レズ♀自由型♀ 24

アンポンタンの　ありな　でも分かったのかよｗｗｗｗ

さて、再度募集しますね。

次スレです
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234588849/l50

使います♪

移動してきました。

書き出しはどうしましょうか？
アキさんにお任せしたほうがよろしいですか？（＾＾）

呼び方はどうしたらいいかな。
呼び捨て、それともちゃん付け？

それと、今からハルさんの家に遊びに来て、そこで友チョコという事で台所で一緒に作って……
っていう流れにしたいけど、どうかな。

出来たら呼び捨てでお願いします！
わたしはアキちゃんと呼んでもよろしいでしょうか？

流れ、了解しました♪
では家で準備しながら待っているところから書き出しますね。

わかりました。
では改めて宜しくね。

（こちらこそ、よろしくお願いします♪）

（自宅キッチンでチョコレートを作る準備をしている）
ボウルも出したし、よし！あとはアキちゃんが来るのを待つだけ♪
楽しみだなぁー♪
（嬉しそうにニコニコしながらアキさんが来るのを待っている）

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
こんにちはー、ハルー。
チョコレートの材料、色々買ってきたよー。

あ！アキちゃん来たー！
（インターホンの音に玄関まで駆けていき）
いらっしゃい、アキちゃん。買出しありがとう♪
さ、上がって上がって。
（スリッパを出し、キッチンまで案内すると、調理器具が並んでおり）
全部用意したから、あとは作るだけだよ！

うん。おじゃましまーす。
(台所まで案内されると、既に準備が整っており、歓声を上げる)
わ、すごーい。もういつでも始められるね。
それじゃあ、このチョコ、早速溶かそうよ。
(買い物袋をテーブルの上で広げる)

えへへ、わたしアキちゃんとチョコ作るの楽しみにしてたから、頑張っちゃったよ〜♪
（アキちゃんの嬉しそうな様子にはしゃいで）

わー、美味しそうな割れチョコだね♪
これだけあれば、おなかいっぱい食べられるかも〜。
（買い物袋を空け、ボウルにチョコを入れると、湯せんで溶かしていく）

(熱心に溶かしているハルの横顔を眺めて)
おお〜。さっすが、手際いいね。
いいお嫁さんになれるよ〜。
(悪戯心が湧き、後ろにそっと立つと、わざと耳元で息を吹きかけながら囁く)

もう、アキちゃんったら〜♪
（お嫁さん、という言葉に顔を赤くして照れて）

･･･ふぁっ！
（突然耳元に息が掛かるとビックリして、手元のチョコレートを少しこぼしてしまう）
わ、こぼしちゃった！
突然どうしたの？アキちゃん･･･？
（振り向いて不思議そうに首を傾いで問いかける）

えへへへ…。
今のハル見てたらねえ、チョコと一緒に食べたくなっちゃった♪
いいでしょ？
(ハルを振り向かせると、顎のラインに沿って軽いキスを浴びせる)
(手を腰に回して、自分に引き寄せる)

ええっ？あ、アキちゃん？
んんっ！
（返事をする前に唐突に浴びせられる口付けに言葉を失って）

ふぁ、こんなとこじゃ、だめだよぉ･･･
（腰を手に回されると身動きすら出来なくなり、そのまま引き寄せられる）

うふふふっ…。いい子だね、ハル。
(チョコレートに混ぜる予定だったブランデーを口に含み、口移して飲ませる)
(大体飲ませると、そのまま舌をべろべろ絡ませる)

(舌を味わうと、今度はハルの服を脱がせていく)
ああん…。綺麗だね、ハル。
それじゃあ、テーブルの上に、寝て？
(そのまま優しく押し倒し、仰向けに寝かせる)

あ、アキちゃ、ちょっとまってよ･･･んん、んっ･･･！
（戸惑っている間に否応なしにブランデーを流し込まれ）
（喉に熱い液体が通るのを感じながらも無理やり飲み込むと、舌が絡みつき）
･･･はぁ、何か熱いよう･･･
今の何？アキちゃん･･･もしかして、お酒？

（手元のビンに注目しているといつの間にかブラウスが脱がされており）
あう、アキちゃん･･･いきなりこんなの恥ずかしいよう//
どうしたの？何か変だよ･･･？
（寝かされると不安そうな表情で見上げ）

