淫乱Ｍ女子学園　高等部　放課後(49スレ目)

エッチ好きのＭ生徒がたくさんいる女学園です。他校男子生徒の訪問は校則で許可されています。
乱交やレイプなどいろんなＳＭシチュでＭ女子生徒をかわいがってあげましょう♪

【校則】
I・男子(生徒)に求められたら断らない
II・ゴムをつけさせない
III・淫乱Ｍ女子学園の生徒はすすんで男子(生徒)を求めること

【規則】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導及びリアルの出会い要求禁止
・TEL番･メアド晒し禁止
・落ちる時は一言言うこと

《前スレ》
淫乱Ｍ女子学園　高等部　放課後(48スレ目)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230861461/

前スレ終了後お使い下さい

前スレ終了しました

誰か、瑞稀を学校の人目につかないところで調教してください。

落ちます。

調教されたい女の子いないかな？

（……もう、いいよね。早く帰ろう）
クラスメイトに虐められている女子生徒
命令されて、嫌々近くの男子校にノーパンノーブラで忍び込んでいる

無理やりしてくれる人募集です

あれ、なんで女子？
（お相手願えるかな？）

あ、あの、これは、その、ごめんなさい！
何でもないんです、い、今帰るところで…

（お願いします）

だめだよ、何しに来たのかな〜彼氏待ち？（ニヤニヤしながら）

まあ、いいじゃん、少しゆっくりしてきなよ。

…あれ？もう何、その気になっちゃってるのかな。
（制服のブラウスの下、見えるはずのない乳首がうっすらと透けてみえて）

名前はなんていうの？俺、宏紀。２年だけど。
（逃がさないように壁際ににじり寄りながら）

Ｍ女一年の結衣、です…
どいてくれませんか
クラスの皆がおもしろがって、男子校に行って来いって…
でももう私帰りますから…
（胸を見られていることに気がつき顔が赤くなるが、素知らぬ振りをする）

ふーん、１年か。なるほどね。
（帰りそうになる結衣の手をつかんで）

ゆい、か。へ〜…。（上から下まで眺めながら）

いいじゃん、彼氏待ってるんじゃなかったら、今俺と付き合ってよ。

男子校にわざわざ言われて来ちゃうところが、結衣のいいとこって
わけだよな。（指で結衣の頬をなでながら…）

こんな風にブラもしないでな、へへっ。
（頬をいじっていた手で制服の上から包むように右胸を触る）

これは…命令だから…従わなきゃもっとひどいことされるから…
…きゃ！
や、やめてください！
（思わず宏紀さんの体を突き飛ばす）

イテッ。なんだよ、かわいがろうとしてるのに。

しょうがねえな、まあ…ツンデレってやつか？
そういう抵抗するんだったら、俺も本気出すかな。

（逃げようとする結衣を後ろから抱きすくめ、強引に
ブラウスの前をはだける）

うひょお、やっぱりノーブラじゃん。
いい形の胸だよな〜（両手をそれぞれの胸に置き指で乳首をつまんだり
こすったり…）

だめっ、お願いやめてください
離して！
人を呼びますよ！
（恐怖に涙を浮かべて暴れるが、
ブラウスにじかに当たっていた乳首は敏感になっていて、僅かな刺激でもたってしまう）

呼べばいいじゃん、きっとみんなで結衣のこと、遊んでくれるよ〜。
みんな結衣の学校の奴らとちがって優しいからさ〜。

ちゅっ、ちゅっ。
（うなじや耳たぶにキスしながら）

結衣はいい匂いだな…あれ？なんだ？
乳首立って来てるんじゃない？

ほら、クリッククリック。指でいじるとおっきくなったきたな〜。おもしれー。

（そう言いながらも片手を太腿に…ゆっくりなであげていく）

私で遊ぶって、そんな…うぅっ、誰か助けてよぉ…
…そんなに胸いじらないで…っ
もう許してください…こんなのやだ…あぁぁっ
（乳首を触られるたびに体が小さく跳ねる
宏紀さんの腕に爪を立てて抵抗するが
胸だけでもいきそうなくらいに追い詰められている）

（なであげてスカートの中に手を入れようとしたときに異変に気づき）

あれ？おパンツもないんですか〜結衣ちゃんは？
そんなにしたかったんだ〜いけない子だなあ、この前まで中坊だったくせに。

（結衣の上半身を机の上に乗せて、バックからスカートをまくり上げ）

いいかっこじゃん、形のいい尻で。撮っちゃえ。
（押さえつけながら携帯でバックからおしりのアップを１枚）

かしゃっ。

たまんねえな、なんか。ここらへん、結衣ちゃんの感度はいかがですかね〜
（再び胸を指ではさみつつ、もう一方の手でゆっくりと割れ目を後ろから
こすりあげていく）

それは、だから、皆が…っ
あ…いやぁ…こんなの撮らないでぇ！！
くぅ、も、だめぇ…そんなにしたら、うぅぅっ！
（とうとう乳首で小さくイってしまう
あそこは濡れ濡れに、クリは真っ赤になって勃起している）
離して！離してください！お願いですからぁ…！
（涙を浮かべて、宏紀さんを見つめる）

何、今の声？…ひょっとして変態ちゃん？

だよな〜、ふつーイジメられたからって、こんなかっこで来ないよな〜。
えろえろ結衣ちゃん？いやえむえむ結衣ちゃんか、ふはは。

（笑いながらも、ズボンのファスナーを下げ）
…結衣ばっかり行ってんじゃねえよ。
俺のも気持ちよくさせてよ。

（まくりあげたスカートの股間に大きくなったモノをバックからあてがい）

処女だったら、もうちょっと濡らした方いいんだろうけど、
チンポの先走り汁で十分だろ。入れるな？

（先っぽだけ、膣口に少しずつ入った状態で止めて…いつでも力入れれば
奥まで入る状態で、少しクリをいじりながら））

へ、変態なんかじゃ…！
だってみんながローター当てたりするから、こんな体に…！
…ひっ！　あ、あ、やめて…誰か、だれかぁ！！！助けて！助けて！！
いやぁぁ！！許して、本当に、もうこれ以上は！
本物はまだ、入れたことがないんです！
あぁぁ、だめぇ…！！そこ、だめなの…！！！また…またいっちゃうぅ！！
（クリへの刺激にがくがく震えて力が入らないが、宏紀さんの足を蹴り飛ばす）

イテッ、またかよ。お仕置きだな、こりゃ。
手加減しねえよ、俺も、結衣の初めてもらっちゃうからな。

ほら、ゆっくり入れてってやるよ、チンポ。

（両手でおしりを広げて、ゆっくりと膣にペニスを押し込んでいく）

…やっぱりあたるな、処女膜？ほーら、じゃあ一気に破っちゃおっと。

…っ！（息を吸い込み、次の瞬間、ぐっと奥まで押し込む）

あぁぁ…！！
い、痛い…、痛いよぉ…！
（涙が頬を伝うが、痛いのに感じてしまい、膣はきゅうきゅうと宏紀さんのものを締め付け、
愛液がとろとろと零れ落ちる
何とか逃げようと、這うようにして体を前に）
…ひどいです、もうやめて…！

うううっ、気持ちいいよ、結衣っ！

…痛いとか言う割には、ずいぶんぐちょぐちょになってるじゃん。
チンポ汁とか、血とかじゃないぞ？ほら。

（指ですくって愛液を見せつける）

ほーら、逃げちゃダメだよ、結衣はドレイなんだから。
リズムつけて突いてやるよ。

ん、ん、んっ！ん、ん、んっ！浅く、浅く、奥までっ。
…３の倍数ってやつか、へへへ。
（３拍子目で一気に奥まで突っ込むように…）

嘘…いや…こんなことされて気持ちいいなんて…
（自分の愛液を見せ付けられて、絶望する）
うあ、あぁぁぁ！いたっ、う…あん…やぁぁっ！
ど、どれい…そんなのひどいよぉ…っ
抜いてくださ…、はぁ、あぁ！
（また抵抗しようとするが、もう全く力が入らない）
これ以上したらおかしくなっちゃうよぉ…！
もういくのやだぁ…！

ほらほら、行っちゃえよ。
まったく、最初から中でイクのも憶えちゃうなんて、やっぱ結衣は
えろえろだな。

ほら、スピード早くするぞ、ぐちゅぐちゅぐちゅって音聞こえるだろ。
チンポでかき混ぜてやるよ、結衣のオマンコ。

…ほんとはハメ撮りとかしたいところだけどな、まあ、このまま行っちゃうか。

（徐々にスピードあげ）
ほらほらほらほら、チンポで結衣の子宮口つついてやるよ。
んんんっ、んん！

…………イクっ！んんんんんっ！！

（その瞬間、ペニスを引き抜き、結衣のおしりにぶっかけて行く…）

ひぁっ、あぁぁっ、いっちゃうよぉ！
…はぁ、はぁ、…っ、あああ！！
（大きく仰け反り、いってしまう）
あ…やだ、お尻がぁ…
（起き上がる気力もなく、足を広げて呆然としている）

（さすがにそろそろお疲れのご様子ですし、締めますね…
いや、他の方に代わってもらえるようなオチにしておきますけどw）

ふう…気持ちよかった。

さて、どーれ。顔入れて撮っちゃうか、
オマンコ、愛液とザーメンで濡れ濡れ、丸出しのところ。
（壁によりかからせ、ぐたっとした結衣をかしゃと携帯で撮り）

…ええと、結衣の番号は、と。
（結衣の携帯をいじって番号を自分の携帯に登録し、ぽいと結衣の前に
投げ捨て）

いいか、呼び出したらまた来いよ？
じゃなきゃ、この写真、「お友達」に公開するからな。

まあ、でも結衣のことだから、そういうの脅しにならなさそうだしなあ。
今度は公開オナニーでもしてもらおうかな。ふふっ。

（ズボンをたくしあげ、かばんを持って）
どれ、さっさとお前も帰れよ。まあ、このままいたら、またお望み通り
別のヤツがしてくれるかも、だけどな。

ちゅっ。（力ない結衣の唇にキスをして）

じゃあねえ、変態結衣ちゃん？今度はローター持ってくるからね〜ばいばーい。


（次のレスいただいたら落ちますね〜）

あ…そんな…
……っ、行きます、行きますからっ！
（公開オナニーという言葉に、涙が出るが体がうずくのを感じてしまう）
（のろのろと起き上がり、精液をそのままに服を着始める）
……っ

（ありがとうございました〜。途中遅くなっちゃってごめんなさい！）

…ちっ、しょうがねえなあ、こんなザーメンどろどろつけたのと
一緒に歩きたくねえよ。
（ぽいとハンカチを投げて）

捨てろよ、拭いたら。匂いとかかいでんじゃねえよ、しそうだけどな、結衣は。


（手を握って、耳元で囁く）

今度は中で出させろよ、な？

ちゅっ。（耳たぶにキスして）

さあ、さすがに見られちゃまずいだろうしな、俺のコート、かぶって外出るぞ。
（手をつなぎながら引っ張るようにして教室を後にする）


（またお逢いできたらよろしくです。おやすみなさい）

（以下空室です…たぶん。）

愛華を先生のアナル奴隷にしてください。

落ちます…

んと…ここ、かなぁ…。
授業用のビデオ、とか見ても面白くないよねー…。
(短めのスカートに、グレーで丈が長めのカーディガンを羽織った女子生徒が)
(きょろきょろと周りを見ながら、視聴覚室に入ってきて)


(色々教え込まれたい、です。)

こんにちわ

お願いします

>>35
嵐

相手は先生がいいですか？同級生？先輩？

>>34
よろしくお願いしますっ。
先生でも、男子生徒でもどっちでも大丈夫ですー。

（じゃぁ同級生で…）

ん…芽咲だ…
【視聴覚教室にはいるのを見かける】
何してんだろ…
【芽咲に見つからないように教室を覗く】

芽咲←咲の前の漢字出てこないけど…なんて読むの？

(んと、このスレ女学園設定なので…同級生はないんじゃないかなぁ、と；)
(ごめんなさい、落ちますね。)

うわ…忘れ物したぁ
（教室に忘れ物をとりにきた）


（男性したら相手してください）

ちょい落ち

セーラー服に黒いハイソックスを履いた子を思いっきり犯したいな…誰かいないかな〜？

>>44
こんばんわ♪
どんなシチュを想定してますか？

>>45
こんばんは。シチュはあまり考えてないけど…希望のシチュとかあるかな？

先生と女子生徒っていうシチュが苦手なので
生徒同士だったらいいなあ、なんて思ったりしてますｗ

それはOKだよ〜。それじゃ、お相手願えるかな？
先輩後輩？それとも同級生がいいかな？
イヤらしい女の子を精液まみれにして犯したいな

よかったです、こちらこそよろしくお願いします！
んー、やりやすいようにしていただいていいですよ♪
たくさんしてくださいねｗ

ではこちらは2年生で、>>45の通りセーラー服に黒ハイソの制服。
小柄で胸もこぶりな感じで…。
何となく書き出していただいたら合わせますので。

それじゃ…同級生でいいかな？「淫乱M女子学園」ってスレなので、もうそういう雰囲気って事でｗ
NGプレイがあったら教えてね
--

可穂〜…居るかな？
（教室を覗きこんで、可穂を捜す）

ん…？　ゆうき君、どうしたの？
（自分の机で、開いていた本から顔を上げ）

どうしたの？　忘れ物か何かあった？


（NGは大スカと流血とか痛いのくらいですー）

あ、いたいた…いや、忘れ物って言うか、可穂と遊びたいなぁと思ってね
（言いながら可穂に手を伸ばして、セーラー服の上から胸を触る）
良いよね？

（わかったよー。ちなみに乱交とかはどう？もしOKなら、スレH進めながら募集してみるけどｗ）

わ、わたし…？
（かぁっと顔を赤らめながらも、抵抗せずにされるがままに）
いい、けど…っ
（急に胸に触れられ、ぴくっと小さく反応し）


（全然大丈夫だけど、リズムとか合わないと困ったことになっちゃうという経験が・・・ｗ）

さすが可穂、話が早いねｗ
それじゃ…とりあえずしゃぶってくれない？
（ズボンからペニスを出して、可穂に触らせる）

（なるほどｗ　今日は乱交は止めておこうか…進め方はこんな感じで良い？
してみたいプレイとかあったら教えて欲しいな）

だ、だって…、そんな、こと…
（何だか恥ずかしくなり、うつむいて）

ん…、ん…うん…
（手をソコに誘導されると、手で優しく包むように握り）
じゃ、じゃあ…、する、ね…
（床に膝をつくと、先端に唇をあて、少しずつ口内に含んでいき）
ちゅ、んちゅぅ・・・、ちゅる・・・


（わがまま言ってごめんなさいです・・・。進め方は大丈夫です！）
（そうですねー・・・、今日は意地悪されたい気分ですので・・・、お好きなようにｗ）

ん…可穂の口、あったかいな…もっと舌絡めてよ
ロリっぽい見た目の割にエロいんだな…恥ずかしがらないで、もっとイヤらしくなっちゃえば？ｗ
（ペニスを口に含む可穂を見下ろして、バカにするように笑う）

んむぅ・・・っ、んっ・・・！
（ゆうきの口調に、顔を赤くしながらも、口答えすることが出来ずに
上目遣いで訴えるように見つめ）

んちゅ、ちゅるっ・・・、ちゅぱっ、ちゅ・・・、んぐぅ・・・っ！
（喉奥までくわえ込むと、舌を絡ませながら、水音を立てて
激しく吸い上げて）

お…本性現したか？ｗ　いきなり激しくなってきたな…
それにはちゃんと答えてやらないとな！
（可穂の頭を掴んで、思い切り腰を振ってペニスをジュプジュプと出し入れする）
ほら、もっとイヤらしい音とか声出してみろよ！その泣きそうな顔もゾクゾクするよ

んむぅっ！？　んーっ・・！！ん、んむ、うぅう・・・！！！！
（頭をつかまれ、喉奥を犯されると、苦しさに目に涙を浮かべうめき声をあげ）
ん、っちゅ、じゅる・・っ、ちゅ、ちゅぅ・・・っ・・
（何とか舌を絡ませ耐えながらも、口の端から唾液がだらしなく垂れ）

良い顔だな…イキそうだ…ッ…！！
（激しく喉奥を犯して、直前でペニスを引き抜いて、可穂の顔やセーラー服にドクドクとザーメンを浴びせる）

（（すいません、来客オチです・・・））

（ありゃま…残念…）

他に女の子は居ないかな…？

もう一回だけ募集age

落ち

淫亂美女最會玩？叫升天操？超爽
http://edensite.net/bbs/viewthread.php?tid=26978&extra=page%3D1

どなたかお相手して頂けませんか？

失敗、上げ忘れです

いいよ

よろしくお願いします♪

ご希望のシチュとかありますか？

うーん？
NGは汚いのは嫌かな。

美香は？
美香の希望にあわせるよ。

私もNGは汚いのとか痛いのですね。

シチュの希望ですか？外来の方とか他校の生徒が尋ねてきて……って感じでどうでしょうか？

最初はちょっと強引にしてくれたら嬉しいです

了解です。楽しくしましょ。
（書き出しますね）


へえここがM女学園か･･･可愛い子が多いって聞くしな。
携帯くらい聞いて帰りたいなー。うぇー本当に可愛い子が多いな･･･
（キョロキョロ）（ドン･･･美香にぶつかってしまう）
（うぇー超可愛い！おれのもろタイプだよ。）

えーっと、ごめん･･･よそ見してて･･･大丈夫？

あっ、はい……。大丈夫です、こちらこそよそ見しててすみませんでした。では……

(軽く会釈をすませるとそのまま脇を通り立ち去ろうとする)

ねぇ、ちょっと！
（脇を立ち去ろうとする美香の手を握って）
ねぇねぇ、ここで会ったのもなんだから、学校内案内してよ〜！
さあさあ出発！
（手をグィっと引っ張る）
（嫌がる美香をみて耳元で）
楽しいことするからさあ･･･ねぇ･･･？

えっ？校内の案内ですか……？あ、ちょっとぉ……

(流されるように手を引かれ、仕方なく後に続く)

た、楽しいこと……ですか？それって……

(意味深な台詞に少し不安を覚えつつも恐る恐る聞き返す)

さあ？！色々楽しいことはあるでしょ？ｗ
おれといたら絶対楽しいはずだから！ｗ
期待してていいよー。

じゃあ案内してよ、学校内！
あっ可愛い友達も案内とか出来たらうれしいかもｗｗ

（美香がエッチしたい場所決めてくださいな）
（美香はどんな感じの子ですかね？格好やスペックなど）

うぅーん、上手く出来るかなぁ。それじゃあ……行きましょう。

(暫く悩んでいたが意を決し、手をギュッと握り返すと一緒に廊下を歩き始める)

(保険室とかどうでしょうか？勿論そちらにご希望があればどうぞ♪

こちらのスペックとしては身長158cm、大人しい性格でスリーサイズは上から82、59、83です)

(ごめんなさい、格好の部分抜けてましたね。制服はブレザーに上着はカーディガンを羽織っています)

ありがとう！
（ちょっと手をギュっと握られて、にんまり）

おれの名前は正則さあ

ああああ、お腹痛い痛い！
美香さっき行った保険室に戻っていいかい？
（急にうずくまる）
（保健室はさっき先生が外出中なのを確認してある）

正則さんですね？私美香っていいます。よろしくお願いしますね？

(正則さんの気さくな態度に警戒心は解れ少し笑顔を見せる)

大丈夫ですか……？えっと、保健室ですよね？どうぞこちらへ。

(いきなりうずくまる正則さんに動揺し、心配そうに付き添いながら保健室まで戻る)

（うんうん、うまくいった･･･ちょっといたずらしてみよう）
あああ、お腹痛いよ･･･イタタタタ･･･
（無理やり美香の手を引っ張って、保健室のベット方へ）
（ちょっこベットの端に座り）
･･･保健室のベットってなんでこんなに固いのかな？ｗ
ちょっと近くに来てよ･･･
（手をグイっとひっぱり）

お腹痛くなったのは嘘なんだよ、二人でゆっくりしたかったんだ･･･
ねー美香ってなんでそんなに可愛いの？
そんなに可愛い子見たことないよ･･･

あ、あの……そんなに痛むんですか？あぁ、こんなときに先生居ないし…

(ｵﾛｵﾛと落ち着きなく辺りを見回している)

へ……？嘘なんですか？もぅ、ひどいじゃないですか……本当に心配したんですよ？
(少し怒った半面大事には至らなかったことでホッと胸を撫で下ろす)

え？えっ……あのっ……
(いきなりの問い掛けに言葉が詰まり、僅かに頬を赤らめる)

（赤を赤らめたのチャンスを思い）
ねえ、こんなに可愛い子見たことない。
美香が理想のタイプなんだよ。
（ぎゅっと手を握り、股間にもっていく）
ほら、これわかるよね？
（美香に嫌とも言わせず、自分の大きくなったものを出す）
ほら･･･触ってよ･･･ねぇ･･･？
（甘い声を出して、美香の手を取り、座っている自分の股間に導く）

あ、あの……いきなりそんなこと言われても……困ります。
(頬をますます赤らめながら小さく俯く)

あっ……///凄く熱くなってる……

(恥ずかしさよりも好奇心が勝りそっと指先で触れてみる)

ねえ･･･？熱いでしょ･･･？これでお腹が痛くなったのかも･･･？
（美香の手を上から握り、美香の手で直接股間を握らせる）
美香もっとして･･･嫌？

で、でも私……こういうのどうすればいいか……///

(握らされた肉棒が硬く脈うっているのを感じながら、少し扱くように上下に動かしてみる)

･･･うまいじゃん･･･
（その慣れていないが、上手な手つきを見つめて）
ねえねえ、こっちこっち。
（手招きで美香の顔よせて、右手で押させて急にキス）
ンプ･･･チュっる･･･ンッフ･･･
（舌を吸い寄せる）
（左手は美香の手を握りさらに上下を激しくさせる）

んんっ……んぁ…///
(特に拒むこともなくキスを受け入れるとそっと目を閉じる)

んっ、ちゅっ……ちゅぷっ……
(求め合うように舌を絡ませ、時に強く握りながら細い指先で扱いていく)

（唇離して）
うまいぃじゃん！
（自分の手を外しても、股間を滑らかに動く美香の手を見つめ）
さあ隣においで･･･
（美香をベットに横に座らせ）


してくれるよね･･･？
（さっきまでキスをしていた美香を顔を右手で押さえて、
股間にもっていく）
して･･･

おち

帰り道の女子を強姦したい

もっかい強姦

おち

先生いますか？

>>95
いるよ。いいかな？

いるよ・・・なんだい？

95さんお願いします
96さんすいません…

ＮＧはスカ大と暴力です

ミクは143センチでロリ顔幼児体型で
無意識ですけどＭっ子の淫乱です｡

よろしくね。

(進路指導室に呼び出して)
みく。君は奨学生だったね。
その資格があるかどうか審査しなきゃならない。
この学校の特別科目でね。

(ブレザーの前を開き、ブラウスのうえからゆっくりと胸を撫でまわし始める)

