ラブホテル 『シーサイド67』

海の見えるラブホテルでスレH
ラブラブスレＨ･シチュ･複数乱交スレＨ･ＳＭ･オナ指示など
自由にスレＨを楽しんでください
雑談の利用でもOK

【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止＆リアルの出会い目的禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ要求や行為は禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇ここでの募集行為は禁止
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
〇落ちる時や退室する時は一言言う親切です
〇使用後は必ず「空室」表記を！

※950レスを超えたら次スレを立てるか、依頼スレでお願いしましょう。

《前スレ》
ラブホテル 『シーサイド66』
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1231772629/l50

あんっ…ああ… 入った…入っちゃった… はああ…気持ちいい… あああ…あぁ… もっと突いて…

みきっ！みきのマンコ締まる!!
ぱんっ!ぱんっぱんっ・・・
はぁ、あぁ、良いよみき・・ずぷっずぷずぷっ!!!

ああ…ゆーじさんの… 大きい…はああ… みきのマンコ…感じてる…あああっ…気持ちいい… はあっあああっ…
気持ちいいよぉ…

はぁ、はぁ・・・・


（みき・・ごめん、リアで出ちゃった・・・orz）

リアで出ちゃった？
気持ちよかったの？ うふっ…

うん・・みきとヤってるとこ想像して抜いたよ
ごめん、悪いけどこれで落ちるね

落ち。以下空室。

借ります

名無しさん待ち

えっと…こんにちわ〜

あ、こんにちは。

PC？携帯？どっち使っている？
差し支え得なければ名前教えてくれませんか？

こっちは名無しが過ごしやすいので、そのままにしちゃうけれど。

けーたいです。
名前っていうのは、本名でいいのかな…
まいです。

携帯からなんだね。
名前はまいちゃんね。

入力の所で名前に「まい」って入れると名前分かるようになるの知ってる？
sageが分かるから大丈夫かな。

今日はどんな事したくて来たのかな？

わかりました〜
これでいーい？
sageっていうのは、なんか、最初から書いてたよ。
ちょっとさみしくて、少し人のを読んだりしてて、
はじめてかきこんでみました☆

うん、大丈夫。これで良いよ。
ちょっと寂しくなったんだ。どうして？
ちなみにオナニーやセックスの経験はある？

えっと、フラレました…。
すごく、さみしいです。
毎週日曜日は、一緒にいたから。
えっちはあります。
ひとりでっていうのは、したことないです。
やりかたが、わかんないので。

あ、そうなんだ。フラれちゃったのね
可哀想に・・・。
フラレた原因は何だろ？

いま、どこにいるの？それと、何歳かな？

えっと、まいが悪いんです。
今は、おうちにいます。
21歳です。
ななしさんは、いくつですか？

ああ、そうなのねまいちゃんが悪いんだ。
何したの？

21才若いね。30後半のオッサンです。
でも、職場には18才からの女の子沢山いるから大丈夫。

今日はどんな事がしたいですか？

えとね、彼が仕事で少し偉くなったの。
忙しくて、今までみたいに、あまり会ったりできなくなっちゃったの。
仕事だから、しょうがないのに、まいがわがまま言ったり、会ってても、泣いたりばっかりしてたの。
そしたら、しばらく距離をおきたいって言われたの。
今は、仕事のことで頭いっぱいで、まいのこと泣かせるだけだからって。
30歳おじさんじゃないよ。
まい年上好きだから、全然大丈夫〜

あらぁ、まさに女の子だねぇ。
カワイイよ。
彼が仕事忙しくてまいちゃんに構ってられなくなっちゃったんだね。
そりゃ、逢いたい時に逢いたいよね。
今までとのリズムが変わると大変だし、
彼の事好きだから余計に辛いよね。
わがまま言ったり、泣いちゃった事は彼に謝ったかな？

うん…。
やっぱり、仕事ってきっと大切なんだよね。
それを、ちゃんと理解しないといけなかったんだよね。
泣いたりした日は、もう収拾つかなくて、彼は、困った顔して、なでなでしてくれたけど、ためいきついてたんだ。
仕事だから、わかってって言われたのに、まいがわがままだったから…。
もっと、理解のある、大人になんないといけなかった。
ななしさんは、もしかして、結婚してますか？

いいや、未婚だよ。
長くつきあっている彼女はいるけれどね。

ため息つかれちゃうと悲しくなるよね。。
向こうも疲れてるかもしれないから、
逆にまいちゃんに優しくしてもらいたかったのかもしれないね。
お互いの気持ちが上手に伝わらなかったんだなぁ。
彼氏の気持ちとか聞いてあげたりしていた？
男の子ってそう言う所は無理して言わなかったりするから難しいんだけれど。

そうなんだ。いいな〜
結婚はしないの？ずっと続く関係っていいね。
どうしたら、ずっと続くの？
彼は、つかれてたと思う。
お休みの日でも、家で仕事の続きしてたり、お得意さんと打ち合わせしてたり。
せっかくふたりでいれる日も、ずっと寝てたり…。
今までと、真逆だったから、まいも、さみしいだけで、どうしたらいいかわかんなかった。
仕事の合間に、せっかく電話くれても、まい泣いてばっかりだったんだ。
無理して電話くれてる気がして、まいがいつも切ろうって言って。
無理してない、まいと話したいって、言ってくれたのに、忙しいのに悪い気がして。
こんな子、嫌になって当たり前だよね…。
ななしさん、こんな話で、ごめんなさい…。

相手の好きな事を一緒に好きになるって感じかなぁ。
自分が多趣味っていうのもあるかも。
2人で楽しめる方法が無いか考えているかな？

お互いの気持ちは離れていないのだろうけれども、
現実と希望の間が開きすぎて
お互いどうして良いか分からなくなっちゃったのかな？
まいちゃんの事嫌いじゃないと思うけれどな。
未だに連絡はしているの？

あと、友達にこの事話している？
友達は何て言っていた？

多趣味かぁ〜彼女さんと、一緒の趣味があるの？
そういうのいいね。
最近は、もうずっと彼氏んちで、ぼ〜っとすることが多かったかな…。
彼氏は、好きな事が仕事になった人だから、まいが、理解しないといけなかったんだ…。
友達に話したよ。
距離をおこうなんて言われて、ホントにおいて待ってたら、ホントに終わっちゃうよ？って言われた。
でも、まいは、自分のせいでつかれさせてしまったから、距離をおきたいって言われてから、まいから連絡はしてないんだ。
しても、迷惑なんじゃないかって。

まぁ、お互いの好きな事が多いから今でも続いているんだろうけれどね。

彼の家でボ〜ッとしてる時も裸でおちんちん入れたままとか
色々暇つぶしがありそうな感じだけれどね。
セックスでガンガン攻める快感もあるけれど、オーラルも覚えると
レパートリー増えるよ。

まいちゃんの今の正直な気持ちを彼氏に伝えた方が良いと思うよ。
それで駄目だったら仕方がないもんね。
何も言わずにそのまま終わっちゃうより自分の出来る事して結果待った方が
後々スッキリすると思うけれどな。

まいは、彼氏に依存しすぎなのかも。
ななしさんみたいに、趣味をいっぱい持ったら、こんなにさみしがりやにならないのかな…。
まいね、えっちも、あんまりわかんないんだ。
してって言われたことは、してるけど…。
オーラルってなんですか？

別に依存しても良いんだよ。
それを支えてくれる彼氏だったら良いわけだし。
今のまいちゃんの気持ちと一緒に楽しめる彼氏だったら良いと思うよ。
それに、まいちゃんだっていつまでも同じまんちゃんじゃなくて、
日々の環境ですこしずつ気持ちの変化があるはずだから。
今の自分の気持ちに正直でいた方がいいよ。
嘘ついたり、我慢したりしたら疲れちゃうし、
そんなの長く続かないと思うけれどな

オーラルって肉体的な快感じゃなくて、気持ちの快感って感じかな。
おちんちん出し入れの感覚で気持ち良いじゃなくて、
彼のおちんちんが自分の中にあるって事で自分が気持ち良くなるとか、
挿入して無くても一緒にいる事で快感を得られたりする事かな。

セックスしていて気持ち良くなる？

まんちゃんだって。間違えてゴメンね。
打ちミスしちゃった

うん…。
でもね、今いそがしくて、今が大事な時期だから、しばらく距離をおきたいって言われたんだ。
まいは、今仕事がいそがしい時期だから、まいにかまってるひまがない、ってことだと思ったの。
それなら、今会っても、泣いちゃいそうだし、彼氏が、答えを出すのを、待つしかないのかなって思ったの。
友達は、そんなんじゃ、自然消滅しちゃうよ？って。

えっちは、うん、そういうの、ちょっとだけわかるかも。
入ってるときより、いちゃいちゃしてるときのほうが、感じるんだ。
ちゅーしただけで、とけちゃうし、どきどきするの。
彼氏も、ちゅーとか、体にちゅーしたりとかが好きだったから、入ってるより、いちゃいちゃしてるときのが長かった。
終わってからも、しばらくいちゃいちゃしてたよ。
まいは、彼氏が、感じてるのを見るのが好きだった。

ううん、全然いいよ☆

彼氏も仕事とまいちゃんの両立が難しいから距離を置こうって決めたのかもね。
でも、それって、彼氏の優しさなんじゃないかな？
別れるつもりだったらハッキリ別れちゃうじゃない。
まいちゃんとは一緒に居たいと思っているはずだよ。
ちょっとしたメールだったら大丈夫なんじゃないかな。

おちんちんの快感じゃなくて、イチャイチャの気持ちよさが分かるって
良い事だとおもうよぉ。
中で感じる事が出来たらもっと気持ち良くなるから。

そうなのかな…。
でも、迷惑かも、とか、考えちゃうんだ。
どんなメールすればいいのかなぁ。
ななしさんと、お話してて、すごく安心できたよ。
ありがとう。
おにいちゃんみたい。
まいね、どきどきしたり、とけたり、ぞくぞくしたり、そういうの、わかるけど、イク、とか、まだわかんないんだ。
どうしたら、イクのかもわかんないし、どういう状態が、イッた、なのかもわかんない…です…。

メールでさぁ、
「今日は仕事どう？まいは今日こんな事があったよぉ」
なんて軽いメールで良いんじゃない？
彼が嬉しがるネタだったら余計にグッドだと思うよ。
おれ、男だから具体的に逝っちゃうのは分からないから
女の子の友達に聞いてみたら？

まいちゃんオナニーしないもんね。
オナニーって別に恥ずかしい行為じゃないし、気が向いたらやってみたら？
思うがままにしてみると良いよ。

でも、でも、距離をおこう、て言われてるんだよ？
何事もなかったみたいに、メールできないよぅ。
友達にかぁ…そんなお話、しないもん。
思うがままに、って言うのも、難しいです…。
何からはじめればいいのか、わかんないし。
難しいですね。

「今度メールしても良い？」とかはどう？
ちょっと勇気いると思うけれど・・・。
実際に合っていないから十分距離は開いていると思うけれどな。
やってみようと思った事をしてごらん。
結果はどうあれ、した事について自分をを褒めるのを決して忘れないでね。

せっかくこういうスレに来ているからオナニーしてみる？
パンツの上からでよいから、指でおまんこの筋とクリを刺激してごらん。

自分もさぁ、昔好きな女の子がいて、友達以上恋人未満の関係だったんだけれども、
嫌われちゃって、しばらくどうして良いか分からなかったけれども、
やっぱり友達でいたいから、
「もう一度友達になってください」ってお願いして友達になった事あるよ。

うー…勇気いる…。
まいね、自分から、あんまり行動起こしたりしたことないんだ。
小心者だから。
メールしたあと、もし冷たい返事とか、返事がなかったりとかしたら、後悔しちゃいそう…。

パンツの上から…？
さわればいいの…？

考えただけで、どきどきするよ。
そんなこと、していいのかな…。

そうなんだ？今もお友達？
でも、男の人って、ホントに好きな人と、お友達でいられるの？

ごめんなさい。もうこんな時間。
ななしさん優しいから、話してて落ち着きました。
ありがとう。
ホントは、もっと話したかったです。
ひとりでするのも、教えてもらいたかったです。

返事が来なかったら、また彼が返信してくれそうなネタで送ってみたりして、
何度か諦めつくまでやってみれば良いと思うよ。
今は後悔するかもしてないけれど、
何年も経ったら、まいちゃんの経験の一部になるから。
それに、向こうの気持ちもハッキリと分かるじゃない。
そうすればまいちゃんも他の男の子に向かう事が出来るんじゃない？

彼氏の優しさも分かるんだけれども、別れようと思うなら最後の優しさで
ガツンとキレイさっぱり次の男にまいちゃんが向かうようにしてあげた方がよかったかな。

あっ、でも、彼の気持ちは分からないから、別れ方の話しは例えだからね。

触って良いでしょ。ここに来る女の子なんてもっと厭らしい事してるし。
オナニーって気持ちを静める効果もあるから、覚えておくと良いんじゃない？
どんなまいちゃんになるか試してみたら？

あ、今はもう職場が変わって会わなくなったんだけれどね。

ほんとにありがとう。
ななしさんは、きっとすごく面倒見のいい、優しい人なんだね。
ほんとに、おにいちゃんみたい。
ななしさんに聞いてもらえてよかった。
名前、知りたかったな…。
まいね、告白とかも、自分からできないし、ホントに勇気ないんだ。
でも、がんばってメールしてみる…。
怖いけど、不安だけど、ななしさんに言われたようにしてみるね。
ありがとう。
ホントにありがとう。

ななしさんと、もっと話したかったです…。
さみしい。
また、そのうち来ちゃうかもです。
とりあえず、家族が呼んでるので、行ってきます。
また会えたらいいな…。
会いたいな…。
難しいですね。
ほんとにありがとう。
おちます。

じゃぁ、ここに

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1232348254/

メッセージ残しておくと良いよ。たまに見に行くからね
まいちゃんの初オナニーのお手伝いもしてみたいし。

自分がした事にちゃんと褒める事を忘れないでね。

じゃぁ、あとでメッセージ残しておきます

落ち

以下空室

あみさん待ち

じゅんぺい来たよ

まだ気分薄れてない？w

ちょっと…
じゅんぺいは？

えー
マジっすかー
俺はあみさんを想像してるんで半勃ちのままっすw

まだ下は濡れてる？

半勃ちしてるの？

じゅんぺいチューして

半勃ちしてるよ

あみさんかわいいっす！
軽くチュッ

チュー好きだからいっぱいして

あみはじゅんぺいのおちんちんスリスリするね

じゃあ今度は舌入れて激しいのを…
その舌を首筋に這わせる…
声出ちゃうんじゃない？

ヤバいっすw
もう完全勃ちました
おっぱいでしてほしいな

首筋ヤバいよ…

また舌に絡ませてフレンチとディープ繰り返して

おちんちんおっぱい挟むの？

あみさんの唇食べちゃいくらいかわいいっすよ

チュウゥゥ！

そう
俺のをあみさんのおっぱいで挟んで

大きくないから挟めないよ〜

押し付けてくれるだけで気持ちいいよ

あみさん
もうパンティー脱いじゃって

おっぱいじゅんぺいのおっきいおちんちんに押し付けるね

パンティ脱いだよ…

じゅんぺい？

ごめん
もう大丈夫

あみさんのおっぱいマジ気持ちいいよ

クリ触ってごらん…

おち

あみさんごめん
遅かったぬ

もう!!

マジでごめん

続けていい？

許してあげるからクリ舐めて

ありがと＾＾

クリ舐めたい…
ペロペロ
チュウ
あみさんのマンコおいしいよ

はぁ〜
じゅんぺいクリ気持ちいいよ…

もっと気持ちよくなってほしいな

クリ舐めながら乳首も攻めてあげます

もっと激しく舐めて〜
腰浮いてきたよ

69したい…

腰動かしてるの？
エッチだね

しよ！
俺のも舐めてくれるの？

じゅんぺいのおちんちんの先舐めるね…

我慢汁出てきたw
あみさんにも気持ちよくなってほしい
激しくクリ舐めたり吸ったりしてるよ…
あみさんのHな液がいっぱいだ

じゅんぺいのおいしいよ

我慢汁も舐めながらカリも攻めちゃうね…

舐めながら指出し入れて

あみさん上手いっすね
ヤバい

今度あみさんの中に入れたい

じゅんぺい指で攻めて

リアで入れたいの？

あみさんごめん
電話落ち

おち！

愛しい人と使います

来ました!

久しぶり(^O^)

勉強、はかどってるか〜ｗ

今日は、約束どおり、痴漢したげるよ。

終わったもんねぇｗｗｗ


ん…

なんか、久し振りだから恥ずかしい…

早いね(^O^)


始めるね…

（それほど混んでない車内で背後から密着する男）

ん…?

そんなに混んでないはずなんだけど…

変な人…


(警戒心ゼロ

（わきの下から腕をまわし、大胆に胸を揉み始める）

へへへっ、おねえちゃん。
この電車にわざわざ乗ってくるなんてなあ

っ!!

んっ…や、何するんですかっ…

わざわざって、一体…なんですか…


(やらしい揉みかた…

（腕を閉じようとするのを気にせず、さらに執拗に胸を揉み、耳を舐めまわす）

（次第に、二人の周囲を男たちが取り囲む）

しらじらしいな、おねえちゃん。
ほら、ギャラリーも増えてきたし、もっと大胆になろうぜ。
（スカートをまくりあげ、下着の中に手を差し入れる）

んぅ…やっ、ひぁ…やめて下さい…いやぁ…(だんだん乳首が硬くなり始める

んぅ…やっ、ひぁ…やめて下さい…いやぁ…(だんだん乳首が硬くなり始める


な、なんなんですか…?(初めて恐怖の色が


ダメ…っ(下着を隠そうとし、結果的に男の手に自分の手を添えてしまう

そうそう。
演技でもいいから、嫌がってくれなくちゃあな。
（右手をさらに下着の奥に差し入れ、円を描くようにクリトリスをこする）

（左手で腕をつかみ、お尻にあたるチンポを確認させる）

ほら、もうガチガチになってるだろ？
すぐにねじこんでやるからな。

演技なんかじゃないっ…


あぁっ…!
(感じちゃダメ…感じちゃ…

おねがっ…んぅっ、あぁっ!
やめて…下さいっ…ぁっぁっ…


ぁ…(やだ…こんなおっきぃの初めて…これが…入るの…?


(さらに溢れさせてしまう

（下着を引き下げ、濡れ始めたマンコを手のひらで撫でる）

なんだよ。
もう濡れてんのか。
そんなに、早くぶちこんでほしいのかよ。
見かけによらず変態なんだな、おねえちゃん。
いつもオナニーしまくってんのか？

（チンポをとりだし、お尻にこすりつける）

あぁ…っ

そんなんじゃありません…っ
変なこと言わないで…!


んぅっ…

はぁはぁ…(お尻を無意識にくっつける

へへへっ、いやらしいケツが、チンポを欲しがってるぞ。

（マンコにこすりつけ、スケベ汁をたっぷりつけると、そのまま一気に挿入する）

んっ
変態のわりには、きついマンコだな。

(すりつけている間も軽くクリに当たって快感が体を襲う

あぁっ…んっんっ、だめぇ…(体を支えられず手すりにつかまる


あぁっ…!!

は、いっちゃった…

おねえちゃん、本当にドスケベだな。

ほら、まわりのやつらが射精してくれるみたいだぞ。
（次々と、男たちが、顔や胸に射精していく）

俺もそろそろかな…

どこに出してほしいんだ？

（リアでいったの？）

んぅっ…
いや…いっぱい…


そ、外に出して下さいっ…!




すいませんι
入っちゃったって意味で…ι

確かにいきそうですが…まだですι

（男たちは、精液まみれの顔を、学生証とともに何枚も写メする）

あ〜あ、身元もばれちゃったね。
おねえちゃん、わざわざこの電車を選んだくせに、学生証なんか持ってたのは、まずかったね。

まあ…
明日からもたっぷりと種付けしてやるよ。


（四つん這いになって、ペンで中をかきまわせよ）

こ、この電車って一体…?


(はい…わかりました…

（右手をクリトリスにまわし、強くこすりながら突き上げる）

本当に知らずに乗ってきたのか？

あはは。
この車内には、おねえちゃんみたいな獲物を可愛がる男しか乗ってねえよ。

しかし、身元がばれちゃったのは初めてかな。

明日からは、学校でも種付けしてやるよ。
嬉しいだろ？

ほら、そろそろいくぞ。
淫乱マンコでしっかり受け止めろよ

あぁっ、ダメっだめぇっ…!

(いきそう…!!


な、中では出さないでっ…


お願い…


いっちゃ…


ああぁあああぁあああぁあっ…!!

ぁ…はぁはぁ…

勝手にいくんじゃねえよ。
そんなに種付けされたいのか。
へへへっ

（崩れ落ちそうになる腰をがっちりとつかみ、ドクドクと射精する）



お疲れさま(^O^)
気持ちよかった？

自分の想像よりやらしかった…ｗｗｗ


あなたになら…

痴漢されたい…



かもｗ

あはは(^O^)
俺が捕まるやんけｗ

あ、来週も、次回は無理かも(>_<)
ごめんね(>_<)

バレないように頑張るｗ


了解ですｗ

どんな頑張りかたなのだろうかｗ

明日からは、２ヶ月以上、休み？

喘がないｗｗｗｗ


休みだよぉｗｗｗ

来週は日曜日が無理なんだよね?

あ、違うよ(^_^;)
次が駄目。
日曜日は大丈夫。

うらやましい(>_<)

毎日、入れとけ〜

聞いてよかったｗｗ


毎日しちゃうかも…ｗｗ

あぶなかった(^_^;)


どんどん淫乱になってね。

バイトして、バイブ買っちゃえｗ

えっ

大切なバイト代を!?


ぁｗｗ

彼氏に買ってもらおｗｗｗ

彼氏を見つけるのが先(^O^)

バイブやローターがあれば、調教の幅が広がるねｗ

そろそろ寝よっか〜
チュッ

了解ｗ

頑張ってねｗ
社会人!

あは(^O^)

いつか、社会人になるくせに〜

おやすみ。
大好きだよ

聞こえないふりｗｗ


私も大好きｗｗｗ
おやすみなさいｗ


以下空きです

使います

まいちゃん待ち

まいちゃん、友達帰ったんだね。
どんな話しした？
彼との事話してみた？

うん。ただいま〜
来てくれて、連れ出されて、いっぱい話して、いっぱい食べさせられて、いっぱい泣きました。

おかえりなさ。

いっぱい泣けて良かったね。
ちょっとはスッキリした？
食べ過ぎて体重増えないように気をつけてね(笑

で、友達は何て言っていた？

ああ、お帰りなさいでした・・・。

ちょっと増えないとヤバイです…。
とにかく食べろって言われて、食べさせられながら、ずっとお話してた。
いろいろ話してたから、どれから言えばいいかわかんないけど…。
まいが、ホントに、彼氏のことを思うなら、まいから別れてあげたら？って。

あ〜、どっちかっていうと拒食気味なのね。

良く噛んで少しずつ食べてごらん。
無理矢理食べても駄目だからね

友達はそっちのパターンで来たのね。
うんうん。それも一つの手。
まいちゃんの新しい世界に向かって楽しくなれるなら
それも良いと思います。

要は、まいちゃんが色々な人からアドバイスを聞いて、考え、
最後は自分で行動する勇気が持てれば良いわけです。

ところで、まいちゃん、今の彼が初めての彼？

うん…。
拒食症ではないんだけどね。
なんか、太れないんだ。

まいね、よくわかんなくなっちゃって。
自分で決めないといけないのに…怖いの。
まいも、彼氏の仕事のために、今はまいがいないほうが、いいのかなって、思うんだよ。
でも、好きだから、どうしても、好きだから。
別れたほうがいい、でも、別れたくない、のくりかえしなんだ。
もしかしたら、彼氏の中では、とっくに、まいとは別れてるのかもしれないけど…。

ううん。
はじめてじゃないよ。

体質なんだろうね。
運動とかしてる？自分の友人の女の子も沢山食べるけれど、
体重42キロだよぉ・・・。とか悩んでいる子いるよ。

そりゃぁ、怖いよね。誰だってそうだと思うよ。
ハッキリと彼氏が態度を決めなかったのも
余計にモヤモヤさせちゃっているモンね。

初めてじゃないのね。
って事は別れた辛さも経験済みなんだね。
その時どうやって立ち直った？

うん。
40キロあるなら、まだいいほうだよ。
運動、してない。
筋肉がないから、きっとだめなんだね。

なんかね、こうやって話してると、少し落ち着くよ。
さっきまで、もうなんか、どうにかなっちゃいそうだったんだ…。

ねぇ、ななしのおにいさんは、やっぱり、どうしてもななしのおにいさん？
やっぱり、名前は、教えてくれない…かな？

はじめてじゃないけど、まいも、ホントに好きになったのは、はじめてなんだ。
今まではね、好きになってくれた人と、つきあってきたから、そういう意味で言えば、今の彼氏が、はじめてになるのかも…。

そかそか。じゃぁ、まずは歩く事から始めようよ。
意識して腕振ったり、モモ上げて歩いたり
腹式呼吸をしながら歩くとか日常のことからでも十分体力はつくよ。

ほかのスレにも参加していて、どこでも名無しなんだよね。
で、日付と時間の所にIDがあるんだけれど、
名前変えたりしてもIDでバレちゃうんだよ。

だから、ココでは名無しで通しているの。

じゃぁ、まいちゃんだけに名前を文章の前につけてあげる。
まいちゃん好きな名前つけてよいよ。

どうにかなっちゃいそうだったら、さっきも言ったけれど、
オナニーしてみる？気持ち良くなったら少しは落ち着くかもよ。

ああ、そうかぁ、だったら余計に辛いよね。
それほどまでに好きになっている気持ちを分かってあげればよいのにね
まいちゃん、自己表現が上手く出来なさそうだもんね。
そう言う気持ちも分かってあげないとなぁ・・・。

そっか…いろいろ事情が、あるんだね。
まいだけ、特別？うれしいっ☆
好きな名前かぁ…難しいな〜
じゃあ、まいと一緒で、二文字の名前にして☆

なるべく、歩くようにしてみるよ。
筋肉をつけないとね。

ひとりで…するの？
怖いな…。

教えてくれますか…？

うん…そうかも。
おにいさんには、なんでもわかっちゃうんだね。
まいは、わがまま言ったり、甘えたりは、ついしちゃうんだけど。
いっぱいいっぱいになって、泣いちゃって、困らせちゃうんだ…。

じゃぁ、ヒロにしようかな

うん、やり方教えてあげるよ。
今まで自分の性器見た事ある？
今、どんな格好？
パンツ履いたまま指で割れ目開いて上下にさすってごらん。

ヒロが思うに、

まいちゃんの彼氏は包容力がある人が良いかもね。
まいちゃんの気持ちを察してわがまま言っても
上手く吸収してお互いに楽しめる人が合うんじゃないかな？

ヒロさん☆
ありがとう！

自分の？どうやって？見たことないよ。
今…ピンクの部屋着だよ。
さわるの…？
あのね、まいね、隣の部屋に、おにいちゃんいるんだ。
気付かれちゃわないか、ちょっと心配。

