理性を捨てて犯し犯されるスレ・5犯目

変態ちっくな擬音、描写等の淫語に興奮する人達が
欲望のままにえげつない交尾をする為のスレです。
理性や恥じらいを捨てて肉欲をさらけ出し
盛りの付いた牡犬、雌豚のように腰を振り、よがりまくり、
ｴﾛﾏﾝｶﾞの痴漢、痴女のようにえげつなく犯し、犯されまくりましょう。

●上記のような設定に引く人は、最初から書き込まない事。

前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1217592352/

雌豚由美子を調教して淫語垂れ流すマゾ女にしてください・・・

>>2
調教してやろうか？由美子

お願いします
あまり卑猥な表現に慣れていませんが、指示されて恥ずかしい言葉をたくさん言わされたいです
NGは破壊系みたいなグロいのでなければ大丈夫です

分かった
淫乱由美子に調教してやる
自分から欲してたまらない位にな

今、どんな服装をしてるんだ？

今はＶネックの薄手のロングＴシャツでノーブラです
下は黒のレースです
淫乱由美子をいっぱい調教してください・・・

へぇ、もうノーブラになっちゃってるんだ
指示されたくてうずうずしちゃってるんだろ？
じゃ、由美子の目の前で、淫乱由美子を見させてもらうよ

３サイズは？

はい・・・ノーブラ乳首が擦れて気持ち良くてうずうずしてます///

サイズは84のＤに59、お尻は最近測ってないけど、多分90くらい・・・///

いいスタイルだね、由美子
そのスタイルでノーブラのままＴシャツ着て、黒レースなんだろ？
いやらしい身体つきしてんだ

由美子、服の上からおっぱい掴んで、乳首浮き立たせてみろ

落ち

はぁ・・・あん・・・乳首立ってきました・・・んはぁ
（クリクリと乳首をこねるとＴシャツの上からもはっきりと形がわかるくらい浮き上がる）

誰かいませんか？

女性の方？・・・・

>>12
続きお願いしていいですか？

はいいいですよ

乳首みえてるよ・・・

希望は>>4です
服装とかサイズは引き継ぎますけど、書き出しは改めてお願いしたいです

わかったよ。由美子
乳首きれいだよ

あぁ・・・乳首見られて恥ずかしい・・・
淫乱な由美子を淫語を恥ずかしげもなく叫ぶマゾの雌犬に調教してください・・・

調教してあげる。由美子・・・

お願い・・・はやく調教してぇ・・なんでもしますからぁ・・・

由美子Tシャツを脱いで・・・
そして指でちくびいじって

はい・・・
（Ｔシャツを脱いで乳房を露出させる）

んっ・・・もう立ってます・・・コリコリってしてます///

うんうん。その状態でレイのおちんちん
舐め舐めして・・・

はい・・・んっ・・・ちゅっ・・・ペロペロ
あぁ・・・レイさんのちんぽ、美味しいです・・・

いい気持ちだよ。由美子
こんどはレイがおまんこを気持ちよくしてあげるから
（中指でやさしく触りながら・・・）

なんか、普通っぽいくて希望と違うので落ちます
ごめんなさい・・・

落ちる

卑猥な言葉で責めてくれる人、募集します

いいよ〜　どんな希望があるかな？

615 名前：秀 本日のレス 投稿日：2009/01/25(日) 21:11:08 0f+i23BN0
いいかなぁ〜？


616 名前：秀 本日のレス 投稿日：2009/01/25(日) 21:12:02 0f+i23BN0
今のまなの格好といる場所を教えてね！！

NGは特に無いです
とにかく卑猥な言葉で罵られながら、自分もエッチなことたくさん言わされたい///

掛け持ちですか・・・再募集しますね

やっぱり落ちます・・・

今、凄く獰猛な気分。
俺の性欲の赴くままに女を犯して汚して陵辱したい・・・。
俺の好き勝手に玩具を壊すように・・・。
俺の異常性欲の餌食になってくれる女、いない？

>>35
いやがる描写があってもよければ、どうぞ弄んでください

>>36
いいんだな？
本当に俺の好きなように自分勝手にするぞ・・・？

>>37
はい……こちらが泣き叫ぶのを、むしろ楽しんでいただけると嬉しいです。
それと、玩具にされるために買われてきた、という前提を置いてもかまわないでしょうか?

それは悪くない・・・。
シチュは面倒だからあまり考えないが、その程度なら良い。
まぁ・・・・良い声で鳴いてくれよ・・・。

っ………はい…………
それでは次のレスから、雌玩具になりますのでよろしくお願いします。

それと最後になりますが、こちらが処女or非処女、体型はスリムor豊満のどちらがよいかの質問と、
私があなたをご主人様とお呼びすることをお許しください。

玩具が処女か否かなんて気にしたこともないが・・・
非処女でいい。体系はスリムでいい。

面倒な設定はこれで終わりだな？
（女を押し倒し、馬乗りになる）

はい、ご主人様。面倒な玩具で申し訳ございませ………
……っひ!?
(挨拶の途中で押し倒され、緊張と恐怖に体を硬くして震える)

細かいことはどうでもいい。
ただ俺の肉欲を満たせればそれでいい・・・・。
（女の服を乱暴に引き裂き、片手で胸を直接鷲掴みにし、更に唇を奪う）
お前は今から俺の肉欲を満たすためだけの玩具だ・・・。
（もう片方の手で女のスカートの中に手を入れ、下着の上から秘部を刺激する・・）

きゃああぁっ!!
(衣服を荒々しく引き裂かれ、その衝撃と恐怖に悲鳴を上げる)

ま、待って! お待ちくださいっ……ん、んむぅ…!
(胸を押しつぶすように揉まれ、押しとどめようとする言葉を無視して唇を塞がれ、言葉を失う)

や……やぁっ……!
(無遠慮に股間に伸ばされた手の感触に怯えるが、)
(薬を投与された体は既に熱を持ち、秘裂は潤み始めている)

待つわけないだろ、玩具相手に・・・
（女の胸を弄び、口内を舌で蹂躙しながら）
大体何だ？
何故いきなり犯されてここが濡れている・・・・。
（下着の中に手を侵入させ、秘部に指を乱暴に突き入れる）
何だこの水音は・・・？
見知らぬ男の異常性欲の餌食になって悦ぶのか？
この淫乱女め・・・。

ぉ、お願いですっ……
もう少し、優しくしてくださいっ……
(性経験はあるものの、玩具として扱われるなど初めてのことなので怯えが取れない)
(くちづけと蔑むような言葉の合間をぬって、涙目でお願いをする)

っひあ!?
(急に指を秘穴に突き入れられ、目を見開いて小さく悲鳴を上げる)

や、っあ、そんな……違う、淫乱じゃなっ……
く、薬、飲まされたから……だから……
(頬を赤く染め、震えながら言い訳をする)

最初に言ったはずだ・・・。
俺の肉欲を満たすためにしか動かないと・・。
（女の懇願を踏みにじるように胸を乱暴に揉み、乳首を摘む）
薬？
興味ないな、そんな言い訳なんて・・・
（下着の中でぐちゅぐちゅと音を立てながら乱暴に指を抜き差しする）
薬飲まされたから淫乱なんだろ？
ならこれも大好きだよな・・・？
（胸を弄んでいた手を止め、女の手を取り自らのズボンの中に無理矢理突っ込ませる）

ひ…… っあぅう!
(獣欲に満ちた目で見つめられ、怯えて言葉に詰まったところに)
(痛さを感じるぎりぎりの強さで乳首を摘みあげられ、小さくひきつった悲鳴を上げる)

や……いや、そんなに指動かさないでください、痛いです……!!
(まだ狭い秘裂を、水音をが立つほど荒々しくかき回されて鈍い痛みを感じるが)
(それと同時に、今まで体感したことのない疼きが生まれている)

違うぅ…… 淫乱じゃ、ない……
(弱々しく呟き、頭を緩く横に振って否定していたが)

…っ!!
(手を男の股間に導かれ、そこにあるやけに大きなものの存在を認識した瞬間、体がびくりと震える)

良い声だ・・・。
もっと聞かせてくれ・・・。
（女の悲鳴を楽しむように乳首を摘み、押し潰し、弾く）
何度言ったら分かる？
お前が痛かろうが気持ち悪かろうが俺には関係ないこと・・・。
（指で秘部を犯し続け、時々クリトリスを刺激する）
どうした？
お前が触ってるものを早くその狭いズボンの中から出してくれよ・・・。

んはっ……あ、あぅ、う…!
(乳首を捻り潰すように扱われ、痛みに小さく悲鳴を上げながら体が震えるたびに、)
(指を差し込まれた秘裂がそれに連動して収縮し、きゅうっと締め付ける動きになる)

そんな……っ……
(こちらへの気遣いなど一切見られない発言に、与えられる刺激に上気した顔を悲しげに歪ませるが)

あ、あぅぅ! ひぃ、んん――!!
(乳首虐めへの反応から狭くなった秘穴を無理矢理拡張するかのように指を動かされ、)
(更に敏感になっている陰核まで刺激をされて、体を揺すって鳴いてしまう)


ぅあ… は、はい……ご主人、さま……
(与えられ続ける刺激でうまく力の入らない手で、少し時間をかけてようやく肉棒を露出させる)

おいおい・・・
何だか締めつけてくるようになってきたぞ？
そんなに俺の指が気に入ったのか？
（指を一度秘部から抜くと、そこを覆っていた下着を乱暴にずり下ろし、クリトリスを摘んで乱暴に弄ぶ）
（胸全体を片手で攻めながら女の耳を音を立ててしゃぶる）
ほら・・・早く扱けよ・・・。
もたもたしてるとこの淫乱マンコにぶち込むぞ・・・・。
（クリトリスを乱暴に摘み、容赦なく押し潰すようにして刺激する・・・）

ぁうんっ……!?
(イヤだと思うほど乱暴に秘裂をかき回していた指を引き抜かれると、)
(意志とは裏腹に残念そうな吐息混じりの声が漏れ出る)

ぁ……きゃひぃぃぃっ!!?
(薬のせいで普段より数倍敏感になった陰核をきつく摘んで捻られて、つらそうな悲鳴を上げる)

ひゃあぁ! や、ご、ごめ、ごめんなしゃいっ……!
し、しごきまふ、ちゃんとしまふから、虐めないでぇっ!!
(耳を舐めしゃぶられ、聴覚まで犯される被虐感にうち震えながら、)
(狭い場所から解放した巨大な肉棒をゆるゆるとしごき始める)

ぉ、っき…… ご主人さまの、なんで……こんなに……
(しごきあげるうちに更に質量を増した肉棒を握りながら、)
(こんなものが自分の中に入ってきたときの事を考え、身震いする)

良い声だ・・・・
もっと叫べ・・・ぞくぞくするよ・・・。
（悲鳴をあげる女を弄ぶようにクリトリスをぐりぐりとこねくり回し、乳首を摘む）
（耳をしゃぶりながら舌で耳の穴を塞ぐように舐める）
手を休めるなよ・・・。
射精させるまでクリトリスと乳首を弄り続けてやるからな・・・・。
（ビクビクと脈打つ肉棒は女の手によって更に硬さを増す・・・）
もっと鳴けよ、淫乱玩具？

や…やだ、やだぁ、やらあぁぁっ!!
(普通なら痛みで快感などかけらも感じないような乱暴な愛撫が、)
(目眩がするほどの快楽の奔流になって襲いかかってくる恐怖に涙を浮かべる)

ふゃああぁあっ!!?
(耳穴を塞ぎ、さらにその奥をえぐるように舌先を動かされて、)

らめ、耳やあぁっ!! おかひくなる、頭しびれるのぉぉ!!
(聴覚どころか脳を犯されるような感覚に陥って悲鳴を上げ、)
(何とかそれから逃れようと頭を振るが、追いかけるように舌が伸ばされて更に追いつめられる)


ゆるして…… も、ゆるして、お願いぃ……!!
(目に涙を浮かべながら、なんとか早くこの快楽地獄から逃れようとして)
(手の中に収まりきれないサイズにまで膨張した肉棒を、一生懸命しごき、刺激する)

たまらない・・・
お前は素晴らしい雌玩具だな・・・
もっともっと・・・その声を聞かせてくれ・・
（女の叫びに全身を駆け巡るような快感を感じる）
もっとおかしくなれ・・・。
（女の耳の中に唾液を垂らし、耳たぶ全体を咥え卑猥な音を立ててしゃぶる）
それで扱いてるつもりか？
全然力が入ってないぞ・・・。
（快楽攻めで思うように力が入らない女を挑発するように）
このままだと気が狂うんじゃないか？
（クリトリスを思い切り摘んで指で弾き、その後秘部に指を3本無理矢理捻じ込む）
もっと叫べ・・・ほら・・。
（乳房を上下に引っ張り、時々それを止めて腕を撫で回す・・・）
（肉棒に射精が近づいた様子はなく、女の手に包まれていやらしく震えている）

や――あぁァ!!!
(耳穴に入り込んだ唾液を啜り出され、まるで脳自体を吸い出されているかような感覚に)
(目を大きく見開いて、体を硬直させながら甲高い悲鳴を上げる)


っご、ごめんなひゃい、ごめんなひゃいごひゅしんしゃまあぁっ!!
狂うのいやぁ、ゆるひてぇぇ…!!
(ひぐひぐとすすり泣きながら、力の入らない手を必死に動かして肉棒を刺激し続けていたが)

ひっ……ああぁぁぁアア〜〜!!!
(ひくひくと蠢き、蜜を垂らしながらも再び狭く収縮しかけていた秘穴にいきなり3本も指を突き入れられ)
(更に陰核までも刺激をされ、あまりの快感に獣のような叫び声を上げながら、背を仰け反らせて絶頂する)
(同時に、今まで弱々しくしか肉棒を握れていなかった手に、きついほどの力が加わる)

ふぁう、 あう、あ、っ〜!!
(言葉らしい言葉を紡げなくなり、絶頂の余韻に体が震えるたびに、)
(肉棒を握る手も、断続的にきゅ、きゅっと力が加わり、まるで揉みこんでいるような動きになる)

((ごめんなさい、虐められるのが気持ちよすぎて、かなり時間がかかってしまいました……))

良い見物だった・・・。
やっと力が入るようになったみたいだな？
だがどこまでもつか・・・
（絶頂した女のクリトリスを再び摘み）
これでもっとやりやすくなったか？
なぁ・・・。
（女の秘部の真上で握られた肉棒が我慢汁を滴らせながら震えている・・・）
本当に狂ったときが楽しみだ・・。
そのときはその口にこのチンポをぶち込んで狂ったように舐めしゃぶってもらおうか・・・。
（攻めを全く中断せず、耳を舐め、乳首を弾く・・・）
さぁこれからだ・・・。
敏感になった状態で今度はどんな声を聞かせてくれる・・・？

（構わない。もっと鳴いてくれ・・。）

ぅあう……は……っは……
(断続的な痙攣が収まり少し落ち着いてくると、荒い息を吐きながらも陶然とした目をしていたが)

……きゃぃいっ!!?
(絶頂を迎えたばかりの、敏感すぎる状態の陰核を再び刺激され、)
(尻尾を振まれた犬のような悲鳴を上げながら体を跳ねさせる)

………い……や…………
(ほんとうに楽しそうに、自分をまた嬲りだす主人の姿に恐怖を感じる)

……いや、もう嫌です、許してください!!
(絶頂に達し、落ち着きかけた快楽の炎を無理矢理に再燃させようと触れてくる手を嫌がり)
(力の入らない身を必死に捩るが、その動き、その反応が主人の嗜虐心を煽っているなどと露ほども思わない)

ご主人さまお願いです、お願…っひぃぃぃ!!!
(聞き入れられないとわかっている懇願を繰り返す最中に陰核を本格的に弄ばれ、言葉が途中で悲鳴に変わる)

だめ、だぁめええぇ!!
いや、いや、いやああぁっあああ!!
(涙をこぼしながらいやいや、と首を振るのに精一杯で、肉棒への刺激はほぼ止まってしまい)
(強制された快楽に体がひきつるたびに、肉棒を握る手に力がこもるのみになってしまう)

((先程よりも更に遅い書き込み、大変申し訳ございません))
((ご主人様から与えられる言葉が気持ちよすぎて、一度いってしまいました…))

何だ、手が止まっているぞ・・・・
大体玩具が何を言う？
忠告したはずだぞ・・俺の好き勝手に犯すと・・・。
もう手に力が入らないみたいだな？
（腰を落とすと勃起した肉棒がスカートの上から秘部を突く）
じゃぁ今度はここだけを重点的に・・・。
（女の上からどき、女のスカートの中に顔を突っ込む）
よく見えるよ・・・。
いやらしい下の口が・・・
さぁ、鳴け・・・。
（右手でクリトリスを摘んで思い切り押し潰し、左手の指を3本同時に無理矢理突き入れる）
いやらしいマンコだな・・・・
愛液が溢れてるじゃないか・・・。
（陵辱している秘部に息をふっと吹きかける・・・）

（気にしなくて良い。しかし物好きだな・・・。こんな自己中心的なレスでイけるとは。）

んぁ、も、もぉひわけ、ごじゃいませんん……!
(肉棒を刺激する手が止まっていることを咎められ、ろれつの回らない口を必死に動かして謝罪する)

…ぅ…うぅ〜……
(ここまで徹底した、苛烈な責めだとは予想していなかったのだが、)
(最初の宣言通りに嬲っているだけだと言われれば何も反論などできず、虐待される犬猫のような目で震えるしかない)


……ぁ…っ!?
(スカート越しではあるが、秘裂と肉棒が接触し、)
(ようやく挿入して貰える、これでこの苦しい行為の終わりに少し近づく、と一瞬安堵しかけるが)

ぇ…… え………!?
(体を少しずらし、挿入されるのかと思いきや、更に大きく体勢を変えられ)

や……嫌、いやぁ、もういやああぁっ!!
(それが挿入ではなく、新たな虐待行為を始めるためのものなのだと理解した途端)
(恐怖にがたがたと震え、幼子のように泣き出す)

やだ、もう嫌、いや……っあアァアアア!!!
(泣き叫びながらも、指を突き入れられたとたんにその叫びは喘ぎに変わる)

ヒぃイイイ!! いや―!!!
おかひくなる、からだこわれる、おかひくなるのいやああぁぁ!!!
(かろうじてシーツをきつく掴んで快楽を少しだけ逃しながら、それでも絶叫して２度目の絶頂を迎える)
(3本の指を咥え込んだ秘穴は、蜜をだらしなく溢れさせながらひくひくと震える様を主人に見せつける)

((物好きでいやらしい雌玩具でごめんなさい))
((でもイイんです。こちらの都合を考えずに玩具にされるのが快感なんです))

最高だ・・・・
俺ももう我慢できないな・・・
（目の前で絶頂する秘部を見て肉棒は張り裂けそうに膨張する）
よく頑張ったよ・・・・。
これはご褒美だ・・・。
（69の体勢になり、女の口に肉棒を突き入れ）
まだまだ終わらせない・・・・。
お前のその苦しそうな顔、泣き叫ぶ声・・・・
全てが最高だ・・・・
（腰を上下に振り、女の口を性器のように犯しながら再びクリトリスを強く摘み、3本の指を激しく抜いたり挿したりを繰り返す）
さぁ、狂え・・狂え・・狂え・・・
快楽に狂って情欲にまみれた顔を精液で染めてやる・・・・。
（肉棒は口を犯し、両手は秘部を嬲り、口で女のへそをぴちゃぴちゃと音を立てて舐める・・・）

（それは良かった・・。俺にとっても好都合だよ・・・。別に謝る必要なんてない。）

………かはっ……はぐ、ぁ、ぐ……
(理性の飛びかけた、激しい絶頂を迎えた後のだらしない顔を晒したまま、)
(小さく呻きながらただ呆然と、主人にされるがままになっていたが)

ふぁ…っん、ぐぅ!!?
(顔の上に跨られる形の６９の体勢をとられ、口をいっぱいに開けてようやく咥えられるサイズの肉棒を押し込まれ)
(口内を満たすどころか喉奥、気道までも塞がれて息ができなくなり、目を白黒させる)

ぇぐうぅぅ!? っぐ、ぉぶぅ、あごぅぅ……!!
(無遠慮に口内で肉棒をピストンされ、苦しげにひしゃげた呻き声が漏れ出る)
(口を開けっ放していなければならず、呼吸さえままならない苦しさに意識が遠のき)
(体が苦痛に震えると、主人の眼下にあるぐしょぐしょの秘裂もそれに伴ってひくり、と可憐に震える)

…っ〜〜!!?
(危うく意識を失いかけたところに、三たび秘裂に指を潜り込まされ)
(また陰核にも与えられる過ぎた快楽に、声なき悲鳴を上げる)

ひゅぐっ…… ぉひゅ……ご……!!!
おぐぅ〜〜、ぶぐぅぅ〜〜!!!
(下半身のうちで、以外に敏感な臍を舐めしゃぶられてより快感が増し、)
(逃れられない快楽に、半ば白目をむいて獣の呻き声をのどの奥で響かせながら、3回目の絶頂への階段を上っていく)

あぁ・・・最高だよ、お前の口は・・・。
物凄く犯し甲斐がある・・・。
（そう言いながらも全く動きを止めることはなく、女の口を脈打つ肉棒で蹂躙し続ける）
もっと舌絡めろよ・・・。
（性器を犯す指の動きをどんどん激しくして行き、クリトリスを引っ張る）
（顔をへそから下へ動かして行き、陰毛を掻き分けるように股間を舐める）
（女の口の中で性器が意味有り気に震え始める・・・）
存分にイってくれ・・・。
イってもイっても・・・この遊びを繰り返すだけだ・・・。
お前が肉棒に狂って本当の雌奴隷になるまでな・・・。

ん゛〜…っんん゛〜〜!!!
(既にほとんど意識を手放し、もはや意味のない呻き声を鼻から漏らしながら)
(それでも喉奥を肉棒に突かれる息苦しさと、束ねられた指に秘裂を抉られる快楽の衝撃を受ける度に辛うじて意識を戻している)

ふぇぐ……ぶぉぐうぅ……!!
(そんな廃人一歩手前の状態でも、主人の声は耳に届いているのか、それとも無意識にか、)
(口内いっぱいを肉棒に占められているにもかかわらず、舌をもぞもぞと蠢かし、刺激を与えようとしている)

………ぶぉ…っぐ………!!
(変わらず指で秘穴と陰核を犯される中、3度目の絶頂に達そうとするぎりぎりの時に)
(臍を責めていた舌を下腹部に下ろされ、更に伸ばした舌先を摘んで引っ張った陰核に這わされた瞬間)

…………っっっぅぐひゅ、ぉぎゅううううぅっっ!!!!
(主人の下に押さえ込まれているはずの体を、まるで狂ったかのように悶え跳ねさせ、)
(くぐもった叫び声をあげながら、今までの中で一番深い絶頂に達する)

(全身は釣り上げられたばかりの魚のように勢いよく跳ね震え、)
(その動きは体内でも同じで、秘穴は3本の指をきつくきつく締めあげ)
(喉の筋肉も、ちょうど奥まで突き入れられていた肉棒のカリ部分を捕らえながら、まるで秘穴のようにきゅうっと締まる)

くく・・・
最高だ・・・。最高に気持ちがいいよ・・・。
（満足気にクリを引っ張ったり潰したりして弄び）
俺もイクぞ・・・しっかり受け止めろよ・・・
（腰の動きを一気に加速し、女の喉奥を思い切り突く）
（その瞬間、びゅくびゅくと精液が噴出し、そのまま肉棒は口の外へ引き抜かれ）

ははははっ・・・・
良い顔だ・・・・
思わず犯したくなる・・・。

（引き抜いた肉棒は女の顔に容赦なく粘液を撒き散らす・・・）

〜〜〜!!? 〜〜〜〜!!!
(絶頂が近くなった肉棒に喉奥を容赦なく突かれ、自らの絶頂の余韻に浸る間もなく、苦悶に声なき悲鳴を上げる)

んぶぁっ…!?
(あまりの苦しさに、完全に意識を失いかけた瞬間、射精を始めた肉棒が口内から引き抜かれ)

…ひゅ…っげほげほ、げふ、がはっ……ぐ、ぇほっ……!!
(死にかけていた体が酸素を求め、勢いよく息を吸ったものの、)
(口の中、のどの奥に溜まっていた唾液や肉棒から分泌された液体に呼吸を妨げられ、涎をだらだらと垂らしながら、苦しげに咳をする)


…っえふ……けふっ………
(口内から引き抜かれた肉棒から、顔面に白濁した液体を振りかけられても最早何の表情も浮かばず)
(焦点の合わない虚ろな目をしたまま、ようやく整った呼吸の合間に、微かに咳をするのみで横たわる)

((大変申し訳ございません、ご主人様))
((最後の最後、ご主人様が満足なさるまでお付き合いするつもりだったのですが、先に限界を迎えてしまいそうになっています))

（放心状態の女を見下ろし）
ははは・・・流石にやり過ぎたか。
（女の頬を白濁まみれの肉棒で突付き）
ここまで徹底的にマンコを陵辱したのも久しぶりだ・・・。
中々楽しませてもらったよ・・・。
（クリトリスを軽く摘み、舌で愛液を啜り）
素晴らしい玩具だったな、お前・・・。
（女から離れ、少し離れた場所に立ち、ついさっきまで陵辱していた女を見下ろして満足気に笑う）

（気にしなくて良い。ここで終わりだ。）

………っ………
(『玩具』としての自分を誉める言葉を告げられても、今はなにも耳に入らず)
(陰核を軽くつねり、秘裂から溢れた蜜を啜られる感触に、ぶるりと小さく身をふるわせるだけで)

………………
(主人の体が離れていくのを感じるにあたって、ようやくこの行為が終わったのだと安堵し)
(体液まみれの顔に安らかな表情を浮かべながら、完全に意識を失う)

((ここで終わり……になるのですね、長い時間ほんとうにありがとうございました。))

((しかしながら、あらかじめこの辺で終わる、と考えてらっしゃったのなら何もかまわないのですが、))
((>>68で「犯したくなる」との言葉を書き込んでいらっしゃったので、もしもう少し続けられたかったのであれば申し訳ない、と思っています))

くく・・・・
ゆっくり休みな・・・。
次に会ったらつむじから爪先まで精液まみれにしてやる・・・。


（玩具になってくれたことに礼を言う。）
（もともと挿れる気はなかった。もしねだられても絶対に挿れないとな・・。）
（俺も眠気がかなり来てるしここで終わるのが自然な流れだ。気にしなくて良い。）

(そうだったんですね、それならば心残りはありません。)
(改めて、長時間のお付き合い・そして私の遅レスへのお付き合いにお礼申し上げます。)
(またいつかどこかでお会いすることがありましたら、よろしくお願いいたします。)

（こちらこそ。また犯せるのを楽しみにしている。）
（ではそろそろお開きにしようか。）

(はい、それではこちらで閉めさせていただきますね。)
(お休みなさいませご主人様。良い夢を……)


以下空室

今、物凄く獰猛な気分。
女を滅茶苦茶に汚して辱めて壊したい・・・。
面倒な設定は一切なしでいきなり犯す。
俺の肉欲の餌食になってくれる女、いない？

お願いします…
もうぐちょぐちょです…

(※出来れば暴力はＮＧで)

よろしく>>80

おち

>>80
良いんだな？
俺の都合だけを優先するぞ・・・？
お前は今から俺の肉欲を満たすためだけの玩具になるんだ・・・。
それで本当に良いんだな？

(支配的な声にブルリと体を震わせ目を快感に濡らす)
はい…ミクをオモチャにしてください…

よく言ったな・・・。
じゃぁまずは・・・そこに仰向けになってオナニーしな・・・。
脚を思い切り開いて俺によく見えるようにな・・・。
（唇を吊り上げ、いやらしい笑みを浮かべながら）

(いきなりのことに戸惑うが脚を閉じ気味に座りパンツの中に手をいれクリトリスを捏ね回し指を激しく出し入れしピストンをする)
つぁ…あは…っあん…こ､これで良いですかっ…？!

