952 :
城島:2009/01/28(水) 15:29:40 ID:LqHmicvR0
ほぉ、その割には先ほどはずいぶんを初々しい反応でいらっしゃいましたね。
では…男にこうされたら…どうなさいますか?
(薫子の肩に手をまわし抱き寄せ…いきなり唇を奪う。
軽いキスなどではなく強引に唇を割り、薫子の舌に逃れる暇もあたえず
絡めとり、口内を蹂躙していく)
953 :
薫子:2009/01/28(水) 15:33:29 ID:9QH//MSr0
んあっ、はぁ・・・ぁ・・・んん・・・ぁぁぁぁぁ
(初めて男性の舌を迎えるが、あまりの強さに無力になる
首の力が抜け、全身が小刻みに震える)
954 :
城島:2009/01/28(水) 15:39:02 ID:LqHmicvR0
(薫子の頭の後ろに手をやり支えるようにして…
すっと抱き上げ赤々と火が燃える暖炉の前のソファにゆっくりと降ろす)
キス…したことがあるのでしたね。
それでは…この先も想像がつくでしょう?
さ、お嬢様、どうなさいますか?
(余裕の笑みを浮かべながら薫子の耳元で低く囁く)
(わざと逃れる余裕を与えるかのように…ゆったりとした動きで
薫子の髪に指を絡めながら撫で、耳たぶを舌でたぐりよせるように…
ぴちゅ…ちゅ…くちゅ…とねぶっていく)
955 :
薫子:2009/01/28(水) 15:43:53 ID:9QH//MSr0
・・・あの・・・本当は・・・何も知らないの・・・
(蚊のなくような声)
ひいぁ・・・うぅ・・・城島・・・恥ずかしいの・・・あっ・・・いやぁ・・・
(腰が崩れ、ソファから落ちそうになる)
956 :
城島:2009/01/28(水) 15:49:32 ID:LqHmicvR0
ふふっ、やっと正直になられましたね。
大丈夫、私が…私が全てを教えて差し上げます。
(薫子の前に跪き、足首から太ももまでを大きく撫で上げ…
ソファに押し倒していく。
背に手を回しいれ、ドレスのファスナーを下ろし、ブラのホックをプチッと…)
そうやって恥ずかしがる姿…とてもお可愛いらしい…
(再び薫子の口を塞ぎ、濃密なキスを…乱れた胸元に手を差し込み
乳房を大きく包み込み揉みしだいていく)
957 :
薫子:2009/01/28(水) 15:56:18 ID:9QH//MSr0
(数分お待ちください
電話が・・・)
958 :
城島:2009/01/28(水) 15:57:25 ID:LqHmicvR0
了解
959 :
薫子:2009/01/28(水) 16:04:21 ID:9QH//MSr0
(何もかも城島のペースでされるがまま)
はあっ、あっ・・・城島・・・身体が熱いわ・・・んあああ
(城島の手に弄ばれ、愛液がドレスにまでしみてしまう)
(走って戻ったのでリアで息があがってしまいました
城島さん美文家で羨ましい)
960 :
城島:2009/01/28(水) 16:12:01 ID:LqHmicvR0
えぇ、その火照った身体から…薫子様の…香りが立ち上ってきていますよ。
(首筋に顔を埋めるように…舌をねっとりと這わせ…時に吸い付いていく。
華奢な鎖骨に唇で挟むように舌を這わせ…胸の膨らみへと降りていく。
カリッ…その頂上の実に軽く歯をあて捻り…ちゅぷちゅぷと吸いたてていく)
さて…一番熱いのは…どこなのでしょうね。
(片手で太ももを撫で…ストッキングを引きずりおろし、スルスルッと抜き取ってしまう。
柔らかな肌に直接手を置き、上へ…股間へと…
ショーツの布越しにその中央を前後になぞっていく)
(大丈夫ですよ、逃げませんからw
いえいえ、まだまだです。
薫子さんのレスこそ可愛らしさが伝わってきますよ)
961 :
城島:2009/01/28(水) 16:12:41 ID:LqHmicvR0
(ずいぶんと亀レスになってしまいました。すいません)
962 :
薫子:2009/01/28(水) 16:20:41 ID:9QH//MSr0
いぁ・・・んっ、あああ・・・いや・・・んんんっ
(その音と唇のタッチに、胸を差し出すようにもだえる)
だっ・・・め・・・ふんんっ、城島・・・お願い・・・恥ずかしいから・・・はううっっ
(一番恥ずかしい姿を見られちゃう///)
(ありがとうございます
キレイ系のお姉様とか、あこがれるんですけどね
攻めることができなくて、文章ですらSになれないくらいです///)
963 :
城島:2009/01/28(水) 16:27:24 ID:LqHmicvR0
いやですか?
