【即性交】地獄谷温泉209【乱交OK】

おいでやす♪ ここは即性交･乱交メインですが強姦もＯＫな｢地獄谷温泉｣です｡
この温泉の効能は催淫･精力増強です｡
お湯に浸かった瞬間､男性はチンポがビンビン､
女性は乳首がビンビン、マンコがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身｡
朝から晩までたくさんの性交をしましょう｡
入浴した♀は性交の意思があるとみなします｡
入浴した時点で何をされても文句を言えません｡
知らずに入った♀は犯されてください｡
常連さんも初めて入浴される方も、チンポをおっ立てマンコを広げて待ちましょう｡
異性が入ってきたら無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即 抱きつき挿入しましょう｡
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ？

※18歳未満は入浴禁止です｡
※荒らしはスルーでお願いします｡
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です｡
※900レス越えたら次スレを立てるか、依頼しましょう｡

前スレ【即性交】地獄谷温泉207【乱交OK】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233486552/

↑のリンク先、208です。スマソ。

先ほど埋まったので建てました。

ちゃぷん…【やっぱりここがいいや…】

お隣いいですか？

ちゃぷん
お！可愛い女の子がいるな

落ち

【あっ…だれかきた…】
はい…
【ここ混浴なんだ】

きもちいいっすね
【きれいな人。。。】
今日は観光とかですか？
（ん。。。なんかﾑﾗﾑﾗしてくる。。。）

>>8
そうですね…
ちょっとのんびりしたくて…

のんびりですか。。。
（ん。。。この人乳首立ってるんじゃないか。。。）
僕は人肌恋しくて。。。ちょっと近づいてもいいですか？
（肌をすり寄せる）

いや…あの…
【移動しながら一定の距離を取る】

だめですか。。。つれないなぁ。。。
じゃぁちょっと強引に行きますよ。。。
（とびかかり背後から胸をもみあげる）
ここはそういうところって知ってたんでしょ。。。
こうされたかったんでしょ。。。
（立ってきた乳首を指の腹でしごくようにいじる）

【乳首を刺激され…】
あ…ぁん…
だ…め…

（耳元でささやくように）
だめじゃないでしょ。。。
こんなにたたせちゃって。。。
（乳首をかるくつねったまま、さきっちょをつめでかりかり）
気持ちいいんでしょ？
（そのまま耳にしゃぶりつく）

だっ…て…こんな…の…
あぁ…ん…
きもち…い…ぃ…【もたれかかり身をまかせる】

きもちいいでしょ。。。
ほらここも素直になってきましたね
（またの間に手を伸ばし入り口のぬめりを確認する）
もうこんなになって。。。
すぐにうめてあげますよ。。。
（抱えあげて、そのままあそこにいちもつを差し込む）
(背面座位のまま、はめつづける）

【一気にはめられ…】
あ…ぁん…
こんな…の…はじめ…て…
もっ…と…
【思わず腰を…】

いい・・・きもちい・・・
ほら。。。こっち向いて・・・ﾝﾁｭｯ。。。ﾚﾛｯ（唇を奪い、舌を絡める）
もっと感じてよ。。。(クリをこねはじめ、乳首もこねる）

たってみて。。。後ろからついてあげる
(立ちバックの姿勢ではげしくつく）

【はげしいキスにこたえて】
ちゅ…ぅ…
乳首…いい…のぉ…
クリ…も…
【うしろから突かれ】
あぅ…ん…
すき…

いやらしい声。。。
バックそんなに好きなんだ。。。
じゃぁもういくまで激しくしちゃうよ
（指フェラさせながら腰の回転をまた一段上げる）
でちゃいそう。。。いい？だしていい？

【さらにはげしくされて】
はぅ…ん…あ…ぅん…
こわれ…ちゃう…きて…はやく…
【全身に快感が…】

なかに。。。なかにだすよ。。。
ﾝ!!・・・
（中にどくどくとながしこむ）

・・・(いちもつを抜いて）
ﾊｧ｡｡｡きもちよかった。。。
どうでしたか？・・・

【中でうけとめ】
はぁ…ん…
よかっ…た…

まだほしいですか？・・・
(実はまだビンビン)

ほしいけど…
のぼせそう…

じゃぁ部屋を移しましょうか。。
(ちょっと待っててください）

ぱしゃぁ･･･
（かけられた精子を洗い流し）
ちゃぷんっ〜

（はぁ･･･まだ疼いちゃってるなぁ･･･）

>>25
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233632891/l50
一度上がってこっちで・・・どうですか？

>>28
わかりました…
移動します…

（温泉の効能が体中に染み渡り）

あぁ･･･誰か！

（乳首とクリトリスを弄りながら）
（一回だけａｇｅ募集♪）

何してんの？

温泉入ろ

温泉に入ってるんですけど？

でも、一人で何かしてなかった？

ごめんなさい　あがりますね

落ち。

落ち

ちゃぷん…

はあ…温泉気持ちいいなぁ…

女の子が入ってきた！
（隠れてみている）

なんだろ…この温泉…
ちょっと…エッチな気分に…

(まわりに人がいないか見回して)
ちょっと…濡れて来ちゃった…
(ひとりで弄り始める)

僕が居るの気づいてないみたいだなぁ

なんだ？
何始めたんだ・・もぞもぞしてるぞ？
もう少し見ているか
（少し近づき岩陰から見ている）

ふー、つかれたー…
チャプン…

あ、女の人いる…混浴なのね
(様子を見ている)

(覗かれている事を知らずに一人で感じてしまう)

んっ…気持ちいい…
あそこ、びしょびしょだぁ…

んっ…はあっ…あんっ…
おっぱいも…さわっちゃお…
くにゅ…きもちいい…

オナニーしてるよ・・
よし驚かせてやるか・・
（気づかないふりをして風呂お出ようとする）

うわ、あの人オナニーしてる…
もっと近くで見てみよ…
(さりげなく2メートルくらいの距離まで近づく)

きゃあっ…
誰か入って来たぁ…
(あわててタオルで胸を隠すが、先生ビンビンの乳首は隠せない）


えっ…！？
誰か…いたの…！？
やだぁ…恥ずかしい…オナニー…見られちゃったぁ…
(恥ずかしさで顔を紅くする)

驚かせてごめんね・・

オナニーしてると見てたら僕のもこんなに大きくなっちゃたよ
（目の前にいきり立ったものを見せる）

やっ…恥ずかしい…
見られてたなんて…
あの、変なところ見せて、ごめんなさい…


(目の前にそそりたつおちんちんを見て
ごくりと唾を飲み込む)

この温泉は女の子はHな気分になる
効果があるみたいだからね

しょうがないよ！

隣いって良い？

うおお！
(さっと陰に隠れる)

(しばらく見てますねw)

はい…ど、どうぞ…
(立っている乳首を隠そうとして、
タオルが擦れてしまい、身をよじらす)

いくらタイルで隠してもそんなに硬くなった
乳首は隠れませんよ
（背中から手をまわし身体を引き付け胸に指を這わせる）

ひゃぁっ…！
あぁ…ん…っ…
(突然触られて、声をあげてしまう)

んっ…きもちいい…やっ…
おっぱい…もっと触ってぇ…
(名無しに寄り掛かる)

結構効果があるでしょ
もっと触ってあげるから僕の膝の上に
またがって・・・
（身体を引き寄せ正面に座らせ）

オッパイが気持ちいいのかな？
乳首を舐めてあげるからね
（両方の乳房を下から揉み上げ乳首を舌で転がす）

あんっ…
知らない人に…こんなことされるなんて…
どきどき…しちゃいます…

(名無しさんの膝に乗り、顔を見られて恥ずかしそうにうつむく)


あっ…んっ…
おっぱい…感じるんです…
はあっ…あんっ…っ…あ…
乳首、きもちいい…
(名無しさんの頭を抱えるように抱き締める)

乳首が気持ちいいんだぁ
もっと気持ちよくしてあげるからね
（乳首を唇で音をたてて吸う）

チュッ・・チュチュ・・チュ・・

（チンコがさらに硬く脈打ち始め
　膝の上に乗せた若葉の股間にチンコが触れる）

あっ…はぁん…きもちいい…です…
乳首…感じます…
あんまり…いじめないでぇ…
(腰をもじもじとくねらせ始める)

あっ…おっきいの…当たってます…
若葉の…大好きな…おちんちん…
(自分の股間に当たるように腰を動かして擦り着けようとする)

若葉ちゃんおちんちん好きなんだ
それじゃ僕も気持ちよくしてよ

（湯船に座りドクドクと脈打つチンコを
若葉の顔の前に近づける）

喉の奥までしっかり咥えるんだよ・・
だけど手は使わないで自分のクリと
胸を揉み続けてね・・・

はい…若葉の大好きな…おちんちん…いただきます…
(大きく口をあけて名無しさんのおちんちんを咥える)

ちゅ…ぺろ…ちゅぼっ…っ…じゅる…
(先を口づけてからゆっくりと咥える。
喉を刺激されて苦しそうにするが、舌でおちんちんをチロチロと舐める)

んっ…じゅる…っ…あっ…
(唾液を滴らせながら顔を動かして、乳首とクリを弄る
腰をうねらせて上目遣いで名無しさんを見上げる)

すごく気持ちいいよ・・ん・・うう・・
（若葉の頭を抑え喉の奥へ差し込むように顔を股間に押し付け
脈打つチンコを口から抜き・・）

下の口もチンコが欲しくなってきたんじゃないか？
さあ後ろを向いてお尻を突き出すんだ・・

立ったままさしてあげるからね・・・

おちんちんおいしい…
(口から抜かれると、唾液がだらりと糸を引く)

(後ろを向き、お尻を高くあげて
どろどろのおまんこを見せる)

いれて…若葉のおまんこに…おっきいおちんぽ…入れて…いっぱい突いて下さい…

若葉ちゃんのマン汁が溢れて足に伝っているよ・・

よく味わうんだよ僕のチンコを／／

（腰を掴み後ろから一気に貫く）

奥まで刺すよ・・
ズリュ・・ズズッ・・
（バックから差込上半身を引き寄せるようにし・・
　後ろから乳房を鷲づかみにする）

あぁん…ちょおだい…おっきいの…

あぁ…っん…！
(入れられた気持ち良さに背中を反らして悶える)

あんっ…はっ…ん…あっ…
すごいよ…名無しさんのおちんちん…っあ…若菜のなかで…どくどくいってる…
きもちいい…んっ…いっぱいついてぇ…
めちゃくちゃにしてぇ…
(後ろから乳房に伸びている手の上に自分の手を乗せてぐいぐい押し付ける)

（腰を前後に大きく振りマンコの入り口から子宮まで
ゆっくりとチンコを擦り付ける）

ズブ・・ズズズ・・・ブズズ・・

若葉ちゃんマンコの中がヒクヒク波打ってるのが解るよ・・

すごく締め付けられる／／

ズブッ・・ズリュ・・ズズ・・

途中でごめんなさい

かみさんに呼ばれました。

どこかで遊んでください。

んっ…おちんちんが…若葉の中…擦って…
きもちいいよぉ…

おくまで…あたるぅ…
はあっ…んっ…んふぅ…
(自分で腰を大きくうねらせる)
もっと…おちんぽでいじめてぇ…


(リアでぐちょぐちょ…
イッていいですか？）

お相手してよろしいでしょうか？

別の肉棒で奥を突いててやるから
そのまま腰を振ってイってしまえ!、、、

>>65
ありがとうございました。

イキたいです…。

続きお願いします

イカせてあげようか？

じゃあ、四つんばいになってみてください・・・・後ろから入れますよ。

グイ・・・・ギュ・・・・ズブ・・ズブ・・・・パンパンパンパンパンパン！

乱交スレなんでどなたでも…

つらいよぉ…

四つん這いになります…

あんっ…おっきい…
若葉の壊れちゃう…

(ありがとうございます)

じゃあ、俺のちんぽを喉の奥までしゃぶって

若葉ちゃんの奥まで、どんどん突くよ・・・・

ズブズブズブズブズブ！・・・パンパンパンパンパンパン！
中、気持ちよくて腰止まらないよ・・・
（こちらこそです。）

なんだ、先客がいたのか
落ち

はあっ…あんっ…
すごい…んっ…こんなの…されたらぁ…

(つかれながら、目の前にあった真さんのおちんぽにしゃぶりつく)

ぴちゃ…ちゅぱ…んっ…おいしい…

（名前入れますね。）
自分も満足したいなら、二人くらい軽く相手できますよね？

（腰を掴んでハイペースで突きまくる…）
ギュ！…パンパンパンパンパンパン！・・・ヌチュヌチュヌチュヌチュ!

はい…若葉おちんぽだいすき…
いっぱい欲しい…いっぱいおまんこにいれてほしいです…

(ケイの突き上げの激しさにイキそうになりながらおちんちんは咥えたまま)

っん…ちゅる…じゅぼ…
はあっ…あっ…んんっ…

(イケそう…イキますね)

すげー、気持ちいい

乳首も弄ってやるよ！

（胸を揉みしだきながらスパート…！）
プニュ・・・モミモミモミモミモミ・・ギュッ・・クイッ！パンパンパンパンパンパンパンパン！
俺も、若葉ちゃんにたくさんイかされたいから、まだまだイった後も頑張ってもらうよ。

あっ…はぁん…
(激しい突きと乳首まで触られて思わず口からおちんちんを離してしまう)

んっ…あぁっ…いくぅ…
んんっ……あっ…

(背中を反らし、ガクガクと痙攣を起してイッてしまう)


(リアでも無事イケました。
皆さんありがとう)

（お疲れ様です。ちゃんとイって頂いたようで安心しました。）

お疲れ様です。あんまり役に立てなくてすいません

ケイさん、真さんありがとうございました。

長々スレ占領していたのでここはオチますね。

以下、静かな温泉です

ちゃぽん、、、
温泉はいいなぁ〜
ふぅ

上がろうかな。

誰も居ない…？
(タオルも付けずに、オッパイを揺らしながら入っていく)

誰かいるかな？

>>91
こんばんは…
(オッパイを腕で隠しながら祐樹さんを見る)

>>92
こんばんは〜
(タオルでふくらみ始めたあそこを隠す)

すみません。落ちます

混浴かーでもさすがに女の子もこんな時間にはいないだろなぁ

ちゃぷん…

あ、こんばんわぁ…///

あれ… 貸し切りかなぁ…
なんだかエッチな気分…
(ぷっくり尖った乳首を弄ってみる…)

あっ… あぁん…っ

もう盛りあがちゃってるね

あぁんっ… やだぁ…

一人じゃ寂しいでしょ

俺も手伝ってあげるよ

（後から胸を鷲掴みする）

やだぁってやる気満々だよ。

じゃあ、口でよろしくね

（ペニスをじゅんの口にあてがう

はぁあんっ… あっ あっ… ぁあっ…
(後ろからＦカップのおっぱいを揉まれいやらしい声をあげる)

あっ… おちんちん…
ちゅぶっ…ちゅぶっちゅぶっ…はぁあんっ…ちゅぶっ…
(唾液まみれにしてえっちな音をたててしゃぶりつく)

もうすっかりエロモードに入ってるをだな

こんなに乳首いやらしくさせて


（乳首を摘んで回す）

んんぅ…っ…

(乳首を摘まれ更に尖らせ 腰をくねらせ身もだえる)

こりゃいいや、上等の口まんこだ。

（頭を抑えつつ、腰をふる）

乳首がこんなんじゃ下はどーなってるやら

（割れ目に指をくちゅくちゅ這わせる）

真夜中の温泉もいいなあ。女の子がいたらいいなあ

朝の温泉、気持ち良さそう。
ちゃぷん・・・
（バスタオルを巻いて、入浴する）

誰か来ないかな・・・？

お邪魔します。



ちゃぷん

どうも、おはようございます。
朝のお風呂、気持ちいいですね。
（たくさんに笑顔を見せる）

おはようございます
(笑顔で返す)



(膨らんだ股間をタオルでかくしながら)
せっかくだから隣にいってもいいですか？

はい、どうぞ・・・
（隣に来てもらって）
いつも来られるんですか？　この温泉に。

それじゃあ、
(肩が触れ合うくらいに隣に座る)


たまに朝風呂しに来ますよ〜
静希さんは？

あ、はい。私もたまに・・・

（方が触れ合って）
あ・・・なんだか、ドキドキしますね・・・
でも、リラックスできます・・・

そうなんですかぁ･･･
ここの温泉色々幸せな気分になれますもんねぇ


じゃあもっとドキドキしちゃいます？
(優しく問いかけて、静希の肩に手をかけて体を密着させる)

そう・・・ですよね・・・
色々と効能がありますし・・・

（体を更に密着させて）
あ・・・やぁ・・・
これじゃあ・・・変なことしてるみたい・・・

貸し切りみたいだから、誰も見てないし大丈夫ですよ……

もっと密着していいですか？
(今度は完全に正面から静希を抱き寄せる)

あん・・・
（ぎゅっと抱きしめられて）

も、もう・・・ガマンできない・・・
（たくさんの股間に手でさする）
すみません・・・興奮しちゃって・・・

我慢しなくていいですよ…
ここさわりたかったんだ？
･･･いいですよ…好きにしてください
(タオルを取り上げる)


静希もバスタオル外すよ…
(ゆっくりタオルをとり全裸にさせる)

す、すみません・・・
（おちんちんを右手でしこしこ）
あの・・・痛かったら、言ってくださいね。

はぁ・・・はぁ・・・
裸になると・・・すごい開放感・・・
あの・・・私の体も・・・触って・・・
（耳元で誘うように言う）

手こき、すごく気持ちいいですよ…もっと･･･


おっぱい触るね…
乳首硬くなってる、
(優しくおっぱいをゆっくりもむ)

気持ちいい？　良かったです・・・
がんばりますから、いっぱい気持ちよくなってください・・・

（胸を攻められて）
うあっ・・・う・・・
優しい手つき・・・気持ちいいです・・・

とっても気持ちいいよ…ビンビンに大きくなっちゃった･･･


静希の下もグチョグチョにいやらしくなってるのかな？
確かめてみるよ…
(おまんこに手を触れて)予想通りグチョグチョだね…

本当に・・・びんびんですね・・・
出したくなったら、いつでも出してください・・・

えっ！？　あんっ！！
（アソコに手を入れられて）
あ・・・ああう・・・
温泉の中なのに・・・分かるんですね・・・
（優しく触られて）
く・・・ううん・・・

温泉のなかでも分かるよ…
こんなにヌルヌルなんだから、


気持ちいいよぉ････

いきたいけど、このままイクのもったいない･･･
静希欲しくない？

そ、そんなに・・・？
ちょっと・・・恥ずかしい・・・

うう・・・ほ、欲しいです・・・
ふふっ・・・くれるんなら、もらっちゃいます・・・
（たくさんに跨って）
うっ・・・あ・・・ああん・・・
（おちんちんをゆっくりと、座位で入れていく）

自分から入れるなんて･･･
そんなに欲しかったんだ？

んあっ････静希の中気持ちいいよぉ･･･はぁ…はぁ…
(下から突き上げるように突く)
き、気持ちいい？

だ、だって・・・体が熱くって・・・
欲しかったんですよぉ・・・

たくさんのおちんちん・・・気持ちいいです・・・
（突かれるのに合わせて、腰を動かす）
とっても・・・気持ちいい・・・！

あの・・・キス、しますね・・・
（たくさんに口付けして）
ちゅ・・・ちゅく・・・

あっ…静希･･･チュ･･･
(突きながら舌を絡ませる)

はぁ…はぁ…気持ちいい、静希のおまんこめちゃくちゃ気持ちいいよ…

もうやばいかも、

ん・・んぅ・・・くちゅくちゅ・・・
（舌を絡ませる）

わ、私も・・・き、気持ちよくて・・・
もう・・・いく・・・いっちゃいそうです・・・

ごめんなさい・・・先に・・・
あ・・・ふあああっ！！
（体を震わせていってしまう）

うわっ、そんなに締め付けたら･･･
お、俺もイクっ･･･

はあ…中に出しちゃいました････

はぁ・・あ・・・ああ・・・
（体の中に熱いのを感じて）
中に出ちゃいましたね・・・ふふふ・・・

どうもありがとうございました・・・
今日はこれで帰りますね。
またお会いできたら、よろしくです・・・

では、落ちますね。

こちらこそありがとうございました。
落ち

寒い〜！ 暖まろう…。

おはようございます…
お隣いいですか？

良いですよ〜。

寒いから一緒に暖まりましょう！

あがられちゃったのかなぁ…

（上げてしまってごめんなさい！）

はい…外気が冷たいから…
身体くっつけちゃいます//

お早ようございます。お隣いいですか？

あっ、いきなり近いですねぇ…。

(肌が密着して股間が膨らむ)