すいません!
来客でおちます…

うわぁ、放課後の教室って変に静かだし・・ちょっと不気味で嫌だな。
あーあ、やっぱり忘れ物なんか取りにくるんじゃなかった。

お、誰かきた･･･

どうや気のせいみたいだな。
おち

えぇっと…ノート、ノート…
？！(何かの気配を感じて)

誰？

>>103
スミマセン、気付くの遅くて

>>104
ありゃ。いたいた･･･

誰じゃないよ、裕太だよ。
何してんの？こんな誰もいない時間に･･･

あ、なんだ裕太くんかぁ
びっくりした。

忘れ物取りに来たんだぁ！

そうなんだ。おれも忘れ物があってね♪

マイってみんなから人気者だよね。
所謂クラスのアイドルみたいなー。
結構何人もの男が言い寄ってきたじゃない？

（どんな感じが好きですか？書き出してからでごめんなさい）

えぇ？？
そんなコト…ないよ？
それに、他の男の子になんか言われてもあんまり意味無いし///(裕太さんを見てモジモジする)

(いや、私もちゃんと決めずに書いてまして…
・・苛められたいです)

（ツカツカと近づいて来て、後ろに回り込み耳もとで）
いいよねっ･･･？
（左手は、マイの手を握り、右手はマイの胸に）
誰も来ないから･･･ねっ？

えっ？？こっここで？
まだ、誰か来るかもしれないよ？
(いやいやと身を捩るが、内心期待している)

ここだからいいんだろ･･･？誰か来るかも知れないドキドキ感が。
（マイの机の上に、マイの身体を倒す）
クラスのアイドルの机の上でいちゃいちゃするっていいな･･･
（言うと同時にマイの耳を激しく嘗め回す）

好きだろ、こういうの･･･

ああッ、恥かしいっよぅ…
(耳を舐められ、快感にビクビクと震える)

んッはぁ…好き////

ちょっと押し倒したらこれだ･･･
誰でもいいじゃないのか･･･？
（これでもかと言うほど耳を舐め、甘噛みする）
どうした･･･？気持ちいいか？

（くの字に身体を曲げているマイのスカートを捲くり）
綺麗なお尻してるな･･･プリプリ振ってみろよ･･･

んぁあ、誰でもじゃないぃ…裕太く、だけぇ
(耳を舐められる度に声が震える)
ぁはぅん、あぁ…そんな、舐めちゃ…ぁんッ

(スカートの中のショーツにはすでに染みが出来ている)
やぁ、恥かしいのぉ…
(言葉では拒否しているが、快楽で腰が動いている)

(携帯からの遅レスでゴメンナサイ)

ほら自分で可愛いお尻振ってみなよ
（パン、パン、軽くお尻を叩く）
もっとしてくださいって頼みながらお尻振れよ･･･

ひッ…ひゃぅん…ふぁ…もっとぉ…あぅ…し、てぇ…ぁん
(叩かれる度に声が上ずり、うっとりとした表情になっていく)

良く出来ました･･･お尻を撫でる･･･

じゃあ･･･
（一気にパンツを下ろす）
もうテカテカしてるよ･･･
ちょっとしただけこんなに濡らして･･･
もしかしてマイって相当のMじゃないの？

（指をマイの口に入れて）
しゃぶって･･･しっかりしゃぶって、マイのヨダレをおれの指に
たっぷりつけて･･･
いっぱいつけたら、クリを弄ってあげるから･･･

ふぅん、いっぱい…してぇ
(撫でられる緩やかな快感を目を閉じて感じる)

あっ////
(パンツが下ろされ秘部が外気に触れる)
言っちゃ…ャだ//

チュパっ、いっぱい…ん舐めるから、ドＭなマイをいっぱい…苛めれて///
んっちゅう…ジュプぅ…

（たっぷりヨダレがつけられた指をマイに見せ付けて）
気分が乗ってるとヨダレの量も増えるのかね〜マイ･･･？
（顔を覗き込む）
こんなにしゃぶってくれて･･･

じゃあイクよ･･･
（指2本をマイのお尻の穴からゆっくり、既に湿っているマンコを通り、
クリに辿りつくまま動かない）
期待しちゃって、身体が固まって動かないけど、
今からどうしてほしいか口に出さないやめちゃうよ･･･？
（言い切ると一度だけ中指を人差し指二本でマイのクリを摘む、
その後はクリに指の腹をつけたまま動かない）

[こんな感じで大丈夫ですか？あんまりシチュしてなくて･･･汗]

だって…いっぱい、して欲しくって

ふぁ…ぁあんっ…ッ…
(指が通っていくだけでビクビクと感じてしまう)

(クリを挟まれ)
あぁんッ！はぁぅ…もっとしてぇ。それ、もっと////
(恥かしくて具体的に言わない)


[いや、こちらこそまだあまり経験がないもので…
リードありがとうございます]

よくわからないな･･･どこに何をしたらいいか･･･
（指はマイのクリにつけたまま、またお尻を叩く）
（お尻を叩く振動で、指とクリが少し擦れる）

もっとして？それ？一体なんのこと？
もう止めるよ･･･？

[いえいえこっちはリアでもう興奮してますよ。もっといやらしい
マイを出してくださいね]

やぁ、意地悪ぅ…
あッはぅ…叩いちゃ…ゃあッ…んふぅ
（指にクリを擦り付け、スパンキングとともに快感に酔う）

あぁ…やめちゃ…いゃなのぉ…ふぁ…
あ、ク、クリトリス…いじって///
摘んで、捏ねてぇッ////
(羞恥で真っ赤になりながら叫ぶ)
(静かな廊下に少し声が響くくらいに)


[リアでもなんて嬉しいです//私もいじりながら打ってます///]

なーんだ、そんなお願いだったんだ･･･
素直のマイが一番だよ･･･
（お尻をナデナデして）

（人差し指と中指でクリとビラビラを激しく擦る）
ちょっと直接摘んだりするのは待ってね･･･
（優しい言い方だが、手は早く動かす）
お、ちょっと凄い濡れてきてるよ〜

[リアでも気持ちよくなってくださいね。パンツの上から弄ってるんですか？
マイみたいに染みが出来てたりしてｗ]

ふぁあぁァ、激しッぁんっあぁあ…激しいよぅ…ぁあッ…ゃッあぁイっき…そ…んぅ
(指の刺激に愛液が止まらない)


[はい、パンツの上から弄ってます///
少し染み出来ちゃいました////]

ものすごい喘ぎ声･･･可愛いな･･･
もっと聞きたくなっちゃたよ･･･

（マイのお尻の前にしゃがみ込んで）
マイのお尻の穴もよーく見えるよ･･･
アソコもヒクヒクしてる･･･
（言ってる箇所を指で軽く弄る）

で、マイのお願いはっと
（マイのクリをしっかりと愛液を塗った親指と人差し指で
何度も摘むんで弾く）
マイ、一回一回身体が反応して楽しい〜♪
ほら、これがしてほしかったんだよね･･･？
（何度も何度もマイのクリをもてあそぶ）

[本当〜♪パンツを食い込ませてクリを潰してよ、ギュッギュっって]

だってぇン、気持ちィのッふぁンっ…激しィの好きィ…

んッそんなに見ちゃダメッ恥かしぃよぅ
(視線に感じて物欲しそうにひくつく)
んッはぁはぁっ///
(秘部に指が触れ、中に入ってくるのを期待する)

ぇ？あっまたックリ？
ァアッダメぇ…クリ弱いのッはぁんっ…あっ好きッコレっ好きィ///
(強く弾かれる度、理性を失っていく)


[いやあ///リアまで気持ちイイよぅ////]

焦らされるの大好きみたいだね･･･
焦らされ焦らされて、興奮する身体なんだね･･･
（今度はもっと強く摘み、激しく擦るを繰り返す）
アソコがヒクヒク、お尻の穴も息してるみたいにヒクヒク
動いてるよ･･･

（話しながら急に指二本を一回入れてすぐに抜く）
あれっ、ものすごいすんなりはいちゃった･･･

[グイっと食い込ませたパンツの上からクリを激しく擦ってごらん
すぐにマイもリアオナでもアソコに指入れてあげるよ･･･
ほらでも今はもっとクリを激しく擦って･･･]

あぁッんぁあっ、ひぃん…ゃあッ、イィよぅ、はぅんッ…気ッ持ちィのぉ…んッあぁ…イき、たァい…んぁあ
(言葉と指でグチャグチャになっていく)

ッひゃアんッあッあぁあぁァああッ
(急に指を入れられ軽くイク)


[あぁ、やばいよ///クリ弱いの。リアもイきそう////]

ありゃ･･･？軽く達したのかな･･･？
じゃあ遠慮なく･･･
（今度は一転して、二本の指を入れて激しく出し入れする）
マイは奥が好き？手前のGスポット？
（聞きながら今は交互にそこを刺激する）

[オナ一回やめて。イタったら落ちますよ･･･]

ゃッあぁあっ…
(指の進入に愛液が滴る)
あっあぁ、どッちもぉ…どっちも気持チぃッあっ…はぁっあんっあッ
(Ｇスポットを抉られる度腟内がうねる)

[うぅ、リアも焦らされたｗｗ]

じゃあまずはGスポットから苛めようかな･･･
（指を中から引いて、マイのザラザラするGスポットを探り当て
圧力をかけていく･･･）
ものすごいザラザラしてる･･･
中も締め付けるし･･･

[リアでは焦らされるのは嫌いですか？
リアオナも一緒にイこうって考えてるのは
おれが自己中なんですかねｗｗまたどうしてもしたくなったら声かけて
お願いしてくださいね。ってしたいのかな？ｗｗｗ]

ぅあッはぁあ…
アぁッ？ぃやァっそこッんんッあッダメぇダメッ…あっあぁ、ぁんあぁん
(グリグリと刺激され、喘ぎしか発せない)


[いや、全然アリですよｗｗ
リアも一緒にっていうのは凄い解ります//
ただ、アタシ、一回のオナで何回もイっちゃっう方なものでつい///
リアも従っちゃいますｗ]

じゃあ今度は奥まで･･･
いっぱい穿ってあげる･･･
（Gスポットを刺激してた指をそのまま奥まで入れて･･･
今度は親指でクリもしっかり刺激する）

[へえ何回も･･･いい身体してますね。彼氏にしっかりと調教されてると･･･
パンツ脱いで、クリやアソコの説明して]

あッぁああァあッ…
(中が擦れる感触にはしたなく声をあげる)
あぁ、はぁあッんぁッあ、あァ、中ッも…外も…はぁんッどっちもぉッイイよぉお…
(学校だという事も忘れ、叫ぶように喘ぐ)


[クリはパンパンに勃起して、皮がめくれちゃってるの////
あそこもひくひくしてる/////
やばいよぅ//リアの実況とか////恥かしッ]

じゃあ一回イカせようか･･･
マイは何度もイケるもんな･･･
（激しく中をかき回してマイを一気にイカせようとする）
ほらイっていいよ、我慢しないで･･･
（教室にマイの喘ぎ声といやらしい音しか聞こえない）

[よーく鏡で自分の見て･･･ビラビラの色は？ビラビラの大きさは？
アソコの色は？アソコの奥の色は？
ちゃんと全部言えたらクリを5回撫でいいよ･･･
恥ずかしいけど、気持ちイイことしたいよね？]

ふぁあッイクぅイっちゃうゥン
あッああイクぅうッっああぁあああァアッ……
(激しく掻き回され痙攣しながらイク)
ぁあ…あッ……はぁ…もっと奥まで…欲し……裕太くんのが…
(イったばかりの荒い息のまま呟く)

[ビラビラは赤くてヌラヌラ光ってる////充血してるのかな？いつもより大きい気がする・・/////
奥も真っ赤で////]

まだまだ止めないよ･･･
（イって痙攣してる中とクリを当時に攻め立てる）
ほらっ、ほらっもう一回･･･
いやらしい愛液がいっぱい出てるよ･･･
マイ本当にいやらしい子だね･･･

[いいよしっかり言えたからクリを5回弄っても･･･
ビラビラに吸い付いて、手でクリをマイ同様に弄ってあげたい]

ひぁッ…アんッダっメぇ…今、ダメっあッはぁあッ…ゃあッまたァッ…あぁ、んぁあッ
(敏感になっているクリを刺激され、脱力した手足をビクビクと震わせる)
ふぁあぁアアッも…許し、てぁッあはぁああッ
(クリへの刺激でまた絶頂に達する)

[うん、今弄ってる//５回だけ？
アタシも弄って欲しいです☆]

さあと･･･マイばっかりじゃなくておれも気持ちくさせてくれないとね･･･
（ぐったりしてるマイを起き上がらせて、自分の前に座らせる）
（大きく膨らませたズボンから自分の棒をマイに見せ付ける）
口で激しくしゃぶって･･･まずはおもいっきり口で気持ちよくなりたい･･･
（マイの返事は聞かず、マイの鼻息が当たるところまで持って行く）
思いきっりしてね･･･

[5回だけだよ♪ちゃんと声出してお願いしてないもんね
リアではクリにメンソレータムか、ないなら歯磨き粉塗ってごらん。
すーすーして気持ちいいよ、我慢できなくなっちゃうかなｗ]

（ズボンから出てきた裕太のものの匂いにうっとりと目を細める）
あぁ…裕太くんの……ゴク
(先端をペロりと舐めてから全体に舌を這わせる)
ん…ッんん…ンんッ…ぢゅちゅ…んぐ…
(唾液で充分に濡らしてから、少しずつ口の中に含んでいく)

[手元にメンソールのリップクリームがあったからそれ塗ったょ////
凄いスースーしてジンジンして・・本当に我慢出来ないよぅ////
触ってイイ？？

おいおい･･･そんなじゃあ全然気持ちよくないよ･･･
もっとしっかりしてくれよ･･･しっかりしゃぶれよ･･･
（一度口から抜き出して、マイの口元を自分の棒で叩く）
ねっ･･･？
（もう一度口元に差し出す）

あっ･･･なんか普通にフェラさせてもつまらないからマイの恥ずかしい
姿もっと見たいな。
フェラしながらオナしてよ、自分でおもいっきりクリ弄ってさあ。
気持ちよくなれば、チンコの吸い付き方が良くなると思うから。
ほら、おれの目の前で恥ずかしいオナしなよ･･･

[ダメ･･･マイにはオナさすけど･･･リアはまだダメ♪
ほらもう一回クリにリップ塗って。
じゃあ乳首は弄っていいよ。でも乳首だけだよ。ちゃんと
おねだりしたらいいよ〜♪]

はぅ…ゴメ…ナサイ……
(差し出されたそれを咥える)
んッ…んぅ…ジュプ…んっんん…んぅん…ジュル…
(喉の奥まで咥え、口を窄めて裕太のものを味わう)

え？(一旦口をはなし)
オナニー…しながら////…はい///
(裕太のものを咥え、ゆっくりとクリに手を伸ばす)
(右手で裕太のものを刺激し、左手でクリを摘む
うぅん…ぐちゅぅ…んふぅん…んくぅんッッ



[ダメなの？意地悪ゥ///
乳首も凄い尖ってるよ////シャツの上からでも解るくらい

クリ…弄らせて下さい////
アタシもオナニーしたいです//////

そうそう･･･吸い込みがよくなってきなな･･･
へえ利き腕じゃない左手でオナ出来るんだね･･･
右手は、ほら、もっと玉も刺激して･･･
（口では指示しながら、気持ちよくて自分でも腰を振ってします）

[いっぱいリップ塗ってからクリ弄っていいよ･･･
イク寸前でしっかり止めてね･･･]

ジュブっ…んちゅぅ…ジュル…
(右手で竿の付根や玉を刺激する)
んふぅ…くぅん…んぅ…ぅんッッ
(腰が動き、口を性器のように突かれる度、クリをいじる左手の動きも早くなる)



[いっぱい塗ったよ…
もう、我慢出来ない/////

ものすごいいやらしい顔ですすってるね･･･
（快楽のまま腰を動かして、マイの口を犯す）
あああ、このままイッちゃいそうだよ･･･

ダメだ！！
（マイの口から抜いて、手でしごきながら）
マイのアソコでしっかりイキたいからな･･･
ほらマイ、立って穴をこっちにむけな･･･
そうそう、自分の机に手をついて･･･
自分でアソコを開いて･･･
（マイ自身の手でアソコを開かせて、そのスジにヨダレで
光る自分のものを這わせる）
ほら、ほれ･･･
（何度も何度もアソコに合わせ、時折クリに当てる）
お願いしてごらん･･･

[何が我慢出来ないの･･･？イク寸前の快楽を何度もしっかり味わって･･･
マイは何度もイカせてもらってるのに･･･リアではイカせないよ･･･]

うん、楽しかったのに･･･
別れは急に来るもの。
仕方ないけど、残念です･･･

もし良かったら伝言ください。

使います

>>150
きたぉ♪

よろしく。
ではシチュは体育倉庫の掃除と称して呼び出してそのままHみたいな流れでいいかな？

>>152
レイプみたいな感じで犯してね♪

言葉攻めも好きだしー
乱交も好きだからもし男のこが来たら乱れましょ(*´д`*)ぁん//

了解です

さら、体育倉庫の掃除、手伝ってくれねぇ？
（教室に残っていたさらに声をかける）

>>154
えーw

うそw

そのあと部活あるしいーよ〜

いいから来いって。
体育の時間に使ってたの片付けなきゃなんねぇんだから
（強引に引っ張っていく）

>>156
わかったわかったw

小走りでついていく。

ミニスカートに紺ハイソ
ピンクのカーデ姿で☆

（倉庫に着くと後ろ手に扉を閉め、鍵をかける）
ちなみに今日はどこの部活も倉庫は使わないから誰も来ないんだ。
（さらの腕をとりマットに押し倒して）

>>158
え…鍵?

きゃッ!
ちょっとなにすんのよ!!

男子(生徒)に求められたら断らないって校則だろ？
（服の上から胸を揉みはじめ、スカートの中に手を入れパンツ越に割れ目をまさぐる）

>>160
うー…合わないです。
落ち

移動待ち

以下空室です

募集上げ

よろしくお願いします。先生でいいですか？

あれあれ･･･ななどうしたそんなふくれた顔して。
ならしくないぞ、ななには笑顔が一番。

（ええ移動してきました･･･どんな感じでいきましょうか？
ななさんのNGとか好きなプレイとかありますか？
そんなに怒らず、ゆっくりしましょう？）

えっと…？

ななさん
このスレは募集あげされてるようです。

朋也すみませんすぐに移動します。

もういいや…落ち

>>167 ごめんなさい。さっきまで空いてたから。
混乱しちゃった。ごめんなさい。移動します

>>170
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233028184/l50
ここへ来てください。

>>169
朋也本当にご迷惑かけました。
失礼しました。

>>169トモヤさんごめんなさい。っていないか。
今日は最悪かも…すみません。なんだか、ご迷惑かけちゃって。

はい！おちます！！！

再び
以下空室です

どうよ！http://u4n.d99.biz/

予約

きましたー

単位と引き替えに教師に体を好きにさせてる、って設定でいい？

>>177
はい。
お願いします…

(ではセーラー服でお願い)

(保険の教師は二人に場所を提供して黙認している)

(みなを連れて保健室へ)

さあ、入って

保険の先生は、もうお帰りになられたようだ

>>179
はい…
（言われるがままﾄﾞｷﾄﾞｷしながら保健室へ…）

【もし、何か不満な点があった時は指摘して下さいね】

(背広を脱いで、みなの全身を見つめ品定めする)

そうだな・・・スカートを脱ぎなさい、いいね
そして、ベッドで四つん這いになるんだ

>>181
え…///
ぁ、はい…
（恥ずかしそうに、ゆっくりスカートを脱ぎ…ベッドに四つん這いに）

先生…//
こうですか？…

(アンカーは付けなくていいから)

顔を伏せて、もっとお尻を突き出しなさい

そう・・・いやらしい格好になったね・・・

(露わになった太股を、手のひらで撫で回していく)

はい…
ゃ…恥ずかしいです先生…


（アンカーって、何ですか…ごめんなさい、わかんない事が多くて…）

(「>>」は逐一は要らないってことだよ、ここでは二人しかいないから)

恥ずかしいのか・・・じゃあ、これはどうだろう

ぴちゃっ・・・
(今度は舌で太股の肌を愛撫していく)

(そして下着を掴んで、Tバックのように喰い込ませていく)

（はい、わかりました）

ひゃっ!…///
先生…くすぐったい…

ぴちゃっ・・・ぴちゃぁっ・・・

・・・くすぐったいだけか？

(下着を引っ張ることで盛り上がった土手の辺りを、
下着越しに指で突っつく
そして喰い込んだ下着のラインに沿って、
お尻の際どいところに舌を這わせていく)

・・・くちゅっ

あぁ…//
ぃゃ…//
アソコが…ﾋｸﾋｸしちゃいます…///

いゃん///
先生…エッチ…

脚が震えてるね・・・いい眺めだ

にゅちゅっ・・・
(下着のラインから指を入れて、
みなの割れ目に滑り込ませていく)

ぁぁ〜ん…////
ぁぁ…そこは…///
（気持ちよくなって、だんだん息が荒くなっていく）

「そこ」というのは、何のことかい？
答えないと、テストの点数から引いておくよ・・・

(指をくちゅくちゅ動かしているうちに、
みなの下着がずれて、露わになってしまう)

いゃん///
点数は…引かないでください…
言うことききますから…
先生…みなの…
おまんこ///
感じちゃいます…//
きゃっ…///
（パンツがずれて露わになり、体中が熱くなる）

よく言えたね、ご褒美をあげよう
もう、体が熱いんだろ？

(露わになった割れ目を指でさらに開いて、
そこに息を吹きかけていく)

ふーっ・・・

ぁあん///

せんせい…
ご褒美…うれしぃ…です

全身が…熱いです//

ぴちゃっ・・・くちゃっ・・・

(舌でお尻の肉を舐め回していく)

・・・そうか、嬉しいのか
なら、もっと気持ちよくしてやろう

(下着をおろしていく
そして、丸腰になったみなの秘部をじかに眺めて、
指でクリの包皮を摘んで剥く)

ちゅぅ・・・ぴちゃぁっ・・・・
(露わになったクリに舌先を付けて吸い、
さらにそのまま割れ目を舌で押し開くように舐め上げて
アナルの手前まで舌を這わせる)

ああっ！…//
ぁぁ… はぁぁ…//
そんなにされちゃうと…
ぁあん！…//
力が…抜け…ちゃぅ…///

(みなの喘ぎ声をよそに、黙ったまま
何度か舌を割れ目のあいだで往復させていく)

くちゅっ・・・ちゅぱっ・・・

・・・いやらしい液体が溢れてるぞ、
何か欲しがってるんじゃないか？

ぁん…// ぁぁ…//
先生の…舌使いが…やらしくて///
ﾋﾞｼｮﾋﾞショに…//

みなのおまんこが…ﾋｸﾋｸしちゃう…//

先生のが…ほしい///

素直でいい子だな、みなは・・・

(ベッドで膝立ちするとズボンのチャックをおろし、
硬く反り返ったものを取り出す)

