ラブホテル『香港ナイトラブ』40軒目

ほう…じゃあそこで貴方、いや美咲の身体を堪能させてくれるんだな…？
わかった…いこうかその最上階の一番豪華な部屋で雄と雌の性行為を…
(口調が次第に変わり、乱暴になってきているが、美咲の誘惑が勝り、
半ば汚い言葉を浴びせかける)

(その後、美咲の先導の元、他の視線など気に留めずに彼女の肢体に
いやらしい視線を投げかけながら、エレベーターに乗り込む)

ん、何かな…ほう…
(美咲が鉄雄に仕向ける行為を一通り眺め、向こうから抱きついてきた
行為を難なく受け入れ、逆に背中に手を廻す)

触って、じゃ無いだろ、我慢できない、犯して…だろ…？
ここでっ…
(美咲の手に導かれた手は美咲の尻をがっちりとつかみ捏ねる様に揉み、円を描く
様に動かす)
(ほう片方の手は美咲の背中を撫でるように触りまくり手を激しく動かす)

(徐々にってところでいいですか…？本当は部屋じゃなくてもうエレベーターで犯したい
ぐらいですよ…)

（妖しく微笑むと、怒張した一物に、一瞬手を這わせ）
正直ね・・・もっと・・・ もっと欲望に素直になって・・・！
ぁあん・・・んッ・っ・・
（豊満な美尻を揉みしだかれ、甘く喘いで・・・）
（鉄雄に唇を近づけると、貪るように口づける）

こんなことするのは・・・・私から誘ってセックスするのは・・ぁん・・・今夜が初めてですのよ・・・

（エレベーターの中で淫らに乳房を揉みしだかれて、甘く喘ぐ度に、濃密な色気が漂う・・・）
（鉄雄と熱く交わりながら、スイートへ）

この部屋よ。お入りになって・・・（ドアを開けると、目の前には絢爛豪華な宮殿のような洋室が・・・）
（夜景が一望できる最高級のスイートに、最高級の美女と二人きり・・・）
（まだしないで・・・焦らしてあげる・・・）

そりゃ、あんな色気ムンムンに出して誘われたら、
どんな奴でもイチコロだと思うぞ…？ホモかゲイじゃない限りな。
んんっ…！！
(美咲から口付けされた唇を鉄雄の舌で舐めまわす様に舌を出して動かす)

ほう、じゃあ今夜が「初体験」ってわけか、美咲の痴女セックスの…
(服の上から美咲の乳房を掌で鷲掴みにしてなんども感触を確かめるように揉みしだく)

(だが、エレベーターが最上階に着き、正面のドアが開くと差し込んでくる証明に
理性を取り戻し、貪る行為をやめて、美咲を肩越しに抱き寄せながら部屋へと向かう)

あ、ああ…おおっ、こりゃまた凄い部屋だな、最高級！という感じが前面に
出ているな…

初めてでしょ？こんな豪華なスイートに泊まること・・・
こっちよ・・・

（夜景が一望できる窓際には、赤色のカーテンで囲まれたキングサイズの豪華なベッドが
鉄雄を誘惑するように置いてあり、これから始まる二人の濃密な情事を思わせる。）

（鉄雄に振り返ると、淫靡な表情で微笑み）

私、これからシャワーを浴びて来るわね・・・貴方はここにお待ちになって・・・

（豪華なテーブルセットに座るよう促す・・・）

私の裸・・・透けて見えるかも・・・

（淫靡に微笑み、挑発的にドレスのジップを下ろしながら、ガラス張りの施された大理石のシャワールームに入って行く・・・）
（ドレスを脱ぐ音がした・・・そして、ザァーッとシャワーの流れる音が・・・）

（直後、鉄雄の眼前に現れたのは、蒸気で透けて浮かび上がる、
神々しいまでに白く美しい、美咲の裸体。）
（ガラス越しにうっすらと浮かび上がるナイスバディに、
エロティックに指を這わせて、美しく髪を掻き上げる彼女の姿に股間の怒張が増していく・・・）
（シャワーを浴びながら、時折、ゆっくりと淫らに腰をくねらせ、
うなじから豊満なバスト、ヒップに妖しくを這わせ、鉄雄を誘惑する・・・）
（ベッドの上で悶え喘ぐ美咲の姿が脳裏を過ぎる）

（この後ついに・・・!です。よろしければ、眺めながら扱いてね・・・）

遅レスで申し訳ないわ・・・

(シャワールームで行為を…じゃだめだよねじゃ眺めることにする)
(その代わり貴方の体を、解けてなくなるぐらい愛撫させて、貪らせてね？)

(窓際においてあるベッドに案内されて、そこに腰掛ける鉄雄。)
(初めてのスィートルームの豪華さにあっけに取られてしばし無言のままであたり
をきょろきょろしながら眺めている)

