落葉松林37

優羽ちゃんと山道を登って、春の息吹なんかを感じたいなｗ

緑茶が熱すぎたのかな…？
山道に飛び出た大きな石に座って待ちますね。

お待たせしました☆
ここ初めてきました。
場所ありがとうございます。名前普通につけていいかな？
（少し遅レス気味になります）

初めてなんだ？
すごくね空気が綺麗だね。
深呼吸しちゃいたくなるよねｗ

名前つけてよ。
こっちがお願いしたいくらいだよｗ
優羽ちゃん、初めまして…ですね。

（いいんだよゆっくりと、レスくれればいいんだよ）

今日は今からお出かけするのかな？
時間ないんだったら…【ハイキング初級コース】
ここに行こうか？
（優羽ちゃんの手を取って山道を登りはじめるね）

こちらこそ始めましてです☆優羽んちめっちゃ田舎だよ、回り山ばっかです（汗）

今日は夜中〜温泉行く予定がちょっと体調悪くて家に友達くることになりました！

ここで大丈夫です。
（手ありがとうございます）

てか最低人間でごめんなさい。
あと名無しさんも名前つけてもらえますか？
嫌じゃなければ…

名前…？こんなのでいいかな。レイって言いますｗ
いなかなんだ。いいね空気も景色もきれいでしょ。

温泉は中止になっちゃったんだ？
楽しみにしてたのに残念だよね。
友達みんなで温泉か〜。女の子ばっかりで行くんだよね？
う〜ん変な想像しちゃって、顔がにやけちゃったｗ

昨日までの雨で足元がぬかるんでるから、優羽ちゃんの手を握るね。
短い時間だけど頂上目指そうね。
（優羽ちゃんの手をもっとぎゅって握って歩きだすね）

人間に最低も最高もないんだよ。

レイさんって、男の方ですよね…？
てかまた男とか女とか聞いちゃって申し訳ないんだけど…(･ω･`)

温泉は二人で行く予定だったよ、もちろん女の子と。

あ〜てかやっぱりテンションあげられないです↓
ちょっと緊張だし…

優羽のこといつくらいから知ってる方ですか？

ちょっと宅急便がね…サインに判子を探してて…ｗ
急いで山道に戻ってレスするね。

あっ大丈夫です…
なんかまじ気使わせちゃってて申し訳って感じです(･ω･`)

男と聞いて優羽ちゃん、山道を駆け下りていかない？
ここにいてくれるなら正直に言いますね。オ・ト・コｗ

裸の付き合いできる友達なんだ。
仲良しの二人なんだね。

緊張してくれてるんだ？嬉しい事を言ってくれるね。
（坂道をジグザグに走って喜びを表現しちゃうよ）

いつからなんだろう…。
思い悩んで辛くなった頃からかな…。
でもあんまり知らないんだ。ごめんね。

たださ優羽って名前は前から見て知ってた。
きれいないい名前だな〜って。
こんな素晴らしい名前を付けれる女の子。

きっときれいな心の優しい人なんだろ〜な〜ってｗ

ん〜ぶっちゃけちょっと山道かけおりそうな勢いでしたｗ
優羽まじ本当の事しか言えないです…せっかく喋ってくれてるのにごめんなさい…。でもありがとう。

温泉いくのはいつもその友達と二人だよ。
その子はここで悩んでる事は内緒だよ、だいたいなんでも話すけど…。

ところで、その子ヘソピあけてる子なんだけど、レイさんはヘソピあけてる♀はどう思いますか？
優羽は親に殺されそうで高校から我慢なんだけど…
多分、優羽が裏で荒らしまくってからだよね？

名前だけだよ〜。。
お気に入りだけど。
チーンって感じだよ。

そんな…ぶっちゃけて言わなくてもいいじゃない…。
樹齢300年の樹にもたれて、一縷の涙をながしちゃう…ｗ
でもまだいてくれてるんだ。男なのに、ハイキングしてくれるんだね。

なんでもないような世間話をたくさんするんだよ。
きっとその友達が優羽ちゃんを癒してくれるよ。

へそピも耳ピも舌ピも柿ピも大好きだよ。
膿んでたりしたら魅力半減だけど…ｗ

優羽ちゃんは耳にも開けてないんだ？
親御さんもそんな優羽ちゃんが嬉しいんだよきっと。

それまでの間、伝言板でも見かけてたよ。名前だけね。
いい名前だね。ちーん、なんて言わないで。
名前に負けないように、がんばんなきゃ〜。

ちょっと待ってて下さい。その子に連絡しなければいけなくなりました…。
耳には今四つあいてます！親それは知ってますよ。

４つってすごいんだ〜。
あれってさ、自分であけるの？
病院であけるのかな〜疑問だったんだ。

いいよ、綺麗な川があるから眺めて待ってるね。

834 ：fusｉanasan：2009/02/28(土) 12:53:18
優羽さん
あなたがPINKにまた来ること、それはあなたをリアの世界で
心配してくれてる方々への大きな裏切りですよ。

川の中に石が５つ…あれに足をかけて、向こう岸だな…。
優羽ちゃん、勇気を出して渡れるのかな…。

この川を越えれば、もう頂上なんだけどな〜。

すみません…レイさんは時間大丈夫なのかな？

耳はピアッサー（わかるかな？）と安全ピンです…全部友達にあけてもらったよ。五つあいてたのが一つとっくに塞がったよ…奇数が運気ＵＰだから前友達に一つあけてもらったけど失敗しました…
ヘソピ続に誘われてて今悩んでます↓すでにピアッサー買ってしまったけど…これは病院であけます。親にばれないか…

頑張ります☆ありがとう。

もう少しでご飯かな…。
落ちる前はちゃんと言うからね。

ピアッサーね、はいはい。知ってるよ。
小麦粉を丸く伸ばした、チーズたっぷりな円盤が浮かぶよｗ

あれってすごいよね〜穴が塞がるんだもんね。
確かに４つは縁起が悪いよね。ひいばあちゃんも言ってたｗ

へそピ、そんなにあけたいんだ…？
よくわからないけど、きっと楽しいものなんだね。

がんばれる…？この川を越えようか。
しっかりと掴まって、ついてくるんだよ。
（手を握り腰を掴んで、体ぴったりさせて一歩一歩渡っていくね）

体がくっつきすぎてるかな…。ここは川の上だよ。離れる…？ｗ

優羽ちゃんも、そろそろ友達のへそちゃんが来るんじゃないかな？
今日は優羽ちゃんのおうちに泊まるんだよね？

わかりました…優羽ももうちょいで落ちます。
てか書き込みしない約束だし…

円盤ってナンダろ？？
あ〜PIZZAかな？

四つはよくないですよね
…でもヘソと耳増やしたらまた偶数になるし。。

優羽は傷つくと見た目派手にしなきゃやってられんから今回ヘソにいこうとしてました…
あと一回もうんでないよ☆♂はカタミミ一つがオススメです★

ちょっとだけくっつくけど離れ気味でお願いしますｗ
てか色々ありがとうございます。

>>624
ヘソちゃんたぶんいつも朝方に帰るから今日も泊まらないかと…
まだ仕事終わらないみたいです。

そろそろディナーの準備ができます…って言われたよ。
今日は苺やシジミたっぷりのピッツアだってさｗ

あんまり体を傷付けるのはよくないですよ。
楽しい気持ちであけるんなら、まだしもね。
明日の昼にさっそく片耳ピアスを買いにいきますｗ

（足元が不安定なので、自分から優羽ちゃんにもたれかかっちゃうｗ）
さあ…あと一歩だよ…せ〜の…でっ…！
やったね優羽ちゃん、見事二人で越えれたよ。
ね？簡単でしょ。自分で最初の一歩を踏み出すか。それだけだよ。
きっといい事もたくさんあるんだから。自分をしっかり持って…。
（まだ緊張顔の優羽ちゃんのほっぺに…ちゅ！ってしちゃうね）

このレスで落ちますね。いいんじゃない？書いてもさ。
少なくとも僕は今日は楽しかったよ。またね、優羽ちゃん。

苺とシジミって…ｗ
優羽は今日テキトーご飯です。誰もいないので。

耳は左が確かよかったと思うよ、右はホモだった気がします（汗）
↑逆かも…
気がむいたら見に行って下さい☆

テンションがたおちで、つまらないお話ですみませんでした。
あと（）書きした事なくてすみません…
こちらも楽しかったです。
レイさんも両方の世界で楽しんで下さい！
今日はありがとうございました♪″

【以下空室】

使います

こんばんは
今日も寒いですね

こんばんは。
寒いよね。
１回暖かくなったから、このまま春になってしまうかと思ったけど
そんなに甘くないですねｗ
伝言遅くなってごめんね。
でも紀香と週に一回逢うだけでも、心が癒やされます。

ありがと
明日私はお休みだから、尚己さんがよかったら、明日でも大丈夫だけど

今、紀香が眠くて、明日話せるのであれば明日にしましょうか？
僕はどちらでもＯＫです(^-^)

今は大丈夫です
ちょっと目が覚めたし
でもどちらでもいいですよ

では、今お話しましょう(^-^)
お仕事お疲れ様でした。
今日は紀香とぴったりくっついて
お話したいんだけど、いいかな？

ごめんなさい
ちょっと友達から電話が入ったので、待たせるのも悪いから明日にしませんか？
時間は合わせます

了解しました。
午後８時くらいからどうかな？

うん、大丈夫
じゃあ、8時にね
ごめんなさい

楽しみにしてるよ(^-^)
午後８時にアンシャンテで待ってます。
今日はおやすみなさい。
(この部屋は閉めておきます)

【以下空室です】

芽衣と使います。
暖炉に火をくべておきます。

朔郎さん、おかえりなさい

わぁ、暖炉……

静かな二人っきりの時間だね

ただいま。逢いたかったよ。
林の中には、しっとりと雪が降っていそうですね。
今夜は帰れなくなりそうだから、ここで朝まで一緒に。

はい、例のもの。
（テーブルの上において）
珈琲がいいかな？　紅茶の方が合うかな？

私も逢いたかった
窓の向こうは、夜空から雪が…気のせいか明るく感じるね
明日は積もるかもね。

あ、その前に桃色にごり酒で乾杯しよ？

あとで珈琲をいれますね

雪の夜は、窓からの光が雪の結晶に反射して、実際ほんの少しだけ
明るくなるはずです。
降るのは良いけど、積もると会社にいくのが大変になる…。

ん？桃色濁り酒ですか…乙ですね。
( ^_^)／□☆□＼(^_^ )ｶﾝﾊﾟ-ｲ!

酔っぱらっちゃっても、いい？

今日、この日に雪が降るなんてなんか不思議ね？
ここは空気がきれいだからきれいなキラキラした雪の結晶が見られそう…
朔郎さん、かんぱーい♪
飲み過ぎちゃうと、あーかいお顔の朔郎さん♪にちゃう、けど…

今日は特別ねっ…

やあ、わたしの方が先に酔ってる？

朔郎さん♪になっちゃう
脱字しちゃった

ずっと待っていた日ですからね。
何年か前に、カナダに行った時、本当に某牛乳のマークみたいな雪が降ってきて、
感動しました。
今夜も、私の魔法で…♪

赤いお顔のちゃうちゃう…だと思いました。
ダルメシアンから、格下げ…？

ほらほら、先に酔っちゃだめですよ。
はい、甘〜い桃のカステラ。

カナダいいなぁ。朔郎さんは日本だけじやなくて
あちらこちら行ってらっしゃるんですね。


桃が食べて欲しそうに、こっち見てる…ねっ、食べよう
はい、珈琲も…

いただきまーす♪

おいしい…！

しっとりあまーい♪

最近は海外はあまり行かなくなりましたけどね。
もっぱら、国内ばかり。

やっぱり、この形がひな祭りですね。
いただきます。

芽衣も同じ味を味わってるんですね…。

見た目がかわいい♪

ねっ、芽衣のも一口食べてみて

あーん…

そう、ふつうのカステラじゃない、ヴィジュアル系？
携帯で写真を撮って見たけど、ちょっと恥ずかしい（笑）

（口を大きく開いて）
あーん…
（舌を伸ばして丸めるように舐めてから、がぶりとかじりつく）
もぐもぐ…

こうやって食べると、よけい美味しいね。
でも、もっと美味しいのは…
（芽衣の胸の膨らみに目をやる。）

チャウチャウちゃうよ？笑

うふっ、ビジュアル系のケーキだね。
わたしね、すごく可愛く撮れたの
お花畑みたいで、携帯が春らしくなっちゃった。

ん…甘いね

朔郎さん…もっと甘いの食べたい…？
でも、そんな目で見ないで……

恥ずかしい…

さすがに人前では恥ずかしいから、明日からは芽衣の顔写真にするね。
（携帯を構えて）はい…チーズ。（カシャッ）

一人で一つ丸ごと食べるには、ちょっと大きいね。
これだけ甘いと、半分でちょうどいいかな。

もっと美味しいのはね…半球状になっていて、頂上にピンク色の突起があるの。
（芽衣の胸元と顔を交互に見つめる。）

あっ、だめ(笑)
私が恥ずかしいぃ
(でもにっこりsmile♪)

私も半分でお腹いっぱいになりました
残りは明日の朝、いただきましょうね…

え……
ここ…？
(視線のさきを手で覆い)

ちょっと、だけ…ね
朔郎さんに食べて欲しそうにしてるかな？

ん……
見てみて…

ヌードの方が良かった？

…ふふっ、冗談だってば。

桃カステラは半分でおなか一杯だけど、芽衣の特製のはふたッつ食べると
ちょうど良いみたい。
うーん、食べたい。
芽衣、こっちへおいで。
（芽衣を呼び寄せて、膝の上に横向きに乗せて仰向けに…）

もぅ、いじわるぅ…(笑)

もしかして…酔ってるの？
私の敏感なここ食べられたら、私が酔ってしまいそう…

ん…あったかい
朔郎さんの膝の上で下から見つめる…
ね…キスして…
(目を閉じて、朔郎さんの手を胸におく)

意地悪も、好きのうち…（と、とぼける。）

酔っています……あなたの美しさに。
だから、いっぱいください。

（膝の上の芽衣を愛おしそうに眺めおろしながら、）
こうやって抱いていると、芽衣が本当に私の物になった気がします。
（胸を手でそっと触りながら、頭を下げていって、唇を触れ合わせる。）
ちゅっ…

わたしは朔郎さんのものだよ…
他の誰のものでもないの…

ちゅっ…
(優しく胸を撫でる手に心も体もとろけそうなキス)
朔郎さんの印をつけて…ここに…
(ボタンを外し、少しだけ肌を見せる)

（開かれた胸に、自然に手を伸ばして、ブラの内側へ手を入れる。）
ここが、私をいつも狂わせてしまうんですよ。

もう、何度も印を付けてやったのに、まだ足りないの？
うん、いいよ。
いくらでも好きなだけ、何回でも印を付けてやるよ。

（嬉しそうな芽衣の笑顔に、思わず唇の奥へ舌を入れて掻き回す。）
ちゅっ…くちゅっ、ちゅっ。

あん…重なった唇の温かさにまた全てを奪われそう…

朔郎さん…
付けて……いっぱい…
(手が胸に触れ、上から強く手を重ねる)

ああっ、芽衣…我慢できないよ。
（強引に胸をはだけると、ブラを押し上げて柔らかくピンク色に染まった胸を
さらけ出す。）
この素敵なおっぱいも、私の物なんだね？

（芽衣の背中に手を入れて、位置をずらしながら、乳房に口をつける。）
んんっ、ちろっ…ちゅぷっ…
（舌先で、乳房の麓から乳首に向かって舐めあげる。）
んぐっ…め、芽衣っ…

あっ、ん……そこ、だめ

はぁ……感じちゃう…
(乳首へと這う舌に、背中を反り)

ああん…朔郎さんだけの胸っ……ぁあっ…も、もっと…
(腕に捕まって、甘い声が漏れるのを我慢しながら…)