くちゃっ・・・
(亀頭を割れ目のあいだに押し当てる
そのまま、膣には入れないで、しばらく
亀頭でクリから陰唇をこすって刺激していく)

くちゃっ・・・くちゅっ・・・
(いやらしい音が保健室に響く)

ぁ… あぁ…///
先生の…おチンチンがほしくて…
みな…もうトロトロです…///

素直なのはいいが・・・少しませたことを言うね

(膝まで下ろさせていた下着を、完全に脱がせる
そして一段とお尻を突き出させる)

じゅっ・・・
(亀頭が膣口に当たり、みなの愛液で卑猥な音を立てる)

欲しいんだな・・・じゃあ、ご褒美に・・・

じゅぶっ・・・！
(膨らんで真っ赤な亀頭を先頭に、血管の浮き出た陰茎をみなの膣に飲み込ませていく)

ん・・・狭くて、いい・・・

んあぁぁっ!!…

あぁ〜っ!…
あぁ〜んっ!…

先生〜///
大き…い…
あんっ!…
あぁ〜っ…/////
（今まで味わったことのない衝撃に、言葉をうしない、頭が真っ白に…）
もぅ…だめぇぇ…//

(ブラウスの裾から手を入れて、
ブラのカップをずらし、
みなの乳房を握る)
むぎゅぅっ・・・

ほら、自分から腰をくねらせて
先生を気持ちよくさせてくれ・・・

ぎゅっ・・・
(指で乳首を摘む)

は…はい…///

んんっ!…//
んあっ!…//
（自分から腰をゆっくり動かす…力が入らないほど気持ちよくなる）

あんっ!…あんっ!…
先生…///
みな…
イッちゃいそう…

はぁん…あぁん…

軽く動かしただけでイッちゃうのか？

それなら・・・

(自分から突いていく)

ぱんっ・・ぱんっ・・ぱんっ・・ぱんっ・・・
(突くたびにみなのお尻が叩かれ、
膣のなかでは亀頭の先端が子宮口に当たる)

きゃぁ!!…///
ああっ!…
ああっ!…
あぁぁん!…
あぁぁんっ!…

あぁ〜んっ!…
ゃん///
イッ…ちゃう〜///

せん…せ…
ごめん…なさい…
我慢できなくて…

はぁ…はぁ…///

ぐちゃっ・・ぐちゃっ・・ぐちゃっ・・・
(突くたびに秘裂がいやらしく鳴る)

・・・なんだ、もうイッたのか？
まだ先生は昇り詰めていないというのに・・・

(放心状態のみなの膣のなかを、陰茎で卑猥に掻き回す)

あぁん…
あぁん…
もぅ…ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬです…
先生…許して…

だって…先生の…
固くて大きいし…///
我慢…できないょ…///

仕方ないな・・・

にゅぷっ・・・
(陰茎を引き抜くと、みなをうつ伏せのままにして
自分も横たわり、寄り添う)

この程度ではだめだな、なにしろ先生をイカせられないんだから・・・
もっと、補習が必要だ・・・


(リアイキしたの？)

は…はい…//
先生…
ごめんなさい…
また補修お願いします////

（ほんとにごめんなさい…口でされてる時から、すごく気持ちよくて///我慢してたので…//リアで即イキです…未熟な、みなをリードしてくれて感謝ですｗ）

(気持ちよかったならいいよ
ほんとに補習したい気持ちではあるけどｗ

慣れてないって言うし、痛いのが嫌だって言うから・・・
できれば悪魔っ娘か、少女娼婦か女囚になってほしかったけど

みなは学生？　主婦？)

そうだったんですね…
希望に合わせてくれて、ありがとう…
みなは学生でも主婦でもないよｗ
年齢は２４で
今日は仕事お休みなんです。

明日祝日なのに今日がお休みなんだ、
僕と同じだねｗ

次はこちらの希望に遭わせてくれると嬉しいな

はい♪
わかりました…ｗ
次に、募集の所で見かけたら声かけてくださいね…
未熟ですが、頑張ってみます
今日はほんとに気持ちよくしてくれて、ありがとうございました。
また会ってくださいね…
では…落ちます

いつも募集で張ってるわけじゃないから、わからないよｗ
その気になったら伝言して、また気持ちよくさせるから
じゃあ、またね

以下空きです

お借りします。

さらさん、待ち。

///あせっちゃったね///
落ち着いて誘導してくれてありがと…

それでは、続きを…

先生、こんなところに呼び出してどうしちゃったんですかぁ？

今回の受験の結果が思わしくないんだ。
ちゃんと勉強していたのか？

今日は、さらだけ居残りだぞ。
ちょっとそこに座りなさい！
（教室の中、二人きりの状況を作り、さらの背後へ回り）
どうして失敗したんだ？先生があれだけ教えてやったのに？
（さらの両肩に手を添え、揉むように擦る）

【服装は何ですか？僕はスーツ姿でいきます】

ごめんなさい…。つい先生に見とれてたらお勉強に身が入らなくって…

先生の息が耳元にかかり、早くもかんじてしまう。

（スーツ好きです。ブレザー。ミニ。紺ハイソックスでおねがいします。
胸のリボンで手を縛ってもOKです）

そうか・・・そんなに先生が好きなのか？
実話、先生もさらの事がズット気になっていたんだ。
（顔を近付け耳元を舐める）
今回の受験も心配していたんだぞ。
（何気なくブレザーを肩からズリ落とし、リボンを外す）
今後の事は先生が何とかしておくから安心していなさい・・・・そのかわり・・・。
（耳元に囁きながらブラウスのボタンを外し、後から両胸を丸く揉み始める）
わかるかい？

はぁ…ん。はい…先生…。
なんでも先生の言う事を聞きます。。。

そうか・・・じゃあ裸になってごらん、先生のオモチャになってもらおうかな？
（さらを立たせ、全裸にすると机の上に両足を広げて座らせる）
おやっ？　さら、どうしてマンコが濡れてるんだ？
先生に虐めて欲しかったのか？
クチュ！・・・ピチャピチャ・・・
（突然さらの陰部を割れ目に沿って舌を這わせ、愛液を吸い始める）
チュパ・・・クチュ！・・・クチャ・・・クチュ・・・
こんな事を期待していたんだろう？

はぁぁんん！！！！！！せ…せんせぇ…
いやぁん…はぁ・・・はぁ・・・

もっとぉ・・・

そんなに気持ちいいのか？
クチュクチュクチュ・・・
ピチャピチャピチャ・・・
（愛液を舌先で汲み取るように上下させる）
いいんだぞ、もっと喘いでみなさい！
クチュクチュクチュクチュ・・・
（包皮を剥きクリ先端を舌先で何度も弾く）
レロレロレロレロレロ・・・
（クリを責めつつ指を膣内に挿入し、Ｇスポットを激しく掻き上げる）
ジュボ・・・ジュボ・・・クチュクチュクチュ・・・

はい・・・せんせい・・・すごくいいです・・・はぁん
でも・・・声が・・・誰か来たら・・・聞こえちゃう・・・はぁ

ああああああん・・・くりは・・・そこは・・・はぁはぁ・・・
だめぇ・・・

（リアでもその攻めがすきなので、そのままくりをいじってください）

大丈夫！もう誰も学校にはいないから。
レロレロレロレロレロ・・・
（クリを口に含み強く吸い上げる）
チュパ！チュパ！チュパ！・・・チュ〜チュパ！
（指先が膣壁をダラダラと奥から口元までを刺激する）
ほらほらほあら・・・先生にこんな事をされて嬉しいか？

はい…イヤラシイさら・・・せんせいに・・・いっぱい・・・いじられて・・・
おもちゃにされて・・・いっぱい濡らして・・・うれしいです
ああああああん・・・
（いやらしい言葉でまた中かな熱くなってくる）

よし！よし！　　じゃあ机に手を付いて！
（さらを腰を掴み尻を突き出させると）
指より気持ちイイ物を入れてやるからな。
（反り返ったゴク太のペニスを露出させ、亀頭を膣口に擦り付け）
すっかりヌメヌメだから先生の大きなペニスもスムーズに入りそうだな。
ジュブ！！・・・グジュグジュグジュ・・
（膣壁を裂くように太いペニスがズンズンと膣内奥へと挿入される）

うううう・・・・締まるじゃないか？
ああああ・・・いいぞ！さらのマンコ気持ちいいぞ！

はぁあっぁああああああああああああああん！！！

両手を机について、足は大きく開いてお尻だけを高く突き出し
先生の硬くてあついおちんちんをいっぱい感じてる・・・

ああああんん・・・あああ・・あ・・・あ・・・・

くりを同時にさわられると、中がぎゅっと締まるのが自分でもわかる
いやらしい音…

ああああああああああん・・・・

さらさん、ごめんなさい。
こんな一番いいところでリア急用です。
残念で仕方ありませんが失礼させてもらいます。
ごめんなさい。

落ち。

はい。落ち

以下空室です

こんばんはぁ〜
お相手してくれる方募集しまぁす♪

どんなシチュをご希望かな？

他校の男子と、なりゆきでえっち…みたいのがいいかなって♪

成り行き･･･ですね。判りました。
では、こちらが校内見学の為に学校に訪れて、
柚さんに案内して貰っている途中に･･･って感じでしょうか？
こちらの設定に要望等あればどうぞ。

はい♪そのシチュでお願いします！！

設定希望などは特にないので、自由にやって下さってＯＫです♪
よろしくお願いしますv

では、こちらから書き出します。
好きな場所を案内して貰えると助かります。


（女学園の校門から中へと足を踏み入れる）
ここ･･･だよな。噂と違って、結構普通･･･
（白シャツに紺ズボンの格好で、暫く校内を歩き回る）
（が、当然校内を知らない為すぐに迷うハメに）

あ、すみません。
（近くを通った柚に声を掛けて）
もし忙しくなかったら、案内をお願いしてもいいかな？

了解ですっ！！

（帰宅しようと歩いているところに声をかけられ）
あっ！はいっ、えと…他校の方ですよね？
（やった♪かっこい〜しっ！ﾗｯｷｰv）
いいですよぉ全然ヒマなんでぇ〜。どこからでもｲｨですかぁ？
柚的にはぁ、図書館がおススメなんですけどね…あっ、こっちです♪

ええ。知らぬ間に迷っちゃって･･･
（苦笑いを浮かべつつ、柚の顔を見つめて）
ありがとう。特にどこを見たいとかは無いから。
（柚の背中を追うように、後についてゆく）
･･･ところで、噂なんだけど･･･
ここの生徒って、求められたら断らないんだって？

無駄に広いですもんねぇ〜
(ﾆｺﾆｺと愛想よく答え)
始めてならしょうがないですよっ♪

じゃあ、柚おススメのとこをテキトーにピックアップしてく方向でv

あー、やっぱその噂有名なんですか？
まぁここだけのハナシ…校則でそぉゆぅことになってるのでぇ(笑いながら図書館の扉を開け)
ここが図書館ですよ！おっきーでしょ！？何千冊だか何万冊あるとか…(はっきり覚えておらず)

ええ。こっちの高校でもいい噂になってるよ。
俺も最初は噂だけかと思ったんだけどさ。
（図書室に入るなり、本棚の数に目を丸くする）
おー･･･大きいってよりも、大きすぎると言うか･･･
（図書室の見学もそこそこに、柚の腰に手を回して）
それで、さっきの続きだけど･･･そういう事なら、今ここでしてもOK,って事だよね？

いい噂なんだぁ〜♪

でしょ？大きいし、死角とか結構あるしぃ…いろんなコトに使えちゃうんだよ？
（ふふっ、と意味ありげに笑って）

ん…柚としたいんだぁ？
いいよ♪おにーさんカッコいぃし…名前教えてくれる？あと学年も…

その為に校内見学をしたようなモンだからね。
それが男の性というか･･･うん。
（図書館の少し奥に移動し、柚の唇にキスをする）
ん･･･晃。高校2年だよ。
そちらも自己紹介して貰えるかな？
（自然と手が胸元に伸び、服越しから胸をむにゅっと掴む）

うふふ〜えっちなんだぁ…v
でも、柚はキライじゃないよ…ちゅ、ちゅっ
（キスに応え自分から積極的に）
晃くん…ね、あたしは柚…２年だし…タメだね♪
あんっ、もぉ…胸好き？
もっと触っていいよ…（自分からカーディガンを脱ぎ軽装になる）

そう･･･だね。
エッチする為に他校を訪れるぐらいだし･･･
（腰に回した手に力を入れて、柚の体を抱き寄せる）
（次第に濃厚なキスになり、周囲に唇を吸う音が響く）

ちゅ･･･柚ちゃん、だね。同い年だったんだ。
（待てないとばかりに柚の服を脱がせて、ブラを露にさせる）
どうせ触るなら、直に触りたいな。ダメ？
（ブラの上に掌を被せ、ゆっくりと揉み弄る）

うん…っ…ちゅ、ちゅぱ…はぁっ///
キス、上手いね…んっ…（目がとろんとしてきて）

そぉだよぉ…もっとガキっぽく見えたりしてた？
あんっ///（ちなみにブラは黒のセクシーなやつです）
いいよぉ…vv柚も、直接触ってほしいもん…はい、どぉぞ（ホックを外して、胸がぷるんと露になる）
もぉ、ちくび勃っちゃってるぅ…ね、晃くん…柚のおっぱい、好きにして？

(Ｄの８８です♪)

いや、俺より上かと思ってた。
柚ちゃん、色んな意味で大人っぽく見えるんだもの。
（露になった胸に指を埋め、手の中で形を変える）
ん･･･柚ちゃんのおっぱい、大きくて柔らかいね。
（柔らかい感触をたっぷりと味わってから、尖った乳首を指で撫でて）
（先っぽを指できゅっと摘み、二本の指で捏ね繰り回す）

本当だ・・・柚ちゃんの乳首、コリコリしてる。
（唇同士を離して、空いている側の胸に顔を近づける）
（ツンと立った乳首を舌でぺろりと舐め、先っぽを舌先でくすぐるように）

それってホメ言葉…だよね〜？(くすくす笑いながら)
んっ…男の人に触られるの好き///
はぁ、あんっ…もっと弄ってぇvんん…いぃよぉ、気持ちいいのぉv
（甘い声で身悶え）

だって、興奮しちゃうんだもん…っ、それ好き…
舌ざらってしてて…きもちぃ///
ん、もっとぉ〜…もっと柚のちくびいぢめてぇ（頭を抱き締めるように求めて）
（下の方も濡れてきて、膝を擦り合わせる）

少なくとも、貶し言葉ではないと思うよ。
（にこっと微笑み、乳首を口の中に含む）
（音を立てて乳首に吸い付き、舌をにゅるんと絡ませる）

･･･ん･･･ちゅ、ちゅっ･･･
（舌と指で両方の乳首を同時に責める）
（空いた手を下に伸ばし、スカートの中に手を忍ばせて）
ぷは･･･ここも、触ってほしい？
（焦らすように内股を掌で撫で回す）

そっか///じゃあ喜んでおくねｖ
あぁん…はぁ…はぁ、っ…柚のおっぱい、おいし？
（息を荒くしながら問いかけ）

ん…晃くん…そんなにしたら柚…ぁっ、いっぱい濡れちゃうよぉ///
胸感じやすいんだからぁ〜（でもイヤではなさそうに）
うん、そこも触ってほしいよぉ…
やぁん…焦らさないでイジワルぅ（手を取って、下着の上からｱｿｺに押し当てる）
ね？柚のここ、ぬるぬるした液がいっぱいでｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭなの…ガマンできないよぉ

ああ、美味しいよ。
特にこの乳首のコリコリがまた･･･
（唇をきゅっと窄めて、乳首の先っぽを締め付ける）

本当だ。いっぱい触られて感じちゃったんだね？
（湿った下着を横にずらし、指先で入り口を弄繰り回す）
（図書室に淫靡な水音が響き、更に興奮を増す）
それじゃー･･･今度は、こっちをぺろぺろしちゃおうかな？
（その場で屈み込み、スカートをぺらっと捲り上げる）
（下着を手際よく脱がせて、あそこに顔を近づけ舌先であそことクリを舐め上げる）

ひゃぁんっ///もぉ…急に吸うからぁ…はぁんっ…
（びくんと身体を震わせ）
美味しいならよかった…ｖ好きなくらい食べていぃからね///

うん、上手だから…いっぱい濡れちゃったのv
んっ…やらしい音いっぱいするぅ…すごぃ、えっちだね…
（色っぽく微笑んで）
きゃっ///そっちも舐めてくれるの？
（脚を開きびしょびしょのおまんこを舐めやすくして）
じゃ、おねがいしまぁ〜すv

はは･･･単に柚ちゃんの体が敏感なだけじゃないのかな？
（ぬるぬるのクリを指で撫で回しながら、舌をおまんこに押し付けて）
（溢れるお汁を舐め取るように、舌を上下に往復させる）

ちゅ･･･れろ、ちゅ･･･
（ぷっくりと膨らんだクリを指で弾き、軽く摘んだりして）
（舌先を尖らせた状態で中に挿入させ、ざらざらの舌を壁に擦り付ける）
柚ちゃんのおまんこ、中まで大洪水だね。
（中に溜まったお汁を吸いだすように、膣口の辺りでおまんこに吸い付く）

んっ…そぉなのかなぁ…///
や、そんな…激しいよぉ…あぁんっ
（腰が動き、もっと吸ってというようにおまんこを口に押し当てるｶﾀﾁに）

クリちゃんも…おまんこも…きもちよすぎるの///
あぁん・・・晃くぅん…上手ぅ…もしかして、慣れてたり…する？
（気持ちよすぎてうるんだ目で聞く）
うん、柚のえっちなおまんこ…やらしい液でいっぱいなの…やぁんっ

慣れてる･･･とまでは行かないけどね。
ある程度の経験は済んであるよ。意外でしょ？
（舌をより奥に沈めて、ざらざらで膣を掻き回す）
（口元がお汁でべとべとになるが、気にせず愛撫を続ける）

ぷは･･･おまんこ、気持ち良くなって貰えたかな？
（口をおまんこから離し、とろとろのお口に指を挿入する）
（奥までしっかりと指を挿入し、前後に素早くグラインドさせて）
このまま指でイかせちゃお。
（お腹側のざらざらを責めながら、口と舌でクリを集中的に責める）

そっかぁ〜…モテそうだもんねv
んっ…そんな、舌で、なかぐりぐりしちゃ…やぁんっ///
（首を振り喘いで）

うん、おまんこ…超きもちぃぃよぉ〜
あんんっ…やぁ、指じゃやなのぉ…
（とろーんとした瞳で見て）
晃くんの…おっきいおちんちんで…イきたいよぉ
（パンツの中のそれを物欲しそうに見つめ）
それ…ちょぉだい？柚のおまんこのなかに…いっぱい、ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟしてｖ

･･･いいのかな？本番までしちゃって･･･
（心配そうに言うが、溜まりに溜まった性欲が抑えられずに）
･･･そうだね。それじゃあ･･･
（ベルトを緩め、反り立ったモノを取り出す）
（とろとろのおまんこを指で掻き回しつつ、耳元に口を寄せて）

本棚に手を付いて、足を大きく広げてごらん。
コレを入れて欲しい場所をちゃんと広げながら･･･ね？
（そう言い、おまんこから指を離す）

うん、いいの…柚もガマンできないから///
（晃くんのおちんちんを見て）
わぁ…おっき…すごぃねv
柚でこぉふんしてくれたんだぁ…うれしぃなv
あんっ、くちゅくちゅダメだってばぁ…///

うん、わかったぁ…v
（本棚に手を付いて、やらしくお尻を向け、おまんこを右手で拡げて）
ん…柚のぉ、えっちでやらしいおまんこにぃ…晃くんのおっきいおちんちん入れて、ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟしてくださいっ///
いっぱあい犯してほしぃのぉ…

･･･おねだりまでしちゃうんだ。
そう言われちゃ、今更止める訳にも行かないね。
（広げられたおまんこに先っぽを当て、軽く力を入れる）
（先っぽだけが中に挿入されて、何度か出し入れを繰り替えす）

それじゃ、入れるよ･･･？
（柚の腰を手で掴み、ゆっくりと腰を前に突き出す）
（淫靡な音を立てながらモノが中に挿入され、柚の奥まで沈める）
ふふ･･･入っちゃったね。柚ちゃんのおまんこに･･･
（奥まで届いたのを確認し、ゆっくりと腰を動かし始める）

うん…だって、欲しかったもんv

あっ…晃くんの、はいってくるぅぅ///やんっ、あ…
んんっ///おっきぃ…よぉ…はぁん
全部はいっちゃった…？（振り向き確認すると嬉しげにほほ笑み）
あ、ん…もっと、激しくして…いいよ？
あっあっ気持ちいいっ（自分でも腰を動かしながら）

ああ。奥までしっかりと･･･
柚ちゃんのおまんこ、俺のをしっかりと咥え込んでるよ？
（片方の足を持ち上げ、モノがより深くまで届くようにして）
（柚からもモノが出し入れされている所が丸見えになる）

もちろん･･･たっぷりと突いてあげるからね？
（徐々に腰の動きが早くなり、腰使いも荒くなる）
（突く度に揺れる胸を空いた手で揉み弄りながら、腰をしっかりと打ちつける）

あっ、すごいやらしいよぉ…あぁん///

うん、もっともっと…晃くんの好きなように突いてぇｖ
んっ…おっぱいも気持ちいいよぉ…
はぁはぁ…柚いっちゃいそぉ…だよぉ///

実は･･･俺もそろそろ･･･
柚ちゃんの中、すごい締まりだから･･･
（突く度にモノを締め付けられ、その度におまんこの中でモノが跳ねる）
（コツコツと子宮口に先っぽが当たり、徐々に射精感が込み上げてくる）


･･･出すよ･･･？柚ちゃんの中に･･･！
（そのまま柚の中で果て、どろどろの精液をたっぷりと中出しする）

柚も…もぉだめぇぇっ…///
（中に精液が出されると同時に達して）

はぁ…はぁはぁ…
いっぱい出たね…ｖ
気持ちよかったよぉ…ありがとぉ

はあ･･･いや、礼を言うのはこっちの方だよ。
学校案内までしてくれて･･･すっかり忘れてたけど。
（繋がったままの状態で、唇同士を重ねる）
（柚の口内で舌を絡ませ、濃厚なキスを交わす）


（長い時間ありがとうございました。そろそろ〆かな？）

うん…ｖ
じゃあまた今度来てね？そのとき別のとこも案内したげる♪
ん…ちゅっ、ちゅっ

（そうですね★
はい、こちらこそありがとうございましたv楽しかったです。
ではおやすみなさ〜い＾＾）

とても楽しめました。ありがとうございます。
よい夢をー。

以下空室です

誰かいませんか？

いるよ

いるよ〜

他校の生徒が自由に出入りできる放課後の教室で…
お願いできますか？

ＯＫです
じゃあゆりちゃんの知り合いって事でいいかな？

む…先を越されたか…orz

そうですね。おねがいします。


>>270
ちょっとの差だけど、今回はごめんなさい。

残念…落ち

（日直で放課後の教室に1人で日誌を書いています）

早く書いて帰らないと…
でも、まだ書き終わらない。どうしよう…

こちらこそお願いします
では、ゆりちゃんの高校に初めて来たって感じでいきます
希望があったら先に教えてくださいね

(キョロキョロと教室の中を見回して)
へ〜っ、女子校って初めて入ったけど
ちょっといい匂いするんだぁ〜♪

NGはとくにないです

>>277はナシにして
>>276の続きからします

(日誌を書いてるゆりを見つけて)
何してるんだよ？
待ち合わせの時間過ぎてるのに…

あ、ごめんねー。
学校まで来てくれたんだ…。
これ、書かないと帰れなくって。
今日あった出来事を書くんだけどね、まだ書けないの。
日直なんて月イチくらいなのに、約束の日に当たるんだよね。

