952 :
麻奈美:2009/03/30(月) 22:39:39 ID:G81xbKPdO
すみません(>_<)
950を踏んだけど、携帯からで次スレ立てれないので立ててもらっていいですか?
953 :
しんじ:2009/03/30(月) 22:40:31 ID:QZsojuWQ0
移動しましょう
探すので待って下さい
954 :
麻奈美:2009/03/30(月) 22:42:06 ID:G81xbKPdO
あっあぁん……//
指、2本も入ってるのぉ……
痛くない……です。
気持ちいい……//
(2本の指に感じまくる。)
955 :
麻奈美:2009/03/30(月) 22:43:44 ID:G81xbKPdO
956 :
しんじ:2009/03/30(月) 22:45:51 ID:QZsojuWQ0
957 :
麻奈美:2009/03/30(月) 22:47:10 ID:G81xbKPdO
959 :
ミオ:2009/04/02(木) 18:32:52 ID:Or01xm9+O
まだ寒いなぁ
お客さん来ないよなぁ…
960 :
ミオ:2009/04/02(木) 18:34:14 ID:Or01xm9+O
あげ
961 :
銀髪の紳士:2009/04/02(木) 18:43:20 ID:HjW/KjGd0
962 :
銀髪の紳士:2009/04/02(木) 18:50:53 ID:HjW/KjGd0
居なくなってしまったか。
【以下静かな裏通りです。】
963 :
カノン:2009/04/02(木) 18:56:44 ID:dn5I2fFoO
ふー…もう少し早かったらお客さんいたんだ
…どうしよう…
(まだ肌寒い夕暮れ小さな両手を擦りあわせて
途方にくれている)
964 :
銀髪の紳士:2009/04/02(木) 18:58:21 ID:HjW/KjGd0
>>963 寒そうだね。お嬢さん。
(微笑みながら、片手を差し出す)
965 :
カノン:2009/04/02(木) 19:02:32 ID:dn5I2fFoO
>>964 あ……さっきの?
戻って来てくれたんですね…
ん、寒くて…これからどうしようかと思ってたの…
(先程ちらりと見送った紳士が目の前に現れ
ぱっと表現を明るくして屈託のない笑顔を向けその手に恐る恐る自分の手を乗せる)
966 :
銀髪の紳士:2009/04/02(木) 19:07:48 ID:HjW/KjGd0
私は、この辺は初めてなんだ。
お嬢さんは、ここによく居るのかい?
今夜は、一段と冷える。
お嬢さん、名前は?
幾らで、お相手願えるのかな?
(小刻みに震える彼女の手を握り、目線を同じ高さにし、静かに尋ねる)
967 :
カノン:2009/04/02(木) 19:13:10 ID:dn5I2fFoO
ううん、わたしもこの辺は初めてなの
何時もの場所はお客さん全然来ないんだもの…
(ふっと悲しげな顔を見せながら紳士の手をきゅっと握る)
あ……わたしはカノン
お客さん…わたしを買ってくれるの…?
(紳士の言葉に少しほっとしたような表情を見せて
空いた手で申し訳なさそうに指を3本立てて見せる)
んと…これくらい…
968 :
銀髪の紳士:2009/04/02(木) 19:14:55 ID:HjW/KjGd0
カノンさん、すまない。
急用なんで落ちます。
せっかくこれからなのにゴメンなさい。
また何処かで会えれば嬉しいです。
落ちます。
>>967 よかったら続きでお相手してもらえませんか?
970 :
カノン:2009/04/02(木) 19:19:30 ID:dn5I2fFoO
>>968 急用ならば仕方ないですね
ここまでありがとうございました
>>969 お声かけてくれて嬉しいです
こちらからも宜しくお願いします
971 :
紳士:2009/04/02(木) 19:20:39 ID:rtq+2HME0
ありがとう。よろしくです。
では、レス書きますので、もう1レスだけお待ち下さい。
972 :
カノン:2009/04/02(木) 19:22:33 ID:dn5I2fFoO
973 :
紳士:2009/04/02(木) 19:24:04 ID:rtq+2HME0
(おずおずと差し出された小さな手、指。
にこっと笑顔になって、懐に手を入れ、上質な皮の財布を取り出す)
そうか。じゃぁ、今すぐ渡しておくよ。
もしもよく使っている所があれば、そこも案内してくれるかな?