えっ…どこならいいのかな？

（背中を左手で支えながら、右手を芽衣の下半身へ。
スカートの上から、良く知っている敏感な部分を触る。）
ここっ？

（触った手を、股間の窪みに沿って動かしていく。）
どう？
ここには、私の何があるんだっけな？

（乳房に頭を乗せて、顎でくすぐる。）

んぅ…朔郎さん…
声出ちゃう…あぁっ…
そこは…ぁん、もっとだめぇ
(下半身をまさぐる指に　腰をくねり)
あ、ふっ…そこに朔郎さんの……ぃやぁ…ん　

やぁん…お髭、チクってして、あぁん…感じちゃう…
(乳首を尖らせ、体をびくびくさせる)

こっちも、だめ？
どうしようかな？
私の…えっ…何？…ちゃんと言わないと、してやらないよ。
（スカートを捲り上げて、今夜の下着の色を確かめる。）

じゃ、しばらく、お髭と舐め舐めのダブル攻撃かな？
（顎を乳房に乗せたまま、舌を伸ばして柔肉を優しくちろちろと舐める。）

ん、あぁっ……見ちゃだめ…
(濡れ始めたの隠すように、太ももを閉じ指を挟み
潤んだ目で見つめながら)
……あん…朔郎さんの…おちんちん……

あぁっ…はう…っ…
いやぁん、おっぱいこんな刺激されたら
あ、っん……欲しくなっちゃう…
(顔を赤らめ、指を挟んだまま腰を振る)

ふーん…芽衣は、私の、おちんちん、が好きなんだ？
芽衣は持ってないものね。
じゃ、これをどうして欲しいのかな？

ここに入れてみる？
（太ももに挟まれた指先をもじもじと動かして見る。）
それとも、今夜はここ？
（顎をのせたまま、もう一度乳首をぺろりと舐める。）
今夜も芽衣のために、とっても熱く硬くなってるよ。

あっ、あん……
知ってるくせに…朔郎さんのいじわる…

あっん…！
(指が動くと、閉じていた脚を震えるながら開き)
あぁっ……そこ…
突いて、掻き回してほしい……

熱いのほしいの…朔郎さん…

突いてほしいの…？
いやらしいな。
でも、芽衣のお望みとあらば…。
（芽衣を膝から降ろしてソファに横たえる。
ショーツを両手で脱がすと、股間の部分にとろーりとした粘液が糸を引く。）

今夜はいきなり行きますからね？
（手早く着衣を脱ぎ捨て、ソファの上の芽衣の脚を抱きかかえる。
十分にいきり立ったペニスを、芽衣のおなじみの割れ目に、ぶっすりと…）
あっ…ああっ…ほらっ、一発で入っちゃった。

あっ、あぁん……！
犯されてるみたい…ゃあっ…あう…

(ソファーの上で淫らに脚を抱えられ、濡れ光った部分をひくつかせ)

あん、はぁ…ん…
朔郎さんの硬いの…ぁん、くわえてるぅ…
(腰を押しつけ、ペニスを熱い膣で締め付ける)

あぁん……気持ちいぃ…

（芽衣の脚を抱くようにして、ペニスを奥のぎりぎりまで挿入する。）
ほら、全部入っちゃった。
芽衣のおまんこ、ひくひくしてて気持ちいいよ。
ここで、いっぱい動かすけど、まだすぐイッちゃだめだよ？

（芽衣の腰を少し持ち上げて、少しづつ角度を変えながら、何度も繰り返し
突き入れる。）
くちゅっ…ぐにゅっ…
ああ、いやらしい…芽衣のおまんこ。

（目の前では、剥きだしの乳房がたぷたぷと揺れている。）

朔郎さん…やらしい…
はぁっ…や、あたるぅ
だめ…私、すぐおかしくなっちゃう…

あ、ぁぁん……
(下のぷっくりした唇を朔郎さんの脈打つものに密着させ)

き、きちゃ…う
ああん…
(揺れる胸の振動が乳首に響き、膣の快感と重なり悲鳴をあげる)

あん…っ…あん…あたる…あぁっ、イッちゃう…やん、やめてぇ……

芽衣のおまんこの中に、私のものがすっぽりと入ってるんだよ。
柔らかくて、しかし吸い付くように窮屈で…
ああっ…なんか、気持ち良すぎて、どんどん熱くなってくる。

（腰を突き出して膣の奥まで埋没させ、芽衣の乳房の揺れ具合を確かめる。）
そのおっぱいも…私のものだからね。
今夜はひな祭りだから、私の特製の白酒をたっぷり振りかけてあげるね。
もう…すぐだよ。
（再び、腰をくねらせながら、芽衣の膣を淫らに犯していく。）

も、だめ…っ、あぁん
私のあそこ、すごいぐちゅぐちゅに濡れてる…
(突かれ度に、愛液が飛び散り)

んぅ…っあぁん、そんなあちこち突いたら……
あうぅ…も、だめ…ん…！
(しがみついて、腰を震わせ)

芽衣の、あぁっ…朔郎さんの好きなおっぱいに…かけてぇ…

あん、だめ…

おまんこ…イッちゃう…

朔郎さん…

芽衣がイッたら、ちゃんとご褒美ですからね。
ほら…
（ぬちょっと大きな音を立てて、入口まで抜き出して、もう一度汁を
飛び散らせながら、突き入れる。）

あっ…芽衣…イクっ？
待って…
（慌ててジュボッと抜き出し、芽衣の腰に跨がる。）
もうだめ…かけるよ…
（芽衣の乳房にペニスの先端を向けると、たいして刺激したわけではないのに
勢いどろどろした原液が降り注ぐ。）
ぴゅっ…どびゅっ…ぴちゃっ…

あぁっ…ん…
朔郎さん…

はあはあ…っ…
(朔郎さんの腰に捕まり、胸に飛び散る白い液を朦朧飛び散り見つめる)

一緒……
汁が滴る先端に唇を寄せ吸い付き

ん…おいしい…

予測変換でちゃった

ごめんなさい

ああっ…芽衣…芽衣…気持ちいいよ…
（何度も白いどろどろ液を飛び散らせ、力を失って、芽衣の上に膝立ちになる。）

うん…くすぐったい…
（芽衣の唇が最後の一滴を搾り取るのを見つめる。）


（すぐに追いかけて…たくさん出ちゃった…）

>>680
友達にメールした時、予測変換したら凄いことに…（笑）

ん……
(太ももに指を這わせ、肩て呼吸をし、火照った頬に恥ずかしそうにペニスをあてる)


よかった…
私もすごく感じて、大変だったよ

ありがとう…いつも。
今夜は、二重にごちそうさま、だね。

芽衣と一緒だと、しっかり気持ちが伝わるから、いつも気持ちいいね。

（きれいにしてもらったペニスをそっと引き抜いて、その唇に）
ちゅっ…
大好きだよ。

>>682
朦朧・と、ってうったら…あぁ、恥ずかしい

(と)は、要注意しなきゃ…あっ、他もだ…笑

>>684
思い出に残るひな祭りななったね
雪の日に桃を食べて…


気持ちが伝わるから、こんなに感じてしまうんだね、きっと…

私も朔郎さんが好き…

このまま眠りましょうね…。
ちゅっ…

あ、また…
ごめんなさい
舌噛まないでね(笑)

ひな祭りは女の子のセック。
子供の日は男の子のセック。
二つ合わせると、複数形になってセック○。

いつまでも、思い出になりそう。
舌足らずの芽衣も、大好き。
あっという間に、時間が経っちゃったね。
そろそろ眠らなくちゃ。

おやすみなさい…私の大切な芽衣。
（先に落ちます。）

ん…もう…
朔郎さんの頭の中はどうなってるの(笑)

明日の朝、雪の上に朔郎さんの足跡が残っているかな。
わたしはその後を歩いていくね。

今夜は
朔郎さんの腕にしがみついて、眠らせてね…

おやすみなさい、大好きな朔郎さん。

《以下、空いています》

ここに来るのもほんと久しぶり…
ちょっと懐かしいかな

私も…久しぶりです
零さんと来たのが最後かもしれない…

美絃、ごちそうさん
でも、親戚の…なんだって？
ま、大方の予想はつくがなｗ
ちっこい美絃の頭ぐりぐりしながら懐からお小遣い出すような親戚ってか？ｗ

ん…美絃と来て以来だなぁ。
ここの静謐とでも言うのかな…雰囲気…落ち着くから好きなんだ。

奢る位ならいつもしてもいいですよ？
そのかわりレス早くはできないですけど…orz
親戚…の誰でしょうね？ｗ

ここ、私も好きです…

はいはい、勝手に妄想しててくれｗ
美絃は美絃のペースでいいんだよ。
俺だってそれほど速い方じゃないしな。

うん…人里遠く離れた場所なんだろうな。
喧騒からは完全に遮断されて…
聞こえるのは鳥の鳴き声や風に揺られる木々のざわめきだけ…

今日もコテージの暖炉に火を入れといてもらっといたからさ、
もう中は温かくなってる。
さ、入ろうか。
暖炉の薪がパチパチと爆ぜる音もいいもんだろ。

はい、相変わらず妄想だけは私自身も止められないんですｗ
ん〜でも前より遅くなってるかも…
零さんは今より速かったら困る

自然の音と匂いに包まれる感じが落ち着きます…

はい、暖炉のそばに行っていい？
ソファーに座って…踊る火を見るのって飽きないですよね
じーっと見ちゃう

妄想するのに遅い速いってあるのか？ｗ

あぁ、以前にもこうやって美絃と見たよなぁ。
炎に照らされる美絃の横顔もまた可愛いけど…
（美絃の隣に座って肩をそっと抱き寄せ…
　その頬にそっとキスを…）

う〜ん、妄想した後の表現に時間がかかるorz

そうですね…
(隣に座る零さんを一度見てからまた暖炉に視線を戻す)
…っ、えっと……
(頬に柔らかい唇を感じて、なんとなく俯いてしまい)

なるほど、それだけ妄想を真剣に表現してくれてるから萌えるんだ、うんｗ

ふふっ、顔が赤くなってる？

な、もっともっと美絃を感じたいからさ…ここじゃなくて…
（ソファから降りて柔らかな絨毯に直接座りソファにもたれて…
　美絃の手を引く）

美絃もこっち
（俺の膝の間に引っ張り込む）

ぅー…返事に困るじゃないですか

…確認しちゃダメです

え…？あ、はい
(手を引かれて戸惑いながら、零さんの膝の間で何故か正座してしまう)
あの…前向いて座った方がいい？それとも後ろ…？
(零さんの顔見て答えを待ち)

美絃……
俺の膝の間でちっちゃくちょこんと正座してるの想像…

むっちゃ！可愛いんだけど…ｗ
可愛いすぎる…ｗ

ははっ、俺に背中預けて座ってくれる？ｗ

…今笑ったでしょ？
(唇尖らせて睨み)

はぁい
(いかにも不機嫌な返事をして零さんに背中向けて膝を抱えて、拗ねようか甘えようか悩むみたいに少し前後に身体を揺らし…
でもやっぱり零さんに背中を預けて顔を見上げ)
これでいい？

萌え笑いしてましたｗ

ん、こうやって抱くのがいちばん抱き心地がいいからな、美絃はｗ
（膝を抱える美絃の手に俺の手を重ねて指を絡めて…）

ん…ちゅ…
（その可愛い瞳を見つめて…唇をそっと重ねる）

そんな笑い初めて聞きました
怒るに怒れない…

そうなの？
(全部包み込まれる抱っこに拗ねようとした事も忘れ)

…、ん……
(見つめられると零さんの瞳に吸い込まれそうで、思わず目を閉じ…)

うん、美絃専用笑いだからｗ

あぁ、美絃の髪の香りも肌の匂いも…一番感じることができるからな…
（軽く唇が触れ合うだけのキス…
　舌を少しだけ出して美絃の柔らかな唇を優しく舐めて…
　そこから少しずつ…潜り込ませるように…そして深く絡めて…）

専用って…もう返事に困る…恥ずかしいし…

私は…守られてるみたい…
…っ……はぁ…
(零さんの舌に促されるように唇が緩み、潜り込んできた舌に自分から舌を絡めていく)

(抱えていた膝が手から抜けて…)

ん…返事に困るんだったら感じてくれてるだけでいいよ。
（名残を惜しむようにゆっくりと唇を離し…美絃の髪にもキス…
　そしれ耳にも…
　耳介には舌先で軽くくすぐるように愛撫しながら…
　ゆっくりと…一語一語はっきりと囁く）

そうだなぁ、男にとってはさ、好きな女を守ることができるってのは…
一番嬉しいことでもあるんだ、知ってる？美絃…

（手の戒めが解けた服をくしゃっ…とまくってブラも簡単にはずして…）

はぁ…かんじ……っ、ふぁ…
(唇が離れ同時にゆっくりと目を開けると暖炉の炎が視界に入り
囁かれる言葉は暗示のように頭に響き、舌先に愛撫されて息を乱しながらぼんやりと炎を見つめる)

……しらな、かった…っ、 零…さん…
(ゆっくり頭を傾けて零さんの顔を見る
と、重ねられていた手が離れてあっという間に胸が露わにされて)

今の美絃…炎よりも綺麗だ…
（美絃の髪に指を滑り込ませて…絡めて…何度も撫でながら…
　また頬にキス…）

今日は…一緒に感じよう…美絃…
ほら、俺の手…今、両手とも美絃の手に重ねた…
美絃の手を包むように胸に導いて…
美絃の指に俺の指を絡めながら一緒に胸を揉んでいくよ…
美絃の柔らかで温かな肌を…美絃と俺の手で感じてる…

はずかし…ぃ…
(髪を梳くように撫でられるのが気持ちよくて…
キスを受けて擽ったそうに目を閉じる)

一緒…に…？
あ……ぁ…これ、はずかし…
(自分の手に柔らかな肌の感触…胸には零さんの指をより強く感じ…
恥ずかしさに顔を背ける)

そう、一緒に…
美絃の手ごと胸を包んで…
美絃の指越しに俺の指でその先端を軽く弾いてる…

美絃の指先はその付け根に押し当てて…
小さな実を押し上げてるところをくすぐらせてる…

どう？美絃？

もっともっと…触りたくならないか？
もう片方の手…俺の手と一緒に美絃の太ももに押し当てたよ。
ゆっくりと…内側へ…付け根へと撫でてる…

っ、っ…ん…っ、
(弾かれる度に息を飲み、自分の手まで零さんの手になってしまったみたいで)

ぃ…ゃ……
(首を振り否定するのが精一杯で思うように手を振り解くことができない)

は、ぁぁぁ……
(膝を揺らし手から逃げようとする
身体は暖炉の熱だけではない熱を帯びはじめ)

美絃をもっと包みこむように…
美絃の顔のすぐ横に…美絃の肩に軽く俺の顎を乗せたよ。
これで嫌々って首を振ることも…邪魔できる。

ん…美絃…ますます綺麗になっていくな…
（軽く舌を出して…美絃の頬をくすぐるように舐めて…）

ん〜…美絃の片手だけ、開放しようか。
開放した俺の手は…美絃の太もも…内側に置くよ。
美絃を完全に包み込んで…腰も逃げれないようにしてる。
そうやって片脚開かせて…もう片方の美絃の手は俺が支配したままだよ。

ほら…奥へ…ショーツの真ん中のとこに押し当てる…
俺の指と美絃の指…一緒に…

ふふっ…感触…わかるだろ？美絃…

っ、いじわる…すぎる…
(舐める舌にからかわれているようで、目の奥が熱くなり涙を滲ませ)

あ……いや、零さんっ
(自由になった片手で零さんの手を引きはがそうとするがびくともしなくて)

んんっ、零さん…てばぁ…っ！はな…してぇ…
(乱れる息を必死に抑えながら、今度は重ねられた方の零さんの腕を掴む)

ぁ、ぅ……っ、ふ…
(下着越しでもぬるっとした潤みを指先に感じ)

