【Mistress】女主人と従者達 15組目【姐御】
令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……etc。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人+男複数もアリ!
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
《前スレ》
【Mistress】女主人と従者達 14組目【姐御】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1226785578/
前スレ終了後お使い下さい
3 :
♀:2009/01/29(木) 18:19:51 ID:08OphrNhO
サークルの先輩後輩、会社の上司部下、使い魔と魔女の設定で募集します。
NGは特にないです、出来ればラブイチャエンドが希望です。
一旦落ちます
5 :
♂:2009/01/29(木) 21:40:35 ID:LFuv1zxfO
生徒会長と役員、魔女と使い魔、姫と騎士あたりのシチュで、お相手を募集させていただきます
できればラブイチャか、途中まで無理矢理でラストはラブイチャな感じを希望です
6 :
♂:2009/01/29(木) 21:55:20 ID:LFuv1zxfO
再度ageさせていただきます
7 :
♂:2009/01/29(木) 22:09:08 ID:LFuv1zxfO
落ち
8 :
♀:2009/01/29(木) 22:12:13 ID:mC+k9Na/O
俺様な使い魔×落ちこぼれの魔女という設定で…
○魔女が作った薬品を使い魔が飲んでしまうが、それには使い魔にとっては媚薬効果が入っていて無理矢理…
○立場を逆転させようと不意討ちを狙うも、呆気なく使い魔に返り討ちにされてお仕置き
どちらかの設定で募集します。
ついさっきまで募集していた者ではありますが、お相手よろしいですか?
10 :
♀:2009/01/29(木) 22:16:40 ID:mC+k9Na/O
あ、はい^^*
よろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いします
シチュは下の方を希望させていただきます^^
他にも要望などあれば、お聞かせください
12 :
♀:2009/01/29(木) 22:21:27 ID:mC+k9Na/O
下ですね、了解しました^^*
あ、出来れば玩具(触手?)的なものを使用していただけると嬉しいのですが大丈夫でしょうか?
13 :
ゲイン:2009/01/29(木) 22:25:20 ID:LFuv1zxfO
わかりました、触手的なものですね。大丈夫ですよ^^
あ、名前付けておきますね。書き出しは、どうしましょうか?
14 :
ドルチェ:2009/01/29(木) 22:26:58 ID:mC+k9Na/O
よかったです。ありがとうございます^^*
私も付けました。えっとー…お願いしてもよろしいでしょうか?
15 :
ゲイン:2009/01/29(木) 22:31:57 ID:LFuv1zxfO
(了解です^^)
(使い魔として与えられた部屋の真ん中で、椅子に座って本を読んでいる)
……あー、なんか変な感じがするな。またあいつ、何かしてんのか?
(悪魔であることを示すように、漆黒の羽や尾が時折揺れている)
16 :
ドルチェ:2009/01/29(木) 22:38:46 ID:mC+k9Na/O
(ありがとうございます^^*)
ゲインくーん。お茶を淹れたので一緒に飲みませんか?
(湯気が立ち上る紅茶が入ったマグカップを両手に相手の部屋の前に立つと穏やかな口調で声をかけ)
17 :
ゲイン:2009/01/29(木) 22:42:29 ID:LFuv1zxfO
……ま、何か企んでても蹴散らせばいいか
(聞こえないように小声で呟き)
今開ける。ちょっと待ってろ
(指を振ると、魔法で扉が自動的に開く)
……ちょっとは気が利くようになったな。これからもその調子で頼むぜ
18 :
ドルチェ:2009/01/29(木) 22:47:18 ID:mC+k9Na/O
えへへ、ありがとうございます
(にっこりと何処か裏のありそうな笑みを浮かべつつ部屋に入り)
今日は庭で採取したハーブティーなのですよ〜
(マグカップを相手に差し出すも、その紅茶には相手を服従させる魔法薬がたっぷりと含まれており)
19 :
ゲイン:2009/01/29(木) 22:52:27 ID:LFuv1zxfO
ふーん……ハーブティー、ね…
(疑わしげに、マグカップとドルチェの顔を交互に見て)
悪いけど俺一応使い魔だからさ、主人より先に飲めないんだよね
だからさ、先に一口飲んでみてくれないか?
(もちろん真っ赤な嘘だが、にっこりと笑いながら言う)
20 :
ドルチェ:2009/01/29(木) 22:56:53 ID:mC+k9Na/O
べ、別にそんな事いつもはお構い無しじゃないですかぁ〜
遠慮せずに飲んでも大丈夫で…っ
(薬の事などお見通しなのかと思い内心慌てるも平静を装い、紅茶をすすめるも不意にポケットから薬の詳細が書いてある小瓶が落ちてしまい)
21 :
ゲイン:2009/01/29(木) 23:03:09 ID:LFuv1zxfO
…………やっぱ落ちこぼれは落ちこぼれだな。詰めが甘い
(尾を巧みに操って、落ちた小瓶を一瞬で拾い上げる)
なるほど、反抗作戦ってわけか。
……さてドルチェ君、問題です。お前の末路はどうなるでしょう?
一、お仕置き。二、お仕置き。三、お仕置き。
(笑顔を崩さないまま、楽しそうに問い掛ける)
22 :
ドルチェ:2009/01/29(木) 23:07:00 ID:mC+k9Na/O
Σあわわっ、そ…それは…その…違うのです、服従薬なんかじゃないですっ!
(冷や汗を垂らしながらぶんぶんと左右に首を振り乱して慌てて否定をし)
よ、四の見逃すでお願いしますっ!!
(その笑みさえ脅威に感じるのか小刻みに震えながら早口でそう言うと逃げ出そうと背を向けて)
23 :
ゲイン:2009/01/29(木) 23:12:31 ID:LFuv1zxfO
いや、それ白状してるのと同じだし
(呆れたように溜め息を吐いて)
残念、不正解。ということで、罰ゲーム!
(腕を一振りすると、空間に開いた穴から触手のようなものが飛び出して、ドルチェの手足を拘束する)
正解は五の、俺が満足するまでノンストップのエロいお仕置き、でしたー
(ドルチェの前に回り込むと、芝居がかった動作で正解を告げる)
24 :
ドルチェ:2009/01/29(木) 23:16:41 ID:mC+k9Na/O
やっ、な…何ですかこれ…っ!
離してくださいーっ
(逃げようとするも触手によって邪魔されてしまい。手足の拘束を解こうとじたばたもがき)
ごめんなさい、ごめんなさいっ
そんなの最初の選択肢になかったですよー!
(必死に謝り許しを乞いながら相手と距離を置こうと腰だけでも後ろに退き)
25 :
ゲイン:2009/01/29(木) 23:21:19 ID:LFuv1zxfO
はいはい、観念するんだな。謝って済めば、警察も閻魔もいらねぇんだよ
(魔法を使って、服従薬の小瓶を手品のように消す)
薬で服従させても面白くないからな……ああ、そうそう
その触手、動くうえに、溶かすからな
(触手がドルチェの体を這うと、触れたところから服だけがどんどん溶けて消えていく)
26 :
ドルチェ:2009/01/29(木) 23:27:54 ID:mC+k9Na/O
ひぅ…っ、や、や…っ
(ぬめりと触手が身体を這う気持ち悪さに表情をしかめて小さな声をあげ)
な…っ!
(顔を真っ赤にすれば暴れるのを辞め、これ以上肌が露出しないように前屈みになり)
27 :
ゲイン:2009/01/29(木) 23:33:08 ID:LFuv1zxfO
隠すなよ。ほら、俺に全部見せてみろ
(下着まで溶かし、生まれたままの姿になったドルチェを、触手で無理矢理背筋を伸ばさせる)
くく、いい眺めだぜ、ドルチェ。まるで上等なストリップショーだ
(笑いながら触手を操る。
とある触手が胸に巻き付き、人の手のように揉みしだくと
別の触手は口のように割れた部分で、ドルチェの乳首に吸い付く)
28 :
ドルチェ:2009/01/29(木) 23:39:43 ID:mC+k9Na/O
−っ…いくら何でもこれは酷いですっ…こんな事して楽しいのですか?
(羞恥心に顔を真っ赤にさせながらぽつりぽつりと震える声で呟き。内股になり陰部を見えない様にし)
こ、この鬼畜悪魔…っ、ぁっ…!
(精一杯睨みながら悪態をつくも身体に絡み付き、胸へ刺激を送る触手に感じてしまい甘い声を洩らし)
29 :
ゲイン:2009/01/29(木) 23:46:12 ID:LFuv1zxfO
悪魔が優しくてどうするよ?
それに、今回は自業自得だろう。これはお仕置きなんだからな
(すっ、と歩み寄ると、触手を向かわせていない内股の部分、秘部の周囲を自分の手で撫で回して)
ま、安心しな。気持ち良くはしてやるし、痛くはしないからよ
(その言葉通り、胸を這う触手は乳首を転がすように愛撫したり、強弱をつけて胸を揉みしだく
そこに、痛みを与える意志は感じられない)
30 :
ドルチェ:2009/01/29(木) 23:51:34 ID:mC+k9Na/O
優しいゲイン君はそれはそれで気持ち悪いですけど、一応貴方は私の使い魔なんですか…らっ、んあっ…!
(此方へ歩み寄る相手に恐怖を感じるも震えた声でそう言い。陰部辺りに触れる手にびくりと身体を震わせば陰部から愛液が溢れだし)
ん…あっ、はあっ…そ、そういう問題じゃ…っ
(悔しいことに敏感に反応を示し、乳首を硬くさせてしまって)
31 :
ゲイン:2009/01/29(木) 23:58:05 ID:LFuv1zxfO
つか、これでも俺は優しい方だぜ?
普通、実力の合ってない使い魔なんて呼び出したら、その瞬間あの世行きだ。
ということで、感謝してくれよ?
(脚の間に手を入れ、指先で割れ目をなぞるように擦る)
なんだ、しっかり感じてるじゃねぇか。口では何と言おうと、こっちは濡れてるぜ?
32 :
ゲイン:2009/01/30(金) 00:12:23 ID:bj5PUroEO
ドルチェさん、落ちてしまわれましたか?
33 :
ドルチェ:2009/01/30(金) 00:15:20 ID:t7gMfXKvO
すみません、少々接続が悪くて…;まだいらっしゃいますか?
34 :
ゲイン:2009/01/30(金) 00:16:36 ID:bj5PUroEO
あ、まだいますよー^^
それなら仕方ありませんね、ゆっくり待ってることにしますので、焦らずに^^
35 :
ドルチェ:2009/01/30(金) 00:19:30 ID:t7gMfXKvO
すみません;ありがとうございます。
続き書くので少々御待ちください
36 :
ドルチェ:2009/01/30(金) 00:24:42 ID:t7gMfXKvO
こんな事されるぐらいなら死んだ方がマシです。誰が感謝なんか…っ、ふぁっ…!!
(手を拒む様に固く足を閉じてみるもそれも無駄な抵抗で、簡単に侵入を認めてしまい)
こ、これはその…ち、違うんですっ
(今にも泣きそうな目で相手を見ると首を左右に振り。止めどなく愛液は溢れ続け)
37 :
ゲイン:2009/01/30(金) 00:29:23 ID:bj5PUroEO
死んだ方がマシなんて、素直じゃないな。素直に気持ち良いっていったらどうだ?
(指を少しドルチェの中に入れると、指の腹で膣壁を擦ってやる)
何が違うんだ?ほら、こんなにドロドロだぜ?
(愛液でぬらりと光る指をドルチェの目の前に持ってきて、見せ付ける)
38 :
ドルチェ:2009/01/30(金) 00:37:33 ID:t7gMfXKvO
や…っ、はぁっ、ああっ!!
(心と違って身体は正直なもので、膣壁を擦る相手の指を締め付け)
やだ…見たくないです、そんなモノ
(顔を赤くさせたままそれを見ない様に目を瞑るとぼそりと呟き)
39 :
ゲイン:2009/01/30(金) 00:43:07 ID:bj5PUroEO
そんなものとは酷いな、自分の出したものだろ?
くく、あんまり虐めるのも可愛そうか。そんじゃ、そろそろ本番いくか
(触手での拘束をすべて外すと、部屋のベッドにドルチェを横たえ、自分はその上に覆いかぶさる)
さて、これが悪魔のモノだ。……人間とそんなに変わらんだろ?
(既に硬く勃起した、人間よりも少し大きいモノを露にする)
40 :
ゲイン:2009/01/30(金) 01:07:11 ID:bj5PUroEO
今度こそ落ちてしまわれたようですね。
不満落ちでないことを祈るばかりです……
それでは、私も落ちますね
以下空きです
41 :
♀:2009/01/30(金) 20:07:05 ID:Xw5ql/vB0
お相手募集させてもらいます♪
女王と家臣 令嬢と執事 魔女と使い魔のいずれか
抵抗されるのは大歓迎ですがこちらが終始責め側であることを希望しますので、虐められたいかたでお願いしますw
42 :
♂:2009/01/30(金) 20:12:15 ID:bI9c1ENeO
お相手いいですか?
43 :
♀:2009/01/30(金) 20:15:44 ID:Xw5ql/vB0
はい、よろしくお願いします。
一応上三つが希望なんですが、どれが良いですか?
あとNGなどあれば教えて下さい。
44 :
♂:2009/01/30(金) 20:20:19 ID:bI9c1ENeO
NGは特にはないと思います。
どれでも構いませんが女王と家来でお願いできますか?
此方は護衛の騎士みたいな感じで
其方に希望あればそれでお願いします
45 :
レイニー:2009/01/30(金) 20:26:31 ID:Xw5ql/vB0
(了解しました
では外出の際テロリスト?の様なものに襲われて傍にいたのに腕に怪我を負わされたことに対してのお咎め……
みたいな流れでいかせて貰いますね
改めてよろしくお願いします)
(自室につくなりクイーンサイズのベットにどさりと腰掛けるとハウスキーパーに貴方を呼びにいかせ
腕を覆うやや大袈裟に巻かれた包帯に視線落とすと意地悪く口元を歪ませ到着を待つ)
46 :
クリス:2009/01/30(金) 20:31:14 ID:bI9c1ENeO
レイニー様
…お呼びでしょうか。
失礼しても宜しいですか?
(先程の不手際もあり遠慮がちにノックをして返事を待つ)
47 :
レイニー:2009/01/30(金) 20:33:53 ID:Xw5ql/vB0
(音のした扉へ視線やると笑みを隠し不機嫌さを全面に押し出した表情を造り
赤く黒のレースで装飾されたドレスに足を組んだ状態で)
どーぞ?
(常より更に低く威圧的な声で告げる)
48 :
クリス:2009/01/30(金) 20:40:56 ID:bI9c1ENeO
はい、失礼します…先程はお怪我を負わせてしまい申し訳ありません
(金髪の髪に甲冑姿で現れ部屋に入り片膝をつくと頭を深々と下げ)
49 :
レイニー:2009/01/30(金) 20:43:53 ID:Xw5ql/vB0
く、ははははっ……役立たずでも、どうして呼ばれたか位は分かってるのね
……こちらにきなさい。
(組み替えた足で膝までたくし上がったドレスの裾をひらひらとさせ喉の奥で嘲笑すると
手の平を上に向けた右手の人差し指で自分の元にくるように促す)
50 :
クリス:2009/01/30(金) 20:48:38 ID:bI9c1ENeO
はっ……すぐに…
(唇を噛み締め、足早に主人の足元へ駆け寄ると許しを請うように見上げて)
何卒、お許し下さい…
51 :
レイニー:2009/01/30(金) 20:53:42 ID:Xw5ql/vB0
お前に許しを請う権利があると思ってるの?
(告げながら何か気づいたように片眉を上げると胸元を指さし)
私の部屋でその格好と言うのも無粋よね……取りあえずその甲冑、今すぐはずして
(言い捨て怪我した手を庇いながら片手を後ろにつきながら部屋の鍵が下りる音が耳に届くと僅かに笑み浮かべる
組んだ足の上に見せつけるように膝の上に乗せ相手の行動を射るように見据え)
52 :
クリス:2009/01/30(金) 21:00:05 ID:bI9c1ENeO
そ、それは……
はいっ…ただちにっ
(銀色に輝く甲冑をガチャガチャと外して床に置き薄手の皮の服の姿になり)
レイニー様、お許し下さい…次こそは必ず守り通してみせますから…
(許しを請いながらも足を組み替える度にスカートの奥が目に入り下を膨らませてしまう)
53 :
レイニー:2009/01/30(金) 21:04:41 ID:Xw5ql/vB0
(行動が終わったとほぼ同時に手を伸ばし相手の胸ぐらを掴むと強引に顔を近付け
面白そうに告げながら細く長い指先を首に這わせ耳元に唇寄せて)
次?女王を護るその役目も果たせないお前に次があると思ってるんだ?
(息の詰まるほどに服を掴む手と首に回した指先の力を込めていたが不意にゆるめると再びベットに腰を下ろし
僅かに変化のあったクリスの身体にも知らないふりを通す)
死刑ってのもありだと思うけど、それじゃぁ面白くないよね
でもこのまま許す訳にはいかないの……罰は必要だと、自分でも思うでしょ?
54 :
クリス:2009/01/30(金) 21:13:10 ID:bI9c1ENeO
すいません、落ちます
55 :
レイニー:2009/01/30(金) 21:16:46 ID:Xw5ql/vB0
(あら……合わなかったかな……;;
じゃぁ再募集させて貰おうかな。
続きでもやり直しでも、お相手下さる方を募集します
希望は
>>41です。)
56 :
レイニー:2009/01/30(金) 21:28:22 ID:Xw5ql/vB0
(ageっ♪
責め♀は需要ないのかなー……)
お願いしていいですか?
あ、遅かった。
落ちます。
60 :
レイニー:2009/01/30(金) 21:33:11 ID:Xw5ql/vB0
(じゃぁ早い者勝ちってことで
>>57さん、お願いします♪
>>58さんごめんなさい;;
>>57さん、何か希望はありますか?)
>>60 使い魔と魔女
でお願いできますかー??
後はお任せします!
62 :
レイニー:2009/01/30(金) 21:39:45 ID:Xw5ql/vB0
(了解しました
NGとか希望があれば教えて下さい♪
じゃぁこちらで始めさせてもらいますね)
(赤い液体でかかれた大きな魔法陣の中央に座り分厚い皮の表紙の本を片手に人とは思えない声で呪文を紡ぐ
外見は少女と大人の狭間だが極めて丈の短いベビードールと黒いマント、ヒールの高いブーツに包まれた身体は豊満な女性のもので
徐々に声を上げ最後に召還の言葉を告げれば靄の向こうに霞んで見せる存在に笑いかけ)
……おはよう、お目覚めは如何?
63 :
アサギ:2009/01/30(金) 21:48:28 ID:ReVDearTO
(他NG・希望とかは特に無いです!)
う、ん
アナタが、マスターですか?
(見た目はほぼ人間と相違無いが、魔族ならではの暗い肌の色と鋭い犬歯が人あらざるものだと主張している
己の仕えるべき相手を初めて前にして、緊張を隠せない様子で)
64 :
レイニー:2009/01/30(金) 21:52:34 ID:Xw5ql/vB0
(了解です♪)
そーだよ、私が貴方の新しい主……名前は?
(立ち上がると全身を舐めるように眺めた後瞳を見据え小首を傾げ問いかける
片手の本をぱたん、と音を立て閉じながら相手の様子に微笑みを造って見せて)
65 :
アサギ:2009/01/30(金) 21:59:01 ID:ReVDearTO
は、はい
アサギ です
どこか東のクニの色の名前だとか…
これから、よろしくお願いしますマスター
ご用命ありましたらなんなりと御申付け下さい
(緊張しつつも凛とした声で、澱み無く言う)
私の命、どうぞ好きにお使い下さい
(主人の足元に恭しくひざまづく)
66 :
レイニー:2009/01/30(金) 22:03:07 ID:Xw5ql/vB0
“アサギ”……色の名前って言うのは聞いたことあるなぁ……綺麗な名前なのね♪
一応これから契約したいんだけど……いいかな?
(名前を繰り返すその声も魔女特有の不思議な響きを持ち、相手の行動を僅かに鈍らせるその魔術で告げながらそっと顎に手をかける
あどけなく微笑む表情とは裏腹に扇情的な瞳を寄せるとリップ音をさせ口付けて)
ふふっ……想像以上で嬉しいよ♪
67 :
アサギ:2009/01/30(金) 22:09:09 ID:ReVDearTO
…ありがとうございます
しかし、マスターの好きに呼んでくださって結構です
(少し照れながら、しかしあくまで冷静に言ってみせる)
契約、ですか
そんなものせずとも私はもう貴方の奴隷として尽くす覚悟は決めましたが、しかし儀式というのはあれでなかなか重要だったりしますからね
わかりました、マスター
ーー!!
(突然の接吻に面くらい、動揺し、赤面する)
御戯れを…
68 :
レイニー:2009/01/30(金) 22:13:36 ID:Xw5ql/vB0
はははっ、もしかしなくても、アサギは真面目なんだねぇ
私と契約させるのは酷かもしれないけど……
でも、気に入っちゃったからなぁ♪
(反応に喜々と笑い膝建ちで相手の目線より僅かに上から両手で頬を包むと真っ直ぐに見据え告げる)
契約、しましょ
(言葉尻が切れない内に再び唇を合わせると何度も啄むように口付けるも徐々に深さを増していって
逃れられないように両手を後頭部に回す頃にはアサギの唇を舌でなぞり始める)
――ん、ぅ……っはぁ……っ……
(舌先を尖らせ相手の唇に割り入れると相手の舌に絡め合わせ口内を蹂躙する)
69 :
アサギ:2009/01/30(金) 22:20:28 ID:ReVDearTO
そんなことはありません
私はマスターに仕える事が出来て心のそこから嬉しいと感じていますよ
(真直ぐ見つめ返し、少し感情的になって言う)
はい、マスターが御望みならば…
…ん、むっ
(主人に口内をなぶられて、始めは身体を固くしていたがそれも徐々に弛緩していく)
70 :
レイニー:2009/01/30(金) 22:24:07 ID:Xw5ql/vB0
(唇を離せば僅かに漏れた唾液を舌先で拭い酸素不足ではない熱と生理現象からとろんとさせた瞳は逸らさぬままぺたりと床に座り込む
長く爪の伸びた指先で衣服の上から首筋、胸、脇腹を通り下腹部までくると股間でぴたりとその動きを止め)
アサギはイイ子なのね……
ふふっ……アサギのここは、どんななのかな?
(今度は見上げるようになった相手へ上目遣いで問いかけるも再び指先を、今度は衣服に潜り込ませると胸部を逆撫でする)
71 :
レイニー:2009/01/30(金) 22:27:26 ID:Xw5ql/vB0
(ごめんなさい、電話落ちです;;
折角可愛いお相手様だったのに残念です・・・
また機会がありましたらよろしくお願いします♪
お相手ありがとうございました
落ち↓↓)
72 :
アサギ:2009/01/30(金) 22:30:05 ID:ReVDearTO
…!
すみません…
これは、生理現象ですので、自律的には制御出来ないと言いますか…
(舌や口内に与えられた主人からの刺激に反応してしまい、股間のものは着衣の上からでもわかる程に屹立している)
んっ…
(胸を撫で上げられ、その妖しい感覚に身震いし、冷静でいようと思うがどうしてももの欲しそうな目で主人を見てしまう)
了解です
また、いつか
74 :
♂:2009/01/31(土) 20:37:01 ID:yowAKS4GO
・多少女顔気味の執事とお嬢様
・真面目な使い魔と魔女
のシチュで募集します。
75 :
♂:2009/01/31(土) 21:03:02 ID:yowAKS4GO
上げます。
76 :
レミ:2009/01/31(土) 21:09:43 ID:iR7lHq3aO
はい
77 :
♂:2009/01/31(土) 21:11:10 ID:yowAKS4GO
よろしくお願いします。
希望の流れなどはありますか?
シチュを指定して貰えれば有り難いです。
79 :
♂:2009/01/31(土) 21:18:39 ID:yowAKS4GO
じゃあ女顔気味の執事とお嬢様、か真面目な使い魔と魔女ならどちらがいいですか?
80 :
レミ:2009/01/31(土) 21:20:18 ID:iR7lHq3aO
すいません。
リアルで呼ばれてしまいました。
本当にごめんなさい。
落ちます。
81 :
♂:2009/01/31(土) 21:22:20 ID:yowAKS4GO
わかりました。落ちます。
82 :
♀:2009/01/31(土) 22:48:17 ID:n0Bf3Qy0O
魔女と使い魔でお相手してくださる男性を募集します。
ちょっとSよりな方がいいです。
83 :
ロイド:2009/01/31(土) 22:50:26 ID:3+ZNCfRjO
お願いできますか?
84 :
ルーチェ:2009/01/31(土) 22:53:04 ID:n0Bf3Qy0O
>>83 よろしくお願いします。
何か希望はありますか?
85 :
ロイド:2009/01/31(土) 22:53:52 ID:3+ZNCfRjO
そちらの希望するシチュでいいですよ
86 :
ロイド:2009/01/31(土) 23:02:39 ID:3+ZNCfRjO
いなくなったようなんで落ちます
87 :
ルーチェ:2009/01/31(土) 23:03:10 ID:n0Bf3Qy0O
>>85 んー、では、ふとしたことで口喧嘩になって、あんまりにもうるさいから口を塞いでそのまま…っていうのはどうでしょう?
(一応、お互いに気になる存在)
88 :
ルーチェ:2009/01/31(土) 23:39:27 ID:n0Bf3Qy0O
移動おち。
89 :
♀:2009/02/01(日) 21:27:28 ID:F+xr8As6O
執事、部下、後輩等に苛められたいです…どなたかお相手お願いします
92 :
伸:2009/02/01(日) 21:40:12 ID:XfyYt0ex0
部下役をやりたいのですがどうですか?
他にご希望があれば合わせますよ
(名前付けてみました)
では、既に付き合っているがひた隠しにしている女上司を苛める…と言うのではどうでしょうか?
そちらの希望も教えて下さい
94 :
伸:2009/02/01(日) 21:47:15 ID:XfyYt0ex0
ありがとうございます
それでは、二人っきりで残業中に私が会社内で言い寄って、拒絶しつつも・・・
って感じでどうですか?
服装は二人ともスーツで、普段仕事をしている机で犯してしまう感じで
あと、NGがあったら教えて下さい
95 :
千代:2009/02/01(日) 21:52:21 ID:F+xr8As6O
(了解です。改めて宜しくお願いします。
NGは特に無しです。遅レスですがお許し下さい。
書き出すのでしばらくお待ち下さい)
96 :
伸:2009/02/01(日) 21:54:13 ID:XfyYt0ex0
(了解です)
97 :
千代:2009/02/01(日) 21:58:31 ID:F+xr8As6O
……
(一角だけ明かりの灯ったオフィスの一番奥でパソコンに向かい熱心に仕事をしている)
……
(一通り制作したものを確認すると、音に出さずため息をつき眼鏡を外す)
…伸君、そっちは終わりましたか?
(目を擦りながらもう一つ灯りがつくディスクに顔を向ける)
98 :
伸:2009/02/01(日) 22:02:37 ID:XfyYt0ex0
はい、課長・・ただいまお持ちします
(役職名で千代さんを呼ぶと、席から立ち上がりデスクへと歩み寄る)
こちらです。確認はすませましたが・・・さすがにお疲れの様ですね・・・
ちょっと失礼します
(千代さんの後ろに回り、そっと肩を揉み始める)
99 :
千代:2009/02/01(日) 22:09:23 ID:F+xr8As6O
うん…
(書類を受け取ると速やかに確認するが)
ちょっ…くすぐったいよ。それに、社内では相応の理由が有る・もしくは日常的に起こりうる接触でない限り触らないって決めたでしょう。
(身をかわし、座ったまま軽く睨みつける。)
ん…問題はないね。後は明日の正午までにまとめるだけだね
(直ぐに書類を戻す)
100 :
伸:2009/02/01(日) 22:17:01 ID:XfyYt0ex0
こんな時間じゃ誰も見てませんよ・・・
それに、ここ数日残業が続きましたから少し凝ってますよ・・肩
(千代さんの言葉を無視して優しく肩や首を揉み続ける)
う〜ん・・だいぶ肩が硬いですよ?もう少し力を入れたいけど、
ブラの肩紐が邪魔で・・・ちょっとごめんなさい・・・
(ブラウスの上からブラのストラップを起用に肩先までずらすと
愛撫をする様に肩を優しく揉む)
千代・・気持ちいいですか?
(上体をかがめて耳元で囁きながら肩の凝りを解して行く)
101 :
千代:2009/02/01(日) 22:24:50 ID:F+xr8As6O
誰も見てなくても駄目で…す。
(振り払おうとしたが、確かにマッサージされるのは心地が良くて少しふてくされた顔で体の力を抜く)
…まぁ仕方ないよ。それに、この程度のコリは我慢しないと。
(軽く目を閉じ背もたれに頭を乗せる)
…これ…他の人にしたらセクハラになるからね
(肩紐どかされると小声で言う)
102 :
伸:2009/02/01(日) 22:30:09 ID:XfyYt0ex0
大丈夫です・・千代にしかしませんから・・・
耳・・赤くなってますよ・・・エッチなこと考えてたんでしょ?
ん・・・っ
(抵抗を止めた千代さんの耳を舐めながら手が肩から滑り降りて
ブラウスの胸元を指先で軽く撫で回す)
千代は耳が赤くなるから、考えてる事がすぐに判りますよ・・・
仕事が一段落付いた時には凄く淫らになる事も・・・
ちゅ・・っ!
(音を立てて耳朶を吸いながら右手でブラウスのボタンを外していく)
103 :
千代:2009/02/01(日) 22:37:38 ID:F+xr8As6O
そう言うことじゃ……
(顔を俄かに真っ赤にして言うが、耳元で囁かれる言葉は全部図星で顔から熱が出るようで)…ちがぅ…ぁ…違うよ、馬鹿でしょ?伸君。
(一瞬、感じた声を漏らしたが、出来るだけ冷静で普段通りの顔をつくり上を見上げる)
私、そろそろ帰るよ。仕事終わったし…
(無理やり逃げるように立ち上がろうとする)
104 :
伸:2009/02/01(日) 22:43:13 ID:XfyYt0ex0
はい、バカですよ〜
(少しムッとしながら立ち上がりかけた千代さんに覆いかぶさって
デスクに両手を付かせる)
でも、千代だって肩だけじゃなく・・・ここも硬くなってますね?
これ・・どうしたんですか?
(脇から手を差し入れてブラウスの上から乳房を撫で回すと、硬く勃った
乳首の位置を布地越しに指の腹で撫で回す)
僕はバカですけど・・千代はスケベ女ですね!
(ブラとブラウスの上から乳首を摘もうとするが服が邪魔で同じ動きを
繰り返し、千代さんのお尻に勃起した部分を押し付ける)
105 :
千代:2009/02/01(日) 22:49:40 ID:F+xr8As6O
うわっ…う〜伸君どいてよ…帰るんだから……ぅぁ
(ばだばたと逃れようとしていたが、触れられた胸に体が火照り抑えが効かなくなりそうになり)
さ…触らないって決め…んっ…此処会社だから…帰ってからでも…
(伸の手を押さえ言うが、押し当てられた物にどうしても期待してしまう)
106 :
伸:2009/02/01(日) 22:54:08 ID:XfyYt0ex0
ダメですっ!人をバカにした罰は受けてもらいますからね!
(ブラウスの前を完全に開けると、手を差し入れてブラのカップをずり
上げておっぱいを露出させる)
ほら・・こんなに勃っちゃって・・・肩を揉んだだけなのに感じちゃったの?
いやらしい女・・・ん・・くちゅ・・っ
(耳も穴に舌をねじ込んでくすぐりながら、おっぱいを鷲掴みにして指先で
硬く尖った乳首をクイクイと擦り上げる)
107 :
千代:2009/02/01(日) 23:01:02 ID:F+xr8As6O
そんな、誰か来たらどうす…やぁ、こんな…っばれちゃうよ……
(すっかり甘く吐息を吐いているが反論する)
ぁ…あ…っふ、寒いから…こうなっただけ…な…ん…やらしくない…
(顔を腕で隠し弱々しく言う)
108 :
伸:2009/02/01(日) 23:06:43 ID:XfyYt0ex0
うそばっかり・・・寒いから勃ったのなら、こうしても大丈夫ですよね?
ん〜・・・
(指先に唾をたっぷりと付けると、乳輪や乳首に塗り込める様に
ニュルニュルと指先を動かし、ツンと勃った乳首を弾き上げる)
千代・・どうなの?まだ寒いからなんて嘘をつくの?
ちゃんと言えないのならスカートを捲って、ショーツを見ちゃいますよ?
どうせもう濡らして・・シミになってるんでしょ?変態!
(右手でおっぱいを弄りながら、左手がスカートに包まれたお尻の丸みを
撫で回す)
109 :
千代:2009/02/01(日) 23:13:32 ID:F+xr8As6O
嘘じゃ…な…
(いやらしく揉みしだかれ首を振りながらかみ殺した快感に飲まれそうになる)
嘘じゃない…
(寧ろ触って欲しくてたまらなくて、再び強調して言う)
塗れてなんかないし、変態で馬鹿な伸君になんて感じてない…
(すっかり足の付け根まで濡れてしまった太ももをすり合わせる)
110 :
伸:2009/02/01(日) 23:19:34 ID:XfyYt0ex0
また人を馬鹿にして!
(乳首を痛いほどキュッと摘み上げると千代さんの後ろに跪いてスカートを
腰まで捲り上げる)
千代・・見てあげますからお尻を突き出しなさい!
(パン!と高い音を立ててお尻に平手打ちを加えると白い肌が少し赤味を増す)
もうこんなに・・・千代・・太腿まで溢れてますよ?変態!
年下の男におっぱい弄られて太腿まで雌汁をあふれさせるなんて・・
お仕置きですね!
(愛液で濡れた太腿を指先で撫で上げると、そのままショーツ越しにワレメへと
指を食い込ませ前後に擦る)
111 :
千代:2009/02/01(日) 23:25:52 ID:F+xr8As6O
…っ
(真っ赤に染まった頬に涙を流し視線を合わせる)
ごめんなさい…っあ……ひゃ…ぁ…ぁ…
(それだけで下着はクチュクチュ鳴り、もっと触って欲しくて)
ん…ぅ、伸君……こんな…の…もっと…ちゃんと…
112 :
伸:2009/02/01(日) 23:29:38 ID:XfyYt0ex0
ちゃんとどうして欲しいのですか?課長!
(辱める様に役職で呼び、指先で布地の上からクリトリスを探し当て
細かく震わせる)
こんなにいやらしいお汁を溢れさせて・・・さっきの事、謝って下さい!
そして自分の方が変態だって認めたら・・・ここ直接弄ってあげますよ
いやらしい匂い・・
(クロッチの色濃く変色している部分に顔を近づけると濃い雌の匂いが
胸を満たす)
113 :
伸:2009/02/01(日) 23:49:33 ID:XfyYt0ex0
合わなかったかな?
落ちます
114 :
クレア:2009/02/02(月) 14:48:55 ID:D0AXDsizO
使い魔さんしてくれる方いませんか?
シチュ重視にしてくれる人だと嬉しいです。
115 :
パトラ:2009/02/02(月) 14:49:43 ID:8jXv1Ri20
いいですよ
116 :
クレア:2009/02/02(月) 14:52:22 ID:D0AXDsizO
>>115 えっと…間違ってたらごめんなさい。
パトラさん、ファンタジースレでもしてますよね?
掛け持ちはちょっと…
117 :
パトラ:2009/02/02(月) 14:54:56 ID:8jXv1Ri20
別に お前みたいな 小僧 相手にしてやってるんだから掛け持ちしようが関係ネェだろ バカタレ
118 :
クレア:2009/02/02(月) 14:57:19 ID:D0AXDsizO
荒らしさんか…。
こんな時間からお相手してくれる方も少ないでしょうし、落ちます。
以下空きです。
119 :
クレア:2009/02/02(月) 18:03:08 ID:D0AXDsizO
2度目の募集ageです。
使い魔と魔女でお相手してくれる方お願いします。
シチュ重視の方にお願いしたいです。
120 :
クレア:2009/02/02(月) 18:20:10 ID:D0AXDsizO
使い魔さんは難しいのかな…。
もう少し待ちます。
121 :
クレア:2009/02/02(月) 18:33:47 ID:D0AXDsizO
最後にもう一度だけageさせてください。
どなたかお相手していただけませんか?
122 :
ゼロ:2009/02/02(月) 18:36:55 ID:mjMJVEAq0
お相手おねがいしていいですか?
123 :
クレア:2009/02/02(月) 18:39:29 ID:D0AXDsizO
>>122 お願いします。
細かいシチュの希望とかあります?
こちらはイチャイチャするより意地悪されたい気分なんですが…
大丈夫でしょうか。
124 :
ゼロ:2009/02/02(月) 18:40:54 ID:mjMJVEAq0
シチュはおまかせしてもいいですか?
意地悪ですね、わかりました^^
125 :
クレア:2009/02/02(月) 18:49:11 ID:D0AXDsizO
じゃあいくつかあげますので、どれか好きなのを選んでください。
・おっちょこちょいな魔女を、普段は真面目な使い魔がお仕置き
・魔法薬の研究をしてて…(実験するorされる)
・私の元に仕えるのが不満な使い魔が私の隙を狙って…
こんなのを思いついたんですが、どうでしょうか?
126 :
ゼロ:2009/02/02(月) 18:51:09 ID:mjMJVEAq0
わざわざありがとうございます。
一番最初のお仕置きが好みですね^^
頑張ります。
はじめていただいていいですか?
127 :
クレア:2009/02/02(月) 19:02:36 ID:D0AXDsizO
わかりました。
では始めますね。
携帯からなので遅レスかもですが、よろしくお願いします。
(とある昼下がり、とある家の実験室で、ひとりの少女が、本を見ながら何かをブツブツと言っている)
…だから、…で…よしっ!
これなら間違いないはず…
(意識を集中させながら、力のある言葉を発する)
(…と、ドッカーン!と爆発音が家中に響き渡る)
…けほっ、けほっ…。
……うああ、また、魔法失敗したぁ。
ゼロにまた何か言われ…きゃぁあ!
こ、これ、すっごく高かったのにぃぃ。
(手の中には粉々になった水晶のようなものが。
ガクッと肩を落として、泣きそうな声で呟く)
128 :
ゼロ:2009/02/02(月) 19:09:30 ID:mjMJVEAq0
クレア様?ご無事ですか?
(爆発の煙のなか、音も無く突如後ろに現れる黒い影。使い魔のゼロ。
人間の姿だが、黒猫の霊魂が宿っているので、背中の下から立派な黒い尾が生えている
よく見ると足は地面についておらず、わずかだが空中に浮いている)
よかった、ご無事でしたか。
・・・で、また実験に失敗されたのですか?
(まゆをひそめクレアをにらむ)
今回はまた大層な・・・
しかも、その水晶!
あれだけクレア様がほしいとせがむから苦労して見つけてきたものを・・・
少しお仕置きをしないといけないようですね・・・
それも使い魔のつとめ・・・
クレア様、その椅子にお座りください・・・
129 :
クレア:2009/02/02(月) 19:18:13 ID:D0AXDsizO
ひぃっ!
(突然の声にびくうっと肩を揺らして、ゆっくり振り向く)
ゼ…ゼロ…。
あ、あはは、いや、これは〜…
(さっと水晶を体の後ろに隠す…が、時すでに遅く)
っ、ごめんなさい…!
ワザとじゃないのよ、本当に…っ。
…え?
お仕置き…?
(びくっとして、涙目でゼロを見上げる。
ゼロの表情から冗談じゃないことがわかると、とぼとぼと言われた通りに椅子に座る)
130 :
ゼロ:2009/02/02(月) 19:20:36 ID:mjMJVEAq0
お覚悟はよろしいようですね・・・
あらかじめ申しておきますが、これから私がクレア様にすることは、
決して不敬からくるものではなく、あくまでクレア様の成長を思ってのこと。
ご無礼をお許しください・・・
・・・・・・!
(呪文のようなものを唱えながら、右手の指を鳴らしていくと、
そのたびにクレアの服のボタンがひとつずつ外れてゆく)
クレア様、お仕置きでございます・・・。
(クレアの後ろに立ち、はだけた服の隙間からすーっと手を忍び入れる。
つぼみのような先端部を指先でつまむと、優しくコネコネ・・・)
131 :
クレア:2009/02/02(月) 19:28:45 ID:D0AXDsizO
…っ、痛いのは…嫌だよ…。
(何か暴力的なことをされるのかと思い、ビクビクしながら言う)
(呪文が聞こえ、ぎゅっと目を閉じてこれから起きることへの準備をするが)
……?
(何も感じずに不思議そうに目を開ける)
!!
きゃぁぁぁあっ?
(自分に起きていることに驚き、悲鳴を上げ、腕で胸を隠しながら立とうとする)
……ひゃあっ!
…んっ、…や……!
132 :
ゼロ:2009/02/02(月) 19:29:40 ID:mjMJVEAq0
どうしたのですか、クレア様・・・?
いまクレア様の身動きを封じているのは、私めの低級な拘束魔法・・・
精神を集中なされば、破魔するのはたやすいはず・・・
(そう言いながら、顔をクレアの胸に近づける・・・
クレアの服を左右に開き、熟すまえの果実のような乳房をあらわにする)
クレア様、集中するのですよ・・・
どんな状態でも精神を乱されぬのが魔女の条件ですぞ・・・
(猫特有の鋭い歯をキラリと見せて、長く濡れた舌を出し、
クレアの固くなった先端部をペロォ・・・)
133 :
クレア:2009/02/02(月) 19:37:40 ID:D0AXDsizO
うう…っ。
(一生懸命精神を集中させようとする
…が、胸が露わになるとその集中力も散って)
いやっ…!
見ちゃイヤ…ゼロぉ…っ。
(ゼロの牙を見ると、ビクッと震えて)
…ッ!ん…っ。
(顔を真っ赤にしながら、現実を見ないようにするかのように、天井を向く)
134 :
クレア:2009/02/02(月) 19:51:54 ID:D0AXDsizO
落ちてしまわれたかな…
下手ですみませんでした。
落ちますね。
以下空きです…
135 :
♀:2009/02/04(水) 00:22:18 ID:KX2i8BDs0
・高飛車なツンデレお嬢様を軽くいなしてしまう、大人な執事とラブイチャ(恋人設定)
・初心魔女と悪魔の契約
こんなシチュでお相手していただけませんか?少しシチュ重視な方だと嬉しいです
137 :
紗夜:2009/02/04(水) 00:27:53 ID:KX2i8BDs0
あ、はい。宜しくお願い致します!^^
こちらの方について、何かリクエストがあればなんなりと仰って下さいー!
こちらのNGは汚いのと、激しい擬音はちょっと苦手です;;
138 :
山下:2009/02/04(水) 00:31:13 ID:fH9f9a3G0
執事の山下と申します
こちらこそ、よろしくお願いします
NGは了解しました
こちらのリクエストとしては、飛び切り我儘な感じであれば、それでいいかなとw
それで、どんな状況から始めましょうか?何か希望はありますか?
139 :
紗夜:2009/02/04(水) 00:33:55 ID:KX2i8BDs0
承りましたー!とびっきり我儘なツンデレになれるように頑張りますw
そうですねー……この頃、執事としての仕事が忙しくて構ってくれない山下に
欲求不満なこちら(でも、高飛車だからシたいなんて言えないw)が部屋に呼んで我儘に誘惑…とかどうでしょうか?
140 :
山下:2009/02/04(水) 00:39:27 ID:fH9f9a3G0
了解しました
では、呼び出されて紗夜お嬢様の部屋に入るところから始めますね
何かあれば途中でも言ってください
コンコン…失礼致します、お嬢様…
(部屋のドアをノックすると、返事を待たずにドアを開ける)
(普通なら返事を待って入るところだが、これまでの関係から少しだけ遠慮がなくなっている)
(恭しく頭を下げてから、意味あり気に、ニヤリと笑う)
お呼びでしょうか?
141 :
紗夜:2009/02/04(水) 00:44:38 ID:KX2i8BDs0
(ドアをノックする音のあとに、自分の返事も待たずに開けられるドア)
(恭しい一礼のあとの意味ありげな執事の笑みにムッとしたように座っているベッドを叩いた)
ちゃんと私が返事をしてからおはいりなさい、山下。
だいたい、用がなければ呼び出すはずなんてないでしょう? まったく、それでも私の執事?
(つん、とした態度をとってみせるのは、相手が自分の欲求不満を感づいているのを知っているからだ)
…………。
(じーっと、山下を睨みつけてから、ベッドに寝転がって)
マッサージしなさい。
(それだけ言うと、枕に顔をうずめてしまう)
142 :
山下:2009/02/04(水) 00:51:15 ID:fH9f9a3G0
あ、申し訳ありません…つい、いつもの癖で…
(謝ってはみせるものの、全く悪びれる素振りは見せない)
どうしました?随分とご機嫌斜めのようですね…
そうは言っても、私も忙しいんですよ…お嬢様だけに構っている暇はないんです…
ほら、そんなに膨れた顔をしないで…せっかくの可愛いお顔が、台無しですよ…
(怖い顔をするお嬢様を、頬笑みながら軽くあしらう)
マッサージ?はいはい、わかりました…それで、お嬢様はどこが凝ってるんですか?
(ベッドの横に座り、背中に手を置いてさすり始める)
143 :
紗夜:2009/02/04(水) 00:57:06 ID:KX2i8BDs0
貴方は私の執事でしょう、私に構わないで誰に構うつもりなのかしら。
……ふんっ。 そうやって貴方はいっつもいっつも私のこと適当にあしらって。
もう、聞いてるの、山下? 私が貴方に執事が何たるか、教えて差し上げ――……っ、ん。
(訳の分からない方向に怒りを向けて怒鳴っていたものの)
(男がベッドの横に座り、背中をさすると小さく声をあげてくすぐったがる)
……こ、腰とか、肩とか。
山下。貴方、私の執事でしょう?だったら、そのくらい察しなさいっ。
(ちょっと顔を赤くして、横たわったままに無茶な要求をつきつける)
だいたい、主人の凝ってるところを探して解すのが、真の執事ってものでしょうに。
(子供みたいに足をぱたぱたさせる――これは、構ってもらって嬉しい時の癖だった)
144 :
山下:2009/02/04(水) 01:05:10 ID:fH9f9a3G0
ですから、ご主人さまや奥様の御用もありますでしょ?
適当だなんて…随分と酷いことを仰るんですねぇ…
私は誠心誠意、お嬢様に尽くしてるつもりですよ…
今だって、お嬢様に呼ばれて、急いで飛んできたじゃないですか…
察しなさいって、そんな無茶な…はいはい、腰と肩ですね…
じゃあ、しっかりと力を入れてやりますからね…
(お嬢様の尻に跨り、背中から腰にかけてマッサージしていく)
ん…これは酷いですね…随分と凝ってるじゃありませんか…
(マッサージをする度、尻に股間が当たるが、知らん顔で続ける)
いかがですか?私のマッサージも上手くなったでしょう?
お嬢様に、相当鍛えていただきましたからね…
145 :
紗夜:2009/02/04(水) 01:11:41 ID:KX2i8BDs0
その涼しい顔でそんなこと言うのが憎らしいって言ってるのよ。
……執事が主人に呼ばれて急いでくるのは、当たり前だわ。……山下のばか。
(言い返す言葉がなくなってきたのか、無茶な八当たりも言葉数が減ってくる)
……んっ、…ぁ、はっ。
(マッサージが気持ちいいのか、びくびくと身体を震わせて、気持ちよさそうな吐息をもらす)
(だが、お尻に男の股間が当たるたびに――性的な欲求が増して、もじもじしてしまい)
……ん、まあまあ、ね。
悪くないわ。流石、私に長らく仕えているだけのことはあるんじゃないかしら?
(そんな風に言いながらも、お尻に当たる感触が気になってしまい)
(何度か、そこを押し付けるように体を動かす)
146 :
山下:2009/02/04(水) 01:22:05 ID:fH9f9a3G0
憎らしい?その割には、何かって言うと私にばかり頼るじゃありませんか…
(マッサージをしながら、さり気なく腰を動かし、お嬢様にそれを意識させる)
(お嬢様の尻がモゾモゾと動くのを感じ取り、ちょっと意地悪をしてみたくなる)
おや?どうしたんですか?お尻がさっきから動いてますよ…
腰を揉んでるだけなのに、どうしてそんなにお尻がピクピク動くんでしょうねぇ?
(だんだんと股間が硬くなり始め、さらにそれを強く押しつける)
(突然、上体を倒し、耳元に口を近付けて囁く)
お嬢様…本当にマッサージだけでいいんですか?
147 :
紗夜:2009/02/04(水) 01:27:44 ID:KX2i8BDs0
う……貴方は執事、私は主人!