(財布から札を取り出し、おずおずと差し出された小さな指ごと、
そっと手を握って札を渡す。カノンが立てた指よりも、少し多い。)
974 :
カノン:2009/04/02(木) 19:31:40 ID:dn5I2fFoO
(紳士が懐から財布を出すのをちらちらと見ながら
その財布は見るからに上質で、どこか落ち着かなくなってしまう)
え…お客さん、今貰ってもいいの……?
(紳士が優しい笑顔で自分が提示した数よりも多い札を手の中に渡してくれたのに気づくと
少し驚きながらもどこか安心した様子で)
あ……うん
えっと…確かすぐそばに宿屋があるって…
(雇い主から聞かされていたのだろうかとある宿屋の名前を告げる)
975 :
紳士:2009/04/02(木) 19:35:42 ID:rtq+2HME0
ふむ…(宿屋の名前を聞くと、少し考えるように首をかしげ)
…確か、この路地を出た大きな通りにそんな名前の看板があったね。
確かにあれは近い場所だったな。
よし、じゃぁそこまで行こうか。
(カノンの小さな肩に手を置いて、自分に寄せて言う。
…とはいっても、幼いカノンは自分の肩までにも届かない身長で、肩を抱くには程遠い。)
君は、客を取り始めてから長いのかな?
976 :
カノン:2009/04/02(木) 19:43:16 ID:dn5I2fFoO
お客さん、ごめんなさい
わたしもこの街は初めてだったから…
でも、お客さんを取ったら行きなさいって名前だけは聞いていたの…
(自分よりも遥かに大きな紳士に肩を抱かれ
まだ少しの緊張をしながらも
それを悟られまいと紳士の顔を見上げて笑顔を向けている)
えと……
ま、まだそんなにお客さん取れてないの…
だから……うまく出来なかったら…ごめんね
(健気に笑顔を作ってはいるがその瞳はしっとりと潤んでしまっている)
977 :
紳士:2009/04/02(木) 19:50:12 ID:rtq+2HME0
(少し力の入っている小さな肩を安心させるように手のひらで撫でて)
…そうか。
いいんだよ、私くらいの年齢になると、一晩一緒に過ごす相手がいるだけで随分と慰められる。
(とは言いつつも、少女の瞳が”一人前の女性”のように濡れているのをじっと見る。
目的の宿屋の前に立ちどまると、体を屈めるようにしてカノンに軽いキスをする。)
…さぁ、入ろうか。
(宿屋は、同じような目的の客が多いからか、シンプルなやり取りだけで鍵を渡してくれる。
古い階段を音を立てながら上り、古びた部屋へと入る。)
978 :
カノン:2009/04/02(木) 19:55:50 ID:dn5I2fFoO
うん……お客さん…やっぱり優しい人で良かった…
(大きな手のひらが背中を撫でてくれる…そこから伝わる優しさに緊張もほぐれて来たようで)
(宿屋の前に到着すると紳士のキスが、それを受け止め少し頬を染める)
はい……
(紳士の後を追うようにはぐれないようにとコートの袖を掴み歩いていく)
979 :
紳士:2009/04/02(木) 20:02:04 ID:rtq+2HME0
(部屋に入ると、コートの裾を掴んでいるカノンを微笑ましく思いながら、そっと抱き寄せる。
カノンの頬に当たるコートの布地は、随分と上等な、柔らかな生地。)
さぁ…今日一晩、私を慰めておくれ。
(背を丸め、カノンの耳元で囁き、大きな手でカノンの背中を撫でる。
その手は温かく優しげだが、僅かにカノンの女を求めているかのようにもカノンに感じさせる。)
980 :
紳士:2009/04/02(木) 20:02:43 ID:rtq+2HME0
(なんだか妙に書き込みが遅くなってるね、俺。すいません、ペース上げます)
981 :
カノン:2009/04/02(木) 20:09:22 ID:dn5I2fFoO
(紳士と共に部屋へと入るとふわっと頬に上質なコートの感触が
自分が紳士に抱きしめられたことが分かるとゆっくりと両手を回して顔を埋める)
……うん
わたし…お客さんにいっぱい気持ちよくなって貰えるようにするね……
お客さん、とってもあったかい……
(耳元に感じる紳士の低い声に背中がぞくっとし、下半身がきゅんと締め付けられるような感覚が襲う)
お客さん……
(背中を撫でる手から自分を求める様子がわかり
そっと目を閉じて背伸びをすると紳士の唇にキスをして)
982 :
カノン:2009/04/02(木) 20:11:06 ID:dn5I2fFoO
>>980 (大丈夫ですよ、書き込み遅いのはわたしもですから…
もし紳士さんにお時間があるのならばゆっくりお相手して貰えると嬉しいです)
983 :
紳士:2009/04/02(木) 20:13:21 ID:rtq+2HME0
(カノンにキスをされると、抱きしめる腕に僅かに力を篭める。
甘い呼吸、柔らかく、幼い唇を味わうように唇を重ね、やがて舌を差し入れ、小さな舌を求め始める)
…カノン、だったかな。
(長くキスをして、ようやく唇を離すと、小声で名前を呼び)
…ベッドの上で、カノン、君を求めたい…私の服を脱がしてくれるかい?