寒いから、暖めあいましょう…。

(肩に手を回して抱き寄せる)

>>140
おはようございます〜 どうぞー
>>141
はぁ はぁ……何だか息上がっちゃいますね//
（この人…あそこが大きくなっちゃってる！）

いらっしゃいましたか！　
落ちます

ここの温泉って変な気分になってきますよね…。

(膨らんだ股間を見せつけるように足を開く)

変な気分になってきませんか？

(肩に回した手を胸に這わせて優しく撫でる)

>>143
ざんねん…また会えた時に♪
>>144
ぁ……そんな……っ
（吸い寄せられるように開かれた足の中に身体を入れて）
きゃ…んっ！
（なに…！？この感じ……///）
や、止めて下さい……！胸が……っ

(さゆを両脚の間に導き背中から抱き締めるように)
ほら、乳首が膨らんでる…エッチな気分になってきたでしょ？

(背後から両胸の乳首を指でつまみ、転がすように弄り始める)

ふあ……あぁ………はぁ………
（さとしさんの言葉と手、感じちゃう…）
ひ、っ…ぁ……乳首……いいの……ぅうん……
（のけぞりながら、背中にさとしさんの性器を密着させる）

可愛い声が漏れてきたね…
(そう言うと、両乳首を弄りながら、首筋に舌を這わせてチロチロと優しく嘗める)

もう、敏感になって何されても感じるでしょ？

体全体が性感体になってるんじゃないの？

（さとしさんの手の上に自分の手を重ねて、自ら揉みしだく）
…あ、はぁ………ぅん……っ
んは……、首ぃ…だめぇ…！
あっ！ん！さとしさ……ぁあ……！

（気持ちよくて、濡れちゃうの…っ）
熱い…よぉ……もう、好きにして…！
（ぐにぐにと性器を揺らしながら背中に擦りつけ）

淫乱なさゆが現れたね…。
背中で…き、気持ち良いよ…。

(さゆの手を掴み勃起した股間を握らせる)

(背中から胸を鷲掴みにして持ち上げるように揉みしだく…)

さとしさんの…お顔見ながら…ぁあ…
（前を向き、さとしさんの性器に触れしごき出す）
すごいの…おつゆ先からでてます///

やんっ……ぅん…胸きもちぃ……
……さとし…さん…ぁあ…
ここに、入れて……下さい……っ
（さとしさんの手をさゆのｱｿｺに…）

はぁぁ…き、気持ち良いよ…うぅん…

(さゆに股間を弄られ思わず腰が動くほど、気持ち良く興奮する)

さゆ、ここをどうして欲しいの？

(さゆの股間に導かれた指先を割れ目に押し当て上下に動かす)


さゆ、ヌルヌルになってる…。

どんどん大きくなっちゃ……ぁ、はぁ……
おつゆ絡めながら、上下に擦るね…？さとしさんの…おちんちん…

ひぅっ///はぁ……やっ……
（もじもじ…）
い、入れて……、さとしさんの指で……突いて…

さゆ、チンコ…気持ち良い…。もっと動かして…

(手の動きに合わせて腰をクネらせる)

さゆも気持ち良くしてあげるよ…

(上下に動かしていた指先を割れ目の中に入れていく)

沢山濡れてるから簡単に入るよ

(マンコに入れた指先を一番奥を擦るように小刻みに動かす)

たまたまも…優しく触るね……揉み…
おちんちん、すごいよ…堅い…

ぁっ//…は…ぁあぁあ……っっ//
（ズブズブと腰を沈め、指をぎゅうぎゅうに締め付ける）
ぁっ あぁっ！ んぅっ！
はぁん、やぁ…ッ 気持ちぃ……
いや……ぁあ、イっちゃう……ん…

さゆ、イッちゃっていいよ…。

ほら、まず1回目イッちゃいな…

(指先の動くを早くしてｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬと音がするぐらい激しく動かす)

ぁあ！…っ、 あぁぁっ…そんなにされたら…！
（手の動きに合わせて腰を振る）
ぁっ、んっ、駄目っ…あぁ、もぅ……
イっちゃ……ぁ、あ、…っ…
はぁぁぁあああっん////ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

さゆ、イッちゃったね…。
可愛い…

(マンコから指を抜き)

今度はさゆのマンコを舐めたいなぁ…。

(さゆを温泉のわきに座らせて片足をあげさせる)

ごめんなさい！
電話がかかって…長くなりそうなので落ちます…すみません

解りました。
有り難う御座いました。

おちます

昼間の露天風呂いいね
天気もいいし心が解放されるようだ

(あ…先客さんだ…)

こんばんは
(タオルで身体を巻き、笑顔で入浴)

こんにちは
（えっ、ここ混浴だっけ）

ん？あ、驚きました？ここ混浴なんですよｗ
(からからと笑いながら陽気に答える)

お昼間の温泉って気持ち良いですねぇ…

露天風呂好きなんですよ。開放的で
でも混浴なんて驚いたなあ

それも貴女のような人と一緒になれるなんて幸運ですよ。
（ちょっと照れがあってちょっと饒舌）

私大好きで…噂を聞いて初めてここに来たんですが…ホントにきもちいい…
(身体がほんのりと桜色に色付き、色気が漂う)

えっ…あ…ありがとうございます…///
(恥ずかしそうに笑みを見せる)

すごくきれいな肌されてますよね
日の光できらきらしてますよ
（お湯から出ている肌に釘付けになってしまう）
なんだか、身体が熱くなってきちゃって
（興奮しばじめてきたのを照れ隠し）

そんな…大袈裟ですよ…///
(照れたように、うつむく)
ほんと…熱くなってきましたね…
(はぁっと息を吐く)
(巻いたタオルの下から、立ち上がった乳首が主張するようにタオルを押し上げている)

（なんとなくいろはも興奮してきている様子に気づいて）
この温泉、なんとなく・・・あれですよね。身体が火照っちゃって
もう少し近くに寄らせていただいてよろしいですか
（近づくとタオルの下の立ち上がった乳首に気がつく）

(佳樹さんの言葉にドキンっとし)
で…ですね…。こんな温泉…初めて…
え…？あ…はい…
(トロンとした瞳で、艶っぽい表情を向ける)

すみません、隣におじゃまします。
（ゆっくりといろはの隣に近づく）
あっ、ごめんなさい
（偶然を装いながらいろはの身体に触れる
お湯の中の自分の下半身はすでに大きく立ち上がってしまっている）

は…はい…
(自然と身体を少し佳樹さんに向ける)
んっ…あ…いえ…///
(ささいな接触で甘い息をもらしてしまう)
！！
(お湯の中で大きくなってるものに気付き我慢出来なくなり…)
あ…あの…っ…
(佳樹さんの腕に手をやり、甘く吐息をつきながら何か言いたげな表情を見せる)

（意味深ないろはの表情を察して）
やっぱり・・・貴女もそうですよね。
（今までの我慢を解放していろはの身体をたぐりよせる
そして、タオルがはだけ気味になった胸を手のひらで包む）
乳首がこんなに立って、ほんとうは敏感になってたんですね

きゃっ…んっ！
そう…です…身体が…熱くて…あなたで…治して下さい…ちゅ…
(潤んだ瞳で見上げ、自ら誘うようにキスをする)

（誘われるままにキスを受けて激しく舌を絡めていく
硬くなったいろはの乳首をつまみいじりながら
いろはの手を自分の下半身へと導いていく）
あー、まだ明るい時間なのに、こんなになってしまって・・・

んっ…ちゅ…んぅ…
(口の端から飲み切れなかった唾液が零れ落ちる)
ん！んふっ…ぷぁっ…やぁっ…ん…！
(敏感な乳首をいじられ、甘い声をもらす)
あっ…やだぁ…
(顔を真っ赤にし目をぎゅっとつむる)

ん、んんっ・・・
（キスを続けながら乳首いじりを続け
いろはの下半身の方へも手を伸ばしていく
クリトリスの場所を見つけて指先でころがし始める）
もう身体中が敏感になってますね。割れ目もぬるぬるしてるみたいですよ

すみません！急遽呼び出しを受けてしまいました…orz
中途半端で申し訳ないですが落ちます。

はーい、お疲れ様

て、先に上がられちゃったけど
まずいなあそこ立ったままだ
静まるまで湯に入ってよ。のぼせそうだけど

こんにちは♪お隣よろしいですか？？

（タオルで体を隠しながら笑顔であいさつする）

あっ、はい、どうぞ
（ひゃっ、また女性が入ってきた
しばらく出られなくなりそ）
いい天気ですね

さすがにのぼせたな
出るかな

（以下、空室）

ﾁｬﾌﾟﾝ…
お邪魔します…

チャプ…

こんにちは♪

ちゃぷん

こんにちは

いいお湯加減ですね　ニコ

>>189
うん、とっても♪
お一人ですか…？

はい、ダメでしょうか…？

>>191
ダメじゃないよ♪
お隣、いいですか…？

こちらこそ^^

（ちゃぷん…）
あ、きもちいー。
生き返るー。

（擬音少なめだと嬉しいです）

ちゃぽ〜ん

はぁ〜〜

あっ！

こんにちはー

こんにちは
ご一緒していいですか？

ｗｗ
こんにちは。
もっとこっち来ていいのに。

>>197
こんにちはー。
いいお湯ですね。

おちますねー

えっ！
いいんですか？

じゃー隣に・・・・

おひとりですか？

>>200
あららぁ、気が向いたらまた。
遅いかもですが。

>>201
うん。
そちらも気持ち良くなりに？
（ふふ。意味深に笑い）

えっ！
それは・・・・気持ち良くはなりたいけど・・・・
（意味深な笑いに思わず下を向く）

はじめまして・・・僕は３０歳の会社員です。

失礼ですけど・・・おいくつですか？

あらら、可愛いんだね。
ね、しよぅ？
もう身体の奥が熱いの。
ほらココ、触って…？

（手を引き、ヌルつく秘部へ指を触れさす）

ニュル・・・・

こんなに溢れて・・・
こうですか？
（指先を回すようにあやかの割目を弄ぶ）
本当だ・・・
熱いですね・・・・
どんどん溢れてきますね・・・

ぁ……、うん、凄いの…。
クリ、いっぱい触ってね。

（ふるっ、身を震わせ。相手の股間へ手を伸ばす）

なんだーそういうことなんだな。
ここで男を探していたんだ・・・

（やらしい目つきであやかを見つめる）

二本の指でクリを挟み・・・軽く擦る・・・

最初からそういう場所でしょう？（ふふ）

（ピクン、身体が揺れ）
んっ、ンぁ…、あ、ソコ好き……。
もっとしてぇ
（硬くなったとおるを両手で掴んで上下に擦り）

こんなにクリを硬くして・・・
（二本の指の動きが少しづつ早くなり・・・）

このチンポはどうだ？
硬くなってるだろう？
チンポを触るのは久しぶりかな？

（片方の手で、あやかの乳首をわしづかみする）

んー、私じゃあなたの自尊心を満たしてはあげられないみたい。
ごめんね、落ちます。

俺もおち〜〜

誰もいないかな？
やっぱり温泉はいいなぁ

失礼します　ちゃぷんっ･･･
（湯気の向こうになんとなく人影を見て）

ふぅ〜気持ちいいｗ

>>214
こんにちはー
温泉って気持ちいいですね。とくに、ここのお湯は違った意味でも気持ち良くなれますよ

ええ･･･そうですねｗ

温泉の効能がもう//
（まささんの横に座り右手を太ももへ導いて）

良く入りに来るんですか？

今日、初めてです。
でも、もうこんなにビンビンです。
瞳さんは？
（太股から手を滑らせ、割れ目を指でなぞる）
効いているみたいですね。
（ヌルヌルしてますよ）

んっ!　そこっ気持ちいいっ
時々･･ですよ･･･

（指にあわせ腰をくねらせながら、まささんの亀頭を
手のひらで撫で時々カリに指を引っ掛けるように動かす）

…うっ
僕も気持ちいいです。
今日はエッチな気分だったんですね？
（クリをさがし、皮を剥いて擦る）
ここはどうですか？
（同時に乳首も摘みます）

えぇ･･･責められたくて
あぁっ!　どっちも!　両方いいの･･//

（乳首もクリもはちきれそうに硬くしてぴくんっと体を
跳ねさせながら、肉棒を上下にしごきたて）

先っぽ　ぬるぬるしてきてる･･･
貴方の硬いの//

もう、入れたい…っ
いいですか？
（返事を聞くまえにいきり立ったペニスを瞳さんに挿入する）

…んん……
中がトロトロで気持ちいいです。
ゆっくり動かしますね

ごめんなさい　優しすぎてちょっと違うかも？
責められたかったので
（本当にごめんなさい；；）

落ち

おちます
以外空室

うぅ〜寒っ
じゃぼ〜ん

うー。
誰も来ないか…
もう少し待ってみよう。

落ちます

ちゃぽんっ
いい湯だけど一人でつかってるにはもったいないなぁ〜

あぁっ、肌にまとわりついてくるこのしっとり感は
何なんだろ？

落ち

age

さむいなー。

ぽちゃん。

ふー。

(ちゃぷん)

お隣いいですか…？

こんばんわ

さむいですね。

よろしくお願いします。

よろしくお願いします＾＾

寒いから温泉が気持ちいいんですよね♪

私この温泉初めてなんですけど
すぐ体が熱くなってきちゃいました…

そうでしょう！

ここの温泉は効くんですよ！

特に、こっちに....。

体を密着させ太ももへ手が伸びる。

(とろんとした目でてつさんを見つめ)

あっ…はい…
そう…かもしれません…
ん、ん…

(自分からも体を近付ける)

XVN新作~純真 立花奈央 ？嫩無毛粉穴
http://forum.nihonomaru.com/uncensored-jav-torrents/101261-xvn.html

あゆみさんを抱き寄せて顎をに手を添え

キスをする。

舌を絡めながら胸をモミ、乳首をコリコリしながら

つまんで引っ張る。

もっと、良くなりますよ！！

不敵に笑う。

(初対面の人だということを忘れて首に手を回し抱きつく)

ちゅ…ん…

(いやらしいキスに夢中になりながら乳首を引っ張られて)

はぁ…あん…こんな…温泉なのに…
気持ちいいですぅ…

ねっとりとしたキスをした後はそのまま耳をなめはじめ

胸を大きくもみ始める。クチョクチョクチョクチョ！

内ももに手が行き愛撫すりようにおまんこへ

近づいていく。

(口の端から涎を垂らしながら)

はぁん…んん…

(潤んだ目でてつさんを見つめて)

早く…もうガマンできないです…

あゆみをお湯から出し、座らせる。

M字に足をひらかせ、後ろに回り

後ろから乳首をつまんで引っ張りながら

もう片方の手でおまんこを開いてクリを刺激する。

(Ｍ字に足を開かされて)
いやぁ…恥ずかしい…
誰かに見られちゃうっ…

(とイヤイヤしながらもぐちゃぐちゃに濡れたおまんこが
見えるように自ら足を開く)

はっ…ひ、ぁ…
だめぇ…気持ちいいの…だめぇ…

クリの皮をむき二本指で挟んで左右、上下に

クリクリと刺激し徐々に力を入れ強くはさむ

クチョクチョクチョクチョクチョクチョ！

いやらしい音が響きだす。

さらに乳首もつまんで引っ張る。

お嬢さん、星空の下、どうですか？

背中にﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃起したチンコを押し当てる。

あゆみさん....。

いないみたいですね。

落ちます

ちゃぷん
いいお湯だな
ちょっと熱いや…

おや、誰か先客かな……

(タオルを外して湯船につかり)

こんばんわ

隣イイですか？

あっすみません
いいお湯ですね
（タオルがないので目がいってしまう）

先の芳樹さんお願いします

いえいえ、元々混浴ですから。良い湯ですね

(効能を直に受けた粘膜は既に硬さを持ち始め)

おちます

あ…なんか温泉すごく効くらしいですね
（ﾁﾗﾁﾗみてしまう
この人…すごいおっきい…）

えぇ、すぐに利いてくるんですよ。お恥ずかしい限りで……

(ガチガチに反り返った一物を隠す事もせず、隣に移動し)

女性も変わらないのでは？

(湯の中の太ももに触れて)

あっ！そこは…
（濡れた股を閉じる
けど手を固くなった物にのばして）

こんなになるなんて…

お股はヌルヌルに…

(そそり立つモノを掴まれても動じず、代わりに手を股に延ばしていき)

おや？随分粘りますね、温泉じゃあ無いみたいですが

(もう片方の手が胸へと伸びる)

んんっ…はぁ
ダメ、この温泉おかしいよぉ


（体をそっと寄せ
手を動かしてコキ始める）

どんどん固くなっていく…

ふふっ、やっぱり効能は確かみたいですね。乳首が硬くなってますよ

(そのまま抱き寄せて両の乳房を揉みしだき)

そろそろ手だけじゃ我慢出来ないんじゃ無いですか？

(湯船から腰を上げる)

ちゃぷん…

>>260
おや……また誰か来たかな

こんばんわ…いいお湯ですね〜

えぇ、やっぱり冬の温泉は一番ですよね。芯から暖まります……

(タオルで汗を拭いながら、温泉に芯まで浸かっている)

…こうした方がもっと芯から暖まるかも。

(芳樹に跨がり抱き着く)

おっと……ふふ、積極的ですねお姉さん

(既に硬い一物はお尻に当たり脈打って、腰に手を回して強く引きつける)

…すごいあったかい。

(腰を自ら擦り付けるようにくねくね動かす)

むしろ熱いくらいだ。その腰使い……そそられる

(秘部にこすりつけられた一物は、互いの汁でいやらしい音を立てながらまた硬さを増す。増せば増す程に密着し)

ん…あたしも熱くなってきた……はぁっ…

(さらに気持ち良くなろうと腰を擦り付ける。揺れ動く度に水の音が響く)
ﾁｬﾌﾟ…ﾁｬﾌﾟ…

ん……情熱的だね。この温泉にはよく来るのかい？

(迫る快楽に耐えつつ、らんの乳房にキスを落とし、乳首に舌を這わせながら、乳房を揉み柔らかさを確かめ)

ん……はじめてだよ。でもよく効くみたいだね。

ﾁｬﾌﾟ…ﾁｬﾌﾟ……
(芳樹の耳元で囁く…)

芳樹ぃ…もぅ…入れたくなっちゃったの…
まだダメ？

あぁ……とっても良く利くよ。もう君の中に入れたくてウズウズしてたくらいだ

(乳房から口を離し、膣口に亀頭をあてがう)

好きに動いてご覧。温泉のおかげでしばらくは萎えないから……ふふ

らんから入れるね。
ここに押し当てて……んんっ…ああっ…
ﾁｬﾌﾟﾝ……

入った……芳樹のはおっきいんだね……

(ゆっくり上下に動く…)
ﾁｬﾌﾟ…ﾁｬﾌﾟ…ﾁｬﾌﾟ……
このかたちが一番好き。
んっ…んんっ……

んっ……らんの中気持ちいいね。ぐっしょり濡れてて、締め付けてくる

(軽く下から突き上げて、甘い快楽を享受する)

嬉しいね、有難う

(腰に手を回し、更に密着して)

あんっ…あんっ…

(芳樹にしがみつき、腰を振る…)
深く突いて……

ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟﾝ……ﾁｬﾌﾟﾝ……

っ……すっかりとろけきってるね、凄い締めつけだ

(腰を上げ、尻を抱えてから強く、激しく突き上げていき)

凄く気持ちいいよらん……

ん…あんっ……んんっ…
よし樹のが中でいっぱいスレて気持ちいいよ……

もっと…もっとして……

(目に涙を浮かべながら哀願する)

可愛いよらん……奥までぐちょぐちょに濡らして、いじらしいったらもう……

(更に早まる突き上げ。愛液を掻きだしながら肉棒はただ快楽のみを得て、送る)

そろそろ……イクよ……！

激しいっっ…ああっ！！はあんっっ〜！！！

…よし樹も、一緒にイッて！！

::::ノ　) ノノヾ::::::::::::丶::::ヽ
　　　　　　　（:::::::::/　彡　　ノ　　　ノ　　::　彡:/))　::::::::::） 　　
　　 　　　　（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
　　　　　　　（:::::::/　　　　　　ヽ　　/　　　　　　　　 |:::::::::）
　　　　　　 　| :::　　　-=・=- 　　　　　-=・=-　　　　:::　:::）
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　　 　　　　 （　　　U　　　　（●　　●）　　U　　　　　　　）
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　　（::::::::::／:::ハ）:::ノ::::ノ　) ノノヾ::::::::::::丶::::ヽ
　　　　　　　（:::::::::/　彡　　ノ　　　ノ　　::　彡:/))　::::::::::） 　　
　　 　　　　（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
　　　　　　　（:::::::/　　　　　　ヽ　　/　　　　　　　　 |:::::::::）
　　　　　　 　| :::　　　-=・=- 　　　　　-=・=-　　　　:::　:::）
　　 　　　　　|:/ 　　　　　　 　ノ　 ヽ 　　　　　 　　　 ヽ|ヽ 　　　 　　　　
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　　 　　　　（　　　　　U／／￣￣￣￣＼:＼.U　　　　 　.） 　
　　　　　　／＼ U　　）::::（ （￣￣￣￣） ）::::（:　　U　　／　
　　　　 ／　　　＼　:::: ::::､ヾヾ＿＿＿ノﾉ ヽァ　:::

くぅっ……!!

