この執事に何なりとお申し付けください　第20館

お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。

★♀さんへ
　　お好きなタイプの執事をお選びください。
　　お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。

★♂さんへ
　　当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
　　執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
　　執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
　　指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。

前スレ
　この執事に何なりとお申し付けください　第19館
　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233126913/

前スレ使用中なので、終了してから使用開始して下さい

前スレ終了しましたので、ご利用頂けます
テンプレ直せば良かったですが、>>950踏んだ人は次スレ立てをお願いします
規制でできない場合は、依頼スレへ必要事項を添えて以来して下さるようお願いします

前スレ書き込めなかったので…こちらに失礼します…
前スレ993さんのおっしゃる通りです。すみません…
1を読んでいて、テンプレをコピーして出来ないなりにやろうと試みましたが、失敗してしまい…その間に988さんが依頼して下さって…
甘えてしまいました。
無視していたわけではないのです、わかってください。すみません…こんなことでスレ消費してしまい。。

前スレの993さんすいませんでした。ホントに初心者でした。忠告ありがとうございました
以後気をつけます。
初音さん
すいませんでした
スレ汚してごめんなさい
以上

執事さーん？

はぁ・・なんでしょう？
（新聞を閉じ・・後ろを振り返る）

は、お呼びでございますか？

あら。疲れてるの？

ハハハ・・今までは若さが取り柄だったんですが・・
最近は少し疲れがたまるようで・・・。
（肩を自分でも見ながら微笑みかける）

【よろしくお願いしますｗ服装と年齢、ＮＧを教えてください。】

やっぱり。そうだと思っておやつを沢山持ってきたの。
紅茶入れて？私の部屋で一緒お茶しましょ。

【こちらこそよろしくお願いします。
２２歳で普段着ワンピです。NGは特になし。
優しい執事さんに癒されたいです。】

おお！これはこれは・・お嬢様がわざわざ私のために・・（笑顔）
雨が降るのでは？・・・冗談ですよｗ

さっそく私が美味しい紅茶を淹れて参りますのでしばしお待ちを・・。
（ティーセットを用意する）

【こちらこそ。他にリクエストあれば随時ご意見願います。
こちらの設定は40代で、下はスーツで上はワイシャツ・ベストで・・
眼鏡も掛けています。】

ありがとう。あなたが入れてくれるのがいちばん好きなの。
雨が降るって、そうね。ふふっ。あのね、おやつは私のお手製なのよ。
あなたはとーっても幸運な執事だわ！

【設定ステキ。了解です。
私、２２ですけど適度に小娘扱いしてほしいです。】

それは・・勿体ないお言葉・・おだてても何も出ませんよ？ｗ

ほほ〜お嬢様お手製ですか・・しかしお嬢様がお菓子を御作りになったのは
初めて見ました・・胃薬を用意したほうがよろしいですかな？ｗ

では・・ひとつ・・（パク）
あっ！・・う・・・う・・・旨い！（笑）

【ありがとう。小娘扱いですね・・がんばります】

あら、何もでないの？じゃあ言わなきゃ良かったわ。チョコでも出てくると思ったのに。

美味しい？やった！お母さまに教えていただいた甲斐があったわ。

あ！いいこと思いついたわ。
この私お手製のクッキーを食べた人は、今から私が寝るまで私の言うことを聞かなければならないことにするわ。
うん、決まり！さて寝るまでどうしてもらおうかしら？


【やっぱり小娘扱い、あんまり気にしないでください。普通に自然にで。ごめんなさい。】

それは申し訳ございません・・次回ご用意しておきますね。ｗ

あのお母様直伝なら・・間違いなしです。
毒味も済みましたし、彼氏でも出来ましたら
作ってあげたらよろしいかと存じます・・おっと失言でしたか？ｗ

は！そんな仕掛けがあったとは・・・
なかなかやりますね・・お嬢様。（クスクス笑う）
わかりました・・寝るまで気持ちいいことをさせていいただきます。ｗ

【そうですか？ま、その辺は適当に・・お互い気持ちよく楽しみましょうｗ】

か、彼氏なんてすぐできるわ！でも、あなたが淋しがるといけないから作らないでおいてあげてるのよｗ

さすがのあなたも、こんな仕掛けがあるなんて思わなかったでしょ。
今から独り占めだわー。
ベッドまで連れていってちょうだい。


【苗字伺ってよろしいですか？】

ほーお優しいお嬢様です・・・そこまで私のことを・・（微笑）

わかりました・・では少し遊びを・・（少し不敵な笑み）
（ティーセットから適当なナプキンを取り出し、すみれに目隠しをする）
準備はできました・・さ、参りましょう！ｗ
（御姫様抱っこで・・近くのベットへと連れて行く）

【↑こういうのアリですか？ダメだったら言ってください。
苗字入れました・・宜しくです】

きゃ。前が見えないわ。運んでくれてる？のね？

それにしても黒木は昔から悪戯好きねｗもしかして私が仕掛けたから、仕返しされてるのかしら？？ｗ


【まったりなら問題ないです。苗字ありがとうございます。】

そうさせているのは、お嬢様が可愛いから・・
ちょっと悪戯したくなるんです。・・さ、着きました。（笑）
（ベットにそっと寝かせ）
お嬢様・・質問です・・これは何でしょう・・。
（ティーセットから持ってきたレモンの切れ端を少し絞り・・唇へ落す）

【了解しました】

んっ。んー、酸っぱいわ。レモンね？

正解です・・じゃぁ・・これは・・・？
（ゆっくりと・・軽く口づけ・・そして舌を滑り込ませる）

次はなにかしら？
んっ…（キスの後、舌が入ってきて驚くも心地よくてなされるがまま）

こたえは何でしょう？？答えられないと・・・どんどんいきますよ・・。
（舌を絡ませながら・・ワンピースを脱がし・・下着姿に）
奇麗な肌だ・・素晴らしい・・・。
（指先でブラの縁をなぞり・・乳首を弾く）

答えは、黒木…だわ。（恥ずかしさに顔を真っ赤にして）

（下着姿を見られているのが恥ずかしいが、胸に感じてしまう）
んんっ…黒木、気持ちいいわぁ…

正解です・・お嬢様・・照れてるのが可愛いですよ。
（耳元で囁きながら・・耳たぶを甘噛み）
ご褒美にもっと気持ち良くして差し上げましょう・・ｗ
（ブラを外し・・乳房にレモン汁を垂らし・・乳房と一緒に口に含む）

恥ずかしいわ。。　ぁん…（耳たぶ弱いです…）

ご褒美？
きゃっ。あっ、んっ……（胸の愛撫に感じて、息が荒く顔も紅潮）

気持ち良かったら・・声出してくださいね・
（耳たぶを口に含み舌先でレロレロ弄ぶ）

お嬢様の・・やわらかくて・・きもちいいですね・・
（乳房を下から揉み上げながら・・乳首を指先でこねまわす）

お嬢様・・どこ触られてるかわかりますか・・・・？？
（太ももを指先で・・そっとなぞっていく・・）

【大変スミマセン！すみれお嬢様！睡魔が襲ってまいりました
大変恐縮ですが、お暇させていただきます。
また、機会が合いましたら・・よろしくお願いいたします】

ええ、わかったわ。
あん、んっ、耳きもちいぃ。。

私のっ、胸が、柔らかいのはぁ当たり前よ。。あっ、あん。んんっ。

黒木、そこはふとももだわ。くすぐったいような変な感じよ。

執事さん、どうもありがとう。おやすみなさい。

執事さんいますか？

お呼びでしょうか？

椎名はもう寝たかしら？

わたくしもそろそろ休みますわ

落ち

ただいま 帰りました。
(着飾り、玄関で
毛皮のコートに胸を強調したドレス、高いヒール。
使用人が並んで頭を下げる中、部屋に向かう)

あなた、少し部屋に来てちょうだい。
(その中から、目をつけていた新人の執事をチラリと見て)


執事募集

お返事は？

(引き続き募集)

はい、かしこまりました。

すぐに部屋に来るのよ？
命令です。

はい。

ｺﾝｺﾝ、、失礼します。

(部屋に入りかた膝でひざまずき)

なんの御用でしょうか？



(よろしくお願いします！)

(コートを脱ぎ、背中と胸が開いたドレス一枚で)

ご苦労様。
そばにいらっしゃい、
(ソファーの隣に座るように促し)

あなた、お金に苦労しているんですって？
はい、これを受け取りなさい。
(札束を差し出す)

そのかわり、頼みがあるの。
(太ももに手を置き、優しく微笑む)

はい失礼します。。
(恭子様の隣に座ると上品な香りがしてうっとりしてしまう)


(お金を出されて)

こ、こんな大金…？！


(少し戸惑いながらも膝に手をあてられ)
頼みとはなんでしょうか…？

(軽くハグし、耳元で囁く。
髪を撫でてあげながら)

あなたを見ると愛おしく思うの。
あなたを特別な執事、４人目に任命します。
私のそばで、労働力よりも性のご奉仕をお願いするわ。
分かるわね？
私を満足させなさい。
あなたと一緒に甘い時間を過ごしたいわ。
私を自由に汚しなさい。
(手をとり、見事な胸を触らせる)

呼ばれている間は恭子はあなただけのもの。
きちんとお金もあげるわ。どう？
(頬を重ねる)

続きから募集します

>>44
俺の靴をなめてきれいにしろ！

あ、あの、恭子さま…？
（当惑しながらも、恭子の豊かな胸に指先をゆっくりと埋めていく）
（執事の指先が深く埋めっていくにつれ恭子の胸がゆっくりとたわんでいって）

もうこの時間ですといないですよね

以下空きです

………。
（頭までベッドに潜り、丸まっている）



（眠い、起きられない、とわがままを言うお嬢様役の私を
　敬語で丁寧に攻めてくださる執事さんはいらっしゃいませんか？）

妃奈様…

>>49
（よろしくお願い致します）

なーに…
眠い、って言ってるでしょう…

（よろしく）

いけません…早く起きてください。
今日も予定がいっぱい詰まっているのですよ。

（布団の上から体を揺り動かす）

（掛け布団から少しだけ顔を出して）

…でも眠いものは眠いのよ。
仕方ないじゃない？
ねぇ、だから今日一日だけ寝かせて？

（眠気のせいか、少し潤んだ目で執事を見つめる）

誰だって朝は眠いものですよ。
昨日もそうおっしゃられていたではないですか…

今日こそはしっかり起きてもらいます。
（布団の中に手が入ってくる。その手が妃奈をゆさぶる。）
（手の端がアンダーバストにちょこちょこと触れる）

昨日は結局起きるはめになったじゃない。
だから今日こそは寝るの、

……あ！
（一瞬ビクッとはねる）
……………く、くすぐる作戦？
そうはいかないんだから…、
（気にしないふりをして強気な姿勢を見せるが
　触られた場所が場所だったため、顔を赤くしている）

そうやって毎朝私を困らせるのですか？
私だって、朝からやることはたくさんあるのですよ。
だから私の手を煩わせないでください。

お嬢様…おきてください…
（徐々に手が胸へと近づいていく…胸をすっぽり包む位置まで手が上っていくと）
（やんわりとそのふくらみをほぐし始める）

ほ、ほっといてくれたって良いのよ別に…
忙しいなら私を起こすより他の仕事してたほうが効率的だわ

（胸を手で包まれ、怪訝な顔をする）
（顔はより一層紅潮した）
…なによ。
こうして、私を起こすつもり？

はぁ…私だってほっておきたいものですね…
しかしながら、私はお嬢様に使える身…
お嬢様が動いていただかないと当家は円滑に業務を行うことが出来ないのですよ。

もちろんそのつもりですが…
起きていただけませんかねぇ？
（徐々に手に力を込め始め、乳首を摘むように指先を動かす）

つまり、私が起きないとこの家が始まらない、と。
…執事って大変なのね？
（とても他人事のようにそう呟いた）

（乳首をつままれ、ピクンと動く）
…ん…
私　昨日から、今日はゆっくりする、って決めたの…
絶対起きないんだから…っ

お嬢様わかっておいでではないですか。
それとわかって私目を困らせようという魂胆ですか？
お嬢様も人が悪い…

お嬢様がそういうつもりならこちらにも考えがありますよ…
（片手が股間に伸びるとすりすりと撫で始める）

どうです？まだ起きていただけませんか？

それくらい理解してるわよ。
頭ではね。
…でも困ったことに眠くて起き上がる気がしないの。
（いたずらっぽく笑う）

（あそこを触られ、眉をひそめるが
　ここまで良い放ってしまった以上あとにはひけない気がして黙っている）
（ときどき足を捩らせた）

お嬢様…笑ったら許されるなんて思っておいでですか？
たしかにお嬢様はお美しい…その笑顔も素敵です。
しかしながら、それで事が済むことと済まないことがあるのです。

ほら…お嬢様…そうやって突っ張るのはおよしになったらどうです？
どんどん自分を不利な状況に追い込んでいらっしゃる…
（手が大きくおへその辺りまですっと上がって下がっていったかと思うと）
（不意に下着の中へともぐりこみ、直接その陰部を撫で始める）

…だって、…眠いものは眠いのよ…、
だから………っ
（強がってみせてもまだ子供、執事に気圧されベッドに完全に潜り込んだ）

（つ、と走る指先の感触に身を捩らせ甘い吐息をこぼす）
………ん、…っ

困ります…
失礼ながら私もお布団に入らせていただきます。
（妃奈がもぐりこんだ布団の中にもぐりこみ、妃奈に覆いかぶさったまま）
（胸と陰部への刺激を強める）

はぁ…お嬢様おきていただかないと…
（どさくさにまぎれて胸元、首もとにキスをする。）

時間がどんどんすぎてゆく…着替えていただきますよ…
（妃奈の着ていたパジャマを布団の中で剥ぎ取っていく）

え、ぁ、…ちょ、なに入ってきて…！
（思わず声を荒げるが、そうさせているのは自分だと気付き黙り込む）
（首元をキスされたときに心地よい痺れが走り、小さく声をもらす）
……ぁ、……っ…
（それから慌てて口を固く閉じた）

着替える、って…ここで？
ベッドの中で？
…さすがに、無理だと思うけど…

どうしました、そんな甘い声を漏らして…
目が覚めてきましたか？

そうですね…着替えをしてしまうのは無理かもしれません。
でも、服を脱ぐだけならお布団の中でも十分できます。
服を着ることはその後のお話です。

ですから…脱いでいただきますね…
それにしても…先ほどなにやらヌルヌルとしたものが手に絡み付いてしまいました。
お嬢様の下着もきっとそれで濡れてしまっているはずです…
下着からお取替えします。
（下のパジャマに手をかけるとショーツごとずるずると下に下ろしていく）

……くすぐったかっただけよ。
（つっこまれ、ふてくされたように呟く）
覚めてなんか…ない…

……………///
（執事の言葉に頬を染め、目を伏せる）
じゃあ、ベッドの中で頑張って替えの下着穿くから貸して。
（完全に脱がされたあと、さすがに気恥ずかしくなったのかそう言った）

覚めていないですか。残念でございます。

お嬢様…まだ濡れていらっしゃった場合替えの下着を着ても何にも意味ありませんから
確認させていただきますね。

（布団を剥ぎ取ると、つやつやと淫靡に湿った陰部が朝の陽光に照らされる）
おやおや…いけませんねぇ…お嬢様…
また、「くすぐったい」かもしれませんが、少し我慢してくださいね。
（意味ありげな笑顔を浮かべると、陰部に指を侵入させる）
（指を陰部の中でうごめかせ）

妃奈様…しっかりと乾かさせていただきますね…

か、確認って…！
………まぶし………
（布団をはがされ、ようやく浴びた朝日の明るさに目を瞑る）

（執事の意味ありげな言葉を理解し、悔しそうに見る
　それでも起きる、とは今さら言えずに）
……っ…ぁ…
は、………ぁ…、ぅ…
（我慢しているものの、声がこぼれ始めた）

あれっ…お嬢様そのような息遣いどうされたのですか？
もしかして…これが…気持ちいいのですか？

そうですよね…
お嬢様のアソコからあふれ出るように蜜が滴っておいでですよ…
それにいやらしい音までさせて…
（二人が沈黙すると淫靡な水音が妃奈の股間からはっきりと聞き取れる）

（執事の言葉に首を振り）
違…っ…気持ちいわけじゃ…、
（感じていることを否定するが、またあそこがじゅんと潤う）
…ぁ、…あ……っ
ん…なに、これ…変……、私…っ…

いけませんねぇ…
朝からこのようにベッドをびしょびしょになされては…

どうしてこのように次から次へとあふれ出てくるのですか？
すすっていまいますよ…
（あふれ出る愛液の染み出す場所へ唇を近づけ音を立てて吸い付く）

…だ、って、……なんだか��くすぐったい�≠�だもの…っ
私だって別に、…っ…濡れたいわけじゃ…

…あっ！
（先程までと違う強い快感に、思わず声をあげる）
ん…、…は…
（我慢しようとこらえるが、いったん喘いでしまうともう止められず）
……あっ…、あ…んっ……は…
そん、な、吸っちゃ……ぁ…や…っ

お嬢様は「くすぐった」く感じてしまうんですね…
どんどんくすぐったくしていっぱい濡らしてしまいますよ…

おやおや…声まであげて相当くすぐったいみたいですね…
（クリトリスを引っ張りあげるように吸い付き）

妃奈様のくすぐったそうな様子を見ていたら、私までくすぐったくなりたくなって
しまいました…

ほら…こんなになってしまいましたよ…
（ズボンを下げるとすでに興奮した一物が顔を出し）
（それを妃奈の陰部にあてがっていく）

あ、…ぁんっ……あ……っ
……だめ、…くすぐったすぎて…おかしく、なっちゃ、……

あ、あなたまで…？
（眉をひそめて執事を見るが、露にされたそれに息をのむ）
……っ…な…、………

お嬢様はくすぐったくなるのが大変お好きなようだ…
きっとこうすると一緒に最高にくすぐったい感覚を味わえますよ…

（あてがった一物をぐっと奥まで押し込む）
お嬢様の中はとっても気持ちい…
くすぐったいですね。
（おもわず今までくすぐったいと言い換えていた言葉がでそうになり言い換える）

いっぱい擦りつけたらきっととってもくすぐったいですよ…
ねぇ…
（そういいながらどんどん押し込み子宮を突き上げて）

…ん、ぁあっ…
（入ってくる執事のものに背を少しそらせ、声をあげる）
……あつ…ぃ…
（逃げるようとしたが、思わず感嘆の声を漏らす）

…私、別に、くすぐったくなりたいわけじゃ、ない…わ…っ
だから、…あ…っ…や…動かさないで…！

…あ…、ぁ……んっ…は、…あ…っ

私は動かしたいのです…
正直、お嬢様がどうおもってるかどうかなんて関係ありません。

私は…私は…もう我慢できません。
（肩をぎゅっと抱くと、こみ上げる性欲に負け、腰を降り始める執事）

お嬢様…お美しい…そしてはぁ…気持ちいい…
これは…くすぐったいじゃなくて…気持ちいいです…

お嬢様もそうなんでしょう？
感じておられるんでしょう？私のペニスが気持ちよくって仕方ないんでしょう？

……あ、…ぁ……あ…っ
（執事の腰の動きに合わせて声を小さくあげる）

…ん…、ぁ…
や…ぁ……、そん、な…こと…聞かれても…っ
…ん………
……そう、ね…あなたの言う通りだわ…、…っ
あなたのもの、熱くて、大きくて…、気持ち良い…の…っ
（潤んだ眼で執事を見つめ、観念したような、切羽詰まったような声で）

はぁはぁ…
あなたのもの…じゃなくて…もっとはっきり言ってください…

私はあなたのもの…あなたのおまんこが気持ちいいです…
こんなに…きゅうきゅう締め付けて…振るたびに擦れて絡みついてきて…
はぁはぁ…
わたしのペニスはしっかりお嬢様のおまんこをかきまぜてますか？
一緒に絶頂を迎えましょうね…
イキましょうね…
お嬢様…
（腰を振りながら妃奈の唇をうばう）

……っ…
（頬を朱に染めて）
…あ…、あなたのおちんちん…、…すごく、いいわ…、…
ね…もっと、もっと…してちょうだい……
もっと…気持ちよくなりたいの…、なって欲しいの…っ

…あ、…あんっ…ぁ……あ…っ！
……ん、む…
（徐々に高い嬌声をあげながら、キスを受け、自ら舌を伸ばして絡める）

うれしいです…お嬢様…
普段褒めていただけないお嬢様にこんなところで褒めていただけるなんて…

お嬢様本当は相当淫乱なんですね…
もっと早く知っていたら…私はもう何度も何度もお嬢様を奪っていたのに…
私のおちんちんでもっと気持ちよくなってください…
わたしももっと気持ちよくなりたい…
お嬢様の中で気持ちよくなりたい…
（胸をぎゅっと鷲づかみ、腰を振るペースを上げていく）

…私、だって、こんな自分今初めて知ったわ…っ…
ん……あなたが、淫乱に、させたの…よ…、…
（にこりと笑って）

うん、気持ちよく…なって…？
…ぁあ……っ…あ、あ…！
（腰を浮かし、切羽詰まった声を上げて）
あ……、は、ぁん……あ、あ…、あぁあっ！
（背を弓なりに反らし、絶頂に達する）
（息を荒く吐き、膣はきゅうと収縮して執事のものをきつく締めた）

はっ…あっ…

本当ですか…淫乱になって…新しい自分が開けましたか？

ああっ…気持ちいい…お嬢様…イッてしまわれるのですか？
一緒ですよ…イクときは一緒です…
はあぁ…
（大きく膨らんだペニスを置くまで差込むときつく締め上げられた膣の中で）
（たくさんの精子を出してたえてしまう）

