小学生をレイプするスレ【復活】

女子小学生を無理矢理襲うスレです。
下校中に声を掛けて攫ったり、公園で遊んでいる所を襲ったり、
女子小学生にしかできないレイプをして下さい。


※リアルで強姦・婦女暴行・強制猥褻したら犯罪です。
架空と現実の区別をつけてスレＨを楽しみましょう。

【注意事項】
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
〇精神年齢18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ行為禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう

無くなっていたので復活させて見ました。
妄想で楽しみましょー♪

981 名前： 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] 投稿日： 2009/02/05(木) 01:51:05 ID:KPWpd84a0
まーシチュとは言え、レイプでしかも小学生ものって最悪だろ
ネバダ州にある鯖ってこと考えりゃ絶対だめだろこれ
次スレ立てんなよ

>>3
シッタカ自治厨が勝手に仕切ってるだけだろ？
それは管理者が決める事だろ
その話、JIMの所に持って行ったのか？

このスレ３年くらい続いてると思うんだが、今までどうだったんだ？

>>4
悪いけど前スレ終盤はgdgdだったよー
単に兄妹シチュだったり、♀の年齢設定がいい加減だったり
復活させるのは好きにしたらいいけど、前スレの勢い見てても必要とは思わんけど
需要なきゃdat落ちするだけだし

なら上げてみるか
答えは自ずと出るだろ

以外空室

暗くなっちゃった〜

どうしたの、こんな夜中に？

（どういう感じが希望ですか？）

珍しい名前ですね

お母さん、お仕事で帰ってこないし・・・


5年生の女の子です。

連れ去って、無理やりが良いです

そっか。俺の家、近くにあるから…ちょっと、休んでく？

分かりました

え・・・？
でもぉ、お兄さん知らない人だし
(チェックのマフラーに顔を埋めるように肩をすくめながら)

クシュン！
・・・・寒い

でも、寒いんでしょ……だから、一緒に行こうね？
（千香奈の手を強引に引いて公園に入って）

公園の中で押し倒したいと思います…

ヤダッ・・・痛いってばぁ！
(まつ毛の長い大きな瞳を潤ませながら見上げているが、そのまま誰も来ない
暗い公園の奥に・・・・)

（強引に公園の奥の草むらに来させて、地面に押し倒す）
さあ、俺と一緒にセックスしようね……
（覆いかぶさって無理やりキスをして）

ンンーーッ
(大きく目を見開いたまま唇を奪われる)
ヤァぁーーーッ！
(地面を拳で叩いて暴れるが体格が違いすぎて抵抗にならなかった

(膝の目だつ脚をバタつかせるとバッキンガムチェックのスカートが捲くれて水色のパンツ
が丸見えになる)

暴れてもムダだよ……（キスを続けて）
あっ……かわいいおぱんつだね、でも脱ぎ脱ぎしようね。
（そっとなでた後、パンツを脱がせていって…）

(目じりから涙を流して顔を背けようとするが抱えるように両手で押さえつけられて
逃げられなかった)

助けて・・・！！！！
(キスをされたまま声をあげようとすると、大きな舌が口の中に入ってきて暴れだす)

気持ち悪い・・・助けて・・誰か
(ショックと恐怖に全身が硬直するとスカートの中で何かが動く気配がして下着の中
に手が潜りこんできた)


もっと、いろいろしてください

誰も来ないよ、こんな所……（キスをして声を出させない）
（そして、無理やりパンツを脱がせて、スカートも無理やり力任せに脱がせてしまう）
俺の好きなように、させてもらうからな……
（いきなり指を割れ目に入れて、強引にピストンさせる）

下半身に冷たい夜風が当たると足首に痛みが走った

痛いっ！
(ハイソックスのうえから足首を掴まれ乱暴に両足を開かせられる)
・・・・イッ・・・クッ・・・！
(陰部に息がかかると突然、激痛が走った)

イタイッイタイッ・・・やめて・・やめて
(両脚をとじて上のほうに逃げようとするが太腿を抱えられ引きずり戻されてしまう)

悲鳴をあげるたびにキュウキュウとワレメが指を熱く強く締め付けた

…動くなよ、痛い目にあいたいのか？
（右手で軽くお尻を叩く）
こっちも、弄ってやるとするか…
（クリの皮を剥いて遠慮なくつねって）

パシィーーーーーーーンッ
(夜の公園に乾いた音が響く)

エッグ・・・もうヤダ・・帰る・・家にかえるぅ・・・
(両手で顔を隠しながら泣きじゃくっている)

返さないよ？だって、俺がまだ満足してないからね…
（ズボンを脱いで、赤黒い勃起したチンポを見せ付け、無理やり握らせる）
これ……舐めてもらわないとね

(乱暴に手首を掴まれると、虚ろな目で自分がさせられている行為を見つめている)
オチンチン。。。舐めるの・・・出来ないもん
(許しを請うように上目遣いで訴えるとポニーテールに結っていた髪をつかまれて引き寄せられる)
汚いよぉ・・・だめぇ
(鼻先に嫌な体温を感じると目の前にオチンチンが迫っている。思わず目を閉じると唇に先端が触れる)

そっか、それじゃ…無理やりするしかないね。
（唇に当てさせると、一気に喉奥に突き立てる）
ほら……ちゃんと舐めるんだぞ！

ンンッ・・・クグゥゥ
ジュボッジュボッジュボッ・・・・・・
(涙でぼんやりと霞んだお兄さんの汚らしい部分が何度も鼻に当たる)
ケホケホッ！
(口の中が臭くてしょっばいぬるぬるでいっぱいになると我慢できずオチンチンを吐き出してしまう)

もう・・・ゆるして
(とても怖い顔をしたお兄さんが、自分でオチンチンを弄りながらハァハァしている)

許してもないのに……吐き出しちゃったね？お仕置きだよ。
（自分のを扱きながら、オマンコに当てて）
いきなり、セックスだからね……ジュポォォ！
（そう言うとすぐに、オマンコにオチンポを入れてしまった）

(幼いワレメが破裂しそうな勢いで広がるとズブリッという感じでオチンチンが根元まで入っていった)

イタイ…痛いのぉ・・・やぁ・・・
(仰向けになったカエルみたいに両脚を開いたまま何度もバタつかせる)

はじめて、かな…？我慢しようね。
ズピュ！ズポッ、ズポッズポッ！
（エッチな音を立てながら勢いよくピストン）

(涎を垂らしながらフェラチォするよおに。ワレメのヒダがヌルヌルになったオチンチンを挟み込んで愛撫する)
・・・・・
(両手のこうで顔を隠しながら泣きじゃくっていると無理やりキスをされて唾液を
流し込まれた)

なかなか上手えじゃねえか…そろそろ、イくぞ
ズリュ！ズチュズリュ！（一気に速度を上げて、精液を勢いよく放つ）

(幼い身体が、お兄さんの動きにあわせカクカクと揺れている)

・・・・タスケテ・・・・
(その動きが激しくなって絶頂を迎えると、ようやく悪夢のような時間から開放された)

(大きく開かれた脚の間には無残に精液を溢れさせた幼い性器)

なかなか気持ちよかったぞ…明日からも、毎日ここに来ないと…ダメだからな？
（脅すような口調で言った）

（ありがとうございました、これで落ちます）

明日・・・
アシタなんて来るのかな？
(ぼんやりと暗い空を見上げていると携帯の閃光が何度も枯れた草木を
暗闇に浮かび上がらせた)



こちらこそ、長い時間ありがとうございました

（両親が旅行中、ご近所さんちに預けられて…おるすばん）

ただぃまあ！暑ぃ！
（上着と、ベストを脱いで、ブラウスと短パンに）

あれ？おばちゃんはいないの？
（外で遊んで帰ってきて）

誰もぃないのかなぁ｡｡｡
ママ達だけずるぃやぁ
（テレビをつけて淋しそうに）

なんか楽しいことしたぃなぁ
（こたつに入って横に）

(お相手いいですか？)

>>37
あれ？誰か帰ってきたみたい？

ただいまー…

あれ、おとなりのかなちゃん？
今日もうち来てるんだ？

何かして遊ぼうか、俺の部屋おいでー

(この家の長男って設定で…)

お兄ぃちゃんお帰りなさい！
（うれしそぅに顔を真っ赤にして喜ぶ）

かなと遊んでくれるの♪

うん、今日はうちの親もどっか行ってるから…
かなちゃんは何したい？

んー…どぅしよぅかなぁ。
おっきなお兄ぃちゃんと遊ぶの初めてだよね！
（期待に、目をｷﾗｷﾗさせて）

ねぇ、お兄ぃちゃんがいつも遊んでること教えてよ、かなもそれしたい！

うーん…
(何か思いついたようにニヤリとする)

お兄ちゃん、家にいる時はいつもビデオみてるんだ…一緒に観ようか！
(適当なAVをデッキに入れて再生する)

ビデオ？
（不思議そぅにテレビを……）

ぅ………///！？
（意味はわからなぃけど少し恥ずかしぃ）
え、と…か、かなよくわかんなぃや…

(もうちょいペース早い方がいいですかね？)

ビデオのお姉さん嬉しそうだね…
かなちゃんの体ならもうこのビデオみたいなことできるんだよ…
してみたい？

>>45
大丈夫ですょ〜

(了解ですー)

>>46
して…ー？
（凝視したまま、ビクッと…）

ま、ママにぃわない？
（なんとなくｲｹﾅｲことのよぅな）


うん｡｡｡｡
（うなづく）

うん、秘密だよ…
(かなを抱き上げ、ベッドに寝かせる)

かなちゃん…ちゅっ
(かなの唇に口づけ、右手でかなの胸を触る)

いないっぽいのでおちます…
以下空室

小学生を性欲の捌け口にして、あまりこちらの反応を伺わずに好き勝手にオモチャにしてくれる男の人募集します
ＮＧはグロです

PC希望ですか？

拘らないですがあまりに短文だったり遅レスだと厳しいです

分かりました
携帯では限界あるので落ちますね

ありがとう

落ち

再募集です

落ちます

ふん♪ふふん♪

えみりチャンは何年生？

ん〜？
5年生だよっ♪

こんばんは(^-^*)/
誰かいるかなぁ??

だれか えっちなこと おしえて

どんなことが知りたいの？

どうやったら 気持ちよくなるの？

刺激の強いところだと乳首やクリトリスをそっと弄ってれば気持ちよくなると思うけど。
乳首のまわりを指先でなぞってみたり…
自分ではどんなことをしてみたの？

ｸﾘ弄ってみたよ
ﾚｽくれるから、興奮して感じてきた。

クリは下着の上から弄ってるの？
（E-mailの所に半角で[sage]を入れるといいよ）

うん。
直はなんかこわい

ここって指示スレじゃないですけど･･･小学生をレイプするシチュスレですが･･･指示なら他でやらないとスレチですよ。

馴れるまではあまり強い刺激は与えない方がいいかもね。
下着の上から指でやさしく上下に動かし続けていればどんどん快感が深まっていくかも。

ﾚｲﾌﾟして

69さんの仰る通りスレ違いですね
よかったらこっちに移動しようhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234184737/l50

きもい

誰かいますか？

いるよ

よろしくおねがいします。

よろしくね。どんなシチュがいい？

【あっ！大志さん、舞です(笑)】

【あららｗｗｗふたなりスレ行く？】

>>79

【舞でごめんね。さっきまでふたなりスレにいたんです（汗）
このままこのスレで遊びませんか？】

【いいよ！設定は普通の女の子になるのかな？】

【大志さんだと安心するぅ…。はい。小学一年とか大丈夫ですか？】

【ありがとう。笑
大丈夫だよ…シチュは？タクシーがいい？】

【ハイ。タクシーでまた犯してください。また白手袋いっぱいでお願いします。前と後ろの穴いっぱい使ってください。】
後部座席で居眠りモードに入りますね。
……………

ふぅ…（車を止め、舞が寝てることを確認し）
無防備だね…ﾌﾌﾌ…（後部に移動し、舞の横に座ると）

可愛い…まだ膨らんでないんだな…（呟きながら、荒々しく舞の胸を撫でる）

…ん、むにゃぁ…あっ運転手さんっ…もう着いたの？あっ…何してるの？（運転手さんが自分の胸を揉んでるのを不思議そうに眺める）

いや…ちょっと寄り道しようと思ってね…（舞の服の中に手を入れ、手を激しく動かす…布地の感触が、舞の乳首に擦れる）

ふぅ…（何も知らないのをいいことに、自分のズボンとパンツを下ろし勃起しきった巨根を取り出す）

ふーん…あっ…運転手さんっ…何でっ…あっ！手入れちゃ、やっ、やだっ（有無をいわさず服の中に手を入れられ幼い柔肌を揉みくちゃにされる）
…は…ぁ？？
（運転手さんの露出したペニスを目の当たりにして）
運転手さんっ…何出してるのっ…!?
いやぁ…お家に帰してぇっ…！

【…こんな感じでいいですか？ 大志さんは時間は大丈夫なんですか？】

いいじゃんいいじゃん…楽しもう…？（押さえつけ、無理やり服を脱がし）

ﾁﾞｭｳｩｩ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁﾞｭｳｩｩｯ…（小さな乳首に激しく吸い付いていく…もう片方の乳首は手袋越しの指先で乳輪を撫で回す）

はぁはぁ…美味しい…（無理やり下も脱がし、全裸にさせ）

【大丈夫だよ…】

あっ…あぁっ…やっ…やだっ…んっ！（身をよじり抵抗するが運転手さんはビクともしない）
んんっ…な、なにっ…あぁっ…！舐めちゃやだっ…運転手さんっ…舐めちゃだめっ…!!（まだ未発達の乳首を舐めまわされる）

あ゛あぁっ…脱がしちゃやだぁっ…!!だめだめぇっ…!!（足をバタつかせるが抵抗もむなしくパンツごとスカートを脱がされる）

可愛いね…もっといたずらしたくなっちゃうな…
んっ…はぁっ…んっんっんっ…（おまんこに顔を埋め舌を当てるとﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと水音が響くほど激しくなめ回す）

ふぅ…（なめ回しながら、指を小さなアナルにいれ、くにゅくにゅ動かす…）

【あんまり舞うるさいときは手で口を塞いでください。大志さんの優しい口調の激しいレイプ希望します(笑)】

あぁっ…いっ…いたずらっ？？
や、やだあっ…運転手さんっ…あっ！（べそをかいてお願いするが、聞き入れてもらえず、抑え込まれ身動きができない状態で小さな膣を卑猥な舌使いで舐められる）

あぁっ！お尻にっ!?
ああぁっ！だめっ…はあっ…（無遠慮な運転手さんの指がお尻の穴を押し広げながら埋め込まれる）

んっ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…（クリを舌先で探り当て、激しくキスを浴びせていく）

ﾁｭﾊﾟｯ…はぁ…ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ…（段々速くクリに吸い付くと同時に、指先を奥まで入れると関節を速く何度も何度もｸﾆｭｸﾆｭと曲げ、アナルを刺激していく）

ううぅっ！（敏感なクリトリスを口にふくまれ舌先で転がされる。）

はぁ…はぁ…やあっ…やだっ…お尻から抜いてぇっ…！なんで、お尻に入れるのぉっ…!?
やだっ…痛いっ…痛いよぉっ…（膣の快感と程遠いアナルの痛みに激しく全身を震わせる）

ﾁｭﾊﾟｯ…ふぅ…（激しく吸い付き、口を離すと…）

さてと…いくよぉ…（先端から我慢汁が滴る巨根を入り口にあてがうが、入る気配がない）

んっ…それっ…!!（腰に力を入れると、おまんこが無理やり広げられゆっくりとカリが進入していく）
くぅっ…さすがに狭いねっ…!!（そのまま、奥まで入れようとする…）

はぁ…はぁ…

えっ？？
あっ！ああぁっ！
（先から汁をたらした運転手さんの肉棒が幼い膣にあてがわれる）

やっ！やだっ！
やめてぇっ運転手さんっ！（容赦なくメリメリと内部を拡張させながら奥へとめり込んでゆく運転手さんの肉棒。痛みに泣き叫ぶ声も運転手さんの耳には届かない）
かはぁっ！
いぃっ！いた、痛いっ！痛いよぉっ…!!
（激しい痛みを耐えようと必死に運転手さんの制服にしがみつく）

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

ふふ…ごめんね…（舞の口を押さえつけ、塞ぐと）
あはぁ…凄い…ｷﾂいっ…（思いっきり腰を振って、舞の体が大きく揺れるほど激しく突き上げる）

ふぅ…（ちんぽを引き抜くと）
もっと凄いの、いこうか…うぉっ…!!（アナルに先をあてがいヌルヌルのちんぽを無理やり一気に奥まで差し込む）
あっ…すごっ…ちんぽちぎれちゃうよ…!!（夢中で激しくピストンする…）

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

だめっ…誰かぁっ…たっ…助け、あむうぅっ!!（犯される恐怖と痛みから助けを求めるが運転手さんに口を塞がれる。窒息する苦しさに小さな身体が小刻みに痙攣する）

むぐううっ!!ん゛むうぅっっ!!（苦しさに顔を歪め涙を流す。快楽の赴くままに無情にも今度はアナルに肉棒をねじ込まれる）
う゛む゛むううぅっっ!!

はあ、はあ…!!凄い…!!（そのまま抱きかかえ、仰向けに寝そべると）

あぁっ…!!最高だよ…!!（膣に挿入し、奥を突き、引き抜き、アナルに挿入し、奥を突き、引き抜き…下から二つの穴を交互に犯していく…）

【こんなんで、大志さん感じてくれてますか？】

【感じてるよ？激しいの好きだもん。笑】

ふむ゛う゛ううぅっっ!!むぐう゛うっ…!!（あまりの苦しさに目を白黒させ塞がれる指の間からは苦悶の声が漏れる。アナルと膣を交互に犯され心身共に壊れ始める）

ん゛む゛うっ…!!むぐう゛っ!!むぐううぅっ!!
（苦しげな声を聴き興奮する運転手さんに両方の肉穴を犯され続ける）

【良かった。すみませんが白手袋もっともっとください】

うぉっ…!!あ!!あぁっ!!（こんどは舞を寝かせ、覆い被さるようにしアナルを激しく突き続ける…舞の唾液で、手袋が汚れていき…）

ぐうっ…出そうっ…あっ…!!
【もしよければイラマチオもしたいな…】

む゛むう゛ううぅっ!!
ぐほおっっ…!!（モノでも扱うように体勢を変えられアナルを集中的に犯される。泣き叫ぼうと気に留める様子もなく運転手さんに快楽のまま陵辱される）

むぐううっ!!む゛む゛うっ!!むぐう゛うぅっ!!
（キツキツの直腸が運転手さんの肉棒を刺激し射精をうながす。）


【イラマチオイイですよ！】

うぉっ…あぁっ!!凄い…!!
イくっ!!あああぁぁあ!!あっ!!あぁっ!!（手袋をした手で舞の顔を思いっきり押し付けながら、腸内に大量の濃く熱い白濁を放出する）

はあ、はあ…凄いよ…？（引き抜き、萎え知らずのちんぽを自ら扱いて立たせる）

【ありがとう！】

おむ゛う゛うっっ!!（直腸に運転手さんの精液が吐き出される。）

あ゛むうっっ…あう゛むうっ…!!ぐむうっ…（放心状態で白目を剥いて手足をピクピク痙攣させる）

【声を出せない舞に話しかけながら犯して欲しいです】

はあ、はあっ…!!

こんどは、こっちで、ねっ…（舞の顔を鷲掴みにすると、放心して口を開けている舞の口に巨根を根本までねじこむ）

ふぅっ…（舞の頭をグリグリと股間に押しつける…）

はぁ…はあっ…（涎をたらしだらしなく開いた口からは舌が飛び出す）
…あ゛ぐううぅっ…!!
（唾液で濡らつく口内へ運転手さんの肉棒がねじ込まれる。喉を押し広げ亀頭は食道まで達する）
う゛む゛う゛うぅ…!
ぐむうぅっ…む゛うぅっ…（完全に口を塞がれ悶絶する。反射的に運転手さんの制服を掴む手に力がこもる）

はあ、はあ…ああ、気持ちいい…ねえ、美味しい？ちんぽ…（片手で舞の顔を強く股間に押しつけ喉の締め付けを堪能しながら、反対の手で手袋ごしに舞の髪を撫でる）

ふぅ…動くよっ…（そのままゆっくり腰を振る…喉に亀頭が触れｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音が立つ）

お゛ごおぉっ…!!むむ゛うぅっ…!!（隙間なく埋められた肉棒によって激しい嘔吐感が襲ってくる。止めどなく流れる涙と、喉奥から響く、くぐもった淫音が更に運転手さんを興奮させ埋まった肉棒を膨張させる）

お゛む゛っ!!おむ゛うっ!!むむ゛うっ!!ぐえ゛っっ!!（残酷にもピストンで腰を打ちつけられ快楽をむさぼられる。）

ああっ…!!出るよ、出る…あぁっ!!あっ…あぁっ!!
（舞の頭を股間に押しつけたまま、大量の濃い精液を、直接舞の喉奥に放つ…）

お゛む゛う゛うっ…!!（締め付けに耐えられなくなった運転手さんに喉の最奥で射精されてしまう。吐き出された精液は食道を駆け抜け胃袋を満たす。
残りの逃げ場の無い精液は気管に入り更に口いっぱいに広がり鼻の穴からも外に飛び出してしまう。精液を吐き出され続ける強烈な苦痛で気を失いそうになる）おごおぉっ…う゛げぇっっっ…!!

くあああっ!!あっ!!うああ!!（苦しむ舞の顔を押しつけたまま、精液を出し切る…）

【一方的でごめんなさい、眠気が限界…ずっと犯してあげたいんだけど…もういつ寝ちゃうかわからないので落ちるね。凄く良かったです！また舞ちゃんと激しいの、したいな…。ごめんね。落ちます…】

【ありがとうございました。落ち】


以下空き

また来ちゃいました。
誰かいるかなぁ…？

あげちゃお

ろり巨乳ですか？

はい。小学一年生です。大丈夫ですかぁ…？

いいよ、舞ちゃん。
どんなシチュでやろうか？

【たけるさん、舞をよろしくお願いします。】
【先ほど上でやったのと同じシチュでお願いしたんですが、大丈夫でしょうか？】

タクシーで白手袋ねｗ
分かった、書き出し初めてもらえるならお願いしたいな。
というか前の時は貧乳だったんだ、悪いね、無理言って。

【大丈夫ですよ！気にしないでください。優しく話しかけられながら激しく犯されるのが感じちゃいます。。】


（塾帰りに友達と遊んでいて遅い時間になってしまい。やむなくタクシーを拾う）

あっ…タクシーがきたっ!!

（あれは・・。
最近は小学生でもタクシー乗るんだな・・・）

（ガチャ）
はいどうぞ〜（ﾆｯｺﾘ）
どこまでかな？
（ん・・おっぱいでけえ・・）

（ドアが開き乗車する）

遅くなっちゃった…はい… ○○駅までお願いします。（遊び疲れて声に張りがない）

【舞、遅レスなんですが大丈夫ですか？】

はいわかりました〜。

・・・・

ん、後ろからスーッスーッって声が・・・
（チラッと後ろを振り返る。）

大丈夫だよ。
おっぱいいっぱい揉ませてねｗ

………………
（あまりの疲労で爆睡モードに突入。後部座席にゴロンと横になる）


【人のいないところに連れて行って好きなように犯してください。。。後ろと前の穴も犯してもらっていいですか？】

>>134

【ありがとうございます。白手袋いっぱいお願いしますねっ!!】

あらあら、寝ちゃったよ・・・。
とりあえずどこか人気のないところへ行くか・・・

到着っと。
（少女の鞄を開け名前をチェック）
舞ちゃんね・・・。可愛い名前だ。

（Tシャツだけとは・・・やっぱりノーブラｗｗ）
（舞のノーブラのおっぱいを揉みしだく）
（変形するおっぱいに興奮し・・・）
もういいや、脱がそう。
（上のシャツだけを脱がす）
きれいな乳首だぁ・・・ぺろぺろぺろ


（服装教えてもらえると嬉しいな）

【ベレーっぽい制帽、紺の制服上下でいいですか？】

んー!?
……わぁっ…!?
な、な、何っ…!?
運転手さんっ… 何するのっ!!