仕方ないなぁ〜早くしてくれよな

(教室の中を見て)
ふ〜ん…
こんなトコでゆりは勉強してるんだぁ〜
(さりがなくゆりの前の席に後ろ向きに座って手元を覗き込む)

ウチの学校さ、ちょっと変わってるじゃない？
だから、この日誌もね…
ほら…こんななんだよ？
（前のページをパラパラめくって見せる）
（休み時間や放課後、男性教師や他校の男子生徒とのことが
たくさん書かれている）

(パラパラとめくる日誌を見ながら)
え？
先生とエッチした事とか書いてあるんだぁ〜
(驚いた顔をして)

じゃあ、前回のゆりの時は何て書いてあるのかな？
(書き込もうとしてる日誌を取り上げる)

あ…っ！
ダメ見ないで！私のところはダメ！
やだぁ…お願い返してよ…

（先月の日直のページに、興味本位でやってきた知らない男子生徒に
犯されたことが書かれている）

そう言われるとますます読みたくなるなぁ〜
(イジ悪な顔でページをめくってゆき)

(ゆりの日誌をしげしげと見て)
ほ〜〜っ…
オレだってまだしてないのに…
知らないヤツと…
(ゆりの顔を見る)

…もう
（困り顔で）
そういう学校だから…。
書けないと帰れないから、休み時間に済ませた子はいいけど、
放課後結構遅くまで残ってる子も…いるよ？
（そこまで言って下を向いてしまう）

（あれ？ID変わっちゃった）

(俯くゆりに)
そっか…
ゆりがなかなか日誌が書けないのは
こんな事が今日はまだないからなのか…
(勝手に納得した顔になって)

しょうがない…ネタ作りに協力してやるよぉー
(立ち上がって後ろに回り、制服の上から抱きつく)

日直の日は絶対なの。
困っちゃう…

えっ あっやぁっ！
（急に抱きつかれて声を上げる）
…協力してくれるの？
じゃあ…お願い…
（おとなしくなって、身体を触られるままになっている）


（サイズとかいりますか？）

(ぜひ！あと今の下着とかも…)

(抵抗しないゆりのブレザーの上着を脱がせシャツの上から乳房を掴んで)
へぇ〜
いつでも出来るようにブラしてないんだ♪
準備いいなぁ〜
(耳元でささやきながら、ゆっくりと揉み始める)

（94（F） 62 88　下着は水色です）


…んっ ふぁっ…ぁ…
そんな…っ いつでもとかじゃなくて…っ！
んぁっ …やぁんっ んん…
ぁ…っ きもちい…っん
（シャツの感触に乳首が敏感になりコリコリに勃ってくる）


（耳元で囁きながら…っていいですねっ）

(シャツ越しに乳房を揉んでると)
あれれ？
ゆりって敏感なんだぁ〜
(乳首が立っているのが分かる)

これじゃあ襲われるわけだ…
(後ろから揉みながら、シャツのボタンを外して手を差し込む)

(褒められたの初めてです//)

や…やぁ…っ やあぁんっ
恥ずかしいよ…
でも…んふぅっ やだぁっ感じちゃ…！
あっ、あっ、んんんっ…
（直に揉まれて敏感になった乳首を弄られると
ヒクッと体を震わせる）

(収まりきらない乳房を揉んで)
前から触ってみたかったんだ…
ゆりの…おっぱい…
(ツンと立った乳首を指先でイジって)

(身体を震わせるのを見て)
あれ？
もう感じちゃってるんだ…
(嬉しそうな表情でスカートに手を伸ばし裾を捲り上げていく)

んやぁっ そんな風に…んくっ！見てたの…？
（顔を昭一に向けて聞き返す）
んぁ・・んっんんっ！
そんなに責めないでっ おかしくなっちゃう…

んっんぁっ…やっ…まだっ
まだそこはだめぇっ…
（スカートを捲くられて抵抗の声を上げるが、下着丸見えにされる）

(腰下まで捲っていくと水色のショーツが見える)

意外とかわいいの穿いてるんだ♪
(イスに座ったままのゆりの正面にかがみ込んで)
もっと見せてよ…
(返事を聞くまえにやわらかなふとももを掴み、そっと開かせる)

ん…やぁん…恥ずかしいよぅ
そんなに見ないで…
（おとなしく脚を開くが、そっぽを向いてしまう）

（いっぱい胸を揉まれて、うっすらシミができている）

(顔を背けるゆりに)
かわいいパンツじゃないか♪
それとも…
じっと見られたら困る事でもあるの？
(イジ悪な事を言いながら、ふとももの奥に顔を埋めていく)

ぴちゃ…ぴちゃ…
(黙ってショーツに舌を這わせてゆく)

ん…やぁ…
恥ずかしいよ…
ああん…ぁあ…っ ひゃぁんっ！
（布越しの生暖かい刺激にひくんひくんと身体を揺らす）

やあん…っ！やああぁ…っ
気持ちいいの…っ
ふぁっ…ぁ… んくっ
（手持ち無沙汰になったで自分の胸を弄ったり
指をしゃぶったりし始める）

(ふとももを押さえていた手でショーツに触れて)
ホントに気持ちいいみたいだな…
(笑みを浮かべてクロッチをずらしていく)

(濡れて光っている部分を眺め、そこに指をあてて)
トロトロじゃないか？
(すくった指先をゆりに見せつける)

(大きくなっちゃった//)

あ…あぁぁ…
やあぁっ！

お願いっ …もう一緒に気持ちよくなろ…？
（今までより少しだけ脚を広げて懇願する）

(ペロッと指先を舐めた後で)

しょうがないなぁ〜
早く日誌書かないと帰れないし…
(言いながら挑発するゆりを抱きかかえて立たせて)
どうして欲しいか…
言ってごらん
(後ろ向きにさせ手を付かせてお尻をこちらに向けさせる)

ぁあっ う…っ
お願い…もう…
昭一の、…おチンポ、ゆりに入れてほしいの…
（顔を後に向けて、割れ目が見えるように、ゆっくりとお尻を突き出す）

(丈の短いスカートを捲り水色のショーツを膝の辺りまで下ろす)
くくっ…
後ろから見るとひくひくしてる…
(イヤらしい笑みを浮かべながらズボンをトランクスと一緒に下ろしてゆき)

そんなにコレが欲しかったんだ…
(手を添えて反り返ったチンポをゆりにあてがう)
簡単に入りそうだ…

(ゆりちゃんはどう？)

ん…っ 欲しくなっちゃったの…
お願い…奥までいっぱいにして…っ！

正直だな…
(スカートと一緒に細い腰を掴んで)
ゆりは…

(ぐっと先っぽを押し込んだ後、ズブズブと奥まで押し込んでいく)
はぁ〜生暖かぃ…

んぁぁっ …んっくぅ…っ　あああぁっ！
(奥まで入ると上体を仰け反らせてぶるっと胸を揺らす)
やあぁ…ぁぁん…んぅ…っ！
熱いの…がっ！入ってる…んあぁっ！

(奥深く押し込んだまま感触を味わうようにじっとして)
きゅっと締まってる…
(うつろな目でつぶやいた後で)

(腰を掴みなおして)
さっきからゆりのエッチな姿見てガマン出来なかったんだ…
(言いながらゆりの中に激しく突っ込んでいく)

落ちちゃったようですね…
また続きしましょうね

では、こちらも落ち

先生に呼び出されて、無理やりされたいです‥誰かいないかなあ？

ＮＧはお尻と後スカです＞＜

いいよ

>>311いいよ

ええっ！
スカ　だめなの！？



　 ﾞ'．　　　　'.;｀i　 i､　ﾉ　 .､″
　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
　　　　 　 　 　 　 　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　　.,"-、
　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
　 ,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀　　　｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'":　　　　　 _.‐′　　丿　 ,!
　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、　　　　　　　　　 　、._,、..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　: ..,､ー'"'｀
　　　　　　　　　　　: ｀‘"｀―---------‐ヽ｀｀"''''''""

おねがいします！何か希望はありますか？

すみません、早かった方の方にお願いしようと思います＞＜

どうしても大スカは苦手ですー

甘えてくれたら嬉しいな。いい？

ありきたりだけど、放課後の補習に呼び出されて犯すね

わかりましたー
でも無理やり希望なので、最初はちょっと抵抗しちゃいます。

先生、何か用ですかー？（指定された教室に入って、座っている先生に問いかける）

何か用じゃないよ。最近の成績みだか？今のままじゃ卒業できないよ。ちょっと話があるからこっちにこい。

(教員室の奥の個室に連れていく)


ここに座りなさい(椅子ではなく机の上を指差し、鍵をかける)

ガチャリ…

だって勉強きらいなんだもん‥って、え！卒業できないかもしれないって本当ですかっ？

ねぇ先生ー今から頑張っても間に合わないんですか？

（机の上に座り、足をブラブラ動かすとチラリとスカートの中が見える）

(横目でスカートのなかを覗きながら)

頑張るね…まぁこういうのを頑張ったら考えてもいいよ

(近づいてブラブラしている太ももをなでまわす)

ひぁっ！！
(冷たい手にピクンと肩を揺らし)

‥わ、わかりまし、た‥本当に卒業させてくれるんですよね？がんばり、ます‥‥

なゆがエッチな女の子だったらね

(耳にキスをしてブラウスの上からゆっくり胸をさわりはじめる)

ん‥っ、くすぐったいですぅ///

くすぐったいじゃないだろ？(ブラウスのボタンを外してブラの間から指を入れて乳首をこする)

気持ちいいだろ？

やっ、乳首擦らないでくださいっ‥‥か、固くなっちゃうから///

きもちよくなんか、ふぁっ‥
（乳首に刺激が与えられるたびに上擦った声が漏れてしまう）

もう固くなってるよ(ブラウスは着せたままブラをまくって)

エッチな乳首よく見てごらん(舌で舐めあげる)

なゆのおっぱい凄くエッチになってるよ

(乳首を口に含んで舌で舐めます)

‥なゆの乳首がすごくエッチになって、る///先生が舐めてるのすごくエッチ‥

ああんっ、もっとチュパチュパしてほしいですぅっ‥‥！グリグリしてほしいよぉ‥！

（無意識に自分の胸を押し付けている。ピンクの乳首はもうすごくかたくなっている）

正直ないい子だ

(片方の乳首を吸っては音をたてて離す。もう片方の胸をわしづかみにして激しく揉みまわす)

なゆのおっぱいが犯されてるよ。ちゃんと見てるんだよ。

(ゆっくり太ももから股まで何度もさする。)

こっちも気持ち良くなりたい？

はいっちゃんと見てます、きもちいぃっ‥です！はぁっはぁっ

は、い///
ひろ先生がなゆのおっぱいを犯してくれてる間、ずっとムズムズしてて‥
（もぞもぞと足をすり合わせる

じゃあもっと気持ちよくしようか？

(机の上に片足をあげてなゆのショーツの上を上下になぞる)

エッチな格好だ。腰を前に出してごらん。たくさんおまんこも触って犯してあげるから。

(クリに指を当ててゆっくり上下に動かす)

こんな格好恥ずかしいです‥//あぅっ‥でもひろ先生に見られてると思うと‥

（ジワッと染みが広がり、真っ赤になった顔を恥ずかしそうに手で隠して）

んあっ‥！こう、ですかぁ？ああっん////

恥ずかしいとか言うわりには先生の指の動きにあわせて腰が動いてるよ。

なゆのエッチなおまんこ見たいな(ショーツをずらして広げてクリにキス)

いやらしいおまんこだ。いっぱい舐めてあげるから、もっとエッチな液出して

(ショーツを脱がして両足を開かせる)

あぅ‥そ、それは‥///だって気持ちいいんだもん

やっ、だめです！そこは見ないでくださいっ‥‥‥やだよぉ、見ないでっ、なゆのそこ見ないでぇ///

（開かれた足を閉じようとする）

いやらしくてたまんない。
(無理矢理足を開いてじっくり眺める)

こんなに濡らして…なゆはエッチが好きなんだね(舌を出して先だけをクリに当てて小刻みに動かす)

なゆのおまんこエッチな匂いがたくさんするね

そ‥そんなこと言わないで下さい///そんなにじっくり見ちゃヤだぁっ‥！

やぁあっ、あんっ、ひろせんせっそんなとこ汚、い‥！ひゃあっ///あんっやぁ

（生理的な涙が流れ、体がビクビク揺れる。）

おまんこからこんなにエッチな液出ちやってる…しょうがない子だね

(口に含んでエッチな液を吸い上げる)


なゆ…駄目だ、先生のおちんちん我慢できない。

(おちんちんを取り出して、なゆのおまんこに当てる)

もっと気持ち良くしてあげるよ

(いきなりおまんこの奥まで突き刺す)

んぁあっ///なゆはエッチな子ですっ‥‥だからいっぱいグチュグチュにしちゃうんです///

え、！？
あっ、苦しい‥‥！
ひろ先生の大き、すぎです///

(ゆっくり動かしながらなゆにキス)

ちゅ

なゆの中に先生のおちんちんが出し入れされてる。ちゃんと見てるんだよ。

(腰に手を回して密着させて激しくうごかしはじめる)

ちゅっ

はいっ、見てます‥！あああっ先生のがぁっ、なゆの奥にあたってるよぉ！！！あんっやぁ、やああっ///きもちいいっきもちいいよぉお！

（自分で乳首をいじりながら喘ぎ、結合部分からする音に耳を犯されて更に感じてしまう）

(ムチャクチャにおまんこの奥に当てるように腰を動かす)

なゆがこんなにエッチだと思わなかった。後ろから犯したいよ

(一度おちんちんを抜いて床に四つんばいに座らせ)

ガンガン突いてあげるから腰を動かすんだよ

(後ろから抱きついておちんちんをねじこむ)

あん‥抜いちゃやだ‥まだイってないのに‥

（おちんちんが抜かれると切なそうな顔をするも、言われた通り床に四つん這いになって）

わかりましたっ、あんっ///はぁっはぁっ、あっ、もう無理っ、せんせ、なゆもうイっちゃう‥！

もういっちゃうの？
(激しく腰を動かす)

いいよ、ちゃんと後で先生もいかせてよ

(後ろから何度も奥に突き刺す)

エッチな顔していってごらん

はぁはぁっ‥イク！イっちゃいますっ‥！ああああああっ///

（涎を垂らしながらビクっと体が揺れる。ギュっと強く中を締め付けてそのままの状態で床につっぷしてしまい）

はあっ、ひろ先生ので‥イっちゃった///


（家電に電話がかかってきたので10分くらい落ちます。なるべく早く戻ってきます＞＜）

（おそくなってすみません；戻ってきました）

落ちちゃったかな‥もうちょっと待ってみます

落ちます

前スレの【裕太さん】や、【昭一さん】みたいに責められたくて…
のぞきしちゃってすみません。私の好みにぴったりなんです。
募集のところでSの人と会っても、そこまでぴったりなの人は見つけにくくて…
つい、ここで会えないかと待ってしまってます。もし、ご本人がちょうど見られたら
いいのだけれど…。どうか、私もあんな風にいっぱい言葉でいじめてください。

これを見られたら、大人の伝言板に都合のいい時間を残しておいてください。
今夜、お会いできればいいなぁ…お待ちしてます。
占領したくないので、一度、落ちます。

以下空室です。

先生遅いなぁ…。

（誰でもいいので、お相手してください）
明日平日だから、だめかしら・・・

先生！！！

さすがにもういないか

あ、いました。

って・・・落ちちゃった？
はぁ…すれ違い・・・満たされない想い・・・

落ちます。

以下空室です

もういないよね？

落ちます

誰か犯してくださるどSな先生いらっしゃいませんか

>>359
よろしいですか？

>>360さんお願いします(＾ω＾）！

携帯ですがこちらこそよろしくお願いしますw

最初にご希望の流れとNGだけお教え下さい

携帯ですか（゜∀゜）！さるにならないよう祈っておきましょうｗ

ええと、成績悪いから、安定させるかわりに強要･･･っていう
ベタなのがいいです＞＜
NGは痛すぎるのと、汚いことです〜
結構変態っぽくてもいいですよー！

以上でもよければ、初めを書いていただけるとうれしいです＞＜

あっ、ちなみに独り言ですけど、上のレスのなゆさんとは
別人です＞＜
ご本人さま、被っちゃってすいません(´･ω･`)

（了解しました。では書き出しますねw）

（放課後。社会科準備室）

ったく…
なんなんだこの成績は…

もうそろそろくるころか…

（準備室のドアを開けて）

失礼します。
先生、呼んだのってやっぱり･･･成績、ですか？
（普段ほとんど勉強しておらず、授業も寝ていたので
呼ばれた時に自覚していた）


（外見は小柄で細身、栗色セミロングで色白で、
下着は白に小さくレースがついてるかんじに思っててください）

（かわいらしいですねw）

その通りなんだが…
まぁまずは座れ

（パイプ椅子を取り出しひろげ座るように促す）

（パイプ椅子に対面し座る）

（左手になゆの成績が印刷された資料を持つ）

わぁ、やっぱりそうなんだ･･･
失礼します
（ちょっと嫌そうな顔して、スカートを整えながら椅子に座る）

やっぱり･･･相当悪いですよね。
だって今授業で何やってるかぜんぜんわかんないもん･･･
（見たくないなぁ、と思いながら先生が持つ資料をちらちら見る）

先生、なゆどれくらいひどいんですか？
今からでも進級･･･できますか？

担任として率直に言わせてもらうとな
相当努力しないと進級は厳しいな…

進級したいだろ？
それになゆお前は進学希望だったよな…？
だから今からでも努力しないといけない
（口では教師らしいことを言ってはいるがいやらしい視線でなゆの脚をみる）

（成績のことを考えていて、先生のいやらしい視線には気付かない）
う･･･やっぱり･･･

そう、なゆ進学したいんです･･･
先生、なゆどうしよう･･･進級できなかったら、
進学どころじゃなくなっちゃう･･･

なゆ、どう頑張れば進級できますか？
（困った顔をして、先生の顔を見る）

そこで提案なんだが…
俺の大学の後輩でＫ大で史学部の教授やっている奴がいてな
そいつにお前を推薦しようと思う

なゆ…
お前日本史と世界史、それに地理は好きだろ？

えっ･･･ほんとですか？
（少し嬉しそうな表情になる）

はい！選択でも歴史系と、地理をとっているくらいですから。
やったぁ･･･先生、ありがとうございます
（嬉しそうに先生に微笑む
喜んだ拍子に、足の隙間から下着が少し見える）

（スカートから覗く下着を確認する）

ああ
俺の考えなんだが確かに結果は出ていないがやはり熱意のある奴に進学して勉強を続けてもらいたいんでな

ただ卒業まであと１年と少し
補習を受けろ
いいか？なゆ

補習･･･ですか？わかりましたっ


補習って･･･何の教科の補習なんですか？
やっぱなゆの苦手な数学ですか？
それか、英語かなぁ･･･

そうだな…
強いていうなら総合学習と言ったところか？

（急に立ち上がりドアの鍵をしめる）

まぁ俺の言うことをお前が実行する…

わかるな…なゆ？

（椅子に戻り再びいやらしい視線でなゆの体を見つめる）

（不思議そうな顔をして）
先生が･･･言う事を？


（いやらしい視線で見つめられて）
せん･･･せい？
どうしたの･･･？もしかして･･･補習って･･･？
（さすがに勘づき、先生の視線に怯え始める）

ふふふ…
そうおびえるな…

早速だがこれから補習を行う

立ち上がり、スカートをめくれ

（かなりの命令口調）

･･･っそんな･･･っ
（いきなりの命令に驚く）

（そんなの･･･できないよっ･･･
どうしようっ･･･）


（少しは抵抗したほうがいいですか？
それかかなり従順のほうがいいですか？）

（う〜んどちらでも大丈夫ですがやはり少し抵抗していただいてもいいですか？）

どうした…なゆ？

スカートの中を早く見せろ…

（了解です！）

･･･っ
（スカートの裾を持つが、恥ずかしくてほんの少ししか上げられない）
（スカートの裾を持つ手は小さく震えている）

どうした…なゆ？

さっきチラッと少し見えたがかわいいパンツだったな…

早くめくりあげろ…
もしかして抵抗するのか？

考えてみろ進学か退学か…
まぁ退学させた後も圧力をかけて他の学校にも行かせないし、盗撮した写真もあるしな

さぁどうするんだ…なゆ？

（ニヤニヤと不気味な笑みを浮かべる）

そっ･･･んなっ･･･っ！
（理不尽な言葉にショックをうけて）

わかり･･･ました･･･っ
（震える手を更にギュッっと握って、おそるおそるスカートを捲る）
（おへそ辺りまでスカートの裾を持ち上げると、下着がまる見えに）

かわいいぞ…なゆ

そう緊張するな
まぁすぐにお前は自ら補習を受けにくるようになるさ…

いいぞ…楽にして

（なゆの後ろに周り無理矢理なゆが着ているブレザーとセーターを脱がせようとする）

やっ･･･いやぁっ･･･！
（脱がされそうになり、逃げようと抵抗するが、力では適わなくて）

いやっ･･･先生おねがい･･･
こんなこと･･･だめだよっ･･･
（涙目になりながら）

ダメ…？
お前はまだ自分の立場が分かっていないようだな…

（力づくでなゆのブレザーとセーターを脱がしワイシャツだけにする）
（再び椅子に座り）
ワイシャツのボタンを全部外せ…

早く!!
（急に強い口調になる）

っっ！
（強い口調に驚き、怯える）

うぅっ･･･わかりましたっ･･･
（怯えながら、Yシャツのボタンを一つずつ外していく
ボタンを全て外すと、隙間から白い素肌と下着が見えてしまう）
（恥ずかしくて、下を見て震えてしまう）

