駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員ちかん列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ97

良い子だ…じゃあ服の上から触るのは止めてあげるよ…
（胸から手を離すと、制服の前を脱がそうと手を掛けながら）

約束通り…止めてあげただろう？
（片手を太腿に伸ばし、股に向けて撫で上げながらスカートを捲っていく）


（無理はしないでくださいね）

ぁあっっ…ずる…ぃ…

（両手を再び掴み、訴えかけるように見つめる）

ずるくなんか無いさ…約束は守ってるだろう？
（服の中に入れた手を押さえられ、指の腹を使い胸と太腿を擦り）

服の上から触るのを止めて、直に触ってさ…これも止めて欲しいのか…？
（ブラの上から指を食い込ませて乳房を強く揉み、太腿の上を擦りながら徐々に股間へと手を動かしていく）

嫌っ！この変態！…触ら…ないでっ！
（何とかこれ以上侵攻しないよう必死に食い止める）

変態ねぇ…傷ついちまうね、まったく
（乳首を指先で擽りながら他人事の様に言い）

変態じゃなくても、こんなスケベな身体は触っちゃうものだよ…周りの男達にもバレたらどうなるだろうね
（ブラの上から乳首を軽く摘み、首筋を舌で舐めて味わう）

だから！！…ぁっ…

（首筋を舐められ思わず吐息が漏れる）

っと…周りの客層が変わって来ちまったな…
（身体から手を離すと、ポケットから学生証が落ち）

ほぅ…　淫乱M女子学園ね…、悪く無い趣味してるじゃないか。

いや…やめて…

そういう事は浅くなっちまうから今度から気をつけなよ

いくら相手（俺）が遅レスでもな。

落ち

電車乗ります

>>961
おもむろに尻を鷲掴みする

ふうっ・・・久しぶりにこの電車に乗ってみたけど・・・
やっぱり混んでるなぁ〜・・・

（お相手募集しまーす）

>>963
（あ…あの女は…）
（人ごみをかきわけ、怜華の後ろに立ち、込み合う勢いにまかせて窓際まで押していく）

（お相手いいですか？）

はぁ…今日も混んでるなぁ…。
これじゃ会社に着く前に体力消耗してしまうよ。
（20代後半のスーツ姿のサラリーマンがぎゅうぎゅう詰めの満員電車に乗り込む。
周りを見回すと大きな溜息をつき、つり革に手を伸ばそうとしたが全て埋まっていて
そのまま人波に身を任せていた）

