ボーイッシュ・男装の女性とエッチ ＳＴＥＰ．７
男性ファッションに身を包む女性。男っぽく振舞う女性。
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
前スレ
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ ＳＴＥＰ．6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1223036697/
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）
・伝言、待ち合わせ、スレＨと無関係な雑談は専用スレで
・レス数が970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
前スレ
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ ＳＴＥＰ．6
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【ルール】
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・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）
・伝言、待ち合わせ、スレＨと無関係な雑談は専用スレで
・レス数が970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/30(金) 01:21:14 ID:NEib3Il80
前スレ終了しています
3 ：夕希：2009/01/30(金) 02:01:05 ID:y5SH+gIfO
幼なじみの部屋に急に来たら、男っぽい幼なじみが意外と巨乳だったのに興奮して
興味本位でえっちする‥って感じがいいです。
ラブ系ではなく、意地悪にからかいながら‥‥って感じがいいです。
興味本位でえっちする‥って感じがいいです。
ラブ系ではなく、意地悪にからかいながら‥‥って感じがいいです。
よかったらしない？
5 ：りょう：2009/01/30(金) 02:16:33 ID:ROLmgBwC0
もういないかな、夕希
6 ：ぴろ：2009/01/30(金) 02:26:23 ID:WPTdbW8cO
>>5
男装するとき オマンコにソーセージぶちこんでんの？
男装するとき オマンコにソーセージぶちこんでんの？
たくみ、今日は来ないかな？
あげてみよ…
いるよ
え…？ほんとにたくみ？
そうだよ。
昨日は急な仕事で途中までだったよね。
Ｅカップで男っぽいえみさん。
昨日は急な仕事で途中までだったよね。
Ｅカップで男っぽいえみさん。
改めて言われるとなんだか恥ずかしいな///
続き、しませんか…？
続き、しませんか…？
そう？
いいですよ。
俺で切ったから続き書き込むね。
いいですよ。
俺で切ったから続き書き込むね。
はい♪
まさか、両想い？
なら、もっと早く告白しとけばよかったな。
子供の時とは違うのは、えみもだろ？
（チンポをまんこの割れ目に押し当てる）
なら、もっと早く告白しとけばよかったな。
子供の時とは違うのは、えみもだろ？
（チンポをまんこの割れ目に押し当てる）
もう…
(屈託ないたくみに呆れつつ可愛く思いながら)
んっ…！
(割れ目におしつけられたものに反応して思わず目を瞑る)
た、たくみっ…
(たくみの首にすがり付く)
(屈託ないたくみに呆れつつ可愛く思いながら)
んっ…！
(割れ目におしつけられたものに反応して思わず目を瞑る)
た、たくみっ…
(たくみの首にすがり付く)
どうした？
今更ダメとか言うなよ。
もう、我慢できないからな。
（割れ目に亀頭のみを挿れる）
えみのまんこビチャビチャだから、簡単に挿るよ。
今更ダメとか言うなよ。
もう、我慢できないからな。
（割れ目に亀頭のみを挿れる）
えみのまんこビチャビチャだから、簡単に挿るよ。
んぁっ…はぁっ…
止めるなんて言ってな…！
んっやぁっ…んっ
(亀頭を受け入れて最初きつかった入り口がだんだん馴染みはじめ)
あ…た、くみ、
(無意識に奥に誘うように絡み付いてくる)
ん…来てもいいよ…？
(上気させた頬に上目使いで言う)
止めるなんて言ってな…！
んっやぁっ…んっ
(亀頭を受け入れて最初きつかった入り口がだんだん馴染みはじめ)
あ…た、くみ、
(無意識に奥に誘うように絡み付いてくる)
ん…来てもいいよ…？
(上気させた頬に上目使いで言う)
えみから誘ってくるなんて以外とえみはエッチなんだな。
（亀頭でまんこを馴染ませゆっくりチンポ全体を挿れていく）
えみの中最高だよ。
（亀頭でまんこを馴染ませゆっくりチンポ全体を挿れていく）
えみの中最高だよ。
え、エッチ？わたしはたくみが悦いと思って…！…あっ！
(挿れられてビクリと体が跳ねる)
や、ぁ…っ
(体を緊張させるとたくみの大きさを余計感じてしまい、身を捩る)
た、くみ、ちょっタンマ…はぁんっ
(白い首を反らし、おっぱいがふるふると揺れる)
(挿れられてビクリと体が跳ねる)
や、ぁ…っ
(体を緊張させるとたくみの大きさを余計感じてしまい、身を捩る)
た、くみ、ちょっタンマ…はぁんっ
(白い首を反らし、おっぱいがふるふると揺れる)
だから、待ったは無しって言ったろ。
（タプタプと揺れる乳房を眺めながらチンポをゆっくり出し入れする）
どう？
えみも感じてるか？
（タプタプと揺れる乳房を眺めながらチンポをゆっくり出し入れする）
どう？
えみも感じてるか？
ん…んんっあ、はぁ、んんっ…
(出し入れと一緒に小さな喘ぎが漏れる)
あ…っ、す、少しだけ、ね…
(本当は感じてるのに強がってしまう)
(出し入れと一緒に小さな喘ぎが漏れる)
あ…っ、す、少しだけ、ね…
(本当は感じてるのに強がってしまう)
また、意地っ張りに戻ったのか？
じゃあ、いつまで意地を張れるかな？
（ゆっくりのピストンがだんだんリズミカルに早くなっていく）
正直に言わないと気絶するかもよ。
じゃあ、いつまで意地を張れるかな？
（ゆっくりのピストンがだんだんリズミカルに早くなっていく）
正直に言わないと気絶するかもよ。
あっ！やぁん、はん、はぁっあん、あ、アアッ、んっあ！
(ガクガクと揺さぶられる度に喘ぎ声がもれ)
たくみぃ…んっ、やぅ、あん…イク…！
(涙を流しながらたくみに絶頂を訴える)
(ガクガクと揺さぶられる度に喘ぎ声がもれ)
たくみぃ…んっ、やぅ、あん…イク…！
(涙を流しながらたくみに絶頂を訴える)
もう、イキたいのか？
敏感だな。
（容赦なくまんこを突き続ける）
俺はまだ、イケないから、えみだけイってもいいぞ。（ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音をたてながらピストンする）
敏感だな。
（容赦なくまんこを突き続ける）
俺はまだ、イケないから、えみだけイってもいいぞ。（ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音をたてながらピストンする）
やぁ…たくみ、強い…んっ…アアッ！
(ビクビクと小刻みに震え、たくみのをキュウと締め付ける)
ふぁ…ん、はぁ、ごめ…ん
(ビクビクと小刻みに震え、たくみのをキュウと締め付ける)
ふぁ…ん、はぁ、ごめ…ん
なんで謝るの？
えみの中最高に気持ちいいよ。
（再び出し入れを始める）
まだ、大丈夫か？
えみの中最高に気持ちいいよ。
（再び出し入れを始める）
まだ、大丈夫か？
うん…
(こくりと頷き)
さっきより、敏感になってるみたい…アッ！
(たくみの動きに反応して身を反らし、無意識に腰を動かしてしまう)
あ、あ、あ、あんっ、たくみ、やぁっ…あんっダメ、たくみぃ…
(こくりと頷き)
さっきより、敏感になってるみたい…アッ！
(たくみの動きに反応して身を反らし、無意識に腰を動かしてしまう)
あ、あ、あ、あんっ、たくみ、やぁっ…あんっダメ、たくみぃ…
敏感ならすぐにイっちゃうんじゃないのか？
（えみの腰の動きに合い更に強く突きまくる）
今度はえみと一緒にイケそうだ。
ちゃんと、受け止めろよ。
（えみの腰の動きに合い更に強く突きまくる）
今度はえみと一緒にイケそうだ。
ちゃんと、受け止めろよ。
んっんっんったくみ、好き…！
(朦朧としながら淫らに腰を動かして)
や、あん、ちょうだい、たくみの、いっぱい…！
あ、あ、あ、いく…！！
(ビクリと跳ね、たくみのをぎゅっと締め付ける)
あ…ああ…ん…！
(朦朧としながら淫らに腰を動かして)
や、あん、ちょうだい、たくみの、いっぱい…！
あ、あ、あ、いく…！！
(ビクリと跳ね、たくみのをぎゅっと締め付ける)
あ…ああ…ん…！
31 ：玲：2009/02/03(火) 00:45:07 ID:DXGF+QRQ0
…よ、っと。
(剣道場で竹刀を数回振っていたが、流石に疲れたのか面を外して)
(近くに置いてあったタオルで額を拭きながら、壁に凭れ掛かり)
(男装して男子校に通っている、って設定です。
お相手してくれる方いませんか？ NGは汚いのと痛いのです。)
(剣道場で竹刀を数回振っていたが、流石に疲れたのか面を外して)
(近くに置いてあったタオルで額を拭きながら、壁に凭れ掛かり)
(男装して男子校に通っている、って設定です。
お相手してくれる方いませんか？ NGは汚いのと痛いのです。)
おっと、こんな時間に……まだ残っていたのか
いつもながら、玲は熱心だな
（よろしくお願いします）
（細かい希望をどうぞ、なるべく合わせます）
いつもながら、玲は熱心だな
（よろしくお願いします）
（細かい希望をどうぞ、なるべく合わせます）
あ…。
そんなことないって…春樹こそ、なんでココに？
(ちいさく音を立てながら防具を外していき、ちらりと春樹を見て)
(こちらこそ、宜しくお願いします。
流れ、で大丈夫なんですけど、できれば意地悪な感じでお願いしたいです)
そんなことないって…春樹こそ、なんでココに？
(ちいさく音を立てながら防具を外していき、ちらりと春樹を見て)
(こちらこそ、宜しくお願いします。
流れ、で大丈夫なんですけど、できれば意地悪な感じでお願いしたいです)
県大会も近いから、時間が空けば練習してるのさ
それに、おまえもどうせ居るだろうと思ったからな
１人より２人のほうが気合いも入るだろ？
それはそうと、どうして玲は修学旅行サボッたんだよ
（承知しました、流れに任せましょう）
それに、おまえもどうせ居るだろうと思ったからな
１人より２人のほうが気合いも入るだろ？
それはそうと、どうして玲は修学旅行サボッたんだよ
（承知しました、流れに任せましょう）
…あ、そうか。
じゃあ春樹の思った通りだったんだな。
(自分が春樹の言うとおり、剣道場に居ることに淡く苦笑して)
え、っと…それは、家の事情ってのがあって…。
そう、家の事情。
(一瞬目を逸らすものの、すぐに視線を戻すが、口元が若干引きつって)
じゃあ春樹の思った通りだったんだな。
(自分が春樹の言うとおり、剣道場に居ることに淡く苦笑して)
え、っと…それは、家の事情ってのがあって…。
そう、家の事情。
(一瞬目を逸らすものの、すぐに視線を戻すが、口元が若干引きつって)
どうする？
とりあえず２人で腕立て伏せ、やるか？ 腹筋がいいか？
修学旅行、玲は来なくて正解だったぜ
大浴場で、みんな並んでチンポの品評会が始まったんだよ
（普段から恥ずかしがり屋の玲を気遣っている）
（しかし、それが照れ臭くもあり、すぐにごまかす）
それとも、見たかったか？ 俺のチンポ……
見られたかった？ あははは
とりあえず２人で腕立て伏せ、やるか？ 腹筋がいいか？
修学旅行、玲は来なくて正解だったぜ
大浴場で、みんな並んでチンポの品評会が始まったんだよ
（普段から恥ずかしがり屋の玲を気遣っている）
（しかし、それが照れ臭くもあり、すぐにごまかす）
それとも、見たかったか？ 俺のチンポ……
見られたかった？ あははは
んー…じゃあ、腕立てでいいや。
へ、あぁ…うん。
行かなくて良かった…。
(心なしか頬を赤くして、心底そう思いつつ呟いて)
う、…どっちもいやだ。
へ、あぁ…うん。
行かなくて良かった…。
(心なしか頬を赤くして、心底そう思いつつ呟いて)
う、…どっちもいやだ。
よし、並んで……先に「参った」ほうがラーメンをオゴるってことで
いーちー。にーいー。
（20、30と回数を重ねるうちにキツくなり、玲の様子を窺う）
（はだけ気味の胴着から、異様に白い肌が目に入る）
おまえ、白い胸してるな……
（腕立て伏せで負けそうなので、動揺を誘う）
そっちの趣味がなくても、吸い付きたくなるぜ、あははは
いーちー。にーいー。
（20、30と回数を重ねるうちにキツくなり、玲の様子を窺う）
（はだけ気味の胴着から、異様に白い肌が目に入る）
おまえ、白い胸してるな……
（腕立て伏せで負けそうなので、動揺を誘う）
そっちの趣味がなくても、吸い付きたくなるぜ、あははは
じゃー…受けてたつっ！
(一応普段から鍛えているので自身はあったが、直ぐに腕がふらついて)
(集中しているため、胴着が肌蹴てきているのにも気付かず)
っ、…え？
(はた、と驚いたように春樹を見て)
(それと同時に腕立てするのを止めてしまい)
わ、悪い冗談はやめよーな…！
(一応普段から鍛えているので自身はあったが、直ぐに腕がふらついて)
(集中しているため、胴着が肌蹴てきているのにも気付かず)
っ、…え？
(はた、と驚いたように春樹を見て)
(それと同時に腕立てするのを止めてしまい)
わ、悪い冗談はやめよーな…！
よっしゃー！ 勝ったー！
ラーメンおごれよ、絶対だぞ
まあ、よく頑張ったよ、玲も……見た目は、細い腕なのに
（玲の筋肉の付き具合を確かめようと、手首から上腕部まで撫で回す）
おまえ……きめ細かい肌をしてるな、あははは
（まだ冗談のつもり）
（こんな感じのレスでいいですか？）
（合わなければ、取り返しのつくうちに、ご遠慮なくｗ）
ラーメンおごれよ、絶対だぞ
まあ、よく頑張ったよ、玲も……見た目は、細い腕なのに
（玲の筋肉の付き具合を確かめようと、手首から上腕部まで撫で回す）
おまえ……きめ細かい肌をしてるな、あははは
（まだ冗談のつもり）
（こんな感じのレスでいいですか？）
（合わなければ、取り返しのつくうちに、ご遠慮なくｗ）
えー…。
今のは絶対春樹のせいだって…！
(納得できないといった顔で、不満げな視線を春樹に向けて)
っ…はは、は春樹っ…！
は、離して欲しいなぁ…なんて。
(ぞぞ、とした感覚が腕を襲い、ぶんぶん腕を振り回して撫でる手を離そうと)
(いえー、全然大丈夫ですよー！)
今のは絶対春樹のせいだって…！
(納得できないといった顔で、不満げな視線を春樹に向けて)
っ…はは、は春樹っ…！
は、離して欲しいなぁ…なんて。
(ぞぞ、とした感覚が腕を襲い、ぶんぶん腕を振り回して撫でる手を離そうと)
(いえー、全然大丈夫ですよー！)
どうしたんだ、サブイボが出てるぞ
おまえ……そんなに俺が嫌いなのか？
腹が立つな、こうしてやる
（じゃれるつもりで、脇をくすぐる）
あれ？ おまえの躰……
おまえ……そんなに俺が嫌いなのか？
腹が立つな、こうしてやる
（じゃれるつもりで、脇をくすぐる）
あれ？ おまえの躰……
えと…今日は寒いから、だろ。
運動して汗もかいたし…。
ちが、…そんなつもりじゃ…！
っ…ひゃ…やめろ…っ。
(危機的状況に色んな意味でぞっとしながら、弁解をして)
(脇を擽られると、もぞがゆさについ声を出してしまい)
運動して汗もかいたし…。
ちが、…そんなつもりじゃ…！
っ…ひゃ…やめろ…っ。
(危機的状況に色んな意味でぞっとしながら、弁解をして)
(脇を擽られると、もぞがゆさについ声を出してしまい)
（玲の悩ましい声を聞いて、今までの様々な出来事がピタリと嵌る）
（こいつは……女だ）
（しかし、悪戯のアイディアが浮かんだ）
（まだ確信を悟られないようにする）
よし、玲が忘れないうちにラーメン屋に行こうぜ
練習の続きは、その後で
おっと、その前にトイレ行こうぜ
連れション、付き合えよ
（こいつは……女だ）
（しかし、悪戯のアイディアが浮かんだ）
（まだ確信を悟られないようにする）
よし、玲が忘れないうちにラーメン屋に行こうぜ
練習の続きは、その後で
おっと、その前にトイレ行こうぜ
連れション、付き合えよ
…ん？
あ、…あぁ、分かった。
(春樹の考えなど知る由もなく、焦ったようにこくこくと頷いて)
え、トイレ？
いや…ちょっと、まだ胴着だし？着替えてから行くよ。
(あはは、と誤魔化すように笑って、更衣室に向かおうとし)
あ、…あぁ、分かった。
(春樹の考えなど知る由もなく、焦ったようにこくこくと頷いて)
え、トイレ？
いや…ちょっと、まだ胴着だし？着替えてから行くよ。
(あはは、と誤魔化すように笑って、更衣室に向かおうとし)
ラーメン食ったら、また練習するんだろ
面倒なこと、すんなよ
（玲の腕を引っ張り、ぐいぐいと男子トイレに連れて行く）
ここんところ、本当に冷えるよな
小便も近くなるってもんだ
（逃げられないよう、玲を奥の小用便器に向かわせる）
（自分はあっさり陰茎を出して、玲の反応をそれとなく窺う）
面倒なこと、すんなよ
（玲の腕を引っ張り、ぐいぐいと男子トイレに連れて行く）
ここんところ、本当に冷えるよな
小便も近くなるってもんだ
（逃げられないよう、玲を奥の小用便器に向かわせる）
（自分はあっさり陰茎を出して、玲の反応をそれとなく窺う）
ええ、え…！
(春樹の力に負けて、ずるずるとトイレまで引っ張られてきてしまって)
あ、ぁ…そうだな。
でも、今は別にそんなじゃないし…。
(退路を絶たれて、気まずそうにしながら話し)
(出来るだけ春樹の方を見ないようにしながら、斜め上に視線をやって)
(春樹の力に負けて、ずるずるとトイレまで引っ張られてきてしまって)
あ、ぁ…そうだな。
でも、今は別にそんなじゃないし…。
(退路を絶たれて、気まずそうにしながら話し)
(出来るだけ春樹の方を見ないようにしながら、斜め上に視線をやって)
玲、おまえ……付き合いが悪いって、部のみんな言ってるぜ
小便くらい、しておけよ
（玲の反応を楽しみながら、放尿する）
ああ、スッとした
おまえも、ほら……手のかかる、お子ちゃまですねー
（袴を捲り上げる）
小便くらい、しておけよ
（玲の反応を楽しみながら、放尿する）
ああ、スッとした
おまえも、ほら……手のかかる、お子ちゃまですねー
（袴を捲り上げる）
まぁ…人それぞれだし、なぁ…。
……っ。
(言いようのない気恥ずかしさに、耳元が赤く染まって)
…おい、っ…！
春樹、その…見てない…よな？
(捲り上げられた袴をぎゅっと引っ張って下に下げるが、下着は見えてしまって)
(今まで感じたことのない羞恥に、少し涙目になり)
……っ。
(言いようのない気恥ずかしさに、耳元が赤く染まって)
…おい、っ…！
春樹、その…見てない…よな？
(捲り上げられた袴をぎゅっと引っ張って下に下げるが、下着は見えてしまって)
(今まで感じたことのない羞恥に、少し涙目になり)
何？ 何も見えてないよ？
（もちろん見えたが、知らんぷり）
（しかし陰茎はムクムクと硬度を持ち始める）
おまえ、オナニーのオカズはどうしてる？ クラスのＡ子か？
俺は、いつもＢ子でシコシコしてるけど……
この前、発射する時におまえの顔が浮かんで参ったぜ
何だったんだろう、あれは
で、玲のオカズは誰だよ？
男同士だろ、教えろよ
（もちろん見えたが、知らんぷり）
（しかし陰茎はムクムクと硬度を持ち始める）
おまえ、オナニーのオカズはどうしてる？ クラスのＡ子か？
俺は、いつもＢ子でシコシコしてるけど……
この前、発射する時におまえの顔が浮かんで参ったぜ
何だったんだろう、あれは
で、玲のオカズは誰だよ？
男同士だろ、教えろよ
…そ、うか。
(ほ、と少し安堵したように息を吐いて、顔にも若干落ち着きが戻り)
お、おかず？
春樹…なんかお前、さっきから変じゃない、か？
っそんなの、いないって。
(顔を下に俯けて、表情を見られないように視線を下にやり)
(ほ、と少し安堵したように息を吐いて、顔にも若干落ち着きが戻り)
お、おかず？
春樹…なんかお前、さっきから変じゃない、か？
っそんなの、いないって。
(顔を下に俯けて、表情を見られないように視線を下にやり)
おいおい、健康的な男子高校生がシテない訳がないだろ
俺は右利きだけど、オナニーに使うのは左手なんだ
こんな感じで……
（剥き出しの陰茎をつかむと、卑猥にクイクイしごいて見せる）
おまえは、ぎゅっとチンポをつかむのか？
皮を亀頭に被せたり剥いたり、楽しんでるのか？
チンポは出さなくていいから、手だけ動かして見せてくれよ
それとも、俺のチンポで……どんな感じか教えてくれる？
俺は右利きだけど、オナニーに使うのは左手なんだ
こんな感じで……
（剥き出しの陰茎をつかむと、卑猥にクイクイしごいて見せる）
おまえは、ぎゅっとチンポをつかむのか？
皮を亀頭に被せたり剥いたり、楽しんでるのか？
チンポは出さなくていいから、手だけ動かして見せてくれよ
それとも、俺のチンポで……どんな感じか教えてくれる？
っ、だから…！
(何かを言おうとするも、春樹の話しを聞くまいと口を噤み、下を向いたままで)
(この状況への嫌悪感が高まり、ぽたりと涙が落ちて)
い、やだ…っ。
…もう時間ないし、帰るからな…！
(耐え切れなくなって一際大きな声を出すと、春樹を見ないようにしながら横を通ろうとし)
(何かを言おうとするも、春樹の話しを聞くまいと口を噤み、下を向いたままで)
(この状況への嫌悪感が高まり、ぽたりと涙が落ちて)
い、やだ…っ。
…もう時間ないし、帰るからな…！
(耐え切れなくなって一際大きな声を出すと、春樹を見ないようにしながら横を通ろうとし)
そりゃ、しごけないよな。チンポ、付いてないもんな
そのかわり、こんなものが……
（玲の腕をつかみ、さっと胴着の襟から手を入れる）
ブラジャーか？ これ、ブラジャーだろ？
変態だな、おまえ……明日みんなに発表してやるよ
玲は女物の下着を身に着けてるぞ、って
（言いながら、ブラ越しに胸を撫で回す）
おや、オッパイも膨らんでるな……
（わざとらしく確かめるように、乳房をギュウギュウつかむ）
そのかわり、こんなものが……
（玲の腕をつかみ、さっと胴着の襟から手を入れる）
ブラジャーか？ これ、ブラジャーだろ？
変態だな、おまえ……明日みんなに発表してやるよ
玲は女物の下着を身に着けてるぞ、って
（言いながら、ブラ越しに胸を撫で回す）
おや、オッパイも膨らんでるな……
（わざとらしく確かめるように、乳房をギュウギュウつかむ）
(ごめんなさいー…)
(これからなのに、このままだと寝落ちしちゃいそうなので…落ちますね)
(これからなのに、このままだと寝落ちしちゃいそうなので…落ちますね)
あらー。わかりました
またの機会によろしくお願いします
（以下、空いてます）
またの機会によろしくお願いします
（以下、空いてます）
男性募集です
両手を縛られたり目隠しされて責められたいです。
両手を縛られたり目隠しされて責められたいです。
悠 何してんだ？
（年齢どれくらいです？）
（年齢どれくらいです？）
高校生でいいですか?
どんなｼﾁｭにしましょうか･･･?
どんなｼﾁｭにしましょうか･･･?
了解です
じゃあ、、、休みの日学校で学祭準備して
みんな帰って二人残ってから、、
みたいなのでどう？
じゃあ、、、休みの日学校で学祭準備して
みんな帰って二人残ってから、、
みたいなのでどう？
分かりましたぁ。
えっと･･･みんなから男の子って思われてる感じですか?それとも女の子っていうのは分かってる感じですか?
あと､一人称はボクでいいですか?
えっと･･･みんなから男の子って思われてる感じですか?それとも女の子っていうのは分かってる感じですか?
あと､一人称はボクでいいですか?
男の子、女の子は 悠さんの好きな方で。
ボク はいいですよ。
ボク はいいですよ。
では､女の子でいきますね♪
書き出しおまかせしてよろしいですか?
書き出しおまかせしてよろしいですか?
悠 今日はお疲れさん。
それにしてもお前、私服だと余計に男っぽく見えるな。
（からかう様に頭を撫でる）
それにしてもお前、私服だと余計に男っぽく見えるな。
（からかう様に頭を撫でる）
ぅん。としもお疲れ〜
今日はいろいろありがとねっ。
むぅ･･･失礼な ボクだって一応女の子なんだからね?
(頬を膨らませて少し怒った感じで)
今日はいろいろありがとねっ。
むぅ･･･失礼な ボクだって一応女の子なんだからね?
(頬を膨らませて少し怒った感じで)
その ボクってのもそろそろやめたらどうだ？
お前昔っからずっと それだろ。
もう高校生なんだし。。。そしたら素敵な彼氏
だってできるかもね（笑）
この辺なんか、周りの子と負けずにいい感じ
になってきてるやん
（にやにやしながら胸の辺りに視線を向ける）
お前昔っからずっと それだろ。
もう高校生なんだし。。。そしたら素敵な彼氏
だってできるかもね（笑）
この辺なんか、周りの子と負けずにいい感じ
になってきてるやん
（にやにやしながら胸の辺りに視線を向ける）
だって､ずっと言ってきたから今更変えれないよ。
ボクが私なんて言ったら違和感ありまくりだよぉ
(としの視線に気付いて)
なっ･･･ちょっと どこ見てるのさっ･･･///
胸なんかみ､見るな〜///
(ｾｰﾗｰ服の上から手で隠すようにして)
ボクが私なんて言ったら違和感ありまくりだよぉ
(としの視線に気付いて)
なっ･･･ちょっと どこ見てるのさっ･･･///
胸なんかみ､見るな〜///
(ｾｰﾗｰ服の上から手で隠すようにして)
まっ、それもそっかもな、お前が私じゃなんか、、
俺も違和感あるかも。。。
なんか、悠、、、結構おっきくなった様な気するな
意外と脱いだら凄かったりして（笑）
（悠を見ながら少し股間が膨らんでくる）
俺も違和感あるかも。。。
なんか、悠、、、結構おっきくなった様な気するな
意外と脱いだら凄かったりして（笑）
（悠を見ながら少し股間が膨らんでくる）
ぅん。今はまだ彼氏なんていらないしっ。
もぉ･･･としのバカっ 変態･･･///
ボクもぉ帰るからねっ
(少し顔を赤くして)
もぉ･･･としのバカっ 変態･･･///
ボクもぉ帰るからねっ
(少し顔を赤くして)
おいおい、、、顔赤くしちゃって、、、
そんな怒るなよ
（ちょっと可愛いかな。。。）
あっ、そうだ、、学祭のあの企画ちょっと
試したいんだけど、、やってみていいかな？
（タオルを見せる）
ちょっと目隠しするぞ
そんな怒るなよ
（ちょっと可愛いかな。。。）
あっ、そうだ、、学祭のあの企画ちょっと
試したいんだけど、、やってみていいかな？
（タオルを見せる）
ちょっと目隠しするぞ
むぅ･･･///
じゃぁ早く準備しよっ。
(再び準備に取り掛かり)
えっと･･･スイカ割りみたいなのだっけ･･･？
しょぉがないなぁ･･･すぐ外してよ?
(タオルで目隠しされていき)
じゃぁ早く準備しよっ。
(再び準備に取り掛かり)
えっと･･･スイカ割りみたいなのだっけ･･･？
しょぉがないなぁ･･･すぐ外してよ?
(タオルで目隠しされていき)
はい、、、これ持って、、、
（目隠ししてから、両手もタオルで縛りつける）
悠さぁ、、、ちょっといいかな、、、
するするするっ
（セーラー服を上にあげて胸に手をかける）
俺、、、
（目隠ししてから、両手もタオルで縛りつける）
悠さぁ、、、ちょっといいかな、、、
するするするっ
（セーラー服を上にあげて胸に手をかける）
俺、、、
何も見えないよ･･･もぉ取っていい？
(その時両手を縛られて)
ちょっ･･･としっ･･･!?
冗談はやめてよ･･･
(少し不安そうな声で言い)
っ･･･!?ゃっ･･･やめてよっ･･･///
(ｾｰﾗｰ服を捲くり上げられてﾄﾞｷｯとして)
(その時両手を縛られて)
ちょっ･･･としっ･･･!?
冗談はやめてよ･･･
(少し不安そうな声で言い)
っ･･･!?ゃっ･･･やめてよっ･･･///
(ｾｰﾗｰ服を捲くり上げられてﾄﾞｷｯとして)
俺さぁ、、、
悠の女の子っぽいとこ見てみたいな。。。
（背後からぴったりくっつきながら、胸をゆっくり摩りだす。
腰をお尻に押し当て膨らんだ股間を感じさせる）
悠の女の子っぽいとこ見てみたいな。。。
（背後からぴったりくっつきながら、胸をゆっくり摩りだす。
腰をお尻に押し当て膨らんだ股間を感じさせる）
としっ･･･ぁっ･･･ちょっとぉ･･･///
(胸に触れられると甘い声が漏れて)
ダメダメっ･･･ゃっ･･･やだ･･･///
(胸に触れられると甘い声が漏れて)
ダメダメっ･･･ゃっ･･･やだ･･･///
あれっ？ここ弱いの？
（おっぱいをきゅっと少しだけ握りこみ、ゆっくり揉みだす）
悠、、、けっこうおっきいんだ。。。もみもみ
女の子っぽい声 出しちゃって。。。
可愛いとこあるやん。
白のブラも可愛いやん。
もみもみ
（揉みまわしながら、ブラをずらしていく）
（おっぱいをきゅっと少しだけ握りこみ、ゆっくり揉みだす）
悠、、、けっこうおっきいんだ。。。もみもみ
女の子っぽい声 出しちゃって。。。
可愛いとこあるやん。
白のブラも可愛いやん。
もみもみ
（揉みまわしながら、ブラをずらしていく）
はぅっ･･･んっ･･･///
(胸に力が加わると一層高い声が漏れ)
もぉやめよっ?今ならゆ､許すからさ･･･ぁっ･･･このままじゃボク･･･ひゃぁっ･･･///
(手が動く度に身体が奮えて)
(胸に力が加わると一層高い声が漏れ)
もぉやめよっ?今ならゆ､許すからさ･･･ぁっ･･･このままじゃボク･･･ひゃぁっ･･･///
(手が動く度に身体が奮えて)
おっぱい敏感なんだな。。。
（ずらされたブラのスキマから見える乳首をクリクリしてやる）
ここもぷっくりして可愛いな。
やめるも何も。。。俺だって、、こんなになっちゃって、、、さ、、
（チンポ出して、悠のほっぺに当ててすりすりする）
（ずらされたブラのスキマから見える乳首をクリクリしてやる）
ここもぷっくりして可愛いな。
やめるも何も。。。俺だって、、こんなになっちゃって、、、さ、、
（チンポ出して、悠のほっぺに当ててすりすりする）
ゃっ･･･ぁっ･･･///
(乳首を摘まれると足に力が入らなくなって)
としのバカっ･･･ひゃぁっ･･･んっ･･･///
(されるがままに甘い声を漏らし)
っ･･･!?
(としのﾓﾉが顔に触れて)
熱くて･･･大きいっ･･･///
(乳首を摘まれると足に力が入らなくなって)
としのバカっ･･･ひゃぁっ･･･んっ･･･///
(されるがままに甘い声を漏らし)
っ･･･!?
(としのﾓﾉが顔に触れて)
熱くて･･･大きいっ･･･///
これ、、俺の、、、
（軽く悠の唇にチンポの先を押し当てる）
お前の下の口にも、、、、
（スカートを捲り上げていき、太ももを滑らせて股間を
弄りだす）
いっぱい染みちゃってるやん。
くにゅくにゅくにゅ、、、
（軽く悠の唇にチンポの先を押し当てる）
お前の下の口にも、、、、
（スカートを捲り上げていき、太ももを滑らせて股間を
弄りだす）
いっぱい染みちゃってるやん。
くにゅくにゅくにゅ、、、
81 ：りん：2009/02/07(土) 22:44:52 ID:mFwkOShWO
誰かいますか？
男装した女の子としてえっちしたいのですが
男装した女の子としてえっちしたいのですが
まだいらっしゃって、私でもよければお相手させて頂けませんか？
･･･うん、落ちますね。
男子校の寮でエッチしたいな
♀です
86 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/10(火) 20:57:26 ID:D03Lr3noO
いいですか？
詳しい希望教えてください
詳しい希望教えてください
寮の同室の男子にシャワー中を見られてそのままエッチしたいです
エッチかな？
エッチかな？
88 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/10(火) 21:03:59 ID:D03Lr3noO
エッチですよ。
ＮＧとスリサ教えてください。
ＮＧとスリサ教えてください。
NGは暴力
スリサは細身でおっぱいはCです
名前教えてください
スリサは細身でおっぱいはCです
名前教えてください
（ありがとう、了解です）（名前入れました）
（始めます）
疲れたな。
（部活から寮に帰宅しＴシャツを脱ぎシャワー室に向かう）
（名前どうやって変換するの？）
（始めます）
疲れたな。
（部活から寮に帰宅しＴシャツを脱ぎシャワー室に向かう）
（名前どうやって変換するの？）
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/10(火) 21:21:22 ID:D03Lr3noO
落ちます
ボーイッシュな女の子を募集しますー
男装でも構いません。
お願いします。
男装でも構いません。
お願いします。
お願いします
どういうシュチでしょう？
どういうシュチでしょう？
こっちはどちらでも構いまわないので純さんの希望に合わせます
NGはスカ、グロ、激しいＳＭです
NGはスカ、グロ、激しいＳＭです
そしたら、ボーイッシュな彼女をお願いできますか？
部屋に招かれて、イチャイチャする感じで……。
NGは、了解しました。
部屋に招かれて、イチャイチャする感じで……。
NGは、了解しました。
了解しました。
書き出しお願いできますか？
あと、性格の希望があれば言ってください
書き出しお願いできますか？
あと、性格の希望があれば言ってください
わかりました。
希望としては、ちょっかい出しつつ、イチャイチャする感じで……。
最初はちょっと嫌がって、後から流されてイチャイチャな感じかな？
よろしくお願いします。
(晶が来たことを察し)
あ、来たね、晶。
(玄関に来た途端に抱きついて)
待ってたよー。
ささ、あがってあがって？
(やや片付いた部屋、ベッドに腰掛け)
なんか飲む？
希望としては、ちょっかい出しつつ、イチャイチャする感じで……。
最初はちょっと嫌がって、後から流されてイチャイチャな感じかな？
よろしくお願いします。
(晶が来たことを察し)
あ、来たね、晶。
(玄関に来た途端に抱きついて)
待ってたよー。
ささ、あがってあがって？
(やや片付いた部屋、ベッドに腰掛け)
なんか飲む？
お邪魔しま･･･って！いきなり抱き着くな
(靴を脱ぐ前に抱き着かれ、ぴしゃりと軽く頭を叩く。
靴を脱ぎ、部屋に入ると綺麗で目を丸くする。)
綺麗なんだ･･･なんか意外だ
(飲み物に対してはなんでも良い、と答えて落ち着かない様子で部屋の中をキョロキョロ見回す。)
(靴を脱ぐ前に抱き着かれ、ぴしゃりと軽く頭を叩く。
靴を脱ぎ、部屋に入ると綺麗で目を丸くする。)
綺麗なんだ･･･なんか意外だ
(飲み物に対してはなんでも良い、と答えて落ち着かない様子で部屋の中をキョロキョロ見回す。)
あいでっ。
(叩かれて、笑いながら頭を押さえ)
いいじゃんか。
晶のことが好きなんだからさ？
(ふふ、と笑って)
まぁ、晶が来るから、整理したんだよ。
汚い部屋、見せらんないじゃん？
(とりあえず麦茶を入れて、晶に差しだし)
ふふーん。
(ベッドに座り、晶を隣に座らせ)
(叩かれて、笑いながら頭を押さえ)
いいじゃんか。
晶のことが好きなんだからさ？
(ふふ、と笑って)
まぁ、晶が来るから、整理したんだよ。
汚い部屋、見せらんないじゃん？
(とりあえず麦茶を入れて、晶に差しだし)
ふふーん。
(ベッドに座り、晶を隣に座らせ)
うわぁ、恥ずかしい奴･･･
(眉を寄せて嫌そうな顔をするが、ほんのりと頬は赤い。)
誰かを呼ぶなら、それはそうだけど･･･ん、ありがとう
(麦茶の入ったコップを受け取って喉を潤す。
生き返る〜なんて言葉を漏らしながら楽しそうな純に視線を向けて。)
･･･今度は何？
(眉を寄せて嫌そうな顔をするが、ほんのりと頬は赤い。)
誰かを呼ぶなら、それはそうだけど･･･ん、ありがとう
(麦茶の入ったコップを受け取って喉を潤す。
生き返る〜なんて言葉を漏らしながら楽しそうな純に視線を向けて。)
･･･今度は何？
恥ずかしい奴とか言うなよ……。
俺の本心なんだからさ？
(隣に座らせた晶の肩を持ち、抱き寄せ)
そりゃ、彼女に変なもん見せらんないだろ……。
晶だって、変なもん見たくないだろう？
(すす、と顔を寄せ)
なに？
他意はないけど……。
晶こそ、何か落ち着かないけど？
(ん？ という顔をして、晶の顔を覗き込み)
俺の本心なんだからさ？
(隣に座らせた晶の肩を持ち、抱き寄せ)
そりゃ、彼女に変なもん見せらんないだろ……。
晶だって、変なもん見たくないだろう？
(すす、と顔を寄せ)
なに？
他意はないけど……。
晶こそ、何か落ち着かないけど？
(ん？ という顔をして、晶の顔を覗き込み)
(抱き寄せられ、ビクリと肩を震わせた。)
変なもんって･･･エッチなDVDでもあるんじゃないの？
(冗談半分に、妙な雰囲気を掻き消そうとする。
顔を覗き込まれて思わず顔を背ける。)
変なもんって･･･エッチなDVDでもあるんじゃないの？
(冗談半分に、妙な雰囲気を掻き消そうとする。
顔を覗き込まれて思わず顔を背ける。)
…………ない、とは、言い切れないかな……。
(少しだけ苦笑し)
でも、俺の一番は晶だから。
(顔を背けられるも、手で顔を挟み込んで正面を向かせ)
こーら。
(そのままディープキスをした)
晶、好きだよ。
(そっと、ショートカットの髪と、首筋に触れて)
(少しだけ苦笑し)
でも、俺の一番は晶だから。
(顔を背けられるも、手で顔を挟み込んで正面を向かせ)
こーら。
(そのままディープキスをした)
晶、好きだよ。
(そっと、ショートカットの髪と、首筋に触れて)
105 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/11(水) 23:59:30 ID:68dDQC08O
ごめんなさい、ちょっとイメージと違うので落ちます
はい、わかりました。
すみません。
すみません。
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/12(木) 00:01:34 ID:K65jiIR+O
落ちますねー
108 ：ジェイン♀：2009/02/12(木) 01:22:48 ID:HNjjEaYeO
ファンタジー的ですが、男装なのでこちらで…
商船、海賊船、軍船いずれかに男装して乗組員となっている女性をしてみたいです
単に男勝りでも可。何か希望があれば話し合いましょう。
１０分だけ募集してみます
商船、海賊船、軍船いずれかに男装して乗組員となっている女性をしてみたいです
単に男勝りでも可。何か希望があれば話し合いましょう。
１０分だけ募集してみます
109 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/12(木) 01:32:46 ID:HNjjEaYeO
お邪魔しました〜
【以下空室】
【以下空室】
110 ：由宇：2009/02/12(木) 10:00:20 ID:7Gj9TMGtO
男の子っぽい由宇と幼なじみの設定でしたいです。
お互い興味本位で胸揉ませてたらだんだん興奮しちゃって‥みたいな。
らぶいちゃよりはからかわれながらしたいです。
お互い興味本位で胸揉ませてたらだんだん興奮しちゃって‥みたいな。
らぶいちゃよりはからかわれながらしたいです。
いいかな？
お願いします。
ＮＧは暴力とスカです。
こんこん、克也ぁゲームやろ
（当たり前のようにいきなり部屋に来る。
ぶかぶかのＴシャツに短パン。
華奢で短髪。まるで少年。）
ＮＧは暴力とスカです。
こんこん、克也ぁゲームやろ
（当たり前のようにいきなり部屋に来る。
ぶかぶかのＴシャツに短パン。
華奢で短髪。まるで少年。）
おおっ、やっとで来たか由宇
ま、待ちくたびれたぞ
(ﾍﾞｯﾄでうつ伏せに読んでいたｴﾛ本をﾍﾞｯﾄの下に隠し、部屋に入ってきた由宇に慌てながら声をかける)
ま、待ちくたびれたぞ
(ﾍﾞｯﾄでうつ伏せに読んでいたｴﾛ本をﾍﾞｯﾄの下に隠し、部屋に入ってきた由宇に慌てながら声をかける)
（一連の克也の動きを見てエロ本を取り出す）
ふーん‥へぇ。克也もこういうの興味あったんだぁ。
うわ、すげっ！
克也おまえエロいなぁ〜
（ぱらぱらめくりながら克也を見る）
ふーん‥へぇ。克也もこういうの興味あったんだぁ。
うわ、すげっ！
克也おまえエロいなぁ〜
（ぱらぱらめくりながら克也を見る）
あっ、ばかっ、止めろって!?
(由宇がｴﾛ本を取るのを止めようとするが、由宇の手がｴﾛ本に届くのが先だった)
わ…悪いかよ
一応俺だって男だよ
てかっ、お前は女だろ由宇？
普通女だったら引くだろ？
(由宇がｴﾛ本を取るのを止めようとするが、由宇の手がｴﾛ本に届くのが先だった)
わ…悪いかよ
一応俺だって男だよ
てかっ、お前は女だろ由宇？
普通女だったら引くだろ？
おれは兄ちゃんの時々一緒に見てるから全然平気。
兄ちゃんがいってたけどおれ、胸でかいらしいよ？
（わかるようにＴシャツをひっぱり胸にはりつくように。
実はＥカップの巨乳だった由宇。）
兄ちゃんがいってたけどおれ、胸でかいらしいよ？
（わかるようにＴシャツをひっぱり胸にはりつくように。
実はＥカップの巨乳だった由宇。）
ｺﾞｸﾘ…
(目を見開いて、由宇の胸を見る。ｴﾛ本を見て勃起していたﾁﾝﾎﾟが、ﾋﾞｸｯと反応する)
へ…へぇ…
てかっ、ﾌﾞﾗ付けてるのか？
(目を見開いて、由宇の胸を見る。ｴﾛ本を見て勃起していたﾁﾝﾎﾟが、ﾋﾞｸｯと反応する)
へ…へぇ…
てかっ、ﾌﾞﾗ付けてるのか？
やだよっブラなんて〜
あれは胸を強調するためにつけるんだろっ？
‥‥って克也見すぎだし。
（ぱっとＴシャツから手を離す）
もういいよ、ゲームしようぜ？
あれは胸を強調するためにつけるんだろっ？
‥‥って克也見すぎだし。
（ぱっとＴシャツから手を離す）
もういいよ、ゲームしようぜ？
付けてないのか!?
…よくその服装で家まで来たな
いや…あまりに形が良すぎて、揉んだら気持ちいいんじゃないかなぁ…って思ったまってよ…ﾊﾊﾊ
(顔を真っ赤に染め、冷や汗をかきながら笑う)
…ｹﾞｰﾑはちょっと待ってくれ
…由宇のせいで収まらないんだよ
(股間を隠すようにシャツを引っ張って、顔を由宇から逸らす)
…よくその服装で家まで来たな
いや…あまりに形が良すぎて、揉んだら気持ちいいんじゃないかなぁ…って思ったまってよ…ﾊﾊﾊ
(顔を真っ赤に染め、冷や汗をかきながら笑う)
…ｹﾞｰﾑはちょっと待ってくれ
…由宇のせいで収まらないんだよ
(股間を隠すようにシャツを引っ張って、顔を由宇から逸らす)
え？いつもだよ。だからこうぶかぶかの着てんだから。
はぁっ？ば、ばかじゃねーのっ！
‥由宇の胸見たから‥？
‥おれの触りたいの？
（股間を見つめながら）
はぁっ？ば、ばかじゃねーのっ！
‥由宇の胸見たから‥？
‥おれの触りたいの？
（股間を見つめながら）
…触りたくないって言ったら嘘になるな
(俯いてボソッと言うが、急に頭を上げて明るく言う)
まっ、まぁ気にすんな
ほら…ｹﾞｰﾑやろうぜ!
(ﾍﾞｯﾄから立ち上がり、ｹﾞｰﾑの準備をしようとする)
(俯いてボソッと言うが、急に頭を上げて明るく言う)
まっ、まぁ気にすんな
ほら…ｹﾞｰﾑやろうぜ!
(ﾍﾞｯﾄから立ち上がり、ｹﾞｰﾑの準備をしようとする)
‥‥いいよ。ちょっとなら‥
（ベッドに座り、背中を向ける。）
ちょっとだけだぞ？内緒だからな。
（ベッドに座り、背中を向ける。）
ちょっとだけだぞ？内緒だからな。
えっ…？
(突然のことにびっくりするが、由宇がﾍﾞｯﾄに座ったので我慢できなくなる)
…それじゃ、揉むぞ
(シャツの上から胸を持ち上げるように掴み、柔らかいおっぱいに指が沈んでいく)
…由宇のおっぱいってさ、ミルク出そうだよな
出るのか？
(突然のことにびっくりするが、由宇がﾍﾞｯﾄに座ったので我慢できなくなる)
…それじゃ、揉むぞ
(シャツの上から胸を持ち上げるように掴み、柔らかいおっぱいに指が沈んでいく)
…由宇のおっぱいってさ、ミルク出そうだよな
出るのか？
いなくなっちゃったかな？
落ちます
落ちます
>>108さんとは別人ですが…面白そうな設定でしたので、案を少々お借りしたいと思います。
海賊船に男装をして乗り込んでいる当方の秘密を知ってしまう男性の方、
いらっしゃいませんか？
海賊のキャプテンなり、海賊を捕らえた貴族なり、普通の村人なり、無理のない設定でしたら
キャラクター性は特に問いません。
秘密を知って脅迫するも良し、こちらが想いをつのらせている設定も良いかと思います。
では、しばらく待機してみますね。
海賊船に男装をして乗り込んでいる当方の秘密を知ってしまう男性の方、
いらっしゃいませんか？
海賊のキャプテンなり、海賊を捕らえた貴族なり、普通の村人なり、無理のない設定でしたら
キャラクター性は特に問いません。
秘密を知って脅迫するも良し、こちらが想いをつのらせている設定も良いかと思います。
では、しばらく待機してみますね。
お相手いいかな？
こちら海賊のキャプテンで♀さんが自分に想いをつのらせていて…
と言う設定でよろしく
と言う設定でよろしく
こちらもNGはアナル、SMですね。
後は>>127通りで。
後は>>127通りで。
>>127
海賊のキャプテンさんですね、了解しました。
そちらは当方が女だということに薄々気がついていて…という方が展開につながりそうなので、
そんな感じで進めて頂いてもよろしいでしょうか？
それから書き出しについての提案なのですが。
海賊船での宴でついつい飲みすぎてしまった当方が、船長室を訪れるところから
始めさせて頂いてもよろしいでしょうか？
よろしければ、こちらから書き出しますね。
海賊のキャプテンさんですね、了解しました。
そちらは当方が女だということに薄々気がついていて…という方が展開につながりそうなので、
そんな感じで進めて頂いてもよろしいでしょうか？
それから書き出しについての提案なのですが。
海賊船での宴でついつい飲みすぎてしまった当方が、船長室を訪れるところから
始めさせて頂いてもよろしいでしょうか？
よろしければ、こちらから書き出しますね。
了解です。
書き出し助かります。よろしく
書き出し助かります。よろしく
（波の穏やかな夜の海原に、ぽつりと浮かぶ大きな帆船がひとつ）
（掲げた旗には髑髏のしるしがはためくその船の上では、賑やかな宴が開かれていた）
（がやがやとした男達の喧騒の中、ふらふらとした足取りで船長室へと向かうテオドールの姿がある）
（ラム酒の酒瓶を手に、すっかり酔いの回った指先で、コンコンと木製の扉を軽くノックして）
……船長？せ〜んちょ、オーディン船長ぉ？
（陽気な声は少年のそれだが、身体は華奢ですらりとしている）
（見た目は17歳程度、明るい赤茶色の髪をショートに整えていて）
（掲げた旗には髑髏のしるしがはためくその船の上では、賑やかな宴が開かれていた）
（がやがやとした男達の喧騒の中、ふらふらとした足取りで船長室へと向かうテオドールの姿がある）
（ラム酒の酒瓶を手に、すっかり酔いの回った指先で、コンコンと木製の扉を軽くノックして）
……船長？せ〜んちょ、オーディン船長ぉ？
（陽気な声は少年のそれだが、身体は華奢ですらりとしている）
（見た目は17歳程度、明るい赤茶色の髪をショートに整えていて）
（怪訝な顔つきで扉を開け）
んん？
なんだテオか。どうした？
（ふらふらした体を支えてやりながら）
お前、飲みすぎたんじゃないか？ 少し休めよ。
（背中をポンポンと叩いて言った後、ベットに座らせてやり）
それで、どうした？
んん？
なんだテオか。どうした？
（ふらふらした体を支えてやりながら）
お前、飲みすぎたんじゃないか？ 少し休めよ。
（背中をポンポンと叩いて言った後、ベットに座らせてやり）
それで、どうした？
（扉の隙間から見えた船長の表情に、にぱ、と満面の笑顔を浮かべて）
んー…船長がこんなところに閉じこもっているから、迎えに来たんですよ。
みんな甲板で宴の最中なんですから、船長が来ないでどうするんですか。
（そう言いながらも、支えられて歩きながらベッドへと腰掛ける）
だから、僕が迎えに来てあげたんです。………っ、と…。
（酒瓶をオーディンへと差し出すも、ふらりとよろけ、そのままシーツの上に突っ伏してしまう）
あー…船長の匂いがする。
（上気させた顔でにまりと笑うと、ごろごろとくつろぎ始めて）
んー…船長がこんなところに閉じこもっているから、迎えに来たんですよ。
みんな甲板で宴の最中なんですから、船長が来ないでどうするんですか。
（そう言いながらも、支えられて歩きながらベッドへと腰掛ける）
だから、僕が迎えに来てあげたんです。………っ、と…。
（酒瓶をオーディンへと差し出すも、ふらりとよろけ、そのままシーツの上に突っ伏してしまう）
あー…船長の匂いがする。
（上気させた顔でにまりと笑うと、ごろごろとくつろぎ始めて）
俺なら最初に一発乾杯の音頭を挙げて飲んだろ。
それで十分だ。みんなが楽しんでりゃ俺も楽しい。
だが、あれだけ騒がれると流石に疲れちまう。
海のど真ん中で全員酔いつぶれているわけにもいかないしな。
（話しながらも自分もベットに腰かけテオの頭を撫でて）
女のくせにここまでついてこれるたぁたいしたもんだよなぁ、お前も。
（さらりと言って鎌をかけてみる）
それで十分だ。みんなが楽しんでりゃ俺も楽しい。
だが、あれだけ騒がれると流石に疲れちまう。
海のど真ん中で全員酔いつぶれているわけにもいかないしな。
（話しながらも自分もベットに腰かけテオの頭を撫でて）
女のくせにここまでついてこれるたぁたいしたもんだよなぁ、お前も。
（さらりと言って鎌をかけてみる）
そうですか…船長っていうのも、色々大変なんですねぇ。
（相手の言い分を理解したのか、深いブルーの瞳でしみじみとオーディンを見上げて）
（頭を撫でる大きな手が心地良いのか、猫のように眼差しを細める）
（ごろり、と仰向けになれば、普段はきっちりと服を着込んでいる筈の胸元が）
（酔いのためか、わずかにはだけてしまっている）
（素肌には包帯をきっちりと巻き、あまり大きさの無い胸を潰している様子）
………へ、…は…？な、なに言ってるんですか船長？
（女、という単語にわずかながらの反応を見せ、さぁっと顔から酔いが覚めていく）
（無意識に胸元の服を、片手で手繰り寄せて）
（相手の言い分を理解したのか、深いブルーの瞳でしみじみとオーディンを見上げて）
（頭を撫でる大きな手が心地良いのか、猫のように眼差しを細める）
（ごろり、と仰向けになれば、普段はきっちりと服を着込んでいる筈の胸元が）
（酔いのためか、わずかにはだけてしまっている）
（素肌には包帯をきっちりと巻き、あまり大きさの無い胸を潰している様子）
………へ、…は…？な、なに言ってるんですか船長？
（女、という単語にわずかながらの反応を見せ、さぁっと顔から酔いが覚めていく）
（無意識に胸元の服を、片手で手繰り寄せて）
（胸元を意識した反応を見て）
やっぱりそうか。
なぁ、テオ、俺にだけは何も隠すことなんかないんだぞ？
（ぽんぽんと軽く頭をたたき）
お前の普段の行動からも大体想像はできてたんだ。
なに、ここから追い出したりもしねぇし、他のみんなには黙っておいてやるさ。
やっぱりそうか。
なぁ、テオ、俺にだけは何も隠すことなんかないんだぞ？
（ぽんぽんと軽く頭をたたき）
お前の普段の行動からも大体想像はできてたんだ。
なに、ここから追い出したりもしねぇし、他のみんなには黙っておいてやるさ。
………、…っ。
（答えを確信してしまったオーディンに、思わず言葉を詰まらせてしまう）
（唇を噛み締めながら、震える瞳で相手を見つめ）
…僕、は……、その…。
（ぽん、と再び頭を撫でる手と、優しくて温かい言葉に、とくんと心臓が高鳴る）
船長……、僕…ここにいても良いんですか？
どこにも行くあてなんか無いんです、だから、お願い…みんなには黙っていて…下さい…っ…
（言葉が尻すぼみとなり、ぽろりと大粒の涙が頬を伝う）
（気付けばオーディンの腰の辺りへと、涙を見せぬように抱きついて）
（答えを確信してしまったオーディンに、思わず言葉を詰まらせてしまう）
（唇を噛み締めながら、震える瞳で相手を見つめ）
…僕、は……、その…。
（ぽん、と再び頭を撫でる手と、優しくて温かい言葉に、とくんと心臓が高鳴る）
船長……、僕…ここにいても良いんですか？
どこにも行くあてなんか無いんです、だから、お願い…みんなには黙っていて…下さい…っ…
（言葉が尻すぼみとなり、ぽろりと大粒の涙が頬を伝う）
（気付けばオーディンの腰の辺りへと、涙を見せぬように抱きついて）
当たり前だ。お前はウチの大切な団員だろ。
それに、あー…俺にとっても大切な存在だし…な。
（言いずらそうにいって顔を背けながらもしっかりと抱きしめてやりあやす様に背中を撫で続け）
ほらほら、涙拭けよ。お前は海賊だろ？
（自分の服の裾で涙を拭いてやり）
それに、あー…俺にとっても大切な存在だし…な。
（言いずらそうにいって顔を背けながらもしっかりと抱きしめてやりあやす様に背中を撫で続け）
ほらほら、涙拭けよ。お前は海賊だろ？
（自分の服の裾で涙を拭いてやり）
（大切な団員――、その言葉には必死でコクコクと首を縦に振る）
（相手の衣服が涙で濡れようと構わず、しゃくりあげながら鼻をすすり）
…っ……ぅ…、せんちょ……優しいです…ぅっ…。
………て、…あれ…、今…なんて…？
（続けられた言葉の意味がいまいち飲み込めず、ハッとした様子で顔を上げる）
（涙でぐしゃぐしゃの顔が間抜けだが、オーディンが服の袖で顔をぬぐうのに任せ）
（ぽかんとした表情で見つめてしまい）
（相手の衣服が涙で濡れようと構わず、しゃくりあげながら鼻をすすり）
…っ……ぅ…、せんちょ……優しいです…ぅっ…。
………て、…あれ…、今…なんて…？
（続けられた言葉の意味がいまいち飲み込めず、ハッとした様子で顔を上げる）
（涙でぐしゃぐしゃの顔が間抜けだが、オーディンが服の袖で顔をぬぐうのに任せ）
（ぽかんとした表情で見つめてしまい）
（ええと、落ちてしまいました…かな？）
（もう少しだけ待ってみますね）
（もう少しだけ待ってみますね）
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/13(金) 01:45:29 ID:PHZr+iJG0
ほう、なかなか面白そうなシチュエーションなのにね。ｗ
できるかな？
できるかな？
145 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/13(金) 01:48:46 ID:PHZr+iJG0
それでは、テオもやり辛いでしょ。
では、オーディンで続き書きます。
ちょっとだけお待ちを。
では、オーディンで続き書きます。
ちょっとだけお待ちを。
わわ、お気遣い感謝です。
了解です。では、よろしくお願いしますね。
了解です。では、よろしくお願いしますね。
大切な団員と言ったんだ。テオ。
だが、俺たち海賊は一人が秘密を握っていては本当の信頼関係は成り立たない。
わかるな？
お互いに他の奴らに知られてはいけない秘密って奴を互いに持ち合わないと。
俺がお前のことを気に食わなくなったら、お前は他の奴らの慰みものだ。
(そう言うと、テオの肩を抱き寄せ、くいっと顎を上に向かせる)
お前、俺の事前から好きだっただろ。
言ってみろ！
(恫喝とも言えるほどキツイ口調でテオに詰め寄る)
だが、俺たち海賊は一人が秘密を握っていては本当の信頼関係は成り立たない。
わかるな？
お互いに他の奴らに知られてはいけない秘密って奴を互いに持ち合わないと。
俺がお前のことを気に食わなくなったら、お前は他の奴らの慰みものだ。
(そう言うと、テオの肩を抱き寄せ、くいっと顎を上に向かせる)
お前、俺の事前から好きだっただろ。
言ってみろ！
(恫喝とも言えるほどキツイ口調でテオに詰め寄る)
……本当の、信頼…関係…。
（涙の乾き始めた瞳でオーディンを見上げたまま、真剣な眼差しを浮かべて）
（静かにゆっくりと頷いた）
…………っ、――…！
（相手の体にすがりついたまま、肩を抱き寄せられると、上半身を起き上がらせた状態で）
（驚いた様子でブルーの眼を見開く）
…ぁ……、船長……、あの、その…っ。
（自分の気持ちは認めているものの、それを相手に伝えるのは気恥ずかしいのか）
（唇を何度か開いたり閉じたりとを繰り返し）
――…僕、っ……ずっと、船長のこと…が…
…………好き、…です…。
（やっとのことで絞り出した言葉は弱々しく、目元を真っ赤に染め上げのは）
（アルコールのせいだけではなく）
（涙の乾き始めた瞳でオーディンを見上げたまま、真剣な眼差しを浮かべて）
（静かにゆっくりと頷いた）
…………っ、――…！
（相手の体にすがりついたまま、肩を抱き寄せられると、上半身を起き上がらせた状態で）
（驚いた様子でブルーの眼を見開く）
…ぁ……、船長……、あの、その…っ。
（自分の気持ちは認めているものの、それを相手に伝えるのは気恥ずかしいのか）
（唇を何度か開いたり閉じたりとを繰り返し）
――…僕、っ……ずっと、船長のこと…が…
…………好き、…です…。
（やっとのことで絞り出した言葉は弱々しく、目元を真っ赤に染め上げのは）
（アルコールのせいだけではなく）
(こんな感じでいいですか？ｗ口調は面倒なのでこちらの好きにさせていただきますね)
(ちなみにテオって、胸大きいの？)
(にやっと笑って、オーディンは満足そうに頷く。)
なら、話は簡単だ。俺もお前に秘密を打ち明ける。
いいか、俺はこういう事は嫌いなんだ。だから、一度しかいわねぇ。
”俺もお前を前から気に入っていた。お前が女とわかった後、もっとそうなった！”
(オーディンは一気にまくし立てるように言った。テオに横槍を入れさせないように。
そして、持ち上げた顔にうっすらとピンク色に染まる唇にキスをする)
(ちなみにテオって、胸大きいの？)
(にやっと笑って、オーディンは満足そうに頷く。)
なら、話は簡単だ。俺もお前に秘密を打ち明ける。
いいか、俺はこういう事は嫌いなんだ。だから、一度しかいわねぇ。
”俺もお前を前から気に入っていた。お前が女とわかった後、もっとそうなった！”
(オーディンは一気にまくし立てるように言った。テオに横槍を入れさせないように。
そして、持ち上げた顔にうっすらとピンク色に染まる唇にキスをする)
（全くもって大丈夫ですよ、口調はどうぞお好きなもので）
（胸はあまり大きくない設定です）
（包帯でぐるぐる巻きにしているので、お代官様のごとく取っ払っても良いですよw）
…う、ぁ、…はいっ。
大丈夫です、僕…口は固いですし、…あの……――。
（何事か告げようと唇が動いたが、相手の言葉に思わず喉を詰まらせてしまう）
（目を白黒とさせているも、間髪入れず重なる唇に、思わずぎゅっと瞳を閉じて）
ん、…っ…………ン…
（こんな時、どうしたら良いのか全く分からず、ただ相手に身を任せ）
（伝わった想いに身を熱くさせて）
（胸はあまり大きくない設定です）
（包帯でぐるぐる巻きにしているので、お代官様のごとく取っ払っても良いですよw）
…う、ぁ、…はいっ。
大丈夫です、僕…口は固いですし、…あの……――。
（何事か告げようと唇が動いたが、相手の言葉に思わず喉を詰まらせてしまう）
（目を白黒とさせているも、間髪入れず重なる唇に、思わずぎゅっと瞳を閉じて）
ん、…っ…………ン…
（こんな時、どうしたら良いのか全く分からず、ただ相手に身を任せ）
（伝わった想いに身を熱くさせて）
(了解しました。お気遣い感謝します。胸小さい設定ですね。私は貧乳も好きですよ。
可愛いですしね。ｗ)
キスはラム酒の味か。なかなかおつだな。
いいか、お前は女で俺は男だ。そして、ほろ酔いの酒まで入っている。
お前は何の因果か海賊なんてやってやがる。だが、それもいい。
俺たちは素性やその動機なんて詮索しないからな。
(そう言うと、テオの体をぎゅっと抱きしめ、引き寄せる)
だが、男と女には決定的な違いがひとつだけある。それはここだ。
背丈が３０センチは違うであろう身長差であったテオの腰の辺りに硬く、太いものがあたる。
男って言うのはどうしようもない生き物だ。
テオ、それでもお前は俺が好きか？
可愛いですしね。ｗ)
キスはラム酒の味か。なかなかおつだな。
いいか、お前は女で俺は男だ。そして、ほろ酔いの酒まで入っている。
お前は何の因果か海賊なんてやってやがる。だが、それもいい。
俺たちは素性やその動機なんて詮索しないからな。
(そう言うと、テオの体をぎゅっと抱きしめ、引き寄せる)
だが、男と女には決定的な違いがひとつだけある。それはここだ。
背丈が３０センチは違うであろう身長差であったテオの腰の辺りに硬く、太いものがあたる。
男って言うのはどうしようもない生き物だ。
テオ、それでもお前は俺が好きか？
（貧乳"も"、ということは…その逆も好きということですか？w）
（小さいけれど感度良し、という感じにしてみますね）
（男の力強い腕が己の華奢な身体を引き寄せれば、その身は簡単に抱きすくめられてしまう）
（互いの体温の感覚にうっとりとしながらも、早鐘のように胸を叩く）
（鼓動の響きが、オーディンへと伝わってしまわないかはらはらした様子で）
僕、と…船長の…決定的な違い、ですか……？
（いまいち相手の意味が分からないといった眼差しで、オーディンを見上げ首を傾げる）
（が、腰の辺りに感じる熱の塊に、途端に顔を真っ赤に染めて）
ぅ、…あ、…あの……っ。
………〜〜〜…っ。
…でも…、それでも、僕は……。
そんな船長が…大好き、なんで…す……。
（最後は消え入るような声音で、きゅっと相手の胸に顔をうずめる）
（小さいけれど感度良し、という感じにしてみますね）
（男の力強い腕が己の華奢な身体を引き寄せれば、その身は簡単に抱きすくめられてしまう）
（互いの体温の感覚にうっとりとしながらも、早鐘のように胸を叩く）
（鼓動の響きが、オーディンへと伝わってしまわないかはらはらした様子で）
僕、と…船長の…決定的な違い、ですか……？
（いまいち相手の意味が分からないといった眼差しで、オーディンを見上げ首を傾げる）
（が、腰の辺りに感じる熱の塊に、途端に顔を真っ赤に染めて）
ぅ、…あ、…あの……っ。
………〜〜〜…っ。
…でも…、それでも、僕は……。
そんな船長が…大好き、なんで…す……。
（最後は消え入るような声音で、きゅっと相手の胸に顔をうずめる）
(もう、勝手にテオは処女という設定にさせてもらってます。壊れるくらいオーディンの
男根は太いという設定で。いえいえ、貧乳もというのは普通サイズも好きという意味でｗ)
そうか、なら問題ないな。
(抱きついてきたテオの髪をゆっくりと撫で、ベッドに抱きかかえるように横にさせる)
ふっ、俺らしくも無く興奮してる。何故だろうな。初心な初心者ってわけでもないだろうに。
(横に寝そべったテオの胸を指先でクルクルと愛撫する)
こんなさらしで巻かれたら苦しいだろ。お前から脱ぐんだ。いいか、お前は俺のモノになる。
それがこれから二人だけの秘密ってわけだ。
(その手はテオが女であることを確かめるように、胸から腰、太ももへと撫でまわしている)
男根は太いという設定で。いえいえ、貧乳もというのは普通サイズも好きという意味でｗ)
そうか、なら問題ないな。
(抱きついてきたテオの髪をゆっくりと撫で、ベッドに抱きかかえるように横にさせる)
ふっ、俺らしくも無く興奮してる。何故だろうな。初心な初心者ってわけでもないだろうに。
(横に寝そべったテオの胸を指先でクルクルと愛撫する)
こんなさらしで巻かれたら苦しいだろ。お前から脱ぐんだ。いいか、お前は俺のモノになる。
それがこれから二人だけの秘密ってわけだ。
(その手はテオが女であることを確かめるように、胸から腰、太ももへと撫でまわしている)
（こちらも処女のつもりでいたので、それでＯＫですよ）
（身長差カップルって大好きなので、ちょっと嬉しいです。頑張りますね色々とw）
…船長、も……ドキドキ…してるんですか…？
僕と……おんなじですね。
（へへ、と笑いながらベッドに横たわるテオの薄い胸元が、苦しそうに上下している）
（オーディンが指示する通り、シャツのボタンをぷちぷちと外してゆき）
船長と僕の秘密、……ですね。
本当に、本当に誰にも言っちゃ駄目ですよ？
（子供っぽい表情で念を押しながら、脱いだシャツを床へと落とす）
（きつく巻いた包帯を緩慢な手つきで外せば、小さな胸元が露わとなり）
………っ、…船長…くすぐったい、です…。
（身体を撫でる指先にぴくりとつま先が跳ね、恥ずかしそうに胸元を両手で覆い隠す）
（身長差カップルって大好きなので、ちょっと嬉しいです。頑張りますね色々とw）
…船長、も……ドキドキ…してるんですか…？
僕と……おんなじですね。
（へへ、と笑いながらベッドに横たわるテオの薄い胸元が、苦しそうに上下している）
（オーディンが指示する通り、シャツのボタンをぷちぷちと外してゆき）
船長と僕の秘密、……ですね。
本当に、本当に誰にも言っちゃ駄目ですよ？
（子供っぽい表情で念を押しながら、脱いだシャツを床へと落とす）
（きつく巻いた包帯を緩慢な手つきで外せば、小さな胸元が露わとなり）
………っ、…船長…くすぐったい、です…。
（身体を撫でる指先にぴくりとつま先が跳ね、恥ずかしそうに胸元を両手で覆い隠す）
(色々頑張る？私も色々と頑張りますのでｗ私も少しだけ興奮してます)
(かちゃかちゃと音が船長室に響く。オーディンがその逞しい体に纏った船長としての服を脱いでいく。
どさっ、と木の床に落ちた服はその重みがわかるような豪華な服だ)
ああ、勿論、誰にも言わない。お前は華奢な奴だと思っていたが、その下にはこんなに女らしい体を
持っていたんだな。
(ずいっと近づくと、オーディンの顔がテオに迫ってくる)
今度は大人のキスを教えてやる。
”ちゅっく、ちゅく、にゅちゅ”
(舌がテオの中を這い回る。唾液が咥内に流れ込んでくる。だらだらと口の横から唾液がこぼれる。
テオの手を促し、男根に触れさせてゆっくりと唇を離す)
これが、お前の中に入る。だが、今のままじゃ無理だ。
(かちゃかちゃと音が船長室に響く。オーディンがその逞しい体に纏った船長としての服を脱いでいく。
どさっ、と木の床に落ちた服はその重みがわかるような豪華な服だ)
ああ、勿論、誰にも言わない。お前は華奢な奴だと思っていたが、その下にはこんなに女らしい体を
持っていたんだな。
(ずいっと近づくと、オーディンの顔がテオに迫ってくる)
今度は大人のキスを教えてやる。
”ちゅっく、ちゅく、にゅちゅ”
(舌がテオの中を這い回る。唾液が咥内に流れ込んでくる。だらだらと口の横から唾液がこぼれる。
テオの手を促し、男根に触れさせてゆっくりと唇を離す)
これが、お前の中に入る。だが、今のままじゃ無理だ。
（自分も先程からドキドキです。たくさん興奮して頂けるよう頑張りますね）
（目の前に露わとなる、オーディンの男らしく逞しい肉体に、思わず瞳を奪われてしまう）
（不意に近くなった唇の距離には、無駄にいちいち反応を示したように、小さく肩が跳ね上がる）
…お…大人の、キス…ですか……？せんちょ…――…っ、ん……
…ン…っ…、く、…………ッ…
（重なる唇から湿った舌先が入り込んでくれば、どう対処したら分からないまま）
（ぎこちなく、小さな舌を擦り合わせる）
（たちまち息苦しさで吐息がうわずり、苦しそうに眉を寄せながら）
（飲みきれない唾液が零れ落ちていく感覚に、頭の中が真っ白になってゆく）
…っ…は、………
（導かれた指先が、太い男根に触れた瞬間、真っ赤になり必死な様子でコクコクと頷く）
船長…っ…、僕…どうしたら……
（目の前に露わとなる、オーディンの男らしく逞しい肉体に、思わず瞳を奪われてしまう）
（不意に近くなった唇の距離には、無駄にいちいち反応を示したように、小さく肩が跳ね上がる）
…お…大人の、キス…ですか……？せんちょ…――…っ、ん……
…ン…っ…、く、…………ッ…
（重なる唇から湿った舌先が入り込んでくれば、どう対処したら分からないまま）
（ぎこちなく、小さな舌を擦り合わせる）
（たちまち息苦しさで吐息がうわずり、苦しそうに眉を寄せながら）
（飲みきれない唾液が零れ落ちていく感覚に、頭の中が真っ白になってゆく）
…っ…は、………
（導かれた指先が、太い男根に触れた瞬間、真っ赤になり必死な様子でコクコクと頷く）
船長…っ…、僕…どうしたら……
(目の前に反り返った男根がある。血管が浮き出たそれは、カリの部分も大きく膨らみ、そそり立っている)
それを綺麗に舐めるんだ。本当はお前のような処女に強要させることじゃないんだがな。
そこに膝を立てて、待ってろ。
(そう言うと、ベッドの上にオーディンはごろりと横になる。男根だけが天井にそそり立ち、黒光りしたそれがびくっと震えた)
丁寧にやるんだぞ。これはお前のためでもある。
どうせ、お前のような経験が浅い奴は、濡れないんだろうからな。
お前、オナニーはしたことあるのか？
(ずけずけと強引にオーディンはテオに指示をする)
それを綺麗に舐めるんだ。本当はお前のような処女に強要させることじゃないんだがな。
そこに膝を立てて、待ってろ。
(そう言うと、ベッドの上にオーディンはごろりと横になる。男根だけが天井にそそり立ち、黒光りしたそれがびくっと震えた)
丁寧にやるんだぞ。これはお前のためでもある。
どうせ、お前のような経験が浅い奴は、濡れないんだろうからな。
お前、オナニーはしたことあるのか？
(ずけずけと強引にオーディンはテオに指示をする)
(いや、こういうシチュエーションもいいですね。思わず、私もベッドで同じような格好したりして。ｗ
一応、身長は１８０ある大柄な男なんですよ)
一応、身長は１８０ある大柄な男なんですよ)
（初めて目にする男性のそれは、予想以上に凶暴で生々しい）
（しかし、何故かそれから瞳を反らせず、好奇心と恐怖心とで無意識に唇を噛み締める）
（相手が指示する通り、ベッドへと仰向けになるオーディンの足の合間へ）
（膝立ちになりながら身体をうずめる）
っ……えと…、これを舐める、んですか………？
（そそり立つ男根に恐る恐る片手を添えると、ゆっくりと唇を寄せていく）
…そ、そんなこと…っ、できないですよ……他のクルーだっているのに…。
………、……ん…
（相手の問い掛けにら更に顔が熱を持ち、男根にかかる吐息が荒いものとなる）
（そのまま赤い舌先を差し出し、ぎこちない動作で張り出した先端を舐め始めて）
（しかし、何故かそれから瞳を反らせず、好奇心と恐怖心とで無意識に唇を噛み締める）
（相手が指示する通り、ベッドへと仰向けになるオーディンの足の合間へ）
（膝立ちになりながら身体をうずめる）
っ……えと…、これを舐める、んですか………？
（そそり立つ男根に恐る恐る片手を添えると、ゆっくりと唇を寄せていく）
…そ、そんなこと…っ、できないですよ……他のクルーだっているのに…。
………、……ん…
（相手の問い掛けにら更に顔が熱を持ち、男根にかかる吐息が荒いものとなる）
（そのまま赤い舌先を差し出し、ぎこちない動作で張り出した先端を舐め始めて）
>>160
（自分も男装シチュって初めてですが、なかなかはまってしまいそうですw）
（じゃあ私も同じような体勢とってみようかな…）
（180cmって大きいですね、私は160cm位なので良い感じの身長差です。笑）
（んー…そしたらやっぱりあちらも大きいのですか？w）
（自分も男装シチュって初めてですが、なかなかはまってしまいそうですw）
（じゃあ私も同じような体勢とってみようかな…）
（180cmって大きいですね、私は160cm位なので良い感じの身長差です。笑）
（んー…そしたらやっぱりあちらも大きいのですか？w）
(テオが実際そこにいるつもりで、頑張って書いてます)
んっ、くっ、そうだ。なかなか上手い・・・ぞ。
(オーディンは必死に男根に舌を這わせるテオを見ながら、上半身だけ起こす。
テオの左右の乳首に両手が伸びて、中指の腹で、こね回し始める。
こね回すほどに、乳首が硬く、尖って、勃起するのが感触でわかる。)
ここはもう女だな。乳首がこんなに硬く尖ってきているぞ。
(男根は大きいかもしれない。ｗだから、うっかり勃起させられません。ばれるからｗ)
んっ、くっ、そうだ。なかなか上手い・・・ぞ。
(オーディンは必死に男根に舌を這わせるテオを見ながら、上半身だけ起こす。
テオの左右の乳首に両手が伸びて、中指の腹で、こね回し始める。
こね回すほどに、乳首が硬く、尖って、勃起するのが感触でわかる。)
ここはもう女だな。乳首がこんなに硬く尖ってきているぞ。
(男根は大きいかもしれない。ｗだから、うっかり勃起させられません。ばれるからｗ)
(テオドールさんも結構身長高いですね。やっぱりこういうのやると濡れたりするんでしょうか？
結構、興奮しているので私もやばい状況にｗ
結構、興奮しているので私もやばい状況にｗ
（上手いと言われれば、経験がないなりにも多少は嬉しいのか、必死になりながら）
（広げた舌先を竿の部分へと這わせていく）
…っ…ん……は、…ぁ……んっ…ぅ……
（ぺろぺろと舌を使って刺激するだけの動きだったが、やがて頭を動かしながら全体を辿っていく）
（時折、愛おしそうに唇で吸い上げながら、次第にとろりとした眼差しになり始め）
……ッ…ン…！ぁ……やだ……船長…っ…、…は…ぅ…
（胸元の突起に指先が触れ、テオの身体がびくりと揺れる）
（触れられるとすぐにぷくりと膨らむ乳首から、じわじわと這い上がる）
（快感に、思わず甘い声を漏らしてしまい）
（わ、それは大変ですね。男の人ってそういうのも大変なんだなぁ）
（うっかり勃っちゃったら困りますもんね）
（広げた舌先を竿の部分へと這わせていく）
…っ…ん……は、…ぁ……んっ…ぅ……
（ぺろぺろと舌を使って刺激するだけの動きだったが、やがて頭を動かしながら全体を辿っていく）
（時折、愛おしそうに唇で吸い上げながら、次第にとろりとした眼差しになり始め）
……ッ…ン…！ぁ……やだ……船長…っ…、…は…ぅ…
（胸元の突起に指先が触れ、テオの身体がびくりと揺れる）
（触れられるとすぐにぷくりと膨らむ乳首から、じわじわと這い上がる）
（快感に、思わず甘い声を漏らしてしまい）
（わ、それは大変ですね。男の人ってそういうのも大変なんだなぁ）
（うっかり勃っちゃったら困りますもんね）
>>164
（身長高い…ですかね？平均的かなぁと思っていましたが…）
（スレＨしてる最中は、あんまり触らないので確認していませんが、濡れたりっていうのはありますね）
（レスを読んで、子宮の辺りがキュンってする感覚が好きなんですw）
（逆にやばい状態になってくれれば、私もレスした甲斐がありますw）
（身長高い…ですかね？平均的かなぁと思っていましたが…）
（スレＨしてる最中は、あんまり触らないので確認していませんが、濡れたりっていうのはありますね）
（レスを読んで、子宮の辺りがキュンってする感覚が好きなんですw）
（逆にやばい状態になってくれれば、私もレスした甲斐がありますw）
もう、いい。今度はこちらの番だ。