やっ…やめてぇっ…
（触られる感覚に目を覚ます。間近に運転手さんを確認して驚く。無理矢理胸を揉まれイヤイヤして抵抗してみる）

あっ！あっっ！
なんでこんなことっ…！いやぁっ…舐めないでぇっ…やめてぇっ…お家に帰してぇっ…だ、誰かぁ…ガチャガチャ（必死にドアを開けようとするがロックされている）

【分かりました―。】
【いちいち手袋って描写するとあれなのでもう脳内変換で手袋ハメてるとしてくださいｗ】

あら、起きちゃった？
ちょっと静かにしてもらおうかな。
(ハンカチを取り出して口に咥えさせて)

おっきぃおっぱいだね。
同級生や先生に揉まれて育ったのかな？
何ｃｍって聞いても分からないだろうから俺が手で調べてあげるね。
（乳首をすりすりしながら手のひらで計るように揉む。）

はあっ…やだやだっ…誰かぁ…だれ、あむうっ！（いきなり口の中にハンカチを詰め込まれ、声を出せない。目尻に涙を浮かべ制帽越しに運転手さんの顔を覗き「助けて」と目で訴える）


んーっ…んんっっ…!!
（胸を遠慮なく大きな手で鷲掴みにされ揉みこまれる）

【ごめんなさい。白手袋描写がないと感じないんですが、ダメでしょうか？無理お願いしてスミマセン】

【そっちの方がいいですか、分かりました。】

ふふ、じゃあ下の方も脱ぎ脱ぎしましょうね〜。
可愛いパンツだね、でも染みが付いてるよ？
まだ小さいのに感じてるのかな？

(乳首を舐めながら
白手袋で割れ目に出たり入ったり、なぞったりする。)

どうかな？
でもその様子だと初めてってわけではなさそうだな・・・。

んっ!?…んっ！んーっっ…!!（今度はパンツを脱がされはじめる。足を閉じたり、バタバタ暴れて抵抗してみるが運転手さんの力にかなわず、抑え込まれたままパンツを脱がされてしまう）


んむっ…んんっ…!!
（幼い割れ目に指を這わされピクピク身体が反応してしまう。更に穴に浅く埋められたりし始める）

【たけるさん、ありがとうございます。変な萌えですみません。。。】

ほら、俺の手袋がこんなに染みが付いちゃったよ・・・。
（そろそろ観念したと思いハンカチを取り外して染みの付いた手袋を小さなお口で舐めさせる）

綺麗なおまんこだね。
舞のおまんこ頂きま〜すっ
（クチュクチュ言わせながらおまんこを舐め始める）

じゃあこうやって・・・
（四つん這いの体勢にさせて）
この俺のちんぽをとりあえず大きくさせてもらおうかな？
（染みでいっぱいになった手袋で舞の顎をあげて）

【俺にも変な性癖あるから気にしなくていいよｗ】
【ちゃんと触って感じてもらえてるかな？】

…チュポッ、あっ…はぁ…はぁ…（やっと口からハンカチが取り除かれ呼吸を取り戻す）

はあっ…やあっっ…！
だめっ…だめだめっ…!!そんなとこ舐めちゃだめぇっ…!!
ひゃあっ…はうっ…！
（濡れだしたおまんこを淫靡な舌使いで舐めまわされる。奥に舌が侵入する度に小さな身体を仰け反らせ喘ぎを漏らす）

ふぇっ…!?
くわえるぅ…？
くわえるって…えっ！えっ…やだやだぁっ…
（首を左右に激しく振って口をつぐみイヤイヤする）

>>145

【ハイ。感じてますよ！たけるさんも舞を犯していっぱい感じてくださいねっ！】

【ヤバっ…！たけるさん、「くわえる」なんて書いてなかった！（汗）すみません】

ん、舞はやったことないのか？
こんなエッチな体だといろんな大人にやられてそうなのにな・・・。

（手袋で小さなお口を無理やり開けて）
こうするの・・さっ！
(だんだん大きくなっていたちんぽを舞のお口の奥までズボズボッと挿入する)

舞、歯は立てんなよ？
（ズボズボ前後させ舞に奉仕させる。）

（大きくなった所で）
じゃあここに座って。
（ヒザの上をポンポンと叩いて）
（ちんぽを舞のお尻に擦りつけるように）

やあっ…やだぁ…や、あむ゛ううっ!!
（口を大きく開かせ容赦なく口内に侵入してくる運転手さんの肉棒。口の中が隙間なく埋まっていき、先から我慢汁を滴らせた亀頭は喉を通り過ぎ食道まで達する）

んぼぅっ…ジュポッ（じゅうぶん大きくなったところで引き抜かれ、お尻に唾液と我慢汁でぬらつく運転手さんの肉棒があてがわれる）

んっ…運転手さんっ…な、なにするのぉっ…（恐怖で身体が萎縮しガタガタ膝を震わしながら尋ねる）

舞は軽いなぁ（軽く舞の腰を持ち上げ）
よっこいせっと。

ズブブブッ！！
（後ろの穴に無理やりちんぽを挿し込む）

やっぱり小学生の後ろの穴ってこんなにきつきつなんだな
ほら、舞、俺のちんぽをもっとギュウギュウに締めてみろ？
（後ろから手袋の指先の繊維を乳首をさすって、時にはつねりながら）

やだぁ…運転手さんっ…やめてぇっ…お願いだから、そ、そんなことしないでぇっ…なんでも言うこときくからぁ…入れちゃやだぁ…
（涙を流しながら必死に運転手さんにお願いする。逆に震えおびえる姿に興奮を増加させますます膨張した肉棒を後ろの肉穴にねじ込む）

あ゛あっ…!!くはぁっ…!!ぐうっっ…痛いっ…痛いっ…!!助けてぇっ…!!（あまりに激しく苦しさに顔を歪ませ苦悶する）

舞、気持ちいいぞ。
今度は痛くないかもしれないな。
（まんこが十分湿ったことを白手袋でかきまわしながら確認して）


（また腰を持ち上げ）
（今度は舞と顔を見合わせられるように位置を反転させ）
ここはもう使い慣れちゃってるかな？
おまんこは舞好きそうだもんなー。

ヌプヌプ、ズプッ。
（奥まで入ったことを確認して）

こんなにおっきいおっぱいに締まりのいいまんこなんて
舞はほんとにいい性処理玩具になれるよ。

（おっぱいを舐めながら
腰を激しく動かして舞の奥の奥まで突くことを繰り返す）

んぐうっ…死んじゃうぅっ…死んじゃうよぅっ…!! やめてぇ運転手さんっ…ずぽっ（アナルをたっぷり味わい尽くした後、卑猥な糸を引きながら肉棒がアナルから引き抜かれる）


んっ…ふうっっ…ふうっ…（強烈な痛みから解放されたのもつかの間、体勢を変えられ向かえ合わせのかたちになり、今度はおまんこに肉棒をねじ込まれる）

はあ゛あっっ…!!い゛やあ゛あっっ…!!ああ゛ああーっっ!!
（膣穴に深くめり込まされ腰を打ちつけられながら、乳房を唾液をなすりつけ舐め犯され、突起をきつく弄られる）

これだけキツい中に俺のでかいちんぽを入れたらそりゃやっぱ痛いか

（パンパン！と大きな音を立て）
んんん、、、そろそろイキそうだ・・っ！

舞、全部中に出してやるからな・・！！

ん゛あ゛あっ…!!
い゛いっっっ…!!
う゛っ…運転手さんっ…ひぎぃっ…（運転手さんの首に腕を回し腰に足を絡めギュッと抱きつき密着させる）


はあ゛あっっ!!やあっ…やめぇっ…やめてぇっ…!!
あう゛うっっ…!!だめぇっ…だめだめっっ…!!

あらあら。
自分から抱きついてきちゃったよこの子。
自分が卑猥でいやらしい女だって気づいたかな。

ッ・・！
じゃあ出すぞ・・・
んんんんんっ！！
（舞の中でドロドロとしたものが流れていく）

舞、もう俺の子になれ、そうなったら毎日こんな気持ちいいことしてやるぞ？

【お疲れ様でしたっ、気持ち良くなれたでしょうか？】
【時間があるなら雑談とかしませんか？】

ん゛ぐうっっっ…!!
はあ゛あっっっ!!
ドビュドビュドビュ……（最奥が運転手さんの精液で満たされるのを感じながら激しく身体を仰け反らせ絶頂をむかえる）

はあ…はぁ…はぁ…


【長い時間ありがとうございました。すごい感じちゃいましたよ！二時半から用事があるのですが…どうしましょう？】

それなら嬉しいよ。
二時半から用事ならもう用意しないとだめだね。
シャワーを浴びたりしないと
舞のエッチな匂いのまま外に出たら男に何されるか・・ｗ

【ありがとうございます！ホントだねっ(笑)シャワーで身体を綺麗にしてからね！】
【たけるさん、今日はありがとうございました！また舞を見かけたら声かけてくださいね！】

はい、お疲れ様っ。

以下空室です。

誰かいませんか？

いないかな？

(再募集中)

学校終わったから遊びにいこっと♪

(赤いランドセルを背負って可愛いらしいお花柄のワンピースにチェックのコートにマフラーを巻いている)

うーん･･･いませんかね？

輝夜･･･つまんないよぉ････

(独りきりでブランコこぎながら)

(最後の募集あげです。誰かいませんか？)

移動落ちです。スレ長くお借りしてすみません。

輝夜ってへんな名前〜
っつーか、そんな名前の小学生なんてぜってーいねぇし〜
まじ萎えるわ

だれかいますか？

おち

ちょっとファンタジーな設定で、変態なおじさんが悪魔と契約して小学生の姿になって登校。

同じクラスか下級生の女の子にエッチな事をしちゃうっていうシチュでやりたい女の人いませんか？

移動落ち

使うかもです。

>>173
お待たせしました。よろしくお願いします！

(よろしくお願いします♪名前付けました。)


さて、今日はココにするかな…。


(悪魔との契約により子供の姿になり、先生を催眠術で騙して小学校に潜入。)

あの娘いいな、あかりちゃん…ね。

あかりちゃん、俺転入したばっかだからいろいろわからなくてさ…校内案内してくれないかな？

望くん初めまして！
いいよ！どこから行こう…どこに行きたい？

そうだね…まずは特別教室から教えてもらっていい？

教室移動とかあるしさ。

うん！じゃあ行こっか！
（望の手をひいて、あまり使われない特別教室へと歩き出す）

あはは♪
そんなに急がなくてもいいよ。


時間はいっぱいあるんだから…さ。ふふっ♪



(特別教室は旧校舎であり、ほとんどの授業じゃ使われず人気がほぼ無い。)

（静かな旧校舎に入り）
そうだね、もう放課後だしみんな帰っちゃったよね。
特別教室はこっちの校舎なの。あんまり人が来ないんだよ。

ふ〜ん、なるほどねぇ…。

(知ってるよ。だからココに連れてきてもらったんだけどね…。)


あかりちゃん、そういえばさ…なんかココ、変な感じしない？

(扉が閉まると完全に鍵がかかり、窓には暗いモヤがかかっている…。)

ひょっとして、閉じ込められちゃったかな…？

変な感じ…？

ほんとだ、鍵が開かない…！
（少しうろたえながらガチャガチャと鍵をいじりだす）

う〜ん…無理だね、これは。

(鍵をいじるがビクともしない。)

あかりちゃん、ゴメン。俺のコレも変になって…ほら。

(ズボンを降ろすと子供の身体には不釣り合いな程巨大なモノがぶら下がっている…。)

あかりちゃん…よく見てよ…。

(あかりちゃんの眼前に巨大なモノを突き付ける。)

え…
（望の股間に目線を下げ）

何してるの望くん！？
やだ…近づけないでよ…！
（後ずさりするが、すぐに壁にぶつかる）

あかりちゃん…俺のをよく見ててね…。

(あかりちゃんを壁際に追い詰めて眼前にさらすと、ただでさえ不釣り合いのサイズのモノが凶悪な程膨れ上がっていく…。)

(怯えるあかりちゃんをよそに、頭をぽりぽりかきながら。)

あ〜あ…こんなになったら一発抜かないとね。


あかりちゃん、おくち開けて？

やめてよ…！
（怯えながらも、目が離せない）

やだ！先生呼ぶよ！？

かわいいおくちだね…えいっ♪

(怒鳴るあかりちゃんのおくちに、凶悪なサイズのモノをねじ込む！)

先生はこの時間いないんでしょ？

まあ、いても聞こえないだろうけどね…。

(あかりちゃんのおくちの中にガマン汁が噴き出す。あまりの粘り気と量…それを生かして凶悪なモノをさらに侵入させる。)


あかりちゃん…俺のは美味しいかい？

せんせ…ムグッ！むー！んー！…んんっ！？
（無理矢理ねじ込まれ、ガマン汁に驚く）

（更に喉の方に侵入され、奥に流されたガマン汁を飲んでしまう）
ごくんっ！
（何これ！？気持ち悪いよぅ！美味しくなんかない！）

（涙目で望を見上げ、必死に手で押して抵抗しようとするが敵わない）

あぁ…あかりちゃんのおくちの中、気持ちいいよ…。

(頭をしっかり押さえ、凶悪な程巨大なモノをズンズンと突き入れていく…。)

あかりちゃん、そんなに止めて欲しかったらさ…下にタマタマがあるだろう？

コレを一生懸命もみもみしてよ…そうしたら止まるからさ？

(凶悪なモノの下部に、尋常じゃない程熱くて巨大なタマがぶら下がっている…中では熱い塊が蠢きながら増殖している…。)

んーーー！んんんっ！んんっ！
（何かを喋ろうとするが喋れず、かえって舌や歯でモノを刺激してしまう）

（ほ、ほんと…！？）
（望の言葉を信じ、巨大なそれに恐る恐る手を伸ばし、
小さな両の手のひらでゆっくりともみ始め）

（こ、こうかな…）
（涙を流しながら、望の顔を見上げる）

あぁ♪
ちっちゃな歯がコリコリ当たって…はぁ！


(凶悪なモノはより一層肥大化していく…。)


そうだよ…もっと強く、激しくもみもみしてよぉ♪

(ドンドン膨れ上がるモノをズンズン突き入れ、激しいピストンを開始する！)

んんっ！？
（大きくなったモノに驚いてあごを動かすことで、また刺激してしまう）

（苦しいよお…もっともめばいいの！？）
（早く終わることを願って、必死で手を動かす）

くっ…うおおぉぉっ！！

あかりちゃん…美味しいミルク出すから、全部飲んでねっ！

(ピストンをより一層激しくし、あかりちゃんの手の中でタマがビキビキと脈打ちながら何倍にも膨れ上がった瞬間っ！)

あかりちゃんっ！！
出る…射精りゅよおおおおおぉぉっ！！！

(根本までねじ込まれた凶悪なモノから、半分固体と化した特濃ミルクが凄まじい勢いでぶちまけられるっ！)


(あっという間にあかりちゃんの胃袋…腸内を満たし、凄まじい勢いで逆流していく！)

（え…！？）
（モノとタマが膨れ上がったことに驚く間もなく、ミルクが流れ込むが、
吐くこともできずにどんどんのんでしまう）

ゴクッ…！ゴクンゴクン！
（口の端からもあふれ出る）

ほらぁ…もったいないじゃないか。
全部飲んでって言ってるでしょ♪

(爆発的な怒涛の射精をしながら、凶悪なモノを根本までねじ込んで口の隙間を塞ぐ…。)


まだまだ止まらないよぉ♪

あかりちゃん…頑張ってねぇ♪

(あまりの量にあかりちゃんのお腹が膨らんでしまう。)

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.

お邪魔します。

誰かいますか？

あげるの怖いので、



落ちます

スニーカーに白ハイソ
エンジのブルマから私服Tシャツを出している女の子。
私服の入った体操着袋をブンブンと振り回しながら河川敷を一人で歩いている

>>199
こんばんわ、一人遊びかい？
おじさんと仲良くしてくれるとありがたいな

気のせいだったな・・オチます

こんばんは。
また来ちゃいました。
誰かいますか？

あげちゃいます（汗）

誰か居る？

お願いしていいですか？

設定はどのように？
舞さんは何年生ですか？

タクシーの中で運転手さんに犯されたいんですが、

一年生です。

大丈夫ですか？

もう、少し高めのほうが・・・
あと、服装など

じゃ三年生でよろしいでしょうか？

服装はワンピでお願いします。

ミスりました・・・
書き出し、お願いします

（塾の後、友達と遊んでいて22時を過ぎてしまった）

……バスももう無いし…
駅まで歩いていける距離じゃないし………


タクシーしかないよね〜……


あ！ちょうどタクシーが…（手をあげてタクシーを拾う）

ガチャッ
(後部座席に乗せた小さな乗客の顔をバックミラー越しに覗いながら)
こんな時間に一人で大丈夫？
だいぶ、眠そうだけど・・・疲れてない？
『こんな、子供を一人で・・・なに考えてんだ』

運転手さん、○○駅までお願いします。
（優しそうな運転手さんで安心する。塾の疲れでシートに横になって寝てしまう）
……………………



【ドライバーさん、携帯なので遅レスになっちゃいますが、大丈夫ですか？】

(可愛らしい寝顔に見とれているとオトナの悪戯心がこみ上げてきてどす黒い衝動になった)
『子供、のクセになんか・・・そそるな』

(ネットリとした視線で首筋からスカートから見える脚を見るとゴクリと唾を飲み込む)


やがて、タクシーは暗い河川敷に停まり、エンジンの音も闇に消えうせた





僕も遅いんで、ぜんぜん大丈夫です

………っ……
（車が停止した振動で目を覚まし）

……んっ…ん？

……あれっ…着いたんですか？（窓から外を眺め）

ん？？
運転手さん、ここどこですか？

○○駅ってお願いしたんですけど… （不安そうな表情を浮かべ運転手さんの顔を覗く）





【ありがとうございます。すみませんがちょっとフェチがありまして…（照）白手袋フェチなんですよ。白手袋を嵌めたままで犯して欲しいんです。白手袋描写をいっぱい頂けると感じちゃうんですが、 いいでしょうか？】

ホントに遅いW

オチ

>>216
志村、ID、ID

>>216


遅くて、すみませんでした。

もう一回募集します。

誰かいませんか？

あげてみます。

まだいらっしゃいますか？

はい、いますよ！

お願いします
設定はどうしますか？

よろしくお願いします。

すみませんが、設定は上に書いてあるものでお願いしたいんですが………

大丈夫でしょうか？

了解しました
書き出しお願いできますか？

途中からすみません


（遅い時間になってしまったのでしょうがなくタクシーを拾う）

運転手さん、○○駅までお願いします。



【携帯で遅レスになってしまいますが、大丈夫ですか？】

了解しました
(小学生かな…こんな遅くに、一人なんて…)
(車を走らせ、あえて少し遠回りをする)


申し訳ないのですが、これから一時間ほど席を外さなきゃならないので
よろしければ12時頃再開させてもらってよろしいでしょうか？
本当にすみません

>>227

＞
＞
【こちらは全然大丈夫ですから。どこで待ってればよろしいでしょうか？】

(ここで待ってもらっていて大丈夫だと思います
12時には戻ってきますのでよろしくお願いします)

>>229

＞
＞
【わかりました。一旦落ちます。0時に覗いてみて誰も使ってなければ再開ということで】
お邪魔しました。


以下空きです

予定よりも早く用事が済んだので、舞さん待ち

巧さんよろしくお願いします。

了解しました
続き、お願いします

乗ったことになってるんですよね？

はい、>>227の続きからで

（塾の疲れからウトウトしだし、シートに横になったかと思うと、眠りについてしまう）
………………

（無様にも足を開きスカートの中が運転手さんから丸見えになる）



【すみません、上に書いたフェチ描写お願いしたいんですが、大丈夫ですか？】

おぉっ…丸見えだよ…
(興奮し、にやりと笑い)
少し楽しませてもらおうかな…
(近くの河川敷に車止める)
その前に写真、写真…っと(携帯を取り出し、丸見えのパンツを撮る)


【やってみたことないけど頑張ってみますｗ】

（ブレーキ音と振動で目が覚める）
……んっ…（目をこすりながら）

……着いたんですか？
（まわりを見渡し窓から覗いて）

………あれっ？？
駅じゃないの？

運転手さん、ここどこですか？

カシャカシャ

あっ…何撮ってるの!?
（慌てて足を閉じスカートを整える）

ここどこなんですか？



【いろいろすみません。後部座席でいっぱい犯してください。口塞がれたりとか興奮しちゃいます！】

やべっ、起きちまったか…

ここ？…ここはね、楽しい所だよ…おじさんと一緒に気持ちよくなろうね…？
(後部座席に身を乗り出し、顔を近付ける)
見れば見るほど可愛いね…
それにここも…
(指で胸をゆっくり撫でる)

え!?
気持ち良くって？……何のこと!?


あっ！何するんですかっ！ いやっ（胸をしつこく触ろうとする運転手さんの手を払う）


もうっ…帰してくださいっ！ガチャガチャ（ドアを開けようとするがロックされていて開かない）

あっ！下ろしてくださいっ！運転手さんっ…お願いだからっ…うちに帰してっ……!

【巧さんはアナルとか大丈夫ですか？】

どうしよっかなぁ？
見てごらん、こんな写真をばらまかれてもいいのかなぁ？
(携帯の画面を見せながら)
こんな可愛いパンツもはいちゃって…
(スカートに手を入れ、指で優しくなぞる)

【アナルはしたことがないからわかんない;;
下手でもいいなら頑張ります】

あっ！（携帯の画像を見て驚く）
そんなぁ……
（べそをかくような顔をして）

困りますぅ………


はあぁっ！（スカートの中に無造作に運転手さんの手が入れられ慌てて手でスカートの上から股間をおさえる。


【巧さん、すみませんが「白手袋の手を」とか書いてもらえると感じちゃいます。無理なお願いばかりでごめんなさい】

>>243

【ありがとうございます。舞の身体、巧さんの好きなようにドロドロに犯してください。巧さんも感じてもらえたら嬉しいです】

静かにしなきゃだめだよ？まったく…
(予備の白手袋を舞の口に突っ込む)
(白手袋の左手で舞の両手を押さえ付け、右手でスカートをたくし上げ)
可愛いパンツだね…中はどうなってるのかな…？


【こんな感じでいいでしょうか？ダメな所は何なりと言ってくださいね】

はあぁ…だめっ！
だめですぅ…やめてくださいっ！ （執拗にスカートの中に手を入れようとする運転手。必死に運転手さんの手を掴み入れさせまいと抵抗する）


あっ！誰かっ！
誰か助け、むぐうっ!?
（口の中に無理矢理手袋を詰め込まれ塞がれる）
むむうっ！むうっっ！（両手を運転手さんの手で絡め取られ頭の上に固定される。）


あむうっっっ…!むうっっ！（運転手さんの淫行から逃れようと身をよじる）


【はい、ありがとうございます。感じてきました。】

そんなに暴れちゃ気持ち良くさせてあげられないよ？
(舞のバッグの中にあった縄跳びを使って腕を縛り、ドア上にあるノブに縛る)
これで、しっかり気持ちよくさせてあげられるね…
(パンツを破き、マンコに顔を近付けて)
あれ？少し濡れてるみたいだね…
(指でなぞりながら手袋に染み込ませ)
どんな味がするか自分で舐めてごらん？
(口から手袋を取り出し、指突っ込む)

【なら良かったです…興奮してきました】

あむうっ…あぐむっ！んうっ！ん゛んっっ！（両手を縄跳び縄で拘束される）


んむっ!?
ん゛んーっっ！（大事な新しいパンツを無残に破かれ泣き出す。更に膣の濡れ具合を卑猥な指使いで確認される）


んあっ！…はぁ…はぁ…んむっ!!（口に詰めてあった手袋を取り除かれ、運転手さんの指を突っ込まれる）



【舞もめちゃくちゃ感じてきましたぁ…】

ほら？どう、おいしい？
(口の中で白手袋の指を動かしながら)
ほら？しっかり吸ってみなよ？ほら

(名札を確認して)
舞ちゃんって言うんだね…エッチな子だ

【リアでしこり始めました…舞さんもいじってますか？】

はあぁ…あむっズチュズチュ…はぁ…（恐れからか運転手さんに従順になりだし、命令のまま口の中の運転手さんの指を舐めだす）

ズチュ…ズチュ…（トロンとした眼差しで運転手さんの目を見つめ舌を絡め淫音を立てながら吸い続ける）



【すみません。レス遅れました…もう弄ってますぅ…】

どんな味がする？言ってごらん？
(白手袋の左手を胸のあたりにおき)

おっぱい大きいんだね…
(指で円を書くようになぞる)


【眠気とか大丈夫ですか？こっちは当分大丈夫です】

【舞は朝まで巧さんに犯され続けたいんですが、巧さんは時間のほうはどうなんですか？】

【時間は大丈夫なんだけど寝落ちする可能性もあるかも知れません;
舞さんを犯しまくりたいので頑張ります】

ん…ズチュ……？
ちょっと…酸っぱい


はあぁ…あんっ！（未発達の胸の膨らみを運転手さんにやんわりと撫でられ、小さな身体が反応してしまう）



【また舞がうるさく騒ぎ出したら運転手の手で口を塞いで黙らしてください】

>>254

【巧さん、ありがとう。舞嬉しいです。】

それが舞の味だよ…

おっぱい見せてね…
(ワンピースの胸の部分を強引に破き、まだブラをしていない胸を見る)
白くて綺麗だね…しゃぶりついちゃうよ…？

【了解しました

はああっ！
やだっ、運転手さんだめっ！
舞の服破っちゃやだっ…あっ！ビリビリっ（泣き叫ぶ舞を無視して無遠慮な運転手さんの腕がワンピをひき裂く）

あっ…うぐっ、うぐっ（両手を拘束されたまま身体を震わせ泣きじゃくる）

静かにしなきゃ駄目だって言ったでしょ…
まったく言うこと聞かない子だ
(再び白手袋を口に突っ込む)