すいません
やはり落ちます

そうか。
では次の餌食を探すとするか・・・。

>>79で再募集する。
俺の性欲の餌食になってくれる女はいないか？

もしよければ･･･
お願いしてもいいでしょうか･･･

本当に良いんだな？
俺の快楽だけを優先して本当に身勝手に犯すぞ・・・。

ぜひ、そうしてください。
ひどいこと、いっぱいされたいです･･･。

変わった女だ・・・。
まぁいい、そういうことなら好きに遊ばせてもらおう。
（いきなり女に背後から抱きつき、下半身を覆う衣服を乱暴に剥ぎ取る）
酷い事・・・。
最初はこれだな・・。
（まだ濡れていない秘部に脈打つ肉棒をいきなり突き入れ、無理矢理置くまで捻じ込む・・）

誤字だ。
置くまで、ではなく奥まで、だな・・・。

あっ、そんな･･･ひどい･･･

(突然入れられ、痛みを感じつつも、「動かれたらどうしよう」と思ってしまう)

ひどいことされると、感じちゃうんです･･･
物みたいに扱われたい･･･

それはまたひどい淫乱マゾだな・・・。
なら、このまま中をぐちょぐちょに掻き回されたいんだろ？
（肉棒を勢いよく引き抜くと、突然女の頭を掴んで膝立ちさせ、その口に肉棒を突き入れる）
でもまずはこっちが先だ・・・。
なぁ・・？
俺は綺麗な女の顔を精液でどろどろに汚すのが大好きだからな・・。

あっ･･･
(突然抜かれ、中がヒクヒクしてしまう)

うっ!!!
(大きなものに口を塞がれてしまうが、条件反射で舌を動かす)

チュ･･･チュ･･･

すごい大きい･･･
名無しさんのおいしいです･･･

精液を体中にかけてください･･･

本当に従順だな・・・。
面白い・・・。
ほら・・・
今ゆきが咥えてる生臭い塊は何ていうのか・・・
何回も言いながらしゃぶりな・・。
（ゆきの後頭部を掴み、腰を前後に振ってゆきの口を性器を犯すように突く・・・）

オチンポです･･･

オチンポ、早く欲しいです。
こんなにおいしいオチンポは初めて･･･

あっ･･･
(ムリヤリ口の中で出し入れされるが、必死に舌を絡みつかせ)
おちんぽからおいしいお汁が･･･

ゆきのおまんこもいやらしいお汁が出てます･･･

そうか・・・。
ゆきは本当に淫乱マゾ奴隷だな・・・。
その舌使いが本当にいやらしい・・・。
チンポが大好きなゆきのまんこは今どうなってるのか・・・。
もっと詳しく、いやらしく説明しな・・・。
（言いながらもゆきの顔を自らの股間に押し付け、肉棒に与えられる刺激を貪る）

はい･･･
名無しさんの奴隷です
下着越しにも濡れているのが分かるくらい、ぐちょぐちょです･･･
名無しさんに濡れているところ見られたい･･･
名無しさんに、どんな風にいじめられるか、想像してしまいます･･･

（使い込まれたものが口を犯す
しかし、顔は喜んでおり、嬉しそうにほおばる
カリ部分に舌を這わせ、先端を吸う)

くく・・・とんでもない淫乱だ・・・・。
そのやらしい顔、言葉遣い・・・。
最高だ・・。
（ゆきの台詞に興奮し、肉棒がビクビクと脈打つ）
もっと遊んで虐めてやる。
まずは顔中をドロドロに汚してやる・・・。
射精させな・・・。

はい･･･
顔と、後胸も･･･

(名無しさんのことばに従うように、激しく淫らな音を立てながら
チンポを吸う)
(根元についているタマも口に含み、チュパチュパと音を立てる)

いいぞ・・・・出るっ・・・
（ゆきの口内で肉棒が大きく震え、白濁液を撒き散らす）
（その瞬間、ゆきの口から肉棒を抜き、ビュクビュクと飛び出る精液をゆきの顔に飛び散らせる・・・）

くく・・・いい顔だ・・・。
白く汚れて淫乱にはお似合いな化粧だな・・・。

あっ！！
(瞬時に目を閉じ、熱いしぶきが顔にかかる
体は快感に軽く震えている)

(舌を出し、口の周りを舐めとる)

名無し様･･･
もっと、もっとゆきをいじめてください･･･

ああ、虐めてやるさ・・・。
（ゆきを押し倒し、馬乗りになると肉棒を自分で扱き始める）

さぁ、ゆき・・・。
下から俺のオナニーを眺めながら・・・
いやらしい言葉を言って俺を興奮させな・・・。

名無し様･･･
ひどい･･･

それ、欲しいのに･･･
自分でするなんて

あぁ、すごく太くて大きい･･･
名無し様がするたびに、また大きくなって･･･

ゆきの穴に恵んで欲しいです･･･
(切なくなり、思わず、おまんこをいじってしまう)

いいなぁ、その表情・・・最高だよ。
今日はそんな顔を見ながらオナニーしたかったんでね・・。
言っただろ？俺の肉欲を満たすことしか考えないと・・・。
（ゆきの上で激しく肉棒を擦る）
くく・・・物凄く気持ちがいいよ・・・。
なんだ、ゆきもオナニーか・・？
オナニーしてもいいが・・・。
もしそれでイッた場合、チンポは入れてやらないからな・・？

早く、2回目の精液をください･･･
あぁ･･･
体にいっぱいかけて･･･

い、いかない･･･から、太いの欲しい･･･

もうください･･･

くく・・・くくく・・・
（心底愉快そうに笑い）
（手の動きを急に緩め、射精の瞬間を遠のかせる）
まだ気分じゃないな・・・。
目の前で俺のオナニーを見せ付けられていつまで我慢できるかな・・？
もうぐちょぐちょなんだろ？
一緒にオナニーして気持ちよくなればいいじゃないか・・・。
大体俺が玩具の要求なんて聞くと思ってるのか？
（チンポを入れない、と言いながらもオナニーするようにゆきを唆す）

そ･･･んな･･･
だって、逝ったら入れてくれないって･･･

(弱いクリのあたりをいじり続ける)
あぁ･･･逝きそう･･･

ああ、入れてやらないさ・・・・。
でも我慢できないだろ？ん？
イっていいんだぞ・・・。
（息を荒くしながら自らの肉棒を再び激しく扱き始める）
ああ・・・これはなかなか酷いな・・・くく・・。
実に酷い・・。
チンポが欲しくて仕方ないのに目の前にあるだけで与えられず・・・。
そのせいでオナニーしているのにイったらチンポがもらえない・・。
我ながら酷いループだ・・・。
だがな、ゆき・・・。
お前が今イったら2回目の精液で上半身汚してやるよ・・・。
（ゆきに見せ付けるように肉棒を扱く・・・）

あん・・・欲しい・・・

どこでもいいから欲しいです･･･
名無しさま･･･
逝くところ見てて･･･

あぁん･･･
気持ちいい･･･
名無しさんのが目の前にあって･･･
も、もうだめ･･･
いっちゃう･･･

(体を大きくのけぞらせ、逝ってしまう）

ご、ごめんなさい・・・
さすがに眠くなったので、落ちます。

本当にごめんなさいね。

分かった。
気にしなくて良い・・・。

まだ足りない・・・。
汚し足りない・・・。
俺の性欲の餌食になってくれる女、他にいないか？

私じゃダメですか…？

わざわざ入力した名無しか・・・。
変わっているな。
女なら構わない・・・。

女です。
どんなことでもします
だから気持ち良くしてください

悪いが俺は自分が気持ちよくなることにしか興味はない。
それでお前も気持ち良くなれるというのなら構わないが・・・？
（女の背後から抱きつき、服の上から女の股間を撫で回す・・・）

名無し様が気持ち良くなるなら
私も気持ち良くなります…
だから気持ち良くさせてください
(股間を服の上から摩る)

いいだろう・・・。
ならまずは・・・。
（女を膝立ちにさせ、肉棒を突きつけると）
まずはその身体を精液で汚してやる・・・。
パイズリフェラをしてもらおうか・・。

んっ…ちゅっ…
(肉棒を舐めたり吸ったりする)

パイズリ出来るほど胸おっきくないよぅっ…

そうか・・・なら仕方がないな・・・。
（女の口に思い切り肉棒を突き入れ、そのまま口を激しく犯す）
そのお口だけで抜いてもらおうかな？
お前の顔もゆきみたいに汚してやる・・・。
できるだけいやらしい言葉を言いながらやれよ・・・？

んぐっ…！
はぁっ…
名無し様のおっきくて舐める度にピクピクして可愛いです…
(手で扱きながら亀頭をチロチロと舐めたり、口の奥まで入れたりする)
口に入れた時歯が当たってないですか？

ごめんなさい落ちます

不覚にも寝落ちしてしまった・・・。
申し訳ない。
今更だが落ち。

誰か、犯してくれる人いますか？

いますよ。

お相手します？

お、お早いですね･･･
祐樹さん、よろしくお願いいたします。

あ、いえ、偶然でしたｗ
打つの早くないですが、それでもいいですか？
ＮＧがあれば教えてください。

落ち

時間によりますが、多分大丈夫だと･･･
苦手なのは、乱暴な言葉使いくらいですかね･･･
多少なら大丈夫ですけど･･･

時間もＮＧも頑張ってみます。

それと、ご希望のシチュはありますか？

いえ、あんまり頑張らないでください(笑)

祐樹さんが好むシチュで結構ですよ^ ^

･･･え〜と、では･･･程々でｗ

そうですか？ では･･･
（さきの脚を払い、押し倒して馬乗りになる）

さて、服も邪魔ですね。
（胸元辺りを掴み上げ、そのまま左右に引っ張る様にして引き裂く）
（そのまま破れた服の一部でさきの両手を頭の上で拘束する）

えっ、ちょっ･･･

(紳士的に見えた祐樹さんの豹変振りに驚き、
抵抗する間もなく、両手を上で縛られる)

(け、結構、はげし目がお好きですか？
ちょっと驚きました)

引き裂いた後に、こんな事お訊ねするのもなんですが･･･
あなたの今の服装を私に聞こえる様に口にして頂けませんか？

五月蝿くしないでくださいね。私もなるべく痛い事はしたくないので･･･。
ただ、今から私の肉欲を満たす為に、
あなたのその身体を使わせて頂くだけなんです。
（片手で胸を下着の上から鷲掴みにし、更に唇を奪い舌をねじ込む）

（さぁ、どうでしょうねｗ）

う、上は白のブラウスを祐樹さんに破かれました･･･
ブラはフロントホックです･･･
し、下はチャコールグレーのスカート･･･ひ、膝上です･･･

(痛いくらいに胸をつかまれるが、口を唇でふさがれ、声を出せない
口からはピチャピチャといやらしい音が聞こえる)

(口調、もうちょっと乱暴目でも、全然大丈夫ですよ？
ムリしているなら、我慢はしないでくださいね)

そうでしたか、･･･今から犯されるというのに、
わざわざご丁寧に教えて頂き、ありがとうございました。

（左手でさきの両腕を押さえたまま、
　唇と舌をそのままに右手でプラを無理矢理引き剥がす）
（隠すものをなくした乳房を力を込めて乱暴に揉む始める）

（私の心配よりも、ご自分の心配をなされた方がよろしいのではないでしょうか？
　と、だけ言っておきますねｗ）

(飲み込みきれない唾液が唇の端から伝い･･･
乱暴に胸をもまれているにもかかわらず、体は怪しく感じ出す)

(いっぱいされるのは好きなので、大丈夫ですw)

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

（胸を弄っていた手をそのまま下に持っていき、
　その短いスカートを捲って下着の上から撫でる様に軽く触り始める）

･･･おや？ いきなりこの様なことをされて、
ほんの少しですが、もう濡らしているみたいですね･･･。
（確認後、ほんのり湿りを帯びてきた下着を
　性器に食い込ませる様に引っ張る）

（えーｗ 皮肉を込めて言ったつもりだったのですが･･･残念、開き直られてしまいましたかｗ）
（あ、それとこういった喋り方が私にとっての素ですので、大丈夫ですよ。無理はしていません。
　ご心配して頂いて、ありがとうございます）
（･･･もしかして、嫌だと言いつつも乱暴な口調でしてほしかったんですかｗ）

あっ･･･
(下を下着の上からとはいえ弄られ、思わず声を上げる)

あぅっ･･･!
や、やめてください･･･
(下着が食い込み、クリに擦れ、じんわりと濡れてくる)

（そうですか･･･
いえ、丁寧口調の方が精神的に苛められてくるので、好きですね･･･
耳元で言われたりすると、もうダメです･･･)

（強く引っ張ったのか、下着の布地が千切れてしまう）
（そして、そのまま性器の中に二本の指を突き入れて
　中を乱暴にかき混ぜる）
（時折、親指でクリを上から押しつぶしたり弾いたりする）

やめてください？ どの口が言っているのでしょうか？
上のだらしなく開いたお口でしょうか？
それとも、下のビチャビチャといやらしい音を沢山鳴らして
私の指を美味しそうに咥え込んでいる･･･こちら、ですか？
（わざと音を大きくたてて、激しく指を出し入れする）

（成る程。･･･それは私にしてほしいから教えているのですね。
　あぁ、そんなにも快楽に溺れてしまって･･･はたして私で満足させられるでしょうかｗ）

あっ、あぁ･･･
同時にしちゃ、ダメ･･･
(腰を指の動きに合わせ、揺れてしまう･･･)
あぁ、いやらしいい音がするよう･･･

う、上のお口です･･･
気に入らなかったら、塞いでください･･･

(そ、そんな///
とても気持ちいいです･･･
謙遜ですか？)

さきは正直ですね。
解りました、今からそのお口を塞いであげましょう。
（性器への愛撫を止め、指を引き抜く）
（身体を起こし、膝でさきの両腕を押さえ込む）

（そのままズボンのジッパーを下げ、
　まだ硬くなっていないのか、大きくだらんとした性器を中から抜き出し、
　さきの目の前にかざす様にする）
さぁ、ご自分で首や舌を伸ばして、そのお喋りなお口を塞いでみてくださいね。

私はこちらの面倒を見てあげなければなりませんから。
（再び右手を乳房に伸ばし、乳首のまわりを指先でなぞる様に滑らせる）

>>147
（今は内緒という事で･･･まぁ、強いて言うのであれば
　答えはさきさん自身の中にあるのではないでしょうか？）

あっ･･･ん･･･
(中から指を抜かれ、寂しそうにひくつく）

はい･･･
祐樹さんのおちんぽ、いただきます･･･
(首と舌を伸ばし、必死に育てるように舐める)

はぁ･･･ん･･･
お願い･･･乳首をいじめてください･･･

おやおや、どうやら最初から犯してほしかったみたいですね。
（両腕を押さえていた膝を退かす）

･･･しかし、面倒ですね。
（少しだけ大きくなった肉棒を、さきの上の口の中に無理矢理ねじ込み
　腰を動かす）

そんなにおねだりなんてして･･･少しくらいその性欲、押さえられないのですか？
（乳首のまわりを這いずる様な動きを止め、力強く先を抓る）

うっ･･･
(口の中にねじ込まれ、えづいてしまうが、舌を肉棒に絡めようとする)

うっうっ･･･
(ねじられた瞬間、大きく体を揺すってしまう)

いい声で鳴きますね･･･そそられますよ。
（その言葉通り、口内を犯していた肉棒は太さと硬さ、そして熱を上げる）

さて･･･ちんたら舐めてないで、いい加減私を満足させてくださいよ！
（腰を力強く進め、さきの喉の奥に亀頭を押しやる）
（何回か突いた後、中から抜きとり、体勢を変え、さきの股の間に割って入る）

さぁ、そろそろこちらの様子を確認してみましょうか。
（さきのすねを掴み、両側に大きく開かせる）

うっ、ふっ･･･
(むりやり口を犯され、必死に舌を絡めようとするが、うまくいかない)

あっ･･･
(突然抜かれ、口はだらしなく開く)

あぁ･･･見られたら･･･
(視線を感じ、トロトロと液が溢れ出す)

ふふっ、さき？ 何ですか、こんなに恥ずかしい液垂らして･･･みっともないですよ？
（そのまま顔をおまんこに近づけて、ビンビンに立ったクリに歯をたてる）
（そのまま甘噛みを続けながら左手を
　さきの尻の下に潜り込ませて穴のまわりを指先でさする）

さて、どちらに挿入しましょうか。悩みますね･･･さきのこちらにも興味津々なもので･･･困りました、ね？
（尻穴を指で突き、覆いかぶさるカタチから
　さきの耳もとで囁きかける様に言葉にする）

あぁ！
あっ、あっ、だめぇ･･･
(クリへの甘噛みで、気が狂ったようにあえぎだす)

あっ、あっ、お尻も･･･

(耳元で囁かれ、ぞくぞくする)
り、両方欲しいです･･･
おっきいの、ください･･･

ふ、ふふっ･･･あはははっ！ ･･･あぁ、失礼しました。
余りにもさきが欲張りでしたもので･･･本当にすけべですね。
まぁ、いいでしょう。お願いもして頂きましたし、両方の性処理穴を使ってあげますね。
（そう言って、さきの尻を持ち上げてアナルにチンポを沈めていく）

う゛、･･･流石にいじらないとキツいですね･･･まぁ、いいでしょう。
･･･ぅ、無理すれば動けない訳でもないですし･･･っ！
（中が窮屈なアナルにチンポを突き刺したまま、腰を動かしていく）

(スケベといわれ、顔を赤らめる)

あっ･･･
(突然、お尻の方を犯され、きつさに顔をしかめる)
や、やだ･･･
(苦しさ以上に、羞恥心を感じ、だんだんと感じてくる)

うぐ、よく締め付けるケツ穴ですね･･･
（数回突いていると、チンポの先に何かが当たる様になる）

ん？ 何かが先にあるみたいですが･･･あぁ、もしかして、お通じよろしくないのですか？
（アナルセックスから覆いかぶさり、さきの耳たぶを甘噛みしながら言葉に出す）

あっ、あっ･･･
そんな///
(恥ずかしくて、こたえられない)

ひゃ･･･
(耳たぶを舐められ、快感に身を震わす)

（す、すみません、さすがに眠くなってきました･･･)

そうですか、それは残念ですね。それでは、さっさと終わらせましょうか。
（なれてきたのか、腰を激しく振り出し強く奥を打ち付けながら口にする）

さて、そろそろ中に出してあげましょうか。
私の大量の精液でお腹の中を刺激して、この中で詰っている
さきのウンチを出させてあげますよ。
（腰を激しく何度も突き上げ、
　さきの唇を奪い、舌をねじ込み絡めつつ、
　右手で乳房を強く揉みしだきながら、
　左手をさきの腰の下に潜り込ませて抱き寄せ腰を密着させる）

うぅ、そろそろ出しますよ！！
（腰を何度も何度も激しく突き上げ、各部の愛撫も激しくする）

あ゛ぁ、ぐぅ･･･さきもイきなさいっ！！！
（合わせていた唇を離し、さきの耳の穴の中に舌を潜り込ませながら
　･･･そう囁く）

･･･流石に間に合わなかったのでしょうか？
夜遅くまでお相手して頂き、ありがとうございました。
ごゆっくりと、おやすみなさいませ。

私は･･･残念ながらイきそこねてしまいましたので、もう少し徘徊してみます。

おち

使います

お待たせしました

俺も来ましたｗ
改めてよろしくね、香恋さん
香恋って…呼んでいい？

どんな風に責められたい？
NGとか教えてくれるとうれしいな

こちらこそ宜しくね、純也さん。
はい、香恋って呼んで下さいな。

ＮＧは汚い&グロ系かな。
Ｈな格好で拘束されちゃいたい。

香恋…いい名前だね
いっぱい呼ばせてもらうよ

Hな格好でか…いいねｗ
今はどんな格好なの？香恋は

ありがと…。

今はニットセーター一枚だけ。
下着は上下黒のレースで。
道具の経験があんまりないの。
経験させてくれる？

（自然な感じで早速行っちゃいますｗ）
へぇ、ニットセーターか…
ニットセーターってさ、胸の形とかはっきりしちゃっててエロいんだよねぇ
（香恋の後ろに回りこみ、ニットセーターの上からおっぱいを鷲づかみにする）

道具興味あるんだ…今は持ってるの？

(お願いします＾＾)

っん、…ぁ……
(背後から鷲掴みにされ、刺激される内に下着の内側で段々と突起は堅さを増して)
昔は１つだけ持ってたんだけど、壊れちゃって…。

１つ持ってたんだ…どんなの使った事あるのかな？
そのおもちゃで…淫らな香恋になっちゃってたんだろうな…
今日はもっと淫らにしてあげるよ…
（耳元で囁いて、鷲づかみにしたおっぱいを両手でもみしだき、揉むたびに香恋の胸の形が変わり）

香恋の胸ってすげぇ柔らかいんだね
すげぇやらしいおっぱい…何カップあんだろ…（首筋をねっとりと舐める）

ただ、震えるだけのローターで…そんな…淫らに、なんて…
(ぐにぐにとＥカップの胸が純也の手中で形を変え、体が熱を帯び始めて吐息も熱く甘くなり)

ん、ぁ…だめ……っ
(首筋の刺激にぞくりと体が震え、ぴくりと背をしならせる)

へぇ…Eカップもあんだ…すげぇたまんないよ…香恋
手におさまんないくらいだもんな…最高のおっぱいだよ
ローターだけでも充分やらしいじゃん…ま、今日はもっと色んなヤツでしてあげるよ
じゃ…早速行こうか…香恋…
（香恋の後ろから目隠しをして、ビジネスチェアーの前に連れていき）
香恋…ここ座って…

…っ……
(純也の言葉に言葉を返せずに、好奇心と恐怖心が交ざった息をごくりと飲むと)
(急に暗くなった視界にほてり始めた体を注意しながら歩を進め、促されるままに椅子に腰を下ろして)

お願い、香恋を…貴方の手で狂わせて……。

（香恋をイスに座らせると、香恋の両腕を後ろに回させ、イスの背中の骨子に結びつける）
へへ…目隠しされて…周り何も見えないだろ？…香恋…目隠しされた香恋の顔も…すげぇ興奮するよ
これからもっといやらしい顔になっちゃうだろうけどね…ふふ
（香恋の両肩に手を置き、その手をゆっくりと胸元へと伸ばし…
ギュッと再びおっぱいを鷲づかみにさせる）

あっ…！
…ん、…ふ…っ…。
(両手の自由を奪われて、純也の手が体の上を滑る度、その場所に全神経が集中し体をひくつかせて)

や、そんなに見ないで…。
(視界を遮られ、自由を奪われて相手の表情も次の行動も分からずに。先程の余韻が残る胸への刺激に、快感からか、かたかたと足を震わせる)

香恋…足震えてるよ…怖いのかい？それとも…
カラダがうずいちゃって仕方がない…か？
（おっぱいを揉みしだく手で、ニットを上にたくしあげて、ブラに身を包んだたわわなおっぱいを露出させ
ブラの上からおっぱいを揉みしだき）
へへ…色っぽい下着付けてんだね、香恋…ブラの上からでもこんなに乳首勃起してんの分かんじゃん
（１つのローターを手に取り、スイッチを入れ、ブラの上から左の乳首を円を描くようになぞる）

(純也の言葉に羞恥心から否定も肯定も出来ず、きゅっと口を紡ぐ)
(外気に露わにされた素肌に恥ずかしさから思わず顔を背け、抵抗の言葉を口にしようとした瞬間)

！！あっ、…や、やだっ…！
(乳首に当たる振動にびくっと体を跳ねさせると、下着がじわり…と湿る感触に、無意識に両足を閉じさせる)

ふふ…もう敏感になってるみたいだね、香恋…
乳首気持ちいいのかい？香恋…感じてる香恋…最高にやらし…

（ブラの上から当てたローターをなんども円を描くように左の乳首を責め）
ほら…右の乳首も…すげぇ勃起しちゃってるみたいだよ…
（左の乳首を責めるローターでゆっくりと胸元をなぞり、今度は右の乳首をブラの上からなぞらせ）
（もう一つローターを手に取りスイッチを入れ、左の乳首にブラの上からまたあてがわせる）

や、見ないで…、お願…んぁあ！
(痛い程張り詰めた両の乳首に与えられる振動にぴくぴくと体を跳ねさせるも、椅子に固定さるたままでは快感に抗う事も出来ずに)

…だめ、だめ…っ！
乳首だめぇぇ…！
(わなわなと身を震わせて上半身を前のめりに何とか刺激から逃れようとしてみせるも、ぴたりと閉じた足の付け根は更に潤いを増す)

香恋…左右の乳首弄られて…すげぇカラダくねらせちゃってさ
俺…香恋のせいで、すげぇ興奮してきたよ、やべぇ…香恋のこのエロいカラダ、たまんねぇよ
（いきなり香恋のブラをずらして左右のおっぱいをあらわにさせて、ブラの上に乗せ）
本当に香恋のおっぱいはやらしいおっぱいしてんなぁ
こんなに乳首勃起してんじゃん、乳首感じるんだろ？
（ツンと勃起した左右の乳首に同時にローターを押し付け、おっぱいにうずめたり出したりを繰り返す）

んぁっ！だめ、だめだめぇぇ！
お願…、も、刺激しな…いで…っ
(予期して無かった素肌への刺激に椅子が跳ねる程、体をびくんっと踊らせて)
(目隠しの下の瞳を潤ませ、息も絶え絶えに甘く、懇願の響きを乗せて)

…だめ、なのっ！
っん、胸、おかしくなっちゃ…っ！
(快感に身を震わせ、足を開かんと膝をわななかせながら訴える)

へへ…香恋のおっぱい、ホントマシュマロみたいだな…ほら、ローターおっぱいに埋もれちゃってるよ
香恋のおっぱい…マジ最高だな…ローター気持ちいいんだろ？こんなにカラダ痙攣させちゃってさ
じゃぁこのローターこのまま、香恋のおっぱいにくっつけててあげるよ
（医療用紙テープをビッビッと何枚も剥がして、左右の乳首にローターを押し付けて何枚も貼り付けて固定させる）
香恋…そんなに両足くっつけてすりよせちゃってんじゃん…うずいて仕方ないみたいだな
香恋のおまんこ…俺が診察してやるよ
（ローターの付いたおっぱいを揉みながら、股間に右手を伸ばし、閉じた両足をこじ開けるようにしてパンツの上から割れ目を弄る）

！！い、いやぁ！剥がしてっ、お願い剥がしてぇ！
(テープで固定された事により強い刺激が絶えず敏感な乳首に当たり続け、何とか逃れようと身を捩り)

(暗い視界の中、足元に伸びた手に気付くとハッ！と息を飲み開くまいと力を込め、無駄な抵抗を試みるが)
…っお願い、そこは見ないで…。
んっ、あ、あぁ！！
(乳首から押し寄せる快感に体の力が入らず、下着に伸びた純也の指先を湿らせ、ビジネスチェアーさえも濡らし始める)

ダメだよ香恋、香恋は俺のおもちゃなんだよ…性欲奴隷なんだ…
俺の性欲満たされるまで、香恋は快楽に溺れるんだよ、もっと、もっとね…ふふ…（掴んだおっぱいをギュッと握り、優しく香恋の耳元で囁く）

…香恋…おまんこすげぇぐちょぐちょになってんじゃんかよ…イスまでこんなに濡らしちゃってさ
すげぇよ、香恋…（ローターを押し付けるようにしておっぱいを揉みまくり、ぬるぬるになったパンツの上から何度も割れ目をなぞり
次第にぬるぬるパンツは割れ目にぬちゅぬちゅと食い込んでいく）
香恋のビラビラにパンツ挟まってるよ…へへ…すげぇやらしいおまんこだなッ！
（ビラビラに挟まったパンツを前からキュッと引っ張り、パンツをクリに押し付けるようにして何度もぬちゅぬちゅと引っ張りあげる）

…ん、あ…ぁ……
(『性欲奴隷』の言葉と甘い囁き、胸に与えられる快感にぞくりと体が震え、じわりじわりと愛液を滴らせて)

(ぬちょぬちょと聞こえる卑猥な音と純也の言葉に更に快感を煽られ、クリトリスに刺激が加わると)
！あぁ！そこだめ…。
気持ち、いぃのっ！んぁ、あ…っ
(引っ張られる度腰を揺らして身を捩り、自ら足を大きく開いていく)

へへ…自分で足広げちゃって…淫乱香恋…（広げられた足をそのままにパンツをクリに押し付ける）
パンツ挟まって、ビラビラ盛り上がっちゃってるよ、香恋…パンツすげぇびしょびしょになっちゃったな
脱がしてやるよ、香恋…ほら、腰あげて
（香恋の下半身を裸にさせると、両足をイスにあげさせ、指を割れ目にあてがいくちゅくちゅと中を弄る）
ほら、香恋…聞こえるだろ？香恋のおまんこからやらしい音いっぱいしてるよ
クリトリスもこんなにコリコリにしちゃって…この火照ったクリ…どうしちゃおっか？
（中を貪る中指をクリにクッと押し当て、ゆっくりとコリコリした感触を味わうように転がす）

(椅子の上で両乳首に未だ振動を続けるローターを固定され、露わになった下半身をさらけ出したまま)
(愛液は絶えず溢れてぬらぬらと零れ、赤く充血した秘部を純也の眼前に晒し、敏感なクリトリスの刺激にびくびくと震えながら)

んぁぁ！も、純也さ…んの好きにして下さ…！
お願いっ！壊して…っ！
(腰をゆらゆらと浮かし、赤くひくつき濡れた場所を見せつける様に晒す)

へへ、たまんねぇな香恋…香恋のこと、もっとメチャクチャにしてやる
俺のこと忘れられないくらいにな！
（クリに当てた中指をゆっくりと動かして、クリの付け根を何度もなぞり）
ふふ…腰動き過ぎだ、香恋…足イスから落としちゃダメだぞ
（チュッと耳たぶを噛んでおっぱいを揉み、クリを擦るスピードは序々にあがり）
（ちゅくちゅくと音は激しさを増して行く）

すみません。
仕事の電話が入ってしまいました。

名残惜しいですが電話落ちします。
本当にごめんなさい。
またお逢いした時は今日の分まで…。

うーやだよー。
仕事のばか。。。

(落ち)

うはぁ…マジですか〜ｗ
俺もすごく名残惜しいです…しょうがないですよね、仕事ですから
香恋の事気に入っちゃったので、また是非続きがしたいですｗ


じゃ俺も落ちますね

【以下空室】です

颯さんと使います。

スレの名前に惹かれちゃったの…。
恥ずかしいけど、今日は思いきり乱れたいな……。
…というより、茉由を乱してほしいな……。
…メイドさんの服…興奮してくれるかな……。

茉由、お疲れ様（チュ
昨日はごめんね、滅茶苦茶なレスになって

それから伝言読んだよ。嬉しかった
何だろ？今迄になかったこの気持ちは…

どＭちゃんの茉由にぴったりのトコだね（笑）

うん、凄く可愛いよ・・・・
メチャクチャにしたいくらい
透けてるスカートに理性が飛んでったよ

おさるさんになりたくないから、最初はゆっくりいくね。
（どＭちゃんの茉由……かぁ、恥ずかしいけど、ゾクゾクしちゃうな…）
昨日のレス、別にな〜んにも気にしてないよ。
だから、気にしないでね。茉由だっていつも打ち間違いがいっぱいあるんだもん。