あ、ああ…じゃあ先に浴びて来いよ…俺は準備でもして待ってるは…
(美咲がシャワールームへ行くとの話に二つ返事で返し、一旦そのキングベッド
に仰向けになって寝転ぶ)
(その後、部屋の奥からシャワーの音が聞こえ、その音に反応して身体を起こすと
遠くにシャワールームでシャワーを浴びている美咲の裸体が見え、改めて
これからする行為を認識して、身体が興奮状態に陥っていく)

あ、そうだ、脱がないとな…
(シャワーを浴びている間、近くにあったバスローブを羽織り、パンツ以外の
身につけているものを全て脱く)
(その間も奥に見える美咲の裸体にこれから始まる行為の淫らさを想像して
息を飲む)

(そうそう、誘惑してもらえるのはありがたいんだけど、
鉄雄側の直接描写はなるべく控えて欲しいな、誘惑してこちらの身体に絡ませる
とかはありだけど…こっちのやりたい事が制限されちゃうからね)

（ベッドの上でイかせてもらった後は、シャワールームで突きまくって・・・）
（ごめんなさい・・・随分ご迷惑おかけしてました・・・私は自分の描写だけ書くわね・・・）



（鉄雄の視線を感じると、シャワーを秘所や乳首に押し当て、甘く喘ぐ・・・）

（シャワーを浴び終え、化粧を施した美咲は、ベッドで待つ鉄雄にセクシーに歩み寄る・・・）
（磨き抜いた完璧なカラダを、ゴージャスな毛皮一枚で包んでおり、
鉄雄の愛欲をさらに掻き立てるような熱い視線を送る・・・）
どうかしら？・・・キレイでしょ？・・貴方が今までセックスした女性と比べてどうかしら・・・

（ベッドに上がると、赤色のレースカーテンにその見事な体を纏わせながら）

ねえ・・こっちにいらっしゃい・・
来てもいいのよ・・私と気持ち良いことしましょうよ・・・

（豪華なベッドの上で、淫らな視線を鉄雄に流し、溜め息の出るような美貌に誘惑の微笑みを浮かべて、
ゆっくりと完璧な肢体を煽情的に、挑発的にくねらせながら熱く囁く・・・）

私のカラダ・・・貴方の好きにして・・・

(うん、けどして欲しい事があったらどんどん言って？)
(俺美咲さんを気持ちよくしていかせてあげたい、それ一心なので)

(鉄雄に見せ付けるように歩んでくる美咲に対して)

あ、ああ…最高の身体だな、美咲の身体は…俺に極上の快楽を
与えてくれそうだな…
(と語り、美咲の肢体を下からその身体を嘗め回すように見上げていく)

そしてベッドの上で淫らな視線を投げかけ、語りかけてきたる美咲に対し、
鉄雄はその肢体をつぶしてしまいかねないほどきつく抱きしめ、背中を
何度も擦るように掌で触る)

もう、我慢できなくなったんだな？美咲…このスイートルームでお前の身体を
堪能して…一人の淫乱な雌に、落とし込んでやるよっ…！！んんっ！！チュパチュパッ…
(しばらく美咲の背中の感触を味わった後、彼女の瞳を見つめながら囁き、
その後唇を唐突に奪い、舌でつついて絡ませようとしてくる)
(また、二人の脚を絡ませようと美咲の内股に足を挟まるように仕向け、さらに
密着度を増した後、覆いかぶさるように身体を動かして、押し倒そうとする)

あッ・・ン・・・・・

（激しく撫で回された背中は敏感に反応して・・・）
（鉄雄に貪るように抱きつかれると、浅く唇を重ねる・・・）
ふぅ・・・あん・・ぃぃ・・・もっとして・・・
（徐々に、熱く、激しく、美咲の官能的でエレガントな唇が鉄雄の唇に吸い付いていく・・・執拗に・・
激しく・・・舌を絡ませていき、激しいキスで鉄雄を興奮させる・・）

あん・・・押し倒していいのよ・・・

(激しいキスを美咲としばらく交わし、唇を離した後)

んんっ…何を言ってるんだ…？お前が誘ってきてたんだから…
俺は、俺の好きなようにやらせてもらう…

あ、そうか、早く押し倒して…おっぱい、揉んで欲しいのか…？
いやらしい女だな？美咲は…こんなにしっかりした体つきなのに…
全てはセックスのため、だったりするのかね…？んんっ！！！
(語り終えると美咲の首筋に鉄雄の顔を埋め、舌を出して愛撫しながら
彼女の背中に廻した鉄雄の腕で身体を支えながら、押し倒す)

あん・・いいわ・・貴方の・・その、唇ぅ・・
（美咲の口内に、酒を飲んだ後の鉄雄の舌が絡みつき、美咲に快感をもたらす）
（淫らに舌を絡ませてdeepキスをしながら、瑛作のの背中に最高級のネイルが施された指を這わせる・・・）
（毛皮を脱ぎ捨てると、鉄雄に抱きつかれて・・・）

