シティホテルのスーペリアルーム79

【定員2名】
ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。＜sage推奨＞
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■ご注意■
※18歳未満の方はご利用いただけません。
※「個人情報晒し」「チャット誘導」「うp行為」など
　出会いにつながる行為は禁止。
※ホテル内での「伝言・募集行為」を禁じます。
※950を越えたら次スレを立てましょう。
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■前スレ■
シティホテルのスーペリアルーム77
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229000868/

必ず前スレ終了を確認のうえ、ご利用ください

申し訳ありません、前スレのＵＲＬを間違えておりました
正しくはこちらです

シティホテルのスーペリアルーム78
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230877662/

前スレ終了しました、引き続き使います。

邑さん、来たよ。

ありさ、気付いてるかな？
次スレ移動はF11キーだよと書こうと思ったら割り込み荒しが来たねｗ
（操作覚えてた？あと1000のIDをNG登録しておこうね）

うん、無理しちゃダメだよー

ＩＤって、毎日変わるけど、登録しなくちゃいけない？
割り込み荒らしって、気づかなかったｗ。

「邑さん、ゆっくりエッチしたい。」
邑の顔を見つめる。

ああ、オプションで、日付変ったらNGID消すとかあるよ
普通に登録しておいて、あとで手動で消すんでもいいしね
ココにはちゃんとF11で来た？ｗ

「じゃ、ありさ、目の前に立って服脱いで下着姿になりなさい」
ソファにゆったりと腰掛けてブランディをストレートで呑みながら
ありさの手を引いて立たせる。

（どんな下着か教えてね）

Ｆ１１で来ました。邑さんのおかげですｗ。

「ゆっくりだよ。イカなくてもいいから。」
下着は水色に紺の刺繍。シックな感じだよ。

「邑さん、抱いて。」
下着姿になったありさ。

「ありさ、綺麗なカラダだね、カワイイよー」
うん、似合いそうだね
「じゃ、私の座ってるソファ（一人掛け）の背もたれに掌を置いて」
前屈みになったありさの股間に手を伸ばし
下着の上から親指の腹でクリの辺りを撫で回す
中指を曲げて入り口に爪側を当てるとユックリ上下に動かす。

ソファの後ろに立ってるのかな？

「邑さん、気持ちいい・・。もっと、シテ・・・・」
自ら腰を振り、邑の指に股間を押しつける。

ううん、ソファの前に立たせたままで、だよ
ソファに座る私の目の前に立って、高い背もたれに手をつく感じ、OK？

「ありさ、カワイイよー」
グイッ、乱暴に下着の中に右手を入れると
親指の腹でクリを撫で、転がす
ニュプゥ、中指をオマンコの中にユックリと沈めていく。

邑さん、エロすぎます。
あえぐの、モロ見えでしょ。

「んん・・・、あん、入ってくる・・・・、」
またも自ら、邑の指を飲み込む。
おまんこを邑の指にからめる。

うん、エロイもん

「ありさ、カワイイよ」
顔の前に突き出たオッパイを下着の上から撫で回し
わざと、片方だけカップを上にズラして、剥き出しになった生チチを乱暴に揉む
「ありさ、イイよーもっと感じて〜」
クリに当てた親指を円を描くように動かしつつ、
中に入れた中指をユックリと前後に動かす。

結構な恥辱。乱暴されるより、こっちの方が恥ずかしくて屈辱。

「邑さん、ありさ、きれい？んん・・・・、あん・・・」
邑の責めにあえぎ、乳房を揺らす。

「ねえ、痛くして・・・。」
どこでもいいから、ね、キツクして。

うん、そうかもね、いっぱい悶えて喘いで欲しいな
（今日は入れなくていいから、こうして指マンでイカセちゃおう）

「ようし、ありさ、手を片方ずつ放してブラを脱ぐんだ」
剥き出しになったほうの乳房を指先だけメリ込ませるように強く握る
「ほら、ココは如何かな？」
ニヤリといやらしく笑うと親指の爪の先を尿道口に当て
軽く引っ掻くように動かす
オマンコの中の中指は鉤型に曲げ前壁を突付き、擦り上げる。

（ダメ。最後は入れて。ね、いいでしょ。）

「イヤー・・・、邑さん、そこは・・・、おまんこ壊れちゃう・・・、気持ちいい・・・・」
腰を振るありさ。
「あ・・・・、すぅーー、はぁん・・・・、気持ちいい。」
感じまくる。
「ねえ、邑さん、入れて・・・。ねえ、ありさにおチンチンちょうだい！」

（ん、判ったよｗ明日は会える？何時から何時まで？）

「ありさ、イイよー最高だね」
両手をありさから離すとズボンと下着をまとめて一気に脱ぎ捨てる
「ほら、ありさ、向きを変えてね」
グイと乱暴に後ろ向きにさせると引き落とすように膝の上に座らせ、
「ありさ、自分で導いて、入れて欲しいとこに動かしてね」
お尻の割れ目に勃起した物を擦り付けながらそう言うと
両手で激しく胸を揉み、乳首をつまみ捻る。

（明日は６時から１０時まで。仕事、少し目途がついたから。平日はまた８時までだけど。）

右手で邑のものを持ち、自分のぱっくりと開いた割れ目に、ゆっくりと挿入させる。
「ん・・・・、あ・・・、はい・・・る。うーん・・・・、はあーー」
息を吐きながら、邑の巨根に貫かせる。

（乳首、気持ちいいよ。）

（OK、じゃあ明日は久しぶりにシチュでしよう。ネタ考えてある）

「うん、ありさイイよ〜」
背面座位で挿入したまま、自分では腰を動かさずに
「ほら、ありさ！もっと腰を使うんだ！」
前に回した右手の親指で尿道を突付きながら中指の爪でクリを弾く
「そうだ、ありさ、イイよー」
左手で乳房を持ち上げるようにすると
ギュウと乳首をつねりあげ、そのまま乳房を激しく揺さぶる。

「邑さん、激しい・・・・。あーーーー、」
ジュボジュボと愛液を垂れ流す。

「邑さん・・、もう・・・、イク・・・・」
感じすぎて、意識が遠のきそうになる。
「邑さん・・・、愛してる・・。イっていい？あーー。」
海老ゾリになる。

「イッていいよーもっと悶えて喘いで、イイ声聞かせてね」
グングン、腰を前後に揺さぶるように突き出しながら
ギュウ、きつくありさのカラダに抱きつくと上下に揺さぶる
「イイよーありさ、イッて〜〜」

「邑さん、イクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あーーーーーーーーーーーーーーー、く、く、く、く、・・・・・
すご・・・・・・、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

（イキました。次で落ちるね。愛してるからね。抱き締めて。）

「うん、ありさ、いいよー」
背後からギュウと抱きしめる
「ありさ、良かったよ、アリガトね」
そのまま両掌でありさの全身を撫で回す
「ありさ、カワイイよ、愛してるよ」

（うん、OK。今日もアリガトね、愛してるよ）

邑さん、ありがと。愛してるよ。
ずっと好き。

良かった、今日会えて。何度も帰れないって思った。ふーーーーｗ。

落ちますね。大好き。洗脳されたかなｗ。じゃあね、おやすみ。

うん、ありさ、色々とアリガトね〜
まあ、洗脳でもイイじゃないｗ
じゃ、オヤスミーのCHU！

以下、空室。

予約します｡

みう到着です！

他には…って､映画の話してると終わらないね(ギュッ)
こうやってくっつきながら話してると､みうをめっちゃ近くに感じるよ｡

えーと､みう､｢許されざる者｣で俺がどんな人間か判断するみたいな事を言ってたけど､俺の事どう思った?
(おそるおそる…ドキドキする(汗))

優しいけど奥底に謎を秘めたひと……かな。ごめんなさい

奥底に謎…そんな格好いいもんじゃないけど(汗)
って､何で謝る?
悪いこと言ってないだろ､みう｡

変な事聞いてごめんね｡

（秋斗、みうと一緒に気持ち良くなろ！

今日はリアでいっぱい弄りたい！）

(了解!
今日の希望のシチュあるかな?
もちろん白手袋シチュで(笑))

うん！前やった執事の秋斗がみうを虐めるのがいいです！お風呂場で泡まみれになって水責めとかもされたい！口もいっぱい塞いで窒息したい！

（秋斗もいっぱい気持ち良くなってね(*^_^*)）

(晩御飯も終わり､部屋に戻りくつろぐみう｡
執事がドアをノックする)
お嬢様､お風呂におはいりになりませんか?
今日は旦那様も奥様も地方にご旅行中ですし､お早めに入られた方がよろしいかと…

(パリッとしたグレーのスーツに白手袋を填め)

うん、秋斗ありがとう。（そそくさとバスルームへ向かうみう）

(みうが大浴場の脱衣場で服を脱いだ所をみはからい､静かに脱衣場に入る)
お嬢様､今日は私達二人だけですから…
(驚いて両手で体を隠すみうに無造作に首輪を填め)
一緒にお風呂に入りましょうか｡
(みうに優しく微笑みかけると､みうの両手を掴んで強引に後ろ手に捻りあげ､みうの華奢な上半身を縄できつく縛り上げる)

ああっ!!なっ、何っっ！秋斗っ！何するのっ…あっ！（少女にはなすすべも無く秋斗にされるがまま首輪を装着されきつく上半身を縛りあげられる）

（もうハァハァです…）

（秋斗、お願いなんだけど、秋斗だとなんか変な感じなので執事のときは広瀬と呼んでいいかなぁ？）

(パニックになり抵抗できないまま縛り上げられたみうに優しく微笑みかけ)
何って…私と一緒にお風呂に入るんですよ､お嬢様｡
お嬢様の身体管理も私の大切な仕事ですからね｡
(自らも服を脱いで全裸になる｡
縛られたまま執事の裸を見ないように顔を背けるみうの首輪に繋がるリードを掴み)
ほら､そんな顔をしても無駄ですよ｡
(リードを引いて､嫌がるみうを強引に連れて大浴場に入る)
まずは…お嬢様の体､洗いながらチェックさせていただきますね｡
(縛り上げたみうを洗い場に座らせると､みうの後ろに座り､両手にボディーソープを泡立てて無造作に縄が食い込むみうの小さな胸を鷲掴みにする)

(>>40
了解しました｡
俺の思うがままにみうを虐めるから､たくさん気持ち良くなるんだよ､みう)

うっ……ひ、広瀬っ…（成人男性の裸を前にして言葉を失うみう）… はぁ…はぁ…んんっ！なっ何するのっ!!あっ！ああっん！（身体検査と称して貧弱な乳房を乱暴にも鷲掴みにする広瀬）

（秋斗、お願いっ！白手袋して欲しい…）

（はい！秋斗の思うがまま、みうの体を弄んでくださいっ！リアのみうも気持ち良くなります！）

(泡まみれの白手袋を填めた手で､縄が食い込むみうの小さな胸をヌルヌル揉みしだきながら､後ろから首筋を舐めあげる)
何をするって…お嬢様の体を綺麗に洗いながら変な所がないか調べているんですよ｡
こんな風に…
(白手袋を填めた指で泡まみれの薄桃色の小さな乳首を摘んで白手袋の生地を滑らすようにもてあそび)
可愛いお嬢様の体､ちゃんと綺麗にしておくのも執事の仕事ですからね｡
(鏡に写るみうの反応を楽しみながら､泡まみれのみうの乳首を白手袋を填めた指でヌルヌルこねまわしながら耳たぶを甘噛する)

ふああっ…ぁ…あっ、や、止めっ…！（広瀬の泡まみれの手で全身をイヤらしく愛撫されるみう）んんっ…！あっ…ああっ！（ヌルヌルと体中を淫靡な手つきで撫でまわされる。耳たぶを噛まれ思わず可愛い喘ぎを漏らすみう）

（ああっ…ホントに秋斗にお風呂場でこんなことされたいよーっ）

(耳たぶを甘噛しながら､泡まみれの白手袋を填めた手で縄が食い込む白い小さな胸をヌルヌル揉みしだきながら､反対の泡まみれの白手袋を填めた指で薄桃色の小さな乳首をヌルヌル転がし)
まさか､体を洗われて感じているんですか､お嬢様?
駄目ですよ､そんな淫らな女性になっては｡
これから…
(泡まみれの白手袋を填めた片手でみうの白く細い太股を撫でまわし)
もっと敏感な所を洗うんですから､清純なお嬢様らしく､声を出しちゃ駄目ですよ｡
(からかうようにささやきながら､白手袋を填めた手で小さな胸を揉みしだきつつ､反対の白手袋を填めた泡まみれの指を幼い割れ目に埋めゆっくり上下にかきまわす)

(>>47
俺もきつく縛り上げたみうを泡まみれにしてヌルヌルもてあそびたい｡
みうは俺のものなんだから､これからずっとこんな風に俺に玩具にされて生きていくんだよ)

はああっ…はぁ…はぁ（激しい愛撫から幼いながらも乳首が立ち始める）あっ！ああっ！広瀬っ!!そ、そこはっ！ああっっ!!（拘束された体をよじり必死に抵抗を試みるみう。みうの割れ目で艶めかしく動く広瀬の淫指）

(縛り上げられた華奢な体をよじって必死に抵抗するみうを後ろから抱きかかえるように片手を伸ばし､泡まみれの白手袋を填めた手で小さな胸を覆うように掴んでヌルヌル揉みしだきながら白手袋を填めた指で小さな乳首を挟んで押し潰す)
そこは…何ですか､お嬢様?
もっと奥まで綺麗にして欲しいのですか｡
それじゃ…
(泡まみれの白手袋を填めた指を幼い膣に軽く埋め)
ご命令どおり､お嬢様の大切な場所､隅々まで綺麗にしてあげますね｡
(からかうようにささやくと､幼い膣に埋めた泡まみれの白手袋を填めた指で膣口をマッサージするように擦りながら幼いクリをヌルヌル押し潰す)
ほら､鏡を見てごらんなさい､お嬢様｡
(みうの体を白手袋を填めた手でヌルヌルもてあそびながら足を大きく開かせる｡
鏡の中には泡まみれにで白手袋を填めた手で小さな胸や幼い膣をまさぐられ､あどけない顔をあからめてあえぐみうの姿が写っている)
こんなはしたないお嬢様の姿､旦那様が見たらどう思いますかね｡
(意地悪な口調で)

ひゃああぁっっ!!ああぁっ（ヌルつく秋斗の指が膣内で蠢くたび淫らな声をあげるみう）いやっ！いやあっっ!!（鏡に映る広瀬に恥辱を受ける自分の姿に悲鳴をあげ目を背けるみう）ああぁっ！ひ、広瀬ぇっ！

（ごめんなさい。また秋斗って書いちゃった。みう凄い興奮してます…）

(きつく縛り上げたみうの体を泡まみれの白手袋を填めた手でヌルヌルもてあそびながら､足を広げたまま高く上げさせる｡
みうの華奢な体は執事にもたれかかり､鏡には泡まみれの幼い膣やアナルが丸見えになる)
もっと綺麗にしてくれないと嫌なんですか､お嬢様?
(鏡に良く写るように､泡まみれの白手袋を填めた指で幼い膣や小さなクリをヌルヌルもてあそびながら)
それじゃ､ここも綺麗にしてあげますね｡
(泡まみれの白手袋を填めた片手を伸ばすと､無造作に狭いアナルにゆっくりと白手袋を填めた指を埋めていく)
どうですか､お嬢様｡
前と後ろ､同時に綺麗にされているご気分は?
(甲高い悲鳴を上げて小さなお尻を揺らすみうをからかいながら､泡まみれの白手袋を填めた指で膣壁を擦りあげながらクリをヌルヌル押し潰し､反対の白手袋を填めた指をアナルに深く差し込んでかきまわす)
ほら､鏡をちゃんと見て､どんな風にお嬢様が綺麗に洗われているのか説明してごらんなさい｡

(>>53
そんなの気にしなくていいよ､みう｡
みうは俺に玩具にされて気持ち良くなっていればいいんだよ)

ふうんんっっ!!…んっっ!!（小刻みに体を震わせて歯を噛み締め広瀬の淫行に耐えるみう）んくぅっっ…んっっ…（鏡に映る広瀬に弄ばれる少女の陰唇）ああっ…んっっ!!広瀬っ!!ニュプニュプゥ…いやぁっっ!!（少女のアナル広瀬の指が差し込まれてゆく）

…っ…んっ…（広瀬の問いに口を閉ざす）…あうっっ!!ああっっ…！ひ、広瀬っっ…!!んあっっ!!（休む間を与えずみうのアナルの中を弄り続ける）

（うん、ありがとう秋斗。みう今日はイキたいなー(*^_^*)今ベッドに潜っていっぱい弄ってます。凄い気持ちいい…秋斗も気持ち良くなってね！）

（恥ずかしいけど……リアでお尻も弄っていい？）

(鏡の中のみうに見せつけるように､泡まみれの白手袋を填めた指でみうの膣壁をヌルヌル擦りあげつつクリを転がし､反対の白手袋を填めた指をアナルに深く差し込んでゆっくり出し入れする)
おやおや､お口をつぐんでしまわれたみたいですね｡
お嬢様のご機嫌を直すには…
(一旦みうから手を離すと､フラフラのみうを後ろ向きに立たせ)
もっと気持ち良い事をして差し上げないといけませんね｡
こんな風に…
(みうの後ろに立つと､みうのアナルに泡まみれのいきりたったペニスをゆっくりねじこんでいく)
さすがお嬢様のお尻だ…温かくて気持ち良いですよ｡
(後ろから白手袋を填めた手でみうの体を抱きかかえながら､指一本分しか貫通していないアナルを､メリメリ音がするくらい押し広げながら､ゆっくり根本までペニスで貫いていく)

(>>58
みうがイケるように頑張るね｡
一緒に気持ち良くなってるよ｡

お尻触っていいよ｡思いきり気持ち良くなるんだよ｡

みう､正直に言ってごらん｡
俺に最初に､前と後ろと､どっちの処女を奪われたい?)

くぅっ…はぁ…はぁ（息も絶え絶えの半ば放心状態のみうの体を抱え後ろ向きにさせる広瀬）んあっ！ああっ！やっ！広瀬っ、止めっ！ズブゥズブズブ…んああぁっっ!!（さっきまで指が入っていたみうの肛門に広瀬の膨張しきった陰茎が遠慮なしにめり込んでゆく）

（秋斗のリアの声にまた興奮しちゃうよぅ……ハァ…ハァ…秋斗に…最初は、後ろの処女を奪われたいっ！）

(みうのアナルに根本までペニスをねじこんだまま､縛り上げたみうの華奢な体をギュッと抱き寄せる｡
みうのアナルの中でペニスを軽く揺さぶるように動かしながら､泡まみれの白手袋を填めた手で小さな胸や膣口をまさぐりつつ耳たぶを甘噛し)
私にお尻を貫かれた感想はいかがですか､お嬢様?
ちゃんとお嬢様が正直にならないと…
(いきなり腰を激しく突き上げる｡)
今日はお嬢様が壊れるまで､お嬢様の体を隅々まで玩具にしてあげますからね｡
(甲高い悲鳴をあげるみうを楽しそうにみながら､再びこきざみに腰を動かしつつみうを大浴場に向かって歩かせる)

(>>63
違うだろ､みう｡
みうの体は全て秋斗のものです｡
みうの前の処女も後ろの処女も秋斗に奪っていただきます｡
最初は変態みうの後ろの処女を奪ってください｡
変態みうのアナルに秋斗の精液を出して頂いたあと､前の処女も奪ってみうの全てを支配してください､お願いします｡
ってリアで声を出して言ってごらん｡)

あくぅっっ!!あうぅっっ（無垢なみうの体を自身の欲望のまま貪る広瀬）ズプッ、ズプッ、んんっ！ズプッ（快楽に身を任せ少女のアナルに激しく腰を打ちつける変態執事広瀬）あぁっ…あっ（貫いたままみうを大浴場に連れて行く広瀬）

（あぁんっ…秋斗の言葉に感じちゃいます……はいっ！リアで声に出して言いますからぁ…いっぱいみうを虐めてくださいね！）

(きつく縛り上げたみうのアナルを後ろから貫き､ゆっくり大浴場に向かって歩かせながら､いきなりみうの足を後ろから抱きかかえてみうを持ち上げる｡
みうの華奢な体は完全に宙に浮き､抱きかかえたみうをゆっくり上下に揺さぶるとみうの意志に関係なく､いきりたったペニスが浅く深くみうのアナルを貫く)
ほら､完全に私の玩具にされてますよ､お嬢様?
こんなふうに…
(いきなりみうの体を下にさげながら腰を突き上げる｡
みうのアナルをペニスがいきおいよく根本まで突き上げ､激しい衝撃がみうの華奢な体に与えられる)
ただの性欲処理用の道具にされて気持ち良いんですか
(からかうように)

(>>67
リアで言えたのかな?
ちゃんと報告してごらん､変態肉奴隷みう)

あくぅっっズプッ…ひ、広瀬っ…ズプッ、いあぁっっ！止めっ、止めてぇっ（強引な姿勢でアナルを突きあげられ泣きながら広瀬に訴えるみう）ああぁっっズプッ、…き、気持ちぃ…いいっ…ズプッ広瀬っっ!!（ついに広瀬の快楽責めに屈するみう）

（はいっ…リアで言いました。みう3回言いましたよっ！秋斗、こんなお尻弄るような変態みうをもっと虐めてくださいっ）

(高く抱きかかえたみうのきつく縛り上げた華奢な体を､ゆっくり､時折激しく上下に揺さぶり､みうの未開発のアナルにペニスを抜きさししながら湯舟の中に入る)
こんな風に玩具にされて気持ちいいのですか､お嬢様?
(あどけない顔に涙を流しながらあえぐみうを楽しそうに眺めながら)
お嬢様がお尻で感じてしまう変態だなんて旦那さまに知られたら悲しまれるでしょうねぇ…
仕方ない｡
(みうのアナルを貫きながら湯舟の中に座り)
旦那さまに代わって､私めがお嬢様にお仕置きしてあげましょう｡
(みうのアナルを貫きながらみうの体を湯舟の中に前に倒す｡
きつく後ろ手に縛り上げられたままのみうは､貫かれながら溺れそうになり､寸前で白手袋を填めた手を伸ばしてみうの胸を鷲掴みにして支える)
ほら､お嬢様､正直に言ってごらんなさい｡
みうは使用人に無理矢理お尻を犯されて感じてしまう変態です
ってね｡
(みうの顔がお湯に沈んだり浮いたりするように支えながら白手袋を填めた手で小さな胸を揉みしだき､沈む度に締め付けてくるアナルをゆっくり大きく突き広げる)

(>>71
リアのみうの処女は､これで前も後ろも俺のものだからね｡
変態みうの体に､俺がご主人様だって事を､これからずっと激しく調教して刻みこんであげるよ)

うあぁっ…はぁ…チャプン…（アナルに挿されたまま広瀬と一緒に湯船に浸かる）広瀬っ…あっ！あぷぅ…ブクブクブク…んああっ!! あっ！あぁっ！止めっ…んっブクブク（窒息する苦しさに暴れるみうの姿に興奮しながらお湯に頭を何度も沈める変態執事広瀬）

バシャバシャ…うあっ！助けっ…んっブクブクブク （執拗にみうを沈め快楽を得る広瀬。みうに淫らな言葉を強要する）バシャッはぁはぁ…みうはっ…使用人にっ…無理矢理、おっお尻を犯されて感じてしまうっ変態ですっ…んあっ！ブクブクブク…

（ハァ…ハァ…秋斗ご主人様っ…変態肉奴隷みうを宜しくお願いしますっ!!みうの口でも、膣穴でも、肛門でも秋斗ご主人様の好きなだけお使いくださいっ!!）

（秋斗は今どんな感じなの？みうはもうグショグショです……感じすぎますぅ。潜り込んで興奮してるんで携帯の画面が曇っちゃう(笑)