お仕置きが必要かな…？
(チクビをチロリと舐めたあと、あまがみする)

…あ゛むうっ！（再び口を塞がれ涙を流しながら顔を歪ませ運転手の顔を見つめる）


う゛むっっ…むうっ…あむ゛うっっ!!（露わになった胸の突起を甘噛され身体を跳ねらせる。更に突起を口にふくまれ舌先で転がされる）

なんだいその目は…？
そっか、おマンコを忘れてたのを怒ってるのか
しっかりいじってあげるからね…
(白手袋の右手の指でクリトリスを丹念になぞる)

ピンク色で可愛いよ…舞は感じやすいんだね
もっとお仕置きしてあげるよ…
(舌で転がし吸い、そしてまた甘噛みを繰り返す)

【リアのおマンコはどんな感じ？

ふむう゛うっっ！
（未成熟の膣の皮に覆われた突起を指でなぞられ身体を反り返らせる）

むうっ…む゛むうっっ！（執拗に口の中でもてあそばれる乳首に感じて身体をねじり、声にならないうめきをあげる）



【リアでクリ弄ってるよ。巧さんのペニスはどう？】

そんなに感じてるんだ…ホント舞はやらしい子だ…
(おマンコから指を離しそれを舐めてみる)
舞美味しいよ…直に舐めちゃおっかな…

【いっちゃいそうだから我慢してる…我慢汁出まくりだよ
これからの希望はある？

はむうっ！う゛むうっっ！（指を抜かれ、舌先で淫液を舐めとられながら割れ目をいじられる。舌先を挿入される度に意志とは関係なく身体がビクビク反応してしまう。）


【希望は身体中を手袋はめた手で撫で回されたい。お尻の穴とかもいじられたい。ディープキスもされたい。欲張りでごめんなさい。】

おマンコぐちょぐちょで美味しいよ…
だんだん腕が疲れてきたかな？外してほしい？


【了解しました…レイプとして上手くできるかわからないけど頑張ります】
おマンコ、リアで舐めたいよ

…んむっ…むむっ…コクっコクっ（外されたいか？の質問に運転手さんの目を見つめ頷いて答える）


【うん、舞も巧さんに目一杯舐め犯されたい】

しょうがないな…
(縄跳びを緩め、白手袋を口から出してあげる)
今までひどいことしてごめんね…
優しくしてあげるから膝の上においで？

【チンコがやばいくらいギンギンです…】

ん…はあぁ…はあ…はあ…（口から手袋が外され深い息を吐く。両手の自由を奪っていた縄跳びのロープからも解放される）

は、はい…（肩で息をしながら運転手さんの指示に従い膝の上に乗っかる）


【舞もお汁がダラダラ】

いい子だ…ご褒美に大人のキスの仕方を教えてあげるね…
(唇を強引に奪い、舌を入れ舞の舌に絡める)
(背中に白手袋をした手を回しなでまわす)


【舞の中に入れたい…】

んむっ…んんっ…んっ（今度は運転手さんの舌で口内をむさぼられる。唾液を流し込まれ乱暴に舌を絡め取られる）

んっ！ んんっ！
（身体中を撫で回され、幼い口を犯されながら運転手さんの目を見つめ一生懸命に小さな舌を絡めようと努める）


【巧さんに入れられたいよぅ】

(絡めてくる舌に少し驚きながら)
自分から絡めてくるなんて舞もしたかったんだね…
今度は舞がしてごらん…？

(自然と手が下のほうにいき、アナルの周りをゆっくり撫でていく)

【最近はエッチ、いつしたの？】

んむっ…ズチュ…ズチュゥ…んんっ（運転手さんの舌に積極的に自分の舌を絡め快楽をむさぼろうとする。）

ふむうっっ！あはあぁ…（アナルまわりを卑猥な指先で撫でられ淫らな喘ぎを漏らしはじめる）


【リアは言いたくないなぁ…(笑)
ずっと前だから】

んっ…はぁはぁ舞、上手だよ…
アナル、感じるんだね…
(撫でながらだんだん中心に白手袋の指がいきちょっとだけアナルに指を入れる)


【じゃあかなりたまってるんだね。笑】

んっ…あむっ…ズチュズチュゥ…んっっ…んっ！ズチュ…ズチュゥ（運転手さんの目をしっかり見つめながら、運転手さんにも感じてもらえるように歯列をなぞり舌裏にも丁寧に這わせ口内の粘膜を使い精一杯奉仕する）

んっ！んむうっっ！（アナルに運転手さんの指先が侵入し身体を一瞬こわばらせる）



【はい、舞溜まってますぅ…巧さんは最近いつやりました？】

はぁはぁ…舞可愛いよ…
ここはあとで、かな…
今度はこれの味を試してよ…
(ズボンのジップを下ろし、大きくなったチンコを出す)


【襲いたいなぁ…
おれは2週間前にしたけどしたくてたまらない…舞としたいよ…】

ふはあぁ…はぁ…はぁ…（銀の糸を引きながら運転手さんの唇が離れる。名残惜しいような表情を浮かべる舞）


え!?
運転手さん……（運転手さんの肉棒が取り出され目の前に突き出される。初めて間近で見る男性の生殖器に緊張が走り唾を飲み込む）


こ、これを…どうするんですかぁ…（恐る恐る尋ねる）



【はい、舞も巧さんに襲われたいよ！】

もちろんその可愛いお口でだよ…
最初はアイスみたいに舐めてごらん？
(チンコはパンパンに腫れて充血している)


【おちんちんほしい？】

はぁ…はい…
ペロペロ…こうですかぁ？（しょっぱい味を我慢しながら亀頭を重点的に舐め舐めする）

レロレロレロ…はぁ…はぁ…レロレロ…（竿のほうまで舌を這わせ唾液を絡める）



【巧さんのおちんちん欲しいよぅ…】

そうだよ…舞上手だよ…
(竿まで舐められたことに驚き身体がビクッとなる)
あぁっ…


【おマンコに指入れた？】
【眠気的にできればもう少し早いとありがたいです…】

あむうっっ！（口いっぱいに頬張り唾液を満遍な全体に絡め尿道口を舌先で刺激する）

んっ…んむうっ！んっ！（運転手さんを上目使いで見つめながら、一生懸命に口の中で気持ちよくさせる）


【舞の口の中にいっぱい出していいよ】
【眠いからそろそろフィニッシュにしよ】

あっ…あっ…舞気持ちいいよ…舞…

口の中に出しちゃうよ？あっあっいくっ…



【もしよかったら続きを明日しませんか？】
【舞の中でいきたいので】

【うん、いいよ！じゃ普通の伝言板に伝言して！ 明日大丈夫だよ】

あむっっ！ドピュドピュドピュ（耐えられなくなり運転手さんは舞の口の中にたくさんの精液を発射してしまう）

【了解しました
多分起きたらすぐに書くと思うので暇な時間を教えてね】

じゃあおやすみなさい
気持ちよかったよ
落ち

【はい、おやすみなさい。落ちます】


以下空きです。

疲れた・・・。はやくお家に帰って、復習して、オフロ入って・・・。
（塾が終わって、帰りの電車から降りたところ・・・。地方の無人駅だから、
回りは真っ暗で人通りもなくて・・・）

ただいま・・・。オフロわかしといて・・・。
（落ちます）

お借りします

来ましたー

はーい。巧みさんこんにちは！
宜しくお願いします！

ごめんなさい。
《み》が余計でした（汗）

はーい
今日はどうしますか？前回からの続きにします？

【うん、続きお願いします！お互い長めのレスにしあいませんか？たっぷりねっとりと(笑) あと、舞が騒ぎだしたら巧さんの手で口を塞いで黙らせてください。感じちゃいますので(笑)】

【了解しました
じゃあすみませんが書き出しお願いできますか？;;】

う゛うっっ!!
ゴキュゴキュゴキュ…（口内で締め付けられ耐えられなくなった運転手さんが喉奥で発射した精液を嘔吐感を我慢しながら必死で飲み下す）


うぐう…ぐおっ！…ゴキュ…ゴキュ…うはあっっげほっっ…はぁ…はぁ…はぁ…（口から運転手さんのまだ硬さの残る肉棒が引き抜かれる。僅かに呑みきれなかった精液が唇をつたって床にこぼれ落ちる）


げほっ…う…運転手さん……ごほっ…（まだ喉に絡みつく精液によって苦しく噎せながら、運転手さんの顔を上目使いで見つめる。）

はぁはぁ…全部飲んじゃったんだね…
美味しかった…？

(上目遣いに気づき)
ん？今度はぶちこんでほしいのかな？

仕方ないなぁ…
(力づくで舞を四つんばいにする)
エッチな所が丸見えだよ…

あっ！
（運転手さんに抱かれ四つん這いの体勢に変えられる。運転手さんにお尻を向けた形になり恥ずかしさから股をキュっと閉じてしまう）

はぁ…はぁ…運転手さん…はぁ…（羞恥と不安と期待が入り混じった吐息が口から漏れる。前を向き身体を小刻みに震わせる）


はぁ…はぁ…う、運転手さん…痛くしないでくださいっ…なんでも…運転手さんの言うことは聞きますから…はぁ…はぁ…お願いします。


【また舞の身体で巧さん、リアで感じてくださいね！】

何でもかぁ…
じゃあそのやらしい穴をしっかり開いて見せて…指で開いてごらん？

綺麗な穴だね…
(アナルをペロリと一舐め)

【レス短くてすみません；】

はあぁ…は、はい…ん、んっ！（アナルのふちに震える手を伸ばし指で開いて中を運転手さんに見せる）

んっ…ん…はぁ…恥ずかしい…恥ずかしいですぅ…運転手さん…これでいいですかぁ…？
（運転手さんに覗かれる恥ずかしさで目をしっかり閉じ身体をピクピク痙攣させ、膝をガクガク揺らしはじめる。）

…はあぁっ!!
（開いた穴に運転手さんの舌が這いまわり唾液をなすりつけてゆく）

あっっ!!あはあっ！
運転手さぁんっ!!だめっ！…汚いよぅっ！…舐めちゃだめぇっ!!
ああっっ!!
（アナルを舐められ敏感に感じながらも、腰をもじもじさせ運転手さんの舌から逃れようとする）

あっっ!!
だめですぅ…!!
お尻なんか、舐めちゃだめぇっっ!!

そう、いっぱい見せてね…
おマンコテカテカに光ってるよ…

全く五月蝿い子だなぁ…可愛く泣くけど静かにしなさい…
(白手袋の左手で口を強引に閉ざす)

そんなによがるなら舌入れちゃうよ…
(アナルに舌を挿入していく)

はあぁっ！…運転手さんっっ…だめぇっ…だめ、む゛ぐっっ!!…（運転手さんの手で口をきつく塞がれる。目に涙を浮かべ首を横に降りいやいやと意思表示をしてみせる）
…む゛むーっっ!!
（アナル内にヌルつく感触を覚え反射的にキュっと入口を窄める。運転手さんの舌がアナルに締め付けられ、埋められたままの舌先が中でチロチロ蠢く）


んっ…む゛ううーっ!!
（身体を支える両手が震えだし、背中を弓なりに反らせ運転手さんの淫行を耐える）

ぐにゅ…ぺろぺろ…
(舌を中にいれ激しくかきまわす)
はぁはぁ…美味しいアナルだよ…
そんなに気持ちいいんだね…
お尻に入れたくなってきちゃったよ…

ん゛んっっ!!
むう゛ううぅっっ!!
（アナルの奥深く差し込まれ中の表面を舐め犯される。中を刺激されだらだらと腸汁が流れだし、運転手さんの舌で舐め取られる）


ん゛むぅっ!?
（入れたくなったという運転手さんの言葉に一瞬耳を疑い、身体が硬直する。）


むむ゛うぅっっ!!むぅっっ!!（声にならないうめき声をあげ激しく首を横に振って、やめてくださいとお願いする）



【フェチ描写いっぱい欲しいですぅ！巧さん感じくれてますか？】

中も濡れてきちゃってるし…入れちゃおっと…
(口にある白手袋の手を外し、腰におく)
(手を離したことにより泣き喚く舞の口に再び白手袋を突っ込む)

ゆっくり入れてあげるよ…
(固くなったチンコが舞のアナルに侵入していく)
うわっきつ…


【難しいけどがんばってみます;】

あっ…はぁっ…はぁ…（口を塞いでいた手を外され深い息を吐き出す）


はぁ…運転手さんっ…
そんなの入んないよぅ…運転っ…ぐむうっっ!!（口に詰め物をされ塞がれる。アナルの入口にいきり立った我慢汁の滴る肉棒をあてがわれ、ゆっくりと中へ挿入されてゆく）

ふむ゛う゛うぅっっ!!
む゛むむうぅっっ!!
（無理矢理内部を押し広げられる痛みから激しく身体をよじり涙がとめどなく流れ顔全体を濡らしてゆく）



【舞感じてきちゃいましたぁ…】

あぁっ…舞、気持ちいいよ舞…
(きついアナルにゆっくりと入れ、奥まで入れる)
はぁっ…入ったよ…キツキツだぁ…

(腰においた白手袋の手を胸移動させ、白手袋の指でチクビを攻める)


【よかった…
おマンコはどんなになってる？】

う゛むむうぅっっ!!
（有無を言わせずねじ込まれてくる運転手さんの肉棒。中の締め付けが更に埋まった肉棒に刺激を与え膨張させる。）


ふう゛うぅっ！
むむううぅっ!!
（肉棒を埋められたまま、今度は激しく胸を揉みしだかれ突起を握り潰される。）


【汁なすりつけてクリいじってる。ヤバいです。巧さんにもっとフェチプレイして欲しいです。手で口塞がれるのが感じるんだぁ…今の状態で更に上から手で塞いで静かにさせてもらえませんか？】

あれ？チクビいじられるとお尻が締まるんだね…
感じてるんだね…
動いちゃうよ…
(中が濡れてるのでスムーズに動く)
パンッパンッ…はぁはぁ…

駄目だようるさくしちゃ…いい加減怒っちゃうよ…？
(胸にある白手袋の左手を口に動かしきつく口を塞ぐ)


【こんな感じでしょうか;;
感じてもらえたなら嬉しいです
できればこの固くなったチンコに指示してもらえれば;】

はむうぅっ!!
むぐっうぅっっ!!
（締まるアナルに感じた運転手さんが動きだす。何度も腰を打ちつけてアナルから快楽をむさぼりとる）


あ゛むうぅっ！むうぅっ！…ぐむ゛む゛う゛うっっ!!（詰め物をされた口を更に運転手さんの手が覆い強く塞がれ呼吸もままならなくなる。目を白黒させよがる声も外に微かに漏れる程度になる。快楽と息苦しさで顔を歪めもがき苦しむ）



【巧さん、亀頭に我慢汁をなすりつけて弄って。尿道口に爪を立てて刺激してみて。………こんな指示でいいかなぁ…舞にも指示してくださいっ】

ぐちょっぐちょっ…パンッパンッ…
(耳元に顔を近付け)
はぁはぁ…気持ちいいよ、舞…


【爪たてるとビクッてなる…ヌルヌルだよ…
下半身裸になって脚を開いておれに見えるようにして触って…？】

ん゛む゛う……!!…む゛むぅ……!!……!!…（微かに塞がれた指の間から熱い息に混じって漏れる苦しげな喘ぎ）


…む゛っ!!……むぅ!!……む゛!!……（腰を激しく打ちつけられるたび目を見開きシートを掴む指先に力が加わる）



【今、下脱いだよ…巧さん見てっ舞の濡れ濡れのおまんこ。】
【関係ない話だけど巧さん20代前半でしょう？ズバリ当たっちゃった？】

はぁはぁっ…やばいこのままじゃいっちゃいそうだ…
(舞の微かなあえぎを聞き更に激しく腰を振る)


【このままアナルに一度出しちゃってもいいでしょうか？それとも膣に移行しましょうか】
【濡れてるね…おれにいじられてると思ってマンコに指入れてかきまわして？】
【惜しいですねｗギリギリ10代です。舞さんは？】

ん゛っ!!…むぅ!!……ぐむ゛っ!!……っ!!（早くこの苦しみから逃れたい一心でヌルつく温かい腸壁のヒダを肉棒に絡ませながら一生懸命に締め付けを強め射精を促す）



【うん、アナルに一旦出していいよ。巧さんの逝くときの声聞かせてね。あ、逝くときは舞の口をきつく塞ぎながらね】

【わぁ♪10代なんだぁ…なんか可愛いとおもったんだぁ】
【舞はリアでいくつぐらいだと思う？】

【膣かき回してるよぅ…巧さんに弄られてる想像しながらね】

(舞が射精を促してるのに気づき)
あぁっ…舞、イってほしいんだね…
仕方ない、中に出してあげるよ…

(激しく動かし)
あぁっいくよっ…いく…っ！

【可愛いだなんて…;今度は舞に虐めてもらいたいな;;】
【舞さんは20歳中盤くらいと思うんだけどどうかなぁ】
【巧ってリアで呼んで気持ちよくなってね】

いくっ…
(いくと同時に舞の口を強く塞ぐ)
びゅるっ…びゅっ

ふむ゛うっ!!…う゛ぐうぅっっ!!…むぅっ!!…（更にきつく内部を収縮させ運転手さんの肉棒を締め上げる。耐えられなくなったのかピクピク痙攣しはじめたのを感じ、くぐもったよがり声をあげながら必死で腸壁を使って絶頂へと導く）


【ああっ!!口塞ぐ描写がなぁーい!?(泣) 】

【舞は二十代真ん中のひとつ上ぐらいです（バレバレじゃん、爆っ!!）】
【巧ーっっ!!気持ちいいよぅ!!】

>>315


【あ!? 塞いでくれてたね。ありがとう】

んぐっ!!…んっ…（運転手さんが絶頂をむかえ直腸にドロドロの精液を発射する）

はぁはぁ…
(ヌルリとチンコをアナルから抜き)
気持ちよかったよ、舞…
チンコ汚くなっちゃったなぁ…
(自分の手をチンコに持っていき、白手袋でチンコに付いた精子を拭う)
べたべただよ…この手袋を綺麗にしなきゃね…
(舞の口から白手袋を取り出し、拭った精子を手袋と共に口に運ぶ)
ほら、しっかり舐めて…


【忘れててごめんなさい;】

【やっぱりｗ素敵ですよ、舞さん…】
【四つん這いになってチンコくださいって言って？】

んぐっ…ふあっ!!…はぁ…はぁ…はぁ…（口を塞いでいた手を外され口の詰め物も取り除かれる。肩で息をしながら振り返り逝ったばかりの運転手さんの優しい顔を見つめる。）


……はぁ…運転手さん…運転手さんも…気持ちよかったんだぁ……はぁ…はぁ…うむぅ!!（精子の付いた運転手さんの手が口に詰め込まれ舐めるようにお願いされる。）

…うっ…グチュグチュグチュ…（運転手さんの目を見つめながら精液を音を立てて味わい舐めしゃぶる）



【巧のちんぽ舞のおまんこに入れてかき回してくださーい！はぁ…はぁ…】

綺麗にしゃぶってくれるんだね？美味しい…？
(目を見つめられ余計興奮し)
いい子だよ…舞、膝の上においで…

【そういえば、時間大丈夫でしょうか？】

んっ…（舐めたりないまま口から運転手さんの手が引き抜かれる。運転手さんの優しい指示に素直に応えアナルから運転手さんの精液を滴らせながら膝の上に乗っかる）

【5時半ごろまでかなぁ…よろしくお願いします！ペコッ】

今度はおマンコにも入れよっか…
(少し強引ながらもチンコをマンコに持っていき、先っぽでマンコを撫でるようにする)

入れるよ…
(アナルの時とは違い、勢いよくマンコに突き刺す)
くっうあっ…気持ちいい…

【了解しました
5時半までに終わらせられるようにします
もし、次の機会があれば舞さんに攻めてもらいたいです…】

はぁ…はぁ…うん、（運転手さんのお願いに頷いて答える。運転手さんの腕が小さな腰を掴み、おまんこに硬いままの肉棒を突き刺してゆく）

んぐっっ…!!
はあぁっ！ああっっ…!!うっ！…運転手さんっ!!かはあぁっ…!!
（運転手さんの首に手を回し、運転手さんの腰に足を絡め身体を密着させ、運転手さんの目を見つめながら歯を食いしばり痛みに耐える。）



【はーい。責めたことないけどなんとか頑張ってみまーす！】

あぁ…あったかいよ…舞…気持ちいいよ
動いちゃうよ…ぐちょぐちょ…
(痛みに耐える舞の涙を白手袋拭う)
優しく唇を奪い、舌を絡ませる
はぁはぁ…

【また伝言に書けばよろしいでしょうか？】

は…!! あっっ!!…くうっっ…!!（目尻に涙を溜めしっかり運転手さんの目を見つめながら、深く差し込まれてゆく肉棒の痛みを我慢する。運転手さんの背中に回した腕が運転手さんの制服を力強く掴む）


…はあ…う…運転手さんっ…は、あむぅ！クチュクチュ…んっ…んっっ…（運転手さんに唇を奪われねっとりと唾液を流し込まれながら舌をむさぼられる。濃厚なキスをしながらも運転手さんを見つめ続ける）



【このスレにしょっちゅう顔出してますので、見かけたら声かけてください。巧さんを見かけたらお声かけさせてもらいますので。】

【あっ!!また巧さんが逝くときに、舞の口を強く塞いでください。苦しむ舞の表情を楽しみながら射精してください！勿論手袋って言葉をいっぱい入れてねっ！】

気持ちいいよ、舞…激しくしちゃうよ…
(激しく腰を振る)

(舞の目に興奮しながら)
ちゅっ…んんっ…

(我慢している舞の顔を見て、悪戯したくなり)
ほら、気持ちいいからってうるさくしちゃだめだよ…
(きつく口を手袋で塞ぎ、白手袋に付いた精子をまた舐めさせる)
ほら、ちゃんと手袋を綺麗しなきゃだめだよ…

中に出しちゃうよ？いくっ…いくっ…！



【了解しました
でもここレイプスレだからなぁ;
我慢できないので今晩また、っていうのは無理でしょうか？;;ワガママですみません…】

んあっ!!…ああ゛あっ!!うっ！運転手さんっ!!
はあぁっ!!…あうっ!!
（小さな膣が壊されんばかりに激しい突き上げが襲いかかる。身体を上下に揺らしながら一生懸命に運転手にしがみつきこらえる。）


んあっ…あ゛ぐう゛っっ!!（運転手の手が喘いでいた口を塞ぎ先程の精子を舐めさせる。必死に運転手さんを見つめながら塞がれた手に付いた精液を舌で舐めおとす）



【ちょっと今晩は用事があるんですよぅ…ごめんなさい。このスレで見かけたら別のところに移動して遊べばいいしね】

【さあ、舞の中に最後の射精してください！】

【明日の13時ごろこのスレ覗いてみて。もし舞がいたら別のスレ移動して巧さんを犯してあげるから。】

あぁっ…！いくよ、舞…いくっ…
(奥深くまで犯し射精する)
どぴゅっ…びゅびゅるっ……
はぁあはぁ…中に出しちゃったよ…舞の中最高だったよ…気持ちよかった

(マンコからチンコを抜き出し、白手袋の指を入れる)
うわぁ…精子と愛液でぐちょぐちょだよ…
(軽く手マンのようにGスポットをいじり取り出す)
ほら、すごくねっとりしててやらしい…
(白手袋の指を目の前にちらつかせ、口に突っ込む)
ほら、しっかり舐めるんだよ…


【やったー！じゃあ楽しみにしてますね♪

うむむうっっ!!
（口を塞がれたまま運転手の射精を体内に感じながら絶頂をむかえる）



【はーい。こちらこそ宜しくでーす。たまにここ覗いてみてね。舞よく放置されたままになってるから(笑) 】

【いっぱい精子出ちゃいました…ありがとうございました】
【それではまた明日来てみますね】

落ち

お邪魔しました。




以下空きです。

舞さん待ち…

巧さんこんにちは！
ごめんなさい。急用ができちゃったんですよ。
明日の昼間とかどうですか？？

大丈夫ですよー
じゃあ明日の何時頃大丈夫か普通の伝言に書いておいてくださいね

では落ち

落ちます



以下空き

るん･･･独りでつまんない･･･

俺がいるよ〜。

えっ･･･誰･･･るんの知らない人だけど･･･？

(きょとんとつぶらな瞳で見つめる)

るんちゃん何言ってんだよ〜。 今日はお兄ちゃんと遊ぶ約束だろ〜。
（るんの親が出かけている間面倒を頼まれている）

（俺でいいかなぁ？　よろしくね。）

(こちらこそよろしくなのです)

あっ･･･一馬お兄ちゃんだったんだ♪うん･･･お母さん達帰ってくるまでるんと遊んで〜♪


(小学生4年生で胸は膨らんできたばかりです。お花模様のワンピースとレースのカーディガン、タイツです)

じゃあ何しよっかぁ。るんちゃん何する〜？
（とりあえずるんと並んでソファに座る）

（どんなｼﾁｭがいいですか？）

んーお兄ちゃんの好きなことでいいよ♪お兄ちゃんが決めて♪

(ソファーに座りお兄ちゃんに寄りかかって)

