メイドさんと一緒☆98

メイドさんがご主人様に､文字通り"献身的なご奉仕"をしちゃいます｡
ご主人様､"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに｡

※チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です｡
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう｡
※メイドさん､ご主人様､950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね｡

《前スレ》
メイドさんと一緒☆97
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230595525/l50

美緒ちゃん気付くかな？

(上下に手を動かしてゆく美緒に)
そんなに激しく擦っちゃ痛いだろ？

(花柄のショーツに手を伸ばして)
自分だって…
やさしく触ってもらう方が気持ちいいだろ？
(押し当てた指先をゆっくりと擦り付けていく)

(ここに続きを書いていいんですね？)

(突然触られて、びっくりしながら)
ひゃ、ぁん。
何するんですか…ご主人さま…
(感じながら更に擦る動きを激しくさせていく)

631 ：遼：2009/01/28(水) 02:58:52 ID:8OXgIBL20
メイドスレで襲われました
誰か美緒さんに伝えて下さい

さるでつかまってます。
ばいばいさるへどうぞ

(はい、お願いします)

何って…
(手の動きを止めさせて)

やさしくどの程度のチカラですればいいのか
教えてあげてるんだよ…
(ショーツにあてた中指を小刻みに動かして)
気持ちいいのは…これくらいかな？

>>4
無粋なまねした。ごめん

(このままでいいですか？)

ぅ…やっ…
ご、ご主人さま…いけません…

(大丈夫ですよ)

(指の動きに声を漏らす美緒の)
そ〜っと触る方がいいだろ？
(顔を覗き込む)

(ショーツに押し当てた指先の辺りが湿っているのを見て)
おやおや〜
だから湯で濡れるって言ったのにな…

(じゃ、このままでお願いします)

ぅ、ぁ、はい…
(覗き込まれて更に恥ずかしくなりながら)
やだ、やめて…ご主人さま…
(次第に自分がご奉仕することを忘れて感じながら)

風呂場なんだし…
(ショーツを掴んで)
脱いじゃおうか？
(美緒の返事も聞かずにショーツを下ろしてゆき)

(ブラだけになってしゃがみこむ美緒に)
ひくひくしてるじゃないか…
(ふとももの奥を眺めてつぶやく)

…ひゃぁっ！
やだ…なんで…？
(ブラだけになって思わずしゃがみ込む)

(やらしい視線に気がつき)
そんな、やだ…そんなのになってない…

(身体を必死で隠しながらも、やらしい表情になっていく)

(急いで手で隠そうとする美緒の手を掴んで)
ホントになってないのかぁ〜
(イヤらしい笑みを浮かべて)

じゃあ…確かめてみよう
(ふとももの奥に顔を埋めてゆく)
ぴちゃ…ぴちゃ…
(舌先をあてて舐め始める)

あ…ぁん、やだ、
(ブラ一枚の姿のまま、浴室に横たわりながら)
だ、ダメです…ご主人さま…ぁん
(嫌がりながらも、段々反応して大きな声を出していく)
ぁ、ぁ…ん、

(浴室に声を響かせながら)

ダメって？
(そっと指先でクリを剥き出しにさせて)
ホントに止めて欲しいのかなぁ〜
(ツンツンと舌で突っつき、ちろちろと舐める)

寝ちゃったかな？
また続きお願いしますね

では、おやすみなさい…

落ち

ご主人様、お待たせいたしました…//
桜子、お屋敷に亡き母と、お世話になり10年。
18になるとご主人様に処女を捧げる掟を守ります
どうか桜子にお情けを頂戴していただければ…

(障子の後ろで、襦袢一枚、正座して)

そうか！

では布団をしきなさい。

失礼します…
(布団をしき、小さく震えながらご主人様を見つめる)

(灯りは枕のそばの灯りだけ)

ご主人様、桜子は全てを捧げます…

すぐに戻ってくるから
布団に入って待っていなさい。

（キッチンに何かをとりに行く）

またせたな！

まずは桜子の体を見せてもらおうか？

立ち上がって上半身を晒しなさい。

ご主人様もうお休みになられましたか？

>>20いるよ

よろしければお相手していただけますか？
ぐろいのやSMはNGで優しいくていぢわるな感じなの希望です(´・ω・｀)

スリーサイズと格好は？

違う人ですか？


体は細目で貧乳です(´・ω・｀)
格好はミニ丈のメイド服です

あ、日付が変わったからですね。。すいません…

再度募集しますね。

お願いします

ログの通りなんですが大丈夫ですか？よろしくお願いします♪


ご主人様、寝る前のホットミルクをご用意しました☆

ｶﾞｼｬｯ
（ホットミルクをゆめにかけてしまう）
ゴメン、服ぬいで♪

ごめんなさい！いきなり脱ぐのはちょっと…笑

女子校の先生が放課後に･･生徒を無理やり･･･37
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230380770/706
706 名前：先生[sage] 投稿日：2009/01/29(木) 00:16:31 ID:6uChqTPPO
います

お相手さん掛け持ちですよー

ありがとうございます！

メイドさん居ないかな？
なかなか寝付けなくてね

sageてた…

メイドさんしてくれる女の子いませんか？

ご主人さま、まだ起きておいでですか？

はい！
起きてるよ”

ここ初めて来たんだけど、ちえりちゃん色々教えてくれますか？”

たくは半年ROMろうね。
落ち。

おち

う〜ん、一足遅かったか

落ち。

ご主人様…夜のご奉仕に参りました……
今夜も、私の体をお使いになって性欲を処理してください……
(跪いて主人の爪先に口づけ、土下座し尻を高く上げる)

お願いします♪

募集のため一回あげます

お願いします♪

予測にあってつい使ってしまいましたｗ

おち

メイドさんいませんか？

落ち

誰か新入りメイドの調教していただけませんか？
(NGはｽｶです)

おお、君が新しいメイドか。

はいっ、ご主人様
琴音と申します。
こういう事にはまだ慣れていないのですが
よろしくお願いします

琴音か。
いい名前だ。

いくつだ？
３サイズも教えるんだよ。

と、歳は今年で23になります
スリーサイズは……84、60、85です

(少しオドオドして視線が定まらない)

23か。ちょうどいい。
今までどんな仕事をしていたんだね？

なかなかいいスタイルだ。
（舐め回すように見る）

いっ、今までは…そ、その……アパレル関係の仕事してたのですが…


(あ、あんまり見られると恥ずかしいです)
(スカートの裾をきゅっ、とつかむ)

そうか、アパレルか。
そんなに緊張しなくていいよ。
もっとリラックスしなさい。

で、メイドはどんな仕事かわかってるかな？
（両手を両肩に乗せ、顔を覗き込む）

はわわっ?!
すいませんっ！
(顔を赤らめてうつむいてしまう)


メイドは…ご主人様の身の回りのお世話をする仕事…です

可愛いねえ、琴音は。

そのとおりだ。
で、どういう身の回りのお世話をするんだね？
（琴音を抱き寄せ、お尻を揉みしだき始める）

可愛い…でしょうか？
あっ、お尻…いやらしく揉まれたら…ダメぇ

仕事は…ご主人様のお飲み物や食事の準備はもちろん、屋敷のお掃除でしょうか

可愛いよ、琴音は。
何がダメだ。お尻が揉んでくださいって言ってるだろう？
違うかな？
（スカートを捲り上げ、パンティをＴバック状態にして、生尻を揉みしだく）

そうだな。
飲み物や食事、掃除も大事だね。
でも、もっと大事なことを忘れてないかな？

落ちるなら、一言言うんだよ。

ご主人様、いませんか？

美沙さんよろしく
NGは何かある？
どんなシチュがいい？

雄大さんよろしくお願いします。
痛いのと汚いのはダメだけど、少しいじめられたいです。

たぶん1時間位しか持たないけどいいですか？

了解
眠くなったら言ってね

では早速始めるね


美沙？まだ起きてるかい？

（もうできてる設定でもこれからいじめる設定でもいいですよ）

即消えかい？

落ちます

以下空きです

今日からくるメイドはまだか？　来たら部屋に来るように。

失礼します

君か、今日から新しく入ったみなって子は。　（よろしく。ＮＧあったらいってね）

私は作家家業をしてるから、いろいろ仕事を手伝ってくれ。
じゃ、まずそこのメイド服に着替えて来なさい。
（丈の短いスカートのメイド服が置いてある）

あ、悪いが上の下着はつけないで着てくるように。

(父の借金の肩代わりのため、逆らえず)


はい…かしこまりました

(恥ずかしくて涙目になりながら入ってくる
スカートを引っ張り、お尻が見えないようにもじもじ
大きな胸の先も気にしながら)

うん。　なかなかよく似合ってるよ。
そこに腰掛けて（イスにみなを座らせて後ろへ立つ）

私の仕事のために、創作意欲をかきたてさせて欲しいんだ。　それが君の仕事だ。
いいね。

（みなの手をとると後ろに回して紐で縛り、肩を揉みながらその手がゆっくり胸に下りてくる・・・）

ヤッ…
お許し下さい
ご主人様、私はまだ経験もなく…

どうぞ
お許し下さい…


(イヤイヤと首を振る)

だいじょうぶだよ、みな。　ひどいことはしやしないから。
そのまま感じるままにしててくれればいいんだ。
それに、これは君の仕事なんだよ。　　お金、必要なんだろ？
君みたいな若い子はどこも安い給料だろ？

（主人は、乳首だけを指でゆっくり転がすように弄り始める）
服越しの乳首はいい。　この感じがいいんだよ。
（硬くなってくる乳首を弾くように弄る）

(唇と肩を気の毒なほど震わせ、目をつぶる)

…//

(家族を想い、抵抗できず、首だけふり、抵抗する)

…っ

(乳首を弾かれ小さく反応)

そう、みな。いい子だ。
（立ってきた乳首をきゅっと摘み上げて、大きな胸を揉む・・）


乳首が立ってきて、服の上からでもわかるくらい突き出てきてるよ。
（主人はシャツの上から胸を揉みながら、突き出た乳首に吸い付く）
ちゅちゅじゅじゅっ

（布越しに乳首を吸い上げながら、舌で乳首を転がす・・・）

やっ…
(少し抵抗するが、手は動かず)

会ってすぐのご主人様に…
恥ずかしくて…恥ずかしくて…
消えたいです…//


(透き通る乳首を見ながら、小さな声で)

はあ
はあ

息遣いが荒くなってきたね。　経験がないと言ってたが、触られてことぐらいあるんだろ？
（胸を揉みながら、乳首をさらに舌と唇で扱きあげるように吸う・・）

これは知ってるかい？　（ポケットからローターを取り出してみなに見せる）

触られたことは…
痴漢にあうくらいで…//
ンンッ

はあはあはあ…

お許し下さい…ご主人様…

それは…？

いい感じだよ、みな。　創作意欲がわいてくる・・
そうか、これを知らないか、まぁこれから教えてあげよう。

（主人の手が短いスカートにかかり、ゆっくりと捲り上げていく）
（白いみなの太ももが見えていき、ショーツまで見え始める）

きれいな、足だ。　若いだけあって張りもある・・・
さぁ、足を開きなさい。

やっ…//
恥ずかしいです…
(ピタッと閉じたまま、涙目で見つめる)

(その割には乳首は痛いくらい立って

だめだ。開くんだ。

あわなかったかな。

落ちますね。

使わせてもらいます

お待たせ

よろしくおねがいします。
そちらから始めていただけますか？

了解ー
　
　
ふぅ…さすがに、少々疲れが溜まっているのかな…
（自分の私室で仕事をしていて、ふと時計をみると二日ほど徹夜していて）
（その間は当然ヌいてもいないので性欲が溜まっている）
（困ったように苦笑しながら口を開く）
　
おい梨乃…いつものを頼む…
（傍に控えていたメイドを呼んで）
（自分の股間を指差す）

はい、ご主人さま、ご用でしょうか。
（小首をかしげて、にっこりする）

（股間を指され）
えっ…はい、かしこまりました。
（何度かあっていることとはいえ、まだ恥ずかしさがあるらしく、しずしずと両手をズボンのチャックに伸ばす）
失礼します。（すでに大きくなりかけているそれを見て）ふわぁ…
最近、お忙しかったですものね。しっかり、疲れをとって差し上げますね。
んっ…くちゅっ…れろれろ、はむぅっ…

あぁ……相変わらず梨乃のフェラは気持ち良いな…
（恥ずかしそうな様子の抜け切れないメイドの奉仕を見て）
（満足そうに笑うとねっとりとした口内の感触を楽しみ）
　
今日は、そうだな…玉を揉みながら、ねっとりと頼む
（リラックスした様子を見せながら相手を見下ろして）
（そう注文をつける）

ねっとりと、ですね…（顔を赤らめながら髪をかきあげ、耳にかける）

（さきっぽを細かくなめると、今度は裏筋を舌でなぞる）
れろれろ・・・ちゅうぅっ、ちろちろ、べろっ
（ゆっくりと玉を指で優しく揉みながら、大きいペニスを口全体に含み、一生懸命吸う）
んんっ…じゅぽっじゅぽっ、ぐぷっ、ぷはぁ
ご主人さま…気持ちいいですか？（舐めながら、上目遣いで聞く）

うん…頼んだよ…
（ゆっくり頷くと股間に顔を埋める相手の頭を撫で首筋を指先でなぞる）
　
くッ…良いよ…
疲れが取れていくような気持ちだ…ッ…
（玉を這うしなやかな指先に欲望が増していき）
（まだ半立ちだったペニスはギンギンに硬くそそり立つ）
気持ちいいぞ……これでは、もう達してしまいそうだ…
（久しぶりの刺激に我慢できなくなり）
（困ったようにゆるく腰を振りながら言う）

喜んでいただけて、梨乃すごくうれしいです…

（そう言っているあいだも手を休めず、細い指をつつとさきっぽから這わせた後、ゆっくりと上下に動かす）
このまま私の口の中に出してくださってもいいんですよ？
ほらもう、腰も動いてしまっていますし…
（舌をペニスに這わせながら、扇情的な目でほほえむ）

くぁっ……梨乃…出すぞッ！！
（止まらない相手の奉仕にペニスははちきれんばかりで）
（興奮にこちらも止まらず腰を揺らしながら声を荒げるっ）
（相手の目を見た瞬間我慢できずに白濁を放ち）
　
はぁ…はぁ…

んんっ！どくどくっ、びゅるびゅる…
ごくっんんっ…ぷはぁ…
（涙目になりながら、懸命に精液をすべて飲み下す）
んっ…れろれろ…ぺろっ（さきっぽからでる残りも、すべて舌で丁寧になめとる）
はぁっ…ご主人さまの、おいしいです…（恥ずかしそうに、前髪をかきわけながら）

落ちられたのかな？
２９分になってもレスがない場合、ほかに相手を募集させていただきます。

相手が落ちてしまったので、続きをしてくださるご主人さまを募集します。
NGは暴力、汚い系です。
ちょっとMなメイドがご奉仕させていただきます。かわいがってください

いいかな？

>>97
よろしくお願いします。
今、フェラまで終わったところなので、申し訳ないのですがその先から始めさせていただけますか？

…ご主人さまぁ…あの、私、ご主人さまの立派なペニスを見てたら我慢できなくなってしまいました…
梨乃にご褒美、くださいませんか…？（目をうるうるさせながら、すがりつく）

梨乃、ご褒美って何だい？
はっきりと言わないとご褒美あげないぞ。
(梨乃のフェラでペニスはギンギンに勃っている)

（メイド服の前をはだけさせ、豊満なバストをご主人さまの体に押しつけながら）
ご主人さまのおっきぃおちんちん…梨乃のいやらしいここに、いれてください…
（顔をほてらせ、ゆっくりと自分の秘部に指を押しあてながら）

(梨乃の秘部を見ながら)
梨乃、おまんこがもう濡れ濡れじゃないか。
よし、それじゃフェラのご褒美だ。
(梨乃の秘部にチンポをあてがいながらゆっくりと入れていく)
梨乃、生で入れるぞ！

申し訳ございません…ご主人さまのギンギンなペニスをみていたら、入れてほしくてたまらなくなってしまって…
（ゆっくりとペニスが飲み込まれていき）あぁあっ・・・・・！！おっきい、です…
（突かれるたびに、強く締め付け、胸がぷるぷると揺れる）はぁ、んっ、あぁっ！

パンパンパンパン
梨乃、気持ちいいか？
(梨乃のおまんこが締め付け気持ち良さが増していく)
「梨乃のエッチなオマンコもっと突いてください！」って言ってごらん？

あぁっ、きもちいです・・・！
梨乃の、んっ、エッチなオマンコ、あんっ…もっと…突いてください！
（達しそうになり、ますます締め付けがきつくなる）
あっ…だめ、ご主人さまぁ、イッちゃうっ…！
ご主人さまも一緒にっ…！

(梨乃の締め付けに我慢できずイキそうになる)
くぅ、あっ、はぁ…
梨乃気持ちいいぞ！よし、梨乃一緒にいこう！
「梨乃のオマンコにいっぱい出して下さい」って言うんだ！

はい、梨乃のオマンコに、ご主人さまの精液、いっぱい出して下さいっ…！
やっ、あふ、ぁあ、ご主人さまぁ……っ！やっ、ぁんっ！
（体を弓なりに反らせ、達してしまう）
はぁはぁ…気持よかったですか？また御用の際は、いつでも梨乃を呼んでくださいね。
精一杯ご奉仕させていただきます（にっこり）

（途中からというわがままを申し上げたにもかかわらず、最後までお付き合いいただきありがとうございました！）

梨乃イクぞ！
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ
(梨乃のオマンコに精子を出す)
はぁ…はぁ…
梨乃の奉仕のおかげで疲れがとれたよ！
ありがとう！
また頼むよ。

(こちらこそありがとうございました。リアでも気持ちよくなりました。よかったら今晩どこかでお話しませんか？)

すみません、これから出かけなければならないもので・・・残念です。
またご縁がありましたら、お会いしましょう。
本当に、ありがとうございました。
それでは、失礼しますー

そうですか。残念。
こちらこそありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう。

落ち

夜ご主人様の部屋に呼ばれて…なシチュでメイドさん募集

まだいらっしゃいますか・・・？

>>110さんがいらっしゃらないなら
誰かお相手お願い出来ますか？＞＜

まだいますよ
お相手願いますか？

相手いいかな？ どんなシチュがいい？

っと先客がいましたね。失礼しました。

おち。

>>113
宜しくお願いします

>>114
すみませんっ
ご主人様がいらっしゃいました；

>>114さんすいません

じゃ、りみさん始めましょうか
突然俺に部屋に呼ばれる、みたいなシチュでいいですか？

了解です＾＾

では私から・・・

（緊張した面持ちでご主人様の寝室の扉の前に立つ）
（・・・どうして私が呼ばれたんだろう・・・？）
（怒られませんように・・・と祈りながら扉をノックする）

メイドの、りみです
お入りして宜しいですか・・・？

ああ、りみ良く来たね
何だか緊張してるみたいだね
今日は別に失敗を怒ろうって言うんじゃないんだ
君も俺に仕えて長いからね。そろそろ新しい仕事を教えようかとね
(いつもより優しくりみを部屋に招き入れる)

失礼します
夜の寝室に御呼ばれするのは初めてなので・・・
叱られてしまうのかと思いました
（ご主人様の優しい口調に安堵して）

新しい仕事・・・ですか？
（小首をかしげ、不思議そうな顔をする）

そう。有能で容姿が素晴らしいメイドにのみ与えられる仕事…夜伽、夜のご奉仕だよ
(後ろからりみを抱き寄せる)

ご主人様…?
（いつもとは違うご主人様の表情にドキッとして）
・・きゃ!
（後ろから抱き寄せられ、ご主人様の体温が伝わる）

（だんだん状況が飲み込めてきて、離れようとするのだが敵わず）

こらこら、暴れるんじゃない。これはりみがメイドとして一皮剥けるために大事なことなんだから
(しっかりりみを捕まえながら、手は全身を愛撫し始める)

さあ、こっちにおいで…
(りみをベッドに連れていき押し倒す)

（ご主人様の命令なので逆らうことは出来ず）
は、はい
（耳まで真っ赤にして）
そ、その・・・優しくしてくださいね？

（されるがまま、ベッドに横にされご主人様を見つめる）

(…あくまで夜伽のつもりが、マジで可愛いかも…)
ああ、勿論さ
(頬を撫で唇を重ねる。そのまま服の中に手を入れ胸を揉む)

りみの胸は柔らかいな。

（ご主人様の返事にほっとして）
・・ちゅ・・・
（キスを受け入れ、胸に感じる刺激に身を震わせる）

そ・・そうですか・・・？
（胸を見て恥ずかしそうに）

ご主人様は・・いいにおいがします
（ご主人様の胸に顔をうずめて微笑む）

(りみの頭を撫でながら)
ありがとう、やっぱりりみを選んで良かったよ

さあ、りみ、服を捲りあげて胸を俺に見せてくれ。感度はどうかな？
(固くなってきた乳首を舌で転がしながら味わう。手は足をいやらしく撫で回す)

そ、そんな・・照れちゃいます・・
（また頬を赤く染め）

（あどけない手つきでメイド服を捲くり、ブラも上げる）
はい・・きもちいいです・・
（少しずつ呼吸が荒くなり始める）

(乳首に甘噛みしつつ、りみの荒い息に興奮し始める)
…りみ、可愛いよ。もっと乱れた声を聞かせておくれ…
(胸にしゃぶりつきながら、手は下着をいじり始める)
ん？もう濡れてるのかな？
りみは随分とエッチなメイドさんなんだね

あんっ・・・ご主人さまぁ・・
（甘噛みされるたびに甘い声がもれ、目はトロンとして）

ご主人様がお上手ですから・・・濡れちゃいます・・・
（ご主人様」の手つきに感じてしまいショーツにしみをつくる）

ふふっ、りみは嬉しいことを言うのだね
ご褒美をあげようか
(下着の中に手を入れたかと思うと、秘部の入口を激しく擦りあげる)

あー、ほら！りみのオマンコがグチュグチュになってきたよ。
こんなに濡らして、仕方のないメイドだな…！

ひゃっ!・・だ、だめですっ・・・ああっ・・ん
（体をそらせて喘ぎ声が大きくなり）

あう・・
申し訳ございません・・・
（心では抑えているものの、体は感じてしまい愛液があふれ）

＜すみません＞
＜落ちなければいけなくなりました＞＜；＞
＜いいところなのにごめんなさい…＞

(しばらくマンコをいじりまくり、りみの痴態を満足するまで眺め)


謝ることはないさ。りみは最高のメイドだよ
もっとりみをいじめたいとこだけど、俺がそろそろ我慢出来なくなってきたな…
次はりみがご奉仕する番だ。どうすればいいか、わかるね？
(ベッドに腰掛け、ズボンのチャックを下ろす)

ありゃ、了解です
ではまた逢えたら楽しみましょう

あ、失礼。
落ちますので空室です

メイドさんいるかな。

ご主人さま、まだいらっしゃいますか？

>>138
はい、いますよ。
藍奈さんよろしくお願いします。
どういうのが好きですか？

よかった。
ご主人さまのお部屋で一人えっちしている所をみつかり、
オシオキされたりしたいのですが……。
敬語で言葉攻めされたいのですが、よろしいでしょうか。

>>140
了解いたしました。
それじゃあ藍奈さんオナニーをどうぞ。
そうしたらそのままご希望の流れにいたしますので。

ありがとうございます。では、よろしくお願い致しますｖ

（静まり返った深夜。古いお屋敷。主人の帰りを待つ部屋の中）
（クラシックなメイド服を着た少女が、ベットの上で）

（すでにしっとりと濡れているショーツごし、指を動かしている）
ご主人さま……っ、ぁ、あっ
気持ち、いいです……！　もっとぉっ……
（とろん、とした目で、クリトリスを激しくいじる）