あっと…ごめんなさい。
大丈夫ですか？　
（電車がカーブに差し掛ると大きく揺れる。人波に押されてぶつかって
しまい、軽く頭を上げて謝罪の意を表す）

あっ………。
（またまた電車が大きく揺れ、バランスを崩してします。そのはずみで右手が
ヒップに触れてしまう）

>>964
（はい、よろしくですー）

んー…ちょっとっ…ほんとすごい人…
（あっという間に窓際に押され苦しそうに外をながめている）

>>964
失礼、落ちますね。

>>967
ごめんなさいっ・・・またの機会にお願いします

・・・・
（黒い皮のキャップを深めに被り、無言でぐいぐいと窓際に押しつけ）
（手の甲の部分で、お尻に軽く触れ様子を確かめる）

（こちらこそよろしくお願いします…怜華さんを想像したいのでバストサイズだけでも教えてくれます？）

んっ…ちょっと…！
（後ろの人がやたらと身体を密着させてくるのが、気になり）
（腰をゆすって逃れようとするが、ぎゅうぎゅうの人ごみで身動きできない）


（胸は83のDです。格好はミニスカのスーツでお願いします）

おっと…今日はすごい込んでるみたいですね…
（深々と被った帽子をあげる事もなく、さっと手を引っ込め）

ｶﾞﾀﾝ！！

（電車が曲がり人ごみが怜華を押し付けると同時に、怜華のおっぱいを後ろから鷲づかみにさせる）

（ありがとう…すごいスタイルいいですね…興奮しちゃいますｗ）

そ、そおだけど・・っ・・きゃ！
（いきなり胸を鷲掴みにされ、声をあげてしまう）

ちょ・・・なにしてんのっ・・・！
（後ろを振り返り、キッときつい目つきでにらみつける）


（ありがとうございますｗ）

おっと…あんまりうるさくしないでくれよ
（左手で怜華の口を押さえつけ）
すごい色っぽい格好してんねぇ…キミ…これから仕事？
ねぇ…そのまえに俺と楽しいことしちゃおうよ
（口をつむぎながら右手をスーツの中に忍ばせ、シャツの上からおっぱいを揉む）

・・・んっ！・・・んむむ・・・っ
（男の手で口を塞がれ、助けを呼ぼうにも呼べず）

んっ！・・・んんーーーっ・・・！
（シャツの上から、遠慮なく胸を揉みしだかれ首を左右に振って抵抗する）

そんな事言わずにさぁ…ほら、俺のチンポも勃起しちゃってんだよね
（怜華を両手で抱えながら、Ｇパン越しに硬くなったモノをお尻に押し付け）
キミ…ＯＬさんかい？
こんな色っぽい体型じゃ…会社でもほっとかれないでしょ
もしかして社内セックスしちゃったりとか？ふふ…やらしいねぇ…
（口をつむぎながら右手でシャツのボタンを胸元だけ外し、
手を中へ突っ込ませ、ブラの上から再びギュッとおっぱいを鷲づかみにする）

・・・っ・・・！
（ヒップに男の固くなったものの感触を感じ、青ざめる）

んっ・・・んむっ！　なっ・・・なに勝手なこと言ってっ・・・んんっ
（なんとか男の理不尽な攻撃から逃れようとするが、満員の車内では身動き一つとれない）

やっぱり…おっぱい大きいねぇ…すごい弾力だし…ハァ…ハァ…
すげぇいいおっぱいしてんじゃねぇか
彼氏だけじゃなく、俺にもこのおっぱい楽しませてくれよ
本当はエッチな事されたくてうずうずしてんだろ？
（口に当てた左手で後ろを振り向かせ）
ちゅッ…んッ！！
（強引に怜華の唇を奪って口を塞ぎ、シャツの胸元をグイッと引っ張らせブラをつけたおっぱいをはだけさせて両手で揉む）

ち、ちがっ・・・馬鹿いわないでっ・・・んんっ！んむぅ・・・っ
（反論しようとしたしゅんかん、唇を奪われ・・・）

・・・んっ！んちゅ・・・んんぅ・・・！
（唇と胸への刺激に目がとろんとなってくる）

んッ…んッ…くちゅ…（おっぱいを揉みながら、怜華の口の中に舌をねじ込み）
あれ…？なんだ…乳首たってんじゃねぇか
なんだかんだ言ってやっぱ感じてるんだろ？
ふふ…こんな状況で乳首勃起させちゃってさ…変態だろ？キミ
（ブラを上へずらすと怜華のおっぱいがぷるんとあらわになり、おっぱいを揉みながら左右の乳首を摘んでねじらせる）

んっ…ちゅっ…んちゅ…ちがっ…
（感じはじめていることをなんとか否定しようとするが）

…んあっ！やめっ…んんっ！やめてっ…
（すでに硬く尖った乳首を摘まれると、声をあげてしまう）

へへッ…ダメって言いながら色っぽい声してきてんじゃねぇか
両方の乳首つままれてこんなに勃起させてさ
…すげぇコリコリにしてるぞ…ここが気持ちいいんだろ？
やらしい乳首だねぇ
ほら、いやらしい事いっぱいしてほしいって正直に言っちゃえよ
（左手をめいっぱい広げて親指と小指で左右の乳首を押し付け、右手を股間へ伸ばし、スカートをめくりあげて割れ目をなぞる）