………っ
（奥で溢れる精液の勢いに身を跳ねさせ
　執事がイき終わったのを見てから唇を軽く重ねた）
……ん…
目…覚めたわ、ありがとう。
でも明日こそ一日中寝ようかしら。
（冗談を交えて、優しく笑った）


（長時間ありがとうございました。
　遅レスですみませんでした。
　返信が早く、そして素敵な描写にリアでもイッてしまいました♪）
（また機会がありましたらよろしくお願いします！）

では、起きてくださいね。
もし寝ていたら、明日もくすぐったくして起こしてしまいますよ…ふふ…

（こちらこそ長時間ありがとうございました。）
（気持ちよくなっていただけて幸いです。こちらも気持ちよくなってしまいましたよ。）
（こちらこそ機会があればまた是非）

…それもいいかもしれないわね。
（意味ありげな声音で呟き、クスッ笑った）


（それでは落ちます
　ありがとうございました）

はい。さよなら。ありがとうございました
【以下空きです】

執事募集あげ

>>88
お願いしても宜しいですか？

よろしくお願いします
どんなシュチュがいいです？

>>90
そうですね……基本合わせているんですが、お嬢様にご希望無ければ、いつものように逢瀬を重ねて……みたいなラブイチャ形式でどうでしょうか

了解しました♪
書き出しお願いしてもいいですか？

>>92
(はい、宜しくお願いします)

お嬢様、お呼びでしょうか……？

(ノック音と共に扉を開け、一礼する執事。馴れたもので、角度、タイミング共に完璧だ)

遅い！
どれだけ待ったと思ってるのよ？もう…

悪い執事にはお仕置きしちゃうわよ
(上目遣いで言う)

申し訳ありませんお嬢様……誰にも見つからずに来ることが難しいものでして

お嬢様がお望みなら……至らぬ執事に仕置きを

(いつもの調子で笑いながら、上目遣いの主を見つめて)

たしかにみんなばれたら嫌かも…
遅れそうなときは連絡して？

それなら、私にちゅうしなさい！

まだ二人の関係を認めてもらうには尚早かと思われます。もうしばらくご辛抱を

かしこまりました……

(屈んで唇を優しく重ねる。同時に腕を回し、抱き寄せて)

ん…もっと、して？
ベッドの上で、もっとキスしたいの…

分かりましたお嬢様……仰せのままに

(りんを抱きかかえ、啄むようなキスを繰り返しながらベッドまで連れて行く。寝かせ、上から覆い被されば、またキスの嵐を送り)

お嬢様っ……

吉野…好き、大好き…
(キスの合間に繰り返す)

お願い、いっぱい愛して…我慢できないの

私も……お慕い申しておりますお嬢様……

(お願いを受け、お嬢様の衣服を脱がしにかかり)

あなたも脱ぐの…
脱がしてあげるわ、服なんていらないでしょう

(シャツのボタンを取ろうとする)

ありがたい、よろしくお願い致します……

(自らはズボンを脱ぎ捨て、シャツはお嬢様の手に任せて脱ぎ去り)

ん、ちゅうぅ…
(肩に吸い付く)

ふふ、きれいについたわ、キスマーク。
うれしい？
(吉野さんの乳首をやさしく触る)

お嬢様のモノという証ですね……嬉しいです

(滑るようにお嬢様の肌を触っていくもお嬢様の為すがままに任せて)

あ…！
いや、あ、ちゃんとさわって、撫でたりしないでぇ…
いつもみたいに、お願い…

も、申し訳ありませんお嬢様！しっかり奉仕させていただきます……

(乳房に手をあてがい、少し強めに揉みしだいていく)

あん…！あっ、あぁ…。
もっとして、お願い、や、あぁん…！

お嬢様……！

(押し倒し、乳房を揉みつつ桜色の突起を舌でつつきむしゃぶりつく)

あ、いや、やぁん…好き、それ好きなの、もっとしてぇ…！
(吉野さんの頭を抱く)

ちゅ……あむ……んっ……ふ……！

(頭を抱えられ、一心不乱に胸に舌をなすり揉みしだき、唾液でベトベトにしていく)

あぁあっ！
やめ、やらしいの…あん…あ、あぁ…！
や、やだぁ…変なこえ、出ちゃう…とまんない…

お嬢様……いやらしいお身体にお育ちになって……

(両手は胸にあてがったまま、頭はお嬢様の割れ目に移動させ犬のように舐め始め)

んんっ……

あなたのせい、よ…！

だめぇ…！そこだめ、やだ、やめてよぉ！
あん、ん、やぁ…やだ、あぁ…！

全くもってその通り……私好みのいやらしい女性に育ちましたね。お嬢様

(胸を揉み、クリトリスを甘噛みしてから舌を襞に這わせ)

ばかぁ！

だめ、クリしちゃだめよ…あ、いやぁ…気持ちいいの…頭おかしくなるの、だめぇ…！

お嬢様のクリトリス、ビンビンで美味しそうですよ……あむ

(吸いつけば無尽に口内で転がし、同時に乳首を引っ張り)

済みません……眠気が限界のようです。申し訳ありませんが、落ちさせていただきます

だめ、いくの、クリでいくの…やだ、お願い…！
や、やぁん、ん、いく、いくぅ…！

離して、いくぅ…だめぇえ！

遅くまでありがとうございました
おやすみなさい♪

執事さんいませんか？

あげてみます。

およびでございますか…
(お嬢様？奥様？ 執事の年齢。ご希望の展開、されたいことなど、なんなりと…)

年は近いくらいで、政略結婚で明日嫁ぐけど
その前に執事さんにしてもらいたい…っていう設定がいいです。

設定了解です。えっと…紗枝さんのお年は幾つぐらいの設定でしょうかｗ？
じゃぁ、紗枝さんの方から少し誘うって感じで…ですね？

年齢は18歳くらいでしょうか？
切羽詰って誘う感じでいいですか？

じゃぁ…僕は20歳前後ってことでいいのかな？
はい、そんな感じで構いません。 他にこんな風にとか、こんな言葉が良いとかありましたら、なんなりと。

痛いのと汚い以外ならなんでもいいです・
部屋に訪ねてきてくれますか？

(わかりました。)

トントン♪ (紗枝さんの部屋のドアを叩く)
お嬢様……、お嬢様、失礼します。 明日の準備は滞りなく整っております。
お嬢様は明日に備えて、これからゆっくりお休みになって下さいませ。
(ベッドを整えながら…)

…そう、お疲れさま。
(寝室の支度を整え去っていく執事を見つめながら)
ね、ねぇ、待って。
なんだか緊張して眠れないの。
眠るまでそばにいて欲しいんだけど…

いえ…。(少し緊張しながら、ベッドを整え)
お嬢様、準備の方が……。はい？ わかりました、お嬢様が眠れるまで
私が側についていますから、心配しないでお休みくださいね。
(紗枝さんをベッドに促し、床に膝をついて紗枝さんを軽く覗き込みながら…)

(ついていてくれることにほっとしながら)
ねぇ、私、ホントは結婚なんてとてもイヤなんです…
(執事の手を握り締め)
あんな人、お父様のお金が目当てだってこと、分かるもの。

私は…あなたのことが…

お嬢様、結婚の良さという物は、結婚してからわかる…と言いますよ。
明日の朝までは私がこうしてお嬢様の手を握っていて差し上げますから…
どうぞ、気持ちを落ち着かせてお休みになって。

お嬢様…ご婚約者の方を、そんなに悪く言うものでは…
えっ…私…が、な、な、何か//

(突然起き上がり、強く手を取り)
私は、あなたが…あなたじゃなきゃ…やなの。
明日までは、私は自由です。
だから…だから、今夜だけ、私を…
(最後まで言えず、うつむいてしまう)

(紗枝さんに強く握られ、ドキッとしてしまう。)
そ、それは…お嬢様、お嬢様はお疲れになっていらっしゃ……る、か、ら
お嬢様、明日までは自由と言われましたも、私は…私は、雇われの…身…
そ、それは…
(俯く紗枝さんを、まだ抱きしめることもできず)

今夜だけなんだよ…？
ずっと一緒にいて、私のいうことなんでも聞いてくれたじゃない…
(ついに泣きだしてしまい)
私のこと、迷惑…？

(名前教えてもらっていいですか？)

それは…そう…ですが…//
え、えぇ、私はお嬢様にお仕えして、お嬢様の身の回りのことは何でも…
お、お嬢様…　(泣き出す紗枝さんを抱きしめるようにして、ベッドに乗り)
い、いえ…わかりました。お嬢様が寝付けるように、
今夜は私が一緒に隣で寝て差し上げます。
(上着を脱ぎ、紗枝さんとベッドに入ると腕枕をしながら寝かしつけようと…)

(哲也さん、ありがとうございます)

(子供のように寝かしつけられることに気づいて)
なんで、分かってくれないの…？
(しがみついて)
お願い、明日知らない人に抱かれる前に、
哲也が、して…下さい…
しないなら、部屋から出て行って…

な、なんで…って、お、お嬢様…
(しがみ付かれて、少し困ってしまうが、股間は緊張し始め)
う…お嬢様…、して…と言われても、お、お嬢様……今晩…だけ、ですよ？
(紗枝さんの前髪を撫で上げると、おでこ、頬、唇とゆっくりと口づけをする。)
(指先がパジャマの胸元をゆっくり押し広げ…胸をゆっくり触り)

ん…
(唇を柔らかく受け止めながら、首に手を回す)
ぁ…ん
(胸元に伸びる手に身体を少しこわばらせながら)

(唇を重ねながら、舌先をゆっくりと中にいれ、紗枝さんの舌と絡ませていく)
初めて…なんですよね？でも、お嬢様…緊張なさらなくても大丈夫…。
(指先で乳首をゆっくりなで、固くなっていくのを確認しつつ、更に乳房を揉み)

ん…ちゅ
(ぎこちなく舌を絡ませて)
初めてって…あ、当たり前です。
私は、明日のために育てられたんだから…
…っ、やぁっ…！
(少し悲しげにうつむくが胸を揉まれて、声が出てしまう)

ちゅ…ふふ、お嬢様もご自分から舌を…。そうです。そ…くちゅぺろ//
そうでしたね、お嬢様は明日の、明日のご婚礼の為に。
そんなお嬢様を私が…。本当に…いいのですか、お嬢様？
(顔を覗き込みつつ、パジャマの中に手を伸ばし、ショーツの上から割れ目を指先でなぞる)

(じっと見つめられるが、恥ずかしさで顔を赤らめながらも
強く見つめ返し)
いいんです。
ずっと、あなたが一緒だったから、今日まで来れたの。
ぁ、ひゃ、ん…
明日から、会えないんだもの…ぁん
忘れないように、紗枝をめちゃくちゃにして…

(紗枝さんの赤くなった顔に、少しずつ自分も興奮を掻き立てられ)
そう…。そうでしたか。私も…お嬢様だったからこそ、今日までお仕えできたようなもの。
ここ、気持ちいいですか？ お嬢様のここ…もう湿ってる…//
(割れ目を弄りながらクリトリスも刺激する)
ふふ…お嬢様、声…出ちゃいますか？

ぁ、やだ、やぁん…
(声を出さないよう必死で耐えるが、刺激されて
我慢できなくなってくる)
声なんて…出してません…んっ

大丈夫…屋敷中の皆、寝ていますから。
ふふっ、お嬢様のちょっと強情なところ、変わりませんね。
(ショーツの中に手を入れて、割れ目を直に指先で弄り始める)
(胸元を更に押し広げ、乳首を舌先で転がすように舐め…)
お嬢様…これでも、声…出てませんか？


【ちょっと、意地悪過ぎだったら言って下さいね♪】

(直に手を入れられ、ビクッとする)
ぁ…ふぁ、ぁんっ
(更に胸を舐められ、次第に我を忘れそうになる)
や、やぁんっ、ぁん
やだ…声なんて。出して、ない…ぁ、ぁあん

お嬢様のここ…もう濡れてますね。
(直に指で割れ目とクリトリスを弄りながら、溢れ出す愛液を広げ…)
聞こえます？ お嬢様のここから、ｸﾁｭｸﾁｭって音がしてるの…
(愛液を指に絡ませ、わざと音が響くようにかき混ぜる)
ふふふ…お嬢様…素直になって//　お嬢様の嫌らしい喘ぎ声…ちゃんと聞いてますから。

(観念したように目を閉じ)
う、ん…クチュクチュって聞こえる…
ぁ、ふ、ぁんっ
そんなにしちゃ、だめ…ぁん、ん…やぁ

聞こえますか？ お嬢様の嫌らしい音ですよ…。
そんなにしちゃ……なんですか？ お嬢様、本当はもっと触って欲しいんじゃないんですか？
ほらっ、お嬢様も今度は私のを…｡　
(ベッドの中でズボンをさりげなく下ろしつつ、紗枝さんの手をとって自分の股間を触らせる。)

き、聞こえるよ…
恥かしい…ぁん、ぁっ
(不意に手をとられ無意識に握り始める)
こ、こうですか？
(不器用に握りながら徐々に強く擦り始める)

お嬢様の恥ずかしがるお顔…可愛い…//
恥ずかしくても素直に感じて下さいね…、ぁっ、そ、そう、最初は優しく…
指先で包むように握りながら、そう…ぁ…ゆっくり扱いて…
(紗枝さんの手の中で、股間がどんどん固くなっていく)

ふふ…うれしい…
(少し微笑んで更に擦る手を動かしていく)
哲也のも、固くなっていくのね…

はぁ…そう、お、お嬢様、お上手です…よ。
(紗枝さんの指使いに自分も呼吸が乱れ)
(思わず、軽く指を割れ目に入れてｸﾁｭｸﾁｭ音を響かせてしまう。)
あ…、固く…なってきました…か？

うん、凄く、固いよ…
(指を中に入れられて)
ぁ、や、ぁん、も、だめ、
それ以上は…ぁ、ぁん、
(手は強く握り締めながら、イヤイヤをする)

はぁ…お嬢様…やはり明日からの為に…ここまでにしておきましょうか？
今日は、私がいかせて差し上げますから…ね、
(布団の中に潜り、紗枝さんのショーツをゆっくり下ろすと、割れ目に舌をゆっくりと当て動かす。)
お嬢様…どうですか？ これなら、気持ち…いいですよね？

すみません、時間がなくなってきたので
落ちます。

ありがとうございました。

(あ…すみません。私の展開が遅くて申し訳ありませんでした。)
(こちらこそ、ありがとうございました。)

誰かいませんか？

お嬢様、いかがなされましたか？

>>161
お相手してください

>>162
喜んで。よろしくお願いします。
シチュエーションのご希望はございますか？

>>163
ありがとうございます。
少し強引にしてほしいです。あとはお任せします。

(了解です)

(ノックをして部屋に入り)
お嬢様、まだ起きていらしたのですか？
早く寝ないとまた旦那様にお咎めを受けますよ。

>>165
あぁ、賢……
ちょっと寝付けなくて。

急用で落ちます、すみません。
お嬢様の前途に幸多きことを祈ります。

>>167
わかりました。

以下、空き。

執事さん募集です。

（こんにちは、どのような感じが希望ですか？）

(ありがとうございます。こちら20の設定で、年上執事さんに優しく攻められる…というのは可能ですか？)

（分かりました。こちらは28歳でよろしいでしょうか）
（そちらのＮＧはどういう感じでしょうか？）

(はい、年齢はそれくらいが理想的です。
NGは特にないので大丈夫です。よろしければ始めやすい所から、始めてもらってもいいですか？)

（分かりました。でも、アナルや放尿なんかは手を出さない方がよろしいでしょうか？）
（了解です。それでは、よろしくお願いしますね）

お嬢様。紅茶をお持ちいたしました……
（みいの部屋をノックして）

(スカはちょっと苦手ですが、アナルは大丈夫ですよ。どうぞ進めやすい様にしてください。)
(ではよろしくお願いします。)

お疲れ様、ユウ。
今日の紅茶はどんなブレンドなの？
(ソファから扉に顔を向けて)

失礼します……（そっとドアを開ける）
今日はダージリンをベースにして、レモングラスを少々…
（微笑んで、テーブルにティーセットを置きながら）

まあ…素敵…
流石だわ、私の好みがちゃんと分かっているのね？
(テーブルに置かれたカップを覗き、目を輝かせながら)

ふー…うん、美味しい！
(カップを手に取り、少し冷まして口に含む)

お嬢様の好みを把握するのも、執事の務めですから…
（嬉しそうに飲むみいに微笑みながら）
それは良かったです……ごゆっくりお飲みになって下さい。

ふふ、私には勿体ないくらいの執事だと思うわ？
(頬を緩ませながら紅茶を啜り、
つい冷まし忘れて熱いまま口に含んでしまい)
んっ…熱っ…！

滅相もない、そんなことは御座いません…みい様は、素敵でいらっしゃる…
…お嬢様…！大丈夫ですか……!?
(若干慌てながらみいの隣に座って顔にそっと触れる)

だ、大丈夫よ…ちょっと火傷しただけだから…
(唇を薄く開いて火傷を冷まし、
顔に手が触れるとビクッと反射的に目を閉じて)

いけません……私が、調べて差し上げましょう…
（手でそっと顔を挟んで、自分の方を向かせる）
失礼致します……ん、んっ…
（そっと唇を重ね、舌をそっと絡めさせる）

えっ…？あ、…んん…っ…
(突然の口付けに抵抗出来ず、ぎゅうとユウの腕を掴む)
ん……っふ、ユ…ウ…
(だんだんと意識が溶けて腰も砕ける)

（舌どうしを絡めて、そっと吸い上げる。そして、ゆっくり糸が引かれながら口を離して）
………火傷の方は酷くないようですが…
お嬢様、いかがなされたんですか？
（意識がぼうっとしているみいを見て、そっと抱きしめて微笑む）

っは……ぁ…
(唇が離れても、うっとりとしてユウの腕を掴んだまま。少ししてはっと我に返る)
！ユっ…ユウは意地悪だわ…っ
私がどうして欲しいか、本当は分かっているくせに…
(背中に腕を回してぎゅうと抱きつき、熱い吐息を首筋にかける)

意地悪、ですか……？それは心外ですね…
（意地悪く微笑みながら、彼女に手をかけて…お姫様抱っこをして）
ほら、私も言われないと分からないですよ……？
これから私に…何を、されたいのですか？

ほら…この顔、とっても意地悪っ…
(首に腕を回してしがみつき、意地悪く笑む顔に拗ねた様な顔をして)
…その、して欲しいの…
エッチな事、私に教えてくれる…？

さて、何のことだか…（知らぬ風に微笑み続けて）
良く言えました……分かりましたよ、今日も…一杯、教えてあげますからね…
（そっと唇を重ね、ベッドに向かって…みいを、そっとベッドに下ろす）

…うぅ…やっぱりユウは意地悪な執事だわ…
(拗ねた顔を続けるが、ベッドに下ろされると大人しくユウを見上げる)
ユウ…意地悪でもいい、から、
いつもみたいに一杯して…
(軽く顔を上げて、首筋にちゅっと口付け)

ええ、かしこまりました……
（微笑んで、みいの上にうつぶせになって覆いかぶさって…みいの首筋に口付ける）
では、脱がせますよ…？（上着に手をかけて、脱がせ始めて…）

ん…恥ずかし、けど…
(少し身じろぎながら脱衣を手伝い、上着を脱いで薄い下着を晒す)
っ…ユウのせいでもう、乳首たってる…
(顔を赤らめて掌で胸を隠す)

私のせい……そうでしょうか？お嬢様が、エッチだからでは？
（ニヤニヤしながら、彼女の隠す手に自分の手を伸ばして）
ほら……そうされては、続きができないですよ？
（彼女の隠す手にそっと自分の手のひらを重ねて）

ちっ……違うったら…！
…ユウ、意地悪な顔だと思ったら今度はエッチな顔…
(顔を赤らめたままその表情にも体を熱くされて)
…あ、あんまり見ちゃ…だめだからね…？
(戸惑いながら手を離して、そわそわする)

本当ですかねえ……
（表情を変えないまま）
お嬢様の体はお美しい……何故、恥じる必要があるのです？
（微笑みながら、胸に手を伸ばして…そっと、揉み始めて）

ほっ…ほんと、なの…っ。
(胸を揉まれると背中を逸らし、甘い声を漏らす)
…ん…あ、ぁ…
だっ、て…好きな人に体、見られるのは…恥ずかしい、でしょう…？

まあ…恥ずかしがって頂けてるのは、こちらとしても嬉しいのですがね…
（微笑みながら、さらに強く揉んでいって）
では…お嬢様、ブラ……脱がせますよ？（お嬢様のブラのホックに手をかけて）

…んっ…また、意地悪言う…
(乳首が下着と擦れてびくっと体を震わせて)
あ、…うん、直接さわって…
(少し体を上げて手伝い、胸が晒されるとぎゅっと目を閉じる)

ほら……また、体が反応したみたいですよ？
（またからかうように、クスッと微笑んでブラを脱がせる）
やはり、お美しい……私めには、勿体無いくらい…
（露になった乳房全体を、そっと揉んでいって）

やっ…言うの禁止…っ！
(かぁっと頬を染め、肌が直接触れる感覚にぴくりと肩を揺らす)
ふ、あ…っ…ユウの手、気持ちいい…勿体ない、なんてやめて…？ユウに全部あげるから…
(瞳はとろんとして快感に溺れ)

ほら、また……可愛いですね、お嬢様…
（制止も聞かず、更に揉んでいく）
お嬢様に、そう言われると……本当に、冥利に尽きるというものです…
（珍しく照れつつも、今度は乳首を抓るように弄っていき）

