この執事に何なりとお申し付けください 第18館
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第17館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1231616204/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第17館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1231616204/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/19(月) 21:50:20 ID:vZMyIjvw0
◆前館終了後、ご利用になられますようお願いいたします。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/19(月) 21:54:07 ID:2BwWBIxY0
画像
http://2ch-news.sagac.info/upfile-id0119211.jpg
http://2ch-news.sagac.info/upfile-id0119212.jpg
http://2ch-news.sagac.info/upfile-id0119213.jpg"
http://2ch-news.sagac.info/upfile-id0119211.jpg
http://2ch-news.sagac.info/upfile-id0119212.jpg
http://2ch-news.sagac.info/upfile-id0119213.jpg"
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/19(月) 21:54:27 ID:lR19//b80
画像
http://2ch-news.sagac.info/upfile-id0119211.jpg
http://2ch-news.sagac.info/upfile-id0119212.jpg
http://2ch-news.sagac.info/upfile-id0119213.jpg
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http://2ch-news.sagac.info/upfile-id0119213.jpg
5 ：みほ：2009/01/19(月) 23:29:04 ID:lNeSAk6r0
執事さんいますか？
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/19(月) 23:29:34 ID:76mINqm10
つり乙
7 ：つかさ：2009/01/20(火) 01:59:51 ID:bVtCWAArO
こずえさんいるかな…？
いいところでスレ尽きましたね(笑)
すみませんが自分も明日学校なのでもう寝ますねー
本当にごめんなさい。
じゃあお嬢様、おやすみなさい…
いいところでスレ尽きましたね(笑)
すみませんが自分も明日学校なのでもう寝ますねー
本当にごめんなさい。
じゃあお嬢様、おやすみなさい…
はい！
お相手ありがとうございました♪楽しかったですv
おやすみなさい
お相手ありがとうございました♪楽しかったですv
おやすみなさい
9 ：綾奈：2009/01/20(火) 10:52:24 ID:qrQSxqaDO
だれか～
誰かいないのですか？
…いないのかな…？
誰かいないのですか？
…いないのかな…？
どうされましたか？
（歳は19、髪型はセミロング、ブルーのワンピで下着は黒）
綾奈、早速 俺のウンコとゲロ食べろ
全身 俺の汚物まみれにしてやるから
全身 俺の汚物まみれにしてやるから
綾奈の頭から ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーーーーーーー
追えええええええええええええうえうえうえうえおええええーーーーーーーーーーーーー
追えええええええええええええうえうえうえうえおええええーーーーーーーーーーーーー
はい、なんでしょう、お嬢様。
（穏やかな笑みを浮かべつつ軽く会釈し答える。）
（穏やかな笑みを浮かべつつ軽く会釈し答える。）
私って…女性として…その……魅力あるのかな…？（少し俯きながら）
先日も縁談が破談になって…相手先に迷惑かけたし…ごめんね…なんか…私（涙が溢れる）
先日も縁談が破談になって…相手先に迷惑かけたし…ごめんね…なんか…私（涙が溢れる）
あぁ、あの相手でしたら破談になってかえってよかったのではありませんか？
親の権力と金で好き放題に遊んでいる評判の悪い方でしたからね。
ですから私は…お嬢様の為には良かったと心から思っているのですよ？
（綾奈の両肩にそっと手を置いて）
これほど魅力的な女性を私は他に知りませんよ？
綾奈お嬢様
親の権力と金で好き放題に遊んでいる評判の悪い方でしたからね。
ですから私は…お嬢様の為には良かったと心から思っているのですよ？
（綾奈の両肩にそっと手を置いて）
これほど魅力的な女性を私は他に知りませんよ？
綾奈お嬢様
そ…そうなの…？…あ…あぅ…う…（真っ赤になって目をそらすが）
あ…ありがと…（ゆっくり抱き着く）
城島…お願いがあるの…
あ…ありがと…（ゆっくり抱き着く）
城島…お願いがあるの…
はい
（と、一言。
もどかしげにそうなの？と聞く綾奈を安心させるように自信をつけさせるかのように
はっきりと答える。）
おや、どうしました？
今日はなんだか甘えんぼさんですね。
（抱きついてきた綾奈をあやすかのように背中を軽くぽんぽんと撫でて）
はい、なんでしょう。
（と、一言。
もどかしげにそうなの？と聞く綾奈を安心させるように自信をつけさせるかのように
はっきりと答える。）
おや、どうしました？
今日はなんだか甘えんぼさんですね。
（抱きついてきた綾奈をあやすかのように背中を軽くぽんぽんと撫でて）
はい、なんでしょう。
抱いて…ほしい…（城島の顔を見上げながら）
…城島…今までの寂しさ…埋めてほしい…（目を閉じて待つ）
…城島…今までの寂しさ…埋めてほしい…（目を閉じて待つ）
お嬢様……
（綾奈の真剣な表情から真意は汲み取る。
…が、崩れそうな理性をなんとか支え、職務への忠実を選ぶ。）
（抱いて欲しいという綾奈をわざとはぐらかすように綾奈の頭をそっと撫でて）
はい、私はいつでもお嬢様のお側におりますよ。
（包み込むようにぎゅっと抱きしめる。）
（綾奈の真剣な表情から真意は汲み取る。
…が、崩れそうな理性をなんとか支え、職務への忠実を選ぶ。）
（抱いて欲しいという綾奈をわざとはぐらかすように綾奈の頭をそっと撫でて）
はい、私はいつでもお嬢様のお側におりますよ。
（包み込むようにぎゅっと抱きしめる。）
…あの…ねぇ…（抱きしめてくれているがキスはしてくれない…不安が胸を締め付ける…）
やっぱり私じゃダメ？魅力ないから…？（手の戒めを解いて）
…もういい…ううっ…ぐすっ（再び泣き出す）
やっぱり私じゃダメ？魅力ないから…？（手の戒めを解いて）
…もういい…ううっ…ぐすっ（再び泣き出す）
お嬢様…
（腕の中から逃れる綾奈を強く抱き寄せたい衝動をこらえるように
一瞬拳をぎゅっと握る。）
（自分を落ち着かせる為にひとつ大きく呼吸し、胸元から白いハンカチを取り出し、
綾奈の涙を優しく拭っていく。）
私は嘘は申しません。
私がこれほどまでに大切に…大切に尽くしたいと思った方はお嬢様が初めてなのですよ…？
（綾奈の前ですっと跪き、その手の甲にそっと口付けする。）
（腕の中から逃れる綾奈を強く抱き寄せたい衝動をこらえるように
一瞬拳をぎゅっと握る。）
（自分を落ち着かせる為にひとつ大きく呼吸し、胸元から白いハンカチを取り出し、
綾奈の涙を優しく拭っていく。）
私は嘘は申しません。
私がこれほどまでに大切に…大切に尽くしたいと思った方はお嬢様が初めてなのですよ…？
（綾奈の前ですっと跪き、その手の甲にそっと口付けする。）
ぐすっ…ひっく…ひっく…（優しくされて嬉しさもあるが…でも…断られた悲しさも…）
城島…うっ…うううっ…
城島…うっ…うううっ…
お嬢様…
（綾奈の涙を止める術が思いつかず困ったような表情に）
（一瞬うつむき堅く目を閉じ、すっと立ち上がる。）
（涙で濡れる綾奈の頬を片手でそっと包み、反対の頬にそっとキス。
そのまま唇で涙を拭っていく。）
（綾奈の涙を止める術が思いつかず困ったような表情に）
（一瞬うつむき堅く目を閉じ、すっと立ち上がる。）
（涙で濡れる綾奈の頬を片手でそっと包み、反対の頬にそっとキス。
そのまま唇で涙を拭っていく。）
城島…うっ…あ…あっ（唇が頬に触れる度、びくびくっと身体が反応するが…）
城島…あ…あっ…
城島…あ…あっ…
…どうしました？お嬢様、震えていらっしゃるのですか？
本当に…可愛らしいお嬢様ですね。
（綾奈の髪に指を絡めながら優しく撫で…震える唇にそっとキスをする。）
ｳﾞｳﾞｳﾞ…ｳﾞｳﾞｳﾞ…
（その時、胸ポケットの携帯から振動音が）
さ、綾奈お嬢様、お時間でございます。
申し訳ございません、
次の予約が入っておりますので城島はこれにて失礼させていただきます。
（背筋を伸ばし、片手を胸にあて深く敬礼する。
そしてそのまま執事カフェの奥へと消えていった。）
所用にて落ちさせて頂きます。
では…
本当に…可愛らしいお嬢様ですね。
（綾奈の髪に指を絡めながら優しく撫で…震える唇にそっとキスをする。）
ｳﾞｳﾞｳﾞ…ｳﾞｳﾞｳﾞ…
（その時、胸ポケットの携帯から振動音が）
さ、綾奈お嬢様、お時間でございます。
申し訳ございません、
次の予約が入っておりますので城島はこれにて失礼させていただきます。
（背筋を伸ばし、片手を胸にあて深く敬礼する。
そしてそのまま執事カフェの奥へと消えていった。）
所用にて落ちさせて頂きます。
では…
あ…う…あ…はぁ…（優しく見つめながら）
（ありがとうございます）
（ありがとうございます）
29 ：唯花：2009/01/20(火) 18:28:52 ID:aHeDs6KE0
誰かいるかしら？
(１８歳、黒髪ショートのちょっと強気なお嬢さま)
(１８歳、黒髪ショートのちょっと強気なお嬢さま)
30 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/20(火) 18:41:37 ID:T7hjvpkJO
>>29
希望はどんな感じですか？
希望はどんな感じですか？
>>30
一人でしている所を執事に見つかって、そのまま強引に・・・みたいのが希望です
一人でしている所を執事に見つかって、そのまま強引に・・・みたいのが希望です
32 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/20(火) 18:55:24 ID:T7hjvpkJO
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/20(火) 19:04:23 ID:T7hjvpkJO
ありがとうございます。
ドＳな感じはダメですか？
お尻やスパンキングなどですが。
無理なら言っていただけますと。
あと言葉使いとかで希望はありますか？
ドＳな感じはダメですか？
お尻やスパンキングなどですが。
無理なら言っていただけますと。
あと言葉使いとかで希望はありますか？
お尻も激しくないやつなら・・・って判断難しいですよね
ソフトめなら平気ですよ～
言葉遣いは敬語で攻められるのに弱いです。
ソフトめなら平気ですよ～
言葉遣いは敬語で攻められるのに弱いです。
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/20(火) 19:11:19 ID:T7hjvpkJO
そうですね。
ではとりあえず無しにしましょう。
わかりました。
簡単に格好や髪型設定お願いできますか？
こちらにも希望あればどうぞ。
ではとりあえず無しにしましょう。
わかりました。
簡単に格好や髪型設定お願いできますか？
こちらにも希望あればどうぞ。
はい♪ｲﾛｲﾛ希望を聞いてくださってありがとうございます！！
18歳で、黒髪ショートの細身です。３ｻは８６・５８・８３
格好は部屋着でロンＴ+ホットパンツで♪
えぇと、Ｓで普段は優しいのに腹黒い・・・みたいな人だといいなって///
年齢や見た目などはおまかせしますね
18歳で、黒髪ショートの細身です。３ｻは８６・５８・８３
格好は部屋着でロンＴ+ホットパンツで♪
えぇと、Ｓで普段は優しいのに腹黒い・・・みたいな人だといいなって///
年齢や見た目などはおまかせしますね
ありがとうございます
黒髪ショートいいですね。
ではこちらも同じくらいの年齢でいいですか？
外見はちょっと細めの背は少し高いくらいで一応スーツで。
書き出しはお願いしてもいいですか？
黒髪ショートいいですね。
ではこちらも同じくらいの年齢でいいですか？
外見はちょっと細めの背は少し高いくらいで一応スーツで。
書き出しはお願いしてもいいですか？
あっショート好きさんなんですねｖ嬉しいです♪
細身でｽｰﾂとか・・・超好みです！
はい、じゃあ始めますね～
(部屋のベッドに横になって、片手をホットパンツの中に入れ、もう一方は胸を揉んでいる)
ん…はぁっ…やだ…あたし、またこんなコト…んんっっ
(いけないと分かりつつも手が止まらず)
細身でｽｰﾂとか・・・超好みです！
はい、じゃあ始めますね～
(部屋のベッドに横になって、片手をホットパンツの中に入れ、もう一方は胸を揉んでいる)
ん…はぁっ…やだ…あたし、またこんなコト…んんっっ
(いけないと分かりつつも手が止まらず)
細身も好きですしかなりタイプですよ
お嬢様水をお持ちしました。
（水を手に持ち部屋の中に入るとその光景を目の当たりにするもお嬢様が気づいていないようなので水をテーブルにおき後ろ側からベッドに近づくと）
お嬢様水をお持ちしましたが…
（わざと聞こえる大きな声で言うと）
お取り込み中申し訳ありませんが何をなさってるんでしょうか？
（ホットパンツの中の手を引っ張って濡れたその手を目の前に出して）
お嬢様水をお持ちしました。
（水を手に持ち部屋の中に入るとその光景を目の当たりにするもお嬢様が気づいていないようなので水をテーブルにおき後ろ側からベッドに近づくと）
お嬢様水をお持ちしましたが…
（わざと聞こえる大きな声で言うと）
お取り込み中申し訳ありませんが何をなさってるんでしょうか？
（ホットパンツの中の手を引っ張って濡れたその手を目の前に出して）
わぁ…そう言って頂けると嬉しいですね///
ぁ…っ、ん…はぁ…はぁっ…(夢中になっており、結城の声にも気付かず手がナカをかき回すが)
きゃぁっ！ゆ、結城っ…！？(声に驚き)なんで…？入るときはノックするか、声かけてって言ってるでしょっ！？
こ…これは…その
(手を差し出され顔を真っ赤に染め、押し黙り目を逸らす)
ぁ…っ、ん…はぁ…はぁっ…(夢中になっており、結城の声にも気付かず手がナカをかき回すが)
きゃぁっ！ゆ、結城っ…！？(声に驚き)なんで…？入るときはノックするか、声かけてって言ってるでしょっ！？
こ…これは…その
(手を差し出され顔を真っ赤に染め、押し黙り目を逸らす)
全く困ったものですね。
私はきちんとノックもしましたよ。
これがご主人様でしたら大変なことですよ。
（叱りはじめるが、手をいきなり先ほどまで唯花の手が入っていたところに入れていじり始めて）
しかし、最中に中断させてしまい申し訳ありませんでした。
私が責任をもって続きをさせていただきます。
（いつもと表情が変わらなく本当にそう思ってか自分がしたくてかは全く読み取れなく、その指を割れ目にそって動かしながら）
だいぶ濡れてしまってるようですね、お嬢様。
私はきちんとノックもしましたよ。
これがご主人様でしたら大変なことですよ。
（叱りはじめるが、手をいきなり先ほどまで唯花の手が入っていたところに入れていじり始めて）
しかし、最中に中断させてしまい申し訳ありませんでした。
私が責任をもって続きをさせていただきます。
（いつもと表情が変わらなく本当にそう思ってか自分がしたくてかは全く読み取れなく、その指を割れ目にそって動かしながら）
だいぶ濡れてしまってるようですね、お嬢様。
そ…んな…聞こえなかったもん(唇を尖らせむくれる)
いいからっ、こういう時は見なかったことにして出てくモンでしょぉ？
(きっと睨む)
もうっ、そんなに年変わらないじゃない。説教なら後で聞くから…っ(結城に弄られて、ビクンと身体が反応してしまう)
やだ…結城の…ばかぁっ…続き、なんてしなくて…っ、いいからぁ(恥辱に顔を赤くし)
そんなこと直接言わないでよぉ(泣きそうになり目を逸らす)
いいからっ、こういう時は見なかったことにして出てくモンでしょぉ？
(きっと睨む)
もうっ、そんなに年変わらないじゃない。説教なら後で聞くから…っ(結城に弄られて、ビクンと身体が反応してしまう)
やだ…結城の…ばかぁっ…続き、なんてしなくて…っ、いいからぁ(恥辱に顔を赤くし)
そんなこと直接言わないでよぉ(泣きそうになり目を逸らす)
ちゃんと続きをしておかないと私が出た後にまたやるんですよね？
それは困るんで私がさせていただきます。
（片手を入れたままもう片手でベッドに倒すとＴシャツをまくり胸をだすと）
こちらもたっているようですし、真っ最中だったようですね。
（さらっと言うとそのたった乳首に舌を当てて舐めながら、割れ目の中に指を入れていき）
中までぐしょぐしょのようですね。
（乳首を口に含むと勢いよく吸い上げていく。）
それは困るんで私がさせていただきます。
（片手を入れたままもう片手でベッドに倒すとＴシャツをまくり胸をだすと）
こちらもたっているようですし、真っ最中だったようですね。
（さらっと言うとそのたった乳首に舌を当てて舐めながら、割れ目の中に指を入れていき）
中までぐしょぐしょのようですね。
（乳首を口に含むと勢いよく吸い上げていく。）
で、でも…こんなのイヤ…恥ずかしすぎるもんっ
何であたしが一人ですると困るのよぉ…いい加減に止め…っ
(結城を制止しようと手を伸ばすが、胸を舐められ力が抜ける)
やぁ…ゆ…き…そんな…しないでぇっ…
(感じすぎて涙をこぼしてしまう)
ふ…ぅ…あぁん…ゃぁ…やなのぉ、っ
（イヤイヤと身体を捩る）
何であたしが一人ですると困るのよぉ…いい加減に止め…っ
(結城を制止しようと手を伸ばすが、胸を舐められ力が抜ける)
やぁ…ゆ…き…そんな…しないでぇっ…
(感じすぎて涙をこぼしてしまう)
ふ…ぅ…あぁん…ゃぁ…やなのぉ、っ
（イヤイヤと身体を捩る）
そうは言いながらもさっきより声が大きくなっていませんか？
（喘ぎ声が大きくなっているのを指摘しながら軽く乳首に歯を当てながら）
これでは服も濡れてしまいますからね。
（ホットパンツを器用に下ろして、ショーツも下ろすとそこはあらわになってしまい）
下着は少し遅かったようですが…
（わざとらしく言いながら素になったためそこを激しく出し入れしていくといやらしい音がたつ）
（喘ぎ声が大きくなっているのを指摘しながら軽く乳首に歯を当てながら）
これでは服も濡れてしまいますからね。
（ホットパンツを器用に下ろして、ショーツも下ろすとそこはあらわになってしまい）
下着は少し遅かったようですが…
（わざとらしく言いながら素になったためそこを激しく出し入れしていくといやらしい音がたつ）
そ、んな…こと…ないもんっ…(時折身体を震わせながら強がる)
っ…や、痛…いっ(言いながらも快感に変わり、濡らしてしまう)
やぁ、脱がさないでぇっ！！…イヤあぁっ
（下を全部脱がされ、ぼろぼろと泣く）
ふ…ぁんっ…そんなに…激しくしちゃイヤぁ…んんっ
（いやらしい声を抑えるため両手で口をおさえ）
ゆ、結城のバカぁっ…ん…やぁ
えっち、変態っっ…
っ…や、痛…いっ(言いながらも快感に変わり、濡らしてしまう)
やぁ、脱がさないでぇっ！！…イヤあぁっ
（下を全部脱がされ、ぼろぼろと泣く）
ふ…ぁんっ…そんなに…激しくしちゃイヤぁ…んんっ
（いやらしい声を抑えるため両手で口をおさえ）
ゆ、結城のバカぁっ…ん…やぁ
えっち、変態っっ…
えっちで変態なのはお嬢様では？
こんなに濡らしてしまい、しかもいやらしい音までたててしまって。
（わざといやらしい音をたてているのだが、それを強調するように蜜を掻きだしていき）
さてそろそろいいでしょうか。
（するとズボンからすでに固く、大きくなった肉棒を取り出して）
お嬢様もこれだけで終わりはいやでしょう？
（すると唯花を反転させてお尻を突き出させると後ろから割れ目にそれを当てる）
こんなに濡らしてしまい、しかもいやらしい音までたててしまって。
（わざといやらしい音をたてているのだが、それを強調するように蜜を掻きだしていき）
さてそろそろいいでしょうか。
（するとズボンからすでに固く、大きくなった肉棒を取り出して）
お嬢様もこれだけで終わりはいやでしょう？
（すると唯花を反転させてお尻を突き出させると後ろから割れ目にそれを当てる）
や…ち、違うもんっ(ふるふると首を振り否定する)
んぁ…ゆび…やだぁっ…ん…ぁぅ
(結城の大きくなったソレを見て、更に顔を赤くする)
っ、そ、そんなの…入らないよぉ…ぜったい無理ぃっ！！
やじゃないっ、ここで終わって全然いいってばぁ
(恥ずかしい格好にさせられ、割れ目にそれが押し当てられ冷や汗が…)
お、お願いっ…やめて結城っ！！ダメだよぉ…しかもゴムつけてないじゃないっ
（這ってでも逃げようとする）
んぁ…ゆび…やだぁっ…ん…ぁぅ
(結城の大きくなったソレを見て、更に顔を赤くする)
っ、そ、そんなの…入らないよぉ…ぜったい無理ぃっ！！
やじゃないっ、ここで終わって全然いいってばぁ
(恥ずかしい格好にさせられ、割れ目にそれが押し当てられ冷や汗が…)
お、お願いっ…やめて結城っ！！ダメだよぉ…しかもゴムつけてないじゃないっ
（這ってでも逃げようとする）
ここまで来て嫌だはダメですよ。
さあいきますよ！
（腰をがっしりと抑えて逃げられないようにすると、後ろからゆっくりと肉棒を挿し込んでいき）
お嬢様の中ぐしょぐしょいやらしく絡みついてきてますよ。
さあたっぷり気持ちよくなって下さい。
（半ば無理やりで更に後ろからで、まるで犯しているかのように突いていく）
さあいきますよ！
（腰をがっしりと抑えて逃げられないようにすると、後ろからゆっくりと肉棒を挿し込んでいき）
お嬢様の中ぐしょぐしょいやらしく絡みついてきてますよ。
さあたっぷり気持ちよくなって下さい。
（半ば無理やりで更に後ろからで、まるで犯しているかのように突いていく）
やだやだっ離してぇ…っん！！(ナカに入れられ軽くいってしまう)
はぁ…ん…結城…の、おっき…あたしのなか…壊れちゃうよぉ
んっんっ、ふぁ…あぁん…そんな、しちゃやだぁっ
(涙目で振り向きやめてと懇願する)
はぁ…ん…結城…の、おっき…あたしのなか…壊れちゃうよぉ
んっんっ、ふぁ…あぁん…そんな、しちゃやだぁっ
(涙目で振り向きやめてと懇願する)
どうしたんですか？
もういってしまったのですか？
（後ろから思い切り突き上げながら言い）
まだまだこれからですよ。
さあこうしたらどうなりますかね。
（中をかき回しながら、手をクリトリスに伸ばすとそこを摘みいじっていく）
もういってしまったのですか？
（後ろから思い切り突き上げながら言い）
まだまだこれからですよ。
さあこうしたらどうなりますかね。
（中をかき回しながら、手をクリトリスに伸ばすとそこを摘みいじっていく）
～っ…いじわるっ！(振り向き涙目で睨みながら)
ひゃん…あんっ…結城…もぉやだぁっ…はぅ
こ、んなこと…お…お父様や…他のみんなに…言っちゃうわよ？(精一杯不敵に微笑み)
きゃぁっ…バカっ、そこやぁんっ…弄んないでぇ…あぁんっ
(さっきイったばかりで敏感になっているので、またナカを締め付け震わせてしまう)
ひゃん…あんっ…結城…もぉやだぁっ…はぅ
こ、んなこと…お…お父様や…他のみんなに…言っちゃうわよ？(精一杯不敵に微笑み)
きゃぁっ…バカっ、そこやぁんっ…弄んないでぇ…あぁんっ
(さっきイったばかりで敏感になっているので、またナカを締め付け震わせてしまう)
ご主人様にですか？
本当に言ってしまっていいんですか？
それならば私は最初お嬢様がしていたことを言わなければなりませんね。
（いきなり締め付けが強くなるとあわせて動きもどんどん速くなっていき）
お嬢様気持ちいいんですか？
かなり締め付けてきてますよ。
さすがにこちらも…
（イキそうになってきたのか中で肉棒は更に肥大化して圧迫して奥まで当たる）
本当に言ってしまっていいんですか？
それならば私は最初お嬢様がしていたことを言わなければなりませんね。
（いきなり締め付けが強くなるとあわせて動きもどんどん速くなっていき）
お嬢様気持ちいいんですか？
かなり締め付けてきてますよ。
さすがにこちらも…
（イキそうになってきたのか中で肉棒は更に肥大化して圧迫して奥まで当たる）
う…それは……（長い沈黙の後）…イヤ
やぁ、あんっ、う…結城…はげし…っ
っん…ん…気持ちよく…なんか、ないもんっ
（言葉とは裏腹に、腰が動いてしまい）
やだ…結城の、あたしの、なかでっ…あんっ…おっきくなって…る
お願い…ナカで出さないで…ね…
やぁ、あんっ、う…結城…はげし…っ
っん…ん…気持ちよく…なんか、ないもんっ
（言葉とは裏腹に、腰が動いてしまい）
やだ…結城の、あたしの、なかでっ…あんっ…おっきくなって…る
お願い…ナカで出さないで…ね…
大丈夫ですよ。
たっぷりと中に出してあげますから。
（まったく聞かないと言ったように腰を抑えて中に出す気満々で動いていき）
さあいきますよ！
（思い切り奥まで突き上げると暖かいのが中へと流れ込んでいき）
はぁはぁ
お嬢様気持ちよかったです。
たっぷりと中に出してあげますから。
（まったく聞かないと言ったように腰を抑えて中に出す気満々で動いていき）
さあいきますよ！
（思い切り奥まで突き上げると暖かいのが中へと流れ込んでいき）
はぁはぁ
お嬢様気持ちよかったです。
えぇっ！？だめぇっ！ナカ絶対だめだって…あっ(逃げようともがくが、腰を抑えられ叶わず)
いやぁぁっ…やだぁっ…ナカで…やぁん…だめぇっ早く抜いてぇっ(中出しの感触に焦り)
っ…う…、バカバカっなかに…出さないでって…ゆったのにぃ…
赤ちゃんできちゃうよ…ぐすっ(涙)
いやぁぁっ…やだぁっ…ナカで…やぁん…だめぇっ早く抜いてぇっ(中出しの感触に焦り)
っ…う…、バカバカっなかに…出さないでって…ゆったのにぃ…
赤ちゃんできちゃうよ…ぐすっ(涙)
申し訳ありません。
（やっと抜くとさっと服をきて）
嫌でしたか？
（タオルを掛けると横に座りながら体を拭いていき）
とても気持ちよさそうに見えましたが
（やっと抜くとさっと服をきて）
嫌でしたか？
（タオルを掛けると横に座りながら体を拭いていき）
とても気持ちよさそうに見えましたが
っ…（後処理をしてもらい、一応お礼を言う）あ、ありがと…
それは…その…（思い出して赤面し）
…（小声で呟く）きもちよかった…
それは…その…（思い出して赤面し）
…（小声で呟く）きもちよかった…
それは良かったです。
（にっこりと笑うと会釈をして、部屋の入り口まで行くと）
ではまたいつでも呼んで下さいね。
私で良ければお相手いたしますので。
（そして何事も無かったかのように出て行く）
ありがとうございました。
如何だったでしょうか。
こちらはかなり良かったです。
（にっこりと笑うと会釈をして、部屋の入り口まで行くと）
ではまたいつでも呼んで下さいね。
私で良ければお相手いたしますので。
（そして何事も無かったかのように出て行く）
ありがとうございました。
如何だったでしょうか。
こちらはかなり良かったです。
っ…(結城の笑顔を見て、赤くなる)
お、お相手って…このエロ執事っ！！
(手元の枕をドアに向かって投げる)
でも…まぁ、ヒマだったら呼んであげてもいいけどっ
【こちらこそありがとうございました♪
あたしも、すごく気持ちよかったです///リアで濡れちゃいました】
お、お相手って…このエロ執事っ！！
(手元の枕をドアに向かって投げる)
でも…まぁ、ヒマだったら呼んであげてもいいけどっ
【こちらこそありがとうございました♪
あたしも、すごく気持ちよかったです///リアで濡れちゃいました】
それは良かったです。
外観がかなりタイプだっだし、恥じらう感じがまた良かったです。
ありがとうございました。
外観がかなりタイプだっだし、恥じらう感じがまた良かったです。
ありがとうございました。
ホントですか～！
あたしも、結城さんの進め方とか好みな感じで、すごい良かったです。
ありがとうございました～♪
【では、以下空きです】
あたしも、結城さんの進め方とか好みな感じで、すごい良かったです。
ありがとうございました～♪
【では、以下空きです】
64 ：ねね：2009/01/20(火) 21:28:10 ID:Jh8wANZOO
甘いお菓子をあ～んで、食べさせてくれるような優しい執事さんはいませんか～
65 ：ねね：2009/01/20(火) 22:16:21 ID:Jh8wANZOO
甘いお菓子とお茶の用意してくれるあまあま執事はいないのかな…
66 ：ねね：2009/01/20(火) 23:20:33 ID:Jh8wANZOO
30分くらい待って今日は執事さんお休みなら落ちます…
まだいますか？
68 ：ねね：2009/01/20(火) 23:31:13 ID:Jh8wANZOO
います～
よろしくお願いしますね
メール欄にsageといれてください
メール欄にsageといれてください
これでいいですか？
大丈夫ですー
シチュとかありますかね？
基本何でも大丈夫です
シチュとかありますかね？
基本何でも大丈夫です
72 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/20(火) 23:36:42 ID:2Z/Z0WqZO
>>71さんあげてますよ
あ申し訳ないです
sageました
ご指摘ありがとうございます
sageました
ご指摘ありがとうございます
わがまま言ってる私に敬語でちょっと注意しつつ、いっぱい甘やかして欲しいです。
何かご希望ありますか？
何かご希望ありますか？
ご希望というと・・・ミスをしてお仕置きを・・・って感じがいいのですけど・・・
ねねさんにおまかせしますね
ねねさんにおまかせしますね
凄いワガママでごめんなさい。じゃあミスった時のお仕置きの為に信二さん名字にしてもらってもいいですか？
俺が名字で呼ぶの？呼ばれるの？
信二さんさえよければ、執事さんの事は出来れば名字で呼びたいです…
わかりました
じゃあ田中でお願いしますー
ねねさんはいじられると弱い場所などございますか？
じゃあ田中でお願いしますー
ねねさんはいじられると弱い場所などございますか？
