あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
<前スレ>
ファンタジーの世界観でスレH Lv.55
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1231748153/
前スレ終了後お使い下さい。
3 :
キセナ:2009/01/21(水) 01:38:25 ID:DUPw02yGO
前スレ終了しましたので使います
(セレスの手から逃れようと体をひねって)
っん……ん……ーっ
(首を細かく横に振り、拒絶の意を示す)
(下着などつけさせてもらっていないので、服に乳首が浮かび上がる)
4 :
セレス:2009/01/21(水) 01:42:16 ID:F/jZW7jX0
(一通り口内を貪って、満足したように口を離し)
なんだ、嫌なのか?
だがお前はもう俺に買われた身。俺の玩具だ。
逆らう権利などないのだよ。
それに…
嫌と言ってる割にこれはなんだ?
(そういって浮き出ている乳首を指で弾く)
5 :
キセナ:2009/01/21(水) 01:45:13 ID:DUPw02yGO
っ……
(羞恥に顔を染めて)
やめ…いやです…こんな事……
他の事なら…何でもしますから…っですから……きゃっ
(胸を触られると悲鳴をあげて)
こ…これは…その……
6 :
セレス:2009/01/21(水) 01:51:06 ID:F/jZW7jX0
その…何だ?
(両方の乳首を服の上から指で摘み、擦りながら)
おや、すっかり硬くなってきてるじゃないか…
どうした?もしかして気持ちいいのか?
そんなに嫌がっているのに?
(不気味な笑みを浮かべながら乳首への愛撫を続ける)
7 :
キセナ:2009/01/21(水) 01:52:17 ID:DUPw02yGO
(すみません眠気が…
ごめんなさい落ちます…)
8 :
セレス:2009/01/21(水) 01:54:28 ID:F/jZW7jX0
付き合っていただきありがとうございました。
おやすみなさいませ。
9 :
♂:2009/01/21(水) 01:58:07 ID:F/jZW7jX0
眠れそうに無いので再度募集あげさせて頂きます。
シチュはお任せします。
レスが大変遅いですが、それでもよければ宜しくお願いします。
落ちます
11 :
リリー:2009/01/21(水) 14:12:12 ID:XIOVRXm40
お姫様を、二人がかりで無理矢理犯してほしいです
職業はお城の兵士さんか、婚約者候補の王子…ってかんじで。
どなたかお願いしま〜す
12 :
リリー:2009/01/21(水) 14:35:14 ID:XIOVRXm40
落ちます
13 :
フィリア:2009/01/21(水) 17:10:57 ID:PHArHHOpO
シチュ、描写重視目でお相手してくれる方募集します。
じわじわと苛めてくれる方だと嬉しいです。
シチュによっては道具や魔法、薬等使われるのも大丈夫です。
携帯からでちょっとレス遅いかもですが、どなたかお願いしますー。
お願い出来ますか?
15 :
フィリア:2009/01/21(水) 17:13:58 ID:PHArHHOpO
>>14 お願いします。
シチュの希望とかありますか?
>>15 とある少女を自分の物にしたくて、監禁して調教するようなシチュはどうですかね?どのような少女かはおまかせします
17 :
フィリア:2009/01/21(水) 17:25:55 ID:PHArHHOpO
うーんと、思いついたのは
・お姫様と側近(職業は魔導師でも戦士でもやりやすいので)の関係
・魔王と人間の女の子(町娘、姫、神官とか)で
…かな。
あ、もしそちらが上記以外でやりたい職業とかあったら、
それによってこちらも変えますのでいってくださいね。
>>17 そうですね……それじゃあ、魔王と人間の女の子でどうですか?
最後にNGはありますか?
19 :
フィリア:2009/01/21(水) 17:31:56 ID:PHArHHOpO
はい、じゃあ…もしそちらにこっちのキャラ指定が無ければ姫やりますね。
あったら遠慮なくいってください。
NGは暴力とか乱暴なこと、あとあまりに痛いのは苦手です。
20 :
アルゴラ:2009/01/21(水) 17:42:53 ID:JvbMRifJO
(分かりました!特には有りませんので書き出しますね)
(雷雲と邪気の満ちる館、魔物が満ちるこの地を統べる魔の館)
…………
(其処の寝室に、彼と彼女はいた)
21 :
フィリア:2009/01/21(水) 17:53:17 ID:PHArHHOpO
(はい、ありがとうございます)
(ベッドの上で寝転んでいる少女。
美しい金色の髪は無造作に広がり、薄い桃色のドレスを着たまま規則正しい寝息を立てていて)
……ん、…んん。
(ピクリ、と髪と同じ色の眉毛が動いたと思うと、
海のような深い青色の瞳が姿を現す)
…え?
(ぼおっとしたまま、起きあがろうとすると、
腕が後ろ手のまま拘束されているのに気付いて)
な…きゃぁあっ!?
(すっかり目を覚ました目に入って着たのは、自分の国の人々が昔から恐れていた“生き物”だった)
22 :
アルゴラ:2009/01/21(水) 18:00:43 ID:JvbMRifJO
やぁ……目覚めたかねフィリア姫。プライベートルームで暴れられては困るので手は縛らせてもらったよ
(窓を見る大きな背中。低く重い声を発しながら笑みを浮かべて振り向く。それは、人間を脅かす異世界の重鎮、魔王アルゴラ)
緊張しないで……といっても無理だろうな。恐怖におののく顔も、艶めいて素敵だよ姫
(人の姿をしながらも発する気配は獣。灰の肌に真っ赤な髪、淀みと澄みの矛盾を有した瞳は全てを見透かすようで)
(ゆっくりとフィリアの方に歩き始めた)
23 :
フィリア:2009/01/21(水) 18:11:42 ID:PHArHHOpO
な…な、あなた…は…。
(ガクガクと震えながら、瞳には恐怖の色を浮かべて)
なぜ、私はこんなところに…?
私は、お父様と城の庭園を…
(アルゴラの瞳を見ると、恐怖を感じるのにあまりの美しさに吸い込まれそうになって)
っ、わ、私を…元の場所に帰しなさい。
じゃないと、あなたがいくら魔王だって、後悔することになるわ。
(ブンブンと頭を振ると恐怖心を振り払い、
キッとアルゴラを睨みつける)
(あくまでも、一国の姫であるという気丈な態度を保って)
24 :
アルゴラ:2009/01/21(水) 18:20:05 ID:JvbMRifJO
あぁ、急なことだったから君は混乱していたのかな?安心したまえ、お父上には手出ししなかった……生きているだろうね。
(不意に混乱する頭が紡ぎ出す記憶。下半身は竜鱗を纏う獅子、尾は七つ首の鉄蛇、上半身は鎧を纏いて翼を生やし、大矛を構えた雄々しき戦鬼。アルゴラの真の姿が、彼女を攫っていった光景だ)
目的の為には手段を選ぶな……君を得る為に私が直々に出向いたのは、一種の礼儀だと考えてくれ。ふふ、怖い顔だ
(睨まれると嬉しそうに笑みを強め)
だが君はもう私の手中にある……姫としてではなく、私の物として教育せねばならんな
25 :
フィリア:2009/01/21(水) 18:27:11 ID:PHArHHOpO
…ほ、本当に…?
(ホットして、気が弛んだのか瞳に涙が浮かんで)
(しかし、すぐに相手を威嚇するようにまた睨みつけて)
あなたの…もの?
何を言っているの?
私はあたなのものになんか…!
(アルゴラと距離を取るように後ずさる)
26 :
アルゴラ:2009/01/21(水) 18:36:38 ID:JvbMRifJO
無論だとも。いきなり国の中枢を潰してしまってはゲームにならんからな
(距離を置くフィリア、それを見てやれやれと首を振り)
一国の戦士ならまだしも、貴女では私から逃れられはしない……
(一瞬アルゴラが消えたかと思えば、不意に縛られた手を掴まれる感触)
私はね、フィリア姫。人間という存在を軽視してはいないのですよ。それ故に、貴女という存在が欲しい。私の隣に置くには十分に過ぎる
(瞬時に背後へと移動していた魔王、そのままフィリアの顔を向けさせ唇を強く奪う)
27 :
フィリア:2009/01/21(水) 18:45:38 ID:PHArHHOpO
ゲーム…?
何を言って…、…っ!?
(手に触れる感触でビクッと体が跳ねる)
勝手に、決めないでいただける?
私は、あなたの隣なんか嫌だわ…
…んんッ!?
(いきなり唇に柔らかい感覚を感じ何が起きたかがわからず、固まってしまう)
28 :
アルゴラ:2009/01/21(水) 18:48:25 ID:JvbMRifJO
29 :
アルゴラ:2009/01/21(水) 18:50:47 ID:JvbMRifJO
(済みません、間違えました)
あぁゲームさ。長い長い年月を生きる我々には、人生の刺激が必要でね。戦いは最たるモノなのさ
(唇を奪いつつ、フィリアの瞳をじっと見つめる。不意に口に入り込む長い舌、人では出来ぬ愛撫は口の中を犯していき)
30 :
フィリア:2009/01/21(水) 18:57:57 ID:PHArHHOpO
(大丈夫ですよ。)
そんな…私たちは、あなたのゲームの駒では…!
…はっ、ん…ふぅん…。
(現状を理解し、とっさに抵抗しようとするが、
アルゴラの瞳に吸い込まれるかのように力が抜けて)
…んちゅ、あ…ん…ッ。
(口内の愛撫にとろけるような感覚に陥り、
甘い声が漏れ始める)
31 :
アルゴラ:2009/01/21(水) 19:05:23 ID:JvbMRifJO
人も同じでしょうに!我々が居なければ仲間同士で殺し合う野蛮な種族、絶対敵たる我々がいてこその弱い結束だ!
(そんな様子のフィリアを見ながら笑み、舌を引き抜く)
ふふ……魔族との接吻は初めてですかなフィリア姫。やはり貴女には素質がある……素晴らしいことだ
(そのまま手が胸に触れ、ゆっくりと揉み始め)
32 :
フィリア:2009/01/21(水) 19:11:59 ID:PHArHHOpO
すみません、ちょっと所用で…
15分ほど待っていただけませんか?
もし無理なら落ちていてもらって大丈夫です。
本当にすみません…;
33 :
アルゴラ:2009/01/21(水) 19:13:59 ID:JvbMRifJO
34 :
フィリア:2009/01/21(水) 19:25:51 ID:PHArHHOpO
>>31 (戻りましたぁっ。
お待たせしました…。)
そ、そんな…こと…。
(ギクッとして、少し自信がなさげになる)
ん…はぁっ…。
(唇が離れると、足りない酸素を取り込むように、
肩で息をして)
…あ、は…初めて、に…決まっているでしょう?
この…無礼者…っ。
素質?素質って…何、ひゃあっ?
(胸を揉まれると、小さな悲鳴が上がる)
35 :
アルゴラ:2009/01/21(水) 19:38:11 ID:JvbMRifJO
魔族にはそんな事はない……我々の側にいた方がいいぞ?フィリア
(後ろから抱き締めるように腕を回し、両胸を揉みしだいていき)
所有物としての素質ですよ……最も私は所有物というよりは貴女を后にしたいがね
36 :
フィリア:2009/01/21(水) 19:43:54 ID:PHArHHOpO
そんな、こと…するわけないでしょう?
魔族の側につくなんて…!
…っあ、いや、やめて…触らない、で…っ。
(イヤイヤと首を振り、抵抗しようとしても
拘束された腕はビクともせず)
っ、いや…よ、あなたの后…なんか、ならないわ!
37 :
アルゴラ:2009/01/21(水) 19:51:51 ID:JvbMRifJO
ふふ……強情な方だ。それでこそ攫ってきた甲斐があり、崩し甲斐があるというものよ
(強靭な手がドレスをつかみ、胸元、長いスカート部分を全て容易く千切り取ってしまう。胸元などは下着まで剥ぎ取られ、胸が露わになり)
美しい……やはり貴女は至高の姫君だ
(右手は胸を揉み、左手は太ももを撫で回し。凄まじい力の一割も出さぬ静かな責め)
38 :
フィリア:2009/01/21(水) 19:57:42 ID:PHArHHOpO
ひっ、きゃぁぁぁあっ!
(ドレスとともに、甲高い叫び声が部屋に響き)
(腕で隠せないため、体を前に倒して
必死にまだ誰にも見せたことのない胸を隠す)
い…いや…、触らない、で…
んんっ…。ふ…あ…。
(確かに嫌悪感が湧き上がっているのに、
それ以上に、不思議な感覚が体を襲っていて)
39 :
アルゴラ:2009/01/21(水) 20:04:00 ID:JvbMRifJO
いい声で鳴くものだな。それでこそ姫君……心地良い悲鳴よ
(そのまま姫をベッドに押し倒し、右胸を揉みしだきながら左胸にしゃぶりつき)
ここをいじられるのは初めてかな?直ぐに良くなる……クックック
(足の間に割り込み閉じられなくしてから、姫の秘裂を下着越しになぞって)
40 :
フィリア:2009/01/21(水) 20:13:20 ID:PHArHHOpO
あ、いや…こんな、…ぁあっ!
(胸を這う舌の感覚に、ぞくぞくっとした感覚が体を走り)
…あ、ん…やめなさ…やぁっ。
(言葉とは裏腹に、胸の頂点はまるで喜ぶかのように主張されて)
ひっ!や、そこ…は、〜〜ッ!
(脚を閉じようとしても出来ず、
逃げるように腰を動かして)
(敏感な場所に指が触れると、びく、びくっと腰が跳ねる)
41 :
アルゴラ:2009/01/21(水) 20:22:17 ID:JvbMRifJO
嫌だ、嫌だと口では言ってもここは喜んでいるではないか……?魔族に乳房を弄られて感じているとは、いやらしい姫君だ
(主張する乳首を摘み、指で転がしながら胸も揉み)
腰が浮ついているぞフィリア。そろそろ素直になったらどうだ?
(膝を股に当て、グリグリと刺激していく)
42 :
フィリア:2009/01/21(水) 20:30:44 ID:PHArHHOpO
そんなこと…ありません…、
喜んでなんか…ぁあっ、ん…ひぁ…!
やめ、や…ぁんっ。
んんん、だめ…あ…ッ!
(ふるふると弱々しく首を振り、なんとか抵抗してみせるが、
体は正直で、膝でグリグリとされると、小さな水音が聞こえる)
43 :
アルゴラ:2009/01/21(水) 20:35:05 ID:JvbMRifJO
おや……下着が濡れているではないか。お漏らしかな?
(わざとらしく告げながら、ドレス同様あっさりと下着を引きちぎる。隠す物の無い秘裂を見れば、長い舌が口元を舐めて)
まだ男を知らぬ陰部……どの様な味がするか試してみるか
(そのまま口を近付け、音を立てながら舐め始め)
落ちます
45 :
獣人 イオ:2009/01/21(水) 21:38:19 ID:IGd0ioYtO
使用します。
46 :
獣人 ミュリル:2009/01/21(水) 21:39:34 ID:SUI+2jELO
使用させて頂きますね。
名前変えたよー。
トリップは無くて大丈夫かな?
書き出しは私からする?
47 :
獣人 イオ:2009/01/21(水) 21:41:46 ID:IGd0ioYtO
IDで確認したから大丈夫^^
いつもよりスタート遅めだけどよろしくね。
うん、書き出しお願いします!
48 :
獣人 ミュリル:2009/01/21(水) 21:50:31 ID:SUI+2jELO
(はぁい、こちらこそよろしく^^)
(豊かな緑と水をたたえるオアシスの近くに、ライオンの獣人が暮らす小さな集落がある。
そこに暮らす牝ライオンの獣人――ミュリルは、今日もお気に入りのオアシスで
何をするともなく、草むらの上にだらりと寝転がっており…)
もー……皆して良い相手見つけちゃってさ。
村の中で私だけだよ、まだ相手が見つかってないなんて…。
(今は四半期に一度おとずれる発情期の真っ只中。
友達は皆相手を見つけ、昼夜問わず繁殖行為にふけっているというのに
ミュリルだけはまだ相手が見つからずにいた)
あーあ…暇だなぁ……。
(深い溜め息が零れ、寝そべったまま青い空を見上げる。
近くを流れる小川のせせらぎを聞きながら、蜂蜜色をした髪の毛から覗く
ライオンの耳を、ぴくぴくと動かして)
49 :
獣人 イオ:2009/01/21(水) 22:00:20 ID:IGd0ioYtO
ふぅ…この時期は村には居づらいよな…
(そうため息をつきながら牡ライオンの獣人―イオは集落の近くのオアシスへ向かう)
(集落では発情期を迎えた仲間が牝ライオンを求め行動しているが、
イオはそんな勇気もなく、ただ逃げるように集落から離れる)
…ふぅ、俺だって発情期なんだけど…な…
(軽く愚痴を漏らしながら、集落の中でも一際目立つ
赤みを帯びた金色のたてがみを揺らしながらオアシスへと――)
50 :
獣人 ミュリル:2009/01/21(水) 22:05:14 ID:SUI+2jELO
(時折じわりと熱をはらむ身体に溜め息を零しながら、ゆっくりと瞳を閉じた矢先。
がさり、と草を踏み分ける音を敏感に聞きつけ、むくりとその場に起き上がる)
………誰…?
(小さく問いかける声。
蜂蜜色の髪はショートスタイルに整え、金色の瞳が空中をじっと見つめている。
身に付けた簡素な衣服の下からは、長い獣の尻尾が見え隠れしており)
51 :
獣人 イオ:2009/01/21(水) 22:09:58 ID:IGd0ioYtO
あっ――
(ミュリルと同じ金色の瞳が見開き、一人の牝ライオンをとらえる。
この時期に一人でいる同族を見たのは初めて見たと言うのもあるが
発情期を迎えているイオにとって異性は、それだけで魅力的に映る)
……こ、こんにちは…。
(そこに突然、問いかけを投げ掛けられ、挨拶で返答してしまう)
(引き締められた立派な身体付きにも関わらず、
ピクピクと動く耳と、反り返った尻尾は緊張しているのが明らかで)
52 :
獣人 ミュリル:2009/01/21(水) 22:15:55 ID:SUI+2jELO
(上半身を起こしたまま警戒心を滲ませつつも、現れた牡ライオンの姿をじっくりと観察して。
村で見かけたような気もするが、はっきりとした記憶は残っておらず
小首を傾げると、ふわりと髪の毛が風に揺れ)
…名前…、
(教えて、と言わんばかりの口調。
がちがちに緊張している様子を見れば、クスッと小さな笑いを零して)
驚いた、この季節に一人でいるなんて……――って、私も同じか。
私の名前はミュリル、あなたも訳有りって感じだね。
53 :
獣人 イオ:2009/01/21(水) 22:23:49 ID:IGd0ioYtO
あ、俺はイオ…。
(ミュリルが名を名乗ると、ようやく落ち着いたのか自分の名を告げる)
(集落で数回だが見掛けた顔――もちろん話したことはないが
なぜか印象に残った牝ライオンの名を聞き、少し心が弾み)
っ…訳ありって……
別に……発情期だからって、みんながみんなってわけじゃないだろ…っ
(本当は相手を求める勇気がないのが、どこか恥ずかしく、強がってしまう)
54 :
獣人 ミュリル:2009/01/21(水) 22:28:18 ID:SUI+2jELO
……そう?発情期って誰にでもあると思ってたけど。
そんなに大きな声出さなくたっていいじゃない。
こっちに来て…話さない、イオ?
(再びごろりと草むらに寝転がると、猫科の獣人らしくごろごろと喉を鳴らす。
イオを手招くと、すっかり警戒心を解いて唇の端を持ち上げる)
ん…、私どうやら売れ残っちゃったみたいでさ。
なんかもう、村にいると居たたまれなくってね。
(そこまで気にしている様子ではないが、苦笑いを浮かべてイオを見やり)
55 :
獣人 イオ:2009/01/21(水) 22:36:02 ID:IGd0ioYtO
あ、うん…。
(強がってしまった自分に気付き、それにも恥ずかしくなりながら、
ミュリルに招かれるまま、ミュリルの横の草むらに腰を下ろし、あぐらをかく)
売れ残り…?
(自分の他に相手がいない人がいたことに驚きと喜びの感情がおり交ざり)
相手いないんだ……
(ミュリルの瞳を見つめながら、異性を口説くチャンスだと感じる――が、)
そっか…
(やはり勇気が出ず、耳をピクピクと動かす)
56 :
獣人 ミュリル:2009/01/21(水) 22:42:56 ID:SUI+2jELO
(隣であぐらをかく相手を見上げるように、うつ伏せになりながら肘をついて。
自分と同じ金色の眼差しに、見え隠れする感情を読み取ろうとするかのように
イオの眼差しを見つめ返し)
…そ、売れ残り。
相手もいなくて寂しかったから、ここに逃げてきちゃった。
(そう言うとおもむろに、相手の膝の上へと上半身を乗せて、甘えるようにイオの体へとすり寄る)
ね……、『寂しい』って意味…分かる?
(首を傾げながら子供っぽく問いかけるが、その言葉とは裏腹に
豊満な胸をイオの太ももに押し付けるようにして。
見上げる瞳はどこか熱っぽく、発情期特有の甘い香りがミュリルから立ち昇る)
57 :
獣人 イオ:2009/01/21(水) 22:52:12 ID:IGd0ioYtO
――っ
(突如、肌に感じる女の柔らかさに耳と尻尾が大きく緊張を表現し)
さ、寂しい…?…
(なんとか「そんなのわかる」と答えようとした瞬間、ミュリルと目が合う。
その熱を帯びた瞳は視線をそらす事を許さず、
その甘い香りはイオの理性を崩していく)
……俺も…淋しいかも…
(自然とミュリルの胸に手が伸びそうになるが、最後の勇気が出ず、未だ触れることはなく)
58 :
獣人 ミュリル:2009/01/21(水) 22:58:40 ID:SUI+2jELO
(体全体で緊張していることを示すイオに、柔らかい笑顔を向けて。
その緊張を和らげようとするかのように、片手を伸ばして相手の尻尾をそっと撫でる)
イオも寂しいんだ……。私も、すごく寂しいよ…。
ねえ、ほら…――
(ゆっくりと体を起こし、イオのあぐらの上へと横向きに腰掛けるように座る。
きゅ、と相手の首筋にすがりつき、ドキドキと高鳴る胸を押し付けて)
火照る身体だけ持て余して…もう疲れちゃった。
ねえ、イオ……皆と同じこと、しようよ…。
(小さな声で囁き落とすと、彼の唇に口付けようと顔を寄せ)
59 :
獣人 イオ:2009/01/21(水) 23:06:49 ID:IGd0ioYtO
(近づいてくる唇を見つめる。
ミュリルの誘いの言葉がイオの心に侵入し、今まで越えられなかった何かを
軽々と越えていく)
――っ
(唇が重なる瞬間、その最後の一押しは自分からミュリルへと動き、唇を重ねる。
しかし、すぐにそれは重ねるという優しい行為ではなく
本能のままにミュリルを求める行為に変わり)
ちゅっ…ぁ、ちゅくちゅ
60 :
獣人 ミュリル:2009/01/21(水) 23:12:07 ID:SUI+2jELO
(唇が触れ合おうとする刹那、まつげに縁取られた瞳をそっと閉じて。
相手から押し付けられたその唇に、本能という疼きが体全体を駆け巡る)
――……っ、ん………ン…
(甘い啄みもなく、ただただ激しくイオとの口付けを貪って。
ぬるりとした舌を侵入させると、彼のそれを絡め取り、唾液を擦りつけるようにする)
ぁ………っ、は………ん、…ちゅ…っ…
(水音と、荒い吐息だけが響き渡る。
しっかりとイオの首にしがみつき、頬を染めながら身体を密着させて)
61 :
獣人 イオ:2009/01/21(水) 23:20:28 ID:IGd0ioYtO
ん、はぁ…ッ、あ、ァ、ん…
(ミュリルと身体を強く密着させつつ、何度も繰り返し、熱い吐息と交ざりあった唾液が二人から漏れる)
(ミュリルの腰に回した腕に力を込め持ち上げ、草むらに押しつけ、
イオは草むらに四肢を付き、ミュリルに覆いかぶさる。
その姿は人の姿をしているがライオンそのもので、金色のたてがみが、天に向かいそびえ立つ)
ぐるぅ…
(牡ライオン特有の低く重く喉を鳴らしつつ、
まるで獲物を味わうかのようにミュリルの首もとにペロリと舌を這わし)
62 :
獣人 ミュリル:2009/01/21(水) 23:28:02 ID:SUI+2jELO
ん、ん…ッ………っは…ぁ…
(飲み下せない二人の唾液が唇から溢れ、顎を伝い落ちる感覚に背筋を震わせる。
激しい口付けの後、ゆっくりと唇を離してゆけば、銀色の糸が二人を繋ぎ)
(軽々と体を持ち上げられ、気付けば草むらに押し倒されたミュリル。
熱を帯びた眼差しでイオを見上げ、その背筋に腕を回して抱き寄せる。
牡ライオンの証である立派なたてがみを握り締めると、うっとりとした表情を見せて)
…っ……イオ…、素敵……。
どうして、今までこんな立派な牡に巡り会えなかったんだろう…――ッ、ぁ……ン…
(首筋を舐めるざらついた舌に、ぴくっと獣の耳が反応を示して。
甘い声を漏らし、嬉しそうに尻尾をぱたぱたと揺らす)
63 :
獣人 イオ:2009/01/21(水) 23:37:00 ID:IGd0ioYtO
ちゅ…ぺろ…っぺろ…
(ミュリルを舐める舌は首もとから首筋、頬へと上り、再び首もとへ。
じっくりと確かめるように唾液に濡れた舌先がミュリルを味わっていく)
ミュリルだって素敵な牝じゃないか…。
相手がいないるなんて信じられない…見る目ないな、村で盛ってる奴らは
(胸元を舐めながら、いたずらな笑みを浮かべつつ、
ミュリルのぱたぱたと揺れる尻尾に自分の尻尾を先ほどのキスのように絡め始め)
64 :
獣人 ミュリル:2009/01/21(水) 23:43:02 ID:SUI+2jELO
ン……ぁ、っ…やだ…首は…、気持ち…いい…っ…
(首筋から頬まで、じっくりと舐め上げていく舌の動きに体をくねらせる。
イオの体の下で悶えながら、片手では彼の腰の辺りをさすり始めて)
……ん…、じゃあイオは…見る目があるって思っていいんだよ。
(悪戯めいたイオの笑いを見つめ、こちらも同じような眼差しを返してクスリと笑う。
まるで濃厚なキスのように絡み合う尻尾をチラリと見れば、とくんと胸が高鳴り)
やだ…イオ、やらしい……っ…
65 :
獣人 イオ:2009/01/21(水) 23:52:27 ID:IGd0ioYtO
やらしいのはお互い様だろ…
(絡まり合う尻尾は更に深く絡まり続けるが、
イオの尻尾の先端はその交わりから抜け出し、
ミュリルの股関へと進み)
俺、毛並みには自信があるんだ…。
…試してみる?
(そういうと整った輝きを放つ毛並みの尻尾の先端でミュリルの内モモを擽るように撫でる)
(未だ衣服に隠されているミュリルの秘部には、触れそうで触れない動きを繰り返し)
66 :
獣人 ミュリル:2009/01/22(木) 00:00:49 ID:TslG8acyO
ふふ…っ、そうだね…お互い様かな。
(するすると絡み続ける尻尾からは、微弱な快感が湧き上がってくるようで。
その感覚に思わず腰が跳ねそうになるも、交わりが解けてほっと息を吐く)
……ん…、くすぐった……ぁ…
(柔らかい、滑らかな毛並みの尻尾が肌を撫でる動きに、体をもじもじと揺らして。
すでに熱く疼きを訴える下半身へ、もどかしい動きを繰り返すイオの愛撫に
思わず艶めいた吐息が溢れ、切なそうに相手を見つめる)
イオ……っ、気持ちいい…、けど…もっといっぱい触って…
一緒に…たくさん気持ちよくなろうよ、………ね…
(するりと片手を相手の下半身へと伸ばせば、その中心をやんわりと撫でさすり)
67 :
獣人 イオ:2009/01/22(木) 00:10:41 ID:knU6+zUxO
ぅ、ぐる…
(ミュリルが触れた箇所はすでに大きく、その存在を誇示するように存在しており)
気持ちよく…
(イオは自分の股関の熱いものを取り出す。
イオの尻尾の先端が軽く、ミュリルの股関の中心を撫で上げ)
…欲しいの?
(ミュリルを誘い、挑発するように自分のものを見せ付けながら、
唇は笑みの形を作り、問いかける)
68 :
獣人 ミュリル:2009/01/22(木) 00:17:25 ID:TslG8acyO
…ぁ…、もうこんなに……。
イオもずっと我慢していたんでしょ…?
私…もうお預けはたくさん…――っ、ん…
(相手の股間から手を離すと、すでに熱を持ったそれを取り出す様子に瞳を細める。
うっとりとしながらイオを見つめ、彼の尻尾が体の中心をひと撫ですれば
ぴくっと小さく体が震えて)
ん……欲しい…、欲しいよ…。
イオの大きいの…私に頂戴…っ…
(焦らすように見せ付ける動きに触発されたように、自らの衣服をはだけさせる。
露わにさせた秘部をさらけ出すよう、ゆっくりと両足を開いて…)
(なんか俺レス遅くてごめん。最後まで行くか際どい時間になっちゃった^^;
最後までいく?)
70 :
獣人 ミュリル:2009/01/22(木) 00:25:25 ID:TslG8acyO
(レス遅れちゃってごめんね;
明日お仕事だもんね…、今日は中断してまた今度続きする?)
71 :
獣人 イオ:2009/01/22(木) 00:26:36 ID:knU6+zUxO
(ミュリルによって露にされた部分から甘い香りが漂う。
発情期だからなのかはわからないが、その香りはイオをより一層興奮させる)
っ…ミュリル…
(まがまがしいまでにいきり立ったモノの先端からはすでに少し液体が漏れ)
ぐるぅ…
(喉を鳴らし、ミュリルの胸の横あたりに腕を着き、覆いかぶさる。
お互いの股関が軽く触れ合い引かれあうように近づいていく)
(これから最後までしても、なんかあっさりしちゃいそうだから
中断して…今度続きからやって、少し時間をかけて何回か激しくやりたいな…って思ったり。笑)
73 :
獣人 ミュリル:2009/01/22(木) 00:31:55 ID:TslG8acyO
(そうだね、味気ないよりはまた改めて続きしたいな。
あ…私も同じこと考えてた。笑
一回だけじゃなくて、何回もしてみたいなって)
(金曜日なら今日みたいな時間から会えると思うから、また伝言するね。
今日はもう落ちる?)
74 :
獣人 イオ:2009/01/22(木) 00:34:58 ID:knU6+zUxO
(スタートからやると、どうしても一回で終わりみたいな雰囲気だからね…。
発情期はそんなんじゃ収まらないと。笑)
(俺も金曜なら会えると思う^^詳しくは伝言するね!)
(今日はそうだね…名残惜しいけど落ちようかな…ごめんね^^;)
75 :
獣人 ミュリル:2009/01/22(木) 00:37:13 ID:TslG8acyO
(そうそう、なんたって発情期ですから。笑
じゃあまた詳しくは伝言で)
(了解〜レス消費しちゃうと申し訳ないから、私もこれで落ちるね^^
明日も仕事頑張って下さい。
じゃあ、お休みなさいー)
(なんかいろいろわがまま聞いてくれてありがとう^^)
(お互い仕事頑張ろうね。おやすみなさい。)
落ちます。
以下空き室です。
77 :
シェリア:2009/01/22(木) 18:17:14 ID:bsPwInLo0
男性募集します
一応受けも攻めもできますのでよろしかったらお相手お願いします。
いらっしゃいますか?
79 :
シェリア:2009/01/22(木) 18:29:08 ID:bsPwInLo0
はい、いますよ
お相手お願いできますか?
宜しくお願いします。シチュは如何致しますか?
81 :
シェリア:2009/01/22(木) 18:32:06 ID:bsPwInLo0
こちらこそよろしくお願いします
希望があればあわせますよ
ない様でしたら攻めか受けか教えてくれればいくつか案出します
希望は……そうですね、人外で責めをよく此処ではお願いしたりしますね
83 :
シェリア:2009/01/22(木) 18:35:31 ID:bsPwInLo0
こちらが人外で攻めでしょうか?
それなら吸血鬼が自分の屋敷に迷い込んできた男を…というのはいかがでしょうか?
済みません、紛らわしかったですね……自分が人外で責めたりします
人狼やリザードマンでやりましたね。以前は吸血鬼の方とかを攻めたりしましたし
85 :
シェリア:2009/01/22(木) 18:40:34 ID:bsPwInLo0
すみません、勘違いしました
それではリザードマンがエルフを…というのはいかがでしょうか?
86 :
カロウ:2009/01/22(木) 18:42:33 ID:+9U2yw3+O
いえ私こそ言葉足らずで
分かりました、それでお願いします。お尻や孕ませとかは大丈夫ですかね?
87 :
シェリア:2009/01/22(木) 18:46:26 ID:bsPwInLo0
大丈夫ですよ。
NGは暴力とスカ(大きい方)です。
よろしければ書き出しお願いしてもいいでしょうか?
合わせますので。
88 :
カロウ:2009/01/22(木) 18:49:57 ID:+9U2yw3+O
(分かりました。それでは宜しくお願いします)
(霧深い沼の近く、洞穴の中に住まう一人のリザードマン。以前は人や同族に混じりて戦場を朱に染めていたが、一通り暴れて稼いだところ一段落つき、この洞穴で人間に近い生活をしている)
……ふう……
(しかし精神は過酷な傭兵生活ですっかり荒れており、今日も暴れられる口実を探していた)
89 :
シェリア:2009/01/22(木) 18:56:37 ID:bsPwInLo0
(無理矢理…でいいんですよね?もし違ったら言って下さい)
(霧深い沼の周囲を辺りを見回しながら歩いている)
(長い耳と纏っている特徴的なローブでエルフだという事が容易に見てとれる)
……どうしましょう…すっかり迷ってしまったわ…
せめて霧が晴れればいいのだけど…
(小さな声で呟き、晴れない霧を見つめる)
(手にした籠の中には薬草とおぼしきものが入っている)
90 :
カロウ:2009/01/22(木) 19:01:49 ID:+9U2yw3+O
(はい、無理やりでお願いします)
……ん?
(不意にリザードマンの鼻をくすぐる甘い匂い。この沼では珍しい、女のエルフの匂いだ)
コイツはいい……千載一遇という奴じゃないか
(赤い舌をチロリと出し、ハルベルトを担いで洞穴の出口へ。久しぶりの客人をもてなしに出て行った)
91 :
シェリア:2009/01/22(木) 19:07:02 ID:bsPwInLo0
(不安そうな表情でそうとは知らずにカロウの洞窟の方に向かっている)
…道を聞ける様な人…いないかしら?
いない…わよね。この辺りにエルフは住んでいないだろうし…
(長い髪やローブは霧のせいで少しずつ湿ってきており、護身用に持ってる杖も水滴がついて)
92 :
カロウ:2009/01/22(木) 19:13:03 ID:+9U2yw3+O
やぁお嬢さん……どうしたんだい?こんな沼のほとりまで来て
(不意に洞穴から顔を出す、黒い鱗を携えたリザードマン。人より一回り大きい体躯に生え揃った鋭い牙が何とも恐ろしげである)
ウチに寄っていけよ……悪くはしねえからさ
93 :
シェリア:2009/01/22(木) 19:15:45 ID:bsPwInLo0
(不意に現れたカロウに思わず杖を構えるがすぐに下げて)
え…あ……ごめんなさい…。
道に迷ってしまって…
(始めて見る種族だからか、目は無意識にカロウを見つめてしまい)
あの…お言葉はありがたいのですが、出来れば道を教えてもらえませんか?
夜になるまでには戻りたくて…
94 :
カロウ:2009/01/22(木) 19:21:56 ID:+9U2yw3+O
……何だ。リザードマンがそんなに珍しいか?外をあまり知らないらしいな……ククッ
(杖に動じる事無くハルベルトを担ぎ上げるカロウ。雨足がだんだん強くなっていく)
教えてやっても良いが、この雨じゃどうしようもないだろう。厄介なスライム共も沢山出てくる。止むまで洞穴の中で休めばいいさ……
(そう告げて洞穴へ入っていくカロウ。既に、彼の脳裏にはおぞましい事が浮かぶ)
95 :
シェリア:2009/01/22(木) 19:25:37 ID:bsPwInLo0
(ハルベルトのせいと自分の視線に気づいたせいで慌てて頭を下げて)
ごめんなさい…っあの…リザードマンに会うのは初めてだったので…
(カロウの話を聞き、躊躇いながらも頷いて)
そう…ですね。どっちにしろこのままでは…
お気づかいありがとうございます。…お邪魔します
(どこか恐々とした足取りで洞窟に入っていく)
96 :
カロウ:2009/01/22(木) 19:33:08 ID:+9U2yw3+O
清純なエルフの方々は、争ってばかりの俺らとは交流無いだろう。別段気にもしていない
(裂けた口の端を歪め、ニヤリと笑う。洞穴は少々進むと扉があり、中は人間などと同じ生活様式になっている。水の流れる音がするのは、洞穴の中を湧き水の川が通っているからだろう)
……
(ガチャリ、と音がする。入ってきた扉の鍵が閉められたのだ)
97 :
シェリア:2009/01/22(木) 19:37:25 ID:bsPwInLo0
(話に聞いていたのはリザードマンは戦いを好み他種族より残虐性も高いという偏ったものだけで)
(頼りなげに杖を下げたまま洞窟の中を見ていたが)
……?あの…どうして鍵を…?
かけないと先程言っていたスライムが入ってくるのですか?
(やや不審に思いながらカロウにそう尋ねる)
98 :
シェリア:2009/01/22(木) 19:48:49 ID:bsPwInLo0
(カロウさん…何かお気に召しませんでしたか?
もう少し待ってます…)
99 :
カロウ:2009/01/22(木) 19:50:52 ID:+9U2yw3+O
(ハルベルトを壁に立てかけ、エルフを一瞥するカロウ。その目は既に獣のそれであった)
それもある……が、道案内の駄賃をアンタに前払いで払って貰わなきゃな
勿論、体でだ
(ゆっくりと歩み寄るリザードマン……赤い舌がチロリと顔を出す)
(済みません!展開を考えるのに少々手間取りました)
101 :
シェリア:2009/01/22(木) 19:54:49 ID:bsPwInLo0
代価…っ?そ…そんな事聞いてません…
(近づいてくるカロウに杖を向けて)
(落ちた籠から集めた薬草が零れる)
来ないでください…っ近寄らないで…
(だが実戦経験が殆どないせいかその構えもぎこちなく、体も微かに震えていて)
102 :
カロウ:2009/01/22(木) 20:00:33 ID:+9U2yw3+O
おぉ怖い怖い、そんな危ないもんこっちに向けないでくれよ
(わざとらしく怖がるも前に平然と進んでいく。百戦錬磨のリザードマン、ことこのカロウは折り紙付きの傭兵だった者だ)
じゃねえと……力を抑えられないからよ
(目にも止まらぬ速さで下から振り出した爪。杖と、あわよくばローブを狙い本人は傷つけぬ冷静な一撃)
103 :
シェリア:2009/01/22(木) 20:04:04 ID:bsPwInLo0
(よかったです。もし落ちてしまう時は言って下さいね。来ないレスを待ち続けるの…嫌なので)
きゃっ…ッ!
(杖を飛ばされローブを引き裂かれ、表情を恐怖に強張らせながら)
いや…嫌です…来ないで…っ
お願いします…許して下さい…ッ私…私その…帰らないといけないんです…
早く薬を作らないと…あの人が…
(泣きそうな表情で尻もちをついたまま後ずさり、引きつった声で)
104 :
カロウ:2009/01/22(木) 20:13:07 ID:+9U2yw3+O
あの人?そりゃあ不幸だったなぁ……嫌なことは忘れて気持ちよくなるんだな
(寝床へと連れて行き、エルフを羽交い締めにして押し倒す。服を強靭な腕で引き裂き、生まれたままの姿にしていく)
(戦場では人死にも強姦も当たり前なので、同情などする気はない)
105 :
シェリア:2009/01/22(木) 20:17:14 ID:bsPwInLo0
嫌…っはなして…お願いですから…
何でもしますから…だから…やめて下さい…
(恐怖で抵抗する事もろくに出来ず、泣きながらただやめてと訴える)
私…絶対に戻ってきますから…ですから今日は…
(晒された胸元には1つだけ恋人につけられた赤い跡があり、それを隠す様にしながら)
106 :
カロウ:2009/01/22(木) 20:28:32 ID:+9U2yw3+O
ほう……流石はエルフ。肌が美しいな、だが既に手を着けられていたか……フフ
(乳房に赤い舌が這い回り、味わうように巻き付いていく)
そんな約束信じられんなぁ……俺も恋人は二人、兄弟は5人、戦争で亡くした。過ぎてみれば思い出になるさ
107 :
シェリア:2009/01/22(木) 20:31:48 ID:bsPwInLo0
ひ…っ、や…いやぁあ…ッ!
(赤い舌が体を這う感触のせいか背筋に悪寒が走る)
(カロウの話を聞くと少し驚いた様に)
貴方、そんな……っぁ…でも…思い出に…なんて…
やめて…舐めないでください…ッ
108 :
カロウ:2009/01/22(木) 20:36:38 ID:+9U2yw3+O
舌は嫌かね?クハハ……
(舌を戻すと大きな手が胸を掴み、弾力を楽しみながら揉んでいき)
傭兵は傭兵になる理由がある。リザードマンが最初から好戦的だと思うか?世間知らずなお嬢さん
(不意にエルフの唇に入り込む赤い舌。深い接吻もこうは行かないというように口の中を舐めまわし)
109 :
シェリア:2009/01/22(木) 20:39:42 ID:bsPwInLo0
ぁ…っ、や…いやぁ…っ
(カロウの手つきは今は病床にいる恋人のものとはまるで違って)
え……?だって私…そうとしか聞いて…っん…!
(口の中に舌を入れられると目を固く閉じて)
っんん…ッ、ん…ん…っ
(息継ぎが出来ず、弱々しくカロウの胸元を叩いて訴える)
え…?
110 :
シェリア:2009/01/22(木) 20:44:05 ID:bsPwInLo0
(すみません、最後のえ…?ミスです。気にしないでください)
111 :
カロウ:2009/01/22(木) 20:48:43 ID:+9U2yw3+O
エルフも人間にそっくりなだけあってすることはするんだな……だが閉鎖的な世界で外も知らず、何が楽しいのかね?ククク
(膨らみを丹念に揉み続け、先端を爪で傷つけぬように弄り始める)
(口から引き抜かれた舌は、胸の谷間やうなじ、鎖骨辺りや耳をなぞり続ける)
聞いたことが全てか?じゃあこんな事も知るまい……
(ふと彼女の太もも辺りに当たる生暖かい感触。それはリザードマンの男性器、二叉で二本肉樹の生えたもの)
112 :
シェリア:2009/01/22(木) 20:53:34 ID:bsPwInLo0
っはぁ…はぁ……へ…閉鎖的でも…こんな目に合う事はない…もの…
(乱れた息で弱々しく言う)
ぁ…あ…っ、やっ…ひぁあっ
(耳に舌を這わされるとピクンっと体を跳ねさせて)
やめて…耳…やめてぇ…っ……!?
(始めて目の当たりにするリザードマンのものに喉を引きつらせる)
113 :
カロウ:2009/01/22(木) 20:59:14 ID:+9U2yw3+O
違いない。だがリザードマンだからまだ良かったさ、人間だったら何人にも輪姦された挙げ句売り飛ばされる。やはり奴らが一番怖い
何だ?耳が良いのか……クカカ、成る程なぁ
(巻き付くように長い耳に絡みつき、しごいていく舌。胸は寄せるように揉みほぐされ、快楽を貪るように太ももに陰茎が二本こすりつけられ)
114 :
シェリア:2009/01/22(木) 21:05:21 ID:bsPwInLo0
…だから…私達は閉鎖的に生きるしか…っぁあああッ!!
いやぁ…っ、耳駄目ぇ…ッぁ…あぁ…ッ!
(耳に舌が絡むと言葉は喘ぎ声に変わる)
(耳がヒクヒクと震え、頬は真っ赤になって)
ぁ…あぁん…っや…やだ…もう嫌ぁあ…っ
(擦りつけられるものに嫌悪する様に足を固く閉じて)
115 :
カロウ:2009/01/22(木) 21:10:06 ID:+9U2yw3+O
カカカ……まあいい。おかげで俺はこんなに良い女を手に入れられた。エルフ様々だな、ハハハ!
(唾液を絡めながら耳にしつこく絡みつく舌。不意に片手がエルフの割れ目へと延びていき)
下らん抵抗をするな……これからお前をよがらせようってモノなんだ、挨拶しておけ
116 :
シェリア:2009/01/22(木) 21:13:54 ID:bsPwInLo0
ひぁあんっ!ぁ…あ…やだ…も…ぅ…もう許してぇ…ッ
あぁ…ぁああ…ッ!!
(耳を弄られているからか割れ目はトロトロと蜜を溢れさせていて)
ぁ…嫌ぁあ…っそこ…そこはやめて…ぁあ…ッ!
(すがる様に胸元の赤い跡に手を当てて涙を零し喘ぎながら)
117 :
カロウ:2009/01/22(木) 21:22:51 ID:+9U2yw3+O
クハハハ……耳がそんなに良いのか?エルフと言うのは意外にいやらしいんだな
(蜜を指に絡め、ゆっくり割れ目をなぞっていく。不意に尻尾が動き、菊門に蜜を塗りたくっていき)
(不意に乳首を強く引っ張って)
118 :
シェリア:2009/01/22(木) 21:25:26 ID:bsPwInLo0
違う…違うの…私…っぁああ!
いや…っ、もうやめ……ぁ、あぁあ…っ
(足が震え、入口はもうヒクヒクとしてカロウを誘う様に)
ぁ…っ…フ…フレド様…ごめんなさい…ごめんなさ…っぁああん!
(恋人の名を繰り返していたが乳首を引っ張られれば喘ぎに代わって)
119 :
カロウ:2009/01/22(木) 21:29:20 ID:+9U2yw3+O
もうビショビショだな、全く恋人がいるにも関わらずいやらしいエルフめ……
(菊門を解し終えた尻尾が引いていき、体を乗り出せば二本の陰茎が脈打って)
ほら、フレド様に謝れ。リザードマンにいじられて喘いじゃう淫乱な恋人でごめんなさいってな
(胸を揉みつつ、二つの入り口に亀頭をあてがい)
120 :
シェリア:2009/01/22(木) 21:33:14 ID:bsPwInLo0
(羞恥に顔は真っ赤になっており、涙がとめどなく溢れて)
ぁ…あ……レド様…フレド様ぁ…ったす…助けて…助けてぇ…
(亀頭が当たるとヒクンと両方の入口が震え)
やめ…て下さい…お願い…入れないで…
121 :
カロウ:2009/01/22(木) 21:40:13 ID:+9U2yw3+O
未練は残さない方が楽だぞ……?今までの日常にさようなら、だ
(腰を突き入れると同時に、それぞれの陰茎が膣口と菊門を貫く。どちらも人のモノより大きく、長い)
いい具合じゃないか……フレド様とやらはあまり可愛がってくれなかったらしいな
(エルフの尻を抱えゆっくりとピストンを始めるカロウ。久しぶりの女体に舌づつみを打つ)
122 :
シェリア:2009/01/22(木) 21:42:51 ID:bsPwInLo0
っぁああああああッ!!!
(あまりの質量と両方の穴を犯されたショックで絶叫し)
ぁあ…っ抜いて…抜いてぇ…ッ痛い…お尻…痛いの…ッ!
フレド様ぁあ…ッ
(助けを求め名前を呼ぶも助けはなく、カロウのものをきつく締めつけて)
123 :
カロウ:2009/01/22(木) 21:51:29 ID:+9U2yw3+O
こいつは良いな……予想以上の名器だ。ははっ!尻は流石に初めてだったようだな!