うぅ…っもう…恥ずかしい…
(体は正直に気持ちよさに震え続けて)
ぁっ…ユウでも…照れる事がある、のね？
ひゃっ…！？あぁっ…だめ、それだめっ…
(激しい快感に身を捻り、呼吸を荒げる)

それは、私も人間ですからね……
（苦笑しながら、手はみいの乳首を弄り続けて……）
さて、お嬢様……大分良くなったみたいですが、こちらの様子はいかがですか？
（乳首から一旦手を離し、意地悪く微笑んでスカートの上から彼女のショーツのあたりを押さえて）

んっ…ちょっと…可愛いって思ってしまったわ…
(乳首への快感が途切れると、物足りなさに顔を上げて)
…？あっ…！ユウっ…
(既に愛液で濡れている部分に手が当てられ、布越しなのにびくんと反応してしまう)

やはり……出来上がってしまったのですね？
大丈夫です。これからもっと、気持ちよくなりますよ…
（彼女の反応を楽しみながら、スカートを脱がせていって）
おや、もう…ぐっしょりですね…（からかいながら、濡れたショーツを意地悪く擦って）

あっ…
…っ、や…恥ずかしい、けど…もっとさわって、ユウ…？
(スカートがなくなり、下着一枚になるとますます愛液は溢れ)
ん…っんん…我慢できない、の…
(相手の手を取って、敏感な所に指を押し付ける)

おや……おねだりですか？はしたないですね……
（手を押し付けられると、またからかうような笑みを浮かべて）
それでは…（下着を掴んで、糸が引かれながらそっと下ろしていって）
一杯、愛してあげますよ……（割れ目に手を添えてそっと擦り始めて）

ば、ばかっ…ユウがした、んだから…っ責任取って…？
(体は止められず、腰も擦り寄せ始める。下着を剥がれると、自然と足を開いて)
あっ、あぁ…ん、愛して、いっぱい…っ！
(愛液と指が擦れて激しい刺激に首を振る)

もちろん、私が全責任を取りますよ…よろしいですね？
（微笑みながら、指をそっと割れ目に入れて…膣壁も擦りあげてしまう）
こういうのは、どうですか……？
（今度はもう片手でクリの皮を剥いて、摘み上げて…くりくりと弄り回す）

んっ…うん、取ってくれなきゃ、だめ…っ…
あぁ…中っ…気持ちいいよぉ…
(膣の中まで指が入ると、ねだる様にきゅうきゅうと締め付けて)
ひゃぅ…っ！？あっ！一緒にいじっちゃ…！
(クリは快感で膨れ上がり、もっとと存在を主張する)

本当、気持ちいいのですね…もっと、して差し上げますよ。
（締め付けに応えるかのように、指を３本に増やして出し入れを速くする）
……イってしまわれるのですか？
（クリをやわやわと抓りながら……イってしまう寸前で、その手を離してしまい）

あぁ…っいく、いっちゃう…っ！
(膝を曲げてがくがくと震えながら、快感の階段を上っていくが…)
っ…？もうちょっとでいけ、たのに…っ
ユウ…っ意地悪だめ…っ
(寸前で手を離されると、全身に熱が溜まって涙目になる)

ダメですよ……勝手にイかれては……
（意地悪く微笑んで、割れ目に手を添えて）
お嬢様……どこが、どうなってしまわれるのですか？
教えて頂けたら……絶頂へ行かせてあげましょう……

あぁ…もう、だめ…！
(強請るように手に割れ目を擦り付けながら、二の腕に手を添えて見上げる)
うぅ…っ…私のお…まんこ、ユウの、欲しくて…っ、
おかしくなっちゃうよぉ…

まあ、宜しいでしょう……よく、頑張りましたね…
（微笑んで、みいの頭をそっと撫でる）
さあ、盛大に……イかれてください……！
（手加減せずに割れ目に指を入れて、激しく擦りあげながら）
（クリもこれまでより強く抓って、みいをイかせようとする）

んっ、ふ…ゃ、頭おかしくなり、そ…っ
あぁ…っ、ユウ、もっ、いく…っ！
(高まっていた体はすぐに絶頂を迎え、大きく体を震わせて愛液を垂れ流しながらイき)
っ……！ゃあ……

お嬢様……気持ちよかったでしょうか？
本当に、素敵でしたよ。（微笑んで、頬にそっと口付ける）
えっと……僭越ながら、自分も……興奮、してしまいまして…
（ばつが悪そうに言いながら、みいの手を自分の興奮したそこに当てさせる）

んっ…すごく…気持ちよかったわ…？
(くすぐったそうに微笑み、手に触れる固い感触に頬を染めて)
…ユウ、我慢なんていらないのよ、気持ちよくなって？
(体を起こすとジッパーを下げ、下着越しに指を擦り付ける)

それは、良かったです……（心底安心したような声で）
お嬢様、よろしいのですか……？執事である、私などのために……
（そう言いつつも、ちゃんと下着の中でそれはテントを張っていて）

今は…そんな事、気にしないで…？
本能のまま私と気持ち良くなって欲しい…
(言いながら下着を下げ、勃起したものに顔を近づける)
…慣れてないから…良くなかったら、ごめんね…？
(そろそろと舌を出し、先端から丁寧に舐め始め)

かしこまり、ました………
（珍しく弱気になって、彼女のさせるようにさせる）
……すごく、気持ち良いですよ……っ…
（出そうになる声を我慢しながら、カウパーも滲み始めて）

ん…んんっ…
何か出て来たみたいよ、ユウ…？
(上から下まで舌全体で包み込み、先っぽはちゅうと吸ってカウパーを掬い)
もっと気持ち良くなって…ん…っ！
(亀頭を唇で挟むと、そのまま根元まで一気にくわえる)

そ、それは……ですね…あぁぁ…
（カウパーが出る言い訳も出ずに、思わずあえぎ声が…）
ああぁぁ…！おじょう、さま……！
（根元まで咥えられて、更に大きな声を出してしまう）

んぅ、っ…んん…！
(あえぎ声が聞こえると、嬉しそうに顔を上下に動かして)
っぷはぁ……ユウ、このまま出したい？
それとも…中がいい…？
(先ほど自分がされた様に寸前で口を離して、
先端だけちろちろと舐めながらユウを見上げる)

ん……！！
（射精寸前で止められ、切なそうな表情をする）
お嬢様も、十分意地悪なのですね。（苦笑しながら）
迷うところですが……宜しかったら、飲んで頂けますか？

ふふ…さっきの仕返し…
(舌を軽く出して悪戯に笑み)
ん…分かったわ…
じゃあ、口の中にいっぱい…出して…っ
(再び根元までくわえ、じゅぶじゅぶと音を立てて射精を求める)

くっ………お嬢様も、成長なさりましたね……！
っ……イきます……イきますよ…お嬢様…！
（言って腰を動かすと、彼女の口に勢いよく精液を叩きつけていって）

んっふ……んん、ーっ！
(激しく上下に口で扱き、根元までくわえたと同時に精液を受ける)
く…ぅ……ユウのいっぱい…でた…
(何とか飲み込むと唇の端から精液をこぼしなから、顔を上げ)

お嬢様……すごいテクニックをお持ちになって…
ありがとうございました…（目を細め、頭をなでなでして）
これは、こちらから…また、反撃しないといけませんね…
（また、意地悪そうなめに戻って）

ふふ…ユウを気持ち良くさせようって、頑張ったもの。
(頭を撫でられると、嬉しそうに微笑み)
…反、撃？また意地悪するの…？
(再び恥ずかしげに瞼を伏せ、シーツをたぐりよせて体を隠そうとし)

良いお嬢様を持ったものです…
（微笑み返して、そっとキスをする）
いえ……結構恥ずかしいでしょうが、多分…気持ち良く、なって頂けると思います。
私に任せて付き合っては…頂けませんか？
（わざと、寂しそうな視線を作って投げかける）

私だって…素敵な執事に釣り合う女の子になりたいもの。
(すかさずキスをし返して。寂しそうな視線を心配そうに見返しながら)
…もうどんな事だって耐えられるわ？
ユウの好きな様に…して？

そうですか……ありがとうございます。
（すぐに、意地悪な視線に戻して）
では……こちらにお尻を向けて…四つんばいになって頂けますか？
（いつもの口調で、高圧的に命令した）

う、ん…優しくして…ね？
(言われた通りに四つん這いになり、相手に愛液まみれのお尻を向けて)
っ…恥ずかし…
…やっぱりユウはその態度のが…しっくり来るかも…

私も、こうした方が…しっくりきますね、やはり。
（相変わらずの意地悪い笑みで）
もっと、私の方に…腰を、突き出して下さい？
（愛しそうに手でお尻を撫でながら、命令して）

…ん、こう…？
(肘をベッドについて、相手に更にお尻を近付けて)
や…恥ずかしい…全部見られちゃう…
(恥ずかしい格好にたまらず俯き、そわそわと腰を動かす)

そうです。良い子ですね…
（そっとお尻を両手で揉んで）
さて……今日は、こちらを開発しますよ…？
（右手で、みいのお尻の穴をそっと突っついて）

ん…っ…ひゃっ！？
(いつもと違う場所に触れられ、ぴくんと腿を震わせて)
やっ…何、汚いでしょう…？
(不安げに瞬きしながら、大人しくお尻を突き出したまま)

そんなことはありません…
お嬢様の体に、汚い場所など…御座いませんよ？
（微笑んで、一旦手を離して）
それに……こちらで快楽を得ることなども、可能だと聞いておりますから…
（ローションを指に絡ませて、アナルの入り口に塗っていき）

…けど、そんなとこ初めてだから…
(不安げに呟くが、ローションが纏うと何とも言えない感覚に吐息を漏らす)
そう…なの…？知らなかった…ふふ、何だかくすぐったい…

不安でしょうが……お任せ、下さいませ…
（気持ちよさそうに微笑まれると、思わず微笑み返して）
……それでは、指…入れますよ？
（そう言うと、つぷっ……と、どんどん人差し指を入れていき）

あっ…うん、ユウを信じてるから…
(指が中に入ってくると、違和感に眉を寄せて)
…んっ…あ…変な感じ、する…っ
(慣れていないため初めのうちは悲鳴にも似た声を上げる)

もう少々……お待ち下さいませ…
（ゆっくりながら、なんとか指を全部アナルの中に入れて）
大丈夫ですか？お嬢様…このまま、慣れるまで…お待ちした方が、宜しそうですね。
（そう言って、指を入れたまま……ゆっくりと、中をかき回すぐらいに指は落ち着いて）

あっ…っく……
(アナルが指で一杯になると、圧迫感に息を止めて)
ん…大丈夫、ユウの好きに動かして…っ
(少し指の感覚に慣れて、自らゆるゆると腰を擦り寄せる)

分かりました……では、動かしますよ？
（入れた指をピストンし始めて、時折腸壁を撫でていき）
いかが、ですか…気持ちよく、なって頂けてますか？
（アナルの入り口に中指を添えて、指を増やす準備をして）

(申し訳ありません、とても良いところなのですが…急激な眠気が来てしまい、寝落ちしてしまう前に失礼したいと思います…)
(長い間お付き合いいただいたのに、本当にごめんなさい；素敵な執事さんですごく残念ですが、今回はここで失礼します…)

（分かりました、お疲れ様でした…おやすみなさい）

（以下、空室です）

まだ、誰か起きている？

（一度就寝したけど、目が覚めてしまった為起き、執事室までやって来た。
少し酔っている。
専属の執事さんで、Sな感じの方、お願いします！）

執事募集
週末の夜はあなたと過ごすと決めているの。
シャワーを浴びたらバスローブになって部屋にいらっしゃい。

早くいらっしゃい
グズは嫌いよ

お嬢様お待たせいたしました。
遅くなり申し訳御座いません。

(自分から歩み寄り抱きしめる)

許さない、
執事のくせに、寂しい想いをさせたあなたを許さないわ。

(丈の短いバスローブで)

桜子さんはまだ待ってらっしゃるのかしら？
待っているなら私は次の機会にします〜

また来ますねﾉｼ

（名前入れました）

申し訳御座いません。
今晩はお嬢様の思いのまま何でもお申し付け下さい。

（慌てて来たので着崩れたバスローブで
胸元が見えている）

(乳首をいじりながら)
あなたと獣みたいに夢中に交わりたいわ…

私を汚しなさい、木下。

かしこまりました。

（バスローブを解き、はだけさせ
　胸を揉む、首筋に熱いキス）

お嬢様のような立派な方が
このように淫乱だとは・・・
他人には言えませんね・・・

…//
はあはあっ
関係ないわ。
私だって普通の女よ

そうだわ
あなたにプレゼントがあるの…

座って？

(そういうと 自分から今までにしたことがないフェラチオをする)

お嬢様・・・・
うっ・・・あぁ・・・
お嬢様どうしたのですか・・・

（積極的な行為に、思わず頭をつかみ激しく動かす）

獣ならきっと…
(いやらしく 音を立てながら首をまげ、口をすぼめる)

(自信がなく、不安そうに上目づかいで見つめる)

(ゆらゆらと首もとのネックレスとピアスが揺れる)

んぐ…//
んんっ…

あぁ・・・
（快感と上目遣いに、スイッチが切り替わる）

お嬢・・・桜子・・・
もっと、良くするんだ
（頭を押さえたまま、喉の奥まで犯す）

そうだ、桜子の苦しそうな顔良いぞ！

(むせそうになりながら涙目で、舌を追いかける)

うぐうぐっ…
んっ…

(苦さに顔を歪め、嫌がる仕草を見せる)

じゅぽっじゅぽっ

（嫌がる腕を取り）
どうだ、桜子うれしいだろ？
使用人に犯される気分はどうなんだ？

（アソコにつま先を押し当て）
可憐なお嬢様が無理矢理されて濡らしたりしてないよな？
（さらにグッと押し当てる）

んぐふっ…

(つま先に体がびくんと反応しながら
口を犯され続け、悲しそうに眉を歪める)

(いやいや…と首をふる)

ん？
感じてるのか？
（つま先をぐりぐり動かし）
１人で気持ちよくなるなよ・・・

（さらに速度を上げ喉を犯す）

（首を振る桜子に）
そんな積極的に動かすなんて好き者だな・・・


はぁ・・・はぁはぁ・・・
とりあえず一発出しておくか・・・
（達しそうになり、さらに大きく早くグラインドする）

んんんっ…
(苦しくて気が遠くなりながら、木下の腰にしがみつき、バランスを保つ)

ん…
(屈辱的な言葉に なぜか体が反応し自分でも戸惑う)

んんんっ…//
(苦さでさらに気が遠くなる)

なんだぼーっとして
そんなにいいのか？

はぁはぁ・・・
口に出すぞ・・・
ちゃんと全部飲めよ！


じゅぼ・・じゅぼ・・・
（喉の奥限界まで打ち付けながら）

行くぞ！！
あっあぁ！！

ドピュっ・・・ビュル・・・ビュ・・・
（熱い精子を口の中にぶちまける）

はぁ・・・はぁ・・・

ンンッッッ…
(嫌がりながらも受け入れる。)

ンンッッッ…
んんんっっ

(飲み込めずに部屋の大理石の洗面所に走る)




…ごめんなさい
(しばらくして、タオルで口を拭きながらベッドに戻ってくる。
いつもの気品を取り戻しながら)

（戻ってきた、桜子を抱き寄せベッドに押し倒す）

（耳元で）
全部飲めと言ったはずですよお嬢様・・・
これはお仕置きが必要なようですね？

（バスローブの帯で腕を縛り上げる）
じっくりとお仕置きさせて頂きますよ・・・

（胸を乱暴につかむ）

だって
とっても苦かったのよ…//
でも私、あなたを喜ばせようと調べたの…

いやっ
手を離して？自由にして…
私、木下に触れたいわ…
(大きな柔らかな胸が激しく揉まれ、形が変わる)

はあんっ…//
いやん…//
寂しいわ、あなたに触れたいわ…//

お嬢様・・・
（目を見つめながら）
桜子・・・嬉しいよ

（急に強い口調で）
ダメだ！
これはお仕置きなんだから

（片手で頭を押さえ目を合わせたまま、胸をさらに強くつかむ）
こうされるのが好きなんだろう？

(目をそらさず、目をぱちぱちさせる
涙がみるみる溢れ、こぼれる)

小さい時から、みんなにちやほやされて…
何不自由なく暮らしました…//
ワガママに育ちました…//
でも
寂しくて
寂しくて…
誰も私とは目を合わせない。

だから
私は
あなたがこうしてくれるのが嬉しいです…//

今もどんどん
びしょびしょになってます…//

桜子・・・
（いつもの口調で）
私は、いつだって貴女を見つめていましたよ・・・
これからだって・・・

（指で涙を拭き取り）
もっと二人の距離を近づけましょう。

（胸をつかんでいた手を下半身へ滑らす）
本当だ・・・
凄く濡れてますよ・・・もう染みだしてる

（頭をなでながら）
桜子・・・
ごめん・・・これ以上は優しく出来そうにありません・・・

いいえ
あなたは優しいわ

(不自由な腕のまま、脚を広げる)

あなたは私に優しさを教えてくれました…//
ハアハアハア

あなたにこうされている時だけが私は私でいられます。

お願い、キスをして？

（手をパンツの中に滑らせなぞる）
優しいだなんて、そんな
もう理性が持ちそうにありません・・・

桜子の全てを受け止めさせて下さい・・・

（中に指を入れ動かしながら、キス・・・
下を絡ませる）
ハァ・・・ハァ・・・
チュパチュパ
クチュ・・・クチュ・・・

ああああん…
ハアハアハア

気持ちいいっ…
はっはっ

あああんっ
あんっ

(子猫のように鳴く)

あんっ
気持ちいい…ッ

（理性を失いつつ、口を離しチクビを吸う）
ちゅうぅ

ハァ・・・ハァ・・・
もう固くなってる・・・
（チクビを噛む、指を２本に増やしピストンの速度を上げていく）

(体をのけぞらせる)
気持ちいいっ…
木下ッッ

だめ、私、お潮がでちゃうかも知れない…
いやっ…

(いつも潮をふかせることを極端に嫌がるが、今日は手が不自由で)

イヤイヤイヤ
ふしだらなのはいやよッ
刺激を与えないでっ
やめてっ

ハアハアハア
イイッ…//

今日は本当の桜子がみたい・・・
（チクビをつねりあげながら、ピストンを続け
潮を吹かせようとする）

クチュクチュクチュクチュ

ほら、我慢しないでふいちゃいな

やめてっ
いやああああっ…

(つぶっていた目を見開き、勢いよく潮を)

いやああああああああっ…//

ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ
(叫びながら潮は吹き続け)


(ぐったりとなる)

（なおも指を動かしながら）
お嬢様のくせにはしたないなぁ・・・
そんなに良かったのか？
パンツ履いたまま潮吹きして・・・
グショグショのパンツ脱がしてやるよ

（パンツを脱がし）
やっぱり、桜子のオマンコ綺麗だ・・・
（そのまま吸い付く）


（リアでもオナニーしてるんだろ？
　どうなってるんだ？）

意地悪いわないで…
あなたのを早くいれてほしい…//

(腰を浮かせながら、哀願する)

ハアハアハア…
気持ちいいの
桜子、変になっちゃう…
ん…んっ
一緒になりたい
一つになりたいの…
(脚を広げる)

しょうがないですね・・・
（オマンコの入り口に、固くなった物を押し当てじらす）
クチュクチュクチュ

オマンコがヒクヒクしてますよ？
どうして欲しいんだ？
いやらしくおねだりするんだ！

落ちちゃいましたか？
あと１０分待機してみます。

おちます

甘えん坊なはなにべったりされて
我慢できずにって感じで
優しい口調だけどSに攻めてくれる
執事さん募集します

お相手いいですか？

おねがいします♪
寂しくて執事さんのお部屋に行った…って感じでいいですか？

はい。こちらの年齢はいくつくらいにしましょうか？
あと､お嬢様はいくつくらいですか？

執事さんは27くらいで
はなは高3くらいがいいです☆

了解です。
書き出しお願いしてよろしいでしょうか？

ありがとうございます☆

では始めますね


コンコン
(執事室のドアを叩く)
ねぇ、雄太起きてる？
私よ、はな…
(周りに聞こえないように小さな声で)

はい？誰でしょうか？

(扉から顔を出して)
お嬢様でしたか。日曜日の朝早くからどうかなさいましたか？

(はなお嬢様を部屋の中に入れて)

(部屋に入るや否や執事の腰に勢いよく抱きつく)
お部屋に一人で居るのが寂しくて…
ねぇ雄太、ぎゅっとして頭を撫でて？

(いきなり抱き着いてきたはなお嬢様を優しく抱き)

全くしょうがないですね
(ｸｽｯと笑うとお嬢様の頭を優しく撫でて)

でも､いつまでも私に甘えていては駄目ですよ？

(頭を撫でられてほっとしたように肩の力が抜ける)

え！？どうして？いやよ、
私雄太が居ないと…
こうしてないと落ち着かなくて…だから…
(少し泣きそうな声で言う)

しかし､お嬢様ももう高校生。いつまでもこうしているのは･･･
(少し困り顔になって)

それにそろそろ同じくらいの歳の男の子と恋愛など関わっていかなければ。

やだ…私まだ恋愛なんか…
雄太は私に甘えられるのがいや？
(涙目で執事を見上げる)

いえ､そういう訳では･･･
しかしいつまでもこうしているのはお嬢様にとってあまりよくないのです。

(じっとお嬢様の顔を見つめて)

分かりますか？

…解んないぃっ！
だって、周りの男の子より、雄太の方が好きだもの！
雄太の方が素敵だもの…
(スーツの袖を強く掴んで、駄々っ子のように言う)

