【スレH】 いろんな設定で…102 【シチュ専用】

（葵の悲しげな声に、罪悪感が募り）
（同時に葵への気持ちが膨れ上がる）

葵…
（アナルから勃起を引き抜くと）
（葵を再び仰向けに、今度は優しく転がして）

葵……
（覆いかぶさるように体を重ねると）
（顔を近付け正面から葵の瞳を覗きこむ）

あ…んっ
(勃起を引き抜かれ、力が抜けたところに、仰向けに転がされて）
（破れた衣服の切れ端を身にまとっただけのあられもない姿で）
(近づくご主人さまの顔に、目を潤ませて）
ご主人さま…、ご主人さま…、も、もう、こんなことを言ったら
お叱りを受けるかもしれませんが…
(哀しげな顔で藤堂のつけた跡が残る自分の肌を押さえて）
葵の、ご主人さま…、どうか、お願いです…、いつものご主人さまに戻って…

ゴメン…つらかったよね…怖かったよね…
（涙を拭うように目尻を指先でなぞると）

葵…愛してる…
大好きなんだ…葵に、いつまでも、そばにいて貰いたい…
（ゆっくりと額や頬にキスを何度も繰り返し）
（髪をクシャクシャに撫で、唇へ軽いキスを落とす）

あ、ぁ…、ご主人さま…
（ようやくの優しい触れ合いと声に、安心して余計に眼が潤んで）
くす…ん、はい、怖かったです…、もう、あんなにしないで…ください…

ぁ、あぁ…、ん…、葵も、葵も、大好きです…
ご主人さまをお慕いする気持ちに、変わりはありません…
（ゆっくりと唇が顔に触れるたび、小さく震えて）
(髪を撫でられると、それに答えるように自分からもキスを）
愛してます…

（溢れた涙を舌で舐めとり）葵…愛してるよ…
俺の、大事な、可愛いメイドさん…
（再び唇を重ねると、誘うように舌で葵の唇の割れ目をなぞって）
（葵の意思を確認しながら、ゆっくりと舌を差し込む）

ん、ふ…ちゅ…ちゅ…
（葵の舌を絡め取り、唾液を転がして）
（優しく葵の口内を犯す）

ん…、ふぅ…、嬉しい、です…
(優しく入り込んできた舌と触れる唇にもう抵抗せず）
ぁ、ああ…、ん、ちゅ……
（混ざり合う唾液と、舌の感触にさっきまでの哀しさは消えて）
ご主人様、ご主人様…、わたしのご主人様…
葵を、可愛がってください…

（隣に寄り添うように寝転がり）
（葵の頭の下に腕を差し込んで枕代わりに）

葵……
（葵と目を合わせて引き寄せ、再び深いキス）
（舌を絡ませ、唾液を交換して）
（葵の舌を自分の口内に引き込み自由にさせる）

（空いた手を赤い痕が散らばる乳房へ伸ばし）
（持ち上げるように手を添えると、指先を食い込ませて、柔らかく揉む）
たくさん可愛がってあげるよ
葵、昨日は何回イったのかな…？
それよりたくさんイかせるからね…

ん…、はぁ…あ…
（自分も舌を動かしてご主人さまの舌を味わいながら）
ぁ、や…、そん、な…ぁ
（乳房を揉まれると、恥ずかしそうに身をよじって）
ご主人さまに、イかされるのが、いちばん、気持ちいい…です…
あぁ…、ご主人さま…
（きゅっと抱きついて胸に顔をうずめて）
寂しかった、です…、もう、いっぱいイかせて…、ご主人さまにイかされたい…

（抱えた頭をなで、胸に押しつけて）
ん…寂しかったよね…ゴメン…
でも、ちょっとだけ悔しいな

（優しい声のまま、葵に囁きかける）
正直に答えて…何回イった？
どんなことをされたのかな？
（尋ねる間にも、乳房を揉み、絞るように指を食い込ませては離し）
（尖りはじめた乳首をそっと転がす）

あ…、ごめんなさい…
（さらにぎゅうと抱きついてため息をつく）
あ、や…！、そんなこと、言えません…
(囁きに慌てて首を横に振るが）
(乳首への刺激と、昨夜の記憶の両方が身体を刺激して）
(少しずつ熱くなっていく身体をご主人様にすり寄せる）
お許し、下さい…

