ゲイのためのハッテン場　〜第十ステージ〜

おち

猫役の可愛い男の子はいるかな？

二時間ぐらいしかいられないけど良いですか？

よろしくねっ
侑君･･･可愛いね･･･こっちに来てごらん？

はい。おねがいします
ん…
（おずおず近付いて手を握る）

緊張してるの？
俺に任せておけば大丈夫だからね･･･？
（手を握り返すと侑君を胸に抱き締めて）

いい匂いがするね･･･

えっと…久しぶりだから…
わ、あ…恥ずかし…
（抱きしめられてびっくりし）

そ、そうですか？

久しぶりなんだ？

うん･･･いい匂いだよ･･･
（侑君の頭をやさしく撫でながら匂いを嗅いで）

何だか･･･変な気持ちになってきちゃった･･････
（侑君の顎を持つといきなり唇を重ねて）

や、あの…どうしよ…恥ずかしいです…
（嬉しいけど下を向いて）

え…ぁ、んんっ
（突然のキスに動揺するが抵抗はしない）
はぁ…ん、ん…
（一生懸命キスに応える）

んっ･･･ちゅっちゅっ･･･
（侑君の積極的なキスに興奮して舌を口内にねじ込んで）

はぁ･･････
侑君のお口、おいしいね･･･
（お互いの舌を絡め合いながら唾液をすすり）

ふぁ…ぁ、んん…んっ、ぅ…
（入ってきた舌に戸惑い、しがみ付く）

は…はぁ…はぁ…
（熱いキスで息が上がり目が潤んでくる）

興奮してるのか･･･？もっと感じて･･･
（キスをしながら侑君の膨らんだ股間を擦り）

侑君のここ･･･大きくなってるよ？どうしてなのかな？
（見つめ合うと股間を優しく擦って）

ひゃ、ぁ…！　あっ…ぁ
だ、って…ふ、やぁ……キス、きもち、よくて…
んぁ…も、ちゃんと、触って…っ

キスしただけで、こんなになるんだ？
侑君はいやらしいなぁ･･･
（股間を突き出しせがむ侑君を見つめて）

もっとって･･････どんな風に？
（ズボンのチャックを下げるとパンツの上から指でツンツンと突いて）

ちが…そんな、言わないで…

ちゃんと…じかに、触って…しごいてくださ…
も、我慢できない…っ
（涙目で訴え）

俺の手で･･･扱いてほしいんだ？
パンツの先っちょ、濡らしながら･･･恥ずかしい懇願だね？
（ベルトを外しズボンとパンツを掴むと）

侑君のいやらしいおちんちん･･･見せてもらうよ？
（一気に脱がせると下半身を露出させて）

ふうぅ…もぅ、や…許して…っ
ぅあ…
（外気に触れてひくんと自身が反応する）
（半勃ち状態で先端がとろりと濡れている）

侑君のおちんちん･････････可愛いね･･･
（脈打つおちんちんを凝視して）

それに･･･お汁も漏らして･･･
（竿の根元を握るとゆっくりと扱きはじめて）

あ…あんま、見ないで…恥ずかし…
んぅ…っ　んっ、ぁ、あっ、ぁ…っ
（扱かれる度に小さく声を漏らして）

きもち、い…です…っ

本当はもっと恥ずかしい姿をみてほしいんだろ？
その証拠に･･･こんなに大きくしてるし･･･
（侑君の顔を胸に抱き締めながら、お汁を竿全体に塗りこむように扱いて）

俺のこと･･･好きか？

ち、ちがいます…っ
そんなこと…っひゃぁあっ！