>>142
ふぅ、今日も遅くなったな。
藍奈さんはまだ起きて待ってくれてるかもしれない。
部屋に行ってみるか。

ん？
（部屋に近づくと何やら甘い嬌声が聞こえる。）
（聞き耳を立てると藍奈のものらしい。）

ふぅ…全く。
（ガチャリとドアを開ける。）
藍奈さん？何をやってらっしゃるんですか？
当家のメイドともあろう者が恥ずかしい。

そんなに濡らして。
一体今ここで何をしていたんですか？
はっきりと口に出して言って下さい。

やぁっ……！
（物音。呆れ果てた表情のご主人さまの姿を見つけて飛び起き
青ざめた顔で）
ご、主人さま。これは、これはその……
申し、訳、ございません。
（恐れ多い気持ちと、期待が入り混じって甘く震え）
淫らな、ことを……

>>144
（うろたえている藍奈を見ると内心微笑ましいがあえて厳然とした表情で）
藍奈さん？
はっきりと口に出して言って下さいと申し上げたはずです。

あなたが、今、ここでしていたのは何ですか？と聞いているのです。

そんなあられもない格好で。

（藍奈の濡れたショーツ、愛液にまみれた指、揺れ動く表情をじっと見つめる。）
（口では厳しく命を下しつつ、
下半身は反応しズボンの上からでも分かるほど盛り上がっている。）

（冷たくも見える横顔にうっとりと見惚れながら）
（頬を赤く染め、唇を開き）
オナニー、です……っ。
（言葉に出した瞬間、ショーツの中で愛液がくちゅっと音を立てた）

申し訳ございません……どうぞ、おしおき、を
（無意識に誘うように見上げ、懇願した）

はぁ…仕方ありませんね。
正直に言ったことだけはよろしいですが。
（呆れたように溜息をもらす）

おしおきですね。
それでは私のオナニーを手伝っていただきましょうか。
口でも手でも使って私をいかせて下さい。
私がいくまで自分のをいじってはいけませんよ？

（言いながらズボンの下でペニスをびくびくと震わせる。）

ちゃんといかせて下されば、
今度は私が藍奈さんのオナニーを手伝ってさしあげますので。
（いやらしい笑みを浮かべる。）

はい。ありがとうございます……ｖ
（こく、と喉を震わせて立ち上がる）

失礼、致します。
（ご主人さまの前に跪き、ズボンに両手をかけて、ジッパーを口でゆっくりと下ろしていく）
（勃起したペニスを取り出し、おずおずと、それでいて嬉しそうに唇を近づけた）

んぅっ……ん、んっ
（美味しそうに口に含み、教え込まれたとおりに舐めながら。手も使って）

ご主人さまのペニス、おっき……です……っ
（上目遣いに見上げて、うっとりと呟く）

（レス、遅くてすみません。すごく素敵なご主人さまで
どきどきしてしまって……（笑））

>>148
はい、頼みますよ？

（藍奈がペニスを取り出すと、これからの行為に対する期待で、
ますますペニスが大きく膨れ上がる。）

ん…あ…ああ、いいです…よ。
ふふ、上手くなりましたね。
その調子です。
このまま亀頭を中心に攻めていかせてもらえますか？

（藍奈の口の中にペニスを含まれ、
その舌の蠢動で徐々に射精衝動が高まってくる。）

>>149
（ありがとうございます。）
（藍奈さんこそとても可愛らしいですよ。）

まだおっきく……っ
（うっとり呟き、舌で亀頭を突いたり、舐めたりしながら）
（サオを手でこすり、びくびく震えるのを感じ取って）

ください……お口に、ご主人さまのっ
（ペニスを美味しそうにすすりあげる）

ふぁっ……ぁんっ
（ショーツはぐっしょりと濡れそぼってしまっている）

（ありがとうございますｖ　すごく嬉しいです……ｖ）
（もっと可愛がっていただけるよう、レス、頑張りますね）

>>152
ああ…
（ペニスが藍奈の口腔内でますます大きさと固さを増していく。）

ん…あ、ああ。そろそろ。
いく…！！
（そのまま藍奈の口の中で勢い良く射精する。
藍奈の喉奥に精液が叩きつけるように発射される。）

ふぅ、よく出来ました。
それでは今度は私の番ですね？
どのようにお手伝いしましょうか？藍奈さんの秘め事を。

（わざと自分からは具体的な提案をせず、
藍奈の口から言わせようとする。）

っ……！
（軽く咳き込んだものの、精液を飲み込んで。嬉しそうに笑い）
ありがとうございました……ｖ

（楽しんでいるようなご主人さま。赤く染まった頬に手をあてながら）
（困ったような風に、視線をさ迷わせて）
ご……主人さまの、指で……ショーツの上から、いじって
欲しいです……っ。
（すこし焦らされる感覚が欲しいらしく。足をＭに開きながら）

>>155
ふふ、仕方ありませんね。
それじゃあ…
（藍奈に言われた通りショーツの上から秘所を撫でる。
割れ目のふちから焦らす様にゆっくりと刺激していく。）

ふふ、可愛らしげに頬に手をあてていますが、これは何ですか？
本当に今日の藍奈さんは はしたない。

（自分の指に絡んだ愛液を見せつける。）

あん……やっ、やぁいっちゃっ……
（ゆっくりとした刺激が思う以上に気持ちよく、すでに限界が近かったこともあって
イキそうになり、腰を揺らしながら）
だめぇっ、ご主人さまの指きもちいいっ

ああ……だっ、て。ご主人さまの、お帰りが、遅くて、その……。
さみしくなって、しまって
（指に愛しげに口付け、舐め取りながら）

>>157
ふふ、感じているんですか？
それじゃあこんなのはどうです？
（ゆっくりとした動きに時折緩急を付け、少し強めの刺激も加えていく。）
（割れ目だけでなく藍奈の呼吸に合わせてクリトリスを指で軽く愛撫する。）

どんどん溢れてくるじゃないですか。
（そう言いつつも自分の指を舐め取る藍奈を愛おしそうに見つめる。）

寂しい思いをさせてすいません。
でも私だって早く帰りたかったですよ。

家に帰れば藍奈さんが待っていてくれますしね。ふふ。

（次第に指の動きを早めて、藍奈をいかせようとする。）

やあぁっ、クリきもちいいっ……！
（甘く溶けた声で喘ぎ、ショーツ越しなのにご主人さまの指をぐっしょり濡らし）
（イキそうになるのを必死にたえながら）
ご主人さまっ、の、ペニス欲しいです……ふぁっ、あああんっ
奥までオシオキしてください……！　ペニスでいきた……

あ……（お言葉に、ほんのりと嬉しそうに微笑した）

>>159
そんなに声をあげて…
本当にいけない子です、藍奈さんは。
（言いながらも顔には笑みが浮かんでいる。）


分かりました。
私のものでいきたいのですね？
それでは…

（慣れた手つきでショーツを脱がすと、藍奈の秘所にペニスをあてがう。）

いきますよ？
…

（そのままゆっくりと腰を進め、藍奈の中に入っていく。）

（すでにいやらしく蕩け切った秘所は、ペニスを飲み込んでいく）
（ゆっくり進入してくるペニスに、思わずナカを締め付け）
おっき……ご主人さまのペニス、おっきいっ……
（腰を揺らしながら、恍惚として呟いた）

（乱れ、はだけた服をゆっくりと脱ぎ。Ｃカップの胸を出す）
（硬くとがった乳首をさらしながら）
お願いします……いやらしい胸もオシオキしてください……！

>>161
ふぅ、全部入りましたね。
それじゃあ動かしますよ？

（ゆっくりと腰をふっていく。少し回転をかける様にして刺激を与えている。）

胸も…ですか。
ええ、いいでしょう。
先ほどのお礼です。

（胸の周りからゆっくりと撫で始め次第に中心部まで愛撫していく。）
（乳首を指で少し触ると、口に含み舌で刺激していく。）

どうですか？
それにしても綺麗な胸だ。ふふ。
（秘所に挿入されたペニスが熱く固く膨れ上がっていく。）

あああっ、らめいっちゃうっ
（ゆっくりした刺激だが、普段よりも大きく固いペニスに感じて）
（淫らに声をあげ、ぐしょぐしょの秘所を締め付ける）
ご主人さまのペニスでいっちゃう……！
らめらめっ、ああぁ……ｖ
（コスを動かし、ペニスを奥にぐりぐり押し当て）

んんっ、嬉しいれすぅっ
（ろれつの回らない甘い声で、胸の刺激に感じ入る）

>>163
はぁ…はぁっはぁっ…
可愛い声を出すんですね。
少し興奮してしまいます。

（はちきれんばかりにペニスが大きくなる。）
（興奮がピークに近づくにつれ、腰の動きも激しくなり藍奈の腰に打ちつける様に動かす。）

ん…はぁはぁ。

いきたくなったらいつでも言って下さい。
いく時は一緒にいきましょう。

んっ…はぁはぁっ…あ…
（胸への刺激も続ける。）
（両手を使って左右の胸に少しずつ違う刺激を与える。）

やああぁっ、おっき……ペニスおっきいよぉっ！
ご主人さまのでナカいっぱいなのぉっ。
（感じきった声で喘ぐ。ぬちっ、といらやしい音を立ててペニスを締めつけ）

おく、まで届いて……っ
ご主人さまの精液欲しいれすっ、奥に出してほしい……っｖ
（ごつごつ奥まで届くペニスに乱れ、合わせて腰を振りながら）
いくっ、いっちゃいますっ
ご主人さまのおっきいペニスでいっちゃうっ

やあらめえええっ
いっちゃう……！
（胸の刺激に耐え切れず、クリトリスをこすりつけるようにしながらイク）

>>165
ふふ。
こんなに私のものが反応してしまうのも、
藍奈さんが可愛らしいからですよ。
（甘い言葉を言いながらも、腰の動きを更に早める。）

はぁはぁ…

もう…い…

一緒に…いきましょう

はぁはぁ
（一心不乱に、貪る様に腰を振っていく。）
（胸も少しだけ強めに刺激を加えて、藍奈を昂ぶらせていく。）

うっ…いくっ…！

（藍奈がイクのと同時に大量の精液が藍奈の中にどくどくと吐き出される。）




（お疲れさまでした。時間も遅いのでこの辺にいたいしましょう。）
（今夜はとても楽しかったです。ありがとうございました。）

嬉しいです……！
ご主人さまにそう言って頂けるだなんて、本当に……。
（幸せそうに笑って）

んんっ、やああらめええっ
奥に出てる……ご主人さまの、奥に出てるよぉ……ｖ
（ひくひくと秘所を震わせながら、うっとりと呟き）
（全身からくたりと力を抜いて、ベットに身を預けた）

（おつかれさまでした。こちらこそ、遅レスに付き合っていただき
　ありがとうございましたｖ　楽しかったです）
（本当に素敵なご主人さまで、リアルでどきどきして感じてしまいましたｖ）

お〜い、帰ったぞ〜。メイドはいるか〜？

メイドを躾けたい気分なので、メイド募集。

ご主人様…いますか？

よろしく

よろしくお願いしますご主人様

こんばんは。
琴音さんは、何か希望のシチュエーションとかありますか？

シチュですか？
どちらかといえばいちゃつきがいいです

そうですかぁ。
あんまりいちゃいちゃするのは好きではないし
個人的に好きな事強要させるのも好きじゃないので
やっぱり落ちます。すみませんわがままで。

わかりました
では私も落ち

やっぱり再募集します。
メイドを躾けたい気分なので、メイドを募集します

おち

Mのメイドさん、いませんか・・・・♪

お帰りなさいませご主人様

あいか。遅くまでご苦労だな。今日は冷える。風呂の用意は出来てるか？

（よろしく。NGとかエッチな好み教えてください）

はい。ご用意できております。

（痛いのとかスカはＮＧで。激しくせめてほしいです///）

(判りました。ワクワクします）

な感化気が利くな。すぐに入るから、手伝いなさい。(浴室へ）

かしこまりました

かしこまりました。

失礼します。
（服を丁寧に脱がし、自分も裸になる）
どうぞ。
（お風呂の方へ連れていく）

背中でも流してもらおうか。後から裸になって入ってきなさい。（あいが入ってくるのを待つ間、ザンブと湯に浸かって待つ）

失礼します。
（裸ではいる）

今日は寒いから冷えるだろう。一緒に温まろう。
（手で胸を隠しながら入って来たあいの裸身を視線が舐め・・・湯船に浸かった膝を広げ、入るように促す）

失礼します///
（恥ずかしそうに、足の間にはいる）

あいは、いくつになった？彼氏はいるのか？
（脚の間に後ろ向きに坐った身体を後ろから抱き寄せながら、両手がおっぱいを包むように揉む。
　唇を軽く耳たぶに触れさせながら囁く）

１６になりました///
彼氏はご主人様のチンチンのみです。
（すこし感じる）

そうか、好きか？わしのかたいのが・・。敏感そうなおっぱいだな。ブラは何カップだ？
（おっぱいを揉みながら･･指の股に挟んだ乳首をキュキュキュ・・と締め付ける。舌先がみみの裏側からうなじをツ〜〜〜っと舐める）

はい///
胸はＡです。
（乳首をいじられるたびに、体がぴくぴくと反応する）

敏感だな。もうこんなに硬く勃ってきたぞ。気持ちいいか？
（つまんだ両方の乳首を同時にクニクニする）

自分でいじったりするのか？ここ・・・
（片手が股間にス〜〜〜っと滑り、陰毛を湯に揺らめかすように指を動かす）

ん！
（感じるが声を我慢する）

はい・・・い、いつもご主人様を思いながらしています///

そうか、わしのものを想像しながら・・・一人で・・・。ほら・・きょうは本物を・・
（湯船にスックと仁王立ちになり、あいの顔の前に突きつけ、先っぽで唇を撫ぜる）

ご主人様・・・。
（一気にくわえる）
ご主人様のおいしいです///

ぅ・・・いい！たっぷりと舌を使って舐めたり・・・吸い込んで唇でしごいたりしてくれ・・・
（あいの頭を抱えるように腰に押し付け、グリグリと腰を使う）

（動きを早くする）
ご主人様・・・いつでもいってくださいね///

お！・・そんなにすると・・・
あいの、よだれをたらしながら加えた、いやらしい目線に口の中で痛いくらいにビクンビクンと跳ねる）

口の中より、あいのあそこにいっぱい出したいんだ・・。ほら・・・外に出てよくそうに手を突いて、お尻を突き出しなさい

はぁはぁはぁ。
わかりました。
（お尻を突き出す）
どうぞご主人様

ほ〜〜・・ここか？いつもわしのものを想像しながらいじってるとこは・・
（グイとお尻の双丘を押し広げ息が掛かるくらいに顔を近づけ、ジ〜〜〜っと見つめる）

湯から上がったばかりで、雫が立ててるぞ・・・ほら・・
(舌を伸ばし、割れ目にあいぇがい、ペロ〜〜〜っとこするように舐めあげる）

落ちたかな？どうもありがとう・・・

以下空きです

敬語で言葉攻めなどしてくださるご主人さま、
いらっしゃいませんか……？

座位や騎乗位で奥まで犯して欲しいです。
一度ナカに出して、そのまま二回目も……。

藍奈さん、お相手いいですか？

はい。どうぞよろしくお願い致しますｖ
上記のようなシチュ希望なのですが、よろしいでしょうか……？

はい、こちらこそよろしくお願いします

ＮＧと書き出しをお願いしていいですか？

ＮＧは痛いこと、汚いことです。
大体は大丈夫だと思います（笑）

（クラシックなメイド服を着た少女）
（ベットに横になり、服は乱れて胸や下着があらわになっている）
（ショーツはすでにぐっしょりと濡れていて）

（指でクリをいじりながら、切なく見上げ）
ご主人さまっ……

藍奈さん…いい眺めですね
（内腿を擦り視姦し）

（ショーツをずらし秘部に舌を伸ばし動かすが
触れる寸前で止めて焦らす）
どうして欲しいのですか？

（胸を揉みしだき乳首をつまみ引っ張る）
言わないとこのままですよ

ああぁっ……ｖ
（ショーツをずらされる感触、秘部を見つめられて激しく感じ）
（ひくつかせ、愛液をトロトロと溢れさせながら）
し、舌で……ご主人さまの舌で、犯して頂きたいですっ

やあっ、らめえええっ
（胸への責めに大きく喘ぎ、口ではそう言いながらも）
（クリトリスを刺激する手の動きが激しくなった）

ん、いいですよ…もうあそこがいやらしく蠢いてますね
（舌先で割れ目を何度もなぞり、手を押し退けてクリトリスを弾く）

私も藍奈さんを犯したかったんですよ
（胸を鷲掴み乳首を埋め込む程強く押す）
（舌先を中に差込み押し広げる）

あん、っあああっ
（舌の進入する感触に身悶えて。ナカをひくつかせ）
（クリトリスの刺激にイキそうになりながら）

いっぱい、いっぱい犯してください……ｖ
（無意識に誘うように見上げ、胸への刺激に軽く達してしまう）
いっちゃう……ｖ　胸でいっちゃうよぉ……っ

他の者も起きるほど声を上げて…そんなに気持ちいいですか？
（舌を深く差し込み掻き回すように動かし、クリを親指の腹で転がす）

藍奈さんが淫乱な事は邸の誰もが知っていますから…
今更驚く者はいないでしょうがね
（胸を揉み揺すり乳首を摘んでねじる）

はいっ、きもちいれすぅっ
（舌の動きに腰を振り、愛液でシーツまでぐっしょり濡らして）
（ご主人さまのお言葉には頬を赤く染め、手で挟んでいやいや、と首を振り）
やぁっ、恥ずかしい……

（軽くイった余韻で甘く震えながら、ご主人さまを見上げ）
わ、私はご主人さまの淫乱なメイドですっ……
お願いします。いっぱいオシオキしてください

藍奈さんにはどんなオシオキがいいでしょうね
（舌を抜いてクリを舐めまわし甘噛みする）

あそこが物欲しげに動いてますよ…
（股間を腿に擦りつけて）
次は何をどこに欲しいのか言ってもらいましょうか

（愛液の絡んだ舌を口元に押し込み濃厚にキスをする）
自分の愛液の味は如何ですか？

らめっ、噛んじゃらめえええっ
（激しく喘ぎ、イキそうになりながらもこらえて）
（こすり付けられるご主人さまのペニスを潤んだ目で見つめ）
お願、いします……。ご主人さまのペニスを、奥までください……ｖ
（指で秘部を開き、おねだりした）

んぅっ……
（甘い声をあげてキスを味わい、とろん、とした目で）
いやらしい、味がします……

ふふ、かわいらしいですね…
（既に硬くなった股間を秘部に擦り愛液を馴染ませ）
藍奈さんの愛液…止まりませんね

栓をしましょうか
（熱い股間をゆっくりと挿入していく）
ぁあ…どうですか？
（焦らすように浅く腰を動かしクリを弄る）

挿入部分から目が離せないようですね…藍奈さん

あああっ、はいってくるよぉっ
ご主人さまのペニスで犯されてる……ｖ
（いやらしい音をたてながらご主人さまのペニスを飲み込んでいく）
（焦らされるのに、腰を動かしてしまいながら）
もっと奥まで……栓してくださいっ

だって……
（目が離せない、という言葉に頬を赤く染めながらも、視線を外さず）
（もっと突き入れて欲しい、と思ってしまう）

藍奈さんのナカ…いやらしく締まってヌルヌルだから
（藍奈さんが腰を寄せるのタイミングに合わせ
一気に奥まで挿入する）
ほら…こんなに太くなっていきますよ

（膣内を擦る度に反り返りが強くなる）
ん…
（強く抱き締めて胸を擦り合い、唇を合わせ舌を差し込む）

やああっ、おっき……ｖ
おっきいのが奥まで来てるよぉっ
ああああっ、らめえぇっ
（奥を突くペニスを、いやらしく締め付けながら）
（愛液がさらに溢れて、ぬるぬるの感触に激しく感じる）

（舌を絡ませながら、絶頂寸前の体は甘く震えて）
きもちいい……ご主人さまのきもちいいですっ

んん…藍奈さんの極上のおまんこ、たまりませんね
（子宮口まで突きぐりぐり当てる）
ああ、濃い愛液が流れて…
（白濁の愛液を絡めてクリを転がし摘む）

はあ、はあ…あっ…もう限界です
（びくびくとナカで脈打ちが始まる）
藍奈さんのナカに注いでいいですか？

ああぁっｖ　犯されてるのっ
ご主人さまに奥までいっぱい犯されてるのおおっ
ら、らめっ、クリらめれすっ
いっちゃうよおおおっ
（腰を激しくふり、大きいペニスを味わいながら）
（震えるペニスを締め付け、嬉しそうに笑う）
出してっ、出してくださいっ
ご主人さまの精液、欲しいのっ……ｖ

（奥にくださった瞬間、騎乗位にして頂いてもいいでしょうか……？）

んんっ…はあっはあ…藍奈さん
ぅっ…いきますよ、んぁっ！
（激しく脈打ち奥まで突きつけるとどくどくと
精液が流れて、身体を大きく反らしその勢いで騎乗位に）

ほら奥までしっかり咥えて…こぼさないようにね
（胸を揉み乳首を捏ねる）

いっちゃうっ
奥に出されていっちゃう……ｖ
（精液が出されるのに合わせて達し、ペニスを締め付けて）

やあああっ、深い……ご主人さまの、深いよぉっ
（ペニスを咥えこみ、言いながらも腰を振ってしまう）
（愛液と精液がペニスで混ぜられる感触に、激しく喘ぐ）
らめっ、こぼれちゃいます……ｖ

ん…気持ちいところに当てて擦ってごらん
（下から腰を突き上げる）

藍奈さんはどう乳首を弄られるのが一番好きかな？
こうして指で転がしたり、摘んだり、捻ったり、
引っ張ったり、押し込まれたり
（言いながら実際に乳首を弄りまわす）

は、い……
（こくりと頷き、クリを押し付けてこするようにしながら）
んんっ、あぅ……やあぁっ
（ご主人さまに突き上げられるたびにイッてしまい、気持ちよすぎて腰の動きを辞められず）

一番、なんて、そんな、あっ……
（固くとがった乳首をご主人さまに弄くられ、喘ぎながら）
わかりま、せ……全部きもちいいっ

気持ちいいところに当たってますか？
（腰を回しながら突き上げ続ける）

藍奈さんはどこに当たると感じますか？
奥かな…それとも…
（強く腰を突き上げる）

全部ですか…贅沢な淫乱メイドですね
（胸を揉みしだき乳首を転がし摘む）

らめええっ、またいっちゃうっ……ｖ
変になっちゃいますっ
やあっ、あああんっ、あああああっ
（奥を突くペニスに激しくイキ、突き上げにも感じ続けて）
（がくがくと太ももを震わせ、愛液を溢れさせた）
奥、おく気持ちいいれっ、ひゃぁんっ
（ナカのある箇所をペニスがこすると、声がいっそう跳ね上がった）
そこっ、そこらめええええっｖ

ごめんなさいっ。淫乱でごめんなさい、ご主人さま……ｖ
オシオキしてくらさいっ
（乳首の責めに、ナカをますますヒクつかせた）

私の反り返りの強いのでまたいきますか？
ほら身体を反らしてみなさい…脚につかまってもいいですよ
（腰を擦り付けながら膝を立てる
小刻みにピストン運動し反応を見ながらＧスポットを探る）

…どうですか？　クリも大きくなってますね
（腰を突き動かしながら、クリを指で弾く）
私もまたいきそうですっ

いっちゃうっ、ご主人さまのペニスでまたいっちゃうううっ
（言われた通りに体をそらし、クリを弾かれて達しながら）
（ペニスでＧスポットをぐりぐりと刺激され）
やっ、いってるのにまたいっちゃうっ
いっぱい突かれて変になっちゃいます……っｖ

（びくん、びくんっと体を震わせて）
（秘部は軽く潮をふく）
やああっｖ　らめええええっｖ

ああっ…もう藍奈さんから離れられませんね
（水音を立てて激しくＧスポットを突き当てて
再びビクビクと脈打ち膣内を押し広げる）

はあ、はあ…ん、藍奈さんっ
（より激しく腰を突きつけクリを摘む）
んぅ…ああっ、いっぱい出ますよっ
（濃厚な精液をどくどくと奥まで放ち
暫く止まらない）

あっ……ああっ、出てる……ｖ
ご主人さまの濃いの、いっぱい、ナカに出てるっ……
（何度もいきながら、射精するペニスをいやらしく咥えこみ）
（ひくん、と震えながら、ご主人さまに愛おしく擦り寄って）
私は、ご主人さまの淫乱メイドですっ……
濃いのいっぱい、頂けて嬉しく思っております……ｖ
（腹を手で撫で、うっとりと笑った）

