あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
【前スレ】ファンタジーの世界観でスレエッチ Lv.56
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1232464039/
前スレ終了後お使い下さい
3 :
騎士 ロザーナ:2009/02/03(火) 22:36:28 ID:c3EbFGXSO
前スレ終了したので使わせていただきます。
4 :
ジド:2009/02/03(火) 22:38:15 ID:z8Bsk8Lb0
やあ、ロザーナじゃないですか。
今日はどうしたんですか?
また稽古中の打ち身ですか?
(騎士は人の目を気にするほうで、
ええと、執務中は真面目でクールという感じでいいですか?)
5 :
騎士 ロザーナ:2009/02/03(火) 22:43:48 ID:c3EbFGXSO
まぁな…
(医務室に入ってくると、右足を少し引きずって)
…っ、早く治療してくれないか?
私はこんなとこで休憩してる暇はないんだ。
(ジドの正面の椅子にドカッと座って)
(はい、大丈夫です。
口調はこんな感じで大丈夫でしょうか?
もっと女の子らしいほうが…?)
6 :
ジド:2009/02/03(火) 22:46:09 ID:z8Bsk8Lb0
相変わらずですねえ・・・・
捻ったのですか?打ち身ですか?
まあ、ともかく下の脛当てとか外してもらえますか?
できないのなら、私がやりますが・・・
(口調、OKです。ばっちりですw)
7 :
騎士 ロザーナ:2009/02/03(火) 22:53:23 ID:c3EbFGXSO
…捻ったんだ。
まだまだだな、私も…
(はぁ、とため息をついて)
……自分で外すから、触るな。
(低い声でそう言う)
(言われた通りに脛当てを外し、ズボンを膝まで捲り上げる)
(良かったですw
騎士とか、詳しくないので…意味わからないこととか言ったらごめんなさい;)
8 :
ジド:2009/02/03(火) 22:59:20 ID:z8Bsk8Lb0
単に訓練のしすぎでしょう。。。。
鬼とか言われちゃってますよ、きっと
(少し呆れたように笑いながら)
はいはい、どうぞ、ご自分で脱いでください。。。
ちょっとそこのベッドに横になってもらえますか?
(ロザーナが横になると、足をもって、軽くいくつかの方向に捻る)
まあ、軽い捻挫ですね。ちょっと薬を塗っておきましょう。
(棚から薬を取り出すと、患部に擦り混むように塗っていく)
しかし、綺麗なおみ足をしているのに、こんなに打ち身やあざを作って、
もったいない。。。。(しみじみと眺めながら、患部でない所まで擦りだす)
(大丈夫です。専門的じゃなくてもw)
9 :
騎士 ロザーナ:2009/02/03(火) 23:09:01 ID:c3EbFGXSO
鬼?ふん…
なんとでも呼ぶがいいさ。
(面倒くさそうにベッドに横になり)
…ッつ。
(足を軽く捻られると、ビクッとして顔を歪める)
うるさいな…私に綺麗な足など必要ない。
私に必要なのは男共に負けない強さだけだ。
(ヒンヤリと冷たい薬の感触を感じながら言って)
…そこは、痛くないんだが?
(その感覚があらぬ所に感じると、両腕をベッドについて、上半身を起こす)
10 :
ジド:2009/02/03(火) 23:15:41 ID:z8Bsk8Lb0
やれやれ・・・男に負けないですか。
そういえば、この間ホーンが愚痴っていましたが、
組打ちで勝ちそうになったら、あなたがムキになって
急所を蹴り上げられて負けてしまったとぼやいていましたよ・・・
年頃の娘がなんてことを、はぁ。
(薬を塗った患部に紙ガーゼと包帯を素早く巻く)
まだ、負荷かけちゃだめだから、少し休んでいきなさい、ロザ・・・
(急に二人きりの時の呼び方になる)
(ズボンの裾に手をかけ、降ろすのではなく、手を入れて腿をさすりはじめる)
(上半身を起こして、こちらを睨むロザーナを逆に微笑んで見つめる)
11 :
騎士 ロザーナ:2009/02/03(火) 23:23:18 ID:c3EbFGXSO
勝ちは勝ち、負けは負けだ。
そんなことをグチグチと言うとは…
ホーンも女々しいやつだな。
(皮肉っぽく笑って)
…なんだ、お前もそういうことを言うのか?
ホーンと同じ目にあいたいようだな…
(ジドを睨み付けて、立ち上がろうとした所で、
いきなり恋人として呼ばれて)
な…、…っ、触るな、私はもう行く!
(ジドの微笑みを見ると少し顔が赤くなり
ジドの手を引き抜こうとする)
12 :
ジド:2009/02/03(火) 23:27:55 ID:z8Bsk8Lb0
いやいや、そんな負け方をみんなの前でしたら
愚痴りたくもなりますよ。。。。
騎士様にしては卑怯な戦法ではありませんか?
(いたずらっぽく笑いかける)
いや、いや、勘弁ですよ。。。
第一、そんなことをしたら、あなたも困りませんか?
(にやっと笑う)
おや、無理をしなくてよいのですよ?誰も来ないですから。。。
(手から熱のようなものが発せられ、触れてはいなくてもじんわりと股間まで伝わる)
13 :
騎士 ロザーナ:2009/02/03(火) 23:35:00 ID:c3EbFGXSO
戦いに汚いも何もない。
相手の弱点をついて何が悪い。
(ジドの顔が見れずに目をそらして)
なっ、なんで私が……ッ!
(ムキになって言うが、すぐに押し黙る)
そんなこと、何故わかる…!
私は稽古場にもど…、…っ?
(無理やりジドから離れようとするが、
じんわりとした感覚に体の力が一瞬抜けて)
14 :
ジド:2009/02/03(火) 23:39:36 ID:z8Bsk8Lb0
ほらほら、ほんとうは後ろめたいのではないですか?
ただ、負けたくないから卑怯と思ってもやってしまうんでしょ?
(口調は段々と意地悪なものに変わり)
なんでって、あなたが好きなものが元気がなくなったら困るのではありませんか?
(くすくすと笑う)
どうせ、もどってもその足じゃなにもできませんよ?
だから・・・・
(上半身を押し留めようと、手で制する。
軽く胸に触れるが、その手も魔法力で熱く・・・・)
15 :
騎士 ロザーナ:2009/02/03(火) 23:49:37 ID:c3EbFGXSO
そんなんじゃ…ない…。
(心なしか語尾は小さくなって)
だ、誰が…好きだなんて…ッ!
(顔はもう真っ赤になり、声を荒げる)
や…やめろ、触るなってば…
……んんっ。
(触れられた胸は熱くなり、パシッとジドの手を払い退ける)
何を、する気だ…?
ここにいるにしても、私は一人で寝る。
お前は戻って仕事をしろ…っ。
(赤くなったままの顔で睨み付けて)
16 :
ジド:2009/02/03(火) 23:54:00 ID:z8Bsk8Lb0
そうでなければ、なんなのですか?
もしかして、ホーンのに触れたいと思ったとか?w
好きではないと。。。。そうでしたっけ。。。。
(横になっているロザーナに見せ付けるように、自らの股間を近づける)
(手は払われても、すぐにもう一方の胸を触る)
(股間と胸の2箇所に熱を放つ)
つれないですねえ・・・・これも仕事です。
疲れ、とかが溜まっている騎士様を楽にしてさしあげる。。。
(耳元に顔を近づけ、息を吹きかけながらささやく)
17 :
騎士 ロザーナ:2009/02/04(水) 00:01:08 ID:133wxgcAO
そんなわけないだろう!
(今度は少しばかりムキになる)
……っ、そうだ、そんなもの…
今度私が潰してくれるわ…
(フイッと顔をそらす)
んんっ、だから…やめろと…。
……っつ!
(息がかかるとビクッとして、出来るだけジドから離れようとする)
18 :
ジド:2009/02/04(水) 00:05:27 ID:WQCipLty0
じゃあ、やっぱり勝ちたいために。。。
とんだじゃじゃ馬姫ですな。
潰す?おー、こわ。でも、できませんよねえ、ロザw
そんなに逃げると、お仕置きしますよ。。。。
(顔を背けて逃げようとするロザーナの、
ズボンの紐を緩めると、手にしていた湿布のようなものをズボンの中に入れ
下着の上から秘所周辺にはりつける)
(カーッっと熱くなるような刺激が襲い・・・)
どうですか?さきほどの魔法ともまた違うでしょ?
19 :
騎士 ロザーナ:2009/02/04(水) 00:14:31 ID:133wxgcAO
できない…だと?
私を甘く見ると…、ッ、その呼び方をやめろっ。
お仕置き?
できるものなら、やって…
(いきなりズボンの中に手が入り、驚いてしまったその隙に何か貼られてしまい)
…んあっ!
何だ、これは…っ。
〜〜〜〜ッ!
(自らズボンの中に手を入れて剥がそうとする)
20 :
ジド:2009/02/04(水) 00:18:57 ID:WQCipLty0
できないと思いますよ。。。触れたら、色々と思い出すでしょう?
どうですか?お仕置きは。。。刺激的でしょう?おおっと!
(ズボンの中に入れる手を掴んで、力が入らないロザーナを容易に押さえつける)
どうですか?むずがゆい感じですか?それとももどかしいですか?
(手を制したまま、足を擦り合わせて耐えるロザーナを見て、満足げに笑う)
(自らは顔を胸に近づけ、フッーっと熱い息を吹きかけはじめる)
21 :
騎士 ロザーナ:2009/02/04(水) 00:26:34 ID:133wxgcAO
思い出すって…なんのことだ…?
(意地でもシラを切り通す)
やめろ、離っ…せぇ!
くっ…ふ、ん…ッ。
(簡単に押さえつけられてしまい、必死に暴れる)
(ムズムズとした感覚に耐えきれず、脚を擦り合わせるようにして)
や……、や…っ。
(呼吸も荒くなってきて、上手く言葉が出ないでいると、胸に息を吹きかけられてビクンッと体が跳ねる)
22 :
ジド:2009/02/04(水) 00:30:30 ID:WQCipLty0
熱く硬いものですよ。。。ほら、もう頭の中で。。。
おや、いつもの力強さがありませんね?
快楽に浸って、力が出ないのでは?
もじもじしちゃって、かわいいですねえ、ロザ。
(顔を胸に押し付けると、頬をすりすりとしたり、
服の上から乳首を口に含んで湿らせていく)
23 :
騎士 ロザーナ:2009/02/04(水) 00:37:34 ID:133wxgcAO
し…知らない、私はそんな…
(振り切るようにギュッと目をつぶって)
っ、そんなわけ…ない…
…このっ、変態魔法医が……っ!
(ピタリと脚を止めるが、今度は腰が動いてしまう)
っあ、ん…やめ、…やめろ…っと、言っている…。
今すぐやめ、ないと…後でどうなっても知らんぞ…!
(口では強がるが、体は正直で、服の上からもわかるくらい乳首はツンとなる)
24 :
ジド:2009/02/04(水) 00:42:11 ID:WQCipLty0
おや、目をつぶって妄想しているのですか?
ふふふ・・・・耐え切れなくなって腰が動き出していますよ。
そう、魔法医ですからね。ただの、湿布じゃつまらないです。
(そう言って、なにか呪文を唱えると、貼ってあるものは余計に熱くなり)
どうなっても?これからあなたがどうなるかを心配したほういいですよ。。。
ふふふ。。。
(なにげに、たち上がった乳首を、舌でツンと突く)
強がっていますが、乳首が勃起、してますねえ。。。
(わざと耳元で囁く。怯んだところで両手を縛り付けてしまう)
25 :
騎士 ロザーナ:2009/02/04(水) 00:50:23 ID:133wxgcAO
ちが、…っ!
(腰を指摘されて、顔が沸騰してしまうかというくらい熱くなる)
…ぁあッ!
い…や、やめ…っ、剥が…せぇ…っ。
(少し涙を目に浮かべて言う)
ひぁっ!あ…ぁっ、言う…なぁ…っ。
(ブンブンと、全てを振り払うように頭を横に振り)
あっ…?何を…する…ッ!
これを外せ、ジド…!
26 :
ジド:2009/02/04(水) 00:56:41 ID:WQCipLty0
違うといわれても、まだ腰が動いていますよ?
止められないのですか?
剥がして欲しいのですか?
とりあえず、呪文を止めてあげましょうか?
あなたが、好きなモノをちゃんと言えたら解呪してあげましょう。。。
いかがですか?
でも、すごいですよ、この勃起乳首は。。。
(ロザーナに自覚させるように、2本の指でつまみ、コリコリとする)
これは、ちょっと外せないですねえ。。。あなたがイクまでは
(ニヤニヤとして、ロザーナを見下ろす)
27 :
騎士 ロザーナ:2009/02/04(水) 01:06:18 ID:133wxgcAO
あ…っ、ぁあ…ッ。
剥がっ…せ…。
剥が…してぇ…っ。
(ついに、限界が来たのか、懇願の言葉を発してしまう)
好き…な、もの…っ?
何の、こ、と…んんンッ。
(しかし、まだ理性が残っているため、口を閉ざしてしまう)
ひゃ…ぁんッ…!
やぁあ、…ぁッ…!
(どんどんジドの指の中で硬くなり、痛いくらいに敏感になってしまう)
ひきょ…ものぉ…っ。
外せ…外せぇっ…!
(バタバタと暴れても、ビクともせずに)
28 :
ジド:2009/02/04(水) 01:11:30 ID:WQCipLty0
んん・・・・・さすが、騎士様だね、ロザ。
敬意を表して、もう1段階あげましょう。。。
(今度は呪文だけではなく印まで結ぶと、股間の熱さは倍増して)
ほら。。。。
(答えを促すように、再び股間を眼前に近づける)
ほら、信じられないくらい、いつもより勃起してるよ、ロザ
お城の中だと余計に興奮してしまうのですね、淫乱な騎士様。。。
ふふ。。。勝てばよいのではなかったですか?
偉大な聖騎士さまw
29 :
騎士 ロザーナ:2009/02/04(水) 01:21:50 ID:133wxgcAO
ひっ…!
ん…んン、あ…っ、くぅ…ふっ…!
(もう辛抱できず、脚を擦り合わせながら腰もくねらせて)
や…め、ああ…はぁっ…。
(だらしなく口は開いたままで、口の端から一筋の液体の光る道ができている)
(涙ぐんだ瞳で目の前のものをボーっと見つめ)
………のお……ん…。
(蚊の鳴くような小さな声で何かを言って)
…やぁ、そんなんじゃ…な…ぁいっ…ぁんっ。
〜〜〜〜ッ!
これは…戦いなんかじゃ…ああッ!
30 :
ジド:2009/02/04(水) 01:28:15 ID:WQCipLty0
もどかしそうに脚を擦り合わせて。。。
腰も淫らに動いていますよ?
ふふっ・・・・・・
(口から垂れた液体をぺろりと舐め上げる)
おや、なにを言ったのですか?まったく聞こえませんよ・・・
(ついに口に、ローブ越しとはいえ、モノを押し付ける)
敵にこんな拷問をされたらどうなるのですか?
耐えないといけませんよ。。。。
こんな姿をあなたの部下が見たらどうなるでしょうねえ。。。
(手は乳首だけでなく、首筋、わき腹、へそなどを縦横無尽に這いまわり始める)
31 :
騎士 ロザーナ:2009/02/04(水) 01:35:28 ID:133wxgcAO
…ジ、ジドの…おち…んんぅっ。
(口に押し付けられると、言葉が遮られてしまい、そのまま舌で押し返すようにして)
(唇でも軽く挟むようにして、ジドのそれを刺激する)
いや…、言わない…で…。
そんなこっ…とぉ…っ。
(普段と違う、甘ったるい声になって)
32 :
ジド:2009/02/04(水) 01:40:45 ID:WQCipLty0
ついに、あなたの好きなモノを食べられていますね。。。
(だが、それを取り上げるように腰を引く)
最後まで、ちゃんと言ってご覧。どんなものかも、丁寧に。。。
ほら、廊下から隊長であるあなたの声を聞きつけ、
みんなが見に着ていますよ。。。
あなたに急所を攻撃されたホーンまで。。。。
(手は貼られたものの上まで来て、それを押し付けるように指と掌で擦っていく)
33 :
騎士 ロザーナ:2009/02/04(水) 01:48:11 ID:133wxgcAO
は…あっ、ジドの…お…ちんちん…
熱くて…おっきいのぉ…っ。
(それを欲しているような瞳でジドを見つめて)
〜〜〜ッ!?
いや、見ちゃ…いやぁっ、あっ…!
あ…ぁんっ、あ…ッ!
(そこを擦られると、クチュクチュという音が部屋に響き、
ジドの手は湿り気を感じる)
34 :
ジド:2009/02/04(水) 02:01:31 ID:WQCipLty0
じゃあ、思う存分味わってください。。。。
(ぐいっと勃起したそれを口に押し付け)
音にあわせてさらに指を刷り込んでく。。。
(すいません、そろそろ時間のほうが)
35 :
騎士 ロザーナ:2009/02/04(水) 02:03:01 ID:133wxgcAO
(じゃあここで終了にしましょうか?
こちらもちょうど眠気が…;)
36 :
ジド:2009/02/04(水) 02:05:53 ID:WQCipLty0
(了解です。ありがとうございました。
楽しかったです)
37 :
騎士 ロザーナ:2009/02/04(水) 02:07:07 ID:133wxgcAO
(私もとても楽しかったです♪
ありがとうございました。
では、お休みなさいませ…。)
以下空きです。
38 :
サーシャ&ミーシャ:2009/02/04(水) 15:20:43 ID:hN5TPP8+0
娼館を取り締まりに来た聖騎士が、
淫らな双子に誘惑されて、
フェラやアナリングスで責められちゃう感じのシチュでやってみたいですw
聖騎士役をやってくれる男の子はいませんか?
こんにちは。よろしくお願いします。
ご希望やNGを聞かせてくださいw
41 :
聖騎士:2009/02/04(水) 15:26:54 ID:xIuZxJhv0
よろしくです。
NGはそうだな、尻になんかをいれるのだけは勘弁ってことで。。w
あとは特にないと思います。
逆にNG等あったら教えて下さい。
ありゃ、行き違いがあったみたいですね〜。。
>>38で「アナリングス」で募集していたのですが……
残念ですが、今回はご縁がなかったということで…
43 :
聖騎士:2009/02/04(水) 15:30:55 ID:xIuZxJhv0
ありゃ、てっきりアニリングスって舐めることかと思ってました。
俺の勘違いだったか、申し訳ない。
では落ちます、お邪魔しましたー。
44 :
フェイル:2009/02/04(水) 15:31:18 ID:7EVzAIlsO
責める側なら喜んでお相手して貰いたんだけどな・・・w
>>43 ああ、そういう意味でしたかぁ。。
舐めるだけならOKだったんですね。
……うーむ。今回はコミュニケーションがうまくいきませんでしたねぇ。。
ただ、まぁ、舌とかを挿入するのも含まれているんで(焦)
>>44 よろしければ、お相手してくださいw
47 :
フェイル:2009/02/04(水) 15:36:41 ID:7EVzAIlsO
よろしくお願いします
書き出しはどちらがいきますか?
>>38のシチュでよければ、フェイルさんから始めてくださいw
49 :
フェイル:2009/02/04(水) 15:42:25 ID:7EVzAIlsO
大丈夫ですよ
じゃあ、始めますね
さてと、ここか…
(目の前の大きな建物を見上げる)
まさか、これを使うことはないだろうけど脅しには使えるかな?
(鎧こそ付けていないが、腰には大剣を携えている)
(ドアを開き中に入る)
50 :
サーシャ:2009/02/04(水) 15:45:14 ID:hN5TPP8+0
ん? なんか入り口の方が騒がしいなぁ。
まさか、手入れとかっ!?
(慌てて、双子のミーシャに知らせようと、部屋を飛び出す)
(大剣を構えた若い男の姿に、一瞬唖然とする)
大変だよ、ミーシャっ、ミーシャ!!!
(双子に知らせようと、廊下を駆け出そうとする)
51 :
フェイル:2009/02/04(水) 15:49:17 ID:7EVzAIlsO
従業員以外は外に出ろ!
従わないものは……
(そういって剣を抜く)
俺を人殺しにさせるなよ…(客達を脅すようにニヤリと笑う)
ん?従業員か?あいつらに案内させるか
(駆け出すサーシャを見つけ、後をついてく)
52 :
ミーシャ:2009/02/04(水) 15:54:24 ID:hN5TPP8+0
うるさいなぁ、少しは落ち着きなよサーシャ……
(寝ぼけ眼で部屋から出てくる)
慌てなくたって、たかだか男が一人じゃん。
それも、まだ新米のヒヨッ子って感じだし…
(自分より年上で背も高いフェイルを見上げながらも、怖がる様子はなく)
ねぇ、お兄さん、いつ騎士団に入れてもらったの?
どうせ、まだ見習いなんでしょ?
娼館の取り締まりなんてハンパ仕事押し付けられてるくらいだし…
(フェイルをあからさまに侮辱して、剣先に指を伸ばす)
禁欲生活続きの聖騎士サマ。。
取り締まりなんて、適当に報告書をごまかせばいいんだし、
お部屋で気持ちいいことしてみない?
人殺す度胸なんて、本当はないんでしょ?
(クスッ、と小悪魔的に微笑む)
53 :
フェイル:2009/02/04(水) 16:02:31 ID:7EVzAIlsO
ここに入ってたよな?
(サーシャが入っていった部屋に入るとちょうどミーシャに馬鹿にされた瞬間に出くわして)
!?同じ女の子が二人……いや双子か…ねぇ、お母さん、お父さんはどこかな?
(馬鹿にされてもどうじず二人を正に子供扱いする)
お兄さん、忙しいから後でね〜……早くしてくれないと……手が滑っちゃうかもしれないよ?
(子供でも容赦なく首筋に剣を突き付ける)
54 :
サーシャ:2009/02/04(水) 16:05:13 ID:hN5TPP8+0
女の子? 馬鹿にするなよっ!!
もう子供じゃないもんっ!!
(首筋に剣が迫ると、顔を青ざめる)
こ、怖くなんかないもんっ!!
剣なんて振り回しちゃって偉そうに。。
聖騎士団の連中だって、本当は隠れてココを使っているんだからっ!!
今の団長だって、昔ここで童貞を捨てたって、知ってるんだぞっ!!
(目に涙をためてそう叫ぶと、不安そうにミーシャに抱きつく)
55 :
フェイル:2009/02/04(水) 16:11:58 ID:7EVzAIlsO
はいはい…
(子供じゃないという否定を軽く流す)
確かに使ってたね…だから、国王から首にされたよ、あんな奴ら…
あんな団長達が同じ聖騎士だなんて…
(いらだたしげに、剣を床に刺す)
今の団長はお兄さんなんだ。もう十年ぐらいあそこで修業してるからね
(姉妹に目線を合わせようとしゃがむ。優しい口調、笑顔だけ目は二人を鋭く射抜く)
56 :
ミーシャ:2009/02/04(水) 16:15:24 ID:hN5TPP8+0
騎士さま、こわ〜い。。
いけないんだぁ、子供に剣を向けたりして……
(わざと肘のあたりを刃にかすれさせると、ミーシャの白い肌から血液が滲む)
(慌てるフェイルの顔を覗き込むと、意地悪く囁きはじめる)
女・子供に、手を出すのは騎士の誓いに反するんでしょう?
鞘から抜いて威かすだけでも、騎士道的にはNGだよねぇ?
ましてや、斬りつけて怪我なんかさせちゃってさ。。
こんなこと、宮廷や城下町の皆さんが知ったらどう思うかなぁ?
誇り高い聖騎士が、小さな子供相手に剣を振るって、怪我させて…
お兄さんも前の団長みたく、国王陛下に首にされたいの?
あっ、でも、今回の場合、本当に斬首されちゃうかもねぇ……
(クスクスと笑いながら、フェイルの頬を指でくすぐり、胸板に頬擦りをする)
57 :
フェイル:2009/02/04(水) 16:20:05 ID:7EVzAIlsO
な………あっ…
(刃がミーシャの肘に当たり血が滲むと剣を捨て、ミーシャに近寄る)
そ、それは……
(相手の正論に反論できず黙り込む)
もういい、勝手に責任者を捜す
(ミーシャを優しくどかすと立ち上がり、部屋を出ようとする)
58 :
ミーシャ:2009/02/04(水) 16:25:24 ID:hN5TPP8+0
逃がさないですよ……騎士さま
(後ろから抱きつき、怪我した腕を見せ付けるように、フェイルの首に回す)
(怪我した手を乱暴に振り解けないことは計算済みだ。)
言いふらしちゃおうかなぁ。。
ここは娼館。噂はあっという間に広まっちゃいますよ〜。。
(今度はサーシャがやってきて、フェイルのズボンを一気にズリ下ろす)
(ミーシャに命じられ、フェイルのモノを下着の上から指で弄り始めて……)
59 :
フェイル:2009/02/04(水) 16:29:13 ID:7EVzAIlsO
うわっ!
(いきなり後ろから抱き着かれ、前に転びそうになる)
くっ……今日は帰るから…ひゃっ…
(何もできないことを悟り、帰ろうとした瞬間、不意の下半身からの刺激に声が漏れてしまう)
60 :
サーシャ:2009/02/04(水) 16:34:39 ID:hN5TPP8+0
ねぇ、ミーシャ。。この人の大きくなってきたよ。
聖騎士のくせに、子供にこんなことさせて興奮して、恥ずかしくないの?
(フェイルに罪悪感を与えようと、シャツの騎士団の紋章を指で弾く)
(シャツを股間の突起まで伸ばすと、紋章でそれを包み込むようにして握りしめる)
教えてあげようか。皆、噂してるんだよ。
新しい団長は堅物の若造で、なんとモノホンの童貞クンだって…
61 :
フェイル:2009/02/04(水) 16:44:31 ID:7EVzAIlsO
…………
(あまりの恥ずかしさに黙り込む。既に顔は真っ赤)
そ、それを触るな…
(力を振り絞り、サーシャを止めようとする)
や、やめろ…あぁっ……えっ…な、そんな…
(下半身を誇りの騎士団の紋章で包まれ悔しさから涙を流す。さらに、団員達にも馬鹿にされていたということを知り絶望に捕われる)
62 :
ミーシャ:2009/02/04(水) 16:49:51 ID:hN5TPP8+0
やれやれ、サーシャは本当に聖騎士が嫌いなんだから。。
可哀想に、騎士さま、泣いちゃったじゃないwww
(ペニスをねちっこく責めながら、フェイルを二人で嘲笑う)
(サーシャが紋章の上から、薄い絹の布越しにフェラチオを開始する)
別にいいじゃない、肩肘はって、禁欲生活する変わり者がいたって。
(からかうように、フェイルのタマを一つずつ指で持ち上げ、少し痛いくらいに握ってやる)
ねぇ、騎士さま。。この娼館がつぶれちゃうと、困るんです。
だから、お願い。
この先ずーーっと、取り締まりの時に、ここだけ目こぼしして欲しいの♪
お礼は、ちゃんと、ね?
(フェイルの尻の割れ目をツルツルとくすぐるように、人差指と中指を交互に差し入れる)
知ってる?
男が一番感じちゃう場所って、実はオチンチンじゃないんですよ★
63 :
フェイル:2009/02/04(水) 16:54:56 ID:7EVzAIlsO
ひゃぁっ…ひぃっ…ひっ…(今まで味わったことのない快感を押さえる術を知る筈もなく、ただ快感に支配される)
あぁっ…はぁっ…あっ
(多少の痛みも今は快感に変わる)
そ、そんなことはできるわけ……ひっ…
(ミーシャの頼みを理性を振り絞り断ろうとするが、指先に感じて、言葉が詰まる)
64 :
サーシャ:2009/02/04(水) 16:56:50 ID:hN5TPP8+0
(ピチャピチャと音がなるほど、たっぷりと唾液をまぶしてフェラを続ける)
(騎士団の紋章が刺繍された白い絹の布が、
唾液とペニスから漏れた先走りの体液で透けてくる)
子供とか馬鹿にしてた相手に、こんなことされてる気分はどう?
(ダメ押しするかのように、ペニスを軽く扱いて、射精直前で寸止めする)
だから聖騎士って大っ嫌い。本当はイヤらしいくせに、聖人ぶっちゃってさ。
いっつも偉そうで、嘘つきで、乱暴で……最低っ!!!
ほらほら、もっと気持ちいいことして欲しいんでしょう?
聖なる騎士さま、この娼館を残してくれれば、いつでもこうしてあげますよっ!!!
65 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/04(水) 17:00:36 ID:R/MrFBL+0
ふっ
66 :
フェイル:2009/02/04(水) 17:07:44 ID:7EVzAIlsO
あぁっ…はぁっ…はっ………あああっ!
(顔からは涙だけでなく、よだれも垂れ流しになるほど、快感に溺れる)
ひぃっ…来る…何かっ…あああぁっ…?
(逝く直前、寸止めされ思わずサーシャを見てしまう)
ここだけ…特別視は…できない
67 :
ミーシャ:2009/02/04(水) 17:12:50 ID:hN5TPP8+0
騎士さまのアナルって、すっごく可愛い。
まだ誰にも触られたことないんでしょう?
(指先で、何度も何度もその穴をゆっくりとなぞり上げ、ゾクゾクする感触を与える)
ココで感じさせてあげますね。
(唇から、ちょこっとだけ舌を出す。)
(秘口の周辺を執拗に舐め上げる。抵抗する筋肉を緩ませようと間断なくペロペロと)
(肛門への焦れったい刺激を続け、寸止中の射精欲をさらに高めて理性を奪おうとする)
(サーシャもタイミングを合わせて、
アナルへの刺激とシンクロするように、尿道口に舌を差込み……)
特別視はできないって……
でも、騎士さまと私たちはもう「特別な関係」でしょう?
68 :
フェイル:2009/02/04(水) 17:19:57 ID:7EVzAIlsO
う…あっ…うるさい…
(もはや出る声もとても小さい)
な、嘗めるなぁっ…あぁ…ひぃっ…
(前とは違うじれったい快感におかしくなりそうになる)
ひゃあっ…あっ…ひゃあぁっ…ひぃっ…やめて…ああぁっ!
(後ろからのくすぐるような快感と前からの体に電気が走るような快感におかしくなる)
特別……
69 :
サーシャ:2009/02/04(水) 17:24:17 ID:hN5TPP8+0
(舌をすぼめて、透明の液体が滴る尿道口を、レロレロと縦横に掻き回す)
(時折、唇で亀頭全体を包み込んで、真空状態で吸い付いてやる)
そう……特別な関係。
今日から騎士さまは、この娼館の飼い犬になるってわけ。
いいでしょ? こんなサービスだってしてもらえるんだから。
感謝してよ。。
さぁ、どうする?
言うことをきくって約束できたら、イカせてあげてもいいけどさ。。
70 :
フェイル:2009/02/04(水) 17:30:15 ID:7EVzAIlsO
あぁっ…あっ…ああぁっ
(亀頭を責められる度に体がびくびく奮え、吸い付かれるとより一層射精感が高まる)
飼い犬………そ、それは…ひゃっ…あぁっ…
(僅かに残った理性が、それを認めることを拒む)
(クスクスと楽しげに笑う二人の声が、交じり合う)
(前後のタイミングが、今度はワンテンポずれる)
(ペニスに舌がはったかと思うと、次の瞬間、間髪おかずにアナルに舌が差し込まれる)
可愛らしい鳴き声♪
子犬みたいw
あーあ、だらしなく涎なんかこぼしちゃって。。
ねぇ、我慢できないでしょう?
ムリしないで、イカせてあげるっ★
ほら、娼館の番犬になるって意思表示を、射精で示してっ♪
72 :
フェイル:2009/02/04(水) 17:39:33 ID:7EVzAIlsO
ひゃっ…ああぁっ…あっ…あぁっ…
(前後から交互に違った快感を与えられ、一つ一つが何倍にも増幅してくように感じ、理性が働かなくなる)
なりますっ…なります…あぁっ…番犬になります!ああぁっ!あああぁっ!
(より一層大きな声をあげると布を通り越してサーシャの口に溢れるぐらい精液を放つ)
アハハ、すごいw
濃いのがたっぷり出てるねっ★
今日からはボクたちの言うことを何でもきくんだよ、可愛いワンちゃん♪
(あふれ出す白濁液の奔流。サーシャとミーシャが分け合うように亀頭にしゃぶりつく)
(二人の指が、舐められ続けてゆるゆる状態のフェイルのアヌスを蹂躙する)
(たちまち前立腺を探り当てて、もっと精液を出せとばかりに二人がかりで刺激する)
【こんな感じの〆でいかがでしょうか?】
【楽しかったです。】
74 :
フェイル:2009/02/04(水) 17:52:08 ID:7EVzAIlsO
はぁっ……はぁっ…
(初めての射精に体力、精神力ともに尽きる)
ひゃっ……ああっ…あっ…あっ…あああぁっ…
(しかし、逝った後で敏感な下半身と初めて責められるアヌスからの快感に体が素直に反応して、二人を楽しませる)
(ありがとうございました^^こちらも楽しかったですが、やや雑になってすみませんでした;)
フェイル君は、精通もまだだったんですかw
これはおいしいシチュエーションですねぇ。
お疲れさまでした。
楽しめていただけたなら、幸いですw
ではでは、失礼いたします。
76 :
フェイル:2009/02/04(水) 17:57:06 ID:7EVzAIlsO
そういうことにしといて下さいw
こちらこそありがとうございました
以下空室
77 :
レイティア:2009/02/04(水) 20:12:39 ID:UeN+5AhGO
男性募集します
受け攻め両方できますのでよろしければ…
無言落ちしない方限定でお願いします
79 :
レイティア:2009/02/04(水) 20:20:00 ID:UeN+5AhGO
はい。よろしくお願いします。
シチュ希望はありますか?
希望はこちらが責めでレイティアさんには受けでお願いしたいです
具体的な設定は占領された王国の王女と敵国に寝返った執事なんてどうでしょうか?
しかしレィティアさんにご希望のシチュがございましたがもちろんそちらでいかせて頂きます
81 :
レイティア:2009/02/04(水) 20:29:02 ID:UeN+5AhGO
そのシチュで大丈夫です。
そういうの好みなので。
無理矢理系…ですよね?
82 :
ハリス:2009/02/04(水) 20:30:54 ID:lsRwGUKkO
(そうですね…)
(どうでしょうか…?)
83 :
レイティア:2009/02/04(水) 20:32:41 ID:UeN+5AhGO
大丈夫ですよ。
無理矢理攻められるの好きです。
書き出しお願いしてよろしいですか?
話の雰囲気やレスの長さはハリスさんに合わせますので
84 :
ハリス:2009/02/04(水) 20:38:38 ID:lsRwGUKkO
(ありがとうございます。では書き出しますね)
(軍事侵略国家に制服されたある王国)
(王家の城うす暗い地下室)
(執事として王家に仕えていたが侵略国家に王国の情報を流し、王国を裏切った男)
(王国の王女が幽閉されている部屋の扉を開ける)
お久しぶりですね…
お嬢様…
(遅レスゴメンナサイ…)
85 :
レイティア:2009/02/04(水) 20:43:49 ID:UeN+5AhGO
(暗い牢の中で項垂れていたが、入ってきた男を見て)
ハ…ハリス………?
(ハリスを涙ぐんだ目で見上げ)
何故貴方が…こんな事…っ
どうして裏切ったのですか……っ?
(すがる様にハリスに尋ね、次いでまた俯いて)
(少し小さめの震えた声で)
いつもあんなに優しくして下さったのに…あれは嘘だったのですか…?
私…貴方を信頼していたのに…
(いえいえ、大丈夫ですよ)
86 :
ハリス:2009/02/04(水) 20:51:24 ID:lsRwGUKkO
嘘…ですか…
そうなりますね…
私は理想主義者ではありません
兵力、妖力とも差があるにも関わらず王国も善戦はしましたが
まぁ結果は結果です…
そして再び私はお嬢様の教育係に任命されました…
(右手でムチを持ち出す)
87 :
レイティア:2009/02/04(水) 20:59:45 ID:UeN+5AhGO
教……育?
(ハリスの持つ鞭を見ると身をすくませて)
そ…それで何をするのですか…?
叩かれる…の…?
(今までそんな目に合ったこともない為か怯えた様子で)
(ハリスから離れようと後退るがすぐに背は壁に阻まれる)
ハリス…お願いですからそれをしまって…
酷い事はやめて……
88 :
ハリス:2009/02/04(水) 21:07:13 ID:lsRwGUKkO
ええ…
これで叩くこともあるでしょう…
ビシッ!!
(ムチで床を打つ)
(急にレィティアの全身を下からいやらしい目で見つめながら)
大きくなりましたねお嬢様…
お嬢様…私が多少妖術を使えることはご存知でしたよね…
(妖術を使いレィティアの着ているドレスと下着を消し、全裸にしてしまう)
美しいですよお嬢様…
89 :
レイティア:2009/02/04(水) 21:15:28 ID:UeN+5AhGO
(床を叩かれるとびくっと体を跳ねさせて)
や…やめて…お願いですからやめて下さい…
痛く…しないで…
(怯えきった表情でハリスを見ていたが、服を消されると悲鳴をあげて)
きゃぁあああッ!
は…ハリス…っ何をするのですか…っ?
(手で胸元を隠し、思わず背中を向ける)
(恐怖と羞恥にその背は震えていて)
90 :
ハリス:2009/02/04(水) 21:24:57 ID:lsRwGUKkO
お嬢様…
体を隠さず
正面を向き私に対面して下さい
お嬢様…
教育係に任命されたと先ほど申し上げましたが
実際は処分を命じられました…
しかし侵略国家総帥の目を盗みあなたをこちらへ連れてきたのは私です…
今すぐ処分されたいのですかお嬢様…?
(左手の手のひらから炎をだし左腕が火に包まれる)
91 :
レイティア:2009/02/04(水) 21:29:40 ID:UeN+5AhGO
い…いや…嫌です、できません……っ
(ハリスの言葉をかたくなに拒んでいたが)
処分……?
私を…ですか…
(首だけ少し振り向く形で問いかける)
(体の震えを堪えようとするがそれは酷くなっていき)
わ…わかりました…わかりましたから…だから…それを消して下さい
(ハリスの腕を示し、それを消してもらうとおずおずと正面を向く)
92 :
ハリス:2009/02/04(水) 21:35:01 ID:lsRwGUKkO
美しいですよお嬢様…
(左腕の炎を消す)
(ゆっくりとレィティアに近付き)
幼少時代犬を一匹飼われていたのを覚えていますかお嬢様…?
股を開きしゃがみ犬がチンチンをするポーズをお取り下さいお嬢様…
(リード付きの首輪を左手に持つ)
93 :
レイティア:2009/02/04(水) 21:39:45 ID:UeN+5AhGO
(ハリスの要求に目を見開き)
や…そんな…はしたない格好…………
(だがやらなくては痛い目に合うかもしれず、やむなくその姿勢をして)
っ……
これで…よろしいでしょうか…?
(足は震え、目からは羞恥と屈辱からの涙を流して)
94 :
ハリス:2009/02/04(水) 21:44:39 ID:lsRwGUKkO
なかなかそそる表情ですよお嬢様……
(レィティアの首にリード付きの首輪を付け、左手でリードを持つ)
この体勢を私の許可があるまで保って下さい…
(ムチの柄の先端でレィティアの両乳首、クリトリスをつつき、下半身の割れ目をなぞる)
95 :
レイティア:2009/02/04(水) 21:49:17 ID:UeN+5AhGO
(リードをつけられると緩く首を横に振り)
や……私、犬じゃ…ないです…
(泣きながらも鞭が怖いのでハリスの言うことには逆らわない様にするが)
ひぁっ…、…ん…あ…っいやぁ……さ…触らないで下さい…ッ
(敏感な部分ばかりを触られ、足はガクガクと震え出す)
96 :
ハリス:2009/02/04(水) 21:56:12 ID:lsRwGUKkO
おやおやまだ許可を出していないのに足が震えていますよお嬢様…
(執拗にムチの柄の先端を固くなったレィティアの両乳首とクリトリスそれに下半身の割れ目に這わせる)
97 :
レイティア:2009/02/04(水) 21:59:49 ID:UeN+5AhGO
ぁ……あっ、ご…ごめんなさい…ごめんなさい……っ
(真っ赤な顔で謝るが体はピクピクと跳ねて)
だ…めぇ…っ、ぁ…ぁあ…ッ…
ハリス…やめ…もうやめてぇ…ッぁあ……っ
(遂に耐えられず膝をついてしまい、恐々とハリスを見上げる)
98 :
ハリス:2009/02/04(水) 22:04:31 ID:lsRwGUKkO
はぁ…
残念ですお嬢様…
お嬢様もやはり年頃の娘
ゆっくりと調教する予定でしたが最初に体で理解して頂く方がよろしいみたいですね…
バシッ!!
(レィティアの背中にムチが跳ぶ)
99 :
レイティア:2009/02/04(水) 22:10:15 ID:UeN+5AhGO
ぅ……ぁ、あ……ごめんなさい…
(謝り続けていたが、背中を叩かれると悲鳴をあげる)
っぁああ!!
や…ごめんなさいハリス…っ許して…許してぇ…ッ
(震える体を固くして)
(ハリスの方を向きながら懇願する)
100 :
ハリス:2009/02/04(水) 22:17:31 ID:lsRwGUKkO
ふふふ…
態度で示して頂きましょうお嬢様…
いやレィティア…
(リードを強く引っ張り、レィティアの顔を自らの顔に近付ける)
どうだ…?今の気分は…?
お散歩しましょうか…?
四つん這いになってお歩き下さい…
(リードを持ちゆっくりと部屋の中を歩き始める)
101 :
ハリス:2009/02/04(水) 22:37:46 ID:lsRwGUKkO
(23時50分まで待たせて下さい…)
102 :
ハリス:2009/02/04(水) 22:51:47 ID:lsRwGUKkO
(お嬢様お相手ありがとうございました)
(落ちますね)
以下空室
103 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/04(水) 23:10:47 ID:UeN+5AhGO
ハリスさんへ
レスがおくれてしまい申し訳ありがとうありました。落とさせてしまってごめんなさい。もし機会がありましたらまたお願いします……。
104 :
レイティア:2009/02/04(水) 23:19:06 ID:UeN+5AhGO
上のレス、だいぶ寝ぼけて打ったので意味不明の文になってしまってますね…しかもsage忘れて本当に重ね重ねごめんなさい
最初の方の文はありがとうございますでなくありませんでしたと打ちたかったんだと思います…
105 :
セレン:2009/02/05(木) 01:05:10 ID:TDsrvxld0
調教済みのメイドを可愛がってくださる王子さまを募集します。
敬語で言葉責めなど、してくださると嬉しいです。
NGは汚い系、痛い系です。
よろしいでしょうか?
出来れば王子以外でやってみたいのですが。
107 :
セレン:2009/02/05(木) 01:13:13 ID:TDsrvxld0
こんばんは。
王子以外……というと、どういう職業になりますか?
そーですね・・・魔道師とか、兵長等はどうでしょう?
王子は少しイメージが掴みにくいので・・・
もちろん、セレンさんが王子を希望するのなら王子をやりますので。
109 :
セレン:2009/02/05(木) 01:20:27 ID:TDsrvxld0
では、魔道師でお願いしてもよろしいでしょうか?
シチュなどのご希望はありますか……?
そちらのご希望も、あれば聞いておきたいです。
110 :
魔道師:2009/02/05(木) 01:27:31 ID:mIcxuylj0
了解しました。
シチュは・・・寝室に呼び出して、寝る前のご奉仕・・・みたいな感じでしょうか?
浴室でエッチってのも面白そう。
こちらの設定に希望等はありますか?
111 :
セレン:2009/02/05(木) 01:30:21 ID:TDsrvxld0
どちらでもいいかも。シチュと書き出し、お願いしていいでしょうか?
設定の希望は、特にはありません。
いっぱい可愛がってくださると嬉しいです(笑)
112 :
魔道師:2009/02/05(木) 01:39:14 ID:mIcxuylj0
では、寝室に呼び出して〜にしましょう。
年齢は20前後の若者で、服装は・・・お任せします。
そちらの設定もある程度教えて貰えると助かります。
では、こちらから始めますね。
・・・ふー・・・これでおしまい。
(積み上げられた書物を見据えながら、ぐーっと背筋を伸ばす)
うーん、終わったには終わったけど・・・何か癒しが欲しい所・・・
(何かを思いついたのか、通り掛かりのメイドに声を掛ける)
セレンに後で寝室に来なさい、と伝えて貰えるかな?
(そう伝え、一足先に寝室で待機をする)
113 :
セレン:2009/02/05(木) 01:45:10 ID:TDsrvxld0
了解しました。
年齢は17、8くらいで、服装はロングスカートのクラシック調メイド服。
胸はCカップ、です。
(お風呂上り、濡れた髪を乾かしながら寝室に戻る所を、同僚に呼び止められ)
(伝言を聞く。そこはかとなく引きつった笑顔で頷き)
え、ええ。分かったわ。ありがとう。
(呼び出された寝室に向かいながら)
(お風呂あがりでよかったのか、悪かったのか、恥ずかしさもあって困惑しつつ)
(目的の部屋に到着。扉を叩いて)
セレンです。……呼びました、よね?
(すこしだけ扉を開き、顔だけでそーっと中を覗いた)
(魔道師さま、ではなく。出来れば名前があると嬉しいですv)
114 :
ケント:2009/02/05(木) 01:49:42 ID:mIcxuylj0
(名前入れました。他にも何かあればお気軽にどうぞ)
ああ、セレンか。待ち侘びたよ。
(ベッドの淵に座ったまま、セレンの姿を見据える)
(Yシャツにズボンだけの簡素な格好で)
こっちへおいで。
(セレンに向けて手招きをし、隣に座るように促す)
115 :
セレン:2009/02/05(木) 01:53:30 ID:TDsrvxld0
(どうもありがとうございますっ)
(どこか恐る恐る入ってきて、隣に腰掛け)
お風呂に入っていたから……待たせてしまって、ごめんなさい。
(首を傾げてケントを見上げた)
なんのご用事ですか?
116 :
ケント:2009/02/05(木) 01:59:24 ID:mIcxuylj0
いやいや、気にする必要はありませんよ。
(ぽん、と手をセレンの頭に乗せ、髪を撫で撫でする)
ああ、通りでいい匂いがすると思ったら・・・なるほど。
(首元に顔を近づけ、くんくんと鼻を嗅ぐ)
用事は・・・そうだね、少し屋内での仕事に疲れてしまってね。
だから、癒しが欲しい。言ってる事の意味、判るかな?
(セレンの腰に腕を回し、軽く抱き締める)
117 :
セレン:2009/02/05(木) 02:04:33 ID:TDsrvxld0
……におい、かがないで、くださいっ
(恥ずかしがって、ケントの肩を力のこもらない手で叩きながら)
(表情や仕草は、どこか甘えているような)
ん……。
(意味を問われて頷いた)
(抱き寄せられて、期待を感じつつ)
癒し……私で、癒せるなら。
118 :
ケント:2009/02/05(木) 02:08:53 ID:mIcxuylj0
はは、ごめんな。
(和らいだ笑みを浮かべつつ、セレンの顔を見つめて)
(唇同士をゆっくりと重ね合わせ、触れるだけのキスをする)
・・・ん・・・
(何度も何度も口付けをし、深く唇を合わせて)
(長いキスを終えて、セレンの胸元に手を伸ばす)
セレン、服を脱いで貰えますか?
もちろん私の手で脱がすのもアリですが。
(意地悪そうに言い、胸元から手を離す)
119 :
セレン:2009/02/05(木) 02:15:19 ID:TDsrvxld0
(触れるだけのキスのあと、恥ずかしそうに唇を尖らせ)
ケントは……いつもそうやって、いって、やめてくれないんだから。
いじわる。
(怒っているのではなく、軽く拗ねたように言った)
……っは、はぁっ
(大きく息を吸い込んで、キスの余韻にひたりながら)
(求めに従順に頷き、けれど恥ずかしそうな手つきでゆっくりとボタンを外す)
(ワンピース型の服。上半身だけを脱ぎ、スカートは身につけたままのアンバランス)
(下着を着けていない胸には、たくさんの赤い花が咲いている)
120 :
ケント:2009/02/05(木) 02:20:46 ID:mIcxuylj0
脱ぎましたね?
(確認を取り、服越しから胸をそっと掴む)
(服越しから伝わる熱に自然と手が動き、ゆっくりと胸を揉み始める)
・・・セレンの体、とても良い匂いがしますね。
(先程言われたのにも関わらず、再び鼻を嗅がせる)
(じれったい様にワンピース型の上着を捲り上げ、零れるように胸を露出させる)
・・・?お風呂上がりだからでしょうか?肌がほんのり染まって・・・
(片方の胸を手で揉みながら、もう片方を舌でぺろっと舐める)
121 :
セレン:2009/02/05(木) 02:25:43 ID:TDsrvxld0
いじ、わるぅっ……やめて、って、いったのに……っ
(胸に対する刺激に、息を乱れさせながら)
(抗議の声を響かせて)
……っ、数日前の夜、見える場所に痕つけないで、って言ったら
服で隠れるから、って胸にいっぱいキスマークつけたの
だれです、かっ
(どうしてこう、魔法を離れると物忘れが激しくなるのっ、と)
(恥ずかしさで目をうるませた)
122 :
ケント:2009/02/05(木) 02:31:31 ID:mIcxuylj0
さあ?誰だったのでしょうね。
(とぼけたように言い、新たにキスマークを一つつけて)
(尖り始めた突起を舌先で触れ、ちろちろと舐め回す)
大丈夫ですよ。今日はそんな事はいませんから・・・
・・・あ、今のはノーカウントですからね。
(乳首を口で咥え、音を立てて吸い付く)
(反対の乳首も指で摘んだり、捏ね回したり・・・)
123 :
セレン:2009/02/05(木) 02:37:16 ID:TDsrvxld0
やぁんっ……はぁ、んっ
(キスマークの鈍い痛みの直後、乳首を舌で嬲られて)
(胸から腰に快感が走り、甘い声をあげた)
ちくび……いやっ、やああぁっ
(秘所の奥にじわじわと広がっていく甘い感覚に、ショーツを濡らし始め)
(クリトリスもふくれはじめた)
124 :
ケント:2009/02/05(木) 02:46:56 ID:mIcxuylj0
(大変申し訳ないのですが、先程から睡魔が酷くて・・・)
(このままだとレスが遅れる上、最悪無言で寝落ちしかねませんので、)
(そうなる前に落ちさせて頂きます。本当にすみませんでした)
(またお会いした時には、是非続きをして頂きたいです)
125 :
セレン:2009/02/05(木) 02:48:59 ID:TDsrvxld0
(分かりました。残念ですが、きちんと断ってくださって嬉しいです)
(ゆっくりお眠りくださいねv おやすみなさいませ)
(またお会いできるのを楽しみにしております)
では。落ちますね。
以下、空室です。
126 :
ハリス:2009/02/05(木) 20:29:15 ID:2mAzXJN/O
>>99 (レィティアお嬢様いらっしゃいませんか…?)