(苦しさに暴れるほどみうの華奢な体にきつく食い込む縄｡
普段はあどけない笑顔の美少女が､後ろ手に縛り上げられアナルを貫かれつつ溺れそうになりながらも感じて締め付けてくる様子に興奮し､みうのアナルの中でペニスが更に膨張する)
そうです､お嬢様は普段は清純を装っている癖に､本当はただの変態なんですよ｡
(みうの頭を長めにお湯に沈めながら激しく腰をつき動かす｡痙攣しながら助けを求めるみうの頭をお湯から浮かばせると)
お嬢様が､私専用の肉奴隷として､変態みうを毎日厳しく調教してくださいって自分からお願いできたら､許してあげてもいいですよ｡
(苦し気に息をするみうに休みを与えず激しくアナルを突き上げながら)
お願いできるまで､またこんな風に…
(泣きながら首を振るみうを再びお湯に沈め)
ずっとお仕置きが続きますからね｡
(苦しむみうを楽しそうに眺めながら)

(>>76
ファンヒーターの前に座り込んで…下半身は…(照)

みうの存在全てが俺のものだからね｡
心も､体も､みうの全部を俺専用の肉奴隷として､俺の思うがままにきつく調教していくからな｡)

ブクブクブク…んぐっ…んんっ…ゴボゴボッ（苦しさで反射的に締まるアナルの感触を味わう広瀬）ブクブク…ぐはぁっ!!広瀬っ！助けっ…ブクブク（みうの泣きながらお願いする姿に更にアナルに埋まったペニスが肥大する）

ブクブク…はあぁっ…はいっ!!…（みうに奴隷となる誓いをたてさせる広瀬）はぁ…へ、変態みうをっ…広瀬様専用の肉奴隷として…毎日厳しくぅっ…調教してくださいっ!!んはぁ…ブクブクブク…

（秋斗も気持ち良くなってくれてて嬉しい。秋斗と一緒にイキたいよぅ…）

(泣きながら誓ったみうを再びお湯に沈めてアナルに激しくペニスを出し入れしながら)
そうです､これでお嬢様は､これから一生､私の肉奴隷として毎日玩具にされながら生きていくんですよ｡
(みうの頭をお湯から浮かび上がらせ､アナルを突かれながら必死に息をするみうの口を無造作に白手袋を填めた手で塞ぐ)
お嬢様が肉奴隷になった記念に､私の精液をお嬢様のお尻にたっぷり出してあげますからね｡
(白手袋を填めた手で口を塞がれ､声を出せずにいやいやと首を振るみうを楽しげに眺めながら､反対の白手袋を填めた手で縄が食い込む小さな胸を荒々しく揉みしだき､きつく縄がかけられたみうの華奢な体を突き破るように激しく腰をつき動かす)
変態らしく､もっと締め付けながら感じてごらんなさい｡

(>>82
俺もイキそうだよ､みう｡
次で､俺専用の変態肉奴隷みうのお尻に出すから､ご主人様専用の肉奴隷みう､ご主人様に玩具にされてお尻でイキます
って言いながらイッてごらん)

バシャぷああぁっ…はぁ…はぁ…あむぅっ!!（窒息の苦痛から解放されるが、安堵する間も無く広瀬の手で口を塞がれる肉奴隷みう）むうっむぅっ…むむうっ…!!（呼吸を遮断され再び窒息責めの苦しみを味わうみう）んむうっっ！…んんっっ！…

んっっ…むむうっっ!!んっっ!!んむぅっ…！（口を塞がれ苦しみながらもよがりだす肉奴隷みう。命令のまま広瀬のペニスをアナルで必死に締め付け始める）

（はい。「秋斗ご主人さま専用の肉奴隷みうは､秋斗ご主人さまに玩具にされてお尻でイキます」って言いながらイキますね！）

(白手袋を填めた手に熱い息をふきかけながら､小さな胸を荒々しく揉みしだかれ､きつく縛られた華奢な体をくねらせてアナルを激しく突き上げられる刺激に耐えるみう｡
みうの苦しそうな姿をいやらしい笑いを浮かべながら見下ろすと)
こんな風に玩具にされてお尻を締め付けながら感じるなんて､お嬢様は最高の変態肉奴隷ですね｡
私も本当にそろそろ限界です…
(声を上擦らせると)
お嬢様､私専用の肉奴隷らしく…
(白手袋を填めた手でみうの口を塞ぎながら反対の白手袋を填めた指を膣に埋めながらクリを押し潰す｡
更なる刺激に痙攣するみうの華奢な体を壊すように腰をみうに叩きつけながら)
お尻を締め付けながらイッてごらんなさい
(みうの膣を白手袋を填めた指でかきまわしながらクリをグリグリ押し潰し､膨張したペニスでアナルを突き破るように突き破る｡
白手袋を填めた手で塞がれたみうの口から悲鳴が漏れ､きつい締め付けにたまらずみうのアナルに熱く濃い精液を大量に流し込む)

んむぅっっ…！むむうぅっっ!むんっ、むんっ（口を塞がれ無言のまま喘ぎ、よがる変態肉奴隷みう。広瀬の言葉に従い、力を振り絞ってアナルを締め付ける。あまりの締め付けに耐えられなくなった広瀬はみうの直腸にドロドロの濃厚な精液を発射させる）ドピュドピュドピュ…

（ハァハァハァ…気持ち良かったですぅ……秋斗ありがとう！秋斗もみうのアナルに射精したのかなぁ……）

(気持ち良かった…やっぱりみうは可愛い最高の肉奴隷だ｡
みうは感じてくれたかな?
ちゃんと命令どおり言いながらイケてるといいな…)

(>>90
こっちこそありがとう､みう｡
みうのアナルの中に大量に出したよ(照)
いつか､みうの前にも後ろにも溢れるくらい出したいな…

おいで､みう｡
今日も一緒に寝よう)

（みうイケたよっ…声に出すと凄い興奮するもんね！ありがとう秋斗。）

うん、一緒に寝ようね。きちんと縛り直して(笑)

良かった､イケたんだ､みう｡
声に出した事はちゃんと守るようにな(笑)

(みうにパジャマを着せると､後ろ手にして上半身をきつく縛り上げ)
やっぱりみうは､縛り上げられてる姿が一番似合ってるね｡
(からかうように微笑みかけると)
よいしょ…
(布団の中にみうを寝かせると､腕枕をしてギュッと抱き締める)

寝る前にひとつだけ質問…
(縄が食い込むみうの胸を優しく撫でながら唇をそっと重ね)
前と後ろ､どっちでイッた?

……後ろ

(みうをギュッと抱き締め)
後ろでイッたんだ｡
本当にみうは変態だね｡
(意地悪な笑顔で笑いかけ)
そんな変態なみう､可愛くて大好きだよ｡

そろそろ寝よう｡
明日起きたら伝言するね｡

うん、遅くまでありがとう秋斗。
また伝言するね！
チュッ。おやすみなさい

(電気を消して)
ずっとこのままみうの温もり感じていたいな…

夢で会おうね､みう｡

おやすみなさい｡


以下空室です

１００

１０１

つかいますねー

スレ探しありがとー。

伝言くれてたんだ！！
もしかして起きれてないとかかもー、ってちょっと思ってたｗ
伝言とアンとどっちも見ててよかったｗ

あ、そだそだ。
アイスティーごちそうさま！

ううんｗ

ん、ごめんなー？
次はもっと確認しとく…！
片付け、ちゃんと終わったかー？

おわったよ〜。
布団もコタツ布団もとりこんだし、掃除機もかけたしー。
完全にオフですｗ

よしよしー、あゆみお疲れさんーｗ

じゃあ、晩飯くらいまでのんびり話せるなッ
昨日はちゃんとぐっすり眠れたかー？

うん。よく寝たよー。
朝寝坊してしまった…ｗ
ツカサくんはちゃんと起きれた？

早くて6時、遅くて７時くらいまでは平気だと思うよ〜。
のんびりだねえ…うれしい。

ん、おきれた！
俺もちょーっと寝すぎちゃったけどなー
あゆみを抱き枕にして寝たｗ


俺もそれくらいまで平気ｗ
いっぱい話せるなｗ

ちょーっと夜更かししすぎたねｗ
ちゃんと抱いて寝てくれたんだ…うれしいな。

いっぱい話しできるねー！
じゃあ気になってたこと聞いていい？
ツカサくん背はどのくらい？ｗ
くだらないって？ｗ
わたしは158センチだよー。

あゆみ大好きやから話したくないしーｗ

ん、なんでもきいちゃって！
あゆみちっちゃくてかわいーｗ
って、俺も小さいほうなんやけどな…ｗ
１６８！
…１７０はほしいのにッ

あ、離したくない・・・なｗ

またさらっとそんなこと言ってーｗ
ね、手つないで話しよ。

わたしも165超えるか、いっそ150あるかないかくらいの小ささがよかったなー。
なんか中途半端でｗ
男の人は170欲しかったー、って人多いけど、
わたしあんまし大きくない方がすきだな。
だから168とかすごいちょうどいいって思うよ。

>>112
大丈夫よ〜理解したｗ
焦るな焦るな…、って言ってもわたしも焦ってレスしてしまうんだけどｗ

ん、手つなぐだけでいいんかー？
（あゆみと手をつないで、指をからませていく）

えー、俺あゆみくらいのが丁度いいとおもうけどな…ｗ
背がたかいと、抜かれそうでなんかヒヤヒヤする
また優しい言葉かけてくれるなぁ…ｗ

ありがと！でもあの変換はだいぶ違う意味になるからあせった…ｗ

うーん…。とりあえず？ｗ

いえいえｗ気をつかったとかではなく、
170センチ台前半はともかく背の高い人はちょっとニガテですｗ
同じ人間とは思えないｗ
10センチ差かぁ…ならぶとちょうどいいね。
わたしヒール高い靴とかあんまはかないし。

ん、じゃあとりあえず…なｗ

そうなんや…ｗ
あんまり高すぎるとウゲーってなるしなッ！
お、じゃあマジで丁度いいなｗ
腕くませてあるけそｗ

腕くんでくっついて歩くの好きー。
手つなぐのもいいけど、寒いときはやっぱりくっついてたほうがあったかいしいいよね。
ちょっと見上げたら目が合うくらいかぁ…
横に座って肩に頭乗っけやすそうだなあ…
とか色々想像してしまったｗ

うは、ラブラブやんけｗ
そうやってのんびるするのもいいよなー
あゆみはそうやってもたれたりするのすき？

そうだねｗラブラブ…って文字にするとなんて恥かしいんだろうｗ
そうそう。のんびりごろごろしてるのとか好きだよ。
ゲームとか寝転がってする？
してたらお尻まくらにしてマンガよんだりとかｗ
もたれたりするの、好きだよー。
そのまま膝枕してもらったりもすきｗ

うはー、やっぱ甘えんぼな感じする！めっさかわいいｗ

ん、本気だすときは座ってやるけど…ｗ
基本はねころんでやるかなー。
俺も膝枕すきやなー。
してもらうほうがすきやけども…ｗ

んー、そういうのは二人っきりのときだけだけどねｗ
お店でいちゃいちゃしすぎたり、とかはあんまし好きじゃないｗ
高校生くらいの子らがきゃっきゃっってしてるのはほほえましいけどねぇ。

やっぱり本気のときは座りですかｗ
わたしもそうかもｗラスボスのときとかｗ
天津のヲタのほうわかる？
あいつがそういうネタやってて、あーめちゃめちゃわかるｗって思ったｗ
膝枕は、自信あるよーｗ
なかなかの太ももしてるからきっと低反発枕にも負けないはず…ｗ

ほー、人気の無いところとかやったら…？ｗ

うむ、のんびりやっとる場合じゃねー！って感じｗ
わからんかもそのネタ…ｗ
マジか！是非味わってみたいな…ｗ
あゆみの胸枕もそのうち味わうけどｗ

人気無いとこだったら、今は二人っきりってことでｗ
べたべたしてしまうと思う…。

あんまテレビ見ないとわからないかーｗごめんごめんｗ
ボス戦の前にちょっと間をおいて座りなおして、
「いきますか！」ってやるんだけど…伝わりづらいよねｗ

膝枕は自信あるけど、胸は自信ないなぁ…
ブラつけずにあお向けに寝たりなんかしたらもうほんと…あー…、って感じｗ

どんな風にベタベタしたいー…？ｗ

ううんｗ
そんな改まってやったりせーへんな俺は…ｗ
ピンチになると「これはヤバイ！」ってなっていつの間にかすわってるｗ

それくらいが可愛くて好きｗ
あゆみの胸も大好きやで？

そうだなぁ…座れるところだったら、後ろからだっことか…
向かい合ってでもいいなあ。
そんで周りきょろきょろしてから軽くちゅっ、てしたりとか…
んー、恥かしくなってきたｗ

わたしボス戦の前は、ポーズしてトイレいったりとかするよｗ
RPGなら長引くこと予想して飲み物用意したりもするｗ
そんで、正座してしてしまうｗ

ありがとｗ
もうちょっと育ってくれると思ってたら、止まっちゃったｗ

いいなーッ
その間俺はあゆみの腰に手をまわしたりして…
もっと話してみ？ｗ

そなんか…ｗあーでも気持ちわかるかもなｗ
途中で中断したりすんのはイヤやしｗ

揉んだらまた成長するんかな？ｗ

そうだなぁ…
椅子とかに座ってるんだったら、向かい合ってツカサくんの膝の上に跨るみたいにして座って、
抱きついて、髪撫でながらほっぺたくっつけたりとか…
かなｗ

そうそう。中断は絶対イヤ！
倒した後もエンディング長いし…ｗ

揉んだら…どうだろｗ
もう手遅れじゃないかなｗ

そんなんしたら興奮してしまいそう…ｗ

あー、俺はエンディング中はよく見逃すな…ｗ
漫画よみはじめたり…ｗ

それでも揉み続けるけどな…ｗ

興奮してしまったらラブホ連れ込んでよ〜ｗ

エンディングあんまし見ない？ｗ
確かに色んな人の名前とかだらだら出てきて長いなーってときもあるけど、
その裏でなにかその後の話しとか出てきたりして…って思って見逃せませんｗ
マンガ何読むー？

じゃあ、諦めずに揉んでみてくださいｗ

その場ではじめたらどうするー？
服に手を入れて胸もみはじめたり、俺の大きくなったとこにあゆみの手を無理矢理もっていったりｗ

スタッフロールがつまらんくてよ…ｗ
スタッフロールがおわったら見るけど！
最近はワンピースにハマりまくってる！あゆみはどんなん読む？

揉んだりしゃぶったりするよーｗ

その場…！？
ダメー！って言いながら興奮して、してしまう気がする…ｗ

ワンピース面白いよねー。
うちにも途中からあるよ。
最近えらいことになってるよね。単行本でしか見てないんだけど。
他は、男の子が読みそうなのだと、デトロイトメタルシティとかｗ
浅野いにおのマンガとか、ジャガーさんも好きだｗ
あとは、「デッドマンワンダーランド」っていうやつとか…。
20世紀少年も読んだよ。あとドラゴンヘッド書いた人のマンガとか。

揉んだり、しゃぶったり、って改めてみると卑猥だなーｗ

あゆみを興奮させるの好きやからなァ…ｗ

俺も単行本派！
デトロイトメタルシティは友達がめっちゃファンやったなー…ｗ
ジャガー！まさかここでジャガーさん好きにあえるとは…！
２０世紀少年は映画が面白そうやから惹かれてるんよなー

そやでーｗエロいこといっぱいするｗ

好きだったんだｗ
あおってあおって放置！とかはヤメテねｗ
それはそれでまた興奮したりするのかな…ｗ

ジャガーさんも、マサルさんも好きですｗ
映画、内容はちょっと微妙だったけど、要潤のジャガー姿はなかなかだと思ったよｗ
20世紀少年、読み出したら先が気になって気になって、
一回猛スピードで読んでしまって、最後？？ってなってしまった。
またじっくり読んでみよー…って思ってまだ読んでないｗ

えろいことしてくれるん…？うれしいなあ。えろいこと好きだよーｗ
映画、1作目見て原作も読んでる子が、キャスティングがいいって言ってたなあ。

ん、あゆみ放置プレイも好きなんー？ｗｗ

ほー、映画みたんや！俺まだみていあんよなぁ…
なぬｗちゃんと内容理解できてなかったん？ｗ

俺独占欲強いから、俺だけがあゆみに色々したいっておもってしまう…ｗ

放置プレイは、あとでちゃんと回収してくれるんだったらいいかもｗ

ジャガーの映画は、DVDレンタルで見たよー。
なんか、ああｗって感じｗ
見ても見なくてもどっちでもいい感じだったｗ
20世紀少年は、結構細かいところを拾って読んでいかないと途中でわかんなくなるかもー。
最後？？ってなるのは、たぶん読んだらわかると思うｗそうなる人多かったみたい。

独占欲強いんだー。
ここではそれくらいのほうが安心するなあ…。
会えたり会えなかったり絶対すると思うし。
色々したいこといっぱいしてね。

そのうちしてみよっかなぁ…ｗ

マジかｗまぁ、イマイチやろなーってのはわかるけど見てみたいんよな…ｗ

なるほど…映画のは結構わかりやすいんかな？

あゆみはどう？
ん、あゆみもしたいこといっぱいしろよなッ
んん…ッ
（いきなりあゆみの唇に自分の唇を重ねる）

う…近いうちに回収できるときにしてねｗ

いっぺん見てみるといいと思うｗ
みなきゃよかった…とまでは思わないからｗ

２０世紀少年は、ひょっとしたら映画のほうがわかりやすいのかも。
3部全部DVDになってからまとめてレンタルしてみようと思ってるｗ

わたしも、他の人に優しくしたりしないで欲しいな…って思うけど、
そういうことあんま言っちゃだめかな、って思ってた。
言われるとうれしいんだけど、時間合いやすいほうじゃないってわかってるし…。
でも会えたときはいっぱい甘えるね。
（唇を重ねられるとぎゅっと抱きつく）
ん……

ん、約束するｗ

レンタルして見てみよっかなｗ

あーなるほど、それのほうがいいな！
内容忘れてしまう前に全部見れるほうがいいし！

ん、なんでも遠慮なくゆっていいんやぞ？
俺もあゆみのやねんから、あゆみからも色々してほしいしなッ
んっん…っ…
（あゆみの体を抱きしめ、口の中に舌をねじこんでいく）

じゃあそのうちしてみてくださいｗ

暇なときにでも今度見てみてーｗ

ありがと。そう言ってくれるだけで十分だよ。
大好き。一緒に居るときは全部わたしのだよ…
（抱きしめる腕に力を入れて舌を受け入れ、ツカサくんの唾液を奪うように舌を絡める）

たのしみやーｗ

んっ…俺もキュンてくるわーッ
あゆみ、ベッドいくぞっ？
んちゅ…んっ…ん…！
（ねっとりと舌を絡めてディープキスをしながらベッドへ向かう）

ふふっｗよかったｗ

うん…ちゅっ…んっ…
（キスしながらベッドに腰掛けると、ツカサくんの服に手をかける）
これ脱いで…？

んっ…
（言われた通りに自分の着ているものを脱いで）
あゆみ、俺を裸にさせるの好きか…？ｗ

うん…好きだよｗ
（肩から胸辺りをあちこち撫で擦りながら）
それに、まだちゃんと見たこと無かったし…
ツカサくんの裸は、どんなかなぁ〜？ｗ

ほら、あゆみも脱げ…ッんｗ
（あゆみの服を脱がすと、同じように胸の周りを焦らすように撫でて）
胸板が厚いっていわれたことあるなぁ…あと、肩幅が大きいってｗ
んっ…ぞくぞくする…

結構がっちりしてるのかな…？
肩幅大きいのいいね。すっぽり収まるように抱いてくれそう。

ツカサくんも、脱がすのすきじゃんｗ
…っ、そんなやらしー触り方したらだめ…
（触れられても無いのに徐々に乳首が上向きになる）
ツカサくんは、ここ気持ちいい…？
（全体を撫で擦っていた手を離して、人差し指でちっちゃな乳首をつつく

ううんｗそんながたいはよくないと思うｗ
スリムスリム！

ん…っきもちいけど、俺も舐められたほうがきもちいかも…？
こんな風に…ッｗん…
（あゆみより先に乳首にすいつき、口の中で転がすように優しく乳首をなめる）

スリムかぁ〜、いいなあ。
細いの好き。栄養失調！？ぐらい痩せててもいいくらいｗ
いいな。ツカサくん理想体型だ。

あ…っ、んんっ…
（優しく舐められると背を反らせて）
ツカサくん…それじゃ舐めれないよ…っふぅっ……
（ツカサくんの頭を撫でながら、舌での心地よい刺激にすっかり乳首は固くなってしまう）
（

それはないーッｗ
理想体型とかあた照れるやんけ…っｗ

ええよー。今は俺がせめるッ…
昨日のお返しやしっ…ん…んっ…
（口を離し舌をのばして舌先で乳首を舐め、その様子をあゆみに見えやすいようにする）

でもすごいタイプ…。
細くて、背大きすぎなくって、髪の毛長めでしょ…？
どこでリサーチした！？ってくらいそういうの好きｗ

あ…そーだった…
じゃ、いっぱいしてね…？ｗ
（ツカサくんの舌先が乳首を舐めるところをじっと見て）
ふぅ…っ…、そうやって優しく舐められるのが一番気持ちいい…っ
はぁっ…んっ…

マジでかｗ
ホンマ嬉しすぎや…ｗ

んッ…ずっと優しいとは限らんぞ…？ｗ
（ゆっくり口を離し、あゆみの下を脱がせていく）
あゆみ、四つん這いになってみ…？

うんｗ
わたしもうれしいー。
ますます惚れてしまいそう…ｗ

ん…、はぁ…下も…？
（下も脱いで裸にされると、布団を手繰り寄せてかぶって隠れる）
…！四つん這い……、んー…
（ちょっと悩むが、恥かしさより期待が勝ってしまい）
これでいい…？
（ふとんのなかで四つん這いになってみせる）

いっぱい惚れろよ？あゆみ…ｗ

それじゃアカンやろー？
（かぶせている布団をどかせると、あゆみの足元へ移動し）
それでよし…。いいってゆうまで、腕崩すなよ…？
んーっ…ん…ｗ
（意地悪にそう言うと、あゆみの露になってるまんこに顔をちかずけ）
（割れ目に舌をはわせる）

うん…たぶんもっと好きになると思う…

やっぱりダメかー…ｗ
（ふとんをどかされ後ろに回られると、これからされることを予感して
奥の方がきゅんと締まるのを感じる）
（腕崩すなと言われると、愛液がにじんで、溢れてしまいそうになる）
ん…っ…あ……っ、やっ…
（割れ目に舌をあてられると、愛液で舌を汚してしまい）
崩すな、って…それされたら無理…っ…

それでよし…っｗ

んッ…相変わらずヌルヌルで美味しいまんこやなッ…
ほら、崩すなって言われた返事はー？ｗ
んんッ…はぁ…んちゅ…ん…！
（お尻をつかみ、舐めやすいように広げると）
（わざとくちゅくちゅと水音を立ててあゆみの秘部を味わう）

はぁっ…言っちゃだめっ……
んっ…あぁ……、あ…ん、わかった…がまん、してみる…
（身体全体を震わせながらシーツをぎゅっとつかんで耐える）
あっ…あ、ヤっ…広げちゃ…
（広げられると、細く透明な糸を引いた愛液が垂れてきて）
音もっ…やぁあ…っ、あぁっ…
（舌から逃げるように腰をくねらせる）

んっはぁ…あゆみ可愛すぎッ…
もっと可愛い声出しながら我慢してみ…ッ
ここはどうや…？ん…ッん…！
（あゆみの反応を楽しむかのように舐め続け）
（舐めながら人差し指で軽くクリを刺激する）

ああっ……っ……ぁあ……
（クリを刺激されると、腕を一瞬がくっと折り、崩してしまいそうになるがなんとか震えながら耐える）
そこっ…あっ……そこはぁ…あ・・・ああんっ…
（腰を引くようにのけぞり）
はぁっ…だめぇ…、横になりたいよ…

んっかわい…ッじゃあ、腕くずしていいよ？
んッ…ん…んん！
（腕を崩させると、あゆみのお尻を高く突き出させ）
（まんこの中へ舌をねじ込むように激しく舐め回しながら、クリに強く指をこすりつけて）

んんっ…はあっ…
（腕を崩して、自分の腕の上におでこを乗せて）
ありがと…はぁっ……
（少しほっとしているとお尻を高く持ち上げられ）
ん…？……っ、はぁうっ…ん……っ、ああっ……！
（舌が入り口に入るたびに中から愛液が溢れ、ツカサくんの口元をべたべたにしてしまう）
（クリを強く刺激されるたびに大きな声であえぎ、びくっと身体を跳ねさせ）
だめっ…、そんなとこ入れたらっ…ああっ…んっ…
ツカサくん、汚れちゃうよ…
（言いながらももっと奥に欲しいとばかりに腰をうごかしてしまう）
あああっ…いいのっ…、クリきもちい…っ…

