ラブホテル 子犬のベッド 54匹目

☆ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
☆かわいらしいベッドが二人を包みます。
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前スレ
ラブホテル 子犬のベッド 53匹目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1232290231/

前スレ終了後にお使いください。

つかいます

えみさん わかるかな？

間違えたからなぁ？

お待たせ　子猫ってあったからなくて・・・子犬だった

あー　会いたかったよう・・・

俺も会いたかった。

えみさんをギュッと抱き締める。

かずまさん・・・

腕の中で吐息が漏れる・・・あぁ・・・・

（かずまさん・・・時間のことなんだけどね
相談したいの
アンだと迷惑になるから移動したんだけど・・・）

別にいいよ！？

どこに移動すればいいのかなぁ？

移動するレスが分からないよ(>_<)

えみさん どっか知っていますか？

無知ですみません。

ううん　ここで大丈夫だよ

私、いつも朝、とっても早く起きなきゃいけないの環境で、
自由な時間って、午後とかのほうがたくさん作りやすいの
だから・・・夜からだと、あまり時間が作れないんです。
でも　それだと　かずまさんと時間帯が中々合わなくなっちゃうから、
どうしようって思ってるの

そっか！

午後かぁ…

確かに時間的に難しいね…。

ちなみに午後は何時頃ならいいの？

夜は何時までならいいの？

その日によるけど・・・午後は３時くらいからの時もあるし
夜は８時くらいまでかな・・・

正直 予想外の時間的で驚いたよ！

でも、休みの日はあるんでしょ？

普段は伝言でやり取りしながら休日の前とか休日に会えないかなぁ？
えみさんとせっかく知り合えたのに…

俺が合わすから大丈夫だよ！

レスは遅いけどね^^

えみさんか良ければだけど…？

夜もいろいろあったりするから（８時に寝ちゃうわけじゃないよ？）、
ごめんなさい。
休日とかは大丈夫だし、かずまさんがそう言ってくれるなら
よろしくお願いします。
私も　かずまさんと一緒にいたいし。

伝言もしますね

うん！

昼間 時間 俺が合わすからね。
毎回じゃないかもしれないけど！

今日はもぅ時間かな…？

もう少しなら・・・

抱きしめられちゃったから・・・もう少しだけ

かずまさんの温もりの中にいたい・・・
（もう　えみのこと　呼び捨てでいいからね）

えっ！

呼び捨てしていいの？
え み
ギュッと抱き締めて唇を合わせていく！


えみ 何か好きになっていいですか？

俺もかずまでいいです。

ぁぁっ・・・あったかい　かずまの唇・・・
このまま　愛されたい・・・

えみでいいの・・・？
えみもかずまが・・・好き・・　

やった〜〜。

飛び上がった喜ぶ！

また えみを抱き寄せて 大好きだよ えみ！


えみ 今日の時間はどのくらい平気なの？

教えて！

きゃっ！あっは！
かずまったら＾＾
えみも　だいすきよ　ちゅっ！（頬に優しく・・・）

（ごめん・・あと３０分くらいしかないんだけど・・・）

わかった！

時間の許す限り一緒にいたいなぁ〜

また えみを抱き寄せて濃厚なディープキスをする！

舌を絡めてイヤラシクｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ！

ぁぁぁん・・・ん・・・

えみ・・・溶けてしまいそう

かずまの身体に　上半身をﾋﾟｯﾀﾘ押し付ける・・・

このまま えみをおしたをしてセックス(愛し合いたい)気持ちを押さえて…

えみ 時間だよ！

伝言 毎日 してもいい？
また 会おうね
(^з^)-☆Chu!!

股間を膨らせながら
クールに^^

うん・・・あっという間・・・
今度　ゆーっくり会おうね

うん！えみも毎日伝言するね
かずまに　熱いキスを・・・

今度は軽く　ほっぺにちゅ＾＾

またね・・・

えみ 先に帰っていいよ！

見送りしたら俺も帰るから。

えみの手を引き促す。

じゃ、またね！

うん・・・かずま・・・寂しさでいっぱい・・・
でも　また会えるよね
えみは　いつも　かずまのこと　想ってる


ありがと　かずま

またね


先に落ちます


ごめんね
先に

えみを笑顔で見送り…

えみ 大好きだよ〜！

またかならず会おうね！

と叫ぶ………



落ちます。
以下空室。

繭とおじゃましますね。

夏樹、会いたかった〜。
(後ろからぎゅっと)

繭・・・
お疲れさま

（たまには後ろから抱きつかれるのもいいな・・・）

うん……………、
(嬉しすぎて泣けちゃうから顔見せられない)


我が儘ばっかりで、ごめ………、あ、ありがとう。

まゆ・・・
（繭を胸にギュッっと抱きしめる）

僕も繭に逢いたかったんだ・・・

そんな我が儘な繭も大好きだ。

ゴシゴシ
(夏樹のシャツで涙を拭う)

夏樹もお疲れ様。

明日出張??朝早いの?

夏樹の伝言読むまでは、今日は我慢しようって思ってたんだよ。
でも、夏樹の……、もう我慢できなくなっちゃった。

ヲイ　オイ　（僕のシャツかい？）

ちょっと早いけどと一時間くらいはいいかな。

繭のその気持ち・・・・とってもうれしい
（ちょっと目をはらしている繭がとても愛しい・・・）

我慢は体によくないぞ・・（繭の頭をなでながら）

一時間でも、やっぱり一緒がいい。

あ、シャツ拭いちゃった、冷たい？

(夏樹を見上げて、愛おしそうに顔を見ている)

遠いところまで行くの??

結構ね。
新幹線で行かしてくれればいいんだけど

複数でいくから車で（フェラーリに無理やり３人）
結構時間掛かっちゃうんだよ。
会社もこの時期だから経費削減で・・・

（上目遣いのまゆ・・・とってもカワイイくて
ちょっと色っぽい・・・）

え……、ほんとに乗ってたの???
(宝くじに夢を見る庶民と思ってたのにそんなイイ車に…)
3人乗れないイメージなんだけど、乗れるのね。

運転、気をつけてね。


私、寝落ちばっかりしてるから、嫌われちゃったかなって……。

……嫌いに、ならないで……。

だから何度も言ってるでしょ
寝落ちは気にならないって。

キスしながら寝ちゃうなんて・・・・
カワイイとしか表現できない。

だからごめんなさいとか、嫌いにならないで
なんて今後禁止します。

ヤッチマッタナァーーとか朝、餅ついていた。
でいいから。

うん、わかった。
枕元に｢杵｣と｢臼｣を用意しとく。

なんでそんなに優しいの??

(ずっと夏樹から目が離せないまま)

そうそう　それでいい。

自分が優しいなんて感じた事はないよ。

なんでって聞かれれば、それは・・・
繭のすべてが好きだから・・・だから
前にバッテリー切れで見送ってもらった繭も
寝落ちしちゃう繭もみ〜な大好きなんだ。

>>39
ま〜な←間違え
み〜んな←正しくは

じわっ…………
(夏樹のその言葉にまた涙が)

もう、夏樹がいないとだめだ。
夏樹のことで頭がいっぱいで、いつも考えちゃう。




どうしてくれるんだよー。

今日の繭はちょっと涙もろいな。
（繭のまつ毛の涙を指ですくう）

その気持ちは僕も一緒だよ。
繭の事、仕事をしていても、うちの庭で
薔薇を植えていても、ズーッと考えている。

もう繭がいない生活なんて考えられない。

夏樹のせいだよ。

胸がね、苦しいの。
夏樹が恋しくてたまらない。

逢えなくても平気とは言えないけど、会えない時間も夏樹を想ってなんとか頑張る。

車気をつけてね、怪我しないでね。

ありがとう。
その繭の優しさ・・・本当にうれしい

（高速だと300キロ出しちゃうけど
あんまり通らないから大丈夫ｗｗ・・まだ言うか）

僕もこんなに恋しい気持ち・・・愛しい気持ち
今までに経験した事のない気持ち・・・

だから・・・繭・・また君を抱きしめたくなる
（繭をおもいきり抱きしめ口づけする）

ん………っ//

(不安な気持ちがスーッと消えていく)


キュ…(夏樹のシャツを掴んでる)


こんな気持ちいいのに寝ちゃうなんて、私どうかしてるよね///

どうかしてるのは僕かもしれないよ

だっていつでも繭を見つめている。
こんなに逢っているのに・・・・

繭の事ばかり考えている。
本当にどうかしちゃてる。

まゆ・・・・愛してるよ・・・この想い、
もう止まらない・・・

うん…夏樹、愛してる…………気持ちが溢れてこぼれるくらい、愛してる。



もっと…キスして///(夏樹の首に腕を回して抱きしめる)

（繭の背中に両腕を回し、再びキス・・・）

（繭と舌をからめながら・・・・）

今夜もこのまま抱き合いながら
朝まで一緒にいよう・・・・

朝、ちょっと早いからそっと出ていくよ。

ﾁｭ………ん……ﾁｭｸ……//
(夏樹の舌と絡み合う音が聞こえてドキドキしてる)



うん、一緒に寝よ。

ねね、夏樹の服……脱がせてもいい？
(シャツの裾から手を入れて)

ちょっとドキドキしちゃうけど・・いいよ

じゃあ僕は繭の服、脱がしちゃおっと。
（ちょっとニヤける。）

う……うん///
(裸の夏樹にドキドキしながら、脱がされて)

夏樹………///
ぎゅ。
(肌の温もりがたまらない)

（繭の肌の温もりを感じる・・・暖かい）

（繭を抱きしめ、足を絡め手を握る）

（ぎゅっー）

繭・・・まゆ
（おでこにキスをする）

夏樹……幸せすぎて、怖い///

(おでこのキスが少しくすぐったくて照れる)


あったかいね…//

繭・・・この時間・・・僕が一番安らげる。

この暖かさ・・・幸せ。僕も繭といればこんなに幸せ。

繭　おやすみ

（もう一度唇にかるくキス）

重ね合う手と手、絡み合う脚、触れ合う胸と胸…。
見つめる瞳……心地良いね。

離さないでね。


ねェ夏樹、時間止めて…。(と、無茶ぶり)


おやすみなさい、夏樹、ありがとzzzzzzz

今日の繭の涙・・・きっと僕は忘れないよ。

絶対に繭は離さない。

（どらえも〜ん　時間を止める道具出して・・・）

だってこんなに心地のいい時間を失いたくはないから。

繭・・・こんなにカワイイ寝顔は、僕だけのもの。

僕も今日は寝なくちゃ・・・・

（しっかり手を握って、もう片方の手で・・・・
ちょっと胸触っちゃえ・・・ギュ・・・モミモミ）

・・・・・ｚｚｚｚ




落ちます。





以下空室です。

予約

着きましたぁ。ともき。

会えてうれしいな。

いらっしゃい〜
美咲ちゃ〜ん（笑）

あはは(笑)
おかまバーの人みたいだよｗ

ともきはやっぱりもうお布団の中なの？

ばれたか？
布団の中だよ〜
美咲は？

お昼大丈夫だった？
お昼は食べに行くの？

ともき携帯の扱いがだんだん上手くなっていくんじゃない？ｗ
頑張るんだよ。(笑)

お昼はね〜、食べに行ったりするし、会社で食べたりもするよ。
今日は職場の人とコンビニで買ったサンドイッチを食べたよ。
ダイエットしたいけど、お菓子食べちゃうからなぁ・・・。

また、ばかにしてるな〜（笑）頑張る…美咲
でも美咲の好きなえっちは上手くいかないかも？（笑）
美咲、いつもごめんね。
俺の都合で…

買い物は渋谷とか行くの？

いいんだよぉ。
お互い都合はいろいろあるし、
リアを最優先にしなきゃ、ダメなんだよっ。

渋谷？残念ながら私は東京人ではないよっ♪

去年は何回か行ったけど・・・。秘密です(笑)
ともきは東京の人なんだ？
かっこい〜。

そ、そうだよね。でもさ〜…美咲、いつもありがとうね。大好きだよ。

美咲が何処にいるのか知りたくてさ〜
美咲、遠いのかな〜？
ねぇ…美咲。

う〜ん・・・。
ともきが東京なら、遠いと思うよ。
そもそも普段しゃべるのは関西弁に近い(笑)

会えばギャップに驚くよｗ
ともきはどんな感じなの？
背は低いの？太ってる？眼鏡？モテる？
不倫したことある？

あは、質問攻めｗ

関西だったんだ〜
遠いね（泣）

美咲の質問…嬉しよ〜
だって俺に興味あるって事だもんね（笑）

俺は埼玉だよ。
175で75ぐらいかな〜
眼鏡かけてるよ〜
どうだ〜（笑）

遠いね〜。でもここで話すって不思議な感じだね。

興味ありありだよぉ。
ともき放置プレイが好きなんだよね？

眼鏡かけてるんだ〜、好きぃ。
あとの質問は何で答えてないの？ｗ
もてる？不倫したことある？ん？どうなの？
あとね〜、街で見かける女の子とか見て私を想像したりする？

うん。遠いね〜
でも絶対会いに行くからな〜（笑）
放置プレイ好きって…ばか〜嫌いじゃ〜

俺もてへん、浮気ちょっと（笑）

美咲の事想像しちゃうよー何故だろう？

あはは、嬉しいな。ありがとうね、ともき。

あ、浮気あるんだぁ、やっぱり魅力的なんだね。
相手の人はどんな感じの人だったの？
いいなぁ〜、あたしとも浮気して？(笑)

ともき眠くなったら寝ていいからね。
無理しないでね・・・。

美咲とは浮気はしないよ〜だ（笑）
本気だよ〜いい？
マジでだって大好きなんだよ。結婚した〜い。

もぉぉう・・・。
結婚してるでしょ？ともきのばか。

ごめんちゃい。
でもその位好きだよ〜
こんな気持ち初めてだよ。
美咲は？

ん〜とね、ともきのことが好きになればなるほど
気持ちを抑えなきゃいけないって思ってる自分もいて、
でも放置プレイｗとかされたりしたら、
ともきのことばっか考えてる自分がいたり・・・。

と、とにかく大好きなんだよぉ・・・。

美咲、ありがとう。
すげ〜〜〜最高に嬉しいよ。
美咲はここて゛彼はいなかったの？

ここで？
ここに書き込みしたのってホント２，３回くらいだよ。
いつも他人のスレエッチ見て
興奮してたぐらいだし(笑)
ともきとこんなになるなんて自分が一番びっくりだよ。

ってことは、ともきはいたの？
結構慣れてる感じだし・・・。
教えて欲しいな・・？

ふに？ともき寝ちゃったな？
疲れてるのにありがとう。

また会ってください。

おやすみ・・・。


以下　　空室です。

そうだったんだ〜
あの時の事は今でも覚えてるよ。絶対忘れないよ。

俺は話していいな〜って思っても、なんか続かないって感じだったね。
でも他の人の伝言とか見てるていいな〜って思ってたんだ〜
俺、ラブラブいちゃいちゃが大好きだからさ。

美咲に会えてよかった（笑）奇跡に近いよね？
ねぇ…美咲

ごめんｗ
勝手に閉めちゃった(笑)

絶対寝たと思ったのにｗｗ

美咲寝てないよ〜

いっぱい書いてたから、遅くなった。

あは、ともき頑張ったんだね〜。
いい子いい子。

伝言とか見てるときは冷めてたんだけどな〜
実際にしてみるとキュンキュンしちゃうね。

うん。かなり遅かったね（笑）
美咲…今日もいい感じかな（笑）
関西弁でお願い。

やだ。恥ずかしいし、ともきのばぁ〜か。

ねぇ今なに考えてるの？眠い？？

え？今？美咲の事しか考えてないよ〜
えっちな美咲を想像

寝むくないよ。

そっかぁ・・・。嬉しい。
ともき大好きだよ、ちゅっ。

俺む大好きだよ…また見せて美咲のしてるとこ…

関西弁で感じて…
ちゅう

おまんこ…濡れ濡れ？

関西弁やだってば(笑)
なんか違うの、それは。

ともき本当にヘンタイだね。

もうトロトロだよ。また見られちゃうの？いじわるだなぁ・・・。

何が違うんだよ〜（笑）
ねぇ…リアだと関西弁で感じてるんでしょ？プンプン
おまんこ見せて…ほら…もっとよく見せて………

エッチの時はリアだと関西弁なんて出ないよ、ほんと。
大阪の人でもないからね。

なんでそこばっか見るの？(笑)
濡れてるの見るの好きなの？えっち。

・・・触ってもいいの？

そっか（笑）

美咲のおまんこ大好きだよ…やらしくて、ひくひくしてるよ…
美咲…おっぱいも見せてね……
美咲…いっぱい触って、いやらしくね

あっ、なんか、鏡で見てるんだけど、
トロって流れた・・・。

もう・・・ともき、くちゅくちゅいってる。

恥ずかしいよ、いつもこんなに濡れてるんだもん・・・。
ひとりでしなきゃダメ？

美咲…そんなえっちな事してるの？もう〜興奮しちゃったよ〜
美咲…一緒にしようか？
ほら…見て？すごいよ…
美咲の好きな硬くて…おっきい…ちんこ

だ・・・って
どうなってるか、ともきに報告しなくちゃ
いけない・・でしょ？

んんっ、ともき、気持ち、いい、
鏡見てたら、興奮しちゃう、だめ・・・

美咲…最高だよ。そういうの大好き…絶対美咲とえっちの相性ぴったんこだよね。
気持ちいいの？おまんこ何色してる？（笑）
広げてみて…美咲のおけけはどんな感じ？

気持ちい・・・はぅ、だめ、こんなにグチョグチョだよ。
ん、あそこ、ピンク？赤くなってるよ、うわん、恥ずかしい・・・

広げてるよ、糸引いて指にいっぱい付いちゃう。
んぁ、だめ気持ちいいよぉ、あぅ、
あそこの毛は、奥の方はほとんど無いよ・・・。

美咲…あっんんっ…やばい…すごい興奮してるよ…ねぇ…気持ちい…あん…いいんんんんっっっ…やばい…美咲…でちゃう…ああっっ

ふぁんっ、だめともき、いっちゃうよ、もう我慢できない・・・
いっちゃう、いっちゃう、ああっ、だめイクッ・・・

美咲…逝っちゃったね（笑）
ごめん…俺先に逝っちゃった（笑）気持ちよすぎだよ。美咲のえっちは最高です。いつも言ってるけど……

ん・・・、すごく気持ちよかったぁ。
体がぴくぴくしてるよ。

今日はいろいろ知れてうれしかったよ。
ともき、ともき、大好きだよ。

うん。俺もだよ〜

美咲…こっち来る時ないの〜？
明日は何してるの？

う〜ん、彼とディズニーランドと買い物に
行ったりしたことがあるくらいだよ、関東は。

東京まで行ったら迎えに来てくれる？なぁんてね。

明日は特になにも予定はないけど、
また突然友達に誘われるかも、いつものごとく。
ともきは何してるの？
家族サービス？

そっか〜
美咲とディズ二ー行きたい…行こう！

明日は仕事なんだ〜
美咲今日はありがとう。

寝るね…おやすみ。
ちゅ

美咲…今日はPCだったの？

仕事なんだぁ。
時間があったら相手してね、ちゅっ。

あたしも一緒に寝るよ。

今日はＰＣからだよ。今気付いたの？ともきくん。

ごめんなさい、閉め忘れた。

おやすみ、ともき。

以下　　空室です。

お借りします。

お待たせしましたー

いらっしゃいませｗ

えっと、改めてよろしくお願いしますね。
かなり遅い時間ですけど大丈夫ですか・・・？

あたしは大丈夫ですよー
明日お休みなのでw

…なんか緊張します、ねw

そうですかｗ自分も明日は何もないのでこの時間に来てみたんですよ。

そうですね・・・ホントにｗ
さっきの募集スレでは雑談って言いましたが、りんさんさえよければ
その後も・・・とか考えてますｗいかがですか？

そうなんですかw
じゃぁ夜更かししても大丈夫ですねw

…んーと、はい。
できれば雑だけじゃなくて…

そうですね、でも眠くなったら遠慮せずに言ってくださいね？

よかったーｗ「雑談だけって言ったじゃない嘘つき！」とか言われたらどうしようかと・・・ｗ
（冗談交じりに笑いながらりんさんの横に腰掛けて）

えーっと、ここにはよくいらっしゃるんですか？

はい、ありがとです^^

あはw　そんなこと言わないですよw
期待してたし…w
(つられるように笑って見上げ)

…いえ、今日はたまたまですね。
そんなに頻繁にはこないです。

あー…敬語もさんづけもやめません?w

いえいえｗ

期待、ですか。ドキドキするようなこと言いますねｗ
・・・もう雑談も何もすっとばして、襲っちゃってもいいですか？ｗ
（ふとももに置いた手に自分の手を重ねて）

そうなんですか。自分もほとんど来られないんですけど今日はたまたま・・・ｗ

ん、そうですね・・・。それじゃ、次のりんさんのレスから二人とも敬語・さんづけ無しでｗ

…そんなんわざわざ聞かないで?
(目線そらして手握って)

あたしもさっきからドキドキしてる…。

聞くだけ野暮だったかな？
（手を握ったまま軽く口づけをして）
（背中に手を当ててゆっくりベッドに倒していく）

そうみたいだね、顔真っ赤になってるよ？
（頬に手を添えて再びキスをして）

〜…っ…ん…
(腕伸ばして首に回し口付けに応え)

なんかホントに恥ずかしい…
(目線そらしたまま吐息洩らし)

（ついばむようなキスを唇、顎、喉へと移動しながら繰り返す）
首筋、キスマークつけてもいいかな？このへん・・・。
（耳のすぐ後下に唇を這わせ、位置を指して）

気を楽にして。身を任せてくれていいから・・・。
（ブラウスの裾から手を滑り込ませて腰のあたりから肋骨にかけて撫で始める）

ん…、んん…っぁ…跡…つけて?
(這うような感覚に身を捩らせて)

あ…ゃ、とも…くすぐったい…
(焦らすような手の動きにぴくんと震えて)

ん、それじゃ・・・。
（りんを軽く抱きしめ、首筋に強く吸いつく）
（唇を離し、徐々に赤くなっていく跡に少し満足そうに笑って）
もう一つ・・・。
（今度は喉よりも下、鎖骨のあたりに唇を押しあてる）

すごくドキドキしてるね・・・。この辺撫でててもよくわかるよ。
（手をブラウスから抜いて）
脱がすよ、いいかな？
（返事も待たず、ボタンを外して前をはだけさせる）

…っ…跡、ついた？
(首筋に走る微かな痛みに息詰めて)

あ…だって恥ずかしいし…
…あんま見ないで？
(はだけさせられ両腕で胸元を隠して)

ん、ちゃんとついたよ。ここと・・・ここ。
（指で優しく跡を撫でて微笑む）

身を任せて、って言ったでしょ？腕、少し邪魔かな・・・。
（両腕をベッドに押さえつけて）
ここまで来たら、もう恥ずかしさなんて捨てようよ。ね・・・？
（腕を押さえつけたまま唇を奪う）
（少しずつ舌をねじ込んでいき、りんの舌を探り当てる）

ん…ありがと…
(つられるように目細めて笑い)


…ぁ…んんっ…とも、…
(腕を押さえつけられ何か言おうとするも口付けで遮られ)

…ん、ふ…
(舌先が触れ合うと夢中で舌を絡め)

（りんの腕の力が抜けてきたことに気づき、腰に手をまわしてひきつける）
（そのままりんの体を抱き起こして自分のふとももの上に座らせて）
（ブラウスを完全に脱がし、ブラに手をかける）

少し上にずらすよ・・・。
りんの肌、もっと見せてね・・・？
（ブラを上へずらし、桃色に火照った胸に手を当てる）

あ…はぁ…や、焦らしちゃやだ…っ…
(肩に手置くとさらけ出された胸を反らせて)

もっとして…？
も…おかしくなる…っ…
(跨がったまま押し付けるように腰揺らして)

もう恥ずかしさなんかどこかへ行っちゃったみたいだね・・・ｗ
（片方の乳首を指でこねくり、空いた手で腰のあたりをつつ・・・と撫でる）

（跨っているふとももを小刻みに振動させながら）
そんな風に腰振ってて満足できる？
（再びりんの体をベッドに寝かせて）
ほら、下も脱がすよ・・・。
（ジーンズのホックを外してゆっくりとずり下げていき、下着姿に）
もう、欲しくてたまらないんでしょ・・・？ここに、さ。
（下着に手を差し込んで濡れそぼったそこを優しく撫でる）

んぁ…、あ…っ…とものせい、だから…
〜…っ…乳首…や…舐めてほし…
(乳首を捏ねられビクビクと身体跳ねさせて)

…ふぁ、あ…そこ…欲しい…
あ、あ…触って…ともぉ…っ
(触れられると誘い込むように腰動かし)

俺のせいでこうなったんだ？・・・嬉しい限りだね・・・ｗ
ん・・・いくらでも舐めてあげるよ？りんが満足するまで、ね・・・。
（りんの乳首に舌を這わせ始める。口にふくみ、歯で固定しながら乳首の先を舌先で転がして）