うん。そうかもしれない。
まいには、すごく年上の、大人な人が、いいのかもしれない。

でも…やっぱり好き…。

ヒロより、まいちゃんへ

見た事無いかぁ。クリトリスとか尿道、膣の位置は分かる？
お兄ちゃんに気がつかれないように声は出さないでね。
スウェットのズボンでも履いているのかな？
スウェット脱がなくても良いからパンツの上から
股間の筋に沿って上下に指でさすってみようか。

好きな気持ちはそのままで良いよぉ。
まいちゃんの気持ちと彼の気持ちがどうなるかはお互い次第だからね。
どこかできちんとお話しないとね。
その勇気の出し方を勉強していこうよ。

うん。ピンクの、ちょっともこもこした部屋着。

だいたい、位置はわかるよ…。
はずかしい…。

さわってみたよ…。
上下に…。すごくはずかしい。
いけないこと、してるみたいで、すごくドキドキするよ…。

うん…。そうだね。
明日、お話したいって、メールしてみる。
明日になって、勇気なくなってるかもだけど。

恥ずかしい事なんてないよ。
隣のお兄ちゃんも隠れておちんちんシコシコオナニーしているはずだから。

胸もんだり、乳首触ったり、気持ち良くなる所が見つかったら
そこに集中してモミモミしてごらん。

おまんことか入力しても大丈夫？

ヒロより、まいちゃんへ

そうそう、まずは第一歩からね。
ヒロは遠くネットの彼方からまいちゃんを応援してますよ。
自分の気持ちに正直に、出来たら自分を褒めるの忘れないでね

ヒロよりまいちゃんへ

ドキドキを楽しんで。

え…おにいちゃんも、かなぁ？
どうしよう、すごくはずかしい。

えとね、まいね、乳首は、すごく敏感…だと思う。

さわってるよ…少し、固くなってきちゃった。
あー…はずかしいよ…。

お…
それ…は、すごく、はずかしい…です。

ありがとう。
ホントに、ありがとう。
怖いけど、がんばるよ。
聞いてもらえて、よかったです。

ヒロさんも、ドキドキとか、する…？

恥ずかしいのはイヤ？それとも興奮しちゃう？

お...も指でモミモミほぐして
割れ目にそって押しつける感じでやってみようか。
クリ分かればツンツン刺激してごらん

ヒロよりまいちゃんへ

うんドキドキするよ。
いまでも彼女に告白した時のドキドキ感覚えているから。
ドキドキしている自分を冷静に見ている自分もいたりして、
なかなか面白い瞬間です。
Mっ気体質なのかもしれないね

わかんない…。
さわってみた…。
つんつんしてみた…。

なんか、へんな気分…。

そうなんだ…。
彼女さんのこと、ホントに好きなんだね。

ちょっと、うらやましいな。
いいな、そんなに思われて。
今も、ドキドキする？

変な気分は気持ち良くないかな？
パンツの中どう？濡れていない？
濡れていたら指に汁つけてモミモミ弄ってごらん
反対の手で胸もんで刺激してごらん

ヒロよりまいちゃんへ

今はドキドキよりも
一緒に居たい気持ちだね。
どうすれば長い間一緒にいられるか。とか。

うん…。
なんかね、刺激、そのものよりも、ヒロさんの、レスを見て、とけてきた…。

トロトロしてる。

一緒には、住んでないの？
そんなに好きなんだ…。
いいな。結婚も、近いかもしれないね。
彼女さんは、ヒロさんと、年近いの？

お兄ちゃんに見つかってもすぐにバレないように
ノーパンでズボン履いて指でトロトロしたまいちゃんの汁で
お...刺激してみようか
ピチャピチャ音が出ちゃうかな？

とけてきたのはまいちゃんの心？

ヒロよりまいちゃんへ

ううん、彼女５才年下だよ。
結婚はそのうちすると思うけれど。
お互い歩いて10分かからない所に住んでいるから
何かあったらすぐに行けるよ。

わかった…。
おにいちゃんが、急に入ってきても、バレないように、お布団にもぐるね。

すごく、濡れてる…よ。
トロトロに、なってる。

声、でちゃいそう。
なんか、体も、心も、とけてきた…感じ。

ヒロさんは、しないの…？教えてくれるだけ…？

トロトロしているのなら
指に絡ませて膣穴に指入れてみようか。
お腹側にザラザラした襞があって、その周辺か奥を刺激すると
気持ち良くなるかも

でも、爪立て中傷つけないようにないように気をつけてね

そうなんだ。
大人のカップル、だね。
うらやましいな…。
まいも、結婚したい。
すぐそばに住んでるって、いいな。
いつでも守ってくれそう。安心だね。

あ、オナニーしても良いの？

スウェット、濡れちゃうから、脱いじゃった…。

指…入れたよ。
簡単に入っちゃった。
はずかしいよ…。
声、でちゃう。
ザラザラ？わかんないよ…。指、入れたよ。

ヒロよりまいちゃんへ

そうそう、お互いに何かあったらすぐに会えるから便利だし、安心だよ。
自分が小さな頃から住み慣れた待ちだから
色々教えてあげたり出来たから良かったよ。

もし、ヒロさんが、したいのなら…。
でも、まい初心者すぎるし、まいじゃだめだよね。ヒロさん、感じないよね。
教えてくれるだけでも、まいは十分です…。

住み慣れた街？
そこに、彼女さんが、引っ越してきたの？
すごく、うらやましいよ。まいも、いつも、守って欲しい…。

お尻側じゃなくて陰毛生えている側を触ると襞があるんだよね
中を自由に弄って気持ち良い所探してごらん

一番奥に丸くて中央がへこんでいるのが子宮の入り口だよ。
爪に気をつけて指の腹で触ってごらん

まいちゃんのオナニー、すごく興奮するよ。
まともにオナニーしたことない女の子に教えるの凄く興奮するね。
だから一緒にオナニーさせてもらうね

まいちゃんもどんな感じか教えてね

うん…。
くちゅって言ったよ。
奥…は、ちょっとわかんない、けど、指を入れたり、出したり、してたら、気持ちくなってきちゃった…。
ねぇ、どうしよう。

ヒロよりまいちゃんへ

引っ越しは偶然近くになっただけなんだけれどね。
のんびり仲良くやってますよ。
向こうも安心なんじゃないかな。

いいの…？まいで、感じてくれる？
ヒロさんも、どうなってるか、教えて…。
まいも、自分はわかんないけど、男の人のは、見たことあるから…。

いいよ。そのまま気持ち良くなる様に自由に出し入れしてごらん
指の本数も好きな本数でやると良いよ。

反対の手で汁つけてクリも刺激してごらん

そうだね。安心だよ絶対。まい、ひとり暮らしとか、絶対無理だもん。
そばにいてくれたら、怖くないよ。

フェラチオした事ある？

その時ネトネトした液体出てこなかった？
いま、それがトクトクでてるよ。

ヒロよりまいちゃんへ

本当はねぇ、早く籍入れて一緒に住むのが良いのだけれどね。
お互いお金を貯めて準備している所です。

そんな、何本も入るの…？怖いよ…。
中指だけ、入れてるよ…。くちゅって言ってる。
聞こえちゃわないかな…。声、がまんしてるよ。

そこ、すごく敏感みたい…。
いちばん、ピクってしたよ。
いつも、そこさわられたら、ピクってしちゃうんだ。

あるよ。好きだよ。
透明の、しょっぱいの…だよね？
出てるんだ…うれしい。
まいで、感じてくれたんだよね…？

ちゅって、したくなるよ。

お布団の中だから聞こえないよ。
声だけ気をつけてね。
中指だけでよいから好きな早さ、深さで出し入れしてごらん。
おちんちん入っちゃうのだから、それくらいの太さまでなら十分入ると思うよ

クリが敏感みたいだから、トロトロした汁を沢山つけてクリツンツンしたり、
クルクル回したりして好きなように刺激してごらん

うん、いっぱい出てる。
だからまいちゃんも思いっきり気持ち良くなってね。
ヒロも思いっきり気持ち良くなるからさ

うん…声、気をつける。
でも、息が、荒くなってる…かも。

いっぱい出てるの、ペロってしたい…。
まい、今は、全部忘れて、ヒロさんと、えっちしてるの想像するよ。

うん、いいよ。今は一緒だから。

好きに動かして気持ち良くなってごらん。
いっぱい舐めるの想像しながらクリや膣弄ってごらん
出し入れ以外にも中で指をグルグル回したり、
子宮の周りをさすったりしてごらん

もちろん、爪は気をつけてね

おちんちん入っているの想像しながら弄ってごらん

ヒロさんも、まいに入れてるの、想像して…？
今だけ、まいの彼氏になって…。
だめ…？

いっぱいさわってるよ。
出したり、入れたり、してる。
ヒロさんの、トクトク出てるの、いっぱいペロってしたい…。

ぴくってして、中から、トロって出たよ…。

はずかしいよ…どうしよう。

いいよ。今だけまいちゃんの彼氏になるよ

もちろんまいちゃんの中に入っているの想像しているよ。
もっと触ればトロトロでてくるよ。
まいちゃんは感じやすいんだね。
恥ずかしがらずに一緒に気持ち良くなろうね

まい、気持ち良いよ。もっと淫らになって。お願い。

うん…ありがとう。うれしい。

さわったら、コポって出てきて、見たら、透明のが出てたよ…。
いっぱい、出てる。
指が、べちゃべちゃになっちゃった…。
ヒロさんと、してるからだよ。

ねぇ、まいの、さわって…。
はずかしいけど、ヒロさんに、さわってほしい…。
ドキドキしすぎて、息が荒いよ。
声、でちゃうかも…。
がまんしなきゃ…。

あー、まいちゃん、書き込みしすぎてERRORが出ちゃった

しばらく書き込み出来ないや
オナニーどうだった？

そのまま自由に弄って気持ち良くなってごらん

まいちゃんのオナニー手伝えて嬉しかったよ
またどこかでお話しようね。
伝言板に残しておいてね

出来るかな？

あ、出来た。

まいちゃんの自由に触って気持ち良くなってごらん。
まいちゃんの中はトロトロして気持ち良いね。
もっと気持ち良くなって。

まいちゃん、そのまま逝っちゃったかな？

でも、それで良いや。
まいちゃんオナニー覚えたね。
ヒロがまいちゃんのオナニー先生になれて嬉しいよ

そうなんだ…。
ヒロさんに、いっぱい教えてもらって、さみしいのとか、消し去って欲しかった…。
しょうがないよね。
眠れないから、また、どこかに行ってきます。
今度もし、会えたら、今度は、ひとりじゃなくて、最初から、えっちして欲しいです。
ひとりは、新しい発見だったけど、やっぱり、さみしいから。

ヒロさん、名前入れてくれてありがとう。
少し、さみしいの、落ち着いた気がする。
おやすみなさい。

あれ…？
ヒロさんが戻ってきた…。

また今度どこかで会えたらまたお話しようね。
相談に乗るよ。
その時はスレＨしよう。

じゃぁ、おやすみなさい。

以下空室

うん、何とか書き込み出来る様になったの。
長い間やっていると時々こういう風になるんだ。
でも、またいつ落ちるか分からないから今日はここまでにしましょうね。

自分を褒めるの忘れずに勇気出してね

応援しているよ。

以下空室

だめだ…。さみしい。
まいは、誰かに、愛されたかったのかも…。
眠れない…。
さみしいよ。
ヒロさん…。


おやすみなさい。
落ちます。

以下空室です。

りうさんまち

こんばんは。

こんばんは。よろしく。りうさんも寝れないの

スレＨの途中で落ちられてしまって；
眠れなくなっちゃいました。

そうなんだ！どこまでいったの

ごめんなさい、落ちます。

残念

ユーリシアと使用します

お待たせいたしました、父上！
先程は中断してしまってごめんなさい＞＜

>>205
いやいや。こうして再会出来たんだ。どうという事はない…どうする？仕切り直してするか？気分を入れ替えて

>>206
そうですね・・・先程の続きでも、新しくでも、私は楽しめますから・・・父上にお任せいたします♪

>>207
そうだな…先程のは先程のである意味完結しているから…仕切り直すとするか

今度は、夜の部という事で、ユーリシアから夜這いに来てもらえるか？そこから合せるから

コスチュームも夜用に変えてもらえるとありがたい…前スレでの、アルスラーン王子にしたのを再現するようなシチュエーションで書き出しで

（はい、了解しました、父上ｗ）

（夕方、父から二度の精を受け、興奮冷めやらぬ身体）
（夕食時も、就寝前の王女としての勉学時も、そしらぬ顔をして侍従や侍女たちに笑顔を向けることができたが、）
（夜着に着替え、明かりを落とし、大きな寝台に一人きりとなると、くすぶっていた官能が燃えだしていく）
・・・・・・・・父上・・・・・・
（もはや父無しでは生きていけない身体が、意識せずに寝台を降り、長い回廊を慣れた様子で歩いていく）
（太陽が沈んだ宵闇の色、濃紺色のごく薄い夜着が、窓から差し込む月光に透け、体の線を浮かび上がらせている）
（しかし、誰が見てるかもわからないというのに、そのことを全く気にも止めようとしない）

（一際大きく、豪華な扉の前にたどり着くと、自然な仕草で、音も立てずに扉を開く）
（自分の身体が通る分だけ開くと、静かに扉の内に身体を滑り込ませ、ゆっくりと扉を閉め、）
（月明かりがいっぱいに差し込む王の寝台へと歩み寄っていく）
・・・・・・失礼いたします、父上・・・・・
（寝台に横たわっている父王に、囁くような声を掛けると、寝台にゆっくりゆっくり乗っていき、）
（王の掛布をめくり、脚側から潜り込むと、逞しい男の両足の間に顔をうずめていく）

>>209
〔…来たか〕

（皓々と照らす月灯りに導かれるようにして、うら若き月桂樹が寝室に迷い込んで来るのを微かに開け放たれた扉より吹き込む風によって感じる…この香りはユーリシアだ）
（微かに聞こえる衣擦れの音…恐らく、父王の好むシースルーのネグリジェであろう。月灯りに良く映えるそれは、愛娘の肢体と曲線を描くのにそれ以上ないほど淫らで…）
…グッ

（何も言わず、当然のように右手を寝具の中へ滑り込ませ、ユーリシアの宵闇にも眩い金糸の髪を撫で、股間へと導く…阿吽の呼吸。二人で越えて来た幾千の夜が、二人に言葉を必要としなかった）

（そしていつしか…下半身から立ち昇る、粘着質な唾液が絡み付く、ねっとりと生暖かい感触…情けをねだりに来る娘の夜這い奉仕を、父王は甘んじて享受する）

〔そうだ…次はどうするユーリシア？情けをねだりに夜這いに来た女としての、謝罪と服従の言葉を捧げるのが当然であろう？〕

（優秀な生徒を試す家庭教師のように、ユーリシアの行動の一つ一つを試す父王…フェラチオ、玉舐め、アナル舐め…そして淫らではしたなく、浅ましい王女…）

（侍女達の前では決して見せぬ、貞淑な妻、清楚な王女、娼婦のようなユーリシアの淫らな奉仕を…グッと無言で頭を引き寄せ、促すようにし）

・・・・・・・ん・・・
（普段の弛緩した状態であっても、口に含むだけで一苦労の大きさの父王）
（掛布の中の息苦しい状態で、それを口いっぱいに頬張っていく）
（立ち込めていく自らの吐息と、父の匂いにくらくらしながら、それを口に含んだまま頭を動かしていく）
（次第に、自らの唾液と、吸い上げる音が、父の股間から部屋に満ちていく）

・・・・・・父上・・・・・・・
今宵も、お情けを・・・・はしたなく父上を求めるわたくしを、お許しください・・・
夕暮れ時、アルスラーン王子のことを思い出し、心と体を疼かせたわたくしを・・・どうか・・・・・
（ぽんっ、と音を立てて、それに吸いついていた唇を離すと、）
（夜の静寂が乱れぬほど、父の耳に届くか届かないか程のか細い声音で、許しを乞う）
（その両手は、王子を慰めた時のことを思ってか、普段の貪るような奉仕とは異なり、）
（あの時とまったく同じように、逞しい太腿を、つつ、と指先で撫で上げていく弱弱しいもの）

>>211
…良かろう。汝の告解を受けるとしよう…娘の懺悔を聞き届けるも父の務めよ…申せ。如何ようにして、王子に添い遂げたかを…ユーリシアよ、尻を突き出せ。盛りのついた雌犬のように、浅ましく…な
（室内に響き渡る、切なくもか細いユーリシアの哀れを誘う声に応えてか…寝具を剥ぐって股間に美貌を埋める王女の金糸の髪を、愛玩動物の毛並みを確かめるように撫で）
（背伸びした猫のように突っ伏すユーリシアに、高々と腰を突き上げ、王女が身に着けるにははしたなさすぎるランジェリーに包まれたヒップを左右に揺らせと言うのだ…）
なるほど…王子は女を知らなかったか…受け入れてやれば良かったモノを…実の父親に破瓜を奪われ、処女を捧げた…父たる我の性欲を満たすためだけに使われるこの「穴」を

（太股を這い回り、月光を受けてテラテラと淫猥な唾液の跡をヌラヌラと這わせる娘を心底愛しそうにし、手を伸ばして臀部の割れ目へ忍ばせ）

（オイルを垂らしたように潤った、男の快楽と快感のために用いられるべき割れ目にヌルリッ…と人差し指を滑り込ませて行く…夕方に二度も果てた、ユーリシアの肉穴に）
どうな風に女を教えてやったんだ？もちろん、男に恥をかかせ男の誇りを損なうような粗相があってはならんぞ…？我の身体で再現してみろ…

（父王自身も太股に手や舌が這うのは嫌いではなく…男に強い快楽を与えるより長い快感を与える奉仕に切り替えたユーリシアのやり方には満面の微笑みでそれを褒め称え）

あぁっ・・・父上・・・ありがたき、幸せに、ございますっ・・・
どうか、わたくしが、アルスラーン王子にお見せした、淫らな有様を、ご覧下さい・・・・
ん、んんっ・・・
（王の命に従いお尻を突きあげ、そのまま誘うように乞い願うように、ゆら、ゆら、と淫らに揺らす）
（その割れ目に父王の太い指が入ってきたことで、一瞬びくりっ、と体を震わせるが、）
（すぐに王子にしたことを思い出し、そっと父への愛撫を再開する）

わたくしの、身体と心、全ては、父上の所有物です・・・
例え、王子とはいえ・・・父上のためだけの、あそこに・・・王子を受け入れは、できませんっ・・・
・・・ぁ、んっ・・・んむっ・・・
（くちゅくちゅと音を立てて掻き回されると、夕方に流しこまれた白濁が、滲み出てくるようで、）
（無意識に下腹部に力を込め、王の精を逃さぬように入口を閉じようとしてしまう）
（その間にも、父の太腿、腰、臀部を、右手のその細い指先を幾度も幾度も柔らかく往復させ、）
（左手は父の袋を柔らかく掌の内で弄び、舌はものの裏側の筋を這い上っていこうとしていく）

フッフッフ…そう気を張らずとも良いユーリシア…これより何度でも情けを注ぎ込んでやるのだからな…いじましい女だ。だがその淑やかさこそが肝要よな…どれ、悪戯を止めて汝の奉仕に浸らせてもらうとしようか

（ユーリシアへの指入れを止め、意識を股間を這い回る娘の奉仕に集中させる…大ぶりな胡桃を柔らかく揉みほぐし）

（裏筋にねっとりと舌を這わせる娘の美貌と、妖しく男を誘うような振り子の動きで悩ましい臀部を見せつける姿に見入るように）

なれば、近い将来アルスラーン王子と契りを結び…遠い未来その吾子を孕む時は如何にするユーリシア？彼の寝室に行く前に…父の胤（たね）を仕込んでやろうか…？

（王国の繁栄のため…他国に嫁ぐ事は避けられぬが、中に仕込まれる種は誰の子か、それは母親となるユーリシアしか知らぬ事なのだからと…）
無粋な語りはこれまでとしよう…ユーリシア。私を、アルスラーン王子と思いながら、彼にしたのと同じ事をしてみたまえ…これも立派な花入りの作法よ

（そして、本格的な奉仕に移るよう命じる…フェラチオか、手コキか、パイズリか…いずれかで王子を骨抜きにしたのはわかっている。娘を、自分の女を、別の女のように見てみたいのだ）

（隣国の王子と契りを結ぶ、その言葉に、はっ、と目を見張り、顔を上げて父王を見つめる）
（いつか自分は他国へと嫁がなければならない、その現実を改めて父から告げられ、）
（一瞬、アルスラーン王子の子を抱く自分の未来を想像し、ひどく胸を痛ませる）
（その想像を首を振って打ち払い、父王の脚の間で、きちんと座り直し、首を垂れる）
・・・作法をご披露させていただく前に、一言だけ失礼して申し上げます。
・・・・・・わたくしは、父上の娘、父上の駒、父上の奴隷・・・・・
わたくしの子の父親とて、父上の御心のままに在ります・・・

（心をこめて、忠義の礼を全身で示すと、夜着の胸元をはだけ出す）
（宵闇色の薄い生地に、白い乳房のコントラストが月夜に浮きあがり、）
（つんと立ちあがった乳首がひどく淫媚に映る）
・・・・ぁ・・・・ん・・・
（その大きな乳房で、そっと父の剛直を包み込む）
（両手で乳房ごと、間に挟んだ王のそれを挟むと、伸びあがった先端をちろちろと舌先で弄ぶ）

>>215
詮無い事を申したなユーリシア…至らぬ父を許してくれ…むっ…！良いだろうユーリシア…なればこそ今一度、我への奉仕の心得を述べてみよ…ユーリシアにとって、父にして王、王にして主たる我に対し、最も尊ぶべき美徳とはなんぞや？

（何かを振り切り、吹っ切ったかのように大胆に胸元をはだけさせ、勢い良く男根をその月灯りを受けて蒼白い幻暈すら纏わせる白桃色の乳房に挟み込み）

（ニュルリ…ヌルリと包み込む抱擁を受け…男根を乳房でシゴく献身的なその姿に、父王が奉仕奴隷ユーリシアの支配者たる顔付きに変貌して、父への愛の告白を告げさせ）
問い掛けようユーリシア…汝のその唇は、何を以て父に仕えるものだ？汝のその乳房は、何を以て我に用いるものだ？汝の肉穴は、何を以て奉仕を為すモノだ？答えよユーリシア！

（グイッとユーリシアの細い顎先に手指を添えて上向かせ、奴隷として日々父王のためにどんな奉仕を心掛けるべきかを問詰め、更にパイズリをもっと激しく強く早くせよと檄を飛ばしてユーリを求め）
（父を一刻でも早く果てさせ、萎えて立たなくなるまで、一滴も残らず搾り取り、満足するまで奉仕する事をこの上なくイヤらしい言葉遣いと表情で約束させられ宣誓され）
はあっ…ああっ…ユーリシア…そうだ。オマエは性奴だ。愛奴だ。王女である前に我の肉欲に微笑みながら奉仕し、我の愛欲に謹んで跪き、我の獣欲の捌け口に使われる道具だ！そうだろうユーリシア！
（ユーリシアにパイズリ奉仕を行わせながらの言葉責めにより、男根が行き場のない白く濁ったをブチ撒けんと月光に照らされたユーリシアの谷間で暴れる…そしてついに）
ユーリシア！顔を上げよ！汝のその民草に向ける無垢な微笑みを浮かべる美貌を、侍女、側女に向ける取り澄ました可憐な美貌を、父王の性欲の捌け口に捧げよ！ユーリシア！

（ユーリシアに、その美貌を晒せと言うのだ。実の父親との近親相姦で、暴君じみた性欲の掃き溜めに、その美しい顔を惜し気もなく捧げ、父の白い欲望に汚されるためだけに差し出せと）

わたくしは・・・・ゼルギウス王の第一王女、ユーリシア・・・・・
父上の、ただ一人の娘、ユーリ・・・・
（己の立場を心に刻みこむように、威厳をもって言い放つ父の言葉を深く聴き、）
（小さな声で、自らの身分を口にする）
（その立場を強調するように、首に巻かれた王家の紋章入りのチョーカーが、ちりん、と小さく鳴る）
（しかし、そのチョーカーのすぐ下では、王家のものとは思えない、娼婦じみた繊細な愛撫が父を高ぶらせていく）

わたくしが、王に、主に、父上に捧げるは・・・臣下から王へ、奴隷から主へ、娘から父上へ、そして女から男へ・・・
わたくしがただ一つ捧げる、尊ぶべき美徳にして、真実、それは愛にございます・・・
父上が、わたくしを道具となさるなら、喜んでこの身を差し出しましょう。
（無垢な微笑みでも、取り澄ました微笑でもない、とろけんばかりの親愛と、愛欲の情を込めた笑顔を浮かべ、）
（父をまっすぐに見つめながら、硬く張り詰めた先端を口に含み、強く吸い上げる）
（両の乳を、両手で上下左右に揺すり、挟み、押し込み、王への奉仕を強めていく）

>>217
（すいませんまたキャッチ入りまして…今から書き出しますね）

（はーい、お待ちしてます♪）

んっ…！ユーリシア…！果てるぞ…汝を我の道具として、奴隷として、悠久にして永久、永久にして永遠、永遠にして久遠の彼方まで汝を伴い、愛する事を此処に誓おう…！ユーリシア！受け止めよ！！うっ…！ユー…リ…シア！！
（より深く、より狭く、密着度を高めた汗ばんだ乳房の抱擁を受け、その戒めから逃れんとするように鎌首をもたげる赤黒い亀頭をジュルジュルとユーリシアの美唇に吸い上げられ…ドプッ！ドプッ！）
（ユーリシアの頭部を両手でかき抱き、ドプッドプッドプッ！と射精しながらユーリシアのナイトブルーのネグリジェが瞬く間に夥しい白濁に汚され、その美貌には黄ばんだ精液がベッタリこびりつき）
ハアッ…ウアッ…クウッ…！ユーリシア…拭き清めよ。汝が今身に着けし下着で、父の放った汝への愛を残らず拭き取るのだ…汝のぬくもりと潤いの残る、その黒の下着でな
（ジャムのような粘り気を帯びた精液がねっとりとユーリシアの美貌とネグリジェをドロドロに汚して糸を引かせる中…父王は命ずる。ユーリシアのに対して…自慰を行う事を。静かな口調で）