あ、昨日の最後に質問されてたよね。それに答えます。
「浣腸」のどこに感じるのか？って質問だったよね…………。
うぅぅ〜っ、こういう質問に答えるのは何か恥ずかしいな〜。
これも言葉責めの一種なんですかぁ？笑
でも、答えるね。
んとね、何て言うのかな、全てに感じちゃうの。肉体的なものではなく、精神的なものだよ。
ひと言で言ったら、「あぁっ！征服されてる！！」っていう感じになるんだよ。
だってね、浣腸されたら、もう為す術がないでしょ？
それを「されちゃいそう……」「されるんだ……」「されちゃうよぉ」「どうなっちゃうんだろ」
っていうのが、される前の追い込まれた気持ちなんだよね。
で、先っちょがアナルに刺さってくる瞬間なんて、羞恥の極限……って感じになっちゃう。
ゆっくりと浣腸液を入れられると、それだけで濡れちゃう感じ。
「責められてるよぉ！」っていう……。
入れられて我慢している時も、何て言うのかな、破滅を見せたくない気持ちと、でも見てほしい
気持ちが喧嘩するんだよね。それが何とも言えないんです……。身体は苦しいのにね……。
茉由……颯さんが言うように、やっぱりドＭなんだ(笑）……。
こういう恥じらいのない女の子……イヤだよね……。
でも……今日も……してほしい……たくさん……。
メイドさんの格好でたくさん奉仕するから、いっぱい命令して下さいっ。
お願いします。
茉由は、颯さんのアナル奴隷なんです。
茉由は、颯さんのオマンコ奴隷なんです……。
…………………引いちゃった……か……な…？

了解
その打ち間違いに一生懸命さを感じてるよ…
俺もいつもあるよ。こう書いとけば良かったとか、茉由のレスの
一部を見逃して「しまった！」って思ったり
まだまだ修行が足りないなって思う（笑
聞いたのは茉由に一番イイ所を重視しようと思って
茉由にいっぱい気持ち良くなって欲しいからね
（説明だけで勃ちゃったよ）
ばか、俺が最初に何て言ったか覚えてるだろ？
茉由の全てを俺に見せて…

アナル奴隷・オマンコ奴隷…
そうだよ、茉由は俺のモノ…
俺のアナル奴隷・オマンコ奴隷なんだよ？

いいコだ…
茉由、自分でスカートたくし上げてよく見せて…

……はい……
（ゆっくりとスカートをたくしあげますっ。透けているレースの部分を手に持ち、少しずつ……
　手が上がるにつれて、上のネイビーブルーの生地で出来たフレアースカートもめくれていく…）
颯さん……茉由ね……ちょっと…コーディネートしたんだ……
だってほら……ショーツの色……服とかチョーカーと同じネイビーでしょ？
この色を探すのに…苦労したんだよ……(ブラも同じです）
……やっぱり……自分でスカートを……上げるの……恥ずかしいよ……
（少しずつ、今日初めて履くショーツが見えてくる……）

いいコだ…
横向いてごらん？
（茉由の横には大きな姿身の鏡が掛けられている）

（いいセンスだよ。茉由の肌がよく映えてる）

こんな格好させられているんだよ？
恥ずかしいね…
その身体は誰のモノかな？
その可愛い口で言ってごらん？

……あ……今日も…鏡……恥ず…か…しぃ…
（言ってごらん、と言われ）
……は…ぃ……
ま、……茉由の身体は……全部…颯さんのものです……
あぁ…(恥ずかしいよぉ……）
胸も…乳首も…唇も………おまんこも……お尻の穴も……
ぜ……全部、颯さん……の…もの………で…す……
今日も……た、たくさん可愛がってください……。

（あ、颯さん…。茉由、昨日ね、同じクラスの男の子に告白されちゃった！！
　もちろん断ったけどね……）

よく出来ました…
そうだよ、茉由は俺の、俺だけのモノ…
髪の毛一本迄ね…

茉由、下着を下ろしてスカート捲りなさい

（そうなん？　びっくりさせるなよ…　嫉妬するよ…）

はい……
…あ、…でも……脱がされるんじゃなくて自分で脱ぐのは……恥ずかしいょ……
…あっ、分かりました……自分で…脱ぎます…
（ゆっくりショーツを脱いで……）
ス…スカート……捲ります……
（手のひらを腿にのせ、その手を少しずつ上げていく…
　だんだんと真っ白のオーバーニーの上に伸びる太腿が見えてくる……そして）
颯さん…恥ずかしいょ……そんなに…じっと見ないで下さいっ……
（とうとう上までスカートが上がる……どちらかというと薄いヘアが丸見えになる）
は、恥ずかしいっ……そんなに近くに来ないで……
そんなに見ないで……

（茉由ね、女友達には堀北真希ちゃんに似ているって言われてるんだけど、
　昨日告白された男子には渡辺麻友（同じ名前にビックリ！）に似てるって言われたんだよね。
　でも、茉由、渡辺麻友なんて知らないから、ネットで調べたんだ。
　そしたら、AKB48のメンバーだった…笑。名前しか知らなかったよ…。
　でもね、自分で言うのもなんだけど、確かに似てるんだよね……。
　もし颯さんが茉由の容姿を想像したいなら、麻友ちゃんの画像を探してみてね。
　あ、今日の茉由の髪型はツインテですっ………渡辺麻友ちゃんを意識しちゃった！）

ふふ、可愛い毛だね…薄くて、子供みたいだ
（薄い毛のコ、好きだよ）
今度、剃ってあげようか…
（そう言って茉由の薄い毛を撫でる。時折、軽く引っ張りながら）
此処はどうかな？
（茉由のオマンコを目で犯しながら）
やっぱり濡れてるね…
触ってもいないのに濡らすなんて淫乱だなあ
俺に支配されてるからかな？
茉由は脳も性感帯なんだね…

茉由のおっぱいも見せて貰おうかな
服はぬいだら駄目だよ
今日は茉由の為にいい物を準備したよ
（腕位ある大きな浣腸器と牛乳を持ってくる）
（茉由の目前に見せつけるようにして）
使い方、知ってるよね？
そう、コレを茉由の中に入れるんだ、たっぷりとね…
ほら、おねだりしてごらん…
犬みたいな格好して…

（探してみるね）

毛が薄いの…変ぢゃないですか…？
修学旅行のとき……みんなでお風呂に入ったら………みんなのあそこは
…もっと…濃かったから……
……剃る…んですか……
そ、颯さんが…そうしたいなら……だって……颯さん以外、誰も…茉由のココ…見ないから
さわってもいないのに…って………だってぇ……
恥ずかしくて……恥ずかしいな…って思ったら……
なんか、中の方から……トロンって…いやらしい汁が出てくるの…
(脳も性感帯、と言われ）
…そうかも…知れない……変なこと、いっぱい想像しちゃうから…
…おっぱいは……これ、ワンピースだから……

いいものって……何……？
（すごく太い浣腸器を見せられて…）
あ……それ……か、……浣腸……
そんなに……大きいの…見たこと……な…い…
茉由…颯さんに…浣腸されちゃうの……？
そんなに…入らないよ……
い…いやっ…（と、言いながらもオマンコから、トロリと汁が垂れる）
は、はい…（四つん這いになり、お尻を高く上げる）

そ…颯さん……ま……茉由に…その大きな…か、浣腸器で
たくさん…浣腸して……ああっ…恥ずかしいよっ……
たくさん…浣腸してくださいっ！！
（アナルがヒクヒクしてます……恥ずかしいよぉ）
（リアで、ものすごく濡れてきました……）

（可愛いよ？薄い毛って）
自分でおねだりしたんだよ？「浣腸して下さい…」って
やらしいね…
いいコだ、いっぱい入れてあげるからね…
茉由のアナルも「入れて」ってヒクヒクしてるよ？
（牛乳で満たされた浣腸器を少しずつ茉由のアナルに挿入する）
入ったよ？分かる？
（少しずつ牛乳を茉由の腸内に流し込む。時折、ピュッ！ピュッ！と
　射精を連想させる様にして茉由の中を牛乳で満たしていく）
200…300…まだ大丈夫みたいだね…400…500…全部飲んだよ？
茉由は牛乳をアナルで飲むんだね…
あ〜あ、浣腸でオマンコこんなに濡らして…変態だね、茉由は…
もの欲しそうにパクパクさせて…
クリもプックリ腫れてきたね…
ハミガキ粉、塗ってあげるね、クリに…
（愛液と混ぜる様に茉由のクリにハミガキ粉を塗っていく）
コレしゃぶらせてあげるから暫く我慢するんだよ？
（ガチガチになった肉棒を茉由の唇に当てる）



（見付けたよ。かなりヤバイなあ…）

やらしいなんて言わないで下さいっ……
ま、茉由のアナルがどうなってるかも…言わないでっ！！
いやだょ……（顔が真っ赤になる…）

あ……ダメッ……(小声で）だめだょ……
は…い…っちゃった………んっ……
颯さん…ダメだよっ……入れたらダメだよっ！！
（チュルッっと牛乳が入ってくるのが分かる）
あああぁぁぁっ！！…ダメだって………ダメですっ……
い、いやっ！……いやぁぁぁっ！！
入ってくるよぉ……茉由の中に……か…浣腸……
ま、茉由……颯さんに……浣腸されてるんですね……
（ピュッ、ピュッと入れられて）
ダ、ダメェ〜ッ、そんな入れ方しちゃぁっ！！
それだけでイきそうになっちゃいますっ！
ううっ……んぁぁぁぁあっ！！……どんどん入ってくるよぉ……
（３００あたりから苦しくなってきました）
…んんっ……颯さん……苦しいよぉ……もうダメ…入りません……
（それでも、少しずつ…少しずつ入ってくる牛乳……）
（とうとう全部アナルから飲まされて）
いやぁっ。……なんかもう……出ちゃいそうです……颯さん……出ちゃうよっ
（ハミガキ粉をクリに塗られ）
あんっ！だめっ、そんなことしたらホントに出ちゃうっ！！
感じちゃうのぉっ！！……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
いやだぁ……いやだよぉ……
（そんな状態で肉棒を唇にあてがわれ、苦しさを忘れるためい、必死にそれにむしゃぶりつく…）
じゅるっ……はぁ……はぁ……じゅるるっ……じゅぱっ…じゅぽっ……ぶぷっ……
そ、颯さん……気持ち…いいですか…？
ま、茉由展…颯さんに浣腸されて、颯さんをしゃぶってるから、凄く気持ちぃぃぃよぉぉぉっ！
（お腹がゴロゴロいってます）

（かなりヤバイって、何がですか……すごく気になります。ロリ顔……嫌いですか……？）

(次から、レス、もう少し早くしますっ）
（渡辺麻友ちゃんと茉由は、ちょうど３歳ちがいなんだよなぁ。同じ早生まれだし
　昨日初めて知ったけど、何か親近感湧いちゃいますっ。）

う…う…んッ！
いいぞ、茉由！ご奉仕も上手だな
俺の理想の奴隷だよ

ん、もう我慢出来ないの？…
仕方無いなあ。コレで栓しようね？
（アナルプラグを茉由のアナルに挿し込む）
これでもう少し我慢できるかな？
それとも茉由の恥ずかしいトコ全部見られたい？
そうだ！記念撮影なんかもいいね
（カメラを構えて苦悶の表情を浮かべる茉由に撮影を始める
　部屋にはパシャッ！パシャッ！とシャッター音が響く）
部屋を汚したら悪いからね
（茉由を抱き抱え、バスルームに移動する）
さて、と…
茉由の恥ずかしいトコを見せて貰おうかな？
全部見てあげるからね…
（アナルプラグを一気に引き抜くとまたカメラを構える）

（どこまでど真ん中なんだ？と。こんな理想のコに逢ったコトないよ。
　萌え死にしそうだよ…）
（俺も勃ってるよ！）
（オマンコとアナル、触って。焦らす様にゆっくりとね）

俺の方こそ遅くてごめんね
茉由のペースでいいから
時間空いたら茉由が一生懸命レス書いてる所を想像して
楽しく待ってるよ
俺も早生まれだよ
15の時は悔しかったなあ。早く16になりたくて（笑

…うぐっ……むぐっ……ううっ……
（便意と戦いつつ、一生懸命しゃぶりながら）
そんな、……うれしいですっ……上手だなんて……
（その言葉に、もっと一生懸命にしゃぶりますっ。唾を出し、塗りつけ、その唾を吸い……
　舌を使い、舐め、口に含み、肉棒をこれでもか、と吸い………）
…茉由……もっともっと……颯さんの理想の奴隷になりたい……
もっと、……もっと茉由を調教して下さいっ……お願いしますっ！！
（アナルに栓をされて、垂れ流す心配が無くなって少しうれしい……）
あっ！！！写真っ……あああぁっ！！！
たくさん撮ってぇ、茉由の恥ずかしい姿、たくさん撮ってくださいっ！！
（アナルに栓をはめられた尻をカメラに向けながら、悩ましい表情をつくる…
　……なんかいやらしいなぁ……メイド服の茉由……もう、あそこはぐっしょりどころじゃありませんっ）
(バスルームに連れていかれ）
ああっ！抜かないで！！出ちゃうよっ、出ちゃいますっ！！
（まだ我慢します）

（理想のコだなんて……麻友ちゃんは好みですか？もしそうなら、茉由、嬉しいな…）

これからもっと仕込んであげるよ…
俺だけの変態奴隷にする為にね

撮られて興奮してるんだね？
淫乱だよ、茉由は
ほら、こんなにいい表情してるよ…
（羞恥と快感の入り混じった悩ましい女の顔をした茉由が
　収まったディスプレイを見せつける）

（服を汚した茉由を想像してメチャクチャ興奮してるよ…
　大丈夫？あんまり乱したらヤバくない？）

出るの？いいよ、ちゃんと撮ってあげるから…
（お腹を摩りながらクリとアナルを刺激して責め立てる）

（俺の好みは茉由だよ…）

…うれしいですっ……颯さんだけの変態奴隷……
茉由……なんでもしますっ…なんでもしますからっ…
撮られて興奮してるんだねなんて言わないで下さいっ……そんなこと言っちゃいやっ…
だって……恥ずかしいの……
(写真を見せられて、さらに興奮が増してくる）
こ、これが茉由なの……い、いやらしい顔…してる……
ああっ、ま、茉由、なんていやらしい顔なのっ……
（お腹がますますゴロゴロと……）
（メイド服のスカート部分にいやらしい汁がつかないように、タオルであそこを１回ふいちゃった）
あ、…颯さん……お腹が…お腹が痛いですっ！！
もうダメっ！出ちゃうっ！！出ちゃいます！！
（アナルから少しだけ、ピュッと牛乳が出ちゃいました）
ああっ！！……ダメっ！！見ちゃダメですっ！！いやぁ………。
（まだ我慢します……あ、もっと……浣腸してください…）

可愛いよ、茉由…
ちゃんと言えるね？
「茉由は颯さんだけの変態奴隷です」って…
誰も知らない顔してるんだよ？今…
（少しだけ出た牛乳を見て）
まだ我慢するのか…足りないんだね…
（もう一度浣腸器に牛乳を吸い込み、茉由の中に入れていく）
100…200…（苦悶の表情を浮かべる茉由に支配欲が満たされていく颯）
300…（茉由の中から逆流が始まる）
お腹が膨れてきたね…まだ入れるよ？

（あんまりヤバそうなら脱いでいいからね）

時間、大丈夫？

言います…「茉由は、颯さんだけの変態奴隷です」……
ううっ、恥ずかしいですっ……
颯さんだけのための表情なのっ…だって、こんなに気持ちいいの初めて……
（再び浣腸器を挿入されて）
ああっ、またっ……また入ってくるよぉ……
ま、茉由……たくさん…お尻から牛乳を飲ませてもらってるから……うれしい……
んんっ……もうだめっ……出ちゃう！！本当に出ちゃうよっ！！
（メイド服は大丈夫だよ…笑）
（あの、きっと今日も颯さんは浣腸してくれると思って、レスと現実を重ねたくて
　……イチジク買ったんです…買うとき、恥ずかしかった……リアで……入れていいですか…？
　お願いします…颯さんの変態奴隷の茉由に、リアで浣腸する命令をしてください…）

時間、茉由は大丈夫だけど、颯さんは明日仕事だよね。
それじゃ、早く済ませようか……？

間違ってageちゃったよぉぉぉ。颯さんゴメンナサイっ！！

（茉由の言葉に支配欲と独占欲が満たされていく）
そう、茉由は変態奴隷なんだよ。俺だけのね
出していいよ！
（残りの200ccを一気に入れて浣腸器を引き抜くとクリを弄る）

（茉由、イチジク入れなさい。やらしい茉由のアナルに…
　焦らしながら腸にいれるんだよ。俺に見られている所を
　想像して…俺は茉由が自分で浣腸してる所を想像するから…
　いやらしいよ、茉由）

（茉由が大丈夫ならいいんだ。大体、2時位迄起きてるからね）

>>217
大丈夫だよ

（今、イチジクを入れましたっ……浣腸液が入ってくると、最初はひんやりするんだけど、
　あとからだんだん温かくなってくるんだよね………颯さんにされたつもりで入れました。
　おまんこ、また洪水です……変態メイドの茉由……颯さんの変態奴隷の茉由を見て下さい）

ああっ、そんなっ！！一気に入れないで！！！
んんんぁぁぁっ……く、苦しいよぉっ！！
そ、颯さんっっっ！お腹が痛いっ、痛いよっ……！
（あ〜、なんかリアでもお腹が痛くなってきたよぉ……）
でも、出さないもんっ！！……恥ずかしいもんっ……
あ、クリ、触らないでっ！さっきのハミガキ粉が……ただでさえスースーしてるのにっ！！
い、いやぁっっ！だめっ……我慢できなくなっちゃうよぉっっ！
（颯さんに、……すごく支配されている気分です……やっぱり茉由は……ドＭですっ！！）
（んんっ…お腹………痛い…痛いよぉ……グルグルいってるよぉ……）

　

（茉由、凄くいやらしいよ！俺も茉由に浣腸してるつもりになってるよ！
　俺のアナル奴隷メイドの茉由、もっとメチャクチャに壊したい！
　メチャクチャ興奮してるよ）

変態アナル奴隷の茉由のオマンコの淫乱汁が洪水になってるよ？
アナルもヒクヒクして…
ほら、恥ずかしい所、全部みてあげるから噴出していいよ！
（オマンコに指を入れてクリとの二箇所責めをする）

（トイレ行って我慢出来る迄我慢して。無理しないようにね）

茉由、今日はネカフェからなんだ…
閉店らしい
30分位で帰れると思うけど…
待てる？

（茉由も、今までにないくらい、いやらしい気持ちになってます。
　セーラー服もいいけど、メイド服もいいなぁ…なんて……ああっ、でもお腹が痛いっ）

お腹が痛いのに……苦しいのに、オマンコが洪水になるなんて……
あっっ！…いやらしい汁が、オマンコから太腿の方に流れて……きまし…た…
見えますか？颯さん…。茉由は、ドスケベな変態奴隷です。浣腸でこんなに濡れる牝犬ですっ！！
だめだよ、そんなことしたら！！……颯さん、もう限界だよ、指、……抜いて……
（指を抜いてもらう）
……颯さん……私の…ご主人様……ま、茉由が…ウンチするところ………見て下さい……
あ……出ちゃうっ……出ちゃいますっ……出る…出るよぉ！！！！
(その瞬間、ブシューッと勢いよく、少し黄色がかった牛乳が
　茉由のアナルから、まるで噴水のように………）
ああああああああぁぁぁぁぁっっっっ！！！
出たっ……出ちゃったよぉっ！！
そ、颯さん！！見て！見てぇーっ！！
茉由の恥ずかしいところ、見て下さいっっっ！！！
（牛乳は、なおも感覚を開けてぶしゅっ……ぶしゅーっ……ぶぶっ……と出ています）

（リアでもウンチ、出ちゃいました……いやらしい………
　想像して……メイド服を着た茉由が、浣腸して排泄してしまったところ……
　こんな茉由でも、颯さんは好きでいてくれるんですか？？？………）

（もちろん待ちます！！あの……ご家庭は…大丈夫ですか……？
　茉由…颯さんの家庭を壊したくない……）

（ウンチしちゃったから、お風呂に入るね）
（必ずまた来てね）

颯さんを待ってます……。

ただいま、茉由
待たせてごめんね･･･

あ、おかえり！！
２２４で書いたこと、大丈夫ですか？茉由、心配で…。

>>224
ありがとう、大丈夫だから

>>227
茉由を困らせたりしないから
心配掛けてごめんね、茉由

茉由は、う〜んと後片付けを終えて、リセットしましたっ！
続きします？
でも、もう２時。颯さんが寝る時間じゃないですか……。
茉由、まだ颯さんを気持ち良くしてあげてない……(泣）
してほしいこと言って下さいっ。今日の茉由は、颯さんのメイドなんだから！

今日はゆっくり寝たから大丈夫だよ
俺より茉由こそ大丈夫？明日

脳内射精は済んでるから（笑
途中で切ってしまってごめんね･･･
茉由は気持ち良くなってくれた？

茉由が大丈夫なら繋がって雑談したいな

茉由は大丈夫だよ。明日の自動車学校は昼からだから。
それより…脳内射精ですか……凄い言葉ですね。それ、いつか茉由も使います(^_^)
颯さんの「キター！！！」っていうやつに次ぐナイスな言葉です！！
繋がって雑談ね。いいですよ。
じゃ、ショーツはつけてないから、そのまま颯さんにまたがるね。
その前に、ちょっとだけしゃぶるから！！
じゅぱっ、じゅぱっ、ぶぴゅっ、ぶぴゅっ、ぶぷぷっ…ぶぷっ……
れろれろ……れろれろ……じゅりゅっ……じゅりゅっ……
（このメイド服でフェラされると興奮するでしょ？だって、している茉由も興奮するし…）
（想像しただけで濡れてきた！！）
じゃ、またがるね。
（少しずつ、……と思ったけど、またまたニュルッっと入っちゃった！！気持ちいいなぁ…
　本当に気持ちいいよ、颯さんの………肉棒……）
何かお話して！！

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
コレだね（笑

古えから伝わるネタなんだけどね
あっ･･･うっ･･･んっ････
茉由のおしゃぶり気持ちいいよ･･･
茉由の唾液と俺の我慢汁が混ざってる
（もう勃ってるよ）
んっ！茉由の中、熱い！
キュッって締まってるよ！
凄く気持ちいい･･･

（雑談は移動した方がいい気がするから移動しよっか）

はいっ！お願いしますっ！
どこまでもついて行きますっ！

じゃあ、此処に行こうか

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233881478/901-1000

はぁい！落ちます。

以下、空室です

激しく犯してくださる方、いらっしゃいませんか？

犯してあげるよ。うん。

使います

【80 55 84】です。お願いします。

（用を済ませ出ようとする舞の口を塞ぎ）

（女子トイレへと連れ込む）
大人しくするんだよ…お譲ちゃん
（カギをかけ、壁へ押し付ける）

あむうっ！
（誰かにいきなり後ろから羽交い締めにされ口を塞がれたまま女子トイレに連れ込まれる）

むうっ！おむうっ！（逃れようと暴れるが男の力でねじ伏せられる）



【夕さん、白手袋描写いっぱいください。まんこもアナルもいっぱい弄っても逝かせないようにしてもらえますか。夕さんは何度イッテもらっても構いません。すみません。】

へへ、キミ可愛いコだねぇ
実はずっと待ち伏せしてたんだよ

（舞の口を塞ぎながら、スカートをめくりあげ、パンツの上から割れ目をなぞる）
…ハァ…ハァ…

（がんばってみますが…あわないようでしたら落ちても大丈夫です）

ふむうっ！むむうっ…（口を塞がれた指の間から熱い息を漏らし、目尻に涙を貯め、ここに勤める警備員であることを確認する）


んむうっ!（制服のスカートをめくられ、反射的に足をキュと閉じるが、容赦ない警備員の手は股間をまさぐり、割れ目を弄る）

へへ…近くでみたら本当に可愛いな…たまらないなぁ
脚すごいすべすべして…張りが合って…
（閉じた両足をこじ開けるように指を股間に突っ込ませ、割れ目に指をきゅッとねじ込ませ）

（グリグリとクリトリスを指で押し付ける）
…切なそうな顔してるじゃないか…くく…

んむうっ…うっ…ううっ!（無遠慮な警備員の手が露わになったももをはいずり回る。パンツ越しに割れ目を執拗に責められ思わず抵抗を忘れ塞がれた手の中でくぐもった喘ぎを漏らす）


【すみません、「白手袋の手で」とかって書いてもらえると感じちゃいます。】

（白手袋の手で口を覆いながら、制服に着いたネームプレートを見つけ）
へぇ…舞ちゃんっていうんだぁ
舞ちゃんの切なそうなその顔…おじさんたまんな
もうＨは経験済みなのかい？

（パンツの中に白手袋の手を突っ込ませ、割れ目に再び指をねじ込み、くちゅくちゅと弄る）

ふむうっ!む゛う゛うっ…！（パンツ越しに割れ目をきつくいじられながら卑猥な質問をしてくる。警備員を睨み、首を横に振って否定する。）

む゛むむうっっ！（パンツの中に手を入れられ直に膣口を弄られ、身を反り返らせる。いっそう激しい喘ぎを漏らしながら）



【ありがとうございます。感じてきましたぁ】

【リアで弄りながらなので遅レスになってます。夕さん、ごめんなさい】

へぇ…まだなんだ…じゃおじさんが気持ちいいこと色々教え込んでやるよ
（白手袋の手を口から離し、無理矢理キスをする）
ちゅッ…ん…いいコだねぇ…舞ちゃん…声出しちゃだめだぞ
おじさんの言う通りにすれば…すぐ帰してあげるから

（再び無理矢理口付けしながら、白手袋の手は制服のボタンを一つずつ外し
パンツを下までずりさげ、スカートを履かせたまま下半身を裸体にさせ、クリをいじり出す）

【大丈夫ですよ】

うはあぁっ…はぁ…はぁ、あむうっ!!（塞がれていた手を外されて息を吹き返すが間髪入れずに今度は警備員の口で塞がれる。）
ん゛っ!むう゛っ！クチュクチュ…む゛うっっ！（乱暴に舌を絡め取られ、唾液を流し込まれる。）

ん゛っ!?
（抵抗する間もなく制服の上着のボタンが外され、スカートの中に潜り込んだ手でパンツを脱がされる。）

んむうっ!ん゛っ!んん！（足をバタつかせ、必死に抵抗してみるが非力でまるで効果がない）


【ありがとうございます。またビショビショになってきました…】

んッ…んッ（白手袋の手は全部上着のボタンを外させると、顔をなでながら）
舞ちゃん…キス上手だねぇ…本当は経験してないって嘘だろ？
嘘を着いちゃいけないな…お譲ちゃん
あとでお仕置きしてあげないとなんなくなっちゃったなぁ

（再びぶちゅッと無理矢理キスをし、クリに押し付けた白手袋の手は中指を硬くし、クリを撫で回し）
ほら、だんだんいやらしい音してきたぞ、舞ちゃん…ふふ…んッ…ぬちゅ…（口の中に舌をねじ込む）

【リア状況聞いちゃうと興奮しちゃいますね】

ん゛ぐうっっ！（下半身で蠢く警備員の淫指に感じてしまい、激しく身をよじる。）

…ふあっ…はあぁっ…はぁ…はぁ…（唇から銀の糸を引きながら警備員の口が離れる。）

…た、助けてくださいっ…いやぁっ…うちに帰してぇ…（表情をこわばらせ警備員にお願いしてみる）


…おねがっ、あ゛む゛うっっ!!むむうっっ!!グチュグチュ…（再び警備員の淫靡な口で塞がれ舌を奥までねじ込まれ内部をむさぼられる）


【確実に夕さんのおかげで逝かせてもらえそうですよ！】

まだ帰してあげないよ…舞ちゃん…ちゃんと言う事が聞けたらって言っただろ？
ぬちゅ…ぴちゅ…んはぁッ…へへ…舞ちゃん…よだれで口べちょべちょにしちゃって…やらしい顔だよ
（よだれで濡れた口を舐めながら、白手袋の手は尚もクリを弄りまわす）
へへッ…上の口だけじゃなく下の口までビショビショになってきたね、舞ちゃん

（舞の顔を見つめながら、白手袋をぬるぬるにしながらおまんこを撫で）
（そのままぬるぬるになった白手袋の手は、おまんこの中に指を突っ込ませる）

【本当ですよぅ…リアでクリ剥いて弄ってますから。さっきも弄ってたんでヒリヒリしてますもん…】

【ふふ…クリ勃起しちゃってるんだ…いいよ…もっと弄って】

んあっ…はあぁ…はぁ…はぁ…んむ゛えっ!!クチュクチュ…グチュグチュグチュ…（何度も何度も唇をヌルヌルの警備員の口で奪われ口内を犯される）


あ゛ああっっ…!!んあっっ…あ゛っ（クリをこね回され、愛液が分泌しだした膣穴に警備員の淫指がねじ込まれ内部を擦り犯される。あまりの刺激に膝が震えだし警備員にすがりつき腰を突き出してしまう。）

【舞いっぱい犯されたいんだけど、夕さんの時間はどうなんですか？】

ふふ…Ｈな声してきたねぇ…だれかに聞こえちゃうよ
舞ちゃん…すごいいやらしい顔してるよ…おまんこ気持ちよくなってきたんだろ？
こんなにおまんこ濡らしちゃって…おじさんの白手袋ぬるぬるになっちゃってるよ
（左手でブラを上へずらし、乳首をあらわにさせると）
ちゅぱッ…ぴちゅ…ちゅぱ…んッ…舞ちゃん…可愛いおっぱいしてるじゃないか…
（ツンと立った乳首に吸い付き、白手袋の手でおっぱいを揉みながら、根本まで入った指を愛液をかきだすように出し入れさせていく）