えっと、基本的にはクリです…
NGは、アナル系です。
NGは、アナル系です。
了解ですー
自分は乳首と耳弱いのでそこせめていただけると幸いですー
書き出しお願いしますｗ
自分は乳首と耳弱いのでそこせめていただけると幸いですー
書き出しお願いしますｗ
(ベッドに入るも中々寝つけないねね。ベッドで鈴を鳴らしつつ足をじたばたさせている)
『ねぇ～田中！アイス！アイスクリーム食べたいの！早く～。田中居ないのぉ？』
『ねぇ～田中！アイス！アイスクリーム食べたいの！早く～。田中居ないのぉ？』
はいはい・・・お嬢様、アイスくらい自分でとってください・・・
ここにおいておきますか？それとも食べさせたほうが良いですか？
ここにおいておきますか？それとも食べさせたほうが良いですか？
『やぁよ！寒いんだからベッドから出たくないんだもん。ちゃんとここまで来て食べさせて！』
(毛布を首までずりあげて出たくないってイヤイヤって首をふって待つねね)
(毛布を首までずりあげて出たくないってイヤイヤって首をふって待つねね)
わかりました・・・
はいあーんしてください
（スプーンに一口くらいアイスをのっける）
はいあーんしてください
（スプーンに一口くらいアイスをのっける）
はぁい。あ～ん。田中はいつも優しいから好き～
もっといっぱい食べるの～
もっといっぱい食べるの～
（口元までもっていき）
あ・・・（手がすべってねねの顔にアイスがついてしまう）
ご、ごめんなさい！今ハンカチで顔を拭きます！
（あせって拭いている）
あ・・・（手がすべってねねの顔にアイスがついてしまう）
ご、ごめんなさい！今ハンカチで顔を拭きます！
（あせって拭いている）
いやっ…
もう冷たいよぉ～
田中のばかばかばか～
なんか拭いてもらってもネトネトする…
う～
(上目遣いに怒って田中を睨み付けるねね)
もう冷たいよぉ～
田中のばかばかばか～
なんか拭いてもらってもネトネトする…
う～
(上目遣いに怒って田中を睨み付けるねね)
ごめんなさい・・・
どうすれば許してくれますか？
（少しなみだ目）
名前変えましたー
こっちのほうがいいかな？
どうすれば許してくれますか？
（少しなみだ目）
名前変えましたー
こっちのほうがいいかな？
んと…じゃあ、ネトネトしてるとこ、ちゃんと田中がお口でキレイキレイして？
(どうせ出来ないだろうとたかをくくってニヤニヤするねね)
お気遣いありがとうございます～
(どうせ出来ないだろうとたかをくくってニヤニヤするねね)
お気遣いありがとうございます～
寝落ちっぽいかな…
落ちます…
93 ：あや：2009/01/21(水) 05:56:55 ID:LIchYPejO
起きたわ
私のかわいい執事、来てちょうだい。
怖い夢をみたの
抱きしめて？
早く…
私のかわいい執事、来てちょうだい。
怖い夢をみたの
抱きしめて？
早く…
94 ：あや：2009/01/21(水) 06:27:21 ID:LIchYPejO
執事はいないのね…
いいわ
ひとりで服を着替えます
いいわ
ひとりで服を着替えます
95 ：あや：2009/01/21(水) 07:07:59 ID:LIchYPejO
執事募集
全裸で毛布にくるまって執事に抱かれるのを待ってます
全裸で毛布にくるまって執事に抱かれるのを待ってます
お嬢様、お呼びになりましたか？
こんな格好でお休みになられてはお風邪を召されますよ？
（毛布に包まれたままのあやお嬢様を抱き上げる）
（毛布に包まれたままのあやお嬢様を抱き上げる）
そーれっ
(掛け声と共に窓から裏庭の噴水に向かって投げ捨てる)
【以下空室】
(掛け声と共に窓から裏庭の噴水に向かって投げ捨てる)
【以下空室】
誰か…いますか？
（白いワンピ、黒のセミロング、スリーサイズは…）
（84 58 88です、NGは特にありません）
（白いワンピ、黒のセミロング、スリーサイズは…）
（84 58 88です、NGは特にありません）
（あげわすれ…）
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/21(水) 08:28:42 ID:ysClHVil0
いますよお
103 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/21(水) 08:39:28 ID:ysClHVil0
いなくなっちゃったかな・・・？
一応あげてみます
一応あげてみます
どうなされました？
105 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/21(水) 08:40:11 ID:ysClHVil0
あ、いた
申し訳ないです
シチュはどんな感じですか？
あと名前も決めてくれるとうれしいです＞＜
申し訳ないです
シチュはどんな感じですか？
あと名前も決めてくれるとうれしいです＞＜
（シチュは…うーん…私が最初責めるがいつの間にか入れ代わり…っていうのは？）
（名前は…貴方が決めて…）
（名前は…貴方が決めて…）
了解です
そのまま責められて終わっちゃうかもですけど・・・がんばります！
書き出しお願いします！
そのまま責められて終わっちゃうかもですけど・・・がんばります！
書き出しお願いします！
四郎さん…いるかなぁ…四郎さん…？
あっ、あなた…四郎さんを読んで…綾奈が待ってますって…
あっ、あなた…四郎さんを読んで…綾奈が待ってますって…
なんでしょうかお嬢様？
用があれば駆けつけるのが執事です
いつでもお嬢様のそばにいますよ
用があれば駆けつけるのが執事です
いつでもお嬢様のそばにいますよ
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/21(水) 09:00:32 ID:0G5vs/8dO
おち
あっ…来てくれた（優しく見つめる）
あの…四郎さん…私って女の魅力あるのかな…？（近づいていく…）
先日も縁談が無しになったり…
あの…四郎さん…私って女の魅力あるのかな…？（近づいていく…）
先日も縁談が無しになったり…
そんなことないと思いますよ・・・？
（綾奈さんに近づかれて少し顔を赤らめる）
（綾奈さんに近づかれて少し顔を赤らめる）
そうなのかな…自信無いんです…（下から顔を覗き見る）
ねぇ…ちゃんと答えて…（しがみつく…目には涙が…）
ねぇ…ちゃんと答えて…（しがみつく…目には涙が…）
大丈夫です！自信を持ってください！
（ギュッと抱きしめる）
お嬢様は魅力的ですよ
（ニコッと笑う）
（ギュッと抱きしめる）
お嬢様は魅力的ですよ
（ニコッと笑う）
そうなのかな…うん…ありがとう…ね…（にっこり笑い…）
ちゅっ♪（背伸びして唇を重ねる）
四郎さんへの…ご褒美です
ちゅっ♪（背伸びして唇を重ねる）
四郎さんへの…ご褒美です
お、お嬢様！？
（突然のキスに戸惑う）
い、いけませんよ・・・仮にも主従なんですから・・・
（顔が真っ赤になってしまう）
（突然のキスに戸惑う）
い、いけませんよ・・・仮にも主従なんですから・・・
（顔が真っ赤になってしまう）
くすっ…可愛い…四郎さんは…（更に抱き着く…ワンピのすき間から…乳首がチラッと見える）
ねぇ…四郎さんはおっぱい好き…？（ノーブラのおっぱいを押し付ける）
ねぇ…四郎さんはおっぱい好き…？（ノーブラのおっぱいを押し付ける）
お嬢様・・・いけません・・・
その好きといえば好きですけど・・・
（胸を押し付けられてどきどきしている）
その好きといえば好きですけど・・・
（胸を押し付けられてどきどきしている）
そうなの…なら…（ワンピの肩紐を外し胸をあらわに）
乳首、コリコリして（つんっと立った乳首を押し付ける）
こっち、反応してるかな？（手は四郎さんの股間に）
乳首、コリコリして（つんっと立った乳首を押し付ける）
こっち、反応してるかな？（手は四郎さんの股間に）
はぁはぁ・・・ペロペロ・・・
（乳首を舌で転がす用に舐めている）
そ、そこはだめです・・・
（ズボンの上からでもわかるくらいにもっこりとしている）
（乳首を舌で転がす用に舐めている）
そ、そこはだめです・・・
（ズボンの上からでもわかるくらいにもっこりとしている）
んああ…もっと…ちゅうちゅうして（乳首が硬くなる）
あ♪おっきいな…（ズボンの上から指先でなぞる）
あ♪おっきいな…（ズボンの上から指先でなぞる）
ぁあん・・・（指先でなぞられると不意に力が抜けてしまう）
はぁはぁ・・・
（床に倒れてしまう）
はぁはぁ・・・
（床に倒れてしまう）
あらら…だらしないですよ…全く…（ワンピを脱ぎ下着だけになり、上から覆いかぶさる）
くすっ…（チャックを開け、ちんぽを取り出す）
ちんぽ…主の前でこんなにして…やらしいちんぽ…ちんぽ（ちんぽを握りしごく）
くすっ…（チャックを開け、ちんぽを取り出す）
ちんぽ…主の前でこんなにして…やらしいちんぽ…ちんぽ（ちんぽを握りしごく）
あぁ・・・そんなことしちゃ・・・
（ちんぽは徐々に大きくなっていく）
お嬢様・・・やめてください・・・
（ちんぽは徐々に大きくなっていく）
お嬢様・・・やめてください・・・
やめてって言ってるのに…まだおっきくなる…嘘はだめです…（ゆっくりしごき、責める）
うぁん・・・そ、その・・・
お嬢様の手でしごいてください・・・
お嬢様の手でしごいてください・・・
いなくなっちゃったかな？
落ち
執事さん
今日もエッチなこと教えてください
今日もエッチなこと教えてください
お昼落ち
誰かいますか？
♀？
女ですよ
これは失礼いたしました、ちょこらお嬢様。
俺でいいですかぁ？
俺でいいですかぁ？
お願いしたいです。
わがままでもいいかなあ…
わがままでもいいかなあ…
かしこまりました。 ちょこらお嬢様に尽くします。
どんなｼﾁｭがいいですか？
どんなｼﾁｭがいいですか？
えっと、親と私が喧嘩しちゃって、慰めてもらうみたいなのがいいです
了解しました～。始めますね。
ｺﾝｺﾝ…ｶﾞﾁｬｯ…
お嬢様…先ほど大きな声がしましたがどうなさいましたか？？
（名前変えました。あとちょこらお嬢様のｽﾘｻとか服装を教えてもらっていいですか？）
ｺﾝｺﾝ…ｶﾞﾁｬｯ…
お嬢様…先ほど大きな声がしましたがどうなさいましたか？？
（名前変えました。あとちょこらお嬢様のｽﾘｻとか服装を教えてもらっていいですか？）
（ベットに腰掛けて）
ひどいんだよ…
お父様、ちょこのこと打ったの…
（ちっちゃめなので、ｽﾘｻは５４.４１.７１で）
（髪はｽｰﾊﾟｰﾛﾝｸﾞで、白いﾜﾝﾋﾟｰｽだけを着てます）
ひどいんだよ…
お父様、ちょこのこと打ったの…
（ちっちゃめなので、ｽﾘｻは５４.４１.７１で）
（髪はｽｰﾊﾟｰﾛﾝｸﾞで、白いﾜﾝﾋﾟｰｽだけを着てます）
おやおや…さぞかし痛かったでしょう…。
（ちょこらの頭を撫でる）
しかしご主人様もただ叩いたのではないと思いますよ？ ちょこらお嬢様なんで怒られてしまったのですか？
（ちょこらの隣に腰かける）
（ちょこらの頭を撫でる）
しかしご主人様もただ叩いたのではないと思いますよ？ ちょこらお嬢様なんで怒られてしまったのですか？
（ちょこらの隣に腰かける）
（しゅんとしながら）
少しだけ、一人で散歩してみたくって…
内緒でちょっと出てたの、戻ったら、お父様怒ってて‥…。
少しだけ、一人で散歩してみたくって…
内緒でちょっと出てたの、戻ったら、お父様怒ってて‥…。
そうでしたか…私が御一緒すればよかったですね。 申し訳ございません…。
お詫びにちょこらお嬢様のお願い一つをお聞きしましょう。
（ちょこらさんの今のﾘｱの格好って教えてもらってもいいですか？）
お詫びにちょこらお嬢様のお願い一つをお聞きしましょう。
（ちょこらさんの今のﾘｱの格好って教えてもらってもいいですか？）
じゃあ…、今度一緒にお散歩ね、お父様に怒られるのもう嫌だから
（にこにこする）
（プーさんのパジャマですよー←）
（にこにこする）
（プーさんのパジャマですよー←）
かしこまりました。お嬢様にお供させていただきます。
ところで外出なされてどちらへ行かれてたのですか？
（ちょこらがいかがわしい店に行っていたことは知っていたが敢えて聞いてみる）
（可愛いﾊﾟｼﾞｬﾏですね～。色々聞いてもいいですか？？）
ところで外出なされてどちらへ行かれてたのですか？
（ちょこらがいかがわしい店に行っていたことは知っていたが敢えて聞いてみる）
（可愛いﾊﾟｼﾞｬﾏですね～。色々聞いてもいいですか？？）
ごめんなさい
落ちますっ
落ちますっ
ご期待に添えず申し訳ございません…私も落ちます。
ちょこらさん落ちなら、空室かな？
素敵な執事さん、甘やかして下さいな。
素敵な執事さん、甘やかして下さいな。
執事さん居ませんか？
149 ：ねね：2009/01/21(水) 20:32:43 ID:xVBMLAWEO
sageちゃいました…
あまあま執事さん募集あげです。
あまあま執事さん募集あげです。
150 ：とも：2009/01/21(水) 20:35:25 ID:AEiSeXwCO
おち
再び戻ってきてしまいました…どなたかに仕えさせていただけますか？
ねねでもいいですか？
NGはグロで、優しく甘えさせてもらえたら嬉しいです。
NGはグロで、優しく甘えさせてもらえたら嬉しいです。
ねねお嬢様はじめまして。お嬢様のお世話をさせていただきます河島と申します。 なんなりとお申し付けくださいませ。
（深々とお辞儀する）
（よろしくお願いします。）
（深々とお辞儀する）
（よろしくお願いします。）
わぁ、新しい執事さんだぁ。うれしいなぁ。
ねぇねぇ、ねねは、今からお菓子食べたいなっ。
お父様とお母様は今日はご旅行だし、ちょっぴり夜更かししてもいいでしょ？
【にこにこして甘えるねね】
(ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。)
ねぇねぇ、ねねは、今からお菓子食べたいなっ。
お父様とお母様は今日はご旅行だし、ちょっぴり夜更かししてもいいでしょ？
【にこにこして甘えるねね】
(ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。)
お嬢様のお世話は私が全て承りますのでどんどんおっしゃってください。
今夜はご主人様がいらっしゃりませんので…ﾅｲｼｮですよ？
（人差し指を口にあてﾆｺｯと微笑む）
今夜はご主人様がいらっしゃりませんので…ﾅｲｼｮですよ？
（人差し指を口にあてﾆｺｯと微笑む）
わぁい。河島大好き～っ。じゃあね、ねねはね、アイスクリーム食べさせて欲しいなっ。あとね、河島のお話も聞きたいなっ。
【甘えてぎう～っと河島にハグするねね】
【甘えてぎう～っと河島にハグするねね】
あらあらお嬢様元気一杯ですねぇ。
（抱きついてきたななお嬢様をしっかり抱きしめる）
じゃあｱｲｽは私がお嬢様に食べさせてさしあげますよ。
お嬢様…まだまだ可愛い子ですなぁ。
（抱きついてきたななお嬢様をしっかり抱きしめる）
じゃあｱｲｽは私がお嬢様に食べさせてさしあげますよ。
お嬢様…まだまだ可愛い子ですなぁ。
ちがうも～ん。
【アイスを頬張りながらぷうっとふくれて】
じゃじゃ～ん！ほら、ねね大人になる本、今日お友達に借りたんだよ～
まだ読んでないけど、読んだら大人になれるんだって！すごいでしょ？
【中高生女子向けのちょっとえっちなマンガ雑誌を見せびらかす】
【アイスを頬張りながらぷうっとふくれて】
じゃじゃ～ん！ほら、ねね大人になる本、今日お友達に借りたんだよ～
まだ読んでないけど、読んだら大人になれるんだって！すごいでしょ？
【中高生女子向けのちょっとえっちなマンガ雑誌を見せびらかす】
えっ!? ねねお嬢様っ、それをお読みになってしまいましたか？？
（とっさに本を取り上げる）
お嬢様！ これはお嬢様には毒でございます。 私がお友達にお返ししておきます。
…お嬢様…大人に憧れていらっしゃるのですか？ 大人になったら何かしたいことでもあるのですか？
（とっさに本を取り上げる）
お嬢様！ これはお嬢様には毒でございます。 私がお友達にお返ししておきます。
…お嬢様…大人に憧れていらっしゃるのですか？ 大人になったら何かしたいことでもあるのですか？
あっ！やだやだやだ～！返してよぉ～！
だってだってクラスのみんなは読んでるって言ってたもん！あ～ん！ねねも読んで『大人』になってみたいの～
…なんかねねだけ『おこちゃま～』って言われちゃうの、やなんだもん！
【口元にアイスをつけたまんまでバタバタ河島によじ登ろうとするねね】
だってだってクラスのみんなは読んでるって言ってたもん！あ～ん！ねねも読んで『大人』になってみたいの～
…なんかねねだけ『おこちゃま～』って言われちゃうの、やなんだもん！
【口元にアイスをつけたまんまでバタバタ河島によじ登ろうとするねね】
こらこら…お嬢様、そんなにﾀﾀﾞをこねないでください…私も困ってしまいます。
わわっ！ ねねお嬢様よじ登ってもﾀﾞﾒですよ？ …ん？
（ねねの少し膨らんだおっぱいの感触を感じる）
わわっ！ ねねお嬢様よじ登ってもﾀﾞﾒですよ？ …ん？
（ねねの少し膨らんだおっぱいの感触を感じる）
【動きが一瞬止まった河島の腕から雑誌を取り戻し】
にゃは～河島ぼぉっとしてたの～ねねは今日はこれ読んでから寝るのっ！
…ん～河島どぉしたの？
お口ぽかーんだよ？
アイス欲しいの？
【答えも聞かず河島の口にアイスを一口食べさせてあげながらご満悦顔のねね】
にゃは～河島ぼぉっとしてたの～ねねは今日はこれ読んでから寝るのっ！
…ん～河島どぉしたの？
お口ぽかーんだよ？
アイス欲しいの？
【答えも聞かず河島の口にアイスを一口食べさせてあげながらご満悦顔のねね】
あっ！ ねねお嬢様！ ﾀﾞﾒですっ！
…わかりました…。その本ではお嬢様は大人にはなれませんぞ。私がちゃんとお教えいたします。 さぁベッドへ参りましょう…。
（ねねから優しく本を取り上げ手をひいて寝室へ向かう）
…わかりました…。その本ではお嬢様は大人にはなれませんぞ。私がちゃんとお教えいたします。 さぁベッドへ参りましょう…。
（ねねから優しく本を取り上げ手をひいて寝室へ向かう）
ぶぅぅ～ちゅまんない。
みんなご本読んだら大人になったって言ったのにぃ…
ん？河島が教えてくれたらねねご本読まなくても、大人になれるの？えへ～。やっぱ河島優しいの～大好き～ベッドでお勉強だね～
【アイスを大事そうに持ちながら河島とベッドまで行くねね】
みんなご本読んだら大人になったって言ったのにぃ…
ん？河島が教えてくれたらねねご本読まなくても、大人になれるの？えへ～。やっぱ河島優しいの～大好き～ベッドでお勉強だね～
【アイスを大事そうに持ちながら河島とベッドまで行くねね】
ようやく分かっていただけましたか…ではベッドに横になってください…。
お嬢様…ｱｲｽはもう食べてしまいましょうね…私が食べさせてさしあげます…ﾁｭｯ
（ｱｲｽを口に含みねねに口移しする）
お嬢様…ｱｲｽはもう食べてしまいましょうね…私が食べさせてさしあげます…ﾁｭｯ
（ｱｲｽを口に含みねねに口移しする）
ごろん、すればいいの？
ああん、河島がねねのアイスとったぁ…あ、ん！んぁ…はぁ…なんだかさっきまでのアイスより甘いの…
ねぇ、河島、今のがお勉強なの？
【口に広がるアイスの冷たさと河島の舌の暖かさに、ぼんやりしてしまうねね】
ああん、河島がねねのアイスとったぁ…あ、ん！んぁ…はぁ…なんだかさっきまでのアイスより甘いの…
ねぇ、河島、今のがお勉強なの？
【口に広がるアイスの冷たさと河島の舌の暖かさに、ぼんやりしてしまうねね】
ねねお嬢様…これが大人のお勉強ですぞ？
…ﾁｭｯ…ﾁｩｯ…ﾍﾟﾛｯ…
（舌を絡ませて激しくｷｽする）
やはりお嬢様も成長なさるのですね。ほらここも少し膨らんでいらっしゃる…
（ねねのおっぱいに手を添え乳首を軽くつつく）
…ﾁｭｯ…ﾁｩｯ…ﾍﾟﾛｯ…
（舌を絡ませて激しくｷｽする）
やはりお嬢様も成長なさるのですね。ほらここも少し膨らんでいらっしゃる…
（ねねのおっぱいに手を添え乳首を軽くつつく）
んぁっ…河島のちゅう…おいしい…なんかもっともっといっぱい…
【ぎこちない拙い舌の動かし方で一生懸命河島のキスを受け入れるねね】
んにゃぁっ…、か、河島…そこはなんかダメなの、触っちゃダメなとこなのぉ…こ、これもお勉強なの？
【ぎこちない拙い舌の動かし方で一生懸命河島のキスを受け入れるねね】
んにゃぁっ…、か、河島…そこはなんかダメなの、触っちゃダメなとこなのぉ…こ、これもお勉強なの？
ではもう一口…ﾁｭｩｩｩｯ…
（ｱｲｽを口に含み再びななとｷｽする）
お嬢様、これも大人になるための大切なお勉強ですぞ…どんな感じでございますか？
（乳首を集中的にｺﾘｺﾘする）
（ｱｲｽを口に含み再びななとｷｽする）
お嬢様、これも大人になるための大切なお勉強ですぞ…どんな感じでございますか？
（乳首を集中的にｺﾘｺﾘする）
河島の舌、おいしいよぉ…くちゅ…ちゅっ…ん、はぁ…んっ、んう、おっぱい、なんかコリコリされてる…ねねのおっぱいちっちゃいのに、なんだがわかんないけど、じんじんして、頭もなんか体のいろんなトコも、熱くて、でもびくってなるよぉ…
河島ぁ…おっぱいだめぇ…ピクピクしちゃうもん…
【初めての興奮の中、無意識のうちに河島に力いっぱい抱きついてもじもじするねね】
河島ぁ…おっぱいだめぇ…ピクピクしちゃうもん…
【初めての興奮の中、無意識のうちに河島に力いっぱい抱きついてもじもじするねね】
ねねお嬢様…自分の感じるままに声をだしていいのですよ…。 頭がボ～っとしてしまうのは大人に近づいている証拠ですよ…。 もっとしてさしあげます。
ｺﾘｺﾘｯ…
お嬢様、もっと早く大人になれるようにしましょう…さぁ服を脱いでくださいませ。
（ねねの服を脱がせると小さいながらもﾋﾟﾝと立った乳首が露になる）
これで早く大人になるますな。 では…
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
（ねね乳首を転がすように舐める）
ｺﾘｺﾘｯ…
お嬢様、もっと早く大人になれるようにしましょう…さぁ服を脱いでくださいませ。
（ねねの服を脱がせると小さいながらもﾋﾟﾝと立った乳首が露になる）
これで早く大人になるますな。 では…
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
（ねね乳首を転がすように舐める）
んぁっ…ああっ、だ、だめぇっ、か、河島、あんっ…ん、んぁぁ、おっぱい、気持ちいいっ！！…あ、だ、だめ、カリカリしちゃいゃあんっ…な、なんかおもらししそうになるよぉっ…んはあっ…
【はぁはぁと声を荒げるねね。細い身体はピクピクと震えながら仰け反って顕にされた肢体を隠そうともしない】
【はぁはぁと声を荒げるねね。細い身体はピクピクと震えながら仰け反って顕にされた肢体を隠そうともしない】
お嬢様…こんなにもｴｯﾁな反応ができるとは…体はまだ成長途上でももう中身は大人なのかもしれない…。
ねねお嬢様、こんな恥ずかしい格好をなされているのに気持ちいいのですか？ それならもっともっと気持ちよくさせてさしあげましょう…。
ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ｺﾘｺﾘｯ…
（乳首を舐めながら手はねねの秘部へ…小さいながらも存在するｸﾘを探し当て擦る）
お嬢様、どうですか？ 大人の気分味わえてますでしょうか？？
ねねお嬢様、こんな恥ずかしい格好をなされているのに気持ちいいのですか？ それならもっともっと気持ちよくさせてさしあげましょう…。
ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ｺﾘｺﾘｯ…
（乳首を舐めながら手はねねの秘部へ…小さいながらも存在するｸﾘを探し当て擦る）
お嬢様、どうですか？ 大人の気分味わえてますでしょうか？？
あっ、んあっ…あああっ
だ、だめぇ、か、河島、お願い！お願いだから…そこだけは…きゃうっ…だ、だめぇ…んあっ、ああっ！
【少しだけ読んだ本の知識から自分が(濡れている)事に気が付き、必死に河島の手を逃れようとするねね。頬も胸も汗で濡れ紅潮している】
(あ～ん、リアもやばいですっ…)
だ、だめぇ、か、河島、お願い！お願いだから…そこだけは…きゃうっ…だ、だめぇ…んあっ、ああっ！
【少しだけ読んだ本の知識から自分が(濡れている)事に気が付き、必死に河島の手を逃れようとするねね。頬も胸も汗で濡れ紅潮している】
(あ～ん、リアもやばいですっ…)
お嬢様っ！ どんどん大人に近づいてますぞ！ あと一息でございます。
仕上げに大人になるための薬を注入しなければなりません。 お嬢様…まずはこれを…
（目隠しを渡す）
そしてこれを舐めてみてください…
（目隠しをしたねねの口元に自分のｷﾞﾝｷﾞﾝになったﾁﾝﾎﾟを添える）
（ねねさん濡れてきちゃいましたぁ？ 嬉しいです。 興奮しちゃうなぁ。）
仕上げに大人になるための薬を注入しなければなりません。 お嬢様…まずはこれを…
（目隠しを渡す）
そしてこれを舐めてみてください…
（目隠しをしたねねの口元に自分のｷﾞﾝｷﾞﾝになったﾁﾝﾎﾟを添える）
（ねねさん濡れてきちゃいましたぁ？ 嬉しいです。 興奮しちゃうなぁ。）
ねねお嬢様、大変申し上げにくいのですが、私睡魔が襲って参りましてこの辺ではずさせていただきたいと思います。
最後までお嬢様にお仕えできなかったこと深くお詫びいたします。
またいつかどこかでお会いできましたらそのときはぜひ最後までご奉仕させていただきます。
遅ﾚｽにもかかわらずお相手していただきありがとうございました。とても興奮して楽しかったです。
それでは…落ち。
最後までお嬢様にお仕えできなかったこと深くお詫びいたします。
またいつかどこかでお会いできましたらそのときはぜひ最後までご奉仕させていただきます。
遅ﾚｽにもかかわらずお相手していただきありがとうございました。とても興奮して楽しかったです。
それでは…落ち。
はぁはぁ……お注射されたら大人になれるの…？じゃあ、ねね河島にお注射してもらえる様に…がんばる…からね？
【濡れている事をばれない為にも、正座をして、口を開き小さな舌をだすねね】
【ねねの小さな舌はおそるおそる目の前の見えない何かをぴちゃぴちゃと弱々しく舐めはじめる】
(あ～ん。もうクリいぢっちゃうよぉ…。河島さんえっちなんだもん…びちょびちょだよぉ)
【濡れている事をばれない為にも、正座をして、口を開き小さな舌をだすねね】
【ねねの小さな舌はおそるおそる目の前の見えない何かをぴちゃぴちゃと弱々しく舐めはじめる】
(あ～ん。もうクリいぢっちゃうよぉ…。河島さんえっちなんだもん…びちょびちょだよぉ)
お疲れ様です～いっぱい濡れちゃいました。ありがとうございます。
次はねねを思い切り大人にして下さいね。
では、以下空きです。
次はねねを思い切り大人にして下さいね。
では、以下空きです。
ねむれないのー…
だれかぁ‥…
わがまま聞いてくれる執事さん募集です
だれかぁ‥…
わがまま聞いてくれる執事さん募集です
御呼びですか？お嬢様
そうですね、取り立てて特徴があると言う訳ではございませんが
２０代後半、眼鏡等はかけておらず、今の出で立ちはスーツでございます
背丈は１７０程度、中肉中背と言った感じですね。
２０代後半、眼鏡等はかけておらず、今の出で立ちはスーツでございます
背丈は１７０程度、中肉中背と言った感じですね。
ありがとうございます
みみは、ちっちゃい子設定がいいんですが、
大丈夫ですか？
みみは、ちっちゃい子設定がいいんですが、
大丈夫ですか？
かしこまりました、ですがどの様な流れが良いか
予めお聞きしておいてもよろしいですか？
予めお聞きしておいてもよろしいですか？
…もしかして、私が小さい子供設定だとしたら、
申し訳ありませんが此度は合わなかったと言う事にさせて頂きたいのですが。
申し訳ありませんが此度は合わなかったと言う事にさせて頂きたいのですが。
わがままたくさん言うので、適当な流れで優しく犯されたいです
小さいのはこっちですー
かしこまりました、お嬢様のお言葉をお待ちしますね。
（時間の予定やＮＧはありますか？）
（時間の予定やＮＧはありますか？）
（時間は全然大丈夫ですよ、汚いのはだめです。）
では始めますね
（部屋をうろうろしながら）
…眠れないよー、暇だよぉー
では始めますね
（部屋をうろうろしながら）
…眠れないよー、暇だよぉー
（扉を叩く音が響き）
失礼致しますお嬢様、御呼びでしょうか？
（扉を開けると頭を下げてから部屋に入る）
失礼致しますお嬢様、御呼びでしょうか？
（扉を開けると頭を下げてから部屋に入る）
（誠さんにぱたぱたと近寄って）
みみ眠くなくなっちゃったのー、一緒に居て？
みみ眠くなくなっちゃったのー、一緒に居て？
えぇ、良いですよお嬢様
（微笑むと頬をそっと撫でて）
では、枕元で御本を御読み致しましょうか？
（微笑むと頬をそっと撫でて）
では、枕元で御本を御読み致しましょうか？
んー…、何の本？
あ、みみのど渇いたぁ。
（ココア飲みたい、と笑顔で言う）
あ、みみのど渇いたぁ。
（ココア飲みたい、と笑顔で言う）
ふむ…そうですね、絵本が良いと思いましたが…今ココアをお持ち致しますね
（少々お待ちくださいと頭を下げると、一旦その場を離れ）
ココアをお持ちいたしました、まだ少々熱いので冷めてからお飲みください
（あまいホットココアをカップに入れて持ってきて、みみの前に差し出す）
（私の方から手を出していくと言う感じで良いでしょうか？）
（少々お待ちくださいと頭を下げると、一旦その場を離れ）
ココアをお持ちいたしました、まだ少々熱いので冷めてからお飲みください
（あまいホットココアをカップに入れて持ってきて、みみの前に差し出す）
（私の方から手を出していくと言う感じで良いでしょうか？）
おや…既に眠られた様ですね、風邪を召さない様に布団を掛けておきましょう
では、失礼致します。
では、失礼致します。
196 ：とも：2009/01/22(木) 02:12:13 ID:05FklFMRO
執事さん居ませんか？
197 ：とも：2009/01/22(木) 02:14:38 ID:05FklFMRO
眠れないの…。
そばに居てくれる執事さん、いないかな？
そばに居てくれる執事さん、いないかな？
198 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 02:17:58 ID:pvfAVe1n0
>>197
添い寝で構いませんか？
添い寝で構いませんか？
こんな時間だもの…もう寝ちゃってるかﾅ。
φ(．． )
φ(．． )
わぁ♪まだ起きてたの？
添い寝してくれるの。
嬉しいわ(*^_^*)
添い寝してくれるの。
嬉しいわ(*^_^*)
お願い…。
今夜は寒いし、なかなか寝付けなくて…。
今夜は寒いし、なかなか寝付けなくて…。
今夜も冷えますし。
では失礼いたします....
今日は特別ですからね、奥様や旦那様には、ﾅｲｼｮﾃﾞ....（小声で）
では失礼いたします....