たくさん気持ちよくしてあげるから、もう下着も脱いでおこうね。
（片足だけ下着を外し、内ももを撫でて足を開くように促す）
ん・・・さっきも気づいたけど、改めてこうして触ってみると・・・。
りん、すごく濡れてるね・・・。やらしいんだ、りんは・・・。
（くちゅくちゅと音を立てながら愛撫を続ける）
（親指でクリトリスをこねくりながら）

あ…ぁ…きもちい…ともの舌…好き…
は…あ…、すご、ジンジンする…
(とろんとした目で胸元のともの頭を抱え込んで)

〜…、音…やらし…
ちが、やらしくな…ぁ、やぁ…!　あぁ…んっ…
クリ…、だめ…いっちゃう…
(ともの指の動きに合わせるように身体震わせ)

りんの乳首、口の中でどんどん硬くなってるよ・・・。
さっきより舐めやすい、かな・・・ｗ
（乳首のまわりを舌先でなぞってみたり、強く吸い上げてみたり）
（前歯で挟んでコリコリとした感触を楽しんだりしてみる）

ん、やらしい音だね・・・、りんのここから出てきてるんだよ？
（指を二本、りんの中へ挿し込んで中から愛液を掻きだすように動かす）
いいよ、一回イっちゃいな？ちゃんとクリいじっててあげるから・・・。
（りんの中の指を変速的に動かしながら、クリを親指の爪でひっかくように刺激する）

ー…っ!　や、あ…ばか…
(恥ずかしさからふるふると左右に頭振って)

あ、…は…そんなしちゃ…やぁ…っ
とも…きもち、…い…
(響き渡る音にさらに愛液を零して)

は、…ぁ…も…いっちゃう…
とも…、とも…っ　あ、んぁ…あ…ー…っ!!
(囈言のように何度も名前呼びながら背中反らせて達して)

ん・・・、イったみたいだね・・・。
（ゆっくりとりんの中から指を引き抜くと糸が引いて）
すごくかわいかったよ、りん。いっぱい声出してイく姿・・・。
（惚けた顔をしてぐったりしているりんに軽い口づけをして）
満足できた、かな？今日はもうそろそろ寝ようか・・・。


（ごめんなさい、かなり睡魔が・・・）
（こんな時間まで付き合っていただき、ありがとうございました＾＾）
（ちょっと中途半端ですが、もし次にまた出会えたら続きでも・・・ｗ）
（申し訳ありません、おやすみなさい・・・）

はいwこちらこそありがとうございました。。。

また会えたら続きしましょうねw

おやすみなさーい

以下空き室

予約します
藤次さんとつかいます

こんにちは
ありがとう。今日は大事をとって運動止めて休んでました

ごめんなさい…
お待たせしました

そうだったんだ…
体調は、どうですか？

やっぱり喉が痛いです

昼間か夜かどちらかにしてもらおうと思って呼んだのですが
忙しいようですね‥

あんまり具合よくなさそうだね…
体調悪いのに、たくさん待たせちゃって…ごめんなさい

夜は、お休みにする…？

もし体調が許せば会いたいんだけど、無理もできないし

9時ころ伝言で判断しようと思います。
いいですか？

もちろん
でも、ﾑﾘしちゃﾀﾞﾒですよ…？
あと2日がんばらなきゃいけないんだから…
紗希は、逃げないし…w

ありがとう
逃げられると困りますw

あはっw
それは、紗希も同じです

お薬飲んだ？
栄養のあるﾓﾉたくさん食べてね…？

卵のおじや食べました
薬というか、うがいはしました

紗希がそばに行ってあげたいなぁ…
引きはじめの薬って大事だよ
ひどくならないで済むから…
飲んでくださいね

うん
でも喉だけなんだけど‥うがい以外になにかできることってあったっけ？

喉だけでも、お薬飲んでね…？
う…ん…
ちょっとｶｯｺ悪いんだけど…
ﾊﾝｶﾁとかﾊﾞﾝﾀﾞﾅみたいなのを首の回りに巻くの
あったかくって効くよw

あっ、そうだったね
タオル巻いてみますw
ありがとう

ﾀｵﾙだとｺﾞﾜｺﾞﾜしちゃうから…ﾊﾝｶﾁを斜めに長細く折るといいよ？
試してみてくださいw

了解ですw
‥なんだかカウボーイみたいorz

そんな感じ。そんな感じw
だから、ｶｯｺ悪いんだけど…って、言ったじゃん…
家の中だけでやってねw
特に寝るときは、忘れずに…

ﾀﾞﾙくない…？
そろそろ落ちようか…？

まだ大丈夫だけど、紗希も夕飯の準備あるよね？

夕飯の支度はないよ
さっき、おやつ食べちゃったから…お腹いっぱいw
お腹空かなそうだぁ…

またそういう食生活を‥w
お見舞いしてくれたら、食事作ってくれるんだろうかw

あはっw
ﾊﾞﾚたかぁ…orz

ちゃんと栄養あるﾓﾉ作るよ〜

よろしくお願いしますw

もともと体強くない友達がいるんだけど、その上に不摂生してるのかなあ
昨日輸血したから元気になった！とか言ってる子もいるし；

紗希もちゃんと食べてね

紗希は、そんなｺﾄ言わないもん…
ちゃんと食べてるし…ちゃんと寝てるし…w
大丈夫

具合悪い時は、自分の心配をしてくださいw

はーいw
ぼちぼち飯食べるので、いいかな？

うん
栄養あるﾓﾉ食べて、あったかくして…ﾕﾙﾕﾙしてください
紗希がしめます

ありがとう
ではさっきの時間に伝言します
ではまた後で

伝言待ってます
早く治りますように…
ちゅっ…


【以下空室です】

使います

きました。 誘導ありがとうございました。
寛範さんて動物好きですか？(笑)

ねこの次は犬だって？たまたまだよ、動物よりは美鈴の方が好きだしw
美鈴、会いたかったよ…
(美鈴のお腹に手を廻し軽く抱き寄せながら耳元で囁く)

そう(笑)
たまたまですか？何だか微笑ましくて…

私だって、寛範さんの方が…好き///
あっ…私も会いたかった…夢みたい…
（耳元で囁かれ、息が乱れつつうっとりとする）

(美鈴の身体を両手でまさぐりながら耳元に唇を寄せ、熱い吐息混じりに囁く)
はぅ…美鈴…いっぱい愛し合うよ…お互いに相手の身体貪り合うんだから…チュッ…美鈴、大好きだよ
(美鈴の服装教えて？こっちはトレーナーにジーンズ)

ぁん…寛範さんずるい…そんなに…されたら…ぁぁっ…
（身体にうまく力が入らない）

ええ…沢山…ちゅっ ちゅっ 寛範さん…すき…
（うるんだ瞳で寛範さんを見上げる）


ﾋﾞﾝｸのｷｬﾐに白いｼﾌｫﾝｽｶｰﾄです

(唇を耳元から首筋に移し、舌先でつつきながら囁く)
えっ？何がズルいの？レロッ、美鈴が喜ぶと思ってしてあげてるのに…チュッ…ズズッ
(左手でスカートの裾をめくり上げ、右手でキャミ越しに乳房に触れながら首筋を強く吸い上げる)

んんっ…あ、…ﾀﾞﾒ…ん、はぁっ…
（寛範さんの愛撫に身体はもう小刻に震え
美鈴の乳首は硬くなって、
ｽｶｰﾄの中身は熱くうるみきっていた）

もう…ぁ…意地悪…ん…もぅ…

(美鈴の首筋に赤い痕を付けながら)
チュッ…ハムッ…意地悪されて感じてるのは誰かな？
チュッ…美鈴をメロメロにしちゃうからね…チュプッ…ふぅーん…チュッ
(スカートの裾をから潜り込ませた左手で閉じられた太ももをこじ開けまさぐる)
はぁ…美鈴の太ももいいね…手に吸い付くようだよ…おっぱいも触ってあげる…
(右手で包み込む様にキャミの上から揉んでいく)
(キャミの下はブラジャーあり？)

あぅん…ﾀﾞﾒ…そんな…印つけたら…皆にﾊﾞﾚて…あぅっ…
（自分では支えきれない程感じてしまい
寛範さんの胸にもたれかかる）

ああっ…ん…おかしくなりそう…
（足を広げて寛範さんの手を受け入れて）


（ﾉｰﾌﾞﾗです）

美鈴？バレたらいやなの？みんなに見せ付けたらいいじゃん。私、こんなに彼氏に愛されてるのってね、ふふっ
(美鈴をからかいながら、探り当てた硬くなりかけの乳首を指先で擦り、太ももを撫で上げた左手を下着越しに敏感な部分に触れさせて)
ねぇ、美鈴？感じて来ちゃったの？まだ、大したことしてないよ…もう困った娘だね。

だって…こんな素敵な…はぁっ…彼…皆に内緒に…あぁんっ…

あ、あっ あっ…寛範さんっ…んっ…立ってられない…
ﾍﾞｯﾄﾞへ…お願い…

あぅっ…ﾊｧ、ﾊｧ、…

（美鈴の体はもう微かな震えが止まらず
愛撫される度にﾋﾟｸﾋﾟｸと反応を現して）

そうだね…美鈴もう立ってられなくなっちゃったか、じゃあ
(美鈴を抱き上げベッドに仰向けにし、自分はその右側に寄り添う)
(左肘で身体を支えながら足を伸ばし、美鈴の方を向き)
美鈴？まだまだこれからだよ…
美鈴の身体隅々まで愛してあげるからね
(右手で頬を優しく撫でながら囁き、唇を寄せる)
チュッ…美鈴、大好きだよ…ねぇ、舌絡ませようよ…チュッ…ヌプッ…チュルッ…

んっ… 寛範さん…好き…
ちゅっ ぬちゅっ
（舌と舌を絡めあいついばみ、お互いの唾液を流しこみながら
激しいキスを繰り返しお互いを貪って）

…寛範さん…ぁ…私も…貴方を愛したい…んんっ…

(ひとしきり舌を絡ませた熱いキスを続けてから、名残惜しそうに唇を離し)
ん？あぁ、そうだったね、美鈴にも愛してもらわなきゃ…
どうする？美鈴にお任せしようかな…じゃあ、とりあえず。
(起き上がるとベッドの上に足を伸ばす。上半身を少し後ろに反らし、両手で身体を支えながら)
はい、美鈴お願い。あぁ、でも美鈴に犯されちゃうのかなぁ…それも楽しみだけど。

ふふっ、だって寛範さんにずっとされてたから…
（寛範さんの愛撫で熱った体を起こしﾄﾚｰﾅｰを脱がしてしまう）

素敵…綺麗な体…
（今までのうるんだ瞳とは違う輝きで寛範さんの体をじっくりと見つめる）

寛範さん…好きよ…誰にも渡したくない…
（足に跨り寛範さんの耳元へ口を寄せ
囁きながらねっとりと耳たぶに舌を這わす）

(美鈴の瞳をじっと見詰めながら)
うん、美鈴も積極的に大胆になってくれた方が嬉しいよ。
俺の身体貪って感じさせて欲しいな…
(トレーナーをめくられ、美鈴の唇が耳たぶに触れるとこれからされる事に胸の鼓動が高まり、思わず声が洩れる)
はぁ…うっ…
美鈴？いっぱい愛してね

私、上手じゃないから…（ｸｽｸｽ）
でも、楽しみたいわ…
（舌舐めずりをしながら寛範さんに答える）

とってもいいわ…たくさん愛するから、もっと声を聞かせて？（微笑）

（耳元で囁きながら、耳たぶから耳穴までじっくり舐めまわし）
（左手で寛範さんのの乳首を摘みあげ捻る）

(耳元で囁かれながら乳首に刺激を与えられると、うっとりとした表情で目を細めて)
んんっ…はぁ…いい…あぁ、美鈴に犯されちゃうよ…ひゃっ…あぁ…
(さっきまで美鈴を攻めていたのが嘘の様に、美鈴の攻めに身を委ね溺れていく)
はぁはぁ…あぁ、美鈴…もっと攻めて…
(左手で上半身を支えながら、右手で美鈴の髪の毛を掻き乱しながら切々に声を出す)

んふっ…犯しても良いの？（微笑）
（耳元と乳首の攻めは続けたまま右手を寛範さんの左側の
脇腹に微妙な強弱をつけながら指を這わす）

もっと鳴いて寛範さん…素敵よ…
寛範さんの声に感じちゃう…

（美鈴は耳元からつつと舌を滑らせ首筋を舐めあげ始める）

(美鈴の攻めに思わず身体をピクンとさせながら、とろーんとした目で快感に浸る)
あぁ…美鈴…犯して…はぁ…犯して欲しい…はぅ…いい…
(ジーンズの下で熱く硬くなったモノが脈を打ちながら、美鈴の愛撫を待ちわびる)

寛範さん…可愛い…もっといじめたくなっちゃう…

（美鈴の太股にｼﾞｰﾝｽﾞ越しに硬いモノが当たる）

（寛範さんを見つめながら）

いやらしい人っ（ｸｽｸｽ）ここもして欲しいの？

（わざと乳首を強く捻りながら、右手をｼﾞｰﾝｽﾞ
越しに硬くなったモノ上で遊ばせる）

あぁ…美鈴…いじめて…いい…いっぱい…
うっ…でも後から仕返しさせてもらうよ
(ニャッと微笑み反撃を誓うが、またすぐ快感の波に包まれて)
ねぇ、美鈴？ジーンズの上から触っても形がくっきりわかるでしょ…
はぁ…ピクンピクン脈打ってる…
(美鈴の動きを目で追いながら甘い声を洩らしながら、ねだる様に腰を浮かす)

ふふっ、たくさんいじめてあげる…
（うっとりと寛範さんに答え）

仕返楽しみにしてるわね（微笑）
もうこんなに大きくして…仕方ない人ね？
（笑いながら、寛範さんのｼﾞｰﾝｽﾞを脱がして全裸にしてしまう）

私も…
（寛範さんを全裸にして、自分も身に付けている物を全部脱ぎ捨て
白い裸体を惜し気もなく寛範さんの目に晒した）

（裸になった寛範さんを仰向けに寝かせ
美鈴は寛範さんの顔を跨ぎ69の形をとった）

寛範さんは見るだけよ？触れたら駄目(笑)
（目の前に大きく膨れたｸﾘとﾋｸつきながら、
蜜を溢れさせている美鈴の秘部が晒された）

(美鈴のなすがままに全裸にされ、自らも全裸になる美鈴を見つめ)
美鈴がこんなに奔放な娘だったなんて…あっ、これ誉め言葉だよ。
あぁ…こんなになっちゃった…
(ようやく露になったペニスを見つめ照れ笑いを浮かべると、美鈴にされるまま69の体勢になり、剥き出しの美鈴の秘部を間近に見る)
美鈴のここ、見てるだけ？
あっ、垂れてきてる…
(秘裂から滴り落ちる美味しそうな蜜を物欲しげに見る)

美鈴？もう少し短めなレスでもいいよ。
1つのレスに、あんまり色々詰め込まなくても大丈夫だからね

寛範さんの前だけよ？他の人にはしないわ。
寛範さんが他の人にもしていいって言うなら別だけど？
（普段の美鈴からは想像出来ない妖艶な笑みを浮かべたまま答える）


そう、見てるだけ…よ…ﾊｱ…
（寛範さんに恥ずかしい場所を見られてると思うだけで
美鈴の秘部からは再び大量の蜜が溢れ
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀと滴が顔の上に滴り落ちる）

んっ…んぐっ…
ｼﾞｭﾙｯ
（美鈴はそそりたった巨大なモノを
音を立てて一気に喉の奥までくわえこんだ）

>>185
はい。ありがとう＆ごめんなさい;
寛範さんが上手過ぎて、描写したい事が溢れてしまうの…
短く早くを心がけますね

(蜜を滴らせる美鈴の秘裂を凝視しながら、美鈴の言葉を聴く)
こんなに自分をさらけ出すのは、お互いの前だけだよ。
誰の前でもじゃない…美鈴だけだよ…はぁ…あっ…
(と、美鈴の口の中に包み込まれる自分のぺニスを遠目に見ながら、思わず声を洩らす)

嬉しい…
（寛範さんに応え再びフェラを再開する）

ｼﾞｭﾙｯ ﾁｭﾊﾟｯ ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
（音を立てながら竿を舐めあげｶﾘをﾁﾛﾁﾛ舌の先で舐めまわす）
（左手の指はは寛範さんのｱﾅﾙの周りをいたぶり始めていた）

(ペニスとアナル同時に攻められ、頭の中が真っ白になりそうになっていく)
はぁはぁ…あぁ…美鈴…
美鈴の舐めたい…んんっ…我慢出来ないよ…もう
(そう言うと、頭を上げると美鈴の秘裂にむしゃぶりつき、堰を切ったように舌先を動かしていく)
んんっ…れろっ…ちゅっ…はぁ…美鈴の甘い蜜…美味しい…あぁ…後から後から溢れてくる…んぁ…
(舌先で蜜を舐め取り、ジュルジュルと音をさせて唇で吸い上げていく)

はぁぁぁ…ぁんっ…ﾀﾞﾒって言ったのに…
あっ…気持ちい…ぁあんっ…
（フェラに意識を集中しようとするが、快感に溺れそうになり）

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ ﾁｭﾊﾟｯ ﾁｭﾊﾟ
（必死に竿とｱﾅﾙを攻める）

ふぁ…あぁ…んんっ…美鈴…あぁ…いい…
(美鈴の愛撫に大きな声をあげて答えながら、負けじと美鈴の蜜を舐め吸い上げ続ける)
あぁ…美鈴？二人ひとつになろう？
はぁはぁ…堪らないよ、もう…美鈴と心も身体もひとつになりたい…
(上半身を起こし、美鈴の腰に両手を添えながら促す)
美鈴？向こう向いたまま跨がって腰を沈めなよ…ゆっくりとね…さぁ

あぁんっ…ﾀﾞﾒぇ…
（快感の余り泣き声になってしまう）

んっ…私も入れたい…
（寛範さんに背中を向けたままで、大きなものに腰を落とす）

ｽﾞﾁｭｯ ｽﾞﾁｭｯ

(左手で自分の身体を支えながら、右手を美鈴の腰に添えて)
美鈴？最初は俺に思いっきり擦り付けるように…ゆっくりと前後左右に腰動かしてごらん…ちゅっ
(美鈴の背中に唇を寄せ、背骨のラインに沿って舌を動かしながら囁く)

（寛範さんのモノがやっと中に収まって）
おっきぃ…壊れそう…
んっ…ああ…寛範さん…おかしくなるぅ…美鈴変に…あああ…
（寛範さんの指示通りに腰をゆっくり前後左右に動かすだけで、
美鈴の秘部から蜜が筋を作って流れ落ちる）

ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ
（いやらしい水音が二人の耳を叩く）

(美鈴の中にスッポリとペニスが包み込まれた安堵感に浸りながら、美鈴がゆっくり腰を動かすのに見いる)
んんっ…はぁ…二人ひとつになっちゃったね…あぁ…
いいよ…美鈴…そんな感じでゆっくり動いてね…ふぁ…美鈴の中暖かくて気持ちいい…
さっきからエッチな音聞こえてるね…あぁ…ずっと、こうしていたい
(右手を美鈴の腰から乳房に移し、ゆっくりと手の平で包みながら揉んでいく)

はふぅ…寛範さんおっきいの…壊れそう…
やっと…寛範さんと一つになれた…

あ、あ、くぅぅ…
（腰を動かす度に快感が美鈴を襲い
頭の中が白くぼやけてきてしまう）

あんっ…や…言わないで…私も寛範さんと…
ずっとこうしていたい…はぁん…んっ…

あんっ…ﾀﾞﾒぇ…そんなことされたら…
（胸を揉まれ体をのけぞらしてしまう）

(右手の指先で乳首を摘まんだり弾いたりしながら、背中に舌を這わせて)
えっ？ダメじゃないでしょ？て言うか、美鈴のダメはもっともっとのおねだりだよね、ふふっ
じゃあ、こんなのはどうかな？
(と、二人繋がったまま、美鈴の肩を掴み自分と美鈴両方の身体を後ろに倒していく)
ほら、美鈴？こんな体位もあるんだよ…ねぇ、どうかな？
膣の前の方に当たる感触。
(そう言いながら、仰向けになった自分の身体の上に重ねる様に美鈴も仰向けにさせる)

んっ…ふぅぅ…いい…おかしくなるぅ…
（貫かれ背中を攻められ美鈴はどうしようもなく）

はぁぁぁ…ぁぁ…○□☆×…
（初めての体位から得る快感で
声にならない声をあげて
美鈴は寛範さんの上でよがりまくる）

(無理な体勢ながらも、左手で美鈴の顔をこちらに向けさせ、その瞳を見詰めながら)
じゃあ、動くよ…ほらどうかな？
(右手を美鈴のお腹の辺りに添えながら、ゆっくり大きなストロークで腰を突き上げて行く)
んんっ…ほら…美鈴…あぁ…美鈴の肉襞擦ってるよ…ふぁ…ちゅっ…んんっ…ちゅぷっ
(強引に美鈴の唇を舌先で割りながら、腰を突き上げ続ける)

（美鈴はﾄﾛﾝとした目で寛範さんを見つめ返した）

○△×□☆▽…！！！…んっ、っ…
（腰を突きあげられ、声も出ずに
ただ、ひたすら快感にのたうちまわる）

んくぅ…ぅ…
（寛範さんの舌を受け入れながら、美鈴の意識は白くなって）

(美鈴と唇同士を熱く強く触れさせながら、美鈴のお腹に添えた右手を二人の結合部に移し、指先でクリトリスを探り)
ちゅっ…ふぁぁ…美鈴大好きだよ…あぁっ…美鈴の中をチンチンで満たして…はぁ…いっぱいザーメン注いであげるから…
(探り当てたクリトリスを指先で擦りながら、突き上げる腰の動きを速めていく)

はぅぅ…っ…許して…もう、もう…あぁぁ…
（切ないあえぎ声が寛範さんの耳をうつ）


あっ…好き、好き、誰より好き…ぁん…
ﾊｧ、ﾊｧ…お願い…もう、来て…もう…はぅっ…
あああ、そこは…感じちゃう…いきそう…あぁんっ…っ

（快感の波に襲われながら美鈴はのたうち
美鈴の秘部から溢れ落ちる滴のせいで
二人の股間はぐっしょりと濡れそぼっていた）

(快感に浸る美鈴の表情と声に、こちらの快感も昂っていく)
うぁ…あぁ…美鈴…いくよ…ふぁ…あっ…美鈴…好きだよ…
あぁ…美鈴の中に…うっ…いっぱい…あぁ…はぁ…
(美鈴を突き上げる腰の動きが止まるが、その間もありったけの精液が美鈴の中に注がれていく)
はぁはぁはぁ…美鈴…ちゅっ
(疲れきった、それでいて優しい目で美鈴を見つめキスをする)

（寛範さんの腰の動きが早くなり、
美鈴も絶頂を迎えようとしていた）

すき…好き…寛範さん…大好き…ぁぁ…
いく…もう、いっちゃうぅぅ〜っ

（体の奥に熱いモノを感じた瞬間
美鈴も蜜を飛ばしながら頂にかけ登った）
（いって尚余韻が残る美鈴の膣は寛範さんを締め付けていた）


あぁぁ、寛範さん好き…寛範さんのが私の中に…幸せ…
んっ…ちゅっ…
（はにかんだ笑みをうかべながら寛範さんを見つめ返した）

(美鈴を見つめながら、しばらく繋がったまま余韻に浸る)
美鈴、良かったよ…ひとつになれて…ちゅっ…ちゅっ
(髪の毛を撫でながらキスを重ねる)
時間大丈夫？眠くない？結構遅くなっちゃったね

私は大丈夫。それより寛範さんが心配… 大丈夫？

寛範さん 好き…私も寛範さんに抱かれて幸せ

んっ ちゅっ

(まだ繋がっていたい気持ちを抑え、ゆっくりペニスを抜き美鈴の身体を横に移して)
うん、もう少しだけ話そうか？
まだまだ、これからもいっぱい愛し合おうね。
あと、お互い表現の仕方とか気になったら言うようにしようか？二人の為だからね。

あんっ…
（寛範さんが離れてしまいせつない声が出てしまう）

うん 話したい。

え？また、会ってくれるの？
二人の為って…あの…少しは自惚れてもいいの？

表現の勉強とか仕方は確か意見を聞きたい。
好みとかもあるだろうけれど。

えっ、何でこれっきり？w
だって、まだまだ美鈴の事苛めたいし、逆に攻められたいし…みたいな。
うん、それは追々ね。どうせならお互いのレスで萌えたいでしょ？だから、その為にも大事だよね。

ううん。違うけど…
寛範さんから言われるとは思わなかったから…
私もたくさんいじめて欲しい///
うん。攻めるのもしたい（嬉）

寛範さんの好みの表現とかｼｭﾁｭとか知りたいな

うん、じゃあその辺の事はまた今度教えるね。
今日は木曜か…金曜の夜は空いてる？

うん。9時以降なら空いてるけど。
多少前後する事もあるかも…


私の事も今度ね…

わかった、一応目安は21時でね。
今日の昼間伝言するね、うんお互いエッチするだけじゃなく、その辺の話を詰めましょう。
って、商談みたいw
では、そろそろおやすみなさいしようか？
美鈴次のレスで落ちていいよ、閉めとくから。
(美鈴を優しく抱き締めながら)
ちゅっ…おやすみ、美鈴