(苦笑いしながら)
困りましたね･･･。本当に私でいいのですか？

(ｸｽｯと笑うとお嬢様の頬に手を宛てお嬢様をじっと見つめて)

雄太が好きなんだもの…
(顔に手をあてられて、少し顔を赤らませる)

もう一度聞きます。
本当に私でいいのですね？
(ｸｽｯと笑うとお嬢様の唇にそっとｷｽして)

雄太が…いいの
んっ//
(キスをされて身体がピクッと反応する)

それならば･･･
(再び唇を奪うとお嬢様の舌に自分の舌を絡め)

んんっ…
(袖を掴んでいた手の力が弱くなる)

こういう事をするのは初めてですか？

(唇を離すとお嬢様を優しく抱きかかえて自分のﾍﾞｯﾄに寝かせて)

……うん…
(恥ずかしそうに頷く)
あ…
(寝かせられたことで乱れてしまった服を整えようとする)

(上からお嬢様の顔を見つめて)

あ､服の乱れは直さなくても大丈夫ですよ。もうこの服はいりませんから
(にっこり微笑むとお嬢様の手を掴み､肩から服を脱がせていき)

あの…えと…恥ずかしい…
(見つめられ、服を脱がされながら恥ずかしさに顔をそらす)

(お嬢様を下着だけにする。白い身体が露になって)

恥ずかしがる姿も可愛いですね。

(後ろに回ると上半身だけを起こしﾌﾞﾗの上から優しく胸を撫でて)

可愛いだなんて…
きゃっ//…ん…
(胸を触られて少し驚くが、次第に感じ始める)

事実を述べたままですよ？
(手で小ぶりの胸を覆うようにして胸全体を優しく揉んでいき)

ん…はぁ…
(胸を揉まれて、快感になっていく)
雄太…はぁ…
(じれったそうに呼び掛ける)

お嬢様申し訳ありません。落ちなければならなくなりました。

すいません。

大丈夫ですよ
ありがとうございました☆
とっても素敵な執事さんでした♪


私も落ちます
以下空室

執事を募集します。
晩御飯も食べたし、明日まで暇なのよ。
屋敷から出られないから、相手をお願いします

一緒に屋敷の露天風呂にでも、どうかしら？

もう少し待って落ちます

残念ですが落ちます

待ち

お待たせしました、芹菜様。

大変失礼致しました。

落ちます。

ごめんなさい、ぼーっとしてました。
まだ待ってますので、よろしくお願いします。

落ちます。おやすみなさい。

ただいま 帰りました

>>325

おかえりなさいませ

昼食会もつまらないものね…
妻や娘たちのサロン、って感じで、こんなしきたり無くなればいいのに。
(毛皮とカバンを渡し、使用人達が頭を下げる列の中、部屋に向かう)

部屋までもってきなさい

(荷物を受け取り、桜子のうしろをついていく)

お嬢様、おつかれのようですね

別に疲れてなんかいないわ
退屈だけどね。
(部屋につくと、ソファに腰を下ろす)


隣に座れば？
いいもの見せてあげる。
(妖艶な微笑みを見せて)

…隣ですか？

(初めての言葉にすこし驚きながら)

では、失礼いたします

(静かに腰をおろす)

ほら、これよ

(肩が開いたドレスからブラもあわせて一気に、片方の胸を出す)

綺麗でしょ？
執事が噂しているの、聞いちゃった

(指をとり、乳首から指を埋めさせる)

(白くてメロンのような乳房とぷっくりした 色素の薄い乳首
日がさして さらに白く)

…さ、桜子様…なにを…
(あまりのことに驚くというより、キョトンとして…)

…噂…というのは？

みんな私の胸に触ってみたいって、話題にしてたから…

(くすり、と笑い)
あなたも 身分が違うからこそ抱きたいって行ってたわよね。

(てのひらで握りしめさせながら)

ほら、柔らかいでしょ？
(唇を重ね)

いいのよ？桜子をムチャクチャに汚しでも…//
私、退屈なの…

…悪い…お嬢様だ…

(桜子の口のなかに舌を侵入させ)

…ヒマつぶしに…お付き合いしますよ

みんなに言いふらすといいわ。
ふふ、執事達はソワソワし、執事と付き合うのが相場のメイド達は嫉妬に狂うかしら。

あなたも
フィアンセにばれないようにね。

ハアハア…
スリルがあって感じてきちゃうッ…

再募集
シャワーを浴びたら部屋まで来なさい

お返事は？

>>337
……？
はい、解りましたお嬢様

(少々御命令の意図を汲みかね、不思議に思いながらも返事をし)

(お願いします)

(その間、普段の清楚な服を脱ぎ捨て、
陵辱的な下着姿になり、窓際に立つ)

遅かったわね？

(振り返り、優しく微笑む)

>>339
っ……お嬢様、お戯れを。お召し物を着て下さい。だ、誰かに見られてはつまらぬ誤解を……

(突然飛び込んできた光景に目を疑い、顔を背けながらしどろもどろに告げて)

(慌てふためく執事とは裏腹に)

ねぇ…
寒いの
お願い、抱きしめて、後ろから。
寒くて寒くて…//
人肌が恋しいの…

お…お嬢様……宜しいので、しょうか？

(理性ではいけないと分かっていながら、その甘い誘惑に本能が負け。おもむろに桜子を背後から抱き締める)

一体何故このような……

見て…
門番が見て見ぬ振りをしようとしている。

ああ、あなたの体は温かいわ。

(振り返り首にキス)
寂しいの
寂しいし
寒いし…//

あなたに抱かれたいの…
命令なのよ。
私を、いっぱい突きなさい。
あなたならできるわ。
(手をとり 乳房をもませ)
だって あなたの中心、もう堅いんですもの。

(腰を何度か左右に動かし、尻たぼで確認する)

ッ！

(とっさに窓のカーテンを締め切り)

お嬢様……！

(胸を自らの掌が触れれば最後の理性が振り切れ、強く桜子の唇を奪い抱き寄せる)

お嬢様のそのようなお姿を見て、我慢出来る男などいようはずもありません……

いいえ、私は、寂しいのです。
みんなにチヤホヤ上辺だけされ、育ちました
本当の優しさなんて知らないの。
(抱きしめられたまま、体制をかえ、出窓に腰掛ける。
足をＭ字に広げ)

こんな
いやらしい下着を着て
こんな
格好をしてもあなたは私を
尊敬できますか？
私を抱けますか。
(寂しそうにたずねる)


どうかあなたに
優しさを教えてもらいたいの…

お嬢様……

(近くに寄り、優しく唇を重ねて)

私は執事です。執事はお嬢様の側に居るのが使命、私はそのために執事になりました。あなたが望むまま……私で宜しければ、貴女のお心に住まわせて下さい

(わーんと 抱きつき泣きじゃくる
ひとしきり 泣きじゃくったあと)
ありがとう…
ありがとう、吉野。

私、あなたに喜んでもらいたい…

(座っている吉野のしたに 跪き、)

自信がなさそうに
気持ちよくなってね？

(自らスボンをおろす
下手くそで、歯が当たりながらも一生懸命にくわえる)

ハアハア…
教えて、吉野。
あなたが気持ちよくなるには…
(手を頭にもっていきイマラチオをうながす)

(泣きじゃくる桜子の肩を抱き、ひとしきり泣き終えた桜子に口づけし)

お嬢様……

(足元に跪いたお嬢様に自らの一物をくわえさせる。お世辞にも気持ちいいとは言えないが、征服感から一物はどんどん堅くなり)

歯を立てずもっと裏筋を……舐めてください

(無理やりイラマチオして)

誰かいる？

お相手よろしくお願いします

（よろしくお願いします。）

（執事室に入って行き）
あら、まだ起きていたの？
もう日付変わっちゃったわよ？

これは…芹菜様
まだ所用が残っておりまして。
（よろしくお願いします。芹菜さんは奥様？お嬢様？
年齢設定と髪型や身長、スリサ、服装
NGや好みをよろしく
私はリアなら33歳、175 68 筋肉質で襟足長めの黒髪です。
服装は執事らしく、黒のスリピ上下にブラックタイで
基本はＳですが、お好みのままに）

そんなの…明日にして、ちょっと付き合わない？

（ふらふらとした足取りで近付いて、にこっと笑顔でワインのボトルを出す。既に少し酔っている。）

（21歳、お嬢様でお願いします。
166-86-61-89の、髪型は黒髪のロングパーマ、白いワンピースのルームウェアです。
Sな方が好きなのでお好きなようにお願いします。汚いのだけはNGで…）

芹菜様、また酔っていらっしゃいますね。
お酒はほどほどに、と申し上げておりますのに…
もうダメですよ。
（ツカツカと芹菜に歩みより、ボトルとグラスを取り上げる）

またって何よ〜！人を酒豪みたいに…

あっ…ちょっと…アキラ？！返しなさい！…きゃっ！
（取り返そうと反撃したが、足元がおぼつかない為、倒れ込んでしまう）

…もぅ……いいもん…またワインセラーから取ってくるから……

ほらほら、すっかり出来上がってらっしゃる。
（芹菜の両脇に逞しい腕を差し入れ、抱き抱える
そのままお姫様抱っこして、仮眠ベッドに運んで横たわらせる）
さぁ、少し休まれて酔いを醒まされないと。
御召し物を取りますよ。
（芹菜の背中に手を回してワンピのファスナーを下げ
芹菜を手早く下着姿に）
【下着はどんなのですか？】

ん…酔ってなんかないわ…。
だから、一緒に飲みましょ……？
（火照った顔で、目を潤ませながら見つめる）

なんだか涼しくて気持ちいいわ…眠くなっちゃう…
（下着は、ピンクのレースです）

（芹菜の酔って艶やかな表情に欲情を隠しきれず…）
酒で酔うより…
違うことで気持ちよくなりましょうか…芹菜さま？
（ガバッと芹菜の両手首を掴みバンザイのようにさせ
ブラを捲くり上げ、おっぱいを露出させる）
【…どんな胸と乳首ですか？乳首、勃ってますか？】

なっ…何よ急に……やだ、恥ずかしいわ…。
（急なことに驚き反抗しようとするが、酔いのせいで力が入らない）
脱がされたことで、乳首が立ちはじめている）

…アキラ？あなたも酔ってるの？

はい 芹菜様に…芹菜様のいやらしいカラダに酔っています
（芹菜の胸に手を伸ばし、ギュｳっと乱暴におっぱいを揉みしだきながら）
チュバッ…チロ…
（片方の乳首に口をつけて舌を絡ませながら
強く吸う）

…あっ……いやぁ…変な感じ…んんっ…！
（次第に乳首が固く立って来、下もじんわり湿ってくる）

アキラ…キスして？

（そう言って、アキラの下に軽く手を触れてみる）

チュバッ／ジュル／
（芹菜の唇を長い舌でいやらしく舐めて
舌を差し込み、唾液を絡め）
…はしたない…そんなに欲しいのですか？チンポが…
欲しいなら、欲しいと言ってごらんなさい。
（スラックスのベルトとチャックを下げ、芹菜の手を掴み
パンツの中に導き入れ、直接、ギンギンに反り返るチンポを握らせる）

や、恥ずかしい……。
（おそるおそる、数回上下に手を動かしてみる）
…固くて、熱い……。
（下着からそれを出し、先っぽにちゅっとキスをしてみる）

（ベッドに上がり、芹菜の顔に跨がるようになり
チンポを握り芹菜の口に強引に突き入れる）
舐めなさい…舐めたいんでしょう。
（芹菜の頭を両手で掴むみ喉奥まで犯すように突っ込む）
（片手を下に回して芹菜喉パンツを脱がせ全裸にする）
オマンコ…弄られたいですか？
（芹菜のアソコの毛を指先に絡める）

ごめんなさい、寝落ちしそうなので、落ちます。
上手く出来なくて申し訳ないです。
またよろしくお願いしますー

はい 落ちます

寂しいな…そういえば執事さん、いるかしら…？（ベッドの中で横になりながら…）

呼んじゃおうかな…（ベルをならす）


（お願いします♪年齢は19くらい…髪はロングで…ネグリジェ姿です）

（あげ忘れました…）

おはようございます。
お嬢様お呼びでしょうか？

おはようございます…♪（ベッドの中から体を起こす）


貴方が新しい執事さん？よろしくね…（じっと見つめる…）


（お願いします♪）

>>370
おはようございます。
今日からお世話になります。新人の執事でございます。

よろしくお願いします。

（ネグリジェの格好を見てドキドキ見つめられ緊張する）

何かありましたか？

着替えを手伝って…んん…いい朝ね…（ベッドから出て…伸びをする…透けてるネグリジェ…うっすらと乳首が見える…）


このネグリジェ…可愛いでしょ…？お気に入りなんです…（近づいていく）

>>372
は、はい
（初めて女性の着替えを手伝う）
そうですね〜今日も良い天気ですね
（緊張しながら汗ばんだ手でぎこちなく手伝う）
（ち、乳首が見えてますます緊張と興奮する。）

くすっ…♪今日もいい一日でありますように…（下も透けている…黒いレースのパンティ…）


ネグリジェ…脱がして…肩紐を下げてね

>>374
は、はい
お嬢様！失礼します。
（セクシーな格好や体にますます緊張し、さらにアソコまで膨らみお嬢様の体に触れてしまう）

あっ、すみません。（ネグリジェをぬがす）

なんか…目つきがえっちですよ…くすくすっ…（笑いながらあしらう…ネグリジェを脱がされ…パンティだけの姿に…）


だって…こんなになってる…（股間の膨らみを触る、たまたまを優しくもみもみ）


これ…なぁに…？脱いで見せなさい…

>>376
お嬢様ダメですよ！
お恥ずかしくすみません。

不躾なものをお嬢様にお見せできませんよ。
（お嬢様に触られてさらにアソコは勃起してしまう）

お嬢様に言われては恥ずかしいですが
（しぶしぶ言われるままズボンを下げてブリーフでちょっと我慢汁がついている）

いいの…男性なら仕方ないわ…くす…（ブリーフの膨らみを見て…先っぽを触る…）


先っぽ…濡れてますね…（割れ目を擦り付ける）


興味あるわ…パンツも脱ぎなさい…大丈夫よ…

>>378
あ、あ〜
す、すみません
（触られてさらに我慢汁が出る）

お嬢様これ以上したら親方さまに叱られます。

パンツまでに〜

家族には黙ってますよ…だから…ちんぽを出しなさいっ（ブリーフを下げるとぶるんっとちんぽが跳ねる）


きゃあ…あ…執事さんのかちかち（ちんぽを優しくしごく）


しごく度にたまたまが揺れてる…執事さんのちんぽ…やらしいちんぽ♪（ちんぽを観察しながらいやらしい言葉を投げ掛ける）

あ〜ん
お嬢様何するんですか〜
（さらに勃起する）あ〜あ〜あ〜ん

お嬢様汚いもの触らせてすみません。

だけど気持ち良いです

感じてる執事さん…可愛い…ちんぽ気持ちいい？あんっ…あ…♪（乳首にちんぽを擦り付ける）


汚くないわ…オスの匂いでくらくらしちゃう（たまたまをもみもみ、ちんぽはこきこき）


執事さんのちんぽ…はむっ…ちゅる…（ちんぽにしゃぶりつく）

>>382
あ〜ん
お嬢様気持ち良いです
（乳首に我慢汁がいっぱいかかり、部屋の中がイカ臭い匂いが）

あ〜んあ〜ん
お嬢様私のチンポ汚いですよ！

（しかしフェラされてさらに感じる）

ちんぽ、おいしい♪ちゅるる…ちゅぱっ…ちゅぱっ…ん…ちゅぱっ…（しゃぶりつく）


んはぁ…ちんぽ…好きぃ…

>>384
あ〜んあ〜ん

（だんだん理性がなくなりお嬢様の顔を押さえつけチンポを口の奥まで入れる）
お嬢様美味しい？
もっとヨダレたらしながら舐めて下さい

んぐぅ！んぶっ…んぶっ…んうう！…んう…（よだれを垂らしながらむしゃぶりつく）



ぢゅるるっ…ぢゅるるっ…

>>386
お嬢様気持ち良いよ！
ヨダレたらして変態だね

（だんだん変態になっていく）

（プレイにNGありますか？この先は私が犯しちゃいますがいいのかな？）

んぶっ…ちゅぶぶっ…んはあ…あ…ひ…ちゅるる…ちゅうううっ…ちゅうううっ…ちゅぱっ…（さらに吸い付く）


（はい♪なんでもして下さい…私もなんでもするので…犯してください♪）

>>388
お嬢様ってそんなに変態なの？

ほら、お嬢様の乳首も絶ってきていやらしいよ

（乳首を触りながらフェラされる）

更に奥までチンポしゃぶりなさい

変態お嬢様

んくぅ…へ…変態じゃないよぅ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…はあ…ちゅぱっ…（さらにしゃぶる…ちんぽで口がいっぱい…）

>>390
こんなエッチにしゃぶるお嬢様は変態だよ

これは親方さまに言わないとダメかな？
次何してほしいのかな

やめて…はぁ…はぁ…ああ…言わないで…おまんこ…おまんこしてぇ（パンティを脱ぐ）

>>392
お嬢様〜
入れてほしいのかな？
濡れてシミついたパンティを私に渡しなさい！
（そのパンティの匂いを嗅いでさらにチンポが勃起する）
お嬢様シミついたパンティをかぶりなさい
（シミついた部分が鼻にくるようにかふらせる）

いや…あ…執事さんの変態っ…ああ…ひ…（自らの匂いに…くらくらする…）


きて…ちんぽで…おまんこにして…

>>394
お嬢様〜いやらしい尻だして
バックから入れてやるよ

あ〜後ろから見るとアナルまでマン汁垂れてるよ

（チンポをまずはまんこの入口になすりつける）
ほら〜どう？
（さらにかぶせたパンティを引っ張り、匂いが鼻にいっぱい臭うようにする）

むぐっ…ふうう…あ…あひ…（焦らされて感じちゃう…）


いやぁ…恥ずかしい…きて…ちんぽ…ちんぽ

>>396
感じるの？
チンポ奥まで入れてやるよ
（奥まで入れる）
バックで激しくしてやるよ
あ〜あ〜んあ〜

気持ち良い

お嬢様の鼻を豚鼻にしてパンティを嗅がせる

ひぎぃ…ふあ…あ…あひ…あんっ！（ちんぽを優しく包み込む）

あ〜んあ〜
お嬢様気持ち良いよ！

ほら次は何してほしいのかな？

お嬢様のおっぱいをわしずかみしながらバックで激しく腰をふる

あんっ！あんっ！…おしり…ほじられたいな…♪ああんっ…！（アナルをひくひく）


気持ちいいちんぽ…ひ…あ…あ…

>>400
お尻？アナルに何を入れてほしいの？

（さらに激しく腰をふる）

アナルに浣腸しちゃう？

やだぁ…ひい…指でして…ああああ…（アナルをひくひくしながら哀願する）


ひい…あ…あんっ…あひ…

>>402
こんな変態お嬢様には浣腸必要だね！
（イチジク浣腸を入れるが腰はふりつづける）
お嬢様〜気持ち良いかな？

（お尻ででちゃうときにまんこに中だししちゃうよ）

お仕置きだ！

（お尻を叩きながら激しくチンポを入れる）

おなかいたいよぅ…でちゃうよ…でちゃうよ…いゃ…あ…


ああああ？！おまんこにおちんぽっ！ちんぽ汁でイクのぅ

>>404
お嬢様〜
気持ち良いです
あ〜あ〜ん
もうそろそろいくよ〜
最後は中だしでいいかな？
お嬢様もいっぱいだしちゃいな

ひい…ああああ…あああ…


はああああんっ！！（勢いよく出す…）

>>406
あ〜あ〜いく〜
いっぱい中だししちゃう
あ〜

（まんこにいっぱい中だしした）

お嬢様気持ち良かったかな？

まだチンポはビンビンに

すみません、用事があり時間が…


ありがとうございます

>>408
了解
また会いましょう

ありがとうございました

以下空室

執事の私に何かご用がございますでしょうか？

執事募集

かの子さま、どのようなご用でしょうか？

主人から許しが出たの。
出張中は執事を性のはけ口にしていいんですって
そばに来なさい
(ソファに促す)

承知いたしました。
では、おそばに参ります。
（かの子の座るソファの前に立つ）

私はこちらで。

(脚を組み直し、ふふっと笑う)
あなたは執事としては完璧なのに、男としてはダメね。

男として私の隣に座り、私を征服しなさい。

（ソファに座って、かの子に向き直り）

奥様、そのようにおっしゃられても、奥様の性癖を知りません。
ご主人様とどのような性交をされていらっしゃったのですか？

シーツを片付けたり、掃除したり、見回りをすれば気づくと想うけど…

私、あの人と年齢が親子ほど離れています。

あの人とは単調で刺激はありません。淡々としています。

あの人は気づいているのでしょう
淡々としたセックスに私が飽きていることを。
だから執事とこのような時間を過ごすことを許したのでしょうね。

それでは、奥様、刺激的な性交をさせて頂きます。
（と言うと、かの子をぐっと押し倒す執事。じっと、かの子を見つめて、かの子に口づける。
舌がぐっと、かの子の唇を割って押し入れられ、かの子の舌を求めてうごめき、舌に触れると、唾液をたっぷりとしたたらせて、かの子の舌に絡みつく）

196 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2009/02/10(火) 16:42:09
それでは、奥様、刺激的な性交をさせて頂きます。

刺激的な性交ｗｗｗ

197 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2009/02/10(火) 16:43:16
>>196
刺激的じゃない性交のほうが気になる

198 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2009/02/10(火) 16:43:35
１つのト書きに♀のコテが６つも入ってるｗｗ＠執事