今日は特別ですからね、奥様や旦那様には、ﾅｲｼｮﾃﾞ....（小声で）
内緒ね♪
章…あったかぁい…(#^-^#)
１人で寒かったの…暖めてくれる？
章…あったかぁい…(#^-^#)
１人で寒かったの…暖めてくれる？
はい、さようですよ。
お手が冷たくなって。いま擦って差し上げますから....ｽﾘｽﾘ
（片手を持ち両手で懸命に擦る）
お手が冷たくなって。いま擦って差し上げますから....ｽﾘｽﾘ
（片手を持ち両手で懸命に擦る）
章のスリスリ気持ちいいな♪
でも手だけじゃまだ寒いよぉ…。
（章に抱きつき）
とも…体も冷たいでしょ？
（潤んだ瞳で章を見上げて）
ギュッて…して欲しいの…。
でも手だけじゃまだ寒いよぉ…。
（章に抱きつき）
とも…体も冷たいでしょ？
（潤んだ瞳で章を見上げて）
ギュッて…して欲しいの…。
お手だけではいけないみたいですね。
（ぎゅっと抱きしめられて驚くがすぐに冷静になる）
とも様ったら....そうですね、お体が冷たいです。
ぴたりとくっついて寝ましょう！
お足も冷たいのですね....ｽﾘｽﾘ
（足を絡めあい擦りあう）
（ぎゅっと抱きしめられて驚くがすぐに冷静になる）
とも様ったら....そうですね、お体が冷たいです。
ぴたりとくっついて寝ましょう！
お足も冷たいのですね....ｽﾘｽﾘ
（足を絡めあい擦りあう）
もっと…ギュッてして…。
（絡めている足が内股をかすめてドキっとする）
あっ…。
章…あったかいね。
（ともの顔にかかる章の息にドキドキしてくる）
（絡めている足が内股をかすめてドキっとする）
あっ…。
章…あったかいね。
（ともの顔にかかる章の息にドキドキしてくる）
とも様、こうですか？
（腕を背中に回し）ぎゅーっ！
（ともの柔らかな胸と温もりが優しく感じられる）
わたしとの添い寝は初めてですよね？なんか上手く出来なくて......どうすればよいのやら。
（ともの可愛い寝顔がすぐ目の前にあり緊張してくる）
（腕を背中に回し）ぎゅーっ！
（ともの柔らかな胸と温もりが優しく感じられる）
わたしとの添い寝は初めてですよね？なんか上手く出来なくて......どうすればよいのやら。
（ともの可愛い寝顔がすぐ目の前にあり緊張してくる）
そうね…初めてだね…。
（ギュッと抱きしめられて、章の首に手を回す）
ねぇ…おやすみのキスして欲しいな…。
【あんまり細かい設定無いですけど、大丈夫ですか？】
（ギュッと抱きしめられて、章の首に手を回す）
ねぇ…おやすみのキスして欲しいな…。
【あんまり細かい設定無いですけど、大丈夫ですか？】
えっ、き、キスですか？そんな....恥ずかしいですよ。
（背中に回した腕に力が入りカチカチに）
添い寝だけって言ったじゃないですか！........わっ分かりましたっ！
（緊張しながらそっと顔を近づけキスをする）ﾁｭｯ！
（ごめんなさい、下手ですよね。設定は大丈夫ですから安心して下さい！）
（背中に回した腕に力が入りカチカチに）
添い寝だけって言ったじゃないですか！........わっ分かりましたっ！
（緊張しながらそっと顔を近づけキスをする）ﾁｭｯ！
（ごめんなさい、下手ですよね。設定は大丈夫ですから安心して下さい！）
ガチガチにならないで…お布団の中なのにw
リラックスできるおまじない…
（そういうと、章の唇を指でなぞり、甘くキスをする）
どぉ？少しはリラックスできた？
（とももかなりドキドキしながら聞いてみる）
【こちらこそ、下手くそでごめんなさい。章さん優しい感じで、リアでもドキドキしてます(//▽//)】
リラックスできるおまじない…
（そういうと、章の唇を指でなぞり、甘くキスをする）
どぉ？少しはリラックスできた？
（とももかなりドキドキしながら聞いてみる）
【こちらこそ、下手くそでごめんなさい。章さん優しい感じで、リアでもドキドキしてます(//▽//)】
うわっ、そんなことされると....あっ
（指で唇をなぞられてゾクッとする）
（ともの顔が近づきキスされ体だけでなくアソコも固くなる）
布団の中に一緒にいるから緊張するんですよ！
でも、とも様の優しいキスとお言葉を頂いたので、少しずつリラックスしてきた様な....ﾔﾊﾞｯ
（アソコの緊張の糸がプツンと切れて思わず脈を打つ）
（指で唇をなぞられてゾクッとする）
（ともの顔が近づきキスされ体だけでなくアソコも固くなる）
布団の中に一緒にいるから緊張するんですよ！
でも、とも様の優しいキスとお言葉を頂いたので、少しずつリラックスしてきた様な....ﾔﾊﾞｯ
（アソコの緊張の糸がプツンと切れて思わず脈を打つ）
（レス遅れごめんなさい！）
良かった(//▽//)
（また章の足を絡めて抱きついた。股間に堅いものを感じ、顔がポッと赤くなる）
章…あのね…ともね…もっと章と暖まりたいの……。
（瞳を潤ませて、章を求める）
（また章の足を絡めて抱きついた。股間に堅いものを感じ、顔がポッと赤くなる）
章…あのね…ともね…もっと章と暖まりたいの……。
（瞳を潤ませて、章を求める）
【全然大丈夫です。眠たくなったら言って下さいね^^】
（少しずつ緊張がほぐれていく）
とも様、あったかいです！
（強めにぎゅっと抱き足を再び絡める）もっと暖まりたいのですか？
（股間が脈打ったのを恐る恐る聞いてみる）
ひょっとして、わたしのアソコ気付きました？
（心臓の鼓動が速まり顔が赤くなってくる）
（少し眠くなってきました。ともさんは大丈夫？）
とも様、あったかいです！
（強めにぎゅっと抱き足を再び絡める）もっと暖まりたいのですか？
（股間が脈打ったのを恐る恐る聞いてみる）
ひょっとして、わたしのアソコ気付きました？
（心臓の鼓動が速まり顔が赤くなってくる）
（少し眠くなってきました。ともさんは大丈夫？）
>>216
（ありがとうございますっ！(^^ゞ）
（ありがとうございますっ！(^^ゞ）
うん…章の…堅くなってるよね…。
ともね…章が好き…執事とか身分とか関係ないの…。
章…お願い…ともを抱いて…。
（章をギュッと抱きしめ深いキスをする）
【私は大丈夫です。でも章さん眠かったら無理しないで下さいね】
ともね…章が好き…執事とか身分とか関係ないの…。
章…お願い…ともを抱いて…。
（章をギュッと抱きしめ深いキスをする）
【私は大丈夫です。でも章さん眠かったら無理しないで下さいね】
（すみませんっ！寝落ちしそうなんでこれで最後のレスでいいですか？）
そんなあ、好きと言われても。
困ります....奥様やご主人様にお叱りを受けますから。
身分は身分ですからね！でも、たまになら....ﾅｲｼｮですよっ！（小声で言う）
（ぎゅっと、ぎゅーっと、ともを抱きしめ深いキスをする）
とも様、わたし、、少し、、、ﾈﾑｸ、、、、ﾅｯﾃ、、、、、
（ともの隣で寝入る......）
そんなあ、好きと言われても。
困ります....奥様やご主人様にお叱りを受けますから。
身分は身分ですからね！でも、たまになら....ﾅｲｼｮですよっ！（小声で言う）
（ぎゅっと、ぎゅーっと、ともを抱きしめ深いキスをする）
とも様、わたし、、少し、、、ﾈﾑｸ、、、、ﾅｯﾃ、、、、、
（ともの隣で寝入る......）
章…とも幸せ…。
思いを受け入れてくれてありがとう。
（章の寝息が聞こえて）
疲れてたのに…優しいんだから…。
（そう言って章のおでこにキス）
おやすみなさい。
【長々と付き合ってくれてありがとうございます。ゆっくり寝て下さいね。おやすみなさい^^】
思いを受け入れてくれてありがとう。
（章の寝息が聞こえて）
疲れてたのに…優しいんだから…。
（そう言って章のおでこにキス）
おやすみなさい。
【長々と付き合ってくれてありがとうございます。ゆっくり寝て下さいね。おやすみなさい^^】
222 ：とも：2009/01/22(木) 04:03:20 ID:05FklFMRO
さすがにこの時間起きてる執事なんて居ないわよね…。
私もそろそろ寝ようかしら。
私もそろそろ寝ようかしら。
223 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 04:07:20 ID:KOcgtgxaO
いかがいたしましたかな？お嬢様
まぁ！まだ起きてる者が居るなんて！
ともは…なかなか寝付けなくて…。
ともは…なかなか寝付けなくて…。
225 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 04:14:19 ID:KOcgtgxaO
左様でございましたか……
お体の調子がすぐれないのですか？
それとも、何かお悩みごとでもおありで？
私でよければ、なんなりとお申付けください
お体の調子がすぐれないのですか？
それとも、何かお悩みごとでもおありで？
私でよければ、なんなりとお申付けください
今夜は冷えるでしょ？
なかなか体が暖まらなくて、寝付けないの…。
【執事さんお名前は？】
なかなか体が暖まらなくて、寝付けないの…。
【執事さんお名前は？】
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 04:21:50 ID:KOcgtgxaO
それはいけません。
まずはすぐに温かいお飲み物をお持ち致します。
少々お待ち頂けますか？お嬢様。
（老紳士風の執事と、若い執事、どちらが好きですか？それによって名前を決めますよー）
まずはすぐに温かいお飲み物をお持ち致します。
少々お待ち頂けますか？お嬢様。
（老紳士風の執事と、若い執事、どちらが好きですか？それによって名前を決めますよー）
ホットココアがいいな♪
お願いね。
【20代位の設定でお願いします^^】
【私は17歳の設定で、あまあまな感じがいいです♪】
お願いね。
【20代位の設定でお願いします^^】
【私は17歳の設定で、あまあまな感じがいいです♪】
ホットココアでございますね。ご用意致しますのでしばらくおまちくださいませ。
５分後
お待たせ致しましたお嬢様。
ホットココアでございます。
お熱いので、気をつけてお飲みください。
これで少しは温まるとよいのですが……
５分後
お待たせ致しましたお嬢様。
ホットココアでございます。
お熱いので、気をつけてお飲みください。
これで少しは温まるとよいのですが……
（最初から固く入りすぎてしまいました＞＜徐々に甘い空気にしていくので、少し積極的に誘ってみてください……）
ありがとうミライ♪
ミライが入れるココアが一番好き。
（ニッコリ微笑んで、ココアのカップを両手で持って飲み始める）
はぁ…あったかい…
ミライもこっちにきて一緒に飲も♪
（ベッドに並んで座らせる）
ミライが入れるココアが一番好き。
（ニッコリ微笑んで、ココアのカップを両手で持って飲み始める）
はぁ…あったかい…
ミライもこっちにきて一緒に飲も♪
（ベッドに並んで座らせる）
もったいないお言葉……お隣、失礼致します。
（隣りへ座る
お嬢様、このようなお時間まで起きておりますと、お体に障ります。
よろしければ、落ち着いて眠れるおまじないをしましょうか？
（隣りへ座る
お嬢様、このようなお時間まで起きておりますと、お体に障ります。
よろしければ、落ち着いて眠れるおまじないをしましょうか？
？
おまじない？
何なに？？どんなの？しつみて♪
（ワクワクした顔でミライを見る）
おまじない？
何なに？？どんなの？しつみて♪
（ワクワクした顔でミライを見る）
では……
目を閉じて、お嬢様の憧れている異性を浮かべてください。
（優しく頭を撫で始める。ゆっくりと、ゆっくりと撫でる
どうですか？落ち着きませんか？
目を閉じて、お嬢様の憧れている異性を浮かべてください。
（優しく頭を撫で始める。ゆっくりと、ゆっくりと撫でる
どうですか？落ち着きませんか？
目を閉じるのね…。
（ミライの顔を思い浮かべて）
いい子いい子されると気持ちいい…。
何だか催眠術をかけられてるみたいねw
（目を閉じたままニッコリ微笑む）
（ミライの顔を思い浮かべて）
いい子いい子されると気持ちいい…。
何だか催眠術をかけられてるみたいねw
（目を閉じたままニッコリ微笑む）
笑顔がとてもお美しい……。
お嬢様に想われている殿方を、とても羨ましく思います。
（撫でながら、わざと指を耳たぶに、微かにあたるようにしだす
お嬢様？少し顔が赤くなっておりませんか？
お嬢様に想われている殿方を、とても羨ましく思います。
（撫でながら、わざと指を耳たぶに、微かにあたるようにしだす
お嬢様？少し顔が赤くなっておりませんか？
ミライの事…思ってるなんて、言ったらビックリする？
（撫でられる感覚に酔いしれて、耳の感触に…）
あっんっ…耳は…ダメよぉ(>_<)
はぁ…ミライ…だんだんリラックスしてきたわ^^
もう目を開けてもいい？
（撫でられる感覚に酔いしれて、耳の感触に…）
あっんっ…耳は…ダメよぉ(>_<)
はぁ…ミライ…だんだんリラックスしてきたわ^^
もう目を開けてもいい？
私の事を？まさかそんなご冗談を……
お嬢様が本当は誰の事を想っていたか教えてくれたら、目を開けていいですよ？
（そういいながら、またゆっくりと頭を撫でだす。そしてさっきよりも分かりやすく、大胆に耳を触る
お嬢様が本当は誰の事を想っていたか教えてくれたら、目を開けていいですよ？
（そういいながら、またゆっくりと頭を撫でだす。そしてさっきよりも分かりやすく、大胆に耳を触る
あっ…ミライ…耳はダメだって…
（言葉とは裏腹にミライを受け入れようと、ミライに抱きつく）
（言葉とは裏腹にミライを受け入れようと、ミライに抱きつく）
【遅くてすいません(＞＜;)】
わっ……
（一瞬驚くも、そのままギュッと抱きしめる
お嬢様……
（抱きしめながら耳元で呟き、そのまま頭を撫でる
（一瞬驚くも、そのままギュッと抱きしめる
お嬢様……
（抱きしめながら耳元で呟き、そのまま頭を撫でる
（気にしないでくださいっ こっちも流れが遅くて迷惑かけてると思いますし……
ミライの声…心地いいの…
（耳元で囁かれ、ピクピク体が反応しながら）
ミライ…ともは…ミライの事が……
（潤んだ瞳でミライを見つめる）
（ミライの唇をなぞり、自分の唇をその指でなぞった）
お願い…キス…して…
（耳元で囁かれ、ピクピク体が反応しながら）
ミライ…ともは…ミライの事が……
（潤んだ瞳でミライを見つめる）
（ミライの唇をなぞり、自分の唇をその指でなぞった）
お願い…キス…して…
命令とあれば……
（唇に軽く触れるようなキス。それでも時間は長く、唇からお互いの気持ちと温かさが伝わる
何故でしょう……
ドキドキしてしまいます……
（唇に軽く触れるようなキス。それでも時間は長く、唇からお互いの気持ちと温かさが伝わる
何故でしょう……
ドキドキしてしまいます……
あぁ…ミライ…
（ミライの首に手を回し、唇に意識を持っていかれる）
とももドキドキしてる…
（そう言うとミライの手を取り、自分の胸元へ）
（パジャマの下はすぐにともの胸があり、乳首が立っているのがわかる）
（ミライの首に手を回し、唇に意識を持っていかれる）
とももドキドキしてる…
（そう言うとミライの手を取り、自分の胸元へ）
（パジャマの下はすぐにともの胸があり、乳首が立っているのがわかる）
お嬢様……もう自分の気持ちに嘘はつけません！！
（もう一度キスをする。さっきと違い、お互いの唾液が交ざりあうくらいに激しく唇を求める
お嬢様……好きです……（そう呟き、優しく胸を揉みだす
（もう一度キスをする。さっきと違い、お互いの唾液が交ざりあうくらいに激しく唇を求める
お嬢様……好きです……（そう呟き、優しく胸を揉みだす
ミライ…っん…はぁ…とも…を好きにして…ミライのともにして……
（キスに酔いしれて、ミライに揉まれる胸はどんどん高まっていく）
はぁぁ…っ
（胸を揉まれる度に吐息が漏れ始める）
（キスに酔いしれて、ミライに揉まれる胸はどんどん高まっていく）
はぁぁ…っ
（胸を揉まれる度に吐息が漏れ始める）
お嬢様……名前で呼んでもいいですか？
（片手は耳を、もう片手はゆっくりと胸を揉み続ける
【リアでオナニーしてますか？もししてるなら、軽く指示してもいいですか？
（片手は耳を、もう片手はゆっくりと胸を揉み続ける
【リアでオナニーしてますか？もししてるなら、軽く指示してもいいですか？
ミライ…呼んで、名前で…ともって呼んで…
（瞳を潤ませて、ミライに深いキスをする）
耳がぁ…気持ちいいのぉ…おっぱい…感じちゃうっ…あぁんっ…
【リアも既にグチョグチョなんです(//▽//)指示お願いします】
（瞳を潤ませて、ミライに深いキスをする）
耳がぁ…気持ちいいのぉ…おっぱい…感じちゃうっ…あぁんっ…
【リアも既にグチョグチョなんです(//▽//)指示お願いします】
とも……いっぱい愛してあげるから、もう一回キスしよう？
（ミライの舌だと思って、自分の指を舐めてね。乳首は触らないように、乳輪を５本の指で、爪先を這わせてみて。
【濡れてくれて嬉しいです♪
（ミライの舌だと思って、自分の指を舐めてね。乳首は触らないように、乳輪を５本の指で、爪先を這わせてみて。
【濡れてくれて嬉しいです♪
ミライ…んっはぁっ…
（ミライのキスにとろけていく）
【ぁ…おっぱい弱いんです(＞＜)もう乳首立っててコリコリなんですぅ(>_<)触っちゃだめ？】
（ミライのキスにとろけていく）
【ぁ…おっぱい弱いんです(＞＜)もう乳首立っててコリコリなんですぅ(>_<)触っちゃだめ？】
とものおっぱい、触ってるだけで興奮しちゃうよ……。形も可愛いね……。
（今度は両手の指で左右の乳輪に爪先を這わせる
【爪先で触りながら、我慢できなくなったら一瞬だけ乳首を触ってみて？どう？
（今度は両手の指で左右の乳輪に爪先を這わせる
【爪先で触りながら、我慢できなくなったら一瞬だけ乳首を触ってみて？どう？
ミライ…あぁんっ…感じちゃうよぉ…そんなにおっぱい揉まれたら…
（あそこがじんわり熱くなってきて、内股になる）
ミライも…気持ちいい？
（ミライの股間に手を添える）
【あぁんっいじわるぅ(>_<、)でも焦らされるのは好きです♪】
（あそこがじんわり熱くなってきて、内股になる）
ミライも…気持ちいい？
（ミライの股間に手を添える）
【あぁんっいじわるぅ(>_<、)でも焦らされるのは好きです♪】
とも、優しく愛してね？ほら、先から液が出てるよ？ともと触れ合えて喜んでるんだよ。だから、優しく愛して……。
とも、胸をどうして欲しい？
（急に乳首を摘んで、指でグリグリしだす。
どうして内股になってるのかな？
とも、胸をどうして欲しい？
（急に乳首を摘んで、指でグリグリしだす。
どうして内股になってるのかな？
ごめんなさい。
すっかり寝てしまってY(>_<、)Y
よかったらまた愛してね♪
ミライ(^3^)-☆chu!!
【以下空きです】
すっかり寝てしまってY(>_<、)Y
よかったらまた愛してね♪
ミライ(^3^)-☆chu!!
【以下空きです】
256 ：みき：2009/01/22(木) 11:20:55 ID:vZzWGYLe0
執事さんいますか？
いますよ
って荒らしか落ち
259 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 11:24:43 ID:xaqLbSuAO
>>256
891:みゆ 2009/01/22 10:44:43 vZzWGYLe0
ｲｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾋｯﾋｯﾋ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
891:みゆ 2009/01/22 10:44:43 vZzWGYLe0
ｲｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾋｯﾋｯﾋ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
260 ：みき：2009/01/22(木) 11:25:11 ID:vZzWGYLe0
イーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーヒッヒッヒ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
右ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーふっふっふっふっふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
右ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーふっふっふっふっふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
261 ：ねね：2009/01/22(木) 18:13:29 ID:j63F/LkpO
寒いです～。あまあまの執事さんに甘やかしてもらってあったかくなりたいな。
お願いします！
ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。
あまあまの執事さんにめいっぱい甘やかされたいです。
あまあまの執事さんにめいっぱい甘やかされたいです。
(分かりました。書き出しますね)
(扉をノックする音が響き、ゆっくりと開け放たれる)
お呼びですか？お嬢様
(扉をノックする音が響き、ゆっくりと開け放たれる)
お呼びですか？お嬢様
265 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 18:27:44 ID:+9U2yw3+O
申し訳有りません。落ちます
田上～。今日も雨でお外寒かったよぉ…
…だっこ。
(雨で濡れた制服のまま、田上にだっこをおねだりするねね)
…だっこ。
(雨で濡れた制服のまま、田上にだっこをおねだりするねね)
了解です。
残念…
残念…
268 ：ねね：2009/01/22(木) 19:01:51 ID:j63F/LkpO
とりあえずあげてみます…寂しくて寒いです…
おちます
270 ：ミライ：2009/01/22(木) 22:09:37 ID:KOcgtgxaO
やっぱり寒くて眠れないです…
誰か来てくれないかな…
誰か来てくれないかな…
272 ：ねね：2009/01/22(木) 22:46:24 ID:j63F/LkpO
273 ：初華：2009/01/22(木) 22:52:59 ID:bsPwInLo0
執事さん募集します
こちら１９歳です
優しく攻めてもらいたいです。
一応攻めもできますがその場合は執事さんを好きすぎて…みたいなシチュで…
（ミライさんは伝言だけの様ですし募集して大丈夫ですよね…？）
こちら１９歳です
優しく攻めてもらいたいです。
一応攻めもできますがその場合は執事さんを好きすぎて…みたいなシチュで…
（ミライさんは伝言だけの様ですし募集して大丈夫ですよね…？）
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 22:53:04 ID:+9U2yw3+O
>>272
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
275 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 22:55:12 ID:Mx8M/Lp5O
>>273
いますか？
いますか？
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 22:55:46 ID:+9U2yw3+O
>>273
失礼しました。お願い出来ますか？
失礼しました。お願い出来ますか？
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 22:57:05 ID:+9U2yw3+O
失礼いたしました。落ちます
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 22:59:46 ID:Mx8M/Lp5O
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 23:01:11 ID:Mx8M/Lp5O
281 ：初華：2009/01/22(木) 23:01:59 ID:bsPwInLo0
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 23:04:00 ID:+9U2yw3+O
>>281
改めてお願い出来ますか
改めてお願い出来ますか
人がいっぱいだったので…。
私は駄目ですか？
私は駄目ですか？
田上のばか…
寂しかったんだから…
寂しかったんだから…
286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 23:09:09 ID:nAB6c9Ts0
私こそ、お嬢様のご期待に添えず、粗相しでかしました。
申し訳ございません。
(改めて宜しくお願いいたします。)
申し訳ございません。
(改めて宜しくお願いいたします。)
こちらこそよろしくお願いします。
シチュはどういたしますか？
シチュはどういたしますか？
289 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 23:14:07 ID:+9U2yw3+O
>>284
そうでしたか……何時までも彷徨いていて済みません。落ちます
そうでしたか……何時までも彷徨いていて済みません。落ちます
お嬢様のお好きなシチュでよろしいかと。
セックスの仕方のお勉強はいかがですか？
セックスの仕方のお勉強はいかがですか？
291 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 23:15:01 ID:+9U2yw3+O
>>285
申し訳ありません……移動しませんか？
申し訳ありません……移動しませんか？
ではそのシチュでお願いします。
執事さんの設定年齢と名前を教えてもらってよろしいですか？
執事さんの設定年齢と名前を教えてもらってよろしいですか？
初華お嬢様、初華様の執事様、うちの田上が移動先を探すまで、少しここにいさせていただけませんか？
大変我が儘なお願いですが、どうかよろしくお願い致します。
大変我が儘なお願いですが、どうかよろしくお願い致します。
294 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 23:18:53 ID:yOKYFyAYO
>>290 相手にsage方を教えたれよ。
年齢は４０代半ば
名前はこれで。
(やはり重複してましたね。すいません。お嬢様、sageは小文字でお願いいたします。)
年齢もお嬢様のお好きな年齢になります。
名前はこれで。
(やはり重複してましたね。すいません。お嬢様、sageは小文字でお願いいたします。)
年齢もお嬢様のお好きな年齢になります。
296 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 23:22:46 ID:+9U2yw3+O
ねねお嬢様
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1231592413/l10#down
こちらに移動お願い出来ますでしょうか？
お二方大変申し訳ありませんでした
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1231592413/l10#down
こちらに移動お願い出来ますでしょうか？
お二方大変申し訳ありませんでした
皆様誠に申し訳ございません。
ねね様どうぞごゆっくり。(紅茶を入れる。)
ねね様どうぞごゆっくり。(紅茶を入れる。)
わかりました。それで大丈夫です。
（え…っと私募集してる時以外でどこかsage損ねてましたでしょうか…？）
（え…っと私募集してる時以外でどこかsage損ねてましたでしょうか…？）
>>296
こちらこそすいません。
こちらこそすいません。
お嬢様、sageは小文字の小文字です。
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/22(木) 23:27:14 ID:3ZbyHuto0
半角な
私のＰＣで書き込みが青色で表示されているのでsageれてると思っていたのですが…ごめんなさい、上がってましたか？
（とりあえず今テストスレでしてきましたがsageれてました…）
（とりあえず今テストスレでしてきましたがsageれてました…）
初華お嬢様、篠山さん、お世話になりありがとうございました。
お紅茶、御馳走様でした。
初華お嬢様、優しい執事さんに出会えて幸せですね。
お二人共、どうぞお幸せに…
素敵な夜をお過ごし下さいね。
では失礼致します。
田上、ご苦労様。
今から参ります。
お紅茶、御馳走様でした。
初華お嬢様、優しい執事さんに出会えて幸せですね。
お二人共、どうぞお幸せに…
素敵な夜をお過ごし下さいね。
では失礼致します。
田上、ご苦労様。
今から参ります。
すみません、携帯で確認したら大文字になってました
大文字でもｓａｇｅっていれると青色表示になるんですね；
他の皆様もすみませんでした。
篠山さん、よろしければ書き出しお願いできますか？
大文字でもｓａｇｅっていれると青色表示になるんですね；
他の皆様もすみませんでした。
篠山さん、よろしければ書き出しお願いできますか？
んんぅん！
では改めまして。
お嬢様本日はどのようなお勉強をなさいますか？
本日は自由課題なのでどのような事でもかまいません。
(服装をお願いいたします。)
では改めまして。
お嬢様本日はどのようなお勉強をなさいますか？
本日は自由課題なのでどのような事でもかまいません。
(服装をお願いいたします。)
どんな事でも…？
うーん……
（少し考えて）
篠山から見て私に何か不足している勉強、ある？
もしあるなら教えてもらえない？
（服装はオフホワイトのボレロとセットのワンピースでお願いします）
うーん……
（少し考えて）
篠山から見て私に何か不足している勉強、ある？
もしあるなら教えてもらえない？
（服装はオフホワイトのボレロとセットのワンピースでお願いします）
初華お嬢様の不足している事は…。
恋です!!
勉強、躾、お稽古の日々でまだ恋をしておられない。
お嬢様、恋はしてますか？(初華に近づく。)
恋です!!
勉強、躾、お稽古の日々でまだ恋をしておられない。
お嬢様、恋はしてますか？(初華に近づく。)
…こ…恋…？
（予想していなかった言葉に驚いて）
た…確かにその…あまりそういう事は…
でも、それが私のする事…なの？
（少し頬を染め、どことなく不安そうに）
（予想していなかった言葉に驚いて）
た…確かにその…あまりそういう事は…
でも、それが私のする事…なの？
（少し頬を染め、どことなく不安そうに）
お嬢様もお年頃です。
恋の１つや２つなくては…。
男女が恋をすると、心と身体の繋がりを求めたくなります。
心が繋がれば、身体が自然に繋がりを求める。
お嬢様今日はセックスを実技で行います。
宜しいですか？
(初華の耳元で囁く。)
恋の１つや２つなくては…。
男女が恋をすると、心と身体の繋がりを求めたくなります。
心が繋がれば、身体が自然に繋がりを求める。
お嬢様今日はセックスを実技で行います。
宜しいですか？
(初華の耳元で囁く。)
（篠山の話を聞くにつれて頬の紅潮が増して）
じ…実技ってその……どういう…
私と…貴方がするの…？
（不安そうな表情で篠山を見上げて尋ねる）
じ…実技ってその……どういう…
私と…貴方がするの…？
（不安そうな表情で篠山を見上げて尋ねる）
そうです。
お嬢様、今、私は貴女の愛している男性です。
私を愛してますか？
(酔いしれる様な声で再び耳元で囁く。)
お嬢様、今、私は貴女の愛している男性です。
私を愛してますか？
(酔いしれる様な声で再び耳元で囁く。)
え……
（今までこういった事を口にした事がないので戸惑って）
（顔を上げ、篠山と目が合うと慌ててまた視線を下げて）
…あ……愛してます……
（殊更に小さな声で呟く様に）
（今までこういった事を口にした事がないので戸惑って）
（顔を上げ、篠山と目が合うと慌ててまた視線を下げて）
…あ……愛してます……
（殊更に小さな声で呟く様に）
いいですよ。お嬢様。
(初華がその言葉を発した瞬間、篠山の唇が初華の唇を奪い優しいキスが始まる)
(初華の身体を優しく腕で包み込みながら、キスが続く。)
お嬢様、身体の力を抜いて下さい。男性に身を任せる様に。
(篠山は初華の唇を塞いだまま、肩、腕、胸、お腹、お尻、太股、身体中を撫で始める。)
(初華がその言葉を発した瞬間、篠山の唇が初華の唇を奪い優しいキスが始まる)
(初華の身体を優しく腕で包み込みながら、キスが続く。)
お嬢様、身体の力を抜いて下さい。男性に身を任せる様に。
(篠山は初華の唇を塞いだまま、肩、腕、胸、お腹、お尻、太股、身体中を撫で始める。)
っん……
（キスをされると目を閉じて）
ん…篠山……、ん…―…
（小さな声を洩らしながら篠山の服に緩くしがみつく様にして）
（撫でられると時折体がピクっと跳ねて）
（キスをされると目を閉じて）
ん…篠山……、ん…―…
（小さな声を洩らしながら篠山の服に緩くしがみつく様にして）
（撫でられると時折体がピクっと跳ねて）
お嬢様、お互いが気持ち良いと感じる場所を、
探り合い、感じさせる事を愛撫と言います。
愛撫には色々な場所や方法があります。頑張って勉強して下さい。
今行ってるのはキスによる愛撫です。
キスと言うのも奥が深く、様々なキスがあります。
(篠山は、初華の口に舌をゆっくり入れ、初華の舌と絡ませて行く)
初華お嬢様、今の御気分は？
(ゆっくりと初華を抱き上げ、ベッドへと…)
探り合い、感じさせる事を愛撫と言います。
愛撫には色々な場所や方法があります。頑張って勉強して下さい。
今行ってるのはキスによる愛撫です。
キスと言うのも奥が深く、様々なキスがあります。
(篠山は、初華の口に舌をゆっくり入れ、初華の舌と絡ませて行く)
初華お嬢様、今の御気分は？
(ゆっくりと初華を抱き上げ、ベッドへと…)
愛撫……？
っん…―…ん、ん……
（中に舌を入れられると拙く自分からも恐々と絡めて）
ふぁ…ぁ……はぁ…はぁ…
よく…わからないの…頭……ぼうっとして…
（抱き上げられると篠山の胸元にくたりと頬をつけて）
っん…―…ん、ん……
（中に舌を入れられると拙く自分からも恐々と絡めて）
ふぁ…ぁ……はぁ…はぁ…
よく…わからないの…頭……ぼうっとして…
（抱き上げられると篠山の胸元にくたりと頬をつけて）
お嬢様、気持ち良く感じる場所を性感帯といい、男女とも大体同じ様な場所にあります。
特に女性の場合は乳房、乳首、お尻、ヴァギナ、と感じやすい場所があります。
(初華を仰向けにし、キスをしながら乳房に手をやり、優しく揉み始める。)