（長時間お付き合い頂きまして、本当にありがとうございました……ｖ
遅いレスにも関わらず、素敵なレスで嬉しかったです）

（久々に言葉責めが出来て、とても楽しませて頂きました
よろしければまた身体が疼いた時に伝言してください
再びオシオキの機会を頂けると嬉しいです）

（はいｖ　また機会があればオシオキ、してくださいませっ。
言葉責め、すごく良かったです。
それでは。おやすみなさいませ……ｖ）

（Ｍ藍奈さん可愛かったです
どうもありがとうございました
おやすみなさい）

落ちます


以下空きです

寒いね！
一緒に熱くなれるメイドさん募集！

ご主人様…

（よろしく！NGとか、好み教えてくれますか？）

お尻はＮＧ
ちょっと乱暴されるのがすき
おっぱいＧカップ
17歳で、おっぱい以外は少年らしい体
髪型は肩までです

目が覚めた。お〜い、ゆきはいるか〜
(ベッドの中から声をかける）

(了解しました！！）

はい…おはようございます。ご主人様。
お目覚めですか？
(にっこり笑いながら)

早起きだな。今日は冷えるからなかなかベッドから出られないよ。こっちにきて身体を温めてくれるか？
（ゆきの大きく膨らんだ胸が眼に飛び込み、幼児を言いつけるのを忘れて、べどの中に入るように誘う）

はい…失礼します

(少しためらいながら裸足になり潜る)

でも…
こんなの奥様にバレたら…//

(涙目)

ゆき、ゆきの着てる服が肌に冷たいよ。脱いでくれるか？
(言いながら、返事を聞かずに、メイド服を脱がせ、下着姿にして、分厚い胸に抱きすくめる）

お〜、ゆきの身体は温かい・・・
（深い胸の谷間に顔を埋め、そっと背中に回した指がブラの発句を外す）

やっ…//
いけません、奥様にしかられます
ゆきは まだ経験もなく…
お許しください、お許しください
いけません…
(必死に抵抗する)

おとなしくしなさい。家内は友達と昨日から海外旅行にいっているから・・
お〜、敏感そうなおっぱいだな。自分でいじったりするんだろう？身体が疼く時は
（身体で押さえつけながら、鷲掴んだ両方の乳房をプルプル揺らし、ザラザラした舌ベラを乳首に押し付け、こするように舐める）

(ピンクベージュのぷっくりした乳首が刺激された途端、驚き体がすくむ)

ご主人様…
お願いですからおやめください…

屋敷で噂が広まったら…
ハアハア…
(体は素直に反応)

おやめください…//
(パニックで半泣きに)

ゆきがこの屋敷に来た時から、ずっと眼をつけてたんだぞ。仕事だけじゃなくてそろそろ女の歓びも知っていい歳だな。
ほら、身体が疼くこともあるんだろう？
（両手を頭の上に押さえつけ、意地悪に唇が乳首を挟み苦肉に転がし、こするようにしごく）

いやッ…//
恥ずかしくて消えたいです…
いやいやいや…ッ
いやあ…！

(ガラスに映った自分を見てパニックになり、襲いくる快楽に体を歪ませる)


(涙がこぼれるが、体はほてる)

嫌って言いながら、もうこんなに硬く勃って来たぞ。ゆきの乳首。
こやって噛むとジンジン気持ちよくなるんじゃないのか？（雪の表情を楽しむように見ながら、軽く歯を当て､ｶﾘｶﾘｶﾘ・・・と乳首を甘噛みする）

イヤッ…
ああああんっ
ハアハア

ご主人様ぁ…

(下着はすでにびしょびしょに)

乱暴にしないで…
せめて、ゆきに優しく…
いれないでください
いれないで…ッ

可愛い顔して、淫らだな。ゆきの身体・・。どうしてこんなにビチョビチョになってるんだ？ほら・・
（指先がしみになったショーツを食い込ませるように割れ目をなぞる）

濡れてなんか…
これは汗です…
汗…

(困り果てて 今や抵抗もなく、むしろ次の展開を待つ
そんな自分にも嫌悪感があり苦しみの表情を見せる)

ゆきは…淫乱なんでしょうか
そんなはずは…ッ

汗？この寒い日に・・・。汗を掻いたのなら気持ち悪いだろう。綺麗にしてあげよう。わしの舌で・・
（ショーツを引き摺り下ろしながら、顔を股間に埋め、意地悪に確かめるように、確かめるようにジ〜〜っと見つめる）

見ないで
見ないでくださいっ
(薄い毛が生える下腹部を手で隠す)

いやっ
どうしてこんな辱めを…
ご主人様あ…

ウフ、ゆきは毛が薄いから、よく見えるよ。恥ずかしいとこが。
（隠すとする手を無理矢理押しのけて、舌先が割れ目を割るようにツ〜〜っとなぞる）

辱めかどうか確かめてるんだよ？こんなに濡らしちゃって。これが汗かな？ヌルヌルして・・
舌先で会い駅を掬い取りながら、ピチャピチャクリに塗りつけていく）

以下空き

癒してくれるメイドさんいない？

落ち

訳有りで辞めることはできずに、なんでも言うことを聞くMなﾒｲﾄﾞ募集

ﾒｲﾄﾞさんいませんか？

ｵﾁ

>>261
いませんよ。他の池!!
このチンカス野郎ww

ご主人様ぁ…いらっしゃいますか？

>>264
いるよ

>>264
お前男だろ!?

（よかったら相手してください。シチュはお任せしますので）

ご主人様いましたか
どこかに行ったのかと…
（なんだか心配そう）

（よろしくね。シチュはいつもように奉仕をしに来たみたいな感じでお願いします。）
（NGとカップ数教えて）

ちょっと、食後の散歩をしていたんだよ。
それより、いつものできるかな？

（シチュOKです）

そうでしたか…よかったです
ご主人様ぁ…準備できております…
（なんだか軽く赤面しながらご主人様を見つめる）

あ…スカ系が苦手です
Dカップです

琴音は気の利くメイドだね。
（赤面する頬を優しく撫でる）

じゃあ、早速頼むよ。
（ソファに座り足を開き琴音が入るスペースを作る）

>>270
了解です。

>>270
あなた臭いですよ
豚とヤってなさい!!
尻軽豚肉便器さんww

いえ…そんな…
（さらに赤面して照れている）

あぁなんて素敵な…
（手で扱きながら先を愛おしそうに舐めだす）

>>271
頭大丈夫?
いいお医者さん紹介するよww

>>274
肉便器さんも大丈夫?
いい脳外科の医者紹介しようか?

琴音は恥ずかしがり屋だな。

（チンポは琴音に扱かれ硬く大きくなっていく）
どうだ、美味しいか琴音？

>>277
肉便器さんが不味いっていってますよ
ちゃんと洗った方がいいですよ
顔面男性器さんww

素敵で美味しいです…
じゅるるじゅるるるる…
（丁寧に吸ったり舐めたりしまくり）

ご主人様ぁ…れろれろ
ちゅ…ちゅぱちゅぱ

>>279
豚肉便器さん?
貴女人間として終わってますねww

琴音だんだん奉仕が上手くなってきたな。
（頭を優しく撫でる）

後でたっぷりご褒美をあげるからな。

>>281
あんた今シコってるだろ?
それ琴音の口じゃなく自分の汚い手だよ!!

はぃ…ご主人様の為ならばなんでもいたします……
（うっとりした目で見つめる）


じゅぷじゅぷじゅぷ
れろんれろん…あぁ…ご主人様ぁ…
（溺愛しまくりのご主人様のをうっとりしまくり）

>>283
なんでもします?
じぁ豚とヤッてろ!!

そんなこと言っていいのか、琴音？

じゃあ、おっぱいも使ってもっと気持ち良くしてもらおうかな？
（琴音を乳房を鷲掴みする）

>>285
とか言って
自分のタルンダ体脂肪揉んでんだろ!?
妄想も大概しろって言ったろ〜顔面男性器さん!!

あ…胸触っちゃぁ…
（ぴくんと体がはねて胸でちんぽを包み再び奉仕）

ちんぽが大きくて…はみ出ちゃってます……ちゅぱちゅぱ…じゅぷじゅぷじゅぷ…ご主人様ぁ……いやらしい臭いがします……れろれろ……ああぁ……ちゅぱちゅぱ…

>>287
いやらしい臭い?
お前の体臭だよ!!
お風呂入りなよ、豚肉便器さんww

琴音はおっぱいが敏感みたいだな。

チンポが大きすぎて琴音のおっぱいじゃ収まってないみたいだな。
これからいっぱい揉んで大きくしてやるからな。
（琴音の口と乳房でチンポが脈打ち始める）

>>289
脈打ち?
幻覚だよお前のポークピッツ並の汚物が
脈打つわけないよww

んんっ…あ……ご主人様ぁ…ちんぽがぴくぴくして……ちゅ…
（音を立てながらさらに丁寧に舐める）

先から汁が…ご主人様の味っ……んん……じゅるる…ちゅぱちゅぱ…また大きく……あぁ…ちゅちゅ…
（パンティがじわじわと濡れしみができはじめている）

>>291
死んだちんぽが大きくなるわけないでしょww
豚とヤッてな!!

琴音、チンポを呼び捨てはダメだろ？
ちゃんと「おちんちん様」って言いなさい。

その汁はまだ、薄いぞ。
もっと濃い汁が飲みたかったら、たくさん舐めてチンポを気持ち良くしなさい。

はい…すみません…
ご主人様のおちんちん様が脈うって…もっと濃いのをくださいませ……
（さらに丁寧に念入りに舐める）

この行為は…私の他になさってるんですか？……ご主人様のは…ちゅぱちゅぱ…私だけの……ですか？……じゅるるるる……ちゅぱちゅぱ…

おいおい今度はSMか?
終わってるよ御宅等w

>>294
私の他になさってる?
こんなことテメー等しかやらねーよ
バーカww

それで、いいよ。
俺の濃いのが飲みたいのか、じゃあたっぷり味わいなさい。
（琴音の頭を掴み喉までチンポを差し込み白濁の精液を流し込む）
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ

他にもメイドはいるからな。
でも、今回のことを評価すれば、琴音を専属の奉仕メイドにしてやってもいいぞ。

>>297
妄想も大概しなよ
顔面男性器くんww

今日のお昼はすき焼きだ〜

今日のお昼は生カギだ〜

んんっ…ご主人様ぁ……濃いのを…
（喉の奥に一気に大量に出され、ごくんと飲み干す）


なんて濃い…まだでてる…
専属のメイドになりたいです……ご主人様だけのメイドに…なりたくて……おまんこがひくひくしちゃって…
（下着を脱ぎスカートをたくしあげると濡れまくりで太股まで濡れている）

今日の晩は焼肉だ〜

美味しかったか？
俺の精液は栄養たっぷりだからな。
琴音の体もいやらしくなるぞ。

俺の専属メイドになりたくて濡らしてたのか？
（ビチャビチャに濡れたマンコの割れ目をなぞる）
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

今吸ってるタバコの銘柄はマイ(ルド)セ(ブ)ンだ〜

広島だ〜

ご主人様のこと思うだけですごく濡れちゃって…いやらしいメイドですみません……


んはぁ…指がっ……ご主人様ぁ…おまんこにぃ…んんっ…んあぁ……
（ぴくぴくと体をはねながら声がもれる）

本当にいやらしいメイドだな。
指に愛液が絡み付いてくるよ。
（音をたてながらマンコを撫でる）
ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

指が簡単に入るくらい濡れてるぞ。
（中指を挿れる）
ｸﾞﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ふあぁ……んんっ…指がやらしぃ…んあぁぁ……んあぁ…っ…ご主人様ぁ……専属メイドに…なりたいですぅ……
（くいくいと腰をついふってしまう）

こんなやらしいメイドなら毎日満足できそうだな。
琴音を俺の専属メイドにしてやる、そのかわりひと時も俺から離れるなよ。
（指を一本増やしマンコの中を掻き交ぜる）
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭ

んあぁ…嬉しい…ずっと側にいます…ご主人様の専属メイドに…
（腰ふりがさらに激しくなる）

ご主人様ぁ……おまんこが…ぴくぴくして…んあぁ……あ……っ…ん…ご主人様に…こんなことされて……嬉しいですぅ…んあっ…
（息を肩でしながらご主人様にされてる行為を見ている）

俺の専属メイドなら下着は着けるのは禁止だからな。いつどこででも体で奉仕出来るようにしておくんだぞ。

マンコの締まりがよくなったぞ。
これをチンポで味わったら最高だろうな。
マンコにチンポ欲しいか？（出したばかりのチンポが再び勃起し始める）

ハァ〜・・・・
何コレ?

はい…下着をつけません……いつでもご主人様に体をわたせるようにします…

ご主人様のおちんちん様を…やらしいおまんこにくださいませ……ご主人様の精液を……中に…
（腰ふりがさらに激しくなりちんぽを求めている）

琴音は従順なメイドだな。これから、その体でたっぷり奉仕してもらうからな。

そんないやらしい顔でチンポを求められたらあげるしかないな。
（マンコから指を抜く）

おいで、たっぷりマンコにチンポのご褒美あげるよ。

んんあ…おちんちん様ぁ……太くていやらしい…
（掴みおまんこにゆっくりいれていく）

んん…っ…きつい…
繋がってるんですね……おまんこに…ご主人様の……あぁ…んあぁ…たくさんずぼずぼしてくださいませぇ……
（根元まで入れると激しく腰を振りまくる）

嬉しいか琴音
こんな、太くて大きいチンポを入れられて？

そうだよ。
俺と琴音は今繋がってるんだよ。
チンポとマンコでね。

せっかくチンポを挿れてやったんだから、簡単にイクなよ。
（琴音の腰を掴みチンポを突き上げる）

んあぁ……あふぅ…太いの好きぃ……ご主人様も…私のおまんこで…たくさん気持ちよく……んはぁ…あぁ…なってくださいませぇ……あぁ…っ……んふぅ…
（淫らに腰をふり、おまんこをひくつかせまくる）

琴音のマンコも気持ちいいよ。
俺のチンポが大きくなってるのがわかるだろ？
（いやらしい音をたてながら突きまくる）
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

琴音のおっぱい揺れまくりだぞ。

おちんちんすごいぃ…ずぼずぼしまくってぇ……ん……あぁ…っ…ご主人様ぁ…孕ませてください……何回も…出してっ…何回も…苦いしたいっ…んあ…あぁ……んん…
（理性を忘れ激しく腰を振りキスを求める）

俺に孕ませて欲しいのか…じゃあ、何回も何回も出してやるからな。
（膣奥までノックし突きまくる）

チンポも琴音の中に出したいみたいだから、出してやるからな。

キスしてほしいのか？
しょうがないな。
（頭を抱き寄せキスしチンポを奥まで挿れ白濁の精液を流し込む）
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…ﾄﾞﾋﾟｭ…ﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ

何回も中に…何回も孕みたいのっ……ご主人様ぁ…中に……んあぁぁ
（大量に中だしされ中から軽く零れている）


あ…あぁ……こんなに…
精液中に…孕みたいですぅ…早く子供を…ご主人様ぁ……
（キスをしなからまだ腰をふり、余韻を楽しむ）

安心しろ琴音
俺の専属メイドなら毎日中出しして孕ませてやるからな。

琴音は本当に俺のチンポが大好きみたいだな。
（キスに応えながらチンポの余韻を楽しむ琴音の頭を撫でる）

ご主人様のおちんちん様とても素敵で…臭いにくらくらしちゃって…淫乱メイドになんでもしてくださいませ…
ご主人様ぁ……ご主人様ぁ…おしりまでひくひくしてしまいますぅ……んん…んあ…
（まだまだ余韻に浸り、おしりがひくひくしている）

淫乱メイドは今度はお尻にご褒美が欲しいのかな？
（乳房を鷲掴みする）

ちゃんとおねだりできたらお尻にご褒美あげるよ。
（乳房の形が変わるくらい揉みしだく）

（おまんこからちんぽを抜き、ご主人様の前で四つん這いになる）

ご主人様ぁ…いけないメイドに……おしりにお仕置きしてください…
（おしりを高くあげ、みせつける）

いい眺めだな。
（すぐに立ち上がらず少し琴音を眺めた後に立ち上がりチンポでお尻を叩く）

お仕置きならちょっと激しくしてやるかな。
もしかしたら壊れちゃうかもな。
（アナルにチンポを押し当てる）

おしりは初めてなので……お仕置きしてくださいませ…
（赤面しながらぼそっと呟く）

ご主人様に初めてを……捧げたくて…

お尻は初めてなのか…
でも、お仕置きなら優しくできないぞ。

いい心掛けだな。
（アナルにゆっくりチンポを挿れていく）

やっぱり初めてだけあってきついな。

んん…んっ……痛っ……んあ…
（息をぬきながらちんぽをいれていく）


痛い…ですけど……おちんちん様の気持ちよさ…刻んでくださいませ……っ…んっ…
（苦しそうな顔をしながら受け入れゆっくりと全て入れる）

痛いのか？
こんなことならお尻にバイブ挿れて慣らさせておけばよかったな。

そのうち気持ち良くなるから我慢しなさい。
（お尻の肉を掴みゆっくりチンポを出し入れする）

ふあぁぁ…おしりがこんな……いいなんてぇ…んん…んあぁぁ…おちんちん様ぁ……壊してぇ……おしりいいぃ……ああぁ…あぁ…っ…あぁん……あぁん…

（おまんこに自分で指を入れ、激しく出し入れしている）
あぁんあぁ…ああぁ……んんっ……っ…ん……あぁ…

お尻の刺激が気に入ったのか？
なら、常にお尻にバイブを挿れといてやろうか？

お尻をチンポで壊してほしいみたいだな。
（チンポをカリまで抜き一気に突き刺すを繰り返す）

自分でマンコ弄るなんて、本当に淫乱なメイドだな。

んあぁ…んんっ……激しい……ずぼずぼされてるぅ……ご主人様ぁ…愛してますぅ…あぁ……ああぁ…あ…らめぇ…壊れちゃ…んんっ…んんあ……ああぁ…おまんこも…おしりも……気持ち…い…の…

（ずぼずぼと激しくされうまく喋れないまま指はおまんこをいじくりまくる）

俺も愛してるぞ、琴音
もっと、激しくしてやるからな。
（アナルを激しくピストンするとお尻や乳房が揺れる）

ほら、俺の精液注ぎ込んでほしいだろ？
いやらしい言葉使っておねだりしなさい。

ご主人様ぁ…私だけのご主人様に…おしりにも……ああぁ…んんっ…ご主人様の…貴重な精液を…あぁ…注いでくださいませぇ…精液欲しい……欲しいのぉ……んんっ…んあぁ…ご主人様……精液好きなのぉ……
（じゅぷじゅぷと音を鳴らしながらおまんこもおしりも締め付けている）

いい子だ。
精液好きの淫乱メイドにたっぷりご褒美だ。
（更に早くピストンしアナルの締まりに促され白濁の精液をアナルに注ぎ込む）ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…ﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ

これで、口もマンコもお尻も精液漬けになったな。

ご主人様に汚されたいの……あぁ……ああぁ…ご主人様の精液……おちんちん様……好きなのぉ……あ…ああぁ
（おしりに大量に精液を注がれる）


あ…あぁ…口もおまんこもおしりも…精液…ずっと側にいますから…専属メイド頑張りますから……たくさん…愛してくださいませ……
（再びキスをしながらゆっくりとピストンをしている）

琴音は俺無しじゃ生きていけないな。
俺からも、俺のチンポからも離れられないな。

まだ、物足りないのか？
（キスに応る）

ご主人様も……おちんちん様も…私には必要なもの……ずっと…いさせてくださいませ…
（おしりからゆっくりちんぽを抜き、ちんぽにキスをする）

早く孕みたい……おちんちん様ぁ…孕んでもくださませ…夫婦になれなくてもいいですから……ご主人様ぁ…
（まだご主人様にキスしながらちんぽを扱く）

安心しろ、ずっと側に置いといてやるからな。
（チンポにキスする琴音の頭を撫でる）

そんなに俺の子供が欲しいのか？
チンポにしゃぶりなさい、大きくできたら、また中出ししてあげるから。

ああぁ……あぁ…おちんちん様ぁ…
（貪るように根元までほおばり、愛おしくご主人様を見る）

ご主人様…ご主人様……
おまんこもおしりも…ご主人様のもの……こんなに美味しいおちんちん…好き……じゅるるるる…じゅるるるる…じゅぷじゅぷ………れろれろ…
（するたびちんぽを激しく求める）


（時間大丈夫ですか？長時間してますが…大丈夫ならまだしてたいです…）

そんなに慌ててチンポをしゃぶらなくても大丈夫だぞ。
（チンポを頬張る琴音を撫でる）

琴音全部が俺の物だ。
そんなに、チンポをしゃぶっていやらしいメイドだな。
チンポもまた大きくなってきたぞ。


【時間は大丈夫だよ。】

じゅるるるるじゅるるるる……ご主人様ぁ…おちんちん様ぁ…ちゅぱちゅぱ……淫乱メイド…だめですか…好きなんですもん……ご主人様ぁ……ご主人様…
（扱き、ほおばり、吸い、舐め、休むことがない）


あぁ…おまんこ濡れてるぅ……ビショビショに……あぁ…じゅるる…

淫乱メイドは悪くないよ。気兼ねなく中出しできるからね。
孕ませるまで中出しできるメイドなんてそうそういないからな。
（三度も出したのに再びチンポがビンビンに硬く大きくなる）

マンコはまたチンポを欲しがってるみたいだな。

嬉しいです……こんなにしてくれるなんて…
（ちんぽを掴みおまんこの入口にこすりだす）

あ…んあぁ……いやらしい音ぉ…精液まみれにしてぇ……んふぅ…っ…んんっ…んあぁぁ……ちんぽ…ちんぽぉ……あぁん…んあぁぁ…
（おちんちん様と言わなくなりもうちんぽ呼び、一気におまんこに入れるとねっちょりと動き出す）

すいません、時間は大丈夫なんですけど、充電が無くなりそうです。
どうします？

私はまだ平気なんですが…
充電切れは困りますからね…

中断しますか？

無言落ちになってしまうので、中断しましょうか。
今日はできますか？

わかりました中断しましょう

今日はわからないです
用事があるので終わり次第なので…

では、今日はやめておきますか。
ふつ-の伝言板に伝言ください。
ﾄﾘ付けておきます。

合わせます
それでは、落ちますね。

わかりました
お疲れ様でした
とてもリアで感じちゃいました♪

ではまた今度…
以下空部屋

メイドさんいない？

おち

お相手させていただいてもよろしいでしょうか、ご主人様。

すれ違いのようなので落ち

深雪いるかぁ。

メイドいるかぁ。

おち

だれかいますか？？

こんばんは。

おかえりなさいませ。

今帰ったぞー

ただいま。。。

たけしさんすいません。
落ちます。

>>364
いえいえ。

さっそくおちんちんの方、舐めさせていただきます。(主人のｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを脱がし、ﾊﾟｸｯとくわえる)
…ぅぅ、臭い、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾚﾛ、ﾁｭﾊﾟｯ…

>>366
あいかわらず 上手いね

はい、ありがとうございます。次は手コキします。
(主人の勃起したﾍﾟﾆｽを握る)
…ｼｺｼｺｼｺｼｺ………(激しく上下にしごく)
ご主人様？気持ちいいですか？

うっ… 気持ちいいよ。ほんとメイド俺のチンポすきだねー。あれ？下もヨダレたらしてない？

はい、ご主人様のおちんぽが大好きです。
(再び口で)…ｼﾞｭﾌﾞ、ﾚﾛﾚﾛ…ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭ……
(突然ﾅｲﾌを取り出しご主人様のおちんちんを斬りつける)
…ｼﾞｭﾊﾟｧｧ、、(大量の血がおちんちんの根本から吹き出る)
ご、ご主人様!?…大丈夫ですか？