（父の見ている目の前で、女として、雌として、火照る業の深い身体を自分で慰めよと言うのだ…たった今、父王に精液を浴びせられたそれを拭う事も舐める事も許されず）
たっぷりと愛液を下着に染み込ませるまで気をやれよユーリシア…汝は我の奴隷だ。自慰を行う事すら、我の目を楽しませるためなるぞ…やれ。詫びながらな

（そして、自慰の対象に、目の前の父との性交の日々を思い出させながらオナニーさせ…穿けなくなるまで愛液に下着を濡らしたら、父を自慰に使った事を詫びさせながら…男根をショーツで包ませる）

あぁ・・・・父上・・・・
わたくしは幸せ者にございます・・・
（顔に、髪に、胸に、たっぷりと掛けられた白いシャワーに、うっとりと眼を細める）
（しかし、父の指示があるまで舐め取っても拭いてもいけないことは、身に刻みこんでいるため、）
（歓喜に身を震わせはするものの、ただ浴びせられた白濁が垂れてきても、そのままにする）

（待ちかねた父王の命令を聞くと、即座に体を起こし、）
（父に見せつけるように両足を開き、ネグリジェをお腹の辺りまでたくしあげる）
父上・・・申し訳ありません・・・！
父上との思い出を用いて、快楽を貪る、卑しいわたくしを・・・んんっ、ぁ、あっ・・・
（黒い下着の中央はすでにしっとりと湿っており、父の白濁にややまみれている右手指を、）
（そっとその染みの中央に当てると、じゅ、と湿った音が聞こえる）
（一旦過敏なほどの反応を返すと、もう後は止まらず、腰を浮かし、指で下着越しに秘部を擦り上げていく）

・・・んんっ、はぁっ、ぁあっっ・・・！！！
父上ぇっ、すみ、ませぬ・・・！
（幾度か絶頂を越え、座っている辺りのシーツごと下着をしとどに濡らしてしまう）
（息も絶え絶えに、父王へ許しを請いながら、なおもその指を自らの秘所に伸ばそうとする）

>>221
絶景だなユーリシア…この上なく淫蕩な艶姿、これ以上の眼福は他にあるまいて…そうだ…もっと乱れてみせよ。汝が卑しく、浅ましく、はしたなく咽び泣き啜り泣く様まで、全て我へと捧げる供物となる…如何にした？謝罪の言葉が足りぬが

（幻想的な月光浴に照らし出されながら自慰に耽る神秘的な少女…年不相応な黒レースの透けて見えるランジェリーから響き渡る粘着質な水音に…父王の視姦するような、目で犯すような視線が刺さる）
思い出してみよ…かつて、汝を無理矢理犯した事があったな…いかんせんして滞るばかりの国策、纏まらぬ国論に業を煮やして、汝を慰み者にした事があったな…思い出せ。

ユーリシア…我を見よ。父が、オマエの自慰する姿で猛る様を…ねっとりとした眼差しで視姦するのだ。自分の娘で勃起している、父の姿を、娘として色っぽくねっとりとな

（父王のストレス解消代わりに、夜の散歩と嘘をつき、連れ出したユーリシアを宮殿内の庭園にて無理矢理押し倒し、衣服を引き裂き、夜が明けるまで獣のように交わった夜の事）

（ユーリシアもそんな父王の心労を知ってか知らずか、暴力的なまでに凌辱し、強姦そのものに陵辱し、父王の精液を搾り出すための道具として、花畑の中で犯されたのだ）

（そしてその時の情景をユーリシアの口から改めて語らせ、自慰と告白を同時に行わせながら、果てるまで父王の勃起を流し目で逆視姦させて）

よし…ゆっくりと脱ぎ下ろせ。糸を引かせるように、父を挑発し、誘惑させ、そそのかしたぶらかすようにしてな…淫らさを剥き出しにした微笑みを浮かべながら…シゴけ。
（そして、愛液をたっぷり吸って滴り落ちるほどになった黒のランジェリーで父王の男根を包み込み、上目遣いでその感想を求める痴女のような振る舞いをユーリシアに行わせ）

はぁ、ん・・・・・薔薇に囲まれ、薔薇の香りに包まれ・・
棘に肌やドレスを裂かれ、その上で、父上の手で、抑えつけられ・・・
痛くとも、父上のものである、この身体・・・父上の、乱れた御心を癒せるなら、と・・・幸せに思っておりました・・・
（後にも先にも、肉体的に乱暴されたのはこの一度きりで、その時の暴力的な扱いで、体に傷は負ったものの、）
（このような扱いでも自分は悦べる、父に奉仕できるのだ、と、むしろ誇らしく感じてしまっていた）
（その時の愛撫とも呼べない荒ぶった手つきや、乱暴な交わりを思い出し、）
（自らを慰めながら、より暗い情欲を秘めた瞳で、王の昂ぶりをじっとりと見つめる）

父上・・・・・申し訳ありません・・・・・
父上を想って濡らした、この下着で、父上をお慰めする、はしたなさを、お許しください・・・
（ゆっくり、ゆっくりと脱いでいる間にも、太腿を伝い落ちる蜜を吸いこんでいく下着）
（粘って細い糸すら引いているそれを、そっと指に絡みつかせると、）
（父の股間の前に両膝を突き、お尻を突きあげて揺らしながら、濡れた下着で王そのものを包み込んでいく）
（その間も、片時も父を見つめる瞳は変わらず、濡れた唇の両端を釣り上げて、ひどく艶やかに微笑んでみせる）

>>223
吸い込まれてしまいそうだな…その、奈落よりも深く、漆黒の金剛石を想わせる闇色の泉にも似た眼差し…心地良いぞユーリシア。その瞳だ。その罪深く業深い眼差しこそが、我が汝を愛して止まない理由だ…使ってやる。跪け

（ニュル…ニュルと、極上のシルクと最上の愛液とが織り成す至上の奉仕に、父の男根がこれまで受けた奉仕以上に愉悦を甘受する…最高の奴隷と道具を手にした君主がおもむろに立ち上がり背を向け）
ユーリシア…わかるな？汝の、父への愛の全てをこの奉仕に注ぎ込むのだ。汝は我の所有物だ…どう扱おうと、どう使おうと、その暗き瞳に笑みを湛えて、我と共に在る事を
（アナル舐めを行いながらの、パンティ手コキ奉仕…それも全ては、ユーリシアに対して全幅の信用と信頼を置くからこそ命じられる奉仕…この王女になら出来る。いや、この王女以外には任せられない）

父への愛の言葉を囁きながら奉仕しておくれユーリシア…娘として、姫として、奴隷として…我は汝の愛が欲しい。絶えず囁いておくれ…我が、汝の手練手管の中で果てるまで

（一国を背負う重責に満ちた孤独な背中をユーリシアに預けながら…暗い情熱と冥い情念を花開かせたこの最高の奴隷の手の中で翻弄され、優しく看取られながら果てたいと）

（それも生半可な奉仕ではなく、アナルに対してディープキスを延々繰り返すような濃厚な奉仕をこそ父は望んだ。この娘の、無明の暗黒のような愛に包まれながら…と。）
（そして、性欲処理奴隷としてのアナル舐めパンティ手コキの挨拶をユーリシアに命じると…慈母のように優しい愛情に満ち溢れた、屈辱的な奉仕をユーリシアに促した）

（立ちあがる父の、その広い背中を見つめ、愛しそうに、切なそうに笑顔が歪む）
（そっとその引き締まった臀部に掌を置き、ゆっくりと撫でさすっていく）
父上・・・何時でも、誰よりも、わたくしは父上を・・・ゼルギウス様を、お慕い申しております・・・
は、んむっ・・・・
（夕刻の愛撫よりも、より深い愛情と情念を込め、その菊門に舌を這わせていく）
（舌は、最初はちろちろと穴の周辺をなぞっているだけだったが、次第に穴の内側に滑り込むようになり、）
（いつの間にか、口付けするように、吸い上げるように、舌を出し入れするようになっていく）

はぅ・・・たとえ、世界の全てが、貴方様から離れるようなことがあっても・・・
わたくしは・・・わたくしだけは、お傍におります・・・んっ、ぅ・・・
（舌での奉仕の合間に、自身の心の全てを言葉に変え、優しく熱い睦言を囁く）
（その言葉を表わすかのように、濡れた黒絹を介して包んだそれを、優しく情熱的に、擦り、しごいていく）

>>225
そ…うだ…そうだユーリシア！良いぞ…良い…くふっ…！汝は…汝だけは我から離れるな…おうっ…汝が命尽き果てるまで、我の側に寄り添い、共に在る事を…ふっ！んんんっ…おお…ああっ…ユーリシア…ユーリシア…！ユーリシア！出すぞ…！イクっ！

（菊門を舐めほじり、その内部へと舌を差し入れ、滑り込ませ、真実の愛のこもったディープキスにより、足腰がガクガクと戦慄き、踏ん張る力まで吸い取るようなアナル奉仕を受けて愛娘の名を呼び）
（それ以上の優しさのこもった、ニュルニュルヌルヌルと男根を包み込んではシゴき立てる快楽と快感の二重奏に飲み込まれ…ビックン！ビックン！と痙攣するように…ユーリシアの手中で射精して）

ふうっ…ううっ…見事な奉仕だったぞユーリシア…魂まで抜かれそうな思いであったわ…汝は聖女だな。我という神にのみ仕える、淫らな奉仕者…愛しい性の奴隷に相応しい
（ユーリシアの偉業とすら呼んでも差し支えない法悦境を彷徨うような奉仕に思わずへたりこんで荒い息を肩で行いながら…ヌラヌラと蒼白い月光の中にも見て取れる、黒の下着を濡らす白濁液）

啜り舐めよユーリシア…汝への愛が結晶となった父の精へ感謝を込めてな…ねぶる様子を、ねぶる表情を、間近に見せて捧げよ…言ったはずだ。汝の艶姿すら、我への奉仕の一部であると

（そして、グチョグチョに濡れ光り濡れそぶる漆黒のランジェリーにねっとりと絡み付く生暖かい精液を…ユーリシアに舐めとり、クチュクチュとしゃぶれと言うのだ）

（それも、父と口づけを交わせるほど間近に顔を付き合わせて、例えようもないほどにイヤらしい上目遣いと表情と言葉で…父に奉仕するのだと）

（ユーリシアの、先程見せたような、我が子とすら思えないほど、おぞましいほど淫靡な艶姿を、父すら喰らわんほどのメスの表情を捧げよと）

あぁ・・・・父上、こんなに・・・・
（手の中で一気に熱が解放され、次第にじっとりと重みを増していく下着を、目の前に引き寄せて、）
（自分の秘部に宛がわれていた部分に、どろりと重い精が溜まっているのを見て、頬を染める）

（息を整えようと座り直した父の、膝の上に楚々と上がると、）
（ほの暗い微笑みを湛え、父の耳元に囁きかける）
この上ない、極上の贈り物・・・ありがとうございます、父上・・・
目の前で贈り物を頂く失礼を、お許しください・・・・ん、ぁむ、ぅ・・・
（言うが早いが、手に捧げ持つように持った自らの下着に、顔を落として舌を寄せていく）
（ぴちゃ、ぴちゃ、と舌先で塊を舐めとり、ちゅ、ちゅる、と唇で啜りあげ、）
（その間も、一瞬たりとも王と視線を離そうとせず、何かを媚び、求めるようなまなざしを送る）

（すみません〜、眠くなってきました＞＜）

（わかりました！どうでしょうか？この続きを、ユーリシアとまだしたいんだが…後日空いてる時間があれば会いたい）

（私も、続きしたいです☆）
（んー・・・・今週でしたら、水・木・土曜なら空いてます〜）
（一応全休なので、時間は合わせますよｗ）

>>229
（それなら、火曜…今日の夜から会えないかな？水曜日が休みなら）

（或いは水曜日の昼間からとかｗ）

（ちょっと今日（？ｗ）の夜は帰りが遅いので、出来れば水曜がいいです＞＜）
（もちろん、父上がお嫌じゃなかったら、ですけどｗ）

>>231
（心得たよ！じゃあ、水曜日の早い目の時間にお願いしたいな。休みだしｗ）

（それじゃあ、水曜日の昼頃なんかでお願いするよ。１２時過ぎくらいかな？それじゃあ眠いのをこれ以上引き止めるのも悪いからスレを閉めるよ！最高に楽しかった！じゃあ水曜日に！）

（後は空室になります）

使います

お待たせ

携帯で移動初めてだったので迷いました。ごめんね。

ごめんなさい。誘導の仕方分からなくて…。
私は３６歳ですが、 大丈夫ですか？

いない？
なら落ちますよ。

38でも。36ぜん全然オッケーです

ゴメンやっと落ち着けるところに移動しました

お仕事中？

シチュの希望あります？

希望は特にありません。 痛いこと、汚いことは イヤですけど…。

そう今日は午前中でほとんど片付いたはずがいきなり、

了解です。もし途中で落ちた雰囲気あったら
バイバイさるのスレッド覗いて下さい

わかりました。

会議室で打ち合わせ中のシチュでいいかな？

はい。
書き出しお願いします。

陽子さん、会議遅くなってゴメンね。
旦那さん先に帰ってきちゃってるかもね。

大丈夫よ。
最近、うちの旦那
私に興味ないみたいだし…

そうなの？
でもＨもしてないのにそんなにセクシーなわけないじゃん

フフッよく言うわね。 …もうずっとセックスレスよ…(寂しげに…)

そうなの？なら、Ｈしたあとの陽子さんがどうなってしまうのか見てみたいな。

陽子に軽く手をふれる

…なっ…なに言うの…
(少し考え…)

じゃ…キス…して…

会議室の明かりを落とし

たかの指が陽子の唇に触れる

(たかさんを見つめ、たかさんの手を自分の胸に導く)

ごめんなさい。落ちます。すみません。

合わなかったのならどうです？陽子さん

いるわけないか…
おち
以下空室です

予約

使います。

移動しました

ありがとうございます

>>263
お待たせ。
でもタッチの差で予約があったみたいだから、
もう一度移動しましょ。
こちらに。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230948172/

>>261
移動します。
使って下さい。

美咲、ごめんね。
寝ます。おやすみ。

以下 空室

予約します。

パソコン家族にとられてました･･･

場所ありがとうございます

ゆか待ちです。
もう一回か･･･なかなかどうして･･･

>>268
ああ･･･ノートか･･･ノートなら四つん這いもベットの上で出来たねｗ

で本当にするっ？ｗ
ゆか姫、今回はどうしますか？
ちゅｗ

正則さんがよければ
もっとしたいです

>>271
積極的な･･･ｗ

いいですよ、でも0時落ちの予定です。

それでいいならさっそくさっきの続きから始めますか？
またあのシチュで大丈夫ですか？

せんせ。ゆかばっかりずるいよ私もかわいがって

０時ですかあ
わかりましたあ
さっきの続きでお願いします

ずっと見てたんだからね。ふたりがしてること。

もう、私もぬれちゃってるんだから。。。

私のも舐めて

[じゃあ続きだよ･･･]

ゆかっ･･･？またイって･･･
（クリを弄り始める）
まだまだ先生イキたりないよ
久々に会ったんだから、もう一回しよ？
（いやと言わさないばかりに弄る）

[またメンソレ塗ってごらん･･･]

せんせい…ぁ、、、
ゆかも、もう１回したぃ

(はぃ、もちろん
まだパンパンにクリふくれてます

じゃぁ、二人がしてるとこ見ながら

私も触っちゃうね。。。。あん。。。。せんせぃ

うん、もう一回しよ･･･
さっきよりいっぱい乱れてね･･･
いっぱい先生のこと誘ってね･･･

[まだアソコも指入れる？もう入れようか･･･？
Gスポットは分かるかな？]

うん･･･
ゆかうれしぃ
いっぱい感じたぃ
(せんせいにぎゅっとだきつく)

(また入れます
なんとなく場所は^^

>>ゆか
やめましょ。
どうやら典型的な荒らしに会いましたね。
たちが悪い。

もしまた続きでも、他のシチュでもしたかったら
伝言ください。今から普通の方に書きます。

すごい残念です
また会いたい…
正則さんに

ぢゃあ伝言します

え〜〜ん。荒らしなんかじゃないよ〜

私ももう濡れちゃってるのに。。。せんせぃ。。。。

お願い。。。舐めて

すっごく私のタイプのH
正則さんと実際にHしてみたくなっちゃった。。。

使います

お待たせしましたっ。
誘導ありがとうございますーv
よろしくお願いします！
22歳です＾＾

はい＾ヨロシクｗ

２５です。

お名前 なんて読みます？

おぉ＾＾近いｗ
年齢近い人とお話するの久しぶりで嬉しいvv
名前、"みぞれ"です。
変なコテですみません…

みぞれ ちゃんですね＾

いつもは 叔父様ばかり？

こんな時間に 学生さんですか？

何故かおじ様ばかりですねー;
しかも既婚者ｗ
カズヤさんも結婚してたり…？

霙は大学生ですよ＾＾
もう春休みなんです。

おじ様は若い子が好きだから（笑
優柔不断の独身ですｗ

明日 ゴールに向かうかもだけど

22の学生で春休み
就職決った４年生ですか？

え 何なに＾＾
彼女とゴール寸前だったり？
いいなぁvv

いえ、まだ３年生なんです//
１年お金貯めてから大学に入ったんです。

まだ 彼女じゃないです
気があるみたいなので週末でもご飯にって思ってたけど･･

明日 誘おうかな みたいな
もう お互い２５だから･･

そのまま ゴーール　って
なるかも

へぇぇ　頑張り屋さんだ
専攻は？

素敵v
なんかそういう段階好きです。
頑張って下さいね＾＾

そうかな…ありがとうvv
専攻は天文学です。
なんかオタクっぽい感じでしょ？ｗ

今まで気になっていたのは別な人だったのに
ココに来て いろいろアドバイス貰ったりして

よーく考えたら彼女かなぁ〜って
いない歴 半年で寂しいのもあるかもだけど

天文ですかぁ　夢がありますよね＾
品質管理とかだったので・・夢無いしぃー；

あるあるｗ
友達以上恋人未満って、いちばん好きな関係です。
恋人じゃないけれど一緒に飲み行ったり、お星様見に行ったり…。

品質管理？
響きがカッコイイじゃないですかｗ
賞味期限…とか、かな？ｗ

星を見に行く
なんか 特別っぽい

カッコいいかなぁ
リアの突き詰めですよｗ

今今今ですｗ
最近はコスト管理に近いかも

星の輝きみたいに あの輝きは５千年前とか
あっちの輝きは３千年前とか

もう あの星は無いのかも
そーゆーのがイイなぁ

星を観に行くなんてもう常連化(？)してますよ。
カズヤさんの方が、カッコイイですv
色々な所で役に立ちそうじゃないですか＾＾

今度、その人と一緒にお星様観に行ってみたらどうでしょう？＾＾
山より海岸で観るのをお勧めしますvv

星を見に行くとなると･･
更に海岸･･

うーん そーとー地方に行かないと
難しくないですか？

とりあえず彼女とは
夜景が綺麗に見える処でご飯食べたいな

神戸や函館とかなら
夜景も星空も綺麗かな？

あぁ そっか…
もしかしてカズヤさんの住んでる所は海がなかったり？

夜景か星空…どっちかになっちゃいますね;
街のネオンが明るいと星が見えなくなっちゃうんですもん｡｡
函館や神戸は夜景が綺麗って有名ですよねvv
そんな所で霙もお食事してみたいです…。

海あるけど・・
夜景だけかな？

函館や神戸の夜景 綺麗ですよ
でも 一番は香港かなぁ

好きな人と見て歩けたらイイなぁ＾

そっかぁ。
でも夜景でもいいですよねvv
ロマンチックで…

香港も行ったことあるんですか？
いいないいなぁ…vv
カズヤさんならすごく美味しいレストランとかに連れてってくれそう…

はい＾

食べるのも作るのも好きです
でもって デザートも＾；

す すごい//
お料理が作れる男の人って惹かれますv
霙も料理するけど…一般的なものしか作れないからなぁ;
そろそろ花嫁修行しなきゃ、ですかねｗ
エッチだけ達者じゃ駄目ですもんね…ｗ

あらぁ　えっちって言葉が
ぬくぬく 雑ぢゃ？

しかも
エッチだけ達者？

料理は得意ですよ
和洋中イタリアン
↑ココはクックドゥですー；

ぬくぬく雑でしたねｗ
ごめんなさい、つい＾＾;

すごーいｗ
麻婆豆腐とかもレトルトじゃなかったり？
霙はイカ料理だけは得意ですよｗｗ

ぬくぬく から くちゅくちゅ でも いいけどｗ

中国料理は調味料がないと無理ですｗ
イカ料理　美味しいですよね＾

何それエロいｗ
押し倒しますよ？ｗ
Ｍだけど…ｗｗ

どっちにしろ作れるのはすごいですv
イカ料理美味しいです＾＾
塩辛とかすごく好きなんですよv

押し倒されたいぃ　って
Ｍなら 虐めちゃおうかなぁ

塩辛が好きなの？
お酒とか飲むでしょ？

って ちょっと
ムラムラー；

あらｗ
和哉さんはＳなんですか？
じゃあ逆に押し倒されなきゃ…ｗ
虐めてくれるんですか？ｗ

お酒好きですよ＾＾
そんなに飲みは行かないけれど…

ムラムラ…ですか？
わぁーどうしよう//

くちゅくちゅしますか？

両手を掴んで（バンザイで
ソファに押し倒す

って　大丈夫？
指示でもいいよぉ

おＫなら 服装教えて

あはは、Ｓっぽい押し倒し方♪
嫌いじゃないですよーｗ

ううん、エッチ…しましょう？//
一緒に気持ち良くなりたいもん。

今の服装はシャツワンピにパンツ一枚です。
ブラはしてません＾＾

じゃあ 片手を自由にしてあげるから
ワンピのボタンをひとつずつ外してご覧

外したら 前を開いて可愛い おっぱい見せて
（リアで ちんちん出しました//

やだ…エッチ//
(片手でひとつずつ、ゆっくりとボタンを外していく)

(胸が出たところでボタンを外すのをやめて胸元を広げる)
これで、いいですか…？


(いっぱい霙で感じて下さい＾＾)

ワンピの前 開けたら
乳首摘まんで

こりこり して
パンツ脱いじゃおうか

あぁ　霙の乳首 可愛い
思い切り 吸いたい

霙がひとりでいじいじするの？//
恥ずかしいですよぉ…//
(ゆっくり乳首を転がしていく)

あ、やん…//
和哉さん、霙の乳首虐めて…？
ちゃんとパンツ脱ぐからぁ…//

左手で右の乳首コリコリしてごらん
左の乳首は吸ってあげるから

チューって
パンツ脱いだら
自分で触ってご覧

どこがいいの？
クリ？中？

はぅ…乳首、いいよぉ…//
ちゅ、ってされると…腰が揺れちゃう…///

パンツ脱ぎました…//
恥ずかしくて太モモ触ってるの…。
クリがいいです｡｡
いっぱい虐めてぇ///

腰がぴくってするの？
いやらしいねぇ

乳首はクリクリしたら
今度は 引っ張ってみて

で また くりくり
どう？乳首 固くなった？

クリ触っていいよ
カバーひっぱってグリグリ触っていいよ

んっ、やぁ…//
乳首…すごく固くなってる…
引っ張るとツン、ってなる…あん…やばい…//

クリも触ってたら濡れてきちゃいました…///
どおしよう…

おまんこ広げて
赤いヒダヒダ見るまで広げて

指でいじってごらん
もう ビショビショかな？

さぁ　もう おまんこに
ちんちん入れるよ

亀頭をビラビラとクリに
当てて 先を濡らしたから

いつでも 霙のおまんこに入れれるよ
どうする？　欲しい？

ちんちん おまんこに 欲しい？

こうかな…？
(人差し指と中指で広げて…)
もう…すごいびしょびしょです…//

やっ…焦らしちゃ嫌なの…///
霙のおまんこに…和哉さんのおっきいおちんちん下さい…///

おぉっ
霙のおまんこ綺麗なピンクだ

さあ 入れるよ
（亀頭がビラビラを押し広げ おまんこに飲み込まれる

クチュ　ヌプッ
ぐぁぁっ　

（ちんぽにヒダが絡みつき いいっ

はあぁん…和哉さんのおちんちん…おっきいよぉ…！//
やっ…くちゅくちゅしないでぇ//
(左手でクリをいじりながら腰を揺らす)

あぁぁっ
霙のおまんこ ぐちゅぐちゅ してる

奥まで入れるよ
ぐちゅ じゅぼっ

入れられながらクリいじるの気持ちいいの？
声に出して 言って

霙のいやらしい おまんこ
もっと突いてって

やばい　もう　出そう
みぞれ 何処に出して欲しい？

やんっ！
あ、あっ…奥、駄目です、よぉ…//
ぐちゅぐちゅって、音してるの…//
入れられながらクリ虐めるの好き…///

はぅ…霙の…いやらしいおまんこ…もっと、突いて下さい…っ///

おぉっ　霙の おまんこ気持ち良過ぎて
もう 出そう　

腰を 打ち付ける
あぁぁ 絞まるっ

やばいっいい
逝きそうｗ

やっ、ん、はぁ…和哉さんの、おちんちんで霙のおまんこ壊れちゃうよぉぉ//
うん…霙もイっちゃう、ね、先にイっていい…？//
も、我慢出来な…あっ、あ、あ、イく、イっちゃ…っあぁぁぁ!!//

(腰を反らしびくびくと身体を跳ねさせ、和哉のおちんちんをきゅうと絞める)

もう 出すよ
霙のおまんこに

どくどくっ
中に出すよ

うっっ　どぴゅっっ
おぉぉぉ　いいぃ

んっ…何処でもいいよ//
和哉さんのすきなとこに出してぇ///

うっっ　どぴゅ


（リアで出ました＾；

霙に出してくれてありがとう…//
霙もリアでびくんびくん、ってイっちゃいました///

雑談もしてもらってありがとうございましたv

寝ちゃったかな？

霙も落ちます。
以下空室。

お借りします。ユーリシア待ち

お待たせしました、父上♪
本日はどうなさいますか？ｗ

>>336
そうだな…今日は、アルスラーン王子との初夜を、父王が覗き見ながら、ユーリシアがついに抱かれるような形でも良いかな？なかなか興奮するシチュエーションだと思うのだが

そんなシチュ・・・・とても興奮いたします、父上・・・ｗ
それでお願いしてもよろしいですか？

>>338
良いシチュだろう？父上の目を楽しませるように抱かれるユーリシアというのも。では書き出しは私が進めよう

はい、お願いします、父上ｗ
わたくしの全てをもって、父上にお喜びいただけるように頑張りますｗ

はあっ…はっ…あっ…ユーリシア…！ユーリシアよ…！名残惜しいな…実に。ついぞ、嫁いでしまうと思うとな…実に惜しむらくは…かような婿殿に、手塩にかけし汝をくれてやれねばならぬとはな…ユーリシア…ユーリシア！うっ！