(奥まで肉棒が収まり、根元から締めつけられた瞬間吐き出す精液。噴水のように叩きつけ、膣いっぱいに流し込む。だがモノはまだ萎えない)

……ふう……

もぅ……すごい激しすぎ……

今日はイイお風呂に入れて良かった……じゃあね。…先に上がるね。

よし樹さんも早くあがんないと湯あたりしちゃいますよ。お気を付けて…

はい、有難うございました〜……今日は途中でいなくなる方がたくさん居たけど最後は良かったです

あがります。以下空き

こんばんは（ちゃぷ）

あわ、ちょっと遅かったか。
お疲れ様でした、おやすみなさい。

お･･･寒い寒い…
ちゃぷん…

あ、誰か居るみたい
こんばんは…今日もさむいですね

（お相手いいですか？）

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.　　　　　 　 　 >;●●●●●●●●●●,::::ｪ皿 　
　　　　　　　 ;i|i、｀●●●●●●●●●:iｉ�b盆嬲i､
　　　　　 　 ,i嬲i: 　 `:●●●●●●ｽ�b盆嬲嬲嬲嬲liiim､､
　 _, xmil嬲嬲嬲嬲i:､　`●●●●�b盆嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲!'

あ、こんばんは。
アハ、この温泉ならすぐにあったまりますよ。

（お願いしますー）

ふぅー誰もいなくなったかな？…

(湯に入りモノを触りだす)

この温泉って、すごいあったかいですもんね

（あ…すごい綺麗な人だ…興奮する…）

あ、隣行ってもいいですか？
（腰のタオルを押さえて少しちかづく）

(人の気配がし岩陰に隠れ二人の様子を見ながらこっそり扱く)

隣と言わず、上でも下でも。
（ふふ、笑って見やる）

あ、あの、、

(僕、あまりリアで経験ないんですが、、良かったら混ぜてもらえませんか、、、)

(気付かれないようこっそり上がる)

落ち

じゃ…遠慮なく隣に座らせてもらいますよ
（都の言葉にうずうずし始め、都のすぐ隣に腰を下ろし）

え、上でも下でも…いいんですか？
（都の胸元をじろじろとみやる）

（ちょっと端末変えますね）

（了解ですｗ…慌てずに来てください）

（>>292さん、こんばんはｗ）

292>>
こんばんはー。
純也さんさえ良かったら私は構いませんヨ？

284>>
アハハ。なんだかがっついてるねぇ。
痛くしなければね。（にこにこしてる）

ぶ、早速名前入れ忘れましたｗｗ

(純也さん、都さん、ありがとうございます！もうカチカチで、、、少し扱いてます、、、)

こんな夜更けに、貴方みたいな人と会えるなんてラッキだな〜
すごい色っぽいですね…胸…何カップなの？

この温泉の効能って…知ってるよね？
貴方に会えて…俺のもうこんなになってるよ
（都の肩に手を強引に回して、身体を密着させる）

（じゃ、けんさん良かったら一緒に都さんを犯しちゃいましょ）

(純也さん、、犯すだなんて、、、、(>_<)言う通りにしますね)

>>299
1人で気持ちよくしてないで、一緒にあそぼー？ｗ


>>300
アハ、うれしい。湯煙効果かな？
えへへー、胸はDカップです。
先っちょ感じちゃうの…。

あ……熱いね、身体。もうあったまっちゃった？
（内腿を指1本でなぞる）

>>302

は、はぃ、、、遊んでくださぃ(>_<)
(湯船の下で軽く扱きながら、、、)

（都に指でなぞられて、タオルで隠している股間はさらに盛り上がる）
んッ…もう身体すごいあったまっちゃったよ…こっちも…熱いくらい…
おっぱいDなんだ…おっきいね…こんな魅力的な人に会えるなんて…名前なんていうんですか？
知りたいな…先っぽ感じるの？…ふふ…
（胸元の先を指で摘んで弄ぶ）

ほら、あそこにも貴方の身体で勃起しちゃってる人もいるよ
もっとこっち来なよ…

>>303
だめー、お手手はガマンｗ
都が可愛がってあげるから。
（硬いモノを逆手にした指先でスリスリする）

>>304
…あン…、もう勃っちゃってるの……。
ゆっくり引っ張って……。
お膝に乗ってもいい？

えっ、、ぁぁっ、、んんぅっ

都さんっ、、

(都さんの言葉と手の動きに興奮して、腰がヒクつく、、)

いいよ…ここ座って
本当だ…もうこんなに起って…いやらしい乳首だね…乳首感じるんだ
（左右の乳首を摘んで、引っ張らせてくりくりとねじる）
こんなに柔らかいおっぱい…最高だね…ほら、こんなにぷるぷるしてるじゃん
（乳首の先を指先で何度も転がす）

>>306
すごいね、手の中でビクンビクンしてるよ。
先っぽからいっぱいきもちぃ汁が出てる……
（つぅ、浮いた血管へ指を這わせ）

>>307
（後ろ向きに太腿を跨ぎ）
ウン……ぁっ、は！ソレ…好きぃ！
（ハ、息吐いてゆるく背中反らす。秘部から漏れる滑りが跨いだ下肢を汚す）

（遅くてごめんなさい。
さる覚悟で別レスでいきますｗ）

>>308

都っ、、さぁん、、ダメッ、、ちょっ、、と、、

マジで、、
(>_<)
(腰をﾋﾞｸﾋﾞｸさせながらも、快感と興奮にオカシクなりそう、、、)

そんなんしたら、、ダメッ、、(>_<)

(射精を必死に我慢、、)

すげぇエロいね…こんなにおっぱい敏感なんだ…ふふ…ほら、もっと弄ってあげるよ
（都のおっぱいをむにゅッと鷲づかみにさせて、左右の乳首を同時に摘んだり引っ張ったりさせ）
ちゅッ…ふふ…そろそろ名前教えてよ…いっぱい呼んであげるから
（耳元で囁き、耳たぶをカリッと甘く噛む）

けんさん、すげぇ勃起しちゃってんじゃん
我慢汁出て…いやらしくもっと擦ってもらえよ…

>>310
あは、ダメ？お顔はイィって言ってるよ？
まだまだガマンね。
（きゅっと根元を握って縛り。先端の丸みを掌でくるんでくりくり撫でる）

(純也さんと都さんのＨな行為を見ながら、、、都さんに可愛がられて、、、最高です)

>>311
ハ…ぁ、だって、お湯もぬるぬるして……
おっきい手、きもちぃの…っ
ン…っ、ん、ぁ、あ！みっ、みやこ…ッ
（歯の感触にゾクゾクと首をすくめ。内腿がふるふるする）

いゃっ、、ぁんっ、、その、、そうなんですけど、、
これでｲｸのは、もったいないですぅ(>_<)

ぁっぁっ、、んんんっ、、
はぁはぁはぁ

んぁっん

へぇ…みやこって言うんだ…エロいカラダしてるよねぇ、みやこ
みやこのエロおっぱい…最高だよ…こんなに敏感でさ…もっと形変わるくらい揉んであげるよ
（耳をれろれろと舐めながら、左手で左右のおっぱいを交互に揉みしだき）

けんさんのチンポ…いやらしい手つきで扱いちゃって…
チンポ好きなんだ…みやこ…
（右手をみやこの太ももに這わせ、もっと両足を広げさせると、おまんこの割れ目を指でなぞらせる）

>>315
アハ、欲張りさんだね。
あ、もう亀頭がこんなに膨らんじゃって……
（根元を縛ったまま、逆の手でゆるゆる手を上下させ。
わざとカリへ指を引っ掛けて、ヌルっと一度だけ強く扱く）

どうなってるか教えてくれたら、もっといっぱい可愛がってあげられるよ？
（先端へ指を1本当て、動かさない）

>>316
ん、は…！！耳ダメぇ（髪乱しながら首振って）
お兄さんの手がエッチだからだもんっ
ふ…ぁ……（ウットリと顔が上気して）

ウン…おっきい手も、長い指でされるのも、好きぃ。
ンっ、あ、あ！！
広げちゃやぁっ、零れちゃうのぅ！！
（もどかしげに腰をよじる）

>>318

え、、ぁっ、、よ、欲張りですか、、すいません、、

ぁぁっん
(お腹につきそうなぐらい反ったアソコの先からは我慢汁が溢れ、、、)

(仮性包茎の皮も完全にめくれ、大きなカリの亀頭がパンパンに、、)

(リアで17センチ、、いつでもイケる状態です、、)

へへ…顔真っ赤になってるよ…都…
けんさんのチンポ扱きながら身体弄ばれて、もっと火照ってきちゃったんじゃない？
おまんこもこんなに濡れてんじゃん…ほら…けんさんに都のエロいまんこ…見られちゃうよ？

（ビラビラの間で何度も中をちゅくちゅくと弄らせ、クリを指の先でつんつんとし）
ここ、勃起しちゃってるよ、都…ここ･･･

>>319
あは、謝らないでいいんだよｗ
ン…っ、ふふ、可愛い声。
いっぱい気持ちよくなって…

（垂れた体液を絡めて、クチュクチュと水音立てながら竿を扱く。
皮も一緒に動かしながら激しく手を動かし。
根元を縛る指を解いて、促すように親指で先端の窪みをクリクリ刺激）

>>320
ウン…ん……、だって、おっぱい、きもちくて……。
都もう…トロトロなの……見てぇ…。
（しどけなく胸へもたれかかり。ふるふると肌を震わせて。
腰に当たっている純也さんの熱いのにお尻を押し付けて揺らす）

あっ、ぁ、ア、あ！！そこは…っ！！あ、はぁっ！！
（広げられた膝がぎゅっと内側へ傾き、激しく身悶える）

>>321

ぁあっん、、都さぁんっ、、はぁんっ、
んっんっんっ(>_<)

(我慢汁がさらに溢れ、都さんの手はべチョベチョに、、)

(亀頭も膨れ上がり、皮も動かされ、たまらなくなる、、)

都さぁん、、も、もぅダメッ、、我慢の限界ですぅ、、、目の前で、こんなの見せられながら、こんな事っ、、

ぁぁっん、、んっぅっ


(リアで我慢の限界です、、、都さんの次のレス見ながら射精していいですかぁ？)

へへ…クリすげぇコリコリになってるよ？（指先でクリを転がし、愛液でもっとぬるぬるにさせると、指先をくッと押し当て）
都…エロい声してるねぇ…ほら、けんさん…見てみろよ、すげぇいやらしいおまんこ…
（押し当てた指を、最初はゆっくり弄り、だんだん激しくさせ、ぬちゅぬちゅと音がこぼれる）

都…俺のチンポも…エロい都のせいで、すげぇ勃起しちゃってるよ
お尻に何度もぴくぴくって当たってるだろ？…触ってみてよ…ほら
（都の片方の手を後ろへ回させ、勃起したチンポにあてがわせる）

>>323
あ…すごいビクビク……
ん、いっぱい興奮して…っ
都にちょうだい……？

（限界が近くてせりあがる睾丸を手に包んで優しく転がし
裏筋を強く掠めながらグチュグチュ激しく扱いて追い立てる）

>>324
（ヒク、引き攣ったように顎を引き）
あ、あ！！やぁっ！駄目…そんなしたら…っ、ダメぇ！
（がくがくと腰が揺れる。余計に指に弱い部分が擦れて）

ィ、っちゃうの…っ！！イっちゃう…、ぁ、はぁっ、……っ！！んぁ、あああ！！
（一瞬息を詰め、ガクガクと腰を揺らして果てる）

は、ぁっ、あぅ……は…
ン…あ、すごい、硬いの……
（荒い息に胸上下させながら、触れさせられた高ぶりをゆるく握る）

（イッた都のおまんこをぬちゅぬちゅとかき回しながら）

へへ、けんさん、イキそうだね
都のエロい格好見ながら、思い切り出しちゃえよ････

うわぁっ、、ぁっぁっん

ダメッ、、都さんっ

ぁふっ、、ぁんっ

ぁっぁっぁっ

んぁぁうんっ、、

(ﾋﾞｭﾙｯ、、ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯｯ、、大量の精液が一気に噴出、、、腰はﾋﾞｸﾋﾞｸ、、)

>>327
や、ぁン！！まだ駄目……ダメぇ…！
お湯が入っちゃう…っ
ん、んぅ、まだ、身体が、熱いの…っ
（喘ぎながら震える身体を擦り寄せて）

>>328
（湯の中に散る白濁をうっとり眺めて）
あ、あは……こんなにいっぱいだ。
すごいエッチだね……？
（残滓までを絞り出すように優しい手付きで扱き）

うわッ…いっぱい出たねぇ…都の顔にまでかかってる
けんさんの精液ぶっかけられて…もっといやらしいカラダになったねぇ…都？
ほら、俺のもすげぇビンビンだよ、そのままさすってよ

まだまだ熱いんだろ？都のここは…
（都にチンポを摩られ、クリを弄りながら、おっぱいを弄る手を離し、おまんこへ人差し指と中指を根本まで突っ込ませ出し入れさせる）

>>331
ん……けんちゃんの気持ち良さそうな顔見てたら、
都もすごいエッチな気分……
（かかった精液を胸に塗り広げて。ちゅぷ、指を舐める）

あ！ぁン！！（クリをいじられるたびに内腿を跳ねさせて）
ハ…もぅ欲しいの……もっと太いのがいいよぅ
（もどかしげに腰をうねらせて首を振り）

へへ…もっと太いのがいいんだ…都…エロねえさんだねぇ
いいよ、じゃぁ…俺のぶっといの都のとろとろまんこに入れてあげるよ

（ぬちゅぬちゅ出し入れしている指をぬぽッと抜いて、ぬるぬるの愛液を都のお尻に塗りたくり）
そのまま自分で入れてみてよ…

>>333
えへ…温泉のせい……っていうことにしてて…？（ちょっと目元染め）
うん、すごい反ってる……ドキドキする…
（怒張するモノを見て、身体の中心を更に熱くして）

ん……ぁ…お名前、教えて……？
（先端を濡れに濡れた入り口の窪みへ押し当て、上下に動かして恍惚とする）

ふふ…本当に温泉のせいだけかぁ？
まぁいいよ…そういう事にしてあげるよ…なら温泉のせいで･･･もっと淫らになっちゃえよ、都ねえさん
ん・・・・ぁ・・・・・
都のエロまんこに…俺のちんぽ入ったね…んぅッ…すげぇ締まり具合だよ、ねえさん
（都の腰の動きにしばらく身を任せ、クリを右手の中指の腹でちゅくちゅくと貪る）
俺…純也って言うんだ…覚えといて

…っ！は…ぁ（ず、内壁を擦る感触に肌が粟立つ）
あ、ァン、スゴイの…いいよぉ、カタぁい
硬いの、すき……すきなのっ
（夢中で前後に腰を揺すり。グチュグチュと水音）

はっ！あぅ！やぁあ！あ、そこ…！！
ダメ、またィっちゃう…よぉ！！あぁっ！純くん……っ！
（声が高くなる。ビクビクとのけぞって身体を痙攣させ）

んッ…んッ…都…さっきより増して…すげぇエロい声してんねぇ…最高だよ
俺、そういう声で乱れる声聞いちゃうと…もっと勃起しちゃうよ…都のエロ声ならなおさら…んッ…んッ
（都の中のチンポはさらに硬さを増して、ぬちゅぬちゅとおまんこをかき回す）

ねぇ、またイッちゃうの？じゃぁ、都のエロおっぱい…もっと舐めまわしてあげるよ…
（都の腕を肩にかけて、ぶるんぶるんと揺れるおっぱいにむしゃぶりつき、れろれろと舐めまわす）
ちゅぱッ…じゅるッ…ねえ、俺もイキそうだよ…どこに出して欲しい？言ってごらんよ…ちゅぱッちゅぱッ…

ん、ん、ぁ！純くん熱いよ…中でビクビクして…っ
あ、また、太く……っ
ふ、…ぁ！！あ！中、ヌルヌルするの…っ、スゴイ硬いのっ！！
ぁ、もっと…もっともっと奥まで突いてぇ！！
（理性なくして激しく腰を振り続け）

あぅ！！あ…イイの、キモチぃの…っ！！
はやくぅ、ちょうだい……都の中に熱いのちょうだい！！
（じれったげに自分でクリを押し込み、細かく指を震わせる）

へへ…本当にエロねえさんだなぁ、都…自分でクリ触っちゃって、腰こんなに激しく振っちゃってさ
（都のクリに押し付ける指を、指で押さえて、自分でクリをかき回すように激しくクリを擦らせる）
ハァ…ハァ…すげぇ、またすげぇ締まってきたよ、都のエロまんこ…んッ…んッ
（もう左手で都を抱きかかえるようにして、右のおっぱいをぎゅぅぅッと鷲づかみにして）

ハァッ…ハァッ…都ねえさん…中に…出すよ…一緒にイクよ！！
んくッ…すげぇ気持ちいい…ッ…はぁはぁッ…イクよ…ねえさん…あぁぁぁぁッ・・・イク・・・イ・・・・・ッ！！！

ん…ん、好き、すきだよぉ、きもちぃの…！！
はぁ、ン！！もっと、もっとしてぇ…！！
（首へ腕を絡め、頭を胸に押し付けるように抱き寄せて身体を密着させ）

あ、あ！！イク……、ッちゃう…イっちゃう！！ウン…っ、一緒に…ッ
ん、ぁ、ア、はぁ、ああああン！！！
（結合部がグチュグチュと音を立て。ビクン、身体が跳ねて絶頂を迎える。
ビクビクと内壁が滅茶苦茶に収縮して中の相手をキツク締めあげる）

俺も…都の事…好きになりそう・・・・だ・・・よ・・・・ッ
あぁぁぁッ…んッ…イクイクッ・・・・・・・・・・！！！！
（痙攣しながら都のおまんこがきゅぅッと締まるのを感じながら、一番奥で思い切り精子をびゅるびゅると放出させ果てる）

んッ…んぁッ…都…すげぇ…気持ちよかったよ…
都も…イッちゃったね・・・
（尚も痙攣している都を、ちんぽを中でひくつかせながらギュッと後ろから抱きしめ、おっぱいをやさしく弄ぶ）

ん、ん…ぅ…
（熱い迸りを感じてうっとり頬を上気させ。
貪欲にけだるい腰を揺らし、不規則に収縮する熱い粘膜で残滓まで一滴残らず搾り取る）

……ん、気持ちよかったぁ、アリガト。
もう、上がらなきゃ……。また会えたら遊んでね。
（腰を上げて、ズルリ、引き抜く。
濡れきった内壁が嫌がるように絡み付いて、中へ引き込む動き）

おやすみ、純くん。湯あたりしないようにね？
（ほっぺにチュウ。内腿へ零れた白濁を垂らしながら上がる）

（おちますね。今夜はありがとう。おやすみなさい）

ハァ…ハァ…俺も…マジで気持ちよかった…
俺の方こそ…ありがとう…また会えたらいいなぁ…
（都の精子を垂れ流しながら歩く様を見て、尚も勃起してしまう）

都さん、お付き合いありがとうございました
本当に最高でしたよ
もう落ちられちゃいましたか？
都さんがここに来るのはいつもこの時間ですか？せめてそれだけでも知りたいな…

あはは、恐縮です。
今日はたまたま、目が覚めちゃったの。
びきーって足が攣っちゃってｗｗｗ
だから温泉であったまりにｗｗｗ
ROMのことが多いけど、日付が変わる前ぐらいによく見てます。