はい。よろしくね。
昼は伝言出来ないかもだから、夜返事を書きますね？

お互いのしたい事とかちゃんとわかって楽しみたいものね(笑)

はい。ありがとう。
ちゅっ
（寛範さんに抱き締められて）

おやすみなさい ありがとう 寛範さん

はい、じゃあおやすみなさい。
伝言出来る時でいいからね。
【以下空き】

けいさんまち

なゆちゃん遅れてごめんね

いえいえ(＾ω＾）スレ探してくれてありがとうございます＞＜

ついてきてくれてありがとう。可愛いね〜＾＾

かわいいだなんてそんな＞＜

あっ！えーっと、一応ＮＧ言っておきますねっ
汚いの、痛いのはＮＧでおねがいします＞＜

後は結構変態っぽくてもだいじょうぶです！

NGは了解です。なゆちゃんはどんなのがやりたい？希望に合わせるよ＾＾

ううーんどうしよ(´･ω･`)
普通にじとじといじめられるのがいいかなぁ･･･＞＜
おもちゃ使うなりなんなり好きにしてください〜

えーっと、ちなみに１８歳で
色白い方で、小柄で胸はＤくらいです〜
たれ目で、服装がピンクのワンピにこげ茶のニーハイソックスですっ

じゃあ恋人同士っていう関係はどうですか？　なゆちゃんを優しくじとじとと意地悪してあげたいな＾＾

そうなんだ〜またまた可愛いね〜＾＾

やったことないのでうまくレスできるかわからないですけど･･･(´･ω･`)
楽しそうなのでそれでいきましょう(＾ω＾）

かわいーとか照れます＞＜おはずかしい！
自分からはじめるの苦手なのでそちらから始めて頂いていいですか〜＞＜

なゆ、俺の下痢ウンコ食べろ

荒らしスレに晒しますね
おち

予約

ともき、本当は嬉しいぃ〜。
でも今日は早く寝ようね？(笑)

美咲…会いたかったんだよ。
美咲…キスして？チュ（笑）

ぁん、嬉し・・・

抱きついて、ちゅっ。　

好きだよ、ともき♪

ねぇねぇ…美咲？
大好きって言って（笑）

もう、美咲が大好きでさ〜おかしくなりそうだよ（笑）
いっぱい抱きしめて……
あっっん…美咲

昨日いっぱい言ったよ？(笑)

ともき、大好きだよ。　

ちゅっ。ちゅっ。
あはは♪照れるね。　

んぎゅ〜って、おっきいともきを抱きしめてあげるよ。

ともき、大好きぃ・・・

もっともっと…いっぱい言って欲しいのだ〜

美咲…大好きだよ
ちゅ…むチュ…んっっ…

んっ、むちゅ・・・っ

ちゅ・・・、ともき、今日はともきも睡魔と戦ってた？
それとも、ともきは大人だから、眠くなかったの？　
あたしはあくびするたびに、ともきのせいだ・・・って赤くなってたよ〜。

あはは
俺も眠かったよ〜（笑）

美咲…昨日は何回いったの？
思いだすとまた…ちんこが…疼いちゃうよ…

あっっんん…

ともきも眠かったんだね、一緒だね、嬉しいなっ。

昨日は何回イッたのかよく覚えてないなぁ・・・
４回かな？・・って恥ずかしいからもぅやめてよっ。
シーツ汚しちゃったから、新しいのに変えたよ。だらだらにたれてきてたから。
思い出してるの？ともきのエッチ！

美咲、ごめん寝落ちしそうだから、今日は寝るね
また明日ね。おやすみ。

美咲…熱くなっちゃったかな？おまんこ濡れてきちゃったかな（笑）

ごめん。チュ

あたしも今日は眠いから、
かまわないよ〜。
会えて嬉しかったよ、また遊んでね。

おやすみ、ともき、ちゅっ。


以下　　空室です。

遣います。

歩菜を待っています。

きましたー。
こんばんはっ。

こんばんは・・・

何をやらせるんですかｗ

あははｗｗ
やらせてないもーん。
寛治さんが「自分で！」したんですからねーｗ

あの展開で・・しないわけにはいかないでしょうが・・
「私にさせる状況をつくった」のは歩菜ですｗ

…そう言われればそうだけどぉ…
むむむ・・
（話題を変えよう！ｗ）
あ、そ、そうだ。そっちも雨って降ってるの？
こっちは今結構降ってるんだよ。

話題変えましょう・・でも、あーいうの・・歩菜好き？ｗ

いや降ってない・・・風がすごいね。春一番だ。
雨が降りそうな雰囲気は歩けどね。
今日は帰りが早いんだね。

え、倒れたりするのがってこと？ｗ驚かすのがってこと？
うーん…好きってわけじゃないけど、ついしちゃうかもｗｗｗ
後ろから近づいてこちょこちょこちょ〜とかｗ

降ってないんだー！ビックリ。
結構一日あったかくて降りそうな雰囲気だったら、
やっぱり夜からザーッときてますよ。

うん。・・というか、普段はこの時間には家にいるんだけどねぇ。

ま・・あーいうコンとじみたやつ・・ｗ
こちょこちょは・・やめれ。。感じちゃうｗ

確かに暖かかった・・電車の中暑かったよ・・（汗）
こっちはこれからかな・・雨の匂いするし・・。

そうなんだ〜これくらいなら時間的に丁度いいねｗ

コントっぽいのが好きなわけじゃない気がするなあ。
単純にいたずらするのが好きなだけかもｗ
あら…それはいいこと聞いた…こちょこちょしちゃおーっと。
（隙アリ！とくすぐる）

雨だから湿気もあるしね。
これからかぁ・・結構降ると思われますよー。

うん、ミーティングとかがなければ、
基本この時間にはくつろいでますｗ

そっか〜いたずらっこめ・・小悪魔歩菜ってことかな？ｗ
だっ！・・だか・・だからぁ！・・・ウヒャヒャ・・
や・・やめ・・ろぉっ！（笑）
（体をのけぞらす）

そっか・・雨・・たまにはいいね。

こうして・・まったりした時間を君と過ごすの・・いいねｗ

だって楽しいんだもーんｗｗ
どうだ、どうだーっ！こちょこちょ〜ｗｗ
（目を輝かせて寛治さんを追い回す）

うん、お家にいる時の雨はなんだかまったりするし、
静かだし、結構好き。

歩菜もそう思う・・
のんびり寛治さんといれる時間っていいなぁって。

あ・・あのね・・・そん・・ウヒャ・ヒャ・・
そんな・・こと・・する・・と・・反撃！ｗ
（キラリンと目が光り・振り返ると・歩菜にコチョコチョ！）

うん・・雨がしとしと・・音楽でも聴きながら。

そう思ってもらえると私も嬉しいよｗ

（寛治さんをくすぐることに夢中になって無防備になっていたため、
簡単に反撃にあってしまう）
や、やっ・・く、くすぐったいのだめーっっ・・ｗｗ
だ、だめだってばっ・・うにゃーっ
（涙を浮かべながらなんとか逃げようともがく）

音楽、いいねー。寛治さん、今なんか聞いてる？

うへへ・・いままでのおかえしじゃぁ〜〜〜！
ここかぁ〜ここがくすぐったいかぁ〜ｗ
（わきの下からくすぐるが・・・少し乳房を揉みだす）

うん・・聞いてる・・原田知世・・知ってる？

お、おかえしやだーっっ・・や、やめてぇｗｗ
も・・くすぐったいのやだーっ・・ｗｗ・・んっ…あははっ…
（くすぐったさとは違う感覚に少し反応するも、
全然気づかずまだじゃれあっているつもりでいる）

うん、知ってるー。時をかける少女の人でしょ？

うりゃ！・・ハハ・・ここは？・・くすぐったいだろ？
（ゆっくりと乳房をもみながら・・背中を抱き・・ぎゅっと抱きしめる）

うん。それはデビュー当時ね。
今聞いているのは最近（？）のです・・
これがいい感じにしっとりしてるのよ。
ちなみに「くちなしの丘」という曲です。

うにゃにゃっｗ…ひゃっ！…やぁっ…
そ、そこはくすぐったいとこじゃないもん…///
（抱きしめる寛治さんの腕の強さを心地よく感じ、手を重ねる）

歩菜、この曲好きかも…
今、検索して聞いてるんだけど、こういう曲好き。
この人の歌、初めて聞いたー

ハハハ・・・ふぅ・・・
歩菜ァ・・少しこうしていていい？
（重ねた手に指を絡ませて・・髪にキスをする）

そう？気に入ってもらえてよかったｗ
この人はね・・いい感じにイメージチェンジしたね。
たま〜に聞くとしっとりと・・ゆったりした気分になれるｗ

（絡ませた寛治さんの指を自分の指でなぞりながら）
うん…こうしてて…

声がすごくこの歌の感じにあってる気がする。
雨の日とか静かな夜とかに聞くといいね。

（絡んだ指先の感触を確かめながら・・歩菜の髪が頬をくすぐる）
なんか・・しあわせだ・・こんな日がずっと続くといいな・・

うん・・いいね・・秋の夜だね。
あと・・昼間のお日様をいっぱいあびた布団で
寝転がりながら・・。

こういう感じでいいなら・・くるりの「Birthday」もいいよ。

そうだね・・歩菜も今「しあわせ」って気持ちでいっぱい…
うん…ずっとこんな風にいたいね・・
（寛治さんの腕に頭をのせて目を瞑る）

お日様あびたお布団！！！
幸せアイテムだーっっｗｗ
お日様布団と寛治さんとごろごろするがついてきたら、
すっごい幸せな３点セット！（笑）

くるり！！くるりはいいね。
さっきの曲よりくるりの方がお日様布団っぽい気がするｗ

うん・・うん・・そうだね・・
（そっと唇を重ねる）

確かにその3点があって・・好きな曲が流れれば・・
何もいらないな・・ｗ

あ〜そうかもね・・この曲は「秋の昼間」かな？ｗ

（目を瞑ったまま寛治さんの唇を受け止める）
んっ…ぁ…

じゃあ、お日様布団とごろごろすると音楽に、
今なら特別、歩菜もついてきてイチキュッパ！！
先着１名様ですよー？ｗｗｗ

寛治さんって音楽好きなんだね。よく知ってるし。
うんうん、くるりは気持ちのいいお昼とか、
涼しくなってきた夏の夕焼けのきれいな日とかそんな感じかなぁ？

（そっと離し・・）
歩菜ぁ・・
（少しずつ・・少しずつ・・舌を絡めていく
・・指を絡めたまま乳房を揉む）

そんなに安くしないで下さいね・・
私にとってはかけがえのないものですから。ｗ

ああ・・好きだね〜ｗ一番熱中したし縁もあったよ。
歩菜も感受性豊かだよね。ｗ・・歩菜のそんなところが好きです。

んぅ…ふぁ……
（寛治さんの舌にゆっくりと自分からも舌を絡める）
寛治さんに・・名前呼ばれるのすき…

あら？198のあとにはゼロがいーーーっっぱいついてますけど？ｗｗ
それに先着１名「寛治さんのみ」ですからｗ

歩菜も音楽好き。楽器も歌も好き。
そうかなぁ？あんまり言われたことないからわかんないけど、
寛治さんが好きっていってくれるならいいや（笑）

そう・・歩菜？
（歯の当たる音と・・唾液と舌先が絡まる音が響き渡る）
歩菜の声・・好きだよ・・
（今日も・・リアルに近く抱きたいです。。今の服装教えてください。
私は上下スウェットです）

それだと・・私お金払えません・・ｗ
同じ名前ならおじいちゃんでもOKだねｗ

おー楽器やってたの？何？
いいんです・・私が好きなんですから・・歩菜が。

うん…好き…///
やっ…音・・恥ずかしいよぅ・・ぁんっ…
（帰り道、雨に少し濡れたのでもうお風呂に入ったから、
歩菜は今グレーのパジャマです）

寛治さんには特別値引きがありますからｗｗｗ
むぅー…いじわるっ・・
今、歩菜と話してる寛治さんじゃないとダメなのわかってるくせにっ

一番長くしてたのは王道のピアノ。
あとアコースティックギターはほんとにかじった程度ｗｗ
///…照れます///

うん・・好きだよ・
（耳元で囁き・・耳たぶを少し噛んで・・首筋に唇を這わせる・）
ゆっくり気持ちよくなろうね・・
（パジャマのボタンを上から一つずつ外していく）

ハハハ・・ゴメン・・幸せすぎていじわるしちゃった・・
やっぱ・・歩菜しかいないよ・・私にはｗ

お〜いいね〜最近ピアノやりたいんだよねｗ
アコギ？私も！なぜかウチに2本も・・下手ッぴなのに（汗）
言った方も・・照れてますぜ？（笑）

ひゃんっ…ぁ…んっんぅ…耳だめぇ・・
（耳への刺激に軽く首をすくめる）
恥ずかしいから寛治さんもっ・・はい、ばんざーいｗ
（寛治さんの上のスウェットを脱がそうとする）

油断するとすぐ小悪魔寛治さんが顔をだすからなぁーｗ
歩菜も寛治さんがいい…///

そうなんだー。最近あんまり触ってないけど、やっぱりピアノは好きです。
時々急に弾きたくなって弾いたりするもん。
ほーっ！！２本も！！
じゃあ、2人とも照れてるからよしとしますｗｗｗ

（歩菜にスウェットを脱がされ・・）
じゃぁ・・二人とも裸になって・・布団に入ろうか・・
（歩菜を抱きかかえ・・布団にもぐりこむ）
さぁ・・脱ごうね・・ｗ
（歩菜のパジャマと自分のを脱いでいく。。）

歩菜がいい餌撒くから・・小悪魔が食いついちゃうのよねｗ

この歳になって・・ピアノ弾けたらかっこいいよねｗ
すごいな〜何を弾くの？
ちなみに私は「猫ふんじゃった」しか弾けませんｗ
納戸に一本・・リビングに一本・・子供が遊んでいますｗ

うん…お布団入るー…
ぅー…恥ずかしいからパッと脱がしてね？///
で、あんまり見ちゃだめなんだからね。

小悪魔さん専用の餌ですからｗｗ

でも、やっぱり弾いてないからヘタっぴです。
よく間違えます…ｗクラッシックも弾くし、気分転換とかで
映画音楽とかの譜面を買ったりもするかな。
あははｗ猫ふんじゃったは定番ですから！ｗ上等上等ｗ
へー。寛治さんはもう弾いたりしないの？アコギ。

・・じゃぁ・・顔だけ布団から出して・見ないようにと・・ｗ
（歩菜のボタンをすべて外して脱がせ・・下も足を使いながらすべて脱がす）
さぁ・・二人裸だ・・あったまろう・・歩菜・・・
（唇を重ね・・深く舌を絡ませ・・胸を・・足を・・密着させていく）

うむ。。いい餌じゃｗ

弾けるだけすげぇ・・・ｗ
映画音楽かちなみに何の映画？
あ。ほめられたｗ
弾くよぉ〜たま〜〜〜にだけど・・ｗ
最近は・・秦基博かな？

（すべて脱がされて、布団の中で少し足をもぞもぞさせる）
寛治さんの体温だー…あったかい・・んっ…ぁんぅ…
（寛治さんの首に腕をまわしてキスに応える）

満足いただけて光栄ですーｗ

えっとねー、いろいろだよ。
「戦場のメリークリスマス」とか「ニューシネマパラダイス」とか
「ロミオ＆ジュリエット（ディカプリオのね）」とか…
歩菜にとってはアコギ弾けるだけですごいです…
指ややこしいなーって思ってた人だからｗｗ

（やっと唇を離すと光るものが見え・・首筋から鎖骨・・肩・・腋の下に舌を這わす）
歩菜・・雨に濡れて寒かったろ・・あったまろ・・
（乳房を口に含み・・熱い吐息とともに舌先で乳首を転がす）
歩菜。。歩菜・・
（片手を太ももに伸ばし大きく手で撫で回す）


「戦場のメリークリスマス」と「ニューシネマパラダイス」か・・やるねぇ。
私も覚えたい！「ニューシネマパラダイス」はCD持ってますｗ
指ややこしい・・？そうですか？？？
それはお互い様・・そっちは両手両足ややこしいことなってるじゃんｗ

んっ・・ぁ、ぁんん…
（寛治さんの舌が這うたびに、体を小さく電気のようなものが走るのを感じる）
うん…あっためて・・寛治さんが歩菜のこと…きゃぅっ！…んぅ・・
（口に含まれた途端にひときわ甘い声が漏れる）
はぁ・・やぁっんん…寛治さ・・んっ…


好きなんです、曲自体が。で、弾きたいなーと思ってｗ
ニューシネマパラダイスの方が弾きやすいと思いますよ。
まずはぜひこちらから！
ギターは指からまっちゃうｗ
「この指、そんなとこまで届かないし！」ってなるもんｗｗ

あったかいね・・歩菜の・・体・・
（歩菜の体が赤く火照っていくのを見ながら・・
乳首を少し噛み・・舐め上げる）
あ・・ここも・・あったかいね・・歩菜ァ・・
（太ももを触っていた手を・・アソコにしのばせ・・
既に濡れかかっている入り口辺りを指先でそっとなぞる）
さ・・私のも・・一緒に触ってみようか・・
（歩菜の手を取り・・勃起しているモノへと誘う）

ニューシネマパラダイスの映画はみましたか？
あのラストシーンすきなんだｗ
わかりました！そちらを先に・・ｗ

確かに・・指が届かないコードはある・・
私も指そんなに大きいほうじゃないので・・。（汗）
アルペジオのほうが好きです

んっんぁっ…やっ…
（噛まれた瞬間、寛治さんの腕をぎゅっと強く握ってしまう。
乳首は寛治さんの口の中でツンと硬さを増していく）
ひゃぅっ！！んやぁっ…そこだめぇ…
（指先でなぞられると背中小さく反らせる）

ん…ぁ・・おっきくなってる…///
（寛治さんのものをそっと手で包み、ゆっくりと撫でる）

見ましたよー！
音楽もストーリーもとっても好きな映画なのですｗ

でしょでしょ！？ｗｗ
アルペジオという単語が出るとは・・さすが音楽好きの人！ｗｗ

もっと・・感じて・・歩菜・・
（反り返る体を逃げないように抱きしめ・・
固く立ってきた乳首を確認するように指先で摘み・・弾く）
ハァ・・すごく濡れてるよ・・もっと・・濡らしちゃおう・・
（人差し指と薬指でアソコを開き・・中指を中に入れて・・かき混ぜる）

キモチイ・・もっと強く触って・・ハァ・・
（歩菜の柔らかい手にビクン！と反応する）

あれは傑作だよ・・うん。

アルペジオをまさか・・
こんな場所でわかってもらえる人がいるとは・・
感動です・・ｗ

ふぁっ…ぁ…ひぁっ！やっ・・だ、だめっ…
そんな風にしちゃやぁっ…
（摘んだり弾かれたりするたびに息があがっていく）
ああん…ぁあ…っひゃぁんっ！！
（指が中に入ってくる刺激にひくっと体を震わせ、
開かれたあそこからはえっちな蜜が溢れだし、
くちゅくちゅといやらしい音をたてる）

こう・・？
（言われるがままに寛治さんのものを握る手を強め、
先っぽを指の腹でくにゅくにゅと刺激する）
…先っぽから濡れてきてるよ…///

あははｗ確かにｗ音楽のお話が出来るのも新しい発見で嬉しいｗ

（唇を重ねな・・歩菜の目を見ながら）
・・ハァ・・ハァ・・もう・・歩菜の・・アソコ・・舐めたいよ・・
一緒に気持ちよくなろう？
（顔を歩菜のえっちな蜜が溢れ出すアソコへ近づけ・・息を吹きかける）

もう・・指だけじゃ・・物足りないよ・・
（先っぽを触られると腰が浮き上がる）

共通の話題があるのはすごく嬉しいけど・・
なんかえっちに集中できなくなるね・・ｗ

んぅぅっ・・やぁ・・っっ
（息がかかるだけで、あそこがひくひくとしてしまう）
歩菜も…寛治さんの舐めるぅ…
（体制を変えて、寛治さんのものに顔をむける）
…んっ…歩菜の…あんまり見ちゃやだよぅ…///
（寛治さんに見られちゃうって思っただけで、
あそこからはとろっとまた溢れてしまう）

（恥ずかしさをかくすように、寛治さんのものに舌を這わす）
んっ…ぴちゃ…ぁ、びくんってなったｗ・・ぴちゃぴちゃ…

うん・・ｗえっちに集中してもぃぃ？///

あぁ・・エッチに濡れてる・・
（指でアソコをひろげ・・濡れ具合を確かめる）
すごい・・溢れ出てる・・舐めていい？
（舌先を伸ばし掬い上げるように舐めあげる）

うっ！・・っん！・・歩菜・・その舌使い・・いい！
根元まで・・咥えて・・
（舌先がモノに絡まる度に堪えるのに必死になる）

うん・・集中しようね・・気持ちよくなろうｗ

あんんっ…ひろげちゃだめぇ・・こぼれちゃぅ…ぁんっ
（あそこに触れられるだけで寛治さんの指を濡らしてしまう）
舐め・・てほし…///
きゃぅっ！…んぅ…ふぁ、ぁっ…舌っ・・やぁん…

あむっ…んくっ…
（根元までいっきに咥えて、そのまま口の中で舌を動かす）
くちゅ…じゅぷじゅぷ…気持ち・・ぃ・・ぃ？

ああ・・すごいもっと・・欲しい・・舐めたい・・
（舌を奥へ奥へと伸ばし・・かき回し・・音を立てて吸い付く・・）
こっちも立って来たよ・・歩菜・・
（クリをエッチな蜜で濡らした指で広げ弄ぶ）

あぁ！・・ああぁ・・気持ちいいよ・・ヤバイよ・・ハァ・・
あ・・あと・・タマ・・も・・いい？
（余りの気持ちよさに頭がボーっとしてくる）

寛治さんの舌やぁん…そんな奥らめぇっ・・ぁあっ…
ぇ…？
ああんんっ！！
（クリを指で触られた途端に体をびくんと揺らし、
強すぎる刺激に自然と体が逃げようとしてしまう）
ひゃっ…ぁ、ぁんんっ…や、やらっ・・

ぐちゅぐちゅ…んぅっ…はぁ…
（上下にゆっくりとえっちな音をたてながら動かしている）
……（寛治さんのものを咥えたまま小さくうなずき、
唇をいったん離し、更に下へと移動し、おずおずと舌を伸ばし舐める）

（逃げる体を腕で捕まえ・・）
おおっっと！逃げないで・・これからだよ・・
（赤くなってるクリを口に含みその形を舌先で確かめる）
いつも・・ここ・・指で触ってるの？歩菜・・・
（二本の指でエッチな蜜で溢れかえるアソコの中へ滑り込ませ・・出し入れする）

あ・・あぁ・・・もう・・おかしくなる・・・ハァ・・
そうだよ・・やさしく・・転がすように・・舐めて・・咥えて・・。

んぁ…はむっ…ん…ちゅくちゅく…んぅ
（舌でやさしく包むように舐めたり、時折吸ったりしながら、
手は寛治さんのものを上下に擦り続けている）
歩菜の手…寛治さんの先っぽから出てるのでべちょべちょ…ｗ

ゃあっ…！！…んふぅ・・クリだめなのぉ…いっちゃいそにな・・る・・っ
（腕で捕まえられ、押し寄せる気持ちよさから逃げられず、
泣き出しそうな声で喘ぎながら、体がひくんひくんと揺れる）
い、いつもじゃないも…んっ…
ひぁっ・・気持ちぃぃよぅ…指までっ…んぅっ・・ぁ、ぁあっ・・いっちゃ…ぅっ

・・くぅーーーっ！あーーっ！そ・・そこは・・もうだめ・・きもちいい・・
（歩菜の唇と手の動きに酔いしれる）
べちょべちょ？？じゃぁ・・歩菜の唾液を垂らして・・もっとベチョベチョにして・・

クリ・・可愛く大きくなってる・・すごいよぉ・・
（十分膨らんだクリを唇で挟んだり・・噛んだりしてその感触を楽しむ）
いつもじゃないんだ・・残念だな・・
逝っちゃうの？？・・・いいよ・・逝っても・・もっと大きな声出して・。
（指先をゆっくりとザラザラした部分を下へズンズンと刺激する）

きもちぃぃの？…うん///…もっと寛治さんの・・べたべたにするね…///
こうすればぃぃ…？歩菜あってる…？
（一旦唇を離し、少し上から寛治さんのものへと唾液がポタっと垂らす。
唇からは少し唾液が糸を引いて落ちていく）
…///こんなこと・・寛治さんにしか出来ない…///

ぁんんっ…はぅっ・・噛んじゃやぁっ・・ぁ、ぁんっ変になっちゃうよぅ・・
ひぁあ…ら、らめっ…あゆ・・な…いっちゃうっ…も…らめっ
ひぁっ…！！
（背中を一度大きく反らせる）

（歩菜の唾液が滴り落ちるのを感じて、腰がまた仰け反る）
うん・・・すごくいい・・歩菜の唾液で・・ベチョベチョにして・・
そしてその指で・・えっちに扱いて・・
私にだけしかしないでね・・・歩菜・・