(ゆっくりと男根を引き抜かせる。テラテラと唾液で黒光りするそれがろうそくの炎で照らし出される)
乳首だけじゃ物足りないな。
(乳房をゆっくりと揉みしだくと、小さな膨らみが大きく揺れ動く。ゆっくりと顔が近づき、乳輪から乳首、
そして乳房と大きなざらっとした舌で愛撫する)
ここはどうなっているの？触るぞ。
(指先で、テオの陰唇をそろりと触る。 そして、ゆっくりと顔はテオの下半身に近づき、舌を突き出して、
そっと、陰唇を左右に舐めながら、開いていく)
(ゆっくりと男根を引き抜かせる。テラテラと唾液で黒光りするそれがろうそくの炎で照らし出される)
乳首だけじゃ物足りないな。
(乳房をゆっくりと揉みしだくと、小さな膨らみが大きく揺れ動く。ゆっくりと顔が近づき、乳輪から乳首、
そして乳房と大きなざらっとした舌で愛撫する)
ここはどうなっているの？触るぞ。
(指先で、テオの陰唇をそろりと触る。 そして、ゆっくりと顔はテオの下半身に近づき、舌を突き出して、
そっと、陰唇を左右に舐めながら、開いていく)
(男っていうのは馬鹿な動物なんで、やっぱ興奮すると手がパジャマの上からあそこ触ってしまいますからね。
子宮がキュンとですか。そうなるには力不足かもしれないけど、テオさんの妄想でカバーしてくださいｗ)
子宮がキュンとですか。そうなるには力不足かもしれないけど、テオさんの妄想でカバーしてくださいｗ)
…ん…っ、は……
（口内に収めようとしていた男根を引き抜かれると、手の甲で唇をぬぐう）
（何もかもが初めての行為に羞恥心が刺激されるのか、気恥ずかしげに眼差しを揺らめかせ）
ぁ……ぅ…、僕…どうしたら…ぁ…
………――っ、あ……は…、っ…や…
（両腕を身体の後ろにつき、胸を相手へ突き出すような体勢になりながら）
（小さな乳房への愛撫に、しなやかな背筋を仰け反らせる）
ぁ…ッ……せん…ちょ…ぅ、…それ…っ…気持ち…い……っあ、…
（熱く、ざらつきを感じる舌先に乳首を舐めとられ、びくびくと身体を震わせながら身悶えて）
…っ…ぁ…――、そこ、は……ぁ…ッ、あ、……！
船長…っ、やだ、……そんなこと…
（触れられた秘所は潤いをたたえ、それを舐め始めるオーディンに）
（思わず片手で顔を覆い隠してしまい）
（口内に収めようとしていた男根を引き抜かれると、手の甲で唇をぬぐう）
（何もかもが初めての行為に羞恥心が刺激されるのか、気恥ずかしげに眼差しを揺らめかせ）
ぁ……ぅ…、僕…どうしたら…ぁ…
………――っ、あ……は…、っ…や…
（両腕を身体の後ろにつき、胸を相手へ突き出すような体勢になりながら）
（小さな乳房への愛撫に、しなやかな背筋を仰け反らせる）
ぁ…ッ……せん…ちょ…ぅ、…それ…っ…気持ち…い……っあ、…
（熱く、ざらつきを感じる舌先に乳首を舐めとられ、びくびくと身体を震わせながら身悶えて）
…っ…ぁ…――、そこ、は……ぁ…ッ、あ、……！
船長…っ、やだ、……そんなこと…
（触れられた秘所は潤いをたたえ、それを舐め始めるオーディンに）
（思わず片手で顔を覆い隠してしまい）
んっ、テオ、濡れてきているな。
(唇を、陰唇に押し当てて、ワザと音を立てて、ズズズズズと愛液をすすり飲む。
そして、ぺちゃぺちゃと音を立てながら、おまんこ全体をまんべんなく舐め回して、
そっとクリトリスを包む包皮を剥くように、下から上に、下から上にと下を動かして
クリトリスを舐める）
俺ももう、これ以上我慢ができないようだ。お前のおまんこに俺の男根を挿入したいと
俺の理性が言っちまってる。
(はぁはぁと息遣いが荒くなったオーディンは、ゆっくりと上半身を起こす)
大きく股を開け。そして、俺を感じる心の準備をするんだ。
もし、怖いのなら目を瞑るがいい、俺が後はやってやる。
(そういうと、オーディンはにやっと笑いながら)
心配するな。優しくしてやるよ。
(唇を、陰唇に押し当てて、ワザと音を立てて、ズズズズズと愛液をすすり飲む。
そして、ぺちゃぺちゃと音を立てながら、おまんこ全体をまんべんなく舐め回して、
そっとクリトリスを包む包皮を剥くように、下から上に、下から上にと下を動かして
クリトリスを舐める）
俺ももう、これ以上我慢ができないようだ。お前のおまんこに俺の男根を挿入したいと
俺の理性が言っちまってる。
(はぁはぁと息遣いが荒くなったオーディンは、ゆっくりと上半身を起こす)
大きく股を開け。そして、俺を感じる心の準備をするんだ。
もし、怖いのなら目を瞑るがいい、俺が後はやってやる。
(そういうと、オーディンはにやっと笑いながら)
心配するな。優しくしてやるよ。
(やばいくらいに私も起ちっ放しで困ってます。テオで抜きたいって妄想でいっぱいです。
小さい女の子を大きな男がかぶさって犯すって感じで潰さない様に気をつけないとね)
小さい女の子を大きな男がかぶさって犯すって感じで潰さない様に気をつけないとね)
ぅ……あ…っ、…音、やだ……っ…駄目…ぁ…
（左右に開かれた密壷からは、とろりとした愛液が溢れ出す）
（わざとらしく卑猥な音を立てて吸い上げる行為には、子供のように嫌々と首を振り懇願する）
…ん…ぅ…っ…、あ、…は……ぁっ…あ…ぁ…
（次第にぷっくりと腫れ上がるクリトリスへ舌先が触れると、無意識に腰が跳ね上がり）
（包皮を剥かれ、無防備になったそこを更に刺激されると、愛液は留まることを知らず）
（オーディンの唇を、顔を濡らしてしまう）
は………っ、く、…ん、…船長…怖い……怖いよ…ぉ…っ…
（ベッドへ力無く身体を横たえるも、不安からか薄く涙を浮かべてオーディンを見上げる）
（優しくすると告げる相手へ、すがるように両腕を伸ばし、挿入への瞬間に身体を強ばらせ）
（左右に開かれた密壷からは、とろりとした愛液が溢れ出す）
（わざとらしく卑猥な音を立てて吸い上げる行為には、子供のように嫌々と首を振り懇願する）
…ん…ぅ…っ…、あ、…は……ぁっ…あ…ぁ…
（次第にぷっくりと腫れ上がるクリトリスへ舌先が触れると、無意識に腰が跳ね上がり）
（包皮を剥かれ、無防備になったそこを更に刺激されると、愛液は留まることを知らず）
（オーディンの唇を、顔を濡らしてしまう）
は………っ、く、…ん、…船長…怖い……怖いよ…ぉ…っ…
（ベッドへ力無く身体を横たえるも、不安からか薄く涙を浮かべてオーディンを見上げる）
（優しくすると告げる相手へ、すがるように両腕を伸ばし、挿入への瞬間に身体を強ばらせ）
いくぞ。
(カリの先の部分がテオのべとべとになった陰唇を押し広げる)
ん、やっぱりきついな。
(カリの部分だけで進入を拒むテオを痛がらせないように、ゆっくりと膣口から出し入れする)
にゅる、にゅる、にゅる。
オーディンのカリがテオのクリトリス、陰唇を刺激し、愛液と唾液とカウパーが入り混じった
ぬめりがお互いの性器を汚している。手は乳房をやさしく包み、揉んでいる)
…あぁ、温かいな…凄く濡れてる・・・ぐちゅぐちゅしてきたな、テオ。
もし、怖くないのなら、俺と繋がっている部分を見るんだ。
(カリの先の部分がテオのべとべとになった陰唇を押し広げる)
ん、やっぱりきついな。
(カリの部分だけで進入を拒むテオを痛がらせないように、ゆっくりと膣口から出し入れする)
にゅる、にゅる、にゅる。
オーディンのカリがテオのクリトリス、陰唇を刺激し、愛液と唾液とカウパーが入り混じった
ぬめりがお互いの性器を汚している。手は乳房をやさしく包み、揉んでいる)
…あぁ、温かいな…凄く濡れてる・・・ぐちゅぐちゅしてきたな、テオ。
もし、怖くないのなら、俺と繋がっている部分を見るんだ。
(小さな性器のテオに、やばいくらいいきり立っているオーディンの性器。
身長差があるカップルって、男が優しくないと女の子が可愛そうだと思ったり)
そろそろクライマックスに向けてスパートしてOKかな？
眠ければ、言ってくださいね。
身長差があるカップルって、男が優しくないと女の子が可愛そうだと思ったり)
そろそろクライマックスに向けてスパートしてOKかな？
眠ければ、言ってくださいね。
（両足を開き、相手の首筋へと震える腕でしがみつきながら）
（亀頭が膣口を割り開き、ゆっくりと侵入する感覚に息を飲み込む）
………ッ――、……っ…ぁ、…大き……、…や、あ…っ……！
あ、…ぁ…っ…ぅ……
（入り口の浅い部分へと出入りする先端が、狭い膣口を大きく押し広げている）
（ぬるぬるとしたその感覚に、ぞくぞくと肌を粟立たせながら）
っ…く、…ん…っ……いっぱい、広がっ…て……熱い…よぉ…っ…
……ぁ…っ、…あ…船長の、僕の中…入って…る…っ、……やらしい、よ…
（ちら、と薄目を開けて結合部へ視線を落とせば、そこにくわえ込んだ男根の姿に）
（反応を示したように、入り口がきゅっと引き締まる）
（亀頭が膣口を割り開き、ゆっくりと侵入する感覚に息を飲み込む）
………ッ――、……っ…ぁ、…大き……、…や、あ…っ……！
あ、…ぁ…っ…ぅ……
（入り口の浅い部分へと出入りする先端が、狭い膣口を大きく押し広げている）
（ぬるぬるとしたその感覚に、ぞくぞくと肌を粟立たせながら）
っ…く、…ん…っ……いっぱい、広がっ…て……熱い…よぉ…っ…
……ぁ…っ、…あ…船長の、僕の中…入って…る…っ、……やらしい、よ…
（ちら、と薄目を開けて結合部へ視線を落とせば、そこにくわえ込んだ男根の姿に）
（反応を示したように、入り口がきゅっと引き締まる）
>>176
（入り口が限界まで広がってるところを想像すると、すごくいやらしいですよね）
（確かに、男性が気遣ってあげないと女の子はつらいですし…）
（ですね。ここからラストまでいきましょう）
（眠くはないので大丈夫ですが、オーディンさんが眠ければ言って下さいね）
（入り口が限界まで広がってるところを想像すると、すごくいやらしいですよね）
（確かに、男性が気遣ってあげないと女の子はつらいですし…）
（ですね。ここからラストまでいきましょう）
（眠くはないので大丈夫ですが、オーディンさんが眠ければ言って下さいね）
締めてきている、テオ、お前は女だという証拠だ。
(きゅっと締め付けた膣口を無理やり押し広げる)
ん！くっ、気持ちいいな。俺と、したことが。やぱ・・・いか。糞。
(テオが痛がっていないのを確認すると、一気に処女膜を貫く。鮮血と愛液が繋がった
部分からトロトロと流れ出す)
（ぐっちゅっ！ぐっちゅっ！ぐっちゅっ！ぐっちゅっ！ぐっちゅっ！ぐっちゅっ！）
(薄暗い船長室に淫猥な音が鳴り響く。オスとメスの匂いが充満し、お互いの興奮を高める)
んっ、ん、くっ。テオ、逝きたいのなら、その前に言え。俺も、お前の子宮に俺の精液を
その瞬間に注ぎ込んでやる。
（脚をがっちりと捕まえて、自分のカラダの上に座位の状態で跨がせる。 大きな両手で、
浮き立つお尻をがっちりつかんで引き寄せて、再び、クリトリスを弾きながら、膣内をかき混ぜ、
指を出し入れする。 ぴちょぴちょぴちょと、いやらしい音がさらに室内に響き渡る)
(きゅっと締め付けた膣口を無理やり押し広げる)
ん！くっ、気持ちいいな。俺と、したことが。やぱ・・・いか。糞。
(テオが痛がっていないのを確認すると、一気に処女膜を貫く。鮮血と愛液が繋がった
部分からトロトロと流れ出す)
（ぐっちゅっ！ぐっちゅっ！ぐっちゅっ！ぐっちゅっ！ぐっちゅっ！ぐっちゅっ！）
(薄暗い船長室に淫猥な音が鳴り響く。オスとメスの匂いが充満し、お互いの興奮を高める)
んっ、ん、くっ。テオ、逝きたいのなら、その前に言え。俺も、お前の子宮に俺の精液を
その瞬間に注ぎ込んでやる。
（脚をがっちりと捕まえて、自分のカラダの上に座位の状態で跨がせる。 大きな両手で、
浮き立つお尻をがっちりつかんで引き寄せて、再び、クリトリスを弾きながら、膣内をかき混ぜ、
指を出し入れする。 ぴちょぴちょぴちょと、いやらしい音がさらに室内に響き渡る)
(たしかに、二人だけで薄暗い中で行う行為って、いやらしいよなぁ。
繋がっている部分をお互いに確認しあっているわけだし)
(眠くは無いです。大丈夫ですよ。ただ、悶々としてしまっているので、困ってます)
繋がっている部分をお互いに確認しあっているわけだし)
(眠くは無いです。大丈夫ですよ。ただ、悶々としてしまっているので、困ってます)
…っ…あ、あ、…っは……駄目…、みんな、に……聞こえちゃ…っ…ふ、あ、あッ……
（ぎちぎちと加減を知らず、男根を締め付けてしまうテオ自身の女性器）
（声をあげるまいと必死だが、響き渡る喘ぎを抑えることができず）
…あ…っ…ァ…、ッ……や……や、あ、…っひ、あ、あ、あぁぁ――………！
（一気に、ひと思いに貫かれる痛みと衝撃に、瞳を見開いて悲鳴にも似た声をあげる）
（オーディンの全てが収まった秘所は、引き裂かれそうなほどに開ききり）
（破瓜の鮮血が溢れ出しており）
ふ…あ…、ッ…ぁ………ぁ…
……せ…んちょぅ…っ……ぁ…っく…
（ぼんやりとした眼差しでオーディンを見上げるも、ぐい、と身体を起こされ）
（対面座位の体勢になれば、逞しい首筋にぴったりとしがみついて）
――…ッ…あ…！船長…っ…やだ、…ぁ……激し…い、っ…あ、あ、…は…
…や…ぁ…っ、あ、…音…いやぁ…っ……恥ずかし……っあ、ん…っあ…！
（激しい交わりに相手の耳元で大きな声をあげ、最奥まで届く男根にぶるぶると身体を震わせる）
（ぎちぎちと加減を知らず、男根を締め付けてしまうテオ自身の女性器）
（声をあげるまいと必死だが、響き渡る喘ぎを抑えることができず）
…あ…っ…ァ…、ッ……や……や、あ、…っひ、あ、あ、あぁぁ――………！
（一気に、ひと思いに貫かれる痛みと衝撃に、瞳を見開いて悲鳴にも似た声をあげる）
（オーディンの全てが収まった秘所は、引き裂かれそうなほどに開ききり）
（破瓜の鮮血が溢れ出しており）
ふ…あ…、ッ…ぁ………ぁ…
……せ…んちょぅ…っ……ぁ…っく…
（ぼんやりとした眼差しでオーディンを見上げるも、ぐい、と身体を起こされ）
（対面座位の体勢になれば、逞しい首筋にぴったりとしがみついて）
――…ッ…あ…！船長…っ…やだ、…ぁ……激し…い、っ…あ、あ、…は…
…や…ぁ…っ、あ、…音…いやぁ…っ……恥ずかし……っあ、ん…っあ…！
（激しい交わりに相手の耳元で大きな声をあげ、最奥まで届く男根にぶるぶると身体を震わせる）
いい・・・声だ、テオ。痛いだろうが、我慢しろ。
(ゆっくりと、ぐちょぐちょになったおまんこから男根が出し入れされる。
乳首を舌先で舐め、とろんとした目を確認すると、キスを繰り返す)
んっ、ん、！ん！
もうそろそろ、俺もやばいな。
(カウパーが亀頭の先からこぼれ、電流のような感覚が体を走り、登り詰める限界が近いことを告げる。
男根がビクっと脈打ち、膣内で子宮を擦る)
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
もう、止まらない。テオ、お前の中に俺は、俺は、精液を注ぎ込む。
俺の子供を宿せ！お前は俺の熱いものを受け止めろ！！
(ゆっくりと、ぐちょぐちょになったおまんこから男根が出し入れされる。
乳首を舌先で舐め、とろんとした目を確認すると、キスを繰り返す)
んっ、ん、！ん！
もうそろそろ、俺もやばいな。
(カウパーが亀頭の先からこぼれ、電流のような感覚が体を走り、登り詰める限界が近いことを告げる。
男根がビクっと脈打ち、膣内で子宮を擦る)
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
もう、止まらない。テオ、お前の中に俺は、俺は、精液を注ぎ込む。
俺の子供を宿せ！お前は俺の熱いものを受け止めろ！！
うっ、やりたいのは山々なのですけど、時間がｗ
また、今度違う形でやりたいですね。
テオドールさんも文章は早いし上手いからね。
興奮できるし。
また、今度違う形でやりたいですね。
テオドールさんも文章は早いし上手いからね。
興奮できるし。
（我慢しろと言われれば、従順なまでに必死になって頷きを繰り返す）
…ぅ…っ…ん…、あ、…っは…あ…っあ、あ……
船長、の……僕の中で…いっぱい…大きく、なっ…て……ぁ…ッ…――！
（乳首への更なる刺激に、柔らかく濡れた膣内がひくひくと収縮を繰り返す）
（肌がぶつかり合う乾いた音が響くと、下からの激しい突き上げに、テオの小さな身体が）
（がくがくと揺さぶられる）
ア…っ、く…ぅ…っ……せんちょ…下さい、っ……船長の子供…っ欲しい…、欲しいよ…ぉ…っ…
…や…あっ、あ、…駄目……何か、くる、…きちゃう…っ…！
（テオ自身も絶頂へのスパートに悶えながら、膣内で暴れ回る肉棒を）
（きつく、きつく締め上げてゆき）
…ぅ…っ…ん…、あ、…っは…あ…っあ、あ……
船長、の……僕の中で…いっぱい…大きく、なっ…て……ぁ…ッ…――！
（乳首への更なる刺激に、柔らかく濡れた膣内がひくひくと収縮を繰り返す）
（肌がぶつかり合う乾いた音が響くと、下からの激しい突き上げに、テオの小さな身体が）
（がくがくと揺さぶられる）
ア…っ、く…ぅ…っ……せんちょ…下さい、っ……船長の子供…っ欲しい…、欲しいよ…ぉ…っ…
…や…あっ、あ、…駄目……何か、くる、…きちゃう…っ…！
（テオ自身も絶頂へのスパートに悶えながら、膣内で暴れ回る肉棒を）
（きつく、きつく締め上げてゆき）
>>184
（まあ、こんな時間ですからねw）
（そうですね、また違ったかたちでお会いできたら嬉しいです）
（上手いかどうかは分かりませんが…オーディンさんはレスも早いので私も見習わなくては）
（自分は興に乗ると遅レスで……すみません）
（まあ、こんな時間ですからねw）
（そうですね、また違ったかたちでお会いできたら嬉しいです）
（上手いかどうかは分かりませんが…オーディンさんはレスも早いので私も見習わなくては）
（自分は興に乗ると遅レスで……すみません）
あっ、くっ、そうだ。俺のモノだ。
テオ、お前のすべては今日から俺のものだ。
お前の心も、体も、そう、この綺麗な乳房も、ピンク色のおまんこも、全ては
俺の所有物だ。
(大きく腰を動かして、腰を激しく動かす。テオを引き寄せ、尻を両手でぐっとつかむ)
くっ、く、く、逝くぞ、お前の子宮に、受け止めろ、そうだ、俺のモノを全部たっぷりと！
ぐちゅ！！！ぐちゅ！！ぐちゅ！ぐちゅっ！
(腰の動きが加速を増す。まるで人形を抱えているように大きな手がテオを引き寄せる)
逝くぞ！！くっっっっっっ！！！！！
”どくん”
(その瞬間、テオの中に熱いものが注ぎ込まれる。テオも何かがお腹の中にびゅくびゅくとくるのがわかる。
大きく、膣にいっぱいに刺さっている男根がびくっ！びくっ！と何回も脈打った）
テオ、お前のすべては今日から俺のものだ。
お前の心も、体も、そう、この綺麗な乳房も、ピンク色のおまんこも、全ては
俺の所有物だ。
(大きく腰を動かして、腰を激しく動かす。テオを引き寄せ、尻を両手でぐっとつかむ)
くっ、く、く、逝くぞ、お前の子宮に、受け止めろ、そうだ、俺のモノを全部たっぷりと！
ぐちゅ！！！ぐちゅ！！ぐちゅ！ぐちゅっ！
(腰の動きが加速を増す。まるで人形を抱えているように大きな手がテオを引き寄せる)
逝くぞ！！くっっっっっっ！！！！！
”どくん”
(その瞬間、テオの中に熱いものが注ぎ込まれる。テオも何かがお腹の中にびゅくびゅくとくるのがわかる。
大きく、膣にいっぱいに刺さっている男根がびくっ！びくっ！と何回も脈打った）
もし暇でよければ、伝言板にでも何時に来ますとでも書き込んでください。
都合が合えば、ゆっくりとできると思いますので。
一応、毎日覗いていますので。
■大人の伝言板＠スレH・エロ会話204枚目■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234052596/
名前はテオドールでお願いします。ｗ
都合が合えば、ゆっくりとできると思いますので。
一応、毎日覗いていますので。
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http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234052596/
名前はテオドールでお願いします。ｗ
全然遅くないですよ。
むしろ、これだけの量で早いのでびっくりしています。
むしろ、これだけの量で早いのでびっくりしています。
あ…っ…あ、ふ…っ…ぁ……僕…全部、…船長にあげます……だから、っ…ぁ…もっと…
もっと、ぁ…愛して、っ……僕のこと…壊してぇ…ッ…
（掴まれる尻は柔らかく、オーディンの大きな手に肌が吸い尽くようで）
（無意識に、自らもぎこちなく腰を揺らし始め、激しい交わりにあられもない声を響かせる）
ッ…ひ、あ…、っ…ぅ……ん、んんっ…あ、あ…ッ！
…や、ああっ…もう…駄目、壊れ…っ…ぁ…だめぇ…っ……
…あ、あ…あ…ッ……や………あ、っあ、ああぁぁあ……っ…――…！
（小さな身体が、男の逞しい身体の上でびくりと跳ね上がる）
（きゅぅっと膣内がすぼまり、肉棒から精液を搾り取ろうとするように収縮して）
（弾けるように精が放たれた瞬間、びくびくと痙攣して絶頂へと達してしまう）
（脈打ちながら精液を噴き上げる男根を、甘い吐息を零しながら身体いっぱいで感じ）
もっと、ぁ…愛して、っ……僕のこと…壊してぇ…ッ…
（掴まれる尻は柔らかく、オーディンの大きな手に肌が吸い尽くようで）
（無意識に、自らもぎこちなく腰を揺らし始め、激しい交わりにあられもない声を響かせる）
ッ…ひ、あ…、っ…ぅ……ん、んんっ…あ、あ…ッ！
…や、ああっ…もう…駄目、壊れ…っ…ぁ…だめぇ…っ……
…あ、あ…あ…ッ……や………あ、っあ、ああぁぁあ……っ…――…！
（小さな身体が、男の逞しい身体の上でびくりと跳ね上がる）
（きゅぅっと膣内がすぼまり、肉棒から精液を搾り取ろうとするように収縮して）
（弾けるように精が放たれた瞬間、びくびくと痙攣して絶頂へと達してしまう）
（脈打ちながら精液を噴き上げる男根を、甘い吐息を零しながら身体いっぱいで感じ）
(暫しの静寂の後、オーディンはテオに話しかける)
もう、しばらく繋がっているぞ・・・
(オーディンは、テオ優しくキスをする。しばらく余韻を楽しんだ後、オーディンはテオに向き直って
まじめな顔をして言った)
お前の初めてを奪っておいて何だが、これからもそのまま男装で上手くやっていてくれ。
海の男は相手が女だと、犬でも構わずやっちまうような奴がいるからな。
(そして、しばらく考えた後、大きく息を吐いてゆっくりと言った)
そして、俺が金持ちの船から大金せしめて陸に上がった時は。
(ぽりぽりと頭を掻く)
お前に合うドレスの一つも買ってやるよ。海にはドレスも牧師もいないからな。
もう、しばらく繋がっているぞ・・・
(オーディンは、テオ優しくキスをする。しばらく余韻を楽しんだ後、オーディンはテオに向き直って
まじめな顔をして言った)
お前の初めてを奪っておいて何だが、これからもそのまま男装で上手くやっていてくれ。
海の男は相手が女だと、犬でも構わずやっちまうような奴がいるからな。
(そして、しばらく考えた後、大きく息を吐いてゆっくりと言った)
そして、俺が金持ちの船から大金せしめて陸に上がった時は。
(ぽりぽりと頭を掻く)
お前に合うドレスの一つも買ってやるよ。海にはドレスも牧師もいないからな。
はい、よろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。
は…ぁ…っ、…あ………っ…ふ…
（少ない体力を一気に使い切ってしまったような、そんな息づかいで）
（小さく震えたまま、しばらくオーディンへとしがみついている）
ぁ………、…はい…、みんなの前では男のままで…います。
（甘えたがる猫のように、相手の首筋に頬を擦り寄せるが、まじめな表情を見上げては）
（こちらも小さく頷きを返して）
（何やら考え込んだ様子の相手には、不思議そうな眼差しで見つめているも）
（ゆっくりと告げられる言葉には、一気に頬を真っ赤に茹で上げて）
――………っ…、……待って…ます。船長……大好き。
（ぎゅ、と今一度オーディンへ抱きついたのち、嬉しそうな色を表情ににじませて）
（ちゅ、と小さなキスを相手の唇へと贈り…）
（少ない体力を一気に使い切ってしまったような、そんな息づかいで）
（小さく震えたまま、しばらくオーディンへとしがみついている）
ぁ………、…はい…、みんなの前では男のままで…います。
（甘えたがる猫のように、相手の首筋に頬を擦り寄せるが、まじめな表情を見上げては）
（こちらも小さく頷きを返して）
（何やら考え込んだ様子の相手には、不思議そうな眼差しで見つめているも）
（ゆっくりと告げられる言葉には、一気に頬を真っ赤に茹で上げて）
――………っ…、……待って…ます。船長……大好き。
（ぎゅ、と今一度オーディンへ抱きついたのち、嬉しそうな色を表情ににじませて）
（ちゅ、と小さなキスを相手の唇へと贈り…）
Fin
でいいかな？これ以上は野暮ってことで。ｗ
いい感じで終われました。
でいいかな？これ以上は野暮ってことで。ｗ
いい感じで終われました。
>>193
いえいえ、こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。
これで締めでＯＫですかね？
ドキドキしながらも非常に楽しめました。二人の今後も気になる限りですw
オーディンさんも、ゆっくりお休み下さいね。
いえいえ、こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。
これで締めでＯＫですかね？
ドキドキしながらも非常に楽しめました。二人の今後も気になる限りですw
オーディンさんも、ゆっくりお休み下さいね。
ありがとう。では、おやすみなさい。
テオドールさんもゆっくり休んでください。
では、再見！
テオドールさんもゆっくり休んでください。
では、再見！
はい、ではこちらも落ちますね。
お休みなさいませ〜。
▼以下空室です▼
お休みなさいませ〜。
▼以下空室です▼
なみさん待ち
募集します。
ボクっ子でエッチな事をしようと思っている方、いらっしゃいませんか？
ボクっ子でエッチな事をしようと思っている方、いらっしゃいませんか？
落ちます。
202 ：千歳：2009/02/24(火) 18:35:04 ID:KbEzMCcM0
男装をして男子校の寮で生活をしているという設定で、同室の人が何らかのきっかけで女だと知って…
といった感じでお相手してくれる男性の方いませんか？
(NGはスカグロ･アナルです)
といった感じでお相手してくれる男性の方いませんか？
(NGはスカグロ･アナルです)
お相手しますよ。
ルームメイトなんですね。
ルームメイトなんですね。
お願いしますっ。
んと、どんな感じで始めましょう？
んと、どんな感じで始めましょう？
（帰省していたはずが、何らかの事情で急に帰ってきてバレるとかでしょうか？手掛かりがあれば見つけます。）
（容姿の設定あればお願いします）
（こちらは千歳さんより大柄な運動部員で）
（容姿の設定あればお願いします）
（こちらは千歳さんより大柄な運動部員で）
あ、はい。そんな感じでお願いしますっ。
背はそれなりにあるけど華奢な感じで、少し伸びた髪を尻尾みたいに後ろで括ってます。
了解しましたー。じゃあ次から書き出しますね。
背はそれなりにあるけど華奢な感じで、少し伸びた髪を尻尾みたいに後ろで括ってます。
了解しましたー。じゃあ次から書き出しますね。
……ふぁ、あ。
やっぱり少しは気が楽、だなぁー…。
(いつもより広く感じる寮部屋にごろりと転がって、欠伸を洩らし)
(誰にも気付かれない様に男として振舞うのには必要以上に神経を使っていて)
(ルームメイトが居ない今、つかの間の休息、とでも言わんばかりにこの時を満喫し)
…そろそろ着替えるか。
(流石に制服のまま寝る訳にもいかず、学ランをごそごそと脱ぎ始め)
(誰も居ないからいいかとサラシを解き、パジャマに着替えて)
やっぱり少しは気が楽、だなぁー…。
(いつもより広く感じる寮部屋にごろりと転がって、欠伸を洩らし)
(誰にも気付かれない様に男として振舞うのには必要以上に神経を使っていて)
(ルームメイトが居ない今、つかの間の休息、とでも言わんばかりにこの時を満喫し)
…そろそろ着替えるか。
(流石に制服のまま寝る訳にもいかず、学ランをごそごそと脱ぎ始め)
(誰も居ないからいいかとサラシを解き、パジャマに着替えて)
ガチャ
おう、千歳。
ただいま。
聞いてくれよ。
あんのクソ親父、帰るなり文句の言いっ放しでよぉ。
ムカつくから、帰ってきたよ。
ん？何慌ててんだ？
なんだそれ、包帯か？怪我でもしたのか？ どこだ？見せてみろよ。
（無遠慮に近付き、体に降れようとする）
何隠してんだよ。
俺が見てやるから、脱いでみろって。
（千歳の肩を掴み、強い力で引きつける）
おう、千歳。
ただいま。
聞いてくれよ。
あんのクソ親父、帰るなり文句の言いっ放しでよぉ。
ムカつくから、帰ってきたよ。
ん？何慌ててんだ？
なんだそれ、包帯か？怪我でもしたのか？ どこだ？見せてみろよ。
（無遠慮に近付き、体に降れようとする）
何隠してんだよ。
俺が見てやるから、脱いでみろって。
（千歳の肩を掴み、強い力で引きつける）
えっ、あ……公平？
な、なんで…。
(明らかにうろたえた様子で、ぱちぱちと大きく瞬きをして公平を見て)
これは、怪我したとかじゃなくて…さ。
ほら、もしもの時にだよ。
だから引っ張るなって、ば…！
(近づいてくる公平からじりじりと遠ざかろうとしながら、納得させるように喋り)
(ささやかな抵抗も虚しく、肩を掴まれると、そのままぼす、と公平の方に倒れ込んでしまって)
な、なんで…。
(明らかにうろたえた様子で、ぱちぱちと大きく瞬きをして公平を見て)
これは、怪我したとかじゃなくて…さ。
ほら、もしもの時にだよ。
だから引っ張るなって、ば…！
(近づいてくる公平からじりじりと遠ざかろうとしながら、納得させるように喋り)
(ささやかな抵抗も虚しく、肩を掴まれると、そのままぼす、と公平の方に倒れ込んでしまって)
（倒れ込んで来た千歳を抱き留めた時に胸の膨らみを感じ）
なんだ？
（手を伸ばして、千歳のおっぱいを掴み、乱暴に揉みしだくと、指先が尖った乳首に触れる）
なんだ？
（手を伸ばして、千歳のおっぱいを掴み、乱暴に揉みしだくと、指先が尖った乳首に触れる）
（倒れ込んで来た千歳を抱き留めた時に胸の膨らみを感じ）
なんだ？
（手を伸ばして、千歳のおっぱいを掴み、乱暴に揉みしだくと、指先が尖った乳首に触れる）
えっ！？
（パジャマの上着を捲りあげ、胸を露出させて）
千歳、お前・・。
なんだ？
（手を伸ばして、千歳のおっぱいを掴み、乱暴に揉みしだくと、指先が尖った乳首に触れる）
えっ！？
（パジャマの上着を捲りあげ、胸を露出させて）
千歳、お前・・。
……っ！
ひ…ぁ…触る、なっ…！！
(公平の方に倒れ込んだと気付いた時にはもう遅く、身体が密着してしまったことに顔を青くして)
(自分の危機を感じとったものの、公平の手から逃れることが出来ずに胸を掴まれてしまい)
〜っ、こっち見んな！馬鹿っ！
(かっと顔を真っ赤にさせて、力任せにパジャマの裾を下に引っ張ると公平から離れて)
(胸を触られた上に、見られたという羞恥にじわりと涙が浮かんで)
ひ…ぁ…触る、なっ…！！
(公平の方に倒れ込んだと気付いた時にはもう遅く、身体が密着してしまったことに顔を青くして)
(自分の危機を感じとったものの、公平の手から逃れることが出来ずに胸を掴まれてしまい)
〜っ、こっち見んな！馬鹿っ！
(かっと顔を真っ赤にさせて、力任せにパジャマの裾を下に引っ張ると公平から離れて)
(胸を触られた上に、見られたという羞恥にじわりと涙が浮かんで)
なっ、・・おまっ・。千歳、お前・・女なのか？
（しばし沈黙の後、急に笑顔になり）
おい、千歳。
泣くなよ。
お前が女だって事を隠してても、俺はお前を嫌ったりしねぇよ。
（やさしく頭を撫でる）
（思い切った口調で）
お前の秘密が分かったから、俺も隠してた事を白状できるし。
（千歳を抱き寄せ）
俺さぁ、実はお前と一緒にいて、変な気持ちになる事があってさ。
（千歳の後ろ髪を解き）
本当にたまにだけど、お前がこうやって髪を下ろしてる時なんか、押倒して襲いたくなって・・。
俺、自分がホモなんじゃないかって悩んでたんだよ。
よかった。
これで、堂々と襲えるな。
（千歳を押倒して、再びパジャマの上着を脱がす）
きれいなおっぱいだな。
隠しとくの勿体ないぞ。
（優しく乳首にキス）
（しばし沈黙の後、急に笑顔になり）
おい、千歳。
泣くなよ。
お前が女だって事を隠してても、俺はお前を嫌ったりしねぇよ。
（やさしく頭を撫でる）
（思い切った口調で）
お前の秘密が分かったから、俺も隠してた事を白状できるし。
（千歳を抱き寄せ）
俺さぁ、実はお前と一緒にいて、変な気持ちになる事があってさ。
（千歳の後ろ髪を解き）
本当にたまにだけど、お前がこうやって髪を下ろしてる時なんか、押倒して襲いたくなって・・。
俺、自分がホモなんじゃないかって悩んでたんだよ。
よかった。
これで、堂々と襲えるな。
（千歳を押倒して、再びパジャマの上着を脱がす）
きれいなおっぱいだな。
隠しとくの勿体ないぞ。
（優しく乳首にキス）
214 ：真央：2009/02/26(木) 01:34:38 ID:ytzKUkm7O
野球少女を犯してくれる監督いませんか？
215 ：由鶴：2009/03/02(月) 00:13:00 ID:+7D9gWCP0
ふぃー…っと、疲れたぁ。
よし、奴は今日合宿だか何だかで帰らないらしいし…さっさと風呂行くかなー。
(寮の部屋に着くや否や鞄を放ると、制服を脱いでシャツ一枚になり)
(上機嫌に鼻歌を歌いながら着替えを出して、部屋に備え付けの脱衣所に向かい)
(お相手してくれる方、募集しますー。)
(強引だけど、あんまり無理強いはしない感じだと嬉しいですっ)
よし、奴は今日合宿だか何だかで帰らないらしいし…さっさと風呂行くかなー。
(寮の部屋に着くや否や鞄を放ると、制服を脱いでシャツ一枚になり)
(上機嫌に鼻歌を歌いながら着替えを出して、部屋に備え付けの脱衣所に向かい)
(お相手してくれる方、募集しますー。)
(強引だけど、あんまり無理強いはしない感じだと嬉しいですっ)
216 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/02(月) 00:18:10 ID:eZmUY8lTO
>>215
無理やり犯す感じではないですか？
無理やり犯す感じではないですか？
(そんな感じでも大丈夫ですっ。お相手してくれますか？)
218 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/02(月) 00:22:28 ID:eZmUY8lTO
はい
是非お願いします。
Ｓっ気ありでかなり強く犯したいのですが大丈夫ですか？
無理なら合わせるのも可能です。
ＮＧなども教えていただきたいです。
シチュとしては男だと思っている、でいいのでしょうか？
年齢とかもどのくらいか設定があると。
是非お願いします。
Ｓっ気ありでかなり強く犯したいのですが大丈夫ですか？
無理なら合わせるのも可能です。
ＮＧなども教えていただきたいです。
シチュとしては男だと思っている、でいいのでしょうか？
年齢とかもどのくらいか設定があると。
(あ、大丈夫です。NGはグロスカ・アナルですっ。)
(そうですねー、脱衣所にいたら鉢合わせて…ばれてしまう、みたいな感じでお願いします。)
(年は18歳くらいで、寮生という設定で。)
(そうですねー、脱衣所にいたら鉢合わせて…ばれてしまう、みたいな感じでお願いします。)
(年は18歳くらいで、寮生という設定で。)
わかりました。
一応男として過ごしてるから髪型とかもショートで体つきも華奢な感じでいいんですかね？
では続いて書いてみますね。
なんだ由鶴帰ってるのか。
オレも風呂に入るとするかな。
（合宿は違う日であり、平然と入っていき）
よっ！
帰ってたのか。
確かお前と風呂入るの始めてだったよな。
（まだ近くには来ていないなから気づいてはいないが）
お前ちょっと細すぎじゃないか？
（とだんだん近くによってくる）
一応男として過ごしてるから髪型とかもショートで体つきも華奢な感じでいいんですかね？
では続いて書いてみますね。
なんだ由鶴帰ってるのか。
オレも風呂に入るとするかな。
（合宿は違う日であり、平然と入っていき）
よっ！
帰ってたのか。
確かお前と風呂入るの始めてだったよな。
（まだ近くには来ていないなから気づいてはいないが）
お前ちょっと細すぎじゃないか？
（とだんだん近くによってくる）
(はい、そんな感じですねー。)
…うぁ、え…？
なっ、な…お前、合宿じゃなかったっけ？
(風呂に行き成り入って来た優を見ると、さぁと顔を青くして)
っ、優！…先に入れよ、な？
ぶ…部活とかで疲れてるだろうし…さ。
俺は後からでも大丈夫だから、っ。
(サラシを隠すように、脱ぎかけていたシャツを下げると、捲くし立てるように言って)
…うぁ、え…？
なっ、な…お前、合宿じゃなかったっけ？
(風呂に行き成り入って来た優を見ると、さぁと顔を青くして)
っ、優！…先に入れよ、な？
ぶ…部活とかで疲れてるだろうし…さ。
俺は後からでも大丈夫だから、っ。
(サラシを隠すように、脱ぎかけていたシャツを下げると、捲くし立てるように言って)
何言ってんだよ
たまには一緒に入ろうぜ
ほらほら
（脱ぐのをためらってるのが単に他人に見られるのが恥ずかしいタイプだと思いからかうようにしてシャツを無理に捲りあげるとさらしが現れて）
え…!?
何これ？
（一瞬驚くがさらしに隠されているが少し膨らんだ胸を見て今までの引っかかりがすべて解決されたように）
なるほどね
そういうことだったんだ
どおりでね
（するとさらしを外すようにしながら胸を触り横からつぶやくように）
みんなには言って欲しくないよな？
たまには一緒に入ろうぜ
ほらほら
（脱ぐのをためらってるのが単に他人に見られるのが恥ずかしいタイプだと思いからかうようにしてシャツを無理に捲りあげるとさらしが現れて）
え…!?
何これ？
（一瞬驚くがさらしに隠されているが少し膨らんだ胸を見て今までの引っかかりがすべて解決されたように）
なるほどね
そういうことだったんだ
どおりでね
（するとさらしを外すようにしながら胸を触り横からつぶやくように）
みんなには言って欲しくないよな？
…や、いいって…ば。
あ、おいっ…引っ張るなって…優！
……っ！！
(うっすらと顔を赤くしながら、断固拒否しているとサラシを見られてしまい)
(ぱくぱく口を数回開くが言い訳も出来ずに、俯いて)
っひ…さ、触るなッ…！
……言って、欲しくはない。
(これ以上サラシを解かれないよう、ぎゅと胸元を押さえながら、優を睨んで)
(そのまま優を見据えたまま、小さな声で答えて)
あ、おいっ…引っ張るなって…優！
……っ！！
(うっすらと顔を赤くしながら、断固拒否しているとサラシを見られてしまい)
(ぱくぱく口を数回開くが言い訳も出来ずに、俯いて)
っひ…さ、触るなッ…！
……言って、欲しくはない。
(これ以上サラシを解かれないよう、ぎゅと胸元を押さえながら、優を睨んで)
(そのまま優を見据えたまま、小さな声で答えて)
だよな？
別にオレは今からやることをみんなには言うつもりないけど、由鶴は言うのかなって思ってな。
（つまり助けを呼ぶにしても後で言いつけるにしろバレてしまうこと示唆しながら圧倒的な差がある力で無理やりさらしをはぎ取ると）
前々から男だけど可愛いなって思ってたんだよね。
（露わになった胸を触りながらズボンのベルトを外して、割れ目の辺りを撫でるようにして）
別にオレは今からやることをみんなには言うつもりないけど、由鶴は言うのかなって思ってな。
（つまり助けを呼ぶにしても後で言いつけるにしろバレてしまうこと示唆しながら圧倒的な差がある力で無理やりさらしをはぎ取ると）
前々から男だけど可愛いなって思ってたんだよね。
（露わになった胸を触りながらズボンのベルトを外して、割れ目の辺りを撫でるようにして）
あ、…あぁ。
…っ、やめ…やめろッ！
(何にせよ、身体を見られることはどうしようもなく恥ずかしく、サラシを取り返そうとして)
ひっ……こんなこと、わざわざ俺に、するなってばッ…。
(ぱたぱたと足を暴れさせて、下肢を触られないようにしながら抗議の目を向けて)
(顔を真っ赤にさせながらも、まだ抵抗する気はあって)
…っ、やめ…やめろッ！
(何にせよ、身体を見られることはどうしようもなく恥ずかしく、サラシを取り返そうとして)
ひっ……こんなこと、わざわざ俺に、するなってばッ…。
(ぱたぱたと足を暴れさせて、下肢を触られないようにしながら抗議の目を向けて)
(顔を真っ赤にさせながらも、まだ抵抗する気はあって)
自分に自信持てよ
十分にこうするだけ可愛いからさ
（だからといってもちろん襲って良いわけでは無いが、あっという間に下着も下ろしてしまうと）
ほらここだってオレと違ってるんだろ？
（すると直接にそこを触りながら、乳首を摘むとひねるようにしていじり）
別に抵抗してくれたっていいんだぜ？
それはそれで楽しめそうだしな
十分にこうするだけ可愛いからさ
（だからといってもちろん襲って良いわけでは無いが、あっという間に下着も下ろしてしまうと）
ほらここだってオレと違ってるんだろ？
（すると直接にそこを触りながら、乳首を摘むとひねるようにしていじり）
別に抵抗してくれたっていいんだぜ？
それはそれで楽しめそうだしな
そっ、そーいうことじゃなくてだな……ぁ。
ちょっと、ほんとにやめてってば！
(必死になって止めようとするものの、気付いたら下着を脱がされてしまっていて)
(軽く涙目になりながらも、まだ説得を続けて)
違ってるに決まって…ひぁっ、あ…！！
(恨めしげに身体を捩っていると、行き成りに痛みに身体が少し仰け反り)
あ、あんたがやめるまで…っ、絶対抵抗、してやるから、なっ…。
(半ば意地のような物も生まれてきて、余裕ありげな優をきっと睨みつけて)
ちょっと、ほんとにやめてってば！
(必死になって止めようとするものの、気付いたら下着を脱がされてしまっていて)
(軽く涙目になりながらも、まだ説得を続けて)
違ってるに決まって…ひぁっ、あ…！！
(恨めしげに身体を捩っていると、行き成りに痛みに身体が少し仰け反り)
あ、あんたがやめるまで…っ、絶対抵抗、してやるから、なっ…。
(半ば意地のような物も生まれてきて、余裕ありげな優をきっと睨みつけて)
お前オレらと生活してるせいか結構引き締まってるからな
かなり良さそうな感じじゃん
（引き締まっているお尻を撫でながら言い自分自身もズボンを下ろして肉棒を取り出すと）
じゃあその抵抗心がいかほどか試すためにも、もうちょっと可愛がってからのつもりだったけど早速入れさせてもらおうかな？
（まるで楽しむようにいきたった固く大きな肉棒を割れ目に当てると表面をこすりながら反応をうかがう）
かなり良さそうな感じじゃん
（引き締まっているお尻を撫でながら言い自分自身もズボンを下ろして肉棒を取り出すと）
じゃあその抵抗心がいかほどか試すためにも、もうちょっと可愛がってからのつもりだったけど早速入れさせてもらおうかな？
（まるで楽しむようにいきたった固く大きな肉棒を割れ目に当てると表面をこすりながら反応をうかがう）
ひぅ…っ、この…変態野郎っ…！
……それ、ってさ…無理じゃ、ないか…な。
(ぞっと悪寒の様な物が背筋を通り、若干顔を引き攣らせながらも言葉を紡いで)
(しっかり目にするのは初めてと言っても過言ではないモノに、嫌な予感は的中して)
え、あ……やだ。
わた…俺、まっ…まだしたこと、ないしっ…。
やっ…う…っく！
(結構自分にとっては大事な事を告げると、腰を引いて逃げようとして)
(外側から擦り付けられるという変な感覚に、戸惑うように声を洩らし)
……それ、ってさ…無理じゃ、ないか…な。
(ぞっと悪寒の様な物が背筋を通り、若干顔を引き攣らせながらも言葉を紡いで)
(しっかり目にするのは初めてと言っても過言ではないモノに、嫌な予感は的中して)
え、あ……やだ。
わた…俺、まっ…まだしたこと、ないしっ…。
やっ…う…っく！
(結構自分にとっては大事な事を告げると、腰を引いて逃げようとして)
(外側から擦り付けられるという変な感覚に、戸惑うように声を洩らし)
初めてか
ちょっとオレのは他人に比べて大きいみたいだからきついかもな？
しかも抵抗するから可愛がってやってないしな
（わざと不安をあおるようなことを言いながら楽しみ、さらに初めてということ期待しながら）
でもこういう時っていじめちゃいたい性格だからさ
まあ我慢してくれよ！
（するとためらいもなく一気に大きなものを後ろから奥まで突き挿し）
うわぁ
すげぇいい感じだな
こりゃめちゃくちゃ気持ちいいよ
（そう言うと初めてにも関わらずいきなり動き出していく）
ちょっとオレのは他人に比べて大きいみたいだからきついかもな？
しかも抵抗するから可愛がってやってないしな
（わざと不安をあおるようなことを言いながら楽しみ、さらに初めてということ期待しながら）
でもこういう時っていじめちゃいたい性格だからさ
まあ我慢してくれよ！
（するとためらいもなく一気に大きなものを後ろから奥まで突き挿し）
うわぁ
すげぇいい感じだな
こりゃめちゃくちゃ気持ちいいよ
（そう言うと初めてにも関わらずいきなり動き出していく）
落ちちゃったかな…
合わなかったですかね？
合わなかったですかね？
すごくよかったので寝落ちか何かでまた相手してやってもいいって感じだったらもし良ければでいいんで伝言などください
以下空室
以下空室
233 ：鈴：2009/03/02(月) 22:12:44 ID:0p/Cg/btO
誰かいますか？
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/02(月) 22:14:32 ID:BvsUP+O8O
いますよ
よろしくお願いします
希望シチュありますか？
希望シチュありますか？
236 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/02(月) 22:18:07 ID:BvsUP+O8O
特にはありませんが、鈴さんも無いようならば考えますよ
私もとくに考えてないので、よろしくお願いします。
238 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/02(月) 22:28:03 ID:BvsUP+O8O
遅くなってすみません;
じゃあ、すごくベタなんですが、お風呂に誰も居ないと思って入ろうとしたら脱衣場で…って言うのはどうですか？
じゃあ、すごくベタなんですが、お風呂に誰も居ないと思って入ろうとしたら脱衣場で…って言うのはどうですか？
いえいえ
わかりました
あと｢先輩｣て呼んでいいですか？
わかりました
あと｢先輩｣て呼んでいいですか？
いいですよｗ
年齢はどの位にします？
年齢はどの位にします？
高校生くらいですかね？
学校の寮のお風呂とか
学校の寮のお風呂とか
鈴さんが高１、私が高２というのはどうでしょう？
寮の風呂、というのは私も考えてましたｗ
あと、実はかなりワガママな体型、という設定だと嬉しいです
寮の風呂、というのは私も考えてましたｗ
あと、実はかなりワガママな体型、という設定だと嬉しいです
いろいろ考えてくださってありがとうございます
わかりましたよ〜
わかりましたよ〜
いえいえ〜
んでは、書き始めますー
ふー、今日も疲れたー…
(入浴セット片手に男子浴場に入ろうとする)
んでは、書き始めますー
ふー、今日も疲れたー…
(入浴セット片手に男子浴場に入ろうとする)
(脱衣場で服を脱いでいる)
一番最後に入るのもなれたなぁ
疲れたし、のんびりしよっと
一番最後に入るのもなれたなぁ
疲れたし、のんびりしよっと
お？誰か居るのかな？
(脱衣場の電気が灯っているのを見つけ)
どちらさまですか〜？
(扉を開けて中に入りながら言い)
(脱衣場の電気が灯っているのを見つけ)
どちらさまですか〜？
(扉を開けて中に入りながら言い)
うわぁあ！！
(あわててタオルで体を隠そうとする)
雄治先輩…？
(あわててタオルで体を隠そうとする)
雄治先輩…？
おう、鈴か(片手を上げて軽く挨拶し)
…って、何でそんなビックリしてんの？
(あまりの慌てぶりに思わずジト目で見つめ)
…って、何でそんなビックリしてんの？
(あまりの慌てぶりに思わずジト目で見つめ)
だって俺鍵かけて…あ…！
(鍵の掛け忘れに気付く)
お、俺またあとで来ます、先輩はごゆっくり…
(鍵の掛け忘れに気付く)
お、俺またあとで来ます、先輩はごゆっくり…
鍵？んなもん掛かってなかったぞー
てか、鍵掛けるほど疚しいことがあるわけ……？
(ジト目が更に深まり)
なーんか怪しいな…
別にお前も入ればいいじゃん？
(出ようとする鈴の肩を寄せ引き戻そうとし)
てか、鍵掛けるほど疚しいことがあるわけ……？
(ジト目が更に深まり)
なーんか怪しいな…
別にお前も入ればいいじゃん？
(出ようとする鈴の肩を寄せ引き戻そうとし)
あっ…！
(肩を触られてびっくりする)
先輩、あの、俺どうしても一人で入りたいので…
(肩を触られてびっくりする)
先輩、あの、俺どうしても一人で入りたいので…
いいじゃんｗ
折角だから一緒に入ろうぜｗ
(扉を施錠すると外に｢使用中｣の表示が出て、さり気なく逃げられない状況が作り出される)
折角だから一緒に入ろうぜｗ
(扉を施錠すると外に｢使用中｣の表示が出て、さり気なく逃げられない状況が作り出される)
俺なんかと入っても楽しくないですよ！
し、失礼しました！
(逃げようとするが足がもつれて転んでしまう)
(その拍子にタオルがはだけて下半身が見えてしまう)
し、失礼しました！
(逃げようとするが足がもつれて転んでしまう)
(その拍子にタオルがはだけて下半身が見えてしまう)
おいおい…大丈夫か？
(転んだ鈴の手を引いて起こし)
(その拍子に男のモノが無い下半身が見え)
なあ鈴、１つ確認していいか？
(顔つきが神妙になり)
(転んだ鈴の手を引いて起こし)
(その拍子に男のモノが無い下半身が見え)
なあ鈴、１つ確認していいか？
(顔つきが神妙になり)
(顔を赤くしてタオルを直す)
何ですか、雄治先輩…
(泣きそうな顔でうつむく)
何ですか、雄治先輩…
(泣きそうな顔でうつむく)
鈴は男………だよな？
(タオルに包まれただけの状態では男っぽくない体をまじまじと見つめながら問い)
(タオルに包まれただけの状態では男っぽくない体をまじまじと見つめながら問い)
違い、ます…
でも俺、どうしてもこの学校に入りたかったんです
だから、お願いします、黙ってください…
(涙をぬぐいながら土下座する)
でも俺、どうしてもこの学校に入りたかったんです
だから、お願いします、黙ってください…
(涙をぬぐいながら土下座する)
やっぱり、な
(やれやれといった感じで)
俺がそんなチクリに見えるか？
(土下座する鈴の両肩を掴むと体を起こさせ目を合わせ)
(やれやれといった感じで)
俺がそんなチクリに見えるか？
(土下座する鈴の両肩を掴むと体を起こさせ目を合わせ)
見えない、です。
先輩、今までごめんなさい…俺ずっと雄治先輩を騙してた…
先輩、今までごめんなさい…俺ずっと雄治先輩を騙してた…
誰にも言わないから、な？
(微笑みながら言うと抱き締め)
どうしても入りたかったから騙したんだろ？
随分肝が座ってんじゃねぇかｗ
(小腹を突っつき)
最初は俺がホモに目覚めちまったのかと思ったんだから…ｗ
高くつくぞ？ｗ
(笑いながら言い)
(微笑みながら言うと抱き締め)
どうしても入りたかったから騙したんだろ？
随分肝が座ってんじゃねぇかｗ
(小腹を突っつき)
最初は俺がホモに目覚めちまったのかと思ったんだから…ｗ
高くつくぞ？ｗ
(笑いながら言い)
せ、先輩…！
(急に抱きしめられびっくりする)
ありがとうございます、雄治先輩…
俺、先輩騙してることだけが気がかりで…
あの、えっと…雄治先輩が、好きだったから…
(小声でいう)
(急に抱きしめられびっくりする)
ありがとうございます、雄治先輩…
俺、先輩騙してることだけが気がかりで…
あの、えっと…雄治先輩が、好きだったから…
(小声でいう)
騙してたことはあんまり気にしないから大丈夫だｗ
(抱いたまま頭を撫で)
俺もだ、鈴……
(更に深く抱き締め)
(抱いたまま頭を撫で)
俺もだ、鈴……
(更に深く抱き締め)
先輩…嬉しいです。
でもちょっと体離してください、苦しい…
(体をよじらせて離れようとする)
でもちょっと体離してください、苦しい…
(体をよじらせて離れようとする)
お、おう、ごめん…
(鈴を解放し)
とりあえず、風呂入る？
今更隠さなくても大丈夫だろ？
(鈴を解放し)
とりあえず、風呂入る？
今更隠さなくても大丈夫だろ？
(真っ赤になってうなづく)
あの、背中流しますね！
一度やってみたかったんです
あの、背中流しますね！
一度やってみたかったんです
いいよ〜ｗ
(顔を真っ赤にする鈴を面白そうに眺め)
…その前に服脱ぐからさ、先入ってて〜
(服を脱ぎ始め)
(顔を真っ赤にする鈴を面白そうに眺め)
…その前に服脱ぐからさ、先入ってて〜
(服を脱ぎ始め)
はい！
(スポンジをあわだたせて先に体を洗う)
男の人の体ってあんなふうだったんだ…
(スポンジをあわだたせて先に体を洗う)
男の人の体ってあんなふうだったんだ…
お待たせ〜
(腰にタオルを巻いて浴場に入り)
しかし、今までよく騙せてたな…(ボソッと呟き)
(腰にタオルを巻いて浴場に入り)
しかし、今までよく騙せてたな…(ボソッと呟き)
雄治先輩、俺がどうかしました？
(お湯をかけて泡をおとす)
先輩、ここ座ってください
(お湯をかけて泡をおとす)
先輩、ここ座ってください
何でもないよー
(風呂椅子に座り)
じゃ、頼むよ(タオルはそのまま)
(風呂椅子に座り)
じゃ、頼むよ(タオルはそのまま)
(またスポンジをあわだたせて、先輩の背中をこする)
俺、先輩のこと好きになってよかったです
(ぎゅうっと抱きつく)
俺、先輩のこと好きになってよかったです
(ぎゅうっと抱きつく)
おわっ…！
(後ろから抱きつかれ驚く)
そ、そうか…？
(表面上は平静を保つが、背中に感じる胸の感触に股間が少し反応する)
(３サイズはいくつの設定ですか？
あと、時間は何時まで大丈夫ですか？)
(後ろから抱きつかれ驚く)
そ、そうか…？
(表面上は平静を保つが、背中に感じる胸の感触に股間が少し反応する)
(３サイズはいくつの設定ですか？
あと、時間は何時まで大丈夫ですか？)
あの、あの俺…先輩にだったら俺の初めて、もらって欲しいんです…
(胸をわざとらしくあてる)
(リアでBくらいなのでそれでもいいですか？)
(私はとくに何時までとかはないです)
(胸をわざとらしくあてる)
(リアでBくらいなのでそれでもいいですか？)
(私はとくに何時までとかはないです)
274 ：雄治 ◆V.DXtSZsMo ：2009/03/03(火) 00:45:43 ID:xD1oRyBLO
え……？
そんな、俺なんかでいいのか？
(胸が当てられたことにより股間にテントが出来る)
(おｋですよ)
(俺も特に時間制限は無いので＞何時まで)
(次からPCに変えます)
そんな、俺なんかでいいのか？
(胸が当てられたことにより股間にテントが出来る)
(おｋですよ)
(俺も特に時間制限は無いので＞何時まで)
(次からPCに変えます)
先輩じゃなきゃ、いやです…
おねがい、雄治先輩…。
(わかりました)
おねがい、雄治先輩…。
(わかりました)
276 ：雄治 ◆V.DXtSZsMo ：2009/03/03(火) 00:52:55 ID:Mz/CRaf10
わかった…
……でも、先に流していいか…？
……でも、先に流していいか…？
277 ：雄治 ◆V.DXtSZsMo ：2009/03/03(火) 00:53:27 ID:Mz/CRaf10
(シャワーヘッドを取ろうとする)
(すみません、抜けましたorz)
(すみません、抜けましたorz)
ご、ごめんなさい！
先輩の背中見てたらなんか体がおかしくなって…
(先輩にお湯をかける)
先輩の背中見てたらなんか体がおかしくなって…
(先輩にお湯をかける)
お、ありがとう…
(じっとして流し終わるのを待つ)
外だと冷えるから、湯船で暖まりながらする？
(後にいる鈴に問いかけ)
(じっとして流し終わるのを待つ)
外だと冷えるから、湯船で暖まりながらする？
(後にいる鈴に問いかけ)
はい…
俺、先輩とこんなことできるだなんて考えてなかったです…
…俺の体じゃつまんないかもしれないけど…
俺、先輩とこんなことできるだなんて考えてなかったです…
…俺の体じゃつまんないかもしれないけど…
じゃあ、入ろうか…
(言うと湯船に浸かり)
最も、俺も鈴とこんなこと出来るとは思わなかったけどな…
少なくとも少し前まで男だと思ってたしｗ
つまらなさそうには見えないけどな…？
(まるで視姦するかのように鈴のボディラインを眺め)
(言うと湯船に浸かり)
最も、俺も鈴とこんなこと出来るとは思わなかったけどな…
少なくとも少し前まで男だと思ってたしｗ
つまらなさそうには見えないけどな…？
(まるで視姦するかのように鈴のボディラインを眺め)
あんまり見ないでくださいよぉ！
(両手で体を隠す)
雄治先輩、キスしたい…です…
(両手で体を隠す)
雄治先輩、キスしたい…です…
今更何をｗ
(鈴の体を抱き寄せ)
んむ……
(抱いたまま唇を重ね)
(鈴の体を抱き寄せ)
んむ……
(抱いたまま唇を重ね)
だって、恥ずかしいんだもん…
ん、んぅ…
(先輩の肩に手をおく)
雄治先輩の唇はあったかいです…
ん、んぅ…
(先輩の肩に手をおく)
雄治先輩の唇はあったかいです…
鈴の唇もね…
ちゅ……にゅる
(再び唇を重ねると舌を差し込み)
ちゅ……にゅる
(再び唇を重ねると舌を差し込み)
ん！
(びっくりして肩を強くつかむ)
あ…、
ちゅ、ちゅくぅ…んふ、ん…
(びっくりして肩を強くつかむ)
あ…、
ちゅ、ちゅくぅ…んふ、ん…
鈴、ちょっと痛いかも…
ちゅ、ぴちゃ、んん…
(口内を犯し始める)
ちゅ、ぴちゃ、んん…
(口内を犯し始める)
だってぇ…
あ、ちゅ、ちゅぅ…ん、ちゅう…
(どんどんキスに夢中になっていていく)
あ、ちゅ、ちゅぅ…ん、ちゅう…
(どんどんキスに夢中になっていていく)
ん、ちゅる、ちゅぱ…じゅる…
(歯茎を舐め回し)
(抱いていた手を離すと頭を両手で掴み、少し後ろに傾けて唾液を流し込み)
(歯茎を舐め回し)
(抱いていた手を離すと頭を両手で掴み、少し後ろに傾けて唾液を流し込み)
(流れ込んだ唾液をおもわず飲み込む)
はぁ、あ…んちゅぅ…、ちゅ…
せんぱい、くるしい…
はぁ、あ…んちゅぅ…、ちゅ…
せんぱい、くるしい…
大丈夫…？
(唇を離すと銀色の橋ができる)
体、触っていいか？
(あたまにあった手が体へと降り始め)
(唇を離すと銀色の橋ができる)
体、触っていいか？
(あたまにあった手が体へと降り始め)
大丈夫、です…
あっ…！
さわってください、先輩…
いっぱいさわって…？
あっ…！
さわってください、先輩…
いっぱいさわって…？
こんな体で…よく今までバレなかったな？
(体のラインを確かめるようになぞり)
(腰まで行くと、今度は腹に手を這わせて膨らみかけの双丘に迫り)
(体のラインを確かめるようになぞり)
(腰まで行くと、今度は腹に手を這わせて膨らみかけの双丘に迫り)
あ、やぁ…！
頑張ったんだもん…ばれないように…
先輩、やらしいです…なんか…
(下半身をもじもじさせる)
頑張ったんだもん…ばれないように…
先輩、やらしいです…なんか…
(下半身をもじもじさせる)
きっとそんなもんだぜ、男子って
(そういうと乳房を手で覆い、そのままやわやわと揉み始める)
(そういうと乳房を手で覆い、そのままやわやわと揉み始める)
あぁん、あ、や、やぁ…！
やだぁ、あ、先輩、助けてぇ…！
(少し声が大きくなる)
やだぁ、あ、先輩、助けてぇ…！
(少し声が大きくなる)
気持ちいい？
(胸を揉み解すと、包むように手を当て、人差し指で両乳首を撫で)
(胸を揉み解すと、包むように手を当て、人差し指で両乳首を撫で)
298 ：雄治 ◆V.DXtSZsMo ：2009/03/03(火) 02:22:59 ID:Mz/CRaf10
寝落ちかな？
続きをしたいので、もしよければ伝言板に書き込んでくださいー
ではﾉｼ
以下空き
続きをしたいので、もしよければ伝言板に書き込んでくださいー
ではﾉｼ
以下空き
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/03(火) 23:20:20 ID:dBYRbOQ/O
ボーイッシュな方募集します
オレや僕など使い性格も少し強気な感じな女性を犯してみたいです
シチュは男装がバレてしまい的なのを考えていますが希望があれば言ってください
多少は文章がある感じでお願いしたいです
オレや僕など使い性格も少し強気な感じな女性を犯してみたいです
シチュは男装がバレてしまい的なのを考えていますが希望があれば言ってください
多少は文章がある感じでお願いしたいです
300 ：あや☆：2009/03/03(火) 23:38:34 ID:kxv9paob0
いるかな？
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/03(火) 23:41:51 ID:dBYRbOQ/O
302 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/03(火) 23:43:14 ID:dBYRbOQ/O
303 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/03(火) 23:49:02 ID:dBYRbOQ/O
>>299
これであげさせてください
これであげさせてください
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/03(火) 23:59:56 ID:dBYRbOQ/O
以下空室
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/04(水) 16:57:38 ID:8SeXTO0mO
>>299
このような感じで募集させてください
このような感じで募集させてください
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/04(水) 17:37:39 ID:8SeXTO0mO
以下空室
307 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/04(水) 21:51:44 ID:8SeXTO0mO
ボーイッシュな女性を募集させてください
希望は無理やりですが、他のがいいという方いましたら提案でもいいので声をかけていただけると
中文長文あたりでやりたいです
希望は無理やりですが、他のがいいという方いましたら提案でもいいので声をかけていただけると
中文長文あたりでやりたいです
308 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/04(水) 22:18:00 ID:8SeXTO0mO
以下空き
309 ：雄太：2009/03/07(土) 07:22:47 ID:Q5H3gPCaO
お相手募集します。
性の知識に疎いボクっ娘にたくさん悪戯したいな
性の知識に疎いボクっ娘にたくさん悪戯したいな
幼なじみに開発されるっていうシチュでねちねちいじめてくれる方募集です
無理やりか、無防備かはおまかせしますー
無理やりか、無防備かはおまかせしますー
えとこちら♀です
幼なじみに開発されるっていうシチュでねちねちいじめてくれる方募集です
無理やりか、無防備かはおまかせしますー
幼なじみに開発されるっていうシチュでねちねちいじめてくれる方募集です
無理やりか、無防備かはおまかせしますー
わ、連投すいません…
313 ：圭：2009/03/07(土) 09:47:18 ID:pEfZlbHMO
一度あげさせてもらいます
うー落ちます
今迄男として生きてきた圭に
いいプレゼントをあげようかな、と思うんだが・・・♪ﾆﾔﾆﾔ
いいプレゼントをあげようかな、と思うんだが・・・♪ﾆﾔﾆﾔ
316 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/07(土) 10:21:13 ID:Jg1tlz2t0
落ち
仲のいい幼ななじみ、かつ、薄々とお互いの体に違いのある事に感づき始めた二人。
同い年(±1ほど)だけれど(で)、♂より前に出るちょっと勝気の♀さん募集です。
つくし取りか何かしら泥んこになった帰りに、シャワールームで、といった感じがいいかなーとおもっています。
どろんこ服を先に脱いだショートカットの娘にひっぱり込まれるか、つくしの泥を落とすのにカランひねったつもりがシャワーを着衣の♀へ…なんて。
ほかにもいいシチュあればぜひ。
♀さん募集しますー
同い年(±1ほど)だけれど(で)、♂より前に出るちょっと勝気の♀さん募集です。
つくし取りか何かしら泥んこになった帰りに、シャワールームで、といった感じがいいかなーとおもっています。
どろんこ服を先に脱いだショートカットの娘にひっぱり込まれるか、つくしの泥を落とすのにカランひねったつもりがシャワーを着衣の♀へ…なんて。
ほかにもいいシチュあればぜひ。
♀さん募集しますー
あげあげー。
319 ：なな：2009/03/08(日) 14:55:35 ID:MsdeAd9iO
まだいらっしゃいますか？
と、こんにちは。よろしくお願いしますー。
よろしくです、剛さん｡
こちら携帯ですが大丈夫でしょうか？
シチュは上記のでいきましょう！
こちら携帯ですが大丈夫でしょうか？
シチュは上記のでいきましょう！
お願いしますー(笑
書き出しどうしましょう、先にお聞きしておきますー(ｗ
書き出しどうしましょう、先にお聞きしておきますー(ｗ
あらら、聞かれてしまいましたね（笑）
じゃあ着衣にシャワーの方向で書き出しますー
(つくし取りから帰る二人)(あらゆる場所を行き来したために全身はどろだらけ)
うわ、剛くん顔どろだらけだよー！ばーかー！
(少女は彼の顔をつんとつつく)
うちで洗っていきなよ？
じゃあ着衣にシャワーの方向で書き出しますー
(つくし取りから帰る二人)(あらゆる場所を行き来したために全身はどろだらけ)
うわ、剛くん顔どろだらけだよー！ばーかー！
(少女は彼の顔をつんとつつく)
うちで洗っていきなよ？
Σあぁぁあ、書き出し書いてる最中に書きながらだとお待たせしてしまうなー、と気づいてー(汗
はっとして聞き返した結果がこれです(笑 お手数おかけしましたー
っと、ななだってそうだろ！
(泥だらけの頬をつつかれて、頭を振ってむくれ面)
ななんちー？分かったー。
(両手につくしの袋をぶらさげて、とことことななの後ろについていく)
はっとして聞き返した結果がこれです(笑 お手数おかけしましたー
っと、ななだってそうだろ！
(泥だらけの頬をつつかれて、頭を振ってむくれ面)
ななんちー？分かったー。
(両手につくしの袋をぶらさげて、とことことななの後ろについていく)
(そんな、気を遣わせてしまって申し訳ないです^^;;
私も遅いので気になさらないでくださいね！
とりあえず…ゆっくりしていってね！)
ちょっと、なにとぼとぼ歩いてるのよ｡
早くしなさいよ！
(手を引っ張って 家の中に連れていく)
はい、タオルこれね｡……って、
全身汚いから 洗ってあげようか？
(そういって腕まくりする)
私も遅いので気になさらないでくださいね！
とりあえず…ゆっくりしていってね！)
ちょっと、なにとぼとぼ歩いてるのよ｡
早くしなさいよ！
(手を引っ張って 家の中に連れていく)
はい、タオルこれね｡……って、
全身汚いから 洗ってあげようか？
(そういって腕まくりする)
(あははは)
(ゆっくり進行でまいりましょーう(笑)
だってななが速いんだよー…！
(とっとっ、と連れ込まれるようにして家の中)
(慣れた幼馴染の家の中、ひと気のなさにきょろきょろとして)
ありがと…
(と、乾いたタオルで泥汚れを擦ろうとして)
洗う？
(きょと、と、両手に持ったつくしの袋を突き出して、首をかしげた)
(ゆっくり進行でまいりましょーう(笑)
だってななが速いんだよー…！
(とっとっ、と連れ込まれるようにして家の中)
(慣れた幼馴染の家の中、ひと気のなさにきょろきょろとして)
ありがと…
(と、乾いたタオルで泥汚れを擦ろうとして)
洗う？
(きょと、と、両手に持ったつくしの袋を突き出して、首をかしげた)
(了解です☆)
あんたがトロいだけよ！
(剛くんがキョロキョロしているのに気付き)
…ん？ああ、今日は誰もいないわよ｡
なんだか 用事があるらしいわ｡
｢剛くんと仲良くしなさい｣って言われたから
仕方なく遊んであげたんだからねっ！
(べーっと舌をだす)
ほら、つくしよこして！
洗ってあげるからシャワー お湯出して！
あんたがトロいだけよ！
(剛くんがキョロキョロしているのに気付き)
…ん？ああ、今日は誰もいないわよ｡
なんだか 用事があるらしいわ｡
｢剛くんと仲良くしなさい｣って言われたから
仕方なく遊んであげたんだからねっ！
(べーっと舌をだす)
ほら、つくしよこして！
洗ってあげるからシャワー お湯出して！
(☆)
トロ…ひどいよななー…！
遊んでくれたのはいいけどさぁ…
(こくこくと、ななの説明に頷いて、それでもどこか落ち着かなさそうにして)
(むくれっつら、大人しく袋を渡して)
むー…！
(一緒に、バスルームに入る)
(ぴっぴっと、浴室の壁の電気装置に指を押し付けて)
(温度だけ、ぬるまゆに調整した、けどシャワーノズルの向く方向にまでは気が回らない)
お湯だすよーっ？
(きゅ、と勢いよく蛇口をひねった)
トロ…ひどいよななー…！
遊んでくれたのはいいけどさぁ…
(こくこくと、ななの説明に頷いて、それでもどこか落ち着かなさそうにして)
(むくれっつら、大人しく袋を渡して)
むー…！
(一緒に、バスルームに入る)
(ぴっぴっと、浴室の壁の電気装置に指を押し付けて)
(温度だけ、ぬるまゆに調整した、けどシャワーノズルの向く方向にまでは気が回らない)
お湯だすよーっ？
(きゅ、と勢いよく蛇口をひねった)
剛くんは昔っからあたしよりもうじうじしてて
トロくて…まったく、世話が妬ける子ね！
あたしがいなきゃ何もできないじゃない｡
お湯、いつでもどうぞ！
(ニカっと笑いながら)
(が、シャワーノズルの向きに気付き)
あ、ちょっ…まっ…！！！
(しかし虚しくも願いは届かず)
やっ…んもぉ！っにすんのよ馬鹿剛くん！！！
(頭からつま先まで全身ずぶぬれ)
(衣類は濡れてぴたりと体に張り付く)
トロくて…まったく、世話が妬ける子ね！
あたしがいなきゃ何もできないじゃない｡
お湯、いつでもどうぞ！
(ニカっと笑いながら)
(が、シャワーノズルの向きに気付き)
あ、ちょっ…まっ…！！！
(しかし虚しくも願いは届かず)
やっ…んもぉ！っにすんのよ馬鹿剛くん！！！
(頭からつま先まで全身ずぶぬれ)
(衣類は濡れてぴたりと体に張り付く)
うー…！
意地悪なな…
意地悪なな。
(ぶつぶつ、言いながら空の浴槽に腰掛ける)
(いつか、川に一人だけ落ちて)
(そのときも泣いて、ななの家で着替えをしたから有効な反撃も見出せず)
いくよっ
……ぁ。
(ひねった蛇口、シャワーから水流)
(つくしを並べた洗面器、それよりずっとなな寄りに水が出て)
(最初はつめたーい冷や水、それがゆっくりとぬるまゆになるまで、だらしなくこの上なくとろっちくただ見ているだけで)
あ、ごめん、ごめんねなな？！
(慌ててシャワーを叩くようにして横へずらし、水流をそらした)
なな、ごめんってば！！
(キッ、とこっちを睨んで叫ばれて、その迫力に身をすくませ縮こまる)
意地悪なな…
意地悪なな。
(ぶつぶつ、言いながら空の浴槽に腰掛ける)
(いつか、川に一人だけ落ちて)
(そのときも泣いて、ななの家で着替えをしたから有効な反撃も見出せず)
いくよっ
……ぁ。
(ひねった蛇口、シャワーから水流)
(つくしを並べた洗面器、それよりずっとなな寄りに水が出て)
(最初はつめたーい冷や水、それがゆっくりとぬるまゆになるまで、だらしなくこの上なくとろっちくただ見ているだけで)
あ、ごめん、ごめんねなな？！
(慌ててシャワーを叩くようにして横へずらし、水流をそらした)
なな、ごめんってば！！
(キッ、とこっちを睨んで叫ばれて、その迫力に身をすくませ縮こまる)
…び…びしょ濡れ｡
許さない…許さないゆるさなぃいいいいい！！！
剛！！！なんとかしなさ…
(はっと我に返ると密着した衣類)
(体のラインがくっきり見えて急に恥ずかしくなる｡)
…こっち……見ないでよねっ！！！
許さない…許さないゆるさなぃいいいいい！！！
剛！！！なんとかしなさ…
(はっと我に返ると密着した衣類)
(体のラインがくっきり見えて急に恥ずかしくなる｡)
…こっち……見ないでよねっ！！！
う、ごめんね…？！
、…あ……
(恐る恐る顔を上げて、ななを見れば水でTシャツもズボンも水でびっしょり)
(それがぴったり肌に張り付いてるのを見てしまって、真っ赤になる)
でもっ、なんとかしなきゃ…タオル取ってくる…？
(素直に、指で顔を覆って)
(けど、指の隙間からちらちらと覗き見、内心どきどきしながら)
(びくびくしながら、洗面台に降りようと風呂の戸へ)
……
、…あ……
(恐る恐る顔を上げて、ななを見れば水でTシャツもズボンも水でびっしょり)
(それがぴったり肌に張り付いてるのを見てしまって、真っ赤になる)
でもっ、なんとかしなきゃ…タオル取ってくる…？
(素直に、指で顔を覆って)
(けど、指の隙間からちらちらと覗き見、内心どきどきしながら)
(びくびくしながら、洗面台に降りようと風呂の戸へ)
……
あーもーホント馬鹿！
(剛くんの真っ赤な顔をみて更に恥ずかしくなる)
(顔を手で覆いながら剛くんがタオルを取りに行く)
(が、前が見えていないせいか こちらに寄ってくる)
や、こっち来ないで…歩くときは前見なさいよ！
あ、でもやっぱ見ちゃ駄目よ！
でででもこっち来な……きやぁああ！
(剛くんと正面衝動し 床に倒れる｡)
(剛くんが上に覆い被さる形の状況)
(剛くんの真っ赤な顔をみて更に恥ずかしくなる)
(顔を手で覆いながら剛くんがタオルを取りに行く)
(が、前が見えていないせいか こちらに寄ってくる)
や、こっち来ないで…歩くときは前見なさいよ！
あ、でもやっぱ見ちゃ駄目よ！
でででもこっち来な……きやぁああ！
(剛くんと正面衝動し 床に倒れる｡)
(剛くんが上に覆い被さる形の状況)
(リードして頂けて本当にやりやすいです、ありがとうー)
(キーボード打ちながらあーでもない、こーでもないしてて遅筆になっちゃうんですけれど(笑)
だって、だって……
(律儀に歩くときも目隠し、ふらふらとした足取り)
(前を見ろ、こっち見るなと)
(正面から聞こえる声に、困惑しながら)
！あっ……?!