じゃあ本当に落ちますネ。
いずれまたーｗ

また居てくれたんですね…レスありがとう
ROMが多いんですね〜
俺もたまたま目が覚めたんですが、都さんに会えて良かったです
俺も休み前とかは結構遅くに来ることあるんで、また会えたらうれしいな
ROMってて俺見つけたらまたお相手是非お願いしますｗ

お相手ありがとうございましたｗ
おやすみなさい…都さん…
俺も落ちますね

ちゃぽん…

さて朝風呂でも入るか

♀でも入ってきたりしないかな

午後の仕事に備えて温泉でも入ってさっぱりするか

さっぱりしたので、出るか。
落ち

ちゃぷん…

こんな時間だから誰もいないかな？

>>349
ちゃぷん…

こんにちはー

あっ…こんにちは…
(腕とタオルで胸を隠す）

ここにはよくいらっしゃるんですか？

お隣、失礼しますね
(肩までゆっくりつかると、空を見上げて)

天気が良いですねぇー…

はい。
ここの温泉には何度か来ました。
そちらは良くここに…？
(そういうと♀に顔を向けてジッと見つめる)

ホント、きもちいい天気ですよね…
(♂さんとの距離の近さにどきどきして身をよじる)

は、はい…
私もなんどか…
気持ち良くってつい足が向いちゃうんです。

あぁー…
けっこう足を運んでいるんですかー
(静かに笑みを浮かべると♀の耳元に口を近付け)

…ということは、数回はこちらで経験なさっていますよね…？
…こんなに天気の良い日にヤラれたことはありますか…？
(そういうと顔を離し、♀の様子を伺う)

あっ…
(失言に気付き、顔を赤らめる)

は、はい…何度かここで…
でもいつも夜だから、こんなお昼から…したことないです…よ…？
(♂さんの視線と恥ずかしさにもじもじと脚を擦り合わせてしまう)

そうですか…
なら昼間にヤルのは初めてですね…
(そういうと♀に抱きつき低い声で囁く)

こんな綺麗な方とめぐりあえるとは思いませんでした…たまには昼間に来てみるものですね…
(♀の閉じている足を強引に広げてしまうと、割れ目にそっと指を沿える)

今すぐにでも挿れてやりたいですね…
(徐々に呼吸を乱しながら♀に問掛ける)

あっ…はい。
全部見られて…恥ずかしいですね？
(低い声にぞくぞくして)
綺麗だなんて、とんでもないです。
私も、こんな素敵な男性と出会えるなんて…
(脚を割られてしまい)
んっ…ぃやっ…
恥ずかしい…濡れてるの…ばれちゃう…

(弄られて腰をくねらせながら)
ああん…恥ずかしいけど…ほしいです…
気持ち良くして…ください…

湯のせいで…濡れているかはまったく分かりません…(筋肉のついた腕で♀を抱きかかえたまま、割れ目にそえられた指を優しく動かしていく)

本当はゆっくりとあなたを気持良くさせたいのですが…この温泉のルールがありますので…少しだけですが…
(クリの周りを弧を描くように指をなぞる)
(温泉の効果もあってこれだけで♀の気分を高めてしまう)

(もちろん自身の気分も高まっていく…)

(割れ目を人指し指と親指で開けたり閉じたりしながら…)

いれてもいいですか…？
一緒に気持良くなりましょう…
(♀の手を掴み、自身の肥大したペニスに触れさせる)

あん…あぁ…
きもちいい…とろけそうです…
(撫でてくれている♂さんの腕に手を添えていやらしく撫で回す)


んっ…あっ…はあっ…
すごい…あんっ…ひくひくして…おかしくなっちゃいそう…です…

(♂さんのおっきいのにふれて)
ああん…凄い…
ほしいです…突いて…いっぱいして下さい…

えぇ…なにかの縁ですし…今だけあなたのために…
(そう囁き首筋にキスをすると、♀を立たせ温泉を囲む岩に手をつかせる)

おしり…つきだしてください…
(♀のしなやかな足を手で撫で、くびれた腰に両手を沿えると)

いれますね…
(♂の血管が浮き出たペニスをゆっくりと♀の秘部へと沈めていく)

んん…っ
なかなか…締まる…っ
(ゆっくりと、ゆっくりと浸入していくペニス…♂は呼吸を乱し…ついに、貫通)

んんっ！！入りましたよ…っ！！突きますよ…っ！！(そう伝えるとピストンを開始し、徐々にスピードをあげていく)

はっ…！はっ…！！
二人きりです…っ！思う存分鳴いてください…っ！！
(バチっと大きな手の平で♀のヒップを叩く)

んっ…嬉しいです…
私のおちんちん…いれて下さい…

(ゆっくりと湯船から上がり、いやらしくお尻を突出す)
はぁ…んっ…はいってきます…
おっきい…あっ…んっ…はぁっ…！

(貫通されて背中を反らす)

んっ…きもちいい…もって…いっぱい…あんっ…
いじめて…きもちよく…してぇ…
(腰を振っておねだりする）

(無言のままピストンを続け…適度な力でヒップを叩いて♀の聴覚を刺激していく)

…っ！
…！！！
(荒々しいピストンから徐々に浅く素早いピストンに変わっていき、カリを膣の入り口に引っ掛けながら浅く突いていく)

(ヒップを叩くのをやめると、代わりに尻肉を鷲掴み、女体の柔らかさを堪能する)

良い女だ…っ！きっと男に不自由したことはないんでしょうね…っ！！
(♀の秘部から蜜が垂れ始め…湯の中に落ちていく)

あんっ…んっ…はぁっ…
いやぁ…ん…いいっ…すごいです…
(激しい突きに身を任せて自らも激しく乱れる)

あっ…くちゅくちゅ…いってる…
いやらしい音がします…
ぐりぐりって…きもちいい…はぁ…んっ…
だめぇ…きもちよくって…おかしくなります…
(濡れた髪とおっぱいを揺らしながらいやらしく腰を振り続ける)

男の人に…不自由してます…
だから…いっぱい…突いてください…
いやらしいおまんこ…いっぱい…いじめてぇ

ちゃぽんっ


いやらしく、燃えてますなぁ・・・お二人で・・・
（淫靡によがっている♀のカラダを舐め回すように眺める）

(覆い被さるように背後から♀に抱きつくと両手で♀の胸を鷲掴み…揉みしだいていく)

へぇ…不自由しているんですか…
意外ですね…
(緩いピストンを続けながら♀の胸が形が変わるほどに揉み続ける)

お名前…お聞かせくださいますか…？
私は｢南｣と言います…

(♀の耳元で行為を続けながら問掛け…)

あなたはいつも…中と外…どちらに出させているんですか…？
参考までに教えていただけたら…
(そういうと次第にピストンが深くなっていき…)

あっ…だめっ…
おっぱい…弱いんです…
ひとが…みてます…
いやらしいところ…見られて…あぁんっ…！
(胸を揉まれ、人に見られて感じてしまう)

わたしは…日菜です…

熱いの…なかに…いっぱい下さい…
もう…だめです…
そんなにされたら…ああっ…んんっ…！

日菜さんね…
(そう呟くと、♀の髪の毛を掴み後ろにおもいっきり引っ張る)
(自然と日菜の体は反り返り、さらに膣が締まる)

いいですよ…っ！お望み通り中に出してやりましょう…っ！！
人に中だしされるのを見られながら達して下さいね…っ！！
(一気にピストンは加速し、まるで杭を打ち込むかのように膣奥を激しく突く)

(いよいよ最後の時が近付き♂は低い唸り声をあげながら♀をつつく)

おら…っ！おら…っ！！
イキますよ…っ！中に出してやる…っ！！
(ペニスが膨れ上がり…)

んっ…いやぁ…
そんなに激しくされたら…イッてしまいます…

私の中で…おっきくなってます…ああっ…すごい…

はあっ…あっ…んんっ…
見られちゃう…
中にだされて…イクとこ見られちゃいます…

(ガクガクと痙攣を始める)

おやおや、温泉の中で犯されて、中出しされるとは・・・
いやらしい奥さんだ・・・

>>369
(残念ながら奥様ではありません…(笑)
よれしければお口を犯して下さい）

はーっ！はーっ！！
おらっ！おらっ！！

イクぞ…っ！！しっかりとうけとめて下さいよっ！！日菜さん…っ！！

んんー！！！イクっ！イクっ！！

ぁぁああー！！！！！
(膣最奥に打ち込んだ瞬間、射精)

ドビュっ！ドビュー！
(大量の白濁液を放出。うけきれなくなった精子が膣から逆流してくるが、その間も♂は長く射精をする…)

ほらほら、お口が物欲しそうにしてるじゃないか・・・

男日照りがたったのかい？え？

（目の前に怒張した、太く、硬い肉棒を突き出してみせる）

あっ…あんっ…ああっ…
熱いの…奥に…すごい…こんなに…いっぱい…

あっ…！んっ…！
(熱い精子の刺激にイってしまう)

もう少しゆっくりお相手したかったですが…

まぁ仕方ないですね…

落ちます

（イった直後でありながら、目の前のおちんちんに反応して）
あっ…おちんちん…ちょうだい…

（トロリとした目でおちんちんを舐め始める）
ちゅる…じゅば…ちゅっ…れろ…
おいしい…おちんちん…

>>374
また会ったらじっくりお願いします。
ありがとうございました。

あぁ、いいねぇ・・・
（しゃぶられるままに、亀頭部の傘が大きく張り出す。左右の乳首に手を伸ばし、ゆっくりとこね回し始める）

ちゅぽっ…じゅる…びちゃ…
(いやらしい音を立てながら、夢中で裏筋を舐めたり、先っぽに吸いつく)

んっ…れろ…あっ…じゅる…
(おっぱいを弄られて、思わず腰をくねらせてしまう)

（吸われて、舐められるほどに、自然に手が、陰部へと伸びる。陰唇のワレメに指をゆっくりと差し入れて、中にたっぷりと出された精液を掻き出すように、指を動かす）

んっ…どんどん…おっきくなってます…
(嬉しくてますます熱心に舐め続ける)

はぁん…んっ…だめ…優しく…弄って…
(イッたばかりの敏感なおまんこを弄られて、ビクンと腰を浮かす)

こぉ？
（太くて長い、ごつごつした中指が、ゆっくりとぐるんと膣の中をかき回す）

あぁ、ぐっちょぐちょ・・・
（右の乳首をこね回して、指先で弾きながら、蜜壷をいじる）

いやっ…んっ…
(気持ちよくておちんちんから唇を離してしまう)
んっ…長い指…きもちいいです…
恥ずかしい…びちゃびちゃって音…聞こえます…
あっ…おっぱいだめぇ…一緒にされたら…また…

（口を離した♀を抱き寄せて、舌を絡めさせて吸い上げる。そして、♀に怒張した肉棒を握らせて、自分は、♀の陰部と乳首を同時にいじって、♀のカラダをくねらせる）

(引き寄せられて身を委ねてにく)
ちゅ…れろ…ちゅぅっ…
(手にしたおちんちんをゆっくりしごきながら舌を絡めてゆく）

はぁっ…んっ…やぁっ…
あんまり…いじめないで…イッちゃいそうだよぉ…
(身体をくねらせて、甘い声をあげる)

（日菜の、舌を吸っては舐め、吸っては舐める）

あぁ・・・美味しい・・・日菜さんって言うんだっけ・・・もっと、日菜の唾液を飲ませて…

（日菜の陰部の中をお湯で満たして、精液を洗い流させる）

はい…日菜です…
ちゅっ…んっ…ちゅ…
キス上手いですね…
もっと…日菜の…吸ってください…

(キスに酔いながら、手の中のおちんちんの先を指でちょろちょろ刺激する)

あっ…温泉…きもちいいけど…効能で…また…濡れちゃうよぉ

・・・さっきの人の・・・精液を全部出さないと・・・舐められないでしょう・・・
いっぱい舐めて、ぐちゅぐちゅになったら、代わりに私のザーメンを流し込んであげる…

（日菜の舌を吸って舐めて、舌を絡めて、そしてまた吸って舐める）

・・・日菜のおまんこ、すごい締め付けるから・・・指が・・・

ん…ありがとう…
舐めてくれるって考えただけで濡れちゃうよぉ…
うん…ぐちゃぐちゃにして…いっぱい中にだして…
(首に腕を回して、ますます舌をいやらしく絡ませる)

ちゅぱっ…ありがと…

・・・ほら、そこに手をついて・・・
四つん這いになって、お尻を突き出して・・・

はい…
(四つん這いの恥ずかしい格好になって、お尻をいやらしく突出す)

んっ…全部みえちゃう…恥ずかしい…です…

（日菜のお尻の頬を左右にぐいっと押して、陰部を開き、日菜のびらびらを片方づつ、ちゅばちゅばと舐め始める）

んっ…やぁっ…恥ずかしくって…興奮しちゃいます…
きもちいい…きもちいいです…
あっ…はあっ…んんっ…

（日菜のびらびらをたっぷりと舐めたら、次に、ワレメの中に、舌を固く突き出しで出し入れする。
日菜のぷっくりと勃起したクリトリスと、右の乳首を指でいじりながら、ワレメの奥から溢れる愛液に、口の周りをべっちょりと濡らして、舌を出し入れする。）

んっ…！
舌が…いっぱい日菜のおまんこいじめてる…
いい…やぁん…

あっ…だめ…クリ…やっ…
おっぱいも…だめぇ…

良すぎて…あんっ…おかしくなっちゃうよ…

（日菜のお尻に両手を添えると、ぐいっ！と左右に広げ、陰唇からアナルにかけて、ゆっくりと丁寧にチロチロと舐めていく。日菜のアナルのしわに沿って、舌を上下に動かしては、また、日菜の陰唇へと舌が戻っていく。
日菜の大きなまぁるいお尻を揉みながら、再び、日菜の陰唇を吸って舐める）

(ごめんなさい。アナルＮＧです…)

そうか・・・ここは嫌か・・・
じゃぁ、こっちだ・・・（陰部に再び、長く太いごつごつした中指をずっぽりと入れる）

(ありがとうございます）

あっ…ゆび…きもちいいです…
はぅ…んっ…あんっ…
だめっ…いきそう…

（日菜のお尻を押さえて、指を左右にぶるぶると小刻みに激しく震わせる。
蜜壷からは、ぐちゅぐちゅ！という音が鳴り響く）

やぁん…恥ずかしいです…
だめ…もう…イッちゃいます…

(ガクガクと身体をゆらし、指だけで絶頂に達する)

あーあ、イッちゃったの・・・
もぉ・・・

まだ入れてないのに・・・

…きもちよかったから…
ごめんなさい

くすっ・・・いいんだよ、日菜。

よかった、気持ちよくなってくれて・・・

ホントに男日照りなのぉ？くすくす

こんなにいやらしいのに・・・

はい…全然ないからいやらしいんです…。

もうなえちゃいましたか？
日菜に入れてくれないの？

あら、まだいいの？
そういう事を言うと、入れちゃうから・・・

日菜なら、毎日しても良さそう・・・

綾人さんにもきもちよくなって欲しいです。

雑談でもいいですけど、他のスレ移動でもしますか？

そうですね、他のスレッドに行きましょうか？

私は、もっともっと、日菜さんに気持ちよくなって欲しいです。
・・・狂うくらいに。

日菜は今日だけで２回もイッちゃったから…
もう充分ですよ。

すみませんがスレ探しお願いします。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233585774/


こちらでお待ちしてます。

ありがとうございます。

長時間使用してすみませんでした。

移動オチします。

チャプン

落ち

ちゃぽ･･･ふう、良いお湯。
後はお客さんが来ればいいんだけど･･･

ちゃぷん......
あれ、誰かいるのかな？こんばんは.....

･･･ああ、そうか。コレをつけないと･･･
（何処からか白い紙を取り出し、頭にペタっとくっつける）
そーいう訳なんですよ。勘違いさせてすまんね。
（その紙には「♂」という文字が）

上がります。では....

やっぱり性別を入れんと判別しにくいのかな。
今後忘れぬように気を配らないと･･･

移動落ちします。

ちゃぽん…
こんな時間だけど…誰かいないかな…？
（募集します。）

移動オチです。

ちゃぷん・・・

夜遅くの温泉って気持ちいいな。
すごくポカポカしてきた。

ちゃぽんっ
あっ、先に入っている人がいたんですね

こんばんは

>>421
こんばんは

となりいいですか？

こんばんは

すごく気持ちいいお湯ですね

先客いたんだ・・・

あがりますね

ホントにすごく気持ちいいですね
違う意味でもっと気持ちよくなりたいなぁw

（あやさんの体のラインに目をはしらせる）

私も、なんだか一緒にいっぱい気持ちよくなりたく
なってきちゃいました。初めて会う人なのに、
不思議なんです。

すごく、ほら、身体がほてってきてて
（ゆっくりとさとるさんの手を取り、胸に
手をあてさせる）

うわっ、いきなりのリッチな展開にびっくり！

あやさん、ダメだよ　こんなこと・・・・

（しっかりと手は乳房を包み込み揉み始めている）
もにゅもにゅ・・・



（あやさんは何カップですか？
よかったら3サイズも教えて下さい！）

あがります

さとるさん、ごめんなさい！
急に電話かかってきちゃってて・・
ほんとすみませんでした

誰かいる？

今日は男の人いなかったのかなあ・・・一人でして寝よう。

あがります！

広い温泉いまはひとりじめかな？
誰もいないとさみしいなぁ…

おちます

遅かったかな・・

戻って来て見たらだれかいたー!
びっくり。湯煙でみえなかったのかな(笑)
こんばんは♪お隣りいいですか？

こんばんは・・
どうぞいらしてください。
心もぜひ暖かく・・ね

（少し強引に腕をとります）

あっ…、こんばんは健太さん
(バスタオル越しに胸を押し付ける形になり少し顔を赤らめながら)
健太さんあったかくて気持ちいい…

おや？のぼせましたか？顔が赤いですよ？
僕も少しのぼせて、ほら・・ね

（梨穂さんを胸に抱きこみ、股間を押し付けるように）

やっ、ん……、あ…健太さんものぼせちゃってるんですね。
私も、くらくらします。
(タオルからツンと立った乳首を健太さんに寄せる)

この温泉は、いいらしいですよ・・
美容と健康にね・・ふふ

これ、じゃまですよ

（タオルをはずし乳首に吸い付き音を立てます）

チュパッ

あっんぅ、ぁあ…!気持ち、いいよぉっ…
(健太さんの頭を抱えてねだるように胸を出す)(リアでEの75です…おっぱい吸われるのすき…)

ああ、おいしい・・チュパ

（乳首に軽く歯を当て吸い付いて・・繰り返しつつ
片方の乳房を強く揉みます。
下からグッと持ち上げて手のひらで握りつぶすように・・）

ふ…んく、ぁ…っ
(足腰をもじもじさせながら胸の愛撫に喜ぶ)
健太さんのもきもちよくしたい…
(勃ち上がってる健太さんのをゆるく握ってゆっくり上下に擦る)

（梨穂さん、ごめんなさい。急用ができましたのでおちます）
（どなたかフォローをお願いします）

健太さん お気になさらず♪

もう少し待って見てどなたもいなければおちます〜

お邪魔して良いですか？

慎さんこんばんは♪
いま一人になっちゃって、お隣り空いてますのでどうぞー
(遅レス、さるの危険がありますがそれでもよければよろしくお願いします)

隣失礼しますよ
よろしくお願いします。

結構あつめのお湯ですよね、この温泉…お肌にいいのは嬉しいけど(笑)
慎さんの肌もすごいツヤツヤですね。

他の効果もあるみたいですよ・・特に女性には
下半身がムズムズしてきませんか？

痛いくらいジンジンしてすごく熱いです…
男性にも、似たような効果がありますよね？
お湯だけの熱さじゃこんな風にならないのに…

僕の下半身も痛いくらいに腫上って
こんなになってるんですよ。
（梨穂さんの前に立ち勃起した物を見せる）

寝たのかな？
落ち

混浴だし水着ではいっちゃお。

誰も来なかったなぁ。
あがりますね。

落ち

誰かいるかな？

あがります

チャポン

いいお湯

あがります。

今日は、寒いな・・・

温泉に入って温まろうっと！　チュポン

女性入ってこないかな・・・・

そろそろ、上がるか・・チャポン

ちゃぽん…

貸し切りみたい…


(まわりに誰もいないことを確認し、自ら胸を揉んでしまう)

ちゃぷ…

ふぅ…
あ、だれかいるみたい…

(お相手いいですか？)

カララ・・チャポン・・
ふ〜
（朋さん、ゆう♂さん今日は・・
お邪魔します・・）

ん…きもちい…
(誰かが入ってきたことに気付かずもう片方の手を割れ目に伸ばす)