はぁ・・ハァ・・逝っちゃった・・
（逝くと同時に歩菜の中にある指先がキュッと締まる）
どうしたい？？歩菜ァ・・
（チュバチュバとクリを貪るように吸うと・・
歩菜の陰毛に付いた唾液の雫が光って揺れている）

寛治さんの…歩菜の唾液と・・寛治さんのえっちな液ですごい…
ぐちょぐちょでえっち…///
（言いながら、また寛治さんのものを握って上下に動かし、
先っぽをくにゅくにゅと指の腹で押し潰すように弄る）

はぁ・・はぁ…
（肩で大きく息をしながら、とろんとした表情だが、
あそこはまだひくひくと寛治さんの指を締め付ける）
んんんぅっ！…クリさわっちゃやぁっ・・またおかしくなっちゃうっ…
（またすぐに軽くいってしまう）
ぁ、ぁんっ…ふぁ…んふぅ…もぉ…おねがぃ…寛治さんの…///
（言葉に出来ず、懇願するように寛治さんを見つめる）

ああぁ・・いやらしい・・歩菜・・
もう・・歩菜の・・ほしいよぉ・・
（歩菜の指の動きと・・いやらしい音で逝きそうになる）

ハァ・・もう・・いいよね・・歩菜・・
（ゆっくりと顔をアソコから離し・・歩菜と向かい合わせになる）
さぁ・・歩菜のほしいものだよ・・どうして欲しい？
（モノを手で持ち・・ヌチャヌチャのマンコに擦り付ける）

やぁっ…いやらしいって言っちゃやだぁ…///
（そう言いながらも、あそこは寛治さんの言葉に反応して、
もう太ももに垂れてきてしまうほど溢れだしてしまう）

どうして…って…///
歩菜に…いれてほし…ぃの…
（恥ずかしくて言葉につまるのとはうらはらに、
寛治さんのものを擦られて、自分からも勝手に腰が動いてしまう）

（無言で頷くと・・・ゆっくりとモノを歩菜の中へ・・）
いくよ・・ああぁーーー！っ！・・一つになった・・・ぁ
（グッ！グッ！っと押し付けるように腰を動かしていく）
歩菜・・きもちいいよ・・あったかい・・
（歩菜の舌とむさぼるように絡ませる）

はぅぅっ…ぁあんっ！！…んぅ…やぁっ・・歩菜・・変なのぉっ…
寛治さんの…入ってきただけでまたいっちゃいそだよぅ…
（痛いぐらい寛治さんのものを締め付ける）
んっ…んはぁ…ちゅ…寛治さ・・んっ…きもちぃ・・

んぅ・・・んっ！・・すごい・・すごく締め付けだ・・歩菜ぁ・・
（乳房を鷲掴みにしながらさらに腰の動きを速める）
どう？歩菜・・奥まで・・届いてる？？
（歩菜の喘いでいる顔を見ながら・・クリを指先で刺激する）

ぁ…ぁ……ぁぁあんっ…寛治さんの…歩菜の中にいっぱい・・
やぁっんっ…
ひゃぁぁ！！ら、らめぇっ…クリいじっちゃやぁ…っっ
ふぁ…ん、ん、ぅんっ…おかしくなっちゃ…う…
寛治さんのおちんちん…歩菜の奥…にきてるのっ…

ハァ・・ハァ・・もっとおかしくなっちゃって・・いっしょに・・
（歩菜の腰を掴みさらに腰を早め・・エッチな蜜とすれる音が次第に大きくなる）
ねぇ・・歩菜・・・な・・中に・・だしていい？？
（溢れ出すエッチな蜜と腰が当たる音が響き渡る・・絶頂を迎える）

あああっ…や、やぁん・・
（もう何も考えられなくなるぐらい気持ちよくなってて、
寛治さんの言葉にも応えられずうなずくだけしか出来ない）
ぅん…な・・かに出して…///んぁっ…歩菜の中で…出してほし…///
あんっ！あっ…ああっ…い・・っく…

い・・いいんだね？・・い・・いくよぉ・
出すよ・・中に・・イ・・イクゥ！！！
（ドクン！と叩きつけると・・
ドクン！ドクン！と歩菜の中に精子が溢れ・・
えっちな蜜と絡み合い充満する）

ッア！ッア！ッア！・・ハァ！・・
（歩菜の上に覆いかぶさり・・舌をネットリ絡ませた口付けを交わす）

んんぅっっ！！…ぁ、ぁんっ…ん…
（まだ小さく震えの残る体の奥に
寛治さんのものが出されたのを感じながらベッドに倒れこむ）
…はぁっ…寛治さんの…歩菜の中にいっぱい…///
んっ…やぁっ…そんなキスしちゃだめ・・ぇ…///

ん〜だって歩菜が・・とってもえっちぃんだもん・・ｗ
（さらに唾液を垂らしながら・・舌を絡ませていく）

（繋がったままの状態で・・）どうする？・・・抜いてもいい？？
・・それともこのまま抱き合ってる？

だ、だって！ｗ
えっちくさせるのは寛治さんだもん…////
んぅ……ぁ・・んっ…

ど、どうしよぅ…
ぬ…抜かないでほしいけど///…このままだと…
歩菜こんなキスされたらへにゃ〜ってなっちゃうし…（グルグル）ｗ

フフ・・ん〜〜かわいいなぁ・・歩菜は・・ｗ
だから余計にエッチくしたくなる・・。
（ほっぺにチュ）

ん？このままだと・・なに？ｗ
イヤだったら抜きますよぉ？

へにゃぁ〜って・・どんなキス？ｗ
（また舌を絡ませる）

（ほっぺにされたちゅうに嬉しそうに笑って）
そうして歩菜はどんどん寛治さんにえっちくされていくんだわ…ｗ

やっ・・だぁ……抜いちゃ・・だめ…///
（腕にぎゅっとしがみつく）
んぅ…んくっ…こ、こんなキスっ！…もぉっｗ

そ。私だけにそのえっちぃのを見せてくださいね（笑顔）

そう？抜いちゃダメ・・？しょうがないな・・このまま寝ちゃう？ｗ
（そっと髪をなでる）
ハハハ・・怒るなって・・きもちいいでしょ？ｗ

寛治さんしか見せれないですっ！！
他になんて絶対ムリーｗ

きもちいいから困ってるんですー…ｗ
ちゃんと抱きしめててくれる？

あ、あのね、寝る前にちょっと待っててくれる？

アハハ・・それはありがたい・・・ｗ

ああ・・大丈夫・・ちゃんと抱きしめているよ？
（さらに強く抱き寄せる）

はいはい・・待ちますよ。何ですか？

えっと…

「happy Valentine！！」

本当はチョコを寛治さんに渡せたらいいんだろうけど…。
でも、どうしてもどうしても寛治さんに何か伝えたくて、
でもでも、文字上だけで「チョコどうぞ」って言うのも歩菜的には嫌でｗ、
いろいろ考えて、やっぱり素直に気持ちをあげることにしました（笑）

だから…次ーｗ

寛治さんへ

実際にはチョコをあげることは出来ないけど、
あの日出会えた人が寛治さんであったこと、
すごく奇跡みたいで、同時に運命みたい・・・とも1人で思ったりしています（笑）

ただ、奇跡でも運命でも、
毎日たくさんの幸せとあったかい気持ちをくれるのは、
まぎれもなく、今私の前にいてくれる人自身です。

アナタが大好きすぎてどう言葉にしていいか、
好きっていう気持ちがいっぱいすぎてどう伝えていいか、
全然わかんなくてよくわからない感じになっちゃったけどｗｗ、
この１文字１文字に本当に気持ちを込めてるから、
それが空気中を渡って、アナタに少しでも届けばいいなぁって思います。

こんな子だけど、ずっと一緒にいてくださいね。

歩菜

というのが、歩菜からのプレゼントでしたっｗｗ

今日会えるってなってから考えてたのでした。
恥ずかしいので、ホントは寛治さんが読んだら消せるといいんだけど（照）

なるほどね・・ありがと！お気持ち伝わりましたｗ

色々考えてくれてすごく嬉しいです。

ほんと、ありがと。
（さらに抱きしめ・・そっと口付け）

次って・・何？

ああぁ！そういうことだったのね・・
ごめん・・空気読めなくて・・・（反省）

こんなに・・いっぱい文面考えてくれて・・
泣けるぞぉ〜この〜ｗ

うん・・まぁ・・歩菜が落ちた後に
ゆっくり読み直したいので・・・
さっさと落ちてくださいｗ

あははｗ
そういうことだったのですｗ

まぁ、結局よくわからないお手紙になっちゃったので、
ゆっくりは読まなくていいですから（笑）

というわけで、時間も時間なので歩菜は寝まーす。
先にベッド入ってますから、読んだらきてくださいね？
お布団あたためておいてあげます、特別にｗｗｗ

おやすみなさーい

いえ・・いえ・・私にはもったいないくらい
いい手紙ですよ・・また歩菜にはやられたな・・
オイシい所全部持っていくんだよなァ・・（ブツブツ）・・ｗ

おやすみなさーい
読んだら・・枕・・涙で濡らしちゃうけど・・いい？

落ちます

【以下・・空き室】

お借りします

来ました。

よく来たね
ここならさよは思う存分オナニー出来るよ
もうエッチを思い出して十分に濡れてるんだろう？

裸になってごらんよ
今日は寒くもないから大丈夫でしょ
もうおまんこ疼かして身体も火照ってるんだろうしさ

うん
もう、さっきから携帯片手に、キャミソールの上から乳首いじったり、Ｔバックの上からクリ撫でたりしてるの…

脱いだよ
いつも、オナニーの声をお隣の男性に聞かれるかもしれないから興奮して、わざと声沢山だすの

声も聞かせたいんだ？
それじゃ窓もカーテンも開けてごらんよ
しっかりさよの喘ぐお声を聞かせて隣のチンポを立たせてやれよ
さよもその方が嬉しいんだろ？

Ｔバックの上からクリを擦ってみな
もうぐちょ濡れでクリも浮き出てるんじゃないか？
毎日毎日オナってるからさよのクリは肥大化して場所なんてすぐに分かるんだろ？

うん、スケベだと思われたい。

脚ひらくと、ｱｿｺの形がわかるよ。
クリもｼﾞﾝｼﾞﾝうずいて勃起してる…触れたらコリコリしてるし、びっしょり…

本当はそのまま犯されたいんじゃないの？
いやらしい声を出して、隣の人のチンポにさよのおまんこをたっぷりとさ。
そのままザーメンも奥にたっぷり注がれてぐったりしたいんだろ

指でクリを上下に擦ってみろよ
ケータイ持ってる手は乳首にケータイの角を擦りつけて押しつけるんだよ
さよのおまんこはもう我慢できないってマン汁どんどん溢れさせてるぞ

うん、普段めったに会わないから余計に想像しちゃう…犯されたい。さよの声、聞こえてるのかな…ってどきどきする。


あぁ…強めに擦ると下着つけててもぐちゅぐちゅ言ってる。
乳首もピンピンだよ。携帯の角気持ちいい…

もうハメ穴からマン汁出てもそのＴバックじゃ吸い取れそうにないね
お下劣なピチャピチャ音が隣にも聞こえるかな？
もっと激しく動かして音を大きくしてあげなよ

さよのオマンコが今どうなってるか鏡で見てみなよ
いやらしくドロドロに濡れて、ビラビラも赤く腫れあがって
パックリ開いてるんじゃないの？

ぁあんもう 声がでる。
クリもﾋﾞﾗﾋﾞﾗも、真っ赤になっててお汁のせいでぬるぬるひかってるよ。
お尻までたれてびちょびちょ…
興奮する

ケツまでだらだら垂らしやがって、相当なチンポ好きだな
ほら、腰を浮かしてチンポ乞いするんだよ
お隣さんのチンポを味わってみたいんだろ？

おまんこをおっぴろげたままクリを虐めてみろよ
もうさよの手は汗じゃなくてマン汁まみれになってんだろ
２本の指で挟みあげて左右に擦ってみるんだ

おちんちんほしい…いますぐでも入れてほしいよぉ

あぁやばい…さよすぐいけちゃうから…オナニーでも何回もいっちゃう…

穴からお汁溢れてるのが見える…彼の精液のにおいで興奮する
くりがすごいかたい…腰がうくよ ビクビクする

目隠しされて、後で手を縛られてから
オマンコの中をギンギンのチンポにぶち込まれたんだろ？
さゆのはしたない痴態とあえぎ声で刺激してあげな
お隣さんはどんな男なんだ？

立ったるクリを押さえ着けなら丸く動かるんだ
最初は大きくだんだん小さく早くな

３０歳くらい？の会社員ぽいひと…よく知らないの。
でも胸板あつくて、運動してそうな…たくましいかんじのひと。


まるく撫でるの気持ちいい…むけてｼﾞﾝｼﾞﾝして感じちゃう
鏡にやらしい自分がうつってる…鏡におまんこぐちゅぐちゅ擦ると気持ちいいの

彼の好きなだけ激しく犯されたいんだよな
何回も何回もそそり立ったチンポでおまんこを刻みつけられてザーメンを押し込まれてさ
さゆの今のオナ痴態を見たら誰でも公衆便女として扱ってくれるんじゃないのか？

鏡を見ながらクリを人差指と親指で摘まんでみろ
どんどん膨らんできてるからできるだろう？

そのまま右に左にグリグリ指を擦りつけるように動かすんだ
欲望のままに滅茶苦茶に弄れよ

もうだめ…レスできなくなってきたから落ちます…

沢山あえいで滅茶苦茶になります

名無しさんのおかげで興奮がとまらないよ…ありがとう///

これからもっともっとさよを虐めてやろうと思ったのにな
おまんこがとろけて立てなくなるくらいまでさ
残念だが、またな。

以下、空き室

りぃと使います。

今日も暖かかったね。
久しぶりに自転車出して走ってきた。

ずるいー。りぃの自転車なのに(笑)

取られないように、たまには使わないと(笑
でもカップルがたくさんいたなぁ。

みんなデートかな。
ぽかぽかの中お散歩とかいいよねー。

うん。りぃに会うのが待ち遠しかったよ(笑
今日は仕事だった？

ううん。お休み。
とある物を作りたかったから(笑)

うれしいな。ありがとう。
って、何も聞かずに言うけど(笑

もう…(笑)
他の人から貰ったりしてない？
貰ってたらこれあげないよ〜？

このペースだとさるさんになりそう。
なったら待ってて。俺も待つよ。

もらってないよ。今年は土曜日だからね。
別に土曜日じゃなくてももらえないけど(笑

うん。りょーかい。

じゃあ…はい。
(チョコを差し出す)
これからも仲良くしようね。
いつもほんとにありがとう。

うれしいな。りぃの手作りチョコ。
俺のほうこそ、いつもありがとう。
好きだよ。

ありがとう。りぃも好きだよ。
ちゃんと残さず食べてね(笑)

うん。大事に食べるよ。
りぃのこと考えながら。

一緒に食べようか？(笑

ううん。正洋食べていいよ。
というか試食でお腹いっぱい(笑)
一応甘めにしてみたんだけど…口に合うといいな。

じゃ、あとで一人でこっそり食べるよ。
楽しみだなぁ

そんなに試食したんだ。
おいしく作ってくれてうれしいけど、りぃには
良くないな(笑

ん…？もう1回言ってごらん？
正洋さんはそんなにチョコを没収されたいのかな？(笑)

いや、何も言わずにおいしくいただきます(笑

最近がんばってる？

よろしい(笑)

え…頑張って…るよ…。
ちゃんと頑張ってる(笑)

よかった。あまり突っ込まないよ(笑
俺も頑張ってる。
今日から自転車乗って(笑

うん。なるべく突っ込まないで(笑)
でもちょっと真剣に頑張る。今回はほんとに。

ねぇねぇ正洋…りぃね刺激がほしい。ケンカしたい(笑)

頑張って。時々チェックしていい？(笑

刺激かぁ。ケンカじゃなくて仲良く刺激する
方法もあるよ？

だめ(笑)

なになに？気になるー。
うん。別にケンカしたいわけじゃないんだけどね。

だめと言われても(笑

いや、足ツボ押すとか。
他のツボでもいいよ。りぃの弱いとこ覚えてるから(笑

最近ケンカしなくなったよね。
りぃが俺に慣れたおかげで。

だめと言われても…と言われても(笑)

そっちの刺激？
しかもりぃ実はあんまり触られるの好きじゃない。
あ。でも正洋なら大丈夫だけど美容院すら嫌だからね(笑)

やっぱりケンカしたい？(笑)

美容院も嫌なんだ。
あいかわらずりぃさんは難しいな・・

いや、仲良しがいい(笑
昔のりぃはすぐスネてたよね。
俺が悪いんだけど。

何か気持ち悪くない？
知らない人に触られるのはほんと苦手(笑)

まぁまぁ昔のことは忘れて。
心は広く…って思ったから多分簡単にはもうスネない。

苦手なこといっぱいあるね。
メモしとくよ(笑

心は広くって決心させちゃった？
ごめん・・・

正洋はいつもメモってばっかり(笑)

え？何で謝るの？
りぃは大きい人間になりたいのだ。色んな意味で。

たぶん、みんなそうだよ。
なかなか実践できないだけで。
嫌なことがあったら「ありがとう」って言うと
ストレスが溜まらないんだって。
俺には無理(笑

嫌なことがあったらありがとう…か。
りぃも無理だ(笑)
正洋のストレス発散方とか聞いてもいい？

深夜のドライブ。
たぶん、わかってもらえないよね(笑
りぃは何かある？

深夜じゃないとだめなの？
あ。たまに深夜ドライブしてたのはストレス発散？
りぃは…寝たら忘れるからストレス溜まらない(笑)

深夜じゃなきゃだめ。
夜の空気の香りで癒されるというか。
で、ガラガラのファミレスに入って夜食(笑

いいね、サッパリしてて。

お〜何かいいって思ったのに最後がなぁ…。
というか深夜のファミレスは太るよ？
ってりぃには言われたくないってね(笑)
最近はドライブした？

最後、だめですか。
深夜のファミレスいいよ？(笑

うん。土曜日りぃと会った後とか。
一緒に来る？
でも一人なのがいいんだな。

あ、「りぃと会った後」って
そのストレスを解消してるわけじゃないよ。
突っ込まれる前に言うけど(笑

深夜のファミレスがいいのは知ってる。
昔お友達と集ってた(笑)

えーっと…それはあれですか？
遠回しにりぃのせいでストレスが…ってやつ？
ごーめーんー。今日もこれからドライブ？(笑)

ちぇっ。先に言われた(笑)

言うと思った(笑

今日はストレスもお腹も大丈夫だからいいや(笑
ファミレスに集ってたの？意外だなぁ。

ここからケンカに発展出来たのにね(笑)

集ってたって言ってもたまーにだよ。
今度ドライブ連れて行ってね。

惜しかったね(笑

うん。行こう。
この前はりぃに連れて行ってもらったし。

そろそろ寝ようか。

うん。おやすみ。
ちなみにりぃさん明日というかもう今日だね。
５時に起きる予定…起きれなかったら正洋起こしてね(笑)

無理させてた？ごめんね。
うん。責任を持って起こすよ(笑

おやすみ。

―以下、空き室です。

サラさんと使わせてもらいますね

きましたですよー

へんなトコでひっかかってゴメン。

いまどこにいるの？

いへ、仕方ないですよー。

閉店が２時だったので、買って出て来ちゃいましたー。
今は、お家へ向かってます。

了解。
じゃあ、帰り道お楽しみの指示するよね？ｗ

あと、結局何を買ったのかな。

……あぅ……
…したいなら…しても良い…ですよ……？

…………えと、乳首用ローターと…特濃疑似精液…です…………

ふうん。精液ローションほんとうに気に入ったんだねｗ
あとでたくさん精液で汚さないといけないなあ。。

じゃあ、私がサラをいじめたいから指示を。
その場で立ち止まり、ローターの位置をずらして。
クリからおまんこの穴のあたりにずらす。

……あぅ……はぃ……

……………はぃ…ですぅ…………
やります…です…………

ショーツのうえから、ごそごそとアソコをまさぐるのはどう見てもあやしいよなあ

で、スイッチを「強」まであげて、2つ先の信号まで歩いていって。
車には気をつけてｗ

………あうぅ………

………だいぶ…信号無いよぅ………
すこしづつ…中に入ってる…………
………気をつけますぅ……

しばらく無いんだ？運が悪かったねえ。
それともラッキーなのかな？

１つめの信号みつけたら、
そこでロータの位置を調節。
ショーツの上からゆびで押し込むか、クリのあたりまでうごかすか。

好きなほうにしていいよ。

……あぅぅ……


………………はぃ…………
じゃあ………クリの所に……………

へえ。ローター強いままクリにあてて大丈夫なのかな？
がんばって歩いてねー
おもらししちゃわないようにｗ
どうしても我慢できなかったら、パンツぬげばクリからはずれるからね？

…………………お家着くけど…二つ目はないかも…………
………遠回りするとかなら………有るけど………
今は、公園のベンチ座ってる………

……駄目かも……
…………でも…脱ぐのも…………

じゃあ、おうちが信号のかわりでいいよ。
それとも、一度帰って乳首用のローターを回収して、
全身のお豆にローターをつけながら、信号を探しにいくのがいいかな？

>>393
………あうぅ……
はぃ………帰り…ますぅ…………

あ、やっぱり乳首も責めて欲しかったのか。
はやく帰って回収しないとねー

ローターのスイッチ強・弱　かえながら帰宅してみようか。
すこしは、じらさないとね

お家…着きましたぁ…………

…………えと……もぅ……出るのはツラい…かも……………

そっか。じゃあお家のなかでイジめようかな

まずは家にある玩具をもってきて。
ショーツ以外を一度ぜんぶ脱いで、
両方の胸にお待ちかねのローター装着しようか。

……あぅ……
…………ベランダ位…なら…………

………わかりましたぁ………

お外でさんざんイジメられてきたからなあ
乳首はコリコリに固くなってて、ローターもつけやすいんじゃない？

ああ、オモチャなにがあるのか教えてね。
どうやってサラを汚すか妄想するからｗ

…あぅ…つけましたぁ………

……………えと、後は…ローターが2つと、強力ローターが１つと…バイブが２本…
……手錠と…疑似精液が２本…ですかね……

あ、ベランダあるんだ？
きょうは全国的にあたたかいし、少しくらいならサラの肌をお外にさらしても平気かな。
動いてたら、寒くないしね。

ローター以外にも強力ローターがあるんだったね。
それにしても、精液好きだね。そんなにザーメンに汚されたい？

………はぃ…ベランダなら………
…あぅ…
……………そんなこと…ないですよぅ……………

寒かったらなにか羽織ってねー

さて、乳首のローターはもうスイッチ入れて。
サラの大好きな乳首攻めですよ。おまちどうさま。

それにしても精液好きだね。そんなにザーメンで汚されたいの？

……じゃぁ………コート羽織る………

あぅ…………入れましたぁ…
気持ち良い…………

………あぅ…何度も聞かなくても………

お相手、さるさんです。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233628696/866
>866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 ：2009/02/15(日) 02:45:45 ID:jIzeguIM0
>ラブホテル 子犬のベッド 54匹目
>http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234099004/
>
>またサルになりました・・・どなたか連絡を・・・

すみれと使います。

敦也さん、こんばんは〜
会えて嬉しいな♪
お薬飲んで眠い？

すみれ〜
(ギュっと抱きしめる)

眠くないから大丈夫だよ＾＾
あんまり薬は飲まないようにしてるから。

敦也さんに「すみれ〜」って呼ばれるの好きだよ
（ギュッと抱きしめ返して微笑む）

眠くないならよかった 辛くなったら言ってね？
じゃあ、お薬の代わりに（？）これ…
（紙袋を差し出して）
ひとつずつ選んで詰めて貰ったのです

ありがとう＾＾
すみれの気持ちが、すごく伝わってくるよ・・・

(一つ手に取り、口に入れる)
うん＾＾　甘くて美味しい〜

うん 敦也さん大好きだもん

美味しい？よかった〜
中味も違うけど、形も凝ってて可愛いの
はいもうひとつ、今度はハートの形してるチョコだよ
あーんして？

あーん・・・
(すみれの目をジッと見ながら口を開ける)

これもおいしいよ＾＾
(すみれの指もペロっと舐める)

（見つめられながら指も舐められて、ドキドキする）

敦也さん…すみれも…チョコの味確かめたいな…
（唇を軽く舐めて）
まだよくわかんないから…も少しお口開いてね…

(唇を舐められ、自然と口が開いていく)

奥まで舌を入れないとわからないからね・・・
(手をすみれの腰に回す)

（身体をぴったりと密着させて）
ん…ちゅっ…
（舌を深く差し入れ敦也さんの口内をさぐる）
んんっ…くちゅ…

(すみれの舌が入ってくると、腰をギュッと掴み舌を絡ませていく)
ちゅっ・・んんっ・・

(スカートを捲り上げ、下着の上からおまんこを撫でる)
ここすごく熱くなってるけど・・どうしたの？

（顔を赤らめて）
だって…敦也さんのキスに…感じちゃったんだもん……
（声がだんだん小さくなる）

なんか声が小さくて聞こえなかったなぁ・・・
(そう言いながら、下着の中に手を入れおまんこを指で撫でる)