こんなに美味しいまんこで汚れるわけが…っん…！
はぁ…もう…あゆみのまんこ最高すぎッ…んっん…！
（顔をうずめるようにしながら、あゆみ奥まで舌をいれようと舌で中をかきまわすように舐め）

はぁ…ッん…もう入れたくなってきた…いいよなッ…？
（口を離すが、指はクリへこすり付けながら刺激をつづけ）

あああっ……ああっ気持ちいいの…
いいよぉ…っ…はぁっ…ごめんねっ…きもちくて…あぁ……っ、もっと…っ…
（舌を中に差し入れられると、奥へと求めるように押し付けて腰をくねらせてしまう）

ツカサくん…わたしも、もう欲しい…
奥まで欲しくてたまらない…っ…あああっ…
だめっ…クリだめ、ツカサくんのでいきたい…

あゆみのエロい声マジで興奮する…んッ…！
（自分の大きくなったものを出すと、あゆみの割れ目にヌルヌルとこすりつけ）
（こすり付けながらクリをつまんだりして更に刺激して）
なに、あゆみクリだけでイキそうなん？
このままイクんかあゆみ？
（言葉とともに絶頂を促すように強くこすりつけ）

あああっ……やぁっ、意地悪しないでっ…
（割れ目にこすりつけられている先端を入り口にあてがおうともどかしげに腰をくねらせ）
んっ…ああっ…だって……っ、はぁっ、だめだよぉ…っ…
いっちゃ……やっ、あっ、
（強くこすりつけられると、だらしなく口をあけたまま上を向き苦しそうに荒く息をして）
はぁっ…はぁ…あ…っ、やだぁっ…ああああん、だめ、もういくっ…ああああ…っ…
（促されるまま達してしまう）

ん…ッ入れてないのにイっちゃったんやー？あゆみ…
でも、まだ終わらんぞ？
昨日の仕返し、まだ全然してないんやからな…ッん…！
（達したのにも関わらず、遠慮なく自分の固くなったものをあゆみの中に入れていく）
んんっ締まる…！
はぁ、ほら、あゆみ休憩なしやぞ…ん！
（腰をつかんで、後ろからあゆみの中をゆっくりついて）

はあっ…はあっ……ツカサくんが、やめないから…ぁっ…
（足の力が抜け、へたりそうになるが、腰を持ち上げられている）
もう、十分……っ、あ…っ…
（いったばかりでぎゅっと締まってひくつく内側をこじあけるようにおおきなものが入ってくる）
やっ…はぁあっ……っ、だ…め……ぇ…
あっ、あ…動いちゃ…っ・・・…

ん？もっと動いて欲しいんかー？
んじゃッん…んんッ…！
（激しく腰を動かし、その動きにあわせながらつかんでるあゆみの腰も動かして）
ほら、きもちいならきもちいって言えッ…んっ…ん！

（家の人帰ってくるって電話あったー…あと20分くらいで落ちなきゃだめだー。
ごめんね。）

あっ…あ……ツカサくんっ…
熱い…あ、あっ…いいっ……
（激しく奥まで突かれ、いったばかりで熱くほてった内側がツカサくんを締め付けて）
ツカサくんの、きもちいいの…
あああっ…いいよぉ……っ……
そんなにしたらすぐいっちゃう……っ……

んッはぁ…ん…！あゆみのまんこ、俺だけが何回も使うからなッ…！
いいぞ、好きなだけイっていいぞあゆみッ…んっ！
はぁ…俺もきもちいッ…ずっと犯してたくなるッん！んんッ！
（更に激しく突き続け、あゆみのお尻を強くもみしだく）

あっ…あああっ……
ツカサくんっ…はぁっ、うれし…
はぁっ…あ…あっ…ん、気持ちい…よぉ…っ
あああ…もおいってい？
（今にもいってしまいそうになりながらさらに奥へと求めるように腰を振り）
いくね…？あっ…んっ、んん……っああああっ…ツカサくんっ、いくっ……はあっ…
（身体をびくびく震わせ、大きく息をついていってしまう）

あっ…自分で動きよってッ…ん！
はぁ…あゆみッ…俺もイクぞッ！
あゆみのまんこでイクっん…！あゆみ…っうっ…うぁ…！！
（激しく奥まで突きながらあゆみに強く締め付けられ）
（あゆみの中に大量に射精してしまう）

あああっ……
ん…いっぱい…うれしい…
中に出してくれた……
はあっ…はあ…

ぎゅって抱いて…？

（あーごめん、帰ってきちゃった・・・・
もっとゆっくりしたかったけど、ごめんね。
また伝言するね。
閉めおねがい…。）

落ちるね

はぁ…んッ…
（ゆっくり抜くと、あゆみの体を優しく抱きしめ）
他のとこにかけてもよかったけどな…っｗ

（ん、時間すぎて俺こそごめんな？）
（またなあゆみｗ大好きやぞっ）

以下空室

予約〜

さち来ないかなぁ

ごめんなさい。。

探せずにいました＞＜

たけるさん　まだいるかな？

いるよ

今日はちょっと酔ってます

ごめんなさい＞＜

どうにか来れました＾＾；

酔ってるの？
どこかで飲んできたのかな？

さちに酔ってるよ

私に　酔ってるの？
いっぱい　酔ってね＾＾

昨日は　年齢でヒカれちゃった；；って　ちょっと思ってたのよ？ｗ

さちに酔ってます

全然引いてないよ！
むしろ興奮したよ

さちは関西のひと？

興奮してもらえるのならよかったんだけど、、、

関西・・・といえば、関西ですね。
たけるさんは？

今日はどんな下着つけてるのかな？

俺は東海だよ

今日？
今日は　お気に入りのうちの黒ですよ//

>>185
バカンサイ老婆

黒なんだぁ
ドキドキ

触っちゃおっかな

いいですよ
どうやってさわってくれますか？

まずはキスしながら優しく胸を触るよ
抱きしめながらねﾁｭｯ

大阪より西かな？

なんか照れちゃいますね//

たけるさんの優しいに　今日は甘えちゃおうかな・・・

鹿がいるところです。。。

そうなんだぁ
逢えない距離じゃないね
さらにキスを激しくしてブラの中に手をいれ乳首を弄ぶ

綺麗だよ… さち

使います

まゆチュチュッ

かぁずお待たせ

うん逢いたかったよ

カラダどうだった

すっごく気持ちよかった

初めての快感だった
はまっちゃう…

中に俺が入っていく感じわかった？

オモチャ痛くなかったかい？

チュッ

わかったよ
かずとひとつになれた気がした

初めは痛かったけど､快感に変わっちゃった

うん
俺もまゆに包まれてる感じした

俺のちんちんにもっとハマって欲しい……

チュチュチュ

使ったディルドは太さ何�aくらいなの

徐々に慣らしていこう
俺がジックリ教え込んでまゆをメロメロにする‥‥‥

どんどんはまってるよ

でもおもちゃはかずと逢うときしか使わないね

[今かなり眠たいんだ
まゆに膝枕してもらいたい]

かず大丈夫??

ナデナデ

まゆの腕の中で寝て

ぅん

まゆの躰、柔らかい
気持ちいい

いい匂いする

よしよし

今日はまゆが癒してあげるからね

いつ寝てもいいよ

まゆ

…寝ていい？
ゴメンね

明日またイチャイチャしよ？

まゆ大好き

ありがとう優しいね‥、お休み…………

かずもう寝て

まゆも寝るから
かずの隣にいるから

かずおやすみ

チュッ

【以下空室】

使います。

以下空室

予約しまーす

まっててくれたんだね

あれ？ ここでいいの？

いいよー
今度こそ続きで・・・
胸触ってみてー

んっ…
乳首… 気持ちいいよぉ…
堅くなって 声出ちゃう…

首のあたりなめまわしたい・・・

服脱いでブラもはずして胸なでまわしてー

はぁあんっ…
そんな事されたら…

脱いだよ… おっぱい 撫で回してる…
ナミ おっぱい 97あるの… Ｆカップなんだぁ…

気持ちいいよぉ… ぁあ…

Fカップ・・・

胸の乳首のあたりなめまわしたい・・・
こっちもビンビンに立ってきた

ナミの乳首舐めて…

興奮しちゃう…

腰動いちゃうよぉ…っ

アソコ…クチュクチュになっちゃう…

声出そう？
抑えたほうがいいけどどうしてもあえぐなら仕方ないよ。
それが隣の人間に聞こえてそっちでもオナニー始めるかも・・・

声 出ちゃってる…

乳首 コリコリで気持ちいいのぉ…
ｽｹｽｹﾊﾟﾝﾃｨ アソコに張り付いてる…

コーフンさんにされてると思って おっぱい持ち上げて乳首舐めていい？

うん。乳首ゆっくりなめなめ・・・
固くなってる乳首がすごい気持ちいいー
こっちまでぞくぞくしてくる

固くなった乳首の感覚が舌にも響いて気持ちいい・・・

あぁあんっ… いい… いいっ… 乳首いいのぉ…
(コーフンさんの顔におっぱいを押し付けるように…)

（胸の谷間に顔押し付けて）
ナミの胸も気持ちいいよー。

（乳輪と乳首なめまわしながら徐々に胸の谷間、腹と移動していき、あそこまで達してなめ始める）
もうこんなに濡れてるじゃないか・・・。だめだな

あぁあんっ… だってぇ… 乳首で… 濡れちゃう… (お尻までトロトロと溢れさせている)

あ… やだぁ… 恥ずかしいよぉ…っ…

ローターとかバイブはある？

どっちもあるよぉ…

リアでｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだよぉ…

バイブあそこに押し付けてー

「だめだなナミは・・・ったく。こんなに濡れちゃって・・・。お仕置きだな」
バイブをナミのあそこに押し付けてスイッチオンする

(はい… 書かれた通りにやればいいんだよね…)


んあぁんっ！ いっ… いいっ！ だめぇ…んあ…あっ…ぁあん！
(バイブを押し付けられ腰をくねらせ身もだえる…)
いっ…いっ… イッちゃうのぉ…

ほらほらー。どうしたー
（バイブを次第に深く押し付けていき、ついに挿入する。挿入したバイブを前後に動かす）

あえぎ声出てる？隣や上下の人に聞こえてるかも・・・。バイブの音も

だっ…だめだよぉ…っ…
入ってくるぅ… っくぅっ…あっあっあっ…

(バイブを動かされｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮとはしたない音をたてながら悶える)


(声出てる… 聞こえるかなぁ…
でも止まらないよぉ…()

ほらほらー。これでどうだー
（なおも前後に動かし続ける）

これで最後までイッてもいいよ。喜び感じてー

やっ！もぅだめぇ…イク…イク…

イクまでやめないよー
（動かし続ける）

ひいっ…イク…あっあっ… あぁあんっ！
(膣壁をうねらせヒクヒクさせながら果ててしまう)

イケた？
近所の人に聞こえたかな？

移動しますー

使います。

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》

きたよ

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
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◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
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【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》

ここもだね。
まぁ気にせず。

それではこちらへどうぞ。
（お風呂の洗い場にある真ん中がくりぬいてあるイスにまなみさんを座らせる）
（シャワーを肩からかけながら、手にシャボンをとって泡立てる）

じゃ、体洗いますね。
（後ろに回ると、肩からゆっくりと胸にかけて、泡のついた手でやさしく愛撫するように洗い始める）

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
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◎結衣(秋穂・あき・深月)　
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【荒らし】
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菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》

（どうしてこういうのが出ちゃうの?）

きゃっ。。くすぐったい。。でもアワアワでキモチいい
（恵太さんの中に身を任せるまなみ）
あっん。。胸は。。感じる

誠に申し訳ありません。
当店の周辺が騒々しくなってますので、また日を改めておいでいただけますか？
そのときには、しっかり埋め合わせ分のサービスをいたしますので、
すいませんでした。

落ちます。

わかりました
落ちます

ユカさん待ち。

来ました。

いろいろとすみません…

いろいろな人がいるから・・・。
特にシチュに希望が無ければ、ここでイヤらしく責めさせてもらっていいかな？

ありがとう。

責められるの大好きなので…お願いします

じゃあ久し振りに逢った恋人同士の設定でいきましょう。

ユカ、お互い仕事が忙しくてなかなか逢えなかったね。
でもユカの方から誘ってくれるなんて珍しいじゃないか？

ひょっとして・・・・・そんなに俺としたかったのか？

（意味深な言葉を囁きながら背後からユカを抱き締める）


（服装は何ですか？）

うん…

すっごい寂しかったよ。
あー…鷹はあったかいね……
(抱きしめられた鷹の手を握って)
えっ、……だって離れてると、したくなっちゃうよ………
鷹はしたくならない？


(服装は、ワンピースです。)

したくてたまらなかったさ！
（背後からユカの両胸を弄る）

（胸を揉み上げながら横を向いたユカとディープキス）

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ･･･ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ･･･
ユカ・・・今日の俺は激しいよ。

（片方の胸を揉みながら片方の手がユカの陰部へ・・・）

（ワンピースを引き上げるとショーツの上から陰部の中央を中指で上下に擦る）

ふぅっん………くちゅ…くちゅ

はあっ……鷹ぁ………たくさん、エッチなことして……


(陰部を触られて、体がびくっとなる)
あっ…もう…感じちゃうょ…………

俺も　もうビンビンだよ。
（素早くワンピースを脱がせブラを外すとピンク色の尖った乳首が）

本当だユカの乳首がこんなに・・・。
（片方の乳首を摘み弄りながら、陰部の手がショーツの中に）

今日は責めまくるぞ！
（乳首を弄ると同時にヌメヌメになった割れ目中央に指を這わす）

ｸﾁｭｸﾁｭ･･･ｸﾁｭｸﾁｭ･･･ｸﾁｭｸﾁｭ･･･
（室内に異様な音と愛液の匂いが漂い始める）

ユカ、気持ちいいかい？

あっ……
あんまりみないで……恥ずかしいょ………


あっあ……んん…………
ホントだ…鷹の固いよ？…
(パンツの上からペニスを指でさわる)


ああ…ん………
きもちいい………はぁ…

あああ・・・我慢できない！
（ショーツを脱がしユカの両手をテーブルに掴ませる）

さあ　可愛い尻を突き出してごらん。
（ユカの横に立ち下側から胸を荒々しく揉みつつ、中指と人差し指を揃えて膣内に挿入）

ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ････ｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭ!!
（指の根元まで挿入すると指先を曲げ、膣壁をダラダラと掻き始める）

ユカのマンコは指でも締りがすごいよ。

ああっ……あん！

あ……鷹のゆび……奥まで入ってるぅ……

はあっ……ん……あん………

んー…鷹、激しい……………

(だんだん体に力が入らなくなってくる)

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ････ｼｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭ････

まずは後から一発いくよ。
（ユカの腰を掴み大きな亀頭を膣口にあてがうと・・・）

グジュ！！・・・・ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ････
（太い反り返ったペニスがバックから挿入される）

うううう・・・ユカのマンコ・・・締まる！！　気持ちいいよ！
ああああ・・・いい！凄くいい！

（ペニスの根元まで挿入すると、両胸を激しく揉みまくりながらユックリとピストン運動をはじめる）

あっ………あっ………ああんっ……


鷹のおちんちん……おっきーい………

あっあん、ああんっ………………あっあっあっ………

ふぁ………あん……ユカのあそこ…おちんちんでいっぱいだよぉ………

ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ!!!

ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ!!

（ペニスが膣口から子宮奥までを何度も往復する）

あああああ・・・ユカ！・・・愛してるよ！

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!
（荒々しくペニスが抜き差しされる！！）

（ユカの両胸が変形する程揉み上げる）

ううううう！　　ユカ！　逝くぞ！いいかい？
中で逝くぞ！！

ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ!!!!

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◎結衣(秋穂・あき・深月)　
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栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
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【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
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【荒らし】
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◎結衣(秋穂・あき・深月)　
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【荒らし】
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ユカさん、ごめんなさい。
急用が入ってしまいました、ここまでしかできません。

残念ですが、落ちます。

ごめんなさい。

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あっあ…！……あん…あっ！…………


ん…いいよ……ユカのなか、鷹のいっぱいだして………



だめえ……ユカもいくぅ！………あっ………あ

鷹さん、ありがとうでした。


おち

使います。

移動しました
改めて、よろしくお願いしますね

浩志さん、いらっしゃいますか？

いらっしゃらないようなので…

【以下空室です】

使います。

改めてよろしくお願いします♪

（お願いします。）

嘘付いちゃ駄目…
こんなに欲しがっている癖に。
（そう述べると、先端でクリをぐりぐりと弄り）

もう、固くなってきたよ。春香の敏感な胸……
（人差し指と中指の間で乳首を挟みながら、胸を緩やかに揉み）


奥まで欲しいんだ？本当にエッチだね…
キスしながら、入れてあげる。一番奥まで…
（春香さんを壁に押し付けながら、片足をしっかりと持って、ゆっくり下から突き上げるように挿入していく）

あっ、あっ！
（敏感になっているクリにこすり付けられるだけで感じてしまい、達してしまいそうになり）

ひゃあん、おっぱい、きもちい･･･よぅ･･･
もっと･･･触って･･･ほし、です･･･っ
（蕩けた瞳で自ら願い、口にすることで更に欲情して、たまらず腰を震わせる）

ほし･･･ぃの、ショウさんが･･･奥までっほし、い･･･んんっ、
･･･ふ、あ･･･ぁ、ああぁぁん！
（消え入りそうな声で囁くが、挿入された瞬間歓喜の嬌声を上げる）

春香…こう…？
（下から包み込むように、胸を揉みしだきながら）
ん…ん……
（春香さんの舌を絡め、奥まで埋め込み）

全部入ったよ…苦しくない？
（先端を回すように、腰を小さく揺らして）


（相変わらず、可愛いのに激しいですね♪）

ぁあ、いいれすぅ･･･ん･･･っ、ちゅ･･･
（胸を揉まれ口内を犯される強烈な快感に呂律が回らなくなり）

･･･はぁん、奥まで･･･入ってるぅ･･･
ショウさんが、わたしの･･･な、か、いっぱ･･･ぁい･･･
あっ、あんっ！ふぁ･･･とけちゃぅ･･･よぉ････
（奥を小刻みに突かれると絡みつくように吸い付いて快感を貪る）
（気が遠くなるのを必死でこらえるように激しく舌を絡め、唾液をすする）


（ショウさんが･･･えっちにするから、です･･･///）

うん。もっと奥まであげるから…
言ったでしょう？甘くて溶けちゃうものが好きだって。
（微笑みを浮かべ、瞼にキスをし）

春香。支えているから、しっかり捕まっていてね？
（余裕のない表情を浮かべながらも、気遣い穏やかに声をかけ）

春香、大好きだよ……
（両腕を春香の腰に回し、更に肌を近付け深く繋がる）

もっと鳴いて、欲しがって……
（再び唇を合わせて、緩やかな律動を始め）

（春香さんたら…
エッチにして欲しい癖に……

また会えて嬉しいですよ）

･･･はぁ･･･ん、ショウさぁん･･･
（瞼へのキスを受けると、まつげがほんのり涙で艶やかになり）

ショウさん･･･すきなの･･･っ、はなさない、で･･･ぇ･･･
（ショウさんの甘い声にぞくぞくと腰を震わせ、倒れてしまわないよう背中に回した手に力をいれ）

あぁあんっ！
あ、あっ、やぁ･･･ん、はぅ･･･っ
んっ、あ、もう･･･ショウさ、ん、きもち･･･いぃの、ぉ･･･
わたしぃ･･･こわれちゃ、うぅよぉ･･･！
（周りの状況など忘れてひたすら嬌声を上げる）
（自ら深くつながるように腰を動かし、愛液をぐちゅぐちゅと鳴らす）

（なんでもお見通しなんですね･･･恥ずかしいな･･･///
わたしも･･･ショウさんに会えて、嬉しい･･･）

（校内には誰もいないかのように、静まりかえった教室には、
春香さんの喘ぎ声と、肌がぶつかるいやらしい音だけが響いている）

はぁ……はぁ……
最高に淫らだね、感じてるんだ？
（緩急を付けながら、春香さんの秘部を擦り上げていく）

春香は声も甘くて、全身で私を誘ってくる。
だから、壊したくなるんだよ…益々。
（唇を離すと、変わりに首筋に吸い付いて、更に激しく突き上げる）

>>283
お見通しできれば幸いですが…
と、いうより、そうだったら良いなっていう願望です…♪

･･･は、い･･･感じて･･･ます、ぅ･･･
きゅうきゅうって･･･とまんな、くってぇ･･･あんっ！
ショウさんも･･･気持ちいぃ･･･ですか、ぁ･･･？
（不安げな瞳でショウさんの瞳を見つめながら口付けて、誘うように腰を動かして）

ふぁあ･･･ショウ、さんに、なら･･･壊されても･･･いぃ･･･
んっ、あ！あぁあんっ！そこぉ、はぁん･･･いいれす･･･ぅ･･
（首筋に残されたであろうキスマークを想像するとまた欲情してしまい、背中に爪を立てる）

（エッチな娘はお嫌いですか･･･？
わたしはエッチなショウさん、大好きです///）

ん…私も春香が感じているのを見れて…すごく感じるよ。
（キスを受けると、深くしていき）

ッ……く、はぁ…
（爪を立てられ、一瞬怯むも挑発的な眼差しを向け）
ずっとこの体勢だと、つらいよね…？
（不敵な笑みを浮かべると、奥まで挿入されたものを入り口まで引き抜き）

そのまま…繋がったまま、腰を沈めてご覧？
（ゆっくりと腰を落として床に座り、対面座位の体勢になり）
さっきみたいに、深く突いてあげられないから、春香が自分で気持ちいいところに当てるんだよ？

>>287
分かっていて、言っていますね？(笑)
勿論、大好きですよ…

ほとんど素なので、既に高校生っぽくなくなっていますが。笑

あ、あんっ、い、たかった･･･です･･･か？ん、はんっ･･･
（不敵な笑みに一瞬爪を立てたことに怒っているのか、と不安になりながらも腰は止まらず）

（引き抜かれると小さくため息を漏らし、残念そうに見つめるも、促されたとおりショウさんの傍に寄り）
わたし･･･が、動く･･･？
（かあっと赤くした頬を隠すような仕草をしながらも、ソレを割れ目に擦り付け）
･･･はぁ･･･ぬるぬるしてるぅ･･･

（えへへ、ばれちゃいました？（＾＾*）
わたしもほとんど素で･･･もうリアルにどきどきしちゃって心臓が壊れそうですｗ
ショウさん、王子様のようで素敵です///）

（視線が合えば笑顔で）
いや、大丈夫。…煽られたけど、ね。
（言うやいなや、乳首に歯を立てて吸い上げ）

そう。上手だよ…
春香は、こっちもして欲しいのかな…？
（口角を上げて微笑むと、指先でそっとクリに触れ、転がしていく）

…あと、此処も。
（胸への愛撫を再開させ、春香を追い上げて）
自分で、やらしく腰を振って、イってしまいな？（クリと胸を同時に責め続ける）

>>291
何だそりゃ（笑）お上手ですね。
じゃあ…春香さんは姫ってことで。

よかった･･･
わたしもショウさんの肌に･･･印を残したかったか･･･ら･･････あんっ！
（笑顔に照れながらも本音を告げた瞬間、不意に乳首を吸われ腰をびくびくと跳ねさせる）

あぁっ！クリ、いい、よう･･･！はぁん･･･
もう我慢できない･･･ぃ･･･入れて･･･もいい･･･ですか･･･・？
（許しを乞うが返事を待つことが出来ず、自ら指で割れ目を広げ挿入していく）

･･･ひあぁあ･･･おっきいよぉ･･･くちゅくちゅって、とまんなぁい･･･
奥に、こりこり、って、あたってぇ、はぁ･･･き、もちぃい･･･っ
あんっ！あん、おっぱい･･･っ
イッちゃうよぉ、ショウさん、わたし、イッちゃう･･･っ
いぃ･･･？イッても、いいれ、すかぁ･･･？
（激しく腰を打ちつけながら上から蕩けた瞳で見つめて）
（ぐちゅぐちゅと激しい水音を響かせ、床を愛液で塗らす）