あぁぁぁ なっ なっなにするんだ！

すいません ちと来客落ちします。

(今度は大型のﾍﾟﾝﾁのようなものを出しﾍﾟﾆｽにｾｯﾄする)
…ｼﾞｮｷﾝｯｯ……ﾎﾞﾄ…
(根本からﾍﾟﾆｽは床に落ちる)

(床に落ちたﾍﾟﾆｽをつかみ口に運ぶ)
…ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ……
ぁん、ﾊｧﾊｧ…あっ!!!んっ!!!
(メイドのまんこからは大量の汁が吹く。同時にメイドは失神した。)
おわり。おつかれ。

ご主人様？

どうした？

今日から夜の専属、とお聞きしたのですが…

夜のね･･･

得意なことは何かな？
もっと近くによって･･･

268 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:12:44 ID:7MlgWU+40
お借りします。

269 名前：あかね ◆oKTlLp9fGg [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:15:45 ID:3qhnUtk1O
お待たせしました。

270 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:16:36 ID:7MlgWU+40
凄いタイミングでさるになったね…
少し焦ったよｗ

271 名前：あかね[sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:19:36 ID:3qhnUtk1O
ピンク見てないから、どうしたらいいのか焦りました。
＾＾；

272 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:21:43 ID:7MlgWU+40
そうだね…でさっきの答えは聞けるかな？

273 名前：あかね[sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:23:16 ID:3qhnUtk1O
はい、してもその時だけで、かずやが満足するようにはならないと思いますよ…。

274 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:26:30 ID:7MlgWU+40
約束だからね…

275 名前：あかね[sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:27:51 ID:3qhnUtk1O
うん…。

276 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:30:22 ID:7MlgWU+40
[email protected]

タイトルに二人で決めた合言葉入れておいて。

得意なことは…特になくて…すみません…
(恥ずかしそうにしながらご主人様のそばに寄る)
それと…なんだか…このメイド服、スカートが短すぎじゃ…
かがんだら…見えてしまいます…〃

え？だって得意なことがないとうちのメイドになれないはずだけどな。
って全部が得意だったりしてｗ

（チラっとスカートを見て）
可愛いでしょ？
こんなスカートなんて履いててもしょうがないだから脱いじゃお。

おっぱいも大きいねー。胸元もぱっくり開いてるメイド服
も可愛いでしょ。仕事がし易そうで機能的♪

あっ…は、恥ずかしいですっ…
(体を隠すようにベッドの上でうずくまる)

お尻が丸見えだよー
何これもうちょっといやらしい匂いがするけど･･･

おっぱいは見せてくれないの？
ねえ？
（顔の方に回って、覗き込む）

268 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:12:44 ID:7MlgWU+40
お借りします。

269 名前：あかね ◆oKTlLp9fGg [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:15:45 ID:3qhnUtk1O
お待たせしました。

270 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:16:36 ID:7MlgWU+40
凄いタイミングでさるになったね…
少し焦ったよｗ

271 名前：あかね[sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:19:36 ID:3qhnUtk1O
ピンク見てないから、どうしたらいいのか焦りました。
＾＾；

272 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:21:43 ID:7MlgWU+40
そうだね…でさっきの答えは聞けるかな？

273 名前：あかね[sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:23:16 ID:3qhnUtk1O
はい、してもその時だけで、かずやが満足するようにはならないと思いますよ…。

274 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:26:30 ID:7MlgWU+40
約束だからね…

275 名前：あかね[sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:27:51 ID:3qhnUtk1O
うん…。

276 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:30:22 ID:7MlgWU+40
[email protected]

タイトルに二人で決めた合言葉入れておいて。

す、少しだけですよ…
(ご主人様のほうに向き直っておっぱいが出るように胸元をずりさげる)
(羞恥であそこが濡れてくる)

少しでも見せたらね･･･

おっぱい揉んでいいよね？
（四つん這いになってる英里子の胸をしたか鷲掴みにして）

おおお、イイ感触。形のいいおっぱいって言われない？

でもさあーもう乳首立たせて･･･大丈夫？

ああんっ…ご主人様…気持ちいいですぅ…
今夜から…英里子がご主人様を満足させます…

（乳首をコリコリさせながら、笑顔で）

どうやって？どうやって満足させてくれるの？

268 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:12:44 ID:7MlgWU+40
お借りします。

269 名前：あかね ◆oKTlLp9fGg [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:15:45 ID:3qhnUtk1O
お待たせしました。

270 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:16:36 ID:7MlgWU+40
凄いタイミングでさるになったね…
少し焦ったよｗ

271 名前：あかね[sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:19:36 ID:3qhnUtk1O
ピンク見てないから、どうしたらいいのか焦りました。
＾＾；

272 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:21:43 ID:7MlgWU+40
そうだね…でさっきの答えは聞けるかな？

273 名前：あかね[sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:23:16 ID:3qhnUtk1O
はい、してもその時だけで、かずやが満足するようにはならないと思いますよ…。

274 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:26:30 ID:7MlgWU+40
約束だからね…

275 名前：あかね[sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:27:51 ID:3qhnUtk1O
うん…。

276 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:30:22 ID:7MlgWU+40
[email protected]

タイトルに二人で決めた合言葉入れておいて。

んっ…どうやって…って…
いろんなコトして…〃
(と言いながらご主人様の股関に手を伸ばしてさすり始める)

あっそ、色々なことね･･･

じゃあ例えば･･･
（四つん這いの英里子の下に入り込み、自分の股間が
英里子の前にあるな69のような体勢にする）

こうしたら英里子が思ういろんなこと一つが出来るじゃないの？
でもさあ、やりたいこと、したいこと、されたいことを
一つ一つ了解を取ってもらわないとねー。
メイドさんでしょ？
ご主人様がしてほしいことと、違ったらダメでしょ？ｗ

まあ、それよりまずはパンツがちょっと染みてるのはなんで？
（チョンチョンと的確にクリを刺激する）
おお、匂いがするな。

落ちます。
以下空

メイドいないかー？

おち

ご主人様
リサをご指名ありがとうございます…
たくさんのメイドのがいる中、嬉しいです
ご奉仕にお伺いしました

>>395
お相手しますよ

それじゃ、着替えさせてくれないかなぁ

>>395

待ってたぞ、リサ

>>397
(あいそうなので…)
はい、かしこまりました

そこのクローゼットの中に、私の下着が入ってるから
私は鏡の前で立ってるから、パジャマから着替えさせて。

はい…
(緊張で指がかたかた震えつつ、真剣な眼差しで着替えにはいる)

(ひざまずき、ズボンをおろすが、恥ずかしくて目をつぶって半泣きに)

初めてなのかい？こういうお仕事は
そんなに緊張しなくていいんだよ。いろいろ教えてあげるから
目を開いてごらん。
僕のおチンチンは、小さいまま。そんなに怖くないだろう。
さぁ、ちょっと触ってごらん

も、申し訳ございません(土下座をし肩が震え涙目に)

…はい
こわくありません

(小さな手を伸ばし、指でチョンとつつくが、怖くなり、手をひっこめる)
…//
(決心し、人差し指と親指で軽くふれる)

君の小さな手。採用した甲斐があったよ。

その繊細な指先で竿の先を触られると

僕のほうがゾクゾクして・・・

ほら見てごらん、徐々に大きくなってきた。

感じてる証拠だよ。

その調子で続けて

…//

(上目づかいで様子をうかがいながら続け、慣れてきたようで)

いかがですか？
(いつもの笑顔になり顔を傾ける)

おっきくなって来ましたよ？
(嬉しそうに笑う)

すごく上手だよ、
ほんとだ、さっきまで掌に納まるぐらいだったのに
こんなに大きくなってる。なんだか恥ずかしいね。
ご褒美に、赤い首紅を塗ってあげるからね。

とても男らしくて素敵です…
でも これがリサに入ると思うと…
(しごきながら、上目づかいで不安そうに)

ご主人様…
何か先から出てきました…

これは大事なものだから、こぼれないうちに、その赤い口紅を塗った唇で
舐めて
一滴もこぼしちゃダメだよ

はい、かしこまりました
(真剣にしごきながら 舐めるが 溢れ出し間に合わないのでくわえる)

…//
んぐ

(正しい行為がわからずに ご主人様をこわごわ見上げる)

ん…
(間違っていないか、お仕置きされないように不安げに)

だめじゃないかリサ、零れてる
いいかい、こうするんだ
（リサの小さな口に太くて大きな先端をねじ込む）
そして、両手で袋を包みこむように触って。まるでお祈りするように

おち

朝立ちしてるのを抜いてくれるメイド募集します

>>412

宜しいですか？

よろしくお願いします

（部屋の前に立ち、ノックする）


御呼びですか？御主人様…

うん…
いつもの、お願いしていいかな…？（ベッドの横に招き、勃起してズボンが張っているのを指差す）

か、かしこまりました…（股間の膨らみを見て…顔が赤らめていく…）


失礼します（しゃがみ込み脱がしていく）

頼むよ…（ズボンとパンツを脱がされると、ビンビンの肉棒が露わになる）
ほら、朝から…もうこんな…（血管が浮き出た肉棒を見せつけるように軽く扱く）

きゃ…っ…す…すごいです（しっかりと立ち上がっているモノを見つめながら…）


ではご奉仕させていただきます（優しく握りしごく）

はぁはぁ…うん、いいよ…（綾奈さんの顔を見つめながら）

お口で、溜まってるの吸い出してくれるかな…

はい、わかりました…御主人様のミルク…飲みたいですっ（優しく先っぽにキス…先っぽから汁を軽く吸い出し…）


はむっ…ずっ…ちゅるっ…（くわえこむ）

はぁ、はぁ…上手いよっ…ふぅ…（綾奈さんの髪を撫でながら）

奥まで、お願いね…あと、玉も弄ってみてっ…

ちゅるる…ちゅぽ…ちゅぽっ…ちゅぽっ…（しっかりとくわえ、しゃぶりつく）


たぷん…もみもみ…（たまたまをたぷたぷ…）

そう…いいよっ…
あぁ…もっとっ…！激しくっ…！！あっ…はぁはぁ…（肉棒は既に限界まで固くなり、玉はパンパンに張っている）

じゅるっ…ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽ…（さらに吸い付きを強くする）

あぁっ…いいよっ…
そのまま吸い付いてっ…あ、くぅ…出るっ！！

じゅるるるっ…ちゅう…ちゅう…ちゅうううっ…（射精への期待で吸い付きを強め…）


んんん！（たまたまもさらにもみもみ）

出るよ、あぁっ…！！はぁ、はぁ…！！くっ…！！
（大量の精液を口内に放つ）
はぁ、はぁっ…！！あっ…！！（ちんぽを引き抜くと射精はなおも続き、顔まで精液濡れにしていく）

ん！んうう！（口の中には大量の精液が）


んーっ…ん…く…（精液のシャワーを浴びながら口の中のミルクを飲み込む…）

はあ…はあ…（ちんぽをしごき残ったミルクを舐め取る）

はぁ、はぁ…ミルク、美味しい？良かったよ…残りも吸い出してね…（髪を撫でながら）

（ありがとうございました！）

ちゅ…ちゅ…


（はい…）

って…ご奉仕しただけ…？あれ…

（またお会いできたら、一緒に気持ち良くしてあげたいです。ありがとうございました…落ちますね）

いじめられるのが好きな、メイドさん募集

お願いします

（よろしく！どんな感じのいじめられ方が好き？）

よろしくです
道具使われたり縛られたりするのが大好きだよー

お〜い、帰ったぞ〜

(了解です。すごい！むらむらしてきた！）

お帰りなさいませご主人様
今日もお疲れ様です
（荷物をあずかる）

ん？新しくきたメイドだな。可愛いじゃないか・・・

着替えるから、手伝いなさい・・
(寝室に）

はい、よろしくお願い致します
（言いながらあとについて行く）

そこのクロゼットにバスローブがあるから、着せてくれ。
（素っ裸になる）

は、はいっ
（体を見ないようにバスローブを取り出してきて主人の肩にかける）
こちらでよろしいでしょうか?

美月はいくつになった？彼氏はいるのか？
（袖に手を通しながら、さりげなく、体に触れる）

はたちになりましたが…彼氏はいません
（手のことは気にせず）

そうか。メイドの仕事にもいろいろあるのは知ってるだろうな。この屋敷のメイドとしてやっていけるかどうか、テストするから服を脱いで、そこの椅子に座りなさい。

えっテスト…?
（不思議に思いながら下着姿になって座る）
いったい、何のテストでしょうか…?

忙しくて、面接もしてなかったがらな。ここの仕事に耐えられる身体かどうか・・・・
（言いながら、後ろ手にくくりつけ、両足は開くように椅子の足に固定する）

なかなか、見事な身体だな。このブラは何カップなんだ？
（手でおっぱいを包むように感触を確かめながら肩紐をずらす）

あっご主人様何を…っ
（言っている間に体が固定される）
あっ むねは むねは…Dカップです

そうか・・・では、これが何かわかるかな？
（目隠しをして、むき出しにしたおっぱいのふくらみを、ちんぽのさ記でス〜〜ス〜〜っと撫ぜていきながら、
　ゆっくりと唇をこする）

あっ何が…?　んっ
（何かが撫でていくのを感じるが、それが何かはわからない）

ん？わからんか？ほら、舌で確かめてみなさい。
（唇を左右に撫ぜていた、先っぽが、いきなりクチュっと唇を割る）

んっ…んぅ!?
（やっとわかったようで、あわて始める）
（奥に入ってこようとするものをおそるおそる舐める）

敬語で言葉攻めなどしてくださるご主人さま、
いらっしゃいませんか……？

座位や騎乗位で奥まで犯して欲しいです。
淫乱メイドを可愛がってください……。

速度と分量、どちらをお求めですか？
量重視です。

私自身、そこまで速度が速いわけではありませんので
（スレの前の方見ていただければ、大体は分かっていただけるかと）
分量、でしょうか……どちらかといえば、なのですけれども。

わかりました。よろしければお相手させてください。

敬語責めをご希望ですが、それ相応に年をとったほうが良いでしょうか？
それとも、年代は同じくらいだけれど物腰の良い優男か……。
他に希望やNGなどありましたら、早めにお願いしますー。

年代は同じくらいの、良家の方、というイメージでお願いできますか？
希望は特にありません。
NGはグロ、スカ、暴力系でしょうか。お知りは大丈夫ですー。

わかりました、メイドの雇い主に相応しい感じで。
……って自分で言うのも恥ずかしいものがありますが。

シチュですが、こちらから可愛がりに行ったほうがよさそうでしょうか？
あえて放置して誘わせる、といういじめかたも可能ですけれど。
NGは了解です。
服装は無難に普段着とメイド服のまま、で良いですか？

それと、描写の際参考にしたいので差し支えなければ胸の大きさを教えてもらえると嬉しいです。
大きめとか小さめとか、そんな大雑把なものでかまいません。

ふふ。どうぞよろしくお願いします（笑）

シチュは、どうしましょう。すこしだけ襲っていただきたい気分なので
可愛がりに来てくださいますでしょうか……？
服装は、メイド服のままで。

胸の大きさはＣカップです。
紅樹さま。……ご主人さま、どうぞよろしくお願いしますｖ

（書き出し、お願いしてしまってよいでしょうか）

はい、全て頭に入れておきますね。
質問攻めにしてしまってすみませんでした。
丁寧なお答えありがとうございます。

それでは、書き出しを用意しますのでしばらくお待ちください。

いえ。丁寧に質問してくださって、どうもありがとうございます。
どきどきしながら書き出し、お待ちしております。

（住宅街から少しだけ山を登り、緑に囲まれた洋館）
（主人とその妻が海外出張のため不在であったが）
（屋敷には手入れが行き届いていて、温かい灯りもこぼれる）

ん……ふあ。
（数ある窓の一つには、眠気のために開く口を手で覆い）
（ペンを傍らに置いて手首をほぐす青年の姿があった）
（留守の間屋敷を任されている一人息子の彼は）
（一日の営みを終え、ベッドへと向かうところらしい）

藍菜さん？
（空になったコーヒーカップをそろそろ取りに来るはずであろう）
（メイドの名を呼んでみるが、返事もノックの音もいっこうにない）
（呼び立てて、執事に怒られても可哀想だと思い）
（肩を竦めると無人の調理場にこっそり入り込み）
（カップを置いてから寝室に向かう）


（それでは、よろしくお願いしますね。藍菜さん）

（古い洋館の奥にある、住み込みのメイドや執事たちの部屋がある一角）
（その隅、ベットと机、本棚など、必要最低限のものが並ぶちいさな部屋）
（メイド服に身を包んだ少女が、編み物を手に、ベットに座り込んだまま）
（目を閉じて眠り込んでしまっている）
……ん……っ
（時折、寝息が漏れるがまぶたが持ち上がることはなく）
（『紅樹さまの下へ、食器を下げに行く』とメモ書きが手元にあることから
　忘れていたわけではないのだが、眠り込んでしまったようだ）

（こ、こんなで大丈夫でしょうか……？　こちらこそ、よろしくお願い致しますｖ）
　

ん……どうしましたかね。
（寝床を整えてくれているのだろうか、という読みも外れ）
（いよいよ心配になって、藍菜の自室へと足を向ける）
（使用人の部屋へちょくちょく出入りするのは好ましくないが）
（様子を見るのが優先だし、そういう堅苦しいことは苦手だ）

藍菜さん、こちらですか？
（隣接する他のメイドの部屋を気にして、小さく戸を叩くも）
（反応はなく、どうしたものかとドアノブに手をかける）
（と、鍵がかかっていなかったようで扉は容易く開き）

……ふふ、しょうがない人だ。
（眠り込んでしまっている少女を見つけると、安心したこともあり）
（くすくすと笑みを漏らしながら、可愛らしい寝顔を覗き込むと）

起きてください、風邪を引かれますよ？
（頬に手を添えて優しく揺り動かす）


（ええ、とても可愛がりたくなりますよ。それではよろしく）

（扉の開くかすかな音が耳に届き、体をすこし震わせる）
（くすくす、と心地よく響く笑い声に意識を揺さぶられて）
……んっ……？
（頬の手に甘く擦り寄って、ぼんやり目を開くと）
（薄暗闇の中、微笑む紅樹さまの姿を見つけ、嬉しそうに微笑する）
紅、樹さま……？

（うっとりと息を吐き、愛おしく見つめたあと。ハッとして気がつき）
きっ……も、申し訳ございません。
私ったら、私ったら……！
（悲鳴をあげかけたのを、自ら口を手で押さえて封じ込め）
（主に探させてしまったことなどを一瞬にして悟り、大慌てしてしまう）

はは、そんなに騒がれては皆に聞かれてしまいますよ？
僕はたいして気にしていませんから。
（唇に空いている手の人差し指をあて、しーっと合図を送ると）
（頬に添えた親指で柔らかい肉をこねて、そのまま頭を撫でにいく）
（小動物のように慌てる藍菜に微笑みつつ、落ち着いてもらおうと）
（綺麗な髪を梳くように、ゆったりとした動きで手のひらを滑らせるが）
（一方で、この愛らしいメイドさんを求める気持ちも大きくなってきて）

けれど、少しだけ問題がありまして。
ベッドがまだ、シーツも敷かれていない状態なのですよ。
僕はもう眠くて眠くて……。
（髪を撫でながら、囁き声のまま続けて隣に座り込むと）
（後頭部を軽く抱き寄せるようにして、藍菜の目を覗きこみ）

ベッド、半分使わせてもらっても良いですか？
（いつものようにね、と耳元でひそひそ唇を動かすと）
（両手を背中に回して、しっかりと身体を抱きすくめる）

お願いしますご主人さま、そこは、気になさってくださいませ……。
（しゅん、としながら呟いて、触れる手のひらの感触が心地よくて）
（甘やかに溜息をついた）

ほ、本当に申し訳ございません……っ
（すぐに整えに参ります、という言葉は、囁かれた言葉に封じられてしまい）
（抱き寄せられて胸を高鳴らせながら、背中に指先ですがるようにしつつ）
せ……狭い、です、よ？
（いつものように、との言葉に、体が甘い期待を持ってしまう）

いいえ、藍菜さんがお疲れなら仕方ないですよ。
無理をして身体を壊されては、それこそ気になって仕方ありません。
……それに、昔からのことですからね。
（からかうように頬をくすぐり、ため息の漏れ出た唇をそっとつつく）
（落ち込んでいる藍菜を慰めるように、優しい手つきで背中を撫で回す）

広さは問題ないですよ。
藍菜さんが側にいてくれれば、それが最高の寝床です。
（最後に一言囁くと、舌先でつんっと耳たぶをつついて）
（それと同時に、メイド服の上から背筋をぞわぞわなぞる）
（頬をすり合せながら唇を耳から遠ざけると、額を合わせ）
（静かにキスを交わして、舌先でその白い歯をそっと舐め）

……眠気は、大丈夫ですか？
（散々悪戯をした後で、身体を支えながら倒れこむと）
（身体を重ね合わせて手を握りながら、今更問いかける）

それでも、お仕事ですから……。
ご主人さまの体調をお守りするのも、私のお役目ですのに
……気をつけます、ね？
（お許しください、と言いたげに瞳を覗き込み。唇に触れた指先に
　ごく軽くキスをした）

そ、んなっ……ぁ、あっ
（悪戯の数々に、体に教え込まれた快感が呼び起こされていく）
（背筋を仰け反らせ、紅樹さまに胸を押し付ける形になりながら）
（乱れた息で頬を赤く染め、端正な面差しに見惚れてしまう）

（二人分の体重に大きく軋むベット。その音を恥ずかしく思いながら）
（紅樹さまの服をきゅ、と軽く握り、無意識に甘えてしまう）
大丈夫、です……。

ええ。こうして元気でいられるのも、藍菜さんや皆のおかげです。
とても感謝していますよ……よーくお礼をしないと。
（気にすることのないように、ちょっと悪戯っぽく微笑み）
（滑り落ちるようにして頬から首筋へと手を移し、軽く擽る）

それにしても、前にも増して繊細になりましたね。
背筋だけでこんなことになって。
（押し付けられた、程よい大きさの乳房を揉むように）
（軽く上半身を捩って胸板と擦り合わせ、肉の山の形を変え）
（姿勢を指摘するように、側面を腰から脇腹にかけてなぞる）

大丈夫なら、たくさん面倒を見てあげますよ。
こんな調子では、そのうちクリスに擦り寄られただけで困りそうです。
（甘える少女をあやすように、腹部や二の腕もたっぷり擦る）
（飼い猫の名前を出して意地悪を言いながら、浅いキスを重ね）
（そして、頃合いを見てエプロンの紐をゆっくりと解き始めた）

皆に見られたら、何事かと驚かれそうですね。
（羞恥心を煽りつつ、手は形の良い乳房へ……）

お、礼だなんて、そんな……ぁっ
お気に…やっ
（首筋を撫でる指先にゾク、と感じてしまい、耐えられない声を上げ）

んんっ、あ、あぁ……っ
ご主人さま、がぁっ……いっぱい、触ってくださる、からっ
（喘ぎ混じりに、なんとかそう答えた）
（服の中で形をかえ、こすられる胸にもどかしさを感じながら）
あんっ！
（背筋を撫で上げる動きに、高い声をあげる）
（元より弱い箇所らしく、ぞくぞく……と感じいってしまって）

そんな、こと……私がこんな風になってしまうのは、ご主人さまだからで。
ご主人さま以外には、けっして、こんなこと……
（真っ赤な顔で、ぽそぽそと、拗ねた風に言い訳をした）
（瞳はすっかり熱に潤んでしまっていて、誘うように揺れ）

……っ、とびらっ、鍵はっ……！
（自分では閉めた記憶が無く、感じながらも視線を扉に向け、尋ねた）

その声を聞けるだけで、嬉しいですよ。
でも、隣に聞かれてしまっても良いのですか？
まさか……見られながら戯れたい、とか。
（もぞり、もぞりと指を動かして執拗に敏感な背筋を攻め立て）
（細い腰の骨やわきといった身体の側面も、一通り撫で上げる）
（その末に到達した乳房を包むと、弱々しい力で擦り。揺らし）