(リザードマンの巨体がエルフを揺さぶり、二つの穴を激しく犯していく。二倍の快楽に馴れているカロウでも、強い締めつけに涎を垂らし)
くっ……久しぶりだからな……そろそろ一回出しておくか……!
(そう呟くとエルフの腰に手を回し、抱え上げて激しく揺さぶって)
124 :
シェリア:2009/01/22(木) 21:55:27 ID:bsPwInLo0
(揺さぶられればその都度高い声を上げて)
ぁ…あ…ッ、あぁ…っぁ…ん、ひぁああ!
(限界が近いのか耳は上向きになり、ピクンピクンと跳ねて)
いやぁ…出さないで…っ中はだめぇええッ!!
(カロウを拒む様に中を締め付けるが、それはカロウに快感を与えるだけで)
125 :
カロウ:2009/01/22(木) 21:58:55 ID:+9U2yw3+O
グッ……ルル……!!
(喉の奥から絞り出すように唸ると、根元まで陰茎を突き入れ一番奥で大量に射精する。数年来の濃いリザードマンの精液が噴水のように噴き出し、子宮と直腸を白く染めていき)
126 :
シェリア:2009/01/22(木) 22:00:15 ID:bsPwInLo0
きゃぁあああああんッ!!
(高い悲鳴が部屋の中に響き)
中…出てる…ぁっ、あぁあ!
熱い…そんなに出したら…溢れちゃ…っぁああ!
127 :
カロウ:2009/01/22(木) 22:11:19 ID:+9U2yw3+O
(長い射精が終わり、二本の肉幹をゆっくりと引き抜けば、膣口と菊門からドロッとした精液が流れ出て)
クカカ……これでお前は俺の女だ……
(彼女を仰向けからうつ伏せに変え、まだ硬い一物を擦り)
(まだ大丈夫ですか?)
128 :
シェリア:2009/01/22(木) 22:13:20 ID:bsPwInLo0
ぁあ…あ……
(ぐったりと体を床に預け、虚ろな表情で)
フ…レド様…ぁ……
(大丈夫ですが…できればレスもう少し早くいただけませんか?)
129 :
カロウ:2009/01/22(木) 22:20:59 ID:+9U2yw3+O
ほら、俺のはまだ治まってないぞ。第二ラウンド開始だ……!
(四つん這いにさせた尻を抱え、また二本でシェリアを貫く。尻尾を振りながら、突き込む腰はどんどん速くなっていく)
(分かりました。申し訳ありません)
130 :
シェリア:2009/01/22(木) 22:24:51 ID:bsPwInLo0
っぁああああ!
いやぁあ…っもう…もうダメぇ…ッ
(段々と表情は虚ろになっていき、抵抗の声も減っていく)
ぁ…あ…っ、ぁあ…んッ!中…擦れてぇ…っ
131 :
カロウ:2009/01/22(木) 22:28:38 ID:+9U2yw3+O
(肉棒が出し入れされる度に先ほど注ぎ込んだ精液が隙間から吹き出して)
気持ちいいか?エルフ。この調子で犯し続ければ孕んじまうかもな。それもまた一興だ
(囁きながらまた耳に絡みつく舌)
132 :
シェリア:2009/01/22(木) 22:31:27 ID:bsPwInLo0
あ…ぁああ…ッだ…めぇ…っそれ…だけは…
ぁあ…きゃぁあああッ!
(もう自分の体を支える事も出来ず、ただ揺さぶられて)
耳…耳駄目ぇえ…っ!!
いいの…気持ちいいの…っぁああ!
(ぼうっとした目で、真っ赤になった耳は痙攣する様に)
(
133 :
カロウ:2009/01/22(木) 22:38:02 ID:+9U2yw3+O
ククッ……良いではないか?ここでずっと暮らす気は無いからな、ガキでも育てながら違う生活をするんだな
(尻を突く腰が止まった瞬間、またしてもそそぎ込まれる精液。エルフの耳を手でいじりながら囁いて)
134 :
シェリア:2009/01/22(木) 22:39:52 ID:bsPwInLo0
ゃ…っぁああああ!!
(高い声を上げ、乱れた息を繰り返して)
ぁ…や…いや…私……違う…種族と……
(耳は体と同じ様にピクピクと震えて)
135 :
カロウ:2009/01/22(木) 22:44:20 ID:+9U2yw3+O
何、この時代混血なぞ珍しくもない。しっかり調教してやるからなエルフ…
(耳をいじりながら、綺麗にしろと言わんばかりに顔の前に陰茎を差し出し)
まだまだ時間はあるからな……ククククッ
(カロウは笑みを浮かべて呟いた……)
136 :
シェリア:2009/01/22(木) 22:46:15 ID:bsPwInLo0
(終わりで…よろしいのでしょうか?
長い時間ありがとうございました)
137 :
カロウ:2009/01/22(木) 22:47:37 ID:+9U2yw3+O
(はい。有難うございました……実力不足で本当に申し訳無い……)
138 :
シェリア:2009/01/22(木) 22:50:04 ID:bsPwInLo0
(いえいえ、こちらこそ…
それでは落ちますね。ありがとうございました)
以下空きです
140 :
ラーグ:2009/01/22(木) 22:56:02 ID:te+uy3cs0
地道に待ってみます。
受け気分ですが、責めでも。
シチュは相談しましょう
141 :
ラーグ:2009/01/22(木) 23:30:39 ID:te+uy3cs0
おちます
142 :
♀:2009/01/23(金) 02:37:18 ID:slhGAv9IO
お相手して下さる方募集です、シチュエーションは以下のものを考えています。
@王族付きの騎士or魔道士×女騎士or魔道士
A落ちぶれ上級魔道士×偏屈女魔道士
143 :
♀:2009/01/23(金) 02:57:22 ID:slhGAv9IO
再度上げ募集です
144 :
♀:2009/01/23(金) 03:10:39 ID:slhGAv9IO
落ちます。
145 :
健:2009/01/23(金) 18:06:13 ID:Zo1WMVoh0
a
146 :
♀:2009/01/23(金) 18:06:56 ID:44vRhVvL0
お相手くださる方をひっそり募集w
希望シチュはこちらが攻めの上級黒魔導師、そちらは人型であれば種族は不問
抵抗して下さると喜びますv
147 :
♀:2009/01/23(金) 18:14:54 ID:44vRhVvL0
さすがにageないと無理かな……
>>146のシチュでお相手募集します
148 :
♀:2009/01/23(金) 18:34:10 ID:44vRhVvL0
攻めは需要ないのかなー……
落ち↓↓
以下空室です
149 :
♂:2009/01/23(金) 18:41:38 ID:IqOPuxCnO
>>148 さすがにもういないかな?残念、お相手して欲しかった…
ってことで、こちらが受けのシチュでお相手してくれる女性を募集します
シチュはこちらが考えても、そちらに合わせるのどちらでも大丈夫です
150 :
♀:2009/01/23(金) 18:56:42 ID:44vRhVvL0
>>149 あ、戻ってみたら獲物発見ww
まだいらっしゃるようでしたらお相手お願いできますか?
こちらの希望は
>>146です
151 :
シュータル:2009/01/23(金) 19:02:58 ID:IqOPuxCnO
>>150 あ、戻ってきたんですね
こちらこそ是非よろしくお願いします^^
そちらの希望で大丈夫ですよ。こちらはあなたを討伐に来た宮廷の魔導師でいいですか?
152 :
ベリー:2009/01/23(金) 19:08:45 ID:44vRhVvL0
舞い戻って参りましたw
はい、それで結構ですよ。
よろしくお願いしますね♪
(隠れ家の一つである朽ちた教会の祭壇に深紅のワインのボトル片手に腰掛け
かつての栄華の名残も虚しい十字架を瞳細め物憂げに見上げていたが知らぬ気配に口角持ち上げ)
人が折角感傷に浸ってたって言うのに、随分と無粋な侵入者だねぇ……
153 :
シュータル:2009/01/23(金) 19:11:35 ID:IqOPuxCnO
よろしくお願いします
あれ、見つかっちゃいました?一応、障壁作っておいたのになぁ…自信なくしちゃいますよ…
(何もなかったところから20歳前後の青年が現れる)
まぁ、宮廷にいても暇なだけだし、何よりお仕事はしっかりしないとね?
154 :
ベリー:2009/01/23(金) 19:17:04 ID:44vRhVvL0
坊やごときひよっ子の術が見破れない相手だと思っているとは……随分不遜だねぇ……
(嫌に唇の赤が際だつ白い肌にかかったワインと同色の深紅の髪を掻き上げながら座ったまま相手へ振り向く
黒いコルセットから覗く豊満な胸元と殆ど役目を果たさない極めて短いエナメルのショートパンツ姿に絡んだマントに指を滑らせ)
全く……城の次は宮廷とは、揃いもそろって暇なことだ
(飽き飽きした口調で告げると同時、一足でシュタールの背後につけると冷ややかな指先を首に這わせ)
それとも、生け贄のつもりかぇ?
155 :
シュータル:2009/01/23(金) 19:22:15 ID:IqOPuxCnO
坊やか……じゃあ、あなたはおばさん、ですね
(ベリーに負けず劣らず口が滑らか)
暇なことはいいことだと思いますよ?平和な証拠です。…だから、あなたみたいな平和を邪魔しそうな人が許せないんですよ…
(背後を取られても動揺することなく、自分の周りを光の弾で包囲してベリーに狙いを定める)
156 :
ベリー:2009/01/23(金) 19:26:57 ID:44vRhVvL0
年上の言うことは聞いておくのが身のためだよぅ?
(なんのこともなく変わらぬ妖しげな笑み湛えたまま軽々避ければまたも背後へ周り
赤と黒の宝玉で装飾された身の丈以上の杖を出現させると真似するように周囲に黒い炎を幾重に取り巻かせ)
くすくす……本当に、若いねぇ……
(口元に嘲笑浮かべ告げると同時に相手の法術をことごとく炎が喰らい始める)
157 :
シュータル:2009/01/23(金) 19:33:31 ID:IqOPuxCnO
なっ……あいにく、敵の言葉に従うほど、素直ではないんでね…
(口調は変わらないが、弾を避けられたことに少し動揺する)
いい加減、大人しくしてくれませんか?
(今度はベリーから一度離れ、光の帯で拘束しようとするが炎に遮られ)
これなら!
(魔法がきかないと見ると、自身の体を魔力で覆い、接近戦に持ち込み、ベリーを殴ろうとする)
158 :
ベリー:2009/01/23(金) 19:38:56 ID:44vRhVvL0
坊やの言うことも、あながち間違いだとは思わないけれど……
(酷く楽しそうに歪んだ口元から幾言か呪文紡げば瞬時、相手の周りへ勢いの強い黒炎取り巻かせ
やはり一足で背後に回り指先で相手の背筋をなぞると同時に魔力も吸い取って)
正論過ぎて片腹痛いよぅ?
……生意気な坊やほど、可愛いとは思うけどねぇ
(先程とは違い胸を押しつけ密着し抱きしめるように両腕を胸元に回して
何時の間にか消した杖の代わりと指先に黒い炎灯せばシュタールの体を傷つけることなく上半身の衣服を焼き払う)
159 :
シュータル:2009/01/23(金) 19:45:18 ID:IqOPuxCnO
あなたに認められても嬉しくともなんともない…うわっ!?
(ベリーに近づこうとした瞬間、目の前を炎に遮られ動きが止まった瞬間、背後を取られ魔力を奪われると体が崩れ落ちる)
は、離せ!
(倒れる直前、ベリーに抱き抱えられる。腕も動かせず魔法も使えないためただ暴れるが、顔は胸の感触に赤くなる)
160 :
ベリー:2009/01/23(金) 19:49:37 ID:44vRhVvL0
おや、これでも世界に名高い魔導師なんだけどねぇ?
(腰や背中に両腕をまとわりつかせ撫でながらゆっくりとシュタールの体を地に座り込ませ
正面まで回ってくると唇が触れそうな距離まで顔を寄せ蠱惑的に口元歪ませたまま)
ふふっ……随分とまぁ新鮮な反応だけど…
まさか、女を知らない訳じゃぁ、あるまいねぇ?
(揶揄の色濃い口調で告げ顔を撫でながら見せつけるように舌先で唇を舐め
未だに携えていたワインを煽ると口づけ舌を使い無理矢理に飲ませて)
161 :
シュータル:2009/01/23(金) 19:57:55 ID:IqOPuxCnO
悪名高い黒魔導師の間違いでは…?……んっ…気安く触らないで下さい!
(ベリーに体を撫でられると時折、くすぐったそうに体をよじる。顔が至近距離に近付くと恥ずかしくて逸らす)
…………………んんっ……ゴホッ…ガッ…
(相手のベリーに答えられず黙ってしまう。ワインを無理矢理飲まされると咳込み吐き出すが、半分は飲み込む)
162 :
ベリー:2009/01/23(金) 20:02:41 ID:44vRhVvL0
それは否定しないけど……おや、酒も駄目かぇ?
(相手の顔や自分の手についたワインを見せつけながらゆっくりと舐め
ワインの瓶を放り相手の股の上に両足を開いて座れば首裏に両手を絡ませ耳朶を甘噛みし
上半身もわざとらしく密着させ胸を押し当てながら執拗に耳を舐め始める)
拒否する割に、拒絶はしないんだねぇ?
魔力は一時的に奪ったが逃げる体力位はあるんだろう?
(吐息のかかる距離で囁き水音立てると同時、僅かだが何度も座る位置を直す様に腰を揺らし
嫌みを含んだ声色は楽しそうに弾んでいる)
163 :
ベリー:2009/01/23(金) 20:06:08 ID:44vRhVvL0
(ごめんなさい;;
急用で落ちなきゃならなくなりました……折角可愛いお相手さまだったのに残念……
拙い攻めですが、またお会い出来ましたらその時はよろしくお願いします
お相手ありがとうございました♪♪
落ち↓↓)
164 :
シュータル:2009/01/23(金) 20:11:35 ID:IqOPuxCnO
はぁ…はぁ……んぁっ…ぁっ…離れろ…はな…ひぃ
(咳込んだ後、息を整えていたが、ベリーに耳を責められると僅かに声を漏らしてしまう)
う、うるさい!ひゃっ…
(ベリーが腰を動かすと一連の行為ですっかり大きくなったものが軽く触れてしまう。しかし、快楽に負けそうになる一方では体内で体力を魔力に変換し反撃のチャンスを伺う)
165 :
シュータル:2009/01/23(金) 20:15:54 ID:IqOPuxCnO
>>163 了解です
こちらも遅レスで申し訳ございませんでした;
ベリーさんの責め、とても素敵でしたよ^^
また機会があったらよろしくお願いします
166 :
レイティア:2009/01/23(金) 20:58:42 ID:0e6VCc8FO
男性の方募集。
攻めでも受けでもできますのでよろしければ…。
167 :
レイティア:2009/01/23(金) 21:00:09 ID:0e6VCc8FO
あげ忘れました
168 :
レイティア:2009/01/23(金) 21:12:39 ID:0e6VCc8FO
男性いらっしゃいませんか?
169 :
レイティア:2009/01/23(金) 21:28:16 ID:0e6VCc8FO
待ってる間に希望を…
こちらが受けの場合
僧侶や聖職者の女性を悪魔など異種族が…
こちらが攻めの場合
自分を退治しに来た騎士などを…
こんな感じで。無理矢理でもイチャでもお好きに。
希望ありましたら他シチュでも大丈夫です。
方針は話合いながらでいいですか?
171 :
レイティア:2009/01/23(金) 21:30:16 ID:0e6VCc8FO
はい、大丈夫ですよ
よかった♪実は前にレイティアさんをここでおみかけしたときから、お相手をしてもらいたいな、と思ってたんですよ
レイティアさんは、攻めと受け、どちらが得意ですか?
173 :
レイティア:2009/01/23(金) 21:35:15 ID:0e6VCc8FO
本当ですか?嬉しいです^^
どっちが得意は特にないです。シチュにもよりますが。
そうなんです^^
前は時間が無くて、無理だったのですが、今日は大丈夫だったので声をかけさせていただきました
なるほど、逆にNGはありますか?
あとご希望があれば、逆にどうぞ^^
175 :
レイティア:2009/01/23(金) 21:40:15 ID:0e6VCc8FO
ありがとうございます。
NGは痛々しすぎるものとスカです。
そちらは希望ありますか?
基本的に何でもできるかと思います^^
なければ
>>169のがいいかな、と
176 :
名無し→セロ:2009/01/23(金) 21:44:03 ID:1hTPTvDdO
こちらこそ^^
そうですね、なら最近は攻めが多かったので今回は受けをお願いしてもいいですか?
そのポジションであればシチュの方はレイティアさんのご希望に合わせますよ?
177 :
レイティア:2009/01/23(金) 21:48:28 ID:0e6VCc8FO
了解しました
ではセロさんが古い教会に巣食う吸血鬼を退治しにくる、といった感じでいいでしょうか?
(場合によっては途中で攻めに回っていただいても大丈夫です。その辺りは臨機応変に^^)
178 :
セロ:2009/01/23(金) 21:53:04 ID:1hTPTvDdO
セロの役は、騎士ですか?それとも魔術士?
あと、自分は抵抗したほうがいいですか?
吸血鬼はレイティアさんですよね?吸血鬼は初めてのシチュなので、少し楽しみです^^
(了解です、もし攻めたくなればそのときは、攻めますね〜)
179 :
レイティア:2009/01/23(金) 21:55:16 ID:0e6VCc8FO
職業や抵抗などはお任せします^^
先の読めない方が個人的に楽しくて…
できれば書き出してもらえますか?(軽く容姿や年齢も書いて下さると嬉しいです)
180 :
セロ:2009/01/23(金) 22:05:22 ID:1hTPTvDdO
わかりました、では本当に臨機応変にいきますね^^
セロの容姿は、そうですね、なら、年齢が16歳、比較的子供っぽい顔付きだが、身長は168aある。
吸血鬼を退治に来た見習い聖職者。服装は教会のローブ、髪は肩に届かないくらいの淡い金髪、という感じでいいですかね?できればレイティアさんの外見もよろしくお願いしますm(__)m
では、始めます。
−トントントントン−
(セロは、村はずれの森にある洞窟を訪れていた……)
ここに吸血鬼が住んでいるというのは、本当だろうか?
それがもし本当なら、自分が倒さなくては……
(セロは自分の胸のロザリオをにぎりしめながら呟く…)
181 :
レイティア:2009/01/23(金) 22:13:42 ID:0e6VCc8FO
こちらは腰までの白髪、真っ赤な目、血の気のない肌、服装は黒い簡素なロングドレスでお願いします。
外見は20歳前後で。
それとすみません、場所を屋敷か教会にしてもいいでしょうか?
(音を聞き、緩く首を傾げて)
誰かしら…客人なんて珍しいわね…
(蝙蝠を手招いて)
……そう。ロザリオを…
(目を伏せて微笑むと戸を開けて)
こんばんは。何か御用ですか?
(セロを見上げて微笑む)
182 :
セロ:2009/01/23(金) 22:18:09 ID:1hTPTvDdO
了解です♪それでは、レイティアさんの屋敷ということで^^
あ、こんばんは。夜分遅くに申し訳ありません。
実は、最近この辺で起こる連続失踪事件について調べるために教会から派遣されてきたものなのですが……
(セロは、レイティアを見上げ……)
何かご存知ありませんか?
183 :
レイティア:2009/01/23(金) 22:21:11 ID:0e6VCc8FO
ありがとうございます^^
失踪事件……?
(首を傾げ、考える素振りをして)
申し訳ありません、存じませんわ…何分この様な場所での1人住まいですし…
(頭を下げて謝る)
184 :
セロ:2009/01/23(金) 22:24:33 ID:1hTPTvDdO
そうですか……
(セロは、残念そうに俯くと、すぐに顔を上げ)
ところでもしよかったら自分をこの家に今夜泊めていただけないでしょうか?
こんなに夜遅くですと今から宿を捜すのも一苦労なので
185 :
レイティア:2009/01/23(金) 22:29:59 ID:0e6VCc8FO
ええ、構いませんよ
どうぞ、お入り下さい
(にっこりと笑顔を作ってセロを招き入れると)
教会の方も大変なのですね。この様な夜遅くに…
(屋敷の中は薄暗く、どことなく寂れた雰囲気で)
(やがて1つの部屋の前に泊まり)
こちらが客室になりますので、ご自由にどうぞ
186 :
セロ:2009/01/23(金) 22:34:51 ID:1hTPTvDdO
あぁ、助かります。ありがとうございます。
(セロは頭を下げるとレイティアの後ろに着いて歩きだす…)
(屋敷の中は薄暗くどこか寂れた雰囲気を醸し出している)
あ、はい。
(セロはドアノブに手をかけるとドアを開く)
(そこには、ベッドが一台と小さなタンス、そしてクローゼットがあるばかりだ…)
助かりました。ありがとうございます。
(セロは、礼と共に十字をきる)
187 :
レイティア:2009/01/23(金) 22:39:56 ID:0e6VCc8FO
いいえ。
…ところで、聖職者さん…貴方は何故わざわざこの様な場所まで?
(真っ赤な目を細めながら微笑んで)
失踪事件の聞き込みなら、この様な場所より…もっと人のいる場所できくべきでは…?
(どことなく威圧する様な目付きで)
188 :
セロ:2009/01/23(金) 22:46:08 ID:1hTPTvDdO
(突然の雰囲気の変化にセロは、特に表情を変えず…)
…そうですね、隠していても、既におみとおしのようで…
(セロは、ゆっくり立ち上がるとローブのポケットに手を入れ……)
実は、もうすぐ私が担当しているこの事件、解決するんですよ……
(セロは次の言葉を口からだそうとすると同時にポケットから手を出し)
あなたを倒すことによってね!
(取り出した黒色のナイフをレイティアに向けて投げる)
189 :
レイティア:2009/01/23(金) 22:52:09 ID:0e6VCc8FO
(セロを小馬鹿にする様に笑ってナイフを取り)
あらあら…聖職者のわりにはいい趣味をしていますわね、このナイフ…
役に立ちもしないロザリオにすがるだけかと思いましたのに
(笑った際に尖った牙が見える。ナイフを投げ捨てるとセロに歩みより)
何が事件なのかしら?貴方達が肉を食べるのと同じ事…それだというのに…
190 :
セロ:2009/01/23(金) 22:58:45 ID:1hTPTvDdO
自分は、教会の秘密組織エクソシストのものだ、神の敵対者、吸血鬼たるお前を倒すためにやってきた
(内心自分のナイフを容易にとったレイティアに多少驚きを示しながらも外面には出さない…)
さぁ、ここからが本番だ……!
(セロはナイフをポケットから出しては投げ、投げては出しを繰り返す)
もはや、この攻撃からは逃れられまい!
(すべてのナイフを投げ終わる)
191 :
レイティア:2009/01/23(金) 23:02:44 ID:0e6VCc8FO
(自分に向かってくるナイフを見てため息をつき)
頑張った様ですが…少々勉強不足かと…!
(姿が消えたと思えばそこには何羽もの蝙蝠が舞い、セロの背後へ飛ぶと再び元の姿に戻って)
吸血鬼が蝙蝠となれる事、知らなかったのでしょうか?
まあこうして貴方に触れている間は不可能ですが…
(微笑むとセロの首筋に唇を寄せて言う)
192 :
セロ:2009/01/23(金) 23:05:48 ID:1hTPTvDdO
な!?
(突然、蝙蝠になったかと思うと次の瞬間には後ろを取られていることに唖然とし……)
(ポケットの中を漁るが既にナイフは全て投げられている……)
く……
193 :
レイティア:2009/01/23(金) 23:11:05 ID:0e6VCc8FO
……失踪事件の犯人、私ではありませんよ
私は吸い殺す様な下品な事はしませんし、眷族も必要としませんので
大方他の吸血鬼でしょう
(セロの首筋をペロリと舐めて)
聖職者さん…私に無礼を働いた代償…支払ってもらいたいのですがよろしいでしょうか?
(背後から抱きつく様にして背伸びをすると耳元で囁く)
194 :
セロ:2009/01/23(金) 23:14:15 ID:1hTPTvDdO
…それを証明できるものはあるか?あれば自分はそれを深く反省し、あなたの言う代償というものを支払おう……
(セロはロザリオを握りながら言う)
195 :
レイティア:2009/01/23(金) 23:20:13 ID:0e6VCc8FO
証明できるもの…
………貴方は蝙蝠の言葉もわかりませんし…被害者の牙の跡と比べる事もできませんし…
(考えながらいくつか呟き)
……私の話だけでは不満でしょうか?
私はこれでも…今まで人を殺めた事は殆どありませんわ…
吸血鬼ハンターは別ですが
(声色を落とし、目を伏せて)
誰かを失う悲しみ…わかっているつもりですから…
(言いながらまた首筋を舐めあげる)
196 :
セロ:2009/01/23(金) 23:23:17 ID:1hTPTvDdO
なるほど……
(セロは、後ろを向くと相手の目を見つめ…)
嘘は…、なさそうだな。なるほど、自分が間違っていたようだ。申し訳ない。
(頭を下げ……)
しかして、その自分が払わなくてはならない代償とは?
197 :
レイティア:2009/01/23(金) 23:27:43 ID:0e6VCc8FO
よろしければ貴方の血を少々いただけないかと…
ああ、ご安心下さい。
(セロの表情を見て取り繕って)
これで吸血鬼になる事もありませんし、痛みもありませんし。
飲むのも抜かれても問題ない程度…せいぜいグラスに1杯分くらいです
(にこりと微笑んで)
了承いただけましたらベッドに横になっていただけますか?
198 :
セロ:2009/01/23(金) 23:30:13 ID:1hTPTvDdO
わかりました
(セロは本来の聖職者らしい言葉に戻ると……)
わかりました。それくらいのことでよろしいのでしたら……
(ベッドに横になり…)
どうぞ…
199 :
レイティア:2009/01/23(金) 23:33:30 ID:0e6VCc8FO
(セロの上に被さり、押し倒している様な体勢で)
(必然的に押し付ける形となった胸は形状が変わって)
それでは…いただきます…
(牙を当て、それを沈めた瞬間セロの体に痺れる様な快感が走り)
(吸血鬼に噛まれた際の快感は聖職者であるセロが今まで味わった事もない程のもので)
200 :
セロ:2009/01/23(金) 23:37:26 ID:1hTPTvDdO
……!
(いまだかつて味わったことのない快感にセロの体が一気に反応を示す)
な、今のは何……
(体は弛緩し力が入らないが、ペニスだけは快感を得ようと立ち上がる)
201 :
レイティア:2009/01/23(金) 23:41:02 ID:0e6VCc8FO
(牙で開けた穴を舐めて止血しながら)
ご馳走様でした
(セロの股間を見ると緩く微笑んで)
あら、お気に召して下さいましたか?
聖職者様の事ですから、この様な事は嫌悪するかと思いましたが…
(わざと意地悪に言うとローブの上からそれを撫でる)
202 :
セロ:2009/01/23(金) 23:46:09 ID:1hTPTvDdO
…あ
(レイティアの言葉に顔を背けながらも、そのとし本来の仮面をつけない声を出し…)
聖職者であろうと、男は男、快感には抗いがたいのです……
(顔を赤らめながらも、我慢できない様子で…)
もし良ければ続きをお願いしても?
203 :
レイティア:2009/01/23(金) 23:53:27 ID:0e6VCc8FO
ええ、構いませんよ。素直ですのね。
(クスクスと笑うとセロのローブの金具を外していき、それを取り出して)
それではこちらもいただきますね…
(先端から舐め始め、指先は裏筋や根元を擦る)
204 :
レイティア:2009/01/24(土) 00:09:32 ID:CKrzzoJx0
セロさん…無言落ちですか?
もう10分待ちます
205 :
レイティア:2009/01/24(土) 00:19:30 ID:CKrzzoJx0
再募集致します。
男性の方、どなたかお願いします
無言落ちしない方限定で…
206 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/01/24(土) 00:22:57 ID:gJSAwwZPO
207 :
レイティア:2009/01/24(土) 00:32:12 ID:CKrzzoJx0
最終あげ
男性で無言落ちしない方、どなたかお願いします…
208 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/01/24(土) 00:34:31 ID:gJSAwwZPO
209 :
レイティア:2009/01/24(土) 00:43:04 ID:CKrzzoJx0
>>208 そうですか…。ドラクエはした事ありませんが考えてみます
教えて下さってありがとうございました
落ちます。
長々と居座ってしまい申し訳ありませんでした
>>209 それ荒らしですよ。
ageレスだし、真に受けちゃいかんです。
真面目なレイティアちょっと萌え
899 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[] 投稿日:2009/01/24(土) 00:26:34 ID:gJSAwwZPO
頼む
その発想力を他で生かしてくれ
211 :
レイティア:2009/01/24(土) 00:49:13 ID:CKrzzoJx0
>>210 あ、そうだったんですか…。
てっきりアドバイスしてくれているのかと…教えて下さってありがとうございます。
212 :
♂:2009/01/24(土) 01:47:28 ID:x0Htsmhh0
どなたかいらっしゃいませんか?
213 :
♂:2009/01/24(土) 02:08:33 ID:x0Htsmhh0
少しだけ待ってみます。
214 :
♂:2009/01/24(土) 02:44:45 ID:x0Htsmhh0
落ちます
215 :
セロ:2009/01/24(土) 08:24:07 ID:OW8OnZSNO
すいません、途中で眠ってしまったようです。本当に申し訳ないです、ただレイティアさんとするのを楽しみにしていたのは、本当なんです。もし許していただけるのでしたら、またお会いしたときにお相手よろしくお願いしますm(__)m
落ち
216 :
♂:2009/01/24(土) 15:05:24 ID:x0Htsmhh0
虐めて下さる女性の方を募集します。
シチュエーションはどんなものでも構いません
グロ、スカのみNGとさせて下さい
よろしくお願いします。
落ちます
218 :
アーシャ:2009/01/24(土) 18:40:29 ID:g1SWJ+qkO
三つ目の少女盗賊(私)に捕らわれた王子や神官を募集します
犯すまではできないかもしれないので、オモチャにする感じですがそれでも良ければお願いします
できれば長〜中文のロルを回せる人で、ペース遅めでも大丈夫な方で…
219 :
アーシャ:2009/01/24(土) 18:45:40 ID:g1SWJ+qkO
age忘れてました;
220 :
エリシア:2009/01/24(土) 19:52:46 ID:9L+PMuc0O
あの…お相手募集したいのですが…まだアーシャさんいらっしゃいますか??
もし…まだいらっしゃるのであれば…落ちます…。
エリシアさんのご希望、教えていただけますか?
アーシャさんがいなければ、ですが・・
222 :
エリシア:2009/01/24(土) 19:59:31 ID:9L+PMuc0O
えっと…私の希望は…流浪の詩人エリシアが旅をしている最中に襲われる…という形さえとっていただければ…特に希望は無いのですが…。
アーシャさんいらっしゃいますかねぇ…??
あうう、襲う系・・ですか?
無理やりは苦手なのでごめんなさい・・
アーシャさん、いないみたいですので募集して良いかと・・
224 :
エリシア:2009/01/24(土) 20:02:34 ID:9L+PMuc0O
あ、別に襲う系が苦手でしたら別の設定でも構いませんよ??
名無しさんはどんな設定を希望ですか??
こちらは同じパーティ内でのラブイチャ系が希望です。
お互い関係を持つのは初めてって感じでですが。
宿屋で同じ部屋に泊まることになって・・とかです。
226 :
エリシア:2009/01/24(土) 20:06:00 ID:9L+PMuc0O
あぁ…なるほど。
じゃあ…職業は魔術師に変更…かな??
パーティーなら戦える方がいいですよね??
エリシアさんの職業は何でも良いですよ?
魔術師とか、いいですね。こちらは剣士でいこうと思うのですが・・
大丈夫でしょうか?
あと、よければこちらの名前とか考えていただけませんか・・?
すいません!呼ばれてしまいました・・!
後30分くらいで戻れそうなのですが・・本当にすみません!
229 :
エリシア:2009/01/24(土) 20:16:44 ID:9L+PMuc0O
あ、じゃあ名前を考えながら待ってますね(^-^)/
戻りました!
エリシアさんいるかなぁ・・
(サイズ教えてもらえますか?)
231 :
エリシア:2009/01/24(土) 20:33:50 ID:9L+PMuc0O
居ますよ(^-^)/
アーベルジュ…とか如何でしょうか??
アルとエリーってお互い呼び合う関係…といった感じで…。
(秘密です(笑)悲しい位上と下が小さいので…(^_^;))
232 :
アーベルジュ:2009/01/24(土) 20:36:34 ID:SNKCB8Kl0
了解です。名前有難うございますっ。
そういう感じで行きましょうか。
(日がとっぷり暮れて小さな町にたどり着く。)
エリー、今日はこの宿屋で泊まってくか・・
(宿屋に入り部屋を取ろうとするがひとつしか部屋が空いてないといわれる。)
ん〜・・エリー、どうする・・?一緒に寝るか?w
233 :
エリシア:2009/01/24(土) 20:39:46 ID:9L+PMuc0O
いえいえ…気に入っていただければ幸いです…。
宜しくお願いしますm(u_u)m
うーん…仕方ない…よね??
(一緒に寝るか?と聞かれ顔が真っ赤になる)
…うん…。
(消え入りそうな小さな声で…)
234 :
アーベルジュ:2009/01/24(土) 20:43:04 ID:SNKCB8Kl0
(エリシアの言葉を聞き、自分も顔を赤くし)
あっ、じゃあその、その部屋、取らせてくださいっ。
(宿屋の主人に告げて部屋に二人で入ります。)
んっ・・えと、やっぱベッド、一個しかないね・・・
(二人の間に重い空気が流れます。)
な、先エリー、風呂はいっていいよ?俺待ってるから・・
(恥ずかしがって荷物の整理を始めます。)
235 :
エリシア:2009/01/24(土) 20:49:26 ID:9L+PMuc0O
…あ…うん…。
(一つしかないベッドを眺め…)
え…あ、お風呂??
(…アルベージュの後ろ姿を見て…小さな決意をする。)
…ねぇ…アル??
(顔を真っ赤にし…心臓をドキドキさせながらアルベージュの背中にそっと抱きついた)
私…アルとだったら…いいよ…?
(消え入りそうな程小さな声で耳元で囁く)
236 :
アーベルジュ:2009/01/24(土) 20:52:51 ID:SNKCB8Kl0
(がさがさとかばんの中身を出していると後ろから抱きつかれ)
お、おい・・っ、エリー、どうしたんだっ。
別に一緒に寝てくれなんて・・嫌だったら構わないし・・
俺となんか寝て良いのか?
(振り返り真顔になって答える。)
(緊張で声は少し震えており)
俺は・・エリーがいいんなら・・いいけど、さ・・
お風呂・・入るか?一緒に・・
237 :
エリシア:2009/01/24(土) 20:58:03 ID:9L+PMuc0O
…俺となんかじゃなくて…アルじゃないと嫌…。
(じっと…アルの顔を見つめて)
(アルベージュからの風呂への誘いにはにかんだ笑みを浮かべ)
うんっ…。
238 :
アーベルジュ:2009/01/24(土) 21:02:17 ID:SNKCB8Kl0
(エリーにつられ、笑顔を取り戻す。)
それじゃ、入ろうか・・てか俺裸とか初めてなんだけど・・恥ずかしい・・w
(お風呂にお湯をためながら着ていた服を脱いでいきます。)
ふふっ・エリーの裸、見たいなーw
(自分は真っ先にパンツだけになっていて)
239 :
エリシア:2009/01/24(土) 21:05:55 ID:9L+PMuc0O
…私だって…初めてよ…。
(自分の上着に手をかけて…止まる)
ちょ…っ…アル…脱ぐの早い…。
あんまり…こっち…見ないで…??
(出来るだけアルベージュを直視しないように右に顔を向ける…が、耳まで真っ赤。)
240 :
アーベルジュ:2009/01/24(土) 21:09:03 ID:SNKCB8Kl0
エリー、赤くなってる・・
俺も駄目、ドキドキしてきてるよ・・
(一緒に顔を赤くして、パンツももっこり膨れ上がり)
んー。じゃああっち向いてるから、早く脱いで?
(そっぽを向きながらも、ちらちらエリーに目が行く。)
241 :
エリシア:2009/01/24(土) 21:12:35 ID:9L+PMuc0O
…本当…?
(アルベージュの方に顔を向けると…膨れた下着が目に入って…慌ててまた右を向く)
…う、うん。
(アルベージュがこちらを見ている事に気付きもせず…そっと脱ぎ始めた。)
242 :
アーベルジュ:2009/01/24(土) 21:17:40 ID:SNKCB8Kl0
(ごそごそとエリシアの脱いでいる音が聞こえる。)
俺も脱ごう・・大きくなってるのばれたら恥ずかしいな・・
(タオルでペニスを隠すようにトランクスを下ろすが隠し切れないでいる。)
エ、エリー、先、入ってるからなっ?
(恥ずかしくなり、先に湯船に使ってしまいます。)
243 :
エリシア:2009/01/24(土) 21:21:01 ID:9L+PMuc0O
え…あ、うん…分かった…。
(全てを脱ぎ終わり…後ろで髪を束ねていたリボンを解いた。腰の高さまで…髪が伸びている)
(タオルで胸のところから隠し、風呂場のドアを開けた。)
…お待たせ…アル…。
244 :
アーベルジュ:2009/01/24(土) 21:32:32 ID:SNKCB8Kl0
ん・・エリシア・・綺麗な体だな・・
(風呂に入ってきたエリシアの体を上から下まで眺め)
こっち、おいで?一緒に、はいろうか・・
(初めて見るエリシアの体を見つめ、ドキドキが高まりぽかんと口を開けている。)
(ふとわれに返って)
さっ、こっちこっちっ!
(エリーのスペースをあけて)
軽く体洗って・・ねよっか・・
245 :
エリシア:2009/01/24(土) 21:39:01 ID:9L+PMuc0O
…えっ…あ…その…ありがとう…。
(綺麗という言葉に少しどもりながら答えた。)
うん…。
(アーベルジュの言葉に小さく頷いた…目線は足元のまま…浴槽に近づき、開けて貰った場所に入った。)
え…あ、うん…そうだね…。
246 :
アーベルジュ:2009/01/24(土) 21:42:26 ID:SNKCB8Kl0
(体をさすりお湯の中でくつろいで)
(エリシアを残して浴槽から出て髪をざっと洗い)
ふぅ〜・・今日も疲れたなぁ・・
(体を洗ってエリーを見つめながら)
エリーも上がって体洗おう?
247 :
エリシア:2009/01/24(土) 21:43:03 ID:9L+PMuc0O
すいません(^_^;)
ちょっと友人が突然遊びに来たので落ちます。
本当にごめんなさいm(u_u)m
248 :
アーベルジュ:2009/01/24(土) 21:52:09 ID:SNKCB8Kl0
了解です。落ちますね。
249 :
とし:2009/01/25(日) 00:04:35 ID:qRPdFoaw0
どなたか相手お願いします
250 :
とし:2009/01/25(日) 00:18:40 ID:qRPdFoaw0
移動落ち
251 :
♀:2009/01/25(日) 00:22:27 ID:R0PZaCyAO
252 :
裕也:2009/01/25(日) 00:23:58 ID:fW7Hhnqa0
>>251 お相手お願いします
1の設定でいいですよ
253 :
マルス:2009/01/25(日) 00:26:17 ID:fW7Hhnqa0
すみません名前変えます
男騎士と女騎士でお願いします
254 :
♀:2009/01/25(日) 00:26:36 ID:R0PZaCyAO
>>252 宜しくお願いします。
希望が有れば教えて下さい。
255 :
マルス:2009/01/25(日) 00:29:58 ID:fW7Hhnqa0
>>254 希望は男騎士が女騎士に、乗馬を教えるが雨が降っているので、室内で……っていう感じでお願いします
256 :
騎手 キク:2009/01/25(日) 00:34:05 ID:R0PZaCyAO
了解しました。
こちらはまじめな感じのキャラクターでやろうと思います。
宜しければ書き出しをお願いしてもいいでしょうか?
257 :
マルス:2009/01/25(日) 00:37:07 ID:fW7Hhnqa0
すみません睡魔が……
落ち
分かりました。
以下空室
259 :
♀:2009/01/25(日) 00:40:37 ID:fdLpwmtDO
落ちこぼれ魔女×俺様な使い魔
魔女or吸血鬼×ハンター
どちらかでお相手募集します
260 :
♀:2009/01/25(日) 00:51:35 ID:fdLpwmtDO
あげます
お相手と言う訳ではありませんが
落ちこぼれ魔女が使い魔を責めると言う感じで合ってますか?
262 :
♀:2009/01/25(日) 01:02:05 ID:fdLpwmtDO
すみません、此方が受けです
そうでしたか、良ければお相手願えますか?
ハンターの私が、捕えた吸血鬼の貴女を責めると言う形で。
264 :
♀:2009/01/25(日) 01:07:30 ID:fdLpwmtDO
はい、お願いします^^*
えっと…強姦ですか?
そうですね…まずは捕えてから、犯していくので強姦になりますかね。
266 :
♀:2009/01/25(日) 01:11:47 ID:fdLpwmtDO
了解しました
それではよろしければ書き出しお願いできますか?^^;
あ、あと名前もお願いします
267 :
アーガス:2009/01/25(日) 01:15:37 ID:4VoQISag0
ふぅ〜……随分と手間取ったが、やっとの思いで吸血鬼を捕えられたか
さて…こいつをどうするかな、教会に連れていくか…それとも…
(祝福された縄で縛り上げた吸血鬼を見下ろす様に全身を見ながら呟いて考える)
268 :
リリア:2009/01/25(日) 01:20:33 ID:fdLpwmtDO
アンタ、たかが人間のクセにこんな事していいと思ってるの!?
いい加減解放しないとアンタの血、全部吸い付くしてやるわ
(腕を拘束する縄を解こうともがきながら紅い瞳で相手を見上げると不機嫌そうな表情を浮かべて)
269 :
アーガス:2009/01/25(日) 01:24:50 ID:4VoQISag0
おお、恐い恐い…それじゃあ、そんな口を聞けない様にまずはさせて貰うかな
(髪の毛を指に絡めると顔を近づけて笑い)
吸血鬼の身体を久し振りに味わわせて貰おうか
(床に押し倒すと、顎に片手を添えて顔を動かせない様にして、片方の手で胸を乱暴に揉み始める)
(こんな感じで大丈夫ですか?、時間の予定とNGがあれば言ってください)
270 :
リリア:2009/01/25(日) 01:29:39 ID:fdLpwmtDO
人間ごときが私の髪に触らないでくれる?
(相手を避ける様に顔を引くと相変わらず不機嫌そうに睨み)
ちょ…っ!やめ、なさいっ!!
(無論拘束されてる為に抵抗も十分に出来ずただ叫ぶ様な声をあげ)
(大丈夫ですよ^^*
時間は2:30ぐらいまでに終わっていただけると嬉しいです。
NGはアナル、スカです)
271 :
アーガス:2009/01/25(日) 01:33:08 ID:4VoQISag0
相変わらず吸血鬼は人間を見下してるよなぁ?その人間にこれから犯される気分は最悪だろ?
(脚の間に自分の身体を捻じ込みながら笑い)
こっちは最高に興奮してるぜ?性格は悪くても見た目とこっちは最高だからな
(衣服を力任せに引き千切ると、下半身に手を伸ばし、節くれだった指先で擽る様に刺激する)
(判りました、展開を早めにしますね)
272 :
リリア:2009/01/25(日) 01:39:06 ID:fdLpwmtDO
アンタ達みたいな下等生物なんて見てるだけでも腹立たしいの。今なら許してあげない事もないからやめなさい?
(内心は怯えているも平静を装いながら穏やかな口調でやめるようにと促し)
これだから人間は……っ…や、やめ…っ
(服を破られるも顔色を変えずに呆れた様な表情で相手を見るも陰部に触れられるとビクリと体を震わせて)
(ありがとうございます)
273 :
アーガス:2009/01/25(日) 01:43:10 ID:4VoQISag0
下等生物ねぇ、いかがですか、吸血鬼様、下等生物の指で身体を穿られる気持ちは
(乳房全体を撫でる様に触ってから、鷲掴みにして指先で乳首を転がしつつ、秘所の縁を擦り)
触るのをやめて欲しかったら、自分から股を開くんだな、今ならやめてやっても良いんだぜ?
(自分も下を脱ぐと、興奮でいきり立つペニスを指と共に秘所に擦り付ける)
274 :
リリア:2009/01/25(日) 01:48:29 ID:fdLpwmtDO
さいあ…くっ…ぁあっ、はぁんっ!!
(心とは反対に身体は正直に反応を示し、先ほどまで嫌悪感を帯びていた瞳はいつしかとろんとした目付きにかわってゆき、乳首も硬くなり)
っ、ふ…い…言ったわね?
(触れられるだけでも感じてしまいながら確かめるようにそう言えば、顔を真っ赤に染めて羞恥心に震えながらも脚を僅かに開き)
275 :
アーガス:2009/01/25(日) 01:53:12 ID:4VoQISag0
ん〜?まだまだ開いてるとは言えないな、ほら、もっと股を開いて見せなよ、吸血鬼様
(脚を少し開くと、指を少し沈め緩急を付けて指先で強い刺激を送り込み)
そうすればここの指を離してやるよ、それほど触られたく無いんだろ?
(乳首を強く抓り上げると急かす様に、指で挟んで擦り上げ、押し潰す様に痛いくらいの刺激を送る)
276 :
リリア:2009/01/25(日) 02:00:28 ID:fdLpwmtDO
くっ…、やぁあっ!!
(ビクリと大きく背を仰け反らせたかと思えば陰部から愛液を溢れされながら甘い声を漏らして軽く達し)
はぁ、はぁ…わ、わかったから…っ…やめて、痛い…っ
(とろんとした目付きで相手を見上げるも乳首の痛みに表情を歪ませると、少し躊躇いがちに大きくM字に脚を開き)
277 :
アーガス:2009/01/25(日) 02:04:47 ID:4VoQISag0
よしよし…良い子だな吸血鬼様はよ…ちゃぁんと指は離してやるよ
(愛液に塗れた指で掻き回してから、指を引き抜き)
おっと…痛かったか?そりゃ悪かったな…御詫びに指の代わりを用意してやったぜ?たっぷり味わってくれよ!
(愛液を自らのモノに塗りこむと、誘う様に大きく開かれた股に先端を押し付け、体重を掛けて一気に貫く)
278 :
リリア:2009/01/25(日) 02:10:10 ID:fdLpwmtDO
―っ、はぁ…はぁ……
(指を引き抜かれると脱力するようにガクッと肩を降ろして荒い息をつき)
お詫びなんていらないから早く解ほ…や、やぁあああっ!!
(首を左右に振り否定をし、経験が浅い故か陰部から血と愛液が混じった液体を溢れさせ)
279 :
アーガス:2009/01/25(日) 02:14:11 ID:4VoQISag0
おいおい、指を離すとは言ったが解放するなんて言ってないぜ?
(血と愛液を潤滑油代わりに、悲鳴を聞いて興奮したモノを荒々しく腰を動かして膣内を犯し)
自分の血でも飲んで見るか?犯されて感じる淫乱な吸血鬼の愛液も大分混ざってるだろうがな
(血と愛液を指で掬うとリリアの口元に垂らし、クリを擽る様に弄りながら腰を突き上げる)
280 :
リリア:2009/01/25(日) 02:18:57 ID:fdLpwmtDO
う、嘘つき…っ…最悪だわ、人間なんかと交わるなんて…っ、ぁっ、んん…!
(言葉とは裏腹に膣内で暴れるモノをキュッと締め付けながら押し寄せる快感に溺れてゆき)
−ん、んんっ…んんん!!
(口を堅く閉じて相手の指を拒む様に首を左右に振り乱し)
281 :
アーガス:2009/01/25(日) 02:23:12 ID:4VoQISag0
血は吸血鬼様の大好物だろ?遠慮すんなよ、それとも今はこっちの方が好物か?
(唇の上に愛液と血が混ざった液体を垂らすと、締め付ける中を掻き回しながら、徐々に性感帯を探り当て、的確に刺激し)
人間と交わるのが最悪な気分か…それでこんなに絡み付いてくるお前の身体はとんだマゾで淫乱な身体だな?