すみれ・・・ここチョコより甘いか確かめさせてね・・・
(しゃがんで下着を下ろし、足を開かせ舌をおまんこにつける)

あっ…ゃぁ…ダメッ……
（濡れてるのも自覚していたので直接触られるのが恥ずかしい）

敦也さん…あぁ…ん…
そんなとこ…舐めちゃやだぁあ…
（感じる身体に力が入らず逃げ出せない）

だって舐めてみないとわからないでしょ・・・
(クリトリスを弄りながら、舌先で膣の周りを舐める)
ぴちゃ・・ぴちゃ・・ペロッ・・ペロッ・・

なんか甘い汁がいっぱい出てきた・・・

恥ずかしいのにすごく感じちゃう…
敦也さんっ…気持ちいい…はぁ…
（とめどなく愛液を溢れさせて）
敦也さんのお口汚しちゃうよ

いっぱい感じていいよ・・・
すみれのここ・・すごく美味しい・・

(クリトリスを摘まんで、グリグリしながら)
今日はこれを入れてあげるからね・・・
(素早くズボンと下着を脱ぎ、大きくなったおちんちんをすみれに見せる)

ああんっ…ん…
（敦也さんにクリトリスを摘まれると、さらに声を大きくしてよがり始めて）
うん…もう我慢できないよ…敦也さんのおちんちんが欲しい…
敦也さんですみれの中いっぱいにして

すみれ・・・今入れてあげるからね・・・
(ベッドに寝かせ、足を大きく開かせておまんこにおちんちんをあてる)
ググッ・・ズブッ・・グチュ・・グチュ・・

すみれ・・奥まで入っちゃったよ・・・

（背中に両手を回してギュッと抱き着き）
んっ…んん…ずっとこうして繋がりたかった…
敦也さん心から大好きっ…

奥に…敦也さん感じるよ…

やっと繋がれたね・・・
すみれの中・・すごく熱い・・・

すみれ・・大好きだよ・・・
(ギュッと抱きしめながら、腰を激しく動かす)
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ･･･ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ･･･ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ･･･ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ･･･
すごく気持ちいい・・・

あっ、そんなに激しくしたら…もうっ…イッちゃう…
あぁ…ぁ…ん…
（自らも気付かず腰の動きを合わせて）
も…ダメ…敦也さんと一緒にっ…ん…ああっ…イクッーー

一緒にイクよ・・・
すみれ・・中にいっぱい出すからね・・

ううっ・・ドクッ・・ドクッ・・
(おまんこの中に大量の精液を注ぎ込んだ)
すみれ・・いっぱい出ちゃった・・

はぁ…はぁっ…いっぱい嬉しい…
（イッたばかりで身体に力が入らずグッタリしながら）
ちゅっちゅっ…最高にハッピーなバレンタインをありがとう

バレンタインをありがとうは、俺の方が言わなきゃ；

すみれ・・ありがとう・・
ちゅっ・・
(ギュッと抱きしめる)

敦也さんと一緒にいると心がポカポカあったかいよ〜 ギュッ

二人ともタオルで綺麗に拭いて…おちんちんにも…ちゅっw

敦也さんまだ外なのに、遅くまでありがとう
お家までどれくらい時間かかるのかなぁ

おちんちんにちゅってされると、なんか恥ずかしい・・・

家まで30分ぐらいだから、あんまり心配しないでね。

もっかいちゅっして、恥ずかしがらせちゃお〜 ちゅっ

うん わかった♪
ごめんね、そろそろ行かないと…
もっともっと一緒にいたいのに…

恥ずかしいよ〜；；

もっと一緒にいたいけど仕方ないね・・・
すみれ・・愛してるよ・・・

敦也さん愛してる…ちゅっ

じゃあ行くね
また朝に伝言する
敦也さんは大変だから伝言なくても大丈夫だからね

おやすみなさい☆彡

すみれ、ありがとう＾＾
愛してる・・ちゅっ・・

おやすみ☆

以下空室です。

使います。
美奈君待ちです。

司馬先生、遅くなってごめんなさい。

美奈君、お疲れ様。

前回はかなりびしょ濡れだったみたいだね。
というか、寝落ちしてしまったようで、大変申し訳ない。
迂闊だったよ。

恥ずかしいです…でもホントに、すごく濡れてたんですよ？
気にしないで下さい！またこうやって会ってくれたんですから、それだけで嬉しいですよ。

そう言ってもらえると嬉しいな。

落ちた後が非常に気になるな。
でも、ホントに申し訳ない。

今夜はどんなことしたい？

言いにくいんですけど…一人でオナニーしちゃいました…

私は前の続きがしたいんですが、司馬先生はどうですか？途中からだとやっぱり気分が盛り上がらないかな？

構わないよ。前の続きから、美奈君の戻りたいところからで。

では、書き出しをお願いしても良いかな？

ありがとうございます♪
じゃあホントに前の続きからでお願いします。


先生、お願いです離して下さい…こんな恰好恥ずかしいです…んっ…
(メスで下着を切られ、恥ずかしさから必死に隠そうとするが拘束されていて動かせない)

(どういたしまして。私は指示するのも好きでね。オナしたい時はいつでも言ってくれたまえ)


物分かりが悪いな。美奈君が動くからこうなったのを忘れたか？
では触診を始める。

(濡れた秘部に顔を近づけ、美奈にも解るくらい臭いを嗅ぎ、美奈を見ながら指でアナルから2本の指で筋に沿って撫であげる)

(実はもうオナニーしたいくらい濡れちゃってるんです…こんな淫乱でごめんなさい。)

だ、だって…先生が…
あっ！やだっ…そんなとこ匂わないで下さい…やめてぇ…
(いきなりアナルを触られて)
あぁっ…！先生…本当に恥ずかしいんです、あぁんっ！

恥ずかしいも何も、君に診察している限りは、君は患者で私は医者だ。
解ったかね？患者はおとなしく医者の言うことを聞くものだ。

しかし、よく濡れてるな。反応の割りには濡れすぎてるような…。

(秘部を何度も指で撫で、指に絡みついた愛液を舐めてみる)

たぶん大丈夫だと思うが…。

(長い舌を伸ばし、美奈の秘部をアナルからクリに向かって舌先で舐めあげる)

は、はい、先生…先生の言うこと聞きます…

ああんっ…はぁっ…ぁんっ…！
(ぁあっ、気持ち良い…もっと奥を触られたい…)
先生、あっ…！

いやぁっ！あぁっ！！先生…そこ…汚いです、舐めちゃダメぇ…んんっ、あんっ！

患者の気持ちが良く解るだろ？解れば次から患者に接した時、患者の扱いを考えるんだな。

(指でクリの皮を剥き、舌先でクリを根元から舐め回し、空いた手が乳首を摘まんで、撫でたり転がしたりする)

そんなに君のここは汚いのかい？

は、い…先生…あぁあっ…

(敏感なクリを舐められて思わず大声で喘いでしまう)
ああぁ！！先生っ…！ふぁあっ！ぁあっ…んっ、やめて…あっ！

そんな…でも、はぁあっ…シャワーも浴びてないし、綺麗じゃないです…んんっ！だから…あぁっ…

もう少し声も我慢できんか？他の診察室の患者に迷惑だろ？
そうか、ずっと勤務だったからな。
よし、消毒だ。
その前にこの辺りの濡れているものを全て拭わないとな…。

(舌で丹念に秘部を舐め回した後、指でクリを少々強めに押し、クリを弾いたり、転がし、爪先で撫でる。また、その間も乳首は責め続けられている)

少々荒いが、これが一番良いんだ。

あっ…
(自分の声の大きさに気付いて顔を赤くし、唇を噛んで必死に声を抑えようとする)

んっ…ふぅっ、あぁっ！
やっ…あぁあぁっ！！もうダメ、先生…あっ…はぁんっ…ダメです、いやぁああ！
(体をビクビクと震わせ、愛液はどんどん溢れ出てくる)

仕方ないな。診察に特に不都合になるわけでもない。
次は膣内温度を測る。痛かったら直ぐに言うんだぞ。
(2本の指が容赦なく、膣の奥へ押し込まれ、押し込むと同時に中から大量の愛液が流れ落ちる)

下腹部に力をいれて、指を締め付けてみるんだ。

(膣の中で指が踊るような感じで膣内をかき混ぜ、ゆっくりとピストンを始める)

ああぁあぁっ！先生っ…そんな、いきなり…んんっ！！
はぁ、はぁあっ、あぁっ…、あっ！！
(指を奥まで押し込まれて軽くイッてしまう)
(ビクビクと体を痙攣させ、先生の指をギュッと締め付ける)

ふぁあ…先生、先生…きもちい、ですぅ…

気持ち良いだと？何を言ってるんだ君は？看護師だろ？しっかりしろっ！

ここはどうだ？
(膣内のクリ裏にあるザラザラした部分を集中的に締め付けられる指で撫で回す)

少し筋肉が衰えてるみたいだな。何か因果関係でも…。

(乳首を責めていた指が、次はクリを撫でる)

あぁっ…先生、ごめんなさい…んっ、でも…先生の指が…長くて…ぁっ、あぁ！

やっ、いやぁあ！そこは、やめて、触らないで下さいっ…あぁああ…弱いんです、ふぁあっ！あぁんっ！！

(Ｇスポはリアルに弱いです…♪)

ここがおかしいのかもしれんな？

(Ｇスポットを執拗に指を擦り付け、軽くイッたことを見透かしクリもいじる指が激しさを増す)

思ったより、膣内が熱いな…。やはり…。

(止めどなく流れ出る愛液で、診察用ベッドがビショビショになり、かすかに匂いが漂う)

あっ、あぁっ！！はぁ…はぁっ、ああぁっ…先生、先生っ…！！
ダメです、そこは…ホントにっ…！あんっ！！また…またイッちゃいます…！はぁんっ…

(自分の愛液の匂いがかすかに漂ってくるのが分かり、顔を更に赤く染め、俯いて先生から顔を反らす)

静かにっ！君の声が外に丸聞こえだぞ。看護師だろ？
迷惑を考えなさいっ！

(いたって真面目な顔で、Ｇをかなりの早さで擦り、また膣内を掻き回す)

クリもこんなに膨らんで、勃起してるのは何故だ？

(指で優しく撫でたかと思うと、突然指で押し付け転がす)

ふぁあっ…ごめんなさ…でも、でも…感じちゃうんです…！あぁっ…！

あぁっ…！先生、そんなに…強くしないでっ、あっ、あっ！！

んぁっ、…それは、気持ちいいからですっ…先生、先生のせいです…！あぁっ…！！

(クリとＧスポットを強く刺激されてさっきよりも深くイッてしまう)
あぁっ、もうダメです先生、イきます、イッちゃいます…！あぁっ、やぁんっ、ああ……っ、あぁああっ！！

(最後は奥深く指を突っ込む)

(イッタのを確認し、指を抜き、乱れた美奈の姿やヒクつく秘部をデジカメで写し出す)

参考資料に撮らせてもらうよ…。

あっ…！！

はぁ、はぁ…先生、それ…お願いします、消して下さい…
せめて、顔だけは消して…なんでもしますから…

何でもする？勘違いしてないか？学会に報告する資料と、今後の治療の為に撮ってるんだ。
(デジカメをＰＣへダウンロードし、画面には次々と美奈の恥ずかしい画像が流れる)

では、最後に処方しておくか。これで君の病気は良くなるだろう…。

(足かせを外すが手はそのまま。履いているズボンとパンツを下ろすと、固く反り返ったペニスが現れ、しかも先はヌメリ艶を帯びている)

あっ…でも、そんなの…恥ずかしいです、先生…

処方…？きゃっ…！
先生、やめて…お願いです…
(先生の、今までの誰のよりも大きくてすごい…こんなの無理…！)

先生、そんなの入らないです…やめてぇ…
(そう言いながらも、膣は期待からヒクついて愛液を溢れさせている)

(ビデオカメラを三脚にセットし、美奈に振り向く)
何を考えてるんだ、さっきから君は？
おとなしくしてなさいって何度言わせたら良いんだ？
(両手で乳首を摘まみ引っ張りあげる)

ほら、こんなにシコリはあるし、膣からは大量の液体が今も流れて、膣が痙攣してるじゃないか。

(診察用ベッドに乗り、美奈の両膝を掴んで、さらに足を開き、ペニスを握りしめ美奈の股間に擦り付ける)

ちょっと荒々しいが我慢するんだ。良いね？

先生、やだ…撮るのはやめて下さい…恥ずかしいっ…

あっ、あんっ！
そ、それは…それは…違います、私のせいじゃないです…

(膣にペニスを宛がわれて体がビクッと震えて、これから来る快感を想像してまた愛液が溢れる)
あっ…あっ、先生…

そうだ、美奈君。病気は誰のせいでもないが、治さなきゃならん。解るね？

(前屈みになってゆっくりと美奈の膣の中へ、先からは我慢汁のがよだれを垂らしたペニスを押し込み、子宮に到達すると、起き上がって上体を反らし、美奈の腰をつかんでゆっくりと蔵インドを始める)

膣の…締まりは……うっ…良いようだなっ……ハァッ……

>>467
訂正
× 蔵インド
○ グラインド

失礼！

は、はい…先生…

あっ、あっ…入って来てるぅ…！！
あぁんっ…！！おっきい…先生、おっきいです…！はぁあんっ！！すごい…！あぁあぁっ…！！子宮まで、きてます…！

あっ…先生、ダメ…ゴムを、コンドームをして下さい。赤ちゃんできちゃいます…から…んあっ！！

何を言ってるんだ？これが処方で膣内洗浄も兼ねてるんだ……。

(徐々に腰の振りが早くなり、奥へ突く度に愛液が周りに飛び散る)

膣内の温度も…良いようだな………。

(再び前屈みになり、乳首を舐めながら腰を高く突き上げ振り下ろすと卑猥な音が診察室に響き渡る)

やっ、あんっ！！そんなっ…妊娠、しちゃいます…！！

あぁっ！あぁんっ！！深いっ…！先生、すごいっ…
はぁあっ…嫌ぁ…あっ！！ふぅ…んっ！！

(乳首も責められて頭を振りみだしながら感じる)
先生っ…いやぁっ！あっ…！！ぅあっ、ダメぇ…！！

ま、まだイクンじゃないぞ…。
美奈君…最近…彼氏と中出しで…セックスしたろ…？
たぶん…それが原因だ……。

(乳首を甘噛みし、腰の振りだけは衰えるどころか、さらに激しさを増す)

ほらっ、もっと力をいれて私のペニスを締め付けるんだ…。

あっ、ぅっ…！そ、それが原因…なんですか…？あぁっ！！

あんっ！やっ！奥が…気持ち良い…！！子宮が、気持ち良いですぅ、先生…！ああっ！！

(言われるがままに膣にギュッと力を入れ、根本からペニスを締め付ける)

あぁっ、先生…手も、解いてぇ…

そ、そうだ…。だから私ので洗浄しなければならないんだ…。
子供ができるなら元気な子が生まれてきて欲しいだろ？

(一度ペニスを抜き出し、手かせも外す)

今度は四つん這いになってお尻をこっちへ向けて突き出すんだ……。

はぁ、はぁっ…はい、わかりました…

(言われたことに素直に頷き、四つん這いになって先生を見上げる)
これでいいですか、先生…？

あぁ…。さぁ、今度は最後まで処方しておくからな。
(お尻を撫で、キスをし、後ろから指で秘部を撫で上げ、衰えないペニスを一気に押し込む)

うぅっ……あぁっ…。良い感じだ…。

はい…先生…

んっ…あぁあああっ！！すごい ぃっ…！
はぁっ、あぁっ！！激しいっ…！あんっ、あんっ！！

(全身から力が抜け、上半身を腕で支えきれなくなり、お尻を突き出すような体勢になる)

腰を動かすんだ…。もっと…。ほらっ…。ハァッ……。

(美奈の腰を掴み、激しく奥へ突き刺す。)

イキそうならちゃんと言うんだぞ…いいね？

あぁあっ！！やんっ！ふぁあっ…先生っ…！

(無意識の内に先生の動きに合わせて腰を振り、奥まで届くようにお尻をペニスの根本まで深く突き挿す)

あぅっ！ダメ、もうイッちゃいます、先生！！ダメっ…

そ、そうか…ど、同時にイカないと、この治療は意味がないんだ…。ハァッ…。
じゃ、じゃあ、いくぞっ……。

(少し腰に回転を加え、膣内全体に刺激を与えつつ、激しく、速く奥まで押し込む。)

あっ！！やぁんっ！激しっ…
ダメっ…そんなにしたら、すぐイッちゃいます…！あぁっ！！
すごいっ…先生っ…！あんっ！！

イクッ、イきます、先生…せんせぇ…！！
ああっ、あっ、あぁああ〜っ！！あっ…！！
(ビクビクと何度か体を痙攣させ、ペニスを強く締め付ける)

あっ、そ、そんなに…締め……あぁっ…美奈っ………。

(美奈の中に熱く白い液体を大量に放出し、溢れ出た一部の精子が漏れ、滴り落ちる。)

美奈…君…?!…これで大丈夫だ…。

(一度ペニスを奥へ押し込み、ゆっくりと抜き出すと同時に指を突っ込み、膣の中を掻き回す)

中が熱いよ…美奈君…。
これで大丈夫だ…。

あっ、あぁ…っ…熱い…先生のが流れて来てるぅ…！


あんっ！ふぅ…っ、掻き交ぜないでぇ…
こんなにたくさん…私、絶対先生の精子で妊娠しちゃいます…

ふふ…それはその時だ。

しかし、これで彼氏が植えつけた病気は治った筈だ。
また、時々見せに来なさい。時々治療しないと、また再発する恐れがあるからね。

あぁ、それと、そこの診察用ベッド。午後の診察からも使うから、綺麗にしておくんだ。良いかね？

はぁ、はぁ…分かりました、先生…。

え？あっ…私、こんなに濡らしちゃったんだ…
(恥ずかしそうに頬を染める)
先生があんなに、激しくするからですよ…？


(ありがとうございました♪)

何度言わせたら…まぁ良い…。

早く片付けなさい。
この画像とビデオは、他の先生にも見てもらうからな。

(こちらこそ、遅くまでありがとうございました。気持ち良くなってもらえましたか？またお会いしたいです…。)

他の先生にも…？そ、そんな…恥ずかしいです…
顔、消しといて下さいね…？

(すっごく興奮して何度もイッちゃいました！
私も、また会いたいなぁって思います。お暇でしたら伝言板に伝言残して下さいね♪私も書きますから！)

良かったです。気持ち良くなってもらえて…。
何度もイっちゃいましたか(笑)

ありがとうございます。また伝言板に伝言入れさせてもらいますね。
美奈からも入れてもらえると嬉しいです。

それではホントに風邪を引かないよう、気をつけて！
お休みなさい。

もちろん、私からも伝言いれますよ！

今日はホントにありがとうございます♪おやすみなさい。

以下空きです。

よろしいですか？

よろしくです
（名前入れてもらっていいですか）

おはよう
これで、お願いしますね
楓さん

たかさんですね

そうです
楓さん
（どんな話がいいかな？）

たかさんにお任せしますよ

そう？エッチなコトばっかりに・・・なっちゃうよ？まあ、いいか？
（どんなシチュでも？ＮＧあるかな？）

はい///

（雑しながら…

スカとアナル汚いのはNGです）

(ほいほい、了解）
楓さんは・・・どんな娘かな？
（舐め回すように・・・カラダをみる）

20代後半です
たかさんお幾つですか？

（みられドキドキする）

俺は・・・三十代後半だよ・・・おっさんはいやかな？
（スリサ・・教えて？）

年上いいですよ

（測った事ないですがおっぱいはDです敬語やめます）

（いいですよ）
よかった・・年上だめなコ・・いるから・・・

（胸の膨らみを・・・眺める・・・）

（髪は？どんなかんじ？）

おっぱい見られてる…
（胸元が開いたニットミニスカ
肩に付くストレート）

髪・・きれいだね・・さわってもいいかな
（楓の後ろに廻りこみ・・・髪をさわる）

かわいいね・・楓・・・

たかに会えるから頑張ったよ
ありがと…

楓・・・
（髪に顔を埋め・・）
いいニオイだ・・・
（俺の両手は・・・ふたつの胸の膨らみに・・・）
楓・・・
（楓はＭ？いじめられるのは？好き？）

たかいっぱいナデナデして…
（後ろから揉まれ脚が開く
乱暴な言葉は苦手だけどMかも…）

楓・・おっぱい・・やわらかいね・・・
（段々と・・チカラが強くなっていく・・・）

楓・・浮気は・・してないだろうね・・・
（服の上から・・乳首を摘む）

ぁん…

乳首気持ちいいよ…
浮気…？

たかだけだよ…
【おっぱいと乳首弄ってるよ…
指示してほしいよ…】

（オッパイを鷲掴みに！！少し乱暴に！！）
（ブラ、痛いかな？）
楓・・・こんなイヤラシイ子だからな・・・

（キスを・・・舌を絡ませ・・・）

おっぱい痛いよ…
（激しいキスに舌を絡ませる）

（楓の言葉を無視するように・・・さらに乱暴に！！）
今日は・・・メチャクチャにしたいんだ！！
（乱暴に服を剥ぎ取る！！）

たかどうしたの！？
(あっという間にブラとパンティ姿にされ）

・・・
（無言で下着も剥ぎ取ると・・・）
四つん這いになれよ！
（バックから・・・いきなり挿入！！）

落ち

以下　　空室

予約

ともきさんっ、着いたよ。

昨日は寂しかったよ。奥様とラブラブだったの？？？？

うん。ラブラブだったよ〜だ（笑）
嫉妬した？

美咲また放置したな（笑）

・・・嫉妬で狂いそうだよぉ！

あたしのことほったらかしにしたから、今日はともきを放置プレイに・・・
ってのは嘘で、お昼にともきに伝言しようとしたら電話かかってきちゃって
話してたらお昼終わってしまったという、なんとも残念な・・・

そっか〜、よかった（笑）もう嫌われたと思ったよ…他の男と話して…いい人できたのかなって…
もう美咲心配（笑）

俺も電話したいな（笑）

心配しなくていいよ、ともき。
ともきみたいにフラフラしないからね、私は(笑)
ともきと電話したら、濡れ濡れになっちゃうからダメだよ。

ねぇねぇ昨日はどんなエッチしたの？ねぇねぇ？？？
気持ちよかったぁ？

なんだって〜！コラ！

聞きたいの？大丈夫？

だ、大丈夫。
今泣きそうになってるけど
夫婦だから当たり前のことだし、
嘘つかれたくないし、・・・やっぱりリアとバーチャルは分けて当然だから。
・・・で、でも、やっぱり言わないでっ！
分かってるけど、やっぱり、やっぱり、泣きそうなんだもん、
うわぁ〜ん、聞くんじゃなかった・・・

美、美咲…泣かないで
ねぇ美咲…

でも、嬉しいよ。
本当に愛してくれてるんだね。美咲…ありがとう。

俺も彼とのエッチ聞いたら狂っちゃうだろうな

美咲…大好きだよ。

なんか・・・バーチャルなのに、すごいね。
バーチャルの力って。

や、やっぱり気になるから聞いていい？

美咲…バーチャルって言わないで…なんか悲しいよ…
俺はリアだと思って、美咲を彼女だと思ってるんだよ。
美咲がよければ絶対にリアで会いたいと思ってるんだよ…

だから美咲も思っていて欲しいな。

ともきありがとう。
そう言ってもらえて嬉しい。



ところでどんなエッチしたの？

美咲のばか（笑）
本当にわかったのか？
結局聞きたいのね（笑）

初め起たなくてさ…それで美咲としてるとこ想像したら…めちゃくちゃ興奮しちゃって……

分かってるよ！(笑)
いろいろ書きたかったけど、言葉がたくさんありすぎて・・・
奥さんにも優しいともきが好きだし・・・
聞きたいっていうか、あたしのこと思い出してくれたかな・・・って
めちゃくちゃ興奮したのぉ？
もぉ〜う、バカぁ！！

あはは、そっか美咲はいい子だね（笑）

うん。興奮したよ〜
本当に美咲としてるみたいだったよ。これ本当！

奥には悪いけど…

ねぇ美咲…俺には美咲が必要なんだよ。
絶対いなくならないでよ。ずっと一緒にいてよ。

そっかぁ〜。じゃ私も次に彼氏とするときは
ともきとエッチしてるって想像しながらしてみるね(笑)

なんで私が必要なの？？
まだ出会ってそんなに経ってないよ？

やだぁ〜しちゃだめぇ（泣）わがままかな？

え〜…もう美咲にべタ惚れなんだな〜

う〜ん好きなの！ばか

美咲は違うの？（泣）

わがままだよ(笑)
ともきとしてるって想像したら、いつもより感じちゃうかな・・・
ちょ〜嫉妬してるから意地悪してるけど、
ともきに嘘つかれてないって分かるから
嬉しいよ。でもあたしともきが期待してるようなかわいい子じゃないよ(笑)