（国を挙げての豪奢にして絢爛なる婚礼の宴を終え、時半と夜半を越えた頃より…これより初夜を迎えるべく、父との別れの時間を惜しむように花嫁姿で抱かれる愛娘、ユーリシア）

（神聖なる大聖堂にて、永遠の愛を誓ったばかりの娘を祭壇の前に手を突かせ、尻を突き出させ、ステンドグラスから差し込む月夜の明かりを浴びる愛娘の姿を焼き付けながら）

（ドクッ！ドクッ！ドクッ！…と、これより初夜を迎えるばかりのユーリシアの膣内に、今生の別れを告げるかのようにスペルマを放つ…僅かな時間を縫っての交わりの中で）

行きなさい…ユーリシア。あのような若造に汝という花を手折られるのは屈辱の極みだが…まだまだ使い道はある。骨抜きにしておやりなさい…それがせめて物の意趣返しだ
（時間にしておよそ五分…花婿の寝室へ向かうユーリシアの手を強引に引き、無理矢理挿入し、性欲処理のように腰を使って射精し…膣内に実父の精液を溜め込んだまま…王子の元へと送り出した）

（あまたの宝石が散りばめられた純白のドレスの内側、秘めた部分に父の白濁を受け入れ、）
（短い逢瀬に腰を揺らし、逃したくないとばかりに内部が収縮していく）
ぁ、んっ・・・・ち、父上・・・・
わたくしのこの身は、たとえ王子の傍にあろうと・・・心は、父上の元にございます。
父上がおっしゃるなら、わたくしは父上のために、王子をこの身体に溺れさせて見せましょう・・・
（優しく声を掛けてくる一人の父親の唇に、名残惜しげに音高くキスを贈り、）
（手短にドレスを整え直し、さびしげに微笑んで、聖堂を出る）

（普段は衛兵が見回りをしている、離宮へと続く廊下）
（月光が差し込む回廊を歩く、足音はたった一つだけ）
（ウェディングドレスが立てる衣擦れの音と、髪飾りや首飾りが鳴らす小さな金属音が、足音に華を添えている）
（表向きは初々しい夫婦の初夜を邪魔させない、との意味でされた、人払い）
（その実、花嫁の父が夫婦の寝室へと向かいやすくするため）

（離宮の塔の最上階、自分の国とは違う様式の扉の前に立ち、）
（見慣れない装飾に、本当に隣国に来たのだ、と改めて思い知らされ、その整った眉が寂しげに歪む）
（しかし、すぐにその唇に嫣然とした微笑みを浮かべ、）
（しとやかに、その扉をノックした）
アルスラーン王子・・・・ノイシュガルドのユーリシア、参りました・・・

>>342
おおっ…待ち侘びたよ！皇女ユーリシア…っと、こう言うのは不作法に当たるんだよね…入ってくれたまえ。ん…？顔が赤いね…宴の酔いが回っているのかな？待って。今、水を用意するから

（贅を尽くし散りばめられた綺羅星のような宝石と白金をあしらったドレスに身を包み、永遠の伴侶となる王子の御前に現れしユーリシアの姿を認めると）

（誠実さと若々しさを称えた颯爽とした微笑みを迎える…今し方まで、神に背を向ける禁じられた遊戯に興じていたばかりの桜色に染まるユーリシアの白磁の肌を知らずに）
「良いぞユーリシア…どうやら、王子の眼は時勢を見極める眼ほど、女を見極める眼は持ち合わせておらぬようだ」
「どれ、籠絡してやるが良い。汝が我無しには生きられぬように、汝無しには生きられぬ夢を見せてやれ」

（ユーリシアが異国のレリーフの扉を前に物思いに耽っている間に、一国の王が有事の際に難を逃れられるように石畳に隠された隠し扉より身を潜める王）

（自身も王であるからこそ、仕掛けにおおよその当たりをつけてまんまと寝室の全容を見渡せる透かし鏡…現代におけるマジックミラーの姿見に身をやつし、ユーリシアを見守る）

「どれ…慣れぬ婚礼に堅く身を強張らせた王子の身体をほぐしてやると良いユーリシア…常日頃、我が汝の心身に刻み込んだ、傾城の色香をな…掛れい、ユーリシア…！」

（ユーリシアの心身に刻み込んだ、性奴としての挨拶…まずは、王子に対して濃厚な接吻を下し…その後首筋、胸板、下腹部、逸物…そして最後には床に四つん這いとなり、その靴に対して接吻を施し）
（王子に対して、国を傾ける悪女のような色香で迫りながらその手を取り指の一本一本全てを口に含み、手の平を舐め回しながら、永遠の愛と忠誠を誓うのだ…偽りのそれであろうと）

（まるで鏡の向こうの王の声が聞こえているかのように、大きく一つ、頷いて見せる）
（自分に背を向けて、杯に水を注ぐ王子にゆっくりと歩み寄ると、そっとその若々しい背中を抱きしめる）
どうぞ・・・ユーリとお呼びください、アルスラーン様・・・
わたくしに回っているのは、酒の酔いではなく・・・貴方様への酔いです・・・
（驚いて硬直している王子の、抱き締めた胸元をゆっくりとまさぐり、）
（肩から腕、杯と水差しを持つ手に、絹の手袋に包まれた自身の手を絡ませていく）

いつか、王子が我が城に来てくださったあの時から・・・・ずっと、こうしとうございました・・・
（その右手が、王子の右手を捕えると、指に指を絡ませ、そっと耳元に囁きかける）
（普段の明るく柔らかい声音ではなく、ややかすれ、熱と潤いを帯びた声）
（そうしている間に、左手はやや高い位置にある王子の頬に伸び、優しく撫でさすっていく）

王子・・・自ら口付けを求めるわたくしを、どうぞはしたないものとお嗤い下さい・・・
ん、んんっ・・・・
（くい、と左手で王子の顔を自分に向けさせると、自身もつま先で伸びあがり、）
（抵抗する隙すら与えず、、深い口付けを交わす）
（父王にするときと同じように、舌を、歯茎を、上顎を、口角から唾液が溢れるほどねっとりと愛撫していく）

>>344
なっ…！ユーリシア…！なにをいきなり…んっ…！んっ！た、戯れが過ぎるよ…んっ！ふっ…うっ…ぼ、僕もあの夜から…ずっと、ずっと君の事が忘れられなくて…はあっ…あっ！ユーリシア…！

（思わず手中の水杯を取り落としそうになるほど狼狽するが、紡ぐ言葉を封じるかのようなくちづけに口を塞がれ、同時に這い回り差し延べられる薄絹の手袋のボディタッチに若々しい官能を刺激され）
（堪らずユーリシアの細く括れた腰元と小さく薄い背中に両手を確かと回して抱き締める…それはまさに、夢にまで見た焦がれた女を抱き留める、望外の歓喜がそうさせた堅く閉ざされた瞼）

（接吻一つでみるみる内に召し物より形も露に隆起しだす勃起…逞しい胸板に受ける、豊かな乳房を掏り当てられ、悩ましく絡み付く美脚と抱擁に…ユーリシアの下腹部にビクッビクッと震えが当たり）
「良いぞユーリシア…どうやら王子はとうに汝の虜であったか…作法も見事なモノだ。どれ、彼の猛りを焚き付けてやるが良い。女を知らぬ身で汝に抗う術など在りはしない」

（鏡越しにも、王子に絡み付くユーリシアの美脚に流れ落ちる愛液と精液の入り交じった粘液がドロッと純白のランジェリーに流れ落ちる…その情交の後を看取りながら…）
（透かし鏡の姿見の向こうにいる父王に、男を籠絡し術中に陥らせる手練手管を見せるように告げる…口淫による愛撫も良いが、向かい合い立ちすくむまま繋がるも良い…）
（父王が最初に望んだのは、棒立ちになる王子にそのままユーリシアが脚を絡めての肉壺奉仕…王子の童貞を、あっさり奪い犯すように腰を使わせ、情交の跡を上書きする事である）

はぁ、ん・・・王子・・・こんなにも、わたくしを求めてくださるのですね、嬉しゅうございます・・・
（王の声は聞こえていないはずなのに、どこかで自分を見つめているはずの父の望むこと、）
（このまま、王子に愛撫すらさせず、繋がることを理解し、）
（王子に抱きすくめられたまま、手早く王子の衣服を緩めていく）
（その動きは王子自身すら分からないほどで、気づいた時にはすでに遅く、）
（巧みにも王子の剛直が外気にさらされていた）

（片手でドレスをゆるゆるとまくり、片足で自分の体重を支えられるようにすると、）
（王子の背後の壁に、とん、と眩い白のタイツに包まれた左足を上げる）
王子・・・・わたくしは、幸せ者にございます・・・
王子と、このように繋がることができて・・・・
（言うが早いが、右手で王子の首元にしがみつき、左手で王子のモノを手に取ると、）
（父の白濁で濡れきったそこに、王子を迎え入れていく）

んんっ・・・ぁ、あっ・・・王子・・・おしたい、しております・・・
（先程の父との情交の名残が、王子のモノを伝い、流れて落ちていく）
（心にもない、偽りの愛の言葉を、とろけた声音と瞳で囁きかけ、）
（ドレスを身に纏ったまま、ゆっくり腰を動かし始める）

>>346
おっ…！ユー…リシ…ア…！あああっ…！ううっ！ううっ！ユーリシア…！ああっ…！なんて…なんて…ううっ…！こんな…君…どうしてっ…！
（未だ女を知らぬ身か、男を知らないはずのユーリシアに導かれ、瞬く間に衣服を脱ぎ下ろされ、鎌首をもたげた怒張をニュル…ニュルニュル…ヌルヌルヌルヌルと誘われ）
（これまでに経験はおろか夢想すら到底及ばない、圧倒的な温もりと滑りに初心な怒張は呆気なく飲み込まれ…ただ喘ぎただ呻きただ酔い痴れ）
ユ、ユーリシア…このまま…う、動いて…くれな…いか？ぼっ…僕…は…ああっ…ああっ…ユーリシア…ううっ…ううっ！い、イキそうだ…！はな、離れてユーリシアッ…！
（半分も挿入を済ませていないにも関わらず、ユーリシアのサーモンピンクの秘裂の心地良さに早くも痙攣したかのように足腰を戦慄かせ、抽送一つ満足に行えぬまま震え）
（間近に迫る、ユーリシアの蠱惑的に潤んだ眼差し…その瞳の奥に何か得体の知れない悍ましさと、魔性の光に魅入られ…捲り挙げられた裾から覗く純白の下着を目にして）
ごめん…！ユーリ！ううっ！！ああっ！！ああっ！！はあっ！！ユーリ…！！離れて！はああっ…！ああっ！！ううっ…ううっ…くた…ご、ごめん…こんな…早く…ああっ…
（ユーリシアにしがみつくように情け無い声音を漏らしながら…男子に、王子に生を受けてこれ以上ないほどの恥辱と屈辱に塗れながら…王子は呆気なくユーリシアの膣内に精を吐き出した）

（荒い息を肩でつきながら、ユーリシアへと寄り掛かる…その一部始終を見届けていた王はほくそ笑み、透かし鏡越しにユーリシアに語りかけ）
「どうやら心の芯が折れてしまったようだな…戦場も知らぬ温室育ちの坊っちゃまにはこれまでのようだな…明かしてやりなさいユーリシア…」
「お父様に比べればなんと物足りない事かと罵ってやりなさい…貴方では到底満足出来ないと。貴方のような脆弱な雄の種を孕むなど真っ平ごめんだと」

（この後、父親が出て来て王子の目の前でユーリシアを犯しますね）

んんっ・・・・・！
（入れてから殆ど間もないというのに精を吐き出す王子に、明らかに物足りない表情と声を洩らす）
（いくら女を知らぬとはいえ、いささか早すぎる吐精に、若干興ざめしてしまい、）
（王子にしなだれかかっていた両腕を、ゆっくりと下ろす）

・・・・・残念です、アルスラーン王子・・・・・
やはり、貴方様はそれまでの男、ということでしたのね・・・わたくしの父上とは比べ物になりません。
（ぬぽ、と音を立てて、未だ滾っている様子の王子を、自分から追い出し、）
（悲しげに微笑みながら、そっと王子の両頬を両手で包み込む）
（しかし、その憂いを秘めた微笑みとは裏腹に、声には突き放すような冷たさが込められている）

政略結婚とは言え・・・・貴方様が私に御子を産ませるには、10年以上早いようですね。
わたくしと貴方様はもう夫婦ですから、共に生きることは耐えましょう。
ですが・・・・・わたくしのこの身体と心は、今は貴方様ではなく、
わたくしの父上・・・ゼルギウス王のものであると心得てください。
（本来なら、このことは終生王子には黙っているつもりだった）
（しかし、既に快楽漬けとなっているこの身体に、この王子では足りるはずもなく、）
（この後どうなっても構わない、とさえ思い、突き放すような宣言をしてしまう）

>>348
なっ…！ユ、ユーリシア！？君は…君は一体何を言っているんだ…！？ゼ、ゼルギウス王と…だなんて…馬鹿な！！君達は実の親子のハズ…！！
「茶番はそこまでにしていただけませんかなアルスラーン王子…如何に不肖の娘と言えど、少々王子の手には見合わぬようですな…ユーリシア」
（聖女のような眼差しと、魔女のような語り口で悍ましく汚らわしい近親相姦の真実を告げるユーリシアに明らかに顔色を失い愕然とするアルスラーン王子の前に…姿見から抜け出し、父王が聳え立つ）
（そして王子から奪い取るようにユーリシアを抱き寄せると、見せつけるようにその唇を重ねて奪い…親子の挨拶にしては淫靡過ぎる濃厚な接吻を交わしながら…語り出す）
「御覧の通りですよ王子…この娘は私が手塩にかけて飼い慣らした家畜です。そして私はその手綱を握る者…ユーリシア、汝の言葉が偽りでないと、王子に証明するのだ…」

（ドレスの胸元をビリビリッ…！と引き裂き、乳房を露出させるとガシッと鷲掴みにし、物を扱うかのように手荒に揉み転がしてやりながら…ユーリシアの唇を貪り続けて）

（力任せに五指を食い込ませ、乳首を挟みつけた人差し指と親指で捻り潰すようにギリギリと抓り…ユーリシアの歯の裏、舌の付け根、内頬にいたるまでディープキスを…）

「我と王子のモノを比べてどうだユーリシア…汝の“女”をより深く満たし、満足させてやれるのはどちらだ？汝がどれだけ我のモノを愛しているか王子に告白なさいユーリシア」

なっ…なっ…！こんな…こんな事…許されるハズがない！こんな！ユーリシア！ユーリシア！君はかどわかされているんだユーリシア！目を覚まして！

（婚約者の見ている目の前での、ユーリシアのドレスを引き裂いて剥き出しにし、強引に唇を奪い去り、無理矢理勃起を両手で握らせ、シゴかせる…奴隷か家畜のように…）
（そして、侮辱、恥辱、屈辱を浴びせられ萎びた王子の怒張を見て…彼が元気になるように淫らに父の怒張をしごけと耳元で妖しく囁きかける）

ぁ、ん、ふぅ・・・父上・・・・
（王子よりも年月を重ね頑健となっている身体、発散される王者の風格、漂う男の香り）
（待ちわびていたその人の手によれば、ドレスを裂かれることも、荒々しく扱われるのも、）
（全てが快楽へと繋がっていく）
（重ねられた唇の下で、頬を染めて囁くその声は、真に愛しそうな囁き）

かどわかされている・・・・ふふ、本当にかどわかされたのは、貴方様ではございませんか、王子・・・
先日、わたくしのこの胸に、顔に、唇に・・・幾度も精を吐き出したのも・・・
今、わたくしのこの胎内で、一瞬にして昇天させられたのも・・・・貴方様なのですよ？
わたくしにとっては、先日も、今も・・・・・父上との交わりに比べれば、まるで子どもの遊戯のようなものでしたのに・・・
（父王にしなだれかかりながら、王子に嫣然と微笑みかける）
（その微笑みは、あくまで無垢な乙女のようにありながら、ほの暗い影が差している）
（笑顔の下、両手で握らされた父の剛直を、ゆっくり、それでいてねっとりと、見せつけるように撫で、しごいている）
（胸を揉まれる度に、荒い吐息を洩らしながら、）
（裂かれたドレスの下、ちらちらと見える素肌を紅潮させていく）

>>350
「事のあらましの次第はこの通りですよ王子…些か刺激が強うございましたかな？なれど、覇道を行く者がこの体たらくでは貴国の先行きも些か怪しいモノですな…」

あっ…ああっ…そんな…嘘だと…嘘だと言ってくれユーリシア…あの夜、君と交わした契りは偽りだと言うのか？ユーリシア…ユーリ…答えてくれユーリシア

「聞き分けのない御仁ですな…ユーリ。彼に奉仕して差し上げなさい。彼の求めに応ぜずとも、我の命ならば従えるであろう…例えば王子…この家畜は手荒なモノを好みます…こんな風に！」

（聖女、魔女、王女…三つの顔を使い分け、陶酔しきった表情の艶姿を晒すユーリシアの両手を怒張から離させると…その金糸の髪に指を通し）
（右手で後頭部を押さえ付け、グチュッ…！と王子の勃起を無理矢理咥え込ませ、口に含ませ、そのままグッチュグッチュと右手でユーリシアの頭を玩具のように行き来し）
（その間にも空いた左手でユーリシアの剥き出しになった乳房をタプタプと弾ませて、乳首をコリコリ…グリグリ…ギリギリと抓り、捻り、捩り、強制的にフェラチオさせ）

ううっ…ああっ…ユーリシア…！ユーリシア…！止めろっ！止めるんだ！こんな…！こんな愛のない…止めるんだ…はああっ…ううっ気持ち良…

「気になさる事はありませんよ王子…この娘は私が命じる限り、一日中でも奉仕し続けるよう躾てあります…そうであろう？ユーリシア」


（ヌリュヌリュとユーリシアの臀部の谷間に反り返った力強い怒張を擦り付け、割れ目を行き来し、左手で乳房を家畜の乳搾りのようにシゴきながら、右手でユーリシアに王子への口淫を続けさせて…）
「ユーリシアよ。如何に伴侶として物足りなかろうと夫は夫だ…毎日欠かさず、王子に奉仕して精液の飲み続け、人形のように身を任せて性欲処理に努めると誓いなさい…」
（ズリュッ！ヌリュゥゥッ…とショーツの横からユーリシアの秘裂に猛々しく黒い鉄槍のような熱した怒張を捩じ込み…子宮口を痛いくらいこする長大なペニスで串刺しに）
（そしてユーリシアに命ずる…王子と父、両方に対して永遠の性奴隷として跪き、奉仕し続ける家畜になると、淫語で長々と宣誓させる）

んむぅっ！！
は、ぅんっ、ぁむっ・・・・
はぁ、はいっ、父上っ・・・んんんっ、ん、ぅっ・・・
（口内に王子のモノを押し込まれ、胎内に父のモノを押し込まれ、苦痛を伴うほどの愛撫を受けて、）
（普通の娘であれば、心が壊れるほどの状態でも、むしろ頬を紅潮させ、喜んですらいる）
（懸命に王子に舌を絡ませ、喉の奥まで受け入れ、父を迎え入れ、腰を揺らして呑みこんでいく）

はぁ、ぁ、わたくしは、父上の命に、従いっ・・・んぅうっ、王子の、性欲処理玩具と、なり・・・
健やかなるときも、病める時も、性奴隷として、生きることを・・・はむ、んっ、誓いますぅっ・・・！
（王子とは比べ物にならないものに、最奥まで擦られ、）
（涙すら流して悦び、口での愛撫の合間合間に、誓いを宣言する）
（その間にも、王子の時とは比べ物にならないほどの愛蜜がとろとろと、）
（夫婦の寝室であるはずの床に、父王に愛されてよがっている証として垂れ落ちていく）

>>352
（キャッチ来ました…今書き出しますorz毎回すいません）

「フッフッフ…そうでなくてはユーリシア。先程までの、王子に対する不敬と我に対する不貞とを三つ指をついて謝罪なさい…ユーリシアの方から女を教えて差し上げるのだよ。王子を男にするために、ユーリシアは何をせねばならないのかを説いてみせなさい」

（パンッ！パンッ！とユーリシアの丸みを帯びた形良い臀部を両手で抱え込みながら、ヌチュッ！ヌチュッ！と子宮に当て擦るように前後に刺し貫き、走狗のような姿勢でヌチュヌチュと怒張を叩き付け）

（実の父親に犯されながら身悶えしよがり狂う娘の本性を王子の身体に抱き付かせながら露にさせる…その間にもズボッ！ズボッ！ズボッ！と喋る事すらままならないほど）
「ユーリシアは何歳の頃から我に奉仕しているのか教えて差し上げなさい…そして、一日にして何度我に奉仕するのかも…朝はどんな奉仕を、昼はどんな手管を、夜は如何な伽で使えるか告白なさい…」
（節くれ立った野太く血管の走る暗褐色の怒張がユーリシアの肉襞をズリュズリュ擦り、赤銅色の亀頭が子宮口をコツコツと小突き、容赦ない王の責め苦に息継ぎすら許されず）

「床に垂れた精をしゃぶりなさいユーリシア…永遠の慈愛と忠誠を捧げ、王子の性欲の捌け口と精液の掃き溜めとなる誓いの言葉を神に捧げながら…奴隷として新たな主にな…」

（大理石の石畳に零れ落ちた、大聖堂と父から受けた膣内射精と、王子の童貞を奪った膣内射精によりこぼれた床上の精液溜まりを…命のように、王子を興奮させる仕草で舐め取れと言うのだ）

（舐めながら誓わされる…王子のモノが短小であろうと早漏であろうと、仕方無く性欲処理の奉仕はしてやると。しかし王子と情交を重ねる時は絶対に避妊してもらうのだと）

（実の父の子供を孕み、産み、男子なら跡継ぎにくれてやるが、女子ならば父の性奴として育てるのだと、魔性の悪女そのものの本性をユーリシアにさらけ出すように命じ）

（気にしないでいいですよ〜、お電話優先です！）


あ、ぁあんっ、はぁっ、あっ・・・おう、じ・・・先程、は、お赦し、を・・・んんんっ
（稲妻のような突きに酔い知れながら、真の王の言葉をそのまま受け入れ、）
（王子の腹の上で三つ指を突き、そそり立つ王子のモノの前で首を垂れる）

わた、くしは・・・っ、７の年の誕生日、より、父上にお仕えし・・・っはぁんっ
日に、五度の奉仕を、日課と、しっ、ぁあぁっ・・・
この、体の、全てで・・・父上を、悦ばしてっ・・・ん、はぁあんっ！
（垂れた頭をそのまま落とし、濡れた床に舌を這わせていく）
（舌先を伸ばし、唇をつけ、音を出して啜りあげ、口元を汚していく）
（その濡れて蕩けた眼差し、誘うような淫媚な笑みは絶えず王子に向けられている）

故に・・・っ、んはぁっ、わたくし、は・・・父上の、御子を、のみ、望んでいますっ・・・
貴方、さまの・・・あぁんっ、はぁっ、ために、王子を・・・・
父上の、ために・・・王女を、望み・・・あああぁっ！！
（激しい突き上げに、ついに耐えていた堰が崩れ、絶頂を迎えていく）
（言葉の通り、父の子を望むため、胎内がさかんに収縮し、父の精を望んで蠢いていく）

>>355
左様…汝は我の吾子を孕むための器よ…我等の高貴にして神聖なる血脈を絶やさぬためにも…おおお…！イクぞユーリシア…王子では生涯導く事の叶わぬ、法悦境を彷徨い忘我の艶姿を見せつけよ…イクッ！

（絶頂に達した事で小刻みに痙攣し始め、収束と収縮を繰り返して怒張を扱き抜く柔肉の感触に登り詰め…ドクッ！ドクッ！ドクッ！…ドクドクドクと王子の見ている目の前で…種付け膣内射精を行い）
（その間にもユーリシアには王子の眼差しを覗き込むように顔を突き合わさせ、実の父親の肉棒でイク顔を見せつけさせる…石畳の精液に唇の周りを汚させたままの妖艶な微笑みで）



（そして神聖なる初夜は悪夢に等しい狂宴となって王子の矜持と自負をズタズタに引き裂き…二人は悠々と寝室へと引き揚げて行き…そして）

見事であったぞユーリシア…草葉の蔭より見守っていた我も年甲斐もなく燃え上がった…汝が王子に絡み付く様、演技とわかっていても妬けたぞ…おかげでこんなにも…

（ユーリシアに湯浴みをさせ、身をすっかり清めさせた後…姿を現した彼女に対し、ねっとりと白濁液の絡み付く真紅のショーツを手渡す…）

（ユーリシアが入浴している間に、王子との絡みを思い出して自慰に耽ったのか…ヌルヌルに濡れてズッシリと重くなった精液まみれのランジェリーを受け取らせて）

確かと味わいなさいユーリシア…父が汝を想って出した贈り物だ…全く罪深い娘だ。父の手を患わせるとは…罰だ。どうすれば良いか分かるね？
（二回も膣内射精を行ったのに、透かし鏡から覗いた情事は湯浴みから上がる娘を待ち切れないほど倒錯的かつ淫靡な光景で）

（手渡された、白く濁った人肌の体液がブチまけられた真紅のランジェリー…父も責める気など微塵もない。ただ、娘がその与えた罰に対してどのような償いをするかが見物だった）


（床に零れ落ちた精の一滴すら無駄にさせない英才教育だ…自ずと結果は知れる）

父上、申し訳ありません！
性欲処理に父上のお手を煩わせるとは、性奴としてあってはいけないこと・・・
（王子の父、すなわちこの国の王が、隣国の王家へと貸し出した客間にて、）
（まだ洗った髪が乾かぬうちに、差し出された下着を受け取り、父の前に両膝をついて首を垂れる）
（湯上り用の絹のローブがふわりと翻り、体に塗りこんだ薔薇水の香りが辺りに漂っていく）

父上からの贈り物・・・ありがたく頂戴させていただき、そして・・・罪を償わせていただきます・・・
んっ・・・
（硬い石床に座り込んだまま、受け取った下着に唇を寄せ、音を立てて染み込んだ水分を吸い上げていく）
（濡れた音が客間中に響く中、愛しそうに、美味しそうに、表情を緩ませて自らの下着を舐め啜っていく）
（あらかた吸い上げると、今度は白いローブの合わせ目から見せつけるように、）
（真紅の下着を、ゆっくりとそのまま穿いていく）

>>357
そうとも…それで良い…ふふふ…些か我も汝等の熱に当てられたか…どれ、ユーリシアよ…父の前で、舞いを踊ってはくれぬか…？もう一度果てたいのでな…見納めという事だ。隅々まで我が知り尽くしたた汝の肢体を