おお
ちゃんとこっち向け…
う〜んよしお前は最初は犬として扱おう
（手鏡を床に置く）
下着だけを脱いで鏡の上にしゃがめ…

っ･･･はいっ･･･
（犬として扱われる事に抵抗を覚えながらも、
仕方なくパンツに手をかけ、脱ぐ）

（おそるおそる鏡の上にしゃがむと、スカートが足にかかって
秘部が見えてしまう）
うぅっ･･･やだっ･･･はずかしいっ･･･

いいぞなゆ…
（右手で竹刀を持ちなゆに近付く）
（鏡にうつるなゆの性器を見ながら）

いいと言うまで動くなよ…

（竹刀の先端でなゆの乳首とクリトリスをつつき、性器の割れ目をなぞる）

ひゃっ･･･！あっ･･･ぁっ！
（胸とクリをつつかれ、思わず体が跳ねてしまう）

やっ･･･はぁっ･･･やだぁっ･･･
（割れ目をなぞられ、体がぞくぞく反応してしまう
言葉とは裏腹に、割れ目をなぞっていた竹刀の先は
ぬるぬるに濡れてきて）

おいおい
体が震えてきてるぞなゆ…
ん…？
（鏡を確認し）
なんだこれは…？
（なゆの体液が付着した竹刀の先端をなゆの鼻先に近付ける）

（痛いのと汚いのはNGでしたよね？）

（はい＞＜でも汚い＝スカ　と、痛い＝極度のハード責め　と
捕らえていただければおｋです〜）


（自分の愛液を突きつけられて）
あっ･･･それはっ･･･
（恥ずかしさと悔しさで、俯いてしまう）

ふふふ…

舌を出してよだれを垂らせ…

（しゃがみなゆに目線を合わせる）

･･･っっ
（嫌そうにしながらも、口内で唾液を溜め
舌を出すと、唇と舌先から唾液が垂れてくる）

（唾液が下に垂れおちていく）

パシャ
（携帯のカメラで上と下の口から体液を垂れ流すなゆを撮影しながら）

ははは……

なかなか従順だな…
よし
（なゆをいきなり突き飛ばし、床の上で仰向けにする）

（自らの限界まで勃起した性器を出す）
さてと…
（なゆに近付く）

（屈辱的な姿を撮影されて）
ううっ･･･ぅっ･･･
（つらそうな声をあげる）

（突き飛ばされて、大きく勃起した性器を見て）
きゃっ･･･！
やだ･･･そんなに大きいのっ･･･
（起き上がろうとするが、恐怖で力が入らず立てない）

たすけてっ･･･

だれも助けに来ないぞ…なゆ
（なゆの脚を力づくで広げ自らの勃起した性器をねじ込む）
なかなかだ……なゆ
（自分勝手に腰を振る）

やぁっ･･･いたいっ･･･！
（無理矢理突っ込まれ、痛さに思わず声をあげる）

やっ･･･あぁっ･･･いたぁっ･･･
あぅ･･･
（犯されている内に、段々と愛液で中が滑るようになってきて
段々と感じ始めてしまう）

あぁっ･･･あんっ･･･はぁっ
ひゃんっ･･･はぁんっ･･･
（腰が動き始める）

おいおい
なんだその声は…
感じてるのか…？

（腰を振りながらなゆの上の口に指を突っ込み開く）
（自らの唾液をなゆの口に垂らす）

こっちの口でもちゃんと味わうんだ…

ちがぁっ･･･感じてなんかっ･･･あぁっ･･･
（膣で思いっきり締め付けながらも、認めない）

はぁっ･･･ぢゅるるっ･･･ぢゅぅっ･･･
ごくんっ･･･はぁっ･･･あぁっ･･･
（垂らされた唾液を口内で味わってから、
再び欲しそうに口を開ける）

はあっ･･･ああっ･･･やだぁっ･･･
なんでっ･･･こしがっ･･･うごいちゃうのぉっ･･･
あぁんっ･･･
（腰つきが段々といやらしくなっていく）

段々いやらしくなってきたな…

どうして欲しいか上の口で言ってみな…
それと忠誠を誓え…なゆ

（さらに性器を深く沈ませる）

あっああっ･･･あぁんっ･･･！
そんなにっ･･･奥にきちゃっ･･･だめぇっ･･･！

（遂に理性がなくなってきて）
はぁっ･･･あぁっ･･･やあんっ･･･
せんせいのでぇっ･･･なゆをっ･･･
いかせてくださぁいっ･･･はぁんっ･･･

なゆはぁっ･･･せんせえのっ･･･
犬ですっ･･･なんでもぉっ･･･
いうことっききますぅっ･･･！
あぁん･･･やぁんっ･･･あぁっ･･･

かわいいな…なゆ

うっ…

（そのまま生でなゆの体内に精液を放出してしまう）

ハァハァハァ…

あぁっ･･･やだっ･･･
なかはだめぇっ･･･！
あっあっああああぁっ････！！
（中に出された刺激でなゆも果てる）

はぁっ･･･はぁっ･･･出されちゃったぁっ･･･

寝おちしちゃったかな？
最後まで付き合ってくださってありがとうございました(＾ω＾）ノシ
おちますね〜

以下空室

（すいません寝落ちしてしまいました…）
（こちらこそお相手して頂きありがとうございましたw）

（落ちますね）

以下空室

test

変態マゾの美結をじっくり指導してくれる
先生をお待ちしております。
全ての穴は調教済みです。
どこに出しても恥ずかしくない、立派な奴隷に仕込んください。
早いもの勝ちではありません。
どんな指導方法なのかを教えてください。

お願いします

>>409
どんな指導方法なのかを教えてください。

美結の不潔マンコ不潔アナルに俺のウンコ入れて栓をするんだよ

ついでに食べろ

おちまーす

どなたか相手してください

スカートの上から無理矢理ブルマ履かせたり惨めな格好にして晒し者にしてほしいです…
逃げられないよう縛ったり首輪つけたり

お相手したいな。
いっぱい虐めてあげる…

>>415
お願いします。
服はできるだけ脱がさないでずらしたりが希望なんですがいいですか？
着せられたり着替えたりなら全然構わないので

服は脱がさないほうがいいんだね。了解。
はだけさせるのはいいのかな？

自分としては縛りと首輪はしたいから、拘束しながら
恥ずかしい恰好をさせるね。

>>417
はだけさせるのは大丈夫です！注文多くてすいません…。
祐弥さんの希望はありますか？
シチュやセーラー服とブレザーどっちかなど…
あ、NGは大スカと流血です

そうだな。ブレザーのほうがいいね。
他の希望はさっきも言った通り、縛りと首輪。
あと、できれば潮吹きができたらいいな。

>>419
わかりました！ブレザーで。
リアでそこまでの経験ないので難しいかもです…
差し支えなければ次から書き出しても大丈夫ですか？

それじゃ、潮吹きはあくまでイメージでいいからやってほしいな。
それとこちらは他校ん男子学生ということでいいかな。
よければ書き出しOKです。

はい、頑張ります…！


あ〜せっかくの体育なのになんでマラソンなんかやろうとするんだか…
(授業をサボり一人で人の気配が少ないほうへふら〜と歩いていく)
(紺のブレザーにチェックのスカート。中には白いブラウスと赤いリボンで黒のハイソックス姿)

お、どうしたんだ？
こんな時間に…サボりかな？
ダメだよ…一人でふらふらしちゃ、襲われちゃうから…
（そう言いながらも、後ろから抱きしめ美希を逃さないようにする）

〜〜♪
(気分よく鼻歌を歌っていたが不意に後ろから誰かに抱きつかれて)
…なに？襲うつもりなら大声出して人呼ぶよ？早く離れて
(静かだが怒りがこもった声で話し後ろにいる見慣れぬ男を睨み付ける)

そうはさせないよ。大きな声なんて出させるわけないじゃないか…
（美希の唇を奪い、激しくディープキスをする）

どうだい…これなら声を出せないだろう？
（息をつく暇もないキスを浴びせる）

ぅんｯ…！？
(唇を奪われて驚き首を振って逃れるように抵抗をする)
ぷはぁっ！…っだれっ…〜…〜…！
(声を出す隙さえ与えてくれない執拗なキスに首を振りながら暴れはじめる)

ダメ…逃さないよ…
（キスをしながら片手で器用に美希の両手首を拘束する）

このまま…気持ちよくしてあげるよ…
（前に回りこみ、抱きしめ体を密着させたまま舌を入れ口内を犯し始める）

(いっ…！…なんで私がこんな目に合わないといけないの…)
(抱かれたまま両手を後ろで固定されて、その痛さに顔を歪める)
んん〜……ふー…ふぅ…
(胸も潰れるほど抱かれて口内を好きにされて自然と鼻息が荒く抵抗が弱くなる)

どうした…？…ちょっとおとなしくなってきたじゃないか…
知らない男に縛られて…キスで犯されて感じてきたのか…？
（目を見つめながら問いかける）

ま…答える必要はないけどね…体に直接聞いてあげるから…
（そういうと、キスを浴びせながらゆっくりと美希の股間へと指を滑らせる）

(そ…んなわけ…ない！答えることすらさせてくれないくせに…)
(反抗的な目で睨み返し)
！？んｯ！！ふんんー！
(股間に這う感触に目を見開き抵抗を激しくするが逆に胸を押しつけるようになってしまう)

なんだ…そんなに胸を押し付けて…おっぱいも虐めてほしいのか？
だが、先にこっちを虐めてあげるよ…
（スカートをめくり、下着の中へゆっくりと手を入れる）

君だって弄ってほしいんだろう？
（焦らすようにクリのまわりを撫でる）

違う！やめてって！そんなことしていいと思ってるの！？
(やっと話せるようになり強気な言葉をはくが)
やだ…手ほどいて！…やだって…
(抵抗したくとも手が縛られていて焦らしに嫌悪感を感じて腰が引ける)

別に問題ないだろう？
ここM女は校則で男で求められたら断れないはずだからな…
だから、この現場を見られても咎められるのは君ってことさ…

あぁ、そうだ…俺が君を求めた証拠としてこれを着けてもらおうか。
きっと似合うよ…
（美希に首輪を着ける）

それはちがう…私Mじゃないもん…
(校則のことを言われると語気も弱く声も小さくなる)
っ！？それはやっ…！…ぅぁ…ぃやぁ……
(首輪をつけられた悔しさと恥ずかしさで言葉にならず口をぱくぱくさせ
腰が引けたままのお辞儀をしているよいな態勢のまま見上げる)

これで見つかったとしても、君は俺の奴隷にしか見えないだろうよ。
さすがM女の生徒だよく似合ってるよ…

Mじゃない…？よく言えたものだな。
キスされただけで、おまんこを濡らしちゃったくせに…
さっき触ったときにバレているんだぞ？
（美希の顎に手を添え、目を合わせながら顔を近づける）

(似合っている、奴隷という言葉にマゾっ気が反応して頬がかすかに紅潮してくる)
違うの…こんなので……濡らしたりしない…
(目をじっと見られるとすぐに視線を逸らし憎らしげに小声でぼそりと)
卑怯だよ…

卑怯？虐めてるだけだよ…そのほうが君も嬉しいんだろ？
そうだ…もっと恥ずかしい恰好にしてあげるよ…
これを履くんだ。
（ポケットからブルマを出し、美希に無理やり着せる）

ははっ、ブルマからスカートがはみ出してずいぶんと
恥ずかしい恰好になったじゃないか…どんな気分かな？

嬉しくない！こんなこと頼んでないし…あんたみたいに無理矢理……なっ！？待ってぇ！
(抵抗する暇もなくスカートの上からブルマを強引に履かされてしまう)
や、や、こんなの…こんなないよぉ…
(ブレザーのまま下はブルマ、さらにスカートがはみ出している惨めな格好にされ
あまりの恥ずかしさから泣きだしそうになり俯き顔を見られないようにする)

ほら…顔を伏せるんじゃない。
泣きだしそうな顔にはなっているが目は嬉しそうだな？
やっぱり本当はMなんだろう…

まぁ、もっと虐めたらきっと本性が見られるだろうな。
（ブレザーの中に手を入れ、おっぱいを揉み始める）

…ち…がう……
(認めてしまうと二度と逆らえない気がして頼るように否定する言葉を絞りだす)
ふあぁ……っ胸は触らないで…こんな状態だと…
(首輪、ブルマ、手を縛られているという羞恥心から胸をもまれて溜まっていたものが吹き出すように
体が熱くなり乳首もすぐにとがってしまう)

こんな状態だと…なんだ？
ん…なんだこれは…？
乳首が固くなってるじゃないか…ブラウスの上からでもわかるくらいにな…
（的確にブラウスの上から乳首を責め立てる）

どうした…腰もなんだかもじもじしてるぞ…？

はっ…だめｯ…んん…ん…！
(直接じゃないもどかしさに声はこらえているが腰がかすかに揺れはじめ)
も、もう一思いに触ってよぉ…！…意地悪しないで……っ！
(顔を上げてすがるようにいいながら潤んだ目で見つめる)

いいね…その顔。意地悪されるの好きなんだろう？
もっと楽しませてくれよ。
それとも、ここも一思いに触って欲しいのかな？
（美希を引き寄せ、ブルマの上からさわさわとおまんこに触れる）

ふあぁん…なんでそういうことするの…
(今の自分なりの精一杯のお願いをしたにも関わらず胸を放置されてせつなそうな顔をして)
あっ！…あぁ…まって……そっちは……だめ…
(ブルマの上からの愛撫なのに慌てて腰を引く)
(自分ではブルマで見えないがかなり濡れていることがわかっており
ブルマの前のスカートにまで愛液が染み込んで色が変わっている)

そんなおねだりじゃ、褒美はあげられないからさ…
そんなので俺が満足するとでも思ってるの？
うわ…これはすごいね…めちゃくちゃ濡れてるじゃないか…。
それじゃ、この中はどうなっているのかな…
（服をずらし、おまんこの中に指を突き入れる）

ふ…、かなり熱く…溢れてるじゃないか…
なんでこんな風になっちゃってるのかなぁ？
答えるんだ

はぁ…これ以上…わからない…
(まだここまでされてもプライドからついわからないと言ってしまう)
ああっ！！
(膣内にはいってきた感触に膝の力が抜けてその場にぺたりと力なく崩れる)
あの…あ…あ……
(惨めな姿にされて見下ろされて自分が目の前の男のモノだと思い知らされ)
縛られて…く、首輪つけられて…こんな…恥ずかしい格好にされて…ぬらしちゃいました…
(俯き震える声でぼそぼそとつぶやく)

ん…？聞こえないな。
大きな声でもう一度言ってみろ。
ちゃんと言わないともっと恥ずかしいことになるぞ…？
（耳元に息を吹きかけるように囁く）

それとも、もっと恥ずかしいことをして欲しいのかな？
（指でGスポットを執拗に責めながら、無理やり美希を立たせる）

(耳元でもっと恥ずかしいことと言われ恐怖よりも期待感が体をかけめぐるが)
はあっあんっ！た、立ちますっ…！…言いますｯｯ！
(立てと言うような刺激に震える足で立ち上がり)
美希はっ…(言おうとして一瞬止まるが)
縛られてっ、首輪つけられて、スカートの上からブルマ履かされてｯ！喜ぶマゾ奴隷です！！
(泣きそうになりながら大声で目の前のご主人様に言うとそのまま寄り掛かるように顔を隠す)

よく言えたな…しかも、そんなに大きな声で…
もしかしたら、校内の誰かに聞かれたかもしれないな。
まぁ、そのほうが喜ぶんだろうけど。
さて、言えたご褒美をやろう。どこになにが欲しいのか言ってみろ。
俺の目を見ながら言うんだ。
もし、顔を隠したままなら……お仕置きだ。

(お仕置きという言葉に奴隷になったと改めて思い知らされ、してほしいと思うが)
は、はい…
(命令には逆らえないと感じて体を離すと羞恥心で真っ赤に染めた顔で目を見る)
ご主人様…の…おちんちんを…マゾ奴隷の美希…の、お、まんこに…ください…！
(言い終わると目を逸らさずにお願いできたと安心して目を瞑り顔を逸らす)

言った直後に目を瞑るとは失礼だな…そんな美希には
褒美と…お仕置きをしてやろう…。
（そういうと、美希に目隠しをする）

このほうが興奮するだろう？さぁ、見えない状態で犯されると
変態マゾ奴隷である美希はどうなってしまうのかな？
（そのまま、美希を押し倒しゆっくりと服の隙間から挿入する）

え…？…はぁぁ……ごめんなさい！ご主人様ぁ！
(褒美とお仕置きと言われて目を開いた時にはもう視界は真っ暗で悶えるように頭を振る)
きゃっ、あぅああ…中に…はいってくるぅ……
(押し倒されて考え暇もなくゆっくりと中にはいってくる感覚に後ろで縛られた手を握り締める)

どうだ…目隠しされたまま犯されるのは？
見えない分、敏感になってるんだろう…？
どうなんだ…はっきり言ってみろ。
（腰を掴み、ガンガンと美希を突き犯し始める）

こんなにぬるぬるにして…いやらしいマゾ奴隷め…

は、はい…こんっなのｯ…初めてっですっ……！
(今まではどこがいいのかと思っていた目隠しや拘束に今は愛液をブルマに垂らすほど溢れさせ)
そんなにああっ！はげしｯｯ！…すぎっ…マす……！
(膣口をひくひくさせながら先程より甘ったるい嬌声が自然とでてくる)

縛られて…目隠しされたまま犯されるのがそんなに気持ちいいのか？
変態マゾめ…やっぱり、首輪がよく似合うじゃないか。
もはや、美希は俺のマゾ奴隷だ。自分でもわかるだろう？

そんなに中をヒクヒクさせて、喘いでるんだ…
もっと、虐めたらどうなるかな？
（美希のブラウスをはだけさせ、固くなった乳首を吸う

ｯはいっ…！気持ち、いっ…です…！
美希は…ご主人様…のモノですｯｯ！ご主人様のマゾ奴隷でスｯ！

ふああぁっ！だっ、あっああ！おかしくなちゃうぅ！だめぇ！
(目隠しのせいで乳首を不意に吸われた感覚でイキそうになり一時的に中のモノをきつく締め付ける)

くっ…よく締まるじゃないか…このまま、虐めたらもっと締まるんじゃないか？
（今度は乳首を甘噛みする。それと同時にもう片方の乳首を強くつねる）

どうだ…甘い刺激ときつい刺激を同時に与えられるのは…
もちろん、ここも刺激してやるよ…特に激しくな。
（乳首を責めながら、美希の体が揺れるほどの激しい突きを浴びせる）

はあっああぁ！！……ゆ…〜ｯｯ…！！
(両の乳首にそれぞれ違う刺激がきて足に力が入り腰が小さく浮き上がる)

イっ、らああっ…らめ…も…許しっ…くらさいっ！イく許し…をっ…っ！
(奥まで当たるほどの刺激と合わせて言葉もまともに話せなくなりながら許しを請う)

ダメだ…イクんじゃないぞ？
勝手にイったら、このまま中にたっぷりと出してやるからな。
（美希の限界が近いことを分かっていながら、許しを出さず虐める）

それとも、変態マゾ奴隷の美希はこのまま中に出されるのがいいのかな？
どうなんだ。答えてみろ。
（激しい突きを続けながら、両乳首をキリキリとつねる）

そっ…な…！お、ねがいっします……
(駄々をこねる子供のように力の入らない首を横に振り耐えている)

あああっｯ！！…中…なかに……くだっさいっ！！
(口の端からは我慢できずに涎がたらりと垂れ限界に近くて足で空を蹴ってもがいている)

ふ…やっぱり、中がいいのか…この淫乱マゾ奴隷め…。
いいだろう…中に出してやろう。
その代わり、俺と一緒に果てるんだ。いいな？
もし、少しでも遅れたら失神するまでお仕置きだからな…。
（美希の腰を掴み、今まで一番激しく突き犯す。美希の体が突かれる度に浮き、子宮口をガツガツと犯す）

いいか…イクぞ…？
く…
（腰を密着させ、美希の子宮へ精子をぶちまける）

ふぁい…！…ご主人様の…と…一緒、にっ……！
(考えることもできずに言われるがまま頷き)
あ、ああんっ！ああぁぁっ…はああｯｯ…イきますぅ！あああ！！！
(子宮口にまであたる刺激にビクビクと腰を上下させ
中に熱い感覚がくると同時にきつく締めあげながら達してしまう)

く…ビクビクとキツく締め上げるとは……いいぞ、気に入った。
美希はこれからは俺の専属マゾ奴隷だ。いいな？
どうだ。美希も俺のことを気に入っただろう？
（目隠しを外し、目を合わせながら問い詰める）

はあはあ……あ…はい…美希は…ずっとご主人様だけのマゾ奴隷です…
(イッたばかりでボケーとしたままとろけきった目で見つめ返し頷き認める)


(すごく楽しいのですが時間がないので区切りのいいここで終わりにしてもらっていいですか？
あんなに我儘言ったのにすいません…)

ちょうど今、終わりにしようとしてたところですよ。
どうでしたか？　リアでどうなっちゃったか教えてもらえると嬉しいな。

今下着変えていますよ…ｗ恥ずかしながら。
潮ふくっていうのはまだ難しいです。。

下着そんなにすごいことになっちゃった？
潮吹きは経験しないと一人では難しいかもね…
よかったら、また会いたいな。会えるかな？

ははｗそれなりにです。。
くるのがランダムなので会えるとは約束できませんが…
こんな私でよければ伝言頂いたら頑張りますｗ
それではありがとうございました。

それじゃ、会えるときに伝言書いておくから見たら返事頂戴ね。
こっちもありがとう。

以下、空室

りぃさんと使います

きましたー
よろしくお願いします^^

>>471
こちらこそよろしくお願いしますｗ

えっと、じゃあこちらは美術の教師って設定で
何度も放課後に準備室に呼んでいじめてる、みたいな感じでいいですかね？

わかりましたー^^
じゃぁこちらは美術部ということでｗ
書き出しちゃいますね！




コンコンッ
失礼、します…
(いつものように呼び出され、おずおずと準備室に足を踏み入れ)

ちゃんと時間通りだね
（机に向かって座っていたが
見知った女子学生を認めると壁にかかった時計を一瞥する）

しかし、期待してるんならもっと早く来てもいいんだよ？
（ニヤリと笑うとすっと立ち上がってドアに鍵をかけてしまう）

そんな、期待だなんて…っ
(と、顔を紅潮させながら言うも
鍵の締まる音に体は先日までの情事を思い出して反応しはじめ)

期待していないのかな？
（耳元にふーっと息を吹きかけながら囁く）
（右手は早くもスカートから生える太ももを撫で始め）

･･･本当のことを言ってくれたらこないだよりもっと苛めてあげる
（まるで焦らせるように内股の筋に指を這わせる）


（あ、お時間とかの都合があったら言って下さいね）
（あとたまに亀レスになるかもですが、ちゃんとレスしますので＞＜）

…っ、……ほ、ほんとは期待してました……っ///
(耳に息がかかりぴくっと反応し、先生を見上げ)
……んっ…今日も、いっぱいいじめてください…！
(先生の手の動きに集中するように目を閉じて先生の上着をきゅっと握りしめ)




(急な用事が入らないかぎり大丈夫ですー
こちら常に亀レスです…)

じゃあいっぱいしてあげようか
（言うや否や急にりいの腰を抱きかかえ、近くにあった椅子に足を広げて座らせる）
（スカートの中身は丸見えの状態で足首と手首を手すりにくくりつけてしまう）

今日はね･･･記念撮影してみようね
（机の上においてあったビデオカメラを回し始めると
早速萎えたままのイチモツを取り出してりいの鼻の上に乗せて嗅がせる）

（こちらは亀レス気にしないので大丈夫ですよ＾＾
ゆっくり楽しみましょうｗ）

っひゃ！ぁ、先生…っ//
(いきなり引っ張られ驚くも先生の言葉に期待が募り)
や、っん！先生のにおいだ//
おっきくしてあげたいよぉ…
(鼻のうえに乗せられたものを欲しそうにして先生を見上げ
期待に乳首は服の下で固くなりはじめ、ショーツは湿りはじめる)

そうだよ、りいの大好きなものだよ
（鼻先から唇にこすり付けると片手でビデオカメラを構える）

ほら、りい、私のものを舐めるときはどうやって舐めればよかったかな？
カメラに向かってしてみなさい･･･
（催促させるように硬くなっているであろう乳首をぎゅうっとつまんでしまう）

…んっ…はい、先生………
(口元にきたものの先端をちろちろと舌先で舐めはじめ、亀頭をかぷりとくわえ、舐め終えた後
一度口を離し袋を口に含み、裏筋を舌先で舐めあげ
全体を銜え込み必死に愛撫しようと)
…っぅ、ん！…ふ……
(乳首を摘まれぴくんと肩を揺らすも必死にフェラし続け)

(>>479
ありがとうございます＞＜
遅くてもどきどきさせるようにがんばります^^)

いい子だ、りいは
（舐めさせるとすぐにモノは硬くなっていき、りいの口の中を押し広げ）

私の味はどうかな？よだれたっぷり垂らしているけど、どんな味がするのかな？
（フェラをしている顔のアップを撮りながら尋ねる）
（その間にも指先は腫れ上がるのではないかというぐらい、りいの乳首を擦り上げ
りいの上半身を裸にさせていく）

（ごめんなさい＞＜ちょっと２０〜３０分ぐらいレスに時間が空くかもです）

…っん、ぅ……
(先生に誉められ嬉しそうに舐めあげ)
…ふ、ぁ…っ…せんせぇの、ちょっと苦いけど、りいは大好き…っ…
(大きくなったものをうっとりと見つめ先端にキスをして
ちゅぅっと吸い付き)
ひ、ぁっ！…はぅっ……っん……
(乳首を弄られるたびに肩をびくつかせながらも
再度先生のものを口に含み舐めはじめ
ショーツは先生の大きさに期待しシミかできはじめ)

(了解しましたー！)

(ごめんなさい、こちらが用事ができてしまいました…
すみません＞＜ありがとうございました！)

（あらら、すれ違いみたいで；ごめんなさい）

以下空きです

いっぱい犯してください…

言葉責めされたり淫語を言わされたりすると興奮しちゃいます…

アナルはNGです

出来れば先生としたいです…

>>490
しね!!低脳肉便器!!!テメーは豚とでもヤッてろ!!