全然期待してましぇ〜んだ（笑）
美咲の性格が大好きなんだよ（笑）
もういっぱい話して、いつも癒されてるよ。

ねぇ…美咲は違うの？聞かせろ！（笑）

あはっ、すんごいぶちゃいくだったらどうすんの？(笑)

あたしだってともきの事めっちゃ好きよ。

いつも考えてるもん。
ともきも仕事の休憩中とか、家で家族とテレビ見てる時とか
奥様とラブラブな時とか、あたしの事を思い出してね？
ともきやっぱり大好きだよ。んちゅっ！ぎゅーっ！

ぶさいくだったら…どうしよ（笑）
大丈夫ぶさいく同士だから（笑）

美咲…やっぱりって嫌いになりかけてたの？にゃろ〜（笑）

美咲…土曜、日は弄ったの？嘘はだめ（笑）

えっ、ともきぶちゃいくなの？
それは嫌だなぁ・・・(笑)

やっぱりっていうのは、何回も考えてみたけど
やっぱり好きなんだって実感したんだよ。
土日は何もしてないよ、正直に。
ちょっとへこんでたし。

すげ〜ぶっさいくだよ〜だ。
そっか〜よかよか（笑）

美咲…もう濡れ濡れ？

ぶちゃいくかぁ・・・上島竜兵みたいなの？
あたしは佐藤浩一みたいな感じが好きだなぁ・・・

う・・・濡れてるけど、ともき眠いでしょ？無理せず今日は寝て？？

そう。竜ちゃん…なんでわかったの？（笑）

でも大丈夫？
俺もずっと摩ってたから…すぐいっちゃう（笑）

竜ちゃん・・・か。（泣）
濡れないかも(笑)

大丈夫だよ、ともきが寝不足で体壊したら、会えなくなっちゃうじゃん！

あたしはいつも一人でしてるから、大丈夫だよ♪

ばか（笑）濡れろ〜

じゃ〜明日会える？
遊びにいくのかな？

夜？会えるよ。遊んでくれるの？
やった！いっぱいエッチな事して？
あたしもともきのいっぱい舐めてあげる。
もう寝ていいよ、ともき。
今日はありがとう。

美咲…ちょっとだけ舐めて…逝きそう
あっん…んっんん………

えっ・・・んもぅ・・・
んっ、んっ、じゅぱっ、んっ、
ともき・・・口に出して・・・
欲しいの・・・ともきの・・・

美咲…あっん…いい…美咲マジで…気持ちい…ねぇ…だめ…逝きそう………

ともき・・・んっ、イッて？
ともきの飲みたい・・・
いっぱい出して？
大好きなともきの、欲しいから・・・

美咲…いっ…いっちゃうぅ…でるよ…いい？美咲…ごめん…もうだめ…んんっっん…いく〜…どぴゆ〜ぴゅ〜

んっ、んぐっ、ごくっ・・・ん。
飲んじゃった。ともきの。
気持ちよかった？
あたしの夢を見てね？

美咲…でちゃた（笑）
気持ちよかったよ。

美咲ありがとう。
じゃ〜明日ね…おやすみ

美咲…愛してるよ
竜ちゃんより（笑）

おやすみ。

竜ちゃん・・・

また明日ね。風邪ひかないで。

大好きだよ。ちゅっ。

おやすみなさい。
あたしも寝ます。

以下　空室

お借りします。悠里さんと使います

お待たせしました、誠さん！
昨日のことと言い、長い間連絡しなかったことと言い、ごめんなさい；

>>553
大丈夫ッスよ〜！セフレですからｗさて、今日はどんな風に楽しみましょうか？

優しいお言葉ありがとうございますｗ
ん〜、誠さんは何かしたいこと、ありますか？

>>555
プレイではＳ（ry

今日は、この間みたいに素の悠里さんで楽しみたいんですけど、良いですかね？内容とかも、流れ次第でｗ

Ｓなのは重々承知ですｗ
ん、素の私でだいじょぶですよ〜ｗ
好きにしちゃってください♪

>>557
そうだなあ…じゃあどうしようかな？この前の、三回連続フェラチオでヌいてあげた時の事、実演を交えながら離してもらおうかな？気になっちゃって…ｗ

実演を交えながらってｗ
・・・いいですよ・・・それじゃ、失礼しますね・・・
（誠さんの脚元に、膝丈のスカートの裾を整えて膝を突くと、誠さんのベルトに手を掛ける）
（しばらくカチャカチャといじり、ベルトを緩めると、繊維で脚を擦るように、ゆっくりズボンを下ろしていく）
（誠さんの下着、股間をそっと撫でて、見上げながらにこりと微笑みかける）

この前話した、けんさん・・・覚えてます？
その人が出張に出てて、一か月くらい逢えなかった時があったんです・・・
久しぶりに逢えたその日の内に、ホテルに行って、部屋に入った直後に、フェラさせられたんです。
・・・・・こんな風に・・・
（誠さんに下着を穿かせたまま、下着の隙間から誠さんのソレを取り出すと、）
（いきなり亀頭部分をぱくりと頬張って、口内で舌を絡めていく）

>>559
その方が、悠里さんも一緒に楽しめるでしょ？一ヵ月ぶりか…そりゃあお楽しみだね…こうやってやったんだ？けんさんにも。溜まって溜まって仕方無かっただろうね…

（手慣れた所作でスラックスを脱ぎ下ろし、かつての男との情事を思い返してかはたまた久方振りの睦み合うにか、滑らかな頬を薔薇色に染めて跪く悠里の頭を優しく撫で）
このイヤらしい唇で咥えたんだね？柔らかくて、ルージュの良く映えるこの唇で、けんさんのモノを愛してやったんだ？さぞかし気持ちのこもったフェラチオだったんだろうね

（ボクサーから露出させた先端を上品にねぶり始める悠里の髪をサラサラと五指の狭間から流れるように梳かしてやりながら、そのぬくもりに満ちたヌメリを覚えて微かに撫でる手の平が震える）

ふふふ…悠里さんも溜まってたんだろ？こうしてセフレの僕を呼び出すくらいだからね…素直に言いなよ。「誠さんとヤリたくて欲求不満になってしまいました」ってさ…

ん・・・ふ・・・
誠さんに、してもらいはくて・・・欲求不満になってひまいまひた・・・
（髪を梳く優しい掌に目を細めつつも、身体は早くも誠さんを求めて体温を僅かずつ上げていく）
（愛しそうにそれを咥えたまま、誠さんを見上げ、たどたどしい声音で心情を素直に吐露する）
（その言葉を紡ぐ間も、舌は意識して誠さんを舐め、つつき、這わせるように動かしていく）

・・・はむ、ん・・・
あの時は、部屋の入り口で、そのまま口に出されて・・・んん・・・
沢山、濃いのをいただいたんれふ・・・
（先端だけ受け入れていた、桜色の口紅が塗られた唇を押し進め、）
（下着に鼻を埋もらせるくらいに、限界ぎりぎりまでそれを呑みこんでいく）
（口の端から唾液が垂れていくのも気にせず、そのままゆっくり、前後に顔を動かして、）
（じゅぽ、じゅぽ、と音を立てながら、唇と舌で誠さんをしごいていく）

>>561
だろうね…悠里みたいなイヤらしい女が、そう何日も我慢出来るワケがないんだよ。けんさんとやらも、こんなねちっこい舌使いでシゴかれちゃ長く持つハズないだろうね…気持ち良いよ、悠里…そのまま、悠里の唇でチンポをシゴくんだよ


（みるみる内に艶やかな微熱を浮き彫りにさせつつある悠里の桜色に染まる肌を見やり、口角を吊り上げ目を細めながら…上着の胸元に遠慮介錯なく滑り込ませた右手が乳房をまさぐり始めた）


（ブラジャーの上側から潜り込んだ手の平は直にその柔肌を捉え、形良くボリュームと弾力と柔らかさに飛んだ乳房を数回感触を確かめるように揉み込むと、手中で弾ませるようにタプタプと弾ませる）
良い気分だよ悠里…悪くない。自分より年上の女を足元に跪かせて、好き放題に身体を自由に使って、その上リップサービスの奉仕までさせる所なんてもうたまらない眺めだね…そう、そのままジュッポジュッポしゃぶるんだよ

（悠里の熱いとすら感じるぬくもりに満ちた口内の感触と…シットリと冷たく這い回る長い舌が絡み付く度に、例えようのない優越感と快楽を受けてチンポが震え、仁王立ちになる膝と太腿が戦慄く）

（献身的に奉仕する悠里のフェラ顔をじっくりと彼女にもわかるように観察する…桜色のルージュに彩られた唇から出入りする様、口端から流れ落ちる唾液、ジュポジュポという淫らで粘着質な水音…）
悠里…おねだりしてみせてごらん？「若い子の濃いザーメンお姉さんに飲ませて…」って。「男にだらしない、スキモノのヤリマンお姉さんにゴックンさせてちょうだい」って、痴女っぽく迫ってごらん？

恥ずかしくてたまらないだろう？イヤらしくて仕方無いだろう？あさましく、はしたなく、だらしない女に溺れてごらん

ぁふ、んっ・・・ふぁい、誠さん・・・
誠さんの・・・若くて濃いザーメン、男好きでおちんぽ狂いのお姉さんに、飲ませてぇ・・・
（胸を揉まれたことで本格的にスイッチが入り、潤みかけた眼を細める）
（片手で自分の上着とブラウスのボタンをはだけ、見下ろす誠の視界に谷間が見えるようにして、）
（その状態で誠の太腿に体を摺り寄せていく）

んんっ、いやらしい私に、精液汁、ちょうだい・・・
（言いながら、誠さんを根元まで咥えこむと、頬をすぼめてきつく吸い上げていく）
（同時に、胸を押しつけるような感じで、誠さんの脚に体を絡めて、）
（どう？とでも言うように誠さんを見上げて見つめる）

>>563
スゴく良いよ…悠里…良く出来ました…少し早いけど、ご褒美に飲ませてあげるよ…彼女に飲ませてから２日ぶりだから、たくさん濃いのをあげるよ…ああっ…！悠里っ！イクよっ、出すよっ、飲んで！悠里…っ！

（上目遣いにこちらの様子と顔色を伺って来る悠里の目元に人差し指を這わせ、根元まで飲み込み窄めつつも膨らんだ頬を一撫ですると…グッ！と後頭部に回した左手で悠里の美貌を陰毛に埋もれさせ）
（ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！と幾度も脈打たせ何度も跳ね上げて口内に次々と間断無く打ち出されるザーメン…絶頂と同時に乳房を弄んでいた右手で乳首を力強く摘み上げて）
ふうっ…良かったよ悠里お姉さん…痴女っぷりも中々どうして堂に入ったカンジだったよ…どうだった？若い子の濃くて量の多いザーメンの味は…今日の悠里は、綺麗なヤリマンお姉さんでお願いしようか？


（身の内を焦がす暗い情熱を孕んだ深い女の業に火照ってか早くも衣服を脱ぎ捨て、仄かに汗ばみ桜色に染まる肌を見せる悠里の胸元にレロッ…と玉のような汗を一舐めし）

（手形が微かに残る乳房を満遍なく、下乳から横乳へ、脇の下に届くほどに舌をネロネロと走らせ、さながら蛇が這い回った跡のように唾液でヌラヌラと濡らすように愛撫して）


まだザーメン飲んじゃダメだよ…口の中で良く転がして、舌で味わう所を良く僕に見せながら、年下の男の子に溺れてセックスをせがむような、ヤリマン女に上手になりきれたら…抱いてあげるよ。ほら、ちゃんと用意してるよ

（ニコニコと一見無邪気に見えるような微笑みを浮かべつつ、コンドームのパッケージを悠里の頬にピタピタと当ててそそのかす…本当のヤリマン女なら避妊なんかしなくて良いよね？ナマが一番気持ち良いもんねとたぶらかして）

ん、ふっ・・・！
ぁあ・・・誠さんの、せーえき・・・は、ぁっ・・・
（口の中たっぷりに白い粘液を吐き出され、その熱さと男臭さにとろけそうな笑みを浮かべる）
（大切な宝物のように、その白濁液を呑みこむことなく、舌で口内を掻き回すようにして馴染ませ、）
（胸を舐められて身体を震わせている間も、その味と匂いを楽しんでいく）

・・・・・・・誠さん、おっきいの、ちょうだい・・・
太くて硬い、誠さんのおちんぽ・・・ゴムなんか無しで、ここで味わいたいのぉ・・・
（口に残る精液を舌で弄びながら、蕩けるような流し目で誠さんを見上げながら、）
（頬に当たるコンドームの箱を、右手でそっと掴んで床に押しやると、）
（自分の左手をそっとスカートの内側、ノーパンの股間にもっていく）
（微かに水音を響かせながら、誘うように腰を揺らし、かすれた声で囁きかける）

>>565
うん…２日くらいヤッてなくて溜まってるから、悠里の身体でスッキリさせてもらうよ…恥ずかしいね？けんさんにタップリ愛してもらった綺麗な身体を、僕みたいな年下の男の子の性欲処理に使われて汚されちゃうなんて


（コンドームをフローリングに押しやる悠里に微笑みを深め、誘われるまま請われるままに優しく押し倒すと…スカートを捲り上げ、太腿を両手で抱えるように押し開いて…ヌリュッ…！とそのままに）

（精液まみれのチンポを避妊具無しのナマで押し沈めて行く…ヌルヌルに濡れた白濁の残滓を纏わりつかせたチンポが、陰翳に彩られた深い森を割って入り、サーモンピンクの膣肉をズニュズニュッと）

ああっ…久し振りの悠里の感触…使い込まれて練られた、熟れたお姉さんのオマンコ気持ち良いよ悠里…今夜は彼女に会えないから、その分タップリ使わせてね？セフレの悠里


（ニッチュ…ニッチュと唾液を噛み潰すような粘膜と粘液が絡み合い男女の生殖器が奏でる粘着質な調べが室内に響き渡る…悠里の細腰を両手で捉え、グチュッ、グチュッと串刺しにしたチンポに引き寄せるように腰を進めて行き）

（グジュ…！グジュ…！グジュ…！と次第に音は断続的に、大きくなり、ぬかるみの奥底、その深奥をこするように赤褐色の肉棒が行き来し、ジュップジュップとピストンし、悠里の乳房がプルンプルンと揺れ動く様を見つめつつ）

素の悠里さんで良いんだよ…その方が抱いてるカンジがして良い…あ〜気持ち良いよ悠里さん…ゴム無しはやっぱり良いね…今日こそは、悠里さんの中にナマで中出しするよ？良いよね？

（パチュッ！パチュッ！と杭を打ち込むように腰をぶつけ、悠里の膣道をズルズルに引きずり当て擦るようにしながら、顎の下、ほっぺた、おでこへとキスを繰り返し、今夜こそは悠里を妊娠させると告げる…つまり、中出しだ。）

あぁあっ・・・！
すご、いぃっ・・・誠さんの、おちんぽっ、気持ちいいっ！
もっと、せーよくしょり、してぇっ・・・ん、ぁあんっ！
（若々しい身体とそれが、自分の体の奥底まで入ってきて、のけぞるほどに快感に痺れていく）
（肉を擦られる度、奥を突かれる度、高く甘い声を上げ、）
（久しぶりの誠さんを逃がすものか、彼女よりも気持ち良くしてやる、とばかりに内側が柔らかく収縮していく）

はぁ、ぁあっ、赤ちゃん、できてもいいからっ・・・ちょぉだいっ、中にっ・・・！
（妊娠のリスクをわかっていながらも、ただ快感に溺れて後先考えずに誠さんを求める）
（堕ち切ってしまったことを示すように、繋がっている秘部からは夥しい量の愛蜜が床を濡らし続け、）
（誠さんの動きに合わせていやらしく腰を振り、乱れた髪を直そうともせず、あさましく嬌声を上げていく）
（その言葉に従うかのように、まだ繋がってからそれ程時間が立っていないのに、）
（絶頂を迎えるべく、体がひくん、ひくん、と痙攣し始めていく）

>>567
ああっ…！悠里さんの締め付けスゴいよ…飲み込まれちゃいそうだ…！あっ…！あっ…！んっ…！嫉妬してるんでしょ悠里さん…うっ…ふふふっ…若い子には真似出来ない、大人の女の魅力、僕に教えて？悠里の身体に夢中にさせて

（ズボッ！ジュボッ！ズブズブズブッ！と腰を前に突き出しつつ反り返る肉棒で上へ抉り出すように忙しなく腰を振り、正常位の体勢から腰を振る悠里の淫らさに飲み込まれてしまいそうになるのを何とかやり過ごし）


（濡れ過ぎて容易く抜けてしまいそうになるのを、上から下目掛けて真直ぐに突き下ろし、張り詰めた亀頭で奥底へ奥底へとズッポズッポズッポズッポと叩き付けるようにして責め立て、両腕を背中に回して固く強く抱き締めて離さない）


ああっ…ああっ…！ゾクゾクするよ…悠里さん…脚を絡み付けて僕を逃がさないで？離さないで？これからは僕の中出し専用のセフレにしてあげるからね…

ああっ…悠里…っ！イクね？イクね？妊娠させて、悠里の生理止めるよ？ママにしてあげるよ？イクッ…！出るっ…！彼女以外の女に、年上のセフレ悠里のオマンコに…うっ！

（悠里の絶頂に合わせてコントロールを止めてか、ラストスパートをかけるようにギッチュギッチュギッチュギッチュと腰を振り乱し、猛然とピストンを繰り返し、そしてついに…ドクッ！ドクンッ！）

（ビュック！ビュック！ビュック！と十回以上波打って、その度に噴き出し、打ち出し、吐き出す夥しい妊娠確実な量と濃度の精液が悠里の中へ撒き散らされ、膣内を白く塗り替えて行く）

悠里…綺麗にして？まだまだ中出しするんだからさ…どう？年上セフレの悠里お姉さん？年下の男の子に好き放題に中出しされまくって、性欲処理のための女にされた気分は？

（甘やかな余韻に敢えて浸らせず、仰向けに横たわる悠里の胸元を跨いで、その夢中になり過ぎて払われる事もなく汗で張り付いた髪で色っぽく彩られた悠里の美貌に、悠里の愛液と精液に塗れた肉棒を）

（ごめんなさい、さっきから眠くて眠くてたまらないです＞＜）
（せっかく久しぶりに逢えたのに・・・すみません；；）

>>569
（うん。わかったよ。それじゃあこれで締めようか…抱いて寝てあげるｗギュッ…おやすみなさい…）

（ん・・・温かいです・・・ｗ）
（また逢える日を楽しみにしてます・・・おやすみなさい）

（落ちます、以下空きです）

待ちです。

きました　よろしく
裕美　２８ですが　その年齢でいいですか？
２２から３５なら演じれそうです

８８　６２　８９　ＤカップかＥカップ（ブラによる）
１５７センチ　体重　秘密です

服装希望ありますか？

28歳でいいですよ＾＾
服装は今着てるのを教えて頂けたら…
えっちな気分ですか？…

落ちちゃったかな？…

ツィードのフレアミニ
白いニットキャミ　＆　カーデ

すみません　このスレ　何番くらいですか
探して書いています　よくわからなくて。。

314のスレですね。　携帯からですか？

わかりました。。ごめん　遅くて

かずさんはいくつ？服装は？
裕美　スーツの人けっこう好きですが
お任せします

32です。今はリアでスウェット着てますけど
いいですか？違う服装の設定がいいなら変えますね
（大丈夫ですよ、続けましょう）

いいえ。。まだ　初心者でごめんなさい

>>579
はい　よろしく

うん、じゃあはじめよっか…まだスレＨは初めて？
チュッ…クチュクチュ…（ゆっくりとキスして…）
レロレロ…（書き込んでからページを戻すか更新すると早いよ＾＾）

スレＨは、、、恥ずかしいけれど　はまって
ここのところずっと　でもまだ5日目くらいです

ぁぁあ　キス上手ですね　
ぁ、でも・・・やめてください

ん…リラックスして…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
（リアでどんな服装…？教えて…）オッパイをゆっくりと…モミモミ…
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…

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あぁ〜ん。。カズさんの唾液Ｈです。。
裕美のお口の中　ねっとりして　ぁあもう感じちゃう

ネグリジェ　夫のクリスマスプレゼント

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オッパイをゆっくりと揉みまわして…舌同士ネットリと絡めちゃうよ…
今はどんな下着付けてるの？…

そ。。そんなに強くキスしないで。。
ぁあ　裕美をいじめてくれないの？

…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…
…レロ、クチュ、レロ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……モミモミ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…キスいい…

うん、もっといじめてあげるよ…（パンティの中に手をゆっくりと入れて
クニュクニュと割れ目に沿ってなぞって…）
キスもいい…たまらない…もうおまんこ濡れてるの?・・・

ノーブラに　ショーツ　サーモンピンク
ネグリジェも　ピンク

ノーブラいいね…ネグリジェ脱いじゃってパンティだけに
なっちゃお？…乳房をまわすように揉みながら…乳首をつまんで
引っ張ったり…首筋を上下に舐めまわして…
こっちのチンポ触ってみる？…

>>591
はい。。もう　ぬれています

あぁ。。そんな目で見ないで　裕美のこと
淫乱だって思ってるの？

さわれません。。意地悪
ぁあ〜　おっぱい　感じるぅ裕美
カズさん　。。　ぁあ
（思わず　さわってしまう・・）

大きい　こんなの裕美にさわらせないで

乳首をﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐めまわして乳房をｸﾞﾆｬｸﾞﾆｬと揉みまわしたり…
うなじと首筋を何度も舐めまわして…
パンティ濡れてベトベトになっちゃってるね…もう脱いじゃう？…

ベトベトになんてなっていないわ
そんなこと聞かないで　もう　
（怒ったようにウル目でにらむ）

ぁあ　でも　こんなにぬれてるの
かずさんに知られたくない
裕美の淫乱さ　ばれたくないの・・

うふーーっん　あん　おっぱいを這う手いやらしくて
もう　裕美声こらえられない　　ぁあ　いやぁ　もうやめてください

ごめんね、裕美が可愛いし…ﾁｭｯ…（やさしくほっぺにキスして…）
オッパイをやさしく揉んであげるよ…ﾑﾆｭﾑﾆｭといやらしく…

パンティの上から割れ目に沿ってなぞって…ｽﾘｽﾘと食い込ませるように…
裕美もこっちの触ってごらん？…

ぁぁ　さわっています
熱くて　かたい　もうこんなにほしい。。
裕美　カズくんのほしい。。

焦っちゃだめだよ…（裕美をゆっくりとベッドに寝かせて脚を
拡げてＭ字開脚…）チュッ、クチュ…チンポ出すよ…ｽﾞﾙｽﾞﾙ…
ブルンッ！…（リアでも出したよ…）

69で舐めあいしよ？…ﾊﾟﾝﾃｨの上から割れ目に沿って
ゆっくりとなぞって…ﾚﾛﾛﾛ…

>>598　どっくんどくんしてる　すごい
カズさんのあそこがほしいけれど　そんなこと　裕美いえないよ

はぁ…はぁあ〜ん　あぁ気持ちいい　もうとろけ
とろとろです　お願い　もっと裕美を　いじめてく　だ　さい

うん…もっといじめてあげるよ…チンポを裕美の顔の上から
ぶらさげて口元に亀頭を近づけて…おまんこにﾁｭｯとキスしてから…
パンティをゆっくりと脱がして…ｽﾞﾙｽﾞﾙ…ｽﾞﾙｩ…（リアでも脱いでね…）

ゆっくりと舌で円を描くようにﾈﾛﾈﾛと舐めまわしてから…
ビロッとﾋﾞﾗﾋﾞﾗを左右に拡げて…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬとゆっくり上下に舐めちゃう…

はぁあ〜ううぅ〜ん
カズさんの裕美の口に・・・
いやらしくなめさせてください
付け根から順番に筋を這ってぁあ　おいしいです
カズさんの汁　裕美のお口の中で　唾液とまざっています
裕美　声出せなくて　ぁ　また逝きそうです

太ももまで裕美のいやらしい液が溢れています

ﾇﾛﾇﾛと味わうようにオマンコを舐めまわして…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ音を
立てながら…指をﾁｭﾎﾟｯﾁｭﾎﾟｯと一本抜き差しして…

いいよ、裕美…竿もだけどタマも食べていいからね？…
ﾋﾞﾗﾋﾞﾗをつまんで引っ張ったり口の中でｸﾁｭｸﾁｭさせちゃう…
ｸﾁｬｸﾁｬ…おいしいよ…

はぁ〜ん　はっ…　そこはやめて…
いい　ぁあ…　もっと　ぁあ…　もうやめて

いやーん　やめないで　もっと…お願い
もっと　いかせて　あぁいい　・・・

裕美もチンポ音立ててしゃぶってくれる？…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
ｸﾁｬｸﾁｬ音を立てながらﾋﾞﾗﾋﾞﾗをねぶるようにしゃぶったり…ｸﾁｬｸﾁｬ…
指を2本ゆっくりとまんこ穴に…ﾁｭﾎﾟ､ﾁｭﾌﾟ…