お嬢様、お勉強ですよ。解りますか？
(ボーっとしている初華を笑いながら…)
特に女性の場合は乳房、乳首、お尻、ヴァギナ、と感じやすい場所があります。
(初華を仰向けにし、キスをしながら乳房に手をやり、優しく揉み始める。)
お嬢様、お勉強ですよ。解りますか？
(ボーっとしている初華を笑いながら…)
わかってる…わかってるけど…
体が…変なの……ぁ、あ……
（声を出してしまうとその口を手で塞いで）
篠…山……ぅ、ん……ぁあ…
っはぁ…ぁ…あ…―…
（弱々しい声を上げながら篠山を見上げる）
体が…変なの……ぁ、あ……
（声を出してしまうとその口を手で塞いで）
篠…山……ぅ、ん……ぁあ…
っはぁ…ぁ…あ…―…
（弱々しい声を上げながら篠山を見上げる）
お嬢様、その様な声を出してどうなさいました？
(少し笑みを浮かべ)
では、
(服の上から乳首の位置を正確に捉え、摘まんで廻すように愛撫する)
(膝下から這わした手は初華の内腿を這い、パンティー越しの割れ目に行き着く)
お嬢様、ここはどのような感じになってますか？
(這わした指先に湿った感触を覚える。)
(少し笑みを浮かべ)
では、
(服の上から乳首の位置を正確に捉え、摘まんで廻すように愛撫する)
(膝下から這わした手は初華の内腿を這い、パンティー越しの割れ目に行き着く)
お嬢様、ここはどのような感じになってますか？
(這わした指先に湿った感触を覚える。)
ぁ…ッあ……
（生理的な涙を浮かべ、乳首の刺激に震えて）
ひぁ…ッ篠山…っそんなところ…汚いから…っ
駄目…そんな…触っちゃ駄目ぇ…っ
（顔を真っ赤にして、篠山の手を緩く掴んで）
（生理的な涙を浮かべ、乳首の刺激に震えて）
ひぁ…ッ篠山…っそんなところ…汚いから…っ
駄目…そんな…触っちゃ駄目ぇ…っ
（顔を真っ赤にして、篠山の手を緩く掴んで）
初華お嬢様、大丈夫ですか？本日はこの辺りで終わりますか？
(初華の涙に少し動揺し)
汚くなんかありませんよ。ここから赤ちゃんが出てくるんですよ。
(パンティー越しに割れ目の廻りを刺激しながら、時折、割れ目とクリトリスに刺激を与える)
そろそろいいですね。
(パンティーを横へずらし、初華のマンコに指先をゆっくりと徐々に、確実に深く入れた。)
(初華の涙に少し動揺し)
汚くなんかありませんよ。ここから赤ちゃんが出てくるんですよ。
(パンティー越しに割れ目の廻りを刺激しながら、時折、割れ目とクリトリスに刺激を与える)
そろそろいいですね。
(パンティーを横へずらし、初華のマンコに指先をゆっくりと徐々に、確実に深く入れた。)
ち…がうの…嫌で泣いているんじゃなくて、涙が勝手に……
（目元を手の甲で拭って）
ぁ…あっ……篠山…ッ、ぁあ…ッ！？
（中に入れられると体を跳ねさせて）
な…中に入って…っぁあん…ッ、あ…抜いて…抜いてぇ…
（中が擦れる感覚に戸惑って）
（目元を手の甲で拭って）
ぁ…あっ……篠山…ッ、ぁあ…ッ！？
（中に入れられると体を跳ねさせて）
な…中に入って…っぁあん…ッ、あ…抜いて…抜いてぇ…
（中が擦れる感覚に戸惑って）
お嬢様、指抜きますか？
(微笑みながら)
(指を入れたまま初華の股に顔を埋めるとゆっくり脚を拡げてクリトリスに舌先を宛がい吸い付きながら愛撫する)
お嬢様、嫌らしい汁が出てくるの解りますか？
これが愛液といいます。
(篠山は愛液を美味しそうに舐める。)
(微笑みながら)
(指を入れたまま初華の股に顔を埋めるとゆっくり脚を拡げてクリトリスに舌先を宛がい吸い付きながら愛撫する)
お嬢様、嫌らしい汁が出てくるの解りますか？
これが愛液といいます。
(篠山は愛液を美味しそうに舐める。)
きゃぁあ…っ！あ…ぁあ…っ
（そこを舐められればかぁっと顔を発熱した時の様に染めて）
篠山ぁ…ッ、な…そんなところ…舐めちゃ駄目ぇ…っ
ぁ…ひぁああ…っ、あ…
（嫌々をする子供の様に緩く首を振るが、そこはヒクヒクとしながら愛液を零して）
（そこを舐められればかぁっと顔を発熱した時の様に染めて）
篠山ぁ…ッ、な…そんなところ…舐めちゃ駄目ぇ…っ
ぁ…ひぁああ…っ、あ…
（嫌々をする子供の様に緩く首を振るが、そこはヒクヒクとしながら愛液を零して）
いい感じになってますね。セックスの最後は男性器を女性器に挿入し男性が射精することです。
女性も男性の射精と同様な事が起こせます。オーガニズムといいますが、逝くとも言います。
お嬢様、解りましたか？
(篠山はズボンを下ろすとギンギンに勃起したチンポを初華に見せた。)
これがペニスです。
(初華の目の前にチンポが…)
お嬢様これをアメの様に舐めシャブって下さい。
女性も男性の射精と同様な事が起こせます。オーガニズムといいますが、逝くとも言います。
お嬢様、解りましたか？
(篠山はズボンを下ろすとギンギンに勃起したチンポを初華に見せた。)
これがペニスです。
(初華の目の前にチンポが…)
お嬢様これをアメの様に舐めシャブって下さい。
っ…ぁ…あぁ……
わ…わかったわ…
（篠山の話に頷き、乱れた呼吸を繰り返していたが目の前にそれを出され思わず目を見開いて）
篠山……っ？
舐め…るって……
（真っ赤な顔を篠山に向けていたが、暫し迷った後舌を出して遠慮がちに先端を舐め始める）
ん……っん…これで…いいの…？ん…―
わ…わかったわ…
（篠山の話に頷き、乱れた呼吸を繰り返していたが目の前にそれを出され思わず目を見開いて）
篠山……っ？
舐め…るって……
（真っ赤な顔を篠山に向けていたが、暫し迷った後舌を出して遠慮がちに先端を舐め始める）
ん……っん…これで…いいの…？ん…―
先ずはそうですね。
そして、口に含んで下さい
(初華の口にチンポを突っ込む)
この愛撫はフェラチオといいます。この行為は大抵の男性は喜びます。が、例外も居るので御注意を。
んっ、もういいでしょう。では、
(初華のスカートを捲り、パンティーを剥ぎ取ると、割れ目にチンポを擦り着け愛液で濡らしゆっくりと初華の中へ入って行く)
そして、口に含んで下さい
(初華の口にチンポを突っ込む)
この愛撫はフェラチオといいます。この行為は大抵の男性は喜びます。が、例外も居るので御注意を。
んっ、もういいでしょう。では、
(初華のスカートを捲り、パンティーを剥ぎ取ると、割れ目にチンポを擦り着け愛液で濡らしゆっくりと初華の中へ入って行く)
ん…っ、んん…
（口に入れられたものをたどたどしく舐めて）
ん……例外も…？難しいのね…
あ…
（篠山のものを当てられるとヒクン、とそこを震わせて）
ぁ…っ、ぁあああああん…ッ！
（中を擦られていく感覚に高く長い声を上げる）
（口に入れられたものをたどたどしく舐めて）
ん……例外も…？難しいのね…
あ…
（篠山のものを当てられるとヒクン、とそこを震わせて）
ぁ…っ、ぁあああああん…ッ！
（中を擦られていく感覚に高く長い声を上げる）
(ワンピースのファスナーを下げ服をブラと一緒に下へずらし乳房を露にする)
お嬢様、成長なさいましたね。
(ピンクの初華の乳首を舌を使い舐め口に含んで吸い付き舌先で転がす。)
(徐々にピストン運動は加速する。)
お嬢様、セックスの事少しは解りましたか？
これから毎日しますか？
(笑いながら問いかける)
【リア、逝きそうです。(笑)初華様は逝けそうですか？】
お嬢様、成長なさいましたね。
(ピンクの初華の乳首を舌を使い舐め口に含んで吸い付き舌先で転がす。)
(徐々にピストン運動は加速する。)
お嬢様、セックスの事少しは解りましたか？
これから毎日しますか？
(笑いながら問いかける)
【リア、逝きそうです。(笑)初華様は逝けそうですか？】
ぁああ…ッぁ…ひぁ…あっ
（乳首を弄られれば中はキュウキュウと篠山を締め付けて）
篠山…ぁっ、激し…すぎて…ぁあっ
（篠山の問いかけにコクコクと何度も小さく頷いて）
ん…して…これからも…毎日…ッ私の事…好きにしてぇ…ッ
（喘ぎながらそう途切れ途切れに答える）
【楽しんでもらえてよかったです。私もそろそろ…】
（乳首を弄られれば中はキュウキュウと篠山を締め付けて）
篠山…ぁっ、激し…すぎて…ぁあっ
（篠山の問いかけにコクコクと何度も小さく頷いて）
ん…して…これからも…毎日…ッ私の事…好きにしてぇ…ッ
（喘ぎながらそう途切れ途切れに答える）
【楽しんでもらえてよかったです。私もそろそろ…】
(あまりの初華の締まり具合に篠山は限界を感じていた。)
初華様、逝きますよ。今日は初めてと言うことで口にに出したいのですが、精液を見るためにも中だしがいいかと
(激しく腰が動き、初華の腰を持ち)
初華様、！っ
い イクッっ！
(篠山の精液は初華の膣内へと注がれた。)
【長い間お付き合いありがとうございました。また初華様とやりたいです。】
初華様、逝きますよ。今日は初めてと言うことで口にに出したいのですが、精液を見るためにも中だしがいいかと
(激しく腰が動き、初華の腰を持ち)
初華様、！っ
い イクッっ！
(篠山の精液は初華の膣内へと注がれた。)
【長い間お付き合いありがとうございました。また初華様とやりたいです。】
【こちらこそありがとうございました。
基本的に私はこの名前を使っていますので、もし見かけたら声掛けてやって下さい
それでは落ちますね】
基本的に私はこの名前を使っていますので、もし見かけたら声掛けてやって下さい
それでは落ちますね】
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/23(金) 01:48:33 ID:rbauFeaLO
解りました。
おやすみなさい。
おち
以下空室
おやすみなさい。
おち
以下空室
ん……何か、ちょっとベタベタする…
いい加減汗も引いてきたし、着替えようかな…？
（枕元にあるベルを取ってチリンと鳴らし）
ねぇ？誰か来てー。
（風邪で寝てる間も何度か着替えと身体を拭くのを手伝って貰っていた前提有りで、）
（とうとう我慢が出来なくなって…って感じで襲ってくれる執事さんを募集します。）
（襲うといっても乱暴な感じではなく、イキナリの行動に私が混乱している間に、）
（気が付いたら押し倒されてたみたいな状態が良いです。）
（性的な場所はこっそり自分で清めてたので綺麗ですので）
いい加減汗も引いてきたし、着替えようかな…？
（枕元にあるベルを取ってチリンと鳴らし）
ねぇ？誰か来てー。
（風邪で寝てる間も何度か着替えと身体を拭くのを手伝って貰っていた前提有りで、）
（とうとう我慢が出来なくなって…って感じで襲ってくれる執事さんを募集します。）
（襲うといっても乱暴な感じではなく、イキナリの行動に私が混乱している間に、）
（気が付いたら押し倒されてたみたいな状態が良いです。）
（性的な場所はこっそり自分で清めてたので綺麗ですので）
（誰も居ないのかなー？）
むぅ、仕方ない、自分で着替えるか～；
<<以下空室>>
<<以下空室>>
338 ：このみ：2009/01/23(金) 23:22:23 ID:NrzMyGzNO
眠れない…
339 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/23(金) 23:24:30 ID:5H7KN+VKO
２０分経ってるし、大丈夫だよね…？
えーと、もう1回>>335で募集します。
えーと、もう1回>>335で募集します。
341 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/23(金) 23:46:24 ID:O2PE8VvR0
お嬢様、お呼びでしょうか？
（はい、頑張らせていただきます）
わかりました
タオルをお持ちしますので少々お待ちください
（タオルとお湯を用意する）
只今戻りました
ご自分でお脱ぎになられますか？
わかりました
タオルをお持ちしますので少々お待ちください
（タオルとお湯を用意する）
只今戻りました
ご自分でお脱ぎになられますか？
（よろしくお願いします）
ん、ありがとう…
（ゆっくりと身体を起こして、ベッドの縁に座り）
えぇ…、ちょっと待っててね
（背を向けるように斜めに座り直すと、まず上を脱いで下着姿に）
（肩越しに振り返りながらホックを外し、胸を両手で隠す）
背中、拭いて貰えるかしら…？
ん、ありがとう…
（ゆっくりと身体を起こして、ベッドの縁に座り）
えぇ…、ちょっと待っててね
（背を向けるように斜めに座り直すと、まず上を脱いで下着姿に）
（肩越しに振り返りながらホックを外し、胸を両手で隠す）
背中、拭いて貰えるかしら…？
は・・・かしこまりました
（既に何度かこなしているとはいえ、綺麗な柔肌に興奮は隠せない）
し・・・失礼いたします・・・
（お湯で濡らしたタオルで汗を拭いていく）
・・・お嬢様、前もお拭きします・・・
（後ろから抱くようにお腹などを拭く）
（既に何度かこなしているとはいえ、綺麗な柔肌に興奮は隠せない）
し・・・失礼いたします・・・
（お湯で濡らしたタオルで汗を拭いていく）
・・・お嬢様、前もお拭きします・・・
（後ろから抱くようにお腹などを拭く）
（背中に温かいタオルを当てられると、気持ち良さそうに息を吐いて）
…明日…辺りなら、もう入浴しても大丈夫かしらね…。
熱も下がったし。
（邪魔にならないようにサイドでまとめて前に垂らした長い髪を撫で付けつつ）
……そうしたら、貴方も余計な仕事が一つ減るわね？
え？（一瞬、やっぱり恥かしくて目を泳がせて）
…あ、えぇ……お願い…するわ…
（抱くように身体を包む腕に、少し頬を赤らめ）
（タオルが胸の膨らみや腋を掠める度に小さく身動ぎつつ）
…ん……あ、あの…昨夜も拭いて貰ったのだし…
汗だけだからそんなに熱心に拭かなくて…も…いいわよ…？
…明日…辺りなら、もう入浴しても大丈夫かしらね…。
熱も下がったし。
（邪魔にならないようにサイドでまとめて前に垂らした長い髪を撫で付けつつ）
……そうしたら、貴方も余計な仕事が一つ減るわね？
え？（一瞬、やっぱり恥かしくて目を泳がせて）
…あ、えぇ……お願い…するわ…
（抱くように身体を包む腕に、少し頬を赤らめ）
（タオルが胸の膨らみや腋を掠める度に小さく身動ぎつつ）
…ん……あ、あの…昨夜も拭いて貰ったのだし…
汗だけだからそんなに熱心に拭かなくて…も…いいわよ…？
（すみません、ちょっと時間掛かってしまいました；）
熱が下がったらすぐにというわけにはまいりません
お体のことをお考えになるともうしばらくはご遠慮ください
余計な仕事だなんて滅相もございません！
私はお嬢様のお世話ができて非常に嬉しく思います
（吐息が近づくまで顔が近くなる）
いいえ、そういうわけにはまいりません
（努めて冷静でいようとするが抑えきれなくなる）
・・・お嬢様、こちらもお拭きします・・・
（遥香の腕を払い胸を拭こうとするがその手にタオルは無い）
お体のことをお考えになるともうしばらくはご遠慮ください
余計な仕事だなんて滅相もございません！
私はお嬢様のお世話ができて非常に嬉しく思います
（吐息が近づくまで顔が近くなる）
いいえ、そういうわけにはまいりません
（努めて冷静でいようとするが抑えきれなくなる）
・・・お嬢様、こちらもお拭きします・・・
（遥香の腕を払い胸を拭こうとするがその手にタオルは無い）
えー…？（不満気に頬を膨らませて見上げ）
まだ駄目かしら…？そろそろ髪を洗いたいのだけれど…
（むーっと眉根を寄せて、くりくりと髪を指に絡ませる）
……そう？…だったら、良いけれど……。
でも忙しい時はメイドにやってもらうから、遠慮せずに言ってね？
っ？！
（肌に掛かる吐息にドキッとして）
え…？え、でもほら…ね？あんまり、肌強くないし
そんなに擦ったら…っ？！
（胸を隠した腕を払った手にタオルがないのに気付いて）
え？待、待ってタオルはっ？
まだ駄目かしら…？そろそろ髪を洗いたいのだけれど…
（むーっと眉根を寄せて、くりくりと髪を指に絡ませる）
……そう？…だったら、良いけれど……。
でも忙しい時はメイドにやってもらうから、遠慮せずに言ってね？
っ？！
（肌に掛かる吐息にドキッとして）
え…？え、でもほら…ね？あんまり、肌強くないし
そんなに擦ったら…っ？！
（胸を隠した腕を払った手にタオルがないのに気付いて）
え？待、待ってタオルはっ？
お嬢様のお肌のことを考えまして
タオルでは傷を付けかねませんので
手でやらせていただきます
（目からは完全に理性が失われている）
お嬢様のためでしたら髪も私が洗って差し上げますし
お嬢様にもしものことがありましてはいけませんので
メイドには任せられません
（口調は丁寧ではあるがその手は遥香の胸を激しく弄んでいる）
タオルでは傷を付けかねませんので
手でやらせていただきます
（目からは完全に理性が失われている）
お嬢様のためでしたら髪も私が洗って差し上げますし
お嬢様にもしものことがありましてはいけませんので
メイドには任せられません
（口調は丁寧ではあるがその手は遥香の胸を激しく弄んでいる）
え？あ、そうな…の？
で、でも…んっ、ちょっと、激し過ぎ…じゃ…ぁっ…
（瞳に宿った妖しい光には気付かないまま、気を遣ってくれているのかと思い込んで）
（でも、胸の形を変えるほどの指の動きに、ピクピクと小さく震えて）
そ、そんな…コト…っふ・・ん……メイド達、だって…
っ…優秀な…ヒトばかり…よ？
（膝の上に置いた手をぎゅっと握って、大きな掌に与えられる感覚に耐え）
それ…より…っは…もう…綺麗になった……んじゃ…？
（慣れない感覚に戸惑い困ったように眉根を寄せながら、懇願するように見上げる）
で、でも…んっ、ちょっと、激し過ぎ…じゃ…ぁっ…
（瞳に宿った妖しい光には気付かないまま、気を遣ってくれているのかと思い込んで）
（でも、胸の形を変えるほどの指の動きに、ピクピクと小さく震えて）
そ、そんな…コト…っふ・・ん……メイド達、だって…
っ…優秀な…ヒトばかり…よ？
（膝の上に置いた手をぎゅっと握って、大きな掌に与えられる感覚に耐え）
それ…より…っは…もう…綺麗になった……んじゃ…？
（慣れない感覚に戸惑い困ったように眉根を寄せながら、懇願するように見上げる）
上半身はよろしいですか？
それでしたら次は下半身の汗を・・・失礼します
（そう言って遥香を仰向けベッドに押し倒しパジャマごとパンツを脱がせる）
お嬢様、こちらはかなり汗をおかきのようですね
（両足を開かせうっすらと濡れた割れ目が露になる）
口で拭かせていただきます・・・
（丹念に舌で濡れたまんこを舐めまわす）
それでしたら次は下半身の汗を・・・失礼します
（そう言って遥香を仰向けベッドに押し倒しパジャマごとパンツを脱がせる）
お嬢様、こちらはかなり汗をおかきのようですね
（両足を開かせうっすらと濡れた割れ目が露になる）
口で拭かせていただきます・・・
（丹念に舌で濡れたまんこを舐めまわす）
え、えぇっ。…もう良いわ、ありがとう；
（スルリと三浦さんの腕が腋下から抜けていくと、）
（我に返って慌てて下着を着け直そうとして。）
え・・・・・・・・・？
（イキナリ押し倒されると、何が起こっているのか認識する間もなく脱がされてしまう）
…っ!!??やっ、やめ…ひぅっ！
（慌てて脚を閉じようとするけど男の力に敵うはずもなく）
（滑った舌の感触にビクンッと背を反らせて）
やっ、駄目っ！そんな…とこっ……ふぁっ、
汚い…から、だめぇっ…！！
（舌で舐められる度にヒクヒクと震えるその奥が熱くなって、トロリと愛液が溢れだしてくる）
（スルリと三浦さんの腕が腋下から抜けていくと、）
（我に返って慌てて下着を着け直そうとして。）
え・・・・・・・・・？
（イキナリ押し倒されると、何が起こっているのか認識する間もなく脱がされてしまう）
…っ!!??やっ、やめ…ひぅっ！
（慌てて脚を閉じようとするけど男の力に敵うはずもなく）
（滑った舌の感触にビクンッと背を反らせて）
やっ、駄目っ！そんな…とこっ……ふぁっ、
汚い…から、だめぇっ…！！
（舌で舐められる度にヒクヒクと震えるその奥が熱くなって、トロリと愛液が溢れだしてくる）
>>357
（大丈夫です。狼さんは大好きなのでｗ）
（大丈夫です。狼さんは大好きなのでｗ）
ダメとおっしゃられましても汗が止まらないようですので・・・
（いやらしい音を立てて愛液を吸う）
お嬢様、どういたしましたか？
とても女性らしい声をお出しのようですが・・・
（クリまで弄り始める）
【えと・・・あくまで執事の奉仕ですか？】
【お嬢様に気持ちよくしてもらってもいいんでしょうか？】
（いやらしい音を立てて愛液を吸う）
お嬢様、どういたしましたか？
とても女性らしい声をお出しのようですが・・・
（クリまで弄り始める）
【えと・・・あくまで執事の奉仕ですか？】
【お嬢様に気持ちよくしてもらってもいいんでしょうか？】
ち、違…それっ、んっ！ 汗…じゃ…ひぅんっ
（吸われるそばからトロリトロリと愛液が溢れて三浦さんの口を汚し）
（ゾクゾクと背筋を駆け上がってくる快楽に、イヤイヤするように頭を振って）
やぁんっ！吸っちゃだめっ、吸うのだめぇ！
（初めて見る雄としての姿に、怖くなってポロポロ涙を零しながら）
ひゃぅっ！やっ、ソコだめ、だめだったら…
（まだ包皮を被ったままのクリを責められ、ガクガクと腰が震える）
【それはOKです。シチュ的に、教える感じでお願いできますか？】
（吸われるそばからトロリトロリと愛液が溢れて三浦さんの口を汚し）
（ゾクゾクと背筋を駆け上がってくる快楽に、イヤイヤするように頭を振って）
やぁんっ！吸っちゃだめっ、吸うのだめぇ！
（初めて見る雄としての姿に、怖くなってポロポロ涙を零しながら）
ひゃぅっ！やっ、ソコだめ、だめだったら…
（まだ包皮を被ったままのクリを責められ、ガクガクと腰が震える）
【それはOKです。シチュ的に、教える感じでお願いできますか？】
【了解です】
お嬢様、家中の者が心配いたしますので少々お静かにしていただけますか？
（と言っても静かになる気配は無いので仕方ないということでいったん動きを止める）
仕方がありませんね、お嬢様にはしばらく口を塞いでいただきます
（おもむろに全裸になり遥香の顔に跨るとちんぽを口にねじ込み）
（苦しくなるのを考慮して少し腰を浮かせた逆69の体勢になる）
それでは再開します
私のちんぽは好きに弄んでけっこうですので・・・
（時折指で穴を掻き回しながら再びまんこを舐め回す）
お嬢様、家中の者が心配いたしますので少々お静かにしていただけますか？
（と言っても静かになる気配は無いので仕方ないということでいったん動きを止める）
仕方がありませんね、お嬢様にはしばらく口を塞いでいただきます
（おもむろに全裸になり遥香の顔に跨るとちんぽを口にねじ込み）
（苦しくなるのを考慮して少し腰を浮かせた逆69の体勢になる）
それでは再開します
私のちんぽは好きに弄んでけっこうですので・・・
（時折指で穴を掻き回しながら再びまんこを舐め回す）
そんな、事っ…言われ…も…っふ…ん…？
（始まりと同様に唐突に止んだ愛撫に小さく息を吐きつつ）
（ベッドから降り立ったのを不安そうに見上げ）
え？きゃっ（慌てて背中を向けて晒された身体から目を逸らし）
なっ、何なんですかいきな……っ？！
んんっ！ やっ、んあっ…？！
（再び押し倒され、悲鳴をあげそうになった口を何かで塞がれ軽くパニックに…）
∑んぅっ！…んっ、ん～～っ；
（口を塞ぐモノを認識すると、途端に逃れようと頭を振るが、）
（再び開始された責めにビクッと大きく震えて）
んっ、ん～んっ！ん～～；…？んっ、…っひ…ふ…んﾝ…
（逃れようと暫く身を捩ったりしていたが、暫くすると諦めたのか大人しくなって）
（愛撫に応えるようにグチュグチュとイヤらしい濡れた音が溢れだし、指を締め付け始める）
ん……っふ……ちゅ…っふ…
（たどたどしい舌使いで、口腔を犯すモノを舐め始める）
（始まりと同様に唐突に止んだ愛撫に小さく息を吐きつつ）
（ベッドから降り立ったのを不安そうに見上げ）
え？きゃっ（慌てて背中を向けて晒された身体から目を逸らし）
なっ、何なんですかいきな……っ？！
んんっ！ やっ、んあっ…？！
（再び押し倒され、悲鳴をあげそうになった口を何かで塞がれ軽くパニックに…）
∑んぅっ！…んっ、ん～～っ；
（口を塞ぐモノを認識すると、途端に逃れようと頭を振るが、）
（再び開始された責めにビクッと大きく震えて）
んっ、ん～んっ！ん～～；…？んっ、…っひ…ふ…んﾝ…
（逃れようと暫く身を捩ったりしていたが、暫くすると諦めたのか大人しくなって）
（愛撫に応えるようにグチュグチュとイヤらしい濡れた音が溢れだし、指を締め付け始める）
ん……っふ……ちゅ…っふ…
（たどたどしい舌使いで、口腔を犯すモノを舐め始める）
お嬢様、お上手ですよ
（何度も汗を拭いていたためにそのぶんかなりの精液が溜まっていて）
（既に暴発しようとしている）
くっ・・・お嬢様、申し訳ございません！
（溜まりに溜まった精液が遥香の口にあふれ出る）
（しかしまだまだ萎える様子は無い）
（何度も汗を拭いていたためにそのぶんかなりの精液が溜まっていて）
（既に暴発しようとしている）
くっ・・・お嬢様、申し訳ございません！
（溜まりに溜まった精液が遥香の口にあふれ出る）
（しかしまだまだ萎える様子は無い）
【３時までもつかと思ったのですが眠気に襲われ始めました・・・】
【非常に中途半端で申し訳ないのですがおちさせてください】
【ありがとうございました。失礼します】
おち
【非常に中途半端で申し訳ないのですがおちさせてください】
【ありがとうございました。失礼します】
おち
っ！
（誉められて、自分がしてる事を改めて認識すると、その恥かしさに頬だけでなく全身に朱が差して）
んっ……っふ…んぅ……
（羞恥を隠すように必死に舌を絡めて舐め、しゃぶって）
んっ？！ ん～～～～～～～っっ！！
（突然口一杯に溢れた精液に、むせそうになるのを堪えて口の中に溜めて）
（喉奥を叩くような断続的に続く射精に、苦しくて涙が溢れて）
……んっ……
（口一杯に溜まった精液に、どうしたら良いのか判らず眉根を寄せる）
（誉められて、自分がしてる事を改めて認識すると、その恥かしさに頬だけでなく全身に朱が差して）
んっ……っふ…んぅ……
（羞恥を隠すように必死に舌を絡めて舐め、しゃぶって）
んっ？！ ん～～～～～～～っっ！！
（突然口一杯に溢れた精液に、むせそうになるのを堪えて口の中に溜めて）
（喉奥を叩くような断続的に続く射精に、苦しくて涙が溢れて）
……んっ……
（口一杯に溜まった精液に、どうしたら良いのか判らず眉根を寄せる）
（この時間からじゃ再募集しても……いないかな。）
（出来れば続きからが…良いのだけれど。）
（ちょっとだけ待ってみよう）
（出来れば続きからが…良いのだけれど。）
（ちょっとだけ待ってみよう）
やっぱり無理かー、残念；
＜以下空室＞
＜以下空室＞
募集しますっ
こんな時間じゃ無理かな-;
372 ：ゆうか：2009/01/24(土) 09:57:58 ID:NHkKGgz+0
誰かいますか？
373 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/24(土) 09:59:05 ID:RYI+R5x8O
お嬢様のお帰りをお待ちしております。
そろそろご帰宅なさる時刻の筈ですが…。
(募集させて頂きます。)
そろそろご帰宅なさる時刻の筈ですが…。
(募集させて頂きます。)
お戻りになりませんが…如何なされたのでしょうか…？
376 ：ゆな：2009/01/24(土) 11:00:34 ID:F/dTHY9p0
ああっ、もういや！傘が壊れるなんて
（真冬にずぶ濡れで帰宅）
（真冬にずぶ濡れで帰宅）
だれもいないのかしら
お嬢様、如何なさいましたか？
(お相手宜しいでしょうか？)
(お相手宜しいでしょうか？)
傘が壊れてずぶ濡れなの
（おねがいします）
（おねがいします）
これは…大変申し訳御座居ません。
酷く濡れてしまわれましたね…。
ささ、体調を崩されては大変ですので、お着替えを致しましょう。
(お部屋までご案内致します。)
(有難う御座居ます。
ご希望やNG等御座居ましたら、何なりとお申し付け下さいませ
当方携帯ですので遅レスですがご容赦願います。)
酷く濡れてしまわれましたね…。
ささ、体調を崩されては大変ですので、お着替えを致しましょう。
(お部屋までご案内致します。)
(有難う御座居ます。
ご希望やNG等御座居ましたら、何なりとお申し付け下さいませ
当方携帯ですので遅レスですがご容赦願います。)
来客です
ごめんなさい
また、ご縁があったらお願いします
ごめんなさい
また、ご縁があったらお願いします
承知致しました。
残念です…。
残念です…。
383 ：ゆな(381)：2009/01/24(土) 12:03:54 ID:F/dTHY9p0
誰か来て
（もうひとり来客があるのでそれまででよければおねがいします）
（もうひとり来客があるのでそれまででよければおねがいします）
384 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/24(土) 12:06:28 ID:F/dTHY9p0
（やっぱりそんなの失礼ですよね
ごめんなさい、おちます）
ごめんなさい、おちます）
チリリン…（ベル音）
お呼びでございますか？
姫華お嬢様。
姫華お嬢様。
何か御用でしょうか、お嬢様？
（若い執事がノックをして）
（宜しくお願いします。）
（若い執事がノックをして）
（宜しくお願いします。）
疲れたわ
389 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/24(土) 16:05:02 ID:SNKCB8Kl0
遅かったので落ちます。
さようで御座いますか。
私で宜しければマッサージでも致しましょうか？
（希望されるシチュ、NGなどあれば教えて下さい。）
（よろしくお願いします）
私で宜しければマッサージでも致しましょうか？
（希望されるシチュ、NGなどあれば教えて下さい。）
（よろしくお願いします）
安田…？コーヒーいただきたいわ
コーヒーで御座いますね。かしこまりました。
ご用意出来ておりますよ。
お疲れの様で御座いますので、
砂糖はいつもより多めに入れて差し上げます。
（姫華様の前へティーカップを置き、出来立てのコーヒーを入れる）
ご用意出来ておりますよ。
お疲れの様で御座いますので、
砂糖はいつもより多めに入れて差し上げます。
（姫華様の前へティーカップを置き、出来立てのコーヒーを入れる）
ありがとう（微笑む）あなたもどう？
あぁ…いい香り
あぁ…いい香り
よろしいですか？ではお言葉に甘えて・・・。
…おいしゅう御座いますね。
（姫華お嬢様の隣で立ちながら飲む）
…おいしゅう御座いますね。
（姫華お嬢様の隣で立ちながら飲む）
（首を傾げて）
お掛けになったら？
お掛けになったら？
は、はい！失礼いたします。
（姫華お嬢様の隣へ腰を下ろす）
今日はいかがされましたか？
かなりお疲れのようで御座いますね。
（心配そうな顔で姫華お嬢様の顔を覗き込む）
（姫華お嬢様の隣へ腰を下ろす）
今日はいかがされましたか？
かなりお疲れのようで御座いますね。
（心配そうな顔で姫華お嬢様の顔を覗き込む）
疲れたのよ…お父様のビジネスのサポートも楽じゃないわ
（安田に少し寄りかかって）
（安田に少し寄りかかって）
さ、さようで御座いましたか…。
（寄りかかられ少し戸惑い顔を赤くする）
姫華お嬢様。私に出来る事であれば
なんでも致しますのでなんなりと遠慮なくお申し付け下さいませ。
（寄りかかられ少し戸惑い顔を赤くする）
姫華お嬢様。私に出来る事であれば
なんでも致しますのでなんなりと遠慮なくお申し付け下さいませ。
あなたに出来ること…？私は愛してもいない男と結婚するのよ？誰かに必要とされることなんてないの
その様な事は御座いません！
少なくとも私は姫華お嬢様の事を思い、必要と考えております。
（肩に手をおき訴えかける）
私がこの様な発言をしてはいけないとは思いますが…
私は姫華お嬢様が結婚されてしまうのが本当は嫌です！
少なくとも私は姫華お嬢様の事を思い、必要と考えております。
（肩に手をおき訴えかける）
私がこの様な発言をしてはいけないとは思いますが…
私は姫華お嬢様が結婚されてしまうのが本当は嫌です！
そうね…私もしたくないわ（寄り添って頭をもたせかける）
姫華お嬢様…
（頭を優しく撫でる）
お嬢様は愛している方はおいでですか？
（頭を優しく撫でる）
お嬢様は愛している方はおいでですか？
私は…あなたが好きよ
お…お嬢様…。チュッ♪
（手の甲に優しくキスする）
申し訳御座いません。許されない事では御座いますが
私も姫華お嬢様の事が好きでたまりません！
（手の甲に優しくキスする）
申し訳御座いません。許されない事では御座いますが
私も姫華お嬢様の事が好きでたまりません！
だめっ…（手を引っ込める）（自分から執事を押し倒し抱き付く）少しだけ…
いいかしら
いいかしら
…はい。少しだけと言わず…。
（ギュッっと姫華お嬢様を抱きしめる）
姫華お嬢様、お綺麗です。とても…チュッ♪
（おでこに優しくキスする）
（ギュッっと姫華お嬢様を抱きしめる）
姫華お嬢様、お綺麗です。とても…チュッ♪
（おでこに優しくキスする）
泣いたせいかしら…少し熱いわ…
風邪でしょうか？ ぴたっ
（おでことおでこをくっつける）
熱はないみたいですが…。
ベットで横になられますか？
（お姫様抱っこする）
（おでことおでこをくっつける）
熱はないみたいですが…。
ベットで横になられますか？
（お姫様抱っこする）
えっ（いきなり抱き上げられ驚き見つめる）あの…安田…下ろして？恥ずかしいわ…
誰も見てはおりませぬ…。
恥ずかしがらず私めに体をお預け下さいませ。
（少し興奮気味に姫華お嬢様の目を見つめる）
お嬢様のベットは綺麗に整頓しておきましたので…。
（優しく姫華お嬢様をベットへ降ろす）
恥ずかしがらず私めに体をお預け下さいませ。
（少し興奮気味に姫華お嬢様の目を見つめる）
お嬢様のベットは綺麗に整頓しておきましたので…。
（優しく姫華お嬢様をベットへ降ろす）
裾を引っ張る）
一緒にいて…
一緒にいて…
チュッ♪チュ～ぅ♪
（何も言わず姫華お嬢様にくちづけする）
（手は気づかず、姫華お嬢様の胸の上に）
（何も言わず姫華お嬢様にくちづけする）
（手は気づかず、姫華お嬢様の胸の上に）
待って…安田…
（キスに恥じらう）
（キスに恥じらう）
申し訳御座いませんお嬢様っ！
（慌ててキスを止める）
私とした事が…。
（申し訳なさそうに謝る）
（慌ててキスを止める）
私とした事が…。
（申し訳なさそうに謝る）
うん‥待ってっていうか……（戸惑いながらベッドに誘う） いやではないのだけど緊張するの
大丈夫ですよ姫華お嬢様♪
私にお任せ下さい。
（ベットに入り姫華お嬢様を抱きしめる）
いつの間にやら、姫華お嬢様。
大きくなられましたね。
（優しく撫でる）
私にお任せ下さい。
（ベットに入り姫華お嬢様を抱きしめる）
いつの間にやら、姫華お嬢様。
大きくなられましたね。
（優しく撫でる）
安田…（体を触られ戸惑う）どうしたらいいのかしら…私
（長い髪をかきあげ…うつむく）
（長い髪をかきあげ…うつむく）