（握り込まれるような愛撫に感じて）

す…す、き…僕も…触らせて…
あなたの…気持ち良くさせたい…
（上目でご奉仕を申し出る）

そうか･･･うれしいよ･･･
侑君は･･･俺だけのモノだよ･･･
（また唇を重ね）

ん？
俺のも･･･気持ち良くしてくれるのか？
ありがとう･･･
（立ち上がると侑君を前に膝まづかせて）

ほらっ･･･俺のも･･･脱がせてくれよ･･･

ん…ふ…んぁ…
（目を閉じて唇を受け入れる）

は、はい…
（たどたどしい手で前を外し、下着と一緒に脱がせていく）
あ…っ　すご…おっきい…
（立派なモノが顔をのぞかせ、思わず竦む）

ぁ…ん…ちゅ…
（ゆっくり先端に舌を這わせ、濡らしていく）

いい子だ･･･
（侑君に身を委ね）
（脱がされると反り返ってはちきれそうな竿が露出して）

あっ･･･！
いきなり･･･そんなこと･･････
（舌先で舐められるとお汁がぴゅっと跳ねて）

んっ！
（跳ねた汁にいやらしく顔が濡れる）

僕の舌…感じてくれてる…？
もっと頑張るから…ん…んむ…ぐちゅ…
（大きく口を開けても含みきれないモノを咥え）
ん…んぐ…っ
（だんだん深くまで飲み込む）

いいよ・・・・・
侑君の舌・・・・・凄くいい・・・・・
（お汁が飛んで濡れた顔に興奮して）

あぁっ・・・・・！
侑君のお口の中に・・・俺のが・・・飲み込まれていくっ・・・・・
（足腰を震わせながら、上から竿を飲み込む侑君を見つめて）


（PCに変えました）

ん…ん、んぅ…ふは…っ
（咥えている間にも大きく育ち、咥えきれなくなる）

も…おっきくて…全部できない…
ん、ちゅ、くちゅ…
（玉の間から筋を舌でくちゅくちゅ舐める）

そんなに大きいか・・・？
今までしてきた男と比べて、どうだ？
（頭を撫でながら軽く腰を振って）

ほらっ・・・もっと奥まで咥えてよ・・・・・
俺のおちんちん・・・全部、飲み込んで・・・・・・

ん！　んぅぅっ！
（咥えたまま喉を突かれて苦しそうに）

すごい…おっきい…
これ入ったら…僕、壊れちゃいそう…

ん…んむ…ぐちゅ…んぐ…
（喉の奥まで入れて泣きそうになる）

はうっ・・・ぅうっ・・・！
（喉の奥まで咥えこまれると背中を仰け反らせて感じて）

いいっ・・・・凄くいいよっ・・・・・・
侑君のお口・・・全部、征服したみたで・・・・・・
（興奮が高まると我慢できなくなり）

侑っ！
（お口から竿を抜くとベッドに押し倒して上から覆いかぶさり）

はむ…ぅん…ん、むぅ…っ
（咥えたまま舌を動かして竿に撫でつける）
ふはぁっ
（口から引き抜かれ、空気に喉が開く）

うぁ…っ　あ…あの…
（押し倒されたことに怯えて体を硬くする）

侑・・・・いいよね・・・・？
俺・・・侑とひとつになりたいんだ・・・・・・
（優しく微笑むと怯える侑君の頬を優しく擦り）

（侑君の腰を浮かせて両脚を大きく開かせて）

侑のお尻の穴・・・ひくひくしてるよ・・・・？
ここに・・・俺のおちんちん・・・入れてもいいだろ？
（アナルに亀頭を宛がうときつくしまった入り口をこじ開けるように
　太い亀頭が埋まっていき）