そう？
俺は気持ちいいよ。
こうして美絃に頬を寄せてんの。
すべすべで…ぷにっと柔らかいほっぺ…気持ちいー
そして火照ってる熱さも直に感じてるから…
もっと頬をすりすりって寄せたくなる。
美絃にはちりちりってちょっと痛いだろうけどｗ

美絃の抵抗…抵抗って程、力入ってねーよなぁ
ほら、ここ…入れるよ。
美絃の指を俺の指で…ショーツの中に…ね。

…すっごいぬるぬるだ。

やっぱ脱いじゃおうか。
俺の自由な方の手で脱がしてしまうぞ。

俺の指で

（悪ぃ、途中送信…こんなとこでorz）

その蜜が溢れてるとこ…俺の指でくにゅっと開いたから…
もう片方の手…美絃の指と俺の指を入れていくよ…

ほら…熱くて…蕩けそうなくらいに柔らかい…
ねっとりと絡み付いてくるみたいだろ？

だって……私だけ…乱れてて…私だけ…こんな格好で…自分の手も一緒に触ってて……
恥ずかしくて…恥ずかし過ぎて…涙、でる…

嫌って言ってるのに…
んっ…んんっ、はぁ、零さ…ん…
(下着の中は熱く、自分でも信じられない程ぬるぬるとして)

………
(返事することすら恥ずかしく無言で頷く)

はぁ……も、ゆるして…見ないで…
(柔らかく蕩けたそこは零さんに開かれるとひくひくしながら簡単に二人の指を飲み込むように受け入れ)

ぁぁぁ…っ、…はぁ…
(零さんの問いに答える余裕はなく)

>>716
(大丈夫…)

美絃だけじゃないさ。
ほら、美絃をしっかりと捕まえてるから…押し当てる格好になってて…
わかるだろ？
俺の、はっきりと。

わかった、見ない。
目を閉じるよ。
でも…美絃もだよ。

美絃はもう自分から求めてるから…俺が脚を開いておく必要なさそうだしな。
空いた手で…美絃の目を塞ぐ。

お互いに感じることだけに…集中できるな。

美絃の指を押入れて指を揺らしながら…
俺の手の平の付け根は美絃の小さなしこりに押し当ててる。
押し当てて…ぐにぐにと捏ねまわしてる。

>>719
ん…サンキュ

ん……わか、る…けど

私も…？ぁ……
(戸惑っているうちに零さんの大きな手で視界を塞がれ、不安を感じながらも温かさは心地よく守られているように感じて)

あぁ、っ、んんっ…ん、ぁ…っは、ぁぁ
(自分の指で無意識に感じる場所を探しながら、身体をくねらせると零さんに腰を押し付けたようになる)

美絃から男をそそるフェロモンが狂おしいほど立ち上ってきてるなぁ。
おまけにその腰の動き…
もう欲しくてたまらない？
美絃の指の動きを俺の中指で感じてる。
ん
…こっち…もっと触って欲しいって？
それじゃ、薬指をくいっと曲げて…クリを小刻みに震わせていくよ。

でも…俺も美絃が欲しくてたまらなくなってるけどさ…
ほら…触ってみる？
もうズボンから出してる。
美絃が欲しい欲しいって…ガチガチになって先走りが溢れてるんだ。
ほら、美絃、片手空いてるだろ？

はぁ…はぁ…零さん…零さんが…ほし、い…
(零さんの言葉が頭に響き渡る
視界を遮られている事が恥ずかしさを薄れさせて、小さく頷き)
っ！んぁぁぁっ、ゃぁぁ！
(クリへの刺激に悲鳴のような嬌声をあげ)

っはぁ、はぁ……触、る…
(言われるままに手を零さんのものへ…先端をくるくるとぬめりを遊ぶように撫で)

美絃の手も…気持ちいい…
俺、美絃を手に入れたつもりで
実際はそんなふうに美絃の手の平で遊ばれていたりしてなｗ

もう…俺もガマン限界…
美絃っ…
美絃を絨毯に仰向けに押し倒して脚開かせて…
夢中で入れていく。
もう、本能しか感じないよ。
美絃が欲しい、それだけだ。

(ぬるぬるになった手でそのまま握り扱き始め)
そんなこと、ない…私はオモチャがいい…遊んで…？零さんに…遊ばれるの、好き…

っ！！零さん…
(いきなり光を感じたと思ったら目を開ける前に押し倒され)
んぁ、あぁぁっ…！
(咄嗟に零さんの腕をぎゅっと握る)

美絃…っ
その言葉…俺の殻を打ち砕いてる。
美絃はそうやってどんどん俺の中に入ってくるんだ。
そして俺は美絃をもっともっと深く欲しくてもっと手を伸ばして…

……自分で言ってて訳わかんねー…

美絃っ…！
もうメチャメチャに壊してしまいそうだっ…
壊しそうなくらい激しく突いて…美絃の中でいっぱいいっぱいになってる

零さん…わかんないよ……でも、私はここにいるから…捕まえて…壊して、いい…

っ、っ、あっ…ん、くっ…ぅぁぁっ、はげ…し…っん、
(激しく奥まで突かれて、とぎれとぎれに息を吐き)
(徐々に零さんのものを締め付けてがくがくと揺れていた足を零さんの腰に絡みつかせ)
ぁ、あっ…ゃっ……ぃく、っ！！

捕まえてる。
強く…強く…！
抱きしめて…俺の…美絃っ…！

はぁ…ぁ…っ！
俺も…美絃に締め付けられて…もう…

美絃を壊す程にメチャメチャに打ち付けてる。
くっ…

いくっ！

美絃…一緒だ
一緒に……！！！

ぁぁぁ、…ぃゃ…ぃゃ…零さ、ん！
(打ち付けられる度に快感が全身を駆け巡って頭の方へ押し上げられていく
意識が飛びそうになりしっかりと零さんにしがみついて)

っんーーー！！
(次の瞬間零さんのものをぎゅぅっと締め付けて達し…全身を硬直させる)

はぁ…はぁ…ぁ…

美絃…
なんか…今までで一番…美絃と繋がった気がする…

美絃…好きだ…好きだよ…
（美絃を大きく抱きしめて…乱れた髪に指を絡ませながら直して…
　その髪に…頬に…キス…
　そして唇に…）

っ…はぁ…はぁ……零さぁん…ん〜〜
(全身の力が抜けてだらりと足を投げて…それでも零さんの首にしがみついて顔を埋め)

本当…？嬉しい……
(火照ったままの顔で笑って零さんの顔を見て)
ん…ちゅ………６時過ぎちゃいましたね…そろそろ…？

ん…
（ごろんと横になって美絃は俺の腕枕に…
　そのまま胸に抱き寄せて背を優しく撫でて…）

あぁ、本当。
美絃ほど好きになった子って他にいないしｗ

美絃と一緒にいると時間の立つのは速くていけないなぁ。
一日中でも美絃とごろごろイチャついていたいけどｗ

ん…もう時間だ。
俺の次の予定、まだはっきりしてないんだ。
わかったら伝言する。

ん〜…
(甘えて猫みたいに頬を擦り寄せ…)

それが不思議……首傾げる位…なんか七不思議のひとつって言われても納得するｗ

あっと言う間に外が暗いですね…

伝言待ってます
ごめんなさい、私も時間…このレスで落ちます
身体ずらして、零さんの唇にもう一度キスを残して…またね…

ま、好きって気持ち自体も不思議なもんだしな。
以前はバーチャでこんな気持ちになる自分があり得ないだろって思ったけど…
もう、思うままにいくことにしたｗ

ん…美絃と唇を重ねてぎゅっと抱きしめて…
美絃の姿が見えなくなるまで見送るよ。


以下 春を待つ夜の落葉松林

お借りします

また、泣いちゃった……

嫌われちゃったのかなって思った
そう思ったら怖かった、とても

悪かった…許せ
ほら、頭なでてやるから…

・・・泣くなよ、俺なんかが見当たらないくらいでｗ

うん、でも、まあ、悪かった

バカポ晒しアゲ

ずっと聞きたいことがありました
一つだけ…

何故、こんな私に優しくしてくれるのですか
本当のこと、言って欲しい…

なに？俺、優しいか？
優しいやつは危ないんだぞ、警戒しとくに越したことはないなｗ


本当のことって・・・ほんとも嘘もないんだがな・・・

あ、まさか俺を♀だと思ってたりしないよな？ｗ

>>739
バッカぢゃぁないのぉ？

>>740

ぎくり

女の子なのかなって…不安になる時も、あったよ…

>>740
すべてウソｗｗｗ

>>742
アフォーｗ

>>740
Pさんはもなかさんを本当に好きなんですか？
もしただのお節介なら、余計に可哀想ですよ

アホかな、君はｗ

考えてもみろよｗ
お前さん♂のふりして他の女の子にちょっかい出すか？

正真正銘の♂だが、ご覧に入れられないのが残念だｗｗ


なに？見たくない？・・・・拗ねるぞｗｗ

Pちゃん…逢ったばっかりだけど、ご飯のお手伝いしなきゃ
今日は、大好きな手作り餃子なの

夜にまた、あえる？

>>746
Pちゃんの絵、描けるよ
なんとなぁく、イメージしてるの

ほんと

2009年3月7日
ヲバもなか　ポイ記念日ｗ

>>747
そっか、お手伝いはえらいな、よしよし・・・なでてやろうｗ

だが、俺はしばらくしたら仕事に戻らなきゃならない
だから夜は難しいな・・・
今日も遅れたのもちょっとな、仕事のトラブル処理だったんだ、許せよ？

餃子は手作りに限るぜ、たくさん作れよ。んで、俺の分まで食えｗ

>>748
アフォーｗ

そっか…
残念だな…

せっかく、逢えたのに

頑張って。お仕事！

うん、ありがとう・・・

いい子じゃないかｗ


どだ？少しは落ち着いたか？

もう行くのか？

>>753
ウン。
もう行く。

来てくれてありがとう。
また、伝言欲しい。

>>753
やっぱりもなかさんの　自演なんですね

>>754
ヲバもなか
もう来るな

>>754
わかった、じゃあ行っておいで
・・・旨い餃子じゃなきゃ許さんぞｗ

じゃあな。まず元気に飛び回ってみろ、それが持ち味だろ？

それでも寂しきゃ俺を呼び出したらいい。俺からはしないぞｗ

好き嫌いじゃなく、お前さんが元気にしてるところを見たいからなｗ

おっと、閉め忘れ


【以下あいています】

使います

智也さんこんばんは
ぎゅうっ///

真奈美、こんばんは

会いたかったぞ・・・ギュッ・・・チュッ！

さあ俺の膝に座って
後ろから抱きしめるから

ん…座ります
振り返って、ちゅっ

野球勝ちましたね！

後ろから抱きしめて真奈美の頬を手で挟んで・・・チュッ

やっとイチローが打ったし松阪の調子もよさそうだし
今日は全員よかったね

ただドラゴンズが負けちゃったね
でも俺の今年の注目選手の藤井がホームラン打ったからよかった
山本も３回０点に抑えたし

見てた？WBC

WBC、用事しながら、他のチャンネルも見ながら、チラチラ見てましたｗ
バンバン点が入る試合はやっぱりいいですね、気持ちよくて
原監督も嬉しそうで良かった

オープン戦のことは見てなくて知らないです

おいおい原監督は敵将だぞ
ま今は日本全体が１つだからいいけど
オープン戦はここまで順調だ
なんかもしかしたらイケルかも

今日の試合は気持ちよかったな
ゲーム終わってすぐに風呂入ってスレ開いたら真奈美から伝言あって嬉しかったよ

ギュッ

日本代表監督だからいいんですｗ

…でも、シーズン中でもあんまり気にしてないかも
ドラ以外のチームの監督や選手を悪く言うのとか大嫌いなんですよね
試合中もヤジ飛ばしたりする人は嫌いなんですよね

真奈美はすごくフェアプレイなんだな
俺も姿勢を正さないとな

今日の買い物はiPhoneのカバー
この前iPhone買ってきたけど（正しくは0円）
普通の状態じゃストラップがつけられないんだ
だからカバー買ってストラップつけた
これで前の携帯とオサラバだ

もちろん試合中は、三振しろとかエラーしろとか言ってますけどねｗ

電池切れたからPCにします
充電器差してると使いにくくて
ちょっと待ってくださいね

おいおい・・・折角真奈美を尊敬してたのに
そんなこと言ってるのかｗ
俺は言わない・・・

真奈美との秘密が離れるの嫌だからつけられるまで前の携帯使ってたんだ
もうこれで大丈夫！

あわてて立ち上げるとPC壊すからゆっくりでいいからね

お待たせしました

球場ではわーわー言ってバット鳴らしてますよｗ
相手のエラーを喜び、三振を喜び・・・

カバーにストラップがつくっていうのがいまいちピンと来ないんだけど？
iPhoneは使いやすいですか？

当然ライトスタンドだよな
あの雰囲気は独特だからな

iPhone自体にはストラップつけるとこないんだ
だからiPhoneにカバーをかぶせてカバーにストラップをつける

なれれば使いやすいよ
みんな携帯と２台持つとか言うけどこれ１台で十分
ここにもPCと同じIDで書き込めるし

今はPCから

自分でチケット買う時はパノラマ席の内野のを買います、安いからｗ
たまに内野席のチケットをいただけたりすると大喜びです
前にも言ったけど、今年は外野応援席に座るのが目標ｗ

PCと同じID？？？ますますわからないｗ
iPhoneかっこいいなって思うけど、SBに変えるつもりもなくて

外野応援席はチケットの入手が困難だからな
前に出張で連れてってもらった時すごくいい席ですって言われた

普通はPCと携帯ではここのIDが変わるだろう
iPhoneはPCで書き込めるからIDが変わらないんだ

今真奈美がPCに変えたらIDも変わっただろう
俺が朝書き込んだ伝言と帰ってからの伝言はIDが一緒だったよな
帰ってからはPCだったけどIDは同じ
そういうこと

あまり重要なことじゃないけどな

俺もずっと使ってた携帯だから変えたくなかったけど
前からiPhone欲しかったからこの機会に思い切って変えた

熱心なファンの人が多いからちょっと怖いし

えーっと・・・・・・・・よくわからない、ごめんなさいｗ
智也さんが重要じゃないって言ってるから気にしないことにしますｗ

今はメアド変わってよければ、キャリア変わるのも簡単でいいですよね

熱狂的というかなんというか・・・
でもみんないい人ばかりだと思う
純粋に応援してるよ・・・負けてる時は恐いけど

IDの件はまた説明するな

アドレスはあまり気にしてないし知ってる相手も少ないから簡単に変えられるよ
仕事関係はPCメールだから

ウッズが退団したけど真奈美は誰が一番好きなの？

俺は立浪

うん、悪い人たちじゃないのだとは思います・・・ｗ

私は携帯メアド変わると面倒臭いからこのままですね、たぶんずっと

誰かなあ・・・特に誰が好きっていうのは無いんですよね
そんなに詳しくも無いから

去年の立浪の２５００試合出場達成の日、ナゴド行ってました
花束貰うとことか見てました

現地にいたんだ！
俺はテレビで見てて涙が止まらなかったよ
本当にいいヤツだよ
よかったら応援してやってくれ
多分近い将来監督になるから

ドラファンが集まる中華料理屋があるって聞いたけど行った事ある？
こっちにはトラ吉の集まる居酒屋はいっぱいあるけど行きたくない

777真奈美に譲ろうと思ってて気づかずに取っちゃった
ｺﾞﾒﾝ

智也さんみたいに熱心なファンじゃないから・・・へーそうなんだーって思って見てました

昌さんの２００勝は見れなかったんですよ、前日に見に行っちゃったんです
あの日は、ピッチャー中田って言われて、客席みんなズッコケましたｗ

そういう、ファンが集まるとことかは全然知らないし行ったこと無いですよ

ピッチャー中田でなんでずっこけるんだろう？
やっぱり昌の２００勝が見たかったんだろうな
あいつは今年も活躍すると思うよ
あーあ・・俺もナドームの近くに引っ越したいよ