身を委ねて、気持ちを素直にさらけ出して下さい。
（胸を優しく揉む）
姫華お嬢様の胸、柔らかくて暖かいです。
…失礼いたします。
（スッっと上着を脱がす）
（胸を優しく揉む）
姫華お嬢様の胸、柔らかくて暖かいです。
…失礼いたします。
（スッっと上着を脱がす）
あっ‥安田…恥ずかしいわ…（胸を揉まれ感じて…）
チュッチュッチュッ！
（胸を揉みながら乳首を優しく吸う）
お嬢様…。お嬢様…。
（勃起したチンポがスカート越しに秘部に触れる）
（胸を揉みながら乳首を優しく吸う）
お嬢様…。お嬢様…。
（勃起したチンポがスカート越しに秘部に触れる）
ぁっあん…だめ…よ（少し離れ後ろをむく）
姫華お嬢様…。私はもう我慢出来ません！
（ギュッと後ろから抱きしめ耳元で囁く）
ペロペロッ…。ぴちゃぴちゃ。
（耳を舐めまわす）
（ギュッと後ろから抱きしめ耳元で囁く）
ペロペロッ…。ぴちゃぴちゃ。
（耳を舐めまわす）
ぁあん…だ…めぇ
あっ…安田…（耳が赤くなる）
あっ…安田…（耳が赤くなる）
お嬢様…失礼っ！
（ぐいっと姫華お嬢様を四つん這いの格好に）
ハァ…ハァ……。とても良い匂いで御座います。
（スカートを捲り上げパンティー越しに秘部の匂いを嗅ぐ）
（ぐいっと姫華お嬢様を四つん這いの格好に）
ハァ…ハァ……。とても良い匂いで御座います。
（スカートを捲り上げパンティー越しに秘部の匂いを嗅ぐ）
あっ‥ハァ‥安田…だ…め…そんなふうにされたら…だめ
もっと気持ち良くして差し上げます。
（パンティーを太ももまでずらし秘部を見つめる）
姫華お嬢様のおまんこ、とても綺麗です。
ヒクヒクして愛液が溢れていて、大変いやらしゅう御座いますよ♪
（パンティーを太ももまでずらし秘部を見つめる）
姫華お嬢様のおまんこ、とても綺麗です。
ヒクヒクして愛液が溢れていて、大変いやらしゅう御座いますよ♪
い……や（顔を手で隠す）ハァ‥安田…だめ…見ないで…
ジュル…ジュルルル…
お嬢様のおまんこ、とても美味しいです。
（大きな音をたて秘部を弄る）
お嬢様…クリトリスが勃起してますよ♪
気持ち良いですか？いけないお嬢様ですね…。
（優しくクリトリスを指で摘みグリグリする）
お嬢様のおまんこ、とても美味しいです。
（大きな音をたて秘部を弄る）
お嬢様…クリトリスが勃起してますよ♪
気持ち良いですか？いけないお嬢様ですね…。
（優しくクリトリスを指で摘みグリグリする）
あっ………ん
ハァ‥恥ずかしいっ…だめぇ…ぁあん…安田…（体が震える）
ハァ‥恥ずかしいっ…だめぇ…ぁあん…安田…（体が震える）
こんなにもおまんこをビチャビチャに濡らして…。
クリトリスを触られてイってしまわれるのですか？
遠慮は要りませんよ！お嬢様がイクところを私に見せて下さい！！
（さらに激しくグリグリとクリトリスを刺激する）
（おまんこに舌が入るぐらい激しく顔をこすりつける）
【姫華お嬢様、大変申し訳ない…。用事落ちします。】
【姫華お嬢様さえよろしければ、近日中にでも続きをお願いできませんか？】
クリトリスを触られてイってしまわれるのですか？
遠慮は要りませんよ！お嬢様がイクところを私に見せて下さい！！
（さらに激しくグリグリとクリトリスを刺激する）
（おまんこに舌が入るぐらい激しく顔をこすりつける）
【姫華お嬢様、大変申し訳ない…。用事落ちします。】
【姫華お嬢様さえよろしければ、近日中にでも続きをお願いできませんか？】
（いいですよ‥近日中に♪私も落ちます）
長い間お付き合い下さい有難う御座いました♪
「安田」でまたお目にかかります！伝言板等を利用したほうが良いですか？
「安田」でまたお目にかかります！伝言板等を利用したほうが良いですか？
そうですね。お願いします。
では大人の伝言板にでもメッセージを入れますね♪
では、業務に戻ります。。。
【以下、空室です。】
では、業務に戻ります。。。
【以下、空室です。】
どSな執事募集です。
いいですか？
あきとさん、お願いします。
こちらこそ
具体的な希望とＮＧのプレイを教えてください
具体的な希望とＮＧのプレイを教えてください
あきとさんが私の事を好きな設定でお願いしたいです。NGはｱﾅﾙに挿入される事や汚い系です。ｱﾅﾙを舐められたりは大丈夫です。
了解です
Ｓのプレイを希望されてますが
どう責められるのがいいですか？優しくor激しく
Ｓのプレイを希望されてますが
どう責められるのがいいですか？優しくor激しく
ｲﾏﾗﾁｵとかでなければ、あきとさんの好きなようにしてもらって大丈夫です。
了解しました
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
あきと、今日の入浴剤、何の香りだったの？
すごくいい香りだった。
(バスローブ姿で嬉しそうに話し掛ける)
すごくいい香りだった。
(バスローブ姿で嬉しそうに話し掛ける)
今日はハーブの入浴剤を使用しました
喜んでいただけて嬉しいです
（ニッコリと微笑む）
すぐに着替えをお持ちしますので
部屋でお待ちください
喜んでいただけて嬉しいです
（ニッコリと微笑む）
すぐに着替えをお持ちしますので
部屋でお待ちください
それより髪を先に乾かして？今日は寒いから風邪ひいちゃうわ。
(にこにことｼｬﾝﾌﾟｰのかおりを漂わせて椅子に座る)
(にこにことｼｬﾝﾌﾟｰのかおりを漂わせて椅子に座る)
了解しました
失礼します
（冬香の後ろに立ち、ドライヤーで髪を乾かし始める）
お嬢様、髪が伸びてきましたね
（髪を指に絡ませるようにして撫でる）
失礼します
（冬香の後ろに立ち、ドライヤーで髪を乾かし始める）
お嬢様、髪が伸びてきましたね
（髪を指に絡ませるようにして撫でる）
そうでしょ？今伸ばしてるの。
私、お風呂のあと、あきとに髪を乾かしてもらうのが大好きなの。
お父様もお母様も気付いてくれなかったのに、あきとは私の髪の事まで気付いてくれてるのね。
(嬉しそうにあきとを見上げる)
私、お風呂のあと、あきとに髪を乾かしてもらうのが大好きなの。
お父様もお母様も気付いてくれなかったのに、あきとは私の髪の事まで気付いてくれてるのね。
(嬉しそうにあきとを見上げる)
もちろんです
いつも見てますから
（見上げられて微笑み、髪から耳辺りにかけて指先でくすぐる）
いつも見てますから
（見上げられて微笑み、髪から耳辺りにかけて指先でくすぐる）
きゃっ…あきと…くすぐったいよ……
(くすくすと笑いながら、いたずらな表情で聞く)
わざとしてるんでしょ？早く乾かして。
(くすくすと笑いながら、いたずらな表情で聞く)
わざとしてるんでしょ？早く乾かして。
ふふ…すみません
（再び乾かし始めるが、くすぐるのを止めない）
おや…耳が熱くなってきてますよ？
ここは風当ててないのに…
（ゆっくり頬を指で撫で上げる）
（再び乾かし始めるが、くすぐるのを止めない）
おや…耳が熱くなってきてますよ？
ここは風当ててないのに…
（ゆっくり頬を指で撫で上げる）
や…あきと…やだ……
(顔が赤くなりあきとから視線を外す)
は…早くしてよ！風邪ひいちゃうじゃない！
(顔が赤くなりあきとから視線を外す)
は…早くしてよ！風邪ひいちゃうじゃない！
こんなに熱くなってるのに？
おかしいですね…
（バスタオルに手をかけ、一気に引き剥がす）
それじゃ、私が温めてあげましょう
じっとしててくださいね？
（冬香の頬を手のひらで包み込み、そっと口づけする）
おかしいですね…
（バスタオルに手をかけ、一気に引き剥がす）
それじゃ、私が温めてあげましょう
じっとしててくださいね？
（冬香の頬を手のひらで包み込み、そっと口づけする）
え…あきと…？
んっ……ん…ふ……
あきと！？やめ…ん……っ
(抵抗するが逃げられない)
んっ……ん…ふ……
あきと！？やめ…ん……っ
(抵抗するが逃げられない)
じっとしてって言ったでしょ？
言うことが聞けない悪い子にはお仕置きしないとね
（舌を強引にねじ込み絡ませつつ、胸をやや乱暴に揉み回す）
言うことが聞けない悪い子にはお仕置きしないとね
（舌を強引にねじ込み絡ませつつ、胸をやや乱暴に揉み回す）
んんっ……ん…は……やぁっ…あきと……んく……やめて……
(涙目で抵抗する)
はぁはぁ…いつもの優しいあきとは……？
(涙目で抵抗する)
はぁはぁ…いつもの優しいあきとは……？
お嬢様が悪い子だからしつけてるだけです
イイ子になれば、またいつものように穏やかでいますから
（優しい口調で話しつつ、指先で乳首をつまみ、こすり合わせてこねる）
イイ子になれば、またいつものように穏やかでいますから
（優しい口調で話しつつ、指先で乳首をつまみ、こすり合わせてこねる）
んぁっ…いや……あっ…んぁんっ……
(びくびくと体を震わせ、反抗する)
はぁはぁ…あき…あっ……もう悪いこと…しないからぁ……
(びくびくと体を震わせ、反抗する)
はぁはぁ…あき…あっ……もう悪いこと…しないからぁ……
本当ですか？
せっかくですので、いましめのために続けさせてもらいます
（勃起した乳首に吸い付き、ねっとりと舌を這わせる）
せっかくですので、いましめのために続けさせてもらいます
（勃起した乳首に吸い付き、ねっとりと舌を這わせる）
あぁっ…ん…やぁんっ……はぁはぁ……あきと……だめぇ……はぁはぁ……
(突然の舌の感触に、体が反応する)
(突然の舌の感触に、体が反応する)
お嬢様の乳首、コリコリしてて美味しいですよ…？
（舌先で乳首をくすぐるようにして舐め回す）
（舌先で乳首をくすぐるようにして舐め回す）
だ…だめぇ……あきと……ちゃんと……はぁはぁ……
(触れるか触れないかのようなくすぐるような舐め方に、余計に感じてしまう)
(触れるか触れないかのようなくすぐるような舐め方に、余計に感じてしまう)
ちゃんと…何ですか？
はっきり言っていただかないと分かりませんねぇ
（同じようにして舌先で乳輪をくすぐる）
はっきり言っていただかないと分かりませんねぇ
（同じようにして舌先で乳輪をくすぐる）
はぁ…っ……んんっ……そんな…はぁはぁ……あきと……おねがい……
(その刺激に体を捩らせ、耐えようとする)
(その刺激に体を捩らせ、耐えようとする)
何を…お願いしてるんですか？
何を言ってるか分からない悪い子にはこうしてあげます
（少しだけ歯を立てて、乳首を甘噛みする）
何を言ってるか分からない悪い子にはこうしてあげます
（少しだけ歯を立てて、乳首を甘噛みする）
んぁっ…あき…と……(突然の強い刺激に、思わずあきとの服を掴む)
あ…はぁっ…舐め…て……
あ…はぁっ…舐め…て……
お嬢様は舐める方がお好きですか？
エッチな子だ…
（ねっとりと唾液を垂らしながら舐め回す）
エッチな子だ…
（ねっとりと唾液を垂らしながら舐め回す）
ふぁ……やぁっ…ん……あきと……あぁっ…
(あきとさんのｴｯﾁ、すごい感じる…もぅびしょびしょです…)
(あきとさんのｴｯﾁ、すごい感じる…もぅびしょびしょです…)
もうビンビンに硬くなっちゃいましたね…お嬢様
ほら、こんなにコリコリ…
（ヌルヌルの乳首をつまんだり弾いたりして、もてあそぶ）
こっちももう大変なことになってますね
こんなに濡らして…
（股に手を伸ばし、そっと割れ目に指を這わせ、指先で上下になぞる）
こんなにエッチな子にはお仕置きです
（指をゆっくり奥までねじ込んでいく）
ほら、こんなにコリコリ…
（ヌルヌルの乳首をつまんだり弾いたりして、もてあそぶ）
こっちももう大変なことになってますね
こんなに濡らして…
（股に手を伸ばし、そっと割れ目に指を這わせ、指先で上下になぞる）
こんなにエッチな子にはお仕置きです
（指をゆっくり奥までねじ込んでいく）
はぁっ…はぁっ…んっ……
あきと……
あぁっ…やぁっ…あぁんっ……
(あきとの指で体がびくんと反応する)
[あきとさん…わがままなんですが、ｸﾘﾄﾘｽを甘噛みしていただけませんか？]
あきと……
あぁっ…やぁっ…あぁんっ……
(あきとの指で体がびくんと反応する)
[あきとさん…わがままなんですが、ｸﾘﾄﾘｽを甘噛みしていただけませんか？]
どんどん溢れてきますね…
すごくいやらしい匂い、美味しそう…
（ヒクつく割れ目にそっと唇を当て、いやらしい音を立てながらすする）
ココ、ぷっくり膨らんで可愛いですね
こちらもいただきます…
（勃起したクリに軽くキスし、軽く歯を立てて甘噛みする）
（これでよろしいでしょうか？＾＾）
すごくいやらしい匂い、美味しそう…
（ヒクつく割れ目にそっと唇を当て、いやらしい音を立てながらすする）
ココ、ぷっくり膨らんで可愛いですね
こちらもいただきます…
（勃起したクリに軽くキスし、軽く歯を立てて甘噛みする）
（これでよろしいでしょうか？＾＾）
やぁぁんっ…あっ…あぁんっ……はぁはぁ……だめ……あぅっ……ん……
(はい、ありがとうございます)
あぁんっ……あぁっ…だめ…噛んじゃ…あっ…もぅ……いっちゃうよぉ……
(はい、ありがとうございます)
あぁんっ……あぁっ…だめ…噛んじゃ…あっ…もぅ……いっちゃうよぉ……
もうイっちゃうんですか？
このままだと、私の顔がびしょ濡れになってしまいますよ…？
（舌先で小さく円を描くようにしてクリを舐める）
このままだと、私の顔がびしょ濡れになってしまいますよ…？
（舌先で小さく円を描くようにしてクリを舐める）
あぁっ…あぁっ…あきと……だめ…だめぇ……いっちゃぅ……いっちゃぅ……あぁっあぁっ………
(ガクガクと腰が動く)
(ガクガクと腰が動く)
ん～…溢れてくる…
（唇をピッタリ這わせ、溢れてくる愛液を吸う）
（唇をピッタリ這わせ、溢れてくる愛液を吸う）
あぁっあぁっあぁっ…いく…ｲｸ………
(ガクガクと体を震わせ、いってしまう)
はぁはぁ……あきと……
(無意識にあきとのｱｿｺをｽﾞﾎﾞﾝの上からさする)
(ガクガクと体を震わせ、いってしまう)
はぁはぁ……あきと……
(無意識にあきとのｱｿｺをｽﾞﾎﾞﾝの上からさする)
ふふ…コレが欲しいんですか？
ちゃんと上手におねだりできたら、ご褒美あげますよ
（冬香の髪をゆっくり撫でる）
ちゃんと上手におねだりできたら、ご褒美あげますよ
（冬香の髪をゆっくり撫でる）
(一瞬恥ずかしくなり、顔を赤くするが、ゆっくりｽﾞﾎﾞﾝを下ろしあそこを出して触りながら)
あきとの…ここ……冬香にくださぃ……
あきとの…ここ……冬香にくださぃ……
ココ、じゃ分からないでしょ？
はっきり言ってごらん？
（股間を触らせつつ、唇を求める）
はっきり言ってごらん？
（股間を触らせつつ、唇を求める）
(恥ずかしくなり、あきとから目をそらす)
ﾁｭｯ…ペロペロ……ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟ……んふ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……あきとの…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……おちん…ちん……んっ……冬香にくださぃ……ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……
(舐めながら、あきとを見つめておねだりする)
ﾁｭｯ…ペロペロ……ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟ……んふ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……あきとの…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……おちん…ちん……んっ……冬香にくださぃ……ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……
(舐めながら、あきとを見つめておねだりする)
はい、よくできました…
ご褒美をあげましょうね
（冬香の頭を撫で、軽くキスする）
お嬢様のここ、もうトロトロですよ…
入れますね？んんっ…
（硬くなった先端を当て、ゆっくりこすりながらねじ込んでいく）
ご褒美をあげましょうね
（冬香の頭を撫で、軽くキスする）
お嬢様のここ、もうトロトロですよ…
入れますね？んんっ…
（硬くなった先端を当て、ゆっくりこすりながらねじ込んでいく）
んっはぁっ……やぁんっ……すご…ぃ…あきと……おっきぃ……はぁはぁ……
(ゆっくりと入ってくる感触を感じる)
(ゆっくりと入ってくる感触を感じる)
はぁぁ…中は、ちょっと…キツいですね…
（冬香を押し広げながら、奥深くまでねじ込む）
（冬香を押し広げながら、奥深くまでねじ込む）
んあぁっ……あぁっ…あきと……ゆっくり…して……いきなりしたら…壊れちゃいそう……
え…？よく聞こえませんねぇ
それに、こうして欲しいって言ったのはお嬢様ですよ？
（腰をしっかりつかみ、深く抜き差しする）
それに、こうして欲しいって言ったのはお嬢様ですよ？
（腰をしっかりつかみ、深く抜き差しする）
あぁっ…いやぁっ……だめ…あきと…やめて……
あぁっあぁっ…んぁっ…
(あきとの言葉と動きに、全身で感じる冬香。)
あきと…だめぇっ……(あまりの刺激にあきとにしがみつく)
あぁっあぁっ…んぁっ…
(あきとの言葉と動きに、全身で感じる冬香。)
あきと…だめぇっ……(あまりの刺激にあきとにしがみつく)
よしよし…しっかりつかまってるんですよ？
（両腕を回し、冬香を抱き寄せる）
奥のカベ、ゴリゴリしてるの分かりますか？
（冬香の子宮口を先端で何度も突き上げ、腰を回すようにして擦り上げる）
（両腕を回し、冬香を抱き寄せる）
奥のカベ、ゴリゴリしてるの分かりますか？
（冬香の子宮口を先端で何度も突き上げ、腰を回すようにして擦り上げる）
あぁっ…あぁっ…うん……はぁはぁ…ｸﾞﾘｸﾞﾘって…なってる…
でも…そんなにしたら…もぅ……だめぇっ……いっちゃう……
でも…そんなにしたら…もぅ……だめぇっ……いっちゃう……
まだ…ですよ
私がいいって言うまで、イっちゃダメです…
（ピストンを浅く、ゆっくりしながら）
ココ、どうですか？
ザラザラして気持ちいいですね…
（先端をお腹側のカベをえぐるようにして、Ｇスポットを押し上げる）
お嬢様、すごくエッチな顔してますよ
感じてるんですね…嬉しいです
（Ｇスポットをグリグリ押し上げながら、激しく唇を求める）
私がいいって言うまで、イっちゃダメです…
（ピストンを浅く、ゆっくりしながら）
ココ、どうですか？
ザラザラして気持ちいいですね…
（先端をお腹側のカベをえぐるようにして、Ｇスポットを押し上げる）
お嬢様、すごくエッチな顔してますよ
感じてるんですね…嬉しいです
（Ｇスポットをグリグリ押し上げながら、激しく唇を求める）
489 ：このみ：2009/01/24(土) 23:30:14 ID:6qiI99zUO
ねれなー…い
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/24(土) 23:30:44 ID:fK9cSKLdO
お相手よろしいですか？
はぁい
よろしくお願いします
では続かせていただきますね
(ドアの隙間から漏れる光に気付くと二度三度ノックをしてから部屋に入り)
お嬢様…まだ起きてらっしゃるんですか？
あまり夜更かしはなさらない方が…
では続かせていただきますね
(ドアの隙間から漏れる光に気付くと二度三度ノックをしてから部屋に入り)
お嬢様…まだ起きてらっしゃるんですか？
あまり夜更かしはなさらない方が…
（神谷が部屋に入ると、ベッドに転がって、うつ伏せで足をぱたぱたしてた）
（パジャマは大きめの長袖シャツいちまい）
あっ…♪
丁度いいところに来てくれた～
だって眠れないの
神谷こっち来てっ…
（パジャマは大きめの長袖シャツいちまい）
あっ…♪
丁度いいところに来てくれた～
だって眠れないの
神谷こっち来てっ…
はっ…何か御用でしょうか…？
(呼ばれると軽く頭を下げてからベッドの側まで歩み寄り)
お、お嬢様…またそんなはしたないお格好で…
風邪をひかれたら大変ですよ…？
(視線のやりどころに困らせて目を泳がせながら)
(呼ばれると軽く頭を下げてからベッドの側まで歩み寄り)
お、お嬢様…またそんなはしたないお格好で…
風邪をひかれたら大変ですよ…？
(視線のやりどころに困らせて目を泳がせながら)
座って
（起きあがって、手でベッドの上をぽんぽんする）
絵本、読んで…？
（あまえるように首をかしげる）
（起きあがって、手でベッドの上をぽんぽんする）
絵本、読んで…？
（あまえるように首をかしげる）
遅レスですが、大丈夫ですか
絵本、ですか…？
(その言葉と表情にまだまだ子供なんだな、と顔をほころばせて)
…わかりました
それでは失礼いたします、お嬢様
(また軽めに一礼してからベッドに浅く腰を掛ける
枕の傍らにある絵本を手に取り)
これを読めばよろしいですか？
(その言葉と表情にまだまだ子供なんだな、と顔をほころばせて)
…わかりました
それでは失礼いたします、お嬢様
(また軽めに一礼してからベッドに浅く腰を掛ける
枕の傍らにある絵本を手に取り)
これを読めばよろしいですか？
こちらもレス遅いのでお気になさらず…
うん
この本、好きなの
『もしもし おかあさん』
何度読んでも、だいすき
…あ～っ、その笑ったかお、このみのコトまだまだ子どもだと思ってるでしょっ
いーっだ
………神谷疲れてるでしょ？
スーツ脱いだらいいのに
お風呂入ったの…??
この本、好きなの
『もしもし おかあさん』
何度読んでも、だいすき
…あ～っ、その笑ったかお、このみのコトまだまだ子どもだと思ってるでしょっ
いーっだ
………神谷疲れてるでしょ？
スーツ脱いだらいいのに
お風呂入ったの…??
よかった……w
っと…こ、これは失礼しました…
お嬢様らしくていいと思いますよ
私も嫌いではありません…
(見透かされた発言に少し戸惑いながらもペラペラと頁をめくり)
……え…？
あ…確かにお風呂の方はもう頂きましたが…
お嬢様の部屋でそんな失礼なことは…
お嬢様らしくていいと思いますよ
私も嫌いではありません…
(見透かされた発言に少し戸惑いながらもペラペラと頁をめくり)
……え…？
あ…確かにお風呂の方はもう頂きましたが…
お嬢様の部屋でそんな失礼なことは…
お気遣いありがとうございますm(__)m
いいのっ…
はいってはいって
（そういってベッドの布団をめくる）
（戸惑う神谷をよそに寝転がせて胸に顔をうめた）
神谷…このみが小さいときよくこうして絵本読んでくれたでしょ……？
すごく好きだったんだよ
はいってはいって
（そういってベッドの布団をめくる）
（戸惑う神谷をよそに寝転がせて胸に顔をうめた）
神谷…このみが小さいときよくこうして絵本読んでくれたでしょ……？
すごく好きだったんだよ
え？あ、あの、お嬢様…その…っ……
(手を引かれると慌てながらもされるがままに横になり)
は…はぁ…お嬢様がまだ幼い頃はこうさせていただいたこともありましたが…その…
もし、今こんなところを旦那様に見つかってしまいましたら…
(口では言うものの腕を頭と腰にそっと優しく回し、包むよう抱いて)
(手を引かれると慌てながらもされるがままに横になり)
は…はぁ…お嬢様がまだ幼い頃はこうさせていただいたこともありましたが…その…
もし、今こんなところを旦那様に見つかってしまいましたら…
(口では言うものの腕を頭と腰にそっと優しく回し、包むよう抱いて)
ぱぱは、心配しすぎなんだよ……
ん、あったかぃ……
（神谷に包むように抱きしめられて、更に体を密着させてしまう）
眠るまで…側にいて……？
ん、あったかぃ……
（神谷に包むように抱きしめられて、更に体を密着させてしまう）
眠るまで…側にいて……？
眠るまで…ですか…？
お嬢様の頼みでしたらお側にいさせていただきますが…
その、ですね…
(昔とは違う成長した身体に密着されると体が反応しそうになり)
もうちょっと、離れられた方がよろしい…かと…
(不自然に腰だけを密着させないように引いて)
お嬢様の頼みでしたらお側にいさせていただきますが…
その、ですね…
(昔とは違う成長した身体に密着されると体が反応しそうになり)
もうちょっと、離れられた方がよろしい…かと…
(不自然に腰だけを密着させないように引いて)
………
神谷
このみのこと、
嫌い……？
神谷
このみのこと、
嫌い……？
き、嫌いだなんてとんでもない！
私はお嬢様のことをお慕いしておりますよ…？
昔からずっとお側に置いてもらっているのですから…
どうしました…？お嬢様…
(突然の言葉に戸惑い、昔よくしていたように髪を優しく撫でて)
私はお嬢様のことをお慕いしておりますよ…？
昔からずっとお側に置いてもらっているのですから…
どうしました…？お嬢様…
(突然の言葉に戸惑い、昔よくしていたように髪を優しく撫でて)
………よかった
（ほっとして、嬉しそうに微笑んだ）
（髪を撫でてもらいながら、耳元でさらさら音がする）
ううん、なんでもないよ
神谷、ちゅぅ…して
おやすみなさいのちゅう
（頬を蒸気させて、切なそうに上目で見つめる）
（ほっとして、嬉しそうに微笑んだ）
（髪を撫でてもらいながら、耳元でさらさら音がする）
ううん、なんでもないよ
神谷、ちゅぅ…して
おやすみなさいのちゅう
（頬を蒸気させて、切なそうに上目で見つめる）
(微笑むのを見ると安心したような安らぐような笑みを浮かべて見つめ返すが)
…ちゅ、ちゅう…ですか…？
お嬢様、それはいくらなんでも…
(言いかけるがさっきまでの微笑みから一変したその表情に言葉を詰まらせ)
…今日だけ、ですよ…？
それでは…その、失礼しま…す…
(自分を見つめる瞳を見つめ返したままゆっくりと顔を近付け
あと僅かで重なるというところで目を閉じそっと唇を重ねる)
…ちゅ、ちゅう…ですか…？
お嬢様、それはいくらなんでも…
(言いかけるがさっきまでの微笑みから一変したその表情に言葉を詰まらせ)
…今日だけ、ですよ…？
それでは…その、失礼しま…す…
(自分を見つめる瞳を見つめ返したままゆっくりと顔を近付け
あと僅かで重なるというところで目を閉じそっと唇を重ねる)
………っん
（両手で神谷のスーツを、腕を、きゅっと握る）
（目を閉じて、キスを受けとめる）
（両手で神谷のスーツを、腕を、きゅっと握る）
（目を閉じて、キスを受けとめる）
(少しの間、唇を重ね続けてから顔を小さく離し)
…ん…これでよろしかった…でしょうか…？
ずっとお慕いしておりますからね…
(吐息が唇に触れ合う距離で呟くように言うと再び唇を重ねて)
…あ…し、失礼しました…！
つ、つい…勝手なことを…
…ん…これでよろしかった…でしょうか…？
ずっとお慕いしておりますからね…
(吐息が唇に触れ合う距離で呟くように言うと再び唇を重ねて)
…あ…し、失礼しました…！
つ、つい…勝手なことを…
………
（懐かしい、感じがする）
（涙こぼれた）
いいの
いいの…
もっと、して
おねがい……
（思わず抱きつく。ぎゅってした）
（懐かしい、感じがする）
（涙こぼれた）
いいの
いいの…
もっと、して
おねがい……
（思わず抱きつく。ぎゅってした）
お嬢…様……
(涙に気付くと唇でそれを優しく拭い)
お嬢様の頼み…でしたら…
(ぎゅっと抱き付かれるとさっきよりも固く膨らんだ部分も押し付けてしまうが
今度はそれを隠すこともせずに抱き返して)
申し訳ありません…
軽蔑しますか…？
(言いながらまた何度もキスをし、回数を重ねるごとに深く唇を合わせていく)
(涙に気付くと唇でそれを優しく拭い)
お嬢様の頼み…でしたら…
(ぎゅっと抱き付かれるとさっきよりも固く膨らんだ部分も押し付けてしまうが
今度はそれを隠すこともせずに抱き返して)
申し訳ありません…
軽蔑しますか…？
(言いながらまた何度もキスをし、回数を重ねるごとに深く唇を合わせていく)
しない…
しないよ……
…っ…ん…
か、かみや…んんッ…
（深く唇を口付けられるのに、戸惑いながらもぎこちなく応える）
ふぁ…う
初めて…聞く声、です…
お嬢様…んっ…ん……
(ぎこちなくも応えられるとキスを続け、小さく覗かせた舌先で唇をちろちろと撫でて)
…はぁ…、お嬢様の唇、愛しいです…
(脚を絡ませるように密着させながら段々と吐息を漏らし始める)
お嬢様…んっ…ん……
(ぎこちなくも応えられるとキスを続け、小さく覗かせた舌先で唇をちろちろと撫でて)
…はぁ…、お嬢様の唇、愛しいです…
(脚を絡ませるように密着させながら段々と吐息を漏らし始める)
（舌先を撫でられて、真似して、
神谷の唇を舌先で仔犬みたいにちろちろ舐めた）
んっん……
んぅ……
（初めて、愛しいと言われて、胸がきゅんとなる）
（首筋に両腕を絡ませ、キスに応えていく）
（やがて、切ない声とあつい吐息が漏れはじめる）…
神谷の唇を舌先で仔犬みたいにちろちろ舐めた）
んっん……
んぅ……
（初めて、愛しいと言われて、胸がきゅんとなる）
（首筋に両腕を絡ませ、キスに応えていく）
（やがて、切ない声とあつい吐息が漏れはじめる）…
(自分の唇にも同じようにされると甘い刺激に体を震わせ
唇ではなく舌先同士を擦り合わせるように絡めて)
んっ…はぁ…お嬢様……
これ以上続けられると…歯止め、が…はぁっ…
(口では言うものの身体は離さず、腰に回していた手が体を求めるように動き始め
下着越しにお尻も撫で回して)
唇ではなく舌先同士を擦り合わせるように絡めて)
んっ…はぁ…お嬢様……
これ以上続けられると…歯止め、が…はぁっ…
(口では言うものの身体は離さず、腰に回していた手が体を求めるように動き始め
下着越しにお尻も撫で回して)
（舌全体を愛撫されながら、だんだんと…力を失ってゆく）
はぁっ……はっ
んぅ…っ…はふ、
う…っきゃ！??
（いきなり下半身を撫でられ、体がびくんとなった）
ん、ゃ…やっ…ぁ
（お尻を撫でられ、恥ずかしくって泣きそうな顔で、いやいやと首をふる）
はぁっ……はっ
んぅ…っ…はふ、
う…っきゃ！??
（いきなり下半身を撫でられ、体がびくんとなった）
ん、ゃ…やっ…ぁ
（お尻を撫でられ、恥ずかしくって泣きそうな顔で、いやいやと首をふる）
(いやいやされると、はっと気付いたように一瞬手を止めるが)
嫌…ですか…？
お嬢様の口からそう言われればすぐにでも止めます…
…ですが、今はもう少しこのまま…で…
(唇でおでこに触れながら熱っぽく言い、それからまた手の動きを再開させる)
一執事として、こんなことをしては最低なのはわかっています…
…が、お嬢様の全てが…愛しくて…欲しいのです…
(言いながら唇をおでこから首筋に滑らせ、首筋を唇と舌で愛撫する)
嫌…ですか…？
お嬢様の口からそう言われればすぐにでも止めます…
…ですが、今はもう少しこのまま…で…
(唇でおでこに触れながら熱っぽく言い、それからまた手の動きを再開させる)
一執事として、こんなことをしては最低なのはわかっています…
…が、お嬢様の全てが…愛しくて…欲しいのです…
(言いながら唇をおでこから首筋に滑らせ、首筋を唇と舌で愛撫する)
私
幸せに、なりたい
ここで…
あなたと一緒にいて…
だから、嫌じゃない……よ
お嬢様…ずっとお側についていますからね…
それでお嬢様に幸せに思っていただけるなら…
それが私にとっても一番の幸せでございます…
(首筋への愛撫を止めると頬と頬を合わせてゆっくりと囁く)
それでお嬢様に幸せに思っていただけるなら…
それが私にとっても一番の幸せでございます…
(首筋への愛撫を止めると頬と頬を合わせてゆっくりと囁く)
ふ……
うん
うん…
（涙が止まらず、まぶたを撫でる）
神谷…
いて…ずっと側にいて…
離さないで…
私
私は……
それがいちばん幸せ
好きなひとがずっと側にいてくれることが
お互いに信じあえて、大切で、大好きなひとが側にいてくれることが
うん
うん…
（涙が止まらず、まぶたを撫でる）
神谷…
いて…ずっと側にいて…
離さないで…
私
私は……
それがいちばん幸せ
好きなひとがずっと側にいてくれることが
お互いに信じあえて、大切で、大好きなひとが側にいてくれることが
(言葉を聞き終えると優しく抱き直し、髪を梳かすように指で撫で)
…私は、執事として…
…いえ、一人の人間として、これ程幸せな言葉をお嬢様に言われて幸せ者ですね…
なのに、感情に負かせて酷いことをしてしまうところでした…申し訳ありません…
私にとってもお嬢様は一番大切で、一番お慕いしている方です
執事としてこんな言い方は如何なものかとは思いますが…
お嬢様…愛してますよ…
(言い終えると同時に抱く力を少しだけ強め、髪とおでこに一度ずつそっとキスをする)
…私は、執事として…
…いえ、一人の人間として、これ程幸せな言葉をお嬢様に言われて幸せ者ですね…
なのに、感情に負かせて酷いことをしてしまうところでした…申し訳ありません…
私にとってもお嬢様は一番大切で、一番お慕いしている方です
執事としてこんな言い方は如何なものかとは思いますが…
お嬢様…愛してますよ…
(言い終えると同時に抱く力を少しだけ強め、髪とおでこに一度ずつそっとキスをする)
ありがとう
ありがとう…
ありがとう……
私も……
あなたが執事としてでなく、１人の人間としてあなたが好きです
（涙でいっぱいになった顔を上げて、顎にキスをした）
お嬢様…そんなに涙を流されて…
私の方こそ、私のことをそんな風に思っていただいてありがとうございます…
これからも一執事として…また、一個人としてお嬢様のことを想い、側にいさせていただきますからね…
(片手でハンカチを取り出すと優しく涙を拭い、今まで涙が伝っていた頬にキスをして)
私の方こそ、私のことをそんな風に思っていただいてありがとうございます…
これからも一執事として…また、一個人としてお嬢様のことを想い、側にいさせていただきますからね…
(片手でハンカチを取り出すと優しく涙を拭い、今まで涙が伝っていた頬にキスをして)
うん
うん…。
側に…いてね…？
（大きな胸にぎゅっと抱きついた。鼻を啜りながら）
…。
（頬にキスをされ、涙で目が赤くなってるのを見られて、ちょっと恥ずかしくなった）
ちゅ
（…もう一度、神谷の頬にキスを一つ落とした）
（唇をゆっくり離して…微笑んだ）
(頬にキスをもらうと優しく微笑み返して、今度は唇にそっと触れる程度にキスを送り)
…今日は、朝までこうしておきましょうか…
旦那様が起きる時間までは大丈夫なはず、です
ふふ…お嬢様の目の腫れに気付かれたら問い詰められるかもしれませんが…
(そう言いながら瞼にも一度ずつ唇で優しく触れ、また唇に触れる程度のキスを何度も重ねる)
…今日は、朝までこうしておきましょうか…
旦那様が起きる時間までは大丈夫なはず、です
ふふ…お嬢様の目の腫れに気付かれたら問い詰められるかもしれませんが…
(そう言いながら瞼にも一度ずつ唇で優しく触れ、また唇に触れる程度のキスを何度も重ねる)
うん…朝まで…
ここにいて…（手をぎゅってする）
ぱぱに言われたら何て言うの…??
くすくす
……ん
（瞼…唇…キスをされ、目をつむる）
神谷のキス、好き…
（とろんとなる）
あたたかい
あの時とおなじ…
眠くなるのを、いつもこうして、側で見守ってて貰ってた
それが本当に心地よくて
あたたかくて…
ここにいて…（手をぎゅってする）
ぱぱに言われたら何て言うの…??