ち、ちがうったらっ…あっ！やめっ…んああっ…
（敏感な先端を執拗に責められ、どんどん身体を熱くさせてしまう）

…あっ！ちょっとっ…ダメっ！こんなとこで…ああっ！
（スカートを捲り上げられ、慌てて後ろを振り向き抵抗するが）
（パンツ越しに割れ目をなぞる指に、甘い声を漏らす）

へへ…その顔たまんねぇな…すげぇやらしい顔になってるよ
ほら…こっちもすげぇぬるぬるになってんじゃねぇかよ
すげぇパンツぬるぬるだよ…キミ…こんな状況で股間こんなにしちゃってさ
（割れ目をパンツ越しに何度もなぞり、次第におまんこ周辺がぬるぬるさを増し）
ふふッ…どんどんぬるぬるになってきたね…じゃぁもっとぬるぬるにしてやるよ
（指を押し付けてパンツを割れ目に食い込ませて、愛液をおまんこ全体に塗りたくる）

…濡れてなんかっ…
（必死で否定するが、すでにパンツはいやらしいお汁でぐっしょりになっていて）

…んあっ！だ、だめっ…そんなとこ触らないで…ああっ！
（腰を振って男の指から逃れようとするが、割れ目からはどんどん愛液を溢れさせてしまう）

ふふッ…いやらしい汁で、おまんこすげぇぬるぬるになっちゃったなぁ
ほら、俺の手までこんなにぬるぬるになっちゃったよ…
（ぬるぬるになった右手でおっぱいを掴んで、おっぱいにも愛液をぬりたくる）
人ごみの中でこんなにおまんこ濡らして
本当に変態だね、キミ、さっき大声だそうとしてたよな？なら、俺がみんなに大きな声あげて言ってやろうか？
この女こんなにおまんこ濡れてますッてさ！
（くいこませたパンツをきゅぅッと上に引っ張りあげて、クリを擦らせるように何度も揺すりあげる）

ああっ…ちょっと…や、やめてぇ…
（自分の愛液で胸がぬるぬるになっていく恥ずかしさに頬を染め）

い、いやっ…それだけは…あっ！あぁんっ！やめっ…
（敏感な場所を何度も擦られ、思わずはしたない声をあげてしまう）

くく…本当にやらしいな…キミ…俺を興奮する反応しやがる
声出されるのいやか？じゃぁ…俺の言う事聞いてもらわないとな
人ごみの中で、たっぷり調教してやるよ
（左手で右のおっぱいを鷲づかみにして、パンツの中に右手を突っ込ませ）
名前なんて言うんだ？…キミ
（愛液で濡れかえったおまんこに指を突っ込ませ、クリを指できゅっと摘む）

ち、、調教？何いって…あっ！なにをっ…！？
（いきなりパンツの中に侵入してきた手に慌てて）

あ、あんたなんかに…教えるわけっ…あんっ！い、いやっ…んんんっー！
（敏感なクリをつままれ、声を出してしまいそうになって慌てて口を手で押さえる）

や、やめてっ…名前は、、れいかですっ…んんっ！

へぇ…れいかって言うんだ…いい名前じゃないか…
怜華…声我慢できないか…ふふッ…やらしい怜華みんなに見てほしいのかい？
すげぇおまんこぐちゅぐちゅになっちゃったな…ほら、もっと両足ひろげてみろよ
（おまんこを弄る右手で両足を左右に広げさせ）
すげぇ…トロトロだな、怜華…ちゃんと立ってろよ
（パンツの中でもぞもぞと手を動かし、広げられた中を弄りながら、指をクリに押し付けくちゅくちゅといじり出す）