ハル、可愛い…。
チョコより美味しそう。
(既に溶けているチョコをヘラですくい、ハルの乳首にちょこんと乗せる)
こうすると…ほら、もっと美味しそう…。
我慢できない……。
(飛び掛るように、チョコのついた乳首にしゃぶりつき、べろべろ舐めまわす)

ひゃんっ！
（乳首に触れた感触で思わず声をあげてしまい）

ああん、アキちゃぁん、そんなことしたらべたべたになっちゃうよう･･･んん、
あう･･･っ･･･くすぐったいよう･･･//
（乳首への愛撫に恥ずかしそうに両手で顔を隠しつつも、甘い声を漏らす）

そんなに怖がらなくて大丈夫だよ。
ほら、もっと味わわせて？
(更に、形を確かめるように円を描きながら胸全体に塗り、谷間にも)
(お腹にしがみつくように抱き締めると、自分の顔にもチョコが付くにも構わず、べろべろ舐め取る)
あはっ…。
ハルのチョコおっぱい、ほんとに美味しいっ…！

…ねえ。私の顔にも付いちゃった。
ハルも、舐めて。美味しいよ？
(舐めるのを止めて、チョコまみれになった自分の顔を差し出す)

チョコレートあったかいよう･･･はぁ･･･
やぁん･･･もう、アキちゃんのえっちぃ//
これじゃわたしがチョコレートになったみたいだよぉ･･･
（舐めとる仕草と舌の感触にくすぐったいような変な感覚になり身をよじらせ）

わ、アキちゃんの顔、チョコでいっぱい！
もう、しょうがないなぁ//
（チョコまみれのアキちゃんの顔をぺろっと舌先で舐める）
･･･ほんとだ、あまくておいしい･･･ちゅっ

(嬉しそうな顔で、されるがままに顔を舐められる)
ね。おいしいでしょ。
一杯舐めてね。

(今度は本格的にキスして、口の中に残ったハルのチョコと、ハルの口の中の自分のチョコを、口の中で交換する)
あはっ…。チョコ、おいしい…。
(互いの口の中のチョコを、一滴残さず舐めとろうと、あらゆる場所を舐めつくす。歯の裏、唇の裏、舌の裏、頬の内壁、喉の奥…)
(チョコが完全になくなっても、まだ延々激しいキスを続ける)
(二人の息遣いと、唾液が音を立てる音だけが、響く)

今度は…、こっち。
(ハルの穿いているものを脱がせて全裸にすると、脚を広げさせ、アソコにもチョコを塗りたくる)

･･･んんっ･･･ふぁ、はぁ･･･ん･･･
アキちゃんのお口、甘い･･･おいしいよう･･･//
（激しい舌使いに目をとろんとさせながら、口内を這う舌の感覚とチョコを味わって）
ぁ･･･息が･･･出来ないよぉ･･･変な気分になっちゃうぅ･･･//
（交じり合う吐息に頬をピンク色に染め、膝を合わせすりすりする）

やぁん･･･アキちゃんっ、裸恥ずかしいよぉ//
ああん、ぬるぬるするぅ･･･//
（チョコを塗られるとクリに指があたり、気持ち良さそうに吐息を漏らす）

おっぱいも口も美味しかったから、こっちもきっと美味しいんだろうなあ…。
(ぞくぞくしながらアソコにチョコを塗りたくる)
(割れ目に溜まったチョコや、チョコに覆われたクリが現れるまで、熱心に舐めていく)

…あれ？
ハルったら、奥のほうから、ブランデーが出てきたんじゃなーい？
ブランデーはチョコに合うんだよねー？
(にこにこしながら脚を広げさせ、「奥」に舌を差し込んで「ブランデー」をかきだす)

はぁん･･･アキちゃぁん、そんなとこ舐めちゃだめだよぉ･･･ん･･･！
あっ、あ･･･気持ちいいよぅ････はぁぁ//
（丹念に舐められると声をこらえ切れず、吐息と共に甘く喘ぐと、割れ目から愛液がとろりとあふれ出し）

（アキちゃんの声にドキッとすると、「ブランデー」が何を指しているのか察し）
アキちゃん、もうだめだよぉ、我慢できないのぉ･･･っ！
ここ、熱いよぉ･･･アキちゃんに食べて欲しいの･･･
あ、ああんっ！
（舌を入れられるとそのやわらかい刺激にたまらず脚をがくがくと震わせる)
･･･はぅ･･･きもちい･･･よう･･･
もっと食べてぇ･･･
（とろけそうに半開きの瞳でアキちゃんに訴えかける）