127 :
ハリス:2009/02/05(木) 20:56:38 ID:2mAzXJN/O
落ちますね
以下空室
128 :
♂:2009/02/06(金) 00:17:36 ID:noL+x7W70
魔法使いとお相手してくださる方募集します。
ハードな陵辱・調教以外なら何でも出来ます。
129 :
♂:2009/02/06(金) 00:28:07 ID:noL+x7W70
いらっしゃいませんかね?
一度あげてみます。
どんな感じがお好みですか?
いらっしゃらないかな。失敬。
132 :
♂:2009/02/06(金) 00:43:17 ID:noL+x7W70
>>130 ラブラブ系なら、同じパーティー同士や師弟関係
こちらが攻めなら、悪魔・吸血鬼の討伐や精霊・悪魔の契約
こちらが受けなら、悪魔・吸血鬼の返り討ち・迷子や精霊・悪魔の逆襲
ってかんじが好きです。
133 :
♂:2009/02/06(金) 00:51:21 ID:noL+x7W70
もう一度あげさせてください
シチュは
>>132な感じで…
落ちます。
135 :
セレン:2009/02/06(金) 03:41:27 ID:oG5JRtiw0
調教済みのメイドを可愛がってくださる方を募集します。
敬語で言葉責めなど、してくださると嬉しいです。
NGは汚い系、痛い系です。
136 :
ルシ:2009/02/06(金) 03:46:28 ID:CpbU4c2GO
いいかな?セレン?
137 :
セレン:2009/02/06(金) 03:51:25 ID:oG5JRtiw0
こんばんは。ありがとうございますっ。
シチュ重視でやりたいのですけれど、ルシ様のご職業や希望など
ありましたら教えて頂いてよろしいでしょうか……?
138 :
ルシ:2009/02/06(金) 03:54:40 ID:CpbU4c2GO
遅くにありがとう、セレンシチュはお任せします。
(携帯なので少しレス遅れますごめんなさい)
139 :
セレン:2009/02/06(金) 03:58:44 ID:oG5JRtiw0
できれば、ルシ様に命令されて一人エッチしているのを視姦されている感じで
はじめたいのですけれど……。
書き出してみていいですか?
レスについては了解しました。
140 :
お館様 ルシ:2009/02/06(金) 04:01:39 ID:CpbU4c2GO
わかりました、セレン。
書き出しお願いします。
141 :
セレン:2009/02/06(金) 04:05:40 ID:oG5JRtiw0
(そろそろ、早いものは起きだして来るような時間に)
(大きな館の書斎。その隅にあるソファの上、メイド服が乱れた少女)
(ぐっしょり濡れた薄手のショーツの上から、秘所に指を這わせている)
あんっ……んっ、ん、きもちいいっ
(足を大きく開き、ルシ様に見て頂きながら)
142 :
お館様 ルシ:2009/02/06(金) 04:11:48 ID:CpbU4c2GO
朝早くから精がでるね、セレン。いつもの日課とは言え私の身にもなってくれたまえ!
(と言いつつセレンの白く透き通る肌をじっと視線をおくる)
143 :
セレン:2009/02/06(金) 04:15:36 ID:oG5JRtiw0
申し訳ございま、せんっ……
(喘ぎ混じりに謝罪しながら、指の動きを止めず)
(ショーツの中で愛液がいやらしい音を立てている)
(ルシ様の視線にさらに感じながら、クリトリスも刺激して)
ああっ……
144 :
お館様 ルシ:2009/02/06(金) 04:21:45 ID:CpbU4c2GO
幼い頃からみてきたが、私はそのように育てたつもりはないのでね。全く・・・
とりあえずこの早朝の読者の邪魔ならない様にして暮れたまえ。(大きなソファに腰掛けながら一瞥する)
145 :
セレン:2009/02/06(金) 04:22:32 ID:oG5JRtiw0
……ごめんなさい。
ちょっと合わないみたいなので、落ちさせて頂きます。
はい、すみませんでした。
147 :
セレン:2009/02/06(金) 04:31:36 ID:oG5JRtiw0
148 :
タタリ:2009/02/06(金) 04:35:40 ID:UDp8X6sT0
私でよろしいでしょうか?
149 :
セレン:2009/02/06(金) 04:37:52 ID:oG5JRtiw0
よろしくお願いします……。
タタリ様の方には、なにか希望のシチュなどありますでしょうか……?
ご職業なども、あらかじめ教えて頂けると嬉しいです。
150 :
セレン:2009/02/06(金) 04:39:54 ID:oG5JRtiw0
(sage忘れ。大変失礼致しました……!)
151 :
タタリ:2009/02/06(金) 04:42:18 ID:UDp8X6sT0
焦らなくてもいいですよ。
シチュはセレンさんがやり易いものをあげて頂ければ
そちらに合わせようと思います。
職業は・・・そうですね、昔は裏でも名の通っていた魔法使いでしたが
今は森の奥地に小屋を建て、そこで色々な術式やらを研究している感じですね。
152 :
タタリ:2009/02/06(金) 04:43:44 ID:UDp8X6sT0
>>150 気にしてませんてw
みなさん、よくそういう事ありますから。
153 :
セレン:2009/02/06(金) 04:46:38 ID:oG5JRtiw0
ありがとうございます(笑)
魔法使いさんですね。了解しました。
シチュは、では
>>141 みたいな感じで、視姦からでもいいでしょうか……?
書き出し、お願いしてもかまいませんでしょうか……?
154 :
タタリ:2009/02/06(金) 04:55:14 ID:UDp8X6sT0
(頑張ってみますw)
(視姦、不安だらけですが、たぶん大丈夫ですw)
(数年前、森に迷い込んだのか傷だらけで倒れているメイドを拾いはしたものの、
瀕死の状態から助かる見込みが薄かったので、色々な薬を使った結果
身体は回復したが、副作用からか直ぐに性欲を欲する体質になってしまった)
(色々適当に使っていたので、何をどうしたら治るのか解決出来ずに今にいたる)
(その間、襲われそうになる度に(性的に)返り討ちにしてきたが
結果として何時の間にかセレンを調教していた事となる)
(そして今日も、その体質は・・・発作の如く、突然に始まる)
155 :
セレン:2009/02/06(金) 05:01:39 ID:oG5JRtiw0
(たぶんてー!(笑) え、えと、すぐ襲ってくださっても
それはそれでっ……!)
(体を襲う甘い感覚に逆らいきれず、息が乱れていく)
(たまらず床にしゃがみこみ、ショーツの上から秘所を指でいじり始める)
んっ……タタリさまぁ……っ
(視線の先には、タタリさまの姿。甘え、誘うように声をかけて)
(足をM字に開き、濡れていくさまを見ていただく……)
156 :
タタリ:2009/02/06(金) 05:07:28 ID:UDp8X6sT0
(そうですかw そんな事言っちゃうと本当に襲っちゃいますよw)
あ、また始まってしまいましたね。
(そう口にし、責任感からか近くの椅子に腰掛け最後まで見届ける事にする)
なんですか? 私の名前を呼んでどうしてほしいのです?
(視線は既にセレンの秘所へと注がれている)
ちゃんと口に出して教えて頂きませんと、私には伝わりませんよ?
脚を開いて、私にあなたの何をどうしてほしいのですか?
157 :
セレン:2009/02/06(金) 05:12:35 ID:oG5JRtiw0
(襲ってくださってかまいませんよー(笑) まあ、流れで(笑))
えっちしてるの……きもちよくなっちゃうの、見てくださいっ
(すでに愛液がショーツに染みを作り、いやらしい水音が立っている)
(視線が秘所に向いていることに、ぞくぞくとした感触が走り)
(指の動きが激しくなっていく)
んんっ、感じちゃう、よぉっ
158 :
タタリ:2009/02/06(金) 05:20:38 ID:UDp8X6sT0
(・・・なぁんだ・・・流れで、でしたか。・・・残念w)
こんな時間帯から一人えっちなんてして、それも私に見て欲しいとは・・・
あなた、実は私と出会う前からこんな風に一人でするのが好きだったのではないですか?
あの薬の副作用なんて、本当は出てないのでしょ? 薬のせいにしたら自分は
本当はえっちじゃないとか言う気なんですよね。解ってますよ。あなたの考えそうな事くらい。
それになんです、このいやらしい音は? 小屋中に響いてるじゃないですか。
染みまで作っちゃって・・・私一人に見られて感じるくらいでしたら街に降りたらどうです?
あそこでしたらあなたの顔も知らない人たちがいますし、沢山あなたのだらしない姿見てくれますよ。
159 :
セレン:2009/02/06(金) 05:25:29 ID:oG5JRtiw0
(ごめんなさいっ! 仕事で呼び出しかかってしまいました……っ
こ、これから始まるトコだったのにーっ(涙)
本当にごめんなさい。こんな時間にも関わらず、お相手してくださって
とても嬉しかったです。申し訳ありません……)
160 :
タタリ:2009/02/06(金) 05:28:02 ID:UDp8X6sT0
あはは、いいですよ。
こちらこそ、短い間でしたがお相手して頂いて、ありがとうございました。
メイドさんのこれからが非常に気になるところですが、
お仕事では仕方ないですね。
お仕事、いってらっしゃいませ。
私も落ちますね。
161 :
レイティア:2009/02/06(金) 20:39:24 ID:GplgIqRCO
男性募集します
受け攻め両方できますのでよろしければどなたかお相手お願いします
162 :
カイル:2009/02/06(金) 20:48:48 ID:Q36LLd6E0
>>161 こんばんは。お相手、よろしいでしょうか?
163 :
レイティア:2009/02/06(金) 20:51:54 ID:GplgIqRCO
こんばんは。
はい。よろしくお願いします。
希望のシチュはございますか?
164 :
カイル:2009/02/06(金) 20:57:19 ID:Q36LLd6E0
>>163 そうですね…一応、こちらが受けとだけは考えてましたけど……
もしそれでシチュの候補が有られたら、教えてくださいね。
165 :
レイティア:2009/02/06(金) 21:03:33 ID:GplgIqRCO
とりあえず思い付いたのはこんな感じです。
吸血鬼や悪魔が王族または貴族の部屋に夜忍び込んで…
いかがでしょうか?
166 :
カイル:2009/02/06(金) 21:10:43 ID:Q36LLd6E0
なるほど……ありがとうございます。
でもすいません、それだと何かイメージが沸かなくて……
とりあえずそちらは、騎士団の女隊長っぽい感じにしてもらっていいですか?
167 :
レイティア:2009/02/06(金) 21:12:48 ID:GplgIqRCO
そうですか…申し訳ありません。
すみませんが希望シチュを教えていただけませんか?
多分大概はできると思うので…
168 :
カイル:2009/02/06(金) 21:22:27 ID:Q36LLd6E0
いえいえ…
えっと、そうですね……城に盗みをしに来た盗賊を、女騎士が捕らえて…って感じはどうですか?
169 :
レイティア:2009/02/06(金) 21:24:46 ID:GplgIqRCO
わかりました。頑張ります。
できればあまり激しく抵抗してくれない方がやりやすいです。
NGなどはありますか?
170 :
カイル:2009/02/06(金) 21:28:32 ID:Q36LLd6E0
>>169 ありがとうございます。了解しました、責めちゃって下さいね。
特にこちらはないですよ。そちらのNGはありますか?
171 :
レイティア:2009/02/06(金) 21:32:08 ID:GplgIqRCO
NGは…あまりに短レスや遅すぎるレスでしょうか。やり辛いので…
希望などはありますか?こういう事をされたい、といった感じで
よろしければ次から捕らえた辺りから初めてもよろしいですか?
172 :
カイル:2009/02/06(金) 21:36:07 ID:Q36LLd6E0
了解です〜。
とりあえず、言葉責めとか…レイティアさんの思うがままに、激しく意地悪くやってもらえたら嬉しいです。
こちらは童貞で仮性包茎という設定で、恥ずかしがるでしょうから……
分かりました。それではよろしくお願いしますね。
173 :
レイティア:2009/02/06(金) 21:42:53 ID:GplgIqRCO
(侵入していた賊を捕え、城の地下にある独房につくと突きつけていた剣を納めて)
ああ…疲れました…ずっとこれを持ち上げていたんですから
(口調とは裏腹の乱暴な手付きでカイルの背中を押して牢の中に入れる)
さてと…どうしましょう。
これからこの事を知らせに行くにも骨がおれるし…1人にしておけば脱走するかもしれないし…
(頬に手を当て、牢越しに考え込む)
174 :
カイル:2009/02/06(金) 21:48:52 ID:Q36LLd6E0
(城に侵入するも、カイルはあっさりと捕らえられてしまい…抵抗することができず)
(乱暴に背中を押されると、転げそうになりながら牢の中に入れられてしまう)
くっ………どうするんだ…殺す、つもりか……?
(幼さの残る反抗的な目をしながらも、その中には若干怯えの色も見えた)
175 :
レイティア:2009/02/06(金) 21:55:47 ID:GplgIqRCO
(カイルの方をチラ、と見て)
死にたいなら殺して差し上げますが…
…そうでもなさそうですし…
(少し考えた後、自分も牢に入って)
全く…城に入らなければこんな事にならなかったのに、馬鹿な事をしましたね
あ、抵抗はやめて下さいね
貴方も手足を飛ばされたくないでしょう?
(事も無げに言いながら、カイルに歩み寄っていく)
(何歳くらいの設定でしょうか?)
176 :
カイル:2009/02/06(金) 22:01:10 ID:Q36LLd6E0
………っ…(返す言葉に詰まり、言葉が出ない)
僕も、生活が掛かってたんだ……まさか、ここまで歯が立たないとは思わなかったが…
(溜息混じりに言いながら、一瞬天井を仰ぐ)
……むやみにじたばたするほど、僕は馬鹿じゃない……
(女性経験のほとんどないカイルは、レイティアが近づくにつれてわけもなくドキドキしてしまって)
(18歳ぐらいってことでどうでしょうか?レイティアさんは何歳ぐらいと思えばいいですか?)
177 :
レイティア:2009/02/06(金) 22:11:07 ID:GplgIqRCO
そう。貴方も大変なのね
(言いながらカイルに顔を近付けて)
でもだからといってそれは城に侵入していい理由にはなりませんよ
(殆ど唇が触れそうな距離で)
(カイルが少し油断したのを見ると足を払って床に倒し、組み敷く)
…私が直々に…お仕置きをしてあげます
悪い子にはそれが必要でしょう?
(こちらは20〜21くらいで)
178 :
カイル:2009/02/06(金) 22:19:09 ID:Q36LLd6E0
それは、重々承知している……捕まったら、それまでということも、な…
(顔を近づけられると、更にドキドキしてしまって)
うわっ………(そうしている間に足を払われ、あっさりと彼女に組敷かれてしまって)
何、お仕置き…だと………?
(これ以上何をされるのか、不安な目をしながら)
179 :
レイティア:2009/02/06(金) 22:25:56 ID:GplgIqRCO
そう。お仕置きです…
貴方の様に強がっている子はその強がりを崩されるとすぐに脆くなってしまうので
(にこっと笑うとカイルの服に手をかける)
脱走されても面倒ですし、とりあえずその気力をなくしてあげようと思いまして
(服がなかなか脱がせられず煩わしくなると剣を抜いて服を切っていく)
180 :
カイル:2009/02/06(金) 22:34:47 ID:Q36LLd6E0
べ、別に……僕は、強がってなど……
(その声も、知らず知らずのうちに震えてしまっていて)
っ……俺に、な…何を………!?
(服を切り刻まれていって、驚きを隠せないカイル)
181 :
レイティア:2009/02/06(金) 22:39:26 ID:GplgIqRCO
何をって…わかっているのでしょう?
ふふ…っこんな女に負けて挙げ句犯されるなんて、耐えられない屈辱でしょう?
(楽しげに笑い服をあらかた切り開くと)
あらあら…まだ皮が…
もしかして貴方…こちらの経験はないのですか?
182 :
カイル:2009/02/06(金) 22:44:20 ID:Q36LLd6E0
……くっ…
そんな、ことなど………耐えられる、わけ……
(ほとんど服を切られてしまい…)
………!!(皮被りなのを指摘され、一気に顔を赤くする)
盗賊ばっかりしてた…から、女など…ぜん、ぜん……
(顔を背けて、ばつが悪そうにそっと呟く)
183 :
レイティア:2009/02/06(金) 22:49:24 ID:GplgIqRCO
あら、勿体無い
せっかく可愛い顔をしているのに
(わざとそういう言葉を選び、カイルの羞恥を煽って)
…それでは…貴方の童貞、私がいただきますね?
(微笑むとカイルのものに手を添え、いきなり早く擦り上げる)
184 :
カイル:2009/02/06(金) 22:53:20 ID:Q36LLd6E0
かわいい…?ふざけるんじゃ……ない……
(すっかり恥ずかしくなってしまって、顔を俯けてしまう)
童貞…お前に、奪われてしまう…とは、な………
(すっかり勃起した小さめなそれから、カウパーが滲み始めて)
185 :
レイティア:2009/02/06(金) 22:57:30 ID:GplgIqRCO
ふふ…女の子の様な反応をするんですね
(俯いたカイルの頬を舐めて)
ほら…ここは随分と喜んでいますよ
初めて女にしごかれる事が嬉しいのでしょうか?
こんなに汁を垂らして…
(音がたつ程にそれをしごいて)
186 :
カイル:2009/02/06(金) 23:03:23 ID:Q36LLd6E0
………っ…!!!
(更に顔を赤くする)
あぁぁ……やめ、ろぉ……
(カウパーはどんどん多くなり、音も大きくなる)
そんなにされたら……くぅぅぅぅっ…!
187 :
レイティア:2009/02/06(金) 23:07:33 ID:GplgIqRCO
イってしまいなさい。
私の目の前で、この皮被りの可愛いおちんちんから精液を吹き立たせてごらんなさい。
(カイルのものが震え始めると今度は口をそこにつけて舐めていく)
っん……、ん…
(時折わざと軽く歯をたててカイルを煽る)
188 :
カイル:2009/02/06(金) 23:09:46 ID:Q36LLd6E0
あぁぁぁ……!!そんなこと、されたら…!!
イく……イって……しまうぅぅっ……!
(歯を立てられた刺激に反応して、レイティアの口の中に精液を勢いよく出してしまう)
はぁぁ……はぁ……
189 :
レイティア:2009/02/06(金) 23:16:07 ID:GplgIqRCO
っん……ッ!
(出されたものを小さく喉を鳴らして飲んでいき、唇を舐めると)
…随分と濃いのですね
最近はあの色欲王子の相手ばかりだったので…
ああ、外道などと思わないで下さいね。私は王子には逆らえませんので…
……気分はいかがですか?(カイルの顔を覗き込み、微笑んで尋ねる)
190 :
カイル:2009/02/06(金) 23:19:48 ID:Q36LLd6E0
……くぅぅ……はぁぁ……
(久しぶりの射精の余韻に浸り、肩で息をするカイル)
………正直言って…気持ち、よかった……な……
(小さな声で、ぼそっと呟いた)
191 :
レイティア:2009/02/06(金) 23:24:32 ID:GplgIqRCO
あら、そう。
それはよかったです。
(余韻に震えるそれを撫でて)
それで……次はどうしたいですか?
その口で言ってくれないならここで終わり…にしますが?
(先端の穴を塞ぐ様に指を動かしながら)
192 :
カイル:2009/02/06(金) 23:29:00 ID:Q36LLd6E0
…………っ!
(ここで終わり……それは、嫌だった)
あ……えっと…そ、の……
あなた、様に……もっと、お仕置き……して、もらいたいです…///
193 :
レイティア:2009/02/06(金) 23:36:23 ID:GplgIqRCO
ふふ…っ、ではそう致しましょう
次は…ここでお仕置きをしましょうか…
(そう言うと下着を解いて割れ目を広げて見せ)
…いきますよ…?
(それをカイルのものに当てると、ゆっくりと腰を下ろしていく)
194 :
カイル:2009/02/06(金) 23:40:28 ID:Q36LLd6E0
あぁぁ………
(射精したばかりなのに、もう勃起し始めて)
うっ………ぁぁ……!!
(少しずつ呑み込まれ、初めての膣内の感触に声にならない嬌声を上げる)
195 :
レイティア:2009/02/06(金) 23:46:55 ID:GplgIqRCO
っん……ぁ、あ…ッ
(王子に開発された膣はカイルを締め付け、吸い付いて)
あぁ…っ…どうです?…気持ち…いいですか?
どこがどう気持ちいいか…言って…ごらんなさい…っぁあ…ん!
(腰を動かしながら、度々体を跳ねさせる)
196 :
カイル:2009/02/06(金) 23:50:22 ID:Q36LLd6E0
ああっ………!!
(レイティアの膣の締まりは抜群で、気持ちよさによがるカイル)
すっごく……すごく、良いです……!!
おちんちん……おちんちんが………中で、すっごく吸われて……
すぐに射精しちゃいそうなぐらい、すっごく…気持ちいいです…!
(自分からもたまらず腰をゆすって)
197 :
レイティア:2009/02/06(金) 23:55:18 ID:GplgIqRCO
ぁ…あっ、いいですよ…中に出しても…
どうぞお好きに…
(射精を促す様にきつく締め付ける)
っぁああ…っ、あ…
(体を倒し、カイルに胸を押し付けながら腰をふる)
198 :
カイル:2009/02/06(金) 23:58:04 ID:Q36LLd6E0
ああっ……中に、中に…出して、しまいます……!!
くぅぅぅっ……!(勢いよく膣内に射精して)
はぁぁ………中に、出しちゃって…僕は、もう…童貞じゃ……
(ぼうっとしながら体をくっつけあって)
199 :
レイティア:2009/02/07(土) 00:02:14 ID:GplgIqRCO
っあ…ぁ…はぁ……はぁ…
(息を整えながらカイルの頬を撫でて)
…貴方…盗賊はもうやめなさい…
とりあえずは私の…小間使いになってもらえませんか?
勿論貴方次第で…いずれは騎士団に入れてもいいですし、それに…
(身を少し起こして耳元で囁く)
またこうして、抱いてあげますから
200 :
カイル:2009/02/07(土) 00:09:07 ID:FiJvFV880
はぁ……はぁ…
………そう、だな…もう、盗賊は…止めにする…
(囁かれると、また顔を赤くさせて)
…!………そう、か……//
分かった…これからは城で、頑張ることにする……!
(ありがとうございました、とっても気持ちよくできました!)
(お疲れ様でした、こちらはこれで落ちますね)
201 :
レイティア:2009/02/07(土) 00:14:37 ID:t5Y+sn4BO
お疲れ様でした。
こちらこそありがとうございました。
以下空いてます
202 :
♀:2009/02/07(土) 00:24:06 ID:mP1rmcnDO
魔女と使い魔、獣人同士、商人と錬金術師などの設定でお相手してくださる方いらっしゃいませんか?
当方遅レスですが;どなたかお願いします
203 :
ロイド:2009/02/07(土) 00:27:14 ID:W3c5LksEO
魔女と使い魔でお願いします
204 :
♀:2009/02/07(土) 00:30:31 ID:mP1rmcnDO
>>203 宜しくお願いします。
どんな展開が希望ですか?
こちらはスカ意外にNGは無しですが
205 :
ロイド:2009/02/07(土) 00:33:18 ID:W3c5LksEO
シチュや展開はお任せします
206 :
魔女ヨイ:2009/02/07(土) 00:38:43 ID:mP1rmcnDO
(では、出世し使い魔を使役し自身も仕事に没頭していたが体調を崩しロイドさんに介抱される若しくは、魔力が低下し暴走気味のロイドさんに襲われる…ではどうでしょうか?
こちらの性格、体形等でも何か希望が有れば教えて下さいね^^)
207 :
ロイド:2009/02/07(土) 00:42:09 ID:W3c5LksEO
では後者の方でお願いします
性格はおっとりめな感じで
208 :
魔女ヨイ:2009/02/07(土) 00:48:52 ID:mP1rmcnDO
(了解しました。
では始めますね)
(やたらと調度が立派な執務室。大きな応接用のソファに埋もれる様にして、やはり分厚く重そうな法衣を着たヨイがグッタリとして座っている。顔は若干赤くなり半分眠りかけている)
…
(体が重く魔力も体力も消耗しているのを自覚するが、どうしようもなく微睡みに身を任せている)
209 :
ロイド:2009/02/07(土) 00:56:01 ID:W3c5LksEO
(いつものように仕事の報告書や仕事の依頼をまとめて部屋に入ろうとする)
マスター入るよ
とりあえずこれが前に行った山賊の討伐の報告書ね
んでこれが次の依頼ね
(報告書やら依頼書で机の上がいっぱいになっていきすべて置き終わるとマスターの異変に気付く)
ちょっと大丈夫かよ、次の依頼まで日にちがないぜ
210 :
魔女ヨイ:2009/02/07(土) 01:05:16 ID:mP1rmcnDO
(なんとか起き上がり背筋を伸ばし、並べ上げられていく書類を薄目を開けて眺める。)
ご苦労様でした…
(いつもの様に礼を言うが、いまいち声量もなく歯切れが悪い)
ふぁ?大丈夫ですよ、ちょっとうたた寝してただけです。依頼はこなしますよ。
(言っても、魔力を敏感に感じ取る使い魔には無駄だが口角を少し上げ笑みを見せる。)
さ、お仕事しましょうかね。
(立ち上がろうとしたが足に力が入らなくて前のめりにソファから崩れてしまう)
あれ…ふふっ、ちょっと寝不足ですね。
(ロイドが自分の制御がから外れたら大事だと思い、時間を稼ぐように取り繕う)
211 :
ロイド:2009/02/07(土) 01:12:35 ID:W3c5LksEO
(崩れるヨイを支え)
マスター大丈夫じゃないだろ?しっかり寝てろって今回のは俺一人でも十分行けそうな気がするんだよ
最近本来の力が戻ってきた感じでさ
もしかしたらマスターの力が弱くなったのが原因じゃないかなーってね
(薄々ヨイの衰弱が原因と気付き始める)
212 :
魔女ヨイ:2009/02/07(土) 01:19:54 ID:mP1rmcnDO
あぁ済みません。
(しゃんとするつもりでロイドの肩に手を掛けたが、力なくしなだれる形になってしまう。それを見てため息を付き目を伏せる)
ホントに寝不足なだけです。貴方一人では危険ですよ、力が戻ってきた様に感じるのはそろそろ新月で…今が太陽が最も遠くにあるからでしょう。
(うそぶき、ロイドの目を見つめる)
兎に角、明日までには回復しますよ。
(安心させる言葉の中に、牽制を込めて言うが魔力の象徴である眼力は弱まって見える)
213 :
ロイド:2009/02/07(土) 01:27:13 ID:W3c5LksEO
(ヨイをソファーに寝せ)
へぇ新月がねぇ今までは特に感じなかったけどな〜
(チラチラと横になっているヨイを見ながら)
じゃぁ魔力の強くなった俺を見てもらおうかな
(軽く念を込め本来魔物を捕える時に使われる呪文をヨイにかける)
214 :
魔女ヨイ:2009/02/07(土) 01:34:23 ID:mP1rmcnDO
ええ、特に今年は朔の年ですから魔族の魔力が増幅されても当然…っ何を…馬鹿な真似は止して下さい!
(慌てて解除の印を結ぼうとするが今では圧倒的な魔力に指すら動かせない。)
ロイドっ…私は仕事があるんですよ、ずっと横になってるわけには…悪ふざけには付き合ってられませんよ。
(言うことを聞かない犬を睨むような視線で支配下に置こうとする
215 :
ロイド:2009/02/07(土) 01:38:12 ID:W3c5LksEO
使い魔の術すら解けないのに仕事になるわけないでしょ
(ヨイに跨がり耳元で囁く)それにさ新月で俺の魔力が上がってるなんて嘘だろ?そんな魔力の弱まったような目をして気付かないとでも思った?
216 :
魔女ヨイ:2009/02/07(土) 01:46:47 ID:mP1rmcnDO
んっ、嘘じゃない…です。
(どうしよう…と内心焦りつつ、瞳は思わず視線を弱めてしまう)
…だから、少し眠たいだけで。こんな初歩的な束縛は直ぐにでも…
(集中するが、まったく歯が立たなくて)
あ…こんな事して、どうするつもりですか?私を殺したら契約は成就しませんよ。それにこちらの世界で存在も出来なくなるじゃないですか?おふざけが過ぎますよ、ロイド。
(あくまで強気に話す)
217 :
ロイド:2009/02/07(土) 01:50:53 ID:W3c5LksEO
主殺しなんてしないさ、今まで一生懸命使えてたんだから少しはご褒美がほしいかなってね
(ヨイの首筋に舌を這わせ鎖骨まで這わせる)
マスターどう?抵抗してもいいんだよ元よりマスターの方が魔力は高いしね
218 :
魔女ヨイ:2009/02/07(土) 01:57:48 ID:mP1rmcnDO
ご褒美…ですか…ぁ…
(キョトンとした表情が一転、色めいて声を漏らす)
何のことでっや…くすぐったい…
(慣れない感覚に戸惑い、首をちぢこませる。少し耳を赤くし)
…
(それでは…と真面目に詠唱を用いた解除術を行い始める)
219 :
ロイド:2009/02/07(土) 02:05:02 ID:W3c5LksEO
マスター今さら解除しようとしても無駄だよ
集中させなきゃ弱りきった魔力の術なんて怖くないね(爪の先で法衣の上から乳首をいじりだす)
どう?まだ集中できる?
220 :
魔女ヨイ:2009/02/07(土) 02:08:49 ID:mP1rmcnDO
でもっ…っ…ぁ…や、変なとこ触らないで…
(服の上からの微弱な刺激に羞恥を覚え、いやいやと首を振る)
…ロイド…言うこと聞いてよ……
221 :
ロイド:2009/02/07(土) 02:19:30 ID:W3c5LksEO
じゃぁいつものように言うことを聞かせてみたら?
その力があればだけどね
(爪を立てていたため徐々に法衣が破けていき乳首が見えてくる)
マスター段々と恥ずかしいところが見えてきたよ
222 :
♂:2009/02/07(土) 15:45:22 ID:FiJvFV880
こんにちは。焦らず濃厚に、プレイして頂ける方を募集します。
無理やり責めるのは苦手かもです……
223 :
♂:2009/02/07(土) 16:13:57 ID:FiJvFV880
落ち
224 :
グラーフ:2009/02/07(土) 18:47:45 ID:N1RFhAIiO
女騎士とかで相手してくれる方、いませんか?
人質を取って逆らえないところを責めたいのですが。
>>224 ご自分が女騎士とかを演じるので、男性を募集中という意味ですか?
それとも女騎士とかを演じてくれる女性を募集中という意味ですか?
226 :
グラーフ:2009/02/07(土) 18:54:45 ID:N1RFhAIiO
ああ、そうですね。すみません。
こちらが女騎士を責めるほうです。
そうでしたか。
良いお相手が見つかると良いですね。ではでは。
228 :
グラーフ:2009/02/07(土) 19:04:29 ID:N1RFhAIiO
落ちます。
229 :
シェリア:2009/02/07(土) 20:37:00 ID:SHBw2Dir0
処女だけどドMな体の女の子を滅茶苦茶に犯してくれる方いませんか?
230 :
ミルナ:2009/02/07(土) 20:41:59 ID:HIjwJtMp0
貴族に飼われていると言う設定でしてみたいです
231 :
ミルナ:2009/02/07(土) 20:42:47 ID:HIjwJtMp0
あ、失礼
おち
233 :
シェリア:2009/02/07(土) 20:48:12 ID:SHBw2Dir0
あげ
どなたかいらっしゃいませんか…?
234 :
シェリア:2009/02/07(土) 21:03:19 ID:SHBw2Dir0
男性の方、お相手お願いできませんか?
シチュは応相談で…
やらせてください。
236 :
シェリア:2009/02/07(土) 21:07:04 ID:SHBw2Dir0
ありがとうございます!
シチュはどうしましょうか?
よろしくお願いします。
そうですね…
自分は基本的に攻めが好きなんですが、何かシェリアさんは考えてるシチュありますか?
238 :
シェリア:2009/02/07(土) 21:11:51 ID:SHBw2Dir0
貴族や王族など権威のある人が町娘を見初めて無理矢理ものにしてしまう…とかいかがでしょう?
239 :
ルーザス:2009/02/07(土) 21:19:05 ID:vXl81L01O
いいですね。
じゃあ、それでいきましょう。
名前入れました。
とりあえず、こちらの容貌は身長180くらいで黒髪のハンサムだが、かなり変態で有名な貴族ということで。
そちらの容貌など設定を教えていただけると嬉しいです。
できれば、書き出しお願いします。
240 :
シェリア:2009/02/07(土) 21:24:34 ID:SHBw2Dir0
ありがとうございます
こちらは身長160くらいで長い金髪の花屋の娘で…
(できれば恋人もいて婚約指輪をしている、といった感じの設定で)
それでは始めますね。
(強引に従者に屋敷に連れてこられ、状況に困惑しながら広い部屋の中を見回す)
……私…何か気を損ねる様な事をしたのかしら…?
(不安そうな顔で、せめて気持ちを落ち着かせようと指輪をもう片手で握って)
…きっと…大丈夫よね
お花の注文とか…そういうのよね……?
241 :
ルーザス:2009/02/07(土) 21:30:16 ID:vXl81L01O
(レス遅めですが、よろしくお願いします。)
(ドアを静かに開ける)
やぁ…
(軽く声をかけるとドアを閉めて、シェリアに近寄る)
今日招いたのには理由があるのだが…
何だか分かるかな?
242 :
シェリア:2009/02/07(土) 21:34:23 ID:SHBw2Dir0
(ルーザスが入ってくると思わず立ち上がり、恐々と一礼して)
……る…ルーザス様…
(近寄ってきたルーザスに委縮する様に体を固くして)
いえ…あの…お花の事ですか…?
…でもそれならばルーザス様自らがしなくても…従者の方がするでしょうし…
(自分で問いかけたが自信もなく俯いて)
243 :
ルーザス:2009/02/07(土) 21:39:08 ID:vXl81L01O
そうか、花か。
確かに花は美しい。何本有っても足りないくらいだ。
だが、違うんだ。
(シェリアの後ろに回り込む)
私の噂は知っているんじゃないのかな?
君は美しい…
(後ろから抱きついて、シェリアの頬を舐める)
244 :
シェリア:2009/02/07(土) 21:43:58 ID:SHBw2Dir0
(抱きつかれるとびくっと肩を跳ねさせて)
ぁ……
や…っやめて下さい…ッ
(確かにルーザスの話は聞いていたが、今までそれを必死に思い出さない様にしていた)
あの…帰らせて下さい…っお願いします…
ま…まだ世話のすんでない花もありますし…っ
245 :
ルーザス:2009/02/07(土) 21:49:39 ID:vXl81L01O
やめる訳無いだろ?
(頬にキスし始める)
花なら私が全て買ってやる。だから、安心するんだ。
しかし、聞くところによると婚約者がいるらしいな…
(そう言うと服の上から胸を揉み始める)
婚約を解消するんだ…
(服装と胸の大きさを教えてください)
246 :
シェリア:2009/02/07(土) 21:53:46 ID:SHBw2Dir0
ひぁ…っ
(思わず顔を反らす様にして)
いや…嫌です、やめて下さい……っ
ぁ…さ…わらないでください…っ
(ルーザスから離れようともがくが、婚約を解消しろと言われ)
な…そ…んな事できません…っ
(弱々しくまた指輪を握り締める)
(服装は白いワンピースと青い長めの上着で胸のサイズはお好みでどうぞ)
247 :
ルーザス:2009/02/07(土) 21:59:47 ID:vXl81L01O
嫌がっている姿もいいな…
(そう呟くと、シェリアを床の絨毯の上に押し倒す)
(押し倒すと強引にシェリアの唇を奪う)
なかなか…弾力もあるし、いい唇だ…
堪らないな…
いいんだよ…別れればさ…
そしたら、毎日可愛がってあげるよ…
(またキスをする)
248 :
シェリア:2009/02/07(土) 22:03:43 ID:SHBw2Dir0
きゃっ……!
(倒されルーザスに覆いかぶされると抵抗する様にその肩を押して)
いや…いや…っん…んん…―…っ
ふぁ…あ……っ
(キスをされると目に涙を浮かべ、ルーザスを見上げて)
嫌です…お願いですから…許し……っん…
(キスを拒む様に強く唇を閉めて)
249 :
ルーザス:2009/02/07(土) 22:09:15 ID:vXl81L01O
許す?
なに言ってるんだ?
私は君の全てを知りたいだけだよ…
ジッとしてれば、すぐに終わるよ…
(そう言って、強引にシェリアの服を破り始める)
(その間にシェリアの唇を何回も舐める)
泣かなくていいんだよ…
すぐに気持ち良くなるからね…
(シェリアの鼻先を舐めながら囁く)
250 :
シェリア:2009/02/07(土) 22:12:07 ID:SHBw2Dir0
(服を破かれれば羞恥と恐怖で体は震え、更に涙を流して)
いや…見ないでください…っ
破かないで…っ
(ルーザスの顔がすぐ近くにある為、目は固く閉じて)
いやぁ…っこんな…こんな事……っ
助け…誰か助けて……っ
(指輪を強く握りながら助けを求めて泣く)
251 :
ルーザス:2009/02/07(土) 22:19:22 ID:vXl81L01O
あぁ…
(破き終わると、カラダを舐めるように見ながらため息をつく)
美しいカラダだ…
(手をCカップほどの胸にあてがう)
綺麗だね…
食べてあげたいくらいだよ…
(もう一方の手を秘部に触れさせる)
どうなるか分かるよね?
気持ち良くしてあげるよ…
(そう言うと、クリをダイレクトに弄り始める…)
ここが好きなんだよな?女はみんなさ…
252 :
シェリア:2009/02/07(土) 22:24:39 ID:SHBw2Dir0
(ガタガタと体を震わせ、泣きながらルーザスを見上げ)
やめて…お願いですからもうやめて……
私…こんな事…したくない…
ジゼル様……っ
(縋る様に指輪を握り恋人の名を呼んで)
っぁ…や…な、何を…っぁああッ!
いやっ、ひぁあ…っや…ぁあん…っ
(クリを弄られると途端に高い声を上げる)
253 :
ルーザス:2009/02/07(土) 22:30:21 ID:vXl81L01O
可愛い声で鳴くねぇ‥最高だ…
(クリを激しく弄る)
何?ジゼル?
あぁ…なるほど…
婚約者がジゼルってことか…
(指輪を握っている手を強引に開いて、指輪を奪う)
へぇ…この指輪大切なのかな?
じゃあ、こうしてやるよ…
(答えを待たずに指輪を秘部にねじ込む)
254 :
シェリア:2009/02/07(土) 22:32:22 ID:SHBw2Dir0
きゃっ…か、返して下さい…っ
(指輪を取られると少し強めた声で言うが)
ひぁ…っきゃぁあああああッ!!
(事もあろうに中に指輪を入れられると大きな悲鳴を上げて)
や、いやぁあ…っ抜いて…出してぇ…っ
(泣きながらルーザスにそう懇願する)
255 :
ルーザス:2009/02/07(土) 22:38:12 ID:vXl81L01O
何で?
返しただけだよ?
(そう言うと顔を秘部に持っていき、クリを舐め始める…)
パンパンに膨れてるねぇ…
しかし、クリも可愛いね…
(時折、クリを甘噛みしながら言う)
指輪は奥に入っちゃったね…
たぶんシェリアがイケば、中から出てくるよ…
(そう言うと舌先を激しく動かしてクリを刺激する)
256 :
シェリア:2009/02/07(土) 22:42:06 ID:SHBw2Dir0
ぁ、あ…っやめ…っぁああ…ッ
(ピクピクとクリと体が跳ねて、真っ赤な顔をしてルーザスを見上げ)
そんな……っどうし…てこんな酷いこと…っ
ぁあ…ッ、駄目ぇ…舐めないでぇ…ッ
ひぁ、あっ…ぁあ…―…っ
(中にある指輪の感覚とクリへの刺激で腰が軽く揺れてしまう)
257 :
ルーザス:2009/02/07(土) 22:48:08 ID:vXl81L01O
酷くないさ…
(今度はクリにしゃぶりつきながら囁く)
ところで、さっきから結構喘いでるねぇ…
やっぱり、気持ち良いんだよね?
(クリをスゴい力で吸った後訊く)
可愛いよ…
俺は君が好きなんだよ…
(クリを噛む)
だから、気持ち良くしてあげたいんだ…
ほら、イッちゃっていいんだよ…
(噛んだり舐めたりを繰り返す)
258 :
シェリア:2009/02/07(土) 22:52:06 ID:SHBw2Dir0
いや…いやぁ…っ
ひぁあああんッ!!
(クリを吸われると体をびくっとのけ反らせる)
や…き…気持ちよく…なんてな…ぁあっ
あっ、ぁあ…だめ…だめだめぇ…ッぁあああああん!!
(イってしまうと急に体から力が抜け、くたっと絨毯に身を預ける様に)
259 :
ルーザス:2009/02/07(土) 22:57:42 ID:vXl81L01O
気持ち良く無いわけないだろ…
(クリに刺激を与え続けて、イッた後も指先で弄り続ける)
わかりやすいなぁ…もうイッたのか…
あれ?
指輪どうしたんだろうね…出てこないね…
(そう言いながら、秘部を指で開いて中を見る)
可愛いアソコだね…ピクピクしてるけど…
無いね…中にあるのかな…
(クリを刺激しつつ、中に指を入れていく…)
260 :
シェリア:2009/02/07(土) 23:05:04 ID:SHBw2Dir0
ぁ…あ……っ
(体の震えを押さえようと自分を抱きしめる様にしていたが)
ひぁあ…ッひ…広げないで…中…見ないでぇ…っ
(中が外気に触れ、ヒクヒクと震える)
ぁあ…っ入っちゃ駄目ぇ…っ
やめ…て…ぁ…あっ、る…ルーザス様ぁ…ッ
(泣きながらルーザスを止めようとその手を掴んで)
261 :
ルーザス:2009/02/07(土) 23:10:16 ID:vXl81L01O
何で駄目なんだ?
指輪はいらないのかな?
(中で膣壁を擦る。もちろんクリは刺激しつづける)
それとも、指が嫌なのかな?
(ズボンの上からでも分かるくらいにビンビンの肉棒をズボンごしに、太ももにこすりつける)
私はこれでもいいのだが?
(シェリアの耳たぶを甘噛みする)
262 :
シェリア:2009/02/07(土) 23:14:55 ID:SHBw2Dir0
だ…って、イけば…ゆ…びわ…出るって……
(泣きながらぐずる子供の様に)
っぁ、あ…ぁあッ、ぁ…や…擦らな…っぁあんッ!
(口では拒否しているが段々と足は開いていき、今はただ力なく投げ出している)
あぁ…っいや…それはいやぁあ…ッ
ジ……ゼル様以外の…はいやぁ…っ
(耳を噛まれればそこまで赤くなり)
263 :
ルーザス:2009/02/07(土) 23:20:54 ID:vXl81L01O
一回イクと、二回目は簡単にイクんだよ。
やってることと、言ってることの違うシェリアにはお仕置きだな。
(また激しくクリを弄り始める…)
ほら、今度は中からも弄ってやる…
(中でも激しく指を動かす)
いつでもイッていいんだよ…
私はそういうシェリアが可愛いから好きだよ…
(そう耳元で囁くと、頬をまた舐め始める)
264 :
ルーザス:2009/02/07(土) 23:33:00 ID:vXl81L01O
寝ちゃいましたかね…?
いい夢みてくださいね。
また逢ったらよろしく。
じゃあ、おち
265 :
シェリア:2009/02/07(土) 23:36:06 ID:SHBw2Dir0
ごめんなさい!暫く意識ありませんでした……;
相手して下さったのに本当にすみません
またお会いできましたらお願いします……
266 :
ミルナ:2009/02/07(土) 23:45:40 ID:HIjwJtMp0
異種族の奴隷の女の子を飼っているという設定でしてくれる人募集です
267 :
ミルナ:2009/02/07(土) 23:47:04 ID:HIjwJtMp0
やっぱりやめておきます
おち
残念
落ち
270 :
リィナ:2009/02/07(土) 23:55:59 ID:gYvqxWzn0
獣人で発情期に入って、男の人を誘っちゃう…みたいな設定で
お相手してくれる男性いませんか?
271 :
ティル:2009/02/07(土) 23:57:01 ID:FiJvFV880
>>270 あんまり遅くまでできないかもしれませんが…いいですか?
273 :
リィナ:2009/02/07(土) 23:59:24 ID:gYvqxWzn0
>>271 大丈夫ですー。
もしよかったら、お相手お願いしますっ。
>>272 また機会があったら宜しくお願いしますー。
275 :
ティル:2009/02/08(日) 00:02:43 ID:FiJvFV880
>>273 よろしくお願いしますね。こちらは受けの方がいいですか?
リィナさんから、適当に始めてもらっていいですかね。
276 :
リィナ:2009/02/08(日) 00:06:29 ID:fqNfeG1u0
どっちでも大丈夫ですよー。
もし嫌じゃなかったら、途中で形成逆転みたい感じになってくれると嬉しいですっ。
知り合いっぽい感じで進めますねー。
277 :
ティル:2009/02/08(日) 00:07:34 ID:dhXjQEp80
分かりました〜。それではお願いしますね。
278 :
リィナ:2009/02/08(日) 00:10:40 ID:fqNfeG1u0
(旅の途中に借りた宿で休息をとることになった、その夜)
んぅ…ん…!
(もぞもぞと寝台の上で忙しなく寝返りを繰り返していたが、耐え切れなくなって)
(隣室で休んでいるティルの元まで音を立てないように向かい)
ね、ねぇ…ティル、起きてる?
(そっと寝台の傍まで近寄って顔を覗き込み、起きているか確認をとって)
279 :
ティル:2009/02/08(日) 00:13:40 ID:dhXjQEp80
ん………?
(旅の途中、まさに眠ろうとしたところを声をかけられる)
ん、ぁぁ……なんとか、な。起きてる……どーした?
(寝ぼけ眼で面倒臭そうな顔をして)
(お互いは、どんな種族って思えばいいでしょうか?)
280 :
リィナ:2009/02/08(日) 00:19:24 ID:fqNfeG1u0
(ティルが起きていることに、少し嬉しそうにも困った様にも見える顔をして)
ん、と…ね。
今っ……したい、んだよね…。
(恥ずかしいとでも言わんばかりに顔を赤くしながら、俯き)
(あ、ティルさんの好きな感じで大丈夫ですよー。もしあれだったら考えますっ)
281 :
ティル:2009/02/08(日) 00:22:34 ID:2QqbdN330
また、発情期か……?(やれやれ、と苦笑する)
ま……嫌じゃないしな、いいぜ。
(一旦毛布をめくって、微笑んでみせる)
(では、そちらは猫ベース、こちらは犬ベースの獣人ってことでいいでしょうか?)
282 :
リィナ:2009/02/08(日) 00:27:32 ID:fqNfeG1u0
ぅ…うん。
(俯いたままで否定も出来ず、小さくこくりと頷いて)
…よかったぁ。
ティルが断ったらどうしよう、って思ってたから…。
(ふにゃりと顔を緩ませると、毛布の中に潜り込んでぎゅうっと抱き付き)
(はいっ。それで大丈夫ですー)
283 :
ティル:2009/02/08(日) 00:29:46 ID:2QqbdN330
リィナ相手なんだ、断れるわけないだろ?
(微笑みながら抱きしめ返し、そっとキスをする)
(実は体つきはまだ子供で、まだあそこも皮が剥けてなくて…って感じでいいですか?)
284 :
リィナ:2009/02/08(日) 00:34:36 ID:fqNfeG1u0
え、あ…そう…?
(ティルに応えるように、唇を押し当てるようにキスをし返して)
(その直後、赤くなった顔を見られないように、下を向き)
(ティルの下肢を布越しにそっと撫でて)
(はい、おっけーですっ。)
285 :
ティル:2009/02/08(日) 00:37:10 ID:2QqbdN330
(自分も顔を真っ赤にしながら、目のやり場に困って)
……わりぃ、もう…勃ってきちまったらしい……
(ばつが悪そうに言いながら、リィナの手に勃起したそれの感触を伝えてしまう)
286 :
リィナ:2009/02/08(日) 00:42:02 ID:fqNfeG1u0
んっ…ほんと、だ…。
(ばつの悪そうなティルとは対照的に、少し嬉しそうな風に呟いて)
(布越しでも暖かさを伝えてくるものを、手で包むようにしながらすっと上下に擦り)
287 :
ティル:2009/02/08(日) 00:43:56 ID:2QqbdN330
あぁぁ……リィ、ナ……
(布越しでも、どんどん大きくなってくるのが分かる)
288 :
リィナ:2009/02/08(日) 00:48:19 ID:fqNfeG1u0
も…我慢、できないや…。
(ティルから手をそっと離すと、下に穿いている衣服に手を滑り込ませて)
(直にソレをぎゅっと握り、少し力を入れて扱くように動かし)
289 :
ティル:2009/02/08(日) 00:50:52 ID:2QqbdN330
あっ……ちょ…ぁぁ…リィ、ナ……!