そうです、やっぱりみんな昌さん期待してましたから
仕方ないんですけどねｗ

近くに住んでたら観戦行きやすくていいでしょうね・・・
実際住んでる人達はそうでもないんでしょうけどｗ
みんながみんなドラファンじゃないでしょうし

そうだな中にはうるさいって人もいるかもな
真奈美は結構何回も通ってるな
羨ましいよ

俺星野が阪神の監督やった時だけ阪神応援してたんだぜ
皆なんやかや言うけどやっぱりあの人はドラゴンズの象徴だと思う

観光地に住んだ経験があるから、なんとなくわかるんですよねｗ

私は星野監督が中日にいた時は野球自体に興味なかったから・・・
去年見始めたばかりだから、あまり深い話はできなくて；
ごめんなさいね

観光地か
確かに観光客は来るけど地元の観光に携わっていない人から見れば鬱陶しいだけかもな
でも景色とかはいいんだろう？
海の近くかな？

買い物に行ったときにもう１つ買ったものがある
こっちで有名なロールケーキ
初めて並んだけどすごい人ごみでびっくりした

最近は全国あちこちで売ってるらしいけど

車が混んで嫌でした
景色は・・・どうだったかな？　海とかじゃないですよ

堂島ロール？

そうか海じゃないんだ
俺海が好きだからな

そう！知ってるの？
おふくろに死んでも並んで買って来い！
って言われて４０分並んだよ
周りは女ばかりで恥ずかしかった

有名ですね、食べたこと無いけど名前は聞いたことあります

智也さんも食べたんですか？

食べたよ
生クリームだけを食べてる感じで、でもくどさはなかったよ

さあそろそろ寝ようか
今日も腕枕するからこっちに来て一緒に寝よう

真奈美のレス見ながら寝るよ

いいなー・・・私も食べたいです；；

はい、今日も会えて嬉しかったです、ありがとうございました
お布団で・・・ぎゅうってしてくださいね
智也さん、おやすみなさい

じゃあ今度は真奈美のために並ぶ

おやすみ、俺も会えて嬉しいよ

もっとピッタリくっついて寝よう

大好きだよ、真奈美・・・チュッ・・・ギュッ

【以下空室】です

お借りします。

こんばんは、お待たせ。
移動先ありがとう。
この前は少しバタバタしてて悪かった。
ここは・・・初めてだっけ？
久々かもしれないな。

こんばんは
ううん、急な伝言なのに来てくれてありがとう。
会えて嬉しかったけど悪かったなぁ・・・って。
しばらくは急な伝言はしないでおくね
初めてのような気がして、ここにしたの
ネッシーはここじゃないしね？

無理なときは来ないから大丈夫。
命がけで来てる友香さんに比べればこのくらいｗ
また不意打ちで急な伝言くれてもいいよ。
気付いたら返信なりなんなりする。
初めてかもな、意外に。
ネッシーはこういった雰囲気のとこだったけど・・・
ここじゃなかったっけ。
思い出がいっぱいだｗ
（手を取って遊歩道を歩いていく）
日向ぼっこもそろそろできそうだな。

ありがとう。
不意打ちしないって約束して不意打ちする手かもしれないからｗ
はい、本日も気合を入れていきます〜
初めてのスレを探す癖があって
最近はスレ探しに困ってるの。
残るはシチュすれかな・・・
うん、思い出一杯目標も一杯ｗ
日向ぼっこは必ずしたいなぁ
色んな想いがあるもんねぇ
（握った手をぶらぶら揺らす）

裏をかかれるのかｗ
気合入った罠だな。
癖っていうのか、それはｗ
シチュスレは雑談のみじゃないところが多そうだな。
俺としては望むところなんだがｗ
そうだ、目標も一杯ｗ
日向ぼっこしながらごろごろする？
いつもごろごろしてる気もするけどｗ
そうだなあ・・・色んな想い・・・
でも、今の欲望になかなか勝てないｗ
もっと躾をよろしくお願いします。
（手を握り返し、見つめて笑う）

癖って言うか、習慣？ん・・・わかなんいやｗ
別に同じスレが嫌なわけじゃないけど
俊司さんと色んな場所に行きたいの
シチュスレはタイトルが露骨な所が多いから戸惑いますｗ
ごろごろしてる方が都合いいでしょ？ｗ
躾けてるつもりなんだけどな・・・
縛るしかないかｗ
（突然抱きつき唇を重ねる）

色んな場所に行こうか。
思い入れがある場所がいっぱいできるといい。
夕日とか昴とか見るたび、友香のことを連想するような。
露骨だと嫌か？
今度いきなり誘ってみようかな・・・ｗ
都合ってなんの都合だよ。
確かに俺の都合はいいけどな。あと風呂とかもｗ
え、また縛られんのか？
んっ・・・・！
（驚いたように身体を強張らせる。
目を閉じ、抱き返してキスに応える）

うん、色んな場所に。
南の島と別荘が一番印象に残ってるかな・・・
コウテイペンギンとかから揚げとか見ると
俊司さんの事を連想するよｗ
露骨なスレでもできそうな気がするのもあるし
出来そうにないのもあるなぁ
どんな顔で誘うか楽しみかもｗ
ほら、都合いいんでしょ〜
紐が嫌なら手錠も考えてみるよ？ｗ
ん・・・
湖畔についたらコテージに行きたいな
（胸に顔を寄せたまま小さな声で言う）

南の島も別荘もだし・・・いっぱいだ。
またあそこで泳ぐ計画もあったなｗ
コウテイペンギンなんて頻繁に見る機会あるのかｗ
俺は誘われたらなんでも頑張るよ。
無茶振り検定近いしなｗ
友香とだったらなんでも楽しめそうだ。
手錠か・・・それは警官シチュ？ｗ
取調べとかされんのかな・・・
・・・少しごろごろする？
なら、少し急がないとな。
（胸に頭を抱いて囁く。
手を引き、湖畔のコテージへと歩いていく）

コウテイペンギンは冷蔵庫に・・・ｗ
なんて、普通にペンギンの絵をみるとコウテイペンギンって事にしてる
ちょっとは断りましょうｗ
検定、頑張ってくださいっ！
浮気の容疑で逮捕して個室で取り調べます
嫉妬に狂ってめちゃくちゃに・・・
（コテージの前に立ち寄り添う）
ここだね、静かな場所だね・・・
ねぇ、先に入ってみて？

餌とかどうしてんだよｗ
コウテイペンギンだらけだな。
え、断ってもいいのか？
友香が言うなら断りたくないっていうのがあるんだがｗ
最近は浮気って犯罪扱いになるのか・・・
嫉妬してる友香も見たいｗ
先に？
何か企んでるのか・・・？
（コテージの扉を空け、電気をつける）

餌は・・・冷蔵庫の中のもの食べてるんじゃない？ｗ
うん？そりゃ断るのも自由だよ
そんな子に育てた覚えは無いけどねｗ
嫉妬ならチャラ男になった俊ちゃんに嫉妬してみようかな
また目標が増えたね〜
でも、普通に会話したりするから機会を逃すんだよね・・・
えー、企んでなんかないよ
先に入るの怖いんだもん・・・・
（背中に張り付き顔を出して中を見渡す）
異常なし！

放置し過ぎだろｗ
飼うならちゃんと世話して下さい。
俺の躾もおろそかになんないようによろしく。
断れないように育てられましたｗ
友ちゃんの嫉妬か、なるほど。
目標はリストアップでもしないと把握しきれないｗ
普通に会話も俺は好きだけど・・・緩急あっていいんじゃないか？
怖いって・・・何がｗ
異常があったら困ります。
おいで。
（ポットにお湯をいれ、紅茶をいれる）

冷蔵庫にいるかも知れないってだけで
いるとは限りませんｗ
俊司さんの事は大丈夫だよ、ちゃんと責任持ちますｗ
そう、そのリストアップできない目標をなかなか実行できない
うん、いつも楽しいし、ゆっくり一緒に行こうね。
コテージとかって事件発生の現場だったりするから
思わぬ事件に遭遇したりして・・・・ってｗ
（落ち着かない様子で辺りを見渡し腰かける）
ふぅ・・・落ち着いた。
（紅茶をいれる様子を微笑んで見つめる）

それこそホラーだなｗ
中にはヨーグルトくらいしかないらしいがｗ
うん、ゆっくり一緒に行こう。
無理しないのが一番だ。
でも、俺は頑張るけどなｗ
事件ってなんだよ・・・
コナンくんとかがたまたま来てたらあり得るけど。
ん・・・なんだこれ。
（テーブルの上には、まだ湯気の立ったコーヒーカップが置かれている）
熱い・・・
まるで、今いれたばかりみたいな・・・
誰かいたのか・・・電気消えてたのに。

失礼ね、冬は夏より食材が入ってますー
買い物が面倒になるからかな・・・？
私は無理しないけど、こっそり頑張るｗ
え・・・
ウエルカムドリンクじゃない？
き、きっと・・・そうだよ。
（不安を取り除くように訴えかける）
（落ち着かないようすで隣に座り手を握る）

食材にくちばしのあととか残ってたりするんだな。
友香は冬篭りするからか？ｗ
夏場は足のはやいの置いておけないしな。
イキイキと頑張ってくれｗ

ウエルカムドリンク・・・？
・・・じゃあ、誰がウエルカムしてくれてんだ？
（手を握り返し、身体を引き寄せる）
わっ！
（電子レンジがチン、と音を立てる。
恐る恐る開けると、ぐつぐつ煮えたグラタンが。
コンロにかけられたヤカンが吹き始める）
なんだこれ・・・
ウエルカムし過ぎだろ・・・

チョコとか入ってるから、くちばしにチョコがついてって
犯人だってばれちゃうねー
森さん相手ならイキイキするかもよ？

そう、歓迎のドリンクでしょ・・・きっと。
きゃっ！！
（驚き立ち上がる）
そう、グラタン好物なんだよね
あ、丁度・・・紅茶のお代わりにお湯が欲しくて・・・・
・・・・・こらっ！

こんな鈍感な俊司さんも好きよ・・・
（背中に手を回し抱きつき、胸に額をトントン当てる）

じゃあ、俺がこっそり食べてもコウテイペンギンのせいにしようｗ
森さん相手だと俺が嫉妬するかな・・・

怒られても・・・俺のイタズラじゃないぞ。
ど、鈍感だったか？
気付かなくて悪いな・・・まだよくわかんないけどｗ
（抱き返し、不安そうにあたりを見回す）

（管理人の男が突然目の前に現れる）
し、失礼しました。
すみません、急いでいたもので・・・
歓迎のドリンクとお食事でございます。
ごゆっくりどうぞ・・・
（目にも止まらぬスピードでコテージを出て行く）

・・・は、速すぎて見えない！
只者じゃないな・・・
（友香を抱いたまま、唖然と見送る）

口の周りにチョコが付いててばれないようにｗ
鬼畜魂で乗り越えて？ｗ

俊司さんのイタズラじゃないみたいだけど・・・
そう、鈍感なの。
（手を伸ばし頬を軽く抓る）

あぁ・・・
（抱きついたまま、あっという間の管理人の話を聞く）
さっきの人・・・やけに白い顔だったね・・・・
（抱き合ったままだった事に気付きハッとする）

バレたらお仕置きしてもらうからいいよｗ
鬼畜魂も躾のうちか？

うーん・・・
まだ気付けないのは重症だな、俺。
（頬を抓られて苦笑いする）
白い顔って・・・また怖いことをｗ
ただの音速で仕事する管理人さんじゃないかな・・・たぶん。
それより、今度こそ二人っきりだな。
どうしようか？
（ぎゅっと抱いて見つめる。
ゆっくり顔を寄せ、唇を奪う）

それが狙い？ｗ
そう躾けて欲しいならそうするよ

うん、まぁ・・・そこが良い所だと思っておきます。
（抓った箇所をそっと撫でる）
それならいいけど、管理人さんの服濡れてたみたいだから・・・
まるで湖畔から這い上がってきたみたいなｗ
うん？
拗ねてるわけじゃないけど・・・・
ちょっと眠気があるからソファに座ってゆっくりしたいよ
んん・・・
（肩を何度も撫で夢中になってキスを返す）

鈍感なのはＢ型だからかな・・・？
友香がいいって言うならいいやｗ
（撫でられて微笑む）
這い上がってきたのか・・・なんて具体的なｗ
眠くなってきたか。
ん・・・
（激しく唇を吸い、舌を入れていく。
顔を離し、上気した顔で見つめる）
友香。
じゃあごろごろしようかｗ
（抱き上げてソファに連れていき、そのまま膝に座らせる）

私も鈍感・・・？
うん、いいの。
（にっこり笑い見つめる）
そう、あれだけ濡れてるのに全然寒そうにしてなくて
ちょっと変だよね・・・なんてｗ
ごめんね。
（俊司さんの髪を撫で激しいキスを受入れる）
・・・うん。
（抱き上げられしがみついたままソファへ移動する）
（膝に横向きに座り身体を押し付け抱きつく）
こうしてるのもいいなぁ

Ｂ型同士だからな。
俺は、友香が鈍感かどうかすらわからないｗ
そ、そうか。いいのか・・・
（笑顔に顔を赤らめる）
ちょっとか・・・？
かなり変だと思うがｗ
（ぎゅっと抱き返し、ゆっくり身体を撫でる）
こうしてるのもいいけど・・・
時間ないのに襲いたくなった。
・・・押し倒してもいいか？

俊司さんが鈍感なら私も鈍感になるからｗ
いつも一緒。
結構我慢強いタイプなのかな・・・ってｗ
きっと不快な思いをさせないように
頑張ってたんだと思う。
ん・・・嫌って言ったら？
鏡花スタンバイOKです！

一緒に鈍感だったら大変だなｗ
いつもフォローありがとう。
（頭を抱き、髪にキス）
だからあんなにすごいスピードで・・・
でも、見えないと困るよなｗ
嫌か？
嫌なら・・・無理矢理だなｗ
（ぎゅっと抱き寄せ、ソファに押し倒す）
ん、準備できてるのか？
（覆いかぶさるように唇を奪い、胸に手をあてて揉みしだく）

いいえ、どういたしましてｗ
あぁ・・・寒くて慌ててたんだろうね
風邪引かないといいけど・・・ｗ
無理矢理なら・・・聞かなかったらいいのにー
ぅんっ・・・も、もう・・・・
（押し倒され困ったように見上げる）
うん・・・やっぱり1時には落ちちゃうよ
ああっ・・・んん・・・・
（揉みしだく手に手を添え止めさせようとする）

一応聞いてみましたｗ
じゃあ、落ちる前に・・・
（引っ張るようにボタンを外し、前をはだけさせる。
ブラを引き上げ、乳首に吸い付く）
ほら、イキイキと犯されろよｗ
（舌先で乳首をくすぐり、にやにや笑いながら見つめる。
下を脱ぎ捨てると、身体にまたがって逃がさないようにする）
時間もないし、どうしようかな・・・
どうされたい？ｗ
（友香の目の前でぐんぐん大きくなっていく。
先端を乳首に擦りつける）

や、やぁ・・・！そんなに乱暴にしちゃやだ、やだ・・・
（身体をくねらせ抵抗するが唇が触れ抵抗する力が弱まっていく）
あ・・・あぁ・・ん・・・そんなに強くしちゃ・・・あぁ・・・
しゅ、俊司さん・・・んっ・・・んっ・・・はあっ・・・
（ざらっとした舌の感触に息を漏らす）
もう硬くしちゃって・・・
ん・・・俊司さんのえっち・・・
俊司さんの気持ちのいいように・・・して。
（硬くなったモノに手を添え強くこすり付ける）

嫌なら抵抗すればいいじゃんｗ
おっぱい好きなんだ？
（乳首をつまみ、くりくりこねる）
友香のこんな姿見たら・・・
硬くなるに決まってるだろ。
あ・・・
（友香の手の中でびくびく反応する）
口でしてもらおうかな・・・
（先端を唇に押し付け、ねじこんでいく）