あ…もう…とろとろになってる…

(気づかれないように背後に回り後ろから胸を触る)

こんにちは…ご一緒いいですか？
(ムニュムニュ…)

(どもどもー)

（僕はしばらく、離れたところから
見てます・・）

ふ〜・・

レスの感じが合わなそうなのであがります…

落ち

(泣)

あがります…

おちます

寒い日はやっぱり温泉だよなぁ…

景色がいいのは嬉しいけど、やっぱり1人は寂しいね
混浴で色々楽しめるって評判聞いて来たのにな…

ふぅ…、久しぶりに入って行こうかな…
（タオルを抑えながらゆっくりと入って）

…ん…気持ち良いｗ

おっ、誰か来たっ
待ってたはずなのに、結構声かけるの緊張するもんだな

そーっと…　(湯気の向こうから)こんにちは

俺もちゃぷん

かわいい女の子入っててタオルで隠してもわかるほど興奮状態

んっ…？
（湯気の向こうから男の姿がぼんやりと見えて
少し抑えたタオルに、力を入れながらも笑顔で）

あ、あっ…、こ、こんにちは
お一人ですか…？ｗ

>>476
（もう一人、男が入って来たのに気付き
ドキドキしながら挨拶をする）

えっと…こんにちは

驚かせちゃいました？
さっきから1人で、つまらないなぁと思ってたところなんですよ
(タオルを腰に巻いたまま立ち上がって)
せっかくなんで、ちょっと隣いいですかね？ｗ
(こちらも負けずに笑顔で返して)

こんにちわ
ええ１人ですよ
この温泉気持ちいいよね
（すぐ隣に近づいていく）

>>479
え、えぇ…何となく人の気配がしてたのですけど
この温泉に入ったら気持ち良くなっちゃって…ｗ
（男の笑顔に少しほっとした表情で）
はい、どうぞ…私の隣で宜しければｗ

ほんとにこの温泉は気持ちよくなりますよねｗ
自分なんかさっきから1人で、もてあましちゃってて…
かわいい人の隣は嬉しいですねっ
じゃ、失礼しますよ
(タオルの下が、膨らんでいるのを手で押さえながら)

>>480
本当にここの温泉は気持ち良いですよねｗ
熱さもちょうど良くて…、ふぅ
（すぐ横に近づいて来たもう一人の男、二人の男に
挟まれる形になり、鼓動が段々激しくなっていく）

>>482
そうでしたか、お一人で景色を楽しまれてたようですね？
あはは…かわいいだなんて、照れます
（男の言葉にほんのりと頬を赤らめて）
……
（不意に見えた男の膨らみに、はっとして思わず視線を景色に泳がせる）

この気持ちよさは、なんなんでしょ？
効能ってやつですかね…
景色もいいんですけど、可愛い人見てたら理性もどこか行ってしまいそうなw
(莉子さんの肩を抱いて、ぐっと引き寄せて)
…もう少し気持ちよくなれそうですね…
(耳元で囁きながら、肩を抱いた指先で莉子さんのタオルをそっと緩める)
照れた顔も可愛いね…湯気のせいじゃなくて…
(耳元に寄せた唇…舌先で莉子さんの耳たぶを撫でる)

>>485
えぇ、ここの温泉の効能は…、とっても…
（何かを思い出したのか、そこまで言って恥ずかしさで言葉を遮り）
あっ…、は、はい…気持ち良く…
（肩を引き寄せられ、明人さんにもたれかかり
耳元で囁かれると、うっとりとして緩められるタオルをぼーっと眺めて）
そんな、こと…ないです……
はっ…、ん……っ
（舌先が耳朶を這うと、背中がゾクゾクっと震えるのを感じ
薄く開いた唇からは、吐息が漏れてしまう）

（携帯からの名無しさんは落ちてしまわれたかな？；
また、機会があったら宜しくお願いしますね）

(莉子さんの様子に、少しだけ考えて…　ふっと顔を上げて視線をまっすぐ合わせながら)
ここ初めてじゃないね？…

そんなこと？　自分が思っているより、数倍可愛いと思いますよ？
別に冗談じゃなくて…

(耳たぶを軽く噛む…吐息を吹きかけ、そのまま首筋へと舌先を這わせる…)
首筋がとっても綺麗だな…　きっと、タオルの下も素敵なんじゃないかな
へへっ、タオルなんて邪魔なものは、とってしまいますね
(タオルを掴むんで、背後に投げ捨てて)
(露わになった莉子さんの胸を見つめて)
ほら、思ったとおりだ…
(手の平をそっと這わせると、下から持ち上げる様に撫で上げる…　指先で乳首を弄ぶ)

（明人さんの視線がまっすぐ向かって来て
逸らそうと思いつつも、逸らすことが出来ずに…）
え、えぇ……、以前に一度…
あ、こんな分かってて入るなんて…恥ずかしいですよね；
そうですか？
本当に恥ずかしい…です
（言葉が途切れ途切れになりながらも、明人さんの舌を
感じたいというように、首筋を晒すようにして）
えっ…あ、あんまり見ちゃ……、だめ…
（タオルが取られると、胸が露になる
既に乳首は固く立ち始めていて…）

お楽しみ中･･･のようだね。
お邪魔をしない程度に･･･
（莉子の真正面から近づき、足を左右に広げる）
こっちは触ってもいいモンなのかな？
（入り口を撫でるように指で触れる）


（お邪魔します）

こんな場所も時々なら、いいよね。
恥ずかしいのは、お互いさまだから、心配しなくても大丈夫…
今日は可愛い人に逢えて嬉しいんだから
(唇を押しつけながら首筋を這い上がり、そのまま吐息が漏れる莉子さんの唇に重ねる)
(柔らかい唇を舌先で撫でると、そのままうっすら開いた間から差し込み、莉子さんの舌を追いかける)

見ちゃだめとか言って、こんなに綺麗なのに見ないと勿体ないよ
(かぶせた手の平の下で、固さを増す乳首を転がす…)
ほら、だんだん反応してきた…

>>490
えっ……！
あっ、…あ…っ…
（いきなり現れた男に両足を広げられ
驚きつつも、抵抗出来ずに濡れ始めた秘所を指が触れると
腰がぴくんっと震えて）

（はい、こんにちはｗ宜しくお願いします。）

>>492
返答無し･･･って事は、OKと認識していいのかな。
（つつーっとおまんこからクリに舌を這わせて、クリをぺろっと舐める）
大丈夫だよ。そちらの方の邪魔をしない程度にするから。
（指先を中に挿入し、入り口を掻き回す）
（指を動かす度にお汁が溢れて、水音を立たせる）

>>490
(いらっしゃいｗ　って変か？
せっかくの乱交スレなんだし、楽しく出来たらいいですね)
(じゃ、そっちの責めは♂さんにお任せという事で…ｗ)

>>491
ま、また可愛いって言う……そんなに照れさせてどうするんですか？
んっ……、っ……
（首筋から伝わって来た、明人さんの唇…差しこまれた舌を
同じように追いかけながら絡ませて）

だって…もう、こんなになって…しまって……
は…ぁ、ぁ……ん
（お湯の効能か、敏感になりすぎた乳首を転がされ
背中をくっと反らせて甘く声を上げる）

>>493
あっ……、んんっ…
そこは…だめぇ…っ、気持ち良くなっちゃう…
（♂さんの舌がクリに触れ、明人さんと合わせた唇の端から
小声でそう言って）
（指が中に侵入し、水音が微かに聞こえると
興奮が更に高まっていくのを感じて）

もっと、恥ずかしいところ見てもらおうか？
(莉子を背後から抱え上げると、両脚を掴んで左右に広げる)
もっと舐めて、弄ってもらったら？

♂も、こうすれば、触りやすくていいだろ？
広げて奥から掻き回してみたらいい

>>494
こっちを責める時は合図をお願いします
そしたら即座に退くんで

>>495
気持ち良くなっちゃうんだ？
突然現れた男におまんこ見られながら、弄繰り回されて･･･
（飴を舐めるように舌をクリに這わせ、にゅるんと舌を絡めて）
（指を奥深くまで沈めて、指全体で中を掻き回す）
お姉さんの中、大洪水だね。

>>496
えっ…、明人さんっ…？！
（背後から両足を掴まれ、秘所が♂さんの目の前に
晒される形になり、恥ずかしさと驚きで顔を真っ赤にしながら
抵抗することも出来ずに…）
こ、こんな格好……

>>497
ん……、そんな恥ずかしいこと言わないで…
はぁ…っ…、はぁ…んんっ…
（クリを舌が這うたびに、声が更に甘く大きくなっていってしまい）
はっ…ぅ、そんな…あっ、あぁ…！
（指が奥へと侵入し掻き回されると、中がぎゅっと強くしまっていく）


（明人さん、♂さん少しレス遅くなっても大丈夫ですか？
ちょっとドキドキしすぎちゃって；；）

(莉子の両脚を、そのまま♂の両肩に乗せる)
なかなか、いやらしいかっこうだよね。
どんな感じする？

(両手で莉子の乳房を弄ぶ…　乳首を指に挟み、時折指先を乳房に食い込ませる)
いい声出てきたね…　もっと、いやらしい声聞きたいな…
(首筋に吸い付き、ねっとりと舌を首筋に這わせる…)

>>497
いや、いや、それは雰囲気でｗ

>>498
2人相手で忙しいよね。ゆっくりで大丈夫
もっとドキドキしていからｗ

>>498
ん？こうされると感じるんだ？
（舌先でぺちぺちと叩くように先っぽを弾いて）
（唇でクリを挟んで、音を立てて強く吸い付く）

いいねえ。お姉さんの声、すごく興奮するよ。
（指を前後に抜き差しし、膣の中を往復させる）
（指の腹で壁を刺激しつつ、奥まで指を挿し込む）


（大丈夫だよ。ゆっくりやればいいさ）

>>499
…っ…！？
（明人さんに両足を♂さんの肩に乗せられ
降ろそうとするが、何故か降ろせずに…）
（舐められ中を掻き回された秘所からは、止めど無く愛液が溢れて）

な、なんだか…恥ずかしい、けど…すごく、興奮して…
ああっ……私、…おかしくなっちゃった…のかな…
はぁ、…っ…あぁ…
んんっ……ぅぅん…あぁぁ…ん
（明人さんに卑猥な格好のまま乳房を弄ばれ、ねっとりと這う舌の動きに
大きく喘ぎながらも、興奮を高めて）

>>500
あああっ……だめっ…
はぁっ、あぁっ……！
そんなにしたら…私、おかしく…なっちゃ、う…っ…
あ…、あ……ふぁ…っ…
（♂さんの舌の動きと指の動きに、最早羞恥心も吹き飛んだかのように
激しく喘ぎ、腰がもっともっとと強請るように揺れて）


（明人さんも♂さんもありがとうございますｗ
本当に…お二人のレス…ツボに入ってしまって；；）

(腰を揺らす莉子さんをしっかりと抱え)
だんだん表情まで、いやらしくなってくるから不思議だよね…
どう？知らない男2人に、好き勝手されてる気分は？
(囁くながら、指先で乳首を弾く)
そうだよね…　確かにおかしくなってきてるみたいだ
こんなに乳首、固くさせちゃって
(摘んで、意地悪く捻る…　すっと離して、また捻る)
どんどんいい声出てきた…　感じてる声まで可愛いな

>>501
いいんじゃない？
折角の温泉なんだから、もっと楽しもうよ。
（指の位置を変えて、お腹側の壁を刺激する）
（ざらざらの部分に指が擦れるよう、位置を調節する）

お姉さんの腰付き、やらしくなってるよ？
中も指をきゅーって締め付けちゃって･･･
（ぬるぬるのクリを指で摘み、捏ね繰り回す）

>>502
はぁ…、はぁ…っ……明人さ…ん…
（腰を揺らしながらも、明人さんの方を潤んだ目で見つめ）
こ、こんなの…初めて、なの…
あぁ…っ…すごく…い、いい…っ…
（明人さんが投げかけてくる言葉に、肩で息をしながら答え
乳首に感じる言いようの無い感覚に、身も心も溶けてしまいそうになる）
こ、こえ…いっぱい、出ちゃうの……聞かれるの恥ずかしい、のに…

>>503
ん…、たのしみ、たい…です…
あんっ…ああっ…！！
だ、だって……♂さんの指の、動きが…とっても、いい…の
はぁ…ん、んん…あぁ……っ
（♂の指を更にきつく締めつけながら、下半身から上がってくる
快感の波に包まれ、頭が真っ白になっていく…）

>>504
（意地悪く微笑んで、指をおまんこから抜き取る）
（抜いた指に付着した愛液を舐め取り、おまんこを撫でるように）
今、イキそうだったでしょ？
（とろとろの入り口を指で掻き回し、溢れる愛液を舌で舐め取る）
さーて、どうしよっかなー･･･
（おまんこの周りを舌で舐め回し、焦らすように）

俺だって、初めてだよ…
こんなに可愛いのに、いやらしい女の子もなかなかいないからね

そろそろ俺も気持ちよくさせてもらおうかな。
この可愛いお口使ってさ？出来るよね…？
(再び唇を重ね、舌を深く使って莉子さんの舌に絡める)

(♂に軽く目配せして)
後ろからしてみる？それとも、2人で奉仕してもらう？
(莉子を抱えおろすと、莉子の手をとって、固くなったものを握らす)
指先まで可愛いな…
(莉子の手の中で固いものがびくついて…握らせた手を軽く上下させながら)
ほら…　やってみて…
(促す様に莉子の髪の毛を指先で梳いて)

>>505
…ふ、はぁぁ……？
♂さん…？
（限界が間近に迫ってきたところで、指を引き抜かれ
きょとんとした顔で♂さんの方を見る）
あ…っ、い、いじ…わる……
んっ…はぁっ…、あぁぁ…っ…ん…
はぅ……い、いきた…いっ…の、おねがい…
（焦らすように舌が秘所を這い、強請るような視線で
♂さんを見つめ、腰をいやらしく揺らして…）

>>506
んん……、っ…はぁ……
は、はい……明人さんの、ください…
（明人さんの舌を激しく絡ませ返して）

明人さんの…おおきい……、はぁ……
（明人さんの固くなったものを握り、うっとりとした目でみながら
手を上下に動かしたあと、そっと舌先を先端に触れさせて舐めていく）

>>507
（目配せにこくりと頷き、おまんこから口を離して）
お姉さんも欲しがってるみたいだから、お先に失礼しちゃおうかな。
大変だろうから、このまま･･･
（その場で膝立ちになり、おまんこに硬くなったモノを押し付ける）
（更に焦らすように先っぽを擦り付け、硬くなったクリを刺激する）
入れるよ？
（それだけ言って、莉子の中にモノを奥まで挿入する）

その眼…　なんだか、すごくもの欲しそうで…
その視線たまんないよ

(舌先が触れたのを感じて)
くっ…　そんな風にいつもしてるんだ…
へぇ…　予想以上に…　上手そうな…予感…
(温かい舌で刺激されて、先端から汁が滲み出て)
もっと、咥えてみて…
(莉子の頭を撫でながら、腰を浮かせて、促す)

>>508
（♂さんのものがとろとろになった秘所に押しつけられるのを
思わず見てしまいながら）
（ぐっと中へ侵入して来たと同時に、大きく声を上げてしまう）
……っっん！
あっ…、あぁぁ……っっ！！
（背中が弓なりに反り返り、中がきつく締まって♂さんのものを
包み込んで）

>>509
ん…、だ、って……明人さんの、おいしそう…なんだもの…
いっぱい…して、いい…？
（♂さんのものが中に入っている為か、どんどん積極的になってしまう）

…ちゅ…っ…、ぺろ…っ
うまく…なかったら、ごめんなさい…
んんっ…、ちゅくっ…
（時々、明人さんを見ながら、舌を竿にねっとりと絡ませ
裏筋も舌先で擽るように動かし）
ん…もっと…、ね…
（そういうと、口の中へとものを咥えこんでいく）

>>510
ん･･･っ･･･お姉さんの中、すごい締め付けだね。
入れた途端に、きゅって締まって･･･
（指で弄るのと同じ要領で、モノを素早く抜き差しする）
（膣を掻き分けながらモノを奥へと沈め、奥を突き上げる）

感じてるんだ？知らない人のでおまんこを突かれて･･･
ほら、お姉さんのおまんこが俺のを美味しそうに咥えてるよ。
（徐々に腰付きが激しくなり、結合部から淫靡な音が漏れる）

はっ…　十分うまいけど…　気持ちいいよ
莉子の好きなやりかたでいいから…
へっ…すげ…　可愛い莉子の口の中から、俺のが出たり入ったりしてる…
舌の使い方も、吸い付き方もたまらなく…

>>♂
そっちは…どう？
すごい反応よくて、気持ちいだろ？
いい音してる…　すげぇエロイな

(莉子の股間へ手を伸ばして、指先でクリトリスを探って撫でる)
こっちも好きなんだよね…
(空いた手で乳房を掴み、強く、緩く、揉みしだく)

>>511
ん、ん、……っ…
あぁ……っ！
♂さんの…すごい…っ、…はぁっ、はぁ…っ…
こんなに、きもちいい…なんて…
ん、…わ、わたし…、♂さんの…で…感じちゃって、るの…
（♂さんのものが中で暴れるように動くと、その動きに合わせて
自然と自分の腰も動いてしまい）
（結合部分から聞こえる淫靡な音を聞きながら
激しい快楽に包まれながら再び頭が真っ白になっていくのを感じる）

>>512
ほんとう…？
よかっ…たっ…、あっ…んっ…！
（明人さんのものを吸い上げるように咥えながらも
♂さんに突かれる衝撃で、その口の端から吐息を漏らしながら）

んっ…、はぁ…ん…クリ…だめ…
はぁ…、あぁぁ…っ…きもちよすぎちゃう…っ！
（腫れ上がったクリを撫でられると、声を大きく上げて
中が更に強く締まる）

あんまり♂が激しいから、このままじゃ、俺のがかみ切られちゃうよ
莉子も同時じゃ、きついだろ？
(莉子の口から離れると、♂に突かれて身体を弓なりにさせて喘ぐ莉子の背中に
腕をまわしてしっかりと抱き留める)

へへっ…　さっきよりいい表情してる…
(莉子の顔を伺うと、唇を合わせて、深く貪って)

このままイッてしまう？イク時の顔もまた可愛いんだろな
ちゃんと見てるからね…　(視線を絡めて)
(クリトリスに指を当てて、指の腹でさすって)
触っただけでクリがすごく膨らんでるの、わかるよ…

>>513
っと･･･ごめん、そろそろ時間だ。
出すだけ出して退散するよ。
（莉子の奥をコツっと突き上げ、子宮口にモノを押し当てて）
（そのまま中で果て、どろどろの精液を中に吐き出す）


用事の為ここで失礼します。
お相手ありがとうございました。
莉子さんの中はー･･･入れてからのお楽しみ、って事で。

>>514
はぅ…ん……、ん…ありが…と
明人さん……んっ…ん…
（とろんとした目で明人さんをみて、合わせられた唇を
自分からも貪るように求めて）

はっ…はっ…、……ん、もう…いっちゃう…
♂さんの気持ちよくって…我慢できない…
うん…、み、みてて…いくの…みてて……
はぁっ、はぁ……んん…！
（明人さんの指の動きが更に限界へと近づけていく）
（クリはもうはちきれそうなほど膨らみ、愛液が止まる事無く溢れる…）


>>515
……あぁぁ……！！
い、いっちゃう……っ！！
（♂さんのものが奥へと何度も当たり、一気に限界を迎える）
（同時に、中に熱いものが注ぎ込まれるのを感じて）

（はい、こちらこそ遅いレスにお付き合い頂きありがとうございましたｗ
とても楽しかったです、また逢えましたら宜しくお願いしますね）

(腕の中で、限界を超えた莉子の身体を支えながら)
は…　すげ…　そんな風にイクんだ…激しいな…
(背筋をくねらせて喘いで、力が抜けていく莉子の首筋に舌を這わせて)

(とろんとした目線の莉子の目前に指先を突き出して)
これが莉子の愛液…　わかる？
(濡れた指先を唇に押し当てて、ぺろりと舐めて)

まだ、いけるかな？
このままがいいか、それとも後ろから？
(莉子を正面から抱えて、固くなったものを押しつけ、腰を捻らせながら、囁く)