(直接握られたそれからはカウパーもにじみ始めて、扱かれると思わず声を出してしまう)
290 :
リィナ:2009/02/08(日) 00:55:39 ID:fqNfeG1u0
あは、は…ティル、かわいー…っ。
(柔らかく微笑みながら、自分の手で反応を見せるティルのモノを扱き続け)
そーだ…これも、きもちい?
(ふと悪戯でも思いついたかのように、扱く手の速さを緩慢にし、焦らすようにして)
291 :
ティル:2009/02/08(日) 00:58:08 ID:2QqbdN330
な……!かわいい、なんて……
(拗ねたように赤くなって、耳を揺れさせる)
あぁぁ……!それ……結構、辛いっ…
(もどかしい快感に、恨めしげにリィナを睨む)
(リィナさんは、凍結とか、待ち合わせて後日会うこととかは…できますでしょうか?)
292 :
リィナ:2009/02/08(日) 01:04:32 ID:fqNfeG1u0
だってー…ほんとだもん。
ティル、反応とか…かわいすぎー…。
(くすくす笑いながら、空いている片手でくいくいとティルの耳を触って)
やだぁー…も、ちょっといじめたいーっ。
(ティルの視線を感じつつも、ゆっくりとした動きは止めず)
(えと、どっちも一応大丈夫ですっ)
293 :
ティル:2009/02/08(日) 01:09:11 ID:2QqbdN330
あ゛〜!だから、可愛いって…やーめーろーって!
(顔を赤くしながら、幼さの残る声を荒げる)
こっちの身にもなれよなぁ……くぅぅ…
(ちょっと涙目になりながら、カウパーの量は増えていって)
(ありがとうございます。今日の夜は空いていますかね?)
294 :
リィナ:2009/02/08(日) 01:15:17 ID:fqNfeG1u0
えぇー…いーでしょ、褒めてるんだよー?
(首を傾げながら、調子に乗ってきたのか面白そうにティルを見詰めて)
手、びしょびしょになっちゃった…。
もー…仕方ないなぁー。
(涙目のティルを見て、少し可哀想なってきて少しずつ手の動きを早めていき)
(今日の夜、おっけーです!)
295 :
ティル:2009/02/08(日) 01:20:09 ID:2QqbdN330
別に、嬉しくなんか……なん、か……
(可愛いと言われることはまんざらでないようで、否定できない)
ああぁ………なさ、けねぇ……もー少しで、出ちゃいそうで…
(気持ちよさとプライドに板ばさみにされながらも、ペニスはちゃんとぴくんと動いて反応している)
(では、今日の20時ぐらいなんかはどうですか?)
296 :
リィナ:2009/02/08(日) 01:25:05 ID:fqNfeG1u0
はいっ、ティルはかわいーの!
これでこの話はおしまいっ。
(びしっと強制的に結論付けると、勝手に手の方に集中し始めて)
もー…私が我慢してゆっくりしてるんだからぁ…。
ティルもすぐ出しちゃっていいのにー…。
(筋を撫でたり、先を指先で刺激しながら、ぽつぽつと呟き)
(大丈夫ですよー。)
297 :
ティル:2009/02/08(日) 01:30:07 ID:2QqbdN330
って、強引すぎ……(苦笑して)
っ…!(すぐ出してもいいという言葉に反応して、体が震えるや否や)
ああぁぁっ…!(あっさりと精液を、自分の身に付けていた物の裏に出してしまって)
(では、イっちゃってキリもいいので…リィナさんのレスでそろそろ、凍結にしてもいいですか?)
(無人駅「ほのぼの」ってところで、待ち合わせましょう…参考までに、アナルとかのNGを聞いておいていいですか?)
298 :
リィナ:2009/02/08(日) 01:36:20 ID:fqNfeG1u0
だってー…こーでもしないと、ティル納得してくれないでしょ?
(唇を尖らせて、少し不満そうに言葉を返して)
わ、っ……!
(ティルの動きの変化と同時に、どろりとした熱いものが自分の手に付くのを感じて)
(放心したように、そのままぼおっとソレを握ったままで)
(そうですねー、これで凍結で!)
(了解しましたっ。NGは汚いのと痛いのなので、お尻は大丈夫ですよー)
(了解です。本当に楽しませて頂いてありがとうございます!)
(自分も、NGはそんなところですから……展開次第じゃ、俺へのアナル責めも…(ぼそっ))
(では、今晩を楽しみにしてますね…お先に失礼します、お休みなさい)
300 :
リィナ:2009/02/08(日) 01:42:22 ID:fqNfeG1u0
(いえいえー!私のほうこそ、どうもですっ)
(流れに身を任せたらそうなるかも、ですねw)
(それでは、お休みなさいですっ)
以下、空きです。
301 :
セレン:2009/02/08(日) 02:04:42 ID:bsQoNV3w0
調教済みのメイドを可愛がってくださる王子さまを募集します。
敬語で言葉責めなど、してくださると嬉しいです。
NGは汚い系、痛い系です。
303 :
セレン:2009/02/08(日) 02:13:49 ID:bsQoNV3w0
こんばんは。よろしくお願い致しますっ。
そちらの希望シチュなどありましたら、先にお聞かせ頂けますか……?
304 :
アレン:2009/02/08(日) 02:19:43 ID:cVNxLh81O
よろしくお願いします
希望のシチュは羞恥と言葉を中心に責めさせて頂きたいと思っています
具体的には侵略した国の王子と侵略された国の元々気の強い女兵士か町娘、別種族の調教済みのメイドなんてどうでしょうか…?
305 :
セレン:2009/02/08(日) 02:22:39 ID:bsQoNV3w0
う、うーん。
できれば侵略とか、そういった要素はない方が良いのですが……。
ラブラブっぽいのが好きなので、もし苦手なようでしたら
今回は申し訳ありません……。
306 :
アレン:2009/02/08(日) 02:25:34 ID:cVNxLh81O
(了解しました。では戦争的な要素はすべて排除して、イチャイチャしつつ言葉責めなんて感じはいかがですか…?)
307 :
セレン:2009/02/08(日) 02:28:37 ID:bsQoNV3w0
(それでお願いしても良いでしょうか……? ワガママ申し上げてしまって
すみませんでしたっ。改めて、よろしくお願いします)
(書き出し、どうしましょう……?)
308 :
アレン:2009/02/08(日) 02:34:20 ID:cVNxLh81O
(いえいえお気になさらないで下さいw)
(ではセレンさんが始めて夜中に私の部屋を訪れる場面から始めさせて頂きます)
(ダメ出しいくらでもして下さい。修正し対応します)
(城内。個室。)
(今日は…ああ新入りのメイドか…)
(豪華な部屋。しかしどこか殺風景)
(携帯遅レスゴメンナサイ…)
309 :
セレン:2009/02/08(日) 02:37:17 ID:bsQoNV3w0
(ありがとうございますーっ)
(できればすでにアレン王子に調教済み、の方が良かったのですが(笑))
(王子の寝室をノックし、深呼吸をしてから扉を開ける)
王子……? お呼びと聞いて参りました。
どうか、なさいましたか……?
310 :
アレン:2009/02/08(日) 02:41:51 ID:cVNxLh81O
>>309 (ではその設定でいきましょうw)
おお…セレン…
久しぶりだな…
緊張せず楽にしろ…
(扉が閉まりゆっくりとセレンに近付く)
(一応肉体的な特徴と年齢だけお教え願います…)
311 :
セレン:2009/02/08(日) 02:44:27 ID:bsQoNV3w0
ごめんなさい。
お相手は敬語での募集だったのですが、上手く伝わらなかったみたいですね……。
ちょっと気持ちが向かなくなってしまったので、
申し訳ありませんが落ちさせて頂きます。
すいません…
落ちますね…
以下空室
セレンさんもういないよなぁ…。出来ればお相手して欲しかったけど;
314 :
セレン:2009/02/08(日) 02:52:49 ID:bsQoNV3w0
>313
こんばんは。お相手、敬語希望なのですがよろしいですか……?
315 :
アーベルト:2009/02/08(日) 02:53:51 ID:c/1RsT5Y0
戻ってきてくれたっ!w
えっと、この名前は覚えてらっしゃいますでしょうか…?
316 :
セレン:2009/02/08(日) 02:56:19 ID:bsQoNV3w0
わー!(笑) 覚えておりますよーっ!
一度、大人の伝言板で伝言残してしまいました……(笑)
こちらこそ、改めてお相手お願いしてよろしいでしょうか……?
317 :
アーベルト:2009/02/08(日) 02:58:50 ID:c/1RsT5Y0
本当ですか?伝言はチェックしてなかったので知りませんでした…。
申し訳ないです;
勿論ですとも。んー、前回は余裕無く襲ってしまったので今回はねっとりと責めてみたいのですがいかがでしょう?
318 :
セレン:2009/02/08(日) 03:01:00 ID:bsQoNV3w0
いえいえ。
伝言する、とも申しませんでしたし、またお会いできて本当に嬉しいですv
はい。ではねっとりとお願い致します(笑)
シチュ、どうしましょう? なにかご希望ありますでしょうか。
319 :
アーベルト:2009/02/08(日) 03:04:36 ID:c/1RsT5Y0
実は他のスレでセレンさんを見かけてちょっぴりヤキモチを焼いていたのは内緒ですw
んー、では王子が遠征から帰った日の夜に部屋に呼ばれてと言う展開でどうでしょう?
目隠しや手錠やなんかの使用は大丈夫でしょうか?
それと失礼なことをお聞きしますが、後ろへの挿入はNGでしょうか?
320 :
セレン:2009/02/08(日) 03:07:09 ID:bsQoNV3w0
う、うわぁっ。嬉しいやら申し訳ないやら……!(笑)
もしよろしければ、伝言など残して頂ければな、と思います。
私、大体これくらいの時間なのですけれど。
あ。ではそれでお願いしますv
ソフトな使用でしたら全然大丈夫ですよー。怖い感じにならなければ。
後ろも平気ですv 可愛がってくださいませーっ。
321 :
アーベルト:2009/02/08(日) 03:15:49 ID:c/1RsT5Y0
自分も大体この時間は平気ですんで是非残させていただきますね。
あ、でもダメな日は気にしないで普通に募集とかして構いませんからね?;
多分時間掛けてしまうと思うので眠たくなったら遠慮せず言ってくださいませw
では、書き出します。
(明るい日差しが真上に昇る頃、馬車がカラカラと音を立てて道を進み大きな屋敷の前で止まる)
ふぅ、長い道中ありがとうございました。座りっぱなしも身体にくるものですね…。
(馬車の主人ににこやかに会釈し、肩を鳴らすと門を潜り木目調のドアの前に立つ)
皆ただいま、長らく留守にしてすみませんでした。
(使用人にも張り付いてしまった敬語で笑顔で帰還を報告し、視線でキョロキョロとセレンの姿を探す)
322 :
セレン:2009/02/08(日) 03:21:07 ID:bsQoNV3w0
ふふ。楽しみにしておきますっ。ご一緒できれば幸せですv
お言葉に甘えて、睡魔に負けたら言うことにしますね。
今はまだ大丈夫ですが。
(大きな屋敷の奥。忙しく掃除をして動き回りながら、周囲に指示を飛ばしている)
(が、屋敷の入り口がざわついたのを耳にするや、ぱっと駆け出して)
(執事やメイド仲間の間をするりと通り抜け、アーベルトさまに一礼する)
お帰りなさいませ、王子……! お待ちして、おりました……っ。
屋敷の中は変わりなく整えてあります。どうぞ、疲れをお癒しください。
323 :
アーベルト:2009/02/08(日) 03:28:44 ID:c/1RsT5Y0
ああ、セレン。屋敷も変わりなく安心です。
(駆けつけたセレンにもにこやかに笑顔を送るが、胸に秘めた感情を表すことなく他の使用人と同じように接して)
僕はこれから少し書斎で仕事がありまして…荷物を部屋まで運んでおいてくれませんか?
(すっと差し出した大きな鞄と一緒に折りたたまれた1枚の紙を渡し)
(その紙には王子の直筆で、今夜の0時、部屋に来なさいとだけ書かれており)
では、頼みましたよ。セレン?
(二重の意味を混めた台詞を残し、王子は書斎へと向かって行った)
324 :
セレン:2009/02/08(日) 03:32:50 ID:bsQoNV3w0
まだお仕事なのですか……?
あまり、根を詰めすぎないでくださいね?
(仕方がない、とばかり苦笑して。差し出された鞄と紙を受け取る)
……っ、はい。王子……。
(紙の中を見ていないものの、意味深な言葉に胸を高鳴らせて)
(書斎へ向かうアーベルトさまを見送り、すこしふらつきながら荷物を運んだ)
(やがて、一人きりになった時を見計らって紙に書かれた文字を読む)
(そして、0時。どこかそわそわした様子で部屋を抜け出し)
(指定された部屋の扉をそっと叩く)
王子……? セレン、です。
325 :
アーベルト:2009/02/08(日) 03:37:54 ID:c/1RsT5Y0
(ノックとセレンの声を聞き、読んでいた本をパタンと閉じ)
お入りなさい。
(と、そう一言だけ言う)
セレン、3ヶ月もの間良く屋敷を手入れしてくれましたね。セレンのお陰で安心して視察に向かうことができました。
(寝間着用のローブを纏い、入ってきたセレンに近づいて行き)
…会いたかったですよ。セレン…。
(セレンが扉を閉めるとおもむろにセレンの身体を引き寄せ抱き締める)
326 :
セレン:2009/02/08(日) 03:42:19 ID:bsQoNV3w0
(響いてくる静かな声に、胸を弾ませて)
失礼、します……。
(お言葉に嬉しそうに頬を染め、ローブ姿に見惚れてしまいながら)
もったいないお言葉です。王子も……お怪我などなく、なによりでした。
私も……私も、お会いしたかったっ
(きゅぅ、とローブの胸元を握り締め、そう告げると)
(嬉しそうに目を閉じ、すりよって甘えた)
327 :
アーベルト:2009/02/08(日) 03:45:51 ID:c/1RsT5Y0
セレンがいるから僕も頑張れたのですよ…。
(胸元に寄るセレンの頭を撫で、そっと顔を持ち上げ)
セレン、服を…脱いでくれますか…?
(いつもと変わらぬトーンのままそう囁き、そっと唇を重ね合わせる)
328 :
セレン:2009/02/08(日) 03:48:27 ID:bsQoNV3w0
……お帰りを、お待ち申し上げておりました
(唇が離れると、涙の混じる呟きで。万の想いを込めて囁き)
(静かな求めに頷き、羞恥心を感じながらも服に手をかけた)
(そして下着だけの姿になり、アーベルトさまを見つめる)
329 :
アーベルト:2009/02/08(日) 03:54:34 ID:c/1RsT5Y0
(下着のみの格好になったセレンを下から上へ眺めふぅっと感嘆の息を付き)
セレン、君は本当に綺麗だ…。
(その姿のセレンを再び抱き締めキスをする。それは先ほどの優しく軽いキスではなくセレンを求めるように舌で柔らかな唇を舐める)
そうだセレン…んっ…良い土産があるのですが…はぁ…受け取ってくれますか…?
(セレンの細い手を絡め取るように握り顔だけをこすり付けるようにゆっくりと動かす)
330 :
セレン:2009/02/08(日) 03:57:25 ID:bsQoNV3w0
そんな、ことっ……
(恥ずかしさや嬉しさが入り混じり、頬を赤らめて涙目になってしまいながら)
ふぁっ……あ、ぁっ
(久しぶりに与えられる刺激に、甘く声をあげてしまい)
(うっとりと目を細めながら、すこし首を傾げて)
お土産、ですか……? 私が受け取って良いものなら……。
331 :
アーベルト:2009/02/08(日) 04:01:47 ID:c/1RsT5Y0
んっ…セレンのために買ってきたのですよ…。
(キスを続け唇を食みながらセレンの手を後ろで交差させる。すると、セレンの後ろで
カチャンと金属が擦れ合うような重い音が響く)
視察先のとある店で見つけたのですが…ふふ、どうでしょうか?
(セレンの目からは見えないが、それは細部に装飾の施された鉄製の手錠だった)
332 :
セレン:2009/02/08(日) 04:04:32 ID:bsQoNV3w0
わたし、の……?
(キスの余韻でぼぅ、としていて意識が金属音と重みでハッとして)
な……な、なんですか?
え、え……王子……?
(不安そうな目で見上げるも、奥底にはアーベルトさまへの信頼があり)
(ただ、未知のものに戸惑ってしまっている)
333 :
アーベルト:2009/02/08(日) 04:09:13 ID:c/1RsT5Y0
怯えなくて良いのですよ…?只少し、刺激が欲しいだけですから…。
(戸惑うセレンを尻目に今度は細い帯のような生地を取り出し手際よく
セレンの顔に巻き視界を塞いでしまう)
どうです…?目と手の自由を奪われると言うのは?大丈夫…僕はここにいますよ…。
(セレンの後ろに回り腕を回し抱き締めると耳元に口を寄せそっと囁く)
334 :
セレン:2009/02/08(日) 04:13:27 ID:bsQoNV3w0
……王子……っ
(視界も覆われてしまい、不安で戸惑ってしまうものの)
(抱きしめられ、優しく囁かれてすこし安心したように力を抜き)
……どきどき、します。
335 :
アーベルト:2009/02/08(日) 04:19:41 ID:c/1RsT5Y0
気に入ってくれたようで何よりです…。
んっ…セレンの香り…良い匂い…。
(首筋に顔を近づけ鼻をすんすんと嗅がせ首筋に舌を這わせる)
んっ…んむ…ぴちゃ…
(なだらかな肩をゆっくりと舐め続け唇を吸い付ける)
ふふ…しばらく会っていなかったせいですかね…。セレンの身体つき、何だかとても悩ましく感じますよ…。
(舌を這わせたまま両手で背中や下腹部を撫で回し続ける)
336 :
セレン:2009/02/08(日) 04:24:13 ID:bsQoNV3w0
あっ……あぁ、王子っ……
(舐められるたび、ぞくぞくと体を震わせて)
……っん
(吸い上げられるかすかな痛みに、喘いでしまう)
や、そんな……こと……っ
(視界も手の自由も奪われている状態で、撫でられていく)
(普段よりもずっと感覚が鮮明で感じてしまい、ショーツが濡れてしまう)
337 :
アーベルト:2009/02/08(日) 04:31:22 ID:c/1RsT5Y0
だってここもこんなに…ほら…
(ブラを捲り上げツンと立ち上がった乳首を軽く転がし)
こんなに発情させて…ぴちゃ…ちゅ…
(首筋から離れ今度は乳房に舌を伸ばし、硬く尖った場所をわざと避けるようにねっとりとした唾液を塗りたくっていく)
んっ…怖くて嫌ですか?それとも…このまま犯されたいですか…?
(生暖かい吐息を乳房に噴きつけながらふっくらとした肌を唾液まみれにしていく)
338 :
セレン:2009/02/08(日) 04:36:06 ID:bsQoNV3w0
やあぁっ……あ、あっ
(乳首を愛撫されて甲高い声を上げ、その後は物足りなさそうな)
(無意識に背をそらし、胸を差し出して誘ってしまう)
犯して……このまま、犯してくださいっ
お願いしますっ、もう……
(身動きするたびに濡れた秘所がヒクついて、アーベルトさまを誘い)
(見えないまま、動けないままで犯して欲しい、と被虐的に思ってしまう)
339 :
アーベルト:2009/02/08(日) 04:45:17 ID:c/1RsT5Y0
ふふ…んっ…ちゅっ…ぢゅる…ぢゅぱっ…
(一瞬微笑んだかと思うと突き出された乳房におもむろにしゃぶりつき、
愛撫を求める先端を唇で挟み込み音を立てながら吸い上げる)
もうショーツがぐっしょりではないですか…。
(セレンをベッドへと誘い、うつ伏せに膝立ちをさせて)
犯してかき回して欲しいのでしょう?おねだりの仕方、勿論覚えてますよね?
340 :
セレン:2009/02/08(日) 04:51:40 ID:bsQoNV3w0
あぁんっ、乳首きもちいい……v
ああっ、やっ、吸っちゃらめれすっ……
(乳房をふるわせながら喘ぎ、ますます乳首をかたく尖らせてしまう)
あ……お願いします、王子……
(ぐしょぐしょのショーツに注がれる視線だけでも感じてしまい)
(脚を開き、秘所をいやらしくヒクつかせながら)
私の淫らな場所を犯してくださいっ……ぁっ
341 :
アーベルト:2009/02/08(日) 04:59:18 ID:c/1RsT5Y0
発情した獣みたいですよ、セレンさん…。
こんなに蕩けさせて…ヒクヒクさせて…。
(じっとりと濡れたショーツを端によせ、指で割れ目を開き中をじっくり見つめる)
淫らな場所なんて言い方ダメですよ。おまんこ、でしょう…?
(ローブを肌蹴させるとビクビクと震えそそり立つペニスが現れ、
その先端を広げた割れ目にほんの少し咥えさせ腰をうねらせる)
342 :
セレン:2009/02/08(日) 05:06:32 ID:bsQoNV3w0
やああぁっ、広げちゃらめぇっ
んっ……見ないで、くださぁっ……v
(ひくひく、とふるえながらも感じてしまい、腰を動かし)
おま、んこ……っ、きゃ、あああっ
(熱くかたいペニスをすこし咥えただけで、久しぶりの情交と普段に無い状況に)
(耐え切れず、あっけなく達してしまい)
は、あ、あ……申し訳、ございませ……ん
(ごめんなさい。ちょっと眠気が限界風味ですっ(涙))
よろしければ次回、この続きからやってみたいな、と思うのですが……。
都合の良い日時など、伝言などで教えて頂ければ幸いです)
(それでは落ちます。おやすみなさいませっ。
また王子にお会いできて、幸せなひとときでしたv)
(了解しました。では、大人の伝言板にこのトリップと共に書き込んでおきますね。)
(持ち越しな分、1回戦じゃ終わらせませんよ?w会える日を楽しみにしています♪おやすみなさいませ〜)
(以下、空室)
344 :
魔法師:2009/02/08(日) 11:47:06 ID:n0fNWVFE0
お相手募集します。
一応攻めも受けも出来ますので、シチュは相談で。
345 :
魔法師:2009/02/08(日) 11:52:06 ID:n0fNWVFE0
ごめんなさい。
当方♂です。
346 :
魔法師:2009/02/08(日) 12:14:49 ID:n0fNWVFE0
おち
347 :
♀:2009/02/08(日) 15:29:32 ID:isZlB8W/O
お相手してくださる男性募集です。
攻めてくれる方がいいです。
シチュは応相談で。
348 :
♂:2009/02/08(日) 15:30:19 ID:PYzAiPcz0
いいですよ
349 :
♀:2009/02/08(日) 15:33:42 ID:isZlB8W/O
>>348 ありがとうございます。
無理矢理はNGですが、何か希望シチュはありますか?
350 :
♂:2009/02/08(日) 15:35:18 ID:PYzAiPcz0
旅の途中の戦士と魔法使いが洞窟の中で出会ってエチしてしまうというのはどうですか?
351 :
♀:2009/02/08(日) 15:39:57 ID:isZlB8W/O
>>350 わかりました。
申し訳ありませんが、書き出しお願いしていいですか?
352 :
戦士まさお:2009/02/08(日) 15:42:32 ID:PYzAiPcz0
この洞窟に来て3日か・・・
この奥に凄い宝があると聞いてたんだが、あれは嘘だったのかな・・・
おや、あそこで悲鳴が聞こえたぞ
(警戒しながら近づくと美人魔法使いが戦闘してる所だった)
一緒に戦う ←
防御
見守る
お祈りする
逃げる
353 :
戦士まさお:2009/02/08(日) 15:54:17 ID:PYzAiPcz0
RPG風にしたけど、駄目だったか・・・
354 :
ティル:2009/02/08(日) 20:13:27 ID:2QqbdN330
スレを使わせてもらいます。では、今日もよろしくお願いしますね。
これからなんですけど、リィナさんは…まだこちらを攻め足りないでしょうか?w
355 :
リィナ:2009/02/08(日) 20:16:37 ID:fqNfeG1u0
はいー、宜しくお願いしますっ。
んと、半々って感じですかね…形勢逆転しつつも、
私がティルさんを時々虐めたりとか、してみたいですー。
356 :
ティル:2009/02/08(日) 20:21:36 ID:2QqbdN330
分かりました、苛めつつ苛められつつって展開は自分も好みですから…
では、一旦逆転ということで続きからレスを書いてみますね?
357 :
リィナ:2009/02/08(日) 20:23:48 ID:fqNfeG1u0
あ、そう言って下さってよかったですー。
すみません、続きの方…お願いしますっ。
358 :
ティル:2009/02/08(日) 20:30:18 ID:2QqbdN330
ま、そうだけど……(腑に落ちないような声で)
リィナがやったせいで……服に、着いちまったじゃんか……
(苦笑しながら、溜息混じりに呟いて)
お互い、邪魔だろうし…脱ごっか……?
359 :
リィナ:2009/02/08(日) 20:36:34 ID:fqNfeG1u0
…だから、だよー。
(ティルの表情を面白がるようにしながら、微笑んで)
えー…私のせい?
ティル、気持ちよくなかったのかなぁ…。
(むー、と再び唇を尖らせつつも、少しからかうような口調のまま)
ん……そだね、脱ごー。
(あっけらかんと言い切ると、プチプチとパジャマのボタンを外し始めて)
360 :
ティル:2009/02/08(日) 20:41:39 ID:2QqbdN330
別に、そんなことは言ってない、だろ…
(リィナに、いいようにあしらわれてしまって)
別に、恥ずかしがったりしないんだな…(苦笑しながら、自分も薄い衣服を脱いでいく)
361 :
リィナ:2009/02/08(日) 20:48:23 ID:fqNfeG1u0
その…じゃあ…や、じゃなかったんだよね…?
(余りはっきり言ってくれないティルに不安を覚えて、ボタンを外しながら小さな声で)
え……。
それじゃあ、ティルには見せないよーっだ。
恥ずかしいからねっ。
(ティルの苦笑が見て取れて、ぷいと背中を向けながらパジャマの上を脱いで)
(その後に付け足すように、言葉を発して)
362 :
ティル:2009/02/08(日) 20:53:52 ID:2QqbdN330
っ……だから、良かったって!
(恥ずかしがりながら、ヤケ気味に言い切る)
………はぁ…こっちの負けだ、リィナ。いつも通りのリィナが、俺は好きなんだけどな…
(全部脱いでしまうと、甘えた声を出しながらリィナを後ろからそっと抱きしめて)
363 :
リィナ:2009/02/08(日) 21:01:13 ID:fqNfeG1u0
最初っからそう言ってくれればいいのにー…。
(恥ずかしがりながらもちゃんと答えてくれたティルに安心して)
(憎まれ口をたたきながらも、嬉しそうに微笑んで)
…う、うん…?
私もティルのこと、好きだよ…。
(甘えるようにくっ付いてきたティルに、この時ばっかりは素直な言葉を口にして)
364 :
ティル:2009/02/08(日) 21:05:00 ID:2QqbdN330
………やれやれ…
(息を吐いて、安心したように微笑む)
俺とリィナは……ずっと、一緒だからな?
(耳元で囁いて、そっと首筋に口付けた)
365 :
リィナ:2009/02/08(日) 21:10:17 ID:fqNfeG1u0
む、…なにー?
(ティルの反応を不思議に思って、少し首を傾げて)
はいはいっ。
…ティルが言うなら、一緒にいてあげてもいいよっ。
(ぴんと緊張したように耳を立たせると、首筋に当たる暖かな感触を受け入れて)
366 :
ティル:2009/02/08(日) 21:14:49 ID:2QqbdN330
なんでもねーよ、リィナ……
(頬に唇を落として)
もしかして……リィナ、俺に…嫌々、付きあってくれてる…のか?
(リィナの言葉に不安になって、不安そうな声になりながら首筋に頬を寄せる)
367 :
リィナ:2009/02/08(日) 21:21:30 ID:fqNfeG1u0
そっかな…?
(ん、と小さく言葉が洩れて、ティルの唇を受けとめ)
いや…そういうんじゃないから、っ。
ティルのことは、ちゃんとすきだし…っ。
(身体に触れるティルの髪にくすぐったそうに身を捩るも、不安にさせてしまったことに気付き)
(向かい合うように振り向いて、ティルの頭を胸元に抱き込み、安心させるように)
368 :
ティル:2009/02/08(日) 21:27:22 ID:2QqbdN330
ありがと、分かってはいたんだけど……なんとなく、不安になっちゃってな…
(正面から抱きしめられると、すぐに顔から不安の色が消えて)
……リィナ、結構…胸、大きいんだよな…
(すぐにいつもの調子を取り戻して、互いに裸のままで抱きしめられながらニヤつく)
369 :
リィナ:2009/02/08(日) 21:32:57 ID:fqNfeG1u0
もー…。
これだけ、ちゃんと愛情表現とかしてるのにー。
(宙を見ながら、ぎゅうっとティルを抱き締め続けて)
っ!?
せ、せっかく人が…告白してるのにっ、ティルのえっちぃっ!
(いくらティルを安心させる為とはいえ、自分から胸を当てていることに気恥ずかしさを覚え)
370 :
ティル:2009/02/08(日) 21:36:47 ID:2QqbdN330
ま、こうされてたら…安心できるな…
(リィナの暖かさを心地よく思って)
だって…リィナだって、今日はそっちから迫って来たんだろ?
(そっと胸から顔を離して)今度は、俺がリィナを気持ちよくさせる番。
(そう言って手を胸に当てて、そっと揉み始める)
371 :
ティル:2009/02/08(日) 21:53:51 ID:2QqbdN330
(リィナさん、大丈夫でしょうか…?もう少しお待ちしてますね)
372 :
リィナ:2009/02/08(日) 22:12:13 ID:fqNfeG1u0
(ご、ごめんなさい〜っ!ティルさん、まだいらっしゃいますか…?)
373 :
ティル:2009/02/08(日) 22:17:22 ID:2QqbdN330
(実は自分も少し席を外しちゃってました…大丈夫ですか?)
374 :
リィナ:2009/02/08(日) 22:20:38 ID:fqNfeG1u0
(ぼおっとしちゃってて…気付いたらこんなに時間が経っちゃってて…;
ほんとに迷惑掛けちゃってごめんなさいっ!お時間とか大丈夫ですか…?)
375 :
ティル:2009/02/08(日) 22:23:28 ID:2QqbdN330
(いえ、自分はもうしばらくは大丈夫ですよ。凍結とかもOKですし…)
(リィナさんの方は、お時間は大丈夫ですか?)
376 :
ティル:2009/02/08(日) 22:49:56 ID:2QqbdN330
(お疲れでしょうかね……?また、少々お待ちしていますね)
377 :
ティル:2009/02/08(日) 23:15:33 ID:2QqbdN330
(一旦、落ちさせてもらいますね。本当に楽しませてもらってますので…)
(よろしかったら、伝言にでも連絡を入れて頂ければと思います。それでは、おやすみなさい)
(以下、空いてます)
378 :
レイティア:2009/02/09(月) 21:54:12 ID:qkBPNnD/O
男性募集です。
受け攻めどちらもできますのでよろしければどなたかお相手してください。
379 :
ユンガー:2009/02/09(月) 21:55:19 ID:hrB+Djra0
お相手いいかな?
380 :
レイティア:2009/02/09(月) 21:55:56 ID:qkBPNnD/O
はい。よろしくお願いします。
希望シチュはありますか?
381 :
ユンガー:2009/02/09(月) 21:57:15 ID:hrB+Djra0
お任せしますよ。
ただNGはSMと汚い系です。
382 :
レイティア:2009/02/09(月) 22:01:16 ID:qkBPNnD/O
了解です。
異種族間で無理矢理…でも大丈夫でしょうか?
できればハンターが吸血鬼を無理矢理……みたいな感じなのをしたいのですが(こちらが吸血鬼です)
383 :
ユンガー:2009/02/09(月) 22:04:47 ID:hrB+Djra0
無理やりは苦手ですが頑張ってみましょう。
書き出しをお願いできますか?
384 :
レイティア:2009/02/09(月) 22:08:43 ID:qkBPNnD/O
すみません、ありがとうございます。
始めますね。
(古く薄暗い屋敷の中、力の入らない自分の体を押さえながら後退する)
…昼間に…わざわざ吸血鬼が弱まる時間に来るなんて…随分と性格の悪い人ですね……
(顔色は悪く、昼の時間帯に無理に動いているからか声も弱々しい)
385 :
ユンガー:2009/02/09(月) 22:11:41 ID:hrB+Djra0
なに、私が動きやすい時間に来ただけさ。
(じりじりと詰め寄り)
私の言うことを聞けば命を助けてやらないこともないがね。
(十字架を手の中で弄びながら近寄り)
386 :
レイティア:2009/02/09(月) 22:17:15 ID:qkBPNnD/O
言うことを……?
い…嫌にきまっているでしょう…
吸血鬼は誰にも屈しません
(だるい体を叱咤して姿勢を正して)
言うことをきくなんて…とんでもありませんわ…
(せめてプライドは保とうと)
387 :
ユンガー:2009/02/09(月) 22:21:57 ID:hrB+Djra0
ふん、ならそのプライドごと折ってやる。
(レイティアの服に手をかけると勢いよく引き裂き)
人間の欲の捌け口にしてくれる。
(腕を掴み引き倒すとあごを押さえ無理やり唇を奪う)
388 :
レイティア:2009/02/09(月) 22:25:46 ID:qkBPNnD/O
(すみません!急用落ちです。
無理して付き合って下さったのに本当にごめんなさい……)
389 :
ユンガー:2009/02/09(月) 22:26:35 ID:hrB+Djra0
いえいえ、またお会いできたらよろしくです。
以下空室
390 :
♀:2009/02/09(月) 23:11:16 ID:dIbn/jREO
募集age失礼します。
こちらは携帯からの書き込みで長文気味になりますが、お相手頂ける方いらっしゃいますか?
甘めから無理やりまで、シチュエーションの希望は特にありません。
お相手様からの希望がなければ、こちらでいくつか提案させて頂きます。
391 :
♀:2009/02/09(月) 23:13:53 ID:dIbn/jREO
補足:NGはスカグロですが、シチュエーションによってはアナルも可能です。
392 :
タタリ:2009/02/09(月) 23:14:49 ID:kX7b7CUz0
よろしいでしょうか?
393 :
♀:2009/02/09(月) 23:17:15 ID:dIbn/jREO
>>392 はい、よろしくお願い致します。
何か希望の設定などはございますか?
394 :
タタリ:2009/02/09(月) 23:19:56 ID:kX7b7CUz0
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
私の方では特に出てこないので、そちらの提案におまかせしたいと思います。
395 :
♀:2009/02/09(月) 23:23:07 ID:dIbn/jREO
そうですね…お名前の雰囲気から思いついたのですが、和風ファンタジーなどいかがでしょう?
・陰陽師と式神
・侍と女妖怪
と、こんな感じで…。
ご希望にそぐわなければ他のシチュエーションでも大丈夫です。
396 :
タタリ:2009/02/09(月) 23:26:32 ID:kX7b7CUz0
おぉ、その発想力が羨ましいw
陰陽については、詳しくないのでお力になれないかな・・・。
では、『侍と女妖怪』でお願いします。
397 :
♀:2009/02/09(月) 23:30:47 ID:dIbn/jREO
いやいや、密かに和風ってチャレンジしてみたかったシチュエーションなのでw
お侍と女妖怪ですね、了解です。
では…妖怪退治にきた侍が、逆にその魅力に取り憑かれてしまう…などいかがでしょう。
大丈夫でしたら、こちらから書き出しますね。
398 :
タタリ:2009/02/09(月) 23:33:31 ID:kX7b7CUz0
あぁ、そうでしたかw
妖怪退治の侍と、・・・そちらが女妖怪さんですね。解りました。
出だしはその様な感じで大丈夫ですよ。
あ、書き出しまで・・・すみません。お願いします。
399 :
キキョウ:2009/02/09(月) 23:38:45 ID:dIbn/jREO
(草木も眠る丑三つ時)
(とある山中に位置する古びた神社の境内に、鮮やかな紅い着物を身にまとった女が)
(音もなく、すう、と浮かび上がるように現れる)
(腰に届くほどの長い髪はからすの濡れ羽色。それをふわりと風になびかせながら)
(女は紅を引いた唇の端を、ゆっくりと引き上げた)
――この匂い。人間の匂いじゃ…。
結構、結構。久しぶりにわらわを楽しませてくれるかの……。
(男の気配を待ちわびながら、喉の奥で低い笑いを響かせる)
400 :
キキョウ:2009/02/09(月) 23:41:34 ID:dIbn/jREO
(あ、ひとつ確認したいことが…)
(受けと攻めはどうしましょうか?)
(こちらは両方とも可能なので、タタリさんのご希望に合わせますよ)
401 :
タタリ:2009/02/09(月) 23:44:40 ID:kX7b7CUz0
(山の中、蔽い茂る草木を払いのけ、前を進む若い侍が一人)
・・・ふむ、この辺りに妖怪が出ると訊いて来たのだが・・・はてさて、いったい何処にいるのやら。
(そこで、ふと人気のない神社が視界に入ってくる)
おぉ、丁度いいところに雨風を凌げそうなところが・・・よし、今日はここを寝床にさせてもらおう。
402 :
タタリ:2009/02/09(月) 23:49:56 ID:kX7b7CUz0
(こちらが受けでの立場はそんなにないので、
受けは初心者です)
(キキョウさんのやりやすい方で構いませんよ。
・・・出来る限り、頑張りますのでw)
(それと書き方、あの様な感じでよろしいでしょうか?
キキョウさんの実力が想像していたものの、
遥か上でしたもので・・・嫌でしたら、遠慮なく言ってください。
いくら言われても、へこたれない鋼の精神を持っていますからw)
403 :
キキョウ:2009/02/09(月) 23:51:01 ID:dIbn/jREO
(女は素足のまま、まるで地面の上を滑るように男の方へと近づいていく)
……もし、そこのお方。
(と、鈴を鳴らすような凛とした声で、タタリへと声を掛ける)
どうやらお侍とお見受けしたが、お気をつけなされ。
この辺りは妖怪が多く姿を見せるゆえ、取り憑かれる人間があとを絶たぬ。
どうか、お気をつけなされ…。
(くくく、と着物の袖で口元を多いながら笑って見せる)
(その笑みはとても冷たく、まるで人間とは思えないほど妖艶で)
404 :
キキョウ:2009/02/09(月) 23:56:07 ID:dIbn/jREO
>>402 (では、最初はこちらから誘うような感じにして、あとは流れに任せましょうか)
(お互いがお互いを気に入って、気がすむまで貪り合うのもよしかとw)
(あ、書き方は全く問題ないですよ)
(こちらもそんなに上手な訳ではないですし…普段通りのやり方で書いて頂ければと)
(私の方こそ、何かあれば途中でも構わないのでどんどん言って下さいね)
405 :
タタリ:2009/02/10(火) 00:00:38 ID:kX7b7CUz0
うぉ!?
(何の気配も感じず油断していた時に、いきなり耳の奥まで響く様な声に
話しかけられ、肩をあげてしまう)
な、何者だ!? 先程まで人間どころか動物の気配も感じなかった筈・・・っ!
(と、ここで一旦、心を落ち着けて相手が若いおなごだという事に気づく)
おっと、どなってしまってすまなかった。いかにも私は侍だが、心配は無用!
その妖怪どもを蹴散らす為に私はこうして脚を運んできたのだからな!
・・・うぬ、なんだ。その笑いは・・・
(その動作一つ一つに目を奪われていたが、表には出さず平常心を偽る)
406 :
タタリ:2009/02/10(火) 00:06:48 ID:qOmprhmX0
>>404 (あ、はい。気合い入れます!)
(そう言って頂けると、嬉しいです)
(・・・あぁ、キキョウさんのその優しさが私には眩しすぎる・・・)
(いえいえ! 私からなんて、とんでもない!)
(あ、この通り私は亀レス何ですが、余りに遅いようでしたら
落ちて頂いて構いませんので)
407 :
キキョウ:2009/02/10(火) 00:07:11 ID:PNCzmFtiO
(こちらの思惑通り驚きの表情を見せた相手に、からからと楽しげに笑い)
だから申し上げた通り、このように物の怪が現れるやもしれぬと。
…ほう、妖怪退治とな。
(猫のように縦に切れた瞳を細めると、男の姿を上から下まで)
(まるで舐め回すようにじっと見つめて)
いやいや、なんと威勢のよいこと。頼もしいお侍じゃ。
…どれ、もうすっかり日も暮れたこと。
この神社の境内で休んで行かれてはいかが…?
(伸ばした片手が、男の手を引くようにその指先が触れる)
(女の体温はとても低く、ひんやりとした感覚をタタリへと伝えて)
408 :
キキョウ:2009/02/10(火) 00:11:53 ID:PNCzmFtiO
>>406 (鋼の精神を試したいところではありますが、それはタタリとキキョウのやり取りの中で)
(見せて頂ければと思いますw)
(私も興に乗ってくると更にレスが遅くなってしまうのですが…そこはお互い様ということで)
(こちらの時間は大丈夫なので、最後までいっちまいましょう。笑)
409 :
タタリ:2009/02/10(火) 00:16:21 ID:qOmprhmX0
な、何がそんなに可笑しいのだ!
(笑われた理由はすぐに理解できたものの、
それを素直に認めたくないのか抗議の声をあげる)
そ、それに・・・そうジロジロと眺めるものでもない!
・・・さ、先程は・・・いや、油断していたな・・・
(何か言い訳を口にしようとしたが、
それは意味をなさない事と同時に自分に否がある事を理解した)
あぁ、そのつもりだったのだが・・・ここはお主の家か?・・・っ!
(触れられたその手から伝わる感触に驚いたが、
それも人に寄るものだろうと深くは考えなかった)
410 :
タタリ:2009/02/10(火) 00:20:43 ID:qOmprhmX0
>>408 (ぁ、あれ? もしかして余計な事言っちゃった・・・?)
(何をされるのか恐いっすw)
(あぅ、涙で視界が歪んで手元がよく見えない・・・)
(わーいw・・・って、何故にそこで急に男らしくwww)
411 :
キキョウ:2009/02/10(火) 00:23:51 ID:PNCzmFtiO
おお、それは申し訳のうございます。
いやしかし、このように不躾に眺めてしまうのも…お侍様の魅力というもの。
どうか、わらわに名を教えては下さらぬか…?
(握り締めた男の手を引きながら、ぴったりと体を寄せて)
(相手の耳元でひっそりと囁く)
家と申しても仮の住まい。
…今宵、お侍様と過ごすための宿にすぎませぬ。
(意味深い言葉を並べると、タタリを境内へと招き入れる)
(しんと静まり返った境内だが、月から差し込む光のためかほんのりと明るい)
412 :
タタリ:2009/02/10(火) 00:34:25 ID:qOmprhmX0
いや、別にお主がそこまで謝る事ではなかろう・・・こちらこそ、その・・・悪かったな。
み、魅力?・・・は、初めて会った男にその様な事を申すか・・・っ!?
(一瞬、何を告げられたのか分からなかったが、
すぐにそれの言葉の意味に反応し、焦ったのか声がはねる)
まずは自身の名を教えるのが礼儀であろうに・・・まぁ、よい。
私の名は、タタリと申す。お主の名も訊かせてはくれまいか?
(身体を寄せてきたが、不思議とそれをありのまま受け止めながら
伝わる体温から何か懐かしいものを感じつつ言葉を口にする)
あぁ、そうだったのか。なら、私も遠慮なく使わせてもらうとしよう。
(鈍感なのか、言葉をそのまま受け止め引かれる様に中へと進んでいく)
(その月明かりで照らされたキキョウの顔に息を吸うのも忘れる)
413 :
キキョウ:2009/02/10(火) 00:44:51 ID:PNCzmFtiO
おや…わらわは素直に思ったことを口にしたまでのこと。
魅力のある殿方を、素敵と申してもばちは当たりませぬ。
のう…そうは思いませぬか?
(まっすぐなまでに感情が声に現れたタタリの様子に、紅色の唇が再び弧を描いて)
わらわの名は…キキョウ。
タタリと申すか、よい名前じゃ…。
(ほのかな月明かりに照らし出されるキキョウの肌は、雪のように真白く)
(まるで血の気がないようにも見える)
…さて、タタリ殿。
ここでは遠慮は無用。思う存分、愉しんで行かれるがよい。
(す、と差し出したキキョウの両腕が男の背中へと回れば、次の瞬間には)
(相手の胸元に収まるよう、ふわりと抱き付いていて)
(刹那、花の匂いにも似たかぐわしい香りが、タタリへと届くだろう)
414 :
タタリ:2009/02/10(火) 00:56:03 ID:qOmprhmX0
ぅ、うぬ・・・そなた程積極的にもの申す様なおなごは
初めてだったものでな・・・少しだけ、戸惑っただけだ!!
(耳まで真っ赤にして、キキョウから顔を背ける)
(・・・が、名乗られたので目線を戻し、
白く透き通ったその肌を目にするが・・・こちらに向けられている
その瞳にどこか暗いものを感じ取る)
うっ・・・な、何を・・・っ、こ、これは・・・っ!
(急に抱きつかれて驚くが、それとほぼ同時に鼻につく
香りが妖怪退治をしてきた感か、それとも経験からか、
身構え様とするが・・・身体から徐々に力が抜けていき、
キキョウの腕を払いのける事すらできずにいる)
415 :
キキョウ:2009/02/10(火) 01:04:13 ID:PNCzmFtiO
そう申す顔が真っ赤じゃ。
そなたのような殿方と話をするのは楽しいの。
(わずかに声を殺した笑い声を上げれば、さほど広くもない境内の板壁に反響して)
……かぐわしい香りだろうて…。これは人間の欲を掻き立てる香りじゃ。
なに、ほんの少しだけ…刺激してやる程度。
(クスクスと笑みで肩を揺らせば、更に甘い香りは広がり、相手の鼻孔をくすぐる)
そなた…このような場所に招かれて、無事に朝を迎えられるとでも…思ったか?
(耳元に唇を寄せながら、そこに生暖かい吐息を吹きかけて)
(男の背中に回した腕を移動させ、着物の合わせからするりと中へ片手を差し込む)
(たくましい男の胸板を、うっとりとした表情でゆっくりと撫でていく)
416 :
タタリ:2009/02/10(火) 01:13:51 ID:qOmprhmX0
な、何を・・・っ! まだ、私をからかう気か!
(響いて耳の奥に届く、その声に不快さを感じないので
余計に顔を赤くさせる)
ひ、人の欲・・・? な、がぁ! 身体が熱い・・・っ!
(股間部分の性器が大きく膨張し始める)
くぅ・・・ふふっ、はは・・・そ、それはこちらが口にすること・・・っ、
・・・キキョウ、お主の正体は大方予想がついてきたっ、が、・・・はぁはぁ・・・
この私が元々強い欲の持ち主とまでは、ふぅ、思わなかったみたいだなっ!
(キキョウの着物に手を伸ばし、脱がしに掛かる)
417 :
キキョウ:2009/02/10(火) 01:24:26 ID:PNCzmFtiO
ほれ…そのお顔。
そんな顔をするそなたが悪いのじゃ……。
(熱を持つタタリの顔を指先でひと撫ですると、そっと顔を寄せていき)
(冷たい唇を、相手のそれに重ね合わせて口付ける)
…そう、ヒトの欲はわらわにとって絶好の食糧。
そなたならたっぷりと愉しませてくれるだろうて。
のう…タタリ殿…?
(胸元から片手を引き抜くと、すでに反応を見せている相手の下半身をまさぐるように)
(布地の上から指を滑らせる)
ここに至るまでわらわを疑うことのなかった人間は…初めてぞ。
…タタリ殿、なにを笑ろうておるか……ぁ…っ、な、に………――
(突然、着物を脱がし始める相手の様子に、わずか動揺したように言葉を失う)
(が、男から強い欲の気配を感じ取り、嬉しそうに瞳を細める)
これはこれは。
久しぶりに…ありがたい食事にありつけそうじゃ…。
(自ら境内の床板の上へと身体を横たえながら、誘うように紅い唇をぺろりと舐めて)
418 :
タタリ:2009/02/10(火) 01:41:16 ID:qOmprhmX0
んっ!? あ、ふぅ・・・んんっ、・・・はぁ・・・
(合わせられた唇を嫌がることなくそのまま続けて、
キキョウの口の中に舌を潜り込ませて絡めようとする)
そうか、お主にとっての食事か・・・なら、満足するまで・・・いや、
音を上げ様とも止めてやるものか!!
(キキョウの手をとり、指を交差させる様に握る)
・・・それは、私が鈍いと申したいのか? まぁ、よい。
どうやらお主は人の欲の大きさを感じ取れる様だか、
私の欲は、まだまだその様なちっぽけなものではないぞ?
・・・覚悟なされよ? お主が私を刺激したのだからな・・・。
(キキョウの身につけていた物を全て剥ぎ取り、
その華奢な身体を露にする)
・・・ゴクッ。この世のものとは思えない程綺麗な身体だな・・・美しい。
(余程、目を離せないのか動きが一瞬止まる)
ぐぅ、・・・がぁ!
