸体をデブ雄の目の前に晒したまま、
その引き締まったムチムチの美尻を高々と掲げ、誘惑の流し目でデブを誘う・・・）
（まるで盛りの付いた牝豹が牡を誘うっているようで・・・・）

ああ・・ああ　今度はこんな変態的な体位でぇぇ・・・
（さらに欲情をそそられると、紀香の肉尻をむにっといっぱいに広げると、ダラダラとあふれ出てくるザーメンにお構いなしにちんぽを押し付けて）

はぁはぁ、、、またぐちゃぐちゃにしちゃうぞぉ！！！
（ぬちゃぁ！と音を立ててめり込んでいく肉棒・・・・最初よりもすんなりと根元まで食い込んで）

う、、うあああああ・・・・紀香タンのおまんこぐっちゃ具茶で気持ちいいっ！！
(ずっぽり押し込んだチンポで、「の」の字に腰を回して中をぐっちゃぐっちゃとかき回す）

グチャ！ヌチャ！！グリッグリッグリッン♂

さぁ、挿れて・・・
（尻肉の割れ目に、白濁液にまみれたデブ雄の巨根が
卑猥な音を上げながら吸い込まれて・・・）

・・・ぁ・・・あっ・・あっあっあっ・・・あぁ！
イイっ！・・・もっと回して！・・私の中でもっとグリグリしてぇ・・・！
ぁんッ・・あん！・・・ぁあん！・・・ンンッ！

・・・はぁ・・はぁ・・あん！・・・きもち・・い？・・・貴方のピストンでグチャグチャになさって！

ああ・・ああ　すごい・・・紀香タンのおまんこ・・・・
ぴくぴくしててヌルヌルだよぉぉ！！！
（いったばかりのグチョマンが大好物なデブ雄　　紀香のおまんこの具合を楽しむようにぐっちゃぐっちゃとかき回したあとに、ずんずんと重いピストンに変わっていく）

うあ・・ああ・・いっ！！さっきより締まるっ！！！
さ、、最高だぁぁｌ
（ズズン！ズズン！ズンズンズンズン！！）
（重い腰がぷりっと引き締まった紀香の肉尻に打ち付けられ、たぷたぷと波打って）

ああ・・・す、、すごいよぉ！！やればやるほど具合がよくなるっ！！
(パンパンパンパンパンパン！！！！　　尻が打ちつけられる音が部屋中に響く）



（12時までにしましょうか　それまでに射精します）

（1000まで行きます？）

ああッ！・・すごい・・・大きいわ！・・貴方の大きなモノが・・・奥に当たって！・・
（特上の美貌に卑猥な笑みを浮かべながら、下からゆっくりと腰を突き上げて・・・）

ああん！・・子宮の奥まで・・届いてるわ！・・・あぁん！・・すごくいいッ！・・・

（どろっとした紀香の蜜壷の中は徐々に熱くなり、デブ雄の巨根を淫らに包み込むように締め付け始める・・・）

あん！・・・んっ、あんッ！・・・ぁ！・・・あぁぁん！・・・ぁ！ぁ！あんッ！
（切なげに喘ぎ・・・淫らな腰を使いで快感を貪るように・・・）

（デブ雄が紀香のくびれた腰を掴んで、腰を打ち付ける・・・
セクシーに悶える紀香の艶かしい後姿とうなじが、デブ雄をさらに欲情させ・・・）

ねぇ・・・ぁん・・後ろから抱き着いて・・・うなじや・・・背中舐めながら・・・オッパイも激しく揉みしだいて・・・犯しまくって・・・

電話です　しばしおまちください

くおお、、いい、、いいよぉ！気持ちいい！
パンパンパンパンパンパンパンパン！！！！
また強烈な高速ピストンを打ち込むデブ雄

んぐ、、じゅる！じゅるるる！　はぁはぁ・・お、、おいしいっ！
（背中に覆いかぶさるように腰を打ち付けるデブ雄）
(おっぱいを後ろからわしづかみにし、ぎゅうぎゅうと絞り上げながら、激しいピストンを紀香に打ち付ける）

パンパンパンパンパンパンパンパン！！

ああ・・あああ　し，締まる！紀香さん締めすぎですっ！！
そんなに締めたら・・あああ　　ま、、またいっちゃうっ！！！

（おまんこから卑猥なぬちゃぬチャと言う音があふれ、デブ雄のチンポがさらに高速に・・）

ああ・・ああああ　　　い、、いきそうです！　も、、もう持たないよっ！！

（すいませんでした）

（いえいえ(^-^)/）

（紀香の乱れる甘く激しい吐息と、デブ雄の激し過ぎるピストンで
ハイヒールと床が擦れる音がスイートルームに響く・・・）

ぁあっ！あっ！あッ！あっ！あんッ！・・・ンンッ・・・イイわ！・・・もっとして・・・
（紀香を突きながら、デブ雄の激しいピストンで伏せる事もできない紀香が時折、
デブ雄を艶かしい表情で振り返る姿は、さらに彼を激しく興奮させ、征服欲を掻き立てる・・・！）
（突かれ続ける蜜壷は激しく収縮し、肉棒を咥え込んだまま・・・）

んぁあっ！ぁ！あッ・・・ぁぁんっ！、ぁあ！・・・み、見られちゃぅぅっ！

あ、あぁっ…あんっ、ひぁんっ！ひぃ…ぁ、あぁあああっ!!!!!

あッ！、あっ！ぁああっ！イ、いくぅ・・・イっちゃうーーーッ!!!!!
（デブ雄に突き入れられながら、男の欲情を刺激する、
セクシーな甲高い声で喘ぎ、激しく身を痙攣させる・・・）

（高級ホテルの最上階のスイートルームで、誰もが憧れる絶世の美女と、
夜景を眺めながら立ちバックで濃密に交情するという至福を堪能し、男の征服欲が満たされていく・・・）

お返事待ってます。
1000書かれたら、
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1234621251/l10n?guid=ONに来てね

くおおお！い、、いきますっ！！
(今日３発目だというのに，また大量のザーメン・・ずぶっ！！と押し込めるだけ押し込むと、すさまじい精液のしぶきを上げる）

ぶっびゅぅぅぅぅ！！ずびゅぅぅぅぅ！！ずびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅｌ！！！！！
（紀香の子宮に突き刺さるような精液がぶちまけられ、あふれたザーメンがヴァギナの隙間からダラダラとあふれ出てくる）

はうう・・あああ！す、、すごい・・・・今日はいっぱい出るよっ！！
(どくどくどくどくっ！！びゅるる！びゅるぅ！”）



（はぁい　移動します）

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