あ・・・そろそろ時間か。
本当にあっという間だな・・・
次は明日か、木金になる。

ふ・・・ぅん・・・だって、だって・・・・感じちゃうんだもん
そうだよ、おっぱい気持ちいいの・・・
あっ・・・ん・・・
（きゅっと目を閉じ感じる）
口で・・・？
俊司さんは口で咥えられるのが好きなんだ？
無理矢理なのにお願いしてるし・・・
ふ・・・んん・・・んぐ・・・・
（目一杯にくわえ込んで見つめる）
（油断した隙に身体を起こし足の間に入る）
咥えるだけでいいの？
こうすると、いつも女の子みたいな声出して感じちゃうんだよね？
（両手でもって唇を添わせ出し入れする）
（先端をちゅぱちゅぱ音を立て吸い付き舌先でチロチロ舐めてみせる）
ん・・・はあっ・・・・美味しいよ
ぅん・・・ね、ねぇ・・・気持ちいい？
見てるからイってもいいよ
（もう一度咥え直し激しく唇で扱きながら見つめる）

時間だね、鏡花じゃなかったよね？
明日大丈夫だよ。
おやすみなさい。

う・・・
（くわえ込まれ、息を乱す）
・・・友香の口、好きだ。
あったかくて気持ちいい・・・
あ・・・
（抵抗できずに体勢を変えられる）
そういう事言うなよ・・・
あっ・・・・あ、すごい・・・
友香・・・ダメだ、俺が犯すんだから・・・
（出し入れされ、身体を捻るように逃れようとする。
先端がぬるぬるし、舐められるたびに身体を震わせる）
友香・・・うあ・・・・・
気持ちいい・・・やばい
出る・・・出るっ・・・・！
（口の中で性器がはね、びくびく射精していく）

気持ちよかった・・・友香は優しいな。
（タオルを取って、友香の口をぬぐう）
じゃあ、明日また。
おやすみ、友香。


↓以下、空き室

使います。
和待ち

ごめんね。
熱くなって連投しすぎちゃった…^^;

いいよ＾＾
熱くなっちゃったね＾＾；

もぉ…^^
（ぎゅっとしがみつく）

ぎゅ…どうしよ…＾＾；
（身体をぴったりと寄せて）

ぎゅっ…どうしたい？（ニヤリ）

（おでこをくっつけて…ちゅ…）

ちゅ…こうしたい…
（手を滑り込ませ、割れ目を直接…）

あ…ぅ…
（少し体を硬くさせて…征司さんの指を受け入れる）

私も…そうして欲しかったんだ…

久ぶりにあえたし…ちゅ…
（キスを繰り返し、指の動きが早まっていく）
ちゅ…
（ゆっくり押し倒し、首筋に舌が行きかう）

う…ん…会いたかった…はぁっ…っ…
（熱く溢れてきて指の動きを滑らかにさせていく）

ぅ…ん…ぁぁ…
（首筋を伸ばして気持ちよさそうに唇を受けとめる）

んっ…れろ…
（首筋、耳と舐め…）
溢れて来てるね…
（耳元で囁き、和の下を全て剥ぎ取り、自分も脱ぐ）
っちゅ…っちゅ…和のぬるぬるだね…くちゅ…あっ…
（キスをしながら、硬くなった先端で割れ目をなぞっていく）

もう…全身で感じちゃう…
どこをどうされても溢れてきそう…
（唇も声も全てが気持ちよくて…）

はあっ…あんっ…それ…っ…好き…っ…
（溢れる部分に硬いものを押しつけられて…音をたてながらこすりつけられる…）

気持ちいい…あんっ…入っちゃいそうになるもどかしさが…いいっ…

はっう…気持ちいい…もう我慢できない…
（入り口に押し当て、深く入り込んでいく…）
ああっ…気持ちいいよ、和の中…はぁ…
（見つめながら、ゆっくりと動いていく）

ああっ…入っちゃう…あ…やんっ…
（甘く見つめ返しながら…中を満たしていく征司さんのものをしっかり感じて…まとわりついていく）

あぁ…っ…いっぱいになっちゃう…っ…

中、俺のでいっぱい？
はぁはぁはぁ…んっあ…凄く絡み付いてて凄い…
（快感に身をまかせ、動きが早まっていく）



和、とってもいいよ…

征司さんのでいっぱいになってる…やぁ…ん…
（擦られて溢れて…音が…）



私も濡れて…少し触ったらいっちゃいそうなの…

ぐちゅぐちゅ言ってるね…和の…
はぁ…いっていい？
（動きはいっそう激しく）


いっしょにいこう？和でいきたい…

はんっ…あんっ…いやらしい音…
（征司さんの腰に足を絡めて…腰を動かして…）

私もいきたい…征司さんに抱かれて…奥まで突かれて…いきたい…

和、腰の動き…激しい…はぁはぁ…
（激しく突き奥まで…繰り返し…）
いくよ…ああっ…いいくーー！！
（和の身体を強く抱き、中へ熱い精子を注ぎ込む）
はぁ…っはぁ…
（肩を揺らして覆い被さる）


和、きて…

あっ…はあっ…も…だめ…っ…いっちゃう…いっちゃう…
（両脚を強ばらせて…中ではキュッと締めつけて…強い波のような快感を味わう…）




いっちゃった…すごい濡れてる…

ちゅ…気持ちよかったよ…



おれも…たくさん出ちゃった…

ちゅ…私も…
まだこのままでいて？
（抱きついたまま…）

うん…ぎゅ…
（きつく抱きとめる）

うれしい…
寝落ちしなくてよかった…^^

ちゅ…ちゅ…征司さんに抱かれたまま眠っていい？

もちろん。
このまま、いっしょに寝ようか＾＾

うん^^
征司さんの腕の中で…
征司さんも風邪引かないでね…またいっぱい抱いてね…
ちゅ…おやすみ…

風邪、気をつけるね。
和は、暖めててあげるから、早く治ってね
ちゅ…
おやすみ


以下　空き室

使います

ごめんなさいお待たせしました

真奈美

こんばんは
さっきは俺も呼び出されたから仕方ないよ
気にするな

謝ると罰ゲームがまってるぞｗ

なんだかすれ違ってばかりだったから
仕方ないんですけど…
苦しいような切ないような、変な気分

たしかに会いたいときにすれ違うと寂しいな
でも俺たちはまだいっぱい会えてるほうだよ
伝言見てると週に１回会えるかどうかってカポいるから
たまに会えない日があると会えたときがすごくうれしいじゃないか

真奈美、すごく会いたかったよ・・・ギュッ

ですよね…冷静に考えたら、毎日伝言してもらってるだけでも嬉しいことだって思います
智也さん、毎日ありがとうございます

会えて嬉しい、ぎゅうっ

真奈美だってちゃんと伝言くれるし
俺のほうこそありがとう

スレ立てよく気づいたね
920踏んだ人って知ってたの？
俺なんで真奈美がスレ立てたのかな？って考えてしばらくしてからテンプレ見た
そこまで気を回す余裕なかったよ

いえ、どういたしましてｗ
こうして、いろんなことをあたりまえと思わず、感謝しあっていきたいですね

伝言板を変わって使い始める時に、テンプレには何度も目を通しましたから

そうだな
感謝の気持ちが大事だな

俺長文と頻回がおｋってとこだけしか見てなかった・・・
真奈美はしっかりしてるな
そばにいてくれてすごく助けられる

真奈美ワンコがいるんだｗ
実は俺のとこにもいるんだ
また共通の趣味発見！

しっかりなんかしてないですよ
うっかり屋だから確認するんです
伝言板とかスレとかの使い方間違えて、智也さんに迷惑かけたくないから

唐突ですねｗ
日曜日散歩行ったって言いましたね、そういえば

智也さん…ちゅっ
またすれ違ってもいいようにｗ
ぎゅうっ…ちゅうっ///

俺に迷惑なんて
そんな他人行儀なことはやめろなｗ

天気のいい日の散歩はすごくワンコがいて幸せだって思うけど
真冬の寒い日の散歩はなんでおまえこんな日に散歩するの？って思う

真奈美・・・ギュッ・・・チュッ
今すれ違ってもすぐそこにいるって近くに感じる
明後日は朝早くから出張するから明日は会えないと思う
今日のうちにいっぱい真奈美を抱きしめておく

さあ膝の上に座って、今日はこっちに向いて・・・

他人行儀なんじゃなくて、最低限の思いやりです

暑くても寒くても関係ないですからねｗ

わかりました、じゃあ明日のぶんも…ちゅっ

真奈美の気持ちがすごく嬉しいな
俺も負けないように真奈美のこと思うよ

うちのワンコ雪の日がすごく好きみたいで雪が積もるといつもより元気なんだ
今年は一日しか雪積もらなかったからちょっと不満そうだよｗ

真奈美の感触が消えないように・・・ギュッ
唇の柔らかさを忘れないように・・・チュッ

ストラップの真鍮のアクセがあちこちぶつかっていい感じで擦れて自然感が出てきた
やっぱり革製品は新品より使い込んだ方が味わいがあるな

雪国だと雪の中散歩するのかな？
１日ぐらいなら良くても、ずっと積もってても散歩しないといけないなんて
犬が良くても飼い主が寒くて耐えられないですよね

革の先のほうがちょっとケバケバしてきました
使い込んでいいかんじにしないといけませんね

ん…ちゅ…
今日も眠る時に腕枕してくださいね

前にテレビで雪国のワンコ見たけど雪を掻き分けるように走ってたよ
飼い主が後ろからノタノタ引っ張られてて苦しそうだった

革の先はまだ尖ってる
これからいい感じになるんだろうな

明日は午前中時間あるよ
真奈美の予定はどう？

否応なしに走らされて、健康のためにはなりそうですねｗ

明日はたぶん暇だと思います
また連絡してください

健康の前に飼い主の体力がもつかが心配だがｗ

１０時には伝言できると思うよ
今夜はちょっと早いけどそろそろ布団に入ろう

真奈美、こっちに来て俺の腕枕で寝て

大好きだよ、真奈美・・・チュッ
次の真奈美のレス見てからここ閉めるから

今日は真奈美に会えてよかったな、おやすみ・・・俺の真奈美・・・ギュッ

わかりました、智也さんお疲れなんですね

朝まで抱いていてくださいね
ぎゅうってしてますから

智也さんおやすみなさい…
ちゅっ…ちゅっ、ん…

もちろん！
朝までどころかずーっと抱きしめてるよ

また明日会おうな・・・大好きな真奈美、おやすみ・・・チュッ・・チュッ

【以下空室】です

使わせてもらいます。

ケイお疲れさま…チュッ
疲れてるでしょう無料しないでね
今日は、大切な日だから会えて良かったよ…
ちゃんと、拝んだかなぁ〜
大事なお母様だからね…

ただ今、チュッ
無料はしません(爆笑
亜希、変換間違えしてるよ
拝んでくれて、ありがとう
なんか、あっという間だったな(笑

ヤバい…ケイ気が付いたか〜（爆笑）
選ぶの間違えた〜
久しぶりのやっちゃっただよ〜(笑)
あっという間だったか〜
ケイは、お母様っ子ぽいからね…チュッ

これは気が付くよ(爆笑
変換、楽だけど間違えやすいよね
亜希、久しぶりに、やっちゃったね(笑
うん、あっという間だったな
当たり！俺はママっ子だった(笑)チュッ
さすが亜希、分かってるね(笑

分かるよ〜甘えん坊ケイだからね…チュッ
ケイたまに気が付くから(笑)
ケイと今日も、仲良く眠ろうねチュッ
会えた時はイチャイチャいっぱいして眠ろうね…チュッ
ケイのママ夢出てきたからなぁ〜
今思い出しても不思議なんだ〜
窓ぎわに座ってたよ…
亜希はパパっこだしね…

甘えん坊だもんね(笑
チュッ
これは分かりやすいから俺でも気が付くよ(笑
うん、仲良くイチャイチャいっぱいして眠ろうねチュッ
そっか、夢に出てきたって言ってたもんね！
本当に不思議だね
窓ぎわに座ってたんだ！多趣味で中々、お洒落な人だったよ
そうだね！亜希はパパっこだよねチュッ

うん！不思議だった〜まだ顔覚えてる…
そっか〜お洒落なママか〜亜希のママも〜
イチャイチャして眠ろうね…ケイに抱きしめられたい(笑)
ケイを感じて眠りたいから〜
だから、手繋いで眠ってね…チュッ
今日友達が、バスケットの五十嵐圭がかっこいいって騒ぐから(笑)
圭、圭ってうるさくってなぜかおかしかった(笑)
確かに五十嵐圭かっこいい〜(笑)

えー、まだ顔覚えてるのうん、お洒落なママさんだったよ
だから俺も今、思うと色んな服を着せられてた(笑
亜希のママもお洒落って言ってたもんね
うん、イチャイチャしてね抱きしめて、チュッ
手も繋いで眠ろうねチュッ
五十嵐圭は確かに、かっこいいね(笑
圭、圭ってうるさかったんだ(笑
それは確かに、おかしくなっちゃうね(笑
サインもらって来ような(笑
ファンサービスでファンの人達と旅行に行く企画あったらしいけどギャル達が凄かったみたいよ(笑

ケイのおぼっちゃまね…(笑)
そうそう、ギャル凄いんだよね…(笑)
亜希もギャルに紛れて(笑)
今度試合に付き合って行ってくるよ
それじゃ、ケイと眠ろうね…
ケイの唇に指入れるから舐めて…笑って…
ケイとイチャイチャして二人で眠ってしまいたいから
愛してる…ケイ
ケイと激しいキス繰り返して舌絡めて…激しく求めあって…
おやすみなさい…
亜希が閉めるからね…

そう、おぼっちゃま(笑小学校の時、男にしては色んな服を着せられてた(笑)
やっぱりギャル凄いんだ(笑
亜希も紛れてかまだまだ若いからね
あそこの監督もジェントルマンで格好いいから見てみてね
うん、仲良く眠ろうね
指、笑顔で優しく舐めるからね。
俺も愛してよ、亜希
強く抱き締めて唇を噛んで舌を絡めて激しいキスを繰り返し…
一番愛してるからね
下のはホワイトデーのチョコね

明日、食べてね(笑
おやすみ、愛しい亜希
しっかり抱き締めて安心して瞳を閉じた

　 ／￣￣Ｖ￣￣＼
　｜ 〔二★二〕 ｜
　｜＼／L/L)＼／｜
　 ＼‖＼　／‖／
　　 ＼　Ｙ　／
　　　 ＼⊥／

わ…ありがとう
凄いなぁケイ(笑)亜希絵は無理だからなぁ〜(笑)感心のチュッ
喜んでいただきまーす
愛してる…ケイ…疲れて大変なのにありがとう
ケイに出逢って良かった…
ケイの腕の中で安心して眠るから
いっぱいイチャイチャして遊び疲れて眠るの…
ケイの顔にいっぱいキス攻撃して…
ケイと見つめ合って舌絡めて激しくキス繰り返して
おやすみなさい…亜希だけのケイ
朝がくるまで、身体ケイにくっつけてキスしたまま…
愛してる…亜希だけの…ケイ

【以下空いてます】

使います

お待たせっ
早かったね‥‥ちゅっ♪

待たせちゃったかな？
意外と道が空いててね‥

ここも思い出が多いよね
ぎゅぅ〜〜〜〜〜っ

ううん
気付くの遅れちゃってごめんね

うん
この部屋に来るとなんか心が落ち着くよ
ぎゅう〜〜〜〜〜〜〜っ

なに言ってんの…
今日は会えないと思ってたから
もっと時間があればきもちよくなれたのに‥

今日は自分の部屋からだね
やらしい格好しても人に見られないよね

会えただけでうれしいよ
ぎゅぅ〜〜っ

うん 今日は部屋だよ(笑)
こう太さんにいじわるされても大丈夫‥‥

ちゅうだけで‥

ちゅっ　ちゅぅ‥
ちゅぅ〜っ
ちゅうっ…

濡れちゃうよね？
唾液交換しよう‥

‥‥‥‥‥‥
届いた？
今度はあんのくれる‥

‥‥‥‥‥‥
届いたよ‥

ちゅっ‥‥ちゅぅ‥
ちゅ‥‥
ちゅうっ〜

えっちなキスだね

こう太さんの舌がきもちいい‥‥

もっと‥‥

ちゅっ‥‥ちゅぅ‥‥

仰向けに寝ているところに
上から落とすのもあるよ…

口あけてみて

‥‥‥‥‥‥

ん‥‥
こう‥‥？

(仰向けになり口を半開きにする)