↓ここで大笑い中
【スレＨ】生温くヲチ696【おいロ】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1234242133/

眠れないわ。
ホットミルクでももらおうかしら。

(♪ベルを鳴らす)

(敬語でＳっぽく攻めてきてくださる方を募集します)
(ＮＧはスカグロ)
(長い黒髪のＦカップです)

よろしくお願いします。

(>421さんよろしくお願いします)

ねぇ、眠れないの。
ホットミルクを持ってきてくれる？

はい、お嬢様。
（飲みやすいように少しぬるめのホットミルクを）
どうしたんです？
いつも寝つきはよろしいのに・・・。

ありがとう…うん、おいしいわ。(ニコリと微笑む)

ここの所お茶会ばかりで体を動かせてないからかしら。
そんなに疲れてないみたい。

(服装はネグリジェ一枚。少し悩ましげな顔で南を見つめる)

そうですね、確かにここの所お茶会ばかりでしたね。
おっと、まりあ様、ゴミが・・・。
（そう言って真白なネグリジェに付いていたゴミを払う）
（まりあは一瞬ビクッと反応したせいかホットミルクを純白のネグリジェにこぼしてしまう）
！！
まりあ様申し訳ございません。
すぐ洗わせますのでお脱ぎ下さい。
（まりあに気づかれないようにニヤリと笑う）

え、ゴミ？きゃっ…！
(触れられそうになり照れてしまい、それによりミルクがこぼれる)

やだ…ぐしょぐしょじゃない！
南、すぐ着替えを持ってきて！
(信頼しきっているためネグリジェをためらいなく脱ぎ始める)

（・・・これがまりあのおっぱい・・・）
まりあ様、代えの着替えはどうやら必要なさそうです。
（まりあに近づきキスをする）
愛らしいお胸だ・・・、そしてスタイルもいい・・・。
サイズは何なんです？
（そう言ってまりあのおっぱいを鷲づかみにする）

え？ちょ、南…！
うそ…ダメよこんな…ん！！

(口ではそう言いつつもキスを受け止め抵抗をしない)

あっん！
胸…そんな強くしちゃ…あぁん、サイズ？……Ｆよ、やんっ

(鷲掴みされ、どんどんベッドの奥に体がずれていく)

ああ、常々まりあ様のお胸を触りたいと思ってました。
（ベッドの奥までまりあを誘い）
まりあ様のおっぱいは本当に大きくていやらしいですね。
（右のおっぱいは弄られ、左のおっぱいはいやらしく音をたてて舐める）
その感じだと・・・まだこのような行為には慣れてらっしゃらない・・そうですね？
（自分のいきり立った股間をまりあの太ももに擦り当てながら）

これに触りたかったの…？
んっ…そんな目で私を見ていたのね…南ったらいやらしい…

(恥ずかしくて目線を合わせられないが、ベッドの奥に連れて行かれ状況を実感する)

はぅっそんなとこ！
舐めちゃ…！んっ…！
こんなこと、婚約者の方としか…はぅっ…

(擦り付けられたものを見て、思わず目をそらすが濡れてしまう)

…南、それを早くしまいなさい！！

このような豊満な胸をしゃぶりつくせるなんて
婚約者の方はさぞお喜びになっていることでしょう。

（まだおっぱいをチュパチュパ音を立てながら舐めている）

ん？まりあ様のここはそうは言ってるようには見えないんですがねぇ・・。
（指でまりあのあそこをいじくり倒す）

このお胸とこのおまんこ・・・素晴らしいですよ、まりあ様・・・。
このイチモツを慰めてもらえませんか？
まずそのお胸を使って・・・。
（大きなイチモツをまりあの胸に近づける）

んっんっ…、もぅ、乳首弱いのにっ……

(アソコをいじられ)

きゃぁぁんっ
ダメ、そこ……だめぇ…
南っ…お願いっあっきもちぃ…！…止まらなくなっちゃうよぉ…！
（大きな南のものを近づけられ）

はぁはぁ…こ、こぅ…？
わからないわ…

(Ｆカップのおっぱいで挟み、ゆっくりしごきあげる)

おや？フィアンセはお教えになってないのですか？
仕方ないですね、こう胸で包み込んで・・・
唾液をたらし・・・そうです・・・いいですよまりあ様、気持ちいいです。
後はまりあ様の舌で舐めてください・・・。
んっ・・・
（もう少し我慢・・）
今度はまりあ様、両方の乳首をこの亀頭に擦りあげてください。


ぐっ・・まりあ様本当に初めてなんですか？
初めてとは思えない・・っ。。
本当に淫乱に育っていただいて、私は嬉しいですよ、ｸｸｸ。

ほんと？嬉しいわ…
ねぇ、唾液のせいでクチュクチュ音が…ふぅっ…恥ずかしい…

乳首っ…！あ、あん…
南…！どうしたのかしら…私まで…！あっあっ気持ちいいわぁっ…！！

あなたの、とても美味しいのぉ！！はむっ……
(くわえ込む度ジュポジュポといやらしい音が鳴り響く)

んっんっ…はぅん…！

まりあ様にしごかれて私も幸せです・・。

んんっ・・・あっ・・・
まりあ様・・・全部お飲み下さい・・っ！
全部飲まないとお仕置きですよ・・！
（まりあの頭を掴んで）
ドピュッドピュッ・・・・


（お時間大丈夫ですか？）
（大丈夫ならここからもっと行こうと思いますｗ）

んんんっっ！！

(頭を押さえつけられ出てきた白濁を口に含み、愛おしそうに少しずつ飲みほす)

…ふぅ、美味しい……
ねぇ、がんばった私にご褒美をちょうだい……

(けっこう眠気があるので、このままあと15分くらいで終われたらラストまでお願いしたいですｗ)

いいでしょう。
それではまりあ様の大事な所をお見せ下さい。
（もう充分濡れているのを指で確認して）
じゃあ、ご褒美です・・っ！
（大きくなったモノをまりあに挿入する）
（パン！パン！と大きな音が屋敷に響いて、よりいやらしいまりあに変わっていく。）
どうですか、まりあ様・・・いや、まりあ・・！
ここまではフィアンセはまだおやりになっていないでしょう？
（南のものがまりあの奥へ奥へと出たり入ったりを繰り返す）


（了解しました、お嬢様。
雑談とかもしたかったですｗ）

はぁぁっっ！！
やっやっあんっ…南…！！
そんな奥…うっ…激しいっ……やぁん…やぁん！！
こんなこと…はぁっ、あ、はじめてだよぉぉ…んっ…あぁ！

お願い…このまま……一緒にいこ…？
あっあぅっグチュグチュいってるよぅ…はぅぅっ


(スレＨあまりしたことなかったんで、そう言ってもらえて嬉しいですｗ)

（まだ部屋には激しい音が響いている）
そうですね・・・。
どうやら、まりあの初めてを私が奪ってしまったようですね。

では行きますよ・・・っ！
んんんんっ！
（まりあの中が熱い白濁で溢れる。）

気持ち良かったですよ、まりあ。
もっとこれから精進していくよう、私が調ｋ・・教えて差し上げますね・・・ふふふ。
（まりあを抱きしめる）

（私もスレHの経験がなかったのでどれだけ楽しんでいただけたかわかりませんが・・ｗ）

はぅぅっ…！！
アツいのが……！！


……！！……！！

(南のを受け止め、絶頂の快感に震える)

ハァ、ハァ…
お願いよ…これからも私に仕えなさいね…！


(ありがとうございました)
(眠気ピークなのでお先に失礼します…すごく素敵な執事でリアで濡れましたｗ)

おち。

>>441
おやすみなさいませ、お嬢様。
長々とありがとうございましたｗ

まだ寝ているお嬢様を、オモチャなどで無理やりいじめてくれる執事さん募集☆

>>443　まだいますか？

あ、いますよ〜おはようございます。
お願いできますか？

はい、よろしくね。

（お休みの日なのに、いつまでも寝ている桂に）
桂お嬢様、朝食のお時間です。起きないといたずらします・・・よ？

よろしくお願いします。
ＮＧは汚いのと痛すぎるのと、アナルです。


……。
（執事が部屋に入ってきたのも気づかず、ベッドの中ですぅすぅと寝息を立てている）
（服装は淡いピンクの、シルクのネグリジェ）

（手元の時計をみて、10分経っても起きないことを確認する)
仕方がないですね。桂お嬢様には寝坊癖を直していただかなくては・・・

（ロープを用意し、桂の手足をベッドにくくりつけはじめる）
（桂が身体を動かしてロープを引っ張ると、ロープが締まってベッドから動けなくなるように）

…ん…。
（両手足を拘束されてから、やっと目を開く）

…？拓也…？？私…。っっっ！
（ゆっくりと目を開けると執事の姿が目に入り、手を動かそうとして何かが手首に食い込むことに気付く）

おはようございます、桂お嬢様。

昨日も夜更かしでしょうか、約束どおりお寝坊さんには罰ゲーム、ですね。
（どんな罰かは桂には説明していなかった）

お嬢様、動くとロープが締まって、もっと自由が利かなくなりますから気をつけてくださいね？
（ローターを取り出し、振動弱で桂の乳首に押し付け刺激を与える）

えっ？罰ゲームって…、どういうこと？私は何も…。
（寝起きで頭の回転が悪いらしく、よくわかっていない）
（起き上がろうとするが、拓也の言ったとおり、動くと逆にロープがきつくからんでくる）

やだ…、何コレ…っ！
ふぁっ、なに…するのよ…っ！
（体が自由にならないことといきなり襲った刺激にパニックになり、じたばたと暴れる）

だから動くと自由が利かなくなると言ったではないですか・・・。
そんなに暴れたらもう身動き取れないですよ？
（段々刺激で硬くなってくる乳首をもて遊ぶようにローターで乳首を愛撫する）

やぁ…っ、やだ…、やめて…っ！
（つい体に力が入ってしまい、だんだんとロープが食い込んでくる）

こんな…こと、して…っ、お父様に言いつけてやる、からっっっ！
（感じてしまうことを隠すように、精一杯強がって見せる）

いえいえ、旦那様から、桂お嬢様の寝坊癖をなんとかしてほしいと、手段は問わないと
お願いされてますから。
（ネグリジェの肩紐をはずして胸を露出させ、乳首に吸盤型ローターをつける）

それに、桂お嬢様のお身体に直接触るような失礼な真似はいたしません。
お嬢様がよろしいのでしたら致しますが・・・。
（手に持ったローターを、ネグリジェの上からクリトリス周辺にそっと押し付ける）

…！お父様が…？…だからって、こんな…、ぁっ！
（なすすべもなくローターをつけられながら、執事にこんな姿をさらしている羞恥心が体を支配する）

…ひゃんっ！やだ、だめ…っ！
（開かれた脚の間に何かを押しつけられ、その振動が体を震わせる）
（なんとか逃げようとするが、手足の自由が利かない以上どうすることもできない）

桂お嬢様、そんなはしたない声をあげてどうしたのですか？
お顔が真っ赤ですよ？
（ローターを押し付けたり、クリトリスの周りをなぞったり、もてあそぶように刺激を続ける）

や…、だって、あなたがこんな…。
ぁん、だめだって…ば…ぁっ！
（意地悪そうに見下ろしてくる執事から目をそむける）
（強さを変えて押しつけられ、感じたくないのに体がはねてしまう）

身体を動かすとどんどんロープが締まって切なくなりますよ？

（ネグリジェにだんだん染みが出来てきてるのを見つけて）
桂お嬢様、罰ゲームで濡らすなんて、はしたないですね。
ちょっとローター、強くしてみましょう。ガマンしてください・・ね？
（振動を強くし、ローターをクリトリスに集中的に押し付ける）

…そんなこと、言ったって、体が、勝手に…っ！
（刺激を与えられる度に体が動いてしまう）
（自分では気づいていないが、相手を挑発するようなきわどいことを言っている）

ぬ、濡れてなんか…！
…ひっ、お願い、やめて…ぇっ！ぁあっ…！
（はしたないと言われて余計顔を赤くし、膝を閉じようとするがかなうはずもない）

身体が勝手に感じているのですか？
桂お嬢様がそんなに敏感な女性だとは思いませんでしたよ。

（ネグリジェをまくりあげ、振動するローターで直接アソコの周りをなぞって愛液をつけて桂に見せる）
お嬢様、こんなに濡らして･･･素直に気持ちいいと言った方がいいかもしれませんよ？

あなたが…、こんな、こと…する、から…っ！！
（軽蔑するように言われ、それを否定するように首を左右に振る）

ゃん…っ、あぁ…っ！
気持ち…いいわけ、ないっ、でしょ…っっっ。
（無理矢理見せられ、はずかしくてたまらない）
（それでも認めてなるもんかと強がってしまう）

気持ちいいわけないなら、大丈夫ですね？
（パンツも少し下にずらし、桂のクリトリスに直接ローターを押し付け、ねちねちと刺激を与えていく）

先ほどから、ずっといやらしい声をだしてらっしゃるお嬢様、ステキですよ。

っ！やだ…っ！
ひゃぁんっ、ぁっ、だめ…っ！
（抗う暇もなくパンティを下ろされてしまい、すでに敏感になっている部分に震動が襲う）

お願い…もう、やめて…？
も…、寝坊とか、しない…から…ぁっ！
（刺激を与えられつつ、とぎれとぎれに懇願する）

じゃあ、毎朝きちんと起きてください・・・ね？約束ですよ。
（ローターをぐっとクリトリスに押し付けて、ゆっくりと離す）

お嬢様が気持ちよくなっている所をやめるのは忍びないですが・・・。

ん…っ、え、えぇ…。
（離れて行く刺激にホッとしながら、心のどこかで残念と思っていたり…）

だから気持ち良くなんか…！
…ね、早くはずして…？
（強く抗議しようとするが、とりあえずロープを外してもらおうとお願いしてみる）

そうですね、それに桂お嬢様にいつまでも恥ずかしい格好をさせるわけには・・・
（手に持ったローターを、桂の小さな割れ目に入れてまたスイッチを入れる）
（パンティとネグリジェを元に戻し、下半身だけきれいに整える）

ロープが外れるまで、ちょっと待ってください･･･ね？
（ロープを外そうとするフリをして、そのまま桂を放置する）

ゃん！なに…だっ、だめ…っ！はっ…。
（ほっとしたのもつかの間、何かを中に入れられ、それがうごめいているような刺激にまた体をびくびくさせる）

やだぁ…っ、とって…！はやく…っ。
ぁあ…っ、ゃ…、やぁ…っ！
（自分では止められない刺激に、声が勝手に出てしまう）

桂お嬢様が激しく動いたせいで、ロープが固く縛られてるのですよ。
もう少しですから、ガマンしてくださいね。

ほら、そんなに身体を動かしたら、解けないですよ？
少しでいいですから、じっとしていてくださいね？気持ちよくなければ大丈夫でしょう？

ぁん…、だ…、だめ…っ。
だって…体が…ぁ、勝手に…っ！
（じっとしていろと言われても、中で動く物のせいで体が反応してしまっている）

これ…、止めて…ぇ！じゃないと…っ、…！
（弱弱しく首を振り、体を震わせる）

止めないと、どうなるんでしょう？
ちょっと、見てみたい気もしますねぇ。
（鏡を持ってきて、感じてびくびくしてる桂の姿を映す）

見てください、お嬢様の今の姿、とてもかわいらしいですよ？

そんな…ぁっ！ダメ…、だめなの…ぉっ！
（ロープが外される気配もなく、自由にならない体を無意識にくねらせている）

…！やだ…っ、こんなの…。
は…っ、ぁ…もぉ、ダメぇ…っっ！
（自らの姿を見せられて、中にあるものを締め付け、余計に感じてしまう）

素直に気持ちよくなっていいんですよ、桂お嬢様。
身体をびくつかせて、いやらしい声出して、おもちゃで感じてるんでしょう？

ほら、お嬢様の顔がもっと気持ちよくなりたいって表情になってるの、自分でもお分かりでしょう？

や…、これ、以上は…っ！
（感じてるんでしょうと言われて更に体を震わせ、手足にも力が入る）

止めて…ぇ！も…無理…っ！
イっちゃう…！
（それでも止まらないローターをくわえこみ、体は限界を迎えそうだった）

もうイキそうなくらい感じていたんですね？
桂お嬢様のはしたないイキ姿も見てみたいですが・・・。

ガマンしないでイッてもいいんですよ？
（ローターを止めるフリをして桂のクリトリスに指を伸ばし、ぐにぐにと容赦なく愛撫する）

はっ…、そんなこと、言わないで…っ！
（イクのを耐えるように首を振り、ギュッと目をつぶる）

きゃぁっ！ぁん、だめっ！
そんなこと、したら…、ホントに…っっっ！
（触られると思っていなかったそこは敏感になりすぎていて、イク寸前まで追い詰められる）

（指でローターをアソコの奥に押し込み、愛液をクリトリスに塗りつけ、刺激を強めていく）

そんなことって、お嬢様が止めてというから止めようとしているのですけど
そんなに感じて動かれると･･･ね？
もう少し焦らされたいのでしょうか？イク寸前の桂お嬢様？

ひぁ…っ、やだ…、抜いて…っ！
（ローターでなどイッたことがなく、それでも感じてしまっている）

やだ…も、許して…ぇ！…っぁ、は…っ！
（強められる愛撫に、もう少しでイキそうになる）

桂お嬢様が３０秒、じっとしていられたら抜けますから。
感じて今にもイキそうですけど、ガマンしてくださいね。
（ローターの入ったおまんこを指でいじり、敏感なクリトリスを指で潰すようにいじめる）
（もちろん止める気はまったくない）

そんな…したら…、ダメ…っ！
止めて…ぇ！お願い、だから…っ！あぁ…っ！！
（快感の波を途切れることなく与えられ、理性では抑えられそうにない）

（イっちゃっていいですか？？）

お嬢様、腰がいやらしくくねってますよ。
最後までお付き合いしますから、ね？
（飛びそうな桂に合わせて、激しくクリトリスを愛撫し始める）

（もちろん、イッちゃってください。）

あぁ…、ダメ…っっ！
イク…−−−っっっ！！！
（体をさらに激しく痙攣させ、執事の目の前で達してしまう）

っは…ぁ…。
（荒い息で目を閉じ、恥ずかしさであふれてきた涙を見せまいとして横を向く）

お嬢様、派手にイッちゃいましたねぇ。
（すねて横を向く桂を楽しげに見る）

大丈夫です、イキ姿、すごく可愛らしかったですよ。
（おまんこに入ったローターを引き抜き、乳首ローターも外す）

そんな、こと…。
（くやしくて言い返せない）

は…っ。
これも、外してくれるわよね…？
（ローターを外され、ロープもと期待を込めて、うるんだ瞳で執事を見上げる）

じゃあ、次はイカないように我慢してくださいね。

少々お待ちください。今のいやらしい桂お嬢様の姿、もう少し楽しみたかったですけど・・・。
（近くにあるナイフでロープを切り、桂を自由にする）

次…？どういうこと？これで終わりじゃ…。
（ロープを切られるまでおとなしくしていたが）
（自由になった途端、ネグリジェを整えて体を守るようにベッドの上で後ずさる）

こっ、来ないで…っ！
（ナイフを手に近づいてくる執事を、おびえた目で見つめる）

（すみません、そろそろ出かけなくてはなので落ちますね・・・）

（わかりましたーお相手ありがとうございました）

落ちます。

優しく尽くして下さる執事さんは居ませんか？

>>488
ともかお嬢様
お相手よろしいでしょうか？

ぜひ^^
優しく甘い感じでお願いしたいんですが…？

かしこまりました
他にご要望などはありますでしょうか？

痛いのとか、アナルはNGでお願いします。
設定は…25歳。ちょっと病弱なお嬢様って感じで^^
服装は白のワンピースです。

かしこまりました
では、私を呼ぶところから始めて貰えますか？

克也…克也は居ないの？
食事が終わったから、下げて欲しいのに。
今日は祭日で休暇をとるメイドが多くて、ただでさえ人が居ないのに…。
（ちょっとムッとした顔で部屋に１人）

大変お待たせいたしましたお嬢様
今日は祭日のため、使用人が少ないものでして……呼ばれても多少遅れる場合がありますので、ご理解のほうお願いいたします

(カートを押し、食べ終わった食器をカートに乗せながら、すまなそうに話す

…そうね。
でも、今日は家族の者も出払ってしまって…話し相手さえ居ないのよ。
食事を下げたら、一緒にお茶を…。
（病弱のせいで外にはあまり出られない。）

かしこまりました

今日は屋敷の仕事より、ともかお嬢様の相手をさせてもらいます

ｺﾎﾟｺﾎﾟ……
(紅茶をｶｯﾌﾟに注ぎ、お嬢様の前に置く)

ではお嬢様、今日はこの後は何を致しましょう？

（ティーカップを両手で持ち、ゆっくり紅茶を飲む）
はぁ…。美味しいわ^^ありがと克也♪
そういえば、そろそろバレンタインね^^
克也は毎年沢山のチョコを貰っているの？
（微笑みながら克也を見る）

ありがとうございます
ﾁｮｺ…ですか？
毎年何人かの女性からは頂いてます
その際に求愛を求める者もいますが、全て断っております
私の体はともかお嬢様の為にありますゆえ、一生涯お嬢様のそばにいるつもりです

…克也…嬉しいわ。
私はこんな体だから、あまり外にも出てないし、私の知る男性はお父様と執事のあなたしかいないから…。
（克也の頬に手をあてて）
でも…克也みたいに素敵な人…私なんかじゃ勿体無いわよ。
（クスっと笑う）
こんな世間知らずの病弱なお嬢様じゃつまらないでしょw
（スッと手を引き、克也に背を向ける）
【進行遅いですか（汗）もう少し積極的にした方がいいですか？】

