【臨月】妊婦を犯そう【赤ちゃん産まれちゃうよ】

>>942
いえいえ、大変失礼しました
お願いします

【鬼畜な先生でしたね。こちらこそ、失礼しました。
　あらためて、よろしくお願いします。】


「え、、オナニーするんですか!?」　　
　これは治療なんだし･･･仕方ないか･･･
　
「わかりました･･･」

（観念して服の上から両手で胸をもみはじめる。
　ブラを外し、服の上から乳首の周りを円を描きながらこする。）
「あ･･･ん･･･」

（次第に手の動きは激しくなっていき、服をまくりあげ、直接胸を触る）
「あん･･･」

（手に唾液をつけ、乳首をクルクルと転がしていく）

「んん･･･っ、はぁっ･･･」

（愛液が じわり と滲みだす）　

「先生･･･、そんなにジロジロ見られたらなんだか変な気分になります･･･」

「変な気分？何をおっしゃってるんですか？
私はただ患者さんの経過観察をしているだけですよ
あくまでも医療行為の一環ですよ？
まあ淫乱で欲求不満なあなたが、これを卑猥な行為だと考えてしまうのは仕方がないことでしょうけど…」

（剃りたてのパイパンマンコから徐々に滲み出す透明な液体を、醒めた目で見ていたが）

（いきなり中指をリナの秘部にずぶりと突き刺し、やや乱暴に膣穴をぐにぐにとまさぐる）

（じゅぽじゅぽと激しい音をたてて指を出し入れし、さりげなくクリを弄りながら手マンをする）

「でも、先生、気持ちよくなってきちゃって･･･」

（胸の刺激だけでは足りず、肩手を陰部やろうとした時
　ズブリ と医師の中指が突き刺さる）

「あああっ、先生っ 何するんですか！？」

（突然の医師の行為に足を閉じようとするが、ガッチリと固定されておりびくとも動かない）

「あっ、あっ、･･･っ！」

（激しい手の動きに一気に、理性を飛ばす）

「きゃぁっ、あっ、きもちいいっ！　クリ、気持ちいいのっ」

（ひときわ敏感なクリトリスを触られ、身体をよじる）
　「んんーーーーーーっ」

（医師の手袋越しに摘ままれたクリトリスが固く勃起する）
　「ああっ、はあっ、先生っ　クリ、気持ちいいっ　もっとさわって！」

（手袋が適度な摩擦を生じ、大きな声でよがる）
　「あああっ、いいっ！」


「先生、もう、入れて･･･」

（クチュ、クチュ と音を立てる濡れた陰部を震わせながら医師を見つめる）

　「早くっ･･･お願いしますっ」

「そんな生優しい自慰行為で、あなたの肉体が満足して愛液を分泌するとは思えないのですが…
カウンセリングの際にご主人からお伺いした話によると、恥ずかしい言葉を言いながらもっと激しい自慰行為をされているとか…？」

（よがり狂うリナに目もくれず）
「これは女の歓びを与えたり、あなたの欲求不満を解消するためにしているんじゃありませんよ
潤滑剤を一刻も早く分泌させたいから仕方なくしているだけの医療行為です
あくまでも仕事を早く終わらせたいだけです」
（心底軽蔑した態度で言い放つ）

（いきなり指を抜いて、中指についた愛液をじっくり観察し）

「ふーむ…まだまだですね…
いわゆる本気汁と呼ばれる状態ではありませんね」

「続きはご自分でなさってください
ただし、くれぐれもイかないように寸止めにしてください」

「はあっ、はあっ、･･･えっ？」

（中指を抜かれると、名残惜しそうに陰部をヒクつかせる）
「ああん･･･・」

「そんな、先生が濡れないとダメって言ったから気持ちよくなろうとしてるだけなのに･･･
　ヒドイです･･･」

（仕方なく医師の指示に従い自分で続きを始める）
（片手で乳首をいじりながら、もう片方の手でクリトリスを刺激する。）

「あっ、はあっ･･･恥ずかしい言葉でしたっけ
　どうして主人がそんなこと･･･」

（言葉には発したものの、考える余裕もなく自慰に没頭する）

（親指でクリを刺激しながら 人差し指・中指を挿入し、かき混ぜる）
「ああっ、いいっ！はあっ、はあっ、」


「先生っ リナの臨月淫乱おまんこに早くっ･･･入れてくださいっ
　早く入れてくれたら先生も仕事が早く終わるでしょ？
　もういっちゃいそうっ･･･！」

「ご存じないようですけど、実はこれまで何度もご主人から相談をうけています
あなたのあまりの性欲の強さに、かなり悩んでいらしたようですよ
今回の治療も、ご主人から是非にとの強い要望があったんです」

「今までたくさんの女性器を見てきましたが…ここまで使い込んで敏感な性器ははじめてですね
ああ、もちろんここまで性欲が強くて、淫乱で変態な女性もはじめてですけど…」

