淫乱Ｍ女子学園　高等部　放課後(49スレ目)

はい。

…え？ちょっと…どうゆうこと…？

（訳が分からず混乱する）

みあの後ろに回るとロープを胸の所に回し椅子の背もたれに縛りつける）
これから貴女の身体が本校の生徒としてふさわしいかどうか確認します。いですね。

ちょ…何！？

（縛られて身動きがとれなくなる）

一体…何なんですか！？

何と言うことはないですよ。この学校の入学試験です。
（他の試験官も特に色めきだった様子はなく、冷静に見つめている。）
まずは、ここから確かめます。
（縛られてせり出し気味になった胸の膨らみを背後から手を回し制服の上から手のひらで覆い揉み始める）

ちょ！！こんなのセクハラ…イヤッ！

（ボタンが弾けそうなブラウスを触られ、不運にも胸ポケットのボタンが乳首に押し当たり、右の乳首だけがどんどん刺激を受ける））

セクハラ、いい言葉ですね。本校の重点項目のひとつです。
おや、右の乳首を硬くしてしまってますか。服を通しても突起がわかりそうですよ

（見透かされ羞恥が込み上げる）

こんな事…警察呼びますよ！？

警察ですか、さて来てくれますかね。
県警本部長は本校の顧問なのですよ。

そんなことよりも、ほら、乳首がこんなにとがってきてますね。
もう、快楽を知ってる身体なのかな
（ブラウスのボタンを引きちぎり、ブラも引き下ろしみあの乳首をあらわにする）

そんな…キャァァ！！みなぃ…で…

（ブルン…と勢いよく弾み、重力に逆らえないままだらしなく乳房が晒される。右の乳首とは対象的に、左の乳首は陥没している。）

右の乳首はすっかり感じてつき立ってますね。クリップをつけて感度を見ることにしましょう。
（右の乳首にローター付のクリップをつける、クリップに挟まれゆがむ乳首、先がせり出す格好になり赤く充血する）
左の方は、まだ刺激が足りませんか
（そう言うと、指で左乳首の先をなで出し、硬くなるのを見計らってきゆっとつまむ）

だめぇえっ！！外し…て…んっ！！

（挟まれただけで表情が歪む）

何が目的なの…お願い…乳首だけは…ぁ…ぅ…ぃゃ…
（左の乳首を指で弄ばれる度に身体がよじれ、連鎖反応で吐息が漏れる）

キミが本校にふさわしいか調べているだけですよ。
多くの男性を喜ばせるのが本校生徒の本分であることは承知されてるはずです
（立ち始めた左乳首にもクリップをつけ、ひっぱりあげる。引きのばされてしまう左乳首）

だぁめぇぇッッ！！！

（大きくのけ反り、完全に胸を張り出す姿勢になる）

もぅ不合格でぃぃから…許して…

（左右両方の乳首を引き上げる、乳首にはむごい刺激だが、試験官達は冷静に観察している）
心配ないよ。もちろん合格にしてあげようと思っているよ。
（乳首を引っ張ったまま、前に回り、今度は足を広げさせる）

（胸を張り出した格好から、グイグイと足を広げられ、がに股で、スカートが自然と捲くれ上がり、紫のＴバックが中途半端に露出する）

お願い…離そうょ…ね？離して…くださぃ。。

このローターをつければ自然に離してもらいたくなくなるさ
（足を椅子の脚に縛り付けると、新たにローターを取り出し、Ｔバックのクリの場所へ入れる）

だめ…こんな格好でそんなｺﾄ…されたら…ひゃぁっ！！

（ひんやりとした異物を当てられ、いよいよ必死に）

せめておっぱいだけは…ぉっぱい弱いの…だからお願い…離して！こっちが目的なんでしょ…？

（わざと、いやらしく見せるために腰をさりげなく突き出す）

そうか、胸が弱いんだね。ならばクリップは外してあげよう。
（クリップをはずすすが、クリップでゆがんだ乳首を今度は口で含みねっとりと舐め始める
と同時にローターを指でクリに押しつけ、刺激から逃げられないような格好にする）

ﾊｧﾊｧ…（解放され安心する…が）

あふぅ…だ…メェ…
（さっきとは違い快楽的な刺激に思わずビクンッッと身体が跳ねる。引き離そうと頭を掴むが、力が抜け、まるで自分から頭を掴み動かしてるような格好で好きなように舐められてしまう。）