(希望は特にないのでお兄ちゃんの好きなシチュに合わせますよー)

そうだなぁ…じゃあるんちゃんがまだ知らないエステ屋さんごっこやろっか？ お兄ちゃんが店員さん役でるんちゃんはお客さんね。

（こんなんでいいですかぁ？）

ごめん…名前＆sage忘れ…。

>>346
(はい大丈夫なのですよ。いいえ気にせずに＾＾

なぁに？エステ屋さんごっこ？なんか面白そう！るんやるー！

(興味を示したようで目をうるうる輝かせる)

やろう！お兄ちゃん♪エステ屋さんごっこ。

よ〜しじゃあやろう。

いらっしゃいませ〜。こちらエステ屋さんですよ〜。 そちらのお嬢さんエステはいかがですかぁ？
（るんに合わせてごっこ的な展開で進めていく）

エステってどんなのかな････？
やってみたいな･･･。お願いします！

(エステと言うまだしたことないことに興味津々みたいで喜んでのってくる)

こちらはお嬢さんを綺麗にしてあげるお店ですよ。

じゃあこちらに横になってくださいね。
（るんをソファに誘導する）

サザエさんやるよ

(しまいには無理矢理襲う感じにお願いします)

わぁーるん綺麗になりたい！おにーさんお願いします。るんを綺麗にしてね？

(素直にソファーに横たわる)

(華奢な体つきをしており犯したら壊れてしまいそうな感じである)

それじゃあまずはマッサージしますね〜。
（るんの肩辺りを揉み始める）

どうですか？ 気持ちいいでしょう？？ もっとやっていきますからね〜。
（だんだんと場所を下げていきおっぱいに触れていく）


（了解しました。）

あー気持ちいい･･･るん肩こってたから･･･ん･･･

(リラックスしてお兄ちゃんに身を任せている)

お嬢さんこの片はどうですかぁ？
（思い切ってるんのおっぱいを揉む）

ちょっと裸になってもらえますかぁ？ これで隠すから大丈夫ですよ。
（バスタオルを手渡す。下半身はパンパンに膨らんで徐々にるんを乱暴したい欲求を抑えられなくなっていく。）

んっ･･･お兄ちゃんなんかくすぐったいよ･･･

ええ･･･裸になるの恥ずかしいよぉ･･･///

(いくらバスタオルをまくとは言っても恥ずかしい。なかなか脱げずもじもじしている)

裸にならなきゃだめなの･･･？

(恥ずかしそうに顔を紅らめ上目遣いで見上げて聞いてくる)

ダメですよ〜。ほら、早く脱いでくださいね。
（欲求が爆発寸前で早る気持ちから少し強い口調でるんに強要してしまう）

でっ･･･でもやだ･･･恥ずかしいもん･･･

(もじもじしてなかなか脱ごうとしない･･･見ているとじれったくなってくる)

（なかなか服を脱がないるんに我慢できなくなり）

るんちゃんエステ屋さんごっこやりたいんでしょ？　ちゃんと言うこと聞いてくれないとできないよぉ。
（少しイラつき気味で）

じゃあ脱がせてあげますね。
（無理矢理にるんの服に手をかける）

だってお兄ちゃんは男の人だから恥ずかしくて･････

えっ･･･何？やだ･･･

(無理矢理服を脱がせられる。白くてすべすべしている綺麗な肌をしており胸は膨らみ始めたばっかりで乳首は綺麗なピンク色をしていた)

(服を脱がされ驚き目をきょとんとしている)

お兄ちゃん･･･？

(いつもの優しい近所のお兄ちゃんとは違い息を荒くして獣化としていた)

る…るんちゃんっ！
（裸になったるんに覆い被さる。るんに激しくキスをしながら右手はまだ発達途上のおっぱいを揉む）

ﾊｱﾊｱ…るんちゃんがちゃんと言うこと聞かないからお仕置きだよ！
（乳首を少し強めに摘む）

えっ･･･何･･･んん･･･

(我慢出来なくなったお兄ちゃんに無理矢理キスをされる)

やっ･･･やだっ･･･お兄ちゃん怖いよぉ･･･ぐすぐす･･･

(いつもの優しいお兄ちゃんの姿はおらずそこには欲望のまま襲いかかってくる狼化したお兄ちゃんがそこにいた)

えっ･･･何･･･？お仕置きって何･･･るんよくわかんないよぉ･･･ひっく･･･あぅ･･･痛い･･･そんな強く引っ張らないで･･･

(何が何かわけがわからず涙をぽろぽろ流す)

るんちゃん怖がらなくて大丈夫だよ…そのままじっとしててね…。
（少し優しい声をかけるが手は休みなくるんの乳首を擦り続ける。すると少しづつ固さがでてくる）

もうパンツも脱いじゃおっか。（と言いながらもすでに手はるんのパンツにかかっている）

お兄ちゃんの言うこと聞いてくれないとるんちゃんのこと嫌いになっちゃうよ〜？
（少し意地悪にるんを脅迫する）

(嫌いになっちゃうと言う言葉を本気にして)

やっ･･･やだやだぁ･･･お兄ちゃんるんのこと嫌いになっちゃやだぁ･･･

(涙を流しながらぎゅっと抱きついてきて愛らしい仕草をする)

だから･･･がまんするから嫌いにならないで･･･

(健気に涙を流しながら見せる表情に余計に欲望が掻き立てられる)

あっ･･･やぁ･･んんっ･･･
(くすぐったそうに小さな体をくねらす)

(まだ感じたことない刺激に少女は可愛らしい吐息を漏らす)

お兄ちゃん･･･何これ･･･段々気持ちよくなってくるよぉ･･･？

くすぐったくなくなってきたでしょ？ ちゃんとお兄ちゃんの言うこと聞いてれば大丈夫だよ。
（るんが言うことを聞いてくれそうな手応えを感じた為、多少の無理は聞くだろうと判断し次の行動に出る）

るんちゃんのここお兄ちゃんに見せてね…。
（軽々とるんの両足を持ち上げ、少し湿り気を帯びたまだつるつるの秘部を露わにする）

(顔を紅くしながら)

うん･･･恥ずかしいけどお兄ちゃんに嫌われたくないし、るんお兄ちゃんのこと好きだから言うこときけるもん･･･

(素直にお兄ちゃんの言うことをきく)

ひゃぅ･･･そこ･･おしっこ出るところだよ･･･汚いよぅ･･･お兄ちゃん･･･

(まだ毛すら生えておらずツルツルで綺麗なピンク色をしたワレメが現れる。お兄ちゃんに触れられると体をぴくんとさせ顔を恥ずかしいみたいで小さな手で押さえているロリ好きにはたまらなく愛らしい仕草である)

あれ･･･いなくなっちゃったの･･･？

（るんの愛らしい姿に自分の息子がはちきれんばかりに固くなっているのを感じながら）

るんちゃんのココ、キラキラしてるよ…。お兄ちゃんがもっと綺麗にしてあげるね…。
（るんのまだ毛の生えていないｵﾏﾝｺの割れ目に舌を這わせる。舌先で割れ目を広げ中に滑り込ませていく。）

るんちゃんどうだい？ エステって気持ちいいでしょ？

るんちゃんﾚｽ遅れちゃってごめんね。

(よかった･･･お兄ちゃんいた＾＾)

あぁっ･･･ん･･･ふぁぁ･････

(舐められ段々気持ちよくなり息が荒くなってくる)

はぁはぁ･･･お兄ちゃん････エステってこんなに気持ちがいいんだね･･･あっ･･･ん･･･

(顔を紅くし恍惚に満ちた熱帯びた顔をしている。少女の綺麗なワレメからは少しずつヌルヌルとした愛液が垂れていて濡れてくる)

お兄ちゃん･･･凄いね･･･もっとしていいよ･･･るんを綺麗にして？

今日のことはお母さんにはナイショだよ。 るんちゃんにはお兄ちゃんがいつでもしてあげりからね。

るんちゃん気持ちいいんだね…どんどん濡れてきてるよ。
（溢れる愛液をしたですくい取る）

るんちゃんもっと綺麗になりたいんだぁ。 じゃあお兄ちゃんに任せてね…。 とりあえずコレしてくれるかな？
（さすがに息子をいきなり見せるのはマズいと思い、目隠しを渡す）

うん･･･してぇ･･･ママには内緒にするから･･･これからお兄ちゃんの家に行ってもいい･･･？


(余程エステごっこが気に入ったみたいである)

ん･･･なぁに？お兄ちゃんのもるんが綺麗にしたあげるの？いいよ！

(無邪気に笑いながら)

いつでもおいで。 お兄ちゃんがいくらでもエステごっこしてあげるよ。
（るんの可愛い仕草にさらに息子は固さを増す）

じゃあるんちゃん、口開けて…。今から口に入るのをペロペロ舐めてみてね…。
（るんの開いた口に固くなった息子をゆっくりと挿入する）

るんちゃん、どんな味がするかな？

(すみませんお兄ちゃんちょっとご飯の時間なので一旦落ちます。また続きしたいので待っててもらえたら嬉しいのですが･･･
とりあえず一旦落ちますね。)

いいよ〜。 待ってるね。

何時くらいにまた帰ってきそうかなぁ？

>>376
お兄ちゃん戻ってきました･･･いるかな？

るんお帰り〜。待ってたよ〜。 お腹一杯になったかな？

>>378
待ってくれてありがとうお兄ちゃん♪チュ･･･

(続き書き出しますね!)

うん･･･してお兄ちゃんともっとこんな遊びしたいよぉ･･･

(とろんとした表情でお兄ちゃんを見つめる。どうやらエッチなことが気に入ってしまったようである)


んんっ･･･なぁにこれ？るん目隠ししてるから何舐めてるんだかわからないよぉ･･･

(訳がわからないまま勃起したお兄ちゃんのモノを小さな舌で一生懸命ペロペロする)

なんかしょっぱいよ･･･？ねぇお兄ちゃんなぁにこれ･･･？

(素直に言うことをきき一生懸命ペロペロし続ける)

るんちゃんが今舐めてるのはこのあとエステで使う注射だよ〜。 いっぱいペロペロしないと痛くなっちゃうからね。
（我慢汁がどんどん溢れる。それをるんが舐め取る）

しょっぱい？ じゃあﾊﾟｸｯとくわえてごらん？？
（ソファに仰向けになりるんをまたがらせる）

お兄ちゃんがもう一回気持ちよくしてあげるね…。
（るんと69の体勢になり今度はるんのｸﾘを舐める）

ふぇっ･･･お注射なの･･････るん、お注射嫌い･･････痛いもん･･･でもお兄ちゃんがいるからがまん出来るよ！るん強い子だもんね!

(一瞬注射とききびくっとするがお兄ちゃんのためがまん出来ると胸を張る)

ん･･･ペロペロ･･･ねぇお兄ちゃん目隠し取りたい･･･取っちゃダメなの？
うん･･･お口で加えるの？わかった･･･やってみる･･･はむっ･･･ちゅ･･･

(言われた通り小さな口に含み馴れない舌で丁寧に舐めていく。･･･気持ちいいのかお兄ちゃんのモノはるんの口の中でビクビクしながら段々大きくなっていく)

わわっ･･･なんかビクビクいってる･･･お兄ちゃん気持ちいいの･･･？

(リアでもお兄ちゃん気持ちよくなってほしいな？)

じゃあ目隠し取ってあげるね。 けど一つ約束してね。 ビックリしても口を離しちゃダメだよ？
（この状況が終わってしまわないように念を押す）

じゃあ取るよ…。 はい。
（目隠しをそっと外す。そこにはﾋﾞﾝﾋﾞﾝになった息子ががあった）

るんちゃんビックリしたかな？

(ちょっとすぐ戻りますから席外します。ほんとにすぐ戻りますから)

はいよ〜。 待ってるよ。 早く戻ってきてまた俺を興奮させてね。 もうﾋﾞﾝﾋﾞﾝで我慢汁たくさん出ちゃってるからさぁ（恥）

(戻ってきたけどまたお風呂とか入っちゃわなきゃいけないからまた席外しちゃいますが･･･ごめんね･･･お兄ちゃん･･･)

(目隠しが外され口に含んだモノの正体はなんとお兄ちゃんの勃起したペニスだった。るんは驚き目をキョロキョロさせているが決して口に含んだのを放さなかった)

んん･･･るん頑張ってお兄ちゃんの気持ちよくさせてあげるね･･･んっ･･･んっ･･･ちゅるるる･･･

(馴れないながらも懸命に舐めている。その姿は健気で愛らしい)


(あぁお風呂はいってこなきゃいけないです･･･ほんとすみません･･･30分くらいで戻ります･･･)

今まで何してたんだい？　正直に話してごらん？　まぁお風呂じゃしょうがないね。待ってられたら待ってるね。


（息子を目の当たりにしても口を離さなかったのをみて少しﾎｯとして）

るんちゃん…るんちゃんがたくさんﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてくれたらお兄ちゃんすごく嬉しいな。
（るんの頭を軽く押さえて深くくわえ込ませる）

そろそろ注射しようか…。全然痛くないから大丈夫だよ。 ほら足を広げてごらん？？
（るんの口から息子を引き抜きﾎﾟｰっとしているるんの足を優しく広げる。るんのｵﾏﾝｺはもう愛液で溢れｿﾌｧに染みを作る程だった）

じゃあいくよ…んっ…。
（濡れているとは言えまだ何も入れたことのない割れ目は息子を押し返すが力を込めて押し戻すと少しづつ受け入れ始める）

(お兄ちゃんただいまです･･･リアでもちょっと気持ちよくなってオナってました･･･)

んっ･･･んっ･･･しゅごい･･･るんのお口でビクビクいってる･･･太くて固いよ･･･お兄ちゃん･･･


(ジュルジュルといやらしい音をたてながら強く吸い出したり弱くしたり強弱をつけて舐めてくる。竿をシュッシュと扱いて･･･お兄ちゃんのモノはビクビクと絶頂を迎えようしていた)


ん･･･いいよ･･･お兄ちゃんるんにお兄ちゃんのお注射ちょうだい･･･

(嫌がる様子もなく足を開いて｡幼いワレメは愛液で濡れて足元まで垂れている｡何とも艶めかしい姿でそそらせる)

気持ちよくなってくれてたんだね。嬉しいよ。 それなら許してあげる。 もう満足できちゃったんじゃない？ また今度続きでもいいよ？？


るんちゃんのココ…キツい…けどすごく締まって気持ちいいよ…。
（初めて異物を受け入れるるんのｵﾏﾝｺはようやく息子を根本までくわえ込んだ）

じゃあ…動かすよ…。 はぁぁぁ…。
（少しづつ腰を動かす。るんの太股には鮮血が…）

るんちゃん、痛くないかい？？ お兄ちゃんにしっかり抱きつくんだよ…。

ごめんなさい･･･なんかまだお兄ちゃんとしたいのに眠気が･･･

そっかぁ…それじゃしょうがないね。 また会えるかなぁ？ もし会えるならﾄﾘ入れてもらって何時頃来れるか教えてくれたら合わせるよ。

>>390
酉はつけないんです･･･また伝言しますからまた会ってくれますか？またお兄ちゃんとしたいから････

すみません･･･寝落ちしちゃいますんで伝言しますね。おやすみなさい…

そっかぁ。じゃあ俺のﾄﾘ見つけたら声かけてね。るんともう一回最後までお話したいからさぁ。

今日は遅くまで付き合ってくれてありがと。また今度会おうね。 おやすみ…ﾁｭｯ。

落ちます。 以下静かな空室です。

舞さん待ち

巧さんこんにちは。

このスレじゃ駄目っぽいので、《【スレＨ】いろんな設定で…【シチュ専用】》に移動してもらえますか？

了解しました
移動落ち

空きです

小学３年生のももかがひとり公園で砂遊びしていると鬼畜なおじさんが現れももかにｴｯﾁな悪戯をし無理矢理レイプされてしまう…

遠足でみんなとはぐれちゃった所を、知らないおじさんに襲われたい女の子いませんか？

一旦落ちます。

ナミさん待ち。

来ましたっ

よろしくお願いします。

シチュは、入学式の時に迷子になってしまって先生に保護されるけど…ってシチュと、海の家でジュース買いに一人でいたら地元のおじさんに…って、二つ考えたのですが、どちらがいいですか？

じゃあ海の家でお願いします

(了解です。では始めますね…。)


おや、あの娘は…ここら辺じゃ見ない娘だなぁ。

(旧スクのナミさんを見かける…ちょっと離れた海辺を見ると、どうやら学校の行事で来てる事がわかる。さり気なく後ろに近づき…)


やあ、どうしたんだい？

(何年生くらいの設定にしますか？出来ればちっちゃい方がいじくりがいがあっていいな。)

あ… あの… みんな いなくなっちゃった…

おじさん 知りませんか？

(二年生とかぐらいかな)

あちゃ〜、迷子になったのかぁ…。

(まじまじとナミちゃんを見つめる。)

まあ、とりあえずだけどお名前はなんていうのかな？

(かわいいなぁ…最近溜まりまくってるからなぁ…どうしようか。)

(二年生でよろしくお願いします。無理矢理の度合いはどこまでいいですか？徹底的にメチャクチャにしていい？)

ナミですっ…

おじちゃん 一緒に探してくれる？

(ｸﾘｸﾘした瞳で見つめる)

(いいですよっ。ｲﾔｲﾔすればいいのかなぁ…
した事ないので教えてもらえたら嬉しいですけど)

ナミちゃんかぁ、かわいいお名前だね。


いいよ、確かこっちでナミちゃんくらいの子達がいたっけな…。

(ナミちゃんの手を引き、小学生の団体とは真逆の方向…地元の人でも知らないような洞窟、今ではおじさんの秘密の隠れ家に連れて行く…)

よかったぁ…

(おじさんに手をひかれ嬉しそうな顔をしてついていく)

(>>409お願いね。出来れば痛がって泣き出したり、苦しくて大変な状態にしたいな。)

(はぁい)

(ナミちゃんの手を引き洞窟の奥深くへ…人気なんてもちろん無く、声すら反響しない…。)

さて、着いたよ…。


(その所だけ灯りがあり、何故か女の子の衣服がいっぱい飾ってある…)

え…？ おじちゃん 違うよ ここ…

ナミの行きたいトコじゃないもん 帰るっ…
(泣きそうな顔になる)

こらこら、勝手に帰っちゃダメだよ？

(ナミちゃんに旧スクの上からフリルの着いたワンピースを着せる。)


う〜ん…やっぱ濡れた水着の上から着せるとエロいなぁ…。

(ナミちゃんをまじまじと見つめ、時折頬を舐める。)

(ワンピースを着せられ見つめられ怖くなり…)

おじちゃん？

きゃあああー！

やだ！
(びっくりして身動きできなくなる)

おじちゃん眠れないよぉ･･･いないの？

ちょっとだけあげてみる･･･

やっぱりこんな時間にいるわけないですよね･･･

ちょっとだけまって来なかったら落ちます。

おやすみなさい･･･また寝ます･･･

なんてキモいスレなんざんしょ！
PTAもビックリ!?

優しいおじさんに騙されて、めちゃくちゃにヤられたい女の子いませんか？

>>423
るんで良ければ･･･

るんちゃんよろしくお願いね。

シチュは>>402の中のどっちかがいいんだけど、どっちがいい？

あと、希望とNGはある？

>>425
ちょっとモヤモヤな状態で終わってしまいましたので･･･

おじさんの好きなシチュの方で大丈夫ですよ。

暴力とかしなければNGは特にないです。お漏らしとか変態的なことされたいです。

(わかりました。では、海の家の方でお願いします。)


(海辺に小学生の団体が泊まり込みで来てて、るんちゃんはみんなが遊んでいる時にジュースを買いに離れた所にある自販機に来ている。後ろから知らないおじさんが…。)


お嬢ちゃん、一人でどうしたんだい？


(何年の設定にする？出来ればちっちゃい方がいいな。)

えっと･･･みんなとはぐれちゃったの････ひっくひっく･･･

(どうやら迷子のようである)

(おじさんの好みの学年でどうぞ＾＾)

そっか〜…じゃあ、おじさんがみんなの所に連れてってあげるよ。

(るんちゃんの手を引き、地元の人すら知らないような洞窟に連れて行く…。)

そういえばお嬢ちゃん、お名前はなんていうの？

(じゃあに2年生でお願いします。変態的にめちゃくちゃにしてあげるよ♪)

るんだよ｡何･･･おじさんみんながいるところに連れて行ってくれるのかな････？

(うるうる瞳を輝かせておじさんを見ている)

うん！連れて行って♪

(とおじさんについて行くと人気もない洞窟に入る)

えっ･･･？ここ？誰もいないよ？

るんちゃんか…かわいいお名前だね。

(洞窟の最深部にまで連れて行く…そこには灯りがあり、何故か女の子の衣服がいっぱい飾ってある。)

るんちゃん、早速だけどこれ着てよ。
スク水だけじゃ寒いでしょ？

(るんちゃんにフリルの着いたワンピースと白ニーソックスを着せる。)


(水着だけど、旧スクでいい？)

(大丈夫ですよ♪)


わぁ･･･なんか秘密基地みたいだねー凄い･･･

このお洋服可愛いね！でも何でこんなお洋服たくさんあるんだろう？

(可愛い少女趣味のワンピースとニーソを着させられるが無邪気に微笑んでいる)

どう？おじさん似合うかなぁ？

(くるんと一回転をして見せる)

あはは、かわいいよ♪

るんちゃん、本当にかわいいよ…。

(るんちゃんを跪かせ、そのかわいい顔の前に野太くて長大なモノを晒す…。)

るんちゃんがかわいいから…ごほうびあげるよぉ。

(るんちゃんのほっぺに、巨大なモノを押し付ける…。)

(出来ればレス早めにお願いね。)

(出来るだけレス早く返すようにしますがすみません)

えっ･･･なにこれ･･･

(少女の目の前に黒くてグロテスクなモノが突き出される)

これなに･･･やだ怖いよ････おじさん･･･

(いやいやに首を振る)

コレはね…おじさんのおちんちんだよ。

怖くないよ、コレをねぇ…。

(泣き出するんちゃんを持ち上げ、旧スクの水抜きに巨大なモノを挿入していく…。)

あぁ…水に濡れたぷにぷにのお腹と水着の感触が…気持ちいいよぉ…。

(るんちゃんのお腹に当たるモノが、凄まじい勢いで肥大化していく…るんちゃんの首もとから、巨大過ぎるモノが顔を出す…。)

るんちゃん、先っちょをペロペロしてよ…おちんちん、美味しいよ？

いやぁぁ･･･やだやだ･････やめてよぉ･･･痛い･･･

(必死に抵抗するがおじさんの力に適うわけがない)

やめて････お願いみんなのところに帰して･･･

(涙を浮かべ泣きじゃくる)

いやぁ･･･こんなの舐めたくない･･･

仕方ないなぁ…。
じゃあ、おじさんのタマの中、カラッポになるまで頑張ってくれたら返してあげるね。


だから…さ。

(るんちゃんの頭を掴み、るんちゃんの手首くらいの巨大な亀頭をちっちゃなおくちに突っ込む！)

しっかりおじさんのおちんちんで頑張らないとねぇ…おちんちん、美味しいかい？

ふぇぇん･･･んっ･･んっ･････

(いきなり勃起したモノを少女の小さな口に無理矢理入れる)

やっ･･･ん･･･ちゅるる････

(逆らうと怖そうなので言うことをきくことに)

おいしくなんかないもん････ぐすん･･･ぐす･･･

おぉうっ！

あぁ…るんちゃんのちっちゃな舌がおじさんの汚いモノをペロペロしてるよぉ…。

(水着の中で巨大過ぎるモノが激しく脈打ちながらビキビキと肥大化していく…ちょうどるんちゃんの幼い割れ目に巨大なタマが当たる…中では熱くたぎる何かが爆発的な増殖しているのが伝わる…)

るんちゃん、ホットミルクは好きかい？

ほっとミルク･･･？ミルクは好きだけど･･･？

(何かわけがわからずただ必死にペニスをなめ続ける)

おじさん･･･なんかおじさんのおちんちんビクビクしてるよ･･･？

そうか…だったらホットミルクを一滴残さず飲みほせたら帰してあげるよぉ…出来なかったらダメだけどね。


(肥大化を続ける巨大過ぎるモノを、るんちゃんのちっちゃなおくちに無理矢理ねじ込む！そのまま巨大過ぎるモノをピストンさせる。)


ん…っ！
こみ上げてきたよ…。
そろそろホットミルク出るから、準備して♪

(巨大過ぎるモノの先端から、溢れんばかりのガマン汁が噴き出す…それだけでも、るんちゃんのおくちからこぼれ出す程の量…)

(涙を流し必死で耐えるもうすぐ帰れると必死に頑張る少女)

んん･･･おじさんいいよ････ペロペロ･･･ちゅるちゅる････

(小さな舌で一生懸命舐める)

よしよし…いい娘だね♪

(るんちゃんの頭を優しくなでなで…。その直後、巨大過ぎるモノを凄まじい勢いでピストンさせる！)