(腰を段々と荒々しく、激しく動かしていき、中で膨らむと限界が近い事を身体が伝える)
282 :
リリア:2009/01/25(日) 02:31:28 ID:fdLpwmtDO
ち、違っ…ああんっ、そこ…らめえっ…!!
(唇の隙間から口内へと侵入する血と愛液の独特な味に表情を強張らせつつも叫ぶような声をあげ)
ぁっ、ふぁっ…
もう…ダメッ…あああっ!!
(口端から唾液を垂らしながら違うと言う様に首を左右に振り乱すも、連続して与えられる快感に耐えきれずに潮を吹きながら達し)
283 :
アーガス:2009/01/25(日) 02:35:59 ID:4VoQISag0
此処が良いんだろ!絡み付いてもっともっとって欲しがってるぜ!
(腰を掴むと獣が犯す様に荒々しく腰を動かし、指を食い込ませてリリアの身体も引き寄せて更に奥まで貫き)
お前見たいな奴は、こうやってやるのが一番幸福なんだよ…イクぞ…おおおぉぉっ!!
(潮を噴き上げ達する中、身体の奥を強い存在感で掻き乱して、一際大きく震えるとリリアの体の最奥へと精液を何度も放つ)
284 :
リリア:2009/01/25(日) 02:41:26 ID:fdLpwmtDO
…っ、はぁ、ああっ、はああん!!
(快感を貪る様に自らも腰を左右に揺らしながら相手の胸板に顔を埋めると一際大きな声で啼き)
や、中は…っ…ああああっ!!!
(表情に不安の色を露にして腰を引くも最早手遅れで、中に熱いものが込み上げてくると再び甲高い声をあげて達し)
285 :
アーガス:2009/01/25(日) 02:45:04 ID:4VoQISag0
ふっ…ううっ…!うぅぅっ…
(何度も脈打ち、溢れるかと思える程注ぎ込み終えると)
吸血鬼は人間の子を孕むのかねぇ…?
(肩を抑えて床に押さえ込むと、深く繋がったまま身体を重ね、耳元で囁く)
(そろそろ終わりですね、少し時間をオーバーしてしまい申し訳ありません)
286 :
リリア:2009/01/25(日) 02:49:49 ID:fdLpwmtDO
…はぁ…はぁ……
(頬を紅潮させて乱れる息を整えながらぐったりと相手にもたれかかり)
し、知らないわよ…ばか…っ
(思わずピクッと小さく肩を揺らせば恥ずかしそうに相手から顔を逸らすとボソリと呟き)
(ですね^^*大丈夫ですよ、とっても楽しかったですっ)
287 :
アーガス:2009/01/25(日) 02:51:27 ID:4VoQISag0
じゃあ…試して見るか…な
(こちらこそありがとうございました)
(また良ければお相手お願いしますね)
288 :
リリア:2009/01/25(日) 02:53:56 ID:fdLpwmtDO
(はい、またこんな感じのシチュで募集してると思うので機会があればよろしくお願いします^^*
それでは遅くまでお相手ありがとうございました。おやすみなさいです。)
(お疲れ様でした、おやすみなさい)
290 :
シェリア:2009/01/25(日) 16:03:24 ID:32MV6AjDO
処女だけどドMの僧侶を犯して堕としてくれる魔族や魔物さんいらっしゃいませんか?
こちらの体型はお好みにあわせます。
NGは暴力とスカ(大きい方)です。
>290さん
良いですよ
オークだが良いですかね…
アッチの方だけは自信ありますだ(照
先に来てた旦那がおられたか…
落ちますだ
294 :
シェリア:2009/01/25(日) 16:12:17 ID:32MV6AjDO
>>291 ありがとうございます。
よろしくお願いします。
シチュはどうしますか?
>>294 捕まって犯される展開は、ベタ過ぎますかね?
こっちは中堅魔物で
296 :
シェリア:2009/01/25(日) 16:16:42 ID:32MV6AjDO
それで大丈夫ですよ。
どんな感じの魔物か教えてもらってもいいでしょうか?
じゃあ、フェンリル(狼男)で。
サイクロプスとかも考えたけど、トロそうだから・・・
298 :
シェリア:2009/01/25(日) 16:22:04 ID:32MV6AjDO
了解です。
確かにサイクロプスはトロそうですね…
すみませんが書き出しお願いします。
299 :
狼男:2009/01/25(日) 16:24:47 ID:Y8nZ3xIi0
こんな所まで入り込んで来るとは・・・
なかなか良い度胸してんなぁw
(シェリアをマジマジと見る)
300 :
シェリア:2009/01/25(日) 16:29:25 ID:32MV6AjDO
馬鹿にしないで下さい……っ
このくらい…何でもありません
(狼男と距離を取りながら)
最近人を襲っているのは貴方ですか?
人狼に噛まれて苦しんでいる人がたくさんいらっしゃいますが…
(白に金糸で模様の入ったローブ姿で、杖を構えて)
301 :
狼男:2009/01/25(日) 16:31:27 ID:Y8nZ3xIi0
あぁ、そんなこともしてたなぁ・・・www
で、あんたは俺を退治しに来たのか?
(杖に怯えることなく、ジリジリと距離を詰め寄る)
302 :
シェリア:2009/01/25(日) 16:34:47 ID:32MV6AjDO
(すみません、w記号使用はやめてもらえませんか?)
教会からの指示です。
貴方を…捕えます。
神の元で暫くの間過ごせば改心していただけるでしょう。
(狼男を見上げながらそう言う)
303 :
狼男:2009/01/25(日) 16:39:42 ID:Y8nZ3xIi0
(了解)
ガハハハ!!
「神の元で」か・・・
魔物相手によくそんなこと言えたもんだな。
こんな細い腕で捕まえられるのか?
(杖を払いのけ、両腕を捕まえる)
www→ガハハハ!!
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_
_,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_わざとかなぁ?
./ ・ω_,,..,,,,_ l _,,..,,,,_/ω・ ヽ
| / ・ヽ /・ ヽ l
`'ー--l ll l---‐´
`'ー---‐´`'ー---‐´
どーだろ
305 :
シェリア:2009/01/25(日) 16:45:17 ID:32MV6AjDO
(抵抗した方がいいでしょうか?一応少しだけしますね)
……これでも一応任された身ですし、対抗策ならちゃんと持ってきました
(腕を掴まれたまま踵で狼男の脛辺りを蹴る)
(よろけた所で腕から抜け出す)
…銀はお嫌いでしょう?
(靴底は狼男の苦手とする銀で出来ている)
(次いで懐から銀の弾の入った銃器を出して)
大人しく来ていただけませんか?
306 :
シェリア:2009/01/25(日) 16:55:40 ID:32MV6AjDO
>>290で再募集します
希望ありましたら他シチュでも大丈夫です
どなたかお願いします。
やりたいです。
308 :
シェリア:2009/01/25(日) 17:04:23 ID:32MV6AjDO
ありがとうございます
よろしくお願いします。
シチュはどうしますか?
309 :
シェリア:2009/01/25(日) 17:16:06 ID:32MV6AjDO
男性募集します
ちゃんと相手して下さる方限定で…
シチュは出来れば
>>290で…
他シチュでも大丈夫です。攻めも一応できます
310 :
ロイド:2009/01/25(日) 17:24:30 ID:kId3iLt4O
攻めでお願いできますか?
311 :
シェリア:2009/01/25(日) 17:27:51 ID:32MV6AjDO
えっと…こちらが攻めですか?
312 :
ロイド:2009/01/25(日) 17:30:24 ID:kId3iLt4O
はい
攻めもできるってあったんで
313 :
シェリア:2009/01/25(日) 17:31:09 ID:32MV6AjDO
わかりました。
どういったシチュがいいでしょうか?
314 :
ロイド:2009/01/25(日) 17:34:19 ID:kId3iLt4O
シチュはお任せしてもいいですか?
315 :
シェリア:2009/01/25(日) 17:37:52 ID:32MV6AjDO
攻めシチュは考えてなかったので出来れば出してほしかったのですが…
・旅人がエルフの森に迷い込んで色々と…
・騎士が悪魔(など)を倒そうとしたけど結局負けて色々と…
こんな感じで…
316 :
ロイド:2009/01/25(日) 17:40:28 ID:kId3iLt4O
すいません気が利かなくて
では騎士が魔女狩りに来て逆にやられるって感じでお願いします
317 :
シェリア:2009/01/25(日) 17:43:11 ID:32MV6AjDO
わかりました。
NGありますか?
こちらは極端な短レス遅レスでなければ大丈夫です(10分待たされて4、5行だけとか毎回2、3行とか…)
318 :
ロイド:2009/01/25(日) 17:45:39 ID:kId3iLt4O
NGは特にありません
極端な単レスは大丈夫だと思います
319 :
シェリア:2009/01/25(日) 17:47:20 ID:32MV6AjDO
了解です。
よろしければ倒しに来た辺りからでも書き出していただけますか?
320 :
ロイド:2009/01/25(日) 17:52:35 ID:kId3iLt4O
はぁはぁ・・・やっと見つけたぞ魔女め・・・
(たどり着くまでに魔物と戦っていたため鎧はボロボロになり傷口からは血が流れている)
我が王国に災いをもたらす魔女め今日俺が成敗してやる
(残された力を振り絞り剣を降り下ろす)
321 :
シェリア:2009/01/25(日) 17:57:05 ID:32MV6AjDO
(気だるそうにロイドを見て)
……そんなボロボロの状態で、どうしてくれるんですか?
(剣を振り上げられても動じず、何か呪文を唱えて)
(あたる寸前に刀身が折れて遠くに落ちる)
どうします?まだやりますか…それともお帰りになりますか…?
(何歳くらいの設定でしょうか?こちら見た目は20前後で)
322 :
ロイド:2009/01/25(日) 18:01:19 ID:kId3iLt4O
(ではこちらも同じくらいで)
くっ!?化け物か・・・
(今の一撃にすべてを注いだた膝を崩す)
剣が折れたとしてもまだ手はある
(折れた先剣を構え自ら突進していく)
323 :
シェリア:2009/01/25(日) 18:06:30 ID:32MV6AjDO
……全く、大人しく帰ればいいのに…馬鹿な事を…
(目を細め、再度何かを唱えるとロイドの量足が動かなくなり)
…貴方は…騎士ですよね?他のお仲間はいないのですか?
(倒れたロイドに歩み寄って)
324 :
ロイド:2009/01/25(日) 18:10:01 ID:kId3iLt4O
(急に体が重くなり地面に倒れこむ)
がっ!俺の体に何をした・・・
仲間だと?お前の放った魔物に全員やられたさ最後の一人も俺を庇って・・・だからお前は俺が倒す!
325 :
シェリア:2009/01/25(日) 18:14:21 ID:32MV6AjDO
何を……貴方でもわかる様に言うなら、金縛りにさせてもらった…といった所でしょうか
(屈むとロイドの足を撫でて)
……そう。そんなに怖い顔をなさらないで下さい。
そもそも…女1人に複数がかりで来ようなんて…騎士のプライドはないのですか?
(もう立てないロイドをわざと挑発する様に言う)
326 :
ロイド:2009/01/25(日) 18:23:50 ID:kId3iLt4O
くっ触るな・・・複数人でもこの有り様だ一対一でやったとしても結果は変わらない
それに苦しんでいる民のため姫様が討伐を決意されたのだ民のため、姫様のためそして国のため騎士のプライドなんて捨ててやるさ
327 :
シェリア:2009/01/25(日) 18:28:44 ID:32MV6AjDO
プライドを捨てると…そうおっしゃいましたか?
ではこの様な事をされても構いませんよね
(ロイドの鎧を脱がせていく)
襲われっぱなしでは癪ですし、私も襲い返してあげようかと…
(続いて服をナイフで切りロイドのものを露出させる)
328 :
ロイド:2009/01/25(日) 18:34:02 ID:kId3iLt4O
(鎧を脱がされナイフを見せつけられると)
はぁはぁ・・・俺も仲間達と同じように殺すのか
姫様、国のためお役に立てず申し訳ありません
(が衣類だけを斬られ)
くっなんのつもりだ殺るんなら殺れもとより捨てた命だ
329 :
シェリア:2009/01/25(日) 18:38:32 ID:32MV6AjDO
死ぬ覚悟の人を殺してもつまらないんですもの…
貴方にはこっちの方が屈辱でしょう?
(露にしたそれを指でなぞって)
まさか騎士様が卑しい魔女になど反応しないとは思いますけど
(言うや否やそれを手で擦り始める)
330 :
ロイド:2009/01/25(日) 18:43:09 ID:kId3iLt4O
(下半身を露にさせられ一瞬何が起きたのか理解できず)
なっ・・・やめろ!貴様の様な国を脅かす魔女に弄ばれて喜ぶわけないだろ
(粋がるが体は徐々に反応してくる)
331 :
シェリア:2009/01/25(日) 18:48:02 ID:32MV6AjDO
そうですよね。こんな魔女に悦ばされたら、それこそその姫様に顔向けできませんものね
(言いながらそれに舌を這わせてわざと音をたてながら舐めていく)
……何か出てきましたか、まさか気持ちいいのですか?
332 :
ロイド:2009/01/25(日) 18:53:50 ID:kId3iLt4O
俺は王国の騎士、魔女の舌なんぞで感じたりはしない(姫と口にされ一瞬ビクッとする)
そ、そうだ姫様や他の仲間にも申し訳がたたん
(だが先っぽからは我慢汁がどんどん溢れてくる)
333 :
シェリア:2009/01/25(日) 18:58:19 ID:32MV6AjDO
……こちらの方はしっかりと立っていらっしゃいますが
(クス、と笑うとそれを口の中に含んだり裏筋を舐めたりと弄ぶ様に舐めていく)
ん……これでも気持ちよくありませんか?
この姿を姫様に見せられますか?
334 :
ロイド:2009/01/25(日) 19:03:58 ID:kId3iLt4O
見せれるわけないだろ貴様はどこまで俺をバカにすれば気がすむ
殺るなら殺れこれ以上屈辱に耐えるのはたくさんだ!その代わり俺の命と引き換えにあの国には手を出さないでくれ頼む
335 :
シェリア:2009/01/25(日) 19:08:00 ID:32MV6AjDO
(ロイドの話を聞くと高く笑って)
貴方の命はそれ程のものなのですか?
姫様の命ならまだしも、貴方はただの一騎士でしょう?おこがましい…
(言うと強めにロイドのものを握る)
できれば()描写してくれませんか?
336 :
ロイド:2009/01/25(日) 19:16:58 ID:kId3iLt4O
(モノを強く握られ更に先から溢れでる)
ぐぁっ!俺のモノを弄って何が楽しい貴様はこうやって何人も俺の部下たちを手込めにして殺したのか?
(姫の命と聞き怒りが込み上げる)
姫様の命だとふざけるなよ姫様は俺が守る
337 :
シェリア:2009/01/25(日) 19:21:46 ID:32MV6AjDO
(それを伝う汁を舐めあげて)
そんな事はしていません。
私は自分の身を守っただけ。そもそも、魔女を生んだのは貴方の国でしょうに。
(機嫌が悪そうに言うと更に強く握り、舌はチロチロと先端を舐めて)
どうぞ守れるものなら守ってみて下さい。
あの姫にそんな価値があるとも思えませんが
338 :
ロイド:2009/01/25(日) 19:29:07 ID:kId3iLt4O
(自分の慕う姫を侮辱され)何も知らないお前が姫様を侮辱するな
王国が魔女を?でたらめだそんなこと
(弄られ続け限界に達し精子を放つ)
はぁはぁ・・・魔女なんかにイカされるなんて・・・
339 :
シェリア:2009/01/25(日) 19:34:55 ID:32MV6AjDO
(溢れた精液を飲むとロイドの耳元に唇を寄せて)
良いことを教えてあげましょうか?
貴方の大好きなお姫様に姉がいた事はご存知ですか?
そして自分が王位を継承したいあまり、その姉を暗殺した事は?
……まあ、結局は殺し損ねたのですが
(そこまで話すとロイドのものを撫でて再び立たせていく)
340 :
ロイド:2009/01/25(日) 19:40:20 ID:kId3iLt4O
(はじめて聞かされる姉の存在に驚き)
姉だと?そんなわけない俺の知ってる姫様は一人娘で王と妃様に大事にされている位だ
姫様が暗殺だと?まさかお前が・・・姫様の御姉上で?
(再びモノを立たせられ)
この期に及んでまだ何がするきか?
341 :
シェリア:2009/01/25(日) 19:47:18 ID:32MV6AjDO
生まれながらに大病を患いまして、故に私の出生は隠されていました。
生まれたばかりの第一継承者が死んだら、国がどうなるかくらいわかりますよね?
……結局病は治りましたけれど次は暗殺…これでも結構悲しんだのですよ?
(薄い微笑みを浮かべながらロイドの上に股がる)
何をするかくらいわかるでしょう?
(呟く様に言うとそれを自分の中へ埋めていく)
342 :
ロイド:2009/01/25(日) 19:56:00 ID:kId3iLt4O
(今まで聞かされておらずはじめて聞くないように)そんな・・・嘘だ、あの優しい姫様が実の姉を暗殺なんて・・・まさかそれを恨んで王国を?
(一度射精して再び立たせられたものが魔女の割れ目に埋まっていくのを目の当たりにし)
うっあぁ温かい・・・
343 :
シェリア:2009/01/25(日) 20:00:38 ID:32MV6AjDO
偽善でもあのお姫様がそれを公表して一言謝れば許そうとも思っていましたが……その兆しもありませんし……
(ロイドのものが奥まで入ると、腰をぎこちなく動かす)
っ……ぁ、あ……ッ
344 :
ロイド:2009/01/25(日) 20:08:43 ID:kId3iLt4O
(話を聞き魔女が姫の姉であり、かつて姫が姉を暗殺を目論んだことが信じられず)
それは嘘だな俺を動揺させるための虚言だろ?それとも俺がここで果てるものだから俺の恨みをお前でなく王国へと向けさせるものであろう?
(快楽により魔女の動きに合わせて腰を動かす)
くっ・・・こんなこと体が言うことを聞かない
345 :
シェリア:2009/01/25(日) 20:14:28 ID:32MV6AjDO
(動きを止め、悲しげな表情をして)
…虚言…そう…やっぱり悪魔と契約をして…正解だったわ……
(表情を戻すと再び腰を動かし)
っあ…ぁあ…ッ、虚言と…思いたければ…そうすればいい……っ
だからあの女は…国から逃げた私を追わなかったのよ…!どうせ私の話を…信じるものなどいないから……っ
(ロイドのものを締め付けながら腰を乱れたリズムで揺らす)
346 :
ロイド:2009/01/25(日) 20:23:39 ID:kId3iLt4O
(初めて見る魔女の悲しげな表情に)
一つ聞くが姫様がお前を暗殺しようとしたことは本当なのか?姫様に聞いてみたのか?
お前を追わなかったのは同じところにいたら再び暗殺の危機に晒されると思ったからではないのか?本当に大切だと思うものこそ遠ざけておきたいものなんだ
(魔女の巧みなリズムについ手を腰にあて自ら突いていく)
347 :
シェリア:2009/01/25(日) 20:28:52 ID:32MV6AjDO
(ロイドの話をせせら笑って)
あの子が暗殺者といなかったら私だってそう思ったかもしれないわ
…あの子、言ったのよ…?…これで王位継承者は自分だって…
病に伏して醜態をさらすなら…今ここで死ねばいいと…笑いながら言ったのよ……ッ
(思わず溢れた涙がロイドの上に落ちる)
(体を保てずにロイドの上に被さる様になって、けれど締め付けるのはやめない様にして)
348 :
ロイド:2009/01/25(日) 20:37:04 ID:kId3iLt4O
(確たる証言を聞き唖然となる)
そんな・・・姫様が・・・(魔女に覆い被さられると涙をぬぐい)
俺は姫様を守るための騎士だから敵とすることはできない
だが今だけならお前の味方になってやる魔女、お前の名前は?
349 :
シェリア:2009/01/25(日) 20:39:08 ID:32MV6AjDO
やっと…信じてくれたの…?
(ロイドの言葉を聞くと腰を止め、ロイドを見つめる)
…………
(暫くの間目を伏せて黙っていたが)
……シェリア…
(呟く様に名前を告げる)
350 :
ロイド:2009/01/25(日) 20:48:37 ID:kId3iLt4O
(ボソリと呟かれた言葉を聞き取り)
シェリア・・・俺は全てを信じた訳じゃないが完全に嘘とは言い切れなさそうだ、だから俺に時間をくれないか真実を調べる時間を
シェリアも知っているだろ王国は他の国や魔族に狙われている
(実の妹を信じようとはしないシェリアを必死で説き伏せる)
351 :
シェリア:2009/01/25(日) 20:52:04 ID:32MV6AjDO
…………
調べて…どうするの…?
どうしてくれるの……?
(弱々しい涙声になる)
……確かにあの国は狙われている…でも…
……貴方の答によっては…守ってあげても…いいわよ
そのくらいの力なら…もっているから…
(涙を流しながら自嘲気味に笑う)
352 :
ロイド:2009/01/25(日) 20:58:21 ID:kId3iLt4O
(話しに応じてくれたシェリアの頬をなで)
俺が直接姫様に聞く答えによっては王に謁見し、事の次第を話し王族だがそれなりの処置をしていただく、そして君を王国に戻してもらうよ・・・それが嫌なら・・・俺のところに来い
353 :
シェリア:2009/01/25(日) 21:04:48 ID:32MV6AjDO
(黙り込んでいたが、やがて小さく頷く)
信じて…いいのよね…?
……私を…殺す策じゃ…ないのよね……?
(震えた声ですがる様に尋ね、ロイドが答を言う前に目を閉じて)
……どの道…貴方達では私を殺せないだろうけど…
(苦笑する様に言うとロイドを縛っていた術を解いて傷を治す)
354 :
ロイド:2009/01/25(日) 21:09:18 ID:kId3iLt4O
(不安がっているシェリアを術を解かれた両腕で抱き込み)
大丈夫だから俺を信じてくれ・・・それに姫様も守るがシェリア君も守りたい
(唇に軽く口づけをする)
355 :
シェリア:2009/01/25(日) 21:12:30 ID:32MV6AjDO
(口付けられた唇を軽く押さえて、染まった頬を隠す様に抱きついて)
……ありがとう
……貴方のお仲間もちゃんと治すから…
(倒した騎士達は魔物の監視つきだが一応は皆生きていて、当初は国との取り引きに利用するつもりだった)
356 :
ロイド:2009/01/25(日) 21:15:55 ID:kId3iLt4O
(仲間の生存を聞き)
仲間もまだ生きて・・・ありがとうシェリア
(再びキスをし押し倒す)
まだ続きだったよな続けてもいいか?
357 :
シェリア:2009/01/25(日) 21:18:02 ID:32MV6AjDO
元々…殺す気なんてなかったから…
(押し倒されれば再び頷いて)
……好きにしていいから…
(そう言いロイドに緩く抱きつく)
358 :
ロイド:2009/01/25(日) 21:22:21 ID:kId3iLt4O
(シェリアの温もりを感じながら)
シェリア・・・じゃぁ入れるよ
(シェリアの割れ目にモノをあて一気に埋め込む)
359 :
シェリア:2009/01/25(日) 21:24:54 ID:32MV6AjDO
ん…っ…ぁああ……ッ!
(中に入れられると先ほどの行為で濡れていたそこはロイドに絡み)
あ…ぁっ…、ん……
(悪魔との契約以来こういった事をしていないからか、体が余計に熱くなる)
360 :
ロイド:2009/01/25(日) 21:30:30 ID:kId3iLt4O
(腰をシェリアに激しく打ち付ける)
シェリア・・・その俺とずっと一緒にいてくれないか?あ、でも王国に戻れたら姫様になるんだよな身分的に無理か
361 :
シェリア:2009/01/25(日) 21:34:16 ID:32MV6AjDO
あ…貴方が…私でいいなら…
っん…ぁあ!あっ…ひぁあっ…
(快楽に体を跳ねさせながら)
どっちにしろ…もう城には戻りたくないし…
罪人が…王族になるわけには…っぁあん!
(中を突かれれば大きく体を反らせる)
362 :
ロイド:2009/01/25(日) 21:41:52 ID:kId3iLt4O
(戻りたくないと言う言葉に)
なら戻らなければいい俺もシェリアがいればどこだっていい
そろそろ出すよ中がいいか?
363 :
シェリア:2009/01/25(日) 21:45:07 ID:32MV6AjDO
ぅん……ぁああっ、きて……中にだしてぇ……っ
(高い声でいいながら自分も腰を揺らす)
あっ…ぁあ…っ、ん…あぁ…!
364 :
ロイド:2009/01/25(日) 21:50:43 ID:kId3iLt4O
(射精感が近づき)
シェリア愛してる
(腰を引寄せ一番深いところで精子放つ)
はぁはぁシェリア・・・
(繋がったままシェリアに長い口づけをする)
365 :
シェリア:2009/01/25(日) 21:54:02 ID:32MV6AjDO
っ…ぁあああん…ッ!
(中に出されると一際高い声を上げて)
っぁ……はぁ…はぁ…
(息を整えようとしながら確かめる様に何度もロイドにキスをする)
366 :
ロイド:2009/01/25(日) 22:02:35 ID:kId3iLt4O
(唇を惜しむように離し身なりを整える)
じゃぁ俺はこれから城に戻って真偽を確かめる
下手をしたら反逆罪だのなんなので戻ってこれないかもしれないかも知れないがシェリアには実の妹を恨まないで生きてほしい
(そう言うと王国に戻るため出ていく)
(一応以上で終わりですシチュも途中で変えてしまって申し訳ありませんでした、長時間お付き合いいただいてありがとうございました)
367 :
シェリア:2009/01/25(日) 22:04:59 ID:32MV6AjDO
(長時間お疲れさまでした。
こちらこそ途中人間関係とか色々と暴走してしまってすみませんでした;
ありがとうございました)
368 :
♀:2009/01/25(日) 22:09:24 ID:fdLpwmtDO
俺様な使い魔×落ちこぼれ魔女 で相手を募集します。
369 :
シェリア:2009/01/25(日) 22:14:18 ID:32MV6AjDO
(♀さんすみません…最後に一言)
ロイドさんへ
では、今日はありがとうございました。
また今度機会がありましたらよろしくお願いします。
(この場合って閉める宣言なしでいいんですよね……?)
370 :
♀:2009/01/25(日) 22:22:12 ID:fdLpwmtDO
>>369 あ、いえ此方こそごめんなさい;
もう大丈夫…ですかね?
再募集あげ。
371 :
♀:2009/01/25(日) 22:46:21 ID:fdLpwmtDO
すみません、最後にもう一度…
俺様な使い魔×落ちこぼれ魔女 という設定でお相手を募集します。
372 :
ジン:2009/01/25(日) 22:49:57 ID:iwWoSSab0
どんなシチュがいいかな?
373 :
♀:2009/01/25(日) 22:52:27 ID:fdLpwmtDO
あの設定ならば強姦でもラブイチャでも大丈夫なのでそちらにお任せします
374 :
ジン:2009/01/25(日) 22:55:47 ID:iwWoSSab0
わかったよ
それじゃあ、書き出ししてくれる?
それにあわせるからさ
375 :
ドルチェ:2009/01/25(日) 23:06:34 ID:fdLpwmtDO
(了解しました。よろしくお願いします^^*
…あ、それと似た名前がリアにもいるので名前を変えていただけませんか?すみません;;)
(月が明るく周囲を照らす夜。たくさんの木が生い茂る森林の奥にレンガで造られた少し大きめの魔女の家が建っており。)
うーん…暇だし何か新しい魔法薬でも作りましょうかね
(その家の小さいとも大きいとも言えない部屋で魔法の書をパラパラと捲りながら呟き)
376 :
クロヴィス:2009/01/25(日) 23:14:46 ID:iwWoSSab0
(こちらこそよろしく
名前、これで大丈夫?NGとかしてほしい事とかある?)
(魔法書を読みふけるドルチェの後ろに立ち)
ドルチェ…?おまえ、まさかとは思うが…
なにか作ろうとかしようとしてないよな?
(肩に手を乗せ、笑顔で)
377 :
ドルチェ:2009/01/25(日) 23:17:48 ID:fdLpwmtDO
(はい、大丈夫です。お手数かけさせてしまってすみません;
NGはスカと痛い系です。してほしい事はその時に言いますね)
Σふわわぁ…!!??
び、びっくりさせないでくださいよ…
(いきなり肩に手を乗せられたためにビクッと肩を上下させて相手を振り返り)
そ、そのまさか…ですが…?
378 :
クロヴィス:2009/01/25(日) 23:23:30 ID:iwWoSSab0
・・・ドルチェ、作るのは俺だけだってこの前言っただろ!?
あの時の悲惨な失敗忘れたのか…?
しかも、あの後始末誰がしたと思ってるんだ…?
(ヒクヒクと顔をさせ笑いながら)
379 :
ドルチェ:2009/01/25(日) 23:26:33 ID:fdLpwmtDO
うう…この前のはたまたまです…そ、それに…私だって一応魔女ですし…魔法薬なんて簡単に作れますもん…
(しゅん、と落ち込んだ様に俯けばぼそぼそと言い訳まがいの言葉を並べ)
そ、それに今度は自分で片付けますよー…
380 :
クロヴィス:2009/01/25(日) 23:33:45 ID:iwWoSSab0
たまたま?簡単に?
この前は家をふっ飛ばしたよな…?
その前は大火事になったよな…その前は…
今度は片付けるって…失敗すること前提じゃないか!
(うな垂れたドルチェを見て)
…よし、それじゃあ条件がある。
381 :
ドルチェ:2009/01/25(日) 23:39:25 ID:fdLpwmtDO
こ、今度は絶対に成功します!
なんかそんな気がするんですっ
(慌てた様にパッと顔をあげると真剣な表情で力説し)
じょ、じょーけん…ですか?
382 :
クロヴィス:2009/01/25(日) 23:45:06 ID:iwWoSSab0
そ、条件だ。
まあ、とりあえずベッドに移動するぞ?
(パチンと指を鳴らし瞬間移動させ)
今から俺の拘束魔法、解けたらいいぞ?
制限時間はないからなーがんばれよ?
(わが魔力よ…彼の者を戒める鎖と成れ…)
はい、はじめー。
383 :
ドルチェ:2009/01/25(日) 23:50:24 ID:fdLpwmtDO
むむ、瞬間移動なんて高度な魔法を……って、何故ベッドなのですか?
(大人しくちょこんとベッドの上で座りながら不思議そうに相手を見上げて小首を傾げ)
あ、はいっ。頑張ります…って、こ…拘束魔法…っ…!?
(取り敢えず大きくコクリと頷いてやる気を示し。その途端に身体が重くなるのを感じガクッとその場に俯せになり)
384 :
クロヴィス:2009/01/25(日) 23:54:26 ID:iwWoSSab0
ベッドなのは…なんとなく?
俺のドルチェが怪我するといやだしなw
これくらいの魔法解けなきゃ、また魔法薬爆発するしな〜
あれ?強すぎた?…おいドルチェ?
(心配になり、仰向けにさせ肩を揺する)
385 :
ドルチェ:2009/01/25(日) 23:59:19 ID:fdLpwmtDO
な、な…っ…クロヴィス君のものになった覚えなんかありませんっ
(目を見開いて顔を真っ赤にさせるとプイッと相手から顔を反らし)
うう…じ、自力でこんな魔法パパッと解いちゃうですから…っ
(俯せになったまま相手に揺さぶられながらも強がりを述べて)
386 :
クロヴィス:2009/01/26(月) 00:06:24 ID:iwWoSSab0
照れちゃって可愛いな〜
(頭をぽんぽんと撫で)
ふ〜ん…なら少しイジワルしようかな?
(後ろから抱きかかえ膝の上に載せ、服の上から胸を軽く撫でる)
387 :
ドルチェ:2009/01/26(月) 00:09:42 ID:zNNuvoGIO
て、照れてなんか無いですっ!
(あわわ、と口をぱくぱくさせながらも強がりで即答し)
ちょ…っ、何処触…っ
(拘束魔法のせいで指一本さえ動かす事が出来ずに表情に戸惑いの色を露にし)
(良かったら玩具なども使ってくださると嬉しいです)
388 :
クロヴィス:2009/01/26(月) 00:17:25 ID:x5XjRlXc0
顔、真っ赤になってるけど?w
どこだろうね?
ほら、魔法解かなくていいの?集中、集中!
この前ドルチェが失敗して作った振動する棒だよ?
(魔法で呼び寄せ、乳首の辺りに服の上から当てる)
389 :
ドルチェ:2009/01/26(月) 00:21:37 ID:zNNuvoGIO
や、やあっ…こんなんで集中なんか…っ、ぁっ…
(ビクッと身を震わせて微弱ながら胸の上で震える棒に感じ、服の上からでも判るほど乳首を立たせ)
390 :
クロヴィス:2009/01/26(月) 00:26:10 ID:x5XjRlXc0
解かないと魔法薬作れないよ?
おいおい、乳首立っちゃってるよ…感じてるね?
(前をはだけさせ露わになった乳首の周りを棒で螺旋を描くように)
391 :
ドルチェ:2009/01/26(月) 00:28:29 ID:zNNuvoGIO
クロヴィス君が邪魔するから…あっ、ああっ…!
(胸が露になると羞恥心に顔を真っ赤に染め。周りだけでは少し物足りなさげにするもそこだけでも敏感に反応し)
392 :
クロヴィス:2009/01/26(月) 00:32:10 ID:x5XjRlXc0
楽勝ならこれくらい良いだろ?
(耳元で囁き甘噛みしながら)
どうしてほしいのか言ってみな?
(周りを撫でながらもう片方を揉みしだき)
393 :
ドルチェ:2009/01/26(月) 00:34:59 ID:zNNuvoGIO
よ、良くないです…っ…うう…
(小さく肩をすくめながらしぼる様な声を出し)
ふっ、ああ…っ…も、もっと…触って下さい…っ
(ほんのりと頬を赤らめて目をとろんとさせながら震える声で懇願し)
394 :
クロヴィス:2009/01/26(月) 00:39:20 ID:x5XjRlXc0
気持ちがよくない?それとも魔法が解けないから?
(ふーっと息を吹きかけ)
こうしてほしいのかな?
(振動を強くした棒で乳首を押しつぶす)
395 :
ドルチェ:2009/01/26(月) 00:42:18 ID:zNNuvoGIO
ひゃあん…っ、ど…どっちもです…っ
(肩を竦めてぽそりと呟き)
や、ああっ、ああん!
(いきなり押し寄せる快感にびくびく震えながら甲高い声をあげ)
396 :
クロヴィス:2009/01/26(月) 00:45:50 ID:x5XjRlXc0
身体は気持ちいいみたいだけどな?
ダメだよ?いっちゃ…こっちはどうかな?
(ぐりぐりと押し付け、手を股間に持っていき下着の上から撫でる)
397 :
ドルチェ:2009/01/26(月) 00:49:00 ID:zNNuvoGIO
ふあっ、や…っ、そこ…汚いです…っ
(既に染みを作っている下着に触れられるとびくびく震え)
398 :
クロヴィス:2009/01/26(月) 00:52:36 ID:x5XjRlXc0
こんなに汁たらして汚くしたな…?
(足の拘束をいったん解き、無理矢理M字に開かせ)
お仕置きだな…?
(バイブを魔法で大きくし、下着をずらし膣口に当てる)
399 :
クロヴィス:2009/01/26(月) 01:05:52 ID:x5XjRlXc0
いなくなった?
400 :
ルイーゼ:2009/01/26(月) 01:07:45 ID:5JjFz8GhO
いないなら
代わりに続きいいですか?
401 :
クロヴィス:2009/01/26(月) 01:11:00 ID:x5XjRlXc0
あ〜嬉しいんですがちょっと眠いんで…
寝オチしちゃうと失礼ですし…
また今度お願いします
来てくれたのにすいません
402 :
ルイーゼ:2009/01/26(月) 01:11:14 ID:5JjFz8GhO
落ちます
403 :
クロヴィス:2009/01/26(月) 01:14:13 ID:x5XjRlXc0
すいませんでした。
落ちます
以下、空き
404 :
メレニア:2009/01/26(月) 04:10:23 ID:rL4ADATfO
性魔術を操る魔女を倒したつもりが逆に国を乗っ取られ、
国民の前で公開処刑(性的な意味で)される若き♂勇者
…というシチュでしませんか?
性別の判断に難しいお名前w
406 :
メレニア:2009/01/26(月) 04:14:04 ID:rL4ADATfO
♀です
DQはできない?
408 :
メレニア:2009/01/26(月) 04:16:58 ID:rL4ADATfO
DQ?
ドラクエのアリーナで小悪魔系にとか
410 :
メレニア:2009/01/26(月) 04:21:13 ID:rL4ADATfO
そっか〜ゴメンTT
412 :
メレニア:2009/01/26(月) 04:29:13 ID:rL4ADATfO
改めて
大勢の前で犯される勇者を募集します。
413 :
メレニア:2009/01/26(月) 04:46:51 ID:rL4ADATfO
落ち
414 :
レイティア:2009/01/26(月) 20:51:49 ID:G6QknlV6O
男性募集します
シチュは相談で…
こちら受け攻め両方できます
受け責め両対応がもう一人、と。
何か、ご希望のシチュエーション、設定等はありますか?
416 :
レイティア:2009/01/26(月) 21:01:39 ID:G6QknlV6O
こちらが受けなら騎士と町娘、みたいな感じで身分違い系がやりたいな、と
逆に攻めなら大人しい感じの男の人を…なんて
(イチャでも無理矢理でも大丈夫です)
そちら希望はありますか?
417 :
アルス:2009/01/26(月) 21:08:29 ID:QnZ9OAUO0
ううむ、攻めて貰える機会のほうが少ないから、今日はちゃっかり攻めて貰おうかな・・・。
お気楽に旅してる冒険者に襲い掛かって欲しいです。
女性型のモンスターやら、盗賊やら辺りで。
無論、お好みでなければなら変更はいくらでもー。
418 :
レイティア:2009/01/26(月) 21:12:08 ID:G6QknlV6O
じゃあこちら魔女でお願いします。
宿泊場所を探してこちらの古びた屋敷に迷い込んでいただけるとありがたいのです。
えっと…無理矢理でいいんでしょうか?
それと攻めは高飛車口調か敬語がやりやすいのですがどっちがいいでしょうか?
419 :
アルス:2009/01/26(月) 21:21:51 ID:QnZ9OAUO0
(はい、無理矢理、容赦無しでおっけーです)
(ちょっぴり小馬鹿にしたような敬語の方が被虐心そそっていい感じかもです)
(ではでは、よろしくお願いします・・・)
うわー、不味いな。今日中にこの森を抜けるつもりだったのに、完全に迷っちゃったよ・・・。
(かろうじて判る獣道をたどりつつ、暗くなり始めた森の中を歩く、旅人の姿がひとつ)
こりゃ、今日は野宿かな・・と、あれ、抜けた・・・?訳じゃ、ないみたい、だな。
で、なんだろ、あれは。廃屋、かな?
(突然木々が切れて、開けた広場のような場所に出て、そこにポツリと立っている建物に近付く)
何でこんな所に・・・なんだか不気味だけど、外で寝るよりはよっぽどいいや。
・・・こんばんわーっ。誰か、居ませんかーっ?
(正面の扉を細く開けて、屋敷の中へ呼びかける)
420 :
レイティア:2009/01/26(月) 21:29:26 ID:G6QknlV6O
(わかりました。がんばります!
よろしくお願いします)
(アルスさんの年齢や外見を簡単に教えてもらえますか?)
(声を聞くと薬品を弄っていた手を止め、玄関の方に目をやる)
……誰かしら、こんな時間に…
……魔女狩り…にしては遅すぎるし…
(胸元にある悪魔との契約印をショールで隠し、部屋を出ていく)
……どなたですか?
何かご用でも?
(階段の上からそう声をかける。黒いワンピースが扉から入る風に揺れる)
421 :
浩人:2009/01/26(月) 21:36:58 ID:QnZ9OAUO0
おっと、今晩は。
夜分遅くにすいません。僕は、東の方からずっと旅をしてきたものなんですが、道に迷ってしまって。
(あまり機体はしていなかったものの人の返事が聞こえた事に驚いて。半ば反射的に頭を下げる)
よかったら、一晩だけ宿を貸してもらえると助かるのですが・・・軒下とかでも、構わないので。
(覗うように、下げた頭を僅かに上げて)
(歳は20を過ぎた頃、長旅をするにはちょっと華奢かな、という程度の体つきに、
服の上から最低限の軽鎧とリュックサック、という感じです)
422 :
アルス:2009/01/26(月) 21:37:47 ID:QnZ9OAUO0
そして名前ミスっ。
専ブラのせいにしておきます。
423 :
レイティア:2009/01/26(月) 21:43:32 ID:R8UAjkqi0
(携帯バッテリーきれちゃったのでPCになりました)
(容姿了解しました。こちらも年齢はそのくらいで)
………いいですよ
(少し考えた後アルスに頷いて)
どうぞ。客室に案内致します。
(一度微笑んで言うと背中を向け、アルスを待たずに階段の先の廊下へと行く)
(アルスが階段を上がるとその廊下に立っていて)
このお部屋になります。好きにお使い下さい。
食事はお済みですか…?
もし必要な様ならお出ししますよ
(やわらかく微笑みながら)
424 :
アルス:2009/01/26(月) 21:51:57 ID:QnZ9OAUO0
ほんとですかっ。どうもどうも、ありがとうございます。
(ほっとした顔をして、もう一度頭を下げて。レイティアが背中を梅か後、小さくガッツポーズをとってからついて行く)
ええっと、ここですね。
実は、食事もまだで・・重ね重ねですが、お願いできますか。
(荷物を部屋に下ろしながら、申し出に、こくこくと頷いて)
いやー、ははは、これは逆に、ここに迷い込んで正解だったかな、なんて。
425 :
レイティア:2009/01/26(月) 21:58:07 ID:R8UAjkqi0
では用意してきますので。楽にしていて下さい。
(そう言って廊下の奥へ向かっていく)
……どれにしようかしら
(厨房で様々な薬品を手に取り、適当に思案した後スープに瓶を傾ける)
誘淫と…痺れと…他にも効果、あるかしら?
(小さい笑い声を洩らして、また客室へと行く)
お待たせしました。
簡単なものですみませんが…冷めないうちにどうぞ
(湯気の立つスープとサラダ、パンの乗ったお盆を机に置く)
(自分も向かいの席に座り、2人分の紅茶を入れる)
426 :
アルス:2009/01/26(月) 22:10:09 ID:QnZ9OAUO0
ふぅ・・・住んでるのが親切そうな人で、ほんとによかった。
まぁ、そこそこ運もないと冒険なんてやってられないもんな・・・よいしょ、っと。
(軽鎧を外し、こった肩を軽くほぐして、一息。そこに、お盆を持ったレイティアが)
いえいえ、とんでもない。久しぶりにご馳走ですよ。
では、遠慮なく頂きます。
(やはり温かそうなスープに引かれたのか、一番に手をつけて。スプーンを何度も往復させ、平らげていく)
ん・・・なんだかこう、照れますね、綺麗な女性の方と向かい合って食事だなんて・・・と、あれ、ほんとに緊張してるのかな。
(からん、と手からスプーンを落として、あわてて拾おうとするが、上手く体が動かず)
あ、れ・・・?
どうしちゃったのかな、これは・・・。
427 :
レイティア:2009/01/26(月) 22:15:38 ID:R8UAjkqi0
(食事をとるアルスを見つめて、紅茶を飲みながら話に相づちをうって)
ふふ…あらあら、どうしましたか?
余程疲れていたのでしょうか?
(席を立ち体を動かし辛そうにするアルスに歩み寄って)
失礼します…
(脈を診る様に首筋に手を当て、次いでアルスの目を見つめる)
…………効いている様ですね。まだ効き目がどれ程かはわかりませんが…
(言うと急にアルスに自分の唇を重ね、驚いた隙に舌を口内に入れる)
ん…っんん…
(唾液を絡ませ、わざと音が立つ様にキスをしながらアルスの体、特に股間の様子を伺う)
428 :
アルス:2009/01/26(月) 22:23:43 ID:QnZ9OAUO0
そ、そんな気は全然しなかったんですが・・・安心したら疲れが・・・?
でもこんな急に・・・ぅ・・・。
(僅かにぼうっとした表情で、荒く息をつき、へたり込む)
ゎ、わゎっ。大丈夫ですよ。こんなのは寝てれば勝手に・・・っ。
(首筋に触れた指に、くすぐったそうに首をすくめる。至近距離で見つめられ、慌てたように小さく首を振って)
って、効いてるって、何のこと・・・んぅ・・・っ。
(疑問を呈する前に、唇を奪われて、目を見開く。しかし、口の中をかき回せら、すぐにどこかとろんとした表情に)
ん・・・っはぁ・・・何、を・・・?
(先ほどのキスの所為なのか、薬の所為なのか、股間は服の上からでも判るほどに膨らんでいる)
429 :
レイティア:2009/01/26(月) 22:29:24 ID:R8UAjkqi0
(最後に唇を舐めてから顔を放し)
…これなら商品にしてもよさそうですね
(アルスの膨らんだ股間を撫で、微笑んで)
先程お出ししたスープに少々薬を入れさせてもらいました。
効果の方を確かめたくて…何分、私にはこれがないので自分の体では実験できなくて…
ご協力、感謝いたします
(アルスの首筋を舐め、礼を言う)
ああ、ご心配なさらずともちゃんと解毒いたしますよ
ですから大人しくしていて下さいね。
本当はベッドでした方がしやすいのですが、立てます?
(悪びれた様子は全くなく、今までと変わらない調子で尋ねる)
430 :
アルス:2009/01/26(月) 22:38:31 ID:QnZ9OAUO0
んぁ・・・っ。
しゅ、宿泊費は人体実験のお給金でしたかっ・・・。
こ、これ、って・・・な、何がどーなる薬を試したんですかっ、僕にっ。
(股間をなでるてにも、首筋に触れる舌にも、律儀にびくん、と体を跳ねさせて反応を返す)
うう・・・毒だったんですかっ。死んじゃったりしたら恨みますよ・・・。
(色々と文句はあるが、解毒してもらわなければならない以上逆らう事も出来ずに)
(立てるか、という質問に首を横に振る)
431 :
レイティア:2009/01/26(月) 22:44:18 ID:R8UAjkqi0
誘淫効果に痺れ薬を混ぜてみました…
どうせこの手の薬を使う人は強姦目的でしょうし、相手が動かない方が都合がいいのかと
(そう簡単に説明するとアルスの顎をツ…と指で撫で)
死ぬ事はまずありえませんよ。そんな調合はしていませんから。
…そうですよね。これで立てたら驚きます。
……少し荒っぽくなりますが、我慢して下さいね。
(胸元の契約印を露にし、悪魔を呼び出すとアルスをベッドに運んでもらい、すぐに下がらせる)
(ベッドに横たわるアルスに傍に腰掛けると微笑んで)
ああ…彼の事ならお気になさらず。
今少し呼び出しただけで、また出かけましたから。
ここには貴方と私、2人だけですよ?
432 :
アルス:2009/01/26(月) 22:56:59 ID:QnZ9OAUO0
そりゃぁまた物騒な薬で・・・。
自分が強姦してください状態になってるっていうのが、微妙に気に食わんですが。
(顎を滑る指に小さく声を漏らしつつ、さっきよりもちょっぴり無愛想な態度で)
荒っぽくって、何を・・・って、ぅわわっ!
(突如出現した悪魔に驚いて、抵抗できないなりにてんやわんやしつつ、ベッドの上に)
いや、きにするしないじゃなくてー、その。
するのは解毒、なんですよね?
二人っきりって言えばそれはドキドキ物ですけど、何か関係、が?
(治療にはそぐわない雰囲気に、少しいぶかしむ様な表情でたずねる)
433 :
レイティア:2009/01/26(月) 23:02:29 ID:R8UAjkqi0
あら、私が魔女だという事は咎めないんですね
今までの方は私を罵倒してくれたのですが
(意外そうにアルスの顔を覗き込んで)
ええ、解毒ですよ。
なので何度か出していただこうと…
他に方法がないわけでもないのですが…この方法が一番手っ取り早いので
(アルスの股間を服の上から揉む様にして)
貴方も男性ですし、この様な事…嫌いではないでしょう?