【時間は6時過ぎくらいまでなんで…イクの我慢させてあげたいんだけど時間が…】

くうっ…はあぁ…あはぁっ…（無理矢理犯される快感に陶然となりだす。半開きの唇からは警備員の唾液と混じった自分の唾液が滴り落ちる）


かはあぁっ！
ん゛んんっっ…!!
（胸の突起を口にふくまれ舌で転がされる。乳房はもみしだかれる。）


あ゛はっ!!くうっっ!!
（膣穴深く潜り込んだ警備員の指が中をかきむしる。警備員の制服にしがみつき身体を密着させ強烈な快感に耐える。）

舞ちゃんのおまんこから…Ｈな汁とまんなくなってきたねぇ…まだイッちゃだめだよ
後ろ向いて、お尻突き出してごらん
（舞に後ろを向かせ、壁に手を付けさせスカートをめくりあげさせてお尻を露出させると）
…ちゅくちゅくちゅく…ぬぽッ…ぬちゅぬちゅッ…
（白手袋の指でおまんこを弄り、再びとろとろのおまんこの中に指を突っ込ませ出し入れさせる）

ハァ…ハァ…我慢できなくなってきた
（ズボンとパンツを同時に脱ぎ捨て、チンポをあらわにさせると）
ほら、舞ちゃんおじさんのチンポ…こんなにビンビンになっちゃってるよ（舞の手を掴んでチンポを握らせ）
ほらほら、どんどんしごいて

>>261

【ええーっ!!
6時じゃもう直ぐですぅ！(泣)(泣)
また夕さんに会えませんかぁ…？なんか夕さんにしてもらうとメチャクチャ感じてしまうんですが…】

>>264
【伝言は苦手なんだ…いつもこの時間帯ならいること多いから、また会えたらって事でお願いm(_ _)m】

んっっ…は、はい…（背徳的な快楽の虜になってしまい警備員に素直に従い後ろ向きになり警備員にお尻を向ける）


ふうっっ…!!んっ!!（後ろから手をまわし再び膣穴を弄られはじめる。半ば強制的に後ろ手に警備員の肉棒をしごかされる。）


ふん…うんっ…シュシュシュ…（亀頭を包みこみ尿道を弄る。竿を激しく擦りあげる）

舞ちゃん…おまんこ太ももまで垂れちゃってるよ…こんなにとろとろにさせちゃってさ
アナルまでヒクヒクしちゃってるよ…ピンク色で可愛いアナルがさ
（おまんこをぬちゅぬちゅ出し入れさせながら、もう片方の白手袋をつけた手で愛液をアナルに塗りたくり）
へへ…アナルまでいやらしいねぇ…舞ちゃん…
（アナルをぬるぬるにさせたその指で、アナルにぬぷぬぷと挿入させていく）

ハァ…ハァ…気持ちいいよ…舞ちゃん…もっと扱いてごらん…そう…
（掴んでいるチンポは脈を打ちながらどんどん硬さを増していく）

>>265

【この時間に募集スレにいらっしゃることが多いってことですか？】

>>268
【ロムが多いよ…ロムってて乗り気になっちゃえば募集って感じかなｗ】

はぁ…はぁ…シュシュシュ…（警備員の肉棒を扱いているうち自分も興奮してきてしまう。膣穴を弄っていた警備員の手はアナルへ移りヌルつく指をゆっくり挿入してゆく）

ああっっ!!ひぎぃっ…シュシュシュ…（アナルに挿入される快感を味わいながら必死に警備員の肉棒に刺激を与え続ける）

>>269

【そっかぁ…

舞を見かけたら声かけてね！
夕さん見かけたらお声かけさせてもらいます。】

ハァ…ハァ…舞ちゃん…アナルまで埋まっちゃったねぇ…おまんことアナル両方…
ふふ…エロい格好だよ…舞ちゃん…ハァ…ハァ…たまんないよ…（おまんことアナル同時にかき回して、チンポはどんどん硬くなる）
へぇ…舞ちゃんはアナルまでイケちゃうエロい女のコなんだぁ…
ほら、腰すごい動いちゃってるよ…イキそうなのかい？
おじさんも…イキそうになってきたよ…

（アナルをふさいでいる白手袋の手をゆっくりと動かしながら）
（おまんこをかき回す白手袋の指をくの字に曲げ）
…ぬちゅッ…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷッ！！！
（愛液ですれるいやらしい音を響かせながら激しさを増していく）

>>271
【ありがとう…こんなんで良かったらいつでもお相手させてもらいますよｗ…こちらこそよろしくｗ】

う゛うっ…!!ああ゛あっっ…!!シュシュシュシュシュ…（アナルと膣穴を同時に責められ、警備員の肉棒を我慢汁をなすりつけながら激しく扱いてゆく。）


ああっ…警備員さんっ…警備員さんっ…お尻に入れてぇっ…お尻の中に出してぇ…シュ…シュシュシュ…

>>273

【もう、血眼で夕さん捜しちゃうから(笑)

こちらこそ宜しくお願いします。ペコリ】

ハァ…ハァ…舞ちゃん…ほら、おまんこからＨな汁垂れてるよ…すごいぐちゅぐちゅだね
じゃ…お尻の穴ん中に出してあげるよ
（お尻を鷲づかみにして、アナルにいきりたったチンポをねじ込ませ）
…ぬちゅッ…じゅぷじゅぷじゅぷッじゅぷ！！！
（一気に激しく動かす）

ハァ…ハァ…ハァ…
ほら、舞ちゃん（愛液でぬるぬるになった白手袋でクリをまさぐり）
舞ちゃんも…イってごらん…ハァ…ハァ…！！！
…ちゃくちゃくちゃくちゃくちゃく！！！！
（クリに押し付けた指を、ぬちゅぬちゅと激しくこすらせる）

ぐあ゛ああっっ…!!
ズブズブゥ（深々とアナルにねじ込まれてゆく警備員の肉棒。背筋をピンと伸ばし絶叫する。）


あうっ!!あうっっ!!
（クリをきつくひねりアナルに腰を打ちつける。必死でアナルを締め付け警備員の肉棒に刺激を与え、射精を促す。）

はあぁ…はあぁっ!!警備員さんっ!!逝くうっ!!逝くうっっっ!!

んッ…んッ…んッ…んぅっぅ
（ぬるぬるになった白手袋でクリをかき回すせいで、股間全体がさらにぬるぬるになり）
ハァ…ハァ…舞ちゃん…アナルすげぇ締まるな…んくッ…気持ちいいぞ…ハァ…ハァ…
（白手袋をした左手で乳首をきゅぅッと摘み）
ああぁッ…イクぞ…舞ちゃん…アナルにいっぱい出してやるよ…ッ！！！
…ちゃくッ…ちゅくちゃくちゃくちゃくちゃく！！！
（卑猥な音を立てながらぬるぬるになったクリをぬるぬるの白手袋でさらに激しくかき回す）

ハァ…ハァ…もうダメだ…イク…イクぞ…舞ちゃん…あぁぁぁ…イクッんぅ！！！
びゅるるッ…びゅるッ…
（アナルの中にいきり立ったチンポを奥まで突っ込んで、激しく痙攣しながら精子を放出させる）

【夕さん、ありがとうございました!!ギリギリまですみませんでした！】

>>279
【リアではイケたかな？】

>>280

【はい…夕さんのおかげでイケました！ありがとうございました!!チュッ】

良かったｗ
俺も気持ちよくイカせてもらったよ

おわッ･･･もうこんな時間か！
お相手ありがとうございました
また会えたら宜しくね

落ちます〜ﾉｼ

【はーい。また宜しくお願いします！落ちます。】



以下空きです

また使います。

正樹さん待ちです。

犯らせろ
気持ちよくさせてやるから
無理やり舞の手を股間に押しつける

はあっ！
むぐぅ…むむうっ!?（口を手できつく塞がれ声が出せない。更に手を掴まれ警備員さんの股間に無理矢理押し付けられる。）

んっ!?
んんーっ!?
（なんとか手が股間の膨らみに触れまいと抵抗するが、警備員さんの力で手の平を開かれ、股間を包み込むようにさせられる）

【正樹さんもリアで逝ってくれるの？】

(股間から白手袋が出したものは勃起してるちんぽだった)
騒いだって誰も来ないよ
だまって脱ぐんだ！
(白手袋が無理やり舞の服をはぎ取ろうとする)

リアでいくよ
舞のアナルで

んーっ!!
んっ!!（口を塞がれ羽交い締めにされ身動きができないままジャケットを脱がされ、そのままシャツも剥ぎ取られる。無残にも、上半身はブラのみにされる）


んっ!!んむうっ!!
（目尻に涙を溜め必死に止めて欲しいと、警備員さんの目を見つめ無言で訴える）

舐めてくれ
(舞の頭を白手袋が押さえこむ)
気持ちいいぞ
もっと舐めろ 舌を使うんだぞ

名前は何ていうんだ？
舞か いい子だ！
うまいぞ

>>289


【嬉しいです！】【舞は、正樹さんが逝くまでイカせないようにしてもらえますか？】

>>292
もっと舐めろ
唾でおっぱいまでべたべたじゃないか
(白手袋が舞の頭の動きに会わせて激しく動いている)

はあっ…あむぅ!!（口を塞いでいた手が外され、警備員さんの肉棒を無理矢理くわえさせられる）
むうっっ!!
むぐぅっ!!…むごぉっっ!!
（喉奥まで押し込まれ、苦しさにむせながら、必死で亀頭に舌を絡め始める）

ズチュ、ズチュ、ズチュゥゥ………

いいぞ
なんていやらしい口なんだ！
今迄 何本のちんぽ咥えてきたんだ？
(白手袋が舞の胸をまさぐりはじめる)

んうっっ…んむぅっっ…ズチュゥ…ズチュゥ…
（口辱しながら、卑猥な質問をしてくる警備員さん。）

……んむっ!!
…むっっ…ズチュゥゥ…（胸を揉まれながら、苦しさに顔を歪め警備員さんの顔を上目使いで見つめる）

(舞を立たせると)
入れるぞ！
(舞をバックから犯しそうとする)

(白手袋がバンティーの脇から割れ目をいじる)

いやらしいオマンコだな 犯されるのにマンコ汁でべたべたじゃないか
欲しいいんだろ？
このビンビンのちんぽが！
ちんぽに貸してくれないか 舞のマンコを！

ジュポッ…あっ…（口から糸を引きながら抜かれる勃起した肉棒。後ろを向かされお尻に先程の肉棒があてがわれる）

はぁ…はぁ…あっ!?なっ!?
今度は何っ!?
…まさかっ!?ああっ!!
（パンツの脇から警備員さんの手が侵入してきて濡れだした割れ目をいじられる）


【正樹さん（警備員さん）の喘ぎ声も聞かせてねっ♪】

【ごめんなさい！アナルじゃなかったんだ（汗）】

舞！ 入れるぞ！
(舞の尻をなでまわす白手袋)

尻をつきだすんだ！

フハァ
なんていやらしいオマンコなんだ
奥まで犯すぞ！

(白手袋はアナルまでさわりだす)

ああっ!!
んうっっっ!!
（膣穴に差し込まれる警備員さんの肉棒。膣壁を押し広げながら奥まで埋められてゆく。）

あくうっっ…！
あっ…ああっ…!!
（絶妙な腰使いで膣の内部をむさぼられながら警備員さんから快楽を植え付ける。）

くうっ…締まるな
いいぞ
マンコの次はアナルを犯すぞ！
やったことあるか？

あっっ!!
うっ…くうっっ!!
あっ!!
アナルぅ…は、経験ないですぅ…はくうっっ!!

パンパン…パンパン…
舞！ アナルに入れさせろ
いいだろ！

(激しく舞のオマンコを突き刺す白手袋)

(舞のマンコ汁でべたべたのちんぽをアナルに近ずける白手袋)

力を抜くんだ舞！
尻を犯すぞ！
すぐ気持ちよくなるからな

はあっ!!
あっ!!ああっ!!
は、はいっ…どうぞっ

（アナルを指で開いてみせ）

どうぞっ…舞のアナルをお使いくださいっ…!!

この肉便器が！
舞のアナルは俺の物だ
クファ
気持ちいいぞ舞！
何が初めてだ ずいぶん使いこんだアナルだな？

うっっ!!
かはあっっ!!
あっ!!ああっっ!!
警備員さんっっ!!
きひぃっ!!
気持ちいいっっっ…!!
アナル気持ちいいっっ!!

はぁはぁはぁ
気持ちいいぞ舞！

逝く時はどこに出し欲しい？

(激しく突く白手袋)

いいぞ舞！
もっと締めてくれ

うあああっっ!!
はあっ!!はあっっ!!
は、はいっ…
アナルに出してくださいっ!!
舞のアナルで逝ってくださいっっ…!!

いいのかアナルで？

(リアでいくよ)

あぁ…いきそうだ
舞のアナル 壊しちゃいうぞ
舞！ エロイ顔見せてくれ

ああっっ!!
逝ってっ…逝ってくださいっ…舞のアナルで…逝ってくださいっっ!!
あっ!!あああっっっ!!

逝くぞ舞！

だすぞ
ザーメンだすぞ！
舞のアナルで逝くぞ…！
いく…

はあっっっ!!
うああっ…!!
舞、警備員さんにアナルに出されて逝っちゃううっっ!!
あぐぅっっっ!!

落ちちゃたみたいですね。


私も落ちます。



以下空きです。

♀です。
ひどく犯してくれる人を募集します。

押し倒して犯そうとするけど、、、実は童貞、、は嫌ですよね？

良かったら楽しみましょう！

>>319　
ちょっと難しいかも･･･

>>320
とりあえず下げていただけますか？

ですよね(>_<)

すいませんでした

落ちます

了解！
酔ってふらふらしてるところをヤられるは？

ちょっと苦手かも･･･

他の方を探されますか？

どんな感じが好きかな？

多分、合わないと思うので、落ちますね。

落ちます

ちょっとSな人に…犯されたいなぁ…
誰かいないかな？

>>328いいよ

お願いします

>>329さん　お願いします…書き始めてもらっていいですか？

>>330さん　ごめんなさい ＞＜

シチュの希望は？

シチュの希望はないですが、
乱暴でなく優しい口調でいじめてもらいたいです
言葉責めに感じちゃいます…

>>332はやめといた方がいいよ
チンカス逆ギレ野郎だから

>>334 荒らすなよ

すいません落ちます…＞＜

賢明だよ。ちぃ

ID:VCcerwMi0 チンカス荒らし

使います！

達也さん待ち。

こんばんは！
昨日も随分変態チックなエッチに没頭してたね〜。
真衣ちゃんファンの自分としては、嬉しい限りです。

>>340

達也さんお仕事ご苦労様でした！
また見てたんですかぁ…(照照)
お恥ずかしい。。。

達也さん宜しくお願いします！真衣も達也さんのファンですからね♪

今日は、ちょっとｼﾁｭを変えて。
理科の先生の肉便器になっている小学生に、やられちゃうってどう？
真衣ちゃんには、秘密があって、普段は何でもないんだけど、興奮してくると、ちんぽみたいにｸﾘﾄﾘｽがでかくなっちゃう、くりちんぽの持ち主。
もちろん、先生はその秘密をネタに、真衣ちゃんを好き放題の玩具にしてる、って感じ。
ﾃﾞｶｸﾘからの射精もありで。
どうかな？

>>342

わあっ…ドキドキですぅ…。
達也さんは手袋嵌めてくれるぅ？

もちろん、理科なんで白衣に手袋ありありです。

>>344

やったーっ♪
お願いします！
（手袋はめるとことか、「手袋の手で…」「手袋の指で…」とかいっぱい欲しいです！

あー！もう興奮してきましたぁ…ハァハァですぅ

【じゃあ、始めるよ】
（放課後の理科室…一人の教師がインスタントコーヒーを飲みながら、煙草をくゆらせていた。すらりと優男風な外見とは裏腹に、これから訪れる少女との鬼畜な行為を考え、彼は、改めてその手の白手袋をきつく填め直した）
（男は、壁の時計を頻繁に見やり、冷めた声でに呟く）

真衣…約束の時間は過ぎているじゃないか。まだ自分の立場が理解出来てないみたいだな…

【んー、誤字脱字すまそ】

【ハーイ。宜しくお願いします！】

なんなんだろぉ…理科室で用事なんて…（可愛らしいピンクのワンピを着たツインテの少女が放課後の淋しい廊下を歩いている）

トントン…失礼します。（理科室のドアを開け）
あっ…先生！
真衣に用事ってなんですか？
すぐ塾の時間になっちゃうんですが、

>>347
【大丈夫だおー】
【達也さんのフェチ描写で楽々フォローです！】

真衣…遅かったじゃないか。
ちょっと座りなさい…
（白手袋の指がそっと真衣の肩にふれる）
実は、この間の身体検査で、引っかかることがあると、校医さんから連絡があってね…担任としても、きちんと知っておかなければと思って、来てもらったんだよ。
（真衣の身体のことを全て見透かしているかの様に、白手袋の指先がすーっと下腹部に下りてゆく）

（先生の軽い叱責を受け）
あ!?先生ごめんなさい…（深く頭を下げる）
はい、（緊張しながら椅子に座り手を膝の上に置く。）
……（先生の話を身を乗りだすように真剣な眼差しで聞く）

わっ!!（先生に服の上からお腹を撫でさすられ驚く）
先生っ…これから、な、何をするんですかぁ…もう塾がぁ…（不安げな表情で先生の顔を伺う）

おっとごめんごめん。
（指先を体から離し）
そう、勉強…。いろいろな、ね。
怖がらなくてもいいんだよ。まあ、コーヒーでも飲みなさい。
（催淫液入りのコーヒー牛乳を勧める。それを飲み干す真衣をじっくりと視姦するように見ている）

（ギクシャクした先生の態度に疑問をもちながらも差し出されたコーヒー牛乳を手に取り両手でささえるように飲み始める）

……ッ、はぁ…先生ご馳走さまでした。

…あれっ…なんか、フラフラするぅ…（混入された薬が効きだし身体の異常を訴える）

はぁ…はぁ…暑くなってきたぁ…

薬が効いてきたみたいだね…
（ぼーっとした真衣の顔を、確かめるように白手袋の手で撫で回し）
真衣の身体のこと…全部知ってるんだよ。
ほらっ…、ここのこと…
（いきなり真衣の下着の中に手を入れると、ゆっくりと下腹部を撫でていく）

はぁ…はぁ…なんか暑いよぉ…（ぼんやりした眼差しを先生に送る）
はあぁっ…（先生に頬を優しく撫でられ、軽く喘ぎ声をあげる）

…？えっ…？真衣のからだのことぉ…？？

ビクッ…やぁっ!!
（先生の手がパンツの中に滑り込み卑猥なつきで撫でられ小さな身体を跳ねらせる）

【導入部が新鮮で興奮しますね！達也さんマジックに萌えです♪】

（唇を重ね、ねっとりと舌を絡め唾液を吸い取る…離れた唇には糸が引いている）
そうだよ。。真衣のｸﾘﾄﾘｽ…こうしたら、どうなっちゃうのかな…（意地悪く尋ねながら、ｸﾘﾄﾘｽを皮の上から捏ねくり回す）

ふあぁ…むうっ!!
（先生のやわらかい唇で口を塞がれる。舌が侵入し口内を舐めまわされる。次第におまんこから、まん汁が流れだす）

うはああっ!!（パンツの中で先生の手がクリを指先で転がし始める。刺激が全身を駆け抜け、思わず先生に抱きつく）
ああっ…先生っ!!
だめっ…だめです！はあぁっっっ!!

【淫語は勝手に口に出していいんですかぁ？】

ん…ほら…こんな風にしこしこしたらどうなっちゃうのかな？
（ｸﾘﾄﾘｽの包皮を白手袋の指先で摘まみ、しこしこと擦りあげる。時折、力を加え、ぐにゅっと押し潰す）
先生みたく、大きくなっちゃうんじゃないのかな…
（すでに固くなった勃起ちんぽに真衣の手を導く）

あああっっ!!
くああぁっ!!
（勃起しだしたクリをいじくりまわされ、激しく身体をくねらせる。少女らしからぬ卑猥な動きに先生の興奮を助長させる）
ああぁっっ…あぎいぃっっ!!先生っ…痛いっっ…いた…痛いっっ!!（クリをねじ切るようにキツく捻ったりする先生に抱きつき泣き出す）

やだ、やだぁっ!!痛いよぉっ…先生っ…やめてぇっ!!
（先生に手を掴まれ、先生の股間の膨らみにあてがわれる）
はああっ…やだぁ…先生なにするのぉっ…ムギュムギュムギュ…（手を掴まれたまま股間を揉まされたり、握らされたりさせられる）

真衣…全部見せてごらん。エッチなｸﾘﾄﾘｽ…
（ワンピースを捲りあげ、パンツを脱がすと、包皮から顔を覗かせた肥大化したｸﾘﾄﾘｽを舌でひと舐めする）
校医さんの話だと、真衣のは男の人みたいに大きくなるってことだけど…本当かな？
くちゅっにゅるっっ…んっ、ちゅ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
（真衣のくりちんぽを口に含めと、舌でくるむように舐め回し、ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟと音をたてながら吸い付く。包皮とｸﾘﾄﾘｽの間に溜まっていたカスが、口の中で溶け、強烈な酸味が広がる）
段々、大きくなってきたみたいだね…。
（成人男性の勃起ちんぽの様になった真衣のｸﾘﾄﾘｽは、淫汁を滴らせ、ぬめぬめといやらしく光っている）

ああああっ!!
（乱暴にワンピを捲られ、パンツを脱がされ、勃起した少女のクリトリスが顔を出す）
うはあああっ…先生っ…なにするのぉ…ひゃああっ!!（先生に剥き出しのクリを舌を絡めるようにしゃぶられる。凄まじい快美感に先生の股間を握りしめながら、膝をバタバタさせ、背中を仰け反らせる）

はあぁ…先生っ…先生っっ…気持ちひぃっ…気持ちひぃっっ!!はああぁっっ!!ムギュムギュムギュ…（無意識に手に力がこもり、先生の股間のおちんぽを握りしめる）

【仕事の呼び出しが入っちゃった！ごめん！落ちます！！】

>>364

【わあああっ…達也さん!? 行っちゃやだー！…お仕事頑張ってねー！】

…落ちます

以下空きです。

使います。

達也さん待ち

お待たせしますた

ハーイ。達也さん会いたかったです♪
宜しくお願いします！

よろしくね。今日はどんな感じで？？

>>363
この続きからだよぉ…先生の番だよ。

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ﾁﾞｭﾎﾟﾁﾞｭﾌﾟﾙ…ﾌﾟﾁｭ
はぁぁ真衣のくりちんぽ、おっきくなっちゃったね…
（唇をすぼめながら肥大化したくりちんぽを舐めしゃぶる）
ちんぽみたいに大きい真衣のｸﾘﾄﾘｽ、気持ち良すぎて涎だらだら出てるよ。吸っても吸っても溢れてくる…
（くりちんぽから滴る淫汁をじゅるじゅると吸い尽くす）
真衣…先生のもしてくれよ…
（白手袋の指先を真衣の口に突っ込み口内をかきまわす）
【今日も淫語全開でよろしくね】

うはああぁ…きひぃっ!!きひぃぃもちぃひいいっ!!（先生の滑る口内の気持ち良さに涎を流し恍惚の表情で喘ぎまくる。更なる快楽を得るために、腰を突き出し、勃起したクリちんぽを先生の口内奥深くに飲み込ませる）
んんーっっっ!!
ま、真衣のクリちんぽぉっ…気持ちひーっっ!!先生っ!!先生っっ!!もっとぉっ…もっと、真衣のクリちんぽぉ…気持ちよくしてぇぇっっ!!
（更に腰を密着させ先生の喉奥へとガチガチに勃起したクリちんぽを飲みこんでもらう）

ああむっっ…グチュ…うむっズチュズチュズチュ…あはぁ…先生の指おいしいっ…ズチュ…ズチュ…（口に突っ込まれた先生の指を、先生のおちんちんをしゃぶるかのように舌を絡め味わう）

【ハーイ。了解しました！】

（固さを増す真衣のｸﾘちんぽが喉を塞ぎ、苦し紛れにクリちんぽに歯を立てる）
ごはっ！！おぇぇぇ！
ぎりっぎりっ…
く、苦しいよ真衣…でもおいひいぉぉ真衣のﾃﾞｶｸﾘおいひいよぅ
射精していいよ。先生の口に変態小学生のざーめんだひていいょぉ（射精を促すかの様に、クリちんぽの先っぽだけをくわえ、白手袋の指で竿を扱きまくる）
先生も出したいょ…真衣の口にちんぽみるく出したい…真衣ちゃん、お口で妊娠してよ！先生の精子でお口ぐちゅぐちゅしてょぉぉ！

ぐぎひいいっっっ!!（先生の前歯がクリを噛む。）
い゛たああぁっ…ひいっっ…先生っ…はぁ…はぁ…ごめんねぇ…先生のお口があんまり気持ちよかったからぁ…はぁ…
（そう言うと二人で床に69の体勢で寝そべる。先生にクリちんぽをくわえられたまま上に乗っかり先生のズボンのジッパーを下ろし、中から勃起したおちんぽを取り出す）

はああぁっ…先生のぼっきおちんぽぉ…先生も気持ちよくしてあげるねぇ…あむぅっ…むぐぅっ…（先生のおちんぽを大きく口を開きくわえこむ。）

んむぅっ!!
グチュウ…グチュ…グチュ…むむぅっ!!（鈴口から我慢汁を吸い出し、唾液をたっぷり亀頭に絡め舌を満遍なく這わせる）

うはぁぁっ、真…衣、気持ちいいよぉ…もっと、割れ目に舌突っ込んでへぇぇ！
（ちんぽから来るあまりの快感に白眼を剥き、狂った様に真衣のクリちんぽを舐めまくる）
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ﾁﾞｭﾎﾟﾁﾞｭﾎﾟﾁﾞｭﾎﾟ…
おいしい…真衣のクリちんぽ、おいひぃぉ…
（白手袋の指を、濡れそぼった膣にぶちこみ、ぐちゃぐちゃと乱暴にかきまわす）
真衣…、もっとして…ちんぽしゃぶりながら、指でｱﾅﾙ犯して！！

うぶぅっ…むぐえっ!!
んんぶおっ!!グチュ…グチュグチュ…（先生を狂わせるように頬をすぼめ亀頭全体を粘膜で覆い、カリ首の溝を舌でなぞり、尿道深く舌先を差し込み尿管を擦りまくる）

んはおっっ!!先生っっ…気持ちひーっっ!!
真衣のクリちんぽぉ…気持ち良くてぇ…ざーめんがぁ…どぴゅどぴゅって出ちゃい…そうだよーっっ!!
先生もっ!!
真衣のくちまんこに…どぴゅどぴゅってざーめんいっぱい出してぇぇっ!!先生のけつまんこに指入れてあげるぅっ!!
うぐぅっ!!グチュグチュグチュ…むむぐぅ…（再び先生のおちんぽをくわえこみ舌先を尿道に思いっきり差し込めるだけ差し込む。）

ふぐぇっ!!んぶぅっグチュグチュグチュ…ズニュゥゥゥゥ…（おちんぽをしゃぶりながら、人差し指を先生のけつまんこにねじ込んでゆく。狭い内部をこじ開けるように指先に力を入れて無理矢理埋め込んでゆく）

あっ…っあぁぁ！けつまんこ気持ちいいよぉ！真衣の指でけつまんこぎちぎちだよぉぉ
（活約筋で、指が千切れんばかりにしめあげる。真衣の指はうんこまみれになり、けつまんこと突き刺さる指の間からは便汁が飛び散る）
うっ…あっ、あっ、出るよ…真衣…ちんぽみるく出しちゃうよ！！口じゃなくて、今日はここに出してやる！！
うっはあああっ！！出るぅー！
ﾎﾞｼﾞｭ！！ﾋﾞｼﾞｭｩﾌﾞｼﾞｭｩﾌﾞｼｭｳ！！ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ…
（口まんこからちんぽを抜くと、いきなり真衣の鼻の穴に鈴口を当てがい、勢いよく射精する。栗の花の生臭い匂いが、直接真衣の鼻孔を刺激する。）
うはぁぁ、ちんぽみるく止まらないよぉー。射精しちゃう、真衣、先生どんどん射精しちゃうよぉ。精子お腹いっぱい飲んでぇぇ…
（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝとちんぽが跳ねる度に、黄色い濃厚なちんぽみるくが、真衣の鼻から逆流し、口全体、食道から胃まで流れ込む…）
はぁはぁはぁ…すごいよ、射精気持ちいいよぉ！真衣のも出していいんだよ。ちんぽみるく、先生の口に出して気持ち良くなっちゃいなよ！！
（より一層激しく、白手袋の指でクリちんぽを扱き上げる。膣に突っ込んだ指は、真衣の幼い処女膜に達するが、そこを破らないよう、粘膜を刺激しつづける）
これ、真衣の処女膜だね…あとで破っちゃおうね。先生の水分が飛んだ、かちかちの石みたいなうんこで、処女膜、破っちゃうからね…
【リアでちんぽ汁だらだらです】

うぶうっっ…グチュグチュ…んぶっ…うはぁ…先生っ…もっと、けつまんこほじってあげるねぇ…小学生の指をけつまんこに突っ込まれて、小学生のくちまんこにざーめんどぴゅどぴゅって…いっぱい出してぇっっ!!
さぁっ!!ズニュゥゥ!!
あむぅっ…グチュグチュグチュ……（口の中で激しく痙攣をはじめる先生のおちんちん。射精が近いことを知ると、トドメとばかりに尿道深く舌先を差し込み、先生の糞穴奥深くに指をねじ込み腸壁をむやみやたらとかきむしる）
うばはぁっっ!!
先生っっ!?（射精寸前のおちんぽが口から抜かれ、鼻水が流れる鼻の穴を鈴口で塞ぎ）
はえっ!?
ドビュッ…ん゛げうえドビュドビュドビュドビュドビュぎぶへえっっドビュドビュドビュドビュ…（二つの鼻穴にざーめんを流しこむ）
ぐはああぁっドビュドビュドビュ…ぎう゛えっ…げぼおっ!!ぐげえっっ!!ドビュドビュ…（鼻腔を駆け抜け食道を通り大量に胃袋に流れ込む。胃袋を満たした精液は胃液と混ざり食道を逆流し、気管に流れ込み、口と鼻穴から吐き出される）

ぐえええっっっっっ!!