(どん、と思い切りびしょぬれの何かにぶつかって転んで)
(とっさに、手をバスマットについて、体を支えた。マットと自分で、ななをはさむようにして)
なななな、…な・・
(あんまりの状況に、声を震わせて)
(上で固まった)
(キーボード打ちながらあーでもない、こーでもないしてて遅筆になっちゃうんですけれど(笑)
だって、だって……
(律儀に歩くときも目隠し、ふらふらとした足取り)
(前を見ろ、こっち見るなと)
(正面から聞こえる声に、困惑しながら)
！あっ……?!
(どん、と思い切りびしょぬれの何かにぶつかって転んで)
(とっさに、手をバスマットについて、体を支えた。マットと自分で、ななをはさむようにして)
なななな、…な・・
(あんまりの状況に、声を震わせて)
(上で固まった)
(いえ！下手くそじゃないですか？;;;
このあとからあーゆー展開にしていくの、苦手なのでバトンパスしてもよろしいですか？苦笑
慎重派なんですね（笑）良いことですｖ)
ちょ……
ど、どきなさいよ……｡
(改めて剛くんを見ると 肩幅は広くがっしりしていて)
(異性なのだという自覚が芽生える)
このあとからあーゆー展開にしていくの、苦手なのでバトンパスしてもよろしいですか？苦笑
慎重派なんですね（笑）良いことですｖ)
ちょ……
ど、どきなさいよ……｡
(改めて剛くんを見ると 肩幅は広くがっしりしていて)
(異性なのだという自覚が芽生える)
(いえいえ、もったいないくらーい・・！
びしょぬれななを押し倒したごうがバトンを受け取りましたー(笑
へたれなんですきっと)
う……
(じーっと、上から下のななをぼーっとした目で見ていて)
(ほっそりとした、それでいてどこか丸みのある身体に)
(ますます頬を染めて、言葉も届いていないよう)
(腕だけでなんとか身体を支えていて、足は転んだときのまま投げ出しっぱなし)
(びしょぬれの服に、乾いた服。すぐに水を吸って)
(お股どうしは、ぴったりくっ付いていて…？)
びしょぬれななを押し倒したごうがバトンを受け取りましたー(笑
へたれなんですきっと)
う……
(じーっと、上から下のななをぼーっとした目で見ていて)
(ほっそりとした、それでいてどこか丸みのある身体に)
(ますます頬を染めて、言葉も届いていないよう)
(腕だけでなんとか身体を支えていて、足は転んだときのまま投げ出しっぱなし)
(びしょぬれの服に、乾いた服。すぐに水を吸って)
(お股どうしは、ぴったりくっ付いていて…？)
(ならよかったです〜！
アンカーは変態剛くんですねｗｗ
ヘタレなんかじゃないですよ！
とても優しい方なんだなあ、というのが
文面から伝わってきますから｡)
ご…剛くん…聞いてる？
(虚ろな目をした剛くんを見つめる)
(と、下腹部あたりで剛くんとくっついていることに気付き)
ひゃっ…ひゃああ///
(思わず普段出さないような声がでる)
アンカーは変態剛くんですねｗｗ
ヘタレなんかじゃないですよ！
とても優しい方なんだなあ、というのが
文面から伝わってきますから｡)
ご…剛くん…聞いてる？
(虚ろな目をした剛くんを見つめる)
(と、下腹部あたりで剛くんとくっついていることに気付き)
ひゃっ…ひゃああ///
(思わず普段出さないような声がでる)
(こうやってゆっくりお話しながら相手してもらえる、なんて素敵じゃないですかー
ちっちゃくて、変態(笑
いえいえ、これからどうしようか迷ってたりするんです
ちっちゃくちっちゃく、えっちのまねっこかあらいっこか
あははは、描写だけ出てきてセリフがでないっ・・orz)
…あ、ごめんねっ…？
(慌てて、身体をずらそうと上に乗ったままもぞもぞとやって)
(びしょぬれのななに、男の子として興奮して)
(小さい子なりに、何かかたくなったそれを動いた拍子に擦り付けて)
(肩をびくっとさせて、微かな快感に力が抜けて)
(びちゃ、と音を立てて、全身でななの上に被さってしまった)
ちっちゃくて、変態(笑
いえいえ、これからどうしようか迷ってたりするんです
ちっちゃくちっちゃく、えっちのまねっこかあらいっこか
あははは、描写だけ出てきてセリフがでないっ・・orz)
…あ、ごめんねっ…？
(慌てて、身体をずらそうと上に乗ったままもぞもぞとやって)
(びしょぬれのななに、男の子として興奮して)
(小さい子なりに、何かかたくなったそれを動いた拍子に擦り付けて)
(肩をびくっとさせて、微かな快感に力が抜けて)
(びちゃ、と音を立てて、全身でななの上に被さってしまった)
(そうですね。
なんかむしろもう普通にお話してきたくなっちゃいました笑
このまま続けても全然大丈夫ですが☆
続きはお任せします！
悩むでしょうが、剛さんのお好きなようにしてくださいー)
あ…謝らないでよ…とりあえずどい…
(と、何かかたいモノが触れる)
！！！
(その｢モノ｣に気付いて自ら避けようと手を出そうとするが)
(剛が被さってきて丁度その手が…)
なんかむしろもう普通にお話してきたくなっちゃいました笑
このまま続けても全然大丈夫ですが☆
続きはお任せします！
悩むでしょうが、剛さんのお好きなようにしてくださいー)
あ…謝らないでよ…とりあえずどい…
(と、何かかたいモノが触れる)
！！！
(その｢モノ｣に気付いて自ら避けようと手を出そうとするが)
(剛が被さってきて丁度その手が…)
(あはははっ
語彙が少ないのがばれるんです(ｗ
はーいー)
う、……ん…
(小さく頷いて、なんとか応じて退こうとする)
あっ…
(力が抜けて、被さってしまってから、ななの手を挟んでしまったことに気づく)
なな、そこちんちんだよ……
(触れられるのはなんだか照れくさくて、腰を浮かせようとした)
(濡れたななを押し倒して一緒に濡れた、服が気持ち悪くって)
泥だらけ、びちょびちょ、…うー…っ
(なんとか退いたあとに、自分から自分の上着に服をかけて脱ぐ)
(肌を見られるのは恥ずかしくなくて、まだそこを異性に見せる、ということが恥ずかしいのも、知らない)
語彙が少ないのがばれるんです(ｗ
はーいー)
う、……ん…
(小さく頷いて、なんとか応じて退こうとする)
あっ…
(力が抜けて、被さってしまってから、ななの手を挟んでしまったことに気づく)
なな、そこちんちんだよ……
(触れられるのはなんだか照れくさくて、腰を浮かせようとした)
(濡れたななを押し倒して一緒に濡れた、服が気持ち悪くって)
泥だらけ、びちょびちょ、…うー…っ
(なんとか退いたあとに、自分から自分の上着に服をかけて脱ぐ)
(肌を見られるのは恥ずかしくなくて、まだそこを異性に見せる、ということが恥ずかしいのも、知らない)
(ふ、服をかけてじゃなーい 手をかけてーっ)
(orz)
(orz)
(大丈夫ですよー♪間違いは誰でもしちゃいますから！気にしないでください)
ちっちん……！
(剛くんの言葉にぴくりと反応する)
あっあのねえ！女の子はあんたみたいな男の子と違って…
そのっ…おっ…オトナなんだからね！
言葉には気をつけなさいよっ
(いきなり脱ぎはじめる剛くん)
きゃあああ！なにしてんのよっ///
(目のまえの光景を直視出来ず俯く)
ちっちん……！
(剛くんの言葉にぴくりと反応する)
あっあのねえ！女の子はあんたみたいな男の子と違って…
そのっ…おっ…オトナなんだからね！
言葉には気をつけなさいよっ
(いきなり脱ぎはじめる剛くん)
きゃあああ！なにしてんのよっ///
(目のまえの光景を直視出来ず俯く)
(くぁーorz)
じゃあ、何て言えばいいんだよー……
(服の脱ぎかけ、頭を通す寸前でちらりとななの方をみて)
大して変わんないクセにっ。
(そのまま、上だけ裸になって)
(どろどろびしょぬれの上着をぽいした)
さっき、ななが洗ってくれるって言ったーっ…
…でしょ？
(まだぬるま湯流しっぱなしのシャワーを取って、お湯の温度を確かめて)
(不思議そうに首かしげ、上から見下ろしたまま、倒れたままのななにシャワーを突き出した)
じゃあ、何て言えばいいんだよー……
(服の脱ぎかけ、頭を通す寸前でちらりとななの方をみて)
大して変わんないクセにっ。
(そのまま、上だけ裸になって)
(どろどろびしょぬれの上着をぽいした)
さっき、ななが洗ってくれるって言ったーっ…
…でしょ？
(まだぬるま湯流しっぱなしのシャワーを取って、お湯の温度を確かめて)
(不思議そうに首かしげ、上から見下ろしたまま、倒れたままのななにシャワーを突き出した)
(なんか…かわいいですね（笑）
くぁーっ(´・ω・`)
くあーっ(´・ω・`))
(突き出されたモノをみて硬直)
(が、確かに洗う約束をしたから引き下がれない)
言っ…た…言いました……｡
素直にシャワーを受け取り
恐る恐る触れる｡
(……ぴと…)
いっ…痛くない？
(顔はふせたまま)
くぁーっ(´・ω・`)
くあーっ(´・ω・`))
(突き出されたモノをみて硬直)
(が、確かに洗う約束をしたから引き下がれない)
言っ…た…言いました……｡
素直にシャワーを受け取り
恐る恐る触れる｡
(……ぴと…)
いっ…痛くない？
(顔はふせたまま)
あー！私も間違えた！
なんかいきなり恐ろしいことをｗｗ
すみません、展開飛ばしちゃいましたｏｒｚ
なんかいきなり恐ろしいことをｗｗ
すみません、展開飛ばしちゃいましたｏｒｚ
(…
「くぁー(｀□´)」
(笑)
約束、だもん。
(もそもそ、下衣も脱いで)
(行儀よく、お風呂のいすにちょこん)
…ぅん…
(返事の代わりに、微かな声上げて)
(幼げなモノが、ぴんぴんと確かに上を向いていた)
「くぁー(｀□´)」
(笑)
約束、だもん。
(もそもそ、下衣も脱いで)
(行儀よく、お風呂のいすにちょこん)
…ぅん…
(返事の代わりに、微かな声上げて)
(幼げなモノが、ぴんぴんと確かに上を向いていた)
(Σあああああｗｗｗｗ
(よ よくあることです きっとよくあることですー？！
(あぁぁ そのつもりでお返辞書いちゃいましたあああ …！orz)
(よ よくあることです きっとよくあることですー？！
(あぁぁ そのつもりでお返辞書いちゃいましたあああ …！orz)
(くぁーっごめんね、です…ｏｒｚ)
そう、なら…よかった…｡
……もっもうやだ！
なんかあたしらしくない！
ええい！こうなったら…
剛くん、あたしのことも洗いなさい！
(そういって 服を脱ぐ)
(顔を赤らめ)
ほっ…ほらはやく…してよ///
そう、なら…よかった…｡
……もっもうやだ！
なんかあたしらしくない！
ええい！こうなったら…
剛くん、あたしのことも洗いなさい！
(そういって 服を脱ぐ)
(顔を赤らめ)
ほっ…ほらはやく…してよ///
(くぁーっ…どうにも私主導だと展開が遅いので)
(ちょうどよかったかも知れません…！(笑
これで可愛いのお互い様ぁ！)
なな…？
(ぽいぽい、とシャワーノズルとせっけん投げつけられて)
(びっくりしていると、ななが目の前で服を脱いでいく)
！分かったよぉ、…
…？
(お股に走ったスリットを見れば、自分と明らかに違うことに気づく)
(ちらちらと、そことななの顔を交互に見ながら、手をあわ立てて)
(釣られて赤くなりながら、促されて近寄って)
(まだ少し泥のついてる、手首と足首にあわをつけて、撫でた)
(ちょうどよかったかも知れません…！(笑
これで可愛いのお互い様ぁ！)
なな…？
(ぽいぽい、とシャワーノズルとせっけん投げつけられて)
(びっくりしていると、ななが目の前で服を脱いでいく)
！分かったよぉ、…
…？
(お股に走ったスリットを見れば、自分と明らかに違うことに気づく)
(ちらちらと、そことななの顔を交互に見ながら、手をあわ立てて)
(釣られて赤くなりながら、促されて近寄って)
(まだ少し泥のついてる、手首と足首にあわをつけて、撫でた)
(くあーっ☆ま、結果オーライですねｗ)
ちょっ、見るならあたしの顔みなさいよ！
(真っ赤になりながらぐいっと剛くんの顔を無理矢理向かせる)
(そして 笑う)
……間抜けな顔ね｡
ひゃっ…くすぐったい…
あたしも、お返し！
(泡立ててほっぺたにぬる)
ちょっ、見るならあたしの顔みなさいよ！
(真っ赤になりながらぐいっと剛くんの顔を無理矢理向かせる)
(そして 笑う)
……間抜けな顔ね｡
ひゃっ…くすぐったい…
あたしも、お返し！
(泡立ててほっぺたにぬる)
(いぇーすｗ)
だってなな、おち…
(言いかけて、怒られたことを思い出して、口をつぐむ)
…ない。
(それだけ言って、無理やり上向けさせられれば、染まっただらしない笑顔)
うーっ…
えい、うりっ…･･･!!
(ほっぺあわあわ)
(ななの腕を泡まみれ、続いて胸)
(両手でまるを描くように泡まみれにして、やりかえした)
だってなな、おち…
(言いかけて、怒られたことを思い出して、口をつぐむ)
…ない。
(それだけ言って、無理やり上向けさせられれば、染まっただらしない笑顔)
うーっ…
えい、うりっ…･･･!!
(ほっぺあわあわ)
(ななの腕を泡まみれ、続いて胸)
(両手でまるを描くように泡まみれにして、やりかえした)
(剛くんが言いかけた言葉に対して)
んー？なにかなあ？
(素敵な笑顔で対応)
ふん。さすがに言わなかったわね｡
多少の学習能力はあるのね〜！
(馬鹿にしていると全身に泡をつけられる)
やあぁっ///くすぐったい///
やったなー？私も もっかい…きゃああ！
(剛くんに泡をつけようとしたら
床に飛び散った泡でバランスを崩し
思わず抱き着く)
……あっ…ご、ごめん！
んー？なにかなあ？
(素敵な笑顔で対応)
ふん。さすがに言わなかったわね｡
多少の学習能力はあるのね〜！
(馬鹿にしていると全身に泡をつけられる)
やあぁっ///くすぐったい///
やったなー？私も もっかい…きゃああ！
(剛くんに泡をつけようとしたら
床に飛び散った泡でバランスを崩し
思わず抱き着く)
……あっ…ご、ごめん！
何って…言うなっていったじゃんかぁ…
(意地悪な問いかけに、また頬を膨らませ)
(なんとなく馬鹿にされているとは感じつつ、膨れたまま無言で全身をあわまみれに。)
(内腿とか、乳頭とか、泡だらけの手で幼稚な手つきでなぞりつつ)
あはは、ななあわだらけー…？
わっ！
(滑って、転んだななをなんとか男の子らしく抱きとめて)
(くっ付かれると、ちょうど「男の子」がななのおヘソの下あたりに密着)
っ、はぁ、あ……??
(泡で滑りがよくって、女の子の肌で敏感な先端を擦られれば)
(抱きとめ、ぎゅっとしたまま耳元で、ヘンな声あげて)
(意地悪な問いかけに、また頬を膨らませ)
(なんとなく馬鹿にされているとは感じつつ、膨れたまま無言で全身をあわまみれに。)
(内腿とか、乳頭とか、泡だらけの手で幼稚な手つきでなぞりつつ)
あはは、ななあわだらけー…？
わっ！
(滑って、転んだななをなんとか男の子らしく抱きとめて)
(くっ付かれると、ちょうど「男の子」がななのおヘソの下あたりに密着)
っ、はぁ、あ……??
(泡で滑りがよくって、女の子の肌で敏感な先端を擦られれば)
(抱きとめ、ぎゅっとしたまま耳元で、ヘンな声あげて)
さすが…男の子、だね……｡
(そういって剛くんを見つめる)
(剛くんが変な声をあげ)
あっ…ご、ごめっ…
(といいつつも離れない)
なんか…変なキモチ…
ねえ、なんかあたし…おかしい？
ぎゅって…して？
(珍しく女々しくなる)
剛くん…
(そういって剛くんを見つめる)
(剛くんが変な声をあげ)
あっ…ご、ごめっ…
(といいつつも離れない)
なんか…変なキモチ…
ねえ、なんかあたし…おかしい？
ぎゅって…して？
(珍しく女々しくなる)
剛くん…
…っ、……
！へへ……
(快感にぽーっとして、褒められればわれに返って)
(ちょっと照れ、泡の手でほっぺを掻く)
(どきどきと胸を鳴らして、離れないななの肌にくっつけたまま)
ボクも、変……おかしい…
(いつも前に出る少女の変調に、目を丸くして)
何…？
(ぎゅーっとしたまま、目を合わせ、泡を塗る手を止めて、次の言葉を待った)
！へへ……
(快感にぽーっとして、褒められればわれに返って)
(ちょっと照れ、泡の手でほっぺを掻く)
(どきどきと胸を鳴らして、離れないななの肌にくっつけたまま)
ボクも、変……おかしい…
(いつも前に出る少女の変調に、目を丸くして)
何…？
(ぎゅーっとしたまま、目を合わせ、泡を塗る手を止めて、次の言葉を待った)
あのっ……いっ…一回しか言わないから
…よく聞きなさいよっ！？
その……だから……
ごうくんが…す…っ…
好きなの、アンタが！///
だからずっとこうしてなさい！
(そして自らぎゅっと抱き着く)
好きなんだからね…
(くあーっ…｡あのね、もう少しで
ご飯の時間だから もうちょっとしたら時間きちゃうかもです…｡
やだやだやだ、本当にまだ続けたいのですが…ｏｒｚ)
…よく聞きなさいよっ！？
その……だから……
ごうくんが…す…っ…
好きなの、アンタが！///
だからずっとこうしてなさい！
(そして自らぎゅっと抱き着く)
好きなんだからね…
(くあーっ…｡あのね、もう少しで
ご飯の時間だから もうちょっとしたら時間きちゃうかもです…｡
やだやだやだ、本当にまだ続けたいのですが…ｏｒｚ)
……? うん…
(注意を、喚起されて)
(こくこく頷いて、聞くと真っ赤になって抱きしめ返す)
ボクも、…
ボクもっ、ななが好きっ！
(きゅぅ、っと抱いて)
(泡のついた手で、短い後ろ髪を意味なく撫でつつ)
(目をみて、少し戸惑う)
……んっ。
(照れが強くて、ほっぺに。お子様なキスを1つ。)
(くぁーっｗ はーい！
ちょうど此方もごはんでー、そのあとお出かけなんです…！
なんだか二人ともらぶらぶしてて、ちょうどよさそうなのでこの辺りできりよくきりよく…
あとは二人に任せますかぁ(笑)
(あぁ、とっても楽しかったです)
(やっぱり私にゃ攻めっぷりがたりなーいー…ｗ
(ずっと、座ってましたから背筋と肩が(ｗ
(おいしいごはんだといいですねー！)
(注意を、喚起されて)
(こくこく頷いて、聞くと真っ赤になって抱きしめ返す)
ボクも、…
ボクもっ、ななが好きっ！
(きゅぅ、っと抱いて)
(泡のついた手で、短い後ろ髪を意味なく撫でつつ)
(目をみて、少し戸惑う)
……んっ。
(照れが強くて、ほっぺに。お子様なキスを1つ。)
(くぁーっｗ はーい！
ちょうど此方もごはんでー、そのあとお出かけなんです…！
なんだか二人ともらぶらぶしてて、ちょうどよさそうなのでこの辺りできりよくきりよく…
あとは二人に任せますかぁ(笑)
(あぁ、とっても楽しかったです)
(やっぱり私にゃ攻めっぷりがたりなーいー…ｗ
(ずっと、座ってましたから背筋と肩が(ｗ
(おいしいごはんだといいですねー！)
ふんっ…もっもう言わないんだからね！
でもアンタは言いなさいよ！
…ちゅっ
(お互い丁度よかったですね！
任せますかｗｗ
いえ、とても楽しかったですｖ
優しいキモチになれました☆
剛さん有り難うございました｡
ホント良い人ですね
なにかあれば伝言板で…☆
では、おちます)
でもアンタは言いなさいよ！
…ちゅっ
(お互い丁度よかったですね！
任せますかｗｗ
いえ、とても楽しかったですｖ
優しいキモチになれました☆
剛さん有り難うございました｡
ホント良い人ですね
なにかあれば伝言板で…☆
では、おちます)
……そういうの、大人の言葉でおーぼーって言うんだって…
(ほっぺむにっ)
(ごーはーんーごーはーん！
(今日はイカフライ！
(こちらこそ、満腔の感謝をー、…口に出すと卑猥だ(笑
(何か、あればー！伝言板、ブックマークしておきますー！！
(では、ななさんもお元気で。
(おつかれさまでしたぁっ！)
【以下、空室となりますー】
(ほっぺむにっ)
(ごーはーんーごーはーん！
(今日はイカフライ！
(こちらこそ、満腔の感謝をー、…口に出すと卑猥だ(笑
(何か、あればー！伝言板、ブックマークしておきますー！！
(では、ななさんもお元気で。
(おつかれさまでしたぁっ！)
【以下、空室となりますー】
360 ：碧：2009/03/09(月) 17:21:48 ID:uCIPl6rd0
男漁りの目的で男子校に男として入ったけど、それが男の人にばれちゃって・・みたいな感じでやりたいです。
NGはスカ・グロで、意地悪な口調で責めて欲しいです。
NGはスカ・グロで、意地悪な口調で責めて欲しいです。
361 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/09(月) 17:27:46 ID:H2esRcuEO
いいですよ
有り難う御座います。
言うこと聞かないと、他の人に私が女性ということをいいふらすとか脅されて、羞恥プレイを強要されたいな。
場所はトイレで良いですか・・？
言うこと聞かないと、他の人に私が女性ということをいいふらすとか脅されて、羞恥プレイを強要されたいな。
場所はトイレで良いですか・・？
オッケー。
では早速。
おい碧、授業終わったから久しぶりに一緒に帰ろか？ でもちょっと連れションする？
では早速。
おい碧、授業終わったから久しぶりに一緒に帰ろか？ でもちょっと連れションする？
あっ、トイレ？うん、良いよ。僕も早く帰りたいから早く済まそう。
確かトイレってこっちに・・・。
（いつも通りのように自分の友達とトイレの方に行き、扉を開けて入る）
あ、僕はちょっと個室トイレの方に入るね。
最近、お腹が痛くて困ってるんだ。すぐ済むとおもうから待ってて。
（そういって個室トイレに入り、鍵をかけ忘れてしまい、力を加えればすぐにドアが開くようになっている）
確かトイレってこっちに・・・。
（いつも通りのように自分の友達とトイレの方に行き、扉を開けて入る）
あ、僕はちょっと個室トイレの方に入るね。
最近、お腹が痛くて困ってるんだ。すぐ済むとおもうから待ってて。
（そういって個室トイレに入り、鍵をかけ忘れてしまい、力を加えればすぐにドアが開くようになっている）
連れションつったら隣同士でしないかんやろ〜。腹痛でも付き合えよ。(トイレのドアを強くノックする。)
ごめんっ、でも本当にお腹痛くて困ってるんだ・・。
腹痛は僕の持病だし、いつも言ってるよ？だから・・きゃあ！！
（ノックの力でドアが開き、大股でおしっこをしているところを見られてしまう）
あ・・・、あの・・これは・・これは・・ええと・・、
な・・これは見なかったことにして・・。
（おしっこを見られて止めようとしたが、止まらず、そのまま勢いよくながし続ける
腹痛は僕の持病だし、いつも言ってるよ？だから・・きゃあ！！
（ノックの力でドアが開き、大股でおしっこをしているところを見られてしまう）
あ・・・、あの・・これは・・これは・・ええと・・、
な・・これは見なかったことにして・・。
（おしっこを見られて止めようとしたが、止まらず、そのまま勢いよくながし続ける
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/09(月) 17:48:43 ID:5Roajwxh0
あれっ？えっ！なんで？チンチンがない！
碧、おまえ…、男じゃない…。
(女だと分かり大股開きに興奮してしまう)
もっとよく見せろよ〜
碧、おまえ…、男じゃない…。
(女だと分かり大股開きに興奮してしまう)
もっとよく見せろよ〜
あ・・、あの、ごめんなさい・・。私、あなたを騙してました・・。
で、でも他の人には言わないでください。こんなの知られたら私・・。
私、学校にいられなくなっちゃう・・。
私、何でもしますから・・。何でも・・。
だから、お願いですタケルさん、このことは・・。
（目を涙目にしながら、敬語を使い他の人に言わないでとお願いをしている）
で、でも他の人には言わないでください。こんなの知られたら私・・。
私、学校にいられなくなっちゃう・・。
私、何でもしますから・・。何でも・・。
だから、お願いですタケルさん、このことは・・。
（目を涙目にしながら、敬語を使い他の人に言わないでとお願いをしている）
なんでも？碧、黙っててやるからなんでも言う事きけよ！
本当の男を教えてやるよ。(碧の涙声で興奮する)
碧は男の物を見た事あるのか？
本当の男を教えてやるよ。(碧の涙声で興奮する)
碧は男の物を見た事あるのか？
私は男の人の物はまだ・・まだ見たことはありません。
私は母親しかいないので、男の人のはまだ見たことなんて・・。
そんなこと聞いてどうするんですか・・？ま・・まさか・・！
（相手の手がズボンのチャックを開けようとしているところを見て、驚き、足を大股にして逃げるように壁へと後ずさりを始める。）
あ・・あの、これだけはやめてください・・。
私、まだ心の準備ができて無くて・・。だ、だから今はやめてください・・。
私は母親しかいないので、男の人のはまだ見たことなんて・・。
そんなこと聞いてどうするんですか・・？ま・・まさか・・！
（相手の手がズボンのチャックを開けようとしているところを見て、驚き、足を大股にして逃げるように壁へと後ずさりを始める。）
あ・・あの、これだけはやめてください・・。
私、まだ心の準備ができて無くて・・。だ、だから今はやめてください・・。
あれっ？なんでも言う事聞くんだろ？ じゃあまず先生に話してみるか？そうしたら碧は学校に来れなくなるけどいいのか？
(碧を壁に押し付け胸を強く揉む)
(碧を壁に押し付け胸を強く揉む)
そ・・そんなぁ・・。で、でも言わないって約束してくれるんだったら・・。
私は我慢します・・、あ、あの優しくしてくださいね・・ひゃうっ！！
や・・優しくしてくれるって・・ひゃっ、い・・言ってくれたじゃないですか・・。
こんなに強く揉まれたら、わ・・私・・・！
（生まれて初めて男の人に胸を揉まれ、何だか分からない快感が頭に上ってくる）
ひゃあんっ、ああんっ！胸を揉まれているだけなのに・・声が・・声が・・。
もうなんだか・・なんだか変な感じがするぅ・・。
私は我慢します・・、あ、あの優しくしてくださいね・・ひゃうっ！！
や・・優しくしてくれるって・・ひゃっ、い・・言ってくれたじゃないですか・・。
こんなに強く揉まれたら、わ・・私・・・！
（生まれて初めて男の人に胸を揉まれ、何だか分からない快感が頭に上ってくる）
ひゃあんっ、ああんっ！胸を揉まれているだけなのに・・声が・・声が・・。
もうなんだか・・なんだか変な感じがするぅ・・。
制服のボタンを上から順番に外していく。
(碧の胸が露出し、乳首が勃起しているのに笑ってしまう)
碧、恥ずかしいのに興奮してんじゃないのか？
(碧の胸が露出し、乳首が勃起しているのに笑ってしまう)
碧、恥ずかしいのに興奮してんじゃないのか？
誰もいないよね？
よし、こっそり買ったローターでオナしちゃお・・・
(誰かお相手してください。意地悪で玩具いじめしてくれる方でv)
よし、こっそり買ったローターでオナしちゃお・・・
(誰かお相手してください。意地悪で玩具いじめしてくれる方でv)
376 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 00:12:23 ID:bZyTU6FK0
(何か、背景とかお持ちですかっ)
(授業さぼって男子校のどこかにいますv)
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 00:17:29 ID:bZyTU6FK0
(おさぼりー…ｗ)
(もしよろしければ、お相手させてくださいな)
(こちらのキャラとか、口調の希望とか)
(…名前とか。)
(おありですかっ)
(もしよろしければ、お相手させてくださいな)
(こちらのキャラとか、口調の希望とか)
(…名前とか。)
(おありですかっ)
あっ……あんっ
(エッチな人の喋りでお願いしますv先生とかだったら嬉しいな
くろのはショタの子をそのまま女の子にした感じです)
(エッチな人の喋りでお願いしますv先生とかだったら嬉しいな
くろのはショタの子をそのまま女の子にした感じです)
……
んー…？
(こつ、こつ、と小さな、冷たいタイルを革靴で叩く音)
(まだ音は遠くて、小さな小さなもの)
(変態さん、把握ですー)
(となると、巡回のせんせーかー…
(同じサボりの、先輩あたり。意地悪、が良いのですよね。)
んー…？
(こつ、こつ、と小さな、冷たいタイルを革靴で叩く音)
(まだ音は遠くて、小さな小さなもの)
(変態さん、把握ですー)
(となると、巡回のせんせーかー…
(同じサボりの、先輩あたり。意地悪、が良いのですよね。)
はぁ……はぁ……
(ズボン上からローターでオナしている男装生徒。オナに夢中で何も気付かない)
(やりやすいようにいじめてください☆)
(ズボン上からローターでオナしている男装生徒。オナに夢中で何も気付かない)
(やりやすいようにいじめてください☆)
……はぁ、授業はだりーしメシは遅いしやってられるかっての…
(気だるげな声を廊下に響かせ、こつこつ、だるそうに階段を上がってきた)
(手すりを掴んだ右手、左手に弁当下げて)
(ひょいと、最後の踊り場を曲がって)
…お？
(はいー)
(気だるげな声を廊下に響かせ、こつこつ、だるそうに階段を上がってきた)
(手すりを掴んだ右手、左手に弁当下げて)
(ひょいと、最後の踊り場を曲がって)
…お？
(はいー)
や……あ……
あぁ……っ！
(いつも誰も来ない場所なのでどんどん夢中になっていく
男の子でも女の子いける顔がやらしい女の子の顔になっている)
あぁ……っ！
(いつも誰も来ない場所なのでどんどん夢中になっていく
男の子でも女の子いける顔がやらしい女の子の顔になっている)
……うわ、………
(覗いた、角の向こうに見えたのは、華奢な後輩の背
(なんだか、耳の奥まで響く声を上げていて。
恥ずかしくて、声も音も出さないよう、一歩身を階段の陰に隠して)
(傍らの掃除用具入れの上にお弁当を置いてから、
ひょこ、と顔を出す。
背を向けて、夢中なくろのに気づかれないように身を縮めて)
(近寄った)
……くーろ、のっ？…何してんの？
(ばぁ、と後ろから抱きついて)
(くろのの、腕の中を覗き込んだ)
(覗いた、角の向こうに見えたのは、華奢な後輩の背
(なんだか、耳の奥まで響く声を上げていて。
恥ずかしくて、声も音も出さないよう、一歩身を階段の陰に隠して)
(傍らの掃除用具入れの上にお弁当を置いてから、
ひょこ、と顔を出す。
背を向けて、夢中なくろのに気づかれないように身を縮めて)
(近寄った)
……くーろ、のっ？…何してんの？
(ばぁ、と後ろから抱きついて)
(くろのの、腕の中を覗き込んだ)
うわぁ！せ、先輩！？
今、授業中ですよ！？
(顔を真っ赤にして驚く
手に持っていたローターを隠そうとするが気が動転して床に落としてしまう
自分では落とした事に気づいていない)
わーわー、離してくださいよー
僕、ボンキュッボンのお姉さまが好きなんですーっ
(普段の顔に戻し、何事もなかったように接する)
今、授業中ですよ！？
(顔を真っ赤にして驚く
手に持っていたローターを隠そうとするが気が動転して床に落としてしまう
自分では落とした事に気づいていない)
わーわー、離してくださいよー
僕、ボンキュッボンのお姉さまが好きなんですーっ
(普段の顔に戻し、何事もなかったように接する)
とっと、こら暴れんな…くろのが素直にぎゅうさせてくれないのはいつものコトだけどさ。
(子猫か何かのように、背筋をぴんっと伸ばして硬直、少しして暴れだした後輩を腕の中に。
ほっぺ撫でながら、いつものようにじゃれついて)
なんだ、お前顔赤いなー？
一人遊びでもしてたか？
(こっち向いて、真っ赤なほっぺを見つつ、からかい)
(かたん、と音を立てて何かが落ちたのを見て、ご丁寧に足でコードらしいものを引っ掛けて受け止め)
はいはい、もう何度も聞いたっ。
ほら、何か落としたぞ･･･
くろののオカズ？
(ほい、と)
(ピンク色のコードを、音楽プレイヤーか何かとでも思って)
(気軽ーく、足を振って手元に返す)
…ふ？
なんだ、そりゃ…ロータ？
(蹴り返した、コードの先は金属とか、そういう端子じゃなくって)
(えっちな漫画とか、そういうのに載ってそうな、そんな小道具が珍しくて)
(素早く近寄って、しげしげ眺める)
…うわ、ローターだ。
くろの、こんなのどうしたー…
(子猫か何かのように、背筋をぴんっと伸ばして硬直、少しして暴れだした後輩を腕の中に。
ほっぺ撫でながら、いつものようにじゃれついて)
なんだ、お前顔赤いなー？
一人遊びでもしてたか？
(こっち向いて、真っ赤なほっぺを見つつ、からかい)
(かたん、と音を立てて何かが落ちたのを見て、ご丁寧に足でコードらしいものを引っ掛けて受け止め)
はいはい、もう何度も聞いたっ。
ほら、何か落としたぞ･･･
くろののオカズ？
(ほい、と)
(ピンク色のコードを、音楽プレイヤーか何かとでも思って)
(気軽ーく、足を振って手元に返す)
…ふ？
なんだ、そりゃ…ロータ？
(蹴り返した、コードの先は金属とか、そういう端子じゃなくって)
(えっちな漫画とか、そういうのに載ってそうな、そんな小道具が珍しくて)
(素早く近寄って、しげしげ眺める)
…うわ、ローターだ。
くろの、こんなのどうしたー…
ぎゅーって
同姓にぎゅーされても嬉しくないんですよ
先輩のクラスの宮下のお姉さまにぎゅーされたい！
一人遊び……？
(一人遊び＝オナと思い、より一層顔を真っ赤にする。ズボンまで濡れておりバレないかドキドキしている)
(早くどっかいってくれないかな、早く！)
僕のおかずはやはり年上のお姉さまで
先輩は何ですか？
(落とした事にやっと気づき)
あ、あ……えーと……
(言い訳が思いつかなく動揺し始める。股をもじもじする)
同姓にぎゅーされても嬉しくないんですよ
先輩のクラスの宮下のお姉さまにぎゅーされたい！
一人遊び……？
(一人遊び＝オナと思い、より一層顔を真っ赤にする。ズボンまで濡れておりバレないかドキドキしている)
(早くどっかいってくれないかな、早く！)
僕のおかずはやはり年上のお姉さまで
先輩は何ですか？
(落とした事にやっと気づき)
あ、あ……えーと……
(言い訳が思いつかなく動揺し始める。股をもじもじする)
…むっ、そうかー？
俺はくろのがぎゅーしてくれたら嬉しいぞー？
何かお前、良い匂いするからなー…？
(すりすりして、後ろから抱きついた格好のまま)
(とんと、背中を押して離してあげた)
宮下のヤツはダメだろー…？
スタイルはいいけど…あれのせいで何度抜け出すのに失敗したか…
(宮下、の名前が出たとたんに表情をくらーくして、くしゃくしゃと自分の髪を引っかき)
(向き直り、手を下にぐーっとして、「宮下先輩にぎゅーされたい！」と熱弁するくろのに苦笑い)
で、くろののオカズが宮下のおねーさま。
俺のオカズ？
くろの、って言ったら怒るか……
(既に日課と化した、くろのへのちょっかいをそれとなく繰り出しつつ)
(微笑み、すぐ近くでくろのの腰あたりまでしゃがんで見上げた)
くろの、ズボン濡れてんぞ。
オモチャもって何してたのかなー…？
(見上げたまま、濡れたちょうど足の付け根あたりを人差し指でつつーっと。)
(下から、上になぞって)
(ローターを手で必死に、隠そうと握り込む様子を笑い顔で見守りながら、意地悪そーに)
(本人からすれば、♂のくろのにあるだろう男の子の場所)
(きっと、あんな声を上げてたからには、勃てているのだろうと思い込んで)
(つぅーっ、と、たて一線にすりあげた)
(そうして、しばらく反応を楽しんでから)
(くろのの腕ひっぱって、もう一度うでの中に誘って)
(手から、ぱしっとローターひったくって)
(抱いたまま、真っ黒な笑みを浮かべた)
((遅筆で申し訳ないです！))
((なんかふぇちってるとこんな・・！))
俺はくろのがぎゅーしてくれたら嬉しいぞー？
何かお前、良い匂いするからなー…？
(すりすりして、後ろから抱きついた格好のまま)
(とんと、背中を押して離してあげた)
宮下のヤツはダメだろー…？
スタイルはいいけど…あれのせいで何度抜け出すのに失敗したか…
(宮下、の名前が出たとたんに表情をくらーくして、くしゃくしゃと自分の髪を引っかき)
(向き直り、手を下にぐーっとして、「宮下先輩にぎゅーされたい！」と熱弁するくろのに苦笑い)
で、くろののオカズが宮下のおねーさま。
俺のオカズ？
くろの、って言ったら怒るか……
(既に日課と化した、くろのへのちょっかいをそれとなく繰り出しつつ)
(微笑み、すぐ近くでくろのの腰あたりまでしゃがんで見上げた)
くろの、ズボン濡れてんぞ。
オモチャもって何してたのかなー…？
(見上げたまま、濡れたちょうど足の付け根あたりを人差し指でつつーっと。)
(下から、上になぞって)
(ローターを手で必死に、隠そうと握り込む様子を笑い顔で見守りながら、意地悪そーに)
(本人からすれば、♂のくろのにあるだろう男の子の場所)
(きっと、あんな声を上げてたからには、勃てているのだろうと思い込んで)
(つぅーっ、と、たて一線にすりあげた)
(そうして、しばらく反応を楽しんでから)
(くろのの腕ひっぱって、もう一度うでの中に誘って)
(手から、ぱしっとローターひったくって)
(抱いたまま、真っ黒な笑みを浮かべた)
((遅筆で申し訳ないです！))
((なんかふぇちってるとこんな・・！))
絶対変です
いい匂い？うーん
(鼻をくんくんして)
朝、制服にファブリーズしたからかな？
先輩、ファブリーズ好きならあげますよv
宮下のお姉さまの身体エロイ！最高！
宮下のお姉さまと一緒の空気吸ってるなんて羨ましい！
絶対、オカズランキング一位ですよ！宮下先輩
んー、オカズは宮下先輩じゃないです
(うん、妄想とか絶対言えないしね)
僕がオカズ？
天ぷらとかにしないでくださいね
(笑い話だと受けとめて、笑う)
……濡れてない
それ、僕のじゃない……
あっ！
(女の子のあえぎ声を出し、いつもの先輩じゃないと思い脅える)
僕のおちんちん触っても……意味ないですよ？
(ロルが上手で感動しています！)
いい匂い？うーん
(鼻をくんくんして)
朝、制服にファブリーズしたからかな？
先輩、ファブリーズ好きならあげますよv
宮下のお姉さまの身体エロイ！最高！
宮下のお姉さまと一緒の空気吸ってるなんて羨ましい！
絶対、オカズランキング一位ですよ！宮下先輩
んー、オカズは宮下先輩じゃないです
(うん、妄想とか絶対言えないしね)
僕がオカズ？
天ぷらとかにしないでくださいね
(笑い話だと受けとめて、笑う)
……濡れてない
それ、僕のじゃない……
あっ！
(女の子のあえぎ声を出し、いつもの先輩じゃないと思い脅える)
僕のおちんちん触っても……意味ないですよ？
(ロルが上手で感動しています！)
…ひどいな。
そうじゃない、そんな芳香剤はどうでもいいっつー……
(苦く笑って、くろのの髪の毛をくしゃくしゃっと乱暴に撫でた)
(それでも、指に引っかかって切れるようなことはなくって)
これこれ、この匂いと手触りがすき…
(ぽんぽんと頭を撫でて)
……あー、くろの？
それ、宮下の前で言って来い…？
(にっこり、笑顔で言い渡した)
揚げくろの…生が良い。
くろのの踊り食い…
こう、首筋にかぷっと、…？
(肩をはしはしっと両手で掴み)
(あぐ、と口をあけるまねして、歯を白い首筋に触れさせてみた)
そうじゃない、そんな芳香剤はどうでもいいっつー……
(苦く笑って、くろのの髪の毛をくしゃくしゃっと乱暴に撫でた)
(それでも、指に引っかかって切れるようなことはなくって)
これこれ、この匂いと手触りがすき…
(ぽんぽんと頭を撫でて)
……あー、くろの？
それ、宮下の前で言って来い…？
(にっこり、笑顔で言い渡した)
揚げくろの…生が良い。
くろのの踊り食い…
こう、首筋にかぷっと、…？
(肩をはしはしっと両手で掴み)
(あぐ、と口をあけるまねして、歯を白い首筋に触れさせてみた)
……むぎちゃでも零した？
(見上げつつ、顔を近づけて)
(さほど、不潔でもないと感じたのか、すんすんと鼻をすぐ近くで鳴らした)
……？
(初めてではなくとも、慣れない匂いに、いぶかしげに見上げて)
(指先で、すりすりと確かめるようにくろのの股を擦って、喘ぎまで耳にして)
(確信して、ぎゅーぎゅーに抱きしめてから、ロータを手にして)
くろの…お前、意味ないんじゃなくて、 おちんちんないだろ…？
(かちかちと、くろのの耳元でローターのスイッチを入れた)
(ぶーん、と振動音を鳴らせて、逃げらんないように、おなかを片手でがっしり抱いたまま)
(ありがとーう！
(日曜日にここに初めて来たんですけれど
(男装の子ってかわいいですよねぇ…！
(ふぇちにぐっとくるんです。(ぐぅっ
(あ、こんな時間ですから眠くなったりしちゃうようでしたら遠慮なくどーぞー！)
((改行が 多すぎます orz
(見上げつつ、顔を近づけて)
(さほど、不潔でもないと感じたのか、すんすんと鼻をすぐ近くで鳴らした)
……？
(初めてではなくとも、慣れない匂いに、いぶかしげに見上げて)
(指先で、すりすりと確かめるようにくろのの股を擦って、喘ぎまで耳にして)
(確信して、ぎゅーぎゅーに抱きしめてから、ロータを手にして)
くろの…お前、意味ないんじゃなくて、 おちんちんないだろ…？
(かちかちと、くろのの耳元でローターのスイッチを入れた)
(ぶーん、と振動音を鳴らせて、逃げらんないように、おなかを片手でがっしり抱いたまま)
(ありがとーう！
(日曜日にここに初めて来たんですけれど
(男装の子ってかわいいですよねぇ…！
(ふぇちにぐっとくるんです。(ぐぅっ
(あ、こんな時間ですから眠くなったりしちゃうようでしたら遠慮なくどーぞー！)
((改行が 多すぎます orz
え、ファブリーズじゃないの？
(髪の毛をめちゃくちゃにされ、手ぐしで一生懸命直そうとする)
僕の髪〜……
変な先輩
ホモと間違われても知りませんよ？
小さな男の子が好きとか？変態だー
はい
先輩が言えと命令したので伝えにいきます
全てが先輩が悪いということで
(笑顔で返す)
あー！やだやだぁ！
食べちゃだめー！
先生に言いつける、先生に言いつけるぅ……
(冗談を本気に受け止め泣きかけで抵抗する
いつも先生に頼りっきりなので先生がいない時に混乱すると男の子を維持出来なくなってしまう)
先生〜先生ー……
(髪の毛をめちゃくちゃにされ、手ぐしで一生懸命直そうとする)
僕の髪〜……
変な先輩
ホモと間違われても知りませんよ？
小さな男の子が好きとか？変態だー
はい
先輩が言えと命令したので伝えにいきます
全てが先輩が悪いということで
(笑顔で返す)
あー！やだやだぁ！
食べちゃだめー！
先生に言いつける、先生に言いつけるぅ……
(冗談を本気に受け止め泣きかけで抵抗する
いつも先生に頼りっきりなので先生がいない時に混乱すると男の子を維持出来なくなってしまう)
先生〜先生ー……
むきちゃなんか溢してない！先輩の気のせい気のせい！
(指に反応して次からは声を出さないように頑張るがすんなりと出てしまう)
おちんちん、あるもん……！
僕はホモじゃなーい！
(ローターの音を聞き、今からどんな事をされるか想像し激しく抵抗する)
(日曜来たのにここまでとは驚きです！男装萌えですねv
私は大丈夫です
眠たくなったら言ってくださいね
ケータイでしてるので改行変でごめんなさい)
(指に反応して次からは声を出さないように頑張るがすんなりと出てしまう)
おちんちん、あるもん……！
僕はホモじゃなーい！
(ローターの音を聞き、今からどんな事をされるか想像し激しく抵抗する)
(日曜来たのにここまでとは驚きです！男装萌えですねv
私は大丈夫です
眠たくなったら言ってくださいね
ケータイでしてるので改行変でごめんなさい)
ない。(きぱっ)
強いて言うならくろの本体だ、鈍いな。
(くろのが髪を、手で直したそばからくしゃっ)
お前とだったら、ホモ扱いされても一向に構わないけどな…
(変態、と聞こえれば、ぐーであたまをこちん☆っとして。)
…くろの？
(負けないくらい晴れやかな笑み)
(髪をくしゃくしゃした手を離して、白くて柔らかなほっぺをおもいっきり、おもいっきりむにーっとして、すぐ離した)
たーべ ちーまぅ ぞっ？
(くすくすくすくす)
(心底楽しそうに、涙目くろのを撫で)
(子供っぽく、ちたぱたと腕のうちで暴れるくろのを、なだめて…)
(大丈夫ですかっ)
(ちょっとふろしき広げすぎましたから、本題のろーたの方にかかりますかっ…それなら、会話のほーはさっくりやっちゃってかまいませんー！)
(どーぞどーぞ！)
強いて言うならくろの本体だ、鈍いな。
(くろのが髪を、手で直したそばからくしゃっ)
お前とだったら、ホモ扱いされても一向に構わないけどな…
(変態、と聞こえれば、ぐーであたまをこちん☆っとして。)
…くろの？
(負けないくらい晴れやかな笑み)
(髪をくしゃくしゃした手を離して、白くて柔らかなほっぺをおもいっきり、おもいっきりむにーっとして、すぐ離した)
たーべ ちーまぅ ぞっ？
(くすくすくすくす)
(心底楽しそうに、涙目くろのを撫で)
(子供っぽく、ちたぱたと腕のうちで暴れるくろのを、なだめて…)
(大丈夫ですかっ)
(ちょっとふろしき広げすぎましたから、本題のろーたの方にかかりますかっ…それなら、会話のほーはさっくりやっちゃってかまいませんー！)
(どーぞどーぞ！)
((はぁぁぁい・・Σうぎょあす投稿7秒差…))
気のせいじゃない、じっとり濡れてるし、匂いもある。
嗅いでみるか？…
(笑って)
(何度も擦り付けて、湿り気の移ったそれをくろのの鼻先へやってみる)
(ぎゅっと、後ろから抱いたまま)
さ、どうしてやろうかな。
くろのが暴れるなら、せんせーに言ってしまおう。
…でも、どっちを言えばいいんだろうな？
こんなオモチャを持ち込んだことか、くろのがホントは女の子で。
･･･ガッコで、ぐっしょり濡らしてろーたーおなにーしてたことか…
な、可愛い後輩はどっちだと思う？
(囁くよーに、耳元で)
(暴れるくろのを御しかねて、学生服の上から乳頭へローターを当ててやる)
(そうして、大人しくさせてから、ゆーっくりと、ろーたを下へ持って行って…！)
(はーい！)
気のせいじゃない、じっとり濡れてるし、匂いもある。
嗅いでみるか？…
(笑って)
(何度も擦り付けて、湿り気の移ったそれをくろのの鼻先へやってみる)
(ぎゅっと、後ろから抱いたまま)
さ、どうしてやろうかな。
くろのが暴れるなら、せんせーに言ってしまおう。
…でも、どっちを言えばいいんだろうな？
こんなオモチャを持ち込んだことか、くろのがホントは女の子で。
･･･ガッコで、ぐっしょり濡らしてろーたーおなにーしてたことか…
な、可愛い後輩はどっちだと思う？
(囁くよーに、耳元で)
(暴れるくろのを御しかねて、学生服の上から乳頭へローターを当ててやる)
(そうして、大人しくさせてから、ゆーっくりと、ろーたを下へ持って行って…！)
(はーい！)
なぁー！せっかく直したのに！
僕はホモ扱いやーだです
先輩の事は好きですけど女性が好きなんです、僕は
いたーい……
(頭を押さえる)
僕をいじめるの好きですか？好きですか？
僕はいじめられる趣味ないのにーっ
変態、変態、変態……！
僕は男の子だもん
先生には何も言わないで……
先生に言われたら僕、僕……っ
(目に涙を浮かべ逃げようとするが乳首にローターを当てられ動けなく)
あー、やだぁー……やだぁよ……
(会話楽しいですv)
僕はホモ扱いやーだです
先輩の事は好きですけど女性が好きなんです、僕は
いたーい……
(頭を押さえる)
僕をいじめるの好きですか？好きですか？
僕はいじめられる趣味ないのにーっ
変態、変態、変態……！
僕は男の子だもん
先生には何も言わないで……
先生に言われたら僕、僕……っ
(目に涙を浮かべ逃げようとするが乳首にローターを当てられ動けなく)
あー、やだぁー……やだぁよ……
(会話楽しいですv)
(キレイにまとめていただけましたっ)
ははっ…
宮下だってアレ、だろ？
それこそ、あんな格好してるけど。
男子校にいるのに、お前は健全だなぁ…
(こちん、した頭をなでなで)
全身に「いじめて」オーラをまとってるお前が悪いっ。
とりあえずこの柔らかな猫っ毛と白い肌といい匂い直したらいじめないでやるぞ…
…あぁ 先輩は深く傷ついたぞ。
(顔に手を当て、ふらっ、とふらつく仕草)
(そのまま、くろのの肩にあごを乗っけた)
そんなに男の子なら、我慢しろよ…?
おちんちんの先っぽに、これ当てられたらどうだー…
(ぎゅむっ)
(腕の中で、大人しくなったくろのの)
(まぁそれなりに、ショタの子ならちっちゃいだろうと)
(深めにローター這わせて、女の子の敏感なところを、わざと狙って振動するおもちゃを当てた)
……ほら…？
(くすくす、添って笑って)
(横から、くろのの顔を覗き込むように、表情を観察して…
ははっ…
宮下だってアレ、だろ？
それこそ、あんな格好してるけど。
男子校にいるのに、お前は健全だなぁ…
(こちん、した頭をなでなで)
全身に「いじめて」オーラをまとってるお前が悪いっ。
とりあえずこの柔らかな猫っ毛と白い肌といい匂い直したらいじめないでやるぞ…
…あぁ 先輩は深く傷ついたぞ。
(顔に手を当て、ふらっ、とふらつく仕草)
(そのまま、くろのの肩にあごを乗っけた)
そんなに男の子なら、我慢しろよ…?
おちんちんの先っぽに、これ当てられたらどうだー…
(ぎゅむっ)
(腕の中で、大人しくなったくろのの)
(まぁそれなりに、ショタの子ならちっちゃいだろうと)
(深めにローター這わせて、女の子の敏感なところを、わざと狙って振動するおもちゃを当てた)
……ほら…？
(くすくす、添って笑って)
(横から、くろのの顔を覗き込むように、表情を観察して…
(髪型を←)
けんぜーん、けんぜーん
宮下先輩の水着みたーい
来年、除くー
人権差別ですっ
明日から坊主にして野球部行ってゆで卵になってやる！
汗くさくーね
酷いのは先輩、うん先輩
僕は悪くないー
男の子なら、て
男の子なら禁断です！こんな事！
(途中からローターのほうに気をとられてしまって、声が聞こえていない)
(一生懸命いかないよう頑張るがまるでおもらししたようにズボンまで濡らしてしまう)
せんぱ……ぃ……
けんぜーん、けんぜーん
宮下先輩の水着みたーい
来年、除くー
人権差別ですっ
明日から坊主にして野球部行ってゆで卵になってやる！
汗くさくーね
酷いのは先輩、うん先輩
僕は悪くないー
男の子なら、て
男の子なら禁断です！こんな事！
(途中からローターのほうに気をとられてしまって、声が聞こえていない)
(一生懸命いかないよう頑張るがまるでおもらししたようにズボンまで濡らしてしまう)
せんぱ……ぃ……
(Σかみがたっ)
(何がどうなってどーこー、というのは分かるんですけど!!
(その髪型の名前がなんていうのかー、なんてまるで分からないんです)
(カットがどーとかシャギーがどーとか、なんてちんぷんかんぷん！)
(そちらさまの、想像にお縋りしますよ…！(涙)
おっけー
同学年同クラス、スポーツ万能たるこの絢一さんがー
なんとしても覗きを阻止してやろうー。
アイツの肌は俺だけの至宝!!!!
まるぼーず、却下。
どうせだったら甘い汗をかいたらいいのに。
(ぐりぐり、ぐーでこめかみ挟んで)
(髪の毛を惜しむよーに、きゅと軽く握った)
…変態じゃなーい…
(くすん/叫んで、逃げようともがくくろのをがんばって抱きとめながら)
(縋るくろのが可愛くて、くろのが時折吐き出す甘い息も愛しくて)
…くろの、ぐしょ濡れ。
男の子なら、濡れるよりお漏らしのほうがきっと恥ずかしいんじゃないかーと俺は、思うんだけど…
ほら、それでも男の子か…？
(ぐっしょり、熱いお汁で手を蒸らされて)
(ぴったりくっ付いて、ただこらえるのに夢中なくろのを見つつ)
(そういえば、まだ振動を強くできたな、と)
(くろのを抱いた、ローターの基部を握った片手で)
(女の子くろのの、たてスリットを往復してなぞりながら、スイッチおして振動を強にっ)
(そうして、服の上からぐぅっと埋め込むくらいの強さで押し付けてみた)
(何がどうなってどーこー、というのは分かるんですけど!!