何なら彼を呼び出して3人で致しますか?
(服の胸元をはだけ、また印に指を置こうとする)
434 :
アルス:2009/01/26(月) 23:10:02 ID:QnZ9OAUO0
長いこと歩いてるうちに、いろんな人と会ってきたし、職業で差別は・・・。
貴方が練ったらの悪人で、金品を全部奪って僕を殺す、とかだったら罵りますけど。精一杯。
(むむ、と、照れたように目線をずらして)
ん・・・ぁぅっ。
な、出すって、ここから、あれをっ!?
ふ、普通にすんごく恥ずかしいんですけどっ。
出さなかったらどうなるんですかっ。
(指の動きに合わせて、温度の高い息を吐き出しながら)
そりゃ嫌い、とかじゃないですけど、素直に手放しで喜ぶわけにも・・・っ。
・・・それは全力で遠慮します。
(上手く動かない体なりにぶんぶんと首を振り、拒否の意を全身で示す)
435 :
レイティア:2009/01/26(月) 23:14:22 ID:R8UAjkqi0
ださなかったら…?
……このまま熱が体を駆け巡って悶絶し、どっちにしろ最終的には噴水の様に出してしまうかと…
それなら気持ちいい方がいいでしょう?
(揉みながら器用にアルスのものを取り出し)
あら、そうですか…
そうですね…彼も嫌がりそうですし。
何でも男性の精は飲めたものではない…とか
(まるで世間話でもしているかの様な雰囲気で、でも手はしっかりとそれを扱いている)
ふふ…恥ずかしがらなくてもいいですよ
存分に出して下さい
(先端に唇をくっつけながら言う)
436 :
アルス:2009/01/26(月) 23:24:06 ID:QnZ9OAUO0
ん、っく・・・それはちょと、勘弁願いたいですね・・・。
(観念したように、体の力を抜いて。荒い息の中に、ため息のようなものがひとつ混じる)
ぅぐ・・・僕だって、ごっつい悪魔に精液飲ませて喜ぶような変態じゃぁ、流石に・・・んぅっ。
(時折、ぴく、っと体を跳ねさせながら、堪えるように背筋を反らせて)
な、恥ずかしいのは、仕方ないしっ・・・。
んあ、ぅ・・・っ、出、ます・・・っ!
(熱い息と唇が触れたのが引き金になったのか、早々に限界に達し、精液を放つ。最近そういう行為と疎遠だったのもあり、かなりの量)
437 :
レイティア:2009/01/26(月) 23:30:20 ID:R8UAjkqi0
きゃっ…!
(まさかこんなに早いとは思わずもろに顔にかかってしまって)
……随分…濃いですね。自分でもあまりなさらないんですか?
それとも薬の効果でしょうか?
ふふ…っ
(からかう様に笑うと顔にかかったそれを指で拭い舐めて行く)
どんどん出して下さいね。
出せなくなるまでイかせて差し上げますから
(睾丸をやわやわと揉み、舌を出して亀頭の窪みを舐める)
438 :
アルス:2009/01/26(月) 23:37:17 ID:QnZ9OAUO0
ん・・はぁ・・・は・・・ぁわっ、すいませんっ。
(された結果なのだが、顔にかけてしまったことを反射的に謝って)
んうぅ・・・た、確かに最近おざなりでしたけど、多分、薬もだと。
・・・自分でもこんな量見たの初めてだし・・・。
・・・むぅ。
(笑われたことで拗ねたように横を向くが、精液を舐め取る淫靡な姿を、ちらちらと横目で見やる)
ん、ぁはぁ・・っ、そ、そんな出してすぐは、ちょっときつい・・・っ。
(一度出したことで痺れが弱まったのか、新たな刺激に身を捩らせる)
439 :
レイティア:2009/01/26(月) 23:44:19 ID:R8UAjkqi0
でも無理矢理にでも出してあげないと…噴水にしたいのなら別ですが
それに…あまり長々としていると彼が戻ってくるかもしれませんし
(精液で濡れたワンピースを脱ぎながらからかう)
今は手だったので今度はこちらで…
同じ出し方ばかりではあきるでしょう?
(胸でアルスのものを挟み、自分の胸ごと揉んでいく)
(その間も下は亀頭をしゃぶって)
440 :
アルス:2009/01/26(月) 23:54:00 ID:QnZ9OAUO0
うぐぅ・・・どれも由々しき事態・・・。
・・・ふ、ふん。次行きましょう、次っ。
(いつの間にか凝視していた視線を、また背けて。結局ワンピースを脱ぐ姿に引き戻されてしまうのだが・・・)
ん・・・ぁぅ・・・っく。
はぁっ・・・こんなのは、初めて・・・んぁっ、く・・。
(ぎゅっとシーツを握って体を支えながら、快感を感受していく)
(絶え間ない刺激と恥ずかしさに、僅かに目を潤ませて荒く息をつく)
441 :
レイティア:2009/01/27(火) 00:00:00 ID:R8UAjkqi0
ふふふ…っ女の子みたいな声を出すんですね
なんだか仕草もしおらしいですし…こういう風にされるの、好きなのですか?
(乳首を擦り当てる様にしながら揉んでいく)
ん…っ、はぁ…
もっと…声出して下さって構いませんよ?
その方が私も…どうされるのに弱いかわかりますので
(尿道口を舌でぐりぐりと押す)
ビクビクしてきましたが…気持ちいですか?
442 :
アルス:2009/01/27(火) 00:07:45 ID:/MeSBeT60
んゃっ、これは、思わず、勝手に・・・っ。
はぁ・・・ぁぅ・・っ、男性はこーゆーことが嫌いじゃないと、さっき誰かから聞きまし、た。
(少し意地を張って反論するが、付し無事にはやはり、熱っぽい声が混じり)
ん・・ぁぁ・・・っう、構われなくても、僕が構うんですっ。
ひゃゎっ・・・て、今のもわざとじゃ無・・・っ!
(先端の穴をぐりぐりと押されると、びくりと大きく体を跳ねさせ、大きく声をあげる)
ぁぅ・・・きもち、いい、ですけど。
443 :
レイティア:2009/01/27(火) 00:15:03 ID:Gq/1l4kY0
気持ちいいのなら我慢せずに声を出して感じたらいいじゃないですか
そろそろ2回目でしょうか?
(揉む力を少し増させ、先端にチュウっと音が立つほどに吸いついて)
んん…ッ
(2回目のそれを飲み、ひとしきり飲むと息を整えて)
はぁ…はぁ…次は…どうします?
顔…胸…口…ときたら次はやっぱり…ここでしょうか?
(微笑むと自分の割れ目を開いて見せる)
444 :
アルス:2009/01/27(火) 00:23:17 ID:/MeSBeT60
んぁぁ・・・っ!
っはぁ・・・はぁ・・・は・・・。
(吸われるに任せ、ストローで吸われる様に流れ出る精液。一際高く声を上げながら、二度目とは思えない量を吐き出して)
そ、そこ・・・で・・・?
それは色々と大丈夫なんですかっ。
ぐ・・・でも・・・。
(息を整えつつ、ベッドから広げられた割れ目を見上げて。ごくり、と唾を飲む)
ん・・・入れ、たいです。
そこで・・・出させて、欲しいです。
(それまで以上に顔を赤くして、そう、呟く)
445 :
レイティア:2009/01/27(火) 00:27:33 ID:Gq/1l4kY0
大丈夫ですよ
いつも絶倫悪魔の相手をしていますし
言い忘れていましたが解毒できるまでは精子も毒で大人しくなってますから
(にっこりと笑って)
ふふ…っそれではいきますね
ん…ぁあ……っ人の…ものは久しぶり……
(割れ目にアルスのものを当て、ゆっくりゆっくりと中に埋めていく)
446 :
アルス:2009/01/27(火) 00:31:44 ID:/MeSBeT60
ふむ、それなら安心安心・・・・・・なのか?
(言いくるめられたのかと疑問符を浮かべながら、レイティアが自分の上に跨ってくるのを見つめて)
んっ・・・ぁぁ・・っ。
入ってく・・・っ。
(飲み込まれていく自分のものを見ながら、長く息を吐く)
447 :
レイティア:2009/01/27(火) 00:36:57 ID:Gq/1l4kY0
っぁあ…ん…
(中に全部埋まると一度息をつき、アルスの腹に手を置いて腰を上下に動かす)
っぁ…あっ…ほら、気持ちいいのでしょう?
女の子の様に喘いでおねだりしたらいかがですか?
ふふ…っ
(アルスにもたれる様に倒れ、頬を撫でる)
448 :
アルス:2009/01/27(火) 00:44:27 ID:/MeSBeT60
んぅっ・・・っはぁ・・・っ。
ぁぐ、きもちいい、ですけど、それはちょっと遠慮、をっ。
一応こんなでも、最低限の矜持とか、あるもんで・・っ・・・。
(動きに応える様に、求めるように、腰を揺らす。どうやら、少し体が動くようには、なったらしい)
どうしても、ってなら、実際に手近な女の子が実演してくれると嬉しいです、ねっ。
(頬をなでる指に、くすぐったそうに首を動かして、ちょっと皮肉)
449 :
レイティア:2009/01/27(火) 00:51:13 ID:Gq/1l4kY0
そうですか?
体は正直に動いていらっしゃいますが…?
(アルスに皮肉を言われるとまた笑い声を洩らして)
…もっと奥突いて下さい…私の中…貴方のものでぐちゃぐちゃに…して下さい…
(耳元でそう言うと少しだけ身を起して)
すみません、私もこのくらいしか思いつきませんでした
悪魔相手になら言い慣れているのですが
(軽く笑うと腰の動きを激しくする)
450 :
アルス:2009/01/27(火) 00:58:53 ID:/MeSBeT60
ぁぐ・・・っ。
ふ、不可抗力ですっ、不可抗力っ。
(引くに引けず、とりあえずそう言い訳をして)
ぅ・・・・・・。
(耳元でそんな言葉を囁かれ、ぴたり、と口をつぐんで体の動きを止める。顔だけが、見ていて判るほどに上気して)
なっ、可愛げ無っ!
んぁっ、ぁぅ・・・っく、ぁはぁ・・・・っ!
(ちょっと心が揺れかけた所に不意打ちで動きを激しくされ、ごく自然な喘ぎが漏れてしまう)
んはぁ・・・ぅくっ、出・・・っ。
451 :
レイティア:2009/01/27(火) 01:02:05 ID:Gq/1l4kY0
魔女に可愛げを求めてどうするんですか?
ふふ…っいいですよ、中に出して
…私の中、貴方で犯して下さい
(染まったアルスの頬を舐めて)
っん……ん、ぁ…んん…ッ
(アルスに深くキスをして、中はアルスのものをきつく締めつけて射精を促す)
452 :
アルス:2009/01/27(火) 01:09:12 ID:/MeSBeT60
主に僕が得したりなんだったり・・・。
ぅ・・んんっ。
そんな事いうのは、なんだか卑怯、だ。
(自分の体を支えるように、腕をレイティアの体に回し、抱き寄せる)
んっ・・・んん・・・っは・・・。
(唇を奪われ、目を閉じて。腕に僅かに力を込めて、レイティアの中に精を放っていく)
(震えながら、断続的に、二度、三度と量を減らしながら達して)
(最後に、かくり、と体の力を抜く)
っはぁ・・・は・・・な、なんだか体力削って、すぐに今体が動くか試せない・・・。
453 :
レイティア:2009/01/27(火) 01:13:44 ID:Gq/1l4kY0
っはぁ…はぁ……大丈夫…ですよ、ゆっくりしていて…
(どこか甘えている様にアルスに擦り寄って)
どの道…朝まではここにいる予定だったのでしょう?
ゆっくり休んでいけばいいですよ。
私としては別にどのくらいいてもらっても構いませんし
(そこまで言うと小さな音をわざとたててアルスにキスをする)
454 :
アルス:2009/01/27(火) 01:20:49 ID:/MeSBeT60
宿泊代分は、働けたような気がしますから。
もう、言われなくてもそうしますー。
(小さく息を吐いて、ぶっきらぼうに。しかし顔はまだ少し赤く、腕も軽く抱いたまま)
ここまできたら、もう遠慮なく、しっかり泊まらせて貰いますけど・・んっ。
(キスを受けて、照れたように小さく首を振り)
・・・ずっとこうなら可愛げも・・・
ぁぁぅ、篭絡されそうだ。
(とりあえず、体を起こして。どうやら、普通に動くようだ)
455 :
レイティア:2009/01/27(火) 01:25:38 ID:Gq/1l4kY0
篭絡されたいのならしてあげますよ
あら…もう動けるんですか?
思ったよりも体力があるんですね
(アルスにしなだれかかる様にして(わざと胸をおしつけている)
……ここにいて下さると助かるのですが…
私だけじゃ薬の実験ができなくて
(くすくすと笑いながら)
456 :
アルス:2009/01/27(火) 01:32:17 ID:/MeSBeT60
そりゃぁ、ずっと歩いてればそこらの人より体力くらいは・・・。
(ぅぅー、と小さく唸って。達した事で一旦冷めた頭が、また少し、熱を持ってくる)
むむ、そう言われると仕方ない、なぁ。うん、仕方ない。
もうしばらくなら、いいですよ。うん、手記のネタにも、なるし。
(こくこく、と主に自分を納得させるように頷いて)
べ、別にそういうのが楽しみでここに居つくわけじゃないんですよっ!
単にそう、人助けなんですから、うん。
・・・名前、教えてください。
これから呼ぶとき、不便・・・ですから。
457 :
レイティア:2009/01/27(火) 01:37:07 ID:Gq/1l4kY0
(アルスが頷くと微笑んで首元に抱きついて)
わかってますよ…好きじゃないんでしょう?
私は大好きですからいくらでも相手になりますが
(名前を聞かれると一度体を放しアルスを見上げて)
レイティアです。
これからよろしくお願いします。
…彼が帰ってきたら自己紹介させますね
458 :
アルス:2009/01/27(火) 01:43:51 ID:/MeSBeT60
むむ、そう、判ってるなら、よし。
ただまぁ、いつ好きになるかとか、そういうのは、判りませんけど。
(はぁ、と、これ見よがしにため息をついてから、小さく笑って)
(ぽんぽん、と抱きついてくるレイティアの頭に手を乗せる)
レイティア、ね。
僕はアルス、って言う。
こちらこそ、よろしく。
・・・ははは、仲良くやってけりゃぁ、いいんだけど。
(ぽりぽり、と頭を掻いて。とりあえず、見上げてくるレイティアのおでこに、軽くキスを、落としておいた)
(そろそろ〆、ですかね)
459 :
レイティア:2009/01/27(火) 01:45:07 ID:Gq/1l4kY0
(お疲れ様でした。
長時間ありがとうございました
何だか無理矢理感があまり出せずにすみませんでした;)
460 :
アルス:2009/01/27(火) 01:47:56 ID:/MeSBeT60
(いえいえ、甘党でもあるので、両方味わえてお得でしたw)
(こちらこそ、拙いレスに長時間お付き合いいただき、感謝感謝、です)
(すっごく楽しめましたよー)
(また、いつか逢うときがあれば、そのときも宜しく、です)
461 :
レイティア:2009/01/27(火) 01:52:00 ID:Gq/1l4kY0
(そう言っていただけると嬉しいです。
こちらこそ、また会えたらよろしくお願いします。
それでは落ちますね
今夜はありがとうございました)
462 :
アルス:2009/01/27(火) 01:54:49 ID:/MeSBeT60
お休みなさい。
以下、空きです。
463 :
♀:2009/01/27(火) 17:01:30 ID:1K2XgdnG0
お相手募集させて貰います。
こちら責め希望、抵抗しても最後には可愛く鳴いてくれると嬉しいなv
()描写出来る方でお願いします。
464 :
ユリウス:2009/01/27(火) 17:01:59 ID:XpyU+MRl0
インキュバスに犯されてみたい、凛々しい騎士の男性を募集しますw
お相手お願いしたいです。
♀さんは人間ですか?
かぶったので落ちます
失礼しました
>>466 かぶっちゃいましたね・・ごめんなさい。
468 :
♀:2009/01/27(火) 17:04:54 ID:1K2XgdnG0
>>466さん
ありがとうございます。
それにしてもすごい秒差だったなぁ……w
>>465さん
そうですね、何か特に希望が無ければ人型の魔女でやらせて貰おうかと思っていました
女性が二人も・・ってすごいことですよねw驚きましたw
了解です。一杯搾り取ってくださいw
こちらは普通に旅をしている剣士でよろしいでしょうか?
470 :
ベリー:2009/01/27(火) 17:10:53 ID:1K2XgdnG0
滅多にありませんよねw
ふふっ、ご期待に添えるようにがんばりますw
そうですね。
では、旅の最中に私の隠れ家である廃墟がある森へと迷い込んでしまい、一応悪名高い黒魔導師なので抵抗はしてみるも……
と言うのはいかがでしょう?
471 :
エレキオ:2009/01/27(火) 17:14:16 ID:0+7/hQaf0
こちらこそ、宜しくお願いしますね。
わかりました。こちらは黒魔導師で。
そのシチュではじめますね。
(あたりが薄暗くなってきた頃、1人の黒魔導師が森を歩いている。)
先の老人に聞いたとこによると次の町まで2時間ほどで着くといっていたが・・
一向に開ける気配がないな・・どうしたもんか・・
(木々の鬱蒼と茂った薄暗い森の中を歩いています。)
(よければサイズ教えていただけますか?)
472 :
ベリー:2009/01/27(火) 17:19:43 ID:1K2XgdnG0
(あ、ごめんなさい;;
こちらが黒魔導師なので……と言う意味だったのですが;;
書き方が悪くてごめんなさい
まぁ、エレキオさんが魔導師でも問題はないのですけどねw)
(術の媒体となる希少種のユニコーンを追い薄暗く不気味な森を慣れた様子で跳んでいたが
不意に姿を消した獲物に訝しげに眉を寄せた視線のその先に知らぬ姿を止めて)
ほーぉ……妾の狩りの邪魔をするとは……いい度胸だねぇ?
(聞こえぬ様一人ぼやき姿を見せぬままに相手のそばに立つ樹へと飛び移って)
(えっと……それはリアでのでしょうか?)
473 :
エレキオ:2009/01/27(火) 17:24:11 ID:0+7/hQaf0
(あww勘違いでしたね。先にこちらが剣士といっていたので・・)
(ごめんなさい、じゃあこちらは剣士で行きましょうw)
(ベリーさんに気付くことなく歩を進めていき)
おかしいなぁ・・しかし気味が悪い森だ・・
(ベリーさんが自分のそばの樹に飛び移ると、枝や葉が揺れて音が立ちます。)
なっ、なんだっ?
(音のする上のほうを見回しても何も見えない。)
(リアでも設定でも・・どちらでもいいですよ。)
474 :
ベリー:2009/01/27(火) 17:27:42 ID:1K2XgdnG0
(了解しました♪改めてよろしくお願いしますね)
……妾の狩りの邪魔をしてくれたのはお前かぇ?
まったく、折角見つけた獲物をどうしてくれるんだい……
(飛び降りた際に極めて丈の短いショートパンツから伸びた白い股に絡んだ黒い天鵞絨のマントを指で払い赤いコルセットから覗く胸元に刻まれた逆十字に手を翳すと
途端身の丈以上の杖を出現させれば相手を囲むように聳えていた木々を一斉に黒い炎で包み逃げ道を無くす)
(そうですねぇ、あまりリアの話をされるのは好きではないのですが……
参考までに胸はリアと同じEですw)
475 :
エレキオ:2009/01/27(火) 17:33:22 ID:0+7/hQaf0
誰だっ?お前はっ!
(突然目の前に現れた魔導師を睨み付けて)
木が・・木が燃えたっ?
(周りの木が炎に包み込まれ逃げ場のないことを知り剣の柄に手を掛け)
お前は、お前は何者なんだっ!
(剣を抜いてベリーのそばまで駆け寄ろうと)
(すみません・・リアの話は控えます。でも教えてくださってありがとうございますw)
476 :
ベリー:2009/01/27(火) 17:37:52 ID:1K2XgdnG0
……ほぅ、随分と世間知らずな坊やがいたもんだねぇ
(呆れた様に吐いたため息もにんまりと歪んだ口元に消される頃には愉快と弾んだ声色に変わり
剣先に怯むことなく逆に高圧的に一歩ずつ距離を詰める様は遊んでいるようにも見える笑顔で)
妾はベリー、先日も手配書の賞金が上がったらしいが、まぁそう言う手合いさ
(首元に切っ先を据えた位置まで歩み寄り余裕げに告げると手を添えた剣は異常なまでに重さを増す)
477 :
エレキオ:2009/01/27(火) 17:40:57 ID:0+7/hQaf0
うっ・・
(一瞬躊躇した瞬間に剣の重さを増され、剣を落としてしまう。)
(己の未熟さを知り愕然とし頭を垂れ)
お前は、お前は何がしたいんだっ
俺の邪魔をして・・さっさとここを通してくれよ!
(ベリーさんを押しのけ通ろうとします。)
478 :
ベリー:2009/01/27(火) 17:45:26 ID:1K2XgdnG0
何がしたい?簡単なことだよぅ
妾が折角捕らえようとしていた獲物を逃したその罪、償って貰いたいだけさね
(相手の表情に愉悦の色濃くすると手にしていた杖を眼前に掲げ幾言かを詠唱すれば周囲の炎は跡形もなく消え
しかし代わりにエレキオの上半身を包む甲冑が突如灰と消えてしまう)
ふふっ……まぁ、逃げられるものなら逃げても構わないけどね
(何時の間にか後ろに移動すると手にしていた杖を消し空いた両手を相手の首に添えると
微かだが爪を立て冷たい指でゆっくりとなぞり、徐々に上半身を密着させていって)
479 :
エレキオ:2009/01/27(火) 17:51:00 ID:0+7/hQaf0
お、お前の獲物なんて俺は知らないさ。何だよさっきからっ!
(呪文の詠唱に気をとられている内に甲冑を失い)
くうぅ・・だめ、なのか・・何をしても・・
(力の到底及ばない相手だと知り脱力する。)
(首に手を当てられ上半身を密着させられると柔らかな胸の感触が伝わってくる。)
おい、何してんだ?早くはなせったら!もう悪さしねえよ。謝るから!
(後ろを振り返り軽く肘でベリーさんの体を突くように)
480 :
ベリー:2009/01/27(火) 17:56:22 ID:1K2XgdnG0
お前がこの森に足を踏み入れたことで座標がずれて、獲物のユニコーンの逃げ道が異空間に繋がっちまったのさ
半日掛かって追い込んだと言うのに……酷いとは思わないかぇ?
(薄い布だけになった上半身を撫でるように片手を降ろしていくと裾から手を差し入れ脇腹を逆撫でする
首にもう片腕を巻き付かせ頬を撫でながら耳元に唇寄せ、囁く様に告げた後舌先を耳の中に差し入れて)
逃げたかったら逃げても良いって、言った筈だけどねぇ
(顔を撫でていた手で肘を捌きながら片足を相手の両足の間へ、太股が股間に当たるように割り入れ
僅かに足を上げ股を中心に擦りつけ、時折甘噛みしながら耳朶、中に至るまでを丁寧に舐め上げる)
481 :
エレキオ:2009/01/27(火) 18:01:53 ID:0+7/hQaf0
(ほとんど抵抗せずに話を聞いていると手を服の中に入れられ撫で回され)
(首にも手を巻きつけられ頬を撫でられ耳の中に舌を入れられ)
(汚らわしがるように片目を瞑り首を振って舌を振り払おうと)
(そうしているとベリーさんの片足で股間を擦られ始める。)
お、おい、俺のは、俺のは汚いって・・何し・・んっ・・
(白く透き通るような脚で擦られ体は少し反応してしまい息を漏らしてしまう。)
ほら、はなせったらおい!
(首を振り耳を弄られるのに抵抗しはじめる。)
(お互い何歳くらいの設定にしますか?こちらは18,9を想像しておりますが・・)
482 :
ベリー:2009/01/27(火) 18:09:05 ID:1K2XgdnG0
ふぅん……坊やなら代わりになりそうだねぇ
(返ってきた反応に喜々と目を細めると太股を更に擦りつけながら片手で腰元を撫で
耳から徐々に首筋へと顔を下ろし痛みの走るほどに吸い付き跡を残しながら水音を立て舌を這わせて)
(こちらの外見年齢は23、4かなぁと思っております
あと今更なのですがNGはありますか?)
483 :
エレキオ:2009/01/27(火) 18:13:18 ID:0+7/hQaf0
ううん・・んっ・・
(激しく首筋を据われ痛みに声を上げ)
(舌で舐めまわされぞくぞくして動けない。)
(太股を擦られる続け、快感に負けて股間を大きく膨らませてしまう。)
なんで、こんなことに・・脚で擦られ、舐めまわされて・・
(体のバランスを崩し倒れそうになります。)
(了解です。NGは・・スカが苦手なくらいでほかは特にないです。)
(それと、もうちょっとしたら2,30分ほど落ちなければならないのですが・・よろしいでしょうか?)
484 :
ベリー:2009/01/27(火) 18:19:24 ID:1K2XgdnG0
ふふっ、これしきで倒れるとは情けない
(倒れかけた身体を回した手で支えつつ一時足を抜くと草むらに仰向けに倒す
正面に回ると先程同様足を割り込ませ股間ぎりぎりに片膝を起き耳元で揶揄し)
何で……そーさねぇ、運が良かった、からじゃないかぇ?
(弾んだ声で言いながら胸元に唇寄せると服の上から乳首を舌先でつつく)
(了解です♪
あら……エレキオさんにおまかせしますよ♪
落ちたかったらそのまま落ちると教えていただければ結構ですし、それ位ならお待ちしていても構いませんし♪)
485 :
エレキオ:2009/01/27(火) 18:25:28 ID:0+7/hQaf0
(ベリーさんに押し倒され脚の間に体を入れられます。)
運が、良かったなんて・・とんでもない・・
(目を瞑って耐えていると、服の上から乳首をつつかれ)
(薄い布なので乳首の形が浮き上がってしまう。)
(執拗に焦らしてくる行為に耐え切れなくてもがく。かといって逃げ出すことも不可能だ。)
も・・もう、好きにしてくれ・・いいから・・
(ありがとうございます。もうちょっといれそうなのですが、落ちる時は言いますので。)
486 :
エレキオ:2009/01/27(火) 18:27:10 ID:0+7/hQaf0
(すみません、今から30分ほど落ちますね。戻り次第かきますっ)
487 :
ベリー:2009/01/27(火) 18:31:18 ID:1K2XgdnG0
言っていることとやっていることが、まるで噛み合ってないようだけど?
(浮き上がった乳首を口に含むと舌先を丸め転がし弄び、片手は股間の中心をなで回すもそれだけで刺激は与えない
押しつけたままの膝で睾丸を圧迫したりかたや触れるだけに弱めたりと繰り返す)
好きにしてくれ、なんて、軽々しく言うもんじゃないよぅ?
(服の上からでも痛みが走るほどに歯を立て乳首を噛むとそこをえぐるように舌先を尖らせる
同時に膝を立て急に圧を強めて)
(了解しました)
488 :
ベリー:2009/01/27(火) 18:39:53 ID:1K2XgdnG0
(30分、了解です♪
お待ちしておりますね)
489 :
エレキオ:2009/01/27(火) 18:50:37 ID:0+7/hQaf0
(乳首は舌を使い弄ばれ、股間は手を使い撫で回されるという2点責めに悶え)
(睾丸を膝で強弱を付けられ刺激されて性器はますます大きくなり)
く、苦しいです・・も・・ベ、ベリーさん・・っ
(はちきれんばかりに膨らんだ下半身を見て主張する。)
はぁぁっ・・んっ・・!
(服の上から乳首に歯を立てられ痛がる。(
(ベリーさんの唾液で服の胸の辺りが透けて胸板にぴったり張り付いている。)
(帰ってきました。ありがとうございます。)
490 :
ベリー:2009/01/27(火) 18:58:22 ID:1K2XgdnG0
これじゃぁそうだろうねぇ……
しかし、あれだけ言っておいて、なんでこんなになってるのかぇ?
(執拗になめ回していた胸元なから顔を上げ馬鹿にした口調で言い
服を捲り上げ唾液に濡れ光るすっかり立った乳首を指先で転がしながらもう片手は股間を上下に撫でさすり)
しかたない坊やだよぅ
(顔を股間に埋め口でファスナーを下げると主張した熱を手早く取りだし
片手で根本を強めに包むと上下に扱き始める)
(30分と思っていたのでしばらく気づきませんでした;;w
おかえりなさい♪)
491 :
エレキオ:2009/01/27(火) 19:03:07 ID:0+7/hQaf0
うう、すいません・・こんなに大きくしてしまって・・
(情けない表情でベリーさんを見て)
それが、そうやるのがすごく気持ちよくて・・こんなにしてしまったんです。
(乳首を撫でられ股間をさすられるのが気持ちよく表情をゆがめてしまう。)
(ようやく性器が圧迫から開放されると熱を持っており先走りを滲ませている。)
(ペニスの皮膚とベリーさんの肌が擦れ乾いた音がする。)
だめ・・恥ずかしいです、こんなとこで扱かれて・・
492 :
ベリー:2009/01/27(火) 19:09:03 ID:1K2XgdnG0
恥ずかしいと言うなら最初から恥ずかしいじゃないかぇ?
こんな誰が来るかも分からないところで、乳首舐められて勃たせてるような坊やの、何処が恥ずかしくないんだい?
(喉の奥で笑いながら緩急をつけた刺激を休めることなく丁寧に扱き続け
顔を鈴口の傍まで寄せると唇から糸のように唾液を垂らし、先走りと共に塗り付ける)
それに、恥ずかしいからこそこんなにしたんだろう?
(ふぅ、と息をかけるとすぐにもう片手の指先を先端に軽く押しつけると溢れる先走りを指に絡め
それを見せつけるように赤い舌で舐める)
493 :
エレキオ:2009/01/27(火) 19:14:02 ID:0+7/hQaf0
はい・・
(ベリーさんに言葉で責められさらに顔を赤く染め)
ベリーさん、気持ち良いです・・俺の汁とベリーさんの唾が混ざって・・ほら・・
(あふれ出してくる我慢汁と唾液が混ざり扱かれるごとにぐちゅぐちゅと音が鳴り)
(我慢汁を舐めるのを見せ付けられ)
も、ずっと我慢しててこんなに汁溢れさせて、ベリーさんっ・・恥ずかしいです。
(亀頭が大きく丸く膨らんできて睾丸もカチカチになり)
ベ、ベリーさん、出ちゃいそ・・ごめんなさいっこんなはやく、いきそ・・ですっ・・!
494 :
ベリー:2009/01/27(火) 19:17:24 ID:1K2XgdnG0
クスクス……そうかい、じゃぁ……
(竿に添えていた手を不意に離すとエレキオの手を握り己が今までしていたように添えさせ上から自分の手を被せる)
あとは自分で、してごらんよ?
(意地悪にそれだけ告げると促すように舌先で僅かに熱の先端を突くと半ば強引に上下に動かし始め)
あれだけ強気だったんだ
妾にイかせられるより、イイだろう?
(手を休めないまま再び胸元に顔を寄せるとたっぷりと唾液を垂らした後乳首の周辺を舌でなぞり
もう片手は絶え間なく首から胸、腹部を通り内もも等体中を這い回っている)
495 :
エレキオ:2009/01/27(火) 19:25:02 ID:0+7/hQaf0
えっ・・あっ・・そんなっ・・!
(自分の手を自分のものにあてがわれ、自分で扱かされ)
だめ、もう止まらないです、あぁ・・ベリーさんっ・・!
(舌先で竿を疲れ乳首を舐められ体中をさすられ快感が高まり手を休めることができない)
あああっ・・出る、出ちゃいますっ・・!
(自分で自分の竿を扱き勢いよく熱を発射してしまう。)
(びくびくと竿を痙攣させ、飛び散った精液が自分の体や、ベリーさんにもかかってしまう。)
(自分で扱かされ射精に導かれたことで異様に興奮し息を荒げている。)
496 :
ベリー:2009/01/27(火) 19:32:24 ID:1K2XgdnG0
ふふ……あーあ、まさか本当に自分で気持ちよくなるなんて、酷い痴態だ
(握った手にまで伝わる痙攣とその直後に己を汚した白濁ににんまりと口角持ち上げると顔にかかったそれを
指先で拭い取り満足げに舐めると熱を持ったままの中心に顔をそばだて)
本当に恥ずかしいのが好きなんだねぇ
全く……淫乱とは坊やの為にある言葉だよ
(唇の触れる距離で瞳を見据え告げれば根本からつぅ、と舌を這わせカリに絡みつけると白濁を拭い
そのまま口の中に納めると喉奥に当たる程に奥まで咥え味わうように舌を這わせる)
497 :
エレキオ:2009/01/27(火) 19:37:24 ID:0+7/hQaf0
(自分の噴出した白濁を舐めるベリーさんを見て)
(自分でいってしまったことに情けなさを感じて俯きます。)
(そうしていると柔らかくなった性器を奥まで咥え込まれて、すぐに元気を取り戻し)
また、またすぐに大きくなってしまう・・んっ・・
(腰をもぞもぞさせて快感に耐えのど奥に当たるたびに息をつく。)
498 :
ベリー:2009/01/27(火) 19:42:11 ID:1K2XgdnG0
んっ……ぅ、ん……っ、
(わざと水音を立てながら何度か首を上下に動かし先端までくるとちゅ、とリップ音を立て
舌先を丸めざらざらとした感触を与えながら残っていた白濁も全て綺麗にして)
んー?折角綺麗にしてあげたのに、また汚すつもりかぇ?
(意地悪に顔をのぞき込むも再び口に含めば吸い付きながら舌をねっとりと絡ませ
首を動かす速度を速め根本までくるたびに先端を喉奥へ当て)
499 :
エレキオ:2009/01/27(火) 19:46:55 ID:0+7/hQaf0
(いやらしい音を立てられペニスを舐めまわされ)
(残っていた白濁を舐めとられるうちに先のような勃起を取り戻し)
ベリーさん、も、もうだめです・・またいっちゃいます。
(舌を竿に絡まされ、唇で扱かれだんだんその速度が上がっていき耐え切れない。)
あぁぁっ・・いくっ・・また、出しちゃいますっ!
(唇を使って扱かれ、のど奥に亀頭が達した特に射精してしまう。)
(口の中で性器を震わせ、また精液を発射して、疲労から体をぐったりさせる。)
500 :
ベリー:2009/01/27(火) 19:52:39 ID:1K2XgdnG0
っ……っぅん……・・ふぅ……
(上目に反応を伺っていたが口内で暴れる熱に目を細め、注がれた白濁をいとも簡単に
しかし喉を鳴らして飲むがわざと少しだけ口端から零して見せて)
ごちそーさま、やっぱり坊やは代わりになってくれたみたいだねぇ
(上機嫌に亀頭へ口付けるとマントについた砂を軽く叩いてから立ちあがり
エレキオの頭を軽く撫でると当初のように杖を取り出す)
妾に会いたくなかったら、もう二度とこの森を通るんじゃないよ?
(好戦的でも敵意は無い声色で呟くと自らの身に黒い炎を纏い、それが消える頃には跡形もなく消えていた)
(ごめんなさい;;
そろそろ一度落ちなくてはならなくて……
取りあえずのところなのですが〆させていただきました。
技量も展開もこんな中途半端で申し訳ありません……)
501 :
エレキオ:2009/01/27(火) 19:56:19 ID:0+7/hQaf0
(また精液を搾り取られぐったりとしたまま体を起こし)
はい、こちらこそすみませんでした。
でも・・その、気持ちよかったです。有難うございました。
(頭を撫でられると少し嬉しそうに頭を下げ)
(そうしているともう既にベリーさんは消えていた。)
(はい、こちらこそありがとうございました。)
(ベリーさん、すごくお上手でしたよ。こちらこそへたくそすぎてごめんなさい・・)
(それで有難う御座いました。落ちますね。)
502 :
ベリー:2009/01/27(火) 19:58:11 ID:1K2XgdnG0
(長々占拠しちゃってすいませんでした;;
私も落ちます↓↓
以下空室です)
503 :
♀:2009/01/27(火) 22:40:19 ID:EHxJzmyBO
命令口調で俺様な使い魔と落ちこぼれの魔女の設定でお相手募集します
504 :
♂:2009/01/27(火) 22:47:00 ID:yyqc5/+7O
遅レスですがよろしいですか?
505 :
♀:2009/01/27(火) 22:49:31 ID:EHxJzmyBO
はい、大丈夫ですよ^^*
あ…途中で寝落ちしちゃったらすみませんです;
ラブイチャと強姦どちらがよろしいでしょうか?
506 :
♂:2009/01/27(火) 22:52:48 ID:yyqc5/+7O
はい、自分も寝落ちするかもですがよろしくお願いします;
うーん…最後まで無理矢理…というのは出来ないのでラブイチャか途中まで無理矢理でその後甘く…のどちらかでお願いします
507 :
♀:2009/01/27(火) 22:54:25 ID:EHxJzmyBO
了解しました^^
そうですね、それならば途中まで無理矢理で最後には甘くしていただけると嬉しいです。
508 :
♂:2009/01/27(火) 22:58:24 ID:yyqc5/+7O
はい、ではそれでお願いします。
…えっと、具体的な流れはどうしましょうか?
俺様使い魔と落ちこぼれ魔女の設定はわかるのですがそのさきを考えるのが苦手で…
509 :
♀:2009/01/27(火) 23:03:58 ID:EHxJzmyBO
偶然にも落ちこぼれの魔女は上級の使い魔を呼び出してしまい、逆にこき使われながら生活している。というのを前提に、
○魔女が作った薬品を使い魔が飲んでしまうが、それには使い魔にとっては媚薬効果が入っていて無理矢理…
○立場を逆転させようと不意討ちを狙うも、呆気なく使い魔に返り討ちにされてお仕置き
的なのを考えましたが、どうでしょうか?
駄目でしたら他のを考えますが…
510 :
♂:2009/01/27(火) 23:08:13 ID:yyqc5/+7O
わかりやすい説明ありがとうございます…。
それでは…下のシチュでお願いします。
あと…できれば書き出しをお願いしたいのですが;
難しいならやりますので…
511 :
ドルチェ:2009/01/27(火) 23:17:03 ID:EHxJzmyBO
(了解しました^^*
では、改めてよろしくお願いします。)
……ふふふ、今日こそあの小生意気な使い魔を屈伏させるのですよっ!
(壁に立て掛けてある身の丈程の杖と本棚から大きめの魔導書を取り出すと勢いよく部屋を出て)
きょ、きょ、今日こそ…っ
私に服従するのです!!
(直ぐ隣の使い魔の部屋のドアを無遠慮に勢いよく開けると部屋にいるであろう相手に杖を突き付け、呪文の詠唱を始め)
512 :
リオン:2009/01/27(火) 23:25:33 ID:yyqc5/+7O
(ありがとうございます…;
はい、こちらこそよろしくお願いします)
……また何かする気だな…アイツ。
はぁ…やれやれ、いま思えばなんで俺様がこんなとこにいるんだか…
(隣の部屋にいる自分の主人が部屋を出たのを気配で感じると溜め息をつき
自分を呼び出してしまった落ちこぼれ魔女のことを考えて)
………………はい?
あー、まだ諦めてなかったのか…。やめとけって、怪我するぜ?
(ノックも無しに入ってきた主人を睨み、つきつけられた杖をだるそうに眺め、仕方無しに身を守るための呪文を瞬時に紡ぎ)
513 :
ドルチェ:2009/01/27(火) 23:33:43 ID:EHxJzmyBO
〜……っ…邪魔するなんてズルイです、ヒキョーですっ
(詠唱を相手によって妨害されてしまえば、むうっと頬を膨らませて相手を恨めしげに見て)
ふ、ふん…私を心配する前に自分を心配したらどうですか?
私にはまだ奥の手がありますよっ
(べーっと舌を出して稚拙にも相手を挑発すると、ごそごそとローブから小振りな瓶を取り出し)
貴重なユニコーンの角とゴブリンの皮膚を調合して作った服従薬です。
これならば流石のリオン君も私に跪いちゃうんですからっ
(きゅぽっ、と音を立てて瓶のコルクを取ると半透明な液体を相手に向かって振り掛けようとして)
514 :
リオン:2009/01/27(火) 23:44:54 ID:yyqc5/+7O
…堂々と目の前で呪文唱えられておとなしく魔術喰らってやる馬鹿がいてたまるか。
俺を服従させたきゃそれこそ卑怯に寝込みでも襲え。
(頬をむー、と膨らませながら文句を言う主人を見ながら若干呆れ気味に言い)
…ガキかお前は。今時あっかんべーなんて誰もしねーぞ…
(鞄をごそごそとあさりながら奥の手を取り出す姿を見ながら呟き)
へー…。ちったぁましな手を考えたな。
だけど………普通それは相手の目の前じゃ使わねーよ。
(服従薬を取り出した主人にちょっと感心していたが
ちゃんと出来ているものを受けるとまずいので呪文を唱えて薬を消失させて)
515 :
ドルチェ:2009/01/27(火) 23:51:21 ID:EHxJzmyBO
ね、寝込み…っ!!
な…なんか…ひ、卑猥ですよ、リオン君っ!
(あわわ、と少し慌てた様子で頬を微かに赤らめるとビシッと相手を指差し)
え、あ……あー!!!
こ…これ、作るのに凄い時間かかったんですよーっ!
返してくださいーっ!!
(薬品がいつの間にか手から跡形もなく消えてしまった事に驚いた様に目を丸くさせつつ、若干涙で潤んだ目で相手を睨み)
…………こ、こほん。
今日はこのくらいにしてあげるですよ。それじゃ、おやすみなさいですっ。
(ふと冷静に考えてみれば、もう手立ては無く敗北は確実で。焦りを感じながら小さな咳払いをして早口にそう述べればそそくさと部屋をあとにしようと背を向け)
516 :
リオン:2009/01/28(水) 00:02:19 ID:2vboIMQxO
は?いったい何のこと…………あぁ、なるほどね。
なんだ?ひょっとして俺様にそーゆーことされるの想像したか?
(しばらくきょとんとしていたが、合点がいくとにやっと笑い
顔を微かに赤くしている主人に挑発的に言い)
やーだねー。だって返したら絶対俺様に使うだろ。
俺様は自分が損するのに返す様なお人好しじゃねーよ。
(涙目で睨まれても特に怖がるわけもなく、小馬鹿にしたような口調のまま)
おいコラ、さすがにそれはねーだろ。
いくら俺様がやさしー使い魔でもちょっとな…。…お仕置き、必要だよなぁ?
(そそくさと逃げようとする主人をあっさりと捕まえて、自分の方を向かせ
意地悪全開な目で見つめながらにいっ、と笑みを見せて)
517 :
ドルチェ:2009/01/28(水) 00:10:59 ID:zji+vfHhO
な…ななな…!!
そ、そんな変な想像する訳な…無いじゃないですかっ!
第一…何でリオン君相手に〜…
(図星だったのか赤かった頬を更に赤らめて視線を下に向ければぽつりぽつりと呟き)
うう…ゴブリン捕獲なんて、死にかけたというのに……
(拗ねたかの様に両頬を膨らまして口をきゅっと結べばぶつぶつと独り言を呟き)
ひいいいっ…!!
ごめんなさい、ごめんなさいっ
もうしないから許してくださいーっ!
(その目付きに、ぞぞっと悪寒を感じれば早口に謝罪の言葉を述べて許しを乞い)
518 :
リオン:2009/01/28(水) 00:21:45 ID:2vboIMQxO
……ばっちりしてたみたいだな。
…なかなか俺様の主人にもかわいいとこあるねぇ…普段は失敗ばっかの駄目魔術師なのに。
(さらに染まっていく頬を楽しそうに眺めながら、下を向いた主人に使い魔としてあるまじき言葉を向け)
自分でゴブリン捕獲とは…お前にしては頑張ったな。
だがもうちょっとその情熱を別の魔術の勉強に向けろ。俺様が楽だから。
(自分の主人に内心驚きつつも棒読みでねぎらいの言葉をかけて頭を撫で)
だ、め、だ!
呪文だけなら許したが今回は本格的に服従させようとしてたからな…
ってなわけでお仕置き開始…
(許しを乞う主人に無慈悲に言葉をぶつけ、拘束呪文をかけて立ったまま動けなくして
その姿を満足そうに眺めたあと、ゆっくりと首筋を舐め上げ)
519 :
ドルチェ:2009/01/28(水) 00:32:13 ID:zji+vfHhO
―っ…う、煩い煩い煩いですっ
そ、それと…駄目魔術師というのは余計です
(両耳を両手で塞いで相手の声を聞こえない様にすれば、弱々しい声で付け足し)
思っても無い事言わないでください、リオン君なんかに誉められても嬉しくないですっ
…ふんっ、これでも一応頑張ってるです
(思わず嬉しげに微笑を浮かべるも慌てて表情を戻し。むすっと無愛想な表情で淡々と言葉を並べ)
ケ、ケチです、悪魔ですっ!
……っ、動けない…っ
…ひうっ、や、ど、ど、どこ舐め…っ
(精一杯相手を罵倒し、そのまま突飛ばして逃走を試みるも急に身体が動かなくなり。突如首筋に生暖かいものが這うとビクリと身体を震わせ)
520 :
ドルチェ:2009/01/28(水) 00:54:17 ID:zji+vfHhO
寝落ちちゃいましたかね?
それじゃあ私も落ちます。
楽しかったです、ありがとうございました^^*
また機会があったらよろしくお願いします。
【以下空室】
521 :
♀:2009/01/28(水) 01:00:11 ID:s65sqjRkO
お相手募集ageしますー。
シチュ重視で描写もある方お願いします。
意地悪な人だと嬉しいです…
確認までに、どんなシチュが良いのか教えて貰えますか?
>>522 どんな…うーん。
・ライバル同士(魔導師でも剣士でも…)
・敵対関係(上に同じく)
・人間(狩人、商人とか買った人とか)と異種族
その他何かあれば…。
なんとなーくお相手さんの好みを聞いてからの方がこちらもやりやすいです。
最後はハッピーエンドみたいなのが好きです…
なるほど、私は少々難しいですね、良いお相手が見つかるのを祈っております。
525 :
♀:2009/01/28(水) 01:18:12 ID:s65sqjRkO
>>524 ありがとうございましたー。
じゃあ再募集します。
希望にもう一個足すと、敬語で責めてくれる人だと嬉しいな…なんて。
落ちます。
以下空室です。
527 :
男:2009/01/28(水) 03:14:15 ID:pQCqkhcJO
上の人、もういないですよねー…?
528 :
♀:2009/01/28(水) 03:39:33 ID:ifA7sB72O
皇族か皇族付きの魔導師×同僚の女魔導師と言う設定でお相手して下さる方を募集します
529 :
♀:2009/01/28(水) 17:17:28 ID:1WQAAcEc0
町にたまたま漂流してきた私を他の悪名高いヴァンパイアと勘違いされてハンターさんに捕まえられてめちゃくちゃにされたいです。
誰かいませんか・・?
530 :
♂:2009/01/28(水) 17:43:10 ID:H8rhSpYN0
下手でも宜しければお相手して頂けますか?
531 :
♂:2009/01/28(水) 17:52:05 ID:H8rhSpYN0
よく見たら結構時間が経ってましたね。。
532 :
レイティア:2009/01/28(水) 19:31:36 ID:Io1bNuNL0
男性募集します
受け攻め両方できますのでよろしければどなたかお願いします。
シチュ希望ない様でしたらできれば人前で犯してもらいたいな…と
533 :
フランケン:2009/01/28(水) 19:42:41 ID:SD/NTosj0
いいぞ
534 :
レイティア:2009/01/28(水) 19:46:58 ID:Io1bNuNL0
ありがとうございます。
えっと…それは人前で〜のシチュでいいということでしょうか?