>>490
いいかな？

しなないです…

>>492さん

お願いします。

>>493
じゃ消えてください!!
ゴミ肉便器さん!!
>>492
オイラの玩具に話しかけるな!!
ゴミ野郎!!

>>492さん

いませんか？

>>496

変なのいますけどここでやりますか？

ちょっと続けてみましょうか？

でもかなり気持ち悪いです…

>>498
分かりました、強引な感じでいいのかな？

はい。強引なのがいいです。

(分かりました、じゃあ始めますね)


美羽、と今からいいかな？話たいことがあるんだけど…

(放課後、誰もいない教室に美羽を連れていく)

はい…先生…

私も気になってたんです。

(黙ってついていく)

(美羽を教室に入れ自分も入ると扉を閉める)

何の話か分かるか？

(美羽に寄りそってスカートの上からお尻を撫でていく)

…はい…多分

(触られ思わず声が出てしまう)

……あっ…先生……

ほぅ…やっぱり美羽はそうゆう子だったんだな…

(後ろから手を回し今度は制服の上から胸を揉んでいく)

…先生はわかってくれると思ってました…

あっ…気持ちいい…

あんっ…先生…もっと……

そうか…じゃあ美羽はずっと先生にこうゆうことをされたかったんだな？

(乳首の上あたりをぐいぐいと押す)

あっ…あっ…

(先生を見つめながら)

先生としたら絶対気持ちいいと思って…

…んっ…あぁんっ…

授業中もずっとそればっかり考えてました…

美羽はいけない子だね…

(ゆっくりと胸元をはけさせる)

このブラで先生を誘惑しようとしたんだろ？
(ブラの上から胸を手で包みこみ揉んでいく)

だって…我慢できないんだもん…

…早く…触って下さい…

はぁ…はぁ…

それじゃあ先生に見せてみなさい…

(強引にブラをずらし胸を露にさせる)

もう感じているのか？えっ？

(胸を激しく揉みながら乳首を摘まみあげる)

やっ…先生…はぁん…

気持ちよくて…乳首…固くなっちゃったのぉ…

先生…先生…それ気持ちいいです…

あっ…あぁっ…はぁ…はぁ…

(我慢できず腰に力が入らない)

んっ？どこが気持ちいいって？

(さらに乳首を刺激するように指先で摘まむ)

もう少し我慢しろよ…そうしたらコレをやるから…

(大きくなってきた股間をスカート越しに美羽のお尻に押し当てる)

きゃっ……はぁ…んんっ…先生ぇ…

美羽の…おっぱい気持ち…いいですぅ…あっ…あぅっ…

(もう濡れているアソコを先生に押し付け)

先生…早く欲しいよ…

すいませんが用事落ちです

残念ですぅ…下手くそでごめんなさい…

女の子いますか？

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再度募集！

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容姿は清楚、だけど頭の中はドスケベド変態な妄想でいっぱいな女生徒は
教師直々に指導しますので、生徒指導室に来るように。

失礼しますm(__)m
２年３組の由香です。

せんせ
指導してくださぃ

すみません、２人を一度に相手は出来ないので
最初の方、お願いします。
あとsageでお願いします。

とか言って自分がsage忘れです。
本当に申し訳ない。

ひないる？

あれ･･･メル欄が消える･･･。
今度は大丈夫かな･･･。

>>526
いますよ

容姿は清楚、だけど頭の中はドスケベド変態な妄想でいっぱいな女生徒は
教師直々に指導しますので、生徒指導室に来るように。
（再募集します）

すみません、sageてました。

>>529の内容な感じで
どなたかお相手願えませんかー。

>>531お相手よろしいですか？
眠れなくて………しかも、エッチな気分なの……

こんばんは。
よろしいです･･･お願いします。

早速ですが、由美さんはどんな感じの設定がお好きですか？
あとＮＧとスリーサイズを、設定でいいので教えて下さい。

誰かいますか？？

いますよ

>>535
お願いします。

水泳部の生徒と顧問でお願いしたいんですが・・・いいですか？

うーん、申し訳ないですが合わなそうです。

ごめんなさい、落ちます。

了解しました。

再度募集ageです。
「水泳部の生徒と顧問」でお願いできる方お願いします。

こんばんは、
もし、よければお相手しますよ。

はい

>>539
こんばんわ。
よければお願いします。

>>540
ごめんなさい。
今回は>>539さんが早かったので(´・ω・｀)

>>541
じゃあ、よろしくお願いしますね。
水泳部の顧問と生徒ですね。
お好みの初期設定があれば、そこからしますけど、どうしましょう?

はい！

設定的には、
水着にジャージの上だけを着て、前を閉めた状態で先生にちょっと用事が・・・的な流れがいいです。

アナルと暴力(強引なのは大丈夫です)はNGでお願いします。

>>544

了解です〜。じゃ、始めましょうか。



部活が終わり、プールで片付けをしていると、なおくんがやってきた。

おや? なにかようかい?
今日の部活では、なんかイマイチ不調だったみたいだけど?

あ、いや、その・・・（もじもじしながら）
今日ちょっと水着がいつもと違ったっていうか・・・その忘れちゃって・・・

なるほど。そうか。
それで違和感があって、集中できなかったのか。

水着、誰かから借りたのか?
赤い顔してモジモジして、ずいぶん着にくそうだな。

身体に合ってないんじゃないのか?
ちょっと、見てやろうか?

合ってないのは、その胸だけで・・・今日はパッドが入ってないので・・・
視線が気になって集中できなかったんです・・・

（ちらっと時計を確認して）

でも、もう遅いですし・・・みんな帰っちゃったし・・・

パッドの入れ忘れか。
そりゃ災難だったな。

さぞ、男子の視線が熱かっただろ?
かわいそうに。

しかし、そんなに気になるものか?
ちょっと、見せてみろ。

有無を言わさず、ジャージのジッパーを引き下ろし、胸をあらわにさせる。

ん? そんなに違わない気がするが・・・
でも、乳首の部分は少し盛り上がってるみたいだな。
確かにこれだと恥ずかしいだろう。

言いながら、乳首の部分を軽く触る。

熱かったっていうか、いつも以上にタッチが多かった気がしなくもないかなとは・・・

って！！ちょ、ちょっと先生や、やめてください・・・っ・・・。

(肩を軽く押し返すが意味なし)

(ど、どうしよう・・・先生に見られちゃった・・・！)

そりゃそうだろう。男子も隙あらばと狙ってたんだろうな。

と、いいつつ乳首の辺りをなで回す。
「やめて」といわれても、どこ吹く風。

ん? おいおい、ちょっと、乳首の部分が立ってきてないか?

あっ・・・そんなことっ・・・ないですよぉ。

（やだ、すごく気持ちいいよぅ・・・）

そうかぁ?

なんか、乳首の辺りが堅く大きくなってきたぞ。
パッドがないから、余計にハッキリ立ってるのが分かるな。

堅く大きく勃起した乳首の先を軽くなでたり、爪の先でもてあそんだり、人差し指と親指で軽くつまんで、コリコリと転がしたりする。

んんっ・・・あっ・・・やっ・・・！

(ぁ・・・ち、ちくび勃っちゃったっ！！）


(もじもじと無意識に太ももをすりつける)

おやおや。そんな声漏らして〜
感じてるのか?

いや、やっぱり、さっきからずっと感じてたんだな。
パッドがなくて、生胸に近いボディラインを男子にさらしているって、思ったら感じてたんだろう?

どれどれ、やっぱりそうか。

片手で乳首をいじりながら、別な手で太ももからアソコにかけてゆっくりなで回す。
アソコをなでてみると、やけに柔らかい。中はもうぬれてきてそうだ。

(開き直り、)

だ、だってなお先生のこと好きなんだもん。
き、気持ちよくなっちゃう・・・よ・・・！
(ちょっと泣きながら)
でも、今日部活中、みんなが見てるって思ったらすごく興奮しちゃったの・・・なおって変態なの？

えっ、そうなのか?
スマン。気づかなかった。
ありがとう。

そっか、なおはやっぱり、見られると気持ちよくなるんだな。
変態かどうかは身体に聞いてみないとわからんな。

じゃあ、もっと気持ちよくなってみようか。

よく見せてごらん。

言うと、水着の肩紐を引き、胸下まで水着をおろし、胸をあらわにさせる。ピンク色の乳首がツンと上を向いて立っている。

先生もなおのこと好き？

(両手で胸を隠して)
は、恥ずかしいから見ちゃダメ！！

ごめんなさい！
寝落ちしそうなので、落ちます＞＜

さて、まだ分からないな。
俺は教師だし、努めて生徒は色目で見ないようにしてきたからな。
ただ、なおだったら、今から好きになるのも悪くない。

もう少しその綺麗な身体をみせてごらん。
水着をももの部分までおろし、なおの肌を毛一本まで舐めるように観察する。

そして、ゆっくり、ふともも間に手を入れてアソコを手のひらで軽くなでる。

もう、こんなにぬらしてるな。

おや?
そうですか。それは残念。
お休みなさい。またどこかで。

誰か相手して頂ける方いらっしゃいます?

誰も居ないようなので、移動します。

以下空室です〜

一見大人しそうだが、頭の中はいやらしい変態妄想でいっぱいな女生徒
生徒指導室まで来るように。

あの〜、呼ばれたんですけど？

遅かったねぇ・・・
君は一見大人しそうだが、頭の中はいやらしい変態妄想でいっぱいな女生徒かい？

あ、遅れてすみません。
だって、C組の有田さんとちょっと話してて…

え、でも、あの、ちょっと、何で呼ばれたか全然わからないんですけど？

先生？

（sageような）

そうか・・・ところで最近成績がどんどん落ちてるが、なぜかな？

（３サイズを教えてくれ）

(sage忘れててすみませんっ）

え？　
成績、ですか？
あの、その、部活とかあって・・・
あんまり上手くは言えないんですけど・・・

（７０D、６３、８０の、隠れ巨乳系です）

そうか？それだけか？
ちょっとブレザー脱いでみろ。

なんだ？黒いレースのブラなんてしやがって・・・透けて見えるじゃないか？

（大好物！どうされたい？）

先生？　
ブレザー、ですか？
あの、ブラウスがちょっと…（ぱっつんぱっつんで）恥ずかしいんです。
どうしても脱ぐんですか？

(ちょっとSっぽい先生に、愛情を持って無茶苦茶にされたいです。放課後？）

脱ぐんだよ。
じゃないと見えないだろ？
このままだと生活指導に×がつく事になるぞ。
それでもいいのか？ゆな

（了解）

わかりました。
ほんと、すごい恥ずかしいんですけど。
こんな感じですか？

（ブラウスのボタンの隙間から下着が見えそうで、
胸元のリボンごと右手でぎゅーっと抑えている感じ。）

そうだ・・・
（パツンパツンのブラウスを見ながら）
その手も取りなさい。

やっぱりそんないやらしいブラしてたんだな？
これは問題だな・・・お母さんと話してみる必要があるかもな。
やっぱり、お前みたいな可愛い子は色気付くと手に負えなくなるからな。

え、やだ、お母さんはやめてください。
付属の推薦もらえなくなっちゃったら、すごく悲しみます。

（ゆっくり手を離しながら。ぎゅーっと握っていたせいで、
実はボタンが一つ取れたんだけど、本人はまだ気づいていない）

先生、そんなに、胸、見ないでください。
すごい恥ずかしいんです。
だって、おっぱいばっかり大きくなっちゃって・・・
小さくしたくて、こんなきつめのブラとかしてみたんですけど、
あんまり効果なくて・・・

ゴクリ・・・
（余りの胸の大きさに唾を飲む）
ま、まぁ〜お前がしっかり言う事を聞けばここだけの話にしてやってもいいが。。。

（３１歳の体育教師のジャージの中でチンポは既にビンビンになっている）

ほんとですか？
せんせい、お願いしまぁす。

あの、どうすれば・・・？

（背の高い先生を切実にじっと見上げる感じで。
上の先生視線からは隙間の開いたブラウスから胸が丸見え。
上を見ているせいで、先生の下の方には全然気がついていない）

あぁ・・・言うとおりにすればな。
ちょっとブラウス脱いでブラを見せてみろ。
（そう言いながらブラウスの隙間に指を入れる）
体に似合わず胸は大きいし、このブラもいやらしいにも程があるな・・・
（そう言いながら乳首のあたりをゆっくりと指で円を描くようになぞる）

えっ、せんせい、ああ、やめてくださぁい。

やめてぇ・・・

ひっ。
（先生のごつくてちょっと冷たい指が熱いブラの中でうごめいて、
思わず声が漏れちゃったけど、それもすごく恥ずかしくて、
もう、どうしていいかわからないパニック状態）

せんせいぃ・・・！

膝が、膝がガクガクしちゃぅ・・・

どうしょう・・・！

いいんだよ・・・感じたなら声出しても。
こんなに体をガクガクさせて・・・
２人だけの秘密だから心配するな。
（そう言うと、ブラウスのボタンを外しブラをたくし上げ、たわわな胸を鷲掴みにして激しく揉みだす）

お前も嫌いじゃないんだろ？
先生の事・・・

あ、ああっ、あっ。
そんなにされちゃうと、ゆな、すごい感じちゃぅ・・・

（自分の手で口を押さえつつ）
やあ、だって、声、聞こえちゃう。
せんせい、ゆな、おかしくなってきたよぉ。

（先生の指でおっぱいを捏ねられ、目がうつろに。
捏ねている先生の両腕にすがる感じで）
せんせい、ゆな、もう、立てないで、すぅ。

ゆな、先生のことばっかり考えてて、他の授業のときも、
ずっと、先生のことばっかりで。。。

（それで集中できなくて成績↓）

そんなに気持ちいいのかい？
いやらしい子だ・・・
ほら、この机の上に寝なさい。ゆな

綺麗で大きくて柔らかい胸だ・・・
（いきなりむしゃぶりつく様に乳首を舐め吸いしながらゆなの目を見る）
チュウチュウ、レロレロ

先生もなお前が可愛くて仕方がないんだよ。
（そう目を見て言いながら更に激しく胸を責める）
はぁ・・・美味しい。

ああ、せんせぃ・・・
すごい気持ちイイ、ですぅ。

乳首が、すごい気持ちいいです。
せんせい、だいすきぃ・・・です・・・


（下のほうも感じてきて、無意識にスカートの下で
足をもぞもぞすり合わせ始めている）

えっ？　せんせい？
太ももに先生の熱いモノが・・・！

硬くて大きいだろ？
後でたっぷり味あわせてあげるよ。
（胸を揉みながら乳首をたっぷりと愛撫する）

さて・・・ゆなのあそこはどうかな？
（スカートをまくりパンティーの割れ目を指でグリグリとなぶる）
こんなにもう湿らせて・・・いやらしいマンコだな。
（更に激しく指でクリマンコをパンティーの上から弄る）
クチュクチュ

(リアではどうだい？)

ゆな、すまない。
続きをたっぷりしてあげたいんだが、睡魔が。。。
ドSな俺にゆなはホントにピッタリだったのに。

よかったら、またゆなとしたいから伝言残してくれ。
俺の名前はこーじ。
おやすみ、ゆな

オチ

(指がクリに触れた途端）

ひっ、せんせい、駄目、だめだよぉ。
ごめんなさい、はずかしいよぉ。
すごい濡れちゃったの。


先生、せんせぃ・・・

（濡れまくったアソコが、もっとくわえ込もうとぬるぬると
いやらしく光っています。ショーツの上からもはっきりわかる
腫れたクリとアソコ…）

どおしよぉ、ゆな、イヤラシイ子になっちゃう・・・
よぉ・・・

腰がうごいちゃう、せんせい、せんせぃ
ぅん、気持ちいいよぅ

調教願望があります。まどかをいろんな道具で調教してください。

あげ忘れ…汗

調教しますよ！

591さんありがとうございます。
よろしくお願いします。

ヨロシクです。

どんな感じがいいですか？

何か弱みを握られて調教されていくような感じがいいです。
最初は嫌がるけどだんだん、みたいな。

まどかは１８歳です。身長は１５８で、スリサは81.60.84です。
制服は紺ブレにミニスカ。オーバーニーソックスをはいてます。
虐めて下さい。

じゃぁ、先生役でいきますね！


まどか…帰りに進路指導室に寄ってくれ、話がある…

はい、分かりました。
（あれ？まどか、何かしたかなぁ？ひょっとして、あれかな？
もしそうだったらヤバイなぁー）

放課後の進路指導室。
（ノックして入っていく）
先生…来ました。何でしょうか?

おっ来たか…

ここに座れ…

最近、テストの成績が落ちてるなぁ…
(と言って何故かニャッとして)

違う事に興味を持ち過ぎじゃないか？


先生この前、偶然見てしまったんだが、この間放課後、誰もいない教室で何してた？

えっ！あの…何ですか？！いつのことですか？
まどか、教室に1人で残ることなんてありませんよ。
（こころの中では、マズイなぁーと思っている）

惚けてもダメだぞ…この前の水曜日だよ…

(椅子を立ち…まどかの後ろに廻る)

（もう観念しなくちゃ…と思い）
すみません！
あの、あ、あのですね、その、オ、オナニーしてました…。
男の子から借りたSM雑誌を見ながらです。
ホントはお家に帰ってからって思ったんだけど、
パラパラって見たら興奮してしまって…。
先生！このこと、誰にも言わないでね！
バレたら、まどか、生きていけないよ。
お願いします！何でもしますから！勉強、ちゃんとします！

やはりな…
そんな事ばっかりしてるからテストの成績落ちるんだぞ…


まだ見つかったのが先生だったからよかったものの、他の先生にバレたら大変だぞ！

(何やら、ポケットから取りだし…)

まどかは、SMに興味があるのか…ふふっ

(ｶﾞﾁｬ、手に手錠をかける)

バラされたくなかったら言う通りにするんだぞ…
バラされたくないんだろ？

あ！先生っ、何するの！！
（助けてほしいというより、誰かに見つかってはいけないと思い、
なぜか小声しか出せないまどか）
やめてください！何するんですか！
イヤだっ！手錠をとって下さい。お願いです！

ダメだ…まどか…お前には勉強に集中出来るように、罰を与えんとな…
(まどかの反応を見て、Ｍだと判断して、更に目隠しをする)


(進路指導室の鍵をかける)これで誰も入って来れないから、たっぷり罰を与えてやるからな…

純先生っ！まどかは何されるんですか？
怖いよ。イヤだよ。
お願いです、お家に帰して下さい！
（そう言いながらも、これから、あの雑誌と同じことをされるかもしれないと思うと、
あそこが、じっとりと濡れてきた）

んっ？バラしてもいいのか？バラされたくなかったら言う事を聞くんだな…


まどか…お前が望んでる事をこれからしてあげるぞ…
(鞄から、まずバイブを取りだし電源を入れる)

うぃぃぃん、うぃぃぃん…

せ、先生っ？その音は何ですかっ？
もしかして、バ、バイブ？
イヤだっ！イヤだよっ！こんなところでされたくないよ！
（目隠しされてるから前はみえないけど、必死に逃げ回る。
でも、進路指導室の机に足を引っ掛けて転んでしまう。
その瞬間、ミニスカートの中の白いパンティーがあらわに
なる）

逃げても無駄だぞ…

(転んだまどかに近寄り、あらわになったパンティを見ながら…)

ずいぶん可愛いパンティはいてるじゃないか…

んっ？もう濡れてるじゃないか？
こいつが欲しいのか？
(パンティの湿った部分にバイブを押し充てる)

あっ！いやっ！イヤです！
やめてください！
（でも、パンティー越しにおまんこを刺激する振動に、だんだん
気持ち良くなってくる）
ダメだよ先生っ！んんッ！ああっ！
い、いや…だ…よ。

ああっ！あふっ、んっ、んんっ！ ぃゃ、ァッ、んっ…

イヤだと言うわりにわ、気持ち良さそうじゃないか…腰が動いてるぞ…(更に押し充てながら言う)

まどか…机の上に座ってＭ字に足を開くんだ！

い、いやっ…恥ずかしい。
（でも、バラされるよりはと…）
こ、こうですか？
は、恥ずかしいです。
先生、恥ずかしい！

そうだ…いい格好じゃないか…
(パンティを脱がせマンコがあらわになり、愛液が垂れてるのがわかる)

こんなに濡らして、ホントイヤらしい生徒だ…

(クリから割れ目になぞる様にバイブを充てていく)

んっ、んぁっ！
いやらしいなんて言わないでよ先生。
あっ！いいっ！
先生っ！気持ちいいよ…もっと、して。
もっとまどかを気持ち良くしてっ。
雑誌にのってたこと、全部まどかに教えて。