（ジュルジュルジュル…と、下賤の民草のように粗野にして下卑た音を立てて精を貪るユーリシアの姿に心底満足げな笑みを鷹揚に浮かべると）
（ヌチャッ…と音を立ててそれを身に着ける仕草にゾッとするほどの色香に惑わされる…悩ましげに揺らめく脚線美とのコントラストが絵も知れぬ妖しさを醸し出し）

淫らな言葉と、艶やかな仕草で父を挑発せよユーリシア…身体を売って身を立てる踊り子のようにな…汝は、我の前であればいついかなる時も肌を晒す娼婦であれ

（ユーリシアが月経を迎えた時などには…こうして、ユーリシアの抜群のプロポーションを誇る肢体を、扇情的に、扇動的に見せつけさせる事でも、父を興奮させるように）
（現代におけるグラビアアイドルやレースクイーンにも似た仕草やポーズで絶えず肉体を誇示させ、色っぽい流し目や口調で男を誘うように仕向けるのだ）

ククク…もっと興を乗せてみよユーリシア…気分を出して、父の自慰を手伝う心持ちでな…ククク…どうだ？実の父に肢体を視姦され自慰の材料に使われる気分は

（ヌリュヌリュと肉棒をあやしながら、ユーリシアの身体をマジマジと見つめる…それはさながら、ユーリシアを性の道具、過激なピンナップを見るようなねっとりした眼差し）

父上のお言葉のままに・・・
・・・・この身体、父上の性の処理に使われるならば、本望にございます・・・
（ふわり、と音を立てずに立ちあがると、冷たい床の上でくるりと舞い出す）
（社交の場でのダンスとは全く違う、密かに下賎なジプシーから学んだ、挑発的な舞）
（腰を振ると、ローブの合わせ目からちらりちらりと太腿や下着が垣間見え、）
（背を反らして肩を引くと、大きく膨らんだ乳房が強調され、）
（脚を高々と上げて下ろし、闇夜に真紅の下着を浮きだたせ、）
（そして舞踏にとってもっとも重要な・・・艶やかな微笑みを、常に父にだけ向けていく）

わたくしのこの身体・・・肌・・・胎内・・・どのような時でも、父上に差し出す所存にございます・・・
（激しい踊りに、湯あみしたばかりだというのに、うっすらと肌を汗ばませていく）
（ローブが翻る度、僅かな汗の香りと、薔薇の香り、そして下着に染み込んだ精の香りが部屋中に充満していく）

>>359
美しい…思わず見惚れてしまいそうになるな…ユーリシア。そうとも…汝の全ては我の所有物であり…性欲処理のための道具として捧げられるべきものだ。どれ、使ってやる…繋がれ、ユーリシア

（部屋中に充満する、鼻腔をくすぐる噎せ返るようなローズウォーターの香りに触発され…その張り出した豊かな胸、丸みを帯びた桃尻、細く括れた腰、伸びやかな美脚…）
（堪らず、ユーリシアの手を引き、そのまま壁際へともたれかかり…扇動的な媚態を含んだ微笑みもそのままの娘の肉体による奉仕を望む）

（先程までの、アルスラーン王子が果ててしまった時の対面立位での交わり…今度は、娘の身の内にくすぶる熾き火に油を注いでやりたくなった）

先程の告白で思い出したな…そう、七つの時より汝を性奴として側に起き…何年の幾星霜を経た事か…その時の事を語りながら…腰を使えユーリシア…父の身体で淫らなダンスを踊ってみせよ

（端から見れば、実の父親に身体を押し当て、絡み付き、容易く透けて見える夜具と、娼婦のような真紅のランジェリーに身を包み迫るふしだらな女そのものの姿で）

（ユーリシアに、これまでの遍歴を問い質すかのように、年齢から体型、初体験から、一日五度奉仕する内容を語らせながら…熟れて練られた膣肉で怒張をシゴくために腰を振るように命じた）

（使って貰える悦びに、顔を綻ばせる）
（いそいそとローブを合わせ目を開き、父の首に両腕を絡ませていく）
（その拍子に、肩からローブが滑り、鎖骨や乳房がむき出しとなっていく）

使っていただけて、光栄にございます、父上・・・っ、ん、ぁあんっ！
（自ら脚の間の下着を脇に寄せ、下着を身に着けて立ったまま父をその内側にもぐり込ませていく）
（視姦されていただけで、すでに泉を潤わせているそこは、容易く太い幹を受け入れる）

はぁっ、ぁあぁ・・・母上が、お亡くなりになった、その晩・・・
わたくしの、誕生日でもあった、その日・・・父上は、目隠ししたわたくしに、プレゼントとして・・・
この、んんっ、太く熱い、父上を・・・っ、くださったので、ございます・・・
痛みに、泣く私が・・・快楽を、あぁあんっ、得るまで・・・幾度も、幾度もっ・・・
（娼婦さながらに腰を揺らめかせ、ぬぽ、ぬぽ、と淫らな音を立てながら、）
（乾く度に舌で湿している、紅く濡れた唇で、初体験の思い出を語っていく）
（語りながらも興奮しているのか、腰の動きが淫らさが、内側の怒張をしごく力が、増していく）

>>361
うっ…ぬっ！ぬうっ！…はっ…良いぞ…ユーリシア…実に良い…そうだ…そのまま腰を使え…おうっ…ククク…見られるだけでここまで濡らすとはな…うむぅっ…良いぞ…ユーリシア…最早病み付きだな…この性処理穴は

（ぬぽっ…にゅぽっと膣口から出入りし抜き差しされるたびに分泌量も粘り気も多い愛液がヌルヌルと肉竿を濡らして行き…たまらず、剥き出しとなった小さな肩を抱いて）
（下半身から沸き立つニュポニュポ…ヌポヌポという、あたたかな快楽にブルブルと背中を震わせ、露になった乳房を二人の間で押し合いへし合い型崩れを起こして潰され）
ああっ…あれを…コーネリアを失った日に…汝の破瓜を奪い、純潔を汚したのだったな…はあっ…良いぞ…ユーリシア…もっと…うっ…父を犯せ
（ビンビンに反り返り、ギンギンに漲り続ける肉棒が、ユーリシアの膣口に飲み込まれ、グチュグチュと白く泡立った粘膜にシゴかれ…まろびでたユーリシアの鎖骨に顔を埋めて耐える王）

（ユーリシアの亡き母、コーネリアの生き写しのような娘に向かい合ったまま立位で奉仕され、男の目を楽しませるためにあるような真紅のランジェリーに目を奪われ）

痴女のように父を攻め立ててくれぬかコーネリア…いや、ユーリシア。汝を見ていると…まるでコーネリアに抱かれているようでな…ああっ、ユーリシア…父を愛しておくれ
（舌舐めずりするユーリシアの朱唇へと啄むように唇を重ね、下半身から痺れるような快感に襲われる…七つであったユーリシアを目隠ししたまま、四つん這いにさせて朝まで中出ししたあの誕生日…）
（失神しようと構わず膣内射精を繰り返し、一晩にして処女喪失と、膣内射精の醍醐味を幼い身体に注ぎ続けた事を思い出し…我慢汁が溢れて）

（母の名で呼ばれたことに、一瞬だけ、ひどく傷ついた表情を浮かべるが、）
（長年躾けられたことで染み付いた、奉仕の際の笑顔と、与えられる快楽に酔いしれる顔に、上塗りされてしまう）
父上・・・・ん、んんっ、お慕いしてます、この世の誰よりも・・・はぁん、ぁっ・・・
（左足を上げ、父の腰に絡みつかせ、より身体も結合部も密着具合を高め、）
（腰を振る度に、お互いの太腿がぬるぬると濡れて擦れていく）

例え、母上が御存命で、あったとしてもっ・・・わたくしの、方が・・・父上を、愛しておりますっ・・・！
はぁっ、ん、ぁあぁっ！
（前後に、上下に、激しく腰を揺らし、男が女を責めるのと同じように、父を責め立てていく）
（先程、王子の前で気をやったというのに、またも頂点へと向かっているのか、）
（その動きには余裕が無くなっていくようで、時折痙攣すら混じっている）
（口付けに応じる唇も、その余裕のなさを示すように、絶えず唇を通り抜ける荒い吐息に、乾きかけてしまう）

（ごめんなさい、そろそろ夕飯に行かないと・・・；）

>>363
我とて同じよユーリシア…例えコーネリアが存命であろうとなかろうと…汝に勝る女などおりはせぬ…くうっ…ユーリ！果てそうだ…ううっ…イクぞ…共に登り詰めようぞ…ううっ…！ユーリシア！父の目を見よ！ううっ！

（何百という妾を囲う後宮であろうと、この血の繋がった娘以上の名器などあろうはずもなく…積極的且つ能動的に腰をくねらせ膣をうねらせるユーリシアを前に…ついに）

（ビチャッ！ビチャッ！ビチャッ！と結合部に収まり切らぬほどの白く濁った情熱がユーリシアの子宮にドロドロと引っ掛けられ、粘りついて行き…ドクン！ドクン！と…）
ユ、ユーリシアよ…どうだ…下の口で味わう父の味は…答えてみよ。熱かったか？感じるか？汝の卵巣を脅かし、受精せんと胎内を蠢くそれが…
（バレリーナのように掲げた左足を手に乗せながら床に下ろし…震える声音と吐息のまま、脳まで焼かれるような快感に打ち震え…ニュルッ…と肉棒を引き抜いて）

（ユーリシアに、膣口を開いて中を見せるように告げる…今日で三発目の膣内射精により、今頃子宮はおろか産道までドロドロのネバネバに汚されきった性欲処理のための穴を）

ククク…用を足すように床にしゃがめユーリシア…そのまま、腹に力を込めて吐き出した精液を全てひり出すのだ…どれだけ出たか見たくてな。父の愛の証を、汝も見たかろう？

（膣内を一襞一襞観察され、何万回と使用され、何千回と膣内射精され続けて来たオマンコを父に晒さなくてはいけないのだ…便所のように毎日使われて来た生殖器官を…）
（あまつさえ、それを排泄するように力を入れて溜まりに溜まった精液を捻り出さねばならないのだ…父の目を楽しませるために…残らず指も使って掻き出して）

>>364
（わかりました。再開は何時頃にいたしますか？）

（ごめんなさい、ありがとうございます＞＜）
（それでは、21時ころでお願いしていいですか？）

>>367
（わかりました。それでは２１時にアンシャンテで…ｖ）
（以下空室になります）

使います

こんばんは、悠樹。
家に帰っても落ち着かないなんて、大変だね…

まあ、連絡先になってるから
携帯、この時間になるとマナーモードを解除しておかないと気がつかない

途中で仕事とか、全然気にしないからね。
急に落ちても大丈夫だよ。
(私もしたしｗ)

もう平気なら、ちょっと甘えちゃおうかなｗ
(悠樹の脚の間に座って、もたれながらギュッて抱きついていく)

ありがとう、莉緒
甘えていいよ…
(莉緒を覆い隠すように抱きしめていく）
莉緒の重さが心地いい

悠樹の体温が気持ち良いの…
(悠樹の手を取って、手を重ねて私の頬にあてる)
今日はさすがに眠かったでしょ？
それとも、眠気を感じないほど忙しかったかな…

莉緒の手って…いいね
眠さは何とか大丈夫だったけど、会議の時間をすっかり忘れていて
遅れてしまった(汗）

会議の時間忘れるなんて、悠樹らしくないねｗ
(頬にあてた悠樹の手を口元に持っていき、指先を私の唇に添わせる…)
(先端を唇に挟んで…悠樹に包まれる幸せと、その感触を味わう…)

そうでもないかもだよ(汗）
(莉緒の柔らかで張りのある唇の感触が指先から伝わってくる）
莉緒…ごめんね、待ってくれていたのに…
(莉緒の首筋に唇を這わせながら、囁く）

そうなの？ダメじゃないｗ
私が傍に居てあげないと、だめだね(笑)

(悠樹の唇をくすぐったそうに…嬉しそうに受け入れながら)
私は平気だよ。
待ってる時間も悠樹の事考えて、それはそれで結構幸せだったりするから…
でも、えっちな事する時間は無くなったね(笑)

ああ、莉緒が傍に居てくれるとしっかりするかなw

えっちな事する時間まだ、あるけどw
キス…いっぱいしたいな…

うん…傍にね…ｗ
(悠樹の頬を両手で包んで、お互いの鼻先が触れるほど顔を寄せ)
悠樹…愛してるよ……
(それだけ言うと、目を閉じてそっと唇を重ねる…)

ああ、俺の傍に…
(莉緒の腰にそっと手を添え、目を閉じた莉緒を見詰めながら、唇を重ねあう）
莉緒、愛してる…
(莉緒の唇をお互いの唇を甘噛みするようにしてお互いを感じながら…ついばむように…）

(求め合いながら重ねる唇は、少しずつ熱いキスになって…)
ぁん…ゆう、き……もっと、、んっ…
(悠樹の舌を誘うように唇を弛め、そこから洩れる吐息も熱を帯びてくる)

今日は早く寝てもらった方が良いかな思ってたんだけど…
悠樹の気持ちに合わせるよ…？

(お互いの息遣いが荒くなって…漏れる吐息が淫靡な装いを増していく）
(莉緒の求める声に応えるように舌が割って入り、莉緒の舌を求めて、）
(莉緒の口の中で探し触れあい絡めていく）

莉緒が欲しいから…愛してるから…
（莉緒の身体を引き寄せ頭の後ろに手を添え、息が出来なくらい激しくキスを…）

(唇を割って入る悠樹の舌を向かい入れ、絡めあっていく…)
(口元が唾液で濡れるほど激しく、繋がりたい…傍に居たいという想いを込めて
唇を、舌を求めていく…)

うん…嬉しい……
(キスをしたままベッドに倒れこみ、重なり合いながら…確かめ合う…)

(激しく首を振りながら、莉緒の唇を舌を求めていく）
(莉緒のパジャマを乱暴にはだけさせ胸を露わに･･･）
（パジャマのズボンをも俺の足先で引き下ろして行く）
愛してるよ、莉緒…

ぁっ、んっ…欲しい、、悠樹が…ぁんんっ…
今は触れないでいいけど…
言われたこと、ちゃんとしたから…
(下着を露わに…それさえも奪って欲しいと悠樹を見つめ)
はぁ、ぁぁ…愛してる…私も……

何が欲しいんだ、莉緒
(莉緒の首筋、喉を唇と舌が這いべちょべちょにしていく）
(俺ももどかしそうに服を脱ぎながら、キス…そして舐めまわしていく）
莉緒…たまらないんだ、愛してる…
(俺はパンツだけになり莉緒の片手をわきの下で押さえつけ、もう片手を掴んで動きを制止ながら）
(キスしながら莉緒のブラの淵を指先でなぞっていく）

ぁんんっ…悠樹が、、悠樹が欲し…ぁん、んっ…
(舐められ唾液まみれにされながら、両手を押さえつけられ身動きがとれない)
(でも、焦らすように胸に触れながらキスをされると、身体も気持ちも我慢できず
腰を捩らせながら)
胸も…あそこも…おまんこ、も…悠樹の舌で……はぁ、ぁっ…んん、、
全部愛して欲しいの…私の中、、悠樹でいっぱいにして…

俺が欲しいのか莉緒…
厭らしい女だな…そんな淫乱な言葉を吐いて…
(莉緒のブラを押し下げ、頭の上に押さえつけている為に莉緒の脇が開いている）
莉緒の脇の匂いを嗅ぎながら舐めてやる･･･ああ、莉緒の匂いが…
(脇に鼻をつけるようにしながら舐めまわしていく）
んん･･･乳首、固く尖ってる…厭らしい乳首が…
莉緒に毎日、おくってる…
(脇を舐めた唇と舌が乳首を吸い込強く吸っていく、吸いながら舌が乳首を転がす）
(手は莉緒のショーツの周りを撫で回しながら割れ目に沿って上下しクリの部分を押しまわしていく）

(脇を舐められるくすぐったさと恥ずかしさに、
隠そうとしても押さえられ、悶える事しか出来ない)
いやぁっ…ゆうき、やめっ…ぁんんっ、、んっ…
(卑猥なほど固くなった乳首は、悠樹の方を向いてツンと尖り)
うん…
乳首、、だめっ…あぁっ、、
(ショーツが押されると、割れ目に食い込みじわっと湿りが帯びて
悠樹の指をねっとり濡らし)
そこ、、ぁん…クリ、だめ…やっ……ぁん、おかしくなりそう。。
ゆうき…もう耐えられない…滅茶苦茶にして…

(莉緒の両手を片手づつ麻縄縛り、ベッドの柱に括り付け）
この卑猥な乳首…俺が欲しいと言っているのか…
虐めて欲しいんだな
集めて…
(歯を立てて卑猥な乳首を扱いていく）
直接弄ってあげる
(ショーツの中に手をいれ、茂みを手をそえてクリを膣口から尿道口を通って
(クリを下から撫で上げていく、何度も何度も）
おまんこ、お前の厭らしいお汁でぐっしょりだな…
おまんこの中に指を入れて掻きまわしてやる/･･･
(莉緒のおまんこの中に指が２本入り、手前に掻き出すように激しく弄っていく

ぁっ、いや…んんっ…
(麻縄がきしみ、肌に食い込んでいく…)
(抵抗できない姿で乳首を責められ)
うん、、ぁぁっ…いたっ…歯が……ぁんんっ…
(噛まれると愛液は溢れるばかりで)
あぁっ…そんなにしたら、、ぁん、いい…いいの、ゆうき…
(脚が開き更に悠樹を求め、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせる)

(莉緒のお尻の下にバスタオルを重ねて敷き）
いい音だ、いい水音が響く…
クリも一緒にクリを剥いて弄ってやる･･･
クリ、弄りながらおまんこをもっと掻きまわしてやる…
Ｇスポを弄り倒してやる…
ほらほらあ･･･むずむず…してきたか…
お潮を吹くか…おしっこ漏らすか…恥かしいぞ…莉緒…

いや…恥ずかしいのいやぁぁ……
(顔を横に振りながら悶える姿は、抵抗しているのか感じているのか…)
(言葉にならない声で喘ぎ、激しく掻き回されると
漏らしたような勢いで潮を吹いてしまう…)
いや、あぁぁっ…見ないで、、許して、悠樹…だめ、逝く…
もう、我慢できない…

潮を吹いたな莉緒…厭らしい姿だ…
逝ったのか。それでも止めてやらない…
何が我慢できないんだ…
(莉緒のクリを更に責め続ける…）
(パンツを脱ぎ、莉緒の顔に俺の尻を乗せていく）
ほら、俺のアナルがお前の顔の上に･･･
(莉緒の顔に尻を着け、擦り付けていく）

(イッても更に責め続けられ、身体が麻痺するような快感に襲われ)
だめ、、ぁんんっ…漏れちゃう、、悠樹離して…ぁぁっ…
(顔にお尻を擦り付けられ、苦しくて…尿意も我慢できず…)
(もがくように舌で悠樹のお尻を…アナルを舐めながら)
んんっ、、んっ…ぐっっ…
(サラサラの液体が、悠樹の指を濡らしながら敷かれたバスタオルを汚していく)

漏らしてしまえ…
んん、こんなにされても俺のアナルを舐めるのか…好きだなお前も…
(莉緒の舌に合わせて腰を動かしアナルを舐めさせていく）

あ、ああ…莉緒、お漏らししたな…いい、いいよ莉緒･･･
(更に激しくクリとおまんこを掻きましていく）
もっと…出るんだろ莉緒…

んんっ…くぅ、っ…
(あまりの恥ずかしさに涙が溢れ、それでも許してもらえず
舌を出して懸命に舐めながら…)
(一度出始めたものは抑えられず、勢いを増して漏らしてしまう)
うぅぅっ…ぅっ…
(タオルを濡らし出し切ってしまうと、羞恥で目を背けながら
肩を震わせ、ぐったりしてしまう…)

悠樹、寝ちゃったかな…？
お疲れだもんね…
それとも、仕事の電話かな？
あと少しだけ待ってみますね。

悠樹、もし寝ちゃってるなら風邪引かないように…
(悠樹にそっと毛布を掛けて)
ありがとう…
また、明後日逢えるかな…
大好きだよ。。おやすみなさい。


「以下、空室です」

あみ待ちです！

お待たせしました！

はいはい！待ってました…

どうすればいい？

んとね、ダブル不倫の二人が1ヶ月ぶりに会えた…でも僕は…あみの旦那に嫉妬して、電話をかけさせる…ってシチュはどう？

じゃそれで★てかずっと名無し？

あはは、ごめんね…
じゃ始めよっか

…あみ、すっごく会いたかったよ。会えない間、ずっとあみのこと考えてた…
(あみを軽く抱きしめ、久しぶりにあみの髪の香りを嗅ぐと…それだけで勃起しちゃって…)

あたしも・・・あなたの事考える
だけで・・・（ケンヂに触れられるだけで濡れてくる）

今日は…あみの全身…舐めちゃうからね…
(首筋に唇を這わせ…スカートの上から陰部をまさぐる)
…つーーっ…ちゅぱっ…

あっ・・（少し身体をくねらせながら目を
閉じる）こんなに濡れちゃってて恥ずかしい・・・　

(スカートをめくり…下着の上から陰部を撫で上げ)
…あっ、ほんとだ。もうぐちょぐちょじゃん…ほらほら、こーやってバンツをお尻に食い込ませると…汁が溢れちゃうよ…

あ・・いや・・・
（股を閉じようとするがケンヂの手に
邪魔される）
だってなかなか会えなかったから・・・

こらこら、足閉じないで…(わざと両足を大きく開いて…)
わぁ…こんなはしたない格好…旦那に見せられないねホントのあみはこんなに淫乱だもんね…
(と言いながら、股関に顔を近ずけ…)
はみだしてるよ…びらびらが…

あぁっ 言わないで…
（顔を背ける…でもケンヂに見られてどんどん濡れてくる）

ふふ…かわい…
じゃあ、舐めて欲しい…？

いじわる…何で聞くの？
焦らさないで…

お願い…

ふふ…いじわるじゃないよ…。。
どこを舐めて欲しいのか言ってごらん…？淫乱あみ…

お願い…あみの…
あみの…いやらしい おまんこ舐めて…

うんうん。素直なあみは…かわいいね…。わかった…(あみの股関に顔を埋め…舌先を尖らせ…はみだしたびらびらを丁寧に舐めあげる…)
…くちゅぅ…ぴちゅぴちゅっ…ちゅぷぅ…

ああぁっ あっ あっ

んっ…（身体をくねらせて感じる）

あぁ…もうだめぇ…
あたしにも舐めさせてぇ
ケンヂの…

んっ！？
(おもむろに、あみのバンツをはぎとり…)
あみ…おまんこの縁になんか付いてるよ…。。あっ、これって精子のカスじゃあ…。。
もしかして、昨日旦那とした？

えっ！あたし昨日はちゃんとシャワー浴びて…！
（はっ！と口を押さえる）

ははぁ〜ん…やっばりね…僕と会う前日に旦那のちんぽくわえてたんだあ…。
なにが会いたかっただよ！

だって仕方なかったのよ！あの人が嫌って言っても
聞いてくれなくて…
あなたに…会いたくて……（少し泣きそうになる）

そんなこと言ってるくせに、ちゃんと中出しされてるじゃん…。
もし、あみが言ってることが本当なんだったら…昨日あみが旦那にしてあげたことと同じことを…僕にしてくれたら信じてあげるよ…(そう言いながら、あみを全裸にし…ケンヂはバンツ一枚の格好でベッドに仁王立ちになる…)

ごめんなさぃm(._.)m途中だけど
ちょっと出なきゃいけないのでまた今度！

続きしたかった〜

おちます

了解(^^)/
よかったら伝言入れといて！
以下空室です！

使います

お待たせ♪ようへいくん♪

いらっしゃいあいちゃん♪　

シチュは学校の先輩と後輩とかにする？

そうだね♪
私が先輩なんだけど、ダメダメな先輩ってシチュで……

わかったっ
じゃあ同じ部活の先輩後輩とかにしよっか↑　

あいちゃん希望の部活とかはある？

なんでもいいけど…
やっぱりさわやかな運動系かな笑

じゃあバスケで♪

あぁーあ今日も練習つかれたなー。　
あいさんはまだ練習してくんですか？　
（タオルで汗をふく）

う〜ん…帰りたいんだけど、、ちょっとチームの足手まといになってるからもう少し練習しなきゃなの〜…泣
も〜なんでこんな運動音痴なの〜？助けて〜ようへ〜い！！

>>435
ははっ。　
あいさん体がかたいんですよー。もっと体をバネにしてシュート打たなきゃダメですよ。
あっそうだ！じゃあ俺があいさんの体やわらかくなるようにマッサージしますよっ♪　
俺よく上手いって言われるんですよねー。

そうなのかな〜？
マッサージ！？ようへいそんな事まで出来るんだ〜なんでも出来ていいねぇ…あっまさか変態な事考えてないでしょうね？笑

俺がなんでもできるっていうよりあいさんが…
っていうか、ちょっとあいさん俺のことうたがってるんですかー。笑
そんなつもりないですよっ。
ここに寝てください。
（部室に呼び込む）

(あれ？ここはホテルでは？違うシチュでやったらまずいかな？)

>>439
1に書いてあったけどシチュOKっぽいよ♪

(良かった！)

(楽しそうに部室に入ってく)
わぁいマッサージ〜！じゃあ今日の練習はおしま〜い☆きっとようへいのマッサージで明日から活躍しまくりよ！！

なんかあいさんは無邪気っすね〜笑
じゃあはじめますよ。　
まずは腰から…っと
（優しい手つきで腰を揉みはじめる）
あいさんどうですかー？

ん〜〜効いてるのかな〜？よくわかんない…
でもマッサージってなんか眠くなるね〜笑
あはは、寝ちゃお笑

あいさ〜んマッサージ終わりましたよー…って寝てるし。笑
もぉ〜ほんとにこの人はー。　

あいさんって胸結構おっきいよなー…　
ちょっとイタズラしちゃおっと♪笑
（あいちゃんをあおむけにして馬乗りになる）
うわぁ…やわやけ〜
（あいちゃんの胸をゆっくり揉みはじめる）

ん…ん〜…(寝ぼけてる)
やぁ〜ん…(おっぱぃを揉まれてちょっと感じてる)

！！！！

ってかようへい、何してんのよ〜泣

やめてょ〜泣

うわぁっ起きたっ！　
あいさんが寝ちゃうのが悪いんですよー。　
っていうかやめてって言うわりには気持ちよさそいな顔しちゃって〜笑
本当は感じてんるじゃないんですかぁ？　
ほらぁ〜…
（笑いながら激しく胸を揉み）

ぃゃぁ〜やめてってばぁ〜泣
ん〜…ん…(体が勝手に反応しちゃう)