(その髪型の名前がなんていうのかー、なんてまるで分からないんです)
(カットがどーとかシャギーがどーとか、なんてちんぷんかんぷん！)
(そちらさまの、想像にお縋りしますよ…！(涙)
おっけー
同学年同クラス、スポーツ万能たるこの絢一さんがー
なんとしても覗きを阻止してやろうー。
アイツの肌は俺だけの至宝!!!!
まるぼーず、却下。
どうせだったら甘い汗をかいたらいいのに。
(ぐりぐり、ぐーでこめかみ挟んで)
(髪の毛を惜しむよーに、きゅと軽く握った)
…変態じゃなーい…
(くすん/叫んで、逃げようともがくくろのをがんばって抱きとめながら)
(縋るくろのが可愛くて、くろのが時折吐き出す甘い息も愛しくて)
…くろの、ぐしょ濡れ。
男の子なら、濡れるよりお漏らしのほうがきっと恥ずかしいんじゃないかーと俺は、思うんだけど…
ほら、それでも男の子か…？
(ぐっしょり、熱いお汁で手を蒸らされて)
(ぴったりくっ付いて、ただこらえるのに夢中なくろのを見つつ)
(そういえば、まだ振動を強くできたな、と)
(くろのを抱いた、ローターの基部を握った片手で)
(女の子くろのの、たてスリットを往復してなぞりながら、スイッチおして振動を強にっ)
(そうして、服の上からぐぅっと埋め込むくらいの強さで押し付けてみた)
(髪型、多分ショートv)
(漫画によく出てくるショタを想像してくだされば結構です)
(先輩はテニスの王子様の千石みたい←分からないかなv)
覗きなら負けない！
むー、宮下先輩は僕のものです
宮下先輩は僕のー
甘い汗、て何かの病気じゃない？
女の子の髪を触ればいいのに
先輩、モテるでしょ？
野郎の髪、触っても楽しくないのに
変態以外の何者……？
ふぁ……っ
男の子だもん、男の子
先輩がいじめるの辞めたらいいのーにぃ
あ……、あぁ……っ！
(スイッチを強された途端、大声をあげ潮を吹きイってしまう)
(ぐったりするが立ち上がり、やらしい顔で先輩にキスをする)
先輩……おちんちんほしーよ……
おちんちん、ちょーだい……？
(漫画によく出てくるショタを想像してくだされば結構です)
(先輩はテニスの王子様の千石みたい←分からないかなv)
覗きなら負けない！
むー、宮下先輩は僕のものです
宮下先輩は僕のー
甘い汗、て何かの病気じゃない？
女の子の髪を触ればいいのに
先輩、モテるでしょ？
野郎の髪、触っても楽しくないのに
変態以外の何者……？
ふぁ……っ
男の子だもん、男の子
先輩がいじめるの辞めたらいいのーにぃ
あ……、あぁ……っ！
(スイッチを強された途端、大声をあげ潮を吹きイってしまう)
(ぐったりするが立ち上がり、やらしい顔で先輩にキスをする)
先輩……おちんちんほしーよ……
おちんちん、ちょーだい……？
(ひぃああああ レス消えちゃいました すこしお待ちくださいー！！！！(血涙)
(ひぃぃあ、ファイトですv)
(髪型、了解しましたー)
(茶色の子の髪！)
(いまどきは便利です！)
…やらねーぞ？
1年の子が覗きにくるって、先に宮下のヤツにいっておこーか。
そーじゃなくって…
人気は…ないわけじゃないだろうけど、俺のクラスにはきょーりょくなライバルがいるだろ…？
常識的な先輩。
ほらほら…？
男の子は、こんなとこにローター当てられて
「ひぁｖ」とか
「あぁっ…」とか、
悩ましげな声は上げないだろ…？
(ローターの振動を上げて、ぐっと押し付けた瞬間に)
(狭い廊下に高い声を響かせてくったりしたくろの)
(ローターを支持する手に、ふきだした水分の分だけじっとりとした重みがかかったような気がした)
(そうして、しばらくはぁはぁ、と息を上げて、それから立ち上がったうっとり、やらしー顔したくろのを抱きとめて)
(ほっぺに、キスを受けた)
……男の子に、あげるおちんちんはないんだけどな？
(目の前の、女の子に笑いかけて)
(けれど、今まで散々くろのを虐めて)
(耳元で喘ぎ声を聞かされれば、すっかり興奮していた)
(きっと、触れてしまえば…？)
(茶色の子の髪！)
(いまどきは便利です！)
…やらねーぞ？
1年の子が覗きにくるって、先に宮下のヤツにいっておこーか。
そーじゃなくって…
人気は…ないわけじゃないだろうけど、俺のクラスにはきょーりょくなライバルがいるだろ…？
常識的な先輩。
ほらほら…？
男の子は、こんなとこにローター当てられて
「ひぁｖ」とか
「あぁっ…」とか、
悩ましげな声は上げないだろ…？
(ローターの振動を上げて、ぐっと押し付けた瞬間に)
(狭い廊下に高い声を響かせてくったりしたくろの)
(ローターを支持する手に、ふきだした水分の分だけじっとりとした重みがかかったような気がした)
(そうして、しばらくはぁはぁ、と息を上げて、それから立ち上がったうっとり、やらしー顔したくろのを抱きとめて)
(ほっぺに、キスを受けた)
……男の子に、あげるおちんちんはないんだけどな？
(目の前の、女の子に笑いかけて)
(けれど、今まで散々くろのを虐めて)
(耳元で喘ぎ声を聞かされれば、すっかり興奮していた)
(きっと、触れてしまえば…？)
(お疲れ様ですv)
ふふ、大丈夫です
アルセーヌ・ルパンのように変装して覗きますから
ふーん
先輩にもライバルがいたんですね、意外にも
で、誰なんです？そのライバル
僕、お手伝いしますよ
僕は男の子、男の子なの
じゃあ先輩もローター、おちんちんにあてる？
きっと声出して、カピカピにしちゃうよ
おちんちんちょーだい
おちんちんでくろのの中、かきまわして？
ねー、てば
先生ならすぐにおちんちんくれるのに、意地悪ぅー
(イってから人が変わったのかのように息を整えだからおねだりする)
ふふ、大丈夫です
アルセーヌ・ルパンのように変装して覗きますから
ふーん
先輩にもライバルがいたんですね、意外にも
で、誰なんです？そのライバル
僕、お手伝いしますよ
僕は男の子、男の子なの
じゃあ先輩もローター、おちんちんにあてる？
きっと声出して、カピカピにしちゃうよ
おちんちんちょーだい
おちんちんでくろのの中、かきまわして？
ねー、てば
先生ならすぐにおちんちんくれるのに、意地悪ぅー
(イってから人が変わったのかのように息を整えだからおねだりする)
(ありがとうございますっ)
おそろしー一年だな…
今年のプールおあずけのおしらせ。
(おでこつんつん)
だから、宮下だって。
アレには勝てないだろ…？
こんなヤらしー男の子がいるか…?
せんせーに、告げ口しても意味ないんじゃないか…？
分かった、分かったから…
(くすくす、笑い)
(もいちど、意地悪くろーたをくろののじっとり濡れたズボン地へうずめて、ロータの基部をズボンのぽっけに突っ込んだ)
(そーして、ゆっくり、目の前で…)
(ファスナを寛げて、おっきくなったのをギリギリ、覗く程度に見せた)
おそろしー一年だな…
今年のプールおあずけのおしらせ。
(おでこつんつん)
だから、宮下だって。
アレには勝てないだろ…？
こんなヤらしー男の子がいるか…?
せんせーに、告げ口しても意味ないんじゃないか…？
分かった、分かったから…
(くすくす、笑い)
(もいちど、意地悪くろーたをくろののじっとり濡れたズボン地へうずめて、ロータの基部をズボンのぽっけに突っ込んだ)
(そーして、ゆっくり、目の前で…)
(ファスナを寛げて、おっきくなったのをギリギリ、覗く程度に見せた)
今年、プールないなら学校こーないー！
宮下先輩？
あ、やっぱ先輩ホモなんだ
やらしくないもん
先生にバレたらお仕置きされちゃうもの
僕、一日中バイブいれながら授業なんてやー
先生より先輩の方が好き
だから先輩のおちんちん想像しながらオナったの
先輩、ちゅーして？
え、え？
(普通におちんちんをいれてくれると予想していたのにまたもローターで先ほどに戻ってしまう)
おちん……ちん……っ
宮下先輩？
あ、やっぱ先輩ホモなんだ
やらしくないもん
先生にバレたらお仕置きされちゃうもの
僕、一日中バイブいれながら授業なんてやー
先生より先輩の方が好き
だから先輩のおちんちん想像しながらオナったの
先輩、ちゅーして？
え、え？
(普通におちんちんをいれてくれると予想していたのにまたもローターで先ほどに戻ってしまう)
おちん……ちん……っ
…プールで、一番困りそうなのくろのだと思うんだけどな。
だから、…
どうしてそうなる…！(ぐりぐりの構えっ)
やらしーの。
せんせーがリモコン握って、くろのは悶えるんだ。
あー、それはいいかもしれない…？
…憧れの宮下センパイはどこいった。
(くすっと)
っ…バカだろ…お前??
(不意打ち、受けてちょっと照れた…?/ふぃっと、そっぽ向いて)
(向き直る)
…っ。
(自分から、やっぱりほっぺにキス←)
じょーずに、先輩のズボンから取り出せたら、くろのにあげるよ。
その前に、くろのも脱がなきゃ。
(お互いに立ったままで、くろのの女の子を、相変わらず強いままのロータでイジメて)
(くろのの手、掴んで半端に寛げられたふぁすなへ。)
だから、…
どうしてそうなる…！(ぐりぐりの構えっ)
やらしーの。
せんせーがリモコン握って、くろのは悶えるんだ。
あー、それはいいかもしれない…？
…憧れの宮下センパイはどこいった。
(くすっと)
っ…バカだろ…お前??
(不意打ち、受けてちょっと照れた…?/ふぃっと、そっぽ向いて)
(向き直る)
…っ。
(自分から、やっぱりほっぺにキス←)
じょーずに、先輩のズボンから取り出せたら、くろのにあげるよ。
その前に、くろのも脱がなきゃ。
(お互いに立ったままで、くろのの女の子を、相変わらず強いままのロータでイジメて)
(くろのの手、掴んで半端に寛げられたふぁすなへ。)
プールは受けなくていいもの
足だけつけてチャプッチャプ
だってそうしかならないじゃないですか……いたたっ！
先輩はそういうのお望みなの？
だったら先輩がしてくれてもいいのに
うん？僕は男の人が好き
えへへ、幸せ
(満面の笑みで答え、口に優しくキスをする)
お口にしてくれないとやだな
本当に？
(慣れた手つきで取り出しおちんちんの頭をキスする)
(しかしローターのせいで自分がうまく脱げないでいる)
足だけつけてチャプッチャプ
だってそうしかならないじゃないですか……いたたっ！
先輩はそういうのお望みなの？
だったら先輩がしてくれてもいいのに
うん？僕は男の人が好き
えへへ、幸せ
(満面の笑みで答え、口に優しくキスをする)
お口にしてくれないとやだな
本当に？
(慣れた手つきで取り出しおちんちんの頭をキスする)
(しかしローターのせいで自分がうまく脱げないでいる)
俺だったらその脚掴んで水に引きずり込んでやるのに。
きもちいーぞきっと。…もうすこし、あったかくなれば。
(ぐりぐりぐり…☆)
それなら、このロータはあとで取り上げ。
…高くても、新品でも、取り上げ。
……無線でも使えるみたいだから、これ使おう。
っ、……むぅ…
(なんだかやりきれなさそーに、苦い顔)
…これ終わったあとに、くろのが唇きれーにしたあとに、な？
(謂いつつ、するすると上手に取り出して、先端にキスまでしたくろのを見下ろしていて)
(もう手は届かなくて、仕方なくローターを引いた)
きもちいーぞきっと。…もうすこし、あったかくなれば。
(ぐりぐりぐり…☆)
それなら、このロータはあとで取り上げ。
…高くても、新品でも、取り上げ。
……無線でも使えるみたいだから、これ使おう。
っ、……むぅ…
(なんだかやりきれなさそーに、苦い顔)
…これ終わったあとに、くろのが唇きれーにしたあとに、な？
(謂いつつ、するすると上手に取り出して、先端にキスまでしたくろのを見下ろしていて)
(もう手は届かなくて、仕方なくローターを引いた)
どこの妖怪ですか
だめなんですよーそんなことしちゃ
作文用紙五枚の形にあいます
うーん、それ使うの？
早く返してくれるならいいけど
それないとオナ出来ない……
はーい
(ズボンとびちょびちょのパンツを下ろし、股を大きく開き濡れているあそこを自分で広げる)
おちんちん、ちょーだい……？
だめなんですよーそんなことしちゃ
作文用紙五枚の形にあいます
うーん、それ使うの？
早く返してくれるならいいけど
それないとオナ出来ない……
はーい
(ズボンとびちょびちょのパンツを下ろし、股を大きく開き濡れているあそこを自分で広げる)
おちんちん、ちょーだい……？
かっぱだよかっぱ しりこだまぬいちまうぞー
…さくぶんようし。
使…いはしないけど。
多分、身に着けるのはくろのだから心配はないかな…？
うん、多分。
ん、……
(取り出されて、すっかりその気の先輩さん)
…見事ーに、誘われた気がするんだけど…
(不満そうに、すりすりと先端だけ広げられたスリットへ擦り付けて)
(挿入前にお尻をそろっと撫でて、それからゆっくりと沈めようとした…？)
(どんな感じの体位にしましょっ)
…さくぶんようし。
使…いはしないけど。
多分、身に着けるのはくろのだから心配はないかな…？
うん、多分。
ん、……
(取り出されて、すっかりその気の先輩さん)
…見事ーに、誘われた気がするんだけど…
(不満そうに、すりすりと先端だけ広げられたスリットへ擦り付けて)
(挿入前にお尻をそろっと撫でて、それからゆっくりと沈めようとした…？)
(どんな感じの体位にしましょっ)
かっぱさんは可愛くないからやだ
ということでかっぱ先輩大嫌い、大嫌い
ほう、僕ですか？
先輩がとりあげるのに
先輩がオナに使えばいいかと
へへ、気持ちいい
いっぱいついて、かきまわしてね？
(先輩の好きな体位で)
ということでかっぱ先輩大嫌い、大嫌い
ほう、僕ですか？
先輩がとりあげるのに
先輩がオナに使えばいいかと
へへ、気持ちいい
いっぱいついて、かきまわしてね？
(先輩の好きな体位で)
…夏の夜のプールで、しりこだまを抜かれてぷかぷか浮いてるくろののなきがらが。
男子校奇譚 がちほもかっぱ 乞う御期待。(ぺしぺし
しんどー物を自慰に使う趣味はなーいっ。
このロータ、リモコンかなにか別についてたろ？
リモコンは、俺のな。
ん。
…すんなり入るくせに、……
……むー、…
(ゆっくり、後ろから)
(壁と、自分の体でくろのを挟むよーにして)
(くろのにすっかり包まれてしまえば、乱暴にかきまわすより慣れるのに必死で)
(ゆっくりと、かき回している)
…っしょ。
(そーしながら前屈のよーにして、脱ぎおろされたくろののズボンとパンツの上から、床で振動を続けてたろーたをひろった)
(床はつめたそうですしー、壁でくろのっ子つぶさないように気をつけつつうしろー！)
男子校奇譚 がちほもかっぱ 乞う御期待。(ぺしぺし
しんどー物を自慰に使う趣味はなーいっ。
このロータ、リモコンかなにか別についてたろ？
リモコンは、俺のな。
ん。
…すんなり入るくせに、……
……むー、…
(ゆっくり、後ろから)
(壁と、自分の体でくろのを挟むよーにして)
(くろのにすっかり包まれてしまえば、乱暴にかきまわすより慣れるのに必死で)
(ゆっくりと、かき回している)
…っしょ。
(そーしながら前屈のよーにして、脱ぎおろされたくろののズボンとパンツの上から、床で振動を続けてたろーたをひろった)
(床はつめたそうですしー、壁でくろのっ子つぶさないように気をつけつつうしろー！)
……はあ
お家帰りたいな
あらら、残念
あ、リモコンは確かそこらの本棚に隠したかと
ん……あっ！先輩のおっきぃよ
あっあん……っ
(もううまく立っていられないご様子。どうやら先生のは小さかったらしくもうイってしまいそう)
(なんと優しいwww)
お家帰りたいな
あらら、残念
あ、リモコンは確かそこらの本棚に隠したかと
ん……あっ！先輩のおっきぃよ
あっあん……っ
(もううまく立っていられないご様子。どうやら先生のは小さかったらしくもうイってしまいそう)
(なんと優しいwww)
…冗談。(ぎゅ
見つけなきゃ。…そのうち。
…おっき？嬉しいぞ。
くろのの、なかもぬるぬるしてて、えっちぃな…
(髪の毛、くしゃくしゃと)
(早くも、足をがくがくさせはじめたくろのの前から、ろーたをしっかりと掴んだ手を秘部に這わせて)
(思い切り突けば、華奢なこの子は崩れてしまいそうで、抽送はゆるゆる後ろから膣内を時折引っ掻き回す程度)
(その代わりに、ろーたをえっちなとこに当てた)
(あはぁ！もうかれこれ4時間め・・！)
見つけなきゃ。…そのうち。
…おっき？嬉しいぞ。
くろのの、なかもぬるぬるしてて、えっちぃな…
(髪の毛、くしゃくしゃと)
(早くも、足をがくがくさせはじめたくろのの前から、ろーたをしっかりと掴んだ手を秘部に這わせて)
(思い切り突けば、華奢なこの子は崩れてしまいそうで、抽送はゆるゆる後ろから膣内を時折引っ掻き回す程度)
(その代わりに、ろーたをえっちなとこに当てた)
(あはぁ！もうかれこれ4時間め・・！)
作文用紙二十枚ね……
おっきい、おっきい……
パンツぐちょぐちょになりやすいから、悩んでるというのに……
あっあっあっ！
(ローターで遊ばれた瞬間、ぴゅっぴゅっと潮を吹き軽くイってしまう)
……意地悪っ
おちんちん入ってるのに、まだローターで遊ぶの……っ？
(長い時間付き合ってもらってありがとうございます！)
おっきい、おっきい……
パンツぐちょぐちょになりやすいから、悩んでるというのに……
あっあっあっ！
(ローターで遊ばれた瞬間、ぴゅっぴゅっと潮を吹き軽くイってしまう)
……意地悪っ
おちんちん入ってるのに、まだローターで遊ぶの……っ？
(長い時間付き合ってもらってありがとうございます！)
先輩とっけんでさくぶんよーしの束は握りつぶされました。(ふふぅ
はは…
うん、ぐちょぐちょ。 もうコレ、ぱんつとして役に立たないんじゃないかな…？
(革靴にびしょぬれパンツ引っ掛けて、つまさきを上にして示してみた)
(くろの革靴に、濡れたような跡が残って)
…っふ、…うぁ………。
(きゅうー、きゅ、と軽く刺激されて、こらえつつ)
だーって。
思い切りなんて、怖くてできねー……
(抗議されても、どうしようもなくって)
(振動もすこしつよくして、陰核に触れるか触れないかのところでとめてみる)
(私は、楽しくって！
(そちらさまは、まだー・・？
はは…
うん、ぐちょぐちょ。 もうコレ、ぱんつとして役に立たないんじゃないかな…？
(革靴にびしょぬれパンツ引っ掛けて、つまさきを上にして示してみた)
(くろの革靴に、濡れたような跡が残って)
…っふ、…うぁ………。
(きゅうー、きゅ、と軽く刺激されて、こらえつつ)
だーって。
思い切りなんて、怖くてできねー……
(抗議されても、どうしようもなくって)
(振動もすこしつよくして、陰核に触れるか触れないかのところでとめてみる)
(私は、楽しくって！
(そちらさまは、まだー・・？
後輩特権、ちくる
んじゃあ、今日どう帰ればいいっていうの……？
(きゅうきゅうと先輩のおちんちんを締め付け)
おもらししたみたい……
大丈夫だもん
先輩のおちんちんにいじめられたい……っ
(もういってくれていいですよw)
んじゃあ、今日どう帰ればいいっていうの……？
(きゅうきゅうと先輩のおちんちんを締め付け)
おもらししたみたい……
大丈夫だもん
先輩のおちんちんにいじめられたい……っ
(もういってくれていいですよw)
…せんせーとっけん ばいぶでお仕置き？
実際おもらし…あぁ、ズボンだけはいてけ。
パンツは先輩がもらっていって、いろいろ使ってあげやぅじゃないか。
…ちょっと強く、するぞ？
(きゅきゅ、締め付けられれば、も、耐えられなくって)
(いじめてた、ローターを湿りきったくろのの服に落とした)
(くち、と湿った音立てて落ちて)
は、………ふぅ、…… う。
(お尻、がっしり掴んで)
(入り口から奥まで、ゆっくりとストロークして)
(しゃせーしそーなそれを、慌てて引き抜いて、まっしろなくろののお尻に向けた)
(はーい)
実際おもらし…あぁ、ズボンだけはいてけ。
パンツは先輩がもらっていって、いろいろ使ってあげやぅじゃないか。
…ちょっと強く、するぞ？
(きゅきゅ、締め付けられれば、も、耐えられなくって)
(いじめてた、ローターを湿りきったくろのの服に落とした)
(くち、と湿った音立てて落ちて)
は、………ふぅ、…… う。
(お尻、がっしり掴んで)
(入り口から奥まで、ゆっくりとストロークして)
(しゃせーしそーなそれを、慌てて引き抜いて、まっしろなくろののお尻に向けた)
(はーい)
……先生はもういい
おもらしじゃなーいっ
やだやだ、パンツは自分で処理します！
あっあっ、せんぱっ！
(いきなり来たのでびっくりしてしまい先輩が射精する前イってしまい、床をびちょびちょにしまう)
……あっあっ
おもらしじゃなーいっ
やだやだ、パンツは自分で処理します！
あっあっ、せんぱっ！
(いきなり来たのでびっくりしてしまい先輩が射精する前イってしまい、床をびちょびちょにしまう)
……あっあっ
(あ、きれいなタイムスタンプ)
ふふん。
おもらしと変わんないだろ、こんなぐちゃぐちゃじゃ。
…っても、カバンに入れて持ち帰るわけにも、いかないだろ？
……あ、…くろのっ、……!!
(頑張って手すりにしがみ付いて、体を支えて)
(イってしまって、小刻みに震えるお尻めがけて、あっついのをしゃせーした)
(びゅるびゅる、飛び散らせて、まっしろなお尻をとろっとろにして)
((にゃーっす おつかれさま でしたー ？))
ふふん。
おもらしと変わんないだろ、こんなぐちゃぐちゃじゃ。
…っても、カバンに入れて持ち帰るわけにも、いかないだろ？
……あ、…くろのっ、……!!
(頑張って手すりにしがみ付いて、体を支えて)
(イってしまって、小刻みに震えるお尻めがけて、あっついのをしゃせーした)
(びゅるびゅる、飛び散らせて、まっしろなお尻をとろっとろにして)
((にゃーっす おつかれさま でしたー ？))
おもらしじゃない！じゃない！
先輩のトランクス貸してよ、それがいいや
中に出してくれてもいいのに……っ
(数分後、起き上がり、自分のお尻の精液を見て一言)
僕は男の子だよ？
忘れないでよね
あー、先生にバレたくないな
嫌なんだけど
ハイ、もう分かったと思うけどここは僕のいやらしい教室なの
先輩が良かったらまた来てね
あー、お腹すいたーと
(ありがとうございました)(とても上手で楽しかったです！)
先輩のトランクス貸してよ、それがいいや
中に出してくれてもいいのに……っ
(数分後、起き上がり、自分のお尻の精液を見て一言)
僕は男の子だよ？
忘れないでよね
あー、先生にバレたくないな
嫌なんだけど
ハイ、もう分かったと思うけどここは僕のいやらしい教室なの
先輩が良かったらまた来てね
あー、お腹すいたーと
(ありがとうございました)(とても上手で楽しかったです！)
却下。却下。却下。
絶対貸さねぇ。
ぐしょぐしょにされる。
(手ぶんぶん/…)
こーはいを、孕ませるせんぱいがいるかぁ…？
それに、中に出したらそれをネタになんかゆすられそーな気がする。
先輩のけんめーな危機回避だ。
(ふん、と鼻を鳴らして)
(さっさっと、自分自身だけあとしまつ)
せんせー、ハメて転勤させちゃえばいい。
お前ならやれそうだよ…おぉ怖い。
また、縁があればな…？
(近寄り、髪くしゃくしゃ、手触りのいいほっぺを撫でて)
(それとなく、おべんとの袋からいちごじゃむぱんを投げた)
(お世話様でした！)(こちらで当たるお相手さん、どなたも優しくって幸せ…！)
(では、これにてーぇ！)
絶対貸さねぇ。
ぐしょぐしょにされる。
(手ぶんぶん/…)
こーはいを、孕ませるせんぱいがいるかぁ…？
それに、中に出したらそれをネタになんかゆすられそーな気がする。
先輩のけんめーな危機回避だ。
(ふん、と鼻を鳴らして)
(さっさっと、自分自身だけあとしまつ)
せんせー、ハメて転勤させちゃえばいい。
お前ならやれそうだよ…おぉ怖い。
また、縁があればな…？
(近寄り、髪くしゃくしゃ、手触りのいいほっぺを撫でて)
(それとなく、おべんとの袋からいちごじゃむぱんを投げた)
(お世話様でした！)(こちらで当たるお相手さん、どなたも優しくって幸せ…！)
(では、これにてーぇ！)
(ふた、忘れてました(笑
【以下空室っ！】
【以下空室っ！】
さーてと、本日のおさぼりタイム☆
寝ようかな、何して遊ぼうかな？
うん、寝よう
(すぐに寝息をたてる。お相手様募集してますv)
寝ようかな、何して遊ぼうかな？
うん、寝よう
(すぐに寝息をたてる。お相手様募集してますv)
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 20:20:48 ID:V1u/IwFLO
>>425
相手するよ
相手するよ
(わあ、ありがとうございます！どういうシチュにしますか？)
再度募集上げ
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 20:40:00 ID:bZyTU6FK0
(お相手さんいらっしゃらなーい…？朝したばかりのひとでもよろしければ、ここにー)
(あ、昨日はありがとうございますv
いや今日かな？
宜しければまた相手してください☆)
いや今日かな？
宜しければまた相手してください☆)
431 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/11(水) 20:50:24 ID:bZyTU6FK0
(今日ですねー(笑)
どうしましょう、お望みのシチュエーションとか。
キャラクタは昨日のままで大丈夫でしょうか？
お昼寝中のくろの君に、なにしましょ！)
どうしましょう、お望みのシチュエーションとか。
キャラクタは昨日のままで大丈夫でしょうか？
お昼寝中のくろの君に、なにしましょ！)
(気持ちよかったですー 笑
先輩のままでお願いしますv先輩の好きなようにしてください)
ふぁー……かっぱぁー……っ
宮下……先輩……
先輩のままでお願いしますv先輩の好きなようにしてください)
ふぁー……かっぱぁー……っ
宮下……先輩……
(嬉しいお言葉っ(ｗ
はーい！)
(場所はー…図書室とかー、廃教室…どっちがいいでしょう(笑)
…だー、まただ。
どーして、サボるたびにこいつに会うかな…
(じーっと、やや、まだ少し遠くからくろのを見つけて、自分の頭を掻いた)
はーい！)
(場所はー…図書室とかー、廃教室…どっちがいいでしょう(笑)
…だー、まただ。
どーして、サボるたびにこいつに会うかな…
(じーっと、やや、まだ少し遠くからくろのを見つけて、自分の頭を掻いた)
(昨日と同じ使われてない教室にいると思いますv)
んーっ
(幸せそうにクッションを抱き締めながらソファーの上でお昼寝中
なぜかカッパのぬいぐるみがくろのの下敷きに)
んーっ
(幸せそうにクッションを抱き締めながらソファーの上でお昼寝中
なぜかカッパのぬいぐるみがくろのの下敷きに)
(あーいあーいっ)
…あぁ、そういえば…？
「ここは僕のやらしい教室なの」とか言ってたっけ…？
(教室の戸窓から覗き見、寝ているだろうとあたりをつけて)
(戸をからから、ゆっくり入ってきました)
(入ったときと同じように、音がたたないようゆっくり戸を閉めて)
(かつかつかつと、くろののソファのすぐ傍に)
(しゃがんで、寝顔をじーっと見る)
(つぶれた、かっぱさんの緑もしっかり目に留めつつ)
…あぁ、そういえば…？
「ここは僕のやらしい教室なの」とか言ってたっけ…？
(教室の戸窓から覗き見、寝ているだろうとあたりをつけて)
(戸をからから、ゆっくり入ってきました)
(入ったときと同じように、音がたたないようゆっくり戸を閉めて)
(かつかつかつと、くろののソファのすぐ傍に)
(しゃがんで、寝顔をじーっと見る)
(つぶれた、かっぱさんの緑もしっかり目に留めつつ)
宮下先輩……v
(夢の中に宮下先輩が出てきてご様子で幸せの絶頂中。先輩に気付かず、昨日のでお疲れなのでふかーいふかーい眠り)
(夢の中に宮下先輩が出てきてご様子で幸せの絶頂中。先輩に気付かず、昨日のでお疲れなのでふかーいふかーい眠り)
相変わらず宮下にお熱か。
こいつは…
……はぁ。
(閉じた瞼の向こうで、手をひょいひょいとかしてみたけれど、当然反応なんてなくって)
(昨日のこととか、うっすら思い出してほっぺ染めつつ、かわいそーなかっぱさんのぬいぐるみの、ちょびっとだけはみ出た手をひっぱった)
こいつは…
……はぁ。
(閉じた瞼の向こうで、手をひょいひょいとかしてみたけれど、当然反応なんてなくって)
(昨日のこととか、うっすら思い出してほっぺ染めつつ、かわいそーなかっぱさんのぬいぐるみの、ちょびっとだけはみ出た手をひっぱった)
んっ……
(下敷きにしているかっぱぬいぐるみを動かされ、違和感を感じ少し目を開ける)
あれ、……せんぱ？
んー……、おはよーございす
(目を擦り一生懸命を起きようとするがまた寝てしまう)
(下敷きにしているかっぱぬいぐるみを動かされ、違和感を感じ少し目を開ける)
あれ、……せんぱ？
んー……、おはよーございす
(目を擦り一生懸命を起きようとするがまた寝てしまう)
……
(くぃ、くぃ、と何度もひっぱっているとくろのが目を覚ました…？)
おはよう…？
(まだ寝ぼけていそうな、くろのに疑問符つきで返事を返す)
(案の定、すぐまたソファに突っ伏してしまって)
……こら。
お疲れか……？
(くったり、目の前で無防備に眠ったくろののほっぺ突付き)
…んー。
(仕方がないから、部屋の隅から椅子もってきて)
(ちょうどくろのの頭側へ、椅子置いて)
(それに腰掛けて、おやすみなくろのの髪の毛をなでなで…)
(くぃ、くぃ、と何度もひっぱっているとくろのが目を覚ました…？)
おはよう…？
(まだ寝ぼけていそうな、くろのに疑問符つきで返事を返す)
(案の定、すぐまたソファに突っ伏してしまって)
……こら。
お疲れか……？
(くったり、目の前で無防備に眠ったくろののほっぺ突付き)
…んー。
(仕方がないから、部屋の隅から椅子もってきて)
(ちょうどくろのの頭側へ、椅子置いて)
(それに腰掛けて、おやすみなくろのの髪の毛をなでなで…)
ん、起きる起きる……
(自分に暗示をかけるように重たい瞼を開き、下敷きにしていたかっぱぬいぐるみに気付き救出して抱っこする)
……先輩、またおさぼりなの？
てかどうしてここに？
あー、見て見て
このかっぱさん、先輩に似てると思わない？
(かっぱに軽くキスをする。お寝惚け中)
あー、宮下先輩
女装好きの男の人だったんですね
しょっくーっ
男子校だから当たり前かー
(自分に暗示をかけるように重たい瞼を開き、下敷きにしていたかっぱぬいぐるみに気付き救出して抱っこする)
……先輩、またおさぼりなの？
てかどうしてここに？
あー、見て見て
このかっぱさん、先輩に似てると思わない？
(かっぱに軽くキスをする。お寝惚け中)
あー、宮下先輩
女装好きの男の人だったんですね
しょっくーっ
男子校だから当たり前かー
…
(じーっと、ようやく助け出されたかっぱさん目で追いつつ)
今度こそおはよ。
またおさぼり。
昨日言いそびれたけど、そういえばお互い様じゃないか…
せんせーに見つかんないトコ、適当に探したらここだったんだよ。
似てない。
(ぺしっ、とねぼすけの頭を優しくはたいて)
(そういえば昨日キスもされたな、と目をそらす)
そうそう、男子校だからな？
まさかお前、今まで…
(おかしそうに、吹き出しそうなのこらえた表情で)
お昼寝は気持ちよかったかな。
(じーっと、ようやく助け出されたかっぱさん目で追いつつ)
今度こそおはよ。
またおさぼり。
昨日言いそびれたけど、そういえばお互い様じゃないか…
せんせーに見つかんないトコ、適当に探したらここだったんだよ。
似てない。
(ぺしっ、とねぼすけの頭を優しくはたいて)
(そういえば昨日キスもされたな、と目をそらす)
そうそう、男子校だからな？
まさかお前、今まで…
(おかしそうに、吹き出しそうなのこらえた表情で)
お昼寝は気持ちよかったかな。
やあ、おはよう
少年よ、神話になれー！じゃない
大使？を抱けだよカッパ
(かっぱの手を動かし、先輩の顔にかっぱぱんち)
先生に見つからない？
そうじゃないかもよ？
授業がない時間来るよ、先輩の担任
似てるー似てるー
このくそ生意気な目のところとか特に！
(笑顔で答え、かっぱを近付ける)
宮下先輩……
まあいいもん、綺麗なところは代わりなし！
僕のおかずという事もかわりなし！
先輩も寝るー？
少年よ、神話になれー！じゃない
大使？を抱けだよカッパ
(かっぱの手を動かし、先輩の顔にかっぱぱんち)
先生に見つからない？
そうじゃないかもよ？
授業がない時間来るよ、先輩の担任
似てるー似てるー
このくそ生意気な目のところとか特に！
(笑顔で答え、かっぱを近付ける)
宮下先輩……
まあいいもん、綺麗なところは代わりなし！
僕のおかずという事もかわりなし！
先輩も寝るー？
ぅんむ。
あーおいかぜーが…ぐぇ。
(かっぱさんぱんち直撃)
(ぺしぺし、目の前で手を振ってかっぱさん撃退っ)
うぇ、担任っつーと森が？
……やーだな、見つかったらめんどくせー…
(振り向き、入ってきた扉の方をうっとーしそうに眉ひそめて眺めて)
ここは安住の地じゃない、と。
(振り向いてはふー、とため息ついた)
にーて なーい。
(かっぱさんをくろのの手から取って、自分の懐でぎゅぅ)
あぁ、…宮下も不憫だよなぁ
あんな格好してるだけで学校中からおかずにされて…
んー……
寝る。
(くろのとソファの間に手を差し入れて)
(くろのをほんのちょっと浮かせて、ソファの奥へぽぃっとなにか物でも投げるように放って)
(あいたスペースを、ぽんぽん手ではたいて)
(そこにぼふっと、音立ててのっかって)
(先輩の領地ができました)
あーおいかぜーが…ぐぇ。
(かっぱさんぱんち直撃)
(ぺしぺし、目の前で手を振ってかっぱさん撃退っ)
うぇ、担任っつーと森が？
……やーだな、見つかったらめんどくせー…
(振り向き、入ってきた扉の方をうっとーしそうに眉ひそめて眺めて)
ここは安住の地じゃない、と。
(振り向いてはふー、とため息ついた)
にーて なーい。
(かっぱさんをくろのの手から取って、自分の懐でぎゅぅ)
あぁ、…宮下も不憫だよなぁ
あんな格好してるだけで学校中からおかずにされて…
んー……
寝る。
(くろのとソファの間に手を差し入れて)
(くろのをほんのちょっと浮かせて、ソファの奥へぽぃっとなにか物でも投げるように放って)
(あいたスペースを、ぽんぽん手ではたいて)
(そこにぼふっと、音立ててのっかって)
(先輩の領地ができました)
かっぱさーん！？よくもよくも……っ
あー、可哀想
(かっぱの頭撫でなでして先輩にあっかんべー)
見つかりたくなかったらカーテン閉めて、鍵も閉めたら？
多分、それで大丈夫
あー！かーたん返せー！
(かっぱを取られた為、お怒り中。必死に取りかえそうとしようとしている)
ふーん、おねんね？
これじゃあ僕の寝る場所狭くなっちゃうね
(寝転ぶ先輩の上にのっかり、笑顔で顔を見る)
そーいや、昨日こんな事したけっ？
(軽く唇にキスをする)
あー、可哀想
(かっぱの頭撫でなでして先輩にあっかんべー)
見つかりたくなかったらカーテン閉めて、鍵も閉めたら？
多分、それで大丈夫
あー！かーたん返せー！
(かっぱを取られた為、お怒り中。必死に取りかえそうとしようとしている)
ふーん、おねんね？
これじゃあ僕の寝る場所狭くなっちゃうね
(寝転ぶ先輩の上にのっかり、笑顔で顔を見る)
そーいや、昨日こんな事したけっ？
(軽く唇にキスをする)
ふんっ。
(鼻鳴らして、笑顔)
かーてん閉めて、鍵閉めて、中で二人きり？
あーやーしーすーぎ。
(ぺぺぺしっと)
(かっぱさんとりあえずくろのといっしょに投げ)
と、…アホ。
どこに乗ってんだ…
(馬乗りにされて、笑いかけられればやっぱりほっぺ薄赤く染まって)
！ん…
(口付けを受け、まさか突き飛ばすことなんてできなくって、大人しくキスされたまま)
(ちょっぴり睨むような顔だけれど、ただ優しく髪をくしゃっと握りこんだだけ)
(鼻鳴らして、笑顔)
かーてん閉めて、鍵閉めて、中で二人きり？
あーやーしーすーぎ。
(ぺぺぺしっと)
(かっぱさんとりあえずくろのといっしょに投げ)
と、…アホ。
どこに乗ってんだ…
(馬乗りにされて、笑いかけられればやっぱりほっぺ薄赤く染まって)
！ん…
(口付けを受け、まさか突き飛ばすことなんてできなくって、大人しくキスされたまま)
(ちょっぴり睨むような顔だけれど、ただ優しく髪をくしゃっと握りこんだだけ)
怪しい？
じゃあ僕、毎日怪しい事してることになるねー
どこに、て先輩の上
先輩の上にのっかてるの
顔、真っ赤かだよー？
(意地悪そうに笑い、先輩の頬を触る)
お仕置きされたくないから大人しくしといてね
うーんと、もう苛めるのよしとこうかな？
(先輩の上から降り、かっぱを抱きソファーの残りの寝転ぶ)
僕ねーあんねー
うや、何もないや
じゃあ僕、毎日怪しい事してることになるねー
どこに、て先輩の上
先輩の上にのっかてるの
顔、真っ赤かだよー？
(意地悪そうに笑い、先輩の頬を触る)
お仕置きされたくないから大人しくしといてね
うーんと、もう苛めるのよしとこうかな？
(先輩の上から降り、かっぱを抱きソファーの残りの寝転ぶ)
僕ねーあんねー
うや、何もないや
んや、あー。
…純なんだかエロいんだか。
だーら。
女の子だろお前…。
(鬱陶しそーに顔を左右に振って、手から逃げ逃げ)
んー。
(ちょっぴり、乗っかられた感触感じつつ好きにさせて)
んー？
………
(振り向いただけ、損をした気がして。
(ほっぺに手を伸ばすと、むにーっとやった。←
…純なんだかエロいんだか。
だーら。
女の子だろお前…。
(鬱陶しそーに顔を左右に振って、手から逃げ逃げ)
んー。
(ちょっぴり、乗っかられた感触感じつつ好きにさせて)
んー？
………
(振り向いただけ、損をした気がして。
(ほっぺに手を伸ばすと、むにーっとやった。←
んー、えっちぃよ？
だってえっちなくっちゃ生きていける自信ないもん
ここは男子校ー
僕は男の子、忘れた？
(先輩の手をふりはらい、二度目のかっぱぱんち
くろののケータイが鳴るがくろのは無視)
あー、もうやだっ
クラス行きたくないーっ
だってえっちなくっちゃ生きていける自信ないもん
ここは男子校ー
僕は男の子、忘れた？
(先輩の手をふりはらい、二度目のかっぱぱんち
くろののケータイが鳴るがくろのは無視)
あー、もうやだっ
クラス行きたくないーっ
…。
(はふ、とただ息吐いて)
はいはい覚えてるよっ…
くろのはおもらしする男の子。よーくおぼえてる。
(かっぱぱんち受け止めながらからかって、楽しそうに笑み)
ん、行くな行くなっ。
くろのは先輩と仲良く授業さぼってお昼寝。
(横臥のままだるそーに手を伸ばして、肩ひっつかんで抱き寄せて)
(くろのが抱いたかっぱの代わりにくろのを抱いて)
……はふぅ、適度にぬくいし極楽だーっ…
(むぎゅーっと)
(首筋にほっぺすりすり、幸せそーに洩らし)
(はふ、とただ息吐いて)
はいはい覚えてるよっ…
くろのはおもらしする男の子。よーくおぼえてる。
(かっぱぱんち受け止めながらからかって、楽しそうに笑み)
ん、行くな行くなっ。
くろのは先輩と仲良く授業さぼってお昼寝。
(横臥のままだるそーに手を伸ばして、肩ひっつかんで抱き寄せて)
(くろのが抱いたかっぱの代わりにくろのを抱いて)
……はふぅ、適度にぬくいし極楽だーっ…
(むぎゅーっと)
(首筋にほっぺすりすり、幸せそーに洩らし)
(顔を真っ赤にして、激しいかっぱぱんちを炸裂)
だーからあれはおもらしじゃない！
じゃあ先輩は白いおしっこするのぉ？
あー、宮下先輩なら天国なのになー
ねぇ、かーたん？
先輩、教室に戻ったら？
担任に怒られるよ
だーからあれはおもらしじゃない！
じゃあ先輩は白いおしっこするのぉ？
あー、宮下先輩なら天国なのになー
ねぇ、かーたん？
先輩、教室に戻ったら？
担任に怒られるよ
(笑顔のまま、顔に一直線に来たかっぱんちを両手で受け止めて)
きぃろくはなかったな。
あれは精液。男の子ならふつーに出るから恥ずかしくないぞ？
(ふふん、とどこか上からーな視線を感じさせる目で、余裕ぶって)
悪かったなー
かっぱさんに聞かない。
…んー、俺個人としてはくろのぎゅーしてうとうとできるのが一番なんだけど。
授業楽しくねーんだもん…
(思ったより抵抗が小さい、くろのをぎゅーしたまま)
(首筋に接吻して、舌出してちるっと舐めた)
(だるそーに、抱きしめる腕が緩んで)
きぃろくはなかったな。
あれは精液。男の子ならふつーに出るから恥ずかしくないぞ？
(ふふん、とどこか上からーな視線を感じさせる目で、余裕ぶって)
悪かったなー
かっぱさんに聞かない。
…んー、俺個人としてはくろのぎゅーしてうとうとできるのが一番なんだけど。
授業楽しくねーんだもん…
(思ったより抵抗が小さい、くろのをぎゅーしたまま)
(首筋に接吻して、舌出してちるっと舐めた)
(だるそーに、抱きしめる腕が緩んで)
なんでそんなに偉そうに答えるのか！
いいもん、先輩よりおっきくなるもん
覚悟しといたらー？
かっぱも宮下先輩が言いかっぱ！
(かっぱで答える。首舌を舐められた瞬間、甘い声を出しかっぱを強く抱き締める)
……変態！
(緩んだ腕から逃げ出す。どうやら今日は不機嫌なようです)
いいもん、先輩よりおっきくなるもん
覚悟しといたらー？
かっぱも宮下先輩が言いかっぱ！
(かっぱで答える。首舌を舐められた瞬間、甘い声を出しかっぱを強く抱き締める)
……変態！
(緩んだ腕から逃げ出す。どうやら今日は不機嫌なようです)
恥ずかしくなー・・
…いや、恥ずかしくないわけじゃないけどおかしくはないからなっ？
(頭ぽんぽん)
……
(かっぱの後ろのくろのがしゃべって、一緒にぴこぴこ動くかっぱの腕が可愛くて)
(ちょっと見とれた/主にかっぱに。←)
(ぴょん、と飛び跳ねて、かっぱごと壁際に逃げたくろのを見て)
(あまーい声に微笑みながらソファから起き上がって、立ち上がって)
変態っつーのは、こっそりロータ持ち込んで一人遊びしてるよーなヤツのことを言うんだよー…
(かつかつ、壁際まで靴音させて寄って行って)
(とんとん、とくろの挟んで両側に手をついた)
そーだろ？
(不機嫌りょーかーい！)
…いや、恥ずかしくないわけじゃないけどおかしくはないからなっ？
(頭ぽんぽん)
……
(かっぱの後ろのくろのがしゃべって、一緒にぴこぴこ動くかっぱの腕が可愛くて)
(ちょっと見とれた/主にかっぱに。←)
(ぴょん、と飛び跳ねて、かっぱごと壁際に逃げたくろのを見て)
(あまーい声に微笑みながらソファから起き上がって、立ち上がって)
変態っつーのは、こっそりロータ持ち込んで一人遊びしてるよーなヤツのことを言うんだよー…
(かつかつ、壁際まで靴音させて寄って行って)
(とんとん、とくろの挟んで両側に手をついた)
そーだろ？
(不機嫌りょーかーい！)
健全な男子と言いたいのかな？
まあ、学校で出すのはいけないと思うよ
(先輩を少し涙で潤った目で睨み)
じゃあ先輩はオナしないの？
変態というのは同姓をいじめる事ですっ
(一歩ずつ近付かれる度に脅え、目を強くつむる)
……やだっ
先輩、だいきらーい……
まあ、学校で出すのはいけないと思うよ
(先輩を少し涙で潤った目で睨み)
じゃあ先輩はオナしないの？
変態というのは同姓をいじめる事ですっ
(一歩ずつ近付かれる度に脅え、目を強くつむる)
……やだっ
先輩、だいきらーい……
健全健全、……
(がっこー、を盾に出されると、言葉に詰まった)
自慰はしても、自宅か寮だな？
(見上げられて、ちょっぴりいじめる罪悪感感じつつ、潤んだ目が可愛くて)
まぁ、一部のやろーどもが持ってる男に男が突っ込む本、なんてのは変態って言っても問題ないとは思うがっ。
(こつ、こつ、寄れば、くろのが目を瞑って、肩すくませて小さくなってしまっていて)
カッパさんにも嫌われる…？
(くろのの喉の下に手を入れて、強く上を向かせて)
(顔近づけて、瞼を閉じたままのくろののむこーで、微笑み)
(がっこー、を盾に出されると、言葉に詰まった)
自慰はしても、自宅か寮だな？
(見上げられて、ちょっぴりいじめる罪悪感感じつつ、潤んだ目が可愛くて)
まぁ、一部のやろーどもが持ってる男に男が突っ込む本、なんてのは変態って言っても問題ないとは思うがっ。
(こつ、こつ、寄れば、くろのが目を瞑って、肩すくませて小さくなってしまっていて)
カッパさんにも嫌われる…？
(くろのの喉の下に手を入れて、強く上を向かせて)
(顔近づけて、瞼を閉じたままのくろののむこーで、微笑み)
本当は学校のトイレでしこってたり？
先輩はそういう男同士が好きなんでしょ？
僕は異性が好きですからねっ
んぁっ！
(驚いてかっぱを手から離してしまう。唯一の味方といえるかっぱが自分から離れてしまい涙が出てしまう)
後輩いじめはいけないんだーっ
先輩も先生と一緒？
ならなんでもするから辞めてよ……
先輩はそういう男同士が好きなんでしょ？
僕は異性が好きですからねっ
んぁっ！
(驚いてかっぱを手から離してしまう。唯一の味方といえるかっぱが自分から離れてしまい涙が出てしまう)
後輩いじめはいけないんだーっ
先輩も先生と一緒？
ならなんでもするから辞めてよ……
学生用トイレは不潔だから嫌い。
宮下があんなの読んでため息ついてるのを見た日には…
…お。
(ぽろ、と落ちたかっぱにそれとなく目をやりつつ)
(もう一度目線を上から下、くろのの怯えて濡れた目にあわせて)
いーじーめーない。
センセ？…くろのを、いじめる？
…違う、いじめるんじゃないってば……
(なみだぽろぽろのほっぺ抑えて、上から被さるようにして唇にちゅーっと)
((あわわわ、展開どうしましょう))
((遅すぎですけれどもNGとかおありですか！))
((…そう、相変わらず展開遅くて申し訳ないです…！！))
宮下があんなの読んでため息ついてるのを見た日には…
…お。
(ぽろ、と落ちたかっぱにそれとなく目をやりつつ)
(もう一度目線を上から下、くろのの怯えて濡れた目にあわせて)
いーじーめーない。
センセ？…くろのを、いじめる？
…違う、いじめるんじゃないってば……
(なみだぽろぽろのほっぺ抑えて、上から被さるようにして唇にちゅーっと)
((あわわわ、展開どうしましょう))
((遅すぎですけれどもNGとかおありですか！))
((…そう、相変わらず展開遅くて申し訳ないです…！！))
そこまで汚くないかな？
いやいや、宮下先輩はアイドルだからそんなの読まない！
いじめてる……
もういい、あっち行って
僕にちかづかないでよ
(性欲に溺れてしまう自分の身体に悩んで本日不機嫌)
(あわわ、こちらこそすみません！
多分、くろの子は激しいプレイをお望みかとv
NGは暴力と大スカかな？
それ以外はアナルとかへっちゃらです)
いやいや、宮下先輩はアイドルだからそんなの読まない！
いじめてる……
もういい、あっち行って
僕にちかづかないでよ
(性欲に溺れてしまう自分の身体に悩んで本日不機嫌)
(あわわ、こちらこそすみません！
多分、くろの子は激しいプレイをお望みかとv
NGは暴力と大スカかな？
それ以外はアナルとかへっちゃらです)
教員用の方がきれい。先輩のオススメ。(←
アイドルだってやることやってんだぞー
愛情表現…つっても、通用しそうにないけど…
(触れさせただけの唇離して、くろのの脇の下に両手やって)
(とりあえず抱きしめてみた)
(ぴったりくっ付いて、ただじーっと目を見て)
(いいえ！いいえ！
はげしーの！
了解しました！
お尻へーきな子…☆)
(あ、衣装ってどうなってるんでしょう)
(ふつーの学生服に、しろわいしゃつあたりでしょーかっ)
(くぁー)
アイドルだってやることやってんだぞー
愛情表現…つっても、通用しそうにないけど…
(触れさせただけの唇離して、くろのの脇の下に両手やって)
(とりあえず抱きしめてみた)
(ぴったりくっ付いて、ただじーっと目を見て)
(いいえ！いいえ！
はげしーの！
了解しました！
お尻へーきな子…☆)
(あ、衣装ってどうなってるんでしょう)
(ふつーの学生服に、しろわいしゃつあたりでしょーかっ)
(くぁー)
もうお外でやっちゃたら早いと
いーやーだー
宮下先輩はんな事しない！
うん、通用しない
うーんと、先輩は何がしたいのかな？
(目を反らし、とぼけた様子で聞く)
(お尻大丈夫な子☆
アナルボールを中にいれてるという事でもいいですよーv
そんな感じの格好です)
(くぱぁー)
いーやーだー
宮下先輩はんな事しない！
うん、通用しない
うーんと、先輩は何がしたいのかな？
(目を反らし、とぼけた様子で聞く)
(お尻大丈夫な子☆
アナルボールを中にいれてるという事でもいいですよーv
そんな感じの格好です)
(くぱぁー)
つかまる。はなばなしいせんぱいのがくれきに傷が。 おぉ。(がく
んー。
ひねくれた後輩の更正。
あわよくば懐いてくれ。
…もっとも、乱暴して懐いてくれるとは思わないけど…
(ほっぺなでなで、くろのの学生服の一番上の金ボタンに指ひっかけて、ぷちっと1つめはずして)
(わぁ☆
(おもちゃ入れたままお昼ねの子ー…！
(あーい！
(Σくぱっ)
んー。
ひねくれた後輩の更正。
あわよくば懐いてくれ。
…もっとも、乱暴して懐いてくれるとは思わないけど…
(ほっぺなでなで、くろのの学生服の一番上の金ボタンに指ひっかけて、ぷちっと1つめはずして)
(わぁ☆
(おもちゃ入れたままお昼ねの子ー…！
(あーい！
(Σくぱっ)
つかまっちゃえ☆
その時は哀れみの目で見てあげます
ひねくれてなんかなーい
先輩が悪いからひねくれてるの
懐かないよ
僕、猫じゃないもん
(なぜボタンを外すのか不思議そうな顔でみる)
(いれときますねv)
(くはーっ)
その時は哀れみの目で見てあげます
ひねくれてなんかなーい
先輩が悪いからひねくれてるの
懐かないよ
僕、猫じゃないもん
(なぜボタンを外すのか不思議そうな顔でみる)
(いれときますねv)
(くはーっ)
ヤ。俺が捕まったら宮下が危ない
てーそーが特に危ない
ひねくれ。
猫はおもちゃのねこじゃらしに飛びついてくるけど…
くろののねこじゃらしはなんだろな。
(抵抗がないことこそ不思議そうにボタンぷちぷち、上衣のボタンを全部はずしてしまった)
(そーして、軽く両手ではたいてはだけさせて)
(もうあとこれ1枚しかなさそーな、白のYシャツの襟首に触れ)
(あーいｖお尻責め…？！)
(くのぁー)
(あ、昨日と同じコトを言いますけれども、お時間がお時間でしたら遠慮なくー！)
てーそーが特に危ない
ひねくれ。
猫はおもちゃのねこじゃらしに飛びついてくるけど…
くろののねこじゃらしはなんだろな。
(抵抗がないことこそ不思議そうにボタンぷちぷち、上衣のボタンを全部はずしてしまった)
(そーして、軽く両手ではたいてはだけさせて)
(もうあとこれ1枚しかなさそーな、白のYシャツの襟首に触れ)
(あーいｖお尻責め…？！)
(くのぁー)
(あ、昨日と同じコトを言いますけれども、お時間がお時間でしたら遠慮なくー！)
大丈夫、大丈夫
妄想の中でしか犯しませんよ！
ひねくれてない
僕のねこじゃらし？
僕はねこじゃないからそんなのないよ
あらら、先輩
暑いなら自分のを脱いだら？
(嫌なら言ってくださいv
そちらは大丈夫ですか？)
(くいーっ)
妄想の中でしか犯しませんよ！
ひねくれてない
僕のねこじゃらし？
僕はねこじゃないからそんなのないよ
あらら、先輩
暑いなら自分のを脱いだら？
(嫌なら言ってくださいv
そちらは大丈夫ですか？)
(くいーっ)
んー
×記号の前にはどっちがくるんだ。
(頭てしん
んーん。
それにしても、危機感まるでないのな。
(ぷちぷちぷち、ぷちっと)
(見下ろしたまま、Yシャツのボタンもはずしてしまって)
(くぃ、と左右に引くためにちょっと持ち上げた)
(ご褒美です
くろのっ子相手なら朝まででもー！)
(くくぃあー)
×記号の前にはどっちがくるんだ。
(頭てしん
んーん。
それにしても、危機感まるでないのな。
(ぷちぷちぷち、ぷちっと)
(見下ろしたまま、Yシャツのボタンもはずしてしまって)
(くぃ、と左右に引くためにちょっと持ち上げた)
(ご褒美です
くろのっ子相手なら朝まででもー！)
(くくぃあー)
何のxかによると思うんですけど
先輩、授業に戻らなくて大丈夫？
え、え？
先輩、そこまで脱がしちゃめーっ！
(Yシャツのボタン外された途端、顔を真っ赤にし抵抗)
今日はだめーっ！
(ご褒美受ける事してないwありがたや、ありがたや)
(くいーる)
先輩、授業に戻らなくて大丈夫？
え、え？
先輩、そこまで脱がしちゃめーっ！
(Yシャツのボタン外された途端、顔を真っ赤にし抵抗)
今日はだめーっ！
(ご褒美受ける事してないwありがたや、ありがたや)
(くいーる)
うけせめ。そーゆー本にのってたんだ 前に出るほうが攻めだってさ。
ん、くろのと遊ぶ。
(ぷちぷち、はずして)
(ひっぱったとたん、両腕掴まれて抵抗されて)
だーから そんな安穏としてんじゃねーって 先輩言ったろ？
…言ってない？
(微笑み、腕を掴まれても手首は自由で)
(手首に弾みをつけて、きれーに左右へ服の合わせ目を弾いた)
(内側に腕があるだけ、どうにも有利なのはこっちのようで)
(そのまま、素肌になった脇に手を入れて、撫でるようにくすぐって)
…ほらほら、くろの。
こちょこちょーっ…
(くすぐりくすぐり、掴まれた腕の力が抜けるのを待ったー)
(ぶわっ ありがたやあああ)
(くくぃるあー)
ん、くろのと遊ぶ。
(ぷちぷち、はずして)
(ひっぱったとたん、両腕掴まれて抵抗されて)
だーから そんな安穏としてんじゃねーって 先輩言ったろ？
…言ってない？
(微笑み、腕を掴まれても手首は自由で)
(手首に弾みをつけて、きれーに左右へ服の合わせ目を弾いた)
(内側に腕があるだけ、どうにも有利なのはこっちのようで)
(そのまま、素肌になった脇に手を入れて、撫でるようにくすぐって)
…ほらほら、くろの。
こちょこちょーっ…
(くすぐりくすぐり、掴まれた腕の力が抜けるのを待ったー)
(ぶわっ ありがたやあああ)
(くくぃるあー)
じゃあ僕、前がいいなー
相手は女性じゃないと嫌だけど！
先輩は後ろかなw
僕と遊ぶの？
て、遊ぶの意味違う！
(脇に手を入られた瞬間、普通の人はくすぐったいと笑う所をあえぎ声であんあんと鳴いて)
あ……あっ
くすぐったいのだめーっ！
(くるくるぱーっ)
相手は女性じゃないと嫌だけど！
先輩は後ろかなw
僕と遊ぶの？
て、遊ぶの意味違う！
(脇に手を入られた瞬間、普通の人はくすぐったいと笑う所をあえぎ声であんあんと鳴いて)
あ……あっ
くすぐったいのだめーっ！
(くるくるぱーっ)
俺も前がいい!!
(耳ひっぱりっ)
…お遊び？
なんだか悪い意味で捉えそうだな、くろのだと。
うりうり…っ
(こそこそっと)
……昨日から思ってるんだけどさ、
…結構ビンカンなのか？
(ほっそい両脇、手で掴んだまま)
(くすぐれば、喘ぐくろのが不思議で)
(手をするりと抜いて、乳首をキュッとつまんでみる)
(ではー、本日もよろしくお願いいたしまするー。(ぺこ
(ぱー)
(耳ひっぱりっ)
…お遊び？
なんだか悪い意味で捉えそうだな、くろのだと。
うりうり…っ
(こそこそっと)
……昨日から思ってるんだけどさ、
…結構ビンカンなのか？
(ほっそい両脇、手で掴んだまま)
(くすぐれば、喘ぐくろのが不思議で)
(手をするりと抜いて、乳首をキュッとつまんでみる)
(ではー、本日もよろしくお願いいたしまするー。(ぺこ
(ぱー)
先輩は受け！
同級生に犯されればいいよ！
僕は遊びだとゲームとかゲームとかゲームが好き
先輩のほうが変な事考えてるじゃない？
……そういう風に育てられたんだから仕方ないっ
(指摘されてから感じてないフリを。乳首を触られた瞬間、身体をびくっと動かす)
(こちらこそお願いしますv)
(ケサランパサラン)
同級生に犯されればいいよ！
僕は遊びだとゲームとかゲームとかゲームが好き
先輩のほうが変な事考えてるじゃない？
……そういう風に育てられたんだから仕方ないっ
(指摘されてから感じてないフリを。乳首を触られた瞬間、身体をびくっと動かす)
(こちらこそお願いしますv)
(ケサランパサラン)
…気持ち悪い…！
犯すのは100歩譲って良いとして、犯されるのは困る！
げーむばっかじゃねぇか
…まぁ、下級生に手を出してるところだけみたら俺が変なんだろーな…？
(くりくり、つまんで指で転がせて)
(表情だけかたくても、反応だけは素直にするくろのの乳頭を、中指と親指で挟んだ)
(そのまま、指ぱっちんの要領で擦って)
(胸いじめつつ、時々様子を伺って)
(何度も繰り返し、両方のお胸をつまんですりすりーっと)
(わーっ)
(しろいけだま！)
犯すのは100歩譲って良いとして、犯されるのは困る！
げーむばっかじゃねぇか
…まぁ、下級生に手を出してるところだけみたら俺が変なんだろーな…？
(くりくり、つまんで指で転がせて)
(表情だけかたくても、反応だけは素直にするくろのの乳頭を、中指と親指で挟んだ)
(そのまま、指ぱっちんの要領で擦って)
(胸いじめつつ、時々様子を伺って)
(何度も繰り返し、両方のお胸をつまんですりすりーっと)
(わーっ)
(しろいけだま！)
僕も同意見！
こういうところは似てますね
うん、ゲーム大好き
そーだよ、先輩は変態変態ー
んっん……っ！
だめ、だめぇ……
(乳首をいじめられる程、股をもじもじさせる。顔はやらしい女の子の顔に)
(ほしいですよね！)
こういうところは似てますね
うん、ゲーム大好き
そーだよ、先輩は変態変態ー
んっん……っ！
だめ、だめぇ……
(乳首をいじめられる程、股をもじもじさせる。顔はやらしい女の子の顔に)
(ほしいですよね！)
…こーゆーとこだけな。
ヤらしい男の子が受けに回るべきだとおもう。
変態じゃーないっ。
(乳首むきゅーっとつまんだ)
…ほんっと、敏感なんだ。
くろのの声聞いてると、先輩もヤらしい気持ちになるな…？
(手を胸から離して、屈んで)
…ん、ぅ……。
(胸の辺りまで顔を下げると、ぴんと反応した乳首を口に含んで見上げた)
(そーして、かりっと小さく歯を当てて)
(やらしー顔したくろのの、昨日いじめたばかりのところに手を這わせて、撫で撫で)
(しあわせになりますよー！)
ヤらしい男の子が受けに回るべきだとおもう。
変態じゃーないっ。
(乳首むきゅーっとつまんだ)
…ほんっと、敏感なんだ。
くろのの声聞いてると、先輩もヤらしい気持ちになるな…？
(手を胸から離して、屈んで)
…ん、ぅ……。
(胸の辺りまで顔を下げると、ぴんと反応した乳首を口に含んで見上げた)
(そーして、かりっと小さく歯を当てて)
(やらしー顔したくろのの、昨日いじめたばかりのところに手を這わせて、撫で撫で)
(しあわせになりますよー！)
ヤらしい男の子ねぇ
探して先輩にプレゼントしますね
そして僕から離れてくださいv
やらしい気持ちにならなくていいーっ
(大きく反応し、先輩の服を強く握りイかないよう努力。ある場所を触られて、昨日のお仕置きとしてアナルボールをいれられてる事を思い出し)
……もうやめー！
(どう逃れようか考え、先輩にキスをして舌を入れる)
(先輩、キスしたら隙が出来るよね！)
(明日、晴れますよーに！)
探して先輩にプレゼントしますね
そして僕から離れてくださいv
やらしい気持ちにならなくていいーっ
(大きく反応し、先輩の服を強く握りイかないよう努力。ある場所を触られて、昨日のお仕置きとしてアナルボールをいれられてる事を思い出し)
……もうやめー！
(どう逃れようか考え、先輩にキスをして舌を入れる)
(先輩、キスしたら隙が出来るよね！)
(明日、晴れますよーに！)
…もし見つかったら、な。
(ふんっ)
もーだめ、先輩火ーついたっ
(吸うようにしてあむあむ、時折舌絡めて乳頭吸いたてて)
(頑張ってこらえつつ、お尻だけ逃がそうともじもじ動いているくろのが不思議で)
……ん。
(ちゅ、と)
(舌を入れられれば、応じて絡めて)
(心のそこから嬉しそうな笑みをして、ぎゅーっと抱いてしまった)
(キスしながら、片手だけでいじめていじめて)
(息継ぎの瞬間に、ほんの少し隙？)
(はれますように！ ここのところ天気わるーい！)
(ふんっ)
もーだめ、先輩火ーついたっ
(吸うようにしてあむあむ、時折舌絡めて乳頭吸いたてて)
(頑張ってこらえつつ、お尻だけ逃がそうともじもじ動いているくろのが不思議で)
……ん。
(ちゅ、と)
(舌を入れられれば、応じて絡めて)
(心のそこから嬉しそうな笑みをして、ぎゅーっと抱いてしまった)
(キスしながら、片手だけでいじめていじめて)
(息継ぎの瞬間に、ほんの少し隙？)
(はれますように！ ここのところ天気わるーい！)
一生懸命探すからね
あー、楽しみーv僕に平和がくるー
あっあん！あっあ……っ
(止まらないあえぎ声。目を強くつむり自我を持つのが精一杯。乳首は勃起してあそこもぬれぬれ)
(いつものキスの反応と違い自分を余計に追い詰めてしまう)
んーっ、やぁ……っ
(それよりぽかぽかとした毎日を先に！)
あー、楽しみーv僕に平和がくるー
あっあん！あっあ……っ
(止まらないあえぎ声。目を強くつむり自我を持つのが精一杯。乳首は勃起してあそこもぬれぬれ)
(いつものキスの反応と違い自分を余計に追い詰めてしまう)
んーっ、やぁ……っ
(それよりぽかぽかとした毎日を先に！)
くろのより虐めがいのある子じゃなきゃ認めねぇ。
＝平和はこない。
喘げばいい、ヤらしいくろのは。
(虐めてるうちに、興奮してきて…？)
…んっ、……ふふぅ…。
(くろのの舌を吸ったり、舌先で口の中を撫でたりしつつ)
(わいしゃつはだけたままのくろのの、ズボンの留めボタンに、こっそりふれて)
(ぷちん)
(かむひあおひさま！)
(暖かい太陽って素敵だとおもいます!)
＝平和はこない。
喘げばいい、ヤらしいくろのは。
(虐めてるうちに、興奮してきて…？)
…んっ、……ふふぅ…。
(くろのの舌を吸ったり、舌先で口の中を撫でたりしつつ)
(わいしゃつはだけたままのくろのの、ズボンの留めボタンに、こっそりふれて)
(ぷちん)
(かむひあおひさま！)
(暖かい太陽って素敵だとおもいます!)