主人が執事に頼らないで、他に何をしろって仰るのかしら……んっ、ぅ。
(相変わらず無茶苦茶な論理を突きつけて見せたが、お尻に硬いモノをつけられると反応して)
……や、山下のマッサージがくすぐったいのよ。
上手って言ったけど、さっきの撤回だわ……こんなマッサージ、くすぐったくてならな……。
(顔を真っ赤にして一気にまくしたてていたものの)
(いきなり身体がより密着して、耳元で甘く囁かれるとゾクリとしたものを感じる)
……わ、私が他に何をしてほしいっていうのかしら?
なんだと思うの?山下は。……いってごらんなさい、聞いてあげてもいいわ。
(赤い顔を横に背けたまま、きゅっとベッドのシーツを握りしめて)
(自分では言えるわけもなく、お尻にあたる硬い感覚に身体が熱くなっていく)
148 :
山下:2009/02/04(水) 01:37:05 ID:fH9f9a3G0
そうですか…じゃあ、もっと上手になるように練習しないといけませんねぇ…
お嬢様に気に入っていただけるように…
(耳元で囁いたかと思うと、突然ペロリと耳を舐める)
いえ、言わなくても結構ですよ…
お嬢様のお尻を見れば、分かりますから…何をおねだりしてるか…
ねぇ、お嬢様…本当は、ここもマッサージして欲しいんじゃありませんか?
(腋の下から手を入れ、服の上から胸を揉む)
ほら、本当はここをマッサージして欲しくて、私を呼んだんでしょう?
(胸を揉むと服の上からでも、ブラをしてないのがわかる)
おやおや、準備がいいじゃありませんか…ちゃんと外しておくなんて…
お嬢様…一番凝ってるのはここなんですよねぇ?
(服の生地と乳首を擦るように刺激を加える)
149 :
紗夜:2009/02/04(水) 01:44:08 ID:KX2i8BDs0
……あっ。耳元で囁かないで、――や、ました……っ、ひぅ。
(耳を舐められると官能をくすぐられて、甘ったるい声をあげてしまい)
(ふっと体の力が抜けてしまいながらも……脇の下から手が入り込んでくると身体を震わせた)
別に、そんな風なことしたくて呼んだわけでは、なくってよ…?
あ、貴方の為にブラジャーを外したわけでもなくて…!ね、寝苦しいからだわっ。
(いやいや、と形だけ抵抗して見せるものの、その抵抗は弱々しく)
……あぁっ。はっ、やぁん……凝ってるって、あっ……はぁ……。
あなたが、凝ってると思うならば、もしかしたら凝っているのかもしれないわ…。
(服の上からでも分かるくらいに、だんだんと乳首の硬さが増していく)
150 :
山下:2009/02/04(水) 01:51:11 ID:fH9f9a3G0
そうですか?その為に、私を呼んだんじゃないんですか?
じゃあ、これからじっくりと確かめさせていただきますよ…
お嬢様が嘘をついていること、証明して差し上げますからね…
(お嬢様を仰向けにさせ、服を捲り上げると胸が露わになる)
あぁ、これは随分と凝っているようですねぇ…ほら、こんなに硬くして…
(乳首を指で弾くように愛撫する)
ねえ、お嬢様…よく見ていてくださいよ…特別なマッサージをして差し上げますからね…
(視線はお嬢様の顔を捉えたまま、乳首を口に含み、舌で転がす)
あぁ、全然凝りが取れませんねぇ…
それどころか、さっきよりもっと硬くなってしまいましたよ…
(反対の乳首にも吸い付いて、舌をチロチロと動かす)
151 :
紗夜:2009/02/04(水) 01:57:02 ID:KX2i8BDs0
……う、嘘なんてついているわけないわ……っ。
はっ、証明だなんて――もう、山下……あっ、山下ぁっ。
(仰向けにされて、服をまくりあげられると)
(恥ずかしさから何を言っていいか分からずに、顔を真っ赤にして名前を呼ぶ)
……貴方が、そんな風に触るから悪いんだわ……ぁっ、はぁっ。
(びく、と身体を震わせて赤い顔をそむけてしまうものの)
(「見ていて下さい」と言われると、ちらりと視線を向けてしまい……その淫靡な光景を目の当たりにする)
ぁ、ぁん……それが、特別なマッサージなの……?そんなのじゃ、駄目よ。
ズルイわ、山下。そんな、ことして……余計に硬くなるの、分かってて言ってるんだもの。ばかっ。
(艶めかしく身体をくねらせながら、赤い顔で抗議してみせる)
(まるでもっと、というように山下の頭に手を置いて……恥ずかしそうに目をそらした)
152 :
山下:2009/02/04(水) 02:04:38 ID:fH9f9a3G0
本当に、嘘ついてませんか?どうでしょうかねぇ…
(お嬢様の普段の我儘な振る舞いとのギャップに興奮し、自分の中のSっ気にさらに火がつく)
どうしました?そんなに赤い顔して…
ほら、見えるでしょう?私の口で、お嬢様の乳首がこんなに立ってしまいましたよ…
どれ、こっちも確かめてみましょうか…
(乳首を舐めながら、パジャマのズボンの中に手を入れ、下着の上から股間をなぞる)
おや?まだ、何もしていないのに、こんなに熱くなって…
どうして、こんなに熱くなっちゃったんでしょうねぇ…
(下着の上からクリを探り当て、指を振るわせて刺激する)
(その反応を楽しむかのように、お嬢様の顔は見据えたまま)
153 :
紗夜:2009/02/04(水) 02:10:20 ID:KX2i8BDs0
……しゅ、主人が嘘をついていないと言えばいないのよ。
(そんな振る舞いが相手の嗜虐心に火をつけているとは思いもよらず)
(下から執事を睨みつけるが、乳首を舐める刺激にすぐに視線が甘く蕩けてしまう)
……う、そんなこと、わざわざ口にしなくても分かるわ!
あ、……もう、貴方が、悪いのよ。貴方が、私の胸をそんな風に触るから……やっ、ぁ。
(パジャマのズボンのなかに手が入り込むと、びくっと身体を大きく震わせる)
ぁっ、んん……やぁっ。 やました、そこは――…ぁんっ、はっ。
(下着の上から敏感な突起を探り当てられると、びくびくと身体を震わせる)
(自分を見据えてくる執事を、快楽に蕩けた表情で見返すことしかできなくて)
(執事の指があたっている下着に、だんだんと蜜が滲んでひろがっていってしまう)
154 :
山下:2009/02/04(水) 02:17:25 ID:fH9f9a3G0
ふふっ、それですよ、その顔…怖い顔したかと思えば、急にいやらしい顔になって…
そんなお嬢様を見てると、私も興奮してしまいますよ…
じゃあ、こっちも見せてもらいましょうか…
(ズボンを脱がし、足を大きく広げる)
あぁ、お嬢様…なんてはしたない…下着にシミができてるじゃありませんか…
こんなシミ作って、恥ずかしいですねぇ…
あ、そうでしたね…お嬢様は、ちょっと触っただけで、すぐに沢山お汁出しちゃうんでしたね…
この間した時も、確かシーツまでグッショリにしてましたもんねぇ…
あのシーツ、見つからないように洗濯するの大変でしたよ…
(散々、言葉で責めながら、指は絶え間なく下着の上から割れ目をなぞり続ける)
155 :
紗夜:2009/02/04(水) 02:22:49 ID:KX2i8BDs0
……はっ、ぁんっ……い、いやらしい顔だなんてしていないもの…。
(するりとズボンを脱がされ、足を広げられる)
(抵抗しようにも甘く溶けた身体には力が入らなくて、いやらしい格好をさらしてしまう)
――…っ、それは、私が悪いんじゃないわ。
山下が悪いのよ……私を、こんな風にしてしまうの、山下なのだからっ。
(恥ずかしさで真っ赤になりながら、キッと涙目で睨みつけるものの)
(自分の情事の痴態を言葉にされてしまえば、恥ずかしそうに俯くより他になくて)
……ふん、私の、執事なんだからそのくらいして当然、よ……ぁ、はぁっ……ぁあっ。
(割れ目をなぞられるたびに、だんだんと下着の濡れる面積も広がっていき)
(指から逃げるように、からだをくねらせながら――快楽に、くっと首をそらしてまう)
156 :
山下:2009/02/04(水) 02:30:53 ID:fH9f9a3G0
ん?私のせいにするんですか?違いますよ…お嬢様がいけないんでしょう?
お嬢様がこんなにいっぱい、お汁出してしまうから…
ふふっ、そんなにいやらしく体をくねらせて…
そうですか…もっと、よく見て欲しいんですね?
(下着を脱がし、足を開いて秘部を覗き込む)
お嬢様…凄いじゃないですか…もうトロトロになってますよ…
こんなに光らせて…ほら…見てくださいよ…
(秘部を指でなぞると、愛液が糸を引く)
(それを見せつけるかのように、その動作を繰り返す)
お嬢様のいやらしいお汁…美味しそう…
(粘つく指を眺めた後、それを舐め取る)
157 :
紗夜:2009/02/04(水) 02:36:09 ID:KX2i8BDs0
ち、違うわ……山下が、触るからなんだもの……ぁ、はっ。
い、いや……もう、そんな風に見ないでちょうだい。 やだ……ぁ、ん。
(足を開かされ、淫らに濡れた秘部を相手にさらす格好になる)
(執事の視線が自分のそこを射抜いているという事実が、淫乱な花弁をひくつかせて)
……っ、うるさいわ。 もう、言わなくてもいいのよ……そんな、こと。
(恥ずかしそうに口元に手をやって、顔をそむけてみせるが)
(執事の指先に、自分の蜜が絡みついて糸を引くさまを見つけるとその光景から目をそらせなくなる)
……はぁっ、ぁ……だめぇっ。……そんなの舐める、なんて……。
(自分の蜜を舐める所作に興奮を覚えてしまって)
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらも、蜜が割れ目からとろりとあふれ出る)
158 :
山下:2009/02/04(水) 02:42:41 ID:fH9f9a3G0
うるさいですか?
さっきから、私に何か言われるたびに興奮して、腰をピクつかせてるくせに…
ねえ、もっと舐めさせてくださいよ…お嬢様のいやらしいお汁…
(お嬢様の腰をガッチリと抱え、秘部に口をつけて愛液を啜る)
あぁ、いやらしい味…凄い音…
聞こえますか?お嬢様の恥ずかしい音ですよ…
いくら舐めても、後から後から、お汁がどんどん出てくるじゃないですか…
(わざと品のない音を立てながら、秘部を舐める)
さあ、そろそろ正直に答えてくださいよ…
お嬢様は、こういうことして欲しくて、私を呼んだんでしょう?
159 :
紗夜:2009/02/04(水) 02:49:57 ID:KX2i8BDs0
誰が、腰をひくつかせてなんか――…ぁ、ぁあっ……だめよ、やましたぁ…!
(逃げられないようにガッチリと腰を押さえつけられて、秘部をすすられる)
(唇に触れる花弁はひくつき、中からとろとろとした愛液がこぼれ出して)
……いや、そんなおと、立てないで。
はぁっ……ぁあっ、ぁっ……やだぁっ、ぁんっ……。
(腰をぴくつかせながら、甘く激しい快楽と音に思考を溶かされていく)
(品のない水音が、自分の痴態を認識させてさらに羞恥心を高めて――顔が赤くなる)
(ぎゅっとシーツをにぎりしめながら、涙の浮かぶ瞳で執事を見つめて)
……だって、ずっと山下、私に構ってくれないんだもの。
貴方は、私の執事なのよ?仕事よりも、私の傍にいることを優先するべきだわ。
(恥ずかしそうに目元を片手で覆ってしまいながら、小さい声で告げる)
(身体はもはや淫らに色づいて、さきほど舐められた乳首は唾液を帯びてぬらぬらと輝いて)
(身体を揺するたびに、豊満な胸がゆれて、誘うようにピンッと尖った乳首も揺れていた)
160 :
山下:2009/02/04(水) 02:59:17 ID:fH9f9a3G0
そうですね…
私も少し忙しさにかまけて、お嬢様のお相手をするのを忘れていたかもしれません…
でも、そういう時間があるからこそ、また燃えるというのもあるでしょう?
(一瞬、秘部から口を離し、優しい目をして言う)
まあ、今日はお詫びの印にと言っては何ですが、たっぷりとご奉仕して差し上げますよ…
お嬢様が「もう、やめて」って言うまで…
(再び、卑猥な目つきに変わると、膣内に舌を捻じ込み、出し入れしながら舐める)
ほらほら、また腰が動いてますよ…
そんなに腰を動かして…まるで、私の顔に擦りつけてるみたいじゃないですか…
いやらしい…
(膣内から舌を抜き、そのままクリへと舐め上げていく)
ここは、どうです?お嬢様は、ここ舐められるのが大好きですもんねぇ…
161 :
紗夜:2009/02/04(水) 03:05:58 ID:KX2i8BDs0
……う、そんなの、要らないわ。
貴方には、いつだって私に構って欲しいんだもの――…山下は、私の傍にずっといればいいんだわ。
(優しい目を見ると、赤い顔で唸りながらもそんな事を言って)
(しかし、すぐさま相手の目に嗜虐的な色を見つけると、背筋にゾクリと寒気が走る)
……っ、はぁっ…!だめぇ、そんな風に、舌が、ナカに入って……ぁんっ。
はっ、だって、山下が、そんなところ、舐めるからよ……あ、ふぁっ……ぁ、ぁ、ああ…ッ。
(敏感な突起へと舌があがってくるにつれて、腰元からゾクゾクした快楽が上りあがってくる)
(埋もれた突起は充血して少し尖っていて、舌でにそれが触れるたびに花弁がひくついてしまう)
……だめ、だめよ、山下。
わたし、もう、ぁ……そこ、そんな風にされたら、ぁ、……ぁん、気持ち良い、の…っ。
だから、もうだめ……だって、わたし、もう、頭の中が真っ白に――…ぁ、あぁ、……もう、やめて…やましたぁっ。
(イってしまいそうだと、言外に告げながら、足の先をピンッと伸ばして)
(次の瞬間には身体をびくびくと痙攣させながら、蜜をあふれさせて達してしまった)
162 :
山下:2009/02/04(水) 03:14:18 ID:fH9f9a3G0
はいはい、わかりました…以後、気をつけます…
(いつの間にか、また軽くあしらうように言い放つ)
ん?どうしたんですか?そんなに、足を突っ張らせて…
もしかして…もう、イッてしまったんですか?
イクときはちゃんと言っていただかないと…仕方のないお嬢様ですねぇ…
(溢れ出た愛液を、丹念に舐め取る)
こんなにいっぱい、お汁出して…
シーツがまたビッショリになってしまったじゃないですか…
まるで、お漏らししたみたいですよ…
(意地悪を言いながら愛液を舐め取ると、お嬢様の顔に顔を近付ける)
ねえ、お嬢様…もう満足しました?それとも、もっとしたいですか?
163 :
紗夜:2009/02/04(水) 03:20:01 ID:KX2i8BDs0
……はッ…はぁっ、ぁ……んっ――やました……?
(達した直後の、虚ろに蕩けきった瞳を執事に向ける)
(けれど、達した直後の敏感な身体をまた刺激する快楽に、すぐにまた身体を高められて)
……そんな意地悪、いわなくたっていいじゃない…っ。
山下の意地悪、意地悪っ。ばか……山下が、私をヘンにするのよ……んっ。
(顔を近づけられると、ひるんだように何も言えなくなってしまって)
……もっと、したいの。
(ちゅっ、と軽く自分の味のする唇にキスをして、うるんだ瞳で訴えかける)
もっと、気持ち良くなりたいし、山下のことも気持ち良く、したいの……。
(自分の上に覆いかぶさっている山下の腰を撫でて、顔を真っ赤にして呟く)
(奉仕がしてみたい、とは口に出して言わないものの……言外に、おねだりをして)
164 :
山下:2009/02/04(水) 03:28:05 ID:fH9f9a3G0
そうでしょうか?お嬢様が勝手に変になってるだけだと思いますけどねぇ…
ん?もっと?もっと、したいんですか?
あぁ、そんな…
(愛液にまみれた口にキスをしてくるお嬢様に、興奮を覚えつつ)
(腰を撫でる手に、お嬢様の願望を汲み取る)
ふふっ、お嬢様はお好きですねぇ…じゃあ、こうして差し上げましょうか?
(素早く服を脱ぐと、肉棒が勢いよく飛び出る)
(仰向けに寝たままのお嬢様の口元に、それを近付ける)
お嬢様…私のことも気持ちよくしてくださるんですか?
お嬢様はこれが欲しいんですよねぇ…
165 :
紗夜:2009/02/04(水) 03:33:47 ID:KX2i8BDs0
……う、うぅぅ。 意地悪よ、山下は意地悪だわ。
(今回は自分がねだったのだから、強く出られるはずもなくて)
(目線を伏せながらも、自分の願いを汲み取った執事の行動をすんなり受け入れる)
欲しい……とかじゃ、なくって。
私はただ、山下も気持ち良くしてさしあげようと、思っただけだわ…。
(恥ずかしそうにしながら、そっと手を肉棒にあてがって、口を近づける)
(自分が欲しがったのを認めるのは嫌なのだが、すでに口内は期待から唾液で満たされていて)
……ん、ふっ。
(かぷ、と先っぽだけ少し加えてちろちろと舌を動かす)
(ちうちう、と軽く吸い上げたりもしながら、執事の様子を窺うようにじっと顔を見つめて)
はッ、んっ……ん――……ふっ、んんっ。
(一度口から抜くと、まるでアイスキャンディを舐めるかのように幹の部分に舌を滑らせていく)
166 :
山下:2009/02/04(水) 03:40:13 ID:fH9f9a3G0
本当ですか?そんなに目を潤ませて…モノ欲しそうな顔してますよ…
(肉棒に手をあてがうお嬢様を、上から見ながら言葉で責めるが…)
はぁっ…そんな…いきなりむしゃぶりついて…
お嬢様なのに…そんなはしたないこと…
でも…うっ…気持ちいい…
(お嬢様の捲れる唇を見つめると、さらに肉棒が硬度を増す)
あぁ、凄くいやらしい顔してますよ…お嬢様の…咥えた顔…
一体、どこでそんなこと…うぅっ…覚えて…
(舌の動きを見つめながら、言葉も絶え絶えに)
167 :
紗夜:2009/02/04(水) 03:45:19 ID:KX2i8BDs0
……はふ、んッ……んんっ。
(「気持ちいい」という言葉を聞くと、嬉しそうに表情をほころばせながら)
(また再び、先っぽから咥えこんで、硬さの増した肉棒をしゃぶってゆく)
…んぅ、ふっ――山下が、ずっとずっと構ってくれないから、こういうの覚えたら構ってくれるかしらと思って。
私だって、もう十八歳なんだから大人だわ……だから、こういう知識を覚えても、おかしくないもの。
(また、ちぅちぅと愛らしい音を立てて吸いついたり、入口を舌先でぐりぐりしたりして)
……気持ちいいのね?
初めてだから、心配だったの……んぅっ、いいのよ、山下。 私もさっき、いかされたのだもの……。
(恥ずかしそうに先っぽをちろちろと舐めながらも、執事の顔を見つめる)
(どこか拙くはありながらも、賢明な愛撫を施していって)
168 :
山下:2009/02/04(水) 03:52:07 ID:fH9f9a3G0
お嬢様…嬉しいですねぇ…私のために…
(愛おしくなり、股間に顔を埋めるお嬢様の髪を撫でる)
(巧みな舌技に、何度も腰を振るわせる)
はい、凄く…気持ちいいですよ…初めてとは思えないぐらい…
あぁ、でも…お嬢様…口から涎が垂れてますよ…凄くいやらしい…
(思わず腰が砕け、自ら仰向けになって、さらなる快感を得ようとする)
ねえ、お嬢様…お嬢様のが…もう一度…欲しいです…
私に跨って…お嬢様のも…ください…
(もう一度、愛撫をしたくなり69を求める)
169 :
紗夜:2009/02/04(水) 03:57:25 ID:KX2i8BDs0
……跨る、だなんて。 ぁ、はぁ……っ。
(するっと唇から肉棒を抜きさって、零れた唾液をぬぐいながら)
(跨がれと言われれば恥ずかしそうに顔をうつ向かせるも……秘部がじゅん、と疼いて)
……特別、なんだから。
こんなことするのは、一度……だけなのよ?
(あの絶妙な舌使いに虜にされた身体が、口とは裏腹に快楽を求めて動く)
(ひくつき、女の香りを漂わせる桃色の花弁を執事の顔の上に置いて見せつけながら)
――は、ぁ……んっ、はふ……んッ、んん……んぅっ。
(上から咥えこんで、唾液と相手の愛液をこぼしながらもゆっくりと唇でしごきあげる)
170 :
山下:2009/02/04(水) 04:03:39 ID:fH9f9a3G0
一度だけ?そんなこと言って…クセになってしまうかもしれませんよ…
(ゆっくりと、お嬢様の股間が顔の前へと近付いてくるのを見つめる)
(跨った瞬間、お尻をガッチリと抱え込む)
あぁ、凄くいやらしい…お嬢様の全部が丸見えですよ…お尻の穴まで、全部…
(視界にはお嬢様の股間しか入らず、その光景に興奮し、夢中で秘部に吸い付く)
あ、ダメですって…お嬢様…そんなに激しくしたら…
(言葉とは裏腹に、お嬢様の口を犯すように腰を動かす)
(その一方で、頭を振りながら、荒々しく秘部を舐める)
凄い…いっぱい…お嬢様のお汁で、顔がビチョビチョ…
ねえ、お嬢様…もう、入れたい…入れたいです…
お嬢様も…欲しいでしょう?
171 :
紗夜:2009/02/04(水) 04:08:54 ID:KX2i8BDs0
…そんなこと、ならないわ。わたし、そんなにいやらしくなんか――…はぁっ、あっ。
(秘部に吸いつかれると、びくんっと身体をのけぞらせてしまう)
(とろとろにとろけた秘部からは蜜が零れおちて、また執事の口を濡らしていく)
……んくっ、んんっ、ンッ――…くふっ、ぅう、ぅんっ。
(口をまるで膣のように突き上げられて、涙がにじんでくる)
(苦しくもあるのだけれど、自分の秘部に触れる舌がもたらす快楽と)
(自分が相手のを加えている事実に、その苦しさも追いやられてしまって)
……はぁ、はっ、ぁ……欲しいの。
わたしのここに、貴方の、この熱いの……入れて、欲しいの。
(夢中で肉棒を舐めながら、ちゅっ、と先端にキスをしたりして)
(もはや性欲と目の前の恋人の虜となったように、快楽をもとめて甘い声をあげる)
172 :
山下:2009/02/04(水) 04:15:05 ID:fH9f9a3G0
欲しいですか?お嬢様も…じゃあ、こうして…
(お嬢様を仰向けに寝かせ、足を開き、その間に体を割り入れる)
(いきり立った肉棒を手に持ち、亀頭を秘部に擦りつける)
ほら、お嬢様…聞こえますか?私のと、お嬢様のが擦れ合ってる音…
クチュクチュいやらしい音がしてますねぇ…
(擦りつけながら、時折、亀頭だけを膣内に入れたり出したりする)
ほら、先っぽだけ、出たり入ったりしてるの、わかりますか?
ねえ、奥まで…欲しいでしょ?入れたいでしょ?
(その瞬間、腰をグイッと押し付け、一気に奥まで挿入する)
あぁ、入った…入っちゃいましたよ、お嬢様…
奥まで…全部…凄い…熱い…
173 :
紗夜:2009/02/04(水) 04:21:24 ID:KX2i8BDs0
……あ、ぁんっ……はぁっ、やだ、いやらしい音が、してる。
(いきり立った肉棒がくちゅ…という、水気を孕んだ音ともに擦りつけられ)
(もどかしいくらいに、入口を出たり入ったりすると、思わず腰を揺らしてしまって)
はっ……あ、もう、だめ、だめぇ…っ。
欲しいの、山下。 貴方のを、奥まで、入れて――ぁ、ぁあっ……ん、っ!
(今にも泣きだしそうになりながら、必死におねだりをしていたものの)
(一気に押しつけられ、奥まで挿入されると、その快楽に身体をのけぞらせる)
……はっ、ぁ……。
(きゅうっと、執事の首に手をまわして、じっと潤んだ瞳で見つめる)
お願い……動いて? 私の名前を呼んで、いっぱい、いっぱい動いてほしいの……お願いよ。
(甘く蕩けきった声で、ねだりながら恋人らしく、またキスをして)
174 :
山下:2009/02/04(水) 04:28:09 ID:fH9f9a3G0
はい、お嬢様…いえ、紗夜…さん…
(名前を呼んだ後、唇を重ね、舌を激しく絡める)
凄く…気持ちいいですよ…紗夜さんの中…
中で締めつけられてるのが…よく、わかります…
(ゆっくりと腰を動かしながら、お嬢様の両膝を抱える)
ほら、見えますか?入ってるところ…
紗夜さんのお汁で…私のが…光ってるでしょう?凄くいやらしい…
(出し入れをするたびに、愛液が肉棒に絡みつき、糸を引く)
ねえ、自分で…触ってみてくださいよ…
(お嬢様の手を取り、結合部へと導いて、その感触を確かめさせる)
どうなってますか?紗夜さんのと私の…
175 :
紗夜:2009/02/04(水) 04:34:55 ID:KX2i8BDs0
……んっ、……んんぅ。
(激しい舌の絡まり。――相手の味と自分の味が、下腹部と同じように口内で混ざり合う)
……私も、気持ちいの。 貴方の、熱いのが……私の中に、入って。
(ゆっくりとした腰の動きに甘い声をあげながら、翻弄されて)
(みだらな水音をあげながらも、肉壁は肉棒に絡みついてそれを締め付けていく)
…・・あ、もう。 相変わらずに、意地悪だわ。
そんな風に言わないでって、言っているのに……恥ずかしいん、だから……。
(出し入れするたびに聞こえる音と、ぬらぬらと自分の愛液でぬれる肉棒を見せつけられて)
(思わず顔をそむけるものの、次の瞬間には手にそれらを触れさせられる)
はっ……ん、んぅ・・・…ぬるぬる、して、熱いわ。
貴方の……時々震えてるの。震えるたびに……私のナカも、びく、ってなるわ……。
(いやらしい状況を如実に口にすると、どうしてか興奮が高まってくる)
(きゅ、きゅ…と締め付ける力を強くしながら、羞恥と快楽が背中をかけめぐった)
176 :
山下:2009/02/04(水) 04:41:00 ID:fH9f9a3G0
だって、意地悪すると…嬉しそうな顔するじゃないですか…
ね?ヌルヌルでしょう?熱いでしょう?
紗夜さんの中で、ビクビク脈打ってるのが伝わるでしょう?
(肉棒を指で触れられ、さらに硬度は増し、膣壁の上部を擦り立てる)
(徐々に腰の動きを速めていくと、卑猥な水音が一層大きくなる)
あぁ、凄い…紗夜さん…いやらしい音…
ほら、もっと気持ちよくしてあげますよ…
(出し入れを繰り返しながら、クリを指で刺激する)
どうです?中に入れられながら、こっち弄られて…おかしくなっちゃいそうでしょう?
ねえ、もっと…動いてもいいですか?紗夜さんのこと…壊してもいい?
177 :
紗夜:2009/02/04(水) 04:46:16 ID:KX2i8BDs0
……してないわ、ばかっ! もう、山下の意地悪……。
(嬉しそうな顔をするといわれて抗議するものの、体は正直に締め付けを加えて)
(気恥かしそうに顔を赤くするものの、膣内で肉棒が大きくなると身体が震えた)
ぁんっ……はぁっ、ぁ……ぁうっ……。
聞こえるの……凄く、エッチな音がしてる……私と、貴方の繋がっているところから…。
(卑猥な水音は耳から入って脳を揺さぶるように刺激していく)
(しかしながら、敏感な突起にまでさらに愛撫を加えられて――ビクッと身体がはね上がる)
――ぁ、ぁあんっ……!
あぁ、だめよ、駄目よ……山下ぁっ、あ、っ、もう……そんな、一緒にしちゃ、だめ。
本当に、おかしくなってしまうわ……ぁあ、わたし、わたし……ッ!
(激しい快感に、すぐさま身体が反応して、逃げるように体をくねらせるが)
壊して、山下。 私の事、ぐちゃぐちゃしにして……もう、山下のことしか、考えられないのっ。
178 :
山下:2009/02/04(水) 04:53:06 ID:fH9f9a3G0
そうですねぇ、聞こえてますねぇ…いやらしい音…
紗夜さんの…いやらしいお汁の音ですよ…お嬢様なのに、こんな卑猥な音させて…
いいんですか?壊して…本当に壊してもいいんですか?
(指に唾液をつけ、さらにクリを激しく刺激する)
あぁ、凄い締めつけ…紗夜さん…ここ弄ったら、中がもっと締まってきましたよ…
そ、そんなに締めつけたら…私も…我慢できなくなってしまうじゃないですか…
ねえ、紗夜さん…このまま…このまま…出してもいいですか?
紗夜さんの…中に…このまま…出したい…
(そう言うと夢中で唇を重ね、絶頂に向け激しく腰を振り立てる)
179 :
紗夜:2009/02/04(水) 04:59:06 ID:KX2i8BDs0
ぅん……壊してほしいの、山下に、壊して欲しいのぉっ…!
(ぷっくりと桃色に熟れた敏感な突起を刺激されて、また大きく身体をのけぞらせる)
(きゅきゅっ、とその度に肉棒をしめつけていって……相手の絶頂を誘っていく)
はっ、ぁ、ぁあ……いっちゃう、いっちゃうわ、山下っ。
また、わたし……おかしくなって、真っ白になって、あなたのでいかされちゃう…ッ。
出して……一緒に、いきたいの……一緒いいわ、一緒じゃなきゃ、だめなの……ぁ、ぁあっ。
激しいっ、いっちゃう、いっちゃう……ッ、ぁあっ―――…ぁ、ぁあ、ぁ……ぁああぁあっ――!
(激しく腰を振りたてられると、小柄な体は一緒に丸ごと揺さぶられて)
(自分の膣奥に叩きつけられるような刺激と快楽に、一気に絶頂まで押し上げられる)
(身体をぴんっと張りつめさせ、足先まできゅっと力が入り――ゆっくりと抜けていく)
180 :
山下:2009/02/04(水) 05:04:08 ID:fH9f9a3G0
いいんですか?本当にいいんですか?紗夜さん…
中に出して…いいんですか?
あぁ、凄い…紗夜さん…もう…ダメ…我慢…できません…
紗夜さん…一緒に…一緒にですよ…
出しますよ…紗夜さんの中に…私を…全部…全部受け止めて…ください…
(肉棒が膣内で破裂しそうなほど膨張する)
あ、出る…出る…イク…紗夜さん…
あっ…あっ…イク…イクゥッ…ぁぁぁあああっ…
(絶叫と共に、ありったけの精液を膣内に放つ)
181 :
紗夜:2009/02/04(水) 05:08:22 ID:KX2i8BDs0
……あ、ぁ、ぁあ……はぁっ、ぁ。
(どくっどくっ、と大量の精液が膣内を満たしていく感覚に)
(達した余韻とともに、恍惚とした表情をうかべたまま身体を震わせる)
……山下の、私のナカにいっぱい出ちゃったわね。
ん、あ……動くと、シーツが汚れてしまいそう……それにもう、私、動けないわ。
(完全に脱力しきってしまったようで、恥ずかしそうに頬を染めながら顔をそむける)
182 :
山下:2009/02/04(水) 05:13:05 ID:fH9f9a3G0
(最後の一滴を絞り出すように、腰を震わせる)
はぁはぁ…
(肩で息をしながら、ゆっくりと顔を上げ、お嬢様を見つめる)
出してしまいましたよ…中に…たっぷり…
私も…さすがに、もう動けません…
でも、凄く…気持ちよかった…です…
(そむけた顔をこちらに向かせると、唇を重ねる)
このことは、ご主人様や奥様には内緒にしておいてくださいよ…
バレたら、もう紗夜さんのそばにいられなくなってしまいますからね…
183 :
紗夜:2009/02/04(水) 05:17:12 ID:KX2i8BDs0
……ん、んぅ。
(優しいキスにうっとりとして、離れていくと名残惜しそうな目をする)
どうして……?
言わないけれど、バレても大丈夫よ。そのときは、私が山下を守ってあげるわ。
(ぎゅっと頭を抱え込んで、心配そうに首をかしげる)
(身体を動かしたせいで、結合部からどぷっと白濁の液が零れおちてシーツをぬらす)
……それに、前もしたじゃない。 傍にいられなくなるだなんて、言っちゃイヤよ?
(眠たいからか素直になりながら、うとうととしてきはじめたようだった)
(わわわ、こんな時間まで本当にお付き合いありがとうございました)
(とってもとっても気持ち良かったですー///)
184 :
山下:2009/02/04(水) 05:21:53 ID:fH9f9a3G0
紗夜さんが私を守ってくれるんですか?それは心強いですねぇ…
紗夜さんが言ってくれたら、ご主人様も奥様も許して下さるかもしれませんね…
(甘えるように胸に顔を埋める)
分かりました、もう二度と言いません…
じゃあ、そろそろ眠りましょうか?
(紗夜さん、こちらこそお相手ありがとうございました!と共にお疲れ様でしたw)
(紗夜さんお上手なので、ついていくので精一杯でしたw)
(所々、レスが破綻してた部分もあると思いますが、ご容赦ください)
185 :
紗夜:2009/02/04(水) 05:27:40 ID:KX2i8BDs0
……当たり前だわ。山下は私の執事で、私の……大事な人だもの。
(恥ずかしそうにしながらも、胸にうずまった頭を優しく撫でて)
明日はちゃんと早く起こしてくれなきゃ、嫌よ?
それに、みんなにバレないようにするなら……片付けもしなくちゃならないもの。
わ、私は手伝ってなんかあげるつもりないけれど、山下がどうしてもっていうなら、手伝ってもいいわ…?
(そんなことを言いながらも目を閉じて――ん、と気持ちよさそうに身体をよじる)
おやすみなさい、私の執事。
(最後に相手の髪にちゅっとキスをして、そのまま眠りに落ちた)
(お疲れ様でしたーw って、何を何を!こちらこそついていくので精いっぱいでした;)
(本当に山下さんお上手でー…もう、どれだけSっぷりにやられてしまったことやら…///)
(こちらこそ、拙いレスにお相手ありがとうございました!また機会がありましたら……それでは、お休みなさいノシノシ)
186 :
山下:2009/02/04(水) 05:35:55 ID:fH9f9a3G0
嬉しいですね、紗夜さんにそんな優しい言葉をかけてもらえるなんて…
はいはい、私が全て片付けておきますから、ゆっくりおやすみください…
あ、明日起こしに来ますけど、枕投げつけるのだけは勘弁してくださいよ…
じゃあ、おやすみなさいませ…わがままお嬢様…
(頬にキスをして、汚れたシーツを丸めて持ち、お嬢様の部屋を出て行く)
(レスは速いし、ト書きも上手だし、キャラもそうでしたけど
いろんな意味で紗夜さんに挑戦状を叩きつけられているような気分でしたよw)
(でも、久々に味わう、このやり切った感w)
(本当にありがとうございました!また、いつかどこかで会いましょう…)
(おやすみなさい)
以下空いてます
187 :
♂:2009/02/04(水) 22:21:26 ID:TXq/WZQvO
令嬢と執事、生徒会長と役員、魔女と使い魔、姫と騎士のどれかで、お相手を募集させていただきます
できればラブイチャか、途中まで無理矢理でラストはラブな感じを希望です
188 :
♀:2009/02/04(水) 22:29:40 ID:9jTRUzk6O
こんばんは。
よろしければお相手して頂けますか?
魔女と使い魔か、姫と騎士でお願いしたいです。
無理やりよりは甘めの雰囲気が好きなので…ラブイチャで出来れば、と思います。
189 :
♂:2009/02/04(水) 22:34:55 ID:TXq/WZQvO
こんばんは。
もちろんです。こちらこそ、よろしくお願いします
私はどちらでも大丈夫ですが、どちらのシチュの方がしたいですか?
ラブイチャ了解です^^
190 :
♀:2009/02/04(水) 22:39:16 ID:9jTRUzk6O
どちらも捨てがたいのですが…。
姫と騎士のシチュエーションで、政略結婚をさせられる姫の結婚式に、騎士が助けに乗り込んで…という
王道も王道すぎるベタなシチュエーションなどいかがでしょう。
恋人前提の設定で、限りなく甘ぁい雰囲気を楽しみたいなと。笑
191 :
♂:2009/02/04(水) 22:42:51 ID:TXq/WZQvO
いいですね〜
王道なだけに、逆に見ませんし、私はそういうの好きですよ^^
では、そのシチュでいきましょうか。
他にも何か要望などあれば、お聞かせください
192 :
アシュリー:2009/02/04(水) 22:45:27 ID:9jTRUzk6O
ありがとうございます。
たまにはベタな設定も良いかなと思いまして。笑
それと、名前入れました。
他の希望は特にありませんが、NGはスカグロと今回はアナルもNGでお願いしたいです。
あと、こちらは処女と非処女と…どちらがお好みでしょうか?
193 :
アズール:2009/02/04(水) 22:53:47 ID:TXq/WZQvO
私としては…処女の方が物語に箔がついて、面白そうかな、と思ったり^^
私も、名前入れておきます
書き出しはどうします?私から書き出しましょうか?
194 :
♀:2009/02/04(水) 22:55:48 ID:9jTRUzk6O
分かりました。では、処女ということで進めさせて頂きますね。
アズールさんの雰囲気など掴みたいので、よろしければ書き出しをお願い出来ますか?
195 :
アシュリー:2009/02/04(水) 22:56:36 ID:9jTRUzk6O
すみません、名前が変わっていませんでした…。
196 :
アズール:2009/02/04(水) 23:02:38 ID:TXq/WZQvO
(了解しました、それでは始めますね)
ここだな……姫の式場は。
(国の中心、王宮から少し離れた森にある教会の前で馬を止め、降りる)
王には悪いが、少々ぶち壊しにさせていただくとしよう
(その外にまで厳かな雰囲気が漏れ出る教会の扉を睨み付けながら)
197 :
アシュリー:2009/02/04(水) 23:09:02 ID:9jTRUzk6O
(荘厳な雰囲気に包まれた教会の中、祭壇の前では純白のドレスに身を包んだ姫君――アシュリーが)
(ベールで覆われた顔をうつむかせ、わずかに唇を噛み締めている)
………、…。
(目の前の司祭と、傍らに立つ伴侶となる隣国の王子とを、震える眼差しで交互に見つめ)
(悲しそうな溜め息をひとつ、吐き出した)
(この結婚に愛のないことは重々承知の上だが、重たい気持ちを拭うことが出来ない)
(自身の幸せと国家の安泰をてんびんにかけられ、今まさに針は後者に傾こうとしており…)
198 :
アズール:2009/02/04(水) 23:17:47 ID:TXq/WZQvO
(キィッ、と扉が開く。それは微かな音だったが、静寂な教会内には意外なほど大きく響いた)
その婚礼、このアズールが異議を申し渡す。アシュリー姫は、私が愛を誓い合ったお人だ
(煌めく白銀の鎧を纏い、深紅のマントを揺らめかせて、堂々と言い放つ)
……姫、私と逃げましょう。未来永劫あなたを守りぬく覚悟は、とうに出来ております
199 :
アシュリー:2009/02/04(水) 23:24:27 ID:9jTRUzk6O
………――!ぁ…アズール…っ…
(扉の開く小さな音に、弾かれたように顔を上げる)
(振り向いた先に見える堂々とした騎士の姿に、じわり、と涙がにじみ)
…ぁ…あ……、わた…し……
(何事か伝えようと唇が動いた瞬間、警備隊長の大きな声が教会に響き渡る)
(『無礼者!奴を捕らえよ!』――その一言で教会はざわめき、数人の傭兵が武器を手に立ち上がり)
っ…いけない…!アズール、逃げて……!
(そう叫ぶや否や、ドレスの裾をたくし上げ、アズール目掛けて走り出す)
(縋るように片手を差し出し、共にその場から逃げ出そうと)
200 :
アズール:2009/02/04(水) 23:34:00 ID:TXq/WZQvO
ええ、姫。あなたと一緒ならば、地の果てを越えて逃げたとしても、幸福にしかなりえません
(アシュリーの手をとり、抱き寄せると、障害になる傭兵のみを斬り伏せて、教会の前の馬に駆け寄る)
では皆様、ご機嫌よう
(アシュリーを抱き上げて馬の背に乗せると、その後ろに乗り、馬を走らせる)
少々揺れるかもしれませんが、しばしの間、我慢なさってくださいね、姫
(国一番とも言われる速さの馬は、追っ手に追い付かれる様子もなく森を走り、
隠れ家として用意していた場所へと向かう)
201 :
アシュリー:2009/02/04(水) 23:40:40 ID:9jTRUzk6O
(ふわりと相手の胸中へ収まれば、ドレスを踏まぬよう走り抜けながら)
(アズールの手によって、馬の背中へと横向に腰掛ける)
……さようなら、お父様…お母様。
(ざわめく教会を一瞥すれば、複雑な表情を浮かべるも、手にしたブーケを空中へと放つ)
――アズール…、矢よりも速くここから連れ去って…。
私と、貴方しかいない世界に…私を連れて行って。
(喧騒が遠くなるにつれ、視界を覆っていた森が開け、みるみるうちに国境を走り抜けていく)
(結い上げられたアシュリーの見事な黒髪が、時おり風にふわりと揺れて)
202 :
アズール:2009/02/04(水) 23:49:05 ID:TXq/WZQvO
(矢よりも速く、との言葉に応えるかのように、速く馬を走らせる。
幾度となく道を曲がり、馬の歩みが遅くなる頃に見えてきたのは、深い森と、その中にある湖、そしてその湖畔の山小屋だった)
さぁ、姫。ここが、私たちだけの世界でございます……
(山小屋の近くに馬を繋ぎ、アシュリーの手をとって馬から降ろす)
朽ちかけた山小屋を私が補修したものですから……住心地は保証できませんが、ね
(見れば言葉の通り、所々素人の補修跡があるが、さしたる問題はなさそうである)
203 :
アシュリー:2009/02/04(水) 23:53:43 ID:9jTRUzk6O
(差し出されるアズールの手を取ると、ゆっくりとした動作で馬の背から降り立つ)
綺麗なところね…。静かで、とても長閑な場所。
…貴方となら、たとえどこであろうと宮殿のようなものだわ。
(穏やかな笑みを浮かべて見せると、自身のドレスを見下ろして)
それにしても…この格好は少し歩きにくいわ。
(茶目っ気を含ませて告げる口調は、暗に抱き上げて連れて行って欲しいと強請っているようで)
204 :
アズール:2009/02/05(木) 00:02:22 ID:EZUbcOQ2O
そういって下さると助かります。私も、姫と一緒ならば、どこであろうと楽園となりますよ
(やわらかな笑みを浮かべると、アシュリーの意図を理解したようで、優しくお姫さま抱っこで抱き上げる)
では姫、私達の新居へ参りましょう…
(アシュリーを抱き上げたまま小屋に入り、ベッドの縁に座らせて、自分もその隣に座る)
(山小屋の中は綺麗に掃除されていて、物は少ないが最低限の家具と、窓際に花瓶が置かれている)
205 :
アシュリー:2009/02/05(木) 00:06:56 ID:KqpZMsLMO
(己の意図を汲み取ってくれたアズールに、満足そうな微笑みを向けると)
(両腕を彼の首筋へと回し、抱き上げられたまま小屋の中へと向かう)
私のために、きちんと用意をしていてくれたのね…。
…あの花もアズールが?ふふっ…、貴方らしいわ。
(花瓶に活けられた綺麗な花を見つけると、鈴を転がすような笑いで肩を揺らす)
……ありがとう、アズール。
私が愛しているのは、この世でただひとり。貴方だけ…。
(そう言うと、片手を伸ばして相手の頬をそっと撫でる)
(エメラルド色のアシュリーの瞳が、アズールの視線と重なり)
206 :
アズール:2009/02/05(木) 00:14:25 ID:EZUbcOQ2O
姫の婚礼の話を聞いてから、全てこの日のために準備しておりましたから。
何もありませんから、せめて花だけでも、と思いまして
(苦笑いを浮かべながら、しかし楽しそうにアシュリーを眺めて)
私はただ、自分の愛する人を迎えに行っただけです
最初から、姫……いえ、アシュリー以外の者など、見えてはいませんから
(エメラルド色のアシュリーの瞳を、蒼いサファイア色の瞳で覗き込む)
(頬を撫でるアシュリーの手に自分の手を重ねて、瞳を閉じると、吸い込まれるようにキスをする)
207 :
アシュリー:2009/02/05(木) 00:19:16 ID:KqpZMsLMO
マメなところは全然変わらないのね。
(苦笑いを浮かべる姿でさえ、愛しさが募るように瞳を細めて)
では…、一国の姫として貴方に命を下すわ。
この先もずっと…私だけを見て、私だけのために生きて、私だけを愛して…。
(重なる大きなアズールの手に、自らの指先を絡めて)
(どちらからともなく、ゆっくりと唇が重ねられる)
…、…ん……
(柔らかいキスを贈り、小さな音を立てながら何度か戯れに啄んで)
208 :
アズール:2009/02/05(木) 00:26:49 ID:EZUbcOQ2O
ならば、その姫に仕える騎士として誓いましょう。
私は生涯、姫だけを見、姫だけのために生き、姫だけを愛します
(真っすぐにアシュリーを見つめながら言い、アシュリーの手の甲に誓いの口付けをして)
ん、ちゅ……
(啄んでくるアシュリーに応えるように、自分からも啄むようにキスを何度かして)
(やがてアシュリーの背中に手を回して抱き締めると、おずおずとアシュリーの口内に舌を差し入れていく)
209 :
アシュリー:2009/02/05(木) 00:33:00 ID:KqpZMsLMO
(真っ直ぐな瞳と、真っ直ぐな彼の言葉がアシュリーの心に染み渡る)
(綺麗なサファイアの眼差しを見つめながら、手の甲への誓いを受け入れて)
………、…っ…
(アズールの腕に抱き締められると、彼が身にまとう甲冑へ縋りつくよう両手を寄せて)
(ぬるり、と口腔内へ感じる湿った舌の感覚に、思わず体を震わせる)
ん…っ、…ア、ズー…ル……
(どう対処したら良いのか分からない様子で、戸惑いを滲ませた動作で舌先を触れさせる)
210 :
アズール:2009/02/05(木) 00:41:07 ID:EZUbcOQ2O
申し訳ありません、アシュリー……でも、もう何にも気兼ねすることなくアシュリーといれると思うと、我慢できなくなってしまって……
(アシュリーの戸惑いを感じ取ったのか、舌を引っ込めて口を離し、俯きながら)
少しの間だけとはいえ、アシュリーとあの男が一緒にいたことへの、嫉妬なのかもしれません……
浅ましいかもしれませんが……アシュリーに、私を刻み付けたいのです…
(半ば自制の効いていない自分を責めるように、俯いて唇を噛み締めながら)
211 :
アシュリー:2009/02/05(木) 00:47:19 ID:KqpZMsLMO
(アズールの胸の内に潜む葛藤を知り、俯く相手の頬にそっと手を重ね、穏やかな声で囁く)
ええ…そうね、私はもう貴方のもの。
このまま私が結婚の儀を終えていれば、今頃は…あの王子と初夜を迎えていたはず。
でも…その未来はもう閉ざされたわ。
このまま、アズール…――貴方の妻として、私を捧げたいと思うの。
………駄目かしら?
(子供のように小首を傾げて見せると、再び自らアズールの唇へと口付ける)
(戸惑いはなく、全てを委ねるような温かいキスを贈り)
212 :
アズール:2009/02/05(木) 00:54:57 ID:EZUbcOQ2O
駄目だなんて、そのようなことは……!
(アシュリーからのキスに一瞬驚くが、すぐに目を閉じて受け入れ)
(温もりを感じようと、身につけている鎧を外して、アシュリーを抱き締める)
そんなことを言われては……もう、止まりませんよ?
