【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】 10

父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。
だったら誰にも渡さなければいい！
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と
純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。

近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆

※注意※
・大人のエロ会話・スレＨ板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です！
・18歳でも高校生なら禁止。
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止！
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行でよろしく。

仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし
他の方に手出し無用アピールでいいかもね。

970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、
親切な誰かサン（依頼スレ）に依頼して下さいな☆

【前スレ】
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】 9
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230339223/l50

前スレ終了しました

パパいないかな…

いるよ

こんばんわ。よろしくお願いします。

こちらこそ
希望のシチュとＮＧを教えてください

パパとママのセックスを覗いてるのを、実はパパが知っていて、エッチに興味があるなら教えてあげる…みたいな感じでお願いしたいです。NGは特にありません。

分かりました＾＾
書き出しお願いしてもいいですか？

(わかりました)

はぁ…パパとママ…また今日もエッチしてる…ママ…あんな声出して…気持ちよさそうだな…。あっ…終わっちゃった…自分の部屋行こうっ

ふぅ…今日も気持ちよかった
それにしても、またゆみのやつ覗いてたなぁ

あいつもずいぶん成長して大きくなったし、そろそろ…
（ゆみの部屋に向かう）

おーい、ゆみ…ちょっと入るぞ？

うん、なぁに？パパ。

ゆみもだいぶ大きくなったから
教えておきたいことがあるんだ
こっちにおいで？
（ゆみをベッドへ誘う）

…うん…教えてあげたいことって？(なんだろ…ドキドキ)

気を楽にしてなさい…
身体で教えてあげることだからね
（ゆみをそっと抱き寄せ、胸を揉み始める）

えっ…？パパ？なに？
パパ…？(これって…ママとしてたことじゃ…？)

大丈夫…怖くないからね
（静かに口づけし、舌をゆっくりねじ込ませる）

…んっ…パパ…ダメだよ…ママに怒られる…ぁん…

大丈夫だよ…ママはもう寝てるから
（ゆみのパジャマをゆっくり脱がせながら、胸を直に揉む）

ぁ…パパ…ゆみ…さっきから体が熱いの…(乳首がたちはじめる)

それは自然な反応だよ
変なことじゃないから
（勃起した乳首に吸い付く）

ひゃっ…パッパパ…ダメだよ…ゆみ…変な気分になっちゃうょ…はぁん…(乳首がピンピンに立つ)

気持ちいいでしょ？
もっとよくしてあげる
（パンツの上から指を割れ目に食い込ませる）

んん…ぁん…気持ちい…
(さっき覗いてたせいで、下着がシットリしている) パパ…そこは…あんっ…

もう湿ってるじゃないか…
さっきママとしてるとこ見てたからかな？
（パンツをずらし、指先で割れ目をゆっくり上下になぞる）

あんっ…ダメッ…パパ…ゆみ…覗いてたの…知ってたの…？はんん…あぁ…

知ってたよ…
だから、ゆみにも教えてあげなきゃと思ってね
（ビショビショに濡れたアソコに吸い付き、割れ目を舌でなぞり上げる）

あっ…パパ…ああっ…なんか…気持ちいいょ…(腰が勝手に浮いてしまう)はあっ…パパ…覗いて…ごめんなさい…はぁ…あ…あぁ…

気持ちいい？
覗きなんてしちゃう悪い子には、お仕置きしてあげなきゃね…
（舌先をとがらせ、ゆっくり中へねじ込ませていく）

申し訳ないですが、ちょっと落ちます。ごめんなさい(汗)

分かりました；

落ち

娘は…まだ…起きているかな？
パパ 眠れないよ。

眠れない・・・

一人エッチでも…しちゃおかな？

(ρ_-)o

眠くなって きたかな！

そろそろ・・・

(Θ_Θ)

寝ようかな…

(*v_v*)zzZ

(-.-)zzZ
おやすみなさい。

落ちます。

… 以下空室 …

なおの（前スレからの）パパこんな朝からいないよね？

昨日今日と覗いた時スレ使ってたんで声かけられませんでした
また来ますね
落ちます

パパいませんか？

おちます

待ちです

パーパっ♪
(ぎゅっと抱き着いて)

遅くなってごめんね…??

おかえりっ！
(頭をさすりながら腕を回す)
こうやってちゃんと帰ってきてくれたんだからそれでいいよ♪

うん…っ//
またパパに逢えてもえ、嬉しいよ…
(幸せを噛み締めるようにそう言うと、さらにぎゅううと抱き着いて)

(こんばんわ^^この前はごめんなさいでした…＞＜また宜しくお願いします//)

ｲﾀﾀﾀッ！こらっ強すぎだって(笑いながらたしなめる、でもうれしい）
もうご飯は食べてきたのか？

（こちらこそよろしく。シチュとかはこの前みたいな感じでいいんだよね？）

えへへ♪
もう離れないよーにぎゅーってしたの…
(憎めない照れ笑いをパパに見せて）

ご飯食べてきたよっ
パパはー？

（はい(^^)処女もえを開発してってくださいｗ

パパも食べたよぉ。
だから・・・こうやって二人でいちゃいちゃしちゃおっか
(ソファに押し倒し、抱きしめながら唇を奪う）
ん…っ、んちゅ・・・、ちゅっ
もえ・・・

（今日は僕はいれるだけいますんで、落ちるときはまた言ってくださいね）

ちゅっ…ちゅっ…
ふふ、もーパパったら…
(愛おしげにパパの頬をなでて)


(はい、落ちるときはちゃんと伝えますね(^^)パパも無理しない程度に＞＜楽しみましょうね♪

もえ・・・もえ・・・
(名前をよびながら愛撫を続ける。）
（首筋に吸い付き、なめながら、　ずいぶん発育した胸を下からもみあげつつ乳首をさぐる）
れろっ・・・じゅぷ、じゅぷぷ、ん、んちゅ

（そうですね、楽しみましょう！）

ん…んぅ…、くすぐったいよぅ…
（甘い吐息を漏らしながら、くすぐったそうにいやいや身をよじって）

はぁ、はぁ、ゃん、あ…おっぱい…もっと…
(パパの手に手を重ねて押し付けるように触らせて)

もっとやさしくしたら、今度は気持ちよくなるんだ。
（といって愛撫をもっとゆっくり、舌もゆっくりと動かしていく）

ん、ならこうしてやる！
（自分からすすんでか、と少し驚くが、それにのってさらにはげしくもむ）

(そして片手は服の中へ入り、ブラのホックをはずす）

あ…、ふあっ、んん…やぁあ…っ
(ねっとりした愛撫に、ぞくぞく体を震わせて)

やっやだあ、パパ激しいよぉ…っ
(パパの激しい動きにあわせて、もえの形のいい胸がむにむに歪んで)

もえ・・・、気持ちいいか？
(ぞくぞくしている体をみて分かりきったことを聞く）

（服を少しずつあげていきながら）
もっと気持ちよくなろうね・・・はむっ
(もんでるうちにずれていたブラからもれていた乳首に吸い付き、
指でもう片方の乳首をいじり、別の指をもえの口にしゃぶらせる）

うん…気持ちいいの…
(とろんとした色っぽい表情でパパを見上げ）


(パパがもえの乳首に吸い付いた途端、生暖かい感触が乳首に心地よい刺激をあたえて)
ふあ…、んぅ、んン…っ
ふふ、パパ赤ちゃんみたい…//
(乳首に吸い付いてるパパの頭を優しく撫でて)
あむ…んちゅっ…ちゅぱちゅぱっじゅるるﾙ…
(パパの指にねっとり舌を絡ませ口の中で吸い上げる)

そうか、いい子だ、もえ・・・ん、ちゅ…れ、れろ
(指の代わりに少しだけ舌を絡める）

そう、パパは赤ちゃんだよ・・・んっ、はむっ
(乳首を吸い上げ、舌で転がし唇ではさむ）
パパの指、気持ちいいっていってるよ、もっとしてあげて・・・


(とても処女の子とは思えない上手な展開ですがｗｗ）

(わあｗすみませんついつい^^;
もうちょっと初々しい感じでしますね＞＜)

ちゅぱ…んん、パパ…
(唇を離すと、つー、と糸を引いて）

あぅ…ん、はぁあ、パパぁ…もえの胸、なんか変な感じするよぉ… あむ、ん…ちゅぱ…
(びくびくと体を震わせながらも、パパの指をぎこちなく舐めあげて）

(慣れた感じだったｗｗでも処女でＡＶの見すぎとオナニーのし過ぎで出来たとか言うのでもかまわないけどねｗ）

変な感じ？それは気持ちよくなってる証拠なんだよ…れろっぺちゃっぺちゃ
(といってさらに責めを強くしていく。そして乳首をいじった指が
　もえの大切なところへと伸びていって軽くさする）

(じゃあパパに内緒でオナニーをし過ぎた結果、感じやすい体になっちゃった…ていうのは…ちょっと開発しずらいですかね??(^^;)もうパパに合わせますｗ）


ふぇ、きもちい…?ふあぁあ、あぁあっ
(びりり、と電気が走ったような快感に襲われ、体がびくんと引きつく)

あっ…
(あそこを摩られ一段と高い甘い声が漏れる)
や、だめだよ…そこ、汚いよぅ…
(脚を閉じて、いやいや抵抗するそぶりをみせる)

(確かに開発の余地がない状態だねｗオナニーしたけど、イッたことはないぐらいでどうかな？）

敏感な子。。。もえはエッチな子なんだね。。。そんなに声を出して
体もびくつかせて。。。もっとしてほしんだね
(舌を乳首に、指はそれぞれあそこと口に）

汚くないんだよ。ここはもえの大事なところなんだ、だからパパがきれいに整えてあげるね
（といって、パンツの上からあそこを這うようになぞり、時に筋に沿ってもなぞりあげる
　でもくりはまだいじらない）

(あ、それいいですね(^^)じゃあその通りに展開あわせますね）

…っ///
(パパの台詞に羞恥心で顔を真っ赤にして)
あむ…んっ、んんんっ、くぅんっ
(声を我慢しようと一生懸命パパの指をくわえて)


ふあぁ…っあん、パパぁ…
だめだよぅ…
（パパに触られた途端、じっとり濡らし始めて)
だめ、そこだめぇ…っ
(弱々しく声を漏らしながら内股でぎゅっとパパの手を挟んで抵抗する)

そんなに指くわえたらパパの指ふやけちゃうじゃないか
（でもまだくわえさせ、実際にふやけてくる）

もえ、もう濡れてきてるじゃないか。。パンツまで染み出してる
ほら、壁にもたれてごらん・・・そらっ！
（壁を背にさせ、一気に脱がし、あそこをあらわにさせて）
こんなに光ってるじゃないか、もっときれいにしなきゃね・・・ぺちゃ、れろっ・・・じゅうぷぷぷ
（もえのあそこをなめ始める、でもまだくりにはいかない）
(ふやけた指で乳首をいじめ、もう一方でもえのうちももをなでまわす）

あふ…ごめんなひゃい…
（ちゅぱちゅぱと指先を優しく吸い上げ）

ひゃあっ//
あっ…やだぁ見ないでぇ…
（脚を閉じようとするがパパの頭が割り込んできて、パパをもえのあそこに押し付けるかたちになっちゃう）

ふぁん…あっ、あぁあっパパぁ…っ
（擽ったさとクリを触ってくれないじれったさにもじもじさせて）

パパぁ…もえ、おかしくなっちゃいそお…
(眉間に浅く皺を寄せ、はぁはぁと吐息を吐きながら)

ぺちゃ…ぴちゃ…じゅるるっじゅるっ
っぷはぁ・・・もえ・・・もうぐしゃぐしゃじゃないか。
まぁオナニーを毎日してるぐらいだから当然だな(とにやり)
いつもどこで気持ちよくなってるんだ？言ってごらん
言わないと・・・じゅるるるるる、じゅぷぷっ
(言い切る前にまた激しいクンニと愛撫にもどる）

あぁあ、あくっ、んんんっ//
だって…パパが触るからぁ…

(パパの台詞に、顔を曇らせる)
え…っ
なんで…///
(途端にかあぁと赤くなり反論しようとするが、激しい愛撫に顔を歪めて)

やぁあっ、あっあっあぁあっ！
ふ…っパパぁ…
(初めて経験する強い刺激に、耐え切れずひくひくと泣きじゃくってしまう)

あっ・・・もえ、泣くことないじゃないか・・（おろおろしてしまう）
もえにはちょっと強かったかな、ごめんよ。。。
もえがあんまりかわいいもんだからつい。。。
んっ、ちゅっ・・・ぅん…
(愛撫をやめて抱きしめ、頭をなでながら優しく唇を重ね、舌を絡める）

ひっく…うぅ、ふえぇん…
(ぽろぽろ涙を流してパパにしがみつく。)
ぐずっ…ううん…もえ、幸せなの…謝らないでパパ…ちゅっ

(もえからもパパに口づけて

もえ、パパといっぱいきもちよくなりたいよ… パパもっと触って…??

もえ、もっと幸せにしてやる・・・んちゅ・・・
（もえの言葉をきいてさらにねっとりとしたキスをする）

じゃぁつづけるぞ。。。(クンニを再開し、愛撫と乳首責めも開始)
もえ、いくって言うの分かるか？
（といってからおもむろにクリの皮をはいで直にクリをなめまわしはじめる)
気持ちよかったらそういうんだよ。

ん…ちゅっ…
ふふ、パパ好きだよ
（パパのねっとりとした甘いキスに酔いしれ、甘い声でそう言って）

ふ…っ、ぁっ、あっ、あぁ…
(再び快感が体を巡り、声にならないような声を漏らす)

ふぇ…イく…？
(不思議そうに首を傾げるもクリを刺激され、びくんと体を引き付けて)

あぅっ…！
パパっ…なんか、あそこがびりびりするよぅ…っ！
(おもむろにパパの髪を掻き撫でて)

そう、イく、気持ちよくなりすぎた感じ、かな。（どうでしょうか？）
だからもっともっとパパ、もえをきもちよくしてあげるよ
ぺちゃぺちゃ・・・ずりゅりゅりゅりゅりゅ・・・
(そしてただクリをなめては吸い上げ、クンニも織り交ぜながらクリへの責めをつづけていく）

(うん、そんな感じです//)

気持ちよくなりすぎちゃうの…?
それ、壊れちゃうよお…//
(不安と期待が入り交じったような複雑そうな表情を浮かべて)

あぁあっ、ぱぱっ、やっ、激しいよぉ！
(強い快感に思わず腰を後ろへ引き付かせるが、じょじょにもっとと言わんばかりにパパに押し付けちゃう)
ぁん、んあっはぁっはあぁっ、パパっパパだめぇっ
もえ壊れちゃう、壊れちゃうよぉっ
(言葉とは裏腹にあそこからはとろりと蜜が溢れる。)

壊れるんじゃないだよ・・・もえ・・・
もえが少し大人になるためのものなんだよ・・・
大人になりたくないの？
体はこんなに素直に大人になりたがってるんだよ。。
もえの心も素直になってごらん。。。
じゅるるる・・・じゅぷぷっ・・・

(と言って、さらにクリへの責めを続けもえの蜜をすする）

ふぇ…だって、頭んなか真っ白になっちゃいそうで…怖いんだもんん…
(泣きだしそうになるが、パパの台詞になんだか安心しちゃって)
もえ…大人になりたい…っ
パパ…パパ…っ

(パパの名前を呼びながら、愛おしげに髪をなでる。次第に絶頂を迎えそうになり)

あぅっ、あっ、あぁあっ、パパぁっ
もえ頭おかしくなっちゃう…っ
あぁん、もうだめぇっイくっイくっイっちゃうよおぉっ//

ひゃあぁんんっ//！
(びくんびくんと体を震わせ、果ててしまう)

(果ててぐったりしているもえを抱き寄せ、頭をさすりながら）
もえ・・・いい子だ・・・(頬にキス）

今度はパパと一緒に気持ちよくなろうね
(おもむろに下を脱ぎだし、たちきったあそこがあらわになる
　もえを責めてるうちに先っちょは汁まみれ）
気持ちよくなるための準備だ
これをさっき指でやったようになめてごらん
パパももえのところをなめてるから・・・はむっ、じゅるる
（体勢は６９になり、中に舌を入れる）

はぁ、はぁ…イっちゃったよぅ…//
(パパの胸のなかで弱々しくそうつぶやいて、)

ふわ…//パパのおちんちん…
(初めてみるものに恥ずかしさを忘れて見入ってしまう

やっさっきイったばかりなのにぃっ
(舐められ、びくびくと体を震わすがパパのあそこを目の前に、どうしていいか分からずたじろいでしまう)
んと…こう、かな？
(根本から先端までをゆっくり扱きはじめる)


(わあごめんなさい；瞼が凄い重くて、寝落ちしちゃいそうです(；；)
すごいいいとこだったのにごめんなさい…っ！
パパの攻め方がすごいえっちで、リアでもびちょびちょに濡れちゃいました…//
パパがよかったらまた伝言くださいね。そのときは今度は男の人の攻め方を教えてほしいかもですｗ)

パパごめんね
先に休みます(:_;)
またもえも伝言書くからね(^^)
おやすみなさい、ちゅっ

(落ち)

（じゃぁここまでにしましょうか。　なんか展開が遅い上に下手でｺﾞﾒﾝね。
　もっと早けりゃ最後までいけたのに・・・
　あえぎの表現が、えっちくてよかった・・・
　男の人の責め方・・・むずかし。。ｗｗ
　伝言入れときます。長い時間ありがとうね！）
落ち。

誰かいる？

今日はなおに会えるかなぁ

パパおかえりー

娘は、もぅ寝ちゃったのかな？

なお、他のパパさんもいるから
別のとこに移動しよっか？＾＾

なおのパパいないみたいなんで落ちますー

なお、いるよ〜！
レス遅れてごめん＞＜

>>82
あ！いたいた
（とりあえず雑もできるとことかに移動しましょうか）

いや！
お邪魔なようなので…
落ちます。

ここでいいかな？
待ってるね＾＾

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1231770584/l50

>>86
気を使ってもらってごめんなさい
でも移動するんで大丈夫です
ありがとうです

>>87
今から行くねっ

（移動落ちします）

パパ あそぼ

>>89
良いかな？

いいよ〜

>>91
さゆみさん、宜しく

どんな設定でしますか？
ご希望が有れば、教えてね

よろしく
お好みにあわせます エッチにせめられるのが好きだよ

月並みに息子の嫁と義父でも良いかな？

(始めます)
さゆみさん、悪いけどちょっと背中を流してもらえる？
(ポカポカ陽気の昼下がり、家に嫁と舅の二人)

今日は、温かいね・・さゆみさん

お父様 お風呂ですか では、お先にどうぞ 私もあとから行きますね〜
（う〜ん 背中流すだけだよね。なんかエッチなことされたらどうしよう…）

(今日は息子も女房も出かけてるし、どうも昨晩の養命酒が効いてるな〜
むずむずしちゃってるし・・)
慌てなくても良いよー、お昼のお片づけが終わってからでも・・

(シュシュとシャワーをかけ、程よい気分に)
さゆみさん・・すまないがそこのボディソープを取ってくれないか？
それは、肌に良いらしいから・・悪いね、忙しいのに・・

はい ボディ ソープ お父様は、まだまだお若いですね。
話しをしながら長い髪の毛をまとめて、エプロンだけ外して浴室に入ります。

アッハハ
そうかね・・未だ若く見えますか、この私でも
嬉しいよ、ウソでもそう言ってもらうとね

(♪フンフンと鼻歌気分で)
お・・来てくれたか、さゆみさん
湯で濡れないようにスカートを捲った方が良いかもしれないな！

(すっと立ち上がり背を向け)
背中にソープを塗ってくれないか？
(大手銀行の重役で若い頃から登山で鍛えたがっしり体形の背を見せる)
さゆみさんには、初めてだったね・・背中を流してもらうのは・・
良い嫁で私も家内も嬉しいよ、ハッハハ