(お嬢様に頬を触られ、顔を朱色になる)
私はお嬢様で構いません…いえ、お嬢様でなければ無理です
(後ろを向いたお嬢様を包み込むように、背中から抱き締める)

【いいですよ。この方がやりやすいですから】

あ…克也…。
（目を閉じ克也の体温を感じる）
そんな事をされたら私…。
（克也の手を取り、自分の唇へ）
私…克也が…好き…。

【良かったです^^】

私もです
ともかお嬢様……
(後ろからお嬢様の首に顔を埋め、お嬢様の小さな体を強く抱き締める)
お嬢様の体…とてもいい香りがいたします

あぁ…克也…。
（強く抱きしめられ、ウットリする）
今の言葉…嬉しいわ…それは本心かしら？
それとも…
（克也の方に向き、首に手を回して克也の唇を指でなぞりながら）
執事としての慰めかしら？

これが答えです
(向かい合う形でお嬢様の顔を見ると、お嬢様の唇に自分の唇を重ね、更に舌を押し込み、お嬢様の舌と絡ませる)

んっ…はっ…

あ…っん…克也…
（克也のキスに合わせるように、舌を絡めて答える）
もう…止まらないわ…。
克也…私を抱いて…
（潤んだ瞳で克也を見つめる）

かしこまりました
では、ベッドに移動しましょうか

(お嬢様の膝下に腕を入れ、背中を抱えるように抱き上げる。ベッドにお嬢様を寝かし、覆い被さるようにお嬢様の上になる)

今日は誰もいませんから、お風呂まで何もかもやりましょうか？

フフ…
（克也の首を引き寄せて、耳元で囁く）
克也の好きにして…
【お時間大丈夫ですか？私は全然大丈夫なんで、お任せします♪】
【克也さん素敵なので、リアでドキドキしちゃってます（照）】

好きにさせてもらいます(ﾈｸﾀｲを緩めて、ﾜﾝﾋﾟｰｽをゆっくりと脱がせる)
お嬢様の肌…とても綺麗です

(ﾜﾝﾋﾟｰｽを脱がし、下着姿になったお嬢様の肌を触りながら呟く)

苦しかったら言って下さいね？

(お嬢様の鎖骨を舌でなぞるように舐めていく)

【大丈夫ですよ。今日は寝ない限りずっとできますよ。自分も結構興奮してます】

はぁ…っ…克也…
（克也の舌の動きにゾクゾクと感じながら）
今は…私を一人の女として抱いて…
（そっと克也の顔を持ち、優しくキス）
【沢山ドキドキさせて下さいね(#^-^#)】

ごめんなさい
いきなり仕事入っちゃいました
なんか中途半端ですいません

それは大変！
今までお付き合い下さって、ありがとうございました(*^_^*)
お仕事頑張って下さいね☆

また会えたらやりましょうね
短い間でしたが、ありがとうございます
では頑張ってきます

落ちます

なんだか時間を持て余してるので、執事さん募集しちゃいます^^
優しい執事さん居ませんか？

ともか様どうなされましたか？

いいですか？

>>515
荒らしは引っ込んでおれ

>>515
田中さんにお願いしてもいいですか？

大さんごめんなさい。

はいよろしくお願いします＾＾

わぁ(+_+)
田中さん荒らしなんですかぁ？(>_<)

ともか様泣かないの！　荒らしじゃないですよ？

820 名前：じゅん[sage] 投稿日：2009/02/11(水) 14:32:43 ID:9qGljb+K0
お願いします

何がなんだか（汗）
わかんないんですケド(´・ω・｀)
お受け下さるなら、田中さんお願いします♪

外部は無視してやりましょう。どんな感じにしますか？

IDに注意。

448 大介 sage 2009/02/11(水) 14:20:31 ID:9qGljb+K0
何だこの野郎？　クリス、さっさと俺の下痢ウンコ食べろよ

はい(*^_^*)
できれば、とろけるくらい甘い感じで（照）優しくされたいです(#^-^#)

ともか様の笑顔可愛いね＾＾　いいよ、いぅぱい優しくしてあげるよ。
じゃあともか様の部屋に呼ばれて・・・っていうのはいかがですか？

【ありがとうございます（照）】

誰か…誰か居ないの？
（広い部屋に１人、ドアを開けて呼ぶ）

【設定は…20代の優しいお嬢様って感じでいいですか？】

ともか、俺の下痢ウンコと納豆ゲロとアンモニアたっぷりのシッコと黄色のハナクソ食べろ　おらー口開けろ

終わったら、俺のゴミと垢とばい菌だらけの不潔チンポ舐めろ

オラオラオラーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！

残念です。
田中さん信じてみたのに…。

落ちますね。
(ノ_・。)

泣かないの！

なほが部屋で角オナしてるのを見つけて
いじわるしちゃう執事募集
優しい口調でSに攻めてください

募集あげ！

なほ様！
(ドアを開け、唖然と立ち尽くす。)

はぁ、はぁ…あぁん…
…きゃっ！
ち、ちがうのっ何でも…
(恥ずかしさと動揺でそこから動けない)


(よろしくお願いします♪)

なほ様、今、そこで何をしておられたんですか？

(ゆっくりとなほに近づき、なほの身体を見回し、瞳を見つめ、)
なほ様…。
【こちらこそ、宜しくお願いいたします。】

な、何もしてな…い…
(途中でやめたため秘部がむず痒く、脚をもじもじさせる)

(少し、笑みを溢し…。)

なほ様、そのまま。
先程の行為は…。
気持ちいいことを、されてなさったんでしょう。

さぁ、私にも、続きを見せて下さい。
(なほの股間を密着するように見る。)

いや…はずかしい…
(口ではそう言っても、身体は快感を求めて腰が少しずつ動いてしまう)

腰を振った途端、なほのお尻から禁断のモノが・・・・・！

ぶりゅぶりゅっ・・・！



　 ﾞ'．　　　　'.;｀i　 i､　ﾉ　 .､″
　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
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　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
　 ,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀　　　｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'":　　　　　 _.‐′　　丿　 ,!
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執事さんいなくなっちゃった？

誰か続きお願いっ

なほ様、恥ずかしがりながら、
そうですか。腰が動いてますね。

なほ様、スカートが邪魔で動きづらいのでは？

(スカートを捲り上げ、パンティーを露にする。)

【服装と3サイズ聞いていい？】

>>541

亀レス申し訳ございません。

なほ様、うんこ　拭きますね！



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　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
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　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
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　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
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　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
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　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　: ..,､ー'"'｀
　　　　　　　　　　　: ｀‘"｀―---------‐ヽ｀｀"''''''""

(落ちちゃったかと思いましたすみませんｗ)

あ…ちが…はぁ…
(だんだんと動きが激しくなる。下着には染みができている)


(80 58 97です。身長は153ｾﾝﾁ。服装はミニスカとロンTです)

下着にはうんこのシミができてる。

誰にも言わないで！！！

なほ様、動きが随分機敏になってますね。
気持ちよくなってきたんですか？
パンティーも、染みができちゃってますね。
お着替えしないといけませんね。
ほら、もっと角に擦り付けてみて下さい。

(ロンＴを捲り上げ、ブラ越しに乳房を露にする)

いやーーーーーーーーん！



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ん…はぁ、きもちいい…
…胸、もん…で？
(角に激しく擦り付けながら、少し恥ずかしいが我慢できずに懇願する)

なんなりと。
胸を揉みますよ。なほ様、綺麗な乳房ですね。
(そのまま、乳房を両手で鷲掴みにして揉みながら、ブラを捲り取り、乳首も摘み、刺激を与える。)

なほ様、どうでしょうか？

うんこが付いても　なほのこと、嫌いにならないでぇえええっ！


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あぁん、あぁっきもちいい…
もっと…こっちも…
(快感に恥ずかしさを忘れて、角に擦り付けていた秘部に執事の手を導く)

そのとき！

執事の指に　なほの　うんこが！


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なほ様、こちらは…。

私の様な者が…。
(わざと秘部には触れず…)
なほ様、乳首が勃起して、コリコリしてますね！
(舌先で乳輪を、円を描く様に舐め回しながら、乳首を口に含み、吸いながら乳首、乳輪に舌先を這わし愛撫する)

(パンティーを持ち、割れ目に食い込ませ、上下左右に揺らし、刺激を与える)

そのときっ

なほ様の肛門からウンコが飛び出した！！！！！！！



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あぁっ乳首が…きもちいい…もっと吸って…

だめ、そんなに擦っちゃ…あぁんっ
ちゃんと触って…
(自分でも腰を動かして、快感を高める)

うんこ　ついたお尻の穴もきっちり　なめて！


おらおらおらーーーーーーーーーっ！


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淫乱なお嬢様ですね。

我慢出来ないみたいですね。
なほ様、グッチョリ愛液のついたテーブルに手を付いてお尻突き出して下さい。
ほら、角は自分で舐めて綺麗にして下さい。

脚をもっと拡げて！
お尻突き出して!!

【叩くのは有り？】

叩いて！
そしたら
便秘が治ってウンコでるから！



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あぁんっ早く…
(角にしゃぶりつき、お尻を突き出す)


(叩くのはなしで、すみません)

いいでしょう。
(お尻を軽くなでると、)

お尻くねらせて、こんなに濡らして…。
(指でパンティーを割れ目に入れる様に、宛がい、クリトリスに指を着けると一気に刺激を集中させる)

はぁぁっだめぇっそんなにっあぁん！！
早いよぉ、イッちゃう、イッちゃうっ
(脚をガクガクさせながら秘部をヒクヒクさせて感じる)
(秘部からはトロトロと愛液が溢れてくる)

そのときっ

またしても

なほ様の肛門からウンコが飛び出した！！！！！！！



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お嬢様！まさか、もう、逝くなんて言いませんよね。
これからですよ。
(ズボンをずらし、ビンビンに勃起したチンポがなほの前に…。)

なほ様、どうします？

(パンティーをずらし、グチュグチュの割れ目に指を出し入れして遊びながら、)

【リア、逝きました？】

んあぁっはぁぁんっ
挿れ…て…
(出し入れされるたびにきゅうっと指を締め付ける)


(ギリギリで止めました//)

逝ったお！

ついでにウンコもでたお！
そのときっ

なほ様の肛門からウンコが飛び出した！！！！！！！



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お嬢様、何を何処へ入れるのですか？

自ら恋うとは…。
全く淫乱、な、お嬢様ですね。

(チンポを、なほの割れ目に擦り、焦らす。)

【我慢せず逝って下さいね。】

ひぁぁっ…んん…
(擦り付けられているモノを自分で入れようと、腰を動かす)

淫乱ななほのおまんこに…そのビンビンなおちんちんいれて…//
(恥ずかしさで小さな声になってしまう)

よく聞こえませんね。

なほ様、自ら動けば入ってしまいますよ。
(笑いながら…。)
(なほの割れ目の愛液をチンポに擦り付けて…
先を割れ目に入らないように押し刺激する)

【我慢汁、ヤバい(笑)】

あぁんっお願い…
淫乱ななほのやらしいおまんこにおちんちんねじこんでぇ！
(お尻を振って、何とかいれようとする)


(なほも息が荒くなって、もうだめかも//
一緒にイキたい…)

いい娘ですね。お嬢様。

(なほの腰を持つと一気に奥まで突き
激しいピストンを始め、クチュクチュと言う音が、部屋中に響く)

なほ様、グチュグチュのマンコ気持ちいいですよ。

【なほのマンコ最高。逝っていいよ。】

あぁっ！！！
はぁぁっん…んっあぁんっ…
淫乱おまんこきもちいいよぉっ…
もっと、もっと突いてぇっ！あぁんっ
あぁっあぁっ、んあぁぁっ！！
(激しく突かれてイッてしまう)


(リアでもイッちゃいました…おまんこグショグショです//)

なほ様、自ら腰を振ってます？

まるで牝犬ですね！

最後は中に逝きますよ!!

(ピストンを早め、なほの中を刺激しながら、…。)
うっ、ッ!!

(勢いよく、なほの中に、放出され愛液と混ざり割れ目から溢れる様に出てくる)

なほ様、これは２人の秘密ですよ。

【逝けて何よりです。】

はぁ…はぁ…
(お尻を突き出したまま秘部からいやらしい汁を垂らして、息を整える)

うん…秘密ね…はぁ、はぁ…

(ありがとうございます//
すごくよかったです☆)

それは良かったです。

もしなほが、よかったら雑談しませんか？

いいですよ♪
どこにしましょうか？

http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1234111838/l10?guid=ON
こちらは？

わかりました☆

移動落ちします

では。

(以下空室です。)

ドラマ「メイちゃんの執事」を見てる方で、
ある程度“理人”に近い執事をやれる方いらっしゃいますか？

執事募集します
(下着姿にバスローブ)

お願いします

入ってらっしゃい。
近くに寄りなさい。
(ソファーの隣に座るように促す)

わかりました…

（言われたとおりにする）

(膝をぴったりつける)
これ、早いけど。
明日から週明けまで留守にすりから。
内緒よ？

(高級なチョコレートの紙袋と、時計やら入ったプレゼントが。
中には札束も)

ありがとうございます。何か御礼がしたいのですが？

ごめんなさい
合わないみたいなんで落ちます

普段はきちっとした執事だけど、２人になると俺様なちょっと苛めて遊んでくれる執事さんいますか？

いますよ

お願いしますｖｖ

こちらこそ。どんな感じにしましょうか？

じゃぁ、夕食のあと部屋に帰ってきてとかでいいですか？

車とか、どっかのホテルとかでもいいんですが。

何か希望ありますか？

じゃあ　部屋に帰ってきての方でお願いします

はい。じゃぁ。


あー、やっと夕食終わったよ。
気使うからやなんだよねぇ。

（ベッドに腰掛けながら）

うるせぇよ　花香、俺の下痢ウンコと納豆ゲロとアンモニアたっぷりのシッコと黄色のハナクソ食べろ　おらー口開けろ

終わったら、俺のゴミと垢とばい菌だらけの不潔チンポ舐めろ 頭からさっきの混ぜた汚物ぶっかけて、汚物マン花香にしてやるから

ぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーおええええええええうえうえうえうえ・・・・・・・・・・オラオラオラーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！

最悪、ひっかかった。

再度募集で。

落ちです。

荒れ模様だったのか、今日はお嬢様のお帰りが遅いですね・・・
そろそろ就寝のお時間だというのに

さて、ここは上げてお待ちすべきか悩みますね・・・

お嬢様募集します

お嬢様いらっしゃりませんか？

お願いします。
私はこういうシチュは初めてなんですが、
希望はありますか？

よろしくお願いします！
そうですね…大人しめのお嬢様がよろしいのですが。
よろしいですか？

あと携帯なんで亀スレですが…

前の方がいらっしゃらないようならよろしいでしょうか？

ああ、大変失礼致しました。
どうぞごゆっくり・・・

わかりました。私も不慣れなので、亀レスですが・・
なんとお呼びしましょうか？
あと書き出しをお願いできませんか？

お互いゆっくりでいきましょう(^-^)

では滝澤とお呼び下さい。
それでは始めます。

（ｺﾝｺﾝ…ドアをノックする）

お嬢様…おはようございます。
お着替えはお済みでしょうか？？

（志乃お嬢様もご希望があればなんなりとお申しつけ下さい）

滝澤・・・お、おはようございます、
あの・・まだです！まだ入ってきてはだめです！
(寝坊したせいで支度が遅れているので
急いでブラウスのボタンをとめる)

(ありがとう)

かしこまりました。（寝坊したのだと解りいつもは大人しいお嬢様が慌ててるのにかわいらく思う）
お嬢様…ドア越しから失礼ですが今日は旦那様、奥様はお仕事でお屋敷はおられません。
どうぞ楽な格好で…

あーそっかぁ、よかったぁ。
じゃあこんなに急がなくてもよかったわ。
(ほっとため息をつきながらドアを開ける)
待たせてごめんなさい。今日は滝澤と二人で過ごせるのね？
(うれしそうに微笑んでみせる)

はい。
本日は私がお嬢様のお相手をさせていただきます。

（こちらも優しく微笑み返す）

今朝はお嬢様のお部屋で朝食をと思いまして運んでまいりました。
広い食堂で一人の朝食は味気がないと思いまして…
お運びしてよろしかったでしょうか？

そうね、どうもありがとう。
あの・・・、それなら滝澤も一緒に食べましょう？
滝澤と一緒の方がおいしいの。
私も一緒に運ぶから・・・いい？

(ほんとに遅レスでごめんなさい。
話をリードして展開させるのが苦手なので、
よかったら滝澤さんのペースでどんどんすすめてくださいね。)

私ですか？
あ…ありがとうございます。
ですが私のような執事が志乃お嬢様とご一緒にお食事などしてよろしいのでしょうか…
（執事である事が頭の中で優先され少し戸惑う）

そんなこと言わないで。
私が滝澤と一緒にいたいの。
今日はお父様もお母様もいないし、いいでしょう？
(拒否されたように感じて少し悲しそうに見つめる)

誰かいらっしゃいますか？

>>616
まだいらっしゃいますか？

はい(^ω^)

残念・・・落ち。


【以下空室です＾＾】

誰かいない？

執事さんいますか？

いますよお嬢様。

うんこでも喰いますか？お好きなようなのでゲロも入れておきました。
どうぞお召し上がりください・・・・・・・・・・・。

素敵な執事さん、募集します！

こんばんは、どのような感じがご希望でしょうか？

こんばんは。
えっと．．．特に希望はないというか、決めてないのですが．．．
お相手をお願いしてもよろしいですか？

はい、構いませんよ。ＮＧとか教えて頂けますか？
ラブラブな方がいいか、Ｓな方がいいかというのも…

ＮＧはあんまり痛すぎることとか、汚らしい系です。
どちらかと言えばＭ気質なので、Ｓな執事さんが希望です。

分かりました、雪菜さんに合わせますから…適当に、始めてもらえますか？

（では、外出から屋敷に戻ったところからでいいですか？）

はあ．．．今日も１日、疲れたなぁ．．．。
早く着替えてノンビリしたいけど、パパとママに挨拶に行かなきゃ。
（独り言を言いながら玄関を入ってくる）

（何歳くらいの設定がいいですか？学生さんか、社会人か．．．。
　あと、執事さんのお名前をいただけるとうれしいです）

お帰りなさいませ、お嬢様。今日もお疲れでしょうか？
（玄関へと歩んで微笑みかける）

（分かりました。では、そちらは18歳の大学生ということでお願いします）

ただいま、悠。
（当たり前のようにコートを脱がせてもらいながら）
そうね、学校でもいろいろあるし．．．何だか疲れちゃった。
パパとママはいる？早く挨拶済ませて、部屋でノンビリしたいの。
何か温かい飲み物と甘いお菓子、用意しておいて。

お疲れでしたでしょう。畏まりました……お嬢様。
（いつものように雪菜のコートを脱がせながら、微笑んで）
お父様と母様は、先ほど外出なさりました。今日は帰らない、と仰ってましたよ。

（悠の言葉に足を止め、振り返る）
え？出掛けたの？
今日は帰らないって．．．私、何も聞いてないわ。
どこへ行くか言っていた？もう．．．黙って出かけるなんて！
ちゃんとお土産買ってきてくれるかなぁ？
（ちょっとムッとしながらも、口うるさい両親が留守という事がうれしくもある）
．．．じゃ、私は先に部屋に戻るから。
お茶の支度、よろしくね。
（小走りに自室へ向かう）

ええ、そう仰いました。……お気持ち、お察しします。本当に身勝手で…
（苦笑しながらコートを脱がせて）
畏まりました……（自分も、台所へ向かって茶とお菓子を用意して部屋へと歩き出す）

（一足早く部屋に戻り、着替えを始める。
　部屋着はニットのワンピース。暖房が効いているのでキャミの上に１枚だけ）

は〜．．．疲れたぁ！
（そのままベッドにダイブ）
そっか、今日はパパとママがいないのか〜．．．。
食事も部屋でしちゃおうかなぁ。
そうだ、お茶のお稽古もサボっちゃおう！
（部屋の隅に掛けてある稽古着の和服をチラっと一瞥）
う〜ん．．．のんびり出来る〜。
（ベッドの上でゴロゴロしながら、上機嫌）
早くお茶、来ないかな．．．

ここ、開いてるのかな？
執事さん、いますかー？

如何致しましたか？詩織お嬢様。

詩織お嬢様は、お出掛けになられましたか・・・？

出掛けてませんよｗ

（あ、一度電源落としたのでＩＤは変わってますが・・・）

あ、お帰りなさいませ。お迎えにあがらず申し訳御座いません。

ただいま。
大丈夫よ、連絡もせずに戻ったんだから。
（手荷物を預け、用意されたスリッパを履く）
今日はお父様とお母様は？

はい、旦那様は取締役会議
奥様はいつもの会合にお出掛けで御座います。
（恭しく、荷物を受け取りながら）

お疲れでしょう？今お茶をご用意致しますので
リビングの方でお待ち下さいませ。


【よろしくお願いします。何かご希望あればおっしゃてください】

そう、またいないの。
せっかく美味しいケーキ買ってきたのに。
ああ、お茶と一緒にそのケーキも持って来てね。
私、着替えだけ済ませてからリビングに行ってるから。

（こちらこそよろしくお願いします。
　希望と言うのは特にありませんが、スカは苦手なんで．．．）

それは残念で御座いましたね・・・
かしこまりました。
（厨房にお茶の用意に向かう）

お待たせ致しました、本日はカモミールティに
してみました。


【私もそれは苦手なので、致しません。
じゃあ適度に甘い感じでいいですか？】

ありがとう。
カモミールティー、いいわね。
心が落ち着くわ．．．あなたの淹れるお茶は格別だし。
（ティーカップを手に取り、一口飲む）
ん、美味しい．．．
（ソファに身を任せ、桂木に笑顔を向ける）

