悪魔っ娘が逆レイプ17

此処は悪魔の館･･･
精を主食とする淫魔が集う城･･･

女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう･･･

◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください

＜前スレ＞
悪魔っ娘が逆レイプ16
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229340292/

前スレがまだ少し残ってるから、そっちを使い切ってから使ってね。

使います。
ゆうさん、ファンタジーですしできれば片仮名名前にしてくれるとやりやすいのですが…雰囲気的に

すいません
ではこちらの名前でお願いします

(すみません、ありがとうございます)


ええ、そうですよ。
ここは私の屋敷です。
(微笑むとニールに歩み寄り、頬に手を伸ばす)
出口など、ありませんよ。
いらっしゃい…
(言うと廊下の奥へ向かい歩いて行く)

あなたの家なら出口くらいあるでしょ‥？
（伸ばされた手に少し困惑しながらしゃべる）

どこいくんだろ‥？
（おとなしくついていく）

おちます

悪魔様いらっしゃいませんか？

>>8
どんな悪魔がお好きですか？

ロリっぽくてもお姉さんな感じでもいいんですが、
気品のある悪魔様が好きです。

どのようなシチュ希望でしょうか？
俺はシチュによって名前を決めようと思います。

>>10
ロリよりはお姉さんのほうが。気品は巧くできるかわからないですけど…。

人間のフリして暮らしていて、男の子を食べるのは我慢しているんだけど、
同僚とか友達が美味しそうになってたまらず食べちゃうみたいなストーリーを考えてみました。

お姉さん悪魔とそのストーリーでOKです。
よろしくお願いします。

書き出しお願いしてよろしいでしょうか？

（では、同僚って事で）

あ、亮太くん。
いま帰り？・・・雨やまないねぇ。
傘ある？

あ、ゆうりさん。
かさは、1本しかないんですけど……
相合傘で良いんならかまいませんけど、

どうしましょう。
（よろしければスタイルを教えてください）

（悪魔っ子って言うと谷村ななの勝手なイメージなんですが…）
（でも人間のフリなので、もう少し清楚な感じで、おとなしく振る舞っています）


…いい？入れてももらっても…
どうしようかなぁ。
（うわ〜美味しそうだよ…やばいよ…）

いいですよ。
俺のかさ少し大きいんで二人なら入れるよ。

はいどうぞ。（ゆうりさんのスペースを作る。）
お入りください。

あ…りがと…
（わぁ…耳が近い…腕あたっちゃう…）

（ふわっと傘の中が甘い匂いに）
ええ…っと、すぐそこのバス停でいいの…
…やだ、バス停から行列がはみ出してる…
並びすぎじゃない、もお…
（うぅ、どうしよう…横顔…）

分かりました。

まあ仕方ないですよ。
あそこのバス停込みますし…

ちょっとの辛抱ですよ。

ううん、でも一緒に並んでもらうのも悪いから…
（私が我慢できないし…）
（ゆらゆらと甘い芳香を立ち上らせながら）

あっ、私、そこであまやどりしてくから…っ！
（地下のカフェバーの階段に駆け込む）

傘、ありがとう！
かまわず先に帰って…ね？
だいじょうぶだし…

大丈夫ですよ。　
待つのは嫌いじゃありませんし。

それに、女の子一人ほっとくなんて出来ませんよ。
（甘い香りに少しうっとりとしている）

そう…？
じゃ、一緒にあまやどり、してく…？
（ああ、それは…でも酔わしてしまえば。。。）
（目がとろんとしてる…「掛かっちゃった」かな…可愛いな…）

私、ちょっとおなか空いちゃったし…
（美味しそうだな…）


（展開やりづらいですか？あわなければ落ちますので）

ええ、いいですよ〜。
ゆうりさんと待てるなんて光栄です。

何か食べますか？　少しならお金ありますよ。

（そんなことありません。私こそレス遅くてすいません。）

光栄だなんて、大げさよ。


なに食べようかな…
（…って亮太くんに決まってるんだけどねー♪）

ね、これ美味しそうじゃない？
（メニューを指さして、体ごと寄せる）

たべられないものとか、ある？

うん。おいしそうだね。
（ヤバイ、接近してるよ）

特に食べられないものとかはないかな。

（ゆうりが興奮するのに連れて、甘ったるい体臭が席を包み込む）

うん、じゃ、注文しようか…すみませーん！

えっと、この前菜と…本日のオススメと…食前にワイン２つ。
お願いしまぁす…

…ね、私たち２人でこういうとこ来るの始めてじゃない？
ちょっと緊張しちゃうよね…
とりあえず、カンパイしよ。

確かに初めてですね…

では出会いを祝して、かんぱ〜い。
（コップをカチンと鳴らす）

（グラスを飲み干して）
…亮太くんは、お酒大丈夫なの？

（じっ…と飲んでる様子を観察している）
（料理が運ばれてきて）

…きたきた。おいしそ…だね…

お酒はある程度いけるよ。

うん、とってもおいしそう。
いただきます。
（出てきた前菜をゆっくり食べていく）

ゆうりさんは食べないの？

ううん…おいしい？
（じぃ…っとのぞき込むように顔を近づける）

おいしそうだね…あたしも食べちゃお…かな
（ゆうりの目が赤く…）
（体を寄せて、唇を亮太の頬に這わせる）

へ？
（いきなりキスされて驚く）

どうしたんですかゆうりさん？
（驚きを隠せない）

んーん。
（吸い込むような目で亮太を見入る）

…私にもお食事たべさせて…
（優しくついばむように唇にキス）

…おいし…はぁ…

お食事？　これじゃないの…
（前菜を差し出す）

うんん
（つい、欲求に負けキスをする）

んん…あのね…あたし…
（唇を舐めたり、ついばんだりしながら）

あたしのお食事はね…れろっ…ああ…くすっ
（催淫作用のある唾液で亮太の舌を舐め）

とってもオイシいよ…亮太くん…ちゅっ…
（顔を撫でながら小さいキスを続ける）

まさか…
食事って俺の体？
だとすると、悪魔様？
（ほんの少し残っている理性で考える）

うん　とっても気持ちいいです。
（それでも欲求に勝てずにゆうりの口をむさぼっていく。
体も徐々に反応していく）

そぉ…だよ…
ごめんね…あたし我慢できなくて…すごく美味しそうで…
（耳をペロペロなめる）

でも、何にも怖くないから、ね…
（膝をくっつけて、胸を腕に押しつける）

済みません…寝落ちです… 失礼します

……そうですか。

こんな俺ならかまいません。
怖くなんてないです。
（そっと抱きしめる）

落ちます。

悪魔様いらっしゃいませんか？

いませんか？

おち

悪魔様いらっしゃいませんか？
シチュは相談で

あげます。

落ち

ageます。

シチュ重視でお相手してくれる方募集です。

内容は、私を召喚した人(召喚士でも、たまたま召喚しちゃった普通の人間でも)との契約として…

みたいな感じで、従順な方より、抵抗してくれると嬉しいです。

まだいますか？

>>46
いますよー。
お相手していただけますか？

初心者ですが…それでもよければお願いします

はい、私もそんなに上手くはないので…。

えっと、どんな感じでします？

普通の人間が召還してしまって…っていうのでいいですか？

了解です。
書き出し…お願いしても大丈夫でしょうか？

(夕方、誰も居ない教室で)
この前図書館で見つけたこの本って本当なのかな？
なんか、色々詳しくのってるけどな…とりあえず、やってみるかな

(本を片手に丁寧に魔方陣を書いていく)
…で、えーと…
汝、呪われた愚者に滅ぼせし者…血の運命に背き我の元へ来たれ…？

…やっぱり、なにも起こるわけないよなー
バカみたい…
(持っていた本を放り投げると魔方陣が光り)

…ふわぁあ、誰か呼んだ？
(光が消えたかと思うと、今まで存在しなかったはずの女の声がする)

(魔方陣の真上にフワフワと浮かぶ、見たところ10代半ばの少女)
(黒い髪の間からは２つの小さな角が見え、
白いブラウスの背中からはコウモリのような羽、
スカートのお尻の方には先の尖った尾が生えている)

(声が聞こえ、慌てて後ろを振り返り)
…え？…あんた…誰？

しかも、なんで…浮いてる？
(指をさして、ぼーぜんとする)

(書き出し遅くなってすいません(汗)

んん〜？
誰って…あんたが今私を呼んだんでしょう？
浮いてるわよ。悪魔だもん。
(ふわっとリューヤさんの目の前に降り立ち)

まずあなたから名乗ったらどう？
まだ契約がすんでないんだからねぇ。
気を抜いちゃ駄目よぅ。
(ちょん、と長い爪の生えた指で鼻をつつく)


(大丈夫ですよ、私も遅レスですし…ｗ)

…ええっ！？
悪魔？ほんとに出てくるんだ…
あんな適当だったのに…
(目の前に立たれ一歩さがり)

わっ…なにするんだ！
リューヤ…だけど…契約…ってなに？

適当〜？
(ピキッと顔をひきつらせて)

…まぁ、いいわ。
リューヤね、私はクレア。
契約は、私を使うに十分な魔力があるかの証明。
それか、あなたが私が満足できる分の食事を用意ができるかどうかの確認ね。
(ペロリと舌なめずりをして)

それをクリアすれば私はあなたの使い魔。
クリア出来なければ私は元の世界に帰る。
ただし契約の儀式を拒否、またはあまりに能力が足りなければ…
こっちの世界で私は自由…っ♪
(キラキラと顔を輝かせてから、
ハッとして、コホンと咳払いをして)

さぁ、契約の儀式はする？
しない？
(ズイッとリューヤに近寄る)

うっ…いや、適当じゃないから！
(クレアの迫力に驚き、腰が抜けそうになるが耐え)

食事って…俺、一人暮らしだし…
金もそんなにあるわけじゃないし

その条件だと…契約の儀式？ってのしないと…
クレア…だっけ？自由になったらなんか、ヤバいことしそうだし…
わかったから近づくなよっ！
…受ければいいんだろ？
どんなことするんだ？絶対に契約させてやる…
(クレアを挑発するように睨み付ける)

ひどーい、別に私ヤバいことなんかしないし。
まぁとりあえずこの国を支配して私好みの国にしてぇ…
女は必要ないからとりあえず男だけに…って、そんくらいしかしないわっ。
(プンプンとしながら言う)

別にお金なんか必要ないわ。
そうね…じゃあお腹も空いたことだし食事をさせてもらうわ。
ちょっとジッとしててねぇ。
(そう言うと、フッと姿が消え、いつの間にか背後に現れ)

ふふっ、あなたのは…美味しいかしら。
(クスクスと笑いながら耳を細長い舌で舐める)

いや、支配してってところから…
十分ヤバい…
(呆れて軽く頭を抑え)

…え？消えたっ？
(背後から耳を舐められ)
―――っ！気持ち悪い！何するつもりだ…！
(後ろを振り返り身構える)

別に、この国をドッカーンってするわけでもなし、善良な悪魔でしょ？私って♪
(ウフ、と微笑む)

きゃっ。
……うーん？
もう始まってしまった契約の儀式を拒否するのお？
始まる前に拒否すれば、大人しく帰ったんだけどねぇｗ
もう遅いわよん。
(さっきは言わなかったことをいきなり言い出して
にやにやしながらリューヤを見る)

ほら、大人しくしてね？
私が食事、出来ないじゃない…
(リューヤに指を向けてくるん、と回すと、
見えない何かに掴まれたような感覚がリューヤの手首にする)

ほら、食べやすいポーズ、してもらおっかな？
(リューヤに向けた指をゆっくり上にあげると、リューヤの腕も一緒にあがり、
天井から吊されたような格好になる)

…なにっ？
さっきはそんなこと言ってなかったじゃないか！
拒否したらお前が自由になるって…
(思わず怒鳴るが手首に違和感を感じ)

クレアっ！一体何をし…くっ…
(腕が上がってしまい何とかおろそうとするがどうしようもなく)
お前…一体…

ああ。ごめぇん、“儀式が始まってから”って言い忘れてたかも。
(楽しそうにクスクス笑って)

大丈夫よ、痛いことはしないから…安心して？
これから私のマスターになるかもしれない人だもの、
誠心誠意、食事をさせてもらうわ。
(真正面に立ち、左手でリューヤの肩からお腹にかけてをゆっくり撫で下ろし、
右手で背中側の腰を擽る)

ふふ…
(右手でシャツの上からわき腹をくすぐりつつ、細い舌先で首筋をゆっくり舐め上げていって)

この…悪魔め…
(悔しそうににらみつけ)

安心できるかっ…こんな格好させられて…
誠心誠意の意味が違うっ…
魔力とか言うのを調べるのに…抱きつく必要があるの…かっ
(なんとかして、離れようともぞもぞ動く)

んっ…こうなったら…
何されても耐えてやる…

はい、悪魔です♪
(にっこり笑って)

私の満足できる食事が与えてもらえるかの儀式よ。
あなたの魔力なんて、見ただけで少ないのがわかるもの。
(シャツのボタンをいくつか外し、
鎖骨や露わになった肌を舌先で擽っていく)

そう…そうじゃないとやりがいがないわ。
私が満足しないと契約は不成立。
せいぜい頑張ってねぇ♪
(シャツの上から右手は胸を弄り、
長い爪先でその中心を擽る)

やめろ…そこは…
(鎖骨や肌を舌で弄る様にされ背筋がゾクッとし)
…契約させて、仕返ししてやる…
んっ…くっ…爪が…
(爪で弄られ、ぽつんと胸の中心が固くなる)

ん？
そこは…？
なぁに、気持ちいいの…？
(耳元に口を近付けて囁く)

そう、その調子よ、リューヤ…
私を満足させつつ、私に屈しないのが大事よ。
だって、私に屈したらリューヤはこれから私のペットになるんだもの…ふふ。
(本当は冗談だが、面白くさせるためにそんなことを言って)

ここも気持ちいいみたいね…女の子みたい♪
ほら、シャツの上から見ただけで、あなたの乳首の場所、わかっちゃう。
(両方のそれを優しく爪先で弄り、ときたまキュッと摘んでみたりして)

気持ちいいわけ…あるかっ…
耳元でささやくなぁ…
息が…

ふ、ふざけるな…
だれが、お前のペットになんか…
んぁ…乳首なんか…触るなっ…
(口では反論しつつもビクッと反応してしまう)

ふふ、息が…？
(耳元で囁いてから、舌で耳を舐める)

ん、乳首、そんなにいいんだ。
ほら、ビクッとしちゃってぇ。
可愛いんだから♪
(十分シャツの上から乳首を弄くると、
ボタンを最後まで開けてしまう)
(シャツをはだけさせ、胸を露わにすると)

あは、可愛い乳首…こんなになっちゃって。
(顔を近付けてじぃっと見つめてから、乳首に触れるか触れないかのところをくるくると舌先で舐める)
(反対異側の乳首は爪先で同じことをして)

あっ…耳に…舌がぁ…
う…やめ…

くそ…脱がすな…
…ひぃ…んっ…お前の思い通りになんか……
(なんとか、体の反応を抑えようと目を必死に瞑る)

なんか…可愛い声も聞こえるぅ。
大丈夫？
しっかりしないと…私のペットになっちゃうのよ？
(乳首をペロリと舐め上げ、片方は舌先、もう片方は爪先で胸の敏感な場所を
つついたり、クリクリとしたり挟んだりして苛める)

ここは、どうなってる…？
(リューヤのズボンの上から、反応し始めているところを尻尾で撫で上げる)

これくらい…どうってこと…ない…
もう、いい加減…んっ…触るのは、やめたらどうだ…？
(固いのは隠せていないが虚勢を張り)

ふん…お前の尻尾程度じゃ…どうもならない…
さっさと、離せよ…
(撫でられているとズボンの中でだんだんと大きくなり形がわかるくらいに)

そうねぇ…じゃあ私が触るのは止めてあげる。
(ぴたり、と愛撫を止めてリューヤから離れる)
(一番近くの机に腰掛けて)

ほら、そっちの窓から…
外に向かって、自分で乳首を弄りなさい？
(リューヤに指を向けてから、ゆっくり窓を指さすと、
リューヤの意志とは関係なくそちらに歩き始める)
(窓の目の前に来ると、外には校庭…その先には普通に家が建っていて)

ふふ、誰かに恥ずかしいところ、見られちゃうかもね…？
(クスクス笑いながら小さく呪文を囁くと、
リューヤの手は勝手に動き、自分の乳首を、自分が一番気持ちいいと感じるようにいじり始める)

ああ…下も触りたかったら、触っていいのよ…？
その辺は自由にしてあげる。
(いつの間にか真後ろに立ち、耳元で囁いて)

ふぅ…やっとあきらめたか…
(クレアが離れたことに安堵し)

なっ…？そんなことするわけ…
やめろっ…また、変な魔法を使ったな…！？
また、手が勝手に…ぃ…！
はぁ…はぁ…
(自分で摘んだり、弾いたり弄ってしまい)

ふざけるな…誰が…触るか…
(弄っているせいか、痛いくらいに大きくなってしまい)

自分で…しかも乳首をいじってよがってるところをこんなに外から良く見えるところでするなんて…
むしろ下をいじってた方が男らしいというか。
恥ずかしい…わよねぇ…。
(また小さく呪文を唱えると、ただでさえ敏感になっているリューヤの感度が一気に上がる)

正直じゃないわねぇ。
じゃあ、私の尻尾がお手伝いしてあげる…。
(後ろから尻尾を前に伸ばし、尻尾の側面で上下に丁寧に撫でていく)

どう？気持ちいいかしら？
(わざと吐息がかかるように、くすくすと耳元で囁いて)

はぁ…おまえの…せいだろうが…
俺はこんなことぉ…！？
あ…あぁ…ぁ…なんでだぁ…

もう…やめ…あっ…
(尻尾で撫でられ感じてしまい腰が引ける)
き、気持ち…よくなんか…んんっ
(ついに、精神力の限界が近づいてしまう)

やめて…？
それはお願いかしら？
私に…屈するの？
(楽しそうに言って)

ほら…ズボンの中でとっても苦しそう。
自分でファスナーをおろしなさい？
そしたら…ふふ。
良いこと…してあげる。
(後ろから首筋をゆっくり舐め上げて)

あ、…あの子、忘れ物でもしたのかしら？
ほら、見せつけながら…乳首をいじるのは止めちゃダメ。
片方は弄ったまま…見せつけるようにおろしてね。
(女の子が校庭を横切って学校にくる…幻覚を見せる。
片手をそろそろと下に降ろさせて…)

ち、ちが…
(力なく首を横に振る)

う…んっ…はぁ…
(ファスナーを下ろし、大きく反り返ったモノを取り出す)

なっ…！？くるな…
ダメだ…！今はくるな…！
(ダメだといいながらも乳首を挟むように刺激し)

ふふ…良い子ね。
下着にシミができてるじゃない…
何でかしら？
(下着の上から、尖った尻尾の先でシミの付いたところを擽る)

あらぁ…そんな大きな声出して。
気づかれたいの？
じゃあ窓…開けてあげる。
(ゆっくりと校舎に近付く少女…の幻覚。
窓がガラッと開くと、外の冷たい外気が入ってくる)

ほら、いいのよ？声出して…
抵抗する声でも…

(しゅるんっと尻尾を下着の中に入れて、
いきり立ったそれをぐるぐる巻きにする)

喘ぎ声でも、…ね？
(巻き付けた尻尾を、いきなり動かし始める。
リューヤ自身から出た液が尻尾に絡まり、ヌルヌルとした尻尾が激しく扱き上げて)

…ここでイったら、あなたは私のペットよ？
ふふ、頑張って♪
(意地悪く囁き、耳を口にくわえる)

…っ
それは…ちが…言うなぁ…

やっ…やめろ…冷た…
ひぃっ…うあぁ…やめっ…
尻尾でしごくな…ぁあ…！
(ピクピクと尻尾の中で動く)

絶対に…イクもんか…んっ

(幻覚の少女がピクッとして、キョロキョロする)

ほら、そんな声出すから…
ああ…わざと気づかれたがってるのね。
(尻尾で扱きながら、尻尾の先っちょでたまにリューヤの先端をつつく)

(幻覚の少女が校舎の陰に消えるまでその責めは続き)
…ふふ、良く頑張りました。

じゃあリューヤへのご褒美と…
私の食事、させていただきます♪
(しゅるっと尻尾を引き抜くと、正面に回りしゃがみ込んで、
下着を下ろす)

ん…美味しそう…♪
(下着に引っかかりプルンッと震えて姿を表すそれを見て、
ペロリと唇を舐める)

ほら、乳首は自分でちゃんといじってね？
…いただきまぁす。
(根元を手で掴んでからゆっくりと口に含む)

…ん、…んちゅ…ん。
(初めはゆっくり浅く顔を動かしていたが、段々と深く…
根元まですっぽりと口に含んでいって)
(たまに頬をすぼめて違う刺激を与えながら、リューヤを追い詰めていく)

くっ…――っ…
(尻尾の責めが終わり)

はっ…はぁ…はぁ…
(下着が脱がされ、クレアが口に含むのをぼーっと見て)

あっ…俺のを…クレアが…
んあっ…咥えて、る…
(クレアの的確な責めに腰がガクガクとし)
っ…んっ…そんなにしたらっ…
(頭に手を載せ身体を預けてしまう)

んっ…ふちゅ、ん…んっ…
(時折舌も這わせて、リューヤを責め立てて)

いいのよ、イって…。
…ね？マスター…？
(ふふっと笑ってから今度は先端だけ口に含み、思い切り強く吸い上げる)

くっ…んんっ…あっ…

舌がぁ…んっ…
そんなに、吸われたらっ…
イッ…はっ…イクッ……！！
(吸い出されるようにドピュッとクレアの口の中に…)

んっ…んんう…。
(放出されたそれを綺麗に口で受け止め、一滴も余さないようにともう一度軽く吸う)

ん…ごくん。
ふぃ〜。なかなかの味だったわよ、マスター。
大満足ってわけじゃなぁないけど、まぁ契約成立ってことで♪
(ふふふ、と笑いかける)

ペットになるまいと頑張るマスター、可愛かったわよ？
…冗談だったのに。
(つんっと鼻をつついて)

じゃあ、これからマスターに仕える代わりに、毎日の食事、お願いしまぁす♪
(満面の笑みで、そんなことを言うのでした)



(展開遅くて＆あまり好みの責めじゃ無かったらごめんなさい；
こちらはとても楽しかったです♪
もう少ししたかったのですが、時間が厳しくなってしまって…orz
申し訳ありませんが、ここで落ちさせてもらいますね。
ありがとうございましたーﾉｼ)

んっ…はぁはぁ…
クレアの口…良すぎだよ…
(出し終えるとぺたんと座り込み)

いつの間にか、マスターに呼び方変わってるし…
って…マジ？冗談かよ…

まさか…これ、毎日なのか…？
うれしいやら、キツイやら…
(半々の苦笑いをしながら)
まあ、よろしく…


(いえいえｗすごい楽しかったですよ^^
また、会えたらこの続きお願いしますね！
契約したことですし(笑)
ありがとうございましたー)

以下、空き

悪魔様呼び込みます〜。
シチュによって名前を変えるつもりです。

あげます。
悪魔様いらっしゃいませんか？

おちます

いっぱい喘いでくれる若い男の子募集します。

ファンタジー系シチュだとやりやすいです。

>>90
お願いします///

>>90
おねがいします

名前と年齢を伺ってもよろしいですか？

それとシチュ希望あります？

14歳です。
部屋で寝てる所にやってきて童貞ちんぽをたっぷりいじめて欲しいです。

わかりましたｖ

そちらは貴族や王族の息子って事にしてもらってもよろしいですか？
世間知らずでまだ親や召し使いに頼ってる感じで…

はい、それでお願いします
設定だけで興奮してきました///

聞き忘れ；
ＮＧありますか？
あと童貞奪っちゃっていいですか？

とくにないです〜
お姉さんの好きにしてくだたい///

わかりました。では始めますね。
途中で希望などありましたらいつでもどうぞ。
こちらの外見は２０歳くらいです。

(豪華な装飾の施された戸を開け部屋の中に入ると、眠っているカイの元に立つ)

…可愛い寝顔…
流石平和ボケしているだけはありますね

(枕元に腰かけるとカイの頬を撫でる)