(アシュリーを抱き締めたままキスを深くし、舌を差し入れて、アシュリーの舌に絡めていく)
213 :
アシュリー:2009/02/05(木) 01:01:59 ID:KqpZMsLMO
(鎧が外された分、僅かに近くなった相手との距離)
(再び抱き締められ、そのぬくもりを傍に感じながら小さく吐息を零した)
…止めない、で……アズール…。
私の今までを、全てを忘れさせて……。
一国の姫ではなく、ひとりの女として…抱いて欲しいの。
(か細い声でアズールへ告げると、身体を委ねたまま深い口付けを受け入れていく)
…は……、っ…ン……ん…
(滑り込む舌先に自身のそれを絡ませ、ぎこちなく擦りつけていく)
(くちゅ…という小さな水音に敏感に反応を示し、白い肌が赤く火照り始め)
214 :
アズール:2009/02/05(木) 01:08:33 ID:EZUbcOQ2O
アシュリー……わかりました。忘れさせてあげます、今までのこと、全て
(舌を絡ませ合う度に、口内で舌が交わる水音が響き、互いを興奮させていく)
これからはもう姫とは呼びませんから……姫と騎士ではなく、アズールとアシュリーとして、生きていきましょう…
(キスは続けたまま、アシュリーの首筋を優しく撫でる)
(そのまま手を下へ下ろしていき、恐る恐るではあるが、ドレスの上からアシュリーの胸に手を這わせる)
215 :
アシュリー:2009/02/05(木) 01:12:35 ID:KqpZMsLMO
(アズールの言葉に安堵したように、緊張していた身体から力が抜けていく)
…っ……、…ん……ふ…
(交わる唇の端から、つ、と細い唾液の雫が滴り落ちる)
(甘い吐息が鼻から抜けていき、縋りつくよう相手の衣服を握り締めて)
…ぁ……アズール…、っ……
(首筋を撫でられると、ぴくっと華奢な肩が跳ねる)
(ドレスを押し上げる胸の膨らみは、触れればドクドクと高鳴る鼓動をアズールの手のひらへと伝えて)
216 :
アズール:2009/02/05(木) 01:21:25 ID:EZUbcOQ2O
アシュリー……
(舌を絡ませあいながら、ドレスの上からアシュリーの胸を揉む)
(優しく、痛くはないだろうかと気遣いつつ、円を描くように揉みしだく)
ん、ちゅ…ぷは……
(絡ませていた舌を引き、口を離すと、口と口の間に唾液で銀の橋が掛かり)
217 :
アシュリー:2009/02/05(木) 01:26:34 ID:KqpZMsLMO
(柔らかい胸元が、相手の手のひらによって淫猥に形を変えていく)
(衣服の上からのもどかしい刺激にも、自身の吐息が上擦ってしまう)
…、…っ…は……
(離れていく唇をとろけた瞳がぼんやりと見つめ、互いの混ざり合った唾液が)
(糸を引く様子には、頬を紅色に染め上げながら身体を震わせ)
…こんなの…初めて…、胸が苦しくて…身体が…あつ…い……
218 :
アズール:2009/02/05(木) 01:33:34 ID:EZUbcOQ2O
初めてでなければ、私が困ってしまいます…と言っても、私も同じようなものですが
(冗談混じりに苦笑いをすると、アシュリーの背中に片手を回して、ゆっくりアシュリーをベッドに押し倒す)
(自分はその上に覆いかぶさるようになり)
すごく綺麗で、もっと見ていたいのも山々ではありますが…
そのドレス、脱がせてもよろしいですか?
(背中に回した手を、ドレスのファスナーに掛けながら、どこか緊張したような様子で)
219 :
アシュリー:2009/02/05(木) 01:39:17 ID:KqpZMsLMO
(優しく押し倒されたベッドの上で、気恥ずかしそうにドレスの生地を握り締める)
(覆い被さるアズールの顔を見上げながら)
…そうやって改めて聞かれると…、なんだか照れくさいわ。
(問い掛けにはコクリと頷いて、衣服を脱がせやすくするよう背中を少しばかり浮かせて)
アズール……貴方も、脱がないの…?
(赤く染めた眼差しで見つめながら、相手の衣服へ片手を伸ばし)
(脱衣を促すように、くいっと引っ張って)
220 :
アズール:2009/02/05(木) 01:46:32 ID:EZUbcOQ2O
……はは、それは失礼いたしました。
でも、照れているアシュリーも可愛いですよ
(そう言って微笑みながらファスナーを下げ、下着だけを残してドレスを脱がせていく)
私も脱がないと…………ダメですよね
(一瞬躊躇するような素振りを見せたが、さすがに脱がないわけにはいかないか、と思い直し)
(ベッドから一旦立ち上がって、下着を残して服を脱ぐと、いくつかの傷の残る体が露になる)
221 :
アシュリー:2009/02/05(木) 01:54:44 ID:KqpZMsLMO
(外気に晒された肌が粟立つ感覚に、ふるりと身震いをして)
(無意識に胸元を腕で覆ってしまうも、アズールが脱ぎ捨てた衣服の下から現れる)
(傷跡の残る肌に視線を向けて)
……この傷…、
(ベッドから上半身のみを起き上がらせ、おずおずと相手の胸元へ指先を伸ばしていく)
今までアズールが戦ってきた…証…なのね。
私を守ってくれた、何よりの証……。
(ひとつ、ふたつと傷口を指先で辿っていくと)
(アズールの身体を引き寄せるようにして、その傷跡に唇を寄せ、小さな口付けを施していく)
222 :
アズール:2009/02/05(木) 02:03:47 ID:EZUbcOQ2O
ん……くすぐったいですよ、アシュリー
そんな大げさな。……これは未熟である証に過ぎませんよ。物語のように、傷一つ負わずに守ることが出来ればいいのですけどね
(傷跡への口付けに、くすぐったそうに身を震わせて)
……綺麗ですよ、アシュリー。思わず見惚れて、止まってしまいそうなほど…
(お返しとばかりに、鎖骨や首筋など、アシュリーの様々な場所にキスをする)
(そのまま再びアシュリーを横たえ、胸を覆う下着を捲り上げると、その先端に舌を這わせ)
223 :
アズール:2009/02/05(木) 02:09:43 ID:EZUbcOQ2O
【すごく綺麗なレスをしてくださって有難うございます。
付いていくのがやっとで、ご満足いただけているか心配です^^;
あ、本題はそうではなく……私の遅レスでこんな時間にまでなってしまいましたが、大丈夫でしょうか?
私は大丈夫なのですが、アシュリーさんの方に支障などがあると申し訳ないので、気になってしまって…】
224 :
アシュリー:2009/02/05(木) 02:12:17 ID:KqpZMsLMO
…いいの、物語みたいに完璧な王子様なんて求めていないもの。
私の目の前にいる、とても勇敢で素敵なナイト…それだけで充分だわ。
(アズールの胸へ横顔を埋めると、トクン…と小さな鼓動が聞こえてくる)
(それに満足したように微笑みを浮かべて)
…ふふ…っ、…くすぐったいわ、アズール…。
(首筋や鎖骨への口付けに、軽やかに笑いながら身をよじらせる)
(戯れたまま再びベッドに横たわり、今度は胸元へと移動する愛撫に)
(無邪気な笑みではなく、息を飲み込みながら頬を赤らめて)
……ぁ…、……は……っ…ん…
(ぷくりと存在を主張する突起に感じる舌先に、思わず甘い声が零れてしまう)
225 :
アシュリー:2009/02/05(木) 02:15:58 ID:KqpZMsLMO
>>223 (いえいえ、そんな…こちらこそ満足して頂けているかどうか…)
(とても素敵なレスなので、ドキドキしてしまいます)
(こちらの時間はまだ大丈夫です)
(ただ、4時くらいを目安に終われたらなぁと思っているのですが…大丈夫でしょうか?)
(なるべく早くレスを返せるよう頑張りますが、アズールさんのお時間が厳しくなってしまいましたら)
(遠慮なくおっしゃって下さいね)
226 :
アズール:2009/02/05(木) 02:16:56 ID:EZUbcOQ2O
アシュリーがそう言うのなら……私は安心して、このままでいられます
(どこか安心したように微笑んで)
ふふ、アシュリーのここ、膨らんできていますよ……色も桜色で、おいしそうです…
(乳首を口に含むと、舌先で転がすように舐め回しながら、時折軽く吸い付くようにして)
(片方の胸は指先で乳首を軽く捏ねるように愛撫をして)
227 :
アズール:2009/02/05(木) 02:21:12 ID:EZUbcOQ2O
>>225 【私の方は大満足ですよ。アシュリーさんの綺麗なレスに、感服やら尊敬やら……^^】
【4時ですね、わかりました。
では、内容は落とさず、スピードは上げて書けるように頑張ります^^】
228 :
アシュリー:2009/02/05(木) 02:23:50 ID:KqpZMsLMO
(尖った乳首に刺激を与えられると、びくびくと身体を震わせて)
……っ…、や…
そんな風に言われる、と……恥ずかしく…て…
(熱が上がった頬を隠すように手で覆うと、震える声音と霞がかった瞳でアズールへと訴える)
っ…、ん……ぁ…、あ…
(甘い吐息が絶え間なく零れ落ち、赤く熟れた吐息が唾液でいやらしく光を放つ)
(無意識に両足をもじもじと擦り合わせて)
229 :
アシュリー:2009/02/05(木) 02:27:13 ID:KqpZMsLMO
>>227 (やややっ、そんな大層なものでは……)
(こちらも久しぶりにじっくりと進めて下さる方と出来て、非常に楽しめておりますー)
(はい、こちらもなるべく早く返しますね)
(もし時間がきてしまったら中断でも構いませんし)
230 :
アズール:2009/02/05(木) 02:30:30 ID:EZUbcOQ2O
恥ずかしがっている顔も魅力的ですよ……まぁ、アシュリーはどんな顔も魅力的ですけど、ね
(悪戯っぽく言って、軽く唇と唇を重ねる)
…ん。こっちが、切ないですか……?
(足を擦り合わせているのを見て、アシュリーの内股をゆっくりと撫でる)
(既に自身のモノは硬くなってようで、下着越しに触れているアシュリーの脚に、その硬さと熱さを伝えている)
231 :
アシュリー:2009/02/05(木) 02:35:44 ID:KqpZMsLMO
ん……、…そう言われると、ますます照れくさいじゃない……。
(唇が重なり、近くなる相手の顔を直視出来ず、ふいと顔を背けてしまう)
……っ…、…
(直接的な問い掛けには返す言葉が見つからず、撫でられた太ももが小さく震える)
(精一杯の動作で頷いて返すと、揺れる瞳でゆっくりとアズールの方を見つめて)
…ぁ…足、に……アズール…。
男の人って…こんな風に、なるの…ね……
(真っ赤になりながらも片手を伸ばし、遠慮がちに相手の下半身へと触れてみる)
232 :
アズール:2009/02/05(木) 02:42:18 ID:EZUbcOQ2O
ふふ、じゃあ…そろそろこっち、かな…
(太ももを撫でていた手をそのまま脚の間に持っていき、下着の上からアシュリーの秘部を撫でる)
(割れ目をなぞるように、指先を上下に往復させる)
っ、く……アシュリー、そこは…
(急に伝わってきたアシュリーの手の感触に、モノが下着の中でびくん、と震える)
233 :
アシュリー:2009/02/05(木) 02:50:11 ID:KqpZMsLMO
………っ…、…あ…っ…く…
アズー…ル……、そこ、…駄目…っ…
(彼の指先によって与えられる刺激に、思わず足を閉じそうになってしまう)
(直接ではないものの、じわり、と滲み出る愛液の感覚に身震いをして)
……ぁ…、…
(手のひらで触れたアズールのそれが反応を示すと、驚いたように指先が震える)
(好奇心からか、下着越しに感じる相手の熱を、ゆるゆると何度か軽く撫でてみて)
234 :
アズール:2009/02/05(木) 02:56:23 ID:EZUbcOQ2O
足を閉じたりしてはいけませんよ、アシュリー
アシュリーのここ、もっと気持ち良くしてあげますから……
(アシュリーの下着を横にずらし、露になった秘部に直接指で触れる)
(滲み出る愛液を潤滑液に、指で直接割れ目を擦りあげる)
く、ぁ……アシュリー…
(与えられる刺激にモノが震え、さらに硬度と熱を増す)
235 :
アシュリー:2009/02/05(木) 03:03:44 ID:KqpZMsLMO
…ぁ…っ、ぁ……駄目…身体が、変に…な…っ……
……ッ…ん…、ん、…ふ…あ…っ…
(露わとなる秘部からは、とろりとした粘液が溢れ出している)
(そこを擦り上げられると足から力が抜けてしまい、甘く上擦った声を響かせて)
……んっ…、ン…
(下半身への刺激にたまらず身体を跳ねさせるも、アズールへの愛撫がおろそかになってしまい)
アズール…、大きく…なっ、て……る…
…これが…私、の…なか、に…
236 :
アズール:2009/02/05(木) 03:10:24 ID:EZUbcOQ2O
このままだと汚れてしまいますから……脱がせてしまいますね
(アシュリーの下着に手を掛け、器用に脱がせてしまう)
ええ、そうです……これでアシュリーの初めてを、もらうのですよ…
(自分も下着を脱ぎ、硬く反り立ったモノを露にすると、モノの先をアシュリーの秘部に擦り付ける)
アシュリー……痛くしてしまうでしょうし、もしかしたらアシュリーのこと、気遣ってあげられないかもしれません…
それでも……いいですか?
237 :
アシュリー:2009/02/05(木) 03:15:46 ID:KqpZMsLMO
(器用に下着までも取り去ってしまう動作に、期待と不安を滲ませた表情で)
(きゅ、とベッドのシーツを握り締める)
…ぁ……、っ…アズール……
(割れ目にあてがわれる男根の熱に、わずか腰が引けてしまう)
(こくり、と唾液を飲み込みながら、アズールの瞳を見上げて)
……、…大丈夫…。
アズールとなら…耐えられるわ。
貴方のものになれるなら…私、大丈夫だから……。
238 :
アズール:2009/02/05(木) 03:23:44 ID:EZUbcOQ2O
アシュリー……わかりました。
痛いときは、私の背に爪でも立ててください。多少は気が紛れると聞きますから…それじゃあ、いきます……
(アシュリーの手をとってぎゅっと握ると、モノをアシュリーの中へと沈めていく)
(途中で抵抗を感じたが、長引かせるよりは、と思って一思いにモノを突き入れる)
アシュリー……全部、入りました…よ
(根元までモノがアシュリーの中に入りきると、少しでも痛みを紛らわそうと、優しくキスをする)
239 :
アシュリー:2009/02/05(木) 03:30:15 ID:KqpZMsLMO
(取られた手を握り返すと、彼の言葉に従い、おずおずと広い背中に両腕を回す)
(縋りつくように力をこめれば、挿入の瞬間に息を詰まらせて)
………ッ…
……、……ん、ぅ…ぁ……っん、あ、あ、ぁッ…――!
(つぷり、と潤った密壷へ先端が埋め込まれていけば、その質量に背筋を仰け反らせる)
(ゆっくりとした動作が、一気に突き刺すような痛みに変われば、びくんっと大きく身体を震わせて)
っ……ん、…ぁ…入っ…た……アズール、の…
…私のなか、…感じ…る…っ…
(途切れ途切れに荒い呼吸を吐き出しながら、ひくひくと相手のそれを締め付ける)
(破瓜の痛みに表情が歪むも、優しい口付けにふわりと笑みを零し)
240 :
アズール:2009/02/05(木) 03:36:03 ID:EZUbcOQ2O
アシュリーの中……きつくて、気持ち良いですよ…
一つになれましたね、私達……
すみません、アシュリー……まだ辛いでしょうけど、もう、我慢できま、せん……
(自制できないことに申し訳なさそうな顔をしながら、ゆっくりと腰を動かしはじめる)
(愛液と破瓜の血を潤滑に、モノがアシュリーの中を擦る)
241 :
アシュリー:2009/02/05(木) 03:43:37 ID:KqpZMsLMO
ふ…っ…、ぁ……私…アズール、と…ひとつ…に……
(ぎちぎちと程度を知らずに締め付けてしまう相手の男根を、身体いっぱいで感じながら)
(嬉しそうに首筋へと抱き付く腕に力がこもる)
……ッ…く…、っん、ん、ぁ…
(ゆっくりと動き始める熱の塊に、開きかけた唇から苦しそうな吐息が漏れる)
(もはや愛液なのか血液なのかも分からないまま、ぬめりに任せて繰り返される動きに)
(時折ひくっ、ひくっと身体が跳ねて)
…っ…は、あ……中が…擦れて、る…っ……ん、んぁ…
242 :
アズール:2009/02/05(木) 03:49:31 ID:EZUbcOQ2O
アシュリー…
(少しでも楽になれば、と思い、腰を動かしながらアシュリーの胸を愛撫する)
(先端をつつき、転がし、吸い付き、できるだけ快感を与えようと)
アシュリーの中、きつくて…締め付けてきて…く、ぅ…
(モノを突き入れるたびに、モノの先がアシュリーの奥をノックするように叩く)
243 :
アシュリー:2009/02/05(木) 03:56:19 ID:KqpZMsLMO
(最奥を突き上げる男根の快感に、たまらず高い声を響かせて)
……ひ、ぁ、ッ…アズ、…ル…っ…激し……ん、あ、っ…ぁ…!
っ…駄目、だ…め……一緒にした、ら…ぁ…っ…
(胸までにも刺激を加えられ、ぞわりとした感覚が下半身を駆け巡る)
……ッ…――、っ…アズール…好き、っ…ぁ……すき……
(思わず相手の背中に爪を立ててしまうも、夢中になってアズールの名前を呼ぶ)
(柔らかい膣内が何度も収縮し、その度に肉棒を締め付けていく)
244 :
アズール:2009/02/05(木) 04:01:58 ID:EZUbcOQ2O
アシュリー…私も、愛しています…アシュリー、アシュリー……
(うわごとのようにアシュリーの名を呼びながら、激しく腰を振り続ける)
(背に立てられた爪の痛みさえ、今はアシュリーからの愛情と同じに感じられて)
アシュリー、アシュリー……私、もう……中で、アシュリーの奥まで、私で満たしてあげます……っ!
(一際奥までモノを突き入れると、アシュリーの奥に白濁を放つ)
(ビクビクとアシュリーの中でモノが何度も震える)
245 :
アシュリー:2009/02/05(木) 04:09:00 ID:KqpZMsLMO
…はっ…ぁ…あ、ッ……わた…し、も……愛して…っ…アズー…ル……
愛してる…っ……アズール……
(相手の言葉に呼応するかのように、愛しい者の名前を呼ぶ)
(激しさを増す律動に、がくがくと揺さぶられながら)
っ…あ…あ…、ん、…ふ、ぁ……ッ…!
…アズ、…ル……たくさん、満たし…て…っ……貴方しか、見えなくなる…くらい…っ…
…ッ、あ、…駄目…身体が…っ…
あ、あ、っ……ああぁぁ…――!
(体内で弾けるアズールの男根を感じ、自らも絶頂に引き上げられて)
(ぎゅっときつく締め上げたかと思うと、徐々に身体の力が抜けていき)
246 :
アズール:2009/02/05(木) 04:14:19 ID:EZUbcOQ2O
はぁ、はぁ……
(全て吐き出し終わると、アシュリーの中からモノを引き抜き、息を整えながら隣に寝転がる)
アシュリー……これからは、ずっと一緒です。
私の全てをかけて、貴女を幸せにしますからね…
(優しく微笑んで、隣にいるアシュリーの頭を撫でる)
【何とか、時間の方は大丈夫でしょうか?
最後のほう、駆け足にしてしまってすみませんでした;;】
247 :
アシュリー:2009/02/05(木) 04:19:33 ID:KqpZMsLMO
…っ……は、…ぁ……っ、ん…――
(まだ荒い吐息を肩で抑えつつも、ずるりと引き抜かれる感覚に身体を震わせる)
(くったりとしたまま、隣に横たわるアズールへと身を擦り寄せて)
………ん、…その言葉…信じてるわ。
(幸せそうに微笑むと、彼の唇へそっとキスを贈り)
(これで〆ということで…長時間ありがとうございました)
(最後、急かせてしまったようですみません)
(でも久しぶりに最後まで存分に楽しめました)
248 :
アズール:2009/02/05(木) 04:24:11 ID:EZUbcOQ2O
【いえ、こちらこそ長時間有難うございました^^
私も、こんなに充実した内容でお相手してもらったのは久し振りでしたので、大満足です】
【あとはごゆっくり、お休みください^^
もし何でしたら、どこかに伝言いただければ、いつでも馳せ参じますので。騎士として(笑)】
249 :
アシュリー:2009/02/05(木) 04:26:58 ID:KqpZMsLMO
(満足して頂けたなら幸いです)
(アズールさんも、ゆっくり休んで下さいね)
(ふふっ、では素敵な騎士さんに再びお会いできることを願ってます)
(それでは、こちらはこのレスで落ちますね)
(ありがとうございました。お休みなさいませ〜)
250 :
アズール:2009/02/05(木) 04:29:25 ID:EZUbcOQ2O
【こちらこそ有難うございました。
お休みなさい、よい夢を】
【以下空きです】
251 :
すず:2009/02/05(木) 14:37:21 ID:j4Qfad0pO
姫と騎士、お嬢様と執事でしたいのですが誰かいますか?
252 :
すず:2009/02/05(木) 14:49:20 ID:j4Qfad0pO
もう一回募集あげ
253 :
執事:2009/02/05(木) 14:55:08 ID:ksZwJWM/O
明菜お嬢様?
おち
255 :
めぐ:2009/02/05(木) 16:44:57 ID:XrEUYuLYO
魔女と使い魔、令嬢と執事で募集します
イチャイチャよりも意地悪く責められたいです
どなたかいませんか?
256 :
執事:2009/02/05(木) 16:47:44 ID:Xph4b9nFO
257 :
めぐ:2009/02/05(木) 16:50:17 ID:XrEUYuLYO
>>256 お願いします
シチュに希望などありますか?
こちらのNGは痛い・汚いのとお尻です
258 :
執事:2009/02/05(木) 16:52:28 ID:Xph4b9nFO
シチュはお嬢様の希望に合わせますよ。遠慮なさらず言ってください。
NGは了解しました。
259 :
めぐ:2009/02/05(木) 16:56:31 ID:XrEUYuLYO
じゃあ夜のお世話もすべてこなす執事さんが
私の自慰中に部屋に入ってきて我慢できずそのまま…みたいなシチュでもいいですか?
何回も慰めてもらったり激しいHもしたりしてる間柄でお願いします
Hなこと言われたり言わされたり…
NG以外はなんでもOKなので激しくいじめちゃってくださいw
260 :
執事・春日:2009/02/05(木) 16:59:00 ID:Xph4b9nFO
かしこまりました。
なかなか魅力的なシチュで…
春日は27歳、黒のスーツに蝶ネクタイ・白シャツを着ています。
こちらから書きだししたほうがいいですか?
261 :
めぐ:2009/02/05(木) 17:07:22 ID:XrEUYuLYO
(こちらから始めますよー、大丈夫です)
…ぅ…やぁっ……ひゃあんっ…あっ…
あっ…あっ……んぅ…
やだ…とまんない…っ…ああっ…
(黒くたっぷりとフリルがついたベビードールをまくりあげ胸を露出し片方にはローターが付けられている)
(下は既にとろとろに蕩け、愛液がふとももまで垂れ黒いニーソを濡らしていた)
ゆ、ゆびじゃ…がまんできないっ…よぉ…
(おもむろに枕元に並べた無数の玩具から、ピンク色の男性器に似せたバイブを手にとる)
んっ…ふぁ…んん…っ…あっ…あっ…ああっ…
(慣れた手付きでスイッチを入れ、割れ目をなぞる)
(執事がノックしていることも気づかずに)
262 :
春日:2009/02/05(木) 17:14:49 ID:Xph4b9nFO
お嬢様…
消灯のお時間です…
ベッドにお入りになりましたか…?
(返事が無いことを不審に思い、ドアに耳をつけ中の様子を探る)
【あぁ、いつもの日課か…】
(内ポケットの中のスペアキーを取り出すと、まわりを見渡し、誰もいないことを確認するとドアの鍵を開ける)
カチャ…
失礼します、お嬢様…
(部屋の中に入ると内側から鍵を閉め、行為に励むお嬢様を見つめる)
またこんなことを…消灯のお時間ですよ…?
(そういうと目を細目ながらお嬢様のもとへの近付く)
【この淫れかた…いつもと違うな…】
263 :
めぐ:2009/02/05(木) 17:20:47 ID:XrEUYuLYO
…んっ…ふぁ…あっ…
(執事が中に入っても、しばらくは気づかずに自慰行為に耽る)
あっ…あっ…やあ…ああっ…んっ…イク…イっちゃう…イクぅっ…!
(手の動きを強め、達してしまう)
はーっ…はぁ……あっ…や、やだ…春日…
見てたの…?
(行為が終わって初めて春日に気付き恥ずかしそうに手で口元を覆う)
盗み見なんて…意地悪じゃなくて…?
264 :
春日:2009/02/05(木) 17:26:52 ID:Xph4b9nFO
見ていたの?ではありませんよ、お嬢様…
消灯の時間はきちんとお守りください、規則ですから。夜更かしは明日に差し支えますよ…?
(そういうと胸からチーフを取り出し、そのチーフでお嬢様の額の汗をぬぐう)
こんなに汗をおかきになって…
わざわざお嬢様自らこんなことをしなくても私を呼んでくれればいいのに…
(少し口許に笑みを浮かべると、チーフを再び胸に添え)
お嬢様…まだまだイケますよね…?
(次の瞬間、枕元に並んだ玩具の一つを掴む)
【お嬢様をイカせるのは私の手で…くく…】
265 :
めぐ:2009/02/05(木) 17:33:45 ID:XrEUYuLYO
むぅ…また規則規則言う……
だ、だって…なんだか一人でしてたら
止まんなくなっちゃって……
(恥ずかしそうに乱れた着衣を正す)
(ブラとパンツは脱いだままの状態でベッドに置いてある)
……ふぇ…?
(春日が掴んだ玩具を驚いたように見つめ首を振る)
やっ…春日だめっ…消灯だって言った癖にっ…
(口では抵抗しつつも、久しぶりの激しい行為を期待していて)
266 :
春日:2009/02/05(木) 17:39:31 ID:Xph4b9nFO
えぇ、消灯の時間です…
けれどこんな姿を見せられたら、さすがに私も我慢できません…
(けっして太くはない、小ぶりなバイブのスイッチをオンにしたりオフにしながら、バイブの振動を確かめる)
よし…今日はこのバイブでやりましょうか…
(男性器の形をした肌色のバイブを掴んだまま、ベッドにあがり)
さ、お嬢様…いつものセリフをお願いします…
ほら、始まりの合図ですよ…
(優しさの中に狂気を含んだ笑みをお嬢様に向け、バイブのスイッチを入れる)
(こぶりなそれからは野太い振動音が響き、室内の空気を歪ませる)
267 :
めぐ:2009/02/05(木) 17:46:46 ID:XrEUYuLYO
ん…もう…
(呆れた顔をしながら、まんざらでもなさそうにバイブを見つめる)
め…めぐをいやらしく犯しなさい…っ
(たどたどしくも命令口調で命じる)
ほ、ほら…早く入れなさいよ…っ…
(足を控えめに広げると、ベビードールがめくれ秘所が見えそうで見えず)
268 :
春日:2009/02/05(木) 17:52:32 ID:Xph4b9nFO
はい、かしこまりました…(目を臥せると、開いた足の中を見つめ…)
よく見えないですね…ですが、うっすらと濡れているのは分かりますよ…
(バイブをお嬢様の太股に押し付ける)
このバイブ…さきほどお嬢様が使っていたのよりも小さいですが、その反面、小回りが効きそうですね…
(ゆっくりと太股から秘部のほうへとバイブを近付けていく)
(バイブを持たない指に自身の指で唾液をつけ、その指で優しくクリに触れる)
さて…いきますよ…
(バイブを割れ目に押し付け、クリを指でいじりながら行為をスタートさせる)
269 :
めぐ:2009/02/05(木) 18:00:32 ID:XrEUYuLYO
ん〜〜っ
(ゆっくりとした愛撫に焦れったいのか)
ひゃあっ……っ
(既にクリもぷっくりと主張している)
っん!ああっ…いっしょに弄っちゃやあっ…あっ…あぁ…
(惜しげもなく甘い声を漏らし、秘所をさらに蕩けさせシーツにシミを作っていく)
あっ…ああっ…中…中に来てる…っ…んくぅ…
(ゆっくりとカリ部分を挿入され)
もっ…もっと…っ……もっと来て…いいよ…?
270 :
春日:2009/02/05(木) 18:07:25 ID:Xph4b9nFO
駄目です…。
これ以上はいれさせませんよ…
(膣の入り口にカリを引っ掛け、まるでジラすようにバイブを前後させる)
ほぉら、お嬢様…入り口で遊んでるだけなのに蜜が垂れてきますよ…
(クリには休む暇を与えず、指先でつねり、引っ張り…潰したりしながらもてあそぶ)
御自身で胸をお触りになってもよろしいですよ…
(バイブを前後させる動きを徐々に素早くしていく)
271 :
めぐ:2009/02/05(木) 18:12:58 ID:XrEUYuLYO
んんっ…はあっ……あっ…
焦らさ…ないでよ…っ
だって…気持ちいいんだもっ…んっ…ああっ…あっ…あっ…
(クリを執拗に弄られ、愛液はとめどもなく溢れ)
ん…んっ……はぁ…っ…
(言われるがままに、両手で服の上から円を描くように触る)
272 :
春日:2009/02/05(木) 18:20:27 ID:Xph4b9nFO
(わざと音が立つようにバイブを動かし、聴覚を刺激する)
やはり…激しいのが好きなお嬢様にはこのバイブは物足りないようですね…
(そういうとバイブの振動を小から大にする。そして激しく振動するバイブを一気に膣の中へと押し込む)
この振動なら前後させる必要がないでしょう…
(バイブは荒々しく膣の中でうごめき、蜜を溢れさせる)
ほら、お嬢様…我慢が出来なくなったらいつでも言ってくださいね…
「春日のが欲しい」と…
(クリから指を離すと、お嬢様の足をさらに開かせる)
(開かせる顔を秘部に近付けて、クンクンと匂いをかいでいく)
273 :
めぐ:2009/02/05(木) 18:32:04 ID:XrEUYuLYO
(ぴちゃぴちゃと愛液が跳ねる音にどきどきしてしまう)
えっ…?
んっ! やっ、やあっ!
はげし…激しいよっ……んんっ…だめっ…おかしくなりそ…っ…ああっ…あんっ…
(奥まで捩じ込まれた激しく振動するバイブに腰をくねらせよがる)
こんな激しいの…だめぇ…っ…イきそ…っ…んんっ…
〜〜〜っ!
(激しく膣内を犯すバイブによがりながら、こくこくと頷く)
ひゃあ…ん……
やだ…んんっ…
274 :
春日:2009/02/05(木) 18:38:36 ID:Xph4b9nFO
(静かに喉を鳴らして笑う春日)
あぁー、凄い匂いですよ、お嬢様…
それに、バイブをくわえながらヒクついてますし…
(顔を秘部から離すと、目の色を変えてバイブをピストンさせる)
(振動と突きの組み合わせは繊細な膣内部を責めていく)
はっ…!はっ…!!さぁお嬢様…っ!!このままバイブで一度イキますか…っ!
それとも春日のでイカせましょうか…!?お好きなほうをお選びください…っ!(声を荒げると、腕の力を込めて、さらに激しく、突く)
【ほら…鳴け…っ!】
(お嬢様が悶える姿に興奮し、春日のそれも静かに肥大を始める)
275 :
めぐ:2009/02/05(木) 18:45:22 ID:XrEUYuLYO
…っ! ああっ…!
あぁ…あっ…んくっ…んんっ…!
や、そんな突いちゃ…はげし…っ…イっちゃう…っ…
(いきなりのピストン運動に驚くも、腰を浮かせ喘ぐ)
ああっ…あんっ…ふぁ…っ…!
春日っ…春日のっ……んっ…おっきいのほしいっ…ひゃんっ…
ああっ…やっ…だめっ…イク…イっちゃ……
(春日のソレを欲するも、激しいピストン運動に耐えれず絶頂を迎えてしまう)
276 :
春日:2009/02/05(木) 18:53:00 ID:Xph4b9nFO
…!!
達しましたか…
(大きく絶頂を迎えたお嬢様の中からゆっくりとバイブを引き抜くと、電源を切り、床に放りなげる)
(二度目の絶頂で弛くなった膣の入り口を指で撫でると、付着した蜜を舐める)
さて…まだまだ続けますよ…
(大きく呼吸をするお嬢様を見つめながら衣服を脱いでいく春日)
(スーツを着ている時はずいぶんと細身に見えるが、実際は鍛練に鍛えられていて)
やはりお嬢様は服を着たままのほうがいいですね…
(ぐったりとしたお嬢様を四んばいにさせてしまう)
ほら…オシリ突きだしてください…
春日が突いてさしあげます…
(春日のペニスはビクビクと脈打ち、血管が浮き出ている)
ゴム、つけますね…
(包装の中から透明なそれを取りだし、装着していく)
277 :
めぐ:2009/02/05(木) 19:01:02 ID:XrEUYuLYO
はぁ…はぁっ……
(絶頂に達し肩で息をする)
ん…春日が満足するまで…好きに犯しなさい…?
(期待を込めつつ、あどけなさが残る顔で艶やかに笑う)
春日の…こんなにおっきくなってる…
(先ほどのバイブより一回りも二回りも大きい春日のソレに、見慣れているとは言えどどきどきしてしまう)
ん…はやく…っ…
(四つん這いのままお尻を突きだし、春日のソレを待っている)
ゴムいらない…って…いつも言ってるでしょ…っ…
中に出したい癖に…っ
278 :
春日:2009/02/05(木) 19:08:19 ID:Xph4b9nFO
いえいえ…念のため…
(ニヤっと笑うと、爪でゴムの先端に破き、それを装着する)
【分からないように中に出すのがいいんですよ…お嬢様…】
さて…入れますよ…
(お嬢様の腰を両手でがっちりと掴むと、ペニスを割れ目に当てがい、ぐっと押し込む)
ふふ…入れるのは簡単ですね…まぁあれだけ濡れていれば…
(そうはいうものの春日の大きなペニスはギチギチと膣を押し広げていく)
…おらぁっ!!
くく…入りましたよ…
(そういうとしばらくそのままの状態で静止し、お嬢様の膣の中でペニスが脈打つのを楽しむ)
ほら、動いていますよ…ビクビクとね…
279 :
春日:2009/02/05(木) 19:24:33 ID:Xph4b9nFO
落ちてしまいましたか…?
落ちます
281 :
すず:2009/02/06(金) 00:43:41 ID:ps/wycWRO
お嬢様と執事でえっちしたいです
誰かいますか?
282 :
透:2009/02/06(金) 00:47:41 ID:GpNevCkN0
は、ここにおりますお嬢様。
>>281 ラブイチャ希望ですか?それとも他のシチュを?
284 :
282:2009/02/06(金) 00:48:54 ID:ql6XOvpg0
落ちます
285 :
283:2009/02/06(金) 00:49:36 ID:ql6XOvpg0
286 :
すず:2009/02/06(金) 00:50:19 ID:ps/wycWRO
287 :
透:2009/02/06(金) 00:53:37 ID:GpNevCkN0
よろしく。
どんなシチュ希望ですか?
こちらNGはアナルとSMです
288 :
すず:2009/02/06(金) 00:55:33 ID:ps/wycWRO
イチャイチャしたいです、あとちょっとだけ意地悪されたいのですけど大丈夫ですか?
289 :
透:2009/02/06(金) 00:58:16 ID:GpNevCkN0
了解です。
書き出しお願いしても良いですか?
290 :
すず:2009/02/06(金) 01:01:09 ID:ps/wycWRO
はい♪
あの、今夜一緒に寝て欲しいの…いいでしょ?
291 :
透:2009/02/06(金) 01:04:17 ID:GpNevCkN0
は、了解いたしました。
それではベットへ…
(手をとってベットへエスコートし)
292 :
すず:2009/02/06(金) 01:07:22 ID:ps/wycWRO
ありがとう
ぎゅうってしながら寝てくれるよね?
昔はいっぱいしてくれたんだもの、はい、抱っこ
(ベッドの上で腕を広げる)
293 :
透:2009/02/06(金) 01:12:23 ID:GpNevCkN0
もちろんです。
(そっと腕の中に包み込み背中をあやす様にとんとんと叩き)
昔も今もこれからも、いつでもお嬢様と一緒ですよ。
294 :
すず:2009/02/06(金) 01:16:07 ID:ps/wycWRO
ふふ、うれしい…
ずっと一緒からだからね、勝手にどっか行ったらだめよ。
このままじゃ寝にくいからタイ、外すよ?
(透さんのタイを取ろうとする)
295 :
透:2009/02/06(金) 01:19:40 ID:GpNevCkN0
当然です。お嬢様に一生ついていきます。
(ネクタイに手をかけられると)
そうですね、寝にくいから服も脱ぎましょう。
(いたずらっぽく言ってすずの服に手をかける)
296 :
すず:2009/02/06(金) 01:22:31 ID:ps/wycWRO
私も脱ぐの?
おとなしくしたほうがいい?
297 :
透:2009/02/06(金) 01:24:12 ID:GpNevCkN0
えっとそれは素?それとも台詞だった?
298 :
すず:2009/02/06(金) 01:27:07 ID:ps/wycWRO
ごめん台詞です(-人-)
299 :
透:2009/02/06(金) 01:29:25 ID:GpNevCkN0
脱がすのにはおとなしくしていてもらったほうが助かりますね。
(言うと胸元のボタンを外していき、露になった鎖骨にそっとキスをする)
(いえいえ、こちらこそ勘違いしてごめんなさい^^;)
300 :
すず:2009/02/06(金) 01:33:22 ID:ps/wycWRO
んん…くすぐったい…
おやすみのキスはおでこじゃなかった?
301 :
透:2009/02/06(金) 01:36:02 ID:GpNevCkN0
これはおやすみではなく愛の証ですよ。
(布団をかぶり手探りで脱がせていき、互いに生まれたままの姿になるとぎゅっと抱きしめて足を絡める)
302 :
すず:2009/02/06(金) 01:41:17 ID:ps/wycWRO
愛?
あっ、やぁ…!
(肌の感触にドキドキする)
恥ずかしくて、寝れないかも…
303 :
透:2009/02/06(金) 01:46:10 ID:GpNevCkN0
ええ、今夜は眠らせませんよ、なんてね。
(そっと頬を撫でるとキスをしてそっと体に手を這わせ、胸を持ち上げるように揉みはじめる)
304 :
すず:2009/02/06(金) 01:48:58 ID:ps/wycWRO
や、あぁ…!
何か変な感じ、くすぐったいぃ…
(体をよじって逃げようとする)
305 :
♂:2009/02/06(金) 22:06:57 ID:gAEPFSjaO
令嬢と執事、生徒会長と役員、魔女と使い魔、姫と騎士のどれかで、お相手を募集させていただきます
できればラブイチャか、途中まで無理矢理でラストはラブな感じを希望です
306 :
♂:2009/02/06(金) 22:19:08 ID:gAEPFSjaO
再度age
307 :
♀:2009/02/06(金) 22:25:23 ID:oYFi/xTaO
308 :
♂:2009/02/06(金) 22:27:24 ID:gAEPFSjaO
もちろん、大歓迎ですよ
何かご希望のシチュなどありますか?
309 :
♀:2009/02/06(金) 22:31:00 ID:oYFi/xTaO
最初からラブイチャより、途中までは無理やりな感じがいいです。
シチュは…本当にどれでも大丈夫なのですが、とくにやりたいものとかあります?
なければこちらで選ばせていただきますー。
310 :
♂:2009/02/06(金) 22:32:43 ID:gAEPFSjaO
了解です。
私の方も特にこれ、というのはありませんので、選んじゃってください^^
311 :
♀:2009/02/06(金) 22:36:07 ID:oYFi/xTaO
はい…じゃあ、迷いますが魔女と使い魔でお願いします。
どんな流れでしましょうか。
そちらのやりやすい流れがあったら聞きたいです。
312 :
♂:2009/02/06(金) 22:42:06 ID:gAEPFSjaO
そうですね……特にやりやすいとかやりにくいとかはないですが…
○魔女の作っていた魔法薬の実験として薬を飲まされるが、それは悪魔には催淫効果があって……
○へっぽこ魔女が、なぜか呼び出せた天才悪魔に日頃の悪態の仕返しをするが、返り討ちにあってお仕置き……
なんてあたりを考えてみました。いかがでしょうか?
313 :
アリア:2009/02/06(金) 22:46:11 ID:oYFi/xTaO
ありがとうございます。
えっと…では後半の方お願いします。
名前はこれにしますね。
こちらから始めたほうがいいですかね?
314 :
フレン:2009/02/06(金) 22:49:17 ID:gAEPFSjaO
了解しました。
そうですね。では、お言葉に甘えて、書き出しお願いします。
こちらは普段から魔女をバカにしたりしている生意気な使い魔、といった感じです。
315 :
アリア:2009/02/06(金) 23:00:48 ID:oYFi/xTaO
了解です。
では始めますね。
よろしくお願いしますー。
(ある日の早朝、華やいだ城下町。
その外れにある小さな小屋のような家の中に、とある部屋の扉の前でこそこそと何かをしている少女が一人。)
…よし、これでおっけぇかな。
この前のトラップ魔法はすぐ跳ね返されちゃったけど、このトラップ魔法なら…
(ふう、と腕で額を拭いて立ち上がる)
うふふっ、今日こそ私が主人だって知らしめられるわv
(満足げに言うと、使い魔の寝ているであろう部屋の扉を見つめ)
早く起きてこないかな…。
(上級のトラップ魔法、その存在感を隠す程の魔力もないことを忘れ、
その存在感たっぷりのトラップ魔法の前でジッと使い魔が起きてくるのを待つ)
316 :
フレン:2009/02/06(金) 23:09:21 ID:gAEPFSjaO
【はい、こちらこそよろしくお願いします^^】
(まるで死んでいるかのように眠っていたが、不意にぱちりと目を開き、起き上がる)
魔力の気配…………ったく、またか
(トラップの魔力に無理矢理起こされたようで、不機嫌さいっぱいに扉まで近寄っていく)
これは……あのやろう、これがどんなもんか分かってかけてんのか?
(扉に触れ、二言三言何かを呟くと、トラップが仕掛けてある部分に花が咲き、無効化されたことを示した)
おはようございます、マイマスター
(扉を開け、普段は絶対に使わない呼び方で、敢えてにこやかに挨拶)
317 :
アリア:2009/02/06(金) 23:18:27 ID:oYFi/xTaO
〜♪
(ご機嫌に鼻歌まで歌いながら、
部屋の前に椅子を持ってきて待っていると)
…Σきゃうっ!?
(いきなり目の前に花が咲いて驚く)
(恐る恐る、開く扉を見て)
お、おはよう、フレンくん。
あは、お花、キレイだねぇ♪
(ぎこちない笑みをフレンに向ける)
318 :
フレン:2009/02/06(金) 23:25:25 ID:gAEPFSjaO
そうですねぇ、綺麗な花ですよね。ちなみにその花作り物なので、後で飾っておきましょう
ところで、少しお話があります。長くなりますので、部屋までどうぞ
(普段は絶対に使わない敬語を使って話し、言い終わると有無を言わせず
アリアを魔法で宙に浮かせて部屋に運び、ベッドの上に降ろす)
…………俺が何を言いたいか、わかるよな?
(アリアの前に立ち、さっきまでとは一転、ギロリと睨みつけて言う)
319 :
アリア:2009/02/06(金) 23:30:04 ID:oYFi/xTaO
あ、そ、そうね、それがいいわ。
話?いや、私朝食の準備あるからまた後っ…
(フワッと宙に浮き、強制的に部屋に入れられ)
(ペタンとベッドの上に座り込む)
えっと…。
(チラリとフレンを見上げて)
な…なんのことかなぁー、なんちゃって。
(あはは、と笑って誤魔化そうとする)
320 :
フレン:2009/02/06(金) 23:36:08 ID:gAEPFSjaO
……まあ十億歩譲って、トラップを仕掛けたことは許すとしても、だ。
あのトラップ、自分で調べたのか?大方、悪魔に効くってことだけを誰かから聞いたんじゃないか?
(呆れたように溜め息を吐きながら)
あのトラップはな、確かに悪魔に効くし、上級魔法だ。だがあれは下手したら死ぬレベルだぞ?
……何か申し開きは?
321 :
アリア:2009/02/06(金) 23:41:38 ID:oYFi/xTaO
え?えっと、昨日図書館で借りてきた古い本に書いてあって…
細かいところは消えてて読めなかったんだけど。
(たとえ十億歩譲ったとしても許す、の言葉で少し安堵の表情を浮かべて)
…ぇえ!?そんな…
(顔を青くして、申し訳なさそうにフレンを見上げ)
えと…あの。…ごめんなさい……。
(シュンとして、素直に謝る)
322 :
フレン:2009/02/06(金) 23:48:03 ID:gAEPFSjaO
やっぱりな……ま、反省してるみたいだし、今回は大目にみてやる…………なんて言うわけないよな〜
(意地悪に笑ってアリアの頬に手を当て、顔を上向かせる)
今回はさすがに危なかったからな、もう二度とバカな真似ができないように、お仕置きさせてもらうぜ
(アリアの瞳を覗き込むように見つめ、不意に唇を奪い)
323 :
アリア:2009/02/06(金) 23:54:53 ID:oYFi/xTaO
え、本当に…?
(一瞬嬉しそうに顔を輝かせるが)
…あ、あうう、ごめんなさいぃ〜っ。
(やっぱり、という感じで、半泣きの顔になる)
もうしないよぅ、フレンくん許し…んんッ//!?
(睨みつけるために顔を近付けていたと思っていたため、
いきなりのキスにびっくりして)
(両手でフレンの肩を掴み押し返そうとする)
324 :
アリア:2009/02/07(土) 00:10:27 ID:a6dIC1lNO
落ちちゃいましたか…?
合わなかったのなら言ってくれればこちらが落ちたのですが…。
15分までにレスがなければこちらも落ちますね。
下手で申し訳ないです…orz
325 :
アリア:2009/02/07(土) 00:14:40 ID:a6dIC1lNO
少し早いけど落ちます。
お相手ありがとうございました。
以下空室です。
326 :
レイラ:2009/02/07(土) 00:53:33 ID:8O1Sm61vO
魔女と使い魔という設定でしてくれる方いませんか?
無理矢理系が好きなので大丈夫な方お願いします
327 :
しん:2009/02/07(土) 00:54:46 ID:FI4BTuVX0
お願いしていいですか?
328 :
しん:2009/02/07(土) 01:03:48 ID:FI4BTuVX0
レイラさんいます?
329 :
しん:2009/02/07(土) 01:05:30 ID:FI4BTuVX0
おちます
330 :
ロカ:2009/02/10(火) 00:52:07 ID:GKfPq+34O
魔女と使い魔でお相手してくださる方いませんか?
332 :
ロカ:2009/02/10(火) 00:59:18 ID:GKfPq+34O
>>331 こちらこそ
希望のシチュとかありますか?
シチュがあれば合わせます。NGはありますか?
334 :
ロカ:2009/02/10(火) 01:06:35 ID:GKfPq+34O
そうですねー…使い魔が作った疲労回復用の魔法薬が実は催淫剤で
なすすべもなく犯されちゃう、みたいなシチュとか
NGは痛いのと汚いの、お尻です
335 :
ラムザ:2009/02/10(火) 01:11:34 ID:7hYFPdTHO
>>334 じゃあ此方がわざと飲ませて、もうヤるつもりでいけば良いですかね。出来れば三発は行きたいのですが
解りました
336 :
出来れば三発は行きたいのですがw:2009/02/10(火) 01:17:15 ID:h4z4oo3c0
>>335 出来れば三発は行きたいのですが出来れば三発は行きたいのですが
出来れば三発は行きたいのですが出来れば三発は行きたいのですが
出来れば三発は行きたいのですが出来れば三発は行きたいのですが
出来れば三発は行きたいのですが出来れば三発は行きたいのですが
出来れば三発は行きたいのですが出来れば三発は行きたいのですが
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出来れば三発は行きたいのですが出来れば三発は行きたいのですが
出来れば三発は行きたいのですが出来れば三発は行きたいのですが
出来れば三発は行きたいのですが出来れば三発は行きたいのですが
(すいません。少しの間お借りします。
彼と使います。)
(お待たせ、菜乃。お仕事お疲れ様)
お待たせしました、お嬢様
なんなりとご命令を
(那智こそお疲れ様。今日は雨降ってなかったかなあ。風邪なんか引いてない?)
こんばんは、執事の那智さん。
えとね…子供っぽいお願いなんだけどね…笑わないで貰えると嬉しいんだけどね…
やきもちやいてくれる?
ふぎゃー…なんかわがままで那智を試すみたいなお願いでごめんなさい…。
(大丈夫だよ〜。今日は自転車通勤でしたw)
やきもち…でございますか?
とてもお見苦しくて、お嬢様を前にお見せしたくはないのですが…
(普通に進めて、所々に散りばめる…ってかんじでいいかな?
なかなかに難問だぞ、これは…wでも頑張る〜)
(あ!いい天気だったんだ!よかったねぇ!那智が楽しそうだとすごく嬉しいなあ…へへ。笑顔になっちったw)
へへ…那智優しい…ありがと。試すようなことして、ごめんね。
なんか場面とかあったほうがやりやすいかなあ…
お買い物とか、パーティーとか?
那智がやりやすいシチュエーションでお願いします。
(那智のやりやすい感じでお願いします。…ごめんね、なんだか那智の心を弄ぶようなお願いで…。)
(今日はちょっと調整して乗ってみたんだ。面白いもんだって思った)
お嬢様。パーティは如何でしたか?