535 :
フランケン:2009/01/28(水) 19:50:05 ID:SD/NTosj0
レイティアさんのご希望に合わせますよ。俺は特に希望ないので、
人前で〜でもOKです
536 :
レイティア:2009/01/28(水) 19:54:31 ID:Io1bNuNL0
わかりました。ありがとうございます
それでは吸血鬼や悪魔等異種族の娘を捕まえて討伐隊の前なり依頼者の前なりで犯してもらいたいです
それでよろしければその見物の人たちの事も軽く書いてもらいたいのですが…
大丈夫でしょうか?
537 :
フランケン:2009/01/28(水) 19:55:12 ID:SD/NTosj0
OKです。良ければ書き出しお願いできますか?
538 :
レイティア:2009/01/28(水) 20:01:57 ID:Io1bNuNL0
我儘を聞いて下さってありがとうございます
書き出し了解です
始める前にフランケンさんの職業や外見等簡単に教えてもらえますか?
荒らし注意
540 :
レイティア:2009/01/28(水) 20:15:00 ID:Io1bNuNL0
>>539 教えて下さってありがとうございます
男性再募集致します
受け攻め両方できますのでよろしければ…
もしシチュ希望ない様でしたら吸血鬼や魔女を人前で犯してほしいな…と
541 :
ラーグ:2009/01/28(水) 20:15:52 ID:Rt924QG90
こんばんは、よろしければ
542 :
レイティア:2009/01/28(水) 20:18:17 ID:Io1bNuNL0
こんばんは。
先日はありがとうございました。
よろしければお願いします!
543 :
ラーグ:2009/01/28(水) 20:20:03 ID:Rt924QG90
今日はたまたま早めにあがりまして。
よろしくおねがいします。
ええと、このあいだ言っていたものにします?
それとも別なもので?
544 :
レイティア:2009/01/28(水) 20:23:43 ID:Io1bNuNL0
ラーグさんがこの前言っていた方がいいならそちらで…
それを週末に回すなら逆に騎士が吸血鬼を…みたいな感じでいかがでしょうか?
545 :
ラーグ:2009/01/28(水) 20:27:39 ID:Rt924QG90
では、このまえのがいいかな。
どこからはじめましょうね。偶然会った二人が。。。という感じにしたいです。
546 :
レイティア:2009/01/28(水) 20:29:39 ID:Io1bNuNL0
わかりました。
この前のは吸血鬼を退治しにきた僧侶が…ではなかったでしょうか?
記憶違いだったらすみません…
547 :
ラーグ:2009/01/28(水) 20:31:49 ID:Rt924QG90
そうだったかもしれません。
では、道に迷った僧侶がたまたま吸血鬼の家に宿を借りて、
対決していくというのではいかがでしょう?
中身はこのまえのお話どおりでw
548 :
レイティア:2009/01/28(水) 20:34:28 ID:Io1bNuNL0
了解しました
踏む他にされたい事とかありますか?
あればそれも組み込みますのでw
549 :
ラーグ:2009/01/28(水) 20:38:48 ID:Rt924QG90
そうですねえ。。。。言葉責めとか、嫌らしいことを言ってもらいたいですね。
あとは急所責めとかで男の弱さをなじるような。
では、はじめますね。
うーん、こんなに早く暗くなるとは思わなかったな。
森を抜けられない。。。野宿か。。ん?あんなところに明かりが
(急いで小さな小屋に駆け寄る)
コンコン・・・・・もし、旅のものですが一晩の情けに預かりたいのですが。。。
(旅のため、僧侶とは分からない恰好をしている)
550 :
レイティア:2009/01/28(水) 20:41:29 ID:Io1bNuNL0
(わかりました。頑張ります!よろしくお願いしますね)
(突然の来訪者を窓から見て薄く笑うと玄関へ行き)
…こんばんは
(エントランスの階段の上から声をかけて)
どうぞ。お入りになって下さい。
外は冷えますでしょう?
(黒く長いワンピースの上からかけたショールを押さえながら微笑む)
551 :
ラーグ:2009/01/28(水) 20:43:29 ID:Rt924QG90
ありがとうございます。。。わたしはラーグと申します
貴女様、お一人ですか?
もしそうであれば、申し訳ないので遠慮いたしますが・・・・
ご家族は戻られるのですか?
(若き女性の独り身に若い男が泊まるのを遠慮する)
552 :
レイティア:2009/01/28(水) 20:43:57 ID:Io1bNuNL0
(すみません!小さな小屋の所見落としてました;)
553 :
ラーグ:2009/01/28(水) 20:44:47 ID:Rt924QG90
(あ、いいですよ。進行上、問題ありませんのでw)
554 :
レイティア:2009/01/28(水) 20:55:07 ID:Io1bNuNL0
(再度すみません、建物はどっちでやればいいでしょう?
できれば屋敷の方がやりやすいのですが…)
ここには私しかいませんよ
ですが貴方1人を泊める事に問題もありませんので、貴方がよろしければどうぞ
(微笑むとラーグを招いて)
555 :
ラーグ:2009/01/28(水) 20:58:33 ID:Rt924QG90
(では、屋敷でおねがいします)
そうですか。。。それでは、ご厄介になります。
(入る時にふと、女主人の身体に触れる)
(なにか魔の気配を感じる)
(ん。。。。これは?気のせいだろうか?)
それにしても、このような森でお屋敷にお独りで住まわれているのは、どうしたことでしょうか?
556 :
レイティア:2009/01/28(水) 21:04:29 ID:Io1bNuNL0
(ラーグに触れられるとすっと目を細めて)
(決して牙を見せぬ様に口元を軽くおさえながら)
……ああ…以前ここにも町があったのですが、皆王都の方へ流れて行かれましたので
ですが私の…数世代前の当主は受け継がれているこの屋敷を守る為にここに止まり…
私もそれにならっている…といった所でしょうか
(ラーグに背中を向け、屋敷の奥へ誘う)
客室はこちらです。
(暫く歩いた後、1つの部屋の前に止まって)
(部屋の中には装飾のされた家具等がおいてある)
557 :
ラーグ:2009/01/28(水) 21:09:02 ID:Rt924QG90
そうですか。。。。ご一族の誇りを守られているのですね。
敬服いたします。あなたに神のご加護がありますように。。。
あっ、これではなんだかまるで僧侶のようですね、ははっ
(慌てて取り繕う)
おお。。。ご立派な部屋ですね。よろしいのでしょうか?
しばらくこのような部屋で寝ておりません。。。。
(感激して目を細める)
558 :
レイティア:2009/01/28(水) 21:12:22 ID:Io1bNuNL0
(取り繕ったラーグへ首を傾げて)
あら……僧侶様なのですか?
もしそうであるならどうして旅を…?
失礼でなければお聞かせ下さい。
僧侶様が旅をしていらっしゃるのは初めて見るもので…
(部屋の中に仄かな灯りを灯しながら尋ねる)
(あくまで穏やかな雰囲気を保ちつつ、気付かれぬ様に横目でラーグを伺う)
559 :
ラーグ:2009/01/28(水) 21:15:25 ID:Rt924QG90
あ。。。いえ。。。。ばれてしまいましたか。
実はちょっとある所に退魔の依頼を受けましてね。
退治して、その帰りなのですよ。
素敵なランプですね。。。。
(ほのかな明かりに見惚れながら)
560 :
レイティア:2009/01/28(水) 21:20:18 ID:Io1bNuNL0
退魔の……それはそれは…お疲れ様です
何か恐い魔物でもいたのでしょうか?
(ラーグに背を向けたまま)
え…ああ、この森は暗いですしあまり明るい灯りを灯すのは動物達に悪いと思いまして…
少し暗いですが、ご了承ください
(今度はこちらが取り繕う様にラーグへ振り返り微笑んで)
561 :
ラーグ:2009/01/28(水) 21:24:09 ID:Rt924QG90
まあ、あまりよい話ではないので、やめておきましょう
(にっこり微笑みながら)
暗いのは構いませんよ。動物達にまでお気を配られるとは。。。
ところで。。。。。失礼。。。。。
(微笑んでいるレイティアの手を突然握る)
あなたは、何者ですか?
(確信をもち、急に厳しい目で見つめる)
562 :
レイティア:2009/01/28(水) 21:27:40 ID:Io1bNuNL0
…そうですか
(表情を変えぬまま別の森に住んでいる同族の事を考えて)
きゃっ…!
そ…僧侶様?突然何をされるのですか?
(ラーグの手をはなそうとしながら)
何者と言われましても…私はただの小娘にすぎませんわ
(目を細めながら笑って)
563 :
ラーグ:2009/01/28(水) 21:32:44 ID:Rt924QG90
すみません。。。。
女性の手をいきなり握るなど僧侶のすることではありませんね。
小娘・・・・ですか。お美しい女性ではありますのに、謙遜を。
(ポケットから、十字架を取りそれをぎゅっと握らせる)
どうですかな?なんともありませぬか?
564 :
レイティア:2009/01/28(水) 21:37:13 ID:Io1bNuNL0
いいえ…私は決してそんな者では…
(十字架を見た一瞬表情を変えたが)
僧侶様の商売道具でしょう…?退魔に必要な…
(ラーグの目を見て、口元だけで笑って)
……それを私に握らせるというのは、どういう事でしょうか?
565 :
ラーグ:2009/01/28(水) 21:39:40 ID:Rt924QG90
ええ、そうです。私の商売道具。。。
どうやら私の勘違いだったようですね。
ご無礼をお許しください。この森の気のせいでしょうかね。。。
(ポケットに十字架をしまう)
(背を向け、窓際に歩き出し、森を眺める)
566 :
レイティア:2009/01/28(水) 21:44:18 ID:Io1bNuNL0
…………
(十字架を握った手を開いてじっと見つめ、そこに残る気配の痕跡を感じながら)
……僧侶様、教えていただけないでしょうか?
どの様な退魔をしてきたか…
(そっと自分の指で軽く牙を押して)
私はこの屋敷にずっと閉じこもっておりますし…
外のお話を聞かせてもらえませんか?
(ゆっくりと足音も立てずラーグの背後に寄っていく)
567 :
ラーグ:2009/01/28(水) 21:49:21 ID:Rt924QG90
泊めて頂くお礼にお教えしましょう。
ここから北西の町の廃城に住む、吸血鬼です
(ある、高名な吸血鬼の名前を出す)
人間の女に手をつけ、城に連れて行ってしまったので
それを取り戻しに。。。しかし、彼女も既に吸血鬼となっていたようです。
ご両親がひどく泣かれてしまいまして。。。私でもそれはなんともできませんでした。
その吸血鬼はなかなか手ごわかったですが、私の手により封印し今は大寺院へと送還されました。
(森を眺めたまま話を続ける)
568 :
レイティア:2009/01/28(水) 21:54:09 ID:Io1bNuNL0
北西の……
そうですか…既に大寺院に……
(手を再度握り、一度目を閉じると背後から突然ラーグの手をとって)
それはご苦労な事でしたね
無能な聖職者風情が、吸血鬼相手に立ちまわったのですから
(口元は微笑んでいるが目は笑っておらず、ラーグが手を引こうとするとその体にしなだれかかって)
569 :
ラーグ:2009/01/28(水) 21:59:14 ID:Rt924QG90
んん?これは。。。
(手をつかむレイティアの力に驚く)
(身体がしなだれかかられると、身動きが出来ず)
あ、貴女は・・・・・・?まさか・・・・・
570 :
レイティア:2009/01/28(水) 22:02:32 ID:Io1bNuNL0
(至近距離で目を見つめながら今度はちゃんと微笑んで)
……お察しの通りですよ
私は…貴方達聖職者が目の敵にしている種族の者です
(そう言うとラーグの首筋を舐め上げる)
…全く…今時十字架なんかで倒される彼も彼ですが…
一応同族ですし、敵はとっておこうかと…
571 :
ラーグ:2009/01/28(水) 22:06:38 ID:Rt924QG90
そうですか。。。。。貴女も。。。。うっ。。。。
(首筋を舐められると、ぞくっとした感触を覚える)
私とした事が油断しましたね。
でも、あなたは勘違いしているようだ。
彼は十字架なんかで倒されたのと違いますよ。
それに、彼は貴女の10倍は強い魔力を持ってます。
その彼が私には手も足も出なかった。
どういう意味だか分かりますか?
(首筋を晒しながらも、なぜか余裕を見せる)
572 :
レイティア:2009/01/28(水) 22:12:17 ID:Io1bNuNL0
(ラーグを再び見上げて)
さあ…どういう意味でしょう
貴方には十字架以外の手もあると?
それならば、この様な力ない小娘など早く倒せばよろしいでしょう?
(首筋に唇を寄せ、牙を当てて)
…私は処女の血以外は口に合わないので飲まないのですが…
573 :
ラーグ:2009/01/28(水) 22:18:19 ID:Rt924QG90
十字架は名刺のようなものでして。。。
私達の武器はあくまで法力です。
(牙を当てられると、そこに熱が発し、レイティアの牙を逆に襲う)
このように。。。
(怯んだところに身を翻し、ポケットから細い金色の鎖を取り出すと
投げつけてレイティアの身体に巻きつける)
(印を結んで、神の呪文を唱えると、レイティアの身体には電流のような衝撃が走る)
いかがですかな?貴女が今まで見たことも感じたこともない力でしょ?
(力を無くすレイティアを上から見下ろすように、微笑む)
これでもまだ、手加減しましたよ?
574 :
レイティア:2009/01/28(水) 22:24:23 ID:Io1bNuNL0
…………
(暫く膝をついて俯いていたが)
ふ…ふふ…っ、そうですか。
手加減をしたと…聖職者に舐められるのは癪ですわ。
(鎖を引き剥がすと床に投げ捨て、足蹴にして)
貴方の目によれば…私には彼の10分の1の力しかないそうですが…
旅の聖職者の前で力を惜しみなく出しているわけがないでしょう?
(少しだけ自分の力を解放してラーグに近寄る)
575 :
ラーグ:2009/01/28(水) 22:30:41 ID:Rt924QG90
ほう。。。なかなかですね
(投げ捨てられた鎖を見つめながら)
しかし、本気を出すのであればさきほどの奇襲の時にすべきでしたよ?
あなたの潜在的な魔力は先ほど見切りました。
もうひとつ教えてあげましょう。
(魔王とまで言われたある吸血鬼の名をあげて)
あれが倒されたのはご存知ですか?それも、私なのですよ。。。
(力を解放し始めたレイティアに別な鎖を巻きつけ、
比較にならないほどの呪力で打ち付ける)
わたしは女をいたぶる趣味はありません。これからなにもしないのであれば、
見逃してあげましょう。。。。
576 :
レイティア:2009/01/28(水) 22:37:37 ID:Io1bNuNL0
あらあら…あの方もですか
まあ…彼にせよ…あの方にせよ…貴方がそう思っているだけだとは思いますが
(さして表情も変えず薄い笑みを浮かべたままで)
…また鎖…僧侶様、こういう風なのが好きなのですか?
(服が鎖で引っ張られ、片方の腿と胸元が覗いている)
(ラーグが目をそらしたのを見て、自分の体を蝙蝠に変え再びラーグの背後で元に戻って)
(驚いているラーグの手を押さえると自分の力の半分ほどまでを解放し威圧する)
僧侶様…失礼いたします
(そう言うと足を払って床に倒し、赤くなった眼でラーグの目を見つめて体の自由を奪う)
577 :
ラーグ:2009/01/28(水) 22:42:39 ID:Rt924QG90
ん。。。。。
(あまり性的な経験が無いため、露出した肌に思わず気も力も抜けてしまう)
し、しま。。。。
(だが既に遅く、身体の自由は奪われてしまう)
くっ。。。。。魔力は劣っていても、女にはそういう武器があったのですね。
不覚でしたよ。さて、どうするおつもりですか?
(まだその冷静な態度は崩さず、挑発的に投げかける)
私の身体は神のご加護がかかっています。あなたの牙にはかかりませんよ?
578 :
レイティア:2009/01/28(水) 22:46:41 ID:Io1bNuNL0
あら、それは好都合ですわ
私も男の眷属は欲しくありませんもの
(目を細め、やや見下す様に笑って)
いい事を教えてあげましょうか?
貴方が退治したという魔王は、再臨していらっしゃいますよ
彼の方も時間の問題でしょう
吸血鬼に魂が複数ある事、ご存知なかったのですか?
(身を屈め、ラーグの首筋にまた牙を当て)
それと…吸血鬼に噛まれた者が何故虜になるか、何故抵抗しないかは知っているでしょうか?
あまりの気持ちよさのせい…なのですよ
(言うとラーグの首筋に弱めに噛みつく。するとその体に電流にも似た快感が走る)
579 :
ラーグ:2009/01/28(水) 22:51:22 ID:Rt924QG90
眷属だと。。。馬鹿な、なにがあってもそのようなことなど。。。
だが、待て。。。。女の眷属はいるということなのか?貴様・・・・
(犠牲者のいることを知り、憎悪の目で睨む)
くっ、再臨などしようが、また退魔するだけのこと。。。
もちろん、今からおまえもな・・・・気持ちよさだと?なにを馬鹿な・・・・
うっ・・・・・?
(噛み付かれると魔法的な防御は働くが、快楽には無抵抗であったため、
今までに経験の無いような感覚が襲ってしまう)
なにを。。。。貴様。。。。
580 :
レイティア:2009/01/28(水) 22:57:53 ID:Io1bNuNL0
……貴方達だってただ荷物を引かせる為に馬を狭い納屋に入れ…
ただ食べる為に鳥を飼育しているでしょう?
それと何が違うというのかしら…?
(ラーグの耳元で囁く)
…ふふ…もっと気持ちよくしてさしあげますわ
(言うと首筋に牙を突き刺し、血を吸う)
(その際の快楽は先程の比ではなく…)
581 :
ラーグ:2009/01/28(水) 23:03:46 ID:Rt924QG90
くっ。。。。。人をなんだと。。。。
絶対に許さん!
(闘志のこもった目でレイティアを見る)
・・・・・・・
(だが耳元で囁かれると、ぞくりとしてしまう)
あ。。。。ああっ。。。。
(牙を突きいれられると、ほんとうに快楽が襲い混乱を起こしてしまう)
こ、これが、、、、吸血鬼の。。。。。だが、私は聖職者だ。
なにをしようが、おまえには屈服しない!
(息を荒げながらも、意思のこもった声を放つ)
582 :
レイティア:2009/01/28(水) 23:08:35 ID:Io1bNuNL0
人を何だと?
そんなの貴方達が豚に対して思っている事と同じにすぎませんわ
(血の流れる穴を舌で舐め、血を止めて)
……やっぱりあまり美味しくありませんわね、男の血は…
…何をしようと、ですか
(立ち上がりラーグを見上げて)
それではこれでいかがでしょう?
(スカートを軽く持ち上げ、ラーグの股間に足を当てる)
583 :
ラーグ:2009/01/28(水) 23:13:07 ID:Rt924QG90
く。。。。このあとオマエを捕え、さらし者にしてやる。。。
おいしくなどないだろうなあ。。。聖職者の血は邪悪なお前らにうまいはずがない!
あっ。。。。
(スカートが持ち上げられると、そちらに目がいってしまう)
な、なにを。。するんだ。。。。ふざけるな。。。。
(一転して、予想もしていなかった行為に狼狽しつつ、倒錯した快感を味わう)
584 :
レイティア:2009/01/28(水) 23:17:55 ID:Io1bNuNL0
ふふ…っ晒しものに出来るのならどうぞお好きに!
(スカートをわざと太腿まで持ち上げて)
あら、聖職者の女性のものはとても美味しかったですよ
皆神の為に処女を守り続けていらっしゃいますもの
…よかったら後でお会いになります?
今頃は下の部屋で動物の死骸の血を吸っているでしょうが
(せせら笑う様にし、足に少し力をかける)
そんなに慌てて…期待でもしているのでしょうか?
(そう言うとぐりぐりと足でそこを軟く揉む様にする)
585 :
ラーグ:2009/01/28(水) 23:21:55 ID:Rt924QG90
な、なに。。。。行く不明の尼僧がいることはしっているが。。。
貴様が。。。。(快感に必至に逆らいながら、憎悪をしめして)
ず、絶対に、貴様を・・・・うぐっ!
(仲間のことを必至に思うが、急所へのちょっと圧力で気力をそがれる)
き、期待などこれっぽちも。。。。あぁ・・・・
(だが足から微妙な刺激を受けると、声は裏返って、あえいでしまう)
586 :
レイティア:2009/01/28(水) 23:27:37 ID:Io1bNuNL0
そういえば彼女…血を吸われる直前に男の名を呟いていましたわ
何でも法力の高い方の名で、私などすぐに退治してくれるとの事でしたが
ラ……ごめんなさい、あまりに些細なことなので忘れてしまいました
(強弱をつけながら圧迫を続け)
貴方の事ではありませんわよね?
ふふ…まさかその頼りの僧侶様が、憎い吸血鬼に踏まれて感じているだなんて…
それこそ彼女に酷ですものね
(くすくすとラーグの神経を逆なでる様に笑う)
587 :
ラーグ:2009/01/28(水) 23:32:26 ID:Rt924QG90
くっ。。。。まさか、彼女を。。。。
(見に覚えのある娘の姿が、思い浮かぶ。
自分へいつも憧れのまなざしを向ける、その尼僧を快く想っていた)
か、必ず、助け出してやる。。。
(決意するように唇を噛む)
は。。。。はぁ・・・・こ、こんなことで。。。私が感じるはずなど。。。。
(息をあらげて、なんとか言葉を繋ぎながら)
屈辱こそ感じこそすれ・・・・ど、どけるんだ。。。そして私とちゃんと勝負しろ。。。。
588 :
レイティア:2009/01/28(水) 23:38:41 ID:Io1bNuNL0
勝負ならもうしたでしょう?
それにちゃんと勝負などしたらそれこそ…屈辱的な死を遂げるかと思いますよ
(一度膝をつき、すっかり膨らんでいるラーグのものを取り出して)
あらあら…踏まれただけなのにもうこんなになって…とんだ背徳僧侶ですわね
神に反する者の足で感じているのだから
(靴を脱ぐと薄いタイツをわざとこすらせる様に再びラーグのものを足で扱く)
589 :
ラーグ:2009/01/28(水) 23:43:34 ID:Rt924QG90
あ、あれは勝負などでは。。。。貴様が卑怯にも色香で。。。
ちゃんと戦えば女になど負けるはずが・・・・
や、やめろーー!
(勃起しているものを取り出される屈辱に声を高くして叫ぶ)
あ。。。あっ。。。。ううん・・・・・
(足の弾力と圧力、ストッキングの滑らかな感触に
声を抑えられず、はっきりと喘ぐ)
(目はうつろになり、閉じていた脚もだらしなく開いていってしまう)
590 :
レイティア:2009/01/28(水) 23:48:26 ID:Io1bNuNL0
女が女の武器を使って、何が卑怯だと?
…ほら、可愛らしいおちんちんから汁が出てきましたわ
(吸血鬼のものに比べれば人間のラーグのものはそう見えるらしく)
私の足を濡らして…こんなに出して、恥ずかしくないのですか?
だらしなく脚まで広げて…
僧侶様、こうされるのが好きなのですか?
(時折ぐっと力を込めて)
591 :
ラーグ:2009/01/28(水) 23:53:50 ID:Rt924QG90
仮にも貴族を名乗るくせに、女の武器などと。。。
・・・・・・・・
(かわいらしいオチンチンという言葉を聞かされ、顔を真っ赤にして)
し、汁だと、馬鹿な、そんなはずが・・・・
(だがタイツが濡れ始めている様子を見て、恥ずかしがるように顔を背ける)
脚は。。。ッ・・・貴様の不潔な行為で力が入らないだけのこと・・・・
あ。。。ふぅ・・・・・
(時々加えられる、急所への圧力が、痛みとも快感ともとれるものになっていく)
592 :
レイティア:2009/01/28(水) 23:59:24 ID:Io1bNuNL0
その不潔な行為で感じきって力が抜けているのはどこの誰でしょう?
お汁も…先程から途切れることなくトロトロと零れていますが
(つーっと指で筋をなぞって)
我慢せずとも、出して構いませんよ?
貴方のここから、どうぞ存分に精液を…
(射精を促す様に細かく足を捌く)
593 :
ラーグ:2009/01/29(木) 00:02:44 ID:u0VgXINx0
うっ。。。。。。。
(的確な指摘を受け、言い返せなくなる)
い、言うな、それは言うな・・・・・それはなにかの間違いなんだ・・・・
(自らの出す汁を見ることができず、泣きそうな声で呟く)
はぁ。。。。はぁ。。。。。。
(身体は硬直し始め、射精を求め始める)
だ、誰が。。。。吸血鬼の言うことなど、聞くか。。。。
出すものか。。。私は負けない・・・・・
594 :
レイティア:2009/01/29(木) 00:07:55 ID:kIDEAT320
おイきなさいな
憎い吸血鬼に…おちんちんを踏まれて…
思う存分に精液を出して下さい
(ラーグの出した汁のせいでヌルヌルと足が滑り、多少やりにくさを覚えるが)
…なんでしたら彼女をここに呼びましょうか?
憧れの貴方の精液なら、喜んで舐めるでしょう
(耐えるラーグをあざ笑う様に)
595 :
ラーグ:2009/01/29(木) 00:11:53 ID:u0VgXINx0
(促されるような言葉を聞き、
快楽に負けて意思が段々薄れていく)
か、彼女を。。。。そ、それだけは止めてくれ。。。。
今の私を見られたくない。。。。ましてや舐められるなど。。。
う。。。ううっ。。。。。
(ついに我慢の限界に着てしまい、
レイティアのあざ笑う声とともに痙攣が始まり
びくんびくんと勢いよく精液を放ってしまう)
(押さえようもなく、喘ぎ声を出しながら、涙だまでも流す)
596 :
レイティア:2009/01/29(木) 00:17:54 ID:kIDEAT320
ふふふ…っ、あらあら…こんなに出して
汚れてしまいましたわね…
(言うとタイツを脱ぎ、素足でラーグの睾丸の辺りをつついて)
どうしたのですか?
大の男が喘ぎながら涙を流して…そんなに気持ちよかったのですか?
まだおちんちんがピクピクとしていますよ
(しゃがみ込み、ラーグのものに軽く牙を立てる)
597 :
ラーグ:2009/01/29(木) 00:23:26 ID:u0VgXINx0
ああっ。。。。。
(汚してしまったという言葉に、さらに傷ついて)
もう、言わないで。。。。。ああっ!
(睾丸を脚でつつかれると、再び反応するようにぴくぴくと身体が答える)
き、気持ちよかった・・・・・だから、もう・・・・
え?・・・・・
(自分のおちんちんに牙がつきたてられ、それがなにを意味するかはすぐに理解され)
や、やめてくれ・・・また、いってしまう・・・・あっう!
(軽く牙を立てられただけで、身体がのけぞる)
598 :
レイティア:2009/01/29(木) 00:29:16 ID:kIDEAT320
あら、もう落ちてしまいましたの?
もう少し虚勢を張ってくれれば、彼女にも手伝ってもらおうと思っていましたのに…
(牙を立てたまま舌で先をなぞって)
イってしまえばいいでしょう?
そして…私に攻撃をしてきた事を悔めばいいですわ
(言うとそこに牙を付きたて、音が立つほどに強く吸い始める)
599 :
ラーグ:2009/01/29(木) 00:33:48 ID:u0VgXINx0
彼女に手伝わせるだと。。。この、下郎!
(再び憎しみの目を宿し)
(だがそれもつかのまま、牙をつきたてられると
人知を超えた快楽に喘いでしまう)
こ、今度は。。。出さないぞ。。。。ううう・・・
はぁん・・・・いやっ!・・・・・んん。。。。。
(唇を噛みながら必至に耐えるが、おそろしくそれは勃起をしている)
600 :
レイティア:2009/01/29(木) 00:36:48 ID:kIDEAT320
あら、今の彼女なら喜んでくれますわ
…いえ…まず憧れの貴方だと知ったら失望するかしら
(ラーグの腿の付け根を手で撫でる)
……足に我慢できなかった貴方が我慢できるはずがないでしょう?
(開けた穴を舌でぐりぐり抉る様に押す)
(再度その穴に牙を入れ抜き差しをする)
601 :
ラーグ:2009/01/29(木) 00:40:51 ID:u0VgXINx0
くっ。。。。。。そうだ、私は彼女を解放せねば。。。
だから、おまえなどに。。。ああ・・・・んあ。。。。。
(人では到底出来ない、快楽の与え方に
身の破滅を感じながらも、それに委ねてしまいたい気持ちの中で必至に戦う)
(だが、睾丸の中で精液があっという間に作られ、再び、汁が溢れてきている)
602 :
レイティア:2009/01/29(木) 00:44:02 ID:kIDEAT320
気持ちいいのでしょう?
身を任せてしまいたいのでしょう?
(両手で両の睾丸を緩く揉み、抜き差しを激しくして)
ほら…2度目…出してしまいなさいな
憎い彼女の仇にイかされてしまいなさい…神に仕える僧侶様…
603 :
ラーグ:2009/01/29(木) 00:49:13 ID:u0VgXINx0
ば、ばかな。。。。僧侶として、魔物に2度も屈するなど。。。
・・・ッ・・・・・クゥ・・・・・・
(だが睾丸をゆるく揉まれると、それは押し出されるように
抜き差しを激しくされると吸われるように、精液が登っていってしまう)
こんなことあっては・・・・あぁ・・・神よ・・・・・皆・・・・・・
(半目を開いて、皆の姿を思い浮かべながら、ついに2度目の絶頂を迎えてしまう)
うううっ・・・・・・・
(2度目にも関わらず、それは1度目と同じような勢い、量で)
604 :
レイティア:2009/01/29(木) 00:52:39 ID:kIDEAT320
っ……
(まともに顔にかかってしまい、それを拭いながら)
(その指でラーグの頬を撫でて)
今度は…どうしてほしいですか?
私に触れられて喘いでいたその口で…正直に言って下さい
(耳元でそう囁く)
605 :
ラーグ:2009/01/29(木) 00:58:15 ID:u0VgXINx0
はあ・・・はあ・・・・・・・
それを私に言わせるのか・・・・
(辱めに憎憎しげな目を向けながらも、
もはや欲望に抗することができず)
私の・・・おちんちんを・・・おまえの中に・・・・
(涙をこぼして懇願する)
606 :
レイティア:2009/01/29(木) 01:01:56 ID:kIDEAT320
私の中に…どうしたいのですか?
ちゃんと最後まで言ってくれいとわかりませんわ、僧侶様…
(手を伸ばしてラーグのものを撫でて)
このおちんちんを…私の中に……?
(次の言葉を促す様にする)
607 :
ラーグ:2009/01/29(木) 01:04:56 ID:u0VgXINx0
あ。。。ああっ・・・・この悪魔め・・・・
(憎悪の目は弱弱しく向けられる)
おちんちんを、お前の中に。。。。。挿れさせてくれ・・・・・
(我慢できないように、鼻息まで荒くして)
608 :
レイティア:2009/01/29(木) 01:09:58 ID:kIDEAT320
…まあ、良しとしましょうか
それでは…
(ラーグのものに自分の割れ目を当てて)
…人間の男性のものは初めてです…
っん……ぅ、ぁあ……
(ゆっくりと腰を下ろし、おまんこの中にそれを導いていく)
609 :
ラーグ:2009/01/29(木) 01:12:10 ID:u0VgXINx0
ん・・・・・・・ああっ!!
(ペニスがレイティアの中に沈んでいくと
もはや自制はなく歓喜の声をあげ)
いい。。。。こんなの初めてだ。。。。。。
ああん・・・・・・・
(自ら腰を動かし始めて、レイティアの中を擦っていく)
610 :
レイティア:2009/01/29(木) 01:18:02 ID:kIDEAT320
っ…ふぁ…ぁ…っ
はぁ…はぁ…っいぃです…私の…おまんこの中…
貴方の…おちんちんで存分に…擦って下さいね
(ラーグが腰を動かし始めると口の端を上げて)
(自分も腰を動かし、中はラーグのものを吸う様に)
611 :
ラーグ:2009/01/29(木) 01:20:39 ID:u0VgXINx0
人間のものもよいだろう・・・・・?
ふふ。。。貴女の締め付けも素晴らしい。。。
(ねっとりとそれは、お互いに愛液をだし、循環となり
それは余計に擦れることとなる)
あなたのおまんこの中でもっと膨らんでいますよ・・・・
612 :
レイティア:2009/01/29(木) 01:25:53 ID:kIDEAT320
ん……ぁ、あ…ええ、思っていたよりずっと…
ぁあん…ッ、あ、あぁ…
(キュウキュウとラーグのものを締め付け、胸をラーグの胸元に押しつけて)
僧侶様、出したければお好きに…私のおまんこの中にどうぞ…
ここでも…吸ってあげますから
(微笑んで一度触れるだけのキスをする)
613 :
ラーグ:2009/01/29(木) 01:27:23 ID:u0VgXINx0
(あ、すいません。ちょっと眠気が限界にきてしまいまして。。。
いいところで申し訳ないです。また、週末お願いできますか?)
614 :
レイティア:2009/01/29(木) 01:30:17 ID:kIDEAT320
(わかりました。ではまた伝言お願いしますね)
615 :
ラーグ:2009/01/29(木) 01:32:22 ID:u0VgXINx0
(ありがとうございます。伝言いたします)
【以下、空き室】
616 :
魔術師 レイン:2009/01/29(木) 16:50:40 ID:C9YuZ43C0
いつも私が魔法を使って虐めている自分専属の悪魔に杖を奪われて激しく犯されたいです。
触手二穴責めや、突起物で弱点を責められたりというプレイ希望です、誰かいませんか?
お相手致しましょうか?
有り難う御座います!何か他に希望はありますか?
年齢や外見特徴など教えて頂けると嬉しいです。
希望はあったら途中で言いますw
後宜しければ書き出しお願いいたします。
620 :
akira:2009/01/29(木) 17:04:16 ID:d/QIAAA90
変態魔術師を殺したい。。。。
年齢は18で年遅れの生意気な性格です。
身長は170センチ サイズは上から89・59・86 髪は金髪のロングです。
今書き出しますね。
ふぅ、やっと薬品の調合が終わったわ。私一人でこの作業はしんどいわね・・。
ねぇセラス!夕飯まだぁ?私お腹すいた!あと3分で作らないとまた板に縛り付けて川流ししてあげるんだからね?ふふっ^^
(仕事を終え、部屋から出てきてすぐにセラスに無茶な命令を言い、いすに座る)
ほら、もっとキビキビつくる!こんな根性だからいつまでたっても馬鹿なままなのよ。
もっと良い子にならないものかしら・・。
(いすに座りながらグチグチと文句を言い始めて)
うるっせーな!!分かったから黙って座ってろ!
ったく…いきなり出てきて何だあの言い草は。
3分ってお前…俺は料理をする為に呼び出された訳じゃないんだが…
(不満を口に述べながらも逆らうとまた面倒なことになるのを知っている為にしぶしぶ従う)
ほらできたぞ!
ったく人使い…じゃなくて魔物使いが荒い奴だ。
(寄せ集めの食材で作った物をレインに出し、自分は別室に逃げようとする)
へぇ?何この料理?セラスはもっと美味しい料理を作れたはずだけど?
にんじんとかその他の野菜をそのまま入れたスープ、メインディッシュのチキンは・・鶏をそのまま・・。
セラスぅ〜?ちょっとどこに行くのかしらぁ?ちょっと話があるんだけど?
(顔で怒った表情を露骨に出し、逃げようとするセラスの肩を掴み)
ちょっと!私は言ったわよね?私に美味しい料理を作れって!
これはお仕置きねぇ、今日はどんなお仕置きがいい?
ちょっとトイレに行ってくるからそこで考えてくるわ、その間にあんたは何か誠意でも持って待ってなさい。
(杖を置いて、部屋を出てトイレれに行く)
ウ。
(肩を掴まれた手に尋常ならない威圧感を感じ)
いやぁ…その…3分で作れと…ご主人様が仰ったからでですね…
あーはいはいすいせんすいません!
ったく なんだあのじゃじゃ馬は…。
(そこにふと杖を置き忘れてるのに気づき)
…そーいや確か俺の契約はあいつ自身じゃなくてあの杖で行使されてたような。
(悪巧みを思いついた顔を見せ)
さーて、日頃の恩返しでもさせて頂きましょうかねぇ…
あの子ももっと素直になってくれれば良いんだけど、うまくいかないわねぇ。
それよりもセラスは生意気なのよ、主人の私の言うことも聞かなくて・・
それでもセラスなみに頑張ってくれてるんだよね、どうしよう・・謝ろうかしら・・。
(トイレの中でいろいろ考え、その後、水を流しトイレを出て部屋に戻る)
あ・・セラス!ちょっとさっきのことなんだけど、ごめんね?
私、セラスに酷く当たっちゃって・・だから・・ってこれ私の杖じゃない!返しなさいよ!
これはお祖父さまから受け継いだ神聖な杖で・・お願いだから返して!
(相手に杖を取られ、少し危険を感じたのか、後ずさりで部屋を出ようとする)
(薄ら笑いを浮かべながら)
そうだなぁ…確かにこれはお前の大事な杖だなぁ…
心配しなくても壊したり捨てたりはしねーさ。
いや何、誠意を考えた結果
いつもお世話になってるご主人様への恩返しをしようと思っただけさ。
この杖があると魔力が録に使えないからな。
ん?いつもの強気な態度はどうしたんですか?レイン様
俺の顔に何かついてます?
(挑発的にレインとの距離を詰めていく)
こ・・この卑怯者っ・・私から杖を奪って抵抗できなくして何が楽しいの?
これじゃ何もできない・・本来ならセラスなんていつでも倒せるのに・・。
お願いだから考え直して・・、私これからセラスに優しくするから・・いつもいつも・・。
(だんだん距離を詰められ相手の表情を見るたびに足がすくみ、倒れてしまう)
お願い、恩返しなんてしなくてもいいから・・お願い、ここから去って・・、
杖もあげる・・何でもあげるから私を見逃して・・
もう私の顔なんて見たくないでしょ?こんな酷い女の顔なんて・・。
(腰を抜かし、怖くて怖くて涙が出てきた)
フン、この位で竦みあがるとはな。
(呆れた声を上げ)
何でもあげるといったな?
(そういって指を鳴らすと、
今まで家の中だった筈が、歪んだような空間に移り変わっていく)
では、お前のプライドを貰おうか。
(その瞬間どこからともなく大小長短さまざまな多数の触手が現れ出で、
レインの身体を持ち上げる)
(服装や下着等教えていただけますか?)
そんな・・、私はあんたにあげるプライドなんて無いわ!
だから・・えっ?何・・?ここはさっきただの部屋だったのになんで・・?
(いきなり部屋が変わり、動揺しはじめ、身体が触手に拘束される)
えっ・・?何!放して!あんた何考えているのよ!
こんなことしてまで私に仕返しをしたかったの?バカよ、そんなの・・
あんた・・ただじゃすまないんだからね!?
(服装はローブを着ていてその下にワイシャツを着ていてネクタイをつけています。ミニスカートをはいていて、下着はガーターベルト付きのを履いています。
ただじゃすまない?
この状況でただじゃ済まないのはどっちの方か…分かるだろう?
それに何度も言ってるだろう。
仕返し、ではなく恩返しだ。
お前が薬品調合云々で一人で部屋に閉じこもっている時に
可愛らしい声をあげて喘いでる声がよーく聞こえるからな。
今日は一人でするよりもっと気持ちよく壊してあげようと思っただけさ。
ん?なんだ顔を赤くして。
まさか気づかれて無いと思ったのか?
あんなに大声をあげてた癖に。恥ずかしい奴め。
…ふむ、とりあえずそのヒラヒラしたのが邪魔だな。
(そういって触手にローブを破らせる)
(有難うございます)
(落ちてしまわれましたか?
暫く様子見ますね。
もし気分を害されて落ちられていた場合、申し訳ありませんでした。)
では失礼します。
その内また続きでも。
以下空室です。
635 :
♀:2009/01/29(木) 21:11:23 ID:qAkiBYy+O
魔女または女ハンターを犯してくれる方を募集です
落ち
637 :
♂:2009/01/29(木) 21:38:01 ID:GbDK6QUOO
人外シチュでしてくれる方募集します
638 :
レイティア:2009/01/29(木) 21:50:51 ID:rf0pxEuy0
まだいらっしゃいますか?
639 :
♂:2009/01/29(木) 21:54:14 ID:cXIjkC+WO
>>638 もし前の方がいないようならお願いできますか?
640 :
レイティア:2009/01/29(木) 21:57:05 ID:rf0pxEuy0
>>639 はい。その時はお願いします。
とりあえず…あと5分ほど待ってみますね
641 :
レイティア:2009/01/29(木) 22:02:49 ID:rf0pxEuy0
>>639 いらっしゃらない様ですのでお願いします
シチュの希望はありますか?
642 :
テッド:2009/01/29(木) 22:04:54 ID:cXIjkC+WO
>>641 できれば、女性型の魔物に魔導師が襲われて…みたいな感じがいいんですけど大丈夫ですか?
643 :
レイティア:2009/01/29(木) 22:07:07 ID:rf0pxEuy0
大丈夫ですよ。
私が攻めればよろしいですか?
644 :
テッド:2009/01/29(木) 22:08:42 ID:cXIjkC+WO
>>643 はい、こちらが受けで
たまにレイティアさんがやってるの見てお相手してもらいたいと思ってたので光栄です
645 :
レイティア:2009/01/29(木) 22:10:05 ID:rf0pxEuy0
そう言っていただけると嬉しいです。なんだかちょっと気恥ずかしいですが…//
どういう魔物がいいとか、希望あります?
それと口調は敬語系か高飛車な感じがやりやすいのですが、そういう感じでいいでしょうか?
646 :
テッド:2009/01/29(木) 22:12:57 ID:cXIjkC+WO
>>645 口調は大丈夫ですよ
希望としては、獣人系からスライムとか…レイティアさんに任せます(笑)
こちらは抵抗するのでスカ以外なら好きにどうぞー。あとできれば、バッドエンドでお願いしてもいいですか?
647 :
レイティア:2009/01/29(木) 22:15:55 ID:rf0pxEuy0
えっと…獣人からスライムというのは獣人がスライムになるんでしょうか?
それとバッドエンドはどういった感じのですか?
(死亡エンドとか堕落エンドとか…)
648 :
テッド:2009/01/29(木) 22:18:43 ID:cXIjkC+WO
あ、失礼;
獣人でも大丈夫だし、スライムのようなものでも…つまりはどんな魔物の種類でも大丈夫です
死亡エンドか、前スレでやってた丸呑みも面白そうですねw
649 :
レイティア:2009/01/29(木) 22:22:37 ID:rf0pxEuy0
あ、なるほど。そうでしたか
ではこちらネコ科の獣人でよろしいでしょうか?
最後の辺りはその時の雰囲気でやりますねw
650 :
テッド:2009/01/29(木) 22:25:16 ID:cXIjkC+WO
>>649 了解です
こちらは19歳で黒髪、身長は170ぐらいの締まった体という感じで
魔法は普通のから、鋼の錬金術師みたいな錬金術と言ったことまでできる才能の持ち主ということでw
651 :
テッド:2009/01/29(木) 22:26:01 ID:cXIjkC+WO
>>649 了解です
こちらは19歳で黒髪、身長は170ぐらいの締まった体という感じで
魔法は普通のから、鋼の錬金術師みたいな錬金術と言ったことまでできる才能の持ち主ということでw
652 :
レイティア:2009/01/29(木) 22:28:22 ID:rf0pxEuy0
了解です
こちらの外見は簡素なワンピース、耳と尻尾は白の短毛で。
鋼の錬金術師は見たことないのでよくわかりませんか、なんとなくわかりました。
書き出しはどう致しましょうか?
653 :
テッド:2009/01/29(木) 22:34:56 ID:cXIjkC+WO
書き出しはこちらが書きます
敵対してる獣人を討伐及び生態調査のため捕獲に来てその過程で、レイティアさんの大切な人を倒してる…という感じで…
ふぅ……随分やったけど、そろそろ帰るか
(汗を袖で拭いながら辺りを見回す。一面には獣人が倒れていて、息があるものからないものまで…)
お〜い、何匹か持ち帰るから縛っといて。
654 :
レイティア:2009/01/29(木) 22:40:40 ID:rf0pxEuy0
(了解です。では私はその仇打ち…みたいな感じですればいいでしょうか?)
(獣人を縛ろうとした男が突然倒れて)
……触らないで…下さい
(倒れた男を一瞥するとテッドの方を見てからまた俯き)
…こんな事になるのなら…もっと早く来ていれば…
(足元の獣人の頬を撫で、再度立ち上がって)
どうしてこんな酷いことを…獣人狩りか何かですか…?
655 :
テッド:2009/01/29(木) 22:45:52 ID:cXIjkC+WO
(敵討ちでもいいですし、獣人の中でも我が儘なレイティアさんが暇潰しのためでも(笑))
!?
(敵の気配を感じ振り向く)
まだ残ってたか…危険分子は早めに取り除かないとでしょ?それに、その驚異的な身体能力の研究のために何匹かは捕まえさせてもらうつもりだったんだけど…(と言いながらも地面に手を付き、レイティアの周りに岩石の檻を作り出す)
656 :
レイティア:2009/01/29(木) 22:49:55 ID:rf0pxEuy0
(ではとりあえず前者で)
(檻が締まりきる前にそこから跳んで、着地の際にもう1人テッドと共にいた人を蹴り倒して)
…危険分子…?
では私達も、そろそろ貴方達を殲滅した方がいい様ね
(不機嫌そうに眼を細めて、でも口元だけは笑んで)
今すぐ逃げれば追いませんけど…どういたします?
657 :
テッド:2009/01/29(木) 22:54:19 ID:cXIjkC+WO
ちっ、さすが獣人…ちょこまかと…殲滅?俺は今までの奴らとは違うよ?
(レイティアを見つめ、自信ありげに笑う)
あいにく、ここで逃げても今度は人に追われるからね……逃げるわけにはいかないな!
(レイティアに向けて、黒い球体を投げ付ける)
658 :
レイティア:2009/01/29(木) 22:59:52 ID:rf0pxEuy0
人に追われる…?貴方、罪人か何かかしら?
(小馬鹿にする様に言うと投げつけられた球体を避けて)
馬鹿馬鹿しい
研究をしているならこちらの動体視力くらい知っているでしょう?
(テッドに歩み寄り、懐から短刀を取り出す)
659 :
テッド:2009/01/29(木) 23:03:54 ID:cXIjkC+WO
何、知っちゃいけないことを少しだけ知ってしまったからさ…
(苦笑いを浮かべ)
何!?くっ……まいった………何てね♪どーん!
(手をあげ降伏したふりをする。しかしその時、先程投げた球体が、レイティアを追うようにレイティアの背後から急速に迫る)
660 :
レイティア:2009/01/29(木) 23:06:57 ID:rf0pxEuy0
(球体を避ける際に掴んだテッドごと地面に倒れて)
……結局、貴方は私に殺されたいのかしら?
こんな風にしかけて来て…
(テッドの首ぎりぎりまで刃を近づけて)
次に何かしたら刺すわ。
だからもう無駄な事はしない方が身のためよ
661 :
テッド:2009/01/29(木) 23:11:53 ID:cXIjkC+WO
ねぇ〜、さっきから土の人形相手にナイフ向けて何の練習?
(いつの間にか、木の上に座って下にいるレイティアに呼び掛ける)
あ、それ気をつけて。すごいきついから…
(指を鳴らすとレイティアの目の前にあった自分そっくりの人形から触手のようなものが伸びてきて捕獲しようとする)
662 :
レイティア:2009/01/29(木) 23:19:03 ID:rf0pxEuy0
ふ…ふふ…っ
いちいち癇に触る人ね貴方って!
(自分を拘束しようとしたものを苛立たしげに斬り落とすとそのナイフをテッドの元へ投げつける)
(テッドがそれに気を取られた瞬間に今度はその枝に飛び乗って)
……これもまた人形なのかしら?