(限界なのか、キキョウの太腿を掴んで左右に開き、
茂っている秘部を目にしたところで、息を荒くしたまま、
また動きを止めてしまう)
419 :
キキョウ:2009/02/10(火) 01:41:17 ID:PNCzmFtiO
(落ちられてしまいましたか?もう少し待ってみますね)
420 :
キキョウ:2009/02/10(火) 01:42:18 ID:PNCzmFtiO
(あっ、まだいらっしゃいましたね。すみません)
(すぐに続けますね)
421 :
タタリ:2009/02/10(火) 01:42:31 ID:qOmprhmX0
(あぁ、すみません。気づけば何度も読み返していました)
(ごめんなさい)
422 :
タタリ:2009/02/10(火) 01:43:57 ID:qOmprhmX0
(うわ、20分近くもお待たせしてしまってすみません)
423 :
キキョウ:2009/02/10(火) 01:51:25 ID:PNCzmFtiO
>>418 …っ…は、…ん、ん…――っ……
(くぐもった吐息を零しながら、ぬるり、と滑り込んだ舌先を絡めとる)
(唾液をたっぷりと含ませながら、相手の舌先に何度も何度も絡め合わせて)
…は、…っ……今までわらわを満足させた人間は数少ない。
そなたは相応の自信があるようじゃの……ふふっ、楽しみにしておるぞ…。
(暴かれた着物から現れたキキョウの白い四肢は、すらりと伸びやかで)
(華奢ではあるがその肌は、きめ細かく滑らかな感覚を伝えて)
人間の姿を借りてはいるが…どうじゃ、普通のおなごのそれとは違うだろうて。
ほら……たっぷりと堪能するがよい。
(大きく開かれた足を見せつけるよう、更に腰を浮かせるようにして)
(ゆっくりと下半身を揺らめかせる)
(キキョウの身体からは、先ほどの香りが立ち昇っており、誘うようにタタリを見つける)
424 :
キキョウ:2009/02/10(火) 01:54:31 ID:PNCzmFtiO
>>421 >>422 (大丈夫ですよ、お気になさらず)
(何度も読み返してしまうことは私にもありますし…笑)
(こちらこそ、レスがどんどん長くなってしまい申し訳ないです)
(なるべく端的にまとまるように頑張りますね)
425 :
タタリ:2009/02/10(火) 01:57:34 ID:qOmprhmX0
・・・ふふ、その強気な心もいつまで持つかな・・・っ
っう、そんなに誘いおって・・・もうしらんぞ!・・・入れてやる・・・っ!!
(そして、本能のまま勢いよく挿入し、腰を沈める)
(今度はこちらから唇を合わせ、再び中に舌を潜り込ませる)
(手を解き、右手でその乳房を手のひらで優しく包み込む様に愛撫する)
(もう片方の手をキキョウの腰の下を潜らせる様に伸ばし、
指を食い込ませながら尻たぶを揉む)
ん、はぁ・・・そら、動かしてやるっ!
(各部の愛撫をそのままに、腰を動かして突き始める)
426 :
タタリ:2009/02/10(火) 02:01:56 ID:qOmprhmX0
>>424 (あ、いえ、そうじゃなくて・・・キキョウさんの表現の仕方が上手くて
何度も何度も読み返したくなって・・・惹かれてしまって・・・)
(えぇ〜と、私のせいな事は変わらないので、出来ればキキョウさんの
ありのままでいてほしいといいますか、謝る必要はそちらにはまったく
ないといいますか、好きですのでといいますか、きにしまくりでごめんなさいです!!)
427 :
キキョウ:2009/02/10(火) 02:08:16 ID:PNCzmFtiO
男を誘うよう、出来ている仕組みなのじゃ…なにが悪い…?
(妖艶な眼差しはそのままに、不敵な微笑みをその唇に浮かべて見せ)
(すでに僅かな潤いを見せる密壷に張り詰めた先端をあてがわれ、小さく吐息を飲み込み)
……っ、…そんな、いきなり……――ッ、は、あ…ぁ…っ…!
(ずくりとした質量と共に男のペニスが挿入されれば、眉を寄せて高い声を上げる)
(きゅ、と入り口がきつくすぼまり)
っ…ふ…、ぁ……せっかちな…男よ、……っん…
は、……ぁ…っん……ン…
(再び合わせられた唇の隙間から、甘い喘ぎが零れ落ちていく)
(絡め合わせるたびに、飲みきれない唾液が溢れ、キキョウの頬を伝う)
っ…は、ふ……っん、く……
…待て、っ…そんなに強く、動かした…ら、ぁ…ッ…!
(柔らかい臀部を揉み込まれ、びくりと背筋が仰け反る)
(胸元の突起はぷくりと腫れ上がり、タタリの手のひらが擦れるたびに)
(甘い痺れが全身を駆け抜けて)
(濡れた膣内を男根の先端が掻き分けると、切なげにそれを締め付ける)
428 :
キキョウ:2009/02/10(火) 02:13:04 ID:PNCzmFtiO
>>426 (まあまあ、落ち着いて下さいw)
(どうですかお茶でも一杯…的な。笑)
(ではお言葉に甘えて…そのままの私で続けさせて頂きますね)
(でも、こちらもレスしていて楽しいですし…)
(どうかタタリさんもありのままで書き込んで下さいね)
429 :
タタリ:2009/02/10(火) 02:15:20 ID:qOmprhmX0
お主から誘っておきながら、そんな口をきくとは・・・はは、落ちたお主を
考えるだけで興奮するぞ。
・・・ほ、ほら、もっと奥を突いてやるからな!
(肌を合わせたところからキキョウの体温を感じ取り、
中で肉棒が大きく硬くなり、その熱をも上げる)
(激しく、そして深く腰を動かし、肉棒のその先で子宮の入り口を
前後に動く度に突き刺す)
(唇と舌の動きを早めつつ、
乳房を触っていた手のひらを放し、硬さをおびてきた乳首を
親指と人差し指の先でコリコリと転がす)
(尻たぶを愛撫していた指先に力を込めて、その弾力を楽しむ)
430 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/10(火) 02:18:28 ID:h4z4oo3c0
/:::ハ):::ノ::::ノ ) ノノヾ::::::::::::丶::::ヽ
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(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
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431 :
タタリ:2009/02/10(火) 02:21:34 ID:qOmprhmX0
>>428 (あ、ども。ズズズ・・・ッ、って、簡単に丸め込まれてしまったw)
(恐るべしはキキョウさん。流石ですね、完敗ですw)
(どぞどぞ、お言葉に甘えちゃってくださいませ)
(楽しいですか!? やったw明日はお赤飯だw)
(私まで、ありのままだと・・・文章短いですし、
表現少ないですし、ついでにエロエロですし、性欲バリバリですから
色々大変な事になりますよw)
432 :
キキョウ:2009/02/10(火) 02:26:40 ID:PNCzmFtiO
っ…、ん…ん…ッ…は、……ぁ……ふ…っ…
(男の頬を両手で包み込み、深い口付けを貪るよう舌を絡め合わせていたが)
(やがてその息苦しさに耐えられなくなり、唇を離しては荒い吐息で肩を跳ねさせ)
う、あ…ッ……く…ん……、奥がよいのじゃ…もっと、もっと奥が…ぁ…っ…
(自ら強請るように腰を揺らせば、更に深くへと男根を誘い込み)
(体内でそれが体積を増すと、敏感に感じ取ったのか笑みを浮かべて)
は…っ……そなたの熱、…感じるぞ……っん…
――…ッ……!っあ、あ、………ひ…っ…ぅ…
(ぐりぐりと子宮口を刺激され、その快感が良いのか、ペニスを締め付ける感覚が増すようで)
…く……ぁ、あ、ッ…良い…っ…もっとじゃ、…もっと……ぁ…
(尖った乳首を挟む指先に、白い喉をひくっと鳴らして)
433 :
キキョウ:2009/02/10(火) 02:29:52 ID:PNCzmFtiO
(粗茶ですがw)
(って、赤飯炊くくらいおめでたいんですか?笑)
(あー…むしろえろえろでばりばりな方が嬉しいかもです)
(もうここまできたら表現云々より、とにかくエロを愉しみたいですw)
434 :
タタリ:2009/02/10(火) 02:34:33 ID:qOmprhmX0
なんだ・・・妖怪の癖に人間におねだりか?
(離れる事を許さないのか、再び唇を合わせ
素早く舌を押し込んで絡める)
そんなに奥がいいのなら、もっと腰を動かしたらどうだ!
(深く深く何度も、奥を・・・子宮口を突き続ける)
(乳首を転がしていた指先にも力を込め、
それのカタチを変える様に弄る)
(充分、弾力を楽しんだ尻たぶを、今度は優しく撫で回す)
435 :
タタリ:2009/02/10(火) 02:39:11 ID:qOmprhmX0
(キキョウさんが淹れてくれたのでしたら粗茶でも大丈夫ですよw)
(今度おすそ分けしましょうか?
・・・まだ作った事はないので味の保障はしませんけど)
(マジっすかwええんすかwwお望みですかwww)
(そーですかw・・・あ、でも基本、私Sなんですけどw)
436 :
キキョウ:2009/02/10(火) 02:43:18 ID:PNCzmFtiO
う…る、さい…っ……人間の、癖…に………っふ……、んんっ…ん…
(再び口付けられたキキョウの表情が、酸素を求めて苦しそうに歪む)
(しかし、ぬめりを帯びた舌先が触れ合えば、それを求めて相手の口内を貪り始め)
…ン…っ、ん、…あ、っあ……ああ、ッ…
ぅ……く、っ…あ…
(両足を更に大きく開かせると、その腰を、タタリの動きに合わせて)
(前後に揺らめかせる)
(更に奥深くまで肉棒をくわえ込み、ごりごりとした感覚に身悶えて)
……ぁ…ぁ…っ、ひ、…ぅ…っあ…!ぁ…は、あっ…
(乳首を潰されるよう力を込められると、淫らな声を上げてよがりだす)
(溢れ出す愛液が滴り落ち、臀部を揉む男の指先を濡らしていく)
437 :
キキョウ:2009/02/10(火) 02:46:51 ID:PNCzmFtiO
>>435 (じゃあ今度、味の保証のない赤飯パーティーでもやりますかw)
(う、あ、なんかスイッチ入りました?)
(自分Mでもいけますので大丈夫だと思いますが…タタリさんのSっぷりを拝見したいなぁなんてw)
438 :
タタリ:2009/02/10(火) 02:53:42 ID:qOmprhmX0
いい加減、素直になったらどうなんだ?
(苦しみながらも、必死に貪っているキキョウに興奮したのか
もう一回り、中のチンポが太くなる)
(流石に可愛そうに思ったのか、酸素が入るように動きを緩める)
もっと開いてみなって・・・今より深く奥に刺せるから・・・さ。
(まだまだ硬く熱が入るチンポは、中で別の生き物の如く激しく動いていた)
(腰を動かす、その度に子宮口を割りつつガンガン突いてくる)
そ、そろそろ、出すからな! キキョウの子宮の奥深くに
全て出してやるからな!! それで孕め! 私の子を沢山孕んでみろよ!!
うぁ! 出すからな!! キキョウの奥深くにっ!!
(そして・・・)
うあ゛っ!!
(大量の精液を子宮の奥深くに放出する)
439 :
タタリ:2009/02/10(火) 02:57:16 ID:qOmprhmX0
>>437 (おやつは一人300円まででしたら持ち込み可能ですw)
(えぇ、お陰さまで・・・すっかりその気です)
(言っちゃいましたね・・・どうなっても知りませんよwwうしゃしゃwww)
(もう、アレっすよ。先程も言いましたが無事に朝を迎えられるとは思わないで下さいねww)
440 :
キキョウ:2009/02/10(火) 03:03:42 ID:PNCzmFtiO
な…に、が…だ……っ…私はもう…素直に、なって……っ…ん…ぁ…
(更に膨張したペニスに、素直にひくりと身体が震える)
(口付けの合間、タタリの唇が離れていきそうになれば、それを求めるように)
(紅い舌先を差し出して追いかける)
…っ……もう…これ、以上は…ぁ……入ら…な……っ…
は、あ、…ッあ、あ……ぅ…
(最奥を何度も乱暴に打ちつける振動で、華奢な身体が突き上げられていく)
(男の背中にしがみつき、限界までに足を広げれば、肌と肌が合わさり)
(乾いた音が響き渡る)
ひ…っ…あ、っ、あ……は…ぁっあ、…タタ…リ…っ…
もう…出し、て……たくさん、わらわの…なか、に…ッ…
は…っ…あ……人間の、子供が…ぁ…っ…できる、くら…い……
っ……ぁ…、あ、もう……ッ…あ、あ、ああぁ…ぁ…――!
(びくん、と大きく身体が震え、ペニスへの締め付けも強いものになる)
(同時に放たれる精液の感覚に、甘い声で叫びながら絶頂に達してしまう)
(爪先までぴんと張り詰めた力が、やがてゆっくりとほぐれてゆき)
441 :
キキョウ:2009/02/10(火) 03:06:07 ID:PNCzmFtiO
>>439 (せんせー、バナナはおやつに含まれますか?w)
(ああ…タタリさんから不気味な笑い声が)
(なんと言いますか、無事に朝日が拝めますように…w)
(てことは、もう一回位いっときます?)
442 :
タタリ:2009/02/10(火) 03:10:15 ID:qOmprhmX0
・・・はぁはぁ・・・イったみたいだな・・・どうなんだ?
妖怪が人間にいい様に犯される気分は・・・ほら、まだまだいくぞ。
(力が抜けたのか、身体をだらんとさせているキキョウをそのままに
出したというのにその硬さや大きさを失っていない・・・いや、どちらかというと
先ほどより、それぞれ増している・・・巨根をズンズンと中を犯していく)
もっと中で出して、確実に私の子どもを孕ませてやるからな・・・
(腰を掴んで、激しく打ち付け始める)
443 :
タタリ:2009/02/10(火) 03:11:57 ID:qOmprhmX0
>>441 (仕様用途によりまーすw)
(一回どころじゃないですねw私の気がすむまで続けたい気分です)
(リアでも凄いので、余計にですねw)
444 :
キキョウ:2009/02/10(火) 03:18:30 ID:PNCzmFtiO
は…っ、…ぁ……は…ッ…く…
(すっかり火照った身体からは力が抜けてしまっているも、再び身体を揺さぶられ)
(初めて羞恥心で頬を染め上げる)
っ…――、まだ、なの…か……っ、ん…大き……っ…
(荒い吐息のまま紡ぐ言葉は、僅かにかすれていて)
(突き入れられるたびに、きゅ、と柔らかい内部が嬉しそうに収縮して)
も…う、…それ以上した…ら…ぁっ…
…おかしく…なっ…て……、っあ、あ…!
っく…ぅ……っんん、ん…あ…ああッ…
(逃げられないよう腰を掴まれ、激しい律動に耐えるよう唇を噛み締めて)
(愛液と、放たれた白濁とが混ざり合い、交わりを繰り返すほど泡立って零れ落ちる)
445 :
キキョウ:2009/02/10(火) 03:22:30 ID:PNCzmFtiO
>>443 (じゃあ、おやつ以外に使用するなら良いんですねw)
(ん…ではタタリさんが完全に満足するまでどうぞお好きに)
(リアルでも満足して下さったら嬉しいなぁと)
446 :
タタリ:2009/02/10(火) 03:25:51 ID:qOmprhmX0
おぅおぅ、顔まで赤くしちゃって・・・可愛いねぇ、キキョウちゃん。
(先程の香りの効果が効き過ぎたのか、人格が崩壊し始める)
さっきよ、ヒトの欲は自分にとっての絶好の食糧だって言ったよな。
私ならたっぷりと愉しませてくれるだろうとも言ってたな?
なら、文句はない筈だよなぁ!? おかしくなっちまえよ!
思う存分犯してやるからさぁ!!
(その休みのない動きのせいか、その巨根は子宮の入り口を割って、中を直接犯す)
447 :
タタリ:2009/02/10(火) 03:29:24 ID:qOmprhmX0
>>445 (先生にどの様に使うのか教えなさいw)
(・・・え、あ、無理にお付き合いして頂かなくてもよろしいですよ?(焦 )
(私よか、キキョウさんに満足してもらった方がいいっす!!)
448 :
キキョウ:2009/02/10(火) 03:34:39 ID:PNCzmFtiO
あの香りが…効きすぎたのか……っ、言うな、…それ以上…っ……
(人物が変わってしまったようなタタリを見上げ、気恥ずかしさを残したせいか)
(その言葉に顔を横向へと逸らせて)
それ…は、確かに…そう……言ったが、……っ…ぁ…
一度、で…充分……もう…ッ……ん…!ふ、…あ、っ…あ…
(男の身体を引き離そうと押し返そうとするが、子宮の内部までも)
(犯し始める男根に、目を見開いて生理的な涙を溢れさせる)
ひ、ッ…あ……あ!ぅ…ぁ……なか、が…っ…駄目…
…そんな、した…ら……ッ…あ、ア…!
(激し過ぎるストロークに、すっかりとろけた身体がびくびくと跳ね上がり)
(淫猥な水音と、淫らな喘ぎのみが空間を支配して)
449 :
キキョウ:2009/02/10(火) 03:38:25 ID:PNCzmFtiO
>>447 (えーだってーバナナは食べるよりっていうかぁー笑)
(いやいや、無理はしてないので大丈夫ですよ)
(今の時点でもすごく満足ですが、でも欲を言うなら…何回もしてみたいっていうのはありますw)
(だいたいいつもスレHすると、一回で終わってしまうこと多いですし…)
450 :
タタリ:2009/02/10(火) 03:39:02 ID:qOmprhmX0
あ、そうだ。さっき脱がしたお前さんの着物・・・これをだな・・・
(そう言って手に取った着物をビリビリに引き裂き、
その布地をキキョウの頭に巻きつけ、視界を奪う)
どうだ? 前が見えない分、突かれている感触やら
動く度に結合部分から大きく聞こえてくるいやらしい音も
さっきより、大きく感じとれるだろ?
さぁて、子宮でも感じれる身体にしてやるよっと。
(腰を激しく打ち付けていると、子宮の中を本能のままかき回し始める)
451 :
タタリ:2009/02/10(火) 03:45:07 ID:qOmprhmX0
>>449 (何ですかwそこが大事なところなんですからハッキリおっしゃいなさいww)
(そうですか? それでしたら、いいのですが・・・)
(・・・ふふ、ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ)
(ぃ、ダメ・・・笑いが・・・口が緩んで・・・あぁ、キキョウさん。いいですね。
すっごく好みです。・・・あーっ、苦しい。まさかこの様な女性に出会えるとは
思っていなかったですよ。・・・このままずっとしていましょうね。)
452 :
キキョウ:2009/02/10(火) 03:48:49 ID:PNCzmFtiO
…ッ……なに、を……っぁ……
(真っ黒になった視界のためか、タタリへとしがみつく力が強くなる)
(男の言う通り、視界を奪われれば聴覚やら触覚やらが敏感となり)
(身悶えながら背筋を仰け反らせる)
…っは…ぁ…あ、ッ………あ、…!
(聞こえるいやらしい水音を振り払うかのよう、僅かながら抵抗するように首を横に振る)
(しかし身体は素直に快感を示し、膣口がきつく引き締まる)
――ッ…駄目だ…っ……本当に、壊れ…っ…あ…あ…ぁ…
ひ、あ…ッ……く…んっ、ん、あ…!
(体内の奥深くに感じる異物感に、じわりと汗を滲ませながら)
(激しい突き入れを受けとめている)
453 :
キキョウ:2009/02/10(火) 03:53:28 ID:PNCzmFtiO
>>451 (じゃあ、今度せんせーのお部屋で実演してあげますw)
(ぎゃ、タタリさんが壊れた。笑)
(いやあ…そうですかね、好みとか言われ慣れてないのでどう答えたらよいか……)
(ごにょごにょ)
(でもここまでお付き合い下さる方っていないので…私も嬉しいです)
(はい、このままずぅっとしていたい…です)
454 :
タタリ:2009/02/10(火) 03:57:45 ID:qOmprhmX0
なんだ? それくらいで妖怪が怖がるのか? 情けないねぇ・・・。
(見えないキキョウの唇にヌルっとした柔らかい感触が伝わり、
その間から濡れた感触のものが入ってきて、
口の中を縦横無尽に動き犯される)
(乳房部分の肌の表面・・・主に乳首の周りを何か生暖かい・・・
ミミズが這いずっている様な感触にあう)
(尻穴の周りにも同様に、何かが這いずり回っている様な感覚に襲われる)
(その間、タタリからは声が発せられない)
(腰は相変わらず動き続け、子宮の中も好き勝手されていた)
455 :
タタリ:2009/02/10(火) 04:03:39 ID:qOmprhmX0
>>453 (マジっすかwつーか、言ってくれないんっすかww)
(実演って、めっちゃ興奮するっすw早く見てみたいっすww)
(はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ)
(いやー、キキョウさんに壊されちゃったですよ。責任とってくださいねw)
(あぁ、普通にキキョウさんの事が好きって事ですんで、深く考えないでくださいw)
(いかんです、今の台詞で・・・反応したw)
456 :
キキョウ:2009/02/10(火) 04:07:24 ID:PNCzmFtiO
言う…な…、頼むか…ら、それ…以上……っ……
……――ッ、…ん、…は……ン…っ…
(目元は覆われているものの、表情は悔しそうに歪んでいるだろう声音で)
(と、突然唇に感じた違和感に眉根を寄せて)
は…、っ……ぁ…これ、は……っ…ん…む…
(胸の突起と、下半身の菊門にまで感じるぬるりとした感触に)
(ぞわりと肌を粟立たせ、男の背中に爪を立ててしまう)
…っ…タ…タリ…、…何故…黙って……これ、は…一体…っく…ぁ、ッ…っあ…
(身体の随所まで犯される感覚に、頭がおかしくなるようで)
(性感帯を責められ、再び甘い疼きが下半身を覆ってゆく)
(びくびくと収縮する膣内のリズムが早くなり、気を抜けば今にも達してしまいそうで)
457 :
キキョウ:2009/02/10(火) 04:12:05 ID:PNCzmFtiO
>>455 (だって言っちゃったらつまらないでしょう?)
(機会があれば実演してあげます、せんせー。)
(はぁはぁしすぎですw)
(責任重大だなぁ…これはw)
(でも好いて下さるなら素直に嬉しいです)
(反応したって、なにがですか?というかナニが?w)
458 :
タタリ:2009/02/10(火) 04:12:41 ID:qOmprhmX0
可愛いよ、キキョウちゃん・・・そんなに怯えちゃって・・・ふふっ・・・
(ふと耳元でそう囁く)
・・・そろそろ、また子宮の中に直接注ぎ込んでやるからな!
そして孕ますくらい多く出してやる!!
そんでキキョウも遠慮なくイっちまえ!!
(そう言い、何度も激しく腰を打ちつけ、子宮の中を巨根に暴れさせる)
んぁ゛!!
(今までで一番強く子宮にそれを差し込んで・・・)
あ゛ぁ!!
(亀頭を全て子宮に入れ、中に直接大量の精液を注ぎ込む様に放出する)
459 :
タタリ:2009/02/10(火) 04:17:50 ID:qOmprhmX0
>>457 (私・・・焦らしプレイは、される側ではなく、する側だと自負しているつもりなんですけどw)
(ケホ、ゴホゴホッ・・・流石に喉をやっちゃいましたw)
(ここになんとなく婚姻届と印鑑がありますよんw)
(えへへw)
(きゃー、セクハラよーw)
460 :
キキョウ:2009/02/10(火) 04:24:04 ID:PNCzmFtiO
……ッ…!……っ…タタ…リ……
(突然耳元に囁きを落とされ、驚いたかのように肩を弾ませる)
(いいように弄ばれている自分が悔しいのか、きつく下唇を噛み締めて)
(子宮を何度も突き上げ、凶暴なまでに暴れまわる男の肉棒を、愛液が絡みつき膣壁が締め付ける)
あ…ァ…ッ、ひ…、あ、ぅ……っく…!
…ぁ…注い…で、…濃い子種を、たくさん…っ…
もう…お願い…っ…、お願いだから、…壊し…て……なにもかも…っ…
ふ…っ…あ、あ、…駄目…も…う、駄目…ぁ…ッ…
い、ぁ……っあ、あ…ああ、ぁ、あ…――ッ!
(虚ろな瞳で壊れた人形のようにタタリを見つめるも、子宮口にねじ込まれた男根から)
(大量の熱い精が弾ければ、ヒクヒクと身体を痙攣させながら達してしまう)
461 :
キキョウ:2009/02/10(火) 04:29:38 ID:PNCzmFtiO
>>459 (大変。お互いに焦らせてたら先に進めないですねw)
(喉をやられるまではぁはぁしなくともw)
(でも結婚の前に両親と顔合わせしなくちゃw)
(この板でセクハラと申しますか。いい度胸ですねw)
(ほらほら、ナニが反応しちゃったんですか?w)
462 :
タタリ:2009/02/10(火) 04:31:07 ID:qOmprhmX0
・・・ふーっ、ふーっ・・・さて、まだ突いてやるからな。
それで沢山注ぎ込んで、キキョウの事を壊してやるよ・・・っ!!
(目隠しをそのままに、一旦、おまんこの奥深くから
巨根を抜き出して、キキョウを力任せにうつ伏せにして
尻を突き出す格好にし、いきなりの挿入)
何度も、何度でも、私がキキョウの事、犯してやるからな!!
(そこから激しいピストン運動)
(もう巨根の四分の一は子宮の中に入る様になってしまった)
463 :
タタリ:2009/02/10(火) 04:36:21 ID:qOmprhmX0
>>461 (ホントにねw・・・って、コラww)
(何その人事みたいな発言はw)
(それだけ興奮したのにぃ〜・・・もぅ〜、キキョやんのいけずぅ〜)
(娘さんを私にください! 絶対孕まs(ry )
(えwそこまで言いますかw)
(やん、急に積極的になっちゃって・・・私をどうしたいのw)
464 :
キキョウ:2009/02/10(火) 04:41:48 ID:PNCzmFtiO
――っ……ぁ…、あ、…は…っ……まだ、元気なままなのか…っそなたは…
(ずるりと引き抜かれる肉棒に、くったりと身体の力が抜けるのも束の間)
(ぐるりと身体が反転させられ、なすがままに四つん這いに近い体勢となり)
ッ……――…あ、ぁ…!っ……は、…
(床板へとしがみつくように腕を置き、高く上げた下半身の背後から再び)
(貫かれる感覚に、ぷるぷると足を震わせる)
あ…っ…、あ、…んんッ…ぁ……何度でも、そなたの気が晴れる…まで…
わらわを貫いて…、っ…何度も……その子種を、わらわに……っ…ひ、…んッ……
(腫れ上がった先端が奥深くの子宮口を犯す熱に、我を忘れて腰を振り乱す)
(交わる姿はまるで獣のようで、ただただ快楽を貪り続ける)
465 :
キキョウ:2009/02/10(火) 04:47:17 ID:PNCzmFtiO
>>463 (キキョやんて、いけずてw)
(久しぶりに聞きました>いけず)
(人事じゃないですよ〜)
(じゃあ…こうやって言って欲しかったですか?)
(バナナは男のひとのアレに見立てて、あそこに入れると気持ち良くなっちゃうんです。ってw)
(そこでお父さんのアッパーカットがw)
(ん…と、じゃあ逆に私が積極的になったら、タタリさん何かしてくれます?w)
466 :
タタリ:2009/02/10(火) 04:51:40 ID:qOmprhmX0
だから言わなかったか? 私は元々強い欲の持ち主だってさ。ちゃんと言わなかったっけ?
それとも嘘だとでも思ってたのか?うん?
(突かれているキキョウの背中に何かの温もりと重さを感じて途端、
両方の乳房を何かに強く触れられる感触が走る)
(時々、それは肌の上でウネウネと動き、乳首に噛み付く)
あぁ、言われなくても何度でも突いてやるし、
子種も沢山・・・そうだな、子種だけでボテ腹になるくらい注ぎ込んでやるよ!!
(背中と胸の感触が離れていってすぐに、
尻たぶに甲高い音とチリッとする衝撃が何度も走る)
467 :
タタリ:2009/02/10(火) 04:57:26 ID:qOmprhmX0
>>465 (・・・一応、こっちの方が年下だと思うんですけどねw)
(もっと具体的にwさぁ、恥ずかしがらないでww)
(それでも! それでも娘さんを私にください! きっと身体を私好みに開発s(ry )
(・・・あー、何か希望があれば訊きはします)
468 :
キキョウ:2009/02/10(火) 05:01:28 ID:PNCzmFtiO
…っ…あ…言った、…それは…聞いて、いた…けど……っ…
まさか、これ…ほど…とは、っ……思って……ン…っ!
(突然、背中の上に重みを感じて息を詰まらせる)
(それと同時に胸元へ触れた感覚が、相手の指先なのかも分からず)
(噛みつかれた乳首から走る快感に、びくっと背中を震わせて)
……ッ、…ひ…!なん…だ…、先程から、っこの…感覚…は…
(視覚を奪われた分弱い突起を責められて、だんだんと声音が震えてくる)
ぁ…ッ……もう…注ぎきれない、くらい…っ…
約束…して…、っあ……もう…タタリ…、そなたのこと…しか…考えられない…くらい、っ…
…これを…取って、お願い…だ…っ…
(高く掲げた臀部への違和感に、目隠しを取るよう懇願して)
469 :
キキョウ:2009/02/10(火) 05:05:40 ID:PNCzmFtiO
>>467 (年下かもと言われても、いけず発言を聞いたら疑ってしまいますw)
(具体的にって言うと…)
(バナナをおちんちんにみたく、おまんこに入れちゃう…ってこと?)
(ん、ちょっと恥ずかしかったw)
(そしてお母さんの右ジャブがw)
(希望……ぁ、良かったらもっと胸と…あと首筋とかも攻めて欲しいです)
(そこが感じるのでw)
470 :
タタリ:2009/02/10(火) 05:10:10 ID:qOmprhmX0
あぁ、別に心配しなくてもいいぞ。キキョウの白くて可愛らしい尻たぶを
平手で赤くなる様に何度も叩いているだけだから。
(そして、また尻たぶへの衝撃が再開する)
つか、やっぱりなめてたんだな。私はまだまだこんなものではないぞ?
これからが長いんだからな!想像しただけで興奮して濡らしてきただろ?ん?
そうか、そんなに私の事が気に入ったか・・・
なら、お望みどおりしてやるよ!!もう私以外の男を抱けない身体にしてやる!!
(そして腰を激しく動かし、子宮の中も直接乱暴に犯し続ける)
がぁ、ま・・・また出してやるからな!
ありがたく受け止めろよ!!
(子宮の中で何度も壁を擦り付ける様に小刻みに腰を振り・・・)
だ゛ッ、ぁあ!!
(子宮の中で、また多くのザーメンを放出する)
・・・はぁはぁ、これもそろそろ外してやるよ。
(目隠しを取り、キキョウのだらしない表情を確認する)
471 :
タタリ:2009/02/10(火) 05:15:35 ID:qOmprhmX0
>>469 (ん〜、この間の成人式には出ていませんが・・・そんな感じのお年頃??)
(今、画面の向こうで実戦してたりしてますかw)
(大丈夫、私は萌えたw)
(がぁ! ・・・そ、それでもキキョウさんと一緒になりたいんです!!
きっと幸せにしてあげます!! ちゃんと後ろの穴でだって感じれる様にしますから!!)
(今の話ですか、そうですか。・・・了解しましたw)
472 :
キキョウ:2009/02/10(火) 05:22:35 ID:PNCzmFtiO
(何度も叩かれた臀部が熱を持ち、再び衝撃が走れば、乾いた音と共に)
(びくっと身体が跳ねる)
ッ……、ぅ…あ…っあ、は……っく……
これから……そんな…長い、間…保たな…い、っ…
(弱々しく頭を降るも、否応なく想像してしまったのか、ふるりと背筋が強張り)
(激しく野性的なまでの律動に、理性を失った様子で喘ぎ求め続ける)
ひ、…ぅ…っ…ぁ……タタリ…っ、もう…そなたで…わらわを埋め尽くして…
…他の男などでは、満足、できな…い…身体に……
っあ、あ、…もっと…もっと…ぁ……!
ふ、あ…あ………んんんッ……ん、ア…あ…ッ!
(膣壁の敏感な部分を突き上げられ、再び三度目の絶頂へと押し上げられる)
(収まりきらない白濁が、逆流し、結合部分から溢れ出して)
――……っ、…は、……は…ぁ…っぁ…
(ぐったりと床に伏せ、薄く開いた唇からは唾液の糸が伝っている)
(目隠しを外されると、快感に飲まれた瞳がタタリを見上げ)
473 :
キキョウ:2009/02/10(火) 05:27:14 ID:PNCzmFtiO
>>471 (じゃあ…微妙に年下かもですねえ)
(ちょっと意外そうな眼差しを送ってみるw)
(え、実戦て?そんなまさか〜バナナ買ってこなきゃあははw)
(ちょ、もう両親とは会わなくてよろしいですw)
(ん、今の話じゃない方が良かったですか?了解されてしまったが…w)
474 :
タタリ:2009/02/10(火) 05:31:42 ID:qOmprhmX0
なんだ、その目は・・・もっとsてほしいのか? そうか、してほしいんだったな。
(一旦、また中から抜き取り、身体を離す)
(先程の服を再び手にして千切り、キキョウの脚をM字にさせて拘束する)
(両手も後ろでくくりつける)
さて、今度は指を入れてやるよ。
(身動きが出来ないキキョウの後ろにまわり込んで腕を伸ばし、
白濁が逆流してきたそのおまんこに
二本の指を第2間接を少し過ぎたくらいまで入れ、
時折、ピストンを加えながら、爪は立てないように指の腹で
壁を押しつつこする様にして優しく刺激する)
さて、こっちも、な?
(キキョウの首筋に顔を寄せ、舌先だけで舐める)
(時々、吸い付く様にかぶりつく)
475 :
タタリ:2009/02/10(火) 05:36:32 ID:qOmprhmX0
>>473 (微妙? お訊ねはしやせんが、近いんかいな?)
(意外って何でだろww)
(きゅうりでもおkw
もうこの際、バイブでもいいっすけどねw)
(冷たいのぅ、もう少し年寄りを労わらんかい!)
(いえいえ、いいっすよ。問題ないっす。・・・どうせ、私の勘違いですけんw)
476 :
キキョウ:2009/02/10(火) 05:40:47 ID:PNCzmFtiO
…ぁ…、っ……は、…ん…
(一度抜き取られた秘部からは、とろとろと白濁と愛液が溢れ出して)
(もう言葉を発する力さえないような、くったりとした表情で男へ身体を任せる)
(身動きの取れぬ体勢のまま、今まで男をくわえていたそこは)
(あっさりと指先を飲み込んでしまう)
っ…あ……、ぁ…っ……
(力なく声を漏らしながらも、指先が膣壁の内側を擦り上げるたびに)
(ひくっと秘部の入り口が収縮し反応する)
………ン…ッ…!ぁ……ふ…、っ…
首筋、は……っ…駄目…だ……気持ちが…良い…
(弱々しく身体をひねりながら、小さな声でそう告げる)
477 :
キキョウ:2009/02/10(火) 05:45:10 ID:PNCzmFtiO
(もしかしたら近いかもしれないですね、年齢)
(でもホント、なんとなくですが年上かと思ってました。笑)
(きゅうりなら…冷蔵庫に確かあったw)
(でもだったらバイブの方がいいかな……)
(年寄りなのか年下なのか、どっちなんですかあなたはw)
(勘違いと聞けば気になるのが人間ってものです)
(何を希望すれば良かったのですかね?)
478 :
タタリ:2009/02/10(火) 05:47:01 ID:qOmprhmX0
どうだ? 妖怪が普通の人間にこんな事されて悔しくないのか?
それとも助平なキキョウちゃんは構う事なく嬉しがってるのかい?
(出し入れをしていた指をゆっくり抜き出し・・・)
ふふ、こんなにも涎いっぱい垂らしちゃって・・・
糸も凄い位、ひかせて・・・そんなに気持ちよかったのか?
私におまんこ弄られるのが? ん? どうなんだ?
(耳元でいやらしく訊ねて、耳たぶに舌を伸ばして嘗め回す)
(その涎やら何やらの液体でヌレヌレの指をキキョウの口の中に押し込んで、
そのまま舌をこねくりまわす様に舌を犯す)
(充分舐めさせた後、人差し指と中指をぴったりとつけ、
おまんこの割れ目と同じ方向に挿入し、ゆっくりと出し入れをする)
(指を90度横にしつつ捻りながら、第2間接から付け根までを、
入り口付近の骨が近い壁に押しつける様に再び愛撫を始める)
479 :
タタリ:2009/02/10(火) 05:51:48 ID:qOmprhmX0
>>477 (どこから、そう思われたのかしらんw>年上)
(それでは、張り切って・・・どーぞ♪>バイブ)
(なんでが、昔から人によく不思議がられますw)
(あー、あー、あれー? なにもきこえなーいよー)
480 :
キキョウ:2009/02/10(火) 05:57:28 ID:PNCzmFtiO
……っ……、…
それは、そなたが…きっと、普通の人間ではないから……
…だから、…こんな…っ…ぁ…
(悔しさを紛らわすためか、そんな言葉ひ口にするも)
(身体は火照り、素直に快感への喜びを示している)
っ…は……、ぁ…これ、は……
……そなた、だから…こんなに…っ……ん…
そなたに触れられると、…気持ちが…良く…て…、…こんな…にも…――っ…は…
(今にも消え入りそうな声音で言うも、いやらしい囁きに、くぷりと止めどなく愛液が溢れ出し)
…ん…っ、は…ぁ………ん、ん、
(自らの味のするタタリの指先を口に含み、まるで男根を愛撫するように)
(丹念に舐めまわしていく)
ぅ……っ…あ、…は、…ぁ…っあ…
(再び指先が密壷へと侵入し、一番敏感なスポットを押し付けるように探ると)
(力ない身体がぴくっと反応する)
(そこをいじれば甘い声が響き、指先を淫らに締め付けて)
481 :
キキョウ:2009/02/10(火) 06:01:47 ID:PNCzmFtiO
>>479 (どこから…うーん、最初からの本当になんとなくのイメージ?ですかね)
(張り切ってバイブ出してきたら、それこそこっちに集中出来なくなってしまうw)
(ので、それはまた今度w)
(ということは、リアルでは不思議キャラだとお見受けしましたw)
482 :
タタリ:2009/02/10(火) 06:04:20 ID:qOmprhmX0
へぇ、見苦しいぞ。そんな言い訳を口にするだなんて。
気持ちいいんだろ?・・・ほれ、今、言っちまったな。
私に触られるから気持ちいいって・・・自分で認めちまったな。
そんな事、平然と言ってはずかしくないのかな?
と、そうだ。今度はそっちに動いてもらおうか。
(突然おまんこから指を引き抜いて、脚の拘束だけを外す)
(そして、床の上に寝転がり・・・)
さぁ、自分で入れてみろ。
(その股のところでビンビンに硬く太いそれは
入るのを今か今かと待っているかの如く、天に向かってたっている)
483 :
タタリ:2009/02/10(火) 06:09:15 ID:qOmprhmX0
>>481 (こういうところに顔を出すと、
本当によくそういう感じで間違われるんですよねw)
(リアルタイムで実況してもらおうとしたのになw)
(残念w)
(・・・ん〜、自分ではよく判らないので・・・そうですね。
今度、キキョウさん自身の目でご確認してくださいw)
484 :
キキョウ:2009/02/10(火) 06:12:42 ID:PNCzmFtiO
違う…っ、言い訳…などとは……
…そなた…、最初に会うた時は…このようなことを言うとは思わなんだ……
(言い返す言葉も見つからず、視線をさまよわせながらぽつりと呟いた)
(上気しているのは恥ずかしさからか、白い頬が紅色に染まり)
っ………――、……
(ずるりと指が引き抜かれ、快感の波が引いてしまう)
(手首は拘束されたまま、恨めしそうに寝転ぶ相手の下半身を見つめる)
(言葉もなく、ただ快楽を求めるよう、タタリの下半身へとまたがるような体勢になり)
(手首が使えないため、腰の動きのみでペニスの先端を探り当てる)
……っ、ん、…は………
(弱々しく吐息を吐き出しながら、秘部の割れ目に張り出した亀頭を擦りつける)
(やがてゆっくりと腰を落としていけば、ずぶずぶと男根が飲み込まれていき)
485 :
キキョウ:2009/02/10(火) 06:16:53 ID:PNCzmFtiO
(あ、やっぱり他の方も間違えるんですねw)
(でも、大人っぽい感じはしますよ。だから年が上だと思われるのかと)
(実況してたら絶対スレHどころじゃないですw)
(じゃあ、今度尾行して確かめますw)
(あ…そろそろ眠気が近いので、このラウンドで終了…で大丈夫ですか?)
486 :
タタリ:2009/02/10(火) 06:20:05 ID:qOmprhmX0
だからさ、アンタだろ? その原因作ったのはよ。
あの変な香りを嗅がせてくれたせいでこんな風になっちまったんだからな?
少しくらいは責任感じてくれてもバチは当たらないんじゃないの?うん?
よし、入れたな・・・って、なんだ全部入れてないじゃねぇか・・・しゃあない、手伝ってやるよ。
(キキョウの腰を掴んで落とすように引き寄せて、全て飲み込ませる)
(出す度に大きくなっているのか、先程より多く子宮の中に潜り込んでしまった)
さぁ、次は腰を動かしてみてくれよ・・・。
(手を伸ばし、乳房を揉みしだきながら口にする)
487 :
キキョウ:2009/02/10(火) 06:26:17 ID:PNCzmFtiO
(ご…ごめんなさい…眠気がいきなりピークに…)
(このまま無言落ちしてしまうのが怖いので、先に落ちさせて頂きます)
(でも今日は存分に楽しめましたよw)
(お相手頂き、本当にありがとうございました)
488 :
タタリ:2009/02/10(火) 06:27:18 ID:qOmprhmX0
>>485 (ですねw)
(そうなんですか?・・・何分、自覚がないものでw)
(そんなに激しいのですか? それと今日のオカズは何になさるのですか?)
(女性のストーカーには慣れていますので、どんと来なさいw)
(いやー、これでまた連勝ですかw
どうにも眠気で私より後に落ちる方と出会わないという・・・w)
(ですので、先程キキョウさんが満足するまで
付き合って頂けるとおっしゃられた時は凄く嬉しかったんですよw)
489 :
タタリ:2009/02/10(火) 06:30:25 ID:qOmprhmX0
>>487 あ、そうですか。
いえ、その相手を思いやるお気持ちだけでも嬉しいですので。
こちらこそ明け方までお相手して頂き、ありがとうございました。
私も楽しかったですよ。
ごゆっくりと、おやすみなさいませ。
私も落ちますね。
490 :
キキョウ:2009/02/10(火) 06:31:37 ID:PNCzmFtiO
>>488 (さ…最後に一言…)
(私から言ったものの、睡魔に襲われたのは結局自分でしたね…本当にごめんなさい)
(よろしかったら伝言しますので、またお話しませんか?)
(では…これにて)
(今にも瞼が閉じそうなので…お休みなさいませ…)
491 :
タタリ:2009/02/10(火) 20:37:11 ID:qOmprhmX0
>>490 (うわ、気づくの遅れた!)
(いえいえ、ですからですね? 私が無茶を言っただけですので
キキョウさんは悪くないんですってば!)
(こうしてご丁寧にわざわざ書いてくださっただけでも、
胸の奥、ホクホクですので・・・その、謝らないで下さい)
(むしろ、私がしなければならない事ですよ・・・)
(またお話するのは大丈夫だと思います)
(こちらこそ・・・長い間付き合わせてしまって、すみませんでした)
(こんな私でもよければ、声掛けてやってください)
492 :
タタリ:2009/02/10(火) 20:39:33 ID:qOmprhmX0
(あ、落ちます)
493 :
♂:2009/02/10(火) 20:44:49 ID:sR9IMpQd0
お相手募集します。
受け攻めどちらでも構いませんがラブイチャは苦手かもしれません。
多少レスが遅めでも構わなければよろしくお願いします。
494 :
♂:2009/02/10(火) 21:16:35 ID:sR9IMpQd0
落ちます
495 :
修道女 イリーナ:2009/02/11(水) 20:46:14 ID:oPCtGMH/0
信心深い修道女を強姦するシチュで、お相手下さる方いませんか?
NGはグロとスカで、最後まで嫌がってもOKな方希望です。
>>495 そのお相手というのはどういうキャラ希望ですか?
こんばんは。
お相手のやりやすいキャラに合わせます。
シスターが独りで守る(ありそうにないですが)国境近くの修道院を
禁輸品の受け渡し拠点として提供を強要する若い密輸業者。でどうですか?
わぁ、何だか凝った設定をありがとうございますw
ではその設定でお願いします。
明け渡しを拒むシスターを無理矢理…という事でしょうか?
よろしければ、書き出しをお願いします。
500 :
ルセロ:2009/02/11(水) 21:17:15 ID:JbrVtAClO
【そうですね、シスターを辱めて既成事実で無理矢理とか。ちょっと前ふり長いかもですがよろしく。】
(新月の夜、街道を抜けて人家もまばらになった国境近くの修道院
礼拝堂からロウソクの灯りがちらちらと漏れている)
こんばんは…
シスター、夜のお勤めかな?
毎晩毎晩よく飽きないねぇ。
(革のジャケットに粗いキャンバス地のズボンとブーツ、ロール型のバッグを肩に掛け、にやけた顔でシスターに声をかける)
501 :
ルセロ:2009/02/11(水) 21:18:30 ID:JbrVtAClO
【遅レスすいません。テンポが合わなければ言って下さい。】
(大丈夫ですよ。書き出しありがとうございます)
(跪き祈りを捧げていたが、驚いた様に振り返る)
貴方は…
こんな夜更けに、いったいなんのご用なのですか?
ここは、人々が神に祈りを捧げる為の神聖な場所です
何度来て頂いても、お譲りする訳には参りません
503 :
ルセロ:2009/02/11(水) 21:30:44 ID:JbrVtAClO
まあそう邪険にしないで…
前にも話したろ?
自分なんざ個人営業の密輸業なんだからさ。
やってる商売もかわいいもんだ。扱う品と言えば生アヘンに密造酒、量も大したことない。
(シスターに歩みより礼拝堂の中を眺め渡して)
ここなら国境警備の目も緩いし。
ブツの保管場所・兼、取引場所に使わせてくれりゃあ、シスターにもいい目を見せてやれるぜ?
なんという事を…
お帰り下さいっ
貴方の様な方にお渡しする物など、ひとつもありません!
その様な事、主がお許しになるとお思いですか?
(一歩後ずさるが、視線はきつく男を睨む)
505 :
ルセロ:2009/02/11(水) 21:45:06 ID:JbrVtAClO
おお怖…
(脅えて見せながら祭壇側に回り、シスターを聴衆席の方へジリジリ追い込む)
しかしお宅らの神様、確か【汝の敵を愛せ】とか言ってなかったか?
シスターのお言葉はそれに反してやしませんかね…と。
(シスターの背後に手を回し、両腕を捻り上げる)
きゃっ!
(両腕を拘束され、身を捩る。その反動でヴェールが落ち、長い金髪が露わになる)
な、何をするのです…
離して下さいっ。ひ、人を呼びますよっ!
(髪型はファンタジーって事でw)
507 :
ルセロ:2009/02/11(水) 21:56:32 ID:JbrVtAClO
いやなに、シスターにも他言をはばかる秘密を持ってもらおうかとね。
(修道服の上から乳房をグッと掴み)
おお〜たわわにみのってるじゃないの。
俗世の楽しみってのを知らないのかね?
(感触を楽しんでぐにぐにと揉みしだく)
い、いやっ…!
や、やめてっ…
(初めての感触にどう反応して良いか解らず、男から逃れようと身を捩る)
わ、わたくしはっ、神に仕える身です…!
こ、この様な…ぅっ…不埒な真似、許されませんよっ…
509 :
ルセロ:2009/02/11(水) 22:06:36 ID:JbrVtAClO
そのフラチな真似ってのが目的なんだって…
この服の中でコリコリしこってるのはなんだかな、え?
(シスターの乳房の頂点を親指と人指し指で摘むように転がし)
愛する天主様とやらに良く見てもらおうや。なあ?
(聴衆席の間の通路へ引きずり出す)
510 :
ルセロ:2009/02/11(水) 22:18:37 ID:JbrVtAClO
猿ですね。
512 :
ルセロ:2009/02/11(水) 22:19:13 ID:JbrVtAClO
513 :
ルセロ:2009/02/11(水) 22:23:15 ID:JbrVtAClO
二人とも落ちます。
以下空室。
514 :
♂:2009/02/11(水) 23:26:28 ID:XSAhBTW70
お相手募集します。
シチュは相談でお願いします。
希望があったらお願いします。
515 :
♀:2009/02/11(水) 23:30:52 ID:PYQtNCfhO
どういうものがお好みですか?
こちらはあまり最初からラブイチャというのが苦手なのですが…
それでも良ければお相手したいです。
516 :
♂:2009/02/11(水) 23:32:55 ID:XSAhBTW70
よろしくお願いします。
自分は魔法使い役をしたいと思います。
それに合わせていただければ嬉しいです。
517 :
♀:2009/02/11(水) 23:37:37 ID:PYQtNCfhO
ではこちらは
魔法使いの弟子
使い魔
こちらが姫で、♂さんが側近の魔法使い
魔法使いにお世話になっている町娘
…思い付く限りを書き出してみたのですが、
好みに合うの、あります?
518 :
♂:2009/02/11(水) 23:45:01 ID:XSAhBTW70
お姫様が気になったのでそれでお願いできますか?
あと、書き出しお願いできますか?
519 :
マリアーナ:2009/02/11(水) 23:49:09 ID:PYQtNCfhO
はい。
えっと、始める前に…
こちらの性格とか、ご希望ありますか?
520 :
キャペラ:2009/02/11(水) 23:52:11 ID:XSAhBTW70
出来れば品の良いお姫様がいいですね。
こちらの性格にも希望があればお願いします。
なければ温厚な魔法師でいきます。
521 :
マリアーナ:2009/02/11(水) 23:59:58 ID:PYQtNCfhO
(品の良い…了解しました。
温厚で、でもちょっと意地悪な感じだと嬉しいです。
でも、キャペラさんのやりやすいので構いませんよ。
よろしくお願いします。)
キャペラ、キャペラ〜?
(平和な国の象徴である王宮の中、
美しいドレスを身に纏った少女が誰かを探すように歩いている)
どこにいるのかしら?
もう…。
(重そうな本を胸の前に抱えながらため息をついて)
522 :
キャペラ:2009/02/12(木) 00:03:05 ID:bNTVMjRB0
はい〜ただいま!
(マリアーナの目の前に魔方陣が作られるや否や、一人のローブを着た魔術師が出てくる)
何でございましょうかマリアーナ様。
(気を使いそっと重そうな本を持つ)
523 :
マリアーナ:2009/02/12(木) 00:13:03 ID:Zk2z5KDoO
っ。
(急な魔方陣の出現に少し驚きながら)
キャペラ…、どこに行ってたの?