今日はとても楽しまれたみたいで何よりです
(そつなく寝室を整え、紅茶を入れる)
でも少しお疲れのようですね…
今日は早めにおやすみになっては如何でしょう?
(よくよく観察すると、面白く無さそうにしている)
(こんなかんじの出だしでいいかな…
菜乃のしやすいように誘導してくれると、嬉しいな)
(へぇ…どんなふうに調整したの?わたしにわかるかなあ…w)
ん…ありがとう。足がちょっと疲れた…
ヒール高かったからかなあ…。
(ベッドに腰掛けて足をさすりながらため息をつく)
…那智?
(いつもの様子と少し違う気がして那智の顔を覗き込む)
なんか、少し、機嫌悪い?
(那智の髪に手を伸ばし優しく撫でる)
それとも、ちょっと具合悪いのかな…
ずっと出ずっぱりだったものね。
今日もありがとう。
(にっこり笑うと、二、三度那智の髪を撫でつける)
(うん!かっこいい!
ありがとう。頑張るw)
(サドルをちょっぴり高くしたんだ。力が入れやすくなった
漕ぎ方が変わってきて、つい回しすぎて筋肉が張ってて熱い(笑))
いえ…そんなことはありません
(菜乃に気取られたことを恥じ入り、つい俯いてしまう)
私のことは…気になさらなくても…
お嬢様が楽しそうにしておられるだけで、私は
(髪を撫でられ、素直な反応をしてしまう)
昨夜は外泊なされたようなので…それが気になって
気にするべきではないし、それはわかっているのですが…
何も仰らずに、というのがお嬢様らしくなく、思いまして…
(サドル高くすると走りやすくなるんだ…!なんか逆に大変そうな感じがするけど違うんだね。
足、さすさす…疲れてたら休んで大丈夫だからね。)
もう…そんなことない顔してる!
(めっと叱るように甘くにらんだ後、優しく笑って、那智の頬にスリスリと手で撫でる)
気になるよ…ずっと一緒にいるんだもの。那智がそう思ってくれるみたいに、わたしも那智に笑顔でいてほしい…。
(突然の言葉にきょとんとしたあと、綻ぶように微笑む)
そか…それで心配してくれたんだ…
そかそか…
…那智可愛い…
(立ち上がって、那智の頬を両手で包むと鼻をこすりつける)
那智、やきもちやいてくれたの?
…だめだなあ…だったら嬉しくて顔がにやけちゃう…
心配かけてごめんね…那智の心配してるようなことはなんにもないよ…
(那智の手をつかみ、自分の頬をさわらせる)
那智にないしょだったのは、那智に知られたくなかったから…
お友達のところでバレンタインデーの予行練習。
今年は那智に特別なチョコレート、あげたかったから…
(脚の長さに合ってることが、大事なんじゃないかな?w
私のはペダルにカチッと止めるヤツだから、引き上げる時にも力が入るんだ
体は大丈夫だよ…菜乃のお役に立ちたいからね…w)
(一瞬、考えが上手くまとまらずに惚け顔になる)
あ…えっと
それで…お泊まりに…
な、なんか…独り相撲でバカみたいじゃないですか、私…
申し訳ございません、お嬢様
内緒にしてたの…台無しにしちゃいましたね
なんとお詫びをすればいいか…
あぁ、穴があったら入りたいですよ…なんて情けない
あと…その、ありがとう、ございますお嬢様
チョコ…わざわざ私のために…
(端から見てて面白いくらいにわたわたと表情を変える)
(ほうほう…なるほどなるほどw
んん〜過酷だ…わたしなら一日でダウンだ(笑)
へへ…ありがとう。もう充分ふにゃら〜ってなてるよーフニャフニャ(*´ω`))
(おろおろする那智をおかしそうに嬉しそうに眺めながら微笑む)
ん〜…たまに無断外泊もしてみるものね。
いつも沈着冷静な那智がこんなにわたわたしてるの、見れてなんだか嬉しい。
あ!お礼を言うのはまだ早いからね。練習の段階なんだから…
当日、食べれるモノを作れるか、まだわかんないよ…?
(那智の手をきゅっと握りしめ)
…それでも食べてくれる?
(不安そうに首を傾げて那智に聞く)
わたしの気持ち…受け取ってくれるかな…
その…
(顔を赤くしてうつむく)
ここで、でも…いんだけど…
(でも体の使い方が違ってきたから、慣れるまでは筋肉痛だな(笑)
もうふにゃふにゃなんだ…夜は長いよ、菜乃…蕩けさせて、あげる…w)
(握られた手を、ほんの少しだけ強く握り返して)
…申し訳ありません、お嬢様
たった一晩だけでもお嬢様が欠けてしまうと…
(握った手を吊り上げ、そのままベッドに押し倒す)
飢えた野犬のように…浅ましくなってしまいます…
昨日妄想してしまったことが…堰を切ったみたいに…
(強引に唇を奪い、舌を滑らせながら首筋を柔らかく唇で責める)
もう…お嬢様の匂いだけで…理性が崩れそうで…
少し、乱暴しますね…ごめんなさい
(ごめんなさいの声とともに絹のブラウスを力任せに引き裂く)
お嬢様…菜乃お嬢様…
(おー!じゃあ、なれるまで帰ってきたら湿布貼ってあげるw
だって那智上手なんだもん!やきもち執事さんにメロメロですよ〜w
へへ…わたしも那智をとろけさせたいなあ…へへへ…(*´ω`))
きゃぅっ!
(ベッドに押し倒され衣服をはぎ取られると、ブラに包まれた胸が弾む)
んっ…んむっ…ん…な、ち…ハァ…なち…
ごめんね…ひとりにして。
もう何にも言わないでどこかに行ったりしない…
(潤んだ瞳を那智に向け、もぞもぞとからだを揺らす)
心配かけたぶん…那智がしたいこと、していいから…
昨日、那智が思ったこと教えて…
そのとおりにする、から…
(意外に背中や腰がじんじんしてるんだよw屈んでるから
もうこっちは菜乃のせいで、チョコのようにとろとろなのです…(笑))
(バンザイさせたままネクタイでベッドの支柱に手首を結わえる)
ごめんなさい…本当に、ごめんなさい…
でも全然とまんなくて…どうにかなっちゃいそうで…
ホントにイヌみたい、ですね
(ブラをずり上げて穂先をイヌのようにべろべろと舐める)
でも…犬にがっつかれるお嬢様ももじもじしてる…w
ここ…どうなってるんですか…?
(スカートを捲り上げ、内股を軽く爪を立ててくるくると指を滑らせる)
お嬢様は優しいから…情に絆されてしまうんですね…
昨日はこうされてるお嬢様を想像して…5回も…
(ショーツの上からかりかりと掻き、ちゅうちゅう乳首を吸い上げる)
(あらんっ!ふくらはぎとかだと思ってた。じゃあ背中とか腰やさしくなでなでするね。…ナデナデ。
へへ…嬉しいなあ…wわたしもトロトロですよ…もうきゅんきゅんしちゃってダメだぁ…那智大好き…大好きだよ)
ハッハッ…ハァ…那智…那智…
愛情も、情だよ…あっぁっ…
そ、なに…舐めたら…ぁんっ!ぁっぁっ…はぁんっ!
(口を薄く開けて小さく喘ぎながら、那智の唇で弄ばれた胸がふるふると揺れる)
やっ…そなとこ…はずかし…はずかし、のに…、やぁっ!
(内股に爪を立てられ腰がひくんっとひく)
那智…那智…
下着…濡れちゃ…透けてはずかし、から…
(涙を流しながら、ひくひくとからだを揺らしながら哀願する)
直接触って…お願い…
那智…嬉しい…
那智がわたしがいない間も、わたしのこと求めてくれてる…
那智…那智と…セックスしたい…
那智に汚されたい…
(ありがと…なでなでされて違うトコが元気でそう…w
大好きだよ、菜乃…優しい菜乃…もっときゅんきゅんしてほしいな)
(捕縛を解き、そっとショーツを脱がせて菜乃を裸にしていく)
お嬢様…そんなに優しい目をされたら、毒気が抜けてしまいます
そんなやさいいお嬢様だから…ずっとお仕えしたくなるのですが…
(乳房をふにゅんふにゅんと揉みながら優しく吸い付くキス)
ん…んむ…ん…っ…
横になって、力を抜いてください…
ふふ…っ、なんだかヤキモチやいた自分がホントにバカみたいです
こんなに優しいお嬢様…こんなに愛しいお嬢様…
(くいっと脚を開かせ、女性器に唇を優しく何度も付ける)
お嬢様を汚してしまいたい…この中に、欲望をぶちまけたい…
お嬢様…
(すっかり逞しくなったモノをあてがい、襞を拉げながら一気に貫く)
(じゃあ、違うとこもナデナデするよwいっぱい元気になっていいからね?w
うぅ…胸がきゅんきゅんして息ができなくなっちゃう…優しいのは那智だよ…大好き…大好きなの。那智…)
このままでもよかったのに…
(くすりと笑うと、脱ぎやすいようにからだを揺らす)
はぁ…はぁ…那智…おっぱい、い…感じちゃぅ…
ぁっぁっ…!
ん…んむっ…んちゅっちゅっ…
(舌を絡めうっとりと目を閉じる)
ん…
ううん…そんなことない…
那智にやきもち妬いてもらえてすごく嬉しい…
(涙を流しながら那智の頬を何度か撫でる)
そなっ…とこぉ…!ちゅぅちゅぅしたっらっ…!ますますびしょびしょ、に…はぁ…お、まんこ…イイ…那智…那智ぃ!
(那智の頭をなでながら、性器を舐められ、びくんびくんっとからだを揺らす)
んっく…ぅ!…はぁはぁ…
入ってる…なちの、入って、る…
(心ぼそそうな顔をしながら那智のシャツの袖口をつかむ)
いよ…ハァハァ…いっぱい出して…
那智に淋しい思いをさせたぶん、いっぱいいっぱいぶつけて…
一回で許さなくていいから…何度も何度も抱いて…
那智…那智が好き…大好き…
(後ろから抱きついてなでなでしてー?w
私が優しく見えるのは、菜乃が優しい人だからだよ…菜乃大好き)
あっ、あぁ…すごい…お嬢様
おまんこ絡み付いてきて…吸われそう…
(震えるようにぎこちなく腰を動かし快楽を貪る)
お嬢様…じゅぷじゅぷいってます…おじょうさま…
おまんこいっぱいぬるぬるで…いく…菜乃…
(菜乃の片脚を持ち上げて抱え、半身にさせて深く突き込む)
いきそう…菜乃のなかにいっぱい…
菜乃…菜乃…もう、だめ…
んんっ…!
(一際大きく突き込むと、菜乃の内奥に熱い奔流が注ぎ込まれる)
(えへへ〜wなでこなでこ…
それは那智も一緒…那智が優しくしてくれるから、わたしが優しくなれるんだよ…ぎゅぅってして…離しちゃやだ…)
あっぁっあっぁっ!この、かっこ…深いっ…
ぁんっ、ぁんっ…はぁ…はぁ…
イク…那智…那智那智…!赤ちゃんのもと…いっぱい注いでぇ!
(体をのけぞらせ、中で受け止めると、ぶるっと震える)
…ハァ…ハァ…すごい…溢れてる…
濃いの…流れて…
(涙と唾液でぐちょぐちょの顔で、放心する)
…那智…まだ残ってたら、お顔にかけていいよ…
(なんかしゃ〜わせ〜…言葉に形容できないw
ぎゅってしたげる…愛してるよ菜乃、ずっと放さないからね)
(そっとハンカチで菜乃の涙を拭き取ってやる)
もうすべて出しちゃったみたいな気分です…お嬢様
もうすこしだけ…こうして掻き回させてください
(痺れるような快感に身を委ねたまま、ゆっくりと腰を蠢かす)
おじょうさま…このまま、ずっと…
(なんかへろへろかも…
落ちちゃうかもだから、次で閉めてくれると嬉しいな
大好きだよ、菜乃)
(那智〜!大好き大好き…ぎゅぅってしてね…ずっとずっとぎゅぅってして…那智大好き…
わたしもイッてふにゃふにゃしてる…)
ん…んぅ…
(涙を拭かれ、気持ちよさそうにのどを鳴らす)
んっ…ん…ん…、ん、ん…はぁ…
那智の中で優しく揺れてる…
とくんとくんって波打ってるみたい…
はぁ…
ん…ずっと…、ね?
(那智の服の裾を手繰り寄せ、安心したように寝息をたてる)
(ん…わたしもイッちゃってへろへろ…
おやすみなさい那智。わがままきいてくれてありがとう…
おやすみなさい…ぎゅぅってして寝てね。離さないでね。
)
(以下空室です)
358 :
アデル:2009/02/12(木) 01:07:47 ID:3cKC7FpkO
時間も遅いので…、展開さくっとお付き合い下さる方を募集したいと思います。
・魔女と使い魔
・女騎士と弟子
・貴族の令嬢と執事
・海賊の船長と船員
以上いずれかのシチュエーションでお相手して下さる方、いらっしゃいますか?
失礼ですが、男性ですか、女性ですか?
自分は男です。
360 :
アデル:2009/02/12(木) 01:17:26 ID:3cKC7FpkO
あ、すみません…分かりにくかったですね。
こちらは女です。
お相手して頂ける方ですか?
361 :
デネブ:2009/02/12(木) 01:21:16 ID:bNTVMjRB0
(名前入れました)
>>360 そうです。おあいてお願いします。
女騎士と弟子でお願いできますか?
362 :
アデル:2009/02/12(木) 01:22:57 ID:3cKC7FpkO
了解です。よろしくお願い致します。
希望の展開やNGなどはありますか?
こちらのNGはスカグロとアナルです。
女騎士の性格などについても、希望がありましたら反映させますよ〜。
363 :
デネブ:2009/02/12(木) 01:25:49 ID:bNTVMjRB0
展開はお任せします。
NGは死亡以外には特にありません。
性格は凛とした騎士が良いです。
よろしければ書き出しお願いします。
364 :
アデル:2009/02/12(木) 01:29:12 ID:3cKC7FpkO
凛とした騎士ですね、分かりました。
頑張って反映させてみます。
展開としては、弟子の成長を見るためのテスト(1対1の試合)に勝てば
弟子の望みをひとつだけ聞く…というものでいかがでしょうか。
私は負けるので、お好きなお望みをおっしゃって下さいw
では、次のレスから書き出しますね。
少々お待ち下さい。
365 :
アデル:2009/02/12(木) 01:35:44 ID:3cKC7FpkO
(どこまでも晴れ渡った青空が心地良い、とある昼下がり)
(王国の中でも選りすぐりの騎士達が集まる鍛錬場では、何やら試合が行われている様子)
(女騎士アデルの一番弟子、デネブ。今日は彼の日頃の成果を推し量るための)
(練習試合の日である)
(キン、キン、と剣同士が触れ合う金属音が不規則に響いている)
………っ、…は、……!
(相手の脇をすり抜けて、アデルの切っ先が宙を切る)
(ひとつに結い上げた黒髪が揺れ、真剣な眼差しがデネブを見つめており)
366 :
デネブ:2009/02/12(木) 01:42:30 ID:bNTVMjRB0
よっ、えいっ!
(的確に突いてくる師匠のアデルの剣を必死でずらす。
お世辞にも攻勢とはいえないデネブ。彼は耐え続けていた。)
ハッ!!
(アデルの切っ先が空を切った一瞬。これを待っていたのである。
すかさず渾身のカウンターを使い、切っ先を師であるアデルの首筋に当てる)
これで勝負ありですかね。
367 :
アデル:2009/02/12(木) 01:49:41 ID:3cKC7FpkO
ッ…、――………!
(ぴたりと首筋へ当てられた切っ先に、深く息を吸い込み、手にした剣を鞘へと納める)
(まるでお手上げ、とでも言うように、両手を広げ顔の横に持ち上げて)
……参った、降参だ。
認めよう、デネブ、お前の勝ちを。
(目の前の弟子へゆっくりと告げれば、ひらひらと片手を振って見せ)
これでもう、お前に教えることは何もないな。
必要な手続きを踏めば、数日後には立派な騎士だ。
…さて、そういえば…この試合に勝てば望みをひとつ聞く、と。
確かそんな約束をしていたな。
さあ、好きな望みを言え。可能な限り叶えてやる。
368 :
デネブ:2009/02/12(木) 01:55:05 ID:bNTVMjRB0
はあ、はあ。
(必死に耐え続けていただけあり、かなり体力を消耗している。
剣を自分の鞘に納める)
ありがとうございます。
これでとうとう私も騎士になれるわけですね。
ああ、そんな約束がありましたね。
でしたら……
(少し顔が赤くなる)
私にアデル様の、、心と体の思い出をください。
369 :
アデル:2009/02/12(木) 02:02:20 ID:3cKC7FpkO
(流石は一国の女騎士とも言うべきか、アデルの息はわずかにしか上がっておらず)
お前がここに来てからというもの、長いようで…短い年月だったな。
まあ、お前ならば大丈夫だろう。私が保証しよう。
(軽やかな笑い声を上げて、ぽん、とデネブの肩を叩く)
(そのまま共に足を進め、宿舎の方角へと歩き出す)
…なんだ、何が欲しい?
(わずか頬が赤くなる相手に不思議そうな表情を浮かべるも、返ってきた答えには)
(思わずぴた、と足を止めてしまう)
(数秒間の静寂が、二人の間を支配して)
そ…それは、どういう……。
心の思い出は理解出来る。ただ…体の、とは……それは、つまり……。
(予想だにしなかった返答に、思わず言葉を詰まらせて)
370 :
デネブ:2009/02/12(木) 02:05:36 ID:bNTVMjRB0
私には、短いようで長く思えました。
私に言わせるのですか、、それは…………
(一気に顔が赤くなっていく)
この続きです!!
(いきなり抱きしめて、舌を甘く絡ませる)
371 :
アデル:2009/02/12(木) 02:13:21 ID:3cKC7FpkO
………――、ッ……、は…っ……待て!
(突然の口付けに驚いた様子で、デネブの肩を押し引き離す)
いきなり、何をするんだ…っ……。
一人前の騎士になれても、レディーの扱いにはまだまだ修行が必要のようだな。
(半ば呆れた声で言うも、ひとつ吐息を吐き出したのち、相手を手招きながら歩き出す)
……いいだろう、来い。その…体の思い出というのをくれてやろう。
ついでにレディーに対する扱い方も教えてやる。
(心なしか頬が赤いが、それを隠すように自室へと足早に向かって)
(すみません、ちょっと展開が早すぎる気もするので…)
(とりあえず部屋に入ってからにして頂けると嬉しいです)
372 :
デネブ:2009/02/12(木) 02:18:55 ID:bNTVMjRB0
(了解しました。)
すいません。今まで剣術ばかり行ってきたゆえ、女性の扱いには不慣れで…
(少ししゅんとする)
ありがとうございます。
レディーの扱い方を教えてください。
これが、アデル様との最後の修行になるわけですね。
(足早になったアデルに合わせてついてゆく)
373 :
アデル:2009/02/12(木) 02:24:32 ID:3cKC7FpkO
わ…分かった、分かったからそう…悲しそうな顔をするな。
(肩を落とすデネブの姿には、わずかに慌てたような声音で)
まあ…その、試合に勝ったら望みを聞くと言ったのは私だからな…。
騎士として、その約束は守らなくてはならない。
……お前が…そう望むのなら、私もそれに応えよう。
(自室の扉を開くアデルの横顔が、心なしか真っ赤に染まっているようにも見える)
――…さあ、ここは男からリードするように。
(気恥ずかしさを隠すためか、命令するような言葉になってしまうも)
(片手を差し伸べ、ベッドまでエスコートするように促して)
374 :
デネブ:2009/02/12(木) 02:30:01 ID:bNTVMjRB0
私がリードですね。未熟ながらも精一杯やらせていただきます。
(お姫様抱っこをしてベッドに運ぶ)
知り合いに聞いたら、これが女性を運ぶ最上級の構えだって聞いたのでやってみました。
(抱っこをしてベッドに運ぶととろけるようなキスをする)
うんん。チュッ。
375 :
アデル:2009/02/12(木) 02:36:00 ID:3cKC7FpkO
……っ…、…!
(突然、まるでお姫様のような抱き上げに、驚いたように相手の首筋へしがみつく)
お、お前…っ……こういうことは一度聞いてからやってくれ…。
慣れていないんだ、その…びっくりするだろう……。
(今まで騎士として生きてきた上、このような扱いには慣れていないのか)
(珍しく耳まで赤らめて、デネブの耳元で抗議する)
(柔らかいベッドの上へと横になり、近づく相手の唇に、わずかな間躊躇するも)
(瞳を閉じてその口付けを受け入れる)
……っ、…ん…
376 :
デネブ:2009/02/12(木) 02:42:39 ID:bNTVMjRB0
(とろけるようなキスが終わり、おもむろに服を脱がせていく)
服、脱がせますね。(お姫様抱っこの件もあったので一度言っておく。)
(服を脱がせ終わると、鎧に隠れていた白雪のような肌があらわになる)
アデル様……美しすぎます。
(上半身の下着をずらし、片方の乳房を口に含み舌でころころと愛撫する。
もう片方の乳房を手で揉んでいき、時折中心の蕾を優しくつまむ)
アデル様、気持ち良いですか?
377 :
アデル:2009/02/12(木) 02:50:10 ID:3cKC7FpkO
……は…、…っ…ん…
(甘い甘い口付けに、苦しげで、それでいて切なそうな吐息を零し)
っ……、そういうことは、いちいち聞かなくてよろしいっ…。
(服を脱がせる一言については、一体どちらなのだ、と言いたくなるような言葉を紡ぐ)
(やがて下着のみといった姿になると、やや恥ずかしそうに両腕で身体を覆い)
…そ…んなに、…見るな……――っ、ン…
(デネブの口に含まれる突起は、舌先の刺激に敏感に反応するようで)
(すぐにぷくりと起き上がってしまう)
(胸元への愛撫に控えめな声を上げ、時折ぴくりと背筋を跳ねさせる)
378 :
デネブ:2009/02/12(木) 02:56:01 ID:bNTVMjRB0
こんなに美しい体なら見てしまいます。
ずっとこの眼に収めておきたいです。
(ぷくりと膨らんだ甘い蕾をパクッと甘く噛む。
これを反対の胸でも行う。
唇と指が交互にアデルの乳房をもてあそぶ。
もう片方の手はわき腹を通過しながら徐々に下腹部へ…)
もっと甘い声を出してください。
もっと私を酔わせてください。
379 :
アデル:2009/02/12(木) 02:58:03 ID:3cKC7FpkO
(すみません、こちらから募集してたのに申し訳ありませんが…)
(私用が入ってしまったため落ちます)
(ここまでお相手頂きありがとうございました)
(では、失礼致します…)
380 :
デネブ:2009/02/12(木) 03:02:19 ID:bNTVMjRB0
承知いたしました。
では自分も落ちます。
以下空室です。
(少し、お借りします。菜乃と使わせて下さい)
(こんばんは!
昨日はほんとにごめんね…
今日はどしましょ?よかったら、執事さんとお嬢様で、したかったことしてみたいんだけど、いかな?)
かまいませんよ、お嬢様w
急に予定変えて、ごめんね。気を悪くしたなら、先に謝っておかないと
今日は菜乃のリードに乗っからせてもらおうかな?
(んーん!いつも使ってるとこ、全部埋まってたし、先に気を使ってくれてありがとう。那智のそゆ心配りを見せない優しさがすごく好き。
いつもありがとう。大好き!ヽ(*´▽`*)ノ
んでは、わたしのリードでお願いします!…楽しんでもらえるといいな…)
(那智を呼び出しているのに、部屋は真っ暗で誰もいない)
(テーブルにひなぎくの便せんが一枚おいてある)
(便せんには控えめな字で)
「ハッピーバレンタイン。
わたしを見つけられたら、特別なチョコレートを差し上げます。
まずはあなたがわたしの部屋にくるとき、いつも買ってきてくれるたい焼き屋さんのお姉さんに訪ねてごらんなさい?
第一のヒントはお姉さんが知っています。」
(このスレの中で移動してみてね(笑)
こゆのしてみたかったんだけど、うまくいくといいな(笑))
(あー、いやいや照れるよ〜そんなこと言われると!
今日はバレンタインだから、みんないっぱい楽しんでるみたいだね
改めて、今日はよろしくお願いします、菜乃お嬢様)
(書き置きを一読)
ふぅむ…夜も遅いのに、お嬢様は…
仕方がない。紅茶でもポットに入れて探すとしますか
(いつものたい焼き屋さんに移動する)
すいませーん、うちのお嬢様を見かけませんでしたか?
あ、あと、たい焼きをそうだな…5つくださいw
(へへ…大好きがいっぱいになってつい全力で告白しちったw
そだねぇ…周りのひとが幸せだとわたしもなんだか嬉しいなあ(*´ω`)
こちらこそよろしくお願いしますw)
(店の奥からお姉さんが出てくる)
はいはーい。
あら、菜乃お嬢様のところの那智さんかあ…
(なにやらおかしそうにくすくす笑いながら那智を見るが、こほんっと一息ついて、)
はい、たい焼きを5つ…ね?まいどあり!
(わざとらしい声をあげて)
お嬢様は全然ほんと見かけてないけど…なんか、袋の中にメモ入ってたりしない?
(ちらっちらっと促すように鯛焼きの袋を見るように促す。
袋の中にはノートを破いたような切れ端が)
【菜乃が飼っているペットの黒い方の名前は?
わかったら、その言葉を胸に、今度はお花見をした公園にある証明写真のボックスにいってごらんなさい。
細かくちぎられた写真を並べて張り合わせると、何か手がかりがあるかも】
(菜乃のそういうところ、好きだよ
周りに気を配ってるとことか…まっすぐ好きって言ってくれるとことか
あらためて、すごく照れちゃう…はずかしいな…w)
(袋に入ったメッセージを見る)
なんか、付き合わせてすいません…w
またこんどたい焼き買わせてもらいますんで、では…
(小走りで公園へ向かう)
ん…っと、ここかな
人気がないところに行かないように言ってるのにな…
(ボックスの中に入り、ちぎってある写真を手に取り椅子に座って)
さて…なにがでてくるのかな…?
(なんか楽しいね…斬新な感じ…w)
(わたしも照れてしまうではないですか!wへへ〜(*´ω`)ありがとう。
照れてる那智にちゅっちゅっ…ほっぺにちゅっv好きですよー大好きですよー!)
気にしないで。こっちも楽しんでるから。お嬢様、早く見つかるといいね。
(くすくすと笑いながら、那智を送り出すお姉さん)
(ちぎれた写真を並べると、菜乃のべーっと嬉しそうに舌を出した写真が完成する。)
(その下にマジックで)
【よく完成させました!優秀な執事さん!
ちょーっと早いけど最後のキーワード。アルファベットの一番最後は?
最初のキーワードと合わせたところに、菜乃はいます。
でもそこにはカギがかかっているから、外してあげてね。
暗証番号は…
よく2人でえっちする、お湯を貯めるところの鏡に書いてあります】
(よかったぁ!
大好きなひとが出来たらね、やってみたかったんだ!)
(ん〜、こっちもほっぺにちゅ〜っw
ホントに、菜乃は人を喜ばせる達人だね…へへ…大好きだよ、菜乃)
ふふ…もう、遊んでるな〜…w
よし、それでは部屋に戻るとしますか
(たい焼きとポットを抱えて屋敷に戻り、まずは紅茶を淹れておく)
さて…どこへいってしまったんだ、お嬢様は
お嬢様がいないと…私は…
(クローゼットを横目に見ながら浴室に向かう)
これかな…ルージュで引いてる…
(こっちのリアクションは大丈夫かな?
うまくいってるといいんだけど…w)
(にひにひ〜(*´ω`)
那智がわたしをいっぱい喜ばしてくれるからですよー。
あんがと!へへぇ…わたしもいっぱい大好き!大好き〜!大好きだよぅ!いっぱい言ってもたんない。)
(浴室の鏡に丸い小さな字がルージュで引いてある)
【よくぞここまでたどり着きました!
最後の最後のキーワードです。
菜乃はあなたの考えている通りのところにいます。
そこにはカギがかかっているので、暗証番号で開けてね。
番号は、あなたとわたしが一番最初に出会った日づけ。
ダイヤルを合わせたら、わたしはそこにいます。】
(うん!十分すぎるほどだよー!ありがとう!
あとね、最後の質問、わからなかったらわたしの誕生日でもいよー。)
(いっぱいいっても伝えきれないね…すきだよ、菜乃
ぎゅ〜ってしたげる…こっちおいで…)
それじゃ…くろーぜっとに、っと…
どうやって中に入って外側から鍵をかけたんだろう…w
それでは…かちかち…よいしょっと
(ごめんね。日付とか覚えの弱い人なんで今度教えてね?w)
お嬢様…退屈なさってませんか?
来るのが遅くなって、申し訳ありません
お紅茶とたい焼きが準備できております。ささ、どうぞ
(情けない話で申し訳ない。
存分にお叱りを受ける覚悟なので、なにとぞ〜(笑))
(くわぁ〜(*ノノ)だめだあ…そなこと言われたらメロメロじゃないかあ!w
へへ…ぴとーってする…那智…大好き…。
あとね、日付は気にしないでー(笑)ちなみに初めては5月5月ですよ(笑))
(クローゼットをあけられ、眠っていたのか、眠たそうな目をこすって、那智をクローゼットの中に抱き寄せる)
ん…那智、はっぴーばれんたいん…
チョコレート、やっぱり失敗しちゃったの…
だから、クローゼットの中で、…抱いてくれる?
特別なチョコレート、わたしでもいかな?
(那智の肩に腕を回し、ねぼけまなこでぎゅうっと抱きしめる)
(そんなことで怒るわたしであるものか!w
しかし、罰は受けてもらうぞよ!
顔面ちゅーの刑じゃぁ!wちゅー!ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっv)
(五月五日だったのかーなんか色々思い出しちゃったw
もっとぴっとりして…ちゅっ…ちゅっ…)
おじょうさま…チョコとはちょこっと違いますが
チョコクリーム入りにしてもらいましたよ、たい焼き
あとで一緒にいただきましょうね…そのまえに
(衣装に埋もれるようになった菜乃を抱きしめ)
ありがとうございます…とっておきのプレゼントです…
ぎゅ〜ってしたら…とけちゃいそうですね
(そっと唇を重ね、繰り返し繰り返しキスをする)
(甘んじて、喜んでお受けいたしますw
もっと酷いコトしてくれるモノとばかり…(笑))
(へへ…こどもの日だったのですよ?
あれからいっぱいそばにいてくれてありがとう。那智…ぴと…胸がキュンって熱くなるなあ…那智、大好き…大好きだよ。)
那智に逆チョコ貰っちゃったね?
ありがとう…那智。那智はいつもいつもわたしのわがままもわたしの遊びにも付き合ってくれる…
好き…大好きよ…
(那智をぎゅうっと抱きしめて、キスを交わす)
ん…ふぅっ、…ちゅ、ちゅ…
なち…もっとぉ…
(潤んだ瞳を那智に向け、キスをせがみながら、足のつま先で、那智の局部を探し出し、すりすりする)
もっとこっちきて…いっぱいこすってあげたい、から…
(あらま!ではご期待に応えまして、足でいじめちゃったりw
あ、ちなみにクローゼットに鍵をかけたのはメイドさんたち(笑)ということにしてください(笑))
(こちらこそ…私に飽きずに接してくれて、ありがとう
菜乃…おっぱいあたってる…wあててるの…?暖かくてきもちいい…)
畏まりました、お嬢様…
あしで…なんて、はしたないです、よ…
(びくんっとしながら菜乃の脚から目を離せない)
それに…クローゼットの服とか…汚しちゃいますから…
おじょうさま…だめ、ですってば…
(足の指で器用にさすられ、熱く硬く昂ぶっていく)
(わざわざ期待に応えてくれてありがと…w
メイドさんたちは知ってて私が振り回されてるの見てたわけだ…(笑))
(那智に飽きることなんてないから困っちゃうなwわたしのほうこそ、飽きずにつきあってくれてありがとうね?
…えっちw那智のこと思うと、おっぱい熱もつんだよ…もっとくっつけちゃえ(笑))
はしたないね…でも那智、息あがってる…
気持ちいいの?教えて?
(いたずらっぽく笑うと、ブレーキを踏むように柔らかくモノをきゅっきゅっと足の股で器用にこする)
ふくはいいよ…また買えばいいし。
出したい?那智かわいい…
(足でこすりながら、那智の頭を優しく撫でる)
(なんのなんの(笑)
使用人さんたちは、基本的にはお嬢様の見方なのですよ(笑))
(菜乃はいつも私をメロメロにしてくれるからね…ちっとも飽きないよ
おっぱい出してもらっていいかな…?そっとさすってあげるw)
…出したいです…。お嬢様の脚にかけてしまい、たいです…
(ズボンの前を開け、パンツを下ろして菜乃の前に晒す)
直接…さすっていただけますか…?
もう、さっきの刺激で…どうにかなりそうで…
おじょうさま…
(菜乃の脚を手で支え、苦しそうな顔をしながら菜乃の愛撫に耐える)
お嬢様…菜乃お嬢様…
もう…でちゃいそうです…
お嬢様の脚が私ので汚されて…こんなはしたない姿までしてくれて
でる…でちゃいます…んんっ…!
(菜乃の足指にぬるぬるした熱い精が絡み付く)
(ふふ…おんなじだあ…w
へへ…どぞ。召し上がれ?w)
那智かわいい…
気持ちよさそうな顔、ちゅーしたい…
も、こんなにびくんってして…
んしょ…こぉ?
(狭いクローゼットのなか、両足でぐっぐっと力を入れてしごく)
…いいよ…汚して…わたしの足、えっちにして…
那智…もうぴゅっぴゅって出そうだね…
ほら、いって…
やらしい顔…かわい…
(片足の親指で先端をふにふにと踏む)
(いただきます…wいつもいつも、ありがと…菜乃の優しさに包まれて…
チョコみたいにとろけちゃう…ふにふに…菜乃…あいしてるよ…)
んっ…あっ…あぁっ!
(びゅくびゅくと精を吹き出し、菜乃の足を汚す)
ん…またいっちゃいました…申し訳ありません…
おわびといってはなんですが…こういうのは、如何でしょう
(菜乃の脚を持っていた手を足の付け根へと移動させ)
…湿っぽくて、少し蒸れてますね…
ショーツの上から、失礼します
もしふらつくようなら、私の首にしがみついて、いただけますか?
(くちゅくちゅと指を蠢かせ、ショーツの上からクリを攻める)
(お口にあいますかどうか(笑)
ぎゅうってする…あうあう、そなことしたら、いろんなとこがきゅんてする…那智、わたしも愛してる…その、もっと吸って…)
あ、あ…はぁ…足にいっぱい那智のついてる…あったかい…
(うっとりと呆けていると秘裂に指をはわされぶるっと身震いする)
んっんっ…!ん、はぁっ…那智…那智…恥ずかしい…
わたしったら、那智に見つけてもらうまで、少し自分でしてたから…
はぅっ、あっ…あぁ…
(那智にしがみつき腰をくねらせる)
ショーツ…ショーツあげるから…使って。
(強く吸っていいの…?跡ついちゃうよw
口に合ってないなら2年も一緒にいないって…wもうすぐ3年目、だね)
じゃ、脱がせちゃいますね…
(しがみつく菜乃のショーツに両手をかけ、するりと引き下ろす)
興奮、しちゃいますね。二人で密着して…
菜乃の匂いが籠もってて…イキ疲れてるようなら…控えめな方がいい?
(片手をお尻の方から這わして膣を、もう片方をクリに)
ショーツはあとで使わせて下さいね…まずはこうして
お嬢様がわたしのモノを受け入れやすいように…して差し上げます
もう、俺無しではいられないように…してあげないとね
…ん?
ねちゃってるみたい…待ち疲れてたのかな?
(菜乃を抱えてベッドに運ぶ)
足を拭いて…寝間着に替えて…っと
おやすみなさいませ、お嬢様
気持ちよかったですよ…一人だけ気持ちよくなって、申し訳ありません
それでは…良い夢を…ちゅっ
(以下空室です)
(あう…ごめん…まだおきてる?いま目さめた…)
(あらら?実は寝ようかなって思ってたんだけど…w
続き大丈夫?あんまり菜乃に無理させたくないな…)
あにゃにゃ…
ごめんね、二日連続でおっこっちゃって…
よかったら、今夜、習い事ないから、どかな…。無理なら大丈夫だからね?
いつもわがままごめん…
それじゃ、おやすみなさい…
(以下空室です。)
>>404 (あにゃにゃ!大丈夫!
でも那智大丈夫?眠くない?
いつもごめんね…)
(もし菜乃がえっちな気分で、処理に困ってるなら任せてw
でも菜乃が疲れてて、自分が落ちたことに引け目を感じるとかなら…
全然気にしなくていいんだよ。次があるしその時にでも。ね?)
(那智ごめん…那智といつもずっとずっとそばにいたいのに、いつもいつも落ちちゃって…ごめん。
ムラムラはしてるのだけど、途中でまた落ちちゃいそうで…ごめんね、ごめん…
上に書いてたとおり、今夜も時間あるんだけどもしよかったらどかな。
連日だし、都合悪かったら断ってくれていいからね。わがままきままで振り回してごめんよぅ)
(うん、それじゃまた晩にお願いしようかな
実を言うと、こっちが落ちちゃいそうで…w
幸せな時間をくれてありがとね。それじゃまた夢の中で。おやすみ、菜乃)
(今度こそ、以下空室です)
410 :
♀:2009/02/16(月) 16:37:04 ID:6mz7rgspO
お相手募集しますー。
できたら魔女と使い魔でやりたいのですが、他にも女王と家臣、生徒会長と役員でも大丈夫です。
普段は温厚な感じだけど、ちょっと怒らせてしまって意地悪く責められてしまう…みたいな感じのを考えてます。
シチュ重視の人お願いしますー。
お相手いいですか?
魔女と使い魔でお願いしたいです
412 :
♀:2009/02/16(月) 16:41:27 ID:6mz7rgspO
>>411 お願いします。
こちらのNGは叩いたり蹴ったりとかの痛いこと、グロ、乱暴な言葉もちょっと苦手です…。
そちらは何か希望とかNGみたいなものありますか?
暴力やグロ以外なら大丈夫です
キャラのイメージや設定など詳しく教えてもらっていいですかね
414 :
♀:2009/02/16(月) 16:51:35 ID:6mz7rgspO
えっと、好みがあるのならある程度あわせたいと思うのですが…
普段温厚な使い魔を怒らせるくらいだから我が儘かドジな子…かな?
年齢は…10代後半、外見描写も欲しければ書きますよー。
そちらの設定の希望は、敬語を使ってもらえれば…
あとはやりやすいようにしていただいて大丈夫です。
外見もお願いします
あとドジっ子でお願いしますw
こちらはドジっ子なマスターに呆れつつ見守る保護者的な感じでありつつ
しっかりマスターに従う使い魔って感じでいいですか?
見た目は短い黒髪に長い外套で全身隠れて見えない感じで
416 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 17:09:29 ID:6mz7rgspO
了解です。
ではドジっ子で…
外見は腰まである赤髪を2つ結び(巻いてるような髪型です)、黒目がちでちょっと童顔、体型は普通体型でw
服装は簡易なローブのしたにブラウスとスカートで。
では、次から始めますね。
書き出し苦手なのでちょっと遅くなってしまうかも…;
少々お待ちください。
諸々了解です
書き出しありがとうございます
こちらも亀になったりするのでゆっくりで大丈夫ですよー
418 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 17:22:29 ID:6mz7rgspO
(力は十分あるけど、上手く使いこなせずドジなことばっかしてしまう…と言う追加設定お願いしますw)
きゃぁぁぁぁあっ!
(ある平和な国の昼下がり、ある森の中では少女の叫び声が木霊して)
なっ…なんでぇ…っ、また失敗…ひぃっ。
(少女の前には魔方陣、その中央には全長10メートル以上あるのではないかという大蛇が少女を見つめている)
へ、蛇は無理っ…、きゃぁあっ!
(シャーッと言う威嚇の声に飛び跳ね、腰が抜けたのかヘナヘナ〜とその場にしゃがみこむ)
419 :
ケルン:2009/02/16(月) 17:33:06 ID:UNpU0mW2O
(蛇が今まさにジルアーナに飛び掛かろうとした瞬間)
(轟音とともに小規模な落雷が落ちる)
やれやれ…よくそんな物を呼び出せますね…
(ジルアーナの後ろには街に買い出しに出掛けていたケルンが魔力を放っていた)
貴女ほどの魔力があって、失敗の連続は本当に才能かもしれませんよ
(軽い皮肉を込めて言うと、何事も無かったかのようにジルアーナの横を通り
黒炭になった大蛇の頭を容赦なく蹴飛ばしてみせる)
420 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 17:44:53 ID:6mz7rgspO
………っ!
(喰われる!と頭を抱えて体を丸めると、
雷鳴とともに今度は大蛇の悲鳴が聞こえる)
う…う?
あ…ケルンっ。
(ぱぁあっと表情を輝かせて)
むうう、本当はこぉんなおっきいケーキ、作るはずだったのに…。
(直径10数メートルの魔方陣、その中いっぱい、というのを表すように両手を広げる)
レシピは完璧だったのに…やっぱり面倒臭がらずにちゃんと作るべきだったのかなぁ…。
(はぁあ、とため息をつく)
一昨日はおっきな虎、昨日はへんなヘドロみたいなの…。
ケルンはちゃんと召喚できたのになぁ。
(大蛇を蹴るケルンを見つめる)
421 :
ケルン:2009/02/16(月) 17:52:21 ID:UNpU0mW2O
(視線に気付いてはいるが、さほど気にした様子でなく陣を見渡す)
陣に間違いはやはりないですね…
やはり単にあなたの魔力の出力が巨大すぎるのかもしれません
(そう言った後、小さく詠唱すると大蛇が亜空間へと引きずりこまれ跡形もなく消え去る)
それでその…けえき(ケーキ)とは一体どんなものなんですか?
(聞き慣れない単語に訝しげに眉を潜め尋ねる)
422 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 17:56:46 ID:6mz7rgspO
(ハッとして口を噤み)
な、何でもないよっ。
買い出し終わったんでしょ?
帰ろっ。
(クルッとケルンに背を向けて、家の方に走り出す)
きゃわっ?
(すぐに樹の根っこに足を引っ掛け、転びそうになったりして)
423 :
ケルン:2009/02/16(月) 18:03:29 ID:UNpU0mW2O
むっ、待ちなさいジルアーナ
(と、荷物を担ぎ直すと目の前で転びそうになるジルアーナの肩を掴み)
大丈夫ですか?
(自然と顔と顔が近付き見つめる)
貴女は落ち着いてやれば一人前なんですから云々
(と、すぐにため息をこぼしいつもの説教が始まる)
424 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 18:09:08 ID:6mz7rgspO
あふっ。
(肩を掴まれて転ぶのは免れて)
〜〜〜〜っ///!?
(顔が近くなると顔が赤く染まる)
う…うう、主人は私なのにぃ…。
(シュンとして、小さくなりながら大人しく説教を聞いて)
425 :
ケルン:2009/02/16(月) 18:13:39 ID:UNpU0mW2O
主人なら主人らしく品格を持てばいいのです
(脚を気遣ってか、そのまま肩を貸して歩く)
それに、こんなに軽いと戦闘があったときにすぐに体力が無くなってしまいますよ
(想像以上に軽いジルアーナの体重にさらにため息を零してみせ)
さ、着きました
(家に着くと慣れた様子でさっと離れると買い出しを整理していく)
426 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 18:19:58 ID:6mz7rgspO
だ、だってぇ〜。
(主人の品格も何もない、頼りない声で言う)
戦闘なんかしないもん…。
それに、ケルンが助けてくれる…でしょ?
(ちょっとかわいこぶってみせて)
あう、…う〜。
ケルンのバァカ…えいっ!
(呪文を省略した簡単な攻撃魔法をケルンに向けて放つ。
…が、何故か天井に当たってしまい、予想以上の爆発が起こってしまう)
427 :
ケルン:2009/02/16(月) 18:24:51 ID:UNpU0mW2O
(えっとこっちが責めた方がいいんですよね?)
私は貴女の使い魔ですが、下部としてはそれなりにですね…
(ぶつくさ文句を言いながら棚に並べていると)
んぎゃっ?!
(彼らしからぬ声をあげて爆発に吹き飛ばされる)
(棚にぶつかり、本やら薬品やらを撒き散らしながらケルンに倒れて…)
428 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 18:32:28 ID:6mz7rgspO
(そう…ですね、ご希望なら責めもできますが…。
なんか…力不足ですみません、話をリードしていくのが苦手でorz
無理そうなら落ちてもいいですよ。
それか言っていただければこちらが落ちます…)
えっ?
きゃあっ、ケルン、ケルンっ!?
(予想以上の爆発に一瞬ポカンとし、
ケルンの叫び声ではっとして、吹き飛ばされたケルンに駆け寄る)
ご…ごめん、大丈夫?
えっと…どうしよう、どっか怪我とか…
し、知り合いの白魔導師呼んだ方が…
で、でも…
(半泣きの状態でわたわたと慌てる)
429 :
ケルン:2009/02/16(月) 18:37:08 ID:UNpU0mW2O
(いえいえ、大丈夫ですよw)
(ちょっと強引ですが今から責めていきますねw)
………
(呆然とした様子で間を置いて自分の状態を見る)
(しかし、着ていた外套が薬品で焦げたり破けているのを見て)
ふ…ふふふふ……ジルアーナ…?
(顔は笑っているがしっかりと額に青筋を浮かび上がらせ)
(がしっと腕を掴むと壁に押し付ける)
(背後にはどす黒く見えるほどの魔力が貯まっていきw)
430 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 18:44:10 ID:6mz7rgspO
(すみません;ありがとうございます〜。)
…あ、ケルン、大丈夫…ふえっ?
(壁に押し付けられて、何をされてるのかがしばらく把握できずに)
(背後のどす黒いオーラに、顔が引きつって)
い…いやぁ、これがご主人様の威厳っていうかぁ…
(そんなことを言って、無理やり笑顔をみせる)
431 :
ケルン:2009/02/16(月) 18:49:27 ID:UNpU0mW2O
ふふふ…ジルアーナ…それが貴女の威厳ですか…
(にっこりと笑う顔、しかし声は震えて掴んだ腕は徐々に力が篭っていく)
馬鹿にしないでください!!
(一喝、そして静寂になった後、小さく呟き始め)
このマントは、私がこの世界に来て初めて貴女からもらったものです
それをこんな風に…
(日頃からは想像できないほど悲しそうな声が響く)
432 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 18:54:45 ID:6mz7rgspO
い、いたい、よ…ケルン…;
(本当に怒らせてしまった、と顔から笑みが消えて)
きゃっ!
(ケルンの怒鳴り声にビクッと竦んでしまう)
…え?あ…。
それ…あの、ご、ごめん…なさい。
(ケルンの悲しそうな声に、どうしていいかわからず、こちらも悲しげな表情になる)
433 :
ケルン:2009/02/16(月) 18:57:45 ID:UNpU0mW2O
いーえ!許しません!
(ぶすっと怒った様子で睨むと、ふっと何か思い付き口元を歪める)
…まぁ態度によっては許してあげないこともありませんが
(そういうとすっと腕から力が抜け、魔力が消えていく)
434 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 19:04:04 ID:6mz7rgspO
ふ、ふえっ…。
(睨まれて、ついに瞳に涙がたまり、泣きそうになってしまう)
…ほ、本当に?
何すれば、いい…?
新しいの、買ってくるしっ…えっと…
(ホッとしたように表情に笑みが戻る)
435 :
ケルン:2009/02/16(月) 19:06:31 ID:UNpU0mW2O
何も買う必要はありません
ただ…
(次の瞬間ローブの上から両方の乳房をわしづかみ)
そのままされるがままでいてください
(無理矢理唇を唇に押し付けてしまう)
436 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 19:12:52 ID:6mz7rgspO
…へ?
……きゃ、んうっ…!?
(自分に起きていることを把握する前に唇を塞がれてしまい)
ん、…んん〜っ…//!
(やっと現状がわかり、ケルンの腕を掴んで、自分の胸から剥がそうする)
437 :
ケルン:2009/02/16(月) 19:15:09 ID:UNpU0mW2O
ん…だめ…ですよ、抵抗したら
(容赦なく舌を絡めると咥内を味わう)
ほらこっちも…
(搾乳するかのように乳房の根本からきゅっと揉んでいく)
438 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 19:20:33 ID:6mz7rgspO
や、なに…ケル…んんっ、ふっ…//
(まるで操られるかのように舌を絡めとられてしまい)
ひっ…あ、いや、ケルン…!