見張りも弱かったし…これなら簡単にいただけそう…
…起きなさい。素敵な事をしてあげますから…

ん・・・にゅう？
（頬をくすぐられる感覚にぼんやり目を開ける）

ぅ・・・ん・・・お姉さん誰・・・？新しい召使いの人かな？
こんな夜中にどうかしたの？
（こんなに綺麗な人お城にいたっけ・・・）

こんばんは。
キセナと申します。
今夜からカイ様に色々と教えて差し上げようと思いまして…こうして参りました…
(微笑むとカイに顔を近付けて)

…いい声でないて下さいね。
王族相手は久しぶりですから、楽しみです…
(カイの首から胸元にかけて指先で撫で、耳を甘噛みする)

え？い、いろいろって・・・何？
（女性経験が無いため顔を近づけられただけで真っ赤になる）

あっ、あっ、何するのっ！
（状況が理解出来ないにもかかわらず、性欲盛んな年頃のために興奮してしまう）

何って…ふふっ…おわかりでしょう？
(耳をチロチロと舐めながら囁く)

貴方がしたがっている事ですよ
…１人でした事はあります？
(手を伸ばし、布団をはぐってカイの股に手を置く)

んっ・・・ふあっ・・・！
（ど、どうしよう・・・この人召使いなんかじゃないよ・・・パパ、ママ・・・助けて）

お姉さんが何を言ってるのかよく分からないよぉ・・・
（一度も精を吐き出したことの無い身体は、異常な体験を前にして硬く屹立していた）

あら、それすらないのですか？
…ではさぞ美味しい精を放ってくれるのでしょうね…
(股を撫でながら微笑む)

失礼します…
(一応断ってからカイのものを露にし、それを見つめて)

可愛らしいですね。綺麗な色…あ……っ
(尻尾の存在を失念しており、身を乗り出した際に細く黒い尻尾がスカートの外に出てカイの目の前に)

あっ・・・そんなところ見ちゃ恥ずかしいよぅ・・・
（まだ一度も使用された事のないピンク色のそれはぴくぴくと震えていた）

え・・・尻尾・・・？
（もしかしてこの人は・・・神父さんに教えてもらった事のある悪魔！？）
だ、誰か助け・・・！
（助けを呼ぶために逃げ出そうともがき始める）

怖がらなくても結構ですよ。
自分で言うのもなんですが…私は悪魔の中でも大分優しいですから、痛いことをしたり吸い殺したりは致しません…
(カイを落ち着かせる様に頭を撫でて)

それに…気持ちいい事したくありませんか…？
大丈夫ですよ、パパやママには内緒にしておいてあげます
(カイに顔を近付けて微笑む)

ほ、ほんとに？優しい悪魔さんなの？
（なんだかママの匂いに似てる・・・）

気持ちいい事・・・何をするのかわからないけど、してみたい・・・かも。
（内緒なら悪魔のお姉さんと遊んでもだいじょぶだよね・・・）

ふふっ…素直な子は好きですよ
(胸をカイの胸元に押しあてながら唇を重ねて)
っん…ん…
(舌を絡め、唾液を伝わせながら放して)

キスもした事ないのですか？
こんなに顔を真っ赤にして、可愛い…
(唇を舐めながら)

んっ・・・ちゅっ、ぢゅるっ、ちゅぷっ・・・
お姉さんの唇柔らかい・・・///
（ほんとだ・・・なんだか気持ちよくなってきた・・・）

あ、あれぇ・・・ぼくのおちんちん変になっちゃった・・・
さっきからびくびく震えて熱いよぉ・・・
（涙目になりながら股間を手で覆う）

変なんかじゃありませんよ。
自然な事ですから…
(首筋を舐めながら尻尾を巻き付かせてカイのものをキュッと締める)

出そうになったら言って下さい
全て飲んであげますから
(カイの服を開き、胸元を露にすると今度は乳首を舐める)

ごめんなさい・・・急用落ちです；；
これからいっぱいしてもらうところだったのに；；

あら残念…

またこの名前で募集かけるので見掛けた時は是非また…

それでは落ちますね。

他に犯されたい人いますか？

若くて喘ぎ声たくさんあげてくれる人希望です。

あげ忘れ

お願いします。

名前と年齢を伺ってもよろしいですか？

それとシチュ希望をお願いします

２６です。

シチュは現実世界で、キセナさんに罠に嵌められ縛られてしまい、拒否しながらも犯されてみたいです。

ちょっと合わないかな…

若い男の子のイメージが１６前後でしたしファンタジーシチュ希望なので…

そうですか、失礼しました。
オチ

１５歳の女の子に見えそうな少年はどうですか？

希望シュチュ書き忘れました
見習い退魔師が返り討ちにあって、抵抗しながらも、次第に
虜になっていくという感じで

まだいるの？それとも空いてる？

取りあえず悪魔様待ってます

もういいでしょ？

反論なしなので空きスレでいいよね？

以下、空いてます

よいしょっと・・・さてさて、すぐにお返事できればよかったんだけど・・・。

>>125
あ、ごめんなさい・・・また今度にするね

犯してくれる悪魔さんいませんか？

可愛く喘いでくれる男の子募集。

いないみたいね。移動しま〜す。

（人気のない、郊外の道。切れかけて明滅を繰り返す街灯の下･･････道の真ん中に、いかにもな題名のエロ雑誌が一冊、落ちている）
（それに覆い被さるように、人がすっぽり入りそうな大きさのザルが、一本の棒に支えられてたっており）

･･･じーっ。
（その棒に結ばれた、長い紐の端を持った少女が、電柱の影から様子をうかがっている）

（ん・・）
（道端のエロ雑誌に目が行く。たまたま表紙が好みだったこともあり、近づいていく）

・・・かかった！
（きゅぴーん、と目を光らせて）

喰らえ、愚かなる人間めー！
まい・ぱーふぇくと・すいーと・とらっぷ、発動っ！
（大仰に叫んで、手に持った紐を勢いよく引っ張る。パタン、と軽い音とともに、ザルは彼にかぶさった）

ふっははははー、成功成功、ちょろいもんなのですー。

わ！
(?!)

バタン
（大きな音をたててザルが落ちた）

え、何？

いやー、久しぶりに外に出て、食事サボって飛び回ってたら魔力切れを起こしちゃって焦りましたが。
この神無様の邪悪なる知恵を駆使すれば、人間なんてちょちょいのちょいですよ。
（えらそうに言ってはいるが、恐らくバカである）
（成果を確認するため、ザルに近寄って網目越しに中を覗く）

くくく、人間。君はこの神無様の、スケベな人間のみを捕まえる事のできるいんてりじぇんすな罠によって捕らえられたのですよー。
よって君は、スケベです。エロスの権化なのです。
そんな人間が一人、ちょうど欲しかったのですよー。
ふふ、大人しく私に食べられるのです。

(ザルの間から、神無さんの姿が見える）

（え、何？
どういうこと？エロス？魔力切れ？食べられる？）

（いきなりのことに何も理解できないでいると、邪悪なザルの力で眠くなって気を失ってしまう）

ん、もう寝てるし。
とりあえず、持って帰って頂きますか。
よいしょ・・・っと。
（ずるずる、とザルの隙間から男の体を引っ張り出して）
（小さく呟くと、淡い光が辺りを包み、二人の体は遠く、古い洋館へと転送される）

（数十分後、彼の体は別途の上に寝かされ、鎖で四肢を大の字に広げられている）
再び、じーっ。
（その上に覆いかぶさって、寝顔をじーっと見つめながら、起きるのを待っている）
･･･や、何で起きるのを大人しく待ってるんでしょうか、あたしは。
うりうり、起きろー。
（は、ｯと突然一人で気付いたような顔をして、つんつん、と彼の脇腹をつつき始める）

（すみません、じゃ、邪悪なザルのくだりで一人で爆笑しててレス遅れましたっ。だって、なんか響きが･･･響きが・・・っ）

ん・・
（わき腹を突かれ目を覚ます）

（あれ、どうして・・？
え、何これ？）

（目を覚ますと、四肢を鎖で繋がれている事に気づくも、全然状況が飲み込めていない）
あれ？君は？

(確かに言われてみれば・・ですね）

ふふ、おはようございます。
まだよく状況がつかめてないんですかね、このニブチンさんめ。
・・・ま、判ってないなら判ってないでいいんですけどね。
勝手に、食べちゃいますし。
（とりあえず、嫣然な表情を作って笑ってみせる）
（つついていた指で、脇腹をすっと撫で上げて。体を更に寄せ、こつり、とおでこをあわせる）

私は神無、と。
君は、単にそうやって、大人しく寝っ転がってくれてるだけでいーです、よ。

え、神無・・？
食べちゃう？
どういうこと・・？

（依然混乱したままだが、おでこを合わすほど顔を近づけられドキッとする）

どういうこと、というならば文字通り。
がぶっと首筋に喰らいついて、食べちゃうのです。
（にっと、笑って首筋に舌を這わせ、甘く歯を立てて、息を吹きかける）
まぁ、冗談、でーすよ。

でもおっかしいなー。
あのぱーふぇくとな罠に引っかかったからには、至上稀に見るエロくて変態な男子のはずなのですが。
体の上に女の子乗っけてそういう考えに至らないとは・・・調整を失敗したかな？
（んー、と小さく唸りながらも、手は脇腹をなぞり終え、胸板に達して）
（くーるくーる、と乳首の周りを弄くりだす）

あっ・・
（首筋に舌を這わされ声を漏らす）

ちょっ・・何して・・

あっ・・ん・・
（乳首を弄ばれ、不審に思いながら体が反応してしまう。
急に女の体の柔らかさも感じ、下半身のモノが隆起する）

ん、怖がらないし。
鈍い奴ー。
（塗り付けるようにあごまで舐め上げた後、ちょっと思案するようにして）
あ、そうだ、私が何か、って言うの、まだ言ってないんでしたねー。
では聞いて驚け、人間ー。神無は、悪魔様なのですよー。ここで拍手喝采っ！
・・・はくしゅー。
・・・ま、まぁいいです、そういうことなのですー。
（自分で恥ずかしくなったのか、ふい、っと横を向いて）

と、言うわけで、最近食事を取ってなくてですね。
魔力の礎となる人間の欲。精液をたーんと頂こうかと。
ここ、溜めてますよね？道端のエロ本に反応するぐらいには。
（ぐりぐり、と立ってきた下半身のモノを、太腿で圧迫して）

ああー・・・結局説明してるし。
冷酷で通った時代もあるって言うのに・・・。
（はぁ、とため息をつきつつ、指は止めず。服の上から乳首をきゅっとつまみ、くりくり、と左右に捻ってやります）

ん、ああ・・
（首筋を舐めあげられ感じてしまう）

悪魔？え？！
（今まで思ってた悪魔とのイメージの違いに驚く）

あ、ああ・・ちょ・・やめ・・あれは、ちが・・う
（いい訳しようとするも、下半身を攻められ声にならないでいる）

ああん・・
（下半身と乳首を同時に攻められ喘ぐ）

・・まだ信用してないですかー？
うり、この通り。
（目を閉じて軽く力を入れると、背中から、ばさりと夜色の翼と尻尾が現れて）
ふふふ、翼は色々切れてしかもきゅうりがくっつかないという恐ろしい凶器なのです。
参りましたかーぁ？
まぁ、参った所で食事再開といきますか。
（指と膝を止めないまま、唇を奪って。長めな舌を伝わせて唾液を流し込みながら、口内をなぞり、荒らしていく）

ん・・・ふは。
ふふ、何が違うんです。
もっとほかに、して欲しい事があるんですかーぁ？
言ったらしてあげない、事もないかもしれませんですよ？
（ぴん、っと促すように乳首を弾いて、尋ねる）

ええ・・翼・・尻尾・・！
(突然翼と翼が現われ目を円くさせ驚く）

ん・・クチュ・・チュ・・
（体中を攻められながら、キスされ舌を絡まされる。舌の感触にさらに下半身が反応する）

そんな・・こと・・言えるわけ・・あっ

ふふ、言えない、なら試してみちゃいますか、勝手に。
と、そうだ。繋いでるから脱がせないのでした・・・切りますか。
（楽しそうに笑って、一旦体を離す。ひゅぱっ、という風切り音とともに翼の先端が一閃し、彼の下半身の衣服を切り裂く）

ん、大きくなってますねー。
焦らされて濡れてるんじゃないですかーぁ？
（その大きくなったモノに、直接ぴたりと触れさせられたものは・・・）
（黒いソックスに包まれた、足。濡れて光る先端を、親指でずりずりと塗り広げるように撫で擦る）

・・・こんなのでも、気持ちよくなっちゃうんですか？変態さんはー。

わ・・
ああ、服が・・
（神無の翼で衣服が切り取られ、生まれたままの姿になる）

え、そんなこと・・ああ・・
（黒いソックスの足で擦られても感じてしまう）

ふぅーん、感じちゃうんだ、これでも。くすくす。
屈辱的、とも思わないんですかね？
（竿の根元を圧迫するように踏みつけながら、指先を曲げてこしょこしょとくびれの部分を弄くり）
（もう片方の足は、足の裏全体を使って亀頭を執拗に撫で回す）
くふふ、イってもいいですよ？いつでも。
でも、いいのかなー、こんなので射精、させられちゃって。

・・・ついでにこっちもいかがです？
（するり、と後から伸びる尻尾。くるくると脚に絡みついて・・・ツンツン、と後の穴の入り口をつつく）

く・・
感じてなんか・・ん
やめ・・
（言葉とは裏腹に、イチモツはさらに硬く大きくなっていく）

ちょ・・だめ・・
（尻尾でアナルの入り口を突かれ悲鳴をだす）

・・・ふっふふ、駄目、なんですか？
足でも判るぐらい、今ぴくっと跳ねたよーな気がしたんですがー・・・。
・・・まぁ、やってからの反応で判りますよね。
れっつ、とらい。
（くく、と小さく含み笑いをした後、そう宣言して）
（先端から潤滑性のある液体を吐き出した後、尻尾が抉りこむように内部へと潜り込んで行く）

んんー、ふふ、進むたびにきゅ、って締まりますよー？私も感じちゃいそうです、うりゃうりゃ。
（先端をあちこちに曲げながら、のたうつように感じる場所を探って、どんどん奥へと進んでいく）
（その間も、足で執拗にモノを弄繰り回して。尿道口を押し広げ、つま先でぐりぐりと苛める）

んん・・ああ・・
（淫魔の尻尾がアナルの中まで入ってくる。
初めての経験に訳がわからないまま、声を漏らす）

んん・・やめ・・ろ・・
（後ろと前と両方から快感を感じる）

やめてあーげーまーせーんー。
ふふー、ん？ここですか？んー？
（先端を前立腺に押し当てると、全体を激しく出し入れしながらぐりぐりと扱きあげていきます）

ゃはは、ほら、イっちゃってくださーいよー。
女の子みたいに穴の中犯されて、喘ぎながら、この神無の足なんかにっ。
びゅびゅｯと、白いせーえき出しちゃってくださいなーっ。
（それに合わせ、脚の動きも技巧を凝らして。ぎゅっと両方の足の裏で挟んで締め上げながら、足の指を動かして先端だけをくすぐりまわしてあげます）

ああ・・

そんな、足だけで・・イクなんて・・
ああ・・
（両方の足で挟まれ、さらに指でいじられながらも必死に耐える）

ごーじょーな。
足だけでもないのに。
（ぐるん、と中で尻尾が捻られて、存在を主張する）

・・・さっきもいいましたよね？
どうされるのがお好みかー、って。
それを断ってこうなってるんだから、自業自得じゃないですかー、くふふふふ。

う・・
それは、そうだけど・・

だって、そんな恥ずかしいし・・

言えないよ・・ああ・・
（話しながらも、アナルと股間を責められ喘ぐ。
ふと見上げると神無の、胸元に目がいく）

それなら観念して、さっさとイっちゃえば・・・ん？
（彼の視線に気付き、自分の胸元に目を落とす。Bである）

・・・ど、どうせそんなにねーですよ！
悪いですか悪いですかっ！
（勝手に、うー、と唸りながら、上着の肩紐を外し、胸を露にして）
ふん、形をみりゃぁそんなに・・・悪くねーのですから・・・。

・・・うりゃ。
（尻尾をお尻から勢いよく引き抜き、代わりに股間に自分の胸を寄せる）
・・・ふん、にゃらばこの貧相な胸でイかせてやりますですよ、贅沢者。
ん・・・。
（両手で胸を寄せ・・・はさめはしないが、擦り付け、圧迫するように体ごと動かして）
りゃ・・・どーだー・・・。

きれ・・
ゴク・・
（神無が胸を露にすると、凝視して）

あっ・・
（胸で挟まれ、その感覚がペニスに伝わる）

んっ・・・ふぅ。
・・・こんな恥ずかしい事、ずっと続けたくもねーんですから・・・ぱぱっとイっちゃってくださいよ、ぱぱっと。
（舌を出し、透明な汁の滲む先端を、ちろちろと猫のように舐めながら、胸を擦り付け続ける）

ぁむ・・・あんまり待たせると、その下にぶら下げてるものだけ、すぱっと切り取って持って帰りますですよ・・・？
（待ちきれぬように、ぱくっと先端を咥え、飴玉をしゃぶるように口の中で転がし、舐めまわし始める）
（求めるように自分から胸を押し付け、ぐにぐにと変形させながら）

あ、ああ・・
そんな・・すごいいいで、す・・

あ、ああ・・
ん・・
（胸で挟まれながら、さらに舐めまわされ体をよじらせよがる）

・・・イけと言っておろうに。
（じ、っと下から睨んで、ずぶり、とお尻に尻尾を再び刺し入れる）

それとも、ほんとに切ります？
すぱーっといきますよ。そしてきゅうりもくっつかないのですよ。
（ぐりぐりと舌で尿道口をほじくりながら、強く吸い上げて。後ではゆらゆらと翼が揺れている）

あ、ああ・・

やだ、ダメ・・ああん・・
（イクのを拒みながらも、ぺニスに感じる舌と胸の感触、さらにアナルへの刺激により快感が高まってくる）

あっ・・

（すいません、１５分ほど外します）

（はいはーいっ。）

・・・ごーじょーな。
ヤダも駄目もありーまーせーんー。
聞き分けの悪い子は・・・嫌いですよ？
それとも、極めて本気に、切り裂かれたいんですか？
（ひゅ、っと再び、翼の先端を奔らせて。彼の頬に小さく切り傷が入り、血が一筋、流れ落ちる）

判ったら、イきなさい。
精液を私に、捧げるのでーすよ。
こっちは生きるか死ぬかで、やってるんですから。
あんあん喘いでればいい君とは、違うのです。
（八重歯をカリに引っ掛け、促すように強い刺激を送り込む。下から上へと、扱き上げる様に胸を押し付け、ゆさゆさと体全体を揺らして攻め続ける）

う・・・
（頬に血を感じ一瞬正気に戻る。
だが、胸で肉棒を攻められると再び、快感が襲ってくる)

う、ん・・イキそう・・かも・・

（お待たせしました）

かも、でイけなかったら、先に首が落ちることになりますよ？
・・・我慢して、我慢できる責めなんて・・・屈辱。悪魔として、すごく・・・屈辱。

鎖に繋がれたまま、後ろも前も犯されて。
・・・私の手を煩わせたんですから。相応に、情けない声でも出しながら。
・・・・・・イっちゃってくださいよ、さっさと。
（亀頭を甘噛みしながら、ついばむように軽く吸い付いて）
（胸は、撫であげるように軽く触れたり、擦り付けるように強く押し付けたりして緩急を付け）

そんな・・

イクのは・・ん・・あん
（必死に耐えながらも、快感に耐えられなくなり）
あ、イク・・
ドピュ・・ドク・・

（言うなり大量の白い精子が放出される）

んっ・・んく・・・。
（口の中に放たれる精液を、喉を鳴らして嚥下していき）
・・ふぅ。
意地張ったりせず、大人しくだらだら漏らしてれば良かったのですよ、最初から。
（口元を拭い、じーっと見下ろしながら）

ご馳走様、でした。
（翼で、四肢を拘束する鎖を容易く断ち切って。指先を軽く唇に当て、彼に向ける）
・・・さぁて、これでお別れ、ですね。

ハアハア・・
（イってしまった）

（普段は逝かせる方なのに、逝かされたことに屈辱感を感じる）

（そんな・・）

（お別れと言われて寂しそうな顔をしてしまう）

・・・ふん、まぁ、そうですね。
また、私のお腹が空く事があれば・・・いつか、食べてあげないことのないかもしれないですよ。
じゃぁ、さよなら、ちょっぴり鈍くて強情な、誰かさん。
（ふわり、と指を振り、小さく言葉を呟く。再び、先刻と同じ光が辺りを包み・・・彼の姿は、元の場所に、あった）
（おまけでたたんだ新しい服が隣に置かれている）

（ハっとすると元の場所に戻っている。
急いで着替えた後、ボーっと空を見上げる）

（・・・とまぁ、この辺りで〆て宜しい感じでしょうか。）
（長い間、お相手ありがとでした。）

(はい、ありがとうございました）
オチ

・・おぁー、なんだかポイされたような気分が。


と、とりあえず、以下空き、なのです。

(あ、ごめんなさい。
そういうつもりじゃ・・）

あー萌えるなぁ・・・

犯してくれる悪魔さんいませんか？

いますよ

やりたいシチュとかありますか？
それに合わせて名前決めます

保健室の先生がやりたいです

では名前はこれで

保健室の先生が実は悪魔だったっていうシチュですか？

そうです

わかりました お願いします 始めますね



ガラガラ
（保健室のドアをあけ）
先生授業つまんないからここにいてもいい？

いいわよ
（足を組む）

いや、サボるのは駄目だろｗ

じゃあベッド借りますね

（脚をちらっと見てベッドに寝転がる）

どうしたの？
私をみにきたの（冗談でいう）

ち、違いますよ！
（焦って否定する。ほんとは半分先生見たさできた）

もう寝ますからね
（反対側を向いてしまう）

なんだもう寝るの？
本当は私を犯したいんじゃないの？
（股間をなでる）

ちょっと？先生‥？
（股間を撫でられ戸惑い）

そんなことされたらほんとに犯しちゃいますよ‥？

できるの？
（キスする）

でき‥‥‥ん‥ちゅ‥‥‥ますよ‥

（キスだけでとろけてるくせに強がる）

もう可愛い！
（ちんこをだし手コキをする）

先生‥‥だめ‥‥恥ずかしいよ‥‥

（言いながらもちんこは固くなり、感じてしまう）

舐めてあげる
ペロ・・・ちゅ・・ちゅぱ
気持ちいい？

ん‥はぁ‥‥‥んぅ‥‥‥

はい‥気持ちいいです‥‥

いつでもイッテいいわよ
（ズボンとパンツをぬがす）
すごいたちかた可愛い（手コキを早くする
また舌をゆうの舌と絡める）

ん‥‥‥あっ‥‥‥いく‥‥気持ちよすぎ‥‥‥‥だします‥‥

（キスされながら射精する）

あらっ！！
出しちゃった
（ちんこを舐める）

だって‥‥なんか‥‥‥すごい感じちゃったから‥‥

もう一回いかしてあ・げ・る（キスする）
ちんこ舐めてあ・げ・る

ん‥‥ちゅ‥‥
（先生の言葉に反応してまた大きくなる）

おちます

自分もおち

なんだこれｗ

今日も寒いなぁ・・・早く暖を取らなきゃ・・
（大学が終わり、夜道を早足に帰宅する）

（悪魔さん募集します）

（募集age）

落ち

参ったなぁ・・こんだけ積もっちゃうと帰れないな・・・
どこかで一泊させてもらおうかな・・
（胸の高さまで積もった雪を見て、下山することを諦め建物を探す）

（悪魔っ子さん募集中です）

募集age

落ち

こんな本で悪魔が出てくるのかな？
「悪魔召喚！」

（お相手募集です。）

出てこないなあ。
召喚！

（あげます。）

>>218
誰？
私を呼んだのは？

（金髪の美少女が全裸で現れる）

ええ、そうです。
悪魔の力をお借りしたいと思いましてね。

（よろしくお願いします。こちらは物腰柔らかな、魔法使いの少年です。）

>>220
（腰に手を当て、怪訝そうにベテルを睨む）

何が目的なの？

（毛が無くてツルツルの割れ目が丸見えだけど、全く気にしてない）

私は、知力と魔力を強くしたいんです。
そのために、悪魔の力をお借りしたいのです。

私と契約していただけませんか？
（美少女の悪魔に半ばドキッとするも、冷静に自分の目的を話す。）

>>222
それじゃ、あなただけが得する契約じゃない。

ずいぶん一方的なのね？

それじゃ、私も悪魔一族として納得できない！

（ベテルの真正面に立ったまま）

そうですよね…
やっぱり悪魔との契約ですし何か対価は必要ですよね。
（しかしどこか納得した表情）

私のお支払いできるものでしたらなんでも構いませんよ。
（どこかに恥ずかしさがあり、全裸のルナを直視できない）

そうね、、
（少し考えてから）

ではあなたの身体を見せて頂戴！

（ソファーに座って細長くて白い脚を組む）

身体？！…分かりました。
（疑問に思いつつも紫紺のローブを脱ぎパンツ一枚になる。細身ながらそれなりに鍛えてある。）

それで、何をするんですか？

>>226
あなたの身体に価値があるかどうか見るの。

ちょっと失礼！
（パンツを無理やり下ろす）

俺の身体の価値ですか……

（いきなりパンツを下ろされ）
ちょ、悪魔さん。何してるんですか！？
（ルナの綺麗な体に性器は反応していた。）

（ベテルのおちんちんをつかむ）

う〜ん、
少し小さいかな〜？

ねぇ、
これ、もっと大きくなる？
それならあなたの価値になるかもしれない。

（おちんちんをつかんだまま真横に立つ。初めて軽く笑顔を見せる。）

小さい…

あなたが俺をもう少しドキドキさせてくれたら出来るかもしれません。
これが俺の価値になるのでしたらがんばります。
（表情にやる気が出てくる）

笑顔、綺麗ですね。
（思ったことをつい素直に言ってしまう。）

>>230
綺麗？

何、バカな事いうの？
私は悪魔よ！
（少し赤くなってうつむく。、、、無意識におちんちんをさすってる）

ええ、悪魔ですよ。確かに悪魔にほめ言葉はあまり言いませんが、
でも、笑顔がとっても綺麗なんです。
その点は譲りません。

（赤くなってる様を可愛いなあと思う。おちんちんも少しずつ膨らんでいく）

あ、
大きくなった！

では、少し調べさせてもらうわ！

（ベテルの前にしゃがんで、鼻を近づけ、匂いをかぐ）

匂いは大丈夫。問題は味ね！
（サオの裏から先っぽまで舐める）

あれ？
（長い金髪の髪の毛がベテルのももから膝をくすぐる）

ふぇ？うっ…
（悪魔とはいえ初めて性器を口に含まれたため、驚きと興奮で、ちんちんはさらに膨らんでいく）

え、どうしたんですか？
（サラサラの金髪がももをくすぐる。その感覚にうっとりとする）

味は淡白なだけか、、、
（最後にタマを舐めて）

味は大丈夫、、
後は喉越しの良さを、、

（おちんちんをパクっとくわえて、喉に当てる。上目遣いでベテルを見つめながら何度も前後に動いて喉に当てる）

うぅ、あぁ。
（コンコンと喉にちんちんが当たるたびに快感は増していく）

こんなことされたら口の中で出ちゃいます！！　　ドピュッ
（喉の奥に精液を出す、飽きがこなくいくらでもいける口当たり。
性器はまだ頑張れそうな雰囲気をかもし出す。）