984 :
紳士:2009/04/02(木) 20:14:05 ID:rtq+2HME0
>>982 時間は結構大丈夫です。俺も、是非お相手お願いします。
985 :
カノン:2009/04/02(木) 20:25:11 ID:dn5I2fFoO
>>983 …んふ……
(自分のキスで紳士の抱きしめてくれる手に力が入ったのを感じ気分を良くして
重なる唇…紳士に求められるまま自分の唇を任せ、そしてするりと入ってきた舌をぎこちないながらも必死で絡めていく)
…ん……カノンだよ…
(長いキスにうっとりとした瞳で紳士に向かって名前を告げる)
はい……お客さん
それじゃ……
(紳士に言われるように小さな手が紳士のコートを脱がせ、スーツのボタンをひとつふたつと外していく
やがてズボンのジッパーを下ろし…)
986 :
カノン:2009/04/02(木) 20:26:48 ID:dn5I2fFoO
>>984 (そうですか、良かった…では、拙い文章になりますがよろしくお願いします
お時間厳しくなりましたら遠慮なく言ってください)
987 :
紳士:2009/04/02(木) 20:32:44 ID:rtq+2HME0
(カノンの頬に手を添えて、カノンが自分の服に手をつけていく様子を見ている。
頬を時折指先でくすぐるように撫でて穏やかな様子でいるが、
カノンがジッパーを下ろすと、下着を押し上げるように既に勃起し始めたものが見える)
…ここから先は、ベッドで楽しもうか。
(カノンを促して、すぐ傍にあるベッドに腰を下ろし、カノンを抱き寄せる。
再びキスをしながらベッドにカノンをゆっくりと横たえて、覆いかぶさるとカノンの体を撫でながら服を脱がせ始める)
988 :
カノン:2009/04/02(木) 20:42:04 ID:dn5I2fFoO
(服を脱がしている最中も自分の頬を撫でてくれる紳士に少しづつ惹かれていく自分がいる
それは一夜限りと分かっていても何故か消せない感情であった)
……はっ…
(ズボンのジッパーを下ろした瞬間、紳士の下着の膨らみに小さく声を上げる
その表情は恥ずかしさでいっぱいの様子で)
……はい
(紳士の言葉に頷くとゆっくりと紳士に身を預ける
再び重なった唇をゆっくりと味わうようにして
服を脱がされ始めるとそれを助けるように体を動かしていく)
989 :
紳士:2009/04/02(木) 20:48:48 ID:rtq+2HME0
(カノンの服を脱がせていき、やがて胸を空気に晒すと、唇を離して)
…綺麗な肌をしているね。随分とここは…おいしそうだ。
(カノンの胸を見て低く囁き、カノンのまだ育ちきっていない胸にそっとキスをする。
そのまま舌を滑らせて、小ぶりな乳首に絡め、唇で捉えると舌と唇で愛撫する。
時折、口の端から濡れた音がちゅく…と僅かに聞こえる。)
(手がカノンの腕やわき腹、背中をさ迷うように撫で、大きな体の下に組み敷いた幼い少女を愛でている。
太腿や、時折内ももを掠めるように撫で、カノンの肌に熱を起こしていく。)
990 :
カノン:2009/04/02(木) 20:58:57 ID:dn5I2fFoO
(服をすっかりと脱がせられまだ育ちきっていない小ぶりの乳房が…)
お、お客さん…まだわたしの…ちいさくて…
(恥ずかしそうに頬を赤くして紳士を見つめる)
…んぁ……はぁ…ぅ…
(紳士の舌が小さくピンク色の乳首を捉え、愛撫していくと
その体を微かに震わせながら甘く吐息を吐いていく)