じゃあ、るんちゃん…。おじさんの特製ホットミルク出るからねぇ…。

いっぱい飲むんだよおおぉぉっっ！！！

(巨大過ぎるモノがるんちゃんの喉奥…それよりも奥にねじ込まれた瞬間…とてつもなく粘着いた灼熱の汚塊が爆発するかのようにぶちまけられる！)


(凄まじい勢いで噴き出しまくる汚塊は、るんちゃんの体内をあっという間に満たして逆流してくる。しかし、その勢いは止まらない…。)

(すみませんが人に呼ばれてしまったので一旦落ちます。またお会いしたら最後までお願いしますね)

(じゃあ、しばらく待ってた方がいいかな？待ってますね。)

>>445
(なんか長引きそうなのですみませんが落ちてもらっていいですよ･･･待たせるの悪いですし･･･)

(>>446一時間くらいなら待ちますよ。帰ってきたらここでお願いします。)

おじさんいますか？

(いますが、るんさん待っているので…。)

すみませんでした。

るんさんの次とかダメでしょうか？

(いいですが時間が…夜中の２時頃ならいいですけど…。)

>>451


はい。大丈夫です。是非お願いします♪
2時にこのスレに来ればよろしいですか？

(はい。多少遅れたりする可能性があるかもしれませんが、よろしくお願いします。今のうちに希望とNGを聞かせてください。)

ありがとうございます！
NGは無いです。おじさんの好きなようにいっぱい犯して欲しいです。
希望シチュはタクシーの中で運転手さんに犯されたいです。（いつもやってるやつなんですが…すみません）

(わかりました。じゃあ、思う存分めちゃくちゃにしちゃいますね。)

>>455

ありがとうございます！おじさんのレス感じてしまうので是非お願いします！舞の身体を使って何度も出してくださいね！

戻ってきましたが時間がありませんね･･･

(るんちゃん、おかえり♪大丈夫だよ。)

>>458
大丈夫ですか？なんか待たせしちゃってすみませんです＞＜

(いえいえ、全然大丈夫ですよ♪じゃあ続きから…>>443の後からお願いしますね。)

(大量の白濁の精液を口に放出されぼぉっとしている)


えっ･･･これがほっとみるくなの･･･んん･･･ごくん･･･

(飲み干すが全部飲みきれずに口から少し垂れてしまう)

おじさんごめんなさい･････全部飲みきれなかったの･･･

(口元は精液まみれにしながら)

全然飲めてないじゃん…いけないなぁ、るんちゃんはぁ♪

(るんちゃんのおくちから巨大過ぎるモノを引きずり出した瞬間、るんちゃんのかわいい顔に先ほどの量とは比べ物にならないくらい大量の汚塊がぶちまけられる！)

ほらほらぁ♪
全部飲まないと帰してあげないって言ったのに、なんで飲めないのかなぁ…ホットミルク、好きなんでしょぉ♪

(いくらでも噴き出すモノは、るんちゃんの身体中を粘着いたホットミルクまみれにしていく…。)

やだ･･･汚いよぉ･･･んん･･･ごくん･･･

(涙目になりながら必死で精液を飲んでいる)

もうやだぁ･･･お願い許して･･･ひっくひっく･･････

(少女の可愛い顔を精液まみれにしながら暴れるおじさんのペニス)

まだまだ出るよぉ♪
ほらぁ…からっぽになるまで帰さないって約束でしょぉ♪

(るんちゃんの頭を掴み、巨大過ぎるモノを無理矢理根本までねじ込むと、胃袋に直接汚塊が噴き出す。その量は一瞬にして胃袋を満たして腸内にまで流れ込む…あまりの量と勢いにるんちゃんのお腹がホットミルクでぷくぷく膨らんでしまう…。)

まだまだ…そうだ、前と後ろってどっちが好きだい？

うっうっ･･･気持ち悪い･･････ごほっ･･･ごほっ･･･

もうやだよぉ･･･帰りたいよ････


(どんなに泣いてもおじさんは辞めてはくれない)

えっ･･･なに？何が前が後ろなのっ･･･？

これからるんちゃんの穴にもホットミルクを飲んでもらおうと思ってさ…。


こっちが前…こっちが後ろだよぉ♪

(るんちゃんのおくちに巨大過ぎるモノを突っ込んでホットミルクをぶちまけながら、空いている手を旧スクの隙間から入れ、それぞれの穴に指を突っ込む。)

どっちがいい？
るんちゃんが選んでいいよ。

ひゃっ･･･なに･･･よくわかんないよ･･･おじさんの好きなとこでいい････

るんよくわかんないもん････

(まだ幼すぎるのかこれから何をされるかよくわかっていないようだ)

そっかぁ…じゃあ試しに後ろでしてみようか？

(今まで散々るんちゃんの体内にホットミルクをぶちまけてた巨大なモノが、やっとおくちから引き抜かれる…。)


あのね、簡単に言うと…。

(旧スクをずらし、おしりの穴を丸見えにさせ、巨大過ぎるモノを当てがい…。)

おじさんのおちんちんをるんちゃんのおしりに入れて、ホットミルクを飲んでもらうって事だよぉ♪

(その瞬間、るんちゃんのおしりの穴に巨大過ぎるモノが凄まじい力で侵入した！野太過ぎるモノは、るんちゃんのおしりの穴を限界以上に広げながらねじ込まれていく！)

そんな･･･あっあ･･･痛いよ･･･おじさん痛い･･･そんな激しくしちゃやだぁ･･･あぁ･･･うぅ･･･

(痛みに耐えながら必死に健気に耐える)

痛い･･･痛い･･･やだぁ･････お尻やだぁぁ･･･!

(洞窟に少女の切ない喘ぎ声が鳴り響く｡ぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせ洞窟に鳴り響く)

お願い･･･お尻痛い･･･

あぁ…るんちゃんのおしりにおじさんのがドンドンねじ込まれてくよ…めちゃくちゃキツくて最高だよぉ…。


(るんちゃんのおしりの穴に巨大過ぎるモノがズンズンと突き刺されていく…巨大過ぎるモノはまだ半分も入ってないのに、るんちゃんのお腹が内側から変形してしまう…。)

るんちゃん…おじさんのおちんちんがお腹を盛り上げてくの…わかるかい？

あっあ･･･痛いの･･･おじさんのおちんちんがるんのお尻で暴れてるよぉ･････あぁん･･･やっ･･･やだぁ･･･

はぁはぁ･･･ねぇやっぱり前でして･･･お尻は嫌････



(おじさんはリアで感じてるんですか？)

わがままだなぁ、るんちゃんは。

(言いながら、おしりから抜くどころかるんちゃんの腰を掴み、凄まじい勢いでるんちゃんの腸壁を突き上げ、とてつもない勢いでピストンし始める！)

一回選んだらそこで一回出さないと抜いてあげないよ♪

ほら、泣きたいならガマンしないで大声で泣いていいよぉ♪

(感じてますよ♪続けちゃいましたが、前の方がよろしいですか？)

やだぁ･･･るんわがままじゃないもん･･･抜いて････こんなの恥ずかしいよ･･･

やぁぁぁ････うぅぅ･･･

(少女の切ない声が洞窟に響く｡おじさんはその声をきき興奮してますます勃起してしまう)

(嬉しいな＾＾前で処女を奪われたいので前がいいかも･･･)

仕方ないなぁ…おしりは後にしてあげるよ。

(巨大過ぎるモノをおしりからズルズルと引き抜く。おしりの穴は無残にもぱっくり広がってしまっていた…。)


じゃあ、約束通りに前の方に入れてあげるね♪

(おじさんは寝転がり、巨大過ぎるモノの上にるんちゃんを乗せる。)


一気にいくからねぇ♪

(幼い割れ目を指先で広げながら、巨大過ぎるモノを無理矢理ねじ込む！先端が入っただけで、幼い身体はいっぱいになってしまう…。)

やぁっ･･･痛いよぉ･･･ああぁ･･･おじさん･･･おじさん････

(ぎゅっと抱きつき必死で耐えるが表情は苦痛な表情をしている)

はぁぁん･･･いやぁぁ･･･

(少女の悲痛な叫び声におじさんはにやにやしながらモノをついてくる｡少女の中はきつくておじさんのおちんちんをぎゅーっと締め付けてくる)

あぁぁ･･･ひっくひっく････

(幼いワレメにおじさんの太く固いモノが少女の中で暴れる。破瓜の痛みに必死耐える)

あぁ…こっちもスゴいな…るんちゃんのはじめて、もらっちゃったよぉ♪

(凄まじい締め付けの中を、巨大過ぎるモノが無理矢理突き上げてくる。)

るんちゃん…ほら、先っちょしか入ってないでしょ？

ちゃんと根本まで頑張って入れようねぇ♪

(るんちゃんのおしりを鷲掴みにして、巨大過ぎるモノを凄まじい力で幼い割れ目にぶち込む！幼い子宮口が広げられ、子宮の中に巨大過ぎるモノが侵入し、幼い子宮をめちゃくちゃに変形させながらねじ込まれていく！)

(すみませんそろそろ家族のが帰ってくるので落ちます･･･最後までしたかったのですが･･･)

(わかりました。ではまたの機会に会いましょうね。長い時間付き合ってくださってありがとうございました。)

>>478
中途半端になってしまいすみません･･･またお会いしたら別のシチュでも楽しみたいと思います。では長い時間付き合ってくださりありがとうございます。

(わかりました。るんちゃん、とてもかわいかったよ♪また別のシチュでもめちゃくちゃにしたいな…。とか言ってみたり。)


(では、またね。)

落ちます。

舞さんいるかな？


ちょっと早めに来れたよ。

おじさんお待たせしました。

舞さん、こんばんは♪

シチュはタクシーだったね。
俺は運転手で、塾とかの帰りとかに舞さんを乗せて…って感じでいいのかな？

【はい。それで宜しくお願いします！後部座席でめちゃくちゃ苦しめられながら犯されまくりたいです。強度の白手袋フェチなので最後まで白手袋はめたままで犯して欲しいです。白手袋描写たっぷり欲しいんですが、いいですか？
変態ですみません。】

(わかりました。なるほど、変態さんですね〜、めちゃくちゃにしてあげますね。)


(塾の行き…いつものタクシーに乗っていつもの道を通るはずだが、今日は違った。タクシーは舞さんの言う道とは違い、高速に入り人気が全く無い山奥で止まった。周囲は森の中…。)


さて、舞ちゃん…だったよね？
何でこんな所に来たか、わかるかい？

(何年生くらいの設定かな？あと、出来れば外見とかも教えてください)

うん。舞です（屈託の無い笑顔で運転手さんの顔を見ながら答える）んっ…？キョロキョロ（運転手さんの質問にあたりを見回し、窓から外を眺める）

あれ？
運転手さん、ここどこぉ…？

【私立制服で紺のジャケットでいいですか？一年生です】

ここはおじさんの秘密の場所さ。

(タクシーの後部座席に行き、舞ちゃんの隣に座る…。)

舞ちゃん、おじさんはね…毎日君を塾に送る時、いつかこんな事をしたいと思ってたんだ…。

(舞ちゃんの太ももに指を這わせる…布地の感触が太ももからだんだん内側、そして幼い割れ目をパンツの上からいじくりまわす。)


(下はスカートでニーソックスでお願いしたいな。)

ふーん、こんなことってぇ…？
（優しげな運転手さんの顔に何の不安も感じていない状態で身を乗り出すように運転手さんの話を聞く）

あっ…運転手さん、だめだよっ…だめっ
（運転手さんの手が肌に触れ慌てる）

あぁっ…だめだめっ…運転手さん、そんなとこだめだよっ…（股間をまさぐられ急に怖くなり必死に運転手さんの手を払おうとする）


【はい。スカートにニーソ了解です。「…白手袋の手で」とか書いてもらえると感じちゃうのでお願いしてもいいですか？）

【携帯なので遅レスですみません。】

(わかりました。)


舞ちゃん…やっぱりかわいいなぁ…もっとイジメたくなっちゃうよ♪

(パンツをいじくる白手袋の感触が、次第に激しさを増していく…。)


舞ちゃん…よく見ててね。

(空いてる片手で自分のズボンのジッパーを下ろすと、中から物凄く野太くて長大なモノが顔を出す…。)

コレは何かな？

んっ…やめてぇ…運転手さんっ…（股間をしつこく触ってくる運転手さんの手を払いながら身をよじり抵抗する）

…っ！（運転手さんがジッパー取り出した肉棒を見て言葉を失う）

……え？？パパのと違うぅ…!?
…えっ
…えっ…？

お…ゴキュ…（唾を渇いた喉に流し込み）
…お、おちんちん…？

そう、おちんちんだよ。パパのと比べてどう違うのかな？

(まだそそり立ってないモノは黒々として巨大な、凶悪過ぎる塊で…。)

ほら、よく見て…舐めたりしながら比べてみなよ…。

(舞ちゃんのおしりを白手袋の手で掴んで引き寄せると、かわいい唇に巨大な亀頭を押し付ける…)

はあっ…だめっ！（運転手さんの手から逃れようと一生懸命に小さな身体を暴れさせる）

えっ…？
だって、さきっぽとかがぁ…違うよぅ…（パパのは剥けた状態のを見たことがない）

…やっ!!
だめっ…むっ!!（口元に無理矢理押し付けてくる肉棒に口をつぐみイヤイヤをする）


【後でねっとりとキスとかもして欲しいですぅ】

そっかぁ…舞ちゃんのパパは普段、皮被ってるんだねぇ。


ほら、しっかり舐めなきゃ…仕方ないなぁ。


(巨大なモノを離し、代わりにキスをする。鼻をつまんで呼吸が出来ないようにして、おくちが開いた所に舌を侵入させる。舌を絡ませるだけでなく、歯茎や喉を舌先でいじくる…苦しくなっても、執拗に舌を絡ませる…。)

もう、帰してぇ…（涙目で運転手さんにお願いする）

あっ!!
ふはぁ!!…（いきなり鼻を塞がれ）
あむうっ!!（口が開いた瞬間に運転手さんの口で塞がれる。）
むうっ…むぐぅっ…むえっ!!（苦しさに目をむき運転手さんに抱きつき運転手さんの紺の制服をかきむしる）

【もっといっぱいキスしてください。リアで感じすぎですぅ…】

チュッ…チュル…。

(苦しそうにする舞ちゃんに、舌を絡ませながら大量の唾液を流し込む…それと同時に舞ちゃんを前向きに抱き締める。)

(それと同時に白手袋の手がかわいいパンツの隙間から入り、ちいさなおしりの穴に指先がグリグリと力強く侵入してくる。)

むうっっ!!
あむうっっ!!
（運転手さんの舌が喉奥まで侵入し呼吸が出来なくなり身をねじり悶え苦しむ。運転手さんの制服を掴む手に力がこもる）
あむっ!?
（運転手さんの手がお尻に伸びアナルを弄り、中へ指をねじ入れられ身体を萎縮させる）


【もっとキスしてください♪おじさんのレス感じすぎですよぅ…】

【今日はおじさんに、いっぱいいっぱい犯して欲しいんですが、いいですか？】

(一生懸命しがみついてもがく舞ちゃんの反応を楽しみつつ、指をさらに奥にねじ込ませ中で腸壁をグリグリ刺激する…。)


(突然、舞ちゃんの舌先を歯で軽く噛む…コリコリと、だんだん強く噛んでいく…。)

>>498
(いいですよ♪そろそろ俺のターン！いいですか？)

むぐぅっっ!!
むうっむぐっ!!
（目尻に涙を溜め口を貪る運転手さんの目を見つめる。ニーソの足を運転手さんの腰に絡め身体を密着させ苦しさに耐える）
むぐっ!!
むえっっっ!!
（アナルに侵入した指で中を激しく弄られ更に苦しむ）

>>500

【ありがとうございます！宜しくお願いします！もうおじさんの虜になっちゃったぁ…】

(ふふふ♪呼吸困難になってもがいてる舞ちゃんもかわいいなぁ…。)


(舞ちゃんの舌を力強く噛んだり、時折離して舌を喉に突っ込んで更に苦しくさせる。)

(それと同時に、おしりに挿入している指で中をかき回し、もう一本指を挿入…とてもキツい穴が無理矢理広げられていく…)

>>502
(喜んでもらってこちらも嬉しいです。そろそろハードに行きますよ♪)

むぐぅえっ!!
（口の中いっぱいに運転手さんの唾液を詰められ運転手さんの大きな舌で気管を塞がれる。激しい嘔吐感も襲いかかってくる）
むぐぅ…むむうっっ!!
（アナルの痛みに身体を硬直させ目を白黒させる）

>>504
【はい！おじさんお願いします！おじさんも舞の身体でリアに気持ち良くなってねっ】

【おじさん。すみませんが白手袋って言葉に感じるので、いっぱい欲しいです。お願いします！】

(舞ちゃんの口内が唾液で満たされて苦しさが限界になったと思った時、唐突に唇を離す。突然呼吸が出来るようになり、自然と口から息を吸う…。)


じゃあ、続きだよ♪

(しかしその瞬間、間髪入れずに凄まじく肥大化した凶悪なモノが舞ちゃんのおくちにねじ込まれる！)

ほらほらぁ…しっかり味わいましょうねぇ♪

(舞ちゃんのおくちの中にズンズンと突き込まれながら、血管をビキビキと浮き上がらせながら、凄まじい勢いで肥大化していく！おしりにねじ込まれている白手袋の指もズブズブと侵入し、着実に穴を痛めつけていく…。)

>>506
(はい、非人道的にガンガンしちゃいますね♪お覚悟を…。)

ふはあっっ…はあ…（攻撃的な運転手さんのキスから解放され息を取り戻す。）
…む゛むうっっ!!（安堵したとたん、だらしなく開いた口に運転手さんの肉棒をねじ込まれ悶絶する）
むう゛うっっ…むぐぅえ゛っっ!!（口内で膨らみを増す肉棒に恐怖と驚きと苦しさが全身を駆けめぐる。）

>>509
【ハイ！ありがとうございます！思いっきり壊してくださいっ】

ほらぁ…パパのおちんちんはこんなになってたかい？

(舞ちゃんのおくちが限界に開いてやっと亀頭が飲み込めるかという凶悪なモノを、凄まじい力で喉奥…それよりも奥へとねじ込んでいく…舞ちゃんの気管支がモノで詰まり、喉がモノで内側から圧迫されてしまう…。)


さて、じゃあそろそろいっぱい動かすよぉ♪

(白手袋の手で舞ちゃんの頭を固定し、舞ちゃんの口内で凶悪なモノをピストンさせ始める…ガマン汁がどんどん溢れだしていく。)


舞ちゃん、喉乾いたでしょ？
そろそろ美味しいミルクあげるからね…。

む゛むぐぅっ!!
も゛ごおぅっっっ!!
（強烈な苦しさに顔を歪め涙を流し目をむき自分の口を犯す運転手さんを見つめる）

お゛ごおっ!!
えお゛おぅっっっ!!
（更に自重をかけ喉奥まで埋め込まれて、死ぬかと思う程の苦しみに手足をバタつかせ悶え狂う）
えお゛おぅっ!!
お゛ごおぅっ!!
（腰の動きが加わり激しく喉奥を突かれ苦しむ）

舞ちゃん、せっかくパパとのおちんちんの違いを聞いてるのに、何言ってるか全然わからないよ？

ほらぁ…おじさんのおちんちんは美味しいだろう？
しっかり返事しないと、もっとヒドい事しちゃうからね♪



(そんな事を言いながらも、舞ちゃんの口内の責めは更にエスカレートする…。舞ちゃんの喉奥に凄まじく凶悪なモノをズンズン突っ込んでいき、気管支がパンパンに詰まってしまうが、更にピストンのスピードを上げる！)

それとも…根本まで入れないとわからないかなぁ？

(信じられない事に、凶悪なモノはまだ半分ちょっとしか入っていない…。)

む゛お゛おぅっっっ…おぐふう゛うっ…!!（異常な状況で優しげな表情のまま凶悪な質問してくる運転手さん。）

お゛あ゛い゛あっ!!〔おおきさ〕
お゛あぁいはあぁ!!
〔おおきさ〕
（死に物狂いで嘔吐感を我慢し運転手の異常な質問に答える）

むぐあ゛あっっ!!
むうっっっ!!
（運転手さんに助けを求めるような眼差しで運転手さんの制帽越しの目を見つめる）

ん〜…大きさって言ってるのかな？

まあいいや。

(凶悪で狂気の行為は緩むどころか、更に勢いを増す。)

じゃあ、おじさんのおちんちんは美味しいかい？ちゃんと答えるんだよ。


(凶悪なモノを気管支の肉壁にゴリゴリ突くと、舞ちゃんの喉が内側から変形してしまう…。)


おっ…あん♪
急に締め付けるから、そろそろ出ちゃうじゃないか…舞ちゃん、頑張るんだよ？

(舞ちゃんの鼻を白手袋の指先でつまみ、凶悪なモノを根本までねじ込もうと、凄まじい力で突き上げる！)

んむ゛うっ…ん゛むっっ（運転手さんに答えのことを訊かれ泣きながら苦悶の表情で頷いて答える）
むま゛あぁっっ…!!
うぐぅえ゛えっ…!!
（再び運転手さんの面妖な質問が飛び出し、答えるよう強要される）

…!!んお゛っっ…
ま゛ういぃっっ…〔マズい〕
まう゛い゛いぃっっ!!〔マズい〕
（悲痛なうめき声をあげながら必死に運転手さんの目を見つめ答える）

うごお゛おぅっっっ…!!（呼吸もままならない状態で鼻を塞がれ完全に酸素供給を遮断される）

【おじさんはリアで感じてくれてるぅ？？】

マズいかぁ…素直だね、舞ちゃんは♪
だって、君を塾に送り始めたあの日から洗ってもないし、抜いてもないからねぇ♪

(呼吸困難の舞ちゃんのおくちに、凶悪なサイズまで肥大化したモノを凄まじく強引に根本までねじ込む！舞ちゃんの唇に、おじさんの手首くらいの巨大なタマが当たる…)

んぅっ！
舌がめちゃくちゃ絡んでくる…苦しいんだね♪

もう、おじさん…ガマンの限界だよぉ…溜めに溜めまくったホットミルクあげるよぉ♪

(根本までねじ込まれたモノが凄まじく膨れ上がった瞬間…)

舞ちゃん…射精りゅおおおおおおっ！！！

(半分固体化した凄まじく粘着いた灼熱のホットミルクが爆発のようにぶちまけられる！尋常じゃない程大量かつ、凄まじい勢いで噴き出すミルクは、あっという間に胃袋から腸内を満たしていく…。)

>>518
(感じてるよ♪こんなにムチャクチャやっても付き合ってくれるなんて、最高に嬉しいです。)

むううっっっ…！？！
（運転手さんのおちんちんを洗っていない話に激しい嫌悪と嘔吐感で頭が真っ白になる）

む゛げぇ…むう゛ごおおおぅっっっ!!（ますます膨張した肉棒を根本まで突き入れられ苦しさに顔面をグシャグシャにして、手はドアノブを掴み、ニーソックスの足は後部座席のシートを蹴りまくる）

ん゛んっっ…お゛ごお゛おおおおおぅっっっっっ!!（ついに耐えられなくなり運転手さんがドロドロの濃厚な精液をたくさん喉奥よりもっと奥に吐き出してしまう）

>>520

【こちらこそありがとうございます！おじさんの文章が凄いツボなんですよぅ！今後もお願いしたいですぅ♪】

おおおおおぉぉっ！！

舞ちゃんっ！
久しぶりの射精だよぉ…最高の解放感がっ！
舞ちゃんのおくちの中でぶちまけられるなんて最高だよおぉぉ♪


(暴れてもがく舞ちゃんのおくちに凶悪なモノを逃がさないようにねじ込みながら、約一年ぶりの射精に狂ったようにミルクをぶちまけまくるっ！)


止まらない…止まらないよぉうっ！！？！

(噴き出す勢いは凄まじく、衰えるどころか勢いを増していく…舞ちゃんの腸内を満たし、逃げ場の無いミルクは凄まじい勢いで逆流してくるが、気管支をパンパンに満たす凶悪なモノが外に噴き出すのを許さない…。)

>>522
(本当ですか？自分では過激過ぎるかなと思うのですが…。では、これからも待ち合わせして付き合いましょうか？)

お゛ごお゛おぅっ!!
お゛お゛ごおぅっっっ!!ごあ゛あっっ…（全ての通路を塞がれた精液は腸と胃袋を満たし腸液と胃液と混じって口の中に流れ戻ってくる）
む゛ごおぅっ!!
う゛げぇえっっっっ!!
ゴキュゴキュゴキュゥ…胃液と腸液と混じりあった精液を再び死に物狂い飲み下す）

>>524

【うわぁ♪めっちゃ嬉しいですぅ！付き合わさせて頂きたいですっ!!舞を宜しくお願いします！】

舞ちゃんっ！
本当に苦しいんだねっ♪

(舞ちゃんが死にそうな勢いで苦しんでいるのに、根本までねじ込んでいるモノを凄まじくピストンさせ、その幼い体内に今まで以上の勢いでミルクをぶちまける！)