はぁあ…もったいない…ダメじゃないか、全部飲まなきゃ…ぐちゅぐちゅ、ﾁﾞｭﾁﾞｭﾌﾟﾙﾁﾞｭﾌﾟﾙ、くっちょくっちょ
（真衣の顔を汚している、ｹﾞﾛ精液をすすり、真衣の口に流し込む。舌を深く絡ませながら、お互いの体液をすすり合う）
ん…ぐぅ…んぐ……はぁっ！
おいしいよ、真衣の…変態小学生のｹﾞﾛまみれ体液…
あああ…先生にも、早く、真衣のクリちんぽから出るみるく、早く！！
（ぎりぎりとクリちんぽの先を前歯で噛みながら、射精を促す）
どびゅゅぅぅ！！ずびゅ、ﾌﾞﾋﾞｭﾌﾞﾋﾞｭﾌﾞﾋﾞｭﾌﾞﾋﾞｭぅ
ぅげ…ほ、真衣ちゃん、す、すごい味だよ…臭くて苦いよぉ…真衣ちゃんのクリざーめん、いっぱい出てきて止まらないよぉ
（真衣のクリちんぽから吹き出るざーめんが、顔中をねっとりと汚していく）

うぐはあぁっげっ!!先生…うげえっっ…先生っ…あむぅっ…グチュ…んんんーっ…（吐き出した精液を先生に舐めとられ、口移しに飲み込まされる）

ぎひいいっ…へんへぇっ!!へんへえっっ!!（先生っ先生っ）
まひぃっ!!（真衣）
はーめんでひゃうっ（ざーめん出ちゃう）
はーめんでひゃうほーっ（ざーめん出ちゃうよー）
ああ゛ああぁっっっ!!
へんへーっっ!!
へふうっっっっっ!!
ドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュ…（激しく身体を反り返らせた瞬間、先生の口内のクリちんぽが大量のざーめんを吐き出す。あまりの勢いに先生の胃袋に直に流れこんでゆく）
はあああぁっっっ!!
みんはのんへぇっっ!!
（みんな飲んでぇ）
まひのはーめんみんはのんへえぇぇっっ!!
ドビュドビュドビュドビュドビュ…（逆流したざーめんが先生の口から飛び出し、顔を覆い、白衣まで汚してゆく）

【真衣ちゃん、眠い…ごめん。もうダメだ。やっぱりうんこで処女膜破れなかった…】

【了解でーす。達也さんお仕事で疲れてるんだから、気にしないでください。ゆっくり休んでね。続きは後で。。。おやすみなさい。】


二人一緒に落ちます。


以下空き

使います。真衣ちゃん待ち。

達也さんこんばんは！
お仕事お疲れさまでした。
宜しくお願いします！

ごめん！30分待って！
ゴメンネ…(*；ω；)人

ハーイ。一旦落ちてます。

ごめんごめん。いつもすいません…(-_-;

>>387
おかえりー。

こちらこそ、達也さん忙しいのに、ごめんね。

いやいや、愛する真衣ちゃんの為ですから！

>>389
（テレテレ）
ありがとうございます♪
ちょっと変態お嬢と変態執事で遊びませんか？

ん…いいよ。執事ものも好きだねぇ。今日は真衣ちゃんにいろいろ質問しながら進めてこうかな。。

>>391
うん。いいよ♪
宜しくお願いします。

書き出しはどうしますか？

真衣ちゃん、お願いしていいかな？こっちはご希望に合わせますよー。

【ハーイ。書き出します。ショート・バージョンでいきます(笑)】


トントン（ノック音）

入っていいわよ。


失礼します…（執事達也がドアを開け深々と頭を下げる）


ごめんね達也、呼び出したりして……今日は、屋敷には誰もいないじゃない。私たち二人だけ（真衣と達也）………


………達也。
………………真衣、一週間…お通じが無いの。


……なんとかしてくれる？（期待を込めておねだりしてみる）


【達也さんは終始丁寧口調でお願いしたいです…もちろん白手袋でいっぱいしてください！お願いします】

（真衣の気持ちを見透かしているが焦らす。くすりと小さく笑い、白手袋をきつく填め直しながら）何とか…と、申されましてもお嬢様。
生憎、医師は連絡が通じませんし、私に一体何ができるのでしょうか…？
具体的におっしゃって頂けますと、私にもいろいろとできることは在るかと存じますが。
（ゆっくりと真衣に近づき、真衣の瞳を覗き込む）

【了解。白手袋入れてきましょう。ところで、真衣ちゃんがｱﾅﾙに興味をもち始めたきっかけって何？】

うぅ…うぅっ…達也ぁ…（恥ずかしい言葉を言わせようとする達也をちょっと睨みながら）


……前に…達也に……してもらった………あれ…………（言葉に詰まる）

…真衣の…く………くそ……あ…な………

くそあなに達也の………ざ、ざーめんを…出して欲しいの…………


いい？達也ぁ…
（耳まで真っ赤にして達也にお願いする）



【元カレが好きだったんです…おまんこより後ろが………マジ恥ずかしいです。】

ふふ…分かりましたよ。
くそあなと言うのはこちらですね！（ふいに真衣のパンツの中に手を突っ込み、尻穴に白手袋の中指を捻りこむ。まだ濡れてもいない穴がぎちぎちと指を締め付ける）
どれどれ。どのへんに便が溜まってるのでしょうねぇ。お体によろしくないですよ…。（締め付けを無視するかのように、指を鍵型にして、ぐりぐりとかきまわす）

お嬢様、私のｻﾞｰﾒﾝ浣腸でお腹の中をきれいにしたいのですね。かしこまりました。
お嬢様がそんなに、はしたないとは…しかし、私は執事の務めを全うしなくてはなりませんので…。（口の端だけ、にやりと笑うとズボンを下ろす）
では…しっかり薬液がでるように刺激していただけますか？
（まだ柔らかいちんぽで真衣の顔をぴたぴたと叩く）

【なるほどね…。自分も、前の彼女に試したことあります。泣いて嫌がってた。すんなり入ったから逝けたと思ったけど、かなり痛かったらしい】

うはあぁ…達也ぁっ!!
（達也が尻穴に指を侵入させる。緊張から内部が反射的に収縮するが、達也の指はそれを無視するかのように奥へ奥へと入り込んでゆく）

あ…ああっ!!
た、達也ぁっ…くうっ!!（内部で蠢く指の刺激に、震える手で達也の腕にすがり、膝をガタガタ揺さぶりはじめる。）


うぅ…うん。
（達也がおちんぽを気持ち良くしてくれるようせがむ。）
あむっ…ぐむっっ…グチュグチュグチュグチュ…（亀頭を口に含み、唾液を絡め、舌で包み込むように刺激をあたえる）



【最初は細いバイブで慣らされました。細いけど痛かったよ……徐々に太いやつにシフトしていってみたいな感じ。 へー、達也さんもやっぱりアナル好きなんだぁ…】

お嬢様…まだ刺激が足りませんよ（急に真衣の頭を掴みｲﾗﾏﾁｵを始める。むせかえり、涎を垂らす姿を確認すると、さらに喉奥にちんぽを突き立てる）
ん…いいですよ。どうですか？私のは？カリが張っていて、喉が塞がってしまいそうではありませんか？
（腕を伸ばし、真衣の小さな乳首を白手袋の指で捻りあげる）
お嬢様…、もちろん私の尻穴も綺麗にしていただけますよね……？【やってみたいけど、それ以来あんまり試してないな…。それよりｱﾅﾙ舐めされながら、ちんぽ扱かれるのが好き。真衣ちゃんはリアまんことけつまんこ、どっちが好き？】

うわあぁぐむっ…っ!!（乱暴にもいきなりイラマをはじめる達也。息が出来ない程の苦しさに顔を歪め、口内を激しく陵辱される）

ぐあぁむぐっ!!
ああっ!!もぐぉっっ!!（狭い咽喉を押し広げられながら達也のカリで喉の表面を擦られる。）

あぐげぇっ!!むぐぉああっっ!!（喉を完全に塞がれ、涙を流し窒息する。呼吸が出来ず身体を痙攣させもがき苦しむ）

ぐはあっっ…はぁ…はぁ…わ、わかったわ…（頷くと達也の尻穴を舐めはじめる。）
ペロペロ…うはあっ…ペロペロ…ぶちゅうぅっ（尻穴を唇で塞ぎ、内部に舌をねじ込む。ゆっくりと唾液で滑りやすくしながら、奥へ舌先を埋め込んでゆく）



【うーん……後ろかも。笑笑笑。なんか自分マイナー志向なんで、フェチもそうだし。生殖とは関係ない場所（特に排泄器官）を使って快楽を得るって興奮しますよね…（達也さんに同意を求めてみる。笑）】

お、お嬢様…そう…舌をもっと捻りこんで下さい！
（真衣の顔面にぐりぐりと尻穴を押し付ける）
お嬢様のを綺麗にする前にこのままだと私が出してしまいそうですよ…（便意を催したくそあなから腸汁が滲み出る）
全部…食べて頂けますね！
【確かに。しかし真衣ちゃんは筋金入りの変態だね！彼氏が羨ましいよ…。自分はリアでも淫語言ってもらうのが好きです。たっちゃんの赤ちゃん欲しいよぉとか言われるとマジで孕ましてやろうかとw】

う゛ぶぶうぅっっ!!【達也にお尻を顔面に押し付けられ呼吸を絶たれる。窒息する苦しさの中必死に達也の尻穴に潜り込ませた舌で内部をかき回し、溢れる糞汁と腸汁を吸い出す）

ぶえっっ…た、達也っ…うぶぶぅ…全部食べてあげる…からぁ…むぐぉっっ…達也のっ…うんこ…だっ…出しなさいっ…むぶうぅえっっ…



【今彼氏いないよ(泣笑)だから、スレＨにハマってるの…ヤバいね、】
【淫語言うからね！達也さんも白手袋の手、白手袋の指、って、いっぱい書いてください！】

出しますよ………も、申し訳…ございませ…んんぅ…はぁぁっ…ﾌﾞﾘｭｳﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭ
（真衣の口の中に大量の糞便が流れ込み、鼻まで逆流する。部屋は目眩がするほどの異臭が立ち込める）
おいしいですか…？お嬢様…
（白手袋の手で、真衣の顔中に糞を塗りたくっていく。茶色く汚れた手袋を真衣の口に押し込み、自分は新たな白手袋を着ける）
さあ、次はお嬢様の番ですね…
（真衣の身体をベッドに四つ這いにさせ、尻を露にさせる）
きちんとお願いできなければ、ｻﾞｰﾒﾝ浣腸はお預けですよ…
（真衣の小振りな尻を白手袋で打ち叩く）
【そか、それは失礼。で、ここで妄想を爆発させていると。前に言ってた浣腸ｵﾅはどうやってしたの？】

ぐぶぶう゛うーっっっ!!（達也の下痢うんこが大量に噴出する。死に物狂いで飲み込んでゆくが、あまりの勢いに直接咽喉に流れこみ胃袋を満杯にする。）

ゴキュゴキュゴキュ…ぐむああっぐぉっっ…ゴキュ…ぐばああっっ…ビュルビュルビュルげえっ!!（胃袋から溢れた下痢糞が逆流し口から吐き出され、顔面と達也の尻を目一杯汚してゆく）

んごぉっ…むぐぉ…（口に糞まみれの手袋をねじ込まれる）

むぐぇっ…まひのぉっ…（真衣の）
へつまんほにぃ（けつまんこに）
…はつやのぉ…はーめんをっ（達也のざーめんを）
…いっはいっ…はっひゃひてぇっ…（いっぱい発射して）
まひのぉ…がひがひのぉ…うんほかはまひをっ（真衣のガチガチのうんこ塊を）
…どほどほにひてぇっ…（ドロドロにして）
……ふそはなからぁ（くそあなから）
ひっはい…だはへてくははいっっ!!（いっぱい出させてください）


【浣腸オナは自分の部屋でしてみようと思ってやったら、一分と持たなかったです…。】

では、行きますよ、お嬢様！
（白手袋の手が、がっちりと真衣の腰を掴んだかと思うと、いきなり根本までぶちこむ。まだ使いこまれていない幼いけつまんこは裂け、シーツに血が滴る）
……ぉぉ…締まりますよ…お嬢様のくそ穴…。
（血と糞汁でぬるぬるになったけつまんこを強引にピストンする。ちんぽの先っぽが便塊を突いていく）
お嬢様のうんこが私の先に当たって……。
ぉ……だ、出して欲しいですか！ｻﾞｰﾒﾝを！！ん、ぐぅ！！
（一際強く突いた瞬間、真衣の腸内に精液がどくどくと噴き出す）ﾌﾞｼﾞｭーﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭ
【真衣ちゃん、リア実況、淫語全開でお願い。それ聞きながらｵﾅします】

うぎいいっっっ!!（少女のくそあなに深々と埋められてゆく達也のおちんぽ。痛さに泣きわめく少女の声すら達也の耳には心地よく感じる）

むぎひいぃっ!!たぁ…達也あぁっっ!!
真衣のくそあなぁっっ…裂けちゃううぅっっっ!!（激しくピストンを開始する達也。力いっぱいシーツを掴み、膝を震わせ背中を弓なりに反らせる）

ぎはあぁっ!!達也あぁっ!!達也あぁっっ!!くそあなにぃっ…ざーめん出してぇっっっ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ（あまりの締め付けに耐えられなくなった達也が直腸に大量のざーめんを吐き出す。ざーめんの軟化作用でうんこがぐちゃぐちゃに液状化し始める）

んあぁっ!!ギュルギュルギュル…あうぅっ…お腹がぁっ…がはっ…


【執事達也に犯されてる妄想しながら、おまんこに指突っ込んでグチュグチュ出し入れしてますよ。まん汁でリアの糞穴までびしょびしょです。これから指入れるところですぅ…】

【またエッチなこと言わせられながら終わっちゃったぁ………達也さんおやすみなさい。真衣ももう寝ます】



以下空きです

ゆいでーす^^

使います

もう犯していいのかな？
ゆいのおまんこは今どんな感じなの？

春斗さんこんばんは♪

まだ今は全然大丈夫ですf^^;
ゆいのこと濡れさせてください…//

いいよ？スレタイの通り、乱れちゃっていいからね

（押し倒し服を乱雑に脱がす）
（強引に股を開かせ、濡れていない陰部を指で無理やり弄る）
ゆい、かわいいね・・・どんな風に乱れるのか楽しみだよ
（耳元で囁きそのまま首筋をしゃぶる）

【今の服装とサイズ教えてもらっていい？】

いやあああ！やだ…っ！やめて！なにすんの？!
(陰部を撫でる手をおさえ、じたばたと暴れまわる)


【サイズは上から90、62、85です^^】

（嫌がるゆいを無理やり押さえつけ行為を続ける）
（だんだんと陰部が湿り気を帯び、ぬめった汁が指に付着する）
あれ、感じてるのかな？
素直になってみてよ・・・気持ちいいんでしょ・・？
知らない男に犯されて感じてるんじゃないの？
（もう片手で淫らに露出した胸を鷲づかみし、乳首を唇で愛撫する）

【おっぱい大きいね　いっつも彼氏に虐められてるの？】

やだってばぁ…！あっ！やぁ…っいやぁ…！
(涙を流し足を閉じようとする)

きゃあっ！感じてなんか、ない…っ！やめて…っさわらない、で！
(イヤイヤと首をふるが結局は男の人の力には勝てず好きなようにされるがまま)


【胸は自分でオナッちゃってるうちに大きくなっちゃったんです…//彼氏にも結構いじめられましたけど(//_//)】

その抵抗する感じ・・・たまらないよ・・・
（嫌がるゆいに無理やりキスをし、唾液を流し込む）
ほら、ゆいの汁とおれの汁が混ざってるよ？
（ゆいの口からはだらしなく唾液が流れ出ている）
ほら、乳首もこんなこりこりして・・・エッチだなぁ・・・
（ショーツを破り、直にゆいのまんこに手を擦り付ける）
グチュグチュッ・・プチュっ・・・・
いやらしい音が聞こえるだろ・・・？自分の音だよ・・・？

【いっつもオナってるんだ・・・今どんな格好？】

んっんうっ？!ふっう…っうぅっ!んぅぅ!
(春斗の胸を押し返しキスをやめさせようと抵抗する)

やっ！ああん…！くっんん…っ！
(乳首を触られびくりと体を揺らす)

いやああっ！そこはだめぇ…！あっ！はん…っや…っお、とやあ…っもおやめてぇ…っ！
(アソコを直で触られ足をじたばたとさせ腰を引き逃げようとするが、自分のイヤらしい音と触られる快感に感じてしまう)


【今は下着だよ…//】

ほら、どんどん溢れてくるよ・・ゆいのマン汁が・・・
気持ちいいんだろ・・・？もっと素直に感じていいんだよ？
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ・・・
（まんこを開いたり、クリを指で弾いたりして弄ぶ）
気持ちいいですって言ってくれれば、ちゃんとちんぽ入れてあげるよ？
まさか要らないとは言わないよね？
くちゅくちゅくちゅっ・・・じゅっ・・・ぶっ・・・
（さまざまな音がまんこから生じている）

【気持ちよくなってきたかな・・？下着も脱いでみたら？】

うああ！あっ！あっ！やあん…！気持ちいなんて誰が…ひゃあん？!
(クリを触られ体がビクンと大きく跳ねる)

ああっ！だっだめぇ…っそこだめぇっ…！ふっあん！あん！いやあ…っ！
(クリをいじられビクビクと体が反応する)

そ、そんなのいらな…っひあ？!あっ！や！んあっ！
(口は抵抗しているがだんだんと快楽に酔いしれ)


【全部脱いじゃった…//下すごいトロトロ(//_//)ねえ、もっと激しくいぢめて…？恥ずかしいこといっぱいさせて…？】

いらないかぁ・・・そんなわけないだろこの雌犬・・・
（突然乱暴になり、指の動きが激しくなる）
グチュグチュグチュグチュグチュっ・・・！
いいか・・？お前はただの雌なんだよ・・・嫌だ嫌だ言ってても感じてるなぁ・・・
お前はおれのちんぽのためにまんこ濡らしてればいいんだよ・・・
（顎をもち、威圧的に睨み付ける）
ほら、こっちに尻向けて自分で腰振りながらまんこ弄くってみろよ・・・
できるだろ・・・？いっつもやってんだろうからなぁ

【恥ずかしいことかぁ・・・なんかリクエストはある？】

や…っんひぃぃぃっ！！あっ！やめ…っはげし…っ！やん！あっ！あっ！
(あまりの快感に弓反りに体をそらし、ガクガクと足が震え、口からはだらしなく唾液を垂らす)

そ、そんなできな…ひっ
(睨まれ恐怖からお尻を突き出し自分のアソコに手を運ぶ)

ひっふ、え…こ、こんなのやだぁ…あっんあッく…っふぅ…っ
(涙を流しながらアソコを弄り、その恥ずかしさと弄る快感で嫌がりながらも喘ぎ声がもれる)


【えと…痴漢的な感じ…？ねえ春斗今すっごくイヤらしいかっこでアソコいじってるのぉ…っ恥ずかしいよぉ…っ//】

ほら、気持ちいいんだろ？
自分でして感じてるんだろ？
認めろよ淫乱なんだってなぁ
（眺めながら自分の股間をさすっている）
ほら、こんないやらしい尻しやがって、男誘ってんだろ
（突き出している尻をはたき、強く揉む）
このアナルも空いてるなぁ・・・これでもいれるか？
（アナルビーズを取り出し、一つずつ埋めていく）
ほら、ちゃんとはいってるぞ？お前のケツ穴によ
・・・・全部入っちまったなぁ？どうして欲しい？
（アナルビーズの箸に、ファーが着いていて、尻尾が生えたようになっている）

【痴漢ですか・・・・変態チックなことがお好きで？
　どんな格好？脚開いてる？】

ごめんなさい！
いいとこなのに電話きちゃいました…
なので電話おちします(ﾉ_･｡`)
本当にごめんなさい(;Ａ;)
春斗さんすっごく気持ちよかったです！
感じさせてくれてありがとでした…っ//

はーい
ありがとうございました
またお会いしましたらよろしくお願いしますね

落ちます
以下空き

クラスの仲間との泊まり、
でも美絃は一人で眠っていた。

これって誘ってるみたいなもんだよな。

俺は全員が寝静まるのを待ちかねて美絃の元へ足音を忍ばせていく。
けど、胸ん中は獣性で占められていて…

(皆で飲んだアルコールに酔って、盛り上がる中一人先に眠ってしまう)

…………
(小さな寝息をたてて…)

俺は前から美絃に目をつけていた。
そいつの目を見ているとどうしても犯りたくてたまらなくなって…
それは欲望は
「美絃も犯られたがっている」
と自分の中でいつのまにか変化を遂げていた。

（皆の中から一人はずれていった美絃の動きに目ざとく気づいて…
　美絃が寝ている部屋に忍び込む）

（美絃の傍まで近寄り…）

（ガバッとタオルで猿ぐつわをかませる。
　そのまま無我夢中でのしかかり服の上から胸を揉みしだいていく）

！？
(突然眠りから現実に引き戻される)
っ？？っ！！！
(自分の上に人の影、恐怖と共に胸を鷲掴みにされていることに気づく…声を出そうにも何かに塞がれていて)

んﾞーっ！！！
(パニックのまま足や手をばたつかせて抵抗をする)

（小柄な美絃とは対極の体、その抵抗など無力な子供の足掻きとでも言うように
　意に介さずがむしゃらに服をまくりあげ、ブラも乱暴に押し上げ
　露になった素肌に舌を這わせていく。
　愛撫などというものでもない、ただただ、美絃の肌を味わいたいだけの動きで）

はぁっ…はぁっ…はぁっ！！
（荒い息遣いで抵抗する美絃の肌に吸い付き乳首を探り当てると乱暴に吸い付いて…）

(どんなに暴れても相手はびくともしない…抵抗を続けながらも、徐々に暗闇に目が慣れてくる
…誰？
数時間前まで賑やかに高校の話をしていた友達の誰かなのはわかってきて)

っ！！んﾞ〜〜っ！
(その間に服とブラは捲り上げられ、肌にぬるっと舌が這う…
ﾋﾞｸｯとして、相手の頭を押したり叩いたりするが、ついに乳首に吸い付かれて刺激の強さに一瞬動きが止まる)

(こわい…こわい…
激しい息遣いが肌にかかる…頭の中は恐怖でいっぱいになって、口元のタオルを取ればいいことにも気がつかない)

（吸い付いただけでぷっくりとなった乳首、それを舌で感じると）
はぁ…はぁ…やっぱり…

はぁ…こう…されたかったんだろ？…美絃…はぁっ…はぁっ…
お前…はぁっ…はぁ…いっつも潤んだ目ぇしてさ…犯ってくれって…目ぇしてたもんな。
（荒い息混じりの中小声で…決め付けるように…）

はぁっ…はぁっ…こっちも…触って欲しいんだろ？
（乱暴にショーツの中に手を突っ込み、もぞもぞと柔らかな丘をまさぐりはじめる）

っ！？
(声を聞いた瞬間、その影が零であることに気づく)
(何…言ってるの…？
自分が知っている零とは全く違うその雰囲気、決めつけるような言葉にショックを受けて目が潤んでくるのを感じ)

んﾞんﾞっ！
(下着に侵入してきた手を押さえ、固く足を閉じて逃げようと身体を捻る)
はっ、ぁ…
(その瞬間タオルがずれて一気に呼吸しやすくなる…反射的に大きく息を吸い)

（暗闇に慣れた目、美絃が大きく口を開け叫ぼうとしていると思い、
　ただただ、口を塞ぐ為だけに乱暴にキスしていく。
　夢中で舌をくねらせ、美絃の舌を捻じ伏せるように…）

（美絃が身体を捻ったわずかな隙から膝の間に自分の膝を押し込み
　太腿に無理やり隙間を開けさせる。
　間髪を入れず手を押し込み、闇雲にくちゅくちゅとまさぐり、指を前後させる。
　そうするうちにクリを探り当て、指の腹を押し付け捏ねまわして…）

っ！
(何が起こったのか…目を見開いたまま唇を奪われ
視界いっぱいに友達の顔、口の中を人の舌が暴れるように動き回る)

っ、っ、
(その間に零の膝によって脚が開かれてしまう
それだけで肌がざわざわと粟立つ
今まで付き合ってきた男の子でさえ触れたことのない場所をただの友達に弄ばれている事実…
ショックを受ける感情とは裏腹に身体は徐々に反応を見せ、暗闇の中自分から発せられる水音が耳に届く)

ぷはっ…はぁっ…はぁっ…
（指に感じた滑り…たったそれだけで美絃が歓んでいると思い込み
　顔を離す。そして耳元に近づき…）

へへっ…思った通りじゃん。
もう濡れ濡れにしやがって…
（まるでＡＶの中の台詞をそのまま取ってきたように耳にねっとりと
　舌を這わせながら囁く）

（美絃の秘部…中指を前後させクリを震わせつつ、薬指を滑りの中心へと
　沈めていく）

ん、ふぁ…はぁっ、(やっと唇が離れて、顔を見たくなくて背けると耳元に気配が近づく…)

っ！違っ！！ゃっ、零くん、も…やめて！な…んで、こんなこと…
(見下されたような言葉…カッとなって言い返そうと零の方をみた…いや、見ようとしたその瞬間耳に熱く舌が這う
ﾋﾞｸﾝと肩をすくませて声は弱々しくなり)

ん、んん…ふ、ぅ……っ！
(どう抗っても指の動きに身体は反応してぴちゃぴちゃと音を立てる
柔らかく解れたその場所に自分の蜜に濡れた零の指がぐっと押し込まれて、
思わず口を片手で押さえ零のその腕を掴み身体を固くする)

はぁっ…はぁっ…
へへっ…やめてなんて言ってさぁ、
おまんこぐちょぐちょじゃん
ほらっ…
気持ちいいんだろ？
（さらに耳孔までぴちゃぴちゃと音をたてながら舌をくねらせながら囁き、辱めていく）

へへっ…そうそう、声はそうやって我慢しとけよ。
美絃だって…邪魔されたくねーだろ？
（美絃のその様子は快感に耐えているとしか見えず
　さらに指を深く押し込んでいく。
　中で捻り…擦り…イヤらしい蜜をかき出しながら…）

へへっ…もうそろそろ俺のチンポが欲しくなってんじゃねーの？
（ズボンから臍まで反り返り熱く滾ったモノを出し、美絃の太腿に押し当てる）

んん、ぅ…ぅぅ〜…
(こんなに酷い言葉が友達の口から出るなんて信じたくなくて、
耳の中が濡れる嫌悪感に身体を震わせながら…ついに涙が目尻を伝っていく)

や、めて…お願いだから…皆に気づかれたら、どうするの…？
(唇を噛んでつい喘ぎ声を上げてしまいそうになるのを必死に堪える
助けを呼びたいけれど、この状態を見られるのも絶対嫌で)

はぁっ、はぁっ…嫌…
(太腿に熱い異性のそれを感じて、思い切り首を振って拒否する)
零くん…私の事、好きなわけじゃないでしょ？なんで…？なんでこんなことするの？
私、……初めてなんだよ？初めては好きな人としたい…友達となんて…考えられないよ…
お願いだから、もうやめて…

はぁっ…はぁっ…他の連中なんかみんな酔っ払って…盛り上がってるさ。
はぁっ…こっちに構うヤツなんて…いねーよ…
へへっ…美絃がそうやって黙ってりゃな…

へぇ…初めてかよ、ラッキー
俺はなぁ、美絃とずーっとヤリたいって思ってたんだ。
これだって好きと同じなんだからいーじゃん。

へへっ…いくぞっ！
（美絃の両膝の下に手を入れ…力任せに開き押し上げる。
　濡れ滴る場所へモノを一気に突き入れてしまう）

(確かに…先に眠った人の事など誰も気になんてしないだろう
零のその言葉に助けてもらえない絶望と見られなくてすむ安堵が入り混じり
どうしたらよいのかわからなくなる)

そんなの｢好き｣じゃないよ…ただやりたいだけ、じゃない…
(自分勝手な理屈に怒りを込めて睨みつけ)

あっ、いや！っ！！！
(足を持ち上げられて逃げることが出来ず、手で身体をなんとかずらそうとする
しかし逃げ切れず、濡れているとはいえ狭い壁を裂くかのように零自身が侵入してくる
痛みに息を飲み、全身で暴れる)

男にとっちゃ好きもヤリたいも同じなんだよっ！
美絃だっていっつもヤリたいって目ぇしてたじゃんかよっ！

チィッ…
（もがき暴れる美絃に舌打ちし、両手でがしっと肩を掴み押さえつける）

大人しくしろよ、痛いのは最初だけだ。
すぐにヒィヒィ言わせてやっから。
くっ…やっぱキツ…はぁっ…はぁっ…
へへっ…俺のチンポ、痛いくらいに咥えてんじゃん。
はぁっ…はぁっ…よーく味わえよっ！
（自分の欲望のままに激しく腰を打ちつけ…捻り…美絃の中を陵辱していく）

(痛い…痛い…痛い…
ただそれだけに頭も身体も支配されて足をバタバタさせ、頭を振り身体をくねらせて零の腕に爪を立てる)

いたいっ、いたいっ…抜いてっ、ぬいてぇ…
(零の言葉などただ耳を通り抜ける意味のない音でしかなく、
泣き声でひたすら繰り返し)

あﾞぅっ、ぅぅ…っ、んﾞぅ〜…
(痛みと熱さが激しく中を擦って打ち付けられるリズムに押し出されるように声を漏らす)