ぁ……ぁ…
お客さん…きもちいい…
(乳首の愛撫を受けながら体中を紳士の手が這い回り
もどかしそうに太股をもじもじと擦り合わせている
そして紳士の手が太股へと届くとゆっくりと手をいざなうかのように足が開き)
991 :
紳士:2009/04/02(木) 21:03:21 ID:rtq+2HME0
(乳首が舌に転がるくらいに硬くなると、舌先で押さえ、つつき、乳房全体をくわえるように唇を動かす。)
…まだ幼い体だというのに…やはり、女なのだね、カノンは。
それに…その柔らかな唇から漏れてくる声は、どんなに色気のある女でもかなわないだろうな…。
(すいっと太腿を撫でると、カノンの足が動いたのを感じる。
ゆっくりと焦らすように太腿の上を指が滑り、僅かに湿ったカノンの下着へと指が伸びていく)
…ここも、よく柔らかくしなくてはならないね。
カノン、足をもっと開いて、触りやすくしてくれ。
992 :
カノン:2009/04/02(木) 21:15:05 ID:dn5I2fFoO
(紳士の緩やかでそのくせ時折激しくなる舌の動きで、ちいさい乳首がコリコリと固く主張を見せてくる)
お客さ…ん…がとっても上手だから…
はぁ……ぅ…んん…
こんなに…やさしい…っ…ふぅ…あ…ぁ…
(開いた足の間…紳士の愛撫によりしっとりと下着を濡らしていた
そこに吸い付くようにあてがわれた指先、ピクリと腰が微かに反応して)
…はぃ……こう…?
(唇から甘い吐息を吐きながら紳士の言葉に従い足を大きく開いて)
993 :
紳士:2009/04/02(木) 21:20:46 ID:rtq+2HME0
そう…ここをいっぱい濡らさないとね…。
(小さな乳首に軽く歯を当てるようにして囁き、大きく開かれた足の間、頼りない布切れを指がなぞる。
濡れているのを指先で確認して、布を指でずらすと、直接割れ目をなぞり始める。
こぶりなクリトリスを指先に捉えると、指先でくすぐるように弄り始める。)
上手?私がかい?
…それはわからないが、お気に召してくれたなら、光栄だね。
(乳房を口いっぱいに含むようにして、舌先でちろちろと硬い乳首を舐める。
舌の動きとクリトリスを弄る指の動きをあわせ、細かい動きでカノンの体を煽っていく。)
994 :
カノン:2009/04/02(木) 21:32:15 ID:dn5I2fFoO
…うん……
だけど…なんだか、はずかしい…よ
(こんな風に男に抱かれるのは慣れていたはずなのに
この紳士の前だと不思議に羞恥心を感じて呟くように言って)
はっ……ぅん…
あ…ぁ……ん
(紳士の指が下着をずらし触れると音がしてしまいそうに濡れそぼったそこをなぞり
膨らみかけていたクリトリスを指先でくすぐられると
腰がふわっと浮き上がり先程よりも高い声で鳴いて)
…はぁ…はぁ…
ん……だ、だって…みんな、こんなに…
やさしくないもの……はぁ……ぁ…
あっ…んっ……お客さぁん…
(固く赤みを増した乳首を舐められ、同時にクリトリスまでも弄られ責め立てられるとますます呼吸を荒くして
小さな体はビクビクと激しく震え、声もまるで少女のものと思えないほど妖艶さを増し)
995 :
紳士:2009/04/02(木) 21:39:31 ID:rtq+2HME0
(浮き上がった腰を押さえることはせずに、指先でクリトリスを弄り続ける。
胸から口を離し、鼻先で何度か乳首を押し、もう片方の乳首に舌を移して)
…そうなのかい?
