☆愛の巣☆114号

では、みぃさんと久々にデートして、その後自宅に来たという設定ではどうですか？
お互い、お酒も入り、ちょっとエッチな気分になっているという感じで。

いいですね＾＾

書き出しお願いします。

はい、ちょっとだけお待ちくださいね。

（みぃとの久々のデートも無事に終わり、二人は浩のマンションに来た。
二人だけの時間がとても愛おしく感じる。）

みぃ、お疲れ様。今日はとても楽しかったよ。
（浩がマンションのソファーに腰掛ける。コートを脱ぎ、部屋の椅子に引っかける）

みぃも疲れただろ。こっちにおいで。


（こちらの設定は２０代の後半、背の高い痩せ形の男です。真面目な感じの
エリートサラリーマンですね）

浩楽しかったね♪
みぃ疲れちゃった…
（ほろ酔いで彼の横に座る）


【年下甘えん坊でミニワンピにロングのふわふわヘアー♪】

（浩の肩とみぃの肩がふれあい、浩はみぃの髪に手を回す）

でも、とっても素敵なデートだったよ。
みぃが居てくれたおかげだ。
（浩がみいのふわっとしたロングヘアーをサラサラと撫でる。）

何か飲むかい？
それとも……。
（浩の紅潮した顔がすっとみぃに近づく）

今日は……もっと素敵な夜にしたいね。
（浩の顔がみぃの吐息が掛かるくらいに近づいて微笑む）

【甘えちゃってくださいねｗ】

久しぶりのデートだったしみぃ少し酔っ払っっちゃったよ…
うん…烏龍茶でいいよ
（肩に頭をおく）

【甘えます♪浩さんも何かあったら言って下さいね】

（カランっと冷蔵庫からロックアイスを取り出してコップに入れる。
烏龍茶を注ぎ、自分のコップはジンジャーエールを注ぐ）

酔い覚ましにはちょうど良いね。
じゃあ、乾杯……。
（カチンとグラスの当たる音。浩はゴクゴクとそれを飲み干していく）

みぃ……シャワー浴びるかい？
酔い覚ましにはちょうど良いよ。
……俺が洗ってあげようか？
（冗談交じりにみぃに問いかける）

【はい、遠慮無く言いますのでよろしくね】

（コップを重ね烏龍茶を飲む）
はぁ〜
冷たくておいしい

うん♪
洗いっこしょ〜
みぃ酔っちゃったから浩抱っこしてぇ〜（顔を見て甘える）

【亀すみません；】

いいよ。みぃお姫様の言うことなら、この浩何でも望みを叶えますから。
（笑いながら答えると、みぃをひょいっと抱きかかえる。浩は細身だが、
かなり鍛えており、筋肉が抱きかかえたみぃにも引き締まっているのがわかる）

着きましたよ。お姫様。
んっ……一緒に暖まろうね。
（みぃを脱衣所で下ろすと、首筋に両腕を絡ませ、軽く抱きしめる。そして、
唇と唇を軽く触れ合わすだけのフレンチキス。唇を味わうと、少しお酒の味がお互いに感じる）

さ、早く入ろう。
（浩がみぃのワンピを器用に脱がしていく。浩も黒のシャツを脱いでその裸体をあらわにしていく
腹に筋肉が割れた見事な肉体で、きゅっと引き締まっている）

んっ？ちゃんと鍛えているだろ。
みぃの為に、鍛えているんだ。

【いえいえ、亀レスなんて全然問題ないです。ただ、もしどうしても眠くなったら
その時は遠慮無く言ってください。この時間ですからね。】

（ニコニコしながら足をバタバタし）
浩力持ちだね！
（腕を触る）

筋肉凄いけどみぃ恥ずかしいよ…
（バスタオルを巻く）

（浩も腰にタオルを巻いてからボクサーパンツを脱ぐ）
確かに……ちょっと照れるな。
さっ……早くシャワーを浴びよう。

（風呂場に行くと、温かいお湯をみぃの体にゆっくりとかけていく。
スポンジにボディーソープをとり、みぃの首筋、胸、腰とそのスポンジを
体に這わしていく）

綺麗な肌だね、みぃ。こうやってみぃの体を洗っているだけで興奮してくるよ。
（泡をまんべんなくつけていくと、浩のタオルが少し持ち上がっているのが判る）

今度はみぃが洗ってくれないかな？
（浩はみぃにスポンジを手渡す）

【文才なくて…
はい！
ありがとうございます。
眠くなったら言います。】

うん…
久しぶりだからね…
（体に触れられ）
ぁん…
浩、気持ちいいよ…（目がトロンとなる）
いいよ♪
今度、みぃが洗ってあげる
（ニコニコしながら）
タオルおっきくなってるよ〜

みぃもっと浩に洗って貰いたいよ…
（洗いながら下から見上げる）

っん……あぁ、もっと……もっと綺麗にしてあげるね。
（みぃ付いた泡を今度は直接手で伸ばしていく。手のひらにたっぷりと
泡をすくい、みぃの鎖骨から脇…そして乳房にゆっくりと浩の手が触っていく）