くすくす
……ん
（瞼…唇…キスをされ、目をつむる）
神谷のキス、好き…
（とろんとなる）
あたたかい
あの時とおなじ…
眠くなるのを、いつもこうして、側で見守ってて貰ってた
それが本当に心地よくて
あたたかくて…
旦那様に聞かれたら…そうですね…
絵本を読んで差し上げたら感動したご様子で泣いておられました…とでも…
(笑いながら尋ねられると少しからかうような口調で言って笑い返し)
…勿体ないお言葉です
私にとってもあの時間は掛け替えのない大切な時間でしたから…
お嬢様の愛らしい寝顔を独り占め出来る時間ですからね…
(髪に触れていた手で頬を撫で、唇を小さく啄むようにキスをし)
…それに、お嬢様からのキスもすごく…その、嬉しくて、よかったですよ
絵本を読んで差し上げたら感動したご様子で泣いておられました…とでも…
(笑いながら尋ねられると少しからかうような口調で言って笑い返し)
…勿体ないお言葉です
私にとってもあの時間は掛け替えのない大切な時間でしたから…
お嬢様の愛らしい寝顔を独り占め出来る時間ですからね…
(髪に触れていた手で頬を撫で、唇を小さく啄むようにキスをし)
…それに、お嬢様からのキスもすごく…その、嬉しくて、よかったですよ
…ううん、でも、
感動…しちゃった
色々なことにもいっぱい………えへへ
それは、ナイショねw
神谷…神谷…？
私も、すごく素敵な時間だった
同時に、すごく嬉しかったことがあった
……神谷のキスは、懐かしい思いがした
変かな…
でも、いいの
私、神谷と一緒にいたい
時間の許す限りずっと
感動…しちゃった
色々なことにもいっぱい………えへへ
それは、ナイショねw
神谷…神谷…？
私も、すごく素敵な時間だった
同時に、すごく嬉しかったことがあった
……神谷のキスは、懐かしい思いがした
変かな…
でも、いいの
私、神谷と一緒にいたい
時間の許す限りずっと
一時の時間…
幸せだったよ
ありがとう
本当にありがとう
幸せだったよ
ありがとう
本当にありがとう
533 ：あゆみ：2009/01/25(日) 12:05:01 ID:B9AMYGCsO
Ｓな執事さん募集…
普段から調教されつつある設定で、今回また言いつけを守らなかったためにお仕置きされてしまう…
みたいなｼﾁｭでしてみたいです///
NGは汚い系、暴力系です…
拘束、ｵﾓﾁｬはOKです
普段から調教されつつある設定で、今回また言いつけを守らなかったためにお仕置きされてしまう…
みたいなｼﾁｭでしてみたいです///
NGは汚い系、暴力系です…
拘束、ｵﾓﾁｬはOKです
あゆみさんいい？
募集スレにいた人ですよね…？
今回は別の人にします
今回は別の人にします
違うから 何勘違いしてんだこの野郎？
537 ：あゆみ：2009/01/25(日) 12:12:14 ID:B9AMYGCsO
ID見れば分かります
他の方募集…
他の方募集…
アンポンタンのお前でも分かったか ブハハハ
およびですか？お嬢様
>>539
よろしくお願いします！
よろしくお願いします！
また パーティーで醜態をしたとお父様よりお聞きしましたが (あゆみの身体をみる
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/25(日) 12:32:03 ID:w11y2mlsO
おちます
543 ：初華：2009/01/25(日) 14:18:14 ID:32MV6AjDO
執事さん募集
こちら１９歳です。
基本受けですが、大人しい口調のままでもよろしければ攻めもできます。
よろしければどなたかお相手して下さい。
こちら１９歳です。
基本受けですが、大人しい口調のままでもよろしければ攻めもできます。
よろしければどなたかお相手して下さい。
>>543
やさしくせめて欲しいかも・・・
やさしくせめて欲しいかも・・・
お願いします
私は極端に遅レス短レスでなければ大丈夫です(毎回２行レスとか、１０分待ちなのにレスが４、５行とか…)
シチュはこちらが執事さんに好意を寄せているけれど執事だから、と何となく距離を置かれ焦れてしまって…みたいな感じはいかがですか？
シチュはこちらが執事さんに好意を寄せているけれど執事だから、と何となく距離を置かれ焦れてしまって…みたいな感じはいかがですか？
了解です。最低でも4行は書くし、遅くならないようにしますねｗ
いいシチュですねーー
ついでに、実は私も初華さんに思いをはせている・・・でも、
やはり、執事なので思いを隠している・・・みたいな感じでどうでしょう？
もしよければ、初華さんから始めてください
いいシチュですねーー
ついでに、実は私も初華さんに思いをはせている・・・でも、
やはり、執事なので思いを隠している・・・みたいな感じでどうでしょう？
もしよければ、初華さんから始めてください
そういうの好きですから嬉しいです。
では始めますね。
(名前で呼びたいので名前を教えてもらってもよろしいでしょうか？)
(夜、執事さんを自分の部屋に呼んで)
…遅くにごめんなさい…
どうしても寝付けなくて…
(ベッドに腰かけ、執事さんを見上げて)
暫く……一緒にいてもらえない？
では始めますね。
(名前で呼びたいので名前を教えてもらってもよろしいでしょうか？)
(夜、執事さんを自分の部屋に呼んで)
…遅くにごめんなさい…
どうしても寝付けなくて…
(ベッドに腰かけ、執事さんを見上げて)
暫く……一緒にいてもらえない？
お嬢様・・・どうしたのですか？
（心配そうに、初華お嬢様のベッドに腰掛けます）
初華様が寝付くまで、そばにいますから、どうぞ安心してお眠りください・・
学校でなにかいやな事でもありましたか？
いや、話したくなければけっこうですよ（にっこりと笑い、安心させるように）
｛初華様はおいくつくらいでしょうか？私は38歳の設定でお願いします｝
（心配そうに、初華お嬢様のベッドに腰掛けます）
初華様が寝付くまで、そばにいますから、どうぞ安心してお眠りください・・
学校でなにかいやな事でもありましたか？
いや、話したくなければけっこうですよ（にっこりと笑い、安心させるように）
｛初華様はおいくつくらいでしょうか？私は38歳の設定でお願いします｝
(権藤に寄り添う様にして暫く黙っている)
……嫌な事があったわけじゃないの…学校でも何もなかったし…。
ただ……その…
(権藤の服に緩くしがみつく様にして)
権藤…やっぱり…駄目……？私じゃ……駄目？
(以前一度思いを打ち明けたが断られていた)
(最初に書いた１９歳のままでよろしいでしょうか？)
……嫌な事があったわけじゃないの…学校でも何もなかったし…。
ただ……その…
(権藤の服に緩くしがみつく様にして)
権藤…やっぱり…駄目……？私じゃ……駄目？
(以前一度思いを打ち明けたが断られていた)
(最初に書いた１９歳のままでよろしいでしょうか？)
（優しい笑顔のまま、ベッドに座っている執事）
ただ・・・なんですか・・・？
あ・・お嬢様・・・（服にしがみつかれ、少しびっくりする）
な、何をおっしゃってるんですか？
そんなことは忘れました・・・
私は、お嬢様に仕える身分ですよ・・・・
｛すいません、見落としていました＞＜｝
ただ・・・なんですか・・・？
あ・・お嬢様・・・（服にしがみつかれ、少しびっくりする）
な、何をおっしゃってるんですか？
そんなことは忘れました・・・
私は、お嬢様に仕える身分ですよ・・・・
｛すいません、見落としていました＞＜｝
(権藤を見上げ、泣き出しそうな表情をして)
…………
(俯くと手から力が抜ける)
…権藤…私は……貴方の事が好き……だけど、貴方はそうじゃ…ないのよね…？
(涙声でそう呟くと、押し倒す様に権藤に体重をかける)
…………
(俯くと手から力が抜ける)
…権藤…私は……貴方の事が好き……だけど、貴方はそうじゃ…ないのよね…？
(涙声でそう呟くと、押し倒す様に権藤に体重をかける)
そんな悲しい顔をなさらないでください、初華様・・・
（お嬢様の悲しい顔に、胸がしめつけられそう）
そ、そんなことを言ってはダメです、お嬢様・・・
こんな身分の低い・・・しかも、私はもう、おじさんです
（無理に笑顔を作るが、顔が引きつっている）
あ・・・お、お嬢様・・・はあ・・
（押し倒されるが、初華様の体の柔らかさに、声が漏れ、抵抗できない）
｛初華様、わ、私だって・・・で、でも・・・｝一生懸命、葛藤している
（お嬢様の悲しい顔に、胸がしめつけられそう）
そ、そんなことを言ってはダメです、お嬢様・・・
こんな身分の低い・・・しかも、私はもう、おじさんです
（無理に笑顔を作るが、顔が引きつっている）
あ・・・お、お嬢様・・・はあ・・
（押し倒されるが、初華様の体の柔らかさに、声が漏れ、抵抗できない）
｛初華様、わ、私だって・・・で、でも・・・｝一生懸命、葛藤している
(暫く権藤の胸元に頬を押し付ける様にしていたが、腕をたて上半身を起こして)
……ごめんなさい…また私の我が儘で振り回してしまって…
(落ちてきた涙を拭う)
わかった…貴方を困らせるなら私は…諦めるから…
…だけど…せめて初めては……貴方に…
(そこまで言うと権藤に触れるだけのキスをする)
……ごめんなさい…また私の我が儘で振り回してしまって…
(落ちてきた涙を拭う)
わかった…貴方を困らせるなら私は…諦めるから…
…だけど…せめて初めては……貴方に…
(そこまで言うと権藤に触れるだけのキスをする)
あ・・初華様・・・
（お嬢様の涙が、自分の頬に・・）
（思わず、手を伸ばし、人差し指で優しく涙をぬぐう）
諦めるだなんて・・・わ、私だって・・・・ハッ！
（思わず、本音が漏れそうになり、口をつぐむ）
あ・・・チュッ・・・お、お嬢様！！
（反射的に、初華お嬢様を抱き寄せてしまう）
（お嬢様の涙が、自分の頬に・・）
（思わず、手を伸ばし、人差し指で優しく涙をぬぐう）
諦めるだなんて・・・わ、私だって・・・・ハッ！
（思わず、本音が漏れそうになり、口をつぐむ）
あ・・・チュッ・・・お、お嬢様！！
（反射的に、初華お嬢様を抱き寄せてしまう）
権藤……
(一瞬嬉しげにするが涙の事も抱き寄せてくれた事も、ただの優しさだと思いまた目を伏せ)
…私……経験ないから…うまく出来ないかもしれないけど…頑張るから…
だから…拒まないで…
(今度はぎこちなくだが権藤の舌に自分の舌を絡める)
(一瞬嬉しげにするが涙の事も抱き寄せてくれた事も、ただの優しさだと思いまた目を伏せ)
…私……経験ないから…うまく出来ないかもしれないけど…頑張るから…
だから…拒まないで…
(今度はぎこちなくだが権藤の舌に自分の舌を絡める)
え・・・お嬢様・・・はじめてなのですか？
（再び、やはりいけないという気持ちが・・・・）
や、やはり、ダメですよ、お、お嬢様・・・
大事な操を、私なんかに・・・
あ・・・お嬢様・・・そんなキスをされたら・・・我慢できなくなってしまいます・・・
（そんなことを言いながら、下半も元気になってきており、
お嬢様の太ももあたりに当たっている）
（再び、やはりいけないという気持ちが・・・・）
や、やはり、ダメですよ、お、お嬢様・・・
大事な操を、私なんかに・・・
あ・・・お嬢様・・・そんなキスをされたら・・・我慢できなくなってしまいます・・・
（そんなことを言いながら、下半も元気になってきており、
お嬢様の太ももあたりに当たっている）
権藤だからいいの…他の人とは絶対嫌だから…
(キスを何度か繰り返し、腿に権藤のものが当たると)
……権藤、我慢しないで……
(言うと身を起こし、権藤のものを拙い手付きで取り出す)
(初めて見るそれで頬が真っ赤になる)
……権藤…
(どことなく茫とした様子でそれに指を添え、遠慮がちに一度先端を舐める)
(キスを何度か繰り返し、腿に権藤のものが当たると)
……権藤、我慢しないで……
(言うと身を起こし、権藤のものを拙い手付きで取り出す)
(初めて見るそれで頬が真っ赤になる)
……権藤…
(どことなく茫とした様子でそれに指を添え、遠慮がちに一度先端を舐める)
そ、そんな・・・お嬢様・・・ば、罰が当たってしまいます・・・
で、でも、罰が当たってもいい・・・お、お嬢様・・・好きです・・・
もう、我慢しなくていいですよね？
（キスを繰り返しながらも、初華お嬢様の目を見つめ続けている）
あ・・・そ、そんな・・・お、お嬢様・・・
（初華様にあそこを取り出される・・・信じられないくらい固くそそり立っているペニス）
な、なんか、すいません、お嬢様・・・・恥ずかしいです・・・
あ・・・そ、そんな・・・お嬢様の可愛い手や口で・・・
で、でも、罰が当たってもいい・・・お、お嬢様・・・好きです・・・
もう、我慢しなくていいですよね？
（キスを繰り返しながらも、初華お嬢様の目を見つめ続けている）
あ・・・そ、そんな・・・お、お嬢様・・・
（初華様にあそこを取り出される・・・信じられないくらい固くそそり立っているペニス）
な、なんか、すいません、お嬢様・・・・恥ずかしいです・・・
あ・・・そ、そんな・・・お嬢様の可愛い手や口で・・・
（初華様の身長やスリサを知りたいです・・・）
権藤……本当？本当に……？
(好きだと言われると顔を上げ、信じられない風にしていたが)
…ありがとう…
(礼を言って微笑む)
(手は小さく震えるそれの筋をツ…となぞって)
……いいの。いつも私…貴方にお世話をしてもらっていたから…だから今日は私が…
(先端を口に含み、飴を舐める時の様に舌を這わせていく)
(好きだと言われると顔を上げ、信じられない風にしていたが)
…ありがとう…
(礼を言って微笑む)
(手は小さく震えるそれの筋をツ…となぞって)
……いいの。いつも私…貴方にお世話をしてもらっていたから…だから今日は私が…
(先端を口に含み、飴を舐める時の様に舌を這わせていく)
・・・本当です・・・すいません、初華様・・・もう、自分の気持ちに嘘をつくのは無理です・・・
初華様の、私に対する気持ちも十分、分かっておりました・・・
でも、私は、執事・・・それに38歳という中年・・・
悩みました・・・でも、もう、我慢の限界です
あ・・・お、お嬢様・・・気持ちよすぎます・・・
そんなお世話だなんて・・・仕事ですし、それが楽しいし、
お嬢様が喜ぶのが嬉しいし・・・
あ。。。。（先端を口に含まれ、安堵の息をつく）
初華様の、私に対する気持ちも十分、分かっておりました・・・
でも、私は、執事・・・それに38歳という中年・・・
悩みました・・・でも、もう、我慢の限界です
あ・・・お、お嬢様・・・気持ちよすぎます・・・
そんなお世話だなんて・・・仕事ですし、それが楽しいし、
お嬢様が喜ぶのが嬉しいし・・・
あ。。。。（先端を口に含まれ、安堵の息をつく）
(権藤の話を聞くと、今までの強張りがとれて)
……悩ませて…ごめんなさい…
私は…権藤が好きだから…今の権藤の全部が好きだから……
(愛おしげに権藤のものを舐め、口に含みきれないところは指で拙く愛撫する)
(身長は160くらいです。３ｻはお好みで…)←ﾘｱのを聞いているんじゃないですよね？
……悩ませて…ごめんなさい…
私は…権藤が好きだから…今の権藤の全部が好きだから……
(愛おしげに権藤のものを舐め、口に含みきれないところは指で拙く愛撫する)
(身長は160くらいです。３ｻはお好みで…)←ﾘｱのを聞いているんじゃないですよね？
（すいません、5分ほど時間をください）
おちます、すいません
(そのおちます、は５分おちますって事ですか？それともここで終了……ですか？)
(終わり……の方みたいですね。お相手ありがとうございました)
以下空いてます
以下空いてます
初華お嬢様。
571 ：ルイ：2009/01/25(日) 21:14:20 ID:PneDhpJtO
ちりりん‥（ベル音）
>>571
お呼びですか、お嬢様？
お呼びですか、お嬢様？
ええ‥疲れたわ
コーヒーいただける？
コーヒーいただける？
お疲れさまです……。
お嬢様は、いつもお忙しいですからね。
(くすりと笑って、一度引っ込み、珈琲を入れて持ってきた)
(希望とNGはありますか？)
お嬢様は、いつもお忙しいですからね。
(くすりと笑って、一度引っ込み、珈琲を入れて持ってきた)
(希望とNGはありますか？)
ありがとう…
（特にないです）
あなたは？最近どうなの？
（特にないです）
あなたは？最近どうなの？
私ですか？
そうですね……。
朝早く、夜遅いですが……慣れました。
一番のお仕事は、お嬢様のお相手ですから。
(再び微笑むと、珈琲カップを渡し、テーブルにミルクと砂糖を置いた)
そういえば、最近、お嬢様はお悩みなど、ございますか？
何かありましたら、僭越ながらご相談にのりますよ。
そうですね……。
朝早く、夜遅いですが……慣れました。
一番のお仕事は、お嬢様のお相手ですから。
(再び微笑むと、珈琲カップを渡し、テーブルにミルクと砂糖を置いた)
そういえば、最近、お嬢様はお悩みなど、ございますか？
何かありましたら、僭越ながらご相談にのりますよ。
ありがとう…
優しいのね‥
ね‥ぇ？わたくしが何故お父様に頼んであなたを雇ったかわかるかしら？
優しいのね‥
ね‥ぇ？わたくしが何故お父様に頼んであなたを雇ったかわかるかしら？
いいえ。それも、お嬢様を慕うがため、ですよ。
(ニコリとルイに笑いかけ)
(唐突な質問に、きょとんとしてしまう)
私を雇った理由ですか…………？
さぁ……、想像もつかないのですが……。
…………若いから、ですか？
(ニコリとルイに笑いかけ)
(唐突な質問に、きょとんとしてしまう)
私を雇った理由ですか…………？
さぁ……、想像もつかないのですが……。
…………若いから、ですか？
（ぐっと手をひいてソファーに押し倒す）好みだったからよ（顔を近づけ微笑む）
(油断をしていたので、華奢なルイの手で簡単に押し倒されてしまう)
好みですか。
身に余る光栄です。
(笑いかけると、ルイの肩に手をかけ)
さて、冗談はこれくらいにしましょう？
お嬢様、見つかったら大変なことになりますよ？
好みですか。
身に余る光栄です。
(笑いかけると、ルイの肩に手をかけ)
さて、冗談はこれくらいにしましょう？
お嬢様、見つかったら大変なことになりますよ？
かまわなくってよ？お金が欲しい？
わたくしが欲しい？（素早くキスして‥微笑む）
わたくしが欲しい？（素早くキスして‥微笑む）
(一瞬言い澱む。が、決心して)
私は……お金よりも、お嬢様のことが欲しいです。
(顔を近づけてキスした)
私で、いいんですね？
私は……お金よりも、お嬢様のことが欲しいです。
(顔を近づけてキスした)
私で、いいんですね？
私でいい？あなただから欲しいのよ‥
（視線を手元に落とし‥）はぁ冷えるわね‥わたくし手足がすぐ冷たくなるの‥（純の唇に指をあて‥）温めて？
（視線を手元に落とし‥）はぁ冷えるわね‥わたくし手足がすぐ冷たくなるの‥（純の唇に指をあて‥）温めて？
ええ、喜んで。
(手を口元にたぐり寄せると、指の一本一本を犯すように、隅々までなめる)
冷たくて……心地良いですね、お嬢様の手は。
(両手をたっぷり舐めると、足も舐め始める)
(手を口元にたぐり寄せると、指の一本一本を犯すように、隅々までなめる)
冷たくて……心地良いですね、お嬢様の手は。
(両手をたっぷり舐めると、足も舐め始める)
脚は‥特に念入りにお願いね‥？（ソファーに座り時々吐息を漏らす）はぁっ‥純の舌、気持ちい‥‥わ
わかりました。
念入りに、ですね？
(足の指先に唇をつけると、唾液まみれにしてしまうぐらい、丁寧に舐めていく。
足の甲、足首、膝とだんだん上がってきて、太股と……スカートの中へ)
綺麗です、お嬢様……。
私にとっては、夢みたいです。
念入りに、ですね？
(足の指先に唇をつけると、唾液まみれにしてしまうぐらい、丁寧に舐めていく。
足の甲、足首、膝とだんだん上がってきて、太股と……スカートの中へ)
綺麗です、お嬢様……。
私にとっては、夢みたいです。
そう‥念入りに‥
ぁっは‥ぁ‥純の舌‥感じちゃうわ‥
ぁっは‥ぁ‥純の舌‥感じちゃうわ‥
(太股から、だんだんと秘所に近づいてくる)
念入りに、とおっしゃるなら……こちらも、ですね？
(いとも簡単にスルッと下着を下ろすと、綺麗な割れ目に舌を這わせる)
お嬢様の性器が……。
入念に解さないと、痛いですからね。
(クリに吸い付き、舌を出し入れする)
念入りに、とおっしゃるなら……こちらも、ですね？
(いとも簡単にスルッと下着を下ろすと、綺麗な割れ目に舌を這わせる)
お嬢様の性器が……。
入念に解さないと、痛いですからね。
(クリに吸い付き、舌を出し入れする)
ぁ‥あ‥はぁ‥（ｸﾘに吸い付かれ身をくねらす）はぁ‥純‥いやらしく‥ヌルヌルにして‥
ダメですよ、お嬢様。
腰が逃げています。
(クスリと笑って足を抱えると、顔をワザと女性器に押し付けさせて更に刺激する)
それとも……もう欲しくなりましたか？
(甘くクリに噛みついて、歯で擦り付ける)
お嬢様は……行為の経験はおありですか？
腰が逃げています。
(クスリと笑って足を抱えると、顔をワザと女性器に押し付けさせて更に刺激する)
それとも……もう欲しくなりましたか？
(甘くクリに噛みついて、歯で擦り付ける)
お嬢様は……行為の経験はおありですか？
あぁっ‥（噛まれてビクビクと震え‥）は‥ぁん…もっと激しく舐めなさい？
行為？…あるわよ？（ほぼ初めてだということを隠し…赤くなる）
行為？…あるわよ？（ほぼ初めてだということを隠し…赤くなる）
もっとですか？
自分で言ってしまうほどの淫乱だったんですね、お嬢様は。
(きっちり閉じた割れ目に手を当て、広げて中を舌で隅々まで犯す)
うわ……舌を入れただけでキツキツですよ。
入れたら気持ちいいんでしょうね。
(非処女と聞き)
お嬢様の処女を奪った男が、羨ましい……。
私も……我慢できなくなって参りました。
(スーツのズボンが、盛り上がって見える)
自分で言ってしまうほどの淫乱だったんですね、お嬢様は。
(きっちり閉じた割れ目に手を当て、広げて中を舌で隅々まで犯す)
うわ……舌を入れただけでキツキツですよ。
入れたら気持ちいいんでしょうね。
(非処女と聞き)
お嬢様の処女を奪った男が、羨ましい……。
私も……我慢できなくなって参りました。
(スーツのズボンが、盛り上がって見える)
あっぁぁっ‥ん
‥激しくして‥
‥激しくして‥
いいでしょう……。
激しくして、差し上げましょう。
(肉棒を取りだし、一度、二度と素股で擦り付けた後)
スミマセン、ゴムを持っていないもので……。
出すときは外で出しますから、ご安心ください。
(ズズズ、と、膣肉を無理矢理押し広げ、一気に奥まで突き刺した)
大丈夫ですか、お嬢様？
(グリグリと先端を子宮口に押しつけ)
激しくして、差し上げましょう。
(肉棒を取りだし、一度、二度と素股で擦り付けた後)
スミマセン、ゴムを持っていないもので……。
出すときは外で出しますから、ご安心ください。
(ズズズ、と、膣肉を無理矢理押し広げ、一気に奥まで突き刺した)
大丈夫ですか、お嬢様？
(グリグリと先端を子宮口に押しつけ)
ゴ‥ゴム‥？
（痛さに涙目になり純にしがみついて）平‥気‥あっ‥っ
（痛さに涙目になり純にしがみついて）平‥気‥あっ‥っ
…………？
痛いですか、お嬢様？
(おかしいなと思って体を少し引き離すと、明らかに肉棒に血がついていた)
お嬢様、実は初めてだったのですか！？
……スミマセン、大事な処女を……。
でも、私は嬉しいです。
(キスをすると、舌を入れて唾液を交えながら、ぐっと女性器を押し上げる)
痛いですか、お嬢様？
(おかしいなと思って体を少し引き離すと、明らかに肉棒に血がついていた)
お嬢様、実は初めてだったのですか！？
……スミマセン、大事な処女を……。
でも、私は嬉しいです。
(キスをすると、舌を入れて唾液を交えながら、ぐっと女性器を押し上げる)
あっ‥だめ‥なんでわかる‥の？
ん…すごく…
純‥の入って‥
苦しい‥あっ‥だめ
ん…すごく…
純‥の入って‥
苦しい‥あっ‥だめ
わかりますよ……。
痛そうにしてましたし、ちょっと気張ってましたからね。
(ルイの頬を撫で、舌を絡めるキスをする。
それでも遠慮なしに、感じそうな場所を小刻みに突いていく)
ゴムを付けてませんからね……。
あまり効果はありませんが、膣外に出さねばなりません。
苦しいですか？
それが、幸せの重みですよ。
(ぎゅ、と抱きしめ、巧みに膣を擦りあげる)
痛そうにしてましたし、ちょっと気張ってましたからね。
(ルイの頬を撫で、舌を絡めるキスをする。
それでも遠慮なしに、感じそうな場所を小刻みに突いていく)
ゴムを付けてませんからね……。
あまり効果はありませんが、膣外に出さねばなりません。
苦しいですか？
それが、幸せの重みですよ。
(ぎゅ、と抱きしめ、巧みに膣を擦りあげる)
落ちたかな……。
落ちます。
以下、空きです。
落ちます。
以下、空きです。
だれかぁ…、いないの、？
（わがまま聞いてくれる執事さん募集です）
（わがまま聞いてくれる執事さん募集です）
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/26(月) 01:44:24 ID:E7towuCe0
居ますよ
お相手してもらってもいいですか？
603 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/26(月) 01:47:11 ID:E7towuCe0
こちらこそお願いします。
容姿とか教えていただけますか？
みみは黒髪ストレートロングで、白いぶかぶかのパジャマ、ちっちゃくて細い子です
みみは黒髪ストレートロングで、白いぶかぶかのパジャマ、ちっちゃくて細い子です
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/26(月) 01:57:35 ID:E7towuCe0
身上175の細身です。
こんなので良いですか、みみ様・・・
こんなので良いですか、みみ様・・・
ありがとうございます。
書き出しお願いしたいです
書き出しお願いしたいです
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/26(月) 02:05:28 ID:E7towuCe0
みみ様何か何なりと・・・
608 ：沙良：2009/01/26(月) 02:36:09 ID:osdbiMwQ0
執事さん、いるかな？
お呼びでしょうか。
（いいですか？）
（いいですか？）
（はい、お願いします。）
（できれば、年の近い感じだと嬉しいです。）
夜中に呼び出して御免なさい…
怖い夢見て眠れなくて…
（できれば、年の近い感じだと嬉しいです。）
夜中に呼び出して御免なさい…
怖い夢見て眠れなくて…
いえ、いつでもお嬢様のお側にいれるようにしておくのが、私の仕事ですので。
怖い夢…ですか？ならばお嬢様が落ち着かれるまで、私がお側に仕えさせていただきます。
（わかりました。では年齢を聞いてもいいですか？あと希望等があればどうぞ。）
怖い夢…ですか？ならばお嬢様が落ち着かれるまで、私がお側に仕えさせていただきます。
（わかりました。では年齢を聞いてもいいですか？あと希望等があればどうぞ。）
有難う…
良ければ…隣に来てくれる？
（ベットの隣を空ける）
（有難うございます。）
（設定ですが、２０歳位で…）
（お互い、両想いみたいなのだと嬉しいです。）
良ければ…隣に来てくれる？
（ベットの隣を空ける）
（有難うございます。）
（設定ですが、２０歳位で…）
（お互い、両想いみたいなのだと嬉しいです。）
…失礼致します。
（座ることを躊躇いながらも隣へ座る）
どのような夢を見られたのですか？
（では、20歳で。両想いですね、わかりました）
（座ることを躊躇いながらも隣へ座る）
どのような夢を見られたのですか？
（では、20歳で。両想いですね、わかりました）
手、繋いでも良い？
（聞きながらも手を繋ぐ）
……大事な人が…いなくなってしまう夢…
（ギュっと手を握る）
（有難うございます。）
（改めて宜しくお願いします。）
（聞きながらも手を繋ぐ）
……大事な人が…いなくなってしまう夢…
（ギュっと手を握る）
（有難うございます。）
（改めて宜しくお願いします。）
お嬢様……
…それは恐ろしい夢でしたね……。
私も…大事な方が…沙良様がいなくなってしまうなんて…考えただけでも……。
（手を強く握り返し、真っすぐな瞳で沙良を見つめる）
（お願いします）
…それは恐ろしい夢でしたね……。
私も…大事な方が…沙良様がいなくなってしまうなんて…考えただけでも……。
（手を強く握り返し、真っすぐな瞳で沙良を見つめる）
（お願いします）
隼人…
本当に、…そう思ってくれてる…？
（体を起して、じーっと隼人さんの瞳を見つめ返す）
本当に、…そう思ってくれてる…？
（体を起して、じーっと隼人さんの瞳を見つめ返す）
私は…
（沙良の肩を優しく掴む）
いつまでも沙良お嬢様のお側に…共にいたいのです……。
（ゆっくりと唇を合わせる）
（沙良の肩を優しく掴む）
いつまでも沙良お嬢様のお側に…共にいたいのです……。
（ゆっくりと唇を合わせる）
…私も…ずっと隼人と一緒にいたい…
（唇を合わせられると、ゆっくりと目を閉じる）
隼人…
（隼人さんの首に手を回して抱きつく）
（唇を合わせられると、ゆっくりと目を閉じる）
隼人…
（隼人さんの首に手を回して抱きつく）
お嬢様……ちゅ…ちゅ……
（優しく舌を絡めていく）
…っ…はぁ……私は…お嬢様を愛しております…ちゅ…くちゅ…
（次第に舌を絡める動きが激しくなっていく）
（優しく舌を絡めていく）
…っ…はぁ……私は…お嬢様を愛しております…ちゅ…くちゅ…
（次第に舌を絡める動きが激しくなっていく）
…っちゅ、ん…
（舌を絡められると、必死に答える）
隼人…っ…私も、好き…
（口付けが激しくなると、抱きついてる力が抜けてくる）
（舌を絡められると、必死に答える）
隼人…っ…私も、好き…
（口付けが激しくなると、抱きついてる力が抜けてくる）
お嬢様…ちゅ…っ…ちゅく……
（水音が響くほど激しくキスをしていく）
（力が無くなっていくのを確認すると、ゆっくりと押し倒す）
（唇を離すと、唾液が糸状につーと伸びて）
沙良様…ちゅ……
（唇を耳たぶへと移動させ、手はふとももや脇腹を撫でる）
（水音が響くほど激しくキスをしていく）
（力が無くなっていくのを確認すると、ゆっくりと押し倒す）
（唇を離すと、唾液が糸状につーと伸びて）
沙良様…ちゅ……
（唇を耳たぶへと移動させ、手はふとももや脇腹を撫でる）
っ…え…？隼人っ…？
（押し倒されると、少し驚く）
ぁ…っ、ふぁ…
（体に力が入らず、隼人さんに身を委ねてる）
（押し倒されると、少し驚く）
ぁ…っ、ふぁ…
（体に力が入らず、隼人さんに身を委ねてる）
…ぺろ…くちゅっ…はぁ…ちゅっ……
（音が出るように耳を舐めたり首筋に吸い付く）
ちゅ…耳、赤くなってますよ…どうかなされましたか…はむっ…
（少し意地悪そうに言い、耳たぶを甘噛みする）
（撫でる手を胸元へと移動させていき）
（音が出るように耳を舐めたり首筋に吸い付く）
ちゅ…耳、赤くなってますよ…どうかなされましたか…はむっ…
（少し意地悪そうに言い、耳たぶを甘噛みする）
（撫でる手を胸元へと移動させていき）
…隼人っ…んぁ！
隼人が…こんな事するからっ…ひゃっ…
（耳たぶを甘噛みされると、体がびくっとする）
（胸元をなでられると、少し体を捩ろうとしてる）
隼人が…こんな事するからっ…ひゃっ…
（耳たぶを甘噛みされると、体がびくっとする）
（胸元をなでられると、少し体を捩ろうとしてる）
（お嬢様の言葉を唇で塞ぎ）
…本当に私だけでしょうか？…顔まで真っ赤にして…ふふ……。
（再び舌を絡めていく）
（下着の中に手を入れ、沙良の乳首を軽く摘む）
もう少し固くなってますよ……
（乳房を優しく揉みしだく）
…本当に私だけでしょうか？…顔まで真っ赤にして…ふふ……。
（再び舌を絡めていく）
（下着の中に手を入れ、沙良の乳首を軽く摘む）
もう少し固くなってますよ……
（乳房を優しく揉みしだく）
……っ…
ん…私だけって…どういう意味っ…？
（唇を塞がれ、途切れ途切れに言葉を紡ぐ）
ぁん…そんな事言わないでっ…っはぁ…
（乳首を摘ままれると、思わず声が出る）
ん…私だけって…どういう意味っ…？
（唇を塞がれ、途切れ途切れに言葉を紡ぐ）
ぁん…そんな事言わないでっ…っはぁ…
（乳首を摘ままれると、思わず声が出る）
…っ…ん…はぁ…お嬢様の反応を見てると嬉しくなってしまいます。今度は…私がお嬢様を感じ取りたく存じます…ちゅ……
（意地悪く微笑み、舌を入れる。だが舌を触れさせただけで動かそうとしない）
（固くなった乳首を指の先で弄る）
（空いている手は焦らすようにふとももを撫でる）
（意地悪く微笑み、舌を入れる。だが舌を触れさせただけで動かそうとしない）
（固くなった乳首を指の先で弄る）
（空いている手は焦らすようにふとももを撫でる）
え…？
っ…隼人の、意地悪っ…
（ぎこちなく舌を絡めていく）
…ん…、ふぁ…っん…
（ふとももをなでられると、思わず驚いて唇を離す）
っ…隼人の、意地悪っ…
（ぎこちなく舌を絡めていく）
…ん…、ふぁ…っん…
（ふとももをなでられると、思わず驚いて唇を離す）
（お嬢様が舌を絡めていくのを感じながら、手で衣服を脱がしていき）
（下着姿まで脱がして）
…はぁ……お嬢様がこんなに大胆だったとは存じ上げませんでした…ふふ……。
えっちで可愛かったですよ……
（耳元で囁く）
（下着姿まで脱がして）
…はぁ……お嬢様がこんなに大胆だったとは存じ上げませんでした…ふふ……。
えっちで可愛かったですよ……
（耳元で囁く）
やっ、あんまり見ないでっ…
（下着姿にされると、恥ずかしそうに手で隠す）
隼人が…相手だから…
（耳元で囁かれると、真っ赤になってる）
（下着姿にされると、恥ずかしそうに手で隠す）
隼人が…相手だから…
（耳元で囁かれると、真っ赤になってる）
（隠す手を優しく握ってどかす）こんなにお美しいのに…もっと私に見せてくださいませ……。
（体全体を撫でていき、次第に下の方へとやっていく）
もっと沢山、沙良様がご自分がら淫らになっていくお姿が見たく思います…もう一度……。
（再び舌を入れ、やはり動かさない）
（体全体を撫でていき、次第に下の方へとやっていく）
もっと沢山、沙良様がご自分がら淫らになっていくお姿が見たく思います…もう一度……。
（再び舌を入れ、やはり動かさない）
そんなに綺麗じゃないわ…
（手をどかされると、恥ずかしそうに顔を反らしてる）
（手が下の方へとやって来ると、足に力を入れて閉じてる）
そんな……隼人…
（少し迷いつつ、もう一度下を絡ませる）
（手をどかされると、恥ずかしそうに顔を反らしてる）
（手が下の方へとやって来ると、足に力を入れて閉じてる）
そんな……隼人…
（少し迷いつつ、もう一度下を絡ませる）
（満足したところで舌を離し）
…っはぁ…沙良様…沙良様が私を求めて下さったこと、大変嬉し思いました。
…なんだか私まで赤くなってしまいました…ちゅ……
（今度は自分も舌を絡める）
（閉じた足を撫でながら開かせていき）
…もう湿っておられますね、沙良様…
（下着越しに優しくこする）
…っはぁ…沙良様…沙良様が私を求めて下さったこと、大変嬉し思いました。
…なんだか私まで赤くなってしまいました…ちゅ……
（今度は自分も舌を絡める）
（閉じた足を撫でながら開かせていき）
…もう湿っておられますね、沙良様…
（下着越しに優しくこする）
もうっ…！
（改めて言われると、恥ずかしく仕方がなくなる）
隼人まで…？
（隼人さんの顔を見ようとするが、口付けられてみられない）
ぁっ…隼人っ、そこはっ…
（脚を開かされると、小さく抵抗する）
（下着越しに擦られると、小さくのけぞる）
（改めて言われると、恥ずかしく仕方がなくなる）
隼人まで…？
（隼人さんの顔を見ようとするが、口付けられてみられない）
ぁっ…隼人っ、そこはっ…
（脚を開かされると、小さく抵抗する）
（下着越しに擦られると、小さくのけぞる）
沙良様…大好きです……
（さらに真っ赤になる顔をキスで隠しながら）
大丈夫…私を信じて…。…入れても平気みたいですね…
（中指を入れてゆっくりと出し入れして、人差し指と親指でクリトリスを摘む）
（部屋は舌が絡まる音と出し入れする音が淫らに響く）
（片方の手は沙良様の手を強く握っている）
（さらに真っ赤になる顔をキスで隠しながら）
大丈夫…私を信じて…。…入れても平気みたいですね…
（中指を入れてゆっくりと出し入れして、人差し指と親指でクリトリスを摘む）
（部屋は舌が絡まる音と出し入れする音が淫らに響く）
（片方の手は沙良様の手を強く握っている）
私も…隼人の事、大好き…
（キスの合間に、そっと隼人さんの顔を盗み見する）
…うん…っ…
ぁあ、っぁん…！
（クリトリスを摘ままれると、ビクッと体を震わす）
（握られてる手に思わず力を込める）
（キスの合間に、そっと隼人さんの顔を盗み見する）
…うん…っ…
ぁあ、っぁん…！
（クリトリスを摘ままれると、ビクッと体を震わす）
（握られてる手に思わず力を込める）
ちゅ…ちゅっ……！…くちゅっ…くちゅくちゅ……
（真っ赤になっている顔を見られた事に気付き、恥ずかしさからかさらに激しく絡める）
（しばらく続けた後、弄っていた手を離して下着を脱がし始める）
（真っ赤になっている顔を見られた事に気付き、恥ずかしさからかさらに激しく絡める）
（しばらく続けた後、弄っていた手を離して下着を脱がし始める）
はぁっ…ちゅ、‥ちゅっ…はや…とっ…
（いきなり激しくされ、必死に口付けに応える）
…ぁっ…！
（口付けに必死になってる間に、下着を脱がされてしまう）
（いきなり激しくされ、必死に口付けに応える）
…ぁっ…！
（口付けに必死になってる間に、下着を脱がされてしまう）
お返しです…くちゅ…ちゅっ…ん…っ…はぁ……
（唇を離すと今までよりも太い銀の糸が、妖しく光る）
（ついに下着を全て脱がせて）
お嬢様……よろしいですね……
（唇を離すと今までよりも太い銀の糸が、妖しく光る）
（ついに下着を全て脱がせて）
お嬢様……よろしいですね……
ん…‥、っ…ちゅ…くちゅ…
（唇を離されると、大きく息を吸う）
（銀の糸を見ると、恥ずかしそうに目をそらす）
……ん…
（返事をすると同時に、抱きつく）
（唇を離されると、大きく息を吸う）
（銀の糸を見ると、恥ずかしそうに目をそらす）
……ん…
（返事をすると同時に、抱きつく）
（衣服を脱いで裸になると、すでに大きくなっているモノがびくっと跳ねている）
それでは…いきますよ……
（ゆっくりと沙良様の中へと挿入していく）
動かしますよ……。
（緩やかに腰を振っていき、徐々に速度を上げていく）
それでは…いきますよ……
（ゆっくりと沙良様の中へと挿入していく）
動かしますよ……。
（緩やかに腰を振っていき、徐々に速度を上げていく）
（隼人さんの裸を見ると、耳まで赤くなってる）
…うん、隼人っ…
（中へと挿入されると、繋いでる手に力がこもる）
ん…っ、……ぁっ…ふっ…っはぁ…
（速度を上げられると、中の締め付けが強くなって行く）
（たっぷりと濡れているので、動かれる度に水音が部屋内に響く）
…うん、隼人っ…
（中へと挿入されると、繋いでる手に力がこもる）
ん…っ、……ぁっ…ふっ…っはぁ…
（速度を上げられると、中の締め付けが強くなって行く）
（たっぷりと濡れているので、動かれる度に水音が部屋内に響く）
沙良様…愛してます…。他の誰よりも…沙良様を愛しております…っ……
（互いの心臓の音がわかるほどに抱きしめ合い、何度も唇を交わす。腰の動きはどんどん激しくなっていく）
聞こえますか、お嬢様…動かす度に私とお嬢様が交じりあっている音が…こんなにも……
（ぬちゃぬちゃと、わざと音を鳴らすように動かす）
（互いの心臓の音がわかるほどに抱きしめ合い、何度も唇を交わす。腰の動きはどんどん激しくなっていく）
聞こえますか、お嬢様…動かす度に私とお嬢様が交じりあっている音が…こんなにも……
（ぬちゃぬちゃと、わざと音を鳴らすように動かす）
私もっ…隼人の事…愛してる…だから、‥どこにも行かないでっ…
（ふと、さっき見た夢を思い出してギュっと抱きつく）
ぁ、ぁあ…っんぁ…
（動きが激しくなると、無意識に動きに合わせて腰を動かす）
っん…ゃぁ…、恥ずかしいから、言わないでっ…
（音を聞かされると、さらに愛液が溢れて来ると同時に、隼人のモノをきつく締め付ける）
（ふと、さっき見た夢を思い出してギュっと抱きつく）
ぁ、ぁあ…っんぁ…
（動きが激しくなると、無意識に動きに合わせて腰を動かす）
っん…ゃぁ…、恥ずかしいから、言わないでっ…
（音を聞かされると、さらに愛液が溢れて来ると同時に、隼人のモノをきつく締め付ける）
私はどこにも行きませんよ。ずっと一緒です……。
（互いを確かめるように舌を絡め、腰を振る）
感じているのですか、お嬢様…締め付けが強くなってますよ……私のと沙良様の愛液でこんなに濡れて音立ててるんですよ…嬉しい……
沙良様…もう私も…そろそろ……。
（腰の動きが更に激しくなり）
（互いを確かめるように舌を絡め、腰を振る）
感じているのですか、お嬢様…締め付けが強くなってますよ……私のと沙良様の愛液でこんなに濡れて音立ててるんですよ…嬉しい……
沙良様…もう私も…そろそろ……。
（腰の動きが更に激しくなり）
んっ…ずっと傍にいてね…
（不安を振り払うように必死にキスい応えてる）
ばか…そんな事言わないでっ…！
私もっ…もう…っぁあ…
（動きが激しくなると、突かれる度に中がきつく締めつける）
（不安を振り払うように必死にキスい応えてる）
ばか…そんな事言わないでっ…！
私もっ…もう…っぁあ…
（動きが激しくなると、突かれる度に中がきつく締めつける）
恥ずかしがってるところ可愛いよ、沙良……
（愛おしさからつい、様を付けずに呼んでしまう）
もう限界だ…一緒に…イこう？
沙良…はぁっ…沙良…っ……！
（大量の精液が勢い良く飛び出て、沙良様へと注ぎ込む）
（愛おしさからつい、様を付けずに呼んでしまう）
もう限界だ…一緒に…イこう？
沙良…はぁっ…沙良…っ……！
（大量の精液が勢い良く飛び出て、沙良様へと注ぎ込む）
…可愛くなんて……隼人…大好き…
（名前で呼ばれると、嬉しそうに軽くキスする）
っ…うん、隼人っ、隼人…ぁ…
ぁ、あ、っ…ぁあああ……！！
（隼人さんのモノに絡みついてる）
（隼人さんが中に出しイクと同時に、体を仰け反らせてイク）
（名前で呼ばれると、嬉しそうに軽くキスする）
っ…うん、隼人っ、隼人…ぁ…
ぁ、あ、っ…ぁあああ……！！
（隼人さんのモノに絡みついてる）
（隼人さんが中に出しイクと同時に、体を仰け反らせてイク）
（射精の間も舌を絡め、腰を激しく振り続けて）
…はあ…はあ……はぁ…っ…いつまでも…いつまでも一緒だよ、沙良。愛してる。
（最後に、長く唇を合わせて）
（ありがとうございました。もう少し続けたいなとは思ったのですが、眠気が…。時間もこんなに経ってしまいましたしね）
…はあ…はあ……はぁ…っ…いつまでも…いつまでも一緒だよ、沙良。愛してる。
（最後に、長く唇を合わせて）
（ありがとうございました。もう少し続けたいなとは思ったのですが、眠気が…。時間もこんなに経ってしまいましたしね）
私も…隼人の事、愛してます…
（嬉しそうに口付けに応える）
（こちらこそ有難うございました。）
（隼人さんのレス、凄い好みで、良ければまたお相手して頂きたいですｗ）
（嬉しそうに口付けに応える）
（こちらこそ有難うございました。）
（隼人さんのレス、凄い好みで、良ければまたお相手して頂きたいですｗ）
（そういってくれると有り難いです♪遅レスばっかりですいませんでした）
（多分、いままでに何回かお相手した事あるかと思いますよ。Ｈしてみてわかりましたｗ）
（多分、いままでに何回かお相手した事あるかと思いますよ。Ｈしてみてわかりましたｗ）
（いえいえ、そんな事ないですよ；私も遅いので；）
（あはは…また良ければ、お願いしますｗ）
（あはは…また良ければ、お願いしますｗ）
（そうですか？ありがとうございます。沙良さんのレスも自分好みで楽しかったです）
（…あははｗ沙良さんさえよければ、またいつでもお相手しますよ♪）
（…あははｗ沙良さんさえよければ、またいつでもお相手しますよ♪）
（それなら…良かったです！）
（本当ですか？本当なら嬉しいですｗ）
（…伝言とかして…良いですか？）
（本当ですか？本当なら嬉しいですｗ）
（…伝言とかして…良いですか？）
（本当です。気持ちよかったですもんｗ）
（あぁ、いいですよ。よろこんで。あまり来れないかもしれませんが）
（あぁ、いいですよ。よろこんで。あまり来れないかもしれませんが）
（それなら良かったですｗ）
（有難うございます！では、早速明日（もう今日の夜ですね…）にでも伝言しますね…笑）
（有難うございます！では、早速明日（もう今日の夜ですね…）にでも伝言しますね…笑）
（あまりここに来ない上に、このところ忙しいので、駄目なときもあるかも。あと、いつもこのぐらいの時間だときついかなｗ）
（でも伝言くれる方がいるのなら、ちょくちょく来るようにしますよ。約束しますｗ）
では眠気がーなので、先に落ちさせて頂きます。
本当にありがとうございました。
落ちます。
（でも伝言くれる方がいるのなら、ちょくちょく来るようにしますよ。約束しますｗ）
では眠気がーなので、先に落ちさせて頂きます。
本当にありがとうございました。
落ちます。
（わかりました。ですよね…時間はもっと早くにします；）
（長々と御免なさい…）
（わ～い♪有難うございますｗ）
（ではとりあえず、今夜伝言しますね…ｗ）
はい。私も落ちますね。
長々とありがとうございました！
お休みなさい…
【以下空いてます】
（長々と御免なさい…）
（わ～い♪有難うございますｗ）
（ではとりあえず、今夜伝言しますね…ｗ）
はい。私も落ちますね。
長々とありがとうございました！
お休みなさい…
【以下空いてます】
悪さをしたお嬢様にお仕置きしてくれる執事さんはいませんか？
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/26(月) 14:54:08 ID:HrLGuaWI0
お嬢様、お尻ペンペンがご希望ですか？
お相手いいですか？
おち。
こちら１４才、まだ男の人と経験はなくて、お仕置きと称して初めてを奪われる、という設定がいいのですが。
痛いのとスカはNGでお願いします。
痛いのとスカはNGでお願いします。
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/26(月) 15:00:45 ID:HrLGuaWI0
お仕置きして欲しいのに痛いのはだめとは、これまた我儘なお嬢様ですね。
これは躾が必要です。ここに来て、お尻を突き出しなさい。
これは躾が必要です。ここに来て、お尻を突き出しなさい。
すいません、合わないみたいなのでまたの機会にお願いします。
おち。
おち。
旦那が海外に飛び回っててずっと会ってないために、
自慰をしてしまったお嬢様育ちの若奥様と、それを見てしまった執事
ってシチュでどなたかいませんか？
自慰をしてしまったお嬢様育ちの若奥様と、それを見てしまった執事
ってシチュでどなたかいませんか？
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/26(月) 16:33:25 ID:ErR/MWlUO
いないかあー。
落ちます。
落ちます。
668 ：真帆：2009/01/26(月) 18:44:21 ID:uZSdYbYb0
ちょっとナマイキなお嬢さま(1８歳)をお仕置き・・・ってシチュでしてくれる執事さんいますか～?