私なんて嫁としてまだまだですわ…。スカート少し捲りますね。（捲ったことで、白い太ももとピンクのパンティーが見えて）
では お背中失礼します。お父様の背中たくましいですわ。お母様がうらやましいな。直彦さんは、ほっそりしているほうだから…

息子の直彦に不満かね・・
あいつは家内に似てちょっと線が細いし、第一気が小さいし
あれじゃ大物にはなれないよ

(背中にソープを塗るさゆみの腕を掴み)
あいつじゃ満足できんかね・・なら、わしが代わりに・・
(グッとさゆみを引き寄せ)
昨晩もあいつ　ダメだったらしいが・・どうなんだ、フラストレーションが
溜まっとるのと違うか？

キャ なんで 昨晩のけとを…知ってるの （足元がふらつき、自然にお父様の胸の中に…。下のほうもムズムズしてきて）
お父様 いけないわ
こんな破廉恥なこと

良いじゃないか！
わしとさゆみさんの二人の秘め事で・・なっ、良いだろう？
(さゆみの眼前に鍛えにきたえた男のシンボルを晒し)
どうだい・・まだまだ若い者には負けないよ

(さゆみの顔をがっしりと押さえ、口元にニョキッと屹立するモノを運び
さゆみの鼻を押さえ　押し込もうとする)

さゆみさんがしてくたらわしも奮発するよ、どうだ　さゆみ

お父様…
（大きい素敵なもの、いっぱい気持ちよくさせるのも嫁の努めね…よくわからない理由を頭で考えながら、ほおばっていく。）
アン お父様もう立ってられないわ。

(よろけるさゆみをがっしり体型で受止め、分厚い胸板で包み込む)
このままで何も心配は要らないよ・・・
(さゆみの顔を上向かせ情熱に迸る唇を押し付ける)

(じぃっと口づけたまま・・そして舌を絡める　レロレロと)

(スカートの裾を少しずつたくし上げ、色白な太ももを大きな手と長い指で
ねっとりと撫ぜあげる)
大丈夫かな、さゆみ・・

(太ももの付け根に指を運び未だ未開発の丘に指をしっかりと貼り付け
ゆっくりと撫ぜ回す)

わしらだけの秘密で・・なっ！

はぁ〜ん お父様 ダメ そんな所触らないで…（お父様にしっかりと支えられている安心感で快感だけが強くなっていき、太ももからぬるぬるしたものがたれてきて…）
エェ ふたりきりの秘めごとね…。お父様とさゆみの

そうだよ、だから心配は要らないよ
(可愛いピンクの下着をその逞しい指で一気に引き下げ、しっとりと濡れる
あの部分に指をあてゆっくりと左右に開くように擦りあげる)

どうだな・・こうすると若い女性は気持ちよくなるらしいが、さゆみも
そうかな？
これは、どうかな・・
(太く長い中指の腹をその秘部に埋め込みそして上下する)

さゆみも頼むよ
(手を自らの下半身に誘い握らせ　そっくりと擦らせる)
指の感覚でも分るだろう、わしのが・・

お父様のますます固くて大きくなってる…（軽く握り上下にしごいていく。）
イャン 指がさゆみの体おかしくなりそうよ…お母様がうらやましいな

嫉くな、やくな・・
さゆみさえ納得してくれれば、時々・・・な、良いだろう！

(スカートの裾をベルトに押し込み　ブラの脇から可愛い乳首に手を伸ばし
ゆっくりと乳頭を左右に振る)
ブラも邪魔だな・・シャワーする様に全裸にしてあげよう、わしの手で

(さゆみを全裸にする)
さぁもう一度・・・
(さゆみの両脚を大きく開きその芯に顔を埋め　割れ目をレロレロと
舐めあげそしてクリもペロン　ペロンと)

(バンザイの格好でさゆみの乳首を指で器用にコネコネしつつ乳頭を
さする)
さゆみ・・こんなに濡れて来てますよ・・直彦ともこんなに濡れるのかな？
秘部からヌルヌルと愛液が湧き出てますよ

直彦さんは、すごく淡白だから…。
ア〜ン おっぱい気持ちいい。さゆみ これからもお父様にしてほしい…

お父様 そろそろお母様がダンスのレッスンから帰るわ…。

そうだろうな、時々してあげよう

(さゆみの芯から顔をあげ、相向いになり自ら下半身を下げ
さゆみの芯に合わせ腰を進めると　ズブッズブズブ)

温かいね、さゆみのここは・・
(さゆみの腰を引き寄せそのタイミングで腰をグリグリッと入れ込む)

ふぅ・・やっとさゆみさんと一つになれましたね・・
(その気がうせない様にゆっくりと腰を擦りつけ　その合間にクリを
指先で堪能する)

さゆみさん、どうかね、こんなやり方は、好きかね？

>>110
そうだね、そろそろ帰る頃だから一緒に昇りましょうか？

アン ハァ〜 いいのお父様のこと、嫁としてこれからもいっぱい愛しますわ…。
（リアでお姑さんが帰ってきそうです。急いでぬるぬるした下着だけかえなきゃ。ではまたね）

>>113
さゆみさん、お世話さま
フィニッシュまで行きませんでしたが、かなり興奮してしまいました。
懲りずに機会が有りましたら、よろしくお願いします。
今度は、夜這いでね
ありがとう、オチ

以下空き

パパいますか

落ちます

またなおに会えるかな

パパ ねむれないの。

一緒に寝るか？

うん 一緒に寝る！

どんな感じがいいですか？歳、服装、スリーサイズ教えてください♪


こっちへおいで。
(布団を拡げベッドへ誘導する)

ブルーのパジャマでパパのことが大好きだけど…まだ何も知らない中学1年 サイズはお好みで…

パパと寝るの久しぶりだね。

〔解りました。体型は胸が膨らみ始めた感じでＢくらい、毛が生え始めた感じがいいですか？〕

しかし、いずみ、大きくなったなぁ。最近はパパと一緒に寝なくなったから解らなかったよ。
(少し膨らんだ胸を触りながら…)
いずみ、どうして眠れないんだ？
(いずみを暖めてあげる感じで抱きしめ、常に胸を触りながら)

あのね…。
だってパパと今夜はふたりきりだと思うと嬉しくて…ママがいずみが大きくなったからパパと寝るのダメっていうから。
（設定了解です。）
パパ いずみ おっぱい大きくなったでしょ（父親に触られている意味がよくわからないまま、父親に微笑み）

ママがそんな事言ってたのかぁ。
じゃあ今夜の事はママには絶対秘密だよ。
いずみ、好きな子とか彼氏はいないのかぁ？
(乳房を揉み始める)

うん ママには秘密ね う〜ん 彼氏みたいの人はいるよ…時々 一緒に手をつないでお出かけしたりするの。
パパ さっきからいずみのおっぱい触りすぎだよ〜
なんかくすぐったい。あのね、彼も時々触るけどね…男の人はおっぱい触るの好きなのかな？
（パパの息づかいが荒くなっていても、あくまで無邪気に、パパにされるがまま）

落ちたでしょうか。

レス 遅くてごめんなさい。落ちてないです

…。彼氏いるのか！
(少し、しょぼくれ…)
まぁ年頃だなしなぁ。
でもまだ、胸を触らせたりしたら駄目だぞ！
いずみはパパのものだからなぁ。
男はおっぱいが大好きなんだ。赤ちゃんはおっぱいを飲むだろ！女の子はあるけど、男の子にはない。おっぱい。だからおっぱいが欲しくなる。
(いずみのパジャマを脱がすとスポーツブラを捲り上げ乳首を吸いはじめる)

>>128
解りました。遅レス良いですよ。
私も遅いです(笑)

パパ 赤ちゃんみたいだよ…。チュパ チュパして、あれ…いずみなんか変な感じ…
パパが一番好きだからね。

感じながらなので…すみません。テンポ悪かったら遠慮なく落ちて下さいね。

いずみありがとう！
パパもいずみが一番だよ。いずみ、何が変なんだ？
(少し勃起し始めた乳首を舌先で舐めながら更に吸い付き、乳房を持ち上げる様に掴むとゆっくりと廻しながら揉む)
パパはいずみが大好きだからこういう事をしてるんだよ。
いずみが気持ち良くなるようにね。
(いずみの脚を大きく拡げパンティーの中へ手を入れて行く)

>>132
リアでやってますか。
大歓迎ですよ。
感じてください♪
所々実況しながらお願いします(笑)
(濡れてますか？)

ファ〜 パパ いずみ ファとして…ハァ〜 下のほうがあついの好きだとこういうことするの？
（顔を横にむけながら体はパパの愛撫に、クチュクチュです）

（リアでもクチュクチュです…）

そうだよ。好き同士になるとこういう事するんだよ。
セックスって言うんだよ。いずみ、保健体育の授業でしなかったか？
いずみのマンコ凄いなぁ。(指先で割れ目の周りを這うように刺激し、中指に愛液を着けクリトリスに宛がいゆっくりと刺激する)

（パパの指先は…いずみのビラビラやクリトリスを触ってしまう。）
こ…ここは… 気持ちよく感じちゃうのかな？
どうなんだ。

ハァ〜 パパの指が気持ちいいよ…いずみ の体 すごくムズムズしてきた

パパ もっと指でいじってみて

ムズムズしてきたかぁ。
じゃぁ、少し入れてみるかぁ。
(いずみのパジャマとパンティーを剥ぎ脱がすと脚を大きく拡げ人差し指と薬指で割れ目を拡げ中指をゆっくり入れていく)
いずみ、どうだい？
(いずみの膣内をゆっくり確実に責めていく)

(リア、失礼ですが、何歳ですか？)

>>140
いずみ、何処をいじるんだい？
お願いするときはどうするのかなぁ。
(意地悪に、指を抜き、動きを止める。)

ア〜ン 指が気持ちいいよパパ
自然に腰が…
（リア 20歳です〜）

パパ交代できるROM中の人ー

パパのバカ
意地悪しないでょ…
いずみの…はずかしくて言えないよ…
足を開き、パパを誘う仕草を精一杯して

いずみ、勝手に腰まで動かして、そう言うのを淫乱て言うんだよ。
いずみは中学生で淫乱な女の子になってしまったね♪
(時折、クリトリスや、膣内に指を触れさせるが、焦らす。)

>>144
はい！

そろそろ寝落ちします〜ごめんなさい

解りました。
私も限界でした。(笑)
すいません。

>>147
すいません。

落ち

パパいますか？

707 ：兄：2009/01/24(土) 08:51:35 ID:NHkKGgz+0
うるせぇよ　あゆみ、俺のウンコとゲロ食べろ

こたつごとぶっ掛けてやるから　オラオラオラ

おはよう

甘えたい娘はいないかな？

アゲて募集

パパ、おはよ。

お、おはよー
今朝は寒いな

うん。寒い〜。(パパに抱きつき)ん〜パパあったか〜い

(抱きつくゆみに)
パパはカイロじゃないってぇ〜
そういうゆみも暖かいな♪
(ゆみの背中に手をまわし、ゆっくりと撫でていく)

(よろしくです　希望とかありますか？)

いいじゃぁん。こうしてるとあったかいんだもん…

(特に希望はありませんが優しく責めてもらうのが好きです)

(了解しました)

(抱き付かれたままソファーに一緒に腰掛けて)
けど、ママに見られたら誤解さちゃうよなぁ〜
(やさしくゆみの顔を見る)

ママは今日帰り遅くなるって言ってたよ。(パパに抱きついたまま、パパの胸に頬をスリスリ)

そうなの？
(少し嬉しそうな顔をして)
パパには何も言わなかったのにな…

じゃあ、帰ってくるまで一緒に留守番でもしよっか？
(言いながら、頬をあてるゆみの背中を撫で回す)

うん。そうだね。パパと二人きりなんて…なんか嬉しいなぁ。エヘッ。

(ゆみの笑顔を見て)
笑った顔はママそっくりだな♪
やっぱり学校じゃあモテるんだろ？
(側にあるゆみの顔を覗き込む)

もてないよ？彼氏もいないよ。(ノーブラの胸がパパの腕にあたる)パパとママはいいな…。愛し合ってるんでしょ？

う、うーん…
どうだろ？最近は…
(ゆみの胸にドキッとしながら)

そっか彼いないのか…
クラスの男子も見る目がないなぁ〜
パパが同級生なら付き合ってって言うのになぁ〜

最近は…愛し合ってないの？ふーん…パパどうしたの？(無意識にパパの腕に胸を押し付け)

寝るのも別々だからな…

(押し付けられたゆみの胸にそっと手を置いて)
こんな事するのも…
久々だよ…
(冗談っぽく乳房を撫でる)

(どんな格好？)

…ぁ…そうなの？…ゆみもしてみたい…パパ…教えて…(上はロングTシャツで下は下着だけです…布団の中でゴロゴロしてます)

(胸元から見上げるゆみに)
教えてあげてもいいけど…
パパからだってママには内緒だぞぉ〜
(ロンＴ越しに乳房を掴んでいく)

(寒いもんねぇ〜)

うん…内緒にするよ…
パパ…なんだかドキドキするよ…

約束だからな
(乳房を揉みながら)
あははっ、パパもちょっとドキドキだょ…
(空いた手で細い腰を撫でていく)

うん…(胸を揉むパパをジッと見つめる。乳首が少し立ってくる)パパ…へんな気分だよ…(呼吸が荒くなってる)

(Ｔシャツの上からも乳首の位置が分かるくらいになったのを見て)
これくらいで感じちゃうなんて…
やっぱり親子だな

(そっと指先で乳首をシャツ越しに摘んで)
こんな事したら大変になるかな？
(指先で転がしてゆく)

ひっ…はあっ…パパ…なんか…気持ちいいよ…はっ…はぁ…ぁん…あ…あぁ…

(段々と切ない声に変わってくるのを聞きながら)

服と擦れると痛いかもしれないから…
(シャツの裾から手を突っ込んで)
直接触ってあげるね♪
(乳房のふくらみを手で覆ってゆく)

(ゆみちゃんのサイズは？)

ぁあ…はあっ…パパ…気持ちいいよ…(だらしなく足が広がる)

(８５のDカップです)

(温かいゆみの乳房をぎゅっと掴み、揉みながら)

(シャツから伸びたふとももに手を置いて)
勝手に足が開いちゃうのかな？
(そ〜っとふとももを撫で回し、ゆみの顔を見る)

あんっ…わからない…力が抜けちゃうの…(うるんだ瞳でパパを見つめ)はぁ…はぁ…

(こちらを見つめるゆみに)
欲しい時はおんなじ顔するんだね
(イヤらしく微笑んで)

(Ｔシャツを捲り上げ乳房に顔を寄せて)
キレイなおっぱいだ…
(舌で乳房を舐め始める)

はああっ…パパッ…(体をのけぞらせ)…それ…気持ちいいっ…あぁ…あ…あああ…

(胸を押し出すように背中を仰け反らせるゆみの乳房に)
ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…
(舌を這わせながら)

まだピンク色なんだね♪
(嬉しそうに微笑んで乳首を口に含む)

ごめんなさい。用事落ちです。すみません。

はい…
では、こちらも落ち

パパ 遊ぼ

義理の娘とエッチしたいな。

>>186
携帯からですけど、お相手よろしいですか？

よろしくお願いします。

こちらこそよろしくお願いしますね。

希望のシチュや娘の容姿などへの要望はありますか？
こちらは打ち解けてない雰囲気がいいかなと思っています。

再婚して一緒に暮らし始めたばかりで祥子さんが義父を毛嫌いしている感じの中３なんてどうですか？

無理やり犯す感じでいいですか？

いいですね。
それでお願いします。
毛嫌いということですと、最後まで抵抗した方がいいですか？

最後まで抵抗してもらえますか？

祥子さんの希望とかありますか？

了解です

希望というか、毛嫌いではなく
父親という存在に戸惑っている、の方がやりやすいですね。
とりあえず始めてみますね。


(ソファーにて。頭がゆっくりと前後に揺れている。今にも寝そうなようだ)

（了解です。よろしくです。）

今日は早く帰って来れたな。

少しは祥子と話して解りあいたいな。

（ガチャ！）

ただいま！誰も居ないのかな？

（ウトウトしている祥子を見つけて）

祥子そんな所で寝たら風邪ひくよ！

(お願いします)


(物心ついた頃から母一人子一人だったので、父親という存在に慣れなくて)
(呼ぶ声にビクリと起きると)

あ
…お、お帰りなさい
(本当はお義父さんと言おうとしたのだが言えず)
(慌てて目をそらして足早に部屋に向かう)

(自室に戻り制服を脱ぎながら溜め息をつき)
ふぅ…気まずいなあ…

(その時、何かが視界に入ったようで)
…っ！
きゃあああぁっ！！

(ゴキブリが出たということでお願いします)

（祥子が足早に部屋に行くのを見つめて）

しょ…まだ戸惑っているのかな…はぁ

（祥子の叫び声が聞こえて祥子の部屋に急いで入る）

しょ、祥子どうした？

ガチャ！

(着替えの途中で下着姿だが、そんなことも気に留めない様子で)
ご…っ！ごき…
本棚の、す…隅に…
(義父の胸に飛び込む)

(余程苦手なのか青ざめて震えている)

（祥子がゴキブリに驚いて下着姿のまま突然抱きついてきて一瞬驚く）

祥子、ゴキブリじゃないか！

（祥子を自分から離して）

祥子、着替えの途中だったのか!!

（そう言いながら、祥子の下着姿を見る）

(義父に言われて着替え中だったと思い起こしハッとして)
な…やだっ
み、見ないでください！

(体を隠すように慌ててうずくまり)
早く出てって！
(思わずきつい口調になる)

またゴキブリ出てきたら祥子嫌だろう？
お父さんがゴキブリ退治してあげるから、祥子は気にしないで着替えなさい！

初めて祥子の下着姿見たけど、もう大人の体だな！

(出ていこうとしない義父に苛立ち声を荒げる)

気にするに決まってるでしょ！？
もう大丈夫だから、出てって！

(だが、大嫌いなそれの名を連呼されると、怖くなってきて)

早く、ゴ、ゴキ…を退治してください

(泣き出しそうな顔で義父を見上げ、懇願する)

(義父のセクハラのような発言に反応する余裕もないよう)

バシッ！（本棚からゴキブリが現れすぐに近くにあった雑誌で退治する）

祥子、お父さんが退治したぞ！

ゴキブリ嫌いなんて、祥子はまだまだ子供だな！（そう言いながら祥子の下着姿をマジマジ見る）

体は充分大人だよな〜。

祥子も中３だからエッチの経験くらいあるのか？

(退治されたのを見るとホッとした様子で胸を撫で下ろす)

(が、ふとその雑誌に目をやると)
あ、あああっ！

それまだ読んでなかったのに…
もう、読めない…

(がっくりと肩を落として義父を恨めしそうに見る)
(おまけに、義父の視線や発言がいやらしく感じられて)

…な、何を言って…
(真っ赤になって口籠もってしまい、固まってしまう)


(経験はあった方がいいですか？)

（彼氏が出来たばかりでまだ処女でお願いします。）


祥子は、お父さんから見ても可愛いから経験あるかなって思ったけど、その態度を見ると、エッチはまだみたいだね？

（意味深な笑みを浮かべて）

お父さんが色々教えてあげようか？
（祥子の肩に手をおく）

(了解しました)

(図星をつかれると耳まで赤くなり)

(キッと睨むと吐き捨てるように)
…変態

な、やだっ…
触んないで！

(戸惑いから完全に嫌悪へと気持ちが変わっていき)
(肩の手を振り払い部屋から追い出そうと義父の胸を押す)

真っ赤になってどうしたの？

お父さんに向かって変態はないだろう？
でも変態かもな！お母さんと再婚したのは、祥子がいたからだしな。

（祥子に胸を押されて部屋のドアまで来るが部屋の鍵をかける）

ガチャ！

これで、祥子も部屋から出られないな！
今日は２人で楽しもうか？

(再婚の真意と閉じ込められたことに愕然として)
そんな…

…や、やだ
お母さんっ
お母さん、助けて！

(混乱しているのか誰もいない階下に向けて声をあげる)

今日はお母さん同窓会で温泉一泊って聞いてなかった？

だからこの家にはお父さんと祥子だけだよ！

（祥子の下着姿を見ながら、ネクタイを外し背広を脱ぎ捨てていく）

今日は祥子の処女をお父さんがいただくよ。（下着姿の祥子に抱きつく）

や…やだやだやだっ

誰か…
(恐怖で強ばり、おろおろと誰もいるはずの無い部屋を見回す)

や、なに…
…離してっ
最低！変態！
やあ…っ、気持ち悪い…やだやだ

（抱きついたまま）
何を言われても、可愛い娘を離すわけないだろ!!