試してみようかしら
(言いながらテッドの首元に今度は自分の爪を近づける)
663 :
テッド:2009/01/29(木) 23:24:03 ID:cXIjkC+WO
お褒めに預かり光栄で……っく…
(飛んでくるナイフを避けるため、一瞬レイティアから目を離してしまう。その隙にあっさり接近を許す)
おとなしくつかまれよ…
(相手のでたらめな身体能力に驚き、抵抗できないため動きが止まる。しかし、木へ自分の魔力を移し、枝でレイティアを捕えようと手の平に魔力を溜める)
664 :
レイティア:2009/01/29(木) 23:25:35 ID:rf0pxEuy0
(向かってきた枝を睨んで手を軽く振る)
(爪で切断された枝が下に落ちて)
…次はどこを切ろうかしら?
さっきから鬱陶しいことばかりしてくれるこの手も切り落としましょうか?
(口元だけ笑み、テッドに顔を近づけて)
665 :
テッド:2009/01/29(木) 23:29:51 ID:cXIjkC+WO
>>664 なっ……そんなでたらめな…
(打つ手、打つ手が封じられて信じられないといった表情になる)
くっ………
(本当に打つ手がなくなり、黙ってしまう。レイティアが顔を近づけるとテッドの服から仲間の血の臭いが漂う)
666 :
レイティア:2009/01/29(木) 23:33:58 ID:rf0pxEuy0
…………
(血の匂いを嗅ぐと目を細め、殆ど衝動的にテッドを枝から蹴り落として)
(地面に落ちたテッドが立ち上がる前にその体に跨る)
……やめたわ…
最初は逃がしてあげようと思った、だけど鬱陶しいから殺そうと思ったけど…それじゃあ足りないわ
どうせなら…痛みより辛い目にあわせてあげましょうか
(そう言うと口元を歪めてくすくすと笑う)
667 :
レイティア:2009/01/29(木) 23:38:23 ID:cXIjkC+WO
がはぁっ…!
(訳のわからぬまま、地面に落とされる)
痛いより辛いこと…?………お前は仲間が死ぬのは辛いか?
(ふと視界に息があるレイティアの仲間を見つけ、残り僅かな魔力を地面に伝え、仲間の喉元に鋭く尖った岩石を作り出す)
668 :
テッド:2009/01/29(木) 23:41:13 ID:cXIjkC+WO
名前ミスッた;
669 :
レイティア:2009/01/29(木) 23:42:07 ID:rf0pxEuy0
(テッドを見下して激怒するのを抑えながら)
…これ以上すれば、片目くり抜いてから岸壁にでもはりつけてあげるわ
猛禽類が喜んで啄ばむでしょうね…
(仲間の方を横目で一度見て)
……それとも…貴方が見下している獣人に啄ばまれたいかしら?
670 :
テッド:2009/01/29(木) 23:45:40 ID:cXIjkC+WO
あいにく俺はやられるつもりはないよ…早く退けよ。仲間がどうなってもいいの?
(強きでレイティアに判断を迫る)
671 :
レイティア:2009/01/29(木) 23:48:54 ID:rf0pxEuy0
………死にたいの?
いいじゃない…やれば?
その瞬間、貴方の五体一本一本ゆっくりと引き裂いてあげるわ
(仲間から目を放し、今度はテッドの目を見つめる)
672 :
レイティア:2009/01/30(金) 00:02:07 ID:mCmBmx3k0
(すみません展開がお気に召さなかったでしょうか…?
こちらが攻めですのでそっちの方向に持っていこうとしていたのですが…強引すぎましたね。ごめんなさい…)
(もしまだ続けて下さるならお好きな展開にしてもらって構いませんので)
673 :
レイティア:2009/01/30(金) 00:14:17 ID:mCmBmx3k0
落ちます。
以下空いています
レイティアさん。
まだいらっしゃいますか?
675 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/01/30(金) 00:23:20 ID:16Zoo2xm0
お相手募集します。
シチュは相談で……
おち
677 :
♀:2009/01/30(金) 01:00:30 ID:52aH81CbO
戦争で負けた国の姫が、戦勝国の王か王子に無理矢理嫁がされて嬲られる…
というシチュで誰かお相手してくださいませんか?
文章を作るのがお好きな方を希望します。
678 :
♀:2009/01/30(金) 01:09:35 ID:52aH81CbO
もう一回、募集上げ
679 :
♀:2009/01/30(金) 01:20:13 ID:52aH81CbO
としやさんをお待ちしてます
680 :
としや:2009/01/30(金) 01:21:02 ID:IQNdv0oQ0
きました。
名前変えたほうがいいですよね
681 :
ファラディア:2009/01/30(金) 01:22:23 ID:52aH81CbO
そうですね、なんでしたらカタカナにして頂くだけでもかまわないかと。
こちらも名を付けます。
682 :
ライティス:2009/01/30(金) 01:23:58 ID:IQNdv0oQ0
こんな感じでいいですか?宜しくお願いします!
書き出しお願いできますか?
683 :
ファラディア:2009/01/30(金) 01:25:12 ID:52aH81CbO
名前を変えていただけたんですね、ありがとうございます。
ところでMな女を募集してらっしゃいましたが、
こちらは嫌がるのをねじ伏せて犯されるのが好きなんですが、それでも可能でしょうか?
684 :
ライティス:2009/01/30(金) 01:28:06 ID:IQNdv0oQ0
OKですよ。こっちはSなので強引にするのも好きです。
文章の書き方が自信ないのですが駄目だったら言ってください
685 :
ファラディア:2009/01/30(金) 01:30:57 ID:52aH81CbO
お気遣いありがとうございます、こちらも何か合わなかったりしたら言ってくださいね。
それでは書き出しを用意してきます、少々お待ちください。
686 :
ライティス:2009/01/30(金) 01:31:50 ID:IQNdv0oQ0
了解です。待ってますね!
687 :
ファラディア:2009/01/30(金) 01:38:47 ID:52aH81CbO
(婚礼の宴が終わり、新婚初夜のためにしつらえられた寝室)
(美しい姿の、だが暗い表情をした花嫁が椅子に腰掛けている)
(寝室の戸が開き、夫となる男が入ってきたのを横目で見ると、固い声で宣言する)
………それ以上、私に近付かないでください。
和平のためにこの国に嫁ぎはしましたが、あなたに抱かれるつもりなど毛頭ございません。
あなたには、私よりお綺麗な愛人の方々がいらっしゃるのでしょう?
どうぞ今夜も、そちらにおいでくださいませ。
688 :
ライティス:2009/01/30(金) 01:42:19 ID:IQNdv0oQ0
ふふふ。。。私はその強気なところが気に入ったのだ。。
さあ。ファラディア私たちの始まりだ。
楽しもうではないか。
そのほうがお前の父上も喜ぶと思うのだが。。
(いすに回り込み両肩に手を乗せそのまま胸のほうに両手を滑らせていく)
689 :
ファラディア:2009/01/30(金) 01:49:39 ID:52aH81CbO
っ!? 触らないで下さいませ!
(胸の膨らみにライティスの手が伸ばされた瞬間、激高してその手を跳ねのけ)
(立ち上がって距離をとり対峙する………その背後に寝台を控える形で立ってしまったことに気づいていない)
父の………父の息の根を止めたあなたが、父の心を語らないで下さい!
(目に涙さえ浮かべながら、ライティスを睨みつける)
690 :
ファラディア:2009/01/30(金) 01:53:09 ID:52aH81CbO
((父王はあなたに殺されてしまい、兄弟が新国王として故国を継いだ、ということでお願いします))
((それと遅くなりましたが、NGは過度の暴力とスカです、よろしくお願いします))
691 :
ライティス:2009/01/30(金) 01:53:23 ID:IQNdv0oQ0
そう、怖い顔をするな。ファラディアよ。
強いものが勝ち、弱いものは強きに従う。
これがこの世なのだ。
(近づいていき、両手でベットに押し倒す)
お前ももっと利口になることを覚えるんだ。
(両手をベッドに備え付けの手錠にかける)
692 :
ファラディア:2009/01/30(金) 02:01:12 ID:52aH81CbO
きゃあっ!?
(不意をつかれ、寝台に押し倒されながら悲鳴を上げる)
嫌…! 汚らわしい手で私に触らないで!!
離れなさい、離れて…!!
(自分よりもずいぶん体格のいい男にのしかかられては、押し退けることすら困難で)
(それでもせめてもの抵抗とばかりに手足をばたつかせていたが、その手をあっさりと捕らえられ手錠に繋がれてしまう)
な……! 何のつもりです!?
は、外しなさい!
(抵抗を奪われる恐怖に青ざめながらも、気丈に振る舞おうとする)
693 :
ライティス:2009/01/30(金) 02:05:36 ID:IQNdv0oQ0
こうされてはさすがに気の強いお前でも恐怖が頭の中を侵食しているであろう。
(服を強引に引き裂き、大きな胸を露にさせる。。)
こんないい体を持っていても、あの国にいたままでは宝の持ち腐れ。
私の妻になったのだ、この宝をとことん味わさせていただくとするよ。
(馬乗りにまたがり両胸を弄ぶように揉み抱く)
694 :
ライティス:2009/01/30(金) 02:14:09 ID:IQNdv0oQ0
ごめん。。眠気が。。。
ファンタジー系は初だったので下手だったかもしれませんが
またよろしくお願いします。。
本当にゴメンナサイ。
おち
695 :
ファラディア:2009/01/30(金) 02:15:13 ID:52aH81CbO
ひ……いやぁぁあっ!!
(鈍い音をたててドレスの胸元が引き裂かれ、羞恥と恐怖に悲鳴を上げる)
やめて、やめなさい不埒者っ!!
(腰を腿で挟みこむような格好で馬乗りに組み敷かれ、どんな異性にも触れさせた事のない乳房を晒しながら)
(それでも必死に、ライティスを押しとどめようとしていたが)
や…………っ!!
(それらが全て無駄に終わり、柔らかく豊かな乳房に触れられてしまった後は、)
(せめて声を出すまい、男が喜ぶような反応は何も見せるまいと、目をキツく閉じ、唇を噛みしめた状態で顔を背ける)
696 :
ファラディア:2009/01/30(金) 02:17:31 ID:52aH81CbO
((いえ、こちらこそ遅レス申し訳ありませんでした。))
((ファンタジー系はあまり経験はないとの事でしたが、あまり違和感無く進められました、ありがとうございました。))
((それではおやすみなさい…良い夢を))
こちらも落ちます。
以下空室
698 :
♂:2009/01/30(金) 20:08:14 ID:2Yd0ToCj0
お相手募集します。
無理矢理気味で進めて頂きたいです。
受けでも攻めでも構いません。
落ちます
700 :
♀:2009/01/30(金) 21:21:14 ID:MtgfHs7Y0
どなたかお相手お願いします。
私が攻めるほうでなければシチュエーションはお任せします。
NGはスカ、グロ系です。
ファンタジーだから魔法系とか悪魔に何かされるとか…?
そういう系なのかな。
>>701 そうですね。そんな感じです^^
ログを見て頂ければ詳しくわかるかと思います。
>>702 シチュお任せって書いてあるので、そういう系がいいのかなぁ、っと思って。
仲間同士でとか、もしくは敵対でとか色々ありそうだし。
704 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/01/30(金) 21:36:17 ID:MtgfHs7Y0
>>703 でしたら、お互い敵対する関係でいいでしょうか。
私は、王女か魔術師、といったおとなしめのものなら出来ると思います。
強気なキャラは出来ない確率が高いです…
どちらかというと、無理やり、系がやりやすいです。
ごめんなさい。あげてしまいました。
>>704 敵対関係ですね。
大人しめキャラを無理矢理……抵抗する中、ということでしょうか。
あ…えと、ごめんなさい、♀キャラしか基本できないので…駄目と言う事なら駄目で構いませんので。
次のいらっしゃる方の参考になれば幸いです。
707 :
♀:2009/01/30(金) 21:42:18 ID:MtgfHs7Y0
当方も♀です^^;
ごめんなさい、男性の方募集でした…
>>707 はい、分かりました。
では、以下いらっしゃる方は
>>704を参考に♀さんのお相手をしてあげてくださいね。
それでは失礼しましたー。
>>707 ようするに、脅されながら無理やりがいいんですかね?
710 :
♀:2009/01/30(金) 21:49:46 ID:MtgfHs7Y0
>>709 あ、はい。例えば敵国の王子(魔物とかの)にさらわれて、とか。
例えばですので、何か希望のシチュがあればどうぞ^^
711 :
♀:2009/01/30(金) 22:08:30 ID:MtgfHs7Y0
もう少しだけ待ちます。
お邪魔してもいいのでしょうか、お姫様。
もういらっしゃらないかな。残念。
714 :
♀:2009/01/30(金) 22:17:48 ID:MtgfHs7Y0
あ、いえ、います。反応が遅れてしまってごめんなさい。
715 :
♂:2009/01/30(金) 22:23:15 ID:kyYb3WtP0
まだいるのかな
716 :
♀:2009/01/30(金) 22:29:50 ID:MtgfHs7Y0
はい、います。お相手お願いします。
717 :
♂:2009/01/30(金) 22:35:18 ID:kyYb3WtP0
どういう関係がいいかな
襲われたいかな?
718 :
♀:2009/01/30(金) 22:36:44 ID:MtgfHs7Y0
はい。攻められたいです。
もし希望がなければ上記に書いたようなシチュでもいいでしょうか?
719 :
♂:2009/01/30(金) 22:39:46 ID:kyYb3WtP0
なら、攻めた国の王女を捕まえてって感じかな
こっちから書いたほうがいい?
格好とかあれば書いてね
720 :
王女 エリス:2009/01/30(金) 22:42:35 ID:MtgfHs7Y0
(はい、そんな感じで宜しくお願いします。
書き出しお願いできますでしょうか?
格好は、捕まったということで質素なワンピースを着てる感じにします)
721 :
カイル:2009/01/30(金) 22:44:27 ID:kyYb3WtP0
(閉じ込めてる部屋に入り、近づきながら)
いい格好だね、エリス
いつもはもっと綺麗なドレスを着ていたんだろう
722 :
王女 エリス:2009/01/30(金) 22:49:59 ID:MtgfHs7Y0
(カイルが入って来ると、びくっとしてドアの方を見る
その表情は心なしか怯えているようで)
…お黙りなさい。なぜ私を生かしているのですか。
お父様とお母様のように……ひと思いに殺せばいいでしょう?
723 :
カイル:2009/01/30(金) 22:51:23 ID:kyYb3WtP0
利用価値があるからって言えば納得できるだろう
そんなに怯えるなよ
(傍によるとしゃがみ、あごをつかんで舐めるように体を見る)
724 :
王女 エリス:2009/01/30(金) 22:55:44 ID:MtgfHs7Y0
(近づいてくるカイから遠ざかるように後ずさりするも、
顎を掴まれてしまい、一瞬ひるむ)
敗者に何の利用価値があるというのですか?
…怯えてなんかいません、離してください!
(顎を掴んだカイルの手を振り払い、
キッとカイルを睨みつける)
725 :
カイル:2009/01/30(金) 22:58:56 ID:kyYb3WtP0
なかなか気は強いんだな
こっちはそのほうが好みですけどね
(目を見つめながら、布越しに胸を掴んでやらしく揉みしだく)
726 :
王女 エリス:2009/01/30(金) 23:02:56 ID:MtgfHs7Y0
やっ…何するんです、やめてください…!
(胸を揉むカイルの手を払おうとするが、
体勢を崩してベッドに横たわる体勢になってしまう)
そんなことするくらいなら、殺しなさい…
727 :
カイル:2009/01/30(金) 23:05:21 ID:kyYb3WtP0
エリス王女は、おっぱいどれくらいあるんでしょうね
(腰に馬乗りになり、見下ろしながら・・・
両手で布越しに胸を揉んで弄ぶ)
728 :
王女 エリス:2009/01/30(金) 23:11:02 ID:MtgfHs7Y0
(上に乗られ、身動きが取りづらくなり、
必死で退けようとするが、敵う筈もなく)
やめ…やめて!お願い…!
729 :
カイル:2009/01/30(金) 23:12:17 ID:kyYb3WtP0
男の相手ははじめてですか?
あのまま殺すにはもったいないですからね
(胸元を破るように引き裂き…おっぱいを丸見えにして
乳首を指でつまみあげる)
730 :
王女 エリス:2009/01/30(金) 23:17:50 ID:MtgfHs7Y0
そ、そんな事、あなたには関係ない…!
(その瞬間、着ていたワンピースを引き裂かれ、
部屋の外まで聞こえるような悲鳴を上げる)
や…いやぁっ…!
離して…離してください!
(自分の胸を弄る手を振り払い、腕で胸を隠す)
731 :
カイル:2009/01/30(金) 23:19:59 ID:kyYb3WtP0
王女様にはそのまましっかり隠しててもらいましょうか
(ニヤニヤと笑い…体をひねると、スカートをまくりあげて
下着越しにまんこを撫ではじめる)
はしたない格好ですね、エリス王女
(わざと王女を強調するように言う)
732 :
カイル:2009/01/30(金) 23:36:12 ID:kyYb3WtP0
いなくなっちゃったかな
いないみたいだから、落ちますね
以下空きですー
734 :
女剣士:2009/01/31(土) 10:26:36 ID:XO/o9q9gO
(森の中、一人であたりの気配を伺うように立つ)
(不意に背後に感じた殺気に、腰につけた細身の剣を抜き)
はっ!!
(振り返り様に細身の剣で斬りつけると返り血を浴び、手の甲で軽く拭う。グルグルと獣の唸る声がまだあたりから響いていて)
あぁっ。もうっ。
出てくるなら、さっさと出てきなさいっ。
(声をあげると次々と獣の姿をした魔物が飛び出し、襲いかかる魔物を薙ぎ払うように剣を振ると、一つに束ねた長い髪が揺れる)
(下げたまま募集中〜♪)
735 :
♂:2009/01/31(土) 10:27:53 ID:wpE1apKcO
天使と悪魔、人間とエルフのように、敵対する種族同士での禁じられた恋
といった感じのラブイチャシチュで、お相手を募集させていただきます
736 :
♂:2009/01/31(土) 10:28:57 ID:wpE1apKcO
被ってしまったようですね、申し訳ありませんでした。
落ちます
737 :
女剣士:2009/01/31(土) 10:29:17 ID:XO/o9q9gO
738 :
女剣士:2009/01/31(土) 10:31:24 ID:XO/o9q9gO
>>736 落ちなくてもいいですよ。
あげられちゃったので、あたしが落ちますからw
引き続き募集をどうぞ。
ではあたしは落ちます
739 :
ティリス:2009/01/31(土) 14:58:53 ID:zvYppfI90
同じパーティー内での設定で、してくれる男性いませんか?
想い合ってるけど、すれ違って強引に…みたいな感じだと嬉しいです。
740 :
クーヤ:2009/01/31(土) 15:07:46 ID:9RZ+eMkIO
お相手よろしいですか?
どんな感じの男性が好みですかね、粗暴とかクールなどある程度は頑張れますが
741 :
ティリス:2009/01/31(土) 15:11:40 ID:zvYppfI90
はい、宜しくです。
もし良かったら、少し荒れている感じの男性でお願いしたいです。
どんなシチュで始めましょうか…?
742 :
クーヤ:2009/01/31(土) 15:15:30 ID:9RZ+eMkIO
何時もクールor優しい系なので頑張ってみます(笑)
冒険中の野外キャンプとか…宿屋の一室で、みたいなシチュで如何でしょう?
何かNGとかありますか、こっちは重い汚物は無理ですね
743 :
ティリス:2009/01/31(土) 15:18:53 ID:zvYppfI90
う、我が儘言ってごめんなさいー…。
じゃあ宿屋で、でもいいですか?
あ…私もNGは汚いのと痛すぎるのです。
744 :
クーヤ:2009/01/31(土) 15:25:58 ID:9RZ+eMkIO
(いえいえ、チャレンジ気味なのでお手柔らかに…(笑)了解です、では流れに任せていきますか)
ぁ〜…今回の仕事はロクな目にあわなかったな、報酬は値切られるし魔物も割にあわない強さだったし……
生きて帰れたのが不思議な位だな、まったく……
(宿屋の一室で悪態をつきながら、蒸留酒を酒瓶のまま口で飲みながら…軽く肩を竦める仕草を見せ)
745 :
ティリス:2009/01/31(土) 15:32:19 ID:zvYppfI90
本当に、大変でしたねー…。
私もみんなに迷惑かけちゃいましたし…。
今回みたいな依頼が…もうないといいんですけど。
(クーヤさんの様子に苦笑しながら、依頼主を思い浮かべて珍しく不満気に)
(はいー。同じ部屋にいる感じで始めちゃいましたが…大丈夫でしたか?)
746 :
クーヤ:2009/01/31(土) 15:39:34 ID:9RZ+eMkIO
迷惑かけた以前に……だ
依頼を持ってきたのは何処の誰かさんだったっけ、な?
(じ…と相手に視線を向ける、責めるような眼差しとでも言うか)
他の奴らは少し療養コースだしな、俺とティリスだけだぞ…何とか五体満足なのは、だからといって直ぐに次の依頼を探したくはないが…ティリスはどうなんだ?
(パーティー自体が半壊では身動き取れないと…そう自分の意見も述べてから問い掛けてみる)
【問題ないですよ〜、NG了解です】
747 :
ティリス:2009/01/31(土) 15:47:57 ID:zvYppfI90
よく考えないで、依頼を受けちゃって…
っ…ごめんなさい。
(クーヤさんの視線に、困ったように視線を逸らすとしゅんと縮こまって)
まずは…皆さんの回復を優先します、よね。
…えと、ちょっと様子を見に行ってこようと思いますっ。
(いい案が思いつかず、暫く黙り込むと場の空気に耐え切れず、
逃げるように立ち上がって隣室に向かおうとし)
748 :
クーヤ:2009/01/31(土) 15:53:28 ID:9RZ+eMkIO
……次は気をつけろよ、お互い死んだらそれっきりだからな
(ぶっきらぼうな謝罪への返答か)
休ませておいてやれ…今頃疲れ果てて寝ているんだ
それを起こすような真似は逆効果…だろ、違うか?
(隣室に向かおうと足を進めた相手に言葉と…肩を片腕で少し強めに抱くかのように引き寄せて、逃げる相手をしっかりと捕まえていた)
749 :
クーヤ:2009/01/31(土) 16:13:05 ID:9RZ+eMkIO
【落ちられたかな…残念ですか、こちらも落ちます。以下空室です】
750 :
ロラン:2009/01/31(土) 16:33:02 ID:yWyXZZhw0
竜騎士の青年の精力を、淫魔が吸い取る感じのシチュでやってみたいですw
勇敢な竜騎士役をやってくれる男の子はいませんか?
751 :
アラン:2009/01/31(土) 16:34:23 ID:tl2ulGtSO
752 :
ロラン:2009/01/31(土) 16:35:42 ID:yWyXZZhw0
よろしくお願いしますw
ご希望やNGなどございますでしょうか?
753 :
アラン:2009/01/31(土) 16:39:45 ID:tl2ulGtSO
アナルとスカ、解体以外はなんでも大丈夫です。
こちらはかなり強気の若い竜騎士を演じたいと思います。決して屈服しません。
若さにまかせて猪突猛進する私の精気をおもいっきりすいとってください。
754 :
ロラン:2009/01/31(土) 16:45:01 ID:yWyXZZhw0
了解ですw
では始めますねw
(前線の戦闘を、あくびをかみ殺しながら見物している淫魔ロラン。)
(魔軍の巨鬼が、棍棒で人間たちをなぎ払う様子に、いささか食傷気味で。)
あーあ、味方とはいえ、野蛮すぎるっていうか……
んん〜? 何か面白いヤツがいるなぁ……っ!!
(竜を駆る人間の若者が、戦場で大活躍している様子に驚いて)
あんな強いヤツの精液だったら、エナジーがたっぷり含まれてそうじゃんっ
(舌でペロリと唇をなめる。)
755 :
アロン:2009/01/31(土) 16:51:41 ID:tl2ulGtSO
ちっ…!
倒しても倒しても湧いて出てきやがる…!!
(愛する竜にまたがり、空を旋回しながら地にはびこる敵に向かって斬りつける。)
(竜は火を吹き、敵を焼き払おうとするが、それでもキリがなくて…)
はっ…!はっ…!!くそ…っ!こんなはずじゃ…!
(疲れを隠せず肩で呼吸を始めたその時、敵の放った矢がアロンの肩に突き刺さる)
ぐっ…!?ちっ…!!
(その瞬間、態勢を崩し地に向かって落ちる。落ちるとすかさず矢を引き抜く。幸いにも傷は浅いようだ。)
756 :
ロラン:2009/01/31(土) 16:57:16 ID:yWyXZZhw0
おっ、命中したかっ!!
(竜騎士の鮮やかな手並みが気になり、さっきから望遠鏡で観察している)
だが、傷は浅くてもあの毒矢にやられたら……
(懐から解毒剤を取り出すと、竜騎士が墜落した場所へ向かって身軽に出発する)
おい人間っ、毒矢にやられたままじゃ闘えまい。
解毒剤を分けてやろうか?
(いつのまにか、アロンの背後にピタリと寄り付き、耳元で囁く)
(傷口に、馴れ馴れしく指を伸ばそうとする)
757 :
アラン:2009/01/31(土) 17:04:05 ID:tl2ulGtSO
はっ…!はっ…!
(墜落した地は戦線真っ只中。)
(気を抜いている暇はなく…)
(矢の刃先を見つめると、鈍い色の薬品が付着していることに気付く)
く…っ!せこい…っ!!
だが…このくらい毒…っ!俺には…効か…!!
えっ…!?
(方膝をついて立ち上がろうとした瞬間、誰かが背後に回ったことに気付く。)
さ、触るなっ!誰だ、貴様っ!!
(相手との距離を取ると、ソードの先を相手に向け、背中に背負っていた盾を構える)
(威勢はいいが、肩の痛みが広がっていることはしっかりと自身でも把握している)
758 :
ロラン:2009/01/31(土) 17:08:47 ID:yWyXZZhw0
(宝石で装飾されたサイのような武器を取り出して、ソードを交わす。)
へぇ、筋は良くても、体力はギリギリみたいだね。
膝が震えているじゃないか…
(クスクスと笑いながら、腰のベルトばかりを狙って斬りつける。)
竜に助けてもらわないのかい? (何か企んでいる様子で挑発して)
759 :
アラン:2009/01/31(土) 17:15:24 ID:tl2ulGtSO
はっ…!はっ…!
(矢をぶつけあいながら、相手の強さに驚く)
【こいつ…出来る…っ!】【こいつ男か…!?いや…女…!?】
(毒がまわり、目がかすむアラン)
ふん…っ!貴様なんざ竜を呼ぶまでもねぇ…っ!!
(空を舞う竜をちらっと見るが、竜は竜で敵に地から狙われ、そう簡単にはこちらへ来れない様子)
【呼んでも竜は来れないか…仕方ねぇ…】
(盾を投げ捨てると、力を込めて相手に斬りかかる)
【この一撃でこいつ殺して…竜のところへ…!!】
760 :
ロラン:2009/01/31(土) 17:23:27 ID:yWyXZZhw0
(ちっ…先に竜に催淫術をかけてやろうかと思ったけど。。まぁ、いいさ。。)
(剣を構えて突進してくる竜騎士に向かっておもむろに腕を伸ばす)
猪突猛進の馬鹿な男。。淫魔の幻影で、惑うが良いさ。
(アランの脳裏に美女たちの幻影を送る)
(様々なタイプの美女たちが、全裸でアランにまとわりつく)
(「お願い騎士さま」「どうか戦いをやめて武器をお捨てになって」とアランに囁く)
(まだ年端もいかない美少女が、アランの剣先で裸体をくねらせ、脅えた表情を見せる)
フフ、その女たちを切り捨てられるかな、竜騎士さま?
761 :
アラン:2009/01/31(土) 17:29:54 ID:tl2ulGtSO
…っ!!??
(まさに武器をふりおろそうとしたその瞬間、幻想の女達が表れる)
な、なんだ…こいつら…!!!
(無数の女が淫らな格好で自身に助けを乞う姿は若い騎士に重くのしかかり…)
なぜ…ここに…女どもが…(その時、自身の好みにぴったりな女性が「武器を捨てて」と言い)
があぁぁ…!!??
うぐっ…
(武器を地に落とし、自身も足から崩れ落ちる)
(頭を抱えながら、相手をにらみつけ…)
一体なにをした…貴様ぁー!!
762 :
ロラン:2009/01/31(土) 17:36:47 ID:yWyXZZhw0
(地面に崩れたアランに馬乗りになる)
(妖艶な仕草で軽々とまたがると、
怒鳴りちらすアランの口元を指先で制して、ニッコリと微笑む)
まずはオチンチンを見せてもらいますね。
(幻影の美女たちが、アランを裸に剥いていく。)
(実際には、軟体型のモンスターたちによって鎧が溶かされていく。)
立派ですね、さすがは竜騎士さま。
(ゆっくりと口を近づけ、舌をだし、そのままアランのペニスに近づいていき…)
763 :
ロラン:2009/01/31(土) 17:50:42 ID:yWyXZZhw0
あれ、落ちてしまったかな?
764 :
ロラン:2009/01/31(土) 17:53:39 ID:yWyXZZhw0
竜騎士の青年の精力を、淫魔が吸い取る感じのシチュでやってみたいですw
勇敢な竜騎士役をやってくれる男の子はいませんか?
【相手が落ちてしまったみたいなので、再募集しますw】
765 :
カイン:2009/01/31(土) 18:02:03 ID:8A6+zM9Y0
まだいらっしゃいますか?
勇敢ってところが上手く出せるか分からないけど挑戦してみたいなw
766 :
ロラン:2009/01/31(土) 18:03:39 ID:yWyXZZhw0
>>765 お願いしますw
カイン様が、魔王と戦闘している最中に、
吸い付いて戦闘を妨害するみたいな感じのシチュはどうでしょうか?
767 :
カイン:2009/01/31(土) 18:07:06 ID:8A6+zM9Y0
了解ですw
そのまま魔王の魔力によって自分の城に強制的に戻され、王様や仲間…
果ては婚約者の前で嬲られたりしてみたかったりww
それでは、こちらから書き出すのでしばらくお待ちください。
768 :
ロラン:2009/01/31(土) 18:08:19 ID:yWyXZZhw0
ひょっとして、以前にそんな感じのシチュでお相手してくれた方でしょうか?
あの時は楽しかったです♪
では、書き出しをお待ちしております。
769 :
カイン:2009/01/31(土) 18:12:50 ID:8A6+zM9Y0
くッ…さすがは魔王とはよく言ったものだ……
簡単には落ちてはくれないか…?
(魔法をかいくぐりながら、魔王に太刀を振るうが致命傷は与えられず、既に戦闘は数時間経過している)
(真紅に輝く鎧を纏い、火竜を駆る竜の騎士。国では紅の騎士と呼ばれ尊敬を受けている)
ふふ、しかし…やっと貴様をここまで追い詰めることが出来たのだ……
この機を逃すわけにはいかん!
必ずここで貴様を仕留めてやる、覚悟するがいい……
(そして、竜の吐き出す炎をソードに纏わせ、魔王に切りかかっていく)
770 :
カイン:2009/01/31(土) 18:13:45 ID:8A6+zM9Y0
>>768 あ、いや…違うとおもいます(汗
期待はずれにならないように頑張りますねw
771 :
ロラン:2009/01/31(土) 18:20:04 ID:yWyXZZhw0
(漆黒のローブに身を包んだ細身の人影が、物陰からのぞく)
あれが、噂の紅の騎士か……
フン…若いくせに、ずいぶんと生意気そうな男だな。。
まぁ、いいさ、すぐにこの淫魔にとりつかれて、
精も魂もどっぷり抜かれることになるんだから♪
(荒ぶる火竜に催淫の術をかける)
(しばらく雄たけびをあげて苦悶する竜)
(やがて狂おしい発情の鳴き声とともに、近くの石柱にしがみ付いて腰を振り始めた)
やれやれ、君の大事な相棒は、淫魔の術中にまんまとはまってしまったようだね。
今頃は、愛しいメス竜の幻想に誘惑され、
膣で肉棒が蕩かされる錯覚に悶えていることだろうさ。
な〜に、うらやましがらなくても、すぐに君も至高の快楽で犯してあげるよ♪
(半透明の霊体のような分身が、カインの体にまとわりつき、
首筋から腰まで、じっきりと品定めをするように弄りだした)
(鎧をすり抜け、表皮をしっとりと包み込むような妖しい感触が、竜騎士を襲う)
772 :
ロラン:2009/01/31(土) 18:21:14 ID:yWyXZZhw0
>>770 そうでしたか。改めてよろしくお願いしますw
リクエスト等ありましたら、遠慮なく言ってくださいねw
773 :
カイン:2009/01/31(土) 18:29:03 ID:8A6+zM9Y0
な、どうした?レイザ…な、なにを…うわッ!
(いきなり苦悶の声を上げる相棒の姿に驚きを隠せず、そのまま振り落とされるがなんとか体勢を保ち着地)
(淫魔の放つ淫気は魔王の邪気に比べ、あまりに小さく魔王に全霊を傾けていた状態では気づくことが出来なかった)
ど、どうした…何をしてるんだ……レイザ!
(魔王に注意を払いつつも、相棒の情けない姿に集中力が乱される)
な、なんだ…これは……
レイザも…お前の仕業か?
(身体に纏わり付くそれを振り払おうとするも、身体の動きに合わせて絡みつくばかりで)
(魔王はニヤリと笑い、その様子を眺めるばかり攻撃をしてこようとはしない)
774 :
カイン:2009/01/31(土) 18:31:22 ID:8A6+zM9Y0
>>772 NGなどは特にないのでロランさんのお好きなように嬲ってくださいw
ただ、ファンタジー系はあまり経験がないので、描写不足と亀レスになってしまうかも……
キャラが固まってきたら少しは早くなると思うので…ご容赦くださいませ。
775 :
ロラン:2009/01/31(土) 18:37:12 ID:yWyXZZhw0
アハハ、竜騎士殿は宿敵の魔王陛下しか目に入っていないようだね〜?
(半透明の指先が、股間を守る鎧のプレートをすり抜けて、カインの大事な部分へ)
火竜のレイザ君は、ほら、もうすぐ精を迸られてくれそうだよ。
良い機会だ。我々の竜騎兵の補充用に、種を使わせてもらおうかなw
君も、この快楽にどこまで耐えられるかな?
紅の騎士の生命力がたっぷりとつまった精のエキス。。
たっぷりと吸い取らせてもらうよ♪
(カインに向かって存在をアピールするように、淫魔の霊体が耳元で甘く囁く)
(と同時に、股間への指の攻めが一気にスピードアップする)
(裏筋を細い指先が高速でピストンして、初々しい粘膜を性感で染め上げようと)
776 :
ロラン:2009/01/31(土) 18:39:25 ID:yWyXZZhw0
>>774 もしかしてレアス王子? (違ったらゴメンなさい)
777 :
カイン:2009/01/31(土) 18:47:20 ID:8A6+zM9Y0
な、貴様…この私の身体に何をするつもりだ…ううッ…や、やめろッ!
(鎧をすり抜けてきた半透明の手に自身のそれに纏わり握られる感触を感じて)
な、何を言っている…
だ、駄目だ…レイザ……こんな奴らに…お前の……
(驚いてレイザを見た瞬間、レイザの怒張した大木のようなペニスから滝のような精液が迸る)
(そしてそれは空間に黒く開いた穴の中に吸い込まれていく)
ふ、貴様が何をしようとも……
私は誇りを失ったりなどはしない、貴様などには断じて屈せぬ!
(耳元で囁く淫魔に向かって猛々しく叫ぶ)
(が、予期しないペニスへの刺激に身体がひくりと反応する)
(しかし生来の意思の強さから、その刺激に必死に抵抗しペニスは勃起せず耐え続ける)
778 :
カイン:2009/01/31(土) 18:48:21 ID:8A6+zM9Y0
>>776 あ、それは当たりですw
もしかしてユリウスさん?w
779 :
ロラン:2009/01/31(土) 18:53:12 ID:yWyXZZhw0
そんなことよりも、戦いに集中しなくてよいのですか、カイン様?
(霊体がニッコリと微笑み、カインの前で宙返りをしてみせる。)
(頭を下・足を上にすると、両足をカインの首に巻きつける。)
(口を開くと、そのまま鎧をすり抜けて、勃起を必死にこらえるソレをぱっくりと)
頑張って勃起をこらえてくださいね。
オチンチンがおっきした状態では、満足に闘うこともできないでしょうから?
(淫魔の本体が、遠くからよく通る声でカインをからかい、あざ笑う)
780 :
ロラン:2009/01/31(土) 18:55:22 ID:yWyXZZhw0
>>778 はい、そうですw
じゃあ、インキュバスの設定でいこうかなぁ♪
781 :
カイン:2009/01/31(土) 18:58:27 ID:8A6+zM9Y0
>>780 こっちのシチュも気になりますが…レアスのその後も気になったりw
レアスになっちゃってもいいですよw
カインよりはキャラ固まってるしwwロラン(ユリウス)さんの希望に合わせて次レス書きますw
782 :
ロラン:2009/01/31(土) 19:01:57 ID:yWyXZZhw0
火竜の騎士という設定がカッコ良くて気に入ったので、
可愛がってみたいですw
騎士の誇りにかけて、美少年の誘惑に必死に抵抗してください♪
783 :
カイン:2009/01/31(土) 19:08:14 ID:8A6+zM9Y0
(了解ですw)
な、貴様…男なのか…?不埒な真似をするな…男同士なら……
例え魔族であろうと…戦いの作法が…うあッ!
(首に巻きついてきたロランの足の中心にぶら下がっているものに気づいて)
(しかしペニスを口に含まれると、半透明な霊体にも拘わらず、熱くねっとりとした感触がペニスを覆う)
や、やめ…貴様…やめろッ!
(ロランの口から淫液が送り込まれているのか、それとも刺激に逆らえないのか)
(甲冑に包まれた逞しいペニスがゆっくりと隆起し始めてしまう)
784 :
ロラン:2009/01/31(土) 19:16:15 ID:yWyXZZhw0
フフ〜ンっ!!
やっぱり、淫魔のテクを前にしたら、人間の理性なんて脆いものだろう?
(魔王が戯れ半分に剣を振るう。殺すつもりはなく、ただカインに屈辱を与えるために)
ほらほら、さっきから剣先が全然定まっていないじゃないか…
股間の剣のことばかり考えてないで、少しは戦いに集中したら?
(真紅の甲冑の中、ロランの細い指先が、両手で錐揉みするようにペニスを攻め立てる)
(その先端を唇で包み込み、チュルチュルとすすっては、再び両手で揉み扱いて…)
相棒の火竜みたいに、みっともなくお漏らしさせてやるよ、竜の騎士さま♪
785 :
カイン:2009/01/31(土) 19:24:46 ID:8A6+zM9Y0
そんな…貴様、貴様などに…騎士の誇りを奪われたりはしないッ!
(魔王の剣を避けようとするも、ピッタリとした鋼鉄の甲冑に勃起したペニスがこすれ足元が覚束ない)
(軽く剣先で小突かれただけで、情けなく地面に転がってしまう)
うぐ、んぐ…や、やめ……ろ……
(鎧をすり抜けて絶妙な刺激を与えてくるロラン、ふわふわ顔に触れそうに揺れるロランのペニスを避けながら)
(ロランの責めにペニスはギチギチに勃起してしまい、鋼鉄の甲冑に締め上げられ苦悶の声を漏らす)
私は…誇りを持った人間だ…決して……
(勃起したペニスではあまり説得力はないが…)
(それでも痛みとロランの手と口に与えられる甘い刺激に必死に抵抗する)
786 :
ロラン:2009/01/31(土) 19:31:22 ID:yWyXZZhw0
ねぇ、こんなにココを固くしちゃってさ…
ひょっとして、僕のフトモモに興奮しちゃってるとか?
(白い短チュニカの裾からのぞく生足を自慢するかのように、
足に力を入れてカインの首をムギュッと締め上げる)
(同時に、カインの肉棒の先端に歯を立てて、余り皮をジワジワと剥きあげる)
それとも、僕のこれが気になるのかな?
(さっきから、あえて裾から出しているペニスを、カインの鼻先に)
そんなに熱い目で見ちゃってさ。。これをどうしたいの?
(芥子よりも危険な麻薬作用のある香りを漂わせた体液が、
ロランのペニスから分泌されて、カインの口元に一滴・二滴と滴りおちる。)
情けないね。
誇り高い紅の鎧が、今じゃオチンチンを苛む淫らな責め具になっているんだから。
この様子を君の主君に見せてあげようか?
君の国の幼い少年王は、英雄カインにたいそう憧れているそうじゃないか?
787 :
カイン:2009/01/31(土) 19:41:19 ID:8A6+zM9Y0
違うッ…貴様が…一体、私の身体に何をした…?
催淫の術の類か…?ふん、下種で下等な淫魔が考えそうな手だ……
(自分の身体の変化を認めたくは無く、ロランに矛先を向けて必死に言い繕う)
く、くぅ…やめ、貴様……
(敏感なそれに歯を立てられると甲冑の中のソレがキュウッと収縮する)
こんなもの…気になる訳が……
ふん、術さえ解ければ……貴様のコレを我が剣で切り落としてくれる……
(鼻先に近づくロランのペニスを睨みつけ)
(しかし不意に滴り落ちてきた体液を口に受けてしまうと、急激に身体が熱くなり、更に血流が股間に集まる
(そして熱くなったペニスに竜の隠し彫りの刺青が浮かんでくる)
(相当な苦痛を伴うペニスへの刺青、祖国の騎士の間では騎士の男の勲章とされているが)
(敵の手によって膨れ上がったペニスに浮かぶ猛々しい竜は滑稽でしかない)
788 :
ロラン:2009/01/31(土) 19:47:28 ID:yWyXZZhw0
おやおや〜
(さも楽しそうに、カインのペニスを霊体の指でつまむ。)
(本体が後ろからカインを抱きしめて、耳たぶをしゃぶり、息をふきかける。)
噂には聞いていたけど、見事な竜の浮き彫りだねぇ。
痛かっただろう? 入れるときはさ。
そろそろ、君の体を、僕のホンモノの体で楽しませてもらおうかなぁ?
その竜の刺青も、透視じゃなくて、直接見てやりたいことだしねぇ。
(指先で赤い鎧のプレートをなぞると、ペニスの部分だけ金属がドロリと溶け出す)
(まるでペニスの熱で金属が溶けてしまったかのように、鎧が爛れて、カインの男根が現れる)
789 :
カイン:2009/01/31(土) 19:55:51 ID:8A6+zM9Y0
楽しむだと…馬鹿にするなッ……こ、…くぅ……
(いっそ殺せと叫びそうになるが、まだ幼い王の姿、愛する婚約者そして祖国の者達の姿が脳裏に浮かび)
(守るべきもたくさんの者への想いと騎士の誇りがその言葉を発するのを止める)
わ、私は…生きる…生きて……貴様らを必ず、必ず…葬ってやる、ぞ……
あぅ……ぐわぁッ!
(股間に熔けるような熱を感じて思わず声が上がり)
(鎧が剥がれた部分から押さえつけられていたペニスがどるんと飛び出すように起き上がる)
(それは竜が天に昇るがごとく猛々しく反り返っている)
くう、くそぅ……
(剥きだしにされたソレ、敵の手によって勃起させられたペニス)
(あまりの屈辱に顔を歪める)
790 :
ロラン:2009/01/31(土) 20:01:07 ID:yWyXZZhw0
たっぷりと吸収させてもらうよ、君の竜の騎士の力を。
(ペニスに彫られた見事な竜が、ロランの舌でチロチロとくすぐられる)
(舌で裏筋を舐めあげ、たっぷり快感を与えると、一気に尿道口から我慢汁を啜りだす)
(まるで、力強い昇竜から、むりやりエネルギーを吸い取るかのよう)
いいねぇ、この生命力あふれる、先走りのエキス。
僕の魔力も、高まってきたよwww
(ロランが気合を入れると、淫気が最高潮に。妖しい香りが立ち込めて)
【相変わらず、描写が素晴らしいですねw】
【ところで、王様や婚約者をどう絡ませましょうか?】
791 :
カイン:2009/01/31(土) 20:10:50 ID:8A6+zM9Y0
何を言っている、貴様…貴様などに…我が力を渡す、もの…か…
(ロランの絶妙な舌技に意思と反して、ペニスはびくびくと唸るように硬さを増していく)
(窄めた口先から尿道口を吸い上げられると、思わずそのまま迸りを上げてしまいそうになる)
人の精を糧にする淫魔か……
噂どおり、魔族の中でも下劣な奴…だな……
貴様などにくれてやる…何も無い…
(口先では強がって見せるも、ロランの放つ妖しい香りに身体の自由すら奪われて)
(身体に気だるさとは逆に股間はどんどんと昂ぶり、性感も高まっていく)
(そうですねー、ロランが少年王のアナルを奪おうとして…僕がその身代わりに…)
(そしてアナルを犯されながら、婚約者の前で国の女達に例のロシアンフェラなんかはどうでしょう?w)
792 :
♀:2009/01/31(土) 20:14:01 ID:ppzTnAScO
生意気な魔女を懲らしめてくれる使い魔か戦士いませんか?
ごめんなさい、使用中でしたね。
本当にごめんなさい
794 :
ロラン:2009/01/31(土) 20:19:55 ID:yWyXZZhw0
じゃあ、さぁ、その下劣な淫魔に責められて、
ここをこんなに固くしている騎士さまは何なのかな?
(大きさを見せ付けるように、肉棒をまっすぐ立たせる)
(指で輪を作って太さを確かめ、指で弾いて固さを確認する)
ほら、答えてよwww さぁ、早く早く♪
どうしてこんなにオチンチンが大きくなってるの?
なんで、こんなにカチンカチンになってるの?
ねぇ、王様だって不思議だよねぇ?
誇り高い火竜の騎士ともあろう男が、
どうして淫魔とイヤらしくまぐわっているのかさ。
(ロランが視線を向けた先には、魔王に捕らわれた少年王の姿が)
(脅えた表情で、こちらを見ているものの、必死に涙をこらえている)
【了解ですw】
795 :
カイン:2009/01/31(土) 20:26:15 ID:8A6+zM9Y0
くぅ…ッ……
(淫魔の術中に嵌ったとはいえ、股間を滾らせているのは間違いなく自分自身)
(ロランに硬くなり我慢汁を滴らせる自身のペニスを見せ付けられるようにされて屈辱に目を逸らす)
な、貴様…今、なんと…!
(不意にロランが口走った言葉に耳を疑う)
(そしてロランが向けた視線の先に目を這わせると、我が国の若き主君ジール王の姿が)
ど、どうして…なぜ、王がここに……
(その答えは自分の中で既に出ている)
(自分がいないとはいえ、王の警護は国の精鋭騎士団が警護していたはず)
(しかし王がここに囚われているという事は…既に国は……)
796 :
ロラン:2009/01/31(土) 20:33:48 ID:yWyXZZhw0
王宮陥落がそんなに不思議かい?
君が僕の色香に迷って、魔王討伐の任務を忘れたせいさ。
城は宮廷騎士団が警護していたとはいえ、
主力の竜騎士たちは、この城での戦闘で足止め中。
君が魔王を討ち果たすと信じてねw
まさか、紅の騎士ともあろう男が、淫魔の姦計にはまって、肉棒をニャンニャンされてるなんて、
思いもしなかっただろうからねぇ♪
さぁ〜て、僕は、この作戦の成功のご褒美に、
この王様のアナルバージンを頂くとしようかなぁ。。
いいよねぇ、王族の誇りを踏みにじって、淫らな存在に貶めてやるこの背徳感♪
(うっとりと語りながら、ジール王に歩み寄り、赤いマントを掴んで手繰り寄せる。)
(抵抗する幼い腕から王杖を奪い、王族の証である紫衣を剥ぎ取ろうとする)
797 :
カイン:2009/01/31(土) 20:41:43 ID:8A6+zM9Y0
くそぅ…うぐぐ…貴様…くううッ……
(ロランの言葉に戦火に落ちる王宮の姿が脳裏に浮かび)
(そして愛する宮廷侍女のソフィアの安否が頭の中を巡るが…)
(騎士としてなんとか王の身を守る事だけに意識を集中させる、しかし身体は思うように動かない)
な、何を…や、やめろ……
ジール王に近づくなッ!