（わーい、嬉しいです（＾＾*）
というか予想以上にとってもいやらしくなってしまいまして･･･///
ど、どうしてくれるんですか･･･！ｗ）

早く言ってくれたら良かったのに。
（嬉し気に髪を撫で）
今度二人で付け合いっこしようよ…印。

身体全部で、感じて…春香。
（我慢できずに埋め込んでいく様子に小さく笑って）
焦らないで。私も動くよ…
（春香さんの動きに合わせるように、下から小刻みに突き上げ）

あーあ、もうびちょびちょ…
（意地悪く言いながら、唇を貪り）
ショウって、呼んでよ。春香…名前呼んで、イって……
（耳元で囁き、イきやすいように、腰が沈むのに合わせてクリをやさしく擦る）

>>295

どうして欲しいんですか？笑

はぃ･･･いっぱい、つけあいっこしたい･･･です･･･。
（嬉しそうな表情に思わず口元を緩ませ、優しくキスを落とす）

あ、あんっ！
（突き上げられると勢いで嬌声が飛び出し）
は、あぁあ･･･っ･･･も、もうだめ･･･ぇ･･･
もっと･･･欲しいよぅ･･･ふぁぁ･･･！
わたしのこ、と・・・受け止めて･･･くださ、い･･･ぃ･･･
はぁん、あっあっ、やぁあんっ！
イッちゃうぅ･･･イッちゃうよぉ、ショウ･･･！
（名前を呼んだ瞬間達してしまい、ぎゅっと締め付けたあとがくがくと脚を震わせる）
（肩で息をしながらショウさんにゆっくりともたれかかり、きゅっと抱きしめる）

（わーん、いじわるー！ｗ）

好きだよ…誰よりも……
（春香を見つめながら、愛撫を激しくし）
（達して、力が抜けていく春香さんを抱き止め）
大丈夫…？春香。ゆっくりで構わないからね。
（静かに秘部から抜いて）

（春香さんにブラウスをかけると、自らも手早く身だしなみを整え）
…身体、拭いてあげるから、休んでいて？
（頬に小さくキスをして、タオルを身体に当てていく）

（笑）
迷った結果、終わらしちゃったけど、もっとシて欲しかったですか？ｖ

春香さん、もう落ちますか…？

･･･はぁ･･･は･･･ぁ･･･
（しばらくふわふわと余韻に浸っていると、すこしひんやりとしたブラウスの感触が肌を撫で）

だ、いじょうぶです･･･んっ。
（タオルのふわっとした優しい感覚にくすぐったそうに微笑むと、
拭き終わり体制を戻したところを不意に首に手を回して唇を奪って）
･･･わたしの方が、ショウ･･･のこと、すき･･･です。絶対。
（恥ずかしそうに名前を呼んで、目を細めてにこっと笑う）

（いえ、十分大満足です･･･///
次はショウさんにも気持ちよくなっていただきたいです♪
わたしは１８時ごろまでなら大丈夫ですよ（＾＾））

ありがとう。
名前も呼んでくれて、嬉しいよ。

あ…まだ、ぐちょぐちょだなぁ。困った子。（秘部を覗いて、冗談ぽく笑っい）

ちょっと、腰浮かして…？綺麗にしてあげる。
（髪を耳にかけ、ゆっくりと開かれた足の中に顔を埋め）

私も、春香のこと全部好き。此処も、ね…
くちゅ…ぺろ……（密を舐めとっていく）

あ、すみません。つい責めちゃった(笑)

春香さん、リバだったんですね。
良かった。私もなんで春香さんがしてくれるなら受けて立ちますよ♪
スイッチ切り替えるの恥ずかしいですが…
時間分かりました！

･･･もう･･･ぐちょぐちょだなんて･･･
（急激に込み上げる恥ずかしさに耳まで真っ赤にして手のひらで顔を覆い）

腰･･･？こうですか？･･･あっ、
（何気なく腰を浮かせると、顔を埋めていくショウさんに慌てて）
だめです、お口が汚れちゃう･･･っ！
あ、あ、もう･･･っ。
（そういいながらもまた熱くなって、蜜が溢れてくるのを感じ取って）

（また濡れちゃったじゃないですかーｗ

はい、実はリバなんですよ（＾＾）
ショウさん、タチ専門かなと思っていたので、これで安心して手を出せます♪
一緒に気持ちよくなりましょうね。）

汚くないよ…それに、今更でしょう？
（クスクスと微笑み、割れ目の中まで舌を忍ばせ）

ちょっと…、また濡らしちゃ、終わらないじゃん。
（口をすぼめて、ジュル…と音を立てて吸い上げていく）

（舌で自分の唇を舐め）ご馳走様♪
（視線が合うと悪戯笑顔）

プラス、バイなので。春香さんもかな…？

同じ人相手に、タチからネコに変わるのって恥ずかしいんですよね……情けながら。
まぁ、良いです（笑）手を出しちゃって。

今更って･･･そう･･･ですけど･･･んんっ。
（やわらかい舌の感覚に思わず膝を内股にし）
･･･もう、さっきイッたところなんですから･･･許してくださいよぉ･･･。

（まるで甘いおやつでも食べた後の様に美味しそうに舌なめずりするショウさんを見て、あきれたように）
･･･本当にいじわるな先輩ですね。今度、覚えててくださいよ？
（悪戯な笑顔に応えるように挑戦的な瞳と笑顔で見つめ返す）

イった後だから、余計に弄りたくなっちゃうんだけどね。
（謝る気持ちを込めて、頬に口づけし）

今度……？ああ、分かったよ。
（初めて垣間見る春香さんの眼差しに、一瞬ドキっとするも、平然を装い）

同じくバイですー。本当にお見通しですね！ｗ
どちらかといえばビアン寄りなんですけれどね。

確かに、攻めた後逆転するのって照れちゃいますよね（＾＾）
えへへ、楽しみにしていますよ♪

んー、私が誘導したのかもしれないけれど、フェラしてきたからさ。何となく。

また、お時間ある時に伝言板利用しましょうか。今夜23時か…また別の機会か。

んもう。しょうがないですね。
･･･でも、そんなところも好きですよ？
（微笑んで返すようにほっぺにキスをする）

（ブラウスのボタンヲ留め、身だしなみを整えあって）
それでは、テスト勉強も終わったことですし。
そろそろ帰りましょうか？ショウ先輩♪
（嬉しそうに腕に飛びつくと、夕日が沈みすっかり薄暗くなった教室をあとにした）

やっぱりこう、無機質なものだと濡らした方がいいかな･･･と思いまして、ついｗ

そうですね、また伝言板に書いておきますね！
取り敢えず今夜２３時頃、また落ち合いましょうか。
もし急に用事が入ってしまった場合は、また連絡しますね。

あはは！（笑）なる程。

ＯＫです、都合が合うと良いですね。
楽しみにしてます。

それから書き締め、ありがとう御座いました♪可愛らしかったです。

いえいえ、書いた後勝手に〆てしまって良かったのかな、とちょっと心配してしまいましたが、
お気に召したなら幸いです♪

ではでは、また今夜お会いしましょう。
楽しかったです。ありがとうございました！

落ちます。

【以下空室】

お借りします。

紀一さん、こんばんは。今日もお仕事お疲れさまでした。
いつも同じこと聞いて申し訳ないけど、ご飯は済ませたの…？
まだだったら食べてきたら？

こんばんはｗ
いつも心配してもらってるから、今日は済ませてます。
心配してくれてすごくうれしいｗ

よくここがわかったね？
ビックリ！

いや、なんとなく見たら名前があったから…
予約してくれてありがとうね。

ご飯食べたなら安心です。お風呂まだだよね？そっちも本当は
心配だけど…
優しいところを見せておくと、もっと喜んでくれるのかな？

きっと気が通じてるんだねｗ

お風呂はこれからだよ。
寝る前がいいかな〜と思ってｗ
シコシコもしやすいし･･･なんちゃってね　ふふふっ

そうだね。2人で使えるスレならどこでもよさそうなものだけれど
よく使うところは意外と決まってたりして。

そっか。寝る前だと髪乾かして…ってすぐには寝られなくない？
男の人はそうでもないのかな…
ふぅん…これからお風呂で抜くつもりなの？w

ゆかりさんの言うとおりかも･･･
こうして毎日会えるんだから、僕たち幸せだね。

髪はドライヤーですぐ乾かせるから問題ないよ。
ふふふっ
もーう　エッチｗ

そうだね。昨日来られなくてごめんね。
でも仕事が調子いいみたいで、私も嬉しいです。

それはそうだけど…紀一さんはすぐ乾かせるのかな？
まあ私とは長さも違うしね。
エッチってw 紀一さんが言い出したのにw
(隣に座って顔を見上げ少し微笑む)

お蔭様で仕事は順調に行ったよ。
一昨日･･･整理した甲斐があった。助かったよｗ
ゆかりさんが応援してくれるのが心強いです。ありがとう！

そんなに時間かかるかな？
ふぅ〜ん･･･完全には乾いてないか･･･
あっ！そうか･･･　またやられてしまったｗ　ふふふっ
（隣に座ったゆかりさんに抱きつく）

今夜は時間あるの？

本当？あのあと遅くまでかかったんでしょう？
お疲れさまでした。よかったね。

乾いてから一旦冷えないと寝癖がついてしまう…
それにスキンケアとか、女の人のほうが色々面倒かもね。
今夜は…時間あるよ。
ね…キスしたい……
(紀一さんの髪を指先で撫でながらゆっくりと唇を重ねていく)

やる時はやる！って･･･

寝癖･･･そうなんだよね〜
毎朝その分も大変なんだよねｗ

うんキスしよう･･･
何か･･･しばらくぶりで緊張するね
（どきどきしながらも唇を重ね、そっと胸に手を当てる）

ゆかりさんはお風呂に入ったの？
今頃心配しちゃってるｗ

そんな紀一さんが好きです…ふふふっ

朝洗えばよさそうだけど、髪を洗わないで寝るのはなんとなくイヤで…
ちゃんと乾かせば梳かすだけで大丈夫なんだけどね。
紀一さんは(私よりは)短いし、大変そうだね。

ん…緊張する……でも嬉しいよ
(紀一さんの唇を味わうように少しずつ舐め、舌を差し込む)
ぁ…っ……胸…触りたいの…？
(紀一さんの手を感じると嬉しくて身体を寄せる)

(私のお風呂？いつもだいたい19時に入ってるから大丈夫だよ)

サラサラ髪だからね　ふふふっ
今度見て頂戴ねｗ

ずっとしてなかったからね
（ゆかりさんの舌を受け入れ、舌を絡ませ合う）

ゆかりさん･･･今夜はどうして欲しい？
（パジャマのボタンをひとつずつ外していく）
（お風呂上りの胸に直接触り、親指の平で乳首を擦る）

（了解）

サラサラっていいね〜
私はどちらかというとつるつるって感じだよw
今度見てみたいな。

ん…ん、舌…気持ちいい…んっ
(舌を絡めつつ唇を擦りちゅっちゅっと吸う)

どうして…って……抱いてくれるんでしょう…？
ずっと待ってたんだもん…
(乳首が次第に固く尖り敏感になっていく)
(紀一さんのシャツの前をはだけると肩のあたりに唇を這わせる)

ゆかりさんのキス･･･すごく好き
キスだけで逝っちゃうって･･･
（強く抱きしめ、ちゅっちゅっ強く吸い合い、唾液を絡める）

ふふふっ　正直だね･･･
パパさんに抱かれるより、僕に抱かれたいって･･･
いっぱい乱れて本能のままに･･･雌犬のようになってよ　ふふふっ
（乳首が固くなったのを感じ取り、人差し指で乳首の周りを刺激する）

んんっ･･･ゾクゾクしちゃう

ゆかりさん･･･この感じだと濡らしてたな？ふふふっ

うん…逝きそうになっちゃう…かも
ん…んっ…紀一さん……
(唇を吸われ、背筋に快感を覚える)

正直だよ…いつだって
ん…抱かれたいよ 抱いてほしい……
ん…ぁ…っ……あぁん…乳首……すごく感じる
ね…ここ、舐めて…
(紀一さんの胸から脇腹を指先でそっと撫でていく)

ん？どうかな…秘密っ

好きだよ　愛してる･･･
（耳元で囁きながら、耳たぶを甘噛みする）

乳首がいいの？いっぱい舐めてあげるよ
ふふふっ　困ったわがままさんだね･･･
（首筋を舐めてた唇を離し、微笑みながら、乳首に吸い付く）
ちゅっ･･･ちゅっちゅっ
（強弱をつけながら交互に乳首を吸い、ときどき固くなった乳首を甘噛みする）
（手を乳房を優しく揉み続ける）

してたな･･･ふふふっ

（緊張のあまりレスが遅くなってけど、大丈夫ですか？）

あんっ…紀一さん…嬉しいよ……大好き
(耳たぶを噛まれびくっと身体を震わせ、腕を首に回して抱き寄せる)

わがままでごめんね…でも舐めて…んっん…感じちゃうよ
あぁ…っ…あぁん…ん…気持ちいい…っ…
紀一さん、私……もうだめかも…
(次第に呼吸が荒くなり紀一さんの頭を胸に抱きかかえる)

紀一さんのここは…？どうなってるのかな？
(股間に手を伸ばしズボンの上から擦ってみる)

(レス遅くてごめんね。言葉が出てこないw)

好きで好きでたまんない･･･
ゆかりさん　もう絶対離さないからね
（もう一度強く強く抱きしめる）

（ゆかりさんの胸に顔をうずめ、乳首をむさぶるように舐め上げる）
ちゅっ･･･ちゅちゅ･･･ぺろぺろっ･･･
ゆかりさんが感じてくれると、僕も嬉しい
僕を待っててくれてたんだ･･･
（乳房を揉んだ手で脇腹から背中をなぞる）

僕の･･･ペニスちゃん
ほらっ･･･こんなになってるよ
（勃起して上を向き、ゆかりさんに擦られピクッと跳ねる）

（僕のことを言ったんだよ。リアで感じちゃってダメ）

んっ…離さないでね かわいがってね
(息もつけないほどぎゅっと抱きしめられ嬉し涙が滲む)

待ってたよ…紀一さんに会えるの、ずっと待ってた……
あぁん…背中…っ、ぞくぞくしちゃって…だめなの…

紀一さんのペニスちゃん…すごいね
触ってもいいんでしょう…？
(全体を握りカリを刺激するようにゆっくりとしごく)

(私も…今夜はだめ…かも)

もちろんだよ･･･こんなに素敵な人はいない
ゆかりさん･･･うれしいよ　幸せだよ
（強くぎゅっと抱きしめる）

（乳首を舌で転がしながら、背中を爪先で上下に擦る）
感じて･･･ほらっ･･･もっともっと
ちゅっ･･･ちゅちゅ　ペチャペチャ･･･ちゅっ

ゆかりさんに触って欲しくて、こんなに跳ねてるよ
（自分でズボンを下ろし、ペニスを扱いをゆかりさんに任せる）
カリ･･･深くて亀頭が大きいでしょう･･･ズッキンズッキンしてるよ

（リアで･･･ｗ）

そんなことないよ…褒めすぎだってば
ん…それ以上言うと泣いちゃうよ？えーんってw
(紀一さんの顔を見上げにこっと微笑む)

あぁ…ん、感じる…気持ちいい…乳首も、背中も…んん
(紀一さんに身体を押し付けるように背中を反らす)
ね…もうだめ、下…触って…

本当だね…血管が浮いてるよ
(指先に唾液を取り亀頭からカリに塗りつける)
私がここ触ってると…出したくなっちゃうの…？
(亀頭をぴたぴたと指先で軽く触り、ビクンと跳ねるのを楽しむ)

(ふふふっ いじわるねーw)

正直に言ってるんだけど･･･
パパさんから奪い取りたいぐらい愛してます

ゆかりさんは全身が性感帯みたいに敏感だね
（乳首から口を離し、脇腹から背中を舌先で舐め回す）
ふふふっ　やっと言えたね･･･
下か？

（背中をねっちょり舐めながら乳房を揉み、足首から太腿を擦ってみる）

意地悪だね･･･
先っぽからヌルヌルした透明の液が出てるし･･･
赤黒くカチンカチンに勃起したペニス･･･ふふふっ　舐めたいでしょう？
（ピクピク跳ねて、ゆかりさんを欲しがる）

（ふふふっ　今さらいいじゃんｗ）
（久しぶりなんだから、リアオナして様子教えてよ）　

奪い取ったら…面倒くさい、こんな女やめておけばよかったって
後悔するだろうから、ここで会うくらいがいいのかもねw

全身…？そうかもしれないね……
紀一さんに弄られたら…おかしくなっちゃうよ…
(背中を舐められ身体に痺れのような快感を覚える)
下、って…本当いじわるなんだね…もーう
(軽く足を開き太ももに置かれた紀一さんの手に自分の手を重ねる)

いじわるはどっちよ？ガマン汁、美味しそうだね…
(指先で先端の液体を掬いとって見せつけるように自分の唇に塗る)
舐めたいよ…いいでしょう？
(紀一さんをベッドに寝かせ、足の間に入ってペニスの先端を唇で包む)

(リアオナできない…ごめんね)

いつもその位が着陸点のようですね｡｡｡

えっ？･･･下ね…

んんっ･･･そのエッチな仕草　何とも言えない
ゆかりさんが欲しいって言ってる･･･
早く舐めて･･･
あっ！シャワーしてないけど･･･いいか？

ううっ･･･いい　あっあっ･･･いいっ

（ふふふっｗ）

それはそうですよw 寂しくなっちゃった？

下ね…で、スルーなの？じゃ後でね…

紀一さんの、美味しいよ…ふふふっ
シャワーしてないから…紀一さんの匂いがする いい匂い くんくん
(唇をすぼめカリをぐるりとなぞるように舌で舐め回す)

(サイクルが大きく狂ってしまって…)

涙が出るくらい寂しくなったよ

また、ゆかりさんの意思悪が出た･･･
下がスルーのわけないでしょう！！

（ゆかりさんの重ねた手に誘われ、股間に触れる）
んんっ？湿っぽいな･･･　濡れてるね
下着にシミが出来るほど、濡らしちゃって･･･
直接「おまんこ」を触っていい？
（下着をすばやく脱がせる）

（ふぅ〜ん　薬のせいかな？）

そう…ごめんね(頭を撫でる)
でも、そのほうが紀一さんのためだと思うから…

ちょっとレスが…噛み合ってないかな？ごめんね

濡れてるでしょう…紀一さんにキスされて…こんなになっちゃったの
直接、触って…お願い
(既に濡れたそこからは愛液があふれ紀一さんの指に絡んでいく)

(かな…？時々あるんだよね…)

そうだね･･･
ここで･･･ゆかりさんを僕の彼女として変えさせればいいんだものね

いいえ･･･ゆかりさんに言わせたかっただけだから

（潤んだおまんこに指を入れ、膣壁を刺激する）
（ゆかりさんを舐めまわしながら、おまんこを弄くる）
こんなに濡れて･･･　したい？
いっぱい突いてもらいたい？ふふふっ
おまんこ･･･久々だね

（ふふふっ　無理しなくていいよｗ）
　

いいところなんだけど、少し眠くなってきました。

変えさせるって…なにを変えるの？ふふふっ

あー！やっぱり紀一さんいじわるだ…

したいよ…入れてほしいもん……
ねえ、入れてよ…紀一さんの、ペニス入れて…
(仰向けに横たわり足の間に紀一さんを入れて抱き寄せる)

(ごめん、そろそろ寝ようか…もうこんな時間だもんね)
(閉めるので落ちてください)

僕好みのエッチな女性に変える･･･ｗ

我慢できないから入れていい？
（勃起したペニスを握り、ゆかりさんのおまんこに挿し入れる）
んんっ　あっあっっ･･･いいっ
すごくいいっ･･･きつくて･･･すごく感じるよ･･･

（おまんこの奥を刺激するように、膣壁を擦るようにペニスを出し入れする）

ううっ･･･逝っちゃう･･･出ちゃうよ
出る･･･
（熱い精液をおまんこの中にたくさん放出する）

（もう少しお付き合いください）

そういうこと…ふぅん
紀一さんはエッチな女の人が好きなの…？

ん…ここに来て…
あぁっ…んっ…ん…紀一…あぁん…っ…
きつい…本当？私も…感じちゃう…
(中を擦られ我慢できず大きく喘ぎ紀一さんの背中にしがみつく)

ん…ん、出ていいよ……私も、逝っちゃう…っ…
んっ…逝く逝くっ…あぁん
(大きく突かれると身体をびくびくと震わせて逝ってしまう)

(大丈夫？遅くまでごめんね…)

清楚でねｗ

ゆかりさん　ありがとうｗ
すごく気持ちよかったです。

久々だから初め緊張しながらも楽しかったね。
後半･･･雑になってごめんなさい。

（大丈夫だよ　ゆかりさんのせいじゃないしｗ）
（あと数レスで落ちますね）

ふふふっ 清楚でエッチな人ね…私はどうだろう？

こちらこそどうもありがとう。
紀一さんってばこれからお風呂で…いやーん エッチw

久しぶりでだめだね、言葉が浮かばないし打っては消し打っては消しの
繰り返しで…
でも楽しかったし、とても嬉しいよ。ありがとう。

(明日もお仕事だもんね、がんばってね)
(OKです 閉めますよ)

いずれにしても、僕はゆかりさんのファンです。

あっ！わかってる･･･
そうだよ･･･お風呂でシコシコするよ
この勃起しっぱなしの状態を慰めるには、シコシコしかありません。

こちらこそありがとうございました。
またゆっくりさせてください。

それではお言葉に甘えて、先に落ちます。

ゆかりさん　今日はありがとう。
大好きです。ちゅっ　ちゅっ　ちゅっ　ちゅっ　ちゅっ
明日から仕事頑張ります。原動力になったよ･･･

明日の夜は都合がつかないので、先におやすみくださいね。

ファンってw 芸能人みたいだねw
いつもありがとう。

お風呂でね…じっくり見ててあげたいなw
私もこれから紀一さんのこと考えながら寝ます。

明日の夜の件は了解です。伝言しますのでお時間あるときに見てください。
ではおやすみなさい。明日明後日もお仕事がんばってください。

【以下空室です】

借ります。

きましたっ(*･ω･*)

いらっしゃーいｗ

まぁ、立ってるのもなんだし、とりあえずすわろっか。
（ベッドに腰掛け、ぽんぽん、と自分の横を叩いて）

んー、希望は雑談、だったね。

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
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【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
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【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
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【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける

は、はい…//
(照れながら浩人さんの隣に座る)

そうですね…
いちゃいちゃしながら仲良くなりたいですっ

うむ、それは、俺も一緒。
というか、さっき見かけてちょっと気になってたんだ、ゆかのことー・・・。
・・・もう、ゆかって呼んじゃっていいよね？ｗ

ゆかは、ここには主に雑談目的で？
それとも、スレＨもする？

見かけたんですか？
なんか照れます…笑

あ、ゆかで全然いいですよっ(*･ω･*)

今日はあんまり長くできないので、浩人さんがいいなら違う日にスレえっちしたいです//

嬉しい事言ってくれるな、このこのｗ
（つんつん、と指でゆかのおでこをつつき）
据え膳食わぬはなんとやらー、誠心誠意、お相手させていただくとも。
・・・いや、ちょっと意地悪はするんだけどね。・・・ふふ。

何でか結構歳食ってるように見られるんだけど、実の所自分、19だしさー。
ゆかみたいに歳の近い子は少ないから、確保しておかなければ、とｗ

ふふ(*´`)
なんか浩人さん、面白くて話やすいっ//
(さっきより近づいて座りなおす)

少しの意地悪なら、いいですよ(*´ω｀*)
私Ｍっけあるのでｗｗ

そなんだぁ！
私18です( ﾟωﾟ)
確保されちゃいましたぁ//ｗ

俺もＭっ気あｒ(以下略
えすえむ両対応で、人生二倍楽しんでる感じｗ

うん、嫌がるようなことは、勿論しないとも。
ただまぁ、気持ちよさそうだったら、やめてと言っても止めてあげなかったりするだけで・・・ｗ
どこが弱いのか、今度たっぷり教えてもらおう。