お母さんとエッチの時も祥子のこと考えていたんだよ!!

やっと祥子を抱けるんだ！

（抱きつきながらブラのホックを外しお尻を撫で回す）

やっぱり中３の体は最高だな！しかも処女だし！

っ…気持ち悪いこと言わないで…！

(逃げようとしてじたばたと暴れることが逆に体をすりつけるようになって)
…っ！
やあっ…

(涙の溜まった目で睨みながら)
最低、ばか
死んじゃえ
だいっきらい…！

最低、バカ、大嫌いかぁ…

何言われても、この体は俺のモノになるんだから!!
（お尻から手を前に移動させてパンツの上から筋に沿って触る）

ほら、気持ちよくさせてやるよ!!

（そして唇を重ねて舌をねじ込もうする）

(下半身に触れられるとビクリと身を強張らせて)
…ひどいこと言ってごめんなさい
謝る…から

もう、やめ…っ！？
(堪えていた涙が唇を合わせられたことで溢れていく)
んんんっ…ん…！


(丁度その時、携帯に着信が。相手は出来たばかりの彼氏で)

お付き合いありがとうございました

空きです

甘えたい娘はいませんか？

落ち

パパ いますか？

いるよ〜
今日は、お休みなのか？

うん お休みだよ。
（設定どうしよ？イチャイチャ エッチなのがいいな）

お休みでまだベッドで寝ていたさゆみの部屋に訪れて…
ちょっとお話ししながら…エッチな雰囲気になって…
みたいな感じ？

（始めます！）

コンコン…

さゆみ〜 いるのかぁ〜？
まだ、寝てるのか？
（部屋のドアを開け部屋を覗き込む。）

パパ〜おはよう
へへ ママがいないとだらだらしちゃうね

そうだねぇ
（ベッドの中のさゆみを見つめる。）

たまには、ダラダラもいいんじゃないか？(笑)

（さゆみのベッドに近寄る。）

さゆみまだ寝てたいな、パパも寝る？
布団をあけ、パパをベッドに誘う。
（小6でほっそりしてるけど、胸だけはママ以上ということで）

えっ！パパと…
しかたないかぁ
（まんざらでもなさそうに、さゆみのベッドに入り横に寝る。）

さゆみは、まだ甘えん坊さんだなぁ。
（さゆみの肩をつかみギュッとする。）

だってパパとベタベタするの大好きなんだもん〜
（パパに抱きつくような感じになり、パパに大きな胸があたり） パパもさゆみのこと好きでしょ…

そりゃ可愛い１人娘だからなぁ〜
（ちょっとデレデレしながら、さゆみの体を引き寄せて、ギュッとする。）

（パパの胸の脇あたりに、さゆみの胸の感触を感じる。）

？！？！…
（さゆみ…最近胸が大きくなったのかな？）

パパに抱きしめられると嬉しいの…
（ピンクのパジャマの下は、ブラはつけてないよ）
パパ、さゆみがお風呂入ってるののぞいてたでしょ
入ってくればよかったのに〜

えっ！
ちょっと通りかかっただけだよ。
パパがお風呂の覗きなんて…しないよ。
（さゆみのパジャマの上からそっと手を当て、ゆっくりモミモミと揉んでしまう。）

最近、ここ…大きくなってきたんじゃないか？さゆみ

う〜ん ではお風呂はそういうことにしておくか…
ふふ パパ ママより胸大きいんだよ〜

ママより…
（胸を揉みながら、パジャマのボタンを外していく・・）

プチっ プチっ プチっ ・・・

本当に、大きいか確かめちゃうよ〜

キャーパパのエッチ
（バタバタ 抵抗するものの顔は笑っていてパパに実は触ってもらいたかったみたい）

（パジャマのボタンをすべて外し、パジャマを少しはだけさせ、色白のプリンとした胸を露わにしてしまう。）

あぁ〜 大きくなったねぇ…さゆみ
（ちょっと興奮してきたパパは、さゆみのおっぱいに手を触れ揉んでしまう。）
あぁ〜 ママのより大きくて…柔らかいねぇ…
（パパは、ママとのエッチは、ご無沙汰であった。）

パパ 嬉しい？
ねぇ ママよりさゆみのことかわいがってほしいな…

えっ！さゆみ
まだ、小学校だろ…
そんな大人のする事を知りたいのか？
まさか、パパとママの・・・覗き見した事があるのか？
（おっぱいをつかんで揉み回し、指先で乳首をスリスリしてしまう。）

いけない娘だねぇ…さゆみ

パパが教えてあげるからねぇ…
（おっぱいをモミモミしながら、パジャマのズボンを脱がしてしまう。）

パパ、ちょっと変な気分になってきちゃたよ・・・

恥ずかしいよ…
だけど パパに教えてほしいな

優しく 教えてあげるから…
一緒に気持ち良くなろうねぇ…

（さゆみのおっぱいをゆっくり揉み回し、指先で乳首をスリスリなでながら…脚を広げ…太ももの内側や付け根もスリスリなでる。）

（よかったら…リアでもおっぱい揉んでごらん・・・エッチな気分になって…）

パパ イャン
体がうずうずして、
下の方からなんか出てきてるよ…
ベッドの上で、パパの言われるがままに、反応していくさゆみ

何だろうねぇ…
もっと、出してごらん・・・
（乳首を摘んでコリコリしながら…パンツの上から優しく割れ目を擦ってしまう。）

ここは…ヘアーが生えてきたのかな？
スリスリ…スリスリ…//

（リアでも…）

>>242

（リアでも触って欲しいなぁ〜おっぱいや割れ目を触って…パパ…ちょっと硬くなってきちゃた。）

ファ〜 パパ そこは触らないで
変な気分になって
溶けそう

パパ…
もうさゆみを、もっと女にして…

（パパもパジャマの上下を脱ぎ体に密着しする。）

変な気分になってごらん・・・
大人のスキンシップだよ〜
（乳首をコリコリしながら…パンツの上からクリを擦ってみる。）
まだ、誰にも触られた事がないようだねぇ。

（リアでも すごく触っていて 乳首コリコリしてきて、下もぬるぬるです。）

パパがはじめてだよ。意地悪なパパ
さゆみをこんなにいじめて

始めて…
（さゆみのパンツの中に手を滑り込ませ、おまんこを触ってしまう。）

あぁ〜 まだヘアーが無いねぇ…


（リアさゆみの胸は、何カップかな？すごく敏感な体だねぇ…想像して…勃起してきたゃたよ。）

アアン パパの手が ぬるぬるしてて恥ずかしい、毛がまだないのも…
（リア D85だよ…）

パパにさゆみの生まれたままの姿を見せてごらん・・・
（さゆみのパンツを脱がして、脚を大きく広げ…再びおまんこを触る。）

まだ、綺麗なおまんこだねぇ…
中は、ピンク色なのかな？
（指先でさゆみのおまんこを広げてしまう。）



（いい胸だね。おっぱいや割れ目を触って…エッチな気分になって…パパも…シタくなってきちゃた。）

パパに触られるとさっきからおつゆが、いっぱい出てきちゃうの 気持ちいいからかな （ リアでもスカートまくって 下着とりました。誰もいないリビングで 喘ぎまくってます）

（リアで男の人が来たら、すぐ入れてもらえそうなぐらいぬるぬるだよ）

もっと濡らしてごらん・・・
（さゆみのビラビラやクリを触る。）

パパのも触ってごらん・・・
（さゆみの手を取りパパのパンツの中へ導き握らせる。）

パパのも大きく…硬くしてごらん・・・

（もっと割れ目を触って…さゆみのおまんこに会いたがってきてるよ。ハァハァ…）

パパの固い よくわからないけど手でしごいてみるね…

娘いる？？

>>255
もっとお手でシッカリ擦ってごらん・・・
ハァ ハァ ハァ …

さゆみ
（おまんこに指を入れて、中をクチュクチュしてしまう。）

…以下空室…

甘やかしてくれるパパいますか？

無理矢理犯すパパならいるけど

>>260

すみません、無理矢理は苦手なので…

残念 おち

>>261
さくらさん・・もしよろしければ
続きいいですか？

>>263

遅くなってすみません！
はい、お願いします

よろしくね。
設定はどうします？ご希望は？

じゃれあってるうちに…
っていうのが希望なんですが。
大丈夫ですか？

じゃれあっているうちか・・・
二人でゲームでもしていてそれで・・こいつめ〜っていう感じから・・
ですかね？

年齢設定と、服装教えてください。

はい、そういう感じです！

年齢は17歳で、服装はブレザーの制服です。
学校から帰ってきてそのままって設定で。

なるほど・・・じゃそれでいきましょう。

最後に質問・・・二人は関係は既にあり？

じゃぁ書き出しお願いします。

関係ありでお願いします。

（リビングのテレビで大声で喋りながらゲームをしている）
エイッ！！
くそーっ！こいつめー！！

（了解しました。）

うわー！えっ！あれ？

くっそー！まけねーぞぉ！

（負けそうになると、さくらのわき腹を指でツンツンして妨害する）

きゃっ！ちょっとパパやめてよ！！
卑怯じゃない！？
（妨害のせいで負けてしまいそうになり、キッと睨みつける）

へへ〜いいのだ！大人の作戦なのだ！うりゃ！
（今度はさくらの胸に手で当ててくる）

全然大人じゃないー！！
ちょっ…ぁん！
（相手の手が弱いところに当たってしまい、甘い声を漏らしてしまう）
あっ…負けちゃったじゃんかバカー！！
（誤魔化そうとして、ポカポカと腕を叩く）

アハハハ・・まけちゃったね〜さくら〜・・・。
（さくらからひとしきりポカポカ攻撃を受けた後、肩に手を回し）
じゃぁ〜パパが慰めてあげるよ・・。
（さくらの頭をナデナデしながら・・唇を重ねる）

パパのせいだよー！！もう！
（ブーッと頬を膨らませるも、肩に手を回されると大人しくなり）
あ…うん…
ちゅ…ふ…ぅん…
（抵抗することもなく、キスを受け入れる）
ママはいいの？

ごめんね・・さくら。パパのこと嫌いになった？
（さくらの口に舌を滑り込ませ絡みつく）

ママ？・・今日は実家で同窓会・・・
だから今夜は帰ってきません。嬉しい？さくら？
（ゆっくりスカートをめくり上げ太ももを手のひらでなぞる）

うー…ならないよ…なるわけないじゃん
小さい時から好きだったもん
（口内に入ってきた舌に激しく絡ませ）
んぅ…ちゅ、くちゅ…しゅき…ん

ん、嬉しい…だってパパ一人占めできるもん
えっちしてくれるでしょ？
（自ら下着が見えるまでスカートを捲り上げて）

パパも・・さくらの事が好きだよ・・誰よりも。
（耳たぶから首筋にかけて唇を這わせる・・熱い吐息が漏れる）

もちろん・・今夜はパパはさくらのものだ。
（下着全体を手で大きな弧を描くように弄る・・）

すべて脱いでくれないか・・さくら・・
綺麗な体をパパに見せておくれ・・。
・・。

パパ、嬉しい…んぁ、くすぐったい
（嬉しそうにクスクス笑いながら、ぎゅっと抱きついて）

ふぁ…ん、さくらの体見て？
（セーターやスカートを一枚ずつ脱いでいき）
ママより綺麗？

（指先で・・さくらの頬・・唇・・首筋・・鎖骨・・乳房・・乳首をなぞり）
ああ・・・綺麗だよ・・さくら・・誰よりもだ。

（激しく歯が当たる程にさくらの舌を貪るように吸った後・・乳房を口に含む）
ハァ・・ハァ・・このおっぱいは・・パパのものだ・・気持ちいいかい？さくら？

（下へ手を伸ばした指先はさくらの割れ目をなぞると・・湿り気を感じる）

やぁ…おっぱいきもちぃ、もっとぉ…
（相手の髪を力なく掴んで、ピクンピクンと体を震わせる）

ひぁっ！だめぇ…
（割れ目をなぞられると、ガクガクと足を震わせて）
パパぁ…好きぃ

（乳房を口に含みながら舌先で乳首をツンツンし舐め上げる）
（余った手で乳首をコリコリする）
感じてるね・・さくら・・とっても可愛いよ・・その声・・その顔。

（クチュクチュいっているマンコにゆっくり指を中に入れていく）
ここだめ？・・すごくいやらしい音出てるよ・・・やめて欲しい？

【ちなみに、さくらさんの一番責めて欲しい箇所があったら教えてくれませんか？】

あぁん…ふ…ぱぱぁ…
あ、コリコリだめぇ！感じちゃうよぉー…
もっとぉ…もっとさくらに夢中になってぇ…

きゃ…んぅ！恥ずかしいよぉ…
（顔を真っ赤にしながらも、甘い声を漏らし）
はぁん…やだ、やめちゃやぁ…
もっと指クチュクチュしてぇ…

>>284

一番感じるのは、クリです
触ったらするイッちゃったりしますw

（チュバチュパとわざと大きな音を立てて吸い付く）
ハァ・・ハァ・・やわらかくて・・おいしい・・さくらのおっぱい・・
もう・・やめられないよ・・。

（さらに深く指を差し込んでいき・・少しずつかき回していく）
あぁ・・いっぱいマンコ汁でてるよ・・音も大きくなっていく・・・

（さくらの手をすでに勃起した股間にグリグリ当てて）
ハァ・・ハァ・・パパも興奮してきたよ・・さくら・・何してくれる？

>>286
分かりました。いっぱい可愛がるので
さくらさんも自分のを可愛がってね？w

(指を動かされる度にキュウキュウと締め付けながら)
あぁ、奥きもちいぃ…
ぱぱぁ…手マンもっとぉ

あ、パパのおちんちんすごい…
（相手の勃起したモノを優しく撫でて）
さくらがペロペロしてあげる…
ちゅぷ、ぴちゃ…ぴちゃ…
（竿の部分を飴を舐めるように舐めて）

（さらに、グリグリとおおきく指を回し始め）
（時折少し大きくなったクリを弾きながら）
あぁ・・もっと出てきた・・イケナイ子だ・・さくら

（さくらの愛撫に全身にゾックッ！っと感じる）
ああっ！・・さくら・この手つき・・舌先の使い方・・きもちいいよ・・
パパも舐めたい・・シックスナインしようか・・

いやぁ…クリだめぇ！
（クリを触れると大げさに体を震わせ）
イケナイ子？さくらのこと嫌いになった？

んぅ、パパ舐めて…
（相手の顔をまたいで）
何か恥ずかしい…

（さくらと舌を絡ませながら笑顔で）
そんなこと無いよ・・さくら・・。
手のかかるほうが可愛いって言うだろ？さぁ・・もっと感じて？

（舌先でクリをネットリと愛撫しながら・・マンコ汁で光る指先をグリグリとかき回す）
ああ・・綺麗な・・マンコだ・・そしてクリも・・・パパのもの・・。
パパもさくらを愛するから・・さくらもパパのを愛してごらん？

本当？さくらのこと嫌いにならないでね？
（今にも泣きそうな顔をして、相手を見つめ）
んぁ…ふ

んぅ…ぱぱのおちんちん…
はむっ…ちゅぷちゅぷ、くちゅ…
（ペニス全体を口に含むと、頭を上下させて愛撫する）

（唇でぷっくりと赤くなったクリを摘んだり少し噛んだりしながら・・）
（指でＧスポットをズンズン突き刺し始めると指先が締まるのを感じる）
さくら・・すごくいやらしい音がもっと大きくなってきた・・・
もっとマンコ汁出して・・パパが吸ってあげるから・・。

（さくらの必死の愛撫で腰が浮き上がる）
んっ！・・あっ！・・・いいよ・・最高だ・・きもちいい・・
もっと吸って！さくら・・・タマも・・舐めて・・・やさしく・・

あぁん！ぱぱぁ…まんこきもちぃ…
いっぱい出ちゃうのぉ…
（トロトロと愛液を秘部から流して）
ひぅ……

んぅ…ふ
（小さく頷くと、タマをペロペロ舐めたりカリの部分を舌先で刺激する）
ぱぱのおちんちん美味しい…

（ジュルッ！ジュルッ！っとトロトロの愛液を大きな音を響かせて吸いながら）
（指先で赤くはちきれそうなクリをコネコネと弄ぶ）
いっぱい出てる・・吸いきれないかもしれない・・・さくら・・

（さらにタマやカリへの愛撫に意識が朦朧となってくる）
くっ！・・さくら・・もうガマンできないよ・・一つになろう・・。

あふぅ…ぱぱぁ恥ずかしいよぉ…
（愛液を吸う音に、頬を赤らめて）
だってぇ…きもちいのぉ…
ぱぱぁ…

んぅ、いっぱいさくらを突いて？
さくらを壊して？
（自ら股を開いて、マンコを指で開く）

（真っ赤に膨張したペニスを開いているマンコからクリにかけてなじませる）
よく濡れてるね・・よくなじませないと・・いくよ・・力抜いて・・
（言い終わると同時に・・・ズン！っとさくらの髪が縦に大きく揺れる）
あ！・・あぁ！・・この感触・・パパ・・さくらの中に入っているよ・・。
（そして、ゆっくりと腰を動かし始める）

（やばぁい・・ガマン汁が・・でまくってます）

あぁ…ふぅ…
ぱぱぁ…早く欲しいよぉ
（ペニスをなじませられると、誘うように腰を揺らして）

きゃぁん！！はぁ…
パパのおちんちんおっきぃ…
（一気に入れられると、大きく背中を反らして）
あぁん…もっとぉ

私もぐちょぐちょですw

（さくらの舌を貪りながら・・腰の動きを早くする）
ンッ！ンッ！ンッ！もっと・・もっと・・奥に入っているのを感じて・・さくらぁ・・
（唇を離し・・さくらの乳房を鷲掴みにして突き上げる）
こ・・こんなに・・・締め付けがいいよ・・きもちいいよ・・ハァ・・ハァ・・

