952 :
ルリ:2009/02/17(火) 00:59:20 ID:5Ri44OJ00
ぁあ〜 もう だめぇえっ いっちゃうよぉ
ぁああ〜 ルリ あそこぴくぴくです。。。
もう はぁ〜ん ください 真一さんを…
ルリにほしいの
953 :
真一:2009/02/17(火) 01:02:56 ID:B5zL/Zde0
(黒いパンツを降ろすと太くてカリのでかい肉棒が弾けるように飛び出す)
ルリ なにが欲しいかはっきり言わなきゃ・・
これかな・・・?
(背後からルリのおまんこに肉棒を擦りつけながら)
954 :
ルリ:2009/02/17(火) 01:09:02 ID:5Ri44OJ00
ぁあ それです お願い 言わせないで。。
ぁああ いやぁ もう 意地悪しないで。。
ください 真一さん はぁ もうぉぉ イヂワルぅ
ルリに入れて 真一さんの。。
955 :
真一:2009/02/17(火) 01:12:27 ID:B5zL/Zde0
ほら 四つんばいになって
尻を高く上げて!
何が欲しいか 叫んでごらん
ほら・・ これなんだろ・・?
(背後からガチガチの肉棒でクリをゆっくりなぞりながら)
956 :
ルリ:2009/02/17(火) 01:20:23 ID:5Ri44OJ00
入れてほしいのに そんなにじらされたら
もう ルリ もう。。。あぁああ。。逝っちゃうよぉ〜
真一さんの。。ち…
真一さんのちんぽ ルリに入れてください…
ルリもう我慢できない・・・ はぅ〜 ぅうん。。
はやくぅ〜 真一さん どっくんどっくん
いっぱい ください
957 :
真一:2009/02/17(火) 01:25:13 ID:B5zL/Zde0
(ルリの白い尻をがっしり両手で掴んで)
よ〜し じゃこの太くて硬いちんぽを入れてやるよ
もっと尻を上げて!
そうそう
じゃ 入れるぞ・・
それっ! グチュッ!!
はあああっ ルリ
もう・・グチョグチョじゃないか
はぁ・・はあ・・
うううっ・・ 中が熱いっ!
958 :
ルリ:2009/02/17(火) 01:26:17 ID:5Ri44OJ00
(ルリも激しく腰をくねらせ 真一に抱きつく)
ぁあ いい もう逝くぅ〜 うぅ。。あふぅう〜ん
逝くよぉおお 抱いて もっと強くぅう
959 :
真一:2009/02/17(火) 01:29:53 ID:B5zL/Zde0
はぁ・・はあ・・
ルリ 奥まで突っ込むぞ
ほら ズチュッ!!
ああ ちんぽの先が奥に・・当たるぅ
ほら ズンッ! ズチュ!
はぁ・・はあ・・気持ちいい
ちんぽの先が奥に当たってるのが分かるか? ルリ
ほぉら ズチュッ!! ズンッ! ヌチャ!!
960 :
ルリ:2009/02/17(火) 01:44:18 ID:5Ri44OJ00
(逝ってしまいました。。ぁあ
頭モウロウとしてます)
もう。。許してください。。
ぁあ・・・もう・・できません・・
お詫びに口で奉仕させてください・・
真一さま。。全部入れて
961 :
ルリ:2009/02/17(火) 01:48:18 ID:5Ri44OJ00
>>959 ルリの壊れそうなくらい当たっています
ぁあ〜ぅう〜ん。。
もう 失神落ちさせてください。。
962 :
真一:2009/02/17(火) 01:48:45 ID:5q7/eWfG0
はあ・・はぁ・・
ルリ じゃ ちんぽをくわえるんだ・・
ほら・・
(目の前に血管が浮いてゴツゴツした肉棒を差し出す)
963 :
真一:2009/02/17(火) 01:51:01 ID:5q7/eWfG0
>>961 ルリ 長時間ありがとう
もう落ちてもいいですよ
こちらも落ちます
では おやすみ〜
以下 空室
964 :
ルリ:2009/02/17(火) 01:57:01 ID:5Ri44OJ00
もう。。ほんとにダメ 指にちからはいりません
ごめんなさい。。
逝ってくださいお願いです 真一さま
ルリのお口のなか いっぱい
いやらしい真一さんのH汁ください
(真一さんのチンポの敏感な部分 裏表 亀頭 付け根 すじ
ルリの舌 いやらしく
はってるよ 気持ちいい?)