>>515
おつかれー
また、これ系で絡む機会あったらコンビでよろしくです。

はぁ……、はぁ……っ…
ん…、ふ……ぅ…いっちゃ、った…
（首筋に触れる舌に心地良さを感じつつ、かすれた声で言って）

あ…ん、やだ…明人さん、いじ…わる…
そんな…はずかしい…
（自分の愛液がついた明人さんの指、それを舐める時草に
一気に恥ずかしさが込み上げて）

ん、……明人さんの、欲しい…
このまま……きて…？
（正面から抱いてくれる明人さんに、しがみつくように抱きつき
自分も腰を揺らせながら胸の中でお願いして…）

ざぷん…ほぅ今日もヤっとるな
いい眺めじゃ

へへっ…　はずかしいとか言って、さっきの乱れ方、自覚してるくせに…
(舐めた指先をそのまま、莉子の唇に押し当ててすっと横に撫でて)
莉子のだから、きっと美味しいよ…？

そうやってお強請りするんだ…
なんだか、こっちが恥ずかしくなっちゃうな。
(軽く莉子の身体を抱え上げると、固いものに手を添えて、押し当てる)
じゃ、いくよ…
(莉子の身体をおろしながら、腰を押し上げる)
へへっ…　入っていくね…
温かいな…
(ぐっと腰を突きあげる…)
中が締め付けてくる…　さっきの人、よくあれだけ我慢出来たな

あ、そ、それは……夢中だったから…
ん…
（唇を撫でる明人さんの指を目を瞑って感じ）

こういうのは…きらい…？
（上目で明人さんを見上げて）
う、うん……きて…
あっ…っ！
あぁぁ……っ！！
明人さんの、入って……はぁっ…あぁ……
（明人さんのものをするっと飲みこみ、そして強く締めつけ包み込む）
（腰が突き上げられると、背中が大きく反り返る）


（一人の男の気配を感じつつも、明人にぎゅっと抱きつき
腰をゆっくりと動かしていく）

俺だって、夢中だったからね…　一緒って事でいいかな

きらいなわけないでしょ？
その上目とか、もう半分夢中なんだけど…
くっ…んっ…ぐ…
入った…　俺の全部入った…わかる？
すげ…　全部、繋がった…
(莉子の身体を揺らす様に腰を突き立てる…)
へっ…は…　気持ちいい…
莉子の中、すごく気持ちいいよ…
(腰を突きあげる度に、莉子の乳房が揺れて)
あ…　きもちい…　このまま…一緒にいく…いきたい…

(すいません。俺もあまり時間が、あと30分くらいしか…でも、最後までいきたい)

うん…、うん……入ってるの…わかる…っ
すごく、いい…よ…
はぁっ…はぁ……んっ！
ああっ、明人…さん……私、もう…っ
ん……、私もいく…っ…
あぁ…あ……いっちゃう…！！
（明人さんに激しく突かれ、再び限界がやって来て）
（中が痙攣し、ぎゅっと強く締まる…）


（ＯＫですｗ最後まで…一緒にいきましょう？ｗ）

(腰を振って喘ぐ莉子の身体を視線で犯しながら、腰だけ激しく振り立てて)
ホントは莉子の口の中で出そうだったから…
もう我慢出来…ない…な…
でる…　このまま…いくっ…　きっとたっぷり出るよ
ん…　あっ…　締まってる…　あ…くっ…

(莉子を両手で抱きしめて、腰をさらに激しく…奥へと突き立てて)
(我慢していたものを一気に放出する…　身体が震える…
莉子の中が瞬間さらに締め付けられるのを感じながら)

(すまんですｗ…　では、ご一緒に？　とか、言うか普通ｗ)

いっぱい……ちょうだ、い…
はぁ…あぁぁっ……！
明人さ…ん、いっちゃう……もう、いく…っ！！
（明人さんにしっかりと抱きつき、最後に大きく叫ぶような喘ぎを発して）
（その瞬間、中に明人さんが放った熱いものが…）

は…ぅ…っ、す、すごく…よかった…です
（息を荒げながら、崩れてしまいそうになるのを堪えるように
明人さんに抱きつき）

（いえいえｗ次で落ちて大丈夫ですよ
私、閉めておきますから
あははｗちょっと言葉おかしかったかな？
本当に凄くドキドキを感じたし楽しませて頂きました
遅レス、駄文に付き合って頂いてありがとうございましたｗ
また宜しければ…お願いします…♪）

は…　思いの外、たくさん出た予感する…
溢れてきてるの…わかるよね？
(ぐたりとした莉子の中で、ゆるりと腰を捻って)

俺もすごくよかった…逢えて良かった…
わざわざ山奥のまで、この温泉きた甲斐があったな
(崩れ落ちそうな莉子さんの身体をしっかりと抱き留めて)
へへっ…　そろそろのぼせちゃうね…
(軽く唇を合わせて)

んっと…
(軽く莉子さんを抱いたまま、湯から上がるとそのまま脱衣所へと歩を進め)
また、逢えたらいいね。
あまり、ここには来れないのが残念だけどな

(いや、言葉はおかしくないけど…なんとなく雰囲気が笑えたｗ)
(こちらこそ、なんだかドタバタしたレスでごめんね。また、機会あったら是非に…)
（じゃ、閉めまでお願いしてもいいっすか？すまんです。じゃ、いつかまたですﾉｼ)

ん…、いっぱい…溢れてるのわかる…
はぁ……本当に、きもちよかった…
私も逢えて良かったです、本当にありがとう…
（ふわっとした笑顔を向けて、唇を自分からも重ね）

はい…また、お逢い出来たら楽しみましょう
（一緒に脱衣所に向かいながら少し照れつつも）
ふふっ、私もなので同じですねｗ
風邪引かないようによく拭いて下さいね？

（はーいｗそれでは、いつかまた逢えるのを楽しみにしてますｗﾉｼ）


【以下、空き湯です】

誰か居ますか＞＜

休日の夜の温泉はいいな〜
ちゃぼん

お隣いいですか？
チャポン…

ふーなんかムラムラしてきた


いい女いないかな

おっと…こんばんは!どうぞ


(聞かれたかな……)
どうも 僕はゆうや

つぐみです。
こんばんは。

(お願いします)


僕は初めてなんですが、よくこられるんですか?
(ホントにいい女があらわれドキドキする)

いいえ…あたしも初めてなんです…
どうしよう、リードして貰えると思って来たんですが…

温泉通なんで一度来てみたかったんですよね〜


ここすごいでしょ 疲れなんかとれて体ほがあったまって 血行もよくなって そしてさらにすごいのが………(つぐみさんにぐっと近寄る)

温泉、お好きなんですね^^

ごめんなさい、落ちます

好きだけど ホントの目的は違うんだよ

つぐみさんって言ったね わかってるんだろ？ここの効能でもうヌルヌルじゃないのか？
俺のは、ほら もうギンギンだよ(つぐみの前に突然いきり立ったものが現れる)

ほら素直にしてたら気持ち良くしてやるからケツむけろよ

はい さようなら

移動します

空風呂

こっそり…ちゃぽん。
静かだなあ…

おち。

もうビンビンです、、、どなたか射精させてください(>_<)

はじめまして

あ、初めまして！
俺は22でっす

あやさんは？

だれもいないのかなぁ
さみしいな

あっはじめまして

20才です(どきどき)

あ、ちょい年下ですね、、
俺、Mだけど、、、いい？

あやもＭなの

すいません、落ちます

（あやさん変わりにお相手しましょうか？）

ふぅ今日もあの風呂に浸かっていくかぁ〜
ちゃぷ…

あっ…はじめましてっ

はじめまして♪

(先に浸かってたから、もう体がほてっちゃっててはずかしいよう)

…いいお湯ですね☆

はじめまして♪
この温泉…
浸かってるだけで熱くなっちゃうから好きなんだよね〜ｗ

あやちゃんはどんな気分？
（mailの欄にsageって入れて）

あやは
はじめてきたのですけど、
なんかっ…気持ちイイ…ですね…

(乳首がびんかんでお湯にあたってきもちいい…)

そうでしょ〜？

もうあやちゃんの乳首ビンビンだよ？
触ってみてもいい？

えっ、
(ばれてる恥)

…はいっ


固くなっちゃってますが…

コリコリしてるね…
（指で乳首を弾くように愛撫する）

どう？気持ちいい？

はいっ…


あっ…んっ……

強めに触って…んっ

こうかなっ？
（乳首をギュッと摘みクリクリこねる）

ひゃあっ…んっ…はぁはぁ


下半身があつい…

（乳首をこねりながら下半身へと手を伸ばしていく）

あららぁ〜
あやちゃんのオマンコもうトロトロだね…
（２本の指でビラビラを広げる）

あやちゃん？

落ちます。

寝る前に温泉〜
・・・・ちゃぷん

ふう･･･

ああ･･･もうガチガチになっちゃった･･･
はぁはぁ･･･

おち

ちゃぷ
こんな時間だけど、誰かいるかな？

こんにちわ

こんにちはー
お一人ですか？昼に温泉っていいですね。よく来るんですか？

おちます

ん、気持ちいい〜

ゆりさんこんにちは♪

こ、こんにちは〜
お昼から温泉も良いものですね‥
（ドキンドキン）

いいですね、明るいうちからも･･･(長く浸かっているためか、身体は既に火照ってきていて)
横、失礼しますね･･･？(ゆりに密着して座る･･･腰に巻いたタオルの下から勃起してタオルが張っている)

あ…！
（密着されてドキドキしながら股間に目がいく）
…タオル、とっちゃいますよ？
凄い、温泉のせい？
（肉棒を直接優しく撫でる）

あっ･･･積極的ですね･･･はぁ･･･(ビンビンの肉棒を撫でられ)
ここの温泉で、こんな素敵な人が横に居たら、誰だってこうなっちゃいますよ･･･？(ゆりのタオルを下ろし、乳房を露出させる)

ぁん！
ゆりも火照ってきた、かも？
（タオルを下ろされ胸が露わになるとそのまま脱ぎ捨てるように体をさらけ出す）

（大志のペニスを優しく握り弱く扱きながら向かい合うように正面に回る）
チュッ
（唇を奪い舌を差し込む）

んっ･･･ﾁｭｯ･･･はぁ･･･(舌を絡めながら、扱かれるのを堪能する)

はぁ、はぁ･･･んっ･･･綺麗な身体、ですね･･･(手でゆりの乳房に触れ、そのまま揉んでいく)

ん、は、ぁん…おっぱい気持ちいい…
ね‥ココも、トロトロなの…
（大志の手を取り、秘裂に押し当てる）
（おねだりするように耳、首筋、肩に唇を這わせ愛撫）

凄いね･･･もうこんなに･･･(感触を確かめるように愛撫し)

チンポ、入っちゃうんじゃない？(指先を奥まで挿入していく)

うう…入っちゃう…頂戴？
（大志の首に腕を回して抱き付き、スリスリ）

あぁ･･･凄いっ･･･(張っている亀頭を秘部にこすり付けられ、声を上げる)

うん･･･いくよっ･･･くぅっ･･･(そのまま腰を動かし、向かい合ったまま奥まで一気に入れていく･･･)

あぁ、入っ…きた…ぁん、いい…いい…
（向かい合って抱っこされながら中を締め付ける）

（大志の肩に掴まりじ〜…と見つめながら腰を回す）
あん、あん…中、熱いの…

ああ、締まるっ･･･くぅっ･･･(ゆりの腰使いに悶えながら)
はぁ、はぁっ･･･(ひたすら早く腰を振り、快感を貪るように奥を突き続けていく･･･)

はぁはぁ…苦しい…
（感じ過ぎてのぼせてしまい、くたぁっと大志に寄りかかる）

はぁ、気持ちいいっ･･･もっともっといくよ･･･？はぁ、はぁ･･･！！
くぅっ･･･！！(目を閉じ、更に激しく奥までピストンし続ける･･･)

はぁ…ん、ダメェ…いっちゃう…
（激しくされ、ギュゥゥっと抱きつく）

はぁ…はぁ…

イくの･･･？イきそうなの･･･？
いいよ･･･思いっきりイって…？(抱きつく手に力が入るのを感じ、突き続ける)

ちゃぽ･･･お邪魔しますよ

（根元まで入れたままグリグリ腰を押し付け）

ん、ん、ん…ぁ、アッ…あ…ぁあ…
（肩を持つ手に力が入り少し仰け反って果てる）

ぁ、ぁ…イっちゃった…
（耳元で囁いて報告）

うっ･･･あっ･･･！！（締め付けられるが、何とか射精を耐える）
くっ･･･はぁ、はぁ･･･(ちんぽを引き抜き、射精寸前のそれをゆりの顔の前に・・・)

パク、ンク…ンク
（くわえて、奥まで飲み込んでいく）

（根元に両手を添えてさすり出す）

ああっ･･･いい、あ、あはぁっ･･･

あぁ･･･イくよっ･･･あぁぁぁあっ!!!
(そのままゆりの口内に大量の精液を放出する･･･)

終わったのかな？
それじゃ、こっちを拝借して･･･
（ぱっくりと開いたおまんこにモノを宛がい、奥まで一気に挿入する）

温泉きもちいぃ
誰かいるかな？

書き込めるかな？突然書き込み出来なくなって焦った。

と思ったら先客さんが･･･
流石に落ちちゃってるよな。

ちゃぷん
…この時間は人が少ないかな
まったり入ってよ

もう少しだけ入ってよ

おち

いい女がいるな
隣いいかい？
(千夏の背後に入り背中を撫でる)

誰か…居るかな？
ここのお湯は少し熱めみたい…
(ゆっくりとお湯に身をひたしていく)

寒いー。

ちゃぷん

こんにちは＾＾

こんにちは
女の子だけになるのも珍しいですねｗ

そおですね…
まぁたまにはこんな感じもステキです
（にっこり笑いながら）

温泉の効果はでてますか？
（かりんさんに近付いて…）

日が落ちてきて何だか乙ですね…
ん…少し体が…熱くなってきた様な…
すぐ肌とか赤くなっちゃいます
(警戒心のない笑みを亜矢さんに向ける)

ですねー。貴女にあうこともできたし…

ほんとだ…もぅあかくなって…
（かりんさんの肩から首をそっと撫でる）

すべすべ…もっとさわっていい？

ん…くすぐったいですよぉ…
(こそばゆそうにピクンと肩を震わす)
え…良い…ですよ…
(少し恥ずかしそうに、亜矢さんの方へ近付く)

ふふ…気持ちよくなるマッサージ…してあげるから…
（近付いてきたかりんさんの腰をぐっと引き寄せ、お互いの乳首が触れるか触れないかの距離で）

唇も…胸も…やわらかそう…
（軽くかりんさんの唇を指でなぞり、そのまま手を滑らせて鎖骨から乳房へ…）

あっ…何を…
(体を引き寄せられるとタオルが落ちる)
あっ…
(亜矢さんの乳首に自分の乳首が触れてしまい、恥ずかしくなって目をそらす)
あっ…胸…感じちゃう…場所なんです…
(指を這わされると、快感を堪える様に亜矢さんの肩に手を置く)

照れてるの？
（いじわるそうな顔でかりんさんを見て）

女同士なんだから大丈夫…
（故意に乳首を擦りあわせ…）
んっ…胸…感じるんだ…
（擦れあうお互いの乳首を指で挟み、軽くこねて…）
（肩におかれた手に優しく口づける）

女の子…同士でも…恥ずかし…です…
(少し涙の滲んだ目で亜矢さんを見つめ返す)
はァ…んっ！…そんな…風に…されたら…
(乳首を刺激されると、上半身を跳ねさせる)
ぁっ…
(手に口付けをされると、こっちも顔を近付ける)
ん…
(亜矢さんの耳元に軽いキスを落とす)

恥ずかしい…？嫌なら言ってね…
でも…貴女可愛いから止められる自信ないけど
（さらに体を密着させ、腰をぴたりとつける）

（耳元にキスをおとされて気持ちが高ぶりて）
ア…ん…耳は…弱いの
（片手はかりんさんのお尻をまさぐり、柔らかな双丘をふにふにともみしだく）
ああん…気持ちいい
（あいた片手でかりんさんの頭を優しく引き寄せ、半ば強引に唇を奪う）

嫌じゃ…ないです…
(ふるふると首を横に振る。可愛いと言われて、また照れてうつむく)
亜矢さんが…凄く…艶っぽくて…

んっ…う…
(キスをされると、こっちからも唇を押し当てる。
お尻を触られると下半身が少し跳ねる。)
…ん…
(少し控えめに舌先を亜矢さんの口内に入れてみる)

よかった…私、もう止められないわ…
（唇を甘噛みし、控え目にさし入れられたかりんさんの舌に、荒っぽく舌を絡ませながら）
あふ…んん…チュる…
（いやらしい音をたてながらキスを味わう）

（双丘から手を前に滑らせて、かりんさんの秘部をいじる）
あら…なんだか濡れてるけど…どうしたのかしら？
（キスの合間に意地悪な質問をなげかけ…）
（割れ目を指でかるくなでて、愛液をすくいクリトリスに擦りつけ…）
（人差し指と薬指でクリトリスを剥き、中指で先端をくすぐる）

…私も…止められたく…ないです…
(ねだる様な目で亜矢さんを見つめる)
んっ…んン…はァ…
(うっとりとしながら、互いの唾液が絡んだ糸を見つめる)

あんっ！…んんっ
そこは…ぁ…気持ち…良い…
(クリトリスを直に触られると亜矢さんにしがみつく様に抱き付く)

そんな可愛い顔…たまらない…
（うっとりとかりんさんの表情に見とれながら）

（抱き着くかりんさんに愛おしさを感じながら、クリトリスを強弱をつけながらいじくりまわす）

ん…？そこってどこ…？ちゃんと言わなきゃわからないじゃない…

はァ…はァ…んんっ…
(吐息の混じった声を漏らしながら、亜矢さんを見つめる)
あぁん！…んんっ、
クリ…トリス…が…弱いんです…
(少し恥ずかしくなりながら、弱々しい声で言う。)
亜矢さんは…どこが弱いんですか…？
(片方の手を亜矢さんの首筋から胸にかけて這わす。
柔らかな胸を優しく揉む。)

んふふ…よく言えました…
（かりんさんの唇に優しいキスをして）

…んっ…胸も…気持ちいいよ…あっ…
（かりんさんの手の動きに敏感に反応しながら…）

でも…１番気持ち良くなるのは…相手が…
（クリトリスを弄っていた指をすべらせて、じゅるじゅるになったかりんさんの蜜壷に指を二本挿入する）
気持ちよくなってくれた時かな

（そう言うとぐちゅぐちゅと音をたてながらかりんさんのそこを指で犯していく）

は…恥ずかしかったんですよ…
(亜矢さんの乳輪に指先を這わす)

やあァん！…あっ…あァ！！
そんな風に…かき…回されたら…あァんっ！！
(アナをかき回されると、愛液がクチュクチュと音を立てる。
腰を跳ねさせて、亜矢さんの首筋に顔を埋めて悶える。)

照れてる貴女も可愛い…全部食べちゃいたい…

（乳輪を撫でられて吐息を漏らす）
んっ…ああっ…

（かりんさんのそこに入った指を不規則に動かし、かきまぜて…）


可愛い声…もっと聞かせて…
（親指でクリトリスも刺激しながら、お腹側の膣壁の奥を激しく攻める）

んんっ
(亜矢さんの言葉にまた耳まで赤くなってしまう。)
亜矢さんの胸…柔らかくて…気持ち良いです…
(吐息を漏らすのを聞き、両手で包む様に揉んでいく)

あっ、あァんっ！！…あっ…クリトリス…も…、
いじられたらァっ…！
(クリトリスも一緒に刺激されると、高い喘ぎ声を上げる。)
あっ、あァんっ！亜矢…さん…あァっ！
イ…イきそう…ですっ！！
(絶頂が近くなり腰をピクピクと動かす)

柔らかいって…よく言われるね…落ち着くんだって…
（口元に笑みを浮かべながら）

ン…あぁっ…気持ちいい…たまらない…
（かりんさんの腰を掴み、逃げられないようにして…）
（より一層激しく膣壁を攻め立てる）

さぁ…いっちゃいなさい…ちゃんと大きな声でいくって言いながら…
（愛液を絡ませ、クリトリスをくりくりと擦り、かりんさんを絶頂の際へと駆り立てる）

落ち着く所か…段々…
や…やらしく…なっちゃいます…
(胸を揉みながら、反応する亜矢さんを見つめる。)

あンっ！
(腰を掴まれると、少し驚き声を出す。)
やっ…あァんっ、
そんな…激しいっ…！！やぁっ、あァんっ！
亜矢…さん…イ…イっちゃう…もう…ダメ…
イくっ、あァァん！！
(亜矢さんに抱き付きながら、絶頂に達する。
肩に頭を乗せたまま荒い息を整える。)
はぁ、はァ…私だけ…イってしまって…
何か…ごめんなさい…
(恥ずかしそうに亜矢さんを見上げる)