いやらしいまんこだね…ちゃんとしゃぶらないとダメだよ？…

そんな裕美　そんな音　ここに書けないです。。
恥ずかしいし　はしたない裕美　見せたくないの
お願い　言わせないで（涙出てくる。。）

はぁ…指そんな・・・ぁあ・・もう逝ってしまう
とろけて　もう　こんなに溢れて　
裕美のＨなあそこの匂い恥ずかしいです　

裕美のアソコ、汁まみれですごくなってるの？
クリトリスをゆっくり指で撫でながら…舌先でペロペロ舐めて…

指を強弱つけてﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟと出し入れ…陰毛をﾍﾞﾛﾍﾞﾛ舐めちゃう…

カズさんの舌に執拗になめられて
　もう　頭の先から　脚の指先まで
甘い　ふるえで　あ。。もう…と　ろ　けて　い　く・・

かずさん　いれてください　おね　がいです。。

はぁ…　うふぅ〜う・・・ん　また逝きそうです…

じゃあチンポ入れるよ…ヌチャリと音を立てて一気に…
ヌブヌルルルル…！
グチャグチャとリズムよくちんぽを抜き刺しして…
ああ、いい…舌同士ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしちゃうよ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…（ﾘｱで何回イったの？…）

あっ　いやらしいのに　はぁ…　ぁあ…なんて　あまいキス…

（思わず　しがみついて　腰を動かしてしまう）

はぁ・・・　もう　・・・数え切れません
うぅ〜ん　はぁ。。。　

裕美のまんこにｸﾁｬｸﾁｬとチンポを突きたてていくよ…
根元までずっぽり咥えこんで食べられてるみたい…

舌同士ﾆﾁｬﾆﾁｬさせながらｷｽして…裕美のオッパイを
撫で回したり頭をやさしく撫でて…チンポとろけそう…

ねっとりしたカズさんの舌からませられ　

おっぱいに手をはわされ　裕美のおまんこに
カズさんのチンポ　何度も　出し入れされ
裕美　頭ぼんやりおかしくなっているの

もう　許して。。。　もう逝ってください。。
これ以上　いじめないで。。ぁあ　いいよーー…イクぅ〜うぅ
はぁ…　はっ…

ｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬとチンポでまんこかき混ぜて…
（ﾘｱでチンポミルクだしてほしい？…いいよ…一緒に
イっちゃお？…）

グチャッグチャッ…チンポイキそう…イク…！
（腰を密着させて子宮口に亀頭をしっかりとくっつけて
舌同士をﾇﾒﾇﾒさせながら…オッパイをわしづかみにして…！）

はぁあっ〜ぅん・・・

ふぅ…　はぁ…　ぁ　いたい。。いい…逝きました
そんなに　強く・・・　噛まないで
　ぁあ　でも　痛甘い。。

ドックンドックン　入っています　
裕美の中に　入って　溢れています

ありがとう　落ちます　

落ちますねー以下空室ー

（使います）

んー…天気がよくて気持ちよかった。
アウトドアでもよかったかな…ｗ

ああ…　ここも昼間来ると全然雰囲気が違う…
景色も結構いいし。
なにより今日は気候がいいから、のんびりできそうだ。

俺はちょうど午後はすっぽり空いていて、朝の伝言で指を鳴らして喜んだ、って訳w
そちらはいられる時間まででいいよ。
もしかすると俺も途中で呼び出しが来る可能性も有るし、そこんとこはお違い様で…

花粉も飛びそうなのが辛いけど、それでも天気がいいと気持ちいいな…。

（服の裾を掴むと、不安そうに見上げて）
うー…ごめんなさい…
でも、出来るだけ一緒にいたいな…。たぶん、夕方までは大丈夫。
まあ、リアルで何かあったらそれはそれで、かなぁ。

花粉ね…早い人はもう、むずがったりしてるのかなぁw
粘膜が弱いんだったっけ、たしか…ぅん？
（不思議そうな顔をして顔を近づけ目を覗きこむ）

…ハっっ。いいんだよ、別に
（掌を頭にのせると、すりすりと思わずあやすようにして）
一緒にいられるだけ長くいよう？…

なんだかシチュの気分を引きずってるかな…妹みたいかわいくなって…
でも、携帯に変わるとシチュはきついだろうからこのままでいいね。

家族がアレルギー性結膜炎にかかりました…早くも（汗）
私はまだ大丈夫だけど…粘膜、なのかなぁ…
（目を覗き込まれると、頬がかっと熱くなってくる）

（優しい様子に目を和ませて）
ん…最近特に、前より会いたくなってる、かも…。
妹かぁ…じゃ、お兄ちゃんって呼んじゃおうかしらｗ
うん、携帯からシチュはちょっと辛いなｗ　シチュはまた夜にでも…

あぁっやっぱり体質なのかな、…うん粘膜がね弱かったっけな、そういえば…？
（伏せようとする顔に手を伸ばして、頬のあたたかさを確かめるようにして触れる）
あったかい、大丈夫、大丈夫…目も今のところ赤くなってない…っ。

たまに我が侭、ってのは可愛いよ。甘ったれの妹でいい。
…ただし、公也と違ってあんなにソフトじゃあないかもな？
（意味深に微笑みを浮かべてみせ）
そうだ、これから実は注文するんだ。待ってな、今ぽち、っと…

んっ…ちょっと弱いのかもしれない…
（頬に手が触れると、切ないような気持ちがこみあげてきて）
なんか、そういう風に言われると、ほんとにお兄ちゃんに言われてるみたいだｗ

お兄ちゃんいたらどうだったのかなぁ…想像つかないｗ
やっぱり今と同じで意地っ張りだったのかな？
え…と、健生さんになら、いいよ…
（微笑みに飲み込まれたような気がして、小さく呟くように）
うん…おそろいかぁ…なんか、ほんとに幸せ。

何…言ってんだ、奈緒美じゃないか…w
（首筋をすべらせた手をうなじへ持っていくと髪をかき上げてくしゃくしゃと撫で回す）
まっあいいけど。俺も妹はいなかったし、こんな妹がいても別に困らないw

あ〜あ言ったな？じゃぁお兄ちゃんに何されてもいいんだなっ…？
（両手で頭を掴むと髪の上から地肌にそっと口づける）
俺もでも姉一人だったから、下に兄弟がいたらどう接していたか、ってわかんないな。
だから今やってるのも手探りで面白いんだけれど。w
ほんとう、早く届かないかな、結局ネコにした。俺も。薔薇とどっちか迷ったんだけど。

やーん、髪ぐしゃぐしゃになるよぉｗ
（頭をかき回されるとおどけて笑って）
ふふ…もう一度呼んでみよう。お兄ちゃん♪

ん…っ……
（キスを受けると、小さく目を伏せて）
でも、妹にいじめられるお兄ちゃんっていうのもありだよねぇ…。
（目をくりっと動かす）
うん、結構このシチュは手探りで、考えながらやってる。
だからこそ焦れ焦れの部分が楽しいんだけどねｗ
あ、模様もおそろいだ…へへ。
届くのは来週くらいになりそうだね。紐は何色にしたの？

何？…なんだよう、ゆき
（わざと語気を荒めて、頭頂部から両手ですうっと髪を撫で下ろしてやる）

またこの子は。はしたない事を妄想しているなぁ？
（降ろした両手を肩に乗せ、その黒目をじいっと覗いて）
いじめるというかお仕置きだよ…？体の自由を奪って、好きなように扱われて。
んっ、紐は結局ブルー(群青色)。フォントで結構迷ったけどね。

なんでもない。呼んでみただけー♪
（悪戯っぽい目でくすりと笑って）
でも、今呼ばれてきゅんってなってしまった…ｗ

さあ、どうでしょ？ｗ
（しれっととぼけて首を傾げる）
え…私がお仕置きされちゃうの……？ん、悪いことしてないよ…
（目をそらし、しどろもどろになってしまう）
そうか、群青かぁ…お兄ちゃんに似合うと思う。
私もフォント迷った。筆記体のBOにしたかなぁ。

どこが…。きゅんっって？…
（片手で胸の膨らみに掌を当てがうと、包むようにしてそっと押してみる）

あれ…ごめん、また、俺読み違えてたw いじめられるのは俺のほうだったか……。
ていうかまだそれ持ってたのか？（細長いクリップをちらっと見る）
悪いこと、しようとしてない？…なら、お仕置きはナシかな〜。
たった今注文確定。ご紹介者のところに○○の奈緒美さん、ってかいといたから(冗談です)
うん…好きな色だし、携帯がちょうどターコイズブルーだし合うかなあと。筆記体はJA。

あっ、胸が…って触ってるし……
（胸を柔らかく押す手をどけようともせずに）

そうだよー。私としては妹の下着とかで変態行為に耽っていたお兄ちゃんを罵倒して翻弄したいｗ
当然、これでお仕置きもあるよね…うふふ。
（細長いクリップをぷらぷらと振ってみせながら）
え、なし……んー、悪巧み、してたかも知れない……
あはは、私も届くのが楽しみだよ。
ターコイズブルーに似合いそうだね、それ。うん、やっぱり筆記体がいいよね。

胸じゃない…？
（下から軽く持ち上げて乳房を揺らしてみせると）
じゃあこっちのほう…かな、きゅぅぅんって言ってたのは…
（ふくらみを滑り降りた掌が腹を撫でて下腹の窪みを下り、脚の付け根に滑ってゆく）
ほら……。擦ってるよ。

っっ…つ、聞こえないふりっ
（上体を仰け反らして耳を覆う仕草をしてみせる）
下着で変態行為なんて…そんな…いや…それはしてみたいと思った事はないかも有るかもしれないが
（先の細くなったクリップが煽情的に揺れるのを視界の端に留めて言いよどむ）
うん…それが悪巧みだな…っ？
今日もパンツルックかな。時間はまだ大丈夫？

え、そのっ……やっ…
（乳房がぷるんと揺れる感覚が伝わってしまう）
や…んっ……言ってな…い……はぁっ…
（指を沿わされると、下腹の奥がきゅうっとしまってくるのを感じた）
あ…だめえ…っ……

あー、ずるいんだｗ
そうやって聞こえない振りして…ま、お兄ちゃんより正直に答えてくれるところがあるから、後で聞いてみるかなーｗ
（下半身の膨らみにちらりと目をやり）
ほらぁ…やっぱりあるんじゃん。…へんたい。
（指を持っていき、唇をすうっと一撫でする）
…ちっ、ばれたか。悪巧みが。
まいったな。お兄ちゃんには何もかもお見通しだねｗ
うん、今のところ大丈夫…今日もパンツルックです。
（次から携帯に切り替えます）

ふうん…ふしだら妹だなぁ。
こうやって…、ちょっと揺らされただけでそんなにキュンキュンなるんだ。駄目じゃないか…
（左手で反対の乳房を下から捉まえると上下に揺らしてはずませる）
ここの粘膜が弱いんだったよな…大丈夫かどうか見てあげないとな…ん……ッッ？
（股間の敏感な場所を伸ばした手の指先が優しく揉むようにさする）

…っぅ、う、ふ…ぅっ。…そりゃあその…一応興味はあるけれど…
（唇に触れられただけで困ったような顔になる）
けれどそんなやらしい行為をしたくなるような下着かどうか…それを見てみなくっちゃな？
ん…きゅんって熱くなった所をじっくりと。
（両膝をつき下腹の目の前に顔を近づけると、両手で腰を掴んで太腿の外側を静かにさする）
（了解、…のんびり携帯で宜しく）

やぁ…っ…ふしだらじゃ、な…んっ…
（乳房を弾ませられると、下着と胸の先がこすれて、尖ってきてしまう）
み、見てもらわなくても、大丈夫だよぉ…
あっ…やだ…っ……
（指先で敏感な部分を優しくなぞられると、溢れてくるのがわかる）


っ…そうなっちゃうのか…ずるいよぉ…
やっ…んんっ…
（下腹部を凝視される感覚に酔いはじめる）

いや…かわいい妹だもの、兄ちゃんがちゃんと看てあげきゃ
（いくぶんせり上がった乳房を見上げつつ、愛らしい土手のふくらみを指の先で静かに押すようにして揉む）
ぷくって膨らんでて…ヘアがざらってしてるのが服の上からでも分かるよ。
この…奥のほうだな…粘膜をよく調べてあげなきゃいけないのは…

じゃ、まずどんな欲情させるような下着を履いてるのか看てあげよぅか？
兄ちゃんがいやらしくなれるようなのを履いてるかどうか…
（低い声で囁きながら両手でパンツの上から丸い尻を撫で回す）
ああ、今こうして鼻と口をパンツの上から擦りつけて、甘い香り吸いこんでる。熱くなってるよ？

あ…ああっ…ん…
（指で静かに押されるだけなのに、我慢できなくなり、太ももを思わずすりあわせてしまい）
や…だめ…恥ずかしいよ…
（ヘアの形状を説明され、羞恥に襲われる）

あっ…ん…今日は、ピンクに黒の刺繍が入ったやつ…
（尻に手をかけられ、引き寄せられると、顔が下腹部にうずまった格好になり、猛烈な恥ずかしさに襲われる）
やあっん…！
匂いかいじゃ、だめえっ…

楽になりな…？脱がせてやるから
（ホックを外してパンツをずりずりと膝まで引き降ろす）

ん…っんやっぱり粘液が出てんじゃないか？肌の匂いと汗の匂いに混じってやらしい薫り。
ああ、…今日は紐やＴじゃないんだ、…しょうがないな。兄ちゃんがちゃんとしてやろう…
（ショーツの股布の両端をつまんで引き寄せて細い紐のような形にした）
奈緒美、こうやるの好きだったよな？

ん…っ…
（顔を赤らめ、小さく頷くと、わずかに尻を上げて、脱がされやすくする）

やっ…見ないでっ……
（小さな声で訴えるが、薄いピンクのショーツの中央は、色を濃くして）
（指摘されると、また滲み出てくる）
うっ…ん…さすがに、仕事の時は…
（ショーツを摘まれ食い込まされると、ヘアとのコントラストが妙にいやらしく映り）
やっ…そんなことっ……あっ、ああんっ…
（食い込んだショーツが敏感な箇所を刺激する）

もっと、上に引き上げるか…こう、やって、そう…
（紐みたいになった布地がクレバスに食い込んで、ヘアに覆われた脹らみがひときわ強調された形になる）
もっと尻のほうまでくい込ませてみたいな…いいよね？答えは聞いてない。
（ショーツの裾から四本の指を差し入れると、細く引き絞られた布地を尻の谷間深く食い込ませる）
Ｔになったよ？奈緒美の好きなかっこうに…。
真ん中で割られて凄い恰好、潤んでるよ奈緒美ちゃん？

だ…だめえっ…！
（更に引っ張られると、布地がダイレクトに突起を刺激して）
そ、そっちは……やっ…あぁっ…
（たちまち露わになった尻に感じるひんやりした空気や、アヌスに食い込む刺激、すべてに煽られ）
はぁんっ……見ないで…ぇ……んっ…
（いきなりちゃん付けで呼ばれると、余計に恥ずかしくなる）

いいところに、当たってる…？すっかり変態下着になって…かわいそう、でも、お兄ちゃんから苛められたかったんだね…？
（鋸を挽くみたいな手つきで摩擦され、われめが、底のショーツの動きにつれてうねるように揉みくちゃにされヘアが揺れた）
おもしろいなあ…自分で腰ゆすっちゃって。食い込ませるのだい好きだもんな、奈緒美ちゃんは。
痛いぐらい擦ってあげるから俺に兄ちゃんに…しがみついておいで。

あ…んんっ…当たってるよぉ…
（ショーツで刺激され続けると、だんだん思考が麻痺して、気持ちよくされることしか頭になくなる）
あう…っ…ん…
うん…お兄ちゃんに、こうしてやらしいことされて、苛められたかった、の…っ
（目を潤ませて頷いた）
あぁっ…もっと擦ってぇ…奈緒美のエッチなとこ、ぐりぐりしてぇっ…！
（肩に手を回してしがみつくと、卑猥に腰をくねらせる）

そう、その調子。…どんどん垂らして。変な声出して。
ほらもっと苛めてあげる……っぅっ、
（くいこんだショーツの下に指をさし込むと、粘液にまみれた部分やクリトリスをまさぐりながら、内股や鼠蹊部に舌の先を泳がせる）
あぁ…っっ。凄い、匂い…ちゅ‥ちゅ‥っプ
（谷間とクレバスに食い込ませておいて内股や、アヌスにまで舌の先を這わせ続ける）
はあｯ…もう脱がしてあげる。これが奈緒美ちゃんのスケベったらしいショーツ。匂ってみな、自分で…
（汁を充分吸って匂いの染み着いたショーツを食い込んだ部分からはずして脱がすと、見せびらかすように顔の前でひらひらさせた）
変態！…自分のまんこの匂いで興奮するの…？

あぁ…やぁっ…っん…ふぅ…
（直接指が突起に触れ、内腿を舌でなぞられると、声がひときわ高くなる）
や…いやあっ……！
んっ…ぁ…気持ちいい…い…ああぁ…
（アヌスに舌先が触れると、痺れるような感覚に支配された）
（ショーツをするりと脱がされたかと思うと、鼻先で振られ、自分の擦り付けた匂いが立ち込めて）
いや…許してぇ…っ……
（恥ずかしさのあまり顔をそむけるが、なお鼻先に突きつけられ、自分の中で何かが崩れていく）
あ…あああっ……
そうです…奈緒美は変態ですっ……
実のお兄ちゃんにえっちなことされて、自分の匂いで興奮する変態ですぅっ…
（目尻に涙を浮かべて、うわ言のように口走る）

（少しの間PCで）

（露わになったアヌスに軽く舌先を這わせながら同時にクリを指で愛撫しつづける）
あ、ぁっ、…可愛いよ、奈緒美ちゃん…自分で変態だってちゃんと認めるね？
もっと可愛く、子犬みたいに鳴いてごらんよ…くうん、くぅぅうん、…て。
（舌先がアヌスを下りていき会陰をなぞって、うるみの溢れている部分に唇を押しつけて吸った）
ここの粘膜がとっても弱いんだろう…あふ……ｯ、…ｯん…ああ…かわいらしく尖らせて…
（充血したクリトリスを唇でついばみ甘く吸い舌を躍らせてはそこを眺めて楽しんだ）
こんなに顔の近くで、おもちゃにされて…、それで悦んで垂らしてるのは変態奈緒美のおまんこだ。
…そうだろ？腰を浮かせて、もっとくねらせていいよ。
（歪んだ表情を見すましておいて、まずアヌスに浅く静かに指をくぐらせ続いてヴァギナにも指をすすめる）
奈緒美、おっぱいを空いてる自分の両手で揉んでなさい。このまま指で逝かせてあげるから…
（クリをいたぶる舌の動きをはげしくさせながら、温かい二つの孔に埋め込んだ指をうねらせ、圧迫し、小さく摩擦した）
さ…兄ちゃんの指ではしたなくいきなさい…

（二点を同時に責められて、気持ちよすぎて何も考えられなくなり）
う…んっ…認める…ぅ…はぁ…あ…ぁ……
（潤んだ目で健生さんを見て、何度も頷く）
ん…くぅ…っ……んっ…んんんっ……
（喉の奥から響くような甘えた声が、絶頂に達しそうなのを堪え結ばれた口から漏れ）
あぁ……そこ、弱いのぉ…
あ…はぁ……クリちゃん、ぴくぴくしてる…ぅ…んっ…
（入口はとろとろに溶けきって、とめどなく雫を垂らして）
あぁ……おもちゃにされるの、好きぃ……はぁ…あ……
奈緒美のおまんこ、お兄ちゃんだけのおもちゃにしてぇ…っ…
（甘えきった声で鳴きながら、淫らに腰をくねらせる）
ああっ…いかせてぇ……お兄ちゃんの指でおまんこかき回してぇっ……
（素直に乳房に手をかけ、掌でもみしだきながら親指と人差し指で、硬くしこった乳首を擦る）
んっ…気持ちいいよぉ……ああっ……お兄ちゃん、好きぃっ…大好きぃっ…！
…あ、だめぇっ……いくぅぅ…っ…！
（ヴァギナの中の指をリズミカルに締め付けながら、身体をひくひく痙攣させて達してしまう）

…そうだ…おまえだけの兄ちゃんだ。
恥ずかしいの見られるの好きだろう…舐められるのもだい好きだろう？
（首を左右に振り、甘えた症状のように喘ぐ奈緒美を愛おしさの溢れた目で見つめぎゅっと片手で強く抱く）
お…俺も好きだ、大好き。
（その一瞬全身が強張り、ちぢみ、中に埋めた二本の指に律動が伝わる）
その痙攣が治まるまでずっとクリに唇を押しつけたまま強くそこを吸い続けた）
っ…んぅ……ッチュｯ …ちゃんと見届けたよ。
変態だけどたまらないくらい可愛かった。粘膜も大丈夫だ。
（ゆっくりと立ち上がると、手を伸ばして女陰を丁寧に拭ってやる）
抱っこしてやるよ、ご褒美…。ん

ひぁ…うっ…
（いったばかりの敏感な場所に吸いつかれると、健生さんの腕の中で体を跳ねさせる）
あ…あぁ……はぁ……
（達した後もリズミカルに健生さんの指を締めつけるが、呼吸が落ち着くにつれ力も抜け）
あ…ぅ……大丈夫だった……？
（いまだ夢の中にいるようなとろけた瞳で見上げ）
ん…抱っこしてぇ…
（無邪気に微笑み肩に手を回した）

ああ、よ……っ、と。
（膝の下からすくい上げるように持ち上げて、ゆるんだ体を赤ん坊のように抱きあげる）
今度は必ず、こうやって兄ちゃんのをその中に入れてあげるからな…？
（ベッドにそうっと横たえさせると、淡い色になった二つの乳首を舌の先で舐め上げた）
また…ゆっくりしよう、奈緒美ちゃん。

そちらは大丈夫だったかな？時間の関係でここまでだけど
久々、昼間からがっつり楽しめたから満足です。

うん、必ず……っていけないこと…かも……
でも、お兄ちゃんになら……んんっ…
（融けて落ち着いた乳首を舌先で掃かれると、ぴくっと身体を震わせ）
うん……ゆっくり、遊ぼうね……

ちょうど私もここまでですねｗ
携帯、PCと移動多くて落ち着かなくてごめんなさい（汗）
私も昼からこんなに興奮させられて、下着がすごい事に…。
今日はありがとうございました。締めますのでお先に…

だいじょぶ…二人だけで秘密で。
たくさんこれからも遊ぼう……
（上から被さると、舌を浅く出して半開きにした唇を軽くなぞってゆっくりと離れた）

いーや、たまにはこういうのも…いいんじゃないか？
俺も携帯でつきあって練習したりできたし。w
（潤みを十分吸った下着をポケットチーフのようにシャツの胸ポケットに入れて立ち上がる）
…これはすぐ洗濯しないと。俺が洗っておいてあげよう。

こちらこそ、時間つくってくれてありがとう。もうひと仕事してから帰ります。
また夜に。（締めをたのみます）

うん……二人だけの秘密……
（舌先が敏感な唇をなぞり離れると、名残惜しそうに指で軌跡をたどる）

携帯でも充分いけそうかな…なんてｗ
ただ、携帯でした後は予測変換が恥ずかしい事に……
あ、洗うの？じゃ、私はノーパンで帰るの…？

大変だなぁ…こちらこそ、素敵な時間をありがとう。
これ飲んでもう一頑張りしてください(・∀・)ﾉG[■]
では、また夜に……

【以下、空き室です】

使用しますね。

お待たせして申し訳ないですー
到着ですっ

こんばんわー
先ほどはゴメンなさい…っ…
続きが浮かんでこなくて申し訳なくて…

いえ〜
続けにくいレスしちゃったかもですね、すみません
お気になさらずです！気持ち乗るの大事ですからっ

んっ…本当にゴメンなさい……
今日はこのまま甘えていいですか？

また今度、借りは返していただきますから…笑
いーですよ、存分に〜
あれ、色々しちゃっても大丈夫なんですか？？笑

はい、この借りはいずれ必ず……
ん、大好き…ちゅ…はぁ…んんっ…
(胸元に顔を埋めて首筋にキスしていき)
うん、いっぱいして欲しいかもです…お仕置きして…

楽しみにしてますね〜？
…じゃ、好きにさせていただきますっ
っ、ぁん！…もー、お仕置きとか相変わらずやらしい…
(胸に押し付けるようにぎゅっと頭を抱いて
両手で頬を挟んでこちらを向かせるとキスして)
…ん…ちゅ…ふぁ、んぅ…
可愛い…からいっぱいお仕置きですね

はい、色々お待たせしてますし…

んっ…苦しっ…はぁ…っ…んっ…んんっ
(胸元に押し付けられて解放されると顔を挟まれながら無防備な体勢で唇を重ね合わせて)
はぁ…やらしいのはルナもですよ…
いっぱいお仕置きされたり、じゃれ合ったりしたいです…
シンルナみたいな感じに

んー…やらしいとしたら、シンのせいですよ
…座ってもらおうかなっ
(シンをベッドの上に座らせると両脚の間に入り、服の上から胸の辺りをさわさわと撫でて)
実は昨日からこういうコトしたくって…リクエスト了解ですっ
して欲しいこと、あったら言ってくださいね？
…ん、ちゅ…
(耳元に唇を寄せると首筋を舐め上げて)