う、うるさいっ…違うったら…！
（身体はすっかり陥落させられていながらも、なおも強気に抵抗をして）

な、なにを…？　んあっ！だ、だめっ…んんんっ！そこ…っ…あんっ！
（必死に口を押さえ、漏れる声を抑えようとするが…敏感なクリをなぞられる度、はしたない声をあげてしまう）

ふふ…そんな事言いいながら、おまんこぐちょぐちょじゃねぇかよ、怜華
くく…すげぇ、足がくがくしちゃってんな、怜華…クリかき回されてそんなに気持ちいいか？
いやらしい汁止まんねぇな

ほら、おまんこ気持ちいいって正直に言ってみろよ
（左手で無防備のおっぱいを右左と乱暴に揉みしだいて、
…ちゅく…ちゅくちゅく…
（中指をクリに押し当てて指の腹でかき回し、ちゅくちゅくといやらしい音がこぼれる）

（怜華さん、次スレ立てましたんで、埋まり次第こっちいきましょね）

次スレ
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…んっ！…あっ！…あああっ！
（執拗にクリを責められ、恥ずかしげもなく喘いでしまう）

だ、だめっ…我慢できない…あんっ！そんなにされたら…っ…あぁんっ！
（割れ目からは、とめどなく愛液が溢れビクビクと腰をふるわせる）

>>992
（はい、ありがとうございますっ！）

怜華…怜華のおまんこから、すげぇいやらしい音いっぱいしてんぞ？
こんなにぐちゅぐちゅ音させちゃってさ
（愛液でびしょ濡れになったパンツを膝までズリ下げ、再びクリに中指を押し当て）
怜華…すげぇどんどん溢れてきたな…イキそうなのか？怜華
ほら、イッちゃうのか？怜華、みんないる前でさ
（腰をガクガクさせている怜華を左手でおっぱいを掴んで押さえ、クリに押し当てた中指の動きをしだいに早めていく）

…いやっ…気持ちいい…っ…！どうしてこんな…あっ！あんっ！
（弱い場所を執拗に責められ、だんだんと絶頂が近くなってくる）

…あっ！あああっ！いやっ…いくのはいやぁ…っ！やめてっ…いっちゃうから…っ！
（満員の車内でいかされるのだけは避けたいと、必死に懇願する）

くくッ…すげぇ腰がくがくしちゃってんな
知らないおっさんいっぱいいるなかで、こんなにおまんこ濡らして喘いじゃって
ほら、イキそうなんだろ？怜華…みんなにはしたない怜華見てもらえるぞ
ハァ…ハァ…ほら、ほら、淫乱汁とまんねぇぞ…怜華！！
ちゅくちゅく…ちゃくちゃくちゃくちゃくッ！！！
（怜華を窓際に押し付け、怜華のクリを中指を硬くして卑猥な音をこぼれさせて激しくかき回す）

あぁぁぁあっ…！ダメっ…恥ずかしいとこ、みんなに見られちゃうっ…！
（自分の痴態を見ず知らずの人達に見られていることで、より恥辱を感じ）

い、いやっ…いっちゃうっ！見ないでっ…ああっ！…いくっ！いくっ！ふあぁぁぁぁあ…っ！！
（とうとう我慢できずに背中を弓なりにのけぞらせ、絶頂をむかえてしまった）

くく…イッちゃったみたいだな…怜華…知らないおっさんいっぱいいる中でさ
怜華のいやらしい所…誰かに見られちゃったかもよ？…ふふ
（身体をビクビクさせている怜華を後ろから抱きしめ、頬を一舐めする）

（怜華さん、とりあえずキリがいいので次スレ行きましょう…時間は大丈夫ですか？
時間余裕なかったら次で怜華さんが閉めてもいいですｗ俺はどちらでも大丈夫です）

…はぁはぁ…んっ…恥ずかしい…っ…
（満員電車の中で見ず知らずの男に痴漢され、いかされた自分に呆然としている）


（はい、わかりましたぁ。時間はそろそろって感じですぅー）

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