‥‥‥‥‥‥‥‥

入ったね‥
ちゅうっ

もどしてくれる
ちゅぅ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

おいしい…

ふふっ‥‥
おいしい‥‥

こんなえっちなキスしたことなかったよね‥‥

ね？上から乗っかって‥‥抱き合いたい‥‥

ぎゅぅ〜〜〜〜

いいよ‥
おっぱい顔にのせていいから

片方づつ吸ってみようか…

ブラ取って乗っかるね‥‥

押し付けちゃう‥‥
ぎゅぅ〜〜

(こう太さんの唇のそばに乳首を近づける)

けっこうあるね‥
Ｄカップくらいかな？

乳首たっちゃうかもね
ちゅぅ‥　ちゅぅ‥

今日はここまでかな〜
明日はどうする？
用意しちゃうの…
あれ‥

ふふっ
そんなに大きくないよ(笑)

あっ‥‥んふっ‥‥
え‥‥今日はここまで？
焦らすなぁもう(笑)


言われたの見に行ったけど、種類がありすぎてどれかわからなかったよ
キャップが細くてながいのと、ケースの底が丸くなってるのと、どっちだろ？

そうかな〜
じゃＣなんだ？

わかんなかったって‥
ブローネのスペアで箱に入って売ってるんだよね
櫛が付いてるのがセットで‥そのスペアなんだけど…

じゃこれで帰るね
明日は早くて13時ころならオッケーだよ

それじゃ　おやすみ‥
ちゅぅ‥

うん Ｃだよ
もっとおっきくなりたい
でももう無理かな？

ヘアカラーとかヘアマニキュアとか何種類かあったの‥‥
じゃあどっちかのスペアだね

明日は13時ね
わかった 楽しみにしてるね
ぎゅぅ〜〜〜

おやすみなさい
ちゅっ‥‥



以下空いてます

お借りします。

手を繋いでお散歩中です。

おつかれさまー。
（下から顔をのぞき込むように）
昨日もすごい時間まで残業だったね…今のお疲れ度はどのくらい？
疲れを取ってもらうために、私何かできるかな？
とりあえず会えて嬉しいからにこにこしてるけどｗ

すごい残業も月曜日が最後になりそう。
それ以降は自分のじゃなくて他の人の手伝いが待ってるけどね。
今日は疲れで1日ダウン。たくさん寝たから回復したよ。
まだときどき眠くなるけど、さとこといれば大丈夫でしょうｗ
こうして待っててくれて会えたらそれだけで嬉しいし、
肩から力が抜けてく感じ。
（手を繋いだまま体を寄せて、腕を絡ませるようにして）

今日は鳥の目覚ましじゃなくて風の音で目が覚めちゃった。
すぐに2度寝しちゃったけどｗ
今日はどこも風がひどかったみたいで、
さとこのお出掛けは明日でよかったみたいだね。
明日はのんびり家で仕事して、最後の詰めをするつもり。
夜も少しは大丈夫だから、さとこの好きにしていいからね？
（さとこの顔を見つめながら、同じようににこにこ笑顔で）

まだ終わってないんだ…でも、頂上が見えたってことだから少し安心。
（腕を絡めてもつれあうように歩き、コテージに到着して）
１日休んで回復したなら今日はソファでごろごろしなくていいかな？
中に入ってから決めようね。

こっちもすごい風だった。
目は…覚めなかったけどｗ
二度寝しちゃったなら一緒みたいなものだよねｗ
明日の夜はいつもの時間に来れると思うけど…会ってもらってもいい？

（コテージのドアを開けて中に入ると、ふと思い出したように）
あー、ところでー、今日は何の日でしょうかー
（期待を込めてにこにこ顔でｗ）

今日は逆に寝過ぎでまだ寝ぼけた感じ。
最近はソファでごろごろが多かったから、ほかとなるとすぐに思いつかないかな？
でもまずはここだろうね。
（自然とソファのもとへと歩いていって、先に座って自分の膝の上を促して）

夜中は雨も酷くなって、朝は地震みたいに揺れたりもしたから、
自然と目が覚めちゃった。
風邪でいろいろ飛び散ってたから、片付けたりが面倒だった。
鳥たちも1日静かで、寝てたのかなｗ
さとこの好きにって言ったんだから、もちろん会えるよ。会いたいし。
…遅くまでは無理だけど。

orz…気づかれた。
って、それは気づくよね。
（視線を逸らしてきょろきょろ見回し、観念してさとこを見て）
忙しさは言い訳にならないけど、あまりいいものは探せてなくて…
抹茶づくし…
（どこからか抹茶ティラミス味の例のものと、ハーゲン○ッツの抹茶ラテ、ポットに入れた抹茶ラテを出しながら）
…駄目？

うん。まずはここだねｗ
（嬉しそうに笑いながら膝の上に向かい合わせでまたがる）
えへへ…今日はチュニックにスキニーだから、こんなことしても平気ｗ

こっちは雨だったり雪だったりしたみたい。
風が強いと雪かき用のスコップが道路に飛んでったりするんだよｗ
お片づけ、お疲れさまでした。なでなで
明日はいつもの時間から少しだけ。了解です。ありがと。

（申し訳なさそうな潤一さんを見てにやにや）
あはは、抹茶祭りー、それってすごい嬉しいーｗ
早速…
（抹茶ティラミス味の袋を開けて口に咥え、反対側を潤一さんの口元へ）

スカートじゃないのはちょっと残念。
でもこうしてさとこの顔を見れるならいいかｗ
（さとこの顔を正面から見つめ）
それに肌触りはよさそうだしね。
（さとこが膝から落ちないように、片手を背中にまわし、もう片方をお尻に伸ばし）
（抱えるように手に力を入れる）

なかなか危なそうな状況だね。
飛んでったスコップが雪で隠れてたりしそう。
でもさとこは今日は大丈夫そうだね。
雪だったりした「みたい」って言うことはｗ
（頭を撫でられながら、ついそんな軽口を言って…）

ホワイトじゃなくてグリーンな日だね。
すべて昨日のよるにコンビニで手に入れたものだけどｗ
抹茶でしかも期間限定ともなると…手が出ちゃう。
一緒に食べてもいいの？
それじゃあ、さっそく…
（さとことは反対側から少し齧って、かりかりと齧りながら顔を近づけて）
（視線は逸らさずにじっとさとこの瞳を見つめて）

おめかししてワンピ着てようかと思ったけど、夕方から寒くなってきたんだもんｗ
（首の後ろに手を回し、体をゆらゆらさせて）
落ちないように支えてくれるのはいいんだけど、ちょっとこの手が…
（お尻に触れる手から逃げるように、腰を浮かせてもぞもぞと動く）

うん、もう雪かきはしなくていいと思う。
って、そういう意味じゃないのかな？
（首をかしげて考え込む）

私たちのグリーン・デーｗ
全部一緒に食べたり飲んだりしたい。
（カリカリと齧っていき、顔が近づいても逸らさない潤一さんの視線に照れて）
んんん…あんまりアップで見られると恥ずかしいな…目、瞑って…
（最後の一口になって唇がつく瞬間、目を閉じる）

こっちも寒くなってきた。
この時間に家にいることが久しぶりだけど、2月頃の寒さかな…
この手って…この手のことかな？
（背中にまわした手を離し、つつっと背骨に沿って指先を滑らせ）
（くすぐるように指を這わせてからかいながら、お尻の手は離さずに）
そんなに動くと落ちちゃうよ？
それとも座り心地が悪い…とか？
（腰を浮かせた隙にさらに手を奥へと伸ばし、手のひらをぴったりと押しつけて）

では、説明をｗ
「みたい」って言ったから、さとこ自身は雨か雪か外に出て確認したわけじゃないんでしょ？
巣篭もりしてたんだろうと思って…外に出なければスコップに躓いたりもしないだろうと。

目、瞑ってもいいけど…そうしたらさとこの唇まで齧っちゃうかも。
そうならないように見ながら気をつけようと思ったけど、
さとこが恥ずかしがるなら…開けたままでいようかなｗ
…って冗談。目を瞑るから、恥ずかしがらないで…
（目を閉じて顔を近づけ、慣れてないのでぶつかるように）
（歯と歯がかちっとあたりながら、最後の一口を一緒に齧る）
（唇のあいだで砕けたお菓子を舐め取るように、舌をそっと伸ばして動かす）

潤一さんも寒いの？
じゃあ、もっとくっついちゃお。
…って、あ、くすぐったくて…やだぁｗ
（背中を這い登る指に、体をくねらせてくすぐったがり）
（笑うと膝の上でバランスを崩しそうになって、慌てて体を寄せてしがみつき）
…座り心地は悪くないけど…手が…
（潤一さんの手があたっている部分を気にしながら）

あ、了解ｗ
「みたい」はね、私は夜中のことを言ってたつもりだったの。
寝てたからわからないｗ
巣篭もりとおんなじ意味だけどねｗ

うぅ、またそういう意地悪をいうんだから…
齧られて唇に傷がついたら、治療費もらって、責任も取ってもらうからいいんだよーｗ
（目を瞑り頬を染めて反論しながら、最後の一口を食べ）
ん…あまい…潤一さん…（伸びてきた舌を唇ではさみ、あむあむと動かす）

もっともっとくっついちゃおうか。
その方があったかいし…気持ちいい。
さとこを全身で感じられるから…
（背中を押すようにして、さとこの体を密着させて）
（胸のあいだの隙間をなくして、お互いの体の温もりで温め合い）
手が動くのが気になっちゃうの？
それならこうして、じっとしてるよ。
（押しつけた手のひらで動こうとする腰を押さえ）
（じっとするふりをみせつつ、指先だけがかすかに動く）
（ときどき押すように服の上から指に力が入る）

ちょっと説明不足でわかりにくかったね。
でも、詳しく書くと時間と文字数がｗ
わからないまま続けるよりはいいけどね。
時間も手間もつくればいいだけ。ゆったりと。

傷がついたら舐めてあげる。
治るまで何度も消毒しながら、痛くないように口の中まで食べ物を運ぶよ。
運ぶ方法は、さとこが望む方法でいいから。
（舌で押したり舐めたりしながら、さとこの唇を唇で挟み軽く歯を立てて）
（軽く傷がつかないように唇を齧り）
これで、責任取らなきゃだめだね。さとこの好きにされちゃうのかな？
（背中の手を頬へと伸ばし、優しく撫でながら問い掛ける）

（背中を軽く押され、胸と胸をぴったりくっつけて）
うん、くっつくの好き…あったかい…
（指先で潤一さんの耳をくすぐり、首筋へとゆっくり降りていって）
気持ちいい、かな…？
じっとしてるって…嘘ばっかり…、ぁん…
（布地の上から当てられた指が敏感な部分を押し、こらえきれない吐息がもれる）

私のことを躓きやすい人間だと思っているのはわかりましたｗ
どーせorz
（冗談ですからねー（汗）

（唇を軽く噛まれて顔を少ししかめて）
痛っ…なんてｗ
消毒してくれて、食事もさせてくれるの？
すごーい、お嬢様みたいｗ
じゃあ、久しぶりの執事になってくれる？
お説教なしで、ただ甘く溺れさせてくれる執事さんがいいな…
（頬の手に口づけて、横目でおねだり）

あったかいし、落ち着くよ…このまま目を閉じて眠りたいくらい。
もったいなくてできないけどねｗ
まだお話し続けたいから。
（首筋を撫でるさとこの指に気持ちよさそうに目を閉じて）
（くつろいだ様子で大きく息をついて力を抜いて）
じっとしてるつもりだよ？
もしかして、さとこがじっとしてられなくて、
自分で無意識に動いてる…とか？
（指先を曲げて布地に食い込ませ、手のひらの上に座らせるように手を浮かせ）
（じわじわと指を押しつけたまま、さとこの様子を窺って）

躓くというより、慌てちゃう…かなｗ

さっそく消毒が必要かな？
（舌を伸ばしてぺろぺろと舐め、少し赤くなった唇に消毒を続け）
久しぶりの執事…それもいいかな。
ただし、甘々とは限らないけど…苦言も言うのがいい執事だからｗ

それで…今日はいかかがしましょう。
甘く何をされたいと…よく聞こえなかったもので…
もう一度おっしゃっていただけますか？
（さとこお嬢様の瞳を見つめ、生真面目な様子で聞き返し）

眠いの？
うう…迷うところだけど、まだ寝ないでください。
目覚まし。
（耳朶を爪でカリっと引っ掻く）
そんな気持ちよさそうな顔してるけど、じっとしてなーい…だって指が…、あ、ほらぁ…
（ゆるやかに与えられる刺激に頬が赤くなり）

見ぬかないでってばｗ

もう苦言言ってるし…そういうの抜きってお願いしたのに…ぶつぶつ
いかがって…さっき言ったからもう言わない。
私の側にいて長いんだから、わかってるでしょ？
（悪戯っぽい笑みを浮かべながら、挑戦するように見返す）
（が、あとが怖いのですぐ視線を逸らし、俯いて服の袖を引っ張って）
…ぎゅってして…

くっ…
（閉じていた目を開けてさとこを見て）
目覚ましは、痛みより気持ちいいことの方がいいな…
って、どうしたの？
目を閉じてるあいだに…赤くなってる。
知らないあいだに何かあった？
（素知らぬ顔で体を揺らし、ぴったりくっついた胸を擦らせ）
（手のひらを持ち上げるようにさらに押しつけ、体全体でさとこを感じる）

ｗ

わかってても聞きたいんだよ。
それだって、お嬢様ならわかるはず…
でもいまは…少しだけ素直になったお嬢様へのプレゼント。
（頬をくっつけるまで顔を近づけ、耳元へと唇を寄せ）
（腕全体で背中を包みこむようにまわし、ぎゅっと体を抱きしめる）
（くっつけた胸を押しつぶすように力を込めて抱きしめながら）
（首筋へと舌を伸ばして軽く触れさせる）

（体を揺らされて、ますます密着すると、胸が擦れて熱くなり）
（次第に気持ちよさが高まってきたところで、目が合い）
やっ…急に目を開けないでよぅ…
痛くしたのはごめんなさい…でも…ぉ…
（ぴったり抱き合ったまま、指先でチュニックの裾を摘み、訴えるようにもじもじ）

（耳元でささやきを聞き、ふわっと安心して全てを委ね）
ん、プレゼントありがと…うれし…
こうやってぎゅってされるの、好き…
首筋は弱いけど…、ぁ…、ん…
（軽く舌が触れたところの感触に、かすかに体を震わせて）
あ…、もっと、甘くて気持ちよくして欲しい…です…
（目を閉じ、潤一さんの髪に指をさしいれて掻き乱しながら）

開ける前に予告が必要？
これから目をしっかりと開けて、さとこをじーっと見るからね、って。
どこをどう見るかも必要になるかな…
さとこの目を見つめながら、服から覗く肌を見つめて、
その色が変わる様子を見るからね…とか。
（手のひらで体を持ち上げるように下半身も密着させて）
（揺れる体に合わせるように体の前面全てを使って擦りつけ）

首筋は弱いけど…でも気持ちいいでしょ。
耳からだけじゃなく、首筋からも言葉が伝わる。
声と息づかいと一緒にね。
（首筋に向かってなげかけられる言葉が、息と一緒に伝わって）
（声は耳に、吐息は首筋へ…）
甘い言葉と舌と指…お嬢様の望みはどれです？
（ソファの背に身を任せ、さとこと乗せたまま体を傾け）
（指はうなじをなぞりながら、委ねてくる体を抱きしめて）