こんなにもぷっくりと実っているのに?
(薫子に自覚させるように乳首の根元を強めに噛みつき、
その噛んだあとを慰めるかのように舌先でチロチロとくすぐっていく)
お願い?
なるほど、薫子様の身体からの願いにそっていきましょうか。
(股間に当てた指をくいっと押し込みぬりゅっとした感覚を自覚させる)
初めてなのにこんなに濡らして…
そんなにも感じているのですね。
(そのままショーツも一気に抜き取り、蜜の潤う中心に指を浅く…ゆっくりと埋めていく)
(お姉さま系より可愛いM娘ちゃんが好みですのでw)
964 :
薫子:2009/01/28(水) 16:34:55 ID:9QH//MSr0
ひっ・・・いたひぃ・・・ぐすん・・・くふっ・・・
(瞳がうるうるしてしまう)
いやんんっっっ・・・はああぁ・・・
(真っ赤な顔でいやいやをする)
あああ・・・ん!城島!こわひぃ・・・はっっっ・・・んっ、あっ、ああっ
(ひんやりとした指が奥に進むにつれ味わったことのない快感が押し寄せる)
965 :
城島:2009/01/28(水) 16:41:14 ID:LqHmicvR0
怖いですか?
ふふっ…大丈夫ですよ。
そんな感覚はすぐに消えてなくなりますから…
(薫子の脚を大きくM字に開脚させ、その中へ顔を埋めていく)
ん…ちゅ…ちゅぷ…じゅるっ…
(その形を愛しむように丹念に舌で舐め…小さな突起に吸い付いていく。
舌先で軽く震わせては吸い付き…舐め上げ…それを何度も繰り返して…)
(とめどなく溢れる蜜の中心には指を浅く入れ、ぬぷぬぷとかき回している)
ふふっ…新鮮で…甘くて…それでいてとてもイヤらしい香りに満ちていますよ…
966 :
薫子:2009/01/28(水) 16:49:18 ID:9QH//MSr0
(自らの身体が発する音に泣きそうになる)
ああっ・・・あぎぃ・・・ひぅぅぅ・・・んあああ、だめっ・・・だめっ・・・出ちゃう!!・・・
(脚を押さえ込まれ 徐々にヒクヒクし始める なにかがあふれてしまいそう)
だめっ・・・顔を離して・・・だ・・・め・・・んあっっ・・・我慢できない、んんんっ
(リアが恥ずかしいことになっているので、はやくとどめをお願いします)
967 :
城島:2009/01/28(水) 16:55:06 ID:LqHmicvR0
ふふっ…初めての薫子様には刺激が強すぎましたか?
でも…これから…ですよ。
(薫子の股間から顔を上げ、悶える表情をニヤニヤと眺めながら)
薫子様の身体はこれが欲しくて欲しくてたまらないと言ってるんでしょう?
(ズボンのファスナーを下ろし、いきり立ち反り返ったモノを見せ付ける)
さ、男というものを…その身体に教えて差し上げます。
(薫子様の両足を肩に担ぎ上げると潤いきった秘所にぬぷぬぷと深く沈めていく)
(とどめってw 悶えるような報告ありがとなw)
968 :
薫子:2009/01/28(水) 17:02:17 ID:9QH//MSr0
!!!!!
(初めて見る城島の・・・)
うぐ・・・うううう・・・いやっ・・・あっ、あっ、・・・うあああああ!!!!
(女になる痛みに悶絶 腰が逃げようとするが、城島に突き破られる)
ふぁ・・・はあっ、はあっ、・・・城島?・・・///
(痛みがピークを越え放心状態)
(そんなに喜んでいただける報告でしたか?w)
969 :
城島:2009/01/28(水) 17:08:07 ID:LqHmicvR0
はい、私と薫子様が一つになっているのですよ。
私を…たっぷりと…感じてくださいね。
(深く沈めたままの状態で…薫子の髪をゆっくりと撫で…柔らかくキスをする)
(そしてゆっくりと…腰を前後に動かし始める。
少しずつ…緩急をつけ…柔らかな秘肉をえぐるように…)
(はい、言葉がリアの身体にまで響いてるって感触を得られると
本当に触れてるような感覚になれますからねw)
970 :
薫子:2009/01/28(水) 17:12:46 ID:9QH//MSr0
あっ・・・はあっ・・・城島・・・
(空を仰いだまま視線が定まらない)
あんっ、あんっ・・・んんっ・・・
(上半身をのけぞらせ、甘い声を漏らす)
971 :
城島:2009/01/28(水) 17:15:38 ID:LqHmicvR0
薫子様の中…とても心地よいですよ…
ほら…薫子様の中で私のモノが暴れたがっている…
これ以上ないくらいに硬く…はちきれそうになって…
薫子様っ…
(薫子の腰を強く掴み、激しく小刻みに打ちつけはじめる。
打ち付ける度にその音が湿った粘着質の音になっていって…
その匂いも立ち上っていく)
972 :
薫子:2009/01/28(水) 17:18:07 ID:9QH//MSr0
ひゃっ、あっ・・・城島、中は・・・だめ!っああ・・・!!!