私のカラダ・・・早くめちゃくちゃにして・・・！
（ベッドの天井には大きな鏡が備え付けてあり、豪華な毛皮を広げられ、
セクシーな裸体をさらした美咲の上に鉄雄のややたるみかけた体が堂々と乗っている・・・）
はあん・・おっぱいも、あん！・・好きにして・・うなじも凄く美味しいわよ・・・
（高貴な色気を漂わせるうなじに吸い付いた鉄雄の背中を、しなやかな腕で撫で回す・・・）

すいませんっ！
さっき友人達から電話があって、今私のマンション近くのコンビニにいるとのこと(￣▽￣；)

30分くらいしたら来るって言ってたから、もうすぐです・・・

明日の午後３時、アンで会えませんか？

んはっ…早くめちゃくちゃにして…？
言われなくても、美咲の身体は隅々まで味あわせてもらうよっ…
この豊満できっちりした形になっていて…乳首をいやらしく
勃起させているおっぱいも…おへそも…おまんこも…なっ…！！
(首筋への愛撫をやめ、美咲の背中に廻していた手をとり、指先で
右胸の乳首をまずは指の腹で押しつぶし、その後指先で何度も弾く
様に刺激する)
(そのご、指の間に乳首を挟み掌で彼女の右胸を鷲掴みにして、多少その
豊満な乳房に指を食い込ませながら、揉みしだく)

ふふっ…美咲の快楽に堕ちていく顔、すごくいい…ほら、太腿に君の大好物
が布越しにこすり付けられているよ…？あと君のおっぱいは俺の手と口で
支配しちゃってるぜ…？んんっ！！ちゅぱちゅぱ…
(右胸への愛撫はそのまま鉄雄の手で行い、左胸に顔を埋めて、舌を使って
執拗に乳首を舐め回し、わざと音を立てながら、吸い上げる)

ああ、平日の昼間はきついですね…できるとしたら深夜ぐらいです。
でなければ週末までは空いてませんね…

では、明日夜10時はいかがでしょう？

確実に22時にこれるかは微妙かもしれませんがよろしいでしょうか？
仕事次第ですので…無理なら伝言板に返事を入れておきます。

あと、22時からだと1〜2時ぐらいまでしか時間が取れないですが、
それでもよろしいでしょうか？そうなると数日かけてのお相手になっちゃい
ますが…

すいません、平日はリアル仕事が忙しいもので…

迷惑かけてごめんなさい・・・
お忙しいなか感謝です
時間はいくらかかっても大丈夫です

私も伝言入れておきます

味気ない返事ですいません・・・

リアルにチャイム鳴ってて(^-^;

お待ちしてます(^O^)

おち

了解しました。あと今日中で結構ですがトリップつけてもらえると
ありがたいです。それで伝言板に入れてもらえると幸いです。

なりすまし防止になるので。

名前の後に「#」と適当な半角文字8文字ぐらいを入れるとつきます。

では落ちます、以下空きです。

使います。

ん〜、やっぱり妬いてるね

でも終わってからで良かった

>>971
まゆは明日は仕事？代休？

>>972
ﾌﾌｯ…そうだね。

まささん？

>>974
なに、まゆ（髪をなでる）

>>973
そう。まささん仕事だね。
もう寝なくちゃだね

>>976
まだ大丈夫だよ。
まゆは？

>>975
ありがとう

私の為に 色々と

ありがとう

チュッ

>>978
まゆが好きだから。
本当に愛おしいんだよ

>>977
ほんと？

大丈夫。

また、ず〜っと一緒にいたくなっちゃうね

>>979
私も。

ねぇ、言葉だけでもまささんの事見えるよ。

>>980
今日はまゆのために時間取ったから

>>981
言葉だけだから見えてくる、ものってあるよね。

>>982
独り占めしちゃった。
もう離さないからっ！

ぎゅーーーーーっ。（思いっきり抱きつく）

>>984
うっ！死んじゃう（笑）

>>983
うん。

言葉だけだから、まささんの事をもっと敏感に感じる事が出来るよ。

…まささん、こんなに求めちゃていいのかな？

>>986
俺は思ったことは正直に言うから気にしないで

>>985
そんな力入ってないよ〜。

>>987
うんっ、わかった。
（膝枕しちゃうね）

>>988
携帯に切り替える。

遅レスになる

>>990
わかった。
指の準備運動してからね。

ねぇ、まささん。

お酒強いの？
酔うとどうなるの？

ん？いる？

あれっ？

寝ちゃった？

そろそろ使い切りそう

千になったら
【個室】寝台列車 流星14両目【雑談･ｽﾚH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233772859/
http://c.2ch.net/test/-/sureh/1233772859/i

ほんとだね。
気づかなかった…
ありがとう。

お酒は弱いけど、結構呑むよ

まゆは呑むのかな？

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。