誰か来たら大変だよ〜泣

大丈夫ですよっ♪　

あれぇ〜体くねくねさせちゃって感じてんだ〜…　
ふふっあいさんって以外とエロいんですねっ笑

じゃあこっち触ったらもっと感じちゃうんですか？　
（胸を揉み続けながら足でアソコを撫でる）

ぁん……

ちょっと…やめてよぉ〜…

もう……なんでぇ…？なんでこうなるのよ〜泣

エロくなんかないよ……ただようへいが……んっ…

いやらしい声だしちゃっで〜笑
後輩に責められて感じてるんでしょ？♪ダメな先輩だなぁ〜
あっそうだ舐めてあげよっかぁー？
あいさんどこ舐めて欲しいんですか？教えてくださいよー。

っていうか先輩がエロい声出すからたっちゃっじゃないですかぁ〜。　
（硬くなったアソコをあいちゃんにこすりつける）

ん……
ぃゃぁ〜〜／／
ようへいの変態！！あっち行け〜…

舐めて欲しくなんかないもん…

ははっいつまで強がってられるんすかね〜笑
（あいちゃんのクリを服のうえから刺激する）
ほらぁ…どこなんでかぁ？
言ってくださいよぉ。　
本当は俺にいっぱいエロいことしてほしいんでしょ？
先輩Mですもんねぇ笑

ん……だってだって…まずいよ…ようへいは可愛い後輩だけど……でも…

ん……

(無言でようへいの手をパンツの上に持ってく)

俺からしたらあいさんも可愛い後輩みたいなもんすよっ笑

あれぇ？あいさんどうしたのぉ？　
ここ舐めて欲しいんですかぁ？
（指先であいちゃんのアソコを撫でる）
ねぇ〜ここですか？
でもちゃんと名前で言ってくれなきゃわかんないですよ〜。　
（指の動きを激しくする）

ぃや…ん…やだぁ…／／恥ずかしぃよ……
ふぁ……んん……んぁ…

ぁの……ようへい…お願い…イジワルしないで……くりとりす…舐めて？

やればできるじゃないですかぁ〜笑　
（いやらしく笑いながらあいちゃんの頭をなでる）
じゃあご褒美に舐めてあげますね…　
（あいちゃんねパンツを脱がせる）
うわぁ〜…あいさんすっ…ごく濡れてますよ…♪
エロぉ…
（舌先で円を書くように舐めはじめる）
どうですかぁ〜あいさん。後輩にいじめられる気分は？



（もうすぐご飯できるっぽいんですけど続き後でする？それかもう止めにする？）

(そうですかぁ…残念…私もあまり時間ないので…夜またお会い出来たら良いな〜♪)

あいちゃん今日の夜は忙しい♪？

10時とかからなら大丈夫です♪

そっかぁ、じゃあ10時にアンでまってるね〜(・∀・)

以下空室

さえさん待ち＾＾待たせてごめんね、いっぱい
可愛がってあげるね…

お待たせしました＾＾

わーい、ナオトさんお昼ぶりですね♪

ですね＾＾　お仕事お疲れ様♪
今はもうえっちな気分なのかな？？

はいw
ナオトさんと約束したから、今日ずっと、いつにも増してですよ〜＾＾

そうなんだ＾＾　じゃあキスしちゃお♪　ちゅっ…
クチュクチュ…舌入れちゃう…今の服装はどんなのかな？

ん…ちゅ♪

今日帰ってきてまだ着替えてないから、ちょっと胸の開いたカットソーとミニスカートで、タイツは脱いで素足です＾＾

ミニスカはいてるんだ＾＾…クチュクチュ…もしかして
朝からえっちな気分だったからミニスカはいてたの？…
オッパイを少し…ナデナデ…サイズはいくつかな？…

ﾁｭ…ｸﾁｭ

えへへ///
今日、電車でおじさんがお尻に押し付けてﾊｱﾊｱしてきたたんですよ…
それでまた、昼間久しぶりにきて…ナオトさんと約束したから更にエッチな気分になっちゃった♪

サイズはＤ70です＾＾
背は１５２で小さめだよ★

背が低くて可愛いなぁ＾＾胸もプリンとしてておいしそう♪
クチュクチュ…今度電車で痴漢に会っちゃったら…結構すごい事
しちゃうのかな？…レロレロ…オッパイをモミモミモミ…

さえさんは最近オナニーしてなかったのかな？…

ぁん…ﾚﾛ…ｸﾁｭｸﾁｭ

すごいこと…したいようなしたくないような…♪
(ぎゅっと抱きつく)

オナニーは、週１くらいかな…♪

ん…ﾚﾛﾚﾛ、ｸﾁｭｸﾁｭ…（舌同士ネットリ絡みつかせて…）
オッパイをいやらしく揉んじゃう…ムニュムニュ、モミモミ…
カットソーまくっちゃお？ムニュムニュ、モミモミ…
彼氏に内緒でどこかの知らないおじさんと痴漢プレイしちゃうのかな？…
ｸﾁｭｸﾁｭ…さえさん可愛い…♪

ふぁ…ん…///ﾚﾛﾚﾛ…ﾚﾛ…
(頬が熱くなって、呼吸が乱れてくる)

恥ずかしいですよ…///
(カットソーがめくれてピンクのブラが見える)

ｸﾁｬ､ﾚﾛｫ…（さえの歯の隅々まで味わうように…舐めまわして…）
頭いい子しちゃうよ…なでなで…ん、ちゅ、ｸﾁｭ…
ピンクの下着なんだ…今日は会社でミニスカはいてて他の人に
パンティ見られちゃってたのかな…オッパイをやさしくモミムニュムニュ…
チンポ立ってきたぁ…

んぁ…ﾚﾛ…ｸﾁｭｸﾁｭ…

イイコイイコしてもらうの…好き…＾＾♪(甘えてｽﾘｽﾘ…)

仕事中…ｱｿｺもじもじしちゃってたよ…///

(ナオトさんのｱｿｺをズボンの上から優しくなでる)
本当だ〜おっきくなってますよ…♪

なでなで…もっとしてあげる…なでなで…♪
ｱｿｺもじもじしててパンティ濡らしちゃってたのかな？…
チュパチュパ、くちゃ、れろれろ…ピンクのブラ…上にずらして
おいしそうなオッパイ見せて欲しいな…♪
ミニスカもぬいじゃおっか…ちゅっ…＾＾

にゃ…嬉しい///

うん、おトイレにいったら、濡れ濡れだったし…仕事中もうずうずしてたよ///

(ブラを乳首の上まで持ち上げたら、もう乳首はﾋﾟﾝとなっていて、
スカートを脱ぐとピンクのサイドがリボン結びの下着が露わになる)

乳首ピンとなってる…やっぱり仕事中も濡れてうずうずしてたんだ…
さえは可愛いくてえっちだね…♪乳首舐めてあげるね…
ﾚﾛ､ﾚﾛﾛﾛ…ﾂｩ〜…ペロ、レロレロ…乳房も…プニプニュ、モミモミ…

リボン結びのパンティ可愛いね…お昼からそのまんまだから…
もうベトベトなんだね…脱いじゃう？…おまんこのところをｸﾆｸﾆｭ…

ぁぁん…ん…乳首すごく敏感なの///きもちぃ…
乳首攻められつづけると最近いっちゃうんだよ…///

ひゃ…っ(ｸﾆｭｸﾆｭされてビクッとする)
うん、脱ぐ…///
(もじもじしながらサイドの紐を解いて下着を脱ぐ)

脱いじゃったね…おまんこも陰毛までベトベトで
光ってる…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾇﾙﾇﾙ…指でなぞるようにいじっちゃう…
オッパイも同時に…ムニュゥ、モミモミ…ﾁｭﾊﾟ､ﾚﾛﾚﾛﾈﾁｬﾈﾁｬ…
乳首ピンッと勃起しちゃってる…ぺろぺろ…

さえもこっちのズボン脱いでチンポ…出して欲しい？…
ﾁｭｯﾁｭｯ…頭いい子しながらキス…チュ、チュク、レロ…♪

ゃ…ぁん…ぁん!ﾊｧ…(ﾋﾞｸﾋﾞｸしながら、おっぱいを押し付ける)

きもちぃよう…///(本当に…ぐちょぐちょ///)
ぁあん…

うん、ナオトさんのおちんちん、触りたい…ｸﾁｭ…ﾁｭｯﾚﾛﾚﾛ…
(ファスナーを下げて、下着の上から揉み揉み…)

うん…チンポ…だしちゃっていいよ…（ﾘｱでも出すから…）
オッパイ押し付けて可愛い…♪揉んじゃうよ…ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ、モミモミ…
すごいグチョグチョなんだ…脚拡げてよく見せて…
舐めてあげるから…一緒に舐めっこしちゃおっか…


おまんこ撫でながら･･･ヌルヌルヌルゥ…ヌチャヌチャ…
乳首ペロペロペチャペチャペチャ…おいしい…♪

ぁぅ…ん…はぁ…んん…ぁんっ きもちぃぃ…ﾊｧ…ﾊｧ…
(ナオトさんのおちんちんを取り出して、カリのあたりを上下に擦る)

ナオトさんのおちんちん…かたくて熱くなってるよ…///
(手のひら全体で包んで優しく擦る)


恥ずかしいけど…さえの 見て、舐めて…/////
(脚を大きく広げる)

うん…舐めてあげる…♪（ﾘｱでいっぱい脚拡げて見せて…）
ヌロ、ビロォ…めくってﾋｸﾋｸしてるピンクのお肉を…ぬろ、れろねちゃ…
ﾋﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ､ﾚﾛﾚﾛ、ヌロロォ…レロォ、チュパ…ﾋﾟﾁｬ、ﾍﾟﾁｬ…（強弱つけて…）
ビラビラも…ジュパ、ジュル…おまんこ丘の陰毛も…ヌルヌルヌチャヌチャ…

リアでガチガチで竿も亀頭もパンパンだよ…（太いチンポってよく言われる…）
ビラをつまんで…レロ…ツゥ〜〜…ヌルヌルのお汁もお肉もおいしいよ…

ぁぁ…っあぁん!
恥ずかしいよぉ…舐め方やらしいよ…///
(とろとろのお汁がどんどん溢れてお尻まで垂れて、下に染みができてる)

ぁう…さえもナオトさんの太いおちんちん、気持ちよくしてあげるね…
(先端をﾍﾟﾛっと舐めて、カリのところまでくわえこむ)
ん…ﾚﾛﾚﾛ…ｸﾞﾁｭ…唾液沢山からませてしゃぶってあげるね…

あ、うん…いっぱいチンポしゃぶっていいよ…タマも食べていいからね…
お尻まで垂れてるから舐め取ってあげる…ヌロォ、レロロォ、ｼﾞｭﾙｩ…
ベロ、ベロ…ﾈﾁｬﾈﾁｬ…舐めても舐めても垂れてくるよ…エッチなお汁が…

さえの乳首も勃起してピンピンだよ…おまんこ汁つけて…ﾇﾙﾇﾙ、ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ…
ヌルヌチャ、ムニュムニュルゥ…乳房もヌルヌルに…

これからじっくりとまんこを舐めまわしてあげるね…♪
ビロォ…拡げて穴をパクリとさせて…ネロ、ネロ、ヌロォ…ﾇﾛﾈﾁｬ…
レルルルルルゥ…穴の周りを舌這わせちゃって…汁を舐め取っちゃう…

んん…っｸﾁｭｯｸﾞﾌﾟ…ﾚﾛﾚﾛ…ｼﾞｭﾙﾙﾙ…ｯﾁｭｳｩ…ﾁｭﾙｯｸﾞﾁｭ…
(ﾀﾏをもみもみしながら、吸いあげてべろべろ舐めまわして、裏筋を舐めあげる)

玉もたべちゃうよぉ…///
はむ…ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟ…(竿をしごきながら口に含んで味わう)
ナオトさんのおちんちんおいしーよ///
ぁん…はぁん…っんん…っ
そんなに広げたら恥ずかしいよぉ…ぁん!

あ、すごいいい…（ﾘｱで我慢汁垂れてる…）もっとぉ…

陰毛を撫でちゃう…ｼﾞｭﾘ､ﾇﾙｸﾁｭｸﾁｬ…毛づくろいするように…
舐めちゃう…ベロ、ネロロロロォ…おいしい…そのままベロを
まんこに…ﾇﾁｬ､ｯﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…ベロォ…チュパ…
指を割れ目に沿って・･･･ｸｼﾞｭｸﾁｬｸｼﾞｭ…ゆっくりと…やさしく…んく、ﾍﾞﾛｫ…

はぁん…ぅん…ぁぁんっﾔﾊﾞｲよ…///
(さえもリアルですごいです…ぐちゅぐちゅ響くよ…)

はぁ…はぁ…んむ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭﾙﾙｯﾚﾛﾚﾛ…ｸﾞﾌﾟ…ｯ(さきっぽを口に含んで扱いて、一気にのど奥までくわえる)

ナオトさん…もう…びちゃびちゃだから…中もいじめて///
(指で開いて、おまんこをひくひくさせて顔に押し付ける)

ああぁぁあ…ああっ…!!のど奥すごぃ…!!!感じちゃうよ…（1６ｃｍあるから
きついかな…）とろけちゃう…

中もじっくりといぢめちゃうから…ゆっくりいじってね…じらすようにね…
ヌル、ツプゥ…（舌をｸﾞﾆｸﾞﾆとぬめりこませて…）ﾇﾙｩ､ﾇﾙﾇﾁｬ、ﾇﾙｼﾞｭﾌﾟｩ…
（ヒダヒダをおいしくゆっくりとなぞりまわして…）ﾁｭﾌﾟ､ﾂﾌﾟｩ､ﾁｭﾌﾟ…

びちゃびちゃびちゃ・・・（まんこ周りのベトベトの汁を舐め取って…）ごくっ…
おいしいよ…もっと…ﾇﾇﾙｩ…ﾚﾛｫ､ﾈﾁｮﾘ…（同じようにヒダなぞりして…）
クリちゃんも軽く…ﾍﾟﾛ､ﾂﾂﾂ…ぷっくり膨れて勃起してるね…

んぐ…はぁっﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｯｼﾞｭﾙｯ…おっきぃ…///はむ…っぐちゅぐちゅ…んんっんっんぁぁっ
(くわえながらいっぱい喘いじゃう)
沢山ナオトさんの我慢汁でてきてるよ…ｼﾞｭﾙﾙ///


中にナオトさんの舌はいっちゃうぅ…んぁっはぁん…///
(クリは剥けて赤くてぬるぬるになってるよ…)

剥けて赤くなって…ﾇﾙﾇﾙになってるんだ…いやらしくなっちゃってるね…
じっくり舐めてあげる…舌でまずヒダなぞりを続けちゃう…ﾇﾛｼﾞｭﾙ、ﾈﾛﾛﾛﾛﾛﾛｫｫ…
ビラビラを唇で咥えて…ｼﾞｭﾊﾟ､ｸﾁｬ､…ｸﾁｬ､ｸﾁｭ…お肉おいしい…ｼﾞｭ､ｸﾁｬ､ｸﾁｬ…
まんこのビラビラお肉好きなんだ･･･ｸﾁｬｸﾁｬ…

そのまま舌を穴にゆっくりと…ﾈﾛﾛﾛｫｫ…（潜り込ませて…）ﾇﾘﾇﾘｭﾘｭｩ…
ﾂﾂｩ…ﾍﾟﾛ､ﾚﾛﾛｫ…（舌を上に…クリちゃんに移動して…）ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…
クリちゃんは他のところを舐めながら時折舐める程度だよ…ﾁﾛ､ﾁﾛ…
陰毛も濡れていやらしく光ってる…ﾇﾘｭﾇﾘｭ…可愛い…

はぁ…あぅん…んんぁ…っあんっはぁ…ぁんっ
(お汁が止まらない…下に敷いたタオルぐちょぐちょだよ///)
そんなにおまんこいっぱい舐めないでぇ… ぁあん!!
(時々クリに触れられてびくんとなる)

はむぅ…むぐ…んっんっんっﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯふぁ…っはぁあ…
きもちぃ…おかしくなっちゃう…

ﾍﾞﾛ､ﾁｭﾊﾟ…タオル替えていいよ…（すぐﾍﾞﾄﾍﾞﾄになっちゃうけどね…）
じゃあおまんこばっかり舐めるんじゃダメだから…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
オッパイも…ﾍﾟﾛﾍﾟﾍﾟﾁｬ…モミムニュルゥ…ﾓﾐﾓﾐ…
揉みながら乳首を指で…ｸﾘｸﾘｸﾘ…
仁王立ちするから…しゃがんでチンポを食べてみる？…ちゅっ…
（ほっぺにキスしながら…）オッパイモミモミ…

んっはぁ…あん///
うん、食べたい…///

両手で支えて、たまから裏筋をﾂﾂﾂ…さきっぽｶﾌﾟｯて加えて、沢山唾液をからませて…右手で竿を扱いて、左で玉をもみもみしたり、内股をなでなでしながら、頭を激しく動かすね…
ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ…ｸﾞﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯｼﾞｭﾙﾙﾙ…ｯ
(ナオトさんを下から見てめて…)

あぁ…さえのフェラチオいい…上手だよぉ…頭いい子いい子、なでなで…
サスサス…チンポがすごいとろけそう…なでなで…（頭を撫でてから
首筋や耳の後ろもさすって…）なでなで…
おちんぽ食べたらさえも仁王立ちしておまんこ食べてあげるよ…
立ってごらん…その後は舐めあい軽くしてからチンポをご褒美に…♪ﾁｭｯ…

ん…///＾＾
ナオトさんがきもちくてさえも嬉しいよぉ…フェラ大好き…ﾁｭﾊﾟｯﾚﾛﾚﾛ…
さえもくわえながらお汁太ももに垂れてきちゃってるよ…///
ナオトさん舐めてぇ…///

(ナオトさんの前に立っておまんこを見せる)

さえ可愛いよ…可愛い太ももをゆっくり軽く広がらせて…
おまんこをビロォ…ﾇﾁｬﾘ…会社ですごい溜まってたんだね…ﾚﾛﾛﾛｫ…
えっち気に入ってくれたら今日みたいに…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…待ち合わせして
ねっとり食べあいしちゃお…？ビラビラをパク…ｸﾁｭﾘ…ｸﾁｬﾘ…（ゆっくりと
お肉を食べちゃう…）ｸﾁｬﾘ……ｸﾁｬ……ｸﾁｬ………

ﾇ…ﾇﾙ……ﾇｩﾙﾙﾙ……（ゆっくりそのまま舌でヒダをなぞりはじめて…）
ﾈﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛｫｫ…ﾈﾛ…ﾈﾁｮﾘ…ぷは…おいしいよ…ﾈﾛﾈﾁｬ…
…リアで仁王立ちオナニーしてごらん…じっくりまんこをいじったら…
また食べあいしよ…ﾈﾁｮﾘ…クリちゃんも軽く、チロ…チロリ、ﾁﾛ…ﾁｭﾊﾟ…

ぁぅ…あぁん…や…ぁんっ

はぁ…ナオトさん…エッチになると優しいままなのにすごいやらしくて…///
興奮しちゃう…

またナオトさんとエッチしたいよぉ///

いま仁王立ちして、ﾜﾚﾒをくちゅくちゅしたり、クリをなでてる…はぁぁ…とろとろだよ…いっぱい垂れてくるぅ…

ナオトさんの食べさせて…(にぎにぎ…)

うん、今度したいとき伝言板に書いてね…いつも21時頃にチェックするから…
汁をベロォと舐めちゃって…ごくん…じゃあベッドに戻って食べあい
しちゃお…その後にご褒美チンポを…ナデナデ…（さえを抱きかかえて
ベッドに寝かせて６９の体勢で四つんばいにさせてから…）

ネロリ、ﾈﾁｮ…（軽くネロリと舐めてから…）ｸﾁｬﾘ……ｸﾁｬ……ｸﾁｬ……
ﾆﾁｬ………ｸﾁｬｸﾁｬ…ビラビラおいしい…クリちゃんﾍﾟﾛ､ﾍﾟﾛ…
好きなようにチンポほおばって…

嬉しい…ナオトさんもさえを気に入ってくれたの…？///


うん…はやくコレをさえにちょうだい///
(カリを扱きながらさきっぽをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…玉を舐めてさきっぽから一気に奥にくわえて…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｼﾞｭﾌﾟｯ)んん…んはぁ…っ

うん、すごく気に入っちゃった…さえがえっちしたい時…
いやらしく食べあいしたい…♪

我慢一杯してたからご褒美のガチガチチンポあげるよぉ…
さえをやさしく寝かせて正常位で…ヌ、ヌルリ…（ゆっくりカリまで入れて）
ヌヌルゥ……ヌルゥウ〜〜…ッッッ……グチュグチュおまんこだから
根元まですんなり入ったよ…

舌を絡ませながら…んっんっ、チュブッチュブッ…
（後ろから見るとさえのおまんこがおいしそうに
太いチンポを頬張ってるのが丸見え…）

チュブ、ヌチュ、チュブゥ、ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ（出し入れしてるところ濡れて
陰毛同士こすれて気持ちいい…密着するたびにとろけそう…）

ｸﾁｬｸﾁｬ…ん…れろぬろぉ…（舌をいやらしくﾍﾞﾛﾍﾞﾛに絡ませて…）
乳房を手のひらで包んだまま…んっんっ…ﾁｭﾌﾞｯ､ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ…
（タマが揺れてさえのお尻穴に軽くペタペタって当たってる…）
とろけちゃうよ…

ふにゃ…嬉しい〜＾＾///

ぁあ…っん…やっとナオトさんのおちんちん…はぁん…っ熱いしおっきぃよぉ///

きもちぃ…っﾊｧｯ…んっんっはぁ…ちゅっんんぁ…///
いい…っもっとナオトさんので突いて…///

(ゆび二本…声も我慢できないよ…もう聞こえてもいい…///w)

いやらしい声だしちゃってるね…ヌチャクチャ、ヌブプゥ…
えっちで可愛い…ん…ﾇﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛｫ…（舌を…お互いの唾をたっぷりと
混ぜ合わせて…）ﾇﾁｬｸﾞﾁｬ､ﾁｭﾌﾞﾌﾟｩ…ッ（チンポのカリが膣を押し広げて…
引き抜くとさえのいやらしいまんこ肉が…すぼめてカリエラ張ったチンポを頬張り…）

んっ…んっんっんっ…んっ、んっんぅっ、ﾝｯﾝｯﾝｯ…（強弱をつけて
チンポを抜き刺しして…）ぷは…おいしい…んぷ…ﾍﾞﾛﾇﾁｬ…
ﾁｭﾌﾞｯﾁｭﾌﾞｯﾇﾁｭｯ…ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ（結合部丸見え…）
バックでしてみよっか…リアでよつんばいか机に手をついてごらん…？

はぁぁぁっあぁっあっあん!ぁん…!
すごいきもちぃよ…///はぁっあんっはぁん…///

おっぱい強く揉んで…///乳首もいじめてぇ…

はぁっあんっ
ぐちょぐちょってやらしい音がする…(脚を自分で持ち上げる)

ふぁっあん…っすごぃ…///あぁあっはぁ…
(テーブルに手をついて四つん這いになったよ…ちょっと離れた鏡にうつってる///)

いいよ…じゃあバックで…（正常位とか他の体位したくなったら言って…♪）
ツプ、ﾇﾙｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩ（チンポを食べさせて）
乳房をまんこ汁つけて揉みしだいて…ｸﾞﾆｬﾘ､ﾓﾐｸﾞﾆｬ、ﾓﾐﾓﾐ…
乳首を揉みながら時折つまんで…ｸｨ､ｸﾆｸﾆ…指の腹でｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ…

チュブッチュブッチュブッ、クッチャクッチャ、片足持ち上げて
まんこ丸見えにして…ﾇｯﾁｬﾇｯﾁｬﾇｯﾁｬﾇｯﾁｬ…（（クリも陰毛も見えちゃって…）

ほら…まんこが…ﾇﾌﾞﾇﾙﾙﾙﾙ…おいしそうに血管浮き出てるﾂﾔﾂﾔチンポ竿を…
ヌブプゥ…おいしそうに頬張っちゃってる…鏡に映っちゃって
えっちだね…ﾇﾁｬ､ｸﾞﾁｬ…

チンポを入れてるところを後ろから手で…ﾇﾘｭﾇﾘｭ…
片方の手で乳房を…モミュモミモミ…んっんっ、んーっっ、んっんっんっ…！
んっんっっ、ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ（チンポをゆっくりとリズムよく
食べさせて…♪）

(最後は正常位がいいな…♪)
はぁ…っぃやぁ…んっ恥ずかしいよ…はぅ…んぁあっ後ろからだと…深くて、奥にすごぃあたる…っ///
あぁあっおっぱいもきもちぃ…

あぅ…んぁあ!

（じゃあ楽な姿勢になっていいよ♪リアで椅子なのかな？）
正常位で…ヌルゥ…（グチャグチャだから根元までトロォと食べられちゃった…）
チュポッチュポッチュポッ、ｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸcｯﾁｬ、んっんっ…
お尻抱えて…尻肉を…ｸﾞﾆｬｸﾞﾆｬ､ﾓﾐﾓﾐ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…まわすように撫でて…

ｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬ…チンポとろけちゃう…イキそうになったら
チンポミルクあげるから言ってね…♪

んっはぅ…っんん…はぁ、はぁ…ぁん///
(ソファで足開いて座りました///)

入ってるとこが見えちゃう…んぁっはぁんっあんっああぁぁっ///
(おまんこをきゅうっと締め付けてナオトさんにしがみつく)
繋がってるとこがとろとろぉ…///

（こっちも椅子で脚開いて…チンポ反り返り…）
チンポまだいっぱい食べたいみたいだね…じっくり味わってね…
ﾇﾌﾟﾌﾟｩ…ﾇﾙ､ﾇﾁｬ､ﾇﾁｬ…ﾇﾌﾞﾌﾟｩ…（カリエラが見え隠れ…）

ﾎﾟｼﾞｭ､ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾙｼﾞｭﾎﾟ…（トロトロだからチンポも汁まみれ…）
乳首舐めちゃう、ﾍﾞﾛ､ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾇﾁ､ﾈﾛﾈﾁｬ…乳房もﾑﾆｭ､ﾓﾐﾓﾐ…
ベロロロ、ネロ…ﾈﾁｬ…乳房もベロ舐め…

ん…はぁぁ…あんっあん、はぁん…///
(もう、いっちゃいそうです…びちゃびちゃ溢れてきた…///)

ナオトさんのカリが擦れてきもちぃ…!あぁ…っいっちゃいそう…///

うん、じゃあチンポミルクあげる…ああぁ…ｼﾞｭﾙﾇﾁｬｸﾞﾁｬ、ｼﾞｭﾌﾟｩ
チンポ食べられて…ミルクが…ｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬ…イクゥ…!!!!!