ねえ…おじさんのホットミルクは美味しいかい？
答えによっては楽にしてあげるよ♪

(鼻を白手袋の指先で思い切りつまみながら、優しく問いかける…。もちろん、凶悪なモノは凄まじいピストンを続けている。)

>>526
(こちらこそ、今後ともよろしくお願いします♪)

うごぼっっ!!
う゛げぇえお゛っっっ!! （また運転手さんの肉棒が痙攣したかと思うと先程より大量の精液が吐き出され少女の体内の全ての器官を満たしてゆく）
うげっぐぼおうううぅっっっ!!
（激しく痙攣し死ぬ寸前まで苦しんでるところに三度質問を強要する）
……ん゛っ!!
…お゛い゛ひいいぃっっ〔おいしい〕
おひひい゛いぃっっっ!!〔おいしい！〕
（涙でぐしょぐしょになり口と鼻を塞がれたまま声にならないうめきで運転手さんを見つめ答える）

よく言えました♪

美味しいんだったら、今出したのを一滴残さず飲み干すんだよ…わかった？

(白手袋の手で舞ちゃんの頭をしっかり掴んで固定すると、凄まじく肥大化した凶悪なモノをズルズルッ！と引き抜いた…。)

んう゛っっ…〔うん〕
（運転手さんの要求に従い死ぬ気で精液を全て飲み下す）
ゴキュんげっ…ゴキュゴキュ…うぐぅっゴキュゴキュゴキュ…

【おじさん、白手袋描写もっと欲しいですぅ！不自然なぐらい(笑)すみません】

あははっ♪
さっきまではマズいとか言ってたのに、よく飲めるよねぇ…っ！

(一生懸命特濃の汚塊を飲み干そうと頑張る舞ちゃんの顔に凶悪なモノを押し付けると、先ほどの勢いとほぼ同等の勢いでミルクをぶちまける！)

舞ちゃんっ！
こんなのが舞ちゃんの中にいっぱい入ってんだよぉ♪

(舞ちゃんの顔中は一瞬にして凄まじく粘着く汚塊まみれになり、身体中にもの凄い異臭を放つ汚塊をぶちまけまくるっ！)

>>532
(了解です。手でいじくらなきゃダメ？口に突っ込むとかはアリですか？)

げほっ…げほっ…（口に手を当て涙をポロポロ落とし苦しげに噎せこむ。）
ごほ…ごほっっ…はぇっ？？（運転手さんに呼ばれ）
うげっあ゛ああぁっっ!!
（運転手さんが三度めの絶頂をむかえる。顔はおろか、制服ジャケット、スカートやニーソがドロドロの運転手さんの精液で汚される）

>>534
【手袋は着用してないと萌えないんですよぅ…すみません。手で口を塞がれ苦しみながら犯されたいです】

舞ちゃん…かわいいよ♪

(凶悪なモノを汚塊まみれの舞ちゃんのほっぺにぺちぺち当てる…。)


ほら、これじゃあ目の前が見えないだろう？

(白手袋の指先で、目を覆う汚塊を拭いてあげる…やっと開いた視界には、身体中が熱くて粘着いた汚塊にまみれている自分が写る。)

>>536
(わかりました。頑張ってみますね。)

げえぇっっ…（ドロドロに汚された身体を見て茫然となる）
うぅ…運転手さんっ…ひぐっひぐっ…もう帰してぇ…お家に帰りたいよぅ…（身体中から運転手さんの噎せかえるような精液を滴らせ、泣きながら運転手さんにお願いする）

ダメだよ。

(容赦なく吐き捨てるように言うと、舞ちゃんを後ろに向かせて持ち上げる…。)


今度はおしりから飲ませてあげる♪

(そう言った瞬間にパンツをずらしておしりの穴を露出させ、先ほどまで白手袋の指先で広げていた穴に目掛けて、凶悪なサイズのモノを無理矢理ねじ込む！おしりの穴は凄まじい勢いで押し広げられ、限界以上に広がっていく…)

えーっ!?
そんなぁ…あぁっ!!（運転手さんに精液の滴る身体を抱きかかえられ後ろ向きにされる）

はあっ!
やぁっ!!だめっ!!パンツ脱がしちゃやだぁっ!!
ああぁっっ…!!（抵抗むなしくパンツを脱がされてしまい）
ズブゥ…あぎゃああっっっ…!!ズブズブズブ…（剥き出しのアナルにまだガチガチの肉棒をねじ込まれる。悲鳴をあげ苦しさと痛さに身を弓なりに反り返らす）

（あっ!!ごめんなさい！おじさんパンツ脱がしてなかったねっ…すみません。ミスりました！）

ほらほらぁ…まだ先っちょしか入ってないのにそんなになってたら、最後には死んぢゃうぞぉ♪


(白手袋の手で舞ちゃんの汚塊まみれの顔…正確には口に指先を突っ込みながら固定し、凶悪なモノを奥に奥にと、凄まじい勢いでねじ込む！)

舞ちゃんのおしりはキツキツだし、小ぶりでかわいいなぁ…こんなおしりをめちゃくちゃに出来るなんて、最高の気分だよぉ♪

(直腸にまでモノが到達し、それでも半分も入っていない…もちろん、凶悪な侵入は止まらない)

>>542
(大丈夫ですよ。細かい事は気にしない♪)

んぐううっ…たはぁっ…た、たすけてぇっ…!!
ぎひぃっ…たす…けてぇっ…（運転手さんにアナルを壊れる程犯されながら息も絶え絶えに喉の奥から絞り出すような声でお願いする）


たすけ…ぐうえっ!?（運転手さんの指が口の中に入れられて掻き回され舌を摘まれる）

あぐぅっ…ぐえ゛えっっ!!（指は喉奥までくわえさせられ、肉棒は直腸付近まで達し中を突き犯される。上から下がっている吊り輪を掴み激しい痛みに耐える）

舞ちゃん…おじさんのおちんちん、どんな感じだい？

(軽く引き抜いた瞬間に、最大限の力でねじ込む！という行動を繰り返し、舞ちゃんのおしりの中に凶悪なサイズのモノを根本まで入れようと突き上げる。)

舞ちゃん…おなかがボコボコいってるよ…見てみるかい？

(突き上げ過ぎたのか、舞ちゃんのおなかが凶悪なモノの形に盛り上がっている。突き上げる度におなかがボコボコ変形している…。あまりにも壮絶な光景、そして下腹部から込み上げる圧迫感が嘔吐感を催させる)

うぐぅっ!!
い゛たいぃっ!!
痛いっ!! 痛いっっ!!
やぁ、止めてぇっ…死んじゃううぅっ…舞死んじゃうようぅ…!!
（泣き叫びながら振り返り、アナルを犯す運転手さんの目を見つめ訴える）
いたい！痛いよおっっ!!死んじゃうから止めてぇっっっ!!うげぇえっっっっっ!!…ビチャビチャ（アナルを突き上げられすぎて口から先程飲みこんだ運転手さんの精液が大量に吐き出される）
げえっっ!!うぐぅげええっっっっ!!

あ〜あ…もったいないなぁ…。
しっかり飲まないと…ねえ♪


(シートやガラスな吐いた汚塊の海に舞ちゃんの顔をうずめさせる。それと同時に、おしりの穴にねじ込まれていた凶悪なモノはさらに膨れ上がっていく。)

んぐうぅっっっ!!
ぶびゃあぁっ!!
（自分が吐いた大量の吐射物に顔をうずめられ苦しむ）
ぶびぅっ!!びぶあぁっ!!（苦しさに手足を激しく暴れさせるが運転手は許してくれない）

【おじさん。長い時間ありがとうございました！凄い楽しかったです♪また会ってくださいねっ!!今日の続きもお願いしたいし… 大人の伝言板におじさん宛てに書き込んでおきますので。おじさん、大好きっ。チュッ】



落ちます

失礼しました。


以下空きです

４年生です
車に乗せられて、写真を撮られたりとか
色々されたいです

いいよ

学校→塾の帰りで夜道を歩いているというのはどうでしょう？

了解です。
大雨の夜道に小学生を見つけて声をかける 風邪引いちゃうよ 速く乗りなさい

どうしょう？
(おさげ髪から雫を滴らせながら震えている)

やさしそうな人だし・・乗っちゃえ！

ずぶ濡れだね 風邪引いてしまうからどこかで乾かさないとね
（ホテルに車で入りごまかしながら連れて行く）

(無人のフロントでモニターを確認している名無しさんに話しかける)
なんか、カラオケルームみたいですね？
でも、家の人と一緒でないと入っちゃダメって言われてるよ！
(暗い廊下を手を引かれて連れて行かれると部屋の中に押し込まれる)

新しいタイプのカラオケ店だよ。じゃあ服乾かしちゃおうよ 脱がしてあげるからバンザイして

えぇぇ！
そんな、大丈夫です
(白いタートルニットとトレーナーを自分で脱ぐと濡れたインナーキャミ姿)
お風呂にはいってもいい？

いいよ…おじさんも後で入って頭洗ってあげるから

(スカートをストンっと足首まで落とすと名無しさんの視線にきずいてしまう)
こっち見ちゃ・・ヤダ

あっごめん（と言いながら舐め回すように身体をチラ見する）

やっぱり、帰るぅ！
(キャミとパンツ姿になると身の危険を感じたのか、トレーナーで胸を隠しながら
おじさんから距離を置く)

まだようじょかもしれんしかわいそう

ロリコンきもいよ

きゃん！
(ドアのほうに逃げようとしたとき、大きすぎるスリッパに足をとられて転んでしまう)
・・・・・
(顔を上げた瞬間、目に飛び込んできたアダルトグッズの自販機に自分が何をされるのか察して怯えだす)
おじさん・・・・帰っていい？
ねぇ・・・？

キメー！
キモスギる！

舞ちゃんいるかな？

今日も早めに来れたよ。

おじさん。
こんばんは！
今日も舞をいっぱいグチャグチャにしてくださいねっ!!
またタクシーの中で運転手さんにグチャグチャにされたいです♪

わかりました♪
返事遅れてごめん、携帯からネット接続短時間だけど拒否られてて…。


前からの続きでいいのかな？

すみませんが、最初からお願いしたいんですけど。
優しい口調でめちゃくちゃハードなやつ希望ですぅ…

最初からか…了解です。出来れば別のシチュでもやりたいかな…なんて。


同じシチュのがいいよね？

おじさんごめんなさい。なんか舞は、白手袋にしか感じない変態なんですよー（泣）グスン…

わかりました。
たまにはバリエーション付けてやりたいかな…タクシー運転手が誘拐、舞ちゃんにコスプレさせてとかね♪


では、今回は同じシチュでやりますか。


(塾に行く時、舞ちゃんを乗せたタクシーはどこか、舞ちゃんの知らない場所まで行ってしまう…)

【おじさん、ごめんなさい。】


あれ？？
（窓から外を眺め）
…運転手さん。
ここどこですか？？
（ちょっと不安にかられハンドルを握る後ろ向きの運転手さんに尋ねる）

【後で、運転手さんにしてもらいたいこと書いていいですか？】

ん〜、ここはね〜。
おじさんの好きな所かな？

(知らない場所…人気が無くなり、次第に山の中に…。)


(いいですよ♪)

え？？
（運転手さんの意外な言葉に当惑）
………なんで、
舞はこんなとこ来たくないよぅ…
（車が進むにつれ不安が増し始める）

運転手さん。
やだよっ…やだっ！
戻ってよぅっ…（泣きそうな顔で後ろ向きの運転手さんにお願いする）


【またキスで苦しめて欲しいですぅ…手で口を塞いだり、首を絞めたりとかもして欲しいなぁ〜
いいですか？】

大丈夫だよ。すぐに良い所にに着くからね…。


(止まった所は、どこかの山の中…周囲は林に囲まれており、もちろん周囲に人気など無い…。)


さて、舞ちゃん。
イイ事しましょうね♪

(ドアを全てロックし、後部座席に入って舞ちゃんの隣に座る。)

(わかりました、首絞めたいかも…。)

わっ!?
なっ…何んで入ってくるのっ!!（後部座席に乗り込んでくる運転手さんに驚いて退く）

運転手さんっ…帰してぇっ…やだ、こんなとこ！（可愛い顔で口を尖らせ怒った表情をつくり）

ガチャガチャ…開かないよぅ…出してよっ…出して運転手さんっ…やだよっ!!
帰りたいっ…帰してぇっ…（足をバタバタ鳴らしお願いする）


【いっぱい舞を苦しめてくださいねっ♪】

あはは♪
舞ちゃん、ちょっとこっち向いて…。

(暴れる舞ちゃんの頭を掴んでこっちに振り向かせると、その純潔な唇を奪う。)

ジュルジュル…ジュル…

(舞ちゃんの口内に自らの舌を入れ、舌を絡ませたり歯茎を舐めたり、喉に舌を突っ込んだりする…)

(それと同時に、舞ちゃんのか細い首に白手袋の手がかかり、ギリギリと絞め上げる)

えっ？？
むうぅっ!?
（無理矢理口に運転手さんの唇を押し付けられ、舌を差し込まれ内部をむさぼられる）
むうーっっ!!
むぐぅっグチュゥ…グチュゥ…むうぅっっグチュグチュ
（唇をむさぼられながら、運転手さんの手で喉をキツく絞められ苦しさに暴れる）
んぐっっ!!
ぐえーっっっグチュグチュゥ…うぐうグチュゥ…グチュグチュゥ…
（目を見開いて運転手さんのにやけた目を見つめる）


【はぁ…やっぱり興奮しますねっ!!】

ぷはぁ…舞ちゃぁん、おじさんのお願い、聞いてくれるかなぁ？

(口を離し、片手は舞ちゃんの首を絞めたまま…自らのズボンのジッパーを下ろす…。)

まず、この中に手を突っ込んで、中にあるモノを取り出してみてよ♪

(そう言うと、再び舞ちゃんの唇を奪う。空いている片手は、舞ちゃんのスカートの中にゆっくり侵入していく。白手袋の布地の感触が太ももにじわじわと伝わっていく…)

んむうっグチュゥ…うはぁっ!!（運転手さんの口辱から一旦解放されるが、首はキツく絞められたまま苦しみは続く）

…ぐぅっ！ぎぃっ…う、運転手さぁ…ん、くぅ…くるしいっ…ぐえぇっ…!!

ゴニョゴニョ…（この苦しみから助けて欲しい一心で、運転手さんの言葉どおりジッパーの中に手を入れ中のモノを取り出そうとする）
…あぁ…ぐぅっえっ…
あむぐぅっ!!
（また運転手さんに唇を奪われ、苦しさに悶えながら、運転手さんのジッパーの中のモノを取り出す）

【おじさんは、舞が出す〔うぐぅっ〕とか〔むうぅっ〕とかの言葉にならないうめき声に感じますか？】

(舞ちゃんがジッパーの中から取り出したモノは凄まじく野太くて黒光りする、巨大過ぎる凶器であった。凶器が顔を晒した瞬間、車内に異臭が広がる…。それと同時に唇が離れ…)


舞ちゃん、このままおじさんにキスされながら死んぢゃいたい？


(首を絞める強さを上げながら、優しい顔で問いかける。)

とても感じるよ♪

だけど、やりたくない事をイヤイヤやらされて泣き叫ぶのも良いな…今回はこっち趣向でいきたいかも。

（運転手さんの大きな異様なモノを取り出すと、運転手さんの唇が口から離れる。首を絞められながら運転手さんが質問してくる）

…うぅ…ぐえっ…ぎぃっくっ…くるしいぃっっ…しぃっ…しにたくな…い…ぐぅえぇぇっっ…（苦しさに口から舌を出し、顔を歪め涙を浮かべ運転手さんの目を見つめながら声を振り絞って答える）


【すみませんが、白手袋って言葉いっぱい欲しいですぅ…ごめんなさい】

>>587

【ハーイ！イヤイヤ抵抗パターンですねっ!!了解でーす。アナルとか入れられながら首絞めもお願いしたいです♪】

じゃあ…さ。

(首を絞めている手を離し、代わりに白手袋の手で舞ちゃんの頭を撫でる…。)

おじさんのコレ、舞ちゃんの両手でしっかり握って？
もちろん、先っちょとか舌でペロペロ舐めるんだよ？
じゃないと…ね♪


(白手袋の指先で舞ちゃんの口から垂れた唾を拭う…。)

>>589
(いいですねぇ…下からズコズコめちゃくちゃにしながら、首をギリギリ絞め上げて…実際やったら犯罪ですね♪)

あっ…げほっ！げほっ！（首絞めの苦痛から解放され泣きながら激しく咳き込む）

げほっ…えっ？？
に、にぎるぅ…？
（運転手さんの異様なモノに恐る恐る手を伸ばし、震える両手で竿の部分を優しく握る）

えっ!!舐めるのぉ…？
うぅっ…（間近に運転手さんの異臭を放つ肉棒をさらされ口をつぐみ顔を背ける）

やだよっ…やだっ…やだやだぁっ…お家に帰りたいっ…!!
（肉棒を握りながら膝をバタつかせ首を左右に振る）

>>591

【そうですよね〜（苦笑）…でもされたい願望は強烈にあります（ここだけの話し…笑】

じゃあ、舞ちゃん…死んで♪

(唐突に、舞ちゃんの首に白手袋の手が伸びてくる。それと同時に、凄まじい力で舞ちゃんの首を絞め上げる…。)

舞ちゃん、おばかさんだよね？
コレ舐めるだけ良いのに♪

(首を絞めながら、舞ちゃんの眼前に強烈な異臭を放つモノを突き出す…)

>>593
(マジですかっ！？なら、女の子は皆殺す程愛して欲しいのぁ…なんて。)

>>593
(マジですかっ！？なら女の子は皆、殺す程愛して欲しいのかぁ…なんて。)

(うわ…同じようなレス連続…すいません。)

いやだよぅっ…やだやだっ…ぐえっ!!うぐぅ…えっっ!!（拒絶した途端、再び運転手さんに首を絞められる。気管を潰され窒息の苦痛で激しく身体をよじり手足をバタバタ暴れさせる）

んむうぅっ…うげぇっ…や…め…てぇっ…う、うん、運転手さんっ…くる…しいぃっっ…（苦しむ顔の真ん前に鼻をつく異臭を放つ肉棒があてがわれ）
うぅ…う、やっ…やっぱりやだぁっ…やだあぁっっ!!助けてぇっ…（涙を流し運転手さんにお願いする）

>>596

【言葉のあやがリアになった感じ(笑) でも苦痛と快楽は似てますよね♪好きな状況下では何されてもいいような心境になっちゃいますよ（ヤバいかな？）】

そんなに助けて欲しいなら、目の前にあるモノを美味しそうにペロペロ舐めてよ♪

(白手袋の手はさらに力を加える。親指と人差し指を舞ちゃんの口に入れ、ちっちゃな舌を引っ張り出すように動く…)

このかわいい舌でペロペロしないと殺しちゃうよ♪
パパにもママにも会えなくなっちゃうんだけど、いいのかい？

>>599
(なるほど…俺が付き合ってヤツも、ゆっくりしてると恥ずかしそうにもっと強くとかねだってくるしな…そういうのはあるかも。)

うぐぅ…えっ…くるし…しんじゃうぅ…死んじゃうよぅっ…うぅぐえっ…（執拗に運転手さんが肉棒をくわえるようにねだる）

…ぐえっっ!!…ええっ（舌をつまみ出され苦しむ顔を見られながら）

はぁっ…ぐぅ…ペロペロ（死ぬ怖さから助けてもらいたい一心でイヤイヤ舌で亀頭を舐め始める）
…うぅっ…ペロペロ…

>>601

【うん、元カレがセックスの最中にふざけて首絞めてきたときがあって。そん時、凄い感じちゃったんですよ（照）】

あぁ…そうそう、舞ちゃんはえらいねぇ…。

(舞ちゃんが必死になって汚らしいモノを舐める様子を見て、凄まじく興奮する…)

舞ちゃん…おじさんのおちんちんは美味しいかい？

(舞ちゃんの舌や顔中に、凄まじい勢いで肥大化していく凶器を擦り付けていく…擦り付ける度に汚らしい垢がこびりつく…)

>>603
(ふむふむ…俺の彼女はイラマが好きで、もっと強くっていうからめちゃくちゃにしたら、ゲロゲロ吐いちゃって…もちろん怒られました…。)

ペロペロ…レロレロ…（臭いニオイと変な味に顔をしかめながら運転手さんの亀頭を舌先を使って舐めてゆく）

んーっっ!!
レロレロ…ペロペロ…まじゅいっ…もうやだよぅ…レロレロ…まじゅいっ…まずいっ…うえっ…うええっ…!!（胃液を吐き出しそうなりながらも殺される怖さから逃げ出したいがために目をつむり舐め続ける）

>>605

【いいなぁ…羨ましいですよ！おじさんの彼女。今カレいないからおじさんにイラマして貰いたいですよぅ…♪】

そんな…不味いだなんて、ヒドいなぁ♪

(舞ちゃんの頭を白手袋の手で掴み…)

もっと味わったら本当の味がわかるよねぇ♪

(舞ちゃんの手首よりもデカく膨らんだ亀頭を、ちっちゃなおくちにねじ込む！口内にゴリゴリ擦れる度に異臭を放つ垢が出てくる…。)


舞ちゃんの為に、君が幼稚園に通ってた時から洗うのも抜くのもガマンしてたんだからね…絶対美味しいよ♪

>>607
(そう言われると嬉しいです。彼女はいわゆるツンデレだから、なんかイジメたくなっちゃうんですよね…。)

あっ…レロレロ…あ゛あむうぅぐぅ…!!（いきなり口の中に運転手さんの肉棒がねじ込まれ、驚きと苦しさで手足を激しく暴れさせる。）

もぐぅっ!!
あむうぅっっっ!!
ぐうぅ…うむ゛むうぅっ!!
（口内に埋め込まれた肉棒の強烈な臭さと味に胃液が逆流し口を満たす）おごぇっっ!!げおっっ!!げうぅっっ!!