ごめんなさい。口の中に精液出しちゃって。
女の人にこんなことされるの初めてで…　
（少し恥ずかしそうに顔をうつむかせる）

せっかく、続きを考えながら楽しんでたのに、勝手に射精されたのはショックです。

今後は逝く前にフラグを立てるとか、相手に気を使ってくださいね。

おち

気を悪くして済みません。
自分も落ちます。

以下空室です。

感じやすくて可愛く喘く男の子から、いっぱい搾り取りたいわ。

お願いします

(間違って age ちゃった…//)
(>>240 合わなそうですので、ごめんなさい。)

何だこの野郎？？？　　さっさと俺の下痢ウンコ食べろ

(落ちますね。)
(>>242 募集スレで、みさきさんが呼んでましたよ。)

敬語悪魔に攻められたい若い男の子いませんか？
たくさん喘いでくれると嬉しいです

(ファンタジーシチュ希望です)

お願いします

いいかな…？

くぅorz
オチ

よろしくお願いします
シチュの希望ありますか？

よろしく。
キセナさんがやりやすいのでいいですよ？

じゃあ親や使用人に頼りっぱなしな貴族や王族の息子を夜中に…というのはいかがですか？

それと設定年齢教えてもらえますか？

了解です。夜中に抜け出して歩いているところとかでいいのかな？
15くらいでお願いします。

了解です。
外にいるのでしたら街中だとやりにくいので街の外にいてもらえますか？

（始めますね）

ふう…ここの森って、悪魔が住んでるとかたまに聞くけど…
そんなことあるはずないよな…（呟きながら、郊外の森の中へ）

(適当に散歩をしていたが木々の合間にウィルの姿を見て)
あら……あの子確か街の……
(使用人を引き連れて歩くウィルを思いだし)
どうして１人こんなところにいるのかしら…？
(興味がわいたのかわざと木の葉の音を立てながらウィルの方へと向かう)

(途中で父母などに助けを求めてもらえると嬉しいですｖ)

う、うわっ…（ガサッと音がし、慌てて声を上げる）

き、気のせいかな…？そうだよな…この先、どうなってるんだろう…（ビクビクしながら奥へ）

(このまま野外でやっちゃっていいですか？それともこちらの屋敷に……とか)

…こんばんは
(ウィルの背後からそう声をかける)
(驚いた姿を見るとクスクス笑って)
どうしたのですか？
こんな時間に、こんな場所で
(黒いロングワンピースを風に揺らしながら)
(目は真っ赤で明らかに人でない事がわかる)

（じゃあ、屋敷に連れ込んでほしいな…）

う、うわっ…？！

ほ、本当に…悪魔…？（怯え、腰を抜かしてその場にへたり込む…）

た…助けてっ…（叫ぼうとするが、驚きのあまり声にならない）

そんなに怯えなくとも大丈夫ですよ
(微笑むとウィルに歩み寄る)
丁度退屈していたので声をかけさせてもらいました。
貴方…そこの街の貴族様でしょう？
どうしてこの様な場所にいるのです？
(顔をウィルに近づけながら尋ねる)

み、みんなが僕のこと意気地なしって言うからっ…

一人で夜中にここに来たら…みんな黙らせられるかなって思って…

でもまさかほんとにいるなんて…ああ、誰かっ…（近付かれ、力が抜ける）

無謀な真似を…
もし私以外の悪魔に見つかっていたら、何をされていたかわかりませんよ
(ウィルの頬に手を伸ばしてそっと撫でる)
だからそう怯えないで下さい
心配せずとも私は貴方をとって食べたりしませんよ
…ここに１人残ればそうなるかもしれませんが
(クスクスと小さく笑いながら)

あっ…そ、そうなの…？（敵意が無いことを知り、安堵する）

えっ…（話を聞くうちに顔が青ざめ）

い、嫌だ…食べられたくないっ…一人にしないで…（再び動揺する）

食べるだけでなく貴方のお父様達を脅そうとする者もいるでしょうね…
(わざとウィルを怖がらせてから立ち上がり)
…いらっしゃい
この先に私の屋敷があります
温かいお茶くらいご馳走しますよ
(言うとウィルの返事を待たずに歩いていく)

そ、そんなっ…

ちょっと、待ってっ…（立ち上がり、慌てて走ってついていく）

(言われた通り待ってからまた暫く森の中を歩き、淡い明かりのついた屋敷へと案内する)
つきましたよ。
どうぞ、お入り下さい。
(中へ入ると広い応接室に連れていく)
貴方にとっては狭い部屋ですが…
今お茶を煎れますね

あぁ…何でこうなっちゃったんだろう…（頭を抱えながら）

帰りたいよぉ…お父さん…お母さん……

お待たせしました
(甘い香りのする真っ赤な紅茶を出して)
あら、ここは嫌ですか？
心配せずとも、明るくなったら送っていってあげますよ
それとも、１人で帰りますか？

い、嫌だ…それはっ…

（出された紅茶を飲むと、気分が落ち着いてきて）
あ、美味しい…はぁ…

美味しいですか？
ふふ…っ人間の貴方には少し刺激が強いかとも思ったのですが…
(自分も紅茶を飲む。悪魔にとっても微量の誘淫作用のあるもので)
貴方くらいの歳ならそろそろ興味があるんじゃありませんか？
こういう事に…
(微笑み、自分の服の胸元を少し開く)

えっ…!!（確かに体が火照ってきて、股間がはってくるのを感じる）

うわっ…何これっ…

あ、あぁっ…そんな…（動揺しながら、胸元に釘付けになる）

(笑い声を洩らしながら立ち上がり、ウィルの側で屈む)
(服の隙間から胸がはっきりと見える)
あら…もうこんなにしてどうしたのですか？
貴族の跡取りなのに…はしたないですよ
(そっと手をウィルの股間に置き、頬を舐める)

…ぁっ…（既に敏感になってる股間を撫でられ、顔を赤くして声を上げる）

な、何する気…？あぁ…（頬を舐められ目を背けようとするが、どうしても谷間を見てしまう）

このままでは辛いでしょう？
この熱を治めたいでしょう？
(目を見ながら問いかけ、手は柔くそこを揉む)
私が冷ましてあげますよ
ふふ…っ
(ソファに座ったままのウィルの前に跪き、ウィルのものを取り出す)

くぅ…あ、あぁっ…やめ…あっ…（揉まれ、ビクビクと震える）

あぁ…っ…！（されるがまま、ビンビンになったちんぽを取り出され）

可愛らしいおちんちんですね
悪魔のものは凶悪で…
(指先で先端をクリクリと弄ぶ)
ふふ…っ先程から胸が気になる様ですから、ここでして差し上げましょうか
(ボタンを胸の下まで取りはだけると、胸でウィルのものを挟む)

やめてっ…ふぁ…（先端を弄られ、身をよじらせる）

あふぅっ…あ、くぅ…あっ…（胸で挟まれただけで激しく感じ、顔をゆがめて快感に耐える）

(胸を揉んだり乳首を擦りつけたりしながら)
あらあら、もう先からお汁が出てきましたよ
(人より長く細い舌を出してそれを拭う様にチロチロ舐める)
可愛い声ですね
まるで女の子みたい

あっ…ひぃ…（胸でしごかれながら舐めまわされ、激しく感じていく）

止めて…助けてぇ…あ、あぁっ…（ちんぽはビンビンに反り返り、我慢汁がダラダラ溢れる）

止めてしまっていいのですか？
もう我慢できない程に膨らんでいるのに
(胸を離し、舐めるのもやめてウィルの顔を覗きこむ)
ほら、止められたというのにピクピクと震えていますよ

| │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　 　
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　

はぁ、はぁ…あっ…（離され、残念そうな声を上げる）

あっ…うう…そんな…ぁ（顔を覗きこまれ、涙目になる）

やめてほしかったのでしょう？
これで満足ですか？
(先端を塞ぐ様に指を当てて)
それとも…続けますか…？
(囁きながらウィルの耳を噛む)

くぁ…あっ…（濡れている先端を触られ）


お願いします…続けて…（涙目で懇願する）

ふふ…っ最初から素直にしていればいいのに
(スカートを持ち上げ細い尻尾を外に出すと、それをウィルの根本に巻き付け擦る)
気持ちいいですか？
こんなにお汁を出して…
(また屈むと今度はそれを口に含み、ジュポジュポと出し入れする)

ああぁっ…ふぁ…（尻尾で扱かれ、目を閉じて感じる）

あ、あぁっ!!あっ!!凄い…あっ!!（ギンギンのちんぽを激しく吸われ、大きな声を上げる）

出して構いませんよ？
全部飲んであげますから
(口に含んだまま喋り、また出し入れを再開する)
っん……ん……っ
(細い舌も巻き付けながら更に激しく)

あっ!!あふぅっ!!あぁあっ…!!
くぁ…!!凄い…!!ひぃ…!!

出るっ…ああぁぁあっ!!
（ちんぽが何度も大きく脈を打ち、口内に大量の白濁を射つ）

っん……ッ
(出された精液を喉を鳴らして飲み)
…ご馳走さまでした
随分濃かったですが…自分ではされていなかったのですか？
(余韻に震えるそれや玉を舐めて)

あっ…はあ、はあ、はあ…

自分でなんて、、しないよ…たまにしか…っ


（お相手ありがとうございました！）

(あ、本番はなしでいいんですね;
こちらこそありがとうございました)

（すいませんが、寝落ちしてしまいそうなので…ありがとうございました。おちます）

(キセナさんいますか？)

いますよ

良かったらお相手していただけませんか

キセナさんはまだいるのかな…？
もしよろしければ、お相手願いたいのですが…

ありがとうございます。
だけどこの時間からすると寝落ちしてしまいそうで…
お２人方ともよろしければ大人の掲示板にでも伝言もらえませんか？
週末の夜なら空いてますので

おや、先客が居たようで…空気読めず申し訳ない。落ちます…

>>キセナさん
もうこんな時間ですしね＾＾；
後で伝言残します。
機会がありましたらお願いします。
おやすみなさい。
落ちます。

悪魔の私にたっぷり搾り取られたい男の子募集♪

いないのかしら…？

お願いしてもいいですか？

落ちます

>>300 えぇ、もちろん。どんな感じがいいかしら？

あ、いいですか？
フェラか騎乗位で強制射精してほしいのですが。
何か提案があればそれでも結構です。

ちんぽから絞りとってください。

>>301 あらら、私のレスが遅くてごめんなさいね。
>>303 もちろんです。強制射精させられたいのね？ 年齢とか場所の設定はどんな感じがいい？
私の希望は、>>303 さんがいっぱい喘いでくれることかな。
後は、時間があれば何回もイッちゃうのとかも好き。

>>304 ごめんなさい。次の機会に…

301で303な私ですがよろしくお願いします
年は今の自分に近い２８で、場所はお任せします
悪魔っ娘様は人間に見えない状態（透明化）できて、人前で発射させられるというのもいいかなと思っていますが…難しいですか？
リアでも乳首を舐められたら声が漏れてしまいます…

じゃぁ…私の声だけ聞こえるって感じでいいのね？
もちろん、手足の自由なんかは魔法で私の思い通りにしちゃうけど？
うふふ、人前で射精させられたいんだ？ いいわよ、恥ずかしいのが好きなのね？

場所は、せっかくだから、どこかの館に忍び込んで、
道に迷ってた女の子を苛めてた館の主を苛めちゃおうかしら？

はい…それで結構です…
館の主は…はい…実は恥ずかしいのが好きなんです…
移動しますか？
今、誰か道に迷ったみたいですが…

このまま、ここでいいと思いますよ。

(いつのまにか苛めてた女の子が消えてしまった館に声が響く)
ふふふ…。なぁに？ 貴方にあんな趣味があったなんてね…。
ねぇ、本当はこのベッドに寝かされて…奴隷にされたいのは貴方の方じゃないの？

（急に誰もいなくなり、驚いて応接間に戻るがビリビリに破れた服が残るのみで女の子がいなくなっている…）
どういうことだ…？

（館内に声が響き、驚いてあたりを見渡すが誰も見つからない）
誰だ？
うちの館に勝手に入った侵入者か？


（175cm 65kgです 見えるようになったりしても構いませんよ）
（拘束もアナルも使ってください）

うふふふ…、ふふふっ、さぁ、どういうことかしらねぇ？
(女の声が館に響き渡り…部屋の中の物がカタカタと音を立て始める)

ここ…ここよ。見えないのかしら？
あらぁ、侵入者は貴方の方よ。私はここにもう100年以上住んでるんだから。
じゃぁ、貴方にもわかるようにしてあげるわ。
(急に修の身体が浮き上がり、水平になるとベッドに降下していく。)

(暫くは見えない感じでいきますね。アナルもいいのね♪)

何だ？何が欲しい？
金か？宝か？
何でもやるぞ？

おれが侵入者だと！？
言うに事欠いてよくもまぁいけしゃあしゃあと…
出てこい！
（いつまでも見えない相手に言葉とは裏腹に足がふるえ腰がひける）

（体が浮き上がりジタバタと足掻くがもちろん効果はなく、ただただ身の回りに起こっていることを理解できないでいる…）
何をしてるんだ？
早く降ろしなさい
（言葉と同時にベッドへ降下していく）


（地下室に産婦人科用のベッドがあるのですが、そこまで降下するという意味ですか？）
（アナル…お姉様がよろしければいじってもらえないでしょうか？）

うふっ、お金も宝もいらないわよ。だって、ここは元々私のものなんですから。
そう、貴方の方が侵入者なの。 あらあら、強がっちゃって…後で謝っても許してあげないわよ。

ふふふ、貴方の前にさっきからいるんだけど。人間には見えないから仕方ないわね。
(産婦人科用のベッドに修の身体が下りると、服とズボンがいつのまにか溶けるように消えてなくなり
　下着一枚になってしまう。 先ほど女の子に差し出した媚薬入りの御茶が宙を舞い)
ねぇ…これ、なんだかわかる？…わよねぇ。
(修の口が独りでに開くと、空中で傾いたカップから、御茶が修の口に注がれていく)

(描写の説明不足でごめんなさい。はぃ、そのベッドです。)
(はぃ、いっぱい弄ってあげるわね、アナルも)

何を言ってるんだ？
おれが引き取った時には誰も住んでいなかったんだぞ？
まさかお化けや幽霊の類いではないだろうに…

な、何をした！？
服が？
（格好とは裏腹に下着はブリーフをつけている…恥ずかしさで顔が真っ赤に…）
頼む！下を履かせてくれ

そ、そのお茶は…
駄目だ駄目だ！
飲まないぞ
（口をつむろうとするが、悪魔の力により開かされていく…）
ゴク…ゴク…ゴク…
（早くも突き上げるように勃起してしまう…）


（秘密の館、一人になってましたが、呼びますか？）

そうね…。誰も住んでなかったかも知れないわね、人間は…。
うふっ、お化けでも幽霊でもないけど、貴方のような人間じゃないことは確かかしら？

服が…どうしたのかしら？もう顔が真っ赤じゃない。
恥ずかしいのかしら？ これからもっともっと楽しませてあげるのに。

(修が意思とは反対に口を開け御茶をｺゴクゴク飲んでいくのを見つめる)

ふふっ、何がダメなのかしら？ この御茶･･･貴方も女の子に勧めてたじゃない？
ねぇ…身体が、どんな風になっちゃうんだっけ？
(指先でペニスの形を確かめるように、すっと撫でる)

(うーん、そうなると、私が2人を責める感じになるの？)
(この文量に携帯の方はついてくるのが難しいと思うんですけど…)

何を言ってるんだ？
冗談もほど…ほどに…
（媚薬が効いてきて、問答どころではなくなる…）
はぁ…はぁ…

身体？
何のこと…ヒッ…だ…
（ペニスに刺激を受け、まともに話せなくなり、口から涎を垂らしてしまう）
あぁ…ん…
見て…いた…のか…？

（そうですね ごめんなさい 遠慮なくお姉様を独り占めさせていただきますw）
（もう想像しているだけで先走りが出ています）

冗談…？ うふふ、冗談かどうかはいずれわかるわ。
うふっ、もう息が乱れてきてるじゃない。ねぇ…この御茶、美味しかったみたいね？

貴方の身体…もうこんなに敏感になっちゃって。
(指先でブリーフの上から亀頭の部分だけを擦る)
見てるも何も、言ったでしょ？ここは私の館なの…。
うふふ、ねぇ、先から何か出てるじゃない…これなんて言うのかしら？

(もう、嫌らしいお汁出しちゃってるの？ 恥ずかしい子ね。)
(勝手に触ったりしちゃダメよ。)

はぁ…くぅ…
わかった…
この館はくれてやる…だから…
（これから言うことに恥辱を感じ唇をキっと結ぶが誘惑には勝てず…）
だから頼む…うっ…逝かせてくれ！
あぁ…
（亀頭への刺激でブリーフに恥ずかしいシミを作っていく…）


（まだ触ったらだめなんですか？すみません さっき触ってました…）

あらあら…くれてやるですって。 言ったでしょう、ここは元から私の館だって。
うふふ、ブリーフにこんな染み作っちゃってるのに、そんな生意気な口利くなんて…
貴方にはお仕置きが必要みたいね。

(ベッドに横になったまま身動きが取れない修に、そっと口づけして魔法をかけると…)
(修の目には、館から少し離れた町のショーウインドウから見る通りの情景が)

ねぇ…ここ、どこだかわかる？ うふふ…そう、貴方は下着モデルのマネキンなの。
でも、嫌らしいから、もう…ここ、大きくさせちゃって。
ほらっ、右手だけは自由に動くでしょ？ いいのよ、触りたかったら触っても…
皆、貴方のことマネキンだと思って見てるんだけど…ね。

(いろいろ考えてたらレス遅くなっちゃってごめんなさい。)
(シチュに合わせて触っちゃってもいいわよ。 いっぱい溜まっちゃってるの？)

何…んっ…でも…いい…
だから…ん…むぅ…
（お姉様のキスを受け、それもまたブリーフのシミを作らせる…）

なっ…ここは…
この町は…
何が起こってるんだ…
（気がついたら服屋のショーウィンドウの中で立っている）
（言われた通り、右手しか動かず、身動きはほとんどとれない…）

右手…使っていいんですか？
（あまりの出来事に、威圧的な態度を忘れ屈服し、無意識に敬語を使っている）
皆？皆って…え？
（ガラス越しに人が集まっているのが見えた）
（露出してしまっていることに気づき、グンとペニスが反り返る）
（右手の使い道がわからず、握ったり開いたりをして気を紛らわせているが媚薬の効き目によりペニスは一向に萎える気配がない…）

>>320
（いいですよ 待ってますから）
（溜まってます でもシチュでは恥ずかしいのを我慢してるのでまだ触ってません）
（ちゃんということを聞いているのでご褒美ください…）

あらあら…ブリーフの嫌らしい染みがどんどん広がって行くじゃない。

この街？･･･見たことあるでしょ？ 貴方が時々買い物に行ったりする街よ…
ほらっ、あの歩いてる女性。時々行く、雑貨屋さんのレジで見たことないかしら？

うふふ…右手？使いたかったら使ってもいいわよ。
でも、ほら…見える？ みんなこっち見てるの、貴方のことマネキンだと思って。
貴方が手を動かしちゃったら、恥ずかしいあそこがばれちゃうわね。
(耳元で囁きながら、乳首の周りを撫で始め、指先で乳首を弾いたりする)

ほら…声も我慢しないと、ばれちゃうわよ。恥ずかしい？

(>>322 なるべく早くレスできるように頑張るわね。)
(まだ触ってないんだ…。いい子ね。 ご褒美ちゃんとあげるから、いっぱい感じてるところ見せてね♪)

はい…恥ずかしいです…

この町は…知ってます…はぁ…
あの人は…次のターゲットでした…
（一目見ると、あの女性の痴態を想像し、ピクンと跳ねさせてしまう）

バレたら…大変です…
お願いです…もう許して…くぅ…下さい…
あぁ…そんなとこ…声が…声が…
（乳首を舐められ、どんどん大きくなってしまう）


（ごめんなさい 嘘ついてました 無意識に手の腹で押さえたり親指をあてたりしてました）
（でも本当に無意識なんです…許してください…）

恥ずかしいの？ うふふっ、でも、本当はこういう恥ずかしいのが大好きなのよね？
ほらっ、次のターゲットにしようとしてた人を前にしても、ここ…ピクピクさせちゃってるじゃない。

ねぇ…人が集ってきたわよ。このお店、今日がセールなんですって…。
うふふっ、本当はもう触りたくて触りたくてどうしようもない変態なのよね。
乳首も固くなってるじゃない。ほらっ、いいのよ、触っちゃいなさいよ。
もうパンパンなってるんだもの、触ったらすぐいっちゃいそうね？
(乳首に唇を当て、舌先で乳首を転がす。)

(ふふふ、そんなに我慢できなくなってるんだ。)
(ねぇ、周りに貴方の知り合いの女の子がいるの想像して･･･見られてもいいなら、ほらっ、もう扱いてもいいわよ♪)

はい…好きです
ん…変態なんです…
だから…はぅっ…
あぁ…もう…もう忘れてもいいですか？
僕…我慢できないです…
僕が…あの屋敷の主であること…忘れてもいいですか？

もう我慢できないですっ
（身体が動かないのでブリーフを下げれず、情けないが窓から竿を出し、一気に擦り射精に向かう）


（見られてるの想像してます）
（今椅子に座ってるんですが、後ろに一人、左右に一人ずつ、正面に一人いて見てもらってるのを想像してます）
（お姉様は正面に座ってくださいますか？お願いします。見てください）

