544 :
雅:
ご主人様いらっしゃいますか?
ああ どうかしたかな?雅?
546 :
雅:2009/02/05(木) 18:42:54 ID:SNV6M/m3O
(相手お願いします。スカ系以外なら大丈夫です)
いらっしゃいましたか…
先程ご主人様あてに客人がいましたもので…
(客はもういないが伝えておく)
547 :
主人:2009/02/05(木) 18:45:08 ID:44FGfqH30
(よろしくお願いします 甘いのが希望です NG了解しました)
ああ、そうか もうお客様がみえることもなかろう
一日ご苦労だったな?雅
今日は特に忙しかったようだな
548 :
雅:2009/02/05(木) 18:49:53 ID:SNV6M/m3O
(甘いのですね?OKです♪)
いえ…毎日変わりません
けど今日は客人が少々多かったと思います…
(尊敬しているご主人様と一緒にいられて内面嬉しい)
549 :
主人:2009/02/05(木) 18:52:20 ID:44FGfqH30
まず、お客様に失礼も無くおもてなし出来て何よりだった
何もかも雅のおかげだな まったく雅は良く働いてくれる
私も安心してお客様をお迎えする事が出来る
(ふっと相好を崩して 雅に微笑んで)
今日は雅に褒美を上げないといけないかもしれないな?
550 :
雅:2009/02/05(木) 18:56:04 ID:SNV6M/m3O
褒美ですか?そんな滅相もない
毎日の私の仕事なんですから…ちゃんとしないとご主人様に迷惑かかりますから…
(褒められて嬉しく軽く赤面)
551 :
主人:2009/02/05(木) 18:57:52 ID:44FGfqH30
そういうところが雅のいいところだな
しかし、あまり遠慮深いのも考え物だね 雅
さあ、おいで?
(雅の手をそっと取って 手元に引き寄せる)
552 :
雅:2009/02/05(木) 19:01:44 ID:SNV6M/m3O
そ…そうですか?…
あっ……
(手を掴まれ引き寄せられたのでご主人様に抱き着くようになってしまう)
あ…失礼しました……
553 :
主人:2009/02/05(木) 19:04:42 ID:44FGfqH30
失礼なことなどないよ?雅
(そっと抱きしめて髪をそっと撫でながら)
よく働いた雅にご褒美だ
意外に華奢な体だな 雅 こんな体でよくあれだけ働いてくれるね
ありがとう雅
(そっと額にキスをして)
554 :
雅:2009/02/05(木) 19:08:07 ID:SNV6M/m3O
肉がつかないみたいで…
(恥ずかしく笑ってしまう)
ご主人様?今何をなさって?
メイドの私なんかに…
(さらに赤面してしまい、軽くパニック)
555 :
主人:2009/02/05(木) 19:10:19 ID:44FGfqH30
フフ、いつもの穏やかな雅もいいが
そんな風に頬を染めた雅もなかなかいいじゃないか
メイドの雅じゃないよ、今は私の雅だよ
(そっと唇を塞いで ゆっくりと舌を差し込んで行く)
556 :
雅:2009/02/05(木) 19:13:54 ID:SNV6M/m3O
え…それって……んんっ…
(質問したくても口が塞がれ喋れなく話そうとしてたのでつい舌を絡ませてしまう)
ん………ん…んあぁ…
だめです……こんな場所で…
557 :
主人:2009/02/05(木) 19:17:26 ID:44FGfqH30
(舌を絡ませながら 手がゆっくりと雅の体を撫でていく
背中をそっと撫でまわし 腰を撫で お尻も丸く撫で回す
そして 胸にも手がそっとあてがわれ ゆっくりと撫で始める)
フフ、肉が付かないって?でも付くところにはちゃんと付いているじゃないか?雅
これだけついていれば十分だよ
(優しく胸の形を確かめるように)
558 :
雅:2009/02/05(木) 19:21:36 ID:SNV6M/m3O
っ……ん…触っちゃだめで…す……まだこの時間は……皆がいるからっ……あぁ……ばれちゃいます……だめですってば…
(そういいつつも拒否はしないでされるままに)
559 :
主人:2009/02/05(木) 19:25:23 ID:44FGfqH30
私の雅に触っていけないところがあるわけが無いだろう?
それにここには 私が呼ばなければ誰も来はしない
(そっと背中のファスナーを摘んだ指がゆっくりと下に動くと背中が露になっていく)
ああ、雅の背中はとても滑らかな手触りだね
吸い付きそうだ
560 :
雅:2009/02/05(木) 19:30:05 ID:SNV6M/m3O
けど…また外に皆いますし…
(人がこないとわかるとなんか安心する)
あぁ……背中が…ご主人様の手が…んん……ご主人様ぁ…
(触れられた箇所から体を反らせながらなにか求めている)
561 :
主人:2009/02/05(木) 19:34:02 ID:44FGfqH30
(意地悪く微笑むと そっと耳元に口を寄せて)
でも そういうのが好きなんじゃないのかな?雅は?
こんなところでそんな恥ずかしいことをするのがね?そうだろう?
(背中を撫でている手がゆっくりと背中をはだけていき 上半身をゆっくりと脱がしていく)
見えてきたね 私の雅のきれいな胸が ああ、本当に美しいな
正也兄ちゃんはこのこと知ってんの?
563 :
雅:2009/02/05(木) 19:39:16 ID:SNV6M/m3O
そんなこと……ないです…ご主人様だから嬉しくて…こんな姿に…(されるままになり、裸になってしまうとご主人様に抱き着く)
あぁ…ご主人様……愛おしいご主人様ぁ……
(首に腕をかけるとディープキスをはじめる)
564 :
主人:2009/02/05(木) 19:40:35 ID:44FGfqH30
こんな姿をみんなが見たら驚くだろうね?
あの落ち着いた姿の雅がこんな姿で、、、
(太ももに手を伸ばしそっと割れ目を指でなぞる)
565 :
雅:2009/02/05(木) 19:45:27 ID:SNV6M/m3O
んはぁ…っ……そこは……弱いのに…あぁ……んんぁ……
(軽く腰をくねらせながら首にしがみついたまま離さない)
んん……汚いですから…触っちゃ…んあぁ……あぁ……
(だんだんと濡れだしくちゅくちゅ音が鳴り響く)