(胸を揉まれるとビクッと反応して、
ケルンの腕を掴む手から力が抜ける)
439 :
ケルン:2009/02/16(月) 19:24:00 ID:UNpU0mW2O
一緒に舌を絡めてください、こうやって…
(手本を見せるように舌先を擦ると唾液の音が響く)
ふふ…よくなってきたみたいですね
(手の力が抜けたのを確認するとローブを脱がせてブラウスの上から乳首を探りいじる)
440 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 19:31:47 ID:6mz7rgspO
ん、ふあっ…ちゅふっ、くちゅ…。
(お手本通りにするように、舌を絡め擦ったりする)
…や、ちが…うぅ…っ//
ひぁッ や、ぁ…っく、ん…。
(弱い所をいじられるとピクンと震えて、喉の奥から出ているような声が出る)
441 :
ケルン:2009/02/16(月) 19:34:40 ID:UNpU0mW2O
おや…気持ちよくはないですか?
(唇を離すとつーっと透明な唾液の橋がかかる)
気持ち良くしておかないとお互い困りますからね
(吸血鬼のように首に吸い付きながら舌を這わせ
片手は乳房を、片手はスカートの中をまさぐり始める
442 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 19:41:19 ID:6mz7rgspO
はぁ…あ…。
(自分とケルンの間を渡る、ぼその橋をぼおっと見つめて)
き、気持ち…良くなんか…んひぁっ。
やぁ、ケルン…やめ、…ぅうっ//
(首筋の舌の感触にゾクゾクッとした感覚が走る。
スカートの中に手が入ると、もぞもぞと脚を動かして)
443 :
ケルン:2009/02/16(月) 19:44:39 ID:UNpU0mW2O
ほう…もっと激しい方がいい、と?
わがままなマスターですね…
(そういうと膝をついてスカートの中に顔を突っ込み)
しかし、奉仕するのも私の使命ですからね…
(下着にむかって息を吹き掛けながら舌を延ばし下着の上からむしゃぶりつき)
444 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 19:52:14 ID:6mz7rgspO
え…え?
(しゃがむケルンを不思議そうに見つめて)
…きゃぁぁあっ//!?
(スカートの中にケルンの顔が入り、びっくりしてスカートを押さえるが
すでに脚の間に頭が入っているため、追い出すというより頭を押さえるようにしてしまう)
ひゃっ、ふ、あっ…?
や、ぁんっ…ケルン…あっ//
(イヤイヤと首を振って抵抗の意志をみせる)
445 :
ケルン:2009/02/16(月) 19:55:28 ID:UNpU0mW2O
ん…もっと脚を広げてください
(唾液をたっぷり下着に染み込ませ引っ張る)
(染みからジルアーナの割れ目がうっすら浮かび上がる)
奥まで舐めれませんよ…?
(尻肉を掴むと脚をがに股に開かせるように促す)
446 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 20:04:33 ID:6mz7rgspO
ケル…ン、あっ…そんな…とこ、汚い…よぉっ。
(これ以上脚が開かないように力を入れたつもりでも、思うように力が入らず簡単に開いてしまう)
あ、ぁ…っ、ふぇ、んっ…//
(だらしなく脚は開かれ、舌が這うたびにヒクヒクと反応してしまい、ブルブルと脚は震える)
447 :
ケルン:2009/02/16(月) 20:08:12 ID:UNpU0mW2O
ふ…ふふ、その汚いところを舐められて興奮してるのは誰でしょうね…
(ぴちゃぴちゃわざとらしく音を立てるとするりと下着を脱がせ割れ目に舌を突き刺す)
ほら…もっとしっかり感じてください…
(舌を引っ込めたり突き刺したりと擬似ピストンを繰り返す)
448 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 20:14:32 ID:6mz7rgspO
興奮、なんかっ…して、なっ…い、んんっ…、ひゃうっ!?
(自分の中に舌が入るとビクンと跳ねて、小さな悲鳴が上がる)
や、やっ、なんか、へっ…変になっ…ちゃ、ぁんっ…!
(ケルンの愛撫に蜜はどんどん溢れ出て、立っているのが精一杯の状態で舌のピストンに合わせて甘い声が漏れる)
449 :
ケルン:2009/02/16(月) 20:22:20 ID:UNpU0mW2O
その割には…ん、やらしいのがいっぱい溢れてますよ
(ちゅぷっと音を立てると同時に代わりに指を突き刺し乱暴に掻き回す)
じゃあもっと汚いところで…もっと変に…もっと興奮してもらいますよ…
(そういうと躊躇いもなく柔らかな尻肉の間ですぼまった尻穴に舌を這わせる)
450 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 20:29:17 ID:6mz7rgspO
あう、ん、ぁあっ…//!
(肩は上下に動き、瞳は熱っぽく涙に濡れていて)
…ふぇ…、えっ!?
(ぼおっとした意識が、一瞬で冴えてケルンがしていることに反応する)
ケル、ン…!?
何してっ、ひっ、そこ、ダメぇ…っ!
(キュッとお尻に力を入れて、必死に逃げようとする)
451 :
ケルン:2009/02/16(月) 20:32:42 ID:UNpU0mW2O
ダメですよ
(逃げようとするジルアーナの膣内で指を折り曲げ快感を与え)
しっかり味わってください…
(スカートで見えない中、にやっと笑うと容赦なくアナルに舌を突き刺しほじくる)
452 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 20:37:37 ID:6mz7rgspO
ふぁあっ…。
(快感が体中に走り、逃げることも叶わずに)
いや、や…ひぁっ…!
ケルン…あ、ふぇえ…ッ//
(感じたことのない感覚に戸惑って、どうしていいのかわからないと言うように、刺激されているそこはヒクヒクとひくついて)
453 :
ケルン:2009/02/16(月) 20:42:45 ID:UNpU0mW2O
(過敏に反応するジルアーナのそこを楽しむだけ楽しむと最後にぺろりとシワを舐め唇を離す)
さて…これからが本番ですよ
(立ち上がるととろけた表情のジルアーナにキスしてとろとろの恥部にズボンの上から自身の股間を擦る)
わかりますか…私の熱さが…
454 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 20:50:03 ID:6mz7rgspO
あ…ふぅ…っ、ん…ッ//
(ひくんっと震えて、ケルンが離れると安心したように体から気が抜ける)
ん…、………ッ。
(とろんとしたままキスを受けて、
ケルンの熱いものが触れるとギュッとケルンの服を掴み)
ケルン…。
(求めるような瞳でケルンを見つめる)
455 :
ケルン:2009/02/16(月) 20:55:11 ID:UNpU0mW2O
(片脚を腰に絡ませるように抱き抱えると)
しっかりしがみついてくださいよ…?
(固くなったものを取り出し唾液と愛液でとろとろになったそこにあてがい)
入れますよ…
(壁にジルアーナの尻を押し込むように小さな水音を立てて突き刺す)
456 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 21:00:59 ID:6mz7rgspO
ふ…あ、あ…ッ!
(ケルンの首に腕を回すようにして抱きついて)
ケルン…、ケル…ン…ッ//
(必死にしがみついて、ケルンを求めるように腰を動かす)
457 :
ケルン:2009/02/16(月) 21:06:49 ID:UNpU0mW2O
ふふ…嫌だったんじゃないですか…?
(皮肉っぽく笑いながら、自ら腰を振るジルアーナを抱き抱えなおす)
(抱っこするように壁に押し付けると完全に脚はケルンの腰に回ってしまう)
使い魔に強姦されてるのに…そんなに嬉しそうな顔をして…
マスターは変態ですね…
(まるで暗示かけるように囁くと奥に奥に突き刺していく)
458 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 21:11:26 ID:6mz7rgspO
だっ…て、ぇ…っ//
ん、く…ふ…ッ!
(完全に抱きかかえられた状態で、
ケルンと繋がっているそこは時折きゅうっとケルンを締め付ける)
わた…っ、し…へんたい…っ?
(働かない頭では意味まで考えられず、ケルンの言葉を繰り返す)
459 :
ケルン:2009/02/16(月) 21:17:56 ID:UNpU0mW2O
好きなだけやらしいところ…見せてください…
(自分からは一切動かず腰を押し付けたまま耳元で囁き続ける)
ええ…使い魔に犯されているにも関わらず、自ら誘って
(まる見えのアナルに親指を突き刺しでゆっくり拡張して)
排泄口を舐められて喜悦に顔を歪めるマスターは…変態です
(甘ったるくとどめを刺すかのように小さく呟く)
460 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 21:25:23 ID:6mz7rgspO
ん、んっ…。
(動いてくれないケルンがもどかしくて、自分から懸命に腰を動かして)
あ…ん、ひっ…後ろは…ぁ、や…変になっちゃ、ひうっ。
(ギュッとケルンの親指を締め付けるが、ケルンの的確な刺激にだんだんとほぐれてくる)
ふえ、わたし…へんた…いっ?
ケ…ルン、へんたい…嫌い…?
(快感の表情に少し不安げな色を混ぜて尋ねる)
461 :
ケルン:2009/02/16(月) 21:30:53 ID:UNpU0mW2O
…変態なマスター好きですよ…
(ちゅっとキスをすると腰を引き寄せ先を子宮口に押し付ける)
変態だから変になっていいんです…
(アナルから親指を引き抜くと今度は人差し指と中指を突き刺しほじくり)
ほら…もっと変態なところ見せてください…
(お時間大丈夫ですか??稚拙な文章で申し訳ないですorz)
462 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 21:37:46 ID:6mz7rgspO
ん、…えへ……。
(ケルンの返事に満足げに微笑んでみせて)
んんッ!
ひうっ…う、く…ぅんっ//!
(さすがに2本入ると苦しげな声が漏れて)
ケル…ン、おねが、っ…い、もっと…してぇ…っ。
(ついにケルンにだらしなくおねだりをしてしまう)
(まだ大丈夫ですよ♪
いえ、全然上手じゃないですかぁっ。
私こそ下手くそなんで申し訳ないですorz)
463 :
ケルン:2009/02/16(月) 21:45:03 ID:UNpU0mW2O
いいですよ…いっぱい犯してあげます!
(子宮口に当たっていた先を引き抜くと激しく突き刺しまたぶつける)
(アナルも拡張しながら奥に指を埋める)
どうですか?感じますか…?
(じゅぷと音が響く部屋で小さく尋ねる)
(そう言われるとうれしいですね)
(ジルアーナもかわいいですよv)
(じゃあ満足するまで犯し尽くしたいんですけど…いいですかね?w)
464 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 21:51:42 ID:6mz7rgspO
ふあっ、あっ!
もっと…もっとぉっ…いっぱい、ケルン…ッ//
(時折後ろに力が入ってしまい、キュッ…キュッと締め付けて)
んっ、感じちゃっ…、うよ…ぉッ。
(切なげな声で答える)
(ありがとうございます。
はい、ぜひw
ただ日を跨ぐのはちょっと厳しいかなぁ…)
465 :
ケルン:2009/02/16(月) 21:56:20 ID:UNpU0mW2O
いっぱいしてあげますから…そのまま感じててくださいね
(腰を激しくぶつけながら無造作にアナルから指を引き抜くとスパートをかけはじめ)
変態マスターにたっぷりと出してあげますから…
(締め付けに快感を覚え何度も腰を突き出す)
(了解です)
(じゃあ時間までいっぱい楽しみましょうw)
466 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 22:00:49 ID:6mz7rgspO
あっ、あっ…あんっ!
(ケルンの動きに合わせて甘い声は勝手に口から出てきて)
ケルンッ、あっ、ふあッ…//
(絶頂が近いのか、口から漏れる声は高まり、ケルンの動きに合わせて腰を振る)
(了解です♪)
467 :
ケルン:2009/02/16(月) 22:04:52 ID:UNpU0mW2O
出ますよ…っ!受け止めて下さい…!
(根本まで突き刺し膣口を塞ぐとびゅるっと勢いよく子宮口に射精する)
わかりますか…?いっぱい出してますよ…
468 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 22:08:33 ID:6mz7rgspO
んんっ、ふぁあっ…あ…ッ!
(体の奥に送り込まれる感覚にブルブルッと震えて)
あ…はあっ…はあッ…//
いっぱい…ん、ケルンので、いっぱい…ぃ…
(恍惚とした表情でケルンを見つめる)
469 :
ケルン:2009/02/16(月) 22:14:20 ID:UNpU0mW2O
気持ち良さそうなところすみませんが…
(ずるりと引き抜くとジルアーナの手をとり、精液と愛液まみれのそれを握らせる)
今度は口でしゃぶってもらいましょうか
きっと変態な貴女が気に入る味がすると思いますよ…?
(息を落ち着かせながら、ゆっくりと扱かせる)
470 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 22:19:18 ID:6mz7rgspO
ん…ん、え…。
(ケルンのそれに手を添えさせられると、少し驚くが、すぐに言われるがまま手を動かして)
口で…?
…ん、ぺろ、ぺろ…ぁん…。
(手の中で硬さを帯びたそれに、恐る恐る舌を伸ばす。
何度か先っぽをチロチロと舐めると、口の中にケルンのそれを含む)
471 :
ケルン:2009/02/16(月) 22:23:32 ID:UNpU0mW2O
そのまま…くわえててください
(射精が終わり萎えてしまったものを軽く震わせると、残っていた固まりをジルアーナの舌の上に吐き出す)
…私のをしゃぶったまま…しっかり味わってください
(髪を掴むとゆっくり腰を振って再び勃起させようとする)
472 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 22:27:57 ID:6mz7rgspO
んむうっ…?
(口の中に何か出されて、顔をしかめる)
ん、…んん、む…ふ…っ。
(口の中で動くそれに懸命に舌を絡める)
473 :
ケルン:2009/02/16(月) 22:31:45 ID:UNpU0mW2O
(舌を絡めるのを確認するとゆっくり引き抜き)
ほら、口を開けてください
(唾液でべとべとのものでジルアーナの顔を擦り臭いをつけてやりながら)
舌の上で転がして味わって、そして飲み込んでみせてください
変態なマスターならできますよね…?
474 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 22:41:08 ID:6mz7rgspO
ふあ…
(言われるがまま口を開いて)
あ…う、ん…くちゃ、っん、ん…。
(舌の上で転がし、舌を動かして味わうようにしてから、ちょっとだけ躊躇ってごくん、と飲み込んで)
できた、よ…。
(少し嬉しそうな表情でまた口を開き、飲み込んだ証拠をみせる)
475 :
ケルン:2009/02/16(月) 22:45:48 ID:UNpU0mW2O
おいしかったですか?
(優しく微笑むと髪をそっと撫でてやる)
次はもっと濃いのを出してあげますよ…
(口元に再び先端をあてがうと自分から舐めるように催促する)
476 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 22:49:48 ID:6mz7rgspO
う…ん…
(優しい微笑みが嬉しくて、こちらも微笑んで返事をする)
ん…ぺろぺろ…ちゅ、ん…。
(再び先っぽを舐めてから、今度は竿を舌で根元の方から舐め上げていく)
477 :
ケルン:2009/02/16(月) 22:54:51 ID:UNpU0mW2O
いいですよ…気持ちいいです…
(頭を引き寄せると根本を舐めるジルアーナの鼻の上に眼鏡でもかけるかのように先端を乗せる)
イったばかりだから…貴女の舌がはっきりわかりますよ
478 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 22:58:30 ID:6mz7rgspO
きもちい?ふふ…嬉しい…。
(そう言うと、またケルンのものを口に含んで)
んっんっ…くちゅ、んっ…。
(頭を動かして、再びケルンをイかせようとする)
479 :
ケルン:2009/02/16(月) 23:02:03 ID:UNpU0mW2O
いいです…そのままくわえててください…
(ジルアーナの舌の動きに合わせて腰を振りはじめ)
そんなに必死に舐めて…そんなに欲しいんですか?
(わざとらしく尋ねると喉奥まで突き刺してやる)
480 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 23:06:01 ID:6mz7rgspO
ん、欲し…い、ふ、んぐっ…。
(喉の奥をつかれると、苦しそうな声が漏れる)
(すみません、ちょっと用事が出来てしまいまして…
あと30分くらいで落ちないといけなくなっちゃいましたorz)
481 :
ケルン:2009/02/16(月) 23:07:32 ID:UNpU0mW2O
じゃあ出してあげますよ…
(喉をえぐるほどにたっぷり突き刺した後再び舌の上に大量の白濁を撒き散らす)
(了解です)
(長時間ありがとうございました♪)
482 :
ジルアーナ:2009/02/16(月) 23:20:58 ID:6mz7rgspO
ん、んんっ…!
(口の中にいっぱいの白濁液を受け止め、ごくん、と飲み込んで)
はぁっ…はあ。
(しばらくぼおっとしながら呼吸を整え)
ケルン…。
ローブ、ごめんね…。
(ぎゅっとローブを掴み、ケルンを見上げて)
あと、大事にしてくれて、ありがとう。
…今日はね、女の子が…、好きな、男の子にお菓子をあげる日なんだ。
ケーキっていうのもお菓子でね…
(すくっと立ち上がり)
今度は、魔法じゃなくって、ちゃんと作るから、出来たら食べて、ね?
(恥ずかしそうに笑って、自分の服を整えるとケルンにそう言う)
(はい、こちらこそありがとうございました。
もう過ぎてしまいましたがちょっとバレンタイン的なものを織り交ぜてみましたw
楽しかったです〜。)
483 :
ケルン:2009/02/16(月) 23:28:24 ID:UNpU0mW2O
…ぷっ、ははは
(ケラケラと笑ってみせる)
魔女といってもやはり女の子ですね
えぇ、期待させてもらいますよ…
失敗しないように美味しいので、ね
(そう答えると後ろからぎゅっと抱き寄せ、ジルアーナの頬にキスを落とす)
(こちらこそありがとうございました)
(これで〆ちゃいますねー)
(またどこかでお相手お願いします♪)
以下空きです
484 :
♂:2009/02/17(火) 22:42:22 ID:V3jOHHCZO
・お嬢様×執事
・魔女×使い魔
の設定で募集いたします。
ある程度どのような設定でも合わせられます。
485 :
♀:2009/02/17(火) 22:54:42 ID:/kFdVlXJO
こんばんは。
ひとつお伺いしたいのですが、上記の表記から察するに
女性が攻め側になるということでしょうか?
486 :
♂:2009/02/17(火) 22:57:45 ID:V3jOHHCZO
いえ、特別どちらが…という訳でもありません。
こちらは攻めも受けも両方出来ますのでお相手に合わせようかな…と。
書き方が悪く申し訳ありません。
487 :
♀:2009/02/17(火) 23:01:38 ID:/kFdVlXJO
分かりました。
では、よろしければこちらが受け側ということで、お相手お願いできますか?
シチュエーションはどちらでも大丈夫なのですが、お嬢様ならばおてんばな我が儘娘、
後者ならば実力のある勝ち気な魔女をやってみたいと思います。
どちらかお好きなタイプをお選び頂ければ…と。
488 :
♂:2009/02/17(火) 23:07:38 ID:V3jOHHCZO
はい、了解しました。よろしくお願いします。
どちらも捨てがたいですが…我が儘なお嬢様の方でお願いできますでしょうか。
どんな執事がいい、という希望はありますか?
真面目でお嬢様につくす執事でも、執事らしくない言葉使いの軽い執事でも大丈夫ですし…
489 :
♀:2009/02/17(火) 23:12:10 ID:/kFdVlXJO
お嬢様と執事さんですね、了解です。
名前は西洋風、もしくは和名も可能ですが、どちらがよろしいですか?
ああ、悩みますね…真面目なのも良いですし、執事らしくない性格も魅力的です。
では…言葉使いの軽い執事さんでお願いします。
少し風変わりで面白そうかなぁと。
お嬢様とは、兄妹や仲の良い友人のような関係で。
どう転ぶか予想がつきませんが、流れに任せてみたいと思います。笑
490 :
♂:2009/02/17(火) 23:24:01 ID:V3jOHHCZO
んー…悩みますね…。…では和名、でお願いできますか?
軽い感じですね、わかりました。
一応敬語も使ったりはするけど、基本的に友達感覚な執事でよろしいですか?
確かに…あまり予想できませんね。
とりあえず書き始めて下さればそれに合わせますので…お願いできますでしょうか?
491 :
繭華:2009/02/17(火) 23:27:03 ID:/kFdVlXJO
では、この名前(まゆか)でいきたいと思います。
年の頃は二十歳前くらいで。
はい、友達感覚な執事さんで大丈夫ですよ。
それでは、次のレスから書き出しますので少々お待ち下さい。
改めまして、よろしくお願い致します。
492 :
繭華:2009/02/17(火) 23:33:02 ID:/kFdVlXJO
(夜も更けた時間帯だというのに、屋敷の中のとある部屋には、ぽつりと明かりが灯っている)
(大量の本に囲まれた小部屋の中で、経済学の勉強を続けている繭華)
(傍らには執事が控えており、初めは大人しく机に向かっているも…)
…………、……、…。
もう……もう、こんなの意味が分からない……っ!
(ついに我慢の糸が切れたように、ペンを放り出し、机の上に突っ伏してしまい)
なんで…どうして…?毎日勉強、勉強、勉強……。
私もたまには夜遊びに出掛けたり、ショッピングに行ったり、何か楽しいことがしたい。
……ねえ、紅茶。淹れて頂戴。
温かいレディグレイね。
(腕の中に顔をうずめたまま、傍らの執事へとそう指示して)
493 :
恭也:2009/02/17(火) 23:33:45 ID:V3jOHHCZO
繭華さんですね、了解しました。
ではこちらはこの名前(きょうや)でお願いします。
こちらの年は二十歳ちょっと過ぎ…くらいで。
はい、わざわざすいません…
こちらこそよろしくお願いします。
494 :
繭華:2009/02/17(火) 23:38:11 ID:/kFdVlXJO
>>493 (恭也さんですね、了解しました)
(では…恭也さんの一族は代々この屋敷に仕える執事の家系で)
(小さな頃から屋敷にいたため、繭華とは幼い頃からよく遊び相手になっていた…)
(という感じでも大丈夫ですか?)
(あと、何かあれば途中でも構わないのでおっしゃって下さいね)
495 :
恭也:2009/02/17(火) 23:46:54 ID:V3jOHHCZO
>>492 ふわ……ぁ……
(大量の本に囲まれた自分の主人にあたるお嬢様を見ながら、欠伸をひとつして伸びをする)
(時間もすっかり遅くなったというのに勉強しているお嬢様をちらりと見て、また本に目を向け)
あー…大丈夫か?………確かに意味わからんな、これは。
(ついに限界に達してしまったお嬢様の背中をぽんぽん叩いて、勉強している内容を見ると顔をしかめて)
んー…月並みなこと言ったら、繭華お嬢様として立派な娘になってもらって、悪い虫がつかないように目の届くところに…ってとこかな?
はいはい、了解しましたよっと。
(指示されればすぐに準備を始め、手際よくティーポットとティーカップを持ってきて指示された紅茶を差し出し)
496 :
繭華:2009/02/17(火) 23:53:46 ID:/kFdVlXJO
(軽く背中を叩かれれば、それに応じて長く思い溜め息を吐き出し)
(ゆっくりと突っ伏していた顔を上げると、差し出された紅茶のカップを受け取って)
……分かってる、この家を継がなくちゃいけないことだって、
お父様やお母様が私を溺愛してくれていることも。
でも…さ、なんだか刺激が足りないんだよね。
分かる?恭也…この気持ち。
(ちらりと相手へ視線を向けながら、カップにそっと唇を寄せる)
(こくり、と白い喉が上下して、温かい紅茶を飲み下す)
恭也もなかなか、紅茶淹れるの上手くなったじゃない。
昔なんて酷かったよ?それはもう渋くて飲めないくらい。
(はは、と快活な笑い声を零すと、再び溜め息をついて)
……昔は良かったなぁ。
まだ私も恭也も小さくて。日が暮れるまで遊んだり…笑ったりして。
497 :
恭也:2009/02/17(火) 23:54:09 ID:V3jOHHCZO
>>494 (わざわざ間柄まで考えてくださってありがとうございます。)
(はい、そのような感じで大丈夫です)
(了解しました。何か希望が思い付きましたらちゃんと言いますね)
498 :
恭也:2009/02/18(水) 00:06:16 ID:V3jOHHCZO
(自分の主人の溜め息を聞き、少し可哀想だと思いながらも自分にできることはこれくらいしかなく)
(疲れたような表情を見てとると、励ますように笑顔を見せて)
……まあ、わからんわけでもないよ。毎日屋敷の中に閉じ込められて、勉強ばっかさせられて…。俺だったら間違いなく逃げ出してるな。
(視線を合わせられると主人をちょっと見て、自分にも紅茶を注ぎ)
(お嬢様を見ながら自分も口をつけ、紅茶を一口飲み)
まーなー。執事なんてしたくなかったけど家系が執事だったし。
ずっとやってりゃ慣れたよ。
…ああ、そうだな。
毎日毎日遊んで、いたずらしたら一緒に怒られて…
…今のこの状況じゃ考えらんないな。
(昔の懐かしく楽しかった記憶に思いをはせ、しみじみとそんなことを言って)
(今いる小部屋の難しい書物をつまみあげて、また別の棚に置き)
499 :
繭華:2009/02/18(水) 00:13:15 ID:3xueO3KqO
ん…確かに、恭也って全然執事らしくないよね。
(ずばりと言いのける繭華だが、そこに皮肉や嫌味といった雰囲気は一切なく)
(むしろ相手に同情するかのように、何度か頷いて見せ)
でも、私がここまで大人しくやってこれたのも、恭也のお陰かなぁって。
多分…恭也が私の執事じゃなかったら、間違いなく家出してた。
むしろ変な事件でも起こして、勘当されてたかもね。
(共にくつろぐこの空間を、心から楽しんでいるかのように)
(ゆっくりと椅子の背もたれに身体を預ける)
……ぁ、そうだ。昔みたいにゲームしてみない?
ほら、じゃんけんに負けた方が相手の言うことを何でも聞くってやつ。
(幼い頃によく遊んだ光景を思い出したのか、疲れていた表情がぱっと明るくなり)
500 :
繭華:2009/02/18(水) 00:32:13 ID:3xueO3KqO
(落ちてしまいましたか…?)
(ちょっとやりにくい展開でしたかね、申し訳ありません)
501 :
♀:2009/02/18(水) 00:38:31 ID:3xueO3KqO
すみません、少しの間募集させて頂きますね。
・令嬢と執事
・魔女と使い魔
・女海賊と手下
…上記のいずれかでお相手して下さる方いらっしゃいますか?
令嬢、魔女の性格は
>>487を参考にして頂ければと。
どちらかと言えば甘めシチュを希望します。
502 :
♀:2009/02/18(水) 00:40:26 ID:3xueO3KqO
補足:NGはスカ、グロ、アナル、死亡エンドです。
50分までお待ちしたら、落ちますね。
503 :
手下:2009/02/18(水) 00:40:37 ID:7K/vabanO
>>501 女海賊と手下のシチュでお願いできませんか?
504 :
カティナ:2009/02/18(水) 00:44:57 ID:3xueO3KqO
>>503 お声掛けありがとうございます。
では、女海賊と手下…ということでお願い致します。
何か展開の希望や、NGなどはありますか?
特に無ければ、手下さんの雰囲気を掴みたいので、書き出しをお願いできますか?
場所は船長室でも、夜の甲板でも、はたまた無人島などでも…
お好きなもので、お任せ致します。
505 :
手下:2009/02/18(水) 00:50:19 ID:7K/vabanO
(NGはカティナさんと同じです。シチュは夜の甲板で。手下として、カティナさんに従順に仕える感じでいいですか?)
キャプテン、月が綺麗な夜ですね。明日は目的の島にも着きそうですし、今日のラム酒は格別ですね!
506 :
カティナ:2009/02/18(水) 00:55:47 ID:3xueO3KqO
(了解です)
(では、従順な手下をこちらから誘うような感じで、展開させてみますね)
…そうだねえ、今夜は久々の満月だ。
こんな日にはこうして酒盛りをするのが一番。
さあ、とびっきりのラムだよ。
…あんただけに、特別に開けるんだ。感謝しなよ?
(唇の一方をそっと持ち上げて、相手へと手にした酒瓶を差し出す)
(カティナのくすんだ金髪は豪華なウェーブを描き、それを背中でひとつにくくっている)
(袖の広がった柔らかなシャツと、ベルベットのズボンを身にまとい)
(すっかりとくつろいだ様子で)
507 :
手下:2009/02/18(水) 01:01:27 ID:7K/vabanO
ドキッ
(今日のキャプテンはいつもに増して色っぽいな。少し酔っているのかな?)
ありがとうございます。
(ラムに慎重に口をつける)
いやぁ、この酒は上物ですね。
(無意識に胸元に視線を送ってしまう)
508 :
カティナ:2009/02/18(水) 01:05:49 ID:3xueO3KqO
(自分ももうひとつの酒瓶に唇を寄せながら、穏やかな夜の海を眺める)
(柔らかい月明かりが、カティナの横顔をそっと照らして)
そりゃあそうさ、なんたって陸一番の上物さ。
ちゃんと味わって飲むんだよ。
(からかうように相手へと視線を向ければ、胸元を覗く眼差しに気づき)
……あたしの胸に、なんか良いモンでもあった?
(率直に問い掛ける言葉には、恥ずかしさは微塵もなく)
509 :
手下:2009/02/18(水) 01:09:21 ID:7K/vabanO
い、いえ何でもありません。あ、海も静かでいいよるですね。えっと、ラムも…あれ?お宝の話でしたっけ?
(明らかに動揺している)
510 :
カティナ:2009/02/18(水) 01:13:38 ID:3xueO3KqO
お宝の話?…はは…っ、そんなに動揺しちゃって。
可愛いねえ、うぶな子供じゃあるまいし。
(相手の言葉を聞くと、至極楽しそうに高らかな笑い声をあげて)
月夜の晩、上物の酒、そして男と女……。
こんな景色はまた二度と味わえないかもしれないじゃないか。
…解るかい?あたしの言ってる意味。
(素肌にまとった薄いシャツの胸元を指先でつまみ、ちらりとめくって見せる)
(男を誘うような眼差しは鋭く、手下の瞳を捕らえて離さない)
511 :
手下:2009/02/18(水) 01:18:53 ID:7K/vabanO
ゴクリ(生唾をのむ)
えっ?
(動揺しながらも、カティナさんの指先と胸元を見つめてしまう)
(コテハン付けましょうか?カティナさんの好きな名前でいいです)
512 :
カティナ:2009/02/18(水) 01:23:10 ID:3xueO3KqO
あたしは海で生きる女。朝日が無事に拝めるのも…ありがたいことなんだよ。
この海で、海賊として生きていくには、まあ…それなりの覚悟があってね。
だから、今この瞬間を少しくらい味わっても罪はないだろう、ってね…。
(意味深い言葉を並べると、片手の指先をすっと伸ばし)
(しなやかな手つきで、相手の頬のラインを辿るように撫でて)
(お名前は今のままでも構いませんが…、その辺りはお任せ致します)
513 :
ビル:2009/02/18(水) 01:28:44 ID:7K/vabanO
あっ…キャプテン…
(しばらく女性の相手をしていないので、撫でられただけで、少し感じてしまう)
今日だけは、神も俺をお許し頂けますでしょうか?
(名前入れてみました)
514 :
カティナ:2009/02/18(水) 01:33:03 ID:3xueO3KqO
ふふ…、そんなに可愛い声を出して……あたしを誘ってんのかい?
(満足そうに微笑みを浮かべると、相手の近くへと一歩だけ歩み寄り)
……ビル、あたしの可愛い手足…。
神様がいようといなかろうと、ここはこのカティナの聖域。
誰にも邪魔は…させないよ。
(囁くように唇を寄せると、そのまま吸い寄せられるかのように)
(相手へと柔らかな口付けを贈り)
515 :
ビル:2009/02/18(水) 01:36:23 ID:7K/vabanO
…ンチュ…ンチュ
(唇を重ねながら、カティナさんの腰に手を回す)
はい、俺はキャプテンの手下です。キャプテンに身も魂も預けてます。
キャプテンのためなら何でも…
516 :
カティナ:2009/02/18(水) 01:40:44 ID:3xueO3KqO
……、っ…ん……
(腰に回された腕に引き寄せられ、こちらも相手の後頭部へと片手を回しながら)
(情熱的な口付けを交わしてゆき)
…いいね…その言葉。なら話は早い。
ビル……今夜は心ゆくまで、あたしを満足させるんだよ。
分かったね……?
(挑戦的な眼差しでビルを見つめるも、再び唇を重ね、ゆっくりとそこを吸い上げて)
517 :
カティナ:2009/02/18(水) 01:43:00 ID:3xueO3KqO
(…っと、すみません…急用落ちです)
(こちらから募集していたのに、申し訳ありません)
(ちょっと長くかかりそうなので、失礼させて頂きますね)
(本当にすみません。では…)
518 :
ビル:2009/02/18(水) 01:44:49 ID:7K/vabanO
チュッ…ンチュ
(キスをしながら、カティナさんのシャツのボタンを一つずつ外す。)
あらわになった豊かな乳房を手で撫でる
またいつか続きが出来たらいいですね。おちます。以下空き
520 :
めぐ:2009/02/18(水) 17:49:23 ID:5xZ2CzDxO
魔女と使い魔、お嬢様と執事のどちらかでお相手してくださる方いませんかー?
魔女と使い魔でお相手いいですか?
522 :
めぐ:2009/02/18(水) 18:06:26 ID:5xZ2CzDxO
>>521 お願いしますー
お好みのシチュとかあります?
こちらのNGは汚い・痛い系とアナルです
レス遅くなりました;
お好みにあわせますよー
524 :
めぐ:2009/02/18(水) 18:26:14 ID:5xZ2CzDxO
そうですねー…
私が間違って催淫効果のある魔法薬を作ってしまい
何も知らない私は実験台として使い魔に飲ませる
で、使い魔は薬の効果から我慢できずに襲っちゃう...みたいなシチュでも構いませんか?
(わかりにくかったらごめんなさい;)
普段は忠実なんですが、いっぱい意地悪して犯してくださるとうれしいです
わかりました
基本は敬語キャラで、飲んだ後はSキャラって感じでしょうか?
イメージみたいなのも教えていただけるとありがたいです
526 :
めぐ:2009/02/18(水) 18:35:38 ID:5xZ2CzDxO
そうですねー
飲んだあとも敬語っていうのはあんまり崩さないでほしいです
んー、イメージていうのはあんまりないです;
しいて言えば黒縁眼鏡かけてる感じ…みたいなw
527 :
ニール:2009/02/18(水) 18:40:17 ID:O2X0uCBnO
了解ですw
書き出しお願いしてもいいですか?
528 :
めぐ:2009/02/18(水) 18:45:35 ID:5xZ2CzDxO
(了解です)
ふぅ…あとはこれを調合したら完成ね
(怪しげな炎で暖められている怪しげなピンク色の液体)
(手にしているのは気味の悪い色の粉末で、なんの躊躇いもなく調合している液体に入れる)
(それが本来入れるものではなく、そして使い魔に催淫効果をもたらすことも気付かずに)
でーきた!
さて…早速ニールで試してみようかしら?
529 :
ニール:2009/02/18(水) 18:50:33 ID:O2X0uCBnO
何を飲ませると?
(音もなくめぐの背後の棚で本を読んでいるニール)
(ずり落ちてきた眼鏡を軽く押し上げ、パタンと本を閉じる)
前みたいなゲテモノ栄養ドリンクでしたら結構ですよ
(めぐに気付かないように部屋に侵入して本を物色し終わると彼女に近付き)
ふむ…今度はまたかわいらしい色ですね
530 :
めぐ:2009/02/18(水) 18:57:08 ID:5xZ2CzDxO
あら、いたの?
全っ然気づかなかったわー
(笑顔で皮肉めいたことを言う)
やーね、前のもちゃんとした魔法薬よ!
ちょっと苦かっただけじゃない…
(むぅ、と不機嫌そうに口を尖らす)
えへへーそうでしょー?
今回のは即効性の魔力を上げる薬なんだけど、苦くないから大丈夫!
さっ、飲んで飲んで!
(何が大丈夫なのか解らないが、早く効果がみたいのか催促する)
531 :
ニール:2009/02/18(水) 19:02:32 ID:O2X0uCBnO
えぇ、物音立ててまた私のせいにされても面倒なだけですし
(めぐの笑顔な皮肉をかわすと)
苦いだけじゃなくて2、3日味覚が戻らなかったことをお忘れなく
(小さくため息をこぼしながら)
…えー…
(彼らしからぬ、小さな反抗、しかし)
何かあったら私の言うこと聞いて貰いますからね
(朝一の牛乳でも飲むかのように一息で飲み込んでしまう)
ふう…
532 :
めぐ:2009/02/18(水) 19:04:47 ID:5xZ2CzDxO
(申し訳ないのですが30分ほど落ちます;)
(待っててもらえますか…?)
533 :
ニール:2009/02/18(水) 19:07:26 ID:O2X0uCBnO
(了解です)
(大丈夫ですので、ごゆっくりどうぞw)
534 :
めぐ:2009/02/18(水) 19:32:05 ID:5xZ2CzDxO
あらあら、それは災難だったわね
(先ほどと変わらぬ笑顔で)
大丈夫大丈夫!
今回のは甘めの味にしたから前みたいなことにはならないはずだもん
(とろりとしたピンク色の液体を飲み干すニール)
…で、どう?どんな感じする?
(結果が気になるのか、キラキラした目で尋ねる)
(その魔法薬が使い魔には催淫効果をもたらすと言うことなど全く知らずに)
【お待たせしましたー!】
535 :
ニール:2009/02/18(水) 19:37:39 ID:O2X0uCBnO
んー…さほど、効果があるわけじゃ……っ?!
(次の瞬間どくんと心臓が鳴りうずくまる)
は…ぁ…
(熱い息をこぼしながら一気に体温が上がるのを感じるが何も出来ない)
536 :
めぐ:2009/02/18(水) 19:44:50 ID:5xZ2CzDxO
えっ、ちょ、ニール!?
(飲んだ直後うずくまるニールを心配して)
(額に手を当てると熱く、息も上がっている)
大丈夫?ね、ニール大丈夫?
こんなに熱くなってるし…立てる?
(立たせてベッドへ向かわせようとするが、非力なめぐではどうすることもできず)
537 :
ニール:2009/02/18(水) 19:49:58 ID:O2X0uCBnO
ま…すたー…?
(煮えたぎった頭、ぼやけた視界に映るめぐの姿)
はぁ…はぁ…!
(肌を触れられると異常かと思えるほど冷たく感じためぐの腕を引っ張りよせ押し倒す)
538 :
めぐ:2009/02/18(水) 19:53:14 ID:5xZ2CzDxO
きゃ…!
や、ニール…だめっ……
(押し倒され抵抗するが叶わずなすがままに、ニールに覆い被さられてしまう)
ニール…熱い……
(すぐ近くにニールの吐息が感じられる)
早く退いて…私マスターよ…?
539 :
ニール:2009/02/18(水) 19:56:14 ID:O2X0uCBnO
す…みません…
(しかし言葉とは裏腹に冷たいめぐの肌が愛おしく感じてしまう)
マスターの肌が…気持ち良くて…
(更に求めてしまうように唇を押し当てて舌でめぐの口を犯し始める)
540 :
めぐ:2009/02/18(水) 20:02:59 ID:5xZ2CzDxO
んーっ!
(いつもとは違うニールに戸惑いながらも、口内を犯されどきどきと心臓が跳ねる)
やぁ…っ…ふぁ…ニール…変っ…だよ…?
ん…っ…くちゅ……ちゅぱ…っ……
(口内を犯す舌になすがままだったが、次第に応えるように舌を絡ませる)
541 :
ニール:2009/02/18(水) 20:07:15 ID:O2X0uCBnO
はぁ…ふ…っ
(依然荒い息のまま唾液を混ぜて唇を重ねるため唇はべとべとに)
マ…ス…ター…!
(ニールの意識はふわふわ浮いたような状態で)
(しかしがっちりと腕は掴んで押し倒したまま)
(足で脚を開かせると、まるで盛のついた犬のように股間同士を擦り合わせる)
542 :
めぐ:2009/02/18(水) 20:13:49 ID:5xZ2CzDxO
ニール…っ!
落ち着いて…よ…っ…
(唇が離れた瞬間に魔法を使おうとする)
きゃっ…!
(脚を開かされたことで集中が途切れてしまい、結局魔法は使えないまま)
ニール…っ…どしたの…? おかしくなってる…っ!
(ニールのそれが固くなったことに気付き、落ち着かせようと)
543 :
ニール:2009/02/18(水) 20:17:12 ID:O2X0uCBnO
く…う…
(唇を次に首筋に落とし、唾液はそのままべっとりと塗っていく)
わ…私は…マスターが欲しい…
(手を離すと同時にたわわに実った乳房をぎゅうと揉みあげる)
(股間は相変わらずめぐのそこを攻め立て)
544 :
めぐ:2009/02/18(水) 20:24:39 ID:5xZ2CzDxO
ん…はぅ……
(思わず甘い吐息を漏らしてしまう)
やっ…あっ…!
(つい身体をよがらせてしまい、ニールの愛撫に感じて)
ばかぁ…っ…!ま、マスターがほしい…っ…なんて…
いつもなら…っ…はぁ…ニール…そんなわがまま言わないもん…っ…
(感じ喘ぎながらも涙声で言う)
(それが逆にニールを興奮させていることも解らずに)
545 :
ニール:2009/02/18(水) 20:29:16 ID:O2X0uCBnO
かわいいですよ…マスター…
(体温を奪っているせいか、徐々に呼吸は落ち着きつつあるが)
(行う動作はさらに過激になっていく)
(延ばした舌は首筋を伝い鎖骨へ)
私で感じてくれているんですね…
(固くなった乳首を指で探りあてると軽くつまんで)
(スカートをまくりあげ下着を引っ張るとTバック状態にして尻肉まで擦り始める)
546 :
めぐ:2009/02/18(水) 20:40:14 ID:5xZ2CzDxO
ん〜〜っ!
(舌のざらりとした感触が肌を撫でる度に腰をくねらすようによがってしまう)
(使い魔にこんな羞恥を受けながらも感じてる自分に恥ずかしくなり)
やっ…違っ……ひゃんっ…!
感じてなんか…あぁ…っ…ない…っもん……!
(言葉とは裏腹に乳首を刺激すれば甘い吐息が溢れ、下着にはしっかりとシミがついている)
547 :
ニール:2009/02/18(水) 20:43:23 ID:O2X0uCBnO
脱がせますね…マスターも我慢出来ないようですし
(散々首筋を愛撫し終わると一気に上に来ていた服を托し上げ直接乳房をいじくり始め)
マスターのここは、そうは言ってませんよ?
(冷たいシミを確認すると我慢出来なさそうに直接ペニスを取り出して更に下着を擦り)
548 :
めぐ:2009/02/18(水) 20:54:08 ID:5xZ2CzDxO
いやっ…やぁっ!
はうぅ……んっ…
(乳房への直接的な愛撫に思わず声を出してしまいそうになるが、我慢する)
(しかしそれでも出てしまい)
きゃうっ!やっ…あっ…あぁ……
やだ…そんなの……違うもん…
(人間のそれとは比べものにならないニールのそれを目の当たりにし、眼を背ける)
あっ…はぁ…んんぅ…ん…ぁ…
549 :
ニール:2009/02/18(水) 20:58:01 ID:O2X0uCBnO
声…聞かせてください
(体温と同様に声まで貪りたいのか、乳房を口に含むと強めに吸い付く)
ダメです…触ってください…
(押さえていた片手を引っ張り、先から根本、袋や会陰までを触らせる)
550 :
めぐ:2009/02/18(水) 21:09:11 ID:5xZ2CzDxO
あっ…ああっ…ふぁ…んっ…
(我慢できずニールの望み通り声をあげて愛撫を受け止める)
やあぁ……
(眼をぎゅっと閉じるが、余計に感触が強く感じてしまう)
も、こんなに…?
(先っぽに触れると、我慢汁がだらだらと溢れているのがわかり)
【魔力を大幅に上げる魔法薬なので、できたら魔法を使ったりしてめちゃくちゃに虐めて犯してほしいです…】
【淫語言ったり言われたりとかw】
551 :
ニール:2009/02/18(水) 21:13:40 ID:O2X0uCBnO
ほら…こうすると…
(小さく何かを呟くと、唾液が通った後に熱さが生じる)
(小さな魔法の通り道は当然乳房にも伝わり乳首をさらに固くさせてしまい)
見てください、めぐ…今私の何を触っていて、何が出ているのか…教えてください
(しごかれるごとに太さは増して、めぐの熱を奪っていく)
(こんな感じですかね?もっと無茶苦茶にして墜とすくらいでしょうか?w)
552 :
めぐ:2009/02/18(水) 21:24:16 ID:5xZ2CzDxO
……!
(魔法を使おうとするニールを止めさせようとするが、魔力が増幅したせいでマスターでさえ手に負えず)
あ…はぁ…っ……!
(魔法のせいで自らの意思では何もできず、立場が逆転したかのようにニールのなすがままである)
ん…っ…!
(ニールのそれをしごいている自分が信じられないが、だんだんと満更でもなくなってしまう)
…っ…ニールの…ペニス…しごいてる……
が…我慢汁…出てる…よ…?
(恥ずかしながらも、魔法のせいで言われるがままに)
【そうですねw】
【最終的には両方理性なくなっちゃう感じでw】
553 :
ニール:2009/02/18(水) 21:29:13 ID:O2X0uCBnO
も…もう我慢できません…!
(体制を入れ換えるとめぐの下着をびりっと破いて濡れてしまった割れ目に舌を這わせる)
(熱のこもった唾液は秘裂の奥まで伝わり、めぐの理性を失わせていく)
私のも…もっとしてください
(めぐの顔に跨がると竿や袋、菊口まで丸見えになっているがお構いなしに攻め立てていく)
554 :
めぐ:2009/02/18(水) 21:38:07 ID:5xZ2CzDxO
んんっ! あっ! ああっ!
(直接秘処を舌で愛撫され、魔法も及ぶことでどうしようもないくらいの快感が襲う)
あ…あぁ…だめ…っ
そんなとこまでしちゃ…おかしくなっちゃう……!
(確実に理性は消えていく)
(その証拠に、愛撫されるごとに腰をくねらせる)
うん…んっ……くちゅ…くちゅ…ちゅぱぁ…
(ペニスを根元までくわえわざと音を鳴らすように愛撫する)
(次々溢れる我慢汁で顔がべとべとになるのも構わずに)
(その内に両手で袋を弄んでみたり、手や唇でしごいてみたりする)
555 :
ニール:2009/02/18(水) 21:43:38 ID:O2X0uCBnO
めぐの…おまんこ…
ものほしげにぱくぱくしてますよ…
舌ちんぽ入れてほしいんですか…
(秘裂を開いて唾液を垂らして中を舌で掻き回す)
(愛液と唾液がどろどろに絡み合う)
入れてほしいならやらしく腰を突き出してください
あぁ!いいですよ…もっと!
(めぐがくわえているのもお構いなしに腰を振って本格的な犯し始める)
(先走りは精液かと思うほど溢れてむぐの舌を麻痺させていく)
556 :
めぐ:2009/02/18(水) 21:49:08 ID:5xZ2CzDxO
あぁ…おまんこ…熱いの…っ…
入れて…舌もおちんぽも…っ!
めぐのおまんこ犯して…っ!
(理性が完全になくなりがくがくと震えながら更なる刺激を受けたくて腰を突き出す)
んんっ!むぁ…こほっ…
(むせるほどに口内を犯され大量の我慢汁を飲み干す)
557 :
ニール:2009/02/18(水) 21:53:50 ID:O2X0uCBnO
いいです…よ…
(突き出された腰の中心でひくひく震えるそこに舌を突き刺してねぶりあげ)
イって…ください…
私もマスターの口に…口まんこに…!
(次の瞬間、我慢汁を飲み干しためぐの口に有り得ない量の精液を注ぎ込む)
558 :
めぐ:2009/02/18(水) 22:05:35 ID:5xZ2CzDxO
んっ…!ああっ!やぁっ!
(下と上の口を同時に責められ、射精と共にイってしまう)
あぁ…ふぇ……ニールの…こんなに…っ
(大量の精液を飲み込もうとしたが、殆どはだらだらと口から溢れてしまった)
…薬の感想は…?
こんな風になる予定じゃなかったんだけど…
(思い出したように薬の効能を尋ねる)
559 :
ニール:2009/02/18(水) 22:10:03 ID:O2X0uCBnO
は…ぁ…
(ため息にも似た吐息をもらすとペニスで溢れた精液をめぐの顔に塗りたくる)
ふ…ふふ、素晴らしいですよ
こんな快感は初めてです…!
(その証拠にペニスは萎えず、固いままめぐの中心にあてがわれる)
この素晴らしさを…確かめてください!
(薬の本来の目的も忘れて容赦なく秘裂に肉棒を突き刺す)
560 :
ニール:2009/02/18(水) 22:30:04 ID:O2X0uCBnO
…落ちます
561 :
♂:2009/02/18(水) 23:26:41 ID:Wab9v5pI0
ご主人様いらっしゃいますか?