やっと本性あらわしたな…高校生のくせに淫乱なやつだ…

先生がもっと気持ち良くしてやる…

(バイブを中にゆっくり挿入…ぐぅぃんぐぅぃんこねりながら入って行き、奥まで深く差し込む)

ごめんなさい。
お客さんが来ちゃいました。
せっかくいいところだったのに…。
本当にごめんなさい。

落ちます。

残念

おち

意地悪で変態先生募集

まだいますか？

いますよ

先生しますよ
どんな設定にしましょうか？

お願いします
えと最近､成績が下がってきて呼び出されて､色々と指導されたいです｡
高1であまり身体は発達していない設定でお願いしたいです
ＮＧは暴力とスカ大です

そちらは希望ありますか…？

分かりました
じゃあ進級前のミクを指導室に呼んで…って感じでいきます
こちらの希望は…思いついたらレスします

(指導室でミクと向かい合って座っている)

最近どうしたんだ？
入試の成績は抜群だったんだぞ
(困った顔でミクを見る)

(※了解ですお願いします)

(気まずそうに目線を下に反らしながら)

すいません最近…あまり勉強に気がのらなくて｡

(チラチラと先生の目を見ながら顔を赤く紅潮させて困ったように俯く)

(俯きながら答えるミクに)
気が入らないって？

はは〜〜ん…
オトコが出来たんだろ？
(真っ赤な顔のミクの顔を覗き込んで言う)

(図星だったのかカァッと更に頬を紅潮させ顔を背ける)
ち…違いますっ…
(話しているだけなのに涙目になり椅子の下で内股を擦り付けるようにする)

ふっ､ぅ…最近…彼､出来てから､ミク淫乱になっちゃって…はぁ…先生の男らしい匂いで､ミク興奮してきちゃったぁ…
(内股に右手を挟みモジモジて身体をくねらせペロリと舌人差し指を舐め目の前の先生を誘惑する)

(目の前で誘うような目つきで話すミクの後ろにまわって)

(そっと肩に手を置き)
ふ〜〜ん…
それで勉強に手が付かないくらいヤリまくってるのかぁ〜
(やさしく肩を揉みながら、耳元でささやく)

(ブレザーでいい？)

(ブレザーで大丈夫です)

っん…はぁ…ぁ
(誘ったは良いものの耳元で話されビクリと身体をはねさせ今からされることを想像したのか短めのプリーツスカートの奥のパンツがジワリと愛液で濡れる)

こんなかわいい顔してて…
色んな事を彼氏にされてるんだぁ〜〜
(後ろからブレザーの隙間に手を入れ、ブラウスの上から胸に触れて)
こ〜んな事とか…
(ブラウス越しに乳房を掴み、顔色を見ながら揉み始める)

(どんな下着？)

落ちちゃった？
またお願いします

こちらも落ち

頭の中では人様に言えないようなドスケベな妄想しか出来ない
一見大人しそうな、危ないと自覚している変態女生徒。
指導を行うので、生徒指導室までくるように。

移動。

>>629の内容で再募集します。

もう一回age

Tokyo Hot n0401 高嶋みなみ
http://item.slide.com/r/1/128/i/juUksLGN3T_w7ObVEzO8x-XqVXvJb6vx
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先生……いらっしゃいますか？

もし>>632さんがいないようなら、
よければ代りにお相手しましょうか？

（ドアの前で誰かの気配がする）

おや？

誰だ？女生徒なら入ってきなさい。
（ドアの方へ呼びかける）

（よろしくお願いします。
設定でいいので、スリーサイズだけ教えて下さい）

sage忘れです。すみません。

(失礼、落ちます)

真奈美、いる？
可愛がってあげるよ…。

僕いますけど。

反応無くなったので再募集します。
>>629の内容で。

ちょい落ち

頭の中では人様に言えないようなドスケベな妄想しか出来ない
一見大人しそうな、危ないと自覚している変態女生徒。
指導を行うので、生徒指導室までくるように。

155cm 93(Ｆ)/62/89
黒髪ストレートで色白むっちりの女生徒です。如何でしょうか？

良いですね。よろしくお願いします。
ＮＧとかあります？

さげ忘れました。すみません。

グロスカ、傷、暴力なければ大丈夫です。

淫乱で毎日痴漢や精子便器にされる妄想ばかりしてしまうものの、みためは大人しい生徒です。

たくさん、辱めてください…

わかりました。昂奮しますね。
制服は、セーラーって設定でお願いします。
次レスから始めます。

あと読み方は「らんか」「あいか」どちらでしょうか？

セーラー服ですね、わかりました！
ブラは付けません。下は紐パンです。

名前は あいか です。

（>>643の内容を記した手紙を
藍香の下駄箱の中に入れ、生徒指導室で藍香を待つ）


あいつの素性は大体把握しているからな。
（毎朝の電車の中で時々遭遇する藍香に痴漢を繰り返す日々の中で
それに興味を抱いたかのように、尻を突き出そうとする藍香を見て
手紙を出してみる事にした）

いいですねノーブラ。ますます昂奮してきました。
ねちねちしているので、ご容赦下さいね。

ん？何だろ…

手紙？
(読む内に顔が真っ赤になっていく)

え…っと、生徒指導室…行かなきゃ……

(からからから…)

先生…？藍香です。入ります。

(おずおず中に入る)

>>651

苛められるの好きなので大丈夫です///おっぱいも全部ぐちょぐちょに使ってくださいね…

やっぱり来たんだねぇ、藍香ちゃん。
（顔が俯き、恥かしそうに指導室に入って来る藍香）

あの手紙読んで一人で来たって事は
もう大体何されるかわかってココへ来た、そうだよね？（ﾆｺﾆｺ）
（教室の中の扉の前で立ち尽くす藍香に近づいていき）

いつも藍香ちゃんが妄想しているような事をするよ。
いいんだよね？だからここに来たんだよね？

>>653
わかりました。
私も恥ずかしいセリフ言わせたり、言ったりしながら
羞恥心を煽るのが大好きなので、藍香さんも遠慮せずに恥ずかしい言葉を言ってくださいね。

はい…指導、ですよね？

(顔を赤らめながら、もう期待で目がうるうるしだしている)

(大きく呼吸をする度におっぱいが上下し、ノーブラ乳首が浮き出てきてしまう)

（セーラーの上から乳首が透けて見える）

そっかぁ、「指導」だけで全部わかっちゃうんだねぇ。
じゃぁ早速先生と一緒に、「指導」していこうか？（ﾆﾔﾆﾔ）

（藍香の胸をじろじろ見ながら）
藍香ちゃん、ブラジャーつけないで来たんだねぇ･･･露出狂なのかなぁ？？
ほら（浮き出た乳首の周り、乳輪の辺りを指先で押すようになぞり）
藍香ちゃんおっきいおっぱいのおっきい乳首が、まだ触ってないのに浮き出てるねぇ。
ほら、ほらほらほら････乳輪触ってるだけでおっきくなるぞ？（ﾆﾔﾆﾔ）
とんだドスケベだねぇ。

藍香ちゃんは、おっぱいどんな風に指導されたいのかなぁ？？ううん？？
言ってごらぁん？？（乳首を触らずに乳輪をなぞり、胸元を親指で押したりしながらといかける）

こ、この学園の生徒…ですから……
(足を軽くもじつかせる)

ひゃ…っ?!んっ、んぅ…
これは…その////
(まさか痴漢に触られたいからとは言えず、言葉を濁しながら喘ぐ)

わ、私は…服の上から浮き出てきてしまうくらい勃起したはしたない乳首と雌乳をｫ…先生の指導で鎮めていただきたいんですぅ……

そうかそうか、良く言えたねぇ、偉いよ藍香ちゃん。（ﾆﾔﾆﾔ）
じゃぁその「勃起したはしたない乳首と雌乳」を、先生がきちんと指導しようね。
藍香ちゃん、しゃがんでごらん。ほらしゃがんで。
（藍香をしゃがませる）

そうそう、そうしたら胸を張ってごらん。違うよ、もっと腰を突き出して。そうそう。
（しゃがみこませ、腰を突き出し胸を張る。すると余計に乳首が目立ち）
良いよ藍香ちゃん。藍香ちゃんの乳首、ものすごぉく勃起してる。（ﾆﾔﾆﾔ）
この乳首は･･･。
（背後から手を乳に伸ばし、パツンパツンに張った制服の上から、先端の乳首をぎゅうっと摘み）
こうやって抓って、どんどん勃起させよーね。ほら、こりっこりだよ藍香？
たまぁに電車の中で藍香の尻や胸を触ってくる輩がいるだろう？？
あれは先生なんだよ。先生は前から藍香のそのデカ尻と雌乳を、こうやって指導してやりたくてしかたがなかったんだ。（ﾆﾔﾆﾔ）
今日は雌乳の指導だけじゃないだ、これから藍香の恥ずかしい所や、お尻や、おっぱいもたっぷり指導してやろうね。

(Ｍのスイッチが入ってしまったのかふやけた顔で)

しゃがんで…んんっ…乳首擦れちゃいますぅ…

(浮き出たことでより乳首がセーラーにこすれて硬くなる)

あぁんっ！こりこりしちゃう！せんせーの指で藍香の勃起乳首こりこりしちゃいますっ!!

はひゃ…あれ、せんせーだったんですか…？

なら、今日は藍香の雌乳や巨尻に口まんこ。全部“指導”してください…

(上目使いで唇を舐める)

そうだよぉ？先生がいつも君のお尻やおっぱいを予め準備のために触っていたんだよ。
やわらかかったなぁ･･･藍香のお尻。（ﾆﾔﾆﾔ）（耳元でささやき）

（乳首を抓り、引っ張りながらコリコリと転がし）
ほほぉ？？全部指導してもらいたいのか？じゃぁ準備しなさい。
（藍香の胸から手を退け、前にしゃがむ。セーラーを捲くり
セーラーの裾を勃起した乳首に引っ掛け）

いつもこういう事されるの想像して･･･オナニーしちゃってるんだろう？？(ﾆﾔﾆﾔ）
やってごらん、いつもみたい。先生は･･･。
（服が引っかかってる乳首に舌先を当て）
こうやって、舌でおっぱい指導するからな。おっぱいちゅうちゅうしてやろう。（ﾆﾔﾆﾔ）
藍香は、両手を股に突っ込んで、もう濡れているおまんこを、更にぐちょぐちょにするんだ。
ほらやってごらん。
（藍香の胸に口を被せ、その中で舌を使い、乳首を触ったり、押したりする）
カポ･････ﾚﾛ･････ちゅううちゅうう･･････ちゅぱちゅぱちゅぱ･･･
どうした藍香ぁ････乳首こっりこっりに勃起してるぞぉ･･･？（ﾆﾔﾆﾔ）
じゅばじゅ･･････じゅばぁ･････ちゅうちゅうちゅう･････んー･･･････おいひいなぁ･････ちゅぱちゅぱ･･･。

どうした藍香･･･手が止まっているぞ？もっと扱かんか、そのぐちゃぐちゃのおまんこを。
（そう言いながら、促すようにもう片方の乳首を思い切り抓る）

あふ…そんなこと言われたら感じちゃいます…///

(先生のされるがままに普段はピンク色をしている充血した勃起乳首をさらけ出す)

はい、藍香はオナニー大好きなのでこんなことばっかり妄想しながらパンツをぐしょぐしょにしてしまいます…
あンっ///乳首気持ちいいよぉ…先生もっとちゅぱちゅぱしてぇ…？

藍香の雌乳いっぱい揉んでぇ…っ！

(ぐじゅぶっと水音をたててまんこをかき回す。右でクリ、左でまんこをいじりながら涎を垂らしてピクピクする)

はぅっ！クリちんぽもまんこもイジりますぅっ！
まんこきもちぃよぉ!!!

おまんこ気持ちいいかい？でも先生がいじいじすると
もっと変態な快感を味わえるんだぞ藍香ぁ･･･ﾊｧﾊｧ。
（藍香のおっぱいを両手で絞る様に握り、乳首を更に突っ張らせ）

こうか？こうやって揉んだおっぱいのさきっちょを舐め舐めしてもらうのがいいんだろう？？（ﾆﾔﾆﾔ）
ほらぁ･････べろ･･･べろんべろんちゅぱちゅ･････ぱちゅぱ･･･ちゅっぱ･･･じゅるる･････。。
あぁ････藍香の変態雌乳････乳首がすっごくしこってて･･雌牛みたいだ････はぁはぁ･････ちゅぱ･････。

そんなにおまんこ良いのか？両手使って必死におまんこ虐める藍香なんて
普段からは絶対想像出来ないな。（ﾆﾔﾆﾔ）
もっと頑張らないとおまんこいけないよ？んん？藍香？
先生の指しゃぶりながらおまんこ弄ってご覧。ほら、しゃぶりなさい。（ﾆﾔﾆﾔ）
（藍香の胸をしゃぶりながら、半開きの口に指を突っ込み、舌を掴み外に出すように引っ張る）

おまんこきもちぃの…先生が触るともっと気持ちいいの…？ﾊｧ ﾊｧ なら、先生触ってぇっ！

(お尻を誘うように振る)

おっぱい舐め舐め気持ちいいです…雌牛おっぱいもっとペロペロしてください////

はぶっ…むちゅっ、ちゅるる、ぷちゅ、んぐ、ちゅばっ……

先生の指おいし…
んふ、ちゅ、ちゅぱっ…

(指を懸命に舐めしゃぶる)



ごめんなさい。ちょっと眠気が来そうなので、良かったらもうぶちこんでください…

はぁはぁ･･････藍香ちゃん････先生のおちんぽハメハメしながら指導しようか･･。
（いきなり胸をしゃぶるのを辞め、藍香の手をどかし）

あぁぁ･････藍香ちゃんすっごく可愛いパンティ穿いてるんだね･･･
その向こう側には･･･藍香ちゃんのオナニーばっかりの欲求不満おまんこがあるんだね･･･はぁはぁ。
ほら、手ぇどかして････恥ずかしながらないで、ほら。（ﾆﾔｧ）
（ヒモパンを少しだけずらし）

これだけずらせば･･･後はぶちこむだけだね･･･。
ふふ･････じゃぁ入れちゃおうか？いいね？藍香ちゃん？
入れるよ･････うんん････ぬ･･･････ぬずぷっ･････んー･･･････はっー！
良い････イイよぉ？？（ﾆﾔﾆﾔ）

今からたっぷり中出し調教しながら、お尻も可愛がってあげるね、藍香ちゃん。（ﾆﾔﾆﾔ）
はっ････はっ･･･････。
（対面座位の状態で、藍香を抱きかかえ、腰を縦に振らす）

今日は…その、痴漢さん…いえ先生に見て欲しくて////

(ふにゃふにゃになった顔で笑う)

そうです…淫汁でびしょびしょのパンティーの奥、藍香の淫乱欲求不満まんこいじってください…っ！

はぁんっ！先生のちんぽでっか…いやぁんっ///そんなにくわえ込んだらイッちゃ…あんっ、んっ、んぅ…!!

(先生の首に手を回しておっぱいを擦り付けながら腰を振る)

んっ…あん。ん、ぅ…んもぉ、イキそ…てゆか、もうマジでイっちゃうイっちゃうイッちゃううううううっ!!!!!//////

あぁああぁ･･･････ダメだよ藍香ちゃん･････そんな激しく腰振っちゃ･･････うわぁあ･･･････！！
先生早漏なんだから･･･あ･･････あぁ･･･････すっごいよ藍香ちゃん･･･！！
（藍香を抱きしめながら、口を合わせ、舌を突っ込む）

はぁっ･･････あぁ･･････イイ･････イイよ！！
イっちゃうの？藍香ちゃんもうイっちゃう？
先生もたっぷり濃いの出そうだよ･･････はぁはぁ････････！！

あ････あ･･･････ああ･･････ダメだ･･････イきそうだ！！
藍香ちゃん･･？！････出すよ？！出すよ？出しちゃうよ？？！
はぁはぁ････あぁ･･････イ･･････ィクッ！！！！！

あぁああああああ！！！

ﾋﾞｸﾝ!!!!!ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞ････････ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾝ!!!!!!!
ん！！！！あぁ！！！！！ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾞﾝ!!!!!!!!!

(先生のちんぽを締め付ける)
先生のちんぽから濃いの頂戴…藍香のおまんこイッちゃう！イク…！イくうぅううううっ!!!!!!

(ぴくん、ぴくん…とまんこを痙攣させてイく)

ハァ…ハァ……
先生、残りの“指導”は、帰りの電車の中にしませんか…？


こちらからは締め。

久しぶりにエッチな言葉垂れ流しで気持ちよかったです！また会ったら声をかけてください///

ありがとうございました！
落ちます

こちらこそ、ありがとうございました。
なんか久しぶりにスレＨしたので、思った程変態っぽい文章かけませんでした。ごめんなさいorz
次会った時は、もっと卑猥な言葉遣いを心がけます。

本当に申し訳ないです。落ちますね･･･。

センセェ…来ないかな・・・

あおい、呼んだか...？

あ…先生…。体育館倉庫に呼び出してどうしたんですかぁ？

（大好きな先生と二人っきりでちょっと嬉しい）

こんなとこに呼び出して悪いな、あおい。
ちょっとお前と二人だけで話したいことがあってな.....

（よろしくお願いします。どんな制服か教えてください。あと希望ありますか？）

話ってなんですか？
（先生が近づいてきて、ドキドキしてしまう）

（お願いしまぁす。好みでOKですよ。体操服でも、ブレザー、セーラーでも
希望は、優しく、いやらしい言葉で羞恥系が好きです）

はっきり言うとな、先生、あおいのことが気になってしょうがないんだ....
先生ともあろうものが、いろいろ変な想像しちゃってな....我慢できそうにないんだよ。
こんなこと言うとあおいに嫌われるかもしれないけどな.....

（希望了解です。じゃあ服装はブレザーでお願いします）

せんせぇ・・・・あおい・・・も・・・先生のこと前から大好きだったの…

（変な想像？？我慢？？ちょっと気になったけど、でも嬉しいから
そんな言葉、どうでもよくなった）

（じゃ、ブレザーのニーハイで・・・可愛い♪）

本当か、あおい.......
（あおいの肩に両手をかけて）

じゃあ、先生のお願いとか聞いてくれるかな....？

ん…いつも憧れて見ていた、たくましい血管が浮いた先生の腕が…
私に触れてる…ドッキン…

先生のお願い？？うん！もちろん！先生のためなら何でもするよ！

（嬉しくて、無邪気に答える）

（あおいから少し離れて、あおいを眺めるように見ながら）
先生の言うとおりに、制服を脱いでいってほしいんだ。
先生の目の前でね.......

まず、ブレザーの上着を脱いでみてくれるかな...？

え？？お願いって・・・・？？

（どうしよう…何でもするって言っちゃったし…先生に嫌われたくないし…
どうしよう…どうしよう…とりあえず…ブレザーを…ゆっくり脱いでみる）

なんだか・・・恥ずかしいけど・・・体が熱くなってきちゃった・・・変…

いいよ、あおい....かわいいね.......

次は、シャツのボタンを上から一つずつはずしていきなさい。
全部はずしたら、両手でシャツを開くようにはだけさせてみて.........

はい…先生…

（なんだか、ドキドキしながらも、大好きな先生に見つめられて…
ゆっくり、ボタンをためらいながらはずし…恥ずかしそうに、先生のために
前を少しだけ開けてみせる。白い肌と、ちょっと大きめの胸をつつんだ
白いブラがはだけて見える…ドッキンドッキン・・・胸が高鳴ってく。。。）

せんせぇ・・・はずかしいよぉ・・・うるんだ目で訴える

あおい...その姿を見たかったんだよ.......
あおいが恥ずかしがってるとこ...その赤くなってる顔、その潤んだ目......
（あおいの乱れた姿を見ながら、ズボンのポケットに手を入れてもぞもぞ動かしている）

もっとあおいが恥ずかしがるとこ見せてよ.....
スカートははいたまま、ショーツだけを脱ぎなさい。
そしてブラのホックを緩めるんだ.......立ったままね.........

先生がその仕草よく見ててあげるから......

…せんせぇ…半泣きになりながらも、もうどうしていいか分からず…
言われたまま、ブラのホックをとる・・・こんな日に限って、フロントホック
だったから、乳首が見えそうになってしまう・・・

ショーツは・・・脱ぐなんてできない…

センセェ・・・見せるから許してぇ・・・
ぎゅっとスカートの裾を両手で握ると、ゆっくりゆっくりあげていく
内またに、力が入って、震えてしまう。
さすがに恥ずかしすぎて、顔を横に向けて我慢している・・・

でも、なんだか。。。おなかの下が熱くなってきてる・・・やだ…恥ずかしいのに

恥ずかしすぎるかい、あおい.....それなら先生も少し手伝うよ......
そのままでいてね......あおい。
（あおいの前にしゃがみ、ショーツに手をかけてすっとおろしてしまう）

（あおいを見上げて）
ずっと想像してたんだ、あおいのこんな姿を.....

いや！！！！！！！！

突然のことにびっくりしてしまう…それに…白いショーツがぐっちょり濡れて
下ろす時にいやらしい糸がきらきらと夕日に照らされて…
なんて…はずかしいの・・・ノーパンにニーハイが逆にHでどきどきしてしまう・・・

（このまま、着衣でしてもらった方がなんだか濡れちゃいます。。。）

いやあ…見ないでぇ・・・

先生の顔が…私のいやらしくて、恥ずかしい所に…こんなに近くに…

先生の息がかかりそう・・・・

（くりをいっぱいいじめてください。リアでも一緒にさわっていきたいので
お願いします）

あおい、とてもかわいいよ.....
（あおいの腿を撫でながら舌をはわし、少しずつ立ちあがっていく）

（中腰になりあおいのブラを開き、あおいのおっぱいをじっと見ている）
うん....想像してたとおりの、いいおっぱいしてるね.......
（舌先であおいの乳首に軽く触れる）


（着衣いいですね。じゃあこのままやっちゃいます。あおいさん楽しめてますか？）

ん！・・んん・・・・はぁ・・・ん・・・

初めての快感に、体がぴくぴくしながら…感じてる事がばれるのが恥ずかしくて
声を抑えようとするがついでてしまう。

センセェ…。自分のおっぱいをほめてもらって嬉しくなる

あん！！少し乳首に舌先が触れただけなのに…体が反りそうになる…
何これ…また体が熱くなって…じゅんって濡れてきてる・・・
センセェ・・・うるんだ目で先生をいとおしそうに見つめる

（すっごくドキドキしてます。リアルでも一緒にいけるといいなぁ）

あおい、感じてきてるみたいだね。先生嬉しいよ、あおいがいやらしい娘でさ....
（あおいの乳首にしゃぶりつき、しゃぶりついたまま舌先で乳首を転がす）
ちゅ....ちゅう......ちろ...ちろ.......