まぁ、スレカノだのカレだのと初日に言うのは性急だけどー。
多分俺は、ゆかに惚れるとおもう、よ？ｗ

両対応かぁ〜笑
私も友達といると両対応です( ﾟωﾟ)ｗ

優しいですね…っ//
なんか、やめてくれないの想像したらどきどきします…(ω//)
私はぜーんぶ弱いですｗ

私スレカレってできたことないですっ
え、そうなんですか？
どうしよｗ嬉しい///

・・・ゆかになんかされたら、俺が照れて死にそう。

優しいとは、よく言われるけど。
多分、自分と他人に甘いだけだｗ
逆に、叱れない人なので悪い事はしないようにっ。

ふふふ、ゆかがどんな可愛い声出してくれるのか想像したら、今から既に楽しくなってきたｗ

嬉しがってもらえるなら、俺もまだまだ捨てたものじゃないな。
勢いで、頑張ってゆかのハートも手に入れてやらねばー。

・・・つくづく、先の人にとられなくてよかったｗ

なんかってなんですか( ´ー`)ｗ

そうなんですかぁ
優しい人すきです//
悪いことしないように気をつけます(´∵)笑


私も浩人とさんとするの楽しみです＞＜//

もうはーとの半分は浩人さんにもってかれちゃってますよぉ///

それはまぁ、えっと・・・秘密でｗ

うんうん。
慰めるのとかも割と得意だから、寂しい時や嫌な事があったときは飛び込んできなさーいｗ
世話焼くのも好きだからさ、俺は。

・・・では今のうちに、更に半分ぐらい貰っておこう、かな？
（ゆかの顎に軽く手を添えて振り向かせ、ちょっとだけ唇を合わせてみる）

なんだか浩人さんって甘えたくなっちゃいます…＞＜

…っ///
浩人さん、いまのはずるいですよぉ…//
(口に手をあてて、顔を真っ赤にして俯く)

・・・甘えてもいいんだよ？
俺も、腕の中にゆかを抱いてると安心するし。
あまーくいちゃつくのは、大好物ｗ

何気に焼きもち妬きで独占欲強いしなぁ・・・俺。
と、いうわけで、ずるい事をしてでもゆかを手に入れようと、決めた・・・ｗ

じゃあ…
甘えちゃうっ//
(浩人さんの足の間に座りこむ)

焼きもち妬きで独占欲強い…笑
なんか可愛いですｗ

ずるいことなんかしなくても、大丈夫なのにぃ…

じゃぁ、遠慮なく甘やかしてやろうｗ
（軽く肩を抱き寄せて、ゆっくりと頭を撫でる）
んー、なんか、こっちが逆に癒される・・・。

か、可愛いとなっ！？
むむー、なんか照れる、というか照れていいとこなのか、ここｗ

うん、ならば正々堂々と。
・・・あんまし早いうちからこんな事言うと、軽い奴かと思われるかと思って我慢しといたのだけど。
好き、なのです。ゆかの事が。



・・・そだ、トリップは付けられる？

(頭を撫でられて喜びながら)
あったかーい…
私もすーっごく癒されます…//

ふふっｗ
照れてる浩人さんみれるの嬉しいっ(*´`)笑

………
(顔を真っ赤にして黙りながら座る向きを変えて浩人さんと向かい合わせになる)
私も…です///


トリップってなんですか？(^ω^)

ん、ありがとう、ゆか。
なんだろうね、久しぶりに、好きだと思える人に人に好きって言えて、言ってもらえて・・・嬉しいｗ
（少し腕に力を込めて、ぎゅーっと抱き寄せる）

「私も・・・、なぁに？ちゃんとはっきり言ってごらん？」
とか、意地悪言いそうになったけど、とりあえず今はやめておいたｗ


トリップって言うのはね、名前の後ろに半角で♯を入れて、更に後ろに文字列を入れると出てくるもので。
・・・ゆかの場合は「ゆか♯○○○←好きな文字」と入れればいいんだけど。
そうすると、その後ろに入れた文字列が勝手に暗号に変わるのさ。
それを見れば、後日同じ名前の人がいても、誰が俺の好きなゆかなのか見分けがつく、ってこと。

・・・なんか説明下手っぽいｗ
とりあえず、俺はこのトリップつけておくことにするからね。

私も嬉しい…
んぅ…苦しいよぉ//
私はそんな簡単に離れていかないからね…っ

それ、やばいです//
なんか…体があつくなっちゃいます…

説明わかりやすいです！
なんの文字いれてもいいんですか？
浩人さんはなんていれたんですか？(^ω^)

ん、ごめんごめん、なんか、ついｗ
（腕の力を緩めて、正面からゆかの顔を覗く）
・・・そうでなくっちゃ、困る。
俺もそう簡単には手放さないんだからな。しつこくて嫌われても構うものかｗ

ゆかのＭっ気に探りを入れてみた。
・・・ちょこちょこ意地悪しても喜んでくれそうかな・・・？ｗ

何の文字でもいいよ。
アルファベットでも、日本語でも、確かいいはず。・・・確か。
んっと、俺はトリップ作るソフトで作ったんだ。ヒロトだから、ヒーローで。
なんて入れたかばれたら、成りすまされたりするから意味がないｗ
なんて入れたかは誰にも、俺にも、秘密にしておくんだぞっ。

ちゃんとぎゅーってしておいてね？
そしたら逃げないからっ笑
(浩人さんの目をみなが言う)

探られてたんだっ笑
喜ぶっていうか、体が反応しちゃう//

じゃあ日本語でやってみる…ちゃんとなるかなぁ？( ﾟωﾟ)

内緒にします(`･ω･´)

うん、逃がさないように、しっかりと抱きしめておくから。
（軽く笑って、こつり、とおでこをあわせる）

おう、なってるなってる。
これを覚えとけば、次に会った時もちゃんと本人だって判るからね。
ゆかの、しっかり覚えたｗ

ふふー、これから、どんどんゆかの事を知っていくつもりだからね。
覚悟しておけよぉ？ｗ

ふむ、あんまり長くは居られないって言ってたけど、ゆかはまだ時間大丈夫なのかい？

よろしくねーｗ
あ、そうだ
(見つめあったまま軽くキスをする)
ん…//
さっきのお返しね♪


じゃあ浩人さんのもちゃんと覚えるねっ(^ω^)

ゆかだって浩人さんのことたくさん知っていくもんっｗ
覚悟しててっ笑

もうすぐ寝なきゃ…
朝はやいから(´･ω･`)

うん、こちらこそ、よろしくｗ
って・・・ん・・・っ。
（目を閉じて、キスを受ける）
・・・確かに、されると照れるな、これは・・・。
しかと受け取ったｗ

覚悟にも、楽しみにもしておくよ。
それで、もっと互いの事を好きなれたら素敵、だねぇｗ

ふうむ、もう日付変わっちゃったもんね。
うんー、また会える時間とかは、大人の伝言板の方に伝言残しておくよ。
ゆかも、会えるときとか、会いたいときは教えてくれると助かる。

・・・眠るなら、今夜はご一緒するよ・・・？ｗ

照れるでしょ？ｗ
私の気持ちわかりましたか？(^ω^)笑

そういうの素敵です。
私達もそうなれればいいなぁ…ｗ

伝言板は毎日ちゃんとみますねｗ
私も会えるときは伝言しますっ(*･ω･*)

いいですか…？
一緒にねたい…

うん、ちゃんと、判ったさ。
俺を、好きで居てくれるって事、が。

んー、きっと慣れるさ、むしろ俺が、頑張ってそうする。
ゆかも、それを手伝って欲しいｗ

では、連絡はそういうことでよろしくｗ

勿論、なんていったって、俺が誘った事なんだから。
ん、ほら、おいで。
（ベッドの掛布にもぐりこみ、隣を空けて、手招き）
・・・ドキドキして眠れないかもしれないｗ
主に俺が。

うん、良かった…

私もできる限りがんばるよっ
二人でがんばろ？

…ありがとう//
(ゆっくり浩人さんの隣にもぐりこむ)
あったかい‥安心する。
浩人さん、好きよ

うん、頑張っていこう。
これから、二人で、ずっと、ね。

今日ゆかに会えて、本当によかった。

ん・・・どういたしまして。
（自分からも、体を寄せて）
俺もだよ。ゆかがそこに居てくれる、ってだけで、すごく安心する。
・・・大好き、ゆか。


・・・今晩は、ゆっくりお休み。

うんっ…
私も浩人さんに会えて良かった…
一番に見つけてくれてほんとに良かった…

照れちゃう…ｗ
(浩人さんの手を両手でもって、顔にすりよせながら)
私も好きよ、大好きっ
…うー照れる＞＜//


はいっ
おやすみなさい。

ちゃーんと寝るんだぞｗ
俺は、ここに居るから。



以下、隣の部屋が空いています。

つかいます
まこまちです

あっ!お待たせしました☆

来てくれてありがとう
じゃぁ続きしよっか

(ベッドに押し倒し強引にキス）
もう一人じゃ我慢できなかったんだろ?
気持ちよくしてやるよ
（首筋に吸い付き、服を捲り上げて乳首をまたいじくる)

うん…

(ベッドに押し倒され唇を塞がれる)

んっ…はぁっ…

(服をまくり上げられ)

あっ…や…ん…

乳首よく感じてるね。すきなの？
(さっきのような執拗な乳首責めをつづける）
もう服脱ごうか(服を脱がせて）
全身舌ではってやる。体中べたべたになるぞ
（唇をなぞる。あごを伝いのどもとに、首をしゃぶりながら嘗め回して鎖骨をペロペロ）

うん…乳首も好きだよ…

全身気持ちぃの…

はぁっ//

(服を脱がされ体の力がどんどん抜けていく…)

んっ…体中を舌が滑ってく…ぁ…

素直な子だね・・・そういう子好きだよ
ほら、舌がどこいってるか感じてごらん
（鎖骨から右腕へ。2の腕をしゃぶりながら舌先でれろれろ。肘から指先へ。
小指薬指中指人差し指親指としゃぶってはさきっちょをれろれろ。戻って左腕にも同じように）
乳首はまだなめないよ、指で我慢してな
（急に足先へ。足の指を丁寧にしゃぶりその間を舌先でなめる。足裏も舌先でちろちろしながらなめる）

晋くんがエッチな攻め方するから…

じらされて変になりそぉだよぉ〜

(舌が這っていくとこからどんどん力が抜けて…)

足までなんて…恥ずかしい…

(かかとをしゃぶり、アキレス腱からふくらはぎを舌先でてろてろ。ふとももをなめてまわり、うちももをしゃぶりながらだんだんあそこへ）
もうなめると思ったら大間違い
次はかわいいおなかだよ(わき腹にしゃぶりつき舌全体を使ってなめあげる）
背中が残ってるね・・・なめてほしい？
まぁ返答は聞かないけどね(すぐにまこをうつぶせにさせ舌先を這わせる。）
（そのまま乳首をこりこりつねって転がす）
これぐらい焦らされるのも好きだろ?

ごめんね…すっごい気持ちぃし、ぞくぞくするぐらい好きな攻め方なんだけど、用事落ちです｡｡
ごめんね…｡

あらら残念
またいつか。
以下空室です

使用します。

移動して来たよー

昨日はごめんね、
そろそろ。。。。って書こうと思ったら寝てたよ。

ううん。大丈夫だよ。
毎晩毎晩2時3時まで…っていうのは、自重しようか？；

うん、あんまりマリさんに心配かけたくないからそうするよ。

代わりに最初からくっついていい？（笑）
ぎゅーってして顔をマリさんの頭にくっつけちゃう

いいよw
くっついてきて。よしよししてあげるw

うん、マリさんによしよしされちゃう（笑）
心配してくれてありがと。。。もっとぎゅってしちゃうよ。

どうしたの？w
ムラムラしてるの？w

ううん、嬉しいの。。。
マリさんウズウズしてる？（笑）

そっか。よしよし。

してるよ。ムラムラさせてあげようか？w

。。。。お願いしちゃおうかな（笑）


おれそんなに疲れてるように見えた？

うーん、疲れてるように見えた、っていうか。
普通に考えて、仕事の休みに1泊2日でバイク旅行に行って帰ってきて、
そのまま翌日仕事で、ここで遅くまで喋って……ってしたら、疲れるのが当然じゃない？

じゃあ、出して。

うん、まぁそうだね。
マリさん冷静だな、あんなにエロくて甘えたなのに（笑）
仕事中のマリさんがちょっと想像できた気がするよ。


え？なにそれドキっとする言い方だ（笑）
じゃあ、お言葉に甘えて。。。。まだ半立ちもしてないよ（笑）

エロと甘えたの間にちょっとだけ理性があるのw

じゃあ、左手で弄ってあげる。揉むみたいにして。
時々さきっぽを指先でくにくにしながら。

なるほどね（笑）


さっそく固くなってきちゃったよ。。。。
反撃できないけど、マリさんの髪をなでなでしてあげる。。
先っぽ気持ちいいよ。

さっそく？　ほんとに？

顔近づけながら舌出して、舌から唾液垂らすね。
とろって、タクさんの先っぽに向けて…

うん。。。マリさんにいじられるとスイッチが入るみたい。。。

あ。。。それ凄いエロくて好き。。。
マリさんのヨダレが垂れてきてるよ。。。見てるだけで反応しちゃう

なんか嬉しいな、それ///

左手で、唾液を伸ばすね。ゆっくり、さきっぽに塗りたくるみたいにして。
そうしながら、今度は裏筋を舐めるよ。
舌先でそぉっと…。
時々、舌の真ん中でペロって舐めながらね

仕事中もマリさん思い出して半立ちさせてるくらいだから（笑）


舐めながら伸ばされると感じちゃうから。。
裏筋気持ちいい。。。
ペロって舐められると反応しちゃうよ。

マリさんの舐めてるとこじっと見てるよ

そう言えば、今日は半立ちした？

じゃあ、左手で竿を扱きながら、さきっぽ、口の中に入れちゃうね。
口の中で、舌を動かすよ。舌先で、ちろちろって、遊ぶみたいに。

さる出たから携帯から。

今日はね、親戚の法事へ行ってきたよ。


んんん。。。
気持ちいいよ、こっち見ながら舐めて

ありゃ、さるだったの？；
しぼんじゃったりしてない？w

ううん。。。マリさんの口の中でもっと固くなってる（笑）

あれ、もう書き込めたよ。

書き込めて良かったw
はいはい、じゃあ、おっきくなったの、口でもっと弄っちゃうねw

左手で、根本の方を扱きながら、
喉の奥に当たるくらいまで含んで、上下しちゃう。
時々舌で舐めながら

ほんとに良かった（笑）


マリさんの口の中あったかい。。。見てるとヨダレ垂れてるし。。
扱くのも気持ちいいよ、我慢汁出て来ちゃった

我慢汁、出て来ちゃった…

じゃあ、お口をさきっぽの方に移動させて、左手で竿を扱きながら、タクさんの顔見ちゃう。
それから、さきっぽをお口で吸い込むよ。
タクさんの我慢汁とヨダレ、じゅるって飲んじゃう。

見られながら舐められると興奮しちゃう。。
もっと我慢汁溢れてくるよ。。。
じゅるって音もやらしい。。。

反撃したいけど。。もっとして欲しいよ。。。
マリさんの頭なでちゃう。。もっと気持ちよくして。。

フェラで逝くつもり？w

ダメ？（笑）

マリさんのせいでもうカチカチだよ。。。
手を頭から耳に動かして耳たぶをなぞっちゃう。。。

いいよ。
私は空いてる右手で自分でしちゃうからw

下着の外側から、ちょっとなぞって…もう熱いよ。染みて来ちゃってる。
我慢出来ないから、手を中に入れちゃう。
耳も気持ちよくて…もう、とろとろだよ。

思わず、左手に力が入っちゃう。早く動かしちゃうよ

フェラしながらオナニーなんてエロい。。。
マリさんの手に激しくされちゃってる。。


そんなに濡れてるの？
聞いてたらいじりたくなっちゃうじゃん（笑）
耳もっとなぞってあげるね、もっととろとろにしていいよ

だってタクさん、フェラで逝きたいみたいなんだもん……。

タクさんの足の間に顔埋めながら、右手の指を出し入れしちゃう。
くちゃくちゃって、イヤラシイ音してるの、聞こえる？

耳、ぞくぞくしちゃう。思わずお口が止まっちゃうよ……。
代わりに、舌先でさきっぽ舐めるから、許して…

すごい響いてるよ。。。
マリさんのやらしい音すごい聞こえてる。。。
わざと音がするようにいじってるでしょ？（笑）


フェラが止まったら、反撃しちゃうよ。。。。
マリさんをベッドに座らせてオナニーさせながら、乳首舐めちゃう。
指先でペロペロってなめてヨダレつけてあげる。。。
マリさんの左手はおれのを握らせたままだよ。

バレちゃった？w

んー…駄目だよ、右手も左手も上手く動かせなくなっちゃうじゃん…
それに、タクさんの飲めないじゃん…

興奮して、息が震えてきちゃう……

バレバレだよ（笑）

じゃあ、おれは乳首舐めながらクリもいじってあげる。。。
これでオナニーの手伝いになるかな？
両方とも優しくゆっくりいじるよ。。。

マリさん飲んでくれるの？

駄目だよ、クリ、すごく感じちゃうの…
胸も、そんなに優しくされたら……

タクさんの、飲みたい

じゃあ、そのまま続けるね。。。
クリにマリさんのやらしい汁をこすりつけながらいじくるよ。。。
乳首も舌でゆっくり舐めてくね。。。

飲んでくれると嬉しいけど、
おれはマリさんを気持ちよくしてあげたいな。

駄目だよ、今日ずっと、うずうずしてたから、
クリいじられたら、すぐイっちゃいそう……
中にも欲しくてたまんない……

私もタクさんのこと、気持ちよくしてあげたいのに…

そうなんだ。。。やけにエロいと思った。。。

マリさんの右手をどけて、おれの指を入れるよ
今日は3本あげるね。。。。中をいじりながらマリさんの右手なめちゃう。。
ぬるぬるの指をきれいにしてあげる。。。

マリさんの中すごいヌルヌル。。。
おれもわざと音を立てながら指出し入れしてあげる

や、右手、舐めないで。
なんか凄く恥ずかしいよ…

音も恥ずかしい…

指じゃなくて、指じゃやだよ…指でイキたくないの

恥ずかしいでしょ？
もうきれいに舐めちゃったよ。。。


指はやなの？
おれもだよ。。。マリさんにもっと気持ちよくなって欲しい
割れ目におれの押し当ててそのまま入れちゃうね。。。
ヌルヌルだから奥まで入ってくよ。。。キスしながら腰動かしちゃう

うー…反撃できないよ；
声いっぱいでちゃう

ぎゅってして。
気持ちよくて、すぐイキそう…
中、ひくひくしてきちゃったよ

反撃させないよ（笑）
背中に腕をまわしてぎゅってするね。。。

くっつきなながら突いてあげる。。
マリさんがイキそうなの感じるよ。。。すごい気持ちいい。
もっともっと突いてあげる。。

んー…悔しいから、
タクさんの身体に足絡めて、ちょっと腰浮かせて中ぎゅってしちゃう！

それヤバい。。。
マリさんどんな状況でも反撃してくるね（笑）

すっごい気持ちいいよ。。。おれも負けないように奥までついてぐりぐり押し付けてあげるね。。。
マリさんの中すごい。。。おれもいっちゃいそうになってきたよ。。

だって、気持ちよくなりたいし、なってもらいたいんだもん
でも私、ちょっともう、限界

一緒にいこ

なんか嬉しい。

おれも、限界だよ。。
最後に激しく動いちゃうね。。。一緒にいこ。。。

うん、もう、いっちゃうよ

マリさん。。
イク。。。

いっちゃった。。。。。

うん、私も…

気持ちよかった？

もちろん。。。。

マリさんは？
ぎゅーってしながら足絡めようね。。

気持ちよかったよ…
ぎゅー嬉しい。もっと

マリさんの息が苦しくなるくらいしちゃう。。。
今日はマリさんが積極的だったから、いつもより興奮しちゃった

んー。背中、撫でてw

やっぱりタクさんは攻められる方が興奮するんだ？w

うん、よしよし。
今日もかわいいね（笑）

そんな事ないよ、多分（笑）
言ったけど、マリさんだとなんかスイッチ入る感じする。
ほんとは攻めるか、攻め合うのが好き。

じゃあ、キスしてw

でも今日は、途中から攻められちゃった；

わがままだな（笑）
舌絡めてたくさんしちゃうよ。。背中撫でながらね


うん、指舐めたらマリさんが恥ずかしがってくれて
興奮しちゃった。。。。
マリさんは攻めるのも受けるのも大丈夫そうだね。

んー…キス、嬉しい★
背中も寂しくないから、ほっとしちゃう。

だって、恥ずかしかったんだもん…///
指舐められた時、恥ずかしくて…、すごく濡れちゃったw
『積極的なM』って言う言葉を作ってみたんだけど、どう？w

またさるだ。

恥ずかしいだろうなと思った。
濡れてくれたなら嬉しいな。

積極的なMか…まさにその通りだね。

ありゃりゃ。今日はさるに気に入られちゃってるね；

恥ずかしいと濡れちゃうんだよ、Mだからw
ていうか、タクさん、眠いでしょ？w

そうだねー

眠いかも。。。ぎゅってしたまま寝てもいい？
今度はもっと恥ずかしい事したいな（笑）

いいよ。頭なでてあげるから。

もっと恥ずかしいこと…？
何だろw　期待しとこうかな？w

余計に眠くなっちゃうじゃん（笑）

うーん。。。。考えとく（笑）

マリさんとした後のこういう時間がなんか一番好きだな。

とろんとした目、見るの好きだから、もっとなでちゃう。
眠るまで、ずっとなでてあげるよ。

うん。私も。ほっとする。

目で思い出したけど、マリさん目にキスするの？

おれも背中撫でてあげる。。。
マリさんって普段は何時くらいに寝てるの？

目玉にね、キスっていうか、舌で舐められたことがあるんだ。
その時1回限りだけど。

うーん…寝る時間はバラバラだなぁ…。

それ痛くないの？

そっかー
マリさんに撫でられて眠くなってきちゃった。。

痛いとか痛くないとかじゃなかったなぁ。
なんか、どきどきしちゃってw
その人とは、ワインを口移しで飲んだり、そういうことばっかりしてたから。

じゃあ、そろそろ寝ちゃう？
撫でてるよ、ずっと。

ラブラブだねぇ。。。


うん、寝ちゃう。
おれもマリさんぎゅってしてるよ

ラブラブっていうか、エロエロっていうか……
でもその人とは、SEXはしてないw

うん、じゃあ、ぎゅってしようね。
ほっぺに、おやすみのキスもするね。

逆にエロいね。。


おれもお返しにキスしちゃうよ。。
今日もありがとう、楽しかったよ。

おやすみ、またね。






【以下空室です】

予約します。

歩菜さんを待っています。

お待たせしました。
えーと…よろしくお願いします（って堅いですねｗ）

いえいえ。
改めてこちらこそ・・
よろしくお願いしますｗ
こんばんは。

こんばんは。
あまり（というかほとんど）自分からお誘いするという
経験がないので、どうしたらいいか少し緊張気味ですｗ

名無しさんは雑はよくされるんですか？

（名前入れました）
大丈夫ですよ・・私も緊張していますｗ
こうして会えたのも何かの縁です。
楽しみましょうｗ

雑はまぁ・・ぼちぼち程度で。
今日はどうしてまた自分から？ｗ

（お名前ありがとうございます。）
ホントですか！？
やはり男性でも緊張されたりするものなんですねー。
はいっ、そう言っていただけるとうれしいですｗ

うーん…まずは、友達とご飯の予定だったのが
急遽キャンセルになってしまって時間が出来たことと、
単純にどなたかと一緒にいたかったので///

男だってそりゃー緊張しますよーw
初対面の人は何を話していいか
分からないじゃないですか？w
でもいい人そうなので安心しました。

なるほどね。
じゃぁ私でよければご一緒させてくださいｗ
歩菜さんが嫌でなければ・・・

そうですよねー、確かに初対面っていうのは緊張しますよね。
でも、歩菜相手に緊張なんてしないでくださいね？
する必要全然ないですからｗ

こちらこそですっ！
嫌なんてとんでもない！！
歩菜こそ、一緒にいてくれる人が
寛治さんみたいな方でよかったーって
今ホッとしてるとこですもん。

ええ・・そうおっしゃっていただけて
私も少し緊張が取れましたｗ
でも、あまりにも歩菜さんが可愛い反応をするので
少しドキドキしていますｗ

ほんとですか？・・ありがとう（照）
じゃぁ・・食事をキャンセルしたお友達に感謝しなきゃねｗ

ええっ！？
可愛いなんて言ってもらえるようなところが
どこにあったのか見当もつかないので戸惑いますｗ///

はい、寛治さんとお会いすることが出来たので、
歩菜としてもキャンセルになって良かったかも…
なんて思ったりしちゃってますｗ

歩菜からすると寛治さんはすごく紳士な感じなのですが、
おいくつですか？
（歩菜はそんなに若くないので申し訳ないです…）

まぁ今のような反応のことですよｗ

そう思ってもらえれば
キャンセルしたお友達も
お互い気持ちいいでしょ？ｗ

私は34です・・紳士じゃないですただのオッサンですｗ
もしよろしければ年齢聞いていいですか？
嫌ならいいですけど。

うぅむ…まったくわからないですし、
そんなの全然言われないので照れますねー///

確かに！
お互い良いことがあったということで。
（あ、友達に良いことがあったかは不明だけどｗ）

えーっ、ちっともおじさんなんて思えないです。
いえいえ、嫌じゃないですよ。27です。
ピチピチはしてないからがっかりされるかなーと思って。

まぁまぁ・・こちらの勝手な判断ですから
素直に受取ってくださいなｗ

確かにそれは不明だ・・そうじゃなかったら大変だ！w

あーありがとう・・歩菜さんいい人だ〜何が欲しい？ｗ
２７・・いいじゃないですか〜ｗ
すごく話しやすいですよ〜安心しますｗ

では、図々しくｗ素直に受け取らせていただきますｗ

とりあへず祈っておきますっ！ｗ
友達にも歩菜と同じようなステキなことが起きてますように…

あははｗ何しよっかなぁ〜ｗ
そう言ってもらえるとうれしいです。
年齢不相応にワガママだったり甘えただったりしますけどね。

そーそー少し図々しい位がちょうどいいですｗ

わたしも祈っておこう・・ｗ

ま、ここで出来る事なので限界はありますが・・投げキッスがありますｗ

どんなワガママっぷりなんだろ？ｗ
ちなみに普段はどんなスレ行っているんですか？

歩菜と寛治さん２人分の願いなので、
きっとステキなことがあるはずですっｗ

！///
じゃあ…キスはとっておいて、ぎゅってして欲しかったりします///

↑こんなワガママっぷりですｗ
結構久しぶりなのであんまり行ったりはしてなくて、
のぞいたりしてることが多いかもです。
寛治さんは？

そうあってほしいなぁ〜〜ｗ

わかりました・・いいわがままですねｗじゃぁ失礼して・・。
（髪を撫でながらグッと抱きしめる・・髪の香りに酔いしれる）
どうですか？歩菜・・どんな感じですか？

私はここ最近来てますね〜雑から系が多いですね。

明日の夜、改めてご飯を食べに行くので、
さりげな〜く確認しておきますｗ

いいわがままですか？ｗ
そういうことはたまに言うくせに、
自分からリードしていく（引っ張っていく）のが本当に苦手なので、
ほとんどのことを相手にまかせてしまうような感じなんですよ？
決めてもらったり、言ってもらったりする方が好きなんです。