分かりました
自分で平和を掴みます！
ふぁ……あっ
(舌を逃そうとするがうまく逃げれない。ズボンの留めボタンに置かれてる手を一生懸命ふりはらおうとしてたけど、無理な抵抗だったらしく)
(ですよね！寒いと冬眠しちゃう！)
自分で平和を掴みます！
ふぁ……あっ
(舌を逃そうとするがうまく逃げれない。ズボンの留めボタンに置かれてる手を一生懸命ふりはらおうとしてたけど、無理な抵抗だったらしく)
(ですよね！寒いと冬眠しちゃう！)
…職員室行くのは禁止。(←
………ん、…
(ゆっくり、二人分の唾液でとろとろな舌を引いて。
つーっと零れた唾液が、くろのの鎖骨流れてみぞおちまで。)
(上手に、ボタンをはずすことができて。ご機嫌そうに、立って見下ろして笑む)
…くろの、……
先輩と、遊んで？
(ゆるくなったズボンをすとんと落として、Yシャツとパンツだけの姿にすっかり剥いて)
(しっとり、というかもう蕩けきったような女の子を、下着の上からなぞった)
(とーみーん！)
(冬はもう
(布団から出れませんでしたとも！
………ん、…
(ゆっくり、二人分の唾液でとろとろな舌を引いて。
つーっと零れた唾液が、くろのの鎖骨流れてみぞおちまで。)
(上手に、ボタンをはずすことができて。ご機嫌そうに、立って見下ろして笑む)
…くろの、……
先輩と、遊んで？
(ゆるくなったズボンをすとんと落として、Yシャツとパンツだけの姿にすっかり剥いて)
(しっとり、というかもう蕩けきったような女の子を、下着の上からなぞった)
(とーみーん！)
(冬はもう
(布団から出れませんでしたとも！
しょ、職員室は平和じゃない……
(やっと口の中を犯されるのが終わり、安心していたとのに)
あ、遊ばない……っ
一人で遊んで！
んあっ！
(パンツの後ろからアナルボールのわっかが出ており、くろのアナル調教中、脱いたらお仕置きと書かれている)
(今も出れないw)
(やっと口の中を犯されるのが終わり、安心していたとのに)
あ、遊ばない……っ
一人で遊んで！
んあっ！
(パンツの後ろからアナルボールのわっかが出ており、くろのアナル調教中、脱いたらお仕置きと書かれている)
(今も出れないw)
じゃあ、大人しく先輩と教室で遊ぶ。(はぎゅー
それなら、先輩がくろので遊ぶからそれはそれで構わない。
一人遊びはー…知らない。
(くすくすっと)
ん…？
(くろののお尻を撫でようとして、指がわっかにふれて、気づいた)
『くろのアナル調教中 抜いたらお仕置き』…？
(後ろに回って、声に出して読んでみて。
ぽん、と背中に優しくタッチすると)
(するすると、ぐしょぬれぱんつを降ろしてしまった)
(くろののお尻と、ぼーるの埋まる窄まり。くろのの尻たぶをぶいの字の指で拡げて、しっかりとくわえ込んでいるところを見て)
(そーして、指を、わっかにひっかけて。←)
(あはは…！)
(足元に電気マット敷いて飲む氷水の美味しいこと！)
それなら、先輩がくろので遊ぶからそれはそれで構わない。
一人遊びはー…知らない。
(くすくすっと)
ん…？
(くろののお尻を撫でようとして、指がわっかにふれて、気づいた)
『くろのアナル調教中 抜いたらお仕置き』…？
(後ろに回って、声に出して読んでみて。
ぽん、と背中に優しくタッチすると)
(するすると、ぐしょぬれぱんつを降ろしてしまった)
(くろののお尻と、ぼーるの埋まる窄まり。くろのの尻たぶをぶいの字の指で拡げて、しっかりとくわえ込んでいるところを見て)
(そーして、指を、わっかにひっかけて。←)
(あはは…！)
(足元に電気マット敷いて飲む氷水の美味しいこと！)
家で引きこもる事が平和に思えてきた←
僕で遊ばないの……！
(お尻をなぞられ、アナルボールに気付かれたと思い下ろされたパンツを戻そうとするが無理らしく)
見ちゃだめ……っ
(くわえこんでる所を見られ涙目で顔真っ赤。わっかに触れた瞬間、抜かれると予測して)
ぬいちゃだめ！
僕、いれるの苦手なの
ぬいたら先生に怒られる……ッ
(それは面白いw)
僕で遊ばないの……！
(お尻をなぞられ、アナルボールに気付かれたと思い下ろされたパンツを戻そうとするが無理らしく)
見ちゃだめ……っ
(くわえこんでる所を見られ涙目で顔真っ赤。わっかに触れた瞬間、抜かれると予測して)
ぬいちゃだめ！
僕、いれるの苦手なの
ぬいたら先生に怒られる……ッ
(それは面白いw)
…せんせー家庭ほーもん 誰も居ないおうちで調教。(ぐっ
んー…
きれーに、ヤらしいオモチャ咥えてるな…
(くぃくぃ、抜けない程度に、わっか引っ張ってくろののお尻を刺激しながら)
くろのー、抜かない代わりに先輩から質問。
お尻、きれーにした…？
(変わらず、お尻指で拡げたまま)
(息がお尻の孔にかかるくらいの近くで、問う)
(あったかいとこで冷たいの食べるのがぜーたくだとおもうんですー
(こたつでアイス！)
(あぁ、やっぱりここで雑談しつつえっちいのしつつゆっくりするのがすきー・・！)
んー…
きれーに、ヤらしいオモチャ咥えてるな…
(くぃくぃ、抜けない程度に、わっか引っ張ってくろののお尻を刺激しながら)
くろのー、抜かない代わりに先輩から質問。
お尻、きれーにした…？
(変わらず、お尻指で拡げたまま)
(息がお尻の孔にかかるくらいの近くで、問う)
(あったかいとこで冷たいの食べるのがぜーたくだとおもうんですー
(こたつでアイス！)
(あぁ、やっぱりここで雑談しつつえっちいのしつつゆっくりするのがすきー・・！)
僕は調教やだ
先輩の担任、違う方向によくいくし
(ひっぱられ度にあえぎ声をもらし、いやらしい口からよだれが)
知らない……っ
答える、義務、ないもん……
僕はいれろっていわれたから……
先輩、おしっこしたい、トイレぇ……
(あ、私も！てかパンツぐちょぐちょv)
先輩の担任、違う方向によくいくし
(ひっぱられ度にあえぎ声をもらし、いやらしい口からよだれが)
知らない……っ
答える、義務、ないもん……
僕はいれろっていわれたから……
先輩、おしっこしたい、トイレぇ……
(あ、私も！てかパンツぐちょぐちょv)
あそこ虐めて、お尻にこんなのいれさせて、次は何をされちゃうんだろーな…？
くろの、お尻虐められてとろとろにした…？
お尻まで、きもちぃーとこなんだ・・
(くぃくぃっと引いて、「答える義務はないもん」と聞けばんー？と応えて、ややつよーくひっぱって、それでも抜けなくて)
おしっこ…？
ぞーきんは何枚でもあるから、しゃがんでしていいぞ…？
(あははぁ だって上のほうのスレとか今ひどいんです…
(こちらーの男の子ももう大変大変…！
(…えーと。
(くろのを捕まえて、えっちぃのに持ち込むまで3時間。
(ほんとへたれでごめんなさい･･･！(低頭
くろの、お尻虐められてとろとろにした…？
お尻まで、きもちぃーとこなんだ・・
(くぃくぃっと引いて、「答える義務はないもん」と聞けばんー？と応えて、ややつよーくひっぱって、それでも抜けなくて)
おしっこ…？
ぞーきんは何枚でもあるから、しゃがんでしていいぞ…？
(あははぁ だって上のほうのスレとか今ひどいんです…
(こちらーの男の子ももう大変大変…！
(…えーと。
(くろのを捕まえて、えっちぃのに持ち込むまで3時間。
(ほんとへたれでごめんなさい･･･！(低頭
もうやだ、やだぁ……
僕、こんなやらしい身体になりたくなかった
お尻いじめてとろとろなんかしない
全然、気持ちよくないもん！
あんっ！
(ついにひっぱられすぎてボールが一個、外から出てしまう)
こんな所で出来ないーっ
(息子さん、お元気ですか？w)
(ここまでかまってもらって嬉しいv)
僕、こんなやらしい身体になりたくなかった
お尻いじめてとろとろなんかしない
全然、気持ちよくないもん！
あんっ！
(ついにひっぱられすぎてボールが一個、外から出てしまう)
こんな所で出来ないーっ
(息子さん、お元気ですか？w)
(ここまでかまってもらって嬉しいv)
せんせーうらめ。そして優しい先輩になびけ。
それじゃあ、コレは何だっつぅー…？
(黒く黒く笑いながら、直接秘部に指を触れさせて、スリットを指で上から下にひっかいてから)
(昨日犯した、女の子の孔に沈めて)
(くろのの熱い体温を感じながら、指を引いて)
(その指のとろとろを、直にくろのの窄まりへ塗りつけ、潤滑させて)
ぁ。
……ごめん、1個抜けた…。
(言葉でだけ、謝っていても)
(声音には、ぜんぜん反省の色はなさそう)
(そんなことしたまま)
……んー、どうせお漏らしするしかないんじゃないか…？
そんなかっこで、誰がいるかもわかんない男子トイレ行けるか…？
即、くろの輪姦陵辱ぷれーになるのはいい先輩としてしのびないぞ？
(笑い、アナルボールをもいちどくぃくぃ)
(立って、前から手を這わせて、くろのの秘部を逆さぶいの指で開いた)
(ありあまってますー)
(楽しくて、本当に！)
(はっ くろの放尿ふらーぐ・・！)
それじゃあ、コレは何だっつぅー…？
(黒く黒く笑いながら、直接秘部に指を触れさせて、スリットを指で上から下にひっかいてから)
(昨日犯した、女の子の孔に沈めて)
(くろのの熱い体温を感じながら、指を引いて)
(その指のとろとろを、直にくろのの窄まりへ塗りつけ、潤滑させて)
ぁ。
……ごめん、1個抜けた…。
(言葉でだけ、謝っていても)
(声音には、ぜんぜん反省の色はなさそう)
(そんなことしたまま)
……んー、どうせお漏らしするしかないんじゃないか…？
そんなかっこで、誰がいるかもわかんない男子トイレ行けるか…？
即、くろの輪姦陵辱ぷれーになるのはいい先輩としてしのびないぞ？
(笑い、アナルボールをもいちどくぃくぃ)
(立って、前から手を這わせて、くろのの秘部を逆さぶいの指で開いた)
(ありあまってますー)
(楽しくて、本当に！)
(はっ くろの放尿ふらーぐ・・！)
どこが優しいのか僕には理解出来ない……っ
(アナルボールが一個出た事に気付き、自分で一生懸命もとの場所に戻そうとするが苦手らしくなかなか入らない)
おもらしなんかするもんか……！
あっあっ！
(ひっぱれた瞬間、少しずつ漏れてしまい
出す快感にひたって全て出してしまう)
や、やぁ……
(放尿萎えますか？萌えにかえてくださいw)
(アナルボールが一個出た事に気付き、自分で一生懸命もとの場所に戻そうとするが苦手らしくなかなか入らない)
おもらしなんかするもんか……！
あっあっ！
(ひっぱれた瞬間、少しずつ漏れてしまい
出す快感にひたって全て出してしまう)
や、やぁ……
(放尿萎えますか？萌えにかえてくださいw)
んー、やらしいくろのを見てすぐに襲わないあたりとか…？
おしっこ出そうでも、悪の学校生徒たちから守ってあげるところ？(首かしげ
(くろのの努力が、アナルボールに引っ掛けた指をほんの少し引っ張って)
(けれど、許してあげなくて。ねちねち、ぬるみの増したそれを引っ張った)
ほら、おしっこしーっ。
……大丈夫だ、先輩とのヒミツにしといてあげるから。
(微笑み、それとなく目の前にあったかっぱさんのぬいぐるみ蹴飛ばして、部屋のすみっこに)
(その直後に、目の前でくろのが放尿。)
(ちょっぴり、手を濡らされながら秘部を開いておしっこを手伝って)
(放尿しきったあとで、耳元でくすくすと笑った)
…おもらしくろの。
も、言い訳できないな…？
(息子さんの元気3割り増しくらいになるごほーびですよ…！←)
おしっこ出そうでも、悪の学校生徒たちから守ってあげるところ？(首かしげ
(くろのの努力が、アナルボールに引っ掛けた指をほんの少し引っ張って)
(けれど、許してあげなくて。ねちねち、ぬるみの増したそれを引っ張った)
ほら、おしっこしーっ。
……大丈夫だ、先輩とのヒミツにしといてあげるから。
(微笑み、それとなく目の前にあったかっぱさんのぬいぐるみ蹴飛ばして、部屋のすみっこに)
(その直後に、目の前でくろのが放尿。)
(ちょっぴり、手を濡らされながら秘部を開いておしっこを手伝って)
(放尿しきったあとで、耳元でくすくすと笑った)
…おもらしくろの。
も、言い訳できないな…？
(息子さんの元気3割り増しくらいになるごほーびですよ…！←)
んーもう、黙ってればカッコいいのにね
もうこれ以上ぬかないで……
(おもらししてしまい、恥ずかしさのあまり泣いてしまう)
先輩が行かしてくれたら……っ！
ふぇぇ……
(なんと！)
もうこれ以上ぬかないで……
(おもらししてしまい、恥ずかしさのあまり泣いてしまう)
先輩が行かしてくれたら……っ！
ふぇぇ……
(なんと！)
…(くっ
…ん。
(と、言っているうちに弾みで2個目が抜けたようです)
ぁ……
(泣き出したくろのに少しだけおろおろしながら、床に散った黄色い尿を眺めてほんのすこし微笑)
(寄りかかったまま放尿したくろのに、ズボンを少し汚されたことに気づいた)
……ごめんよ。
くろのも先輩のズボン汚したから帳消し…じゃダメか。
(所詮変態さん･･･！)
…ん。
(と、言っているうちに弾みで2個目が抜けたようです)
ぁ……
(泣き出したくろのに少しだけおろおろしながら、床に散った黄色い尿を眺めてほんのすこし微笑)
(寄りかかったまま放尿したくろのに、ズボンを少し汚されたことに気づいた)
……ごめんよ。
くろのも先輩のズボン汚したから帳消し…じゃダメか。
(所詮変態さん･･･！)
後、息もしてなかったら最高
んぁ……！
(残り五個。どうしようかと必死にお悩み中)
もう先輩なんて大嫌いだぁ！
……大嫌い！
(いつの間にか教室の前に女のあえぎ声が聞こえると噂を聞き生徒が集まり、中を覗こうと奮闘)
(変態さんが好きですよv)
んぁ……！
(残り五個。どうしようかと必死にお悩み中)
もう先輩なんて大嫌いだぁ！
……大嫌い！
(いつの間にか教室の前に女のあえぎ声が聞こえると噂を聞き生徒が集まり、中を覗こうと奮闘)
(変態さんが好きですよv)
…死んじゃわないか？
…敏感な声。そそるそそる。
(くすくす)
(もいっちょひっぱるっ)
…ん、待てっ…あだっ！？
(なんだか廊下が騒がしくて、口を塞ごうとして)
(…手を噛まれた。←)
……あー、なんだろな…？
イイとこなのに。
(半端に、両ももにひっかかったぱんつの生地を秘部に這わせて、おしっこをある程度だけ拭いてから)
ちょっと、待ってろ…
(くろの、窓からの死角に押し込んで)
あー、ここには俺しかいないぞー！
(がらっとドア開けて、思いっきり叫んだ)
…よし。
(くぁー…orz)
…敏感な声。そそるそそる。
(くすくす)
(もいっちょひっぱるっ)
…ん、待てっ…あだっ！？
(なんだか廊下が騒がしくて、口を塞ごうとして)
(…手を噛まれた。←)
……あー、なんだろな…？
イイとこなのに。
(半端に、両ももにひっかかったぱんつの生地を秘部に這わせて、おしっこをある程度だけ拭いてから)
ちょっと、待ってろ…
(くろの、窓からの死角に押し込んで)
あー、ここには俺しかいないぞー！
(がらっとドア開けて、思いっきり叫んだ)
…よし。
(くぁー…orz)
うん、それでいいの
ひゃあっ！
もう抜くなら一気に抜いたら？変態さん
(たまには挑発←)
なんで来たんだろ？
先輩、あのさぁ
僕の恥ずかしいところを皆に見せようとかいっさい考えてないよね……？
まあ、そういう事して先生の調教無くなる喜ぶけど
ひゃあっ！
もう抜くなら一気に抜いたら？変態さん
(たまには挑発←)
なんで来たんだろ？
先輩、あのさぁ
僕の恥ずかしいところを皆に見せようとかいっさい考えてないよね……？
まあ、そういう事して先生の調教無くなる喜ぶけど
…(かっぱぱーんち
(てくてく、廊下の生徒散らして
カーテンしめて、鍵閉めて帰ってきて)
…言ったな？
(きゅ、と。わっかじゃなくって、今までくろののお尻の中に入ってた、ボール本体を掴んで)
くろのの声が大きいから。
あーくそ、変なうわさ立つんじゃねーだろーなぁ…
(頭ぶんぶん、はぁーっと息ついて)
考えてないから、くろのを隠してあげたんじゃないか…？
床の、おしっこくらいは見られたかもしれないけどな。
(ぎゅーっと、もいちど抱きなおして)
(くろのの汗の匂いとか嗅ぎながら、一気にアナルボールを引っ張った！)
(てくてく、廊下の生徒散らして
カーテンしめて、鍵閉めて帰ってきて)
…言ったな？
(きゅ、と。わっかじゃなくって、今までくろののお尻の中に入ってた、ボール本体を掴んで)
くろのの声が大きいから。
あーくそ、変なうわさ立つんじゃねーだろーなぁ…
(頭ぶんぶん、はぁーっと息ついて)
考えてないから、くろのを隠してあげたんじゃないか…？
床の、おしっこくらいは見られたかもしれないけどな。
(ぎゅーっと、もいちど抱きなおして)
(くろのの汗の匂いとか嗅ぎながら、一気にアナルボールを引っ張った！)
かっぱさんは僕の味方ー
声、おっきくないもん
可哀想な先輩、明日からホモ扱いかもね
僕は別に見られても大丈夫だもんね
楽しそう
え、あ冗談だってば！
あぁぁっ！
(ずぷずぷと抜けてしまうアナルボール。一度イってしまいいつものように潮を吹く)
声、おっきくないもん
可哀想な先輩、明日からホモ扱いかもね
僕は別に見られても大丈夫だもんね
楽しそう
え、あ冗談だってば！
あぁぁっ！
(ずぷずぷと抜けてしまうアナルボール。一度イってしまいいつものように潮を吹く)
おしっこかけられそうになってくろのきらーいって
なら、きっと一気にお尻の引き抜かれても大丈夫。…いくぞー…
(楽しくてたまらないよーな顔して、全部引き抜いて)
…せめてえっちぃビデオ見てたくらいの扱いにならねーかなぁ…
……健全でさわやかで健康的な絢一先輩のイメージが崩壊するー…
…こーかいちょうきょう？
(引き抜いてから、やっぱり声を上げたくろのに満足して)
(なんだか根元になるほど大きい玉のアナルボールを、ぽぃっとその辺に放った)
……で。
お尻でいっちゃう、お漏らしくろのにもう一度聞こう。
お尻はせーけつか、否や。
(足をがくがくさせて、ぐったりしたくろののお尻に腰触れさせて、ほっぺ撫でながら)
(それにしても毎度毎度遅くまでありがとーございます・・！)
なら、きっと一気にお尻の引き抜かれても大丈夫。…いくぞー…
(楽しくてたまらないよーな顔して、全部引き抜いて)
…せめてえっちぃビデオ見てたくらいの扱いにならねーかなぁ…
……健全でさわやかで健康的な絢一先輩のイメージが崩壊するー…
…こーかいちょうきょう？
(引き抜いてから、やっぱり声を上げたくろのに満足して)
(なんだか根元になるほど大きい玉のアナルボールを、ぽぃっとその辺に放った)
……で。
お尻でいっちゃう、お漏らしくろのにもう一度聞こう。
お尻はせーけつか、否や。
(足をがくがくさせて、ぐったりしたくろののお尻に腰触れさせて、ほっぺ撫でながら)
(それにしても毎度毎度遅くまでありがとーございます・・！)
先輩が悪いの、ごめんね
(かっぱにキス)
見られる興奮はいいかもね〜
大丈夫だよ
ここは性的行為全面おＫな学校だし
(本当の事をさらっという冗談大好きなガキ)
ん……
学校で清潔にしましたけど何か……？
(いえいえ！ありがとうございます！)
(かっぱにキス)
見られる興奮はいいかもね〜
大丈夫だよ
ここは性的行為全面おＫな学校だし
(本当の事をさらっという冗談大好きなガキ)
ん……
学校で清潔にしましたけど何か……？
(いえいえ！ありがとうございます！)
…お漏らしさせたの俺じゃないんだけどな…！
(かっぱなでなで)
覚えとく。
(おでここちん)
ほもおｋの学校なんてイヤだぞ おぞましや
ん。
清潔ならいい。
(くすくすっと)
じゃあ、アナルちょーきょー中のくろのさん。
先輩に素直にヤられてくれたら嬉しいぞ。
(綻んだそこに、指ひっかけて小さく掠めて)
(それから、ゆっくり後ろでくろののおしっこに濡れたズボンを下ろしてっ)
(…二日で二穴！←)
(ほんとに、連日ですから体力とか眠気とかなにかあればー…！)
(かっぱなでなで)
覚えとく。
(おでここちん)
ほもおｋの学校なんてイヤだぞ おぞましや
ん。
清潔ならいい。
(くすくすっと)
じゃあ、アナルちょーきょー中のくろのさん。
先輩に素直にヤられてくれたら嬉しいぞ。
(綻んだそこに、指ひっかけて小さく掠めて)
(それから、ゆっくり後ろでくろののおしっこに濡れたズボンを下ろしてっ)
(…二日で二穴！←)
(ほんとに、連日ですから体力とか眠気とかなにかあればー…！)
先輩がいなければこんな事にならなかった！
僕もホモは御免です
な、なんでそんな事？
だめ、だめ……っ！
後ろはやだぁー！
(足をがくがくさせ、逃げようと何度めかの抵抗)
(よく二輪挿しにあってます←。そちらは大丈夫ですか？)
僕もホモは御免です
な、なんでそんな事？
だめ、だめ……っ！
後ろはやだぁー！
(足をがくがくさせ、逃げようと何度めかの抵抗)
(よく二輪挿しにあってます←。そちらは大丈夫ですか？)
Σそうか！
…青い服きた男が中庭のベンチに出るんだよ おぞましいおぞましい…
調教って言うなら、こっちも立派に使えるようにするんだろー？
センセのかわりに、手伝ってやるの。……おれの自分勝手だけどな？
(てーこー受けつつ、取り出した熱の塊をくろのの後ろ孔に当てて)
あんなボールが入ったんだし、先輩のくらい大丈夫大丈夫…
(逃げないよーに、前からくろのの秘部に触れてくちゅりと音たてて)
(そのまま、ゆっくりゆっくり)
(なんてかわいそうなくろの(ほろり
(ええ、大丈夫ですー！
(かわいいくろのっこが寝かせてくれないです。(笑)
…青い服きた男が中庭のベンチに出るんだよ おぞましいおぞましい…
調教って言うなら、こっちも立派に使えるようにするんだろー？
センセのかわりに、手伝ってやるの。……おれの自分勝手だけどな？
(てーこー受けつつ、取り出した熱の塊をくろのの後ろ孔に当てて)
あんなボールが入ったんだし、先輩のくらい大丈夫大丈夫…
(逃げないよーに、前からくろのの秘部に触れてくちゅりと音たてて)
(そのまま、ゆっくりゆっくり)
(なんてかわいそうなくろの(ほろり
(ええ、大丈夫ですー！
(かわいいくろのっこが寝かせてくれないです。(笑)
阿部さんになら抱かれていい！うん！
こっちは使わなくていいのー！
だから昨日も言ったけど先生嫌い、先輩は好き
本当は先生の調教受けたくないけど、身体が……っ
そんなおっきのはいらないよ！あっあっ！
(えっちぃ先輩が寝かしてくれない笑
こっちは使わなくていいのー！
だから昨日も言ったけど先生嫌い、先輩は好き
本当は先生の調教受けたくないけど、身体が……っ
そんなおっきのはいらないよ！あっあっ！
(えっちぃ先輩が寝かしてくれない笑
…あんなのが公然と出入りするんだぞ
警備員は掘られるし …おぉ…(ぶるぶる/震
せんせーきらいして、俺のとこに来れば良いのに。
…俺がひからびちゃうかな？
使うためにおもちゃ挿れてたんだろっ？
……ほらほら、くろののお尻がセンパイので拡がってく。
…っ。
(擦らせる度に、きゅーきゅー抵抗を受けながら)
(くろのの腰を抱いて、ぐーっと押し込むように挿れて)
(なんとか、埋めきって？)
…ほら、くろののお尻は立派にセンパイ咥えきった。
すごいな…？(きゅーしたまま、ナデナデ。)
(あぁぁあ…(笑
(まさかの7時間めとつにゅーですよー
警備員は掘られるし …おぉ…(ぶるぶる/震
せんせーきらいして、俺のとこに来れば良いのに。
…俺がひからびちゃうかな？
使うためにおもちゃ挿れてたんだろっ？
……ほらほら、くろののお尻がセンパイので拡がってく。
…っ。
(擦らせる度に、きゅーきゅー抵抗を受けながら)
(くろのの腰を抱いて、ぐーっと押し込むように挿れて)
(なんとか、埋めきって？)
…ほら、くろののお尻は立派にセンパイ咥えきった。
すごいな…？(きゅーしたまま、ナデナデ。)
(あぁぁあ…(笑
(まさかの7時間めとつにゅーですよー
いいなー、いいなー
是非掘られたい！
先輩、僕の面倒見てくれる……？
僕は使うつもりなかったもん
ふぁ……
(押し込まれると足の震えが止まらずいついってしまうか分からない。先輩のそれをきゅーきゅーと締め付ける)
(わー、申し訳ないです！)
是非掘られたい！
先輩、僕の面倒見てくれる……？
僕は使うつもりなかったもん
ふぁ……
(押し込まれると足の震えが止まらずいついってしまうか分からない。先輩のそれをきゅーきゅーと締め付ける)
(わー、申し訳ないです！)
じゃあ、次があれば夜の中庭か…
…あ、俺は遠くから見守ってるからな。
面倒、大人しく見られてくれるのかな。
(ショートの髪で、遊び遊びに謂う)
(もうすっかり埋まりきったそれを、きつーい締め付けに耐えながらえぐるよに出したり入れたり)
きのーの、くろのの前にも負けないくらいいい具合だな。
(お尻を突きながら、あそこも指で引っかき引っかき)
(締め上げられれば、腰をぐーとくろののお尻に押し付けて)
(結果、ふかーくお尻を抉る。←)
(こっちは全然大丈夫なんですー！！)
…あ、俺は遠くから見守ってるからな。
面倒、大人しく見られてくれるのかな。
(ショートの髪で、遊び遊びに謂う)
(もうすっかり埋まりきったそれを、きつーい締め付けに耐えながらえぐるよに出したり入れたり)
きのーの、くろのの前にも負けないくらいいい具合だな。
(お尻を突きながら、あそこも指で引っかき引っかき)
(締め上げられれば、腰をぐーとくろののお尻に押し付けて)
(結果、ふかーくお尻を抉る。←)
(こっちは全然大丈夫なんですー！！)
先輩
先に大人になってきます←
さあ、そこは先輩の力量次第ということで
動いちゃらめぇ……っ
(あそこもお尻もいじられる為、何回も軽くいってしまい立つだけで精一杯)
(あ、ごめんなさい
クライマックスか保留お願いします。頭がふらふらとなってきましたv)
先に大人になってきます←
さあ、そこは先輩の力量次第ということで
動いちゃらめぇ……っ
(あそこもお尻もいじられる為、何回も軽くいってしまい立つだけで精一杯)
(あ、ごめんなさい
クライマックスか保留お願いします。頭がふらふらとなってきましたv)
…
おう。←/親指たててぐっ
…寮の部屋にでも来ればいいよ。
…ろれつが、回ってないぞー…どーした…？
(からかうように、耳たぶ噛みながら言っても突き入れる度に気持ちよくされて、もう出してしまいそうな)
ほら、出すぞー…
……きょーは、中出し。
っ…は、………
(抱え込むよーに抱いて、突き込めるところまで深く突いて)
(お尻の中でなら、大丈夫だろうと)
(ぎゅーっと深くつながったまま、くろのの胎内で射精)
(は、と息はいて、もう一度だけぎゅーっとした)
(ぎゃああ
こんな時間ですからー！
おやすみなさい、おつかれさまでしたー！)
おう。←/親指たててぐっ
…寮の部屋にでも来ればいいよ。
…ろれつが、回ってないぞー…どーした…？
(からかうように、耳たぶ噛みながら言っても突き入れる度に気持ちよくされて、もう出してしまいそうな)
ほら、出すぞー…
……きょーは、中出し。
っ…は、………
(抱え込むよーに抱いて、突き込めるところまで深く突いて)
(お尻の中でなら、大丈夫だろうと)
(ぎゅーっと深くつながったまま、くろのの胎内で射精)
(は、と息はいて、もう一度だけぎゅーっとした)
(ぎゃああ
こんな時間ですからー！
おやすみなさい、おつかれさまでしたー！)
じゃあ、かっぱさん先輩の部屋に……
回ってる、回ってるー
今日は中出すの？
あ、先輩！そんなにおちんちん激しく動かしたら僕、ぼくっ！
(大きく反りながらいってくたぁーと力が抜けていき、先輩の精液を見て嬉しそうな顔をする)
……ふはぁ
ねえ、先輩
明日、先輩の中にアナルボールいれよっか
復讐だよ、復讐
かっぱさん、おいでー
(かっぱを取り抱き締め眠りに)
……大好き
(こんな長いつきあってくれてありがとうございました！
よくここに出現するのでまたお相手してください
おやすみなさいです！)
回ってる、回ってるー
今日は中出すの？
あ、先輩！そんなにおちんちん激しく動かしたら僕、ぼくっ！
(大きく反りながらいってくたぁーと力が抜けていき、先輩の精液を見て嬉しそうな顔をする)
……ふはぁ
ねえ、先輩
明日、先輩の中にアナルボールいれよっか
復讐だよ、復讐
かっぱさん、おいでー
(かっぱを取り抱き締め眠りに)
……大好き
(こんな長いつきあってくれてありがとうございました！
よくここに出現するのでまたお相手してください
おやすみなさいです！)
以下空室
(こちらこそ、ありがとうございました！)
【以下空き部屋となりますー】
【以下空き部屋となりますー】
募集あげっ！
ご主人様、遊んでー！遊んでー！
ご主人様、遊んでー！遊んでー！
板、間違えちゃった・・・
514 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/13(金) 00:19:36 ID:AWL87/DYO
>>513どのスレと間違えたの？
あらら、残念。落ち。
お相手してくれるならこちらに移動してくださーい
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1230821160/l10?guid=ON
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1230821160/l10?guid=ON
517 ：由宇：2009/03/13(金) 01:13:25 ID:OX8CvRjsO
野球少女にえっちなことしてください。
518 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/13(金) 01:14:36 ID:pEbXh9T1O
よろしく
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/13(金) 01:18:28 ID:pEbXh9T1O
ごめんなさい、おちます
>>518
おねがいします。
部員の人に女と男の違いを教えてほしいです。
ＮＧは暴力と暴言です。
（由宇は天才野球少女。男子にも負けないセンスの持ち主。
いつも男子に混ざり練習をする。）
はぁ〜今日も疲れたなぁ‥‥
（部活後、シャワーを浴び、部室にもどる。
練習中には付けてるサラシを外し、Ｅカップの胸がノーブラ状態のユニフォーム姿で部室へ）
お疲れ様でーす。
おねがいします。
部員の人に女と男の違いを教えてほしいです。
ＮＧは暴力と暴言です。
（由宇は天才野球少女。男子にも負けないセンスの持ち主。
いつも男子に混ざり練習をする。）
はぁ〜今日も疲れたなぁ‥‥
（部活後、シャワーを浴び、部室にもどる。
練習中には付けてるサラシを外し、Ｅカップの胸がノーブラ状態のユニフォーム姿で部室へ）
お疲れ様でーす。
521 ：由宇：2009/03/13(金) 01:20:25 ID:OX8CvRjsO
>>520で、してくれるかた
いませんか？
いませんか？
522 ：♂：2009/03/13(金) 01:23:02 ID:vf9mG8w00
お願いします
おつかれさん
帰りにどっか遊びに行くか？
（じっと膨らんだ乳首を見つめている）
帰りにどっか遊びに行くか？
（じっと膨らんだ乳首を見つめている）
いや、自主トレするんで‥
先輩もしたほうがいいんじゃないですか？
（黒髪ショートで顔は幼い少年のよう‥補欠の先輩にいやみ。）
‥何見てんですか。
先輩もしたほうがいいんじゃないですか？
（黒髪ショートで顔は幼い少年のよう‥補欠の先輩にいやみ。）
‥何見てんですか。
すまんすまん
つい見とれてしまった
いつもと違う雰囲気だったから
つい見とれてしまった
いつもと違う雰囲気だったから
あぁ‥サラシ外してるから。
（あまり恥ずかしくはない様子）
膨らんでるか膨らんでないかの違いなんて、
たいしたことないのに。
（シャワーを浴びて少し濡れていてユニフォームがぴったりと胸にはりついている。）
（あまり恥ずかしくはない様子）
膨らんでるか膨らんでないかの違いなんて、
たいしたことないのに。
（シャワーを浴びて少し濡れていてユニフォームがぴったりと胸にはりついている。）
となりに座って話するか？
（目線はずっと胸に集中している）
（目線はずっと胸に集中している）
あ‥‥はい‥
さっきから見すぎですよ、先輩。
そんな珍しいもんじゃないでしょ。
（自分で形や大きさを確かめるように触る）
さっきから見すぎですよ、先輩。
そんな珍しいもんじゃないでしょ。
（自分で形や大きさを確かめるように触る）
少しさわってもいいか？
（返事も聞かずにそっとユニフォームの上から撫で始める）
（返事も聞かずにそっとユニフォームの上から撫で始める）
寝たのかな？
残念 おち
残念 おち
絢一先輩へ
大人の伝言板に伝言書いたから見てほしいな
大人の伝言板に伝言書いたから見てほしいな
間違ってあげちゃった！
ごめんなさい！
ごめんなさい！
534 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 00:16:33 ID:8gR39MnY0
…そそっかしい…
(かっぱぱーんちっ)
【あぁぁあ、お返事ありがとうございます…!!】
(かっぱぱーんちっ)
【あぁぁあ、お返事ありがとうございます…!!】
わー、かっぱさんは僕のだぞー？
そそっかしいのは僕が悪いけど
そそっかしくさせたのは誰ー？
(今、気付きましたvうれしうれし)
そそっかしいのは僕が悪いけど
そそっかしくさせたのは誰ー？
(今、気付きましたvうれしうれし)
536 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 00:21:00 ID:8gR39MnY0
かっぱは俺が引き取るー(かっぱぎゅー
くぅ 伝言受け取ったぞー…
(髪わしわしっと)
(本当に嬉しくって！)
くぅ 伝言受け取ったぞー…
(髪わしわしっと)
(本当に嬉しくって！)
かっぱさんは僕のー！
むぅっ！
(少しお怒りモード。カバンの中から恐竜のぬいぐるみを取り出し抱き締め)
くまさんで我慢するーっ
わー！髪の毛ぐちゃぐちゃにするなー
……恥ずかしいからその話は無し
先輩、僕に構ってると留年しちゃうぞー？
おさぼりにもほどがある
(私のほうが嬉しいです！まさか先に伝言あるとは思ってなくってw)
むぅっ！
(少しお怒りモード。カバンの中から恐竜のぬいぐるみを取り出し抱き締め)
くまさんで我慢するーっ
わー！髪の毛ぐちゃぐちゃにするなー
……恥ずかしいからその話は無し
先輩、僕に構ってると留年しちゃうぞー？
おさぼりにもほどがある
(私のほうが嬉しいです！まさか先に伝言あるとは思ってなくってw)
538 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 00:31:03 ID:8gR39MnY0
くろのが下敷きにしたりいじめるから俺んちの子になるってー
やー
(くまさん人形にかっぱでぱんち)
どうせふわふわの毛ですぐ元に戻るんだろうー
うりうりー(かっぱの腕頭にぴったり/わしゃぁ)
頭の中がセンパイでいっぱい。うん、ありがとう。嬉しいぞ。
(けたけたっ)
むー 留年すればくろのと遊べる うーん…！
1とらなきゃ進級できるからいいー
(あはぁ…！ まさか気づいて頂けるー、なんて思わなくってドキドキです)
(そうそう、失礼しました)
(移動の前に、1つスレをまたぐのがマナーだったとか！)
(…しくじりましたorz)
(お体、大丈夫でしたでしょーか)
やー
(くまさん人形にかっぱでぱんち)
どうせふわふわの毛ですぐ元に戻るんだろうー
うりうりー(かっぱの腕頭にぴったり/わしゃぁ)
頭の中がセンパイでいっぱい。うん、ありがとう。嬉しいぞ。
(けたけたっ)
むー 留年すればくろのと遊べる うーん…！
1とらなきゃ進級できるからいいー
(あはぁ…！ まさか気づいて頂けるー、なんて思わなくってドキドキです)
(そうそう、失礼しました)
(移動の前に、1つスレをまたぐのがマナーだったとか！)
(…しくじりましたorz)
(お体、大丈夫でしたでしょーか)
……寝相が悪いのは謝ります、ごめんなさい
(かっぱに頭をペコッと)
くまさんをいじめちゃだめ！
て、操ってるの先輩かぁ
あ、うん
あれは気の迷い、気迷い
昨日、部活の実験で疲れたんだ
(頭を抱えている。化学部なので白衣着用中)
(私の勝手な片思い、失礼な事したなあと思ってました！
そんな事謝られると私どれくらい謝る事あるんだろう……
あれは眠たさ故ですv
心配かけてごめんなさいです！
今日はどうしましょう？)
(かっぱに頭をペコッと)
くまさんをいじめちゃだめ！
て、操ってるの先輩かぁ
あ、うん
あれは気の迷い、気迷い
昨日、部活の実験で疲れたんだ
(頭を抱えている。化学部なので白衣着用中)
(私の勝手な片思い、失礼な事したなあと思ってました！
そんな事謝られると私どれくらい謝る事あるんだろう……
あれは眠たさ故ですv
心配かけてごめんなさいです！
今日はどうしましょう？)
540 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 00:45:34 ID:8gR39MnY0
股に顔挟まれたりそのまま床につぶされて大変だカッパー
だってさ。
悪のかっぱだぞー
気の迷いか…
ともかく今先輩はとても嬉しいぞ。
(抱えた頭かっぱの腕でぽんぽん)
(白衣のくろのを正面からぎゅーっとした)
(うにゃー？！
そんな事!!
あんな時間でしたけども、けどもー！
変調なければ、良かったです(笑
今日はどうしましょう！舞台とか！
…白衣のくろの!!)
だってさ。
悪のかっぱだぞー
気の迷いか…
ともかく今先輩はとても嬉しいぞ。
(抱えた頭かっぱの腕でぽんぽん)
(白衣のくろのを正面からぎゅーっとした)
(うにゃー？！
そんな事!!
あんな時間でしたけども、けどもー！
変調なければ、良かったです(笑
今日はどうしましょう！舞台とか！
…白衣のくろの!!)
うわー、先輩の悪影響だ
全部謝るから、ね？
帰っておいで
(かっぱに手を差しのべて、女の子の笑顔で言う)
……一生の恥になりそう
もう先輩なんか大嫌いだっ
(顔を赤くして目を反らし)
(寝たらすっきりでした、笑
くろのと先輩の関係がバレてお怒りの先生はくろのをバイブでいれ放置
それを他の生徒に見られ
先輩との公開えっちという考えが出たw)
全部謝るから、ね？
帰っておいで
(かっぱに手を差しのべて、女の子の笑顔で言う)
……一生の恥になりそう
もう先輩なんか大嫌いだっ
(顔を赤くして目を反らし)
(寝たらすっきりでした、笑
くろのと先輩の関係がバレてお怒りの先生はくろのをバイブでいれ放置
それを他の生徒に見られ
先輩との公開えっちという考えが出たw)
542 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 01:01:03 ID:8gR39MnY0
……むー 影響出すこと…したか
カッパー。
(かっぱさんぽぃして/かっぱさんくろのの腕の上)
なんか昨日見られてもへーきとか羞恥だいすきーな発言を耳にした気がするぞ。
…伝言、ちゃんと覚えておくな??
(たのしそに、そのまま露わになった首筋にキス)
(それは良かった…！
公開えっち…！(笑
どうしましょう、どうしましょう、展開っ(ｗ
(うー…！ｗ
カッパー。
(かっぱさんぽぃして/かっぱさんくろのの腕の上)
なんか昨日見られてもへーきとか羞恥だいすきーな発言を耳にした気がするぞ。
…伝言、ちゃんと覚えておくな??
(たのしそに、そのまま露わになった首筋にキス)
(それは良かった…！
公開えっち…！(笑
どうしましょう、どうしましょう、展開っ(ｗ
(うー…！ｗ
おかえりぃ！
もうあんな変態のところいっちゃだめだよ
べーだ！
（先輩に向けてあっかんべー）
あーあー、やっぱ僕可笑しくなってたんだ
っ！
（いきなりそんな事をされて驚き、急に離れる）
そういや僕、先生に今日の部活の指示任されてるからそれじゃあ！
（部屋から出て行き、化学室へ直行）
（展開難しい！
（むーっ
もうあんな変態のところいっちゃだめだよ
べーだ！
（先輩に向けてあっかんべー）
あーあー、やっぱ僕可笑しくなってたんだ
っ！
（いきなりそんな事をされて驚き、急に離れる）
そういや僕、先生に今日の部活の指示任されてるからそれじゃあ！
（部屋から出て行き、化学室へ直行）
（展開難しい！
（むーっ
544 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 01:22:02 ID:8gR39MnY0
変態って言うな？！
正常な先輩がいればくろのがおかしくなっちゃっても大丈夫だ 安心してしゅーちされればいいと思う
(くすくす、身体をびくっとさせたくろのに微笑んで)
っと、分かった。
調教先生には気をつけろよなー！
(手をふりふり、白衣をなびかせて走っていったくろのを見送った)
……むー。
…
(誰もいなくなった教室で、ぱらぱらと本をめくって)
(見てる人がいるー、ってシチュしたことなくって！
(興味はあるので、もし進行手伝っていただけるようでしたら…！
(むむーっ
正常な先輩がいればくろのがおかしくなっちゃっても大丈夫だ 安心してしゅーちされればいいと思う
(くすくす、身体をびくっとさせたくろのに微笑んで)
っと、分かった。
調教先生には気をつけろよなー！
(手をふりふり、白衣をなびかせて走っていったくろのを見送った)
……むー。
…
(誰もいなくなった教室で、ぱらぱらと本をめくって)
(見てる人がいるー、ってシチュしたことなくって！
(興味はあるので、もし進行手伝っていただけるようでしたら…！
(むむーっ
だって変態じゃん！
先輩、今度一緒にお出かけ行こうか
こういう時どこの科だったけ？
総合病院に行けばいっか←
先輩も何かの部活入ったらいいのに
(くろのが居なくなった後、多くの生徒が科学室に向かう)
生徒A「あれはエロイぞ！マジ！」
生徒B「あのちび、やっぱ女かーっ」
(手伝うのでしてくださいv
(ほほーっ
先輩、今度一緒にお出かけ行こうか
こういう時どこの科だったけ？
総合病院に行けばいっか←
先輩も何かの部活入ったらいいのに
(くろのが居なくなった後、多くの生徒が科学室に向かう)
生徒A「あれはエロイぞ！マジ！」
生徒B「あのちび、やっぱ女かーっ」
(手伝うのでしてくださいv
(ほほーっ
546 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 01:36:22 ID:8gR39MnY0
…どの辺りがだ!!!
デートのお誘い…
…。
(くろのの左こめかみにぐーした右手ぴと。
(くろのの右こめかみにぐーの左手ぴとっ。
(ぐりぐりぐりぐり…
部活…んー。
……お？
何だ…
…。
(本ぱたん。ソファから立ち上がって、お外。
(廊下に出るときょろきょろとして、生徒たちがくろのの走っていった方へ向かっているのを見て)
…女だぁー…？
(たったっと、めったに出入りしない実験室へ)
(走っていって)
(ぜひぜひ！
(全く経験がないシチュなので、あーしろこーしろ、せーとBやれせーとCやれーとかあれば、お願いしますー！
(うにぁーう)
(あぁ、楽しみ…！
デートのお誘い…
…。
(くろのの左こめかみにぐーした右手ぴと。
(くろのの右こめかみにぐーの左手ぴとっ。
(ぐりぐりぐりぐり…
部活…んー。
……お？
何だ…
…。
(本ぱたん。ソファから立ち上がって、お外。
(廊下に出るときょろきょろとして、生徒たちがくろのの走っていった方へ向かっているのを見て)
…女だぁー…？
(たったっと、めったに出入りしない実験室へ)
(走っていって)
(ぜひぜひ！
(全く経験がないシチュなので、あーしろこーしろ、せーとBやれせーとCやれーとかあれば、お願いしますー！
(うにぁーう)
(あぁ、楽しみ…！
いたたーっ！
僕、しんちゃんじゃなーい！
(ぐりぐりが思ったより痛いのでばたばたっ)
生徒C「おー、絢一も見にいくのか！
あれはヤバい！マジでヤバい！
あの科学部の浅羽(くろの名字)が女でさぁ！」
(実験室から帰ってきた生徒が笑顔で喋りかけてくる)
(くろのは実験室にてズボンとパンツをずらされ、バイブを入れられてる。手首はくくられ、多くの生徒は見学)
ひゃ……あぁっ！
(エキストラやるの大好きですvそれではお願いします！)
僕、しんちゃんじゃなーい！
(ぐりぐりが思ったより痛いのでばたばたっ)
生徒C「おー、絢一も見にいくのか！
あれはヤバい！マジでヤバい！
あの科学部の浅羽(くろの名字)が女でさぁ！」
(実験室から帰ってきた生徒が笑顔で喋りかけてくる)
(くろのは実験室にてズボンとパンツをずらされ、バイブを入れられてる。手首はくくられ、多くの生徒は見学)
ひゃ……あぁっ！
(エキストラやるの大好きですvそれではお願いします！)
548 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 01:52:42 ID:8gR39MnY0
大丈夫だおゲンコでぷくーってたんこぶが何個も重なるよーなことには成らないから…！
(ぐーっ)
ん、…大宮。…
科学部の浅羽が？
…悪りぃ、ちょっと後でな！
(走りつつそれだけ聞けば、もう耐えられなくて)
(まっすぐ、時々肩がほかの生徒にも当たるのにも構わずに、実験室の前)
…だっ、…邪魔っ……
(実験室の狭い入り口に人だかり、それを掻き分けて)
(しばらくして、どうにか隙間から顔だけ出すと)
(くろのがくくられた手首のまま、ひどい格好になっていて)
(一瞬、目が合った)
(お願いしまーす！)
(何かあれば、ばしばし教えてくださいねー！)
(ぐーっ)
ん、…大宮。…
科学部の浅羽が？
…悪りぃ、ちょっと後でな！
(走りつつそれだけ聞けば、もう耐えられなくて)
(まっすぐ、時々肩がほかの生徒にも当たるのにも構わずに、実験室の前)
…だっ、…邪魔っ……
(実験室の狭い入り口に人だかり、それを掻き分けて)
(しばらくして、どうにか隙間から顔だけ出すと)
(くろのがくくられた手首のまま、ひどい格好になっていて)
(一瞬、目が合った)
(お願いしまーす！)
(何かあれば、ばしばし教えてくださいねー！)
それが心配じゃなーい！
あぁー、脳の細胞がぁー！？
(↑理系な子)
先生「お前ら、ちゃんと見ろよー
滅多に見れるもんじゃねーしなあ
くろのはこう淫乱な身体ねなあ、この前も生徒としてたわ
今度からお前らも相手してやれ
オレだけじゃあ我慢出来んらしい
それじゃあ先生行くから好きにしろ」
(先生は実験室から出ていき、育てられた身体は求めてしまう)
んぁ……、おちんちんっ
くろの、おちんちんほしー……
あぁー、脳の細胞がぁー！？
(↑理系な子)
先生「お前ら、ちゃんと見ろよー
滅多に見れるもんじゃねーしなあ
くろのはこう淫乱な身体ねなあ、この前も生徒としてたわ
今度からお前らも相手してやれ
オレだけじゃあ我慢出来んらしい
それじゃあ先生行くから好きにしろ」
(先生は実験室から出ていき、育てられた身体は求めてしまう)
んぁ……、おちんちんっ
くろの、おちんちんほしー……
550 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 02:04:00 ID:8gR39MnY0
(すここここん☆)
のーみその細胞が死滅するーなんてそんな少女漫画みたいな…！
…っ、あのやろ…
(じーっと、室内覗いていて)
(出て行く教師を、殴りつけてやりたいのをこらえつつ)
(一番、最初に飛び出した)
…くろのっ！
のーみその細胞が死滅するーなんてそんな少女漫画みたいな…！
…っ、あのやろ…
(じーっと、室内覗いていて)
(出て行く教師を、殴りつけてやりたいのをこらえつつ)
(一番、最初に飛び出した)
…くろのっ！
いや、本当本当ーっ！
授業で習ったー！
……先輩？
(先生が行く時バイブを外されてたみたいで手首はくくられたまま
とろんとした目で先輩を見つめ唇にキスをする)
先輩のおちんちん、僕にいれて……？
気持ちよくなりたいの
授業で習ったー！
……先輩？
(先生が行く時バイブを外されてたみたいで手首はくくられたまま
とろんとした目で先輩を見つめ唇にキスをする)
先輩のおちんちん、僕にいれて……？
気持ちよくなりたいの
552 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 02:15:27 ID:8gR39MnY0
(どしましょ、手首はくくったままがいいのですよねぇ！)(進行、特別の注文あればお願いしますー！)
先輩をびょーいんへ連れて行こうとするのーみそは死んでしまえー！(ここーん)
……っ。
(飛び出した手前、もう人ごみへは戻れなくて)
(きょろきょろとあたりを見れば、もう自慰を始めている連中もちらほら)
(気を取られているうちに、唇へくろののキスが飛んできて)
…こんなとこで…
(逡巡しつつ、そのうちに後ろから野次だの何だのいっぱいとんできて)
(床に落ちたとろとろのバイブを目にして)
(目の前の痴態に、もうファスナの内側はくろのからみても分かるくらいに。)
(とろんとした目を見て、どうしようかと)
先輩をびょーいんへ連れて行こうとするのーみそは死んでしまえー！(ここーん)
……っ。
(飛び出した手前、もう人ごみへは戻れなくて)
(きょろきょろとあたりを見れば、もう自慰を始めている連中もちらほら)
(気を取られているうちに、唇へくろののキスが飛んできて)
…こんなとこで…
(逡巡しつつ、そのうちに後ろから野次だの何だのいっぱいとんできて)
(床に落ちたとろとろのバイブを目にして)
(目の前の痴態に、もうファスナの内側はくろのからみても分かるくらいに。)
(とろんとした目を見て、どうしようかと)
(お好みで☆)
じゃあ後輩をいじめる本能がある身体ごとどっかいちゃっえー！
嫌？
でもおちんちん、おっきくなってるよ？
(ズボン上から先輩のをすーっとなぞり)
いっぱい人がいるから、他の先輩のもらちゃおうかな？
(先輩を嫉妬させようとして、久々にまともな格好をしている宮下のズボンを下ろそうとする)
じゃあ後輩をいじめる本能がある身体ごとどっかいちゃっえー！
嫌？
でもおちんちん、おっきくなってるよ？
(ズボン上から先輩のをすーっとなぞり)
いっぱい人がいるから、他の先輩のもらちゃおうかな？
(先輩を嫉妬させようとして、久々にまともな格好をしている宮下のズボンを下ろそうとする)
554 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 02:29:22 ID:8gR39MnY0
(あぃ☆)
昨日も一昨日も愛した！虐めてない！
…、……ちっ…
(す、と前くくりの手でペニスを撫でられれば、ゾクリとして)
(なんだか、よく分からないけれど他人へ触れられるのは嫌な気がして。
(くろのを囲む連中の、さらに一歩前、ひざ立ちくろのの手をとって、自分の膨らんだ場所へ触れさせた)
……宮下より先に、一本目。…っ
(やりきれなさそーな、苦い顔で見下ろした)
昨日も一昨日も愛した！虐めてない！
…、……ちっ…
(す、と前くくりの手でペニスを撫でられれば、ゾクリとして)
(なんだか、よく分からないけれど他人へ触れられるのは嫌な気がして。
(くろのを囲む連中の、さらに一歩前、ひざ立ちくろのの手をとって、自分の膨らんだ場所へ触れさせた)
……宮下より先に、一本目。…っ
(やりきれなさそーな、苦い顔で見下ろした)
555 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 02:29:57 ID:8gR39MnY0
(た→て！うにゃん！)
先輩のいじめから始まったんでしょうが！？
あー、もう知らない！
(顔を赤面にぬいぐるみぎゅーで顔を隠す)
宮下先輩より先がいーのかな？
じゃあいっぱい気持ちよくしてね？
(先輩のズボンのファスナーを下ろし、ズボンとトランスをずらしあれの頭を満足した顔でキスをする)
僕の、中いれて？
(あそこをくぱぁと自分で広げる)
あー、もう知らない！
(顔を赤面にぬいぐるみぎゅーで顔を隠す)
宮下先輩より先がいーのかな？
じゃあいっぱい気持ちよくしてね？
(先輩のズボンのファスナーを下ろし、ズボンとトランスをずらしあれの頭を満足した顔でキスをする)
僕の、中いれて？
(あそこをくぱぁと自分で広げる)
557 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 02:42:16 ID:8gR39MnY0
あんなよく通る声であんあん鳴いてたのが悪いっ!!
(くまぬいぐるみに顔埋めっ
ん、…
(キスされて、ペニスだけは正直にびくんと跳ねた)
(不承不承、の顔で座り込んで、足を投げ出して。
(ひざだちのくろのの足と足の間に身体を滑り込ませて、くぱぁと開いたくろのの真下に。)
(ぽたぽたと垂れる愛液が、先端に降りかかって)
…(後で森をどうしてやろうか、真っ黒な考えを浮かべつつ)
(背面座位…みたいな！手とか使って宮下先輩を…?!)
(くまぬいぐるみに顔埋めっ
ん、…
(キスされて、ペニスだけは正直にびくんと跳ねた)
(不承不承、の顔で座り込んで、足を投げ出して。
(ひざだちのくろのの足と足の間に身体を滑り込ませて、くぱぁと開いたくろのの真下に。)
(ぽたぽたと垂れる愛液が、先端に降りかかって)
…(後で森をどうしてやろうか、真っ黒な考えを浮かべつつ)
(背面座位…みたいな！手とか使って宮下先輩を…?!)
あんあん鳴いてない！
もー、どっかいけーっ！
ここは僕の教室なのーっ
(いじめすぎた為、泣き出しました←)
ねー、早くーっ
あー、そーだ
(笑顔で宮下のあれを手に持ち口に含み、フェラをし始める)
次いれて貰うからまだまだ勃起しててくださいね？
(淫乱くろの恐ろしい！
うにゃん！可愛いw)
もー、どっかいけーっ！
ここは僕の教室なのーっ
(いじめすぎた為、泣き出しました←)
ねー、早くーっ
あー、そーだ
(笑顔で宮下のあれを手に持ち口に含み、フェラをし始める)
次いれて貰うからまだまだ勃起しててくださいね？
(淫乱くろの恐ろしい！
うにゃん！可愛いw)
559 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 02:55:32 ID:8gR39MnY0
ふ！
…Σかっぱさん投げないーっ！(はしっ
(あぁぁぁ!!ｗ
…わーかったっ……
(ぶんぶん、頭を振って)
(くろののひざの間に足入れて、くろのが自分の意思では足を閉じられないよーにしつつ、くろののお尻掴んで下へ引き降ろす)
(くろのの真下の自分の勃起へと、もう半分自棄で誘導して)
、っ……！
(熱く湿った秘部へ、ゆっくり、挿入しながら)
(くろのが宮下のそれへと愛撫を始めて)
(後ろから手を伸ばして、ちょうちょ結びの手結い紐を解いた)
(視線は、くろのの口元へ)
(淫乱くろのっ子！
ふにーっ)
…Σかっぱさん投げないーっ！(はしっ
(あぁぁぁ!!ｗ
…わーかったっ……
(ぶんぶん、頭を振って)
(くろののひざの間に足入れて、くろのが自分の意思では足を閉じられないよーにしつつ、くろののお尻掴んで下へ引き降ろす)
(くろのの真下の自分の勃起へと、もう半分自棄で誘導して)
、っ……！
(熱く湿った秘部へ、ゆっくり、挿入しながら)
(くろのが宮下のそれへと愛撫を始めて)
(後ろから手を伸ばして、ちょうちょ結びの手結い紐を解いた)
(視線は、くろのの口元へ)
(淫乱くろのっ子！
ふにーっ)
……どっかいけー
(狭い所に隠れ罵声攻撃←)
あっ！あん！
……先輩のおちんちん気持ちいいっ
(先輩のに夢中になりそうにやるが宮下の奉仕を一生懸命頑張る
その姿を多くの生徒がビデオを撮る)
(今日の先輩のカッコよさは当社比二倍v)
(狭い所に隠れ罵声攻撃←)
あっ！あん！
……先輩のおちんちん気持ちいいっ
(先輩のに夢中になりそうにやるが宮下の奉仕を一生懸命頑張る
その姿を多くの生徒がビデオを撮る)
(今日の先輩のカッコよさは当社比二倍v)
561 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 03:09:49 ID:8gR39MnY0
…。
(部屋からちっちゃなスポンジとかたわし←とかソファのくっしょんとかやわこいもの取って隠れ家めがけてぽいぽい)
っく、……う…
…はぁ、…
(挿入の快楽に若干蕩けかけの目をしながら、しっかりと抱いて突き上げ)
(異常な雰囲気にくらくらした頭で周囲を見れば、何個かレンズがくろのを向いていて)
……っふ、……
(宮下がくろのの肩を細い指で掴んで、フェラの刺激にぎりぎり持ちこたえている)
(そうして、体勢がなんとか安定しているのを見れば、どろどろに熔けた頭のままでそれはもう乱暴に突き上げて)
(いつかの気遣いながらのエッチのよーな、優しい腰使いでは、なくって)
(へたれてません！？)
(部屋からちっちゃなスポンジとかたわし←とかソファのくっしょんとかやわこいもの取って隠れ家めがけてぽいぽい)
っく、……う…
…はぁ、…
(挿入の快楽に若干蕩けかけの目をしながら、しっかりと抱いて突き上げ)
(異常な雰囲気にくらくらした頭で周囲を見れば、何個かレンズがくろのを向いていて)
……っふ、……
(宮下がくろのの肩を細い指で掴んで、フェラの刺激にぎりぎり持ちこたえている)
(そうして、体勢がなんとか安定しているのを見れば、どろどろに熔けた頭のままでそれはもう乱暴に突き上げて)
(いつかの気遣いながらのエッチのよーな、優しい腰使いでは、なくって)
(へたれてません！？)
……ッ
(それを拾い仕返しで投げる)
も、やぁんッ！
先輩、ぼくぼく
もう無理だよぉ……っ
(もう我慢出来なく、宮下のを離してしまい潮を吹く)
(周りをそれを見て代われコール)
(それを拾い仕返しで投げる)
も、やぁんッ！
先輩、ぼくぼく
もう無理だよぉ……っ
(もう我慢出来なく、宮下のを離してしまい潮を吹く)
(周りをそれを見て代われコール)
563 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 03:22:35 ID:8gR39MnY0
Σっ…
(身を隠すものがなーい/というかそれも投げちゃったので被弾被弾
……まだ、出してない…っ
(代われコールに、ぶんぶんと手を振り)
(しばらく、くろのの中を乱暴なそれで掻き乱して)
は…、…ぅ…、…。
(内腿にくろのの潮を受けつつ、首筋を柔く咬んで、声を押し殺してナカで達した)
(そうして、先端でくろのの奥を何度か突付くと、ゆっくりと引き抜いて)
(くろのの舌にじらされじらされ、真っ赤になった宮下とバトンタッチ。)
(くろのの前に、まだ元気そーだけれど白いのとくろの自身の愛液のついたモノのまま、立って)
(身を隠すものがなーい/というかそれも投げちゃったので被弾被弾
……まだ、出してない…っ
(代われコールに、ぶんぶんと手を振り)
(しばらく、くろのの中を乱暴なそれで掻き乱して)
は…、…ぅ…、…。
(内腿にくろのの潮を受けつつ、首筋を柔く咬んで、声を押し殺してナカで達した)
(そうして、先端でくろのの奥を何度か突付くと、ゆっくりと引き抜いて)
(くろのの舌にじらされじらされ、真っ赤になった宮下とバトンタッチ。)
(くろのの前に、まだ元気そーだけれど白いのとくろの自身の愛液のついたモノのまま、立って)
あー、もう早くどっかいちゃえー
(ぬいぐるみバリア)
ふぁ……あっ！
(達した後、先輩のを指で取り先輩の精子を舐め宮下先輩の上に馬乗りであれをいれる)
宮下先輩の……先輩のよりおっきいっ
(ぬいぐるみバリア)
ふぁ……あっ！
(達した後、先輩のを指で取り先輩の精子を舐め宮下先輩の上に馬乗りであれをいれる)
宮下先輩の……先輩のよりおっきいっ
565 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 03:34:15 ID:8gR39MnY0
…(にっこり)
(会議室とかにあるような足をたためる机の脚たたみたたみ)
(つくえバリア!!/前進)
！っ…
くろの、こっち…
(くろのの、言葉を聞けばやっぱりどこかになにかきて)
(下敷きの宮下と、馬乗りになったくろのとの間をさえぎるように立って)
先輩の汚れたの、キレーにしてくれ…
さっき、宮下にしたみたいに！
(そう言って、唇へ先端押し付けて。さきっぽとかもうとろとろ)
(すっかり、翻弄されて？)
(会議室とかにあるような足をたためる机の脚たたみたたみ)
(つくえバリア!!/前進)
！っ…
くろの、こっち…
(くろのの、言葉を聞けばやっぱりどこかになにかきて)
(下敷きの宮下と、馬乗りになったくろのとの間をさえぎるように立って)
先輩の汚れたの、キレーにしてくれ…
さっき、宮下にしたみたいに！
(そう言って、唇へ先端押し付けて。さきっぽとかもうとろとろ)
(すっかり、翻弄されて？)
……んー
(疲れたのかおやすみタイム)
……せんぱっ？
(目の前にあるものを舌で舐め徐々に口に入れていくが宮下のに夢中になっていきうまく出来なくなってくる)
みやし……っ！
あぁ……あっ！
(へたれは先輩の証拠！)
(疲れたのかおやすみタイム)
……せんぱっ？
(目の前にあるものを舌で舐め徐々に口に入れていくが宮下のに夢中になっていきうまく出来なくなってくる)
みやし……っ！
あぁ……あっ！
(へたれは先輩の証拠！)
567 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 03:44:18 ID:8gR39MnY0
…狼さんけーほー 狼さん警報。(かなだらいかんかんかんかん
……宮下は、いいからっ…
(ちょっぴり、くろのの喘ぎ声聞いて悔しそうな)
(せめてもの意地悪に、咥えさせた後でくろのの頭をきゅぅと抑え)
(宮下からも、カメラからもくろのの顔を見えなくしてしまう)
っ、う……
(愛撫が途切れ途切れになれば、自ら腰を揺らして舌へペニスを擦り付けて。)
(下で、突き上げていた宮下がちょうど精液を放ったよう)
(ひどい！？)
……宮下は、いいからっ…
(ちょっぴり、くろのの喘ぎ声聞いて悔しそうな)
(せめてもの意地悪に、咥えさせた後でくろのの頭をきゅぅと抑え)
(宮下からも、カメラからもくろのの顔を見えなくしてしまう)
っ、う……
(愛撫が途切れ途切れになれば、自ら腰を揺らして舌へペニスを擦り付けて。)
(下で、突き上げていた宮下がちょうど精液を放ったよう)
(ひどい！？)
……んー
(びくともしないくろの子)
あぁっ！みやしたせんぱっ！
(宮下と一緒に達し、くたぁと倒れてしまう
くたぁと倒れた後はお疲れなのかそのまま動かない)
生徒A「よし、次オレがいくから！」
生徒B「性別逆転カップルとして付き合えよお前ら！・笑」
(びくともしないくろの子)
あぁっ！みやしたせんぱっ！
(宮下と一緒に達し、くたぁと倒れてしまう
くたぁと倒れた後はお疲れなのかそのまま動かない)
生徒A「よし、次オレがいくから！」
生徒B「性別逆転カップルとして付き合えよお前ら！・笑」
569 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 03:56:30 ID:8gR39MnY0
…(ソファの下からおもちゃ出現/左にローター 右にアナルボール/わきわきわき…
(あく、接近。)
く、…っ…
(びくびくっと、二人一緒に身体を震わせて目の前で果てられて)
(口を離して、くたっと宮下の上に被さったままのくろのを、見下ろして)
(新しくきた、男二人をただ見ていた)
((4時ですー！(かぁん
((あぁぁ、どうしましょうこれしめかたがわからないっ…(笑
(あく、接近。)
く、…っ…
(びくびくっと、二人一緒に身体を震わせて目の前で果てられて)
(口を離して、くたっと宮下の上に被さったままのくろのを、見下ろして)
(新しくきた、男二人をただ見ていた)
((4時ですー！(かぁん
((あぁぁ、どうしましょうこれしめかたがわからないっ…(笑
(何かの殺気を感じ)
わーっ！なんか嫌なオーラを感じるよー！
(数時間後、助けて貰い宮下に体育部のシャワーで洗ってもらい救出成功←
いつもの教室のソファーで眠り大事そうに白衣を抱き締め
先生は処分が決まったらしいです)
……先輩たち
えーと、ごめんなさい……
(目を覚まし違う方向を向き謝罪)
(これで終わりに迎えば！)
わーっ！なんか嫌なオーラを感じるよー！
(数時間後、助けて貰い宮下に体育部のシャワーで洗ってもらい救出成功←
いつもの教室のソファーで眠り大事そうに白衣を抱き締め
先生は処分が決まったらしいです)
……先輩たち
えーと、ごめんなさい……
(目を覚まし違う方向を向き謝罪)
(これで終わりに迎えば！)
571 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 04:07:27 ID:8gR39MnY0
Σ起きたぞ！ちぃ！
(Σ宮下+絢一+くろのっ子あたりかしらん)
(ぷぃ、とそっぽむく先輩と、赤くなってる宮下と)
(Σぎゃあああなんか無理やりっぽくって申し訳ないです！)
(りょーじょく暗転かなー、とも思っていたんですけれどどどーっ)
(初めてのシチュだったので、ほんとへたれへたれ…orz！)
(Σ宮下+絢一+くろのっ子あたりかしらん)
(ぷぃ、とそっぽむく先輩と、赤くなってる宮下と)
(Σぎゃあああなんか無理やりっぽくって申し訳ないです！)
(りょーじょく暗転かなー、とも思っていたんですけれどどどーっ)
(初めてのシチュだったので、ほんとへたれへたれ…orz！)
うわ、手になってもってるの？
(黒い微笑)
先輩、何が不機嫌？
まあお詫びといっちゃ何ですが欲求不満な時はお相手させて頂きます……
(その後のくろの
えっちぃいたずらを毎日受けるようになり、いつもの教室でのいつもの先輩とのえっちには観客が出来た)
(難しいシチェ頼んですみません！先輩は先輩らしいです☆)
(黒い微笑)
先輩、何が不機嫌？
まあお詫びといっちゃ何ですが欲求不満な時はお相手させて頂きます……
(その後のくろの
えっちぃいたずらを毎日受けるようになり、いつもの教室でのいつもの先輩とのえっちには観客が出来た)
(難しいシチェ頼んですみません！先輩は先輩らしいです☆)
573 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 04:17:52 ID:8gR39MnY0
Σはっ…
(ささっと隠し隠し)
ふぃん！
(いいえー、いつか慣れてリベンジー…！(笑
(今日もなんだか上手に締めていただきましたから、今日はこれでっ…？
(今日も、こんな時間までありがとうございました！
(…あ。またそのうちに、伝言残してもかまいませんか…！
(くろのっこやっぱり可愛いんです…！
(ささっと隠し隠し)
ふぃん！
(いいえー、いつか慣れてリベンジー…！(笑
(今日もなんだか上手に締めていただきましたから、今日はこれでっ…？
(今日も、こんな時間までありがとうございました！
(…あ。またそのうちに、伝言残してもかまいませんか…！
(くろのっこやっぱり可愛いんです…！
じー……
出ていけ☆
(絢一出入り禁止の紙がその後貼られたのである)
(こんな時間までありがとうございましたー！
掲示板書きますのでチェックお願いします☆
このスレ、使いすぎだから次は違うスレで
先輩、大好きですv
地がくろのだから()の普通の人喋りがツラい←
先輩と宮下は出来ていると信じています！
それでは落ち！)
出ていけ☆
(絢一出入り禁止の紙がその後貼られたのである)
(こんな時間までありがとうございましたー！
掲示板書きますのでチェックお願いします☆
このスレ、使いすぎだから次は違うスレで
先輩、大好きですv
地がくろのだから()の普通の人喋りがツラい←
先輩と宮下は出来ていると信じています！
それでは落ち！)
575 ：絢一 ◆vkHdkizRPk ：2009/03/14(土) 04:29:27 ID:8gR39MnY0
Σ誤か…ぎゃーす。
(けりっ☆、と、綺麗な擬音が付きそうなほど綺麗な蹴りだされっぷりだった、とか)
(それどころか、伝言に応えて下さって本当に本当に！(頭べちゃあ/低
(了解しましたー！
(もうくろのと先輩で…3日目！使いすぎですねぇ…(笑 すみません。
(ありがとうございます！
(Σひぃ(←
(ほもほもしいー？！
(おつかれさまでした！)
(また是非ーっ！)
【以下、空室となります。お借りしました！】
(けりっ☆、と、綺麗な擬音が付きそうなほど綺麗な蹴りだされっぷりだった、とか)
(それどころか、伝言に応えて下さって本当に本当に！(頭べちゃあ/低
(了解しましたー！
(もうくろのと先輩で…3日目！使いすぎですねぇ…(笑 すみません。
(ありがとうございます！
(Σひぃ(←
(ほもほもしいー？！
(おつかれさまでした！)
(また是非ーっ！)
【以下、空室となります。お借りしました！】
ｸｰﾙなﾎﾞｸｯ娘を募集します。
性の知識が疎い子に悪戯したいです
性の知識が疎い子に悪戯したいです
再度募集あげ
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 21:14:05 ID:5GvCt5IDO
落ち
募集します。
シチュや性格設定などは相談して決めたいなー…とか。
ある程度長文書ける方、遅レスでも気にしないでくれる方だと嬉しいです。
NGは過度の暴力やスカなど。
シチュや性格設定などは相談して決めたいなー…とか。
ある程度長文書ける方、遅レスでも気にしないでくれる方だと嬉しいです。
NGは過度の暴力やスカなど。
580 ：葵：2009/03/19(木) 21:45:00 ID:aJOXPWsO0
携帯からですけど、構いませんかね？
お相手いいかな？
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/19(木) 21:51:00 ID:5GvCt5IDO
残念。落ちますね
よろしくお願いします^^
特に考えずに募集かけちゃったのでこれ！といった希望はなかったり。
>>585さんが特に希望なければ考えますが何かありますか？
NGは>>579の通り過度の暴力やスカなどです。
特に考えずに募集かけちゃったのでこれ！といった希望はなかったり。
>>585さんが特に希望なければ考えますが何かありますか？
NGは>>579の通り過度の暴力やスカなどです。
いえいえ、お気になさらずー
私も久しぶりに来たのでレス遅かったりすると思います。
どうしましょうか…
ベタですがとりあえず
・男子高に何故かいる男装女子
・ボーイッシュな幼馴染
の二つから選んでいただけますか？そこから更にシチュ考えるので。
あと、名前とNGお願いしますー
私も久しぶりに来たのでレス遅かったりすると思います。
どうしましょうか…
ベタですがとりあえず
・男子高に何故かいる男装女子
・ボーイッシュな幼馴染
の二つから選んでいただけますか？そこから更にシチュ考えるので。
あと、名前とNGお願いしますー
ボーイッシュな幼馴染みがいいですねー。
こちらもちょっと遅めになるかもしれませんが、よろしくです。
こちらもちょっと遅めになるかもしれませんが、よろしくです。
あ、NGが抜けていた(汗
暴力とスカグロがだめですねぇ。
暴力とスカグロがだめですねぇ。
了解です。
んーと、ではとりあえず場所はどちらかの家で。
高校生or大学生で学校の課題を一緒にやってるうちに…とか？
最初はそちらが冗談でちょっかいかけててそのうち本気に、とかだとやりやすいかもです。
こちらの性格はちょっと真面目な感じと悪ガキ仲間みたいな軽い感じとどちらが良いですか？
んーと、ではとりあえず場所はどちらかの家で。
高校生or大学生で学校の課題を一緒にやってるうちに…とか？
最初はそちらが冗談でちょっかいかけててそのうち本気に、とかだとやりやすいかもです。
こちらの性格はちょっと真面目な感じと悪ガキ仲間みたいな軽い感じとどちらが良いですか？
同じ大学に通っていて、テスト前の復習で部屋に、というのはどうでしょう？
こちらがそちらの部屋に久々に訪れて、がいいです。
性格としてはまじめな方がいいですねー。
こちらに何か希望はありますか？
また、書き出しは如何しましょう？
こちらがそちらの部屋に久々に訪れて、がいいです。
性格としてはまじめな方がいいですねー。
こちらに何か希望はありますか？
また、書き出しは如何しましょう？
ではそれでお願いします。
真面目＋ボーイッシュということでちょっと言葉がぶっきらぼうになったりするかもですが大丈夫ですか？
希望ですか…そうですねー
こちらがまじめな感じなのでそちらは多少軽い感じでお願いします。
周りから何故一緒にいるのか不思議に思われてる…みたいな
書き出しそちらからでも良いですか？無理ならこちらが書きます。
真面目＋ボーイッシュということでちょっと言葉がぶっきらぼうになったりするかもですが大丈夫ですか？
希望ですか…そうですねー
こちらがまじめな感じなのでそちらは多少軽い感じでお願いします。
周りから何故一緒にいるのか不思議に思われてる…みたいな
書き出しそちらからでも良いですか？無理ならこちらが書きます。
いいですよ、多少ぶっきらぼうでも。
では、書き出しを始めますね。
(土曜日の昼、智は葵の部屋を訪れ)
いやー、助かったよ……。
葵がいなかったらどうなったことか。
あ、はい、おみやげ。
(部屋の中へ通され、入り口でおみやげを渡し)
ひさびさだね、葵の部屋も。
(周りを見渡し……)
……あんま変わんないんだな？
では、書き出しを始めますね。
(土曜日の昼、智は葵の部屋を訪れ)
いやー、助かったよ……。
葵がいなかったらどうなったことか。
あ、はい、おみやげ。
(部屋の中へ通され、入り口でおみやげを渡し)
ひさびさだね、葵の部屋も。
(周りを見渡し……)
……あんま変わんないんだな？
(書き出しありがとうございます)
(こちらの一人称は私か俺か僕、どれが良いとかありますか？)
まったく…昔から智はいつもいつも…たまには頼らずに自力でやってみろ
(智に適当なところに座るよう促しながらぶつぶつと呟く)
そりゃ同じ人物の部屋だから変わるはずないだろ･･･？
(何故そんなことを言い始めたか分からず首傾げながら、用意した飲み物を差し出し)
(こちらの一人称は私か俺か僕、どれが良いとかありますか？)
まったく…昔から智はいつもいつも…たまには頼らずに自力でやってみろ
(智に適当なところに座るよう促しながらぶつぶつと呟く)
そりゃ同じ人物の部屋だから変わるはずないだろ･･･？
(何故そんなことを言い始めたか分からず首傾げながら、用意した飲み物を差し出し)
(僕、でお願いできますか？
よろしくお願いします)
えー、いや、そりゃ……。
出来のいい幼なじみが居ると、ついつい甘えたくなるもんだよ？
(ほれほれ、とふくらはぎをつつき)
ん、サンキュ！
いやー、久々なんだから……。
そりゃ、変わったとこないかなって見ちゃうもんじゃん？
(再び周りを見て)
……少しは女っぽくなったかなぁ、って思ったけど、気のせいか。
(ちょいちょいと葵を手招きし)
よろしくお願いします)
えー、いや、そりゃ……。
出来のいい幼なじみが居ると、ついつい甘えたくなるもんだよ？
(ほれほれ、とふくらはぎをつつき)
ん、サンキュ！
いやー、久々なんだから……。
そりゃ、変わったとこないかなって見ちゃうもんじゃん？
(再び周りを見て)
……少しは女っぽくなったかなぁ、って思ったけど、気のせいか。
(ちょいちょいと葵を手招きし)
だからといって僕にばかり頼ってちゃ駄目だろ？
僕がいなくなったらどうするんだ？
(冗談を受け流すようにパシッと手を払い)
それなら智は何か変わったのか？
(親に言われ続けているせいか、女っぽく、という言葉に少し嫌そうな顔をして)
ん…？
(意図を汲めないまま手招かれるまま近寄り)
僕がいなくなったらどうするんだ？
(冗談を受け流すようにパシッと手を払い)
それなら智は何か変わったのか？
(親に言われ続けているせいか、女っぽく、という言葉に少し嫌そうな顔をして)
ん…？
(意図を汲めないまま手招かれるまま近寄り)
葵がもし、いなくなったら…………？
そうだなぁ…………。
(んー、と上を向いて考え)
悲しくなるなぁ。
もしかしたら、一週間ぐらい泣いて過ごすかもしんない。
それぐらい、葵に依存してる。
(自信ありげに胸を張り)
そうだなぁ、変わったこと、ねぇ。
葵の背を追い抜いたかな。
(高校生の時の話を持ち出した)
ほら、こっちこっち。
(コップを早々にテーブルに置き)
捕まえた！
(葵に抱きついた)
さぁ、これで密着指導してもらうぞ！
(にしし、と笑って)
そうだなぁ…………。
(んー、と上を向いて考え)
悲しくなるなぁ。
もしかしたら、一週間ぐらい泣いて過ごすかもしんない。
それぐらい、葵に依存してる。
(自信ありげに胸を張り)
そうだなぁ、変わったこと、ねぇ。
葵の背を追い抜いたかな。
(高校生の時の話を持ち出した)
ほら、こっちこっち。
(コップを早々にテーブルに置き)
捕まえた！
(葵に抱きついた)
さぁ、これで密着指導してもらうぞ！
(にしし、と笑って)
…っ……冗談はいい加減にしてお前は自立しろ
(予想外の回答に思わず一瞬言葉に詰まり、額を指で弾き)
身長は当たり前だろ…なッ…!?