ダメ、許さない…
（優しく、からかうように囁き）
藤堂よりも、気持ちよくしてあげたいんだ…
だから、教えて…
（言葉の最後の方は、子供のような拗ねたような口調で）
どんなことされてイったの？
葵は、どんなおねだりをしたのかな？

ぁあ、もう…、もう……
(困りきって懸命に首を横に振るが）
(すねられると、母性本能がくすぐられるようで、思わず）
ん…、あ、あの…、舐め…られ、て…、吸われ…て…
そうしてくださいって、自分からおねだりするように言われて…
(主人の腕の中でそんなことを思い出すと、羞恥心が高まり）
(閉じている足の間も、かっと熱くなるような心持に）
それだけ…です…

ふぅん…
（やはり拗ねたように鼻を鳴らして）
（耳元から首筋に唇を滑らせ）
（キスを落としながら、舐めたり吸い付いたりして）

俺にはおねだりしてくれないのかな？
（甘えるような声で葵におねだりを要求しながら）
……おねだり、大好きだよね
（乳首を摘み、ひねり）
（軽く引っ張って、離して、と繰り返して）
（乳房に押し込むように指の腹でクリクリと潰す）

ぁ、あ…、はう…ん…っ、あ…
（首筋を這う微妙な感覚に，声が漏れて）
(軽く身体をくねらせながら、乳首を弄られるたび、腰が揺れて）
うぅ…、だって、はずか、しい…です…ぅ…
（高まる刺激に、声が自然と弾んで）
ぁ、あ…、ご主人、さま…、その、優しく…舐めてください…
葵の、ちく…び…
(言い終わると、敏感になった乳首がさらに硬く大きく膨れる）

舐めるだけでいいの？
（胸の谷間に顔を埋めるようにして、底を舐め）
（乳房を優しく掴み、先端を更に尖らせて）

ん…ちゅ……ちゅ…
（突き出た乳首の形をなぞるように、舌先で乳首を転がす）
こんなに勃起してる…

は…！
(乳首を舌先で転がされると、ビクッと大きく背中を揺らして）
ん、あ…、はい…、葵の、乳首…、えっちに、勃起しちゃってます…
(舌先から広がる快感にとろけそうになって、小さな声で）
ぁ、あ…、舐め…て、吸って…、痛くないようにかじって…
可愛がって…、乳首で、イかせてください…

分かったよ…可愛い声聞かせてね…
ん…
（乳首を口内に強く吸い込み）
（軽く引っ張りながら、舌先で転がし）

（軽く歯を当てて優しくしごき）
（何度も甘噛みを繰り返して）

葵…おっぱいでイって…
（反対の乳首には、爪を立てて痛くないように転がして）
（強めに引っ張り、離す）

んん…、ぁ、あ…！
（乳首を責められると、背中を浮かせて、主人の頭を抱え込み）
ぁ…あ…、ご主人さ、ま…、すごい…、気持ちいい…
(乳首を引っ張られると、そのたびに快感が広がって）
あ、あ…、ご主人さま…、ご主人さま…ぁ…！
(大きくのけぞり、広がる快感に溶けながら）
イ…く…

ん、んん…ちゅ…ちゅ…
（強く吸い、盛り上がった乳輪ごと歯でしごくように甘噛みして）
（爪の先で引っ掻くように何度も弾き、摘み上げて）
いいよ、イって…
おっぱいいじられて、イっちゃって！

ああ…ん！、あ、あ…
だめ、来ちゃ…う、葵、おっぱ…い、で、イく…ぅ…！
（激しく震えて絶頂に達して、そのまま沈みこむ）
はぁ…ん、イった…

《…ごめんね、ちょっと早いけど、落ちそう…》
《いまイったら、眠気がぐっと…》
《また続きでいいかな？》

ん、ＯＫ
イったんじゃ仕方ないよ
逆に嬉しい…w
無理しないでいいからね

次は週明けになっちゃうけど、それまでいい子にしてて
いつでも、葵のこと想ってる
大好きだよ、愛してる

片付けておくから、落ちちゃっていいよ

ありがとう、週明け、楽しみにしてる…

いっぱいキスして、いい子で待ってるから…ｗ
大好き、愛してる

おやすみなさい、またね　ﾉｼﾉｼ

ホスト規制で立てられなかったので
スレ立て依頼してあります

スレ立て依頼スレ＠スレH・エロ会話−10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230566122/398