うん。いいよお。
ハル味のチョコ、いやチョコ味のハルかな？　一杯食べちゃうね。
(遠慮せずに勢い良くまんぐり返しにして、アソコがしっかり開くようにする)
ああん…。ハルったら、アソコだけじゃなくて、お尻まで全部開いちゃって……。
(うっとりしながら見下ろす)

(ボウルを取り、直接チョコをアソコに流し込む)
(体勢のお陰で流し込みやすい)
(ついでにお尻の穴にもかける)
うふふふっ…。ハル、美味しそう…。
(そして勢いよくむしゃぶりつき、チョコと愛液を同時に味わう)
(チョコで滑らかになったお尻にも、軽く指を差し込む)

うん、いっぱい食べてぇ･･･ひゃあ！
（まんぐり返しにされるとビックリして変な声が出る）
･･･やん･･･そんなに見ないでぇ･･･///
（自分の体制とアキちゃんの視線に一層感じてしまい、愛液を溢れさせる）

あうぅ、アキちゃんったら、やらしいよぉ･･･
そんなに音を立てちゃって･･･はぁぁん//
わたしの味と混じって美味しい･･･？
んっ、はぁぁ････きもちい･･･よう･･･
（甘い刺激に腰をくねらせ、もっと気持ちよくなろうとアキちゃんの舌の動きにあわせて動く）

（すみません、お尻はだめなんです･･･＞＜；）

ハルったら、そんなによがっちゃって。
舐められて感じてるの？
私も、美味しいよ。
(にっこり笑うと、また顔をつけてアソコにしゃぶりつく)
(舌を差し込んで、中でチョコと愛液を混ぜあわせ、飲んでいく)
(手を伸ばして、おっぱいも揉む)

ああん…。甘くって、美味しい。
どう？　そろそろ、いきそうかな？
(口の周りにべっとりと付いたチョコを、舌なめずりして囁く)



(わ、わかりました…;w)

うん、感じちゃうぅ･･･
アキちゃんの舌、やわらかくって気持ちいいよう･･･はぁぁ//
あぁ･･･アキちゃんがわたしの･･･飲んでるぅ･･･
（舌の感覚とおっぱいに与えられる刺激に割れ目がひくひくとして）

あっ、あぁ･･･はぁ･･･んん//
もうだめだよぉ、あんっ、
我慢できない･･･ひゃうう//
（舌なめずりする仕草にドキドキしながらも限界は近く）
･･･あ、あ･･･っ、アキちゃんっ、イッちゃうぅ･･･
イってもいい･･･？
（泣きそうな瞳で哀願する）

んもう、泣きそうな目で、ハルったら。
可愛い。

いきそうなんだね、わかった。
それじゃあ……。
(ハルのアソコにチョコを塗ると、体勢を戻してやり、自分も全裸になる)
見て。ハルのチョコ舐めてたら、私もブランデー出てきちゃった。
一緒に舐めあおうよ？
(自分のアソコにもチョコを塗ると、シックスナインする)

はぁ･･･アキちゃんがいっぱいやらしいことするからだよぅ･･･
あぁん、チョコぉ･･･
（再度チョコを塗られると赤くなった顔を隠すように手で覆うと、アキちゃんが裸になっていて）

アキちゃん･･･きれい･･･。
（裸を見るとしばらく見とれるようにポーッとして）
うん、いっぱい舐めてあげるね･･･♪
（夢中で舐めながら、アキちゃんの腿に触れる

ああん…。ハルの手、優しくって、気持ちいい…。
一杯、舐めあおうね。
(腿を外側から抱え込み、内股にやった手をさわさわと撫で回し、くちょくちょと音を立ててアソコを舐める)

ハルぅ…。どんな味かな、私のチョコは？
ずっと我慢してたから、すぐにいっちゃいそうだよ。
(照れたような笑顔を見せると、また股間に顔を埋め、チョコまみれのアソコを舐めまわす)
(舌先でクリを転がし、穴の奥へ舌を差し込んでかき回し、チョコと愛液の混じりあったものを飲む)
このまま、一緒に、いこうね？

アキちゃんの手もあったかいよ･･･はぁ･･･//
･･･んんっ、はぁあ･･･っ//
ん、ちゅっ･･･ふぁ･･･ちゅ
（撫でられるとくすぐったくて内股になり、快感に膝をかくかくと震わせるが、自分の舌の動きをおろそかにしないように必死で舐めて）