あぁっあぁっ！！きもちぃ！
ぱぱぁー奥にあたってるぅ…
（突き上げられるたびに、喘ぎ声をあげて）
ぱぱのぉ、おちんちんしゅきぃ…
もっとぉ激しくして

（乳首を指先で引っ張り上げながら・・時折親指でクリを弾く）
さくら・・このマンコは・・パパのものだぞぉ・・・誰にも触らせない！

（さらに激しく腰を動かすとグチュグチュとペニスと愛液が絡む音がこだまする）
さくらのマンコ好きだよ・・もっと・・パパに頂戴・・

（さくらさんのマンコ・・リアで触りたい・・ｗ）
（そろそろ逝っちゃいそうですか？ｗ・・私はやばいです）

きゃうっ！クリいいよぉー
（クリを弾かれると、一際大きな声を出して）
はぁん、さくらのマンコはパパしか入れないよ？
だから、もっともと犯して？
（相手に合わせるように腰を揺らして）

はぁはぁ…パパー
好きなのぉ…

はい、いちゃいそうですwww
もうショーツやばいですw

（さくらの大きな声に酔いしれるように）
ああ・・いい声だ・・さくら・・・もっと・・もっと感じろ・・
（足を掴むと奥へさらに突き上げる）
ハァ・・ハァ・・そうだよな？誰にも入れるなよぉ・・
パパだから中に出してもいいよなぁ？
（次第に絶頂を迎えながら・・さくらの体に汗が滴り落ちてくる）

（今、どこを触っていますか？おしえて？ｗ）
（そのショーツ脱がして・・入れたい・・グチュグチュにかき回したい）

あぁぁぁ！！
（激しく突かれるとブンブンと髪を振り乱して）
気持ちよくておかしくなっちゃうよぉ！！
んぁふ…パパだけぇ…
いいよぉ…パパのミルク頂戴？

（ゆっくり頷くと・・さらに腰の動きを速め・・）
さくら・・イクよ・・ちゃんと受け止めろよーー・・・
イ・・・イ・・・イクッ！・・ああああ・・！！！
（ペニスから大量のミルクがさくらの愛液と絡み合う・・）
（さくらの体に覆いかぶさって倒れこむ）
ハァ・・ンッ・・ハァ・・

んぁ、ぱぱ！ぱぱぁー…
きゃぁっ！あぁぁぁイクッ！！
（ほぼ同時に限界に達すると、ナカに注がれるのも感じて）
はぁう…はぁはぁ…あちゅい…
パパのあちゅいよぉ…
（相手の髪をそっと撫でて）



クリすごい触ってます//
すごいおっきくなってます

（意識が戻り。。優しくおでこ・・頬・・唇に口付け・・舌を絡ませる）
かわいいよ・・さくら・・パパのもの・・気持ちよかった？ｗ
（ペニスをようやく抜き出すとビクン！と痙攣を起こしている）
さくら・・最後にこれ綺麗にしてくれるかい？


クリいい感じだね・・舌先でチロチロしていい？ｗ

パパくすぐったいよ
（クスクス笑いながらぎゅぅっと抱きついて）
もぉ、そんな事聞かないでよ
すごく…気持ちよかった
（顔を真っ赤にしてボソボソ呟く）

うん…いいよ
（ペロペロとペニスについた精液や愛液を舐める）
ん…ふ



いいですよw

（一生懸命綺麗にしているさくらの髪をなでながら）
ありがとう・・・さくらはいい子だ・・パパの一番大事な娘・・。

さぁて！汗かいたね・・さくら・・一緒にお風呂に入ろうか？
（こうして二人の夜は更けていく・・・）

じゃぁ・・ショーツの脇から舌先だけ入れて・・チロ・・チロ・・
ちょっと舐めやすいように少し手で開いてくれませんか？ｗ

うん！パパの背中流してあげるね
（屈託のない笑顔でついて行く）


やだぁ…恥ずかしいですw

かわいいなぁ〜さくらは〜
（お尻を揉みながら一緒にお風呂へ・・）

さて・・さくらさん。ありがとうございました。
とても気持ちよく楽しかったです・・・ｗ

さて。。もしお時間よろしければ・・舌先チロチロの
続きもいたしますが？ｗ

いえいえ、こちらこそありがとうございました＾＾

チロチロお願いしたいんですが、睡魔がやってきたので；
また機会があればご相手願います！

はい。お疲れ様！

また機会があれば宜しくね。
おやすみなさい！

落ち

おやすみなさい！

以下空室です

おもらししちゃういちごに、エッチなおしおきしてくれるパパ、いますか？



でっかいおちんちんでめちゃくちゃにしてほしいな。

パパ〜、いないの？


再募集です。

パパ〜…またおもらししちゃったよ〜…。



(お相手募集中…。)

パパ〜

さき、お待たせ〜

ありがとうございます！ シチュはさっきので、 お兄ちゃんがパパに変わったってことでお願いします。

は〜い。それじゃあさっそく…

さき、どうしたんだ？
なんか顔が赤いな。熱でもあるのか？

ん？ちがうの…ねえパパ…セックスって
どんなことするの？

！！…セックス…！？
おいおい…なんてこときくんだ
（突然のことに動揺して…）

さきはまだそんなこと知らなくていいんだよ
まだ高校生なんだから…

だって…友達はほとんど 経験したって…。
気持ちいいって言ってた…ホントに気持ちいいの？

そ…そうなのか…！？
最近の高校生は早いというかなんというか…
でも、まださきはそんなことする必要ないからな…
（さらに動揺…）

まあ…確かに気持ちいいかな…
セックスというのは…簡単に言えば…
男性と女性がお互いに肌を触れ合わせる行為のことだからね…
気持ちよくなるのも自然の摂理というか…

ふ〜ん…気持ちいいんだ…してみたいなぁ…
パパとママもしてるの？

してみたいって…
だめだよ、さきにはまだ早いんだから…
そういうことは大人になってからするんだよ…

パパとママ！？
うーん…そうだね…
最近はほとんどしてないかな…
（思わず本当のことをしゃべってしまう）

子供じゃないもん…
パパ？顔、赤いよ？ パパとママ最近してないんだ…。したいと思わないの？

子供じゃないって……
（改めてさきの体を見ると、確かに胸もよく発育していて、ドキっとしてしまう）

顔が赤い？
そ、そんなことないだろう…
いや、そりゃ父さんはしたいんだが…
母さんがあんまりなぁ…そういうのが好きじゃない人というか…
って…何を言わせるんだ…！　さき…

ほら、パパだってしたいんじゃん！
さきに教えてよ〜

いや、したいといっても、それはあくまで、どちらかと言えばということであって…
（しどろもどろになりながら言い訳する）

教えてって、父さんがか…？
そんなことできるわけ…
（突然のお願いにめちゃめちゃ動揺）

いや、でもさきも変な男に何かされたりしたら手遅れだしな…
そういうのを教えておくのも必要な時代なのかな…
それじゃあ、さき、父さんに寄りかかるように座ってごらん…

うん！こう？
(パパにもたれる)

うん…そうだよ…
たとえば…男の人がこうやってさきの胸をね…
（後ろから両手を回し、さきの制服のブラウスの上を優しくさわさわ）

【勝手に制服にしちゃってすみません。好きなんで…】

…うん…(顔を真っ赤にしパパの手の動きを見つめる。少しだけ乳首が立ってくる)

【制服でいいですよ♪】

こんなことして本当にいいのかな…
さき…母さんには内緒だよ…
（社会常識的には娘にこんなことをしていけないとわかっているのだが、
さきの少女であると同時に性的な魅力に抗えない）

ほかにも、こんなふうにしたり…
（ブラウスの上からさきのおっぱいをゆっくりもみしだく…ムニュムニュ）

さきのおっぱいは何カップなの…？

うん…内緒ね…
パパ…なんか体が… 熱くなってきた… Dカップだよ…

Dカップかあ…
知らないうちに発育しちゃって…
（手のひら全体をつかって上下にゆする…プニュプニュ）

体が熱いか…大丈夫だよ…
それは自然なことだから…

このへんはどうだい…？
（乳首と思われる場所を、両手の人差し指の爪の先でカリカリ…）

(乳首を触られ、ビクンッとなる)
ひっ…はんっ…
パパ…そこ…なんか変… んん…んっ…

ほら…気持ちいいだろ…
これがセックスの気持ちよさだよ…

もっとするかい…？
これ以上だと服を脱いでってことになってしまうけど…
（そう言いながら視線はさきの胸の谷間に吸い寄せられている）

…もっとしたい… 裸になるの？いいよ… (目をうるませ)

さきは本当に好奇心旺盛だな…
いやになったらいつでも言いなさい…
（後ろから回した手で、さきの制服のボタンをひとつずつはずしていく）

さっきも言ったけど、母さんには内緒だからね…
（ブラの上からさきのおっぱいをあらわにして）

あぁ…さき…きれいなおっぱいだね…

うん…パパ…わかってる…さきのおっぱい… きれい？
(乳首がピンッと立っている)

うん…すごくきれいだよ…
乳首がピンク色で…しかもこんなに立っちゃって…まるでつぼみみたいだね…
（唾液で濡らした両手の親指と人差し指でさきの乳首をはさむ…コリコリ…）

ほら…こんなふうにされたらどんな感じだい…？

いっ…やぁ…
なんか…気持ちいっ…
んんっ…声が出ちゃう…
あふっ…はんん…
これが…セックスなの…？

そうだよ…さき…
気持ちいいと自然に声が出ちゃうものなんだよ…
もっと声をだしてもいいからね…

セックスっていうのはね…
こうやって手や指を使ってするだけじゃないんだよ…
口や舌でしたりもするんだ…
さきにもしてあげようか…
（さきの果実のような肉体に、性欲への抑えがきかなくなりはじめている）

はぁ…あぁ…して… もっとして…パパ…

よし…それじゃあ…
今度はさきがソファにもたれかかって…
（長く伸ばした舌をゆーっくりとさきの胸の先端へと近づけていく）

れぇろぉっ…
（さきのつぼみのような乳首をヌルヌルの舌でなめあげる）

れろぉ…ぺろぉ…

ああっパパッ…
(体をのけぞらす) いっ…気持ちい…
はああっ…ああ…
(力が抜けて足が広がる)

ふふ…気持ちいいかい…？
反対側の乳首もしてほしそうだね…
（今度は反対側の胸にしゃぶりつく）

れろぉ…じゅるぅ…
ぺろぉ…じゅるるぅ…

あれれ…さき…足が広がってきちゃって…
ここも触ってほしいってことなのかな…？
（さきのパンツを指でコスコス…
理性はどんどん奥へ奥へと消えていき、代わりに性欲が前へ前へと顔を出す）

パパッ…パパァ… 気持ちいいよぉ… あぁ…ああ…そこ… オシッコ出るとこ熱い… (腰がピクピク震える)

ここ熱いのかい…？
ほら…ほら…
（クリを押しつぶすようにパンツの上から中指をおしあてる）

あれえ…くちゅくちゅしてるな…
さき、濡れちゃってるのかな…
大丈夫だよ…これはオシッコじゃないからね…
女性が気持ちよくなると出てくるものなんだよ…
（パンツの中心部に指を4本あてイジイジ…）

あああ…パパァ
パパァ…気持ちいっ… はぁあああ…
さき…おかしくなっちゃうよ…ああっはあっ

おかしくなっちゃう…？
そんなに気持ちいいなら、直接触っちゃおうか…
ね…さき…父さんだから安心しなさい…
（さきのパンツの中に大きな手をゆーっくりと忍び込ませる）

どれどれ…
わぁ…ぴちょびちょだねぇ…
さきはエッチな子だな…
（愛液をすくいとってはクリにたぷんとぬりつける）

パパ ただいま

おかえり、かりん

気のせいか

落ち

[email protected]
13歳女子です。エッチなメールの相手をしてくれる人を募集してます！！よろしくお願いします。

誰かいますか？

いるぞ

遊ぼう

何して

あそぶか？

おち

エッチな遊び！

さゆみ、チャット行こうぜ

>>371
どこにいけばいいかな？

おち

パパいますか

ぱぱいますか

落ち

パパにHされたい娘さんいますか

お願いします

おねがいします

何歳くらいで、こういうシチュがいいとかありますか？

そうですね。
朱葉さんにおまかせします

むー…では私は高校生ぐらいの年齢で…
設定は…パパがいるとは知らずに、下はパンツ、上はノーブラにシャツというだらし無い恰好で居間に来てしまい、そんな姿にパパが欲情して…みたいな…？私設定考えるの苦手なんです…；

じゃあこうしましょうか？
年下の義理父が年上の娘の姿に欲情してみたいな・・・

あ…すみません、普通に親子年齢離れてるパパに犯してもらいたかったので…申し訳ないですが落ちます。

それえでもいいですよ

おちる

パパ

なんだい？

いないのかあ
落ち

あっいた

パパ。。出かけちゃったかなあ

いるよー

落ちちゃったかな？

（あの・・・眠っていたら、パパにいたずらされるシチュなんですけど　いいですか？

(大丈夫だよ。書き出しお願いしていい？)

落ちちゃいましたか？

>>395

（よろしくです）
（部屋でパジャマ一枚で寝てる　まな
高校生なのに　胸はＧカップと豊満・・
母親は旅行中でいない
まなの部屋の扉が少し開いていた・・・）

(よろしくね)
まな…ちょっと話があるんだけど…
(まなの部屋の前でキョロキョロしながら言うが)
ん？
寝てるのかな…
(隙間から見えた寝顔を見るとゆっくり部屋に入る)

あれ・・・

ウ・・ウーン
（まなが上一枚だけのパジャマで　仰向けになる）
（細い長い脚がちらっと見える）

まな…こんな格好で寝て…
綺麗な足だな…
(スラリとした足を撫でてみる)
(目はパジャマを押し上げる胸に釘付け)

（人の気配にうっすらと目を覚ます　まな）

え・・・なに？誰かいる・・・？
え・・・？パパぁ？
どうしたの・・・？びっくりしたよぉ・・・・
（目をこすりながら起き上がろうとする・・・）

はぁ…はぁ…
まな……我慢できないよ…(まだ寝ていると思って足を撫で回しながら胸を揉もうとして)
　
あぁ…まな、起きなくても良いよ
まだ夜だし…寝ときなさい…
(慌てて手を引っ込めてまなを寝かしつけようとする)

お相手さるですよ。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1232066310/748
748 名前：まな[sage] 投稿日：2009/01/30(金) 15:53:56 ID:/LVmLWz40
パパとＨでさるになりました
れんさんにどなたか伝えてくださいませんか？
お願いします

（よろしくです）

（まなは横になり　ひっこめようとしたパパの手をつかむ）
パパぁ・・・さっきまなの脚　触ったでしょう？どうして・・・？
（パパっ娘の　まなは少しドキドキしている）

（よろしくー）
　
えっ？
（手を掴まれて驚いてまなを見つめる）
そ、それは…まなの足がものすごく綺麗だったから…

>>407はパパだよー
充電切れそうだからPCに変えたんだ＞＜

え・・・　パパ・・・
パパ　まなの脚　そんなにきれいじゃないもん
（内心　うれしい　まな）

綺麗だよ…こんなにスベスベでもちもちだし…
（掴まれていない方の手でまなの足を撫でる）
太ももはむっちりして美味しそうだ
（そのまま太ももを撫で回す）

あ・・・・パパ・・・
どうしたの・・・パパ・・・
パパの手　あったかくて気持ちいい
（まなも　ためらいながらも　応じてしまう）

ねぇまな…足だけじゃなくて、ここも触っても良いかな？
（まなが抵抗しないのでそのまま手を胸まで持っていって）
（返事を聞く前に柔らかなおっぱいを揉む）

あぁぁ・・・・きゃっ・・・
パパ　だめだよぉ　だめぇだめぇ
（小声でいやがるフリをするが　感じてしまっている・・）

パパ・・・そこ　まなのおっぱいだよ
恥ずかしいよぉ・・

恥ずかしがらないで…
パパはまなのおっぱいが大好きなんだから…ね？
（そんな事を言いながらおっぱいをムニュムニュ揉む）
まな…ちゅうしよっか…
（そう言ってまなに顔を近付ける）

大好きなの・・・パパ　まなのおっぱい・・
（声が途切れ途切れになっていく）
（近ずいてくるかおを　まなも受け入れようとする・・・
揉まれている胸で身体がよじる・・）

パパ・・いいよ・・あん・・・ちゅう・・・したい
まな・・どうしたらいいの・・・
パパ教えて・・・

そう…まなのおっぱいが大好きだよ
今度は、生おっぱいみちゃうね…
（まなのパジャマを脱がせて生のおっぱいを揉む）
（もう少しでちゅうできそうな所でまなの体がよじる）
　
まなもパパとちゅうしたいんだね…
じゃあ、パパの唾をちゃぁんと全部飲むんだよ…わかったね？
（そういって生おっぱいをも揉みながらまなとちゅうする）
（まなのお口に唾をいっぱい送って飲ませる）

きゃ・・パパに裸のおっぱい・・・ああ・・見られてるぅ
あん・・・なんでこんなに気持ちいいの・・・パパ・・・・

まな　　パパのいうこときくよ
あっ　ちゅう・・・ｼﾞｭﾙ・・ｺﾞｸ
（言うとおりに唾液まで飲み込む　まな）
パパとちゅう・・気持ちよくなっちゃったよ・・あん

まな気持ちいの？
じゃあ、今度はパパのをまなのおっぱいで気持ちよくしてくれる？
（ギンギンのペニスを取り出してまなの生おっぱいに挟む）
先っぽちゅうちゅうしてみてごらん…

え・・・まなのおっぱいで・・・
（あ・・・パパの・・すごくなってる　　）
（どうしよう・・どうしよう・・・戸惑うまな）
パパ・・・あ・・・やってみるね・・
ちゅうっちゅうっ・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・あん
パパ・・・まなの下のほう・・・熱くなっちゃったよう・・・

ほら…早く…
（戸惑うまなにぐいぐい押し付ける）
うぅ…まなのお口気持ちいよ
ん？まなも熱いの？
じゃあ、こうしよう…
（まなのお口にペニスを突っ込んだまま顔をまなの下着に）
（じゃまなそれを脱がせておマンコを舐める）

（まなの口はペニスでいっぱいになる
舐め続けるまな）
ｸﾁｭkﾁｭ　ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ　ﾁｭｳｰｯﾂ　

あ・・・きゃ・・・気持ちいい　
まなのあそこに　パパが・・・
（喘ぎたいが声が出ない）
もっともっと・・・パパ・・まなをパパのものにしてぇ

良いよ…まなは、パパのものだっ
（そういってまなのお口からペニスを抜くと）
（びちょびちょのおマンコに当てて）
　
行くよ、まな…
（ゆっくり埋めていく）

ああぁぁあぁん・・・パパぁぁ
ああん　パパがまなの中にィ・・・
パパと一つになれた・・はぁ・・・パパ気持ちいいよお
あん　あん・・・・

まな…良いよ、気持ち良いっ
（夢中でおマンコを突きまくって）
（途中で自分のシャツを脱ぐ）

まな…パパのおっぱいをちゅうちゅうするんだ…早くっ
（ぐちゅぐちゅと壊れるくらい激しいセックスをしながら）
（乳首をまなのお口に近づける）

ああぁぁん・・・すごいよパパ
はァはァ・・・・あん・・フウーッ・・・パパ感じるよ感じるぅぅ
パパ・・・パパも裸になっちゃってる
（パパの乳首に夢中で吸い付くまな）
ﾁｭｳﾁｭｳーｯ
（まなは　乳首をそっと甘噛みまでする・・・）
パパ・・痛くない？どう・・・？

うぅ…っ…まな、痛くなんかない…
気持ちいから…もっともっとちゅうちゅうしておくれ…っ
（まなの頭を抱き締めてぎゅっと乳首に押し付けて）
（そうしながら激しくまなのクリを突く）
　
まな、まなっ
（名前を呼んでクリを壊すくらい突きながらおっぱいを揉む）