（カウパーが溢れる亀頭で、リナのクリトリスや小陰唇をゆっくりなぞり焦らす
ひくつくたびに膣から溢れるリナの愛液とカウパーを混ぜるように動かす）

「さて…そろそろ…準備はできたようですね」

（大きく深呼吸をして、カウパーが涎のように滴るペニスをリナの膣口にあてがい）

じゅぷっ…

（血管が浮き出た肉棒を勢いよく雌穴に挿入すると、愛液が飛び散る
周囲には発情しきった淫乱な雌のにおいが充満する）

（だが、挿入したものの出し入れはしないで、じっとしている）

「ふーむ…やはり指先ではなく敏感な部位での触診のほうが正確なデータが収集できそうですね」
（眉間にしわを寄せて深刻そうな表情をしながら、雌穴の具合を探るように肉棒をぴくぴくと脈打たせる）

（固い雄肉をくわえこんだリナが我慢しきれず、さらに激しく淫語を連発して自ら求めてくるまで焦らそうとする）

「主人がそんなこと･･･妊娠してから特に性欲が強くなったみたいで
　恥ずかしくて誰にも言えませんでした。　セックスは禁止されてるし、
　我慢できずにオナニーしてたんです。」

（医師がペニスをあてがい、焦らすように動かすと、ヒクヒクと膣口が動く）

「先生、早く･･･」

（ズンッと長いペニスが飲みこまれる
　待ちわびた感覚に声をあげ、久しぶりの感覚に酔いしれる）

　「あああっ！先生っ、深いっ･･･！」



（しかし、うごかずじっとしている医師をじれったく感じながらも質問する）

「え、こんな触診の方法もあるんですか？
　赤ちゃんはどうでしょうか？」



（挿入しただけでまったく動かないため我慢できず、おねだりしてしまう）

「先生、リナを犯して･･･
　めちゃくちゃにして、産ませて･･･」

「え？こういった触診はお嫌いですか？」
（はじめはゆっくりだが緩急をつけて、ねっとりとからみつく雌肉を押しのけるように、力強く抽送を繰り返しはじめる）

「定期検診のたびに、触診を非常に楽しみにされていたじゃないですか？
私が診察するたびに嫌がりつつも愛液を垂れ流しながらよがってしまうのを必死に耐えていませんでしたか？
しかもその時を思い出しながら自慰行為に耽っていたのを、ご主人にお聞きしていますけど？」

（動かすたびに、じゅぷっじゅっぷっと淫靡な音が響きわたる

（泡だった愛液がリナの太股と医師の股間を濡らす）
（延々と愛欲を貪り続けるリナにあきれながら苦笑しつつ）
「ここまでたくさん潤滑剤を分泌してほしいと言ったおぼえはありませんが…
愛する旦那の存在や治療行為だということをすっかり忘れて、他人の肉棒に夢中になってますね…」

「あん･･･いい･･･」
「こういう触診があるなんて知りませんでした
　いえ、こんなも触診好きです･･･」

（ねっとりとした医師の動きに不自由ながらも腰をくねらせ、医師のペニスを包み込む）

「不謹慎なのはわかってますが･･･こんなお若い先生に見られることが、
　最初は恥ずかしかったけど 途中から快感になってしまいました
　主人が その･･･オナニーしてたことを知っていたなんて恥ずかしくて
　どうしたらいいかわかりません」
　
（医師の腰の動きに合わせ、
「んっ、はあっ、はぁっ、あっ、だって先生、お上手だし
　治療だと分かってるんですけど、久しぶりだから興奮しちゃって･･・」

（ズンッとひときわ深く挿入され声をあげる）

「あああっ！」

「さて、一回目のプロスタグランジンを注入しましょうかね
プロスタグランジンとは陣痛促進剤の成分ですが、精液にはそれが含まれています
それを大量に注入することにより、陣痛を促進させるのが狙いですが…

やれやれ…快楽に溺れて何も聞こえてなさそうだな」

「単なる医療行為を欲求の捌け口にするなんて…本当にどうしようもない淫乱雌豚だ」
（あくまでも醒めた口調で、淡々と言葉責めを続けながら、Gスポットを狙って亀頭をこすりつけ、急激にスピードを速め）


うっ……（ドピュッ）


肉棒がドクッドクッと脈打ちながら白い粘液を大量に吐き出し、子宮の奥まで満たしていく
一度果てたとはとても思えない堅さを保った雄肉が白濁のなかを暴れまわり、図らずもリナの官能をますます刺激する

リナはいくつ？

は？マジかよ
こっちは年下の若妻犯してる設定だったのに、俺のほうが年上設定？
一気に醒めたわ！
ババア犯す趣味なんてねえよ！
年上の腐れマンコ相手に勃つかよ！
俺の性欲と労力と時間返せ！
落ち！

「はあっ、ああっ、気持ちいいっ」
（医師の説明など耳を貸さず、ひたすら快楽におぼれる）
（次第に早くなっていく激しい律動に嬌声をあげる）
「あ･･･う･･･、はぁんっ、あっ、あっ、先生っ、はげしっ･･･」