ふふ…恥ずかしいのが好きな変態坊やなのね？
いいわよ、忘れてもいいわよ。 今の貴方はこの街の嫌らしいマネキンよ…
私に乳首弄られただけで、我慢できなくなっちゃったのね。
ほらっ、自分で扱いちゃってもいいわよ、皆に見られながら…ね。

(修がペニスを出し、右手で扱き始めると、また魔法をかけて、右手も動けなくしちゃう)

うふふ…あららぁ、おちんちん出したまま、動けなくなっちゃったわねぇ。
なぁに？ 触ってないのにピクピクさせちゃって。 ねぇ、どう？また触れなくなっちゃったの。

(皆に見られたいんだ？ いいわよ、私が正面から見ててあげる。)
(修の恥ずかしいところ、感じてくると泣きそうな顔になっちゃうのも見ててあげる。)

ありがとうございます
今から修は…みんなの前でオナります…
見てください！
（勢い良く擦るが、すぐに手を止められてしまう）

あぁ…なんで…ん…はぁ…
（無理矢理にでも腰や手を動かそうと足掻くが全く役に立たない…）
（媚薬のせいで意識が朦朧としてき、涎がたれてペニスにかかる）
はぁ…逝かせてっ…逝かせてくださいっ
（周りに人がいるのを忘れて大声で叫んでしまう）
（４人に覗き込まれています…）
（恥ずかしいペニスですが、シチュに合わせて触るのを止めました）
（ビクンビクンしてます…）

ふふふふ…なぁに？どうしたのかしら？
自分で涎までおちんちんに垂らしちゃって…そんなに、いきたいの？
あんっもう、そんなに大きな声で叫ぶから、皆気付いちゃったみたいよ。
こんなにおちんちん大きくなってるの、ほら、皆に見られちゃってる…

ぁん…どんどん人が寄ってくるじゃない。ねぇ、いきたいの？いきたいの？
いいわよ、ほらっ、右手…動くでしょ、好きなだけ触りなさい。
(右手を自由にしてあげるが、人間には見えない私の手で根元をギュッと握って射精できないように…)

(恥ずかしいペニスね。唾垂らして、片手で根元押えながら扱いていいわよ。)
(それから、私に見られてると思って、同じように叫んでごらんなさい。)

はい…も、もう…気が狂いそうです…
はぁ…はぁ…
皆さん、見てください…
雑貨屋の…お姉さんも…八百屋の…おかあさんも…その娘さんも…
市長の秘書さんも軽蔑してください…
エッチなことしか考えていない変態です
逝きたいですっ
逝きます…
（ブリーフを破りさってモロ出しし、また擦り始める）
（あっという間に射精が近づき、玉が競り上がって光悦な表情をするが、出せない自分の身体の異状に気づき、額から脂汗が出る）
なんで…いけないんですか？
うっ…


（唾、垂らしました。何回か失敗して絨毯に落ちてしまいました）
（片手で根本押さえながらって難しいですが、お姉様の許可なくいかないようにします）
（叫ぶ…んですか？）
（ハイ 叫びます…）

うふふ…そうよねぇ、もう気が狂いそうなぐらい感じちゃって。
ほらほら、皆見てるわよ。 もう自分から変態って叫んじゃって…
いいわよ、イキたいならイッちゃいなさいよ。 皆が見ててくれるのよ。

(いきそうなのに、いけない修の顔を近くで眺めてあげる。)
可愛いくて…うふっ、いい顔。 もっと苛めたくなっちゃう。
ほらっ、もっと喘いでごらんなさい。女の子みたいに恥ずかしい声出してご覧なさい。
私の館で勝手に女の子を苛めてた罰よ。 ちゃんとみんなの前で謝って…
助けて下さいって言えたら…いかせてあげるわ。

(そうよ、私の許可なくいっちゃだめよ。)
(ほらっ、シチュみたいに、恥ずかしい声で喘いで…。私に聞こえるように。)

もっとみんな寄って下さい
僕のペニスの匂い、どうですか？
臭くってごめんなさい…
でも気持ちいいんです…
（また高めていき、ビクンビクンと跳ねるがお姉様の指の圧迫によって全く逝くことができない…）

みなさん、ごめんなさい…
今まで僕はMなのにSの行為を行ってきました
町の人を奴隷にしてきました…
でも本当は僕が奴隷だったんです
ごめんなさい…
ご主人様…僕を飼ってください…
僕の全てはあなたのものです…
逝かせてください…


（息がすごい荒いです 顔から汗がでてるし、我慢汁だけで十分垂れてしまってます…）
（もう逝かせて下さい）

あらあら…もう自分から、皆に懺悔し始めちゃってるわ。
いいわ、私が貴方を飼ってあげる。 いっぱい我慢できたご褒美にいかせてあげるわ。
手…どかしてご覧なさい。 私が扱いてあげる。
(後ろから手を伸ばすようにして、修のおちんちんを握ると激しく扱いてあげる。)
(両方の乳首も摘んであげながら、ｸﾁｭｸﾁｭ音を響かせながらおちんちんを扱き)

…いいわよ、ほらっ、皆に恥ずかしいところ見られながらいっちゃいなさい。
いっぱい扱いてあげるんだから、あんあん言いながら、出しちゃなさい。

(そう…いっぱい我慢したのね。いいわよ、いっても。
私に見られながら扱かれてるの想像して、たくさん出しちゃいなさいね。)

すみません
逝きます

また後でレスします

あぁ…
いいです…もう…もうだめです…
逝きますね…
みなさん見てください…
あっ…あぁっ…


（初めて固形糊ぐらいのが出ました）
（こんなにでたの、久しぶりです）

いいわよ、ほらっ、皆に見られながらいっちゃいなさい。
(修が大量に射精すると、元の館の産婦人科用のベッドの上に戻り…)

ねぇ…言ったわよね、これから私が貴方を飼ってあげるって。
(修よりも身長の高い、全身黒いドレスを纏った女が姿を現す。)

(いっぱい出ちゃった？ 気持ち良くいけたみたいで私も嬉しいです。)
(時間的にはこの辺で〆にした方が良さそうですね。)

はぁ…はぁ…
貴女が…
（惚けた表情でいたが、ハっと我に返り）
これから…飽きるまで飼ってください…
私は貴女様の奴隷でございます…
（心からの口上を述べてしまった…）


（はい…恥ずかしながらパンツから先走り汁だけでシミ出てました）
（そうですね 僕も時間が結構厳しいので…）
（またお会いしましたらお相手してやってください お願いします）

そうよ…私がこの館に住んでる魔女。
うふふふ、素直でいい子ね。私がずっと飼ってあげるわ。

(いっぱい感じてくれたみたいで良かった。)
(こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました。またねっ♪)

（いっぱい感じてしまいました…）
（次に会うときは立場逆転しますからねw）
（ではお先に落ちます 本当にありがとうございました）

(あら…次は立場逆転なの？)
(でも、それはそれで楽しみかも…//)
(はい、こちらこそ。ありがとうございました。)

(以下空いてます。)

悪魔さんいます…？

どんな感じがお好みですか？
年とか、容姿とか。

貴方、運がいいわねぇ…私が丁度覗いたとこに現われるなんて

可愛がってあげちゃうわ。

あ…ありがとうございます。どんな設定がよいですか？

ひー、恥ずかしすぎる…><
ｵﾁﾏｽ;;

あ、ちょうどいい人が来たみたいなんで落ちますね。

あれ…。二人とも落ちられると俺寂しいんですが；

いらっしゃいませんか？
先にレスつけてくれた343さんを優先したいと思うんですが…

343さんが戻ってこなそうなので…。
344さん、もしまだROMっていたらお願いできませんか？

一度だけageます

うーん…もう誰もこないかな…
15分まで待って誰もこなかったら落ちよう…

落ち；；

うまくいかん。

今日はどなたか相手してくれるといいな…
ということで女の子待ちageです。

一度だけage

はいどうも

>>357
女の子ですか？

反応なし。今日もダメかな…

誰か呼び出してくれないかな〜♪

呼び出し？

よろしいかな

>>360
悪魔子さん？

>>362
よろしくお願いします。

最初だけご希望の設定を聞きますが、後は私のわがままに振り回されて下さい(笑)

やっぱり誰も呼び出してくれないな〜

>>365
よかったらお相手してくれますか？

>>366
よろしくお願いします。

ご希望は？

>>367
こちらこそよろしくです。
希望は…焦らされた上に搾り取られるようなのがいいですね…

>>368
（了解しました。よろしくお願いします）

誰か私を呼び出して〜！

（魔法の壷に閉じ込められている）

ん…？　どこかで声が聞こえたような…。
これ、か？（壷に耳を近づける）

>>370
いいから早く壷をこすりなさい！

（少し怒って）

わっ！　び、びっくりした…ほんとにこれなのか。
え、えーと…こうすればいいのかな…？（こすってみる…

>>372
（突然、壷から煙がたって、中から全裸の美少女が現れる））

あ〜
やっぱり、外の空気は最高〜♪

で、
なんか用？

こほっこほっ…！
な、なんだっ…？　って…え…あ…？
（突然現れた裸の美女に呆然と…）

き、キミは…誰…？　用って…いや、こすってくれって言われたからしたんだけど…
って、ご、ごめんっ（全裸に今さら気づいて後ろを向く）

>>374
いえ！
あなたが呼んだのよ！

るな、こすって、、なんて言わないもん！

まさか、あなた、用もないのに悪魔の娘である私を呼んだの？

魔王様にバレたら大変だよ〜(笑)

（背中かられいに寄り付く）

あ、悪魔の娘っ…？！　そ、そんなっ…
え、えっとぉ…ば、ばれたら、どう…なるの、かな…？
（近くにいるのを感じながらも振り向けずに聞いてみる）

>>376
うん、バレるよ。
るながバラすから、、

（かぶっていた帽子から携帯を取り出す）

もしもし？
魔王様？、、

えっ…ちょ、待ってっ…！　お、俺まだ死にたくない、ってゆーかそのっ…！
（慌てて振り向いて携帯を奪おうとする、けど…）

>>378
魔王様？

あ、ご覧になってましたか？

はい、
この男です♪
では、、
（ﾋﾟｯ）

ん？
何か？

あ。あ…。
…………。
……そ、その…お、俺、どうなるの、かな…？

さあ、、

あなたの身体に価値があればいいけど、
どうかな〜(笑)
ちょっと脱いで身体見せて〜♪

かっ…身体っ…？！
う…で、でも…し、死にたくはないし…
わ、わかったよ…（脱ぎ出す…一応背を向けて…）

（ソファーに座って、細長い脚を伸ばす）

あ〜
喉かわいた！

お酒ある？

さ、酒…？
確かこの前の飲み会で開けなかったのがあったな…
（冷蔵庫から取り出して…片手で一応股間を隠しながら）こ、これでどう？

るなさん、さるです。

>>384
るなさんがサルにいますよ

おち

>>385
ありがとう、こっちは一度落ちます。

るなさんまだいませんか？

どうも〜

>>389
もう一度続きで募集です。

>>391
続き、ダメですか？　ばいさるに一言残してきたんだけど…

るなさんしませんか？

>>391ｰ392可愛い悪魔っ娘だな。
僕はお邪魔になっちゃいます？

>>392
れいさん、ごめんなさい。
せっかく、一緒に楽しく飲みながらエッチをしたかったけど、タイミングが悪かったです。次回にしましょう。

>>393さん
よろしくお願いします。

>>395
了解です。また今度ご縁があれば…。
楽しんでくださいね。落ちます。

るなさん希望ありますか？

それとも続きからしますか？

>>397
続きのつもりだったけど、れいさんに悪いから、新規一転がいいな。任せるよ。
（れいさん、またしようね！）

それでは、るなさんの魔法で眠らされ家（アジト？）に連れてこられ、縛られながら犯されるのでどうですか？

もちろん、俺が呼びだしてしまうのでもいいですよ。

>>399
そうか、、
このスレ、こっちからレイプなんだよね、、

なんかわかんなくなってきた。

攻めたい気分ではないですか？

>>401
私、凄く難しい子で、スレＨと言えども、会って話して恋して、、って段階がないと気分がでないの。

あ、攻めるのがきらいって訳じゃないんですね。
俺も、いろいろ話して、Hまでの段階あるの好きですよ。

>>403
少し眠くなったから悪魔っ娘やめて、ホテルでイチャイチャしませんか？

Sって疲れるの(笑)

わかりました。
OKですよ。

>>405
ご案内を、、
あとお名前も(笑)

わかりました。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233248772/l50

へどうぞ。

移動おち

以下空室

敬語悪魔に攻められたい若い男の子いませんか？
たくさん喘いでくれると嬉しいです。

ファンタジーシチュ希望。

>>409
お願いします

シチュの希望ありますか？

それと設定の年齢を教えて下さい

悪魔の研究をしている若い研究者で、研究中に本当に悪魔が来たというのはどうですか？

年齢は二十歳ぐらいで

うーん……シチュはいいんですが希望が若い男の子なので…
２０はもう青年かと

そうですか
なら、16歳ぐらいですかね？

１６…ぎりぎりですかね。１４くらいが好みですが…。
口調などにまだ幼さの抜けない感じでやっていただければそれで…

わかりました
頑張ってやってみますねでは、始めます


(沢山の本や研究機材が並ぶ薄暗い部屋の中、一人机に座って本を読んでいる)

ふぅ…やっぱり、父さんがいないと駄目なのかな…？

(溜め息をついて、床に描いた魔法陣の中に入る)

〜〜〜〜〜〜〜〜

(呪文を唱えるが、失敗し、また溜め息をつく)

(ＮＧはありますか？ある様でしたら教えて下さい)

こんばんは。
(突然カツの死角から声をかける)
(カツが自分の姿を見つけると黒いロングワンピースの裾を翻しながら歩み寄る)
…何をしているのですか？

【NGは痛いことです。そちらはありますか？】


うぇっ!?

(見えないところから声をかけられ、持っていた本を落としそうになる)
えっ…あっと、君は誰なの？
僕の研究所にどうやって……

(突然のことに質問されたのに気づいてない)

(ＮＧというか…あまり激しく抵抗されたりするとやりにくいです)

どこから…と言われましても…
どこもかしこも開いていましたので
(目の色は真っ赤で明らかに人ではないのが分かる)

悪魔を呼びたかったのでしょう？
(カツの近くまで来ると顎をそっと撫でて)

【わかりました。よろしくお願いしますね】


えっ…お姉さん目が赤い…よ？

(独特の雰囲気に体は全く動かず、顎を触られても、体がピクリと痙攣するだけだった)

う、うん…昔から悪魔の研究してて…それで…えっと…

でもなかなか上手く呼び出せず消沈していたという事ですか？
(小さく笑うと足元の方陣を見て)
悪魔を呼び出してどうするつもり何ですか？
使役を？
(微笑んだまま尋ね、今度は首筋を撫でて)

えっ…その…悪魔と人間の子供はできるかという実験で…それで…あの…

(恥ずかしさに顔を赤く染めながら、触る度にびくびくと震える)

あっ…ふっ…

(研究ばかりでこういうことには慣れておらず、息が荒くなる)

それで？
悪魔を呼び出して試しに子作りをしてみよう…そういう事でしょうか？
(指でツー…っとカツの顎のラインをなぞる)

じゃあ貴方の中途半端な呪文が気になって来てしまった私は、貴方に襲われてしまうのでしょうか？
(クスクス笑いながら)

は、はい…あっ!?…んっはっ…

(あまりの快感に声を荒げ、近くの椅子に座り込んでしまう)

犯す…!?

(その一言であらぬ想像をしてしまい、股間が少しずつ大きくなり、ズボンが膨らんでいく)

(……なんだかさっきから会話が噛み合いませんね。
それに顎なぞったくらいでそれはないでしょう……。
すみません、落ちます)

そうですか
すいませんね
ありがとうございます
落ちます

悪魔さん募集します

募集age

落ち

大した男はいないわね(笑)

>>430
お相手いいですか？

>>431
ただの男には興味ないわよ(笑)

何者？

>>432
えっと、チンポが無駄に大きいＭ男なんですが……
ルナさんにとってはただの男でしょうか？

>>433
ごめんなさい。
ワクワクしない。

>>434
わかりました。
お手数おかけして申し訳ありませんでした。

落ちます。

>>435
ごめんなさい。
徹底的に悪魔になりたかったの。
あなたは悪くないよ。

私も落ちます。

以下空室

出たな淫靡な悪魔め。
エクソシストの私が闇の世界へ還してやる！

悪魔がいなくなったので、おち

退屈だな〜

ルナさんお願いします。

>>440
何か用？

《よろしくお願いします！》

（ルナさんと目が合う）

あ、いや。

>>442
（黒いマントにくるまって、魔女の帽子をかぶった美少女）
何見てるの？

あ、ごめんなさい。
何かの帰り？
（イベントでのコスプレかなって思う。

>>444
何こいつ？
人間のクセに私をナンパ？
面白いわ♪

（ちょっと意地悪な顔で何かを企む）

私、ルナっていうの。
この街初めてだから迷子になっちゃった（涙）

そうなんだ。
どこ行こうとしてたの？
（ルナさんの悪巧みなど露知らず）

>>446
誰か素敵な男性と恋に落ちたいな、、

なんて思ってたの(笑)

え、そうなんだ。
じゃあ、よかったらご飯でも行かない？

>>448
あいにく食事はすませたの。

飲みに行きたいな(笑)

そかあ、じゃあ行こうか。
（歩き出す）

>>450
どこ連れてってくれるの？

（つばさの横、あどけない顔で聞く）

楽しみだな〜

（マントの裾からブーツがのぞく）

ここでいい？
（こじゃれたBarに誘う）

>>452
悪くはないわね。

（お店に入るがマントが脱げずソワソワ）

（店に入り席につく）

どうしたの落ち着かない？

何にする？

>>454
いえ、別に（汗）
（マントを取るとヒョウ柄の超ミニのワンピース）

赤ワインがいいな、、
（魔力が落ちるからマントと帽子、取りたくないんだな〜）

わかった。

ビールと赤ワイン。
（注文する）

>>456
さるが出そうなので落ちます。

（わかりました。落ち）

敬語悪魔に犯されたい若い男の子いませんか？
いっぱい喘いでくれると嬉しいです。

ファンタジーシチュ希望です。

いいですか？

>>459
こんばんは。
よろしければお相手お願いします。

はい。お願いします。

希望シチュはありますか？
できれば普段親の権力振りかざしている様な14、5くらいの貴族の息子を犯したいなーなんて…

先に来た方がいましたね
失礼しました

お二人ともよい夜を…ﾉｼ

そのシチュで全然構いませんよ＾＾
こっちの名前は「ルカ」でお願いします〜
ID:fHVJTbdlOさん申し訳ないですm(_ _)m

ありがとうございます。
じゃあルカさんが寝入った頃襲っちゃってもいいでしょうか？
それとＮＧや希望あります？


>>463
すみません、機会がありましたらまた…

エディイイイイイイイイ

あたしのエディイイイイイイイイどこおおおおおおおおお
あたしは悲劇のヒロイン☆

寝入った頃ですね。了解です
NGは特に無いです。よろしくお願いしますm(_ _)m

ふぁ〜ぁ…いっぱいゲームもしたし、もう寝なきゃ…
（立派な装飾の施された広めの部屋で、欠伸をしてベッドに入る）
おとーさんに叱られちゃうよ…

(ルカが寝入って暫くした頃、音もなく戸を開けて)
…あら、もう寝てしまっているのですね
(ルカに歩み寄るとベッドに腰掛け、頬を撫でる)
昼間はあんなに偉ぶっているのに…可愛らしい寝顔…
(ルカの首筋を撫でたり耳を弄ったりする)

エディイイイイイイイイイイイイイ

ん……っん…
（頬を撫でられて口元を一瞬歪ませる）
…ん…くすぐ…ったいよ……
（寝入ったまま寝言のように言う）

エディイイイイイドコオオオオオオオオオ

(身動ぎするルカを見てクスクス笑い)
警戒心もないのでしょうか…？
…起きなさい…
早く起きないと…眠ったまましてしまいますよ？
(そう耳元で囁く)

…ん…？
むにゃ……むにゃ……
（寝ぼけたまま、うっすらと綺麗なお姉さんが見えてきて）
…ん…だぁれ…？
メイドさんなの…？？何の用…？

(目を開けたルカの頬を擽る様に撫でて)
おはようございます。
…ふふ…っ、少し貴方を味見したくて…
昼間は随分威勢がいいから、夜はどうなのかと…
(目は真っ赤で、スカートの下からは細い尻尾がのぞいている)

ん……っ
（漸く視界がはっきりしてきて、真っ赤な目や尻尾に気付く）

だ…だれ…っ？メイドさんじゃないね……
僕に何かヘンな事すると…、お、おとーさんとおかーさんが黙ってないよ…っっ
兵士達だっておまえをすぐつかまえて…っ

（威勢のいい口調で言うけど、明らかに怖がってて、声に迫力は感じられず）

お父さんもお母さんも、兵士も来ませんよ
皆ぐっすり眠っていらっしゃいますから
(ルカの鼻を指先で撫でて)
ご安心下さい。
酷いことは致しませんから。
ただ…気持ちいいだけですよ
(にこっと笑うとルカに顔を近づける)

う…
（大声を出そうと思ったけど、恐怖で大きい声が出せず）

や…やめてよ…気持ちいいって…？
こわいよぅ……
（顔を近づけられ、少したじろぐ）

(ルカの唇を撫でて)
何も怖くなんてありませんよ
私は他の悪魔と違って貴方を食い殺したりしませんから
(至近距離で微笑んで)
(ルカの寝着を乱し、まず露にした胸元に触れて)
ところで…こういった経験は…？

ほ、ほんとに…？
怖くない……？
く、食い殺すって…（ゾクっとする）

ん…？
（寝巻きをはだけさせられ、胸元に手を添えられる）
何…？けい…けん…？

(ルカの耳を舐めて)
ええ、怖くありませんよ

普段あれだけ高慢な貴方がどんな声をあげてくれると思うと…ふふ……っ
(乳首を撫でたり指先でクリクリと弄ったりしながら)
女性とこういう事をした経験はないのですか…？

ん…っ（耳を舐められ）

ぅ…あ…っ
な…っないよ…一度も…
（顔を少し紅くし、刺激に我慢する）

あら…それでは自分でここを擦った事は…？
(ルカの股間に尻尾をやり、軽くグリグリと押す)

ふふ…っ存分に声を出して下さい。
お父様達には秘密にしておいてあげますから
(わざとルカに自分の胸を押し付ける)

あっ…ぁ…
（股間をぐいぐいと押され）
ん…っな、なんかヘンな感じ……

（キセナの胸を押し付けられ）
…んぅ…き、気持ちいい…

気持ちいいでしょう？
もっとしてほしいでしょう？
(ルカの乳首に舌を這わせ)
(尻尾は器用にルカのものを取りだし、それに巻き付く)
小降りで…まだ可愛らしいですね…
ここから精液を出した事は？

はぁ…はぁ…っ
（乳首に舌を這わせられるとビクンとして）

ぁ…やめて…、き、気持ちいぃ…
（小さなモノに尻尾が絡むと、少しずつ大きさを伴ってくる）

ん…っな、ないよ…
そういうコトは…下民のするコトだと思ってたから…

あら、それは嬉しいです。
では…飲ませて下さいね？
貴方の…初めての精液を……
(囁くと乳首を吸い上げたりわざと音をたててしゃぶる)
(尻尾はルカのものをやわやわと締め付けて)

ぁ…っ、あ、…ん…！！
（初めてでこれほどの刺激に全身が震えて、股間のモノをこれ以上無いくらい脈打っている）
ぅ…あ…っな…何かわからないけど…凄いぃ…！
おねーさん…上手すぎるよ……っ
（緩急をつけたペニスへの愛撫に身悶えする）

ふふ……っ悪魔ですから
これくらいできないとやっていけませんので
(言うと体勢を変え、今度は尻尾で乳首を弄る)
もうピクピクとして…可愛らしく震えていますよ…？
(根本からそれを舐めあげると、人より細く長い舌を絡ませながら口でしごく)

んっ…ぁ…！！
おねーさんの口…気持ち良すぎ…！！
（あまりの快感に、数回ピストンされただけで簡単に射精してしまう）

はぁ…っな、何か出てる…　おしっこじゃない…ね…？
（下半身をぷるぷる震わせ、とめどもなく溢れるモノをキセナの口に注ぎ込んでいく）

ん……っ
(出されたものを残さず飲んで、ちゅぅっと強めに吸ってから)
ふふ…っ…濃くて美味しかったです
おしっこじゃありませんよ。おしっこは気持ちいい時には出ないでしょう？
(指でペニスを弄りつつ)
おしっこがしたいのなら、それも飲んであげますが…