落ちます。
563 :
美穂:2009/02/19(木) 01:46:06 ID:UAvk/eC/O
意地悪な執事さん募集します
シチュはふたりきりのティータイムの時にやっちゃうみたいな感じでお願いします
NGは特にないですよ
564 :
にぃ:2009/02/19(木) 02:00:18 ID:zekCBWcvO
お嬢様…お茶が入りました。
565 :
桜子:2009/02/20(金) 05:12:26 ID:d1sU8Xz5O
執事募集
主な仕事は桜子(18)に悪い虫がつかないように
心身すべてを捧げること。
執事としての掃除や身の回りも行うが、体の奉仕の際は一時金あり。
寮は桜子の隣の部屋、同じ役割の執事と相部屋で呼ばれたら奉仕する。
従順で、紳士、あるいは好青年であること。
年齢は19から40くらいまで。
以上、求人を見て申し込み、執事やメイド長の研修を終えたら桜子に初めての奉仕をするため
部屋をノックすること。
桜子は世間を知らないが、純粋で自由奔放、しかし恥じらいの気持ちが
プライドゆえある。
566 :
執事:2009/02/20(金) 05:18:59 ID:LhQ4+pVCO
>>565 コンコン。
お嬢様。お着替えをご用意しました。
《よろしくお願いします。》
567 :
桜子:2009/02/20(金) 05:21:49 ID:d1sU8Xz5O
あら、あなたが新しい私のお付きの執事?
よろしくね。
すてきな人でよかった。ね、いくつなの?
(すでに胸元と背中が広くあき、丈が短いドレスで華奢なわりにいい体を見せる)
568 :
執事:2009/02/20(金) 05:24:25 ID:LhQ4+pVCO
はじめまして。
執事の山崎です。
32歳でございます。
こちらがお召し物ですが、お着替え、お手伝いいたしますか?
569 :
桜子:2009/02/20(金) 05:27:16 ID:d1sU8Xz5O
32…
大人って感じね…
(立ち上がると、自ら抱きつく)
あなたが来ると思って…
ちょっと恥ずかしいドレスで待ってたの。
着替えなくていいわ…
わかるでしょ?
あなたが私のお付きにふさわしいかテストしたいの。
570 :
山崎:2009/02/20(金) 05:29:19 ID:LhQ4+pVCO
>>569 かしこまりました。おまかせいたします。
(おそわれるのかな?)
571 :
桜子:2009/02/20(金) 05:33:35 ID:d1sU8Xz5O
さ、
抱いてちょうだい
桜子をおもちゃやお人形のように無茶苦茶に…
桜子、さびしくて、毎日行動に制限があって…
執事に抱かれるときだけなの、楽しいのは…
(胸をおしあて おねだりする)
572 :
山崎:2009/02/20(金) 05:36:17 ID:LhQ4+pVCO
>>571 (桜子様の胸の心地よさに喜びを感じながら)
かしこまりました。では、失恋いたします。
(出始めにドレスのスカートをめくってみる、、どんな下着かな?)
573 :
山崎:2009/02/20(金) 05:39:49 ID:LhQ4+pVCO
>>572 ×失恋
○失礼
×出始めに
○手始めに
失礼いたしました。
574 :
桜子:2009/02/20(金) 05:40:15 ID:d1sU8Xz5O
(ぴくん、と反応し顔を赤くする)
…あなたが来るから脱いでいたの…//
(かすれた声で)
575 :
山崎:2009/02/20(金) 05:43:10 ID:LhQ4+pVCO
>>574 あらあら、
はしたない!(笑)
(スカートをめくったまましばし見つめる)
お毛は剃られたのですか?
576 :
桜子:2009/02/20(金) 05:46:25 ID:d1sU8Xz5O
(はしたない、といわれ更に体にしがみつき、恥ずかしがる)
はい…
この間 違うおつきの執事に…
もともと薄いので…//
(涙目になる)
577 :
山崎:2009/02/20(金) 05:49:16 ID:LhQ4+pVCO
>>576 いけません!
お嬢様。
レディが毛を剃っては殿方をいたずらに興奮させてしまいます。
(桜子様のあそこを指でさすりながら。)
578 :
桜子:2009/02/20(金) 05:52:50 ID:d1sU8Xz5O
ごめんなさい
でも そられるとき、羞恥と恐怖でとても興奮しました
アッ
アッ…
興奮します…
579 :
山崎:2009/02/20(金) 05:55:06 ID:LhQ4+pVCO
>>578 桜子様も18になられるのですから、レディとしての自覚をお持ち下さい。
ほら、ご覧下さい!
少々の事には興奮しない私でさえこの通りです。
(ズボンとパンツを下ろし、ビンビンのチンポを見せる)
580 :
桜子:2009/02/20(金) 05:59:57 ID:d1sU8Xz5O
すごい…//
素敵…桜子にこれが…
(無意識に手を伸ばし、細く小さな指でしごく)
世間知らずでごめんなさい…
でも、私も興奮してきたみたいです
(顔を赤くし、いやいやと首をふり 恥ずかしがる)
581 :
山崎:2009/02/20(金) 06:02:19 ID:LhQ4+pVCO
(全身鏡の前に桜子様を誘導し、後ろから抱きかかえる体勢で片足を椅子に乗せる)
ご自身のお姿はいかがですか?
お恥ずかしくないのですか?
(桜子様のいやらしいおまんこを映す)
582 :
桜子:2009/02/20(金) 06:05:55 ID:d1sU8Xz5O
(ドレスから片方の胸がこぼれる)
…恥ずかしいです
…恥ずかしくて消えちゃいたい…//
(顔を赤くし、腕にしがみつく)
屋敷の令嬢にふさわしくない、
いやらしくて、ふしだらでご免なさい…//
583 :
山崎:2009/02/20(金) 06:08:26 ID:LhQ4+pVCO
(後ろから抱きつき、桜子様の首筋を甘噛みしながらあそこを指で攻める)
いつもこんな事をされてるのですか?
(桜子様の背後に温かいチンポが当たる)
584 :
桜子:2009/02/20(金) 06:10:57 ID:d1sU8Xz5O
はい…//
寂しいときや、フィアンセが浮気したときとか…
おつきの執事数人から選びます…
みんな 優しかったり、激しかったり…たぶん私はMのようです
ハアハアハア…
585 :
山崎:2009/02/20(金) 06:13:18 ID:LhQ4+pVCO
そうでしたか、、、それならば仕方がないですね、、
(鏡に映して見えるようにさりげなく挿入)
586 :
桜子:2009/02/20(金) 06:17:46 ID:d1sU8Xz5O
…!!
いやっ
まだぬれていませんッ
きついです
痛いッ
お許しくださいっ
ハアハアハアっ
優しく優しくお願いします…//
(少し暴れる)
587 :
山崎:2009/02/20(金) 06:18:58 ID:LhQ4+pVCO
これは失礼いたしました。
(挿入したまま、そっと抱っこして、ベッドに移動)
桜子様のお身体をよくお見せください。
(桜子様を上にして、手際良くドレスを脱がす)
588 :
桜子:2009/02/20(金) 06:24:05 ID:d1sU8Xz5O
照明は落とさないの…?
(そういうと、体は壊れそうに華奢で少年のようだが、
胸とだけ立派、小ぶりの尻と無毛の恥丘が)
はあっ
589 :
山崎:2009/02/20(金) 06:26:17 ID:LhQ4+pVCO
はい。
お嬢様のお身体に異変がないか、確認するのも私の役割でございますから。
あ〜
美しいお身体だ。
そのまま、いやらしく腰を動かして下さい!
(形のいいおっぱいをなでながら)
590 :
桜子:2009/02/20(金) 06:29:12 ID:d1sU8Xz5O
(耳まで赤くし、ゆっくり腰を動かす
胸もぷるぷると)
ああ…
恥ずかしいわっ
(顔を手で覆う。
しかし下半身は確実に湿る)
桜子、ふしだらな子かしら?
はあはあはあ
591 :
山崎:2009/02/20(金) 06:34:15 ID:LhQ4+pVCO
はい、、
ふしだらです(笑)
でも、締まり具合は申し分ないですね。
ご主人様にもいいご報告ができます。
(デジカメを取り出し、結合部分を撮影する)
592 :
桜子:2009/02/20(金) 06:37:18 ID:d1sU8Xz5O
やっ…
もっと ついて下さい
もっと 桜子を…//
(撮影と同時に潮が噴く)
いやあ…//
(枕で顔をかくす)
いやいやいや
はあはあはあっ
お願い桜子を獣にしてくださいっ…
それがあなたの役目でしょっ
命令です!
593 :
山崎:2009/02/20(金) 06:39:39 ID:LhQ4+pVCO
(次は山崎が上になって正上位で腰を振る)
かしこまりました。遠慮はいたしません。
(濃厚なキスをする)
594 :
桜子:2009/02/20(金) 06:41:56 ID:d1sU8Xz5O
そう
遠慮なんかしないでっ
ああああっ
桜子にぶつけて頂戴、
桜子を
桜子を…っ//
(しがみつき、清楚な顔から想像もつかないほど乱れる)
595 :
山崎:2009/02/20(金) 06:43:17 ID:LhQ4+pVCO
(激しく腰を振る)
あぁ〜気持ちいい〜
(さっきから寸止めの連続、、)
596 :
桜子:2009/02/20(金) 06:46:31 ID:d1sU8Xz5O
山崎っ
あなたは執事なのよ
きちんと
最後まで桜子を導きなさいっ
お願いよっ
桜子、もう、もう…
(自分から腰をふる)
597 :
山崎:2009/02/20(金) 06:48:40 ID:LhQ4+pVCO
>>596 はい、かしこまりました。
(目を閉じて黙って無心に腰を振る、、桜子様の美しさを見たら爆発しそうだから)
598 :
桜子:2009/02/20(金) 06:51:04 ID:d1sU8Xz5O
桜子をみなさいっ
桜子をみて 汚すのよッ
(ピストン運動にあわせ 脚がぶらぶら、胸も上下に揺れている)
はあはあはあ
激しいっっ…
599 :
山崎:2009/02/20(金) 06:53:00 ID:LhQ4+pVCO
>>598 (チンポの角度を微妙に変えながら、職人のように、細やかに突いてみる)
これはいかがでしょうか?
600 :
エレン:2009/02/21(土) 01:05:05 ID:JRrFXjfuO
王女と許婚の王子って形で募集します
シチュは王女には王子とは別に付き合ってる人がいるけど、王子はそれに構わず王女にアプローチ…
みたいな感じがいいです
難しいけどやってくれる方いますかね?
601 :
エレン:2009/02/21(土) 01:18:42 ID:JRrFXjfuO
あげ
602 :
エレン:2009/02/21(土) 01:26:53 ID:JRrFXjfuO
おち
603 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/21(土) 01:45:40 ID:Ephq3ujdO
貴女のお気に召すまま虐げてくださいください。設定は何でもお任せいたします。
604 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/21(土) 01:50:06 ID:Ephq3ujdO
落ち
魔女と使い魔でお相手募集します
シチュは私が見習いなのを良いことに、色んな強いをかけて好き放題犯しちゃう……みたいなのがいいです
いじわるでいっぱいいじめてくださるSな使い魔さんいませんかー?
いませんかー?
607 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 00:32:56 ID:XQf3ylIVO
使い魔さんしてくれる方いませんか?
細かいシチュは相談して決めたいのですが、今夜はなんだか少しいじめたい気分です。
従順タイプより抵抗してくれる人の方がやりやすいです。
シチュ、描写が重視目の人、お相手お願いします。
こんばんは、よろしければ。
使い魔はじめてなので、どんなシチュにすればいいでしょう?
案があればおしえてください
こんばんは。ちょっとお聞きしたいのですけど。
使い魔って事は、ロリ−ナさんは魔術師系ですか?
1秒差……って。w
落ちますね。
611 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 00:40:16 ID:XQf3ylIVO
>>608 こんばんは。
じゃあいくつか提案してみますが…こちらのキャラがどんなのやって欲しいとかあります?
セクスィなおねぇ様系はちょっと自信ないので、それ以外にしていただけると嬉しいです。
>>609 声かけていただきありがとうございました。
そうですね、魔術師系で、魔法とかも使っていじめたいなぁと…
また機会があればお願いします。
612 :
ラーグ:2009/02/24(火) 00:43:00 ID:lU8zv8be0
ありがとうございます。
では、そちらは強気というか勝気な感じではいかがでしょうか?
こちらはいつも振り回されているような使い魔で。
こちらの性格は
・生意気な感じ
・丁寧な気苦労タイプ
・友達風
など
613 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 00:49:43 ID:XQf3ylIVO
了解しました。
では…
・生意気→日頃の行いもあり、ご主人様としてしっかりお仕置き
・丁寧→いつも丁寧で落ち着いた態度の使い魔の意外な一面がみたい!といたずら心で
・友達風→使い魔が変な媚薬を飲んでしまい、解毒するために
って感じのを思いつきました。
やりたいのあります?
614 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 00:53:22 ID:XQf3ylIVO
あっ、生意気のやつじゃ、普段振り回されてないですよね…
生意気!という理由にかこつけてお仕置き、かな…。
すみません;
615 :
ラーグ:2009/02/24(火) 00:53:50 ID:lU8zv8be0
段々イメージが湧いてきましたw
丁寧な感じで行かせてください。
意外な一面はなにかいい案ありますか?
鎧みたいなものをつけている最中にロリーナさんを見て立ってしまい苦しくなるとか・・・・
隠語などで苛めてくれると嬉しいですねw
616 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 01:03:41 ID:XQf3ylIVO
丁寧な使い魔さん了解です。
そうですね…意外な一面…例えばですが、普段は親みたいにうるさいのかったり堅物なイメージなのに、
可愛く喘がれちゃえばもう十分な感じなのでその辺はラーグさんの好きなようにしちゃってくださいw
い、隠語…すみません、隠語って知識不足というか、初めて求められるので不安だから聞いちゃいますが
隠語とは「そのままの名前(または行為)」「オブラートに包んだ名前(または行為)」はたまたその両方のことですか?
ごめんなさい、普段そんなに責めをするタイプじゃないので…こんなこと聞いたら萎えちゃいますかねorz
617 :
ラーグ:2009/02/24(火) 01:08:43 ID:lU8zv8be0
分かりました。では、子供みたいに見ていて、当然色気も感じていないはずなのに・・・
という感じで。股間にロリーナさんの作ってくれた防具をつけていて、苦しくなっちゃうとか。
隠語はまあ、たとえば、おちんちんとか、直接言っちゃったりぐらいでいいです。
あ、いいですよ。気楽に試すつもりでやってください。
じゃあ、書き出しお願いできますか?好きな場所、時でw
618 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 01:20:14 ID:XQf3ylIVO
はい、じゃあとりあえず始めてみますね。
なんかあったら途中でもどんどん言ってください。
あ、あとNG教えてくださにね。
(お風呂の脱衣場で、風呂上がりなのであろう、肌着のような薄い布の白いワンピースを着た20にならないくらいの女の子が、濡れた長い髪を乾かしている)
…ありゃ、ローブ部屋に忘れて着ちゃった。
うーん…
(どうしよう、と自分の体を見下ろす)
(そんなに豊満な体じゃないにしろ、それなりに女性らしく育った体。
この薄いワンピース1枚じゃ人前に出れる格好とは言えない)
…ま、いっか。
ラーグだし。
(そう言うと、脱衣場からそのままの格好で出て行く。
自分の部屋に向かうが、その途中にもちろんラーグと鉢合わせする)
619 :
ラーグ:2009/02/24(火) 01:25:14 ID:lU8zv8be0
(長身ですらりとしていて、宿でも胸当て、脛当て、そして、なぜかロリーナが作ってくれた股間用のカップをつけたまま)
ん?ロリーナ・・・・
こ、こら!なんて恰好でうろうろしてるんですか!
一応あなたも年頃の娘なのですから・・・師匠様に怒られれますよ。
魔界の娘でももっと恥じらいがありますよ?
(目を背けて、ため息をつく)
(はーい、気楽にいきましょうw)
620 :
ラーグ:2009/02/24(火) 01:27:00 ID:lU8zv8be0
(NGはグロ・スカ、ぐらいですかね・・・・)
(屈辱的な言葉や行為は好きですw)
621 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 01:31:40 ID:XQf3ylIVO
だって、ローブ部屋に忘れちゃったんだもん。
(特に気にする様子もなく答えて)
ラーグしかいないし、素っ裸なわけじゃないし。
師匠はここにいないから関係ないもーん。
(風呂上がりで暑いのか、髪の毛を手首に付けていたゴムで一つに結い上げる)
(その拍子にちらりと普段は見えない横の胸とかが見えたりして)
622 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 01:36:06 ID:XQf3ylIVO
>>620 (了解でーす。
使い魔さんなのですが、完璧な人型、ということでいいのかな?
なんか人間とは違う身体的特徴があれば教えて欲しいです。
あと、一応使い魔なので魔法は使える…ということ大丈夫ですか?)
623 :
ラーグ:2009/02/24(火) 01:37:01 ID:lU8zv8be0
忘れたのなら、呼んでくれれば届けましたよ。
素っ裸じゃないとかそういうことではなく・・・
お師匠様もいつ戻るか分かりませんし、夜盗が襲ってきたらどうするのです?
ん・・・・・・・
(ふとロリーナの胸の膨らみが僅かに見え、子供だと思っていたロリーナの成長に驚き)
コホン・・・・・(紅くなり咳をひとつする)
まあ、夜盗が子供を相手にするかは分かりませんが・・・
(自分の気持ちを誤魔化すように言う)
624 :
ラーグ:2009/02/24(火) 01:40:27 ID:lU8zv8be0
>>622 (ダークエルフみたいな感じでいかがでしょうか?
それか人型悪魔で色が黒く角が一本生えていて)
(そうですね。魔法は使えるということで。どこで使おうかなw)
625 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 01:41:55 ID:XQf3ylIVO
どーせ呼んだらこの格好の私に会うんじゃん。
変わらないと思うけど?
…ん?ラーグ、顔赤いけど…熱でもあんの?
……って、ラーグだし、それはないか。
(顔を覗き込むように見る)
まっ、失礼しちゃう。
もう子供じゃないもん!ほらっ!
(自分の胸を寄せて、ワンピースの隙間から谷間を作って見せる)
626 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 01:43:40 ID:XQf3ylIVO
>>624 (ダークエルフだと、尖った耳…かな?
そんな感じの使い魔さんにしましょう。
魔法…あんま使えないかもですがw)
627 :
ラーグ:2009/02/24(火) 01:46:34 ID:lU8zv8be0
脱衣所に置いておきますよ・・・
まったく、なんで平気なんですか?
え?赤い?いや、これは・・・・
風呂の近くだから熱いせいではないですか?
貴女からの熱気もありますし。ははっ・・・・
ちょ・・・・・・
(背けていた顔を覗き込まれると、言葉がどもり)
(顔を覗き込むように見る)
な、なにをしてるんですか?
(胸の谷間を思わず凝視して)
大人とはそういうことではなく・・・・・うっ・・・・・・
(段々とカップの中でモノが大きくなり始め、当たってしまう)
(身体を背けて、それを悟られないようにする)
628 :
ラーグ:2009/02/24(火) 01:49:07 ID:lU8zv8be0
>>626 (そうですね、尖った耳で、細長い瞳、長い髪・・・・ということろでしょうか)
(魔法は考えてみます。かけたけどミスるのもいいかもw)
629 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 01:54:14 ID:XQf3ylIVO
え〜?
悪くはないと思うんだけどなぁ…
それに、ラーグが思ってるほど私子供じゃ…
(ブツブツ良いながら、ワンピースの中を見るようにして)
(ラーグの股間がカップに当たるとピクリとして、ラーグを見てニヤリと笑う)
ふぅん、大人とは…なぁに?
(じりじりとラーグに詰め寄る)
(実は、股間のカップは、その中のモノが当たるとこちらに分かるように作ったものなのであった)
630 :
ラーグ:2009/02/24(火) 01:58:26 ID:lU8zv8be0
わ、悪くはないですよ、悪くは・・・・
こ、こら!男の前でそんな覗き込むような真似をするんじゃありません・・・
な、なんですか?
(にじりよるロリーナに困惑して)
あ、あまり近づけないでください・・・
(余計に意識してしまい、さらに大きくなってしまう)
(ズボンの中のカップに余計に当たり、かなりきつくなってくる)
(自然と前かがみになり、痛みを堪える)
じゃあ、部屋に戻ります・・・・
631 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 02:04:39 ID:XQf3ylIVO
…ふふふw
あ、ごめんごめん。
(つい笑いがこみ上げてしまい、謝って)
えー、ちょっと待って…
待ちなさ〜いっ。
(後ろからラーグに抱きつく。
…わざと胸を押し付けるようにして)
ねぇ?ラーグ…ご主人様の命令は、絶対…よねぇ?
632 :
ラーグ:2009/02/24(火) 02:09:23 ID:lU8zv8be0
いや、いいのですが・・・・
(ロリーナの余裕の笑みに不安を感じ)
わっ、わわ・・・・
(胸を押し付けられ、その感触にびびっと背中に電気が走り
思わず背をのけぞらせるが、そうするとカップの中でモノが激しく圧迫されてしまい
また情けなく前かがみになる)
え?それは、もちろんですよ・・・・貴女様のお師匠から頼まれていますし・・・
ただ、今はなにもないでしょう?
(少し顔に汗を浮かべて、早く部屋に戻ろうとする)
633 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 02:14:14 ID:XQf3ylIVO
とりあえず、部屋には行っちゃダメ。
ここ、座って?
(その場の床を指差す)
別に命令が聞けないっていうなら良いけど?
契約違反でお師匠様にイターイお仕置きしてもらうから。
さ、どうする?
(さわさわとラーグのお腹辺りを撫でながら聞く)
634 :
ラーグ:2009/02/24(火) 02:16:59 ID:lU8zv8be0
え・・・・座ればいいのですか?
(今の状態では無理に抵抗することもできずに大人しく座る)
お、おなかを擦るのはやめてください。
(益々、股間の痛みがまして、耐えながら座る)
は、早く、用事をお願いします・・・・
635 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 02:22:13 ID:XQf3ylIVO
そうそう、ラーグは背がおっきいからね。
これで…
(ラーグの脚を跨ぐように膝立ちになる)
あは、私の方が上♪
ね、どっか痛くなっちゃってるとこあるよね…?
(顔を近づけ、頬を撫でながら尋ねる)
どこかな?ね、ね?
(その顔はとても楽しそうで)
636 :
ラーグ:2009/02/24(火) 02:28:57 ID:lU8zv8be0
な、なにを・・・・・・
(自分の膝の上近くにロリーナの股間が来て
ワンピースの裾が掛かる様子に生唾を飲み込んで)
う、上?
(いつも下に見ていたロリーナに言われると、ちょっと引っかかる)
い、痛くなど・・・・どこも痛くなどありませんよ・・・・
(カップがロリーナの罠とも知らず、女にはばれるはずがないとしらを切ろうとする)
(頬を撫でられ、その手をどかそうとするが、なぜか力が入らずに重ね合わせるだけに)
(最後まで抵抗しながらも喘いじゃう感じがいいですか?)
637 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 02:33:03 ID:XQf3ylIVO
(頬を撫でていた手は長い耳を伝い、優しく、弱く、指先で往復する)
じゃあこっちから探っちゃお…
ここかなぁ?
(胸当てを外して、ラーグの肩を押して寝転がせる。
服の上から胸を撫で、時には擽るようにラーグの上半身に手を這わして)
(とりあえず、そんな感じで…)
638 :
ラーグ:2009/02/24(火) 02:37:43 ID:lU8zv8be0
ああっ・・・・・・
(敏感である耳をくすぐられるように、撫でられ思わず甘い声を出してしまう)
や、やめるんです・・・・こんなこと、契約には・・・それに貴女のような子供に・・・ふあ?
(簡単に胸当てを外され、寝転がらされると胸や上半身を弄られて、息を荒くしてしまう)
ちょ。。。ちょっと、聞いてもいいですか?
メリーナが前に作ってくれた・・・・その・・・・(口ごもりながら)
急所用のカップ、必ずつけろというから着けていますが、なんのために?
それになんであんなにぴったりなんですか?・・・・・・んんっ・・・・
639 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 02:48:04 ID:XQf3ylIVO
ふふ、そりゃあ、急所を守るために決まってるじゃない。
(ラーグの可愛い反応にいたずら心が余計に刺激されて)
うーん、私の手だけじゃ時間がかかりそう…
お手伝い、呼んじゃおっかな。
(小さく呪文を唱えると、床から細い蔦がたくさん生えてくる)
早く痛い場所探してあげなきゃね…えいっ♪
(楽しそうに言うと、蔦はラーグの服の袖口から中に入っていく。
何本かに別れ、胸、お腹、わき腹…そして乳首に弱い刺激を送り始める)
(この蔦は1本1本は弱い魔力吸収力があるだけで大したことはないのだか、
これだけの量だと魔法を使うのも一苦労なくらい魔力を奪われてしまう)
640 :
ラーグ:2009/02/24(火) 02:55:05 ID:lU8zv8be0
ほ、ほんとうですか?そんな守る場面など・・・・
それにもう少し大きく作ってもいいのでは・・・
(疑念が段々と浮かんでくる)
あ・・・これは・・・・
(蔦が現れると、当然その効力が分かるので焦るが
今はロリーナを払う力はなく)
や、やめ・・・・・んん・・・・・・・あっ・・・・・
(蔦の弱い刺激になんとか声をあげないように、親指を噛んで耐えるが、声は漏れてしまう)
(なんとか印を結ぼうとするも、魔法力は発動せず)
ロ、ロリーナ・・・・その・・・・急所が・・・・・・
(痛みに耐えられなくなってきて、ついに、はっきりとは言わないが、助けを求める)
641 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 03:02:21 ID:XQf3ylIVO
世の中何が起こるなんてわかんないでしょう?
(クスクス笑いながら耳元で囁く)
んー?
指は噛んじゃ痛いでしょう?
(ラーグの手首を蔦が捉え、万歳の状態で拘束してしまう)
なに?
よく聞こえないんだけど…
ちゃんと“何が”“どうしたか”、言ってくれる?
(細い蔦がキュッと乳首を摘み、先っちょを擽って)
(上半身の絶え間ない刺激は終わりそうにない)
642 :
ラーグ:2009/02/24(火) 03:07:30 ID:lU8zv8be0
そ、それはそうですが・・・なにもそこに特化しなくても・・・・
んん・・・・ああっ?・・・・・ん・・・はぁ・・・
(手の自由を奪われてしまい、喘ぎ声を誤魔化すこともできずに)
だ・・・・だめえ・・・・・
(乳首への刺激に、背を仰け反らせて、震える)
な、なにを?・・・・くっ・・・・・ああん・・・・
(屈辱的な問いかけに唇を噛むが、快楽がそれを分断し)
その・・・・男の急所が・・・・なぜか、きつくて苦しいんです・・・・
(やっとのことで、誤魔化すような感じで言うと、顔を真っ赤にして)
643 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 03:11:23 ID:XQf3ylIVO
ふふ、乳首、弱いんだぁ…女の子みたいね。
(それを合図に、ほとんどの蔦が乳首に集まり、擦ったり擽ったり捻ったりと刺激をしていく)
急所…ねぇ、私そこのちゃんとした名前知らないの。
教えて?ラーグ…そうしたら、楽にしてあげる。
(カップの上から、コンコンと軽く叩く)
644 :
ラーグ:2009/02/24(火) 03:16:07 ID:lU8zv8be0
う・・・・・・?ああっ・・・・・うわっ・・・・・
はあん・・・・
(乳首への集中攻撃に激しく身をよじらせ、
高い声を出し)
こ、こんなのぐらい。。。なんとも・・・・・
(荒い息をしながら、少し、ロリーナを睨みつける)
あ、あん・・・あん・・・・
(カップを叩かれるのにあわせて、腰がびくんとなり)
それは・・・・・お、おちんちん・・・・
おちんちんが、カップの中で・・・・ぼ・・・勃起して・・・苦しいのです・・・
(なんとか外してもらいたく、無念の表情で口走ってしまう)
(カップがぴくぴくを動きながら)
645 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 03:23:51 ID:XQf3ylIVO
ふふふ、おちんちんが勃起して苦しいの?
なんで?なんで勃起しちゃったの?
(意地悪な顔で笑ってみせる)
ほら、もっと呼んであげる。
乳首には…蔦だけじゃなく、こんなのはどう?
(最低級召喚魔…姿はナメクジのように細長くヌメヌメしていて所々ブツブツしている。
ナメクジのように大した害はない。
…普通はだが。)
ほら、4匹…どこに行くかな?
(袖口から入った召喚魔は蔦がはけた、もう硬く立っている乳首に集まる)
646 :
ラーグ:2009/02/24(火) 03:29:43 ID:lU8zv8be0
こ、これ以上私に言わせる気ですか・・・・
これでも誇り高い魔族・・・これ以上は絶対に・・・
(楽にしてくれないロリーナに恨みがましい目を向けて)
(だが、ロリーナ口から隠語が聞かされて、そこは余計にぴくぴくと動き)
あ、ああっ・・・・・やめてください!
(ナメクジの召還に驚愕の表情をする)
(いつもならひと吹きもすればけせる相手だが、その進入を許し)
ああっっ・・・・・ううーーーーーー
(ナメクジ特有のぬめぬめした感触と、断続的なつぶつぶの感触が相乗効果をだし)
あ・・・・・はぁん・・・・・
(一筋、涎が垂れるほどもだえる)
647 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 03:35:55 ID:XQf3ylIVO
じゃあ、外してあげない。
ずっとおちんちん勃起させて、痛いままでいれば?
(脚の根元を擽ってもどかしい刺激を与え)
あは、良い顔…そうだ、お師匠様にも見せてあげようか?
ラーグのこの姿…
(ペロリと唾液を舐めとり、そのまま舌をラーグの口の中に。
子供とは程遠い舌使いでラーグを翻弄する)
ん、くちゅ、ちゅ…ちゅぱっ。
(キスをしている間に、召喚魔の1匹が下のほうに降りてくる。
そのまま、お尻の方に周り、ツンツンとそこの穴をつついてみたり)
(後ろは平気ですか?)
648 :
ラーグ:2009/02/24(火) 03:43:08 ID:lU8zv8be0
う・・・・くく・・・・・
(悔しさに涙を一筋こぼして)
私は・・・・乳首を蔦とナメクジに弄ばれて・・・・・勃起している、
淫乱な使い魔です・・・・・
(脚の根元の刺激には、自然と腰の動きを合わせて)
そ、それだけは!やめてください・・・・・
(一瞬、我に返り、必至にロリーナに懇願する)
んん??・・・・・・・・
(それはまるで魔界の妖艶な女のような舌使いで、
意識が遠くなるように顔が惚けていく)
んん?んん?
(お尻のほうを刺激され、必至に叫ぶが口は閉ざされ)
(入り口周辺とか、浅くならOKです)
(攻め甲斐はどうでしょうか?w)
649 :
ロリーナ:2009/02/24(火) 03:47:13 ID:XQf3ylIVO
…と、すみません、もっといっぱい苛めたかったのですが、眠気が…orz
すごく可愛くて責めがいがあったので残念です;
またこの名前で募集かけると思うので、私で良ければ見かけたら声かけてくださいっ。
その時は是非最後まで…
ごめんなさい、これで失礼します。
650 :
ラーグ:2009/02/24(火) 03:49:22 ID:lU8zv8be0
あ、了解しました。
そうですね、こんな時間ですし。
ここまででも、かなり楽しませてもらいました。
機会がありましたら、また、よろしくお願いします。
では、こちらも落ちます
【以下、空き室】
隠語
と
淫語
は違うで。
と、言ってみる。
652 :
♂:2009/03/05(木) 00:19:18 ID:O7ifZ9KcO
令嬢と執事、生徒会長と役員、魔女と使い魔、姫と騎士のどれかで、お相手を募集させていただきます
できればラブイチャか、途中まで無理矢理でラストはラブな感じを希望です
653 :
♂:2009/03/05(木) 00:31:32 ID:O7ifZ9KcO
再募集age
654 :
♂:2009/03/05(木) 00:41:47 ID:O7ifZ9KcO
落ち
655 :
♀:2009/03/05(木) 00:41:52 ID:wwDwdjNDO
656 :
♂:2009/03/05(木) 00:42:57 ID:O7ifZ9KcO
657 :
♀:2009/03/05(木) 00:44:18 ID:wwDwdjNDO
>>656 できれば姫と騎士でやってみたいのですが、よろしいですか?
658 :
♂:2009/03/05(木) 00:45:37 ID:O7ifZ9KcO
姫と騎士、了解です^^
希望の流れとか、ありますか?
659 :
♀:2009/03/05(木) 00:49:20 ID:wwDwdjNDO
普段はラブラブだけど、姫が他の騎士とか執事と楽しそうにしゃべってる(ように見えて)ところを見て嫉妬してしまい、お仕置き…みたいな感じはどうでしょうか?
660 :
♂:2009/03/05(木) 00:53:53 ID:O7ifZ9KcO
いいですね、おもしろそうです^^
では、そのシチュでいきましょう
書き出しは、どうしますか?
よければ、私から始めましょうか?
661 :
クローディア:2009/03/05(木) 00:55:18 ID:wwDwdjNDO
662 :
キール:2009/03/05(木) 00:59:28 ID:O7ifZ9KcO
今日の仕事もようやく終わったことだし、姫の様子でも見に行こうか……
(絢爛な装飾に包まれた王宮の廊下を、辺りを見回しながら歩く)
今は何をしておられるのだれうか……おや、あれは
(曲がり角の先に姫らしき人影を見付け、そちらを見やる)
663 :
クローディア:2009/03/05(木) 01:03:40 ID:wwDwdjNDO
(キールの視線の先には自分の同僚と楽しそうにしゃべっている姫の姿)
(ただし、しゃべってる内容はキールへの誕生日プレゼントに何をあげるかの相談だったのだが、話の内容までは聞こえていない)
…ありがとう。それじゃ、部屋に戻るわ。
お休みなさい。
(キールの姿に気づかないまま、自室に戻る)
664 :
♀:2009/03/06(金) 17:43:26 ID:Gitofw2MO
>>659のようなシチュでお相手してくださる男性を募集します。
NGはアナルとスカグロで。
665 :
ジャン:2009/03/06(金) 17:55:19 ID:Tz9CXC39O
666 :
シェリル:2009/03/06(金) 17:58:04 ID:Gitofw2MO
>>665 お願いします。
どんなシーンから始めますか?
667 :
ジャン:2009/03/06(金) 18:04:43 ID:Tz9CXC39O
よろしくお願いします。
姫と執事がいい仲になっていると誤解しているジャンが姫に問い詰めるあたりからでは?
668 :
シェリル:2009/03/06(金) 18:05:59 ID:Gitofw2MO
>>667 わかりました。
こちらの話し方はこてこてのお嬢様言葉か普通か、どちらがいいですか?
669 :
ジャン:2009/03/06(金) 18:07:37 ID:Tz9CXC39O
できれば、普通でお願いします。
670 :
シェリル:2009/03/06(金) 18:12:32 ID:Gitofw2MO
>>669 わかりました。
よろしければ、書き出しお願いできますか?
あと、こちらの設定は鎖骨辺りまでのストレートヘアで、体格は小柄、恥ずかしがりで押しに弱い性格。言葉攻めに弱いといった感じにして起きます。希望があれば出来る限り合わせますので、遠慮なくどうぞ。
671 :
ジャン:2009/03/06(金) 18:18:46 ID:Tz9CXC39O
(金曜の夕暮れ時、邸内には騎士ジャンと姫シェリルの二人きり。)
シェリル、
昨日の晩、執事と何してたんだい?
君の部屋にあのオヤジが入っていくのを見てしまったんだけどねー。
672 :
ジャン:2009/03/06(金) 18:34:28 ID:Tz9CXC39O
シェリル?
673 :
ジャン:2009/03/06(金) 18:39:01 ID:Tz9CXC39O
シェリル行方不明につき、落ちます。
以下空室です。
674 :
ゾック:2009/03/06(金) 22:52:18 ID:1cDcalM50
募集します
・騎士隊長−兵卒
・姫−騎士
・魔法使いの師匠、弟子
などで
675 :
アヤ:2009/03/06(金) 22:58:05 ID:3Qw2JmVuO
ゾックさん、お相手をお願いしてもよろしいでしょうか?
設定は「騎士隊長ー兵卒」希望で。
676 :
ゾック:2009/03/06(金) 23:00:43 ID:1cDcalM50
アヤさん、お願いします
責めと受けどちらがよいですか?
こちらが責めであれば、上司を裏切るスパイみたいに。
受けであればお仕置き風に考えていました。
677 :
アヤ:2009/03/06(金) 23:02:35 ID:3Qw2JmVuO
責めがいいです。
では、お仕置き風にしましょう。
678 :
ゾック:2009/03/06(金) 23:05:15 ID:1cDcalM50
わかりました。
では、稽古をつけてもらっている時に
隊長を圧倒して調子に乗ったためにお仕置き、
というのはどうですか?
他にあれば希望を言っていただければ。
679 :
アヤ:2009/03/06(金) 23:10:29 ID:3Qw2JmVuO
分かりました。
特に問題もないので、こちらから開始しますね。
(剣術の稽古をしている。刀剣を器用に扱い、勢い良く踏み込んでいきながらゾックに振りかざす)
…ほら、遠慮しないでかかってきなさいっ!!
680 :
ゾック:2009/03/06(金) 23:13:47 ID:1cDcalM50
は、はい!
(女である隊長に遠慮がちに挑む)
(最近めきめきと腕をあげており、隊長の動きがよく見える)
(アヤの見事な剣さばきを力で受けつつ、かわす)
そこだ!
(隙を見て一閃、気の棒の先を腹に突き入れる)
あちゃー・・・・・だ、大丈夫ですか?隊長。
本気でやってしまいました。すいません・・・
681 :
アヤ:2009/03/06(金) 23:23:35 ID:3Qw2JmVuO
っくそ…!
(剣を軽々とかわされ、悔しそうに唇を噛む)
あっ…しまった!!
(気を抜いた一瞬の隙を突けられ、微かによろける)
…もう一度よ!
(負けず嫌いな性分なのかゾックを睨み付けると再度剣を構え)
今のはただの偶然に過ぎないわ!!
682 :
ゾック:2009/03/06(金) 23:27:44 ID:1cDcalM50
え・・・・いいですが・・・
(まだ闘志をむき出しにして向ってくるアヤに驚き、棒を構える)
僕もたぶん、偶然だと思います。
では・・・
(再び剣と棒が交錯するが、ゾックは楽に交わしていく)
(そして、すこし疲れが見えたところで、肩口に上から降りおろす)
あら、また?ごめんなさい、また加減できずに当ててしまいました・・・
(謝ってはいるがすこし口元がにやつく)
683 :
アヤ:2009/03/06(金) 23:32:59 ID:3Qw2JmVuO
このっ…、ハァッ…ハァッ…
(余裕な態度を見せるゾックに苛立ちを覚え)
(交戦していく中で次第に疲れの色が見え始める)
いった…!
い、今のも単なる偶然よ!!
(肩口に直撃し思い切り顔しかめ)
(負けを認めたがらない様子で強情に言い張り)
684 :
ゾック:2009/03/06(金) 23:37:44 ID:1cDcalM50
ええっ!?まだやるんですか?
もう止めましょうよ。2度も連続で勝ったんですよ?
(今まで勝つことのなかったアヤを立て続けに破り、自信に溢れた表情になってくる)
隊長、僕より技術は上だと思いますが、やっぱり女だからねえ・・・力が。
あと、リーチとスタミナのなさも致命的だと思いますよ。
続けてもいいですけど、どんな手を使っても僕にはもう勝てないんじゃないですかね?
(両手を広げて、余裕を憎らしげにアピールして)
685 :
アヤ:2009/03/06(金) 23:42:34 ID:3Qw2JmVuO
…女だからって馬鹿にするな!!
(部下に負け余程プライドが傷付けられたのか涙目になり)
(剣を片手に持ったままゾックに近付くと手加減なしに頬をひっぱたく)
今まで私がどれだけの思いをして、ここまで上り詰めたか…
お前に…分かるものか!
686 :
ゾック:2009/03/06(金) 23:46:24 ID:1cDcalM50
いや、女だからといってもやっぱり女と男では戦闘センスが・・・
え?うわっ!
(講釈をたれていると、急にアヤが涙目になりそのままひっぱたかれ、面食らう)
そ、その・・・・
(アヤの剣幕に押され、なにも言えずに)
すいません・・・色々、嫌がらせも受けてきたんですよね。
僕が無神経でした。
(棒を下げて隙を作ってしまう)
687 :
アヤ:2009/03/06(金) 23:52:57 ID:3Qw2JmVuO
…そこだっ!!
(一瞬の隙を見付けると剣を放り投げて体術を用いてゾックを地面に倒す)
(満足げに笑みを浮かべ上から見下ろし)
…戦闘中は一瞬でも隙を見せたら負けだぞ?なぁ、ゾック。
688 :
ゾック:2009/03/06(金) 23:55:13 ID:1cDcalM50
え?ぐわっ?
(もう攻撃の気力のないアヤと思っていたが、突然投げられ男であるにもかかわらず女に組み敷かれ)
た、隊長、卑怯な・・・・泣き落としで相手を倒すなど、騎士のすることですか!?
(身体を強く打ち付けられ、すぐには起き上がれず)
689 :
アヤ:2009/03/07(土) 00:04:08 ID:Sr9tTpBoO
勝負に卑怯も何もあるものか。勝つことが大事なのだと、教官から教わらなかったか?
(フン、と鼻で笑い飛ばす)
それより、汗をかいた。風呂に入るから背中を流せ。
剣は倉庫にしまっておけ。
(立ち上がるとゾックに片付けを命じ、兵舎に戻り浴室に向かう)
690 :
ゾック:2009/03/07(土) 00:07:11 ID:+fVlwz0s0
そ、そんなこと教わっていません!
教わったのは騎士道と誇り高き戦い・・・
(だが負けたことが心底悔しい顔をする)
え、背中って・・・・・
(戸惑いを感じながらも剣を片付け、
浴室に向う)
(仕方なく腕と足の袖を捲くる)
691 :
アヤ:2009/03/07(土) 00:15:05 ID:Sr9tTpBoO
ふぅ…アイツも強くなったな。
(脱衣場で服を脱ぐ。普段は腰まで届く黒髪をそのまま伸ばしているがポニーテールしてまとめる)
(スリサ95/62/85の体を隠すことなく浴槽に入る)
692 :
ゾック:2009/03/07(土) 00:18:10 ID:+fVlwz0s0
し、失礼します・・・・
(上官命令では仕方なく、風呂場に入る)
・・・・・・・
(入ると湯気でなにも見えないが、引くとそこには上官の眩しい裸体が浴槽に横たわり)
ああ!
(真っ赤になり思わず背を向ける)
お、お背中を流しにきました・・・・
(緊張で声が震え)
693 :
アヤ:2009/03/07(土) 00:23:38 ID:Sr9tTpBoO
ん…?なんだ、服を脱いできてないのか。
普通風呂に入るときは服を脱ぐだろう。それとも、お前は何か変わった性癖でもあるのか?
(湯気でゾックの姿が見えなかったが視界がクリアになり、驚いて瞬きを繰り返し)
…女の体は見慣れてないか?
(背中を向けるゾックにクスリと微笑漏らすと、立ち上がって背後に近付き胸を押し付けるようにして抱きつく)
694 :
ゾック:2009/03/07(土) 00:28:57 ID:+fVlwz0s0
い、いや・・・・お背中をお流しするだけで・・・・服など脱ぐなどはとても・・・
せ、性癖など、ありません!
(むきになって否定する)
(アヤが浴槽から上がる音がして、その裸体を想像してごくりと唾を飲み込む)
もちろん、僕は、修業一筋でありますから・・・女性の裸など・・・
ああっ・・・・?
(大きく柔らかな胸が背中に押し付けられると、身体がピンと硬直して)
た、隊長・・・やはり先ほどの攻撃は卑怯ではありませんか・・・
女であることを乗り越えようとしている隊長が、女の武器を使って・・・そんなの・・・
(だが、既に息は荒く、言葉が途切れ途切れに)
695 :
アヤ:2009/03/07(土) 00:34:08 ID:Sr9tTpBoO
お前も頭が固い奴だな、ゾック。
それはそれ、これはこれ。もっと柔軟な思考を持て。
(ゾックの反応を楽しんでいる)
(抱きついたまま背後から股間に手を伸ばしゆるゆると優しく撫で)
こんなにカチカチにして…可愛い奴だな。
(暫くしてズボンの中に手を入れると直接触れ軽く握り締め)
696 :
ゾック:2009/03/07(土) 00:38:57 ID:+fVlwz0s0
た、隊長、なにを・・・・?
(股間に手が伸ばされると、腰がくすぐったそうに揺らめき)
ああっ・・・・・
(刺激になれていないため、すぐに声が出てしまう)
そんなところまで、責めるなんて・・・卑怯な・・・
カ、カチカチになんて・・・・
(しかし、それはズボンを突き破るくらいに怒張して)
(ズボンに圧迫されたまま、直接握り締められると、身体がびっくんと震え)
た、隊長、駄目です・・・・そんなこと・・・・・あん・・・・
(村の純真な恋人のことを思い浮かべ、快楽から逃れようとする)
697 :
アヤ:2009/03/07(土) 00:44:35 ID:Sr9tTpBoO
ああ…そう言えば、お前には恋人がいたな。村の小娘だったか…
私とどちらがいい?
(ズボンの前を寛げ解放してやると勢い良く形を表したそれを再度握り直し)
(背後から前に回り、膝を折ってしゃがむとゾックのものにふーっと息を吹きかけながら問い掛ける)
698 :
ゾック:2009/03/07(土) 00:49:47 ID:+fVlwz0s0
こ、小娘などと・・・・ユリィを馬鹿にしないでください・・・
ああっ!駄目です!
(ズボンに手をかけられ、慌てて阻止しようとするが、力も入らずあっという間に開放され)
・・・うっ・・・・・っっ・・・・・
(また握りなおされると、必至に声を堪えて)
(前に回りこむアヤを僅かに目で追い、股間に迫る顔にどぎまぎとしながら)
ああぅ!
(息を吹きかけられると、身体はびくびくんと、痙攣して)
もちろん・・・・・ユ・・・・・・
(だが言葉にならずに)
699 :
アヤ:2009/03/07(土) 00:54:04 ID:Sr9tTpBoO
もちろん、何だ?その続きを言ってみろ。
素直に言えたらもっと気持ち良くしてやる。
(ニヤニヤと意地の悪い笑み浮かべ)
(唇で何度か亀頭を挟み軽く吸い上げるが決定的な刺激は与えずに緩やかに繰り返し)
700 :
ゾック:2009/03/07(土) 00:58:04 ID:+fVlwz0s0
っ。。。ああっ・・・・ああ・・・・・・
(亀頭への緩やかに刺激に、もどかしさを覚えながらさらにペニスはびくびくと反応して)
くっ・・・・・・・
(悔しげでせつない目をアヤに向ける)
こ、このくらい・・・なんとも・・・これでも騎士のはしくれ・・・・あふぅ・・・・
(だが次第に透明な液が、心を代弁するように、じんわりと溢れてきて)
(垂れ下がっていたタマもきゅんと上がりだしてくる)
701 :
アヤ:2009/03/07(土) 01:02:47 ID:Sr9tTpBoO
そうか…残念だな。
私が求めている答えじゃない。
(不完全燃焼だとわかっていながら呆気なくゾックのそれから口を離し)
(元の浴槽に戻ってゆっくりと浸かり)
ああ…忘れていた。背中を流せ。
(楽しむような笑み浮かべ無情に命令し)
702 :
ゾック:2009/03/07(土) 01:05:59 ID:+fVlwz0s0
えっ・・・・・・?
(口が離れたことに戸惑いと安堵ともとれぬ表情になり)
は、はい・・・・・
(しょんぼりとしながら、上も脱ぎ、浴槽に入り背中を流し始める)
(迷いながらも、湯の中で、無意識に亀頭をアヤの背中にこすり付けて快感を得てしまう)
703 :
アヤ:2009/03/07(土) 01:09:54 ID:Sr9tTpBoO
…勝手に気持ち良くなっていいと、誰が言った?
(水面の揺れと背中への擦り付けにゾックが快感を得ようとしているのに気付き)
(振り向いて睨み付けるとゾックのそれを根元から強くギチギチに握り込む)
704 :
ゾック:2009/03/07(土) 01:15:22 ID:+fVlwz0s0
ああっ!・・・・・・す、すいません。こんなこと・・・
(睨みつけられると怯えた目となる)
ううっ!
(強く握りこまれると、痛みか快楽のためか、背をぴーんとのけぞらし)
あっ・・・・・駄目・・・・隊長・・・・・こんなこと・・・
我慢・・・・・・でき・・・ません・・・・・
(か細い声で、アヤに哀願し始める)
705 :
アヤ:2009/03/07(土) 01:21:50 ID:Sr9tTpBoO
…お前を見ていると、私まで我慢出来なくなってきた。
(ゾックのそれを強めに握り上下に扱く)
(熱に浮かれた瞳で物欲しそうにじっと見つめ、空いた片手でゾックの手を掴んでぬるぬるに湿ったマンコに持っていく)
私のも…触ってくれないか…?