（ちょっと緊張を新たにするも、寛治さんに体をゆだねる）
…どきどきするけど…寛治さんにこうしてもらってると安心する///

後で報告よろしくねｗ

まかせちゃうと、自分の意に反することもあるのでは？
ちなみにどんな事されると嬉しいの？ｗ

（耳元でそっと囁く）
歩菜のドキドキが聞こえるよｗ・・キスしていいかな？

了解ですっｗ

嫌なことはやだって言いますよ？（わがまま発揮ｗ）
でも、少しいじわるな人が好きかもです（愛情あってのいじわる限定ｗ）
MよりもS側の人が好きなので。
…好きな人にされることなら、基本うれしいです///
寛治さんは？

（首を少しすくめ）
耳元で言っちゃやっ…///うん…して…
（そう言って寛治さんにぎゅっと抱きつく）

言うことは言うのねｗ
そやってうまく相手を操作しているのか〜やるなぁ・・ｗ
私は・・Ｍだと思ったんですけど意外とＳの気があることに気付きました。
優しいことが好きなんですが・・あれも一種のＳの種類に入ります。ｗ

（少し離し・・そっと唇を重ね・・また抱きしめる）
やばい・・今度は俺がドキドキしてきた・・・
（そして軽いキスを何度か繰り返し・・歩菜の口の中に舌を滑り込ませ絡める）
ごめん・・止まらなくなってきた・・

（すみません・・今の服装教えてもらっていいですか？）

たぶん言ってるはずですｗ
…操作してると思ってて、実はされてるんでしょうね。
（甘やかされるの大好きですからｗ）
なるほどー。でも確かにそうかも…

歩菜なんてさっきからずーっとドキドキしてるよぅ
（激しくなっていくキスに少しずつ声が漏れる）
んっ…っんぅ…止めなくていい…///

（もうお風呂済ませてるので、
グレーのショートパンツに黒のTシャツ・グレーのパーカーです）

ま、その辺はお互いさまって感じかな？ｗ
あ・・その感覚わかります？ｗ

（少しづつ息遣いが荒くなり・・歯が当たるくらいに求めあう）
歩菜・・
（背中を手で撫でながら・・パーカーの下から手を滑り込ませ直接乳房に触れる）
やわらかい・・・歩菜の・・きもちいい？

（ありがとう・・私は上下スウェットです・・お風呂済みです。）

そうですね。
はい、うまく言えないけど、なんとなくわかり気がしますｗ

（激しくなる寛治さんの舌に懸命に応え絡ませていく）
んぅ…寛・・治さっ…んんっ
（寛治さんの手が触れた途端、小さく体を震わせる）
っ…！…ぁんっ…（うつむきながらうなずき）きもち…ぃぃ///

（歩菜もスウェットみたいなものなんで一緒ですねｗ）

じゃぁ・・これからＳっ気全開で行きます・・ｗ

（ようやく唇を離すと糸状のものが光っている・・そして耳たぶから首筋に唇を這わせ）
歩菜・・いいにおいだね・・この匂い俺好き・・
（背中の手は下へと伸びお尻をまさぐる・・そして乳房を揉みながら乳首を指先で弄ぶ）
おしり・・いい感じだ・・・あれ・・乳首立ってきてない？・・感じちゃってる？

（そうだねｗ）

全開宣言されるとちょっと怖いーっｗｗ
じゃぁ・・歩菜はが、がんばりますｗ

（寛治さんの唇の感触に、くすぐったいような、
ぞくっと電気が少し走るような感覚になりながら）
やぁんっ…耳のあたりはだめだってば…んっ…
においなんてかいじゃだめぇ///…ばかぁ

（お尻と乳首の両方から伝わる手と指先に、
すでにきちんと立ってられなくなりつつ）
両方触ったら・・歩菜…///…い、言わないでーっ///
（顔を真っ赤にしながら、寛治さんの恥ずかしい言葉に耐える）

（後ろに回り込み・・うなじと首筋を愛撫しながら）
このうなじも・・俺好き・・食べちゃいたい

（両手でパーカーの下からめくり上げ・・乳房があらわになる）
（そして乳房を下から揉みあげ・・乳首を指先でコリコリと摘む）
もっと感じて・・照れてる歩菜・・すごくかわいいよ・・・・・

ひゃっ…ぁんっ…食べてぃぃ・・よ…
寛治さんなら歩菜、食べられてもぃぃもん…///

（パーカーをめくられ驚きと恥ずかしさで、思わずぎゅっと目を瞑る）
きゃっ…
やっ・・だめぇ…先っぽばっかり摘んじゃやぁっ///…
（乳首は寛治さんの指で、ツンと痛いほどたっている）

（歩菜のパーカーを脱がし・・うなじから・・背中にかけて唇や舌を這わせる・・熱い吐息が吹きかかる）
歩菜の背中・・きれい・・もっと味わいたい・・全部・・

（片手で乳房と乳首を弄びながら・・片手はお尻から割れ目へと指を這わせると・・少し湿り気を感じる）
歩菜・・すこしここ・・熱くなってる・・・

（寛治さんの唇や舌、吐息すべてに敏感に反応してしまい、
体がビクビクと震える）
ぁっ…んぅぅ…歩菜・・変…///
寛治さんが触れるとこ全部、びくんってなる……

きゃぅっ///
（指の感触に思わず甘ったるい声が漏れる）
やっ…そ、そんなことないも・・んっ///・・・
（濡れてしまってることが恥ずかしくて、ぎゅっと両脚を閉じる）

(愛撫しながらゆっくりベットに仰向け倒し)
（再び舌を絡ませ唾液を十分に含んだ唇で・・首筋・・鎖骨・・乳房へ唇を這わせ
（乳首を口に含み舌先で転がす）
すごく敏感だね・・歩菜は・・
うれしいよ・・もっと感じて・・声出していいよ。

（ギュッとしまった両足のまま指だけを動かす）
ほら・・もっと濡れてきた・・いやらしい・・ｗ

んっ…（キスだけでくちゅくちゅといやらしい音が響く）
（口に含まれた途端、背中を小さく反らせる）
はぅっ…んんっ…やぁ…
（寛治さんの口の中で乳首は更にピンっと堅く尖ってしまう）
（寛治さんの言葉にプルプルと首を横に振り）
違うもん違うも・・んっ…寛治さんが歩菜のこと敏感にしてるだけ…///
声・・やなのに出ちゃうのっ…ぁぅ

んんっ！…ゃんっ…そんなこと言わないでっ///
指やぁっ…ぁ、ぁんん・・

（舌先で乳首を包みながら歩菜の顔を上目遣いで見ながら）
フフフ・・すごく感じている歩菜の顔・・かわいいよ・・
もっと気持ち良くしてあげる・・変になってもいいよ

（挟まれている指を強引に引き抜き・・ショートパンツに手をかけながら）
歩菜のアソコ・・見てみたいなぁ・・脱がしていい？

（上目遣いで見てる寛治さんの目を思わず両手で目隠しして）
見ちゃだめっ・・・もぉっ・・・んっ・・・ぁ、ぁん
変になっちゃうよぅ…///ひゃんっ・・んぅ…

ぁ……
（指が抜かれた途端、つい残念そうな声が漏れてしまう）
（ほとんど力の入らない手で、寛治さんの手を制止して）
あんまり見ちゃやだからね？…ね？…
（かすれる声で言ったあと、小さくうなずき手を離す）

（目を隠した歩菜の指を取り少ししゃぶりながら乳首を弄ぶ）
ほらぁ・・もっと変になっちゃいなよ・・かわいいよ・・歩菜

（両手で脱がし、そっと足をＭ字に広げ顔を近づける）
ああ・・歩菜のアソコも奇麗な色をしてる・・ここもたべちゃっていい？
ああ・・

あっ…んん、ふぁ……きもちぃぃよぅ…///
寛・・治ぃ…///歩菜のこと、もっとかわいいって言ってほし…

（恥ずかしい格好に耐えられず目を強く瞑るも、
寛治さんに見られてると思っただけで
アソコからとろりと蜜が溢れてきてしまう）
…んぅ…ぁ、ぁあん…食べ・・て…///歩菜のこと食べていいのっ

（ゆっくり太ももから割れ目にかけて唇を這わせていく）
歩菜の・・マンコ・・かわいくて・・すごく濡れてきたね・・おいしい・・

（歩菜のマンコの濡れ具合を見て・・スウッェットからわかるくらい下半身が勃起し始めている）
歩菜だけ気持ち良くなっているの・・ずるいよ・・一緒に気持ち良くなろうよ・・

（歩菜さん・・リアであなたとエッチしたくなりました）

（這うような寛治さんの唇の感触にびくびくと体が震え、
アソコからは蜜がどんどん溢れてくる）
ぁう…んんっ…はずかしぃよぅ…///やぁん・・ひぁっ
きもちぃぃのっ…ぃぃよぅ…
（うっすら涙をうかべながらつぶやく）

（寛治さんの言葉に、ふと目線を下半身にやり）
ぁ・・・///
うん・・歩菜も寛治さんできもちよくなりたい…///
一緒に気持ちよくなって…

（ホントですか？そんな風に思ってもらってうれしいです///
歩菜はさっきからリアでも…濡れちゃってます…///）

（勃起した股間を歩菜の顔面に持っていき）
ハァ・・ハァ・・さぁ・・一緒に気持ち良くなろう

（両手でマンコを広げ舌先をゆっくりと上下に動かしながら・・時折かき回す）
ああ・・・歩菜の・・マンコ汁・・いっぱい出てくる・・もっと出して・・

（・・我慢汁出っぱなしですｗ・・もっと感じてくださいね・・指で触ってますか？）

（寛治さんのものが目の前にきて思わず息を飲む）
もぅ…こんなにおっきくなってる…///
（おずおずと根元から先っぽへとねっとりと舐めていく）
ぁ…びくんってなったぁ…

ひあぁぁっ…寛治さんの舌やらぁ…そんなに動かしちゃ…
んぅ…ぁ、ぁあっ…ひゃぅ…
歩菜おかしくなっちゃうよう…っっ///

（……はい///…触ってます…
くちゅくちゅ音がして恥ずかしいの///）

（歩菜の舌先に体が小刻みに反応する）
アァ！・・きもちいい・・うまいね・・歩菜・・もっと吸って・・

（さらに舌先を深く深く入れてかき回しながら・・赤く立ってきたクリを指先ではじく）
もっと・・気持ち良くなって・・おかしくなって・・・歩菜

（歩菜のくちゅくちゅのマンコ・・どんな色してるの・・見てみたい・・触ってみたい・・舐めてみたい・・）

（寛治さんが気持ちよさそうにしてるのを感じて自分も微笑み、
寛治さんのものを頬張る。）
んっ……おっき…ちゅ、ちゅぷ…
（苦しそうにしながらも奥までくわえ、
時折強く吸い上げる）

（指先で弾かれ、背中を大きく反らせる）
きゃっぅぅ！…や、やらぁっ…も、もぅ、そこ触っちゃやぁ…
おねがいっ…歩菜もぉ…寛治のほし…・・ぃ///
（涙をうかべて途切れ途切れに懇願する）

（見てみたいとか言っちゃだめぇ…///はずかしいよぅ）

（強く吸われるたびに腰が浮きあがる）
ッン！・・クッ！・・ああぁーー
ハァ・・ハァ・・歩菜・・お口に入れるだけで満足かい？

（歩菜のマンコ汁でぬれた口の周りを拭き）
ハァ・・ハァ・・・さぁ・・歩菜・・何が欲しいの？

（だって歩菜が欲しいから見たいんだ・・教えて・・私のは痛いくらい立ってます）

（口にくわえたまま、ゆっくりと上下に動かしていく）
ぁう…ちゅぱ・・くちゅくちゅ…くるしっ……はぁ…
（口の中でビクビクと大きくなるものを必死に動かす）

な、何って……寛治さんの・・あの…
わかってるくせに…いじわるっ///
（恥ずかしくてどうしても口に出せず、
許してもらおうと寛治さんを見つめる）
おねが…ぃ…

（歩菜のは…もうすごく濡れてる…///垂れてきちゃうもん///
寛治さんのほしぃよぅ…

（懇願されるその眼に少し意地悪な気分になり・・）
（歩菜の足を広げモノを濡れたマンコに上下に擦り付ける）
歩菜・・ちゃんと大きな声ではっきり言わないと・・わからないよ・・

（歩菜の滴ったマンコ汁・・吸いたい・・そして歩菜のマンコにぶち込みたい・・）

（更に恥ずかしい命令になったことに困惑し、
首を強く横に振って）
で、出来ないっ…おっきな声とか、はっきりとか…ムリだよぅ…
（それでも、擦り付けられる寛治さんの感覚に泣きたくなり）
ひゃぅっ…ひっ・・ぁ、ぁあん…ふぁっ…
（寛治さんにぎゅぅっと抱きつき、、
それでも大きくはムリで寛治さんにだけ聞こえるような声で）

………っ…（泣きじゃくって乱れる呼吸を整えようとしながら）
寛治さんの…お、お…///おちんちん…歩菜の中に入れてくださぃ…///

（舐めてほしいし、入れてほしぃし、歩菜…頭ぐちゃぐちゃになってきた…）

（歩菜の言葉にさらに興奮し・・笑顔になる）
よく言えたね・・歩菜・・えらいぞ・・じゃぁ・・ご褒美・・だっ！
（言い終えない内にモノをマンコに勢いよく挿入する・・歩菜の髪が大きく揺れる）
ああ！・・きもちいい・・いいマンコだ・・

（もっと乱れていいよ・・歩菜・・素直になって、一番して欲しいことを言うんだ・・）

さすがに落ちちゃったかな？？？歩菜さん。。。

レス無いので、落ちます。
長い時間ありがとうございます・・ごめんなさい。
もしここを見る機会があれば先ほどの例の報告は

恋する伝言

にお願いします。

落ち。

以下　空き室です

使います

こんばんは

こんばんはｗ

さっきはありがとうございましたｗ

保健室でのコトですか？！

僕もかなり興奮しましたよっ！

年上ってあんまり攻めてくれないイメージだったけど、かわいい感じの攻めで興奮しましたｗ

得意分野ですから（笑）
かおりさんはおいくつですか？

あはｗ
年下得意ｗｗ


21ですｗ
たぶんリアは私が年下かな?ｗ

リアでも俺が年下でしたぁ〜！

19ですっ！

俺…超甘えんぼなんですよ///

だから…年上のお姉さん大好きなんです…21歳とかもう…ベストです（笑）

そうなんだｗｗｗ


最近甘えられるのかわいいなってわかってきたｗｗ


今までは甘えてばかりだったからｗｗｗ

なんかかおりさんが甘えるトコ見てみたいです（笑）

あはｗ


普通に引っ付いたりとかだよｗ

私そんなに甘えてるとこ想像しにくい?ｗｗ

さっきがああだったので（笑）

でも…年上のお姉さんに甘えられると普段以上にカワイイなあ…ってなりますよ！

あれは設定がよかったんですよｗｗ


なるほどｗ
覚えときますｗｗ


りょう…ちゅう…しよぉ?ｗ


みたいなｗ

どわぁ〜っ!?

びっくりしたぁ〜！

かおりさん…今の可愛すぎます！

反則ですよ

だははｗｗｗｗ


びっくりされちゃったｗ


反則〜?ｗ
じゃぁ押し倒しちゃうしかないかなｗ
ちゅうするにはｗｗ

でも…そう言ってくれた方が俺はいいですけどね…

俺…甘えんぼなんですけどＳなんで…

甘えてこられると焦らしていじめたくなっちゃうんですよ（笑）

言葉責めとか…（笑）

そんなのめっちゃいいじゃないですかぁｗｗｗｗｗ


好きですｗ


あｗ
今日もすごい苛められたぁｗｗ

でも嫌いじゃないｗ

かおりさんＭですね///


俺…周りの友達が言うには年上キラーらしいんです（笑）

SMですｗ(どっちにも変身しますｗ


わかるかもｗ
甘えん坊のくせにSとかめっちゃかわいいもんｗｗ

万能ですね（笑）


なんかかおりさんにカワイイって言われると照れます///

だからどんどん来て(笑


照れるの〜?ｗ

(両頬に手をそえ…


かわいい…ｗ

ﾍﾟﾛｗ(唇舐めるｗ

もぅ〜…お顔が真っ赤になっちゃうよぉ///

いひひｗ

逃げちゃだめぇｗ


ほらｗ
私にもちゅう…して?ｗ

じゃあ…おめめ閉じて？

………ちゅっ///

クスクスｗ

かわいいｗ


ほんとはやらしいくせにｗｗｗ(耳元で囁く

だってネコかぶってるも〜ん（笑）

じゃぁ、猫さんｗｗ


やらしいちゅうしてｗｗ

かおりさん…興奮しても知らないよ（笑）


お口…とろけさせてあげる…

ちゅ…ん…はぁ…あ…もっと舌絡めてよ…

んぅっ、ん…はぁ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…んぅ…わかったぁ…んっんっ、は、ちゅちゅ…ﾋﾟﾁｭﾋﾟﾁｭ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…


ぁ…はぁはぁ…

猫さん…ｗｗｗｗ

お口とろけたぁ…ｗ

にゃあ〜（笑）

いけない猫さんｗｗ


かわいいけどねｗｗ


そろそろ落ちなければιιι

しょぼ〜ん
o(・ω・`)o

また逢いたいなぁ

私も!


明日は無理だけどそれ以外なら合わせられると思うｗｗ


普通の伝言に書いてもらってもいい?