朝、教えて欲しいことがあると言っておいたでしょう。
(気を許した相手に少し膨れっ面を見せて)
魔法学の勉強、わからないところがあるの。
私の部屋で、教えていただけるかしら?
(キャペラのローブをくいっと掴む)
524 :
キャペラ:2009/02/12(木) 00:17:44 ID:bNTVMjRB0
ふふふ、そうでしたね。
マリアーナ様も熱心にご勉強なされて…
私としても嬉しい限りです。
(軽く微笑む)
では、行きましょうか。
(そっとマリアーナの腰をつかみ、魔法で、部屋までワープする)
(部屋に着き)それで、どこが分かりませんか。
(優しくじっと目を見る)
525 :
マリアーナ:2009/02/12(木) 00:25:32 ID:Zk2z5KDoO
(瞳を覗かれると少し頬が赤くなって、目をそらす)
えっと…ここなんだけど…。
(本を開いて、わからないところを指差し)
(うん、うんと頷いたり、呪文の詠唱を教わったりして)
やっぱり、キャペラの方が家庭教師よりわかりやすいわ。
えと…
(さっき教わった呪文を唱えると…
ボムッと小さな爆発音がして)
きゃっ。
…それと、私の魔法の才能は関係ないみたいだけれど…。
(はぁ、とため息をつく)
526 :
キャペラ:2009/02/12(木) 00:30:50 ID:bNTVMjRB0
えーとこれはこうで…こういう風にすればいいですよ。
(懇切丁寧に教える)
お褒めいただき光栄です。それは嬉しい限りです。
(突然爆発音が、)
あ〜、またですか…
これは準上級魔法ですからね。生半可にやってるだけじゃ出来ませんよ。
ちょっと、特別な練習をしましょう。
どんな状況でも集中し続ける訓練です。
耐え続けてくださいね。
(いきなり鍵が閉まる)
527 :
マリアーナ:2009/02/12(木) 00:35:07 ID:Zk2z5KDoO
特別な練習…?
(不思議そうな顔をするが、キャペラのすることなら、と大人しく従って)
私は何をすればいいのかしら?
(キャペラを見上げ、小首を傾げる)
528 :
キャペラ:2009/02/12(木) 00:43:20 ID:bNTVMjRB0
簡単です。私が魔法を使っていくので、それに気を向けずに抵抗の呪文を唱えてください。
どんなことをされても呪文を唱えるのをやめてはいけませんよ。
それと、私に反撃してもいけません。
呪文は私の授業の一番初めに教えたはずです。
(軽く説明を入れる)
では行きます。 ………
(いきなりマリアーナの服が脱げてゆき下着姿になる)
529 :
マリアーナ:2009/02/12(木) 00:48:41 ID:Zk2z5KDoO
…そう、わかったわ。
じゃあ、この課題がクリア出来たら話したいことがあるの。
お話、聞いてくれる?
(恥ずかしそうに尋ねて)
(呪文を唱えていると、服がなくなったことに気付いて)
っ!?あ…
(つい呪文が止まってしまう)
(顔を真っ赤にして、体を腕で隠しながら、
キャペラには何か考えがあるのだろうと呪文を再開させる)
530 :
キャペラ:2009/02/12(木) 00:53:01 ID:bNTVMjRB0
はい、分かりました。
マリアーナ様、呪文を止めない。
まあ、続けましょう。 ………
(隠している腕をはずし、キャペラに全身がくまなく見えるようにする)
綺麗な体ですね。マリアーナ様。 ……
(特殊な呪文をかけ、体の内側から性的な快感が出始める)
531 :
マリアーナ:2009/02/12(木) 00:58:23 ID:Zk2z5KDoO
(了解を得ると嬉しそうに微笑む)
っ。
(腕を退かされ、恥ずかしさで頭がおかしくなりそうになりながら、呪文を唱えている)
………ッ!?
(体の内側から込み上げる感覚に戸惑って、また呪文が途切れる)
532 :
キャペラ:2009/02/12(木) 01:01:59 ID:bNTVMjRB0
また呪文が途切れた…だめですよ。これじゃいつまでたっても上のランクの魔法は使えませんよ。
では、少々ハードにしましょう。
(呪文を唱え、子宮の内側からの快感を増幅させる。キャペラ自身でマリアーナの乳房をやわらかくもんでゆく)
マリアーナ様、、集中です。
533 :
マリアーナ:2009/02/12(木) 01:06:40 ID:Zk2z5KDoO
すみません、眠気が…orz
ごめんなさい、落ちます。
ありがとうございました〜。
落ちます。
以下空室
535 :
女騎士 レイラ:2009/02/12(木) 17:40:04 ID:H0OB/pHD0
他の騎士団の女性兵士といっしょに魔王の城に突入したが、作戦が漏れていて返り討ちになり
魔王の前で触手責めされたいです・・。
二穴責めや性感帯を突起物で責められたり酷い言葉をかけられたいです。NGはグロ・スカ。
536 :
フラン:2009/02/12(木) 17:41:43 ID:iso1vg8/0
いいですよ
537 :
女騎士 レイラ:2009/02/12(木) 17:42:41 ID:H0OB/pHD0
有り難う御座います、他に設定や希望とかはありますか??
538 :
フラン:2009/02/12(木) 17:43:11 ID:iso1vg8/0
レイラさんに合わせますよ。良ければ決めちゃってください^^
魔王の部屋が触手だらけの部屋になり、そこで自由を奪われ、服をだんだん剥がれたいです。
そんな感じで犯されたいですね。
540 :
フラン:2009/02/12(木) 17:45:46 ID:iso1vg8/0
いいですよ^^ 良ければ書き出しだけお願いできますか?
魔王のフランっ!やっとあんたをここまで追いつめたわよ・・?
ここまで来るのに長年苦労したわ。でも意外とあっけないわね、あんたの部下なんてゴミのように弱いし相手にならないわ。
さて、あんたも他の魔族のように切り刻んであげる♪最初はどこを切られたい?頭?頭ね。さぁ、行くわよっ!
(相手を挑発して、相手に向かい、助走をつけて頭をめがけて切りかかる)
542 :
フラン:2009/02/12(木) 17:50:22 ID:iso1vg8/0
うるせぇよ レイラ、俺のゴミと垢とばい菌だらけの不潔チンポ舐めろ
終わったら俺の下痢バナナウンコ食べろ 頭からぶっかけてやるから
オラオラオラ
ごめんなさい、スカ系はNGですので・・。排泄物飲食プレイはできません・・。
544 :
フラン:2009/02/12(木) 17:52:36 ID:iso1vg8/0
いいから食べろ 口開けろ 強引に詰めてやるから
すみません、用事ができましたので落ちますね。ではいつかまた。
547 :
フラン:2009/02/12(木) 17:55:02 ID:iso1vg8/0
何が用事だ よく言うぜ
酷い荒らしがいるなぁ。
可哀想に。
というか「いいですよ」とか「こんにちは」とか「よろしく」とか一言だけで♀に声かける奴って
たいてい外れクジだよな
食いつくのは早いから結局そいつが相手することになるけど
まともなシチュが作れないからたいていこういう結果になる
一行は無視すればいいのにご愁傷様w
550 :
タマエ:2009/02/13(金) 15:56:22 ID:qip6KT6z0
魔道師が捕らえられて、捕らえられた男に、魔法や薬を使って、
最初こそ拒絶するが、理性が失われていくという設定で
相手してくれる男性の方募集します!
NG:グロ、スカ、アナル
当方Mなので、無理矢理系で敬語攻めだと嬉しいですw
過度な暴力はNGですが、軽く攻撃魔法食らわせるとかはOKです。
なかなか面白い設定ですね。
2時間くらいですけどいいですか?
552 :
タマエ:2009/02/13(金) 16:07:36 ID:qip6KT6z0
553 :
ギース:2009/02/13(金) 16:08:57 ID:7QJJKYFT0
では、名前はギースで。
こちらの設定で職業とかの希望はありますか?
後、最初の書き出しはお願いいたします。
554 :
タマエ:2009/02/13(金) 16:13:11 ID:qip6KT6z0
同じ魔術師で、能力はそちらの方が強いというのはどうでしょうか?
他は、お任せします!
-
・・・私をこんなところに捉えて、一体何をする気ですか?
貴方と私は敵同士。
こんな魔法空間の中で2人きり。
私を捉えている、この鎖、まずはとっていただきましょうか・・・?
(本人は閉じ込められた魔法空間が自分の魔力を封じるためのものだと
まだ気づいていない)
・
(とりあえずこんなカンジで)
555 :
ギース:2009/02/13(金) 16:18:03 ID:7QJJKYFT0
(了解しました。でははじめます)
ふん、タマエ。お前に何人もの同胞がやられ、その敵を討つチャンスがついに巡って来た。
(端正な顔立ちの若い魔導師ギースは、すでに勝ち誇ったような顔をタマエに向けた)
とっていただきましょうか?ふん、どうやら自分の立場をわかっていないようだね。
人にお願いするのなら、とって下さいと言うんだ。
そう言ったらならば考えてやってもいい。
(タマエの顔、上半身、腰、そして手に持った魔法杖を嘗め回すように見つめる)
556 :
ギース:2009/02/13(金) 16:20:18 ID:7QJJKYFT0
(ちなみにタマエはどんな体つきをしているのかな?胸の大きさや髪形、特徴を書いてくれるとやりやすい)
557 :
タマエ:2009/02/13(金) 16:20:38 ID:qip6KT6z0
て、敵にそんな言葉、言えるわけないわ!
敵に服従したらそれで終わり・・とってくれないなら、自分で
とるもの・・・
(魔力が練れないことに気づく・・・)
ま、まさか・・・、この空間魔力を封じて・・・!?
(ギースに見つめられ、無残に後ずさりして)
い・・いや・・・、イヤァアア!!誰か、誰か助けてぇえ!!
558 :
タマエ:2009/02/13(金) 16:22:13 ID:qip6KT6z0
(セミロングで色素の薄い金髪、胸はDで、背はやや小さめ
というカンジで。)
559 :
ギース:2009/02/13(金) 16:24:43 ID:7QJJKYFT0
誰かだって?誰もいないよ。お前と私以外はね。
(魔力が発動しないのを見ると、口端がにぃっとあがる)
助けてとかいい声で鳴くじゃないか。もっと、その声を私に聞かせてくれないか?
そうだ、お願いします。なんでもしますからどうか助けてください。ギース様と。
(そう言うと、ゆっくりとタマエに近づき、あごの端をくいっともちあげる)
既に決着はついているんだ。無駄な抵抗はしないほうが、お前のためだと思うのだけどね。
560 :
ギース:2009/02/13(金) 16:25:37 ID:7QJJKYFT0
(了解です。ロリ巨乳って感じの美人魔導師ですね。責め甲斐がありそうだなぁ。w)
561 :
タマエ:2009/02/13(金) 16:27:16 ID:qip6KT6z0
そ・・そんな・・・最初からそのつもりで・・・?
や・・やめてください・・・
(あごを持ち上げられ、少し涙ぐんで)
た、たとえ何をされようと、私は負けを認めないわっ!!
ま、まだ、決着はついてついてないもの・・・
(肩が震えている)
562 :
ギース:2009/02/13(金) 16:31:27 ID:7QJJKYFT0
なら、決着がついた事をお前に判らせて上げなければいけないな。
(ギースがタマエの白い頬にゆっくりと舌を近づける。まるで抵抗されるのを待っているかのように)
お前のその脅え方、まだ男にその体をなぶりものされたことがないようだね。
(震える肩に手を置くとその手を豊満な胸にすすすっと降ろしていく)
この胸も、そしてローブの下に隠されたお前の隠部もまだ男に見せたことはないんだろう?
563 :
タマエ:2009/02/13(金) 16:36:10 ID:qip6KT6z0
(舌が近づいてきて緊張がピークになり、首を横に振る)
っ・・いや・・・やめてぇええ!!
怖いの・・・怖いよ・・・・・
(ギースの言葉を聞いて肩に手を置かれて)
ひっ・・・!や・・やめてください・・・・!
私・・・私っ・・・・だめっ・・・
(胸まで手をおとされて、その後の言葉が図星のため顔を
赤らめて)
もうやめてぇええ!!
564 :
ギース:2009/02/13(金) 16:42:43 ID:7QJJKYFT0
(激しく動揺し、体を震わせ動かないその体を必死になってもがくタマエを見て、優しく微笑む)
何、私は高貴なる魔術師の一員だ。剣士やドワーフのような、無理強いのセックスは好まない。
だが、同胞に対する復讐はギルドから命じられていてね。
これだけは完遂しないといけない。
(ローブから怪しげな緑色の液体の入った小瓶を取り出す)
私の希望はあくまで魔術師タマエが自発的にわが軍に投降し、自発的に君の知りえる情報、
仲間の殺戮を行ってくれる事。
その為に、お前には私の奴隷となってもらわねばならない。
(美しい長い金髪の髪をぐいっと押さえつけると、緑色の液体を口元にもっていく)
動けないだろう。束縛の呪文は既に完成している。
だが、これさえ飲めば、直ぐにでもこの束縛は解いてあげよう。
565 :
タマエ:2009/02/13(金) 16:46:57 ID:qip6KT6z0
・・・い、いや・・・
だ、だって貴方の奴隷になるのも、
その薬を飲むのも・・・結局は同じことだもの・・
で、でも・・・・
(魔法が使えないと、攻撃も出来ない・・・
す、少しだけあの小瓶を飲めば・・何も全部とは言われてないもの)
(小瓶の液体をほんの少しだけ口に含んで)
さぁ、これで一応飲んだことになるわ・・・
束縛をといて!!
566 :
ギース:2009/02/13(金) 16:54:07 ID:7QJJKYFT0
(ごくりとタマエの喉元にその液体が流れ込むのを確認すると、ギースはゆっくりとうなずく)
魔術師は契約と約束事は必ず守るよ。必ずね。
さあ、もう束縛の呪文は解いた。
君は自由だ。私に火球を打つのも、解呪の呪文を使ってここから逃げるのも自由だ。
(高速言語で呪文を唱えると、タマエの足元にあったルーンが消える)
ただ、言い忘れたが、その緑の液体はね、わが国で厳重に使用を禁止されているほどの媚薬なんだ。
少しだけ飲んだから正気が保てるとか考えているようだけど、無駄だよ。
(そう言ってギースが両手を無防備に広げ、タマエの次の行動を待っている)
何がしてもらいたい?何が欲しい?もし、君がその薬の効果に打ち勝つような精神力を持っているのなら、
私は今ここで君に殺されてもかまわない。
(優しく微笑み、そう言ってギースはタマエを見た。先ほどはお前と呼んでいたタマエを君と呼ぶ。
そう、既にタマエは自分の奴隷になっているのだと確信するように)
567 :
ギース:2009/02/13(金) 16:55:37 ID:7QJJKYFT0
(ちょっと状況描写と設定に凝りすぎちゃっているかな?もうちょっとシンプルにしてもいいですが。
この様な感じで大丈夫ですか?)
568 :
タマエ:2009/02/13(金) 16:58:08 ID:qip6KT6z0
(ルーンが消えて)
こ、コレなら・・・魔力を練って貴方なんか・・・・っ!!!
(いきなりその場にしゃがみこむ。体が熱くなりうずくまってしまう)
(な・・なんで・・胸が・・・あそこが・・・すごく熱い・・・
頭がフラフラする・・・さ、触ってもらいたいなんて・・・
何考えてるの私っ・・・・)
はぁっ・・・・はぁっ///
あなたに・・・してもらうことなんてっ・・・何も・・はぁっ・・・
無いもの・・・ぉ・・・っ・・・
(薄い武装からは乳首が立っているのが見えてしまい、パンツも直ぐに湿っている。
媚薬の所為で意識は朦朧としている)
569 :
タマエ:2009/02/13(金) 16:58:49 ID:qip6KT6z0
>>567 (個人的には好みですが・・。やりやすい方でどうぞ!)
570 :
ギース:2009/02/13(金) 17:05:23 ID:7QJJKYFT0
(しゃがみこんだタマエの姿を見て、ギースはゆっくりと近づき、そのピンク色に染まった頬に口をつける。
タマエの抵抗がないのを見て、唇をゆっくりと蹂躙していく)
んく、んっ。
私はその媚薬の抗体を飲んではいるのだが、その媚薬はそれでも強力でね。
私も君のような魅力的な体を持っている女性には、少々手荒な陵辱をしてしまうかもしれない。
(舌を歯と歯の間にこじ入れる。唾液がタマエの口内にトロトロと流れ込んでいく。
唇を離すと、一本の唾液の線がキラキラ両者の間に結ばれた)
さぁ、君に優しい私にはどんな奉仕をしてくれるんだい。
自分の気持ちに素直になって、やってみたまえ。
571 :
タマエ:2009/02/13(金) 17:08:44 ID:qip6KT6z0
(舌に唾液が流れ込んできて)
んはぁっ・・・・はぁっ・・・・ふうっ・・・
や・・めっ・・ふぁっ・・・んんっ!!!
(唇を解放されて、だらしなく唾液をとらしながら)
わ・・・私を・・めちゃくちゃ・・・・・っ!!
な、・・なんでも・・・ない・・・ですっ・・・
(必死に理性を保とうとしている)
572 :
ギース:2009/02/13(金) 17:16:24 ID:7QJJKYFT0
まだ抵抗を試みるなんて・・・ずいぶんと強情な女性だな。
(服の上からぷくっとその存在を強調している乳首をぎゅっと抓上げる)
ならば、その体に聞くしかないな。私に服従したがっているその体に。
(ギースがゆっくりとローブを脱ぐ。魔導師とは思えないようなすらりとした筋肉が隆起した
スマートな体が現れる)
私ももう興奮してしまっていてね。ここが君の奉仕を求めている。
綺麗にしてもらわないとならないな。
(アンダーに着込んだその布の上からも判るような、大きな男根がくっきりとその形に膨らましている)
さぁ、やるんだ。これは上級魔法者からの命令だ。
命令なのだから、君は従う義務がある。
(タマエの髪を掴むと、股間に口元を無理やり近づける)
573 :
タマエ:2009/02/13(金) 17:22:39 ID:qip6KT6z0
(乳首を抓り上げられ)
っ・・・やぁああん///乳首・・乳首やめてぇ///
はぁっ・・・はぁっ・・・
(下着をすかして、愛液が床にまでトロトロと出てくる)
(媚薬がだんだんと全身に回ってくる)
い・・・いやぁっ・・・で、でも・・・・おっきいのぉ・・・
命令・・・そう・・・これは・・命令だものぉ///
キレイに・・しなくちゃっ・・・・
(男根を口に含みなめあげる)
チロ・・・チュパ・・・チュパ・・・ジュルッ・・・
はふっ・・・チュパ・・・チュパ・・・
(わ・・・私何してるの・・・!?知らない人のを・・・こんなに・・・)
チュパ・・だ・・・らめぇ・・・チュパ・・・らめぇな・・のに・・・
チュパ・・・舐めちゃうぅ・・・///
(愛液がトロトロと異常なほどにあふれてくる)
574 :
ギース:2009/02/13(金) 17:30:04 ID:7QJJKYFT0
(静寂の魔法空間に人間のオスとメスの匂いと、淫猥なフェラチオの音が響く)
んっ、くっう。そ・・・そうだ、やればできるじゃないか。
君の雌としての本能はそれだ。
命令ならば、見ず知らずの男の男根を美味しそうに頬ばる、淫乱な魔術師だ。
(頭に置いた手を固定させ、ゆっくりとグラインドさせる。タマエのその小さな口から大きく反り返ったカリと陰茎が
目の前で出たり入ったりしているのがよくわかる)
そのまま、咥えたままゆっくりと横になれ。
(そうタマエに促す)
君の雌の匂いと、愛液がこんなに充満している。
わかるか、君はこの私の性器を君の膣内にいれたいんじゃないのか?
575 :
タマエ:2009/02/13(金) 17:33:42 ID:qip6KT6z0
は・・・はいっ・・・チュパ・・レロ・・・チュパ・・・
私のお口・・にぃ・・・太いの・・・チュパ・・・出し入れされてるぅ・・・よぉ・・・・
チュパ・・・チュッパ・・・淫乱じゃないのにぃ・・・やぁん///
(抵抗せずに横になり)
はい・・・私の・・・私のトロトロしてるオマンコに・・・
おっきいのぉ・・・太くて大きいの・・・ほしいよぉ・・・・
メチャクチャにして下らさぁい////
オマンコ・・・オマンコのトロトロぉ・・・ふっといオチンチンで
ジュボッってしてぇ・・・///
(完全に理性が吹っ飛ぶ)
576 :
ギース:2009/02/13(金) 17:41:23 ID:7QJJKYFT0
(目がとろんとなり、全てを受け入れる発言をしたタマエにギースは満足そうにうなずく)
ならば、その淫猥なぐちょぐちょになっている、君のだらしがない性器を私に向け大きく股を開け。
これは命令だ。
今から、君は私の誇張したカリ、反り返った男根で膣内を貫かれる。
処女膜は破れ、私のドロドロとした精液をその子宮内で受け止める。
いいな?
(ゆっくりとタマエの口から男根を引き抜くと、まだ男を受け入れたことのない陰唇にカリをこすりつける)
クリトリスがこんなに勃起しているとはな。直ぐにでも咥え込む準備ができているようだが・・・。
(ビン!!とクリトリスを弾く)
君が自らこの男根を膣内に導き、精液を受け入れる準備をするんだ。
欲しい、どうか、この私の男根が欲しいとおねだりしろ。
そうでなければ、ここでお前に対するセックスは中止だ。
577 :
タマエ:2009/02/13(金) 17:43:00 ID:qip6KT6z0
(すみません。落ちます。
いいところですみません。良かったです。有難うございました)
578 :
ギース:2009/02/13(金) 17:43:11 ID:7QJJKYFT0
はい。では。
579 :
ギース:2009/02/13(金) 17:43:44 ID:7QJJKYFT0
以下 空室です。
580 :
ギース:2009/02/13(金) 17:46:07 ID:7QJJKYFT0
合わなかったのかな?残念です。
では、またどこかで合いましたらよろしくね。
以下 本当に空室です。
581 :
ラーグ:2009/02/13(金) 23:00:22 ID:YkhN/73k0
募集します
責めでも受けでも、シチュはご相談させてください
582 :
ラーグ:2009/02/13(金) 23:12:50 ID:YkhN/73k0
募集age
>>582さん
多分、みんな女性か男性かわからないと思うんですが(^-^;
584 :
♀:2009/02/13(金) 23:16:29 ID:r6lXqigcO
こんばんは。よろしければお相手頂けますか?
こちらの希望シチュエーションは特にないので、何かあればご提案して下さると嬉しいです。
なければ、こちらでもいくつか考えてみますね。
585 :
ラーグ:2009/02/13(金) 23:17:19 ID:YkhN/73k0
>>583さん
なるほど。。。ご忠告感謝します
♂です。
586 :
♀:2009/02/13(金) 23:17:59 ID:r6lXqigcO
あれ…、もし女性の方でしたら申し訳ありません。
お邪魔でしたら、
>>583さんにお譲り致しますので…。
587 :
ラーグ:2009/02/13(金) 23:20:42 ID:YkhN/73k0
>>584 こんばんは。よろしくお願いします
武道家や騎士vs悪者(泥棒とか反体制組織、悪魔)
なんか考えていました。
ちょっとせめぎあうような展開で。
584さんのご希望も是非、おきかせくださいw
588 :
♀:2009/02/13(金) 23:24:03 ID:r6lXqigcO
敵同士で、せめぎ合いながら…という感じですね。
面白そうなので、是非ともそれでお願いしたいです。
こちらは受けでも攻めでも大丈夫ですが、ラーグさんはどちらを希望しますか?
それによって、職業も変わってくるかと思いますので…。
589 :
ラーグ:2009/02/13(金) 23:26:21 ID:YkhN/73k0
敵同士かもしくは味方の裏切りでもよいです。
ええと、できれば最初はこちらが優勢で
なにか色仕掛けとかだまし討ちで逆転されちゃって受けるのが希望です。
いかがでしょうか?
590 :
♀:2009/02/13(金) 23:32:11 ID:r6lXqigcO
了解です。
では、こちらは最初か弱いふりをしていますが、本性は男を攻めるのが大好きだという設定にしてみます。
上手く役作りをしてみますが、おかしな部分があったらすみませんw
そうしましたら…こちらは聖騎士団に所属する、若く有能な女騎士でもよろしいでしょうか?
ラーグさんの職業はお好きなものをどうぞ。
591 :
ラーグ:2009/02/13(金) 23:41:08 ID:YkhN/73k0
いえいえ、気楽にやられてください。
細かいところはあまり気にしませんのでw
では、こちらは反体制派の武道家。。。ということでお願いします。
割とうぶな感じです。
急所を攻撃したりして、倒したり苛めていただければw
では、はじめますね。
(ある町外れの一角で)
はあはあ。。。。。。どうだ?実力差は分かっただろ?
お前達、王宮のものになどやられてたまるものか。。。。
(既に騎士の剣は腰になく、遠くへ飛ばされて)
まだ、やるつもりかい?
(余裕の表情で腰に手を当て)
(了解しました)
(では、よろしくお願い致します)
……っ…、流石、名の通った武道家ですね…。
(愛剣を手元から飛ばされ、わずかながら悔しそうな表情を滲ませる)
(相手に隙はないか、と、女騎士の眼差しがラーグをじっくりと見つめ)
しかし…、この聖騎士団を甘く見ないことです……――っ、ハ…!
(瞬間、体勢を低く屈ませて、鋭い掛け声と共にラーグの両足を払いのける)
(相手がバランスを崩し倒れそうになる隙を見計らい、組み伏せるように)
(その四肢を両手足で拘束しようと)
593 :
ラーグ:2009/02/13(金) 23:54:36 ID:YkhN/73k0
ん。。。。。
( レオノーラの視線に、女に見つめられることが少ないため
思わずどきっとしてしまい、軽い隙を作る)
む!なに!
(足払いをかけられ、バランスを崩し、 レオノーラに掴みかかられるが
必至にもがき、相手の拘束から逃れる)
(体勢がもつれるが、武道家らしいバランスで、逆に背後をとり、腕の関節を取り
首にも手を回す。若干、腕が胸の辺りに触れてしまう)
ふふ。。。。女だてらにやるなあ。さすが聖騎士殿だ。
味方に欲しいぐらいだが、所詮、女だな・・・・・・・・こうなってはどうにもできまい?
(女であることを馬鹿にするかのように鼻をならす)
……っ…く、……ぅ…
(ここは男と女の力の差が明確に現れたのか、拘束しようとするも)
(逆に背後へと回られ、腕と首を絡め取られてしまう)
ふ……、それはこちらの台詞ですよ…ラーグ殿。
これだけの力がありながら、何故我が王国に忠誠を誓わないのです?
その力…是非とも欲しいですね…。
いかがです?我が軍に加われば、最高級の待遇を約束しましょう。
(苦しい体勢にたじろぐ素振りを見せず、胸元に食い込む逞しい腕を見下ろしながら)
(男へと甘く囁きかける)
(程よい肉のついた柔らかいレオノーラの下半身を、相手へぴったりと擦り寄せるように動かして)
595 :
ラーグ:2009/02/14(土) 00:06:40 ID:YkhN/73k0
忠節。。。。。それはお主たちのあるじが、それを払うに値しないからだ。。。
特権階級ばかり優遇して民のことは見ない。。。おぬし達のような騎士は気付かないかもしれないが。
私を地位や金で買うなど愚の骨頂だ。。。武術家の誇りをないがしろにするのか?
おぬしも誇り高い聖騎士なら分かるはずだ。。。。。!
(毅然と言い放つが、 レオノーラの弾力のある下半身が押し付けられると
刺激になれていないため、動揺してしまう。)
(顔を紅くしながら、少し腰を引き、当たらないようにするが、わずかに硬くなり始め。。。。)
貴方の誇りを奪うなど…そんなつもりは微塵もありません。
ただ、非常に惜しいのですよ。若く逞しいその力が…。
私の騎士団に入り、その力を民のために使うこともできるはず。
そうでしょう、ラーグ殿…?
(甘く優しく囁きかけ、狡猾な蛇のように紅い唇を吊り上げる)
おや……どうしましたか?私を取り逃がしても良いのですか。
ふふ…っ、ほうら…もっと強く拘束していなければ、するりと逃げてしまいますよ。
(相手の動揺を感じ取ったのか、引き気味になる腰を更に追いかけるように)
(下半身を押し付けるよう揺らめかせる)
597 :
ラーグ:2009/02/14(土) 00:19:47 ID:3OjGzwVn0
ふ。。。。確かに私はおぬしより少し若いようだが。。。
この力、そちら側では民のためには使えないだろう?
くぅ。。。。そんな風に囁きかけても、この意思は揺るがん!
(自分に言い聞かせるように、強めに言い放つ)
う、なにをする。。。。取り逃がしなどするか、
こうやってがっちり関節と首を押さえれば女の力などで。。。
(だが、腰に追いかけられ、断続的に接触するとそれは、
段々と大きくなるが、必至に精神を集中し耐える)
(しかし腰はさらに逃げようとして、腕での拘束が弱まってしまい
脚も開き気味になってしまう)
(技もあっけられていないのに、息が少し荒くなり始め)
おやおや…噂通り、強情な人ですねえ…。
貴方を連れて帰らないことには、私の努力も浮かばれません。
(ふう、と困った様子で吐息を吐き出すレオノーラ)
……あらあら、どうして逃げるのですか?
こうやって、大人しく捕まってあげているのに。
(時折触れる相手の股間が徐々に張り詰めていくのを感じ、どこか妖艶な笑みを浮かべて)
(ひょいと片足を上げ、靴の先でラーグの下半身をまさぐるように動かす)
(背後のため上手く位置は掴めないが、不意に爪先がその股間へと触れたりを繰り返し)
言葉で説得できないのなら、他の手段を使うのみ…ですね。
ラーグ殿、もっとしっかり、強く捕まえていて下さい。
ほら…こうやって……。
(力の弱まる相手の腕から両手をすり抜けさせ、ラーグの両方の手のひらを)
(自らの胸の膨らみへと導く)
(強制的にそこをがっちりと掴ませるよう、ぎゅっと抱き締めさせる)
599 :
ラーグ:2009/02/14(土) 00:35:51 ID:3OjGzwVn0
私は信念をもっているのだ。
お前達とは違う・・・・
大人しく掴まってあげているだと?
これは私がおまえをコントロールしているだけで・・・
うわぁつ・・・・な、なにを・・・・
(つま先からの股間の刺激に思わず高い声をあげる)
う、くく・・・・・・
(腰を横に動かしたりして、逃れようともじもじするが、
却ってつまさきに股間をすりつけてしまう)
ああっ。。。。。
(両手を胸に導かれ、頭の中が真っ白となる)
(揉み扱きたい衝動を必至に抑え唾を飲み込む)
(つま先の動きにも抵抗をやめてしまう)
(理想な展開です。どきどきしていますw)
コントロール?
そう…ならばこの行為も、私がラーグ殿に操られているのでしょうか。
大変、手が…勝手に、止まりませんねえ…。
(クスクスと喉の奥で笑いを噛み殺しながら、胸へ導いたラーグの手のひらに自らの手を重ね)
(そこを何度かやわやわと揉みしだく)
(ふにゃりとした女の感触が、相手の手元へと伝わり)
……ん、…この体勢は…なかなかつらいわ…。
どうです?軍に仕えるかどうかは後で決めて頂くとして…、
今だけはこの快楽を共に味わいませんか?
(す、と爪先を地面へと戻し、焦らすように囁きかける)
(展開、こんな感じで良いのかとハラハラしていましたが…)
(気に入って頂けているなら嬉しいです)
(あ…あと、アナルセックスは大丈夫でしょうか?)
(こちらは聖騎士なので前は処女を守っているため、性交時は後ろを使う…という感じで)
(ラーグさんも何か要望などあれば、気楽におっしゃって下さいね)
602 :
ラーグ:2009/02/14(土) 00:49:45 ID:3OjGzwVn0
う、違う。。。。私はこんな淫らなことをさせたりしない。。。
(快楽と動揺でに焦点の定まらない目で言い放つ)
ああ。。。。や、やめるんだ・・・・お主には騎士の誇りが・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・・・・
(やわらかな胸の感触に、息苦しくなるほどの動悸を覚え)
(一瞬だけ、その手を自発的に閉じるように動かしてしまう)
快楽を味わうだと・・・・・・?
(つま先が降ろされると、少しだけ我に返るが、その感覚だけが一人歩きしてしまう)
そ、そんなこと。。。。。できるわけ。。。。。
(堪えようと思わず下を俯き、レオノーラの動きから目を離してしまう)
603 :
ラーグ:2009/02/14(土) 00:52:52 ID:3OjGzwVn0
(いえ、すごく興奮してしまい、若干レス遅れ気味で申し訳ありません)
(アナル。。。はちょっと無理かもwすいません。口や手でいたぶるのはいかがでしょうか?)
(逆転したら、責めた弱点などを馬鹿にしたりとか、言葉責めもあると嬉しいですw)
…あら、では今の手は…一体どうしたのでしょうね?
(声音に快楽を滲ませたラーグに、にやりと微笑みを零しつつ)
正直に、自分に素直になるのが一番ですよ。
ほら…貴方の手のひらが私に言っています。
この柔らかい女の胸を、思う存分堪能したい…と。
(一瞬、力のこもった指先に視線を落とすと、重ねた手で更に力強く胸元を揉み上げて)
っ…ん……、騎士の誇りですか…?
ええ、確かに私にも貴方と同じ『信念』というものがあります。
ですが、それを少しだけ曲げてあげることで、より素晴らしい別の『信念』に近づくことを
つい最近…知ったのですよ。
(ふふ、と意味深な笑みを覗かせると、ラーグの腕の中でくるりと体を反転させて)
…さあ…、貴方の身体も言っています。
私に触れられたいと、もっと…気持ち良くなりたい…と。
(つ、と右手の細い指先で相手の唇のラインをなぞる)
(空いた左手では、ぐっとその股間を握り締めて)
>>603 (いえいえ、こちらこそレスが遅くて申し訳ないです)
(分かりました、ではアナルは無しに致しますね)
(口や手でラーグさんを責め立てたあと、普通に挿入させて頂きますw)
(言葉責めなどですね、了解です)
(このままずっと敬語でやらせて頂きますね)
606 :
ラーグ:2009/02/14(土) 01:05:31 ID:3OjGzwVn0
い、いまのは、手が痺れてちょっと・・・・・
(口調にも段々と威厳が薄れ)
ああ。。。やめろ。。。。やめろ。。。。。
(さらに手を強く導かれ、激しく狼狽するが、堪能するように目を細めて
鳴くようなか細い声をあげてしまう)
お主の。。。しん。。。念とは。。。。なんなのだ?
(言葉が途切れ途切れになりながら、必至に問いかける)
ああっ・・・・・
(遂に身体の向きを変えられ正面を向くと、
その妖艶な笑みをまともに見ることができずに目線だけ逸らす)
(唇をなそられ、身体がびくんと震える)
う?うう?・・・ああっ。。。やめるんだ・・・・レオノーラ殿・・・・
(股間を握り締められると、身体が引き締まるように、爪先立ちとなる)
(敏感になってきたところで、そろそろ急所攻撃で形勢逆転、お願いしますw)
607 :
ラーグ:2009/02/14(土) 01:11:58 ID:3OjGzwVn0
(了解しました!でも、アナル挿入でもいいですよ。
確かに純潔を守る騎士という設定もいいかもしれません。
挿入はしないという方法もありかと思うので、
そこんとこは流れでお任せします)
(レスは早いと思いますよ。携帯でこれだけの量。。。凄いと思います)
そんなに可愛い声で止めろと言われても…、
私も手が勝手に動いてしまうのですから…仕方ありません。
ほら……私の乳首が、気持ち良いと言っています……。
っ……貴方に触れられて…、はしたなく立ち上がっているの…分かります?
(下着をまとわない衣服の布地を押し上げるように、ぷくりとした突起の感触が)
(ラーグの手のひらへと伝わる)
私の信念…――、もし貴方が配下となれば、教えて差し上げます。
(微笑みで目元を細めると、目線を逸らす相手にやや不満そうな表情を見せ)
止めろ止めろと言われても…、先ほどから貴方のここは大層悦んでいますよ?
……ほら、こんなにいやらしく膨らませ……て、…!
(そう告げると股間を握り締めた手を離し、間髪入れずにそこを膝で蹴り上げるようにする)
(急所攻撃って…こんな感じですか?)
(すみません、よく分からなくて蹴り上げてしまいました…w)
>>607 (分かりました)
(挿入ナシという流れもありですよね、公開オナニーみたいな感じもいやらしくて良さそうです)
(その辺りは流れに任せてみますね)
(パソコンからも覗いたりするのですが、携帯の方が慣れているせいか…いつもこっちにしてしまいます)
(携帯を打つのは女子高生並みと自負しておりますw)
610 :
ラーグ:2009/02/14(土) 01:22:10 ID:3OjGzwVn0
か、かわいいだと。。。。。
武術家を愚弄すると只では・・・・ああっ!
(必至に抵抗するが、立ち上がった乳首に触れると歓喜の声をあげてしまう)
き、貴様の配下だと。。。そんなものに、絶対。。。。ああん。。。なるものか。。。。
(拒絶のセリフには喘ぎが入り、その説得力はまるでなく)
馬鹿な喜んでなど。。。。これは貴様の淫らな技で迷っているだけ。。。
うおぉ!?
(敏感になっていた股間に突然激痛が走り、腰を二つに折り2、3歩後ずさる。
両手で股間を押さえ、脂汗を浮かべながら、みっともない恰好で必至にレオノーラを睨む)
貴様・・・・・・
(言葉をつなごうとするが、痛みで言葉がつなげずに口をぱくぱくさせる)
(それでも必至に少しだけ身体を起こし、ファイティングポーズをとるが、その脚は振るえ)
(ばっちしですよ〜w)
愚弄ではなく、私は本心を言ったまでですよ。
ああ…そうやって可愛く喘いで見せるだなんて、どこまでも私を誘っていらっしゃるのね…?
(愉しげな笑いで肩を揺らすも、股間へと衝撃に情けなく体を折るラーグを見下ろし)
(ぺろりと舌なめずりをする)
…あら…ごめんなさい。感情が高ぶって…つい。
(悪びれた様子もなくそう言うと、ゆっくり相手の傍へと近寄って行き)
そんなに弱々しい体勢で、一体どうすると言うのです?
その状態で…私と戦えるとでも……?……――ッハ…!
(戦いの姿勢を構えるラーグに、ぐるりと大きな回し蹴りを仕掛ける)
(上手く入れば、相手の首筋の辺りに衝撃を食らわせるだろう)
612 :
ラーグ:2009/02/14(土) 01:35:37 ID:3OjGzwVn0
ば、馬鹿な。。。。貴様のような魔女を誘うなど。。。誇りにかけて・・・
う、くそ。。。。(愉しげに笑う レオノーラに唇を噛んで)
ま、まだだ。。。。女の一撃などでこの私が。。。。倒れるわけには。。。。
ぬお!?
(大きな回し蹴りが飛んできて、いつもなら楽に交わせるが、必至に腕でガードするのが精一杯だった。
すごい衝撃に顔をしかめるが、技の後の隙を見つけて、必至に再び背後に回りこみ羽交い絞めにする)
(息を切らしながら、回復の時間を狙うが、踏ん張るために脚を大きく開いてしまう)
(もう一撃、急所で気絶しちゃいますw)
魔女とは心外ですね。
それは私を聖騎士団のメンバーと知っての狼藉ですか?
ここが街中であれば、貴方は迷わず死罪でしたのに…。
(残念そうにそう告げるも、こちらの攻撃を腕で防いだ相手には関心して)
っ………、よくもあの状態で防ぎましたね。
流石…とでも申しておきましょうか。
……でも、貴方…少しばかり学習が足りなくてよ。
ほら、同じ技は二度と通じないことを、よく覚えておきなさい…――!
(先ほどと同じく羽交い締めにされると、小さく吐息を吐き出して)
(その後、片足の踵を勢い良く振り上げて、それを相手の股間へ再び命中させる)
614 :
ラーグ:2009/02/14(土) 01:46:59 ID:3OjGzwVn0
く。。。その、男を愚弄する言動、魔女といってもおかしくなかろう?
反乱罪で死刑など、もとより覚悟・・・・だが、貴様には勝つ!
あ、あんな蹴り。。。避けるのは朝飯前だ・・・・
学習が足りないだと・・・・今度は決して離すものか。
貴様の色仕掛けこそ、もう通用・・・・ぐはっ!!
(硬い踵が正確にタマに命中すると、今度は耐えられずにその場に崩れ落ち
股間を押さえてぐるぐると回る)
ううっ。。。馬鹿な。。。私が女に負けるなど・・・・・
(必至に呟くが、ついに気を失う)
(踵蹴り、グッドです!w)
あらあら……離さないとおっしゃっていたのに、随分と早く拘束を解いてしまいましたね…。
…と、もう聞こえてないですね。
(どさり、と地面へ崩れ落ちるラーグを見下ろして呟くレオノーラ)
――…さて、このまま…どう料理しましょうか。
(気絶した男を近くの茂みまで引きずって行くと、まずはその衣服を脱がしに取り掛かる)
(愉しそうに鼻歌など歌いながら、脱がせたシャツを引き裂き、相手の両手を頭の上で拘束し)
ごめんなさいね、使いものにならなくなっても…私を恨まないで下さいね?
(二度も蹴り上げてしまった股間を撫でては、クスッと笑みを漏らす)
(立ち上がると、自分の剣を拾い上げ、再びラーグの傍らへと戻り)
616 :
ラーグ:2009/02/14(土) 01:59:02 ID:3OjGzwVn0
う・・・・ううう・・・・これは?
(気がつくと衣服が脱がされ、手を拘束されていることに気付く)
私は。。。。。。そ、そうか。。。あの女に・・・・・
(戻ってくる レオノーラに気付き)
お、き、貴様・・・・・よくも卑怯な手で・・・・騎士として恥ずかしくないのか!
(悔しさのあまり、 レオノーラを罵倒する)
(だが、本当は女に格闘で負けた悔しさのために、卑怯という言葉を投げつけている)
あら…お目覚めはいかがです?
(さらりと爽やかに言葉を投げかけるが、実際はそんな状況でもなく)
卑怯だなんて、酷いですね。
私はただ、『女の武器』を使い『男の急所』を攻撃しただけのこと。
これも立派な…格闘スタイルでしょう?
(つ、と手にした剣の切っ先を、地面に転がったラーグの股間へと当てて)
先ほどまでは貴方を言葉で説得し、連れて行こうかとも思いましたが…考えが変わりました。
貴方に興味が湧いたのです。
もう少しだけ…遊ばせて下さい…ね?
(クスッと微笑みで瞳を細めると、剣の切っ先で股間をいじり出す)
618 :
ラーグ:2009/02/14(土) 02:10:34 ID:3OjGzwVn0
き、気分などよい訳が。。。。く、これを解くんだ
そして私と正々堂々と戦え!
女の武器だと。。。。。
(なにか言い返そうとしたが、それに惑わされた自分が情けなく)
くっ。。。貴様は男の急所を攻撃するのは初めてではないな。。。
(その戦法と攻撃の正確さから慣れていることを知る)
なっ。。。。。。
(剣先を当てられると、強気の表情がうせて、冷や汗が流れる)
なんだと。。。遊ぶだと。。。これ以上の愚弄は許さ・・・・・ああっ!
(剣先で弄ばれ始めると、まだ痛みが残るはずなのに、快感も同時に覚えてしまう。)
く、今度は貴様の、色技に惑わされるなど・・・・・・
(だが危機的状況にて弄ばれることに、倒錯的な快感も覚える)
正々堂々と戦ったところで、貴方が大人しく王宮へ来て下さるか分かりませんからね…。
(溜め息を吐き出しながら、小さく頭を振って)
ええ、殿方の腕力にはどうしても叶いませんから。
そのために剣の腕を磨いていますが、急所を攻撃することも時には必要なんです。
ほら、さっきみたいに…ね?
(無邪気な子供のような声音だが、表情は冷たく微笑みを浮かべている)
もう惑わすとか惑わされるとか…そういったことは忘れましょう?
その方が貴方だって…、もっと気持ち良くなれますのに。
(今にも刺し貫いてしまいそうな感覚を、ラーグの股間に与えるが)
(突如カラン…と剣を放り出し、自らの衣服を脱ぎ始める)
620 :
ラーグ:2009/02/14(土) 02:22:41 ID:3OjGzwVn0
もちろんだ。。。負けたからといって、王宮に上がるなど。。。
私は死を選ぶ!
それだけの腕をもちながら、金的を攻撃するなど・・・・
う、くく。。。。。
(冷たい微笑みに、先ほどの攻撃を思い出すと共に、
大切な部分を単なる急所と捉えられている恐れを抱き)
気持ちよくなど・・・わたしは。。。。ああっん・・・そんなものを求めては・・・
(だが、明らかに戸惑いを覚え、すぐに先ほど前の快感を思い出したようにモノは反応し始める)
な、なにをするんだ?
(服を脱ぎ始めたレオノーラに驚愕するが、その姿に見とれてしまう。
それだけで、モノはそそり立ち)
その高潔な誓い、ますます勿体ないわ。
でも…貴方に死なれては私が困るのです。
だからあえて、戦わず…ほら、こうして気持ち良くなるよう差し上げているのに。
どうして?何故そんなことをおっしゃるの…?
先ほどはあんなに、可愛らしい声音を上げていたのに。
(少しずつ反応を示し始めた股間に目線を落とし、満足そうに唇を持ち上げて見せる)
そう…その声を、もっと私に聞かせて頂きたいのですよ。
(ラーグの目の前で、次々に衣服を脱ぎ捨てていくレオノーラ)
(やがて一糸まとわぬ姿になると、下着をぱさりと相手の顔の上へ落として)
ふふ…、貴方の下半身はこんなに素直じゃない。
上のお口もこれだけ素直なら、私も助かりますものを…。
(相手の股の間に体を埋め、服の上から膨らんだそこを揉みしだく)
622 :
ラーグ:2009/02/14(土) 02:36:20 ID:3OjGzwVn0
な、なぜ貴様が困るんだ。。。。?
く、気持ちよくなどせずとも・・・・
(だが、そそりたつ股間に視線が落ちると、羞恥で顔を真っ赤にして)
み、見るな。。。見ないでくれ・・・・
(その艶のある唇に動きだけで身震いをさせてしまう)
・・・・・!・・・・・っ
ああっ。。。。なにをする・・・・
(下着が顔の上にかかると落とそうと首を振るが、落ちずにその臭いを吸い込んでしまう)
(すると、モノはぴくぴくと動き)
や、やめろ・・・・・・・ああっ・・・・・・うん、はぁ・・・・
(揉みしだかれると、顔に下着を載せたまま喘いでしまい、
下半身の刺激と口からし吸い込む女の臭いに、ますます硬く勃起していく)
だって…死体を持ち帰ったところで何の意味もありませんから。
私は『生きたまま』貴方を王宮へ連れ帰るよう、命を受けているのです。
(にっこりとした笑みを向けては、羞恥に喘ぐラーグに気を良くした様子)
私の下着…どんな香りがしますか?
ぁ…ん、そんなにひくひくとさせて、そんなに気に入りました?
(するり、と下半身の衣服を下着もろともずり下ろし、足先から抜き取ってしまう)
あんなに嫌だと言っていましたのに…やはり下半身は素直なんですね。
ほら…よくご覧になって?
貴方の立派なこれ…、一体どうして欲しいのですか?
(顔の上にかかった下着を取り除くと、ラーグの顎を左手で持ち上げ問いかける)
(右手では、ぴんとそそり立った男根の先端を、指先でくりくりと刺激して)
624 :
ラーグ:2009/02/14(土) 02:50:19 ID:3OjGzwVn0
く。。。。それが狙いか。。。。ならば、絶対に心まで屈したりなど・・・
ち、ちがう。。。これは。。。
(下着の下でもがいて否定するが、そのたびにびくんと震え)
あ。。。なにをするんだ・・・・・
(必至に脚を閉じ、脱衣に抵抗するが、力も入らずにあっさりと脱がされる)
う。。。。くくっ・・・・・・
(脱がされ、モノを視姦されて、状態を指摘されると悔しさに唇を噛み)
ああっ・・・・・・・
(顎までつままれた、情けなさに一筋、涙をこぼす)
いや・・・・・・・・んん・・・・・
(先端への刺激に、情けない表情のまま喘ぎ声を出してしまう)
何が、違うのです?
私の裸を見て、下着の匂いを嗅いで…下半身を固くさせてしまったのでしょう。
認めなさい、そうすれば…もっと気持ち良くなりますから。
(びくびくと震える相手の体に気分を良くさせたのか、耳元でそっと囁き落として)
ああ……泣かないで下さい。貴方を泣かせるつもりはないのですから。
…ね…、貴方は立派なこれで、私を楽しませてくれれば良いんですよ。
(流れ落ちる涙をぺろりと舌先で舐め取ると、その舌をゆっくりとラーグの)
(胸元へと滑らせていく)
(先端をいじる指先はそのままに、片方の胸の突起を桃色の唇にくわえて)
(れろり、とそこをざらついた濡れた舌先が刺激する)
(それに合わせ、先端を辿っていた手が男根を包み込み、上下にさすり始めて)
(すみません、時間も時間なので…)
(もっと色々してみたいのですが、このままお口で出して頂いたら、終了としても大丈夫ですか?)
(ご希望に添えているか分かりませんが、最後まで頑張りますね)
627 :
ラーグ:2009/02/14(土) 03:06:33 ID:3OjGzwVn0
ああっ・・・・・頼む、言わないでくれ・・・・
私は清廉な武術家なのだ・・・・・・
(だが、言葉責めに身もだえしてしまう)
ああっ!