ふふ。嬉しいですね。
藍菜さんに喜んでもらえるのなら、毎晩でもこうしていたい。
（緩めたエプロンをずらすと、メイド服のボタンを一つ一つ外して）
（白い肌を露にし、下着の中でわずかに揺れる胸元を外気に晒す）
（首筋を責めていた手は入れ替わりに腰を抱き、身体を密着させ）
（毎夜に渡る遊戯をイメージさせるように、温もりを伝えて）

おや、そうですか？　クリスの毛並みはとても良いのに。
こんなふうに、ブラシの如く擽ってくるやもしれませんよ。
（軽くお尻を撫でると、長スカートを少しだけめくって）
（中へと手を差し入れては膝の辺りを弱々しくつつく）

鍵は、ちゃんと「開けて」ありますよ。
それほど声を出されては、閉めてもどうせ弁解できませんからね。
（くくっと笑うと、また猫のように首筋を一舐め）

隣……い、や、いやですっ。
見られるのなんて、そんなのっ……！
（恥ずかしい気持ちよりも、自分を愛でる主人の姿を一人じめしたがるように）
（いや、と首を振った）
（執拗な愛撫に甘く体を震わせて、すっかり力が抜けてしまっているようで）
（声をこらえようとしても、吐息と共に、かすかに甘く響いていく）

あ、あ……は、ぁっ
（密着する体に安心したように息を吐きながらも、あらわになった胸は
　与えられた刺激によって、いやらしく乳首がふくれあがっている）

そ、んなっ……クリスは、そんな悪戯しません……っ
（びく、びくっと太ももに走る快楽に翻弄されながら、ショーツが濡れ始め
　身動きするたびに、蜜の音が響いてしまう）

そ、んなっ……やっ、やぁっ
（頬を手で押さえ、幼い仕草で首をふって。見上げる瞳は、すっかり快楽の
　火を灯してしまって）

ふふふ、僕もあまり気は進みませんよ。
藍菜さんのこんな艶やかな姿、誰にも見せたくありません。
（キスをするように、ちゅっと首筋の肌を吸い上げると）
（痕が残らない程度の強さで、何度かそれを繰り返し）

でも声をあげられるので、もしやと思いましてね。
ほら、また……とてもしっとりしてます。
（藍菜が声を漏らしている事実を、吐息とともに耳へ穏やかに吹き込みつつ）
（まるで促すかのように、緩めることなく胸と脚への焦らすような愛撫を続ける）
（下着の上から指先で乳首の周囲をなぞり、何度か弾いたりしながらも）
（本体をじっくり撫で回すことはせず、なかなか布を取り去る素振りも見せない）

困りました、僕はクリス以上の悪戯をしているのですか。
悪い子にしていては、藍菜さんに嫌われてしまいますね。
（微笑を崩さないままわざとらしく言うと、小さく首をかしげて見せ）
（触れているかどうかという弱い力で膝から脚を撫で上げていた手を）
（内股の上のほう、ほとんど足の付け根に近づいたところで止めてしまう）

大人しく、寝てしまったほうが良いのかな……？
（突起を軽く摘んだのを最後に、胸を弄っていた手も大人しくなる）
（首を振る藍菜をなだめるように頬や、唇に何度かキスをして）
（ただ、優しい中にも彼女を見つめる視線だけはどこか黒く）
（潤んだ瞳の奥を見透かすように、にこにこと笑う）

あぅ、あっ……あ、あっ、あっ
（焦らし続ける愛撫に、唇からはとめどなく喘ぎがもれていき）
（首筋にちいさな痛みが走らないことを、もどかしく感じながら）

やあぁっ、だって、だって……
……きもちいいっ
（とけた表情で言ってしまうと、たまらなくなってしまい）
（腰を動かし、乳首を突き出すようにしながら）
お願いします……お願いします、ご主人さまっ
おしおきして、くださいっ……
（ショーツはすっかり濡れてしまっていて、もの欲しげにヒクつく）
（誘うように長いスカートを太ももまであげ、脚を開いて）

犯してください……っ
（上目づかいに紅樹さまを見上げ、お願いする）

あはは、いけないメイドさんですね。
気持ちいいからと、こんなに声を出してしまって。
おまけに、主人をそのような格好で誘うなんて……。
（露出された太腿を、指先で擽るようにしてなぞると）
（ぷっくりした肉を揉むように、手のひらで丁寧に包み）
（渦を描くように嬲ると、初めてショーツに手をかける）
（割れ目の上の小さな突起を、布一枚隔ててなぞり）
（時々、蜜の音を響かせるように指を大きく動かして）

下着を見せて、そんな言葉遣いまでして。
よっぽどお仕置きしてほしいんですね？
（乳房とブラの間に指を差し入れると、上へとずらし）
（むき出しになった胸を軽く揉みながら乳首を摘む）
（優しげな声音と笑顔のまま、癒すような愛撫を施し）
（お仕置き、という言葉に重ねるように一瞬力を入れ）

お望みどおり、一晩中でも犯してあげましょう。
（散々上下の突起を弄んだあと、ようやく自らのズボンに手をかけると）
（自身を表に出して、蜜を流す藍菜の局部へと硬いそれを擦りつける）
（ショーツを横にずらして、スリットを出すと先端をあてがって）

いきますよ、藍菜さん……。
（ゆっくり体重を乗せて挿入すると、背中をしっかりと抱いて体重を支え）
（二人一緒に起き上がると、向かい合い座るようにして出し入れを開始する）

ああっ、あああんっ
申し訳ございませんっ……
私は淫乱な、いやらしいメイドですっ
（ショーツごしにあふれた蜜が、紅樹さまの指を濡らして）
（いやらしい水音を立てる）

あ、あっ、はいっ
おしおきしてくださいませっ……
（やっと直に加えられる愛撫に、そう答えると）
（加えられた力に身を跳ねさせるが、強い快感だったようで）
（愛液でトロトロになった秘所がヒクついや）

あっ、すごい……
硬くてあつくて、おっき……っ
（ぐしょぐしょのショーツを退けられ、先端を押し付けられて腰を振る）

やっ、やああああっ
（ナカに押し入ってくるモノで感じる場所を刺激されたらしく）
（起き上がった動きだけでいってしまい、激しく感じて）
奥まで届いてますっ……
あっあ、らめえええっ

ふふふ、藍菜さんはとことん色欲に弱いのですね。
そんなこと自ら言うなんて……今度、記録してみましょうか？
（くちゅりくちゅりとわざと蜜を泡立たせ、水音を響かせながら）
（乱れる藍菜を映す鏡のように、理性や羞恥心へと訴えかける）
（やがて指は自身へ代わり、愛撫は挿入へと段階を進めるが）
（追求がやむことはなく、熱くなるたびにそれを指摘して）

喜ばれていては、お仕置きになりませんよ？
まったく、悪い人だ……。
一度くらいでは反省しないかもしれません。
（お尻を持ち上げるようにして藍菜の姿勢を保つと）
（イッた直後の身体に唇を落とし、舌を這わす）
（ねちっこい湿り気が胸元を滑り……乳首を包み）
（そこから一気に顎までを舐め上げ、唇を重ねる）

参ったというまで、お仕置きは続けますからね。
（締め付けが収まるのを見計らって、腰を振ると）
（ぐちゃ、ぬちゅ、といやらしい音が結合部から漏れる）
（赤く染まった頬や揺れる胸を、向かい合ったまま見つめ）
（何度も何度も、奥へと硬くなった自身を打ち付けて）

やぁっ……しないで、くださいっ
（恥ずかしい、とふるふる首を振って訴えた）
（耳に届く水音に、今更ながら羞恥心が湧き上がってきて）
（顔を真っ赤にすると、紅樹さまの肩に顔を伏せてしまう）
い……いじわる、です……紅樹さまっ
（恥ずかしくて、行為の時にしか呼べない名前を）
（拗ねた響きで。甘く囁いた）

あっ、あぁ……申し訳ございませんっ
やらぁっ……きもち……よすぎ、ますっ
（感じすぎてしまい、愛液を溢れさせながら紅樹さまを見上げ）
（お許しください、と首に腕を回し、やわらかく抱きついた）

（ごめんなさい。そろそろ眠気が……（笑）
　次で締めて頂いてよいでしょうか？）

そのように、可愛い表情をするからですよ？
おかげでもっと意地悪したくなってしまいます。
藍菜さんのこんなところ、独り占めできる僕は幸せです。
（名前を呼ばれ、満足そうに明るい声で笑いながら）
（頬を何度も啄ばんではぺろりと舐め、藍菜を慰め）

それでは、今日はここまでにしてあげましょう。
その代わり明日も、あさっても……。
何度でも反省するまでお仕置きしてあげますね。
（挿入しているペニスや吐息、愛撫で触覚に）
（水音で聴覚に、行為の映像で視覚にと）
（五感へこれからも続く「お仕置き」を刻みつける）

大好きですよ、藍菜さん。
（やがて、自分にも限界が近づいたようで）
（だんだんとストロークを深く、スピードを上げて）
（愛しいメイドの全身を弄ぶように、腰を振り続け）

藍菜さん……藍菜さん……っ
（やがて、名を呼びながら最後の一突きをすると）
（粘液に覆われた肉壁の中へと、熱い白濁液を注ぐ）

続きは、また明日ですよ。
（行為が終わり、静寂を取り戻した洋館の一室に）
（優しく、それでいて意地悪な囁き声が響いた）


（長時間付き合ってくださり、ありがとうございました）
（遅いレスで退屈させちゃってたらごめんなさい）
（こちらはこれで締めます。少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです）

私だって……他の誰にも、見せたくありません
……私も、幸せ、です
（満足げな表情に、くすぐったそうに笑い）
（紅樹さまの慰めに、くすくす、と喉をふるわせた）

っ、あああっ……出てる……っ
（全身を震わせ、最奥に放たれたものを受け止めて）
（くた、と全身から力を抜くと、紅樹さまの言葉に頷いた）
ま、た、あした……
触れてくださる、のですね……？
（嬉しいです、と微笑み。紅樹さまに、そっと口付けた）

（こちらこそ、長時間、どうもありがとうございました！）
（楽しくレスさせて頂きました。紅樹さま、猫っぽくて可愛い、なんて（笑））
（こちらも締めます。おやすみなさいませ）

落ちます。
以下、空室です。

メイドはいるかな？

おち

>>484
永遠に落ちてろ

ageます。
ご主人様に言葉責めや調教とかをされてみたいです。
できれば乱暴な感じでなく、敬語で意地悪な感じのご主人様だと嬉しいです。

シチュや描写を多少は重視してくれる方、お願いします。

京香はいくつですか？
３サイズも教えてくれますか？

すみません、サイズとか聞かれるのあまり好きじゃなくて…
リアの情報を書くと冷めてしまうので。
もしシチュ内ということであれば、巨乳さん以外なら好きな体型を想像してください。

じゃあ、おち。

他の御主人様を探してください。

>>489
ご期待に沿えずすみません。
お声をかけていただきありがとうございました。

>>486で再募集します。

誰もいないかな…。
落ちます。

以下空きです。

>>490
京香さんこんばんは。
体型はこちらで決めてよろしいのですか？

敬語で意地悪は了解です。
そのほかＮＧや希望の設定があれば。

入れ違い失礼しました。落ちます

（空き）

>>492
あ、落ち宣言してしまったのですが…
お相手してもらってもよろしいですか？

>>493
あああ…orz
もういなくなってしまわれたかな？
少しだけ待機します…

私でよろしければお相手お願いしたいのですが･･･まだ>>493さんの事を
お待ちになられていますか？

>>496
いえ、多分>>493さんは戻ってこないだろうと思いますので…
お願いしていいですか？

流れとか、希望があったら教えてください。

あ、こちらこそお願いします。

そうですね･･･最初にＮＧがあれば教えてください。
それと、途中でお嫌になられたら遠慮なく言ってくださいね。
後は呼び方かな？ 私の事はお好きな様に呼んでくれて構いませんが
京香さんの事はなんて呼んだらいいでしょうか？

流れは･･･ん〜、すみません。出てくるのに時間が掛かりそうなので
京香さんからお願いします。

ＮＧは、乱暴なことや暴力です。
そちらがお好きなら、軽いスカやアナルくらいまでは大丈夫ですよ。
名前をつけていただけるなら、ご主人様より〜様とかの方がいいですか？
私の呼び方はお好きなように。
京香、京香さん、京香君…ほかにも何かあればどうぞｗ


私もベタなのしか思いつかないのですが…
・ドジなメイドに堪忍袋が切れたご主人様がお仕置き
・あくまでも冷静、クールなメイドをなんとなくイタズラ心で

…って感じのはいかがでしょう？

（〜様で呼ばれたいのでコテ入れましたｗ）

ＮＧ、把握しました。暴力はしないと思いますが
アナルはしちゃいかもしれませんので、ご覚悟を。

悩んでると時間忘れそうなので、京香さんと呼ばせて頂きますね。

『ドジなメイドに堪忍袋が切れたご主人様がお仕置き』でいいですか？
もし、京香さんが冷静なメイドさんで二番目の方が
やりやすいのでしたら、そちらでもいいですが･･･イタズラかぁ･･･少し考えないとｗ

はい、ではよろしくお願いします、裕樹様♪ｗ

いえ、前者で全然構いませんよ。
ドジな娘より、冷静な娘の方が好みなら、めったにしないドジを踏んでお仕置きでもいいですが…
どちらのタイプがお好みで？

ホント、よく間違えられますね。私のコテってｗ
･･･でも、呼ばれ方は一緒だから嬉しいですねｗ

ドジな娘さんも冷静な娘さんも大好きな節操なしですｗｗ
と、言ってたらきりがないですねｗ
ドジな娘さんでお願いします。
書き出しは私から始めましょうか？
京香さんの方で既に決まっているのでしたらお願いできますか？

orz
偏にばかり気をとられてしまい…申し訳ございませんでした。
祐樹様…ですね、すみません。じゃあ…私から書いちゃいますね。
ドジっ娘で、よろしくお願いします。




(ドンガラガッシャーンと、不吉な大きな音が屋敷に響き渡る)

あ…わ、わ…っ！
どどどどうしよう、これ…っ。
(真っ青な顔で書斎の床にへたれこむ召使い。
視線の先には、いかにも高価そうな花瓶が見るも無惨な姿に…)

み、水っ、拭かなきゃっ…
これは…せせせ接着剤っ？
アロンアルファ…！
(わたわたと慌てふためいて)

あ、私が言った事ですが･･･もうお気になさらないでください。
その変わりと言ってはなんですが、私も進めていく中で
何回か書き間違いをすると思いますので（一応訂正入れますが）
その時はご了承してくださると助かりますｗ
（実はもうドジっ子入ったのかと思いましたｗ）

（書斎の近くで寛いでいたところ、中から大きな音がしたので慌てて入る）
（そして、予想通りの･･･いや、それ以上の光景に呆れて
　開けた扉口にもたれ掛かる）
･･･はぁ、またですか。京香さん、一旦落ち着いてください。
そしてこれ以上接着剤を撒き散らかさないで･･･っ！？
（周りが見えてないのか主に向かってアロンアルファの
　中身をおもいっきり飛ばしてくる）

(はい、書き間違いは気にしないので。
すみません、やっぱりドジっ娘にして正解でしたねｗ)


あうう…あううう…、また、祐樹様に怒られるぅ…。
(涙目になりながら、接着剤を片手に花瓶のかけらをパズルのように組み合わせて)

これは…違う、あ、こっち…？
っきゃぁぁあッ！？
(花瓶のパズルに夢中で祐樹様が部屋に入って来ていた事に気付かず、
いきなり声がしたため、驚き振り向いた拍子に接着剤が…)

あ、あ…祐樹、様…これは、そのぉ…。
Σきゃぁあっ？
すみません、すみません、すぐに落とします…あ。
(祐樹様のシャツに付いた接着剤を、慌てたせいか
素手で落とそうとしてしまい、案の定くっついて…)

あ…あう…祐樹…様ぁ…。
(涙目で祐樹様を見上げる)

（その余りのドジっぷりに顔を伏せ、
　京香からその表情が見えないまま口を開く）
･･･ふぅ、あのですね？ 京香さん。今まであなたのその体質だかなんだか
よく解らない行動を沢山近くで見てきて
そのまま巻き添えになってきましたが･･･まだ治りませんか？
少しすれば改善されるだろうと、ながい目で見てきましたが、
流石の私もそろそろ限界ですよ？
（自分のシャツのボタンを解いていき、
　引っ張られていく京香を軽く無視しながら脱いでいく）
（シャツの下は着込んでいないので、上半身裸の状態に）
（手にシャツをくっ付けたまましゃがみ込んでいる京香に近づき、
　ガタガタと震えさせているその肩を掴んで押し倒す）
さぁ、悪い事をして一向にそれを直す様子のないメイドさんに
お仕置きの時間を与えるとしましょうか。
（押し倒して京香の腕を頭の上で交差させ、いまだ取れずにいるシャツで
　雁字搦めに拘束していく）

あの…私も、直そう…直そうと思ってはいるのですが。
え、限界…？そんな、祐樹様ぁ…。
(いよいよ泣きそうな声を漏らし)

(ヘタヘタ〜としゃがみ込み、いよいよ終わりかと小さく肩を震わせて)

え…あ。祐樹様…？
(肩を掴まれて顔を上げたと同時に後ろに押し倒され)

お仕置きって…祐樹様？何を…っ。
(自由にならない腕を動かしても、ギリギリと手首に痛みが走るだけで)

あはっ、祐樹様…こんな冗談、らしくないですよぉ。
(無理に笑顔を作って言う)

ねぇ、京香さん？ これから私はあなたに何をすると思いますか？
（怯えながらも何かの冗談だと無理に笑っている京香に顔を近づけて
　耳元で囁きかける様に言葉を走らせる）
何度も何度も私の家具や置物･･･それも中でも特に大切にしていた物ばかりを
集中的に壊してくれた、いけないメイドさんに今から
とてもとても･･･おっと、此処から先はご自身で体感してもらった方が早いですね。
（そう言い耳に息を吹き掛けてから、顔を上げ、
　京香と見詰め合うところまで移動し、唇を合わせる）
（左手で京香の拘束されている両腕を押さえながら右手で京香の耳の裏を
　優しくなぞる様に触り始める）

んっ…。
(耳に息がかかり、ぴくりと小さく震えて)

ご…ごめんなさい、祐樹様…。
ワザとじゃないんです。
私…置物とかピカピカにしたら祐樹様、喜ぶかなとか…
今日だって、お花のお水を替えようと…
(うるうると瞳を潤ませて、必死に祐樹様に訴える)

祐樹様、何を…ひゃうッ。
(ギュッと目をつぶり、またびくりと体を震わせる。
ゆっくりと目を開けると、祐樹様の顔が近くにあって…)

え…、…んんンッ。
(唇を塞がれて、くぐもった声を漏らす。
耳をいじられるとぴくり、ぴくりと反応しながら、小さく声が漏れて)

･･･おや？ なんです、その声は？･･･まさかとは思いますが
こういう事されるの期待なされていたのでしょうか？
ですから私が注意しても聞く耳持たずでいらしたのですか？
へぇ、今までの行動はわざとしていたのですね。
私にいつかこんな事させる為にわざわざ怒られる様に振舞ってきたんですね。
･･･私、何度もあなたに言いましたよね？
もうしなくていいと。
これ以上与えられた仕事以外に手を伸ばさないでくださいと。
それでもあなた、一向に止めませんでしたね。 いくら、あなたでも
言われている事が理解出来ない訳ではないとは思っていましたが
まさかそんな事、心に秘めていただなんて･･･思いもしませんでしたよ。
そんな瞳するのも演技なのでしょうかね？
･･･そうだ、いつまでそれが続くのか私が試してあげますね。
（京香がそんな娘ではない事を知りつつも、
　口からはそんな言葉を出す）
（合わせていた京香の口を舌でねじ開けて中に入れる）
（耳を触っていた手を京香の胸に持っていき下から持ち上げる様にして揉む）
（その間、膝で京香の股を刺激し始める）

そ、そん…なぁ。
本当に違うんです…。
ワザと怒らせるなんて…、私、本当に祐樹様に喜んで欲しくて。
演技なんか、してないですぅっ。
(フルフルと首を横に振って)

祐樹様、やめてくださ…んんっ。
あ…んぅっ…。
(入ってきた舌をどうしていいかわからずに、
押し返そうと舌を出すと、結果的に自ら舌を絡めに行ったようになって)

ん、…んッ！ん〜…っ！
(体を捩らせて抵抗するが、ただでさえ腕が縛られた上、男の力には適わずに)
(ギュッと脚を閉じて、必死に抵抗する)

ん、はぁ、･･･んぅっ
（京香を求める様に舌を絡める）

･････
（ふと揉んでいた手を止めて身体を起こし、
　京香が動けない程度の力で膝を使い両腕を押さえる）
（書斎の机の上に出ていたハサミを手に取り
　京香の服に刃をジョキジョキと入れていく）
服越しだとイマイチでしょ？ それに私を喜ばせたいのでしたら
京香さんも今ここで私に何をしたらいいのか、解りますよね？
知ってますよ。この間、お借りした本をお返しに伺った時に
部屋に色々隠されていましたよね？ 本からオモチャから･･･それに際どい下着まで。
あんなもの、何時使っているんです？ 彼氏さんにでも見せるんですか？
ふふ、まぁ、京香さんが私に迷惑を掛けなければ何しようと関係ないのですけれどね。
（言葉を置いた時には服は切り開かれ、京香は下着姿になっている）
あぁ、今日は普通の下着なんですね。
（下着姿の京香を嘗め回す様に見る）
（ハサミを片付けて、京香に覆いかぶさるカタチになる）

はぁっ、はあ…。
(胸を上下させながら荒い呼吸をして)
(祐樹様が上体を起こすと、少し安堵の表情になるが、
膝で腕を押さえられると、まだ終わらないのかと不安げな顔になる)

え…きゃ、ぁあっ！
(ハサミを見ると、顔を青くさせて震える)
(時折直にハサミが肌に触れると、ビクンッと震えて)

や…めて、ください…祐樹様っ。
私…、〜〜〜〜っ！？
(自分しか知らないはずの事を言われて、顔を真っ赤にする)

祐…樹、様…っ。
(再び覆い被さる祐樹様を、不安の色を浮かべた瞳で見つめる)

そんなに不安がらなくても大丈夫ですよ。
別に京香さんが痛がる様な事はしませんから。
（そう言ったものの、正直どう安心させたものかと
　考えた結果･･･）

ん･･･っ///
（京香の頬に口付けをする）
（先程のキスは勢いだったが、
　今は京香の事を考えると照れてしまう）

さて、いい加減その手、どうにかしましょうか。
（拘束していたシャツを解いたものの、
　相も変わらずアロンアルファのせいで手から離れずにいる）
お湯の中で揉みほぐしたら落ちると思いますので、
場所移しましょうか。
（そして京香の腕を取り、浴室へと向かう）

祐樹、様…。
……っ？
(頬にキスを落とされると、きょとんとした顔で祐樹様を見る)

あ…。
(突然腕を解かれ、安心したような、でもまだ少しの不安を感じながら)

祐樹様…？
あの、あの…っ、〜〜〜っ。
(下着姿のまま、顔を真っ赤にして伏せながら、浴室に連れていかれる)

（浴室まで長く続く廊下を歩いていく）

如何です、京香さん？ 普段皆さんが歩いている廊下を下着姿で歩く気分は？
胸の奥が熱く高鳴ってませんか？ あ、あちらは玄関ですね。
折角ですし、このまま外へお散歩に行きましょうか？
それとも私と一緒にお風呂に行ってシャツを剥がした方がいいでしょうか？
京香さんの好きな方、選ばせてあげますから連れて行ってくださいよ。