わかりました！

またねｗｗ

かわいいりょうさんｗｗ



以下空きです

（芽衣と使います。）

朔郎さん…

（抱き上げて運んできた芽衣を、ベッドの上に仰向けに投げ出し、
再びいきり立ったものをずぶりと挿入する。）
ほら…こうして欲しかったんだろう？

思いっ切り乱れていいからね？
（Ｍ字に開いた芽衣の脚の間に、ぎんぎんになったものを激しく突き入れる。）

やっ、あん…！

あぁ…っ…ん、欲しいのぉ…突いて…
（突然挿入されると、待ちわびていたかのように腰を震わせて）

はあぁ…ん、すごく感じちゃう
（太ももを広げ、朔郎さんの動きに合わせて腰を振り）
あ…っん、太いのに抉られるたびに汁が…あぁん…零れてくる……

もっとぉ……あぁん…掻き回して……
（背中に手を回ししがみつき、甘い声をもらす）

（ペニスをすっぽりと芽衣のきつい割れ目に突き刺したまま、腰をふり、
芽衣の身体をしっかりと抱きしめて頬をくっつける。）
ああっ…芽衣…凄いよ…

（二人の結合部から、芽衣の恥ずかしい愛液が飛び散るように溢れる。）
くちゅっ…ずぼっ…くちゅっ…

芽衣、おっぱいも見せて…。
（上半身をちょっと持ち上げて、服を胸の上まで捲り上げ、ブラを押し上げる。）
ああ、これだ。私のおっぱい…。

（そのまま腰を降ると、芽衣の乳房がぷるぷると揺れる。）

ふぁ、あぁっ…　だ、だめっ…そんな突いたら…あぁぁん、イッちゃ…う
（両脚を腰に絡め、脈打つ膣でペニスを圧迫し、全身に広がる快楽に浸る）

あぁ…ん、好き…　朔郎さん…
いやらしい汁がとまらない……

（ブラから零れたおっぱいが突かれる度に、上下にぷるんと揺れ）
はぁ…あぁん…
な、舐め…てぇ…
（手で形が変わるほどおっぱいを鷲掴みにして、乳首の先を朔郎さんに向ける）

イカせるために、突いてるんですよ？
たっぷり、感じて下さいね。
（両脚がしっかり広げられたのを確認し、熱くたぎったものをきつい膣の中
にぐいっと押し込んでは、勢いよく亀頭まで引き抜く。）

まだ、我慢できますか？
イク時は、可愛い声をあげてくださいね。
私もいっしょにぶちまけてあげますからね。

（乳房を舐めてと言われて、股間の結合部の動きを続けながら、
頭を押し下げて、乳首の先端を唇の間に含む。）
んんっ…ちゅるっ…
（舌先で尖った乳首をころころと転がすように舐める。）

ひゃ…っ…ぁん！だめ、もぅ…
（引き抜かれそうになると膣を痙攣させ、泣きそうになりがら腰を激しく振る）

あ…っ、ぁん…我慢できないっ…
気持ちいいの、朔郎さんの…ぁぁん…

（乳首を舌で転がされ、切ない顔でイキそうになるのを堪え）

あぁん…おちんちんで突かれて気持ちいぃ…もう、イキそう…
（背中に爪を立てて、ペニスをきつく締め付ける）

今夜はいつもより激しいんですからね。
簡単には許してあげませんよ。
（イキそうになったのを堪えるように、急に動きを止め）

こっちももう少し…
（唇に反対側の乳首を含んで、ゆっくりと嬲るように転がし、
太ももに手を這わせて、ゆっくりと撫でる。）

芽衣…大好きですよ。
一緒に、気持ち良くなろう…ね？

ぁぁ…っん、いやぁ…
（快感を逃すように頭を振り）

やぁん、許してぇ……お願…い……
身体中が…痺れてくるぅ
（乳首と太ももに伝わる刺激が加わると全身を震わせ…唇を噛み）

…っん、あぁっ…も、だめぇ…
イッちゃう、の…

あ、ぁっ……おまんこ…イクぅ…

いっちゃった…

ごめんなさい

うん？

（芽衣が達すると、膣の中のペニスがぎゅうぎゅうと締め付けられる。
その刺激に、限界まで我慢していたものが弾ける。）
あっ…だめっ…私も…イッちゃう…。

（腰を何度か激しく動かすと、芽衣の膣からすっぽりと抜け出し、
その瞬間に濃厚な精液の奔流が芽衣のスカートを超えて噴水のように
迸り出る。）
ああっ、出ちゃう。
止まらない…。

（芽衣の胸に、白くどろっとしたものが幾筋も降りかかる。）

>>571
私も…すぐに…

嬉しい。

は、はぁん……

（うっすら目を開け、胸に掛かるあたたかい液にぼうっと視線を送り）

や、ぁ…ん…朔郎さん
汚れちゃう……
（液を両方のおっぱいに指で広げ）
（半開きの唇をゆっくり開けて、朔郎さんのペニスを見つめる

>>573
すごく濡れちゃったの

朔郎さんの舌でぺろぺろ舐めてあげたい……

（芽衣に向かって何度も打ち出して、ようやくはっとする。）
ああっ…。
こんなに汚しちゃった。
ごめんね。

（芽衣の物欲しそうな唇に気付き）
まだ、少し残ってるかな。
（芽衣に跨がって、ペニスを唇に運ぶ。）

んん…
汚されて、なめたくなってしまったの。
朔郎さんのまだ熱いのにキスをしたい…

（先っぽから滲み出ている汁を、舌で擽るように舐め）

ん…おいしい
大好きな朔郎さんの…
（横から柔らかい唇を押しつけ、キスをしながら舌で綺麗に舐め上げる）

んっ…っちゅ…

大好き…朔郎さん

うふっ…
（くすぐったそうに、腰を揺らしながら、芽衣の奉仕を受ける。）

もちろん、大好きですよ…
私の大切な芽衣ですからね。

（柔らかくなりかけたペニスがきれいになると）
さあ、今度は芽衣をきれいにしてあげようか。
（タオルとって丁寧に芽衣の胸に飛び散ったものをふき取る。）

（まだびっしょりと汁に濡れている股間部を差して）
こっちも…きれいに舐めてあげようか？

私の芽衣って言ってくれると、頬が緩んでしまいそう。
とっても嬉しいの…


あん、んっ…
下の濡れたところは…だめ、舐めちゃ…
（手で股を覆い）

こんなに濡れているところ、恥ずかしくてだめ…

（朔郎さんの頬にキスをして）
ちゅっ……ずっと抱き合っていたい…

私だけの芽衣、の方がいいかな…。

私のは、奇麗に舐めて貰ったのに…変なの。
（下着をもと通りに被せて）
こうしても、びっしょりなのは隠せないよ？

（芽衣の横に寝そべって、顔に指を這わせる。）
今夜も、ずっと一緒だね。
明日はゆっくりでいいのかな？

そっちだと、幸せすぎて緩んだ頬が戻らなくなっちゃうよ。

だって…
こんな敏感になってるから舌で弄られたら、すぐ感じちゃうもん…。

ん…朔郎さんの手…大好き
（頬を這う指先が心地よくて）
きっと寝ながら触られたら、うっとりしゃうね…

今夜も一緒にいてくれて、ありがとう。
私はゆっくりで大丈夫だけど、朔郎さんは平気…？

うっとりしちゃうね…　○

（まどろみ始めてるかなぁ…笑）

ずっと緩んだままの顔でいいよ（笑）
芽衣の笑顔は、私の幸せ。

もう一度ぐらい、イキたいんじゃないの？（笑）

気持ち良くなったら眠くなって来ちゃうから、もう少しだけにしておこうかな。
今夜も芽衣と一緒に過ごせて、とっても嬉しい。

形状記憶笑顔になっちゃう…笑

え…　ん…いじわるぅ…
なんかイクの早くて申し訳ない感じ…
もっとゆっくりしたいでしょう？

うん、朔郎さんとお話しできたり抱き合ったり
先週あまり逢えなかったけど、こういう時間がきてくれてとっても嬉しい。

うん…それが良い。
つねっても、引っ張っても、すぐに笑顔に戻る芽衣。

いつもだけど、芽衣のタイミングと私のタイミングは、ちょうどいいんですよ。
私もそろそろ限界だなっ、って時に芽衣がイッてくれると、私も心置きなく、
追いかけられますから。

昨日のはいっぱい我慢してたからドロっとしてたけど、
今日のは程よい濃さで、勢いよく飛びました。
芽衣に見せてあげたかったな。

つねられたら、イィーって怒るよ…笑

ほんとう？
一緒はやっぱりうれしいな。
今日は朔郎さんに見破られていたけど、すごく身体が求めていたみたいなの。
こんなに濡れてしまって、どうしようっていうくらいでした。

……見たいなぁ。
私のことも、見て欲しい。

朔郎さんのことが恋しくなる時、やっぱり空をみちゃう。
どこにいるのかなぁ…って。

怒っても、私の芽衣ですから。ふふっ。

伝言で「暖めてほしい」という時は大抵そうですね。
芽衣がどこまで激しく濡れているのか、も興味津々です。

今週はあんまり逢えなかったら、余計濡れるのかな…。
女性でも、「溜まる」って感じはあるんですか？

空を見て、線路を見て…きっと何所かで繋がってる、って思う。
路行く人を見て、ひょっとしたらあの人が芽衣かな、と思う。

わぁ、その言葉に弱いんだからぁ…（ちゅっ）

暖めて欲しい時は甘えたい時かなぁって自己分析してたけど
朔郎さんにそう言われるとそうなのかも。

ん…恥ずかしいけど、すごく濡れやすいみたい。
キスだけで濡れてきちゃうし、腰を撫でられたら感じちゃうし…だめですねっ…ｗ
溜まるって、わからないけど…うずうずする感じなら…あの前とか///

どこかですれ違っているのかな…
朔郎さんと話したことあるかもしれないですよね。
不思議……。

芽衣は、私の手の内からは逃れられません。

やっばり自分ではあんまり分かってないんですね。
こっちは、その覚悟でいたのに…（笑）

うずうずが段々大きくなってくる感じがありますか？
あの前…って、まだ10日以上先…の筈。

これまでのお付き合いで、かなりイメージは作られていて、これは芽衣じゃ
ない、というのははっきり分かりますよ。
本当にすれ違ったら、電波みたいなものを感じるかもしれない。

私の手だって、朔郎さんの腕しっかり握っているもの…笑

やだぁ、そんな覚悟されてはずかしいじゃなぁい…
でも自分のことって、自分で見えないのかも。
朔郎さんの目にはどんなふうに映っているんでしょうね。

うん、大きくなってくるとかなり…乱れてしまいたくなるの。
今日も上に乗りたいって…言っちゃってたでしょう…///
朔郎さんはどれくらいで、そんな波が来ちゃいます？

ん…10日先なのに胸が張って身体がとっても敏感なんですけど…笑

私の中でも朔郎さんのイメージが出来上がっているの。
たまにそんな人を見かけると、ちょっと目で追ってしまう…

（じって手を見て）
そうか、握っている手は、どちらか片方が握っていることはあり得ない。

それは、お互い様かな。
恋は盲目で、何も見えない…（という答えじゃ駄目？）

男の方がそういうのは単純で、中三日もあればフル充電。
いつでも登板可能になります。
でも、連日連投も可能なんですよね…（汗）

10日前からずっとこの状態が続くのかな？
女性は、空になるという感じがないからなあ…（笑）

さて、そろそろ、おやすみしますか…。

うん…
手を繋いでいるの。

恋は盲目って…なんかうまーい（笑）

女の人は毎日登板できるかも。
一日に何回も…笑

ううん…
こんな状況にもかなり波がるけど、朔郎さんの言葉でどんなふうにも変身してしまうみたい。

今夜もありがとう。
最後にキスして、おやすみしたいな…

赤い糸でしっかり繋がっていますよ。

芽衣に好きなだけ求められたら、毎晩腰がたたなくなるまで搾り取られそう
…ですね。（笑）

まあ、芽衣をおしとやかなお嬢さんから、淫らな雌猫に変心させてしまう
のが私の役目ですから…。

では、おやすみのキス…。
（手を繋いだまま、唇を近づけて、赤いぽっちゃりした唇を舐める。）

朔郎さんの魔法が、私を淫らにしてしまったんですよぉ…

ゆっくり休んでね。
（しっかり手を繋いで、唇を軽く戯れさせて、ゆっくり唇を重ねる）
ちゅっ…

おやすみなさい。いい夢を…
朔郎さん…大好き。

私は芽衣の心の奥の淫らさを引き出しただけなんですってば。

（唇をしっかりと押しつけて、芽衣の暖かさを感じ取る。）
ちゅっ…

おやすみなさい。
また、夢の中に遊びに来てください。
私の芽衣…私だけの芽衣…。
大好きです。


【以下、空室です】

今から椿さんと利用します。

聡さん、ありがとう。

いえ、こちらこそ御指名いただき、ありがとうございます。

指名だなんて・・・・わがままですよね、私は。
聡さんはどんなHが好みですか？
私はMですが玩具とか使った事がないので・・・
妄想ならできますが(笑)

実はもう・・・・その・・・
したくて・・・

したいんでしょうから、さっそく始めますね。
よろしく。

（椿を背後から抱き締め、耳元に息を吹きかけながら、）

奥さん、日曜日のお昼時に僕をこんな所まで誘い出して、
ご主人はいいのかな？

は、、ぅ・・・・・
し、主人は仕事だから・・・

（背後から椿のカラダを撫で回しながら、うなじに舌を這わせる。）

ご主人働かせといて、奥さんだけいい想いしよう、ってことかな？

だって　過激な事してくれないから
つまらない・・・

うなじ・・・感じる・・・・
身体の力が抜けてしまう・・・

（うなじへ舌を這わせながら、服の上から椿の胸を揉みしだく。）

過激なことがしたくて、僕を誘い出したってこと？

じゃー、まず僕の前で脱いでくれるかな？
下着が汚れたら帰れなくなるだろ？

（服を脱いでいく椿を食い入るように見つめながら、自分も服を脱いでいき、パンツ一枚になる。）

奥さん、今までこうやって何人の男を食ってきたのかな？
「あなたが初めてよ。」なんてウブな答えは無しだよ。

椿さん？

レス無いので、落ちます。

以下空室

予約です！

待ちぼうけ…のようなので帰ります。
以下空室です。

使用します。

お待たせです。


無理させちゃった？

いや繭に逢えれば全然平気

そういえばトリ付けたんだね
だから僕も付けてみた。

これで今度からＩＤ変わっても怪しまれずに
すむかな・・・

ただいつもよりレスは遅いのだけは勘弁。

同じ名前の人がいても大丈夫なように、つけてみた。

ありがとう。


私も夏樹に会いたくて3時間くらいは待ってようかと思ってしまった。
逆に迷惑だね…それって。

私も
レス短い上に遅いよ。

迷惑なんて思わない　ただ次に逢った時
何おねだりされるのかなってちょっと不安
になった。

伝言みつけて良かった。

慣れないモバイル、遅い回線、専ブラに
慣れちゃっているから　もう大変・・・

でもこうして繭に逢えれば嬉しい（＾−＾）

しかもいつものＰＣにはない顔文字付・・・

ちょっとキモイ？

おねだり、不安？

顔文字ならば負けない。
(･∀･)



夏樹は大変なのに、私楽しい♪


いつも中途半端になってごめんね。あとから夏樹の残してくれたレスを読むと、じぃ〜んってきちゃう。

あ〜携帯には敵わない　負けました。ハイ

僕と違って不規則な勤務っぽいし
当然疲れもある、しかも布団の中でぬくぬくと・・・

これだけ重なれば僕だってきっとなる。

だだね・・僕は繭が眠ったのを見届けるのが
好きだから寝落ちは嫌いじゃない。

そのままスーッって眠ったのかなって思うと
逆にちょっと幸せな気持ちにもなる。

（でも毎回は・・・）

夢の中で会話が続いてたりするの…。
朝起きたら、ヤッチマッタナァァって罪悪感。

じゃあ今日は私が見送る。

もうそろそろ？

今日はね、明けでだいぶ寝たから元気なの♪

まだまだバッテリーはビンビンだぜ♪

そうか朝モチをついているのかｗ

そうだよね夜勤明けなら今が一番元気だね。
さすがに深夜までは無理だけどバッテリーが
尽きるまでは・・・頑張る。

モチ♪(≧∀≦)


バッテリーかあ……ある意味ドキドキものだ。

じゃ、じゃあ切れちゃう前に、夏樹にいっぱい触っておこう。
ペタペタ

ペタペタって・・・モチじゃないんだから

でも嫌いじゃないんだよね　そうされるのって★

じゃあ僕ももっと密着しちゃおっと♪　ピタッ

うん、もっとひっつきたい…モチみたく。

夏樹のほっぺた触るの、なんか好き。

(顔がニヤニヤしちゃーう)

おモチのようにくっ付いたら離れなく
なるかもよ。

僕も繭の髪の毛触ってなでているのが好き・・

（繭の髪をなでながら繭を胸に抱きしめる）

（まだちょっとドキドキが止まらない・・）

離れなくていい。
いいのだ。

夏樹、あったかい…

(夏樹の背中に腕回して強く抱きついてる)

この心地よさが曲者なのじゃ……

そのことば・・・繭らしくて心が和む。

（繭の温もりを感じる）

僕も、あったかい　そして心地いい・・・

（繭を強く抱きしめそのままキスする・・・）

何回目だろう……夏樹とのキス。

いつもドキドキして、少し震えちゃう。

夏樹…///

何回目になるのだろう・・・

でもようやく自然に出来るようにはなったけど
このドキドキは初めて逢った時から変わらない・・

繭の唇・・柔らかくて、気持ちいい。

（繭の舌を探すが震えていてうまくふれられない）

な…つき

キスってこんなに気持ちいいんだね。


(両手で夏樹の顔を包み込んで、深く唇を重ねていく)

ん…///

僕もこんなにキスが気持ちって知ったのは
繭・・その唇を知ったから・・・

（繭の髪にふれ・・頭をなでながら舌を絡める）

（やっと繭とここまでこれた・・しばらくこのまま
唇を重ねていたい・・と心の底から思う）

な………なつ……き

とけちゃ…ぅ///

（そのままベッドになだれ込む・・・）

繭・・・・

（もう一度繭を強く抱きしめる）

今夜はこのまま・・・・

（バッテリーが尽きるまで・・・）

夏樹…
(夏樹の目をじっと見つめて)

はぁ…//
(高まる鼓動と、荒くなった息をととのえる)


………好き。



ぎゅ

（繭と目があう・・ちょっと照れながら・・）

僕も好きだよ・・・まゆ・・・


（ドキドキが最高潮に達して胸が苦しくなるほど・・・
でもこの苦しさってとっても幸せを感じる）

（ギューッと繭の背中に手をまわし抱きしめる）

(にっこり微笑んで、うつむいて、そっと夏樹の胸に)


んんっ…夏樹、苦し…。

そんなに強くしなくても、離れたりしないってば。


(幸せな時間)

繭を胸に抱きしめている時・・・僕が一番安らげて
心が癒される時間・・・

（繭が微笑んでくれるととっても嬉しい）

こんな時間がいつまでも続いて欲しい・・・

（残り約２８％）

いつも、いつも夏樹のこと……想ってるから。

夏樹が幸せだと、嬉しい。

朝まで一緒。



(今日は私が最後まで見届けます)

ありがとう　繭・・

とっても嬉しい・・その気持ちは僕も変わらない。

その想いを僕もいつも心に抱いてゆく。
だから逢えない日でもきっと心は満たされていると思う。

うん…
今日会えて良かった。

会いに来てくれてありがとう。


おねだりいっぱい考えとこ〜。


スリスリ。すり寄っちゃう。

お・おねだりっすか・・

まあいいか、カワイイ繭のために一肌脱ぎましょう。

（スリスリ来たのでペシペシっと・・・）

たまには僕もやりたいから・・・

（あとひとレスが限界かも・・・）

だけど今でも充分わらわは満足じゃ〜♪

ﾍﾟｼﾍﾟｼスルーしてさらスリスリ…負けないもん。


今日はありがとね。不慣れな状態で ここまで、お疲れ様(ほっぺにちゅ)

（スリスリしてきた繭を優しく受け止め
そのまま抱きしめる）

この温もりもうちょっとだけ味わっていたい・・・
そう・・・朝まで・・・

今日は最初不安にさせちゃってごめん。
でもこうして逢えたこととっても嬉しかった。
平日は来れる日が少ないけどまた逢えた日には
いっぱいいっぱい抱きしめあって、キスしよう。
（その先も・・・）

おやすみ　繭・・・

いっぱい話せてよかったよ・・・

落ち。（残り４％・・活動限界です）

今夜は、うっとり、幸せな気持ちのまま眠りにつけるよ。
文字だけの世界なのに不思議だね。

今度会えるのを楽しみにしながら、毎日がんばるね。

限界までありがとう。本当にありがと。

(抱き合って、脚を絡ませあって、目をとじる)


おやすみなさい、夏樹〜zzz






==以下空室です==

お借りします。

こんばんは。久しぶりで照れてるんだけど。
今日もあったかかったね。でも、明日は雨マーク。
週末は楽しんだ？
俺は若干二日酔い気味ｗ

おかえりなさい。週末も今日もお疲れさまでした。
数日会わないと緊張するね。
でも……ぎゅぅぅ。寂しかった分のキスもいっぱいしちゃうよ。ちゅっ。
久しぶりに昨日ボーリングしてきた。ちょっと筋肉痛。
裕也は飲みに行ったのかな？二日酔い大丈夫？

ただいま。おかえりって言葉に痺れたよ。

（莉那を抱きよせ、濃厚な口付けをする）
・・くちゅ・・くちゅ・・莉那の舌だね・・くちゅ

若いから翌日に筋肉痛。俺らは二日後ｗ
ところでスコアは？淵の溝に何度転がした？
俺のベストは２００オーバー。まぐれだけどね。こっちはボーリング場は、何件か潰れるて残りが２件。
朝帰りしちゃいました。楽しいアクシデントはなかったけどねｗ

（莉那をだっこし、ベッドに連れていき落とす）
・・莉那・・辛抱してたんだよ・・
（自分だけ服を脱ぎ、莉那に覆い被さる）

一回目は98で二回目は124。ラストが113（汗）
200はすごいね。私は調子良くてもスコア130前後だよ。
朝まで…初対面のお客さんと盛り上がった？

（覆いかぶさってきた裕也を見つめ、ぎゅっと抱きつく）
私も……裕也に会える時間が待ち遠しかった…
ん、ちゅっ…寂しかったよ。

３ゲームもしたんだ。タフだね・・・痛いはず。
盛り上がり過ぎて梯子酒。後半の記憶が曖昧です。
財布のお金が減ってるから勘定はすませてると思うけどね。ダメだねー。

莉那も待っててくれたんだ・・嬉しいよ・・
（莉那の服をはだけ、ブラを上にずらし、しゃぶりつくように乳首に吸いつく）
・・ちゅばちゅば・・・はぁ・・莉那のおっぱい・・ちゅばちゅば・・

寂しい想いさせてごめんな・・その分たっぷり可愛がってあげるな・・
（服を首までずらし、脇周辺を舌で舐めまわす）

途中で腕が重くなっちゃって。やっぱり３ゲームはきついね。
裕也、記憶なくなるほど飲んじゃったの？
飲み過ぎ注意ですよ……でも楽しく過ごせたみたいでよかった。

ぁ…んんっ、待ってたよ…大好きな裕也を想いながら。
はぁ、ぁ、あぁ…だめ、胸きもちいい。
（口元を手で押さえ、もう片方の手で裕也の髪をくしゃくしゃにする）

ほんと飲み過ぎ注意だね。せめて記憶だけでも・・・。
腕がぶらぶらで○○もできなかったねｗあ！左手でできるかｗ

莉那も激しいの待ってたんだね・・何度も逝っていいから・・
（左手でおっぱいを鷲掴み、舌でねっとり乳首を責めたてる）
・・ちゅばちゅば・・ぴちゃぴちゃ・・だんだん尖ってきたね・・指で転がしてあげるね・・
（唾液で濡れた乳首を、親指と人差し指で挟んで摘む）

（右手がスカートの中に侵入し、ストッキングの上から割れ目を中指でなぞる）
生地の上からのソフトな感じも気持ちいいだろ？・・何往復もなぞってやるね・・どれくらいで濡れてくるんだろ・・

はぁ…っ…んん、や……きもちいいの。
胸触られてるのに下までキュってなって…ぁん。裕也。
今日の裕也、いつもより激しいよ。
（下着越しの焦らされるような感覚に体を反らせる）
今日はこうなるの分かってたから、期待してて…もう濡れてる。
ゆうや、下も脱がせて…っ。

ボーリングと○○も左手なんだけど触ってる。
裕也のレス読みながら触るの、すごく気持ちいいよ。

莉那は左利きなんだ。お箸も左？大好きなんだ、何故だか左手でご飯食べてる女の子。
もっともっと激しく触ってね。逝ったら報告ね。

ほんとだ・・ぱんつ越に汁が湧きでてる・・濡れやすい淫乱莉那だね・・
（ストッキングの股の部分を指で引き裂き、ぱんつをずらしクリを指の腹で優しく摩る）
・・帰りに新しいやつ買ってやるから辛抱してね・・莉那・・とろとろまんこになってるよ・・

（右手でぱんつをずらしたまま、舌でクリを転ばせ左中指をおまんこ入口を回すようになぞっていく）
おまんこが欲しいって、ひくひくしてるよ？・・指が欲しいのか？
（第一関節までとろとろおまんこに入れ、かき回す）
奥まで欲しいなら莉那が自分で腰を振って誘ってみろよ・・指も入りたいんだって・・

ほとんど左だよ。ん、報告するね。

あ、あぁっ…裕也、恥ずかしいから言っちゃやだ。
んぅ…はぁ、もうくちゅくちゅしてるっ…
（ストッキングが敗れる音を聞きながら、舐めやすいように足を開く）
あんっ、や……んんっ、ぅ。
欲しいです…あそこが裕也の指、奥まで欲しがってるの。
（快感を欲して、ゆっくりと腰を動かす）

莉那はエロだ・・欲しいんだもんね・・じゃ入れるよ
（莉那の腰が下にずれ、指の付け根まですっぽり収まる）
くちゅ・・くちゅ・・くちゅくちゅ・・指を折って汁をかき出そうかね・・くちゅ・・ぴちゃぴちゃ
・・莉那・・凄くとろとろ汁が濁って泡だって出てきだしたよ・・舐めとってあげるね

（とろとろおまんこに顔をくっつけ、指と同じ所に尖った舌を入れていく）
ぴちゃぴちゃ・・くちゅ・・莉那・・見えるか？・・おまんこに指と舌・・
（莉那の腰を持ち上げ、責めてる所を見せようとする）

欲しいよ。裕也のすべてが欲しい…えっちな私は嫌い？
はぁっ…あ、んっ、気持ちいい、よ。
あそこがヒクヒクしちゃう…あ、ぁんんっ。見える。
おかしくなりそ…裕也の指と舌が入ってきて……すごくいやらしいよ。
（顔は赤くなっているが、目を逸らせない）

えっちな莉那が好きだよ・・知ってるもんね・・大好き・・
（一旦指を抜き、おもいっきり舌を伸ばして肉壁を擦りまわす）
莉那・・エロくてやらしい顔になってるよ・・好きだね・・