もうすっかり快楽を求める身体に化しましたね。まさに本校にふさわしい生徒です。
それでは、割れ目の方の具合も調べましょうか。
（黒々とした太いバイブを取り出すと、みあの下着をずらしもう濡れてしまっている秘部に容赦なく差し込む
そしてかなり深く入れ込んでいき、下着を戻してバイブが抜けないように固定する）

そんな太いの…あぐっ…入らな…（先端で止まるが、容赦無く突き刺され、悲鳴に似た喘ぎがこだまする）

ま…さ…か…

それでは、しばらくバイブでどれぐらい感じてしまう身体なのか観察させてもらうよ。
皆さんに見られながら、身動きの出来ない格好でバイブの刺激を受けなさい。
（席に戻る泉沢、５人の試験官は興味深そうにみあのよがってる姿を観察する）

だめ！こんなの動かされたら…

（愛液が漏れだし、お尻を伝い椅子に広がっていく）

（バイブがみあの股間でヴィーンとうなりを上げ、下着の中でぐにゅぐにゅとやらしい動きを繰り返している）
さあ、いってもらってもいいんだよ。潮を噴いてもかまわないし、おしっこを漏らしてしまってもかまわない。
キミの感じ方を素直に見せてくれれはいい。

だ…めっ…ああっ…はぁぁっっっんっ！！！

バイブがっ…なかにッッ…なかにぃぃっ！！
（淫らな音を立てながらバイブがグイグイと中に入っていき、遂にはズッポリと入り込んでしまう。）

止めて…子宮が…子宮が…壊れちゃうよぉぉ！！
（椅子をガタガタと揺らし、乳房を上下に弾ませながら、身体が弾む度に椅子に漏れた愛液がﾇﾁｭﾇﾁｭと音をたて、糸を引く）

壊れちゃう…ダメ…とめて…、…！！！だめ！見ないで！！みないでぇぇッッ！！！

（より激しく暴れると羞恥から顔を真っ赤にしながら絶頂を迎える）

いい子だ。合格は確定的だな。
それでは試験の最後に
（泉沢が立ち上がり絶頂を迎え気を失いかけているみあに近づき手足の縄を解いて立ち上がらせる
そして、自らのスボンを下ろし床に仰向けに寝ころび立ち上がったチンポにみあのまんこを下からあてがう
騎乗位で座られたみあは、腰の添えられた両手が導くままに腰を深く沈める）

ﾊｧﾊｧﾊｧ…く…ふぁ…

（バイブが引き抜かれ愛液がﾇﾙﾇﾙと滴る）

ぃゃ…バイブょり太いなんて…無理です…お願い…何でもするから…こんなの入れたら…壊れちゃう…

（騎乗で腰をグイグイ押し付けられるが、どうしても先端までしか入らない…）

さあ、理事長。最後の仕上げをどうぞ
（理事長と呼ばれた試験官の中央に座っていた人物が立ち上がりみあと泉沢のもとへ
ローションを取り出すとまずみあの割れ目に練りつけ、泉沢のものが中におさまるようにみあの身体にぐっと押し入れる）
さあ、少しおとなしく我慢するんだぞ
（なんと理事長はみあのアナルローションを塗りつけテクてく）

ひぁぁ…ま…まって…その奥は…
（泉沢先生のは完全にみあの膣を貫通し、更にはまだ半分近く棒を余しながら、先生の先端は、膣より狭い、新しい入口に到達してしまう）

お願い…ソコは…ダメなの分かるでしょ…？

（みあのｱｿｺが自然とﾑﾆｭﾑﾆｭと締まりだす）

みあくん、喜びたまえ、合格は決定だよ
（理事長はみあの肛門にチンポの先をあてがうと、ゆっくりふといちんぽをみあのアナルに押し込んでいく）
）

アアアアアッ！！

（膣とは違い簡単に奥まで突き刺さり、容赦なくパンッ…パンッ…とアナルを殴られる。 みぁは泉沢先生の頭の両脇に肘をついたまま、先生の顔の上で喘ぎ声を上げ、その度に乳房が先生の鼻や顔を叩き、挿入されっ放しの泉沢先生のｱｿｺの先端が子宮口を撫でるように前後する）