こんな小さな体、乱暴にしたらすぐに壊れてしまいそうだというのに。
しかし…確かに、カノン、お前の嬌声は男を興奮させてしまうだろうね。
艶があって…
(最後までは言わずに、ちゅっ、と音を立てて少し強く乳首を吸う。
舌がぬるぬると乳首にまとわりつき、先ほどよりも乱暴気味な愛撫を加えている)
996 :
カノン:2009/04/02(木) 21:48:09 ID:dn5I2fFoO
(浮き上がる腰を気にもせずにクリトリスを弄り続ける
そこから感じる痺れるような感覚…今にも何かが弾け飛んでしまいそうになるのをこらえながら)
んふ……はぁ…っ…
あ…ぅ……んっ…!
そう…みんな……ぁ…ぁ…
(紳士の言葉に答えようとするが、紳士の指先の動きがそれを出来なくしてしまっている)
う…ぅ…ん
お客さん…よろこんで…くれてるの…?
ああんっ…!
はぁ…っ…あぁぁ…
(乳首に感じた最初よりも力強い愛撫に背中を大きく反らせ
クリトリスを弄る指先を溢れて止まらない愛液が濡らしていく)
997 :
紳士:2009/04/02(木) 21:55:27 ID:rtq+2HME0
(カノンの声からカノンが達しようとしているのを感じ取り、指の動きを激しくする。)
あぁ…私も、すごく興奮しているよ…カノン…。
我慢したりしなくてもいいから…いっぱい声を出して、いっぱい、気持ちよくなりなさい。
(乳首を舌が乱暴に転がし、もう片方の胸も、背中に回していた腕が伸びて揉みはじめる。
クリを弄っている手は指をあてがってカノンの秘部を左右に開き、剥き出しになったクリトリスが指で弄られている。)
こんなに幼そうな体だというのに…いっぱい愛液が溢れているよ。
すっかりと女なんだな、カノンは。
998 :
カノン:2009/04/02(木) 22:06:51 ID:dn5I2fFoO
う…れしい…
はぁっ…は…っん…
あぁ……ぁっ!
うん…いっていい…の…?
(指の動きが早くなり絶頂へと誘われるまま指先に集中して)
はっ、はっ……
ああっ……いやぁ…
わたし…んっ…ん…い、いっちゃう……!
(乱暴に舌で苛められる乳首、そしてすっかり膨れ大きく固くなってしまったクリトリスをも弄られギリギリまで我慢していたのを解放するかのように
体が激しく痙攣したかと思うと大きく嬌声を上げながら絶頂へと昇りつめてしまう)
…ん………
はぁ……
(ぐったりと力の抜けた体、肩で息をしながら紳士の目を見つめる
それはまだ何かを欲しているかのように見えた)
999 :
紳士:2009/04/02(木) 22:11:41 ID:rtq+2HME0
(カノンの体から力が抜けると、手を離し、カノンを抱き寄せてカノンの視線を受け止める。
こんな年端もいかない子供だというのに、気が付いたら…と心の中で自嘲気味に考え、
つい口元に笑みを浮かべて、隠すようにカノンを抱きしめ、まるで少女相手に甘えるように
カノンの胸元に顔を軽く押し当てる)
これは困った…私は今までにないくらいに、興奮してしまっているようだ。
カノン、落ち着いたら、私のモノをかわいがってもらえるかな?
(クスクスと笑いを含んだ声。カノンの胸元に軽いキスをしてカノンの背中を撫でる)
1000 :
カノン:2009/04/02(木) 22:20:22 ID:dn5I2fFoO
(紳士の瞳をじっと見つめる…それは最初の幼い少女のものではなく
ひとりの女を思わせるほどに艶を持っていた
そのことに気づいたのだろうか
紳士が自分の胸に甘えるように顔を押し付けて来て)
…お客さん……?
はい…お客さんの望むままに…
(自分の胸の上にある紳士の頭をゆっくりと髪を梳くように何度か撫でる
微かに聞こえる紳士の笑いを含んだ声につられるように笑みを零して)
さ…お客さん…
わたしの前に……
(撫でていた頭を軽くぽんぽんと叩き起き上がって立ち膝するように促し
自分はその前に、目の前には紳士のいきり立ったモノがあり
それを小さな手で優しく握り軽くしごいたあと
唇を近づけるとその先端にキスを落とす)
1001 :
1001:
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