>>609
【そうなんだぁ…マジ羨ましいですぅ…（嫉妬光線照射）後でおじさんに、舞の白手袋エピソード教えてあげるね♪（失敗談含み…）】

あらら…ゲロ吐いちゃって、大丈夫かい？

(大丈夫かと言いながら、舞ちゃんの嘔吐物を潤滑剤に巨大過ぎるモノをズンズンと突き入れていく…。)

舞ちゃん…苦しかったらおじさんのタマタマを思いっ切りギュッと握って♪
そうしたら抜いてあげるからさ…。

(苦しそうにもがく舞ちゃんの頭を白手袋の手でなでなで…)

>>611
(嫉妬光線痛い痛いっ！是非とも聞きたいですねぇ♪)

おごおっっ!!
ぐええっっ…ぴゅるっ（口いっぱいに肉棒が埋まり唇の僅かな隙間から逆流した胃液が肉棒の先から出た我慢汁といっしょに飛び出す）

んぐえっ!!
む゛むうぅっっ!!
ん゛ん……グニュゥ…（運転手さんの言いつけどおりに運転手さんのインノウに手を伸ばし揉みはじめる）
ん…んむうぅっっ…グニュグニュグニュゥ…

あぁん♪
舞ちゃんは本当にいい娘だなぁ♪

(舞ちゃんが一生懸命タマを握っている光景を見ながら、ちっちゃなおくちの中で巨大過ぎるモノを凄まじいスピードでピストンし始める！)


そんなに一生懸命頼まれたら抜くしかないよね？

おおおおおぉぉっっ！！

(舞ちゃんの握っているタマがドンドン膨らんでいく…中ではとても熱い何かが凄まじい勢いで増殖しまくり、舞ちゃんの顔くらいのデカさまで膨らんでいる！)

>>613

【じゃあ……凄い恥ずかしいんですけど。
好きになったのは近くの駅の駅員さんに手が触れたときがあって（もろタイプな方）そんときの駅員さんの手袋のサラサラした感触でいっぺんに虜になっちゃって(笑)

…続きます

むうぅっ!!
むぐうぅ…むぐむぐうぅっ!!グニュゥグニュグニュ…（更に口の中で運転手さんの肉棒が膨張し喉をパンパンに広げる）
う゛げうむうぅっっっ!!むうぅ…がむうええっっ!!グニュグニュ…（足をバタつかせ苦悶しながらもインノウを揉み続ける）

>>616

続きです。


ちゃっかり白手袋購入したんです。元カレにセックスの時に嵌めてもらおうと思いお願いしたら、ドン引きされて、それが原因（ま、他にも原因はあったけどね。腐女子だから…）で別れちゃった…】

舞ちゃんっ！
そろそろ抜くよっ！

(舞ちゃんの太ももくらい太いモノを舞ちゃんの喉奥に根本までねじ込むっ！胃袋の入り口までパンパンになるまでねじ込まれたモノが急激に二周りくらい膨らみ…)

約三年ぶりの…いっぱい抜くよおおおおっ！！！

(舞ちゃんの体内でとてつもなく濃い精液が、尋常じゃない程大量にぶちまけられた…舞ちゃんが握っているタマは凄まじい勢いで脈打ち、その中身を舞ちゃんの体内に打ち込んでいく…。)

>>616
(ワクワク…)

>>618
(あぁ…ツラいですね…。俺も彼女に注文するとモノスゴく引かれます…彼女は結構注文してくるのに…。)

お゛ごおっおっっっ!!
グニュグニュグニュ…えお゛おおっっ!!
（胃袋まで肉棒を突き入れられ死ぬほどの苦痛が襲いかかってくる。食道と気管を潰され胃液を吐き出しながら、もがき苦しむ）

む゛げえ゛えっっっっ!!ドビュッ…ドビュドビュドビュドビュ…むぐうぅっっっ!!ドビュドビュドビュドビュ…!!（耐えられなくなった運転手さんの肉棒から大量の精液が吐き出され体内の全ての隙間を満たしてゆく）

>>621

【うん…悲しかった。変な嗜好だからしょうがないけど。】

ほらほらぁ♪
ドンドン抜くからね…。


(舞ちゃんの首を白手袋の手で絞めながら、巨大過ぎるモノをズルズルとゆっくり引き抜いていく。もちろん、怒涛の射精を続けながら…。)

>>623
(う〜ん…まあ、お互いにわがまま言いあっての事ですからね…難しいですよね。)


(ちょっとピンチです。彼女起きそうかも…。)

ん゛ごおっっっ!!
ぐふうぅっっっ!!
（口の中で運転手さんの射精が止まらない。通路が嘔吐物と精液でいっぱいになり腹部が異常なまでに膨らむ）

んげえっっ…あ゛あぐう゛えっっ!!（口に肉棒を埋められたまま三度首を絞められる。身体を痙攣させ白目をむき口の隙間から不気味な液が泡立ちながら流れだしてくる）

【ヤバかったら次回にしますか？
また回数無制限の伝言板におじさん宛てに伝言しますよ】

あはははは♪

最高にかわいい顔だよ♪ほら、おじさんのおちんちん抜いてあげたよ♪

(絶命寸前の舞ちゃんの喉から巨大過ぎるモノを勢い良く引き抜き、その必死な顔に容赦なく汚塊をぶっかけまくる！凄まじく粘着く真っ黄色の汚塊は舞ちゃんの全身をあっという間に包み、凄まじい汚臭を放つ…。)

>>627
(っていうか、彼女に見られた…。結構すねてるけど、少し見せてとの事です。もう少ししてから今回は締めますか？)

【ハイ。なんかおじさんの状況がよくわからないので少しだけ続けましょうか】

ぐああっっ!!
ドビュドビュドビュドビュ…ああぐうぅ…ビチャビチャビチャ…ぐあっ!!
（射精しながら引き抜かれた肉棒から発射された精液を全身を汚される。ドロドロに汚された身体からは耐え難い異臭が発せられ、あまりのニオイに胃袋に収まった先ほどの精液が逆流し吐き出される。）
ぐあっ…うげえっっっ!!ビチャビチャビチャ…

(グチャグチャになりながらもがく舞ちゃん…。白手袋の手で首を締め、逆流するモノを吐き出させないように強く絞める…。)

舞ちゃん…おじさんの出したコレ、どんな味だった？



(すいません…。隣で彼女が寝てたのですが、携帯の目覚ましで起きてしまって…。そろそろ締めますか？)

>>631

【うん。今日はこれで締めましょう。おじさん、今日も舞凄い感じちゃったよ♪ ありがとうございます！また舞に会ってくれますか？】

>>632
(喜んでもらって光栄です。また伝言に書き込んどきますね♪)


(ちょっと彼女に襲われてるのですいません…落ちますね。今回はありがとうございました。)

【はい。こちらこそありがとうございました。落ちます。】



以下空きです。

まだ性に目覚めてない、胸が膨らみかけた小学6年生の女の子はいるかな？

知らない人に連れさらわれて、裸にされてから写真を撮られたり
エッチなことをされてみたいです

こんばんは。
>>635の設定でもいい？

いいかな？

はい☆お願いします

NGはありますか？
それと、奈々美ちゃんの格好も教えてください♪

今日はですね！
塾の帰りでパーカーとGジャンにチェックのプリーツ黒ニーソに赤のコンパース
白いダウンジャケットです

極端に痛いのや汚いのでなければ

>>641
ダサ過ぎ(笑)

テメェー場違いだぞ

失せろ

行弘さんは、どんな感じの人ですか？

とっても詳しく教えてくれてありがとう。
改めてお願いします。
それじゃ、はじめますね。

ねぇねぇ、今日も塾の帰り？
小さいのに大変だよね。
実はね、僕、キミのファンなんだ。
ちょっとお話して気分転換なんてどうかな？
もちろん、お菓子も用意してあるよ？

>>643
僕は、ネットブック片手に公園で仕事をこなしなすフリをして、
かわいい子を隠し撮りしたり、悪戯しようと物色している怪しいお兄さんだよｗ

ファン・・・・・？
じーーーーーっ・・・なんか怪しいなぁ
(それでも、その気になってついていってしまう)

ちよっと、だけだよ！

わぁ、凄いカメラだね！
お兄さんって、雑誌のカメラマンの人？

実はね、今までに何度かすれ違ったことがあるんだ。
それとこのハンカチ、前に落としたでしょ？
（きれいに洗濯されて折りたたまれたハンカチを指しだす）

名前が刺繍されていたし、きっと大事なものじゃないかと思って返そうと待っていたんだ。
奈々美ちゃん・・・でいいんだよね？
僕は行弘だよ。

さぁ、ここが僕の部屋だよ、お入り・・・

>>647
あぁ、これ？
これはね、奈々美ちゃんみたいなかわいい女の子を
しっかりと記録するために持ち歩いてるんだ。

部屋で今までに撮った写真見せてあげるよ！

あっ！
それ、お母さんから貰ったの・・・失くしたと思ってから
アリガト、よかったぁ！
(心を許してしまい、部屋に上がりこんでしまう)

ユキヒロさんって・・・一人暮らしなの？
(ひとさし指にくるくるし髪を巻きつけながら部屋を見渡して)

遅レスですけど、頑張りますね！

そっか、それはよかったね！
（実は口実のために、人ごみにまぎれて盗み取っていたんだけどね）

一人暮らしだけど・・・
ぜんぜん寂しくないよ。見てご覧！

（ドアを開けると、隠し撮りされた奈々美の写真が壁にいっぱい飾ってあった）
どうかな・・・奈々美ちゃんでいっぱいだよ？

（音がしないように後ろ手でドアをゆっくりと閉め）

>>651
（こっちも遅めだけどガンバリマス！）

(壁に貼ってある自分の写真の中に、スカートの中を隠し撮りしているのがあるのに気付き顔から
血の気が引いていく)

あ・・あの・・・やっぱり帰ります
(後ろを振り返ると内鍵をかけている姿に身の危険を感じおびえだす)

抵抗したほうが良いですか？
怯えて言いなりのほうがいいかな？

奈々美ちゃん、それはダメだよ・・・
この写真にはストーリーがあってね、

（壁の写真を指指しながら）
まず、通学中の奈々美ちゃん、
次に、元気に遊んでいる奈々美ちゃん、
そして、下着が見えちゃった奈々美ちゃん・・・

（腰をかがめて目の高さをあわせて）
後足らないのは何かわかる？
そうだよ、服を脱いでいる奈々美ちゃんと、
裸の奈々美ちゃんだよ・・・

>>655
（抵抗して泣いてもらえるととても興奮します・・・）
（こっちはやさしく無理やりでもいいかな？暴力的なほうがお好み？）

た・・・足りないっていっても・・・そんなの
自分の言葉に陶酔するように話し続ける行弘さんを、まばたきひとつ出来ずに
見つめながら)

この人・・・オカシイよ！
ぜったい変だ・・・・・

最後は抵抗しますけど、敵わない大人の人に最初は支配されてみたい
なのがいいです。

おかしくなんかないよ。
奈々美ちゃんはね、まだ小学生なのに、大人の男の人の興味を引いたんだ。
だから、僕にこうやって写真に取られるのは、とっても光栄なことなんだよ？

（奈々美のプリーツにをゆっくり持ち上げて下着を覗き込む）
黒のソックスから太もものライン、そしてかわいい下着をはいているね・・・
とってもいい絵になるよ。
今日はいっぱい写真を撮ろうね！

（奈々美を背にしてカメラの準備を始める）

>>659
（わかりました。この設定だけでもう元気いっぱいですｗ）

(遠目に見ても分かるくらいガタガタと震えながら、母親の言葉が脳裏をかすめる)
『奈々美の下着が足りない』　『誰か家に入った気がする』

(スカートが捲くられセミビキニのショーツが見えても恐怖で身体が動けない)

カチャカチャ・・・
(冷たい機材がぶつかり合う音が聞こえると、涙が頬を流れ落ちた)

さて、準備できたよ！

それじゃ、裾を咥えて、下着がよく見えるようにね！
（プリーツを持ち上げると口まで持っていき、やや強引に押し込む）

う〜ん、いいよ、とてもかわいい！
ちょっと大人びた下着もイイネ！
でも、まだまだ子供な奈々美ちゃんでいてね！
（しばらくシャッターの音だけが響く）

『児童つれ去り』　『ロリコン』
(ネットで見かけたコトがある単語が次々と浮かんでは消えていくが、顔は強張ったままスカートをくわえている)

カシャカシャ！
(シヤッターの音に反応するように太腿がキユッと閉じるとショーツが白くフラッシュに
浮かび上がった)

ちょっと緊張してるね。
もっと自然な奈々美ちゃんを撮りたいんだけどなぁ・・・

（ほほを伝う涙と、フラッシュに写る下着を見て思い出す）
あ、そうだ！
この前さ、おトイレ我慢できなくて、公園の茂みでオシッコしてたよね？
あの時はカメラの電池が切れてて、せっかくのシーンを撮り逃したままだから、いま撮り直ししよう。

（奈々美の震える腕を気にもせず、下着に手をかけさせ）
ゆっくりと脱いで・・・、もちろん膝までだよ？全部はダメ！
そして、しゃがんで・・・オシッコをするみたいにポーズをとってご覧。

(電気仕掛けの人形のようにぎこちなく手を動かすと脚の付け根と下腹部の境界線がショーツから見えはじめる)

(上目づかいに行弘さんの顔色を覗いながら動きを一瞬だけ止めたが、あきらめたように膝までショーツを降ろすとピッタリと閉じられたワレメが姿をあらわした)

オシッコ・・・なんて・・・できないです
(棒読みのセリフみたいに良いながらダラリと手を下げると動かなくなる)

これが奈々美ちゃんの・・・
（レンズをしきりに操作し、女の子のワレメを執拗に移し続ける）

おしっこするところを撮りたいんだけどなぁ・・・
まぁ、こんな状況じゃ無理もないかな？
それじゃぁ、普段じゃ撮れないアングルで我慢するかな？

（軽々と菜々美を持ち上げると、ワイヤーラックの棚に載せその下にもぐりこんで）
真下からの写真もバッチリだね！

（この状態でオシッコなんて、してくれたらなぁ・・・）

ちょっと考えすぎて時間かけすぎちゃいましたね。
またどこかでお会いしましょう。

小３の女の子を襲ってくれるお兄さん募集です

よろしくお願いします

お願いします

両親が留守の時に郵便等になりすまして家に入り、犯されるというシチュでしたいのですがいいですか？
他にやりたいシチュがあれば言ってください

>>671
そのシチュでいいですよ。

こっちの希望としては、ちょっとハードな事や変態な事もしてみたいかな？

NGはありますか？

ＮＧはお尻とかひどい暴力、スカです

(NG了解です。では、始めますね…)


ピンポ〜ン♪


(まなちゃんが帰宅した直後、玄関の呼び鈴がなる。両親は共働きでいない…)

（インターホンの音を聞き玄関に向かう）

はーい。どちらさまですかー？
（ドア越しに聞く）

あ、郵便です。
お父さんの荷物なんですけど、受け取りにサインかハンコお願いします。

(ドアの向こうからは、どうやら郵便の配達人の声がする。)

わかりましたー
（郵便と聞き、扉を開ける）

ご苦労様です
（格好はＴシャツにミニスカート、紺ソックスです）

ありがとね…まなちゃん。


(玄関が開いた瞬間、男はドアを閉めながらまなちゃんを押し倒して馬乗りになる。)


いやぁ、こんなに上手くいくなんて思ってなかったよ…。

(ダンボール箱を片隅に置き、まなちゃんをニヤニヤしながら見下ろす)

きゃっ！？
（いきなり押し倒され、馬乗りされる）

・・・え？・・・？？
（いきなりのことで、声が出せずにいる）

さて、まなちゃん。
これからお兄さんと一緒にいっぱい遊ぼうね♪

(馬乗りのまま、まなちゃんのスカートの中に手を入れていく…。)


おっ、何かに当たったぞ？


(パンツの上から幼い割れ目を指先でぐりぐり…)

ひっ・・・
（男の声に恐怖し、スカートの中に手が入ってくるととっさに足を閉じる）
（しかし、もう既に意味がない）

あっ・・・そこやめて・・・・
（割れ目を触られると思わず拒否の言葉がでる）

ほらほらぁ…パワーアップだよ♪


(パンツの隙間から指先を侵入して、幼い割れ目に直接刺激を与える。小さな豆の皮を剥き、指先でぐりぐり弄ぶ…。)


まなちゃん…やめてほしかったらさ…。

(馬乗りのままジッパーを下ろしていく…)


お兄さんのをいじってよ♪

(まなちゃんの眼前に巨大なモノを突き出す。)

何も知らないような娘をデカチンでガシガシ犯かしたいな…。


シチュは相談次第でお願いします。

いないかな？


近所のお兄さんとか浮浪者に襲われたり、担任の先生にお仕置きと称してヤられたい女の子いませんか？

移動落ち

覚えたてのオナニーに夢中の高学年女子を厳しく優しく犯したい。
誰かいませんか？

いますよ〜

すみません。686は男性の方ですね。失礼、おち。

募集です

>>689
よろしく

ちょっと募集してみます（乱暴なのはNGです）

>>691
いいでしょうか

>>692さん、お願いします。どういう展開にいたしましょうか？

>>693
乱暴にというとどんな感じがダメですか？
暴力などは無しですが強引で無理やりに犯したいのですが
あと詳しい希望やＮＧを教えていただけますか

>>694
NGは暴力と大きい方のお漏らしですね。
夜の公園で変態さんに襲われる･･･みたいな展開がイです

お尻やスパンキング、服を破いたりなどは大丈夫ですか？
歳と簡単な服装や髪型を設定してくれるとありがたいです
わかりました
次に公園にいる感じを書いていただけたら続いて書きますが、無理でしたらこちらから書き出します

【11歳、髪の毛はショートカットで白いセーターにチェックのミニスカート】
【塾の帰りという設定ではじめてみます】

（塾で遅くなり、近道をしようと人気のない公園を走る）
あーあ、携帯忘れちゃったからママ怒ってるだろうな。連絡もしないから･･･

【それではお願いします】

【ありがとうございます
ＮＧの方は大丈夫でいいでしょうか？
希望や指摘はいつでもしてくれるとありがたいです】

（気づかれないように近づいていきちょうど公園の遊具の壁があり周りからもあまり見えない場所で暗闇の中いきなり手を掴むと）
お嬢ちゃん
こんな時間にどうしたのかな？
ちょっと遊んでいかないかい？
（横には30代半ばくらいであろうか少しばかり大柄な男いた）

えっ！？
（予想外の反応にびっくりして声が出ない）

あ、あの･･･その･･･わたし塾の帰りなんで･･･
えっと〜、は、離してください
（怖いので大きな声が出せない）

いやちょっと遊ぶだけだからさ
（するとそのままスカートの中に手を入れてお尻を触りながら）
小さくて可愛いお尻だね
こういうのを見ちゃうとつい遊びたくなっちゃうんだよね
（壁際に追い込むとお尻を触っていた手で下着を掴みそのまま強く引っ張り引き裂いてしまう）

きゃっ！
や、やだっ！　やめて･･･誰か！！　いやあ！

（下着を切り裂かれて必死にスカートを抑える）

おねがい！　だ、誰かたすけて･･･
（ふるえながらカバンの中から防犯ブザーを出そうとする）

ちょっとさ
そういうことすると困るんだよね
（バックを取り上げるとそのままズボンを下ろす音が聞こえて）
まずはそういうことを考えないようにさせないといけないみたいだね
ちょっと我慢してもらわないといけないけど仕方ないよね？
（すると無理やりに壁に手をつかせてお尻を突き出した形にさせるとそのまま後ろからお尻の穴にすでにいきりたった大きな肉棒を押し当てて）
さあいくよ
（そのまま有無を言わさずに一気に奥まで突き挿してしまう）

ひっ！　いたっ！
痛ひいいい！！　ママっ！！　ママぁぁぁ！！
（お尻の穴をいきなり犯され、大きな悲鳴を上げる）

おじさん止めて！！　止めてええええええ！！

すごいきつきつだな
やっぱり小さなお尻は格別だね
ほらママ来ないからもっとしっかり
（そして突き挿した肉棒をそのまま抜き挿しするように思い切り腰を動かしていき）
あんまりうるさいと怒っちゃうよ？
（そして泣き叫ぶのに追い討ちをかけるようにお尻に思い切り平手を打っていく）

ひぐっ！　ひぐっ！
（泣き出してしまう）

お、お尻いたいよぉぉママあああ･･･
（涙を流して首を振る）
きゃっ！　ぶ、ぶっちゃやだ！！　痛い！！　痛いいい！！
なんでも言うこと聞くから･･･痛いの止めて･･･

ぶっちゃいやって言ってもね
これが叩いた瞬間にまた締まるんだよ！
（たたかれた瞬間に力をいれるためそのせいで締まるのが気持ちいいらしく止めるどころか更に叩いていき）
最初にちょっと遊ぶだけって言ったのに断ったからいけないんだよ？
（どちらにせよ思い切り犯すつもりだったが言い訳のように言い止める事なく小さなお尻の中を大きな肉棒で犯していく）

助けて･･･ママ･･･パパぁぁ･･･あ、あ、動いちゃダメ、だ、だめだめっ！！
お、おなかがムズムズして･･･気持ち悪いよおお！！

ママもパパも来ないんだよ
さすがにこのきつさはヤバいな
そろそろいくぞ
（すると小さなお尻をがっしりと掴み勢いよく何度か突いたかと思うとそのままお尻の中に大量の精液を流し込み）
はぁはぁ
めちゃくちゃ気持ちよかったよ
ほら次だ顔をこっちに向けるんだ
（勢いよく引き抜くとそのまま自分の方を向かせて目の前にまだ精液がついた肉棒をだし）
ほらこれを口に入れてきれいにするんだ

う、うわあああんん！！　お、お尻いやああ！！
（精液を注がれて号泣する）

う、うぅっ！！　痛いよおお〜
お願い、これが終わったらもうお家に帰して･･･
（泣きながら変態さんのおちんちんをくわえる）

【あまり上手くできなくてごめんなさい】
【このへんでおしまいでよろしいでしょうか？】

【いえいえとても良かったですよ
こちらこそ自分勝手な進め方で付き合っていただきありがとうございました】

【こちらこそ】
【もう少し上手に切り返せるよう頑張ります】
【落ちます】

募集待機

いいかな？

はぃ♪

よろしくね。

何か希望とかNGはある？

えーと…鼻フックと浣腸とアナルをされたいです…///
多分、ないです♪

いいですね〜、めちゃくちゃ激しくイジメちゃってもいい？


シチュはどのようなのがいいとか、希望とかありますか？

はぃ♪


下校中に無理やり襲われるみたいな感じでお願いします。

わかりました。


と、ちょっと待ってもらっていいですか？

急な用事が出来て…。


20〜30分くらいしたらまたいいですか？

ごめんなさい。

それなら私も落ちます

ごめん…すぐに終わりそうだから続けたいけど、いい？

うん

ごめんね…。



書き始めお願いします。

こちらも用事が入ったので落ちます。

ごめんなさい

わかりました。

移動落ち。

募集上げします。


激しく、めちゃくちゃにイジメられたい女の子いないかな？

お願いします

よろしくね。


何か希望とかNGはある？

お尻希望ですがｽｶは苦手です；

わかりました。


シチュはどうしますか？

俺が考えてるのは、春休み…田舎のおばあちゃんの家に泊まりにいくため一人で電車に乗っていたら、変態なおじさんに痴漢されたりされた挙げ句電車から下ろされ、車で誘拐され知らない場所で散々ヤられちゃう…って感じなんですけど…。

おお、長い!
すごい考えてらっしゃいますねうれしいですw
ただ長くて寝落ちしないか心配ですが；
頑張ります







んー、この電車であってるかな?

（見知らぬ電車に一人で乗り込む。
ボブの髪がさらさら揺れる）

(よろしくお願いします。ガンガンいっちゃっていいですか？)


ん、珍しいなかわいい娘がいるな…近所の娘じゃないし、都会暮らしかな？

(田舎の電車…ほとんど人が乗っておらず、駅も無人駅ばかり…。)


お嬢ちゃん…隣、いいかい？

(知らないおじさんがまりちゃんに話しかける…)

（ガンガンどうぞw）

おぢさん、こんにちはっ
おとなりどうぞー
（挨拶はしっかりするよう教えられている
おじさんの為に端っこに積めて座る）

(わかりました♪)

ありがとね…。

(まりちゃんの横に座り、まりちゃんと反対側に大きめのバックを置くため、まりちゃんの横にぴったり座る。)


お嬢ちゃん、都会の娘？

かわいい格好してるね…お名前、なんていうんだい？

(出来れば服装は、Yシャツにフリルの付いたスカート、スパッツ装備でお願いしていい？あと、何歳くらいの設定？)

（服装了解です
歳は６、７ぐらいで）



まりだよ。
今日はまりのおばあちゃんのお家に行くのっ
（白い手足をぷらぷらさせながら答える）

まりちゃんか〜、かわいいお名前だね。

まりちゃん、この辺景色いいんだよ。
見やすいようにおじさんの上に乗ってみるかい？

(サーバー重くて遅くなってしまいました…すいません。)

まりちゃん、もういないかな？

上げてみます…。

>>730で募集上げ。


めちゃくちゃにイジメられたい女の子いないかな？

いないかな？



>>730で再募集しますね。

募集します。



激しく、めちゃくちゃにイジメられたい女の子いないかな？

落ちます

犯して欲しいな。。。

只の質問だけど、ふたなりにもいたことある？

はい。いましたよ

やっぱり(笑)
遅くなりましたが伝言しときました。

>>746

今確認しました！
ご無沙汰してます…水曜日了解しました！
楽しみにしますね♪

こちらこそよろしくお願いしますねっ！

ちなみにここでもお相手頼めますか？
２時間くらいしかないですが……

>>748

はい！喜んで！
いつものやつでお願いしていいですか？

サクサクいきましょう(笑)

じゃぁ始めますね(笑)


(流して走り)
もうこんな時間じゃぁお客さんもいないかな？
溜まってるし…帰るか？

うわーっ…遊んでたらこんな時間になっちゃったぁ…ママに怒られちゃうぅ…（そこにタイミング良くタクシーが通りかかる。）
あ!!タクシーで帰ろっ。（手を上げタクシーを停める）
バタン。
運転手さんっ…○○町までお願いします。


【よろしくお願いします。小学一年生です。フリル付きワンピです。ツインテ。アナルオーケーです。孕ませて欲しいです】

はい、いらっしゃいお嬢ちゃん。
(ニコニコしながら白手袋を左右に振り)

お嬢ちゃんこんな時間まで遊んでちゃダメだよ？
(軽く注意するように言う)
(ミラーで舞の服装などをチェックする)



【了解です。時間次第ですが頑張りますね。】
【舞さんは何時までOKですか？】

（優しそうな運転手さんに身を任せるようにシートに横になり眠りにつく）
……………（爆睡）

【フェチ描写覚えていてくれて嬉しいですぅ。ありがとうございます。いっぱいくださいね！私は最後まで大丈夫ですよ♪】

(寝たのを見計らって)

こんな時間まで遊んでる悪い娘にはお仕置きだな…
(近くの廃倉庫に向かい)

さて、こんな子は初めてだけど……
(後部シートに移り、白手袋で舞の口を塞ぎ)

意外と発育いいなぁ……
(舞の体を白手袋でまさぐる)


【了解ですっ！溜まってるから今なら本気で妊娠させられそう(笑)】

うっ…!?
うむーっっ!!（変な感覚に目を覚ます）
むぐぅっ…うぐぅっ…!!（口を塞がれ声が出せない。両手を使い必死に口を塞いでいる運転手さんの手を外そうとする）

んっ!!んんっっ!!
（身体中をまさぐられ、反応してしまう。運転手さんの胸を叩いたり、押したりして抵抗する）


【孕ませてください！】

(白手袋の指先を舞の口の中に入れ、舌を摘む)

悪い娘のお嬢ちゃんにおじちゃんがお仕置きしてあげるからねぇ？
(ワンピースをたくし上げ、素肌を白手袋で触っていく)

お嬢ちゃんのここはもう使えるのかなぁ？
ここが一番お仕置きに適してるからねぇ……
(ショーツの上から白手袋で触っていく)

あぐぅっ…ぐえっ!!（塞いでいた運転手さんの指が口内に侵入し舌をつまみ出す。服の中に手を入れ肌の上を運転手さんの手が這い回る）
んっっ…はおっ…うっ!!（サラサラな心地よい感覚に膝を震わせ腰をくねらせる。）

ふむうっ!!
（パンツ越しに割れ目を撫でさすられ、ビクッと腰を跳ねらせる）
むむーっっ…んあっ（恐怖に震える眼差しで運転手さんのほうを見る）

こんな良い反応するなら楽しめそうだな……
(舞の拘束をいったん解き、既に完全に勃起している凶悪なサイズのチンポを見せ付ける)
(舞の視線がチンポに行っている間にショーツを引きおろす)

これからお嬢ちゃんのここにおじちゃんのチンポでお仕置きしてあげるよ……
(顕になったまんこを白手袋で刺激する)
(白手袋を何度も執拗に往復させ、舞の受け入れ態勢を作る)

ぷはぁ…はぁ…はぁ…（口を解放され息を取り戻す。）

運転手さんっ…なんでこんなことするのぉ!?（身体を震わせ目尻に涙を溜め運転手さんの目をみながら恐る恐る尋ねる）

わあっ!!やだっ!?
やだやだぁっ!!（ショーツを脱がされ、幼いまんこが露出する。慌てて両手をあてがい覆い隠す）
なにするのっ!!
やだぁっ!!お家に帰してーっっ!!ガチャガチャ（ドアノブに手をかけ開けようとするがロックされていて開かない）

うはあっっ…止めてぇっっ…うっ…んんっ!!（割れ目の表面を直接指で弄られ濡らされ始める）
はあっ…やだぁっ…んっ!!