(耳元でのささやきに、ぞくりと身をぶるぶるとさせてしまう)
くっ。。。キンタマさえ蹴られなければ・・・・
(追い詰められた感情に、つい弱音を吐くような下品なセリフを口にする)
・・・・・・・はぁ・・・・・・
(涙を舐め取られるはじめての経験に、至福の喜びを覚えて息を吐く)
なっ!?・・・・・・
(舌が胸元までいくと、乳首へ這う下に身体を揺らし)
ぁ?・・・・や・・・・・お、女じゃないのに。。。なぜ、そこが・・・ああっ!
(舌のざらざらした部分にもどかしい快感を覚え、乳首が下に負けないくらい勃起していく)
うう・・・・・ああん・・・・・・はぁ・・・・・・
(既に限界まで張り詰めたペニスをさすられると、もう、理性が飛んだように喘ぎ始め)
628 :
ラーグ:2009/02/14(土) 03:08:01 ID:3OjGzwVn0
(あ、了解です。長くなってしまい申し訳ありません。
すごく興奮してますよ)
(フィニッシュまでお付き合いくださればと思います)
貴方のような高潔な方が、そうやって快楽に堕ちてゆく姿…――ふふ、素敵ですよ。
とても…いやらしくて、私も興奮してしまいます。
(うっとりとした眼差しでラーグを見つめると、自らの胸を片手で揉み始め)
…っ…、…ん……男の人でも、ここは気持ちが良いのですよ。
ほら…私だって気持ち良くて、胸がこんなに尖ってしまう…。
一緒ですね、ラーグ殿…。
(豊満な胸をずしっと相手の胸に乗せて、のしかかるように擦り寄せる)
(立ち上がった乳首が触れ合うように、ゆらゆらと乳房を揺らして)
…ぁ…、や……もう…ぱんぱんに弾けてしまいそうですね、ラーグ殿のここ…。
私に二度も蹴り上げられたのに、しっかりと感じてしまって……可愛らしい。
いやらしくて、快感に敏感なおちんちん…好きですよ。
(指先を丸めて速いスピードで扱きながら、上半身を移動させ男根に吐息を吹きかける)
(次第にゆっくりと舌先を伸ばし、先端のくぼみをチロチロと舐めて)
>>628 (こちらこそ、展開が遅くて申し訳ないです)
(精液をしっかり頂くまでは落ちませんので、ご安心下さい)
(たくさん気持ち良くなってもらえたら嬉しいです)
631 :
ラーグ:2009/02/14(土) 03:26:03 ID:3OjGzwVn0
わ、私は、堕ちてなど、堕ちてなど・・・・
(再び悔し涙をこぼすが、それは歓喜の涙のようにも見え)
・・・・・・・・
( レオノーラが胸を揉む姿を、ぼーっと眺め)
一緒に尖っている・・・・・?・・・・あぁん・・・・
(それは即ち快楽を感じていることの証拠だと悟り、素直に受け入れるように喘ぐ)
ううっ・・・・・・なに・・・・・この感覚は・・・・・
(乳首が触れ合う感覚に戸惑いながらも、自ら胸を突き出す)
ああ。。。。どうして、蹴られたのに、こんなに・・・・
(自分に嫌悪しながらも、辱められて快感を感じている)
お。。。おち・・・・
( レオノーラの口からそんな言葉が出ると、余計に興奮してしまい、鼻息まで荒くなる)
いや・・・・・・いや・・・・・あぁん!・・・・ふうっ・・・・・・・
(扱くスピードを上げられると、喜びを表現するかのように、腰の動きも合わせて早くなる)
ううっ!
(息を吹きかけられて、びびくんと、腰がうねってしまう)
(舌先がゆっくりと伸びる様を、明らかに期待の篭った目でみつめ)
イ。。。。。。イカせてくれ。。。。。 レオノーラ殿
(消え入りそうな、か細い声で、やっとこ言う)
632 :
ラーグ:2009/02/14(土) 03:27:14 ID:3OjGzwVn0
(ありがとうございます!)
( レオノーラさんは、楽しんでくれているでしょうか?
責めながら感じてくれると嬉しいですw)
ほら…やっぱり。
貴方は女性にいたぶられ、虐げられてもなお、快楽を得ることができるのですね。
どうです?とても興奮しているみたいですけど…。
私に乳首をいじられて、おちんちんを扱かれて…そんなに気持ち良かったですか?
ふふ…っ…、そんなに涙を流して私を誘わないで下さい。
(焦らすように先端のみを刺激する舌先を離し、顔を上げると)
(唇からとろりとした唾液を零し、まるでクリームのようにラーグの男根へと掛け流してゆく)
……あら…、もうお強請りですか…?仕方ありませんね。
では…ひとつお約束して下さい。
いってしまう時には、必ず私の名前を呼んで下さい…ね。
たくさん、いやらしい声で私を呼ぶのですよ。
(そう言うと、ゆっくり生暖かい口内へ肉棒をくわえ込んでゆく)
(口いっぱいに頬張りながら、頭を上下に揺らし、それをきつく吸い上げて)
634 :
ラーグ:2009/02/14(土) 03:41:20 ID:3OjGzwVn0
あぁ・・・・・わ、私は。。。。
敵の女に屈辱を与えられて感じているのか。。。。
(自問するように呟くが、それが却って倒錯的な快楽を生み出し)
い、言わないでくれ・・・・・・
(乳首やおちんちんという単語に、はげしくかぶりを振りながら、快楽を味わう)
誘ってなんか・・・・・・あ・・・・・・・ああっーーーーーーーー!
(どろりとした唾液がひとつぶかかると声をあげ、続けて流れ込んでくる唾液に、ずっと歓声をあげてしまう)
く。。。。。。聞こえたのか・・・・・
(悔しげな表情をするが、それはもう、留めることができず)
わかった。。。。だから。。。。お願いだ。。。。。
んんっ。。。。。。おおっ。。。。凄い、凄いよ、レオノーラ
(既に名前を呼び始め、頭の動きに腰と胸を合わせながら)
(次第に快楽の波に飲み込まれていくラーグの姿に、体の芯を熱くさせながら)
(自らの秘所に空いた指先を這わせる)
…っ…ん…、……ん……
(相手の腰の揺らめきに合わせながら、指先で根本を扱きつつ、唇をすぼめて)
(固く太い男根を吸い上げていく)
…は……、っん…ぁ…ふ……ちゅっ…
(じゅぷっと唾液を含ませる淫猥な音が響き、ぬるりとした舌を広げて)
(ペニスの裏筋を擦り上げてゆく)
ぁ…っ……、ん、く、……っ…は…ぁ……ぁ…
(自らの指先で密壷をまさぐり、濡れたそこに指を二本挿入しては)
(ぐちゅぐちゅと抜き差しを繰り返しながら、艶めかしく腰を揺らす)
636 :
ラーグ:2009/02/14(土) 03:53:55 ID:3OjGzwVn0
ああっ。。。。レオノーラ・・・・
(僅かに見える、レオノーラの手の動きに益々興奮していき)
ううっ!・・・・・ううっ!
(強く吸い上げられていくと、腰を張り、レオノーラの口に押し込むように快楽を漁り)
い、いやらしい、音が。。。ああっ!。。。。くぅ・・・・・・
(裏筋への攻撃に声が裏返り、手足がぴくぴくと痙攣して)
も、もう、イク。。。。レオノーラ・・・・・レオノーラ・・・・
一緒に・・・・・
……っ…は、…
ちょっと、待っていて下さい…ね……
(不意に男根から口を離すと、まずはラーグの腕の拘束を解いて、体の向きを反転させる)
(相手の顔の上へまたがるような姿勢になり、腰を高く上げながら)
(再びラーグの股間へと顔を埋める)
さあ…これで、一緒にいきましょう…ね。
――…ん、…ン…っ……は、……っふ……ぁ…
(再び口に含んだどろどろの男根を、熱い舌使いが限界に引き上げるよう刺激する)
(相手の目の前で、自身の秘所を指先で広げ、蜜が零れ落ちそうになるくらい)
(激しく指先を入れて掻き回して)
あ……っ、…は、………ぅ…っんん、…ん、ぁ、ッ……
(更に速く根本を扱き上げつつも、ちゅうちゅうときつく肉棒を吸い上げる)
(まるで早く精液を出すように促しているかのようで)
(甘い声が高くなり、レオノーラ自らの絶頂も近い)
638 :
ラーグ:2009/02/14(土) 04:08:48 ID:3OjGzwVn0
え?・・・・・・・・ああっ・・・・
(不意に口が離れ、戸惑いを覚えるが、レオノーラの秘部が眼前に広がり歓喜の声をあげる)
ううっ。。。。。。
(口が再び吸い付くと、先ほどまでの快楽がすぐに戻り、腰が浮き捲くる)
レオノーラの。。。。。。
(ついに顔をあげると、そのあふれ出た蜜を吸い上げ始める)
(音を立てていやらしく、吸い込み、それから周辺を下をひろげて、押し付けるように舐めていく)
(手をそっとどかすと、舌先をすぼめ、園に入れ込み、小さな突起を探し出していく)
(見つけると、舌先でつついたり、舐めあげて押しつぶしたりをする)
うう・・・・・・
(吸い上げられると、どんどんと精液が上がっていくようで、内圧はもはや限界であった)
(相手の腰が浮き上がることで、更に喉の奥深くまでくわえ込む男根に)
(軽く眉を寄せて苦しそうにしながらも、頭を大きくグラインドさせてゆき)
……ぁ…っ、……あ……ラーグ……
(不意に、秘所を弄っていた手元をそっとどけられ、そこに感じた舌先の感覚に)
(嬉しそうな甘い声で相手の名前をそっと呼ぶ)
(想像していた以上に巧みな舌使いに、思わず腰を揺らめかせてしまう)
(空いた手で、お返しとばかりに先ほど蹴り上げたラーグの双袋を揉み上げ)
(口淫の動きと合わせ、刺激を与えていく)
ふ…、……っ…あ、……上手、ですね……ラーグ…っん…
ぁ……良い、です、そこ…は……っあ…
(ぷっくりと腫れたクリトリスを弄られ、びくりと腰が揺れ動く)
ちゅぷ…っ…、…ッん、く……ぁっ……は、…っ
(もう限界とばかりに、肉棒をくわえる力が強くなる)
(小刻みに頭を上下させながら、射精を促すように鈴口をチロチロと舌先でつついて)
640 :
ラーグ:2009/02/14(土) 04:26:22 ID:3OjGzwVn0
・・・・・・っ
(さらに増すグラインドに声も出せず)
(クリへの刺激は止まらず、さらに指をそっと近づけ
秘所をまさぐり始め、指を進入させていく。
蜜に溢れた秘所を塗り付けるように指を小刻みに、早くスライドさせて)
(クリをぐりぐりと舌先で責めていく)
(ペニスを強く吸われると、そのまま腰が動いていき、
精液が溜まり混んだタマをもみしだかれると、遂に絶頂が訪れて)
ああっ・・・・・・・・レオノーラ、イクよ。。。。。レオノーラ・・・・・
(ビクンと身体が跳ねたかと思うと、射精が始まり、腰が何度も痙攣して
濃く熱い精液がレオノーラの口の中に注ぎ込まれる)
(それはとめどなく発射され、レオノーラの口を満たしていく・・・・・)
……ッ……ぁ、…!…っ…ふ……
(ぬるりとした秘所は難なく指先を迎え入れ、柔らかい膣内が指へと吸い付いていく)
(舌先の愛撫も忘れないラーグの動きには、とろとろと愛液を溢れさせ)
(それにより、相手の唇や顎の部分が濡れてしまい)
は……、ッ…ぁ……んん、っ…ん、……ン…――!
(小刻みに動かされた指先が、膣内の一点を擦り上げると、びくっと身体を跳ねさせてしまう)
(口の内部で、ラーグの男根が膨張し破裂したように熱い精液を噴き出すと)
(自らも指先を締め付けて、絶頂に達してしまう)
………っ…ふ…、…は…っん……ぁ…
(口内を満たす熱い液体だが、飲みきれないそれに思わず顔を離すと)
(飛び散った精液が顔へとかかってしまう)
ぁ…っ…、…こんなに沢山……出して、下さったのですね…
(ごくりと美味しそうに精液を飲み込んで、嬉しそうに顔へかかったそれを)
(指先でぬぐいながら)
642 :
ラーグ:2009/02/14(土) 04:40:39 ID:3OjGzwVn0
あ。。。あっ・・・・・・・・
(まだ余韻が抜けずに、肩で大きく息をする)
こんなに沢山。。。。信じられない・・・・
(自らの出した精液の量に驚愕しながら)
わ、わたしの負けだ。。。。付いて行こう、お前の元へ
(精液を嬉しそうに舐めるレオノーラを愛らしげにみつめ)
(お疲れ様でした!
長時間でしたが、最後まで濃密で興奮できました!
レオノーラさんはいかがだったでしょうか?
責める快楽が味わえてたら、嬉しいなあw)
ん……、しばらく出していなかったのですか…?
こんなにいっぱい…いやらしい液を出して、……美味しかったですよ。すごく…
(ゆっくり緩慢な動作でまたがった相手の上から降りると、上半身を覆い被せるようにして)
(ラーグの眼差しを見つめ返す)
…ふふ…っ、…では……この続きは私の部屋で行いましょうね。
(相手の額へ、ちゅ…と柔らかい口付けをすると、満足げに微笑んで見せ)
(お疲れ様でした〜そして長時間ありがとうございました)
(なんだか色々と濃くて楽しかったです)
(私の方も非常に楽しめました!)
(責め側に回るのは久しぶりでしたが、責める快感に目覚めてしまいそうな…w)
644 :
ラーグ:2009/02/14(土) 04:50:14 ID:3OjGzwVn0
(楽しんでもらえてよかったです。
いつもは受けなのですね。今度は責めてあげたいですw
でも、久し振りという割には悦に入っていたような・・・・
元々、素質有りなのではないでしょうか?
僕はこのあと我慢できそうにないですw)
(責め側なラーグさんも見てみたいかもしれないです)
(悦?素質?…やだなあ、そうですか?w)
(ではもっと責める快感に目覚められるよう、一緒に祈って下さい)
(この後は…ラーグさんどうなっちゃうのか気になりますw)
(時間があれば挿入までいきたかったのですが…、またお見かけしたら)
(お気軽にお声掛け下さいね)
(ではでは、一足お先に落ちますね)
(ありがとうございました。お休みなさいませ)
本当にお疲れ様。こっそりROMっていたものです。
ちょっとだけ失礼します。
レオノーラさんは2日連続徹夜ですね。
凄すぎる。楽しいもの見せてもらいました。
お二人にありがとう。
647 :
ラーグ:2009/02/14(土) 04:58:33 ID:3OjGzwVn0
(そうですね。お見かけしたら、声をかけさせてもらいたいと思います)
(あったシチュであれば、きっと責め上手になりますよ!)
(この後のことは、次にお会いできた時にお話しますw)
では、こちらもおちます。
おやすみなさい
【以下、空き室】
648 :
♀:2009/02/14(土) 09:04:05 ID:0VE2fLDQO
言葉攻めや、ねっとりいじめてくれる男性いらっしゃいますか?
649 :
バトラー:2009/02/14(土) 09:05:42 ID:TBS89xBZO
いいですよ
どういうシチュ希望ですか?
650 :
エーファ:2009/02/14(土) 09:11:00 ID:0VE2fLDQO
>>649 よろしくお願いします。
師弟関係(こちらが弟子)で、課題が上手くできないのでお仕置きと称して…
というのはどうでしょうか?他にいい案ありますか?
651 :
バトラー:2009/02/14(土) 09:13:44 ID:TBS89xBZO
よろしくお願いします
いいですよ
それじゃ、剣士のほうがいいですかね?
652 :
エーファ:2009/02/14(土) 09:15:06 ID:0VE2fLDQO
>>651 剣士でも魔法使いでも何でもいけると思います(笑)
よろしければ書き出しお願いしていいですか?
653 :
バトラー:2009/02/14(土) 09:22:01 ID:TBS89xBZO
ですよね(笑)
わかりました
ちょっとレス遅くなったらすいませんね
カキン!キン!
(まだ太陽が昇って間もない時間、朝日を背に2人の剣士が林の中で互いの刃を交えている)
どうした?
まだ体が目覚めてないのか?
(女を相手に余裕の表情で剣を振る長身の若い剣士が言った。女は既に汗で体中を濡らしており、息もあがっていた)
ほらほら
殺す気で来ないか
654 :
エーファ:2009/02/14(土) 09:25:56 ID:0VE2fLDQO
…はいっ
(肩で息をしながらよろめく)
きゃあっ…!!
(相手に向かっていこうとするときにバランスを崩して倒れそうになる)
655 :
バトラー:2009/02/14(土) 09:31:38 ID:TBS89xBZO
むっ…!
スパッ!!
(バランスを崩したところを見逃さず、踏み込みとともにエーファの腹部に一線入れる。しかし、斬れたのは衣服だけで、よく見ると衣服の所々が剣で斬られている)
はぁ…これで何回死んだんだ?
一体いつになったら女を捨てれるんだ
(剣を肩に担ぎ、溜め息をつく)
656 :
エーファ:2009/02/14(土) 09:35:22 ID:0VE2fLDQO
ご…ごめんなさい…
(しゅんとしてしまう)
(切れた服を押さえて立ち上がろうとするが、足がすくんで立てず)
先生ー…
(甘えるように見上げる)
657 :
バトラー:2009/02/14(土) 09:38:11 ID:TBS89xBZO
まったく…
少し休んだら再開するぞ
(剣を地面に突き刺し、腕を組んで立つ)
ん?
どうした、エーファ?
658 :
エーファ:2009/02/14(土) 09:42:31 ID:0VE2fLDQO
さっきので足がすくんでしまって…立てな…きゃっ!!
(立とうとするも上手くいかず、そのまま転んでしまう)
659 :
バトラー:2009/02/14(土) 09:47:57 ID:TBS89xBZO
たくっ…何をやっているんだ
(呆れながらもエーファの腕を掴み軽々と持ち上げ、身長差があるためエーファの足が地面から浮いていた)
お前は一体いつになったら女を捨てれるんだ!
稽古の後は立つこともできない…そんなやわな体じゃ、すぐに殺されるぞ
(エーファを宙に浮かせたまま、頬をつねりながら言う)
660 :
エーファ:2009/02/14(土) 09:51:23 ID:0VE2fLDQO
ありがとうございます…
ひゃっ…!!
(ぱたぱたと足を動かす)
先生、いひゃいれすっ…
(顔を真っ赤にして暴れる)
661 :
バトラー:2009/02/14(土) 09:55:25 ID:TBS89xBZO
うるさい
早く稽古を始めるぞ
(エーファを地面に下ろし、自分の剣を抜いて構える)
次も本気で来ないと、お前の大事な胸とアソコの服を斬るからな
(不敵な笑みを浮かべながら、剣を握り締める)
662 :
エーファ:2009/02/14(土) 09:57:47 ID:0VE2fLDQO
…っ…先生のヘンタイッ…!!
(頬を紅潮させたまま、剣を構え、向かっていく)
663 :
バトラー:2009/02/14(土) 10:02:42 ID:TBS89xBZO
たくっ…それぐらいで顔を真っ赤にするとは…
スパッ!!スパッ!!
(エーファの剣をかわしながら、宣告通りに衣服を斬る。衣服は首からアソコまでを縦に斬られ、2激目は胸の辺りを横に斬り、十字に斬られた衣服はもはや羽織っているだけだった)
664 :
エーファ:2009/02/14(土) 10:06:18 ID:0VE2fLDQO
やっ…本当に斬ったんですか…?!
(羽織っているだけになった服で必死に身体を隠し、その場にへたりこむ)
先生の意地悪っ…
(涙目でキッと睨む)
665 :
バトラー:2009/02/14(土) 10:10:14 ID:TBS89xBZO
お前が未熟だからだ
それにお前…昨日の夜何をしていた?
俺はしっかり見ていたんだぞ
(昨日の夜、エーファがオナニーをしているのをしっかりと見ていた)
これは罰だ
なんなら、そのまま稽古するか?
666 :
バトラー:2009/02/14(土) 10:24:16 ID:TBS89xBZO
落ちたのかな?
落ちます
668 :
ティリス:2009/02/14(土) 19:05:07 ID:9DdlnHZf0
女魔導師設定でしてみたいのですが…お相手して下さる方はいませんか?
669 :
ユーフェ♂:2009/02/14(土) 19:12:33 ID:6Oi1bQiK0
いいですか?
670 :
ティリス:2009/02/14(土) 19:13:37 ID:9DdlnHZf0
はい、お願いしますー。
どんな感じが希望でしょうか?
671 :
ユーフェ♂:2009/02/14(土) 19:21:52 ID:6Oi1bQiK0
A、剣士ユーフェが女魔導師に戦いを挑み
・・帰り討ちにあって・・そのまま女魔導師に
攻められて・・
B、剣士と、女魔導師は旅の仲間で、モンスターと
戦い、傷ついた女魔導師を介抱してる内に
Hな気分になり、そのまま・・
と、どっちかでしたいと思ってますが・・
ティリスさんはどうですか?
672 :
ティリス:2009/02/14(土) 19:23:52 ID:9DdlnHZf0
んと…B、でもいいですか?
673 :
ユーフェ♂:2009/02/14(土) 19:24:25 ID:6Oi1bQiK0
(こちら、少し亀レスですが・・よろしいでしょうか・・?
後、良ければ、ティリスさんの体型、
何時までいけるか教えてもらっていいですか?)
674 :
ユーフェ♂:2009/02/14(土) 19:26:11 ID:6Oi1bQiK0
>>672 Bですね、分かりました、書き出しは
どちらからがいいですか?
675 :
ティリス:2009/02/14(土) 19:29:38 ID:9DdlnHZf0
はい、全然大丈夫ですよー。
体型ですか?出るとこは出てる…みたいな感じで。
時間はそうですね…9時すぎ位までですかね…。
676 :
ティリス:2009/02/14(土) 19:30:12 ID:9DdlnHZf0
あ、書き出し…もしよかったらお願いしてもいいですか?
677 :
ユーフェ♂:2009/02/14(土) 19:34:39 ID:6Oi1bQiK0
了解です
(ここは・・町里離れた森の中・・時間は・・夜・・)
キーン!カーン!!・・・・ズドーン!
(闇夜の中から・・音消え・・)
・・ふ〜何とか片付いたか・・
怪我は無いか?ティリス・・?
(少し、心配そうな顔をして、ティリスに尋ねる・・)
(こんな感じでいいですか?)
678 :
ユーフェ♂:2009/02/14(土) 19:46:53 ID:6Oi1bQiK0
・・もしかしなくても、僕の書き出し
がまずかったでしょうか・・?
679 :
ユーフェ♂:2009/02/14(土) 19:49:49 ID:6Oi1bQiK0
ティリスさん、ごめんなさい・・
落ちます・・
680 :
レイティア:2009/02/14(土) 19:59:38 ID:Go/pI15xO
使います。
ラーグさん待ちです。
681 :
ラーグ:2009/02/14(土) 20:03:05 ID:3OjGzwVn0
こんばんは、レイティアさん
予約ありがとうございます。
王子ー姫の敵国スレですよね。
ええと、こちらの性格は、冷たい感じか憎らしげな感じとどちらがよいですか?
682 :
レイティア:2009/02/14(土) 20:06:34 ID:UA/G3jF70
(PCになりました)
こんばんは。
どちらかと言うと憎らしげな方がいいかなと。
こちらの婚約者を処刑した事とかをせせら笑ったり…みたいな感じで
683 :
ラーグ:2009/02/14(土) 20:10:23 ID:3OjGzwVn0
了解です。一応王子だから、敬語だけど憎らしい感じでいきます。
こちらは第3王子でいきます
では、レイティアさんの屋敷を訪ねるところから。
(コンコン)
(女中の案内にて、レイティアの部屋のドアを叩く)
レイティア姫、おいでですか?
ラーグです。入りますぞ・・・・
(ガチャっとドアを開ける)
684 :
レイティア:2009/02/14(土) 20:16:39 ID:UA/G3jF70
(了解です。こちらは敗戦後、監視付きで生活しているという感じですか?
それとも既にラーグさんにかこわれている感じでしょうか?)
(ラーグに一瞬目を向けるがすぐに顔を背けて)
…ラーグ様…何かご用でしょうか?
(声も刺々しくなってしまうのを押さえているかの様なもので)
私は…貴方を呼んだ覚えがありませんが…
685 :
ラーグ:2009/02/14(土) 20:20:13 ID:3OjGzwVn0
(監視下の元で暮らしているという設定で。
政治的に利用する目的で生かされているという感じです)
おやおや、あまり歓迎されていないようですなあ。
なにか粗相があったかなあ。。。。
(とぼけた感じで頭を掻く)
いや、この屋敷は私が普請したものですので、
住み心地など聞いておかないとと思いまして。
小さいですが内装や庭などは立派なものでしょう?
茶など一杯、ごちそうしていただけませんか?
686 :
レイティア:2009/02/14(土) 20:25:08 ID:UA/G3jF70
(了解しました)
…………。
住み心地なら十分です。
ありがとうございます。
(他人行儀に。顔を一応向けてはいるが、視線は合わせていない)
お茶なら…貴方様専属の女中がいるでしょう…?
彼女が煎れた方が美味しいと思いますが…
(ラーグと茶をする気は全くなく、声も冷たい)
687 :
ラーグ:2009/02/14(土) 20:28:47 ID:3OjGzwVn0
そうですか。それはよかった。
大切な捕虜・・・・・いや、失礼。
わが国と貴女の国との大切な架け橋である姫には
快適に暮らしてもらわなければなりませんからな。
貴女の民にとっては唯一の希望ですからな
(それはレイティアの家族が皆殺しにされていることを意味して、わざわざ繰り替えす)
いや、今日は少し話しもありましてね。
(ぽんと気安く肩に手を置く)
688 :
レイティア:2009/02/14(土) 20:34:19 ID:UA/G3jF70
…そうですね。
私まで殺せばおそらく国の民は貴方に従おうとしないでしょう
それに…私を人質にしていればクーデターも防げますし
(少し俯いたせいで髪が表情を隠す)
話とは何でしょうか?
私を利用する算段でも話に来たのですか?
(再度顔を上げると、今度はラーグの目を見て)
689 :
ラーグ:2009/02/14(土) 20:40:05 ID:3OjGzwVn0
ふふ。。。。。分かりが早い。
しかし結果的にはそれで無益な戦が起こらず
民の命が救われていることをお忘れあるな。。。。
(軽く脅すように微笑みながら)
いえ、そういう政治向きな話は兄がするでしょう。
私は政治的には末席のものでして。。。。
その兄の件ですが、長兄があなたを側室に、2番目が正妻に迎えたいと仰ってまして、
それを拒んでらっしゃってるとか?なぜですか?
貴女と国にとっても悪い話ではないでしょう?
690 :
レイティア:2009/02/14(土) 20:45:04 ID:UA/G3jF70
………。
(またラーグから顔を背けて)
…自分の両親や兄弟を殺した人を慕える程私はできていませんので
拒むのも当然でしょう
それに…おそらく私がそうなれば、民の不満が増します
政治的に考えられない者は私が自分の保身の為にそうしたと思うでしょう
691 :
ラーグ:2009/02/14(土) 20:50:00 ID:3OjGzwVn0
感情、ですか・・・・・
(ふっと、失笑する)
まあ、一時的にそういう不満は出てくるかもしれませんが、
少し時が立てば、己が国の立場というのを理解するでしょう。
もっとも兄達は本気で貴女の美しさにご執心のようですぞ・・・
まあ、話しはここからでして・・・・私はいかがですか?
(両肩を抱き、背中にぴたっと身体をつける)
692 :
レイティア:2009/02/14(土) 20:53:37 ID:UA/G3jF70
(背中に体を当てられるとぴくっと肩を跳ねさせて)
……御冗談を…
先程の話を聞いていなかったのですか?
(手を振り払うとラーグから体を離す)
私は…誰かに傅く気は毛頭ありません
…話が済んだのでしたらお帰り下さい
693 :
ラーグ:2009/02/14(土) 20:57:58 ID:3OjGzwVn0
(手を振り払われると、少し驚いた表情をするが、すぐに笑って)
なにも私を愛してくれといって言っているのではないですよ。。。
貴女のその愛国心。。。いや、復讐心と私の野望が一致するのではないかと思いましてね。
パートナーとしてお誘いしているのですよ。。。
それに貴女と私には因縁があるのですよ。
(再び傍により、今度は強く手を握る)
694 :
レイティア:2009/02/14(土) 21:01:00 ID:UA/G3jF70
…愛されてもいないのに、私を隣に置いて虚しくはないのですか?
それとも…貴方もお兄様方も、そういった感情は欠落してしまっているのでしょうか?
(わざと不機嫌そうな声で)
復讐心と…それでは貴方は自国を潰すおつもりですか?
……因縁…?
(手を払おうにも払えずに)
695 :
ラーグ:2009/02/14(土) 21:06:39 ID:3OjGzwVn0
愛など代用が効くものですからな。
貴女には利用価値がある、それだけで今の私には充分なのです。
兄上達はその、愛を本気で求めているようですよ。
まあ、国をつぶすつもりなどこっれぽちもありませんが、
貴女が憎いと思っている人を何人か排除することはできますよ?
これ以上は私の口から言わせないでください。。。
因縁はおいおい話しましょう。。。。
ところで、長兄は政治的主導者、次兄は軍の指導者、私は。。。しがない魔道師団の主導者を仰せつかっています。
ですので、こんなこともちょっとできます。
(握った手から、軽い電撃のような衝撃が発せられ、レイティアを襲う)
696 :
レイティア:2009/02/14(土) 21:10:48 ID:UA/G3jF70
……利用価値があるのなら、それだけ利用すればいいでしょう?
…それに…何人か排除された所で、私の心が晴れるわけでもありませんし
(手を持たれたまま、顔は背けて抵抗の意思を示して)
きゃっ……!
(電撃に襲われると、悲鳴を上げて)
な…何をするのですか…っ
突然…こんな…
697 :
ラーグ:2009/02/14(土) 21:14:17 ID:3OjGzwVn0
どうやら話し合いではあなたは納得しないようだ。。。
こうするしかありませんね。
(電撃を受け崩れるレイティアに満足気に見下ろす)
ふふ。。。。。
(後ろから、いやらしい手つきで頬を撫で、首筋、肩、胸へと伝わっていく)
あなたも、ご無沙汰でしょう?
たまには息抜きをしないと。。。
(耳元で囁き、熱い息を吹きかける)
698 :
レイティア:2009/02/14(土) 21:17:54 ID:UA/G3jF70
ふ…ふざけないでください
触らないで…っ
(崩れた体を起こそうとしながら)
息抜きなんて…必要ありません…ッ
事もあろうに貴方の相手なんて…冗談じゃ…っひぁ…ッ
(耳に息をかけられると体をぴくんっと跳ねさせて)
699 :
ラーグ:2009/02/14(土) 21:24:13 ID:3OjGzwVn0
おやおや、口の割には身体は敏感のようですね。
高貴な姫様とは思えない。。。
(ぺろりと耳を舐めあげてから、耳の中に舌を進入させて)
兄達よりは私のほうがましだと思いますけどね・・・・・
(そういうとがさごそと、胸元から手をいれ、膨らみを探し出していく)
それに、貴女が欲求不満なのはしっているのですよ、ふふ。。。。
700 :
レイティア:2009/02/14(土) 21:28:20 ID:UA/G3jF70
っぅ…ん、…ぁ……
やめ…っ、あ…やめて下さい…っ
(耳を舐められているせいか肩を震わせて)
私が…欲求不満…っ?
貴方と…一緒にしないでください…!
(胸元を触れれば嫌悪感を露わにして)
触らないで…ッ貴方に抱かれるなら死んだ方がましです…
701 :
ラーグ:2009/02/14(土) 21:34:50 ID:3OjGzwVn0
(耳の中でねっとりと、がさごそと音を立てて舌が蹂躙していく)
なかなかの美味です・・・・・
(胸元の手は谷間から強引に下着の中まで進入し、柔らかい乳房をもみしだきはじめ)
死ぬ?あなたは自国に残した兄上の忘れ形見の幼き甥を残して死ねるというのですか?
くくくっ・・・・・・・
貴女が欲求不満な証拠、聞かせましょう?
(胸元から巻貝を取り出すと、そこからはレイティアの声が聞こえ
それは夜に自分を慰めている時の声であった。水音までが鮮明であり、喘ぎ声が激しい)
702 :
レイティア:2009/02/14(土) 21:38:43 ID:UA/G3jF70
っ……
(唇を噛んで、ラーグを睨みつける)
やめ…っやめなさい…ッ
王族が…強姦…するなんて…っ
(抗議していたが巻貝の音を聞くとかぁっと顔を真っ赤にして)
な……っ
っ…下衆い真似を…ッぁ…
703 :
ラーグ:2009/02/14(土) 21:42:28 ID:3OjGzwVn0
(段々と力の抜けてきているレイティアの服を肩から脱がせ始め)
強姦。。。。。まあ、最後は貴女からお願いすると思いますけどね。
あの男のように。。。
ふふ。。。。ここは私が普請したといったでしょう?これくらいの仕掛けは簡単です。
それにしても、毎晩、毎晩、激しいですね。
敵国に独りでお寂しい気持ちは分かりますぞ、姫。。。。。
(顎を掴むと、強引に唇を奪い、長い口付けをする)
704 :
レイティア:2009/02/14(土) 21:46:33 ID:UA/G3jF70
あの男……?
誰が…っ貴方なんかに…
(真っ赤な顔を背け、固く眼を閉じて)
煩い…ッ私が…何をしようと私の勝手でしょう…っ
知った風な口を…っ
(毎夜の事を言われ、羞恥のせいか殆ど怒鳴る風に言って)
ん…ッ、んん…―…ッ!
(無理矢理口付けられ、思わず入れられたラーグの舌を噛む)
705 :
ラーグ:2009/02/14(土) 21:52:43 ID:3OjGzwVn0
おおっと。。。。まだ、そのことは秘密です。。。
(男のことは煙に巻き)
ふふ、その強気の態度、嬉しいですね。。。。。
まあ、夜まで拘束するつもりはありませんが、
感心していたのですよ。いかにも清楚な感じの貴女が毎晩激しくと思うと、
こちらも興奮していました。
(目が笑いながらキスをしていたが、舌をかまれるとたまらず口を放し悲鳴をあげる)
くっ。。。。。。。これはとんだじゃじゃ馬姫だ。。。。
(パシンっとレイティアの頬を平手打ちする)
あなたがそのつもりなら。。。。
(レイティアのドレスを掴むと、一気に引き裂いていく)
こんなことをされても、助けを求めることもできない。。。それが、今の貴女なのですよ。
(憎憎しげな笑みでレイティアを見下ろし)
706 :
レイティア:2009/02/14(土) 21:58:02 ID:UA/G3jF70
きゃっ…!
(頬を叩かれるとそこを押さえ、ラーグを睨んで)
っ…な…やめ…っ
(ドレスを引き裂かれると怯えた表情をし、目に涙が浮かんで)
(だが気丈になろうと虚勢を張って)
お…王族も賊もこれでは変わりませんね…っ
こんな事なら…さっき噛みちぎっておけばよかったです…っ
(しかし声は震えていて、強がっている様にしか見えず)
707 :
ラーグ:2009/02/14(土) 22:03:22 ID:3OjGzwVn0
(怯えるレイティアを見て満足げに)
(引き裂いた服を使い、手を後ろに拘束してしまう)
怖いですなあ、姫。賊?結構ですなあ。
退屈な王族より賊のほうが性分に合います。
それに私は国を盗むという大盗賊になろうとしているのですからな。。。
(そういうを両手の指を、レイティアの頬にあて、すーっとつめ先で、微妙なタッチでなぞりはじめる。
首や鎖骨、胸、腹など縦横無尽に這っていく。
その感覚は爪が去った後も身体に残るようで通常の指捌きではなく、なにか魔法がかけられていた)
どうですか?私のマッサージは・・・・
708 :
レイティア:2009/02/14(土) 22:08:45 ID:UA/G3jF70
はなして…解いて下さい…っ
(拘束された手でもがくが、外れるわけもなく)
国を…盗む…っ?
そ…それが王族のやる事ですか…ッ
こんな…こんな内部腐敗しきった国に、私の…祖国の民を任せるなんて…
(涙が零れるがそれを拭う事すらできず)
いや…っやめて…っぁ…あ…
な…何をして…っぁあ…ッ
709 :
ラーグ:2009/02/14(土) 22:13:33 ID:3OjGzwVn0
(解いてという言葉に耳を貸さず)
いや、改革ですよ。。。あなたの国にだってよいことですよ。
あなたが王妃になれば、あなたの甥をこちらか支援することも容易。
どうですか?悪い話ではないでしょう?だから、泣かないでください。。。
(2、3度、頬を伝う涙を舐め上げる)
(手はさらにレイティアを蹂躙して、腰骨、太股、膝、裏側へと這っていく)
(先になでた感覚が消えないうちに、また戻り、感覚は積み重なっていき)
710 :
レイティア:2009/02/14(土) 22:16:01 ID:UA/G3jF70
でき…ません…
貴方の言う改革が…とても賛同できるものだとは…っぁ…
(頬を舐められれば目を閉じ、小さな声を上げて)
ひぁ…っ、あ…ぁ…ッ
ん…あ…いや…いやぁあ…ッ
(悲鳴を上げ、時折緩く首を横に振る)
(背筋に走る悪寒とそれとは違う震えに苛まれながらやめてと繰り返す)
711 :
ラーグ:2009/02/14(土) 22:21:36 ID:3OjGzwVn0
まあ、ゆっくりとお考えください。。。。
既にあなたの甥君には私の側近が付いているのですから。。。
では、そろそろ。。。。。
(レイティアの胸を隠す、下着を取りはずす)
うーん、お美しい。。。。
(まじまじと乳房を眺め、それを下からもちあげるように揉みあげていく)
気持ちいいのではないですか?ほら、段々と中心が立ち上がって。。。
712 :
レイティア:2009/02/14(土) 22:26:59 ID:UA/G3jF70
…幼いあの子まで誑かすつもりですか…っ
どうせ…貴方の思い通りになる様にしようとしているのでしょう…っ?
(胸を晒されると顔を背けて)
み…見ないでください…っ
気持ちよくなんてない…ッ!
ぁ…あ…―…っ
(弱々しく震えた声を上げて)
(立ち上がった乳首は徐々に真っ赤になっていく)
713 :
ラーグ:2009/02/14(土) 22:33:15 ID:3OjGzwVn0
いやいや、今は表立ってなにもできませんよ。
兄上達の目がありますから。
ただ、もしも貴女がよからぬことを考えれば。。。
分かりますね?
ふふ。。。。ここは素直ですねえ。
(ふーっと熱い息を立ち上がった乳首に吹きかけて)
ちょっと面白い薬がありまして、良薬です。
(小さい薬入れを取り出すと、軟膏を指に取り乳房の周りから円を描いて塗っていく)
(ゆっくりと焦らすように、塗っていき乳リンまで塗ると、それをやめる)
どうですか?熱くなってきませんか?
中心にも塗って欲しかったら言って下さいね。。。。
(そして、手は腿をまさぐりはじめ)
714 :
レイティア:2009/02/14(土) 22:38:14 ID:UA/G3jF70
っ、ぁ…あ…っ
(涙をぽろぽろと零しながら顔を真っ赤にして)
ひぁっ…な…何ですか…?それ…ぁあッ
(乳首に薬を塗られた直後、そこに熱が集まって)
ぁっ…あぁ…っや…いやっ…そこは…
お願いですからそっちはやめて下さい…っ
(足を固く閉じてラーグを見上げる)
715 :
ラーグ:2009/02/14(土) 22:45:40 ID:3OjGzwVn0
どれ。。。。
(ぐちゃぐちゃと乳首に薬を塗りたぐりながら
こねくりましたり、ひっぱったりする)
うーん。。。。こんなに乳首を勃起させて、ご自分で慰める時もそうなのですか?
(耳元で囁き、再び巻貝から声を聞かせ、それをさきほどより大きい音量で流す)
こちらは駄目なのですか?でも。。。。
(閉じる脚を膝を掴んで無理やり開かせて、じっっと下着を見る)
(一点だけ小さな染みを発見して)
これは。。。なんですか?
(人差し指でそっと押す)
716 :
レイティア:2009/02/14(土) 22:50:18 ID:UA/G3jF70
違…っぁ…ぁ、やめて…聞かせないでぇ…ッ
(自分自身の声に耐えられず声量を上げて)
っぁあ…ッ
やめ…触らないで…そこは駄目…ッ
(足を閉じようとするがなかなか力を入れられず)
…駄目…お願いですから…ッ
何でもしますから…そこだけは…っ
717 :
ラーグ:2009/02/14(土) 22:56:46 ID:3OjGzwVn0
ふふ。。。。駄目です。あなたのしていたことですぞ?
(巻貝からの声を止めることなく)
ほほう。。。。ここは、駄目なのですか
(押し当てた指をクネクネとこねくりまわして)
では、まず、見てから決めましょう。。。。
(下着に手をかけるとばっと降ろしてしまう)
光るものが見えますなあ。。。。これがどうなるか。。。
(そう言うと熱くなった乳首を再びつまんで、こねくりまわし始める)
ではまず、貴女の乳首がどうなっているか、教えてもらいましょう。。。
718 :
レイティア:2009/02/14(土) 23:02:17 ID:UA/G3jF70
ぁ…っ、あぁ…ッ
やめて…やめてぇ…見ないで…
(濡れたそこはヒクヒクと震えていて)
ッぁあ…っ!や…ぁ…あ…っ
ど…どうって…そんな……言えるわけ…
(乳首を弄られるとそこからツ…と愛液が零れて)
719 :
ラーグ:2009/02/14(土) 23:04:40 ID:3OjGzwVn0
どんなことでもすると仰いましたよね。。。さもないと
(股間に手を伸ばし、触るフリをする)
ほら、こんなになっているのだから、言えるでしょう。。。
(勃起した乳首にさらに薬を塗りつけ、刺激していく)
(顔を近づけ、時折、舌先を押し付けていく)
だんだんと液が溢れてきていますよ。。。。
720 :
レイティア:2009/02/14(土) 23:11:34 ID:UA/G3jF70
確かに…言いました…
でもそれは…貴方がやめてくれたらの話です…ッ
貴方はやめるどころか…し…下着まで…はずして…
(弱い視線でラーグを睨み)
っぁ…あ…やめて……っ
あの…方以外に…触れられたく…ありません…
(小さくしゃっくり上げる様に泣いて)
721 :
ラーグ:2009/02/14(土) 23:16:25 ID:3OjGzwVn0
あの方ですか。。。。。この男のことですか?
(水晶を取り出すと、そこにある男が裸でしばりつけられ)
(数人の女が、その男に舌を這わせて、ペニスをしごいていた。
だがイキそうなときに止められそれを何度も繰り返していた)
(拘束が解かれると男はうつろな表情で自慰を始めた)
ほら、毎晩のあなたのようですね。。。。。
このあと、男は自らを処刑してくれと頼み込んできましたね。。。
騎士の情けとして、処刑してあげましたよ、くくくっ。。。。
(乳首への愛撫を激しくしながら、レイティアを見る)
722 :
レイティア:2009/02/14(土) 23:23:04 ID:UA/G3jF70
……
(水晶を放心した様に見つめて)
…嘘…でしょう…こんな……こんな…
(涙が伝うのも気にせず、動けず視線を反らせずに)
……殺して…下さい……
私も…殺して下さい…っ
(正気に戻るとラーグの方を向いて)
723 :
ラーグ:2009/02/14(土) 23:26:52 ID:3OjGzwVn0
言ったでしょう。あなたには利用価値があると。。。
それに甥をひとりぼっちにするつもりですか?
国での別れ際に、帰ってきてねと泣きつかれたそうじゃないですか?
しかし。。。貴女は婚約者の敵にこんなにされている。
(ついに秘所に手を入れ込み、愛液をすくい上げる)
もっとされたいのでしょう?
(薬を手に塗ると、それを秘所に差込み広く塗りつけていく)
724 :
レイティア:2009/02/14(土) 23:32:25 ID:UA/G3jF70
どうせ今のままでは私が帰る事など敵わない…
それなら…いっそ自害した方が…
っぁ…
(殆ど涙声と変わらない声を上げて)
されたいわけないでしょう…っ
やめて…お願いだから…もうやめて…
725 :
ラーグ:2009/02/14(土) 23:36:19 ID:3OjGzwVn0
それは貴女しだい。。。私と組めば帰国も可能ですよ。。。
(悪魔のように微笑みかける)
(薬を塗りつけると、そのまま手で秘所を刺激しだして)
(なぞるような指でクリに近づいていく)
(たどり着くと、小さな動きで表面を撫で出て表皮をむいていく)
726 :
レイティア:2009/02/14(土) 23:39:19 ID:UA/G3jF70
貴方なんかと組むのなら…それこそ…死んだ方がましです…っ
(嫌悪感を剥き出しにした目で)
っぁ…ぁ…ッぁあ…触らないで…触らないでぇ…っ
ん…ッ、ん……
(せめて声をださぬ様に唇に歯を立てて強く噛む)
727 :
ラーグ:2009/02/14(土) 23:43:08 ID:3OjGzwVn0
そうですか。。。まあ、それならそれで、こちらも。。。。
(冷たい目でレイティアを見下ろす)
最後までいったとき、どうなるかですね。。。
(剥いたクリの表面をなで始め、ゆっくりと薬を塗りつけていく)
(もう片方の手は乳首をつまみ、しごくように引っ張る)
(顔も残りの乳首に近づけると、唇で吸い付き、嘗め回していく)
(三箇所を同時にせめて、ねっとりと身体を嬲っていく)
728 :
レイティア:2009/02/14(土) 23:49:20 ID:UA/G3jF70
っん……ッぁ、ああ…っ
(薬を塗られると液の量が増して)
あ…っ、ぁ…いや…ぁ…
……様…アデル様ぁ…ッ
(処刑された婚約者の名をうわ言の様に繰り返して)
(体はヒクヒクと震えて、乱れ切った呼吸には喘ぎ声が混ざる)
729 :
ラーグ:2009/02/14(土) 23:54:48 ID:3OjGzwVn0
おやおや、かなり感じておられるようですね。。。
こんなにはしたなく液を垂らして。
残念ながら今貴女の身体を味わっているのはアデル様でありません。。。
あの男も最後は他の女の中に出していったのですよ。
(自慰の後、女にのしかかられ、ペニスを肉壷で犯されている様子が写される)
そろそろ、欲しくなったのではないですか?
(手はさらに動きを増して、クリと秘所を同時に責めていく)
730 :
レイティア:2009/02/14(土) 23:57:49 ID:UA/G3jF70
(どことなく虚ろな目でラーグを見て)
……ゃ…欲しく…ない…
アデル様…以外のなんて……絶対にいや…
(震える体のせいで声も途切れ途切れになり)
ぁ…ぁあ…っ、ひぁ…っん…ぁ…あ…
アデル様ぁ…ッぁあ…っ
(クリがヒクヒクとして、蜜が腿を伝っていく)
731 :
ラーグ:2009/02/15(日) 00:01:06 ID:3OjGzwVn0
そのアデル様のものは一度でも頂いたことがあるのですか?
(ニヤニヤと問いかける)
(ついに自らの服を脱ぎ始め、そそり立った大きなペニスがレイティアの眼前に突き出される)
ふふふ。。。。。
(がばっと、レイティアの脚を膝から広げると、ゆっくりと秘所に向って腰を落としていく)
732 :
レイティア:2009/02/15(日) 00:04:56 ID:UA/G3jF70
そんな事…貴方に話したくありません……
きゃっ
(足を開かれると血相を変えて)
や…いや…いやぁあッ!
やめて…お願い入れないでぇ…ッ
(ラーグのものを視界にいれるのが嫌で、顔を背け目も固く閉じて)
733 :
ラーグ:2009/02/15(日) 00:08:14 ID:3OjGzwVn0
ふふふ。。。。話さなくても分かっていますが。
ほら。。。。
(巻貝からの声は、レイティアがアデルのもを具体的に描写して、それで自らを慰める場面だった)
私のものもなかなかでしょう?
(嫌がるレイティアを意に介さず、腰を進めていくと、ついに入り口にぷっくらとした亀頭を押し付ける)
ついに。。。あなたを食べてしまう時が来たようですね。
734 :
レイティア:2009/02/15(日) 00:12:35 ID:QjDflBlr0
やだ…いや…いやぁ……
(幼い子供の様に首をゆるく横に振り)
入れないで…
ぁあ…っ、ぅ…ん…、ぁ……っ
(熱いそれを押しあてられると膣口はそれに吸いつく様にして)
735 :
ラーグ:2009/02/15(日) 00:15:22 ID:mTlhJx+40
嫌だという割にはここは。。。。
(ペニスに吸い付く口の感触を感じ)
それでは、入れますよ。
(ゆっくりとレイティアの割れ目にそれを入れ込むと
絡みつく感触を楽しみながら、徐々に奥へと進入していく)
736 :
レイティア:2009/02/15(日) 00:18:48 ID:QjDflBlr0
ゃ…いや…
っぁ…ぁああ…ッ!
(膣壁を擦られる感覚に震えて)
やめ…っ入ってこないで…っぁあ…
いやぁああッ!!
(高い声で涙を流しながら)
737 :
ラーグ:2009/02/15(日) 00:21:58 ID:mTlhJx+40
ふふ。。。。こんなに絡み付いてくるくせに、
いやなんて嘘はいけませんよ?
(奥へとどんどん侵入していく、それは最深部へと到達する)
それでは、動かしますよ・・・
(レイティアの腰を抱え、ゆっくりと腰を前後に動かし始める)
(膨れたペニスは、きつくレイティアの肉壁と擦れあい)
738 :
レイティア:2009/02/15(日) 00:25:49 ID:QjDflBlr0
嘘じゃない…っ本当に…っぁ…
うご…かないで…っ
擦らないでぇ…ッ
(中を擦られるとその都度高い声を上げて)
ぁ…あ…ッいや…アデル様ぁあ…ッ!