あ……は、はい……
（震えながら頷き）

や…やっ…そんな、恥ずかし…っ
やぁぁ…もう…いじわるしないで…

ん…ぁ、あっ…ぁんっ！
（みちりと割り入る亀頭にきゅうっと締め付けてしまう）

くうっ・・・！
きっ・・・きついよっ・・・・・
（侑君を労わるようにゆっくりと腰を前に推し進めて）

お尻・・・もっと緩めて・・・・・・・
侑のお尻・・・あぁっ・・・・・締め付けてくるよっ・・・・・

や…いた…痛い…っ
（中が大きく広げられて痛みに涙が落ちる）

無理…っ　おっきくて…ひゃぁうっ！
（入ってくる途中にいいところを擦られ、びくんと腰が跳ねる）

痛い・・・？
もうちょっとだから・・・我慢して・・・・・・
（零れ落ちる涙を舌で舐め取ると腰をグッと突いて）

はぁあぁぁっ！！
入ったよっ・・・・・・・
侑のお尻に・・・俺のがっ・・・・！
（アナルの入り口を擦りながら亀頭が埋まると根元まで飲み込まれて）

ん…ふ、ぅう…あぅうっ！
（小さく頷いて腕をぎゅっと握る）

あ、あぁ、ひぅ…熱…おっき、くて…くるし…よぉ…
（ひくっひくっと規則的に中が収縮する）

侑と・・・ひとつになれたね・・・・・・・
愛してるよ・・・侑・・・・・
（侑君の腰を掴むと自分の腰を前後に動かしていき）

あはっ・・・・・あぁっ・・・ぁあぁぁっ・・・・・・・
凄いっ・・・・・
侑のお尻・・・温かくて・・・・・・気持いいよぉ・・・・！
（腰を回転させながら侑君のアナルを犯し）


（侑君、時間は大丈夫？）

あ…は…ぁん…いっしょに…なってる…？
きもち、い…

ひぁぁっ！　あっ、あぁんっ！
そ、な…っ、はげし…よぉっ！　だめえっ！
ふぁっ！　あっあっ、あぁっ…！　おかしくなっちゃ…！
（ごりごりと中を擦られて声を抑えられず喘ぐ）


（もうちょっとだけ平気です。ありがとうございます）

うんっ・・・一緒になってるよ・・・・・
俺の可愛い侑・・・・・・
（身体を前に倒すと服の中に手を入れて、侑君の胸を揉みしだき）

あっ・・・・あはっ・・・・・・・
もっと・・・もっと気持よくなって・・・・・・
俺の前で・・・侑の全てを見せてくれ・・・・・
（侑君の乳首を摘みながら腰を激しく前後に動かし）
（侑君のおちんちんがお互いのお腹に挟まれて擦られて）

はぅ…あ…んん…ぁん…っ
（乳首が擦れる度にぴくっと体を震わせて）

あっ、あっ…あぁぁっ…！
やぁっ！　だめ、おなかの中、びりびり…するっ
らめ…も、変…おちんちん擦らないでっ…！
もうイく…いっちゃうっ…ひゃぁんっ！
（びくんびくんと絶え間なく感じながら絶頂を感じる）

侑のおちんちん・・・俺のお腹に感じるよ・・・・・
（お互い、絶頂が近くなると射精へ向けて腰を一心不乱に動かして）

侑っ・・・・・
俺もっ・・・・俺ももう・・・・いくっ・・・・・・

侑の中に・・・俺の精液・・・出すよ・・・・・
（侑君の背中に両手を回すと密着して腰を振り）

あぁっ・・・・ダメっ・・・！
侑っ・・・・一緒にいって・・・・・・・
くはあぁぁぁっ！！！
（腰が振るえ亀頭が膨らむと直腸に大量の精液を流し込み）
もうっ・・・・侑を離さないからっ・・・・・
侑っ・・・・侑っ・・・・・・・愛してるっ・・・・

や…だめ、だめっ！　だめぇっ！
こわれちゃ…！　おかしくなる…っ！
あ、ああ、はぁぅっ！
いく、いく！　いっちゃうよぉっ！
やああぁぁんっっ！！
（全身をびくびくと跳ねさせて激しい絶頂を迎える）
（）

あ…あ、あ…らめ…熱いの…いっぱい出て…やぁあ…っ
（たくさんの精を自らの中に感じ、その余韻に感じる）

あ…あぁ…僕…も
（とろんと目を閉じる）



（ごめんなさい…そろそろ時間が。）
（お疲れ様です。ありがとうございました。落ちます）

（長時間、ありがとうございました）
（侑君、凄くよかったよ・・・・またよろしくねっ・・・）
（落ちます）

次スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1254559240/

こんばんは

>>996
あ、次スレ
どーもです
埋めちゃったほうがいいか…

999

1000

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。