私でよろしければお仕えいたしますがいかがでしょう。
私はお嬢様が小さい頃からこの家にお仕えしております。
外見はﾀﾞﾝﾃﾞｨな感じの50位でいかがでしょう？
お嬢様のことも教えていただいてもよろしいですか？
外見はﾀﾞﾝﾃﾞｨな感じの50位でいかがでしょう？
お嬢様のことも教えていただいてもよろしいですか？
了解です♪
あたしは、黒髪のショートボブで、活発なかんじです。
全体的に細身で、胸はＢの７８です。
あたしは、黒髪のショートボブで、活発なかんじです。
全体的に細身で、胸はＢの７８です。
かしこまりました、真帆お嬢様。
よろしくお願い致します。
（始めお願いしてもいいですか？）
よろしくお願い致します。
（始めお願いしてもいいですか？）
こちらこそよろしくお願いします。
(了解しました。始めますね)
ただいまぁー！！
誰かいないの～？
(とっくに門限は過ぎた頃、制服姿で帰ってくる)
(服からは少しお酒の匂いが…)
(了解しました。始めますね)
ただいまぁー！！
誰かいないの～？
(とっくに門限は過ぎた頃、制服姿で帰ってくる)
(服からは少しお酒の匂いが…)
真帆お嬢様、おかえりなさいませ。 今日は少し遅かったですね？ ご主人様から門限をうかがっておりますがだいぶ過ぎてらっしゃいます。 …ん？ お嬢様、もしかしてお酒を？？
（真帆に近いづいて鼻をｸﾝｸﾝさせる）
お嬢様はまだ未成年、お酒などいけませんぞ！
（真帆に近いづいて鼻をｸﾝｸﾝさせる）
お嬢様はまだ未成年、お酒などいけませんぞ！
あぁ川東じゃない、ただいまぁ～(機嫌良さそうにへらっと笑い)
はー？今時門限とか、うちってホント古すぎ！そんなんどーだっていいじゃん。ちゃんと帰ってきたんだし
高校生で酒とかフツーだし。何も飲んだって死ぬわけじゃないんだし、川東には関係ないでしょ？
それより疲れた～。お風呂お風呂(無視して風呂場へ直行しようとする)
はー？今時門限とか、うちってホント古すぎ！そんなんどーだっていいじゃん。ちゃんと帰ってきたんだし
高校生で酒とかフツーだし。何も飲んだって死ぬわけじゃないんだし、川東には関係ないでしょ？
それより疲れた～。お風呂お風呂(無視して風呂場へ直行しようとする)
お嬢様はこれからやらねばならぬことがたくさんある身、しっかりしていただかねばいけませんぞ！
（少し強い口調で）
…って、真帆お嬢様！ まだ話は終わっておりませぬぞ！ ご主人様からお嬢様がお帰りになったらよく叱っておくように言われております。 こちらへいらしてください！
（真帆の手を引き普段は使われない部屋へ…）
（少し強い口調で）
…って、真帆お嬢様！ まだ話は終わっておりませぬぞ！ ご主人様からお嬢様がお帰りになったらよく叱っておくように言われております。 こちらへいらしてください！
（真帆の手を引き普段は使われない部屋へ…）
何それ～、やるコトはちゃんとやってるし放っといてよね（ダルそうな態度で、川東の言葉を受け流すように）
叱るって…ガキじゃないんだからさー…ちょ、何なのもうっ
はーなーしーてーよー！！
叱るって…ガキじゃないんだからさー…ちょ、何なのもうっ
はーなーしーてーよー！！
そういう問題ではございません！ お嬢様はこの屋敷をしっかりと継いで守っていただかなければならないのですからしっかりしていただかないと！
離しません！！ こちらへお入りくださいませ！ ｸﾞｲｯ！ ﾊﾞﾀﾝｯ！！
（真帆を部屋に入れ扉をしめる）
離しません！！ こちらへお入りくださいませ！ ｸﾞｲｯ！ ﾊﾞﾀﾝｯ！！
（真帆を部屋に入れ扉をしめる）
またそれー？ったく…要はしっかりいい男見つけて跡取り貰えって事でしょ？
そのへんなら平気平気。見る目とテクはしっかり磨いてるし、安心してよね(意味ありげに笑って)
痛ったぁー…何なの、この部屋…(怪訝な表情で辺りを見回し）
そのへんなら平気平気。見る目とテクはしっかり磨いてるし、安心してよね(意味ありげに笑って)
痛ったぁー…何なの、この部屋…(怪訝な表情で辺りを見回し）
はしたない！ そんな言葉お嬢様の口から聞くとは私悲しゅうございますぞ！
こちらの部屋はお仕置き部屋でございます。 ご主人様から真帆お嬢様へのお仕置きの命を承っております。 少々乱暴ですがどうかお許しください…。
（そういうと真帆の手を紐で縛り動きを制限する）
こちらの部屋はお仕置き部屋でございます。 ご主人様から真帆お嬢様へのお仕置きの命を承っております。 少々乱暴ですがどうかお許しください…。
（そういうと真帆の手を紐で縛り動きを制限する）
いいじゃん。みんなやってる事なんだし～！
お仕置きの命って…んな大袈裟な。
どーせ又長ったらしい説教なんでしょ？明日早いしそーいうのパス…って、何よコレっ！！
離しなさいよ川東のバカーっ！！ほどけーっ(脚をジタバタと動かし)
お仕置きの命って…んな大袈裟な。
どーせ又長ったらしい説教なんでしょ？明日早いしそーいうのパス…って、何よコレっ！！
離しなさいよ川東のバカーっ！！ほどけーっ(脚をジタバタと動かし)
683 ：執事 川東 ◆RyCS1cxAoc ：2009/01/26(月) 19:33:51 ID:28xpEcYLO
真帆お嬢様…大変申し上げにくいのですが、私少々でかけなくてはならなくなりました…。
暫くの間留守になりますので他の執事に変わっても構いません。しかしここでお待ちいただけるなら、22時頃には戻って参ります。申し訳ございません…。
暫くの間留守になりますので他の執事に変わっても構いません。しかしここでお待ちいただけるなら、22時頃には戻って参ります。申し訳ございません…。
そうなの…でも、予定が入っちゃったなら仕方ないわね。
じゃあ、また今度会えたら相手してね。
22時頃はあたしも予定あって…ゴメンね。
じゃあ、また今度会えたら相手してね。
22時頃はあたしも予定あって…ゴメンね。
685 ：エル：2009/01/26(月) 21:31:16 ID:Z0E9FxRk0
こんばんは。どなたかいませんか？
いますよ。
気のせいだったかな？
落ち。
689 ：エル：2009/01/26(月) 21:51:08 ID:Z0E9FxRk0
まだいますー。
690 ：エル：2009/01/26(月) 22:05:54 ID:Z0E9FxRk0
すみません・・・もういらっしゃいませんよね？
691 ：執事 川東 ◆RyCS1cxAoc ：2009/01/26(月) 22:12:12 ID:28xpEcYLO
真帆お嬢様…ただいま戻りました。
お嬢様はもう立派になられて巣発たれましたかなぁ？
お嬢様はもう立派になられて巣発たれましたかなぁ？
692 ：エル：2009/01/26(月) 22:12:48 ID:Z0E9FxRk0
えーと、真帆さんじゃないんですけど。。。
693 ：執事 川東 ◆RyCS1cxAoc ：2009/01/26(月) 22:15:13 ID:28xpEcYLO
エルお嬢様、失礼いたしました。
先程真帆お嬢様にお仕えして途中で別れておりましたもので、探しに参っておりました。
真帆お嬢様はもうどうやらいらっしゃらないみたいで…失礼いたしました。
先程真帆お嬢様にお仕えして途中で別れておりましたもので、探しに参っておりました。
真帆お嬢様はもうどうやらいらっしゃらないみたいで…失礼いたしました。
すみません、私で大丈夫ですか？
エルお嬢様に大変な失礼をした私でも雇っていただけるのですか？
私でよければお願いします。
エルお嬢様、ありがたきお言葉…。私お嬢様にお仕えいたします。
（よろしくお願いします。どんな感じがいいですか？）
（よろしくお願いします。どんな感じがいいですか？）
ありがとうございます。
（すみません、あんまり慣れてないんですけど…。）
（私に婚約者がいて、それを知っていて、婚約者から私を奪うっていう設定でもいいですか？）
（すみません、あんまり慣れてないんですけど…。）
（私に婚約者がいて、それを知っていて、婚約者から私を奪うっていう設定でもいいですか？）
てことは私は若い設定の方がいいですね？ 了解しました。 できたらお嬢様のｽﾘｻ及び服装をお教えいただいてもよろしいでしょうか？
エルお嬢様から始めていただいてよろしいですか？？
エルお嬢様から始めていただいてよろしいですか？？
はい。宜しくお願いします。
身長は160くらい、90 55 85で、服装はお嬢様らしいフェミニンなスカート姿で…。
ふぅ…。(部屋の窓から外を見て溜息)
身長は160くらい、90 55 85で、服装はお嬢様らしいフェミニンなスカート姿で…。
ふぅ…。(部屋の窓から外を見て溜息)
失礼します。
エルお嬢様…ため息などつかれてどうなさいましたか？
（紅茶を持って部屋に入ってくる）
もうまもなくお嬢様もこの屋敷から嫁がれていかれてしまうのですね…寂しくなります…。
エルお嬢様…ため息などつかれてどうなさいましたか？
（紅茶を持って部屋に入ってくる）
もうまもなくお嬢様もこの屋敷から嫁がれていかれてしまうのですね…寂しくなります…。
…あの方はいつ会いに来てくださるのかと。
昨日お会いしたばかりなのに、もう会いたくなっているのです。
（外を見たまま話す）
昨日お会いしたばかりなのに、もう会いたくなっているのです。
（外を見たまま話す）
お嬢様はあのお方を心の底から愛されてらっしゃるのですね。 お羨ましいですね。 私もそこまで愛される人間になってみたいものです…。
さぁエルお嬢様、お紅茶が入りました。 冷めないうちにお飲みくださいませ。
（この紅茶には体の自由を奪う薬が入っている）
さぁエルお嬢様、お紅茶が入りました。 冷めないうちにお飲みくださいませ。
（この紅茶には体の自由を奪う薬が入っている）
えぇ。…ありがとう。
（ソーサーごと持ち、そっと一口紅茶を口に含む）
（ソーサーごと持ち、そっと一口紅茶を口に含む）
（やった。お嬢様あの紅茶を飲んだぞ。すぐに体が痺れてくるはずだ…。これで俺の思うままだ…。）
お嬢様、本日のお紅茶はいかがでしょうか？
（わざとらしく確認する）
お嬢様、本日のお紅茶はいかがでしょうか？
（わざとらしく確認する）
いつもどおり、とてもおいしいわ。
さすが…ね…。…？
（微笑む前に、視界が歪んでカップを落としてしまう）
さすが…ね…。…？
（微笑む前に、視界が歪んでカップを落としてしまう）
お、お嬢様！ どうなされましたか！？
（ｶｯﾌﾟを拾いエルの肩を揺する）
（よしよし…しっかり効いたみたいだな…）
お嬢様！ 私がわかりますか？？
（エルの目の前に顔をだし手を振る）
（ｶｯﾌﾟを拾いエルの肩を揺する）
（よしよし…しっかり効いたみたいだな…）
お嬢様！ 私がわかりますか？？
（エルの目の前に顔をだし手を振る）
川東…？
あ…どうして…いったい何が…。
（思うように体が動かない）
あ…どうして…いったい何が…。
（思うように体が動かない）
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/26(月) 23:01:00 ID:gIesvp2WO
>>708
お相手の方はバイさるですよ
お相手の方はバイさるですよ
みたいですね。残念です。
おちます。
執事さんに開発されたり激しく調教されたいです
優しくねちっこく言葉責めされたり薬使ったり…
痛いのと汚いのとお尻以外ならなんでも大丈夫です
夜は立場逆転、みたいな感じでお相手してくださる執事さんいませんかー？
優しくねちっこく言葉責めされたり薬使ったり…
痛いのと汚いのとお尻以外ならなんでも大丈夫です
夜は立場逆転、みたいな感じでお相手してくださる執事さんいませんかー？
ageます
>>713
めぐさま、よろしいでしょうか。
めぐさま、よろしいでしょうか。
715 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/27(火) 01:14:09 ID:X7rEXPNXO
めぐさま、よろしくお願いします。
赴任したばかりの執事で、めぐさまがお食事をされている場面から始めたいのですが。
ですので調教は今夜からです。
赴任したばかりの執事で、めぐさまがお食事をされている場面から始めたいのですが。
ですので調教は今夜からです。
あわわ、なんかややこしく…すみません;
わたしも>>715さんがよろしければ複数OKですよ～
わたしも>>715さんがよろしければ複数OKですよ～
では>>715さんを待ちながら始めます。
（豪華なテーブルの上には沢山の極上の食事がある）
（イスを引き）
めぐ様、どうぞ。
わたくし、今日からめぐさまのお世話をさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。（深くお辞儀する）
（豪華なテーブルの上には沢山の極上の食事がある）
（イスを引き）
めぐ様、どうぞ。
わたくし、今日からめぐさまのお世話をさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。（深くお辞儀する）
(目の前の豪勢な食事をさも当たり前のように眺める)
どうも
(音も立てず上品そうに座り、ナプキンをなれた手つきで手にとり膝にかける)
はじめまして、今日からよろしくお願いしますね
(やわらかく品のある笑みで)
お名前は？
どうも
(音も立てず上品そうに座り、ナプキンをなれた手つきで手にとり膝にかける)
はじめまして、今日からよろしくお願いしますね
(やわらかく品のある笑みで)
お名前は？
結城と申します。
私はめぐさまのお父様には大変お世話になった者です。
覚えていらっしゃいませんか？
めぐさまが小さい頃はよく一緒にお風呂に入らせていただいたものですよ。
私はめぐさまのお父様には大変お世話になった者です。
覚えていらっしゃいませんか？
めぐさまが小さい頃はよく一緒にお風呂に入らせていただいたものですよ。
結城さん……ね…
(少し考えこむが、どうしても思い出せない)
よく覚えてないかも、ごめんなさいね？
(肩をすくめていたずらっぽく笑う)
や、やだ…そうなの？
小さい頃とはいえ、なんだか…恥ずかしいわね
(少し考えこむが、どうしても思い出せない)
よく覚えてないかも、ごめんなさいね？
(肩をすくめていたずらっぽく笑う)
や、やだ…そうなの？
小さい頃とはいえ、なんだか…恥ずかしいわね
いえいえ…。
めぐさまはあの頃は本当にやんちゃで…よく私の大事なとこ…
失礼、やめましょう。
私のキツい教育にも泣かずに耐えられたものです。
すっかり女性らしくなられて…（めぐの姿を上から下まで見下ろす）
失礼いたしました。 さ、冷めないうちに。
めぐさまはあの頃は本当にやんちゃで…よく私の大事なとこ…
失礼、やめましょう。
私のキツい教育にも泣かずに耐えられたものです。
すっかり女性らしくなられて…（めぐの姿を上から下まで見下ろす）
失礼いたしました。 さ、冷めないうちに。
あら？ そんなことあったかしら…
(ふふ、と手で口元を隠し笑う)
あなたの教育の賜物、かしら？
私はあんまり覚えてないのだけれどね…
そうね、いただきます
(ふふ、と手で口元を隠し笑う)
あなたの教育の賜物、かしら？
私はあんまり覚えてないのだけれどね…
そうね、いただきます
（めぐがふとした弾みでナイフを落としてしまう）
…めぐさま！ なんとはしたない。
すぐにお拾いなさい！ 子供のときと同じですよ？
テーブルの下です。 さぁ！
…めぐさま！ なんとはしたない。
すぐにお拾いなさい！ 子供のときと同じですよ？
テーブルの下です。 さぁ！
……！
(10年前に同じように叱られた記憶がよみがえる)
あ、あの時の…結城さん？
(10年前に同じように叱られた記憶がよみがえる)
あ、あの時の…結城さん？
そうです。思い出されたかな？
（テーブルに四つん這いでもぐっためぐの背後に回り）
フフ…懐かしい…
めぐさま覚えていらっしゃいますかな？
子供の頃もこんなふうにして…
（飾りの沢山ついたスカートをまくり、パンティを見る）
…よく…遊んだものです…（パンティ越しにあそこに顔を当てる）
（テーブルに四つん這いでもぐっためぐの背後に回り）
フフ…懐かしい…
めぐさま覚えていらっしゃいますかな？
子供の頃もこんなふうにして…
（飾りの沢山ついたスカートをまくり、パンティを見る）
…よく…遊んだものです…（パンティ越しにあそこに顔を当てる）
731 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/27(火) 02:00:35 ID:S752T4J80
>>730
めぐ猿
めぐ猿
>>731
ご親切にありがとうございます。
ご親切にありがとうございます。
やだ、やあっ……
(当時のことを思い出し顔が真っ赤になる)
そ、そんなことあったかしら…
(5、6歳頃だったとは言え、恥ずかしい過去にしどろもどろになる)
(当時のことを思い出し顔が真っ赤になる)
そ、そんなことあったかしら…
(5、6歳頃だったとは言え、恥ずかしい過去にしどろもどろになる)
お恥かしいことではありませぬ。
（お尻中にキスをしながら、匂いを嗅ぐ）
…～ん～。 お嬢様の香りだ…何も変わってない。
いや、やはり少し女性の香りがしますかな？
暗がりは…興奮いたします…。
ふむ…
（グッとパンティをずり下ろすと、めぐのあそこが露になる）
めぐさま…こうしたらどうですかな？
（割れ目を大きく開くと、舌で大きく均すようにひと舐めする）
（お尻中にキスをしながら、匂いを嗅ぐ）
…～ん～。 お嬢様の香りだ…何も変わってない。
いや、やはり少し女性の香りがしますかな？
暗がりは…興奮いたします…。
ふむ…
（グッとパンティをずり下ろすと、めぐのあそこが露になる）
めぐさま…こうしたらどうですかな？
（割れ目を大きく開くと、舌で大きく均すようにひと舐めする）
や、やだやだ…っ……恥ずかしい、ですっ…
(思春期を迎え女性らしい身体に発育したが、羞恥心もあり)
ふぁぁ…やめてください……っ
あっ! あぁ……
(敏感なところを舐められ、身体が大きく跳ねる)
(思春期を迎え女性らしい身体に発育したが、羞恥心もあり)
ふぁぁ…やめてください……っ
あっ! あぁ……
(敏感なところを舐められ、身体が大きく跳ねる)
ふむ…少し味が薄いですな…？
（テーブルの上にあるいちごジャムを取ると）
お嬢様がお好きだった・・この遊びをしましょうか。
（ジャムをねと～ト手ニ取リ、アソコにじっとりとなすりつける）
うむ。おいしそうだ…あ～・・・
（大きく口を開け、舌でジャムを舐め取っていく）
お嬢様？ お気持ちはいかがですか？
お懐かしいでしょうか？
（テーブルの上にあるいちごジャムを取ると）
お嬢様がお好きだった・・この遊びをしましょうか。
（ジャムをねと～ト手ニ取リ、アソコにじっとりとなすりつける）
うむ。おいしそうだ…あ～・・・
（大きく口を開け、舌でジャムを舐め取っていく）
お嬢様？ お気持ちはいかがですか？
お懐かしいでしょうか？
…っ…やっ…あっ…ああっ…
(ジャムがひんやりと秘所を刺激する)
ああ…っ…やめなさ…ひゃあんっ……
(つい気持ち良くなってしまい声をあげる)
(がくん、と支えてる手に力が入らなくなりまるでお尻を突き出すかのような体勢に)
は、恥ずかしいわこんなの…
こんな…はしたないこと…してませんわ…っ
(ジャムがひんやりと秘所を刺激する)
ああ…っ…やめなさ…ひゃあんっ……
(つい気持ち良くなってしまい声をあげる)
(がくん、と支えてる手に力が入らなくなりまるでお尻を突き出すかのような体勢に)
は、恥ずかしいわこんなの…
こんな…はしたないこと…してませんわ…っ
めぐさま…感じてはいけませんよ？
耐えることをお教えしたのをお忘れか？
高貴なはしたない姿を見せてはいけません。
次はこれを付けましょうか・・。
（ポケットから犬用の首輪を取りだし、めぐの首に取り付ける）
ほら、めぐさま、あなたは今から下品な犬だ…。
テーブルの上にある食事を手を使わずに食べなさい。
おまんこは涎を垂らしながら、突き出すんですよ？
そこは私が食べるところですから。
耐えることをお教えしたのをお忘れか？
高貴なはしたない姿を見せてはいけません。
次はこれを付けましょうか・・。
（ポケットから犬用の首輪を取りだし、めぐの首に取り付ける）
ほら、めぐさま、あなたは今から下品な犬だ…。
テーブルの上にある食事を手を使わずに食べなさい。
おまんこは涎を垂らしながら、突き出すんですよ？
そこは私が食べるところですから。
（高貴な方ははしたない姿を見せてはいけません。 の間違いです。すみません）
やあ…っ……か、感じてなんかありませんわ…っ
や、やだ…は、外しなさい…
(口ではそういうものの、されるがままに首輪を装着される)
うぅ…そ、そんなの…できません……
(しかし、すでに秘所は愛液を太ももにまで垂らすほどとろとろに蕩けている)
や、やだ…は、外しなさい…
(口ではそういうものの、されるがままに首輪を装着される)
うぅ…そ、そんなの…できません……
(しかし、すでに秘所は愛液を太ももにまで垂らすほどとろとろに蕩けている)
出来ないと言われながら…
（垂れ落ちる愛液を指で掬いネチネチと伸ばす）
これはなんですかな？
（少し離れたところから、尻を突き出し品なく食べるめぐの姿を観察する）
ふっふふ・・よろしい格好です。めぐさま…。
高貴なお方のこのようなお姿…。
あなたも子供のときと同じくうれしそうで何より…。
（尻を撫でながらまるで食事をするかのように）
では…私も頂くとしよう…
ｼﾞｭッッ プ… ﾌﾞｯﾁｭ…
（おまんこに深くキスするようにしながら指でクリトリスを剥きいたずらする）
ンっ んっふ・・ 美味しいですよ？ めぐさまの秘部は…。
（垂れ落ちる愛液を指で掬いネチネチと伸ばす）
これはなんですかな？
（少し離れたところから、尻を突き出し品なく食べるめぐの姿を観察する）
ふっふふ・・よろしい格好です。めぐさま…。
高貴なお方のこのようなお姿…。
あなたも子供のときと同じくうれしそうで何より…。
（尻を撫でながらまるで食事をするかのように）
では…私も頂くとしよう…
ｼﾞｭッッ プ… ﾌﾞｯﾁｭ…
（おまんこに深くキスするようにしながら指でクリトリスを剥きいたずらする）
ンっ んっふ・・ 美味しいですよ？ めぐさまの秘部は…。
ふぁ…んっ……あっ…やっ……
そんなとこ…汚いです…っ…
っ！ あっ…あっ……んぅ…
(おまんこを執拗に舐められ同時にクリを弄られ、食事どころではない)
やだ…やめなさい…っ…
おかしく、なりそ……
(恥ずかしい、はしたないとは知りつつもよがってしまう)
そんなとこ…汚いです…っ…
っ！ あっ…あっ……んぅ…
(おまんこを執拗に舐められ同時にクリを弄られ、食事どころではない)
やだ…やめなさい…っ…
おかしく、なりそ……
(恥ずかしい、はしたないとは知りつつもよがってしまう)
ん～？ めぐさま…このお穴は…
何かを入れるところなんでございましょうか…。
（自分の人差し指と中指を舐めると、膣口に入れていく）
ズ… ズプ… ｼﾞｭ・・・ ﾇﾁｭ・・
めぐさま！ めぐさまの淫口がこんなに指を吸いこんで…！
いやらしいですなぁ…
（中で動かす） 吸いつくようだ…
ｸﾞｯﾁｭ！ ｸﾞｯﾁｭ！ ｸﾞｯﾁｭ！！
むう… おかしくおなりなさい…
何かを入れるところなんでございましょうか…。
（自分の人差し指と中指を舐めると、膣口に入れていく）
ズ… ズプ… ｼﾞｭ・・・ ﾇﾁｭ・・
めぐさま！ めぐさまの淫口がこんなに指を吸いこんで…！
いやらしいですなぁ…
（中で動かす） 吸いつくようだ…
ｸﾞｯﾁｭ！ ｸﾞｯﾁｭ！ ｸﾞｯﾁｭ！！
むう… おかしくおなりなさい…
やっ…あ…い、いれちゃだめぇ…っ！
ふぁっ、やっ、ああっ…二本も、入んないですわっ…
(言葉とは裏腹に膣は指二本をすんなりと受け入れる)
ああっ！ やだっ…ああ…んぅ……
動かしちゃ、だめ…
おかしくなる…
(次第に理性が無くなってきたのか、嫌々と言いつつも腰をくねらせ)
もっと……もっと動かして…？
ふぁっ、やっ、ああっ…二本も、入んないですわっ…
(言葉とは裏腹に膣は指二本をすんなりと受け入れる)
ああっ！ やだっ…ああ…んぅ……
動かしちゃ、だめ…
おかしくなる…
(次第に理性が無くなってきたのか、嫌々と言いつつも腰をくねらせ)
もっと……もっと動かして…？
いけませんなぁ…求めるなどとは下賎な…！
（と言いながらも中を激しくかき混ぜるとドロドロと愛液が垂れ落ちていく）
ほら… はしたないめぐさま…？
テーブルをお降りになって、少し散歩いたしましょう。
（首輪をもち、さながら犬の散歩のように２人は部屋をウロウロする）
おお…大きな鏡があるではないですか。
見えますか？ あなたの淫媚な姿。
鏡の向こうに人がいると思って、
「私はおまんこ犬です。はしたないおまんこ犬なのです。おまんこいじって下さい。」
と鏡にいやらしくおっしゃりなさい。
それが真実のあなたのお姿なのですよ？
ほら早く…
（と言いながらも中を激しくかき混ぜるとドロドロと愛液が垂れ落ちていく）
ほら… はしたないめぐさま…？
テーブルをお降りになって、少し散歩いたしましょう。
（首輪をもち、さながら犬の散歩のように２人は部屋をウロウロする）
おお…大きな鏡があるではないですか。
見えますか？ あなたの淫媚な姿。
鏡の向こうに人がいると思って、
「私はおまんこ犬です。はしたないおまんこ犬なのです。おまんこいじって下さい。」
と鏡にいやらしくおっしゃりなさい。
それが真実のあなたのお姿なのですよ？
ほら早く…
やっ！ ふぁ…いい…ですの…
気持ち良くって……指…めぐのおまんこの中で暴れてて…
あぁ…っ…んっ……
(がくがくと気持ち良さで足が震える)
やぁ…恥ずかしい……
(四つん這いのまま鏡に映るはしたない自分を見て、思わず興奮してしまう)
め、めぐは…おまんこ犬です…っ
はしたない…おまんこ犬ですっ…
めぐのいやらしいおまんこ、弄ってください…
いっぱい…いっぱい虐めて…いっぱい犯してくださる…？
(もはや令嬢ではなく、執事に飼い慣らされ性奴隷として犯されることを望んでいるようで)
気持ち良くって……指…めぐのおまんこの中で暴れてて…
あぁ…っ…んっ……
(がくがくと気持ち良さで足が震える)
やぁ…恥ずかしい……
(四つん這いのまま鏡に映るはしたない自分を見て、思わず興奮してしまう)
め、めぐは…おまんこ犬です…っ
はしたない…おまんこ犬ですっ…
めぐのいやらしいおまんこ、弄ってください…
いっぱい…いっぱい虐めて…いっぱい犯してくださる…？
(もはや令嬢ではなく、執事に飼い慣らされ性奴隷として犯されることを望んでいるようで)
よく言えましたな… お利口だ…
犯してさしあげましょう…。このように高貴なおまんこから
このような淫臭を出されるとは…
（胸ポケットからめぐの父の写真を取り出し、鏡に張り付ける）
○○さま…お嬢様はこんなにりっぱになられて…
めぐさま、お父様の前で私に犯されなさい…。
亀頭を取り出すと、めぐによく見えるようにおまんこにこすりつけていく
ﾇﾁｭ… ヌッチュ… ヌッチュ！
ほらこすれてこんな音が鳴っている…
めぐさま…？
犯してさしあげましょう…。このように高貴なおまんこから
このような淫臭を出されるとは…
（胸ポケットからめぐの父の写真を取り出し、鏡に張り付ける）
○○さま…お嬢様はこんなにりっぱになられて…
めぐさま、お父様の前で私に犯されなさい…。
亀頭を取り出すと、めぐによく見えるようにおまんこにこすりつけていく
ﾇﾁｭ… ヌッチュ… ヌッチュ！
ほらこすれてこんな音が鳴っている…
めぐさま…？
落ちられましたでしょうか…
おやすみなさいませ、めぐさま…
落ちさせていただきます。
おやすみなさいませ、めぐさま…
落ちさせていただきます。
749 ：小花：2009/01/27(火) 03:59:49 ID:BqHqlES3O
誰かいるかな………
750 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/27(火) 04:06:01 ID:eT7630C0O
(眠気全開までどのくらいでしょうか？ゆっくりできますか？すぐしますか？)
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/27(火) 04:11:11 ID:eT7630C0O
いえ、私、結構遅レスなんで、寝落ちは寂しいので、ちょっと確認しときたいな、と思いまして…
754 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/27(火) 04:24:01 ID:BqHqlES3O