706 :
ゾック:2009/03/07(土) 01:27:25 ID:+fVlwz0s0
ああ・・・・・・ああっ・・・・・・
(おちんちんを扱かれ始めると、それにあわせて喘ぎ始めて)
(勃起は最高潮になっていく)
た、隊長のを・・・・・・
(憧れの隊長の秘所に手を導かれると、恐る恐る、その濡れた箇所をやさしくかき回していく)
気持ちよいですか?隊長・・・・隊長のオマンコ・・・すごいぬるぬるしています・・・
(アヤの肩に顔を乗せるよう形で、耳元で息を吹きかけながら)
707 :
アヤ:2009/03/07(土) 01:32:06 ID:Sr9tTpBoO
くすっ…気持ち良さそうだな。
(完全に勃起したことに気を良くする)
(緩急を付けながら激しく扱いて、亀頭を親指でグリグリと刺激する)
あっ、はぁん…っいい…もっと…っあああ…っ
(かき回されるとゾクゾクと背筋が痺れ体が震える)
(更に快感を得ようと腰を揺らしゾックの指を締め付ける)
708 :
ゾック:2009/03/07(土) 01:36:43 ID:+fVlwz0s0
き、気持ちいいです・・・・隊長・・・・
こんなにされたことなくって・・・
(勃起しきったおちんちんからは再び透明な液が溢れ始め)
(亀頭への親指からの刺激のたびに、身体をびくんとさせる)
あ・・・・・・あぁ・・・・・はぁん・・・・・
こんなに激しく・・・信じられない・・・・・
隊長も、気持ちいいのですか?
(かき回し、愛液を塗り付けるように)
(そして、アヤの中でも、ぷくっと膨れている豆を探り当て
そこを指の腹で擦り始めて)
【こちらも、ばしばし責めてよかったのでしょう?w】
709 :
アヤ:2009/03/07(土) 01:48:28 ID:Sr9tTpBoO
私も…っ凄い、いい…っ
(漏れる先走りを亀頭に塗り込むように親指で刺激し)
(やんわりと優しく揉みながら裏筋を擦り)
ひぁ…っやぁあんっ…あっ、んぁあ…っそこ、だめぇ…っ
(クリを弄られビクビクと体が痙攣する)
(呼吸が荒くなりうっすらと涙を浮かべ、内部からはだらだらと汁を零し指の動きと共に腰を揺らす)
【是非是非w】
710 :
ゾック:2009/03/07(土) 01:54:13 ID:+fVlwz0s0
隊長・・・・・剣技だけじゃなくて、こっちも・・・・
(身体を揺らしながら、亀頭や裏筋の刺激にもだえていく)
(汁はさらに溢れ、アヤの手を汚しながら)
隊長が一番です・・・・タマもこんなにあがってきて・・・
隊長のここも勃起してますね・・・・
(クリを愛液を擦りつけながら撫で)
さあ・・・隊長の口でどうなっているか言って下さい・・・
(腰の動きに合わせて、秘所やアナル周辺も擦りながら)
【よかったですw】
711 :
アヤ:2009/03/07(土) 02:05:49 ID:Sr9tTpBoO
…っうるさい!
ゾックのくせに…生意気だ!!
(眉間を寄せると秘所を愛撫する手を払いのけ)
お前は…私の言いなりになってればいい…っ
(グイッと浴槽の壁側にゾックを押しやり)
(腰に跨り向かい合わせの格好になると、握ったままのチンポの切っ先をマンコに当て腰を揺らしヌチャヌチャと音を立て)
あっ…はぁ…んんっ、すご…っあぁ…っ
【かなり楽しいですw】
712 :
ゾック:2009/03/07(土) 02:09:22 ID:+fVlwz0s0
その生意気な兵卒にこんなにされて・・・・
(焦るアヤを見て楽しそうに)
ええっ?
(だが強引に壁におしやられ、のしかかられると、余裕もなくなり)
た、隊長・・・・・そんなこと・・・・ああっ・・・・
(勃起したものがマンコに擦られていくと、互いの性感が高まりあっていく)
(硬いものと柔らかい肉壁が擦れ合っていき・・・・)
713 :
アヤ:2009/03/07(土) 02:15:20 ID:Sr9tTpBoO
あっ…もう…っはああんっハァッ…
(擦り合うだけじゃ満足出来なくなってきたのか一気に腰を落とす)
(ゾックの首に腕を回し腰を上下に動かしチンポを膣内で擦り上げ、出し入れすることで快感を得ようとし)
あっああっ!はぁっああんっ…突いて…っハァッハァッ…
714 :
ゾック:2009/03/07(土) 02:20:03 ID:+fVlwz0s0
ああっ・・・・
(一気に腰を落され、ずぶずぶと自らの勃起がアヤの中に埋まっていく快感に酔いしれる)
(アヤの強い締めあげと、動きに対して)
動きますよ、隊長・・・・・
(自らも腰を突き上げ、さらに勃起を中で擦りつけていく。
(最後まで入れると、一番の奥に突き当たる)
もっと動かしますよ・・・・
(アヤの自発的な動きだでなく、合わせたり反するようにしたりしりして、中を犯していく)
715 :
アヤ:2009/03/07(土) 02:27:13 ID:Sr9tTpBoO
あっあああっ…やっ、そこ…っもっと…んああっあっ…
(最奥部にカリが届くと全身が快感に包まれガクガクと震え、締め付けは強まっていく)
(ポイントを突く的確な動きに翻弄され、理性がなくなっていく)
んっ、んん…っふぅ…っ
(最中に唇を重ね合わせ互いの舌を絡め合わせる)
716 :
ゾック:2009/03/07(土) 02:45:27 ID:+fVlwz0s0
ううっ・・・・・
(締め付けに呼応するかのように、
激しく腰を動かして、答える)
(何度も奥を付きまくり)
いいです。。。。隊長・・・・
このまま僕と一緒に・・・・
717 :
アヤ:2009/03/07(土) 02:54:17 ID:Sr9tTpBoO
ああんっハァッあ…っ、だ、だめ…っ
(絶頂が間近になり体を大きく痙攣させる)
(ゾックの動きに合わせて腰を振るスピードを速め、限界に近付ていき)
あっあっ、んっ…もう…っあっはあああんっ!!
はぁ…はぁ…
【お疲れ様でした。長時間のお相手誠にありがとうございます。眠気がきたので、落ちますね。】
718 :
ゾック:2009/03/07(土) 02:59:21 ID:+fVlwz0s0
ああっ・・・・・隊長・・・・もう、駄目です
(何度も奥を突き上げた後、急に身体を痙攣させ始める)
(溜まったものが射精を始め、熱く濃い液がアヤの中に注ぎ込まれていく)
はあ・・・はあ・・・・・・
(満足しきったように、脱力した表情でアヤを見つめる)
【最後、遅れてすいませんでした。こちらこそ、長時間でしたが楽しかったです。
また見かけたら、よろしくお願いします】
【以下、空】
720 :
ロリーナ:2009/03/09(月) 20:24:30 ID:4FMajgpRO
意地悪な使い魔さんいませんかー?
細かいシチュは相談で決めたいです。
シチュ重視な人お願いしますー。
良ければお相手願えますか?
722 :
ロリーナ:2009/03/09(月) 20:33:21 ID:4FMajgpRO
はい、お願いします。
どんなシチュでしましょうか?
何か希望があったら聞きたいです。
此方はどんな使い魔で行きましょうか?完全に人型なのか、一部魔物のような部分があるかとか…
希望は普段は人使いが荒くて高圧的な高飛車なマスターだけど、夜は従順になって逆に命令されちゃうみたいな感じで…
724 :
ロリーナ:2009/03/09(月) 20:44:52 ID:4FMajgpRO
魔物ね部分があるといいな。
こちらの設定は了解です。
どこまで従順になれるかわかりませんが、頑張ってみます。
書き出しお願い出来ますか?
もし無理ならこちらから書き出します。
725 :
ロキ:2009/03/09(月) 20:51:29 ID:+xwhVVnEO
…マスター、何だ?
またこんな時間に呼び出して…
(魔法陣の中から光に包まれながら現れ、黒い翼をバサッと震わせると不快そうに見る)
どうした…犬でも逃げたのか?
(判りました、では黒い翼に短い角を生やしたランクの高い使い魔ということで)
726 :
ロリーナ:2009/03/09(月) 21:01:22 ID:4FMajgpRO
(ありがとうございます。
とりあえず高飛車キャラから入ればいいですかね?
よろしくお願いします。)
あらぁ、私に喚ばれて不機嫌だなんて…良い根性してるわね。
(自室のソファーに座り、足を組んで)
…肩が凝ったの。
私の肩を触らせてあげるんだから、有り難く思いなさいよね?
(たかがそれだけの為に呼び出したようで、
はー、と凝った肩をトントンと自分で叩き、マッサージを要求する)
727 :
ロキ:2009/03/09(月) 21:08:02 ID:+xwhVVnEO
相変わらずだな、この前はあんなに鳴いて喜んでいたくせにな。
まぁ、いい…今はマスターには従うよ…
(不快そうにしているがニヤリと笑って肩を掴むが加減が分からず強めに揉みほぐしていく)
マスター、今日はどうするんだ?まさか、この為だけに呼んだ訳ではあるまい?
728 :
ロリーナ:2009/03/09(月) 21:14:06 ID:4FMajgpRO
……ッ//
い、いたっ…!
あんたねぇ、マスターを労う気持ちはないの?
こんなんじゃ私の肩が壊れちゃうわ。
(少し赤くなったかと思うと、それを隠すようにロキの手を払い)
……………。
(ロキの言葉に反論しようと口を開くが、
少し図星な為何も言えずに顔をそらす)
729 :
ロキ:2009/03/09(月) 21:20:31 ID:+xwhVVnEO
労う気持ちか…では、マスターの喜ぶほぐし方で労ってやろう…
(肩の手を振り払われると両方の乳房を掴み鋭い爪先で突起を刺激する)
どうした?真っ赤な顔をして…何を期待しているか正直に言うんだ?
730 :
ロリーナ:2009/03/09(月) 21:34:02 ID:4FMajgpRO
すみません、電話がかかってきてしまって…
用事が出来てしまったので落ちます。
ごめんなさい…
731 :
めぐ:2009/03/10(火) 01:02:37 ID:Vs5OF0ihO
意地悪でSな使い魔さんに虐められて犯されたいです
いませんかー?シチュ重視でお願いします
732 :
めぐ:2009/03/10(火) 01:03:04 ID:Vs5OF0ihO
あげます
733 :
めぐ:2009/03/10(火) 01:14:07 ID:Vs5OF0ihO
いませんかー?
いきましょうか?
落ちます
736 :
めぐ:2009/03/10(火) 01:23:07 ID:Vs5OF0ihO
>>735 ごめんなさい、今気づきました;
まだいますか…?
>>735さんいらっしゃらなければお相手いいですか?
738 :
めぐ:2009/03/10(火) 01:28:11 ID:Vs5OF0ihO
>>438 お願いします。
やった事のないシチュなので、書き出してもらっていいですか?
740 :
めぐ:2009/03/10(火) 01:34:20 ID:Vs5OF0ihO
じゃあ発情した使い魔がムラムラしてきて、私を襲う…みたいな感じで始めますね
こちらのNGはスカグロ、痛いのとお尻です
では書き出すので、ちょっと待っててください
わかりました。好みの名前などあれば、決めて頂けると嬉しいです。
742 :
めぐ:2009/03/10(火) 01:41:44 ID:Vs5OF0ihO
ん…?なにかしら?
(ふと使い魔に呼び止められ、そちらへ振り向く)
え、発情期?
なにそれ…私にどうしろって言うのよ……って、や やだ…ちょっと…
(発情期だからヤらせろ、と言う要求を聴けるはずもなく拒否するが)
(覆い被さる彼に抵抗してもかなうはずはなく)
(こちらは黒のワンピースと下着、白のニーソで茶髪のふわふわした髪型です)
(ではお名前は…イブキでお願いしますー)
(使い魔さんの詳しい設定ありましたらお願いします)
743 :
イブキ:2009/03/10(火) 01:49:28 ID:02G9CBhMO
お前がやたらめったらこき使うからさー
「そういうコト」するヒマもないわけ。
ほら、翼の羽毛が逆立ってるだろ?これ、発情期のサイン。
(覆い被さったまま、翼でめぐの頬をそっと撫でる)
お前だって発情期なんじゃないの?髪の毛ふわふわに逆立ってるじゃん
(ニヤニヤしながら話して気を逸らしつつ、尻尾でワンピースのスカートをめくろうとする)
(ありがちですが黒い翼と尻尾、黒髪でふてぶてしい感じでいきます)
744 :
めぐ:2009/03/10(火) 01:52:56 ID:Vs5OF0ihO
しっ 知らないわよそんなの…っ
時間ぐらい勝手に作りなさいよ!
(ばたばたと手足を逃げようとするが魔女とは言え少女、簡単に逃げれるはずもない)
やだ…っ! 違うもん…一緒にしないで…っ
(イヤイヤをするように首を振り否定する)
(ワンピースをめくられていることには全く気づかずに)
745 :
イブキ:2009/03/10(火) 01:58:30 ID:02G9CBhMO
ホントに?ホントに違う?
使い魔にこんな簡単に押し倒されてんのに?
それに……
(下着が見えるまでワンピースをめくり、尻尾を膝の辺りからくすぐるように太ももへ登らせていく)
イヤなら魔法で何とかすればいいじゃん。
させないけどね。
(呪文を唱えられないよう、細かくキスを重ねる)
746 :
めぐ:2009/03/10(火) 02:06:19 ID:Vs5OF0ihO
イブキと私じゃ力の差くらいあるでしょ…っ!
ひゃっ…んっ…っ……
(太ももを撫でられる感触に驚き甘い声を出す)
…っ! やっ ふぁっ んぅ…
(動きを封じ込める魔法を使おうとするが、イブキとは違い呪文を唱えなければ魔法は使えず)
(キスの嵐で阻止されてしまう)
747 :
イブキ:2009/03/10(火) 02:12:01 ID:02G9CBhMO
あらら…そんなに力入れてないけど…
お前、キス好きなの?それともこれ?
(言いながらより脚の上の方を撫でる)
なんか甘い声出てたけど?
(すっと顔を近づけ、またキスをするのかと思わせておき)
やっぱお前も発情期なんだな。
(クスクス笑いながら耳元で囁き、胸に手を添える)
748 :
めぐ:2009/03/10(火) 02:16:48 ID:Vs5OF0ihO
んっ…やっ…ぁ……っ!
(恥ずかしさから顔が赤くなり、何も答えられずただ愛撫に甘い声しか出せずに)
ち…違うもん…! イブキと一緒にしないでよ…!
やだ…だめ……触っちゃだめ…っ
749 :
イブキ:2009/03/10(火) 02:22:50 ID:02G9CBhMO
くく…確かに俺とは違うな。
今のお前、俺より発情してるよ。顔真っ赤にしちゃってさ。
ほら、起きろよ。
(背中を抱えて抱き起こし後ろに回り、膝の上に乗せて後ろから抱く)
一応、無理やりしょうがなくされてるってことにしてやるよ
(尻尾を伸ばし両手を上げた状態で縛る)
…結構お前っていい匂いするのな。
(柔らかい髪の匂いをかぎながら、右手で左胸を揉み左手を太ももに伸ばす)
750 :
めぐ:2009/03/10(火) 02:28:54 ID:Vs5OF0ihO
や、やだ…っ!発情なんかしてないもん…っ!
きゃ、やぁっ! …何するのよっ…やめて…っ!
(両手を縛られ自由が効かず)
ふぁ…ぁ…あぁ……ゃん…っ……うぅ…
(声を出させまいと口を閉じるが、どうしても甘い声が漏れてしまう)
無理やりでしょ…っ…こんなのっ…あぁ……やっ…ぁ…
(できたら結構激しめに虐めてくださいw)
751 :
イブキ:2009/03/10(火) 02:37:26 ID:02G9CBhMO
そんな弱々しい声で言っても説得力ないよ。
でも…なんか頭に来た。
わかった、無理やり発情させてやるよ。
(爪でワンピースをすぅっとなぞると、真ん中から綺麗に裂けて黒い下着が丸見えになる)
うわー…やらしー下着。
(耳元で囁いたあと、脚を器用に使ってめぐの脚を開かせ)
泣いても止めないからね?
(両手をそれぞれブラとパンティの中に滑り込ませ乳首とクリをひっかく)
752 :
めぐ:2009/03/10(火) 02:47:42 ID:Vs5OF0ihO
や、やだっ!やめなさいっ!
(制止を促す声も虚しく、ワンピースは裂けその下着姿を露出される)
やだ…やだぁ……
(怖いのか、涙がはらはらと流れ落ちるが)
あっ…やぁ…っ!ふぇ…んぅ…
(そんな涙も無視され、敏感な所に触れられまた甘く声を出してしまう)
753 :
♂:2009/03/10(火) 23:38:00 ID:nCFZbBiP0
女性募集します
腕に覚えのある騎士や盗賊などを懲らしめる、上司、ボスなど。。。
他のシチュでも相談いただければw
754 :
♀:2009/03/10(火) 23:39:56 ID:Uk90AU6sO
>>753 こんばんは。
どちらが受けでどちらが攻めですか?
755 :
♂:2009/03/10(火) 23:42:32 ID:nCFZbBiP0
こんばんはw
上記のシチュですと、一応、こちらが受けを考えていました。
754さんの希望はどうでしたでしょうか?
756 :
♀:2009/03/10(火) 23:44:16 ID:Uk90AU6sO
>>755 私は攻めが出来ないので、そちらが受けでお相手募集されるならこちらは辞退しますよ。
757 :
♂:2009/03/10(火) 23:47:47 ID:nCFZbBiP0
攻めでもOKですよ。
なにか希望シチュなどありましたか?
758 :
♀:2009/03/10(火) 23:52:24 ID:Uk90AU6sO
>>757 なんだか申し訳ないです。
ありがとうございます。
関係までは考えていなかったんですが、普段強いたげられている仕返しに、みたいな感じはどうでしょうか?
あと、どっちかというとファンタジーなシチュの方が好きです。
759 :
♂:2009/03/10(火) 23:55:18 ID:nCFZbBiP0
いえいえ、とんでもないですw
なるほど・・・・・では
・女盗賊と子分
・女騎士隊長と兵卒
などいかがですか?
こちらが腕も弱いけど、卑怯な手段や罠で貶めていくような。
ファンタジーシチュでいこうとしてましたw
760 :
♀:2009/03/10(火) 23:58:07 ID:Uk90AU6sO
>>759 じゃあ騎士隊長と兵卒でお願いします。
多少強引にリードしていただく分は平気ですが、無理矢理すぎるのはNGでお願いします。
反対に好みは焦らし・寸止めです。
761 :
ゾル:2009/03/11(水) 00:04:19 ID:LPxGvXZA0
分かりました。無理やりすぎる・・・と思ったら声かけてください。修正しますので。
なかなか境というのが難しくてw
では、しごき的な訓練の途中からで。こちらは、普段はへりくだっているけど、実は腹に一物という感じでいきます。
描写などは長めが好きです。では、はじめますね。
はぁはぁ・・・・・・
(厳しいワンツーマンの訓練に息を切らし、身体の節々が痛む)
隊長、すこし休ませてくださいよ・・・
(時々名指しで、特訓をされ、しごかれるのですこし恨みにさえ思っていた)
762 :
シャーロット:2009/03/11(水) 00:13:48 ID:5pUHqNeDO
(はい、こちらも何かあれば遠慮なくどうぞ)
もう降参か?
そんなことではすぐにやられてしまうが。
(息を乱すことなく平然としている)
…では、少し休憩にしよう。
(騎士団の中では、女だからと侮られないよう、常に毅然としている)
763 :
ゾル:2009/03/11(水) 00:17:23 ID:csBTv+k60
だって、隊長強すぎますよ・・・ほんとに女なんですか?
(と、愚痴のついでに禁句を言ってしまう)
あ、いや、その・・・・すいません・・・
ところでひとつ聞きたかったのですが、
よく私に特訓してくださいますが、なにか訳でもあるんですか?
(汗を拭きながら、ずっと思っていたことを尋ねる)
764 :
シャーロット:2009/03/11(水) 00:23:39 ID:5pUHqNeDO
(女なのか、と言われてキッと睨む)
だったらどうなんだ?
…騎士なら自分の身は自分で守れるくらい当然だろ。
私は、成長しないやつに手間をかけているつもりはないが。
(少しは期待しているということを、口にするのは躊躇われて回りくどい言い方をする)
765 :
ゾル:2009/03/11(水) 00:29:29 ID:csBTv+k60
まあ、それは戦いのプロですから・・・
(肩をすくめて、シャーロットから顔を背ける)
・・・・多少は私も成長しているんですかね・・・・
(励ましともとれるが、素直じゃない分、なにか嫌味にも聞こえて)
おそらく、今はどんなことをしても隊長には勝てないですよね?
(すこしにやっとして)
もし、私に隊長が負けるようなことがあれば、口が裂けても言えないでしょうね・・・
うーん・・・じゃあ、もうすこしお願いしてもよろしいですか?
今度は素手の格闘術で・・・・
(秘策を胸に、勝負を挑む)
766 :
シャーロット:2009/03/11(水) 00:35:32 ID:5pUHqNeDO
負かせるものなら負かせてみろ。
(ふぅっとため息をついて目を伏せる)
(黙ってそれなりの格好をすれば完全に女性なのに、騎士の格好をしており、髪も纏めているためかなり男っぽい身なり)
…手加減するなよ?
(体格に差がある相手でも、物怖じせずじっと見据えている)
767 :
ゾル:2009/03/11(水) 00:40:24 ID:csBTv+k60
じゃあ、今日だけは遠慮しませんよ・・・w
(にやっとすると、正面から掴みかかるように襲い掛かる)
(それは相手を倒すというより、身体を密着させるのが目的のように)
(数発打撃を受けるが、なんとかすこし低い体勢でシャーロットにしがみつき)
こんな攻撃には耐えられますか?
(そういうといきなり皮の鎧の上から胸をわしづかみする)
(さすがに動揺するシャーロットを見て、微笑み)
隙あり!
(ドスン、と膝を股間に打ち付ける。それはもちろん、騎士の訓練では使用しない技で・・・)
768 :
シャーロット:2009/03/11(水) 00:44:38 ID:5pUHqNeDO
くっ…
(体格に差があるためさすがに少し苦戦する)
…どこ触って…ぅんっ…!
(思わぬ攻撃で、ゾルに抱きつくような体勢になってしまう)
卑怯…者っ…!!
769 :
ゾル:2009/03/11(水) 00:49:15 ID:csBTv+k60
卑怯?負かせるものなら、と言っていたじゃないですか?w
(ふふんと鼻で笑うと、苦しむシャーロットをそのまま抱きかかえ)
それに、実戦ではそんなことは言えないのでは?
(胸を揉みながら、膝を脚の間に割り込み、太股で再度、股間をぐりぐりとする)
あはっ。苦しいですか?それとも気持ちいいですか?隊長?
770 :
ゾル:2009/03/11(水) 01:12:10 ID:csBTv+k60
たぶん、落ちられたようですね。
展開あわなかったら申し訳ない。
こちらも落ちます。
【以下、空き室】
771 :
♂:2009/03/13(金) 21:00:11 ID:rKzCc8reO
令嬢と執事
魔女と使い魔
生徒会長と役員
のどれかで、ラブイチャでお相手してくださる方を募集します
多少シチュ重視ですと嬉しいです
772 :
♂:2009/03/13(金) 21:14:15 ID:rKzCc8reO
もう一度age
773 :
クレア:2009/03/13(金) 21:23:26 ID:+uDMXjdNO
執事はいるかしら?
774 :
♂:2009/03/13(金) 21:25:32 ID:rKzCc8reO
>>773 お相手よろしいですか?
よろしければ、希望シチュなどお聞かせください
775 :
クレア:2009/03/13(金) 21:26:58 ID:+uDMXjdNO
うん、貴方でいいわ
(そちらにお任せします)
なんか合わなそうな気がするので落ちます。
申し訳ありません
777 :
クレア:2009/03/13(金) 21:30:04 ID:+uDMXjdNO
(そうですか。落ちます)
778 :
♀:2009/03/13(金) 22:52:38 ID:jKBxJ8J00
令嬢と執事、魔女と使い魔、姫と騎士でお相手を募集します。
ナマイキな弟みたいな存在の従者(?)に意地悪されたいです。
できればシチュ重視だと嬉しく思いますー!こっちの性格に要望があれば、なんなりと♪
こんばんは。
執事か使い魔でお願いできますか?
780 :
♀:2009/03/13(金) 22:59:29 ID:jKBxJ8J00
こんばんは!それでは、使い魔でお願いできますか?
こっちの方に何か希望がありましたら、なんなりと仰って下さい^^
781 :
ウルサム:2009/03/13(金) 23:02:12 ID:dYhj9Nb8O
名前入れました。改めてよろしくお願いします。
高飛車な魔女でお願いしますw
では、使い魔で…
書き出しはどちらからいきますか?
782 :
リーシア:2009/03/13(金) 23:05:18 ID:jKBxJ8J00
それでは頑張って、高飛車なお姉さまでいけたらと思います!
……ただのヘタれツンデレになってしまったらごめんなさい(w
それでは、書き出し宜しくお願いできますか?
たまたまこっちの魔力が弱っちゃったとかで、日頃の仕返しという名の意地悪攻め…とか?
783 :
ウルサム:2009/03/13(金) 23:12:06 ID:dYhj9Nb8O
高飛車なお姉様への仕返し…
燃えますねw
では、こちらから
************
【人の姿はしているが赤い目をした少年が廊下を疲れた足取りで歩く】
リーシア様〜
ご主人様〜
頼まれた書物の片付け終わりましたよ〜
(ったく、使い魔が掃除なんてするかね?)
784 :
リーシア:2009/03/13(金) 23:14:47 ID:jKBxJ8J00
あら、お疲れ様、ウルサム。
(黒い艶やかな髪をなびかせながら、ウルサムを振り返る)
(だが、その視線は結局のところはすぐに本に戻ってしまい)
もう戻っていいわよ?
……あ、ああ。でも、他にも仕事があったわね。庭の草むしりとか。
(青色の眼を細めて、ウルサムに次の仕事を告げて)
785 :
ウルサム:2009/03/13(金) 23:18:59 ID:dYhj9Nb8O
に、庭の草むしりい?
リーシア様、僕使い魔ですよ?悪魔なんですよ??
僕と契約結んだんでしょ?
【首に光る銀の首輪を指差す】
786 :
リーシア:2009/03/13(金) 23:21:30 ID:jKBxJ8J00
そうね、結んだわ?悪魔だってことも分かってるわよ。
だって、私が魔女だもの。貴方が悪魔じゃなかったら何だって言うの?
(ベッドの上に腰かけている女は、足を組みかえると首をかしげた)
だがら、貴方は私に従うのが掟ってモノでしょう?
ほら、その首輪に電流流されたくなかったら、さっさとしてちょうだい。
787 :
ウルサム:2009/03/13(金) 23:28:50 ID:dYhj9Nb8O
【恨めしく見つめながら】
リーシア様は僕と契約した僕のご主人様です。
主人の命令は絶対!
だけど、人間の子供姿で雑用ばかりって…
い、雷だけは許して下さい!
【勢いよく部屋から飛び出していく】
788 :
リーシア:2009/03/13(金) 23:31:52 ID:jKBxJ8J00
……人間の子供の姿なのは、私の制約がキツすぎつからかしら。
まあ、私の制約が解けたら、大人のもう少し格好良い姿になれるかもね?
(けらけらと笑いながら、肩をすくめて)
確かに、お互いに身体を重ねて力を分けるときは、少し不都合だけれど、
その格好の方が個人的には扱いやすくって――…あら、逃げるだなんて男らしく…
(といって微弱な電流をながそうとするも)
……あ、ら?
(不思議なことに、魔力の生成すら出来なかった)
789 :
ウルサム:2009/03/13(金) 23:38:40 ID:dYhj9Nb8O
【庭にて草むしり中】
ううっ…
契約主だからといって調子に乗りすぎだよ。
悪魔の力を使えば草なんか抜かなくても、こう…
【手をかざすと草が切れてゆく】
ん…。
まさか…!?
【少し笑うと屋内へ戻ってゆく】
790 :
リーシア:2009/03/13(金) 23:40:43 ID:jKBxJ8J00
……おかしいわね。どうして、こんなこと。
(首をかしげながら、自分の手をまじまじと眺めて)
(と、そこにウルサムが帰ってきて、視線をそっちに向ける)
……どうかしたのかしら、ウルサム。
わたし、今少し忙しいの。草むしりは終わったのかしら?
(ベッドに腰かけて、無防備に魔力が生成できない謎を考えているばかりで)
791 :
ウルサム:2009/03/13(金) 23:45:34 ID:dYhj9Nb8O
【リーシアの魔力の香りを嗅ぎ確信する】
リーシア様の命令ですからね。
ちゃんと草むしりしてきましたよ〜
【ゆっくりとリーシアに近づく】
忙しい?
でしょうね…。
792 :
リーシア:2009/03/13(金) 23:47:26 ID:jKBxJ8J00
ううー、ごめんなさいっ!
展開は物凄く好みなんですが、ウルサムさん書き方がちょっと特殊で…
どうにもなじめないというか合わないというか、本当にごめんなさい…っ;
力不足で申し訳ないんですが、こっちはこれで落ちさせて下さい。本当に本当にごめんなさいー!;
793 :
ウルサム:2009/03/13(金) 23:51:38 ID:dYhj9Nb8O
確かにいい展開でしたねw
特殊ですか〜初めて言われましたよ;
よろしければ、どの辺りがかを教えて下さい。
794 :
エレン:2009/03/18(水) 01:24:09 ID:y23Fq5OYO
姫君と騎士でやりたいのですが…
優しくて真面目、だけど少し強引な騎士さん募集です
795 :
エレン:2009/03/18(水) 01:24:45 ID:y23Fq5OYO
あげ忘れ…
796 :
エレン:2009/03/18(水) 01:52:33 ID:y23Fq5OYO
あげ
797 :
エレン:2009/03/18(水) 02:06:32 ID:y23Fq5OYO
おち
798 :
キール:2009/03/18(水) 21:59:47 ID:Bp+dsuSAO
使わせていただきますね
799 :
ルーシー:2009/03/18(水) 22:03:31 ID:IM6oBfSKO
移動しましたっ!
800 :
キール:2009/03/18(水) 22:05:31 ID:Bp+dsuSAO
私も移動完了です^^
では、早速始めましょうか。
書き出しは、どうします?
801 :
ルーシー:2009/03/18(水) 22:07:14 ID:IM6oBfSKO
書き出しは、お嬢様が帰宅した所で、どうでしょう?
先にお願いできますか?
802 :
キール:2009/03/18(水) 22:12:16 ID:Bp+dsuSAO
(了解です。では、始めますね)
(自分が仕えるお嬢様の部屋の前。ルーシーが今日も夜遊びに行ったのを知り、部屋の前で帰りを待つ)
(やがて廊下に足音が響くと、寄り掛かっていた壁から体を離し、その方に向き直る)
お帰りなさいませ、お嬢様。
……本日も、随分ごゆっくりなご帰宅で。
(うやうやしく礼をしながらも、言葉の端には怒っている雰囲気がにじみ)
803 :
ルーシー:2009/03/18(水) 22:18:43 ID:IM6oBfSKO
あら、キール。ただいま。
(少しお酒が入っているのか、ご機嫌な様子。
にっこりと笑顔を浮かべながら。)
少し遅くなっただけじゃない。
それに、ちゃーんと家まで送ってもらったから、心配いらないわ。
(続く言葉に、うざそうに眉を潜め。
これ以上小言を聞かないように、部屋のドアを空け、さっと閉めようとする)
804 :
キール:2009/03/18(水) 22:26:48 ID:Bp+dsuSAO
残念ですが、本日はこれで終わりではありません。
連日の夜間外出に、執事長もご主人様も頭を悩ませていらっしゃいます。
今日という今日は、少々灸を据えて欲しいとのことでございました。
(閉めかけたドアに手を掛け、これ以上閉まらないように力を込めて)
私としても心苦しいのですが……これもお嬢様のたもと思えば、致し方ないことです。
私も心を鬼にして、灸を据えさせていただこうと思います
(いつものようでどこか違う笑みを浮かべながら、ドアの隙間から部屋の中へと滑り込み)
805 :
ルーシー:2009/03/18(水) 22:34:15 ID:IM6oBfSKO
良いじゃない。夜間外出して、何が悪いのよ?
え?
(閉まらぬドア。思わず驚いて、ノブから手を離してしまう。)
やだ、ちょっと!
入ってこないでよ。
出ていって。
(腰に手を当て、ドアを指差す。)
806 :
キール:2009/03/18(水) 22:42:01 ID:Bp+dsuSAO
夜間外出自体が問題なのではなく、その頻度が問題なのです。
もう少々控えていただかねば……。当家の風評にも関わることですので。
(毅然とした態度を保ったまま、ルーシーに語り掛ける)
ですから、本日ばかりはそうもいかないのです。
……あまりわがままを仰るようですと、私としても他に考えがありますが?
(軽く溜め息をつきながら、ルーシーに笑いかける)
807 :
ルーシー:2009/03/18(水) 22:58:36 ID:IM6oBfSKO
家の風評なんて、あたしの知った事じゃないわ!
(ふん、とそっぽを向いて、クローゼットの傍まで来る。
コートを脱ぎ、中へ仕舞う)
これ以上わがままを言ったらどうするつもり?
(何も出来ないと思うゆえ、強気な態度で。
ソファに鞄を投げ、自身も腰を落とす。
足を組み、睨むように見上げ)
808 :
キール:2009/03/18(水) 23:05:14 ID:Bp+dsuSAO
反発なさる気持ちもわかりますが、この家に生まれた以上は、そういったことも考えていただかなくては……
そうですね……灸を据えるとは言え、痛みを与えるのは好きではありませんので……
こういう趣向は、いかがでございましょうか?
(ごく自然にルーシーの目の前まで歩み寄ると、床に膝をついて目線を合わせる)
(そして、ルーシーが反応する間もなく、ルーシーの顎に指を当てて、唇を重ねる)
809 :
ルーシー:2009/03/18(水) 23:13:10 ID:IM6oBfSKO
知らないわ!
好きで生まれたわけじゃないもの。
(足に肘をついて、頬を乗せる。
不機嫌そうに、眉間に皺を寄せ)
な、何よ…
(相手が目の前まで来ると、少し身を引く。)
…!?んっ、や、やだ!何すんのよ!
(驚きのあまり、相手を突き飛ばし。
ショックで涙目になりながら、口元を拭う。)
810 :
キール:2009/03/18(水) 23:23:30 ID:Bp+dsuSAO
だからといって責任を放棄なさるのは間違っていますよ。
本来は聡明なお嬢様のことです、心の底では、分かっておられるのではないですか……?
(優しげに苦笑いを浮かべて)
ですから、灸を据えているのでございますよ。……お仕置き、と言った方が、分かりやすいでしょうか
(さっき迄とは違う笑みを浮かべて言いながら、胸元のネクタイを外す)
(自分を突き飛ばしたルーシーの両手をとると、そのネクタイで両手首を軽く縛り、手を使えなくする)
言葉だけでは、お嬢様は聞き流してしまわれるでしょう?
ですから、実力行使、ということで。
(縛られた手を頭の上で抑えながら、もう一度ルーシーに口付ける)
811 :
ルーシー:2009/03/18(水) 23:33:26 ID:IM6oBfSKO
何がよ。
さっぱりわからないわ!
(なおも強気な口調で。)
や…やめて!
うぅ、離して!痛いっ!
(抵抗をするも、力で勝てるはずもなく、
あっという間に手首の自由を奪われてしまう。)
キール、こんな事して後でただじゃおかないんだから!
(睨み、ぎりりと奥歯を噛む)
ん…ふ、ゃ…やだ…
(ふるふると頭を振って、どうにか逃れようと試みる。)
812 :
キール:2009/03/18(水) 23:40:25 ID:Bp+dsuSAO
では、そういう事にしておきましょう
(ふふ、と笑いながら)
跡はつかないように縛りましたので、そんなに痛くはないはずですが…
(ネクタイのきつさを指で確かめ)
お嬢様が外出をお控え下さるのなら、後でどうなろうと構いませんよ……
(片手でルーシーの頭を軽く押さえて、キスを続ける。
ふと口が開いたのを見逃さずに、その口に舌を入れて)
813 :
ルーシー:2009/03/18(水) 23:47:22 ID:IM6oBfSKO
やだ…離してよぉ…
(きつくは無いものの、逃れるために捻ったりしたため、その手首を痛め付けた。)
ふゃ…んっ、んん…
う…っ、ゃ、やだぁ…
(頭を押さえ付けられ、逃げられなくなった。
口の中に彼を受け入れ。)
814 :
キール:2009/03/18(水) 23:53:21 ID:Bp+dsuSAO
ほら、無闇に手を捻るから痛むのですよ……大人しくしていれば、痛くはありませんから…
(ネクタイの上からルーシーの手首にキスをして、これ以上手を動かさないように、軽く押さえる)
ん、ちゅ……反省、なさいましたか?…んっ、お嬢様……
(ルーシーの口内を隅々まで舐め回し、ルーシーの舌に自分の舌を絡めていく)
815 :
ルーシー:2009/03/19(木) 00:01:40 ID:IM6oBfSKO
う…キールの…ばか
優しいんだか、意地悪かわかんない…
(唇を尖らせて、目を細める。)
は、反省なんか…してないんだから…っ
ん、ふぁ…あ、ゃんっ…あぅ…
(強気な口調で、返し。
次第に体に熱を帯び、甘い声を漏らす。自らも舌を絡め始め。)
816 :
キール:2009/03/19(木) 00:07:40 ID:Bp+dsuSAO
ふふ、では両方で。優しくて、意地悪なのが私でございます
おや、反省していないと言う割には、なんだか素直になってきているのではありませんか?
何だか、可愛らしい声も聞こえる気がしますが……私の空耳でしょうか?
(ルーシーの反応に気をよくしたのか、服の上から胸を揉み始める)
(しばらく舌を絡ませ合うと口を離し、頬や首筋を舐める)
817 :
ルーシー:2009/03/19(木) 00:14:50 ID:lK7/GPrGO
そ、そんな事ない…!
全部…気のせいよ…
(顔を赤くさせ、背ける。)
あっ…ぅ、あ、ゃだ…
止めて…はぁ、んっ、やめなさ…
(くすぐったいような心地の良い感覚。
だんだん敏感になる体に、ふるふると体を震わせ、声も弱々しくなる。)
818 :
キール:2009/03/19(木) 00:19:53 ID:4CVaGivsO
そうですか。気のせいならば、私は気にせず、続行させていただくとしましょう。
(ルーシーの服を胸の上まで捲り、露になった下着も捲り上げる)
お嬢様の体、実にお綺麗で……美味しそうでございますよ?
(片方の胸を揉みながら、もう片方の胸に口を寄せる)
(どちらも乳首の周りをなぞるように、ゆっくりと指と舌を動かす)
ん……まだ、反省なさいませんか?
819 :
キール:2009/03/19(木) 00:45:28 ID:4CVaGivsO
ルーシーさん?
落ちてしまわれましたか?
820 :
キール:2009/03/19(木) 00:54:32 ID:4CVaGivsO
落ちてしまわれましたかね……
寝落ちなら良いのですが……不満落ちでないのを祈ります;
私も今日はもう落ちます
また伝言しますね、お休みなさい^^
以下空きです
821 :
エレン:2009/03/19(木) 02:30:10 ID:GbLKW7xwO
使います
822 :
レン:2009/03/19(木) 02:31:38 ID:ThFYbRzcO
来ました
シチュはどうします?(個人的には責めたいのですが)
823 :
エレン:2009/03/19(木) 02:33:38 ID:GbLKW7xwO
私は王女と騎士という設定ならあまりシチュは重要視しませんが…
何か詳しい希望があったらお任せしますよ(^O^)
824 :
レン:2009/03/19(木) 02:37:33 ID:ThFYbRzcO
強気な王女を変態にして屈服させたいです
NGとかありますか?
825 :
エレン:2009/03/19(木) 02:40:47 ID:GbLKW7xwO
あの…
シチュ重要視しないとか言っておきながら申し訳ないんですけど…
ちょっと気の強いのは苦手でして…
ラブラブな感じがいいかな、と
勝手言ってごめんなさいー;
826 :
レン:2009/03/19(木) 02:43:00 ID:ThFYbRzcO
いえいえ、全然構いませんよ
ならこちらが主導権握ったラブラブH
こんな感じでどうでしょう
827 :
エレン:2009/03/19(木) 02:45:29 ID:GbLKW7xwO
ありがとうございます(>_<)
いいですね!
じゃあそれでいきましょう。こっちは騎士さんにべったりな王女ってことで(笑)
828 :
レン:2009/03/19(木) 02:47:18 ID:ThFYbRzcO
(なら始めますね、リアでもよくなってください)
コンコン
エレン様、失礼します。お呼びでしょうか?
829 :
エレン:2009/03/19(木) 02:51:16 ID:GbLKW7xwO
(はーい!)
うん?
どうぞ
(扉を開けて部屋に招き)
別に用事はないんだけどね、何かレンに会いたくなっちゃってっ
(突然レンに抱き着き)
830 :
レン:2009/03/19(木) 02:56:54 ID:ThFYbRzcO
ああ……そうですか
それは嬉しいです
(優しくエレンの髪をなでる)
831 :
エレン:2009/03/19(木) 03:02:05 ID:GbLKW7xwO
んふーっ
(抱き着いたままレンを見上げ)
レンと一瞬にいると何だか落ち着くの。だからどんなことがあっても離れたくないの…
(服の裾をぎゅっと握りしめ)
832 :
レン:2009/03/19(木) 03:04:34 ID:ThFYbRzcO
ふぅ……わがままな王女様ですね
(彼女の唇にキスをする)
ちゅ……
833 :
エレン:2009/03/19(木) 03:09:53 ID:GbLKW7xwO
ん…
レンのキスってドキドキしちゃうー!
でも、こんな軽々しくキスなんてしちゃっていいの?誰かに見られちゃうかもよ?
(キョロキョロしながら周りに目を配り)
こんなとこ見つかったら大罪だもんね
834 :
レン:2009/03/19(木) 03:11:36 ID:ThFYbRzcO
ええ、恐らく打ち首でしょうね
でも、キスをするのは時間の問題だとも思っていましたから。
835 :
エレン:2009/03/19(木) 03:14:46 ID:GbLKW7xwO
ごめんなさい、なんか合わないので落ちます…
836 :
♀:2009/03/20(金) 01:51:08 ID:B7zNKQ4OO
生徒会の副会長さんに愛有りで言葉や行為で苛めて欲しいです。どなたかお相手してくださいませんか?
お願いします♪
838 :
♀:2009/03/20(金) 01:56:16 ID:B7zNKQ4OO
>>837 こちらこそw
何かシュチュエーションとか希望はありますか?
おまかせしますよ♪書き出しだけお願いしていいですか?
840 :
絹:2009/03/20(金) 02:07:22 ID:B7zNKQ4OO
(了解しました。)
ふぅ…これで荒方片付いたかな。
(部室監査で不適当と思われた物が物置に収容され、半ば不法投棄場所と化した部屋を二人で分別していたがそれもようやく終わり)
後は明日、収集車にもってって貰うだけだね。
(手をふきながら副会長に同意を求める)
しっかし、ゲーム機だの漫画本だの…いい加減にして欲しいものだよ…
841 :
絹:2009/03/20(金) 02:10:55 ID:B7zNKQ4OO
(宜しければ、既に恋仲と言うことでも良いでしょうか?
副会長さんでしか知り得ないことをネタに苛められたかったりしますw
それとNGは特に無いですよ)
842 :
勇太:2009/03/20(金) 02:16:03 ID:NrCqAIGlO
ほんといいかげんにしてほしいよね
(そう言いながら本の入ったダンボールを運んでいると、つまづいて絹を押し倒すようになってしまう)
ゴ、ゴメン
(ダンボールの中からエロ本が出てきている)
843 :
絹:2009/03/20(金) 02:22:45 ID:B7zNKQ4OO
っわぁ!
ってて…大丈夫?疲れ照るんじゃない?
(コケて打った肘をさすりながら相手を助け起こすが、本が目に留まり)
…まぁ、予想はしてたけどこの量は…
(動揺を取り繕いコメントし、そのままの姿勢で一冊取り上げ箱に投げ込む)
844 :
勇太:2009/03/20(金) 02:33:22 ID:NrCqAIGlO
大丈夫?
(絹の腕をさすりながらだんだんと手を背中のほうへまわして優しくキスする。落ちている本を見ると、女の子がオナニーしている写真のページが開いている。キスをやめ)
こういうことしたことある?
845 :
絹:2009/03/20(金) 02:39:38 ID:B7zNKQ4OO
(触れた体温が気持ちよくて無防備になりキスを交わす。
ほのかに頬を赤くして薄く目を開けていたが勇太の見てる方向に視線を合わせる)
……
(自分が昨晩した内容と同じ写真が広げられていて…軽く本から視線をはずして)
ははっしてるわけ無いよ。
(目を泳がせ答える)
846 :
勇太:2009/03/20(金) 02:47:19 ID:NrCqAIGlO
ふ〜ん、けどこの前家に行ったとき机の中にこれあったの見たんだよね。
(写真のバイブを指さす)
847 :
エレナ:2009/03/20(金) 10:19:10 ID:MktnwcbwO
姫君と騎士でお相手してくださる男性を募集します。
ラブイチャで、リードしてくださる方希望です。
848 :
エレナ:2009/03/20(金) 10:24:31 ID:MktnwcbwO
849 :
エレナ:2009/03/20(金) 10:25:19 ID:MktnwcbwO
上がってなかった…
お願いします
851 :
エレナ:2009/03/20(金) 10:31:15 ID:MktnwcbwO
>>850 お願いします。
設定とかで希望ありますか?
852 :
トリストラム:2009/03/20(金) 10:33:25 ID:gMOCkpLA0
エレナ姫のお望みのままに
853 :
エレナ:2009/03/20(金) 10:36:16 ID:MktnwcbwO
>>852 じゃあ、私が眠っているところに欲情して、手を出していただけますか?
854 :
トリストラム:2009/03/20(金) 10:39:46 ID:gMOCkpLA0
(わかりました。こっちから書き出しちゃっていいかな)
エレナ姫....
貴方に恋い焦がれるあまり、寝所に忍び入ってしまいました....
このご無礼、お許し下さい....
(窓から侵入し独白)
855 :
エレナ:2009/03/20(金) 10:42:04 ID:MktnwcbwO
(大丈夫ですよ、ありがとうございます。)
すー…
(規則正しい寝息を立てて眠っている)
(外からの来訪者にも気づかない)
856 :
トリストラム:2009/03/20(金) 10:45:36 ID:gMOCkpLA0
(傍らに剣を置くと、姫の寝顔を見つめ)
美しい....
その麗しのかんばせ...艶やかな唇....
今宵こそ我がものに....
(エレナの綺麗な手を取り、頬に当て姫の温かさを感じる)
857 :
エレナ:2009/03/20(金) 10:48:30 ID:MktnwcbwO
ん…
(手に伝わる温もりで目が覚める)
だ…れ…?
(寝起きに加え、暗くて誰か判別できない)
858 :
トリストラム:2009/03/20(金) 10:52:14 ID:gMOCkpLA0
お目覚めですか、姫様.....
トリストラムです
貴女に逢いたくて、ここまで来てしまいました....
お許し下さい、エレナ姫.....
(そっと唇を重ね、姫の手を優しく握りしめる)
859 :
エレナ:2009/03/20(金) 10:54:47 ID:MktnwcbwO
トリストラム…本当に…?
んっ…
(重なった唇を静かに受け入れる)
夢…じゃ…ない…?
860 :
トリストラム:2009/03/20(金) 10:58:09 ID:gMOCkpLA0
えぇ...夢ではございません、姫様.....
(指先で頬を撫でながら)
ずっと....ずっと.....姫様のことをお慕い申し上げておりました...
どうか今宵、この騎士トリストラムにお情けを下さりませ...
(横たわったままのエレナの上半身を抱き上げて)
861 :
エレナ:2009/03/20(金) 11:01:22 ID:MktnwcbwO
嬉しい…
(思わず涙が流れる)
うん…
トリストラムに…私を…全部あげる…
(抱き上げられ、そっと首に腕を回す)
862 :
トリストラム:2009/03/20(金) 11:04:53 ID:gMOCkpLA0
それはまことにございますか.....
幸福の極みにございますっ...
(喜びに満ちてエレナを抱きしめる)
あぁっ.....
愛しい姫様が、私の腕の中に.....