ぁあ。。 また。。逝きそう
逝きます はぁぁあ 一緒に逝ってぇえええ あぁぁぁ〜
ふぅうう〜ん もうダメ 限界。。
965 :
ルリ:2009/02/17(火) 02:00:01 ID:5Ri44OJ00
>>963 ぁっ 必死で954したけれど はずかしい。。
落ちます おやすみなさい
お借りします
こんばんは
長い裾を踏まないように、ソロソロ歩いてきましたw
歩きづらかった?ほほほw
ようこそ初の本格的なホテルへ…
看板読んでみそ読んでみそw
どれどれ…
あ・ここって…(汗)
だけど… それもいいかな なんて。。。
よさそうなところ取られちゃってて…
連れこんでしまったとですよ。
下着のプレゼントもあるんだって〜
貰ってみる?
よさそうな所ってどんなのだったのかな。。。
ヴェルヴェットのドレス着て、ヴェルヴェットの名前をもつカクテルいただきながら…
下着は… もらってもいいけど
ドレス用のきちんとしたの、つけてますよ? 今夜は。。。
ん〜温泉旅館…ペンション探してたんだけどね〜
いいと思ったところはどこもいっぱいだった…
ので、いい格好してるしちょっといいホテルへ…えへへw
おっ。。。
いいね…紐状の…?
照れてるんだか えっちぃのかわかんない海さんw
紐状だとドレスにひびいちゃいます
飾り気のないビスチェで、ガーターベルトつき…
いやいや、事実を話したまでです…
確かにちょっと照れてる…なんでだろうね?w
いいねえビスチェ…体がきゅっと引き締まって…
ガーターベルトで無理なく吊って…色まできいちゃうwなにいろ〜?
わたしも照れてたりして… ね、どうしてなんでしょ?
あんまり色っぽくないかも… 白です
初々しすぎや…w楽しいけれども…w
ん…シックな黒の包みに中は白で…ビスチェとガーターで…
う〜ん、と〜っても私好みの…普段からビスチェやコルセットみたいなもの、お好きなのかな?
う・初々しいですか… そうですか… なんだかさらに照れちゃいそう
ん… 実用目的なので、なんとも…
普段は、あまり締め付けるようなものはつけないですけど
あらたまった服装の時は、必要に応じて…です
そうなの〜?
ビスチェやコルセット状のものを、後ろから紐できゅ〜〜〜ってやってあげるのが趣味です
きゅ〜〜〜って…w
まあ、ベッドにでも腰掛けて…ワインでも、一杯。
スゴイ趣味…w
それはお手伝いさんがいるお宅の女性しか、身につけられない種類のものかもw
これは後ろ側にホックがずらっとついたものですけど…
それでもつけるのが大変w
だけど、背筋がピンとなるので、嫌いではありません。。。
ワイン いただきます…
なんだか顔が火照ってる
紐タイプのものも持ち合わせて…そうw
まあいいでしょうw
話の続きも…と思ったんだけど、清香さんがえっちな格好してくるのでふっとんでしまいました
あは 紐タイプはさすがに 持ち合わせは…
みつけたら、海さんに締めてもらえる?w
シックな黒のロングドレスにロンググローブなんですけど…ね
ぎゅ〜〜っって…腰がなくなってしまう程度にw
中が白で…いかようにもって…?
そんなことを話されるとこっち振り向かせたくなってしまうな…?
マリーアントワネットの時代のような、ほっそいウエストになっちゃうw
あの時代の女性達…大変だったんじゃないかな
白ってそんなイメージが…ありますね
振り向かせて、どうしたいのですか?
ワインがまわってきちゃってます。。。
ちょっと食べただけで腹にきてしまいそうだね…?w
はちきれんばかりの腰つき、たまりまへんなあ…
振り向かせてね…?
(清香さんの体を傾けこちらへ向かせ…)
…っ…。
(そのまま唇を重ねに…)
女性がよく失神してたの、そのせいかも?
…あっ 海さ… ん?