みぃ……もう……エッチな気分になってきた……。
（耳たぶに息を吹きかけ、優しく囁く。胸の泡を指先ですくい、乳輪を指先で
くすぐるように円を描く。）

みぃの乳首も……少し固く尖っているよ。
（乳首の先に泡をつけていく……時折、乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激する）

タオル……
取っていいかな？
苦しいんだ。

はぁ…
おっぱい…はぁ…
浩気持ちいいよ…
（声が浴槽に響き）
みぃが…タオル取る…
（耳元で吐息混じりに言う
泡が付いた手でおっきくなったおちんちんを触る）



【リアでもおっぱい触ってるよ…】

っはぁ……みぃに触られると、……んっ……もっと気持ちよくなってくるよ。
（浩は耳まで赤くなりながら、みぃがペニスを触るのを感じている。
反り返ったペニスは先のカリからわずかにカウパーがこぼれている）

んん…綺麗に……してくれて……ぁっくっ、いるんだね。
（片手が髪に指を絡めて、愛おしい様子で頭を撫でていく。もう片方の手は
みぃの乳房を包み込むように柔らかく……イヤらしく……優しく…揉んでいる）

みぃの……下、もっ……洗わないと……。
（乳房を触っていた手がするすると下半身に下りていく。みぃのデルタを泡が
覆う。それをゆっくりとこねくり回すように伸ばし……クリを中指で円を描くように
ゆっくりと弄り、陰唇を上下に指が触っていく）

【みぃ……私もみぃを想いながら……ペニスを触っているよ】

（反り返ったおちんちんを更に激しく動かす）
はぁぁん…
クリ…
気持ちいいよ…
（自ら激しいキスをする）
もっと…苛めて…
（バスタブの縁に足を片方上げる）

くっ、、はぁっ……そんなにされたら……が、我慢が……。
（切なげに浩がみぃを見下ろす。みぃがキスを求めてくると、激しくそれに応えるように舌を出し……）

ちゅっ、、、んっ……ちゅっちゅ……ぁっはぁ。
（口内を縦横無尽に舌先が駆け巡って、互いの唾液を吸いあう）

凄く……エッチだ……みぃ……もっと、気持ちよくさせてあげたい……。
（オマンコの割れ目に中指を滑り込ませ、上下に愛撫する。クリに中指の指先をぐりぐりとおしつける）

もう、ちょっとだけ……入れるよ。
んんんっ、くっぅ……みぃ……熱い……トロトロしてる……。
（片足をあげた太ももを浩の手が支え、そこにいきり立ったカリをあてがう。泡を中に入れないように
お湯で流すと、カリを膣口にあてがい、その先端だけずぶりと膣内に埋めていく）

【ちょっと文章がメタメタですね。布団の中でノーパソいじりながら、リアで興奮してる……】

（激しくキスをしながら）
浩の…
はぁ…指いいよ…
（腰を動かし顔は紅潮している）
おちんちん…
はぁ…はぁ…はぁ…奥まで…挿れて…

ああ、奥まで……子宮に届く位に……んっ……。
（亀頭を陰唇にぐりぐりこすりつけ、カウパーを塗り、ペニスを膣口から膣内にズブズブ埋没させて
、深く突き入れる）

ずりゅっ、ずっ、ずにゅ

（お風呂場に響く、淫猥な音。浩とみぃのペニスとオマンコが激しくぶつかり合う音……）

ずちゅっ、ずちゅずちゅっ……・じゅっぽ、じゅぽじゅぽ

みぃ、凄く……締め付けてっ、……このままじゃ……もう……。
（浩の腰が激しく動く。子宮に亀頭を押しつけるように、みぃに激しく打ちつける）

【大丈夫ですよ〜
おまんこトロトロだよ///】

んっんん…あ、あんっ
あ、あんんっ、、
浩、気持ちいいよ…
（立ちバックで手を壁につき激しく突かれ顔は気持ち良さで歪み）

みぃ、イクぞ！……みぃも一緒に！！！
（バックで突きだしたお尻にさらに激しくペニスを打ち付ける！膣内をぐちょぐちょにかき混ぜ、こねくり回して
亀頭がＧスポットと子宮口をぐいぐい締め付け……）

イク……もうっ！！もうっ！！みぃの中に！！
（みぃのお腹の中に浩のペニスが激しく行き来する感触が伝わる）

はああんっ！
あっ…あっ…
みぃも…はぁ…逝く浩の…中に出して…（床に四つん這いになり更にお尻を突き出し）

ぢゅぽっ…ぢゅぽ、ぢゅぽ！ぢゅぽっ！ぢゅぽ！

んっ！！！くっ！！！！んんんっ！！！！

どくんっ！ビュクッ…！ビュクッ！ビュクッ！

（浩がみぃの背中にぴったりと張り付き、ビクビク男根をひくつかせ、括約筋を収縮させる。
みぃの膣内でカリが跳ね、浩の恥骨がみぃのお尻に何度もぎゅっと押しつけられる！！）