（はい、甘くてもいいし．．．お任せします）

ありがとうございます。
詩織様のその笑顔うれしゅうございます・・・
（微笑みながら一礼）

そういえば、そろそろバレンタインですが
今日はそのお買い物でしたね？


【では30代半ば、スリーピースに眼鏡という設定でいきます】

．．．あなたもここに座ったら？
うるさいお父様もお母様もいないし、ね。
ほら、ケーキも食べて？ここのケーキ、とても美味しいの。
バレンタインか．．．そうね、結構な散財だったわ。
って、言ってもお父様の口座から落ちるんだけどね〜．．．。
実のところ、自分用のチョコレートに一番お金使っちゃった。

（了解です。こちらは何歳くらいがいいですか？お好みに合わせます）

はい、では失礼致します。
これは大変おいしいですね、あの人気店に行かれたんですか？
（詩織に勧められ、対面に座りケーキを食べる）

ご自分用にですか？
しかし、詩織様に頂ける方は大変光栄でしょうね。

【適度に小娘？っぽい位でしょうか・・・リアの年齢でも結構ですよ】

うん、ちゃんと並んだの。
そうだなあ、１時間弱は並んだかな。
でも、その甲斐がある美味しさだと思わない？
（正面に座る桂木にまたニッコリ）
そう、自分用よ？
だってチョコレート大好きなんだもん。
（話をしながら、自分の横にある紙袋の中からキレイな小箱を取り出し
　黙って桂木の前に差し出す。桂木の反応を窺う）

（適度に小娘ｗ２１〜２３歳くらいかな？）

1時間？もですか・・・
そんな時はご一緒させて頂かないと困ります。
少し暖かかったとはいえ、詩織様に何かあっては
旦那様にお叱りを受けますし、何より私自身が一番・・・
（少し動揺しながら、困惑した表情を向ける）

た、確かに詩織様はお好きでしたが・・・
・・・？これは？
（本当に不思議そうな表情する）

【すみません変な事いって、それ位で結構です】

何かあってはって．．．何があるって言うの？
大体、そんなケーキ屋さんに執事と一緒に並ぶなんて．．．笑いものになっちゃう。
そんなことでお父様があなたを叱るわけないじゃない。
（サラッと聞き流し、ケーキを口に運ぶ手を止めない）
これ？うん、これは〜．．．もうすぐバレンタインだからね？
いつも迷惑掛けてるあなたにも、感謝の気持ちを込めて．．．
（テーブルに置いた小箱を桂木の方へそっと置きなおす）
あなたは甘いものは苦手かしら．．．
（少し不安そうに桂木の表情を見る）

笑いものとは・・・詩織様が幼き頃からいつもご一緒に・・・
（呟くように、ぼそぼそと）

わ、私にですか・・・？
感謝だなんて・・・当家にお遣いする私としては
当然で御座いますし。
（詩織と小箱に視線を行き来さす）

いえ、大丈夫です。
詩織様から頂けるなんて・・・
大変ありがとうございます。
（じっと詩織の顔を見つめる）

だって、私、もう大人だもん。
大体の事、一人で出来るわ。
大丈夫．．．あなたが心配するようなこと、何もしてないから。

そう、それなら良かった。
チョコレート買ってはみたものの、甘いものが苦手だったらどうしようかなって思ってた。
（桂木の視線を感じて）
．．．そ、そんなにジッと見ないで。
私の顔に何か付いてるかしら？
（少し赤くなって、俯いてしまう）

あ・・・いえ、つい当家に来たときの事を思い出しまして。
まだ今も面影はありますが、本当にお綺麗になられたとつい・・・
（ハッとし、視線を逸らした先の胸を見てしまう）

そ、そう、大体の事一人でおできになると
おっしゃりましたが、まだ朝は一人で起きてこられませんし
お着替えだってそうですし。
（今まで女性と意識していなかった）

で、出来るんだけど．．．私の身の回りの世話は基本的にあなたの仕事でしょう？
全部自分で済ませちゃったら、あなたの仕事が無くなっちゃうじゃない。
．．．い、いいのよ？もし迷惑ならお父様に頼んで、他の業務を担当させてあげるから。
そうよね．．．子供ならともかく、この年齢になって身の回りの世話をさせてるなんて、おかしいわね。
（桂木の視線に気付き、反射的に胸元を押さえてしまう）

い、いえ・・・それは困ります。
先程申し上げたのは、私がいつも一緒でないと心配ですし
何より、詩織様の笑顔を見られなくなるのは困ります。
（詩織に近づき手を取り、真剣な眼差しをおくる）

あ・・・大変も申し訳御座いません。
つ、つい、そんな事をおっしゃるので
（握っていた手を離す）

（慌てて離した桂木の手を、そっと取り、両手で包むようにする）
ありがとう。そんなに心配してくれて．．．。
私も今、あなたが急にいなくなったら本当はとても困るの。
ちょっとイジワルなこと、言っちゃったわね．．．ごめんね、桂木？
（桂木の手を自分の頬に当てる）
そう、いつも私を守ってくれる、このぬくもり．．．

し、詩織さま・・・
いえ、貴女のお側にいるのは当然ですし。
そんな謝られることでは・・・
（ふと執事ということを忘れ、頬を撫でてしまう）

こ、こんなところ旦那様に見られたら困ります！
（動揺しながらも詩織を手を払えない）

どうして困るの？
別に．．．やましいことしてるわけじゃないわ。
それにお父様、出掛けてるんでしょう？
会議の後は大体会食に向かうもの．．．もうしばらくは戻らないし。
お母様だって会合だけで戻ってくるわけないものね．．．。
ふふ．．．この手、大きくて暖かくて．．．大好き。

そ、それはそうですが・・・
（困惑しつつも詩織の手を絡め恋人握りをする）

ずっと、お慕いしてました・・・
ご無礼をお許しください
（詩織の顔に近づき、さっと唇を奪う）

【すみません、少し外してました。】

え？・・・はっ・・・？
（畳み掛けるような桂木の言葉に返事をするまもなく、唇を塞がれる。
　驚いて押し返そうとするが、条件反射のように桂木の背中に手を回してしまう）
．．．いいの。
私も、うれしい．．．。
（今度は自分からキス）

（詩織のキスを受け止め、激しく舌を絡める）
詩織様・・・
こんなに貴女を身近で感じられるなんて・・・

いつもお側で見ておりましたが
こんなに大きくお育ちになってたんですね・・・
（優しく胸をさわり、耳元で甘く囁きながら、
耳朶にそっと口吻る）

側にいると案外、気付かないものなのよ。
毎日見てるんだもん．．．目に見えて成長してるなんて感じないのが普通。
（胸に触れた手に少しだけ身を固くする）
あっ．．．耳、くすぐったい．．．
耳元で喋っちゃダメだよ。
（身体の力が抜け、桂木の胸に寄りかかる）

左様でございましたか・・・
詩織様全てを拝見させては頂けますか？
（更に詩織の耳元で囁きかける）

ここでは何ですし、詩織様のお部屋に参りましょうか。
（寄りかかった詩織をお姫様抱っこをし移動する）

ここなら落ち着いて詩織様を見れますね・・・
（優しくベッドに寝かせる）

（ベッドに寝かされたまま、桂木の顔をジッと見る）
私の、全て？
でも．．．ちょっと恥ずかしい．．．。
（側にあったシーツを引き寄せ、頭から被ってしまう）

ええ、貴女の全てです・・・
（シーツを優しく取り払いながら唇を押しつける）

いつも拝見できない全てを見せてください
（躊躇う詩織を尻目にゆっくりと服に手を掛け脱がしていく）

あっ．．．
（シーツを引き剥がされ、隠すものがなくなってしまう。
　慌てて起き上がろうとするが、桂木が覆いかぶさってくるようにキスを．．．）
だめ、待って．．．
（そう言いながらも、服に掛かった手を払いのけることが出来ない）

ここまでそんな事をおっしゃられても困りますよ・・・
私も男なので、貴女の様な素敵な女性を目の当たりにしたら
止まるのは無理です・・・
（あっさりと下着だけにされてしまう詩織）

いつも見ているとはいえ、本当に綺麗な肢体ですね。
（シルクの様な肌触りを愛おしむように
足に手を滑らせる）

やだ、見ないで。
（下着姿のままベッドに横たえられ、恥ずかしくて桂木の顔を見られない）
んっ．．．恥ずかしい。
（足を優しく滑る手の感触にジッと耐える）
あ、あ．．．っ。

（覆い隠した手をほどき、見つめながら）
素敵ですよ詩織様・・・
（太股の間に左手を滑り込ませ、焦らすようつーっと撫でる）
（右手でブラで覆う胸を優しく撫でる）
（少し息が荒くなる詩織）

だ、だめ．．．やっぱり恥ずかしい。
（太腿を閉じようとするが桂木の手が邪魔をして閉じられない）
そんな、焦らさないで．．．
何だかおかしな気分になって．．．私．．．。
（胸元を這う桂木の手に自分の手を重ねる）

可愛らしい顔もされるんですね・・・
その顔をずっと私だけに向けて頂けるとうれしいです。
（真っ赤に上気した詩織を真顔でみつめる）

おかしな気分ですか？
こうされると心地よくありませんか？
（すっと、太股から詩織の秘部に指が伸びる）

（桂木の指先がクロッチ部に触れる）
きゃっ．．．
そこ、触っちゃイヤっ。
（すでに少し湿っているショーツ。
　上気した顔、潤んだ瞳で桂木をジッと見る）

（桂木さん、申し訳ないです。ちょっと睡魔が．．．。
　いちばんいい所で本当に申し訳ないのですが明日も仕事ですので
　これで落ちます。桂木さんとの会話が楽しくてすっかり【お嬢様】気分になれました。
　お付き合い下さってありがとうございました。
　勝手を言ってごめんなさい．．．では、おやすみなさい。）

あ、そうですか。すみません。
前置き長くて遅レスで・・・

詩織さんに満足して頂けなくて
本当に申し訳ありません。

また機会があればよろしくお願いします。
もっと修行してきます。

詩織お嬢様、ごゆっくりおやすみくださいませ。
では失礼致します。

優しく責められたいお嬢様、おられませんか？

松はどこなの??

眠れないの！！

お呼びでしょうか、お嬢様。
(よろしくお願いします)

まつぅ〜 探したぁ… (涙目)

(ツンデレですがよろしくお願いします)

おやおや、どうされました？
もう夜も遅うございます。
さ、お休みになってください。

(部屋に送り、とりあえずベッドに座らせる)

お茶の席で1番にできたから松に飲ませたかったぁ!!

(部屋に鍵をかけて抱きつく)

すみません。
落ちます。

…寂しい

だだいま帰りました

はぁ…疲れたわ

今日は散々なめにあったのよ


執事はどうしたのかしら?

あげましょう


はぁ…
もう眠りたいのだけど、執事はどうしたのかしら…

困ったわ…

どんな目にあったのですか、さや様？

眠れたようですね、よかったよかった
落ちます

誰かぃるかな??
マッサージしてほしぃんだけど…

どうされました？お嬢様…

居た♪
ぁの、ちょっと腰が痛くてさ;
マッサージしてくれなぃかな??
(名前入れてください♪)

仕方がありませんね…
それではベッドにうつ伏せに寝てください

(NGはありますか？)

は-ぃ♪
(ベッドにうつぶせになる)

(スカ・グロ・暴力はＮＧです。それ以外は多分大丈夫です♪)

それでは失礼します…
(服の上からゆっくりと優しく背中を揉んでいく)
…お嬢様、少しお太りになられたのでは？

えっ!!ホント??;
(振り返って聞く)

でも…最近お菓子とか食べてたもんなぁ〜…
痩せなきゃ!!

だからあれほどいけません、と申したのに…
しっかりマッサージしたいので、上半身裸になってもらってもよろしいでしょうか？

だって…おいしかったんだもん…。


上半身裸!?////
タオルとか巻くんだよね??//

今度からは禁止ですからね…

勿論ですよ？
それとも脱がしてさしあげましょうか…？

すいません;
急用ができてしまいました；
良い感じだったのに残念です…
ホントごめんなさい。
落ち。

そうですか…
もしよかったらまたお願いしたいので、伝言を残しておくので見ていただけたら幸いです

落ち

執事はいる……？
（部屋のベルを鳴らし）

落ちます

お嬢様、奥様いらっしゃいますか…？

>>704
こんにちは、よろしければお相手頂けますか？
こちらは、今年高校を卒業する財閥の令嬢…という設定でお願いしたいです。

かしこまりました。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？？
あと他にもご希望があればなんなりと

希望は特にありませんが、こちらは非処女でいきたいと思います。
ＮＧはスカグロとアナルです。

永井さんも、希望はＮＧがありましたら反映させますので、何なりとおっしゃって下さい。
では、次のレスから書き出しますね。

（では、よろしくお願い致します）




（三年間通いなれた高校の制服を身にまとい、自宅へと帰宅する繭華）
（エスカレーター式の高校では受験シーズンとは縁がなく、この時期は特にすることもないので）
（早い時間帯にさっさと下校した様子で）

……ふう、なんだか今日も暇な一日だったな…。
永井、…永井はいないの？
温かいオレンジペコを、私の部屋に運んで頂戴。

（屋敷にいるであろう執事にそう指示すると、二階の部屋へと上がっていき）

（あら…落ちてしまったのでしょうか）
（すみませんが、他の執事さんを募集させて頂きますね）

（上記の設定に加えて、明日がバレンタインなので）
（私からのチョコレートを受け取って下さる方を募集です。笑）

（申し訳ありませんお嬢様の名前の漢字が出てこなくて何とか打てば出てきますか？）


お出迎え遅れまして申し訳ありませんお嬢様。
すぐお部屋にお持ちいたします。
（２階に上がって行くお嬢様を見ながら慌てた様子はなくいつもの用に冷静に対象する）

（ｺﾝｺﾝ…）
お嬢様お紅茶をお持ちいたしました。

申し訳ありません…
お嬢様のような早く打てないようで…

落ちます

>>711
（あっ、申し訳ありません…もういらっしゃいませんか？）

（レス速度がどの程度か分かれば待つことは苦にならないので）
（よろしければこのまま続けませんか？）

私でよろしければこのままお願いいたします。

>>713
（ありがとうございます）
（では、>>710の続きから書き出しますね）
（ちなみに名前は"まゆか"と申します）




（二階の自室へ上がると、制服の上着を丁寧にハンガーへと掛け）
（カバンを体の脇に置きながら、柔らかいベッドに腰掛ける）

……ん、入って。
紅茶はそこのテーブルの上に。
それから…ちょっと渡したいものがあるから、こっちに来て。
（ノックの音を聞くと、部屋の中へと通された執事を）
（小さく手招いて呼び寄せる）

（どうもありがとうございます。）

失礼いたします。
（アンティークのテーブルの上にオレンジペコとクッキーを置くとお嬢様に呼ばれ）

はい…私に何か。
（お嬢様に近づく）

あら、クッキーまで。気が利くのね。
（温かな湯気のたつカップと、隣に置かれたクッキーを見て）
（ふわりとした微笑みを零す）

……ね、明日が何の日だか…永井は分かる？
（ごそごそとカバンの中身を探ると、可愛らしいピンクの包みが施された）
（手のひら大の四角い箱を取り出して）

明日で…ございますか…
（不思議そうな顔をし考え始める）

申し訳ありません。何も思い浮かぶ事が…
（そう言いかけた時お嬢様の手元になにやら可愛らしい箱が）
…こちらは？

もう……馬鹿、明日が何の日かも分からないの？
これ、ちょっと早いけど永井にあげるわ。
（子供のように頬を膨らませるも、手にした小箱を相手へと差し出して）

バレンタインよ、バレンタイン。
お母様も永井のこと気に入ってるみたいだから、先に渡しちゃおうと思って…。

なんだか今年は逆チョコなんていうのが流行ってるみたいだけど…。
やっぱりバレンタインは女の子から渡すのが一番だと思うの。
ほら…こんなドキドキ感、味わえるのも…この日だけでしょう？

（やや恥ずかしそうに告げる表情は、次第に赤く染まってゆき）

……？！
私にですか。
（顔は冷静だかかなり驚いている）

あ…あの、こんな事を申してわ失礼ですが私などではなくもっとお嬢様にはこれを渡すに相応しい男性が他にいらっしゃるのでは。
（女心を全然解らないような言葉が出るがこれもお嬢様の為と思っている）

言っとくけど、これ……本命よっ。
（照れを隠すように、無理やり永井の両手にチョコレートの包みを押し付けて）

……――…っ、…違うの、永井の馬鹿！
ここまでして、どうして私の気持ち…分かってくれないの？
私が一番好きなのは、っ……好き…なの…は…。
（感情がピークに達してしまったのか、わずかに涙ぐんで喉を詰まらせる）

あっ…ですがお嬢様…お嬢様？？
（涙ぐむ顔を見て、゛しまった゛と顔をし自分の髪をくしゃくしゃとする）
…お嬢様…申し訳ありません。私お嬢様にからかわれたと思いまして…その…
（涙ぐむお嬢様の顔をそっと手で包み）泣かないでください。私お嬢様に泣かれてしまうのが１番困ってしまいます。
（申し訳なさそうな顔で少し顔を覗き込む）

……っ…、こんな…泣くつもりなかったのに…。
（片手で口元を覆いながら、顔を背けようとする）

からかうだなんて…、そんなことする訳ないじゃない……。
（頬を包み込む手のひらの暖かさに、少しずつ冷静を取り戻し）

……じゃあ、永井はどうしたら喜んでくれるの？
困った顔じゃなくて、嬉しそうな顔が見たいわ…。
（潤んだ眼差しを向け、ピンク色の唇でそっと囁く）

私は…私が喜ぶのはお嬢様が立派にこの家をお継ぎになりお嬢様に相応しい男性とご結婚される事です…しかし今はこの小さなかわいらしいバレンタインプレゼントとそしてとても大きなお嬢様の私に対する想いでいっぱいの気持ちが今１番素直に私が喜べる気持ちになれます。

（今まで見た事のないょうな笑顔になる）

お嬢様…ほんとうにありがとうございます。
（頬にいった手がお嬢様の全身を大きく包み込む）

……っ…永井…。
（大きな手と長い腕が自身の身体を包み込むと）
（心から安堵したように、自らも相手の背中に腕を回して抱き締める）

すごく…嬉しい。嬉しくて……また泣いちゃいそう。
……ねえ、永井…ひとつだけお願いがあるの。
聞いてくれるかしら…？
（きつく抱き締め合ったまま、相手の耳元でそっと囁く）

今日だけ……今日だけでいいから。
私を抱いて頂戴…、思い出を刻んで欲しいの。
大丈夫…お父様もお母様も、今日は遅くなるって。だから…お願い…。

もう泣かないでください。（さらに強く抱きしめお嬢様がお願いと言う言葉をひしひしと聞きいる）
…私にめにお嬢様のお相手をですか…
（抱きしめる手を緩めお嬢様の顔を見る）お嬢様…その言葉は私にとってどういう言葉がお分かりですか…
気持ちがあるといえ私とお嬢様とでは身分も歳も違います。それでもお嬢様は私を求めなさるのですか？
（真剣な表情で問い質す）

身分だとか、年齢だとか…そういったもので片付けられない感情なの、この気持ちは……。
（真剣な眼差しを受け止めると、瞳を揺らめかせて視線を落とし）

…私…ずっと好きだったの……。
だから彼氏ができて、彼に抱かれても…全然満足できなかった。

ねえ…こんなにお願いしても、まだ足りないの？
私はどうしたらいいの？
永井…分からないわ……、この想いをどうしたら伝えられるのか…。
（強い感情を言葉ににじませながら、口付けを求めるように、そっと唇を寄せて）

お嬢様…
（寄せる唇をふさぐ用に手で押さえ）
お嬢様…だめですよ。これは（キスは）私からさせてください。
（そう言うとお嬢様を優しくベットに押し倒しスッと自分の胸元のネクタイを取る）
お嬢様…いえ繭華様…（少し開けた胸元が程よい筋肉を見せつつベットに寝かせたお嬢様近づく、そしてまず額に優しくキスを）

………ん、…もう…主の口付けを拒むって言うの？
（少しだけ不満そうに眉を寄せるが、続く言葉には唇に笑みを乗せて）

…素敵…、もっと名前…呼んで……。
（タイの外された胸元へそっと手を這わせると、相手のシャツのボタンを）
（ゆっくりとした手つきで外してゆき）

（額への口付けにはうっとりとした表情で）
（清楚な黒のロングヘアが、ベッドのシーツの上へと散らばり）

（…と、今度こそ落ちてしまいましたか…？）
（こちらも退室させて頂きますね）
（ありがとうございました）

▼以下から空室です▼

だれかいるかしら？

だれかいるかしら？

ageなきゃだめだったかな・・？

どうなされました？

おそいわよっ

うるせぇよ　なつ、俺の下痢ウンコ食べろ

わたしの部屋にきて！今すぐよ！！
(ぐろ・スカ系は無理ですよろしくです。）
(やさしいｓな感じで言葉で責められたいです）

>>734
荒らしみたいですね
なつさん
よかったら相手しましょうか？

オラ、口開けろ　オラオラ

いつもの荒らしですね。
スルーでいいですよ、なつさん。

；；
相手してくださぃ＞＜

>>740
いいですよ
細かい設定とかありますか？

あ、克也さんがいらしてましたね。
お邪魔しました、続きをどうぞ失礼いたしました。

(やさしいｓな感じで言葉で責められたいです）
夜おそくまで起きてることに執事が気づいて部屋に来る・・・
ってなスタートで。。

わかりました
それじゃ、こっちから始めますね

ｺﾂｺﾂ…
(深夜を過ぎ、最後の見回りをしていると、お嬢様の部屋から光が漏れているのに気がつく)

ここはお嬢様の部屋……こんな遅くまで何をやっておられるんだ？

(気になって部屋のドアを叩いて、ドア越しに喋る)
ｺﾝｺﾝ…

お嬢様？
どうなさいましたか？




【服装とかの設定教えて貰えませんか？】

サルにあいました…携帯にチェンジしていいですか？

わっ！（ﾋﾞｯｸﾘした様子で）
あなたもまだ起きてたのね。。

そんな所にたってないで入って来なさい。

（白い透けたネグリジェで）

いいですよ


かしこまりました

ｶﾞﾁｬﾘ
(扉を開けて中に入る)

お嬢様、どうなさいましたか？

(お嬢様の服装が透けていて、体のﾗｲﾝや下着の色がはっきりとわかり、顔を赤らめる)

ちょっと寝付けなくて…
（鈍感なため恥じらう執事にきつ゛かない）

ねぇ、克也、もっとこっちへ来てちょうだい…

なんだか今日はとてもさむいわ…

失礼いたします

(一礼をし、ゆっくりとお嬢様の傍に近付く)

大丈夫ですか、お嬢様？
宜しければ毛布を持ってまいりますが？

(なるべく見ないように努力しながら、お嬢様に喋る)

いいの、隣にいなさい。

今日は私が眠るまで…


（ギュッと腕をひっぱり、自分の近くに寄せる）

ねぇ…温めてくださらない？

…

あなたの…体で…

(立ち上がるところを止められ、その勢いでお嬢様の隣に腰掛ける)

えっ…体…ですか？

(お嬢様が言った言葉に僅かばかり想像してしまい、股間が少しずつ固くなり膨らんでくる)

で、ですがお嬢様…私のような者でよろしいのでしょうか？

ええ…
貴方以外だれがいると言うの？
ずっと繋がりたかった…

貴方はずっとわたしだけのﾓﾉなの…

私に全てささげるのが仕事ではなくて？
（一気に顔を近づけるが自分から仕掛ける事が出来ず手が微かに震えている）

お嬢様…!!