パパ　気持ちいいのね・・・　まな　うれしい
（もっと乳首に吸い付く）
ﾁｭｳﾁｭｳ　ﾁｭｵﾁｭｳｰｯ
噛み噛みもね
あん・・・

ああぁぁあん・・・ひいーっ・・・・ｳﾝｳﾝ・・・
パパ・・・クリちゃｎ感じるーっ
はあはあ・・・ああぁぁっ・・・

良いよ、まなっ
もうイッっちゃいそうだ…
（まなのおっぱいを夢中で揉みながら）
（限界まで突き上げる）
　
イくよ…っ！！！
まな、まな、まなあああああ
（まなの顔をあげさせてたっぷり唾を送るちゅうをしながら）
（まなの中に精子を注ぎ込む）

パパ・・・ああぁぁ・・・
まみもイクーｯ・・・・
ああああああ・・・・・ああぁぁあああんん・・・
パパ・・・まなのなかに　パパの液・・・　出してくれたのね
ああん・・・はあはああ・・・しあわせだよ・・・・・
パパ・・・

はぁっ…はぁっ
パパも幸せだよ…まな…
（まなのおマンコからペニスを抜いて）
（愛液と精子に濡れたそれをまなの口元に持っていって）
　
綺麗にしておくれ…

はい　パパ・・・
（お口をあけて　ほうばり吸い付く・・・）
うーん・・・ﾁｭｯﾁｭｯ･･･ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
ﾍﾟﾛﾘﾍﾟﾛ・・・
あん・・・パパ・・・綺麗になったかな・・・あん

うん…綺麗になったよ…
まなは良い子だね…大好きだよ
（残った精子までまなに吸ってもらって満足そうに笑う）
（よしよしとまなの頭を撫でる）
　
まなは良い子だから…ご褒美、欲しいかい？

パパ・・気持ちよくなったのね
うん・・ご褒美欲しいっ
なあに？

喉が渇いたろうからね…パパのおっぱいをあげよう…
（そういって乳首をまなに見せると甘そうなミルクが）

え・・・なに？どうして？

どういうこと

パパは昔からミルクが出る体質なんだ…
ほら、お飲みなさい…
（そう言ってまなのお口に乳首をくっつける）
（甘いミルクがまなの口の中に）

女性だったんだ
落ちます

違うんだよ
説明させて

待機

落ちます

小学6年のささみ（設定）。
パパに言われたとおり、今日もキャミとパンティで睡眠。

おっ、ささみは言われたとおりにしたな。

どれどれ、風邪を引かないように、布団を掛けてやるか。

すーすー・・・
ん・・・パパぁ・・・
今日も、おHするの？

ささみはしたいか？
パパのはもう大きくなってるぞ。

（ふくらみかけのおっぱい、くびれてきた腰）

もう大きくなってるんだ・・・？
ママとHしてたの？

今日眠いから、騎乗位だけでいーい？
それとも、一杯する？

ママとは暫くしてないんだ、だから、可愛いささみと一杯したいな。

ママとHしてないんだ・・・
それじゃぁ、ささみが面倒見てあげないとね・・・

（パパの手を取って、胸に当てる）

ささみ・・・おっぱい少し大きくなったんだぁ・・・
わかるかな？

柔らかく、大きくなったなぁ〜ささみ

(揉みながら、乳首を舐めたり、吸ったり、軽く噛んだりする)

気持ちいいか？

用事ができたので落ちます
ごめんなさい

またね

優しいパパさんいませんか？
リアルで義理パパに恋？て言うか男として興味をもってます…
でも絶対無理だってわかってるし、だからせめてシチュだけでもと思って募集してみました///
お願いします

甘えたい娘はいるかな？

落ち

>>452の麻衣です！
再度上げで募集させて下さい(>_<)

麻衣の彼氏のパパってことでどうかな？

>>456
ごめんなさい…
リアパパへの恋心をスレの中で伝えたかったので…
本当にごめんなさい(>_<)

あはは、そーなんだ。謝らなくてもいいよ。こっちが勝手にシチュかも？って勘違いしたんだから。
あらためて、リアパパへの恋心の話聞いてもいいかな？

>>458
ありがとうございます！
優しいんですね(^^)
あの、麻衣は今18なんだけど、高1の時初めてパパの事を違う気持ちで思うようになって、最初はこれがなんなのかわからなくて…
でも今までとは明らかに違う気持ちで…

ふむふむ。興味深い話だね。偶然だけど、僕にも今高1の娘がいるから…。つっても彼女は僕に恋心なんて抱いてないけどね(^^)d

あっ、ごめんなさい！
お昼休みが終わっちゃうのでいったん落ちます///
もし麻衣の話を聞いてもらえるなら伝言しますから名前を教えてもらってもいいですか(>_<)

あっ、じゃあケンイチで！伝言見とくね。
午後も頑張るんだよ！

はい!!
ありがとうございます！
ケンイチパパもお仕事頑張って下さいね(^^)

はいはい、ありがと！
麻衣もしっかり勉強して！落ちます(￣0￣)/

パパいますか・

いないかなあ・・・

ん〜

落ち

お昼にお話し聞いてくれたケンイチパパさんいませんか？

ただいま〜。

>469 ごめんね、麻衣ちゃん。今仕事終わったんだ。仕事の合間に伝言板はチェックしてたんだけど…って、もういないよね。
もし、このスレ見たら伝言入れといて。

>470さん、失礼しました。落ちます！

パパぁいないの･･･？

よろしくお願いします。

お相手いいかな？

>>474
よろしくお願いします。

>>475
すみませんがまたの機会にお願いしますね。

残念。
落ちますね

輝夜さんは、どんなシチュが希望ですか？

>>478
中学生の輝夜にＳＭの良さを教えて欲しいな･･･パパに調教されたいです。

わかりました。

始めは抵抗していて徐々にＭに目覚めてっていう感じでいいかな？

ではそれでいきましょう。良ければ書き出しお願いしてもいいですか？

（よろしくお願いします）

ただいま〜。（今日は義理の娘しか居ないんだよな！いやらしい想像しながら家に入る）

輝夜いるのか？

あ･･･パパお帰り。ご飯の支度出来てるよ。

(義父のパパと中学生の輝夜と二人暮らし)

輝夜、今日は学校で何かあったかい？

最近の輝夜は、急に大人の女性の匂いがするぞ！

彼氏出来たのか？

パパ何言ってるの･･･？そんなのまだいるわけないでしょ？

さぁさ･･･ご飯食べよ？

彼氏いないのか。じゃあ、まだ処女かぁ？

最近の中学生は、誰とでもエッチするんじゃないのか？

（輝夜の後ろから肩を揉む）

どうだ気持ちいいだろう？

うーん･･･ちょっと思ってるのと違うかも･･･

違いますか？すみません！

>>488
何ていうか･･･娘はまだ何も知らない純粋でそれを義父のパパが欲望で汚していくみたいな感じにやりたいんですが･･･ねっとりと変態的に攻めてもらいたいんです･･･ワガママ言ってすみません･･･

あの･･･お風呂入ってこなきゃいけないので一旦落ちますね。また戻ってきます。

（もう少し頑張ってみます。）

輝夜はエッチに興味ないのか？

（そう言いながら後ろから胸を揉み始める）

パパが最初の男になってあげるよ！

>>491
まだいますでしょうか･････？

いますよ！

>>491の続きからで

ふぇ･･･エッチなことって･･･//何言ってるのパパ･･･

あっ･･･ちょっとどこ触って･･･

(顔を紅くしながら恥ずかしそうに)
やっ･･･何初めての男って何のこと･･･？わかんないよ･･･

血の繋がらない輝夜と２人っきりで暮らしてきたのは、娘として見ていたんじゃない！

大人の体になりつつある輝夜を１人の女として見ていたんだ！

（胸を荒々しく揉んで服の中に手を入れブラを剥ぎ取る）

輝夜もパパが初めて男で嬉しいだろ？

やはり合わないみたいです･･･ごめんなさい･･･

ケンイチパパ伝言遅くなってごめんなさい(>_<)
お仕事遅くまで大変なんだね、ケンイチパパの都合に合わせますからゆっくり色んな話しがしたいです(^^)


麻衣より

>>497 麻衣へ
わざわざ、来てくれたんだね…ありがと。麻衣は優しい子だね。
ケンイチパパも今日はちょっと麻衣の事心配してた。でも、ここで伝言し合うのはダメなんだよ。麻衣の都合のイイ時間を↓の(Sureh) ってとこをクリックして入れといて…。こっちからも同じとこに返信伝言入れるから！

麻衣へ
↓↓ここだよ！
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1233755858/l10?guid=ON

パパいますかー

いますよ〜まなみ

ぱぱ・・・

パパいた〜／／
シチュどうしますか・・？

どうしたんだい？まなみ・・


（よろしくお願いします・・ＮＧはありますか？）

（お風呂上りでバスタオルのままキッチンを歩くまなみ・・・高校生）
パパぁ〜　タオルそのへんにない〜？

ん・・・・
これか？
ほら・・・
（タオルを持っていき・・娘の姿に戸惑い下を向きながらわたす）

そんな格好で・・・・

あっ　ありがとパパ
ねね　パパ　あとで宿題一箇所ｄけ教えて欲しいとこあるんだぁ
パパ　あとでまなみの部屋にきて教えてくれる？
ね〜おねが〜い／／

あ・・・ああ・・いいよ
じゃあ後で・・・行くよ・・
（台所で娘の姿に興奮してしまし・・・水を一気に飲み干し）
おちつけ・・・娘なんだぞ・・ゴク・・
さて・・・宿題見にいってやるか・・・
コンコン・・
まなみ・・・入るぞ・・・

ぱぱ・・・

（まなみ・・・長めのスエットのまま　ベッドで横になっている）
（脚は長くはだけ・・・）

・・・

ぱぱ募集です

パパいないの・・・

落ち

いる？

いますか

いますよー。
いいですか？

最初にお話しした名無しさんが落ちちゃったと思ったから
いないのかと思って・・・ぱぱ・・・って呼んだんですけど・・・
誤解されちゃったのかなぁ・・・だったらごめんなさいね

はい　よろしくです
あの場所どこかに変えてお話しませんか・・・？

まあまあ、いいじゃないですか。
続きでやりますか？それとも新しくやりますか？

ああ、いいですよ。
スレHですよね？

それともまずはお話から、と言う事ですか？
それでもいいですよ。

いらっしゃらないみたいですね…
おちます。

間に合わなかったか？


134 まなみ sage 2009/02/06(金) 14:39:13 ID:C6585Tjq0
>>133のまなみです
どうかだなたか伝えてもらえませんか
お願いします

パパ、いる？

いるよ。

パパー遊ぼう？

どんな遊びがいいんだ？
はなのやりたいこと教えて！

えっとお、えっちな遊びがいいっ

エッチな遊びか？

はなはどんなエッチが好きか
少し質問していいかな？

うん、エッチな遊び。

ちょっと変態さんみたいな感じで…強引に、とか…
あっでも汚いのは嫌だよ？

変態さんみたいな感じ・・・ね
それから、強引・・・か

はなのいう変態さんって、どんなのいうの？

うーん…上手く説明できないけど
言葉で責めてきたり口でしてきたり…
パパの思ってるような変態さんで大丈夫だよ？

じゃ、一人掛けのソファーに座って
両足を肘けにかけてM字開いてくれる

ショーツははいたままでいいからね

うん…こうかな？

（言われたとおりにＭ字に開いて顔を赤くして）

そうだよ、それでいい

（足の間に顔を近づけて、鼻先で
クリのあたりからアナルの方へ嗅ぐように鼻を擦りつけ）

はなの匂いがしてる・・・
最近オナニーをした？

顔を赤くしてかわいいね

（鼻を擦りつけられれば恥ずかしそうに）
やっ…パパ、汚い…よ？

ううん、してないっ！（本当は、してるけど…パパに嫌われちゃう…）

かわいくない、もん

汚くないよ、はなの・・・だからね

してない？　ほんとかな、調べればちゃんと分かるんだよ。

（両手でさらに大きく足をひらいて、
ショーツをぴったり股間に張り付くようにして）

ショーツのクロッチ、ここんとこ、縦に黄ばんだ筋が入ってるよ
舐めたらしょっぱい味もするし・・・

（ショーツの上からやわらかな秘部を軽くかむようにして
顔をなんとも上下、左右にうごす）

こうしてこすってるとね、オナニーしてる子は
ちゃんとその証拠が出てくるんだからね

そうかな…でも恥ずかしいよお

ほんと、だもんっ…やあっそんなに開かないでっ

（足を開かれれば足を閉じようとして）

そんなことないっ、やぁんっ…ッパパ、かんじゃだめえ…

しょうこ？なに、それ…？はぁっ…パパッ、もう触って…？

（パパの頭を掴んで、耐え切れなくなったのかそう言って）

もう触ってほしいの？
いったいどこを触ったらいいんだろうね？

ほら、ショーツがだんだん湿ってきてる。
さっき部屋に一人でいたときにいじってたからじゃないか？
正直に言ってごらん、言えたら鼻の触ってほしいところを触ってあげるよ・・・

（はなの股間に顔を押し付けるようにして左右上下に振る）

えっ…そんなコト言えないよおっ…
パパだって分かってる、くせに…っ

ごめんなさっ…パパのこと、想像しながら
触ってたの…あぁんっもう、許してえ…？

（顔を上下左右に動かされビクッと反応して）

パパのことを想像しながら触ってたの？
逝ったいパパがドンことすると思ったの？

（ショーツのクロッチの部分を横にずらして
びっしょりと濡れて、エッチな匂いをさせているはなの
オマンコに舌先を軽く触れて、味わうようにして）

おいしいよ、はなのマンコ汁・・・
いつもはなはどんなことを考えてオナニーするの？

はなのことめちゃくちゃに、するの…
はぁっ…はなのアソコがジンジンしてきてね…

ひゃあっ！パパ…もっと深くしてぇ…
（物足りなさそうに腰を動かして）

パパとエッチしたり…痴漢にあったこと思い出したり…

もっと深く・・・舌を入れてほしいのか？
それとも、オチンチンを入れてほしいのか？

（はなのオマンコに唇をぴったりとくっつけて
吸いつきながら、舌を出し入れし
指で、くりをつまんだり、こすったり）

もうお尻のほうまで濡れてるぞ！
こんなに濡らしたら、痴漢にだってオチンチンを入れらるだろうな・・・

…パパのおちんちん入れて…？

あぁんっ…パパッもっとしてぇ…！

やぁ…恥ずかしいっ…
痴漢には入れられてないから…平気だもんっ…

ほんとは痴漢に入れられたいんだろう
だからいつもおまんこをオナニーの匂いさせてるんだろう？

今日はパパが痴漢の代わりに
はなのオマンコにオチンチンを入れてあげるよ

（はなをソファーから床にひざまづかせて
パンツをおろして自分がソファーに座り）

こんどははながパパのをなめる番だよ
上手になめてくれたら、はなのおまんこに・・・あげるよ

ねっとりいやらしいパパ…募集

(15才の中三、パパ(義父)が大好き)

エリ、こっちに来なさい。

（お相手いいかな？）

なぁに…パパ
(トコトコ近寄り下から見上げる)

(よろしくお願いします♪)

（ソファーに座って）
エリ、隣に座りなよ。

最近パパに対して少し冷たいんじゃない...誰か好きな人でもできたのか？


（よろしくね。服装教えてくれるかな？）

そうかなぁ？
なんで？そんなのできないよぉ？
(冷たくした覚えがなく首を傾げ)
パパぁ、ドライヤー取って♪
(パジャマ姿にお風呂から上がり髪は生乾き)

そうかい？それならいいんだけどね.....

はい、ドライヤーね。
（ドライヤーをとり、エリに渡す）

ありがと〜
(髪を乾かしはじめ、後ろの方がなかなか乾かない)

それじゃあちゃんと乾かないんじゃないか？
パパが後ろの方乾かしてあげるよ。
（エリの後ろからエリの髪をなでながら、ドライヤーを当て始める）

あ、ありがと〜パパ
優しいね♪
(パパに甘えながら前を向いて)
ねぇパパ、ママは？
(ママが不在なのを不思議に思い)

ママは同窓会で地元に帰ってるよ。帰るのは明日になるってさ。
だから今夜はエリと二人っきりだよ。
（エリの頭を撫でながら）

そうなんだぁ〜
じゃあ明日の朝御飯はエリが作ったげる♪
(頭を後ろに反らし下からパパを見つめニコッ)

ありがと、エリ。
エリはいい子だね、パパ大好きだよ.....
（エリをぎゅっと抱きしめる）

ごめんなさい、用事落ちです

はい、落ちます。

お父さんいませんか？

呼んだかい？

お父さん♪
お願いします。

さくらが小さい頃、母が亡くなり、父子家庭。
娘は成長するにつれ、どんどん母に似て、魅力的になる。
父親は我慢出来ずに、さくらを…。

って感じにしたいんですが、いかがですか？

さくらはさくらで理想の男性は父と答えるような子で…

その設定でいいですよ。
さくらは何歳くらいがいいですか？

さくらが家に帰ってきたところから始めましょうか。
父親が部屋の整理をしていたら、アルバムが出てきて懐かしく見ていたとかでどうですか。

それでは17歳で、お願いします♪

分かりました。
書き出しお願いできますか？

高校生ですね、わかりました。


ふぅー、なかなか片づかないなあ。
あーあ、普段から整理しておけばよかった。
おっ、アルバムだ。どれどれ……
懐かしいなあ、さくらはこんなに小さかったのに、今はもうあんなに…

ただいま〜

あれっ？お父さん何見てるの？

さくら、おかえり

部屋を片づけていたらアルバムが出てきたんだよ。
懐かしくてね…
これは七五三のときだ。まだ母さんが生きてたころだな…

ホントだ〜
これ、私だよね…

3才の頃？
もうあんまり記憶にないけど…

お母さん綺麗だね…

千歳飴を買ってあげたら、もっと欲しいってダダをこねたんだぞ。
それも覚えてないのか？（軽く笑いながら）

この後だったからな。さくらは顔をあまり覚えいないか。
見てごらん、母さんだよ。

（まじまじと見るさくらを見て）
さくら…、おまえ母さんに似てきたな。
親子だから当たり前か。

そう？似てるかな？

嬉しいな、そう言われると…
写真のお母さん綺麗だもん。

よく見せてごらん…

（さくらの顔に手をあてこちらを向かせる）
似てる…　
目も、口元も、母さんにそっくりだ

（両頬に手をあてじっと見る）

(両手で顔をつつみ込まれ、顔が近くなりドギマギする)

お父さん、近いよ…

(頬を少し赤らめる)

昔は、この距離で見てたんだ…
いや、もっと近くて、このくらいで…
（さくらの顔を両手で固定し、顔を近づける）

さくら、きれいになったね。こんなにも成長するなんて
（思わず、そのまま唇をつける）
ちゅ……

恥ずかしいよ〜
(ふざけながら、抵抗するフリをする)

んっ…お父さん…？

もう高校生か…大人っぽくなってきたな…
成長したさくらを父さんに見せてくれ。
（背中に手を回してさくらの体を支え、キスを続ける）

（外出着はどんな格好にしますか）

(父親にされるがままになっている)

えっ…お父さんってば…

成長…した…姿…？
(目の前の状況に少し頭が混乱している)

(服装は上が襟ぐりが広めのニットで、下はミニスカで)

（了解です）

きれいに成長したね。母さんを思い出すよ。
（ニットごしに胸を揉みはじめる）
母さんが亡くなってから、父さんは寂しかった。
だが、おまえを見ていると幸せになれた。
だから今日はさくらが父さんを幸せにしてくれ。
（手が胸を離れ、髪の毛が絡まないように襟元を広げながら脱がせる）
こんなブラをつけていたのか…