どうせお嬢ちゃんのママは怒らないだろ？
だから悪いお嬢ちゃんにおじちゃんがお仕置きするんだよ。
泣こうがわめこうが誰も来ないさ……
(濡れ始めたまんこに白手袋の指先を差し込み掻き混ぜる)

見てごらん？お嬢ちゃんの体は素直だよ？
(まんこから指を引き抜き、濡れた白手袋の指先を見せ付ける)

さ、おじちゃんももう我慢できないよ。お仕置きの時間だっ！
(舞の軽い体を抱き、シートに背を向ける形にする)
(痛いくらいに膨張した亀頭を幼いまんこに沈めていく)

なぁ…？何言ってるか分からないよぉ…もうやだぁっ…やだったらぁ…なんで舞がお仕置きされんのぉ…いやだぁっ…（精一杯声を張り上げ運転手さんの淫行に抵抗する）

くああっっ!!
うっはぁっっ!!（膣穴に指を入れられ全身がビクビク反応する）

はぁっっ!?運転手さんなにするのぉっ!?
いやぁっっ!!入れちゃいやだよっ!!やだったらやだぁっ!!わあああぁっ!!ズブズブゥゥゥ…
（嫌がる少女を無視して欲望のままに肉棒をねじ込んでゆく運転手さん）
痛っっ!!
やだぁっ!!痛いっ!!痛いよぉっ!!やだぁっっ!!
ママーっっ!!助けてぇっ!!

こりゃ凄いっ！
チンポが締め付けられて千切れそうだっ！
(ゆっくりと押し込んでいき子宮口まで到達するが、まだまだチンポは入り切らない)

誰も助けになんて来ないよ？
諦めなよ……
(白手袋で首筋や脇腹を優しく撫でながら刺激する)

さ、動かすよっ！
(血が出るのもかまわずに腰を振る)

ひぎいぃぃぃぃぃっ!!
（少女の狭い通路を無理矢理押し広げながら奥へ侵入してゆく運転手さんの肉棒。激しい痛みに顔を歪め、運転手さんの制服にしがみつく）
死んじゃうよーっっ!!
やだ、やだぁっっ!!
舞死んじゃうぅっ!!
（泣き叫ぶ少女を気に留める様子も無く腰を振り出す）
んぐぅっ!!んがぁっ!!
痛いっ!!痛いっ!!
やだぁっっ…死んじゃうぅっ!!ママーっ!!
助けてぇっっ!!

これくらいじゃ死なないよ。大丈夫。
(舞と繋がったまま体位を変え、顔をシートに着かせたバックの体位にする)

(舞の細い手を白手袋でしっかりと掴み、勢い良く腰を打ち付ける)

小学生のキツキツまんこ最高だ…っ！
(突くたびに舞の小さな体が揺れる)

このままおじちゃんの溜めに溜めたザーメンをたっぷり注いであげるからねぇ？

うぎいぃぃ…!!
ぐはぁっ!!
ギシッギシッギシッ…
（身体を逆にされ、今度はバックからおまんこを犯される。シートを掴み痛みに耐える）

誰かぁっ…助けてぇっっっ!! あうぐぅっっ!!
ギシッギシッギシッ…（少女のまんこに快楽の赴くまま腰を打ちつけてゆく運転手さん。）

はぁっ…えぇ？？
何っ…なにぃっ!?
やだぁやだぁっっ!!

今からお嬢ちゃんのおまんこにおじちゃんが溜めてたザーメンを注ぎ込むのさ……
何時から出してないかなぁ……？
濃くってプルプルしたのを出すからね？
間違いなく妊娠しちゃうだろうなぁ……
(舞のお腹を白手袋で優しく撫でまわす)

さ、妊娠の時間だよ？おじちゃんの赤ちゃんをしっかり孕もうねっ！
(勢い良くチンポをたたき込み、軽く子宮口を開かせ)

ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！……
(子宮口に亀頭を押し込み、濃い大量のザーメンを直接子宮に流し込む)

くっ…はぁっ……はぁっ……
(舞の細い腰を白手袋でしっかりと掴んで引き寄せ、一滴も逃さずに子宮に注ぎ込む)

ふああっっ!?
ざ、ざーめんって何んなのぉ…!?
うぐぅっ!!
ギシッ…ギシッギシッ…痛っ!!
痛ぁいっ!!
（徐々に運転手さんのピストンがスピードを増す。絶頂が近いことを知らせるように。）

やだぁっ!!
赤ちゃんなんて産みたくないよぉっっ!!
やだぁっ!!
ダメっ!!ダメ、ダメっっ!!あぐあああぁっっっっ!!ドビュドビュドビュドビュ…（耐えられず運転手さんは子宮に射精してしまう。ほぼ同時に少女も絶頂をむかえる）
いやあぁっっっ!!
ビクンビクン……

【ハァ…ありがとうございました。気持ち良かったですぅ…】

(優しく舞の体を白手袋で撫で回し)

最高だ……気持ち良かったぞ……
(確実に妊娠するようにしばらくチンポを抜かずに栓をする)



【気持ち良くなってもらえましたか？】
【なんならまだ多少は出来ますが(笑)】

くはぁっ…くはぁ…（激しい犯されかたに息を荒げる）
くああぁ…グシャッ（その場に崩れ落ちてしまう）
うはあっ!?やだぁっっ…もうやだぁっ!!（運転手さんに無理矢理に抱きかかえられ、まだ萎えきらない肉棒を尻にあてがわれる）


【お尻も犯してもらっていいですかぁ…？もう一度逝かせてください！】

どうせならこっちも使わないとなぁ？
(ザーメンと血に塗れたチンポをアナルにあて)

こっちでもしっかりチンポの味を覚えておきなよっ！
スブブブブッ！
(一切遠慮をせずに、いきなり根元まで挿入する)

ほら、わかるかい？
おじちゃんのチンポがお嬢ちゃんのお尻に埋まってるよ？
(20センチ以上あるチンポがアナルに埋め込まれる)

はあああぁ…!!
やだあぁっっっっ!!
ズブズブゥゥ…ズブゥゥゥ…くはぁっ!!
（少女の排泄口にめり込んでゆく運転手さんの肉棒。死にそうな激痛にシートをかきむしり、足を踏み鳴らす）
くはあぁっ!!
運転手さんっ…助けてぇっっっ!!ぐぅああっ!!


【最後は首絞めてもらえますか？アナルギュウギュウに締めますから。お願いします】

んんー？聞こえないなぁ？
もっと良い声で鳴けよっ！
(舞の泣き声にどんどん残虐になり、言葉も行動も乱暴になる)

(舞の薄い尻を白手袋で思いっきり叩く。
叩かれた場所の赤と白手袋の白が色合いを際立たせる)

俺がお前のケツマンコにザーメン出したら終わりにしてやるよっ！
終わりにして欲しけりゃしっかり締め付けろっ！
(舞のアナルを壊すように激しく腰を突き動かす)

グポッ！グブゥッ！グッポッ！
(卑猥な音がタクシーの中に響く)



【ちょうどやりたいと思ってました……半ば殺すつもりで絞めますね。】
【次で絞めます。】

うあああぁっっっ!!
助けてーっっっ!!
ママぁっ!!
パパぁっっ!!
ギシッ…ギシッ…ギシッ…（少女のアナルの締まり具合の虜になった運転手さん。更に締め付けを強める為に、スパンキングをする）
バシッ、痛ぁっ!!バシッ痛いっ!!
ひいっ!!
（叩かれるたびに中の締め付け強くなる）
はあぁ…ぁっ…はああっだめですぅ…お尻になんか出しちゃやだぁっ!!
（必死に首を左右に振り止めるようお願いする）


【首絞めお好きですかぁ…嬉しいですぅ!!今度の水曜日も首絞めお願いします！】

そろそろ出そうだな……
(ふいに髪に隠れるうなじをみて)
首を絞めたらどんなに締め付けるんだろうなぁ？
(ゆっくりと力を込め)
最高の締め付けだっ！もっと絞めてやるよっ！
(どんどん力を込めていき舞の細い首に白手袋が食い込む)
最高だ…ケツマンコにザーメン出すぞぉっ！
ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！……
(キツい締め付けで止められていたザーメンが一気に溢れ、凄まじい勢いでアナルに流れ込む)

ごめんなさい。バイさるに捕まってました(苦笑)
首絞めは大好きですよー。
苦しそうな顔色と息遣いがたまりません(ドＳ)

うぐぅっ…はああぁっ!!止めてぇっ…（泣きながらお願いしていると突然）
ギリッ！
くぅっ!!（運転手さんに後ろから首を絞められる）…かはぁっ!!
くぅ…苦しいっっ!!
（反射的にアナルの内部が締まり、中に埋まった運転手さんの肉棒を締め上げられる。）
ギリギリッ！
ぐっ!!ぐる゛しいっっ!!死ぬううっっ!!（瞬間耐えられなくなった運転手さんが直腸にドロドロの精液を大量に発射してしまう。）
くあああぁっっっ!!
（ほぼ同時に運転手さんの射精を体内で感じながら自らも初めての絶頂をむかえる）


【ありがとうございました！二度逝きしましたぁ…】

>>775

【是非是非、水曜日はたっぷりと首絞めしてください！舞の苦しむところいっぱい感じてください！私って思いっきりＭ(笑) 】

はぁっ…はぁっ……

グポォッ……ボタボタボタ……
(チンポをアナルなら引き抜くと卑猥な音とともに大量のザーメンが流れ落ちる……)


【舞さん相変わらず最高ですね！】
【凄いいっぱい出しちゃいました(笑)】

【ありがとうございます…嬉しいですぅ!!
舞も感じちゃいましたよ。】

【水曜は夜の九時過ぎには来れると思うのでいっぱい楽しみましょうっ！】
【お互いの気力が持てばふたなり少女を調教する感じとか(笑)】
【舞さんの希望に会わせますのでっ！】

>>780

【水曜日めっちゃ楽しみでーす！宜しくお願いします！今日はお声かけていただきありがとうございました。また宜しくお願いします。】
すみませんが、先に落ちます。

ではまたーっ！

以下空ですー。

誰かいませんか？

変態なおじさんに電車で痴漢されて無理矢理ホテルに誘拐されたり意地悪されたいです。してくれる変態なおじさんはいませんか？

雛菊さんまだいますか。

>>785
おじさんいますよ＾＾お願い出来ますか？

こちらこそよろしく。

始めますね。


かわいい子がいる。
俺の好みだな。

（大して混んでもいないのに、雛菊の後に行く）

(電車に乗りながら深いため息をつく。おじさんには気づいていない)

はぁ･･･これから塾か･･･やだな･･･行きたくない･･･サボっちゃおうかな･･･

(可愛らしいロリータワンピースを着ていて頭にはリボンのカチューチャをつけておりお人形みたいなように小さい)

頭髪からはいい香りがする。

（脇から、お尻にかけて両手でさする。）

柔らかいからだ、いい肌をしているんだろうな。

（息を頭にかけながら、しっかりとさする）

(お尻を触られているような変な感じに気づく)

あれ･･･誰か私のお尻触っているような･･･？気のせいかな･･･

気がついたかな、まあ大丈夫だろ。
（たいして気にするでもなくなで続ける）

この子ほんとにいい身体をしているな。
さわるだけじゃ満足できそうにない。

（ワンピースをチャックを少し下げてそこから手を入れると、じかにさわり始める。）

(おじさんの大きな手が白くて柔らかな肌に触れる)

やっぱり･･･誰かが私を触ってる･･･

(そう言うと恐る恐る後ろを振り向きおじさんを見る)

あっ･･･あの･･･手が･･･
(恥ずかしいので上手く喋れなくなり言葉が詰まる)

いい肌だ、なんて暖かさだ。
この子は今までの最高の娘だな。

（振り向くなり、いきなり額にキスをする）

ああ、お嬢さんなんだ気分が悪いんですか。
ではここで降りましょう。

（タイミングよく駅についてドアが開くと同時に身体を押して電車から降ろす）

声はもう出ないようだね。
叔父さんに任せておきなさい。

え･･･なに･･･あの･･･

(突然キスされて何かなんだか訳がわからず電車をおじさんと一緒に降りてしまう)

(そこの駅はあまり人気のない駅であった)

あっ･･･あの私ここで降りるんじゃないんですけど･･･

(よくわからないままきょとんとしている)

ここの駅の近くはいっぱいあるはずだな。
さあ、こっちにおいで、楽しいことしようね。

いいんだよ、君はもう学校もおわっただろ。
塾にでも行くのかな。

おいで。

（身体全体を支えながら、駅から出ると、駅の近くのラブホテル
それも怪しげな部屋を選び、有無を言わさずに部屋に入る）

学校は終わったんですがこれから塾に行かないと････

(おじさんに誘われるがままついて行く)

(するとラブホがたくさんあるラブホ街にやって来た。言うがはやいがホテルにおじさんが強引に連れて行く)

あの･･･ここは･･？私これから塾に行かなきゃ･･先生に怒られちゃう･･おじさん･･･

そうか、勉強熱心なんだね。
やっぱりいい子なんだね。

叔父さんがいいことをしてあげるよ、成績もあがるから。

（両足で身体をこうそくして、ワンピースを脱がし、下着にする）

やっぱりうまくできませんでしたかね。
落ちます。

(手足を拘束され身動きが取れずにワンピースを脱がされて下着姿とニーソだけになる･･･ブラは小学生のくせにつけておりレースとリボンがたくさんついた白いブラ。)

えぇっ･･･おじさん何･･･やだ･･･やめてください････

(小学生の割に胸は意外とあるようだ)

そんなことないです･･･

>>784で再募集です。いませんか？

いますよ〜。

>>802
お願いします｡っておじさん深夜に募集してたおじさんですよね？シチュは募集した通りです。

(そうですよ〜。わかりました、書き始めお願いしますね。)

(書き始めます)

はぁ･･･塾めんどくさいな･･･サボっちゃおうかな･･･

(電車に揺られ一人の小学生の少女が･･･可愛らしいふりふりロリーターワンピースを着て頭には大きなリボンカチューチャお人形みたいな容姿だ)

(人混みの少ない電車内…かわいい格好の雛菊ちゃんに近づく…。)


お嬢ちゃん、お隣いいかな？

(大きめのバックを持った男が声をかけてきた)

(希望やNGはありますか？)

はい･･･どうぞ♪おじさん!

(にこにこと笑いながら席をつめる)


(暴力とか乱暴かな？後は拘束とかされたりお漏らししたり変態的なことされたいな)

ありがとね…。

(大きめのバックを雛菊ちゃんと反対側に置いて座る。そのため、雛菊ちゃんとぴったり座る状態に…。)

お嬢ちゃんかわいいね…お名前、なんていうのかな？


(NG了解です。激しくイジメてもいい？)

(すみませんが今からちょっと用事ができちゃいまして･･ちょっと席を外しますね。また戻ってくると思いますので･･･)

(わかりました。待ってますね♪)

(すみませんが時間かかっちゃいそうなんですけどおじさんはどうしますか？)

(まだ用事は終わってないのかな？今からなら大丈夫だよ。)

>>813
終わったらとりあえず伝言しますね

(わかりました、とりあえず待ってます。)

(一旦落ちますね。伝言待ってます。)

(すいません、こちらも用事が入ってしまって…。夜中とか大丈夫ですか？)

>>817
夜中は難しいな･･･寝落ちしちゃいます･･･昨日はたまたま起きていただけなのです･･･

(なんとか用事の時間ずらしてきました。続きからお願いしていい？)

えっとね雛菊って言うの♪ひなでいいよ♪おじさん。小学3年生なんだ!

(元気よく挨拶をする)


(大丈夫ですよ。変態的に虐められるの大好きです)

そっかぁ…雛菊ちゃんね、かわいいお名前だねぇ。

雛菊ちゃん、ちょっと狭いでしょ？
おじさんの膝の上に座るかい？

(言いながら、雛菊ちゃんをなでなで…。)

(痴漢的なことお願いしたいんですがいいですか？)

えーでも電車の中で恥ずかしいよ･･･おじさん知らない人だし･･･

ん〜…そっかぁ…。


(少し残念そうな顔をして…)

雛菊ちゃん、狭いせいでおじさんの手が当たっちゃうよ…。

(突然、雛菊ちゃんの腰に手を回して身体を寄せる…ワンピースの中に手を入れ、太ももをさすりながら軽くパンツを引っ張る…。)

ほら…どうする？

(徐々に始めますよ♪嫌がる雛菊ちゃんを見たいな…。)

だめだよぉ･･･こんな電車の中でいけないよ･･･

(顔を紅く染めて)

んん･･･おじさんやだ･････ひな恥ずかしい･･･

電車の中でって、電車の中じゃなきゃいいのかい？

(後ろに手を移動させパンツの中に侵入…かわいいおしりと座席の間に手を入れる…雛菊ちゃんの体重のせいで、手はおしりを鷲掴みする状態になってしまう。)

雛菊ちゃん…おしりぷにぷに最高だよ。
こっちはどうかなぁ…？

(もう片手で正面から雛菊ちゃんのワンピースの中に手を入れ、パンツの上から幼いつぼみを強引に弄くる)

ちょっと･･･おじさんやめてください･･･もう降りますから･･･

(おじさんの変態行為から逃れるように電車を降りる｡だかおじさんも一緒に降りてつきまとってくる)

おじさん･･･私塾に行かないと先生に怒られちゃう･･･

あらら…雛菊ちゃん、待ってよぉ。

(雛菊ちゃんと一緒に電車から下りる…)


雛菊ちゃん…そんな事されたのに、よく塾に行けるよね…。

(言いながら雛菊ちゃんを押し倒し、無理矢理大きなバックの中に入れようとする。)

ほらぁ…大人しくおじさんの言う事を聞きなよ…。

いやーいやー･･･おじさんやだぁ･･･やめてよ････

(体が小さいのでおじさんの大きなカバンの中に入れられてしまう)

むぅ･･･やだぁ･･･塾に行かないと･･･ひっく･･･ひっく･･･おじさん出してぇ･･･!苦しいよ･･･

ちょっとガマンしてね…すぐにイイ所に連れて行ってあげるからさ♪


(車に乗ったのか…エンジン音と共にバックが揺れる。そのまま数時間後、車が停まる。)

さて、あとちょっとだからね…。

(部屋の中に入った後、やっとの事でバックが開けられる…知らない場所、どうやらホテルの一室らしいが…)

(鞄の中に入れられ車を走らせるおじさん。連れてこられたのはどうやらラブホテルのようである)

え･･･おじさんここは･･･？何でベットが･･･？ひな塾に行かないといけないんだよ･･･？

(これから何をされるのかよくわからずきょとんとしている)

綺麗なお部屋だし、お風呂もある･･･

聞いてないのかな？

雛菊ちゃんは今日から特別授業を受けるって、それの専属の先生が俺なんだよ？

(有り得ないようなウソを言いながら、雛菊ちゃんをベッドに座らせる…)

雛菊ちゃん…今日からおじさんといっぱい勉強しようね♪

うそ･･･!そんなのひな聞いてないもん!ひな塾おさぼりしたら先生にお仕置きされちゃう･･･

(どうやら塾の先生にもお仕置きと致してセクハラされているようだ)

おじさんも先生と同じことひなにしちゃうの･･･？

(うるうると泣きそうな瞳でおじさんを見つめ)

お仕置きって…例えばどんな事されてるの？


(意外にも有効だったウソを利用しながら、雛菊ちゃんに問いただす)

えっと･･･おじさんが電車の中でやったみたいなことを先生もやってくるんです･･･まだひな子供なのにひなの体触るの楽しいの？

後先生のおちんちん舐めてあげたり先生の顔に向かっておしっこ飲ませたりしてます･･･また先生にお仕置きされちゃうな･･･ひなの体縛りつけたり先生の奴隷になるの････


(顔を紅くして恥ずかしいことをおじさんに話す)

うわぁ…じゃあ、もう遠慮しなくてもいいんだね？

(雛菊ちゃんの目の前でジッパーを下ろした瞬間、中から黒々とした巨大なモノが飛び出した！)

雛菊ちゃん…白いおしっこが出るのは知ってるかい？

それと、おちんちんが雛菊ちゃんのお腹の中に入った事はある？

(巨大なモノは、まだそそり立ってないのにデカい…)

はい･･･先生の舐めてあげたら白いのがぴゅっと出てきたことありますよ･･･

(まだ幼いのに塾の先生に調教させられているようだ)


さっきは抵抗してましたけど電車の中でしたから･･･実はこうゆうことされるの興味があって･･･先生にオナニーとか教わったりしました･･･

(幼い少女の口から卑猥な事が飛び出す)


わわっ･･･先生のも大きいけどおじさんのおちんちんも大きいですね･･･
はむ･･･む･･･ちゅぱ･･･

(言うがはやいが小さな口に含み舐め始める)

(その舌使いは先生に調教されているだけあって巧みである)

ふ〜ん、なるほどね…。


あれ？

舐めてってまだ言ってないのになぁ。

(おじさんの巨大なモノは、雛菊ちゃんの一生懸命な行為でビキビキと肥大化していく…先生のモノなど、比べ物にならない程巨大なモノは肥大化を止めない…)

じゃあ…さ。
こっちにおちんちん入れてもらった事はあるのかな？

(片手で雛菊ちゃんの頭をなでなでしながら、もう片手で幼い割れ目を弄くる。それは次第におしりの穴にまで進む…)

んん･･･苦しいよ･･･ごほごほ･･･

(舐められておじさんのおちんちんはどんどん大きくなる)

やっ･･･苦し･･･

えっ･･･何･･･お尻はまだ教えてもらってないです････

おしりは…？

っていう事は、先生にはじめては奪われたって事なのかい？

(片手で雛菊ちゃんのおしりの穴を弄りながら、もう片手で雛菊ちゃんの頭を押さえて、巨大過ぎるモノを小さなおくちにねじ込む！)


ほらぁ…教えてよ！

(巨大過ぎるモノの下に、これまた巨大なタマがぶるんっ！と現れた。)

(処女設定がいいですか？)

(まかせますよ。)

おまんこの処女は先生には奪われましたけど･･･お尻はまだです･･･先生になんて言おうかな･･･

うぇ･･･ん･･･げほっ･･･んん･･･苦しい･･･苦しいよぉ･･･

(おじさんに無理矢理頭を掴まれイラマチオをさせられる)

おじさん鬼畜だよぉ･･･苦しい･･･

(少女ね苦しむ顔をニヤニヤ笑いながら無理矢理おちんちんを口に突っ込む)

そっかぁ…まあ、その先生には二度と会えないから気にしなくていいよ。


(言うや否や両手で雛菊ちゃんの頭を掴むと、巨大過ぎるモノを無理矢理根本までねじ込もうとする！)


今日からはおじさんのモノでグチャグチャにしてあげるからね…。

(どんなに力を込めても、雛菊ちゃんの小さなおくちには巨大過ぎるモノは半分も入らない。)

(すみません･･･ご飯の支度しなきゃいけないからここで落ちますね。またあえればよろしくです)

(こちらもそろそろ…また機会があればお願いしますね。落ちますね。)

また来ちゃいました･･･>>784の内容でやってくれるおじさんいないかな？

いいかな？

反応ないので落ち。

>>848
お願いします♪塾行く途中の電車の中で痴漢されてそのままホテルで犯しちゃってください。

失礼しました。
小スカはOKみたいだけど大スカは？

>>851
大は無理かな･･･

そっかー残念ｗ
他の方に譲ります。
ageときますね

ぶどうかと思った