はぁはぁはぁ…はぁ…！

もう少しだよ…もう…少ししたら抜いてやるよ…へへっ…
（美絃の泣き声に嗜虐性が一層刺激され、美絃の脚を伸ばし上げ、
　上から叩きつけるように何度も突き入れていく）

くぅっ……ぅっ…
（そして限界まで張り詰め…ビクビクと痙攣し…）

で…出る…っ！
美絃の中に…俺のザーメン出してやるからなっ！

やっ！
(足を掴まれて更に自由が効かなくなる
擦られる度に接する内壁がジンジンとして、泣きながら零の肩や胸を叩き押し返そうとする)

や！っ、中はいやっ！ぁはっ、ゃぁぁ！
(零の言葉に更に激しく抵抗するが零の身体はびくともしない)

くぅぅっ！！！

出るっ！！！！
（呻くように叫ぶと共にモノはビクビクと脈打ち、
　美絃の中いっぱいにザーメンを溢れさせていく）


へへっ…出したよ、美絃の中に。
たーっぷりと
（まだ繋がったまま、征服感に酔いしれるようにニヤニヤと厭らしく笑いながら
　美絃の下腹部…子宮のある位置を撫でさする）

(その瞬間…注がれてるような感じがして…あまりのショックに暴れていた手は力が抜けて床に落ち)

(呆然として下腹部を撫でる零を見上げる)
っ、ぅ…抜いて、よ……
(泣きながら身体を離そうと零の胸を押す)

あぁ、抜いてやるよ。

これ撮ってからな。
（いつのまにか携帯を美絃に向けており、フラッシュを浴びせ…パシャッ！）

へへっ…美絃の結合ナマ写真頂きっ！
（写メをとるとゆっくりと引き抜く。
　そこからは血液ととろけたザーメンと…蜜の混じったものがドロリと溢れて…）

これも頂きだな。
（その穢された姿も面白がるように撮っていく）

これで美絃は俺のカノってこと。
美絃…またしたくなったらいつでもヤってやっからな。

ぇ…？やっ！！
(携帯に気づき取り上げようとするがシャッター音が無情に響き)

(絶望して両手で顔を覆い隠すが、指の間からフラッシュの光を感じ…)
ぅぅ…ぅぇ……
(ただ身体を小さく丸めて嗚咽を漏らす)

チィッ
２枚目、顔隠れちゃったじゃんかよ。
でも、１枚目はばっちり撮れてるからな。


なんならもう一発…
（その時、宴会から抜けてきた数人の声が近づいて…）

おっと、ヤベッ…
（一応は証拠隠滅とでも考えているのか美絃に布団をバサッとかけ
　その場から逃れていく）



鬼畜編終了ｗ
美絃、レイプ願望は満たされたか？ｗ

気持ち良かった、ですｗ

零さん、時間大丈夫？もうない？

ははっｗ
俺もｗ

まだ大丈夫だよ、美絃が落ちるまで付き合うよ。
さっきのスレに戻ろうか。

以下空き

使います

敬一さん、こんばんは

（こんばんは♪よろしくね）

苛められたいのに名前が無いのかい？
困った娘だね…

すみません；
名前入れましたのでお願いします

今夜はとことん苛めてあげるからね…加奈枝…

これ見たことあるだろ？
電マ…これで気を失うまで弄りまわしてあげるよ
もちろんチンポも使ってね…

どうだい…考えただけで濡らしてるんじゃないのか
ドＭな加奈枝ちゃんは…

お願いします//

見たことあるけど、、使ったことないです。
初めてです・・
はい。もう想像しただけで加奈枝のあそこ、、
濡れてきちゃったかもしれません

まずは着てるもの全部脱ぎなさい…
下着も全部だよ…そう…いいこだ

見られてるだけで乳首立ってるじゃないか…
ほんと…加奈枝は変態になっちゃったよね

まずは乳首に電マ当ててあげようか
（スイッチを弱にして乳首に当てる）
ほら…どうだい…ブルブル振動が…感じるだろ…

はい、、
恥ずかしいけど、敬一さんが言うなら･･･

あんまり見ないでください//

んやっ・・
はぁ･･･はんっ･･･ブルブル当たってるぅ･･･
感じちゃいます･･･

（快感に耐えるように顔を背ける）

ほらほら…目を背けちゃダメだよ…
（加奈枝の顎を掴み正面を向かせる）
いやらしく感じてる顔を見せておくれよ

ほ〜ら…もっと気持ちよくしてやるよ
（電マのスイッチを一段階強くする）
身体がビクビクしてるね〜
下もトロトロになってるんじゃないの？

っや…恥ずかしいです//
んっんん…

ひゃっ…!!
だめぇで…すッ
気持ちよくてビクビクしちゃうう…んぁ

下も触ってください//

自分だけ気持ち良くなってちゃダメじゃない…
ほら…これも気持ち良くしておくれよ
（勃起した物を取り出し、加奈枝の口に無理やり押し込む）
一生懸命しゃぶるんだよ…
ご褒美にクリに電マ当ててあげるからな
（濡れているクリトリスの先に電マをあてがう…強烈な刺激に襲われる加奈枝）

ぁ…すみません…
やぁッ…！

（いきなり入れられ戸惑いながらもしゃぶる）

んん…じゅる。。じゅ…じゅぱじゅぱ…
ひもひいい…れすか??（気持ちいですか

（上目遣いでしゃぶりながら問いかける）

んあっ！！！
（突然の刺激にしゃぶるのを止めてしまう）

んっ…きもちいっ

もっと唾液をいっぱいにしてしゃぶるんだよ…
そう…その調子…いいぞ…
（加奈枝が咽るくらい喉の奥まで突き入れる）

涙目になってる顔がいい感じだよ…
（恍惚とした表情で加奈枝を見下ろす）

（クリを刺激する電マの強さをどんどん強くしてゆく）
ほ〜ら…凄いだろ…おまんこビチョビチョに濡れてくるぞ…
このままイってもいいんだよ…
何度も何度も休み無しでイかせてあげようか？
（意地悪く笑みを見せながら…）

はい･･･
じゅるちゅぱ…ンッ…ふんぁ･･･
（奥まで突き入れられ苦しさのあまり涙がたまっていく）
んんっ…じゅる…ズズっ
はぁはぁ、、、すごい大きくて苦しい…

やあ…あん、、ぁ…
びちょびちょ音が聞こえま･･･す//
やらしいよぉ、、、
んあっ、、１回イってもいいですか…？
ゃ、、あっあっんあっ
ああああ！イっちゃうー…･･･
（体をびくびくさせながらぐったりする）

ほ〜〜イッちゃったんだ…
（ぐったりしている加奈枝を休ませることなくクリに電マを押し付ける）

（口からチンポを引き抜き、加奈枝を仰向けに寝かせ脚をいっぱいまで開かせた格好で）

これで…どうだ…面白いくらい体がビクビクしてるじゃん
連続でイクのかな…
（まるで子供が虫を弄りまわすように…屈託ない表情を浮かべ加奈枝を責め続ける）

はぁ…はぁ…ゃっ
んあっ！！だめぇッ…やっあっぁあん！！
（快感から逃れようと顔を左右に振る）
んあっああっあん
またイっちゃう…やぁあ

またイッちゃうんだ…
加奈枝は何度でもイクんだね…
淫乱さん…いいよ…何度でもイかせてあげる
（電マを最強にしてグリグリとクリに押し付ける）

このままやり続けたら気が狂っちゃうのかな…

あ〜〜もうチンポ我慢できないや…
電マで弄りながらチンポ突っ込んじゃお…
（クリを弄りながらズブズブと太いチンポを挿れてゆく）

はぁ…締まる…加奈枝のおまんこ…気持ちいいよ…
（子宮口に当たるまで深々と突き入れ、奥をグリグリと刺激するように腰を動かす）

はぁ…いっぱい…イっちゃうよぉ…
加奈枝、、淫乱だからぁ…
やあっ！！！グリグリしちゃ…やぁ…んん
加奈枝、おかしく、なっちゃ、、うう…んっ！！

ズブズブっ…

ひゃん!!んああっああん、、すごいいいい…っ
敬一さぁん、、ふんあっ、、気持ちいで、すぅ
勝手に腰が動いちゃうよぉぉ…んん！

（自らの手で自分の胸をもみ始める）

自分でオッパイ揉み始めちゃって…
ほんと淫乱だね…

そろそろ中出しさせてもらおうかな
（腰を激しく打ちつけ絶頂へと向かう）
ああぁ…凄い…ジュブジュブして…おまんこヌルヌルだぜ
加奈枝…イクぞ…子宮にいっぱい出してやるからな
（加奈枝の身体が激しく上下に動くほど、突き上げながら電マの刺激も止まない）

だってぇ…気持ちいんです…っ！！！
やっだめ、、そんな、激しいっ…ああんあ
いっぱい頂戴…っ！！
んんっ…あ、あ、、あん…ひゃっ
だめだめぇ！！！またイっちゃう…！！！
やっ、もう、、無理ィー…！！！
ああああっー……

（膣を痙攣させながら倒れこむ）

加奈枝…イク…イクぞ…
（胸を鷲掴みにしながら、一番奥まで突き上げると同時に大量の精液を子宮めがけて放出する）

（しばらくビクビクと脈打ちながら残りの精子を搾り出すと、加奈枝の上に覆いかぶさりぐったりとなる）

はぁ…はぁ…凄い良かったよ…
今夜の加奈枝も最高だったぜ

はぁ…はぁ…いっぱい出ました、、ね//
私もすごい気持ちよかったです
電マって気持ちいいんですね//
敬一さん、ありがとう（チュ

そうか…また電マで苛めてあげるからな
色々アタッチメントがあって面白いんだぜ…

またそのうち呼び出すから、その時まで楽しみにしてろよ
オナ用にこれ持って帰るか？ｗ
毎晩オナってそうだよな

【長時間ありがとう　時間は大丈夫ですか？　貴重な睡眠時間頂いちゃってすみません】

そうなんですか？
そのときまで楽しみに待っていますね
持って帰るのは止めておきますｗ
敬一さんに苛められたいから//
わかっちゃいますか？毎晩やってるの…//恥ずかしいな…

【こちらこそありがとうございました。時間は大丈夫ですよ！明日遅く出かけるので】

やっと白状したな
やっぱり加奈枝は淫乱だ…
じゃぁ、また今度苛めてやるよ
今度は麻縄で縛ってやろうか？
それともリモコンローターで責めながら散歩かな
楽しみだよ…加奈枝

【そろそろ僕は眠ろうと思います。長時間ありがとうございました　閉めときますから先に落ちてください】

加奈枝は淫乱な女なんです。
今から想像しただけで…//
楽しみ…だな

【ありがとうございました。また会えたらお願いします。おやすみなさい。落ち】

このコテで遊んでますから、見つけたらまた遊んでやってください。
おやすみなさい



以下空きです

使います。
達也さん待ち

落ちます

使います。達也さん待ち

お待たせしました

お仕事お疲れ様でした！

達也さんお久しぶりです♪

久しぶり！今日はどんな感じで行きますか、お嬢様？

前回の続きがいいですぅ。

前回の続き…執事とお嬢様だっけ？書き出しお願いしてもいい？

【僭越ながら書き出しまーす(笑)】



（達也にザーメン浣腸をされ強烈な便意をもよおす）
ギュルルル…はあああーっっ!!
たっ！達也ぁっ!!
（お腹を押さえ、その場で足踏みをしながら、真っ青な顔で達也を見つめる）
はあぁ…あっ…ぁぁあ…だぁ…だめぇっ!!
たっ…た…達也ぁっ…どおしよ…で、出ちゃうっ…!!
（お尻に手を回し、うんこが漏れないように尻穴に指をあてがう）

ああっ!!
…たっ!!
達也ぁっ!!
どおしよっ!!どおしたらいいのっ!!?
わああっっ!!やだっやだっ…出ちゃうっ!!うんこ出ちゃうよーっっ!!

お嬢様…私は真衣さまの身の回りのお世話をするためにお仕えしているのですよ……。
さあ…遠慮なく私の尻穴に、下痢うんこを注いで下さいませ。。
（自らの尻穴を広げ、真衣の尻に密着させる）

たぁ…達也ぁっ…ああっっ!!（達也に尻肉掴まれ達也の糞穴に密着させられる）


たっ…達也の…くぅ…くそあなに……真衣の……う、うんこ……だ、出しちゃってぇ…いいのぉ？？

（脂汗を流しながら、振り向き、後ろ姿の達也に尋ねる）


あああ…あっ!!
ぐぅっ…あはぁっ…でぇっ…出るぅっ!!
ま、真衣の…ゲリうんこっ…た、達也の…くそあなにっ……でちゃうっ!!ああああっっっ!!
ブシュゥッ…ああっっ!!ブリュリュリュゥッ…たっ…達也あーっっ!!ブリュリュブリュリュブリュリュリュリュリューッ
（膝をガタガタ震わせながら、液状化した大量のゲリうんこを達也の糞穴の中へ流し込む）

は…ぁぁぁ…お、お嬢様のぉ…下痢うんこがぁ！！
（ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙと音を立てながら、達也の尻穴にうんこが流れ込む。密着した部位からは、入り切らないうんこが飛び散り、赤い絨毯を茶色く染めていく）
お嬢様……こんなに汚れてしまって…。
（真衣の口に白手袋をくわえさせる）
さあ、床と私の糞穴をその白手袋で綺麗にして下さいませ…
もちろん、お手を汚す必要はございません……口にくわえたままで犬の様にするのです。
ぐる、ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ…ぐぅぅぅ
（下痢うんこを溜め込み、ぶちゅぶちゅと泡立つけつ穴を真衣の口元に近づける）

くぅ…はあ、はぁっ…はぁ…（恍惚の表情で振り返り、自分の出した下痢うんこで腸内を満たした達也の糞穴からはみ出したうんこを見つめる）


あっむっ!?
（達也の差し出した手袋をくわえさせられる）


むむーっっ…むうっ…（眼前にくそまみれの達也の糞穴をつきつけられる。強烈な臭気に顔をしかめながら、口にくわえた手袋で糞穴のうんこを拭い始める）


むぐぅっ…むむうっっ…（顔面に達也の尻に付いた自分のうんこをなすりつけながら、必死にくわえた手袋で綺麗に拭おうと努める）

まだです。まだ…綺麗になりませんよ…
（排泄間際のけつ穴を真衣の顔面にぐりぐりと押し付ける）
ぐ……ぅ、あ、穴がぁ…、お、お嬢様ぁ…糞穴から…も、漏れてしまいそうで…す！
（ぷつぷつと泡立つ糞汁が、真衣の鼻孔を刺激し、背徳的な快楽へと導く）
このまま、あ…、お嬢様…全部ぶちまけますよ…ぉぉぅ
うはぁ…っ、げ下痢うんこ出ますぅ！真衣さまと私のが混じった下痢うんこぉぉっ！！
ﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭｩﾌﾞﾋﾞｭﾌﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭｩ
（真衣の口にくわえられている白手袋の中に大量の液便が流れ込む）
真衣さま…そこからぁ、ぜ、全部飲んで下さいね…
（向き直ると真衣の鼻を摘まみ、強制的に開いた口に、白手袋の下痢便を流し込む）

む゛ぐぅっっ!!むむうっっっ!!（達也の糞穴で鼻先を押し潰されながら、嘔吐を我慢し口の手袋で綺麗に拭きつづける）


ブビュッ!!むう゛うえっっっ!!ビュッ!!ビュッビュゥゥッッ!!ぶぶえっ!!（達也の糞穴から、達也のうんこと混じった自分のドロドロのうんこが吹き出し顔面を覆いつくし口や鼻穴まで入り込む）

う゛ぐえっっ…たっ…達也あぁっ…うえ゛えっっ…ぐはああっ…ぐはえううっっ!!（手袋をいっぱいにした下痢うんこを無理矢理に口に流し込まれる）


ぐえっ!!たぁっ!!達也ああっ!!げうえっっ…ゴキュゴキュゴキュゴキュ…ぐはあっ…ぐえ゛っ…ゴキュゴキュ…

はあ…ぁ、お、お嬢様…うんこまみれのお嬢様のお顔…綺麗ですよ…。もっと、美しくしてさしあげましょう………私の小便で…
（真衣の眼前に、勃起したままのちんぽを無理矢理押し下げ、ちらつかせる）
口を…お、大きく開けて下さいませ…。飲み干したいですよね？お嬢様？
お嬢様の口から、上手におねだりできたら…かけてあげますよ…
ほら、尿道口に舌を深く入れながらお願いするのですよ
（だらしなく開いた真衣の口から出る舌先に尿道口を押し付け、ぐりぐりと捏ね回す）

ぐええっっ…げほっ!!あぐぅっ…げえっ…げほっ…げほっっ…（顔中を涙と鼻水と涎と糞汁でドロドロにさせながら、逆流したうんこを吐き出す）


たぁ…たつやぁっ…（グチャグチャになった顔で達也を見つめる。達也のおちんぽがうんこだらけの口から飛び出した舌先にあてがわれる）


はぁ…達也の…おしっこ飲みたいぃ…真衣…いっぱい…達也のおしっこ飲みたいよぉーっっ…
あむぅっ…むぐぅ…（うんこまみれの口を精一杯に開き、達也のおちんぽをくわえ込む）


んむうっ…むぐぅっ…むむうっ…（涙を流しながら達也の目を見つめ口内でおちんぽを舐めまわす。
うんこと混じった唾液を絡めながら、亀頭を舐めまわし、舌先を鈴口に差し込み、尿道を刺激する）

んむうっ…むぐぅむむぐぅっ!!（更に深く舌をねじ込み、ざらついた表面で尿管をこすりあげる）


【達也さん白手袋欲しいでーす！】

そんなにお願いするのなら…仕方ありませんね……
さあ、全部飲み干すのですよ！はしたなく溢したりしたら、執事としてお嬢様にきつい躾をしなくてはなりませんからね！
（新たに填め直した真っ白な手袋で、真衣の両頬を優しく挟みこむと、腰を突き出し、勃起ちんぽで喉奥を塞ぐ）
で、出ますよ！ｼﾞｮｼﾞｮ…ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ…
（窒息寸前の真衣を無視し、食道から胃まで、達也の尿が真衣を満たしていく。口元から溢れかえる尿を見て、真衣に告げる）
お嬢様、あれほど注意したにも関わらず、溢してしまいましたね………
これは…きつい躾をしなくてはなりません。
（白手袋で真衣の頸動脈を押さえながら、もう片方の白手袋でｸﾘﾄﾘｽを潰し、捻りあげる）
【そろそろリアでもいじり始めたかな？】

ぐぶえっ!!
ジョォッ…ぶぶうっっ!!ジョォォォォォぎぶうっ!!（咽喉まで埋め込まれた達也のおちんぽから大量のおしっこが吹き出し、先ほど飲み込んだうんこでいっぱいの胃袋に流れこんでゆく）

ぐぶうっっっ!!
ゴキュ…ゴキュ…ぐぅ…ゴキュ…ゴキュゴキュ…（口からおちんぽが抜けないように達也の手が頭を掴み最後の一滴まで喉に流し込む。
納まりきらないおしっこが胃液とうんこと一緒に喉を逆流し口を埋めた達也のおちんぽの隙間から飛び出す）


ギリッ…ぐうっ!!
ぐるしっ…うっ!!
（頸動脈を押さえられ、顔を歪め苦しがる）



【とっくに弄ってますよ…(笑) 頸動脈はツボですねぇ♪めっちゃ感じますよ！】

お嬢様……ここを押さえられていると、頭が朦朧としてくるでしょう……？
（白手袋で頸動脈を軽く押さえながら真衣のくそまみれの頭を優しく撫でる）
そのままよく聞いてくださいね…これから…真衣さまの処女を私のうんこで奪わせて頂きますよ…私の尿を溢したあなたは、お嬢様とは呼べません…私の肉便器として、全てを捧げる誓いを立てて頂きます。分かりましたね…？
（薄れていく意識の中で達也の声が催眠の様に脳裏にこだまする）さあ、ご自分の言葉で誓いを立ててごらんなさい。
肉便器として身を捧げ、私のうんこで処女を奪って欲しいと…
（絞めていた手を緩め、深く呼吸する真衣の瞳を覗き込む。白手袋の指は、真衣の膣口をねぶり、ぐちゅぐちゅと音を立てる）
【思いっきり変態っぽく、いやらしいお願いをしてね！ちんぽ、扱いちゃうからね】

ぐうっっ…ぐふぅっ…たぁ…達也ぁ…（意識が遠退くなか耳奥に心地良く反響する達也の声）


ふぅ…ふはぁい…た、達也ぁ…真衣……ちかいますぅ……（虚ろな目で譫言のように話しだす）


う…うんこ大好きな…に、肉便器…真衣の……お、おまんこに…た、達也の……くそあなから……出た…ガチガチのうんこを………突っ込んでぇ…しょ、処女を…達也の…うんこで…奪って欲しいですっ…
た、達也の…うんこでぇ…真衣…にんしんしたいっ……
達也のうんこで…真衣は達也の赤ちゃん産みたいよぉーっっ!!


いっぱい…いっぱい…真衣のおまんこを達也のうんこまみれにしてくださいっ!!
体中いっぱい…達也のうんこだらけにしてぇっっ!!
おまんこで達也のうんこ食べさせてぇっっ!!

【達也さんリアで扱いて扱いてーっ!!】

全く、はしたない肉便器ですね…（冷やかに笑うと、糞だらけの真衣の口に深く舌を絡ませ、唾液を送りこむ。白手袋の手で、真衣の太股をゆっくり開くと、自分の糞穴を膣口にあてがう）
さあ…身も心も、私のものになるのです…私の糞尿で、妊娠して下さい、真衣さま…！
ﾌﾞｺﾞｯ！ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ…ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾋﾞｭﾌﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾌﾞﾘｭｳ！！
（石の様に固いうんこが真衣の膣に徐々に侵入していく）
ん…い、一気に押し出しますよ！子宮で全て受け止めて下さいね！お……うっ…ああっ！！
ぐ、ぐちゅうううう！ぎちぎちち…ぶちゅっ！
（力みと共に、固いうんこが真衣の処女膜を突き破り、子宮口まで突き上げる）
真衣さま…ぁ…これで、あなたの全ての穴は私のものです！
愛していますよ！私の全てを受け止めて、うんこで妊娠してください！うんこまみれの赤ちゃんを産むのですよ！！
【リアでしごいてます…真衣ちゃんとｱﾅﾙセックスしたいよぉ！リアで白手袋で首絞めながら、糞穴にちんぽミルク注入してあげたいよ！】

あ…あはあぁ…達也ぁ…好きぃ…大好きっっ…真衣のおまんこにいっぱい達也のうんこ詰め込んでぇっ!!
（涎をたらしうんこまみれの弛みきった顔で達也にお願いする）


グチィィィ…ひいっっ!!メリメリィ…メリメリメリメリ…
ひぎいっっっ!!
真衣ぃっ!!真衣の…おまんこにぃっ…達也のうんこがぁっ…ぐあああっっっ!!
（膣を無理矢理に押し広げ直接糞穴から子宮めがけねじ込まれてゆく達也のうんこ）


ぎああっっっ…たぁ…達也ぁっっ!!
達也のうんこぉっ!!真衣っ…幸せですっ!!
（達也にしっかり抱きつき糞穴から放り出る達也のうんこを全て受け入れる）


かはぁっっ!!
たぁ…達也ぁっっ好きぃっ…大好きっっっ!!
真衣も愛してるよぉっっ!!い゛ぎいいっっっ!!
赤ちゃんっ…産んじゃうぅっ…達也のうんこでぇ…達也の赤ちゃん産むからねーっ!!
ぐああああっ…達也あぁっっっ!!


【本当に達也さんと変態プレイしたいよー♪おまんこビチョビチョ、達也さんに見てもらいたいよー！】

真衣さまぁ……もっとよく見せて下さい…くそまみれのおまんこを…。
（白手袋の指で、無理矢理びらびらを押し広げ、無造作に指を突っ込み、かきまわす）
真衣さまの子宮が本当にうんこで満たされているか、確認させて頂きますね！
ぎちっ！ぎちちちち…ぐちゃあああ！
（真衣の肩をがっちりと押さえつけると、先程貫通したばかりの真衣の膣に白手袋の手首まで突っ込み、拳でぐいぐいと圧迫していく。膣と腕の間からはぶちゅぶちゅと卑猥な音をたて糞汁が飛び散る）
ん…んんぅ？まだまだ奥まで入りそうですね。
（うんこまみれの白手袋の指が、真衣の膣内でうごめき、子宮口のさらに奥まで侵入しようとする）ほら、真衣さま、手がお休みになっていますよ！私のｱﾅﾙを刺激しながら、ちんぽを扱いて下さい！！
次はたっぷり、ちんぽミルクを子宮に注いであげますよ！
愛する真衣さまに、本当に孕んで頂きますからね！！
孕みたいですか？うんこまみれの子宮で、私のちんぽミルクを受け止めて受精したいですか？？
さあはっきりと答えて下さい！
（容赦なく、腕全体を膣穴に突っ込み、激しく出し入れしていく）【真衣ちゃん…愛してるよ…本当に妊娠させたいよ…変態なこといっぱいして、真衣のこと壊して、けつまんこにも、おまんこにも精液たくさん飲ませてあげるからね！赤ちゃん産んでね！！】

ぐはあっっ…ぐあっっ…たぁ…達也ぁ…お、お腹がぁっ…（子宮を全て達也のうんこで埋められ苦しむ）


達也ぁっ…くはあっっ…ぎひいっ…（確認と称して達也の指が膣穴をめちゃくちゃにいじくりまわす）


グチュゥッ…がはあっっ!!や、やめっ!!ズブズブゥッ…ズブズブズブズブゥゥゥ…ぎひあぁっ…たぁっ!!達也あぁっ!!
（達也の腕が糞で埋まった膣穴にねじ込まれてゆく。あまりの苦しさに体をねじり絶叫する）


はあぁ…ぐひいっ…ヌプゥ…（達也に言われる通り、達也の腰から後ろに手を回し糞穴に指を二本ねじ込み内部をかきむしる。
更にもう一方の手で達也の剥き出しのおちんぽを激しく上下に扱きあげ、時折鈴口に指を突っ込み尿道を刺激する）


はあぁ…はい…達也…達也の…ちんぽミルクで…達也の赤ちゃん産みたいっっ!!
達也と真衣の赤ちゃん産みたいよぉっっ!!
真衣の達也のうんこでいっぱいの大事な子宮に達也のちんぽミルクどぴゅどぴゅ出してぇっっ!!

達也ぁっ…愛してるぅっっ…達也ぁっっ!!
達也の赤ちゃん産みたいよーっっっ!!