やらしく…なっちゃう？
（ふふ、と軽く笑みを漏らして）

（かりんさんが絶頂に達する姿にうっとりと見とれながら、…）
（きゅうきゅうと指を圧迫する膣壁がゆるむと指を引き抜き…）

可愛かった。私は貴女の可愛い姿が見れただけで大満足
（にっこりわらって、かりんさんの愛液がからんだ指を愛おしそうに口に含み、舐めとる）

（肩に顔を埋めるかりんさんに優しくキス）


（長時間ありがとうございました＾＾すっごく可愛かったです）

は…はい…
(取り繕う事もできず、正直に頷く)

あ…んんっ…
(指を抜かれると、ピクンと肩を震わす。)
わ…私も…凄く気持ち良かった…です…
んっ…ぅ…
(うっとりとしながら唇を重ねる。)

((ありがとうございます(*・ω・)
女の子とするのは初めてでして…拙いレスに最後まで付き合ってくれてありがとうございました♪感謝です…
では、私が閉めておきますね。では、また機会があればよろしくお願いします。))

以下空きです

ちゃぽん・・・

今夜は寒いからお湯がとっても
気持ちいいな・・あったまる〜。

隣失礼しますよ
(まやの隣に腰掛ける)
こんばんは、あったかくなってきましたけどまだまだ寒いですねー

ちゃぷん・・・・・・・
ふぅ・・・・・あ、こんばんわ〜＾＾

あ・・こんばんわ。
ここ、混浴だったんですね。
（びっくりしながら胸元のタオルを
思わず手でおさえてしまう）

おやおや？だめですよ・・・
(胸元のタオルを掴むと)
湯船にタオルをつけるのはマナー違反ですよ？(タオルを取ってしまう)
おっぱい丸見えですね〜

おちますね

きゃっ！！

そんな・・恥ずかしいです・・
あんまり見ないでください・・
（恥じらいながら胸元を腕で隠す）

隠しちゃうんですか？
(じろじろを眺めながらマヤの手を掴む)
それとも、温泉の効果で見られちゃまずい状態なのかな？
(マヤの手を胸元から引き剥がすと胸を眺める)
ここかたくなってないかな？(空いてる手で軽く触れる)

あ・・・はぁ・・ん！！

硬くとがってしまっているおっぱいを
触られ、ビクンと反応してしまう

おっぱいがこんなに・・・感じちゃってて・・
恥ずかしい・・・

どうしてこんなになってるのかな？
(胸を揉みながらまやの顔を見ながら話す)
知らない人におっぱいみられて興奮しちゃったのかな？
(片手でまやの手を掴んで自分の下半身に導く)
貴方の身体見てたからこんなになってしまいましたよ・・・

こんなに・・なちゃってて・・・
（おっぱいを揉まれてどんどん感じてしまう）

はぁ・・・ん・・初めての人なのに・・
どうして・・・
（すごく欲しくなってきちゃった・・）

固くなったペニスに手を導かれ、ゆっくりと
亀頭をなでだす

俺のちんこ撫で回してどうしたのかな・・・？
(耳元でささやくように話しかける)
今触ってる物欲しいなら名前教えてよ？おねーさんの名前
(乳首を引っ張りくりくりと弄る)

ん・・・はぁ・・・ん・・
（敏感になっている乳首を引っ張られ
カチカチになってしまう）

あなたの・・・おちんちん・・・です
私は・・まや・・です

（ゆっくりとペニスの竿を
やさしくしごきだす）

まやっていうんだ、俺はのりっていうんだ・・・よろしくね？
ほらふちに腰掛けて足広げてごらん？
(足を開かせると舌先でおまんこをじらすようになめる)
何かぬるぬるしたものでぬれてるね・・・何かなこれは？

きゃ・・・あぁ・・・ん！！

こんなに・・脚ひらいちゃ・・ダメ・・
（言いながらもだらしなく脚は開かれ、
トロトロになっているおまんこからは蜜が
刺激されるたびダラダラと溢れだす）

はぁ・・ん・・！！
あぁ・・あぁ・・・まやの・・エッチなお汁
です・・・

えっちなお汁か・・・そっか知らない人に身体じろじろ見られておっぱい弄られてこんなにしてたんだね
まやは変態さんなのかな？
(まやのおまんこを手で広げると出てきたクリを舌先で弄る)
クリもだいぶ硬くなってるね・・・

変態なんかじゃ・・・ない・・です・・
意地悪･･言わないで・・・

はぁ・・ん！！
そんな・・に広げちゃ･･ダメ・・
（言葉とは裏腹にクリはぷっくりと膨れ上がり
ヌラヌラといやらしく濡れている）

ハアァ
　　　　　　　　∬　　 　　　　　　　　∬
　　　　　　　　｡。 ･･　　。。　 ･｡｡。 ∬
　　　　　ｏ0oﾟﾟ　　　 ∧＿∧　　　ﾟﾟoo
　　　　｡oO　 （ ((　（_,,´∀｀） )) ）　　O0ｏ
　　　(~~)ヽ　　　　::.:::::　　::.:.::　　　　 (´^ヽＯ,
　　（⌒ヽ　　　　　　　　　　 　 （⌒)(ﾞﾞﾞ)~
　　　/~ﾞﾞヾ⌒`ゝ-（~´`(⌒(⌒~ヽ~　~~　　､､
　　　ゝｰ ′　'"　　　　　　``"　　　　　　　¨

意地悪されるのやなのかな？じゃあ知らない人に弄られておまんこぬらしてるのはなんていうのかな？
(クリに吸い付いて舌先で押しつぶす)
入れて欲しかったらお尻こっちに向けてオネダリしてごらん？

あ・・・そんな・・・恥ずかしいこと
言わないで・・・

きゃぁ・・・ん！！
そこ・・ダメ・・すごく感じちゃう・・

はぁ・はぁ・・・あぁ・・・・・
（背中を弓反りにして身体をくねらせ、
ビクビクとかんじてしまう。トロトロな部分からは
蜜がさらに溢れ、びしょびしょに）

恥ずかしいっていいながらここもっと溢れてきてるね・・・
(まやを抱きかかえると向かい合うように温泉に浸かり胸に吸い付く)
お尻向けてオネダリしないみたいだからまだ入れてあげないよ？
(腰を振ってちんこをまやにこすり付ける)
まやのこのおっぱいは何カップなのかな〜？

はぁ・・・あぁ・・・

まやの・・おっぱい・・Cカップです・・
（おっぱいに吸い付かれ、気持ちよさそうに
うっとりと目を閉じてのけぞって感じる）

そっかCカップか〜初対面の人におっぱいのサイズ教えたのは初めてかな？
どんな気分なのか教えてよ
(腰を振る速度を速めまやに激しく擦り付ける)
まやのおまんこはまだおちんちんほしくないのかなぁ？

は・・い・・初めてです・・
もう・・こんないやらしい姿見られちゃって・・
恥ずかしくて・・・（潤んだ瞳で見つめる）

まや・・・さっきから・・もう・・ずっと
欲しいです・・はやく・・欲しいです・・
（激しくおちんちんを擦りつけられるたびに
奥からどんどんと蜜が流れだし、おまんこは
ぐしょぐしょに・・）

かわいいねぇ・・・
(ふいにまやにキスしながら自分のちんこを掴むとまやのおまんこにあてがう)
だんだん入っていくからね
(だんだんといいながらそのまま一気に置くまで入れる)
まやのおまんこ熱くてきゅうきゅう締め付けて気持ちいいよ
(ゆっくりと腰を動かす)

きゃぁ・・・あ・・・んん！！
(一気に奥までヌルリと入ってきた
おちんちんにビクンとのけぞる）

はぁ・・はぁ･･･熱い・・・です
奥まで・・まやの中・・いっぱいで・・

あぁ・・あぁ・・まやも・・気持ち
いいですぅ・・
（ぎゅっとしがみつき、脚をからませる）

ああ・・・とっても気持ちいいねぇ
(まやの乳首をくわえながらだんだんと腰を激しくする)
しかし今日はこんなにかわいい子とえっちできてラッキーだったなぁ〜ｗ

あぁ・・・あぁ・・・いい・・いいですぅ・・
いっぱい・・・いっぱい・・まやに・・
してください・・・

はぁ・・・はぁ・・・ん！！
（激しく突かれるたびにきゅうきゅうと
おまんこが固くなっているおちんちんを
締め付ける)

ん・・・そろそろ出すよ？このまま膣に出していいよね？
(まやをお尻を突き出すようにふちに立たせると後ろから再び入れる)
こっちの方が俺は好きなんだ
(いっそう激しく腰を振りながらクリをなで胸を触る)

は・・・い・・・まやに・・ください・・

あ・・はぁ・・はぁ・・・！！
まやも・・あぁ・・あぁ・・いっちゃいそうです・・

あぁ・・あぁ・・奥まで・・・いっぱい・・して・・！！

ああ・・・すぐに一杯上げるからね・・・
(ピストンの速度を上げると一気に膣内に射精する)
・・・ああ・・・溜まってたから一杯出ちゃったよ




ごめんなさい、明日の朝早いのでコレで落ちます
本当にごめんなさい

きゃぁ・・・・んん！！
まやの中・・・いっぱい・・出ちゃいました・・

のりさん・・まや・・グショグショです・・・
も一度・・お湯につかってきれいにしなきゃ・・

>>662君、やらしかったよ

>>662
お湯につかるということはまだ足りないのですか？

（一部始終を見ていて湯船に入ってくる）

きゃ・・見てたんですか？
あんないやらしい姿・・恥ずかしい・・

ちゃぽん♪
まやさん…ﾁﾝｺがﾋﾞﾝﾋﾞﾝです！
よろしくお願いします!!

あ・・・こんなに見られてたなんて・・
やだ・・恥ずかしい・・どうしよう・・

>>665三人の男が君のやらしい姿を見てたみたいだよ

見られてたなんて知らなくて・・・
あんな恥ずかしいことも言っちゃってて・・

>>667
僕のﾁﾝｺ…こんなに硬くなってます!!
握ってみて…

手を導かれ硬くなったおちんちんを
そっと握る

あの・・もう・・こんなに・・
カチカチになっちゃってて・・・
すごい・・・です・・

しゃぶってごらん…

俺は出るよ・・・

お先に・・

は・・い・・

ん・・んぐっ・・・ん・・ん・・
（硬く大きくそそりたったおちんちんの
亀頭をねっとりと舐め、根元までくわえこむ）

ん・・ん・・ふごく・・・おおき・・です・・

>>673
乱交スレだから一緒に楽しめばいいのに…

（舌をねっとりと絡め、竿を根元まで
吸い上げるように頭を上下させる）

ん・・じゅっ・・じゅっ・・ん・・

ちゃぽん

おや、あそこでくわえてる女がいるな。
じゃあ、そのつきだしたお尻に、バックからいきなり入れさせてもらおう。

　ずぷっ

凄いよ…喉の奥まで…あっっ気持ちいいよ♪

まやは本当にﾁﾝｺが好きなんだね…

ん・・ん・・んぐっ・・・きゃぁ・・・！！
（後ろから急に入ってきたおちんちんに
びっくりしておちんちんから口をはずして
しまう）

はぁ・・・ん・・！！

ん・・ん・・・ちゅっ・・ちゅっ・・
（もう一度おちんちんを咥えこみ、
奥まで舌を絡めてしゃぶりだす）

ああ、なんてしまりのいい

　おまんこ

なんだろう。（まやのお尻に腰をぶつけるように大きく激しく突きまくる）

>>679
もうﾁﾝｺ入れられたのか♪
俺のはお預けだな…

はぁ･・はぁ・・・ん・・ん・・ん・・！！
（後ろから激しく突かれながらも
懸命に健太さんのおちんちんにしゃぶりつく）

じゅっ・・じゅっ・・ん・・ん・・・！！
はぁ・・はぁ・・・んん・・
（のりさんの精液とぐしょぐしょに濡れた
おまんこのお汁でびしょびしょに濡れ、いやらしい
お汁がしたたりおちてくる）

ずんずんずんずんずん・・・・・

ああもういきそうだ！

（太くて長いちんちんを、まやの中に精一杯めりこませながら、
　熱い精液を大量に注ぎ込んでいる。

どくどくどく・・・

次は僕の番だ…
(まやさんの口から硬く反り立ったﾁﾝｺを離す)

はぁ・・はぁ・・・・ん・・・！！
そんなに・・奥まで突いちゃ・・ダメ・・壊れちゃう・・！

きゃぁ・・・んん！！
まやの・・中で・・ドクドクって・・・

はぁあ・・・はぁあ・・・・
（喘ぎながらも健太さんのおちんちんを
しゃぶり続ける）

健太さんのおちんちんも・・パンパン・・
先から・・いっぱいお汁が・・

（舌でチョロチョロと舐める）

>>685
もう我慢できないよ…

はあはあはあ・・・

（まやのあそこからちんちんを抜き出すと、
　あそこから精液がだらだらと流れ落ちる）

ちょっと湯に浸かって一休みしよう　（ざぶん

まやに・・・いっぱい・・して・・

>>688
入れるよ…

(亀頭の張ったﾁﾝｺをまやの中にゆっくり挿入する)

中があたっかい…きついな…

あ・・はぁ・・・ん！！

ゆっくり・・入ってきて・・・
奥まで・・まやの中に・・きて・・

（精液と愛液でぐしょぐしょになった
おまんこからさらにいやらしい液が溢れだす）

（湯に浸かりつつ、まだそそり立っているちんこをまやに向けて）

まやちゃん、ぼくのこれをちょっと綺麗にしてくれないかな？

は・・・い・・
まだ・・こんなに・・おっき・・・

ん・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・
（ヌルヌルとしたおちんちんを根元から
舐めあげ始める）

(正常位の体位でゆっくりまやを味わいながら腰を動かす)
奥で亀頭がｺﾘｺﾘ引っ掛かって気持ちいいよ…

(大きく脚を開かれ、奥までゆっくりと
おちんちんを入れられながらもう一方では
おちんちんを舐めあげる）

ん・・はぁ・・ん・・・
はぁ・・はぁ・・こんな・・・こんな
恥ずかしい姿・・でも・・感じちゃいます・・

奥まで・・すごく・・とけちゃいそうです・・
あぁ・・あぁ・・

まやちゃんはフェラがたいそうお上手な、変態だね

おっぱい大きいね（と両手で揺さぶり、乳首をこねる）

や・・・変態だなんて・・意地悪・・・

おっぱい・・気持ちい・・・です・・

激しく突いてあげよう…
(まやの足を肩に担ぎ汁と精液が飛び散るほどにﾊﾞﾝﾊﾞﾝ突きまくる)

絶叫！ビッグマグナムFUCK Rio
http://www.genie.x0.com/alabout/thread_disp.phtml?tid=91053

ああ、もうちんちんが元の堅さに戻ってしまったじゃないか。

（ちんちんをまやの口から抜き出して、
　ちんちんの根元を持って振り回し、
　大きくかさばった亀頭をまやの唇とかにビタビタとぶつける仕草）

子宮の奥まで突き抜いてやるよ…奥まで届いてあたってるよ…
ｸﾁｭｸﾁｭしてる…気持ちいいよ…

まやさん落ちたのかな？

あがります…

イキ落ちしてくれれたら嬉しいな

じゃあ、あがろう

ﾁｬﾎﾟﾝ


あったかいなぁ…〃

>>703
あ〜暖かい
こ、こんばんは

ぁ、、こんばんゎ//


(よろしくおねがぃします〃)

いやぁ 可愛いねぇ
混浴なんですが
よく 来るのですか

初めてきました〃

みさきMだから…たくさん突いてほしくて///

みさきちゃんはMかあ
シチュなしが、いいのかな?

ｼﾁｭは無くても大丈夫ですょ〃

犯されてるっぽぃ感じが好きなMです//

>>709
では 移動しよか
スレ探すな

ゎかりました〃
待ってますね。

>>711
157辺りのホテルブルームーンでな

移動ｵﾁ

あ〜誰もいねぇや…

とりあえず浸かってくかぁ〜
ちゃぽん…

…あ､男の人いる

あ〜…いい湯だなぁ。

(里奈さん、いいかな？)

貧乳とパイパン恥ずかしい…

(香山さんお願いします)

ん、女の人だ…なかなか好みのタイプかも…。


こんばんは、いい湯ですね？

(里奈さんの隣に座る…。股関には、黒々とした野太く巨大な凶器がぶら下がっている。)

こっち見てる? …気のせいかな

(隠してない…思わず見つめる)

>>718
＞ 黒々とした野太く巨大な凶器がぶら下がっている。)

ゲラゲラ！盛り下がる表現だ！

どうも、隣いいですか？


(隣に座ると、その大きさは際立つ…温泉の影響か、激しく脈打っている)


(お名前と、メール欄にsageって入れてね)

あっ… どうぞ…

なんか緊張する…

(ありがとうございます。)

いやぁ…この温泉は相変わらず効きますね〜。


キミはここの効能は知ってるかい？

美肌ですよね(^-^)

(優しそうだしイケメンかも…)

美肌か〜、一般にはそう言われてるのかなぁ？


(里奈さんの隣にぴったり座る…。)

本当に知らないの？

違うんですか?? 友達のすすめできたんですけれど…

(隣に着たよぉ…恥ずかしい)

処女なんです

あはは♪
じゃあ、本当に知らないんだね？

仕方ないなぁ…。


(里奈さんの肩を寄せ、眼前に巨大過ぎる凶器を突き出す。)

俺が教えてあげるよ♪

(里奈さんのかわいい唇に、ビキビキ肥大化する亀頭を押し付ける。)

怖い… 思わず舐めてみる(好奇心旺盛)


教えてください

ヤベェ…俺もイジられてぇ…
(薮の中に隠れて様子を伺う)

視線感じるよぉ…

お、いいねぇ…。

(里奈さんの舌に擦り付けるように凶器をぐりぐりさせる…。)

ここの効能はエッチな気持ちになっちゃう事と、精力をアホな程増強させる事なんだ…。


嘘だと思うなら、一発出してあげようか？

(言いながらも里奈さんのおくちに、巨大過ぎる凶器を無理矢理ねじ込んでいく…。)

(ソフトクリームのイメージかなぁ… )
ペロペロ…ペロペロ…

…あの大きいです…

何日も洗ってなかったから、汚い垢とか溜まってるでしょ？

美味しいかい？

(里奈さんの頭を両手で掴み、激しくイマラチオをさせる。)

俺の精子…いっぱい飲んでみるか？

もう我慢出来ねぇ!!
(薮の中からガサガサッと姿を現す)
俺、手ぇ良いッスか？
俺女の子に弄られるの好きなんだ…
(香山さんをフェラチオしている里奈さんの右手を半ば無理矢理で自分のガチガチチンポに宛てがおうとする)

どうしよう 誰か見てるのに私すごく淫乱…

うっ苦しいおっきい…

(自分に興奮)

(複数ですか…ちょっと苦手かも…。里奈さんはよろしいでしょうか？)

(すみません急に…(汗))

初めてなので痛いことはなしで、

ほらほら…俺のデカいモノは美味しいかい？


(巨大な凶器が凄まじい力で里奈さんの喉奥を通過し、気管を圧迫させ胃袋の入り口まで到達させる…。)

俺の精子が飲みたかったら、タマを思い切り揉んでくれよ？

(そう言うと、里奈さんの口内で巨大過ぎる凶器が凄まじい勢いでピストンし始める…凶器はビキビキと肥大化していく…。)

>>738
(わかりました)

はあっ…苦しい…

(涙目)

うわぁ…スゲーフェラチオ///
ねぇ、俺のも手でイジってよ？
(ガチガチに反り返ったチンポの先端で里奈さんの腕をつつく)

飲みたいのか飲みたく無いのか…しっかり答えなよ。

タマを揉まないって事は…飲みたく無いって事かい？

(里奈さんの口内を楽しむように、舌や気管の内壁に先端を押し付ける。)

答えないなら…もっとヒドい事しちゃうよ♪

ああっ… どうすればいいのかしら?