ありがとう。

お父さん、寂しかったんだね…

ごめんね…気づかなくて…

さくらがお父さんを幸せに出来るなら…

(ニットを脱がされ)
お父さん、こんなの嫌い…？
(白に紫のレースがついたエロかわいいブラ)

好きだよ。さくらによく似合ってる。
（レースを指先でなぞりながら語りかける）

さくらはいつか嫁に行くのだから、
その前に父さんがさくらに幸せにしてもらうことにする。

（ブラをはずし、飛び出るようにあらわれた胸を直接揉みだす）
はりがあるいいおっぱいだ。
（乳首を口に含むと、舌先で転がす）

さくら、お嫁になんか行かないで、お父さんのそばにいるよ。お父さんより素敵な人いないもん。

さくらのおっぱいで幸せになれるかな…？
(胸を揉まれ)
なんだかくすぐったいよ…

(乳首を口に含まれ)
お父さん、なんかっ…変な感じっ…
さくら、なんか変になっちゃいそうっ…
(目を閉じ、初めての感覚に戸惑いながらも酔いしれる)

そうしてくれるかな。さくらと一緒にずっとこうしていような。
（さくらを抱きかかえると、寝室に運び、ベッドに寝かせる）

こうしてるとね、父さんは幸せだし、さくらも幸せな気持ちになるんだよ。
（舌で器用に乳首をもてあそび、反対の乳首を２本の指でこねくるように弄る）

父さんにまかせて…変になっていいから。
（足でさくらの脚をこする）

お父さんも幸せ？
よかったぁ…さくらもお父さんの言う通り、幸せだよ。

(乳首を弄られ、声を出すまいと自分の指を口に含む)

うん、お父さん、らい好き…

(さくらの足をこすってる足に、両足を絡める)

(レス遅くてすみません)

小さいときは父さんが好きだと言ってくれてたけど、久しぶりに聞いたぞ。
父さんは今幸せだ。

どうして指を入れてるんだ
（指を口から抜き、手で押さえる）
さくらの声を聞かせてくれるね？
（反対の手は体を下に降り、ミニスカの中に入ると太股を撫でながら付け根へと進む）


（遅くてもかまわないから、焦らなくていいよ。それとも展開が好みじゃないとか？　したい希望があれば言ってください）

(手を抑えられ)
あっ…
ん、だって…声が出ちゃうの恥ずかしかったからぁ…

あっ…あ…あん…

お父さん、カラダが熱いよぉ…
さくら、ちょっと怖い…

(展開は好みです♪優しいお父さんだし^^そうではなくて携帯からなので、レスを見ながら書くのが、ちょっと大変で;希望をあえて言うなら、ちょっとだけいじわるして欲しいくらいですね)

（携帯からは大変だものね。ゆっくりどうぞ＾＾　　そのうち軽く意地悪になりますｗ）

恥ずかしいことじゃないよ。さくらが気持ちよくなっていく声を聞きたいんだからな。
（スカートを捲り上げ、下着の上から大切なところを指で押さえつけるように弄る）
熱くなってるね。脱いだほうがいいな。
（ショーツを脱がせ、脚を広げさせると、見つめながら指先で秘所を探る）

怖いって…
さくらはまだ経験していないのか？

うん、わかった…

(下着の上から触られただけでも)
あんっ…

(パンツを脱がせられ)
お父さん…そんなに見ないで…恥ずかしいよぉ…

あっ…あん…
(顔を赤くする)

下着姿見せたのお父さんだけだよ…
こんなことするのも…

（初めてとわかり、ますます凝視し、指先を動かす）
他の誰にも見られたことのないところを、さくらは見られてるんだね。
父さんは嬉しいよ。

（クリを探り当て、さくらにわかるように強めに押して刺激する）
ここは…どこだかわかるね。言ってごらん。
一人でしたことはあるんだろ？

そこはっ…あんっ…えぇ〜っとぉ…
さくら、わかんないよぉ…

(オナニーをしていたことを知られたくないと思い、知らないフリをする)

嘘をついたらだめだ。お父さんは何でもわかるんだからな。
ここは何というところだ？
（親指で押してぐりぐりと回す。中指を膣にずぶずぶと入れて中をかきまわす）

言わないともっと違うことをするぞ。

あんっ…お父さんごめんなさいっ

(オナニーしてたことがバレたことを恥ずかしく思いながら)
そっ、そこは…
…クリちゃんです…

そう、クリトリスだ。こんなこともされるんだぞ。
（ぷくっとなってきたクリを舌で探り、軽く歯をあて、こする）

（中に入れていた指を抜くと、濡れた指をさくらに見せつける）
さくらの中がこんなになってるじゃないか。準備ができてきたね。
今度は父さんのを準備してくれるかな。どうするかは知ってるよな。
（服を脱ぐと、寝そべるさくらの首のあたりにまたがり、口元へ近づける
ほら、触ってごらん。
（さくらの手をとり、握らせたまま、唇におしつける）

お父さ…あんっ…クリちゃん気持ち良いっ…


うん…わかってるよ…
こ、こう…？
(父親のモノを手で扱きながら、舐める)
ペロッ…ペロッ…

そう、上手だ…気持ちいいぞ
次はもっと奥まで咥えてみようか…
（腰を突き出して、さくらの口内をペニスでいっぱいにする）

さくらの口の中でますます硬くなるのがわかるか？

よかったぁ…

うん、どんどん硬くなるねぇ…

硬くなったらさくらに入れられるよ。
さくらの初めてを父さんがもらうからな。

（脚を開かせて、先をさくらのおまんこに当てて軽く動かす）
さっきさくらが口に咥えていたのを、これから入れるからな。
これだけ濡れてれば大丈夫だろう…入れるぞ…
（指で開き、体重をかけてペニスの先を入れていく）

きついな…無理に入れている感じがする。
さくら…父さんのが、入っていくぞ。

う、うん…あぁ…お父さんの入ってきてるよぉ…
(痛みを堪えながら答える)

（ゆっくりと入れて、奥まで届かせ安定させる。上体を倒してさくらの頭をなでて）
痛くないか？これから動くから、少し我慢するんだよ。

（最初はゆっくりと腰を動かし、だんだん早くする）
さくらが父さんのにピタッとまとわりついて、気持ちよくしてくれてる。
さくらは初めてが父さんで後悔してないか？

ちょっと痛いかな…
我慢するね…


後悔なんかしてないよっ…
お父さんのこと大好きだもん…

父さんも、さくらが大好きだ。
そのうち気持ちよくなるから。それまで父さんといっぱいしような。

今度はちょっと恥ずかしいことしようか。
（太股を両脇で抱えるようにして、さくらの両脚を持ち上げ、上から突き刺すように出し入れする）
こうするとさらに奥に入ってるような気がするだろ。
父さんがさくらを串刺しにしてるんだ。

うんっ…奥に入ってくるよぉ…

串刺しかぁ…ちょっと痛そうだね(笑)

（ごめん、表現が悪かったかなｗ）


父さんは気持ち良くなって我慢できなくなってきた。
最後にどうなるかは知ってるな？言ってごらん。
さくらに父さんが初めて出していいね？

(お気にならさずに〜)

お父さんのから白いのが出てくるんだよね…？

うん、お父さん、さくらに出して!!

ありがとう。さくらで気持ちよくなるよ…
（さらに激しい動きになり、まったく我慢できなくなり、奥に突き入れたまま、さくらの中に精子を放出する…ドクッドクドク）

さくら、よかったよ…ちゅっ
さくらの膣が生まれて初めて男の精子を受け取ったね。

ちゅっ…

お父さんが初めてで良かった…(ぎゅっと抱きつく)

（抱きついてきたさくらを抱きとめて、強く抱き返す）
これからもまた父さんとしような。
さくらももっともっと気持ちよくなるからね。
んんっ…ちゅっ…


（最後まで付き合ってくれてありがとうございました。俺もレスが遅かったですね。長時間になってすみません）

こちらこそありがとうございましたm(_ _)m
素敵なお父さんでしたよ♪

そう言ってもらえて光栄です＾＾
落ちますね。またお会いしたときにはよろしく。

（以下空室）

ねっとりいやらしく責めてくれるスケベなお父さん募集です
呼び方はパパがいいかお父さんがいいかリクエスト下さいね

(15才の中三。パジャマでテレビを見ている)

>>609
いいですか？

どうぞ＾＾

(はじめますね）


エリ・・・いたのか
パパビデオ見たいんだけどいいかな？
(エリを犯したくて我慢できなくてある手を思いついている）

いたよぉ
(少しむっとした表情をし)やだぁ、エリが今視てるんだもん
(リモコンを握りしめテレビに夢中)

エリが見ても面白いから・・・
見せてくれよ〜こずかいあげるから
(言いながらビデオをセットしてしまう）
(もちろん無修正である・・・）

お金でなんでも解決しようとするのがパパきらーい
(ぶつぶつ言いながらセットされた画面を見て言葉を失う)
は？ちょっと…これ…
(画面に目が釘付け)

エリも興味があるだろう・・・
セックスには？
(エリの後ろに立って様子を伺う）

どんな気持かな？
(肩に手をかけて首筋を撫でてゆく）

パパ、こんなのみてんの！やだ汚〜い
(手を払いのけ、パパを睨み付け)
……
(テレビから流れてくる女優のＨな声に気をとられ、また画面にみいる)

じっとしてるんだ・・・
画面に集中してなさい
(ゆっくりと胸に手を伸ばして画面の動きと同じように揉んでゆく）

気持ちよくなってるんだ・・・アノ女性も・・・
(画面の女性は気持ちよくなって喘ぎ声を上げている）

ん…や、やだぁ…
(少し体を捩り)
気持ちいいの…？
あの人…
(画面を見ながら胸を揉むパパの手を気にして)

気持言いからあんな表情になるんだよ・・・
(強弱をつけてエリの胸を揉んでやる）

エリもよくなってるだろう・・・
乳首が固くなってるよ・・・
(固くなった乳首を引っ張ってこねてゆく）

痛い！
きもちよくなんかないよ
パパの馬鹿ぁ！
(発育途中の胸はデリケート、摘ままれるのといつものパパらしからぬ態度に怯え泣いてしまう)

もうがまんできん！
エリ！
(いきなりかぶさって押し倒してしまう）

前からしたかったんだ・・・あいつにこの頃似てきて・・・
(パジャマを脱がしてブラ越しに激しくもみあげてしまう）

きゃあ！
いやっ、いやっ！
パパやめてｯ！
(痛さに顔を歪め体を捩り床を這って逃げようと)

ダメだよ・・逃がさないよ・・・
(ズボンに手をかけてパンツと一緒に引き下ろしてしまう）

これがエリの・・・
あいつと一緒だよ・・・
（下半身に取り付いて割れ目を舐めてしまう)

いやあ！
(下半身を露にされ、恐怖を感じ)
ああｯ…パパ、いや！
(パパの頭を押しながら、自分の下半身から離そうと必死)

気持ちよくしてあげるから・・・
おとなしくしなさい！
(いつもとは違うきつい言葉でエリを威嚇してしまう）

ゆっくりしてあげるから・・・・
(ワレメを上下に舐めて時折クリに舌先を当ててやる）

ビクッ！
(パパの大きな声にすっかり萎縮してしまい大人しくなる)
ひぃ…んん…
(ぬるぬるした感触が割れ目を往復するたびに腰をプルプル震わせ)

>>627
少し濡れてきたよ・・・じゅるっ
(ワレメを舐めるスピードを上げて舌先を尾マンコに入れてゆく）

いやらしい液が溢れてきたよ・・・
(ビチョビチョと大きく音を立ててエリに聞こえるように舐めまわしてやる）

うう…いやぁ
(舌先がオマンコの中に入り反射でキュッと締め付ける)
はぁはぁ…気持ち悪いよぉ

段々よくなるから・・・
(オマンコを舐めながら手を伸ばしてブラの内側に手を入れてしまう）

ここは固くなってるよ・・・
(固くなった乳首をゆっくりと刺激してやる）

あっ、あっ…いや…パパぁ
(硬く立った乳首が撫でられ体をクネクネさせ)
やめて…お母さん…お母さんに…

アイツは俺には逆らえないよ・・・
こんな風にして従わせてるからね
（クリに吸い付いてきつく吸い上げる）
(胸の愛撫は激しくなり形のいい乳房は思うように形を変えている）

ふっ、あぁぁぁぁぁん！

(ｸﾘを吸われ腰をﾋﾞｸﾝと突き上げ)
あ…あ…くぅぅ…
(ｸﾘの快感に息があがり、力が抜ける)

いい声をあげてきたね・・・
休ませないよ
(クリの包皮を舌先で剥いて先を転がしてしまう）

胸はきつく責めてもいいな・・・
(乳首をきつく摘んでひっぱってゆく）

んんー！
はぁはぁ…あん…あん…
(腰がゆっくり舌に合わせ動き)
うあん…パパぁ…痛い…
(甘えるように乳首を引っ張るパパの手を握る)

いいところですが

用事が出来ました
すみません落ちます

ありがとうございました〜
以下空き

パパいませんか

いるよ

よろしくです
シチュ希望ありますか

>>640
よろしくお願いします。

シチュは特にないです。
えみさんにお任せします。

（よろしくです）
（では　高校生と義父で。今夜は母は旅行でいない
という事でお願いします）


パパ　宿題わかんないとこあるんだけど教えて、、
（居間にくる　えみ）

おっ！
なんだ…。
ビールを飲みながらビデオを見て居る所に突然…

ビデオを慌てて消して
宿題かぁ。

よし見てやるからこっちにコイ。

ほろ酔い気分で言う

格好とかはどうゅうかんじかな？

出来ればスリサも教えて下さい。

パパ・・・

ん…？

どうした、みえ…

パパ　ごめんね　ゆっくりしてるのに。。。
でもさあ・・・ここがね？

格好は長袖Ｔシャツ一枚に　下はスエットです
スリサは　９０・５８・８６です

みえの胸に目をとれて話が中途半端しかきいていない。

おぅ…

ここはなぁ…？

よく見えないからもっとよってくれないか！

レスが遅くてすみません。携帯だから…


エロパパでいきますよ。

プロポーション抜群ですね！

だーかーらぁー。。。
（身体をピタｯと　パパの腕に押し付ける・・）
（えみの胸の感触が　パパの腕へと・・・）
パパぁ。。ちゃんと見てえ。。ここねっ？

（携帯から、大丈夫ですよ！）

えみのやつ、こんなの胸が大きくなって…。

これじゃ、さっき見ていたビデオを思い出すなぁ〜！

ん？まずいチンコが立ったままだ…！

酒のせいか悪戯な考えがでてしまう。

胸を肘でクリクリ押し当てながら…


ここかぁ！
これはなぁ、といって更に密着しながら

ここをこうするをだよ。
えみの膝の下にビデオのリモコンが起きっ放しだ…。

早くどかさないと…

（時々、パパの耳元に　えみの吐息がかかる・・）
（えみはいつのまにか　パパの肩に　ちょこんとアゴをのせて・・・）
これ出来ないと　ダメなのぉ・・
（・・・っと　えみの片方の手に　リモコンが触れて・・・）
ん？パパ　ビデオみてたの？

えみの吐息が耳に当たる度にチンコがビクビクと反応してしまう。

えみの胸を更に膝でクリクリ押し当てながら内ももから膝の方へ手ねばす。

少し体制が遅れる…

横をむいた瞬間にえみの唇が唇へキスの形になってしまった。

えみ…

ん？
（突然のことに戸惑う　えみ・・・）
　ﾁｭｳﾁｭｳｰｯ
（えっ・・・パパ・・・）
（とっさに　離れようとするが　パパの力強い腕が
余計に　えみの胸に当たり・・・）
（えみの体制も横へと　崩れていく・・・）

あん・・・

えみを押し倒した形になってしまった。

えみの胸を鷲掴みに触る形になりえみの足の間に膝が入り込む…

一度 唇からはなれえみと見つめ合う…！

偶然にみえみのてがチンコの下にあり勃起したチンコがばれてしまう！

えみ…

また唇を合わせていく…

舌をえみの唇の中へ滑り込ませて絡めていく…

理性がとびえみが欲しくなってしまう！

パパ･･･・
（パパとキスなんて・・・どうしたらいいの・・・）
パ、パ・・・
（パパの舌が入り込み　しゃべれない・・）
あん・・うん・・・
ﾁｭﾙﾁｭﾙ・・ﾁｭｰｯ
パパ・・・・パパ･･･

抵抗しないえみをみて更に舌を絡めてディープキスを始める！

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ！えみ…

キスをしながら胸を揉み上げ指が乳首を探し胸を揉みながら乳首を指で挟んでコリコリしながら…

その時 ビデオのスイッチが入り…
アダルトビデオがながれはじめる。

あっ・・・パパ・・・だ、だめだよ・・あん
ああん
（乳首を弄られ感じてしまう・・・）
あぁん・・・
　
えっ・・・何この音・・・
パパ・・・・いつもこんなの見てるの・・やらしい・・パパ
ママとＨしないの・・・はぁはぁ・・

唇から耳を舐め始める…
耳を舐めながらえみの上着を脱がせて乳首を指で挟んでコリコリしながら引っ張る…

耳元〜舌を這わせて乳首へ…

乳首を舐めながらえみに…
ママとはもっと凄いセックスをするよ！

えみにもしてあげるよ！
目の奥からイヤラシイ光が輝く。

えみを抱き抱えてベットへと移動する

あぁん・・・パパ・・・えみ・・
（もう乳首だけで感じてしまっている・・）
ははん・・・うん・・うん・・・

え・・ママとはもっとすごいの・・・
（パパが好きなえみは　やきもちをやき・・・）

じゃ・・ママより　もっとスゴクして・・・・
パパぁ、、パパぁ、、ああ、、あん、、

ベットへ着くなり二人とも全裸になり、えみをＭ字に座らせて後ろからえみを抱いて顔を横にむけて舌を絡めてキスをしながら後ろから乳首を摘んでおまんこを広げてくりを刺激する。
えみ 凄いセックスしちゃうよ！

リアでチンコが立ってきたよ。

二週間ぐらい出してないから反応が早い！

えみさんも感じてくれたら嬉しいです。

（やん・・・こんな格好・・恥ずかしいと思いながらも
パパに身体をゆだねる　えみ）

パパ・・・ﾁｭﾁｭﾁｭｰｯﾂ・・れろれろ・・・ﾁｭｳﾁｭｳ・・・
う・・ん・・・
（あっ・・・クリは・・・一番感じちゃうとこなのに・・・）
ああぁぁぁん、、あっ、、、ううん、、
パパ、、きも、、ち、、いい・・・

私もリアでかんじちゃってます、、

唇から耳へ舌を這わせ耳を舐め回しながら乳首をクリクリと摘んで少し強く引っ張る…、おまんこからくりへくりの皮を剥いて直接2本指ではさみ上下にこすりながらｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ！イヤラシイ音が響く！

えみの背中にビンビンに勃起したチンコを押し当てながら…

えみさん ＮＧはありますか？

リアでチンコシコシコしていいですか？我慢汁がでてたれそうです。

いっぱいエッチになっちゃいましょう^^

パパ・・

ひいーっ・・・あああ・・・ん・・あああぁぁああん・・・
（あそこを弄られ　えみはたまらない）

パパ・・・パパ、、、すごい、、すごいよ
いやん・・こんなやらしい音・・・
あん・・・えみのあそこが　熱いよぅ、、、
いやん・・はァはァ・・はァ・・あん・・
パパ、もっとおーっ！

遅くてすみません。

出来るだけ早く書いているんですが…

えみの体制は変えずにＭ字のまま後ろからえみの前に回り両足をあげてマン繰り返しの体制にかえ…
おまんことくりの両方を舐め回しながら…ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸ

おまんこを指で開いて奥まで見える様にして舌を固くしてｽﾞﾎﾞｽﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾎﾞと奥まで入れ込んでいく…くりは摘んで引っ張りながら！

グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ！

きゃ・・あはぁぁぁぁああん・・・・あっ・・ん・・・
パパぁぁぁあん、、、あは・・・うんっ・・うは・・
す、すごい、、、パパ、、、きもち、、、いいよぉ・・・ん

いやん・・・か、かんじ、、、るよぉ、、、
もっと、、、パパァ、、、

（ＮＧは汚いのと痛いのです。あとはＯＫです）
私も下に手がいってます・・・

更に早く舌を動かしていく…グチョグチョグチョグチョグチョグチョ！
おまんこをいっぱいに開いてくりを指で強く挟んで上下こすりな！
えみ アナルまでまるみえだよ！
くりが真っ赤に充血してきたよ！

イヤラシクえみに言葉をかける！

グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ！ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
えみな手をチンコに呼び込む。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！

パパ・・・こうすれば、、、いいの・・・
えみもクリに手が・・・

いやん・・・パパ・・やらしいよぉ・・・・
うふっ・・・・ん・・・ああ・・・えっ・・ああァ
ふうっ・・・・うっく・・・ひぃー・・・あぁぁぁあああああんん

パパ・・・あっんっ・・・パパのスゴク大きい・・・
固く、、なって、、るよ、、、
えみは　パパのものを扱きはじめる・・
ｼｺｼｺｼｺｼｺ・・・
あっ・・パパも液がでてきた・・・

おまんこから舌をぬき、アナルを広げて舐め回す。おまんこに指を入れ込んでＧスポットをガンガン刺激する。
えみ ママはいつもアナルを舐めながらくりを摘んで引っ張りながらＧスポットでいくんだよ！


うっ…
えみにしごかれて更に勃起する！我慢汁があふれる。

あっ…

リアでチンコが血管が浮き出るくらいですビンビンです。

ﾊｧﾊｧﾊｧ！

いや・・・ん
ひいーっ！ｱﾝｱﾝｱﾝｱｰｯー
あーっ・・ダメぇ・・・・こわれちゃうよぉ・・・

ヒャァッ・・・あんん・・・うんうん・・・
パパ・・・へんなカンジしてきた・・・
あんあーっ・・・ううっ
あっ　なんか出そう、、、

体制をかえ６９になりくりを軽く噛んで刺激しながらＧスポットを更に激しく早く刺激する！グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ！
えみの口元へビンビンに勃起したチンコをさしだす。

えみ チンコを咥えながら吹いちゃいな。

おまんこ、くり アナルの三点責めがはげしさをます。グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ！

えみ　パパのそそり立つものを
口にふくみ・・・
うぐっ・・・喉元にパパの液が流れ・・・
んっ・・くっ・・・
ぺろぺろ・・・ぺろぺろ・・・

ああぁぁああん・・・キモチ、、、いい、、、
パパ・・・イキソウだよ、、、

えみ このまま 三点責めでいく…？
それとも チンコでいく…？

意地悪くえみにきく

部屋中なえみのイヤラシイ音が響いているよ。グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ！

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ！

リアで自分もいきそうです。
一回いっていいですか？
2〜3回できるから！

あっ…！

パパ・・・えみの中に入れてほしい・・・・

あっ　いっちゃった？
戻ってきてね

ぱぱ・・・・

体制をかえじゃ、いれるよ！

えみにキスをしながらチンコをおまんこに挿入していく…
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ！

奥まで入れ込んでいく！
グチョグチョグチョグチョグチョグチョ！

腰をローリングさせながら激しい突き上げる様に！
ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
胸を揉み上げながら舌を絡めてキスする！

ﾊｧﾊｧﾊｧ！

リアではギリギリでした。

チンコに自分の唾を垂らしてしごいています。

えみさんリアでいってくれたらいいなぁ

あっ！ああ・・・は・・・はう・・・
パパ、、、、きも、、ち、、いい、、、

腰を左右に動かす　えみ
あう・・・あう・・・はぁ・・・ん・・・ふうっ・・・あは・・・・ん

パパ・・・イクッーっ！

私もあそこがぐしょしょでイキそう・・・
いいですか・・

更に激しい突き上げる。
えみの身体か浮くぐらい！

ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ！ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ！

えみ いきそうだよ。
どこに出してほしい？ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！

チンコがパンパンでおまんこに激しくはやく出入りする！

リアでいって下さい。
自分も もちません！

身体をのけぞらす　えみ・・・・

あはぁぁぁぁああ・・・
パパ・・・えみのおまんこの中にだしてえ・・・
はうん・・・あっ！イクぅ！

はあぁぁぁああ・・・・あああん・・・はぁぁぁ・・・・

パパ・・・いちゃった・・・よ・・・・
はぁはぁはぁはぁ・・・

リアでもいっちゃいました・・・

じゃ、いくよ！
えみのいったおまんこに更に激しく腰を振りながら…

うっ…
あっ…い…い

いく…
いく… いく！

ドクドクと脈を打ちながら大量の精子がほうしつする！

おまんこからあふれるぐらい大量の精子が…

リアで自分もいきました。
部屋中に精子がとびちっちゃいました。

まだドクドクと出ながら立っています^^

気持ちよく　いってくれたらいいなあ

パパもイッたのね・・・うれしい

すごく気持ちよかったです
またお相手してください
伝言しあいたいな・・・もし迷惑じゃなければ・・・
よかったら・・・ですけど・・・
お名前きいてもいいですか・・？

長い時間ありがとうございます

自分で良いなら勿論ｏｋです。

伝言はどこにしますか？

今夜 アンシャンテで会いたいなぁ？

ダメですか？

伝言は「大人の伝言板〜」にえみから　かずまさん宛てに
書き込みしますね！

今夜はちょっと無理かもしれないです・・・ごめんなさい
ＯＫかどうか　伝言板にいれますね
かずまさんは　平日はどうですか

無理いってごめんね
伝言いれます

ありがとうございました

じゃ　落ちます

「以下空室」

わかりました。

平日は夜20：00以降ならいつでもｏｋです。
えみさんとは沢山エッチ、セックスしたいなぁ^^

今後とも よろしくね！
今日は凄く 気持ちよかったです。

先にいって下さい。

見送ります^^

また おそかった。

落ちます。

えっちなパパいますか？

いるよ

いるよ。
（ゆきちゃんは何歳かな？）

>>690
お相手お願いしてもいいですか？

>>691
すみません；
>>690さんがお先だったので

了解、オチ

よろしくお願いします

同じ質問だけど何歳なの？実際の年じゃなくてシチュのとしでもいいよ！
あとお父さんの希望の年も教えて？

希望の年齢は、17歳です!
お父さんは30代前半くらいがいいんです

何か希望のシチュありますか？

おれは義理のお父さんのほうが思いっきりやれるかな？

義理のお父さんいいですね
私がお義父さんに片思いしてるシチュとかどうでしょう？
お義父さんを思いながらオナニーしてるのを見つかっちゃうとか

そのシチュ、ベストですね
強引なのは苦手なので思われてたほうが
やりやすいです

じゃあオナニー始めて^^

気に入ってもらえてよかったですｗ
じゃぁ、オナニー始めます＾＾


（自分の部屋のベッドの上で脚をＭ字に開き、まんこに激しく指を出し入れして）
はぁ…あぁん！
あ……お義父さん…
もっとぉ…ゆきを突いて…
おとぉ…しゃん……

（格好はブレザーの制服でいいですか？）

(なんか、ゆきちゃんに呼ばれた気がするなぁ)

ゆきちゃん？
ゆきちゃん呼んだ？
(ゆきちゃんの部屋のドアをあける)


…

ゆきちゃんっ、こ、これはその、ごめんね。勝手にドアあけちゃって。
ゆきちゃんに呼ばれたような気がしたから、その…
ほんとにごめんね

(そう言いつも、久しぶりに見る若い子の体に視線は釘付けになってしまう。そしてあろうことか、勃起すらしていることに気がつく)




OKです！

（勢い良くドアの方を向き、義父の姿を見ると目を見開き）
いやっ！やだっ！！
お義父さん…何で
（恥ずかしさのあまり勢い良く毛布を被って隠れるも、義父が勃起しているのに気づくと）
お義父さん……
ゆき…の体、欲しい？

な、何を言い出すんだよ、
ゆきちゃんがオナニーしたりするのは変なことだとか全然思ってないし、お父さんもエッチな子は好きだよ

だから気にすることはないよ
お父さんはゆきちゃんを変な目で見たりしないから

だから
お父さんのとこ誘惑するような真似はしなくていいんだよ

(そういうとギンギンのアソコを手で隠しながら部屋を出ようとする)

あ…お父さん…
（我慢していた父への気持ちが爆発して、理性を失っていく）
ゆきは…お父さんが欲しいよぉ…
（相手に見せ付けるように脚を開くと、再び指を出し入れして）
あぁん…ふぁ…
まんこに…お父さんのちんこずっと欲しかった…ぁ
ゆきのえっちな姿見て？
ずっとずっと好きだったの…

ほんとなの？ゆきちゃん？

ほんとならおれは嬉しいけど
若い男の子じゃあないけど
いいの？

(目には娘のゆきが、淫らな一匹のメスに映っていた)

ほんとだよ…？
あぁっ！ん…
毎晩お父さんのこと考えて、こーしてたの…
（指の動きを止めることなく、体をよじらせて）
だから…
はやくお父さんのちんこ頂戴？

ゆきっ、もう我慢できないっ

(そう言うとゆきのビショビショに濡れた陰部に顔をこすりつけるように舐めあげる)

ゆきのここ、ビショビショだから舐めてあげたのにまたこんなに溢れ出してきて…


ほんとにオチンチンがほしいんだね。
じゃあお父さんは部屋に行ってゴム持ってくるね

ひゃぁっ！！おとしゃん！
あぁ〜きもちぃ…んぁ…
（舐められるたびに愛液を溢れさせて、父の髪を力なく掴み）
もっとぉ…クリもぉ…

あ…いらないっ！
（部屋に行こうとする父の腕を掴んで）
今日は、大丈夫なひだから…
だから、ゆきにお父さんのミルク頂戴…

ゆき…

わかった
ゆきちゃんはやっぱり可愛いね

お母さんとだって生でなんかしたことないんだから
内緒だよ？

じゃあゆきちゃんの中におれの汚いのたくさん出すけど大丈夫だよね？おれ量が凄くおおいんだ
中がいっばいになったらごめんな

じゃあ入れるぞ？

(おおきくいきりたつベニスでゆきのピンク色の陰部をしばらくなぞってから、一気に根本まで押し込む)

ゆきっ、最初からそんなに締め付けたらでちゃうよっ、

本当！？
お母さんよりゆきが先にお父さんのミルク貰えるんだ！
（嬉しそうにニコニコ微笑んで）

お父さんのは汚くないよ？
ゆき…ずっと欲しかったもん…
だからいっぱい出してね？

ん…きて？いっぱい突いてね？
（ペニスでまんこをなぞられるとビクビク震えて）
んぁ…あぁぁぁっ！！
はぁ…おっきぃ……
（ペニスを入れられると、大きく背中を反らせて）
だっ…て…我慢できない…
はぁん…ふ…

(気持ちよさのあまり勝手に腰が動いて子宮の入り口を乱暴に突いてしまう)


ゆきのがっ、絡み付いてくるよっ、あぁっく
奥に当たってるだろ？ゆき、ここ好きか？

あぁ！おと…しゃん
激しっ…よぉ…ぁん！
（突かれる度にあられもない声を出して）

おく…あたってるよぉ…
好きぃ…あぁ！あぁ！
気持ちよくておかしくなりゅ…

じゃあこんどはゆきが上になってくれる？自分で動いてみて？お父さんにゆきのいやらしいマンコをたっぷりみせて。

んぅ…わかった
（少し恥ずかしそうにしながらも、繋がったまま相手の上になり）
はぁん…すごい奥までくる……
ふぁ…あぁん…あっあっ
（段々と腰を揺らし始めて）
お父さん気持ちい？

ゆきのアソコ、糸ひいてるよ？
クリもこんなにおっきくして…


(さっきよりも深くゆきのアソコを突き上げる)

はぁ、はぁ、
ゆき、そんなに腰ふったら
でちゃうよっ、


情けないけど、ゆきっ、気持ちよ過ぎて
もう出したいよ、

やぁ…恥ずかしいよぉ…
（顔を真っ赤にして手で隠すも、腰の動きは止めず）

あっお父さん…あっ
いいよぉ…ゆきの中にいっぱい出して
ふぁ…ん
（更に激しく腰を揺らして）
おとうさんのちんこ…すごい…

ゆきっ、それ以外腰を動かしたらっ、もうっ

(ゆきのあそこはまるで精液を搾り出すように根本からカリのほうまで締め付ける)

もうダメだっ、出すぞっ、ゆき、奥にっ
イクぞっ、

(真っ赤なベニスはさらに大きく充血し、ビクビクしながら大量のザーメンを膣のなかに勢い良く放出する)

びゅっ、びゅっ


ゆきっ、あっ、ゆききっぃぅ


ゆきのマンコからおれの抜いたら
ミルクこぼれちゃうからしばらくこうしてようか

ゆきかわいかったよ

あっあっ！
お父さんっ…いっぱい出して
（キュウッとペニスを締め付けて）

あぁぁぁぁ！！イクッ！！！
はぁはぁはぁ…なか、あちゅい…
おとしゃん…
（ぐったりと相手の胸に倒れこんで）

ん…ミルク飲むまで待ってて？
（チュッとキスをして）

いいよ。
このままでいよう。

(ゆきの髪をそうっとなでる)





ありがとうございました(笑)

あの、ゆきさんが良かったらですけど、どっかで雑談しませんか？

いえ、こちらこそありがとうございました＾＾

雑談したいんですが…
明日は朝早いので；
すみません

そうですか。こちらこそ無理言ってすみません

また明日とか会えないですか？

急に仕事が遅くまであったりするんで…；
約束はできないです
せっかく誘っていただいたのにすみません；

わかりました(^^)
じゃあ伝言を残しますので
大丈夫なときはアンに来てください。

約束じゃないので暇なときにまた相手してください

では明日もお仕事頑張ってください
それではおやすみなさい

落ちます

本当にすみません；
伝言了解しました＾＾
行けそうなときは行きますね

ではおやすみなさい

以下空室です

パパいますか

いるよ こっちおいで

よろしくです

そんなシチュにしますか

りえちゃんはどんなのがしたい？合わせるよ

そんなじゃなくてどんなです
打ち間違えました　すみません

パパ　今夜ママいないのぉ

うるせぇよ　りえ、俺の下痢ウンコ食べろよ

落ち

パパ、ただいま。外寒いね〜。
（まっすぐコタツに入って温まりながら）

（少しイジワルなパパ募集です）
（わたしは中３から高１くらいで）
（してみたいです）

ちさと、お帰り〜

パパいないようなので落ちますね。

パパいる？

どうした、まみ？

ここに置いたノートがなくてぇ
（よろしくです）
お風呂上がりのまま探している

ノートか、なんのノートだ？
っと、せめて着替えてからにしなさい、風邪ひくぞ。
（よろしく。どれぐらいの年齢のシチュでしょう？）

宿題のなの
ママ片付けたのかなあ
でもママ 今夜いないんだよね

設定は高校三年くらいでお願いします

友達同士で旅行だってね。
宿題か、この時期でもまだ出るのか…
センターも終わってあとは卒業だけなのにな。

まみ 着替えてくる
もしあったら まみの部屋にもってきてくれる？
お願い パパ
まみも着替えたら 探しにくるから
おねがーい

そう言いながら 後ろからパパの肩に手をやって 抱きつく まみ

おいおい…
まみも大きくなったな…
（背中にあたった感触を思い返しながら言い）
さて…と、ってここにあるじゃないか…
（あきれたように言ってテーブルの下から拾い上げ、まみの部屋に向かう）
まみ、ノートあったぞ。
（ノックもせずに部屋に入り込む）

きゃっ・・
まみはバスタオルをとり パンティ一枚の姿・・

急いでバスタオルで胸をかくす・・

パパ・・

落ちたかな

パパいませんか

>>745

まみ、お願いします

よろしくです
さっきの続きでもよいですか？
もし嫌なことがあったら言って下さい

(では、続きからで)


…あっ、ごめん

(慌てるが、まみの胸の谷間から目がはなせないでいる)

あっ パパ ノート持ってきてくれたのね。
うれしそうにノートを受けとる時
バスタオルが落ちかけ・・
二人の手が触れる・・
必死で胸を隠すが・・
あっ！

(まみのかわいいふたつの乳首を凝視する)

(胸を隠そうとするまみの手をつかみ…)

…大きくなったなぁ

パパ・・
腕をつかまれ ジッーと 乳首のあたりを見られ まみは動けなくなる・・

パパ そんなに見られたら まみ 恥ずかしい・・

まみ…

(理性と本能が葛藤しながらも、手をゆっくりとまみの胸に近づけ、指先がまみの胸にあたる)

ごめん、サルに遭ってた…落ち

パパ・・

パパの手が・・どうしよう
シーンとした静けさのなかで 二人きり・・

パパの指が触れた瞬間 まみは味わったことのない気持ちになり 身体の力が抜けていった
あっ・・パパにおっぱい触られてるなんて

(女の表情になっていくまみに次第に興奮が押さえられなくなり)

…きれいだよ、まみ

(指先は乳首に触れ、こねるように動かしだす)

パパいますか

いないようですね

落ち

落ち

パパいますか？

>>760
荒らし乙

パパ…遅いなぁ…まだ仕事終わらないのかなぁ…？

(リビングで一人パパの帰りを待っている)
(中学生の女の子です)

ただいま

今帰ってきたよ

>>763

パパ、おかえり〜♪

(嬉しそうにパパに抱きつく)

>>764さんごめんなさい…

おい
まだ起きてたのか？
早く寝なよ

うん…ずっとパパが帰ってくるの待ってたんだよ〜！
(少し頬を膨らませる)

おっ かわいいこと言ってくれるやん

あぁ 今日も疲れた
（服を着替えだす）

パパお疲れ様〜

お風呂わいてるよ〜お風呂入る？

(パパの姿を後ろから眺めながら尋ねる)

あ うん

今日 ママいなかったっけ
理香 一緒にはいろっか
（冗談っぽく）

今日はママ帰って来ないみたいだよ〜…
パパ一人だねぇ…理香がお風呂一緒に入ってあげる！
(微かに顔を赤くして照れながら言う)

すいません、名前間違えました…

えっあっ、じゃ、じゃあ 理香に背中ながしてもらおっかな
（いいのかな）
先はいってるな

いいですよ

パパ…入るよ〜…
(体にタオルを巻き恥ずかしそうに入る)

パパとお風呂入るの久しぶりだね…
(パパを見つめて優しく微笑む)

理香 一緒にはいるの何年ぶりだろ？
ちょっと 大人に近づいたかな
この辺とか
（おっぱいを軽くつつく）
せっかくだから タオルとろっ

えっ…やだぁ…パパ触らないでっ…

取っちゃやだ…恥ずかしいよ…

あれっ
かわいいやん

なっ（むりやり取る）

あっ…ダメだよパパぁ…
(少しずつ膨らんできている胸が恥ずかしくて隠してしまう)