みぃ……お風呂場の中でエッチしちゃったね。
今度はこっちで……。
（みぃの体力の回復を待って、みぃの体をバスタオルで拭いていく）

みぃ……好きだよ。世界で一番大切な恋人だから……。
（何度もキスを繰り返して、お互いの愛を確かめ合い、また気分を高めていく）

そして……二人はダブルベッドに潜り込んで……その後、お互いの体温を感じながら……。

【これで〆でいいですか？急ぎ足でごめんね。満足できなかったかもしれないけど、
今日はこの辺りで……。私はみぃさんのおかげで気持ちよくなれましたありがとうね】

【リアで逝っちゃったよ///】

>>982
【嬉しいな。実は……私もｗ】

こちらこそありがとうございます！
また会ったらよろしくお願いします＾＾落ちます。

では、落ちますね。
みぃさん、良い夢を……。

以下　空き室です。

部屋借りますね。

こんばんは、悠斗さん！
お仕事お疲れ様です。

こんばんは、ヒトミさん

（ぎゅーっ！と抱きしめて）

久しぶりな感じだな；
毎日片言話してるのに。

ヒトミさんも１日お疲れさん。
俺は昨日と今日は流石にサボり気味だったけどね（笑）

わっ！ふふっ私もぎゅーっ！

花粉症辛いですか？
お薬毎日飲んでいたり？

（抱き合いながら、ヒトミのおでこに熱ーいキスを）ちゅっううー！
おでこに痕が付きそうｗ

花粉、やっぱり黄砂だったみたいだわ。
昨日から薬も飲んでないし、かなり平気。
ヨーグルト、ちょいと挑戦ムリだったけど…ごめんね。

仕事もしっかり頑張ってますよー！
ヒトミに負けられないしなーｗ

オデコにキスマークできたら、病気かと思われそう…(笑)

中国から来るものは防げないですよね。
私の家も車が大変なことに…。

もう嫌になってしまいそうです。

病気て＾＾；キツイわ！

俺のとこも黄砂は多かったかな。
黒の車のほうは真っ白になったからな。

ヒトミの家族の花粉症は？

連日の寝落ち、ホントに悪かったね。
ホント、俺に呆れたら正直に言ってな？

じゃあインドのお坊さん？(笑)

大丈夫…ではなさそうです。
薬を飲まないので、余計に辛そうです。

構いませんって！
今日会えましたもん。

インドの坊さんや牛乳屋じゃなくて、６個くらい付けて少林寺の坊さんにしたる＾＾；
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
…って、阿呆か、俺は。

花粉症は実際に体験しないと辛さを分からないんだよなあ…
身体に微熱が続くみたいで。

今日はなんだか眠くないので、あらゆる事にリベンジしますｗ

（ヒトミの服をゆっくり脱がせて全裸にしていく）
裸になって話ししよーや＾＾

５０ＴＡ！
あの歌はなぜか頭に残ります。

花粉症ってそんなに辛いんですか？
くしゃみとかだけかと…。

リベンジってなににですかー！
悠斗さんのえっち。

俺も息子らと歌ってるわーｗ ５０ＴＡ
ハピッピピー♪とかも（笑）
聞き慣れると名曲に聞こえる不思議さ。

花粉症の家族にたいして労ってあげてくださいｗ
ヒトミだっていつ花粉症になるかわからんし。
俺も３０歳くらいになってからだもの。

リベンジはー、話し足りなかったことと、エッチし足りなかったこと。

（ヒトミを後ろから抱きしめて包み込んで）
ヒトミ、上向いて振り返って？キスしよ。

でも口ずさむと、負けてしまったような気分になります。
歌詞さえよければ売れちゃいそうですよね。

遺伝とか…あるのでしょうか。
労っておきます！

えっと…私も足りてなかったです…。
ちゅ、んん…
(後ろを向いてこっちからキス)

いや、逆にアレは曲がいいのかとｗ
即興にしては才能あるかもな。
歌うと負けよ、ってのは、確かにわかる気がする（笑）

あ、俺が高校のときに好きだったロックンローラーｗも、最近はバラエティータレントに。
くたばれ歌謡曲！とか言ってたのに！
マイノリティにファンを続けた俺、これまた時代に負けた気がするｗ

ヒトミさんは俺に甘えてこないからねぇ…
俺ばっかり勝手に行動してるみたいで。
ちゃんと人を好きになれることを教えてあげたいけど、そんな柄でもないしね。

ちゅっ、ん、ちゅっ
（ヒトミから俺の唇に入り込む舌を受け入れて、舌を絡ませて長いキスを）
（手は肩からだんだんと胸に移動して…乳房を持ち上げるように）

ロックンローラー…誰ですか？
泉谷しげるしか出てきません(笑)

甘えてますよ！
ただ、体調がよくない時は仕方がないじゃないですか。
他はいっぱい甘えてますもん。

ちゅっ、ん…ふ、はぁ…
んっ悠斗さん…
(腕にすりよりながら)

ヒトミさん

☆愛の巣☆115号
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