あっ！あっ！あっ！！！

（ギュギュッ！とゆう締め付けに堪えられなくなったのか、理事長のペースがあがり、アナルから少し噴き出す程に大量にぶちまけられ、理事長が果てる）

（遅くなってｺﾞﾒﾝ…）

ﾊｧﾊｧ…これで…合格なら…抜いていいでしょ…？これ以上されたら…ダメ…
（アナルから淫らに垂れ流しながら、ゆっくり引き抜こうとする）

ううっ、私もいきそうだ。みあ君の中に
（アナルでいった理事長の精液で更にどろどろになったみあのおまんこを激しくつき
最後はみあの一番深いところに放出し果てる）

桜井みあくん、コレでキミも４月から立派なＭ女子の生徒だ。おめでとう。
（どろと゛ろになったチンポを抜くと快楽の余韻に浸るみあに言葉を投げかける）

（かなり眠気が来ました。これで落ちたいと思います。
楽しい時間をありがとうございました。）

来ました。

シオリさん待ちです。

こんにちは、私も居ます♪
書き出し、甘えちゃいますがよろしくお願いします。

（了解しました＾＾では場所は教室で）

（ドアをノックし、扉をがらっと開けて入ってきた）

お〜い、栞はいるか・・？
あ、いたいた。こんなところで一人で待ってて寒かっただろう？
俺が今から身体を温めてやるから・・、まずはどんな風に暖めて欲しいかリクエストをくれ。
（相手の頭を撫でながら、今日は何をして欲しいのかと相手に優しい顔で問う）

せんせい…遅い。寒くて死んじゃうかと思ったんだから…。
(学生机にちょこんと腰掛け拗ねた顔で振り向くと
髪を撫でる感触の心地よさに頬を赤らめて)
ほんとに何でもしてくれるの？だったら……、まずはぎゅうってして。
シオリがちゃんとあったかくなるようにだよ？

分かった、栞が嫌と言うまで抱きしめてやるからな・・？
いつも栞はあまり長く俺に抱かせてくれないから、今日ぐらいはちゃんと抱かせてくれよ？
栞と抱きつくと、お前の胸が俺に当たって心地良いしな、
（ぎゅっと相手に抱きつき、さりげなく相手の胸を堪能している）

どうだ・・？暖かいだろう？
今度は違う部分を暖めてあげるから・・、こことか・・。
（抱きつきながら相手のお尻を撫でながら、時には優しく揉んだりする）

んあ…んぅ、せんせいの手あったかい…
(身体を撫でる手のひらの穏やかな熱に思わず鼻から声を漏らすと
背をしならせて自分からも相手の首根に手をまわし
机に座ったまま、腿丈のプリーツスカートから伸びる足を少しだけ開いて)
ん…太ももも冷たいの。せんせい。

おやおや、栞は冷え性だな、俺が暖めてあげたのにまだ寒いところがあるのか。
でも栞の顔は赤いぞ・・？もう十分暖まってるじゃないか。
これ以上暖めてあげたら、熱くて死んじゃうじゃうと思うんだが・・、くくっ、可愛いな、栞は。
（言われたとおりに太ももをなで始め、だんだんと性器の方へと手を進めていく）

ほら、どうだ？今度はここが寒いんだろう？
もう触って欲しいってヒクヒクしてるじゃないか・・、だがおまんこはまだだ。
まずはここを・・・暖めないと・・。
（胸を制服の上からゆっくりと揉み始める）

ばかぁ…ここが冷えてるのは本当だもん…あっ
(からかうような態度に目元を染めあげて弱々しく反論してみせるも
内腿を撫でる指先が奥へ潜むにつれて俯き、
サテン生地の白いショーツにじんわりと染みをつくって)
えっ…？あ、んうぅ……
(下部を触ってもらえぬことに思わず眉尻を下げ、
肩肘をがくんと机について胸の刺激にたえる)

まずはここをきちんと暖めないとな。
栞はかわいらしくて良い子なんだが、せっかちな性格が難点。
そこを直さないといけないみたいだ、ほら、制服の上からも乳首の感触が・・。
（笑いながらブレザーのボタンをはずし、ワイシャツもボタンをはずして上半身ブラだけにした）

あれ・・？意外と胸大きいな、昨日より大きくなってるじゃないか。
これじゃあ全体を暖めるのは大変だなぁ・・、どうしたものか。
（困っているような表情をしながら、それと裏腹に直接胸を揉みながら指で乳首も擦る）

（玩具つかっていいですか？）

(ごめんなさい、募集文に書いてたのはセーラー服設定です；
拾ってもらえて嬉しかったですが落ちますね)

あらら、合わなかったようですね。
私も落ちます。

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