ドクゥ、ドク、ドロ、ドックドック…！ビューッビューッ…!!
（さえのおまんこにチンポミルクをドクンドクンと流し込んで…!!）
ドク、ドックドック、んんんん…好き…舌同士ぴちゃぴちゃ、ちゃぷ…

あっあぁぁっいくぅ…!!!
(おまんこを締め付けて、体がビクビク痙攣する)

ナオトさんの精液がいっぱい…中にでてる///はぁ…///

ちゅっちゅう…ﾋﾟﾁｬ…

ドロ、ドク、ドク…（最後はソファーでチンポを頬張らせて…
ｸﾁｭ､ﾚﾛﾚﾛ…しゃぶっておくちでミルク飲む…？
オッパイレロレロ、モミモミ・・・さえ大好き…ちゅっ…

ん…ぴちゃぴちゃ…ﾁｭﾊﾟっペロペロ…♪おいし///

ぁん…さえもすき＾＾///ぎゅっ

長い時間ありがとう★
ちょうど時間になったので落ちますね＾＾
また伝言するから、エッチしてね///

ちゅっ

おやすみなさい♪


ﾉｼ

おやすみ、いっぱいありがとうね＾＾
また伝言板見るから…♪

ﾉｼ　　ー以下空室ですー

借ります

ゆりさんおはようございます。

今何している人ですか？

ゆり、移動して来ました。
改めて、こんにちは^^

ゆりは今主婦しています
独身の方が良かったかしら？

こちらこそこんにちは
どんな雑しましょうかねぇ

あ、構いませんよ

恋バナでもエッチなお話でも質問でもなんでもＯＫですよ＾＾

ゆりさん、書き込みはPC?携帯？
ココにはどれ位の頻度で来ますか？

書き込みはPCです
最近来たばかりの初心者です

そうですか。
来るきっかけってあります？

ネット上を彷徨っていたらココに流れ着きました。
来るきっかけは暇な時ですね。
こんな世界があったのね、と今は興味津々です。

なるほど。
自分もエッチな会話が気にせず出来るのでココに来ました。
リアだとこんな事話せないじゃないですか

されてみたい事とかあります？

豊胸してみたいです

なんてお呼びすればいいのかしら？
名無しさんはされてみたい事とかありますか？

豊胸？
ちなみにサイズいくつですか？

名無しでよいですよ。好きな名前勝手に呼んでも構いませんけれど

ここじゃ出来ないのですが、
エロ写メ友達が欲しいです。

あ、ageちゃった

Ｃカップですけれど・・・昔の様な張りが欲しいです・・・
男性ってエロ写メを撮るのが好きですよね

年齢で段々張りが無くなって来ますよね
運動とかしていないのですか？
写真もそうですが、
撮っている女の子の心境を勝手に想像するのがたまらないです。
でも、した事ないのですがね。
した事あります？

運動はストレッチとかしていますけれど、重力には逆らえません＞＜
撮られるのって恥ずかしいですよぉ
ありますよ・・・不倫しているカレがやっぱり撮りたがります・・・・

あら、不倫しているのに写真撮ったら証拠残っちゃうじゃないですか
大丈夫なのですか？
ウチの彼女は顔隠しますね。股間もなかなか開いてくれない。

後で消すとは言っていますが、ちょっと心配ですよね・・・

彼女さんなら当然恥ずかしいがりますよ
ちょっと強引に撮影してみれば？

確実に彼PCには残っているね。
お願いっていつも撮ってますけれど。

そう言うのも有りなんですが、
見て見て〜〜って恥ずかしい写メ送ってくる友達欲しいなぁ・・・。
って思うのです。

自分でエッチな写メを撮影して送ってくる女性なんてそんなにいないじゃないでしょうか？
まぁどこかにはいるでしょうからいつか巡り逢えたらいいですね^^
彼女をそんな女にしちゃえば一番早いんじゃない？

ウチの彼女はまずそんな事しないので無理ですね。
ま、これは憧れなんで、いつか出来れば良いなぁって感じです。

不倫しているって事は、旦那さんと上手くいっていないのですか？

う〜ん、主人とは普通かな
おっぱい写メなら送ったことありますよ

そんな感じで盛り上がりたいのですよ。
では、どうして不倫しているの？

名無しさんも人妻と付き合えば、おっぱい写メくらいなら送ってくれますよ
女として輝いていたいから・・・自己中心的ですよね
もう主人とはトキメキが無いですよ

そりゃ、旦那が悪い。
結婚したら達成感で奉仕しなくなる男の良くあるパターンかもしれない。
浮気しようとは思っていないのですよぉ
だから、全然知らないどこかの女の子が良いのですが、
そんなの出会い系でもいかない限り、見つかる訳ないのです
金払って探すってまでにはならないから。

主人はお仕事でお疲れモードですね
名無しさんがシャメ友に固執する様に、ゆりは悪い女になにか感じてしまうみたいです・・・

そっかぁ、旦那も仕事疲れなんだ。どっちも可哀想だなぁ。
寝ている旦那脱がして弄ってハメて見るとか、
そう言う意味の悪い女って事じゃ無さそうだし・・・。

名無しさんは痴女っぽい女が好きなの？

痴女って言うよりも、性に対して開放的な女の子に憧れるのでしょうか？

今の若い女子なら性に対して開放的な女の子いっぱいいますよね
主婦になると性なんて日常茶飯事ですよ(笑)

あはっ、羨ましい環境ですね。
所でゆりさん、どんなHが好きですか？
遅漏気味なんで、ゆっくりまったり長時間Hしちゃうんですけれど

どんなが好きなＨはちょっと強引に責められるエッチかな*^_^*
遅漏さん歓迎ですよ、一度のエッチで３回はイキたいかな
彼女さんが羨ましいな

変な日本語になっていましたｗ

好きなＨはちょっと強引に責められるエッチかな*^_^*

長すぎて疲れちゃうって言われる・・・。
コントロールしながらだったら挿入して1時間は出来るかな

1時間は凄いですね〜☆
ゆりはお風呂場とか鏡の前とかベッドの上とか場所を変えながらするのが好きです

あー面白そうですね。
おチンチン挿入したまま移動するの大変そう・・・。
お風呂場だったら潮吹いても気にならないし。
ベッドの反発を使って子宮をグリグリ刺激すると
こっちは疲れないし、向こうは気持ち良いみたい

子宮をグリグリ刺激しながら、言葉でも責めてもらいたいです
言葉責めとかはしないの？

言葉責めはしないかなぁ
なにせ、彼女恥ずかしがり屋さんなもんで

子宮のコリコリ感って良いですよね
伸びる膣との相対感が触っていて気持ち良いです
どこが気持ち良いか言ってごらん？
なんて感じですかね？

彼女さんはまだウブな感じなんですね
ゆりにもそんな時代がありましたwww( ￣-￣)遠い目

実は明日彼とデートなんです(^^)v

へぇ。デートですか良いですねぇ
ちなみにどちらへ？
ここで書ける範囲で構いませんから

ウチもそろそろ相方起こそうかなぁ
どこへ行こう。

ランチを一緒に食べてからたぶんホテルです
たまに夜に逢うこともありますが、いつもこんな感じで昼間です

名無しさんも今夜は彼女とデートですか？

ラブホなのかな？
明日じゃサービスタイムあんまり無いですね。
折角なので、
ベッドのスプリング使って刺激するの試してもらって見てください。

14時位からいられるかな。
あっちこっち行き過ぎてどこに行こうって感じですが・・・。

バレンタイン月なのでホテルかちょっといいラブホだと思います

名無しさんももっと言葉で彼女を煽った方が徐々に羞恥心も取れると思いますよ。
上にあった、「どこが気持ち良いか言ってごらん？」とか「もっと大きい声で言ってごらんとか？」
エッチなことを言わせた方が燃えると思いますよ

はい、試してみます。
アドバイスありがとうございました。
ゆりさんも彼氏さんと気持ち良くなってトロけてくださいね。

今からどんな下着、格好しようか考えるとワクワクしてこない？

体位相性チェックしてみてね(ﾟДﾟ)
ttp://love2-style.jp/

服装はニットのワンピースの予定です。１つ下のサイズなのでボディコンみたいな感じになるかな
彼はＴバックが好きなんだけれどもまだ寒いからゴージャスな感じのブラとのセットにしようかと思っています。

じゃぁ、
それならTバック履いて厚手のストキングで寒さ対策しても良いんじゃない？
彼が喜ぶ柄・色にして

Ｔバックの上にもう一枚ショーツを履いて二枚重も考えてたんですけれども厚着ってイマイチですよね？
Tバック履いて厚手のストキングにしようかしら
紫のタイツも流行っているからどうかしら？おばさん臭くなっちゃうかな？

ゆりさんの身長・スリサと
ワンピの色次第じゃないですか？
髪型も重要

詳細教えて下さい

身長160/86/60/88 体重はヒミツ　でも太ってはいませんよ
ワンピの色は白系に紺色のラインが入っています。紫のタイツは変ですよねｗ
風が強くなければＴバックにストッキングにしてみます＾＾

小柄でCカップはカワイイですね。
無難に黒ラメとかワインレッドとかの方が良いかも
黒か茶の柄ものでもいいかなあ
細めのブーツとか、ヒールもので脚強調してみても良いんじゃない？

アドバイスありがとうございますm(__)m
ランチは鉄板焼カットステーキのお店なのでＴＰＯに合わせて大人のエロセクシーで攻めてみます^^
鉄板の上でバニラアイスを溶かして作るスィーツが凄く美味しい店なの

へぇ。美味しそうですね
お店教えて欲しいけれどそれも無理だし。
鉄板・バニラアイスで検索してみようかな。

ウチは相方起きたからそろそろ落ちようかなぁ。
彼氏と楽しい一日になると良いですね。

長い間お付き合い有り難うございました。
また、伝言板使ってお話出来たら良いですね。
ゆりさん落ちたらこちらも落ちます

長時間どうもでした
彼女さんを徐々にエッチにして名無しさんの好みの女に仕上げちゃって下さい！！

ありがとうございました
落ち

こちらこそ有り難うございました。
頑張って仕上げちゃおうと思います。

落ち

あ、以下空室

使います
ナナさん待ち

きました〜

お待ちしておりましたｗ

無理矢理なのは嫌がるのを犯すくらいのシチュが良いですか？
自分は恋人同士だけど今回はちょっと強引めに・・・くらいを希望したいですが

お待たせいたしましたｗ

恋人同士で強引に･･･って感じで大丈夫ですよｗ
いつもと違う彼氏に動揺しながらも･･･って感じですかね？ｗ

【では始めてみます】

俺は・・・内心イライラしていた
最近仕事が思うように運んでいなかった・・・

久々に逢えた彼女
愛しく想うのと同時にメチャメチャにしてやりたいという破壊衝動に襲われる

（ドンッ）
（ドアを突き開け、彼女の手首を掴み引き摺るように部屋へと入ってくる）

ナナ・・・！
（室内に入るなり壁に押し付け、唇を奪う）

逢いたかった・・・
（強引に唇を吸い上げる）

(よろしくお願いします)

きゃっ･･･!?
(わけもわからず手を引っ張られ)

いっ･･･
(壁に押し付けられ痛みを感じ小さく声を漏らし)

んんぅっ･･･!?
(強引に唇を奪われ、肩を押し離そうとするが離れず)

（こちらこそお願いします）


ナナ・・・ナナ・・・！
（口内を侵すように舐めまわし、舌を吸い上げる）

・・・あっ
ごめん・・・
ちゃんとベッド行こうか
（少し冷静さを取り戻す）

シャワー、浴びてくる？
今日はそのまましたいんだけど・・・
（頬に手を当て優しくさすりながら囁く）

ふぅっ･･･んっ･･･
(強引にキスをされ、頬が少し紅潮する)

(頬に当てられた手に暖かさを感じながら)
れんの好きなほうでいいよ･･･

(たまってるのかな･･･と感じ、自分から体を摺り寄せる)

（頬に当てていた手を耳へと移し、耳を愛撫しながら）

じゃあ・・・

（キス）

このままが・・・

（キス）

いいな・・・

（体を寄せ合ったままの体勢でそのままベッドへ押し倒す）

上、脱がしてもいい？

(耳を愛撫され、ピクッと反応しながら)

うん･･･じゃあこのままね･･･

(ベッドへ倒され)
うん･･･いいよ･･･脱がして･･･
(恥ずかしくなり、顔を赤らめる)

（少し強引めに、焦り混じりに上着を脱がす）

今日のブラ可愛いね
（胸元へ顔をうずめ）
あぁ・・・ナナのイイ匂いがする・・・

（馬乗りになりブラジャー越しに胸を揉み始める）

(れんの焦りを感じとり、ドキドキする)

この下着、れん好きかなぁって思って買ったんだぁ
気に入ってくれてよかったぁ･･･
(嬉しそうにはにかむ)

んっ･･･
(胸を揉まれ、少し感じ始め、片手を口元にもっていき、顔を隠す)

俺のために？
そうなんだ
ありがと
可愛いよ

ナナもすごく可愛い
ほら、ちゃんと顔も見せて？
（両手首を掴み頭の上に押さえつける）

（キス）

こんなに可愛いナナ・・・
俺だけのナナ・・・
めちゃくちゃにしたい・・・したい・・・

（葛藤）

ブラも取っていいかな？
直接ナナに触れたい・・・

(両手を掴まれ押さえつけられ、身動きが取れなくなり)
やっ･･･れん･･･

んっ･･･
(恥ずかしくなり、顔を真っ赤にしながら)

うん･･･取っていいよ･･･

（ブラジャーを取り払う）

ナナ、綺麗だよ・・・

（わし掴むと周りから大きく揉みしだき始める）

もう乳首、大きくなってるね
興奮してる？

【ごめんなさい、30分ほど中座したいのですが・・・】
【これからという時にすいません】
【待っていただけますか？落ちられますか？】

【ちょっと行ってきます】

戻ってきました・・・けど、ナナさんからのレス、あれから無いのか・・・
では落ちておきますね

以下、
【空室】

借ります。

浩人ー(*･ω･*)

ん、ゆか、こんばんはｗ

やーっと週末だねー。
なんだか無性に疲れたー。

疲れてるね…
大丈夫？(´･ω･`)
(頭を撫でながら)

ん・・・大丈夫な事は、大丈夫。
まぁ、ちょっと今日は早めに寝たいかもしれないー。

・・・とりあえずそれまで、ゆかに付き合ってもらうけどｗ
（ぎゅ、と軽く抱きしめて）

ん、じゃあそれまでくっついてよーね…//
(ぎゅっと抱きしめ返す)

んー、でもやっぱり、こうしてるとなんか安心するー。
会えてない間は、ゆかが寂しがってないかがなんか心配でｗ
心配性なんだよねー。

ゆかは最近なんかあったー？

私も安心するーっ
会えないときは寂しいけど、離れたりしないから安心して？(*´ー`)

最近はねー…
今日の朝電車でたったまま寝ちゃって、膝がかくんってなったｗ

うん、俺も、とりあえず黙って居なくなったりは、絶対にしないって約束するよ。
なんか事故にあったりしたら判らないけどｗ
ゆかの事も、ちゃんと信じてる。

・・・俺はついこの間、朝眠くて駅をひとつ乗り過ごしたばかり。
ふふふ、勝ったな、いや、負けてるのか・・・ｗ

私も約束するね。
浩人のこと信じる。

ふふ(*´ω｀*)
お互い眠気には勝てないってことですね〜ｗ

あと今日パーマの予約しましたっｗ

うん、約束ー。

眠気にはほんと負けるー・・・。
特に週末近付いてくると、色々ともう駄目だ・・・ｗ
今日の一限は、目を閉じて開いたらほぼ終わってたｗ

・・・俺はちょいと前まで綺麗にストレートだったのに、父親からの遺伝かテンパ気味になり始めて困るｗ

だめですよ真面目に勉強しなきゃっｗ
まあ私も頬杖ついて浩人のこと考えてたら1時間とかたっちゃうけど…ｗｗ

それは困るね( ﾟωﾟ)
ゆるいテンパだとパーマみたいでいんじゃない？笑

長さどれくらいなんですかーっ？

・・・しっかりしろと言いたいけど、理由が理由で強く言えないｗ
国語とかは別に、勉強しなくても8割ぐらい取れるから別にいいのだー。

普段はゆるいんだけど、濡れたり、ワックスつけてほっといたらくるんってなるｗ
長さは今、ちょっと前髪が目に掛かるぐらいかな。段々うざったくなってきたから、多分そろそろ切るー。

・・・ちなみに授業はひとコマ100分･･･ｗ

ぼーっとするのは得意です(*´ω｀*)ｗ
100分もあっというまに終わっちゃうって、相当深い眠りですねｗ
他の教科は寝ちゃだめですよー？笑

前髪ってすぐ邪魔になるよね(;´-ω-`)
たまに自分できって、ものすごいぱっつんになるｗｗ

人形みたいにいっそ清々しい位ぱっつんなら、意外と可愛いかもｗ
いや、男子には全くオススメできないけど。

前日がちょいと4時間睡眠でねー。
明日は、昼頃まで起きないつもりｗ

他の教科はまぁ、頑張ってる。
頑張ってるけどー、たまーに意識が持っていかれて、ノートに謎の空白が出来る事が･･･w

うんー･･ゆか、寝たのかな？
とりあえず、以下空き、です。

（予約致します）

（あきなさん待ちです）

(つきました)

海っていいですよね、ただ見てるだけでもいい…

(窓から海を眺めて)

えぇ、近くで海の音を聞くのも良いですが…この時期だと寒いのが問題ですね

ふふ…南の島の事を思い出しましたよ。

うふふっ…何だかすごく前な気がするけど、懐かしいね…また行きたいな…日本は寒いから余計にそう思っちゃうね。

(肩にもたれ甘えたように)

ん…寒いからこそ、こういう暖かさが良いと言うのかもね…
（肩に手を回して抱き寄せ）

元気だったかい、あきな…
（軽く頬にキスをして問いかける）

うん、元気だったよ…ちょこちょこ用事ができて、少し忙しい日もあったけど…

アキラは？元気だった？
(目を見つめ微笑んで…覗き込むように尋ねる)

それは良かった…私はそうですね…
（あきなの髪を撫でる様に頭を撫で）

インフルエンザ等で用事は増えましたが…私はなんとか元気でやっていますよ、ありがとう
（微笑み返すと、顔を近づけて唇を重ね、あきなの唇の柔らかさを感じる）

ん…そういえばあきなは豆まき等はやりましたか？

えっ、えっ、インフルエンザだったの？大丈夫？
(びっくりして心配そうに)

あっ、周りの人とかかな？そっか…

豆まき…しばらくやってないですね。年の数豆を食べるんだよね？
年々多くなっちゃうしね…(笑)
アキラはやった？

いえいえ、周りの人が掛かってですよ、ソファに座りましょうか
（苦笑すると、ソファに座って、あきなも座る様にと膝を叩いて誘い）

私も豆を実際にまく事はしませんが、いわしを食べたり…それ位ですね。

うん、そうするね…
(膝に座るようにして)
いわし？食べるんだ…初めて聞いたよ。

進学で東京に来た時、うちの所は殻付のピーナッツ撒くんだけど、東京は、大豆なんだね…びっくりしたんだよ…


(地域がばれちゃいますね、アキラはどこらへんなんだろう)

ん…海も良いですが…あきなと一緒に見てるのがもっと良いのですね…
（腰を抱く様にして抱き寄せて）

ふふ…私の所は恵方巻きを食べますからね、他の所ではまた違った感じになるんでしょうね

（ん…それは内緒ですよ）

(静かに海を眺めながら)

うーん、色んな習慣がありそうだよね…アキラは何となく西なのかなって所はわかった…これ以上は聞かない方が良さそう？

(私は判りますか？)

ん…そうですね…、こうやって会っているのに可笑しな話ではありますが…
（頭をそっと撫でながら言い）

あきなは…北の方かな…？今もそうなのかは判らないけどね。

ふふ、そうなんだけどね。
(頭を撫でられて微笑みながら)

うん…そんな感じだね…出身って感じです。
アキラは言葉遣いも出てないし、全然気付かなかった。

そうですか…？余り言葉では出さない様に気をつけていますし…
（うなじから耳元へと指先で撫でながら言い）

それに、方言は文字に起こすと判りにくいですからね
（困った様に笑うと、耳たぶをそっと指で挟んで弄る）

ふぅ…
(少しぞくぞくっとさせて)


(今話してるのに言うのも変だけど…)
しゃべるときも気をつけてるの？
私はあんまり出ないけど、西の人はメールとかもそのまま書くみたいなイメージが…

ん…
（頬から喉へと指を滑らせて、そっと胸を触り撫でる）


そうですね…同じ方言が判る人や、親しい人とはそのまま書く場合もありますが
大体は標準語で、用件を書きますね

んん、そうなんだね…
あっ…
(胸を撫でられ首を少し傾けて…感じたように)

お互いのこと…また少し知れて嬉しいよ…

ふふ…私もですよ、あきな…
（笑みを向けながらも、胸を手の平で包む様に撫で擦り）

ん…今度はこっちを互いに知り合いますか…？
（膝に手を添えてそっと太腿へと滑らせながら言う）

また…こんな風に話したいな…

あっ、ふふっ…こっちはとっくに…でしょ？(太腿に置かれた手に、自分の手を添えて)
確かに地元の友達とメールだと標準語だね…電話だと別だけど…
(思い出したようにして…)

ん…また機会があれば…ね…

ふふ…確かにそうでしたね…では今日は止めておくかい？…あきな
（重なった手の指を太腿に少し食い込ませてそっと太腿を揉みながら問いかける）

お話とエッチどっちもは欲張り過ぎ？

(重ねた手の甲を撫で回し、甘えるようにして)

ほんとはいっぱい知りたいんだけどな…
(空いた手で、もう片一方のアキラ手を繋ぐようにして)

そういう欲張りなあきなも…好きだよ
（指を絡め合わせると、手をしっかり握り、太腿の手を更に奥へと滑らせていく）

焦らず…徐々に知っていくと良いよ…その方が会う楽しみも増えるしね…

うん、そうだね…また…だね
(コクンと頷く)

ああっ…
(聞こえるか聞こえないかの声を漏らす…太腿の中はすでにうっすら湿っぽくなって)

ん…良い子だ…
（顔を見て微笑むと、太腿の付け根に手を這わせ、親指で股を強めに擦り上げ）

あきなの身体は何時までも触りたくなってしまうね…

何時までも…ああっ…私は…そうして…欲しいよ…
(後ろから抱き締められる格好で強く触られて…指をギュッと絡み付けて、吐息まじりに答える)

ふふ…でもあきなは触られているだけで満足しないだろう…？
（囁く様に言いながら、下着を少しずらして指を中に入れ、直に秘所をなぞり）

この手も…あきなの此処も…何時までも触れ合って居たい…と言うのは同じ気持ちだけどね…
（縁を広げる様に指先で擦り上げると、周囲をそっと撫でて愛撫を始める）

ん、ああっ…ああっ…(感じて…声を漏らす)
触られるだけじゃ、あんっ…んん、アキラと繋がりたい…
(耳元で囁かれながらの愛撫に素直な願望を言いながら、感じ続けて)

ん…それも私と同じ気持ちだよ…あきなと繋がって…
（耳元でそう言いながら、指を少しずつ秘所へと沈め）

深く繋がりあって…あきなの匂いや身体の暖かさを一緒に感じたいね…
（クリの周囲を指先で擽りながら、膣壁を緩急を付けて掻き回していく）

ああっん…ああっ…
後ろからいやらしく言われるとだと、ぞくぞくしちゃう…
(身体を時々ビクンとさせながら喘ぐ)

ふぁっ…ああっ…
(感じる箇所を責められ…このままイきそうに)

やんっ…待って…
こっちもお願い…
(絡めた指を一旦離し、手を持って、胸へ置く)

ふふ…あきなの身体からも美味しそうな蜜が絡み付いて来るよ…
（指の動きを早く、淫らな音を聞かせる様に掻き回し始め）

服の上からで良いのかい…？あきなの柔らかくて…いやらしい胸を弄るのがさ
（胸に導かれた手で、服の上からゆっくりと乳房を揉みながら指を沈めて乳首の辺りを穿る様に擽る）

あ〜んっ…くちゅくちゅいっちゃう…
(恥ずかしそうに顔を背けて)

うぅん…服の上からじゃなくて…ほんとは直に…ぐちゃぐちゃに揉んで欲しいんだ…
(卑猥な音に刺激され…素直にお願いする。服を脱ぐとフロントホックのブラ姿になりホックも外して、乳房をな露に、とろんとした表情で…)

素直におねだり出来る…良い子だね…あきな
（そう囁くと背中にキスをして、指を更に深く沈めてGスポットをそっと擦り）

このいやらしい乳首も潰す位の刺激をあげたいけど、今は期待して乳首を尖らせる胸を虐めてあげるよ…
（乳房全体を手の平全体で強く握る様に揉み、乳房の奥を捏ねながら、Gスポットを焦らす様な愛撫から徐々に指を早く動かす）

うぅっ…あ〜ん…ああ〜ん…いいっ…ああっ…
(乳房を揉まれながら、秘所からは蜜を溢れさせて…啜り泣くようにして喘ぐ)

はあ〜ん、感じちゃう…そんなにされるといっちゃいそう…ああっ…ああっ！
(快感に顔を歪めて)

ふふ…イクのはもう少し待ってくれるかい…？
（乳房を強く捏ねながら身体ごと抱き寄せ、あきなの性感帯をずらす様に指先で引っ掻き）

私も大分興奮していてね…それを感じながら…イってごらん
（衣服越しに興奮で固くなったモノを押し当てると、指の側面で乳首を挟んで引っ張る様に動かしながら、Gスポットを強く震わせる様に刺激する）

ああっ…アキラのもこんなに固くなってる…
(当てられたモノを感じながら)

でも、ダメ…いっちゃうよ…うぅあ…ああっ…ああっ…イくっ！イっちゃうう…
(強く擦られながら、ビクビクさせて、イってしまう)

あんっ…今度はアキラだね…
(ズボンとパンツを脱がせると、直にサワサワと触りはじめる)

ん…ちゅ…あきなの声や感じる声でね…
（指先に付いたあきなの蜜を味わいながら衣服を脱がしていくのを見て）

あきなの中に入って…深く繋がりあうのが待ち遠しそうだろう…？
（髪の毛をそっと撫でながら、あきなの望むままにして見ようと様子を見る）

うん、中で繋がって…(上の服も脱がせてからソファに座らせ…扱くように上下させたあと、ペニスを支えて秘所へ導くと、上から跨って座るようにして挿入する)

ああっ…入ったね…
(腰を浮かせてゆっくり動く)

ん…っ…あきな…気持ち良いよ…
（膣内の心地良さに更に膨らませながら、揺れる胸に手を伸ばし、内側を解す様に揉み）

あきなが私の上で淫らに腰を振ってるのを見てると、もっと感じさせて…乱れさせてあげたいと思うよ
（乳首に口を付けると、歯で軽く挟んで舌先で乳首を弄り、あきなの腰の動きに合わせて少しだけ腰を上下に揺らす）