（あおいのおっぱいを責めながら手があおいの股間に伸びる）
ぐちゅ.......ぐちゅ...ぐちゅ.......
（中指の腹であおいのクリを擦るようにこすりつつ、時折あおいの膣に入り込む）

なんでこんなに濡れてるのかな....？


（クリですね...わかりました。リアでも気持ちよくなってね）
（擬音大丈夫ですか？あと遅レスでごめんね）

あああ…・んん…・

（すっごい…こんなの…気持ち良すぎて…せんせぇ…だいすきぃ
体が感じてがくがくして、立っているのもやっと…腰が勝手にくねくねしてしまう…）

なんで・・・って先生が…いじわるぅ・・・

（じらされちゃってもう、いきそうです…擬音もOKですが、いやらしい表現が
もっと感じちゃいます。今の私は…クリがパンパンに膨れちゃってるの…
お尻の方までおつゆが垂れちゃって…おまんこがひくひくしてます・・・）

あおい、こっちに来なさい....
（あおいを抱えるように運動マットの上に連れて行く）

（あおいをマットの上に両手を後ろに付くように座らせて、スカートをめくり脚を開かせる）
（あおいの顔を見ながら指をあおいのクリにあてて）
先生はちょっと弄っただけだよ.....それでこんなに濡れてクリがパンパンに膨れてるなんて...
あおいのすけべ.......
（あおいのクリに当てた指を円を描くように動かしてから、真ん中に止めて強めに押し当てる）


（我慢せずにイッてね。僕もリアで弄ってますよ、もう勃起してます）

あああああああああああ！！！！

（電気が走ったような感覚で、でもとけそうなくらい気持ちいい）

せんせぇ・・・涙目になりながら次を期待してしまってる。いやらしい。。。

（M字開脚も大好きです。いっぱいクリトリスを舐めてください。
あと、とびばこを使って後ろから入れてくれてもいいですよ）

あおい、先生に見せてもらうよ。あおいのおまんこがどうなってるかを.....
（あおいの脚に手をかけ、あおいの股間に顔を埋める）

お尻のほうまで汁が垂れてきちゃってるじゃないか......
（あおいのおまんこをよく観察してからあおいのクリに吸いつく）
ちゅ......ちゅう..........
（唇でクリを責めてから、唾液をたっぷりふくませた舌でクリを転がす）

あおい、先生もう我慢できないよ......
（ズボンとパンツを脱ぐと、反り返ったおちんちんがあらわに）


（もう我慢汁が出ちゃって....あおいさんに挿れますよ。僕も最初はバックがいいと思ってました）

はあ…・ん・・・・先生・・・・

（いれてください）

あおい、こっちに来るんだ。
（あおいを跳び箱に手をつかせてお尻を突き出させる）

（あおいのスカートをめくり、勃起してるおちんちんをおまんこに押し当てて）
いくぞ、あおい.....今挿れてやるからな..........
（あおいの腰に手をあてて、ゆっくりと挿入していく）
ずぶ.......ずぶ.............

んっ.........ぬ、ぬるぬるして.......気持ちいい........
（あおいの一番奥でいったん止めて）
あおい、わかるか.....入ってるのが？

あああああああああああああああああああああ

はい。。。せんせぇ。。。。

はぁはぁ・・・・せんせぇ…・音がいやらしい・・・

（あおいの腰を掴みながらおちんちんを動かし始める）
ぐちゅ...ぐちゅ...ぐちゅ....

はあ.....はあ......あおい、おちんちんを刺すたびに汁があおいのおまんこから溢れて.....
いやらしい........あっ.....はあ............

（あおいの肩を出して、両手であおいのおっぱいを掴む）
おっぱいも先生に弄らせてよ......
（おちんちんをピストンさせながら、あおいの乳首を摘みこりこりする）

んんんんんんんんんんんんんんんん・・・・・

あああああああああああああああああああああいいいいいいいいいい

っせんせぇええええええええ

いっちゃうっぅぅううううううううううううう

（おっぱいを掴んだままあおいの上体を起こし、立ちバックに）
あおい、先生もいくぞ.........このままあおいの中に.....

（下から激しくあおいを突き上げて）
はあ....はあ...あ..........あっ............
い、いくっ..............あおいっ.........................
（あおいのおっぱいをぎゅっと掴み、あおいの一番奥でおちんちんが止まる）

あっ..............
（限界まで膨らんだおちんちんから、熱い精液が溢れてくる）

せんせぇーーーーーーーーーーーー

いっちゃういっちゃうううううううううううううう

はぁはぁｈぁああああああ

すっごいよかった・・・

（ありがとうございました）

オチ

はあ.....先生もよかったよ、あおい......

（最後まで付き合ってくれてありがとうございました。落ちます）

あーあ可愛い子いねえかな
(特待生です。Mな子＆女教師募集）

こんにちは…
えっと、特待生の方ですか？
(生徒会長ですが…良いですか？)

ああ、そうだよ(イイ女じゃん。ラッキー）

学校のこと案内しろ

分かりました。
えっと…まずはお名前を聞いても良いですか？

ね、次はどこ♪
(美奈を背後から触りながら）

えっと…此処がけいさんの教室です。
席は私が隣なので、何でも聞いてくださいね？
(規則なので触られても抵抗できない)

(あ、隣同士な。了解）
じゃ触るか、いろんなとこ(美奈はリモバイ装着）

まずは・・・・胸(ﾓﾐﾓﾐ）
様子を伺う

(了解です。スイッチは入ってたほうがいいですか？)

っん…！
(制服は会長専用のスケスケブラウスにミニスカート)

(まだまだｗ俺が好きな時にONする）

声出すなよ(ﾋｿﾋｿ声で）
(ここの校則知ってるだろ。段々露骨に・・・。肩を抱く）

お相手様いらっしゃいますか？

>>712
いい？

はい、よろしくお願いします♪

早速ですがご希望のシチュはありますでしょうか？

ありがとうございます♪

先輩の性欲処理をトイレでしてくれる後輩なんてどう？

あと文章が長めのタイプなんだけど、良いかな？

はい、大丈夫です。携帯なんで遅いかもしれませんが……よろしくお願いします。

よろしければ書き出しお願いしてもいいですか？

>>716
遅レス大丈夫ですよ♪

では書き出しますね。よろしくお願いします！

（放課後…部活動に勤しむ生徒も既に疎らな下校時刻に、一人の男子生徒がほとんど人の立ち入らない屋上間際のトイレにて優香を待っていた…その目的は勿論）

おっ…来た来た。待ってたよ優香。今日もよろしく頼むよ

（訪れた優香の腰にさり気なく手を回して個室トイレへと共に滑り込み…挨拶代わりのおでこへのキスを施すと）

さっそくで悪いんだけど、良いかな？お願いするよ

（便座に腰掛け、手慣れた様子で学生服のズボンを脱ぎ下ろすと…優香に奉仕を促す）

うぅっ……今日もですか？
わかりました……
(少し渋りながらも促されるままに目の前にひざまづき、手慣れた手つきでモノを握ると先端から丹念に舐め始める)

んんっ………ちゅっ、ちゅぱっ……

>>719
そうそう…気持ち良いよ優香。毎日してもらって悪いね…入学してからほとんどずっとだから、優香も慣れたろ？またいつもみたいに飲んでくれよ

（何度味わっても堪えられないヌメリを帯びた優香の舌の生暖かい感触に、よしよししてやるように頭を撫でて…）
休み時間ごとに飲ませてるからな…でも休み時間だとアレだけど、放課後だと本番出来るし…後でオマンコ使わせてな？優香

んんっ……またそんなこと言って……///
(少し頬を赤く染め、舌を器用に使い裏筋も丁寧に這わせていく)

……うん///
(小さく一度だけ頷くと今度は奥まで口に含み吸い付く)

ごめんなさいね、落ちます

残念、落ちます…

続きやりましょうか？

おち

だれかHなセンセーいませんかぁ？？

>>726
いるよ！まい

まいどうした？

センセー。。。
まい。。。あそこがヘンなのぉ・・・

落ちます

ごめんなさいっ
サゲます

落ち。

もー一回ageます。。。
Hな先生いませんか？？

>>733
さっきの先生たちはいなくなってしまいましたね。
まい、あそこがどうおかしいんだ？

えっと・・・
ちょっと何もしてないのに。。。
歩いたらクチュクチュ言うんです///

ごめんなさいっ
またageてしまいました（涙）

それはまずいなぁ。病気だったら大変だ。先生が見てあげようか？
ここに座ってみなさい。
教壇を指さす

だれかいませんか？

あっはいっ！！
よかったぁやっぱりセンセーは優しいですね☆
（足をM字に開いて教壇の上に座る）
（紐パンにうっすらシミができてる）
３さいずは。。。８９・５６？？・？です♪

私も混ぜて

どれ、見せてもらうよ？
（染みの部分を指でさわる）
うーん…ちょっと粘り気があるなぁ。もう少し詳しく、見てみるぞ。
パンツに鼻を近づけ、匂いをかぐ

>>740
ゆみはどうしたんだ？

陸上部が終わって着替えようと・・

あんっ///
そっそんな近くまで？？
さ・・・触ってくだ・・・さい///

>>744
慌てないでいいから
ちゃんと半角でsageってうって。

ゆみ、まいが、ここがおかしいって言うんだ。君も、こっちに来て見てくれないか？
（まいのクリをパンツ越しに触る）
どんどん、汁が溢れ出るな。

先生、まいちゃんおかしくなってる
（まんこをみてこうふんする）

いっいやっ！！
ゆみちゃん・・・こないでよ・・・///
んんっ///あひっ
センセー。。。もっと触ってぇ？？

まいちゃん一緒に気持ちよくなっていい？

落ちますごめンナサイ

これ以上、パンツをよごしたら、大変だ。
（パンツを脱がし、直接クリを擦る）
女子高生でも、ここはもう大人だな。
ゆみのもまいに見せてあげなさい。

おちます

落ちます。以下空き

言葉遣い少し悪い感じの先輩に
先輩宅で虐められたいです＞＜//

Ｓな方で、こちらのキャラは希望に合わせます。

落ちます(´･ω･｀)

實拍？金周私人會所激蕩性愛派隊
http://item.slide.com/r/1/166/i/3nRgeQKP5z-1SvageMaG0W9D3Wr3vlhS
[torrent url]:
http://www.genie.x0.com/alabout/thread_disp.phtml?tid=92614

こんな時間にも学校にいる生徒はいるかな？

（お相手募集です。希望シチュに合わせて名前は書きます。）

上げ忘れ…

おちます

ん？もうこんな時間だぞ？
どうした？忘れ物か？

おーち

明日生徒会で使うアンケート運んだらやっと帰れる…ｖ

（放課後教室に一人の女子生徒がやってくる
さらさらの髪、足の長いスレンダーな印象の２年生。友達はたくさんいても普段男に興味ないようなそぶりで異性から見れば少し近寄りがたい雰囲気をしているけれど…）

（こんな感じの女子生徒でＯＫな方募集します。学園の教師、他校の同学年または先輩後輩構いません）

お相手しようか？

>>763
こんばんは。
よろしくおねがいしますｖ

では３０歳代の教師と生徒でどうかな？
実は淫乱って判断して進めていっていいのかな？

あと３サイズとNGがあれば教えて。

はい♪先生ですね。ＯＫです
強がっちゃう性格のせいで男付き合いに疎いけど、実は興味があるちょっとすけべな子と思ってください

サイズB82 W58 H84くらい…でしょうか。適当な感じできめちゃいましたが。
NGはスカと傷跡が残るくらい過度な暴力です

書きだしおねがいしていいですか？

う〜ん・・・ちょっとすけべな子より実はド淫乱がいいから、すまん。

オチ

あらら…
わかりました〜！
私自身恥らわずそう書けば良かったかな…。

お声かけてくださってありがとうございました！
また機会があれば＾＾

3時まで引き続き募集します

（間違えた…///)
１０分まで引き続き募集します

お願いします

よろしくお願いします。

>>771
こんばんは。
よろしくおねがいします

>>772
すみません！
お声かけてくださってありがとうございます

お願いします

移動落ち

綾乃さんは生徒と先生は、どちらがよろしいですか？

准一さんのやりやすいほうでお願いしますｖ

>>774
すみません！
お声かけてくださってありがとうございました

じゃ僕が他校の生徒って事でお願いします。

はいｖ

>>762の感じでいるのでお願いします

噂の女学園に忍び込み)
おっ、可愛い娘見っけ
あの〜なにしてるんですか？

あ…
あ、貴方、他校の生徒ね
（校則をわかっているので緊張した面持ち）

何って…生徒会の仕事を今終わらせて帰るところだけど？
…悪いけど、この時間じゃもう女の子は皆帰ってるよ
また…違う日に、来たら？
（そういって純一の近くの机の自分の鞄をとろうとする）

（すみません准一さん、誤字っちゃいましたぁ）

誰もいないって言ったって…
君が居るじゃない？
(帰ろうとする綾乃の両肩を掴み)
名前は？

>>782
気にしない気にしないw

えっ？
（いきなり掴まれて困惑するも、すぐに強気な顔をみせる）

私は綾乃っていうのだけど、そういう貴方は誰なの？
でも…私はもう、帰るしっ
（目がきっちり合うと少し居心地悪そうに目線をそらす）

そんなこわい顔しないで
仲良くしよ。
俺、准一 よろしくねw
(綾乃の唇に触れるくらいのキスをする)

怖い顔なんか…。
ふうん准一くんか。よろし…っ！？

きゅ…急に、なに、するの…っ
（みるみる内にかあーっと顔が赤く。目が少し潤んでる）

(どんな感じの制服ですか？)
(よろしければスリーサイズも教えてください)

（ブレザーの制服でミニスカート。サイズB82 W58 H84くらいでお願いします）

あれっ！
綾乃ちゃん、あんまり男子に慣れてないの？
この学校の娘にしては珍しいねw
(さらに唇を押し付ける だんだんと舌も…)

そ、そんな…
（准一の言葉に恥ずかしそうに眉を寄せて）

あ…？ふ…、ん…ぴちゃ…はう…
（身を堅くしているけど、だんだんと遠慮がちながらも舌を受け入れだす）

(綾乃の舌を吸いあげて)
そう…いいよ、舌と舌って柔らかくていいでしょ
(綾乃の胸を揉み始める)
綾乃ちゃん、男は初めて？

あふ…んっ
でも…こんな…教室で…
（といってるけど、先ほどよりもふわんとたれ目がちになっている）

あっ、准一くんっ…やあ…触っちゃ…

は、初めて…だけど
その…一人でよく、して…たから…
（最後の方がだんだん声が小さく）

あふ…んっ
でも…こんな…教室で…
（といってるけど、先ほどよりもふわんとたれ目がちになっている）

あっ、准一くんっ…やあ…触っちゃ…

は、初めて…だけど
その…一人でよく、して…たから…
（最後の方がだんだん声が小さく）

じゃ、ホントはスケベなんじゃないw
(パンティの上からそっとなぞる)
初めてが教室なんて、スケベな綾乃にはぴったりだよ

（スケベという言葉にピクンと体がはねる）
そんな…そんな…

ひゃあんっ
（触れられた途端さらに体がはねる）
どうしよう…こんな…学校でも逃れてこれたと思ってたのに…こんな、事…教室で
（恥じらいでいつつも小ぶりなレースの白いパンティはすでにぐっしょり）

パンティをずり下ろし指は綾乃の中へ)
すっごく濡れてる…
綾乃のオマンコいやらしいよ
(耳元で)
俺も綾乃のいやらしい顔見てたら我慢出来ないや

このまましちゃお？

ああん！ああっ…指…きもち、いい…ふあっ…
いやぁぁん…っ
（指の動きに体をくねらせる。耳元でささやかれてきゅっとおまんこがしまる）

このまま…
（ぼおっとした顔で）

うん…ください…准一くんのお、ォ…おちんちん…
（目に涙をためて准一に抱きつく）

ちょっとカッコ悪いけど
(と言いながらズボンとパンツを下ろす)
綾乃はこのままで良いからね
(左足だけパンティから抜き取り抱えあげる)
入れるよ…
(先端からゆっくりと…
綾乃の頭を撫でながらキスもしていく)

うん…
（なでられながら自分も唇に吸い付く）

（准一くんのおちんちんが入ってくる感覚を感じながら准一くんをみつめて）
あ…准一くん、はいって…入ってくるゥ！
准一くんのが私の中にっ…！
ふあっ、一杯…一杯なのお…
（あまり痛くない様だけど初めておまんこで咥え込むおちんちんに圧倒されてる）

唇を離して)
大丈夫？痛くない？
俺はすごく気持ちいいよ
綾乃の中、熱いくらい…
(もう一度舌を入れてゆく 唾液を注ぎ込みながら)

大丈夫だよ…でも、こんなに一杯になるなんて思わなかった…
押し広げられてる感じがするの
熱いのはっ…准一くんのおちんちんの方だよ…
ん…ちゅるっ…コク…
（ぴちゃぴちゃと唾液を交えたいやらしいキスに夢中に唾液までも飲み込む）

ホントはスッゴいスケベな娘なんだね、綾乃は
初めてなのにこんな濡らして…
(徐々に突きを激しくしてゆく)
綾乃、お前はもう俺の女だぞ！

あ…あんっ！
ああっ、いやんっ！ぁ…あ…きもちいいっ、きもちいよおっ
准一くんっ…わ、わたしっ、ずっとこんな事…んっ！か…考えてたのっ
スケベだよね…どうしようもないよねっ…ひゃあっ
（泣きながら、さらさらの髪を乱してもう自分からも腰を動かして、完全に堕ちている）

ああん！准一くんっ…！
また私をいやらしくしてくれるのっ…？ああっ
私もっともっと准一くんにいやらしくされたいよお…
（汁が溢れては太ももまで垂れていく）

(綾乃を抱えながらゆっくり床に倒していく)
(今度は両脚を上げ奥まで突きこむ

綾乃…これからたっぷりと淫乱にしていってやるぞ

(乱暴に綾乃の上半身を裸にする)
(綾乃の右胸をきつく揉み、左乳首を摘みあげる)
綾乃のオマンコどろどろだぞ！
この淫乱女！
(突きのスピードを上げる

あんっ！…深っ…あんっ！…すごい…
ああっ！らめえ…らめえ…おかしくなるう…
（組み敷かれて突かれたまま自分で自分の胸を触りだす。それと同時におまんこがしまる）

（あ！すみません次のスレ読む前にとうこうしちゃいました。准一さんの展開でお願いします）

おかしくなって良いんだ！
綾乃はチンポ無しではいられない女なんだからな
いっつもスケベな事ばかり考えてる淫乱女！
(綾乃の唇を吸いあげる

（急に乱暴に脱がされ敏感な乳首を刺激され、興奮して無意識におまんこをしめる）
ああっ！あああん！！
らめえっ！綾乃はっ、綾乃はっ淫乱なのっ！どうしようもないのっ…ひゃああっ

くちゅ…ちゅっ…あふっ、あっ…
准一くんちんぽきもちいよお…

だめっ、いやあっ！
いっ・・・くっ…いっちゃう、だめえ…！だめえ！！

あああああああんっいくううう！！
（ぎゅーっとのけぞって）

綾乃！
(綾乃の締め付けにたまらなくなり)
綾乃…俺もいきそうだ
中にたっぷり出してやるからな
(綾乃の両肩を押さえフィニッシュに向けて突きこむ

（今にも達しそうな真っ白な頭に、出すという単語が聞こえてさらに振動がバクバクして）
せ…セーエキ…っふあ！ちょうだっ…
あああああああああっ！


…っあ…はあ…はあ
（いってしまいのけぞった背をくたりとゆかにつける）

出すぞ！綾乃
(綾乃の中に大量の精液を送り込む)
はあっ、はあっ
(綾乃の髪を撫でながら)
綾乃…オマンコ良かったよ。
(綾乃に唇を重ねる

ん…ちゅ…

（精液がおまんこにある感覚といった後のキスに急に恥ずかしくなって）

私も…。
准一のおちんちんだと一人なんかじゃ比べ物にならない、ね…
あの…
（きゅっと准一の裾を握って）
よかったら、また…うちの学校にきてね。
私、わかったよ…。どうしてこの学校に入ったのか

そうだよ、綾乃は心の中ではやらしい事を望んでるんだ
今度俺が来たらいつでもどこでも股を開くんだよ…
すぐ出来るように、下着も着けず待ってなさい。
(まだ固さの残るチンポを抜き綾乃の顔の前に)
綾乃…綺麗にしてくれないか？

下着を…。
うん…やってみる…
（戸惑いながらもそんな事してる自分を想像したのか耳を赤くさせる）

はい…
（さっきまで自分に入っていたおちんちんをそっと握ると、おそるおそる舌で先からなめ取っていく）
ぺろ…ぴちゃっ
（だんだん要領を得てきて根元の方にも舌を這わして舐めとる。
時折舌の先を硬くして裏筋をなぞりあげる）

綾乃、上手いじゃないか
(気持ち良さで綾乃の頭を押さえ付け喉の奥まで突っ込む)
いつも独りで練習してたの？

んんっ…
（喉の奥まで咥え込まれ一瞬たじろいだ後、口の中のおちんちんの裏筋を舌の腹でなでまわす）

……ん
（問いかけにピクリとして、小さくうなづくと、とろんとした目になって根元から吸い上げながら首を上下に動かしだす）
じゅぷ…じゅぷ…あふ…

綾乃…
(綾乃のいやらしい顔を見てまた欲情してしまう)
お前はホントスケベな娘だね。
(綾乃のスカートを剥ぎ取り全裸に
自分も綾乃に再びのしかかってゆく)
綾乃、入れるよ…

ふあ…
（おちんちんを口から離され名残惜しそうに見る）

准一くぅん…
私、教室で全裸だよ…？どーぶつみたい…
ね、お願い後ろから犯して…
（裸でいる事にぎこちなさを見せつつ、のしかかる准一にそういって
よつんばいになっておまんこを指で広げる）

さっきまで処女だった娘がすごい進化だな
(綾乃の腰をがっしり掴みチンポを進めてゆく)
綾乃…どろどろになってる(一気に奥まで突き、激しく動き始める)

だって…後ろからされる所を特に…想ってた、から…んああっ！
またおちんちん入って…くる

どろどろ…ぐっちゅ…ぐっちゅなの、はあんっ
（膝を立てて、逆に上半身は低くして准一の方を振り向く
そのまま疲れるたび頭と肘で支えた上半身がガクガクゆれておっぱいがゆれる）

（突かれる↑ｖ）

(振り向いた綾乃の頭を掴みディープキスを仕掛ける)
(左手は綾乃の乳首をきつく摘みあげていく)

綾乃…俺が好きか？
(今度は両乳首を摘みあげてゆく
腰は壊れるくらい激しく打ち付けている)

（頭を掴まれ赤くなりながら困ったように眉をよせる。が、准一くんの顔が近づくと自分から舌を出す）
んっ…あふっ、ちゅっちゅぷ…
んんーっ！
（乳首を摘むとふさがれた口から声が）

っぷは…
っあ！はあっ…は、激しいイっ…っは
（白いお尻がぱちんぱちんと准一くんとぶつかって音をたてる
長い太ももにその振動が伝わって震える）

ああん！あっ…あっ！
好きだよおっ…私っん…初めて話した時から気になって…期待…ひゃっ！して…た…ぐすっ

あ、あ、あ、おまんここわれちゃう