お邪魔しました。
以下空室です

予約しますね

まもちゃんまち・・・
ここ、残りのスレが少ないから、場所移動したほうがいいかな・・？
次スレ依頼してあるみたいだけど、まだ、たってないからね・・・
段取り悪くてごめん、まもちゃん・・・＞＜
もしよかったら、まもちゃんの希望するところへ誘導してよ＾＾
ちなみに、メイドスレは誰かが募集中だった

そうですね･･･じゃあちょっとスレを探してきますね(＾ω＾）

ありゃりゃ＞＜メイドスレ残念･･･
じゃあちょっと待っててくださいねっ

メイドすれ、空いたみたいだけど・・・
まもちゃん、どうする？

あ、メイドスレの募集の方が落ちられたようなので、
そちらでもいいですか(´･ω･`)？

いいよ＾＾
じゃあ、移動しよう♪

いきましょうか(＾ω＾）！
それでは、移動おちしますね〜

以下空室です

移動してきました…！

お待たせしてすみません
到着ですー

(いえ、たっぷりお仕置きする予定なので大丈夫ですよー笑
では、続き書き出しますね〜)

(え…え…！？
対策考えながらお待ちしております)

そう。ならいいけど…周りに気を付けた方がいいんじゃない？
(包装紙を剥がし終えると箱の蓋を開けていき)
…何だ、さっきから…落ち着かないな。
へぇ…案外上手にできてるじゃないか…
(相手のあからさまな作り笑顔に怪訝そうに見るもふっと笑って企んだ笑みを浮かべて箱をカレンの方へ差し出し)
気持ち…ね。それなら、カレンの口移しで食べさせてくれないか？
それとも会長命令とか…？残念だな…

…「案外」は余計だってば…あ、えーと…ありがとう
(不満そうに小さく漏らしながらも、取り繕うように笑顔を向けて)
そうなの、こういう時じゃないと伝えられないから…って、く、口移し！？
(相手の言葉に顔を真っ赤にして焦りを見せて
バレてしまえば罰ゲームが待っていると思うと必死で否定して)
そ…んなわけないじゃないっ、会長は関係ないわよ…全然っ！
だけどほら…誰か来ると困るし、ね！
普通に食べた方が美味しいと思うしっ

…そんな驚くことないだろ？
会長の差し金じゃなくてカレンの素直な気持ちなら構わないじゃないか…
(さも当然のような表情を作って、口端を吊り上げ歩み寄ると箱を握らせ耳元で囁き)
オレは構わないが…生徒会メンバーなら来ないんじゃないか…多分。
普通に食べるなんて面白みにかけるしな…

っ…！
構わないって…そういうもの…なの？
(耳元にまで近寄られると反射的に後ずさり、迷うような視線を送り)
面白さを求められても困るんですけど…っ
…わ、わかったわよ…命令なんかじゃないって見せてあげるっ
みんなが来ないうちに早く済ませるんだから！
(決意したように箱を握らされた手にぐっと力を入れると、チョコを一つ取り出して)
…目、閉じててよね…ん…っ
(赤くなるのを隠すように強気に言うと、くわえたチョコを相手の口に触れさせて)

そういうもの…じゃないか？
顔を真っ赤にさせて…純情なんだな…
(からかい甲斐がある相手にクスッと笑って)
やれやれ…随分、大げさなんだな…
分かった。閉じてるから早くしてくれ…
(目を閉じると唇を当てながらチョコを舌で絡め取るようにして受け取りお互いの唇が僅かに触れ合い)
んっ…ちゅっ…んっ…はぁ…柔らかいんだな、カレンの唇…

(すいませんっ、そろそろ眠気が…またお時間良ければお願いします…
大好きですよ…んっ…
お休みなさいませ〜)

(ん…！
了解しましたっ、またお暇な時に〜楽しみにしてますね
では、よい夢を)

以下空きです

ストーカーシチュです。
リアリティは一切無視して日常生活の全てを監視・盗撮されてて、
それをネタに脅され、メールで変態行為を指示されるって感じで。
基本的にストーカーさん本体は一切登場せず、行きずりの人との変態行為を指示したりのみです。
名前も不要です。
めんどくさいシチュでごめんなさい

>>994

いいかな？

とりあえず埋めて次スレでいいですか？

そうですね

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らす

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。