【あーっ今晩サイコーですよ！めちゃくちゃ感じます！リアで達也さんの赤ちゃん産みたいですぅ…いっぱい達也のザーメン真衣のおまんこに発射してください！】

それでは抜きますよ………ぐぼっ！ぐぢゅぢゅぢゅ…
（くそまみれの腕を膣から引き抜き、そのまま真衣の口の中に、汚れた白手袋の拳を突っ込む。窒息しそうな真衣は涎とｹﾞﾛとうんこを口元からだらだらと垂らす）
さて、さっきまで腕が入っていたｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞのゆるまんに、私のちんぽが入るとどうなるのでしょうねぇ……
ずぢゅっ！ずちゅぅぅぅ！
（真衣の足を自分の肩に担ぎ上げると、激しくピストンを繰り返す）
全然、刺激が足りませんよ、真衣さま。
こっちを苛めておきましょうか？（ピストンを繰返しながら、ｸﾘﾄﾘｽを白手袋の指先で潰すようにぎちぎちと挟みこむ）
【一回逝ってしまいました…】

ギュボッ…ひあああっっ!!（膣穴から達也の腕が抜かれる。身体が内部からめくり返るような衝撃に悲鳴をあげる）


たぁ…達也…ぐむおっ!!（今膣穴から抜かれたうんこまみれの達也の握り拳が口の中に押し込まれる）
ぐむ゛むおっ!!
があふああっ!!（顎が外れそうなくらいに口を開かされ口内いっぱいにねじ込まれ、窒息の苦しさに目を剥く）


げお゛おっ…むむおっ!!（口に拳を埋められたまま、おまんこにおちんぽを挿入され、クリを握り潰される）

たはあっ…ぐむおっ…たはふはあっ（達也ぁ）
（涙でぐしゃぐしゃの眼差しで達也の目を見つめる）



【真衣も今逝っちゃった、達也さんと一緒に逝けて嬉しいです！】

【達也さん寝ちゃったね。。。おやすみなさい。
真衣ももう寝まーす。今晩も楽しかったです♪♪ありがとう達也さん、チュッ】


以下空きです

使います。

きました。

お待たせして本当ごめんなさい…

そちらは何か希望やNGありますか？

スカと暴力系は苦手です。
それ以外は特にないですよ。

美衣さんは希望のシチュとかあります？

スカが×って事はお漏らし程度でも無理ですか…？

書き方悪かったですね。
大スカNGで。
お漏らしは全然OKです。

良かったです^^
お漏らし好きなので安心しました。

希望シチュは
人妻×義理弟か、兄弟なんかが良いかも…
無理そうならそちらの希望に合わせます。

いいですよ。
じゃあ人妻×義理弟で。
たくさんお漏らししてくださいね。

ではたくみさんは美衣の旦那の弟って設定で。
こちらがオナニーしているところを目撃して無理矢理襲うが、嫌がりながらも快楽に流されてしまう…ってシチュで構わないでしょうか？

はい、いっぱいおまんこ濡れさせますね^^

了解です。
いっぱい濡らしてください。
僕もリアでオナっちゃいますからｗ

ピンポーン…。

はぁい。…あれ、たくみくん？
今日はあの人仕事で居ないんだけど…何か用だった？
(玄関に立つのは義理の弟。不思議そうに小首傾けてはそう尋ねて)

あ、お義姉さんこんばんは。
兄さん帰ってきてないの？
まいったなぁ。今日これ頼まれてたんだけど…。
（乗ってきた車に大型テレビとホームシアターセットのダンボール）
兄さん電気関係弱いからホームシアター仕上げてって頼まれてるんですよ。

そうだったの？もうっ…あの人ってば一言も私に相談しないんだから…
(ぷぅと頬を膨らますも、気を取り直してたくみくんに笑顔を向け)

ごめんね、じゃお願いします。
私は家事してるから何かあったら呼んでね？
(ふふ、と笑みながら中へと招き入れて。
自分は奥にある寝室の方へと消えていき)

じゃお邪魔しますね。
ちょっと時間かかると思うんで気にしないでくださいね。
（頬を膨らます美衣さんかわいいなぁ）

（荷物をどんどん運び入れていく）
（寝室の隣にある書斎で作業を始める）
さぁ、ちゃっちゃと仕上げていくか。
こんなでかいテレビでAVなんか見たらすごい迫力だろうな…。
（モテない独身男。もう何年も彼女がいない）

(寝室の扉をパタンと閉め。
ベッドの上で四つん這いになると、パンツの脇からおまんこを擦り)

ぐぢゅッ、ぐちゅっ…
はァっ、はぁ…あんっ、あぁ……こんなっ、たくみくんが居るのにぃっ…
指ズボ止まんないよぉっ…
(たくみくんが来る直前までオナニーしていたらしく、既にぬるぬるのおまんこは簡単に指を飲み込んでいく)

はァんっ…、っく…ぅんっ…
おまんこっ、イイぃっ…
(声を押し殺そうとするも我慢出来ずに洩れてしまい。
部屋には喘ぎ声とおまんこをかき回す卑猥な音が響きわたる)

よし…こんな感じかな？
（電源を入れて確認する）
OKだな…。あー疲れた。
（電源を切るとソファに腰掛けて）

お義姉さん家事するって言ってたな…。
（休んでいると隣から物音がするのに気づき）
ん…何の音だろ？
（かすかに聞こえる喘ぎ声が何かは分からず）
お義姉さんかな…？家事…じゃないよな？
（となりの寝室のドアにそっと手をかけ）
お義姉さん…？

ッ…!?
(呼ぶ声と共に扉の隙間からたくみくんの顔を見れば、慌てて四つん這いから体勢を整え)

やっ…まさか今の見て…っ？
(驚きに目を見開き顔を真っ赤にして。
しかし見られていたという事実に体は更に火照りだし)

お義姉さん…何やって…！？
（扉を開くと美衣の姿に驚き）

あ…今お取り込み中だった…？
（あまりの事態に驚きながらも部屋の中に入り）
お義姉さんもそんなことするんだね…。
兄さんとは最近上手くいってないの？
（久しぶりに見る女性のあられもない姿にドキドキしながら）

そ、そんな事は…ッ
(旦那との事を聞かれ、口ごもりながら引き寄せたシーツで体を隠し)

お願い、たくみくんっ…部屋出てってくれる…？
見られるの、恥ずかしいからぁっ…
(義理弟の顔を見る事が出来ず真っ赤な顔を背け、疼く体をモジモジとさせる)

兄さんとエッチしてても一人で慰めちゃうんだ。
（寝室のドアに鍵を掛け）

一人でしてても満足できないでしょ…
俺も手伝ってあげるよ。
（ベッドに近づきながらシャツのボタンをはずしていく）

（もう下着ですか？シチュでもリアでも）

えっ…!?
だ、だめよっ…そんな…！旦那の弟とだなんてっ…
(頭を左右に振りながら、たくみくんが近付くたびにベッドの上を後退り。
シーツの端からはワンピースの裾がはだけてむき出しになった生足がはみ出ている)


【シチュはワンピースに下着、リアはキャミにパンツのみです^^】

いいじゃん…血はつながってないんだし…。
（シャツを脱ぎ捨て上半身裸になる）
最近セックスしてないから溜まってて…。
前からお義姉さんの体つきってやらしいと思ってたんですよ…。
（生足を見てごくりと唾を飲み）
こんな中途半端なままじゃお義姉さんもつらいでしょ？
（ベッドの上にあがり美衣に近づいていく）

【キャミにパンツのみすごくいいです。おっきしてきましたｗ】

そういう問題じゃなくってぇっ…奥さんは旦那以外の人とはしちゃいけないんですッ。
(そう言いながらも若々しく逞しいたくみくんの上半身に目を奪われ)

っ…辛くなんてないから、ほっといてっ？お願いだからぁっ…

【もっとおっきさせちゃってください^^*あ、少しペース上げてもらって良いですか？時間が時間なだけに…】

こんな姿見てほっとけるわけないでしょ…
（美衣の肩に手をかけ）
お義姉さんとしたかったんだ…。いいだろ？
（ワンピースの上から荒々しく胸を揉んでいく）
義姉さん…んっ…ちゅ…
（無理やり唇を奪う）

【下脱いじゃいました。ペース了解です。がんばります。】

あ、ぁッ！やぁっ…た、たくみくんっ…
(胸を揉まれると思わず体の力が緩み抵抗が弱まって)

んぅ‥っ!?うぅ、んっ…ンンッ…！
(唇を塞がれ慌てて手を突っぱねるも、口淫の気持ち良さに次第に目がトロンとし始め)

は、んっ…こんなのダメなのにぃっ…


【無理言っちゃってごめんなさい…、お互いいっぱい気持ち良くなりましょうね^^*】

義姉さん…ん…ちゅ…くちゅ…。
（力任せに美衣を抱き寄せ下を口の中に侵入させる）

義姉さんのおっぱい柔らかい…。
（ワンピースを無理やり脱がせ下着姿にし）
俺が隣にいるのにオナニーするなんて…誘ってたんだろ？
（ブラをずりあげ生乳をもみ乳首を弄る）

【はい。美衣さんも気持ちよくなってください】

んは…ァッ、あ…！
(飲み下せなかった唾液が口端を伝い)

や、やぁっ…違うの、手が止まらなくて…ッ
おっぱいっ…おっぱいダメぇっ…あっ、あぁっ…！
(揉まれると敏感に乳首は勃起し、ツンと固く尖って)

ここ舐めてあげるよ…
（乳首に吸い付き）
チュル…じゅる…ペロペロペロ…。
乳首も固く尖ってきてるじゃん。
俺の事想像しながら弄ってたんじゃないの？
（右手を美衣の股間に伸ばし下着の上からオマンコを擦る）

ふァッ…！あぁんっ、あァ…ッ！乳首ぺろぺろダメぇっ！
尖っちゃうっ、はしたなく乳首勃起しちゃうぅ…ッ、あぁっ、あんっ！

や、っ…あぁ！おまんこっ…触っちゃヤッ…、ダメなのに感じちゃうよぉっ…！
(おまんこから溢れた汁で下着はぐしょぐしょに濡れ。
顔は次第に快感でトロケだす)

乳首の形いやらしいな…ペロペロペロ…
ちゅう…ちゅくちゅく…
義姉さんのおっぱいおいしいよ。

これじゃ下着意味ないね。脱いじゃおっか。
（美衣を裸にさせ）
すっげ…もうこんなにとろとろじゃん…
（おまんこに指を這わせ）
ぐちゅ…ぐちゅ…ぴちゃぴちゃ…。
すごいやらしい音が聞こえるよ。
こうされるの想像しながらオナニーしてたんだろ。
欲しそうな顔してるよ…。

はあぁっ…たっ、たくみくん…私、本当はっ…！
(直におまんこを触られると堪らなくなり、指になすりつけるように腰を揺らし始め)

あァッ…！ここっ、イジってほしかったのッ…
旦那以外の太い指で、私のヤラシイここぉっ…変態まんこを指ズボされたかったの…ッ!!

あァッ、感じちゃうぅっ…おまんこ触られたら我慢出来ない…っ

義姉さんにそんな願望があったなんて…
じゃあこの指おまんこに入れてあげるよ
（ゆっくりと中指をおまんこに挿入）
ほら…兄さん以外の男におまんこ弄られるのはどう？
弟の指で感じるなんてほんと義姉さんは変態だね…。
ぐちゅぐちゅ…ずぽずぽ…ぬちゅぬちゅ…
（激しく指を出し入れし始める）

ほら…義姉さんも俺のこれ…
（ズボンとトランクスを脱ぎ美衣の手を股間に誘導する）

あっあァッ…は、入ってきてるっ！太い指ぃ…っ！
すごいッ…ヤラシイ音がっ、こんないやらしいの我慢出来ないっ…！指ズボたまらないのぉっ！
はあぁ！あァッ、あんっ…！
(指が動くたびにびゅっびゅっと膣口から汁が飛び散り。
はぁはぁと息を乱しながらたくみくんに縋りついて)

あぁっ、がちがちのチンポっ…旦那とは違う、猛々しいちんぽぉっ…
ふふっ、もうこんなに大きくしてっ…
(卑猥に舌舐めずりしながらたくみくんのペニスを握り扱き始める)

ほらほら…部屋中に義姉さんのおまんこの音が響いてるよ。
ぐちょぐちょ…じゅぷじゅぷ…びちゃびちゃびちゃびちゃ…
（膣の中で指を折り曲げるようにしながら中の壁を擦り）
どんどん義姉さんのお汁が溢れてくるよ…。

かたいチンポ好きだろ…もっとしてくれよ…
（美衣の手の中でヒクつきながらどんどん硬くなる）

い、言わないでぇっ…もっとおまんこから溢れちゃうッ、えっちなお汁飛び出しちゃうのぉっ！
はひッ、ぃﾞっ…あ、あァﾞッ！おまんこズボズボぉっ、ズボズボいぃっ…!!

お願いっ…ガチガチのちんぽでおまんこズリズリしてっ…？
生マンズリしてくださいっ…
(先走りを指に絡め、ぐぢゅぐぢゅと扱きながら潤んだ目で見つめておねだりする)

義姉さん欲しくなっちゃったの？
じゃあこのちんぽで義姉さんのぐちょぐちょまんこ犯してあげるよ

（美衣を四つんばいにさせバックで生挿入していく）
うわ…きつ…義姉さんのまんこすごい締め付けてくるよ…
旦那以外のちんぽ受け入れるなんて変態な奥さんだな。

はァッ…ちんぽ、ちんぽぉっ…！あ、っ…あ、あﾞー‥ッ!!ちんぽっ、はいっ‥たァッ！
私のマンコ壁、カリで掻かれてるぅﾞっ…！あ、あァッ…!!
(挿入されるあまりの気持ち良さにゾクゾクと体震わせ。
ふと気が弛んだ瞬間、ぷしゃああっと尿道から溢れ出し)

あ、ァッ…！？や、やぁっ…お漏らししちゃってるっ…いい年してお漏らしなんてぇっ!!はぁ、ンンっ、止まんないぃっ！
(手で股間押さえるもとまるハズも無く、びちゃびちゃとシーツに漏らしながら中を締め付ける)

ごめんなさい、落ちなきゃいけなくなりました…
すごく上手だったので機会があれば今度ゆっくりしたいです///

では落ちます。本当いきなりごめんなさいっ…
ありがとうございました^^

あぁ…あぁ、義姉さんお漏らしまでしちゃって
そんなにちんぽがよかったのか？

う…締め付けきつくなって…すっげー
ほらほら、もっと動いて欲しかったら
「私は弟のちんぽ入れられてお漏らししちゃう変態です」
っていいながら腰振ってくれよ

いいえ。こちらこそお相手ありがとうございました。
つたない文章でごめんなさい。

またお相手してもらえたらうれしいです
こちらも落ち

使います

来ましたぁ♪

俺も来たよ
改めてよろしくね、千穂

シチュはどんなのがいい？
あとNGあったら教えてくれる？

はぃｯ。
ｼﾁｭは無しとかじゃ駄目ですか?
NGは痛ぃのと汚ぃのです

いいよｗ
俺も実はシチュ無しのほうが興奮するんだ
NG了解したよ
ちなみに言葉使いとかも俺の好きなようにしていいのかい？

ぁりがとぉございます♪
大丈夫ですよ。

良ければ書き出しお願ぃしてぃぃですか?

了解ｗ俺の好きなようにって聞いて興奮してきた
気に入ったよ、千穂
こっちへおいで…

もう…身体がうずうずしてるのか？千穂
（千穂の後ろからギュッと抱きしめ、頬をゆびでなぞってこっちを向かせる）

ぅんｯ･･･///
(走り寄って行き、ギュッと抱き着き)

あぅ･･･くすぐったぃよぉ･･･///

へへ、可愛いな････千穂
いつまで可愛くしていられるかな？ふふ…

色っぽい唇してるな、千穂
ほら、こっちむいてごらん
ちゅ…っ
（千穂を片手で抱いたまま、あごを指でくんと持ち上げ、いやらしくねっとりとキスをする）

千穂、落ちちゃったのかい？

落ちちゃったみたいだね
俺も落ちます


【以下空室】

おっしゃ
はじめのレスもらい！

あげ

やっぱ釣りかｗｗｗ

マジでふざけんな

使います

誘導ありがとうございました。
宜しくお願いします。

希望のシチュなどありますか？

こちらこそ宜しくね、美衣さん

シチュはそうだな〜
美衣さんと俺はマンション隣同士で、いつも食事とか一緒にしてる顔見知りの中で
狙ってた美衣さんを、旦那がいない今日犯しに行っちゃう…
みたいな感じはどう？

はい、その設定でOKです^^
あ、名前の呼び方はくんとさんならどちらが良いですか？
あとタメ口と敬語もどちらが良いか教えてください。

良かったｗじゃその設定でお願いします
呼び方はくんがいいかな
顔見知りな感じがいいから、タメ口でいいよ

じゃ早速行くね…

ピンポーン
こんにちは〜

はーい…あ、純也くんいらっしゃい。もうご飯出来てるから上がって？
(純也くんを中に招き入れ、リビングへ進んでいく最中)

あ！ごめん、洗濯物放りっぱなしだった…急いで仕舞ってくるから先にリビングに行っててっ
(そう言って一人寝室に向かうと、ベッドの上に放りっぱなしだった洗濯物を畳み始める)

あ、こんにちは
いつもすいません、美衣さん
（美衣が見ていない隙を狙って玄関にガチャリとカギをかけ、中へ入り）
すごいおいしそうな香りですね〜

あ、気にしないで下さいよ〜
（ソファに座る仕草をして、中を散策し始め）
旦那さんは、今日はお出かけなんですか？

そうなの、今日と明日はあの人出張中で…
純也くん、いつもあの人と楽しそうにお酒飲んでたのに今晩は私だけでごめんね？
(部屋の外から聞こえる声に返答返しながら、畳んでいった衣服やタオルをクローゼットに片づけている)

いえいえ、でも美衣さんと一緒にお食事できるなんて
旦那さん、出張中なんだ…へぇ…旦那さんお忙しいんですね〜…
（旦那がいないと聞いた途端、緊張が解け、寝室へと向かい、クローゼットを片付けている美衣に気付かれないよう中へ入り）

じゃ、美衣さん、最近こっちの方もごぶさたなんじゃないの？
（クローゼットを片付ける美衣の後ろから抱きつき、いきなりおっぱいを両手で鷲づかみにする）

えっ…？
(いきなり背後から聞こえた声に驚いて振り返ると、リビングで待っているはずの純也くんの姿があり。
驚くと同時に抱きつかれ、そのまま胸を揉まれると慌てた表情で)

きゃ‥ッ！じゅ、純也くんっ!?やめっ…離してっ！

へへっ…旦那さんいないんだもん…いいじゃん
実は俺、美衣さんの事前から犯したいっていつも思ってたんだよね
いいだろ？ねぇ、美衣さんも淋しかったんだろ？
ほら、大人しくしろって
（美衣のおっぱいを両手で揉みながら、美衣を前かがみにさせ、服を無理矢理引っ張りボタンがはじけ飛び
ブラをつけたおっぱいがあらわになる）

ごめんなさい…少し合わないようなので落ちさせてもらいますね。
本当ごめんなさい。

落ち

了解しました…合わなくてすいません

落ちます

【以下空室】です

誰かいますか？

募集あげ

犯されたいの？さや...

うん…いっぱいエッチなことしたいの

へえ...俺もなんかムラムラしてるんだよね...
さや、どんな格好してるんだい？

上はブラとTシャツで下はパンツだけ…
【スカグロ以外でお願いします】

康平さん落ちたかな？

いやらしい格好してるじゃん、おっぱい揉ませろよ....
後ろから抱きついてシャツの中に手を入れてブラの上から揉むよ。

（スカグロ無しね。了解です）

あっ…
んんっ…！
そんな急に…

【早とちりしてすみません！】

いいじゃんかよ.....

やっぱり直に揉まないとだめだな.....ホック外してと....
ほら、さやのおっぱい揉みくちゃにしてやるよ。
さや、何カップなんだ？

ふわぁっ！
きもちいいよお…

【リアでＤカップです。いっぱいいじめてください】

ああ、柔らかけぇ...さやのDカップのおっぱい。

んー、気持ちいいのか？知らない男におっぱい揉まれてよ...
さやのすけべ...乳首摘んじまうぞ.....

（いいですね、いっぱい虐めますよ）

んはぁっ…

もっと…乳首キュッてして…っ
おっぱい犯して…！

Tシャツ脱げよ....ブラもな。
さやのおっぱいよく見せてみろ.....

おー、いやらしいおっぱいしてるな....
乳首気持ちいいのか？ほら、摘んでこりこりしてるぞ。

はあっ…
そんなに見ないで…
恥ずかしいよぉ

脱いだよ…パンツだけになっちゃった///

脱いだらこっち向きな。さやのおっぱいじーっと見てやるから。

たまんないね...両手で揉みまっくてやる。
乳首いいんだろ、ほら、きゅーっと摘んでるぞ。
自分でも見てみろ、おっぱい犯されてるとこを......

んんっ…！
あっ、いたいっ…けどきもちいいよお…
さやのおっぱい…犯されてる…

痛いけど気持ちいいだと...さやの変態。
どうせ毎晩のようにオナニーして弄ってるんだろ......

さや、おっぱい舐めさせろ。吸いついてやるよ。
いくぞ.....ぺちょ....ちゅう.....ちゅうう.......

落ちます。

すみません！さるが出てしまいました(>_<)

どなたかいらっしゃいませんか？

いるよ。

いるよ

>>597さん

お相手よろしいでしょうか？

>>598さん
すみません(>_<)
またお願いします。

よろしくね。
さやを服着せたまま犯したいな…今日はどんな服着てたの？詳しく教えて。さやはスポーツとかはしてる？

よろしくお願いします(^_^)
服着たままっていいですね(笑)
スポーツはほとんどやってないんです…ごめんなさい

わかった。じゃ、さやのお気に入りの服を着せて犯してやるよ。厚着させてハメたいから、ダウンとかあったら着て欲しいな…
どんな服か、詳しく教えて。

じゃあお気に入りのシャツワンピでいいですか？
ミニの全部前空きのやつです。
それに厚手のコートで。
もしご希望があれば合わせます。

わかった。シャツワンピでいいよ。ダウンはないかな？

さやを後ろから抱いて、服越しに胸とマンコをいじってやる…何カップあるんだ？

（ダウンあります♪Ｄカップです）

（ダウンの上から胸を揉まれもどかしく腰をくねらす）

イジワル…直接触ってほしいのにぃ…

へへっ、直に触るより興奮してるんだろ？さや…
（ダウンの上から胸を揉みしだく…）
いやらしい胸してるなぁ、さや。ダウン着てても、さやが淫乱な女だって、すぐわかるぜ？

さやを、服着たままイキ狂う変態女にしてやるからな…

（ダウンは色とかカタチはどんな感じ？）

（さや？どうしたのかな？）

（落ちるね…）

またさるが出てしまいました(>_<)

ごめんなさい…

さるが出ないように気をつけますので、どなたかお相手していただけませんか？

スカグロ以外でいじめてほしいです…

募集してみます

再度あげ

こんばんは

こんばんは(*^^*)

今どんな格好なの？

>>615
はい。常連ネカマこんばんは。

>>615
今日は　さや　なんだね。

Tシャツに下はパンツだけです…

そうなんだ
(後ろから抱きしめて
おっぱいを揉みながら首筋にキスする)
かわいいね
ﾁｭｯﾁｭｯ

んっ…
くすぐったいよお//

>>617さんはスルーで…

バレたからって逃げないで下さい。寝る前に一発抜きたいんでしょうが、、、
まぁ所詮 ネカマです。

頑張って自分の妄想女演じて射精しなよ(笑)

うん、無視無視

その悶え方がたまらなくかわいいよ
(手をパンツの中に忍ばせる)
ここもくすぐったい？(割れ目に添うように優しく擦る)

>>622さん
あの…誰かと勘違いしてませんか？(汗

おっさん続き頑張って！
射精したいんでしょ？

【ありがとうございます♪】

そこはっ…//
（いきなり直に触られて体がビクンっと反応してしまう）

んあっ…やあっ…//

いいじゃん
ほらどんどん湿ってきてる
(シャツを脱がしておっぱいに吸い付きながらおまんこを擦り続ける)

んんっ…！
そっ、そんな色んなとこ…//
おっぱいきもちいよお…
ふあぁっ…！

おっぱい敏感なんだ
(乳首に強く吸い付く)
今日はいっぱい責めたいんだもん
(指を中に挿入れグチュグチュかき混ぜる)
ほらエッチな音がしてきた

そんな強く吸っちゃだめえっ…！
さやおかしくなっちゃうよお…
（すでに下の口からは蜜が溢れ出て淫靡な音が部屋に響く）

いいよ、いっぱい乱れて
全部愛してあげるから
(さやのエッチなお汁を指に取り味わう)
さやのお汁美味しいよ
(再び奥まで指を挿入れてかき混ぜる)

（糸を引くこうさんの指を見つめて）
さや、さやね、今夜はすごいえっちなの…
いっぱい責められたい…

（再び挿入ってきた指に反応し）
んああっ！はあっ…はあっ…んっ…！

本当だ
凄いエッチ(笑)
お汁がどんどん溢れてくる
(パンツを脱がして溢れるお汁を舐めながらクリを吸い上げる)
ｼﾞｭｯ、ｽﾞｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭ
んはぁ
さやのお汁凄い美味しい

やっ…恥ずかしいっ…！
（そう言いながら腰が動いている）

クリちゃんっ、感じちゃうっ…！
こう、すごいよ…
（太股までエッチな汁が垂れてきている）

さやも凄いよ
指がスルスル入って
(指を２本３本と挿入れて激しくかき混ぜる)
凄い、いっぱい出てくる
(クリも舐め回しながら乳首をキュッとつまみ上げる)

んああぁっ！
（挿入ってきたこうさんの指を締め付けながら）
３ヶ所もいっぺんに…こんなの…らめえ…っ
（腰の動きもどんどん激しく）

さやのおまんこ凄い締まってる
自分から腰が動いて凄いエッチだよ
(腰の動きに合わせてどんどん激しく混ぜていく)

あっ、あっ、んあっ！
こうっ…！
さや…もう…っ！
ガマン出来ないよお！
（さらに激しく動きおっぱいが上下に揺れる）
あああっ…！

【リアですごい興奮しちゃってます…】

(乳首を強くつまみながら強く揉み上げる)
はぁぁ
凄いよさやの乱れ方凄いエッチだよ
我慢しなくていいよ

(自分も我慢汁でヌルヌルです(恥))

だってっ…ガマンしないと…イッちゃうよお…！
腰が勝手にっ…！
（更に乱れながら）
ダメっ…！さやもうダメぇぇっ！
イクっ…！イクよ…！
ひあぁぁッ！
（体中が痙攣して思いっきり締めつける）

いいよ
いっぱい気持ちよくなって
あっ、あっ
凄い締まってる
さや凄いよ
(ヒクヒクと痙攣してるおまんこを優しくクンニする)
イッちゃったね

さや
凄くかわいい

んっ…はあっ…んはあっ…（肩で荒く息をしながらクンニの快感にまた溺れる）
イッたばっかなのに…っ
んあッ！いいっ…！
ほしいよお…
（涙目で訴える）

イッたお汁も美味しいよ
(ピチャピチャと音をたてながら舐め回し、再び指を入れクチュクチュしながら)
ん？何が欲しいのかな…？

（くちゅくちゅと響く音に更に興奮し）
ふええっ…はあっ…んあッ！
（こうさんのをしごきながら）
これ…これがほしいのっ…！こうのおちんちん…ッ！

さや
おちんちんの扱き方上手だね
いいよ、ご褒美ね
(ゆっくりとさやの中に挿入し強くさやを抱き締める)
あぁっ、さやの中温かい
さや、愛してるよ
(優しくキスする)

ひあぁぁっ！
すごっ…おっきぃ…こうの熱いよお…
（こうさんに強くしがみつき、ズブズブ挿入っていくおちんちんにまた腰を振り始める）

チュッ…さやも愛してるっ…！
はああっ…！んあッ！

ﾁｭｯ、ﾁｭﾙﾝ
(舌を絡ませながらさやの腰の動きに合わせゆっくり突き上げる)
はぁっ、あぁ
さやと一緒になれて
今凄い幸せだよ
(奥まで捩じ込ませる)

ﾚﾛｯ…ﾁｭｯ…ﾁｭﾙｯ…
（舌を絡ませよだれが垂れ始める）
（こうさんの腰の動きに合わせて）
んッ…！あっあっ…すご…
ふあっ！そんな奥までぇっ！
あたるっ…あたるよぉ…！
さやをっ壊してっ…！


【リアでは大変なことに(笑)】

(垂れてるヨダレも残さず舐めとり)
はぁ、はぁ
うん、
(おっぱいを揉み上げながら腰の動きを早くしていく)
はぁはぁはぁはぁ

(自分もリアでは爆発しそうですよ、カリもパンパンです(笑))

んあッ！こうっ…！激し…っ！
きもちいよお…はあっんあっあっ
（突き上げられて理性がとびそうに）

はぁはぁ
僕も気持ち良いよ
あっ、はっ
(さやの中で益々固くなっていく)
ほらエッチな音が聞こえてるね
(パンパンと激しく打ち付ける)

落ちちゃったかな
ありがとうございました。
また遊んでね
以下空室

どなたかえりをぐちゃぐちゃに犯してください
(NGはｱﾅﾙとｽｶｸﾞﾛです)

えりを、服着せたまま犯してやるよ…

>>654
お願いします… もう濡れてます…

じゃ、えりのお気に入りの服を着せて犯したいな…どんな服がお気に入りか、詳しく教えて。

服の上から、えりの胸とマンコをいじってやるよ…

黒でフリルのついたミニスカートとピンクの半袖ニットがお気に入りです

あんっ 服の上からじゃイヤ…

へへっ、犯されたいんだろ？えり。
（後ろから抱き、ニットとスカートの上から、えりの乳首とクリをまさぐり、責める…）
メチャクチャに犯されたいんなら、服なんか脱がしてやんねえよ。
（股間をまさぐるうちに、スカートに愛液がしみ出す…）

んっ…はぁ…ぁ…
(服の上からの刺激に感じて)
やぁっ 服脱がせてぇっ
汚れちゃうよ…っ

ぐちゃぐちゃに汚されたいんだろ？
ほら、スカートに、えりのマン汁が染み出してきたぜ…
裸でヤるより興奮してるんだろ？
（ニットに、堅くなった乳首が浮かび上がる…）

すいません合わないっぽいので落ちます

残念…おち

アナル調教済みの変態マゾ娘を淫語責めしてください

>>663


今は、どんな格好で待ってるんだ

全裸でベッドに四つん這いになってます…
バイブとアナルパールもあります

なんだ…まなみ！

こんないやらい格好して…そんなに苛めて欲しかったのか！


ほら…もっとお尻を持ち上げてよく見せてみろよ

（たくさんいやらしい言葉言ったり言わせたりしてほしいです…
私がいっぱい言ってもひかないですか？）

はい…お願いします…
スケベなまなみをみてください…

(大丈夫だよ…いやらい事大好きだし)


なんだ…まなみもうアナルの方まで濡れてるじゃないか！

そのバイブで自分でやってみろよ

(よかったです)

バイブ…おまんこにこすりつけてます…
あぁ…もうびちょびちょ…
入れたいです…

おまんこもアナルもふさいで欲しいですぅ…

どれだけ濡れてるかな!?