(もがき続けていた為か手首は少し擦り切れて)
739 :
ラーグ:2009/02/15(日) 00:29:16 ID:mTlhJx+40
ほら、そんなに気持ちいい声を出して。。。
(擦り始めるとレイティアも締め付けだして、快感が増していく)
(腰を動かす速度を徐々に早くしていく)
(付くたびに、奥まで当たり、二人の身体は激しく揺れる)
ぬるりとして。。。どんどん嫌らしい液が溢れてますよ?
740 :
レイティア:2009/02/15(日) 00:31:53 ID:QjDflBlr0
気持ち…くなんてな…ぃ…っ
ぁあ…ッ、あ…あ…―…ッ
(中が勝手に締まり、快感を欲しがっている様に)
ぁ…あ…っ、ひぁ…っ、あ…ッ
嫌…こんなの…っアデル様…ぁ…
(虚ろな目で婚約者の事を呼び続ける)
741 :
ラーグ:2009/02/15(日) 00:36:39 ID:mTlhJx+40
ではなぜ、貴女は私のものを締め付けるのですか?
答えなさい・・・・・
(手を握ると、今度は互いを引っ張る様に腰を動かしていく。
力強さを増し、より激しく肉棒と肉壷は擦れていく)
ほら、奥まで当たるのが分かるでしょう。
気持ちいいと言って御覧なさい。。。
742 :
レイティア:2009/02/15(日) 00:39:20 ID:QjDflBlr0
ひぁあ…ッ、ぁ…あ…っ
ょく…ないっ…こんな…無理矢理…されて…
(熱に浮かされた様に赤い顔と目を背け)
あの…方以外にされて…
っ…ぅ、ぁ…っぁあああ…ッ
(奥に当たると途端に喘ぎ声を上げる)
743 :
ラーグ:2009/02/15(日) 00:43:11 ID:mTlhJx+40
ふふふ。。。無理やりされることに感じているのでしょう?
高貴な娘はみなそうだ。。。口では清廉なことを言ってもいざとなると
犯されてよがる。。。。あなたもね・・・
(二人の身体があたる音がして、レイティアの水音も絶え間ない)
(レイティアの身体を回転させたいりして、色々な角度でペニスが当たるように犯していく)
奥が・・・気持ちいいのでしょう?
744 :
レイティア:2009/02/15(日) 00:46:38 ID:QjDflBlr0
ぁあ…ッ、ぁ…ん…っぁあ…ッ!
あ…っ、ぁ…いや…ぁ…っ
(ラーグの言葉ももう殆ど耳に入らず)
ひぁ…っ、や…もう嫌ぁ…
っぁあ…ん…ッ、ぁ…あ…
(ただイきそうになるのを堪えて)
(中はビクビクと震えラーグを締め付けて)
745 :
ラーグ:2009/02/15(日) 00:50:56 ID:mTlhJx+40
ほら。。。もう、イキそうでしょう。。。
無理をしなくてもよいのですよ。
・・・・私の言葉も聞こえていないようですね
快楽に我を忘れましたか。
(充分に擦りあげ、熱をもったお互いの肉と愛液が絡み合って
快楽を作り出す)
そろそろ私も出そうです。。。もちろん、このままあなたの中に注ぎ込みますよ。。。
746 :
レイティア:2009/02/15(日) 00:53:31 ID:QjDflBlr0
ぁ…あ…っ
(ひっきりなしに喘ぎ、きゅうきゅうと中のものを締めて)
あぁ……ぁ…デル様…アデル様ぁ…っ
出し…て…っぁ、あ…ん…ッ
…アデル様の…私の…中に…っぁああん!
(もはや誰に抱かれているのかすら朧で甘ったるい声でその名前を呼んで)
747 :
ラーグ:2009/02/15(日) 00:59:02 ID:mTlhJx+40
もはや幻覚まで・・・いいでしょう。
たっぷりと受け取りなさい。。。
(イカせるように更に激しく腰を振り出す)
(締め付けが増すレイティアの中は、
擦れ方が激しくなり、ペニスからの透明な液が増す)
(自分も耐えられなくなり、絶頂が近づいてきていた)
さあ、出しますよ。。。。。
(腰がびくんと痙攣すると、ペニスから勢いよく熱い精液が放出され
それはレイティアの奥深くへと注ぎ込まれていく)
748 :
レイティア:2009/02/15(日) 01:02:56 ID:QjDflBlr0
っぁ、あ…っぁあ…ッ
ん…っぁ…ひぁああああんッ!!
(中に出されると今までよりも高い声を上げる)
ぁ…ぁあ……
(中に流れてくる感覚に震える声を上げて)
749 :
ラーグ:2009/02/15(日) 01:06:19 ID:mTlhJx+40
どうですか?レイティア姫。
これであなたは私のもの。。。兄達より先にこの私が。。。ははは!
(長い放出が終わると、すっとペニスを引き抜き)
これから、あなたは私に協力するのです。いいですね?
(高笑いと共に、服を一枚掛けて部屋を後にする)
(お疲れ様です。無理やり初めてでしたので、うまくできてるか心配ですが。。。
大丈夫だったでしょうか?w)
750 :
レイティア:2009/02/15(日) 01:08:33 ID:QjDflBlr0
(長時間ありがとうございました。
あれ、無理矢理初めてでしたっけ?前に何度かやった様な…
盗賊と騎士のやつとか研究者のやつとか…;)
751 :
ラーグ:2009/02/15(日) 01:11:22 ID:mTlhJx+40
(あれも一応は無理やりなのかな。
ここまで無理やりというか酷いのはなかったのでw
だいぶ酷い王子にしてみました)
752 :
レイティア:2009/02/15(日) 01:13:49 ID:QjDflBlr0
(あ、なるほど。そういう事でしたか。
そうですね。今回の王子様は大分酷いとうか外道っぽくてよかったです。
しかも魔術まで使えるとか…予想外でした)
753 :
ラーグ:2009/02/15(日) 01:16:23 ID:mTlhJx+40
(やはりだいぶなMですね、レイティアさん。
僕は自分で書いていて引いてしまいましたがw
あれは、ただ犯すのもどうかと思い、ファンタジーぽく魔法も取り入れてみました。
そのほうが流れが自然になるかと思いましてw)
754 :
レイティア:2009/02/15(日) 01:19:28 ID:QjDflBlr0
(そうですね。だいぶMです。
ただ処刑された婚約者があんな事になっていたとは思わずPCの前で固まりましたが(笑)
多分こういう目的のスレじゃなかったら姫様そこで壊れてしまうなーとか思ったり…)
755 :
ラーグ:2009/02/15(日) 01:23:12 ID:mTlhJx+40
(だいぶ背景足しすぎましたね)
(それで姫様最後はトリップ気味になっていたのですねw)
(なにか予定調和じゃない、意外なことをするのが好きなもので・・・・)
(ともかくお疲れ様でした。では、先に落ちますので)
756 :
レイティア:2009/02/15(日) 01:24:15 ID:QjDflBlr0
(このまま普通に自分を保っていたら姫強すぎるなーと思いまして。
それでは私も落ちますね。
ありがとうございました)
以下空いてます
757 :
ラーグ:2009/02/15(日) 19:46:07 ID:mTlhJx+40
♂募集いたします。
受け責め、どちらでも。
シチュは相談させてください。
お相手いいですか?
759 :
ラーグ:2009/02/15(日) 19:50:52 ID:mTlhJx+40
>>758 こんばんは。
どういったのがご希望でしたでしょうか?
760 :
ロイ:2009/02/15(日) 19:52:56 ID:3tgUV0zj0
そうですね〜・・・
なにぶん、ここは初めてでして・・・
ご希望言って頂ければ色々あわせますよ!
761 :
ラーグ:2009/02/15(日) 19:54:43 ID:mTlhJx+40
あ、ごめんさい
ちょっと書き方がまぎらわしかったです。
僕♂でした。
男性ですよね?
762 :
ロイ:2009/02/15(日) 19:56:22 ID:3tgUV0zj0
あ、そうみたいですね・・
申し訳ない、落ちます^^;
763 :
ラーグ:2009/02/15(日) 19:58:33 ID:mTlhJx+40
>>762 こちらこそ、誤解させるような書き方にて申し訳ありませんでした。
もう少し募集続けさせていただきます。
764 :
キセナ:2009/02/15(日) 19:59:50 ID:BJr4ywSHO
相手よろしいでしょうか?
765 :
ラーグ:2009/02/15(日) 20:01:21 ID:mTlhJx+40
キセナさん、こんばんは
よろしくお願いします。
なにかご希望されるシチュはありますか?
766 :
キセナ:2009/02/15(日) 20:03:32 ID:BJr4ywSHO
よろしくお願いします。
シチュはそちらに希望ありましたら合わせますよ
767 :
ラーグ:2009/02/15(日) 20:07:00 ID:mTlhJx+40
そうですねえ。
騎士vs盗賊(悪の組織)、・・・・・
武術家vs仲間の魔導師
など・・・・
受け責めはどちがよいですか?
768 :
キセナ:2009/02/15(日) 20:08:28 ID:BJr4ywSHO
VSって事は戦闘入るんですか?
受け攻めはどちらも出来ますよ
769 :
ラーグ:2009/02/15(日) 20:11:00 ID:mTlhJx+40
そうですねえ。
退治しにきたとか、罠にはめて裏切るとかいう展開が希望です。
なにか希望があればおっしゃってくださいね
受け責めはシチュによるでしょうか。
770 :
キセナ:2009/02/15(日) 20:13:30 ID:BJr4ywSHO
希望は今のところ特にないのでシチュや受け攻めはお任せしますよ
771 :
ラーグ:2009/02/15(日) 20:15:44 ID:mTlhJx+40
では。。。。。
防具や薬などを研究する味方の魔導師が
実は敵に内通していて、
仲間の武道家を罠に落として辱める、というのはいかがでしょうか?
772 :
キセナ:2009/02/15(日) 20:18:10 ID:BJr4ywSHO
あの…受け攻めはどっちがどっちでしょうか?
773 :
ラーグ:2009/02/15(日) 20:19:32 ID:mTlhJx+40
ああ、すいません。
こちらが受けでお願いしたいのですが、よろしいですか?
よければ、こちらが呼ばれて魔法の研究所に行くところからはじめます。
774 :
キセナ:2009/02/15(日) 20:22:35 ID:BJr4ywSHO
わかりました
あ…始める前にそちらの年齢と服装を教えてください。
775 :
ラーグ:2009/02/15(日) 20:26:58 ID:mTlhJx+40
年齢は22ぐらいで。
服装は・・・・動きやすい道着の服で、
上に皮のジャケット、下はぴったりとしたタイツのようなものを履いています
服もキセナさんが開発したものでw
性格はうぶで、清廉な感じです。
では、はじめますね。
キセナ殿。。。。入ります。
(呼び出しを受けて、ドアを開ける)
今日はどうしたのですか?なにか新しい武器でも?
(戦闘に関することになると目を輝かせる)
776 :
キセナ:2009/02/15(日) 20:33:30 ID:BJr4ywSHO
(こちらも年齢はそのくらいで。
服装は足首までのロングワンピースで。
ごめんなさい…男性のタイツがちょっと生理的に無理です…。
それと記号の使用はやめていただけませんか?)
呼びつけてしまって申し訳ありません
今日は…貴方にいくつか薬を試してもらいたくて
(薬の小瓶をいくつか取り出す)
これで戦闘能力がどの程度上がるか、調べさせてもらいたいのです
777 :
ラーグ:2009/02/15(日) 20:37:32 ID:mTlhJx+40
(了解しました。じゃあ、軽く薄い感じの武道技で)
(記号のほうは分かりました)
戦闘力が上がる薬ですか?
興味深いですね。私でよければ、データなど取ってください。
キセナ殿の薬や武具は信頼しております。
(ニコッと微笑んで)
778 :
キセナ:2009/02/15(日) 20:44:09 ID:BJr4ywSHO
ありがとうございます
では早速……
(小瓶を傾け、小さな器にいれるとそれを渡す)
飲んでいただけますか?
多少苦いかもしれませんが……
(実際は痺れ薬と媚薬の混ざったものだが、しゃあしゃあと)
779 :
ラーグ:2009/02/15(日) 20:48:20 ID:mTlhJx+40
ははっ・・・・・薬は苦いもの。
喜んでいただきます。
(強くなるほうが重要なので中身などは気にせず)
(器を仰ぎ、一気に飲み干す)
(だが飲むと少しして体の力が抜けて、器を地面に落とす)
うっ・・・・これは?な、なんですか?
(その場にガクッと膝をつく)
(少し抵抗する感じでもよいですか?)
780 :
キセナ:2009/02/15(日) 20:53:52 ID:BJr4ywSHO
……もう効いたのですか?
随分と早いのですね……薬に慣れていないからでしょうか?
私が飲んだときは数分間があったのですが……
(崩れたラーグの顔を覗き込む)
今の気分はいかがですか?
(少し抵抗する感じならよいですよ)
781 :
ラーグ:2009/02/15(日) 20:57:41 ID:mTlhJx+40
これは、なんの真似です?
戦闘力が上がる薬などでは……
(顔を覗き込まれると、悔しそうに)
身体の力が、くっ。
(だが、強靭な体力をもちよろよろと壁につたいながらも立ち上がる)
(はい。ありがとうございます)
782 :
キセナ:2009/02/15(日) 21:02:00 ID:BJr4ywSHO
体を鍛えるしか能のないお馬鹿さんに薬を盛るの、こんなに簡単なんですね
(立ち上がったラーグを見ながら呟く)
そんなに無理して立たれなくてもいいですのに……
(不敵に微笑みながらラーグの首筋を撫でる)
783 :
ラーグ:2009/02/15(日) 21:06:42 ID:mTlhJx+40
あ、当たり前だ……
鍛えなければ敵を倒し国を守ることなどできないだろう?
我々の誇りを侮辱するつもりか?
(キッとキセナを睨みつけながら)
ううっ……やめろ!
(首筋をなぞられると、なせかそれだけでゾクっとなってしまう)
(その感触を否定するかのように、怒鳴り手を振り払う)
貴様をこれから、捕縛する。なにが目的だ?
(キセナに掴みかかるがそれはいつもの力はなく)
(踏ん張りながら脚を大きく開き)
784 :
キセナ:2009/02/15(日) 21:12:44 ID:BJr4ywSHO
私を捕まえた所で、何人が貴方の話を信じるでしょうね?
少なくとも貴方の上司の方々、王、教皇は私を信じると思いますが
(掴みかかられても抵抗もせず)
それに……私に怪我でもさせれば困るのは国全体では?
薬、必要なのでしょう?
私がそれを作るのをやめたら、何人の病人が死んでしまうかおわかりですか?
(表情すら変えぬままそう言い放つ)
785 :
ラーグ:2009/02/15(日) 21:18:37 ID:mTlhJx+40
な、なに?……
(キセナの冷静な態度と話しに困惑をする)
確かに貴様の薬は有効で、国のためになっている。
だが、私も国の聖戦士だ。それに訳の分からぬ薬を盛るなど……
国に対する挑戦としか思えぬ!
たとて独りでも貴様の目的と招待を暴いてやる!
(薬の威力をなんとか、気力でカバーしているが、
熱も帯びてきて息も荒くなる)
(捕縛といいながら、キセナの肩に捕まりやっと立っている状態)
(呼び出されただけなので、脛当てや股間の防具もつけるのを怠っていた)
786 :
キセナ:2009/02/15(日) 21:22:56 ID:BJr4ywSHO
私が訴えれば貴方はすぐにでも幽閉されるでしょうけど……
鼠にでも私の危険性を解くおつもりですか?
(ラーグを冷たい目で見て)
ところで……そろそろ重いのでこの手、どかしていただけません?
(ラーグの顎に手をやり、撫でる)
787 :
ラーグ:2009/02/15(日) 21:28:09 ID:mTlhJx+40
くっ、その前に貴様を捕えて……
(気丈に言い放つが、冷たい目で見られると気が削がれ)
うっ、なにをする!やめろ……
(顎を撫でられると、なぜか余計に力が抜けてしまう)
(肩から手が離れ後ずさりするように、ふらふらと壁に背をつく)
(両手を壁につけ、脚を大きく開き大の字に寄りかかる)
いま、何人もの悪人を倒してきた一撃を見舞ってやる……
788 :
キセナ:2009/02/15(日) 21:31:23 ID:BJr4ywSHO
どうぞ
やれるものならやって下さい
その代わり、貴方を待っているのは牢獄ですよ
(腕を浅く組んで歩みより)
……素直に薬に従えば楽になれますよ?
(今度は胸元を手で撫でる)
(さっきからやたら足開いてますが……蹴られたいんですか?)
789 :
ラーグ:2009/02/15(日) 21:39:50 ID:mTlhJx+40
くっ……私は正義を信じる。
たとえ掴まっても、誰かは分かってくれるはず。
(歩いてくるキセナに向って言い放つ)
薬に従う?どういうことだ?それにお前の目的は?……
(あ、はい。それで負けちゃうということで)
790 :
キセナ:2009/02/15(日) 21:45:58 ID:BJr4ywSHO
……さっきからタイツとか蹴って欲しげなレスとか生理的に受け付けないし、色々と合わないので落ちます
お疲れ様でした
こっちがHにもっていこうとしても汲み取ってくれないし……
もう少し相手の事考えてした方がいいですよ
791 :
ラーグ:2009/02/15(日) 21:48:46 ID:mTlhJx+40
お疲れ様でした。
ま、ひとそれぞれですね。勉強になりました。
おちます。
792 :
レイティア:2009/02/15(日) 21:54:01 ID:d3fBnS4h0
男性募集します
受け攻め両方出来ますので、よろしければどなたかお相手して下さい
793 :
レイティア:2009/02/15(日) 22:05:08 ID:d3fBnS4h0
あげます
どなたかお相手して下さいませんか?
794 :
レイティア:2009/02/15(日) 22:11:44 ID:d3fBnS4h0
最終上げ
もう少しだけ待たせて下さい…
どんなシチュがお好みで?
796 :
レイティア:2009/02/15(日) 22:20:51 ID:d3fBnS4h0
えっと受け攻めにもよりますが…
基本的に何でも出来ると思います
そちらに希望ある様でしたら合わせますよ。
こちらもどちらでも大丈夫ですよ
特に希望のシチュは無いので・・・
レイティアさんは何かしたいことあればいいんですが、無ければ考えます
798 :
レイティア:2009/02/15(日) 22:26:30 ID:d3fBnS4h0
じゃあとりあえず受けがいいかな、と
甘系なら身分違い…みたいな感じがやってみたいです(騎士と町娘等)
無理矢理系ならエルフとか種族違いがやりたいな、と
では、そういう感じでしましょう
甘か無理矢理どちらがいいですか?
800 :
レイティア:2009/02/15(日) 22:34:04 ID:d3fBnS4h0
ありがとうございます
私はどちらでも大丈夫ですが…出来れば甘の方がいいです
わかりました
ではこちら王族の御曹司で大丈夫でしょうか?
そちらはどうしますか?
802 :
レイティア:2009/02/15(日) 22:38:46 ID:d3fBnS4h0
はい。それで大丈夫です。
こちらは普通に町娘で…既に両親と生き別れ、一人で暮らしているといった感じで
名前を入れてもらってよろしいでしょうか?
803 :
ギル:2009/02/15(日) 22:41:45 ID:V7Y6FjDg0
分かりました
では、こちらから書き出しましょうか?
804 :
レイティア:2009/02/15(日) 22:42:22 ID:d3fBnS4h0
はい。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
805 :
ギル:2009/02/15(日) 22:47:05 ID:V7Y6FjDg0
(コンコンっと夜遅くレイティアの家の扉をノックする音がする)
レイティア。まだ起きているか?
(ノック音の後にレイティアを呼ぶ声がする)
806 :
レイティア:2009/02/15(日) 22:49:27 ID:d3fBnS4h0
(もう就寝前だったが、扉からの声を聞き慌ててそこへ向かう)
は…はい…っ起きています…!
(すぐに扉を開け、ギルを見上げて)
あ……申し訳ありません、こんな格好で…
(服装は寝着の薄いワンピースだけで)
807 :
ギル:2009/02/15(日) 22:55:12 ID:V7Y6FjDg0
(扉が開き、レイティアと顔を合わせるとニコりと微笑み)
いや、私の方こそ悪いねこんな時間に。
もう寝ているんじゃないかと思っていたんだが、間に合ってよかったよ
家を抜け出すのに少し手間取ってしまって・・
(服装は王族とは思えない質素なもの)
808 :
レイティア:2009/02/15(日) 22:59:01 ID:d3fBnS4h0
いえ、来て下さって本当に嬉しいです
(微笑みかけられると少し頬が紅潮しする)
あの…今お茶を煎れますので、どうぞ
(部屋の中に入ってもらい、寝着の上に上着を羽織って)
809 :
ギル:2009/02/15(日) 23:03:25 ID:V7Y6FjDg0
ああ、私も久しぶりに会えてうれしいよ
(言いながら紅潮するレイティアにキスする)
じゃあ、お茶をいただこうかな
810 :
レイティア:2009/02/15(日) 23:06:49 ID:d3fBnS4h0
(キスをされると更に頬を染める)
(ギルに紅茶を出して)
すみません…いつもこのくらいしか用意できなくて…
王宮のものとは比べ物にならないでしょうけど…
811 :
レイティア:2009/02/15(日) 23:15:33 ID:d3fBnS4h0
落ちられてしまいましたか?
ごめんなさい、やりにくかったでしょうか…?
…落ちます。
812 :
ギル:2009/02/15(日) 23:15:37 ID:V7Y6FjDg0
そんなこと無いよ
私はレイティアの煎れてくれる紅茶が一番好きだよ
(一度口をつけ)
ホント毎日飲みたいくらいだ
ところで、今日は言わなければいけないことがあってきたんだ・・
813 :
ギル:2009/02/15(日) 23:16:50 ID:V7Y6FjDg0
レス遅くなってしまいすいませんでした;
814 :
ギル:2009/02/15(日) 23:17:49 ID:V7Y6FjDg0
おち
815 :
♀:2009/02/15(日) 23:50:36 ID:mZfH226LO
募集しますー。
シチュ重視、中文〜長文くらいの方にお相手してもらえると嬉しいです。
初めからラブイチャなのは苦手です…
それ以外で、シチュを相談して決めたいなと思ってます。
どなたかお相手お願いします。
816 :
♂:2009/02/16(月) 00:06:33 ID:0Rl7FBOK0
817 :
♀:2009/02/16(月) 00:07:08 ID:6mz7rgspO
ダメかな…
もう一度上げさせてください。
誰かお相手していただけませんか?
818 :
♀:2009/02/16(月) 00:08:03 ID:mZfH226LO
>>816 います〜。
すみません、上げちゃいました…orz
ぜひお相手お願いします。
819 :
透:2009/02/16(月) 00:10:13 ID:0Rl7FBOK0
異世界から迷い込んできた♀さんを一人暮らしの自分がしばらく面倒見ることになって〜
みたいな感じでどうですか?
820 :
♀:2009/02/16(月) 00:14:27 ID:6mz7rgspO
ええっと…。
それですとこちらは何をやればいいですかね?
何かやって欲しいものありますか?
821 :
透:2009/02/16(月) 00:17:35 ID:0Rl7FBOK0
難しければ他にも考えますよ。
>>819のシチュでするなら魔法使いとか人型の魔族とか人獣みたいなかんじのとか、かな?
822 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 00:24:27 ID:6mz7rgspO
いえ、そのシチュで大丈夫ですよ。
うーん、じゃあ人獣をしようと思います。
猫、鳥、狼、狐とか…何か好きな動物います?
あと性格的なものの希望とか。
ただセクシー系?は苦手かもなのでそれ以外でお願いしたいです…。
えっと、書き出しお願いできますか?
823 :
透:2009/02/16(月) 00:30:10 ID:0Rl7FBOK0
狐でお願いします。
年齢的に高校生くらいがいいかな。あとは甘えてくれればうれしいです。
SM、アナルはNGです。
では、書き出しますね。
ただいま、ジルアーナ。
(夕方、家に帰って来て台所に買い物の荷物をしまい)
一人にさせちゃっててごめんね。
夕飯作るけど何か食べたいものあるかな?
824 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 00:37:21 ID:6mz7rgspO
(了解です〜。
甘える…頑張りますっ。)
おかえりっ!
(出迎えたのは、頭にピンと尖った耳、お尻からは太いモフモフな尻尾が生えた少女で)
うーん…この前食べた「あぶらあげ」?の「みそしる」?ってやつ食べたいっ。
(茶色い瞳をキラキラさせながら言う)
825 :
透:2009/02/16(月) 00:42:39 ID:0Rl7FBOK0
わかった、あぶらあげのお味噌汁とあとはお稲荷さん買ってきたからそれ食べよう。
(頭をワシャワシャと撫で)
しばらくかかるからお風呂でも先に入っててくれるかい?
それにしてもやっぱり狐なんだな…あぶらあげ気に入ってくれるとは。
826 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 00:47:26 ID:6mz7rgspO
「おいなりさん」?
それも「あぶらあげ」があるの?
(髪の毛をワシャワシャされると、きゃーと言いながら笑う)
うん、わかった。
お風呂入るねぇ。すぐ上がってくるから、早くねぇっ。
(早く食べたいのか、そんなことを言ってお風呂場に走っていく)
827 :
透:2009/02/16(月) 00:51:03 ID:0Rl7FBOK0
お味噌汁くらいだからすぐできるよ。
(調理を始め、できあがるとちゃぶ台の上に運び)
さて…と、あとはジルアーナを呼んでっといけない、着替え置いとくの忘れてた。
(着替えを出し、風呂場の前まで来て)
ジルアーナ、ごはんできたよ。
828 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 00:58:35 ID:6mz7rgspO
えっ?出来たっ?
(ガラッと浴室の扉を開くと透と目が合う)
(体にタオルも巻かずに、生まれたままの姿で透と見つめ合い)
…きゃわわわっ//
あっち行ってよ透〜っ!
(手元にあった桶を透の方に投げる)
829 :
透:2009/02/16(月) 01:06:08 ID:0Rl7FBOK0
わっと危ないよジルアーナ!
(腕で桶から顔を庇い)
着替え、ここにおいておくから。
(言うなりすぐにリビングへ戻る)
ふぅ…やっぱりあれでも女の子な体なんだよな…
(一瞬見てしまった光景を思い出し)
830 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 01:08:42 ID:6mz7rgspO
すみません、自分から募集しておいて申し訳ないのですが、眠気がきてしまいました…orz
無言落ちする前に落ちますね。
本当にすみません。
ありがとうございました。
831 :
透:2009/02/16(月) 01:10:43 ID:0Rl7FBOK0
了解です。
また会えたらよろしく。
832 :
♂:2009/02/16(月) 01:59:30 ID:Bv96EhNW0
募集します。
当方、剣士、魔法使い等何でもできます。
お話し合いしながらシチュエーション決めてやれる方いませんか?
この時間じゃ無理かな。
落ちますね。
835 :
♀:2009/02/16(月) 02:50:09 ID:wXJLhuA9O
あれ?いますよw
こんばんは。どの様なシチュエーションが希望ですか。
NGと希望があればおっしゃってください。
838 :
♀:2009/02/16(月) 02:52:04 ID:wXJLhuA9O
>>836 あれ?いらっしゃった^^
お相手させて頂いても良いでしょうか?
はい。喜んで。
希望の職業や、やりたい希望がありましたらお願いしますね。
840 :
♀:2009/02/16(月) 02:55:39 ID:wXJLhuA9O
色々やってみたい設定が有りますして…絞れないので、宜しければ♂さんの希望をお聞かせ下さい。
こちらはNG無しです。
う〜ん、合わせるのが得意なんですよ。
一つ希望を出していただけますか。
自分がやりたいのを相手に伝えるよりも、相手の世界観でお話を進めるのが得意なんです。
こちらもNGはなしで行きましょう。w
どうしても男の世界観というのは、相手の事を考えない身勝手なものになりがちなもので。
女性の世界観というハンデの中で、お話しするくらいがちょうどいい。w
843 :
♀:2009/02/16(月) 03:03:03 ID:wXJLhuA9O
むぅ…そうでしたか。
では、元同じパーティーの闇商人♀と錬金術♂か魔術師同士で怪しげな取引。種族の違う獣人同士で和解のための契り。なんてどうでしょうか?
いいですねぇ。書き出しは私からしましょうか。
私は魔術師同士で怪しげな取引なんていいですね。
845 :
リ−ス:2009/02/16(月) 03:06:02 ID:Bv96EhNW0
もしくは獣人同士も捨てがたい。w
846 :
リ−ス:2009/02/16(月) 03:06:25 ID:Bv96EhNW0
名前はリースでいきますね。
847 :
リ−ス:2009/02/16(月) 03:06:39 ID:Bv96EhNW0
どちらにしますか?
848 :
魔術師ヌイ:2009/02/16(月) 03:10:52 ID:wXJLhuA9O
了解です。
外見は身長は普通程度だが男物のローブを着て、フードを深く被っている。髪は肩までの黒、+眼鏡でお願いします。
他に何か希望があれば教えて下さい
849 :
ヌイ:2009/02/16(月) 03:15:42 ID:wXJLhuA9O
850 :
魔術師リ−ス:2009/02/16(月) 03:16:42 ID:Bv96EhNW0
(了解しました。でははじめます)
魔術師ヌイと魔術師リースは、協会で固く禁じられている秘薬の開発をしている。
お互いに認め合い、競い合ういい仲間であり、ライバルである魔術師。
リースはヌイに伝書を届ける。
秘薬がどの程度まで開発が進んだのか、お互いに発表しようじゃないかと。
そして、その秘薬を使い、色々と・・・。
ヌイはまだ来ないのか。
さては僕の研究の成果を見せ付けられるのが怖くて、二の足を踏んでいるのではないかな。
(そわそわと研究室でヌイの来訪を待っている)
【希望……何か、秘薬か魔法の成果考えてね。w】
851 :
魔術師リ−ス:2009/02/16(月) 03:22:15 ID:Bv96EhNW0
【リースは金髪で身長180センチの長身。
腰まで伸びた髪、かなりイケメンな設定でお願いします。】
852 :
ヌイ:2009/02/16(月) 03:24:25 ID:wXJLhuA9O
(戸の軋む音が小さく聞こえ、一冊の本を小脇に抱えたフードの人物がはいってくる)
遅れました。すみません。
(そして無造作にポケットから小さな瓶を取り出し机に乗せる)
出来ました。試作段階ですが既にラットで実験は成功を納めています。比較個体との寿命の差は歴然。
(本を開き中のグラフを見せる)(淡々と結果を報告し終えると、ふと相手の顔を見上げる)
こんな感じです…
853 :
リ−ス:2009/02/16(月) 03:28:39 ID:Bv96EhNW0
(ドアが開くのを見ると、そそくさと出迎える)
ヌイ、待っていたよ。
(とても嬉しそうな顔で)
なるほど、ラットの実験結果はそこそこ出ているなぁ。
(ヌイの長い説明をふむふむとまじめに聞いている)
それで、人体実験はまだと・・・・。なるほどね。
(にっこりと微笑む)
そりゃ、こんな事は長年のよき親友である僕にしか頼めないよなぁ。
まぁ、ヌイの成果、ここで見せてもらうためなら、僕は一肌脱ぐよ。
僕の実験結果はその後でもいいし。
(既にヌイの瓶に興味津々といった感じで)
854 :
ヌイ:2009/02/16(月) 03:28:41 ID:wXJLhuA9O
>>851 分かりました、イケメンさんですね。ちゃんと見合えるよう頑張ります。
秘薬の効果は…ベタに媚薬効果、興奮剤、自白剤等ではどうでしょうか?或いは、呑まされると言いなりになるとか…
855 :
リ−ス:2009/02/16(月) 03:30:07 ID:Bv96EhNW0
了解しました。自白剤なんて面白そうですね。
その設定でいきましょう。
どんどん、危ない質問ぶつけちゃってください。w
856 :
ヌイ:2009/02/16(月) 03:34:15 ID:wXJLhuA9O
(親友、という言葉にフードの下の唇を僅かに噛み締める)
そうです、人体実験を出来ないか貴男に頼みたかったのです…ここなら機材は整ってますし被験体だったらこちらで用意しますので。
(てっきり第三者で実験するつもりで話す)
私もこの試みは成功させたいのです。
857 :
リ−ス:2009/02/16(月) 03:34:25 ID:Bv96EhNW0
こちらは飲まされると10秒間だけ言うことを聞く薬って言うのを考えてました。
なかなかいい視点で、アイディアウーマンwですね。
858 :
ヌイ:2009/02/16(月) 03:37:50 ID:wXJLhuA9O
>>857 言うことをきく薬も、自白剤も薬を飲ませたくもあり、飲まされたくもありますよw
やぁ、それほどでも(笑)
859 :
リ−ス:2009/02/16(月) 03:39:27 ID:Bv96EhNW0
(ヌイの表情を見抜こうとするが、見抜けない)
【まぁ・・・いいか。どうせ、たいした薬ではないだろう。それよりも、僕が開発中の
相手の深層心理を取り込み、催眠状態にした上で言うことを聞かせる薬・・・早く
ヌイに試したいものだ】
(にやっと自分の秘薬の効果を考えて笑みがこぼれる)
では、直ぐにはじめよう。
(ヌイの置いた小瓶を一気に飲み干す。初め、クラっとした感覚がリースを包むが、直ぐに治る)
ふふん、飲んだぞ。
ラット実験って言うのはヌイの命令にラット小さく鳴き声で答えるというものだったが、人間ではどの様な効果になるんだ?
なるんだ?)
860 :
リ−ス:2009/02/16(月) 03:44:24 ID:Bv96EhNW0
【研究者っぽいオタクな女の子って何を考えているか容易には想像つかないから。w
ヌイにも飲ませたいよなぁ。最後、2重になるんだと書いてあります…orzミスです】
861 :
ヌイ:2009/02/16(月) 03:46:10 ID:wXJLhuA9O
…リース?!
(驚き顔を上げ、動作を止めようとしたが間に合わず)
自分で飲むなんてっ、何考えてるんですか…何のための裏ルートだとっ!
(心配で心配で泣きそうになりながら、奥の安楽椅子に座らせ落ち着かせる)
……
(だが魔術師の端くれ。効果が気になり椅子の横に本を片手にしゃがみ)
…どうですか?何か異常は感じますかリース。
862 :
リ−ス:2009/02/16(月) 03:49:44 ID:Bv96EhNW0
何も異常は感じないよ。ヌイ。
(即座にヌイに何かを答えようとする自分にびっくりしながら)
それよりも、僕のことをそんなに心配しないでくれ。君の研究がたまらなく好きなんだ。
(余計な事をベラベラとしゃべり始める自分に戸惑う)
さぁ、何でも聞いてくれ。
(次の質問に答えたくて仕方が無い自分がいる)
863 :
リ−ス:2009/02/16(月) 03:51:43 ID:Bv96EhNW0
【えっと、言うことを聞かせる薬が自白剤と相性劇悪ということに気がつきました。
魔導師協会ご禁制の媚薬効果入り、強制剤って事でよろしくです。】
864 :
ヌイ:2009/02/16(月) 03:56:26 ID:wXJLhuA9O
(饒舌なリースに実験の成功を感じながら、人体実験用に作成した質問リストを取り出す。
初めは名前、年齢、出身など当たり障りのない質問をするが)
分かりました。
では、本題に入ります。この薬は自白効果を持ちます、言いたくないことを言わせる薬です。ですから効果を見るため、貴男が私に知られたくない事を教えて下さい。
(自分自身も効果に期待と不安を持ちつつ尋ねる)
貴男が私に知られたくない事を教えて下さい。
865 :
ヌイ:2009/02/16(月) 03:58:20 ID:wXJLhuA9O
866 :
リ−ス:2009/02/16(月) 04:00:29 ID:Bv96EhNW0
(ヌイの質問が心地よく、その質問に答えることを至福の喜びと感じながら)
ヌイに知られたくないこと?そうだなぁ。毎晩、ヌイの裸体を想像しながら、自分の性器を
弄って射精していることかなぁ。
(言っている事が、ヌイにどの様な影響があるのか考えていない)
後、ヌイに僕の薬の効果を使って、お互いに好きか確かめ合うことが知られたくないなぁ。
(自分が告白していることにまったく気がついていない)
867 :
ヌイ:2009/02/16(月) 04:08:20 ID:wXJLhuA9O
(呆けた様な顔になった後、茹で蛸のように顔を真っ赤にして)
リー…まさか…本当に毎晩…それを…?
(聞いてしまって、恥ずかしくなり変な汗をかいて)
好きな事を確認するって、どんな薬を作っているんですか?
(一つ咳をして、真面目な話に持って行こうとする)
あと、好きなことを何で確認しようと?
(自分をリースが好きなわけないと、ひねくれた気持ちから質問が漏れる)
868 :
リ−ス:2009/02/16(月) 04:14:07 ID:Bv96EhNW0
(目の前で茹蛸のように真っ赤になっているヌイを見て可愛いと思う。立て続けに質問を
浴びせられて、本当に質問に答えて嬉しさを感じる)
ええ、そのまさかです。僕はヌイの綺麗な裸体を想像し、自分の欲求を満たしています。
(一つ一つ確認しながら答える)
好きなこと……お互いに愛しているか、薬を飲み合って、それで僕の愛が伝わる薬だよ。
それは、君が飲んでくれれば、わかると思うよ。愛し合う恋人がごく自然に行う行為で確認しようと。
(必死にその薬がヌイに愛を伝える薬だと信じながら)
869 :
リ−ス:2009/02/16(月) 04:15:22 ID:Bv96EhNW0
【この効果って、何時切れるの?w自白しまくりなんですけど】
870 :
ヌイ:2009/02/16(月) 04:22:34 ID:wXJLhuA9O
(どうして良いか分からなくなって、きゅっとローブを握りながら)
私の裸…そんなの…だって、気持ち良くなれないでしょ?
私のなんて…どんな風にしたって…貴男には沢山恋人が居るのに…
リースは私が好きなの?
(目を合わせられなくて本に視線を落とし、その場から逃げ出す為に立ち上がりフラフラと後ずさる)
(縋るようなリースの視線に耐えられなくて、置き去りにして逃げようと考える)
871 :
リ−ス:2009/02/16(月) 04:26:17 ID:Bv96EhNW0
(ぐっとローブを掴む)
今度は僕だから。
(まだ、自分の言った行為がヌイにどの様な辱めをしているのか、薬の効果で気がついていない)
僕の薬……飲んでくれるよね。
(何故か興奮している。自身で言った言葉が、ヌイを犯すという行為に直結しているため)
さぁ、君の番。
(無理やり小瓶の口をあけると、ヌイの口に小瓶の口を押し込む)
872 :
リ−ス:2009/02/16(月) 04:32:28 ID:Bv96EhNW0
【もし、辛ければ何時でも言ってくださいね。】
873 :
ヌイ:2009/02/16(月) 04:33:45 ID:wXJLhuA9O
リース……っ……
(怯えと喜びと、膨れ上がる期待に固まり口に運ばれた液体を飲み込んでしまう)
っふ…これは禁薬の…?
(薬の為なのか近くに感じるリースの体温に同調するように体温が上がり)
……
(ヒューヒューと息を吐きながらリースのローブの胸の辺りを掴みま甘い声で)
リース…身体…熱いよ…
874 :
ヌイ:2009/02/16(月) 04:35:37 ID:wXJLhuA9O
>>872 お気づき有り難う御座います。
私はまだ大丈夫ですので、リースさんが辛くなったら落ちても大丈夫ですよ。
875 :
リ−ス:2009/02/16(月) 04:40:21 ID:Bv96EhNW0
(自分の薬の効果を愛する人に飲ませることができて、嬉しさで身震いする)
ヌイ……君は魅力的な女性だ。
子孫を残す行為というのは、決して大きなバストやセックスアピールなんかで決まるものじゃない。
それは……。
(少し躊躇するが)
すばらしい頭脳……そして、才能……魅力的な探求心。
僕の外見で寄ってくる女は僕の顔やスタイルしか見ていない。
でも、君は違う。僕の魔術師としての能力だけを見てくれる。
(自白剤が少しずつ切れているが、まだ自分の心情を吐露したくて仕方が無い)
ヌイ……僕は君を好きだからこの薬を作った。
決して、心を開かない君。でも、この薬で……ほんの少しでもいい。
僕に心を開いてくれれば。
(ゆっくりと顔がヌイに近づく。腰を屈め、ヌイの唇に合わせるように)
876 :
リ−ス:2009/02/16(月) 04:41:46 ID:Bv96EhNW0
【私も大丈夫です。まだヌイのいやらしい姿を見てないし。頑張ります。】
877 :
ヌイ:2009/02/16(月) 04:49:32 ID:wXJLhuA9O
(頭の上から響いてくる求愛の言葉に、本心で有るところの感情は揺さぶられ理性のたがが飛びそうになる。薬に浸食される身体は熱く敏感になり、胸が大きく上下する)
…私…そんなんじゃない…違う、よ。
(肯定してくれるリースに涙目を向けて首を振るが)
っ……あぁ
(薬が回りきったのか、しどけない声を上げ崩れる。トロンとした目で見上げ)
リースぅ…
(名を呼びはしたなくも腰に抱きつく)
リース、リース…大好き…
878 :
リ−ス:2009/02/16(月) 04:55:36 ID:Bv96EhNW0
(唇が重なり合うとトロトロと唾液が流れ込んでくる。お互いの唾液には
両者の薬。リースの体が熱くたぎり、血流が逆流したように鼓動が早くなる)
僕も大好きだ。ヌイ……君の全てがほしい。
(男根が大きくそり上がる。ヌイがリースに始めて言った好きという言葉。その言葉に頭がカッと熱くなる)
ローブを脱いでくれないかな。
(ヌイに懇願する)
ここは、君を欲しいって言っている。
(リース自身もゆっくりとローブを脱ぐ。くっきりと主張された男根の膨らみが下着の上からもハッキリとわかる)
879 :
ヌイ:2009/02/16(月) 05:02:50 ID:wXJLhuA9O
(身体を少し離し、もどかしげに服を脱ぐ。体に合わないローブ、簡素なワンピース、単色の下着。全部脱ぐと内腿には透明な液体が伝っていて、不健康に白い肌はほんのり戸赤く色づいている。)
…好きなように…毎晩考えてるみたいにして?
(何の考えも無しに、考えていることが口に出て。リースの首に腕を巻き付け、身体をすり寄せる))
880 :
リ−ス:2009/02/16(月) 05:10:34 ID:Bv96EhNW0
(両膝をつき、ヌイの裸体をマジマジと見つめる。決して大きくは無い乳房がそこにあった)
可愛いな。僕のヌイ。
ちゅくっ、レロ、ちゅぷ。
(乳房をぺろりと舐めて舌先で弄ぶ。乳首を吸い、執拗に舐める。
ゆっくりと下半身に手が伸び、その肉襞に指をそっと当てる。)
くちゅ、くちゅ、くちゅ。
少し、濡れてきているね。どこを触って欲しい?
(陰唇に指を上下させ、感触を楽しむ。包皮に包まれたクリトリスに指の先が擦れるように当たる)
好きだよ。僕のヌイ。ずっとこうしたかった。ずっとこうなることを夢見てた。
(リースは一心不乱に乳房をむさぶる。もう片方の手で、ヌイの性器をぐちゅぐちゅと弄りながら)
881 :
ヌイ:2009/02/16(月) 05:18:51 ID:wXJLhuA9O
んっ…ぁ…あ
(身体をふるわせ胸部の快感に色めいた声をあげ)
ひぁ…やぁ…リー…ぃ…ぁあ…あ
(リースにしがみつきながら足をすり合わせる)
ぁ…あ…気持ちい…リースぅ、中…触って欲しい……んっ…あ
(トロトロ液を流し容易に絶頂に達する)
りー…私も…いつも…りーとしたいって…
(自白剤の効果が現れ、ぽつほつ言葉が溢れる)
…一人で…こういう…こと…ぁあ…
(体を捩らせやらしく喘ぐ)
882 :
リ−ス:2009/02/16(月) 05:28:05 ID:Bv96EhNW0
(こぷこぷと愛液がこぼれ、指に潤滑油の役割を果たす様になってくる。
ヌイの声に反応して、男根がビクっと跳ねる)
ヌイ、嬉しいよ。いつも生意気な事言っている君がこんなに可愛く鳴いている。
(指が膣内にするりと進入し、第二関節を曲げる。内側のざらっとした部分を丁寧に
愛撫する。Gスポットをツンツンと押し、出したり入れたりゆっくりと繰り返す)
指がキュウキュウと締め付けているね。
僕を欲しがって、締め付けているのかな?
(男根がさらに大きく、反り返り、カリが卵のようにぷっくらと大きくなる。薬の影響だろうか、
カウパー液がトロトロと雫のように落ち、ビクビクと時折上下に脈打っている)
黒髪、可愛いな。いつも、僕はこの黒髪に精子をかけてイクイメージだったけど…。
今日はヌイの膣内にどろどろとした精液を流し込みたい。
君がその精液を感じながら、イクところを見てみたい。
(太ももに男根をスリスリと摺り寄せる)
射れていいかい?
(指をするりと抜くと、カリの部分で肉襞を摩擦し、クリトリスにこすり付けていく。)
883 :
リ−ス:2009/02/16(月) 05:34:41 ID:Bv96EhNW0
【もっとマニアックなエッチがいいのかなぁ。これでも平気?薬の瓶でゆっくり挿入とか。
あんまり常識外れるようなエッチはないよね?w
ヌイは小さくて目立たないイメージで、どこまで普通のエッチしていいのか難しいです】
884 :
ヌイ:2009/02/16(月) 05:37:43 ID:wXJLhuA9O
(もともと体力の無い身体。苦しそうに息をしながらも快感が押し寄せて声にもならずビクビクと痙攣を繰り返す)
っは…は…リーぃ…りー…
(背伸びして口付け、下をからめだす)
…もっ…ぁ…あ……
(ゆっくり進入するものに半ば絶頂を感じ、涙も頬に流れるままで)
リー…の…馬鹿ぁ…
(照れ隠しに言い、小さく頷く)
885 :
リ−ス:2009/02/16(月) 05:42:57 ID:Bv96EhNW0
あぁ、俺は馬鹿だよ。
ヌイの子供が欲しい大馬鹿野郎だ。
(ずぶずぶと沈みこんでいく男根が、きゅうっと締め付けられる)
うっ、くっ、きつ……い。ヌイ……。ぎゅうって締め付けて……くる。
(括約筋が収縮する。男根が上下に動き、その度にヌイのお腹に太いものが出し入れされている
感覚になる)
じゅく、じゅっく。
(淫猥な響きだけが研究室に木霊し、オスとメスの匂いが充満してくる)
886 :
リ−ス:2009/02/16(月) 05:55:05 ID:Bv96EhNW0
落ちちゃったかな。
ごめんね。もっときちんとできなくて。
是非、もうちょっと早い時間からリベンジしてヌイさんといい共有イメージを持ちたいです。
今日はありがとうね。
887 :
リ−ス:2009/02/16(月) 05:58:17 ID:Bv96EhNW0
おやすみなさい。良い夢を。
後……絶対リベンジするからね!!
以下 【空き室です】
888 :
エレン:2009/02/16(月) 16:00:16 ID:hpaT3+CeO
城下街のケーキ屋の娘と王子さまの設定でやってくれる方募集します
どういう流れですか??
890 :
エレン:2009/02/16(月) 16:06:59 ID:hpaT3+CeO
とりあえず王子さまがケーキ屋の娘を見初めてやってしまう…みたいな感じです
質問するだけしといてなんですが
ハードル高そうなのでパスしときます;ごめんなさい
エレンさんにいい相手が見つかりますように
落ちます
892 :
エレン:2009/02/16(月) 16:10:57 ID:hpaT3+CeO
わかりました
再募集します
落ちます。
895 :
エレン:2009/02/16(月) 16:24:47 ID:hpaT3+CeO
いますよ
あげます
896 :
エレン:2009/02/16(月) 16:39:17 ID:hpaT3+CeO
おち
897 :
♀:2009/02/16(月) 22:57:25 ID:akrbO7ZFO
こちらは携帯からの書き込みになりますが、中文〜長文でお会い下さる方を募集します。
こちらは可能ならば、3Pにチャレンジしてみたいなと。
♂1×♀2でも構いませんし、♂2×♀1でも構いません。
人数が集まらなければ、普通に1対1でお願いしたいと思います。
シチュエーションはお相手様の希望に合わせますが、特に無ければ
こちらでいくつか提案させて頂きます。
では、しばらくお待ちしてみたいと思います。
898 :
♀:2009/02/16(月) 23:02:29 ID:akrbO7ZFO
誤字がありました…。
中文〜長文でお会い、ではなく、中文〜長文でお相手…でした。
ちなみにこちらのNGは、スカグロと死亡エンドになります。
アナルの使用も可能です。
899 :
♀:2009/02/16(月) 23:12:03 ID:akrbO7ZFO
ううん、3Pの募集だと難しいですかね…。
人数集まらなければ♀×♀のプレイも可なので、女性の方もお気軽にお声掛け下さい。
もちろん、普通に♂×♀(受けでも攻めでも…)も大丈夫です。
900 :
♂:2009/02/16(月) 23:13:09 ID:GddRmmg/0
こんばんは
シチュエーション、提案してもらってもよいですか?
受け責めはどちらでもよいです。
901 :
♀:2009/02/16(月) 23:16:02 ID:akrbO7ZFO
>>900 こんばんは。お声掛けありがとうございます。
3Pでのシチュエーションでしたら…
・無難にパーティーの仲間同士
・闇魔術の怪しげな集会に集まった者同士
・発情期を迎えた獣人
…などを考えておりました。
ちなみに♂さんは、3Pのプレイは可能でしょうか?
902 :
♂:2009/02/16(月) 23:17:43 ID:GddRmmg/0
ええと、できれば1対1を希望しておりました。
あまり技量がないもので・・・
そちらではなにかありますか?
903 :
♀:2009/02/16(月) 23:20:43 ID:akrbO7ZFO
了解しました。
それでは、1対1でお願い致します。
上記で提案させて頂いたシチュエーションの中で、何かピンときたものはありますか?