(ロランの言葉に驚き掠れた声を出し、ロランを止めようとする)
(しかしロランは耳を貸さず、幼いジール王に辱めを与えようとしている)
止めろ、ジール王に手を出すなッ!
くれてやる、お前に私を!誇りも…身体も…全てお前に……
だから、ジール王には手を出すなッ……頼む……
798 :
ロラン:2009/01/31(土) 20:48:30 ID:yWyXZZhw0
(王杖で、少年王の尻穴を突付く手をとめて、カインを見る)
ふ〜ん、さすがは騎士だね。
だけど、その言葉にウソ偽りはないんだろうね?
僕にすべてを捧げるって、言葉にさ。
まぁ、いいさ。君が約束を違えて逆らえば、ジール王を淫魔にしてやるよ♪
じゃあ、ほら、さっそく誇りを捨てて、生娘のように啼いてもらおうかな?
紅の鎧に身を包む、誇り高き火竜の騎士カイン殿っ!!
(カインに屈辱を与えようと、英雄としての栄光を引き合いに挑発する)
さぁ、まずは、その騎士の鎧を脱ぐんだ。
僕に身体が見えるように、ゆっくりとね。
799 :
カイン:2009/01/31(土) 20:56:24 ID:8A6+zM9Y0
嘘など…私の言葉に偽りなど無い……
言うとおりにする、お前の望むままに…だからジール王には手を出すな……
(よろめきながら立ち上がると、ロランの前で腰当を外し、下半身の防具を脱ぎ捨てていく)
(上半身は真紅に尊厳漂う真紅の鎧、下半身は丸裸で肉棒を滾らせている)
(真紅の騎士と呼ばれた面影など無い無残な情けない格好に)
ど、どうすれば…いいんだ……
貴様の好きにしろ……
(屈辱にまみれながら声を絞り出す)
(丸裸ではなく上半身は鎧を残してみましたw)
(このまま王宮にテレポートして…王を守るためとはみんなが知らないままで…犯されたいなw)
800 :
ロラン:2009/01/31(土) 20:58:36 ID:yWyXZZhw0
ところで、城を襲った魔物たちからテレパシーで聞いたんだけどさ。。
……ふふ、妬けるね、君には婚約者がいるそうじゃないか。
あれがそうかい?
(服を破かれたソフィアが、鎖でつながれている)
(魔物たちに乱暴されたらしく、髪には生々しく精液が滴り、頬にはアザが)
どんな女かと思ったけど、お世辞にも洗練されてるとは言えないね。
僕の方が、よっぽど美しいだろう?
(媚びるような甘い声で、カインに囁き、首筋にキスをする)
ねぇ、僕たちの濡れ場を、あの女に見せつけてやろうよっ★
【了解です。仲間の騎士たちの前で、ロシアンフェラという感じでしょうか?】
801 :
カイン:2009/01/31(土) 21:08:39 ID:8A6+zM9Y0
ソ、ソフィー…き、貴様ら…く、くッ……
(叫び声を上げそうになるが、怯える王の姿を見てなんとか堪える)
(乳房も秘部も剥きだしにされ鎖に繋がれるソフィア、そして付着した大量の白濁)
(吐き気を催しそうなその光景に何故かペニスが反応し、ドロリと先走りではない濁った液体を垂らしてしまう)
くぅ…好きにしろ…約束だ……
しかし、これ以上…城の者にも手は出すな……
全て…全て…私が受ける…国中の痛みを私が…受ける…だから……
(ロランから目を逸らしながら言って)
802 :
ロラン:2009/01/31(土) 21:17:10 ID:yWyXZZhw0
いい覚悟だ。だが、その心、すぐに折ってやるよ。
お前には、耐え難い屈辱を与えてやりたいと前から思っていたのさ。
淫魔をいつも侮辱してくれた、英雄騎士殿っ♪
(ペニスから、体内で調合した即効性の媚薬を分泌する)
(粘性のある体液で濡れたそれを、一気にカインのアヌスには挿入せず、
入り口部分を焦らすように、かき混ぜて、くすぐり責めを開始する)
よしよし、だんだんと馴染んできたな。どうだい、こっちの感触は?
ちゃんと応えろよ、これも約束の内だ。気持ち良いかどうか素直に言うんだ。
さー〜て、
このまま、お前の故郷に凱旋しようじゃないか。皆に今のお前の姿を見せてやるよ。
803 :
カイン:2009/01/31(土) 21:25:08 ID:8A6+zM9Y0
(ロランの言葉を歯を食いしばって聴きながら、どんな責めにも必ず耐えてみせると心に誓う)
ん、あぅ…く、んん……
(ロランの媚薬が滴るペニスをアヌスに宛がわれ直腸から直に媚薬を体内に受け入れていく)
(想像を絶する甘い痺れが全身を駆け巡り、ペニスが更に反り返る)
(自分では見えないが、ペニスを擦りつけらたアヌスが息をするようにひくひく蠢いている)
き、気持ち…いい……
今まで、感じたことが…ありません……
私は…尻穴を弄られ…ペニスを膨らます…下劣な男…です……
(あまりの屈辱に不意に涙が零れ落ちる)
(祖国に戻る…拒否したいが、それも出来ずに…こくりと頷く)
もう一度…確認させてくれ……
ど、どうか…ジール王だけは…王だけは…助けてくれ……
(ロランにアナルを差し出しながら懇願する)
804 :
ロラン:2009/01/31(土) 21:31:00 ID:yWyXZZhw0
それは、お前次第だな。
主君の身がそんなに心配なら、せいぜい僕に媚を売るといいw
(剣を握らせれば百戦錬磨の騎士を屈服させたことに、大笑いする残酷な少年淫魔)
(カインの涙をペロリと舐めとり、屈辱に満ちたその味を楽しむ)
(テレポートした王宮で、未だに抵抗を続ける騎士たちにロランが叫ぶ)
お前たちの英雄は、この淫魔ロランが討ち取った!
見るがいいっ!!
火竜の騎士カインは、我が肉棒に貫かれ、生娘のように喘いでいるぞっ!!
お前たち人間ごときに、万に一つも勝ち目は無い。
今すぐ、剣の刃など岩にでも叩きつけて砕いてしまえ。
弓の弦を切り、矢を折って、防具を脱ぎ捨てろ。
そうすれば、命だけは助けてやる。
お前たちは淫魔の食用の家畜として、毎日精を搾り取って可愛がってやる。
(一緒にテレポートしたジール王が「嘘だ、我が軍は負けていない」と叫ぶ)
(ジール王は、カインが自分のためにロランに身体を差し出した経緯は、聞いていない)
(英雄と憧れ、兄のように慕っていた竜騎士が淫らに喘ぐさまに、ただ失望し、憤っていた)
(同じくテレポートしたソフィアが、婚約者のあまりの姿に、ワッと泣き出す)
(自分がこんな目にあっているのに、どうしてカインが性欲におぼれているのか理解できない)
可哀想に、お前の婚約者は泣いているぞ。
無理もない。自分の犯されてる姿をオカズに、愛する男が射精しでかしたのだからな……
(城中に響く声で、カインの失態を喧伝する)
805 :
ロラン:2009/01/31(土) 21:37:31 ID:yWyXZZhw0
【強引な展開になってしまってますが、こんな感じでOKでしょうか?】
【カインさん、気持ち良くなってます? リクエストあったら遠慮なくどうぞw】
806 :
カイン:2009/01/31(土) 21:41:29 ID:8A6+zM9Y0
我が軍は負けた……違うッ!
戦などより…欲望のまま生きたほうが楽だと悟ったのだ……
さぁ、ロラン様の言う通り…私のように快楽に身を委ねるがいい……
(心にも無い言葉だが、少女のような顔をした淫魔のペニスでアヌスをくすぐられ)
(怒張したペニスを晒していては、その真意が部下達に伝わるはずも無く)
(唖然として自分とロランを見つめる部下達の視線が突き刺さる)
あぁ、ソフィー…私との愛など…忘れてしまうほどに……
魔族との行為は素晴らしかっただろう?
女達よ…魔族に殺されるくらいなら……
魔族共のペニスを握りしゃぶりついたほうがいい…今の苦しみを忘れて……
余りある快楽を得られることだろう!!
(涙を流しながら言葉を振り絞る、祖国の者たちを生かすために……)
(しかしその姿も媚薬に冒され、涎を垂らしながらの言葉では、快楽を貪ってるようにしか見えない)
807 :
カイン:2009/01/31(土) 21:44:05 ID:8A6+zM9Y0
>>805 【えーっとフィニッシュなんですが…】
【ロランさんのペニスをしゃぶりながら足で踏まれてどんぞこで射精したくなってきましたw】
【今のカインにはフェラしてもらうなんてもったいないかなーってww】
808 :
ロラン:2009/01/31(土) 21:53:22 ID:yWyXZZhw0
(「裏切り者っ!!」とカインに非難の声が浴びせられる)
ハハハ、ずいぶんと頑張るねぇ。。
すぐに心が負けて、騎士の誇りに縋り付くと思ったのに、意外だよ…
(紅い鎧の胸当てを愛しそうに弄りつつ、小声でカインに囁きかける)
まぁ、いいさ。塩らしいお前にも飽きたことだし、そろそろ約束を破らせてもらうかな。
女どもを淫魔に変えてやるよ。
さっき頂いたお前の竜の騎士の精液。こいつがあれば、それくらいの魔力はすぐに手に入る♪
(カインが先ほど失禁した精液を、指先ですくって口へ運ぶ)
(ロランの淫らな邪気が一気に爆発し、女たちを淫魔へと変えてしまう)
覚悟しろよ、竜騎士サマ。
淫魔化した女どもが、お前の精力を求めてその肉棒にしゃぶりついてくるぞ。
淫魔となった女は一度でも精液を飲んでしまうと、一生人間に戻ることができなくなる。
(カインのペニスを、女たちが奪い合う。)
さぁ、その竜の刺青がふやけるほどの快楽にいつまで我慢できるかな。
そうだ、ついでに、お前の愛するジール王もサキュバスにしてやろう。
あの可愛らしい少年王子にしゃぶってもらえるなら、お前も悪い気しないだろう?
809 :
ロラン:2009/01/31(土) 21:54:22 ID:yWyXZZhw0
>>807 【了解です。じゃあ、そういうフィニッシュで♪】
810 :
カイン:2009/01/31(土) 22:08:53 ID:8A6+zM9Y0
何…ッ!き、貴様ぁ…くそッ!淫魔などの口車に乗って……
わ、私は…な、なんと愚かな…事を……や、止めろ、みんな!
(群がる女達を止めようと声を発した瞬間、ロランにペニスをアヌスに深々と差し込まれ)
(大きく身体を仰け反らすと、女達に向かってペニスを突き出す格好になる)
(群がる女達の中には涎を垂らしながら向かってくるソフィアの姿も)
や、やめるんだ…ソフィア……みんな……
(女達がペニスを口に頬張り精液を搾ろうとむしゃぶりついてくる)
(年端もいかぬ娘たちまで押し合い、髪を引っ張りペニスから引き離すと次の女が咥え込む)
(アナルへのロランのペニスの責め、女達のフェラチオ…)
(押し寄せる快感にそれでも必死に耐え続ける)
な、ジール王に何をする気だ!!
(王の衣服がロランの魔力によって剥ぎ取られると、小さなペニスはきゅうと消えるように萎んで)
(変わりにある筈のない割れ目が形成されていく)
(そこからとろとろと汁を垂らしながら、自分のペニスに近づいてくる)
うぅ、ジール…王……これ、までなのか…・・・うぅ
811 :
ロラン:2009/01/31(土) 22:18:08 ID:yWyXZZhw0
気持ち良いかい?
(カインに背後からピッタリと寄り添い、
前立腺にまで達したペニスを、さらに熱く大きくして捻じ込む)
(グチュグチュと小刻みに出し入れしながら、同時に円を描いて内壁を刺激する)
どこまで我慢できるかな?
(淫魔化した女たちが、次々に入れ替わりカインのペニスをしゃぶり尽くす)
(淫魔の本能に突き動かされ、亀頭の弱い部分ばかりをピンポイントで付け狙う女たち)
君が射精したら、お前の婚約者もジール王もサキュバスのまま。
もう人間には永久に戻れないっ★
ほ〜ら、君が忠誠を尽くすべきジール陛下の***が近づいてきた。
でも、ちょっと羨ましいな。
竜騎士の熱く滾る逞しい肉棒を、僕じゃなくてこんなガキに取られちゃうなんてさ。
君ほど美味しい精気を吸わせてくれる人間は、そうはいないからねぇ。
【フィニッシュにするタイミングを教えてくださいねw】
【足コキを開始しますのでw】
812 :
カイン:2009/01/31(土) 22:27:23 ID:8A6+zM9Y0
く、ううぅ…あぁ、ああああッ…ううぅ…あぅう…!
(いくら心で拒否しようとしても媚薬で冒された身体に絶え間ない刺激を与えられては)
(ペニスに射精の波が押し寄せてくる)
ロ、ロラン…このままでは……
堕とせ……私だけを…堕としてくれ……
どこまでもお前に従う…生涯…貴方に忠誠を誓う……
国の者達に裏切り者の烙印を押されることも厭わない…だから、だから……
地獄に落ちるのは私だけにしてくれ……
他の者は元に…人間の心を戻してやってく…戻してくだ、さい……
貴方が望むなら…
心を取り戻した…者達の前で…貴方のペニスをしゃぶり…忠誠を誓い、ます……
(すみませんー;実はもう出したくて仕方ない状態ですw)
(ロラン様…絞っちゃってくださいww)
(僕はすっごく気持ちよくなってますが、ロランさんも気持ちよくレス出来てます?あー色んな意味でww)
813 :
ロラン:2009/01/31(土) 22:39:03 ID:yWyXZZhw0
そうだ、お前の親友・火竜のレイザも、この宴に招待してやるとしようっ!
自慢の火竜をこんな淫乱なことに使われれば、お前も屈辱的だろう?
ん? 自分だけを堕とせだって?
嫌なことだ……と、言いたいとこだけど。。
フフン、確かに君の精力は独り占めしたいなぁ。
いいだろう、二人っきりで絞ってやるよ。。
今までの記憶を消して、鎧を元通りにして、初めて会ったときの状態で、
お前をもう一度堕としてやろう。
(指を鳴らすと、あたりは暗闇につつまれる。)
(閉じられた空間に存在するのは、ロランとカインだけ)
(真新しい紅の鎧に身を包んだ青年に、淫魔がしがみ付き、アヌスを犯している)
(鎧は、なぜかロランのペニスを液体のように通してしまう。)
(と同時に、カインの勃起したペニスも、鎧をすり抜け、みっともなく露出してしまっている)
(訳も分からず、混乱し、抵抗するカインの肉棒を一気に扱き上げるロラン)
気持ち良いだろう、後ろも前もさ♪
そのままこの快楽に身を任せて、精を迸らせるといい。
君のその竜騎士の聖なる力が詰まったエキスを、僕が根こそぎ奪い取ってやるよっ★
(真っ赤な鎧の凛々しい若者が、喘ぎ、身をよじらせ、肉棒から体液を飛散させる様子を、
クスクスと少年特有の残酷な笑みで見つめ、さらに激しく亀頭を蹂躙する)
出せよ欲望のままに。
淫らに腰を振って、この僕に屈するといい、火竜の騎士カインっ!!
【はい、楽しんでます。良い文章を書いてくれる人とのスレHは最高ですw】
814 :
カイン:2009/01/31(土) 22:50:06 ID:8A6+zM9Y0
あぐぅ、あひッ…ここは…私は魔王と戦って……
なぜ、こんな場所に…あぐぅ、あひッ…おおぅ……
(時と記憶は遡っても、身体に染み込んだロランの媚薬の効果は消えてはおらず)
(アヌスを貫かれる刺激、ペニスを扱かれる刺激に声を出して身悶える)
(しかもその様子は魔王の力によって全ての国民達の脳裏に届いている)
もっと、もっと…突いてください……
私の身体を……貴方のペニスでぐちゃぐちゃに堕としてッ…ください……
はぐぅ…イク…出るぅッ……
あぁ、もう…何が…身体が…熔けるッ…ペニスが…
あぁ、ああああう、おおおおお、あおうううッ!!
(獣のような叫び声とともにペニスから濁流のように精液が弾け飛ぶ)
(腰を振り乱し、ロランのペニスをアヌスに絡めとりながら大量の射精を繰り返す)
(そしてぐったりと目を閉じて魔界へと堕ちていく)
(少女のようなロランの胸元に顔を埋めながら……)
815 :
ロラン:2009/01/31(土) 22:57:50 ID:yWyXZZhw0
そら、ショーの仕上げだ、たっぷりと気をやるんだ、竜の騎士。
(カインのペニスの刺青が、まるで白竜となって昇天するかのような射精)
(ロランはその様子をうっとりと見つめ鎧に抱きつき、カインの雄々しく荒い息に耳を澄ます)
ご褒美に、僕のモノを注いでやろう。。
(淫魔特有の、理性を蕩かす灼熱のジュースを、カインの体内に放出する)
これで、もう、火竜カインは僕だけのもの。。
婚約者も主君も、忘れてしまっただろう?
(最高のショーが世界中に中継されたことに満足する。)
明日からは僕のために、竜を駆って人間と闘うんだ。いいね、カイン♪
【こんな感じのラストでどうでしょうか?】
816 :
カイン:2009/01/31(土) 23:02:18 ID:8A6+zM9Y0
【最高でしたwレスしようとしたんですけど、あまりの大量射精にリアでぼーっとしちゃってる感じですw】
【こんなに早く再会できて感激でしたwありがとうございます】
817 :
ロラン:2009/01/31(土) 23:03:44 ID:yWyXZZhw0
818 :
カイン:2009/01/31(土) 23:05:45 ID:8A6+zM9Y0
了解ですw
行きますね、ここは閉めます
【以下空室】
819 :
ヨミ:2009/02/01(日) 00:40:30 ID:XXfsCZa7O
私に屈服した国の王子さまを募集します
こちらは闇の国の皇女で、父親王から愛玩用として敵国の王子を与えられた…という設定でお願いします
とにかく楽しく可愛がりたいですw
中〜長ロルを回せる人でお願いします
820 :
ヨミ:2009/02/01(日) 00:54:07 ID:XXfsCZa7O
うーん、残念…落ちますね
821 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/01(日) 01:15:25 ID:zorEsQsc0
822 :
♂:2009/02/01(日) 01:22:28 ID:zorEsQsc0
オチ
以下空き
824 :
♀:2009/02/01(日) 19:41:11 ID:F+xr8As6O
募集します。
設定等は相談次第で、只こちらが責めるのは苦手です;
おち
魔法使いをいじめちゃう女性の方を募集しています。
シチュは相談で…
おち
828 :
ヨミ:2009/02/01(日) 22:53:01 ID:XXfsCZa7O
>>819で募集します
あまりハードなのはできませんが、希望等がございましたら応えるつもりです
829 :
ヨミ:2009/02/01(日) 23:08:11 ID:XXfsCZa7O
あとちょっとだけ待たせてください;
お相手のジョブや年齢等の設定は
>>819以外でも可です
830 :
ヨミ:2009/02/01(日) 23:14:22 ID:XXfsCZa7O
今日もだめかぁ…
落ちますね
831 :
セレン:2009/02/01(日) 23:36:07 ID:P5+9mbP00
夜会に出席した王子さまが媚薬を盛られてしまい
調教済みのメイドを激しく責める、というシチュで募集します。
王子さまは敬語で優しい系。言葉責めタイプだと嬉しいです。
NGはスカ・グロ・痛い系で。
832 :
セレン:2009/02/02(月) 00:01:35 ID:P5+9mbP00
今日はダメかな……
833 :
♂:2009/02/02(月) 00:02:50 ID:2XG1DYP80
セレンさんがメイドさんてことですか?
834 :
セレン:2009/02/02(月) 00:04:59 ID:JUhXDQR10
はい。王子さまの募集中です。
835 :
セレン:2009/02/02(月) 00:05:58 ID:JUhXDQR10
はい。王子さまの募集中です。
836 :
アーベルト:2009/02/02(月) 00:07:22 ID:2XG1DYP80
それならば立候補させていただきます。
えっと、媚薬を盛ったのはメイドってことでいいんですか?
837 :
セレン:2009/02/02(月) 00:09:05 ID:JUhXDQR10
誰か知らない相手に盛られちゃって、ふらつきながら帰って来てくださった……
とかだといいなぁ、と(笑)
お相手、お願いできますでしょうか?
838 :
アーベルト:2009/02/02(月) 00:11:43 ID:2XG1DYP80
了解です。そんな感じで進めてみます。
調教済みってことはちょっと激し目でも大丈夫かな?
あまりレスは早くありませんがよろしくお願いしますー
839 :
セレン:2009/02/02(月) 00:16:16 ID:JUhXDQR10
こちらこそ、レス早くないのですが(笑)
よろしくお願い致しますっ。
はい。王子にすでに調教済み、ということで……v
(静かな夜。王子の部屋を整えている)
(換気の為に開けられた窓から、風に乗って夜会の楽しげな笑い声が届き)
(メイド服の少女が、すこし物憂げに溜息をつく)
王子さまは……今頃、夜会ね。
(きっと貴族のご令嬢や、他国の王女さまと楽しい時を過ごしてらっしゃる、と思い)
(身分違いと分かっていながら、切なげな表情になった)
(書き出してみました。どうでしょうか……?)
840 :
アーベルト:2009/02/02(月) 00:22:21 ID:2XG1DYP80
(書き出しありがとうございます。シチュ系はご無沙汰なんで上手くできるか分かりませんが頑張りますね)
(セレンが物思いにふけっていると広い屋敷を歩く足音がコツコツと聞こえてくる)
やぁ…ただいまセレス…。
(部屋の扉が開くと夜会で遅くなるはずのアーベルトの姿があった。しかし、彼の足元はカクカクと震え額にも珠のような汗がいくつも滲んでいた)
付き合いでお酒を飲んでいたのですが…少し飲みすぎたみたいで…。
(アーベルトを迎えた数人の女中に無理に作った笑顔で”大丈夫です”と呟きそのまま扉を閉め壁に寄りかかる)
841 :
セレン:2009/02/02(月) 00:25:40 ID:JUhXDQR10
おかえりなさ……っ
(王子の姿にハッと息を飲み、口元に手をあてて)
(激しく動揺するも、手を握り締めて心を落ち着かせ。穏やかな笑みを浮かべ)
お帰りなさいませ。お待ち申し上げておりました……。
……飲みすぎ、ですか?
(不安に揺れる声で、眉を寄せながら。女中たちには大丈夫だと言い含めて)
(人払いが出来たことを確認して、アーベルト様を下から見上げ)
……お酒は、嫌いだと、私は知っておりますよ?
842 :
アーベルト:2009/02/02(月) 00:31:32 ID:2XG1DYP80
(セレンが女中を払ってくれるのを見ると安心したかのようにベッドに向かう。
ベッドの端に腰を下ろすとそのまま崩れるように横になってしまう)
これも王族の務めです。致し方ないことですよ…。それにワイン1杯くらいなら大丈夫だと思ってたのですが…。
(苦しげに息を上げながら空ろな目でセレンを見つめる。すると身体中に痺れるような感覚が走り身体をキュっと小さくする)
843 :
セレン:2009/02/02(月) 00:35:35 ID:JUhXDQR10
(崩れるようにベットへ倒れるアーベルト様。明らかに普段と違う様子で
用意してあった水差しからコップにつめたい水を取り、駆け寄って差し出しながら)
ワイン一杯、だけ……?
(それでもこんな風に酔ってしまわれるのか、と痛ましい気持ちになりながら)
(夜会に出席さえ出来ない己の立場に、悔しさと切なさを感じて瞳が揺れる)
(ふと視線に気がつき、首を傾げながら)
王子……どうか、なされましたか?
なにか私に出来ることは、ございますか?
844 :
アーベルト:2009/02/02(月) 00:45:04 ID:2XG1DYP80
気を使わせてすみません…ありがとうセレン…。
(何とか起き上がり差し出されたコップを取り水を一気に飲み干す)
んっ…はぁ…隣国の貴族のご令嬢と話をしていた時に1杯だけ…。それから段々息苦しくなってきて…。
(冷水のおかげで幾分か気が楽になったが胸の動悸は収まらず)
出来ること…?
(靄が掛かったように頭の中が段々と霞み、その台詞を聞くとセレンの手を引き強引にベッドに押し倒す)
セレン、君が…欲しいです…。
(そのまま馬乗りになりセレンの身体を抑えつけ、光の消えた空ろな眼で上からじっとセレンを見つめる)
845 :
セレン:2009/02/02(月) 00:50:22 ID:JUhXDQR10
いいえ。これが私のお役目ですし、それに……
(私自身も心配です、という言葉は、ご令嬢、という言葉を聞いて凍りつき)
(あいまいな微笑みを浮かべて、カラになったコップを受け取って)
(ごく軽く眉を寄せ、それって、と呟く)
まさか、ワインの中になにか……?
えっ、きゃぁっ!
(いきなり押し倒され、抑え付けられて怯えたようにアーベルト様を見上げるも)
(常に無い余裕のない態度や言葉、空ろな瞳に穏やかに微笑んで)
(アーベルト様の頬に手を伸ばして、愛しげに撫で)
それがお望みなら……私を……犯してください。
846 :
アーベルト:2009/02/02(月) 01:00:32 ID:2XG1DYP80
セレン、推測だけでそんなことは言うものじゃないですよ…?
(軽く嗜めるように言うが、ワインを飲んだ直後令嬢に部屋に誘うような事を言われたことを思い出し唇をクッと噛む)
(その言葉を聞くと口元を歪めるように笑い頬に当てられた細い指をベロリと舐める)
普段から調教していた甲斐があるってものですね…フフフ…。
(ズボンが見えるとそこははち切れんばかりに盛り上がり、先端は既にねっとりとした液体が浮かびあがっている)
今日は出来ないと思って寂しかったのでしょう?
(エプロンを剥ぎ取り、その下の衣服、下着を強引に取り払っていき無理やりに乳房を露にさせる)
847 :
セレン:2009/02/02(月) 01:06:49 ID:JUhXDQR10
ですがっ……いいえ、申し訳ございません。
(軽く唇を噛み、様々な思いをこらえて。アーノルド様も同じような仕草をしたのを見て
思わず、という風にクスリと笑い)
王子? なにか……なにか、あったのですか?
ふぁっ……
(指先を舐められるだけでも、甘い刺激となって全身に広がっていく)
あ……や、すごい
(すでに立ち上がっているアーベルト様のモノに、無意識に呟いた)
(あっと言う間になにも隠すことの出来ない状態にされ、羞恥に頬を赤く染めながら
昨夜の名残で点々と赤い花のつく体をふるわせて)
そん、なことは……っ
ただ今夜は遅くなるか、お戻りにならないと聞いておりましたので。
寂しい気持ちは、ありました……。
848 :
アーベルト:2009/02/02(月) 01:18:21 ID:2XG1DYP80
…いえ、何でもありません。
(定かでは無い単なる想像言うこともないだろうとを自分の胸に押し込め首を振る)
一晩すればきっと良くなりますよ。それに…
今は可愛いペットの躾がありますから…はむ…ぢゅる…
(指先を口に含み、熱を含んだねっとりとした舌使いで丹念に指をしゃぶり続ける)
だから昨日はあれだけ可愛がってあげたじゃないですか…。
それでもまだ足りないと言うのですか…?
(指を舌から解放すると今度はたわわな白い乳房の谷間にそれを這わせ)
でも今の僕は…獣のように君を貪ることしか出来ませんよ…?
(愛でるように唇を乳房に押し当て、唾液をたっぷりと含ませながら胸を濡らし
指で反応をし始めた乳首を軽く転がす)
849 :
アーベルト:2009/02/02(月) 01:19:00 ID:2XG1DYP80
(本当時間掛かって申し訳ないです;このペースでも平気でしょうか?)
850 :
セレン:2009/02/02(月) 01:24:21 ID:JUhXDQR10
あ、あっ……あぁっ
(指先から広がる刺激に声を上げ、秘所を愛液で滲ませる)
(アーベルト様の言葉。否定するように首を振って)
ちがっ……ほ、他の方にも、昨夜のようなことをなさるのかと思って
……申し訳ございません。もっと躾けてくださいますか?
(すこしだけ悲しげに、それでいて誘うように見上げた)
やあぁっ……は、あ……きもちいいっ
(乳首を転がされ、甘い嬌声をあげた)
851 :
セレン:2009/02/02(月) 01:28:07 ID:JUhXDQR10
(アーベルト様さえ平気なら、私は全然大丈夫ですよー。
格好良くって素敵で、どきどきしながら待ってます(笑))
852 :
アーベルト:2009/02/02(月) 01:33:42 ID:2XG1DYP80
躾するペットはセレンだけで手一杯ですよ…。
(谷間をベットリと唾液で濡らし身体を起こすとベルトに手を掛け)
しかし、まだセレンには余裕があるみたいですね。
あれだけ腰を振り乱してコレを欲していた淫乱なペットは何処に行ったんでしょうか…?
(衣服から解放されたソレは普段よりも大きく硬く腫れあがり、その欲望を吐き出す場所を求めるようにビグンビグンと震えていた)
んっ…ここまでなってるなんて…。セレン、コレを沈めるのは誰の役目ですか…?
(ソレをそのまま谷間に下ろすと乳房を寄せ、腰を前後に振り始める)
853 :
アーベルト:2009/02/02(月) 01:35:20 ID:2XG1DYP80
(良かった…そう言ってもらえると嬉しいですwセレンさんのメイドもとても素敵ですよー)
854 :
セレン:2009/02/02(月) 01:41:21 ID:JUhXDQR10
……いつも余裕なのは王子ですっ
(乱れた息の合間に、拗ねたような呟きを発して)
や、すごい……おっき……っ
(アーベルト様のモノに、こくりと喉を鳴らして見つめる)
私の……んんっ
(Cカップの胸で熱くて硬いソレを包むようにして、唇を寄せて舐め始め)
私の役目、です……いつもより、おっきい……っv
(ありがとうございますv)
855 :
アーベルト:2009/02/02(月) 01:51:00 ID:2XG1DYP80
何か言いましたかセレン…?
(ふっくらと立ちはじめた乳首を摘み、捻るようにこねて)
自分でも驚いてますよ…こんなになってるなんて…
(セレンの胸に包まれたソレはドクンドクンと脈打ち、胸元に汁をポタリと垂らす)
しゃぶりたくて堪らないですか…?留守番していたご褒美ですよ…。好きなだけあげますからね…。
(柔らかい乳房の吸い付いてくるような感触にため息を付きながら腰を振り、亀頭をセレンの口内に徐々に突き進ませる)
856 :
セレン:2009/02/02(月) 01:55:05 ID:JUhXDQR10
んぁっ、やあああっ
(乳首からの快感に、しゃぶっていられずに喘いでしまい)
(なんでもありません、という風に首を振った)
ん、んっ……おいしい……v
(胸と口を犯され、恍惚とした表情になりながら。亀頭を吸い上げ、
じわりと滲んでくる液を舐めとり、飲み込んで)
(それだけで感じ、秘所を愛液でぐっしょりぬらし、太ももをこすり合わせた)
857 :
アーベルト:2009/02/02(月) 02:04:15 ID:2XG1DYP80
ふふふ…何でもないのなら良いですよ…。
(ペニスを動かす度に唾液と汁が飛び散り、セレンの胸をベトベトに汚していき)
セ…レン…良いですよ…。もっと奥まで…
(普段より激しく襲い掛かる快感に酔いしれ、セレンの頭を手で抑えつけるとペニスを深く沈め
口内を熱くたぎった肉棒でかき混ぜる)
858 :
セレン:2009/02/02(月) 02:08:23 ID:JUhXDQR10
んうぅっ
(口を犯されて苦しげな声をあげてしまうも、舌で舐めるのをやめず)
(胸や手を使って肉棒を刺激しながら、普段より余裕のないアーベルト様に
すこし嬉しいような気持ちを感じる)
はぁっ……きもちいい、れすか? 王子……?
(上目づかいに見上げて尋ねた)
あ……あぁ……
(もじもじとふとももを動かし、ぐっしょり濡れた秘所に手を伸ばして)
(指先でそっと慰めはじめてしまう)
859 :
アーベルト:2009/02/02(月) 02:17:41 ID:2XG1DYP80
最高…ですよ…んんっ…も、もう…?
(激しい刺激に背筋にビリビリと快感が走り一気に射精感が上り詰めてくる)
全く…こんな激しくする…からっ…せ、セレっ…!
(快感を抑えきれず、口内にビュクビュクと尋常ではない量の精液を発射し、
精子を吐き出す快感で何度も絶頂を感じ腰を引きながらセレンの胸や顔に濃厚な白濁液を幾重にもぶっ掛ける)
セレン…はぁ…いつの間にですか…?またおイタして…
(セレンの手が自らの恥部を弄っているのに気づき、笑みを浮かべ)
860 :
セレン:2009/02/02(月) 02:22:05 ID:JUhXDQR10
ああっ……っ
(大量の精子を受け止めきれず、咳き込んでしまい)
(軽くむせ返りながらも、口に出された分はおいしそうに飲み干した)
(白濁液をベタつかせながら)
王子さまの濃いので、いっぱい……v
あっ……お許しください……っ
(笑みに、期待の浮かぶ表情で答える)
(射精されるのに軽く達してしまったらしく、愛液でとろとろになった秘所は
王子の視線に物欲しげにヒクついた)
861 :
アーベルト:2009/02/02(月) 02:30:29 ID:2XG1DYP80
はぁ…はぁ…発情したペットにはお似合いの格好ですよセレン…。
(ビクビクと幹を震わせ子種の残滓を振り飛ばすペニスは萎えることなくまだ先ほどと同様の大きさを保ち)
奉仕だけでここまで濡らしたのは初めてですね…。悪いセレン…。
(胸に吐き出された精子を指で絡め取ると蠢く秘所に当てズブリと挿入する)
欲しくてたまらないのでしょう…?はしたない犬らしくねだってみなさい…。
(キュウキュウ締め付ける中をかき回すように指を動かし蕩けた表情のセレンを見つめる)
862 :
セレン:2009/02/02(月) 02:35:29 ID:JUhXDQR10
まだおっきい……っ
あっ、あああっ、指きもちいいっ
(衰えない肉棒に視線を奪われながら、指で秘所をかき回され)
(それだけでびく、びくっと体を震わせ、軽く達しながら)
お願いしますっ、王子の熱くて固いモノで犯してくださいっ
やあらめっ、そんな激しくしちゃいやあぁっ
(うごめく指を締め付け、愛液を溢れさせながら腰を振って)
863 :
アーベルト:2009/02/02(月) 02:41:49 ID:2XG1DYP80
ふふ、よろしい…。
(指を抜き出すと、指に纏わせた精子はすっかり搾り取らせ代わりにこびり付いたセレンの愛液を舐め取り)
今夜は部屋に帰しませんよ…?
(トロトロと愛液を溢れさせる割れ目に肉棒を当て、一気に奥まで突き刺す)
864 :
セレン:2009/02/02(月) 02:46:05 ID:JUhXDQR10
あああっ、あ……あっ
(奥まで貫かれ、それだけで激しくいってしまい)
(肉棒をいやらしく締め付けながら、ひくっと体を震わせた)
犯されただけでいっちゃ……
らめ気持ちいいっ、おっきいのでいっぱいっ
865 :
アーベルト:2009/02/02(月) 02:51:46 ID:2XG1DYP80
(貫く度にキツく締め上げられる感じに息を上げながら激しいピストンを続け)
んっ…こんな姿のセレンを見たら他の女中はどう思うんでしょうね…?
喘いでるだけじゃ犬でもできますよ?セレンの中はどうなってるんですか…?
(激しい締め付けでペニスは先ほど以上に中で肥大化しジュブジュブと膣を擦る音が広い部屋に響き渡る)
866 :
セレン:2009/02/02(月) 02:57:38 ID:JUhXDQR10
やあぁいったばっかりでまたいっちゃうっ
突かれただけでいっちゃうのおおっ
(大きなペニスを咥えこみながら腰を振り、乱れて)
(愛液でシーツまでぐっしょりと濡らしながら)
あんっ、私のいやらしいナカを王子のおっきいモノが犯してくださっておりますv
奥まで届くのぉっv
やあらめえええっ、らめいっちゃううっ
(常にない激しい責めに何度も、何度も達してしまう)
867 :
アーベルト:2009/02/02(月) 03:05:31 ID:2XG1DYP80
んっ…可愛いセレン…。君は僕の最高のペットですよ…。
(両足を持ち、奥をグリグリと擦り続け絶え間ない締め付けを感じ再び激しく腰を打ちつけ始める)
セレン…僕もまたイきそうです…。くぅ…出るっ!!
(セレンの中で亀頭が一瞬膨らむとビュルビュルと濃厚な精液を叩きつけるように発射し
結合部からそれがゴボゴボっと溢れ出す)
868 :
セレン:2009/02/02(月) 03:11:04 ID:JUhXDQR10
らめえっ、奥ぐりぐりするのらめええええっ
ヘンになっちゃうのぉっ
(奥まで執拗に犯され続け、肉棒のカタチが分かるほど締め付けて
そのことでさらに感じてしまい、激しく喘いで達し続ける)
やあああおっきいよおおっ
出てるっ、精液でてるの……v
ナカまで犯されてるの……v ああぁv
(精液の出る感触に腰を揺らし、愛液と精液をナカでいやらしく混ぜ合わせて)
(いった余韻でくったりとしながら、ベットに体を横たわらせた)
869 :
アーベルト:2009/02/02(月) 03:15:14 ID:2XG1DYP80
くぅ…はぁ…はぁ…セレン…締め付け過ぎて痛いですよ…。
(搾り取られるような快感で最後の1滴までセレンの中で射精し続け)
はぁ…はぁ…セレン…こんなに乱れて…ふふふ…
(ぐったりと横になるセレンに合わせて身体を寝かせギュっとセレンを抱き寄せる)
870 :
セレン:2009/02/02(月) 03:19:07 ID:JUhXDQR10
申し訳ございません……
(頬を赤く染め、抱き寄せられたのに嬉しげに微笑み)
(アーベルト様の胸に擦り寄って)
ご気分は……? もう、大丈夫でしょうか……?
(自分の部屋に戻らなければ、と思いつつ。激しい疲労感で、まぶたが半分閉じている)
(そろそろ終わり、でしょうか。長時間お付き合い頂きましてありがとうございましたv
アーベルト王子が素敵すぎて、リアでも感じまくってしまいました(笑)
ペット扱いなのが嬉しくも、切なかったです……(笑))
871 :
アーベルト:2009/02/02(月) 03:24:07 ID:2XG1DYP80
セレンのお陰で大分良くなりましたよ…。見境が付くようになってきましたし…。
(セレンの髪を撫で胸の中でしっかりと抱いて)
このまま立って歩いて帰れるんですか?少し休んでいきなさい…。
(可笑しそうに笑いながら頬を寄せ自らもウトウトと瞼が重くなり始める)
(次のレスで締めたいと思います。こちらこそありがとうございました♪
それは本当光栄ですwこちらも可愛いメイドさんにドキドキしっぱなしでしたよ。
でも王子のセレンに対する本当の想いは…ご想像にお任せしますねw)
872 :
セレン:2009/02/02(月) 03:28:51 ID:JUhXDQR10
見境……ついていらっしゃらなかったんですね。
(やっぱり、とくすくす笑い)
あんなに余裕のない王子は、はじめてでした。
(可愛い、という風に呟いて)
でも……帰れません、けれども……。
(そんな訳には、と思いつつ、頬を寄せられる感覚に甘く唇を和ませて)
(すぅ、と寝入ってしまった)
(甘えるようにアーベルト様に体を委ねて、眠っている)
(ありがとうございますv それはこちらこそ、本当光栄ですv
って、やーん! イジワルさんだー!(笑)
もしまた機会がありましたら、お会いできれば幸いですv)
(一足先に、落ちます)
873 :
アーベルト:2009/02/02(月) 03:34:23 ID:2XG1DYP80
幾らなんでもいつもはあんなにはなりませんよ…。
全く…今日みたいなのはもう期待しちゃ駄目ですよ?
(少し頬を膨れさせながらセレンの背中を優しく撫で続け)
上手く誤魔化しておきますから…大丈夫ですよ…。
お休み、大好きなセレン…。
(寝入ったのを確認すると、小さくそう呟き自らも眠りに付く)
(ええ、お会いできたら是非にwご縁がありましたらまたお相手して下さい)
(お疲れ様でした。以下、空室です)
874 :
ユーリ:2009/02/02(月) 14:21:11 ID:6M3Nyy/h0
どなたかお相手してくださる男性、いませんか?
少し優しくしてもらいたい気分です・・・・
ラブイチャでもシリアスでも、スカ・グロ・レズ・こちらが攻め以外なら、お好みに合わせますw
性格や職業、種族、シチュなどは希望があれば乗ります〜
875 :
デビル:2009/02/02(月) 14:22:24 ID:8jXv1Ri20
お願いします。
876 :
ユーリ:2009/02/02(月) 14:23:36 ID:6M3Nyy/h0
こんにちは〜、よろしくお願いします!
えーと、ちょっと長文・遅レス気味でも大丈夫ですか?
できればシチュ重視がいいのですが・・・
877 :
デビル:2009/02/02(月) 14:24:39 ID:8jXv1Ri20
もちろんOKですよ。よろしくお願いしますね!
シチュ重視ですね、了解です
ユーリさんのご希望に合わせますが、何かありますか?
878 :
ユーリ:2009/02/02(月) 14:29:18 ID:6M3Nyy/h0
ありがとうございます♪
そうですね・・・メジャーな感じですと、異種族or身分違いの禁断の恋、とか・・・
旅の仲間同士で、密やかに思いを通じ合わせる、とか・・・
マイナーっぽそうなのも、考えてみましょうか?w
879 :
デビル:2009/02/02(月) 14:31:08 ID:8jXv1Ri20
じゃあ 旅の仲間同士のものやってみませんか?何かいつもと違う感じで
面白そうですし!
880 :
ユーリ:2009/02/02(月) 14:37:12 ID:6M3Nyy/h0
ふむー・・・旅の仲間同士で、何かいつもと違う感じ・・・
敵に捕まったデビルさんを私が助けに行って・・・とかでしょうか?w
はたまた、他の仲間に告白されたことをデビルさんに相談して・・・などは?
881 :
デビル:2009/02/02(月) 14:38:42 ID:8jXv1Ri20
面白そうですね。お願いします
すみませんが、じゃあ書き出しだけお願いできますか? orz
882 :
ユーリ:2009/02/02(月) 14:49:59 ID:6M3Nyy/h0
(・・・・・・えーと、それでは前者のシチュでいきますね?)
(よろしくお願いしますー)
(ひゅ、と剣で風を切る音を鳴らしながら、石造りの遺跡を突き進む女剣士一人)
(音が鳴るたびに、狭い通路に気を失った盗賊たちが倒れていく)
(返り血を一切浴びていないが、使い込んだ感がある銀の胸当てと腰当てが、)
(歩みに従って僅かな金属音を立てていく)
・・・・どこに放り込まれているんだ、あいつは・・・
(先刻連れ去られた仲間を探し、辺りの様子に気を配りながらも歩みを止めず、)
(手当たりしだい扉を開き、隅々まで遺跡への探索の手を止めない)
・・・! あそこか!
(どれだけ歩いただろうか、ふと、よく知った気配が廊下の奥に揺れているのを感じ、)
(頑丈な鉄扉に近寄り、そっと中の様子を窺う)
・・・・・無事か?
883 :
デビル:2009/02/02(月) 14:52:56 ID:8jXv1Ri20
うるせぇよ ユーリ 俺の下痢バナナウンコとゲロとシッコとハナクソ食べろ 頭からぶっ掛けてやるから
まずユーリを殴り飛ばし、ドカ 倒れたユーリ上から まずはケツを向けて山盛り蹴りウンコを
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーーーーーーーーー
次にゲロをおええええええええええええええびちゃびちゃーーーーーーしっこもじゃーじゃじゃーーーー
顔も体も服も髪も俺の汚物まみれのユーリ 綺麗に食べとけよ
884 :
ユーリ:2009/02/02(月) 14:55:30 ID:6M3Nyy/h0
はぁ・・・・・申し訳ありません、お相手を再募集させていただきます。
>>874、
>>876な感じでお願いします。
>>884 私でよければ…私も長文タイプですのでお願いしたいです
お相手お願いできますか?
遅レス気味ですが。。
887 :
ユーリ:2009/02/02(月) 14:57:11 ID:6M3Nyy/h0
>>885 ありがとうございます、よろしくお願いします!
何かご希望はありますか?
被ってしまいました。ごめんなさい。
889 :
ユーリ:2009/02/02(月) 14:58:02 ID:6M3Nyy/h0
>>886 あ・・・すみませんでした、またの機会がありましたら、お願いします!
>>887 恐れ入ります。そうですね…ユーリさんの希望から少し離れてしまうかも知れないのですが、お姫様役なんかはお願い出来ますか?
自分はその姫君にあたるユーリさんの実父…国王にあたる役柄で。禁じられた近親相姦なんですが、愛のある調教といったシチュエーションだとありがたいです
891 :
ユーリ:2009/02/02(月) 15:02:31 ID:6M3Nyy/h0
お姫様、ですか・・・うーん、やったことないですけど、頑張ってみますね〜
愛があるなら大丈夫ですのでw
えーと、性格などに希望はございますか?