は…ずかし…いです、祐樹様…っ。
誰かに会ってしまったら、どうするんですか…っ？

っ！？
散歩なんて…行きませんよぅ…っ。
お風呂に…お風呂に行きます！
(涙目になり少しでも早く、とお風呂場に向かう)

…きゃっ！
……ううう…。
(脚がもつれてこてんっと転んでしまったりして)

何を言っているんですか。あなた以外はみなさん慰安旅行に行っているんのを
お忘れになられたのですか？あなただって本当はみなさんと一緒に
泊りがけで出かける筈でしたのに、準備までしておきながら丸一日分寝坊したのは誰でしたっけ？
あの時のあなたの聞こえるはずのない叫び声に驚いた後に慰めようとした
私の努力まで忘れないでくださいね。

あ、やっぱりお風呂ですか。はやく落としましょうね･･･？
（言い終わるかどうかのところで、腕を掴んだまま先を急ごうとした
　京香につられて一緒に転ぶ）
と、またですか。なんでしたら先程の続きここでしましょうか？
（落ち倒す様な体勢から京香の太腿に右手を伸ばし撫でる）
（手に張り付いたシャツを踏んでいるので、身体を起こす事ができない京香）

×慰安旅行に行っているんのを → ○慰安旅行に行っているのを
×はやく落としましょうね → ○はやく剥がしましょうね
（先程の中にも気づくの遅れましたが、訂正箇所ありましたね。失礼しました）

………あっ。
(忘れてた、という顔をして、誤魔化すように渋い顔をする)

すみません、そうでした…でも！
こんな…の、恥ずかしいです…。

ご、ごめんなさい、祐樹様、大丈夫です…かっ？
(太ももに手が伸びると、ビクッと震える)

や…こんな、とこで…うう…。
(恥ずかしくて恥ずかしくて、真っ赤になった顔を横に向ける)

>>519
(大丈夫ですよ、正直気づいてませんでしたｗ)

あれ？ 否定しませんね。･･･実はこういう公然の場で
多くの人に見られながら前々からシタいと思っていたのではないですか？
（京香の尻を持ち上げて、いやらしく撫でまわす）
（胸も下着の下に手を入れて、直に触り始める）
みなさんに見られながら、ご自分のイラヤシイ姿を見られているのを
想像するだけで興奮するのですよね？
最近のオカズはそんなシチュばかりなんですよね？
この前、あなたの部屋の前を通りかかった時に中から大きな声で
叫んでたのが聞こえてきたのですが･･･もしかしたら、私以外にも
誰かあなたの恥ずかしい声を聞いているかもしれませんね。
（尻を撫でていた手を前にまわして、
　パンツの上から京香の恥ずかしいところを触る）

>>521
（あれ？ 何でだろ？ 涙が止まらないや･･･）

あうう、すみません…
寝落ちしてしまいそうです…

これから先の展開が楽しみだったのですが、今日はここまでで…

また見かけたら是非声かけてください。
すみません、落ちます…

あー、謝らないでください！
･･･私が遅かったみたいですね。
打つのも展開も、もう少し早く出きれば
京香さんを少しでも満足させられたかな、と思うのですが･･･
次回お会いするまでには、かならず！腕を上げてみますので！

京香さんをお見かけしたら必ず声かけます！！
私は、自分から募集する事は少ないですが
もし見かけたら京香さんからお声かけて頂けると嬉しいです。

おやすみなさい。

移動落ち。

待ち

あかね　待ち。

設定の格好きめてもらっていい？下着の色とかも？

格好は、メイドスレだからメイドでいいかな？
ミニスカニーハイのメイド服とかどうですか？
下着は白にピンクのレースで

（了解　じゃ始めるね）
ただいま！
おい、あかねいないのか？
（仕事が終わり帰宅　メイドのあかねを呼ぶ）

(よろしくお願いします♪)

あ、ご主人様っ！おかえりなさいませ♪
(パタパタと走って駆け寄ってくる)

遅いぞ、あかね！
（荷物を預ける）
ホントお前は動きが鈍い・・・
（ソファーにかける）

(荷物を受け取り)
す、すみません･･･ご主人様･･･
(シュンとしながらソファーに座るご主人様をみつめる)

めそめそするな
で風呂の用意は出来てるのか
（あかねを見上げる）

ホント、お前は体だけだな・・・・
（いやらしい目で見る）

す、すみません･･･
(怒られ、目元をごしごしとこすり)
あっ･･･！はい、えと･･･
(お風呂の支度を忘れていて、焦りだす)

体って･･･！
そんな事っ･･･！
(顔を真っ赤にしながら)
ご主人様の鞄片付けてきますっ
(ご主人様の部屋へ向かおうとする)

（部屋に入るあかね　を追いかけ）
ん〜
風呂の前に・・・
（アカネの　お尻をなでる）
いい尻だ、
（部屋の鍵を閉める）

きゃっ･･･！？
(お尻を撫でられビクッと肩をすくめ)

ご･･･ご主人様･･･？
(部屋の鍵を閉めるご主人様の手を見つめ)
な、なにを･･･？
(振り返り、ご主人様の顔を見上げる)

静かにしろ。
（腕をつかみベットに連れて行く）
そこで下着になってみろ
（椅子に腰掛け　あかねを　見つめる）
いいか、お前なんか誰も雇ってくれないぞ
しっかり、俺につくせ　いいか

やっ･･･
(腕をつかまれ、ベッドに倒れ)

下着に･･･ですか？
どうして･･･ご主人様っ･･･
(さっき怒られたばかりなのにまためそめそしてしまう)

早くしろ。脱ぐんだよ
（強い口調で怒鳴る）
お前を、しっかり　調教してやるからな
（顔を覗き込む）

ごめんなさい･･･
合わなさそうなので落ちます･･･
すみません;;

はい。落ち。

>>541
だまれ馬鹿野郎

ご主人様いらっしゃいますか？

ああ　どうかしたかな？雅？

（相手お願いします。スカ系以外なら大丈夫です）


いらっしゃいましたか…
先程ご主人様あてに客人がいましたもので…
（客はもういないが伝えておく）

（よろしくお願いします　甘いのが希望です　NG了解しました）
ああ、そうか　もうお客様がみえることもなかろう
一日ご苦労だったな？雅
今日は特に忙しかったようだな

（甘いのですね？OKです♪）


いえ…毎日変わりません
けど今日は客人が少々多かったと思います…
（尊敬しているご主人様と一緒にいられて内面嬉しい）

まず、お客様に失礼も無くおもてなし出来て何よりだった
何もかも雅のおかげだな　まったく雅は良く働いてくれる
私も安心してお客様をお迎えする事が出来る
（ふっと相好を崩して　雅に微笑んで）
今日は雅に褒美を上げないといけないかもしれないな？

褒美ですか？そんな滅相もない
毎日の私の仕事なんですから…ちゃんとしないとご主人様に迷惑かかりますから…
（褒められて嬉しく軽く赤面）

そういうところが雅のいいところだな
しかし、あまり遠慮深いのも考え物だね　雅
さあ、おいで？
（雅の手をそっと取って　手元に引き寄せる）

そ…そうですか？…
あっ……
（手を掴まれ引き寄せられたのでご主人様に抱き着くようになってしまう）


あ…失礼しました……

失礼なことなどないよ？雅
（そっと抱きしめて髪をそっと撫でながら）
よく働いた雅にご褒美だ
意外に華奢な体だな　雅　こんな体でよくあれだけ働いてくれるね
ありがとう雅
（そっと額にキスをして）

肉がつかないみたいで…
（恥ずかしく笑ってしまう）

ご主人様？今何をなさって？
メイドの私なんかに…
（さらに赤面してしまい、軽くパニック）

フフ、いつもの穏やかな雅もいいが
そんな風に頬を染めた雅もなかなかいいじゃないか
メイドの雅じゃないよ、今は私の雅だよ
（そっと唇を塞いで　ゆっくりと舌を差し込んで行く）

え…それって……んんっ…
（質問したくても口が塞がれ喋れなく話そうとしてたのでつい舌を絡ませてしまう）

ん………ん…んあぁ…
だめです……こんな場所で…

（舌を絡ませながら　手がゆっくりと雅の体を撫でていく
背中をそっと撫でまわし　腰を撫で　お尻も丸く撫で回す
そして　胸にも手がそっとあてがわれ　ゆっくりと撫で始める）
フフ、肉が付かないって？でも付くところにはちゃんと付いているじゃないか？雅
これだけついていれば十分だよ
（優しく胸の形を確かめるように）

っ……ん…触っちゃだめで…す……まだこの時間は……皆がいるからっ……あぁ……ばれちゃいます……だめですってば…
（そういいつつも拒否はしないでされるままに）

私の雅に触っていけないところがあるわけが無いだろう？
それにここには　私が呼ばなければ誰も来はしない
（そっと背中のファスナーを摘んだ指がゆっくりと下に動くと背中が露になっていく）
ああ、雅の背中はとても滑らかな手触りだね
吸い付きそうだ

けど…また外に皆いますし…
（人がこないとわかるとなんか安心する）

あぁ……背中が…ご主人様の手が…んん……ご主人様ぁ…
（触れられた箇所から体を反らせながらなにか求めている）

（意地悪く微笑むと　そっと耳元に口を寄せて）
でも　そういうのが好きなんじゃないのかな？雅は？
こんなところでそんな恥ずかしいことをするのがね？そうだろう？
（背中を撫でている手がゆっくりと背中をはだけていき　上半身をゆっくりと脱がしていく）
見えてきたね　私の雅のきれいな胸が　ああ、本当に美しいな

正也兄ちゃんはこのこと知ってんの？

そんなこと……ないです…ご主人様だから嬉しくて…こんな姿に…（されるままになり、裸になってしまうとご主人様に抱き着く）


あぁ…ご主人様……愛おしいご主人様ぁ……
（首に腕をかけるとディープキスをはじめる）

こんな姿をみんなが見たら驚くだろうね？
あの落ち着いた姿の雅がこんな姿で、、、
（太ももに手を伸ばしそっと割れ目を指でなぞる）

んはぁ…っ……そこは……弱いのに…あぁ……んんぁ……
（軽く腰をくねらせながら首にしがみついたまま離さない）

んん……汚いですから…触っちゃ…んあぁ……あぁ……
（だんだんと濡れだしくちゅくちゅ音が鳴り響く）

ここが弱いのか雅
それじゃもっと弱らせてあげようね
（指先がゆっくりと割れ目に差し込まれ　中を探るように動く）

ごめんなさい　おち

お〜い、帰ったぞ〜〜・・・（Mのメイドさん募集します）

まだいますか？

いるぞ

懸命にしてほしいな･･･

>>570
違うやつじゃん…

(よろしくお願いします)
お帰りなさいご主人様(微笑みかける)

めい、俺の下痢ウンコ食べろ　オラ口開けろ

違ったんですね…
オチます

>>573
お相手いいかな？

おれじゃだめかい？

>>576 お願いします

よろしく。
やりたいシチュとかNGあったあら言って。
こちらNGはアナルとSMです

>>577 ごめんなさい…

>>579 同じく汚いのとか痛いのはNGです

イチャラブシチュでいいかな？
よければ書き出しするよ。

了解です
お願いします。

めい、めいはいるか？
（外出先から帰るなり名前を呼び）

はい!!(急いで迎えに行く)
お帰りなさいませ(鞄を受け取る)
(名前で呼んだほうがいいですか？)

実はな、今日は君にプレゼントを買ってきたのだよ。
（部屋まで歩きながら話し）
というのも、今日はちょうど君がここに来てから５年だからね、記念にさ。

（お任せしますよ）

プレゼントですか？
覚えてくださっていたんですね
めい嬉しいです…

(部屋に着いてドアを開ける)

もちろん覚えているさ。
君は私にとって特別だからね。
（カバンから包みを取り出し）
開けてごらん、きみにぴったりだと思うよ。
（長方形の包みを渡す）

ありがとうございます(嬉しそうにして受け取る)
開けてみる…カサカサ…

（包みを開けると中からはネックレスが）
貸してごらん、付けてあげよう。
（ネックレスをとり、めいの後ろにまわり、かけてやる）
これからもずっと私のそばにいてくれ。
（耳元で囁くとそのままそっと抱きしめて）

わぁ…可愛い…こんな高価な物
頂いてよろしいんですか？
(ネックレスを付けてもらい)
はい…ご主人様のおそばにいつまでもいさせて下さい
(恥ずかしそうにする)

もちろんさ、君のために買ってきたんだから。
（抱きしめる手をつよくして）
めい、好きだよ。
（そっと頬にキスをする）

きゃっ(キスされてびっくりする)
ご主人様…？(振り返り見つめる)

ただいま。
誰かいるか？

使います。蘭さん待ちです。

誘導有難うございます、巧さん。
微笑みながら、「今日はお疲れ様でした」
（ピンクのミニエプロンに、胸の開いたシースルーのフリルブラウス）

・・・こんな感じで大丈夫ですか？？心配

(いいですね。そんな感じでお願いします)

ああ、今日は色々あったからな。
食事は済ませたし、少し部屋で休むよ。
蘭、君もきなさい。いいね。

(それだけ言って、さっさと自室に行ってしまう)

えっ・・・巧さん何も言わずに行っちゃった・・・。
どうしよう・・・。

少し寂しそうに後を追う。
おずおずとしながら、戸を叩く。
コンコン
「失礼しても大丈夫・・・ですか？」

早く入りなさい。
私は待つのが嫌いだ。

(ドアを開けて、中に蘭を引っ張り込む)

さて、では始めようか。
今夜はじっくりと可愛がってやるからな。

(腕を掴んだまま背後から蘭を抱きしめて、耳元に唇を触れさせながら囁く)

「っあ・・・・また・・・・」

押さえられた腕と、囁かれた耳たぶにひどく感じてしまう。

（ミニスカートから露になった両太腿をこっそりとこすりつける）

(耳元にキスして、ねっとりと舌を這わす。
わざと音を立てながら舐めていく)

相変わらず耳は弱いようじゃないか。
もう感じているのか？
まあ、私がそうしてやったんだがな。
敏感な身体にされて嬉しいだろう？
どうだ、蘭？

(胸を鷲掴みにして、荒々しい手つきで揉みだす。
軽く指を食い込ませながら、絞りだすようにきゅっきゅっと揉んでいく)

「た、巧み様。。。。。わ、私他のメイドさんと同じメイドです。
も、もうやめて下さい・・・・」

（弱い耳に舌を這わせられ、いやらしい音を立てられて、困惑と女の顔を見せる）
（胸を鷲掴みにされ、指の間から、豊満な胸が溢れ出す。）

「・・・・ぁん、いた・・・い・・」

(軽く耳たぶを噛んで、舌先でチロチロと弄び)

やめて、だと？
しかし、お前の身体はそうは言ってないようだぞ。
素直じゃないメイドにはお仕置きが必要だな。

(蘭の上体をテーブルに押し付ける。
スカートを捲り上げ、おしりをむき出しにして、しり肉の間に指を這わせる)

いずれアナルも開発してやるからな。
だが、今日はいつものところで許してやろう。

(下着をずり下げながら、指を股下から前のほうにまで進め、割れ目に向かわせる)

急に睡魔がきて、そろそろ限界のようです。
申し訳ありませんが、落ちますね。
中途半端になってすみません。

ぁあ・・・・・はぁん。
（テーブルに押し付けられ、冷たい感覚が胸を潰す）
（耳を噛まれ、巧さんの言葉に感じてしまい、言葉とは裏腹にあそこは濡れている）

「巧様、、、、、、いゃいゃ調教なんて・・・・しないで。
。。う゛ぅ。。。もう沢山教えられていて・・・・・・わ、、、わたし・・・・・」

（お尻の割れ目をなぞられて、腰を高く浮かせながら、敏感に感じ足は震えている）

了解です。もう遅いですし、ゆっくり寝てください。
お付き合いしてくれて有難うございました。

では、落ちます、

エッチな気分のメイドさんいませんか？。

えっちな
メイドでごめんなさい…//

えっちなメイドでごめんなさい…//

どんな風にエッチなメイドなのかな？

来なさい。

お仕置きしてやるぞ。

残念。

おち

えっと…//
ご主人様にめちゃくちゃにされたいって いつも思います…//

そうかい・・・

ではきなさい・・・

お〜い、きい、ちょっと来なさい
（まだいる？）

はい…//
きいは、ご主人様が大好きです。
ご主人様、きいがえっちなメイドだからって嫌いにならないで下さい。

（失礼しました落ち）

嫌いになるわけが無い
エッチなメイドを求めたのだから

ご主人様、お許し下さい…//
(自分から抱きつき、胸を押し当てる)

きい、もうびちょびちょなんです…
ご主人様、大好き…//

びちょびちょなのか？きい？
どれどれ
（指を割れ目に差し込む）
ほんとにべっちょりだなきい　こんなに溢れていたら床が池になってしまう
少し少なくしておかないとな
（しゃがみこんできいの割れ目に吸い付いてお汁を飲み始める）

アアアン…//
ご主人様がきいのを…
(真っ赤になった顔を手で覆いながらも
脚を広げ、腰を浮かせる)

ご主人様
ご主人様あ…
(赤ちゃんのように甘えた声をだし、ご主人様の頭を抑えつける)

（じゅるじゅるとすすりあげる）
ああ、きいのお汁は美味しいな　いくら飲んでも止まらない
とろっとして　ちょっと塩味のするきいのお汁
（舌を割れ目に差し込んで　奥から吸い取るように）
きいのお汁　いくら吸っても止まらないなあ

あああ…ん
いやっ
音をたてないで…//
恥ずかしいですぅ

こんないやらしい音がするくらいたくさん出ているんだよ
きいのお汁は　恥ずかしいって言いながら　どんどん溢れて止まらない
（ぴちゃぴちゃと猫がミルクを飲むような音に変えて）
ほら　いくら舐めても溢れてきて
おや、きい　こここんなに硬くしてるじゃないか？ほんとエッチなんだな
（顔を出したクリにも舌を絡ませて吸い上げる）

きい落ちたかな

お〜い、帰ったぞ〜・・・
（Mなメイドさんいる？）

お帰りなさいませ、ご主人様
（そう言いながら玄関まで駆けていく）


（宜しくお願いします）

ん？新しくきたメイドだな。なかなか可愛いじゃないか。
着替えるから手伝いなさい。

（よろしく！NGとか、エッチの好みりますか？）

は……はい……
（顔を赤らめ俯きながら手伝いを始める）


（ＮＧは特にありません、親の借金をカタに言いなりになってしまうシチュが希望です）

（了解しました）

そこのクロゼットにバスローブがあるから着せてくれ。
お前だな？この間、借金の代わりに娘を働かせるから、好きに使ってくれって言う男がいたが・・
（素っ裸になり、まじまじと亜里沙の体に舐めるような視線を這わせる）

（バスローブを取り出しながら）
……はい……かしこまりました……
（借金の事を言われて、何も言う事もできずに身体を震わせながら、視線から逃れるように主人の背中に回りバスローブをかける）

確か、亜里沙といったな？いくつになった？
親の大きな借金の変わりにここでわしに仕えるのだから、楽ではないぞ。
覚悟はしてるんだろうな？
（袖に手を通しながら、後ろに回した手が、感触を確かめるようにお尻を撫ぜる）

落ちたんですね？

再募集します・・・

ご主人さままだいらっしゃいますか？

います！よろしく。
NGとか好みを教えてくれますか？

春のあらし・・か？

以下空き

遅くなってごめんなさい！

NGは痛すぎるコト（軽い感じならOK）
ちょっぴりイジワルに攻めてほしいな♪

敬語で言葉攻めなどしてくださるご主人さま、
いらっしゃいませんか……？

座位や騎乗位で奥まで犯して欲しいです。
淫乱メイドを可愛がってください……。

NGはグロ、スカ、暴力系。お尻は大丈夫です。

>>638
お相手宜しいですか？

はい。よろしくお願いします。
シチュの希望など、ありますでしょうか……？

やっちゃった……。申し訳ありませんっ。

>>640
こちらこそよろしくお願いします

シチュは強引めが良いんですよね？
昼間の客人への失態に対するお仕置きというような展開でどうでしょ？
夜中に主人の部屋へ呼び出されて・・・と

>>641
お仕置きに上乗せしておきますｗ

あとはじっくりかテンポ良くか
メイド服のディテールについても希望があったらください

シチュ、了解しました。それでお願いしますｖ
できればなのですが、厳しい口調で怒るより、
優しくじわじわ苛められたいなぁ、と（笑）

書き出し、お願いしても大丈夫でしょうか？

上乗せされちゃったっ！　や、やーんっ！（笑）
あんまりじっくりすぎてもアレかなぁ、と思うのでテンポ重視めでお願いします。
ただ、私の方があんまりレスはやい訳ではないので……（笑）

メイド服は、そちらの趣味にお任せしますｖ

（了解しました。では、いきます）

まったく・・・藍菜ときたらいつもあれほど言っているのにそそっかしいのだから・・・
あんなにお客人を怒らせてしまって・・・
なだめて帰すのにも骨が折れた・・・ふぅ・・・

（カチッ）
（手元の懐中時計を見る）

そろそろ藍菜が来る時間か・・・

（震える手でノックをし、返事が返ってくるのを待ってから扉を開けた）
失礼します、ご主人さま……。
（かすかに目元が赤く腫れぼったい。失敗にすこし泣いていたらしく）
（声も普段より、すこしかすれていて）
本日は、大変申し訳ございませんでした……。
（しつけられた通りの、綺麗なしぐさで速水さまに頭を下げた）

まったくだ
もう少し気をつけてくれ
君は当家の名前に傷をつけるつもりだったのか？
本来なら・・・

（うなだれる姿に少し心が緩む）

まぁ・・・
反省しているようだしな
これ以上の言及はしない

ただし、他の使用人たちへの建前もある
罰はしっかり受けてもらうからな

はい。どのような罰でも、お受けします……。
（言い訳を口にせず、頷いて速水さまを見つめる）

（すみません。敬語系での募集だったのですけれど、
　口調の変更はできますでしょうか……？）

（むぅ・・・もうちょっと敬語系に頑張ります）

（頬を撫で上げ）

指定したとおり下着は付けずにきましたか？
（薄いブラウスの上から胸を乱暴に掴みあげる）

ほう・・・
ちゃんと出来ていますね
良い子です
（髪を撫で、指先で耳を弄りながら囁く）
罰は罰ですから・・・しっかり受けていただきますよ

（すみません。ありがとうございますっ。
　敬語系でないと興奮しないというか、変ですみませんっ）

きゃっ……ん、は、はいっ
お言いつけ通りに致しました……っ
（乱暴な仕草に痛みを感じながら、羞恥に頬を染めて）

あ……はい……
ご主人さまのお好きに、なさってください……
（耳への甘い刺激に、体を震わせた）

おや？
これは罰のはずなのですが？
おかしいですね
瞳に悦びが見て取れる気がするのですが・・・
（口付けをするかのような距離で見つめ、耳元へ囁きかける）

こちらも・・・
（乳房を荒々しく揉みしだき）
こんなに主張して悦んでいるじゃないですか
（そう言って親指で乳首をグリグリと押し込む）

藍菜は本当にはしたない子ですね
（微笑みを称えながら）

あっ、あ……申し訳ありませんっ
申しわ、け、ありま……せ……んっ
（至近距離にある速水さまのお顔にぼぅっと見惚れながら）
（耳にかかる息に体を震わせ。必死にそう言うも、喘ぎが混じってしまう）

やあぁっ、ちくび押しちゃダメですぅっ
（強い刺激に背を仰け反らせて感じてしまい）
（ふとももをこすり合わせ、息が荒くなっていく）

それではそろそろ私のモノを大きくしてもらいましょうか
罰には必要な事です

ひざまずいて
口で導き出してください
（ひざまずき、口でチャックを引き下げようと奮闘する様を仁王立ちで眺める）

は、い……ｖ
（チャックを歯でゆっくりと引き下げ、下着の上から速水さまのペニスに口付けて）
（上下に刺激し、亀頭を口に含んで舐めはじめる）
んっ……ん、んっ
どう、ですか……？
（徐々に大きく、固くなっていくペニスに嬉しそうにしながらも）
（上目遣いに見上げ、問いかけた）