(童貞奪っちゃってもいいですか？)

ふぁ…っ（最後に強めに吸われて、ビクッとする）

はぁ…はぁ…お、おちんちんいじられるの気持ちいい…
（絶頂を迎えた後の余韻の中、ペニスへの愛撫に恍惚とする）

う…ホントのおしっこも近くなってきちゃった…
おしっこ…ホントに飲んでくれるの？ばっちぃよ…？

（ＯＫですよｂ）

ふふ…っ…おちんちん、気持ちいいでしょう？
もっと気持ちいい事をしてあげますよ
(ピクピクしているおちんちんをチロチロと舐めて)
ええ。飲んであげますよ。
…ただ今口の方は精液を飲んだばかりなので、こちらの口で…
(ルカに見せる様に割れ目を開いてから、ぴとっと割れ目をペニスに当てて)
ふふ…っいただきます…
(ゆっくりと中に沈めていく)

もっときもちいいこと…？
ひゃぅ…！（おちんちんを舐められ）

う…わぁ…すごい、なんか…えっちな感じ……
（キセナの割れ目を見て、射精で少し落ち着いていた気分が再び高まり）
ん…っん…！は…入ってくよ…っっ
（自分のペニスがキセナの中に入っていき、経験した事の無い快感に身を任す）

ふふ…っ…私としたら、もう人間の女の子相手とはできなくなるかもしれませんね
(膣はキュウキュウとペニスを締め付け、吸い付く)
っん…ぁ…、いいですよ？遠慮せずに…動いてみて下さい。
私の中に…精液もおしっこも注いで下さい…
(腰を揺らしたり上下させたりする)

はぁ…はぁ…っ
ぁぅ…！！最初っからこんな激しいの…凄すぎるよぉ…っ
おねーさんと…毎日したい…っ

ん…ぁ…こ、こう…？
（あまりの快感に霞む意識の中で、腰を動かしてみる）
ふぁ…っも、もう僕のおちんちん…おねーさんの中でギンギンになってる…
あぁ…出る…っ！
（キセナの中で、おしっこが尿道から迸る）
はぁぁぁ……気持ちいぃ…

上手ですよ…ふふ…っ
ぁ…あ…っ、ぁああ…ん…っ
(中に出されると恍惚とした声を上げて)

ぁ…ぅん…、ご馳走…でした…
(ルカの上に倒れ、唇を舐めながら)
毎日…してあげましょうか…？
そうですね…人に化けて貴方のメイドになってあげます…
それで…朝も夜も…貴方が好きな時にこうして差し上げますよ

はぁ…、はぁ…ホ、ホントに…？嬉しいな…！
毎日おねーさんとするんだ…色んなコト…楽しみだなぁ…！
（キセナに唇を舐められ、自分もキセナの首元に抱きつき、一生懸命にキスする）

ん…っんむ…ふぁ…出るよ……っ
（キセナの唇にむしゃぶりつきながら、再び、今度は精子をキセナの中に放出する）

ええ…いろんな事をしてあげますよ…
ん…っんん…
(ルカの舌に自分の舌を絡めて)

ぁ…っぁあん…ッ
はぁ…はぁ…中でビュクビュク出ていますね…
ふふ…っ…初夜なのに精液もおしっこも出して…
(ちゅ、っと音をたててキスをする)

ちゅ…ッちゅぱ…おねーさんのお口、おいしい…
はぁ…はぁ…もぉ、出し切ったよ…おねーさんに…ぜーんぶ…
（キセナに抱きつき、キスされて、ひゃんっと目を閉じる）

ふふ…っ…明日からもこの調子で、私に精液を注いで下さいね
私達にはこれがご飯代わりですから
(一度深くキスをして)
明日の朝、目を覚ませば私はもうメイドとしていますから…
舐めて起こして差し上げますよ

…ん…っむ…
（深くキスされる）

ありがと…おねーさん
いっぱいいっぱいせーし、注いであげるよ……
僕…もう…全身の力が抜けて…、眠くなってきちゃった…
僕の新しいメイドさん………大好き…。…すぅ…すぅ…


（夜遅くまで本当にありがとうございましたm(_ _)m）
（途中何度も、レスが遅い時があって申し訳ありません…。。）

(こちらこそありがとうございました。楽しかったです
レスはご自分のペースで大丈夫ですよ^^
毎回１０分待ちとかだと微妙ですが)

（あわわ、極力早くレスしたかったのですがキセナさんが上手で思案に時間をかけてしまいました；）
（是非またしたいですネ…キセナさんが良ければ、続きみたいな感じで…）
（本当にお疲れ様でした！ありがとうございましたm(_ _)m）

(そうですね。続き、私もしてみたいです^^
よろしければ都合のいい日を大人の掲示板に伝言下さい。私は基本的に夜は大丈夫なので)

（わかりました！是非伝言させて頂きます。）
（ではそろそろ寝ますね…乙でしたm(_ _)m）

以下、空きです

こんな時間だから・・・暇つぶし程度になると思うけど。
あまり決まったシチュエーションは考えてないから、適当に話しかけてみて。
希望があればできる範囲で合わせるようにするよ。
あまりつまらない男だったら追い払っちゃうかもしれないけどね。
やたら自分のモノを自慢してみたり、犯してください悪魔様〜♪みたいなのとか、ね。

幼馴染のユリから貰ったこの剣。大切にしなきゃ。
ギルドからの初依頼でこの剣で手柄を立てれば、喜んでくれるかな。
(15歳前後の少年。幼さの残る少年が硬直した顔で森の中を歩いている)

ボクももう一人前の剣士なんだ。一人だってやってみせるさ。
(キョロキョロと周りを慎重に伺いながら)

【こんにちは。いいですか？】

ん、誰かきた・・・。
（住処のひとつである森の中の家でごろごろしていると、何者かが近づいてくる気配を感じ身を起こす）
さぁて、今日はどんなのがきたのかなー？
（外へ出るとさっそく気配のする方へ向かい男の子を見つける）
へぇ、いかにもっていでたちね。
あは、きょろきょろしちゃって・・・初心者丸出しって感じだね。
（しばらくその様子を観察し、どうやって襲おうかと考える）

【こんにちは、よろしくね】

なっ、何かいるのか！
(狐が音を立てたほうに剣を構える)

な、なんだよ。狐か、驚かせて。
(ほっとした表情でゆっくりと剣を仕舞いながら)

・・・この森に迷い込んだ少女って、どんな子だっけ。
(１枚の羊紙を胸元から出す)

あんまり上手な絵じゃないなぁ。
これじゃ、どんな子だかわからないよ。
(クスリと笑う)

まぁ、こんな森に人間なんていたら絶対その子なんだろうけどさ。

(年下の剣士、大丈夫？もし、希望やNGがあれば言ってくださいね)

あーあ、あんなのでびくびくしちゃって・・・かわいいんだ。
（ただの狐に身構えるのを見てくすくすと笑う）

んー・・・どれどれ？
（背後から気付かれないよう、リンの持つ羊紙を覗き見る）
ふむふむ、探し人の依頼かな。

よーし、じゃあさっそく。
（小声で何かを唱えると似顔絵に描かれた少女・・・に近い姿になる）
（そして木陰からそーっとリンの前に出て）

・・・あ、あの・・・助けてください。
私、うっかり迷い込んじゃって・・・。


（はい、そちらも何かあれば言ってね）

うわっ！だ、誰！？
(慌てて後ろを振り返る)

女の子・・・・。もしかして・・・君が、この森に迷い込んだっていう子？
(ほっとした表情を浮かべる。と、同時にその少女をマジマジと見つめて)

ボクが来たからにはもう大丈夫だよ。
怖いかっただろ、すぐに街まで戻れるから。
(僅かに頬が紅潮する。少し照れて)

怖かっただろ。歩ける？


【特にないですが、スカと痛すぎるのはNGでお願いします】

ひっ・・・ご、ごめんなさい！驚かせちゃって・・・。

えっと、はい・・・多分私のことだと思います。
あなたは私を探しにきてくれた人、ですか？
怖かったです・・・ひとりで、ずっと迷って、だんだん辺りが暗くなって・・・。

はい、大丈夫です・・・少しだけ疲れてますけど。
（リンに寄り添い歩き出す）
（リンについて行っているようで、実は自分の住処へと誘導していたり）
さっきより暗くなってきちゃいましたね。
こっちで道は合ってるんでしょうか？
（白々しいことを言いつつ一緒に進み、やがて一軒の家が見えてくる）

【りょーかいっ、私もNGはそんな感じだしちょうどいいよ】
【お望みの結末だけ聞いてみようかな、今考えるの難しければ終わる頃に言ってくれてもいいけど】
【遊ばれるだけか、帰れなくなっちゃうか・・・最悪死んじゃうか、みたいなね】

うん、大丈夫だと思うよ。
(ちょっとだけ自信なさげに)

そう。なら、良かった。
ボクは剣の腕はちょっとは自信があるんだけど、さすがに女の子を背中におぶって守るわけにはいかないから。
(少女に寄り添われたのが、恥ずかしいのか声が少しうわずっている)

どうして君みたいな・・・・かわ・・・いや、女の子がこんな深い森に入ったんだい？
でも、よかった。魔物や恐ろしい動物に出会う前にボクと会えて。
(そっと肩を抱える)

それにしてもちょっと暗くなってきたなぁ。
この辺で野宿って訳にもいかないし・・・無理してでも街に・・・。
あっ！あそこ！
(一軒の家を見つけ叫ぶ)

あの家にお邪魔しよう。
(少なくとも暗い中で野宿するより安心だし)

【結末は悪魔の僕でも何でもお任せいたします。その場の雰囲気でｗ】

それは・・・その・・・。
（森に入った理由を聞かれ、答えに困る・・・ではなく、）
（なぜか頬を赤らめ恥じらうような仕草をする）
言わなきゃ、だめですか・・・？
ええ、本当によかったです、こんな頼もしい方に来てもらえて。
（肩を抱かれると自分からも体を寄せ）

あ、おうちがありますね。
（リンが家を見つけるのに合わせて言い）
こんなところにあるなんて・・・誰か住んでるんでしょうか？
（もちろん誰もいるはずもなく）

いないな・・・。
(窓から覗いて中を確認するも人のいる気配はない)

ちょっと待ってて。きっと、木こりとか森で従事する人の休憩所かもしれないし。
(ドアを回し、鍵がかかっていないか確かめる)

やった！運がいいよ。鍵、かかってない。
(ドアを開けると少女を促す)

ふう、良かった。中も最近まで使われていた感じだし。
綺麗にされてる。
(ゆっくりと剣をおき、ほっとした感じでソファーに身を沈める)

えっと、実は名前聞いてなかったね。
ボクはリン。君は・・・あれ？羊紙には書かれてないな。
全く、ドジなギルドだよ。
(クスクスとわらいながら)

君も座りなよ。
疲れただろ。

どうでした？
・・・誰もいませんか。

ほんとだ、開いてますね。
では明るくなるまで、ここで休ませてもらいましょうか。
（はしゃぐリンの背後でにやりと口の端を吊り上げ）

そういえばまだでしたね。
リン様ですね。
私はミラです。
あら、捜索人の名前も書いてないなんて、おかしなこともあるものですね。
（一緒になってクスクスと笑い）

はい、では失礼して。
（他にも空いているソファや椅子があるにも関わらず、体が触れるほど近くに座る）

ミラさんか、素敵な名前ですね。
新米剣士ですが、命を懸けてミラさんをお守りしますので、頼りにしてください。
(ちょっと照れた感じで)

うわっ。ミラさん、まだ魔物はいませんから！
(近くに座った少女の甘い匂いとその可憐さにドキドキしながら)

ボクだって、い、一応、男なんですから、その、あの。
(慌てて両手でミラを遠ざけようと両手を肩に・・・・)

ありがとうございます。
頼りにさせていただきますね。
（照れるリンに微笑みかけ）

はい・・・魔物はいません。
ですが・・・心細くて・・・だから、もっと傍にいてもらいたいんです。

ふふ、真面目な方なんですね。
もしかして、どなたか心に決めた方でもいらっしゃるのですか？

いや、お恥ずかしい話なんですが、故郷に幼馴染がいまして。
(急に確信を突かれドキリとした顔をする)

も、勿論、結婚とかそういうんじゃなく、仲の良い友人って感じなんですけど。
おてんばでミラさんは正反対で、生意気って言うか・・・。
(支離滅裂な事を言い始める)

ボクは小さいころから女の子って、その子しか知らないんで、こうやって
話をするのが苦手なんです。すいません。
(深々と頭を垂れて)

(だが、目線はミラから離れない。胸元、流れるような髪、美しい目、端正な顔立ちをチラチラと横目で見ている)

へぇ、そうなのですか・・・。
（慌てて幼馴染のことを話すのを、うんうんと頷きながら聞き）

いえ、そんなにかしこまらないでください。
少しずつ慣れればよいことですから。
（リンの手を取り、手の中で擦りながら優しい口調で言う）
（その手つきは少しずつ、少しずついやらしいものに）

(ごくっ、と喉もとがなる。ミラの手をじっと見つめる目に動揺が走る)

あの、その。
(言葉にならない。皮甲冑の下から覗く下着が少し膨れてきている)

ボク、これ以上ミラさんと近くにいると、理性が・・・。いえ、何しちゃうかわからないんで。
(手を払い除ける力が弱弱しく、はぁはぁと息遣いが少し荒くなる)

ふふふ、いいんですよ・・・。
自分の気持ちに素直になりましょう。
（声は艶を帯び、誘うように言う）
さあ・・・。
（誘いながらも押し倒されるようなことはせず、自分からよりかかり一緒にソファに沈み込む）

このお召し物・・・触れ合うには邪魔になりますね。
（そう言って皮甲冑などを手際よく剥ぎ取っていく）

ミラ・・・さん。吸い込まれるようにその体をゆっくりと抱きしめる。
(鼻腔にミラの女の匂いを感じながら)

胸・・・があたってます。柔らかい。
(リンの腰がモジモジと小刻みに動く。
皮甲冑を完全に脱ぐと、下着がテントのようにもり上がっているのがわかる)

キス・・・したい。
(吸い込まれるように顔がリンの方を向く。唇がミラのピンクの唇に重なる)

何で・・・かな。ミラさん・・・には逆らえない。
この体の疼きを、ミラさんに・・・。

(下着の下の男根がミラの太ももに擦りつけられてくる)

ここも、もうこんなになって・・・。
（手をすっと下げ股間をひと撫でする）

いいんですか？
あなたには、故郷で待つ幼馴染がいるのでしょう？
・・・んっ・・・ふふ、そうですか。
（リンのほうからキスをされ、目を細めて）

何でかしらね・・・くすくす。
（今度はこちらから唇を重ね、深いキスをする）
（呼吸さえ許さないほど、ぴったりと唇を合わせ舌を強引に差込み、吸い、絡めていく）
・・・はぁ・・・ふふふ、キスだけでも気持ちいいでしょう？

(股間を撫でられると、男茎がビクンと震える)
あっ、、くぅ。
(思わず声が漏れる)

ん、くっ、んっっ。
(舌がミラの口内で何かをむさぼるように淫猥な動きをする。唾液を吸い合い、
ちゅくちゅくといやらしい音が室内に響く)

ユリ・・・の事、言わないで下さい。お願いだから。
(幼馴染の事を言われ、切なそうに)

ミラさん・・・脱いで。
(股間がすっかり誇張しきった状態で)

もう、我慢ができない。キスだけでこんなに興奮するなんて。
(手が胸をまさぐり、その邪魔なものを取ろうとする)

ユリ・・・ユリっていうのね。
わかったわ、もう言わない。
（ふっと微笑みかけて）

くす、すっかりその気になっちゃって。
（言われるまま素直に一糸纏わぬ姿になり）
リンは・・・女性としたことはあるの？
（続けてリンの衣服も脱がし下着のみにしてしまう）

まだ、女性とした事ないんだ。
どうすればいいのかな？
(一糸纏わぬ姿のリン。カリが大きく卵のように膨らみ、男根には血管が大きく浮き出ている)

ミラの裸、すごく綺麗。
乳首、乳房、あそこ・・・。
(指が吸い込まれるように乳首をさわろうとして)

どうして、こんなに興奮するんだろう。もう、ミラしか見えないよ。
(男根にミラの手を導こうと)

そうなんだ、じゃあ私がはじめてになるんだね。
いいよ、教えてあげる・・・。
そのまま、じっとしててね。
気持ちよーく・・・させてあげるから。
（手を導かれるまま男根を握り、一度二度と上下に擦る）
（握ったまま体をずらしていき、顔はちょうどリンの股間へ）
（胸へ伸びたリンの手は空振りに）
とってもたくましくて、食べがいがありそう。
・・・んー。
（れろーっと根元から先端へかけて舌を這わせ、次に先端を舌先でちろちろとくすぐる）
ふふ、ちょっとしょっぱい・・・それにもう何かが染み出しちゃって。

あっく、んっっ、、んっ！
(突然、電流が走ったように、体がビクンっとする)

ミラさん・・・汚いよ、、口で・・・なんっ、、て・・・。
(だが、亀頭の先からカウパー液がトロトロと流れ出す。唾液とカウパーが混ざり合い、
フェラのじゅぽじゅぽという音がする度、びくびくと男根が伸縮を繰り返す)

ミラ・・・さん。ボクも、ミラさん・・・のおま・・・あそこ・・・舐めたい。
お願い・・・だ・・・。
(切ない声で懇願する)

(両手が宙をさまよい、行き場のなくなった両手はミラの髪を力なく掬う)

大丈夫だよ・・・汚いなら、私がきれいにしてあげる。
（先端を口に含み、舌をくるくると形に添って這わせ、徐々に奥へと飲み込んでいく）
んっ・・・んん・・・・・・。
（そして根元まで納めてしまうと、今度は強く吸い上げながら引き抜いていく）
じゅっ、じゅるるるるっ。
んんっ・・・じゅる、る・・・じゅるる・・・。
（頭を上下させ、出し入れを何度も繰り返し、その動きはどんどん加速していく）
（吸引する力も、がまんさせまいと強いものにし手加減などなしに）

（男根を咥えたまま、リンの上で体を反転させ顔の上に自分の股間を晒す）
（すっかり濡れ愛液を湛えたそれをリンの口に押し付けるようにする）

あっう、すごっい、んくっ！
(必死に我慢するリン。汚い自分の男根を綺麗なミラの舌が綺麗にしている。
それだけで心臓の動悸は２倍になった)

出ちゃう・・・よ、ミラ・・・さ・・ひっ！あっ、ああぁ！駄目だっ・・・って！！
(容赦ないミラの攻めに女性経験の少ないリンは射精を我慢するのでいっぱいいっぱいになって)

これが、ミラさんのお・・・・ま・・・・んこ。綺麗。
ぺちゃ・・・ぴちゅ・・・・レロレロ・・・・ちゅっ。

(目の前に現れたミラの秘所に、リンは夢中になって吸い付く)

クリトリス・・・・っていうんだっけ。んっ！あっ！ぼ、ボクもミラさんを・・・・気持ちよく・・・んぁ！！

いいよ、出して・・・出しなさい。
（必死に射精を我慢するリンにいい、容赦ない口撃を続け、精液を吸いだす）
んっ！・・・ん、こく・・・こく・・・。
・・・・・・じゅぶ、じゅぷっ、じゅぷ、じゅるるるっ。
（一度目の精液を飲み干すと、休む間もなく口でのピストンと吸引を再開し、次の射精を・・・）

ん、うん・・・飲んで、いっぱい。
（股間を押し付け、だらだらと滴る愛液を存分に飲ませていく）
ふふ、ダメよ悪戯しちゃ・・・しょうがない子・・・じゃあ。
（クリトリスを刺激し、こちらを感じさせようとするのを察すると）
あっあああっ、いい、いいよぉ、そこ、もっと、吸って、弄ってぇ！！
・・・あは、いいの、もっと、もっとっ・・・くす、くすくすす。
（高い声を上げ、ものすごく感じている様子を演じる）

んっ！あぁああああっ！！んっ！！！んんっっ！！
(びゅくっ、びゅく、びゅくっ！という精液がミラの口内に容赦なく射精される。
ミラの顔を覗き込もうとするが、直ぐに次の刺激と快楽がリンを襲い、肛門の括約筋は激しく収縮する)

すごっい、ミラさん。ミラさんっ！ミラ・・・！！
(目がトロンとし、快楽におぼれていく。本人はその状況に全く違和感を感じていない)

レロレロ、チュクッ！ちゅっぽ、ちゅぷ！
(陰唇、クリトリスをこれでもかと言うほど、舐め、吸い、甘噛みし、唾液を擦りつける)

ミラっ、ボクを感じて！もっと、ボクを好きになって

んんっ、んっ・・・ごく・・・こくん・・・ふぅ。
ふふふ、いーっぱい、出たね。
（3度目の精液を飲み終えたところでようやく男根を口から吐き出す）
（そして頭を向こうに向けたままリンに声をかける）

でもまだこんなのは序の口。
これからもっともっとよくしてあげる。
（押し付けた股間をリンの顔から離し、体を反転させ対面する）
（リンの前に現れた顔は故郷にいるはずの幼馴染のもので）
あは、口の周りべとべとじゃない。
んっ、ちゅ、ちゅっ。
（リンの反応をみながら何度もキスを降らせる）

ユリ・・・ユリ・・・何で？何で！！何で！！！！
(だが、目の前の裸体に男根は目いっぱいの誇張をし、既にメスのおまんこを求めている)

そうだ・・・ボクは・・・ユリを犯して・・・精液をかけて・・・陵辱して・・・・。
ユリのこと、妊娠させたくて・・・・おっぱいをいっぱい苛めたい。
(目の前の状況に思考が既についていかない。自分でも何を言っているのか、把握できない状況で)

でも・・・ボクの・・・ミラは・・・ミラ・・・・ミラは？
(目の前にユリにミラの名前を連呼する。罪悪感、背徳感はぐちゃぐちゃになっていく)

ミラの膣に・・・ボクの男根を入れたい・・・・ミラ・・・・ミラの子宮に精子をドロドロ注ぎ込みたい！！
(目の前のユリを振り払おうとする)

お前じゃない！お前じゃない！！！お前じゃない！！！！
ボクの好き「なのは・・・・お前じゃない！！！
(腰が彷徨い、激しく動く。ユリの顔のこの裸体に男根をぶち込み、ミラを捜し求めて)

へぇ・・・やっぱりユリって子が見えてるんだ。
（ミラ自身の姿には一切の変化がなく、リンにはそう見えているだけで・・・）

くすくす・・・あははは、そう、そうなんだ。
私のことを苛めて、犯して、精液で汚して、自分のものにしたいんだね。
いいよぉ、あなたのその欲望、とっても素敵。
（リンの上に跨ったまま言い、心底嬉しそうにして）

ミラ？ミラってだぁれ？
私以外の女？そう・・・私はいらないのね。
・・・でも、私はリンが欲しいの。
だから、犯してあげる。
私なしじゃいられないくらいに、いっぱい、いっぱい・・・！
く、くく・・・あはは、あははは。
（ひとしきり言いおわると、可笑しそうに笑う）

さあ、あなたのはじめて、奪ってあげる。
よぉく見て・・・さっきまであなたの口が、舌が這い回ったここで、食べちゃうよぉ。
（混乱し、取り乱すリンを押さえつけ、膣口に男根の先端を添え）
さあ、ミラじゃない、私が、あなたを犯すところ見てて。
（足を大きく開きこれから繋がる部分を見せ付け・・・）
（一気に腰をおろし、男根を根元まで飲み込んでしまう）

（あ、ご飯とか行くなら行っていいからね）
（一言行ってくれたら待ってるから）

(了解です。でも、もう一気にいって良いですか？
私もちょっと興奮してしまってｗ)
もうそろそろということで。

（うん、じゃあ一気にいっちゃって）
（終わるタイミングなんかは、また言ってね）
（できるだけ合わせていくから）

(ずぶりっ・・・じゅっぷ
目の前の男根がカリ・・・男茎・・・と根元までずぶずぶと沈んでいく)

ユリ・・・・やめ・・・て・・・・やめ・・・ろ。
(カリが膣内のGスポットをゴリゴリと刺激し、キュウキュウと男根を締め付けて)