(お嬢様の言葉が嬉しく、ついお嬢様を抱き締めてしまう)

私もお嬢様と一つになりたかったです…
私などでよければ、使えなくなるまで使ってください

克也…
（そっと口を寄せる）
ﾁｭｯ…ﾁｭ…
（段々と激しくなって）
ﾁｭﾙ…んはっあっ…
（鼓動がドンドン聞こえる…もう止まらない…）


【こっからはリードして下さい】

ｼｭﾙ…
(片手でﾈｸﾀｲを外しながら、お嬢様にｷｽをする)
ｸﾁｭ…ﾆｭﾁｭ…
(舌を絡ませる度にいやらしい音が響き、口内から唾液が溢れてくる)


ﾆｭﾁｭ…んっ…
お嬢様のお口はとても美味ですね
こちらの方も早く味見したいですね…

(お嬢様のﾈｸﾞﾘｼﾞｪの中に手を潜り込ませ、下着の上から指でなぞる。空いた片手でお嬢様の乳首を服の上から摘みながら胸を揉む)

あんっ…はぁんっ…
(あまりの気持ち良さに体をよじらせる)

ちょっとっいきなり…
そんな所…

(愛汁がシーツを濡らし、ベットがキシキシと鳴るなか快楽に声をださずにはいられなかった)

体が熱いわ…
もっと…もっと感じさせて…

ふふ…とても濡れていますね
お嬢様の大事なおまんこも我慢というのを覚えなければなりませんね

(お嬢様のﾊﾟﾝﾂを引っ張り、おまんこに食い込んでいく。ﾊﾟﾝﾂを離したり引っ張ったりを繰り返し、ﾊﾟﾝﾂがおまんこを擦る度に愛液が溢れてくる)
こちらも先に味見しますね？

(ﾈｸﾞﾘｼﾞｪを肩から外し、露わになったお嬢様の胸をしゃぶるように舐める)

ううっ…あぁぁんっ あんっ


じらさないでぇ…いじわるぅ… あんっ
すごい…濡れてる…ゃだ…ああぁんっ



（言葉とは裏腹にｱｿｺから汁が溢れ出す）

ｸﾁｭ…ﾆｭﾁｭ…ﾆｭﾁｭﾇﾁｭ…

お嬢様が何をして欲しいか言って貰わねば、私は何もすることができませんよ？

ｶﾁｬｶﾁｬ…ｼﾞｰ
(穿いているｽﾞﾎﾞﾝを脱ぎ、勃起したﾁﾝﾎﾟを出す)

お嬢様は今、何がしたいのですか？

(お嬢様を自分の脚の上に跨らせるように座らせると、おまんこの入口にﾁﾝﾎﾟが当たる)

言わないとこのままですよ？

ｽﾞﾁｭ…ﾆｭﾁｭ…ﾇﾁｭ…

(ﾊﾟﾝﾂはまるで濡れた雑巾のようになり、引っ張ったり離したりする度に、愛液が絞り出される)

あんっ…はぁ…はぁんっ

ほ、欲しいわ…貴方の大きく膨らんだｿﾚを…

たくさんっ…はぁ…はぁ

（自分のｱｿｺをおちんちんにみずからなすりつけてもの欲しそうに腰を揺らす）
ねぇ…お願い…

ｿﾚではわかりません
お嬢様、何でもはっきり言ってください

(ﾊﾟﾝﾂを横にずらすと、赤く膨れ上がったｸﾘﾄﾘｽが現れ、ｸﾘﾄﾘｽを指で摘み、捻るように引っ張る)

次はちゃんと言ってくださいね？
でないと、ｸﾘﾄﾘｽにﾛｰﾀｰを取り付けますよ？

(どこから出したのか、ﾋﾟﾝｸ色のﾛｰﾀｰを取り出し、乳首に当てる)
ﾌﾞｨｨｨｨｨｨﾝ

いやあああっ はあぁぁん
あっあっ

ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞｸﾝｯ

お、おちんちん…ください…
（かすれた小さな声で）
お願い…もっと激しく貴方の声、吐息を聞かせて…

（克也の乳首を自分の唾液で濡らした指でなぞりだす）

んっ…
いきなり積極的になりましたね、お嬢様
私の声がそんなに聞きたいですか？
…なら、お嬢様に頑張って貰いましょう

(ﾍﾞｯﾄの真ん中に移動すると、自分は仰向けになり、勃起したﾁﾝﾎﾟが上を向く)

私は動かないので、お嬢様が自分で入れて、自分で動いてください

私を寝かせないように頑張ってくださいね

え…／／／

（体が本能のおもむくままグシャグシャになったｱｿｺを挿入していく）
んっんん はぁんっ…
やばいよ…すごいっ気持ちいい…

あんっああんっ克也ぁ
気持ちいい？ねぇ？あんっはうっ…

（自分で自分の喘ぎに興奮し体を上下に揺らす）

だめだ…もうっ我慢できないよぉ
どんどんおかしくなっちゃうぅ…
（上下に体を揺らしたままｸﾘﾄﾘｽをいじりだす）


【リアルでも興奮してきちゃってます…レス遅くてすいません】

くっ…

(想像していた以上に狭い膣内は、愛液によってﾁﾝﾎﾟがすんなり入っていく)

はぁ…はぁ…き、気持ちいいです…お嬢様…

(自分で更なる快楽を求めるために、円を描くように腰を回し、膣内をﾁﾝﾎﾟの先が擦っていく)

お嬢様…ｸﾘﾄﾘｽなら…これをお使い…ください…

(ｸﾘﾄﾘｽを構うお嬢様を見て、先程使っていたﾛｰﾀｰを渡す)



【大丈夫ですよ。自分も遅くてすいません。結構興奮してますよ】

きゃっ
（慣れてないために落としてしまう）

…ねぇ 克也ぁ ｺﾚで私を汚して…お願い…

ｳﾞｨｰ
（床ではﾛｰﾀｰがうごめいている）

はぁ…はぁ…かしこまりました

(肩で息をしながら、落ちたﾛｰﾀｰを拾う)

先にイカないでくださいよ？

ﾌﾞｨｨｨｨｨｨﾝ
(振動させたﾛｰﾀｰをｸﾘﾄﾘｽに押し付ける)

うっ…急に…おまんこが締まりましたよ？
射精しそうでしたよ

あぁぁぁっん…
らめぇぇ…んぐっあっ あっ

克也声聞くだけで気が遠くなりそうだわ…

ｲｸ時は一緒だよ？
あぁぁっ うっ

だ…め… もうっ

わ…私も我慢…できません

(ﾛｰﾀｰをｸﾘﾄﾘｽに当てるが、手が震えてあまり当たってない)

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾁｭﾆｭﾁｭﾇﾌﾟｯﾇﾁｭ…

(一心不乱に腰を打ちつけ、限界までくる)

だ…出します!!……中に出しますよ、お嬢様!!

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙ
ｸﾞﾁｭﾇﾁｭ…ﾆｭﾁｭﾇﾌﾟｯ

(膣内に大量の精液を出すが、ﾁﾝﾎﾟはまったく衰えず、また腰を降り出す)

いいわ…もっとぉぉ っんくっ おっきいよ…克也のおちんちん凄い大きくなってる…

あんっあんっああああん…
ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ
(嫌らしい音が部屋中響き渡る…)
あたしもっ…ｲｸっ…イックゥゥ

あぁぁんっああああん

(強く突くために、お嬢様の腰を掴み、腕の力も使って腰を打ちつける)

はぁ…はぁ…お嬢様…そろそろ…イッたら…どう…ですか？

(先程、大量に中出しした精液がおまんこから流れ出してくる)

あんっあんっ いいの？ｲｸよっもうっ

はぁはぁっん…いっちゃうううう…

ああぁんああああんっ

（体を激しく突き上げ魂が抜けた様に倒れる）

克也…よかったよ…すごく…

はぁ…はぁ…私もです…
(ﾁﾝﾎﾟはおまんこに挿入っさたまま、びくびくと痙攣して、射精している)

お嬢様…とても…気持ちよかったですよ
射精がまだ止まりませんよ？

汚れちゃいましたね……お風呂でも、入りませんか？

はふぅ…
ええ…でも力が抜けて足が動かないの。

連れていってちょうだい…

かしこまりました

(不適な笑みを浮かべ、お嬢様を抱える)

これなら、お嬢様と離れれませんね

(お嬢様にﾁﾝﾎﾟを挿入れたまま、抱き締めながらお風呂場に連れて行く)

ﾇﾁｭ…ﾇﾌﾟｯﾇﾁｭ…

(動く度にﾁﾝﾎﾟがおまんこを突く)

んっ
（一方踏み出す度に体が揺れ奥に入っていく）

そうね…

ずっと…ずっと
深く熱くね…
（克也の口を奪う）
ﾁｭｯ

ねぇ？あたしのために尽くしてくれる？

んっ……
当たり前ですよ
私は朝も昼も、勿論夜も…ずっと一緒にいさせて貰いますよ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…

(お風呂場の扉を開け、服を脱ぐためにﾁﾝﾎﾟを抜く)

ﾎﾞﾀｯ…ﾇﾁｬ…

(ﾁﾝﾎﾟを抜くと、おまんこから精液が垂れてくる)

やだ…恥ずかしいぃ…いっぱい出ちゃった…

克也…洗ってくれる？

タオルですか？
それとも…私の舌で洗いましょうか？

(おまんこを指で開き、中から精液を掻き出しながら言う)

舐めて…
あたしのｱｿｺを克也でいっぱいにして…

かしこまりました
では、こちらに……

(お風呂場に入り、椅子にお嬢様を座らせると、お嬢様の脚を持ち上げておまんこをじっくりと見る)

そんな…やだぁ…見つめないで…

（恥ずかしいながらも自ら股をひらく）

早く…来て？

【すいません…リアルが限界です。。早めにお願いします…ｸﾘﾄﾘｽがﾋﾞｸﾋﾞｸいってます…】

お嬢様のおまんこ可愛いですね

ｽﾞｽﾞｽﾞ…
(しゃぶりつくようにおまんこに口を当て、愛液をすする)

んっ…はっ…
まだ、愛液が止まりませんね？
まだ、欲しいんですか？


【分かりました。自分もリアルで構っているんで】

あっあっ…ぃぃっ

もっと音をたてて舐めて…

はぁっん…
(思わず克也の頭を自分のアソコへよせる）

きもちいいよぉ…
【そうですかｗ一緒ですね・・気持ちよくなりましょ？】

んっ…んっ〜ん〜ぷはっ！

(顔をおまんこに押し付けられ、窒息しそうになる)

はぁ…はぁ…お嬢様…キツすぎますよ


【もう、一回射精しちゃいました(恥】

もっと音をたてて・・
あぁあっ…んっ　いっ　ああああんっ

(あまりの興奮に言葉が強くなる)

あたしのを舐めながら自分のおちんちんをシゴクのよ。。。


【そうなんですかぁ。。嬉しいなぁ。。あたしも克也さんに本当に舐められてる気分で。。。】

はぁ…はぁ…んっ…

ﾇﾁｬ…ｸﾁｬ…ｸﾁｭ…
美味…です…お嬢様…

(おまんこの中に舌を入れながら、ｷﾞﾁｷﾞﾁに固くなったﾁﾝﾎﾟをしごく)

お嬢様…私のﾁﾝﾎﾟが…もう痛いです…


【明日は痛くなるかもしれません(笑)】

あああんっもうっイキそうだよぉ
克也ぁ・・

はぁんっ　あんっ…いっくぅぅまたイっちゃうよぉぉぉ

ﾊｧﾊｧﾊｧ。。。んっ…はっ…

ありがとう。。克也・・またしようね？今度は物凄くハードなやつで♪
(いじわるそうに言うとほっぺに軽くキスをする。)

【このへんで終わりますね。ありがとうございました。ちょっとリアでオナってきます・・ｗ】

あっ…駄目…です
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰ

(また大量の精液を吐き出し、お嬢様にかかる)

ありがとう…ございます

【自分もおなってきます(笑)今日は興奮して眠れませんよ。では落ちます】

奥様かお嬢様はおられませんか？

落ちます。

ちょっと若めの執事さん、いないかな…？

おりますが。。。

あ、よろしくお願いします。私は20歳です。
若干Ｓな感じに攻められたいのですがいかがですか？…

こちら２２です
Ｓな感じでしたいので、ＯＫです
書き出しいいですか?

22…素敵ですｗ

はい、お願いします。

・・・お嬢様、お呼びでしょうか。。。

(2人はすでに関係を持っている感じでいいんでしょうか？）

本を読んでたら紅茶をこぼしてしまったの。
ベッドのシーツにもついてしまったわ。
綺麗なものに変えてくださるかしら…？


(今日初めて関係を持つ感じがいいのですが…やりづらければ既に関係を持ってる設定でokです♪
苗字つけてもらえますか？)

分かりました。。。今すぐに。。。
(シーツを取り替えるときに少し牝のにおいを嗅ぎ取る）

紅茶のおかわりはいかがでしょうか。。。

（じゃぁ初めてにしましょうか。）

ありがとう、
これでぐっすり眠れるわね。

おかわり、頂くわ。
秋田も時間があるのなら…少しゆっくりしていったら？

(すみませんありがとうございます)

時間はありますが。。。よろしいのですか?
他のものの前でもありますし。。。

（スリサと格好、出来たらお願いします）

あ…秋田は特別よ。座りなさいっ。

（少し顔をあかくしてそっぽむく）

（88、67、90白いゆるめのルームワンピで）

（すみませんうちまちがい Ｗ61です ；）

ありがたきお言葉。。。それでは失礼します。。。
（めい子の横に腰掛け、紅茶をいただく)
いい香りですね。。。おいしいです。。。

（どうもです）

ええ、秋田がいれるお茶が１番ね。
はぁ…今日もつかれたわ。お母様のお話は長いんだもの。
(秋田に少し寄り掛かるようにして目をとじる)

(寄りかかられて少し動揺するが、表に出さないように)
そ、そうでしたか。。。ですが、奥様もめい子様のことを思ってのことですから。。。

わかっているけど…
はぁ…毎日同じことの繰り返し、私も疲れるわ…。

（ベッドに座ったまま背中から倒れる）

何か楽しいこと、ないかしら。

楽しいことですか。。。
（倒れこんだときにめい子の服が少しはだけてしまうが、だまって整えるがそのときにすっとうちももに手の甲をかすらせる)

秋田、ねぇ…何かないの？

……ひゃっ…
（小さな刺激を感じ思わずぴくんとする）

どうかしましたか？・・・
（ぴくんと反応しためい子を見てすこしどきっとしてしまう）

な…なんでもないの。
ちょっと…くすぐったかっただけ。

（急に意識していまい、頬を赤らめ足をくねらせる）

そうでしたか、これは失礼いたしました。。。
・・・しかし、お嬢様。。。敏感すぎではございませんか。。。
（あまりに気まずい雰囲気にたえられず突拍子もないことを口走る）

な、何言ってるのよいきなりっ…
（びっくりして起き上がる）

そんなことないわよ！もうっ…

（恥ずかしくなり、赤くなって俯く）

私…おかしいのかしら…

申し訳ございません。。。おかしな質問を。。。
・・・敏感なことはおかしなことではありません。。。
女性として持つべき性質ではないでしょうか。。。
めい子様も立派な女性でございますから。。。（つたないフォローを入れる。。。）

そ…そうね…
ってな、何フォローしてるのよぉ！


（小声で）
秋田じゃなきゃべつに…びっくりしなかったわよ…

(小声で言ったことを聞いてまたどきっとする。。）
それはつまり。。。どういうことでしょうか。。。
（めい子の目をちらっとみつめながら。。。）

そ…それはつまり…
えっと…その…
も〜、もう！なんでわからないのよ！
（顔を真っ赤にして涙目で秋田を見つめる）

（みつめたまま肩をもってゆっくり押したおす）
私は執事です。。。でもめい子様がこんな顔をして見つめられてだまってられません。。。
正直に言います。。。めい子様のことを好いております。。。ﾁｭｯ
（言葉を聞いてひるんでる隙に軽く唇を重ねる）

(導入長すぎましたかね。。。)

あ…秋田…本当に…？

んっ……

（突然のキスにびっくりして声を漏らす）

嬉しい…私も秋田のことが好き…


（そうですねｗでもよかったです♪）

そういっていただけてうれしいです。。。ﾝﾁｭｯ。。。ﾚﾛｯ・・・
（ゆっくり濃厚なキスをはじめる。舌をめい子の口の中にいれねっとり愛撫する）
ずっとこうして一緒になることを思っておりました。。。
(時折、唇を離して目を見つめながらめい子の顔を愛撫し始める）
（キスをしながら、指の腹を使ってゆっくりめい子の耳、頬、首をそろそろ〜っとなでていく）

秋田…んっ…はぁ…

嬉しい…好きよ…秋田…
ﾁｭ…

あっ…だめ…んっ……

（首すじを舐められびくんと感じる）

首筋がすきなんですね。。。ﾍﾟﾛﾝ
（舌でなめたあと、舌先でちろちろなぞっていく）
めい子様は敏感ですから。。。こういう風にされるのをお望みではないでしょうか。。。
(手をめい子の手をゆっくり絡ませる）
(もう一方でめい子の太ももをさする）

あっ…んんっ…

（舌の動きにびくんと体が揺れる）

…っあぁっ…
（ももをさすられ、感じてしまい足をくねらす）

…恥ずかしいわ…

（リアルで首弱いです。。）

（首と太ももをいじるたびにびくんと動く手をにぎりしめたまま）
こういうのはどうでしょう・・・(首筋にしゃぶりつく）
（しゃぶりながら当たる口の中で舌先がうねうねとくびをなでる）
(太ももは指の腹でそろ〜っとはわせたあと、つめでゆっくりなでていく）
恥ずかしがるめい子様も。。。かわいいですよ。。。

(じゃぁじっくりせめちゃいましょうかｗｗ）

やっ…あぁんっ…
はぁっ…はぁっ…
（吐息がどんどん荒くなる）

そんな…何言って…
あっ…ひゃぁっ…

お…お母様に…聞こえてしまうわ…んっ…


（ひゃあｗお願いしますｗ）

感じてきたようですね。。。もっと感じさせてあげましょう。。。
（しゃぶりついたまますいあげる。より敏感になったところをなめてよだれをつけてまたすいあげる）
(太ももをもんだり、這わせたり、次第にうちももをもみ、指を這わせる）
奥様にも聞かせて差し上げましょう。。。めい子様がこんなに大人になられたことに喜ばれるんではないでしょうか。。。
それでも不安でしたら、これをおなめください。。。
(絡めていた手を解き、めい子の口に運び、指フェラをさせる）

あぁっ…やぁっ…
気持ちいい…んっ…

そ…んな…恥ずかしいわ…っ…ああんっ……

（自分の内股をすりあわせるようにくねらせる）

んっ…あっ…ふぅっ…
（くちゅくちゅと音を立て秋田の指にしゃぶりつく）

この指、おいしいでしょう。。。たくさん味わってください。。。
(めい子の口の中で指を這わせて口の中を少しずつ犯し始める）
（舌にからめさせ、歯を隅々まで撫で回し、歯茎まで指先でなぞっていく）

(首筋に唇ではさんだあとに、あまがみしてまた神経過敏にさせ、そこをまた舌先でなぞる）
（すりあわせていることにお構いなしにショーツの端までを丁寧にゆびさきがはっていく）

そろそろこちらも欲しくないですか。。。(ワンピをそろそろとあげてブラを露出させる）