「ああんっ！」
（医師のビクビクとした肉棒の震えを感じ、ドクドクと精液が注入されたことを知る）

（しかし依然として固さを保ち、激しく動くる医師のペニスを感じ、ますます興奮する。
「あっ、そんな･･･、先生、すごいっ！」


「あんっ、ああっ、いい！
　はぁっ、あかちゃんびっくりして動いてる！
　先生、わかります？
（先生の手を固く張ったおなかにもっていく）

「あんっ、あっ、いいのっ！」

リナさんいないですか？

陣痛始まっちゃうくらい激しくレイプされたいです…誰かお願いできませんか？

お相手いいですか？

>>959
お願いします！
設定なにか希望ありますか？

下着泥棒に入った大学生が、亜美さんに見つかりレイプしちゃう・・・
ってシチュはどうでしょうか？

>>961
（わー！楽しみです☆それでお願いします。書き出してみますね）

…よいしょ…っ
さすがに臨月になると体が重いなぁ…
まだたたみ途中だけどちょっと昼寝しちゃおうかな…

（夕方、洗濯物を取り込んでリビングで畳んでる途中、疲れてソファでうとうとし始める）

さっき見たら、洗濯物取り込んでたな。
エッチな下着も取り込んでたの見えたし、ちょっと盗んでみようかな。
（庭先から忍び込み、リビングへ入ってくる）
（どうやら私物の下着コレクションを干していたらしく、セクシーな下着が散乱している）

すげー。下着の宝庫だ。
これなんてシミが取れないくらい使いこんでるし・・・
（シミの残ってる下着を広げ、股間を擦り始める）

おちます

世界まる見え!テレビ特捜部 ★４
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1305545998/

誰かいませんか？七ヶ月の妊婦です。

>>966
いますよ〜。

967さんお願いします

>>968
ますみさん、どんなシチュがよいですか？

旦那が長期出張中で、優しい実のお兄ちゃんにシて欲しいな。

>>970
ますみはいくつ？

22だよ。

（30の兄で良いですか？）

ますみ、随分お腹大きくなったな〜。

旦那さん居なくては不安だろう？

お兄ちゃん来てくれたからほっとしたよ。今夜は泊まって行って欲しいな。
ますみ、寂しくて

>>974
明日休みだから、またには世話になろうかな〜。

妊婦だから何か手伝おうか〜？
風呂掃除とか？

30歳のお兄ちゃん、オッケーです♪

うん、、、お掃除も助かるんだけど、、、他にお願いしたい事があってね。
（ぴとっと身体をくっつけて顔を赤らめる）

な‥っ、何だよ〜。

くっつくなよ〜。

それで、何して欲しい？
ますみ？？

俺に飯作れって言うなよ…。

んー。ご飯はもう作ってあるもん。そうじゃなくてね。旦那さんの出張が長くて、寂しくて、、、
やだ、言うの、恥ずかしい
（潤んだ目で見上げる）
お兄ちゃん、、、だめ？

>>979

？？？……
な、なにを…？
（薄々感ずいているが気付かぬ振りする）

俺達、き、兄妹だろ〜。

うん。兄妹だけど、、、私、お兄ちゃん大好きだもん。お兄ちゃんにして欲しいの。
（ヒロさんの手を取り、自分の胸に当てる）
ますみの事嫌い？

幼い頃からずっと見て来て…。

せっかく幸せな家庭持って安心……
諦めついたのに‥。

ますみ！！
（力強く抱きしめる。）
女性らしいますみの身体を兄さんに見せてご覧。。

あっ、、、うん、見て。
赤ちゃん出来てから、旦那さんが抱いてくれなくなって、、、身体が疼くの。そのまま出張に行っちゃって。
ますみ、ずっと、自分で、、、
（涙がこぼれてくる）
私を、抱いて

ますみ、生まれた姿を兄さん見せてご覧。

胸も女から母になったな〜。

俺のこれが欲しいのかな。
（パンツ一枚になる）

そう。欲しい、、、
胸もお腹もおっきくて、わたし、色気無いかな。
（ヒロさんの下着の上から手を当てて、ゆっくり揉みしだく）
あぁ、、お兄ちゃん。私に、触って、、、

（ますみも服を脱ぎ、全裸に）

ますみの大きなおっぱいかわいいよ…。
（乳首を舌先ではじく様に弄る）

お腹の子もますみ似の可愛い娘だろうな〜。

ますみ、脇の手入れしてないな〜。
ふさふさだぞ〜。

あっ、、、乳首ッ(>_<)
えっ、脇っ？やだ見ないでぇ！

せっかくだから一緒に風呂入って綺麗に全部剃ってやろうか〜？

えー恥ずかしいなぁ。でもお風呂入ろ♪
ちょうど湧いてるよ
（ヒロさんの手をひいてお風呂場へ）
うちのお風呂広いからゆっくりできるよ。

いつも旦那さんと入っていたのか〜。

２人でも余裕だなぁ。
ほら、そこに座って手を挙げて。
（脇を綺麗に剃る）
次は反対〜。

ほら、簡単だろう？

ココもキレイにしちゃおうか〜？
診察台の様に脚開ける？

落ちたようなので。
落ち