まるで夢のようです.......
(立ちのぼるエレナの香りに酔う)
863 :
エレナ:2009/03/20(金) 11:08:58 ID:MktnwcbwO
私も…貴方のことばかり考えていたの…
ね、「愛してる」って言って…?
(だだっ子のようにぎゅっと抱きつく)
864 :
トリストラム:2009/03/20(金) 11:11:23 ID:gMOCkpLA0
ええ....何度だって言います
愛しています....愛しています、姫様....
(胸を優しく揉み上げながら、再び唇を重ねる)
865 :
エレナ:2009/03/20(金) 11:15:32 ID:MktnwcbwO
私も…愛してる…
んっ…ふ…ぅんんっ…
(胸を揉まれると、合わさった唇から甘い声が漏れる)
(息をしようと口を開けると、無意識に舌を出し、トリストラムの舌を求める)
866 :
トリストラム:2009/03/20(金) 11:19:35 ID:gMOCkpLA0
(エレナの舌を受け入れ、ゆっくりと優しく絡ませる)
(興奮のあまり息が続かなくなり、口を離すと銀の糸が長く伸びる)
ああっ....姫様
愛しています.....
狂おしいまでに姫様のことを......
867 :
エレナ:2009/03/20(金) 11:23:25 ID:MktnwcbwO
もっと…もっと欲しいの…
お願い…もっとして…?
貴方だけを…感じさせて…
(頬を赤く染め、恥ずかしがりながらねだってしまう)
868 :
トリストラム:2009/03/20(金) 11:28:17 ID:gMOCkpLA0
承知致しました、姫様....
(姫のはだけた胸元に口づけしながら、ゆっくりと服を脱がしていく)
(あらわになったエレナの美しい裸体を見つめ)
夢にまで見た姫様のお身体......
ずっと...姫様を抱きたい....抱きたいと願っておりました.....
ついにその願いが叶うのですね.....
(たまらず姫の白い胸に顔を埋める)
869 :
エレナ:2009/03/20(金) 11:32:05 ID:MktnwcbwO
んっ…
恥ずかしい…から…
そんなに見ちゃ…だめ…
(ふるふると力なく首を振る)
ふ…ぁっ…
(胸に顔が埋められるとぴくんと反応してしまう)
870 :
トリストラム:2009/03/20(金) 11:35:40 ID:gMOCkpLA0
こんなに綺麗なんですから、恥ずかしがることはありませんよ.....
(片手で乳房を愛撫しながら、舌先でちろちろともう片方の乳首を責める)
もう乳首がこんなに固くなっていますね....
嬉しいです、姫様....
871 :
エレナ:2009/03/20(金) 11:40:13 ID:MktnwcbwO
だっ…て…ぁんっ…あっ…
(顔を真っ赤にしたまま悶えている)
乳首…いじっちゃ…
やぁっ…あぁんっ…あぁっ…
(ぴくんぴくんと身体を跳ねさせ、今にも逝きそうになる)
872 :
トリストラム:2009/03/20(金) 11:43:33 ID:gMOCkpLA0
(なおも執拗に舌先で乳首を責め続ける)
(更にもう片方の乳首を指で繰り返し摘みあげていく)
んっ.......んん.......姫様ぁ........
873 :
エレナ:2009/03/20(金) 11:48:02 ID:MktnwcbwO
や…ぁっ
きもちい…のっ…は…ぁんっ…
乳首だめっ…感じちゃ…あぁっ…やぁっ…
(びくんびくんと身体をのけぞらせて達してしまう)
874 :
トリストラム:2009/03/20(金) 11:50:49 ID:gMOCkpLA0
乳首だけでこんなに感じで下さるとは....
光栄です、姫様.....
(やさしく抱きしめながら口づけ)
ここも...私を欲しがっているようですね.....
(濡れぼそった秘部に指を這わせながら)
875 :
エレナ:2009/03/20(金) 11:56:54 ID:MktnwcbwO
はぁっ…はぁっ…
(とろんとした表情でトリストラムを見つめる)
んぁっ…!!
(お漏らししたみたいに溢れた愛液で濡れた秘所は、少しの刺激に敏感に反応してしまう)
そんなに…触っちゃ…だめなのぉ…
(いやいやと首を振る)
876 :
トリストラム:2009/03/20(金) 12:01:18 ID:gMOCkpLA0
姫様の色香に、私はすっかり参ってしまっています....
誰にも私を止めることは出来ません....
姫様が欲しくて欲しくてたまらないのです....
(溢れる愛液を音を上げて吸いながら、指でクリの皮を剥いたり戻したりを繰り返す)
877 :
エレナ:2009/03/20(金) 12:06:10 ID:MktnwcbwO
あ…ぁんっ…そこは…らめっ…らめらのぉっ…!!
(自然と腰が動き、呂律が回らなくなる)
きもちいっ…おかしくなっちゃうぅっ…!!
878 :
トリストラム:2009/03/20(金) 12:08:52 ID:gMOCkpLA0
(指で秘所の周囲を愛撫しながら)
姫様.....愛しています.....
もっと....もっと感じて下さい.....
(クリを完全に剥いてしまうと、そっと唇を当て優しくゆっくりと吸う)
879 :
エレナ:2009/03/20(金) 12:15:48 ID:MktnwcbwO
ふ…あぁっ…!!
そこは…だめぇっ…
また…また逝っちゃうっ…!!
ひぁんっ…やぁっ…やぁぁ…
(潮を吹きながら再び達してしまう)
880 :
トリストラム:2009/03/20(金) 12:17:59 ID:gMOCkpLA0
また逝ってくれたんですね.....
姫様、感謝致します.....
(雫の滴る陰茎を取り出すと、エレナの秘所に当てがう)
姫様.....
ついに貴女とひとつになれる.......
嬉しいです....姫様....
(いきり立った陰茎が、徐々にエレナの中へ入っていく)
881 :
エレナ:2009/03/20(金) 12:24:37 ID:MktnwcbwO
来て…ん…あぁっ…
(ビクッと身体を反応させながら、トリストラムのモノを受け入れる)
トリストラムの…大きい…
(恥ずかしそうに顔をそらす)
882 :
トリストラム:2009/03/20(金) 12:27:57 ID:gMOCkpLA0
(繋がりながらエレナの身体を抱きしめ、更に唇を重ねる)
姫様.....
姫様の中.....すごく気持ちいいです.....
あぁっ......私の身体中が姫様を求めています....
大好きです....エレナ......
(徐々に腰使いが速まっていく)
883 :
エレナ:2009/03/20(金) 12:32:15 ID:MktnwcbwO
んっ…んんっ…
(キスで声が遮られる)
(突かれる度にぴくんと反応して)
私も…貴方が欲しいの…
もっと…激しく…!!
(だんだん締め付けがきつくなる)
884 :
トリストラム:2009/03/20(金) 12:37:20 ID:gMOCkpLA0
もっと...ですか.....
(エレナの求めに応じて激しく突き上げる)
エレナ.....んっ.......
出すよ....受け取って下さい......
(エレナの締め付けに理性を奪われ、獣のようにエレナの中を掻き混ぜ)
885 :
エレナ:2009/03/20(金) 12:41:16 ID:MktnwcbwO
うん…私に…ちょうだい…
あっ…ぁんっ…はぁっ…!!!
(ぎゅっと締め付けて、激しくあえぎながら達してしまう)
886 :
トリストラム:2009/03/20(金) 12:44:31 ID:gMOCkpLA0
はぁっはぁ.....エレナ......エレナっ......
(大量の精液をエレナの中に注ぎ込む)
んっ.....まだ出てるっ....
止まらない......
(エレナの締め付けが搾乳機のように精子を絞り出す)
887 :
エレナ:2009/03/20(金) 12:47:36 ID:MktnwcbwO
はぁっ…熱…い…
私の中…トリストラムの熱いのでいっぱい…
(恍惚とした表情でトリストラムを見つめ)
トリストラム…気持ちいい…?
888 :
トリストラム:2009/03/20(金) 12:50:15 ID:gMOCkpLA0
ええ、気持ちよかったです
まさに至福のひとときで御座いました
今宵はお情けをかけて下さりありがとう御座いました
(指を絡めながら唇を重ねる)
夢中であったとはいえ、姫様をエレナなどと呼び捨てにしてしまいました...
ご無礼お許し下さい
889 :
エレナ:2009/03/20(金) 12:53:44 ID:MktnwcbwO
んー…じゃあ…
もう一回愛してるって言ってくれたら許してあげる
(くすくすと笑いながら見つめる)
890 :
トリストラム:2009/03/20(金) 12:56:04 ID:gMOCkpLA0
では.....
愛しています
お慕い申し上げております...姫様.....
いずれまた、こちらに忍んで参ります
それまではこの剣を私とお思いになって下さい
(剣をエレナに差し出す)
891 :
エレナ:2009/03/20(金) 12:58:41 ID:MktnwcbwO
…うん
(少し寂しそうな表情をする)
次会いに来てくれたときも、今みたいに抱いてくれる…?
(剣をぎゅっと抱き締める)
892 :
トリストラム:2009/03/20(金) 13:04:33 ID:gMOCkpLA0
はい....
今宵以上に熱く姫様をお抱きするつもりです
いつか必ず参ります....
待っていて下さい.....
(エレナの手を取り、手の甲に口づけする)
名残惜しいですが、これにて
(エレナの瞳を見つめた後、踵を返し寝所をあとにする)
(レスが上手で凄く気持ちよかったです、ありがとうございました)
落ち
女性募集します。
騎士や魔法使いの師弟関係で。
気分はこちらが受けですが、どちらでも。
894 :
リレイ:2009/03/27(金) 22:17:36 ID:3fS+bChzO
王女と護衛でお相手してくれる方募集します。
森かどこかに散歩に出て、二人きりになった所で、
前々から想いを寄せていた王女に迫るみたいな感じでお願いします。
896 :
リレイ:2009/03/27(金) 22:19:38 ID:3fS+bChzO
すみません!
かぶってしまいました;
宜しければお相手して頂けませんか?
897 :
リレイ:2009/03/27(金) 22:20:51 ID:3fS+bChzO
落ちますよ
リレイさん
よろしければ。
シチュはどうしましょうか?
リレイさんは受け希望でよろしいですか?
900 :
リレイ:2009/03/27(金) 22:23:36 ID:3fS+bChzO
宜しくお願いします^^
こちらは受け希望です。
シチュは、お任せしますよ!
901 :
ゾル:2009/03/27(金) 22:28:04 ID:N4z5YvE8O
よろしくお願いします。
では、騎士の師弟でこちらが負けたあとに
少し強引に襲っていくというのはどうでしょうか?
じんわりと師匠のプライドを崩すような感じでw
展開とか希望あれば言ってください。
できるだけあわせますので
902 :
リレイ:2009/03/27(金) 22:31:04 ID:3fS+bChzO
OKです★
らぶいちゃ系が良いのですが、宜しいですか?
書き出しお願いしても宜しいですか?
903 :
ゾル:2009/03/27(金) 22:36:22 ID:N4z5YvE8O
ツンデレみたいな感じでもよいですか?
アクシデントから始まってみたいな。
書き出しますが、合わなければ直しますので言ってください。
はあはあ・・・・・・
(リレイにおいつめられ焦りと疲れを覚えだす)
うっ、うわあ!?
(地面につまづき、倒れるが、跳ね上がった足が偶然にリレイの防具のない部分、股間に当たってしまう)
ああ!師匠、大丈夫ですか?
(苦しい顔をするリレイの傍による)
904 :
リレイ:2009/03/27(金) 22:41:08 ID:3fS+bChzO
[OKです!]
なっさけないわね、まったく…
(相手を追い詰め、にやりと笑う
とどめをと思うが、不意打ちにその場にしゃがむ。)
く、訓練でも相手に情けを掛けるんじゃない!
(顔を真っ赤にさせ、相手を睨む)
905 :
ゾル:2009/03/27(金) 22:45:01 ID:N4z5YvE8O
いや、単なる間違いで・・・
ああ、ほんとうにすいません・・・
(だがはじめてみせる、師匠の弱々しげに顔ににやっとして)
苦しいですよね?女性でも・・・
(と、少し馬鹿にするような感じで言う)
(顔を覗き込むと、汗をかいている様で)
(背中をさすりながら)
締め付けちゃ苦しいから、防具はずしますね・・・
(リレイの意思も確認せずに、胸当てや腰当などをはずし始める)
(抗議されるがそれを無視して、全部はずしてしまう)
(防具をはずすとすらりとした四肢、服の上からでも胸のふくらみが分かってしまう)
906 :
リレイ:2009/03/27(金) 22:51:31 ID:3fS+bChzO
苦しくなんか、ない…
(肩で息をしながら)
こら、
勝手に外すな、ばかやろ…
(抵抗する間もなく、あっという間に防具を外され、更に顔を赤くさせる)
907 :
ゾル:2009/03/27(金) 22:53:58 ID:N4z5YvE8O
いいんですよ、無理しなくっても・・・・
(服の上から、背中をさすり、ポケットからハンカチを取り出し汗を拭う)
苦しいから汗を掻いているんでしょ?
(いつもは介抱されてばかりなので、逆の立場にちょっと優越感を覚え)
横になったら、いかがですか?楽になりますよ?
(そういうと聞かずに抱きかかえ、木陰に移る)
(大きく息をして弾む胸を見て)
師匠、意外と大きいですよね・・・普段は甲冑姿ばかりだから・・・
908 :
リレイ:2009/03/27(金) 22:56:30 ID:3fS+bChzO
すみません;
何か、合わないんで落ちますね
分かりました。
こちらが落ちますので、どうぞ募集してください
おち
910 :
リレイ:2009/03/27(金) 23:08:22 ID:3fS+bChzO
では、お言葉に甘えて…
>>894の設定でお相手募集します。
らぶいちゃ系で、シチュ重視でお願いします。
911 :
エルム:2009/03/27(金) 23:14:34 ID:GMe2VauLO
お願いします。
NGはありますか?
912 :
リレイ:2009/03/27(金) 23:15:55 ID:3fS+bChzO
お願いします^^
NGは汚い系です。
913 :
エルム:2009/03/27(金) 23:17:40 ID:GMe2VauLO
流れは
>>894な感じでいきましょうか。
書き出しはどうしますか?
914 :
リレイ:2009/03/27(金) 23:19:10 ID:3fS+bChzO
はい、
>>894な感じでお願いします!
宜しければ書き出しお願いします
915 :
エルム:2009/03/27(金) 23:25:19 ID:GMe2VauLO
わかりました。
よろしくお願いします。
(夜、王女であるリレイのわがままにつきあったエルムは、二人で森の中を歩いていた)
一体……どちらまで行かれるのですか、王女様。
もう、城から大分離れてしまいました……。
(しかし、心の中では悪魔と天使がせめぎ合っている。
憧れの王女と、二人きり。
身分の差など到底超えられないが、思いは募るばかりだった)
このままでは、国王陛下と皇后陛下がご心配なさいます。
一刻も早く、城に戻りましょう?
916 :
リレイ:2009/03/27(金) 23:32:09 ID:3fS+bChzO
もう少しだけ!
あんまり外に出られないんだし、たまにはわがまま言ったって良いでしょう?
(相手の数歩先を楽しそうに笑いながら駆けて。
その様子がどこか危なかっしくて。)
この先に綺麗な湖があるの。
今日は月が綺麗だから、それが見たかったの。
あ、あれ?
(歩きながら振り返れば、草に足を取られ、バランスを崩す)
917 :
エルム:2009/03/27(金) 23:35:37 ID:GMe2VauLO
……仕方ないですね。
(ため息一つ。しかし、悪い気はしなかった)
では、私もそこまでついて行くことにしましょう……。
あ、危ない!
(リレイが転びそうになると、自分の体を間に入れて、リレイが汚れないように、けがしないようにと間になり)
お怪我はありませんか?
(リレイの体を抱きしめ、訪ねる。
心の鼓動は、先ほどから高鳴るばかりだ)
918 :
リレイ:2009/03/27(金) 23:50:59 ID:3fS+bChzO
きゃ…!
(目をぎゅっと閉じ。)
……?
(ゆっくりと目を開ける。
体の痛みは感じない。)
エ、エルム?ごめんなさい!
どこか痛くはない?
(慌てて体をどけて、相手の横に座る。
心配そうに眉を八の字にさせ、手をとり)
919 :
エルム:2009/03/27(金) 23:54:50 ID:GMe2VauLO
ええ、大丈夫です、王女様。
(にっこり微笑んだ。
そして、体を起こし)
それよりも……私は、王女様にお伝えしなければいけないことがございます。
(手を握られて、腹は決まった。
手を、リレイの頭に当て、顔を引き寄せて)
私は、王女様を愛しています。
ただの一兵卒の私ですが……無礼をお許しください。
(そう言うと、唇にキスをした)
920 :
リレイ:2009/03/28(土) 00:00:41 ID:3fS+bChzO
あぁ、良かった。
(ほっと胸を撫で下ろし、息を吐いた。)
え?今…何て?
エルム?待って…んんっ…
(泊める間もなく唇を奪われ、驚きのあまり相手を押して。)
だめよ…
(顔を赤くさせながら、視線を逸らし。
自分の身分ゆえ、受け入れられない。)
921 :
エルム:2009/03/28(土) 00:04:24 ID:Bd5UkAxSO
(体を押されても、引き寄せる力の方が強く、キスは続いた。
そして体を離して)
お嫌、ですか?
お嫌でしたら……謝ります。
しかし、私の気持ちは、止めることができません。
(今度は抵抗できないように、体ごと抱きしめて)
…………王女様、お気持ちをお聞かせ願えますか?
(今度は舌を絡ませるキスをした)
922 :
リレイ:2009/03/28(土) 00:12:13 ID:5fhR4qOsO
う…
(嫌かと聞かれ、言葉に詰まった。
明かせなかった気持ち。自身も密に思いを寄せていたのだ。
表では嫌がるそぶりを見せても、裏では舞い上がってしまいそうな程嬉しくて)
わ、私も…エルム、あなたを愛してるわ。
(耳元で、蚊の鳴くような声で恥ずかしそうに。)
んっ……ん、んん…
(初めての感覚に戸惑いながらも、自らも舌を絡ませ)
923 :
エルム:2009/03/28(土) 00:16:42 ID:Bd5UkAxSO
ありがとうございます。
王女様にそう仰っていただけたのなら、本望です。
(今度は唇に吸いついた)
えっと、その……。
(間近で見る王女の姿に、段々と勃起してきた)
……僭越ながら申し上げます。
王女様、私と……愛を確かめてみませんか?
(今度は体を抱き寄せ、自分の上に乗らせる。
自己主張しているものが、程よくリレイを刺激する)
924 :
リレイ:2009/03/28(土) 00:24:11 ID:5fhR4qOsO
うぅ…
(恥ずかしそうに、耳まで赤くさせ俯く)
え?あの…それって…あ、やだ、エルムったら…
(下半身に感じる違和感に、思わず口元を手で覆って。
初めてゆえ、心の準備も出来ず、答える事が出来ない)
925 :
エルム:2009/03/28(土) 00:29:18 ID:Bd5UkAxSO
すみません。ですが……許してください。
(自分の上着を地面に敷いて、その上にリレイを寝かせる。
足を持ち、M字に開かせて)
ああ……王女様……。
(下着を脱がせて、男を知らない処女を露わにさせる。
上もはだけさせ、夜風が胸を愛撫する)
凄く……美しい……。
(胸にしゃぶりつき、開いた乳首は指でいじる。
開いた手は、クリをいじり、秘所を解そうと開閉させる)
王女様は、このようなことは初めてですか?
926 :
リレイ:2009/03/28(土) 00:38:05 ID:5fhR4qOsO
や…やだ、エルム!
やめて…
(涙目になりながら、抵抗するが勝てるはずもなく)
は、恥ずかしい…
(誰にも許した事のない裸を見られ、ぎゅっと目を閉じる。
胸への愛撫に先端がぷっくらと膨らんで、恥ずかしそうに主張をする。)
そ、そんな事…エルムが1番わかっているでしょう?
(快感などわからないが、触れられた事により秘所がじんわりと汗をかいた)
927 :
エルム:2009/03/28(土) 00:44:32 ID:Bd5UkAxSO
……それもそうでしたね……。
王家でははしたないことは口にできませんし、王女様のお相手はやがて国を治める方。
貞淑な淑女であるには、処女であることが求められますから……。
(立ってきた乳首をワザと軽く噛む)
ですが……私は我慢できそうにありません。
私は、王女様の処女を奪って差し上げたい……。
(濡れてきたのを知ると、勃起したペニスを取り出し、ゆるゆると性器をこすりあわせて刺激する)
んっ……。
……覚悟は、できていますか……?
(キスをして、今にも正常位で性交しそうな体勢に)
928 :
リレイ:2009/03/28(土) 00:50:36 ID:5fhR4qOsO
うっ…
(軽い痛みに顔をしかめ。)
あ…でも…
(秘所に宛てがわれたものの大きさに、ふるりと体を震わせた。)
はぁ……はい。
代わりに王女ではなく、名前で呼んで?
(覚悟を決めて。口を横にきゅっと結び、一度大きく頷く)
929 :
エルム:2009/03/28(土) 00:58:01 ID:Bd5UkAxSO
……と、すみません。
ちょっと、強くしすぎましたかね。
(噛みついた乳首を指先でいじる)
ええ、わかりました、リレイ。
(さらさらと流れる髪を手櫛で梳いて、顔を近づけて)
では、いきますよ?
あなたの処女を、貰います。
(ディープキスを始めると、息をつかせぬように頻繁に口内を探索する。
リレイがキスに熱中し始めたところで、リレイの割れ目を広げ、ペニスの狙いを定めると……
腰を押し出して、未開発の部分を押し広げる。
処女の締まりがあまりにもよすぎるため、焦りつつもゆっくり、一度、二度、と腰を突き出し、女にしていく)
(しばらく経ち、膣奥をカリが攻め立てた)
入りましたよ、リレイ。
どうですか、感想は……。
930 :
リレイ:2009/03/28(土) 01:05:30 ID:5fhR4qOsO
んっ…い、いたいっ、んっ、んん…
(眉間に皺を寄せ、目を閉じる。
痛みを紛らわす為に、舌を動かす。
ゆっくりと相手が体内へ侵入する感覚に体を固くさせる)
は…い、痛いけど、とっても嬉しいわ。
(肩で息をしながら、相手を見上げ笑みを零す)
931 :
エルム:2009/03/28(土) 01:32:41 ID:Bd5UkAxSO
ほら、いきますよ。
(腰を押し出すと、ペニスが子宮口を擦る。
子宮口を擦ると、リレイから刺激を受け)
気持ちいいですか……?
(ぐっ、と刺激し、子宮口にペニスをくっつけ)
932 :
エルム:2009/03/28(土) 01:52:35 ID:Bd5UkAxSO
すみません、遅い上にだめだめでしたね。
落ちます。
933 :
ロリーナ:2009/03/31(火) 00:01:08 ID:w3PQccbBO
使い魔さんやってくれる男性を募集します。
シチュや描写重視でして欲しいな。
シチュは相談したいと思います。
よろしくお願いします。
935 :
ロリーナ:2009/03/31(火) 00:05:25 ID:w3PQccbBO
>>934 お願いしまーす。
何かご希望のシチュはありますか?
こちらは、契約の時に…系より、すでに主人と使い魔の関係でのシチュがやりたいなぁと思ってるのですが…
>>935 特にこれといった希望は無いので、ロリーナさんのご希望に合わせる形で。
というか、こちらが攻める立場になれれば何でも大丈夫なのでー。
937 :
ロリーナ:2009/03/31(火) 00:15:57 ID:w3PQccbBO
そうですか?
う〜ん、では名無しさんがやりやすいキャラってあります?
例えば俺様キャラとかヘタレキャラとか敬語(?)キャラとか…
それがわかればシチュ設定しやすいですし、もし無ければ私の好みを押し付けさせていただきますw
もちろんこちらのキャラの好みがあれば、出来るだけ応えたいと思うので教えて欲しいです。
俺様キャラ、でしょうか。
いつも主人に頭を下げているというより、
まるで使い魔じゃないみたく、自由翻弄なキャラだとやり易いですね。
そちらはー・・・普段は強気だけど、攻められると
エロくなっちゃうみたいなキャラでも大丈夫でしょうか?
939 :
ロリーナ:2009/03/31(火) 00:27:39 ID:w3PQccbBO
ありがとうございます。
じゃあ、お互い強気な性格で反発したり喧嘩したりしてる間柄って感じで…
ある薬の研究をしてて、出来上がったものを私が飲んでみたら媚薬効果が…
ってベタなのを思い付いたんですが。
求めていた効果はなくていつものように喧嘩しつつ、私は体の変化に気付いてるけど弱みを見せたくなくてやせ我慢してる感じで…
後は流れで、みたいなw
エロくなるのは…出来る限りがんばりますっ。
…どうでしょう?
解りやすいシチュ説明、ありがとうございます。
こちらが使い魔になりますけど、殆ど人間の男性と変わらない使い魔でも大丈夫ですか?
使い魔と呼ばれる種類の生き物が想像出来なかったので・・・
喧嘩というよりも、こちらがロリーナさんの文句を軽く流して〜な性格だと尚嬉しいです。
お互いの経験はまだ、という事でしょうか?
941 :
ロリーナ:2009/03/31(火) 00:36:28 ID:w3PQccbBO
いえー、細かくしすぎたかなとちょっと心配になってしまいましたw
はい、じゃあそんな感じでしましょう。
経験ありなしは…どちらでもいいのですが…
どっちがいいですか?w
えっと、書き出しは…私がしますので、良ければ次スレ立ててもらえますか?
そろそろ、ですよね。
携帯からのせいか立てれなくて…
大丈夫です。少ない頭でどうにか理解できましたので。
経験は・・・こちらが寝込みを襲ったりとかで、何度か身体を重ねているって事にしましょう。
では、書き出しをお願いします。
こちらはスレ立てを試みますのでー。
943 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/31(火) 00:50:13 ID:Oy3FYNy20
スレタイ
【Mistress】女主人と従者達 16組目【姐御】
テンプレ
令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……etc。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人+男複数もアリ!
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
《前スレ》
【Mistress】女主人と従者達 15組目【姐御】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233071585/ ホスト規制の為立てられませんでした。
どなたかお願いします。
・・・すいません、盛大に書き込むスレを間違えました。
見ての通りホスト規制入っちゃったので、依頼スレで頼んできます。
・・・今度は誤爆しないように。
945 :
ロリーナ:2009/03/31(火) 00:55:35 ID:w3PQccbBO
(了解しました。
スレ立ても了解ですー。)
…ふう、理論はバッチリ。
手順も材料も間違えてない。
色も粘度も仮説と同じ。
これで間違えてる訳がないわッ。
(研究室から意気揚々とした声がする。
散らかった机の上には怪しげな薄ピンク色の、少しトロリとした液体の入ったフラスコ。
その前にして、齢18くらいの少女が満足そうに仁王立ちしている)
…完璧な男女の性転換、理論上は1日だけど、実際は半日くらいだろうな。
でもやっと出来たーっ。
ほら、予定より3日も早く出来たわよっ。
(少女は後ろにいる男性の方に振り向き、偉そうに言う)
946 :
エル:2009/03/31(火) 01:02:20 ID:Oy3FYNy20
・・・で、それを俺に飲ませる・・・
もとい、俺を実験台にするつもりじゃないだろうな?
(訝しげに言いながら、両腕を胸の前に組ませて)
色とか液状とか、色々とおかしいんじゃないのか?
(その完成した液体を不思議そうに見つめて)
(ロリーナと液体を交互に見る)
・・・ま、主人がそう言うのなら合ってるんだろうな。きっと。
けど、俺が実験体になるのは嫌だぜ。
(ふい、と顔を背ける)
947 :
ロリーナ:2009/03/31(火) 01:15:46 ID:w3PQccbBO
人が作ったものをおかしいとか言わないでよね。
(むすぅっとふくれる)
絶対に合ってますぅ。
…うっ、わ、私が飲むし。
男になって、エルをボコボコにしてやるんだからっ。
(一瞬戸惑いの表情を見せるがすぐに隠し、物騒なことを言って)
…………。
(フラスコを手に持ち、ジーッと中身を見つめてから、
えいっと顔を目をつむりながら上に向けて口の上でフラスコを逆さにし、
ピンクの液体を口に落とす)
―ごくんっ。
〜〜〜〜〜〜ッ。
…あ、あれ?
(しばらくして恐る恐る目を開けて体を見る。
…しかし、これといって変わった様子はなく)
あれ〜〜〜っ!?
何で?何でーっ?
(ガサガサと机をあさり研究メモや材料を見る。
…が、少しすると何だか体が疼いたような気がしてピタリと動きが止まる)
948 :
エル:2009/03/31(火) 01:21:12 ID:Oy3FYNy20
やれやれ・・・
(呆れたような声を漏らして、首を横に振り)
(主人が薬を飲む動作を横目でちらちらと見る)
(数十秒後、主人の慌てた様子を見て)
・・・それで?
俺をボコボコにするんじゃなかったのか?
(嘲るように言って、ロリーナの近くに歩み寄って)
代わりに変な作用とか働いてないだろうな。
(ぽんと手を肩に置いて、机の上に散らばったものを見る)
949 :
ロリーナ:2009/03/31(火) 01:28:10 ID:w3PQccbBO
それは…。
(有言実行できなかったことにもごもごとする)
っ!?やッ………!
(肩に手を置かれただけでぞわっとした感覚が体に走り、咄嗟に払いのけてしまい)
あっ…、き、気安く触らないでよね、変態使い魔のくせにっ。
(ふんっと少し赤くなった顔をそらして、ごまかそうとする。)
950 :
エル:2009/03/31(火) 01:32:15 ID:Oy3FYNy20
・・・?
(いつもと違う主人の様子に疑問を抱く)
・・・どれどれ、○○に○○・・・これらを○○して・・・
(研究メモに目を通し、にやっと笑みを浮かべて)
なーるほど・・・こりゃ好都合なモノを作ったもんだ。
(ロリーナに聞こえないくらいの声で呟いて)
・・・いや、待てよ。
服の下は既に男の身体になっているかもしれないぞ?
(ロリーナの顔を見つめて、にっと意地悪く微笑んで)
脱いでみたら?
951 :
ロリーナ:2009/03/31(火) 01:37:51 ID:w3PQccbBO
(必死に後ろ手でメモを隠すようにするが、エルからは丸見えで)
えっ…?
そ、そう、かな。
…じゃあアンタは向こう向いててよね。
……ほらっ、早くっ!
(頭の中には“媚薬”の2文字が浮かぶが、もしかしたら効果の現れる前振りかもしれない、と無理矢理前向きに捕らえて)
952 :
エル:2009/03/31(火) 01:41:51 ID:Oy3FYNy20
まーまー、そんな事言わずに。
ほら、もし男の身体になってたら色々と大変だろ?
(指をパチンと鳴らすと、ロリーナの服が溶け始めて)
(数秒経つとロリーナの裸体が現れ、手元に畳まれた服が現れる)
・・・ふーむ・・・見た感じ、まだ女だよな。
(全身に手を這わせて、掌で丁寧に撫で回す)
953 :
ロリーナ:2009/03/31(火) 01:46:28 ID:w3PQccbBO
は?えっ?
(気がつくと自分の服がエルの手の中…
自分の体を見下ろすと、何も着ていない女のままの裸体が目に入って)
きゃ、あっ!?
ちょっ…と、何っ…んんっ!
(咄嗟に身体を腕で隠す。
身体を這う手を払いたくても身体を隠すだけで精一杯で。
媚薬効果のお陰で、それだけでビクリと反応し声が出てしまう)
954 :
エル:2009/03/31(火) 01:54:40 ID:Oy3FYNy20
・・・女、だな。
というか、更に女らしくなっちゃったみたいだな?
(身体を隠すロリーナの手を容易く払って)
(媚薬の効果で、硬くなった乳首を指先で弾く)
・・・そうだ、こういう時はショック療法だな。
ほら、ショックを与えてうんたらかんたら・・・って奴だ。
(適当なことを述べて、乳首を捏ね繰り回して)
様は、刺激を与えれば良いってこった。
955 :
ロリーナ:2009/03/31(火) 02:03:58 ID:w3PQccbBO
な、なにを、言ってるの?
女らしくっ…て…
(ギクリとしながらも、出来るだけ平静を装う)
ひゃうっ!?
や、やぁっ、ん…はっ!
(乳首を弄られると今までとは比べものにならない快感が身体を駆け抜ける。
抵抗したくても弱々しくエルの腕を掴むことしかできなくて)
こ、んなっ…ショック療法なんかじゃ…ぁんっ!
(イヤイヤと首を振ってエルを見上げる。
身体の変化に困ったような、戸惑ったような表情をしていて。
しかし乳首はしっかりと…これ以上にないくらい硬く勃ってしまっている)
956 :
エル:2009/03/31(火) 02:09:08 ID:Oy3FYNy20
いやいや、案外行けるかもしれないぞ?
(乳首を指先で摘んで、親指と人差し指の間で転がすようにして)
ほら、その証拠に乳首が硬くなってる。
(もはや療法ではない事を口にしつつ、乳首を攻め続ける)
んん?主人、いつもより感じてない?
(にやにやと笑みを浮かべながら、ロリーナを見つめて)
(反対の手をあそこに伸ばして、クリを指先で転がし始める)
となると、こっちもショック療法で治すとしますかー。
(楽しげに言いつつ、乳首と同じ要領で捏ね回したり)
957 :
ロリーナ:2009/03/31(火) 02:15:36 ID:w3PQccbBO
い、行けないしっ…
こういうの、止めてって言ってる…じゃんっ!
やぅうっ…、ん、んっ…。
(まだ乳首しか弄られていないのに、下はいつも以上にすでに濡れていて。
声を押さえようとしてもどうしても漏れてしまう)
…んな、こっ…と、ないっ…
やめ、…ひゃぁあっ!
(クリを弄られ、腰が跳ねる。
足を震わせて、早くも立っているのも辛いようで)
958 :
ロリーナ:2009/03/31(火) 02:17:48 ID:w3PQccbBO
ごめんなさい、頑張れると思ったのですが…
眠気で気を失いそうですorz
また会えたら続きしていただけませんか?
こちらから募集しておいてすみません…
それでは無言落ちの前に落ちます〜。
959 :
エル:2009/03/31(火) 02:20:20 ID:Oy3FYNy20
そうか?
なら、いつもと同じ様にしても大丈夫だよな?
(胸元に顔を伸ばして、乳首をぺろりと舐めて)
(音を立てて吸い付きながら、乳首をきゅっと摘んで)
・・・いや、今日はいつもよりたっぷり可愛がっちゃおうかなー?
薬の効能を活性化させるって意味合いで。
(ロリーナを机の上に座らせて、脚を左右に広げて)
(とろとろのあそこを指でかき回しながら、親指でクリを転がす)
960 :
エル:2009/03/31(火) 02:20:53 ID:Oy3FYNy20
了解しました。
また機会があったらお願いします。ではー
以下空室です。
962 :
かずや:2009/04/01(水) 03:11:08 ID:p3XPR2flO
飼われたいです
963 :
由希:2009/04/01(水) 14:55:54 ID:yTdUkLmi0
女生徒会長と役員でしてみたいです。
責めてくれる人、募集します。
964 :
かい:2009/04/01(水) 14:59:42 ID:ohZT1HEE0
責めてやろうか?
965 :
由希:2009/04/01(水) 15:06:58 ID:yTdUkLmi0
あ、はいー。
もしよかったら、お願いします。
966 :
由希:2009/04/01(水) 15:14:48 ID:yTdUkLmi0
えっと…落ちますね。
967 :
♀:2009/04/01(水) 17:43:19 ID:7OH+yfID0
……出戻ります(笑)
責められたい方を募集します
希望シチュは令嬢と執事、魔女と使い魔
最初は抵抗して下さる方や長文めな方だと嬉しいです。
こちらのNGはスカ、擬音系です
968 :
♀:2009/04/01(水) 17:57:58 ID:7OH+yfID0
(長文でなくても大丈夫ですのでー♪
ちょっと遊んでようかな……)
(ソファに身を預け分厚いハードカバーの本を放ると誰もいない室内を見渡し溜息を吐き出して)
つまらない…退屈だ……
(一人呟くと己で投げたクッションを拾い抱えながら部屋の扉をぼうっと見つめ)
♀サン、30分程ならお相手できるかもです〜☆
970 :
♀:2009/04/01(水) 18:08:51 ID:7OH+yfID0
(ごめんなさい;;
折角なのですが、30分ではとても無理そうなのでお断りさせていただきます)
わかりました〜 良いお相手が見つかります様に〜♪ オチ
972 :
♀:2009/04/01(水) 18:13:13 ID:7OH+yfID0
ではでは再度
>>967で募集させていただきます
長文はあくまで希望なのでそうでなくても大丈夫です。
973 :
新人執事:2009/04/01(水) 18:21:44 ID:yduiUpRG0
コンコン!
失礼します。お嬢様。
この度、こちらのお屋敷で執事見習いで雇われました。
未熟者ですが、なにとぞ、ご指導おねがいいたします。
(がんばってみますので、お相手おねがいします)
974 :
絢音:2009/04/01(水) 18:27:32 ID:7OH+yfID0
(よろしくお願いしますね♪
NGや希望があれば教えて下さい
あと名前を入れていただいて良いですか?)
ふぅん、お父様、また新しいの雇ったんだ……
(気怠そうに扉にソファに凭れながら相手を見やりあくびを一つ)
ねぇ、名前、なんて言うの?
975 :
大沢:2009/04/01(水) 18:35:00 ID:yduiUpRG0
はっはい、大沢と申します。
執事の仕事は初めてですので、至らない点は何なりとお申し付け下さい。
ご主人様からは、お嬢様のお相手をして、何でも言う事は聞くように強く言われております。
(抵抗しながらも、最後はお嬢様のS魅力に魅かれ、Mが目覚めてしまう感じがいいです。NGはあまり痛いのと、汚いのは)
(名前の読み方教えてください。)
976 :
絢音:2009/04/01(水) 18:38:46 ID:7OH+yfID0
(了解しました、私もがんばってみますねぇ♪
名前は“あやね”と読みます)
大沢、ね……そう、なら大沢。こっちにきて
(手招きし人当たりの良い無邪気な笑みを造るも瞬時表情を酷く不機嫌なものに変えると
タイを引き顔を触れるか触れないかギリギリまで近付けるとにんまりと加虐的な笑み浮かべ)
絢音、お風呂に入りたいの。
今すぐ準備して?
977 :
大沢:2009/04/01(水) 18:43:04 ID:yduiUpRG0
かっ畏まりました、絢音おじょうさま。
(急にタイを引かれ、息が掛かる程の距離まで顔が近づいた事に戸惑いながら)
すぐにお湯を貯めて参ります。入浴剤は何がよろしいでしょうか?
また、お飲み物など、準備させて頂くものはございますか?
978 :
絢音:2009/04/01(水) 18:47:43 ID:7OH+yfID0
入浴剤は柑橘系、お風呂の後は黒か赤のベビードール、飲み物はアイスティ……
……分かった?
(対応に満足したのか微笑みをつくるとタイから手を離し少し強めに相手を突き放し
クローゼット、自室の簡易キッチンなどを次々と指差すと足早に脱衣所に向かって)
ふふっ……お父様ったら、随分素敵な人選ね……
(新しい玩具をみつけた子供のように笑いながら一人用にしてはあまりに拾い脱衣所の椅子に腰掛け相手を待って)
979 :
大沢:2009/04/01(水) 18:48:40 ID:yduiUpRG0
(雇われた時に多額借金を肩代わりしてもらい、どんな事を強要されても、我慢するしか無いと言う設定で)
(あと、初心者なので、ちと遅めレス、新スレの立て方もごめんなさい)
980 :
絢音:2009/04/01(水) 18:51:41 ID:7OH+yfID0
(了解しました♪
我慢を快感に変えられるよう頑張ります♪w
新スレは立ってますよ、レスを遡れば見つかるかと思います)
981 :
大沢:2009/04/01(水) 18:57:00 ID:yduiUpRG0
お風呂のご準備が整いました。絢音おじょうさま。
それでは私は脱衣所の外でお待ちしておりますので、
なにかあれば、いつでも声をお掛け下さい。
(さっきは少しびっくりしたけど、これくらいなら、初心者の私でも務まりそうだなとホッする)
982 :
絢音:2009/04/01(水) 18:59:29 ID:7OH+yfID0
そう。次同じことを言わせたら承知しないからね
(興味のなさそうに装うも内心上機嫌で立ち上がると眉を寄せて)
何言ってるの?早く脱がせなさいよ
(相変わらず嫌みな笑みを浮かべたまま一層口元を歪め
フリルのついた前ボタンの白いワンピース、黒いガーター付きの下着を纏った身体で仁王立ちになり)
983 :
大沢:2009/04/01(水) 19:07:01 ID:yduiUpRG0
(えっ!裸見られてもいいのかな?上流階級の方々の事は判らないけど・・・着替えも手伝うのか)
かっか、畏まりました。
それでは失礼いたします。
(ワンピースのボタンを外し、脱がせて、丁寧に折りたたむ。なるべく見ないように注意しながら、ブラのホックを外し・・・)
これで宜しいでしょうか・・・・
(ガーターとパンティに手をつけるのは躊躇いながらオドオドと聞いてみる)
984 :
絢音:2009/04/01(水) 19:10:54 ID:7OH+yfID0
あんた、本当に何も聞かされてないのね……まぁいいわ
ふふっ……別に見ても構わないのよ?
(喉の奥で笑いながら行為を促すと見下した目線で動き一つ一つを舐めるように眺め
ショーツの腰元の紐で結ばれた部分をひっぱり促して)
まだ残ってるでしょ?ここもよ、早くして
(上半身を露わにしながら椅子に足をかけ、決して自らはガーターのホックにも手をかけず)
985 :
大沢:2009/04/01(水) 19:16:51 ID:yduiUpRG0
は、はい!
(方膝を立てて、足になるべく触れないように注意しながら、ガーターのホックを外す。あまりの事に真っ赤に赤面しながら、ショーツの紐を解いて
すべてをキチンと折りたたみ、ワンピースに重ねる)
申し訳ございません。初めての事とはいえ、大変失礼いたしました。
(次に何をすればいいのか判らず)
それでは、ごゆっくりと入浴をお楽しみ下さい。
足元すべらないように、注意してくださいませね。
986 :
絢音:2009/04/01(水) 19:20:30 ID:7OH+yfID0
初めてだもの、仕方ないわ……だから教えてあげる。
次にお前がやることは私の身体を洗うことなの、服着たままでいいわ、早く入って
(手早く長い髪を纏め上げ脱がされた下着を投げると風呂場の扉を開けると先に入るように目線だけで促し
その隙に脱衣所から部屋、風呂場から脱衣所への鍵を胸に下げた鍵で施錠して)
私の身体を洗いなさい、ボディソープはそこにあるわ
(日に焼けていない白い肌、豊満な胸を惜しげもなく晒し
後に続き風呂場へ入ってくると専用の椅子に座りバスリリーを投げ渡して様子を伺って)
987 :
大沢:2009/04/01(水) 19:25:23 ID:yduiUpRG0
え・・・絢音おじょうさま。
あの・・・女性の方、メイドの方はいらっしゃらないのでしょうか。
わたしは男性ですし、さすがにおじょうさまの肌に触れるのは・・・
もし、メイドの方いらっしゃるなら、その方にお願いしていただけないでしょうか
(パニックになり、自分にはできそうにも無いので懇願する)
988 :
大沢:2009/04/01(水) 19:31:39 ID:yduiUpRG0
(展開おそすぎますか?このような流れで問題ないでしょうか?絢音さんのご希望とかあれば、いつでも言ってください)
(わたしてきには、この段階ですが結構興奮してます。)
989 :
絢音:2009/04/01(水) 19:32:19 ID:7OH+yfID0
どうして?
お前は私の言うことを聞くように、って、お父様から言われてるんだろう?
(微笑み距離を縮めるとするりと片手を回し顔をそばだて、高圧的な声で耳元へ囁き落とすと
相手の手首を掴めば着衣のまま風呂場へと連れ込んでしまう)
身体洗ってちょうだい、ボディソープはそこにあるから
(後ろ手にバスルームの鍵を胸元に下げた自室用の鍵で施錠すると呆けた相手にスポンジを投げて
無邪気というには悪意のある笑顔でにんまり笑って告げる)
990 :
絢音:2009/04/01(水) 19:34:16 ID:7OH+yfID0
(
>>988 ふふっ♪
私的には何の問題もありませんよv
むしろ大沢さんのおどおどっぷりにときめきを覚えますw
こちらこそ何かありましたら遠慮せずにおっしゃって下さいね♪)
991 :
絢音:2009/04/01(水) 19:36:35 ID:7OH+yfID0
(ごめんなさい、二重してました;;
>>987は忘れてくださいっ)
992 :
絢音:2009/04/01(水) 19:38:13 ID:7OH+yfID0
(うわ、なんか絢音勝手にパニックみたいなことになってる……
>>991は
>>986の後半です、本当にごめんなさい)
993 :
大沢:2009/04/01(水) 19:38:38 ID:yduiUpRG0
(高圧的な声と悪意のある笑顔に困惑しながら)
では、失礼いたします。
(シャワーの温度を確かめてから、ゆっくりと全身を洗い流す)
お湯の温度大丈夫でしょうか?
(諦めた表情で、スポンジを拾い、ボディソープを泡立てながら、背中に廻り、首筋から肩、腕を優しく擦る)
(背中を擦った後、腹部を洗い・・・・そこで止まってしまう。)
次は足を洗わせて頂きますので、正面に廻ってよろしいでしょうか?
994 :
絢音:2009/04/01(水) 19:43:01 ID:7OH+yfID0
そうね、悪くないわ……
(相手の行為に暫くは大人しく身を任せているも徐々に眉根を寄せあからさまに不機嫌さを露わにして
それでも何もしないままでいれば様子が変わったことにこっそり笑みを零して)
そうしなければ洗えないでしょう?
(告げれば羞恥もなく白い足を少し高くなったところにかけると行為を促し
と、不意に目に入った湯の出たままのシャワーに口端上げればそれを手に相手へ向ければ衣服をびしょ濡れにしてしまって)
995 :
大沢:2009/04/01(水) 19:48:28 ID:yduiUpRG0
それでは、失礼して・・・・
(ふっくらとした足を洗い始めるが、正面に廻った事で、豊満な胸と股間の茂みがどうしても目に入ってしまい、顔をうつ伏せ、仕事だと言い聞かせる)
あっ、おじょうさま。なにを
(服が濡れた事を言い出そうとしたが、不機嫌そうな絢音の顔を見て、思わず声を噤む)
996 :
絢音:2009/04/01(水) 19:55:54 ID:7OH+yfID0
くくっ……あははははっ!!
何を?今更何を言っているの?
(相手の片手をふさぐバスリリーを取り上げるとその手を泡で濡れた自らの胸に押し当て
片腕をするりと相手の首裏に回し密着した状態を作り上げ相手の手を押しつけ)
この状態で私が悲鳴を上げて、お前が逃れる術があると思う?
ふふっ……別に構わないわよね、今だって、見ていたんでしょ?
(唇を寄せ目の前で囁くと強引に相手を押し倒し
濡れて透けたシャツの上から喜々と相手の肌に指を這わせながら様子をうかがう)
997 :
大沢:2009/04/01(水) 20:03:04 ID:yduiUpRG0
ああああぁぁ〜絢音おじょうさま。
申し訳ございません。絢音おじょうさまの肢体が美しくて、つい見てしまいました。
慣れない、至らない点はいかようにもお詫びいたしますので・・・・
(絢音の胸の感触と指を這わせられる事で、股間がだんだん大きくなってしまう。)
(困った・・・、こんな事されたら・・・・、大きくなったいる事だけは悟られないようにしないと)
998 :
絢音:2009/04/01(水) 20:07:55 ID:7OH+yfID0
ふぅん……なぁんだ、お前も結局同じことしか言わないのね
(瞬時呆れたような表情を造るも馬乗りになると指先でぺったりと張り付いたシャツの上から乳首を弄び
弾いたり時折痛みの走るまで摘んだり、と思うと優しく指腹で撫でたりと翻弄して)
んー?……あれぇ?
(縦横無尽に大沢の身体を這わせていた手を股間の上で止めるとやわやわと指を這わせ
口角をにんまりとあげ顔を覗き込めば少し強めにその中心を握って)
ここ、どうしたの?
999 :
大沢:2009/04/01(水) 20:14:08 ID:yduiUpRG0
痛いです。おじょうさま
(乳首を摘まれ、顔をしかめながら、なぜか、ゾクゾクしている自分に戸惑いながら・・・)
あぅ。どうもしません!!
あのぉ〜体が濡れて、おトイレに行きたくなって・・・
(何とか誤魔化さなきゃ・・・、そしてどうにか落ち着いてもらわないと・・・・)
1000 :
絢音:2009/04/01(水) 20:15:15 ID:7OH+yfID0
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。