（莉那の腰からストッキングを完璧に裂き、ぱんつ姿の莉那を四つん這いにする）
莉那・・スカート捲って、ぱんつのバック・・エロいぞ・・

（ぱんつを片腰にずらし、アヌスからクリまでめっとり舐める）
くちゅくちゅ・・ぴちゃぴちゃ・・莉那・・おまんこだけじゃなくアヌスまでひくひくしてるよ・・

（莉那の未開発アヌスを、舌を優しくつかい軽く舐める）
莉那のだから汚くないよ・・ちゅるちゅる・・

（中指を再び中に戻し、とろとろおまんこにもう一本差し込みGを捏ねまわす）

あぁん、裕也に好きって言ってもらうと幸せな気持ちになれる。
えっちな顔してる？…させてるのは裕也だよ。
好き…裕也、はぁっ、ん……ダメ。お尻なんて舐めちゃ…っ、んぅ。
（慣れていない場所を舐められ、キュっと力が入る）
やっ……ぁあ、いっちゃう。ゆうやッ…
あぁぁ、あ、もう…だめ、だよ。我慢できな…あ、っあぁぁ。

（手足から力が抜け、呼吸を整えてから体を起こす）
裕也のも……おっきくなってる。ちゅっ……こっちも欲しいよ。
熱いね。中と口でするの…どっちがいい？

莉那は軽く逝ったんだね・・良い子だよ・・もっと逝こうね・・
（体を起こした莉那からぱんつを抜き取り、M字に脚を開かせ寝かす）
中で逝きたいよ・・今日はね、とっておきの・・・
（用意していたイボ付きのコンドームを大きくなったモノに装着さす）
・・莉那・・どうだろうね？・・擦れる感じまた・・

（莉那の股間に割って入り、イボ付きをおまんこにゆっくり挿し込んでいく）
どう？・・ぶつぶつ分かるか？・・奥まで入れてイボでGを擦りあげてやるね・・ずんずん・・

（奥までずんっと突き、ゆっくり抜くを繰り返す）
・・いつでも逝けるから・・莉那ももう一度強く逝こうね・・激しく突きまわすよ

裕也のも咥えてあげる。それから中に、っあ。
（モノが口から離れ、足を広げられて裕也を見つめる）
……待って。そんなので擦られたら、またすぐにイッちゃ…あ、あぁっ。
や、やぁぁ…すごい、あ、っあぁぁ。
裕也、んくっ……気持ちいい。もっと、もっと突きあげて。
（喘ぎながら裕也の動きに合わせて腰を振る）

フェラはまた今度たっぷりしてね・・楽しみに待ってるから・・
（莉那の足を抱え持ち、莉那の動きに合わせ腰を激しく突いていく）
違うんだね・・違うんだ・・もっと擦りつけるよ・・莉那のおまんこも窮屈で締まってる・・

（足を抱えた手を、体を前に倒しおっぱいを揉みまわしていく）
・・莉那・・良い顔になってるよ・・気持ちいいんだね・・そろそろ射精するよ・・
（両手を莉那の肩に掛け、激しく突きまくる・・莉那・・莉那・・莉那・・

（ひたいの汗が乳首に落ち、一瞬莉那がぴくっとする）
逝くよ・・逝く・・莉那・・莉那がきついから・・・で・・る・・

あぁぁぁ…や、やぁ…っ、中が熱いよ。
んッ…はぁ…っあん。いいの。胸もあそこも。何も考えられないくらい感じちゃう。
また、奥まで痺れる感じっ……ゆうや…イク、いきそ、う。
ゆうやっ…あぁ…あ、っあぁぁぁ。
（腰が持ち上がり、最後まできつく締めつける）

あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・あっ・・んんん・・
（莉那の締め付けに耐えることなく射精する）
莉那の・・莉那のお・・・凄く締まるよ・・まだ締めてる・・絞りとられてる・・

（モノを抜き、コンドームを外し、溜まった熱い精液を莉那の乳首に垂らす）
すごい量だね・・熱い液・・もう一度乳首で逝ったんじゃない？
（熱い精液で莉那の乳首を撫でまわす）


ありがとう。気持ちよかったよ。
溜まってるのが全部でた（照）ストッキング買いに行かなくっちゃねｗ
もう、莉那はうさぎちゃんの目になってるんじゃない？
莉那のいい時間でお終いにしようね。
今週の予定は？

はぁ…はぁっ…精液まみれの胸…すごくえっち。
も、だめだよ。何回もいっちゃって…裕也、私も気持ち良かった。
（耳元で囁いて頬や唇にちゅっ。腕の中で甘える）

こんなこともあろうかと予備のストッキングを用意してたから大丈夫。
火から木曜まで…暇です。会ってくれる？
ん、遅くなっちゃったから次レスで終わりにしよっか。裕也、先にオヤスミしていいよ。

準備万端・・・流石、莉那です。
俺の方も木曜まで空いてますよ。会おうね。ところで・・・えっちで？・・雑で？ｗ

莉那は左利きだったんだね。右打ちでゴルフすると上手くなるよ。
ここで、鬼コーチの出番だね。

お言葉に甘えきって最後にするね。
今日も遅くまでありがとう。楽しく逝けました。楽しいってのは可笑しいかｗ
今夜も布団で待ってるよ。湯たんぽ代わりにご利用可。
良い夢みながらぐっすり寝ようね。おやすみ、莉那。大好きだよ、莉那・・ちゅっ・・ぎゅぅ。

最後よろしくね。

鬼は外〜、福は内〜。・・・・・莉那は俺の中〜ｗ　　じゃあね。

タバコも左手？・・・かっこい〜。
莉那、愛してます。
おやすみしたくないけど・・・おやすみ。
今日は間違っても自分の豆を撒くなよ（猛ダッシュ）

雑談で。私に付き合ってると裕也がヘロヘロになっちゃうｗ
リベンジで襲いたかったけど……また今度だね。
コーチ、右でも左でも下手なんですが（汗）

いつもドキドキな幸せ気分をありがとう。大好きです…ちゅっ。
明日もお仕事頑張ってね。雨でもテンション↓にならないように応援してるよ。
許可が出たので裕也の隣にごろん……あったかい。
夢の中で豆まきしようね。おやすみなさい。


【以下、空室です】

使います

お待たせしました

場所が変わるだけでなんだか緊張しますね…ドキドキする…

>>667
移動お疲れ様です
名無しさんは時間大丈夫ですか？

ドキドキしながら…どうですか？クリのブルブル

私のほうは大丈夫ですよ、お気遣いありがとうございます

相変わらず腰が動いちゃってますね
名無しさんにしてほしいです…

>>669
ではゆっくり楽しめそうですね

ローターを指で抑えたりですか？
それとも太股をぐっと掴んで開かせてじっくりラベンダー色のパンツを見て欲しいんでしょうか？

と耳元で囁いてみますね

よろしくお願いします
いまさらですけど名前入れてみました

やぁ…耳元でそんなこと囁かれたら恥ずかしくて
顔背けちゃいます…
いっぱい濡れてるからあまり見ないで…

>>671
私も名前を入れてみました

恥ずかしがってる顔がいいですね
太股を抑えてラベンダー色のパンツを見ますね
ローターで膨らんでる所をじいっと見つめて
時々指でローターをつつきながら

由紀の下着凄い濡れてますね

あっ、名前入れてくれたんですね
嬉しいです…

顔も見ちゃいや…赤くなってるし息も荒くなってるし…

やだやだ…そんなにみないで
腰がくねくねしちゃうっ
指でつつくとびくんて体が震えちゃうよ…

>>673
いやらしい顔してますね
気持ちよさそうなそんな感じです

視線でますます溢れてきますよ由紀さんのえっちなお汁

指でつんってする度に体がぴくんって反応して
ローターを抑えたらどうなってしまうんでしょうか
由紀さんのクリトリスの上で震えてるローターをクリトリスに当たるように当ててみますね

いやらしい顔になってます…？顔、枕で隠したい…

だって、健一さんにそんなふうにじっと見られたら
溢れてきちゃう…

あっ、押し付けたらだめっ…
おかしくなっちゃう…
声がでちゃいます

>>675
気持ちよさそうにしている由紀さんの顔を見せてください

一杯溢れさせてトロトロにして下さい
硬くて反りかえってる物が一杯由紀さんの中で動くようにね

おかしくなってもいいですよ
いやらしい声が聞こえます…
このままずっとローターを当て続けたらどうなるんでしょうね

ローターを抑えながら耳元で囁いてみます

だって…恥ずかしい…

もうすっごくトロトロです
すんなり入っちゃいそう

健一さんの…硬くなってるの…？

あて続けたら…？どうなっちゃうんだろう…
壊れちゃうかもっ

>>677
恥ずかしいけど体はもうこんなになってますよ

硬くなってますね
由紀さんのいやらしい姿をみたら…
ほら見てよ…硬くなってるでしょ？

壊れちゃいますか？
ではローターの強さを少し上げますね

もう、気持ちいいんだもん…

ん、本当？
わぁ…、すっごく大きくなってるね
そんなのが入ったら…どうなっちゃうかな

ああっ…んや…強くしちゃ…だめ

>>679
由紀さんはこれを舐めるの好きかな？

大丈夫ですよこんなにトロトロですもの
中を一杯かきまわせそうだ

ローターから手を離して由紀さんの口先に私の硬くなってる物を当てがうね

んっ…好きです…

健一さんのそこにいっぱいキスしていいですか？
ちゅ…ちゅっ（先のほうにキスして、ついばむように
たくさんキスしますね）
（左手で持って、横の部分を唇でなぞるようにスライドさせます）

（一旦口を離して）
こんな感じでいいのかな…どこが気持ちいいですか？

>>681
っっ…唇が気持ち良いですよ

クリトリスにローターを当て続けながら一杯味わって下さいね

(由紀の下着の上から再度ローターを抑えながら)

はい…ローターあてながらいっぱい味わいます…

（再び口を付けると、今度は舌を出して裏筋を下から先のほう
に向かってツーっと舐めます）
（手で竿の部分をもみもみしながら先っぽをぱきっとくわえますね）
（唾液で満たした口の中で舌をまるく動かします）

やん…ローターが…あっ…

【遅くてすみません…舐めるのが本当に好きみたいです…】

○ぱくっと
×ぱきっと

またやっちゃった…すいません…

私のお口の中でどんどん硬くなってますよ？

>>683
んっ…口の中が暖かいよ
舌もいいです…私も溶けそうだよ

ほ…ほら…由紀の姿
上でいやらしくくわえながらクリトリスでローターがブルブル震えてる…いやらしい姿ですね

(ローターを抑えながらもクリトリスの上を滑らせる様に動かして)

【遅くても気にしません。むしろ感じて打てなくなってるのかなと想像してしまいます。舐めながら気持ちよくなってるんですね】

>>684
由紀さんも腰が動いてますね
気持ちよくて指が震えているのかもね

…んっ…ローター当てながらお口でしてるなんていやらしいよ…

（刺激に堪えられないので一生懸命お口を動かします）
（喉の奥に当たるまでくわえ込んだら、頭を動かします）

ん…んんっ…んっ…
（右手で扱きながら頭を上下させます）

どう…れすか…？
（くわえたまま健一さんの目を見て）
ひゃん…！クリ…ん…

【舐めること想像しながら気持ち良くなってます…】

>>687
気持ちよさそうな熱い吐息が当たってさ
すごくいいよ。由紀さん

このくらい気持ちいいよ私も…

(とローターの強さを最大にしてクリトリスに当てながら)

ああ…いやらしくて良いよ…ね

…よかった…れす…んっ…んん…
（唾液で滑りがよくなったものを
手も頭の動きも速めて扱きますね）
（舌を這わせてじゅぼじゅぼ音がしてます）

…！んぅ…んーっ…
（ローターの刺激に堪えられなくなって足がガクガクと震えはじめて）

>>689
あーくわえてる音がいいねぇ…

腰が動きそうだよ

ん？どうしたんだい？
ビクビクしちゃって

(ローターをクリトリスに当て続けながら片足を掴んで軽く開かせます)

だめ…なの…ああっ
（クリへの刺激で口を離してしまって）

…はあっ…いっちゃ…う…んんっ…！

【すいません…一番強くしたら本当にいっちゃいました…】

>>691
体を大きく震わせて…いっちゃったね

このまま当て続けようかな

(ローターが暴れないようにクリトリスに当て続ける)

【一杯気持ち良くなって下さいね】

もう…これ以上したら壊れちゃうぅ…

また…きた…ああっ…

またいっちゃった…頭真っ白でガクガク震えて…
もうだめ…

>>693
二回連続でいっちゃって体の震えが止まらないなぁ

もう気持ちよいことしか考えられなくなりそうだね

(ローターのスイッチを止めてパンツの中から抜く)

はぁっ…はぁ…
（目を閉じたまま、ぼーっと放心状態で）

ん…もうどうなってもいいよ…

あっ…や…
（ローターを抜かれて思わず身を震わせて）

>>695
ローター抜かなかった方が良かったかな？

熱くて一杯濡れてるね
(由紀の隣で横になりながらパンツの中に手を入れて指にいやらしいお汁をつけてクリトリスをゆっくり撫でながら囁く)

ん…違う…抜くときにまたクリが擦れたから…

健一さんの指のほうがいい…

ひゃ…あ…
（ぶるっと体を震わせて、腕を掴んで）

いった…ばっかりなのに…だめぇ
（腰が動いて、思わず押し付けてしまって）

>>697
何が駄目なんだろうかな？
指が硬くなってる由紀のクリトリスを撫で続けて…気持ち良さそうに腰も動いて…溢れてるのが解るよ

(由紀のクリトリスを撫でる指先を早めながら耳元で囁き続ける)

だめなの…おかしくなっちゃうよぉ…
そんな姿見せられない…

そんな…はやくしたら…んんっ

耳に…息がかかって…ぞくぞくする…

>>699
おかしくなっても良いよ
由紀のおかしくなった姿を見てみるね…ふっーっ

(由紀のお汁を指先で掬いクリトリスを激しく撫でながら耳元で囁いて息を吹きかける)

や…あ…
もう…我慢できない…です
お願い…

だめ…だめっ…

>>701
いいよ
いきなさい由紀

おまんこグチュグチュ鳴らしながらいきなさい

(クリトリスを撫でてる指を激しくしながら耳元で囁きます)

あぁっ…やぁ…

いっちゃった…もうぐったりしちゃってます…

こんなにいったのはじめて…

>>703
気持ち良かったですか？

クリトリスがジンジンしてそうですね

あと水溜まり出来てないか心配です

(由紀の頭を撫でながら囁きます)

それはもう…すっごく…

本当に、ジンジンしてます
感覚が麻痺してる感じで…

パンツぐしょぐしょになっちゃった
こんなに濡れちゃうんだ…

>>705
クリトリスが常に撫でられてる感覚しませんか？

シャワー浴びなきゃいけない位べっしょりに…ニヤニヤ

長い時間クリトリス責めすぎましたね

あっ、そんな感じです
すごい、なんでも分かっちゃうんですね

本当に、これはシャワー浴びて下着替えないと…

こんなにずーっとはなかったので新鮮でしたよ？
すっごく気持ち良くしてもらっちゃって…

>>707
後はいきなさいと耳元に残れば言葉でもいかせられそうですね

今の季節シャワーは長く浴びた方が良いですよ

私も楽しかったです
一杯責めれてかなり満足です

耳は弱いです…
言葉だけでもいっちゃいそう

私ばっかりで健一さんが気持ちよくなかったですよね
ごめんなさい…

あんまりスレＨしたことなくて、下手だったと思いますけど
ありがとうございました

>>709
はいそれも大体…(笑)
ヒクヒクしちゃったらまた指で遊んでしまいますよ？

いえいえ気持ち良かったです
またこんな風に責められたかったら連絡下さい
今度は由紀さんを突きまくるかもしれませんよ

私もあまりしないもので…いつもは雑談です
では一緒にシャワー浴びてねましょうか？

こちらこそありがとうございました

連絡してもいいんですか？
なんだか安心して寝られそうです
今度は突きまくってほしいな…

ん…一緒に寝ます…
胸にぴとってくっついて寝てもいいかな…？
健一さん、おやすみなさい…

>>711
良いですよ
私も由紀さんを責めるのにはまりそうですし(笑)
心地好い疲れで寝れそうですね

私も由紀を抱き締めながら寝ますね

今日はよかったよ由紀
(耳元で囁き由紀の頬に軽くキスをする)

さて落ちますね
以後空室

借ります。

浩人さーんっ(*´`)

ん、ごきげんよー、ゆかｗ
（髪に手を入れ、わさわさ、と撫でて）

とりあえず一区切りはついたけど、もうちょっとレポートに時間かかりそうだ･･･面倒な。

撫でられるのすきーｗ

今やらなくていいの？(´･ω･`)

もうちょっとだし、後でやるよー。
なんか後、まとめて終わりだからｗ

でもそうさな、11時前くらいには再開したほうがいいかも。
睡眠はとらなくちゃ、だし。

･･･それにしても、学校でインフルエンザ流行っててやだなー。
テスト期間中に熱とか出なきゃいいんだけど。
ゆかのところはどうー？

そなんだあ(*･ω･*)
じゃあそれまでお話してよっ♪

インフルエンザ周りにはいよーっ
かからないように気を付けてね‥(´･ω･`)

予防接種は受けてるんだけどね。
だいぶウイルスは吸い込んじゃってるぽい・・・ｗ
ゆかも、油断せずに気をつけるんだぜー。

･･･逆に看病するチャンスかもだけど。

うん、もちろん、そのつもりで居るともｗ

予防接種わたしもやりましたあ〜っｗ
でもマスクとかしなきゃだめですよ( ´ー`)！

看病中はえっちだめなんだよー？笑

信用ないなー。
しっかり、まじめに看病しますーｗ
そして、お粥やらその辺りを誂えて、胸キュンを狙うっｗ

やっぱり予防でマスクはしたほうがいいのかー。
ううむ、面倒だけど明日からしようか･･･。

じゃあ任せたっ笑
料理できる人ってきゅんってなる(*･ω･*)ｗ

ゆかマスクするよ！
たまぁーに！笑

料理はまだ修業中だけどねー。
レシピさえあればそれなりにできる。
自分でアレンジとかは無理ｗ

なんか最近、ガーゼのマスクしてる人はめっきり見ないよねー。

私も修行中(*･ω･*)
ふたりでがんばろｗ

みないねー(^ω^)
なんかかっこいいマスクだよね(笑)

ゆかの手料理も、ぜひ食べてみたいもんだー。
･･･しかし、なんとなく対抗心ｗ
負けないように頑張る。一緒に。

昔はあんなマスク、病院とかにしかないもんだと思ってたなー、とか、しみじみ。
・・・やだやだ、昔はああだったのに、とか言うと年取ったみたいでｗ

でも、20年くらい生きてると、たまに出てくるよね、そんなこと･･･ｗ

負けないよー( ﾟωﾟ)ｗ
２人でキッチンたちたいねーっ(ω//)

看護士さんとかがしてたよね(´_ゝ`)ｗ

まだまだ若いんですからそんなこと言わないで下さいよーっ笑

うんうん、それでよしｗ
切磋琢磨はし合ってこそー。
二人で･･･ふふ、何作ろうかｗ

･･･なんたってゆかも似たような年だからな･･･ｗ
まだまだゆかと一緒に居るために、そう早く年も取ってられないかー。

おむらいすがいいｗ
ケチャップで名前かく(*･ω･*)

ゆっくり年とりたいねえ〜(*´Д`)

てか、浩人さんって身長何センチくらい？ｗ

なんだかすごくベタなカップル臭がするｗ
でも、それがいいｗ

んー、あんまり高くないのだよー。
ちょうど170くらいかな。

ベタな感じがいいよね(*･ω･*)ｗ

えー十分だよーｗ

ゆかが十分だと思ってくれるなら、何も心配ないけどさーｗ
ちなみに、ゆかは？

うん、ベタなのは割と好きｗ
恋人やってるぜー！ってきぶんになるしね。

ゆか150しかない…ｗ
(;´-ω-`)

なるなるｗ
ゆかが料理してて、後ろから抱きつかれたりしたい(^ω^)ｗｗ

女の子はそれぐらいの方が可愛いよｗ
背伸びして頭を撫でなくちゃならないようなのでも困るし。

･･･もし包丁で指先切ったら、舐めてあげたり？ｗ

たしかにねーっ
腕の中にすっぽりおさまるくらいがいいｗ

そうそう！笑
それ夢だわー(^ω^)

まぁ、怪我することがあったら･･･してあげないでもない。
でも、怪我しないようには気をつけるんだぜーｗ

･･･さて、もうそろそろ、俺はレポートに戻ったほうがいいかも。

慎重にやりますｗ
でも、やってほしい気持ちもある(笑)

ん、わかった…
頑張ってね

うん、頑張るよ、ゆかのためにも。

じゃあ、今日はお休み、ゆか。
また伝言するよー。

うん(´･ω･`)
おやすみなさいっ

以下空き、です。

ありさと使います。

ありさ来たよ。今日もお仕事お疲れ様。

ありさも、おつかれ〜イイコイイコ
今日は、遅れてゴメンねー

一旦帰って伝言しようかと思ってたとこ。
お仕事忙しかった？

１０時までいいよ。っていうか、いっぱいシタイんですけど。ムラムラする。

うん、駅でのカキコはほぼ同時だったね
待っててくれてアリガトねー

うん、Hしようねｗ
今日の服装と下着はどんなのかな？
ベッドに並んで腰掛け、肩を抱くと、頬にChu
「ありさ、愛してるよ」

服は白のセーターにベージュのスカートだよ。
下着はラメってる白に、紫の縁取り。

「ねえ、邑さん、エッチなことって、何が一番？ありさ、溜まりすぎてすっごいのしてほしいんだけどな。」
うつむいて、ボソっと話す。

ん、アリガト、セクシーな下着だね

「じゃあ、ありさ、下着姿でベッドの上で四つんばいになってね」
服を脱ぐのを待つのももどかしく、ベッドに引き倒す
「ありさ、カワイイよ」
四つんばいにさせたありさのお尻に回り、右手でオマンコを撫で、弄り
左手で、裏腿を撫で上げ、お尻を揉む。

「ねえ、邑さん、お風呂入ってなくても大丈夫？」
恥ずかしい格好で言う。

いっぱいペロペロしてほしいの。

ん、判ったよ、まあ、徐々にね

「ありさ、カワイイよ」
両手をパンティーのウェストに掛けると、一気に膝まで引き落とす
「ありさ、もう濡れて来てるね、Hなカラダだね」
ニュプッ、右手中指をオマンコに突き入れ軽く曲げるとグルグルと中で円を描くように動かしていく
左手はお尻から背中まで撫で上げて行き、ブラのホックを外す
肩をなでるようにしてストラップを落とすと、胸が露になる
「ありさ、愛してるよ」
右手を動かしつつ、背中の真ん中辺りにキスをする。

振り向きながら、
「あ・・・、ん・・・、邑さ・・・・、濡れちゃうよぉ・・・」

まんこの汁が、邑の指を伝う。

「邑さん・・・、エッチ・・・・」
徐々に興奮してくる。

「ありさ、Hでカワイイよー」
口を背中に付けたままそういうと、
チロチロと舌を左右に震わせながら、背筋を舐め上げて行く
オマンコに入れた右手の指は曲げ伸ばししつつ前後に動かして、
左手で胸を持ち上げるようにして、軽く揉む
「ありさ、まだ四つんばいのままだよ、イヤラシイ格好だね」
うなじから耳裏まで舐め上げると、舌先で耳をつつくようにして
耳元で囁く。

「邑さん・・・・、じらさないで・・・、おチンチンちょうだい。」
又は、フィストお願いします。

「ねえ、早く来て・・・、来てください・・・。ありさ、ガマンできないよぉ・・

うん、そか、クンニして欲しいという意味かと思ってた

「じゃ、ありさ、入れるよ」
お尻のほうに回ると、両手でお尻をグイと掴み、揉みながら押し広げ、
バックの体勢で、勃起した肉棒をありさのオマンコにユックリと沈めていく
「ありさ、カワイイよ」
覆い被さるように密着すると、片手で胸を揉みながら
逆の手で、脇腹から脇の下までくすぐるように撫で上げる。

邑さんが、なかなかしてくれないから。
クンニしてほしいさぁ。ねだらせたかったの？もう、じらしすぎ！

「邑さん、入ってくるよぉ・・・・、あーーーー」
ズンズンとありさのまんこを犯す。

そか、ゴメン
次でするつもりでいたんだけど、入れてと言われたもんで…
希望あるときは、気にせず言ってね
（途中で抜くとしらけちゃうかな？して欲しいなら言ってね）

「ありさ、カワイイよ、愛してるよ」
ブイグイと腰を使いながら、両手で乳首を摘むようにして
前後、上下に胸を揺さぶる。