あぁっ！く・・・ぅっ！もう、お前の・・・おまん・・こ無しではいられない。
だから、激しくっ、もっと！もっと！！奥まで！！ボクのチン・・・コ締め付けて！！

(ミラを求め、ミラを要求している心が、目の前のユリに全て打ちつけられる
ジュプっ、ジュプ、、、ジュプジュプジュプ！！

もう！！！！出る！子宮に！！ボクの精子受け止めて！！！ボクの！！ボクの精子！！！
ミラ！！！ミラ！！！ミラァァァアアアア！！！

(ユリのおまんこに精子がどくどくと注がれる。繋がった横からドロドロと愛液と精液がこぼれ落ちる)

(真っ白な世界がリンの目の前に広がる)

ううん、入ってるぅ。
（一気に入ってきた男根を感じ、満足気に言う）

やめちゃっていいの？
って言っても、もう入っちゃってるしぃ。
（中で締め付けつつ、腰を前後左右に軽く揺する）

いいよ、もっと締め付けて、中でこね回してあげる。
ほら、こうして、上下に・・・締め付けたまま動かしてっ。
（男根を抜き差しするごとに繋がったところからは愛液が飛沫となり飛び散るほどに）

出して、中に出して！
いっぱい注ぎ込んで、あなたの、精液を！精気を・・・！！
（精液を搾り取るべく強く締め、根元から先端までを満遍なく扱いていく）

ああ！来てる、精液、きてるよお！！
（どくどくと注ぎ込まれ、中で出された最初の精液は少しこぼれてしまう）
あん、もったいない・・・次はもうこぼさないようにしなきゃ。
（射精している間も腰の動きを止めることなく）
ほら、ほらほらぁ、もっと出して、まだ出せるでしょう。
（中に入っている男根は萎えることなく、精液を吐き出し続けて）
（しかしもう精液が溢れ出すことなく全て胎内へと吸い取られていく）

心配しなくても、殺しはしないよ・・・。
だから、次はもっともっと強くなって、おいしい精気をもってきなさい。
（精液と精気を搾り取りながら耳元で囁く）

(とある街ギルドの前で)

あの、この剣士を見かけたら、連絡ください。
よろしくお願いします。

あの・・・この少年見かけませんでしたか？

(少女が通行人に似顔絵を配っている)

朝からずっとだよ。どうしちゃったんだろうねぇ。

(この１週間、ずっとギルドの前にいる少女。ある失踪した少年を探していた)

お願いします！
お願いします！

(ぼろぼろに洋服は汚れ、その羊紙を受け取る人はまばらだ。
いなくなった少年剣士。ギルドは死んだと、その少女に告げた。
その日から少女はずっと捜索の紙を配り続けている)

いなくなった少年を捜し求めて。

END

これで締めでいいですか？

あ、締めまで書いてくれたんだ。
ありがとう、たのしかったよ〜。
締めはリンが望むならそれでいいよ。
それにしても、せっかく返してあげたのに・・・帰らなかったんだ？
もしかして私のところに留まっちゃったのかな？

長時間に渡りお付き合いありがとうございました。
とても興奮できました。いい時間が過ごせて満足です。

ええ、性奴隷になり、いるはずのないユリにセックスをし続けたという感じで。
私もとても楽しかったですよ。ｗ
また機会がありましたら、よろしくお願いします。

よかった満足してもらえたみたいで。
性奴隷になっちゃったのかぁ・・・。
それはそれで幸せなのかもね、ふふふ。
またご縁があればよろしくね。
じゃあね〜。

スレをお返ししまーす。

↑
名前が紛らわしい

どっちが男か女かわかんねぇｗｗｗ

男性募集
たくさん喘いでくれる人希望です

ファンタジーシチュでやりたいです

お相手お願いできますか？

はい。よろしくお願いします。

希望のシチュとかありますか？

猟奇とスカ以外であれば何でも構いません。
キセナさんの好みに合わせますよ。

じゃあ先にそちらの設定年齢を教えていただけますか？
年齢わからないとどうも考え辛くて…

では20程で如何でしょうか？
丸投げで申し訳ありません。

・倒れていたこちらを家に連れ込み休ませたら、食事をさせてと頼まれて…
・こちらの屋敷に迷い込み、宿代に体を…
・性体験の疎い教会の修道士又は神父に人のふりをして近づき…

どれがいいですか？

それではやったことが無い3つ目とかで…
余り上手ではないと思いますが、ご容赦下さい。

わかりました。始めますね。

（夜も更けた頃、教会の戸が叩かれる)
あの…どなたかいらっしゃいませんか…っ？

（戸を叩いているのは旅業用のローブを着ている娘で）
一晩…とめていただけないでしょうか…？
（憔悴しきった表情をしている）

よろしくお願いします。

む…？
(戸を叩く音に反応し、そちらへ向かい)

こんな夜更けにどうされましたか？
(扉を開けて様子を見つつ)
ええ、構いませんよ。
さぞかしお疲れでしょう。
ささ、中へお入り下さい、我が神も貴方を歓迎していますよ。
(そう言って中へ迎え入れる)

夜分に申し訳ありません…助かりました
私…キセナと申します。
（ローブのフードをとってから礼をして）

わけあって旅をしているのですが…今日は道に迷ってしまって…
先程漸く森を抜けられたところだったんです

キセナさん、ですね。
私はアステア、と申します。

そうでしたか…大変でしたね。
(心配そうな表情を見せ)
何があったかは聞きませんので、疲れがとれるまでゆっくりお休み下さい。
ただもし、何か告白して楽になることがおありでしたら…
我が神に代わって私がお聞きしますよ。
(穏やかにキセナに言う)

ありがとうございます
（アステアを見上げて微笑んで）

…告白……
（少し黙りこんだ後）
…神父様は、いつも１人でここにおられるのですか？
町に行ったり…女性と会ったりする事は？

私ですか…？

私は先代のここの司祭に拾われましてね…
以来幼い頃からずっとここで暮らしています。
先代が亡くなってからはずっと一人ですね。
(穏やかな表情を崩さずに身の上を話す)

行商が来るので町にいくことも余りありませんし…
女性、というか男女問わずに余りここまで来る方はいませんね。
キセナさんのように迷って来る人が1ヶ月に1回いるかどうか…ですね。

そうですか…
…それはよかったです…
（最後の方は聞こえるか聞こえないくらいの小さな声で）

それでは…溜まっているのではありませんか？
ここに……
（アステアに近づくとその股間に手をやり、ゆっくりと撫でる）

え…？
(一瞬自分が何をされているのか分からずに)

な、何を為さっているんですか！
このような事、神がお許しになりません！
離れなさい！
(酷く慌てた様子でキセナを振り払い)

あいにくですが私は無神論者でして…
だってそうでしょう…？
神が本当にいるのならば、私の様な者は存在できないのだから
（スルリとローブを解くと、隠れていた尻尾と羽が現れる）

神父様…本当はしたくてしたくて仕方無いんじゃありません？
自分でぬいてばかりはつまらないでしょう？
（下に着ていたロングワンピースの紐を解けば、胸元が大きく開く）

な…
(初めて見た異形の姿に恐怖を覚え)

そんな訳無いだろう…！
私は神に仕える者！そのような事したこともない！
(強気に言い返すものの
顔は赤くなり、チラチラと胸元を見てしまう)

そんなに怯えないでください
別に食い殺したりはしませんよ
（アステアの頬を撫でて微笑む）

ただ…禁欲生活をしている貴方の精液が飲みたくて…
飲ませていただけませんか…？
貴方が今までに味わった事がない程気持ちよくしてあげますから…
（下着をつけていないので開いた胸元にはちらちらと乳輪がのぞき見える）

何を馬鹿げたことを…
悪魔なぞに誘惑されて折れるほど、私の意思は惰弱では無いっ…！
(怯えて後退してるかのように振る舞い、机の付近まで下がり)

…これでも食らえッ！
(そこにおいてあった聖水の瓶をキセナに向けて投げつける)

（……Ｈしたくないのでしょうか？あまり抵抗されると萎えちゃって攻める気失せちゃうんですが…）

(あ、すみません。抵抗この辺にしておきますね。)

（聖水投げられた反応とったほうがいいですか？
　逆レイプスレだしどうせこちらが勝つのだからいらない気もしますが…）

(とらなくていいです。重ね重ね申し訳ありません…＿o_)

では>>566の次レスをどうにかしてもらえれば続きからまた攻めます

(分かりました、ご不快にさせてしまい申し訳ありません。)

味わった事無いこと…？
(いくら修道士といえど、年頃であり
女性経験も皆無なアステアに、誘惑に耐えるのは難しく)

で、でも…私は神に仕えて…いて…
そのようなことはしては…いけないと…決まって…
(言葉とは裏腹に、下半身は熱を帯び始め)

（いえ、こちらこそ。（>>573のレスの方が断然好みです）

（アステアが話しているのも構わず床に膝をつくと、服を乱しそれを取り出して）
（抵抗されかければ両手を尻尾で拘束する）

いけない…？だからこそしたくなるものでしょう？
（くすくすと笑い、出したものを一度根元から舐め上げる）
…ほら…舐めただけなのにこんなにピクピクしていらっしゃいますよ？

そ、そんな止め…
あふっ…
(一舐めされただけで軽く声をあげてしまい)

ああ…神よ…御赦し下さい…
私は…悪魔に負けてしまい…そうです…っ…
(両手を縛り上げられると更に逸物が硬度を増し、先端が滑り始める)

(ＰＣが再起動したがったので携帯になりました)


(チロチロと先端を舐め、指先で根本を押して)
ふふ……っもうお汁が出てきましたよ？
感じていらっしゃるのですか？
悪魔にこれを舐められて……
(またツー…っと根元から舐め上げて)
…経験がないからでしょうか？
子供の様に綺麗な色ですね
(グリグリと尿道口を舌で刺激する)

(了解ですー。)

感じてなんか…なっ…あはぁう…
も、う…お願い…やめて…

うぁ…先っぽ…いじらないでぇ…
頭がおかしく…なりそう…だ…
(既に完全に勃起してしまい)

も、もっと…うぅ…
(懇願を口にしかけるが、ギリギリのラインで思いとどまる)

おかしくなってしまいなさい…
そうすればもっと気持ちよくなれますよ
(根元から亀頭までを手で扱きながら先端に強く吸い付く)

っん……ッ
ほら…言ってください…
誰のどこから、何を出させて欲しいのか
(穴を舌先で塞ぎ、出せない様にしながらアステアを見上げる)

ずっと溜めていたのでしょう？
それを一気に吹き出させたら、気持ちいいですよ……

ふああぁぁぁっ！
(吸い付かれると一際大きい声を上げ)

はぁ…はぁ…あっ…
(頭の中で何かが切れてしまい)

その…私の…逸物から…
精液を…出させて…下さい…っ…
(ついに屈服して、キセナに敬語を使い出す)

ふふ…っ、もっと厭らしい言葉で言えるでしょう…？
悪魔に嬲られて感じる変態な神父さんなら…
(アステアのものに再度吸い付くが舌は塞いだままで)

ほら…ちゃんと言えたらご褒美をあげますから…
ふふ…っここも…こちらも張っていて辛そうですね
(塞き止めたままジュポジュポと音が立つほど激しく口で抜き差しを繰り返す)
(指ではたまを刺激していく)

そ、そんな…
厭らしい言葉…なんて…
(流石に躊躇する様子を見せるが)

はぁ…うっ…
あぁっ…はぅっ…
蕩け…っ…るっ…
(口からは無様に涎を垂らし)

…
ぼくの…うっ…ちんちん、…からぁ…
せーえき、どぴゅって、だしたい…です…

ふふ…っよく言えました…
(笑うと舌を外し、更に強くチュゥウッと吸い付いて)

どうぞ…ご存分にお出し下さい
全て飲んで差し上げます…(たまを揉みながら刺激を加え、人より細く長い舌を巻き付けて)

はぁぁぁ！
出る、出ちゃうよぉぉぉっ！
(数週間溜めていた濃い精液をキセナの口の中に発射する)

はぁ…はぁ…
(その場に崩れ落ちてしまう)

ん…っ…んー……ッ
(出された精液を喉を小さく鳴らしながら飲み下して)

…ご馳走さまでした…
神父さんの…濃くてとても美味しかったですよ…
(崩れたアステアの耳元で囁く)

キセナさま…
喜んでいただけて…うれしいです…

凄い…
気持ちよかったです…っ
(呆然としているが僅かに恍惚を交えた表情をしている)

…あらあら…こんなに濡れて……
(唾液と先走りなどで濡れたままのそれをまた舐めはじめる)

まだ出したいですか？
それとも……終わりにして差し上げましょうか？
(舐めながらアステアにそう尋ねる)

ひゃっ…
(達した直後にまた刺激を与えられて腰が浮く)

もっと…もっとしてください…
おかしく、して…ください…
(既に矜持も無く、先ほどまで敵対していた悪魔に懇願する)

神様もこんな淫乱な変態神父さんは必要じゃないのではないでしょうか？
(クスクス笑うと中途半端に開いていた服を脱ぎ、アステアの胸元も開かせて)

今度はこちらで飲んであげます
ふふ…っ、口とは比べ物になりませんよ…？
(アステアのものにぴたっと割れ目を当てると、ゆっくり中へ入れていく)

そうで、すね…
今日から、キセナ様に、仕えたいですっ…
どうか貴方様の物に…してください…
(縋るような眼をして請う)

うぁ…熱い…ッ…
ああぁぁぁぁっ…はいってく…
ちんちん…溶けちゃうよぉ…ふぁぁぁっ！

ふふ…っ、いいですよ…
一生、私の為に精液を出して下さいね……
(アステアの上に倒れ込み、乳首を吸う)

っん…ぁあ…っ、きもちいいでしょう？
貴方のが…中でピクピクしているのがわかります…
(腰を揺らし、膣壁を擦らせながらそれに絡み付く)

有難う…ございますっ…
あっあっ…乳首が…気持ちいい…？
(男なのにまるで女性のように乳首を勃てて)

あふっ…はふっ…はぁぅっ…
気持ちいいよぉ…
もっとぉ…もっとぉ…
(稚拙ながらキセナの腰の動きに合わせて動かそうとする)

ふふ…っ
お望みのままに…
(腰を激しく動かして、時折キュゥッと中を締め付ける)

中にも…たくさん出して下さいね？
貴方の…濃い精液を……
(言いながら更に締め付けを増させる)

キセナ様っ…キセナ様ぁっ！
はぁぅぁっ…
出ます、出ちゃいますっ…

あ、あ、あぁっ、あ、あ
うぁぁぁぁぁぁぁっ！
(キセナの中に二度目にも関わらず大量の精液を放出する)

っぁああん……ッ
(中に出されると嬌声を上げて)

はぁ…はぁ…
たくさん…出してくれてありがとうございます…
私の子宮…貴方の精液でいっぱいですよ…
(ゆるゆると腰を動かしながら囁く)

はぁっ…はぁっ…
(肩で息をしながら)

これからはいつでも…僕を使ってください…
キセナ様…

(ありがとうございました！
終わり、でよろしかったでしょうか？)

(は、〆と書き忘れてました＿o_
途中ぐだぐだになったりで申し訳ありませんでした！
こちらこそ、ありがとうございましたー)

(楽しめていただけたのなら幸いです。
それでは落ちますね
ありがとうございました)

(こちらも落ちますね。それではー。)

以下空室です

こちら外見１８歳程のＳっ気のある悪魔

森の奥の洋館に迷い込んでくれる人間の雄募集します。

>>600
お相手いいですか？

>>601こんばんは。

こちらこそお相手お願いします
何かＮＧなどありますか？
出来れば設定上の年齢を教えてください。

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

NGは切断とかのグロ系だけです。

20歳の大学生でどうでしょうか？

わかりました
でははじめますｖ



ふふっ…今日の餌が迷い込んできたみたい
（妖しげな洋館の奥で水晶を覗いている）

あーもう…先輩たちが言ってた建物はあれか？
気味が悪いなぁ……

(建物の中に入り)

うわー……何か出そうだな……
(壁に手を付きながら歩く)

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

あは…怖がってる怖がってる
こっち。こっちよ…

（水晶を見て目を細めながらお香を部屋にたく）

ん…っ……何だろう……
何かいい匂いがする……
(少し虚ろな目で匂いの元へ移動し)

ここかな……？
(ゆっくり扉を開ける)

遅かったじゃない？
（部屋の真ん中にはガーターベルトと紐パンツ姿のスレンダーな悪魔）

人間の癖に私を待たせて生意気ね
（翼を広げて飛んできてたかに覆いかぶさる）

えっ！？誰っ！？先輩！？
悪ふざけはやめてくださいよっ！
(強く言うが体は力が入らずなすがままになってしまう)

問題になった動画「ミク●ィ」http://qdy.2z2.biz/

先輩？それは違うわ
でも…悪ふざけなのはあってる…くすっ

私ずーっと見てたの
あなたがびくびくここに来る様を。
こっけいだったわぁ
（たかの上に馬乗りのままクスクス笑って見下ろす）

だ、誰…ですか……？
僕を…どうするつもりだ！？
(のしかかっている人の格好を見て股間を膨らませる)

私は悪魔。
あなたを味見させてもらうわ
（そういうと身をかがめてたかの首をピチャピチャ舐めだす）

ずいぶん驚いたのね
恐怖を感じた雄から出る匂いって好みなの
ふふ…やだ。
なんだかここが硬くなってる気がするけど？
なんで？？
（片手でたかの股間をなでる）
どうしてなの？教えて？

悪魔？そんなものいるわけが…っ！？
何を……っんっ！？
(首筋を舐められくすぐったそうにし)

これは…君がそんな格好してるからだよ……
触らないでよ……
(触られるほどに大きくなっていく)

違うわ
（股間をなでる手が一層艶かしく
汗を味わった舌をそのままたかの口に入れて唇をむさぼる）

っぷは…
人間の雄がよく盛るからよ
（うっとりと唾液の糸をみる）

んっ！？……んむっ…ちゅっ……んむぅぅ……
(最初は驚き抵抗するが)

ちゅっ…ちゅぅぅ……
(だんだんと自分から舌を絡めていく)

あっ…ふぁ……
(少し名残惜しそうにしながら)

もう止めてください…これ以上は……
(腰をもぞもぞと動かす)

はあ…そういう表情、楽しい…ドキドキしちゃう
（たかの表情の変化にうっとりとして）

ほらほらほらあ…
雄のペニスふくらんでるじゃない？
何腰を動かしてるの？
（シャツを捲り上げてたかの乳首をぺろぺろしながら上目遣い。
そうしてる間にズボンからペニスをだす）

それ以上されたら…最近出してなかったし……あっ！？
乳首は弱い…っ！？んぁっ！
そんな目で見ないでぇ……
(20センチはあるチンポは痛いほど勃起してその威容を誇る)

悪魔さん……もうやめてください……
(少し上気した顔で見つめる)

やっだァ…硬い…すっごい硬い…
…ふふ、こっちも…こっちも…
（きゅっとペニスを掴むと同時に乳首にも甘噛み）

もうやめて、ですって？
ふーん。そんな顔して言われてもね…
（上半身を起して顔を下に…）
すごく、いい匂い…濃いのが溜まってるのね…
（ペニスの先に舌をちろり）

んんんんんーっ！？
(唇を噛んで必死に声を抑える)

もう２週間も出してないから……
今されたらすぐに出ちゃうよ……
悪魔さんの舌…あたってる……っ！
(チンポが軽く脈打ち我慢汁を大量に吐き出す)
(虚ろな今にも堕ちそうな目で悪魔さんを見る)

くすくす…
（唇をかむ姿を満足そうに上目遣いでみる）

んんっ？
ァ…なにこれ、すっごくおいしい…
（舌に大量の我慢汁が溢れて、あまりの濃さそうな味にペニスにしゃぶりだす）
あふ…んんん
（たかのペニスを口に含んで吸い上げる）
ああ…もう…んふ…ちゅ…おっき…い
…ん…ちゅぱっ…生意気っ…ちゅ…

ふぁぁっ！？悪魔さんの口…今までの誰よりも気持ちいい……
(もはや快感に身を任せ)

舌が…絡み付いてくるぅ……
(我慢汁を更に出し)

悪魔さんっ！悪魔さんっ！
もうザーメン出ちゃいますぅ！

あはっ…っふ…だしっ…ちゅ…なさ…い
…ふ…ほらあ…
（合図のように同時に玉も揉みしだく
強く見つめつつ眉を寄せて挑戦的に見つめる）

もうダメだっ！悪魔さんっ！ザーメン出しますっ！
(無意識に悪魔さんの頭を掴み)

ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！……
(特濃ザーメンを大量に口の中に出してしまう)

あ…あぁ……
(体をびくびく震わせる)

っふ！…ゴク…んんっ！…ゴクッ
（大量に吐き出される精液をおいしそうに飲む）

ふあ…あ、あ、あ…
濃い…濃い…
（濃厚な糧が体内に入っていく感覚に目をつぶってビクビクと身悶えする）

いいわ…
ねえ、堕ちた顔を見せて…
（四つんばいに上ってきて、潤んだ目で見つめる）

(とろけきった顔で見つめ)

悪魔さん…もっとしてぇ……もっとぉ……もっとぉ……
(チンポは天をさしたまま勃起している)

悪魔さんの名前もぉ……

くす…
あああなんていい顔をするの？ねえ…
どうしようもないのねあなた…
しょうもないほど、いやらしい。最低。素敵…
（顎を持ち上げて皮肉ぶった口調で言うと立ち上がってパンツの紐を解く）

いいわ…教えてあげる
私はユナフェル。
ユナ様とよびなさい…いいわね人間？
（そのままたかの腰へと座り…ペニスの先をあてがう）

ユナ様…わかりました。
(貶されるたびに少し喜び)
ユナ様っ！
これからはユナ様の好きな時にお食べくださいっ！

僕のザーメン搾り取ってくださいっ！

言ったわね…
（パチンと指を鳴らすとたかの衣服が消え、代わりに首輪がつく）

さあ…もっと私の物におなりなさい
（腰を落とす。たかのペニスが飲み込まれていく）

あ…あああ…

言ったわね…
（パチンと指を鳴らすとたかの衣服が消え、代わりに首輪がつく）

さあ…もっと私の物におなりなさい
（腰を落とす。たかのペニスが飲み込まれていく）

あ…あああ…

あぁあぁぁあ！？
ユナ様のオマンコ気持ち良すぎてっ！？
ザーメン出ちゃいますぅ！

ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！……
(入れた瞬間に出してしまう)

そんな……まだまだかたいよぉ……？
(萎えない自分のチンポに驚く)

え…あ…あ？
ああああんっ
（膣の中にたたき出される精液に身悶えする）

やだ…すごい…硬いわ…あ…すごい…
も…じっくり…味わえ…ない…馬鹿…もの…っ

（精液が吸収される感覚に恍惚として腰を上下に激しく振る）

あっ、あっ…！
おいしい…わ…

ユナ様っ！
僕は食べるに値してますかっ！？満足してもらえてますか！？
(自分からも腰を動かし下から突き上げるようにし)

ユナ様のオマンコ最高に気持ちいいですっ！
ザーメン搾り取られちゃうよぉっ！
(あまりの快感に涙を流してよがり狂う)

この淫乱っ…最低…いやらしい…いやらしい…最高よ…
今まで迷い込んできたどの若造よりも素敵…
ァ…はあ…あああん
（さらさらの髪を後ろで悩ましげにかき上げて）

はあ…いい眺めよ…すごく…
ァ…あああんああん
私に全て吐き出しなさい…っ
（互いに腰をぶつけて色んな飛沫が飛び散る）

ユナ様っ！ユナ様ぁっ！
(激しく突き上げ)

またイっちゃいますっ！ユナ様にザーメンだしますーっ！

ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！……

腰が、腰がとまらないよぉっ！
(射精しながら腰を動かし続ける)

おかしくなっちゃうよぉっ！？

（髪を振り乱してのけぞりだす）
はあ・・はあ
泣きなさい…っ！ああああっ！喚きなさいっ…！
よがってえっ！おかしくなっちゃってえっ！
あなたは私のっ…ああっ！
所有…物…んんっ、なんだ…からあ！あ、あ、ああ…
だめえ…あっ！いっちゃう…いっ、あっ

あああああっ！！

（翼を目一杯に広げてのけぞり、膣を締め上げ精液を搾る）

ユナ様ぁっ！そんなに締めちゃっ！？

またイクっ！イっちゃいますっ！
ザーメン出るーっ！

ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！…………
(舌を突き出し、今までで一番大量に射精する)