>>891 ご理解助かります!性格はそうですね…柔順で淫乱な性格だと非常に進行しやすいです。既に毎日調教されて父親に奉仕しているようなシチュエーションで考えていただければ幸いです
893 :
ユーリシア:2009/02/02(月) 15:15:14 ID:6M3Nyy/h0
(了解しました〜)
(それでは、名前もお姫様らしく〜・・・あ、けど二人の時はユーリと呼んでくださいw)
(霧雨が大気を湿らせ、肌寒ささえ感じられる昼日中)
(白亜の離宮、玉座から長く伸びる緋色の絨毯の先に、つ、と現れた小柄な影)
(霧雨を思わせる、曇ったような銀色のドレスに身を包み、緋毛繊の端に立つ王女)
お待たせいたしました、お父様・・・
(ドレスの端を細い指で摘み、深々と頭を垂れると、編み上げた金髪に止められた宝石細工がチリ、と鳴る)
(その頬は、これから起きることへの歓喜に、薄桃色に染まっている)
894 :
ゼルギウス:2009/02/02(月) 15:24:54 ID:9WIOV2nAO
>>893 よくぞ参ったなユーリシア…いや、ユーリよ。近う寄りなさい…汝が仕えるべき、主にして王、男にして父たる我、ゼルギウスが足元に跪くのだ
(緋色の毛足の長い豪奢な絨毯の彼方に佇む愛娘にして性奴たるユーリシア王女…その白銀のドレスの裾を摘み上げて会釈するその立ち振るまいは、流石は一国の王女たる気品に満ちた優麗な出立ちで)
ユーリシア…わかるな?何故この黄昏の刻に汝が呼び出されたかを…申してみよ。
(ユーリシアに足元に跪くように命じる…その際にも、胸の谷間と脚線美の奥より覗かせるランジェリーをちらつかせ、父王の目を楽しませるに値するチラリズムを要求し)
(ユーリシアが呼び出された理由…それは父の欲情を鎮め、その肉欲を存分に満たすため、奉仕する事…実の父親への近親相姦奉仕…それをユーリシアへと促すのだ)
895 :
ユーリシア:2009/02/02(月) 15:37:09 ID:6M3Nyy/h0
はい、お父様・・・
(さくさくと音を立て、ドレスを揺らし、玉座へと歩み寄る)
(ドレスの胸元や腰には、豪奢なレースや刺繍の陰に、深くスリットが入っている)
(あくまで上品な仕立てであるに関わらず、動き一つでひどく淫媚に映すことができる)
(その仕立てを理解したうえで、父を悦ばせる最大の角度と動きが計算しつくされた仕草で、)
(紅い絨毯に膝を突く)
お父様がわたくしをお召しになられた理由・・・
それは、お父様のお疲れを癒すためにございます。
どうぞ、ユーリシアの身体を、ご存分にお使いください・・・
(ぱち、ぱち、と肩や腰の、小さな留め金を外す)
(すると、胸元や腰のスリットが少しだけ広がり、)
(純白のタイツに包まれた太腿と、銀のガーターベルト、白く細い肩や、大きく膨らんだ胸元が見え隠れする)
>>895 見事な口上であるぞユーリよ…それでこそ我が娘、我が国が王女、我が性奴に相応しい…良かろう。汝の身体を使ってやるとしよう。実にそそられる肢体だ…幾度眺めようと何度味わおうと飽き足りぬほどに魅了な果実よな…ユーリ
(はだけられた豪奢なドレス…跪く事により深い切れ込みを生み出す胸の谷間、立て膝をつく事により肉感的でありながら些かの弛みも見られない脚線美も露に、父王の官能を刺激する)
口付なさいユーリ…一度目は娘として、ねっとりと舌を絡めてディープキスなさい…視線は瞬きとて逸す事なく、愛を込めて父の口を吸うのだ
(最初は濃厚なディープキスによる挨拶…ねっとりと、決して激しくも急ぎもせず、父の勃起を優しく促すためのそれを促し…そのまま続ける)
ユーリよ…続けて、王女として我の乳首を愛撫せよ…我の陰嚢を柔らかく揉みながら、汝に注ぎ込む精を濃くするために
(引き続いて父王の乳首と、玉袋をマッサージする事を命ずる…父に愛の言葉を囁きながらの乳首舐めと玉袋をマッサージする事で、父王の勃起を最高のモノにするために)
最後に…我の不浄の門を舐め清めよ…性奴としてな…これにより挨拶は完結する…ゆめゆめ奉仕の心を忘れぬようにな
(そして最後は性奴隷としてのアナル舐め…舌を這わせるなどと言う中途半端な奉仕ではなく、ディープキスするようにして父王の性感を最大限に引き出すためだ)
897 :
ユーリシア:2009/02/02(月) 16:10:42 ID:6M3Nyy/h0
(王の全ての命を、一言たりとも聞き逃さぬよう、真っ直ぐでありながら潤んだ瞳で見つめる)
(命令される悦びに、身体の奥を熱く燃えさせながら、衣擦れの音を立てて立ち上がり、)
父上・・・まずは夕暮れのご挨拶を、させていただきます。
・・・んん・・・
父上ぇ、お慕いもうして、おります・・・はむ、んちゅ・・・
(玉座に腰掛ける父の膝に、楚々と乗ると、王の両頬に右の掌を寄せ、愛しそうに口付ける)
(とろけそうな程に熱を湛えた、薄青い瞳は、父の顔を一瞬たりとも逃そうとしない)
(口付けはどんどん深くなり、自らの小さな舌で、父の舌、歯茎、上顎、頬の裏、全てを愛撫していく)
(その間に、空いた左手が慣れた手つきで、王の衣服の胸元と腰回りを緩めていく)
(離れた唇同士が、銀の糸を引く)
(その糸が切れる前に、そっと両手が父の股間に伸びていく)
はぁ・・・はぁ、父上、父上の悦びこそ、わたくしの悦び・・・
わたくしの拙いご奉仕でよろしければ、どうぞ、お受け取り下さい・・・ん、んっ・・・
(濡れた唇で、精一杯の愛情をこめて囁くと、父のはだけた胸元の、小さな突起に吸いつく)
(同時に、その両手は父の股間の柔らかい袋に伸び、やわやわと揉み始め、)
(唇で挟み、舌でつつき、転がし、両手で撫で、さすり、精一杯愛撫する)
・・・・・・父上、申し訳ありませんが、お立ちくださいますか・・・?
このままでは、父上の門をお清めできません・・・
(乳首と袋への愛撫をしたまま、心底申し訳なさそうに、そっと囁きかける)
(父王が立ちあがれるように、片脚を玉座から下ろし、そろそろと重心をずらしていく)
898 :
ゼルギウス:2009/02/02(月) 16:27:36 ID:9WIOV2nAO
>>897 うむっ…むうっ…ふんっ…んっ…んうっ…うっ…良いぞ…大したモノだユーリ…ふむっ…よくぞここまで練り上げた…見事な奉仕であるぞ…褒めてつかわそう…くふっ…わかるかユーリ?父の猛りが…汝への愛で今にもはち切れそうな想いが
(口内を縦横無尽に這う回りねぶる甘露がごとくユーリシアの桜色の舌…さながら歯を磨くかのような丁寧さ、献身的かつ従順な舌使い…微かにかかる鼻息と漏れる吐息が心地良い)
(そして乳首…陰嚢へと差し延べられる、白魚のようにたおやかな指先が醜くグロテスクな男根をユルユルとシゴくコントラストは例えようもなく淫靡な眺めを醸し出す…)
そうであったなユーリ…あまりにのめり込み過ぎて失念しておったわ…よし…口づけよ。先程の接吻よりも優しく、時間をかけてな…くくく…毎朝のように奉仕させても足らぬわ
(そして玉座に向かい合うようにして仁王立ちとなり、ユーリに対して背中と臀部を向ける…毎朝というのは、ユーリに対して起床を呼び掛ける声の代わりにさせている奉仕)
今朝味わったばかりであろうと、汝のそれは我を虜にして止まぬ快楽を生み出すに値するな…申してみよ。今朝はどのような心持ちで父に奉仕した?
(今朝の出来事…それは夜伽を共にしたユーリに、父王の足を開かせ、アナル舐めによって目覚めるまで奉仕させ)
(目覚めた後は、ユーリが口に含んで濡らした中指で父王のアナルを攻め立てながら、同時にフェラ奉仕し朝から飲精奉仕を行わせた事である)
存分に漲らせたぎらせた後は…いつもの形に移るぞユーリ
(いつもの体位…それは、対面座位)
899 :
ユーリシア:2009/02/02(月) 16:40:50 ID:6M3Nyy/h0
(自分に背を向けて立つ父の、その逞しい体つきに見惚れ、気づかれないように小さくため息を吐く)
(しかし、すぐに王の衣服を緩め、引き締まった臀部を広い空間の内に晒す)
今朝は・・・今朝は、父上に気持ちよくお目覚めいただきたく思い・・・
わたくしにできる全て、父上に捧げようと思っておりました。
今、この時も・・・・わたくしの全ては、父上のものでございます・・・ん、ふっ・・・
(そっと両手の指で、優しくお尻を開くと、唇を寄せ、父のそこに口をつける)
(僅かの間、それこそ恐れ多いとばかりに、ゆっくりと、浅い愛撫であったが、)
(次第に、ぐっと舌に力を込めて、より深く擦れ、快感を与えるようにしていく)
(不浄の部位への深い口付けを行ないながら、父王の背を見つめ、ゆっくりと様子をうかがいながら、)
(そっと父の腰に手を回し、先ほど撫でさすっていた袋と、硬くなっている棒を柔らかく撫で始める)
は、ふ・・・ん・・・
どう、れふか、ちちうえ・・・
>>899 (すいません、今から書き出しますね。電話来ちゃって今終わりました)
901 :
ゼルギウス:2009/02/02(月) 17:02:40 ID:9WIOV2nAO
>>899 良い…良いぞユーリシア…!たまらん…たまらぬ…膝が笑い、腰が砕けそうだ…魂まで抜かれてしまいそうだぞ…ううっ…ユーリ…もっと激しく下品な音を立てても良いのだぞ…いや、そうするのだ…!うおっ…ぬあっ…ああっ…!
(背筋から立ち上ぼる電流のような快楽と快感…足腰がへたりこんでしまいそうになる柔らかくヌメッたあたたかいユーリの舌に翻弄され…その声音から顔は見えずともユーリの奉仕に心底満足している様子が伝わる)
い、良いだろうユーリシア…褒美を遣わそう…最初の迸りは汝の口か胸かに賜ろうかと思うたが…気が変わった。まずは返礼として父の愛を注ぎ込んでやるとしよう…跨がれ
(その上腰から回されたユーリの両手によって手淫を施され、酩酊にも似た眩暈がするほどの興奮に、あと一撃後押しと手心を加えれば射精にいたる状態でユーリに命じる)
(玉座に腰掛け身を沈める父王に対し、霧雨が降り注ぐ調べと茜色の夕陽に包まれた離宮にて…ユーリに対して対面座位で跨がり、奉仕せよと)
そうだ…腰を動かさず、締め付けたり緩めたりを繰り返せ…そうだ…良いぞユーリシア。汝を生み出した父の男根と、汝を女にした主の男に感謝の時宜を述べよ…果てるぞユーリシア…受け取れ!うっ!
(豊満な乳房に父王の頭を両手で抱え込むように跨がらせると、ゆっくりと時間をかけてユーリシアに対面座位で男根をニュルニュル…ヌルヌル…ヌリュヌリュと飲込ませ)
(ユーリの体温と柔らかさ、愛液のヌメリと秘所の締め付けたり緩めたりする繊細な動きだけで…ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!と…夥しい粘度と濃度の汚れた白濁をユーリに注ぎ込む)
(まだお時間大丈夫ですか?これからが本番なんですが)
902 :
ユーリシア:2009/02/02(月) 17:15:43 ID:6M3Nyy/h0
父上・・・この上ない、幸せにございます・・・
(父からのプレゼントに、顔をぱぁっ、と綻ばせると、ドレスをあくまでたおやかに持ち上げ、)
(そっと、玉座に腰掛ける王の腰に、腰を下ろす)
ぁ、ああぁ・・・っ
(奉仕するだけで濡れきっている秘部は、易々と実の父を受け入れていく)
(それだけで昇天してしまいそうなほどになってしまうが、)
(父への奉仕の心で何とかそれを抑え、言われるままに、)
(深く繋がったまま下腹部への力の込め方を、緩急込めて変えていく)
ん、んんっ・・・!
父上っ・・・父上はっ、わたくしの神、わたくしの全てに、ございます・・・っ
わたくしは、父上の御心の、ままに・・・!
(熱く粘ったものが胎内に広がり、軽く達して痙攣していく)
(きついほどに王の顔をその胸で抱き締め、中は淫らに与えられる全てを呑みこもうとする)
(しかし、すぐに中は満たされてしまい、逆流した白濁が繋がったところからどろりと溢れて、玉座を汚していく)
(途中で夕飯食べるので、少しお待ちいただくかもしれませんが・・・今のところは大丈夫です♪)
903 :
ゼルギウス:2009/02/02(月) 17:31:30 ID:9WIOV2nAO
>>902 フッフッフ…出来の良い娘を持てるのは父の誉れよなユーリ…良いぞ。そのまま腰を使え…最後の一滴まで、余す事なく搾り取るのだ…見せつけよ。実の父の精に塗れた、汚らわしい愛の証しを
(思う存分ユーリシアの膣内に向け、実の娘を便器に向かって排泄するかのような汚辱に満ちた白濁を吐き出すと…玉座に滴り落ちるのも構わず、更に腰を使うように促す)
クックック…良いぞユーリシア…実の父との近親相姦の味はどうだ?許されぬ愛、禁じられた営み、神に背く交わりの味は?汝を生み出した父の味はどうだ?
(ユーリシアに、優雅にドレスの裾を両手で摘み上げさせ、尚も腰を前後にくねらせ、上下に乱れさせ、実の父親の男根をシゴくための道具だと耳元で囁いてやりながら…)
申してみよユーリシア…汝が奉るべき行いとはなんだ?実の父たる我への性欲処理のための奉仕であろう?そのためには、汝は何時如何なる時も父の肉欲に仕える事を誓うか?
(ユーリシアに、精液に濡れた実父の男根を咥え込む結合部を見せつけ、出入りし、音を立てる粘液と粘膜が擦れ合う生殖器を見せつけるように命じながら)
(愛欲に濡れた眼差し、肉欲に溺れた表情、獣欲に歪んだ腰遣いで実の父を誘う淫らな娘を演じるように…わざとバストを激しく揺らさせ、秘所から立てるクチャクチュという音を増させる)
(わかりました!ユーリシアさん上手過ぎて離したくないですw)
904 :
ユーリシア:2009/02/02(月) 17:43:24 ID:6M3Nyy/h0
はぁ、ぁんっ・・・ん、んっ・・・
父上との、交わりは・・・っ、極上の、美酒にございます・・・っ
豊潤な、ぁ、あっ、味わいと・・・たまらない、酩酊・・・はぁんっ
自ら溺れて、しまいとう、ございますっ・・・ぁあっ
(父からの許しを得て、悦びの表情を隠せぬまま、ゆっくりと腰を動かし始める)
(前後、上下、時には左右の動きも取り入れ、内側の筋肉への緩急も忘れず、)
(常に王へ最上の悦びを捧げようと、その動きを止めない)
わたくしは、生まれた時より・・・父上の、ものにございます・・・っ
今更、誓う必要など、ないほどっ・・・んっ、はぁんっ・・・
いつ、いかなる時も・・・例え、他国に嫁ぐような、ことになっても・・・・私は、父上にお仕え、いたしますっ・・・
(父の首に細い腕を回しながらも、王と自分が繋がる部分が見えるように、)
(そして王にふしだらな自分を見てもらえるように、やや体を離す)
(少し背を反らし、見せつけるように、ドレスからはみ出した胸を揺らし、)
(銀のドレスに飛沫が飛ぶほどに、深く腰を揺らす)
(お褒めに預かり光栄ですw)
905 :
ゼルギウス:2009/02/02(月) 18:02:08 ID:9WIOV2nAO
>>904 ふふふ…実の娘である事が愛しい反面、残念にも思うぞ…幾百の妾共、幾千の側妻を束ねたとて汝には到底及ばぬ…くうっ!良いぞユーリシア…玉座より降るぞ…魔女の体位でな
(ニュルニュル…ニュルニュルと柔肌の女肉による抱擁と抽送を受け、陰毛まで濡れ光るほどの愛液を塗り付けられ、残り香の一切ない石鹸の匂いすらする香しい飛沫を飛び散らせて奉仕するユーリを)
その前に、一度舐め清めよ…実の父に欲情した恥知らずな花の蜜で汚した事を詫びながらな…すっかり舐め清めよ…どうだ?実の娘に欲情した、父親の逞しい逸物の味は?
(胡座の上からゆっくりと下ろすと…父王自ら仰向けに絨毯に横臥し、ユーリシアの愛液に塗れた男根が天を衝いてそそり立つ…それを、ユーリシアに舐めしゃぶらせると)
(魔女の体位…男が女を組み伏す体位とは真逆の、女が男を犯し抜く騎乗位の姿勢となって奉仕する事がユーリシアに求められた)
昔を思い出すなユーリシア…我が病に倒れ床に伏し、政務すら執れぬ中で、汝が懸命に奉仕し房中を営んだ日の事を…その日の事を語りながら…奉仕なさい
(父王が高熱を出して身動きの取れぬ中、ユーリシアに騎乗位で幾度も性欲処理させた日の事を、語らせようとする…その日一日で、何発父の精を抜いたかまで詳細に…)
(最初は、ユーリシアにガニ股になるように命じ…その姿勢のまま、男根をシゴく様子を見せてくれと、父王は優しく微笑んだ)
906 :
ユーリシア:2009/02/02(月) 18:20:57 ID:6M3Nyy/h0
(極上の布団にも似た柔らかい絨毯の上、寝台ですらない場所で、)
(父を求めて、自分の蜜に濡れたそれに小さな舌を這わせ、必死で舐めとっていく)
父上は、いつも変わらず、おいしゅうございます・・・・ん、ふっ・・・
(泡立ち掛けている白濁に唇や顎、鼻先を汚し、味や匂いに躊躇すらせずねぶり、咥えて、)
(すっかり綺麗にしてしまい、最後に、今なお大きくそそり立っている先端に口付ける)
それでは・・・失礼します、父上・・・あ、はぁんっ・・・
(逞しい腰の上に、大きく足を広げて膝を曲げ、父がそこを見えるようにドレスを大きく捲る)
(秘部だけでなく、お尻や下腹部まで濡れて光っているそこに、王を導いてゆっくりと腰を落とす)
あの時は、わたくしが添い寝をしていたにも関わらず、父上の病に気付けず・・・っ
・・・ん、あぁっ、は・・・お熱を下げる、ため・・・この体で、父上の病を、吸い上げ、ようとっ・・・
朝も、昼も、晩も・・・っ、父上の、精を・・・この中に、十を超えて、いただきましたっ・・・
(昔の自分の痴態を思い返し、より興奮を高め、上気した全身に快楽を満たしながら、)
(ゆっくり自分の内側を用いて、父のそれをしごきあげていく)
>>906 むおっ…!ふぐっ…!み、見事なるぞユーリシア…すっかり我のモノに馴染んでおるな…くっ…!こればかりは神に感謝せねばな…深く濃い血の繋がりがあればこそ…この具合の良さ、使い心地の良さよ
(溢れ滴るほどに塗り付けられた愛液はすっかりユーリシアの唾液に取って代わられ、三度ユーリシアの蜜月の中へと誘われて行く…濡れ具合といい締め付けといい実父の性欲処理のために誂えたよう)
そうだったなユーリシア…十指に足らぬほど、汝の肉壺にシゴき抜かれ、精を吐き出したのだったな…クックック…ユーリシア…我を抱き締め、乳首を舐めながら腰を振れ…
(そう告げると、ここで初めてユーリシアの乳房を両手で鷲掴みにする…五指を食い込ませて手形を残すほどに)
(乳輪を人差し指でなぞり回し、左右互い違いに揺すって弾ませ、汗ばんだ胸元に口をつけてジュルジュルと珠のような汗を啜り取る)
(そしてユーリシアに自身の乳首を舐めさせながら腰を振るように命じる…さながら、正常位の形で男が女に突き立て、振り乱すような情熱さで)
(それを手助けすようにユーリシアの臀部に両手を伸ばすと確かと十指で捉え、ムニュムニュと揉みしごくような手つきでねっとりと愛撫する)
汝は誰にも渡さぬ…隣国のなんといったか…アルスラーン王子に求婚された時も手を焼いたモノよな…その時の事を申してみよユーリシア…言葉で男を高ぶらせるのも務めよ
(いつぞやか、ユーリシアに対して求婚を申し出た王子に対し、婚礼前に一夜、伽を彼女にさせた日の出来事だ)
(覗き窓から二人きりの寝室を観察するゼルギウスに対し、ユーリシアに王子に一晩中口で奉仕させた日の事だ)
(結婚前の純潔という建て前で、朝が来て尚もユーリシアにフェラチオさせ続けたのだ…父王の目を楽しませるために、わざと寝取らせて)
908 :
ユーリシア:2009/02/02(月) 19:01:20 ID:6M3Nyy/h0
はぁんっ、あ、ぁあっ、父上っ、父上ぇっ!
んんっ、はぁ、ずっとずっと、お慕い、もうしております・・・っ!
(ドレスがあちこちよれて皺ができるのもお構いなしに、一心不乱に腰を振り、下腹部に力を込めていく)
(強く胸を揉まれ、お尻を愛撫されていくと、より一層その動きに磨きがかかっていく)
(父に乞われるまま、精一杯舌を伸ばし、王の胸にしゃぶりつき、唾液で濡らしていく)
ん、ふぁっ・・・アルスラーン、様は・・・幾度も、幾度も、わたくしの、口や顔に・・・
ぅんんっ、お出しになられて・・・その、度に、わたくしを、寝台に押し倒そうと、なさいました・・・っ
けど、わたくしは、父上のお言いつけどおり・・・は、ぁんっ
この、顔、唇、胸のみをっ・・・アルスラーン様の、精で、汚したので、ございます・・・
あぁっ、ん、ひぁっ・・・わたくしの体が、白く染まる頃にはっ・・・もぅ、王子は・・・精根尽きはてて、おいで、でした・・・
(昼間の顔は誠実な王子が、夜の間中、獣のように自分に精を掛け続けていた日のことを思い出し、)
(荒い吐息と甘い声に乗せながら、途切れ途切れに王子との睦みを語っていく)
(父王に見られていることを感じながらの、他の男との伽、その興奮までも思い返し、体が更に熱を高めていく)
王子が、国へとお帰りに、なられた後・・・
父上に、その汚れた身体を、父上の精で、清めていただいたこと・・・はっきり、覚えて、おりまする・・・
(すみません、夕飯に行ってきます〜)
(父上がよろしければ、夕飯後に続きをお願いしたいのですが・・・)
(わかりました!それでは21時頃、またこのスレに集合いたしませんか?もし埋まっていた場合はアンシャンテでお待ちしてますので)
(それでは返信レスを投下した後、一旦このスレを閉じさせていただきますね)
910 :
ユーリシア:2009/02/02(月) 19:05:54 ID:6M3Nyy/h0
(ありがとうございます! それでは21時に〜)
(一旦落ちます)
911 :
ゼルギウス:2009/02/02(月) 19:22:35 ID:9WIOV2nAO
その度は息災であったな…だがしかし、汝自身も些か思い煩いながらも楽しんでおった事、この父が見通せぬとでも思っておったか?ユーリシア…父を謀るでない。汝自身も、幾度も背を震わせ、達しておったのを見落とす父と思うてか?
(嗜虐的な微笑みを浮かべながら、一心不乱に細腰を踊り子のようにわななかせて奉仕するユーリシアの膣肉の潤いと締め付けに何とかやり過ごしつつ)
(グッチュ…!グッチュ…!とユーリシアを突き上げ、振り回す。稲妻のような血管の走る、赤黒い亀頭でニチョニチョと膣肉を擦り上げて襞の一枚一枚を掻き分けるよう)
(飛び散る輝く汗、振り乱れる輝く黄金色の髪、執拗に実父の手によって中毒か依存になるまで快楽漬けにされた身体は誰が相手だろうと容易く果てるほど開発され尽して)
あの夜の事を思い出すが良いユーリシア…下賤の娼婦のように王子の足元に跪き、我から教え授かりし手練手管を存分に体現したあの夜の事を
(そしてユーリシアを責め苛みながら、夜伽の日の秘め事を余さず語らせる…どんな風に口を使ったか、胸を使ったか、手を使ったかを台詞を交えて体現させる)
(覗き穴の向こうで見守る父を挑発するような目線で男を攻め立て、精を浴びるだけで達するまでに教育されたユーリシアの艶姿を語らせる…)
(そして夜が明ける頃合、朝焼けの中で最後の精を口で搾り取った時には既に下着の意味すらなくなるほど濡らしていた事を)
ユーリシア…!
(その全てを詰問して口を割らせ、拷問のような突き上げでユーリシアを責め抜くと…再び、ユーリシアの子宮に向かって懐妊は避けようがないほどの膣内射精を迸らせる)
912 :
ゼルギウス:2009/02/02(月) 19:23:43 ID:9WIOV2nAO
(それでは一旦スレを閉じます)
(どうぞご自由にお使い下さい。空室になります)
913 :
レイティア:2009/02/02(月) 19:33:08 ID:KmJlNKomO
男性募集します。
受け攻めどちらでもできますのでよろしければお相手お願いします。
無言落ちしない人限定で…
お相手願えます?
915 :
レイティア:2009/02/02(月) 19:43:03 ID:KmJlNKomO
はい、よろしくお願いします!
シチュ希望はありますか?
少し待ちますね。
あ、いらっしゃった。
こちらこそよろしくお願いがいします。
シチュ事態は特にないのですが、ドMなので受け希望でお願いしたいです。
918 :
レイティア:2009/02/02(月) 19:50:01 ID:KmJlNKomO
レス遅れてしまってすみませんでした。電話きてしまって…
とりあえず思い付いたシチュこんな感じです
・吸血鬼を倒しに来たハンターや僧侶が返り討ちにあって…
・魔女や吸血鬼の屋敷に迷い込んだ旅人が宿代に…
いえいえ、おかえりなさい
じゃあ吸血鬼を討伐にきた魔法使い、というのでお願いしたいです。
書き出しよろしければお願いします…
920 :
レイティア:2009/02/02(月) 19:55:02 ID:KmJlNKomO
乗り込まれる方ですし出来れば最初はそちらにお願いしたいのですが…
あとあまり激しく抵抗されますとこちらとしては少しやりにくいので、その辺りは程々にお願いします
それもそうですね、すみません。
(鬱蒼と茂る森の中、一人の青年が進んでいく)
ここに魔女が住んでると聞いたのだが…
討伐依頼はデマだったのか?
まぁもう日も落ちるし、戻る事も考えないとな…
922 :
レイス:2009/02/02(月) 20:05:39 ID:cF1j1aPAO
名前忘れてました…
すみません。
923 :
レイティア:2009/02/02(月) 20:08:26 ID:KmJlNKomO
(名前と簡単に服装を教えていただけますか?)
(木々の間から暫く様子を伺っていたが、何かを思い付いたのかそこから歩み出て)
……こんばんは。
旅の方ですか?
(黒いロングワンピースが風に揺れる)
(外見は普通の町娘と全く変わらない)
924 :
レイス:2009/02/02(月) 20:14:29 ID:cF1j1aPAO
(服装は地味めのローブで。)
誰だ…?
魔女、…ってわけでもなさそうか。
村の娘さんかな?こんな時間にこんな所でどうしたんだい。
(一応警戒は続けるものの、余り気にせずに近づいていく)
925 :
レイティア:2009/02/02(月) 20:18:01 ID:KmJlNKomO
あ……私はこの先の屋敷に住んでいるのですが、貴方を見かけて…
(住んでいる理由は親が人嫌いだからと説明して)
よろしければ休まれて行きませんか…?
これから戻るのは大変ですし…夜の森は危ないですし…
(友好的な微笑を見せ、レイスを見上げる)
926 :
レイス:2009/02/02(月) 20:22:05 ID:cF1j1aPAO
なるほど…
(…こんな所に家があるなんて聞いてないけど、そんな理由があるなら仕方ないか。)
…ではお世話になります。
正直クタクタで困っていたんですよ。
(話を聞いて警戒心を解き、ついていくことを決める)
927 :
レイティア:2009/02/02(月) 20:25:42 ID:KmJlNKomO
(もう一度微笑むと森の中を先導し、屋敷へと連れていく)
…どうぞ。
…客室ならたくさんありますので
(言うと1つの部屋を開け、レイスを招く)
(そこには装飾の施された家具が並んでいて)
928 :
レイス:2009/02/02(月) 20:29:47 ID:cF1j1aPAO
これはどうも…
…え?
(…なんだこの家は…)
(おおよそ森の中には不釣合いな豪華な家に案内され、目を丸くしている)
あ、そうだ、お世話になるんですし、ご主人様に挨拶をさせて頂きたいのですが。
(面食らったのを隠すように話を切り出す)
929 :
レイティア:2009/02/02(月) 20:32:55 ID:KmJlNKomO
……申し訳ありません、人嫌いなので…会おうとしないかと…
(両親の事など虚実だが、そう取り繕って)
ところで…貴方はどうしてこんな遅くに森に…?
(背中を向け、紅茶の用意をしながら)
930 :
レイス:2009/02/02(月) 20:37:32 ID:cF1j1aPAO
そうですか…では申し訳ありませんが、お礼の言葉を伝えておいてください。
ああ、この麓の村にこの森に魔女がいるので討伐して欲しい、と頼まれまして。
(もう警戒の欠片もなくペラペラと依頼内容を話す)
でもこんな時間になっても姿形もありませんし…
ただの都市…じゃなくて村伝説だったのかもしれませんね。
931 :
レイティア:2009/02/02(月) 20:43:34 ID:KmJlNKomO
……そうですね。
この森に魔女なんていませんわ。
…吸血鬼なら、いますけれど
(そう言いながら振り向く)
(表情は今までと同じだが、目だけが真っ赤になっていて)
魔女狩りにしては…警戒心のない人ですね
(部屋の鍵を見せながら)
932 :
レイス:2009/02/02(月) 20:50:47 ID:cF1j1aPAO
あらー…
しっかり罠にかけられちゃったって訳か。
(頭をぽりぽりと掻きながら、あっけらかんとして)
警戒心が無い訳じゃないさ…これは余裕っていうんだ。
(そう言うと軽く臨戦態勢をとる)
(…魔力を殆ど感じないってことは大した相手でもないだろ)
俺もおねーさんみたく可愛い顔した子痛めつけたく無いんだ。
できれば大人しくここから出て行ってくれない?
933 :
レイティア:2009/02/02(月) 20:56:00 ID:KmJlNKomO
あら、吸血鬼相手に魔術師が勝てるとでも?
吸血鬼は特に魔術への耐性が高いというのはご存じですか?
(微笑みながらレイスに歩みより)
出ていけと言われましてもここは私の屋敷ですし
そちらこそ、大人しくして下さらないかしら?
(レイスの背後へ一瞬で回ると、その頬に手をやって)
934 :
レイス:2009/02/02(月) 20:56:15 ID:cF1j1aPAO
すみません電池が…
あと10分程で帰宅するので、少しだけお待ちいただけますか…
935 :
レイティア:2009/02/02(月) 21:00:52 ID:KmJlNKomO
了解です
では待ってますね
936 :
レイス:2009/02/02(月) 21:09:40 ID:a8g98epB0
(すみません、お待たせしました)
(何…?)
(いくら吸血鬼相手と言えど、どうにでもなる相手…
…だと思っていたのだが)
お前一体…
(後ろをとられ動けないが、頬を触られるとブルっと一瞬震える)
937 :
レイティア:2009/02/02(月) 21:14:16 ID:KmJlNKomO
ふふ……っ
貴方をここに呼び込んだのは他でもありません。
少しお腹が減ったので満たしてもらおうかな…と思いまして
(レイスの首筋をペロ、と舐めて)
本当なら処女の血がよかったのですが…あまり贅沢も言っていられませんし
グラス一杯ほどいただけませんか?
お礼はしますから
938 :
レイス:2009/02/02(月) 21:19:33 ID:a8g98epB0
血…?
嫌だね。
その抜かれた血を媒介にして何をさせられるか分かったものじゃない。
(どうにもならない状況ながら、虚勢を張る)
操り人形にされる位なら死んだほうがマシだ。
939 :
レイティア:2009/02/02(月) 21:23:25 ID:KmJlNKomO
いえ、そんな事は致しませんよ
男の眷属など必要としていませんし
(にこっと笑って)
ただ私の空腹を満たして下さるだけで結構ですわ
(今度はレイスの顎を指でなぞり、耳元で囁く様に言う)
940 :
レイス:2009/02/02(月) 21:27:26 ID:a8g98epB0
ビクッ
(顔をなぞられる度に、背筋に冷たい物が走るような感覚がし)
…分かった。好きにしろ。
(観念したのか構えを解き、手を降ろす)
941 :
レイティア:2009/02/02(月) 21:31:22 ID:KmJlNKomO
(Mとのことですが…どの程度やっちゃって大丈夫でしょうか?何か希望はありますか?)
ありがとうございます。
……これもご存じですか?
吸血鬼に噛まれた相手が抵抗できないのは、気持ちよすぎて力が入らなくなるのだと
(再度レイスの首筋を舐め、牙を当てて)
……いただきます
(囁いてから牙を突き立てる。その瞬間レイスの体に痺れる様な快感が走る)
942 :
レイス:2009/02/02(月) 21:39:06 ID:a8g98epB0
(レイティアさんの好き勝手に虐めて頂ければ…それが一番興奮するので。
スカグロ以外でしたら特に限度はありません。
あと、よろしければ容姿など教えていただけますか?)
何…うっ。
(一瞬チクっとした後に、身体を違和感が襲う)
力が…はいらな…
あっ、あぁぁぁぁ…
(味わった事のない感覚に、膝が折れ、その場に座り込んでしまう)
…お前、何を、した、んだ…
943 :
レイティア:2009/02/02(月) 21:45:21 ID:KmJlNKomO
(了解です。好き勝手にやりますv
背丈はレイスさんより頭1つ小さめ、赤い目と長い黒髪で。体型はお好みでどうぞ)
(暫く血を吸うと、開けた穴をチロチロと舐めて血を止めて)
ごちそうさまでした
…あら、私はただ噛んだだけですよ…ふふふ…っ
(クスクスと笑い、レイスの表情を見て)
あらあら、そんなに気持ちよかったのですか?
…床では客人である貴方に無礼ですし…とりあえずベッドに上がっていただけますか?
(座り込んだレイスを助け起こす)
944 :
レイス:2009/02/02(月) 21:50:43 ID:a8g98epB0
(ありがとうございます)
馬鹿な…幾ら血を吸われたからといって
こんな…事になる訳…が
(自分の足ではもう立つこともできず、レイティアに抱えられるような形になり
ベッドに横にされる)
はっ…はっ…くそ…やっぱり嘘、だったのか…
945 :
レイティア:2009/02/02(月) 21:57:12 ID:KmJlNKomO
騙すとは失礼な…
貴方が思っていたより気持ちよかったというだけでしょう?
(レイスの服を乱しながらそう答える)
さて…それではお礼をいたしますね
本当は私を好きにしてもらおうと思っていたのですが…この様子では逆の方がよろしいかしら?
(晒したレイスの乳首に舌を這わせながら。手は股間を撫でて)
946 :
レイス:2009/02/02(月) 22:04:17 ID:a8g98epB0
な、礼って…あっ…
(乳首を舐められると甘い声を上げ)
やめ、ろぉ…
化け物と、そんなことする趣味は…無い…
(口ではそう言ってるものの、既に乳首は硬くなり、股間も熱くなり始め)
947 :
レイティア:2009/02/02(月) 22:09:20 ID:KmJlNKomO
(すみません、その量ですともう少し早くレスいただけませんか?)
あら、血を吸われて可愛らしい声まで漏らしていましたのに
それに好きにしろ、と言ったのは貴方ですよ?
(乳首を吸って、時折牙をそこに立てて)
…ここは喜んでいる様ですし…
(レイスのものを取りだし、先端を指で押すと透明な汁が出て)
気持ちいいならそう言って下さいませんか?
もっとよくして差し上げますわ
(乳首から口を放すと今度はレイスのものを両手で包む)
948 :
レイス:2009/02/02(月) 22:15:09 ID:a8g98epB0
(ごめんなさい、急ぎますね)
好きにしろ、と言ったのは血を吸うまでだけであって…
あっ…あっあっ…
(乳首を吸われると口を半開きにして涎をたらし)
あ、喜んで、なんか…
…気持ち、いい、です…。
もっとして、ください。
(既に全身の快感に耐え切れず、心が折れてしまう)
949 :
レイティア:2009/02/02(月) 22:19:30 ID:KmJlNKomO
(すみません、ありがとうございます)
ふふ…素直な人で嬉しいですわ…
(レイスの涎を舐め取って、それを飲ませる様に舌を絡める)
ん…、んん…っ
ふぁ……
(それをし終えると再度それを手で持って)
どこで擦って差し上げましょうか……?
手でも足でも口でも胸でも…お好きな様に…それとも全部がいいかしら?
950 :
レイス:2009/02/02(月) 22:23:38 ID:a8g98epB0
ん、んちゅっ、んはぁ…
(口付けされると貪るように舌を味わい)
はぁ…はぁ…
おねえさん…なんてよべば…いいですか…?
あああっ…
(逸物を持たれるとまた声を上げ)
ぜんぶが、いいれすぅ…
ちんちん、我慢できないんれす…
951 :
レイティア:2009/02/02(月) 22:27:45 ID:KmJlNKomO
(耳を舐めて、そこに囁く様に)
…レイティアです…
ふふ…っ、それでは…この我慢も出来ないはしたないものを擦って差し上げましょうか…
(いったん立ち上がるとスカートを持ち上げ、足をそれに当てて)
失礼しますね
(微笑むと薄いタイツを履いたままの足を動かしていく)
952 :
レイス:2009/02/02(月) 22:31:41 ID:a8g98epB0
ひぅ…耳だめです…
レイティア様、ですね…
(名前が分かると嬉しそうな顔をし)
あ、足っ、足でしごかれてる…っ
あっあっ、もっと、踏んでください
はしたなくてごめんなさいぃ…
953 :
レイティア:2009/02/02(月) 22:35:01 ID:KmJlNKomO
ふふ…っ
最初の威勢はどこにいったのかしら?
ほら、もっと喘いでごらんなさい
(声をあげるレイスに笑みを向けて)
膨らんできましたが、そろそろ限界でしょうか?
どうぞ貴方の精液で、私の足を汚して下さい
ふふふ……っ
(言いながら更に足を激しく動かして)
954 :
レイス:2009/02/02(月) 22:39:56 ID:a8g98epB0
ああっ、レイティア様…レイティア様っ…
(うわ言のように名前を繰り返し)
いく、いっちゃいます
あふ、ああああぁっ
(随分溜まっていたのか、相当な量の精液がレイティアの足を汚す)
ああ、ごめんなさい…
レイティア様のおみ足を汚してしまいました…
(その…すみません、リアで気持ちよくなってきてしまいました)
955 :
レイティア:2009/02/02(月) 22:43:44 ID:KmJlNKomO
きゃっ……
ふふ……あらあら、こんなに出して…
足がこんなに濡れてしまいましたわね
(真っ白くなった爪先をレイスに差し出して)
よろしければ舐めていただけません?
貴方の精液で汚れた…この足…
その間、私は胸でして差し上げますから
(服を脱ぎ、レイスのものを胸で挟む。丁度爪先がレイスの口元に)
(よろしければ気持ちよくなっちゃって下さいv)
956 :
レイス:2009/02/02(月) 22:51:20 ID:a8g98epB0
は、はい、舐めさせて頂きますっ
あむ、ちゅぱ、ちゅぱ…
(足の指一つ一つを口で含み舐め、指の間も丹念に舐め取る)
(自分の精液であるにも関わらず、とても美味しそうに足全体を舐め回す)
あひっ!…おっぱいがあたってるううう
やわらかい、きもちいい、あああっ…
(先ほど出したばかりにも関わらず、また硬度を復活させる)
(してたらまた時間が経ちすぎてる…申し訳ないです)
957 :
レイティア:2009/02/02(月) 22:57:17 ID:KmJlNKomO
(自分の乳首を押し当てる様に揉みながら)
ふふ…自分の精液なのに嬉しそうに舐めて…
(舌を出して胸から出ている先端を唾液をつけながら舐めて)
足では少し乱暴にしてしまいましたから今度は優しくして差し上げましょうか?
(微笑んで、焦らす様にして)
でもここは…我慢を覚えられない様ですわね…
もうこんなにして…
胸が貴方の先走りでびしょびしょですわ…
(レイスがイきそうになる瞬間、愛撫を止める)
958 :
レイス:2009/02/02(月) 23:03:12 ID:a8g98epB0
(胸でされながら先端を舐められると足を舐めるのを忘れ)
ああ、ちんちんが、おかしいよおお
こんなにされたら…こわれるう…
(目を虚ろにし、また涎を無様に垂らして喘ぐ)
ああ、またいく、いきますううう!
あ、あれ…?
そんな…やめないでくださ…
(自分の手で逸物を扱こうとする)
959 :
レイティア:2009/02/02(月) 23:06:21 ID:KmJlNKomO
いえ…私も足を舐めていただいたら段々その気になってしまって…
ですから…ここに出してもらおうかしら…
(レイスのものを手で押さえ、そこに自分の割れ目を当てて)
吸血鬼とするのは初めてでしょう?
ふふ……っもう人間の小娘相手では立たなくなるかもしれませんね
(言うと腰をゆっくりと下ろしていく)
ん……っぁ、あ……
(中はレイスに絡み付き、射精を促す様に吸い付いて)
960 :
レイス:2009/02/02(月) 23:11:23 ID:a8g98epB0
いれさせて、くださ…
ああああっ…
(かつてない膣内の感触に、ただ喘ぐしかなく)
これが…れいてぃあさまの…
すごい、ですっ、あはあぁっ…
その、ちくび、また、いじめてもらえませんか?
いっしょにされると、もっときもち、よく、なれ、ああああっ…
961 :
レイティア:2009/02/02(月) 23:15:05 ID:KmJlNKomO
ぁ……ぁあ……っ
(腰を揺らし、自分も快感を貪りながら)
(レイスに言われると体を倒し、自分の乳首をレイスのそれに擦り付ける)
ふふ…っこれでよろしいですか…?
苛められるのが好きなご様子ですね
ん……っ、ん…ー…
(レイスに浅く口付けたり深めたりを繰り返す)
(その間も膣は吸引を続けて)
962 :
レイス:2009/02/02(月) 23:20:09 ID:a8g98epB0
ちくびが、ちくびで、こすれてる…
はいっ、凄い…気持ちいいですよお…
(望みどおりにしてもらえて、とても嬉しそうに)
はい、虐められるの、大好きな変態なんですっ
ん…んん…んんっ…
…はぁ、はぁ…
もしよければ、また、血を吸って…下さひ…
レイティア様の物にして、ください・・・
963 :
レイティア:2009/02/02(月) 23:22:54 ID:KmJlNKomO
ふふふ…っそうなるのは嫌だと言っていたのに…
変態なら変態らしく最初からおねだりしていればよかったですのにね
では、お望み通り…
(首筋に牙を突き立てる)
っん…ー…
(先程より強い快感がレイスを襲う)
964 :
レイス:2009/02/02(月) 23:29:11 ID:a8g98epB0
ごめんな、さい…
今は…レイ、ティア様の、奴隷に、して欲しいです…
(息も絶え絶えにそう言い)
あふぅ…
吸われていく…
唇柔らかいよぉ…
ああっ、ちんちんが、ちくびが、くびがああ
ぜんぶきもちいいよおおお
965 :
レイティア:2009/02/02(月) 23:31:19 ID:KmJlNKomO
…仕方ありませんね…
では、そうしてあげましょう
度々こうして私に抱かれて下さい
(チュウチュウと首を吸って)
そろそろ出そうなのでしょう?
我慢せずに…私の中を犯して下さい…
(にっこり笑い、腰の動きも激しくして)
966 :
レイス:2009/02/02(月) 23:35:57 ID:a8g98epB0
はい、喜んで…
(レイティアの腰の動きに合わせて自らも腰を振り)
はっ…はっ…はっ…
出るっ、出ますっ
レイティア様の中に、全部出しますっ…
あはああぁぁぁっ…
(絶頂に達し、レイティアの中に精液を大量に流し込む)
967 :
レイティア:2009/02/02(月) 23:38:40 ID:KmJlNKomO
っん…ぁあああん…っ!
(中に出されるとくたっとレイスに身を寄せて)
ふぁ…ぁ…はぁ……はぁ……
ふふ…っ…
貴方の精液が…私の中に流れて来ます…
(一度キュゥッと中を締め付けて)
今夜は…貴方が出せなくなるまで続けさせてもらいますわ…
(締めてもらってよろしいですか?)
968 :
レイス:2009/02/02(月) 23:41:10 ID:a8g98epB0
はぁ…はぁ…
わかりました…
僕は貴女様の奴隷、ですから…
死ぬまで、お傍におります…
(こんな所でよろしいでしょうか…?
文章が拙かったり遅かったりで本当に申し訳ありません_o_)
969 :
レイティア:2009/02/02(月) 23:43:57 ID:KmJlNKomO
(長時間ありがとうございました。
こちらこそ拙くて…
レイスさんに楽しんでいただけたなら幸いです)
970 :
レイス:2009/02/02(月) 23:46:03 ID:a8g98epB0
(こちらこそ有難うございました。
とても楽しかったです。
また宜しければお相手ください。)
971 :
レイティア:2009/02/02(月) 23:47:54 ID:KmJlNKomO
(ではまた見掛けましたら声かけてやって下さい。
実は私もドMなので今度は攻められたいかな、なんて……)
972 :
レイス:2009/02/02(月) 23:50:03 ID:a8g98epB0
(分かりました、こんなので宜しければ今度は逆に攻めさせて頂きますねw
それでは本当に有難うございました。またいずれ…)
973 :
レイティア:2009/02/02(月) 23:51:50 ID:KmJlNKomO
(それではまた…
閉めておきますね)
以下空室です
974 :
♀:2009/02/03(火) 16:11:44 ID:ASfd4hikO
まだ明るいですが…お相手して下さる方募集です。
975 :
♂:2009/02/03(火) 16:15:14 ID:+z270R6R0
お相手致しましょうか?
976 :
♀:2009/02/03(火) 16:19:21 ID:ASfd4hikO
>>975 宜しくお願いします。
どんな設定が良いですか?私の希望としては最終的にはラブイチャが良いのですが…ちなみにNGはスカ以外には無しです。
本当にすみません、少々所用で出なくてはならなくなりました…。
30分以上かかりそうなので、今回は遠慮させて頂きます。
また機会があればその時は是非宜しくお願いします。
978 :
♀:2009/02/03(火) 16:25:45 ID:ASfd4hikO
>>977 了解しました。
では、私も落ちます
【以外空室】
魔法使いとお相手してくださる方募集します。
>>979 女性ですか?男性ですか?
当方男です。
979です。
ごめんなさい。当方男です。
それは失礼。お邪魔しました。落ち。
落ちます。
986 :
♀:2009/02/03(火) 19:54:25 ID:ASfd4hikO
二回目ですが、お相手して下さる方を募集します。
987 :
♀:2009/02/03(火) 21:24:24 ID:c3EbFGXSO
お相手募集します。
シチュ重視で、こちらがあまり短文ではないのでお相手さんもそうだと嬉しいです。
シチュは相談しましょう。
こちらのなんとなくの希望は、甘々より意地悪な感じ…が好きです。
988 :
♀:2009/02/03(火) 21:39:27 ID:c3EbFGXSO
難しいかな…
もう少し待ちますね。
どんなのがご希望ですか?
990 :
♀:2009/02/03(火) 21:54:02 ID:c3EbFGXSO
>>989 うーん、できたらそちらの希望も聞きたいのですが…。
なんとなくでもいいので。
…ダメでしょうか?
991 :
♂:2009/02/03(火) 21:56:05 ID:z8Bsk8Lb0
ええと、そうですね。
弱みを握るとか弱点をついて、じわじわと言葉とかで責めていくような。。。
ちなみに受け、攻め、どちらがご希望ですか
992 :
♀:2009/02/03(火) 21:59:46 ID:c3EbFGXSO
あっ、いいですねぇそういうの。
もし具体的なシチュを考えてなければこちらから提案しますが、あれば教えて欲しいです。
出来たらこちらが受けがいいのですが…
大丈夫ですか?
993 :
♂:2009/02/03(火) 22:02:51 ID:z8Bsk8Lb0
シチュは・・・・
・騎士とか武道家を責める犯罪者
・高貴な姫を責める、身分の低いもの
考えているもの仰ってください。
こちらが責めですね。
了解しました。
994 :
♀:2009/02/03(火) 22:12:22 ID:c3EbFGXSO
犯罪者や身分の低いというと、勝手なイメージなのですが、言葉遣いが荒い、汚いとか、乱暴者っていうのがあって、そうだとちょっとこちらはやりにくいです…。
もちろん多少…は平気ですが、あまり下品な感じなのは苦手なので;
そうじゃなければ、姫と…って方がいいかな。
もし♂さんが平気なら、身分が低い者より側近…とかの方がやりやすいのですが。
995 :
♂:2009/02/03(火) 22:14:33 ID:z8Bsk8Lb0
あんまり近いと実はやりにくくて(甘めになっちゃうので)
姫か騎士を、敬語で辱めるような魔法医というのはどうですか?
996 :
♀:2009/02/03(火) 22:23:06 ID:c3EbFGXSO
あっ、そうだったんですね、ごめんなさい。
そうですね…じゃあこちらは姫をやりますので。
ワガママを聞いてもらってありがとうございます…。
では、♂さんがやりやすい流れがあれば合わせますが、無ければ私が少し風邪っぽいので♂さんが呼ばれて…って感じでいいですか?
997 :
♂:2009/02/03(火) 22:25:43 ID:z8Bsk8Lb0
姫様のそれでもいいですし、
あと、周りには隠していて実は恋人な騎士を
執務中にも関わらず辱めて気持ちよくしていくなんてのもどうですか?
また、思いつき言ってすいません。
998 :
♀:2009/02/03(火) 22:29:45 ID:c3EbFGXSO
あ、じゃあそちらにしましょう。
そっちの方が面白そうですw
えっと…書き出しは、お願いしてもいいですか?
またワガママですみません…。
999 :
ジド:2009/02/03(火) 22:32:00 ID:z8Bsk8Lb0
書き出しはいいのですが、名前をお願いしますね。
もう次スレになっちゃいますね。
はい、じゃあ次スレに移動しますね。
名前はこれでお願いします。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。