無ければ、もう少し別のシチュを提案させて頂きますね。
それと、今回こちらは受け側ということでお願いしても大丈夫ですか?
904 :
ラーグ:2009/02/16(月) 23:23:57 ID:GddRmmg/0
パーティーの仲間同士でしょうか。
はい、責め側ということで了解です。
こちらが魔導師で気の強い戦士を責める感じはいかがですか?
なにかこうされたいとか希望があれば仰ってください。
あら、ラーグさんでしたか。
以前お相手頂いたレオノーラですw
気の強い戦士ですね、了解です。
特に希望はありませんが、半無理やりから最後は甘く締められたらなと。
こちらがラーグさんに多少の想いを寄せている感じで。
906 :
ラーグ:2009/02/16(月) 23:32:39 ID:GddRmmg/0
ああ、どうも。その時はありがとうございました。
あの後は大変でしたw
では、最初は味方だけどちょっと罠にはめちゃうような感じですね。
気の強く奥手な戦士かな。
では、はじめますね。
(宿にて満杯のため相部屋になり)
セシリア、皆には黙っていたようですが、怪我をしているのではないですか?
まあ、あんな雑魚にやられたのを皆に知られたくないのは分かりますが・・・
(ふっとため息をついて)
(あ、そうでした。その後どうなったか聞かせて頂けるのでしたね)
(後ほどじっくり聞かせて下さいw)
(はい、強くありたいがため、女の子らしくするのが苦手な奥手タイプ…で進めたいと思います)
(では、今回もよろしくお願い致します)
(宿部屋の片隅で、身につけた防具を外しているが、ラーグからの言葉に)
(ふとその手を休めて)
……、どうしてそんなことが分かる?
(怪我を隠していたことが、戦士としてのプライドを傷付けるのか)
(ぴくりと眉を寄せながらも、再び防具を外し床へと落とす)
908 :
ラーグ:2009/02/16(月) 23:42:26 ID:GddRmmg/0
(じっくりは、ちょっと恥ずかしいですねw)
(キャラはいい感じです)
(防具を外した後の恰好を教えてください)
(こちらはローブですね。下は皮のズボンで)
おやおや、大切な防具をぞんざいに扱うとは・・・
(ため息をついて、防具を拾い上げ、ぽんぽんと軽く埃を落として壁にかける)
いや、さきほど坂を下る時に、ちょっと足取りが変でしたから。
(そういうと腿の辺りを見る)
魔導師はいつも冷静にモノをみますので、分かるのですよ
(なにか深い思慮を称えた笑みをセシリアに向ける)
(ぴったりとしたタンクトップに、下は七分丈のパンツです)
(真っ赤な長い髪の毛を、頭の上できつく結わえている…といったイメージで)
ぞんざいになど…、あとで壁に掛けようと思っただけだ。
(相手の動作を目で追いかけながら、ふんと鼻を鳴らして)
(柔らかいベッドの上へ、脚をかばうようにそっと腰掛ける)
ラーグ…、アンタはいつもそうやって冷静な顔ばっかり……。
まあ、メンバーには必要な人材なのかもしれないけれど。
(いまいち感情の読み取れない笑みに、ふいと目線を外して呟く)
……で?怪我をしているなら、アンタの魔術で治してくれるとでも?
910 :
ラーグ:2009/02/16(月) 23:53:59 ID:GddRmmg/0
(了解です!)
やはり痛いのでしょう?
山から下りる長い道は辛かったでしょう・・・・
(労わりの目でセシリアを見る)
まあ、彼等(仲間の戦士たち)に知られたら確かに馬鹿にされるでしょうからねえ。
彼等は女性に対する・・・・いや、仲間に対してデリカシーがないですからね
(変に女性扱いされることを嫌うセシリアに配慮して言い直す)
いえ、私は回復系の術はもっていませんから。
ただ、薬草や湿布なら作っていますから、それでよければ。
明日の朝までにはそれなりに回復すると思いますよ。
ズボンを捲くるか、脱いでいただけますか?
(あまり気にせず微笑んで肌の露出を要求する)
………、…。
(ラーグからの端的な言葉には、図星とでも言うかのように頬を膨らませる)
(それはまるで幼い子供のような仕草で)
――あいつらには絶対に言わないって…、約束してくれるか?
私がこんな、頼りない…柔な戦士だと思われたくない。
(姿勢は部屋の床へとさまよわせたまま、ぽつりとそう告げて)
………分かった。
脱ぐから…ちょっと待っててくれ。
だから後ろを向いて、絶っ対にこっちを見るな!
(語気を荒げてラーグを指差すと、相手が背を向けたことを確認し)
(下半身の衣服を脱ぎ始める)
(かすかな衣擦れの音が聞こえ、ベッドのシーツを下着の辺りへ無造作に巻き付ける)
……いいぞ、もう…こっちを向いても。
912 :
ラーグ:2009/02/17(火) 00:04:53 ID:GddRmmg/0
ええ、もちろん、約束しますよ
(無邪気に微笑み返し)
彼等は女性というだけで、有能な戦士のあなたを見下していますからね。
まあ、いずれも彼等も貴女の力を理解するでしょう。
ええ、見ませんよ。しかし・・・・
(衣服の脱ぐ音や擦れる音を聴きながら)
ふ・・・・なんだか、おかしな恰好ですね。
普段、乱暴な口を利き、敵をばったばった倒していく貴女とは・・・・
まあ、とにかくお座りください。
(自分のバックから、薬品の入った瓶や薬など取り出す)
絶対…、絶対あいつらを見返してやるんだ。
女だからと言って、何もしないで男に頼って生きていくのは、絶対に嫌だ。
(固い決意を秘めた表情を垣間見せるも、己の実力を信じてくれているラーグには)
(わずかばかり嬉しそうに唇を噛み締めて)
べ…別に、好きであんなに暴れまわっている訳じゃないんだぞ?
そこに敵がいるからであって、それを倒さずに誰が戦士だと……。
(もごもごと自身の戦士像を語り始めようとするが、指示には大人しく再びベッドへと腰掛け)
(左の太ももには乱雑に包帯が巻かれ、ろくな手当てもしなかったのだろう)
(まだ新しい傷口からは、真っ赤な鮮血が滲み出している)
914 :
ラーグ:2009/02/17(火) 00:17:20 ID:z8VGbK2Z0
なるほど・・・・・そういう意地も大切かもしれませんね。
ちょっと貴女が男にきつく当たる気持ちも分かりました。
だから戦闘中あんなことを・・・・
必至になっているのですね。頑張って立派な戦士になってください。
応援していますよ
(セシリアの包帯を見て)
おや・・・・やはり、だいぶ無理をしていたようですね。
(セシリアの脚の間にしゃがみ込む。そこからさすがに下着の一部も見えてしまう)
(包帯のかかる太股を見ているのだが、上から見ると股間を凝視しているようにも見える)
(やさしく包帯を外していき、瓶を手にもつ)
消毒液です。ちょっと染みますよ・・・・
(細い口から消毒液を振り掛けるが、少し手元が狂い、下着の上からセシリアの股下部分にもかかってしまう)
(それは熱い刺激をもたらして・・・)
………、…あ…ありがとう。
(素直に応援の言葉を掛けてくれるラーグに、どこか気恥ずかしそうにぽつりと告げて)
…これくらいの傷、どうってこと……放っておけば治る。
(肌着が見えぬよう、巻き付けたシーツを脚の合間へ引き下げるようにする)
(しかし、両足の合間に屈まれる姿勢には、どうしたら良いか分からずに)
(少しだけ顔を赤くさせて)
わ…、分かった……。……ぁ…ッ、く…
(傷口に染み渡る鋭い痛みと熱に、眉を寄せ、苦しそうに表情を歪ませる)
(股間の合間にじわりと熱が広がれば、戸惑った様子で顔を背け)
916 :
ラーグ:2009/02/17(火) 00:29:39 ID:z8VGbK2Z0
ふふ・・・・・かわいらしいですね
(お礼を言うセシリアを少しからかうように)
なにを言っているのですか。治らないからこのようになっているのでしょう?
このまま戦闘で満足な働きができないほうが、あなたも不本意では?
(恥ずかしがるセシリアを無視するかのように、膝を持ち脚を広げて)
ん?やはり染みますか?こういう痛みにはまだ慣れないですかね・・・
(なにか苦痛以外の声も聞かれたが、それはあえて無視して)
(下着にかかった液はなぜか簡単には蒸発せずに、しばらく熱い感覚を残す)
じゃあ、血止め剤を塗っておきます。。。
(ガーゼで丁寧に血を拭いてから、止血剤を塗るが、患部の周りにも触ることが多く、それはサワサワと撫でる感触になる)
(展開は大丈夫でした?w)
可愛い…って…、アンタ…こんな状況じゃなければ、一発殴ってやっても良いんだよ?
(ふるふると握り締めた拳が震えるも、こちらは治療を受けている身)
(それをあえて理解したか、両足を広げる動作にも素直に従って)
ぅ……、じゃあ…早く終わらせてくれ…っ。
いつもはこんな単純なミスはしないし、放っておけば治ったんだ…。
………ッ、これくらいの痛み、我慢できずに何が戦士なものか…。
(頑固そうにムスッとした眼差しをラーグへと向ける)
(しかし、治療としては妙に細かな指先の感覚に、ぞくっと背筋を震わせて)
…ラーグ…、もう…っ…いいだろう?
早く、終わりにして……くすぐった…い。
(はい、展開はこれで大丈夫です)
(そちらから誘って頂けたらやりやすいですかね…)
(なにぶん奥手な戦士なものでw)
918 :
ラーグ:2009/02/17(火) 00:45:12 ID:z8VGbK2Z0
おおっと、これは失礼。勇敢な戦士に不名誉な言葉でしたな・・・
(謝るがそれでも口元は微笑んでいて)
まあまあ、ミスは誰にでもありますよ、彼等にも私にも。
でも、全体の力を落とさないようにするのがパーティではありませんか?
そうそう、その意気で耐えてくださいね。あなたがお子様でなくてよかったですw
ええ、だいたい終わりました。。。。どうしたんですか?表情が少しゆがんでいますが?
(ガーゼを貼り付け、包帯を巻き終える)
あと、周りに消毒用のジェルを塗っておきます。ばい菌が入らないように。
ほら、防具をつけていると菌が繁殖しやすいですから。。。。
(そういって、指にジェルを塗ると包帯の周りの部分にジェルを丹念に塗りこんでいく)
(それは下着のラインぎりぎりのところまで塗りつけ・・・)
(はい。罠のように性感を高めて、仕掛けていきますw)
さっきから可愛いだとか、お子様だとか……ラーグ、ちょっと調子に乗りすぎじゃないか?
あとで覚えておきなよ…。
(低く落とした声音で、懸命に感情を抑えるようにゆっくりと呟くセシリア)
……どうもしていない!さっきから煩い!
(せっかく治療を施してもらっているというのに、思わず言葉を荒げてしまう)
(むっすりとした表情のままだが、冷たいジェルが温かい肌に触れる感覚には)
(無意識に内股がぴくっと跳ねて)
…ちょ…っと……待て、そんなところにまで……っ…。
(下着の間近へラーグの指先が触れれば、思わず両足に力を入れて閉じようとする)
(が、相手が脚の合間へ入り込んでいる以上、それを閉じることができずに)
920 :
ラーグ:2009/02/17(火) 00:57:47 ID:z8VGbK2Z0
こわっ。。。。。いつも男の敵にされているようなこと、
私にはしないでくださいねw
ええ、ここらへんまで塗っておけば大丈夫ですよ。。。
(下着には決して触れないが、微妙なラインを何度も往復して)
(閉じようとする脚が、ラーグの肩に触れ)
おや?私を締め付けるつもりですか?大胆ですねえ・・・・
(からかうように笑うとすくっと立ち上がり)
まあ、ついでですから、他の打ち身なども見ましょう。横になってください
(そういうと返事も聞かずに、背中を持ってセシリアを横にする)
そういえば。。。。さっき、消毒液が少し、こぼれてしまいましたが、熱くはないですか?
(いまさらに股間の熱さを指摘するようなことを言う9
ああ、やはり随分と打ち身がありますねえ。残すとよくないですよ。。。
(そういって、腕や脚、腹に残る打ち身の跡をなででていく)
だ…大胆とか、そういう問題じゃないッ。
アンタが変なところ…触るから悪いんだ…っ…。
(相手からのやけに余裕のある問い掛けには、カッと目元を赤らめて)
…え…いや、大丈夫……って…、ラーグ、ちょっと…。
(横になるよう促す動作には、戸惑った表情のままベッドの上へと転がされて)
(決して嫌と言えないのは、彼に対する感情のせいか…)
あ…あの消毒液は…、ああいうもの…なのか…?
(まだ微妙な熱の残る股間を、きゅっとシーツで覆い隠して)
(打ち身の痣を撫でてゆく相手の指先には、逐一ぴくぴくと身体が勝手に動いてしまい)
…ぅ…っ、…傷のひとつやふたつ、戦士にとっては当たり前……っ、ぁ…
922 :
ラーグ:2009/02/17(火) 01:12:25 ID:z8VGbK2Z0
変なところ?というとどういうことですか?
治療と予防に必要な最小限のところを触っているだけですよ。
あなたが・・・・意識しすぎなのではないですか?
(なんの意図もないような微笑を見せる)
消毒液ですか?ええ、私が調合したものですよ。
消毒の作用のほかに、体を活性化させる成分もありまして・・・
やはり染みますか?そんなところに手を伸ばして
(股間を隠すシーツを引っ張る手を見咎めて)
そうですねえ。この傷が戦いの勲章ですものね。。。ちょっと軟膏を塗っておきます
(容器から軟膏を取り出し、それを痣に塗りつけていく。人差し指でやさしく円を描いて撫でていく)
どうしたんですか?身体が時々、ぴくんとなっていますが、大丈夫ですか?
おや。。。。。。
(ぴったりとしたタンクトップで、胸の中心がくっきろ立っているのを見つけて、声を出す)
………ッ、…――。
違う、別に意識をしているとか…そういうことじゃ……。
(相手からの意地の悪い言葉には、悔しそうに声を震わせる)
か…身体を…活性化……?
アンタ、そんな妙な薬…使って……
(シーツを引っ張る指先を、弱々しく握り締めてラーグを見上げるセシリア)
(軟膏を塗り付ける優しい動きにさえ、苦しそうに眉根を寄せて)
……っ…もう…、止め…て…、終わりにして…くれ…。
…ぁ………、み、見るな…っ…。
(素肌にまとったタンクトップの布地を、ぷくりと押し上げる胸元を見つめられ)
(思わず空いた片手で上半身を覆い隠し、相手へ背中を向けるように丸くなる)
924 :
ラーグ:2009/02/17(火) 01:24:25 ID:z8VGbK2Z0
そうですか。意識はしていないのですね。
それならば、このまま大人しくしていてくださいね
妙な薬とは。。。だた怪我の治りがよくなるようにですねえ。
おや、この軟膏が苦しいのですか?これにも同じ成分は入れていますが。
(丸くうずくまるセシリアを見て、にこっと笑い)
そこのところも苦しいのではないですか?
失礼・・・・・・
(腕の隙間から、再び先ほどの消毒薬を乳首に向ってかけ)
苦しいですか?
(やさしく背中をさすりながら、耳ともで熱い息を吹きかけながら囁く)
治療はしてくれと頼んだが…、そんな変な成分の入った薬を使うなんて…。
ぁ……っ、聞いて、ない……ッ…。
(身体に塗られた軟膏からも、心なしかじわりと熱さが這い上がり)
(我慢できないと言うかのように、ぐっと歯を食いしばる)
っ…く…苦しく、なんか………――ッ…!
(冷たい液体が布地から染み入り、意に反して主張を示す突起へと作用すれば)
(耳元にかかるラーグの吐息にすら、たまらず身体を震わせて)
……ぁ…嫌、だ……身体…触らない、で……っ…
926 :
ラーグ:2009/02/17(火) 01:35:38 ID:z8VGbK2Z0
なんだか、苦しそうですね。。。薬の副作用でしょうか?
楽にして差し上げないといけないですね。。。その上着きつそうですよ?
(力の抜けているセシリアのタンクトップの裾をつかみ、ゆっくりと羞恥を煽るように脱がしていく)
どうしたんですか?そんな、女の子っぽい声を出して。。。
(そして、脱がし終わると仰向けにさせて)
ここが苦しいのではないですか?
(両方の乳房をしたから手をあてがい、ゆっくりと上に押し上げるように揉む)
どうですか?・・・・・
(手は時々、中心に向って這うが、決して、そそり立ったものには触れずに焦らしていく)
(丸まった身体をくったりとさせ、衣服を脱がせる手つきに抵抗するのも気だるいのか)
(熱い吐息を吐き出しながら、その羞恥にひたすら耐えている)
(すっかり脱がされた布の下からは、ぷるりとした豊満な胸元が露わとなり)
…っ…違う、んだ……身体が…熱く、て……。
止めて…欲しいのに…っ…、どうして、こんな…ぁ…
(自らが一番戸惑っているも、ラーグの大きな手のひらで胸を押し上げられ)
(真っ赤な頬を両手で覆い隠してしまう)
……ぅ…、…あ……嫌だ…、ラー…グ……
(張り詰めた乳首に触れることのない指先が、ひたすらもどかしく)
(焦れったそうに、くん、と白い喉を仰け反らせて)
928 :
ラーグ:2009/02/17(火) 01:48:51 ID:z8VGbK2Z0
ふふ・・・私の手には余る胸ですね。美しいし・・・・
おや、余計に熱くなってしまいましたか?どういたしましょう・・
こうなったら、熱をすっきりとさせないといけないですね。
なんだか、そんなにのけぞって・・・本当はここに触って欲しいのではないですか?
(顔を胸に近づけると、ふーっと熱い息を乳首に吹きかけて)
(手は腰の辺りを撫でる)
こんなに乳首を勃起させて・・・・はしたない・・・・
(耳元で隠語を囁き、手で顔を覆うセシリアの様子を見る)
ちゃんとお願いすれば、熱を鎮めるために触ってさしあげますよ。
(本心は熱を持て余す身体を解放したいのだが、心ではそれを拒んでしまうのか)
(ラーグからの問い掛けには頑なに首を振り)
っ…あ……ぅ…、触って…欲しく、なんか……
(熱っぽい吐息を零す言葉からは、普段の迫力などどこ吹く風で)
(突起へ吹きかけられた息づかいにすら、びくっと身体が跳ねてしまい)
嫌……いや、…言う、な……っ…。
…っ…ぁ……、――……ッ…
(ぎり、と奥歯を噛み締めるも、密かに好いていた相手への期待感で)
(赤くなった顔を覆い隠しながら、小さな声でぽつりと囁く)
………さ…触っ…て……
930 :
ラーグ:2009/02/17(火) 02:02:31 ID:z8VGbK2Z0
ふふ・・・・・それでは、セシリアのお望みどおり・・・・
(周りを撫でていた手をついに乳首に触れさせると、
指でクネクネとこねくり回し、掌の下で押しつぶすように転がしたりする)
どうですか・・・・そんなに喘いじゃって・・・・・
いま、セシリアの乳首はどうなっているか、教えてくれませんか?
さっき、私が言っちゃいましたけど、あなたの口から言って下さい・・・
(舌を伸ばし、乳首に触れるか触れないかのところで、引っ込め、それをまた繰り返す)
(手は腰から太股の内側へと這い、指先で弄ぶように撫でる)
…っ…は、……あ、…ぁ……っ!
(もどかしい快感を滲ませるそこに触れられ、大きく身体を跳ねさせながら)
(自らも驚くほど艶めいた、甘い喘ぎをあげてしまう)
ぁ……あ、…ッ……いや……、っふ…ぁ…
(待ちわびた乳首への刺激に頭の中が真っ白となり、それをこねられる度に)
(しなやかな背筋をいやらしく仰け反らせる)
…言えない…っ、そんな、こと……っ…ぁ……は、…ン…ッ……
(苦しそうに眉を寄せて、内股を撫でる指先には、もじもじと脚を触れ合わせる)
あ、…ぅ……、――……ち…乳首、が……感じて…っ…たまらない……
気持ち、良くて……っ…だから、だから…ぁ…
……早く…舐め…て、っ……お願い…ラーグ……
932 :
ラーグ:2009/02/17(火) 02:15:14 ID:z8VGbK2Z0
良い声で鳴きますね・・・セシリア。
皆に聞かせてあげたいくらいです・・・いや、壁を通り越して皆に聞かれているかもしれませんよ?
(羞恥を煽るように)
(乳首への愛撫を続け、時には引っ張るように扱いたり、つめ先でくすぐったりを続ける)
ほうら、駄目ですよ。ちゃんとどんな乳首か言わないと・・・
(恥ずかしがるセシリアに、乳首の上に軟膏を薄く塗る)
どうですか?たまらなく熱いでしょ?舐め貰わないと耐えられないでしょ?
(内股を撫でる指は、ときおり下着に触れ)
(舌を乳首の手前でぺロペロと蛇のように待機させる)
…や…っ……ぅ…、そんな…嫌だ…ぁっ……
(相手からの意地悪な言葉には、素直なまでに頬を真っ赤に染め上げ)
(声を抑えるかのように、右手の甲で唇を抑える)
ぁ……ぁ…っ…、……――…
…乳首……勃起、して……ッ……あ…は、あっ…
止め……っ、…あ、あ、…もう…舐めて……ラーグ…嫌だ…ぁ…
(じかに軟膏を塗り込められ、更なるもどかしい感覚に薄く涙を浮かべ)
(すっかり大人しくなった子猫のように、甘い声で懇願する)
934 :
ラーグ:2009/02/17(火) 02:25:27 ID:z8VGbK2Z0
そうですね、セシリア、よく言えましたね。
(満足げに微笑むと、舌をゆっくりと伸ばして、舌先を乳首の先端につける)
(それからねっとりと、舌先を乳首全体へと這いまわして、うねうねと動かす)
(胸に押し付けるように押し倒したり、時には吸い付いて、強く吸い込む)
どう?セシリアの勃起乳首、気持ちいい?
(手は下着の上を薄く這い、割れ目の上を掌で撫でていく)
あれ・・・・・ここも濡れてるよ?消毒液だけじゃないようだよ?
(顔を覆っている手をどかして、セシリアの目をみつめる)
…っ…く…、…ぅ………っ…
(はしたない言葉を口にしてしまった恥ずかしさからか、ふるふると震えながらぎゅっと瞳を閉じて)
――…ッ、…あ、ぁ……ふ…、あ……っ…
(焦らしに焦らされた甘い刺激に、体中へ電流が走るような快感を覚え)
(たまらずビクッと身体が跳ね上がる)
(反応を示す度に柔らかな胸元が揺れ、舌先で弄ばれるそこが更に固く熟れてゆく)
…ぁ…ラーグ……気持ち、いい…っ……
…っ…ん…ぁ…、そこ、は……
(知らず知らずのうちに湿り気を帯びてゆく下着の中からは、甘い女の香りが漂い)
(見つめられるラーグの瞳を、乙女のような切ない眼差しで見上げて)
…駄目…だ…、っ……そこは……恥ずかし…い…
936 :
ラーグ:2009/02/17(火) 02:40:24 ID:z8VGbK2Z0
まだ、恥ずかしがっているのですか・・・かわいいですねw
でも、もっと恥ずかしいこともありますよ?
(乳首への愛撫を続け、それを時に甘噛みして、舌を使って扱いていく)
そこは・・・なんですか?駄目なんですか、本当に?
(セシリアの瞳をさらに見つめ返し、意地悪に質問を続ける)
じゃあ、こんなのも嫌なんですね?
(下着の上から、敏感な部分に指を這わせて、秘書の周辺をくすぐっていく)
(そして、クリのところまでくると指を押し付け、その弾力を確かめる)
おや・・・・ここも乳首のようになっていますよ?
ちゃんと言えたら、ここも直接触ってあげますよ・・・・
(音が出るように、下着の上から撫でて)
(普段のセシリアからは信じられないような甘い吐息が、見つめるラーグへと届けられる)
(そして、普段のラーグからは考えられないような意地悪な質問には)
(少しばかり悔しそうに、下唇を噛み締めて)
……馬…鹿…っ…、そんなに、色々と…聞く…なっ…ぁ…
……っ…ひ、…ぅ、あ、……っふ……っ…ん…ん、…
(布越しから触れられる指先が、秘所の最も敏感な部分を探り当てれば)
(焦らすような動きに、思わず大きな声を響かせて)
……ッ…――…、ぁ……そこ、っ…
っ……そこも、気持ちいい…から…ぁ…、…触っ…て……早く…――
(くちくちと下唇越しに聞こえる恥ずかしい音に、思わず腰を浮かせてしまう)
938 :
ラーグ:2009/02/17(火) 02:51:27 ID:z8VGbK2Z0
恥ずかしいのですか?でも、貴女は言ってしまいますよ?
(余裕をもった笑みをセシリアに向けて)
ほら・・・・・・
(ゆっくりと下着越しに、擦れるように、ぷっくらと膨れている部分をこすり付ける)
(乳首との同時の責めをもどかしく続けていく)
(じっとりと濡れてきた下着の上から、再び軟膏を塗りつけ)
ほら、言わないと直接触れてあげませんよ・・・・・・
(乳首に塗った時よりも、多い量を塗りつけ)
(無意識に淫らな動きで下半身を揺らめかせながら、相手の余裕めいた笑みを見つめ)
(自らの負けを認めてしまう葛藤に、泣き出してしまいそうな表情を見せる)
っ……は…、ぁ…ラーグ…、すごく…意地悪…だ……っ…。
もう……っぁ、…や……あ…あ…
(胸元と敏感な股間への刺激に、生理的な涙を溢れさせ)
(再び塗り込められる軟膏には、悲鳴にも似たかすれた声で)
…触って……、…クリ…トリス…っ…お願い、……ラーグにたくさん、触って欲しい…っ――
(じわじわと熱くなるその部分に、もどかしそうに脚の付け根を擦り合わせながら)
940 :
ラーグ:2009/02/17(火) 03:01:52 ID:z8VGbK2Z0
嫌、なんですか?でも、こんなにもじもじしちゃって。。。
(ゆっくりと下着の中に手を入れ、ついに直接クリへ触る)
(表面を指の腹で撫で、軟膏をすりつけると、表皮を剥いてさらに撫でる)
(気持ちよさに涙を流してよがるセシリアを見て、すっと下着を脱がしてしまう)
さあ・・・・楽にしてあげますよ・・・・・
(セシリアの脚をがばっと開くと、股間に顔をうずめ、まずは溢れている愛液を舐め始める)
…っ……ぁ…、ラーグ……っ…ラーグ……
(期待感と快楽を滲ませた声音で、そっと相手の名前を囁くと)
(直接敏感な部分に触れる指先に、つま先までぴんと力を張り詰めさせる)
……っ…あ…!ぁ……っは、…んん……ぁ…
(浮かべた涙が一筋、セシリアの頬を伝わって流れ落ちる)
(クリトリスへの執拗な愛撫には、ふるふると内股を震わせて)
(するりと下着を抜き取られ、しばらくはその脚を閉じるよう力をこめてしまい)
は……、っあ……ぁ……や……そんなに、したら…もう…っ…
(両足を力なく開き、溢れ出す愛液を舐め取る仕草には、たまらず腰を揺らめかせる)
(もう相手が欲しくて仕方がないといった眼差しで、ラーグを見つめるセシリア)
942 :
ラーグ:2009/02/17(火) 03:15:16 ID:z8VGbK2Z0
ふふ。。。とめどなく溢れてきますよ。。。あなたの嫌らしい汁が。。
(わざと音を立てて吸い上げ)
(すい終わると、ついに唇はクリへと向い、ぐりぐりと押し分けて、その先端を舐め始める)
(舌先やざらついた部分、色々な刺激をクリに与え)
(指では一番濡れている分を、弄んでいく)
さあ、セシリア、イッてしまっていいのですよ・・・・
私の前で思う存分に声をあげなさい・・・
(舌はクリから秘所の割れ目まで動き、責め立て、またクリへと戻り)
(すみません、毎度ながら時間が…)
(申し訳ないのですが、ここから気持ち早めに展開させて頂けたら嬉しいです)
(もっとじっくりラーグさんの責めを味わいたいのですが…w)
944 :
ラーグ:2009/02/17(火) 03:18:13 ID:z8VGbK2Z0
(ええと、挿入までいきますか?今日は舌でいかせてしまおうかと思っていたのですがw)
(僕も時間を少し心配していました。)
>>942 (とろとろと甘い蜜を溢れさせる秘所を吸い上げられ、その恥ずかしい音に)
(子供がするように嫌々と首を横に振って)
っ…あ…、そんなに、音……っ…嫌…ぁっ…
…ラーグ…の舌、熱くて……ぁ…、おかしく、なる…っ…てん、ん…あ…
(ざらついた舌先がぷっくりと腫れたクリトリスに触れ、体の芯がビリビリと痺れるような)
(甘い甘い快楽に背筋を仰け反らせて身悶える)
ぁ……ッ、…駄目……ラーグ…やだ、ぁ…っ…
…ん…っく……ぅ…、あ、あ、ッ……ん…ぁああ……っ!
(びくん、と大きく身体が跳ねたのち、割れ目を舐める舌の刺激に耐えられず)
(ラーグの言葉に導かれるまま、絶頂へと引き上げられてしまう)
>>944 (どうしましょう、一度達したのでこのまま締めでも大丈夫ですが…)
(でもこのままでは、ラーグさんに何もできないまま終わってしまうのが悔しいですw)
947 :
ラーグ:2009/02/17(火) 03:28:09 ID:z8VGbK2Z0
そんな音・・・でも、これは、全部セシリアの音なんですよ・・・
熱いでしょ?セシリアのはもっと熱いです。
(レロレロと舐め続けて、舌とセシリアの仰け反る反応を楽しむかのように)
んん。。。。。
(絶頂が近いの感じ、舐める速度をあげ、より深く舌を食い込ませる)
(セシリアの痙攣が始めると、舌使いはゆっくりとなり、なだめるように這わせていく)
気持ちよかったかい?セシリア?
恥ずかしい声をいっぱいあげて・・・・・
(にこっと微笑む)
緊張しっぱなしでは駄目だからね。
時々、こんな風にかわいい声をあげさせてあげるよ
948 :
ラーグ:2009/02/17(火) 03:30:03 ID:z8VGbK2Z0
(ああいえ、それはこの間で充分ですから。
よければまたお相手してください。
その時は逆にたっぷり苛められますのでw)
(今日はどうでしたでしょうか?気持ちよくなってもらえたかな?)
(溢れ出した愛液が、相手の唇や顎までを濡らしてしまうにも関わらず)
(絶頂へと達した刺激で、くったりと強張った身体から力を解放して)
……っ……ァ…、は、…あ……っ…ぁ…
(ぼんやりと、焦点の合わぬ瞳でラーグを見つめると)
(徐々に今までの行為を思い出したのか、途端に顔を茹で上げて、口元を両手で覆う)
……………っ…!
…ぁ……、ラーグ……ッ…、…――…馬鹿!
(気持ち良さを認めてしまった自分が、たまらなく恥ずかしくなり)
(理不尽な言葉を投げかけて、ガバッとシーツにくるまってしまう)
>>948 (はい、今日はそれはもう、予想以上にねっとりとした責めに大満足です)
(あれ…ラーグさんとは前回も挿入までしていないという不思議w)
(またお会いできた際には、覚悟しておいて下さい…ふふふ)
(次は思いっきり苛めちゃって良いのですね?)
(それはそれは…楽しみが増えましたw)
951 :
ラーグ:2009/02/17(火) 03:39:18 ID:z8VGbK2Z0
(そうですねえ。前回もながーくなりましたからね。)
(挿入までいかなくても、結構、おなかいっぱいなんですw)
(ええ次は、そういうの考えておきますので。時間がたくさん取れるときがいいですね)
(下着、交換しなくて大丈夫ですか?w)
(自分は割と行為に移るまでとか、前戯に時間かかっちゃう方なので…)
(いつも時間が足りなくなっちゃうんですよね)
(あ、でも挿入ナシでも満足っていうのは分かります)
(気分的に結構満たされちゃうんですよねえ)
(あれ、下着ですか?w)
(ちょっとあとで確認してみますw)
(そういえば前回の後はいかがだったのですか?)
953 :
ラーグ:2009/02/17(火) 03:44:42 ID:z8VGbK2Z0
はい、了解です。
それでは、移動しますね。
以下空室です。
>>953 ここも残り少ないって、あなたが次スレ立てれませんか?
頻度からして、初心者ではないと思いますが。
相方さんが、裏から依頼してるのをご存じですか?
956 :
♀:2009/02/17(火) 21:19:30 ID:rb6FznysO
お相手さん募集です。
シチュ重視で、こちらは多分中文〜長文なので、それくらいの方にお願いしたいです。
今の気分的にちょっと責めてみたいかな、なんて考えてます。
ある程度抵抗したり嫌がってくれるとこちらもイジメがいがあるかなぁ…
ただ、あまり責めは慣れてないのでそれでも大丈夫な方だと助かります。
シチュは相談しましょう。
どなたかお相手お願いしますー。
958 :
♀:2009/02/17(火) 21:24:03 ID:rb6FznysO
>>957 特にコレがいいってものは考えてませんが…。
希望があれば出来るだけ合わせたいなと思ってます。
何か漠然とでも希望があればそれにあったシチュを考えますし、なければこちらから幾つか提案しますよ〜。
>>958 あー……
そしたら、提案して頂いても宜しいでしょうか。
どちらかというと、こちらも希望に合わせたいと思っているので。
960 :
♀:2009/02/17(火) 21:35:03 ID:rb6FznysO
うーんと、では…
・悪魔(魔族)におそわれる人間(召喚士とか修道士さんとか)
・姫と側近、または王子と側近
・魔導師の師弟関係
…の組み合わせを思いついたのですが、やりたい組み合わせあります?
>>960 魔導士の師弟関係でお願いします。
こちらに関しては、何か希望はありますか?
もちろん、前述のようにちょっとした抵抗もしますよ。
962 :
♀:2009/02/17(火) 21:42:53 ID:rb6FznysO
じゃあ師匠してもらえますか?
あと敬語だと嬉しいですw
えっと…では流れは、魔法薬の研究をしてて、出来た薬を試しに私が飲む。
でも飲んだ薬が失敗してて媚薬っぽい効果があって…みたいな感じでいいですか?
普段は大人しい真面目な弟子をやりたいと思ってるんですけど…
963 :
エルム:2009/02/17(火) 21:45:14 ID:RYDOKCZpO
私が師匠ですね。
わかりました。
書き出しはどうしますか?
シチュ的には、二人で研究室に籠もって、ですかね。
964 :
リーシャ:2009/02/17(火) 21:49:32 ID:rb6FznysO
そうですね、じゃあこちらから書き出します。
NGとかして欲しいことがあれば書いてくださいね。
できることは頑張りますのでw
あと、遅レスかもです…すみませんorz
次レスから書き始めますね。
965 :
エルム:2009/02/17(火) 21:51:01 ID:RYDOKCZpO
遅レス&長レスは構いません。
次スレもありますから、ゆっくりやりましょう?
では、よろしくお願いします。
966 :
リーシャ:2009/02/17(火) 21:58:26 ID:rb6FznysO
(少し薄暗い研究室の中、一人の女の子が薬の研究をしている)
(メガネに映るフラスコの中の液体は水色になったり緑になったり。
怪しいピンクの煙を上げたりしているが、女の子は満足そうにしている)
あとはこれをこうして…
……出来ました、お師匠様っ。
(一つに結い上げた長い髪の毛を振り回して後ろを振り向くと、彼女が師匠と慕う男性が椅子に座ってこっちを見ていた)
(…振り回された髪の毛が、ハラリとフラスコの中に一本入って溶けてしまったのは、少女からも師匠からも見えずに)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?
よろしくお願いしますー。】
967 :
エルム:2009/02/17(火) 22:04:25 ID:RYDOKCZpO
(よろしくお願いします)
(こちらも一心不乱に研究をしていた魔術師の男は、自分の研究が一段落してから振り向いた)
できましたか?
…………。
(まじまじと、リーシャの作った薬を見て)
色は少々気になりますが……。
まぁいいでしょう。
(ふむ、とフラスコを持った)
どれ、効果を確かめてみましょうか?
(小さいグラスを二つ取りだし、一口分ずつ注いで)
では、頂きましょう。
(くい、とリーシャの薬を口に含む)
968 :
リーシャ:2009/02/17(火) 22:12:26 ID:rb6FznysO
はい、できましたっ。
身長が10センチ伸びる薬です。
(満足げにそんなことを言って)
そうですか…?
でも、ちゃんと作り方も理論も合ってるんで、大丈夫です。
(グラスに注がれたそれを、躊躇いもせずに口に含んで)
…ぁう、まず…っ。
……お師匠様、どうですか…?
(先に飲んだ師匠の様子をうかがう)
【えっと、こちらの考えではこちらにのみ媚薬(?)効果が現れるというのなんですが…そんな感じで平気ですか?
髪の毛を入れた人だけに効果が現れる、みたいな…。
そちらも媚薬効果があったほうがやりやすければ、それでも大丈夫ですが…どうでしょう?】
969 :
エルム:2009/02/17(火) 22:18:48 ID:RYDOKCZpO
(大丈夫ですよ、設定も修正していきますから。
媚薬的効果は……お好きに)
(口に含んで舌で少し味わうと、味がおかしいのがわかった。
そのまま飲み込まずに、流しに向かって薬を出し、口を濯ぐ)
リーシャ。
今すぐ薬を戻して口を濯ぎなさい。
失敗しているので、なにが起こるかわかりませんから。
(しかし、自慢気に言っていたリーシャのグラスは空で)
……リーシャ?
危ないと言うのに!
(リーシャの肩を掴んで軽く揺らし)
私がわかりますか、リーシャ!
970 :
リーシャ:2009/02/17(火) 22:23:44 ID:rb6FznysO
【ありがとうございます〜;】
…?
(お師匠様を見ていた青い瞳が赤紫っぽい色になり、ぽぉぉっとお師匠様を見つめている)
……うふ、なんですかぁ?
お師匠様…大丈夫ですよぉ、私は何ともないれふ〜…。
(だんだんと呂律が回らなくなったかと思うと、ガクンと後ろに倒れて)
971 :
エルム:2009/02/17(火) 22:30:52 ID:RYDOKCZpO
!?
リーシャ!!
(いつも冷静沈着な彼が、リーシャの体を抱えて)
大丈夫ですか……!
気をしっかり!
(あまり体を揺らしてもよくないと思い、ポンポンと肩を叩き)
なんてことを……!
(逆に青ざめてしまう)
972 :
リーシャ:2009/02/17(火) 22:39:53 ID:rb6FznysO
ん、…んん…。
(眉毛をぴくぴくとしかめると、ゆっくり目を開ける)
………ぁ。
(再び開いた瞳はまだ赤紫色で、
その瞳に心配そうな師匠の顔が映る)
…………。
(ゆっくりと両腕が師匠の首に絡まったかと思うと)
…ふふっ、ふふふふ。
お師匠様ぁ…。
(いきなり笑い出して、顔が近づいたと思うと師匠の唇はリーシャの唇で塞がれてしまう)
973 :
エルム:2009/02/17(火) 22:44:47 ID:RYDOKCZpO
(一瞬、解毒剤でも飲まそうかと考えたが、目を覚ましたのを見て)
よかった……。
体に害はないようですね。
ともあれ、目を覚ましてよか――!?
(首に回された手に気づかず、そのまま唇を塞がれてしまい、体を放そうと腕をつっかえぼうにして)
な、なにをするんですか!
いきなりこんな、破廉恥なことを……!
(無理矢理体を引き離し)
974 :
リーシャ:2009/02/17(火) 22:53:58 ID:rb6FznysO
ふふふ、恥ずかしいんですかぁ?
お師匠様…。
(だんだんと呂律はハッキリし、妖しい笑みを浮かべて小さく呪文を唱える)
(すると、師匠の腕は自分から離れ、後ろで組むようになって。
薬のせいなのか、いつもより魔力が強まっているようで)
んふ、お師匠様の唇、柔らかくて気持ちいですよぉ。
ねぇ、もう一回…。
(そう言うとメガネを外し、再び唇を押し付ける。
今度は舌を師匠の唇の間に入れ込むようにして)
975 :
エルム:2009/02/17(火) 23:00:02 ID:RYDOKCZpO
リーシャ?
一体何を……?
(自分にかけられた呪文に気づく前に腕を絞められてしまい)
痛っ……!
リーシャ、解きなさい、私の腕を。
むぐっ!?
(そのまま唇を塞がれ、なにがなんだかわからないまま、舌を入れられ)
リーシャ、冗談にしては度が過ぎますよ?
腕を解きなさい!
(身を捩らせて抵抗し)
976 :
リーシャ:2009/02/17(火) 23:08:59 ID:rb6FznysO
…ん、お師匠様、私のこと嫌いですかぁ…?
(悲しげな顔をして、師匠を見つめる)
(が、すぐにまた妖しい笑みに戻り)
…それなら、好きになってもらえるように、頑張りますねぇ。
(師匠の返事も待たずまた唇を塞ぎ舌をねじり込んで絡めさせる)
ん、んちゅ…ん…ふ。
(呼吸が苦しくなるように激しい口付けを交わし、肩をぐっと押さえて師匠を椅子に座らせる)
977 :
エルム:2009/02/17(火) 23:15:00 ID:RYDOKCZpO
いえ…………。
嫌いならば、貴女を弟子にしたりしませんよ。
(椅子の背もたれに押しつけられて、体を動かそうとしても動かなかった。
明らかに、リーシャの力が通常の数倍はあろうかというくらいで)
んん……。
くっ……!
(キスを重ねられると、息苦しくなり、だんだん意識が朦朧としてくる)
リーシャ……。
やめなさい……。
これ以上は……。
(ポツリポツリと呟く。
しかし、股間には血気が集まってくる)
978 :
リーシャ:2009/02/17(火) 23:23:46 ID:rb6FznysO
【今更ですが、軽く道具とか魔法とかの使用は大丈夫ですか?】
(師匠の意識が朦朧としたのがわかると、唇を離す)
これ以上…?
お師匠様は、これから何されるか、わかるんですか?
(師匠の脚を跨ぐように座り、左手で師匠の頬を包むと、逆側の頬から耳へと舌を這わす)
ふふ、言ってみてくださいよ…
これから何をされると思ってるのか。
当たったら、…ふふ、どうしよっかな…。
(耳元で囁くと、ちろりと耳の縁を舌先でなぞる)
979 :
エルム:2009/02/17(火) 23:29:40 ID:RYDOKCZpO
(大丈夫ですよ、汚くなければ)
……これか、ら?
(多少虚ろな目でリーシャを見て)
…………わかりません。
それよりも、正気に戻りなさい。
リーシャのそんな姿は……見たくありません。
(しかし、言葉とは裏腹に、命の危険を感じた体は性欲を高めていく)
……私を、犯すのですか?
それとも、殺しますか……?
(ぞくぞくと体を震わせて)
980 :
リーシャ:2009/02/17(火) 23:39:25 ID:rb6FznysO
……そう、見たくない、ですか…。
(ふっと本心から悲しそうな表情が見えるが、すぐにそれは消えて)
じゃあ、これで…ほら、見えない。
(髪を結い上げていた太めのリボンをほどく。
師匠の瞳に髪の毛を下ろしたリーシャの姿が映ったかと思うとすぐに視界は塞がれて)
ふふ、お似合いですよ、リボン。
これで何も見えませんね…
(そう言うと、つつつ…っと弱い刺激が師匠の体の上を這う。
リーシャが指先で胸やお腹を撫でているのだ)
そうね…殺しちゃおっかな。
でも、その前にすることがある…
(首筋に舌先を這わせ、顎の先まで登ると、ちゅっと顎にキスをする)
981 :
エルム:2009/02/17(火) 23:45:17 ID:RYDOKCZpO
……リーシャ?
(一瞬、解放されると思った心の透き間。
それは、リボンによって暗闇に変わり)
リーシャ!
リボンを外しなさい……!
見えないではないですか……!
(脇腹と乳首を擽られると、再び体を震わせて)
一体なにを……!
殺す前に、すること……?
なにをすると言うのですか……?
(顎にされたキスの感触に、顔を振って)
982 :
リーシャ:2009/02/17(火) 23:51:19 ID:rb6FznysO
だって、見たくないんでしょう?
わがままな人ですねぇ。
わがままな人には、お仕置きしなきゃ…。
(くすくすと笑い声が聞こえる。
師匠の反応から乳首の位置を知り、左手は乳首、右手はわき腹を服の上から弱く刺激する)
ここ、ですか…?
お師匠様の、好きなとこ。
ふふ、震えちゃって…可愛い。
(服の上からでも師匠の乳首が硬くなっていることがわかり)
ん、なんかここポツンってしてる。
これ、なんですかぁ?
(少し強めに乳首を指先で擦って)
983 :
エルム:2009/02/17(火) 23:57:44 ID:RYDOKCZpO
見たく、ありません……!
(先ほどよりも語気が弱くなった。
乳首を重点的に攻められるが、身を捩らせても、すべてが見えているリーシャには勝てない)
止めなさい……!
(小さく呪文を詠唱するが、攻められてなかなか思うように進まない)
可愛いではありません。
師匠になんてことを……!
あっ……!
(尖った乳首を触られると、ピクリと体を震わせ)
一体なにを……!
今なら、まだ目を瞑りますが……これから先は何かしたら容赦しませんよ……
(自分の自我を、ギリギリまで保ちながら)
984 :
リーシャ:2009/02/18(水) 00:07:53 ID:rb6FznysO
あれ、お師匠様…。
私を攻撃するの?
(呪文を唱えるのが聞こえるとキュッと乳首を摘む)
ふぅん…じゃあ、私も…。
(小さく唱えた呪文から発した力は、師匠の服を切り裂く)
ふふ、弟子の前でこんな乳首のたった上半身を晒すなんて…
お師匠様、変態?
(耳元で息を吹きかけるようにして囁く)
ん、ごめんなさい、お師匠様、上半身裸になって…寒いですよね。
今から温めますから…ほら、体から力を抜いてください。
(首から鎖骨、胸へと舌でなぞり、右の乳輪の周りをクルクル舐める)
(左は指で同じ事をして、空いてる手はわき腹を這う)
985 :
エルム:2009/02/18(水) 00:13:36 ID:FuFM2mpYO
なっ…………!?
ああっ!?
しまった!
(驚きの声と共に詠唱を中断してしまい、呪文は完成しなかった)
私を……犯すというのですね……。
やれるものなら、やるといいでしょう。
(服を破かれ、日焼けをしていない上半身をさらけ出し)
くっ……!
(今までにない屈辱。
悔しさの余りに唇を噛み締めて)
あ…………!
ああああーっ!
(舌が這うと、思わず大きな声を上げた)
986 :
リーシャ:2009/02/18(水) 00:21:05 ID:6rOs+AHXO
…くす、そんな偉そうな口をきいても、結局は私にされるがまま…。
ねぇ、おししょ…、エルム?
(つんと主張する乳首をとうとう舐め上げる)
ん…ぺろ、ちゅ…
(何度も乳首の上を舌は通過し、時たま唇で挟まれ吸う。
指は乳首をツンツンと刺激したり何度も擦ったり)
ふふ、いい声…
ん?ここ、なんでこんな風になってるんですかぁ…?
(わき腹を擽っていた手はズボンの上から熱く硬くなっているものを優しく撫でる)
987 :
エルム:2009/02/18(水) 00:27:13 ID:FuFM2mpYO
うう……。
うああああっ!
(乳首を舐められて、体が痙攣したように震え、がっくりと首を後ろに倒した。
そのまま、肩で息をして)
はー、はー……。
それは……。
性的に興奮したからですよ……。
あまり、触らないでください……。
リーシャ、私は貴女の性処理の道具でなければ、また逆でもない……。
目を、醒ましなさい……!
(はちきれんばかりの下半身。
体を動かすも、リーシャの股間に膨らみが触れた)
988 :
リーシャ:2009/02/18(水) 00:33:59 ID:6rOs+AHXO
エルムって、敏感…なんですねぇ。
あは、性的に興奮、しちゃったんだ。
じゃあ、これは…どうかな?
(また何か呪文を唱えると、ブゥン…と小さな音が2つ聞こえる。
それが、師匠の両乳首に触れると…細かい振動が送り込まれて)
(宙に浮いた試験管が振動し、師匠の乳首をいじめるのであった)
ほら、こっちは…いいこいいこしてあげますね?
(膨らんだそれを服の上から何度も撫でていく)
989 :
リーシャ:2009/02/18(水) 00:49:23 ID:6rOs+AHXO
落ちちゃいましたか…?
うーん、下手くそですみませんでした。
こちらも落ちますね。
以下空室です。
990 :
レイティア:2009/02/19(木) 00:37:09 ID:fkHP/oWoO
男性募集です。
受け攻め両方できますので、シチュは相談で…(受けか攻めの希望下されば案出します)
よろしければどなたかお相手お願いします。
どなたかいらっしゃいませんか?
992 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/19(木) 00:52:45 ID:fkHP/oWoO
あげ忘れました…
男性募集中…
受け攻め両方できます
993 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/19(木) 01:00:12 ID:fkHP/oWoO
最終あげ
どなたかお願いします。
994 :
レイティア:2009/02/19(木) 01:07:42 ID:fkHP/oWoO
やっぱり平日のこの時間じゃ難しいですよね…
おちます
995 :
♂:2009/02/19(木) 10:17:06 ID:Fy+PwEVI0
こんにちは、女性の方を募集しますね。
シチュなんかは相談できたらって思ってます。
996 :
♂:2009/02/19(木) 11:03:02 ID:Fy+PwEVI0
997 :
レイティア:2009/02/19(木) 11:17:15 ID:fkHP/oWoO
私でよろしければ…
受け攻め両方可能です
998 :
♂:2009/02/19(木) 11:21:04 ID:Fy+PwEVI0
999 :
レイティア:2009/02/19(木) 11:22:30 ID:fkHP/oWoO
そうですね。
では移動します。
1000 :
♂:2009/02/19(木) 11:24:23 ID:Fy+PwEVI0
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。