んっ・・・
そうですね
藍菜もずいぶん上手くなりましたね
（満足げな表情を浮かべながら藍菜の頭へ手を置き、髪を撫でる）

では、まず、先ほど上乗せされた分の罰を与えましょう
（そういうとデスクの縁に腰をかけ、膝立ちになっていた藍菜のスカートの中へと爪先を差し込む）
（革靴の先端で少し乱雑な刺激を与える）

どうですか？
こういった罰もあるんです
ふふ・・・ｗ

ほら、駄目ですよ
お口のほうが疎かになってしまっては
（そう言って爪先を跳ね上げる）

（ホントに罰があったー！（笑））

ありがとうございます……ｖ
（唾液と先走りの液で濡れた唇で、うっとりと微笑み）
やぁっ、あ……んっ
（靴先で秘所をこすられると、愛液がショーツの中で泡だった音を立てる）
（ペニスを口で咥えて感じてしまった秘所を刺激され、腰が動いてしまう）
ご主人さま、ご主人さまぁ……
お許しくださいっ

ひあっ……ん、んっ
（ショーツ越し、靴先が秘所に進入する。いやらしく咥えてしまいながら）
（さらに愛液でぐしょぐしょに濡れていく）

あっ……は、ふぅっ
（おいしそうにペニスを咥え込み、口全体を使って愛撫していく）

まったくいやらしい子ですね・・・
（藍菜へ潜り込んでいた靴先を軽く引き抜き、クリトリスを踏みつけるかたちで再度刺激を与える）

そのような目をしても駄目です
まだ許しませんよ
（超然的に見下ろしながら）

次はその無駄に育った大きな胸を使いましょうか
自分で胸をはだけさせてこちらに差し出しなさい

やあぁっ……っ、あ、あああっ
（抜かれてしまい、秘所をヒクつかせてしまう。クリトリスをつぶされて）
（痛みを感じるも愛液が溢れ、すっかりショーツが透けてしまった）
はぅ……ご主人さまのペニス、欲しい……っ

あ、あ……申し訳ございませんっ
（胸をはだけ、手で持ち上げるようにしながら差し出した）
（乳首はすっかり立ち上がってしまい、視線にも感じているような）

ほおぅ・・・
ペニスが欲しい？

こう・・・ですか？
（右手で右乳首を、左手で左乳首を摘み、交差する形で引っ張り上げた乳房の間へ自分のモノを突き入れる）

これは罰なんですよ？

この乳首はなんですか？
こんなに固く大きくして

まったく、わかっているんですか？
（自らの腰は動かさず、藍菜の乳首を掴んだまま乳房を前後へ揺さぶる）

痛っ……やっ、やあああっ
（胸を乱暴に扱われ、痛みでぼろぼろと泣いてしまい）
ごめんなさいっ

まったく・・・
あなたは罰という物がわかっていませんね
（掴んでいた乳首を離し、人差し指で涙をすくう）

続きの罰を与えます
私のベッドへきてください

……っ、ごめん、なさいっ
（幼い仕草でしゃくりあげて、お言葉にちいさく頷き）
（ご主人さまのベットへ恐る恐るあがる）

（ベッドへ仰向けに寝転がりながら）

わかっていますね
自分で導き入れなさい
ただし、動いてはいけません
これは罰なのですから

（そういうと両腕を伸ばし、自らに跨る藍菜の両乳房を無言で揉み始める）

ごめんなさい。
急に睡魔に襲われてしまって、どうしても続けられそうにないので
落ちさせて頂きますね。
お付き合いありがとうございました。

わかりました〜
到らなくてすいません・・・
あれがとうございました！

【以下、空室】

ご主人様…
今日はお帰りが遅いな…

ただいま

>>670
ただいま、若菜
（お相手いいですか？）

>>671
お帰りなさいませ、ご主人様！

(よろしくおねがいします)


>>672さん
ごめんなさい…

分かりましたｗ
落ちます

(こちらこそ、よろしく)

(酒の入った顔で帰って来て)
おぉ、ただいま戻ったよ…

(若菜にカバンを渡しながら)
寒かったから風呂にしようかな？

お帰りが遅かったので心配しちゃいました…

ご主人様、少し酔ってらっしゃいますね？
お風呂はやめてすぐにお休みになったほうがよろしいですよ？
(カバンを受け取りながら上目遣いでご主人様を見つめる)

(上目づかいで見つめられて)
だ、大丈夫だって

若菜ちゃんも一緒に入るかい？
(からかうように言う)

(どんな感じがいいですか？)

駄目ですっ！
ご主人様に何かあったら若菜の責任なんですからねっ！
(ぷっくり頬をふくらませて拗ねたように)

(希望としては、
真面目にご奉仕する若菜に、
ご主人様がどんどんいやらしい要求をしてくる
のがいいです。）

(ふくれた頬を指で突っついて)
またそんな顔をしてぇ〜

そんなに心配なら風呂に入るのを見てたらいいじゃないか？
よし、そうしよう！
(更衣室まで歩き、若菜の見てる前で服を脱ぎ始める)

(了解で〜す)

もうっ！
ふざけないで下さい、ご主人様！
(ほほをつつかれて、ぷりぷりと怒りはじめる)
若菜は真剣にご主人様の事が心配なんですから。
えっ！？
お風呂、本当にに行くんですか？
お待ち下さい〜！
(脱いだ服を広いながらとたとたと後を追う)

(長々とした要求ですみません…よろしくお願いします)

(脱いだ服をかかえた若菜の前でトランクスを掴み)
心臓発作でも起こしちゃ困るから
ちゃんと見てるように
(見せつけるようにトランクスを脱いで)
後から若菜も入ってくるんだぞ
(声を掛けて浴室に入っていく)

(ご主人様のモノを見せられて)
きゃあっ！
ご主人様…そんなところまで…
(見た事のないものを初めて見てしまい赤面する)


えっ…若菜も…ご一緒するんですか？
(一人取り残されて迷ってしまう)

おーーぃ！
(中から若菜の声を掛けて)

(真っ赤な顔で立っている若菜に)
どうしたんだ
風呂場で倒れちゃ困るだろ？
だったら早く入ってこないと…

それとも脱ぐのを手伝って欲しいのかい？
(裸のままで若菜の顔を覗き込む)

>>683
は？お前馬鹿じゃねーの

(赤い顔で立っていたが、
ご主人様の声に我に返る)

は、はい…
これも、お仕事ですよね…

大丈夫です、ご主人様。若菜自分で脱ぎます。

(少しためらいながらメイド服のボタンに手をかける)

(服の中で窮屈そうにしていた大きい胸がこぼれてしまう)

(ゆっくりとボタンを外してゆく姿を見て)
そうそう…仕事なんだから…
(言いながら股間を膨らませてゆく)

お風呂なんだから何も付けちゃダメだからなぁ〜
(若菜が脱いでゆくのをじっと眺める)

(ご主人様の視線を感じて、緊張しながら脱いでいく)
んっ…あんまり見つめないで下さい…
恥ずかしいです…

えっ！？
全部って…下着もですか…？
(どうしても脱ぐ勇気が出ずに下着姿でもじもじとする)

(裸のまま若菜に近寄り)
風呂場に入るのに必要ないだろ？
(困った表情の若菜の顔を見ながら下着に手を掛ける)

(どんな下着かな？)

やぁっ…
ご主人様…やめて下さい…
恥ずかしい…です…

(薄いピンクでレースいっぱいついてるやつです)

そんなに恥ずかしい身体なのか？
(ピンクのブラのカップに触れて)
こんなに立派なおっぱいじゃないか…
(ブラ越しに乳房を撫でていく)

(興奮してきている身体を触られてビクッと反応する)

(続けて胸を揉まれ)
あっ…やぁっ…ん
恥ずかしい…です…ご主人様…
若菜…こんなこと…されたことないから…あっ…
なんだか…へんな…感じがします…

(だんだんと力が抜けて感じていくのが目に見えて判ってしまう)

(カップの上から乳房を揉みながら)
こんな事も仕事だから…
ちゃんと覚えるようにね
(イヤらしい顔でつぶやき、肩紐をズラしてゆく)

(ブラを外し終え、ふくらみを手で覆って)
キレイな色してる…
(乳首を指先で摘んでみる)

んふぅ…はぁ…んんっ…
(熱っぽい顔でご主人様を見上げて)

これも…おしごと…ですか？
若菜…頑張ります…ね…
(肩紐をずらされるところをトロリとした目で追う)

あっ…若菜のおっぱい…ご主人様に見て頂いて…光栄…です…

(乳首を責められて)
んっ…！
ご主人様…！
それ…していただくと…あぅっ…きもちいい…です

(乳首をぴんと尖らせて身を捩る)

(人差し指で乳首をイジりながら)
もうこんなにさせて…
(立った乳首を眺めて)

じゃあ…こっちはどうなのかな？
(おへその下からショーツに手を差し込み)
やわらかいんだね♪
(手をモゾモゾと動かし恥毛を撫でていく)

はぅっ…んっ…あぁっ…
おっぱい…きもちいいです…
ぁ…そんなに…見ないで下さい…
へんな…感じが…します…
(芽生えはじめる羞恥心に少し戸惑う)

んっ…！
そこは…だめです…
ご主人様…やぁっ…
(下着の中を触られて慌てるが、中は既にぐちょぐちょにぬれている)

ご主人様…？

おちます。

朝だけどご奉仕してくれるメイドさん募集

落ち

若菜ちゃんゴメン…
寝落ちしてました//

またお願いします

Mっ子募集ー

おち

誰かいますかー？どSでシチュ好きな方がいいです

ドＳだけど、どんなシチュがいいのかな？

んー…
メイド喫茶(裏にＨに使う部屋？ｗ)があるとこで働いてて
クラスで喧嘩してる友達にばれてその裏で仕事だから逆らえないでいじめられるとか…
難しいかな？

ちょっと難しいですね。
すいません、声かけといて…

ageれば自分より上手い人がいるので、いい人見つけてください。

いいえ、わかりにくくてすいません…

いなさげだけどageてみます。。

ってあがってないし…バカだぁ…

いいですか？

メイド喫茶だと、どっちかというとウェイトレススレの方かなあ
その同級生が経営者の甥とかで裏のVIPルームのことをよく知っててとか…

このスレ的には、クラスの喧嘩相手の同級生の家に、メイドとして勤め始めて…
とかが向いてるかも

（メイド喫茶に入店・・・）

この店来るのもひさしぶりだなぁ・・・あれ、紗奈じゃん。
ココでバイトしてんの？（ニヤニヤしながら紗奈を見る）

あう。お邪魔しました。落

>>709
お願いします
>>710
メイドがよかったので…すいません
>>711
早い方がいたので…ごめんなさい

はい、おちますねー

（場所は店内でよろしいのでしょうか？）
（それとも学校内の方でしょうか？）

>>715
わかりにくかったですよね…
バイト禁止の厳しい学校なのに働いているところを同級生に見つかって…
という感じを考えてたので店内です。。

（あ、よろしくお願いします）
（いえいえ、私が理解しようとしなかったみたいです）
（了解しました）

（カラカラッと扉についているベルを鳴らし店内に足を進める）
（そこから店員に席に案内され、メニューを決めたので
　メイドさんを呼ぶが、やってきたメイドさんにどこか見覚えがあるのを感じ･･･）

･･･ん？ あれ？ お前、まさか･･･紗奈か？
何でそんな格好して、よりにもよってこんなところで働いてるんだ？
つーか、うちの学校ってバイト禁止じゃね？･･･普通に考えてバレちゃいけないよな？
（座っていた腰をあげ、耳もとで囁くように言う）

(よろしくお願いします。)

はい！お呼びでしょうか？ご主人様♪
(営業スマイルではあるがニコニコして呼ばれた客の元へ歩いていく)
え、え、え？うそ…やだ…えっと…秘密にして！…お願い！
(よりによって一番会いたくない人物に会ってしまい混乱して)
(いい考えが浮かばず、だめもとで小さく手を合わせてお願いをする)

なんだ、それ？ それでお願いしてるつもりなのか？
俺にそんなんで黙っててもらえるとは微塵も思ってないのに
･･･へへ、まったく何してんだか･･･

（そこで、ふと視界の隅に店内の雰囲気とは何処か違ったドアを見つける）
･･･あぁ、確か此処ってそーゆう事も出来るんだったっけ？
だけど紗奈もわざわざ、そんなシステムのあるとこ選んで働かなくても良かったんじゃないのか？
それとも、アレか？ 欲求不満でそんなに男喰いたかったのか？

まぁ、そんな事はどうでもいいや。さぁ、バラされたくなかったら
今から俺をあそこに案内してくれよ。
（紗奈の腰に腕をまわし、軽く押す様にして力を入れる）

お願い…う〜…これから無駄につっかかることはしないよー…
それに私はあそこ一回も使ったことないからわかんない…
(どうにかしてほしくても祐樹だったのが不運で腰に手を回されたら諦める)
…う…かしこまりました！ご主人様…
(かろうじて笑い唯一なんでもしていい部屋へ案内する)
(部屋に入りドアをしめ)
ほんとにするの…？
(見渡すとバイブ、ローター、SM道具などほとんどのものが揃っていて立ち尽くす)

あぁ、今から紗奈に精一杯、客である俺を持て成してもらうさ。
こっちは金払ってんだからな？ きちんとご奉仕しろよ？
（わざとらしく紗奈の頭を嫌なくらい撫でる）

さて、まず最初にどうしてもらおうかな･･･そうだな、普段の仕返しも込めて
これをウマそうにしゃぶってくれよ。
（ズボンのジッパーを下げ、中から大きくだらんと垂れ下がった
　肉棒を取り出す）

気持ちよくさせる事を知らない訳でもないんだろ？
普段から数え切れないくらい、ヤローのチンポ咥えてんだからな。

(撫でられても仕事とばらされる不安からおとなしくされるがままに)
…ぐっ……
(悔しそうに一度祐樹を見るが今日だけ我慢すればと心に決め)
かしこまりました…ご主人様…
(目の前に座ると肌ざわりの良い白のロンググローブに包まれた手で数回しごき)
ん…はんっ……んんっ
(まだだらんと垂れているペニスを先から丁寧に舐めて一気にくわえこむ)

おいおい、何だよそれは。そんなんじゃ、全然気持ちよくなれねぇぞ！！
もっと奥まで咥え込めよ。ほらっ！
（紗奈の頭を力強く押さえ、無理矢理奥までねじ込む様に腰を進める）

それよか、直に触れってんだ。
（片手で紗奈の頭を押さえながら、紗奈の腕からそれぞれロンググローブを
　抜き取る様に脱がしていく）

（腰を前後に激しく動かしながら･･･）
あっ･･･俺のを･･･紗奈が･･･
んくっ･･･咥えて、やがる･･･
ぁが、･･･あの、紗奈が･･･っ、美味そうに、俺のチンポを！ ･･･咥えてやがる･･･っ！
ほら、･･･もっと舌も使って、口全部で俺に奉仕しろよ･･･っ、

んんうっ！！ふっん……ぅぅ…
(奥まであたる感触に吐きそうになり顔を離そうとするもできず)
(こんな乱暴にされたことがなく目に涙を浮かべながら助けを求める)
ふっ……んっ…んん！…ンーッ！！
(グローブも脱がされ喉の奥まで塞がれて抵抗しているのが逆にペニスを舌で刺激している)

おいおい、いい顔するじゃねぇか。
（涙を見せ始めた紗奈の表情から興奮し始めたのか、
　口の中で太さと熱を増す肉棒）

はっ･･･そ、そろそろ･･･出してやるよ！ お前のその口の中に･･･
吐き出す程っ、･･･沢山のザーメンっ、飲ませてやるよっ･･･！！

が、ぐぅ！！
（紗奈の頭を抱え込む様に股間に押し付け、
　喉の奥に亀頭がぶつかる程、突き刺し、
　むせ返す程、多くの精液を紗奈のその口の中に放出する)

(口の中でさらに自己主張するように大きくなったものに顔を歪め)
……！！ん、ンーーっっ！！
(それだけはやめてと口を犯されながらも出せる声を出し)
(嫌々と必死な目で見上げながら首を振る)
っ…！…ぅぅ……ん……
(喉と口の中に広がる温かく気持ち悪い液体と)
(その苦い味で早く吐き出したそうにペニスをくわえた不細工な顔で口から抜いてくれとちらっと見上げる)

はーっ、はーっ、･･･ふぅ、中々よかったぞ･･･紗奈の口。お陰でハマリそうだぜ。
（息を整えながら、周りを見渡し･･･）

ん？ なんだ、そんな可笑しな顔して･･･まだ俺のザーメン飲み込んでないんだろ？
さっさと飲み込めって、ほらほら！
（紗奈に構うことなく、頭を押さえたまま容赦なく腰を打ち付ける）
（その度に、まだ硬さを失わない肉棒で喉の奥を突き続ける）

(これで終わりだと思っていたがまた喉を突かれむせそうになり)
は、はん！
(喋ることも許してもらえない今の状態が辛くてはい！と返事をして)
…ん…ごくっ……ふふひへふははひ……
(精子を飲むと抵抗していた手もだらりと落ち)
(我慢しきれなかった涙が両目から落ちる)

おいおい、こんくらいで泣くなよ･･･よくそんなんで今までやってこれたな。
（ゆっくり腰を放しながら、そっと紗奈の口の中から肉棒を出していく）

そ、そういえばオモチャいっぱいあるんだったな。
せっかくだし使わなきゃ損だよな。
（泣かれたのは予想外だったのか、少し焦り気味に
　そう言ってしゃがみ込み、漁り始める）

あ、そういえばお前ってまだ処女なのか？
･･･それとも顔も知らないキモイ客の一人にでも捧げちまったか？
（最後の方は笑いを込めながら口にする）

こんなこといきなりされるなんて思わなかったんだもん…
(仕事とメイドとしての言葉使いもいきなりのことに忘れて)
もうや！使わなくていい！楽しんだなら終わりでいい！
(まだ遊ぼうとしている祐樹に本来の気の強さが戻りはじめ)
彼氏がいたことあったから少ないけどやったことはある…
別にそんなことはどうでもいいでしょ。もう気が済んだなら帰ってよ…
(楽しそうにしている祐樹に苛立ち顔を背ける)

あ、そう。･･･じゃあ遠慮なく言っちまうよ？ お前のおふくろさんやおやじさんに。
きっと、娘のりっぱに成長した姿を聞いて泣いて喜ぶだろうな。

さて、んの前に･･･その邪魔な服脱いでくれよ。
流石に店の衣装を引き裂く訳にもいかないからな。
（オモチャを拾い集めながら、目線をあわせずに言う）

あ、それと下着も脱いでくれよ？ 俺に脱がされたくもないだろ？
脱ぎ終えたら･･･そうだな、Ｍ字開脚にでもなってオナニーしててくれ。
ちゃんと紗奈のいやらしい声も出すんだぞ。
･･･学校のセンコーやクラスメイトの連中にも知られたくないだろ？
みんなに内緒にして、こんな格好やらサービスやらして男どもを喜ばせる様なバイトしてるなんて、な？
（それだけ言い、再び漁る作業に戻る）

い、いやっ！なぁ…んでぇ……
(学校とバイト両方とも全てを祐樹に握られていることを思い知らされて)
…な…生意気な口をきいて申し訳ありませんでした…
もう二度と逆らうことはしないので…許してくださいませ…
(自分のことなど気にせず玩具をあさっている祐樹に震える声で言う)
(見られてはいないとわかってても隠すようにメイド服を脱いでいき)
(下着も脱ぐとショーツから細い糸が伸びる)
ぬ…ぎ…ました……ぁっ…んあっ…はんっ！
(顔を真っ赤にして俯きながらM字開脚をして手でいじりはじめる)
(同級生の前でオナニーをするとは思ってなくて羞恥心でいつもよりも感度があがっている)

お、言われた通りちゃんと裸になってオナニーしてんじゃん。
（突然そう口にし、腰を上げ、紗奈の元に歩み寄る）
（その手にはアイマスクとボールギャグ、そして鼻フックがあった）

どれどれ、せっかく見せてくれてんだし俺も遠慮する事はないよな。
（そして紗奈の裸体とそのいらやしい姿を上から下まで嘗め回す様に
　じっくりと見ていく）

（満足したのか、視線を外し･･･）
えーと、まずはこれらを使ってと･･･
あ、わかってるとは思うけど、動くなよ？
（まずはフックを紗奈の鼻の穴に掛け、固定する）
（次にボールギャグを咥えさせ、最後にマスクで視界を奪う）

さて、と･･･
（少し間を置き、カチッと何かが音をたて、
　その後何かが細かく動き出した様な音が紗奈の耳に入ってくる）
（その後すぐに乳首を責める様に、そしておまんこの表面をなぞる様にして
　冷たくも硬い感触と細かな振動がそれぞれ伝わってくる）

な…に…それ…？
(持ってきた道具がなんなのかわからず警戒をする)
(だが見られていて手をとめることはできずに動きをゆるめる)
ひっ！いたいっ！とっ…へぐっ…ううー！？
(鼻を襲う痛みに驚き声を荒げるがすぐに口になにかをくわえさせられ)
(さらに視界も奪われてあまりのことにオナニーをやめてしまう)
(鼻痛いし喋れないし何…？)
ああああ……はへぇぇーー！！！うあああ！！
(視界と言葉を奪われた状態で乳首に伝わる振動と
秘裂をなぞる感触に無意識に手で払い除けてしまう)

（視界が奪われた中で、両腕が何かに掴まれる感触と共に
　何かザラついた紐状のもので後ろ手で拘束されてしまう）

（先程の硬い感触と細かな振動はまだ続いているのか、
　それは押し付けられず、そっと触れる程度に刺激してくる）
（暫くすると、ぎゅっと乳首の上から押し付けたり、乳房の脇を撫でたり、
　振動の強弱が違う二つで先端を挟んだりする）

（その間、祐樹からは一言も言葉を発せられていない）

（すると、それらの愛撫は放れる様に消える）
（次に近くでビーッと何かを引っ張る様な音が聞こえたと思いきや、
　先程の感触と振動が両乳首、クリトリスに押し付けられる様にして
　戻ってくるが、それと同時に肌に何かが張り付き、
　表面の皮膚を引っ張られる感触にあう）
（それと同時に乳房に重みを感じるが、そこでテープの様なもので
　固定された事に気づく）

さて、そろそろマスクとボールギャグだけでも外してやるか。
（そこでやっと祐樹は言葉を出し、
　それぞれ外しに掛かる）
（紗奈の目の前には自身のいやらしい姿を映し出している大きな姿見があった）

(見えないままザラついた感触のものに自由も奪われて)
うぅ………あああっ！…はあっんっ……ふぅーふぅー……ふああ！
(おねだりしたくなるような振動と撫でられることに体をむずむずと動かしていたが)
(急に乳首を強い振動や弱い振動で弄ばれあっというまに堅く勃起していく)
いああっ……はへっ！はへっ！うああっっ……はっふっ
(止まったと思えばまた振動がよみがえりクリにまで次は刺激を受け)
(口から涎を垂らし、時折肌を痙攣させながら必死に耐えている)
ぷあっ……や、や、やあああ！！！見たくない！やめて！！
(下からは愛液をだらだら垂れ流しマスクとボールギャグをとられて目の前の姿に思わず目を瞑る)

（しゃがみ込んでいる紗奈の背後に回り込み、
　後ろから手を伸ばす様にして･･･）

そんじゃ、ちょっと入れてみようか。
（涎でいっぱいのおまんこに二本の指を第２間接を少し過ぎたくらいまで入れ、
　時折、ピストンを加えながら、爪は立てないように指の腹で
　壁を押しつつこする様にして優しく刺激する）

ほらほら、鏡を見てみ？ 紗奈のエロい格好、綺麗に映ってるぞ。
チラッとでもいいからさ、自分の今の姿、見てみなよ。
（そして耳たぶを甘噛みする）

あ…ああ……だめ……おゆるっ！しくださいっ！ご主人様ぁぁ
(途切れ途切れながらも言葉をしぼりだし嫌々と首を振って膣の中の刺激を耐えて)
ひあぁ…っ！
(目を瞑っていたせいで不意に耳を噛まれてつい目をあけてしまう)