予告っていうか…うわーん、もうやだー
そんな風に言われたらもう…困っちゃう…
ふぁ…、ん…
（言葉を失い、揺れる動きにあわせて抱きつき、胸のふくらみをこすりつけて）
（太股にまたがっていたのが、いつか潤一さんの腰の上に移動して）

う…ん…、きもちいい…
あ、耳も首も、そうやって聞かれるのも…、や、だめ…
辛くなってきた…
（頬だけでなく体全体が火照ってきて）
（ただ無闇に潤一さんの髪や首や背中を撫でまわす他に何も出来ず）
欲しいの…言葉も舌も指も…
全部、私に直接欲しい…です…

こんな感じは嫌だったかな？
いろいろ考えてみたんだけど…
行動だけじゃなくて声でも、さとこに意地悪したくなって。
カウンターが進むのも気にしないから。
（腰と腰を擦りつけるように手でしっかりと押しつけることで）
（さとこの足を広げさせ、自分の体を跨らせ）
たくさん、見せてもらっていいかな？
しっかりと目を開けたまま…

全部欲しいなんて…お嬢様は我侭ですね。
それでも応えてしまう自分が悪いのか。
甘やかしすぎかもしれませんが、それを抑えられない自分もいるわけで…
直接、体にプレゼントしてあげますね。
辛いまま、放ってはおきませんから。
（首筋に舌を這わせながら、耳朶の間近で囁いて）
（火照りだす肌を確かめるように服の上から背中を撫でて）
服も脱がせてさせあげましょうか？
それとも…見守っていた方が？
（さとこの瞳を横目で見ながら、熱い吐息を吹きかけて）

いやじゃない…
なんかもう…、ちょっと焦らされてる感じだけで…
熱くなっちゃって…うわー恥ずかしい…
（潤一さんの上で足を広げて座ると、チュニックが広がってお腹の上までめくれあがり）
待って、待って…もう、だめ…

甘いけど、けっこう意地悪に焦らされてるもん…
私も我侭だけど…
全部欲しいって…言っちゃだめだった？
（赤く染まった頬で少し不安げに見上げ、その迷いを振りきるように）
これだけ自分で脱ぐ…
（腰を上げて膝で立ち、スキニーを膝まで下げて片足ずつ足から抜き）
上はこのままでいい…？チュニック着たまま…
（胸の上まで捲ると、薄いクリーム色でフリルのついたブラと、横の紐でほどけるショーツ）
はしたないかな…それとも、つまんないかな…？
でも、欲しいよぅ…！
（また抱きついて、片手で首や背中、もう片方の手は潤一さんの股間を撫でて）

感じてる？
熱くなってる？
…それなら待つ必要ないでしょ。
それとももっとじらされたいなら別だけど。
（自分の上に跨るさとこの存在を感じて嬉しくなりつつ）
（さとこの体を浮かせるように手とは別のものが大きくなって）
（いつの間にか手のひらがあった場所にすべりこんで）
（熱い感触をふたりでわけ合う）

お嬢様の我侭ですから、いくらでもいいですよ。
どれだけ欲しいか仰ってください。
それ以上のものを送れるように、精一杯のことをしますから。
もっとこの…お嬢様の唇から、聞きたいですから。
（軽く啄ばむようにキスをして、少しだけ服を脱ぐ姿を見て）
はしたなくなってもいいんですよ…いまは。
それにつまらないなんてこと、ありませんから。
見えない分は、こうやって…指先で感じればいいんです。
（撫でやすいように腰を浮かせて、手はチュニックの中に入れ）
（背中を撫でて、脇から前へと手で体を撫でまわしながら）
（胸を支えるように両手で揉んで、ブラの隙間から指先を少し忍ばせる）

ん…感じてる…
もう待てない…
（不意に潤一さんの頬を手で挟んで、顔を近づけ）
（唇をついばむように触れ合わせたあと、強く押しつけ）
（舌を伸ばして、口の中へと深く侵入させて）
ぁむ…、んん…う…
（腰を擦り付けあうと聞こえそうな、自分の股間の湿った音をかき消そうと）
（わざと音を立ててキスをする）

ん、…もう…、どれだけ欲しいって…
最後までどうしても言わせたいの…？
ぁっ、胸…だめ…ぇ…っ
（服の中で手が動いて、ブラの中へ忍び込む指先を感じ）
（見えないことが余計に感覚を鋭敏にして）
ふ…ぁ…、もっとたくさん…触って…
確かめて…こんなに欲しいって…
（気持ちよさを我慢してふらつきながら、潤一さんの片手を取って自分の股間へと導く）

今日も焦らしすぎちゃったかな。
もう抑えが利きそうにないね。
たくさん気持ちよくなって、お互いのことを感じよう。
（口の中へと来た舌を強く吸って迎え入れ）
（舌を絡ませ舐め続け、キスするように唇で挟む）
ん…こんなに、音…出しちゃって…
普通のキスじゃ、満足できない？
（唾液の量を増やしながら、ぴちゃぴちゃと舐めながら送り出し）
（さとこの耳元をくすぐるように指先でつついたり挟んだり）

言葉も全部…欲しいんでしょ？
お嬢様も知ってるはずです…この執事は意地悪だって。
だから、だめって言われたら、逆にたくさんしちゃいます…ほら。
（ブラを外さず窮屈なまま、その中へと手を入れ胸を歪ませ）
（強引に指先で乳首を押しながら、円を描くようにくねらせる）
たくさん触って確かめますね。
まずは下着の上から…ですよ？　それでもわかりそうですからね。
（導かれるまま手を伸ばし、下着ごと揉むように手を押しつけて）
（ゆっくりと手を動かしながら…急に手を激しく震わせる）

うぅ…もう…ばかぁ…
恥ずかしい、きもちいい…もう何がなんだか…
ん…わかんない…、ああ…
（見抜かれた悔しさと、安心して気持ちよくなれる嬉しさに）
（もっと夢中になってキスを続け、お互いの唾液を混ぜあって飲み下し）
（息を合わせて強く吸いあい、気持ちのままにむさぼるように）
ふぁ…、ん、やぁ…だめ…
（耳を悪戯されると首をすくめて、唇が離れて唾液が二人の唇の間に糸をひく）

ああん…、だけど…、だって…
やん、胸が…苦しいよぅ…
（窮屈な隙間に指が入り込み、押しつぶされた先端から痛みに似た快感が走って）
ん、たくさん触って…



（……潤一さん、疲れは戻ってきてない…？）
（…ものすごく申し訳ないんですけど、正直申告すると、ちょっと眠たくなってきちゃった…；；）
（次のレスでおちです…ごめんなさい）

また聞けた…お話しだけだと聞けないからね。
さとこが、ばかって言うのは…
（キスをしながら押し返し、ソファの上で馬乗りになって）
（見下ろすようにさとこの姿をしっかりと見つめ）
（啄ばむような軽いキスから、舌を絡ませ息をひとつにするようなキスまで、いろんなキスを続けて）

胸が苦しいなら、楽になろうね。
このまま眠ったら苦しいんでしょ？
（背中に手をまわしてホックを外し、胸元をくつろがせてソファに横たわらせる）


（疲れのことも忘れちゃってた）
（でも疲れてると思うから、落ちたらすぐに寝ちゃいそうｗ）
（さとこは朝からお出掛けだったよね。気にしないで次で落ちてね）
（閉めるのはこっちがしておくから）

（ソファに横たわって、潤一さんに見つめられると幸せで）
ばか、って言うのは特別なスイッチがあるの…
なかなか難しい入れ方なんだもん…
ん…こんなキスもスイッチかも…ね…、ふ…ぁ…
（繰り返されるキスに、夢を見ているような感覚でふわふわと漂って）

ありがと、ブラ外してくれたら楽になった…
…ごめんね…
もう何ていって謝ったらいいのかわかんないんですけど…
気持ちに応えてくれたら安心しすぎちゃったのかなぁ…って言い訳にもならないけど…
せめてこのまま一緒に朝までいてね。お願いします；；

それじゃあ、今日の夜いつもの時間に待ってますね。
おやすみなさい（先に落ちます）

特別なスイッチに、なかなか難しい入れ方か…
ひとつひとつ探り出しながら、すぐに入れれるようになろうかな。
それともなかなか入らないのを楽しむのがいいか。
言う時の状態が、どんな感じかは…なんとなくわかるけど。
（最後にキスをしたまま唇を動かし、声にならない思いを口にして）

謝ることは何もないから。無理しないで言ってくれた方が嬉しいし、
何も焦ったりすることないから。
さとこのお出掛けのこともあって、今日は早めに切り上げようと思ってたのに…夢中になってこんな時間orz
こっちから切り出さないといけなかったのに、気がまわらなくてごめんね。
朝までこのまま…お気に入りのソファで寝ようね。
今日は寝坊するつもりだから、起きた時にもいるからね。
だからそんな…泣かないで、安心したなら微笑んで欲しいな。
（指先でそっと目元を拭って、寒くないように覆い被さり、毛布をかぶって）
ぐっすり朝まで眠ろうね。ただ、さとこは寝坊して慌てないように気をつけてｗ
今日もありがとう。おやすみなさい。

朝も冷えるみたいだから気をつけて…いってらっしゃい。
それじゃあ、また…夜に会おうね。

以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。

（ルール&マナーを守って使わせていただきます）

寒いな、本当に…
（肩をぎゅっと抱き寄せて暖房の入った部屋の中に）
すみません、今夜も待たせて。逢いたかった…。

うん、冷たい風が身にしみる…
（腕を絡ませてぴったりくっついたまま、暖かい部屋へ）
ううん、見たかった動画をしっかり見ていたので大丈夫ｗ
私も、会いたかった……そうそう、明日、休みなので、今日はゆっくり出来ますよ。

動画…何だろう、いかがわしいのじゃあなさそうだ
（からかうように顔を覗き、髪にそっと頭を寄せる）
他に行こうとした場所がどこも使用中でいっぱいだったり…今夜はカップル達多いのかな。
ゆっくり、できる？うれしいな…
それは…さっきマスターに渡してた、白いほうはクッキー、かな？

某ボーカルグループ？の番組でやってる、彼らをモチーフにしたアニメです。
好きな声優さんが出ていたので、彼の声を堪能しにｗ
…そういう意味ではいかがわしいかな、動機がｗ
（顔が近づくと、照れくさそうな笑いを浮かべて）
うん、日付変ったけど、昨日はホワイトデーだったし、週末ですから。
私も…最近は日曜休みが多くなって、健生さんと一緒で嬉しいなｗ
ええ、あれはチーズのクッキー。健生さんにはこっちを…市販のもので恐縮ですが。
（ナッツの入ったチョコクッキーの包みを手渡す）

ああ…声がいいんだ？その辺りのグループは詳しくないけれど、確かに不純な動機かなw
（ほころぶ口元に頭を撫でながら抱き寄せて）
こちらは昼前から出掛ける予定が入ってるけど、明日は朝のんびりTVを見てごろごろできそう。
うん…ナッツ入りかあ。おいしそう…いただきます。
（クッキーの包装を開けながら手をとりベッドへ連れ添って座って）
ありがとう、今年のバレンタインは忘れられない思い出だよ。
寒く無いかい奈緒美？
（クッキーを頬張りながら重ねた手をぎゅっ…と握りしめる）

最近人数が倍になって賛否両論来てるグループですね。私も詳しくないｗ
主役の声が地球署署長の声優さんだったので、それを目当てに…ｗ
（腕の中へおさまると、ほっとしたような顔で）
ん…朝のんびり出来そうなのは何より。私の方は昼に買い物に出るかもって感じかな？
朝の番組は見れそうｗ
（クッキーの包みを開ける健生さんに目を細めて）
どうぞどうぞ。お口に合うといいんだけど。
（手を取られて、隣に腰を下ろすと、手をぎゅっと握られて）
うん、私は大丈夫。
ああ……そういえば、最近何だかいじめられてばっかりの気がするｗ
（一ヶ月前の記憶をたどると、不敵な笑みを浮かべて）
そろそろ…逆襲もいいかもしれませんね。

ああぁ了解…あのグループの番組絡みでそんな声優さんが出てたんだw
じゃ今朝も一緒にテレビが見られるね。それまでここで一緒に…
（腕を捉まえると不意に顔を首すじに近づけて、肌の香りを吸い込みながら耳の裏にキスを）
ん…ん…いい匂い
久し振り、本当に今週はずっと会えてなかったから…ふっ…う…
（太腿に手をのせて鼻を擦り寄せてるとぴくりと動きが止んで）
逆…襲…。そんな…
クッキーこの味好きな味です、おいしいよ…？
（はぐらかすようにしながらも、熱気の篭った目線を絡ませる）

うん、一緒に見られる…けど時間的には朝までいけるかどうか微妙かも（汗）
あぶなくなったら告げますので…妙に眼は冴えてるんだけどもｗ
（耳の裏に、押し当てられた唇と漏れる息を感じて）
あっ…ん……
（腕の中で身をすくませる）
ん…すれ違いが多くて…ごめんなさい……今週は月〜土と出ずっぱりで…
でも健生さんはずっとそうなんだな…大変そうだ、頭が下がります。
（急にうろたえた表情を見せる健生さんを、愉しげに見やり）
おいしい……？よかった、気に入ってもらえて。
そろそろ可愛いペットと遊んであげるのも悪くないかなぁって、ねぇ？よーちゃん。
（振り向くと、耳元にふっと息をこぼす）

そう…だな、俺が遅れたから…やばくなったら無理せず言ってくださいね…
（ほんの少し悲しそうな顔をすると首の下へ顔をすり寄せていって）
…大丈夫だよ、いつも会えない時でも常に奈緒美さんを…感じてるし
こちらの方が仕事は自由の効く、…だからいつも考えてるよ。いろいろ想像して…
（しがみつくような動作で両手を回して体を押しつけると、胸の谷間のタグを眺めて）
うん…おいしい。別にいじめてるって訳じゃあない…ただ可愛い、ペットを弄りたくて……

えぇ…え…？あああ…つっ…
（上から熱い息をこぼされると、ぶるぶるっと身を震わせて硬直させる）

ううん、お互いの生活あってのここの世界ですから。
少しリズムがずれる事は今までにもあったし、先は長いから大丈夫ｗ
だからそんな顔しないで…
（すり寄せた頭を抱きかかえるように撫でて）
私もずっと…会えない時でも健生さんを思ってる…
考えてくれてるだけでも、嬉しいから…）
（首にぶら下がるタグを確認するようにそっと指で押さえて）
ふふ…ちゃあんとわかってる。
けど、よーちゃんもそろそろ、好きなように弄られたいでしょ？
（硬くなって目を泳がせる姿を見ると、嗜虐心を刺激され）
ほーら…もうすっかり、いたぶられるのを待ってる目になってる……
ねぇ…今日はどうやって遊ぼうか？私優しいから、希望聞いてあげるよｗ

ああッはあ…ッッ…っん、そう…だね。大丈夫…。ずっとこうして一緒にいられる…っ
（抱き締められてやさしい手に包まれると、安堵のような喘ぐ声を洩らす）
ぅ…んっっ、弄られたいというか…その…
やだな…そんな事言うなん…て
（身をちぢこませたまま、豊満な胸に顔を埋めるように甘えて）
どうやって…？じゃ…あ…その…好きなようにおもちゃにされたい、かな…ぁああ、ああっ、…
（困った顔をしながらも途切れ途切れに息を零してぎゅっとこちらから抱きついていく）
抱かれたい…な…奈緒美さん、好きだ…ぅんぅ…

うん…ずっと一緒にいるから、ね……大丈夫……
（甘えてくる身体を抱きとめると、落ち着かせるように背中を上下にさする）
嫌だって言いながら、もう期待であちこち疼かせてるんじゃないの…？
（さりげなく肘で胸を寄せ、顔を挟むようにしながら）
ふぅん…好きなように玩具に、かぁ……いまいちそんな気分じゃないな。
（ふと思案顔になると、顔を上げて）
そうだ。私仕事で普段使わない筋肉使って足腰パンパンだったｗ
じゃあさ、マッサージしてよ。前に得意って言ってたよね？
（するっと身体を離すと、恥ずかしげもなく服を脱いでいく）
（Tバックショーツ一枚になると、ベッドにうつぶせになり）
腰と太腿を集中的にお願い。上手に出来たら、ご褒美あげる。