ごめんなさい

いいとこだけどおちます

了解です〜再度募集…

こんばんは
いいかな？

落ちです

すいません、さるで捕まってました…

落ちます。

理香さん・・・いないかな？

残念・・・落ちです

お義父さん、ただいま戻りました。

おかえり

遅くなってごめんなさい。
今から食事の支度しますね。
何か、召し上がりたいもの、ありますか？
（エプロンをつけながら、お義父さんに尋ねる）

ん・・そうだなぁ
（エプロンをした佑香の後ろにまわり）
何がいいかな・・
（後ろから佑香を抱きすくめる）

もう遅いから手早く出来るものでいいですか？
まだお義母さんは戻ら．．．な．．いっ？！
（途中まで言いかけると、いきなり後ろから抱きしめられる）
あ、あのっ．．．お義父さん？
どうかされましたか？
（振りほどこうとして暴れるが、一向に力が緩まない）

（抵抗する佑香の身体を服の上からまさぐりはじめる）
今日は２人きりだよ、。あいつは明日しか戻らない・・
（耳を唇で甘く挟み熱い息を吹きかける）

ね、佑香・・いいよね・・
（義娘の胸を揉みしだく）

そんな．．．良いはずないじゃないですか？
（胸を這う手を振り払おうともがく）
お、お義父さん．．．私がお嫁に来てから、こんなこと．．．
今までこんな真似したことないのに．．．
なっ、何で．．．
（出張中の夫と、義母の顔が頭に浮かんでしまう）

もう我慢出来ないんだ
（舌先を尖らせ佑香の耳をくすぐる）
かわいいから、佑香さんが・・
（エプロンと服の隙間に指を入れ、ブラウスの釦を外す。
　ブラに指を食い込ませ大きく大胆に揉みほぐして・・）

佑香さんだって我慢できなくなってる・・そうだよね
（唇を細い首筋にあてる）

私．．．困ります。
可愛いなんて、そんなことおっしゃらないで下さい。
（舌先で耳をくすぐられ、ビクッと首をすくめる）
やっ、だめ．．．やめて下さい。
（ブラウスの釦を外されて、慌ててしまう）
あっ．．．やっ、やぁんっ．．．！

もう、止められない・・自分でも
（キッチンに佑香を押し倒し覆いかぶさる。
　エプロンを剥ぎブラウスをはだけ、ブラを押し上げる）

あぁ、きれいだ・・ずっと見たかったんだ。佑香さんのおっぱい・・
（たまらずしゃぶりつく。
　顔を埋め唇をあて、舌で乳首を舐めしゃぶって・・）

はぁ、はぁむう、、おいしい・・佑香さんのおっぱい・・

（キッチンのフローリングに押し倒され、押さえつけられる）
お、お義父さんっ！
待って．．．落ち着いて下さい！あっ．．．あのっ．．．こんなのダメですってば！
（上半身が露わになり、恥ずかしさで真っ赤になりながらも必死で抵抗する）
だめ．．．やめて．．．
おっぱい、舐めちゃ．．．いやぁっ．．．
（感度の良い乳首を集中的にしゃぶられ、条件反射のように乳首が固くなる）

（ジタバタと抵抗する佑香を強い力で押さえつけ、
　ブラウスを脱がせデニムを足から抜く。
　フローリングの上で佑香を裸にしていく。おいしい果物の皮を剥くかのように）
きれいな肌してる・・すべすべして触ってて気持ちいいよ・・
（自分も服を脱ぎ肌と肌をあわせ、からませる。
　硬くなった乳首を口の中に入れ唾液に泳がせ舌で舐めしゃぶりながら、
　手は下着の中へ・・陰毛を指でかきわける）

お義父さん．．．
こんなこと、ダメ．．．ダメです。
（下半身もショーツ１枚にされてしまう）
あ．．．そんなところ、触らないで下さい．．．
だめ、それ以上は．．．もう．．．。
（陰毛をさわさわと弄られ、足を固く閉じようとするがお義父さんの手が邪魔をして閉じられない）

（指先で肉びらのまわりを焦らすようになぞり）
佑香さんだって欲しいんだろ？ここに・・
（指のはらを入り口にあて、ゆっくりと回すように動かす）
昨日寝る時、気持ちよさそうにさわっていたじゃないか、ここを・・
（チュプッと指先を泉に沈める）

欲しいだろ、これを
（片方の手で佑香の手をとり、カチカチに勃起したちんぽをさわらせる）

（イヤイヤするように頭を激しく振る）
違う、違います．．．
欲しく有りません！
私は．．．そ、そんな．．．触ってなんか．．．
（昨夜のひとりエッチを覗かれていたことを知り、唇を噛み締める）
ひっ、やあっ．．．！！
（割れ目に指先を沈められ、腰がビクっと浮き上がる。
　お義父さんの固いモノを触らせられると、思わずギュッと握ってしまった．．．）
い、いえ．．．そんな．．．お義父さん！
そんなの、欲しく、な．．．ないっ．．．
（そう呟きながらも、握ったモノをしごいてしまう）

（佑香のか細い指でカチカチになった肉棒がしごかれている）
うっ、、はぁっう、、いいよ、すごく・・
（お返しに指を２本佑香の肉穴にあて広げ）
ほら、入れるよ・・
（人差し指と薬指で広げた肉穴に、中指をちゅぷっと入れる）
あぁ、熱い・・とろとろしてる・・なんていやらしいんだ・・
（中指をちゅぷっちゅぷっと出し入れする。
　佑香の腰がくねくねと動きはじめる）

（すごく興奮してる・・て、ちょっと勝手すぎる展開かな？）

(いえいえ、全然大丈夫です。少しリードしてもらったほうがやりやすいので）

お、お義父さんっ．．．！
だめです、こんなの．．．だめだってば．．．
（口ではそう言いながらも、アソコに埋め込まれた指が動き始めると待ちかねたように腰を振り始める）
あっ．．．あぁん、そこっ！
指、もっと、下さい．．．
（恥ずかしいおねだりをしてしまう。お義父さんの指の動きが激しくなると、愛液が床をぬらすほど溢れる）

ん。もっと欲しい？
（中指を半分ほどゆっくり出し入れし、さらに人差し指と
　中指を交差させ肉穴に沈め、中で２本の指をこするように動かす。
どう？気持ちいい？お・ま・ん・こ・・
（耳元で意地悪く卑猥なことを言って）

見せて、佑香・・
（頭を股間に入れ間近で佑香のとろとろのあそこを見る）
あぁ・・すごい・・
（まだ指を出し入れしている・・
　自然とシックスナインとなり巨大に勃起したちんぽが佑香の頬にあたる）

超エロい画像もらえます！！
以下のブログのコメント欄にキーワード
「ナヲエかマサエのオマンコ画像（パイパンにしたあと）下さい。
家とホテルと両方希望、エグいの希望。よろしく！！」と入れると
ブログ主ゆうじ氏は神なのでいっぱいくれます。
風俗も経営しているのでJKからOLまで
オナニーとかバイブとか生挿入中出しとか
とにかくすごい画像ばかりで息を飲むばかり。。。
さすが回春大王ゆうじ氏！！
http://nabetanikougyou.blogspot.com/
http://nabetani.della-nagoya.jp/
メールアドレスはフリアドで全然構わないみたい！！

あぁんっ．．．恥ずかしいこと、言わないで．．．。
（それでも差し込まれた２本の指に満足したように、腰の動きがいっそう艶かしくなる）
すごく、気持ちいい．．．お義父さん。
（お義父さんのモノが頬にピタピタと当たり、興奮してしまう）
お義父さんの．．．すごく大きい。
熱くて固くて、いやらしい．．．
（赤黒く光るモノを見て目がトロンとする）

（横向きになり太ももを枕に頭を乗せ、
　小ぶりのお尻を手でひろげ佑香のおまんこをひろげる）
すごく濡れてる・・おいしそうだよ、ここ・・
（おまんこに唇をあて尖らせた舌を肉穴をえぐるように動かす）
はぁ、はぁぁぁうむぅ、、ちゅっちゅぷっちゅぷっ、、

（佑香のおまんこに夢中になる。家で２人きり。誰にも邪魔されない。
　かわいい義娘の身体を貪り舐めしゃぶって・・・・）

はあむぅぅっ、、佑香、佑香も・・
（興奮しびくんびくん弾けるちんぽを佑香の口にあてる）

（割れ目に舌が這い回り、一瞬腰が引けてしまうが、気持ちよさに腰をくねらせる）
はあ．．．お、お義父さん．．．こんな恥ずかしいこと．．．。
（しかし身体はどんどん女としての反応を見せる）
え．．．何．．．？
（お義父さんのモノが何度も唇に当たる）
んっ、ふぁっ．．．そんなの．．．だめ、だよ．．．。
（理性が頭を掠めるが、我慢出来ずに咥え込む）
ん、ちゅ．．．ちゅぷっ．．．
うっ．．．ぐぅっ．．．
（一番奥まで咥え、喉の奥まで当たる。むせ返りそうになりながら舌で愛撫する）

うっ、うっあっ、、、
（下を見ると佑香が勃起した肉棒を深く咥えこんでいる。
　あぁなんてエッチなんだ・・たまらない・・）
気持ちいい・・もう、我慢できな・・

（ずっと舐められていたい。でも、これをおまんこにぶち込みたい気持ちのほうが大きい。
　佑香のおまんこに今すぐに・・）

挿れる、よ・・
（佑香の足を持ちあげおむつを替えるようなかっこうにさせる。
　おまんこがまる見えですごくいやらしくて・・）
ほら、見てて・・
（上からズブっと突き挿れる・・
　ジュプジュプっと勃起したカチカチちんぽがとろとろおまんこに飲み込まれていく）
うっ、ああっう、、き、気持ちいいっ、、気持ちいい・・

あっ．．．きゃあっ．．．
（恥ずかしい格好にされ、結合部がはっきり見えてしまう）
ああ．．．入っちゃう．．．
お義父さん、こんなの恥ずかしいっ！
（上から突き刺され、恥ずかしい格好に興奮する）
もっと．．．もっと突いて。
いっぱい掻き回して．．．あっ、はぁぁっん！！
いじめて．．．お義父さん、私をいじめて．．．

うっあっうっ、、
（肉襞がちんぽにからみつく。それだけでいきそうになるのを我慢して、
　エラのはった亀頭で奥の肉壁を突き、エラでえぐるようにしながら寸前まで引き、
　また深く突く・・）
気持ちいいよ、佑香さんも気持ちいい？

（挿れたまま佑香を抱きあげ、リビングのソファーへ降ろす）
（ピストンの動きを早める・・肉と肉のぶつかりあういやらしい音が部屋中に響く）

はぁっ、はっ、はっはぁっっ、、、
（プルプル揺れるおっぱいを舐めしゃぶりながら激しく腰を振りまくる）

（ごめん。用事おち。マジでごめん）

お義父さんの．．．すごい。
先っぽが引っ掛かって、私．．．こういうの、大好き。
．．．ああ、気持ちいい。
やらしい音．．．
（激しく突かれ、身体が揺れる。
　大き目の胸をお義父さんに舐められながら）
あっ、はぁっ．．．ああん、もっとぉ．．．

募集してます？

落ち・・・

お義父さん、もう起きてください

何だよ

お食事の準備が出来てます
（にっこり微笑みます）

【よろしく　どんなシチュで？】
今日は休みだろ・・

（ごめんなさい。いきなり・・リアだんなさんが起きました。
　おちます）

はい
落ち

パパいるかな

いるよ。

こんにちは　パパ（義父）になってもらえますか

分かりました。

おい！　　さえ　最近帰りが遅いんじゃないか？

そんなこと
だって　いろいろあるんだから仕方ないでしょ！
ママは？

いろいろって・・どうせ遊んでるだけじゃないか。

ママは今日は遅くなるってさ。
お前と二人きりだよ。
（いやらしい笑いを浮かべる）

今日だって男と会ってたんだろ？
そんな服着て。

違うよ　女友達と会ってたの
（胸元が開いたセーターに　ミニスカ・・・）

さえ　先にお風呂入るから・・
・・・部屋に行くよっ

（・・・自分の部屋に行き
着替えを始める・・・）

（部屋に入ったのを確認して・・ゆっくりとドアを開け着替えを除く・・）

いい体してるな・・・よしっ・・


おい！入るぞ・・
（おもむろに部屋に入る）

（セーターを脱ぎ　ブラとキャミ一枚の姿・・・）

えっ・・きゃ！
パパ　着替えてるのに・・・・　何・・・？

（驚くさえ・・・）

（急いで　セーターで上半身を隠す・・・・

お前はママに似ていい体してるなぁ・・・・

最近ママじゃ・・・物足りなくてな。
お前も今の彼氏じゃ物足りないだろ・・

こっそり俺たちのセックス覗いてるの知ってるんだぞ・・・

（ゆっくり近づきながらズボンを下ろしていく）

や・・やめてよ・・・
（後ずさりしていく・・・）
　
パパ・・だ、だめだよ・・

（よけようとして　ベッドに倒れそうになる・・
長い生脚が　あらわになる・・・）

前からお前を・・・・

（むき出しになった足を眺め・・・）

我慢できなくてな・・・・
（パンツの中は硬くなっていて形がはっきりと分かる）

こうなっているんだよ。
（股間を指差す）

いいだろ・・・さえ。

（ベッドに押し倒し上に伸し掛かっていく）

い、いや・・・パパ・・やめて・・・

（必死に抵抗するが・・・腕を抑えられ動けない・・・）

いやいや・・・や、やめて

豊満な胸が揺れる・・

いつも揉まれてこんなにいい胸に・・・・
（胸に手をかけて首筋を舐めていく）

ママみたいに攻められてみたいんだろ。
本当は・・・
このペニスに突かれてみたいだろ。

（さえの太ももにペニスをこすりつけている）

抵抗したって無駄さ・・きょうはたっぷり逝かせてやるさ。
（ブラを剥ぎ取り吸い付いていく・・）

（あ・・・・パパ　いやらしすぎる・・・
こんなに固くなってるなんて・・）

あぁ・・・
（感じやすい胸を揉まれ　吸い付かれ・・・
さえは力をなくしていく・・・）

だ、だめ・・・
ぁあ・・・・
(声が漏れそうになるのを　こらえる・・・）

い、いやなの・・・

お前が嫌でも・・・
（強引に足を開かせ・・・）

俺はここに入れるんだよ・・・
（太いゴツゴツした指で乱暴にさえのクリを擦る）

ママとパパの見ていてどうだ？感じていたんだろ。
お前のママはバックが好きだったが・・さえはどうかな・・・

（わざと耳元でいやらしく聞いていく）

ぁぁあ・・・
だ、だめ・・・

（一番　敏感なクリを弄られ　自然に
両足を開く　さえ・・・
もう全開・・・・）

ああ・・・あん・・・パパ・・・そ、そこ・・・
さえ・・・そこ・・・あああ・・・ん・・ん・・
いや・・・そんな・・パパ　い、いやら・・・しい・・・

（言葉攻め　大好きです）

答えてないな・・・
パパたちのＨはどうだった？

見て・・感じてたのか？

（指を中にいれる・・）

ひいーっ・・・あっあっ・・・
（指を入れられ・・・耐えられない・・・）

う、うん・・・か、感じて・・・たよ・・・
ママ･･･が・・う、うらやましかった・・・・
はぁ・・・はぁ・・・
パパと・・・ずっと・・した・・かった・・・

（正直に言ってしまったことで　恥ずかしさと、
止めどなく溢れる愛液に快感さえ覚える・・・）

パパ・・・

落ちられたようですね
　

落ち

可愛い嫁の寝顔でも
夜中に夜這いされたい娘を募集します

寝ます、オチ

？？激情的潮吹−吉井玲奈
http://www.genie.x0.com/alabout/thread_disp.phtml?tid=91675

まだ起きてる娘いない？

いないのか…落ち

えっちにいじめてくれるパパいませんか？

いじめてあげる。。。

お相手お願いします

お願いします！

お好みのシチュとかありますか？

とくにはありませんが。。。
優しくいじめられるなら何でも!

>>852
すいません、>>851さんでお願いします…

>>854
じゃあ以前から関係を持ってた、という設定でよろしいですか？

いいですよ
年はいくつにしましょ?
書き出しお願いしていいですか?

私は高校生で…
パパはいくつでもいいですよ♪


(家族が寝静まった深夜、パパを部屋で待っている)

レス遅いと思います…
すいません…

（じゃぁ好きなの思い浮かべといてくださいね）

りえ。。。待たせたね。。。
（りえを静かに抱き寄せる）

いいですよ
ゆっくりやりましょう
じっくり責めすぎて時間食うので、眠たくなったらいってください、

パパ、待ってたよ！

(ぎゅう、と抱き付く)

ありがとうございます！

まだ眠たくないので^^

(頭をなでながら）
今日はどうしたい?
いつもみたいにいちゃいちゃしたい？

>>863さんが、さるになってます。

どもです
こちら落ちます

高校生のまりえを無理やり襲っちゃう、義理のお父さんいませんか？

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

まりえ、こんな時間まで何してたんだ？

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

…？
落ちます。

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【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

ぁっ、お父さん★
(荒らしさんがいるかもですが…お願いします☆)

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【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
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【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

(よろしくお願いします。シチュは部活で遅く帰ってきたまりえちゃんを、制服着たまま無理矢理グチャグチャにしたいな…NGとかある？)

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【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
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菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

いいですね//
NGは汚いのとアナル、おもちゃです。

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
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【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

(NG了解です。)

まりえ、こんな時間まで何をしてた？


(妻と離婚して数ヶ月…いつもは温厚な父が怒りを露わにしている)

(近親相姦には抵抗があるので…再婚した義理のお父さんでもいいですか？)
ただいまぁ…部活が終わってからミーティングが長引いちゃったんだよ…？

(わかりました。その分思いっ切りグチャグチャにしちゃいますね。)


言い訳なんか聞きたくないな…アイツ、連れ子まで置いて逃げやがって…まりえ、お前まで俺から離れていくのか？

(はい、ぐちゃぐちゃにしてください//)
お母さんの悪口言わないで！
(怒って乱暴にカバンを床に置く)
(暑くてはだけた制服の胸元から、小さな体に似合わない程、いつの間にかＦカップにまで大きくなった膨らみと水色のブラが見え隠れする)

悪く言わないで…だと？


(まりえちゃんの肩を掴み、床に叩き付ける…。)

アイツはな…実の娘のお前を置いて、別の男の所に逃げ出したんだぞ？


そのせいでなぁ…。

(まりえちゃんの頭を掴み、自らの股関部をズボン越しに押し付けた。)

俺のモノはあの日から何日も…何ヶ月も溜まりっぱなしなんだよっ！

そうだ…アイツの代わりに、お前が相手してくれるか？

(ズボンの中で、熱い塊が凄まじい勢いで肥大化していくのが伝わる…今にもズボンから飛び出しそうな程、肥大化していく…。)

いやぁっ！
やめてよお父さん…！
そんなだからお母さんに捨てられたんじゃない…
離してよ！

そんなんだから…だと？

(ジッパーを下ろし、巨大過ぎる凶器をまりえの眼前に突き出す…。)


俺はなぁ…アイツと結婚した時から真面目に生きてきたさ…それを、お前はわからなかったって事だな？

(まりえちゃんの鼻をつまみ、呼吸するために開いたおくちに容赦なく巨大過ぎる凶器をねじ込んだ！)

まりえ…お父さんのモノは美味しいかい？
何ヶ月も溜まってるからね…濃厚な味わいだろ？

私もあんまり速くないけど…待てません。。
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、落ちます。

以下空室

優しいパパいますか

いないかぁ・・・

落ち

娘は、いないかな？

娘は、部屋でｵﾅﾆｰでもしてるのかな？

ｵﾅﾆｰを見せつける娘は、いないかな？

落ちます

ちょっと年の離れたお父さんはいないかな？

しましょうか？

いないか…
落ち