アキちゃんのチョコ、とっても甘くてとろとろで･･･凄く美味しいよぉ？
もっといっぱい食べたいぃ･･･ん、ちゅぅ･･･
（割れ目に絡まったチョコを舐めたり吸って味わうと、愛液とチョコが混じり合って）
（唇で優しくクリの皮をむいてあげると、舌先でちろちろと小刻みに舐める）
（割れ目に指をゆっくりと挿入すると優しくかき回し）
アキちゃんのなか、もうぐちょぐちょだよぉ･･･指も全部くわえちゃって・・・
は、はぁ･･･うぅ、も･･･ぉ、だめぇ･･･
アキちゃんと一緒にイキたいぃ･･･！

はううん…。
(切なそうな声をあげて、それでも懸命にアソコを舐める)
ハルったら、そんな…。
凄い…。やばいよお…。

いきたい…！
私も、ハルと一緒に、いきたい…！
(いよいよ穴に舌を深々と差し込み、達するのを促すように、顔を振って激しく抜き差しをくりかえす)
(体をずっと下げて密着させ、互いの乳首が相手の腹に当たるようにする)

はぁ･･･アキちゃんの声･･･かわいいよぉ･･･
もっと聴かせて･･･ね･･･？
（舌の動きを緩めずに、指を奥まで入れると内側の壁をゆっくりと撫でて）
アキちゃんの中すごく･･･ひくひくしてるぅ･･･//

あ、ああんっ！アキちゃぁん･･･舌きもちいよお･･･！
おっぱいも当たって･･･ひゃあう･･･あんっ//
（もっと深く舌を入れようと自ら腰を振ると、乳首が擦れてたまらず声を荒げる）

･･･はぁん････らめぇ･･･もうイッちゃ･･･うぅ･･･！
イッちゃうよぉ･･･一緒に･･･アキちゃん･･･っ！
あっ、ぁあぁぁ･･･！
（声にならない声を上げると達してしまい、脚から力が抜ける）

ハルったら、上手…。
もう、ダメ。いっちゃう、いっちゃうよぉ！
一緒に、いこう、ハルぅ！
(甘い声を漏らしながら、全身がわなわなと震えだす)
(それでも必死に舐めまわす)

あっ、あっ、あっ、はあん、はあああん、
あああああああん！！！
(口の周りをチョコだらけにし、舌を差し込んだまま、とうとういってしまう)
(勢いあまって潮まで吹いてしまう)

（同時に達すると、顔に生ぬるい液体がかかり）
はぁ･･･はぁ･･･
んっ、アキちゃんったら･･･もう。そんなに感じてくれたんだぁ。
わたし、嬉しいよ♪
（にっこり微笑むと、割れ目から垂れる液体を舌ですくい、近くのタオルで身体を拭き）

アキちゃん･･･気持ちよかったよぉ･･･ありがとう。
（まだ息も絶え絶えに、きゅっと抱きしめる）

はあ…。はあ…。はあ…。
(息を切らしてぐったりしつつ、振り返る)
ああん…。私のブラネー、全部、飲んでくれるの…？
くすぐったい…。でも、マッサージされてるみたいで、気持ちいい…。

チョコだらけになったハル、とっても美味しかったよ？
今年のバレンタインデーは、美味しくって、気持ちよかったね。
また、来年も…。
(自分も抱き締めかえすと、しっとりとキス)
ハル、可愛い。

アキちゃんも、とっても甘くっておいしかった･･･
最高のバレンタインデーだよ！
（二人で身体を起こすと、対面座位のような格好になり、またぎゅうっと抱きしめ、キスを受け止める）
へへ、わたしだけのアキちゃん･･･大好き！
これからもずうっと一緒だよ！
（にっこりと微笑むとアキちゃんの手を取り、指を絡ませて、キスをする）

（長々とありがとうございました♪とってもえっちで気持ちよかったです//）

うふふふ。
私も、ハル、大好き！
また来年もこうしようね！
(まだチョコまみれの顔で、指を絡ませて、いつまでもキス)



(はい。今日は有難うございました)
(そう言っていただけて嬉しいです)
(ではでは、夕食時なので、一足先に落ちますね〜)

（はい、お疲れ様でした♪）

以下空室

中途半端…なので、すみません

埋めます

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お手伝い

うめます

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