また、人のせいにしてー…
えっ、こうですか…？…んっ…ちょっと、くすぐったいかも…
(ベッドに座ると胸元に這わせられる手にゾクゾクしながら熱っぽく見上げて)
んっ…ぁっ…
(耳朶を真っ赤に染めてしまい)
もっと意地悪くお仕置きして…ルナを困らせたお仕置き…

そんな風に言われたら…本当にしちゃいますよ？
(赤い顔で見上げてくる様子に笑みを返すと、撫でていた手で胸の先端を探り当てて指先で押し潰すように摘み)
お仕置きねだるなんて…やらしいんだから…んっ、ん…ふ…
(乳首を弄っては爪を立てながら、再びキスして口内を犯すように舌を絡めとって)
…ん、ふぁ……こっちも？
もしかしてもう反応してます？
(下半身に手を這わせるとからかうように顔を覗き込み)

はぁ…っ…はぁ…ルナ…して下さい…
んっ…あぁっ…
痛っ…うっ
(胸元に這わされた手で敏感になっている先端を摘まれビクンッと揺れ)
んっ…ふっ…ちゅ…はぁ…はぁ…っ…
(口内を犯されるようにして舌を絡ませ)
あっ…んぁっ…はい…いやらしくてゴメンなさい…はぁ…
(触れられるだけで、敏感に感じてしまい膨らみをムクムクと大きさを増していき)

ちゅ、ん……ちゃんと言うこと聞けたら…してあげてもいいですよ…
(キスした後の濡れた唇を舌先でなぞってはにっこり笑い)
わ…もうこんな大きくしちゃって、そんなにしたかったんですか？
乳首触られて感じちゃうんだ…変態さん…
(目を細めて、服の上から乳首に歯を立てては固くなった下半身を揉むようにして
身体を起こすとシンの背中側に回り)
いつもシンがどんな風にしてるのか…興味あったんですよねぇ
見せてもらえますか？一人でするの…
上手くできたら、続き…ね？

んっ…ふっ…はぁ…ちゃんと言うこと聞くから…

あっ…それは…ルナがいやらしく触るから…敏感にさせてるんじゃないですか…
(乳首を歯でシャツ越しに刺激されながら、男根を扱かれながら背後に回る相手を不安そうに振り返って)
んぁっ…はぁ…大きくしてるのバレバレですね…恥ずかしいですよ…
って、ルナの変態…っ…！
うー…こうやって…ルナの事思い出して…
(躊躇いながらもゆったりと男根を触って溝のカリを擦って刺激していき)
はぁ…っ…ルナ…ぁ…んっ…はぁ…

んちぅ…変態は自分でしょ？
人前でこんなコトしちゃうんですから…
(耳たぶを甘噛みしながら囁くと背中に胸の膨らみをくにくにと押し当てて)
…へぇ、私のこと考えてしてたんですか…？…えっち…
(服を捲くり上げ、抱き着くようにして胸元に手を回しては固くなった両方の乳首を抓っては爪を食い込ませ)
勝手に私で変なコトしてたお仕置きです…
ふぅん、そこが感じるんですね…参考にさせてもらお…ほら、最後まで見せてくださいね？…ちゅ…
(背後から乳首を弄りながら首筋に舌を這わせ)

それは…っ…ルナが 言ったから…はぁ…いぢわる…んんっ…集中出来ないっ…
(一生懸命に擦りあげていくが、胸を押し付けられて耳朶を責められ手が止まってしまい)
はぁ…っ…痛いってば…あっ…んっ…はぁ…ルナ…ごめんなさい…っ…も、いく…
(服を脱がされて乳首が露わになると後ろから引っ張られてなすがままに感じてしまう。
添えた手を再び激しく動かすと絶頂に近付いていき達してしまい)
んぁぁっ…はぁ…うっ…！
はぁ…はぁ…っ…ルナのバカ…

シンこそ人のせいにしてばっかり…本当は見られて興奮してるくせに…
ぁ、うぁ……あは、出ちゃいましたね〜こんなに…
乳首弄られて、人に見られながらいっぱい出しちゃって…
(溢れた白い液に触ると指に絡めとってシンの口元に運び)
…バカ…？って言いました？
変態さんにそんな事言われたくないなぁ…
(唇に白濁に汚れた人差し指と中指を捩込むと、口の中で動かして
片手では乳首を転がすように弄り)
そんな口聞いて…続き、してあげなくていいんですか？

そ、それは…っ…
ルナ…ゴメン…こんなにベッド汚しちゃって
(白濁の跡に自らの行為を思い出すと顔を赤くして呟き)
んっ…ふぐっ…んんっ…ん〜っ
(指を差し込まれ動かされ犯されていくように恍惚な表情浮かべ乳首の責めに堪える)
んっ…はぁ…っ…はぁ…ゴメンなさいっ！もう言わないから許して…下さい…

そんなに気持ち良さそうな顔して…本当に悪いと思ってます？
(赤くなった乳首を爪の先で弾くと再びシンの脚の間に割って入り)
…んしょ…変態さんにはこれくらいしてあげないと…
(バッグからリボンを取り出すと、果てたばかりのモノの根元にきゅっと結び)
私がいいって言うまで、イっちゃ駄目ですよ？
…あーあ、こんなに汚して…ん、ちゅ…んっ…
(下半身に顔を埋めると裏筋を舌先で何度もなぞり、カリの部分にもキスしていって)

そんな顔してないっ…思ってます……だから…あッ
(すがるように裾を掴んで見上げるが赤いままの乳首を弾かれ脚の間に入っていくルナを見下ろし)
えっ…何…リボン…？あっ…くっ…はぁ…きついよぉ…
(男根に不似合いの可愛いリボンをきつく巻かれて結ばれると恥ずかしいながらもドキドキして男根も期待させて反応させてしまい)
あっ…ごめんなさいっ…はぁ…我慢しますから…っ…うぁ…あっ…ルナｧ…
(裏筋を執拗に舌でペロペロ舐められ肩を震わせ固く勃起させ我慢汁を垂らしていきキスには一生懸命堪えて射精感を我慢していき)

うわ…また大きくなって…
自分の舐めさせられて、ココ縛られて感じちゃうんですか？
まだ出しちゃダメですよ……ん、ちぅ…
(にやにや笑いながら呆れたような言葉をかけ、先走り液を吸いあげるようにして)
んん…やらしい味…そろそろいいかなぁ…んっ、ふ…
(白濁と先走りで汚れた唇を見せ付けるようにぺろりと舐めると、シンにキスしながらベッドに押し倒し)
可愛い格好みてたら、欲しくなっちゃった…
(リボンを結ばれて固く腫れたモノをつついて微笑み
自分の腰を擦りつけるように押し当てて)
…ほら、可愛くおねだりして？

はぁ…っ…はぁ…あっ…ルナ…そんなに意地悪しないで…っ…
(固く腫れた男根をルナの指でつつかれビクッとのけぞり快感が走り)
んっ…ちゅ…はぁ…そろそろって…こんな状態で…？
(自らのモノを見て困ったように呟くも腰を寄せられ我慢出来ずに太ももにラッピングされた男根を擦り当て快感訴え)
はぁ…っ…あっ…ルナのココにおまんこに…俺のコレ…おちんちんを入れさせて下さい…ルナが欲しい…

すいませんっ…眠気がそろそろ限界でして…
また宜しくお願いしますね〜有り難う御座いました
お休みなさいませ

意地悪されるの好きなクセに…
…こんな恥ずかしい格好でやらしいおねだりしちゃって……んっ…
(短いスカートの中に手を入れると紐で結ばれていた下着の片側を解いて、中途半端にはだけ
先走りを溢れたさせる部分にくちゅりと音をたてて擦り当てていき)
ぁん…仕方ないから入れさせてあげます……んっ、ん…！
(シンの両手をシーツに押さえつけ、甘い声を漏らしながら腰を落としていき)
…ぅ、ぁふ…ほら、飲み込んでいってる…可愛いシンのおちんちんでいっぱい…
(卑猥な場面を見せようと腰を上下させて)

はいっ、楽しませてくださってありがとうございました！笑
お休みなさいませ〜

以下空室です

ベッドに仰向けになって…
服の上から胸を触って揉みながら…
ゆっくり脚を広げてごらん… なつき！

なつきちゃん
来るかな…

きたよー！！あたしより。ぉじさんが。さるになるなんてw
仰向けになってさわるね。脚もですか？へんな気持ちになってきたゎ

>>681
さるになってごめんなさい。

もっと、変な気持ちになって欲しいなぁ〜

いゃらしく胸を揉んで…太ももの内側や付け根をスリスリ撫でてごらん・・・

体温あがってきたかんじ。
ふとももの付け根はけっこ感じるよー。

なかなか敏感でいいよ
綿シャツを脱いで…
ブラの上から胸をつかんで揉みながら…
太ももの内側や付け根もいゃらしく撫でてごらん…

もう少しエッチな気分になって感じてごらん…

ブラの上から胸をつかんでる。。
揉むほどないのがちとつらいよー
太ももが。。。んー

じゃあ、ブラの上から指先で乳首をスリスリ撫でてごらん…

フロントホックを外してみたいよ…

パンツの上から 割れ目もスリスリ撫でてごらん…

ブラの上からでも乳首たってるのわかるよー。
ぉじさんは今どうしてるの？ちょっと想像したくなった。
下はもう濡れてるよー。さっきの太ももがきいてる。。。

なつきちゃんを想像してたら…ムズムズして少し硬くなってきちゃったよ。
（ズボンを脱いでパンツになります。）

ブラ外して…
直接 指先で乳首を触ってごらん…
パンツの上からクリトリスも触ってごらん…

あぁ〜 ちょっとヤバくなってきた

ぉじさんのわ大きい？固い？長い？
ブラ外した。。あたまに熱がでてきたみたいに。ぼぅっとしてきたよー
クリもゆっくりと触ってるよ。。ときどきびくってするのが気持ちわるい

ぉじさんのは、大きくはないが…硬いよ。
（パンツの上から触ってます。）

指先で乳首を摘んでコリコリしてごらん…
太ももやパンツの上から割れ目をスリスリと強弱をつけて触ってごらん…

もっと濡らしてごらん…
ぉじさんのおちんちん… 溜まってるから… 欲しがってきちゃったよ。

あぁ〜
なつきちゃんの乳首にしゃぶりついて…パンツの中に手を入れて… おまんこ触ってみたいよ…

（硬くなってます。）

なつきの おまんこ 触ってみたいよ…

硬いのがいいよー。大きいのゎ裂けそうになって痛くなるし。。
乳首がすごくたってる。ショーツの上からスリスリしてる。
ぬれぬれになってます。。びしゃびしゃだよ。気持ち悪い
ぉじさんのおちんちんがほしいかも。。
さっき大きな声がでちゃったw

パンツの中に手を入れて…おまんこの気持ちいい部分を触ってごらん…
（ぉじさんもパンツの中に手を入れて…ビンビンにするから）

はたちの なつきのおまんこにハメてみたいよ…

ちっちゃいけど。。Aカップだけどそれでいいなら
乳首にしゃぶりついていいよ。。想像して！

ショーツの中に手を入れて指入れてる。。。
くちゅって音がして指がぬるぬるになっちゃう
下はなつきぱいぱんにしてるよー。

そろそろいきかも。。

パイパン〜
あぁ〜 いゃらしいねぇ…ヘアーが無いなんて…

パンツを脱いで…
脚をもっと広げて…
パイパンのおまんこを見せつけながら…触ってごらん…

（ぉじさんもパンツ脱いで…硬くなったモノを見せるから…）


あぁ〜 シテみたいよ…

あぁ〜
今すぐ なつきちゃんの おまんこに 生で入れたい 気分だよ…
ビンビンになって…先っぽがヌルヌルしてきたよ…

おまんこの中に指を入れて…軽くかき回したり…指を出し入れしてごらん…

ちょっとイきそになったよ
脚を広げたよー
ぬちゃぬちゃしてるの。。ぉじさんに触られてるの
想像してる。。腰がうごいちゃいます

いっぱいいゃらしくなって 感じて エッチな声を出して…
もっと おまんこ 濡らしてごらん…

あぁ〜 久しぶりにセックスしたい気分だよ…

もう指がとまらないよー。
声が。はぅ…って。。あんっ。。。声が。。

やだ腰がうごくよぉ。。。

ぉじさんも手が止まらない。
なつきちゃんのおまんこに一気に突っ込んで出し入れしてみたいよ…
（気持ち良さそうなおまんこだから…すぐイッちゃうかも。）

もっと気持ちいい部分を触って…
一緒にイコう
ぉじさんも 結構 ヤバいよ…



なつきちゃんで抜きます。

ぉじさんのモノが出たり入ったりして…想像すると
そろそろ。。ほんとに波がきそうだよー

あぁ〜
ぉじさんも…もぅ…ダメ…
イクよ… 一緒に…

はぁ はぁ はぁ…//

声出していっちゃいましたー。はぁはぁ。。
とても気持ちよかった。。シーツが汚れちゃってる…
ぉじさん上手いから乗せられちゃったwこんな時間
までするつもりなかったのにぃ。おふろであそこ綺麗にしなきゃ
オナニー１週間ぶりくらいだからスッゴく感じたよー。

なつきちゃん
お相手ありがとう
ぉじさんもいっぱい出ちゃいました(笑)
ぉじさんもお風呂に入ります。
お疲れ様でした。
落ちます。(^O^)/

以下空室

はーい♪ありがとー

おちますー

以下空室

使います。
りんさん、待ちです。

お待たせしました

よろしくね。
付き合い始めてから、初めてホテルに来たってことでいいかな？

はい

いますか？

(デートのあとラブホテルに入り、先にシャワーを浴びる。
りんがバスルームから出てくるのを待ちながら)

今日はあちこちまわったから疲れたな。
けど、りんも喜んでくれたし、まぁ成功したほうかな。

(一日を思い返しながら、ビールをあおる)

りんさんお相手落ちたなら俺とどう？

ごめん。
ちょっと仕事関係のメールが来てたから遅れた。

いらっしゃいましたね・・・
失礼しました

書き出しお願いします

ごめん。
やっぱり落ちる。

政樹楽しかったね
（横に座り緊張しながら政樹をみる）

>>718
かずさんいますか？

いますよ

よろしくです

こちらこそ

続きみたいな感じでいいですか？

書き出ししますね

かず疲れたね〜
終電ないけど…どうする？

そうだな・・・

ねえ、りん・・・
ホテルで一晩過ごしちゃおうか？

いいよ…
（カップルつなぎの手をギュッとする）

（近くのホテルへ入り、部屋に着く）
りん、先シャワー浴びる？
それともこのままでもいい？

このままじゃいやだよ…
（恥ずかしそうに下を向く）

じゃあ・・・一緒に浴びようか
（りんの手を引っ張って脱衣所へ）
（シャツを脱いで上半身裸に）
ほら、りんも脱いで

（脱衣所強引に手引っ張られ驚く）
かず恥ずかしいよ…

そっか・・・
じゃあ先に俺が全部脱ぐね
（ズボンと下着を下ろす。まだ勃起してないチンコが見える）
今度はりんの番だよ・・・

【このままお風呂場でしちゃっていいですか？】

かず脱がせて…
【お風呂でイチャイチャしてベッドにお姫様抱っこがいいです】

しょうがないなぁ
（甘えてくるりんの頭をナデナデ）
じゃあ脱がすよ・・・
（あっというまに脱がせて）
ほら、早くシャワー浴びよう？

【わかりました。あと希望あれば言ってくださいね】

（ナデナデされ嬉し恥ずかしそうにバスタオルを巻いてかずの後を着いていく）
【ありがとう！かずさんも言ってね】

(お湯を出して浴びながら）
こんなもの巻いちゃダメだよ
りんの体見たいんだから、ね？
（巻いているバスタオルを外す）
ほら、こっちおいでよ
（シャワーの下へ抱き寄せる）

【じゃあ感じてきたら言って欲しいですね。細かく報告してくれるとうれしいかも。】

うん…
今日かずと初めてだから…

【言いますよ。かずさんも言って下さい。】

そうだね
りんの体すごくキレイだよ
（後ろからギュッと抱きしめると胸をゆっくり揉みながら）
服の上から想像してたよりずっと大きいね

【わかりました。あと何カップか教えてください。】

かずありがと…
（手で隠してた胸を揉まれ自然と手を下ろす）

【後ろから攻められると弱いので…
Dだよ。胸揉んでる…】

りん・・・
（耳を舐めながら徐々に激しく揉んでいく）
りんの胸すっごい弾力だよ
（揉みながら指で乳首を挟んでコリコリする）
（りんのお尻には固くなり始めたかずのチンコが当たってる）

【乳首はどうなってる？リアでもコリコリしてみてね。俺も少しずつ大きくなってる】

はぁ…かずおっぱい…気持ちいいよ…
（足が開いていく）
【乳首勃ってるよ
…】

もっと感じていいんだよ
（乳首を強めに摘むと引っ張りながら）
足開いてきちゃってるね
（前から手を回してヘアを掻き分けてりんのマンコを指で探る）
こっちもしちゃっていい？

【りんのヘアってどんな感じ。乳首ちゃんと引っ張ってね。】

ぁん…うん…
かず優しく入れてね…


【手入れしてるから普通だよ。乳首唾つけて引っ張ってるよ…】

【まだ指入れないで…(笑)】

（割れ目を指でなぞると）
うん、優しくするよ・・・りん
（太い指をゆっくり入れていく）
ほら・・・入ったよ、りん
（中をかき回しながらもう片方の手でクリをコリコリ）

【リアでもクリと中同時にいじってみて】

【ゴメン、レス見る前に書き込んじゃった。】
【あんまり慌てずゆっくりするね】

ハァ…ハァ…ハァ…かず…
（足がガクガクしてくる）


【もう濡れてる…クリ気持ちいいょ…
かずおちんちんは？】

【全然良かったよ！文章下手でごめんね】

ここではこれ以上ムリだね・・・
（りんをお姫様だっこしてベッドへ移動）
ここなら足がくがくさせていいからね
（濡れているマンコに顔を近づけいやらしい音を立てながら舐めまわす）

【まだ触ってないんだけどパンツの中でビンビンになってるよ】

（足をM字に開く）
かず…ぁん…はぁ…はぁ…


【パンツ脱いで…】

ピチャ・・・ピチャ・・・
りん・・・舐めても舐めても溢れてくるよ
（りんの前にチンコを持っていく）
ねぇりん、俺にもしてくれない？

【脱いだよ。真上向いちゃってるよ。】

舐めるの？
（恥ずかしそうに舌で下からペロッと舐める）


【69したいよ】

あっ・・・恥ずかしがらずにもっとして
（りんの下にもぐりこんで）
俺も一杯舐めるから
（割れ目を舐めながらクリに吸い付いて）
チュッ・・・チュゥゥ・・・チュパ・・・

【６９想像していじって。俺もいじっていいかな？あと好きな体位あれば教えて。】

（亀頭を舌でレロレロする）
かず…指入れて…

【かずと69してるの想像してる…逝く時は正常位だね。騎上位も好きだけど…】

（舐めていたマンコから顔を離す）
うん・・・？
指入れて欲しいんだね・・・いいよ
（もうグショグショに濡れたマンコに指を入れると激しく動かす）
ほら・・・りん・・・・きもちいい？

【じゃあ騎乗位で入れて逝きそうになったら正常位にしよっか】

あぁん…かず…中気持ちいいょ…
（自ら腰を動かす）

【シチュが初めてなので最初正常位で徐々に大胆になるのがいいかな…】

りん、凄いエッチでキレイだよ・・・
（腰の動きに合わせて指を動かす）
ジュプジュプジュプ・・・
俺のももっと舐めて欲しいな

【わかった。じゃあ最初は正常位でするね】

（おっきくなったおちんちんをくわえ）チュパ…チュパ…
レロ…レロ…
かずの…おちんちん…おいひぃよ…
【うん!】

あぁ・・・りんすごい気持ちいいよ
（マンコに指入れたままクリに舌を這わせて）
ジュプジュプ・・・ピチャピチャ・・・

【クチャクチャ音が凄いよ…腰浮いてる…指で逝きそう…】

りんのマンコクチュクチュ音立てちゃってるよ・・・
ねぇ・・・もうりんのマンコに入れたいよ

【逝ってもいいよ。こっちもガマン汁でベトベト】

【我慢するよ】
うん…

（りんをベッドに寝かせるとビンビンのチンコをマンコにあてがって）
入れるよ、りん・・・
（一気に奥まで）
ああっ・・・凄いよ、りん・・・
りんのマンコきつくて熱くて・・・気持ちいい

【じゃあ一緒に逝こう。俺も激しくシコシコしちゃうから】

はぁ…あぁん…
かずの…おちんちん…おっきくて
気持ちいいよ…
【バイブ入れたよ…】

りん・・・動くよ
（りんの手を握ったまま腰を前後に）
あっ・・・あっ・・・・りん・・・・
凄いよ・・・気持ちいいよ、りんの中

【想像してズコズコ動かしてみて】

はぁ…はぁ…はぁ…
かずもっとおまんこ突いて…
【お汁が凄いよ…姿見に映してる…】

もっと激しく突くよ・・・
（手で足をグッと広げて）
ほら・・・りん・・・・
入ってるとこ丸見えだよ・・・
はぁ・・・はぁ・・・・りん・・・
（奥をズンッズンッと突き上げる）

【姿見に映ったマンコどうなってる？】

【おまんこお汁で光ってる…文章打てないよ…】

（りんを抱き上げて）
今度はりんが上だよ
ほらっ・・・どう・・・？
（騎乗位で下から突き上げる）

【いやらしいマンコだね。打てないほど感じてるの？】

（おちんちんを自らおまんこに入れ腰を激しく振る）
かず…気持ちいい？【バイブが入ってるおまんこいやらしいよ…】

ああっ・・・すごいよ、りん
（りんに合わせて下からガンガン突く）
りんがこんなにエロかったなんて・・・
最高に気持ちいいよ・・・りん

【俺のチンコもビクビクしだしてる。あんま長く持たないかも・・・】

かずが上手いからだよ…
一緒に逝きたいよ…

りんも上手だよ・・・
（りんをベッドに押し倒して再び正常位に）
逝くときは一緒だよ・・・
（りんを抱きしめたまま激しく腰を振る）
はぁ・・・あぁっ・・・りん・・・りん・・・・

あ〜ん！
かずりん逝っちゃうよ！
はぁ…はぁ…

逝って・・・逝っていいよ・・・
俺も逝く・・・ああぁ・・・
中に・・・中に出しちゃうよ・・・
ジュプジュプジュプジュプ・・・

【リアでもホントに限界。りんもリアでいって】

りんの中に…かずの出して…
【ヤバいよ…】

ああっ・・・もうダメだ・・・出ちゃう・・・
りん・・・逝くよっ・・・
りんっ・・・りんっ・・・りんっ・・・・
ああああっっっ・・・・！

（ドピュッ！ドピュッ！・・・・・・）

ああああん！
りん逝っちゃったよ…かず…いっぱい出たね…

はぁはぁ・・・いっぱい出ちゃった
気持ちよかったよ、りん

【リアでもいっぱい出しちゃいました】

（抜いたおちんちんを舐める…）
ちゅぱ…


【バスタオル凄い濡れちゃった…
リアでかずとしたくなっちゃったよ…】

俺も・・・って言いたいトコだけど

りんこの名前いつから使ってる？

最近だよ
何で？

さっき逝くとき気づいちゃったんだ
あみだよね、前の名前。

話し掛けてごめん。落ちます。

あみ使ってたよ

ありがと落ちます

ここ？

使います。
クミちゃん

脚を広げて…
ビラビラやおまんこを触ってごらん…

うん
実は処です
おじさんにサービスだよ

ありがとう
うれしいよ…

ブラ外して…
おっぱいも直で揉みながら…おまんこ いじってごらん…

エッチになっていっぱい濡らしてごらん…

おじさん嬉しい？
じゃあもっとサービスしちゃお

もう脱がされちゃったし

おじさんのおちんちんを想像しながら…

乳首を摘んでコリコリしながら…
クリを触ってごらん…

おじさんのせいです
おしりの方までとろとろが来ちゃいました

良く濡れる いいおまんこしてるね。
リアで食べてみたいよ…

もっと いゃらしい おまんこにしてごらん…
乳首を摘んでコリコリして…クリをスリスリして…


おじさんも硬くなりそうだよ…

指できるよ

おじさん、食べてね

おじさんのだと思って…
クリを擦りながら…
ゆっくり指を入れて…中をクチュクチュしてごらん…



クミのおまんこが欲しいよ…

おじさん悪いひとです
こんなにさせて

きもちいい
おじさん、広げて

もっと脚を広げて見せてごらん…

指で中をクチュクチュかき回したり、出し入れをしてごらん…

もっと激しくクリを擦って…指を出し入れして…

気持ちよくして…イッてごらん。

うん
おじさんのために頑張っちゃうよ

脚開くといっぱい入るね
くちゅくちゅしてます

クミのいゃらしい おまんこが丸見えだよ。

もっとクリを擦って…
指を激しく出し入れして…
気持ち良くなって
イッてごらん。

だめ
バージンしてくれないといかないよ

クリ イキしてごらん。

じゃあ、いくね
きもちい
みて

見てるよ

乳首をコリコリして…クリをスリスリして…
はぁ はぁ はぁ…

イクところを見せてごらん。