(!!!!!!!!)
973 :
薫子:2009/01/28(水) 17:21:28 ID:9QH//MSr0
(どうしてこんなに弄び上手なの?ねえどうして?w
もうすぐお別れなのが残念です)
974 :
城島:2009/01/28(水) 17:21:48 ID:LqHmicvR0
ふふっ…薫子様…薫子様はもう…私のものなのですよ。
私は初めてあなた様にお会いした時から…ずっと求めていたのです。
くぅっ…!!!
(ひときわ強く打ち付けると熱い白濁を勢いよく大量に注ぎ込んでいく)
975 :
城島:2009/01/28(水) 17:25:11 ID:LqHmicvR0
>>973 そんなに感じてくれたのだったら何よりw
女の子の感じてる顔を見る…ここでは感じるかな?
それが一番興奮するからねw
ん…そうだね。
次の約束はできないけど、もしまた会えたらもっと弄ばさせてもらうよw
976 :
薫子:2009/01/28(水) 17:25:41 ID:9QH//MSr0
初めて会ったときから・・・そんな・・・ずっと私を?・・・嬉しい・・・
(涙ぐむ)
(城島のものになってしまったわ///)
(信じられないくらいガクガクになりましたよw
城島さんなんかだいっきらい!嘘、だいすき、ちゅっ
長時間ありがとうございました)
おちます
978 :
城島:2009/01/28(水) 17:31:02 ID:LqHmicvR0
えぇ…もう薫子様を誰にも渡しはしませんよ。
(まだ熱く繋がったまま…薫子を包み込むように抱きしめ
乱れた髪を撫でつつ目尻にキス…その涙を拭っていく)
(ははっ、キスありがとな。可愛かったよ、薫子さん)
以下空いております
980 :
執事:2009/01/28(水) 18:42:12 ID:4blZjEuT0
(お嬢様or奥様orメイド募集します)
お嬢様・・。
(そばにいたメイドに声をかける)
お嬢様をお見かけしませんか?
おかしいな・・先ほどから私を呼んでいたそうなんだが、姿が見えない
981 :
樹里:2009/01/28(水) 18:55:14 ID:RIFOk1PjO
どこいっちゃったのかしら…(庭の木のそばをうろつく)
982 :
執事:2009/01/28(水) 18:59:33 ID:4blZjEuT0
ん・・。あれは・・・。
(ふと眺めた庭に人影を発見し、廊下の窓を少し開き)
お嬢様。樹里さまー・・・・
そんな所にいらっしゃったのですか。申し訳ありません、所用で遅れまして。
(
>>981 宜しくお願い致します)
983 :
樹里:2009/01/28(水) 19:02:03 ID:RIFOk1PjO
どこに行ってたの〜?探してたのよ
(足早に部屋に向かう)はぁ寒かった
(手をこすりあわせる)
984 :
執事:2009/01/28(水) 19:05:24 ID:4blZjEuT0
ええ・・いけません、この時間にそのような軽装で表へ出られては。
(白い手袋を付けたままお嬢様の両手をぎゅっと握りしめ)
さあ、お部屋のほうへひとまず・・
すぐに熱いお茶を運ばせます。
(肩を押すようにして廊下を並んで歩き)
・・それで私に火急の用とおっしゃられるのは
985 :
樹里:2009/01/28(水) 19:09:50 ID:RIFOk1PjO
あ‥そうそう‥
これ(ハンカチに包んだピンクパールのネックレスを差し出す)
壊れちゃったの‥
(白い手袋ごしの体温があたたくてつい微笑む)古いものだから仕方ないわね
986 :
執事:2009/01/28(水) 19:15:08 ID:4blZjEuT0
ああ・・これは。
(かわいらしい手の平の上の物に思わず笑みをこぼす)
樹里さまがずっと大切になさってたネックレスですね?
ずくに直せますよ。これなら・・。工具があればはい、すぐに
(手袋を外すと歩きながらネックレスをかざして状態を調べはじめる)
987 :
樹里:2009/01/28(水) 19:18:59 ID:RIFOk1PjO
大丈夫かしら?