あ、今、見たな？ どうだ？ 自分の姿は？ 感想くらいあるだろ？

（出し入れをしていた指を抜き出し･･･）
おーおー、こんなに涎いっぱい垂らしちゃって･･･
糸も凄い位、ひいてるぞ･･･そんなに気持ちいいのか？

（そのヌレヌレの指を紗奈の口に押し込み、そのまま舌をこねくりまわす様に
　口の中を犯す）
どうだ？ それが自分の味だぞ？ 美味いか？ それとも不味かったりするのか？

（充分舐めさせた後、人差し指と中指をぴったりとつけ、
　おまんこの割れ目と同じ方向に挿入し、ゆっくりと出し入れをする）
（指を９０度横にしつつ捻りながら、第２間接から付け根までを、
　入り口付近の骨が近い壁に押しつける様に再び愛撫を始める）

さて、こっちの方に顔を向けて俺とキスをしてみろ。
（紗奈の耳たぶを丹念に甘噛みしたり、中に舌を伸ばして嘗め回しながら
　その時を待つ）

(感じる場所を支配され顔も鼻フックによって不細工に歪められている姿を見る)
(信じられない自分の痴態に返事はできずただ愛液を溢れさせ続け)
うぶ……ん…ふあぅ…おいしいれす…
(口は半開きになり表情もとろけていく)
ああんっ、だめっ、もっ、耐えられらいっ……ごしゅひんさまっ…
(自分の口を犯した指で再度中をいじられて小刻みに痙攣しはじめる)
(呂律もまわらなくなりはじめ耳元で聞こえた言葉に反応して)
ごしゅじんさま………
(とろけて潤んでいる瞳でご主人様を見つけると言われるがまま唇をあわせる)

ん、ぁあ･･･はぁ、紗奈、今度は舌を絡めてみろ･･･んぁ･･･
（唇を合わせながら、おまんこへの愛撫はそのままに
　空いている方の手で紗奈の頭を撫でる）

ん？ どうしたんだ？ 急に言葉に気持ちが入り込んだ様に聞こえてくるんだが･･･。
あとさ、紗奈の何がいったい耐えられないのかなんて俺にはわかんねぇよ。
言いたい事があるんだったら、テメェの口で言えってーの。

ふぁい……
(たまに動きがとまるがご主人様の舌を味わうように積極的に舌を絡ませていく)
ごしゅじっ…んさまの…メイドの紗奈はっあぁん…
いきたいれすっ……はっんっ…おねがいしますっっ
(限界が近いのか腰が小さく跳ねたり体が小さく痙攣している)

ホントにどうした？？ そんなに積極的になっちゃッてさ。
（余りに驚いたのか、唇を放してしまう）

って、あぁ、そうだったんか。イきたいのね。あー、はいはい。
（そして、おまんこを愛撫していた手も放す）

しゃあないな。そんじゃ、縄外してやっから今度は自分でアイマスクして
四つんばいになって尻突き出して待ってな。ちっと準備してっからさ。

あう…な…んで…？
(唇も手も離され宙に浮いたような感覚になり)
あ……はい…いうとおりにします…
(戸惑いつつアイマスクを自らつけ言われるがまま四つんばいに)
(愛液が太ももを伝いたらっと流れていく)

（視界を再び閉ざした紗奈の耳に最初に入ってきた音は
　また何かを漁っている様なものだった）
（しかし、それもすぐに止み、少しおいて
　身体のすぐ近くの気温が高くなったのか、肌の表面がチリチリし始める）
（そして、じりっとした鋭い感触が肌に焼きつく様に感じた）
（それは一回では収まらず、２回３回と数を増やしていった）
（その鋭くも痛い様な感触の原因は重ねて感じる毎に
　それが肌の表面で硬く固体化している事が解る）

なっなに……あつい…
(四つんばいのまま体にあびる得体の知れない熱さに驚き)
こしゅじんさま……？なに…を…？
(見えないまま肌に感じる違和感に不安になりアイマスクのまま辺りを探している)

あぁ、蝋燭を垂らしただけだ。その反応だと大して熱くなかったのか？
（四つんばいの紗奈に覆いかぶさる体勢から
　蝋を垂らした尻たぶから背中に掛けて、撫でる様に手の平を滑らせる）

さて、アイマスクもいい加減いらないな。
（紗奈から外し、隅の方へ投げ捨てる）

（そして足元から一本鞭を拾い上げ、軽く数回だけ素振りをする）
（その度に空気を切る様な音が部屋中に響く）
さぁ、尻出せ。少しでも躊躇するな。俺の言う事だけを素直に聞けばいい。
お前の全ては俺が握っている。もし逆らえば此処の事を俺から言いふらされるのを忘れるな。
嫌なら俺の言葉だけを耳にしろ。さぁ、もう一度だけ言うぞ。

尻を突き出せ

すいません…今寝てたみたいで…ちょっと続けれそうにありません…
勝手ながら今日は落ちさせていただきます。ごめんなさい

あ、はい。
こちらこそ長い間、それも明け方までお相手いて頂き、ありがとうございました。

ごゆっくりと、おやすみくださいませ。私も落ちますね。

メイドさんを募集します

落ちます

メイドいないかな？

おち

誰か相手してくれる女性、いるかな？

意地悪なご主人様募集

450 名前：鈴音[] 投稿日：2009/02/08(日) 01:05:50 ID:2ZCBFXJ1O
募集あげ

451 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2009/02/08(日) 01:07:17 ID:8RZry638O
先生。

452 名前：鈴音[sage] 投稿日：2009/02/08(日) 01:08:30 ID:2ZCBFXJ1O
(お名前とどんなシュチュ希望か聞いてもいいですか？)

453 名前：アキラ[sage] 投稿日：2009/02/08(日) 01:09:47 ID:8RZry638O
居残りで先生に襲われちゃう感じがいいな

454 名前：鈴音[sage] 投稿日：2009/02/08(日) 01:12:43 ID:2ZCBFXJ1O
了解しました、じゃあ初めますね


あら、まだ残ってたの？
早く帰らないとお家の方心配されるわよ

455 名前：アキラ[sage] 投稿日：2009/02/08(日) 01:14:57 ID:8RZry638O
いえ…あの…ちょっとわからない事があって、先生に教えて欲しくて…。

456 名前：鈴音[sage] 投稿日：2009/02/08(日) 01:18:08 ID:2ZCBFXJ1O
ん？どこら辺？
お勉強もいいけど、あまり根を詰めすぎるとよくないよ？
(頭を撫でる)

457 名前：アキラ[sage] 投稿日：2009/02/08(日) 01:20:12 ID:8RZry638O
ココなんですけど…。（計算式を指し）
は、はいっ。
（頭を撫でられてれる）

ちぃさん待ち

移動しました。
改めましてよろしくお願いします。

はーい、よろしくお願いしますね
甘い感じでいきます
希望とかありましたら途中でも言ってくださいね。


…今夜は寒いな。
(寝付けないベッドのなかで呟く)
そうだ、ちぃ、添い寝頼んでみようか…
ﾁﾘｰﾝ

ご親切にありがとうございます。アナル系以外は大体平気ですので、ご主人様のお望み通りにいたしますよ？





…お待たせいたしました、ご主人様。お呼びでしょうか？
(ドアを開け中へ入りお辞儀する)

あぁ…ちぃ、夜分にすまないんだけど…
少し寒いので傍にいてほしいのだが…頼めるかい？
枕許にきてほしい

(歳はいくつぐらいがいいかな？)

今日は随分冷え込んでいますし…大丈夫ですか？私に出きることがあれば…
(言われるままご主人様のベッドへ近づき)

(そうですね…私は20才前後、ご主人様は25才辺りが希望です)

(歳、りょうかいです)

いつも、ちぃ、聞いてくれてありがとう
(手を取ると冷たさに驚く)
あ…ちぃも寒かろう
(手首に口づけを)
その…なんだ……隣においで
いつも世話になりっぱなしだし温めかえす事くらいならできるからさ俺にも

いえ、そんな…私はご主人様のメイドですから…
(顔を赤くして見つめる)
あの…本当に失礼してよろしいのでしょうか…私なんかが…
(ためらいがちにベッドに乗りご主人様の髪に触れる)

わたしなんかじゃないよ
ちぃは俺のメイドなんだからさ
(布団をまくり身体を抱え込み後ろからギュッと)
そうやって髪に触れてくれていいメイドは
ちぃだけなの、わかってるだろ？

頬を寄せ目を閉じながらカラダにたくさん触れてゆく

(短めにしてレス早めますね、色々考えながらだと、お待たせして申し訳ない;)

きゃっ…ご主人様…もったいないお言葉…
ありがとうございます…
(微笑みご主人様の手に触れ)
ご主人様の手、冷たい……
…ん、ぁ…
(胸に触れられピクリとする)

お〜い、帰ったぞ〜
（メイドさん募集中！）

(私もレス遅いので大丈夫ですよ。待っていますからご主人様のペースで進めていただければ^^)

(ありがとう)
もっと触っておくれ、ちぃ

唇を奪いゆるやかにキスを
手を重ねながらスカートをたくしあげ内股を撫で回し
身体の火照りを確認する

ちぃ、少し温かくなってきたかい？

（スミマセン、落ち）

はい、ご主人様…
(ぎゅっと抱き締める)
や…っ、ご主人様…熱い、です…
(顔を赤くして脚をもじもじさせる)

あはは…ちぃの照れ顔好きなんだ
(耳たぶをカプリと甘噛みし調子に乗ってしまう)

…ご主人様っぽくなくて、ちぃにはすまないと思っている
けどね…
(ちぃの手を硬くしてしまったモノに添えるように誘導する)

ふぁ…っ…耳…や、ぁ…
(ふるふると首を振り身体がピクンと跳ねる)
いえ…ご主人様はちぃの大切なご主人様です…っ…あの…これ…
(硬くなったアソコに視線泳がせてそっと撫でる)

ふふ…耳が弱いちぃ、大好きだよ
(改めてキツく抱きしめベッドへ引き寄せ横たえる)
んっ…気持ちいいよ 恥ずかしがらないでさ…直に触れてくれよ

(乳房に顔をうずめて急に甘えん坊のように振る舞い困らせてみる)

私を…だ、大好き…ですか？
(驚くも胸元に埋まるご主人様の頭を撫でる)
可愛らしいご主人様…ご奉仕させていただけますか？
(言いながら下着ごとズボンを下ろしていく)

こんな甘えん坊してるのは内緒だぞ？ちぃと俺とだけの秘密にして。
…これは主人として命令な。

ん…ご奉仕、ここは素直にお願いしよう
(脱がされた少し太めのモノは既にビクンビクンと脈打ち反り返っている)

私とご主人様だけの秘密…ですか？
はい、かしこまりました。甘えん坊なご主人様は私しか知りません
(楽しげに微笑み)

…ご主人様の…おっきい…
(ご主人様の足下に移動しアソコにキスをすると優しく抜き上げ始める)

日中のちぃはそんなふうに笑わないから…なんかこっちまで嬉しくなる…俺変かな？

んっ…ちぃがしてくれると思うとこうならざるをえないよ…んっっハァ

いいえ…私のこと見ていて下さって嬉しいです。普段は真面目に仕事をしないといけませんから…

ご主人様…もっと気持ち良くなって下さい…んぅ…っ(亀頭をペロペロと舐めながら抜くスピードを上げる)

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

あぁ…よくみてるさ、
でも今してるこれもお仕事なのかい？
(舐めあげるちぃを見ながら恍惚に浸る…ちぃの髪を頬を愛おしく撫で回す手がとまらない)

んぁっ…いいょ…すごく
ちぃ…ねぇ…お口に出ちゃ…い…そ

いえ…これは…んっ…違います…
ッ…ご主人様の事を…男性として、お慕いして…いますから…
(上目でご主人様を見つめながら嬉しそうに微笑む)

ふ、ぁ…ご主人…さま…ちぃの口に…ください…
(はむ、と深くくわえ込んでキツく吸い上げる)

(見つめる瞳にうっとり…頭を抱えるようにやさしく抱きしめる)
ぅ…うれし…い よっｧｧｯ

ちぃ、ちぃ…ぃく
(じゅぷじゅぶくわえこまれる口に腰が浮き)

ふぁっ…ビュルッごぷっ…どぷっ

あっ…ん、く…んぅっ…
(熱くて濃い精液が口の中に溢れ)
…あぅ…ごしゅじん、さまの…美味しい
(こくこくと喉を鳴らして飲み下し、口の周りを汚してご主人様のアソコになおも吸い付き)

はぁあァッく…ちぃすごく素敵な表情してるぞ
(と、身体をかがめ、おでこにチュッとキス)

そのままくわえ続けたままこちらにまたがってくれ
(くっとちぃをもちあげふわりとスカートに顔をうずめ)
今度は俺もちぃの…舐めてあげるからさ

ショーツをずらし…チュッ
くちゅりちゅっぷじゅるっ

…ご主人様に褒めていただいて…嬉しい…
(唇を舐めながら笑い)

はぅ…やっ、恥ずかしい…あんっ！あっ…ゃ…ご主人様の舌…気持ちい…ッ
(既に濡れている自分のアソコに腰を揺らしながらご主人様のアソコをじゅぷじゅぷとくわえ)

ちぃは何をさせても一流メイドだよな…
そんな人にいつもいてもらえるんだから誇らしいよ俺は
んっ…じゅるっくちゅっ
ちぃの蜜おいしっ…舐めても舐めてもとまらないくらいトロトロ…
…腰の動きさえ可憐なメイドだ

そんな…ことない…ですっ、んぁっ…ぁ…
ひぁ…ご主人様…あん…ゃ、クリ…だめ…
(じわじわとお汁を流しながらご主人様のアソコに抜いてちゅぅ、と吸い付き)

お尻もみしだきながら貪りあうのは好きかい？しゃぶるお口もさっきより激しくてたまらないよ、ちぃ…

プックリしたクリはダメ？
皮ひんむいて吸い上げてあげる…
チュッッッッッッ……カリッ
歯あたるとどう？
ご主人様のが欲しくてしかたないって下のお口がヒクヒクおねだりしてるようだけど…

お尻もまれるの…大好きですっ…

やぁっ…クリ…クリだめぇ…出ちゃうっ……ひゃぁぁぁっ！
(ご主人様の口にクリを押しつけながら潮を吹いてイってしまう)
ぁ…ご主人様…の…おっきいの…欲しいです…//

んっひゃっ…いっぱい感じてくれたんだね？嬉しいぞ…
(潮まみれになってもにっこり)
ぁぁ…ちぃが欲しい
身体をするりと引き寄せ馬乗りに跨らせる
いくよ…くちゅりぐぐぐ…ずんっ

も、申し訳ございません…ご主人様の顔を汚してしまって…
ひ、あぁん！あ…ご主人様、が…中に…中にいるっ…
(下から突き上げられ身体を弓なりに反らし、小刻みに腰が揺れる)

いいんだよ、素直なちぃがいじらしくてさ…
んぁっあ…ちぃナカきつくて…ぬちゅぬちゅで…あぁちぃの腰つきが……

ちぃ少し身体を倒せるかい？
そのまま抱きしめさせてくれよ
(小刻みな突き上げをちぃにあわせてながら奥へ奥へ)

あっ…ご主人様、の…熱くて…おっきくて…すごい…あ、ゃぁ…ん…
奥…当たって、ます…ああっ…そんなにしたら…はぅ…
(ご主人様の腰の動きにビクビクと自分の腰も揺らしながら言われるままゆっくりと身体を倒して潤む瞳でご主人様を見つめる)
ご主人…様…ちぃ、を…ぎゅってして…下さい…

ちぃだって…んっあぁ…肉襞が一枚一枚わかるくらい……温かくて…ぁぁ……
ずっとナカに居たいくらいだ
(時折大きくズンッと突き上げを絡める)

ずっと…そばにいて、ちぃ
(抱きしめ手を重ねギューッと)

(ちょと寝落ちしそうです…よかったら伝言板かきますので今度続きしませんか？)

んあっ！…あっ…ご主人様…グチュグチュで…あん…気持ち良い…です…っ！
(突き上げられる度にご主人様のアソコをきゅ、と締め付けながらひたすら腰を小さく揺らし)

ご主人様…ちぃを…離さないで下さい…
(ご主人様の手を握り締める)

(終始遅レスで申し訳ありませんでした;またお相手して下さるんですか？…素敵な方ですので嬉しいです！)

ご主人様…もう休まれたようですね。
おやすみなさいませ…
(ちゅ、と軽くキスをし)
長時間のお付き合い、本当にありがとうございました。
お声掛け、楽しみにしております…。


以下空室です。

女の子またはショタ女装メイドいないかな？

>>801
まだいますか？

落ちます

悪戯とかを、して頂きたいです…。
お相手して下さる方、いませんか？

>>804

お願いします

落ち

ごめんなさいっ…席を外してしまってて…。

>>804で再募集させていただきますっ。

遅かったじゃないか。

(えと…お相手して下さるんでしょうか？続けた方がいいですか…？)

（続けてもらっていい？）

申し訳ありません…っ。
(深々と頭を下げて、すこし震える声のまま)

あの…ご主人様、ご用件は何でしょうか…？
(居住いを正すと、普段どおりのきっちりした態度で)


(わかりましたー、続けさせて頂きますね。)

君が新しいメイドの子かい？

年はいくつかな？
３サイズとおっぱいのカップも最初に教えてもらうようになってたはずだが。

は…はい、千明と申します。

年は19です。
え、っ…その……スリーサイズは62･85･64で、Eカップ…です…。
(淡々と質問に答えていたが、途中で言い難そうに顔を赤くして)
(少しの沈黙の後、か細い声で主人に伝え)

19か。若いなあ。
そんなに緊張しなくていいよ。

リラックスしなさい。
３サイズがあべこべだよ。
Ｅカップとはなかなかいいおっぱいだ。

なんか…きもいです。
落ちます。

そう？

キモイのはその３サイズだよ。

オチ

使わせていただきますね

ちぃ待ち。
そういえばスリーサイズとか髪がどんななのか知らないや…

来ました。
そう言えばそうですね。
髪は焦げ茶で胸辺りまでの長さで緩いウェーブがかかっています。
スリーサイズは80、59、83です。

お、来ましたね？愛しのメイドちぃ
ギューッの刑です、ハグハグ
(耳たぶ甘噛みもしてあげる)

詳しいプロフィールありがと
俺はですね、黒髪短めで仕事中はリバースセルフレームの眼鏡してますよ
体型はどちらかというとｶﾞｯｼﾘなかんじ…そんなかんじ

やっ…ご主人様…っ…耳、は…
(ご主人様の服を軽く握って顔を赤くする)


黒髪で眼鏡をかけていらっしゃる男性…好きです。リバースセルフレーム…ですか？聞いたこと無いです…無知ですみません。
ちぃが小柄な方なのでガッシリした方だと凄くいいです^^

耳はなぁに？もっとかい？
はむっチュッ…はむっ
(背中から抱きしめてながら反応を楽しむように…胸にこっそりと手をあてがい弄ぶ)

そっかじゃあ好みのご主人様になれそうでよかったよ…
俺も小柄なちぃが好きだよ
リバースセルってのはレンズの上側にフレームがないやつなんです

はぅ…耳…ゃぁ…んぅ…
(恥ずかしさで涙目になりながら胸に触れるご主人様の手に自分の手を重ねる)
あんっ…ご主人様…どこ触ってるんですか…ぁ…




小柄も小柄…160センチもありません;;
なるほど…お洒落な眼鏡をかけていらっしゃるんですね

お洒落というかフザケたというか…仕事柄のイメージが堅いんでね。

さて…今夜は意地悪めのご主人様だから、好き放題ちぃの身体に触れてあげるからね
どこって言わなきゃわからないかな…俺の好きな柔らかいちぃのおっぱいだ
(と言うと力を込めて揉みしだきはじめ首筋に舌を這わせて紅く染まる肌にゾクリと)

でも眼鏡をかけて仕事をされている様子を想像すると…かっこいいですよ？


っ…ご主人様…ちぃの身体、いっぱい触って下さい…
んぁ…っ…あん…ご主人、様…やっ…
(身体をピクピクと震わせながら俯き、首を舐められて力が抜けたようにご主人様に寄りかかる)

想像してくれるんだ？スーツの上は脱いでベスト姿が多いな
ま、参考程度に。

ちぃはなにされてもいい反応してくれるから嬉しいねぇ
(寄りかかり受け止めるが乳房をもてあそぶ手は止めない)
では命令です。ちぃ、メイド服の上をはだけさせて
おっぱい舐めてくださいっておねだりしてごらん？
(背中のファスナーを下げながら硬くしたモノをお尻にゴリゴリ押し当て意地悪する)

ベストですか…スーツ姿とはまた違ったかっこよさがありますね。


やぁ…ご主人様が…そうやって触るから、です…
(身を捩りながら口ごもる)
えっ…きゃ、…恥ずかしい…
(顔を真っ赤にしながら首を振るもメイド服の袖を抜いて胸を腕で隠す)
…ご主人様…ちぃのおっぱい…舐めて…下さい…ッ

ん…よく言えたね
さすが一流メイドのちぃだ
ご褒美に…おでこにキスを
そのまま首筋、鎖骨、腕で隠している乳房の先端へ
舌を這いずりまわして刺激する

(視線はずっと恥ずかしがるちぃの顔を見つめたままで)

…ご主人様から…お褒めの言葉もらえた…
(嬉しそうに微笑み)
ひゃ…ご主人様の舌…くすぐったい…あんっ！そこは…やっぁ…ん
(体を跳ねさせるも乳首へ舌が到達すると甘い声を上げながらご主人様の髪をクシャリと撫でる)
そんなに…見られたら恥ずかしい…うぅ…

もっと頭なでといいよ、ちぃの好きなようにね
(腰元からわき腹に腕を回し抱き寄せながら)
ちぃは素直になったらもっとかわいいのになぁ
さっきからイヤとダメばっかり。身体は素直なのにね…
舌先でこねまわした乳首が硬くコリコリなってきているんだろ？
ほらほら、こうやって甘噛みしたらどうなるんだい？

ご主人様…抱き締めさせて下さい…
(ご主人様の髪を梳くように撫でながらご主人様の頭をぎゅ、と抱き締め)
ああっ！…乳首…弱い、んです…ッ…あ…あっ…もっと…もっと舐めて下さい…
(尖った乳首をご主人様に押し付けるようにしておねだりする)

ふむ、ようやく素直になってくれたね
じゅるっ…くにくにカプッちろちろちろ…んっぷっ
ちぃのおっぱいおいひい…

自分のメイドに貪りつくなんてご主人様以外にはできないからねぇ

(こっそりとスカートの中に手を忍ばせショーツをずらし塗れているかを確認するように撫で回す)

あん…そんなに舐められたら…あぅ…ご主人様…っ…私…
(顔を赤くして呼吸が速くなっていく)

ご主人様…触れるのはちぃだけにして下さい

やっ！そんな所…やんっ…
(既にお汁が溢れ出していてご主人様の指をぐっしょり濡らす)

いい吐息が漏れて下のお口もぐっしょりか…
(ぐちゅぐちゅとわざと音をたて掻き回す)
なぁ、ちい、どんなショーツなのか説明してよ、スカートが長いから見えないんだしね

…ちぃ以外にしてると思うかい？

んぁ…クチュクチュ聞こえる…あっ…あ、ご主人様の指…気持ちいいっ
(腰が揺れ始める)
ちぃは…ご主人様に喜んで欲しくて…両サイドが紐になっているピンクのショーツです…///リボン結びになってます…

ちぃだけ…だと信じています…

ちぃのナカ、とろっとろでずっと掻き回してあげてもいいくらいだぞ？

えっ…紐だって……俺が紐パン好きなの知ってたのか？
(リアで大好きです…)

すまん、それは辛抱できない…片方をスルッと解いてと…
ちぃ、そこの机に手をついて。
スカートをたくしあげ…バックからズブっ…ぐちゅり挿入