離せっ！テストやばいんだろ？真面目にやれっ！
(突然抱きつかれて驚いたようにもがき)
(予想外の回答に思わず一瞬言葉に詰まり、額を指で弾き)
身長は当たり前だろ…なッ…!?
離せっ！テストやばいんだろ？真面目にやれっ！
(突然抱きつかれて驚いたようにもがき)
あいだっ！
(デコピンされて仰け反り)
なんだよ……。
んなムキになることないだろう？
なにしたっていうのさ。
(そう言いつつ体を離さず)
なにって……スキンシップ兼教育。
知ってる？
教える方と教えられる方は、距離が短ければ短いほど、成績は向上すんだよ？
なら、手っ取り早くするにはこれが一番だと思うけど？
(ぎゅ、と葵のお腹のあたりを抱きしめ)
じゃ、やろう？
(デコピンされて仰け反り)
なんだよ……。
んなムキになることないだろう？
なにしたっていうのさ。
(そう言いつつ体を離さず)
なにって……スキンシップ兼教育。
知ってる？
教える方と教えられる方は、距離が短ければ短いほど、成績は向上すんだよ？
なら、手っ取り早くするにはこれが一番だと思うけど？
(ぎゅ、と葵のお腹のあたりを抱きしめ)
じゃ、やろう？
･････････。
(離れるつもりがないことを把握すると諦めたようにため息をつき)
それは誰が考えた理論だ？
どうせいつもみたいにお前が勝手に作り出したやつなんじゃないか？
…はぁ、まあ良いか。
(納得はいかないがこれ以上時間を無駄にするのもなんだと思い机の方を向き)
で、何処から教えれば良い？
(離れるつもりがないことを把握すると諦めたようにため息をつき)
それは誰が考えた理論だ？
どうせいつもみたいにお前が勝手に作り出したやつなんじゃないか？
…はぁ、まあ良いか。
(納得はいかないがこれ以上時間を無駄にするのもなんだと思い机の方を向き)
で、何処から教えれば良い？
ん？
どしたの？
ため息なんかついちゃって。
(おーい、と目の前で手を振り)
いやぁ、勝手な理論じゃないよ？
これはアメリカの論文にあるんだから。
(振っていた手を葵の顔に当て、こちらを向かせると)
こうして親密になればなるほど、成績は向上したのでした。
めでたしめでたし。
(不意に、軽く触れる程度のキスをして)
そうだなぁ、じゃあ……。
葵には、これをまず教えてもらおうかな？
(抵抗できないように足を絡ませ、手を掴み)
男と女の、愛し合い方。
(今度は長いキスをした)
どしたの？
ため息なんかついちゃって。
(おーい、と目の前で手を振り)
いやぁ、勝手な理論じゃないよ？
これはアメリカの論文にあるんだから。
(振っていた手を葵の顔に当て、こちらを向かせると)
こうして親密になればなるほど、成績は向上したのでした。
めでたしめでたし。
(不意に、軽く触れる程度のキスをして)
そうだなぁ、じゃあ……。
葵には、これをまず教えてもらおうかな？
(抵抗できないように足を絡ませ、手を掴み)
男と女の、愛し合い方。
(今度は長いキスをした)
…智の悪ふざけすら止められないのかと嘆いてただけ
(わざとらしくもう一度ため息をつき)
智が言うと本当のことでも嘘に聞こえる…
な…!?
(小さな頃のキスを数えないなら、それは間違いなくファーストキスで)
(その小さな頃のキスというのも智とだったりするが)
な、何言ってるんだ!?
分かった、テスト勉強したくないからそんな冗談…っ、んん…！
(完全にパニック状態で喚き)
(しかし長くキスが続くにつれて頭がぼーっとしてきたのか徐々に力が抜け)
(わざとらしくもう一度ため息をつき)
智が言うと本当のことでも嘘に聞こえる…
な…!?
(小さな頃のキスを数えないなら、それは間違いなくファーストキスで)
(その小さな頃のキスというのも智とだったりするが)
な、何言ってるんだ!?
分かった、テスト勉強したくないからそんな冗談…っ、んん…！
(完全にパニック状態で喚き)
(しかし長くキスが続くにつれて頭がぼーっとしてきたのか徐々に力が抜け)
悪ふざけ？
割と本気のスキンシップだけど？
(ふふん、と笑って)
あ、またため息ついた。
ため息つくと、幸せが逃げていくよ？
(そんなため息を吸い込むつもりでまた唇を近づけた……だけ)
あっ、酷い。
嘘八百どころか四六時中嘘ついてるとか言われた。
そうじゃないってのは葵がよく知ってるはずなのに。
(む、と顔を膨らませて、体を弄り)
勉強したいよ？
だけど、親密になればいいじゃないか。
そうだねぇ…。
(顔と顔を合わせて)
好きだよ、葵。
(再び長いキスをして、その間に葵の服の中に手を入れて探る)
割と本気のスキンシップだけど？
(ふふん、と笑って)
あ、またため息ついた。
ため息つくと、幸せが逃げていくよ？
(そんなため息を吸い込むつもりでまた唇を近づけた……だけ)
あっ、酷い。
嘘八百どころか四六時中嘘ついてるとか言われた。
そうじゃないってのは葵がよく知ってるはずなのに。
(む、と顔を膨らませて、体を弄り)
勉強したいよ？
だけど、親密になればいいじゃないか。
そうだねぇ…。
(顔と顔を合わせて)
好きだよ、葵。
(再び長いキスをして、その間に葵の服の中に手を入れて探る)
悪ふざけ以外の何物でもないだろうが。
…っ！
(またキスされるのかとビクッとして目をぎゅっと閉じ)
そんな事言ったってしょっちゅう嘘ついて僕のことからかうじゃないか！
(真面目過ぎるあまり時々冗談と嘘の区別がついていなかったようで)
…ん…っ…
(どうしたら良いのか分からなくなって僅かに目に涙を浮かべ)
え…？…んー…っ…
(こんな状況でまさか告白されるとは思ってもいなくてきょとんとした表情を浮かべ)
…はっ…ま…待て…っ
(流されかけるが慌てて体を離し)
ほ、ほんとに僕のこと…？智も…？
(混乱のあまり自分の思いを暗に伝えてしまっている事に気付いていない)
…っ！
(またキスされるのかとビクッとして目をぎゅっと閉じ)
そんな事言ったってしょっちゅう嘘ついて僕のことからかうじゃないか！
(真面目過ぎるあまり時々冗談と嘘の区別がついていなかったようで)
…ん…っ…
(どうしたら良いのか分からなくなって僅かに目に涙を浮かべ)
え…？…んー…っ…
(こんな状況でまさか告白されるとは思ってもいなくてきょとんとした表情を浮かべ)
…はっ…ま…待て…っ
(流されかけるが慌てて体を離し)
ほ、ほんとに僕のこと…？智も…？
(混乱のあまり自分の思いを暗に伝えてしまっている事に気付いていない)
(うぁー…久しぶりなのも手伝ってすっっごく遅くなってますすみませんーorz)
ん？
嘘ついたのは……そりゃ、葵のことが好きだからだよ。
だから嘘をつくのさ？
嘘を一つつく度に、葵の一部を手に入れるのさ？
(得意げに笑い、体を持ち上げるとベッドに寝かし)
本気だよ。
こんなとこで嘘ついてどうすのさ？
もう、ほかの男に渡したくないぐらいに好きさ。
そうじゃなければ、一緒に居たりしないよ。
(ぎゅ、と体を抱きしめ)
ねぇ……抱きたい。葵を。
独り占めしたい。
(ゆっくり、服を脱がせていく)
嘘ついたのは……そりゃ、葵のことが好きだからだよ。
だから嘘をつくのさ？
嘘を一つつく度に、葵の一部を手に入れるのさ？
(得意げに笑い、体を持ち上げるとベッドに寝かし)
本気だよ。
こんなとこで嘘ついてどうすのさ？
もう、ほかの男に渡したくないぐらいに好きさ。
そうじゃなければ、一緒に居たりしないよ。
(ぎゅ、と体を抱きしめ)
ねぇ……抱きたい。葵を。
独り占めしたい。
(ゆっくり、服を脱がせていく)
(>>606 いいですよー。私は明日休みですから。ゆっくりやりましょう)
…〜…っ…
(何か言いたそうな表情で口をパクパクと動かすが言葉が出てこず)
本当に本気なんだな…？
僕も…好き
智が、好き
(おずおずと自分も手を伸ばして抱きしめ返し)
あの、さ…僕、こういうことしたことなくて…
よく分かんないんだけど…どうしたらいい？
(不安そうに智の顔を見上げ)
(何か言いたそうな表情で口をパクパクと動かすが言葉が出てこず)
本当に本気なんだな…？
僕も…好き
智が、好き
(おずおずと自分も手を伸ばして抱きしめ返し)
あの、さ…僕、こういうことしたことなくて…
よく分かんないんだけど…どうしたらいい？
(不安そうに智の顔を見上げ)
ん、なになに？
何が言いたいの？
(ふふ、と笑って顔を寄せ)
やっと……素直になったね？
葵、愛してる。
(抱きしめ返されると、体を丹念に触り始め)
よくわかんない？
そしたら……教えてあげる。
(キスをして、また一枚、一枚と脱がせていき、自分も服を脱いだ)
さて……。
(ブラを外させ、ちゅぱ、と乳首に吸いついた)
何が言いたいの？
(ふふ、と笑って顔を寄せ)
やっと……素直になったね？
葵、愛してる。
(抱きしめ返されると、体を丹念に触り始め)
よくわかんない？
そしたら……教えてあげる。
(キスをして、また一枚、一枚と脱がせていき、自分も服を脱いだ)
さて……。
(ブラを外させ、ちゅぱ、と乳首に吸いついた)
…もういい
何で智はそんなに余裕なんだ…僕ばっかりこんなに焦って、ドキドキして…ずるい
(悔しそうに視線外し)
…智…
…ふぁ…っ……何、これ…
(初めての感覚に驚いたようにびくつき)
何で智はそんなに余裕なんだ…僕ばっかりこんなに焦って、ドキドキして…ずるい
(悔しそうに視線外し)
…智…
…ふぁ…っ……何、これ…
(初めての感覚に驚いたようにびくつき)
ん？
なんでって……そりゃ、葵より得意なものがあったって、不思議じゃないでしょ？
(ふふ、と微笑む)
あ、こら……。
目を合わせて言ってよ。
(軽く顔を向けさせ)
気持ちいい……？
男と女って、こういうことするんだよ。
(ちゅぱ、と乳首をくわえたまま見て)
こっちも、ね？
(下着の中に手を入れ、茂みに触れ……割れ目に触れる)
なんでって……そりゃ、葵より得意なものがあったって、不思議じゃないでしょ？
(ふふ、と微笑む)
あ、こら……。
目を合わせて言ってよ。
(軽く顔を向けさせ)
気持ちいい……？
男と女って、こういうことするんだよ。
(ちゅぱ、と乳首をくわえたまま見て)
こっちも、ね？
(下着の中に手を入れ、茂みに触れ……割れ目に触れる)
こんなことじゃなくても、僕よりできることはたくさんあるだろ？
(当然、といったように首傾げ)
あ…う…
(顔赤くしてフイっとまた横を向き)
わかん…ない…
(戸惑いながらも少しずつ快感を受け入れ始め)
っ…！
(ビクンと反応して)
智…それ…なんか、不思議な感じする…
(当然、といったように首傾げ)
あ…う…
(顔赤くしてフイっとまた横を向き)
わかん…ない…
(戸惑いながらも少しずつ快感を受け入れ始め)
っ…！
(ビクンと反応して)
智…それ…なんか、不思議な感じする…
(あー…ごめんなさい、ちょっと電話やらなんやらで落ちなくてはいけなくー…)
(これからってとこで本当にすみません…！)
(これからってとこで本当にすみません…！)
そりゃ、あるよ？
葵を思って、今日は何に誘おうかとか考えたり。
あとは……そうだなぁ、いろいろ。
(再びキスをして、解すように割れ目の辺りをマッサージして)
わかんない？
これから、嫌っていうほどわからせてあげる。
(ぎゅ、と抱きしめ)
不思議？
それが男と女の遊びだよ。
そろそろ、いいかな……？
(ズボンと下着を脱ぐと、いきり立ったものが顔を出し)
これが入るんだよ？
(腰を出して見せ)
葵を思って、今日は何に誘おうかとか考えたり。
あとは……そうだなぁ、いろいろ。
(再びキスをして、解すように割れ目の辺りをマッサージして)
わかんない？
これから、嫌っていうほどわからせてあげる。
(ぎゅ、と抱きしめ)
不思議？
それが男と女の遊びだよ。
そろそろ、いいかな……？
(ズボンと下着を脱ぐと、いきり立ったものが顔を出し)
これが入るんだよ？
(腰を出して見せ)
ま、多分無理かな、もう落ちてるだろうし……。
落ちますねー。
落ちますねー。
わわわ！(焦り過ぎ？ｗ)
是非是非ー…と言いたいのですが暇になるのが結構不定期でー…
是非是非ー…と言いたいのですが暇になるのが結構不定期でー…
…と、もう落ちてましたかー…
もし近日中に空きそうな日があれば伝言させていただきますね
今日はありがとうございました。とても楽しかったです
では私も落ちますー
もし近日中に空きそうな日があれば伝言させていただきますね
今日はありがとうございました。とても楽しかったです
では私も落ちますー
ありゃん？
たまたま戻ってみたら。
お待ちしてまーす。
以下空室です。
たまたま戻ってみたら。
お待ちしてまーす。
以下空室です。
>>576で募集します
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/20(金) 09:09:40 ID:Do1VFPgAO
落ち
623 ：夏喜：2009/03/21(土) 19:17:54 ID:PJITWXfsO
代々男が継いできた老舗の反物屋で、
男児が生まれずに先代が亡くなってしまったため、
ずっと男として育てられた夏喜。
自分が女ということは理解していますが、
家のために今日も店の若旦那を演じます。
お相手の立場とシチュエーションはお任せします。
特殊な設定ですが、お相手くださる方はいますか？
こちらケータイです。
男児が生まれずに先代が亡くなってしまったため、
ずっと男として育てられた夏喜。
自分が女ということは理解していますが、
家のために今日も店の若旦那を演じます。
お相手の立場とシチュエーションはお任せします。
特殊な設定ですが、お相手くださる方はいますか？
こちらケータイです。
お相手いいですかね？
こちらとしては幼馴染とかがいいかな、と思ってます
こちらとしては幼馴染とかがいいかな、と思ってます
落ちです。
以下空き
以下空き
わ、ごめんなさい、まだいますか？
お、危ない…危うく落ちるとこでした…
オレでよければ、お相手お願いします
オレでよければ、お相手お願いします
はい、よろしくお願いします。
できれば書き出しお願いできますか？
希望のシチュ(甘々とか無理矢理とか)もあればお願いします。
こちらは20歳、男物の着物にきつくサラシを巻いた格好です。
できれば書き出しお願いできますか？
希望のシチュ(甘々とか無理矢理とか)もあればお願いします。
こちらは20歳、男物の着物にきつくサラシを巻いた格好です。
了解しました！こちらとしては甘々のほうがやりやすいですね…
いつものように店によって、茶化したりとかしてみたいな感じがいいですけど…
お互い親友みたいな感じで、でも密かに思いを寄せててみたいな？
まぁ、とりあえずはじめますね！何か希望あったら言ってください
よっ！夏喜、いるか〜♪
（いつものようにラフな格好で店に入る）
いつものように店によって、茶化したりとかしてみたいな感じがいいですけど…
お互い親友みたいな感じで、でも密かに思いを寄せててみたいな？
まぁ、とりあえずはじめますね！何か希望あったら言ってください
よっ！夏喜、いるか〜♪
（いつものようにラフな格好で店に入る）
(了解しました、ではそんな感じで)
いらっしゃ…ってなんだ、遼か…
うちは冷やかしお断りだって言ってるだろ？
(呆れたようにため息をつきながらも、表情は嬉しそう)
今日はどうした？ 金なら貸さんよ？
(からかうように笑いながら、店の者にお茶を出すように頼み)
いらっしゃ…ってなんだ、遼か…
うちは冷やかしお断りだって言ってるだろ？
(呆れたようにため息をつきながらも、表情は嬉しそう)
今日はどうした？ 金なら貸さんよ？
(からかうように笑いながら、店の者にお茶を出すように頼み)
そう言うなって、暇なんだろ〜♪
あ、これお土産ね！和菓子の方がいいだろ、色気の無いおまえならな？
（そう言って和菓子を差し出す）
…って、そんなわけないだろ！！
こう見えても遊ぶ金はちゃんと自分で稼ぐ趣味なんだよ！！
いや、コンパが無しになったもんで暇だな〜…ってな
（屈託ない笑みを浮かべる）
あ、これお土産ね！和菓子の方がいいだろ、色気の無いおまえならな？
（そう言って和菓子を差し出す）
…って、そんなわけないだろ！！
こう見えても遊ぶ金はちゃんと自分で稼ぐ趣味なんだよ！！
いや、コンパが無しになったもんで暇だな〜…ってな
（屈託ない笑みを浮かべる）
馬鹿言うな。俺はお前みたいに暇じゃないよ。
ん、悪い…ってどういう意味だ？
(土産を受け取り、礼を言いながらも首を傾げる。
店先をほかの者に任せ、遼を客間へと通しながら)
まったく、大層な趣味だな……やっぱりお前の方が暇なんじゃないか。
(くつくつと控えめに笑いながら、いささかまじめな顔になり)
そんなんだから女ができないんだ。もっと誠実に生きたらどうだ？
ん、悪い…ってどういう意味だ？
(土産を受け取り、礼を言いながらも首を傾げる。
店先をほかの者に任せ、遼を客間へと通しながら)
まったく、大層な趣味だな……やっぱりお前の方が暇なんじゃないか。
(くつくつと控えめに笑いながら、いささかまじめな顔になり)
そんなんだから女ができないんだ。もっと誠実に生きたらどうだ？
そのまんまだよ、ははっ！
（昔と変わらぬ笑顔で夏喜と客間へ）
そんなことないって〜…お前と似たかよったかだよ！あ、それじゃ、暇か♪
（けらけらと笑いつつも、真面目な夏樹の顔に少し真顔になる）
お前こそ、色気も無しに商売一筋じゃ、婿は来ないぞ〜
それに、オレは出来ないんじゃなくて作らないの！！
オレの御眼鏡にかなう女がいなくてね〜！いっそ、男でも…ってか？
（昔と変わらぬ笑顔で夏喜と客間へ）
そんなことないって〜…お前と似たかよったかだよ！あ、それじゃ、暇か♪
（けらけらと笑いつつも、真面目な夏樹の顔に少し真顔になる）
お前こそ、色気も無しに商売一筋じゃ、婿は来ないぞ〜
それに、オレは出来ないんじゃなくて作らないの！！
オレの御眼鏡にかなう女がいなくてね〜！いっそ、男でも…ってか？
まぁ…変な物持ってこられるよりは、菓子のがいいけどな
(言い返そうとするが、相手の笑顔に釣られるように笑い)
だから暇じゃないって…
(ゆるい相手の言葉にため息をつくと、ちょうどお茶が運ばれてきて)
婿っていうか嫁っていうか…お前もうちのこと知ってるだろ？
おまえに引っかかる女もかわいそうだとは思うけどな
(からかうように笑いながらお茶をすすり、遠慮なく土産をあけ、
そのひとつを相手に差し出し)
…うわー…男でもいいってそりゃ、…いっそ、女の振りしてうちにくるか？
(相手の女っ気のなさを不憫に思ったのか、凛々しい表情をして相手を口説き)
…なんてな
(だがすぐに表情を崩して笑い、和菓子を食べ始め)
(言い返そうとするが、相手の笑顔に釣られるように笑い)
だから暇じゃないって…
(ゆるい相手の言葉にため息をつくと、ちょうどお茶が運ばれてきて)
婿っていうか嫁っていうか…お前もうちのこと知ってるだろ？
おまえに引っかかる女もかわいそうだとは思うけどな
(からかうように笑いながらお茶をすすり、遠慮なく土産をあけ、
そのひとつを相手に差し出し)
…うわー…男でもいいってそりゃ、…いっそ、女の振りしてうちにくるか？
(相手の女っ気のなさを不憫に思ったのか、凛々しい表情をして相手を口説き)
…なんてな
(だがすぐに表情を崩して笑い、和菓子を食べ始め)
だろ？長い付き合いだからな、そんくらいわかるさ…
（くすっと微笑みあう）
ん、美味いな、このお茶…さすが老舗、用意するものが違うね〜
まぁな…お前も大変だよな、普通は街行ったりして遅くまで遊んだりしたりするもんなのに…
こんなに立派に仕事してて…オレとは大違いだ
（ふっ、と肩をすくめる）
女の振りはごめんだね〜、オレは女が好きなの！オレが女になってどうする…
（そう言いつつ和菓子をぱくつく）
……夏、喜？なんか、今日変じゃねぇか？風邪でもひいてんのか？
（つい子どもの頃のように額同士をくっつけてみる）
（くすっと微笑みあう）
ん、美味いな、このお茶…さすが老舗、用意するものが違うね〜
まぁな…お前も大変だよな、普通は街行ったりして遅くまで遊んだりしたりするもんなのに…
こんなに立派に仕事してて…オレとは大違いだ
（ふっ、と肩をすくめる）
女の振りはごめんだね〜、オレは女が好きなの！オレが女になってどうする…
（そう言いつつ和菓子をぱくつく）
……夏、喜？なんか、今日変じゃねぇか？風邪でもひいてんのか？
（つい子どもの頃のように額同士をくっつけてみる）
お口にあって何より。体裁くらいしっかりしとかなきゃな。
いや、でもまぁ、それなりにやりがいはあるし…
お客さんに喜んでもらえると嬉しいしさ。
おまえの方も大変なことくらいあるだろ？
(肩をすくめる相手に、あわててフォローするように)
そりゃそうだろうよ。お前みたいな女俺だってごめんだ。
(茶化すように笑うが、女が好きという言葉に複雑そうに目を伏せ)
っ、な、なんだ突然！
なにも変じゃなゲホッケホッ
(突然の行動に慌てて身を引くも、口の中の菓子が喉に引っかかり
顔を真っ赤にしてむせかえり)
いや、でもまぁ、それなりにやりがいはあるし…
お客さんに喜んでもらえると嬉しいしさ。
おまえの方も大変なことくらいあるだろ？
(肩をすくめる相手に、あわててフォローするように)
そりゃそうだろうよ。お前みたいな女俺だってごめんだ。
(茶化すように笑うが、女が好きという言葉に複雑そうに目を伏せ)
っ、な、なんだ突然！
なにも変じゃなゲホッケホッ
(突然の行動に慌てて身を引くも、口の中の菓子が喉に引っかかり
顔を真っ赤にしてむせかえり)
さすが、若旦那様だ
（くすっと微笑む）
ん・・・？まぁ、な…でも、お前ほどじゃねぇよ
……お前にフォローされるようじゃ、オレも終わりか〜
（芝居がかったようにため息をついてみせる）
ふん、お前に言われたくはねぇな〜
わ、悪い…つ、つい…
（ふっと遠くを見るような顔つきになって）
もう、子どもじゃねぇんだもんな…昔は「おとこおんな〜！」って、からかったり、一緒に遊んだりしたけど…
夏喜だって、もう…一人前の女だしな…
オレくらいなもんだ、いつまでもガキのまんまなんなのは…
（ふっと大人びた横顔を見せる）
（くすっと微笑む）
ん・・・？まぁ、な…でも、お前ほどじゃねぇよ
……お前にフォローされるようじゃ、オレも終わりか〜
（芝居がかったようにため息をついてみせる）
ふん、お前に言われたくはねぇな〜
わ、悪い…つ、つい…
（ふっと遠くを見るような顔つきになって）
もう、子どもじゃねぇんだもんな…昔は「おとこおんな〜！」って、からかったり、一緒に遊んだりしたけど…
夏喜だって、もう…一人前の女だしな…
オレくらいなもんだ、いつまでもガキのまんまなんなのは…
（ふっと大人びた横顔を見せる）
なに言ってんだよ、大変なことなんて人それぞれ…
…ってどういうことだっ
(フォローが逆効果だったかと焦るが、芝居がかった態度にほっとしてごまかし)
いや、お前も変わったよ。すごくかっこよくなったと思うよ…？
(お茶を飲んで咳を落ち着けると、至極真面目な顔で相手を見つめ)
変わらなくても、ずっとこんな関係続けてくれるのお前くらいだし、
それはすごく嬉しいし…俺が“女”だったら……
ってなに言ってんだろうな
(相手の表情にどきりとしながら、恥ずかしそうに、冗談とでもいうように笑い飛ばし)
そ…そうだ、この前貸すって言ってた本…
(きまずくなったのか、席を立とうとし)
…ってどういうことだっ
(フォローが逆効果だったかと焦るが、芝居がかった態度にほっとしてごまかし)
いや、お前も変わったよ。すごくかっこよくなったと思うよ…？
(お茶を飲んで咳を落ち着けると、至極真面目な顔で相手を見つめ)
変わらなくても、ずっとこんな関係続けてくれるのお前くらいだし、
それはすごく嬉しいし…俺が“女”だったら……
ってなに言ってんだろうな
(相手の表情にどきりとしながら、恥ずかしそうに、冗談とでもいうように笑い飛ばし)
そ…そうだ、この前貸すって言ってた本…
(きまずくなったのか、席を立とうとし)
……ありがとな、夏喜
（夏喜の胸のうちを察して、にっと微笑んでみせる）
…お前が、真面目な顔で冗談を言えるようになるとは思わなかったよ
（横を向いたまま、痛いような笑みを浮かべる）
夏喜……
（立ち上がった夏喜を後ろから抱きしめる）
悪い…でも、なんか、その…ほっとけ、ねぇよ…
（離すまいとぎゅっと抱きしめる）
オレは、その…お前のことはずっと、女だと思うし…いいやつだと思うし…
オレがもうちょいしっかりしてたら、お前のこと…
…悪い、なんだかオレ…（こちらの方を向かせる）
わかってるけどさ、オレにこんなことされても迷惑なだけだって…
でも！！その、オレはお前のこと、一番理解してる、つもりだから…
（そっと抱き寄せると髪を愛おしそうに撫でる）
…オレの前なら、女として…甘えてくれ、夏喜…
（こつんと額同士をぶつけると、にっと微笑む）
（夏喜の胸のうちを察して、にっと微笑んでみせる）
…お前が、真面目な顔で冗談を言えるようになるとは思わなかったよ
（横を向いたまま、痛いような笑みを浮かべる）
夏喜……
（立ち上がった夏喜を後ろから抱きしめる）
悪い…でも、なんか、その…ほっとけ、ねぇよ…
（離すまいとぎゅっと抱きしめる）
オレは、その…お前のことはずっと、女だと思うし…いいやつだと思うし…
オレがもうちょいしっかりしてたら、お前のこと…
…悪い、なんだかオレ…（こちらの方を向かせる）
わかってるけどさ、オレにこんなことされても迷惑なだけだって…
でも！！その、オレはお前のこと、一番理解してる、つもりだから…
（そっと抱き寄せると髪を愛おしそうに撫でる）
…オレの前なら、女として…甘えてくれ、夏喜…
（こつんと額同士をぶつけると、にっと微笑む）
やめろよ、恥ずかしいだろ
(改めて礼を言われれば、それはそれで恥ずかしく、ぎこちなく笑い)
(相手の痛みをこらえるような表情にも、その真意を気づけずに)
え…いや、……遼…ど、どうしたんだ？
(抱きしめられると、びくりと身を堅くし、恥ずかしさからか体温が上昇し)
あ…ぅ…あ、ありが、と…
(相手の言葉にどうしていいかわからず視線をさまよわせるが、
髪を撫でられると小さく礼を言い)
…不意打ちすぎるよ…ずるいだろ…もう…
(額を合わされ至近距離でみた相手の笑顔に視線を合わせることができず、
相手の肩に顔を埋めもそもそと呟き)
でも…すごく嬉しい…
(おずおずと手を伸ばして相手を抱きしめ、耳元で幸せそうに小さく囁く)
(改めて礼を言われれば、それはそれで恥ずかしく、ぎこちなく笑い)
(相手の痛みをこらえるような表情にも、その真意を気づけずに)
え…いや、……遼…ど、どうしたんだ？
(抱きしめられると、びくりと身を堅くし、恥ずかしさからか体温が上昇し)
あ…ぅ…あ、ありが、と…
(相手の言葉にどうしていいかわからず視線をさまよわせるが、
髪を撫でられると小さく礼を言い)
…不意打ちすぎるよ…ずるいだろ…もう…
(額を合わされ至近距離でみた相手の笑顔に視線を合わせることができず、
相手の肩に顔を埋めもそもそと呟き)
でも…すごく嬉しい…
(おずおずと手を伸ばして相手を抱きしめ、耳元で幸せそうに小さく囁く)
…夏喜……な？お前は十分、色っぽいんだよ…そんじゃそこらの女よりも、な？
（頬に手をやって、こちらを見つめさせる）
お前のせいで、お前以外の女には見向きも出来なかったんだ…だから、責任とってもらうぞ
（顔を近づけると、ついばむように優しいキスを…）
夏喜…（そっと着物を脱がす）
…お前、こんなに…綺麗だったか？
（さらし姿に思わず頬を染めてしまう）
（頬に手をやって、こちらを見つめさせる）
お前のせいで、お前以外の女には見向きも出来なかったんだ…だから、責任とってもらうぞ
（顔を近づけると、ついばむように優しいキスを…）
夏喜…（そっと着物を脱がす）
…お前、こんなに…綺麗だったか？
（さらし姿に思わず頬を染めてしまう）
そんなこと…初めて言われたよ…
(頬に触れた手が熱く感じ、照れから相手を見ることができず)
責任って…俺は、んっ…
(相手の言葉に嬉しさと複雑さの混ざった表情をするが、
キスをされればすぐにそんなことは忘れたように目をつむり)
ん…お世辞はいいよ…恥ずかしいからあまり見ないでくれ…
(つられるように頬を染め、片手で相手の目を遮ると、もう片方の手でサラシをゆるめ)
胸だって、そんなにないし…
(頬に触れた手が熱く感じ、照れから相手を見ることができず)
責任って…俺は、んっ…
(相手の言葉に嬉しさと複雑さの混ざった表情をするが、
キスをされればすぐにそんなことは忘れたように目をつむり)
ん…お世辞はいいよ…恥ずかしいからあまり見ないでくれ…
(つられるように頬を染め、片手で相手の目を遮ると、もう片方の手でサラシをゆるめ)
胸だって、そんなにないし…
他の男なんかに言わせてたまるか…
（言った後に恥ずかしくなって真っ赤になってしまう）
ん…夏喜…
オレがお前なんかにお世辞を言うと思うか？
…まぁ、普段の行いが行いだからな…（くすっと微笑む）
…そんなの気にするな…
オレは夏喜が…好きなんだからな…
（そっと押し倒すと、胸を優しく愛撫し始める）
（言った後に恥ずかしくなって真っ赤になってしまう）
ん…夏喜…
オレがお前なんかにお世辞を言うと思うか？
…まぁ、普段の行いが行いだからな…（くすっと微笑む）
…そんなの気にするな…
オレは夏喜が…好きなんだからな…
（そっと押し倒すと、胸を優しく愛撫し始める）
いつもは俺が“男”だからなぁ…
(真っ赤になる相手を愛おしく思いながら、からかうようにクスクスと笑い)
お前の言うことは冗談ばかりだから…
……お前の言うことを信じるのは、俺くらいだぞ…
(どうしても照れてしまい、遠まわしな言葉になってしまう)
ひぁっ！…っ、ぅ……
(好きという言葉に一気に頬が紅潮する。胸を愛撫されると、初めての刺激に
普段のハスキーボイスからは想像できない高い声を上げ、
慌てて指を噛み)
(真っ赤になる相手を愛おしく思いながら、からかうようにクスクスと笑い)
お前の言うことは冗談ばかりだから…
……お前の言うことを信じるのは、俺くらいだぞ…
(どうしても照れてしまい、遠まわしな言葉になってしまう)
ひぁっ！…っ、ぅ……
(好きという言葉に一気に頬が紅潮する。胸を愛撫されると、初めての刺激に
普段のハスキーボイスからは想像できない高い声を上げ、
慌てて指を噛み)
…だな（くすくすと笑い返す）
でも、オレの前では……な？
……素直になれっての
（首筋にチュッと口づけする）
やっぱ可愛いな、夏喜…
（乳首を優しくつまんで、転がすように刺激する）
こんなとこ弄られて可愛く喘ぐなんて、立派な女じゃないか…
（耳元で囁きながら、今度は激しく刺激してみる）
でも、オレの前では……な？
……素直になれっての
（首筋にチュッと口づけする）
やっぱ可愛いな、夏喜…
（乳首を優しくつまんで、転がすように刺激する）
こんなとこ弄られて可愛く喘ぐなんて、立派な女じゃないか…
（耳元で囁きながら、今度は激しく刺激してみる）
ん…お前の前だけだよ…
(秘密を共有する子供のように、幼い顔で笑う)
うるさい…なんか悔しいだろ
(首筋へのキスにくすぐったそうに肩を竦め)
ぅあっ…やめ、っ…はずか、しこと…言うな、あぁっ！
(優しい愛撫と言葉に身をよじり、攻めが激しくなればびくりと背をそらし)
(秘密を共有する子供のように、幼い顔で笑う)
うるさい…なんか悔しいだろ
(首筋へのキスにくすぐったそうに肩を竦め)
ぅあっ…やめ、っ…はずか、しこと…言うな、あぁっ！
(優しい愛撫と言葉に身をよじり、攻めが激しくなればびくりと背をそらし)
まぁ、オレ以外の前じゃ恥ずかしくって無理か？
（釣られて笑ってしまう）
甘えろっていったのに、強情なやつだなぁ…
ま、そんな割に…乳首弄られて可愛く喘いじゃうんだな？
（耳たぶを甘噛みしながら、弄ってみる）
…夏喜、可愛すぎ…オレ、なんだか幸せだ…
（耳元で囁いてみる）
じゃあ、そろそろ…ここも…
（中指と薬指で秘所を優しく擦ってみる）
（釣られて笑ってしまう）
甘えろっていったのに、強情なやつだなぁ…
ま、そんな割に…乳首弄られて可愛く喘いじゃうんだな？
（耳たぶを甘噛みしながら、弄ってみる）
…夏喜、可愛すぎ…オレ、なんだか幸せだ…
（耳元で囁いてみる）
じゃあ、そろそろ…ここも…
（中指と薬指で秘所を優しく擦ってみる）
自惚れんな…でも、見られたくはないな…
そんな…っいきな、りは…んんっ…無理…ひぁ…！
(耳を噛まれれば、くすぐったさに逃げるように顔を逸らし、
抗議するように視線だけを相手に向け)
っ…俺も…幸せ、だよ…
(相手の首に手をかけて引き寄せると、そっと触れるようなキスをし)
やっ！…ちょ、まって…
(秘部に触れられると反射的に足を閉じ、恥ずかしそうに視線をさまよわせてから)
…こういうの、言うのも馬鹿みたいだけど…や、優しくして…な…？
そんな…っいきな、りは…んんっ…無理…ひぁ…！
(耳を噛まれれば、くすぐったさに逃げるように顔を逸らし、
抗議するように視線だけを相手に向け)
っ…俺も…幸せ、だよ…
(相手の首に手をかけて引き寄せると、そっと触れるようなキスをし)
やっ！…ちょ、まって…
(秘部に触れられると反射的に足を閉じ、恥ずかしそうに視線をさまよわせてから)
…こういうの、言うのも馬鹿みたいだけど…や、優しくして…な…？
…可愛げの無い“女”だ
ん？良く聞こえんなぁ…
（くすりと微笑んで首筋を舐める）
…！！お、お前からキスするなんて…可愛いなぁ
（嬉しそうに微笑んで、キスを返す）
そ、それは…反則だ！！
（かぁっとなってしまい、つぷっと指を入れる）
か、可愛すぎ…夏喜…！！
（何とか理性を保って、優しく丁寧に中を弄ってやる）
ん？良く聞こえんなぁ…
（くすりと微笑んで首筋を舐める）
…！！お、お前からキスするなんて…可愛いなぁ
（嬉しそうに微笑んで、キスを返す）
そ、それは…反則だ！！
（かぁっとなってしまい、つぷっと指を入れる）
か、可愛すぎ…夏喜…！！
（何とか理性を保って、優しく丁寧に中を弄ってやる）
っうるさ…馬鹿っあ…！
(首筋を舐められるとぞくぞくと快楽が駆け上がり)
やられっぱなしじゃ…悔しいだろ…？
(返されたキスに嬉しそうに微笑み、少し恥ずかしそうに肩を竦め)
ひあっ…！ ふぅ…あっ…や…ぁっ
(唐突に入ってきた指をきゅっと締め付けるが、胸への愛撫で濡れたそこは
初めてとはいえぬるりと指を受け入れ)
あっあっ…かきまわさ…ないでぇ…
(襲い来る快楽に怯えるように、相手の頭を抱えゆるゆると首を振り)
(首筋を舐められるとぞくぞくと快楽が駆け上がり)
やられっぱなしじゃ…悔しいだろ…？
(返されたキスに嬉しそうに微笑み、少し恥ずかしそうに肩を竦め)
ひあっ…！ ふぅ…あっ…や…ぁっ
(唐突に入ってきた指をきゅっと締め付けるが、胸への愛撫で濡れたそこは
初めてとはいえぬるりと指を受け入れ)
あっあっ…かきまわさ…ないでぇ…
(襲い来る快楽に怯えるように、相手の頭を抱えゆるゆると首を振り)
…夏喜……
まったく、これじゃ…お前の旦那になるどっかの誰かは苦労しそうだな…
（にっと微笑んで頬を優しくなでる）
ん、大丈夫か？その…無理すんなよ…
（優しく内側を擦りあげ、そのまま頭を撫でる）
夏喜…その、オレは最後までしたいんだけど…いいよな？
（そっと自分も服を脱ぐ）
まったく、これじゃ…お前の旦那になるどっかの誰かは苦労しそうだな…
（にっと微笑んで頬を優しくなでる）
ん、大丈夫か？その…無理すんなよ…
（優しく内側を擦りあげ、そのまま頭を撫でる）
夏喜…その、オレは最後までしたいんだけど…いいよな？
（そっと自分も服を脱ぐ）
へ…遼が、なってくれるんじゃないのか…？
(相手の言葉にきょとんとし、真っ直ぐな瞳を向け)
だい、じょうぶ…だけど…んんっ…気持ちよすぎ、て…怖、ぁ、い…
(ひくひくと腰をふるわせながら、撫でる手にす甘えるようにり寄り)
ん…遼も、気持ちよくなれるなら…
(服を脱いだ相手のものにそっと触れ、迷うように見上げ)
やっぱり…舐めた方がいい…？
(相手の言葉にきょとんとし、真っ直ぐな瞳を向け)
だい、じょうぶ…だけど…んんっ…気持ちよすぎ、て…怖、ぁ、い…
(ひくひくと腰をふるわせながら、撫でる手にす甘えるようにり寄り)
ん…遼も、気持ちよくなれるなら…
(服を脱いだ相手のものにそっと触れ、迷うように見上げ)
やっぱり…舐めた方がいい…？
そ、そんな剛速球を純粋な瞳で投げてくるな…
本気で照れるだろ…（頭から湯気が出そうなほど真っ赤になって俯いてしまう）
…夏喜、甘えてるお前も、可愛いよ…
（強弱つけて激しく弄ってみる）
ん、その…お前が言うんなら、頼むよ…
（女らしい夏喜に照れてしまいつつも、そっと頭に手をやる）
本気で照れるだろ…（頭から湯気が出そうなほど真っ赤になって俯いてしまう）
…夏喜、甘えてるお前も、可愛いよ…
（強弱つけて激しく弄ってみる）
ん、その…お前が言うんなら、頼むよ…
（女らしい夏喜に照れてしまいつつも、そっと頭に手をやる）
やっぱり、俺みたいな男女は嫌、か…？ 遼は俺の体しかいらない…？
(視線を合わせてくれない相手に、不安げな声で)
あっ、りょ、に、言われると嬉し…うあぁっ！
(緩急をつけられると一際大きな嬌声を上げ、もだえるように身をよじり)
ん…あの、したことないから…下手でも許してな…？
(身を起こして、相手の手に従うように股間に顔を埋め)
ん…ふ…
(おずおずと舌を出して先端を舐め、意を決して亀頭を口に含み)
(視線を合わせてくれない相手に、不安げな声で)
あっ、りょ、に、言われると嬉し…うあぁっ！
(緩急をつけられると一際大きな嬌声を上げ、もだえるように身をよじり)
ん…あの、したことないから…下手でも許してな…？
(身を起こして、相手の手に従うように股間に顔を埋め)
ん…ふ…
(おずおずと舌を出して先端を舐め、意を決して亀頭を口に含み)
……夏喜…お前ってやつは…
（熱心にしてくれる夏喜の髪を優しく指で梳いてやる）
………まぁ、オレが言ったところで信じれんかもしれんが…
オレは夏喜が好きなんだ…できれば、ずっと側にいたい…
お前といると、オレは落ち着くんだ…
……こ、ここまで言わせるな！！そ、その…
本格的には、後で言ってやる、から…今は気持ちよく、なろうな？
（そっと乳首を指の腹で弄ってやる）
（熱心にしてくれる夏喜の髪を優しく指で梳いてやる）
………まぁ、オレが言ったところで信じれんかもしれんが…
オレは夏喜が好きなんだ…できれば、ずっと側にいたい…
お前といると、オレは落ち着くんだ…
……こ、ここまで言わせるな！！そ、その…
本格的には、後で言ってやる、から…今は気持ちよく、なろうな？
（そっと乳首を指の腹で弄ってやる）
(髪を梳く手に気持ちよさそうに目を細め、少しずつ深くくわえていく。
舌を裏筋にぴったりとくっつけ、歯が当たらぬよう注意しながら顔を前後させ)
ん…ふぁ……ありがと…すごく、嬉しい…
(相手の言葉に一度口を離し、相手を見上げ嬉しそうに表情を綻ばせる)
んんっ…む…ぅ…
(もう一度くわえたところで胸をいじられびくりと反応し、
唇がすぼまり軽く歯が当たってしまい)
あっ…ごめん…痛かったね…
(気持ちよくなって欲しいのに、と謝るように、当たってしまった場所に舌をはわせ)
舌を裏筋にぴったりとくっつけ、歯が当たらぬよう注意しながら顔を前後させ)
ん…ふぁ……ありがと…すごく、嬉しい…
(相手の言葉に一度口を離し、相手を見上げ嬉しそうに表情を綻ばせる)
んんっ…む…ぅ…
(もう一度くわえたところで胸をいじられびくりと反応し、
唇がすぼまり軽く歯が当たってしまい)
あっ…ごめん…痛かったね…
(気持ちよくなって欲しいのに、と謝るように、当たってしまった場所に舌をはわせ)
んっ…ふぅ、あっ！はぁ、夏喜…気持ち、いぃ…
（次第に慣れてきた夏喜の舌の動きに、今まで味わったことの無い快楽に襲われる）
ふっ、どういたしまして…だから、もう余計なことは考えるな…
（髪を優しく梳き続ける）
！！…いや、大丈夫だよ、あぅ！！やば、夏喜…上手すぎ…！！
（悟られぬよう大げさに声を上げる）
ふ、ありがと…気持ちよかった…
（口から離させると、優しく抱きしめ背中や髪を撫でる）
そろそろ…いいか？オレ…我慢できねぇからさ…？
（間近で見つめ、にこっと微笑む）
（次第に慣れてきた夏喜の舌の動きに、今まで味わったことの無い快楽に襲われる）
ふっ、どういたしまして…だから、もう余計なことは考えるな…
（髪を優しく梳き続ける）
！！…いや、大丈夫だよ、あぅ！！やば、夏喜…上手すぎ…！！
（悟られぬよう大げさに声を上げる）
ふ、ありがと…気持ちよかった…
（口から離させると、優しく抱きしめ背中や髪を撫でる）
そろそろ…いいか？オレ…我慢できねぇからさ…？
（間近で見つめ、にこっと微笑む）
(相手のあえぎ声に嬉しそうに口の端を上げ、愛しげに舌を這わせ)
ん…もう、遼の事しか考えない…
う、ん…ごめんね…
(口を離しながら、ぽーっとした表情で唇を舐め、
こちらからもぎゅうっと相手を抱きしめ)
うん…もっと気持ちよくなって…ね…？
(間近にある笑顔に顔を赤く染めながら、相手を招くようにそっと足を開き)
ん…もう、遼の事しか考えない…
う、ん…ごめんね…
(口を離しながら、ぽーっとした表情で唇を舐め、
こちらからもぎゅうっと相手を抱きしめ)
うん…もっと気持ちよくなって…ね…？
(間近にある笑顔に顔を赤く染めながら、相手を招くようにそっと足を開き)
…オレも、夏喜しか考えられないよ…
（ぎゅっと抱き返す）
……完全にいまどきの女の子の顔だぞ？若旦那様…？
（くすっと笑いながら、そっと繋がる準備へ…）
ここ、かな…？ん、じゃあ……いく、ぞ！！
（じんわりとゆっくりと挿入していく）
（ぎゅっと抱き返す）
……完全にいまどきの女の子の顔だぞ？若旦那様…？
（くすっと笑いながら、そっと繋がる準備へ…）
ここ、かな…？ん、じゃあ……いく、ぞ！！
（じんわりとゆっくりと挿入していく）
ん…
(抱きしめられれば、くすぐったそうに笑い)
っ!! …いま、それを、言うなよ……
(脱ぎ捨てられた着物が目に入り、つい先ほどまでは考えられなかった行為に、
心底恥ずかしそうに腕で顔を隠し)
んんっ…ふ…遼、おっ…き…
(入ってくる質量に、苦しそうに顔をしかめ、助けを求めるように相手に腕を伸ばし)
(抱きしめられれば、くすぐったそうに笑い)
っ!! …いま、それを、言うなよ……
(脱ぎ捨てられた着物が目に入り、つい先ほどまでは考えられなかった行為に、
心底恥ずかしそうに腕で顔を隠し)
んんっ…ふ…遼、おっ…き…
(入ってくる質量に、苦しそうに顔をしかめ、助けを求めるように相手に腕を伸ばし)
ふふっ、照れるな照れるな
（髪を優しく梳きながら、顔を覗き込む）
くぅっ、ん…夏喜……舌、出しな…！！
（そう言うと、さっき夏喜がしてくれたのを真似するように、夏喜の舌に吸いつく）
（そのまま力が抜けた隙をついて、少しずつ腰を入れていく）
（髪を優しく梳きながら、顔を覗き込む）
くぅっ、ん…夏喜……舌、出しな…！！
（そう言うと、さっき夏喜がしてくれたのを真似するように、夏喜の舌に吸いつく）
（そのまま力が抜けた隙をついて、少しずつ腰を入れていく）
馬鹿…ほかのこと考えるなって言ったの、遼だろ…
(のぞき込んでくる相手を恨めしそうに見上げ)
ひ、ん…っ、はっ…
(ぬるりと絡む舌にうっとりと表情を崩し、相手が入ってくるのを感じながら、
首に腕を回して自分からも舌を絡ませ)
(のぞき込んでくる相手を恨めしそうに見上げ)
ひ、ん…っ、はっ…
(ぬるりと絡む舌にうっとりと表情を崩し、相手が入ってくるのを感じながら、
首に腕を回して自分からも舌を絡ませ)
じゃあ、なんだ〜？オレよりも反物が好きなのかぁ？
（ちゅっと舌に吸い付いて聞きながらゆるゆると腰を動かす）
ん、夏喜…ん、ふぅ…はぁ…
（理性が飛ぶのを必死にこらえて、夏喜の奥を浅めにつき続ける）
夏喜…ずっと離さないからな…
（首へ回った手を離させると、しっかりと指を絡めて握る）
お前は、オレのものだからな…！！
（一回だけ勢いよく夏喜をついてみる）
（ちゅっと舌に吸い付いて聞きながらゆるゆると腰を動かす）
ん、夏喜…ん、ふぅ…はぁ…
（理性が飛ぶのを必死にこらえて、夏喜の奥を浅めにつき続ける）
夏喜…ずっと離さないからな…
（首へ回った手を離させると、しっかりと指を絡めて握る）
お前は、オレのものだからな…！！
（一回だけ勢いよく夏喜をついてみる）
…好きだけど…遼と反物じゃ比べられないよ…
(少し考えるように視線を外し、困ったように笑う。
腰が動けば、甘い嬌声が漏れ)
ふぁ、あ、ぁっ…
(浅い突き上げに慣れはじめ、突き上げられる快楽に身悶える。
指を絡められれば、答えるように握り返し)
ん、ずっと、そばに、い、っぃあぁあっ！
(激しい突き上げにびくびくと身体を震わせ、軽く達してしまう。
中は痙攣するようにきゅうきゅうと相手を締め付け)
(少し考えるように視線を外し、困ったように笑う。
腰が動けば、甘い嬌声が漏れ)
ふぁ、あ、ぁっ…
(浅い突き上げに慣れはじめ、突き上げられる快楽に身悶える。
指を絡められれば、答えるように握り返し)
ん、ずっと、そばに、い、っぃあぁあっ！
(激しい突き上げにびくびくと身体を震わせ、軽く達してしまう。
中は痙攣するようにきゅうきゅうと相手を締め付け)
そうか、オレよりも反物が好きなのかぁ…
（意地悪く微笑むと一際強くつく）
んっ！！夏喜…夏喜ぃ！！！
ふぅ…あっ！！そ、そんなにきついと…やば、すまん…！！！
（我慢できずに荒々しく腰を動かすと夏喜に全て出し尽くして果ててしまう）
（意地悪く微笑むと一際強くつく）
んっ！！夏喜…夏喜ぃ！！！
ふぅ…あっ！！そ、そんなにきついと…やば、すまん…！！！
（我慢できずに荒々しく腰を動かすと夏喜に全て出し尽くして果ててしまう）
ちが、そうじゃなぃああっ！
(否定するように首を振るも、強くつかれればそれもできなくなり)
ひっ！や、あっ、りょ、激し…ぅあぁああっ…！
(激しくなった腰使いに、達したばかりの身体は過敏に反応し、
中に注がれる熱い体液に感じて再び達してしまい)
ふ…あ…
(くったりと、握っていた手からも力が抜け)
(否定するように首を振るも、強くつかれればそれもできなくなり)
ひっ！や、あっ、りょ、激し…ぅあぁああっ…！
(激しくなった腰使いに、達したばかりの身体は過敏に反応し、
中に注がれる熱い体液に感じて再び達してしまい)
ふ…あ…
(くったりと、握っていた手からも力が抜け)
く、ぅ……（今までに感じたことの無い感覚に頭がしびれるほどで…）
夏喜…（そのまま抱きしめると、愛おしそうに唇を奪う）
さて、そろそろ着な、若旦那様♪
オレよりも好きな反物屋、ほっといていいのか？
（にっとイジワルな笑みを浮かべる）
夏喜…（そのまま抱きしめると、愛おしそうに唇を奪う）
さて、そろそろ着な、若旦那様♪
オレよりも好きな反物屋、ほっといていいのか？
（にっとイジワルな笑みを浮かべる）
ん…
(抱きしめられれば、気持ちよさそうに目を細めてキスを受け止め)
ん…そうだね…っ！
(言われて仕事中だったことを思い出し、あわてて身を起こすが、
腰のだるさと中から溢れてくる精液にブルリと身を震わせ)
っ遼の馬鹿！
(着物を羽織っただけの格好で、顔を真っ赤にしながら、
太股を伝う液が気になるのかひょこひょこと浴室へと向かう。
部屋を出る前に、ふと相手を振り返り)
…子供できたら責任とれよ…！
(抱きしめられれば、気持ちよさそうに目を細めてキスを受け止め)
ん…そうだね…っ！
(言われて仕事中だったことを思い出し、あわてて身を起こすが、
腰のだるさと中から溢れてくる精液にブルリと身を震わせ)
っ遼の馬鹿！
(着物を羽織っただけの格好で、顔を真っ赤にしながら、
太股を伝う液が気になるのかひょこひょこと浴室へと向かう。
部屋を出る前に、ふと相手を振り返り)
…子供できたら責任とれよ…！
言われなくても、そのつもりだよっ！
…じゃあ、オレは帰るからな〜
引越しの準備に辞表提出と急に仕事が増えたからな、どっかの誰かさんのおかげで！
あ、あと…愛してるからな、夏喜！
…じゃあな！
（…と、こんな感じで〆ですかね？）
（ものすごく長い間ありがとうございました^^；）
（非常に楽しませていただきました！最高な若旦那をありがとうございました、なんて♪）
…じゃあ、オレは帰るからな〜
引越しの準備に辞表提出と急に仕事が増えたからな、どっかの誰かさんのおかげで！
あ、あと…愛してるからな、夏喜！
…じゃあな！
（…と、こんな感じで〆ですかね？）
（ものすごく長い間ありがとうございました^^；）
（非常に楽しませていただきました！最高な若旦那をありがとうございました、なんて♪）
さっさと帰れ！…うちにきたら目一杯こきつかってやるからなっ！
(照れを隠すように悪態をつき、だがその表情は嬉しそうで)
っ…俺も愛してるよ!!
(言って、逃げるように浴室へ向かう)
(こちらこそ、長い時間ありがとうございました。レス遅くてすみません;
こちらもとても楽しかったです。いえ、可愛くない若旦那ですみませんでした(笑)
では、ありがとうございました。おやすみなさい！)
(照れを隠すように悪態をつき、だがその表情は嬉しそうで)
っ…俺も愛してるよ!!