おばあ様にいただいた大切なものなの
あなたは器用だからもしかしたら‥と
思って‥(不安げに見つめる)
988 :
執事:2009/01/28(水) 19:22:32 ID:4blZjEuT0
(部屋のドアの前に立ち、お嬢様の両肩に手を置いてあたたかな声をかけてみせる)
大丈夫、私に任せてください。
私の部屋に簡単な道具が有りますので、しばらくお待ちいただけますか?
すぐに元通りに修理して持って参りますからね。
(と、立ち去りかけるが・・淋し気な表情が気になりくるっと振り向く)
989 :
樹里:2009/01/28(水) 19:27:02 ID:RIFOk1PjO
‥‥それだけじゃないの‥色々あって‥(一瞬悲しみの表情になるがすぐに表情をかえ)あつらえた服が出来上がったから見てくれるかしら?お願いね
990 :
樹里:2009/01/28(水) 19:31:31 ID:RIFOk1PjO
(部屋に入り着ているものを脱ぐと箱か服を出し身に付け‥姿見に映し‥髪を整える)
991 :
執事:2009/01/28(水) 19:32:06 ID:4blZjEuT0
これは、修理して後でメイドに届けさせる事にしましょう・・
(手袋にネックレスを包むとロングジャケットの胸ポケットにしまう)
そうですね・・。
今日は奥様も外出されましたし、御衣装、私が是非お見立てして差し上げましょうね。
(にこりと微笑み伴って部屋へ)
失礼します・・。
樹里さま、もしもその・・何か相談事がありましたら、いえ無くてもいつでも私にお声かけ下さい
992 :
執事:2009/01/28(水) 19:33:52 ID:4blZjEuT0
(壁の方を向いて立ち、着替えを始められたお嬢様に背中で訥々と語りかける)
993 :
樹里:2009/01/28(水) 19:36:08 ID:RIFOk1PjO
ごめんなさい‥髪がひっかかったみたい…
994 :
執事:2009/01/28(水) 19:43:41 ID:4blZjEuT0
・・・えっ。。。
(ゆっくりと振り返ると、背中のファスナーを途中まで上げた後ろ姿を凝視して)
はい・・。お待ち下さい、お嬢様。
失礼・・。これは一旦、ドレスを脱ぎませんと・・
(遠慮がちな姿勢で流れる黒髪を手にとり、ほつれた部分を良くしようとするが)
駄目ですね、やはり・・。
ちょっと髪をそうやって持ち上げていてもらえますか?あ・・・
(そう言うとファスナーを慎重に下ろしていく・・白い背中のなめらかな肌を目にして息を飲む)
995 :
樹里:2009/01/28(水) 19:46:24 ID:RIFOk1PjO
んっ‥これでいい?(髪を両手であげ姿見ごしに目をあわせる)
996 :
執事:2009/01/28(水) 19:53:18 ID:4blZjEuT0
え、ええ。ファスナーに引っ掛けてらっしゃったようですね・・
(のぞきこむ視線に緊張しつつ、髪を痛めないようにしてほつれを解く)
これでよし・・
(上から開いた背中を覗くと白い下着が目に入り、慌ててドレスの上から腰をつかまえてしまう)
あ・・、すみません、お洋服がすべり落ちそうでその・・
(細い腰の感触に吸いついたように手を離す事ができず、鏡の中の樹里さまを見つめて・・)
お嬢様・・・。
997 :
樹里:2009/01/28(水) 19:56:34 ID:RIFOk1PjO
(一瞬戸惑うがすぐに目をとじる)
あなたがお屋敷にきてくれてどんなに嬉しかったか‥‥(体を少し預け微笑む)
998 :
執事:2009/01/28(水) 20:01:35 ID:4blZjEuT0
それは私も・・(小さな声で)
(後ろから両腕を巻きつけて、押し黙ったまま裸の背を胸に寄りかからせる)
広いこのお屋敷で淋しそうにしてらしたあなたを初めて拝見した時から私は・・
(優しく抱きしめたままじっと動かず肩に顔を伏せる)
いつでも呼んでいただければ私はこうして、駆けつけます・・樹里さま
999 :
樹里:2009/01/28(水) 20:08:37 ID:RIFOk1PjO
温かい‥わたくしはこの屋敷でやすらぐことがないの‥お金があり時間があっても自由に生きることができない。誰に必要にされることもなく‥美しくいることだけがわたくしの価値‥‥ただ寂しさを嘆くだけ‥
1000 :
執事:2009/01/28(水) 20:12:22 ID:4blZjEuT0
そんな事はありません、・・あなたは必要とされています。
(強い口調で抱いた手に力をこめる)
現にこうして私から。
それに私はお嬢様の笑顔からいつも力を頂いています。
・・自由になれるんですよ
(伸ばした指が足の間を撫で上げ、胸の頂きに到達するとブラの上からそっと押し込んでゆく)
1001 :
1001:
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