ほんとに…びちょびちょ…じゃないか！

まずは、まなみのいやらいオマンコに入れてみろ！
どんな気持ちかしっかり言うだぞ！

落ち

おい。まなみ。早くオナれよ。

獣みたいに犯されたいです。

今すっごくチンポが欲しくて… 固くて黒いチンポが好きです。
荒々しく犯してください。
チンポ欲しいの…
黒チンポ… 黒チンポ〜 チンポ欲しいよぉ…

後ろ向きな
入れてあげるよ

犯してあげるね。

落ちます

>>675
茜を犯して…

もうマンコ濡れてるの… ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

犯して…

俺でいいの？

悠さん 茜を乱暴に犯してください…

スカートを捲り上げてショーツを脱がし
荒々しく入れるよ

すごい欲しかったんだな、ヌルヌルがすげいじゃないか

突き上げるぞ

茜のおまんこ、イカせまくってあげるよ。
まず俺のペニス、フェラで勃起させてよ。

悠さんのチンポ…

まだ柔らかょ 茜は変態だから… オチンポ様って言っていい？

悠さんのオチンポ様 美味しいです… ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

オチンポ様が大きくなってきたよ…

茜、気持ちいいよ…
ペニスの先から溢れてきただろ？
もっといやらしい音をたててしゃぶってごらん？

ｼﾞｭﾌﾟｯ ｼﾞｭﾌﾟｯ…
ｼﾞｭﾌﾟｯ ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ…
オチンポ様を喉の奥まで…

悠さん 早く入れて…

（茜の口からペニスを抜き取り…）

茜、犯してあげるよ。

茜のどこをどんな体位で犯してほしい？

まずは〜
茜の淫乱マンコに…

パクパクして悠さんのオチンポ待ってる…
オチンポください…

正常位でいいかい？

はい…
オチンポください…

（茜の脚の間に座り、ペニスの先を割れ目にあてがう）

茜、一気に奥まで犯すよ？

ずぶぅ！ずぶっ、ずぶぶぅっ！
（茜のおまんこから愛液が溢れだし、ペニスの先が膣奥まで到達する）

ｱｧ〜ﾝ 悠さん気持ちいい… ﾊｧﾝ…

嫌〜 いきなり奥までオチンポがぁ…
悠さんのオチンポ 大きくて… ﾊｧﾊｧﾝ…
マンコ苦しいょ…

（おまんこの入口までゆっくりとペニスを抜き）
イヤとか言っても、ホントはもっと欲しいんだろ？
（再び勢いよく奥までペニスを突き刺す。何度も同じ動作を繰り返す）

ｷｬｯ… オチンポが…突き刺さって…

ｱﾝ ｱﾝ 悠さん凄い…
オチンポでｽﾞｺｽﾞｺして… マンコ壊れちゃう…
ｱﾝ ｱｧ〜ﾝ マンコ気持ち〜いい〜

茜のマンコ、ペニスに絡み付くよ！すごい気持ちいい…
（何度もペニスをマンコに突き刺す）

ぐちゅっ、じゅぼっ、ずぶっ、ずぶぅ！

茜、たくさんイキたいんだろ？
何度でもイカせてあげるよ。
いろんな体位で犯しまくってあげるよ！
時間はどれくらい大丈夫？

悠さんのオチンポいいからもうイキそうなの〜

マンコの入り口にオチンポがｺﾘｺﾘ当たって…
ｱｧ〜ﾝ チンポいい〜 変態茜を悠さんのチンポ奴隷にして〜
悠さんのオチンポで可愛がって〜

ｱｧ… マンコいくぅ〜 いくぅ〜

茜、イッていいよ！
何度もイカせてやるよ！
毎晩茜のおまんこを俺のペニスで可愛がってあげるよ！

ほら、茜、思い切りイッちゃえよ！

イッたかな？
おちます。

ユリカ待ち

来ましたっ／／／
こんばんは。よろしくお願いします

ユリカ、来たね。
ユリカを服着せたまま、ぐちゃぐちゃに犯したいな…
お気に入りの服はどんな服？あと、スポーツとかは何かしてる？

スポーツダメかも。スノボとかはしてる。
お気に入りはミニワンピ。
今日はデニムのミニとロンＴだけど。

（名前いれたよ）
じゃ、裸にスノボのウェア着せて犯す、ってシチュでしたいな。
どんなウェアか詳しく教えて。

上はピンクと白のコンビ。パンツは白でピンクのライン。
こうたさんはどんな服？

俺は裸になって、裸にウェアだけ着たユリカを犯す…ってシチュでしようか。いいかな？

うん。でもスノボのウエアって厚いけれど…
ユリカ、水着のほうがいいかも。ビキニ持ってる３枚。
スノボがいいなら任せてみるけれどやりにくくない？

スノボのウェアでしたいから、任せて欲しいな。
裸にウェアを着せて、ゴーグルやニットのキャップなんかもさせて犯すよ…

うん。わかった…変態ぽくて
どきどきしてきちゃったよぉ／／／
全部まかせちゃうね。

じゃ、始めるよ…
暖房がガンガンに効いた部屋で、下着も何も着けずにウェアとキャップとゴーグル、手袋を着けたユリカを、後ろから抱いてウェア越しに胸を揉んでやるよ…何カップあるんだ？ユリカ。

ＤカップかＥカップです。
こうたとユリカの関係は？同級生？先生と生徒？レイプ？

こうたの前でそんな変態な格好しているのユリカ恥ずかしい…

あっ。。>>709のブラのサイズメーカーやデザインで微妙に変えるの

（裏の出会い系で知り合って、ユリカを呼び出して犯す…って設定ね）

へへっ、ユリカは変態なの？
（胸や股間をウェア越しにまさぐる…裏地が、ユリカの乳首や性器を擦り、刺激していく…）
そうだよな、ウェアの下には何にも着けてないんだもんな。
これから、ウェア着たまま、汗とマン汁とザーメンにまみれて犯されるんだぜ、変態ユリカ。

（じゃ、ユリカはＥカップって設定でw）

あんっ…いやっ変態じゃないもんっ
こうたがユリカの格好指定したのにそんなこと…

あっ、いやっ…やめて、汚れちゃうよ・・・
はぁっ、こうた熱いの。。熱いよ。。ウエア脱ぎたい
汗かいてびっしょりだから脱いでもいい？

何言ってんの？ユリカ。
脱いだら犯す意味ないだろ？
（ユリカに構わず、ウェア越しに胸や股間をまさぐる…）
それに今日は寒がってただろ？暖かくなって嬉しいだろ？
（厚いウェアの表面にはまだ染み出していないが、ユリカの身体はすでに汗まみれに…顔も汗がじっとりと垂れ始める）

ユリカが変態じゃないって言うなら、これから変態にしてやるよ…
（ゴーグルを着けさせたユリカに、ディープキス…）

はぁ…ん。。キスに弱いの
こうたの舌がユリカの舌にからまって唾液が混ざる
おくちからよだれが垂れてしまうようなキス

熱っぽい身体をぐいっと引き寄せられて逃げたいのに
こうたのキスを受けていくうちに抵抗できなくなってしまうよ
あんっ…はぁぁんっ

へへ…キス好きなの？ユリカ。
よだれがウェアにダラダラ垂れて……ああ…ユリカ、すげえだらしないツラになってるぜ…
（ユリカの顔を舐め、またディープキス…）

ほら、そろそろこっちもとろけて来たんじゃねえの？
（ウェアの上から股間をグリグリ…）

キスされて、布を通して焦らさせるように感じる手。
こうたの手の動きに気持ちが集中していってしまう…
ユリカめまいしそう・・汗がどっと出てくる。

スノボウェアにぴったり肌がついて、身体が熱い。
蜜があふれ出てきて股もウエアの中で蒸れていつみたい

もうやめてぇ…あついよ…あっ…とろけ…ていな…い
いやっん…

へっ、はしたない顔してよがってるくせに。確かめてやるよ。

（ユリカのズボンの中に、手を入れてまさぐる…）

ほら、ユリカ、やっぱりドロドロにしてるな。
ウェアの中、蒸れ蒸れのドロドロだな。
ユリカのマンコも、よだれダラダラ垂らして…これでもユリカは変態じゃないの？
（手を抜き、愛液と汗にまみれた手を見せ付ける…）


はしたないユリカに、お仕置きしてやらなきゃな…
（ズボンを少しずり下げ、あらわになった性器にバイブをねじ込み、再びズボンを履かせる）
ほら、バイブでおまんこ虐めてやるから、ユリカの口で…
（ユリカをひざまづかせ、その目の前に肉棒を突き出す）

口と手で、こっちも気持ち良くさせろよ…
手袋は外すなよ。

あ…だめっ。。。お願い、こうた…やめて
（バイブを見せられて涙目でいやいやってする）
いやぁあっ…バイブはやめて。。。ほんとにいやっ…
ユリカおかしくなってしまうから…お願いっ…ぁあぅ
やめて…はぁっ…はぁああ…やっん…いやん…ぅん

（強い刺激に身体がのけぞって、耐えられなくなって
バイブを取り出そうともがく。髪を引っ張られて
無理やり口にこうたの肉棒を入れられてしまう）

いやっ…だめぇ…うぐぅ…むぐぅ…
大きいのおくちに入れられて喉がつまりそう。。
（やがてあきらめたようにこうたの肉棒をしゃぶりはじめる。
切なさと恍惚感で腰を動かしながら舐め続ける）

ほら、バイブがウェアの内側でグネグネ動いてるだろ？ユリカ。
（ユリカに無理矢理フェラさせながら…）
くくく……そうだ、その調子だ。
今度は手袋したままシコってみろよ。

（厚いウェアと手袋とニットキャップ、そしてゴーグルまで掛けたユリカが、ひざまづいて手コキをする…ユリカの汗や愛液が、ついにウェアの表面に染み出してくる…）

（フェラさせられているので声も思い切り出せないの…）
はっ…はぁん…
（小さく吐息洩れるだけで、声が出せない分身体が仰け反って反応してしまう）

手袋をしたまま、こうたのものを触っているのがすごくいやっ。。
本当に変態にされちゃうよ／／／いやっ／／／

お願い…もう許して…

イカせてくれたら、許してやってもいいぜ…
（手袋をしたまま、ガチガチに勃起した肉棒をしこらせる…手袋）
ほら、ユリカ、マンコはどうなんだ？気持ちイイんだろ？ウェア着たまま犯されて、興奮しまくってるんだろ？
ウェアに汗とマン汁も染み出してきたし、ユリカがどんどん変態になっていくのがわかるぜ…

ああ……手袋コキ、マジたまんねえ………

あんっ…はぁうっ…もうだめぇっ…いくぅ
助けてください…こうた、もういやっ…お願い、やめてっ…ぁぁ

いやですぅ…いやって言えば言うほど
こうたは悦んでしまうの？どうしよう……はぁ…
つらいよぉ…バイブだけでも取って…お願い

（顔がとろんとして焦点の合わなくなった目から涙が…
よだれもこぼれてきて…ユリカ逝ってるの）

そうだよ、ユリカ…ユリカがイヤだイヤだってするたびに興奮するんだぜ…

（ユリカの様子に気付き…）
あはっ、ユリカ、イッたの？ねえ、イッちゃった？
涙とよだれダラダラ垂らして、すごくだらしない顔してイクんだな、ユリカは。

ほら、ユリカ、こっちもイクぞ！いく、いっ！あっ、あああっ！！
（だらしなくイッたユリカに、大量の精液を浴びせる！！）

あははぁ……止まんねえ………ユリカ……ドクドク出てる……すげ…え…
（精液はキャップからゴーグル、そして口元やウェアに降り注ぐ…）

だれか犯してください

（お気に入りのウェアにかかっていく精液。
ぐったりしてこうたの大量の精液を浴びせられるままになっている
大量過ぎてユリカの顔や髪にもかかっているの。
くちもとのをなめて、恥ずかしくてしがみついてしまう）

こうた、こうたの手で…ユリカ変態になっちゃったの？

>>725
こちらでやりませんか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238470010/l50

こうたさんユリカさん、お邪魔して申し訳ありませんでした

（キャップもゴーグルも着けたまま、精液にまみれたユリカ…ユリカの視界をさえぎるように、精液がゴーグルを覆う…）

ああ……ユリカ、立派な変態になるまで、あと少しだぜ…
（ぐったりしたユリカを四つん這いにして腰を抱え、ズボンをずり下げたとたん、蒸れたユリカの体臭が溢れ出す…）
はぁ……ユリカ………すごい匂いだ……
汗とマン汁が混ざって……ああ…たまんねえ…！
（濡れて蒸れたユリカの股間に顔を埋め、舐め回す！）

>>726
戦闘能力は低そうですね。まんまです。

ユリカ君はエロゲームが好きみたいですね。
エロゲー好き系なモンスター。

自分がエロゲーのキャラクターになったつもりで、
興奮するプレイ。

ユリカ君は今日も変態でがんばっています。

ああんっ…いやっ…
（これでやっと終わったと思っていたのにぃ…心の準備できないまま
こうたに恥ずかしい匂いかがれて…嘗め回されたら…）

はぁうぅぅ…もう…だめっ…これ以上は…
リア限界にちかい　もういじめないで。。。
ぴくっ　身体けいれんして震えがきてる…いやん助けて
っん…ダメ…お願い…ぁぁあ…はぁ…ぁあん…

>>729

＞（濡れて蒸れたユリカの股間に顔を埋め、舐め回す！）
湿ったおいなりさんですね。

どうです？こうたさん。男に欲情する気分は。

>>731
私に見つかってしまったので、早く射精したいようですね。

くくく……ユリカの身体、いやらしい匂いでたまんねえよ……
マンコもヒクヒクさせて、そんなに欲しいのか？だったら変態にしてやるよ…！
（バイブを引き抜き、四つん這いのユリカに後ろから肉棒を突き刺す！）

ほら！！どうだ！欲しかったんだろ？ユリカのマンコ、ズタズタに犯されたかったんだろ？！
（乱暴に、荒々しく、肉棒がユリカを突き上げる！）

うん。。ほしいの…こうたの熱いものが入ってきて
気持ちが落ち着いていく…

あんっ、いいよぉ…もっと突いて…
こうたのもので壊れるほど強く…あんっいくぅ…

どうやら　射精したいパワーが上回っているようですね。

仕方ありません。今日は落ちます。

ユリカ君
今日は私は落ちます。

ではでは　張り切って射精してください。
おちんちんの生えたユリカ君おやすみ。

壊してやるよ…ユリカ…
（子宮口をズコズコと突き上げていく…）

チンポ入れられて気持ちが落ちつくなんて、やっぱりユリカは変態だな。変態淫乱女。
変態ユリカにお仕置きしてやるよ！
（子宮口を突き破り、子宮に肉棒をねじ込む！）

はぁうっ…いやっ／／／
もうこれ以上はできないっ…いやっん…

こうたさん、変なアラシが気になってユリカできない
ごめんなさい…前にもあったの…コテ変えようかな
こうたさんとても変態で、ユリカ初めてでした
こんなにまですごい変態とやるのって…

気をとりなおして　チュッ。

（お疲れ様☆イケたかな？ユリカも変態になってくれたから、すごい興奮したよ。荒らしは残念だけど、またユリカを犯したいな…）

うん。ごめんね。。
ユリカも興奮した…変態パワーいっぱいですごいっ
また犯してもらいたいな

（よかった…俺もスノボのウェアで犯せて嬉しかったよ。ユリカをもっと変態にしたいな。伝言するときは大人の伝言板にするから、また会いたいな…）

>>740
＞変態パワーいっぱいですごいっ
それはアナタじゃないですか？

どう読んでもエロゲー博士です。
アナタは男でしょう？

男のプライドは無いんですか？

ププッ・・・仕方ないですね。

所詮ネカマなんだから

うん。待っていてもいいのかな？また逢えたらうれしい

最初はこの設定についていけないと思っていたのに
うまくリードしてくれてすごく興奮したよ、ありがとう

おやすみなさい。

うん、待ってて。
設定についてきてくれてありがとう。俺も興奮したよ。

じゃ、おやすみなさい。

（以下空室…）

達也さんと使います

お待たせ。真衣ちゃん、眠い？

キュピーン！
大丈夫だよっ。
お仕事お疲れ様でした。

寝落ち逝き落ちオッケーだからね。眠かったら遠慮しないで！
大好きな真衣ちゃんに無理してほしくないから。

うっ!!
そのお言葉そっくりお返ししたい程嬉しいです。。。
真衣も達也さん大好きだからね（テレっ）

嬉しいな…。愛してるよ真衣ちゃん。
いますぐ、お尻の穴を苛めてあげたいよ…。
今日はどんなｼﾁｭにしよか？

執事さんでお願いします♪
（「またかよっ」って達也さんのツッコミ待ちじゃないよ、笑）

結構ですよ、お嬢様。
お呼びになられた用件は大方察しております。
ご主人様がお留守の間に、また肉便器としての躾をして欲しいのですね…（白手袋の指先が真衣の肩に優しく触れる）
では、それ相応のお願いの仕方というものが、あるのではございませんか？
さあ…
【今日も真衣ちゃんのこと妊娠させたい…愛し合いながら受精してほしいな…】

【書き出しありがとうございます】


う…うん。
（ドレス風の普段着を着た少女が身体をもじもじさせながら）


達也ぁ…
…ゴクッ……（達也の顔を見上げ唾を飲み込む）

…真衣のく、くそあなからガチガチのうんこ……いっぱい掻きだしてください……
（顔を真っ赤にさせ）


……空っぽになった真衣のくそあなで、達也の勃起おちんぽを気持ちよくさせたいっ…


…達也のうんこも食べさせてねっ……いっぱい達也のうんこ食べたいよぉ。


【うん。また達也さんのザーメンで孕ませてね】

お嬢様、うんこを掻き出してもらって、さらにそれを食したいということですね。
よく分かりました。では、早速どのくらいの糞便が溜まっているのか、確認させて頂きますよ…
ｸﾞﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ…
（白手袋の指がゆっくりと真衣のｱﾅﾙを押し広げ侵入してゆく…指は腸壁の襞をなぞるように内部をうごめき、やがて、腸内の便に突きあたる）
これですね…真衣さまが溜め込んでいるうんこは…
ｸﾞﾁｭｩｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｩぅぅぅ
（指で固い便をほぐすようにかきまわす）
では、今日は私の尻穴に直接排便していただきましょうか…そのあと…私とお嬢様の混じりあった大便をそのお口に流し込んであげますよ…
（真衣のｱﾅﾙに入った白手袋の指をぐりぐりとかきまわす）
【真衣ちゃんって、今どんな恰好してるの？】

んっっ!!
（達也の指が尻穴をこじ開け狭い内部に入り込む。）

んーっ…はぁ…た、達也の指が…真衣のくそあなに入っていくーっ…（達也の指を内壁で締め付け刺激を求める）


あぁ…はあぁっ!!
そっ…真衣のうんこに触ってるのっ!?
んっっ…達也ぁ…んあっ!!いいっ…もっとうんこかき回してっ…はあぁっ!!
（腸内をいじりまわす大好きな達也に抱きつき一緒に快感を共有しようとする）


【はい。パジャマです。下は脱いじゃってますけど】

こうですか…お嬢様！
（指を二本にして、ぐちゅぐちゅとｱﾅﾙをかきまわす。尻穴と指の隙間からは、びちゅびちゅと腸液が飛び散る）
真衣さま、私の穴も、真衣さまのお口で直接確かめて下さいませ…（尻穴の指を基点にして、身体を真衣に跨がるように移動させる。真衣の鼻先には、汚れた糞穴と勃起ちんぽがそそり立っている）
口と手と、両方使うのですよ…
【ブラは着けてるの？自分はズボンに手を入れてしごいてます…実はもうぬるぬるです…真衣ちゃんにリアでｱﾅﾙ舐めと手こきしてほしい】

んっ!!
んんっっ!!（腸内をかき回される凄まじい快感に顔をしかめる。思いきり抱きつくと達也の胸に顔をうずめる）

んあっ!!
気持ちいーっっ!!
くそあなで感じちゃうっ!!
達也にくそあなに詰まったうんこかき回されて感じちゃうよーっ!!
（必死に達也に抱きつき腰を浮かせ淫猥な言葉を声高に叫ぶ）


うっ、うん。
（達也が体勢を変え、顔の前にヒクつく糞穴とダラダラ我慢汁が滴るおちんぽをあてがい、愛撫するようお願いする）

あむっ…んんっ…ぐっ!!（大好きな達也の糞穴に唾液を絡めながら舌を差し込む。おちんぽを掴み激しく扱き始める）

んんっ…んっあぁ…ぎうっっ!!（舌先で腸の内部を探るように舐めまわし、おちんぽは亀頭を集中的に扱きあげ、時折我慢汁でヌルヌルする鈴口に爪をたて刺激を与える）



【ブラは付けてないよ。うん。達也さんのアナルなら舐めてあげたい。勿論手コキしながらね】

んんぅ…、はぁぁ
お、お嬢様…舌がﾄﾞﾘﾙなように捻りこんで…き、気持ちいいですよ……
（あまりの快感に便汁がびちびちと垂れ流しになり、真衣の口、鼻を汚していく）
ち、ちんぽも…ぎ！ぐぁっ！！先っぽの割れ目が痛気持ちいいですっ！！
（扱かれている亀頭は、我慢汁でますますテカり始め、固くぱんぱんに膨らんでいく）
真衣さま、もうｱﾅﾙからうんこが飛び出しそうですよ！
（指で刺激されつづけた真衣の糞穴はすっかり緩み、便が肛門に向かって降りてくる）
ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙぎゅるるる…
うんこ、出したいですか、お嬢様？私の尻穴に直接うんこ浣腸していただけますか…？
【さっきのレスで一回出しちゃいました…】

んんっ!!んっ!!んっ!!（一心不乱に大好きな達也の糞穴の奥深くに舌をねじ入れる。左手で竿を扱き、右手でヌルつく亀頭を撫でまわし、カリ首の溝に指を這わせ、鈴口深くに指を差し込み尿管を押し広げる）


うはっ…はっ!!（卑猥な糸を引きながら達也の糞穴から口を離す。）

くああぁ…うん、うんこ出したいっ…うんこ出ちゃうーっっ…（身体をプルプル震わせ達也に便意を知らせる）

わかった。うーっっ…（達也の言いつけ通りに立ち上がると達也の糞穴に自分の糞穴を密着させる）

はあーっっ!!
達也ぁっ…でるっ…でるぅっ!!達也のくそあなに真衣のうんこ浣腸してあげるーっ!!
あああぁっ…出る出る出るーっっっ!!ビューッビュルビュルビュルんああっっ…全部くそあなに出すよーっっ…んん゛んっっ!!ビュルビュルビュルビュ…
（達也の尻肉を掴むと隙間なく密着させた達也の糞穴に大量のうんこを流し込む）


【達也さんイッてくれたんだ。嬉しいです】

んあぁぁぁ…う、うんこ、ま、真衣さまのうんこがぁぁ！！
ﾌﾞﾘｭｳﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾋﾞｭﾌﾞﾋﾞｭ…
（大量の便が腸内に流れ込み、腸内では達也の便と混じりあう）
お嬢様ぁ…うんこが…愛するお嬢様のうんこと一つになっていますよぉぉぉ！！
はぁ、はぁ…さあ、お嬢様…口を開けて下さい…、全部、食べてください…ね。
私とお嬢様のうんこ…全部食べて下さい！
（白手袋で真衣の下顎を押さえつけ強引に口をこじ開ける。肛門が盛り上がり、吐き気を催す便臭と共に呼吸ができなくなるほど、真衣の口に尻を密着させる）
【真衣ちゃんはお尻いじってる？】

ブピュブピュ…んはっ…あぁ…あはっ…（大好きな達也の糞穴に排便する背徳的快感。達也の腸の中をいっぱいに満たした真衣のうんこ）

うはぁ…達也ぁ…（うっとりした顔で振り向き、腹を押さえ苦しむ達也を見つめる）


あっ!!
あがっ…あ゛ぶぶっっ（達也のお尻で顔を潰され糞穴で口を塞がれる。尻肉を力いっぱい両手で掴み今にも達也のうんこと混ざった自分のうんこが飛び出そうとヒクつく糞穴を唇で覆い舌を差し込みうんこが出るのを待ち構える）


【弄ってるよ！真衣の口にいっぱい達也さんのうんこ出して】

お嬢様ぁぁ！で、出ます！うんこ…出ますよぉ！
（堪えきれなくなり、身体を震わせ、思わず指先を真衣のｱﾅﾙに突っ込み、ぐいぐいと広げていく）
ﾌﾞﾘｭｳﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾋﾞｭﾌﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭｩﾌﾞｼｭｳ
（真衣の口に大量の軟便が流れ込み、食道から胃まで便で満たしていく。溢れる便が口元からだらだらと流れるが、そうさせまいと、より一層尻穴を密着させる）
お、お嬢様、真衣さま…愛しています…私の愛情、全て受け止めて下さい…

んーっっ!!
ブピュ…ん゛っ!!
ブリュブリュブリュんぶぶぶっうむうっっ!!ブリュブリュブリュブリュ（口内に達也の排便が始まる。必死に流れ込むうんこを飲み込むが追いつかず直接胃袋に流れ込む。胃袋を満たしたうんこは行き場を失い逆流し気管を塞ぎ鼻穴から飛び出す）


ゴキュうげっブリュブリュ…んぶんぶっうっゴキュゴキュ…（うんこまみれの窒息に苦しみながら大好きな達也の名前を心の中で叫びながらうんこを飲み込み続ける）

んっ!!ゴキュゴキュゴキュ…


【あーっ…ごめんなさい。やっぱり睡魔が……】

うん了解。じゃあ続きはまた今度にしようか。
楽しみにしてます！お休み、大好きな真衣ちゃん！

>>764
達也さんごめんね。。
また今度続きお願いします。
大好きな達也さん、チュッ。
おやすみなさい。


二人一緒に落ちます。


以下空きです

ユリカ待ち

今日会えないかと思っていた。。
良かった、こうたさんに逢えて嬉しいよっ

俺もだよ、ユリカ。おしゃれして来てくれたから嬉しいよ。
ユリカをもっと変態にしてあげるからな…

（今日はどんなおしゃれな服で来たの？詳しく教えて）

バーバリーブルーレーベルのミニワンピにトレンチ。
ブラとショーツはワコールの薄いピンク。

もっと変態になりたくない。こないだので充分過ぎる

充分すぎる？
（トレンチを脱がし、後ろからワンピ越しに胸をまさぐる…）
いやらしく責めるのはいいの？

（今日はどんなプレイがいいか教えて？）

さっきちょっとこのスレ見たんだけれど
みんなすごい変態でびっくりした／／／

こうたさんにプレイ任せる。
うん、いやらしく責められたい。
でもユリカ変態初心者だから手加減してくださいね

わかった。
手加減しながらユリカを変態にしてあげる。

こんなおしゃれな服着てるのに責められたいだなんて、ユリカもずいぶんいやらしくなったな。
（ワンピの上から、ユリカの胸と股間をまさぐる…）
ほら、服着たまま犯されて興奮してるんだろ？


（ＮＧなプレイがあったら教えてね）

あんっ。。いきなり触るなんてこうたのＨ。。
ユリカ変態にまだなっていないよ…
こうたさんは黒帯級の変態みたいだけれど、
だからユリカもがんばってるんだよ、合わせて

あっ、この服買ったばかりの春物だから汚したくない
今脱ぐからこうた…あっ…だめっ…待って
あんっ。。。痴漢されてるみたい…

（汚いのとかダメ、痛いのは少しならいいです
アナルはまだ未経験リアでも）

こうたさんはいつもこんなに変態なの？
想像つかないけれど、ラブいちゃとかもするの？

明日お仕事あるんだよね？眠くない？

へへっ、やっぱり服着たままされて、興奮してんだろ？
（脱ごうとするユリカの手を押さえ付ける）
合わせてくれるんなら、服着たまま犯してやるよ。
ユリカだって犯されたいんだろ？犯されるのに服なんか脱いだら、ただのセックスじゃねえか。

裸の女には興味ねえんだよ。変態だからな。

ユリカを、もっともっと変態にしてやるからな…

（アナルはどうしようかな…w嫌ならやめとくよ。ラブイチャはたまにするw）
（仕事は昼過ぎからの夜勤だから、２時半ぐらいまでなら大丈夫だよ）

うん。。こうたさんに変態にされたい、少し怖いけれど。
いつかこうたさんなしではいられない程の変態にして・・・

ぁあん、、いやらしい手で触られてユリカ嬉しい…あぅっ
前にこうたにされてから、なんだか感じやすくなったの…
はぁん…もう…
（全身にうっすら汗がにじんでるの。頬もピンクになって
潤んでくるのユリカの目もあそこも）

（うん、まだアナルは自信ない。するなら指先まででストップ。
ラブイチャも今度一緒にしてみてね。こうたのラブイチャ見てみたいの
良かった。。時間ユリカも2時過ぎまでなら起きていれるよ
でも、この勢いで責められたら、逝き落ちしちゃいそう・・・
亀レスでごめんね。。こうたさん、携帯なのに早いよね）

くくく…そうだな。
ユリカを調教して、肉ちんぽ大好きな変態女にしてやるからな。

ほら、おしゃれな服越しにいじられて、感じてるんだろ？ユリカ。
身体もしっとり汗かいて、涙目になって…まるで誘ってるみたいだな、ユリカ。下も濡れてきたんじゃないのか？

（わかった、アナルは指先だけにしとくよ。小おもらしはＮＧかな？）
（ユリカとラブイチャもしてみたいな…でも服は脱がさないかもw亀レスは気にしないで）

ぁあん、濡れて…なんかいないの…いやっ…
こうたさんの意地悪っ（呼び捨てのほうがいい？）

洋服の布ごしに執拗にさわられて、恥ずかしくて…
はぁん。。いやっ…あんっ（小さく切ない吐息）
声を耐えている分　体が仰け反ってしまいそう。。
あぁん、ぬれてるの知られたくないよぉ・・・

（おもらし？未経験だ、それも。
でもしてみるね、すごく恥ずかしくてドキドキする。
着衣が好きなんだね。。いつかシーツにくるまって犯されたいかも）

へへっ、意地悪されたいんだろ？
（執拗に、股間を服越しにまさぐる…）
ほら、顔真っ赤にして身体反らして…もう濡れてんのがわかるぜ？
我慢しねえで声出していいんだぜ？ユリカ…

（さんづけの方が燃えるんで、そのままでw）

（じゃ、今日は着衣おもらしさせるよ）
（お察しの通り、着衣フェチっすwでもたまには…ね）

いやっ…こんないやらしい人に感じてるなんて知られたくないの
あんっ。。。声　出ちゃいそう……
はっん…いやっ…あん…
なんていやらしくて上手なの？悔しいけれど感じてしまう…

はあぁぁ…っん。。いやいやっ…
ぬれていないもん…あぁ、
（当たっているの、ユリカの下半身にこうたさんのもの）
いやっ…これいやっ（恥ずかしさに腰を離そうとする）

くくくっ、「濡れてない」だって？
じゃあ、ワンピのこの染みはなあに？言ってみろよ。
（股間をまさぐるたびに、ワンピに愛液が広がっていく…）

ほら、何がイヤなの？コレがイヤなの？ん？
（股間をまさぐりながら、後ろからスカートに肉棒を擦り付ける…）