ああっ…ああっ…中で感じるよ…
(腰を上下に動かして…乳房を弾むように揺らして…乳首をさらに起たせながら)

はぁ…はぁ…ああん…ちゅう…
(深く繋がったまま、動きを止め、アキラの唇を求める)

ふ…んっ…あきな…ちゅ…ん…ぅ…
（乳首から口を離すと、両手をあきなのお尻に手を伸ばし、抱く様にしながら唇を重ね）

ちゅ…ん…ちゅぷぅ…んちゅ…ちゅく…
（舌をそっと滑り込ませ、あきなの舌先を突付いてから唾液と共に舌先をねっとりと絡めていく）

ふぅっ…んん…ちゅう…くちゅう…ちゅ…
(ねっとりと舌を絡めながら、求めるままにキスをし、時々唇を甘噛みしたり、ベロベロ舐めたりして)

はぁん…今度は犯すように激しく、いい？
(そう言うと、一旦離れてソファに四つん這いになるとお尻を向け揺らすようにして誘う…)

ちゅ…っ…ちゅぷ…ちゅく…っ…ふぅ…
（唇が離れると、唾液をそっと舐めて、お尻に手を添え）

ふふ…そういう時は、犯してください…だろ？望み通りにしてあげる…よっ！
（指で股間を露出させる様に尻肉を開き、先端を添えると、根元まで一気に突き入れ、腰の角度を変えて性感帯を抉りながら腰を動かし始める）

あんっ…あきなの中を犯して下さい！…
(言葉に出してお願いすると…膣内に再びペニスを感じて)

ああっ！いい…固いの…ああっ…あんっ…
(甲高いよがり声で喘ぎながら…四つん這いの姿勢で、下垂した乳房が激しく揺れる)

ふふ、自分で腰を振っていた時とは違った声だね
（腰を大きく動かして後ろからあきなの身体を突き上げながら言い）

犯されて中を滅茶苦茶に掻き回される方が感じるんだろう？あきな
（そう問いかけながら、お尻を軽く叩き、突き上げる時に膣壁を強く擦り、引く時にカリで蜜を掻き出していく）

うん、そうかも…あ、あんっ…ああっ…
(短く大きな声でよがりながら)

あっ…うあぁ…んん…(軽く叩かれ、声を上げ…中から蜜が溢れさせ次第に昇りつめてゆく)

ああっ…んああっ…ああっ…
(絞り出す様な喘ぐ声で)

犯されて感じるのを自覚して…良い女だよ、あきなは…
（お尻から胸に手を滑らせると、腰の突き上げに合わせて揺れる胸を強く掴み揉みくちゃにしながら）

こっちも、そろそろ出そうでな…このままあきなの中に出すぞ
（深く貫いたまま腰を更に奥へと突き込み、最奥を刺激震わせながら囁き）

良いな、あきな…イクぞ…しっかり孕めよ…っ、く…うぅぅっ…!!
（最後に腰を大きく引いて、一際強く腰を突き上げ深くまで繋がったまま、腰を震わせて精液を放っていく）

うぅっ…ああっ…んああっ…
(叫ぶ様な声で喘ぐと、最奥で熱い精液が放たれ、ビクビクとアソコをさせながら…快感に満たされ果てる)

はぁん…
(べったりてソファに突っ伏してぐったりとなり、息を整えるようにして)

ふ…うぅぅぅ…んっ…
（何度も腰を震わせると出し終わった余韻に浸る様にして）

ん…あきな…ありがとう、大好きだよ…ちゅ…
（ゆっくりと腰を引き抜き、息が整うのを待ちながら頭を撫で、整ったのを見計らって唇を重ねる）

私こそ、ちゅう…
一緒に寝よう、でもその前に…
(ぼんやりしたまんまで唇を重ねる)

身体きれいにしよっか…シャワーした方いいよね？
(浴室に向かい二人で入ると、洗い流してシャワーを済ますと再び唇を重ねて)

ん…そうだね…
（二人で一緒に入り、シャワーを浴びてから唇を重ね）

ちゅ…ん…このまま…寝るかい？

んん、一緒に添い寝して欲しいな、ちょっと眠たくなってきた…
(目をこすりながら、しがみつくように甘えて)

(今日は会えて良かったです、アキラはまだ眠くないですか？)

ふふ…ん…それじゃあ一緒に寝ようか…
（ベッドに共に寝ると、頬をそっと撫でながら微笑む）

（こちらも、会えて嬉しかったです、余り上手く出来なかったのが申し訳無い気持ちです）
（そうですね…後少しでしたら起きている予定ですが、あきなはもう眠いのかな）

うん…
(安心したようにベッドに潜り込み、腕枕に甘えて)

(ちょっぴり眠たいけど…後もうちょっと一緒にいたい気持ちです。上手くできなかったなんて、全然…すごくよかったですよ、私の方こそ誤字脱字ばかりで…)

ん…おやすみ…あきな…ちゅ…
（頬に手を添えておやすみのキスをする）


（そう言って貰えると嬉しいですね…）
（あきなも、大丈夫ですよ…それに今日は、この間して見たいと言っていたのをしてくれてありがとうございます）

ちゅう…お休み…
(目を閉じる)

(この前…騎乗位ですよね…よかったかな？ふふ…ありがとう)

ん…
（あきなの眠る姿や寝顔を見て微笑みながら、優しく頭を撫でる）


（あきなは、今はどんな事をされたいかな…？）

今は、って寝ながら？それとも次回の事かな？寝ながらなら頭撫で撫で…んと、エッチなら…立ってくっつきながら、壁に押しつけるられて…かな(笑)

ふふ…、後ろから突っ込まれて壁や窓に胸ごと押し付けられる方が良いかな…？
それとも、前から深く咥え込んで、背中の支えにする様に押し付けられて、密着感を高める様に押し付けられる方が良いかな…

あんっ…どっちもいいね、なんか押しつけられる感じとか興奮しちゃうかも…狭い場所とか…

あたし、また間違ってるし…頭回ってないね

ふふ…気にしないで…でも、もう寝ておきますか？もうこんな時間になってしまいましたしね…。

そうだね、寝よっか、今日は豆まきの話もできたし、楽しかったよ！今度は…バレンタインの？もっと早く会いたい…

うふっ…また会えるのを楽しみにしていますね、今日はありがとう…アキラ、おやすみなさい…ちゅっ

ん…何でも逆チョコとか言う男から女に渡すのがあるらしいけど、あきなは欲しいかな…？

また会える時を楽しみにしてますよ、楽しい時をありがとうあきな…おやすみなさい…良い夢を、ちゅ…

以下空室です

予約

波の音がしますね

渉さん
早く来てくれて嬉しいです
ありがとう

いきなりラブホだけど大丈夫？

真美…会いたかったよ
努力目標の１時間前に来てくれたんだねｗ　こちらこそありがとう

それよりお仕事ごくろうさま
疲れただろう？

ここは雑談可のようなので大丈夫ｗ

あ、ちょっと誤解が…
努力目標は20時で、実際は20時半だったから
半分だけ目標達成です
でも時間無駄にしないで会えたから良かった
夕方に伝言チェックできたので
少しだけ早めに切り上げてきました

それは確認してあるよｗ
今夜は時間あるの？

えっ？だって伝言が20時でしょ？１時間前だよｗ
伝言遅くて心配しただろう？ごめんね
僕の方はのんびり過ごしてたよ

真美　すき…

今夜も22時位まで…
あまり時間がなくてごめんなさい

お休みのんびりできて良かったです
そうそう、伝言でも呼び捨てにしてね

渉さん…
一昨日会ってから、ずいぶん時間がたったような気がしてた

（渉さんの胸に額をつける…）

１時間位だね？仕方ないよ…
明日は？

伝言でも呼び捨てでいいの？
これからは「真美へ」ということで伝言するね
僕のスレカノさんになってくれたんだね？

そうだね〜
あれからずっと会いたいと思ってたよ

淋しかった？

（愛しい真美をぎゅっと抱き締め、見つめ合いながら唇を重ねる）
会いたかったよ…
少しの時間だけど、真美といたい

明日は昼間は出かけるけど
夕方頃には帰ってくると思います
終わりは同じく22時頃で
渉さんはご都合いかがですか？

レス分けます

>>683
明日は出かける予定で、夕方は時間あるかもです
会えればいいねｗ
夜は…無理かもしれないな〜

呼び捨ての方が嬉しいです

…ふつつかものですけど…はい…

うん…
なかなか伝言来なかったから、ちょっと淋しかった
（恥ずかしげに微笑む）

渉さん…嬉しい…
（唇が重なると瞳を閉じて…
渉さんの腕の中で幸せに満たされていく）

>>684
夕方は、17時位から来られるかも
帰宅したら伝言しますね
夜は翌日からの激務に備えて休みましょうか…

ふふ…思ったより照れ屋だね
これからもよろしくね　支えてください…

すごく会いたかった…
真美も僕のことを考えてくれてたんだ
（唇を舌先で触りながら、真美の柔らかい胸を手のひらでそっと包む）

>>686
無理しないでいいからね
17時だと会える時間が30分位になっちゃう〜それでもいいよね？
直接話せれば、心が満たされるしｗ

夜は早めに閉じましょうｗ

ちゃんと支えてあげられるかどうか自信はないけど…
お互い無理しないようにしていきましょうね

渉さんが思っているよりも
渉さんのことを考えています…きっと…

んん…ぁ…ふ…
（渉さんの舌の動きに唇が薄く開いて
胸を包まれる甘さに吐息がもれる）

>>688
うーん…
帰宅が17時に間に合わないかもしれないです
その時はごめんなさい

頼もしいなｗ　ありがとう

そんな風に言われるとすごく嬉しいです…
ありがとうｗ
素直に受け止めます　感激〜

チュッ…ちゅ…ぅぅ
（薄く開いた真美の唇に舌先を入れ、舌先を絡め合う）
真美…どうしたい？

>>690
その時はいいよ…　慌てて帰ることないしｗ
時間が合う時に会おうよ

レス分けで気にならない？
今夜は時間ないから最後まで逝けないよね？

雑に戻そうか？？

>>691
頼もしいってなんだか可愛くない感じ…ｗ

こちらこそありがとう

>>692
レス分けるのは、遅レスな私でも
たくさんお話できるというメリットはあるけど
本当は好きじゃないですｗ

そうですね…
雑に戻そうか？と言われて
今書いてたの消しましたｗ

確かに可愛くないかも…ｗ　ごめん
でも何が言いたいかわかってくれるよね？

僕もレス遅から…気にしないでその日のペースでしようね

あっー何も消すことないのにｗ
何て書いたのかな？
きっと…エッチなことでしょう？

あはは…謝らなくていいですよ
（こんな笑い方したら幻滅されるかな？）
渉さんも頼もしいスレ彼になってください

だって〜
雑にって言われたすぐ下には…ちょっと…（恥）
という訳なので内緒ですｗ

真美が理想のスレカレってどういうの？
理想のカレになれるように頑張るから教えてｗ

真美はホント照れ屋だね
ここはエッチな人ばかりだから、普通にしたいことをすればいいよｗ

実は…今夜は時間早いからてっきりエッチできると思ってたｗ
真美のアソコをたっぷり弄らせてもらおうと思ってたのに…あはは

理想のスレ彼かあ…
考えたこと無かったｗ
でも、頑張ることではないですよ？

普通にっていうのも簡単なようで難しいですよね
女性の方からあまり積極的なのもどうかなと思ったり…

うん…ごめんなさい
時間がなくてはしょる感じになってしまうけど
抱いて欲しいって気持ちもありましたｗ

普段どおりでいいよねｗ

また照れてるｗ
真美は可愛いな〜　女性から積極的でいいと思うよ
満たせるだけ満たして、２人の空間を作ろうよ

僕も抱きたいよ
真美きれいだし…１回のエッチでクセになったｗ

真美はエッチの途中で、恥ずかしい言葉を出すのって苦手かい？

自然体でいられるのがいいですね

どうしたい？ってきかれると困るｗ
たまには自分から積極的になるのもいいけど
基本はちょっと強引なくらいがいいかな…

ありがとう…渉さんも素敵です

ん？
じゃあ今度試してみて？

ね…ベッドで腕枕してください

そろそろ時間だね
次レスで落ちていいからねｗ

真美はＭっぽいね？
強引にできるかどうかわかんないけどやってみるね

真美に素敵と言われた〜
嬉しいな〜
誉められて調子に乗るタイプだからｗ　子どもみたいでしょう？

今度試してみるか？
真美の○○○をたくさん濡らして…○○○が欲しがるように攻めてみるかｗ
（真美…次レスで上の○に照れずに文字入れてごらん）

真美こっちにお出で
今夜は僕の腕枕で一緒に寝よう

（真美を優しく…僕の腕の中に包み込む）

あくまでもMっぽいだけで
痛いのとかはダメなんですけどね

男の人って子供みたいに可愛いところがある方が
魅力的ですよ


○○○…うーんわからない〜時間切れですｗｗ


渉さん…今夜は会えて良かった
腕の中であたたかく包まれて…
おやすみなさい…

僕も痛いのとかできないし…嫌いｗ

あはは　そう？
魅力的な男になれるようにしなくちゃｗ

うまくかわされたな〜
でも、今度はそうはさせないからね

こちらこそ　とても楽しかった
明日お出かけのようだし、気をつけてね
今度会えた時にやり残した会話をしますか…

今夜は僕と一緒にぐっすり寝ようよ
お布団かけるね
真美好きだよ　あっ！そんなところ弄っちゃダメだよｗ



以下空室です

使います。

移動してきました

�dｸｽ

眠くない？

眠かったら、無理しないでね。

ぶっちゃけ眠かったり…
でも、2人でお話したかったり…

じゃあ、残念だけど
今日は寝よっかww

やっと二人で話せると思ったのに…。

うー…
じゃあ、一度待ち合わせしませんか？

それは構わないけど…。

いつなら、都合良さそう？

私は、明日の昼間か夜中かなぁw

月曜日以降も、夜なら大丈夫だと思う。

じゃあ、明日の夜中でも良いですか？

なんかごめんなさい…

大丈夫だから謝らないで。

ゆっくり愛したいからw

じゃあ、明日の夜ね。

場所はアンでいい？
時間は何時くらいにする？

ドキドキする…(笑)
22時以降なら大丈夫だと思います。
場所アンでOKです★

じゃあ、余裕を持って
23時でいいかな？

了解です★
じゃあ、明日23時に…。
あーなんか、ドキドキ(笑)

そんなにドキドキするの？

実は私もだったりしてw

ｺﾃは、夜にしますねww

いつも2人きりじゃないですもんね(笑)
ｺﾃOKです。
こっちから声かけるかもです。

了解です。

それでは、おやすみなさいﾉｼ

楽しみにしてます。
おやすみなさい★


【以下空室です】

借ります。

【空室】

使います〜♪

ごめんなさい、靖志さん。
信じてくれることを祈って書きます

祖母が危篤だそうです

靖志さん、長い間待ってくれたのに・・・
本当にごめんなさい

落ち

マジですか；
早く行ってあげてくださいな；
俺のことは気にせずに。。

愛しい人と使います

キャンセルします。

【空き】

使いますっ

来ました♪

あっななちゃん(・∀・)

ななちゃんもう大学とか決まったの??

決まったよ♪

どこかは ひみつ!＊゜

いいなぁ〜♪　
俺まだだわぁ〜('∀'●)


ななちゃん部活とか何やってたの？

これから受験あるの？？

部活は チアリーダー部
だったよ♪

うん↓(_´Д｀)

うわぁ〜ﾁｱとか100ぱー可愛いやん♪　
モテた??

がんばれ〜*´ω｀*
応援するよ!

可愛くないよー
モテないモテない＞＜笑

ありがと(・ω・*)b


いやっ絶対可愛いなっw
俺の経験上ﾁｱはちょいｷﾞｬﾙで顔が並以上っていうw

残念ながら
そこまでｷﾞｬﾙじゃないの〜

でも
まわりの友達いわく
ﾛﾘ系？らしいよ

マジでっ!
ロリ系なんかぁ　
まぁどっちにしろ可愛いやん♪　

平日とか何しとるん♪　
やっぱﾂﾚと遊びまくり??

うん♪
受験終わった友達と
遊んでる〜★

いいなぁ〜('∀'●)

俺もカラオケとか卒業旅行早くいきたいっ笑

もうちょっとだよー★

あのさ…
さっき勃ってたんだよね？
どうなった？///

うん☆　

うわぁ〜ななちゃんエロぉ♪　
そんなん言われたからまた勃ってきたしっ笑

気になって聞いちゃったvV
勃ってるんだ
舐めたいにゃー
なんちゃて 笑

ヤバっななちゃんｴﾛｶﾜやw　

舐めてほしぃ〜♪　
ななちゃんリアで舐めたことある??

３回だけある
２回は無理矢理だけど
(´・ω・`)

じゃあ
舐めちゃおっかにゃーvV

そっかぁ♪　

舐めてくれるんやったら俺もシコろっかなぁ笑

じゃあ…

(一番上のあたりを)
ぺろぺろ ぺろぺろ
ちゅっvV

あぁっ…めっちゃ気持ちいぃ…♪

ななちゃん舐めるの好き??

レロレロ
(裏側もナメナメ)

(口にいれて)
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ…ｸﾁｭｸﾁｭｯ ﾁｭｯ

舐めるの…すきかもvV///

手際めっちゃいいしっ笑
んっ…はぁ気持ちぃ〜…
あぁっ…最高…我慢汁でてきたぁ♪　
もっとカリのとこやってほしいなぁ…　


彼氏羨ましいわ(´Д｀♪)

(カリを)
ぺろぺろ ぺろぺろ
レロレロ ﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ

お口に出す？///


舐めるの 抵抗あったけど
虜？になっちゃったみたい…vV

あっいくっ！　
んっ…
(口の中に射精)
あぁ…っ…　

やばぁリアでいった〜
しかも久しぶりやからめっちゃ量多いし濃いっ笑


彼氏のも口にだしとるん??
マジでうらやましぃ♪　
俺の前の彼女はしてくれへんだ↓

んっ…///
ん…(ごくん)

濃いね…///


大抵ごっくんしてるかな？
たまに出る寸前で
口からだして
体にかけられたりとか
あるよ

マジ気持ちよかった♪ｱﾘｶﾞﾄ

ロリ顔でそれは反則やろぉ〜笑
精子って苦い??

ん〜
濃いやつは
ちょっと苦いかな…？笑

そっかぁ〜笑
じゃあさっきの苦いだろねっｺﾞﾒﾝね　人(´∀｀笑）

いいよ おいしかったvV///

男心わかっとんなぁ♪笑
そんなんリアで言われたら死んでもいいしw

そんなに？笑〃

また溜まったら
ななのお口に
濃いのいっぱい出してね…vV

もぉ〜言葉遣いがいちいちエロすぎる♪マジでななちゃんツボやぁ(´∀｀*）　
結婚してくださいっ笑


リアでもそんなにエロいん??

そんなに
ｴﾛかったかなぁ…？///

彼氏には
普通に言ってるかも 笑

っていうかマジで彼氏羨ましいんやけど！嫉妬するしっ笑
今度付き合うならななちゃんみたいな人にするわぁ〜

そんな言われたら
なんか照れる///

かわぇぇ〜(´∀｀*）
ｴﾛいし可愛いしマジで抱きしめてぇぇ〜！笑

あっエロい女子の見分け方とってある？
ないよなっ笑

そんなに言ってくれるなら
お礼に ぎゅーっvV笑

見分け方？
付き合わないと
分からない かな？多分？

ぎゅーっ♪　

だよねっw

今日は長い間ありがとう(・∀・)ﾉ
めっちゃ楽しかった☆

どういたしまして♪

使わせて貰います〜

奈々さん待ちです！

移動しました！

改めて宜しくお願いします＾＾

こちらこそ、よろしくです奈々さんっ

何かご希望や、NG等あればおっしゃってくださいね。

とりあえず、ラブラブ系が良いです。
NGは汚い系ぐらいですね。

了解です〜
ラブラブの恋人であまあまですね。

今日は楽しかったねー
結構歩いたけど奈々ちゃん、疲れてない？

（OL、学生さんとかあれば決めて下さいね）

うん！すっごく楽しかった♪
んー…言われてみると、少し疲れたかなぁ？
足むくんでるし。

（あ、じゃあ社会人という事で。）

そっかーごめんね、引きずり回して・・・
あのアトラクションって人待ちするからね。

足むくんじゃった？
じゃあお風呂でマッサージしてあげるね！

（ミニスカートからみえる綺麗な足を見ながら、部屋の鍵をあける）

（了解ですー）

ううん、奈々も楽しかったから良いよ！

お風呂一緒に入るの？
恥ずかしいなぁ///

（部屋へ入る。
正面に大きな窓があり、海がよく見える。
窓へ駆け寄る。）

すごーい！
これ、朝になったらきらきらして綺麗だろうなぁ。

そう？それならいいんだけど。

もちろんじゃん！せっかくの休日なんだしさ。
普段はお互い忙殺されてるし。

そういえば、ここに引越来てから来るのは
初めてだったよね、奈々ちゃん。

（窓の外を見る奈々を後ろから抱きしめる）

朝日にひかる海がとても綺麗だけど
奈々ちゃんにはかなわないとおもうよ・・・

でもでも、やっぱ恥ずかしい。
暗くしてくれるなら、良いよ。

またまた、臭い事言って///
（腕の中で、くるりと振り返り、笑いながら見上げる。
恥ずかしそうに頬を微かに赤く染め。）

可愛いね、奈々ちゃん・・・

（頬を染めた、奈々にバードキッスをする）

ﾁｭｯ・・・

恥ずかしいって、そんな綺麗な身体なのに
見なくてどうするの？

奈々ちゃんの好きなアロマオイルもあるから
マッサージさせてよねっ！

ん…
（反射的に目を閉じ、ゆっくり開ける）

しょうがないなぁ。
見れるのこうくんだけなんだからね。
（口では、言いつつも表情はそうでもなさそう。）

当たり前じゃん！
ってまあ、奈々ちゃんと同じ部署の連中は
色々想像としてるだろうけどねぇ〜
その足だけでも犯罪だよｗ

（もっと唇味わいたいのをを抑えつつ、浴室に用意しにいく）

少し待っててね、奈々ちゃん。ソファーでもくつろいでて！

（少しの間、一人にされる奈々）

やだ、そんな事ないよ。
（ぱしぱしと、相手の腕を叩き）


うん。
待ってるね。
（大きなソファに座り、テレビを付け戻るのを待つ）

奈々ちゃーん！入れるよー

（ソファに埋もれてる奈々をみる）

あれ、テレビみてたの？

（ふと画面には洋画のラブシーンが流れた）

（時間なかったり、眠たかったらシチュ速度あげますね＾＾）

ん？
うん。今の時間って、面白いのやってないね。
（ソファのひじ掛けに、体を寄り掛かりながら。
目線は、テレビを見続ける。）


（少し上げて頂けると助かります）

まあしょうがないよね・・・
ん？どうかした？
あれが気になるの？？

（すっと奈々の前にしゃがみこみ、背中と膝下に手を滑り込ませる）

じゃあ続きはお風呂場でっ！

そ、そんな事ないもん！
（少し慌てたような口調で、首を横に振り）

うん。
（一度頷いて。
相手に体重を預ける）

そうなんだ？
まあテレビの事より、これからだしね。

（お姫様抱っこをしながら浴室に向かう）

じゃあ、脱がしてあげるね。

（服を脱がせ、ブラに手を掛ける）

（遅くてごめんなさい、速度あげます＾＾；）

うぅ…///
ねぇ、やっぱ恥ずかしいよぉ…
（明るい場所で、服を脱がされ下着だけになる。
恥ずかしさのあまり、俯いて）

ほんと変わらず、肌は白いし滑らかだよね・・・

（ホックが外れ、綺麗な乳房があらわれる）

ん？奈々ちゃん、少し硬く立ってない？？

（と、いいつつショーツに手を掛ける）

そんな事ないよ///
こうくんの、えっち！
（両腕で、胸を隠す。
ショーツも脱がされ、一糸纏わぬ姿になる）

ね、早く入ろう？
（恥ずかしい。
相手の服を引っ張り、上目使いで見上げる。）

あちゃーエッチっていわれたよ・・・
まあ否定はできないねｗ

（ちょっとふくれっ面になった奈々に服を脱がされた）

お待たせ！ってそんな急がして
早く一緒に入りたかったんだね。
素直じゃないなあ奈々ちゃんは

（浴室に入り、奈々にシャワーを浴びせる）

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

あれ・・・落ちられたかな？
すみません、前置き長くて申し訳ないです。

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

落ちます。

以下空き室

使います

おまたせ


かなのここ舐めてたら、入れたくなっちゃったよ。
いい？

ぁ、、ひゃぁ

入れて??

（ゆっくり入れる）
ヌチュヌチュ
かなの中、温かくて気持ちいいよ。
すごく締め付けてくるよ

ぁぁあ、、、
入って、、る
ぁんあったく･･･

かな…んん……
徐々に動きを早くする
かなっ…
気持ちいいよ
かなも動いて

んぁっきもち
はぁん
こう?
(腰を押し付けるように)

うんっ…気持ちいい
ズチュズチュズチュ
（動く度に液が溢れてくる）
かな…かな…気持ち良すぎてイッちゃいそうだよ。
このまま…中で…イッてもいい？
（更に深く挿入する）

んぁ、奥にあたって
ひゃぁぁん･･･!!

うん、、いってぇ

イッ…いくよ…いくよ

（更に腰を激しく動かし）
かなも一緒にイッて！

ぁあ･･･!!
そんなにしたら
いっちゃう

はぁん!!いくっいくー
(達して締め付ける)

かな……
あぁ……
ドクッドクッドクッ
（かなの中にたくさん白い液をそそぐ）

チュッ
かな…気持ちよかったよ。

かなもイケた？

かな
時間切れになっちゃった。行かなきゃ。
ありがとう。よかったら、８時頃、またここに来るよ。

またね。おちます。

使いますっ

きましたぁ

いらっしゃい♪　

ひなちゃんっていくつ？

１８歳です^^
りょうさんは？？

ﾀﾒっw
俺も18♪

そうなんですかぁ
なんかうれしぃです

うんっ嬉しいなぁ('∀'●)　
ひなちゃん大学もう決まった??

きまりました

そっかぁ　

じゃあ今日はいっぱい甘えてさ♪

ありがとうござぃます^^
りょうさんも甘えてくださぃ

うんっいっぱい甘えるわぁ(´∀｀♪）
ひなちゃんは甘えてられる方が好き??

んーひなわぁ
甘えられてくれるほうが
甘えやすぃかなぁ

みすw
甘えて→甘え

>>819
そうなんやぁ

じゃあひなちゃん手つなごっ♪　
(ひなちゃんにすりよる)