(言って、逃げるように浴室へ向かう)
(こちらこそ、長い時間ありがとうございました。レス遅くてすみません;
こちらもとても楽しかったです。いえ、可愛くない若旦那ですみませんでした(笑)
では、ありがとうございました。おやすみなさい！)
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/22(日) 00:51:33 ID:NVOF3cyYO
では、以下空室です
（いえいえ、とんでもないです！またお会いしたら、そのときはお願いしますね）
（では、おやすみなさい…以下空室です）
（では、おやすみなさい…以下空室です）
673 ：夕：2009/03/23(月) 00:35:35 ID:J1QuV7rr0
男子校に男装で通っている女子or幼馴染のどちらかでやりたいです
できればPCの方でお相手して下さる方いらっしゃいますか？
できればPCの方でお相手して下さる方いらっしゃいますか？
674 ：夕：2009/03/23(月) 01:20:08 ID:J1QuV7rr0
おち
675 ：夕：2009/03/23(月) 15:36:20 ID:J1QuV7rr0
誰かいませんか？
676 ：♀：2009/03/23(月) 18:10:43 ID:nemwUNmLO
男装キャラをやってみようかなーってことでageます。
私は執事さんとかファンタジー系のシチュＯＫの方なら騎士さんとかやりたいなぁ…
シチュ重視で意地悪な人だと嬉しいですｗ
ちょっと変わったシチュだけど相手してくれる方いませんか？
私は執事さんとかファンタジー系のシチュＯＫの方なら騎士さんとかやりたいなぁ…
シチュ重視で意地悪な人だと嬉しいですｗ
ちょっと変わったシチュだけど相手してくれる方いませんか？
やっぱりダメかな…
もう少し待ちます。
もう少し待ちます。
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 18:40:27 ID:YTfKdpb90
上手くやれるか分りませんが、よかったらお相手お願いします
はい、お願いしますっ。
どんなシチュでしたいとかあります？
どんなシチュでしたいとかあります？
680 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 18:48:40 ID:YTfKdpb90
執事でも騎士でもいいですよ。あまりファンタジーっぽいのは無理かと思いますが･･･
こちらは当主と騎士という感じでしょうか？
こちらは当主と騎士という感じでしょうか？
そうですねー、目上の人にいじめられたい気分なのでそんな感じで…
すでに関係があるのかないのか、希望あります？
それに合わせていくつかシチュ提案してみます♪
すでに関係があるのかないのか、希望あります？
それに合わせていくつかシチュ提案してみます♪
682 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/23(月) 18:54:20 ID:YTfKdpb90
では薄々女性である事に気づいていて、知らないフリで意地悪しましょうか･･･
関係はない方で。
執事くんの雇い主か、上役の騎士で。慣れないシチュなのであとはおまかせで。
関係はない方で。
執事くんの雇い主か、上役の騎士で。慣れないシチュなのであとはおまかせで。
じゃあ、ファンタジーもいいんですが執事さんもしてみたいんで執事でｗ
名前は…苗字のほうがいいですかね？
私が男装してる理由…
無理矢理な気もしますが、仕事をなくした私を、私の父の友達の名無しさんのお父さんが「執事が足りないから執事としてなら」と雇ってもらっている。
女とバレたら解雇のためこちらは必死に隠してるつもり…
って感じでどうでしょう？ｗ
名前は…苗字のほうがいいですかね？
私が男装してる理由…
無理矢理な気もしますが、仕事をなくした私を、私の父の友達の名無しさんのお父さんが「執事が足りないから執事としてなら」と雇ってもらっている。
女とバレたら解雇のためこちらは必死に隠してるつもり…
って感じでどうでしょう？ｗ
名前はそのままユウキと呼んでおきましょうか。
理由というか背景はそんなもので。
お互いの年齢はどのぐらいにしますか？
よければそちらから書き出しを始めて下さい。
理由というか背景はそんなもので。
お互いの年齢はどのぐらいにしますか？
よければそちらから書き出しを始めて下さい。
【じゃあ私は20歳で(高卒で働いてたってことでｗ)。
そちらの歳はそちらのやりやすいように…
年下から年上まである程度はいけますので。
始めますねー。】
正士さま、紅茶をお持ちいたしました。
出来立てのスコーンもございますが、いかがですか？
(自室にいる主人に使える執事。
一見、整った女顔の男性のようにに見えるが、実はれっきとした女である)
(声は出来るだけ低く。
もともと身長は160後半の長身だが、靴の中に厚みのあるものを入れ170ちょいくらいに見せている)
そちらの歳はそちらのやりやすいように…
年下から年上まである程度はいけますので。
始めますねー。】
正士さま、紅茶をお持ちいたしました。
出来立てのスコーンもございますが、いかがですか？
(自室にいる主人に使える執事。
一見、整った女顔の男性のようにに見えるが、実はれっきとした女である)
(声は出来るだけ低く。
もともと身長は160後半の長身だが、靴の中に厚みのあるものを入れ170ちょいくらいに見せている)
おぉ･･･。今日はタイミングがまたいいな。
ちょうど作業が終わってユウキを呼ぼうと思ってたところだよ。
(パソコンに向かい背もたれのついた椅子に体を伸ばしつつ、執事の顔を見てくつろいだ笑顔をみせる)
スコーンか。君もたまにはこちらで一服していかないか？
【私は28歳くらいにしておきますね。宜しくお願いします。】
ちょうど作業が終わってユウキを呼ぼうと思ってたところだよ。
(パソコンに向かい背もたれのついた椅子に体を伸ばしつつ、執事の顔を見てくつろいだ笑顔をみせる)
スコーンか。君もたまにはこちらで一服していかないか？
【私は28歳くらいにしておきますね。宜しくお願いします。】
(主の笑みを見るとこちらも微笑んで)
…いえ、私は仕事中ですので。
(数種類のジャムを出しながら言う。
本当は、長時間一緒にいるとばれてしまうのではと気になってしまっているからで)
…いえ、私は仕事中ですので。
(数種類のジャムを出しながら言う。
本当は、長時間一緒にいるとばれてしまうのではと気になってしまっているからで)
ま、そう言うな？もう仕事ぶりもずいぶん板についてきた。
以前のように俺から怒鳴られる事ももう、なくなっただろう？
(手際よく菓子のセッティングを始める執事を横目に、笑いながら立ちあがる)
スコーンといえばサワークリームが冷蔵庫にあったな。いいから君もそこに掛けなさい？
(黒いジャケットの上からお尻をポン、とはたく)
ん、近頃だいぶ痩せたんじゃないのかな。最初の頃はもっとぽっちゃりとしていたが。
以前のように俺から怒鳴られる事ももう、なくなっただろう？
(手際よく菓子のセッティングを始める執事を横目に、笑いながら立ちあがる)
スコーンといえばサワークリームが冷蔵庫にあったな。いいから君もそこに掛けなさい？
(黒いジャケットの上からお尻をポン、とはたく)
ん、近頃だいぶ痩せたんじゃないのかな。最初の頃はもっとぽっちゃりとしていたが。
ま、正士さまっ、私が出しますので…
(立ち上がる主人に慌てて近付く、と、お尻をポンとされ)
きゃあっ、あ、あは、仕事で動いてますから。
サワークリーム、出してきますね。
(つい叫び声を上げてしまい、咄嗟に話を変える)
(冷蔵庫からサワークリームを取り出して持ってくる)
(立ち上がる主人に慌てて近付く、と、お尻をポンとされ)
きゃあっ、あ、あは、仕事で動いてますから。
サワークリーム、出してきますね。
(つい叫び声を上げてしまい、咄嗟に話を変える)
(冷蔵庫からサワークリームを取り出して持ってくる)
おっと･･･どうしたんだ一体？
そんなに慌てなくてもいいじゃないか。
(すれ違いざまに見せた恥じらいの表情をしっかり目の端に捉えながら椅子に再び掛ける)
ああ、それそれ。そいつはスコーンに合うからとっておいたんだよ。
どうだい、ユウキも。ほら･･･っ。
(スコーンを一つ手に取ると、サワークリームをたっぷりつけて執事の口元へ運んでみせる)
遠慮するなよ。口、大きく開けて？
そんなに慌てなくてもいいじゃないか。
(すれ違いざまに見せた恥じらいの表情をしっかり目の端に捉えながら椅子に再び掛ける)
ああ、それそれ。そいつはスコーンに合うからとっておいたんだよ。
どうだい、ユウキも。ほら･･･っ。
(スコーンを一つ手に取ると、サワークリームをたっぷりつけて執事の口元へ運んでみせる)
遠慮するなよ。口、大きく開けて？
いえ、なんでもないです。
気にしないでください…
(いつも通りの笑みを浮かべる)
。あ、あの、せめて自分で食べます…
(しかし有無を言わさぬ様子に、仕方なく大きく口を開けて)
…あむ。…お、美味しいです。
(もぐもぐしながら、少し伏し目がちに言う)
気にしないでください…
(いつも通りの笑みを浮かべる)
。あ、あの、せめて自分で食べます…
(しかし有無を言わさぬ様子に、仕方なく大きく口を開けて)
…あむ。…お、美味しいです。
(もぐもぐしながら、少し伏し目がちに言う)
ふ･･･かわいいな･･･ユウキは。２年経ってもまだ初々しいというか、少年ぽさが抜けなくて。
(困った顔で顎を動かし咀嚼する様子をまじまじと見つめる)
口にクリームがついてるぞ？
(からかいながら上手そうに紅茶を一口。)
だが･･･執事たるもの、いざという時の為に備え、体はもっと鍛えておいた方が良い。
そうだろ。
(紅茶を置き握りこぶしを作ると、やおら執事のシャツの胸板に軽く拳を当てる)
あれ･･･？駄目だなぁ筋肉が無いな、ユウキは･･･。
(こぶしをぐいぐいと、悠希の男にしては柔らかい両の胸に押しつける)
(困った顔で顎を動かし咀嚼する様子をまじまじと見つめる)
口にクリームがついてるぞ？
(からかいながら上手そうに紅茶を一口。)
だが･･･執事たるもの、いざという時の為に備え、体はもっと鍛えておいた方が良い。
そうだろ。
(紅茶を置き握りこぶしを作ると、やおら執事のシャツの胸板に軽く拳を当てる)
あれ･･･？駄目だなぁ筋肉が無いな、ユウキは･･･。
(こぶしをぐいぐいと、悠希の男にしては柔らかい両の胸に押しつける)
っ、すみません。
(口に着いたクリームを拭う)
そう、ですね。
トレーニングをしたほうが…
……ッ//！？
(胸を拳で押されるとビクッとして
顔が赤くなってあわあわとしてしまう)
あ、あの、正士さま、私他にも仕事がありますので…
(後ろにさがって主人から離れ、部屋を出て行こうとする)
(口に着いたクリームを拭う)
そう、ですね。
トレーニングをしたほうが…
……ッ//！？
(胸を拳で押されるとビクッとして
顔が赤くなってあわあわとしてしまう)
あ、あの、正士さま、私他にも仕事がありますので…
(後ろにさがって主人から離れ、部屋を出て行こうとする)
お、おい待てよ、･･･今日は父も母も留守だし多忙じゃないはずだろう。
(去ろうとする足取りを見て、さっとスコーンを一つ床の上に転がす)
ああすまない。じゃあ行く前にこいつを拾ってくれないかな？
一つ絨毯の上に落としてしまって。
きっとその家具の隙き間に転がったはずなんだ･･･
(立ち上がってローチェストの下を指差す)
絨毯はメイドが綺麗に掃除してくれてるからまだ食べられるかも･･･
悪いがおまえ四つん這いになって隙き間に手を伸ばしてみてくれ。
(去ろうとする足取りを見て、さっとスコーンを一つ床の上に転がす)
ああすまない。じゃあ行く前にこいつを拾ってくれないかな？
一つ絨毯の上に落としてしまって。
きっとその家具の隙き間に転がったはずなんだ･･･
(立ち上がってローチェストの下を指差す)
絨毯はメイドが綺麗に掃除してくれてるからまだ食べられるかも･･･
悪いがおまえ四つん這いになって隙き間に手を伸ばしてみてくれ。
いえ、今のうちに片付けておきたいものもありますし…
(しどろもどろになりながら言う)
え？
いや、食べるのは止した方がいいと思いますよ…。
(そういいながら、言われた通りに四つん這いになり、手をのばす)
(しどろもどろになりながら言う)
え？
いや、食べるのは止した方がいいと思いますよ…。
(そういいながら、言われた通りに四つん這いになり、手をのばす)
食べるというのは冗談だよ。
そうだ。もっと奥だよ。手を伸ばしてみて。
(脇に膝をつくと、執事の腰を両手で支えるように持って、太ももで軽く小さい尻を押す)
どうしたんだ？俺は言っておくがそちらの気は無いからな。
スコーン、あったかい？
(もじもじ揺れる腰を眺めながら手にした皿を傾けると、サワークリームが執事のズボンの尻に)
あっ。すまない･･･これはメイドさんに叱られるな。うっかりこぼしてしまったよ。
べたべたで･･･。スコーンはいいから立って脱いでみなさい。悠希。
そうだ。もっと奥だよ。手を伸ばしてみて。
(脇に膝をつくと、執事の腰を両手で支えるように持って、太ももで軽く小さい尻を押す)
どうしたんだ？俺は言っておくがそちらの気は無いからな。
スコーン、あったかい？
(もじもじ揺れる腰を眺めながら手にした皿を傾けると、サワークリームが執事のズボンの尻に)
あっ。すまない･･･これはメイドさんに叱られるな。うっかりこぼしてしまったよ。
べたべたで･･･。スコーンはいいから立って脱いでみなさい。悠希。
結構奥に入ってしまったみたいで…
手じゃ届かないかもしれ、…っ！
(後ろから支えられて、つい驚いてしまい)
わかっ、てます、私にもありませんから…
ひゃっ？
(お尻に何かが触れた感覚にびくりとして)
え、ぇえっ？
い…いえ、後で着替えて着ますので。
スコーンも何か道具を持ってきて取りますね。
(咄嗟に立ち上がり、主人と向き合う)
手じゃ届かないかもしれ、…っ！
(後ろから支えられて、つい驚いてしまい)
わかっ、てます、私にもありませんから…
ひゃっ？
(お尻に何かが触れた感覚にびくりとして)
え、ぇえっ？
い…いえ、後で着替えて着ますので。
スコーンも何か道具を持ってきて取りますね。
(咄嗟に立ち上がり、主人と向き合う)
さっきから変な声出して･･･今日は君は変だぞ。ユウキ。
まてまて。そんな格好で廊下に出てもし誰かに見られたらどうする、とんだ失態だよ？
いいから、私のパンツに着替えて行きなさい。
(詰め寄るように前に出て、有無を言わさぬ口調で言いながら両肩をつかむ)
･･･男同士だから。別に構わないだろう？
主人の命令だよ。ズボンを降ろしてここで着替えてゆくんだ。
それとも、甘えん坊の執事君は俺に着替えさせて欲しいのかな？
まてまて。そんな格好で廊下に出てもし誰かに見られたらどうする、とんだ失態だよ？
いいから、私のパンツに着替えて行きなさい。
(詰め寄るように前に出て、有無を言わさぬ口調で言いながら両肩をつかむ)
･･･男同士だから。別に構わないだろう？
主人の命令だよ。ズボンを降ろしてここで着替えてゆくんだ。
それとも、甘えん坊の執事君は俺に着替えさせて欲しいのかな？
そ、そんな…
(まさか人前で服を脱ぐことになるとは思ってなかったので普通の女性の下着を付けている)
……わかり、ました、ではお言葉に甘えて着替えさせていただきます。
(前屈みで着替えれば、シャツで隠れるだろうと思いしぶしぶ折れる)
(前屈みになりながらゆっくりズボンを下ろし、床にズボンを落とす)
(まさか人前で服を脱ぐことになるとは思ってなかったので普通の女性の下着を付けている)
……わかり、ました、ではお言葉に甘えて着替えさせていただきます。
(前屈みで着替えれば、シャツで隠れるだろうと思いしぶしぶ折れる)
(前屈みになりながらゆっくりズボンを下ろし、床にズボンを落とす)
お言葉に甘えて･･･か。
全くおかしな奴だな。以前から気にはなっていたんだ。
ユウキはもしや女性経験が無いんじゃないか？
(愉快そうに言いながら替えのズボンを取りに行くと、後ろに回り込みつつ突き出された尻に目を留める)
見てるこっちが恥ずかしくなってくるよ。履かしてあげようか、悠希君？
おや。･･･君はそういう趣味があったのか
それは女物のパンティーじゃないのか？
(垂れたシャツの裾を容赦なく捲り上げ、わざと大きな声で驚いてみせる)
驚いたな。まさか信頼してる執事が･･･こんなヘンタイだったなんて･･･
気をつけをして。今日は君の事をちゃんと調べてやるからな。
全くおかしな奴だな。以前から気にはなっていたんだ。
ユウキはもしや女性経験が無いんじゃないか？
(愉快そうに言いながら替えのズボンを取りに行くと、後ろに回り込みつつ突き出された尻に目を留める)
見てるこっちが恥ずかしくなってくるよ。履かしてあげようか、悠希君？
おや。･･･君はそういう趣味があったのか
それは女物のパンティーじゃないのか？
(垂れたシャツの裾を容赦なく捲り上げ、わざと大きな声で驚いてみせる)
驚いたな。まさか信頼してる執事が･･･こんなヘンタイだったなんて･･･
気をつけをして。今日は君の事をちゃんと調べてやるからな。
い、や、あの…その…
(戸惑った声を出して)
あっ…！？
正士さま、これっ…はっ、そのっ…
(咄嗟にお尻を隠すようにして体を起こす)
お願い、します…もう、勘弁してください…。
(もう泣きそうになりながら、声を震わせて言って)
(戸惑った声を出して)
あっ…！？
正士さま、これっ…はっ、そのっ…
(咄嗟にお尻を隠すようにして体を起こす)
お願い、します…もう、勘弁してください…。
(もう泣きそうになりながら、声を震わせて言って)
昔からそういう物腰の柔らかい君が気に入って雇ってたんだがな。
(片手で頬をつかんで上向かせると、顔をしかめてみせて)
もっと男らしくしてもらわなければ･･･。父にも報告して解雇せざるを得ないな･･･。
(意地悪く囁くと、内股に片手を伸ばし、下着の上から股間を揉む)
筋肉も全く無いし。ちょっと鍛えてあげようか、悠希。
君は男の大事な物を本当にぶらさげてるのか？
【ごめんなさい、こんなところで時間切れになってしまいました】
【やっぱり上手くできなかった･･･;;】
【またよければ続きを･･･という事で。。。】
(片手で頬をつかんで上向かせると、顔をしかめてみせて)
もっと男らしくしてもらわなければ･･･。父にも報告して解雇せざるを得ないな･･･。
(意地悪く囁くと、内股に片手を伸ばし、下着の上から股間を揉む)
筋肉も全く無いし。ちょっと鍛えてあげようか、悠希。
君は男の大事な物を本当にぶらさげてるのか？
【ごめんなさい、こんなところで時間切れになってしまいました】
【やっぱり上手くできなかった･･･;;】
【またよければ続きを･･･という事で。。。】
【了解です、ありがとうございました。
また見かけたら声かけてください♪
私も落ちますね。】
また見かけたら声かけてください♪
私も落ちますね。】
じゃ続きはまた会えた時まで楽しみに･･･
こちらこそありがとうございました。
以下、空き
こちらこそありがとうございました。
以下、空き
使用します
お待たせしました。
迷子でした。
夕さんの希望の設定ってありますか？
迷子でした。
夕さんの希望の設定ってありますか？
迷子でしたか、笑
幼馴染もしくは男子校に何故かいる男装のわけあり女子が良いかなーって思ってたんですが、
上の方のレス見たら執事とかも良いなぁと。
たくみさんはどのような感じご希望ですか？
幼馴染もしくは男子校に何故かいる男装のわけあり女子が良いかなーって思ってたんですが、
上の方のレス見たら執事とかも良いなぁと。
たくみさんはどのような感じご希望ですか？
何かのきっかけで女だということに気づいてって感じですよね。
同級生のほうがやりやすいかな？
同級生のほうがやりやすいかな？
たくみさんがやりたいもので良いですよ
自分はこの3つのシチュならどれでもいいので
何かのきっかけで気づくか、幼馴染で女と言う事を知っているとか…
同級生の方がやりやすいですね
あと自分一人称俺で構いませんか？
自分はこの3つのシチュならどれでもいいので
何かのきっかけで気づくか、幼馴染で女と言う事を知っているとか…
同級生の方がやりやすいですね
あと自分一人称俺で構いませんか？
じゃあ同級生の夕が女だということに気づいてしまい
迫ってしまうシチュで。
一人称OKです。
書き出しお願いできますか？
迫ってしまうシチュで。
一人称OKです。
書き出しお願いできますか？
（学校とかで良いですかね？時期外れですが笑
なにか希望とかあったら教えて下さい。ちなみにこちらNGは重スカのみです
あと私のほうはただの友達としか思ってない感じで良いんですよね？
最後まで屈服しなくても良いですか？笑）
（放課後、教室に残ってレポートを書く夕）
あぁー疲れた…
大体体育のレポートって何？
何書きゃいいんだよ
（ぶつぶつぼやいている）
（運動は得意だが体育で休む事が多く、単位取得のためのレポートを書かされている）
なにか希望とかあったら教えて下さい。ちなみにこちらNGは重スカのみです
あと私のほうはただの友達としか思ってない感じで良いんですよね？
最後まで屈服しなくても良いですか？笑）
（放課後、教室に残ってレポートを書く夕）
あぁー疲れた…
大体体育のレポートって何？
何書きゃいいんだよ
（ぶつぶつぼやいている）
（運動は得意だが体育で休む事が多く、単位取得のためのレポートを書かされている）
（こちらのNGもスカ、流血です。
こちらは初めから気づいてるほうがいいですか？
できれば最後は折れてくれるとうれしいです。）
おぉ、夕、頑張ってるなー？
まったくお前は体育サボりすぎなんだよ。
…どっか悪いのか？
こちらは初めから気づいてるほうがいいですか？
できれば最後は折れてくれるとうれしいです。）
おぉ、夕、頑張ってるなー？
まったくお前は体育サボりすぎなんだよ。
…どっか悪いのか？
（うすうす気づいている…って感じが良いです
じゃあ最終的にはたくみさんの気持ちに折れる…みたいな感じで良いですか？）
いやだって頑張らねぇと単位とれねぇもん
何書けば良いの？これ
（ぶっきらぼうに言って机に突っ伏する）
（性格はどちらかというとクールです）
…別にどこも悪くなんかないけど
じゃあ最終的にはたくみさんの気持ちに折れる…みたいな感じで良いですか？）
いやだって頑張らねぇと単位とれねぇもん
何書けば良いの？これ
（ぶっきらぼうに言って机に突っ伏する）
（性格はどちらかというとクールです）
…別にどこも悪くなんかないけど
（了解です。
気持ちに折れるっていうより
快楽に負ける感じだといいかなって思います。）
そりゃお前、見学した感想だよｗ
ってそんなもんねぇかｗ
（突っ伏した夕の頭を掴むような感じで）
お前月に一回はサボってんじゃん
ったく…そんなんじゃ…
（夕がサボる理由にうすうす気づいて心配している）
（ちなみに男子校でいいですか？）
気持ちに折れるっていうより
快楽に負ける感じだといいかなって思います。）
そりゃお前、見学した感想だよｗ
ってそんなもんねぇかｗ
（突っ伏した夕の頭を掴むような感じで）
お前月に一回はサボってんじゃん
ったく…そんなんじゃ…
（夕がサボる理由にうすうす気づいて心配している）
（ちなみに男子校でいいですか？）
（わかりました。
男子校でOKです。制服は学ランとかブレザーとかですかね？）
いやだって見学殆どしてないし…
見学するくらいなら教室で寝てるね、俺は
（開き直ったように言う）
そんなんじゃ…ってなんですかー
あーだるい…
適当に書いとこ
（少し右上がりの整った字でレポート用紙を埋めていく）
男子校でOKです。制服は学ランとかブレザーとかですかね？）
いやだって見学殆どしてないし…
見学するくらいなら教室で寝てるね、俺は
（開き直ったように言う）
そんなんじゃ…ってなんですかー
あーだるい…
適当に書いとこ
（少し右上がりの整った字でレポート用紙を埋めていく）
（そうですね。上着脱いでカッターシャツとズボンって感じで）
おうおう、手伝ってやるから早く書けｗ
（夕の正面に座る。男とは違う胸板のふくらみに
うすうす違和感を感じ始めている。）
夕ってなんか他のやつとは違うよなー？
おうおう、手伝ってやるから早く書けｗ
（夕の正面に座る。男とは違う胸板のふくらみに
うすうす違和感を感じ始めている。）
夕ってなんか他のやつとは違うよなー？
（いいですねｗ了解です
胸はさらしで押さえてはいますが若干わかる…みたいな）
あ、手伝ってくれんの？
なんか裏がありそうで怖いなおいｗ
（いいながらも手は動かして）
ん？
なんだよ、他の奴と違うって？
胸はさらしで押さえてはいますが若干わかる…みたいな）
あ、手伝ってくれんの？
なんか裏がありそうで怖いなおいｗ
（いいながらも手は動かして）
ん？
なんだよ、他の奴と違うって？
そこはこうしたらどうよ？
（アドバイスしながら）
裏なんかねぇよ。トモダチだろｗ
んー…なんつうか…男臭さがないつうか…
顔もいいしな…ｗ
（胸の辺りに視線をやって）
筋肉質っぽくないっていうか…
（アドバイスしながら）
裏なんかねぇよ。トモダチだろｗ
んー…なんつうか…男臭さがないつうか…
顔もいいしな…ｗ
（胸の辺りに視線をやって）
筋肉質っぽくないっていうか…
あ、うん…
（書き進めていく）
まぁダチだけどさ、たくみだからこそ裏があるというかｗ
（ふざけた調子でからかうように）
男臭さ？笑 なんだそれ
お世辞なんか言ったってなんもでねぇよ？ｗ
筋肉質がつきにくいって言うのは体質だろうし
でも運動神経ならお前に負けてないぜー？
（あくまで冗談としか捉えていない）
（書き進めていく）
まぁダチだけどさ、たくみだからこそ裏があるというかｗ
（ふざけた調子でからかうように）
男臭さ？笑 なんだそれ
お世辞なんか言ったってなんもでねぇよ？ｗ
筋肉質がつきにくいって言うのは体質だろうし
でも運動神経ならお前に負けてないぜー？
（あくまで冗談としか捉えていない）
なんだよそれーｗ
（軽く額をこづく）
確かに夕は足速いよなー？
でも上半身がさ、なんつうかひょろっとしてるって言うか…
ちゃんと鍛えてんのかー？
（夕の肩を両手で掴む）
けど胸板はあるんだよなー？
（手のひらで夕の胸を軽くたたく）
（軽く額をこづく）
確かに夕は足速いよなー？
でも上半身がさ、なんつうかひょろっとしてるって言うか…
ちゃんと鍛えてんのかー？
（夕の肩を両手で掴む）
けど胸板はあるんだよなー？
（手のひらで夕の胸を軽くたたく）
ひょろっとか言うなｗ
鍛えてるよ
腕立てとか腹筋とかしてるし…
（触られて少し体を強張らせて）
さっわんなよ、
そんなこと今どーでもいいだろ？
俺は今レポートに忙しいんですー
たくみこそ暇ならそこで腕立てでもしてれば？ｗ
（少し早口になる）
鍛えてるよ
腕立てとか腹筋とかしてるし…
（触られて少し体を強張らせて）
さっわんなよ、
そんなこと今どーでもいいだろ？
俺は今レポートに忙しいんですー
たくみこそ暇ならそこで腕立てでもしてれば？ｗ
（少し早口になる）
そんなレポートなんてちゃちゃっと終わらせちまえよ
なに男同士でかまえてんだよ
（夕の過敏な反応に驚きと淡い確信を持ち）
俺が見てやるから上脱いで見ろよ。
筋肉にはちょっとうるさいぜ
（ラグビーをやっており、上半身のたくましさでは
学校で１・２を争う）
なに男同士でかまえてんだよ
（夕の過敏な反応に驚きと淡い確信を持ち）
俺が見てやるから上脱いで見ろよ。
筋肉にはちょっとうるさいぜ
（ラグビーをやっており、上半身のたくましさでは
学校で１・２を争う）
だって真面目に書かねぇとさぁ…
別に構えてねぇし…
（不服そうな表情で）
なんでそんなことしなきゃいけねぇんだよ、嫌だよ
お前の方が筋肉あるのは周知の事実なんだし別に良いだろ？
（警戒したように眉を寄せて）
別に構えてねぇし…
（不服そうな表情で）
なんでそんなことしなきゃいけねぇんだよ、嫌だよ
お前の方が筋肉あるのは周知の事実なんだし別に良いだろ？
（警戒したように眉を寄せて）
たく…夕は真面目だなぁ
いいから見せてみろって
前からお前の体つき気になってたんだよ。
男同士なんだし恥ずかしくないだろ？
なんか脱げない理由でもあんのかよ？
（かたくなに断る夕に自分の違和感が正しかったことを感じ始め）
いいから見せてみろって
前からお前の体つき気になってたんだよ。
男同士なんだし恥ずかしくないだろ？
なんか脱げない理由でもあんのかよ？
（かたくなに断る夕に自分の違和感が正しかったことを感じ始め）
たくみが不真面目すぎんだよ笑
はぁ？嫌だったら嫌だ
俺の体つきのことなんかに構わなくて良いから
理由？
そんなもんねぇし…なにが楽しくて男同士で体の見せあいだって話だよ
はぁ？嫌だったら嫌だ
俺の体つきのことなんかに構わなくて良いから
理由？
そんなもんねぇし…なにが楽しくて男同士で体の見せあいだって話だよ
じゃあいいじゃん…ちょっと見せてみろって…
（立ち上がり夕に近づく）
男同士だから気にしないだろ。
楽しくてやるわけじゃねぇよ…。
（立ち上がり夕に近づく）
男同士だから気にしないだろ。
楽しくてやるわけじゃねぇよ…。
な、んだよ…
男同士だって、ヤなもんはヤだ！
（椅子から立ちあがってたくみを避ける）
じゃあ、なんでだよ？
男同士だって、ヤなもんはヤだ！
（椅子から立ちあがってたくみを避ける）
じゃあ、なんでだよ？
夕を見てたらさ…ちょっと気になって…
筋肉のつき具合を見てやるだけだよ
（避ける夕を壁際に追い詰め）
ちょっと脱いで見ろって
筋肉のつき具合を見てやるだけだよ
（避ける夕を壁際に追い詰め）
ちょっと脱いで見ろって
やめろ…！
（たくみを押すようにして抵抗する）
（壁に追い詰められた事で表情に恐怖が表れる）
気にすることなんてねぇだろ？！
はなせっ…
（たくみを押すようにして抵抗する）
（壁に追い詰められた事で表情に恐怖が表れる）
気にすることなんてねぇだろ？！
はなせっ…
おいっ…暴れるなって…
（軽くもみ合う拍子にシャツのボタンが外れてさらしがむき出しになる）
夕…これって…やっぱり…
（疑惑が確信に変わり驚き半分期待半分の表情になる）
（軽くもみ合う拍子にシャツのボタンが外れてさらしがむき出しになる）
夕…これって…やっぱり…
（疑惑が確信に変わり驚き半分期待半分の表情になる）
やめっ…
（外れたボタンを急いで合わせるも、手が震えている）
（たくみを睨みつけ、）
なんだよ、やっぱりって…っ
そんな顔で見るなっ…
（外れたボタンを急いで合わせるも、手が震えている）
（たくみを睨みつけ、）
なんだよ、やっぱりって…っ
そんな顔で見るなっ…
夕…それって…さらし…ってやつだよな？
やっぱお前…女…？
（夕の両肩を掴む）
（ごくりと唾をのみこみ）
やっぱお前…女…？
（夕の両肩を掴む）
（ごくりと唾をのみこみ）
…っ
なんだよ、お前…わかっててやったのかよっ…？
そーだよ、俺は女だよ…っ
（ぶっきらぼうに言い捨て）
…気がすんだら離してくれ、
なんだよ、お前…わかっててやったのかよっ…？
そーだよ、俺は女だよ…っ
（ぶっきらぼうに言い捨て）
…気がすんだら離してくれ、
なんで男子校に女が居るんだよ？
なぁ…そのさらしもとってみろよ…
（普段女の子と接する機会がないため目の前の
女性の肌に理性を失いかけて）
（さらしの前に手を掛けて）
友達なんだからいいだろ…
なぁ…そのさらしもとってみろよ…
（普段女の子と接する機会がないため目の前の
女性の肌に理性を失いかけて）
（さらしの前に手を掛けて）
友達なんだからいいだろ…
…家の事情なんだ、仕方ないだろ…っ
な、んでだよ…
いい加減にしろって…！
（さらしにかけられた手を押さえて）
友達だと思うんならやめてくれっ…
な、んでだよ…
いい加減にしろって…！
（さらしにかけられた手を押さえて）
友達だと思うんならやめてくれっ…
家の事情…？
いいだろ…夕…
（力任せにさらしを引っぱり脱がせる）
女の…体…。
夕…きれいだ…
（荒々しく胸を揉んでいく）
いいだろ…夕…
（力任せにさらしを引っぱり脱がせる）
女の…体…。
夕…きれいだ…
（荒々しく胸を揉んでいく）
すいません、眠気がっ…
いいえ、展開遅くてごめんなさい。
今日はここで締めましょう。
またどこかでお会いできたらお願いします。
おやすみなさい。
今日はここで締めましょう。
またどこかでお会いできたらお願いします。
おやすみなさい。
こちらこそ遅くてすみません；
楽しかったです
ありがとうでした
おやすみなさい
楽しかったです
ありがとうでした
おやすみなさい
740 ：♀：2009/03/26(木) 12:35:20 ID:CjDEaIWc0
お相手募集です。
世界観は・・・ファンタジーなのかな？
こちらはたくさんのメイドたちに混ざってあなたの屋敷で働く執事。
綺麗な顔立ちをしていて、無口ですが良く働く・・・といった感じで。
世界観は・・・ファンタジーなのかな？
こちらはたくさんのメイドたちに混ざってあなたの屋敷で働く執事。
綺麗な顔立ちをしていて、無口ですが良く働く・・・といった感じで。
741 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 12:37:45 ID:cg0t5InIO
お相手いいかな？
742 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 12:40:25 ID:CjDEaIWc0
はい、どうぞヨロシク。
調教とかは無理めなんですが、大丈夫でしょうか？
調教とかは無理めなんですが、大丈夫でしょうか？
743 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 12:43:10 ID:cg0t5InIO
大丈夫ですよ
どんな感じのシチュにします？
どんな感じのシチュにします？
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 12:46:25 ID:CjDEaIWc0
ん〜・・・そうですねぇ・・・。
こちらの簡単な設定は>>740なのですが・・・
そちらは遊び人？の主人様で、メイドにも色々と・・・。
それでそれなりに綺麗な顔をしているこちらを見て、「たまには男でもいっかな〜」みたいな
軽い気持ちでちょっかいを出しだす・・・
とかどうでしょう？
こちらの簡単な設定は>>740なのですが・・・
そちらは遊び人？の主人様で、メイドにも色々と・・・。
それでそれなりに綺麗な顔をしているこちらを見て、「たまには男でもいっかな〜」みたいな
軽い気持ちでちょっかいを出しだす・・・
とかどうでしょう？
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 12:48:48 ID:cg0t5InIO
なるほど…了解しました
では、書き出しお願いしてもいいですか？
では、書き出しお願いしてもいいですか？
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 12:50:02 ID:CjDEaIWc0
了解しました。
では少々お待ち下さい。
あと、そちらの年齢なんかも教えてくださいね〜。
では少々お待ち下さい。
あと、そちらの年齢なんかも教えてくださいね〜。
747 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 12:52:18 ID:cg0t5InIO
お願いします
こちらの年齢は…そうですね、25でいきます
こちらの年齢は…そうですね、25でいきます
・・・あ、おっと・・・。
(銀のラウンドトレイにティーセットをのせ廊下を歩いていると、一人のメイドと肩がぶつかりそうになり)
大丈夫・・・かな？
(思わずよろけるメイドにさっと片手を伸ばし抱きとめると、
「ありがとうございますっ、マリィ様・・・」と声をかけられて)
・・・はは、その名前で呼ばないで。「マリウス」で頼むよ・・・
(困ったような苦い笑いを浮かべてメイドを見送る。メイドの後姿は髪も乱れていて、
なにかに感づいたように溜息を吐きながらまた歩き出し・・・)
・・・ご主人様、お茶をお持ちいたしました。
(主人のドアの前で立ち止まり、コンコンとノックして)
（こちらの年齢は27でお願いします〜）
(銀のラウンドトレイにティーセットをのせ廊下を歩いていると、一人のメイドと肩がぶつかりそうになり)
大丈夫・・・かな？
(思わずよろけるメイドにさっと片手を伸ばし抱きとめると、
「ありがとうございますっ、マリィ様・・・」と声をかけられて)
・・・はは、その名前で呼ばないで。「マリウス」で頼むよ・・・
(困ったような苦い笑いを浮かべてメイドを見送る。メイドの後姿は髪も乱れていて、
なにかに感づいたように溜息を吐きながらまた歩き出し・・・)
・・・ご主人様、お茶をお持ちいたしました。
(主人のドアの前で立ち止まり、コンコンとノックして)
（こちらの年齢は27でお願いします〜）
ふぅ…今の子は中々だったな
(全身を包む倦怠感に身を任せながらゆったりと高級そうなソファーにもたれ掛かる)
(今日もお気に入りのメイドを抱いていたのか真っ裸かの状態でいて)
(ソファーの回りにはティッシュが散乱していた)
うーん…まだ、足りないな…
もう一人誰か呼ぶかな
(散々ヤった後なのだが体は満足していないらしくそんな事を呟き)
(本気で実行しようとすれば不意に部屋がノックされ)
………おぉ、入ってもいいぞ
(聞こえてきた可愛らしい声にこいつでもいいかと思い)
(全身を包む倦怠感に身を任せながらゆったりと高級そうなソファーにもたれ掛かる)
(今日もお気に入りのメイドを抱いていたのか真っ裸かの状態でいて)
(ソファーの回りにはティッシュが散乱していた)
うーん…まだ、足りないな…
もう一人誰か呼ぶかな
(散々ヤった後なのだが体は満足していないらしくそんな事を呟き)
(本気で実行しようとすれば不意に部屋がノックされ)
………おぉ、入ってもいいぞ
(聞こえてきた可愛らしい声にこいつでもいいかと思い)
・・・失礼します。
（ドアノブにかけた手に視線を落とし、ゆっくりとドアを開ける。
そしていつもの澄ました笑みで視線を上げ、部屋に足を踏み入れるが・・・）
・・・ご主人様、なんという破廉恥な・・・っ
（視界に広がったのは主の裸体と、散乱した使用済みと思われるティッシュと、
鼻を突く生々しい臭いで・・・）
あなたはこんな昼間から何をなさっているのです。
さ、早くお召し物を召されてください・・・さ、早く・・・
（ティーセットをテーブルに添えると、投げ出された衣類を主に渡し、部屋の片づけを始める。
男にしては少々低めな背丈と細身ながらどこか丸みもある姿・・・明るいブラウンの長い前髪から、
異臭に少々ゆがむ表情が見て取れる・・・）
（ドアノブにかけた手に視線を落とし、ゆっくりとドアを開ける。
そしていつもの澄ました笑みで視線を上げ、部屋に足を踏み入れるが・・・）
・・・ご主人様、なんという破廉恥な・・・っ
（視界に広がったのは主の裸体と、散乱した使用済みと思われるティッシュと、
鼻を突く生々しい臭いで・・・）
あなたはこんな昼間から何をなさっているのです。
さ、早くお召し物を召されてください・・・さ、早く・・・
（ティーセットをテーブルに添えると、投げ出された衣類を主に渡し、部屋の片づけを始める。
男にしては少々低めな背丈と細身ながらどこか丸みもある姿・・・明るいブラウンの長い前髪から、
異臭に少々ゆがむ表情が見て取れる・・・）
(部屋に入ってきたのは少々小柄な執事で)
(声音からして女だと思っていたのだが男だとわかれば肩を落として落胆する)
ん？
あぁ…悪い悪い、すぐに次へ行こうと思ってね…
着て、また一々脱ぐのは面倒だろ？
(表情を歪めながら自分をいさめようとしてくる執事)
(じっとその表情を見つめていればムクリとペニスが反応する)
(男ながら整った顔立ちに丸みを帯びた体型)
(それを見てこのさい男でもいいかと考える)
(考え付くと同時に相手の腕を掴み小柄な体をグイッと引き寄せる)
(声音からして女だと思っていたのだが男だとわかれば肩を落として落胆する)
ん？
あぁ…悪い悪い、すぐに次へ行こうと思ってね…
着て、また一々脱ぐのは面倒だろ？
(表情を歪めながら自分をいさめようとしてくる執事)
(じっとその表情を見つめていればムクリとペニスが反応する)
(男ながら整った顔立ちに丸みを帯びた体型)
(それを見てこのさい男でもいいかと考える)
(考え付くと同時に相手の腕を掴み小柄な体をグイッと引き寄せる)
・・・はぁ・・・っ。
（それは答えに対しての返答のような・・・溜息のような・・・。
そんな中途半端な声を漏らすと、空気に触れてどんどんとキツくなる異臭に耐え切れなくなってきたのか
胸のポケットからハンカチを取り出し、それで鼻や口元を押さえようとするが・・・）
・・・っ？
わ、あぁあああ・・・・っ？！
（部屋に響いた悲鳴は当然女性らしさのない発音ながら、妙に甲高い声であって。
唐突に引き寄せられ見事にバランスを崩すと、ブラウスの上に着ていたベストのボタンが一つはじけ飛んで）
・・・あ・・・？ え？
ご主人様、何事です・・・？
（いつもは涼しげに細めている瞳を大きく開け、ぽかん・・・と主の姿を見上げて・・・）
（それは答えに対しての返答のような・・・溜息のような・・・。
そんな中途半端な声を漏らすと、空気に触れてどんどんとキツくなる異臭に耐え切れなくなってきたのか
胸のポケットからハンカチを取り出し、それで鼻や口元を押さえようとするが・・・）
・・・っ？
わ、あぁあああ・・・・っ？！
（部屋に響いた悲鳴は当然女性らしさのない発音ながら、妙に甲高い声であって。
唐突に引き寄せられ見事にバランスを崩すと、ブラウスの上に着ていたベストのボタンが一つはじけ飛んで）
・・・あ・・・？ え？
ご主人様、何事です・・・？
（いつもは涼しげに細めている瞳を大きく開け、ぽかん・・・と主の姿を見上げて・・・）
うん、これならいい声で鳴いてくれそうだな
(聞こえてきた甲高い声に満足そうな表情を浮かべて)
(自分を見つめるポカンとした表情を確認すると何でもないように口を開き)
ん？
あぁ…ほんとは別の奴のつもりだったんだけど面倒でさぁ…
お前男だけど綺麗な顔してるし…お前を抱く事にしたわけ
(あっさりとそう言ってのけると相手を自分と向かい合う形になるように膝の上に座らせて)
(片手を相手の腰に回してすりすり撫で回しながら額に軽く口付けを)
(聞こえてきた甲高い声に満足そうな表情を浮かべて)
(自分を見つめるポカンとした表情を確認すると何でもないように口を開き)
ん？
あぁ…ほんとは別の奴のつもりだったんだけど面倒でさぁ…
お前男だけど綺麗な顔してるし…お前を抱く事にしたわけ
(あっさりとそう言ってのけると相手を自分と向かい合う形になるように膝の上に座らせて)
(片手を相手の腰に回してすりすり撫で回しながら額に軽く口付けを)
は・・・は・・・はぁ・・・？
（先ほどと同じように中途半端な声を漏らす・・・が、
何かが違うといえばそれば語尾が上がっていて、疑問形になっていて。
息つく間もなく膝の上に座らせられてしまって、そうなってやっと慌てだして・・・）
な・・・なにをおっしゃいますかっ！
あなたが私めのような使用人に手を出すことが許されるとでも思っているのですかっ？
（額に感じるクチビルの感触とむずがゆくなる腰周りに、ただでさえ白い肌を際立たせるように真っ赤になって）
お戯れはおやめ下さい、すぐに代わりの者を読んで参ります・・・のでっ・・・
（主の肩に両手を置き、その場から立ち上がろうとし・・・）
（先ほどと同じように中途半端な声を漏らす・・・が、
何かが違うといえばそれば語尾が上がっていて、疑問形になっていて。
息つく間もなく膝の上に座らせられてしまって、そうなってやっと慌てだして・・・）
な・・・なにをおっしゃいますかっ！
あなたが私めのような使用人に手を出すことが許されるとでも思っているのですかっ？
（額に感じるクチビルの感触とむずがゆくなる腰周りに、ただでさえ白い肌を際立たせるように真っ赤になって）
お戯れはおやめ下さい、すぐに代わりの者を読んで参ります・・・のでっ・・・
（主の肩に両手を置き、その場から立ち上がろうとし・・・）
【誤字の嵐・・・orz 申し訳ないです・・・；】
あぁ、思ってるよ
……お前こそ、一介の使用人の分際で主人たる俺に逆らうことが許されると思っているのか？
(真っ赤になりながら慌て始める相手をクックッと喉を鳴らしながら笑い)
(離れようとする相手をがっしりと掴むと真正面から視線を合わせ)
(主人としての風格、威圧感をありありと込めて告げる)
何度も言わせるな…
俺は、お前を抱くんだ
(肩に置かれた手を払い除けると無理矢理相手に口付け)
【大丈夫ですよ(*^^*)】
……お前こそ、一介の使用人の分際で主人たる俺に逆らうことが許されると思っているのか？
(真っ赤になりながら慌て始める相手をクックッと喉を鳴らしながら笑い)
(離れようとする相手をがっしりと掴むと真正面から視線を合わせ)
(主人としての風格、威圧感をありありと込めて告げる)
何度も言わせるな…
俺は、お前を抱くんだ
(肩に置かれた手を払い除けると無理矢理相手に口付け)
【大丈夫ですよ(*^^*)】
あなたのような高い御身分の方が、私めにそのような・・・
誰かに知れれば笑いものですっ！ お気を確かに・・・っ
（発した言葉は本心からそう思っているもので、少々早口であって・・・
しかし、自分より大きな手でガシリと捕らえられてしまうと、それ以上に身動きが取れなくて・・・）
・・・や、待・・・っ！
（「待ってください、お待ち下さい」と言い放つはずが、それもかなわず口付けられ
また目を丸くして・・・
重なり合っているクチビルを小刻みに震わせ、「フ」・・・と篭った息を漏らし）
【ありがとうございますです（；ω；）】
誰かに知れれば笑いものですっ！ お気を確かに・・・っ
（発した言葉は本心からそう思っているもので、少々早口であって・・・
しかし、自分より大きな手でガシリと捕らえられてしまうと、それ以上に身動きが取れなくて・・・）
・・・や、待・・・っ！
（「待ってください、お待ち下さい」と言い放つはずが、それもかなわず口付けられ
また目を丸くして・・・
重なり合っているクチビルを小刻みに震わせ、「フ」・・・と篭った息を漏らし）
【ありがとうございますです（；ω；）】
んっ…ふ…
(有無を言わさず強引に唇を奪えばさらに舌を差し込み)
(すぐさま相手の舌を絡めとると濃厚に絡み合わせながら唾液をすすり)
(時折こちらからも唾液を送りながら長く長く舌を絡ませていればやがてゆっくりと顔を離し)
っは…笑い者？
そんなもの知ったこっちゃない…俺は、抱きたいときに抱きたい奴を抱く
他の有象無象は、知らん
(きっぱりと断言すると相手を膝から降ろして目の前にひざまずかせて)
お前に、主として命じる…
文句を言わず…俺に奉仕しろ
(そう言って相手の眼前に半立のペニスを)
(有無を言わさず強引に唇を奪えばさらに舌を差し込み)
(すぐさま相手の舌を絡めとると濃厚に絡み合わせながら唾液をすすり)
(時折こちらからも唾液を送りながら長く長く舌を絡ませていればやがてゆっくりと顔を離し)
っは…笑い者？
そんなもの知ったこっちゃない…俺は、抱きたいときに抱きたい奴を抱く
他の有象無象は、知らん
(きっぱりと断言すると相手を膝から降ろして目の前にひざまずかせて)
お前に、主として命じる…
文句を言わず…俺に奉仕しろ
(そう言って相手の眼前に半立のペニスを)
・・・う、や・・・そんな・・・っ！
（場数を踏んだこなれた舌使いで口内をまさぐられ、それでもいやいやと首を振り抵抗を試みるが、
結局は翻弄されるかのようになされるがままで）
・・・ふ、うぅ・・・っ・・・
（片手で口元を覆い、うつむき加減で乱れた呼吸を整えるが、
それでもうっすらとにじみ始めた汗はすぐさま引くものではなく・・・
膝から下ろされ、もう片手を地に着き主を見上げるようにしながら）
ほ・・・奉仕だなんて・・・この私めはそんな仕事は・・・っ
仕事・・・は・・・っ
（先ほど断言された言葉がまだ耳には残っていて、
すでに多少のかたさを持ち始めているペニスは、言葉に偽り無しといっているようなもので・・・。
もうどうすることも出来ないと知ると、せめて「口奉仕」だけで済ませようと、
口元にあった手をゆっくりとソレに伸ばし・・・）
ご・・・ご主人様・・・ あ・・・うぅ・・・っ
（「ゆるく自分の方へと傾け、舌を伸ばし恐る恐る亀頭を舐め上げて・・・」）
（場数を踏んだこなれた舌使いで口内をまさぐられ、それでもいやいやと首を振り抵抗を試みるが、
結局は翻弄されるかのようになされるがままで）
・・・ふ、うぅ・・・っ・・・
（片手で口元を覆い、うつむき加減で乱れた呼吸を整えるが、
それでもうっすらとにじみ始めた汗はすぐさま引くものではなく・・・
膝から下ろされ、もう片手を地に着き主を見上げるようにしながら）
ほ・・・奉仕だなんて・・・この私めはそんな仕事は・・・っ
仕事・・・は・・・っ
（先ほど断言された言葉がまだ耳には残っていて、
すでに多少のかたさを持ち始めているペニスは、言葉に偽り無しといっているようなもので・・・。
もうどうすることも出来ないと知ると、せめて「口奉仕」だけで済ませようと、
口元にあった手をゆっくりとソレに伸ばし・・・）
ご・・・ご主人様・・・ あ・・・うぅ・・・っ
（「ゆるく自分の方へと傾け、舌を伸ばし恐る恐る亀頭を舐め上げて・・・」）
(口元に手を当てながら必死に逃れようとしている相手を黙って見下ろしていて)
(相手がまだ反論しようとすればピクリと眉を寄せて口を開こうとして)
(しかしやっと観念したのか相手がソッと手を伸ばしてくるのが見え満足そうに頷き)
そう…それで良いんだ…
(恐る恐るといった感じて触れる舌に初々しさを感じ)
(悪くないと思いながらも段々物足りなくなってきて)
……そうだな…今から五分
それ以内に俺を満足させれば体での奉仕は勘弁してやろう
(そんなつもりは更々なかったが相手の気持ちを高めようとそんな事を言って)
(傍に落ちていた懐中時計を拾って時間をはかり始める)
(相手がまだ反論しようとすればピクリと眉を寄せて口を開こうとして)
(しかしやっと観念したのか相手がソッと手を伸ばしてくるのが見え満足そうに頷き)
そう…それで良いんだ…
(恐る恐るといった感じて触れる舌に初々しさを感じ)
(悪くないと思いながらも段々物足りなくなってきて)
……そうだな…今から五分
それ以内に俺を満足させれば体での奉仕は勘弁してやろう
(そんなつもりは更々なかったが相手の気持ちを高めようとそんな事を言って)
(傍に落ちていた懐中時計を拾って時間をはかり始める)
・・・！
そんな御趣味の悪いお戯れはおよし下さい・・・っ！
（主の手中に納まっているものが自分の愛用している懐中時計だと知り、カッと赤くなる。
大事に大事に毎夜磨いてから眠りについた「ソレ」で、自分のこんな行為の時間を計られるだなんて・・・）
一生懸命にご奉仕致します・・・ご主人様・・・
不慣れなものではありますが・・・懸命に・・・っ・・・
（もう時計を見ているのはつらくてたまらなくて、視線を下げてまた奉仕を始める。
視界にペニスが入り込むのはそれはまた羞恥を感じるものであり、
ギュ・・・とまぶたを閉じると両手で竿を支えるように握り、
根元から先までイヌが棒でも舐めるかのようにレロ・・・レロ・・・と何度も舐めて。
メイドたちのような、まるで仔猫を思わせる愛らしさや妖しさはなくとも、
ただひたすら主人に付き従うイヌのごとく、表も裏も懸命に愛撫を続けて・・・）
そんな御趣味の悪いお戯れはおよし下さい・・・っ！
（主の手中に納まっているものが自分の愛用している懐中時計だと知り、カッと赤くなる。
大事に大事に毎夜磨いてから眠りについた「ソレ」で、自分のこんな行為の時間を計られるだなんて・・・）
一生懸命にご奉仕致します・・・ご主人様・・・
不慣れなものではありますが・・・懸命に・・・っ・・・
（もう時計を見ているのはつらくてたまらなくて、視線を下げてまた奉仕を始める。
視界にペニスが入り込むのはそれはまた羞恥を感じるものであり、
ギュ・・・とまぶたを閉じると両手で竿を支えるように握り、
根元から先までイヌが棒でも舐めるかのようにレロ・・・レロ・・・と何度も舐めて。
メイドたちのような、まるで仔猫を思わせる愛らしさや妖しさはなくとも、
ただひたすら主人に付き従うイヌのごとく、表も裏も懸命に愛撫を続けて・・・）
(顔を真っ赤にした相手の言葉に反応を見せる事はなく)
(ただ黙って懐中時計を見続けていた)
あぁ…頑張れば、仕置きは無しだからな…
(相手の言葉にそう言って頷くとまた懐中時計を見始める)
(相手の奉仕はまだまだ拙いもので、普段受けている奉仕とは比べ物にならなかったが)
(必死にペロペロと舐める姿は視覚的にそそられるもので)
(段々とペニスは固く大きくなりながら先端からは先走りの汁が出てきて)
(ただ黙って懐中時計を見続けていた)
あぁ…頑張れば、仕置きは無しだからな…
(相手の言葉にそう言って頷くとまた懐中時計を見始める)
(相手の奉仕はまだまだ拙いもので、普段受けている奉仕とは比べ物にならなかったが)
(必死にペロペロと舐める姿は視覚的にそそられるもので)
(段々とペニスは固く大きくなりながら先端からは先走りの汁が出てきて)
・・・は、はい・・・っ
御満足いただけるよう・・・頑張り・・・ます・・・
（観念したかのように眉を下げ、主を見上げる。
そして「パク・・・」とあまり大きくはない口を開けて先端を咥え込むと、
上目に見上げたままコクコクと何度も頷いて・・・）
ん・・・ふ・・・っ
・・・は・・・うく・・・んっ！
（片手で根元を支え、もう片手は竿をしごくように上下させながら、
大きさを増した亀頭を口内で包み込む。
過度の緊張で口の中の温度は上り調子で、あごを上下させながら一心に短い舌で亀頭を舐め回して）
う・・・うぅー・・・っ・・・
（口の中にジンワリと広がる「苦味」・・・
その存在に気付くと眉をしかめ苦悶の表情を浮かべるが・・・
なんとしてでもこの「口奉仕」でことを済ませなければならないと、舌をせり出し咽喉元まで咥え込もうとして・・・）
御満足いただけるよう・・・頑張り・・・ます・・・
（観念したかのように眉を下げ、主を見上げる。
そして「パク・・・」とあまり大きくはない口を開けて先端を咥え込むと、
上目に見上げたままコクコクと何度も頷いて・・・）
ん・・・ふ・・・っ
・・・は・・・うく・・・んっ！
（片手で根元を支え、もう片手は竿をしごくように上下させながら、
大きさを増した亀頭を口内で包み込む。
過度の緊張で口の中の温度は上り調子で、あごを上下させながら一心に短い舌で亀頭を舐め回して）
う・・・うぅー・・・っ・・・
（口の中にジンワリと広がる「苦味」・・・
その存在に気付くと眉をしかめ苦悶の表情を浮かべるが・・・
なんとしてでもこの「口奉仕」でことを済ませなければならないと、舌をせり出し咽喉元まで咥え込もうとして・・・）
くっ…ぅ…
(上目遣いでペニスをくわえられると思わず声が漏れだし)
(段々と暖かな感触がペニスを包み込み快楽へと変わっていく)
中々…上手いじゃないかっ
(予想していたよりも口奉仕は出来がよくペニスはピクピクと震えて)
(一度だしたとはいえ敏感なペニスは限界を訴え始める)
くっ…出すぞっ
(ガシッと相手の頭を固定すると熱く大量な白濁を口内に吐き出す)
(全部吸い出せと命じながら懐中時計を見ると所要時間は四分半)
(しかし頭を固定したまま相手を見ると残念そうな表情で口を開いて)
惜しかったな…五分と十秒かかっている…
お仕置き、だな
(言いながら固定したままの頭を離し相手の口内からペニスを抜き)
(上目遣いでペニスをくわえられると思わず声が漏れだし)
(段々と暖かな感触がペニスを包み込み快楽へと変わっていく)
中々…上手いじゃないかっ
(予想していたよりも口奉仕は出来がよくペニスはピクピクと震えて)
(一度だしたとはいえ敏感なペニスは限界を訴え始める)
くっ…出すぞっ
(ガシッと相手の頭を固定すると熱く大量な白濁を口内に吐き出す)
(全部吸い出せと命じながら懐中時計を見ると所要時間は四分半)
(しかし頭を固定したまま相手を見ると残念そうな表情で口を開いて)
惜しかったな…五分と十秒かかっている…
お仕置き、だな
(言いながら固定したままの頭を離し相手の口内からペニスを抜き)
・・・ふ・・・ふ・・・ふぅ・・・う・・・っ
（口の中で異物が脈打つ感触・・・それはいくら仕える主人のものだとは言え、
軽い嫌悪を伴うものであり・・・
それに対して興奮するようなことはさらさらなくて、そして・・・）
う・・・うあ・・・うぅう・・・っ・・・！
（「出すぞ」の声に、飲み込むことが出来ないままの涎をダラダラと垂らしながら
涙目でイヤイヤと首を振る。
なにを「出す」のかは安易に想像がついて、一度は決まった覚悟がグラついてしまって・・・。
しかし押え付けられてしまえば深く咥えている分抵抗も出来ず、そのまま・・・）
う、うあっ！ うあっ！ あ゛ぁ・・・・あ・・・っ・・・！
（口内にほとばしる熱く生臭い白濁液。
暴れるペニスの感触と、咽喉元に叩きつけられる白濁液の勢いある洗礼に、
ボタボタッと目から涙を・・・そして口の端から液を漏れ出させ）
ひ・・・うく・・・っ・・・
（咽喉が引き攣るような声を漏らしながら、なんとも残酷な判決を下されて・・・
口の中から取り払われた異物。そして残る液を飲み干そうとするがそれも出来ず、
片手で口元を押さえたまま何度も噎せ返り、指の間から唾液と白濁液を漏らし・・・）
そんな・・・そんな・・・ぁ・・・っ・・・！
（口の中で異物が脈打つ感触・・・それはいくら仕える主人のものだとは言え、
軽い嫌悪を伴うものであり・・・
それに対して興奮するようなことはさらさらなくて、そして・・・）
う・・・うあ・・・うぅう・・・っ・・・！
（「出すぞ」の声に、飲み込むことが出来ないままの涎をダラダラと垂らしながら
涙目でイヤイヤと首を振る。
なにを「出す」のかは安易に想像がついて、一度は決まった覚悟がグラついてしまって・・・。
しかし押え付けられてしまえば深く咥えている分抵抗も出来ず、そのまま・・・）
う、うあっ！ うあっ！ あ゛ぁ・・・・あ・・・っ・・・！
（口内にほとばしる熱く生臭い白濁液。
暴れるペニスの感触と、咽喉元に叩きつけられる白濁液の勢いある洗礼に、
ボタボタッと目から涙を・・・そして口の端から液を漏れ出させ）
ひ・・・うく・・・っ・・・
（咽喉が引き攣るような声を漏らしながら、なんとも残酷な判決を下されて・・・
口の中から取り払われた異物。そして残る液を飲み干そうとするがそれも出来ず、
片手で口元を押さえたまま何度も噎せ返り、指の間から唾液と白濁液を漏らし・・・）
そんな・・・そんな・・・ぁ・・・っ・・・！
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 15:03:41 ID:cg0t5InIO
すいませんっ
ちょっと電話がかかってきてしまい…落ちます
ちょっと電話がかかってきてしまい…落ちます
了解です＾＾
不慣れな自分のお相手、ありがとうございました（・ω・*）
感謝感謝です・・・♪
不慣れな自分のお相手、ありがとうございました（・ω・*）
感謝感謝です・・・♪
768 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/26(木) 15:10:33 ID:CjDEaIWc0
ではでは、これにて空室・・・ということで。
【空室】
【空室】
769 ：♂：2009/03/29(日) 18:48:46 ID:KkUkDB5OO
♀を募集age
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/29(日) 19:02:52 ID:KkUkDB5OO
退室
女性の方を募集します。
シチュの希望などは特にないので、相談して決めさせてください。
汚いのとグロいのはできないので、ご了承ください。
シチュの希望などは特にないので、相談して決めさせてください。
汚いのとグロいのはできないので、ご了承ください。
もう一度あげてみますー
うーん、また上げてみます。
難しいかなぁ。
難しいかなぁ。
落ちますねー
どなたかお相手して下さる方、いらっしゃいますか？
シチュは話し合って決めたいです。
よろしくお願いします
シチュは話し合って決めたいです。
よろしくお願いします
一度上げますね。
うーん、難しいのでしょうか……。
上げますね。
上げますね。
もうちょっとだけ待ってみます。
ちょっと無理みたいっすねー
落ちますね。
落ちますね。
780 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 22:15:54 ID:za2sCd/60
ボーイッシュな女子募集！
781 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 22:41:19 ID:za2sCd/60
いないですか？
誰かいらっしゃいませんかー？
783 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 22:46:39 ID:Cpf/bcX6O
あげますね。
いらっしゃらないでしょーか……。
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 23:06:16 ID:Cpf/bcX6O
無理っぽそうなので、落ちることにします。
以下空きです。
以下空きです。
786 ：蓮♀：2009/04/10(金) 00:15:08 ID:Mhlo81G5O
誰か‥いるかな？
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 00:18:58 ID:nNDzqDRlO
いますよ
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 00:23:28 ID:nNDzqDRlO
わかりました
今の格好とNGありますか？
今の格好とNGありますか？
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 00:37:43 ID:nNDzqDRlO
落ち
791 ：由樹：2009/04/10(金) 18:21:19 ID:yPYSt5z90
お相手してくれる人、募集しますー。
流れとかの希望は聞いてみたいなと思ってます。
流れとかの希望は聞いてみたいなと思ってます。
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 18:30:33 ID:XtdYJGsIO
女？男？
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 18:30:42 ID:Yb9OiGnd0
あ、女です。
んー…私の方は特に考えてなかったので、
出来ればお相手してくれる人の意見に合わせたいなと思ってました。
んー…私の方は特に考えてなかったので、
出来ればお相手してくれる人の意見に合わせたいなと思ってました。
>>794
男子校の設定は如何ですか？
男子校の設定は如何ですか？
797 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 18:41:57 ID:Yb9OiGnd0
そんな感じの設定で大丈夫です。
もし良かったら書き出しお願いしちゃってもいいですか…？
もし良かったら書き出しお願いしちゃってもいいですか…？
【ＮＧとスリサ教えてもらっていいですか？】
【始めますね】
（男子校の体育倉庫）
由樹のやつ遅いな…
呼び出してから３０分もたってるのに来ないな。
【始めますね】
（男子校の体育倉庫）
由樹のやつ遅いな…
呼び出してから３０分もたってるのに来ないな。
(ざざ、と土を蹴るような音が小さくして)
……っご…ごめん、遅れた。
…で、拓巳。こんなとこで、何か用でもあった？
(時間に遅れた事を手短に謝ると、拓巳を不思議そうにじっと見て)
【書き出し有難うございますー】
【スリサは80・59・82でNGは汚いのとお尻です】
……っご…ごめん、遅れた。
…で、拓巳。こんなとこで、何か用でもあった？
(時間に遅れた事を手短に謝ると、拓巳を不思議そうにじっと見て)
【書き出し有難うございますー】
【スリサは80・59・82でNGは汚いのとお尻です】
【いえいえ短くてすいません】
【スリサＮＧ了解です。】
遅れたことはいいよ。
（遅れたことには全然気にしていない）
お前ホントに華奢な身体してるよな。
さすが女だよな…
【スリサＮＧ了解です。】
遅れたことはいいよ。
（遅れたことには全然気にしていない）
お前ホントに華奢な身体してるよな。
さすが女だよな…
…あ、あぁ。ならいいけど。
(ふいと視線を逸らせてから再び視線を、早く用を言えと言わんばかりに遣って)
まぁ…仕方ないだろ。
……え、何それ。
(不貞腐れるように返すと、何かに気付いたようにきょとんとした表情で)
(ふいと視線を逸らせてから再び視線を、早く用を言えと言わんばかりに遣って)
まぁ…仕方ないだろ。
……え、何それ。
(不貞腐れるように返すと、何かに気付いたようにきょとんとした表情で)
お前女なんだろ？
バレてないとでも思ったのか？
（ポケットから写真を出すと体育倉庫で制服からジャージに着替える由樹の姿が写っている）
証拠だってちゃんとあるから言い訳はできないだろ？
バレてないとでも思ったのか？
（ポケットから写真を出すと体育倉庫で制服からジャージに着替える由樹の姿が写っている）
証拠だってちゃんとあるから言い訳はできないだろ？
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 19:34:57 ID:XtdYJGsIO
合わなかったかな？
落ちます。
以下空室
落ちます。
以下空室
女性の方を募集します。
シチュは決めてないので、ご希望があればあわせます。
よろしくお願いします。
シチュは決めてないので、ご希望があればあわせます。
よろしくお願いします。
807 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 21:39:41 ID:doEpUowfO
落ちますね。
808 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 21:54:14 ID:BP0EimK6O
ボーイッシュな方募集します
内容は無理やりがいいですが希望があれば言ってください
シチュは相談で
中〜長文でお相手してくれると嬉しいです
内容は無理やりがいいですが希望があれば言ってください
シチュは相談で
中〜長文でお相手してくれると嬉しいです
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 22:25:59 ID:BP0EimK6O
以下あき
810 ：由宇♀：2009/04/14(火) 01:12:37 ID:+7m9bej1O
誰かいるかな？
陸上部で、双子の弟に間違えられて倉庫で拘束されて悪戯されちゃう‥‥ってシチュしたいなぁ。
サラシの中はＥカップでそれが見つかっちゃって‥相手が興奮しちゃって‥みたいな。
ＮＧは暴力暴言です。
陸上部で、双子の弟に間違えられて倉庫で拘束されて悪戯されちゃう‥‥ってシチュしたいなぁ。
サラシの中はＥカップでそれが見つかっちゃって‥相手が興奮しちゃって‥みたいな。
ＮＧは暴力暴言です。
お相手いいかな？
>>811
おねがいします。
(練習後、突然襲われ倉庫の柱に縛られる。
頭の後ろに手を拘束された形で座っている)
‥‥‥うー‥ん？あれ‥‥？
倉庫‥‥？
(青いユニフォーム姿の由宇。
華奢な手足に短い黒髪。
双子の弟とともに俊足で有名。)
おねがいします。
(練習後、突然襲われ倉庫の柱に縛られる。
頭の後ろに手を拘束された形で座っている)
‥‥‥うー‥ん？あれ‥‥？
倉庫‥‥？
(青いユニフォーム姿の由宇。
華奢な手足に短い黒髪。
双子の弟とともに俊足で有名。)
（ごめん、ちょっと質問、僕が君を君の弟と間違えて拘束したってシチュだけど、君の弟を拘束する理由が…？）
落ち
815 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 21:21:09 ID:IIqDnjwzO
ボーイッシュな女性募集します
男のふりをして生活してきてそれを同輩か先輩にバレてしまい無理やりに犯されてしまうとシチュで
他にも希望あれば言ってください
中、長文でお相手できる方募集です
男のふりをして生活してきてそれを同輩か先輩にバレてしまい無理やりに犯されてしまうとシチュで
他にも希望あれば言ってください
中、長文でお相手できる方募集です
816 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 21:44:41 ID:IIqDnjwzO
上げます
気軽に希望とか言ってください
気軽に希望とか言ってください
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 21:55:33 ID:rBVi8NQ2O
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 21:58:34 ID:IIqDnjwzO
はい希望に合わせますよ
できたら無理やりで多少は乱暴というか抵抗するのを…
みたいにやりたいですが無理だったら言ってください
希望やＮＧも教えていただけますか？
できたら無理やりで多少は乱暴というか抵抗するのを…
みたいにやりたいですが無理だったら言ってください
希望やＮＧも教えていただけますか？
抵抗するのは大好物（笑）なんですが、殴ったりとか…
力任せに服をビリビリにされたりとかはちょっと苦手なのです。
希望は…最後はハッピーエンドがいいなっていうのと、焦らされたりするのが好きなのでそんな感じにしてくれると嬉しいです。
ＮＧは上記以外はとくに思い付かないので…
好きなようにしちゃってくださいｗ
力任せに服をビリビリにされたりとかはちょっと苦手なのです。
希望は…最後はハッピーエンドがいいなっていうのと、焦らされたりするのが好きなのでそんな感じにしてくれると嬉しいです。
ＮＧは上記以外はとくに思い付かないので…
好きなようにしちゃってくださいｗ
820 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 22:12:48 ID:IIqDnjwzO
わかりました
殴ったりはもちろん無しですが、縛ったりは大丈夫ですかね？
どの程度まで大丈夫なんだろ？
結構Ｓなんで暴力はもちろん無しですが少し痛いくらいとかに虐めたくなっちゃうんですよね
お尻なんかは大丈夫ですか？
あと中学か高校かとこちらが年上か同じかどれがいいですかね？
希望は学ランの悠希を犯したいですねｗ
殴ったりはもちろん無しですが、縛ったりは大丈夫ですかね？
どの程度まで大丈夫なんだろ？
結構Ｓなんで暴力はもちろん無しですが少し痛いくらいとかに虐めたくなっちゃうんですよね
お尻なんかは大丈夫ですか？
あと中学か高校かとこちらが年上か同じかどれがいいですかね？
希望は学ランの悠希を犯したいですねｗ
縛ったり道具系はそれなりに大丈夫です。
お尻も大丈夫ですよー。
うーん、こちらもどの辺りがＮＧとかは説明しずらいので…
とりあえず暴力なしならあとはお好きにｗ
本当に無理なことされたらその時に言います。
それでもいいですか？
学ラン了解ですー。
中高と男子ブレザーだったので詳しく(？)はないのですが頑張ってみますｗ
高校で…先輩後輩にしましょうか。
男装してる理由は、名家の末っ子だけど、女ばかりで跡取りの男がおらず、どうしても男が欲しかった親が男として育ててたー
みたいなありがちな感じでいいですかね？
お尻も大丈夫ですよー。
うーん、こちらもどの辺りがＮＧとかは説明しずらいので…
とりあえず暴力なしならあとはお好きにｗ
本当に無理なことされたらその時に言います。
それでもいいですか？
学ラン了解ですー。
中高と男子ブレザーだったので詳しく(？)はないのですが頑張ってみますｗ
高校で…先輩後輩にしましょうか。
男装してる理由は、名家の末っ子だけど、女ばかりで跡取りの男がおらず、どうしても男が欲しかった親が男として育ててたー
みたいなありがちな感じでいいですかね？
はいそれでお願いします
男にしては可愛すぎて華奢な感じだと嬉しいですかね
髪型とかショートでお願いできますか？
ある程度、仲がいい先輩でたまたま女の格好していたところを見られて呼び出される
でいいかな？
次に書き始めますね
男にしては可愛すぎて華奢な感じだと嬉しいですかね
髪型とかショートでお願いできますか？
ある程度、仲がいい先輩でたまたま女の格好していたところを見られて呼び出される
でいいかな？
次に書き始めますね
じゃあ委員会が同じとかにしましょうか。
部活だと…男装したまま本格的にスポーツとか辛そうなんでｗ
書き出しお願いしますー。
部活だと…男装したまま本格的にスポーツとか辛そうなんでｗ
書き出しお願いしますー。
っと、そちらのお名前の読み方は「ゆうき」でよろしいですか？
呼び方は先輩にしますが、私も「ゆうき」なので気になりましたｗ
呼び方は先輩にしますが、私も「ゆうき」なので気になりましたｗ
いやひろきでお願いしますｗｗ
あとバレても最初は女であることにも抵抗してくれると助かります
では始めますね
（委員会が終わり、残るように言っていた悠希と部屋に二人になり周りも帰り静かになると）
なあ悠希
ちょっと先日さ、街に出たら偶然お前を見つけたんだよね
（するとおもむろに写真を取り出し見せると、そこにはたまの休日のリラックスのためか女性の格好をした悠希が映り）
まあこんな格好する趣味があるのもいいんだけどさ、オレはお前男にして華奢だし、可愛すぎるから実はこっちの方が本当なんじゃないかなって思ってるんだけどさ
（すると近づいてきて）
今日はそれを確認しようかなってね
あとバレても最初は女であることにも抵抗してくれると助かります
では始めますね
（委員会が終わり、残るように言っていた悠希と部屋に二人になり周りも帰り静かになると）
なあ悠希
ちょっと先日さ、街に出たら偶然お前を見つけたんだよね
（するとおもむろに写真を取り出し見せると、そこにはたまの休日のリラックスのためか女性の格好をした悠希が映り）
まあこんな格好する趣味があるのもいいんだけどさ、オレはお前男にして華奢だし、可愛すぎるから実はこっちの方が本当なんじゃないかなって思ってるんだけどさ
（すると近づいてきて）
今日はそれを確認しようかなってね
ひろきさんですね、了解しましたｗ
はい〜、抵抗しますっ。
よろしくお願いします。
(仲の良い先輩に、残れと言われて不思議に思いながらも皆が帰るのを待って)
あの…先輩。
何か僕、しましたっけ…？
(怒らせるようなことでもしたかなぁと不安げに裕樹を見上げる。
男にしては160センチと身長は小さく、大きな黒目がちな瞳、身体の細い線は良く言えば少年、はたまた女性のようにも見えて)
えっ？
…あっ、そ…れっ。
(先日姉達と出かけていた時の写真。
妹の境遇を哀れに思った姉達は、たまには…と自分達の服を着させてショッピングをしていて)
なっ、何言ってるんですかっ！
これは姉達がむ…無理矢理着せたんです！
僕が女なわけないじゃないですかぁっ。
(裕樹と距離をとるように後ずさる)
はい〜、抵抗しますっ。
よろしくお願いします。
(仲の良い先輩に、残れと言われて不思議に思いながらも皆が帰るのを待って)
あの…先輩。
何か僕、しましたっけ…？
(怒らせるようなことでもしたかなぁと不安げに裕樹を見上げる。
男にしては160センチと身長は小さく、大きな黒目がちな瞳、身体の細い線は良く言えば少年、はたまた女性のようにも見えて)