(バランスを崩したまま、海さんの方へもたれて)
(ほとんど空になったワイングラスが手元を滑り落ちて床に転がる)
(2、3リップするように口唇を口に含んで…そのまま舌で唇を割ってやり)
…っ……くちゅ…っ…
(崩れる清香さんの肩を抱きながら舌を絡ませるように出し入れし…)
んっ…
(唇を柔らかく啄ばまれると、見開いていた目をゆるく閉じて)
(堅く閉じていた唇を薄くあけて、海さんをうけいれて)
あ・・・
(行き場を失って空をもがいていた手を、海さんの背中へまわすように…)
…っ…。
(肩と腰で支えながらそのまま体を倒して…ベッドへ倒す形で)
…ん…っ……ちゅ…っ…
(目を開いて清香さんの表情を確かめながら…何度も口づけをし…舌を這いまわして)
あ…んっ… 海さん…
(ベッドに倒れると、もう一度目を開いて海さんをみつめ)
好き?
(堰をきったように、海さんの唇を…舌をもとめて…)
(遠慮がちに伸びた舌に絡ませ…時折歯茎を突きながら互いのものを混ぜ合わせるように…)
…っ……っ…ん…っ……
(舐め取るような深い口づけ…そっと唇を離し…互いを結んだてら光る糸を意にもとめずに)
ふふっ…酔ったふりしていざなう清香さん… なんだか意地悪したくなっちゃった
(温かい舌が口腔に入ってくる感触に、体をよじらせて)
んっ… ちゅっ
(互いを混ぜ合わせるように、舌を海さんの唇の奥へ這わせて)
酔ってる… ワインじゃなくて
(しだいに高潮していく頬…)
あなたに
わたしに?
(目をみつめ…語りかけ)
今夜は特に…かっこいいところはなかった筈なんだけれど…
なあんだ、あっさり受けちゃうんだねえ…?
(咎めるような視線を投げかけながら口元だけでクスクスと笑みをこぼして)
そう… あなたに
(けだるく開いた目で、見つめ返して)
手ごたえのない女だった?
…ただ、えっちなだけなの
(先ほどのキスの跡をのこす、てら光る唇の口角をあげて微笑んで)
ふぅん… あえて出した方が目を背けて貰えるって?
そんな使い古された手口通用しない…淫魔にはしっかりお仕置きをかねた悪戯を…
っと、ここらで今宵も時間…かな?
話したかったこともあったのに…
淫魔に栄養を与えるつもり? もっと大きくなってしまう…
(鼻先でクスリと笑って)
眠り警報が鳴る時間になってしまってる・・・
初めてだったから、追いかけるの大変でした…
話したいこと? 聞かせてもらってもいいですか?
否定しない清香さんwww
そういうことおっしゃると体中を私の好き勝手にされてしまいますよ…?
そそ、さあ早くその黒いドレスを脱いで…いっしょにベッドに入って。
ん〜なんだったっけなあ。。。他愛もないことだけれど
だって えっちなのは事実ですから。。。
嫌なときにNOが言える程度には、大人になっていると思ってます(浅はか?)
ドレス脱いだら… えっと… なんだかえっちなんですけど…
(ドレスのファスナーを下ろして、肩を抜くとパサッと足の周りにドレスが落ちて)
そろそろ〜っとベッドに入りますね。
他愛ないお話聞きながら、眠りたいw
私も清香さんが嫌がることを嫌がらぬように呑ませられる程度には大人になっていますw
現にもう色んなものが…ね?
いいねいいね…引き締まった腰つきといい強調された胸元といい…魅入ってしまうなあ
はい、お布団に入って…明日に備えながら…ここから私が甘えよ…
清香さんに背中側からくっついてやる…w
なんだったっけかな…
前も遅くまで引っ張ってしまったけど、次の日体が持ったか?とか…
! もうすでに? 海さんの方が上手でした… 嫌だと思ったことはないですけど。。。
このビスチェで寝るの、苦しいかも
あとでコッソリ起きて 着替えちゃいます…
そ、この下着つけると、胸元が女優っぽくなるw
背中側からくっつかれるの、好きです 安心しちゃう…
日曜日のんびりしてたから、大丈夫でした。 海さんこそ大丈夫ですか?
明日は朝ゆっくりでいいので、平気です。
あ ちょうど1000になる… この前もでしたよね
おやすみなさいって言った方がいいのかな…
1001 :
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。