あっ…はぁっ…はぁっ…………

ああああ！！！！…たく・・・さん…
はあ…はあ…
（ぼーっと天井を見上げ体内にしみこむ感覚を味わう
少し息を整えるとたかの首に両腕を回して、額の汗をぺろり）

気に入ったわ…
これから毎日いじめて泣かせて感じさせて可愛がってあげる…
（ディープキスをして最後に唇を噛んであげる）

ん…ちゅっ……あむっ……ぷはぁっ……

これからも可愛がってください……
僕のチンポとザーメンはユナ様のものですから……

お疲れ様でした。

たかさんを攻められて、とっても楽しかったですｖ
初めてなので私レス遅くなかったか心配です…

いえいえ。こちらこそ楽しかったですよー。
ツボをつかれっぱなしで興奮しっぱなしでしたもん(笑)

うわあ。
こちらこそ本当にタイプで…ｖ
また見かけたらお相手願いたいものです

ありがとうございました

以上空き室です

♂です。
誘惑してくれる、お姉さん風な悪魔さん、募集です。

落ちます

襲ってくれる悪魔娘さんいますか？

あ、いいですかぁ！？

はい、よろしくお願いしますv

いえいえ、こちらこそ^^
どんなシチュがいいですか？
どんな悪魔っ娘がお望みですかぁ＞＜

そうですね、20付近の若い女の子が見た目によらず…っていうのがいいですね。
シチュは…どうしましょう？　やりやすいのあります？

了解です（。・ω・。）ゝ
シチュは任せますよ、どんな感じでもやってみせますｗ

じゃあ…町外れで倒れてるルナさんを助けようとしたら、
実はそう見せていたルナさんの罠で…搾り取られてしまう、みたいなのでどうでしょう…？

ＯＫです！エロエロなお姉さんキャラがよさそうかな？
ま、書き出してくれればあわせますよ〜♪

ぱっと見清楚に見えるけど実は…っていうのが好みです…
じゃあ始めますね…。

（倒れている少女を見つけて）
ん…？　君、どうしたの、こんなところで？　大丈夫かい…？

じゃあ、敬語攻めのほうがいいかな？頑張りますね〜♪


ん、あ、ぅ…ここは……？
（弱々しい顔つきで見上げる）

（そうですね、敬語の方が…///）

ここはXX地区のB3だけど…あんまり人が通らないところだよ。
怪我とかしてるのかい？　それとも迷ったとか…？

（りょ〜かいです♪）

そう、ですか……
すみませんが、どこか安全なところはありませんか…？
お願いします……（くりっとした瞳で見つめる）

安全なところか…。
ええと、そうだな、近くに無人の廃屋があったな。
そこなら安全に休めると思うよ。歩けるかい？
…いや、おぶった方がいいかな。
（座って背を向けて）さ、いいよ。乗って？

ありがとうございます……お優しいんですね…
（そっとおぶさると、さりげなく胸を押し付ける）

あの、お名前は…？私は、ルナって言います…

普通だよ、男だしね。
ん…（胸…思ったより大きいんだ…って、こんなこと考えてたらよくないな＾＾；）

こっちだよ…（おぶって歩いていく…）
（やがて古ぼけた民家が見えてくる）

あ、俺はカズキ。よろしくね。
（ごめん書き忘れた；）

カズキさん…（胸をそっと押し付け、背中で瞳が一瞬妖しく光る）

あ、あそこですか…？
あそこなら、見つからないですか…？

（う…柔らかいな…ブラしてないのかな…）
あ、う、うん。あれだよ…
あそこなら、誰にも見つからないと思う。
中から鍵をかけると、外からは見えなくなるっていう噂があるくらいだからね。
まぁ、さすがにそれは冗談だと思うけどw

（扉に手をかけて…）うん、開いてるな。（確認して中に入る…）

それは……すごいですね
（きずかれない程度にくすりと微笑む）

あ、ありがとうございます…
その…お礼を……
（自分の手を自分の胸の前で組んで弱々しく見つめる）

ま、噂だけどね。ほんとだったらすごいけど。

（ベッドにおろして）
ふぅ、じゃああとは休むなりするといいよ。
これで俺は…え、お礼？　いや、そんな大したことしてないし…
（いいつつ、大きな胸に視線を奪われ…

あっ……み、見ないでください…恥ずかしい、です…
（さっと胸を隠すようにして頬を染める）

あの…目をつぶっていただけますか？
（そう言って目をつぶらせると、さっと魔方陣を結ぶ）
あの、つまらないものですが…
（魔方陣をカズキさんの胸に押し当てる）
（その魔方陣は体中の性欲を掻き立てるもので…）

あ、ご、ごめん、そんなつもりじゃっ…
（慌てて目を背ける）

目を…？　う、うん…これでいい…？
んっ…（押し当てられた感触にちょっとどきっとして）
えっと…い、今のは…？
（不思議そうな顔をしたのもつかの間…）え…あ、あれ…
（何もしてないのにアレが大きくなり始め…ズボンがテントを張っていく…）

よかったです、誰にも見られない場所で…
（そのままおずおずと近付く）

あの…私、セックス大好きなんです…
（ばさっと艶やかな黒い翼と尻尾を露にする）
だから、カズキさん…犯しますね？
（力の抜けたカズキさんをそっとベッドに押し倒す）
（そっと胸板へ魔力を送っていく）

せっ…え、ええっ？！　つ、翼っ…？！
うわっ…！（あっさりベッドに押し倒される…
ちょ、っとっ…待ってっ…い、いったいこれってっ…！？
あ、あああっ…（送り込まれる魔力に身体がびくびくと反応してしまい…

カズキさぁん…（トンと胸板をつつくと、服が一瞬にして消える）
その…いただきますね…
（はむっと唇を奪うと、そのままはむはむと唇を合わせる）
（その間、体を隈なく撫で上げながら魔力を送る）

え、う、うわっ…お、俺の服がっ…？！
（服がなくなるといきり立ったアレが露出し…
んんっ…んぁっ…はぁっ…
（唇を奪われ、力をそそぎ込まれると…
（まだいじってもいないのにアレから我慢汁がとろとろとあふれ出す…

カズキさん、大きいですね…食べがいがあります…
（嬉しそうに微笑むと、優しく扱き出す）

悪魔って、こんなこともできるんですよ？
（カプリと首筋に噛み付くと、催淫性の唾液をどんどん流し込んでいく）
もう少ししたら、激しく犯しますからね？安心してください

あ、あっ…んふっ…くぅっ…な、なんでこんなにっ…///
（ゆるくしごかれてるだけなのにいきそうなくらいになっているのが恥ずかしくて…

痛っ…い、今の…って、え、あっ…
（流し込まれるとますます暴発しそうなくらい大きくなって…
は、激しく…って…ぁぁぁっ…///
（その言葉だけで軽く先走りが出てしまう…

あ、でも射精はまだですよ？
（魔方陣を描いておちんちんの射精を封じる）
じゃあ、そろそろ…本気で犯しますね？
（乳首をしゃぶらせて、尻尾でおちんちんを激しく扱き出す）
さぁ、飲んでください…エッチなお薬…
（母乳をどんどん飲ませてあげる）

えっ…ま、まだ…って、そんなっ…
あ、あ、あっ…しっぽでっ…んぁぁぁっ…いいっ…
そんな、我慢できなっ…！
（いってしまいそうなほど感じるが…）えっ…で、出ないっ…なんでっ…？！
んんふっ…んんんっ…！
（出されるままに飲んでしまう…

欲しかったんでしょう？お礼です…
（母乳はもちろん、媚薬以上の効果を持っている）
簡単には射精させてあげませんよ？
…金玉さんが破裂しちゃうくらい溜めますからね？
（尻尾の先が分かれるとおちんちんをパクッと飲み込む）

もっと、犯しますね？
（そっと手を頭に添えて、呪文を唱える）
（カズキさんの頭の中で、ルナの声でおちんちんやセックスなどこだまする）

う…ま、まさか母乳が出るなんて…思ってなかった…
はぁっ…はぁっ…んんんっ…
た、ためるって…んぁぁぁっっ!!
（しっぽに飲み込まれたアレはとめどなく我慢汁があふれ続けて…

お、ちんちん…せっくす…ちん…せっ…んぁぁぁっっ…///
（脳内に響く淫猥な声から逃れるように頭を振るが…
（もちろんそんなことではどうにもならずに、一声ごとにココロを揺さぶられて…
（身体がいってしまったときのようにびくんびくんと何度も跳ねる…

これ、いいんですか？
（あくまでもあどけない笑みを浮かべながら、脳へと呪文を送り続ける）
じゃあ、もっと…気持ちよくしますね？
（震える体を愛おしそうに撫でてやりながら、今度は唾液を飲ませていく）
ん、ちゅ…んむ、ちゅっちゅ…

（その間、尻尾を激しく動かしておちんちんから我慢汁をどんどん搾り出す）

す、すごっ…よすぎてっ…狂っちゃいそぉ…っ///
んんんっ…ごくっ…ごくっ…んちゅっ…んぁぁ…
（目がとろんとしてくるが身体は相変わらず敏感にびくびくと反応し…

んんんっ…!!!
（絞り取られて…無意識のうちに腰を何度も動かしてしまう…

狂ってください、悪魔の虜になって…ね？
（大きな瞳で可愛らしく見つめると、脳内で響く言葉がより多彩かつ卑猥に…）

じゃあ、味覚で犯したんで…次は嗅覚ですね
（尻尾からちゅぷっとおちんちんを離すと、おまんこを目の前へ持ってくる）
さぁ、フェロモンで犯されてください…
（脳をとろっとろに溶かすほどの強烈な匂いが…）

はぁ…はぁ…も、もう…い、いきたいよ…んんんっ…
ぁぁっ…そんな…卑猥な…言葉っ…///
（脳内の言葉で全身犯されるような感覚に…

んあっ…んんんっ…これ…この匂いって…
んんんんんっ…!!
（匂いに犯されて口が半開きのまま涎が伝っていく…

カズキさん…そろそろ限界ですか？
（おでこにそっと触れ、脳内の呪文を爆発させる）
そんなに卑猥な言葉なら…言って楽になってもいいですよ？
場合によってはぁ…私、我慢できなくて……
（耳元で）あなたとセックスしちゃうかもですよ…？

限界っ…ですっ…ぁぁぁぁっ…
犯して…犯してくださいっ…ルナ様ぁっ…!!///
（なりふりかまわず叫んでしまう…

ルナ様なんて…堕ちちゃいましたね、カズキさん？
（ぱちんと指を鳴らすと二人の体が宙に浮く）
じゃあ、犯しますね？もちろん、まだ射精はさせてあげません…
（軽くおちんちんを撫でると、人間のサイズを少し超えた大きさに…）
これ、あなたの性欲の大きさなんです…立派ですね
（フワフワ浮いたまま、そっと抱きしめると全身から脳内へ送っていた魔力を送る）
じゃあ、入れます…
（にゅるんと大きなおちんちんを膣内へと導く）

堕ちて…いいです…だからっ…
ぁ…う、浮いてる…？
（異常な出来事にも脳すら犯されていてそんなに驚かずに…

んぁぁぁっっ…（撫でられただけでびくんと反応し…
せ、性欲…お、俺そんなに…？
あ、あああああああっ…!!!　入ってくっ…！！

ん、入っちゃいましたね…とっても気持ちいいです
（顔色一つ変えず大きな瞳で見つめる）
浮いてると、自分で腰…動かせないでしょう？
（魔力は送り続けながら、あどけない表情で囁く）
カズキさんが、一言ずつ卑猥なこと言ったら…腰、動くかもですよ？
（卑猥な言葉に反応する魔方陣をそっとカズキさんの腰へ…）

はぁっ…中気持ちいいっ…んんんっ…
う、動かない…よ…あ、あああっ…この力っんんぁぁぁっ…！
（力が送りこまれるたびにアレが跳ねるようにびくんびくんと…

ひ、卑猥な…って、ど、どんなことを言えば…
る、ルナ様っ…教えてくださいっ…
い、いきたいですっ…ルナ様に犯されてっ…だからぁっ…///

早く射精しないと…おかしくなりすぎちゃいますよ？
（そういいつつも、魔力はどんどん送り込む）

……しょうがないですねぇ…簡単ですよ？
例えば…おちんぽ！
（いきなり互いの腰がガツンとぶつかり、先っぽを子宮口が激しく吸いつく）
…ほらね？なんでもいいんですよぉ？
さすがに何回か出し入れすれば…おちんちんの封印、んあっ！…解けるんじゃないですかぁ？
（おちんちんという言葉に反応してさらにもう一回…）

あ、あ、あっ…おかしく…なっちゃうぅ…///
あああ!!!（突然腰が動いて…
はぁっ…な、何でも…乳首とかクリとかでも…ぁぁぁぁっ…!!!
封印っ…早く解けてぇっ…///

んあっ！はぁんっ♪
（がつんがつんと2回ぶつかって、おちんちんを激しく犯す）
もう少しもう少し…ほら、頑張って？
私のものになってください、カズキさん…
（お尻に尻尾をねじ入れるとうにうにと刺激してやる）

あああっ…いいっ…気持ちいぃ…！
も、もう少しっ…
は、はい、ルナ様のものになりますっ…
ちんぽも、玉も、全部っ…ぁぁぁっ…!!
あ、そ、そこはっ…
（アナルは初めてなのに全身犯されているせいですんなり飲み込んで…
あ、アナルはぁぁっ…ぁぁぁっ!!!

ひゃん♪やんっ♪ん…んあっ！
（次第におとなしい顔に妖艶さが滲み出す）
じゃあ…とっておきの呪文を…これで射精してくださぁい
（ぺろりと舌なめずりをすると呪文を唱える）
（すると部屋中にちんこやおまんこなど、ルナの卑猥な声が響き渡り、何度も押しを打ちつかせる）

ああああっ…いいいっ…
あ、あっ…卑猥なのが…犯されるっ…んぁぁっ…!!!
こ、腰が勝手にっ…ぁぁぁぁっ…も、もうだめぇぇぇぇっ!!!!!
（あっという間に絶頂に追い上げられ…
（どぴゅどぴゅぢぴゅううううっ…といつもの3倍近い量をそそぎ込んでしまう…

ひゃんっ♪あ、すっごぃ…熱いです…
ん、くぅ…（しっかりと残さず受け止めて、ベッドにふわりと落下する）

ふぅ…美味しかったです…
（満足げに微笑む）

はぁっ…はぁっ…すごい…いっぱい、出た…///
（ベッドでぐったりと…
（しかし薬がよほど効いたのか、発射したにもかかわらず大きいままでひくひくと…

やっぱりあなたは私にぴったりです、まだこんなにおっきい…
（嬉しそうににまっと微笑む）
まぁ、ここで1週間くらいしてれば、あなたも立派な淫魔になりますね

（こんな感じで〆ですかね〜、気持ちよかったですか？）

ぴったり…。嬉しいです…ルナ様…
はい…立派な淫魔に…
（薬のせいもあってぼぉっとしたままうなずいてしまう…

（はい、ありがとうございました！
（すごくよかったです…レス読んでてもう何度も発射したくなりました///
（こんなにぴったりツボに入る感じにしてくれて感謝です＾＾

ルナ様なんて…もう、私たちは夫婦、でしょ？
（普通の女の子と変わらぬ笑みで見つめて、きゅっと締め付ける）


（いえいえ〜、頑張りましたｗ）
（また召喚してくれれば犯しますよ（。・ω・。）ゝ）

夫婦…俺と、君が…あ、そう、か…

（また時間ができたらぜひ召喚されてくださいｗ
（では堕ちますね。ほんとにありがとうございました！

ああっ、いい、もっと、もっと奥までぇぇ！！
（自らの尻尾を秘部に挿入し、片手で乳首を、もう片手でクリを弄りながらオナニーに耽っている）
イく、イっちゃうう・・・あああ！！
・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・ふふふ、いるいる・・・視線を感じるよぉ。
そんなところで見てないで、こっちへ来たらどう？
（そこからは姿の見えない視線の主に向け、誘いの言葉を投げかける）


（と、書き出し・・・するごとにキャラが変わってる気がするなぁ私・・・試行錯誤中）
（こんな感じで募集あげしてみるよ）

>>701
(げっ、気付かれた？まず…)

（うそ…気付かれちゃったかなあ…？誰もいない、誰もいませんよ…）

（木陰で緊張し震えながら逃げる用意）

ひとり・・・ふたり・・・・・・うーん、まだいるかな？
聞こえなかった？
こっちへ来なさいって言ってるんだけど。
（今度は少し強い口調で呼びかける）
さて、何人が欲望に駆られて出てくるか・・・。
怖気づいて逃げちゃうか、くすくす。

（んっ、もう一人いやがるなっ…よーし、あいつがのこのこ出ていったらボクはその隙に逃げてやるっ）

(分かるよ、アレ人間じゃない…逃げられるか？無理、無理だよな…)

ご、ごめんなさい、覗くような事、して…
や、やっぱ、殺されちゃう、のかな…
(出てきたのは気弱そうな高校生。流石に視線がうろうろしている)

（あっ、ばっかだなぁアイツ、まんまと姿現してやんのっ！）
（それっ、逃げろーっ！）

はーい、いらっしゃい。
（出てきた男の子の上から下まで舐めるように眺めて）
ふーん・・・冴えない子ね。
そのくらい若ければもっとがっついててもよさそうなもんだけど。
（口元に手を当て、可笑しそうに笑みを浮かべる）
大丈夫、殺したりはしないよ。
さあ、もっとこっちへ。

もうひとりは・・・警戒心が強いみたいね。
あら、逃げちゃった、ざんねーん。
（しかしその口調からはそれほど残念さは感じられない）

がっつく…？
えっと、あれ？悪魔にしか見えないんだけど…え？
(てっきり残忍な結末を想像していたので、拍子抜けしている)

(えーっ、二連続で秒まで被るという奇跡の相方を見捨てるのかぁっ、人でなしーっw)

うん、悪魔だけど？
・・・というか、私のこの格好見て、もっとこう・・・はぁ・・・こっちが拍子抜けしちゃう。
（椅子に腰掛け、片足を椅子の上に上げて秘部を晒している）
（更に床には先ほどの自慰の名残である、滴った愛液が水溜りを作っている）


（そんな時もあるよね、ふふ）
（まあいいじゃない、一対一でじっくり・・・っていってもあまり遅くなると大変だからさっくりいくけど）

…もしかして、淫魔、ってやつ？
こういうので男を誘って、生気を吸い取る、みたいな…
(なんとか状況を理解しようとするが、結局ミラのいやらしい姿に視線釘付けになってしまう。
ふらふらとミラに近づき、)

…
やっぱ、手を出したら生気、取っちゃう？

そう呼ばれることもあるね。
やたら詳しいじゃない、元々そういうのに興味を持ってたのかな？
あ、もしかしていつもそういう淫魔だとかに犯されるのを想像して自分でしてるの？
（いつもなら問答無用に襲うところだが、どこかペースを乱され話し込んでしまう）
（話しながらようやくふらふらと近づいてきた男の子の腕を掴み、ぐいっと自分の方へ引き寄せる）
はい、捕まえた。

うーん、そうねー・・・。
（相手の問いに、目を見つめながらしばらく溜めて）
そっちが手を出さなくても、こっちから奪っちゃう。
（にやりと口の端を釣り上げ笑って見せる）

し、神話とか、そういう類いがちょっと、わっ
(引き寄せられ、バランスを崩して倒れ込んでしまう)

…どっちでも同じ、なんだ。
だったら、手、出しちゃうよ…
(言うと、ばふっ、とミラの胸に顔を埋める)

そうね、生気を奪われるってことだけ見れば同じかも。
あとは奪われる側の気持ちの違い・・・自ら進んで奪われるか、無理矢理奪われるか。
それによって苦痛を感じることもあれば、極上の快楽を享受することも・・・ね。
あらあら、あなたは自ら命を差し出すんだ。
ふふ、それもまた悪くはないでしょう・・・。
（胸に顔を埋めるヒロキを抱きとめる）
さあ・・・あなたはもう、逃れられない・・・あとは搾られ、吸われ、糧となるだけ。
ほら、私のここ、びちゃびちゃになっちゃってるの・・・舐めてきれいにしてくれる？
（椅子に座ったまま足を開き、ヒロキの頭に手を添えその足の間へ導く）

(頭のなかでは、いやおかしい、一生とか言ってるぞ怖い、と思ってる自分と、もういいよ、一緒なら楽しんじゃえよ、と投げやりな自分が葛藤中だが、そんなことより目の前のがインパクト大きすぎて)

はい…こう、かな？
(慣れない感じでミラの股間に舌を這わせていく。
何かにあてられたか、息遣いも荒くなってくる)
ふぅ…ぴちゃ、ちゅ…

そう・・・いい子だね。
（股間で揺れるヒロキの頭を優しく撫で、余裕の表情で奉仕させる）
あなたが今舐めているそれ、人間には強い催淫作用があってね・・・。
（にやにやとしながら、ヒロキの奉仕に身を任せ、自身はとくとくと蜜を溢れさせている）
どう、おいしい？
そろそろあなたの股間のものも張り詰めて苦しいんじゃない？
（尻尾をしゅるしゅると伸ばし、ヒロキの股間を布越しに撫でる）

はぁ…うぁっ、反則だよ、そんなの…
(催淫としっぽの刺激に敏感に反応し、声をあげてしまう。
しっぽが撫でる股間は、見て分かるくらいはりつめている)
さっきからずっと、だよ…もう、今までに無いくらいパンパンで…

んぅっ、れろ…あぁっ、はぁ、ちゅう…
(思い出したように、掃除を再開するが、しっぽに反応してしまっておぼつかない)

反則？悪魔としては、こんなの正攻法の内なんだけどねぇ。
（ヒロキの言葉に緊張感の全くない声で返す）

ふふ、すっかりおっきくなってる。
（跪くヒロキのズボンと下着を足で器用にずり下げ、大きくなったものを取り出す）
あ、ご奉仕はそのまま続けてね。
続けられれば、だけど、ふふふ。
（露になったものに尻尾の先端が撫でるように擦り寄る）
それじゃまずはこうしてあげる・・・。
（根元から先端へ向け、ぐるぐると尻尾が巻きつき、そのまま扱くような動きを始める）
ほぉら、表面つるつるの尻尾が巻きついて、シコシコしてるよぉ。

（時間はまだ大丈夫かなぁ？）
（早めに終わらせた方がよければさくっと搾っちゃうけど）

あぅ、べ、便利すぎだよ、この尻尾、あ、くっ…
(初めて経験する快感に、跪いたままで腰をがくがくと震わせて反応してしまう)

う、うぅっ…ちゅぅ…
(そのまま、ミラの挑発に対抗するように、奉仕を続ける。
何も言わず、ミラの蜜壺に中指一本を入れ、少し乱暴にかき回す)
はぅっ、加減できなっ、あ、あぁ、んぷ、じゅる…

(どのみち寝れないんで、どちらでもお好きなようにw)

ふふふ、ニンゲンにはないものねー。
（尻尾には先走りの液が絡み、次第に滑りが良くなってくる）
あ、今少しお口の動きが疎かになってた。
ちゃんと舐めなきゃだめだよぉ、くすくす。
こら、何勝手なことしてるの？
（そう言いながらもやめさせることなく、その少々乱暴な奉仕を続けさせる）

そろそろ1回出しておこうか・・・えいっ。
（股間のものに巻きついている尻尾の先端がくぱっと開き、ものを飲み込んでしまう）
ほらほら、どう？
中はぬめぬめしてて、きゅーって締め付けて・・・気持ちいいでしょう？
そういえば、あなたはしたことあるのかなぁ？
もちろんエッチのことね。
（尋ねながらも尻尾の中の動きは緩めることなく）
（それどころか徐々に強くしていき精液を強制的に吸いだそうとする）


（はーい＜時間の件）

この方が、きもちいいかな、って…

って、えっ？
ふぁぁっ！あぁぁ…
(尻尾に飲み込まれて、あまりの快感に仰け反ってしまう)
あ、あぁぁ…なにこれ…凄、凄い、くぅっ…

し、したこと、あるよ、うぅ、さ、3回…
あっ、だめやばい、イク、出る、っ…！
(仰け反ったまま必死で耐えるもあっけなくイカされ、大量の精液を吸い出されてしまう)