えっ？
…あっ、そ…れっ。
(先日姉達と出かけていた時の写真。
妹の境遇を哀れに思った姉達は、たまには…と自分達の服を着させてショッピングをしていて)
なっ、何言ってるんですかっ！
これは姉達がむ…無理矢理着せたんです！
僕が女なわけないじゃないですかぁっ。
(裕樹と距離をとるように後ずさる)
ふ〜ん
そうなんだ
（しかし反応で確信するとすっと近づきそのまま腕を掴むと力の差であっという間に腕を柱に縛ってしまう）
まあ確認だけさ
（家の関係も検討がついているため後からの告げ口はないと図り強行手段に出る）
男なんだろ？
別に恥ずかしがることないじゃん
（すると身動きの出来ない悠希のズボンをささっと脱がしてそのまま下着も下ろしてしまう）
そうなんだ
（しかし反応で確信するとすっと近づきそのまま腕を掴むと力の差であっという間に腕を柱に縛ってしまう）
まあ確認だけさ
（家の関係も検討がついているため後からの告げ口はないと図り強行手段に出る）
男なんだろ？
別に恥ずかしがることないじゃん
（すると身動きの出来ない悠希のズボンをささっと脱がしてそのまま下着も下ろしてしまう）
そう、なんですよ〜。
いや、僕も嫌だって言うんですけど…
わわっ！？
(簡単に身動きが出来ない状態にされてしまい)
かっ…確認って…何をする気ですか先輩っ。
(身体をよじらせながら抵抗するが、腕に縄が食い込むだけで)
男だって、こんなっ、………っ！！
(脚をバタバタさせたり閉じたりしながら抵抗するが簡単に脱がされ、下着も男物を履いていたがそれさえ脱がされると…
男にはあるはずのモノがなく)
〜〜〜〜っ！
(ガクガクと震えながら、それでも脚でどうにかしてそこを隠そうとしている)
いや、僕も嫌だって言うんですけど…
わわっ！？
(簡単に身動きが出来ない状態にされてしまい)
かっ…確認って…何をする気ですか先輩っ。
(身体をよじらせながら抵抗するが、腕に縄が食い込むだけで)
男だって、こんなっ、………っ！！
(脚をバタバタさせたり閉じたりしながら抵抗するが簡単に脱がされ、下着も男物を履いていたがそれさえ脱がされると…
男にはあるはずのモノがなく)
〜〜〜〜っ！
(ガクガクと震えながら、それでも脚でどうにかしてそこを隠そうとしている)
こんなに小さな可愛いお尻してるのにまだ誤魔化そうとするんだ
（小さなお尻を眺めるといきなりニヤリと笑い思いついた顔をする）
確かに男かもしれないな
（と言いながら自分のズボンを下ろして肉棒を取り出していくがそれはこの状況と可愛らしいお尻を見たことですっかり大きくなっていてそれを見せるようにして）
それでも男女両方にあるのがあるよな？
お前が男か女かさて置きさちょっとオレのがこんなになっちゃってさ
まあ男にせよ女にせよあんな写真バラされたくないよな？
（男と言い張るの逆手にとりお尻を犯そうと肉棒を当てる）
（小さなお尻を眺めるといきなりニヤリと笑い思いついた顔をする）
確かに男かもしれないな
（と言いながら自分のズボンを下ろして肉棒を取り出していくがそれはこの状況と可愛らしいお尻を見たことですっかり大きくなっていてそれを見せるようにして）
それでも男女両方にあるのがあるよな？
お前が男か女かさて置きさちょっとオレのがこんなになっちゃってさ
まあ男にせよ女にせよあんな写真バラされたくないよな？
（男と言い張るの逆手にとりお尻を犯そうと肉棒を当てる）
せ…んぱっ…い…。
(ニヤリと笑う顔が、今まで仲良くしてくれた先輩じゃないように思われ恐怖心が湧く)
ひっ！？
い…いやっ、止めてください先輩っ！
何を…
(裕樹のそれを見せ付けられると、これから先のことが容易に想像出来、小さな悲鳴が上がる)
…ぅうっ！？
そっ…そっち、えっ？先輩っ…！
(しかし、予想とは違う方にそれを当てられ、さらに身体が強張る)
(ニヤリと笑う顔が、今まで仲良くしてくれた先輩じゃないように思われ恐怖心が湧く)
ひっ！？
い…いやっ、止めてください先輩っ！
何を…
(裕樹のそれを見せ付けられると、これから先のことが容易に想像出来、小さな悲鳴が上がる)
…ぅうっ！？
そっ…そっち、えっ？先輩っ…！
(しかし、予想とは違う方にそれを当てられ、さらに身体が強張る)
だって悠希が隠してるから前はどうなってるかわからないだろ？
まあ隠してるのがいけないんだから、きつくても我慢しろよ
（優しい様子も無くなりＳ気が出ててきて震えながらもう隠れていないにも関わらず決行しようとお尻を鷲掴みにして）
それじゃあいくぞ
（そして大きな肉棒を小さなお尻の中へと一気に突き上げていき）
すげぇきつきつだな
こりゃ最高だよ
（そして奥までいったのも束の間すぐに動き始めて後ろから突いていく）
まあ隠してるのがいけないんだから、きつくても我慢しろよ
（優しい様子も無くなりＳ気が出ててきて震えながらもう隠れていないにも関わらず決行しようとお尻を鷲掴みにして）
それじゃあいくぞ
（そして大きな肉棒を小さなお尻の中へと一気に突き上げていき）
すげぇきつきつだな
こりゃ最高だよ
（そして奥までいったのも束の間すぐに動き始めて後ろから突いていく）
嫌…嫌っ、先輩、ごめっ…なさっ…
助けっ…て…っ！
(顔を真っ青にしながら震えて、大きな瞳からはポロポロと涙が零れている)
嫌ぁっ、ひぎっ…うっうぅぅうぅうっ！
(慣らされてもいない、もちろん初めての挿入に悲痛な叫びが上がる)
(動く度に痛さに声が漏れ、痛さと恐さと悲しさでしゃくり上げて泣いて)
せっ…ぱっ…ぐっ、抜いてっ…ひっく…ぅうっ…いだっ…！
(最初は力が入りきっていた身体から、抜いた方が痛くないことに気付いたのか段々と力が抜けていく。
それでも痛いのは変わりはなく、歯を食いしばりながら早く終わることを必死に祈るばかりで)
助けっ…て…っ！
(顔を真っ青にしながら震えて、大きな瞳からはポロポロと涙が零れている)
嫌ぁっ、ひぎっ…うっうぅぅうぅうっ！
(慣らされてもいない、もちろん初めての挿入に悲痛な叫びが上がる)
(動く度に痛さに声が漏れ、痛さと恐さと悲しさでしゃくり上げて泣いて)
せっ…ぱっ…ぐっ、抜いてっ…ひっく…ぅうっ…いだっ…！
(最初は力が入りきっていた身体から、抜いた方が痛くないことに気付いたのか段々と力が抜けていく。
それでも痛いのは変わりはなく、歯を食いしばりながら早く終わることを必死に祈るばかりで)
ほらほら
手を抜いちゃだめだよ
ちゃんとお尻に力をいれてさ
（いつもは可愛がっている後輩でも可愛らしい姿に痛がる姿でＳな感情が揺さぶられて締まりを促すようにお尻を叩き）
お尻に力を入れた方が早く終わるよ
だからもっと頑張って！
（叩くのも少し強くいい音がなるくらいに叩き、突き挿す勢いもどんどん強くなる）
【スパンキング大丈夫でしたか？
無理だったら言ってください】
手を抜いちゃだめだよ
ちゃんとお尻に力をいれてさ
（いつもは可愛がっている後輩でも可愛らしい姿に痛がる姿でＳな感情が揺さぶられて締まりを促すようにお尻を叩き）
お尻に力を入れた方が早く終わるよ
だからもっと頑張って！
（叩くのも少し強くいい音がなるくらいに叩き、突き挿す勢いもどんどん強くなる）
【スパンキング大丈夫でしたか？
無理だったら言ってください】
っく、ひっ…ぅうっ…！
(力を入れては、痛くて抜いたりして、図らずも強弱のついた刺激を与え)
ごめっ…なさ…っ、ひぃっ、いっ…あうっ…！
【あまり好きではないですが…
そちらがしたければある程度頑張ります〜】
(力を入れては、痛くて抜いたりして、図らずも強弱のついた刺激を与え)
ごめっ…なさ…っ、ひぃっ、いっ…あうっ…！
【あまり好きではないですが…
そちらがしたければある程度頑張ります〜】
よし
いい感じだ
（気持ちよくなってきたのかどんどん激しくなっていき）
そろそろいくぞ
しっかり受け取れよ！
（激しく動き思い切り突き上げたかと思うとそこで絶頂を迎える）
すげぇよかったぞ
けど悠希はやっぱり女だったな
（引き抜くと犯すうちにすっかり隠せなくなった場所を指で撫でるように触りながら）
【すいません
控えますね
他にも苦手あったら遠慮なく言ってください】
いい感じだ
（気持ちよくなってきたのかどんどん激しくなっていき）
そろそろいくぞ
しっかり受け取れよ！
（激しく動き思い切り突き上げたかと思うとそこで絶頂を迎える）
すげぇよかったぞ
けど悠希はやっぱり女だったな
（引き抜くと犯すうちにすっかり隠せなくなった場所を指で撫でるように触りながら）
【すいません
控えますね
他にも苦手あったら遠慮なく言ってください】
あううっ…うっ…！
(何やら身体の中で震えを感じ、それが引き抜かれると生暖かい感触がお尻から太ももに伝う)
…ひっ…、ご…めんなさ…ぃ…
先輩…許して、くだ…さい…
(まだ震えながら、小さな小さな声で訴える)
【心遣いありがとうございますー。】
(何やら身体の中で震えを感じ、それが引き抜かれると生暖かい感触がお尻から太ももに伝う)
…ひっ…、ご…めんなさ…ぃ…
先輩…許して、くだ…さい…
(まだ震えながら、小さな小さな声で訴える)
【心遣いありがとうございますー。】
まあまあ
これで終わりじゃ悠希が苦しいだけじゃん
（と言い訳を言うと前の割れ目を指で擦るようにして触り）
それにバレたらいろいろ困るんだろ？
（とバラすことで脅しながらいじっていき、指先を軽く入れて少しずついやらしい音が出るように出し入れしていく）
これで終わりじゃ悠希が苦しいだけじゃん
（と言い訳を言うと前の割れ目を指で擦るようにして触り）
それにバレたらいろいろ困るんだろ？
（とバラすことで脅しながらいじっていき、指先を軽く入れて少しずついやらしい音が出るように出し入れしていく）
…っつ、ぁ…っ。
(嫌なはずなのに、今までよりも優しい愛撫に吐息が漏れて)
〜〜〜っ、う…あ…っ。
(段々といやらしい水音が聞こえてくると顔が赤くなる)
(嫌なはずなのに、今までよりも優しい愛撫に吐息が漏れて)
〜〜〜っ、う…あ…っ。
(段々といやらしい水音が聞こえてくると顔が赤くなる)
どうしたんだ？
やっぱりよくなってきたんだろ？
（だんだんと感じ始めた悠希を見て意地悪に問いかけながら濡れてくるそこをわざと音が立つようにいじり）
ほらほら
こんなにいやらしい音たてちゃって
（クリトリスをもう片手で摘むと同時にいじり責めていると自分自身の肉棒も復活してくる）
やっぱりよくなってきたんだろ？
（だんだんと感じ始めた悠希を見て意地悪に問いかけながら濡れてくるそこをわざと音が立つようにいじり）
ほらほら
こんなにいやらしい音たてちゃって
（クリトリスをもう片手で摘むと同時にいじり責めていると自分自身の肉棒も復活してくる）
ひうっ…、せ…んぱっ…、んっ…。
(涙でぼろぼろになった顔で裕樹を見上げ、何か言いたそうにするが、何も言わずに目をそらしてしまう)
あっ…んっ、ん、ふぁっ…
(もう痛いのは嫌だし、これは痛くないからどうでもいいや…と少し投げやりな気持ちになり、素直に声を漏らす)
(涙でぼろぼろになった顔で裕樹を見上げ、何か言いたそうにするが、何も言わずに目をそらしてしまう)
あっ…んっ、ん、ふぁっ…
(もう痛いのは嫌だし、これは痛くないからどうでもいいや…と少し投げやりな気持ちになり、素直に声を漏らす)
さあそれじゃあ次はちゃんとここでやろうか
（すっかりぐしょぐしょに濡れた割れ目に肉棒を当てるとわかるだろうという顔をして）
それともそんなに気持ちよさそうな感じでしたくない訳はないよね？
（軽く先端少し入れるようにして軽く入り口で肉棒を動かすようにして刺激を与えながら様子をうかがう）
（すっかりぐしょぐしょに濡れた割れ目に肉棒を当てるとわかるだろうという顔をして）
それともそんなに気持ちよさそうな感じでしたくない訳はないよね？
（軽く先端少し入れるようにして軽く入り口で肉棒を動かすようにして刺激を与えながら様子をうかがう）
ん、ん…っ。
(もうそこに当てられても驚きはしないようすで)
…っあ、う…んっ…。
(力無く首を左右に振るが、肯定なのか否定なのかわからない)
(自分からも小さく腰を揺らして)
(もうそこに当てられても驚きはしないようすで)
…っあ、う…んっ…。
(力無く首を左右に振るが、肯定なのか否定なのかわからない)
(自分からも小さく腰を揺らして)
いいみたいだかし
そろそろ入れるぞ
（どちらとも取れる仕草を勝手に解釈するとそのまま肉棒を挿し込んでいき）
めちゃくちゃぐしょぐしょだな
すげえいやらしく絡みついてくるよ
（恥ずかしくなるようにわざといいながらゆっくりと動き始めるとこすれる音はいやらしく響く）
そろそろ入れるぞ
（どちらとも取れる仕草を勝手に解釈するとそのまま肉棒を挿し込んでいき）
めちゃくちゃぐしょぐしょだな
すげえいやらしく絡みついてくるよ
（恥ずかしくなるようにわざといいながらゆっくりと動き始めるとこすれる音はいやらしく響く）
あうっ…んっ…あ…っ。
(痛みはあるが、後ろに比べれば可愛いもので、すぐに馴染んで)
先輩っ…あっ…んっ。
(じれったい動きに自分から腰を動かしていって)
(痛みはあるが、後ろに比べれば可愛いもので、すぐに馴染んで)
先輩っ…あっ…んっ。
(じれったい動きに自分から腰を動かしていって)
何だよ自分から動かして
意外といやらしいんだな
（すると手加減していたが一気に突くの激しくしていき）
そんないやらしい悠希にはこっちにもそのまま出してやるからな
（そして激しく動きながら腰をがっしりとつかみそれを誇示するように）
意外といやらしいんだな
（すると手加減していたが一気に突くの激しくしていき）
そんないやらしい悠希にはこっちにもそのまま出してやるからな
（そして激しく動きながら腰をがっしりとつかみそれを誇示するように）
あっ！ぁんっ…。
(激しく突かれると声が大きくなって)
…やっ、中…はっ、…んぁっ！
(それでも腰は止められず、裕樹の射精を促すように大胆に動く)
(激しく突かれると声が大きくなって)
…やっ、中…はっ、…んぁっ！
(それでも腰は止められず、裕樹の射精を促すように大胆に動く)
しっかり受け取れよ！
（腰を掴み子宮にまで届く勢いで思い切り突き上げるとそのまま果てて中に出していき）
はぁはぁ
かなりよかったよ
それにしても悠希が女だったとわな
前から可愛いとは思ってたけどさ
（引き抜くとやっと縛っていた紐をほどきながら）
（腰を掴み子宮にまで届く勢いで思い切り突き上げるとそのまま果てて中に出していき）
はぁはぁ
かなりよかったよ
それにしても悠希が女だったとわな
前から可愛いとは思ってたけどさ
（引き抜くとやっと縛っていた紐をほどきながら）
落ちちゃったかな？
長い時間ありがとうございました
また機会あったらお願いしますね
以下空き
長い時間ありがとうございました
また機会あったらお願いしますね
以下空き
849 ：夏喜：2009/04/16(木) 21:07:28 ID:tufdFcrzO
落ちます。
以下空室
以下空室
女であることを隠して海賊船に乗り込んでいる、当方のお相手をして下さる方を募集します。
仲間の海賊、船長、海賊を拿捕した貴族など、お相手様のキャラクター設定・性別は問いません。
女であることを知り弱みを握るもよし、こちらが想いを募らせていたり、女だとは知らずに
誘惑する女船長さんもありかと思います。
描写や雰囲気を大切にして下さる方だと嬉しいです。
それでは、しばらく待機してみます。
仲間の海賊、船長、海賊を拿捕した貴族など、お相手様のキャラクター設定・性別は問いません。
女であることを知り弱みを握るもよし、こちらが想いを募らせていたり、女だとは知らずに
誘惑する女船長さんもありかと思います。
描写や雰囲気を大切にして下さる方だと嬉しいです。
それでは、しばらく待機してみます。
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 22:39:18 ID:f0tVGz6hO
お願いします。
ありがとうございます。
えっと、自分がテオドールさんのことをばらすと脅して、少し強引にやりたいです。
NGはありません。
えっと、自分がテオドールさんのことをばらすと脅して、少し強引にやりたいです。
NGはありません。
分かりました。
ブルースさんは船長ですか、それとも普通の乗組員ですか？
私は割と下っ端の乗組員という設定にしようかと思います。
こちらのＮＧはスカグロ以外でしたら大丈夫です。
申し訳ないのですが、ブルースさんの雰囲気などを掴みたいので、よろしければ書き出しをお願いできますか？
ブルースさんは船長ですか、それとも普通の乗組員ですか？
私は割と下っ端の乗組員という設定にしようかと思います。
こちらのＮＧはスカグロ以外でしたら大丈夫です。
申し訳ないのですが、ブルースさんの雰囲気などを掴みたいので、よろしければ書き出しをお願いできますか？
自分は船長でお願いします。
分かりました。じゃあ、書き出します。
(夜の船長室…カーテンはしっかりと閉まっており、船長が椅子に座っている…)
遅いな…
しかし、来ないはずはないだろう…バラされたくはないはずだ…
(ブツブツと独り言を呟いている…)
分かりました。じゃあ、書き出します。
(夜の船長室…カーテンはしっかりと閉まっており、船長が椅子に座っている…)
遅いな…
しかし、来ないはずはないだろう…バラされたくはないはずだ…
(ブツブツと独り言を呟いている…)
（静けさを破るよう、木製の扉を軽くノックする音が暗闇に響く）
……あの、船長…、テオドールです。入っても、よろしいですか…？
（扉の向こう側から聞こえる小さな声は少年のようなトーンだが、）
（不安のためか心なしか震えを帯びており）
……あの、船長…、テオドールです。入っても、よろしいですか…？
（扉の向こう側から聞こえる小さな声は少年のようなトーンだが、）
（不安のためか心なしか震えを帯びており）
(ノックする音を聞くと、椅子から立ち上がり言う)
あぁ…入れ。
(再び椅子に座り直す)
(机の上には、テオドールの下着が置いてある)
あぁ…入れ。
(再び椅子に座り直す)
(机の上には、テオドールの下着が置いてある)
（了承を得ては扉を押し開け、室内へ一歩踏み出しながら静かに扉を閉める）
…船長…、あの……お話とは、何のことですか？
（机の上に乗せられた自身の肌着を見ては更に不安の色を濃くするが、）
（そのことには触れずに、あえて知らぬふりをするように問い掛ける）
…船長…、あの……お話とは、何のことですか？
（机の上に乗せられた自身の肌着を見ては更に不安の色を濃くするが、）
（そのことには触れずに、あえて知らぬふりをするように問い掛ける）
(机の上の下着の一瞥して、心配そうな顔をしているテオドールに微笑みかける)
まぁ、座りなさい。
(そう椅子を勧めると、真面目な顔になって)
あぁ…これは見ての通り女性用の下着なんだが…どこにあったかわかるかな？
(席を立ち上がり、下着を持ち、テオドールに近づきながら訊く)
まぁ、座りなさい。
(そう椅子を勧めると、真面目な顔になって)
あぁ…これは見ての通り女性用の下着なんだが…どこにあったかわかるかな？
(席を立ち上がり、下着を持ち、テオドールに近づきながら訊く)
…はい、失礼します。
（勧められるまま、机を挟み船長と対面する位置に置かれた椅子の上へと腰掛ける）
い、いえ……僕には分かりません。
きっとこの前襲撃した船から、誰かが持ってきたんじゃ…。
（船長が手にする肌着は自分のものだと分かっているが、自身の膝の辺りへ視線を落としながら）
（あえてそちらを見ないように努めて）
（勧められるまま、机を挟み船長と対面する位置に置かれた椅子の上へと腰掛ける）
い、いえ……僕には分かりません。
きっとこの前襲撃した船から、誰かが持ってきたんじゃ…。
（船長が手にする肌着は自分のものだと分かっているが、自身の膝の辺りへ視線を落としながら）
（あえてそちらを見ないように努めて）
そうか、分からないか…
(そう呟くと、下着を机の上に置き)
俺は同性愛をあまり好まないのは、知ってるよな？
今すぐ服を脱げ。
(いきなり命令口調になって言う)
まぁ…下半身だけでいいだろう。早く脱ぐんだ。これは命令だぞ？
(そう呟くと、下着を机の上に置き)
俺は同性愛をあまり好まないのは、知ってるよな？
今すぐ服を脱げ。
(いきなり命令口調になって言う)
まぁ…下半身だけでいいだろう。早く脱ぐんだ。これは命令だぞ？
（船長の言葉の意味を理解するまでにわずかな間が空いたものの、問い掛けられては動揺を瞳ににじませ）
……っ、…。
（ここで脱ぐことには抵抗を感じたが、命令には逆らえないと唇を噛み締め）
（椅子から立ち上がると、薄い生地で仕立てられたズボンを静かに脱いでいく）
（衣服を脱ぐと、日に焼けてはいるが華奢な足と、机に置かれた肌着と同じような布が）
（シャツの裾から、僅かにかいま見える）
……っ、…。
（ここで脱ぐことには抵抗を感じたが、命令には逆らえないと唇を噛み締め）
（椅子から立ち上がると、薄い生地で仕立てられたズボンを静かに脱いでいく）
（衣服を脱ぐと、日に焼けてはいるが華奢な足と、机に置かれた肌着と同じような布が）
（シャツの裾から、僅かにかいま見える）
(テオドールの下着を見ると)
おぃ…その下着、随分とこれに似てるなぁ…
ほら、早くそれも脱ぐんだ。
(そう言うとさらにテオドールに近づく)
(テオドールの秘部を隠す布を食い入るように見つめている)
おぃ…その下着、随分とこれに似てるなぁ…
ほら、早くそれも脱ぐんだ。
(そう言うとさらにテオドールに近づく)
(テオドールの秘部を隠す布を食い入るように見つめている)
（肌着を見られては羞恥に表情を歪ませ、シャツの裾を握り締めながら）
（自身の素肌を隠そうとする）
や……嫌だ…っ、これ以上は…脱げません…。
…船長、もうやめにしましょうよ。こんな馬鹿げたこと……――。
（相手の命令には首を振って拒絶し、近づく船長から逃げるように）
（後ろへと数歩後ずさり）
（自身の素肌を隠そうとする）
や……嫌だ…っ、これ以上は…脱げません…。
…船長、もうやめにしましょうよ。こんな馬鹿げたこと……――。
（相手の命令には首を振って拒絶し、近づく船長から逃げるように）
（後ろへと数歩後ずさり）
(嫌がるテオドールの顔を見てニヤニヤしながら、壁へと追いやっていく)
なんで脱げないのかな？
だいたい想像はついてるんだ…やはり、黙ってて欲しいだろ？
奴らに知られたら、毎日性奴隷にされちゃうもんな？
黙ってて欲しかったら…
(そう言うとまたニヤリと笑って)
分かるよな？
なんで脱げないのかな？
だいたい想像はついてるんだ…やはり、黙ってて欲しいだろ？
奴らに知られたら、毎日性奴隷にされちゃうもんな？
黙ってて欲しかったら…
(そう言うとまたニヤリと笑って)
分かるよな？
やだ……、来ない、で…。
（後ずさる足が一歩、また一歩と壁際まで近づいていく）
（靴のかかとが壁を打つと、はっとした様子で振り返り、逃げ場がないことに焦りを感じ）
っ…――、分からない。分からないです、船長…。
みんなには黙っていて欲しい、けど…僕……どうしたら…。
（女だと知られてしまったかと絶望した瞳でブルースを見上げ、）
（今にも泣き出してしまいそうな表情で懇願する）
（後ずさる足が一歩、また一歩と壁際まで近づいていく）
（靴のかかとが壁を打つと、はっとした様子で振り返り、逃げ場がないことに焦りを感じ）
っ…――、分からない。分からないです、船長…。
みんなには黙っていて欲しい、けど…僕……どうしたら…。
（女だと知られてしまったかと絶望した瞳でブルースを見上げ、）
（今にも泣き出してしまいそうな表情で懇願する）
もう逃げられないよ？
(そう言うと、カラダとカラダを密着させ、動けないようする)
僕じゃないだろ？
…分からないのか？こうすれば分かるだろ？
(片手を秘部を隠す布の上にあてがい、軽くこすり始める)
ほら…わかるよな？
(そう言うと、カラダとカラダを密着させ、動けないようする)
僕じゃないだろ？
…分からないのか？こうすれば分かるだろ？
(片手を秘部を隠す布の上にあてがい、軽くこすり始める)
ほら…わかるよな？
……ッ、…お願いだ…、部屋に帰して…。
（男の体と壁の合間に挟まれては逃げようもなく、自身の細い体が不安に震え）
――……っ、いやだ、ッ……やめて…！
（布越しに擦られるブルースの指先を感じては嫌悪感をにじませ、相手の肩を両手で押し返そうとするが）
（女の力ではびくともせず、両足をきつく閉じては抵抗を示して）
（男の体と壁の合間に挟まれては逃げようもなく、自身の細い体が不安に震え）
――……っ、いやだ、ッ……やめて…！
（布越しに擦られるブルースの指先を感じては嫌悪感をにじませ、相手の肩を両手で押し返そうとするが）
（女の力ではびくともせず、両足をきつく閉じては抵抗を示して）
止めて欲しいのか？
そしたら、みんなにバラそうかなぁ…
(そう言いながら、布と肌の隙間に指先をねじ込んで直に弄り始める)
ほら…クリもこんなに…
(自分のズボンを脱いで、固くなった肉棒をこすりつけながら言う)
そしたら、みんなにバラそうかなぁ…
(そう言いながら、布と肌の隙間に指先をねじ込んで直に弄り始める)
ほら…クリもこんなに…
(自分のズボンを脱いで、固くなった肉棒をこすりつけながら言う)
っ…待って、それだけは……――。
（自身が女であることを口外されることだけは嫌なのか、相手がこぼした言葉には）
（必死な様子で首を横に振り）
…っ……ぁ…、いや………！
（直接触れられる秘部にはぞくりと肌を粟立たせ、露わになるブルースのそれには叫びたい気持ちがこみ上げるも）
（この場を仲間に発見されるのは更に嫌だと、悲鳴を飲み込み）
（自身が女であることを口外されることだけは嫌なのか、相手がこぼした言葉には）
（必死な様子で首を横に振り）
…っ……ぁ…、いや………！
（直接触れられる秘部にはぞくりと肌を粟立たせ、露わになるブルースのそれには叫びたい気持ちがこみ上げるも）
（この場を仲間に発見されるのは更に嫌だと、悲鳴を飲み込み）
やっぱり、口外されたくないよな？
(からかうように耳元で囁くと、布をかなり強引に引き裂く)
あれ？
やっぱりないんだね？これがさ。
(引き裂かれて露わになった秘部に軽く肉棒をこすりつける)
ほら…クリがビンビンになってるよ？
テオドールは淫乱女なのかな？こんなシチュエーションでされて興奮してるなんてさ…
(そう囁きながら、両手の全ての指先でクリを撫でたり、つねったり、引っ張ったりする)
ほら…気持ちいいだろ？いつでもイッていいんだよ？
(からかうように耳元で囁くと、布をかなり強引に引き裂く)
あれ？
やっぱりないんだね？これがさ。
(引き裂かれて露わになった秘部に軽く肉棒をこすりつける)
ほら…クリがビンビンになってるよ？
テオドールは淫乱女なのかな？こんなシチュエーションでされて興奮してるなんてさ…
(そう囁きながら、両手の全ての指先でクリを撫でたり、つねったり、引っ張ったりする)
ほら…気持ちいいだろ？いつでもイッていいんだよ？
（引き裂かれる肌着にはびくりと体を震わせながら目をつぶり、自身の下半身へ触れる男根の熱には）
（怖がるような素振りを見せ、更に相手を押し返そうとして）
っ……僕が女だって、いつから気がついて…――。
…ぅ……違う、ッ…興奮なんかしてないし、気持ちよくなんか……っ……、ン………！
（敏感な突起を刺激されては両足がぶるぶると震え、頬を赤く上気させながらも否定して）
（怖がるような素振りを見せ、更に相手を押し返そうとして）
っ……僕が女だって、いつから気がついて…――。
…ぅ……違う、ッ…興奮なんかしてないし、気持ちよくなんか……っ……、ン………！
（敏感な突起を刺激されては両足がぶるぶると震え、頬を赤く上気させながらも否定して）
（落ちられたでしょうか？遅レスで申し訳ありませんでした）
（こちらも落ちますね）
以下から空室です。
（こちらも落ちますね）
以下から空室です。
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/17(金) 00:56:02 ID:5CtvRO6o0
テオドールさん、帰ってきたんですね。この名前を聞いて、懐かしかったです。
また、いつかお相手出来れば嬉しいですね。
前みたいにこの続きからでも良かったのですけど。ｗ
では、失礼します。
以下 空き室です。
また、いつかお相手出来れば嬉しいですね。
前みたいにこの続きからでも良かったのですけど。ｗ
では、失礼します。
以下 空き室です。
876 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/21(火) 20:48:38 ID:poPhlKnuO
優しくいじめられたいボクっ娘はいないかな？
縛ったり目隠ししていじわるしたいな
縛ったり目隠ししていじわるしたいな
どなたかいらっしゃいませんか？
上げ忘れた;
再び上げますー
希望は特にないので、シチュは相談して決めたいです。
希望は特にないので、シチュは相談して決めたいです。
あげますー
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/21(火) 23:15:40 ID:l1QZ9kCDO
落ちますー
882 ：ｺｳｼﾞ：2009/04/22(水) 17:04:24 ID:xEx3HAI/0
募集します☆
目が覚めたら女の子になってしまっていたあなた！
親友の男子に相談するため、そいつの部屋を訪れた刃いいが…
あまりの体の変化を見て興奮して犯され…
初めての「女」としての喜びを体に叩き込まれるあなた…
目が覚めたら女の子になってしまっていたあなた！
親友の男子に相談するため、そいつの部屋を訪れた刃いいが…
あまりの体の変化を見て興奮して犯され…
初めての「女」としての喜びを体に叩き込まれるあなた…
883 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 17:11:59 ID:BseHlwwIO
>>882
スレ違い
そのシチュはモロにこっち
↓
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1195447928/
スレ違い
そのシチュはモロにこっち
↓
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1195447928/
あ…ごめんなさい…
落ちます…
《以下空室》
落ちます…
《以下空室》
885 ：由宇：2009/04/24(金) 00:57:25 ID:tP2FhWW/O
幼なじみに男と女の違いをおしえてほしいです。
落ちます
887 ：♂：2009/04/26(日) 00:50:11 ID:ghYAoSD0O
♀を募集
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 01:02:14 ID:ghYAoSD0O
おち
ageながら落ちるなよ、とあがってるので今度は俺が男装っ娘を募集してみる。
十分下がったのでおち
891 ：ユウ♀：2009/04/29(水) 14:13:56 ID:73GKj99MO
責めてくれて リードしてくれる人募集します
892 ：漣：2009/05/02(土) 19:42:26 ID:BFtlGt3I0
男装女子を犯してくれるサディスティックな方いらっしゃいますか？
最後まで抵抗したいのでSな方募集します
最後まで抵抗したいのでSな方募集します
893 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 19:51:02 ID:z27oRxGcO
ボーイッシュな女の子ほど純粋なんだろうなｗ
犯してぇ
犯してぇ
894 ：漣：2009/05/02(土) 19:56:56 ID:BFtlGt3I0
…お相手して頂けるんでしょうか？ｗ
895 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 19:59:18 ID:z27oRxGcO
９時からじゃ無理かな？＾ﾛ＾;
今からちょい用事なんだけど…
今からちょい用事なんだけど…
来られるかわかりません…；
897 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 20:02:32 ID:z27oRxGcO
そか…じゃあ無理やな…
ちなみに本当に本人はボーイッシュなん？
ちなみに本当に本人はボーイッシュなん？
残念です
ボーイッシュ…ですね
ボーイッシュ…ですね
899 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 20:06:24 ID:z27oRxGcO
また来てみるね♪
一回おちます
一回おちます
900 ：漣：2009/05/02(土) 20:08:08 ID:BFtlGt3I0
…では、もう一度募集掛けます
901 ：漣：2009/05/02(土) 20:22:44 ID:BFtlGt3I0
おち
902 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 20:23:58 ID:S8Jw5Mzz0
よぅ、漣
久しぶりだな
（ニヤニヤしながら）
相変わらず女らしい格好とは無縁だなw
フフッ
（頭の先からつま先までじろじろ見回したあと、鼻先で笑う）
（まだいるかな？）
久しぶりだな
（ニヤニヤしながら）
相変わらず女らしい格好とは無縁だなw
フフッ
（頭の先からつま先までじろじろ見回したあと、鼻先で笑う）
（まだいるかな？）
903 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 20:33:54 ID:S8Jw5Mzz0
いくら男の格好をしていても、所詮お前はかよわい女だってことを、その身体に思い知らせてやろうと思ったんだが…
残念だな…
残念だな…
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 20:48:52 ID:z27oRxGcO
えと…若干時間ができたのでちょっと覗いてみましたが…
z27oRxGcOさんいらっしゃいませんよね？
お相手して頂きたかったのですが、もう一度深夜に覗いてみます
z27oRxGcOさんいらっしゃいませんよね？
お相手して頂きたかったのですが、もう一度深夜に覗いてみます
名前つけてみたよ(・∀・)ﾉ
くるかな？
くるかな？
またくるね(・∀・)ﾉおち
以下空室
以下空室
908 ：漣：2009/05/03(日) 01:19:07 ID:BTwP/6P80
めちゃ深夜になってしまいました
ゆうたさん、今度お会いした時には宜しくですｗ
ということであげたり
ゆうたさん、今度お会いした時には宜しくですｗ
ということであげたり
909 ：漣：2009/05/03(日) 01:43:17 ID:BTwP/6P80
うーん
お相手して下さるかたいませんか？
お相手して下さるかたいませんか？
910 ：漣：2009/05/03(日) 01:50:51 ID:BTwP/6P80
一旦落ちます
911 ：由宇：2009/05/03(日) 02:06:34 ID:kjx4rftgO
ボーイッシュな、巨乳を隠してる陸上部の由宇をいじめてください。
912 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 02:35:46 ID:06BHjRyg0
聖さん待ちです
こんばんは。悠さん。よろしくお願いします。
どんな感じで行けばいいでしょうか？
悠さんのNGは何かありますか？
どんな感じで行けばいいでしょうか？
悠さんのNGは何かありますか？
よろしくお願いします
ひじりさん、でよろしいですか？？
NGはとくにないです
シチュとしてはわけありで男装してる女子を苛めていただきたいんですが、
べたに同級生とかでどうですか？
もしくは幼馴染で女であるということを知ってる設定か・・・
基本あわせますので、容姿とかetc希望ありましたら教えてください
最後まで抵抗したりしたいんですが聖さんSですかMですか？ｗ
ひじりさん、でよろしいですか？？
NGはとくにないです
シチュとしてはわけありで男装してる女子を苛めていただきたいんですが、
べたに同級生とかでどうですか？
もしくは幼馴染で女であるということを知ってる設定か・・・
基本あわせますので、容姿とかetc希望ありましたら教えてください
最後まで抵抗したりしたいんですが聖さんSですかMですか？ｗ
こちらこそ、『聖（たかし）』と読みます。
NGの件は、了解です。私は、スカグロ系が駄目です。
そうですね、同級生で、男友達として付き合ってきたんですが
悠さんを女性だと気がつき苛めて、してしまう。みたいな感じで
いいでしょう。
容姿は、タイトル通りで、ショートヘアにボーイッシュな格好で
良いですよ。
抵抗は、OKです。描写を細かくしていきますので遅レスに
なりますが、ご容赦下さい。
私は、SでもMでもいけますが、今回の設定ではSでいきます。
OKでしたら、悠さん、書き出しをお願いしても良いでしょうか？
NGの件は、了解です。私は、スカグロ系が駄目です。
そうですね、同級生で、男友達として付き合ってきたんですが
悠さんを女性だと気がつき苛めて、してしまう。みたいな感じで
いいでしょう。
容姿は、タイトル通りで、ショートヘアにボーイッシュな格好で
良いですよ。
抵抗は、OKです。描写を細かくしていきますので遅レスに
なりますが、ご容赦下さい。
私は、SでもMでもいけますが、今回の設定ではSでいきます。
OKでしたら、悠さん、書き出しをお願いしても良いでしょうか？
NG、遅レス了解いたしました
軽く男性に対して不信感を持っている感じでいいですか？
あと髪は栗色でストレートのショートでいきます
あとは流れで、笑
あ、聖
わりぃ、結構待った？
(校門前で)
(休んでいた分の体育のレポートを職員室に提出しに行っていた)
軽く男性に対して不信感を持っている感じでいいですか？
あと髪は栗色でストレートのショートでいきます
あとは流れで、笑
あ、聖
わりぃ、結構待った？
(校門前で)
(休んでいた分の体育のレポートを職員室に提出しに行っていた)
（遅れ来た悠に冷たい感じで言葉をかける）
まったく…悠…ずいぶん待ったんだぞ！
わりぃ、じゃないよ。
何で、体育一週間も休むんだよ…
まぁ、いいや。これから俺ん家で遊ぶんだから
時間なくなるし…行くぞ！
（道路を駆け足で横切り、家へ向かう）
まったく…悠…ずいぶん待ったんだぞ！
わりぃ、じゃないよ。
何で、体育一週間も休むんだよ…
まぁ、いいや。これから俺ん家で遊ぶんだから
時間なくなるし…行くぞ！
（道路を駆け足で横切り、家へ向かう）
ごめ…
っていうかそんな怒らなくたっていいじゃん…
(不服そうな表情で目を伏せる)
しょうがねーだろ、具合悪かったん…っておい！
遊ぶなんて約束聞いてねーぞ？！
おいっ…
（言いつつも追いかけていく）
っていうかそんな怒らなくたっていいじゃん…
(不服そうな表情で目を伏せる)
しょうがねーだろ、具合悪かったん…っておい！
遊ぶなんて約束聞いてねーぞ？！
おいっ…
（言いつつも追いかけていく）
（先に、歩きながら、話しかける）
待つのけっこうウザいんだぜ…
まぁ、レポート出すんだけらしょうがないけど。
今日は、旅行に出かけて親もいないし、思いっきり
遊ぼうぜ…
（マンションの前に着き、オートロックを開けて
悠に声をかける）
早く入ってこないと、締まるぞ、悠！
（エレベータの扉の前で、悠の来るのを待っている）
早くしろよ…！
待つのけっこうウザいんだぜ…
まぁ、レポート出すんだけらしょうがないけど。
今日は、旅行に出かけて親もいないし、思いっきり
遊ぼうぜ…
（マンションの前に着き、オートロックを開けて
悠に声をかける）
早く入ってこないと、締まるぞ、悠！
（エレベータの扉の前で、悠の来るのを待っている）
早くしろよ…！
…だから悪かったって
今度からは待たせないようにしますよ
(諦めたようについていく)
はぁ？そうなの？
いや普通に６時過ぎたら家帰るからな
ったく…
わーったよ
走ればいいんだろ？走れば…
(エレベーターに乗り込む)
今度からは待たせないようにしますよ
(諦めたようについていく)
はぁ？そうなの？
いや普通に６時過ぎたら家帰るからな
ったく…
わーったよ
走ればいいんだろ？走れば…
(エレベーターに乗り込む)
（エレベータの中では、気まずい雰囲気で、お互い無言）
（到着階を告げるアラーム音がエレベータ内に響く）
…
（玄関先に着き、鍵を開け中に入り、リビングへ）
悠、何か飲む？
（冷蔵庫から、冷えたコーヒーのペットボトルを取り出し
二杯分注いで、悠の座っているテーブルに差し出す）
（慌てていたのか、悠の前でテーブルにこぼし、悠にも胸とズボンに
かかってしまう）
あっ！わりぃ。悠…これ！
（すかさず、タオルを台所から取ってきて悠を拭いてやろうとする）
《悠さん、こんな感じで大丈夫ですか？》
（到着階を告げるアラーム音がエレベータ内に響く）
…
（玄関先に着き、鍵を開け中に入り、リビングへ）
悠、何か飲む？
（冷蔵庫から、冷えたコーヒーのペットボトルを取り出し
二杯分注いで、悠の座っているテーブルに差し出す）
（慌てていたのか、悠の前でテーブルにこぼし、悠にも胸とズボンに
かかってしまう）
あっ！わりぃ。悠…これ！
（すかさず、タオルを台所から取ってきて悠を拭いてやろうとする）
《悠さん、こんな感じで大丈夫ですか？》
(家の中に足を踏み入れて)
え？あー…
じゃあ何かもらおうかな
うわっ…っ
(こぼれたコーヒーに驚いて)
あ、あ！！大丈夫だから！
自分でできるし…っつーか俺家帰るわ！
着替えたいしっ！
(聖の手を避けて立ち上がる)
《大丈夫ですよ。そちらも何かありましたらどうぞ》
え？あー…
じゃあ何かもらおうかな
うわっ…っ
(こぼれたコーヒーに驚いて)
あ、あ！！大丈夫だから！
自分でできるし…っつーか俺家帰るわ！
着替えたいしっ！
(聖の手を避けて立ち上がる)
《大丈夫ですよ。そちらも何かありましたらどうぞ》
（タオルを掴んで、悠の服の上から、拭こうとして
胸に触れてしまい、異変を感じる）
か、帰るって…そのままじゃ…悠…
お前…
（聖は、異変を確認しようと、悠を押さえつける）
悠…お前…この胸…っていうか！
（膨らみを感じ、強引に服を脱がそうとする）
胸に触れてしまい、異変を感じる）
か、帰るって…そのままじゃ…悠…
お前…
（聖は、異変を確認しようと、悠を押さえつける）
悠…お前…この胸…っていうか！
（膨らみを感じ、強引に服を脱がそうとする）
別に家近いからどうってことねぇし…！
(焦って聖の手を振り払う)
なっなにすんだよ！！
やめっ…
(目を見開いて抵抗する)
(焦って聖の手を振り払う)
なっなにすんだよ！！
やめっ…
(目を見開いて抵抗する)
すいません、急用落ちです；；
いてっ！悠、なにするんだよ…
（テーブルに身体を打つけ、悠から離れるが再び押さえつけ）
悠！ちょっと、おとなしくしろよ！
（眼を見つめ力づくで手を押さえ、服を剥ぎ取ると
微かに膨らみの分かる、下着が露になる）
ゆ、悠！お前…女？
（必死に抵抗する悠のズボンにも手を伸ばしベルトを外そうとする）
《いい感じです。私は。結構興奮しますねw》
（テーブルに身体を打つけ、悠から離れるが再び押さえつけ）
悠！ちょっと、おとなしくしろよ！
（眼を見つめ力づくで手を押さえ、服を剥ぎ取ると
微かに膨らみの分かる、下着が露になる）
ゆ、悠！お前…女？
（必死に抵抗する悠のズボンにも手を伸ばしベルトを外そうとする）
《いい感じです。私は。結構興奮しますねw》
すいません；；
１時ごろにこれたらきます
１時ごろにこれたらきます
あっ、了解です。
残念です。また逢えたら良いですね。
【以下空室です。】
残念です。また逢えたら良いですね。
【以下空室です。】
募集します。
シチュに希望はないので、もし希望があればそれに従います。
また、NGはおっしゃっていただければ対応します。
こちらのNGは汚いのとグロです。
受けリバなので攻めも可です。
よろしくお願いします。
シチュに希望はないので、もし希望があればそれに従います。
また、NGはおっしゃっていただければ対応します。
こちらのNGは汚いのとグロです。
受けリバなので攻めも可です。
よろしくお願いします。
もう一度あげます。
この時間じゃ無理かな。
またきます。
またきます。
>>930で募集します。
こんばんは。
よかったらお願いいたします
よかったらお願いいたします
ありがとうございます。
希望とNGをお伺いしたいのですが。
希望とNGをお伺いしたいのですが。
ＮＧは暴力・スカです
〜！wなどは控えめだと嬉しいです。
シチュは特に考えてませんでした。
〜！wなどは控えめだと嬉しいです。
シチュは特に考えてませんでした。
わかりました。
ちなみに、擬音をあまり出さないのと、中文から長文になるので、遅くなることもあります。
スレタイ通りですと男装かボーイッシュな子なんですが、どちらがいいですか？
ちなみに、擬音をあまり出さないのと、中文から長文になるので、遅くなることもあります。
スレタイ通りですと男装かボーイッシュな子なんですが、どちらがいいですか？
私も、文章を考えすぎて10分近くなってしまうことがあります（汗）
気になる場合は文章を短くするようにしますのでおっしゃって下さい。
それでは・・男装で軍服を着た女性の軍人をやってみたいです。
気になる場合は文章を短くするようにしますのでおっしゃって下さい。
それでは・・男装で軍服を着た女性の軍人をやってみたいです。
構いませんよ。
私も20行とか書いてしまうことがあるので……。
男装した女性ですね。
上司と部下の関係にしますか？
それとも同僚にしますか？
私も20行とか書いてしまうことがあるので……。
男装した女性ですね。
上司と部下の関係にしますか？
それとも同僚にしますか？
そうですか・・
受けだったら受けのみ希望なんで難しそうですね・・
ごめんなさい。辞退します
受けだったら受けのみ希望なんで難しそうですね・・
ごめんなさい。辞退します
わかりました。
すみません。
私も落ちますね。
すみません。
私も落ちますね。
944 ：♀：2009/05/05(火) 23:05:58 ID:lvkg2kwCO
ちょっと変なシチュなんですが、執事(もちろん女ですｗ)をいじめてくれるご主人様してくれる方いませんか？
シチュ描写を重視で、ご主人様の年齢は少し年下から同い年くらいがいいです。
意地悪で淡々といじめてくれる方だと喜びますｗ
シチュ描写を重視で、ご主人様の年齢は少し年下から同い年くらいがいいです。
意地悪で淡々といじめてくれる方だと喜びますｗ
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 23:06:48 ID:HW/Wjkwq0
いいですか？
>>945
はい、お願いします。
洋風と和風？はどうしましょう。
まぁ変わるとしても名前くらいですがｗ
流れとしては、すでにご主人様だけ女と知っているか、誰も知らないかはどちらがいいですか？
具体的な流れの案があったら是非教えてください。
はい、お願いします。
洋風と和風？はどうしましょう。
まぁ変わるとしても名前くらいですがｗ
流れとしては、すでにご主人様だけ女と知っているか、誰も知らないかはどちらがいいですか？
具体的な流れの案があったら是非教えてください。
洋風でお願いします
流れは、自分だけがあなたを女性ということを知っていて
それを知られたくないあなたがいろんなことをされてしまう…
というのはどうでしょう？
希望があればどんどん言ってくださいね
流れは、自分だけがあなたを女性ということを知っていて
それを知られたくないあなたがいろんなことをされてしまう…
というのはどうでしょう？
希望があればどんどん言ってくださいね
レス早い方がいいので
落ち
落ち
>>946
まだいらっしゃいます？
まだいらっしゃいます？
では名前はこれで。
シチュも了解です。
私はこの仕事がクビになったら住む家もなく頼る家族も親戚もいないから必死って感じで大丈夫ですか？
それか、元々は財閥のお嬢様だったけど父の事業が倒産の危機、そこでアキトさんの父親(私の父と仲悪いｗ)が娘をこちらに寄越せば支援すると申し出る。
しかも執事として働き、周りに女とばれた時点で支援は打ち切り、何故かアキトさんにはばれてしまい、そのことを父親にばらされないようこちらも必死…とか。
ちょっと後者はややこしいですかねｗ
シチュも了解です。
私はこの仕事がクビになったら住む家もなく頼る家族も親戚もいないから必死って感じで大丈夫ですか？
それか、元々は財閥のお嬢様だったけど父の事業が倒産の危機、そこでアキトさんの父親(私の父と仲悪いｗ)が娘をこちらに寄越せば支援すると申し出る。
しかも執事として働き、周りに女とばれた時点で支援は打ち切り、何故かアキトさんにはばれてしまい、そのことを父親にばらされないようこちらも必死…とか。
ちょっと後者はややこしいですかねｗ
えっと、シチュはどうします？
あと、私は受けに徹してしまって…大丈夫ですか？
あと、私は受けに徹してしまって…大丈夫ですか？
大丈夫です。
さっきまで考えてらっしゃったシチュでオッケーですよ。
さっきまで考えてらっしゃったシチュでオッケーですよ。
一応二つ提示してたのですが…後者でいいということですかね？
次レスからとりあえず、エルムさんを起こすところから始めちゃいますねー。
次レスからとりあえず、エルムさんを起こすところから始めちゃいますねー。
ええ、後者でお願いします。
では、書き出しをお願いします。
では、書き出しをお願いします。
…失礼します、お目覚めのお時間でございます…。
(コンコン、とノックをすると、静かに扉を開ける。
フレーバーティとスコーン、生クリームやジャムを乗せたワゴンと共に部屋に入って)
【すみません、年齢や職業聞き忘れたので書き出しはこれくらいで…。
こちらは21歳でやります。
そちらは幾つくらいでしょうか？
学生さんか、社会人さんか…。】
(コンコン、とノックをすると、静かに扉を開ける。
フレーバーティとスコーン、生クリームやジャムを乗せたワゴンと共に部屋に入って)
【すみません、年齢や職業聞き忘れたので書き出しはこれくらいで…。
こちらは21歳でやります。
そちらは幾つくらいでしょうか？
学生さんか、社会人さんか…。】
【すみません。
学生だけど、普段は学校に行きつつ、親の商売を手伝っているという設定でお願いします】
(リイルが入ってくると、ベッドに眠る人が動いた)
ううん……もう……そんな時間か……。
(のそりと起きあがると、眠たそうな目をリイルに向ける)
……おはよう。
(多少期限悪そうな声で言う。
ベッドから降りると、着替えを始めた)
ついでだ、食べている間に新聞でも読み上げてくれないか……。
(ふぁ、とあくびを一つ)
学生だけど、普段は学校に行きつつ、親の商売を手伝っているという設定でお願いします】
(リイルが入ってくると、ベッドに眠る人が動いた)
ううん……もう……そんな時間か……。
(のそりと起きあがると、眠たそうな目をリイルに向ける)
……おはよう。
(多少期限悪そうな声で言う。
ベッドから降りると、着替えを始めた)
ついでだ、食べている間に新聞でも読み上げてくれないか……。
(ふぁ、とあくびを一つ)
【了解しましたー】
おはようございます。
………。
(慣れた執事達とは違い、たどたどしく紅茶を注ぐ若い執事。
主人にかける言葉も今ひとつ気が利いていない)
…かしこまりました。
本日の…
(新聞を端から読みはじめる。ときどき言葉をつっかえながら…言葉を知らないのか時折変なイントネーションの言葉も。)
(新聞ですっかり顔を隠し、主人の着替えを視界から遮って)
おはようございます。
………。
(慣れた執事達とは違い、たどたどしく紅茶を注ぐ若い執事。
主人にかける言葉も今ひとつ気が利いていない)
…かしこまりました。
本日の…
(新聞を端から読みはじめる。ときどき言葉をつっかえながら…言葉を知らないのか時折変なイントネーションの言葉も。)
(新聞ですっかり顔を隠し、主人の着替えを視界から遮って)
>>960
ありがとうございますっ。
ありがとうございますっ。
(リイルの視線は気にせずさっと着替え、椅子について朝食を食べ始める。
時折間違うイントネーションにちょっとイラっとしつつも、黙って食べる。
紅茶を飲み干し、注がれるまで待つ、が……
なかなか注がれないので、自分で注いでしまう始末)
……なんで着替えで恥ずかしがるんだ。
なにもあんな恥ずかしがることないだろうに。
(新聞を読み終わったリイルに厳しい言葉を浴びせる)
次、今日の予定は？
時折間違うイントネーションにちょっとイラっとしつつも、黙って食べる。
紅茶を飲み干し、注がれるまで待つ、が……
なかなか注がれないので、自分で注いでしまう始末)
……なんで着替えで恥ずかしがるんだ。
なにもあんな恥ずかしがることないだろうに。
(新聞を読み終わったリイルに厳しい言葉を浴びせる)
次、今日の予定は？
…申しわけ、ございません…。
(21歳の男性と言うには幼い顔立ちに高い声…
その顔を少し歪ませて、頭を下げる)
あ、えっと…
(わたわたとスケジュール帳を取り出し)
本日は、午前中は学校、午後からはお客様が参りますので学校は１３時で早退していただきます…
(その後も夜までびっちり予定があることを伝えて)
(21歳の男性と言うには幼い顔立ちに高い声…
その顔を少し歪ませて、頭を下げる)
あ、えっと…
(わたわたとスケジュール帳を取り出し)
本日は、午前中は学校、午後からはお客様が参りますので学校は１３時で早退していただきます…
(その後も夜までびっちり予定があることを伝えて)
(男、と聞いていたのだが、物腰柔らかで、体もしっかりしていない。
それを不思議に思って居たのだが……じっ、と顔を見つめる。
そして、頬を掴み、髭の跡を確かめるも……ない。
疑念が、より深くなる)
……ふぅ、大変なものだな……。
(そうため息をつくと、リイルの体に触り始めた。
お尻と、胸とに。
自分の疑惑を払拭するか、確信を得るために)
それを不思議に思って居たのだが……じっ、と顔を見つめる。
そして、頬を掴み、髭の跡を確かめるも……ない。
疑念が、より深くなる)
……ふぅ、大変なものだな……。
(そうため息をつくと、リイルの体に触り始めた。
お尻と、胸とに。
自分の疑惑を払拭するか、確信を得るために)
…？
エルム、様…？
(顔を覗かれると、頬が赤くなる。
咄嗟に顔を背けるが、エルムには多分ばれただろう…)
…きゃあっ！？
(突然のことに悲鳴が上がる。
ハッと口を押さえるが、体を触られてそちらに手が行く)
な、何をなさっているのですか！？
お止め…ください…！
(胸はサラシを巻いているものの、少し柔らかな感触、お尻に至っては筋肉とは無縁の感触で)
エルム、様…？
(顔を覗かれると、頬が赤くなる。
咄嗟に顔を背けるが、エルムには多分ばれただろう…)
…きゃあっ！？
(突然のことに悲鳴が上がる。
ハッと口を押さえるが、体を触られてそちらに手が行く)
な、何をなさっているのですか！？
お止め…ください…！
(胸はサラシを巻いているものの、少し柔らかな感触、お尻に至っては筋肉とは無縁の感触で)
…………。
(リイルの体を触った感触を思い出すように自分の手を見つめる。
そして思い出す、さっきの一言)
「…………きゃあ？」
(疑惑が、確信に変わった)
なんで執事に女が紛れてるんだ……！
信じらんねぇ。
お止めくださいじゃねぇよ。
頭来た。
お父様に言いつける……！
(つかつかと、部屋の外に出て、誰がを呼ぼうと、扉に手をかけた)
(リイルの体を触った感触を思い出すように自分の手を見つめる。
そして思い出す、さっきの一言)
「…………きゃあ？」
(疑惑が、確信に変わった)
なんで執事に女が紛れてるんだ……！
信じらんねぇ。
お止めくださいじゃねぇよ。
頭来た。
お父様に言いつける……！
(つかつかと、部屋の外に出て、誰がを呼ぼうと、扉に手をかけた)
……え！？
あっ、あのっ！違うんです！
私(わたし)女じゃ…あっ、…っ！
(つい墓穴を掘ってしまい、もうダメだと思いつつ扉に手をかけるエルムに抱き着いて)
ごめんなさい、待ってください、お父上には言わないで…！
(涙目になりながら必死になって訴える)
あっ、あのっ！違うんです！
私(わたし)女じゃ…あっ、…っ！
(つい墓穴を掘ってしまい、もうダメだと思いつつ扉に手をかけるエルムに抱き着いて)
ごめんなさい、待ってください、お父上には言わないで…！
(涙目になりながら必死になって訴える)
【…あはは、お好みにあわなかったかな…。
もう少し男っぽくした方がよかったかなぁ…。
…もう、いませんよね？】
もう少し男っぽくした方がよかったかなぁ…。
…もう、いませんよね？】
969 ：リイル：2009/05/06(水) 00:49:01 ID:IEuBTejrO
いたら申しわけない…けど、再募集させていただきますね。
続きでも始めからでも…誰かいませんか？
続きでも始めからでも…誰かいませんか？
ごめんなさい。
今から書きます。
今から書きます。
(必死に懇願してくる姿。
その声と姿を見て、余計神経を逆撫でされた。
イラっとしたかおのままリイルの手を引っ張り、ベッドに近づくとベッドにリイルの体を投げ、上から抱きついた。
真っ先に胸元を探り、胸をさらけ出させる)
おい……どういうことだ。
説明してもらおうか。
(サラシをはずさせ、胸に吸いつく)
【スミマセン、遅くなりました……】
その声と姿を見て、余計神経を逆撫でされた。
イラっとしたかおのままリイルの手を引っ張り、ベッドに近づくとベッドにリイルの体を投げ、上から抱きついた。
真っ先に胸元を探り、胸をさらけ出させる)
おい……どういうことだ。
説明してもらおうか。
(サラシをはずさせ、胸に吸いつく)
【スミマセン、遅くなりました……】
あ、あの、エルム様…っ。
きゃ……ッ！
(されるがままにベッドに放られ、ドサッと倒れ込むと体を起こすより先にエルムの体が上にきて)
え、え？や、ちょっ…いやっ！
あっ、う…ッ。
(燕尾服とシャツがはだけ、サラシを外されると男にはない二つの膨らみがあらわになり)
(こんな状況では説明することなど出来ずに、エルムの下で必死に抵抗して)
【大丈夫です〜】
きゃ……ッ！
(されるがままにベッドに放られ、ドサッと倒れ込むと体を起こすより先にエルムの体が上にきて)
え、え？や、ちょっ…いやっ！
あっ、う…ッ。
(燕尾服とシャツがはだけ、サラシを外されると男にはない二つの膨らみがあらわになり)
(こんな状況では説明することなど出来ずに、エルムの下で必死に抵抗して)
【大丈夫です〜】
……主人である僕に言えないのか。
参ったね……そんな執事は失格だなぁ。
お父様に報告するしかないじゃないか……。
(胸に吸いつくと、それを吸い、空いた手で乳首を弄る)
……む。
(朝起きたばかりだったので、収まっていない下半身。
リイルの体に密着して、改めて気がついた)
丁度良い、一回させてもらおう。
(ズボンを中途半端に脱がせ、身動きを取りにくくさせると、
下着を下ろし、女性器を露わにさせる)
恨むなら、自分を恨んでくれよ。
(足を抱えると、男の切っ先がリイルへ入るように、くっつけた)
参ったね……そんな執事は失格だなぁ。
お父様に報告するしかないじゃないか……。
(胸に吸いつくと、それを吸い、空いた手で乳首を弄る)
……む。
(朝起きたばかりだったので、収まっていない下半身。
リイルの体に密着して、改めて気がついた)
丁度良い、一回させてもらおう。
(ズボンを中途半端に脱がせ、身動きを取りにくくさせると、
下着を下ろし、女性器を露わにさせる)
恨むなら、自分を恨んでくれよ。
(足を抱えると、男の切っ先がリイルへ入るように、くっつけた)
い、言います、言いますからぁ…っ！
許して…ぁんっ、ん…やぁ…ッ。
(イヤイヤと首を振りながら、しかししっかりと乳首は主張されて)
…え？…ひっ…ぃッ…！
やめ、や…、〜〜〜っ。
(抵抗しようとするがただでさえ動きにくく、
家のこと、これからの自分のことを考えると恐怖心を噛み殺して大人しくなる)
そう…ですね、私が…
……っく、ふぇ…っ…。
(自分が上手く男を演じられなかった罰だと無理矢理思い込み、諦めようとする)
(しかし、どうしても溢れ出そうとする涙は止められずに、声を押し殺しながら嗚咽を漏らす)
許して…ぁんっ、ん…やぁ…ッ。
(イヤイヤと首を振りながら、しかししっかりと乳首は主張されて)
…え？…ひっ…ぃッ…！
やめ、や…、〜〜〜っ。
(抵抗しようとするがただでさえ動きにくく、
家のこと、これからの自分のことを考えると恐怖心を噛み殺して大人しくなる)
そう…ですね、私が…
……っく、ふぇ…っ…。
(自分が上手く男を演じられなかった罰だと無理矢理思い込み、諦めようとする)
(しかし、どうしても溢れ出そうとする涙は止められずに、声を押し殺しながら嗚咽を漏らす)
(言う、という言葉を聞いて、ちらりと待ったのだが、続いて出たのは泣き言。
その言葉に、またイライラを募らせ、女性器に男を押しつける。
いつまでも言いそうにないので、我慢の限界、と、リイルの腰を抱えて一気に挿入した。
堅いものは奥を叩き、感触を確かめるように腰を揺らす)
……もう我慢ならん。
犯してから、理由を聞く。
(ゆっくりと腰を引き、経験の有無を確かめる)
その言葉に、またイライラを募らせ、女性器に男を押しつける。
いつまでも言いそうにないので、我慢の限界、と、リイルの腰を抱えて一気に挿入した。
堅いものは奥を叩き、感触を確かめるように腰を揺らす)
……もう我慢ならん。
犯してから、理由を聞く。
(ゆっくりと腰を引き、経験の有無を確かめる)
ふ…ひぅっ…い…あ…！
(奥まで入ると痛そうな声が上がる)
……い…いた…ぐ、…ぅぅう…っ。
(あまりの痛さにシーツは強く握りしめられシワになり)
(リイルの体は拒絶するように力が入って強張る)
(奥まで入ると痛そうな声が上がる)
……い…いた…ぐ、…ぅぅう…っ。
(あまりの痛さにシーツは強く握りしめられシワになり)
(リイルの体は拒絶するように力が入って強張る)
……ん？
(強ばる様子、そして性器についた血……。
なにか只ならぬものを感じ、動くのをやめた。
顔を覗こうとするも、今は難しいので、リイルのズボンを脱がせ、足を開かせる。
そして上半身を持ってきて、リイルに囁く)
痛いなら、僕の手を掴め。
一体どういうことだ。
処女の娘が男装して、執事になるなんて……よっぽど事情があるのだろう。
遠慮なく話せ。
動かないから。
(頬をそっと撫でる。
恐怖を煽らないよう、話が済むまで動かなかった)
(強ばる様子、そして性器についた血……。
なにか只ならぬものを感じ、動くのをやめた。
顔を覗こうとするも、今は難しいので、リイルのズボンを脱がせ、足を開かせる。
そして上半身を持ってきて、リイルに囁く)
痛いなら、僕の手を掴め。
一体どういうことだ。
処女の娘が男装して、執事になるなんて……よっぽど事情があるのだろう。
遠慮なく話せ。
動かないから。
(頬をそっと撫でる。
恐怖を煽らないよう、話が済むまで動かなかった)
はっ…はあっ…。
(恐怖心や痛さ、緊張で嫌な汗が浮かび)
…エル、ム…様…。
(ここまできて、突然の優しさに逆に戸惑ってしまう。
躊躇いがちにエルムの手を握らせてもらうと、深呼吸をして)
あ…の…、オルタール財閥…ご存知、ですよね…
(ゆっくりと、何故女なのに執事をしているか、
下手な抵抗が出来ないのかを説明していく)
…騙して、ごめんなさい…
でも、そうしないと、私たち…
(声を震わせて話して)
(恐怖心や痛さ、緊張で嫌な汗が浮かび)
…エル、ム…様…。
(ここまできて、突然の優しさに逆に戸惑ってしまう。
躊躇いがちにエルムの手を握らせてもらうと、深呼吸をして)
あ…の…、オルタール財閥…ご存知、ですよね…
(ゆっくりと、何故女なのに執事をしているか、
下手な抵抗が出来ないのかを説明していく)
…騙して、ごめんなさい…
でも、そうしないと、私たち…
(声を震わせて話して)
(リイルの説明を聞いて、こく、と頷いた。
何か思慮するような様子が見て伺える)
…………すまない。
とんでもないことをしてしまった……。
(そっと頬を撫でると、その頬にキスをする)
大事に預かっている娘の処女を無理矢理奪ってしまったなんて。
(ぎゅ、とリイルの体を抱きしめた)
……そうだ、責任は、僕がとろう。
(リイルの手を握る)
いいかい、僕の言うことを聞いてほしい。
僕は……君に、一生消えない傷を残してしまった。
その責任を取るために……君を、引き取ろうと思う。
もちろん、支援は惜しまない……いや、そして、僕が当主になったら、君の家に下ろう。
……本当に、ごめん。
何か思慮するような様子が見て伺える)
…………すまない。
とんでもないことをしてしまった……。
(そっと頬を撫でると、その頬にキスをする)
大事に預かっている娘の処女を無理矢理奪ってしまったなんて。
(ぎゅ、とリイルの体を抱きしめた)
……そうだ、責任は、僕がとろう。
(リイルの手を握る)
いいかい、僕の言うことを聞いてほしい。
僕は……君に、一生消えない傷を残してしまった。
その責任を取るために……君を、引き取ろうと思う。
もちろん、支援は惜しまない……いや、そして、僕が当主になったら、君の家に下ろう。
……本当に、ごめん。
…ぇえっ！？
あの、私、そんなつもりじゃ…。
(戸惑いながらも、優しいエルムの対応に安堵感が戻り)
それに…、嫌いな人にされていたら、大事なところを蹴り上げてでも逃げてます…。
(今度は恥ずかしそうに言って)
だから、責任取るとか言わないで欲しいです…
感謝してるんですよ、嫌いな友人の支援をこのような形でもしてくれるお父上や、
拙い執事でもそばにいさせてくれたエルム様に…。
エルム様が望むなら、私はエルム様の玩具でも何でもなります。
だから…。
(自分からゆっくり腰を動かしていく。
痛さに顔を歪めるが、それでも動くことをやめずに)
あの、私、そんなつもりじゃ…。
(戸惑いながらも、優しいエルムの対応に安堵感が戻り)
それに…、嫌いな人にされていたら、大事なところを蹴り上げてでも逃げてます…。
(今度は恥ずかしそうに言って)
だから、責任取るとか言わないで欲しいです…
感謝してるんですよ、嫌いな友人の支援をこのような形でもしてくれるお父上や、
拙い執事でもそばにいさせてくれたエルム様に…。
エルム様が望むなら、私はエルム様の玩具でも何でもなります。
だから…。
(自分からゆっくり腰を動かしていく。
痛さに顔を歪めるが、それでも動くことをやめずに)
大事なところを蹴ってでも逃げる、か……。
(その言葉を聞いて微笑んだ)
じゃあ、蹴られていない僕は嫌われていないみたいだね。
(そっと、リイルの唇にキスをする)
いや……大丈夫だよ。
(リイルが腰を動かすのを制し)
責任を取ると言ったのは僕の意志だ。
玩具にするつもりはないし……執事にするつもりもない。
……一緒に居てほしいんだ。
だから、リイルを僕のものにする。
僕の意志で。
(再びリイルの唇にキスすると、舌を絡めようとする。
その間に、痛くならないよう気を使ってゆっくり腰を往復させる)
(その言葉を聞いて微笑んだ)
じゃあ、蹴られていない僕は嫌われていないみたいだね。
(そっと、リイルの唇にキスをする)
いや……大丈夫だよ。
(リイルが腰を動かすのを制し)
責任を取ると言ったのは僕の意志だ。
玩具にするつもりはないし……執事にするつもりもない。
……一緒に居てほしいんだ。
だから、リイルを僕のものにする。
僕の意志で。
(再びリイルの唇にキスすると、舌を絡めようとする。
その間に、痛くならないよう気を使ってゆっくり腰を往復させる)
【すみません、眠気が強くなってしまいました…
無言落ちする前に落ちさせてください。
楽しかったです。拙い執事に付き合っていただきありがとうございました。
すみません、おやすみなさいーﾉｼ】
無言落ちする前に落ちさせてください。
楽しかったです。拙い執事に付き合っていただきありがとうございました。
すみません、おやすみなさいーﾉｼ】
わかりました。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
残り少ないですが……
以下、空室です。
以下、空室です。
986 ：リイル：2009/05/06(水) 18:43:53 ID:IEuBTejrO
>>950
の後者のシチュでしてくれる方いませんか？
出来たらすでに私のことを女だと知っていて、関係もありの設定でやってみたいです。
シチュ重視、中〜長文で、ちょっと道具とか使って虐められたい気分です。
一見穏やかに見えるご主人様に意地悪されるのとか好きなのですが…
誰かいませんか？
の後者のシチュでしてくれる方いませんか？
出来たらすでに私のことを女だと知っていて、関係もありの設定でやってみたいです。
シチュ重視、中〜長文で、ちょっと道具とか使って虐められたい気分です。
一見穏やかに見えるご主人様に意地悪されるのとか好きなのですが…
誰かいませんか？
うーん…。
もう少し待ちますー。
誰かいませんか？
もう少し待ちますー。
誰かいませんか？
988 ：リイル：2009/05/06(水) 19:24:38 ID:IEuBTejrO
上げてみます…。
長時間すみません…
長時間すみません…
989 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 19:41:15 ID:bW2hb4TNO
すみません、昨日のものですが……。
続きをお願いしてもいいですか？
続きをお願いしてもいいですか？
あ、こんばんは〜。
はい、喜んで。
えっと…じゃあ私からですよね、少々お待ちくださいー。
はい、喜んで。
えっと…じゃあ私からですよね、少々お待ちくださいー。
こんばんは。
すみません、無理を聞いていただいて……。
待ちますね。
すみません、無理を聞いていただいて……。
待ちますね。
ん………っ？
(唇が触れると驚いたような表情でエルムを見上げて)
本当に…、無理しなくていいんですよ？
責任とか、そんなことよりもちゃんと好きな方と…
………っ。
エルム、様…、んん…ふ、ん…ッ。
(エルムの舌に恐る恐る自分の舌を触れさせ、ゆっくり…だんだんと大胆に絡めさせていき)
(心遣いのある動きには、痛みだけではなく段々と快楽の波がきて)
(唇が触れると驚いたような表情でエルムを見上げて)
本当に…、無理しなくていいんですよ？
責任とか、そんなことよりもちゃんと好きな方と…
………っ。
エルム、様…、んん…ふ、ん…ッ。
(エルムの舌に恐る恐る自分の舌を触れさせ、ゆっくり…だんだんと大胆に絡めさせていき)
(心遣いのある動きには、痛みだけではなく段々と快楽の波がきて)
気にするな……。
んっ……。
(一度、腰を引き……突き上げる)
今、この瞬間に、リイルは僕の好きにすると決めたんだ……。
(それを言い表すように、膣奥をグリグリと攻める)
それなら問題ないだろう？
リイルも……満足のいくまで、犯してやろう。
(リイルの体を抱え……ペニスを堅くすると、膣の中で動くのがわかる。
膣の位置を、ペニスに持って行かれそうになる)
んっ……。
(一度、腰を引き……突き上げる)
今、この瞬間に、リイルは僕の好きにすると決めたんだ……。
(それを言い表すように、膣奥をグリグリと攻める)
それなら問題ないだろう？
リイルも……満足のいくまで、犯してやろう。
(リイルの体を抱え……ペニスを堅くすると、膣の中で動くのがわかる。
膣の位置を、ペニスに持って行かれそうになる)
…あうっ、ん…っ…。
(エルムの動きに逐一少し甘くなった声を漏らして)
…はい、好きに…してください…っあ！ん…ッ。
(エルムの手を握る力が強くなり)
はう、んっ…あっ…。
(エルムを見つめる瞳は色っぽく潤んでいて)
(エルムの動きに逐一少し甘くなった声を漏らして)
…はい、好きに…してください…っあ！ん…ッ。
(エルムの手を握る力が強くなり)
はう、んっ…あっ…。
(エルムを見つめる瞳は色っぽく潤んでいて)
大丈夫だ、言ったりはしないから。
父上も……男の格好をしていれば手を出さないと思ったのだろうけど……甘かったみたいだね。
(ぐっ、とリイルの体を引き寄せ、一層密着させる。
乳首に吸いついて、尖った先をちろちろと舌で嘗める。
その間も肉棒はリイルの体を犯し、精を出そうと食い込ませる。
どこが感じるだろう、と膣の中を探りながら)
父上も……男の格好をしていれば手を出さないと思ったのだろうけど……甘かったみたいだね。
(ぐっ、とリイルの体を引き寄せ、一層密着させる。
乳首に吸いついて、尖った先をちろちろと舌で嘗める。
その間も肉棒はリイルの体を犯し、精を出そうと食い込ませる。
どこが感じるだろう、と膣の中を探りながら)
あっ、ぁん…ぁッ…。
(胸を愛撫されると体から力が抜けて、
下からの刺激の快感が強くなり)
ふ、ぁ…あ…ッ…。
(手前側のある場所を突かれると声が大きくなる。
自然と腰も動き始めて)
(胸を愛撫されると体から力が抜けて、
下からの刺激の快感が強くなり)
ふ、ぁ…あ…ッ…。
(手前側のある場所を突かれると声が大きくなる。
自然と腰も動き始めて)
む、胸が弱いのか……。
(そう言うと、積極的に胸を吸い始める。
握られていない手で、乳首をいじることも忘れない)
おっ……ここか。
(ある一点を擦ると声が変わったのに気づき、そこを集中的に擦り始める。
ゴツゴツとペニスが乱暴に当たり、時折体を震わせる)
……っ……！
リイル、そろそろ出てしまいそうだ……！
出すぞ、中に……！
(ぎゅ、と腰を引き寄せ、リイルの体に男性器が浸食する。
腰を叩きつけた後、擦るように動かした)
(そう言うと、積極的に胸を吸い始める。
握られていない手で、乳首をいじることも忘れない)
おっ……ここか。
(ある一点を擦ると声が変わったのに気づき、そこを集中的に擦り始める。
ゴツゴツとペニスが乱暴に当たり、時折体を震わせる)
……っ……！
リイル、そろそろ出てしまいそうだ……！
出すぞ、中に……！
(ぎゅ、と腰を引き寄せ、リイルの体に男性器が浸食する。
腰を叩きつけた後、擦るように動かした)
え、あっ…んっ…ひぁッ…！
(イヤイヤと首を振りながら…
しかし、しっかりと反応してその動作が嘘なことがわかり)
ひゃあうっ、んっ…んんっ…。
そこっ、あううっ…や…ふっ…。
(時折きゅうっとエルムのそれを締め付けるようにして)
んん、エルム…さまっ、…ぁあっ！
(奥にたたき付けられるようにされると、ぎゅうっとそれを締め付け
体も大きく震わせる)
(イヤイヤと首を振りながら…
しかし、しっかりと反応してその動作が嘘なことがわかり)
ひゃあうっ、んっ…んんっ…。
そこっ、あううっ…や…ふっ…。
(時折きゅうっとエルムのそれを締め付けるようにして)
んん、エルム…さまっ、…ぁあっ！
(奥にたたき付けられるようにされると、ぎゅうっとそれを締め付け
体も大きく震わせる)
ううっ……くぅっ……！
(リイルの体を抱きしめると、締め付けで肉棒は跳ね……
エルムの精液を、リイルの中に注ぎ込む。
一滴すら零さぬように、深い膣奥で射精し、収まるまで離さなかった。
終わりかけたところで、リイルの唇にキスをする)
ん……ふぅ……。
……痛くなかったかい？
(そっと、頬を撫でる)
(リイルの体を抱きしめると、締め付けで肉棒は跳ね……
エルムの精液を、リイルの中に注ぎ込む。
一滴すら零さぬように、深い膣奥で射精し、収まるまで離さなかった。
終わりかけたところで、リイルの唇にキスをする)
ん……ふぅ……。
……痛くなかったかい？
(そっと、頬を撫でる)
(体の中が温かいものでいっぱいになるのを感じて)
…はぁ、ん…ん。
(ぼおっとした顔で唇を重ねて)
…はい、大丈夫…です。
(微笑みながら、エルムの手に手を重ねて)
…はぁ、ん…ん。
(ぼおっとした顔で唇を重ねて)
…はい、大丈夫…です。
(微笑みながら、エルムの手に手を重ねて)
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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