ぁふ、っ…ぁああ…
（弾力のある乳房に頬をつぶされてビクンビクンと体全体を跳ねるように身悶える）
ん、…いい玩具じゃなくていいです、何でも好きなように……！
（せがむように慌てて言うと、くずれるように床に膝をついて見上げる）
マッサージ…？はいっ…やります、やらせてください。
おねがい…します。
（床に正座をして、惜しげもなく披露される裸体を息を飲んで見つめる）
こ腰と、太腿です…ね、はい、一生懸命に愛情こめて、マッサージをします…っ
（股間を固く膨らませてベッドに上がり、開かれた脚の間に視線を這わす）
ああ…お尻が丸見えで…あ、まず腰の上のほうから…はい
（後ろから両手を伸ばして腰骨から臀部のふくらみにそっと手の平を這わす）

（行儀良く床に正座をし、期待を込めた目で見上げる健生さんを満足げに見下ろし）
うん、いい子いい子。
ご主人様を気持ちよくさせるのも、ペットの務めなんだから、しっかりやってよ。
（うつぶせに寝そべった脚の間に、健生さんが這い上がってきたのを確認して）
こら。どこ見てるの？ちゃんとやらないと、ご褒美あげないよ？
（軽く睨みを効かせて顔を伏せると、手が触れるのを感じて）
っ……腰、張ってるでしょ？思いっきり力かけていいから、一生懸命やって。

（リアで腰と太腿の裏が……普段いかに筋肉使ってないかよくわかるｗ
立ったりしゃがんだり、腰入れて作業したりしたので…ｗ）

はいっ…ほんとうはずっとこうして、愛する奈緒美さんの為に使われたかったんです…
（きれいな背中と美しい尻を目の前に、すっかり召使いのような言葉遣いになって）
は…ご、ごめんなさい、ちゃんとしますっ…
（強い口調で命令されるとツンと性器の先に痺れが走る）
このへん…ですか…ああ…本当、っぅ、ぅんん…ん…張ってます…力を、かけて…
（脚の付け根から尻の丘へ揉むように掌を滑らせて、Tバックのウエストのゴムの処に指を進ませる）
このへんですね…っん…
（腰骨のくぼみを親指でそっと押し回すようにしながら、残りの指でやわらかく肉を押す）
ああ…ぁぁ幸せ…俺は奈緒美さんのペット…奉仕が…こうやって出来て…幸せです…
（谷間の下の喰い込んだ股布をのぞきながら今度は白い豊満な尻を両手で揉みしだいていく）

これからも、ちゃんと使ってあげる。だから、しっかり…
（手が力を込めながら押し進むと、ふっと顔を緩めて）
んっ……そこが、その辺が……
（程よく力を込めて押されると、大きく息を吐く）
っ…ふぅ……ん、上手……
（疲れと共に張りがほぐれ、身体が柔らかくなっていく）
そう…幸せ？ならきちんと、奉仕して…？
（尻を揉みしだかれると、谷間の布がよれて張り付いていくような気がして）
んっ…ぁ…あ……っ、そこもだけど、太腿も、しっかり…

奈緒美さん…気持ちよくなってきました？っっ…ン…。……ン…
（親指の先に重圧をかけながら腰から臀部にかけて揉むように指圧する繰り返す）
ほんとうにしあわせで…。いつまでもこうしていたいです……
（脚の付け根を柔らかく手で揉むと、押されて尻の谷間が開いたり閉じたりして
　そのたび細くなったショーツの喰い込んだ割れ目が見え隠れするのにじっと見蕩れていた）
…ぁ、はい…脚のほうも、…っぅ…はあ……あぁ…
（臀部と太腿との境目の深いくびれを指先でこねてから、腿の裏側にそのまま親指を進める）
いい、眺め…これは全部…おれのもの…
尻も脚も…股も
（息を荒げて開いた脚の間にしゃがみこみ、しきりに太腿から白い膝の裏にかけてさすりつづける）

あの…心地よくなったらこのまま、お休みになられても…俺は…

あぁ…気持ちいいよ。マッサージがほんとに上手…
うん…私も、いつまでもこうしてたいよ？
一生懸命尽くしてくれる、可愛いペットを可愛がって…んっ…
（程よく力を込めてこった部分を刺激されると、身体がほぐれ、温まっていく）
いい眺め……？見るのは後にして、今はやる事に集中して……
んっ……う……
（パンパンに張った太腿を撫でられると、少しずつ脚が開いていく）
はぁ……だいぶ身体がほぐれてきたから、もういいよ……よく頑張りました。
（開いた脚を縮めて、尻をぐっと突き出す）
ほら…ご褒美あげる。ここも、しっかりマッサージして。舌と指で、しっかり奉仕して。
（尻を開くようにして、布の食い込んだ箇所を晒す）

（大丈夫です。ごめんね…最後までいける）

いつでも…使って下さい…。奈緒美さんを悦ばすためなら俺はいつでも…
（太腿の裏側全体を両手の掌で揉みほぐすように撫でながら吸い込まれるように割れ目を見つめ）
はっはい…っ集中して。下の方も…
（ふくらはぎを軽やかにすべり降りた手が足首をつかむと、足の甲や指に舌を這わせていく）
ああ、はあっ、…以前火傷で怪我をした処も舐めさせてください…っ
あ……
（不意に脚が手を離れこちらに向かって腰が突き出されると、息をのんで一瞬固まり）
いいんですね…ああ分かりました…舐めて、そこも一生懸命、ご奉仕します…！
（尻の割れ目の下の縒れた紐のまとわりついた女陰のふくらみに頭を突っ込むと、細く息を吹きかける

ん…いつでも、使ってあげる……
（ゆっくり押し戻しされると、つられて腰も微妙に揺れ）
はぁ…ん……っ……んんっ…
（足先に舌が這っていくと、声が湿り気を帯びていく）
あぁ……ん……火傷したのは、こっち側……
（右足の甲の中ほどを指差して）
ああっ……わんこは舐めるのが上手……
（敏感な箇所に息が吹きかけられると、腰がぶるっと震えて）
んっ…ほら……いっぱい汚れたから、しっかり舐めて……

この舌は、奈緒美さんのからだを舐める為の舌…ぇあ…ああ、あっ…ンアぁふうぅぅ。
（足の甲にべっとりと舌を押し当て癒すように嘗め上げる）
ぁあ、あ、あぁぁぁ…ここ、大好き…いいぃ匂いが…
（ショーツの股布を指でつまんで引っ張ると、股ぐりの横のところから舌をさし入れる）
綺麗に掃除、しますねっ…んッッ…ン、…ア、ッア…ああぁぁぁあ
（うるみが舌の先に触れてくると、弾かれたように尻を鷲掴みに掴んで谷間を思いきり開く）
すごい…蜜がいっぱい…
（唇をおしつけて襞に延ばした舌で熱いうるみをぺちゃぺちゃと音を立てて掬い取る）
あふ…ああ、だい好き、愛してます、愛してます……！奈緒美…さん…

ぁ…はぁぁぁぁぁぁ、我慢できないよ、舐めながら逝きそぅ…っ
（汁が垂れて赤く光るクリを指でこね回しながら、皺の縒ったびらびらを伸ばすように何度も舐め）
奈緒美さんの…おまんこ舐めながらいっちゃう…

一週間溜めてた分が……全部っ。こんな…こんな情けない射精……
（鼻と口をべったり埋もれさせ顎を突き出して、二枚のびらの外側も、会陰も、満遍なく舌を這わせた）

このまま 明日の夜まで固くさせたまま、また待ってます。
気持ちよく眠りに落ちてもらえたなら良かったです…
今日のところはこのへんで。

あうう…ごめんなさい、やっぱり仮眠とって来てなかった分が…
無駄に時間かかってごめんなさい。
気持ちよくなってもらえてたんならいいんだけども…

せめて掃除は牝犬に戻って…
（白濁にまみれたものを跪いて舐め、白濁を全部舐め取る）
んっ……おいしいです……

ほんとにごめんなさい…

はは、…いいよ？よしよし･･よしっ･･･
そんなに急に牝犬にもどらなくっても。

おいで、抱き締めてあげるから一緒にくるまって寝よう…？

んっ……
（身体をすり寄せて、縋るような目で見上げて）
なかなかリズムを戻すのが難しい…
今週はもうちょっとちゃんとしてこれると思うんだけども…休みは水、日だったかな。

少しでも、一緒に眠れたらな…
（閉めておきますのでお先に…）

お前可愛いな…
（裸で乱れたショーツを腰に纏っただけの奈緒美を両手でぎゅっと抱き寄せる）
うん、また明日…ゆっくり相手して？休みは把握したよ。
いつだってずっと奈緒美だけ見て熱くさせてるから。いつも、ずーっと…
（頭と背中をさすりながらベッドの上ふたり目を閉じる）
おやすみ、いい夢を……

（以下、空いています）
落葉松林38
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1237066478/l50

使わせていただきます

移動完了しました☆

改めてこんばんは、ルーシーさん^^

昨日は本当にすみませんでした;;

いえいえ。大丈夫ですよ。
仕方ないです。時間もだいぶ遅かったんで。

そう言ってもらえると助かります^^;

昨日は結構ノリノリでやってただけに、自分でも残念で…

私も残念！って、思ってましたｗ
今日は、どうなさいますか？

んー、雑談……でもいいですか？
正直、今日もあんまり遅くまで起きている自信がないので^^;

わかりました。
私も今日は遅くまで起きていられないんで、良かったです^^

では、雑談で！

ええ、ではそのように^^

んー、何か聞きたいこととかありますか？
昨日のお詫びに、何でも答えちゃいますよー^^

聞きたい事…
うぅん…何でしょう？
そういわれると難しいですねｗ

じゃあ、おいくつですか？ｗ

ですよねー。
改めて言われると思いつかないことって、ありますよね^^;

歳ですか？19ですよ^^

困りますけど、実はお互いの事全く知らないんですよねー。
不思議です！

すっごい偶然です！
私も19です^^
もっと年上の方かと思いました。

そういえばそうですよね。
相性良いな、と言いながら、実は他人に近いくらい何も知らないんですよね^^;

うわ、本当ですか
すごい偶然ですねー。私も、ルーシーさん、もっと上かと思ってましたよ

まぁ、でもリアルに干渉しちゃいけないって、ルールがあるんで、
仕方無いんですけどね；
何か、色々と既に知ってる感じなんですけど…

歳の割に落ち着いてますよね。
意外です！

年齢を知る前に互いの性癖知ってますからねｗ

あはは、よく言われます^^
酷いときはこの板で三十代に見られたこともありますし^^;

あぁ、なるほどｗ
て、言われて少し恥ずかしくなりました///

す、すみません。
20代後半〜30代かと思ってました^^；

あはは^^
でもそう考えると、不思議な板ですよね、ここ。
名前も年齢も知らないのに、本来相手が隠していることは知ってるんですから

うぅ……しくしく;;
まぁ、それは自覚してるので…そのくらいの年齢で役を作ることが多いですけど……

そうですねぇ。
何か、すごいですよね。ネットって。

あ、でも、落ち着いてて良いと思います。
落ち着いた年上っぽい人好きなんで。
って、フォローになってますかね；

ですねー。
ルーシーさんと出会えたのですし、本当、ネット万歳って感じです^^

ふふ、ありがとうございます^^
まぁでも、自分でそう演じてる部分もありますから。大して落ち込んでませんよ。

ですね！ネット万歳！
ネットがなければ、出会わなかったかもしれませんしね。
あ、もしかしたら、既に知り合いだったり…

演じてるって事は、今は素のキールさんではない？

だったら面白いですね。
実は中学で同じクラスだったりしたら、驚きを通り越して笑っちゃいますよ^^

いえ、これは私の素ですよ。
ただ、現実でこんな言葉遣いはしないでしょう？
だから、多少作っている部分もあるってことです。性格とかは、変わりません^^

あと、敬語で常に喋ってると、敬語責めが上手い感じがしません？
『俺、敬語責めが得意なんだ』
と
『私、敬語責めが得意なんですよ』
の違いとかで。

そうやって敬語を使っているうちに、この口調が素になったわけです^^

中学同じクラスとかだったら、少し凹みます。
私、なかなか暗い子だったので；

あぁ、なるほど！
確かにそうですよね。
あ、敬語良いですね。きゅーんって、しちゃいました！
Ｓなだけありますね。Ｍがどう攻められたら、嬉しいかわかっていらっしゃるｗ

私も中学は暗め…でしたね。一応生徒会やらやってましたけど、黙々と仕事してましたしｗ
でも、すこし暗め…というか、大人しい子のほうが良いですよ。
元気すぎると、リアルで付き合うのは苦手で；

そういうふうに可愛い反応してもらえるからこそ、敬語なのです^^
他には、執事系スレによく出現する、という理由もありますが^^;

今は、リアルではぎゃーぎゃー騒ぐ子です。残念ながら；
あ、でも、一人行動がしたくなったり暗い部分が残ってるかもｗ

なるほど。
じゃあ、次は執事でお相手して下さい＾＾

あ、でもですねー、自分が騒ぐ子だって思ってる人は、実際そんなことないんですよ？
本当に騒ぐ人は、自分がうるさいと思ってませんから^^;

あはは、じゃあ今度はそうしましょうか^^

そういえば…ルーシーさんは普段どんなスレで遊んでるんですか？
私は色んなシチュスレしたいんですが、私みたいにシチュ重視の長文書きだと、執事とかファンタジーぐらいしか合う相手がいないので^^;

そうなんですかねぇ。
ちょっと気が強い子が、やりたいって思うのはそういう事なんでしょうか。

ぜひ！お願いします！
敬語で、優しくいじめて下さい☆

学園系とかも好きなんですけど、シチュ重視だとなかなか上手くいかないんですよね。
メイドさんとか和風とかはなかなか合う気がします。
執事は未経験です。

ふふ。では次は執事で、得意の敬語責めをしてさしあげますよ^^
楽しみにしていてくださいね〜♪

学園系とかは、シチュ重視の方あんまりいませんからね。
ふむふむ……まぁ、お互いいいパートナーを見つけたわけですから、これから二人で色んなシチュをやっていけばいいのですけどね^^

楽しみにしてます^^
宜しくお願いしますね///

そうですね♪
これから、たーくさん色んなシチュで、お相手して下さいね！
前回の途中のシチュも気になりますけど。

こちらこそ^^

ええ。色んなシチュをして、たくさん楽しみましょうね^^
う"……あれは、そのうち改めてやりましょう。必ずや、リベンジしてみせます^^;

完全に上下関係が出来てそうなんで、気になりますｗ
ああいうシチュ好きなんで！
後日みたいな感じで、またやりたいなぁって、思います^^

てか、望み通りになりそうになんで、やりたいシチュいっぱいあるんですよっ
て、がっつき過ぎでしょうか？

ふふ、じゃあキャラ設定はあのままで、他のシチュを考えておきましょうか^^
……もう、ネタ帳でも作ってしまおうかｗ

いえいえ、私も今までできなかったシチュができそうで、わくわくしてます^^

良いですね。ネタ帳ｗ
思い付いたら、携帯にメモみたいな。
誰にも見せられなくなっちゃいますねｗ

良かったです！
じゃあ、お互い楽しみにしてると言う事で！

そろそろ寝る準備するんで、落ちますね。

まぁ、携帯の中身なんてそうそう見せるものじゃありませんしｗ

あ、もうこんな時間ですか。
そうですね、では、お休みなさい^^
私が閉めますので、ゆっくりお休みください

まぁ、そうですけど…
ふとした時とか、危険過ぎます。

長い時間お付き合いありがとうございました^^
では、またお会いしましょうね。
楽しみにしてます。
おやすみなさい☆

はい、お休みなさい^^

以下空きです