頑張らなくちゃ…

(すいません、上がります…)

あっ… 香山さんの飲みます。 裏筋からたまにかけてスピードあっぷする…

ん…ちょっとガマンしなよ…。

(巨大過ぎる凶器を凄まじい力でねじ込み、根本まで突っ込む…。)

ほら…俺のタマがドンドン膨らんでくのがわかるだろ？
コレが温泉の効能…ドンドン込み上げてきちゃうんだよ。

(里奈さんの眼前には巨大なタマが目の前で凄まじい勢いで肥大化しまくっている)

(たかくんには目で合図)


目の前にあるしマッサージでもしちゃお〜

俺のタマの中…凄い事になってるだろ？


(里奈さんの手に、タマの中で凄まじい勢いで精子が大量に増殖していくのが伝わる…。)


仕上げに…タマを思いっ切り握り締めて♪

ぎゅっ… はぁはぁ…

あれ? 今までのは何?? はぁ… ちゃぷん

んっ…うおおぉぉっ！！

(里奈さんの手でタマを握り締めてもらった瞬間、それを跳ね返す程の勢いでタマが何倍にも膨れ上がって…)

里奈さんっ！
出る…射精るよぉっ！！

全部…飲み干してみろおおおぉぉぉっっ！！

(里奈さんの口内で巨大過ぎる凶器が二周りくらい膨れ上がった刹那、凄まじく濃い精子が、まるで蛇口を全開にしたような…いや、それ以上の怒涛の勢いで胃袋に直接ぶちまけられる！)

止まらない…まだ射精るよぉっ！！

(怒涛の勢いで噴き出すモノは、あっという間に里奈さんの体内を満たしお腹が膨らんでいく…。それと同時に凄まじい勢いで逆流し、おくちの隙間から濁流のように特濃精子が溢れ出していく！)

里奈さん、まだいますよ。


書き込みが遅くてすいません…。

上がるか…。



以下空室

また来ちゃった…

里奈＝初美じゃん。何が 色々教えて だ。ヤリマンじゃん。

ほら里奈、おれのチンポを舐めろよ。

見ててあげますよ

見てるんじゃなくて、口に含んで舌で愛せよ。

せめてシャワーしてから

里奈の舌で綺麗にしろよ。ほら、口を開けて。

舌で包み込むように激しく吸う。イラマチオに近い。

もっと喉の奥まで。

体全体を使いリズミカルにピストンする

そうだ。もっと舌を使え。

舌を絡みつかせる

なかなか上手いじゃないか。よし、尻をこっちに向けろ。気持ちよくしてやる。

はぁ。朝から温泉なんて贅沢だなぁ…

おはよ、近くにお邪魔しても良い？

おはようございます。
どうぞどうぞ
（人がいたのね…タオル巻いてくればよかった…）

（僅かに隠す程度のタオルは脇の岩に乗せて湯船へと）

失礼します〜

（りろさんと並ぶように腰を下ろして）

ここには良く来るんです？

いえ、初めてです。
（陽平が湯舟に入ってくる時に、つい隠していない所に目がいってしまう）

初めてだったら、ちゃんとした楽しみ方も知らないのかな？

（ニコニコと笑いながら、りろさんの視線の先が自分の股間へ向いているのを意識して、少しだけ腰を前に突き出すように）

充分に暖まるのにはこーゆー事もさ、

（手をりろさんの肩へと回すと、前から抱くような格好で手を回しりろさんの乳房へと手の平を重ねていく）

あっ、やっ何？
（でも…気持ちいいかも…）

（超すみません…いい所なのに、会社着いちゃいました汗。陽平さんありがとうございました）

（残念、ではオッパイを揉みながらオチということで。いってらっしゃいませ〜）


【以下空き湯】

ちゃぷん
朝から温泉ってのも贅沢ー

俺も入るぜ　ざぶーん

う…ケホッ…ケホッ…
(水飛沫が飛んで来てむせてしまう)
ちょっと騒がしいみたい…

名前：たくや ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2009/02/13(金) 10:30:12 ID:Vuuy22dV0
じゃあ、俺のウンコをお前のマンコに入れて栓をしてやるから

ついでに子宮にもウンコ逆流させてやるからな

いつもの荒しだよ〜んwww

ヒナコは陰毛ボーボーだな　マンコ触ってやるよ　ぐちゅぐちゅぐちゅ

おち

いい女いるかな〜？？ちゃぽん

あがるか

ふぅ…やれやれ

温泉は気持ち良いな…

女の子いるかな？ちゃぷ

出

温泉につかると、生き返る。

疲れが取れた。

あがる。

ちゃぷん。
混浴って聞いたけど、さすがに昼間じゃ誰もいないのかな･･･

ちゃぷん…

（お、綺麗な人がいる）

こんにちは。
昼間から温泉ですか？
よかったら一緒に温まりませんか？
（美奈子さんの隣へ…）

あ、こんにちわ〜。

（自分からも近寄る♪）

ここには何度か来てますか？
来てたら分かると思うんですが…
（肩を抱き寄せてふいにキスする）
ちゅ…

だいぶ前に一度･･･
良かった〜、来てくれて。
誰もいなかったから、火照っちゃって。

（キスされて）
あぁん、もっとして。
（ケントさんの首に抱きつく）

温泉の効能で火照ったみたいですね。
それは都合がいいや。

大胆ですね？
これも効能のせい？
（舌を絡ませながら片手で胸を揉む）
良いおっぱいしてるね…

効能のせいかな？
おっぱい触られるの大好きなんです。
（もっと触ってというように、
　ちょっと自慢のあるＥカップの胸をけんとさんに押し付け、
　けんとさんの膝から太もものあたりをさりげなく撫ではじめてます）

俺もおっぱい触るの大好きだよ。
（Ｅカップの胸を両手で鷲づかみにして揉む）

おお〜積極的だね？
エッチするの大好き？
（耳たぶを軽く噛んで耳の穴に息をふきかける）

あぁん、気持ちいい･･･

エッチしたかったんです･･･
（耳に息をかけられだんだん抑えきれなくなってきて）
あああぁん
（けんとさんのを両手でさわりはじめる）
（舐めてというように、胸をけんとさんの顔の前に･･･）

あ、これ、もうすっごく固くなってるみたい･･･

エッチしたくて堪らなかったって顔してる…
んん？ここを舐めて欲しいの？
（顔の前に突き出された胸の乳首を軽く舐め、口に含んで激しく舐める）
お、おっぱい、美味しいよ。

触り方が上手いからすぐに固くなったみたいだ。
（人並み以上に大きいペニスがムクムクと大きく固くなる）

あん、恥ずかしい･･･あん、乳首感じちゃう。気持ちいい･･･

これすごく大きくなってる･･･
（両手でやさしくいやらしく触り続ける）

もぅ。我慢できなくなってきちゃった･･･
気持ちいい･･･

乳首が大きくなってるよ…
もっとして欲しそうだね。
（乳首を摘んだり、摘んだままコネコネする）

何が我慢できなくなったの？
（太ももをサワサワして股間のあたりをナデナデする）

あぁぁぁぁん･･･
我慢できないって･･･ぇっと･･･

あ、けんとさん、美奈子のあそこも触って。
けんとさんのちょっとだけお口でさせて。
チュパチュパ･･･

美奈子さん…フェラが気持ちいい…

おまんこ触って欲しいんだ…
（耳元で意地悪く囁きながら、おまんこを触る）
あれ？ヌルヌルしてるよ。
（人指し指と薬指でおまんこを広げ、中指で穴をいじくる）

ちゃぱちゅぱ･･･
（大きくてお口に入れにくいっっ）

（濡れてることを言われ）
いやぁん、そんな恥ずかしい･･･でも気持ちいい〜〜〜

けんとさん、けんとさんの大きいの入れてください。
あ、でもちょっとだけでいいから、美奈子のおまんこ舐めてから、入れてください。

（ごめんなさい。時間なくなってきました･･･）

分かった、おまんこ舐めてあげる…
（美奈子さんを立たせて、下からおまんこを舐めあげる）
おまんこからお汁がいっぱい溢れ出てきた…

そろそろ入れちゃうよ？
（バックの体勢で固いペニスをおまんこに挿入する）
あ、あっ、はいったぁ

あぁぁぁぁぁん、あん、すごい
固くてすごい。気持ちいい。
美奈子の気持ちいいとこに当たってるーーー
あん、すぐいっちゃいそう･･･

（けんとさんの手で自分の胸をつかませる）

あ、すごい。
ダメ、ほんと、すぐ、いっちゃぅ、ああぁん

美奈子さんのおまんこ…気持ちいいよ…
（激しく腰を振り、おまんこの奥をズンズン突く）
いっちゃいそうなの？
激しくいっていいよ。
（ぷるぷる揺れる胸を掴んだまま、パンパンと激しくおまんこに突き入れる）
あぁぁぁ…っ…い、いく、いくぅ…
（おまんこの中に大量の精液がほとばしる）

あぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁん、ぅん、ぅん、

（胸をもまれながら後ろから激しく突かれて、すぐイってしまう･･･）

（リアでも気持ちよかったです。ありがとうございました。）
（本当に時間がなくなってしまったのでこのまま落ちます。）

（気持ちよくなってくれて嬉しいです。）
（また会えたらいいですね？お疲れ様でした。）

ちゃぽん…

誰かいないかな？

>>810>>811
あやさん、こんちは！
おっぱいもませて〜!!

いぃよー

>>813
後ろから揉み揉みするよお〜
(どんなお乳？)

どんな…？

ぅーん、普通にお椀型？

す、すみません、用事が…
代わりの方お願いします。
おち

>>815
ちゃぽ〜ん

あぁオッパイキレイですね
サイズとか聞いていいですか？

おち

すみません。時間がないので落ちます。

ちゃぽん

お背中流しましょうか？

男性の方ですか？　ののは女です

>>822
はい

お相手させてください　にこ

>>824
よろしくお願いします^^

どんな感じがいいですか？

やさしく言葉責めしてください//

>>826

お背中流しましょうか？


（はい）

普段マッサージの仕事してるんですよ
今日はのんびりしようかと思ってたのに
つい声をかけちゃいました

>>826
さっきからボクのココちらちら見てますよね？

（落ちましょうか？^^;）

おちます

温まるなぁ。温泉大好き。

ちゃぽん…

誰かいないかな？

ちゃぽん・・・こんばんは…

こんばんはー

こんばんは＾＾　いいお湯ですね、
ちょっとお隣失礼しますね…

気持ちいいですよね。

どうぞ

お隣でオッパイをちょっとだけ…モミモミ…
えっちな気分ですか？…ムニュムニュ…

ひぁっ…！！

ちょっとぉっ、いきな、り、何するんですかっ？///

ここの温泉は入ってるうちにえっちになっちゃうそうですよ…
ほらこうやってると余計に…乳首をつまんじゃってコリコリ…
（片方の乳首をやさしく…）

んはぁあぁっ…///

(どぉしよう…恥ずかしいのにたってきちゃったぁ…)

コリコリコリ…乳首立ってきてるよ？
乳房も張ってきてる…ムニュムニュ…もっとしてほしいなら
身体を正面向き合ってしちゃお…？モミモミ…

もっとしてほしくなんか…ん、ああんっ///

いや…見ないで//

キレイな乳首してるね…ペロペロ、レロレロ
（いやらしく舐めはじめて…）レロレロ…舐めながら乳房を…
モミモミ…キスしちゃおうかな…いい？…

あ、っ、んあ、はんっ

い、いぃよ…//

(ヤバィ、なんか頭がほーっとしてきた…)

うん、キスするよ…チュ、レロ、クチュ…チュパ…
（やさしく頭を抱きかかえて舌をネットリ入れて…）レロレロ、クチュ…
オッパイ揉みながら…ムニュモミモミ…舌の感触たまらない…ﾚﾛﾚﾛ…

んっ、あっ、、、ふぁ…あ、、

(舌を絡められて感じると同時に理性が飛んでいく)

ttp://14hp.jp/?id=lips
↑乱交サークル『Ｌｉｐｓ』で金だましとられました…。

年会費を振り込まされ、やっぱり辞めようと思いすぐ返金手続きを
した後、一切連絡（メール）がありません…。何度もメールしていますが変わらずです。
返金期日から数日経っています。

振込先名は、
ジャパンネット銀行
本店営業部
普通 8163861
「タザワ　タカシ」です。

こういう犯罪者を許しておく訳もいかないと思うので、これ以上被害が広がらないようみなさん気を付けてくださ。

ﾚﾛﾚﾛ､ｸﾁｭ…ﾓﾐﾓﾐ…（舌同士いやらしく絡めあって…）
乳首をｺﾘｺﾘ､ｸﾘｸﾘｸﾘ…チンポ触ってみる？…
（リアで勃起してきちゃった…あやも濡れてきてる？…）

ttp://14hp.jp/?id=lips
↑乱交サークル『Ｌｉｐｓ』で金だましとられました…。

年会費を振り込まされ、やっぱり辞めようと思いすぐ返金手続きを
した後、一切連絡（メール）がありません…。何度もメールしていますが変わらずです。
返金期日から数日経っています。

振込先名は、
ジャパンネット銀行
本店営業部
普通 8163861
「タザワ　タカシ」です。

こういう犯罪者を許しておく訳もいかないと思うので、これ以上被害が広がらないようみなさん気を付けてください。

ん、ぁ、あぁあ、んっ…

ぇ、あ、うん…///

(はい。実はさっきから触ってるので＞＜)

じゃあ乳首をクリクリコリコリ…もっといじってあげる…
舌同士ピチャピチャ、レロレロ…しごいてほしくなってきた…
触りっこしよ？…おまんこを軽く…ﾂﾂﾂ…

んあぁああああぁんっ！！(アソコを触られ、頭が真っ白に)

だめぇっ…//
(既にヌルヌルなのばれちゃうよぉ…恥ずかしい///)
カズさんのものをおずおずと掴み、モミモミ…

あっ…あやの手つきいやらしいよ…感じる…（我慢汁出てしごいてる…）
ﾇﾁｬﾇﾁｬ…ﾍﾞﾛ・・・首筋舐めながらオッパイモミモミ…
まんこも…こねくるように…ｸﾁｬｸﾁｬ､ｸﾆｭｸﾆｭ…ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ…
お湯の中でまんこがヌルヌルしてる…

ぁ、んん、いやぁ…///

(感じすぎて力が入ってしまい、カズさんの手を挟み込んだまま足を閉じてしまう)

カズさんの…すごい…そりかえってるね…///

うん…ヌチャヌチャ、ベロォ…（オッパイをいやらしくベロ舐めして…）
一緒に舐めあいしちゃう？…膣穴に指をゆっくり…ｸﾁｭ､ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…
濡れちゃってるね…ﾇﾁｭ､ｸﾁｬｸﾁｬ…

えっ、恥ずかしいょお…それに…どぉやって？温泉からあがるの？？

んあぁっっ…なか、だめぇえ…

うん、温泉の縁でかな…先に舐めてあげるから
温泉の端で腰掛けて？おまんこべとべとに舐めてあげるよ…
ｸｯﾁｭｸｯﾁｭｸｯﾁｭ…（指まんこをしながら…）乳首ﾚﾛﾚﾛ､ｸﾁｭｸﾁｭ…

えっ…あそこ見られるの、恥ずかしいっ…/////

だぁ、め///

じゃあココで立ち上がらせて…（ｵｯﾊﾟｲつかんで湯船から立たせて
オマンコ丸出しにさせて…）舐めまわしちゃうよ…

ﾇﾛｯ､ﾚﾛﾚﾛ､ﾈﾁｬｸﾁｬ…ああ…やっぱりﾇﾙﾇﾙですごいおいしい…
ｸﾁｬｸﾁｬ…（ﾋﾞﾗﾋﾞﾗをねぶるように…）陰毛もベロベロベロ…

だぁあ、めぇ…///っ

脚が、、ガクガクしちゃってたってられないよぉ

そ、それにいぃっ…、こんな格好、見られたらあぁっ、は、ずかしいょ…

湯煙で見えないから大丈夫じゃないかな…ﾚﾛｯﾚﾛｫ、ﾈﾁｬｸﾁｬ…

ビラビラが膨れてるよ？ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ…ﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ…
指マンコしながら…ｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬ…ベロベロ…
おしゃぶりしたくなったら言ってね…ﾈﾛﾈﾁｬ…

ら、らめぇっ、もう立ってるの、むり…
ガクガクしちゃって…

すっ、ごい、いやらしい音…

んぁああっ、ん、ああ

あやを抱きかかえて…バシャバシャ…歩いていって
そのまま岩風呂の縁に寝かせて…６９の体勢になって…
気持ちよくしてあげるよ…ブルンッ…（顔の上にチンポを
ぶら下げて…）おまんこを続けて…ﾂｩ、レロォ…ﾈﾁｬ…ベロォ…

…チンポ食べていいよ？…

…！！
急に目の前に突き出されたそれに思わず目を見張り

アソコからくる刺激に頭がおかしくなりそうになりながら

あむっ…

ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ､あっ…いい…ｖ　ﾈﾁｬﾈﾁｬ…あやのおまんこ
すごくおいしいよ…指マンコも…ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ、ﾁｭｯﾎﾟﾁｭｯﾎﾟﾁｭｯﾎﾟ…

ビラビラをパクリと咥えこんで…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｬｸﾁｬ…肉ビラおいしい…

あや、すぐに気持ち良くしてやるよ
（カズの舌を除けてにんじんを挿入する）
気持ちいいか？

あんっ…びらびら、だめぇ、、、

ちゅぱちゅぱ
ぺろぺろ…

ん、ぁ、あ、ん、ああん、、、

お尻にはこっちを入れてやるよ
（つぶつぶの程好くついたきゅうりを少しずつ入れる）
カズにはピーマンでもくれてやる
（半分に切ったピーマンをカズの口に詰める）

ヌロヌロベロォ…指マンコをｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬ…
（リアでオナホールにチンポ入れてる…あやは？…）

ｸﾞｼﾞｭｯｼﾞｭｯ､ｸﾞｯﾁｬｸﾞｯﾁｬｸﾞｯﾁｬ…おまんこどろどろだね…
チンポ欲しくなったらあげるから…クリトリスをペロペロ…

>>868
気持ちいいか
もっと太いのもあるんだぞ
（熟れたナスをクリに擦りつける）

(リアではさっきからずっとクリいじったり割れ目なぞったりしてるよ)

ん、そんなひどい、いやらしいこといわないでよぉ…///

あ、っ、ああぁん…すごく、いやらしい音…

クリトリスを皮剥くように舌でなぞり舐めて…
ﾈﾁｬﾈﾁｬ､ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ…膣穴に２本指入れて…クッチュクッチュ…
チュポチュポチュポ…あや、もっとしゃぶって…タマもいじって欲しい…

あぁあん、クリ弱いの、いっちゃうよぉぉ
に、にほんも…入らない、よおっ…///

ん…わかった、たまの方も、モミモミ、ペロペロ…

>>873
お前俺がにんじん入れてんの判らないのか？
乱交スレであるまじき行為だな

>>874
カズは邪魔なだけだから二人で楽しもうぜ

チンポ欲しくなったら串刺しであげるから…
ﾆﾛﾆﾛ､ﾈﾁｬﾈﾁｬ…クリおいしい…まんこ指でドロドロ…
チュッポチュッポ、クッチャクッチャクッチャクッチャ…！！

>>874
クリがよわいんだ
ナスのつるつるが丁度良いだろ
（にんじんを素早くぬきさし）

あむあむ、くちゅ、ペロペロ…

ん、あ、らめぇえ、おかしくなっちゃうぅぅっ///

たまをモミモミしながら、おちんちんの先っぽをなめなめ…

ﾋﾞﾗﾋﾞﾗ拡げて穴をパックリさせて…ﾇﾁｬﾇﾁｬ､ﾚﾛﾚﾛ…
そのままチンポを喉奥までほおばったり…ベロベロ…
タマもおくちで食べちゃっていいよ…ﾍﾞﾛｯｯ､ﾍﾞﾛｯｯ…！！

>>878
いいぞ　後でおれのも入れてやるからな
その前にこれでたっぷりイカせてやる
（にんじんを中から抜き　ナスのふといほうを入れる）

こ、こんなおっきいの、、、全部はお口にはいらないよっ、ん、ぁん

たまのほうもお口にはいるかな…
ぱく…あむあむ…

菜緒ひどいな…

>>881
それがあやの中に入るんだぞ
しっかりとなじませないとな
（ナスをすばやく抜き差しする）

イキそうになったら一緒に…ベロベロベロ…
クリちゃんをﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ…陰毛もベロベロォ…ああ、タマいい…
竿ももっといじめて…

>>884
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
キモ擬音君くやしいのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

落ち。

超s級淫蕩全開
http://img133.hotlinkimage.com/thumb/1482266211.jpeg
http://www.genie.x0.com/alabout/thread_disp.phtml?tid=91195

ちゃぷ
こんな時間だけど、入ってくる女の子誰かいるかな〜？