ふふ、好きにすればいいよ。
ただのニンゲンが私を感じさせられるとは思わないけど。
（にやにやと笑みを浮かべ、上からヒロキを見下ろしながら挑発する）
（しかしその直後に尻尾での責めがおちんちんに加わり、奉仕の手を止めさせる）
すごいでしょう、気持ちいいでしょう。
でもね、あなたが舐めてたここはもっとすごいんだよぉ。
（ヒロキの舌と指が去ったおまんこを目の前で広げてみせる）
（そこは誘うようにひくひくと妖しく蠢き、蜜を湛えている）
・・・くす、見てる余裕はなさそうね。

へぇ、3回・・・それは立派ねぇ。
（馬鹿にしたような口調で言う）
そのご立派なおちんちんからびゅびゅってすごい勢いで出てるよぉ、ほらぁ。
（射精の最中にもきゅっきゅっと中は収縮を繰り返し、その放出を促す）

あ…ああ、あ…
(放出し終わってからも続く責めに、暫くの間、だらしなく口を半開きにして喘いでいる)

はぁ、はぁ…す、凄かった…
これ以上、とか、もう分かんないよ…
どうなっちゃうんだろ…
(だらしないまま、視線だけミラのマンコに向ける。
どうも動く気力も無いらしい。が、股間のモノは催淫のせいか、萎えてはいない)

はい、ごちそうさま。
最初は大したことなさそうって思ったけれど、意外といい味してるじゃない。
（ちゅぽっという音とともにおちんちんを尻尾から解放する）
怖がらなくても、もっともっと気持ちよくなるだけだよ。
・・・まあ、怖がってくれてもそれはそれで面白いんだけどね。

動ける？・・・無理そうだね。
（射精のせいで動けそうにないヒロキの様子を見て）
（椅子から降りるとヒロキを抱き寄せ、そのまま床に仰向けになり）
さあ、そのまま腰を進めて・・・それくらいは動けるでしょう？
入れちゃったらあとは動かなくてもいいからね。
動けるなら動いてもいいけどね。

気持ちいいけど、良すぎて怖いよ…壊れそう…
なんだか、わかんない…

(抱き寄せられるも、ミラの上に覆い被さるように突っ伏してしまう)
うぅ…挿れろ、って事だよね…
っ…んっ、あっ、あぁぁ、な、なにこれ…ぁ、ぁ…
(腰の動きだけで挿入するも、ミラの膣内の気持ちよさに、半分も挿れられないで喘いでいる)
だ、だめ…こんな、はっ、はぁっ…

初めてじゃないなら、どこに入れるかわかるよね？
（自分からは動こうとせず、ヒロキから挿入してくるのを待つ）
ふふふ、入れちゃったねぇ。
（余裕のなくなったヒロキの顔を下から目を細め眺める）
でもまだ半分、もっと奥までいらっしゃい。
（膣内はうねうねと蠢き、奥へ奥へと少しずつヒロキのおちんちんを引き込んでいく）
（引き込む過程でもきゅうきゅうと締め付け、肉襞が絡みついていく）
あら、奥にいくまでにまた出ちゃう？またイッちゃう？

分かるけど、あ、こんな気持ちいいの、初めてだよ、あ、あ…

ま、まだ出ないけど、良すぎて、うう、ごめんなさい、んっ…
(歯を食いしばって、一気に全部挿入し、)
あぁぁぁ…や、やっぱ凄すぎる、うぅ、なんで、なんでこんな…
(すぐなのでイケないが、押し寄せる快感に流されるようにミラの上でびくびくと身体を跳ねさせ、うわ言のようになにか呟いている)

えらいえらい、よくがんばったねぇ。
（なんとか奥へと一気に挿入をしたヒロキの頭を撫でて言う）
さぁ、まだまだこれからだよ・・・。
（そう言うと腕を首に、足を腰に巻きつける）
ほら、わかるかなぁ・・・おちんちんの先に当たってるの。
これがねぇ、こうやってぇ・・・。
（おちんちんの先に何かが吸いつき、柔らかく揉むように蠢く）
どーぅ？気持ちいでしょう？
我慢なんてできないでしょ・・・ほら、このまま精液もらしちゃえ。
（ごく軽く腰をゆすり、射精を促す）

なに、なにこれ、うあっ、えっ？中に、なんかいる？
(想像もしなかった感触に驚き、凄まじい気持ちよさと合わせて頭の中がごちゃごちゃになってしまう)

あぁっ、だ、だめ、だよ、動かさ、ないで、またイク、なんで、うあ、で、出ちゃう、あ、あ…
(混乱したまま、あっさりとミラの膣内に放出してしまう)

あぁ、ぁ、ぁ…ぁ…
な、なにこれ…はぁ…

ふふふ、何かなぁ？
何かわからないものに気持ちよくさせられて、精液吸われてるんだよぉ。
（ヒロキにしがみついたまま腰をくねらせ、続けて射精させる）
ああ、おいしい・・・精液が・・・精気でお腹の中がぽかぽかしてくるぅ。
（放たれるものを受け、恍惚とした表情を浮かべている）

・・・うぅん、そろそろいいかな。
（何度かの射精の後、ぽつりとひとり言のように言う）
（中のおちんちんは淫液に塗れて、その効果もあって萎えていない）
それじゃ、本番いこうか。
（ごろんと横に転がり、首にしがみついたままヒロキと上下を入れ替える）
（上気した顔で見下ろし、ぺろっと舌で自分の唇を舐める）

あ、はぅ、そもそも、お姉さんそのものが、得体知れない、よ…
(ぜいぜいと息をしながら、言い返してみる)
それにしたって、もう、わけわかんない…

(ねころがされて、本番、のミラの言葉を聞いて)
…なんか、もう俺、ダメになりそうな、気がする…
(上気して真っ赤な顔で、ピントの合わない目でミラを見上げながら、ぼそりと呟く)

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ふふ、いいんだよダメになっても。
死なないようにはしてあげるから安心してダメになりなさい。
（腰を小さくゆっくりと前後に動かし始める）
（やがてその動きに左右や上下も加わっていく）
いきなり激しくはしないであげるからね・・・こうしてゆっくり、すこーしずつ・・・。
（中でおちんちんを弄ぶようにこね、同時に奥では先端を何かが吸いついたり離れたりする）
いつでも何度でも出していいからねぇ。
死にはしないんだから・・・ふふふ。
（その辺りの加減は一応心得ているらしい）

へたっぴね

出来れば…おねえさんと一緒がいい…ずっと、きもちよくしてほしい…
(多分ダメだろうな、と思いつつ、甘えるように懇願してしまう)

はあぁぁぁ…
ぁ、ぁ…
(ミラに動かれると、もうミラの腰の動きに合わせるように喘ぐしか出来なくなってしまっている)

あぁ…また出る…あ、っ！
…ぁぁぁ…ぅ、ぅぁ…ぁ！はぁ…
(幾度となく繰り返される射精の合間に何度か、ミラの膣内に潮を吹いてしまう)

あらら、甘えちゃって・・・。
ずっと一緒だと何かと・・・ねぇ？まあ考えといてあげる。

出して、いっぱい。
もっと、もっともっと・・・。
（腰の動きを徐々に早くしていき、中で扱き上げ精液を搾り取っていく）

ん、そろそろやめとこうか。
これ以上したら本当に死んじゃいそうだし。
（普通なら考えられないほどの回数の射精をさせ、頃合を見て動きを緩めて）
しばらく休めば動けるようになるかな。
歩いて帰るくらいはできるようになると思うから。


（んー・・・そろそろ終わりにしよっか）
（時間も遅いしね）

はぁ、ぁ…ぁ…
…お、おわり？
たすかった、のかな…

(疲労困憊で動けないまま、首だけ向けて)
え、えっと…
(なにか言わなきゃ、とは思うものの、何をどうしたいんだか自分でも分からす、どもってしまう)

(OKですよー、確かにもう5時になるしね)

あれ、まだ喋る余裕あるんだ・・・じゃあもう一回。
（そう言うと止めていた腰を一往復だけ前後にさせる）
・・・なんてね、冗談。
（ようやくおちんちんを抜き）
おいしかった〜、ごちそうさま。
（ヒロキに向かって手を合わせて言う）

ああ、さっきの話だけど。
ずっと一緒っていうのは無理だけど、たまに遊んであげる。
精気もおいしかったしね、ちょっと気に入ったよ。
それじゃ、またいつか・・・。
（疲労で動けないヒロキを残し、その場から去っていく）


（うーん、我ながら・・・いまいちな感じに・・・）
（ごめんね、こんななっちゃって）
（少しは楽しめてもらえたかな・・・）

あ…
(去るミラを見送るしかなく、一人残され、ぽつり、と)
名前くらい、教えてよ…

(なんてオチだw)

(いや、ぞくぞく来ました、ミラになら堕とされてもいいやw
なんか一方的に喘いでばっかでごめんなさい。男の喘ぎ、やってみたかったんだけど、やっぱ女の子みたいになっちゃうな…)

（そういえばお互い名前を言ってなかったんだっけ・・・まいっか）

（そう言って頂けるとありがたや〜）
（反応がちゃんと返ってくるのは楽しいから、喘いでくれるのはうれしいよ）
（男の人って声出して感じてくれる人の方が少ないからねぇ）

（またご縁があったらよろしくね）
（それじゃ遅くまでありがとう、おやすみなさい）

（私のほうはこれで落ちます）

(はい、こちらこそありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下、空室。)

……ほーんと、月は綺麗なのだけれど。
（夜の森の中。木の上に腰をかけて、悪魔の目で色々な場所を眺めながら）
活きのいい獲物ってなると、なかなかひっかかってくれないものね。
（ふう、とため息をついて首を振る）


（（我儘おねーさん悪魔に搾り取られてもいいよっていう方、いらっしゃいませんか？））

こんばんは、おねーさん。
いい月夜だね。

はあ、なんか面白いことはないだろうか…

（匠は、森沿いの道を歩く…）

（よければお相手しますよ＾＾）

>>745
あら、こんばんは、坊や……でいいのかしら？
（黒い髪をなびかせて、暗がりの中で相手の年を確かめるように首かしげて）

>>746
（（わわ、お声掛けありがとうございます！でも、複数はちょっと自信がないので……また機会があったらぜひ！））

坊や・・・って言われるのはちょっと不本意だな。

でもおねーさんから見たら坊やなのかな？
木の上でお月見とは風流ですね。

（長くて白い足を見上げながら声をかける）

>>747
残念です(T-T)
紗夜さんと一度してみたいと思っていたので…

まあ、仕方ないですね。失礼します〜

>>748
そうね。まあ、坊やだったら、
こんな時間にこんなところにいるなんてとっても悪い子だわ。
（クスクス笑いながら、木の上から飛び降りて）

悪い子は、悪魔に食べられてしまうのよ？知ってたかしら。
（にぃ、と猫のような笑みをみせて、祐二の頬に手をあてる）


>>749
（（光栄ですー、また機会がありましたら^^））

（白い太ももが闇の中で弧を描くのに、一瞬見ほれてしまう。）

残念だけど、まだ悪魔と会ったことは無いんだ。
もしかしておねーさん悪魔なの？　そうは見えないけど・・・
でもこんな美人の悪魔なら食べられてみたいかな？

（あくまで冗談の口調で言い返す。
間近での微笑みながら、頬に手をあてられ思わず勃起してしまう。）

悪魔に食べられてもいい、だなんてよっぽどがないと言わない方がいいわ。

だって、悪魔って獲物を苛めて苛めて……
（頬にあてた手を首筋、鎖骨へと滑らせて）
（指先で、服の上から胸をすう……と撫でおろし、人ならざる力で片手で押し倒した）
それから、獲物をじっくりいただくんだもの、辛いものよ？
（押し倒した祐二の身体にゆっくりと覆いかぶさりながら、クスクスと笑って）

（さほど力を入れたようには見えないのに、
思わぬ力で押し倒されあわてる）

う・・・・うわ・・・・
お、おねーさんほんとに悪魔なの？

（だが眼前の魅力的な肉体に、
思わず手が伸び、抱きしめてしまう。）

悪魔のおねーさん・・・・オレを食べるんなら名前ぐらい教えてよ。
オレ、祐二って言うんだ・・・・

（熱く勃起した部分を紗夜さんの下腹に押し付けながら・・・・）

あら、積極的な坊やね……と、坊やは駄目なのかしら？ 年、いくつ？

（クスクスと笑いながら、抵抗することもなく抱きしめられて）
（首元に顔をうずめると、そんなことを聞きながら、首筋を舐める）

……珍しい子、悪魔の名前を聞くだなんて。
「紗夜」よ。 まあ、知っててもこのままじゃ、意味なんてないだろうけれど。

（あえて押し付けてくる昂りに触れることなく、指先で首筋をなぞり）
（そのままおろした指先で、服をはだけさせていき、露出した乳首をつん、とつついて）

１９歳だよ・・・・紗夜おねーさん
（ホントは１７歳なのにずうずうしく２年ほどプラスしてしまう。）

たとえおねーさんが悪魔だって、
こんな美人を目の前にして何もできないんじゃ男がすたるだろ。
う・・・
（乳首をつつかれ感電したように身体をのけぞらせるが
すかさず両手が伸び、紗夜の胸を掴む）

これでおあいこだよ・・・・・
（ニヤリと笑い服の上から乳首を探る・・・・）

……食べられちゃうにしては嫌に度胸があるのね。
17歳でも19歳でも、世間一般にだって十分坊やだと思うけれど、坊や。

（悪魔らしい笑顔を浮かべて、首をかしげる）
（それから、自分の胸をつかまれると、むっとしたような視線を向けて）

獲物は獲物らしく、大人しくしていればいいんだわ？
（胸をつかんだ手に、自分の手をかさねて……優しくながらも、強引に引きはがし）
（両腕を地面に押し付けると、抵抗できないようにしてしまう
キライなの、乱されるの。美人なおねーさんは乱れたい時にしか乱れないのよ？
（テキトーな物言いをしながら、使えない手の代わりに、焦らすように乳首に舌を這わせる）

食べられちゃうんだったら、最後ぐらい好きなようにさせてくれよ・・・・・
（両手を信じられない力で押さえつけられ、あきらめると思いきや
腰を動かして硬く勃起したモノをグイグイ押し付ける）

ちょっと乱れたっていいんじゃないか？
あ・・・・あ、あ、あ・・・・・
（乳首を舌でねめつけられ、信じられない快感に身をよじらせる）

あはっ、こんな時間にお外に出歩いているのが悪いのよ、ぼーや。
……食事の後に、精神が生きてたら返してあげるから、安心しなさい？
（祐二の両手を魔方で地面に固定し、にぃ、と笑う）
（それから、押し付けられるモノに対しては、ぐっと身体を押し付けて圧迫するものの、
　それだけで、焦らしたままにしておく気なようだ）

い、や、よ？
（空いた手で肌を撫であげながら、舌先でぐりぐりと乳首を責め立てる）
（少しして顔をあげると、今度は胸元から腹の方へと舌を這わせて）
……アナタが壊れちゃったら、考えてあげるわ。
（意地悪なことを言いながら、祐二の内股をなぞって……昂りには触れないまま）

・・・・あ、そんな・・・・
（肝心な部分には触れず、周辺を触って焦らされ言葉が出なくなる）

さ・・・紗夜おねーさん、お願いだから・・・あ、そんなに焦らさないで・・・・
（息もたえだえに懇願する。）
お・・・・オレなんか焦らしたって・・・
ハァ、ハァ・・・・つまんないだろ？

好きなようにさせてくれれば・・・・・オレ・・・・
何回だって・・・・・あ、あ・・・・

好きなようにさせてあげれば、
私を、何回でもイかせてくれる、って言いたいのかしら。
（艶やかに濡れた唇をつりあげて、首をかしげてみせる）

それもいいわ……でも、私はね、もっと好きなことがあるの。
そうやって、欲しいのにもらえなくて、苦しんでる表情とか、すごくスキ。
（ちゅ、と軽く唇にキスをしながらも）
（膝のあたりで、やんわりと服の上から勃起したモノを、ほんの少しだけ押して）

……欲しいの？ 見ず知らずの悪魔に、馬鹿にされたあげく、情けなくおねだりなんてする気なのかしら？
（足で股間を弄り、手では乳首をつまみながら、顔を覗き込んだままで笑う）

・・・いや、おねーさん・・・・
所詮、男は女の人にはかなわないもんだし・・・・
まして紗夜おねーさんみたいに美人で、しかも悪魔なんだから
おねだりでもなんでも・・・・
う、うあっ・・・・もっと強く掴んでください。
お願いです紗夜おねーさん・・・・・

（身もだえながら、少々情けないセリフを口にする・・・・
だが股間はやる気満々でビクビク脈打っている。）

……あははっ、やっぱりぼーやはぼーやね。
可愛らしいって言ってしまえば、それまでかもしれないけれど。
（おかしそうに笑いながら、素直な言葉に肩をすくめて）

でも、貴方のお願いに応えてあげるかどうかは別。
（ようやくといった感じで、服の下に勃起しているものに手を触れる）
（ズボンのチャックを下ろし、空気に昂りをさらけさせて、先端を指先でつつく）
……こんな風にされて喜んじゃうなんて、よっぽどの淫乱か変態ね。
まあ、若い子の精液は、糧になるからいいけど？
（指先でつつつ、と勃起したモノを撫でる程度の、弱い刺激を送って）

（指先で撫でられただけで今まで感じたことの無い快感が脳天まで突き抜ける。）

ハ・・・ウッ・・・・！！
（快感だというのに、息ができない）

さ・・・紗夜おねーさんが相手なら、淫乱と言われようが
変態とののしられようが・・・・
（むき出しになったモノを紗夜の目の前でふるわせる。）

お願いです、紗夜おねーさん・・・・オレのこと犯してください。
紗夜おねーさんにレイプされたいです・・・・

……不思議なものよねぇ。
してくださいっていわれると、とってもやりたくなくなるのって。
天の邪鬼って、きっと悪魔の為に在る言葉なのね？
（意地悪に笑いながらも、指先でようやく、弄りはじめる）

……私も、おなかがすいたわ。
だから、さっさと活きのいい精気で、私のこといっぱいにしてくれる？
（勃起したものを、さきっぽだけ口に含みながら）
（唾液のたまった口内で、舌で嬲って愛撫する。くちゅっ、という水音が、森の中に反響した

さ、紗夜おねーさん・・・わかりました・・・
あ、あ、あっ・・・！！！

（口の中、舌でひと舐めされた瞬間
爆発するかのようにいきなり射精する）

ドビュ、ドビュ・・・・ドクドクドク・・・・

（濃く、大量の精液が、紗夜の口の中だけでなく顔面にも放たれる！）

うはぁっ・・・
（言葉にならないため息が漏れる）

……はい、ごちそーさま。
（ぷはっ、と口を離すと……いつの間にやら顔についた精子を指でぬぐって）
んー…まあまあ、ね。
（残りも舐めとりながら、首をかしげてみせる）

じゃあ、私はそう行くわ？次の獲物を探そうと思うの。
（貌についた精液も綺麗に取ると、悪魔の羽をだして立ち上がり）
さようなら、ぼーや。 もう、多分会うことなんてないだろうけれど。
（艶然と笑って、飛びさる……腕を固定する魔法を、かけたままに）


（（ほんっとーにごめんなさい。短かったですけれど、これでしめにしてくださいーorz））
（（眠気が……あと、どうにもプレイスタイルが合わなかったみたいで、ご迷惑かけました；；ではではお休みなさい！

こら〜、最後まで責任取れよ〜
（飛び去る紗夜に声を張り上げる）

【いえいえ、楽しかったですよ、遅レスでゴメンね。】
【また、お願いします。それじゃﾉｼ】

犯されたい男の子いませんか？
たくさん喘いでくれる人が好みです。

ファンタジーシチュ希望です。

お願いします

ありがとうございます。

シチュ希望はありますか？

こちらとしては特に希望はないですねー
そちらの希望のシチュに合わせますよ〜

あ、名前もファンタジーっぽい名前のがいいのかな…？

じゃあ普段は国民を見下して傍若無人な感じの王子様を犯しちゃう、というのはいかがでしょうか？

そうですね。名前もファンタジーっぽいのでお願いします。

了解です。パッと思いついた名前がこんなありきたりなので申し訳ないｗ

できればそちらから始めていただけると助かります

書き出し了解です
寝込み襲っちゃっていいですか？
あとされたい事とかあります？

それと年齢、服装を簡単に…(若い童貞さんだと嬉しいです)

全然おっけーです。
してほしいことは…乳首舐めですかね。大好きなんですｗ基本めちゃ感じやすい体質なんでｗ

年齢はハタチです。どーてーですよｗ
格好は…王子の服とか想像しにくいんで薄い白のパジャマと下はパンツのみでいいですかね？

わかりました！乳首たくさん攻めますね。
では始めます。こちらも見た目は２０歳くらいで。


(深夜、王子の寝室に入り込むと警戒心もなく眠っているその姿に微笑んで)
…随分気持ちよさそうに眠っていますね。
あらあら…服もはだけてしまって…
(毛布を避けると王子の横に座り、頬を撫でる)
昼間、あれだけ偉そうにしているのに…可愛い寝顔ですね…
(言いながらカミュの首筋を舐め上げる)

(ぐっすり眠っているが首に異変を感じて段々と目が覚めてくる)
んくっ……なっ、貴様何者だっ！？私を誰と知っての狼藉かっ！？
(敵国の刺客かと思い、飛び起きようとする)

起こしてしまいましたか…？
私…キセナと申します。今夜はカミュ様にお願いがありまして…
(真っ赤な目でカミュの顔を覗き込む)
(手がおもむろにカミュの股間を撫でて)
カミュ様の童貞おちんちんに溜まっている精液…飲ませていただけませんか？

(股間を撫でられてゾクリとしてしまうが、人間とは違う真っ赤な目を見て声が震える)
ふぁっ…なっ、なんだと……？さては貴様が世に有名な精気を吸う悪魔か…？

さすが王子様、頭がいいのですね
(ロングワンピースの裾を捲ると細い尻尾が外に出て)
怖がらなくても大丈夫ですよ。
食い殺す様な野蛮な真似は致しませんから。
(微笑むとはだけた上着から覗いている乳首を指先でつつく)

(弱い部分をつつかれて体の力が抜けてしまう)
ひゃうっ……く、くそっ…この私が悪魔なぞに…
(言いつつも妖艶な色気をかもしだすキセナに魅了され、抵抗できなくなる)

大人しくしていていただけるなら、気持ちよくして差し上げますから
(カミュの唇を舐めると、少し体重をかけて押し倒す)
それにしても…王子様がこの歳で童貞だなんて、国の女の子が知ったらどう思うでしょうね
(クスクスと笑い、カミュの乳首に唇をつけながら喋る)

あんっ…くぅ…う、うるさいっ……そんなことっ…き、貴様の知ったことかっ…
(乳首に当たる柔らかい感触と吐息に体がピクピクしてしまい、息も荒くなってくる)

いえ…てっきりお好みの娘を捕まえてはしているのかと思いまして
(カミュの様子を上目で見ると、笑みを深めて)
王子様はここがお好きなのですか？
(乳首を唇で加えると、舌で転がし始める。もう片方は指でクリクリと弄って)

あぁっ！
(ヌルっとした舌で舐められ、思わず甲高い声をあげる)
んっ…そこは……ダメっ…あっ…んんっ……

駄目？何が駄目なのですか？
こうする事ですか……？
(言うと緩慢だった舌の動きを激しくして)
(人より細く長いそれを時折乳首にきゅっと巻き付ける)
ふふ…っ、王子様のおちんちん…窮屈そうに下着を押していらっしゃいますよ

んぁっ！こ、こんなすごい…感触……初めて…だ……はぁ、はぁ……
(完全に快楽の虜になってしまい、立場もプライドも捨てて快感に身をゆだねる)

このままじゃ下着…おもらしした時の様に濡れてしまいますね
(尻尾で器用に下着をずらし、立ち上がったそれを出させて)
まだ射精しちゃ駄目ですよ…私が良いと言うまでは…
(乳首を吸いながらそれを尻尾で撫でて)

あぁっ…！そんなっ……舐めながらっ…んくっ…はぁっ……！
(乳首を舐められながらへの刺激に、おちんちんが真っ赤に充血し、ピクピク動く)

あらあら…このままじゃ勝手に出しちゃいそうなので、栓をしてあげますね
(尻尾を先端に移動させると穴を塞ぐ様に押し付ける)
出るまで乳首を虐めて差し上げますから
射精したかったらおねだりして下さい
(いったん口をはなすと自分も服をはだけ、自分の乳首をカミュの乳首に擦り付ける)