落ち。
755 ：綾奈：2009/01/27(火) 05:04:48 ID:QdIrw+BgO
…誰か…いるかな…
…（ベルを振り鳴らす）
（お願いします 髪はロング、白いネグリジェを着てます…ラブラブがいいかな…スリーサイズは80‐58‐82です…）
…（ベルを振り鳴らす）
（お願いします 髪はロング、白いネグリジェを着てます…ラブラブがいいかな…スリーサイズは80‐58‐82です…）
756 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/27(火) 05:06:04 ID:pyMApDZk0
お呼びでしょうか
いいえ…全く問題ないですよ
大丈夫、お嬢様が落ち着くまで
いつまでも一緒にいますから…
（しがみつく綾奈をそっと抱き寄せる）
（こちらこそ）
大丈夫、お嬢様が落ち着くまで
いつまでも一緒にいますから…
（しがみつく綾奈をそっと抱き寄せる）
（こちらこそ）
あ…ありがとう…ね（優しく抱きしめる…）
アキトさん、暖かいです…
アキトさん、暖かいです…
とんでもないです…
そうですか？お嬢様はちょっと冷たいですね
しっかり温めてあげないと…
（きつくぎゅっと抱きしめる）
そうですか？お嬢様はちょっと冷たいですね
しっかり温めてあげないと…
（きつくぎゅっと抱きしめる）
あ…あぅ…（見つめながら優しく抱きしめる）
アキトさん…（目を閉じる）
アキトさん…（目を閉じる）
ふふ…お嬢様
（頬を手のひらで包み、そっと口づけする）
（頬を手のひらで包み、そっと口づけする）
…ちゅ…ちゅく…んぅ（舌先でアキトさんの唇を突く）
ちゅる…ちゅる…（唇を軽く吸う）
ちゅる…ちゅる…（唇を軽く吸う）
んふ…お嬢様、積極的だなぁ
（舌をゆっくり綾奈の口に差し込み、舌を絡め合う）
（舌をゆっくり綾奈の口に差し込み、舌を絡め合う）
ちゅるる…ちゅぱっ…ちゅぱっ…（絡め合う舌…いやらしい水音が響く）
はあ…はあぁ…
はあ…はあぁ…
少しは温まりましたか？
もっと熱くしちゃいましょうか…
（舌を絡めつつ、胸をゆっくり揉み上げる）
もっと熱くしちゃいましょうか…
（舌を絡めつつ、胸をゆっくり揉み上げる）
…んは…アキトさん…恥ずかしい…んう…（ゆっくり胸を揉まれながらびくびくと感じる）
アキトさんは胸が大きい女の子が好き？私、つるぺただから…（顔を赤くしながら…）
アキトさんは胸が大きい女の子が好き？私、つるぺただから…（顔を赤くしながら…）
ふふ…お嬢様の胸、可愛らしくて好きですよ
（小ぶりな乳房を手のひらで包み込むようにして揉む）
（小ぶりな乳房を手のひらで包み込むようにして揉む）
んはぁ…あ…あああん…（ネグリジェの上からでもわかるくらい、乳首がぴんっと立つ）
…あ…あの…（弄って欲しいが恥ずかしくなり…）
…あ…あの…（弄って欲しいが恥ずかしくなり…）
ん…？どうしました？
お嬢様、どこか具合が悪いのですか？
（焦らすようにして乳首の周りを指先でグルグルなぞる）
お嬢様、どこか具合が悪いのですか？
（焦らすようにして乳首の周りを指先でグルグルなぞる）
はあっ！あ…はあ…いじわるしないでぇ…ああ…（身体をくねらせながら…感じていく）
ちくび…ちくびして…あん！あんっ！
ちくび…ちくびして…あん！あんっ！
ふふ…ココですか？
（勃起した乳首を指先でつまみ上げる）
（勃起した乳首を指先でつまみ上げる）
にゃあああんっ…！そこっ…いいの…あ…あひっ…あひ…（焦らされ敏感になった乳首を弄られ…快楽に身を任せながら…）
コリコリして…たくさんいじってぇ…
コリコリして…たくさんいじってぇ…
どういじってほしいんですか？
ちゃんと言ってくれないと分かりません…
（強弱をつけて指でつまむ）
ちゃんと言ってくれないと分かりません…
（強弱をつけて指でつまむ）
落ちます
776 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/27(火) 06:02:07 ID:qBPr1vnSO
>>775
お相手さんはバイさるですよ
お相手さんはバイさるですよ
777 ：あや：2009/01/27(火) 17:11:14 ID:8KA3v0Lz0
執事さん募集
お呼びですか？
779 ：初華：2009/01/27(火) 20:03:33 ID:TdUkpeYw0
執事さん募集します
こちら１９歳です。
基本受けですが大人しい口調のままでも大丈夫なら攻めも出来ます。
よろしかったらどなたかお相手して下さい。
こちら１９歳です。
基本受けですが大人しい口調のままでも大丈夫なら攻めも出来ます。
よろしかったらどなたかお相手して下さい。
780 ：初華：2009/01/27(火) 20:19:42 ID:TdUkpeYw0
あげます
どなたかお願いします…
どなたかお願いします…
おとなしいなら 俺の奴隷になれよ
奴隷…はちょっとイメージと違うかな、と…
すみませんがお断りさせて下さい
最後まで敬語使ってくれる人がいいので…
本当にすみません
すみませんがお断りさせて下さい
最後まで敬語使ってくれる人がいいので…
本当にすみません
お邪魔しました お嬢様 おちます
私でよろしければ
全て、初華お嬢様にお任せ致します。
ありがとうございます。
すみませんがせめて受けがいいか攻めがいいかだけ決めていただけないでしょうか？
私はどちらでもいいので…
（ただ私が攻めになるとシチュは各務さんの事が好きで、でも執事だから応えてもらえなくて…みたいな感じになると思います）
すみませんがせめて受けがいいか攻めがいいかだけ決めていただけないでしょうか？
私はどちらでもいいので…
（ただ私が攻めになるとシチュは各務さんの事が好きで、でも執事だから応えてもらえなくて…みたいな感じになると思います）
では私が攻めにしましょうか。
書き出しだけお願いできますか？
書き出しだけお願いできますか？
わかりました。
よろしくお願いします。
書き出し短めですみません…
（部屋に各務さんを呼び出して）
急にごめんなさい。
何だか寝付けなくて…
暫くいてもらえる？
（ベッドの上で上半身だけを起こして）
よろしくお願いします。
書き出し短めですみません…
（部屋に各務さんを呼び出して）
急にごめんなさい。
何だか寝付けなくて…
暫くいてもらえる？
（ベッドの上で上半身だけを起こして）
（改めてよろしくお願い致します。）
失礼致します。どうされましたかお嬢様？
どこかお身体がすぐれないのでは・・・？
失礼致します。どうされましたかお嬢様？
どこかお身体がすぐれないのでは・・・？
…そういうわけじゃないと思うのだけど…
（苦笑をして各務さんを見上げて）
各務はたまにない？
こういう風に寝付けない日…
（各務さんはおいくつでしょうか？）
（苦笑をして各務さんを見上げて）
各務はたまにない？
こういう風に寝付けない日…
（各務さんはおいくつでしょうか？）
（そうですね、３０代前半程ということで）
確かに、私にも寝付けない日はございます。
よろしければ、温かいミルク等お飲みになりますか？
確かに、私にも寝付けない日はございます。
よろしければ、温かいミルク等お飲みになりますか？
（わかりました。聞いてばかりですみませんがＨは私から誘った方がいいですか？
それともう少し書いてもらえるとやりやすいのですが…）
ありがとう。お願いするわ
…ごめんなさいね、いつも急に呼び出してしまって…
（目を伏せて）
それともう少し書いてもらえるとやりやすいのですが…）
ありがとう。お願いするわ
…ごめんなさいね、いつも急に呼び出してしまって…
（目を伏せて）
（いえ、私が攻めなので私からお誘いします。）
何を仰るのですか。私はこの家に仕える身、お嬢様のお世話をさせていただくのは当然で御座います。
お待たせ致しました。（テーブルの上に、ホットミルクの入ったカップを置く）
お嬢様ももう１９歳になられたのですね。ひょっとするとホットミルクよりもお酒の方がよろしかったでしょうか？
私は寝付けない日など、一人晩酌等をして程よく酔えば、よく眠ることができますよ？
何を仰るのですか。私はこの家に仕える身、お嬢様のお世話をさせていただくのは当然で御座います。
お待たせ致しました。（テーブルの上に、ホットミルクの入ったカップを置く）
お嬢様ももう１９歳になられたのですね。ひょっとするとホットミルクよりもお酒の方がよろしかったでしょうか？
私は寝付けない日など、一人晩酌等をして程よく酔えば、よく眠ることができますよ？
（わかりました。すみません、ありがとうございます）
（各務さんの話に少し笑って）
まだ未成年だもの…お酒を飲んだら怒られるわ
それに…実はあまり得意じゃなくて…
まだ舌が子供なのかしら…どうもあの苦味というか…その…お酒の味が…
（苦笑してミルクを飲む）
（各務さんの話に少し笑って）
まだ未成年だもの…お酒を飲んだら怒られるわ
それに…実はあまり得意じゃなくて…
まだ舌が子供なのかしら…どうもあの苦味というか…その…お酒の味が…
（苦笑してミルクを飲む）
そうですか。甘いお酒でしたらお嬢様でもお飲みできると思いますよ。
よければ今お作り致しましょうか？以前ホテルのバーテンダーをやっていたこともありますので
多少腕には自信があります。 少々お待ち下さい。今即興でお作り致しましょう。
（部屋を出て、シェイカーとリキュール、アイスを手に戻ってくる）
お待たせ致しました。では
カチャカチャ・・・（綺麗な動きでシェイカーを振る）
お待たせ致しました。お嬢様をイメージしたピンクのカクテルで御座います。
甘めにお作りしたのでおそらくお嬢様のお口にも合うかと思います
よければ今お作り致しましょうか？以前ホテルのバーテンダーをやっていたこともありますので
多少腕には自信があります。 少々お待ち下さい。今即興でお作り致しましょう。
（部屋を出て、シェイカーとリキュール、アイスを手に戻ってくる）
お待たせ致しました。では
カチャカチャ・・・（綺麗な動きでシェイカーを振る）
お待たせ致しました。お嬢様をイメージしたピンクのカクテルで御座います。
甘めにお作りしたのでおそらくお嬢様のお口にも合うかと思います
うん…じゃあ、少しだけ…
バーテンダーを？本当に各務は何でもできるのね
（お酒を作る各務を見て感心した風に言う）
綺麗…飲んでしまうのが勿体なくなる様な色ね
（各務を見上げて微笑んでからグラスを傾ける）
…甘い…お酒じゃないみたい
（思っていたよりもずっと飲みやすいそれに驚いて）
バーテンダーを？本当に各務は何でもできるのね
（お酒を作る各務を見て感心した風に言う）
綺麗…飲んでしまうのが勿体なくなる様な色ね
（各務を見上げて微笑んでからグラスを傾ける）
…甘い…お酒じゃないみたい
（思っていたよりもずっと飲みやすいそれに驚いて）
喜んでいただければ幸いで御座います。
よければもう一杯いかがでしょうか？
（空いたグラスにカクテルを注ぐ）
お嬢様、お顔が少し赤くなっていらっしゃいますね・・・。
酔われたお嬢様を見るのは初めてでございます・・・。（初華様の頭を少し撫でる）
よければもう一杯いかがでしょうか？
（空いたグラスにカクテルを注ぐ）
お嬢様、お顔が少し赤くなっていらっしゃいますね・・・。
酔われたお嬢様を見るのは初めてでございます・・・。（初華様の頭を少し撫でる）
ありがとう
（それを飲みながら時折頬に手を当てて）
…そうね。今までこんなに飲んだ事、なかったから
…体…熱いわ…。
なんだか…風邪をひいた時みたい…
（脈拍が速くなったせいか少し息も乱れている）
（それを飲みながら時折頬に手を当てて）
…そうね。今までこんなに飲んだ事、なかったから
…体…熱いわ…。
なんだか…風邪をひいた時みたい…
（脈拍が速くなったせいか少し息も乱れている）
私のせいでございます・・・。申し訳ありません。
お嬢様、とりあえず横になられた方が・・・。（初華様をベッドへ寝かせる）
お詫びと言っては何でございますが、今日はお嬢様が落ち着かれるまでご一緒いたします。
失礼致します。（布団をまくり、ベッドに入り込む）
お嬢様、ご気分はいかがでしょうか・・・？（初華様の頭を撫でながら、耳元で囁くように聞く）
お嬢様、とりあえず横になられた方が・・・。（初華様をベッドへ寝かせる）
お詫びと言っては何でございますが、今日はお嬢様が落ち着かれるまでご一緒いたします。
失礼致します。（布団をまくり、ベッドに入り込む）
お嬢様、ご気分はいかがでしょうか・・・？（初華様の頭を撫でながら、耳元で囁くように聞く）
（くたっとベッドに体を預けて）
ん…各務…っ？
（各務さんが一緒に横になってくれると顔を真っ赤にして驚いて）
あ…あの…えっと……ありが…とう
子供の時以来ね…こうしてくれるの
（それを思い出したのか無意識に各務さんに身を寄せて、頭を撫でられると安心しきった表情で）
…ん…っ、ぁ…ぅん…大丈夫…体、熱いだけだから…
（耳元で囁かれると肩を小さく跳ねさせて）
ん…各務…っ？
（各務さんが一緒に横になってくれると顔を真っ赤にして驚いて）
あ…あの…えっと……ありが…とう
子供の時以来ね…こうしてくれるの
（それを思い出したのか無意識に各務さんに身を寄せて、頭を撫でられると安心しきった表情で）
…ん…っ、ぁ…ぅん…大丈夫…体、熱いだけだから…
（耳元で囁かれると肩を小さく跳ねさせて）
（優しく耳元で囁き続ける）
お嬢様、少し緊張なされていらっしゃいますか・・・？
無理もありません。お嬢様ももう１９歳でいらっしゃいますからね・・。
少し緊張をほぐして差し上げます。（頭を撫でていた手を離し、首もとをなぞる）
いかがです？少し子供っぽかったでしょうか・・・？
お嬢様、少し緊張なされていらっしゃいますか・・・？
無理もありません。お嬢様ももう１９歳でいらっしゃいますからね・・。
少し緊張をほぐして差し上げます。（頭を撫でていた手を離し、首もとをなぞる）
いかがです？少し子供っぽかったでしょうか・・・？
…うん…そうかもしれないわ…
ん……っ
（首元をなぞられればぴくっと震えて各務さんの服をゆるく掴んで）
…各務……その…体…変なの…
……お酒の…せい……？
ん……っ
（首元をなぞられればぴくっと震えて各務さんの服をゆるく掴んで）
…各務……その…体…変なの…
……お酒の…せい……？
ふふ、先ほどのカクテル、飲みやすいようですが、実はアルコール度数が３０度も御座います。
あんなに勢いよく飲まれては、酔いが回るのも当然かと・・・。
酔われたお嬢様も素敵でいらっしゃいますよ・・・。（首筋をなでていた手を胸元に移動させ、胸をゆっくりと撫でる。）
あんなに勢いよく飲まれては、酔いが回るのも当然かと・・・。
酔われたお嬢様も素敵でいらっしゃいますよ・・・。（首筋をなでていた手を胸元に移動させ、胸をゆっくりと撫でる。）
そ…そんなにあったの…？
（ぼうっとした目で各務を見つめて）
…ん…ぁ、あ……各務？
何を…して…ぁ…っ
（胸を撫でられると更に呼吸が乱れて）
（下着のつけていない胸元の服を乳首が押し上げる）
（ぼうっとした目で各務を見つめて）
…ん…ぁ、あ……各務？
何を…して…ぁ…っ
（胸を撫でられると更に呼吸が乱れて）
（下着のつけていない胸元の服を乳首が押し上げる）
お嬢様、段々ご気分がよくなられてきたようですね・・。可愛いお嬢様の乳首が浮き上がってきていらっしゃいますよ？
（服の上から器用に乳首を指でつまみ、優しく指先で転がす）
ふふ、お嬢様ももうすっかり大人の女性になられたようで各務も嬉しく思います。（囁いていた口を更に耳に近づけ、耳たぶを舌でなぞる）
お嬢様、悪酔いなされてはなりませんので御召し物を脱がせて差し上げましょう・・。
（器用にボタンをはずしていく）
（服の上から器用に乳首を指でつまみ、優しく指先で転がす）
ふふ、お嬢様ももうすっかり大人の女性になられたようで各務も嬉しく思います。（囁いていた口を更に耳に近づけ、耳たぶを舌でなぞる）
お嬢様、悪酔いなされてはなりませんので御召し物を脱がせて差し上げましょう・・。
（器用にボタンをはずしていく）
やぁ…あ…っだめ…言わないで…
恥ずかしい…から…
（体の事を言われ、そう訴える）
各務…っぁあ…！
（耳を舐められるとぴくんっと震えて）
ぁ…あ……ぅん…
（服を脱がされるも抵抗はせず、されるままになっている）
恥ずかしい…から…
（体の事を言われ、そう訴える）
各務…っぁあ…！
（耳を舐められるとぴくんっと震えて）
ぁ…あ……ぅん…
（服を脱がされるも抵抗はせず、されるままになっている）
（服を脱がせ終えると、初華様の身体をじっと見つめる）
お嬢様、とても美しいお身体でいらっしゃいます・・・。
少し汗をかかれていらっしゃいますね・・。私が綺麗にして差し上げましょう。
（胸の中心から、舌先を這わせていく）
ふふ、お嬢様の味、とても美味しゅう御座います・・・。
お嬢様の胸も綺麗にして差し上げますね。（乳首に舌が触れないよう、乳首を避けるように胸を舐めていく）
お嬢様、とても美しいお身体でいらっしゃいます・・・。
少し汗をかかれていらっしゃいますね・・。私が綺麗にして差し上げましょう。
（胸の中心から、舌先を這わせていく）
ふふ、お嬢様の味、とても美味しゅう御座います・・・。
お嬢様の胸も綺麗にして差し上げますね。（乳首に舌が触れないよう、乳首を避けるように胸を舐めていく）
（今のところこんな感じなのですが、気持ちよくなっていただけておりますでしょうか・・・？）
（服を脱がされると頼りなげな手で胸元を隠そうとするが）
各務…あまり見ないで…
っん…ぁ、あ…っそんな…汗なんて…舐めちゃ…っあぁ…
ひぁ…あ…っはぁ…はぁ……
（乳首は避けられているからかもどかしそうに呼吸を繰り返す）
（はい。とても……各務さんはいかがでしょうか？）
各務…あまり見ないで…
っん…ぁ、あ…っそんな…汗なんて…舐めちゃ…っあぁ…
ひぁ…あ…っはぁ…はぁ……
（乳首は避けられているからかもどかしそうに呼吸を繰り返す）
（はい。とても……各務さんはいかがでしょうか？）
（私も初華さんの文章、とても好みで興奮しています）
お嬢様、気持ちよくなられているようでいらっしゃいますね・・。
ではこれはいかがでいらっしゃいますかお嬢様・・・？ﾁｭｩﾁｭﾙﾁｭﾙ・・・（口を乳首に持って行き、乳首に強めに吸い付く）
恥ずかしがっているお嬢様も素敵で御座います。そんなお顔をもっと各務に見せて下さいませ・・
（乳首を舌で転がしながら、手でお尻を撫でる）
お嬢様、気持ちよくなられているようでいらっしゃいますね・・。
ではこれはいかがでいらっしゃいますかお嬢様・・・？ﾁｭｩﾁｭﾙﾁｭﾙ・・・（口を乳首に持って行き、乳首に強めに吸い付く）
恥ずかしがっているお嬢様も素敵で御座います。そんなお顔をもっと各務に見せて下さいませ・・
（乳首を舌で転がしながら、手でお尻を撫でる）
ふぁ……ぁあ…っ、各務…っ
（乳首に吸いつかれると思わず各務の頭を抱きしめる様にして）
そ…そんなとこ…っ
ぁ…あ…っ、か…体…おかしいの…っ
どんどん…熱く…っぁあ…！
（生理的な涙を零しながら各務に訴える）
（乳首に吸いつかれると思わず各務の頭を抱きしめる様にして）
そ…そんなとこ…っ
ぁ…あ…っ、か…体…おかしいの…っ
どんどん…熱く…っぁあ…！
（生理的な涙を零しながら各務に訴える）
それはお嬢様が大人になられた証拠でございますよ・・。
（お尻を撫でていた手を前に回し、割れ目を指でなぞっていく）
おや、お嬢様・・・。少しここがしめっていらっしゃいますね・・・。
（手を下着の中に入れ、直接割れ目を指でなぞる）
ふふ、お嬢様、もうすっかり男を受け入れる準備が出来ているようでいらっしゃいますね・・？（妖しい笑みを浮かべる）
（お尻を撫でていた手を前に回し、割れ目を指でなぞっていく）
おや、お嬢様・・・。少しここがしめっていらっしゃいますね・・・。
（手を下着の中に入れ、直接割れ目を指でなぞる）
ふふ、お嬢様、もうすっかり男を受け入れる準備が出来ているようでいらっしゃいますね・・？（妖しい笑みを浮かべる）
あ…っぁあ…ん…駄目ぇ…っ
各務…っそんなところ、汚いからぁ…っ
（割れ目を触られればピクピクと震え、声を押さえようと口を塞いで）
ん…っ、ぁ…あぁ…各務……っ
じゅ…準備って……？
（各務の表情を見て少し首を傾げる。目は熱を孕み、どこか虚ろで）
各務…っそんなところ、汚いからぁ…っ
（割れ目を触られればピクピクと震え、声を押さえようと口を塞いで）
ん…っ、ぁ…あぁ…各務……っ
じゅ…準備って……？
（各務の表情を見て少し首を傾げる。目は熱を孕み、どこか虚ろで）
ふふ、私の言う男とはこれで御座いますよ・・・。（服を脱ぎ捨て、すでに大きくなった肉棒を初華様の眼前に持っていく）
お嬢様・・・、これが男は興奮するとこうなるものなのです。
私と一つになっていただけますね・・・？（初華様の服を全て脱がせ、四つん這いにさせると、強引に挿入していく）
パンパンパンパン・・・
あぁ、お嬢様・・・、各務は今とても幸せでございます。
お嬢様・・・、これが男は興奮するとこうなるものなのです。
私と一つになっていただけますね・・・？（初華様の服を全て脱がせ、四つん這いにさせると、強引に挿入していく）
パンパンパンパン・・・
あぁ、お嬢様・・・、各務は今とても幸せでございます。
っ……！
（初めて間近で見たそれに顔を真っ赤にして目を反らし）
…ぅ…ん…各務が…そうしたいなら…
（各務に頷くとやや緊張しながらも身を任せ）
ん…っぁ…ぁあああああッ！！
（挿入の際に高い悲鳴を上げ、耐えられずに腕を折って腰だけを上げた体勢に）
ぁあ…っ、ぁ…各務…っひぁあっ！
（初めて間近で見たそれに顔を真っ赤にして目を反らし）
…ぅ…ん…各務が…そうしたいなら…
（各務に頷くとやや緊張しながらも身を任せ）
ん…っぁ…ぁあああああッ！！
（挿入の際に高い悲鳴を上げ、耐えられずに腕を折って腰だけを上げた体勢に）
ぁあ…っ、ぁ…各務…っひぁあっ！
ふふ、お嬢様、感じていらっしゃる声をもっとお聞かせ下さいませ・・。
（一旦寝かせると正常位で更にピッチを上げ、壊れる程の勢いで腰を振る）
お嬢様、もう達してしまいそうでいらっしゃいますね・・・？（淫靡な笑みを浮かべ、腰を振りながら、指は乳首を強くつまんでいる）
（一旦寝かせると正常位で更にピッチを上げ、壊れる程の勢いで腰を振る）
お嬢様、もう達してしまいそうでいらっしゃいますね・・・？（淫靡な笑みを浮かべ、腰を振りながら、指は乳首を強くつまんでいる）
ぁああ…ッ、各務…っそ…そんなに激しくしちゃ…
あぁ…っぁ…わ…私…壊れちゃ…っぁあん！
（各務の首に手を回し、抱きつきながら高い声で喘ぐ）
ぁ…あっ、各務…各務……っ
（限界が近いせいか各務のものをキュウキュウ締め付けて）
あぁ…っぁ…わ…私…壊れちゃ…っぁあん！
（各務の首に手を回し、抱きつきながら高い声で喘ぐ）
ぁ…あっ、各務…各務……っ
（限界が近いせいか各務のものをキュウキュウ締め付けて）
お嬢様っ・・・そ、そんなに締め付けられては私もっ・・・
ドピュッ・・・ ビュルッ ビュル・・・（初華様のお腹に、溜まっていた大量の精液を発射する）
はぁ・・・はぁ・・・お嬢様、私はお嬢様にとって最高の執事でいらっしゃいますでしょうか・・・？
（行為を終え、優しく頭を撫でながら尋ねる）
ドピュッ・・・ ビュルッ ビュル・・・（初華様のお腹に、溜まっていた大量の精液を発射する）
はぁ・・・はぁ・・・お嬢様、私はお嬢様にとって最高の執事でいらっしゃいますでしょうか・・・？
（行為を終え、優しく頭を撫でながら尋ねる）
ぁ…っきゃぁあああっ！
（中に出されれば高く嬌声を上げ、各務さんに更に強く抱きつく）
はぁ…はぁ…ぁ…各務…のが…中に…
（精液が奥に流れていく感覚に震えながら）
……当たり前…じゃない…あなた以外に…私の執事は……
（各務さんに触れるだけのキスをする）
（中に出されれば高く嬌声を上げ、各務さんに更に強く抱きつく）
はぁ…はぁ…ぁ…各務…のが…中に…
（精液が奥に流れていく感覚に震えながら）
……当たり前…じゃない…あなた以外に…私の執事は……
（各務さんに触れるだけのキスをする）
ありがとうございますお嬢様・・・。これからもよろしくお願い致します。
長時間付き合っていただいてありがとうございました。
気持ちよくなっていただけたでしょうか・・・？
長時間付き合っていただいてありがとうございました。
気持ちよくなっていただけたでしょうか・・・？
長時間ありがとうございました
はい、とてもよかったです！
途中まで凄く優しかったのに途中からちょっと強引になったあたりが特にきましたｖ
はい、とてもよかったです！
途中まで凄く優しかったのに途中からちょっと強引になったあたりが特にきましたｖ
ずっと同じペースではつまらないと思いまして・・。
初華さんの文もとても好みで、何度も途中でイキそうになりましたｗ
初華さんの文もとても好みで、何度も途中でイキそうになりましたｗ
本当ですか？そう言って頂けると嬉しいですｗ
ありがとうございます
もしまたお会いできましたらその時はよろしくお願いします。
では、落ちますね。
ありがとうございます
もしまたお会いできましたらその時はよろしくお願いします。
では、落ちますね。
では私も。 以下空きです
826 ：彩：2009/01/28(水) 00:15:07 ID:jALJsfF5O
Ｍ系執事を募集します
こちら24歳、肩までの黒髪ストレート、攻め♀です
こちら24歳、肩までの黒髪ストレート、攻め♀です
827 ：たけ：2009/01/28(水) 00:18:09 ID:5xUO/WjD0
＞彩さん
お願いします。
お願いします。
828 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/28(水) 00:18:58 ID:jALJsfF5O
スカ・痛い系はＮＧで、あとはだいたい大丈夫です。
痛い系ってどの辺まででしょうか？
泣いてくれる方がいいのですが…
泣いてくれる方がいいのですが…
血が出ない程度なら大丈夫です。
泣くのは大丈夫ですｗ泣かせてくださいｗｗ
泣くのは大丈夫ですｗ泣かせてくださいｗｗ
じゃあ始めましょう
泣きまくってくださいねｗ
たけ、いらっしゃい（白いバスローブを身につけ、ベッドに腰掛ける）
泣きまくってくださいねｗ
たけ、いらっしゃい（白いバスローブを身につけ、ベッドに腰掛ける）
いっぱいいぢめてくださいｗよろしくお願いします。
はい、お待たせしました。彩様。
（すこし怯えた様子で）
はい、お待たせしました。彩様。
（すこし怯えた様子で）
私の留守中、いい子にしてたかしら？あなたは女中たちに人気があるから気が気ではなくて…（たけの髪をなでつけ、額を剥き出しにする）
はい、大丈夫です。
彩様の言いつけ通り、良い子にしてました。
彩様の言いつけ通り、良い子にしてました。
本当かしら？
（つつーと指先で頬をなぞり、顎をとらえて持ち上げる）
他の女の匂いがしたりしないでしょうね（唇が触れないギリギリの距離まで顔を近づけて）
（スーツ着てますよね？）
（つつーと指先で頬をなぞり、顎をとらえて持ち上げる）
他の女の匂いがしたりしないでしょうね（唇が触れないギリギリの距離まで顔を近づけて）
（スーツ着てますよね？）
ほ、ほ、本当です！
あ、彩様以外の女性とは一切…
（緊張と軽い興奮で体が小刻みに震える）
（スーツ着てますよー）
あ、彩様以外の女性とは一切…
（緊張と軽い興奮で体が小刻みに震える）
（スーツ着てますよー）
そうよね、私じゃなきゃダメな体にしてきたんだもの。他の女じゃ無理よね
何怯えてるのよ、私、何も酷いことしてないわよね？（ネクタイを掴んでひっぱり、ふぅっとたけの唇に息を吹きかけ）
何怯えてるのよ、私、何も酷いことしてないわよね？（ネクタイを掴んでひっぱり、ふぅっとたけの唇に息を吹きかけ）
も、申し訳ありません…
（ネクタイを掴まれて目をつぶってしまう）
ひぃっ…
（唇にかかった息にびくっと体が大きく反応してしまう）
（ネクタイを掴まれて目をつぶってしまう）
ひぃっ…
（唇にかかった息にびくっと体が大きく反応してしまう）
嫌だわ、鬼でも出たみたいに怯えて（クスクスと笑いをこらえ）
嫌なら逃げてもいいのよ（ネクタイを掴んだまま、軽く触れるだけのキスをする）
嫌なら逃げてもいいのよ（ネクタイを掴んだまま、軽く触れるだけのキスをする）
あっ…
（軽く触れた唇の感触にとまどいながらも）
に、逃げるだなんてとんでもありません！
僕はこれからもずっと彩様のお側にいます！
可愛いわね、私が飽きるまではここにいさせてあげるわ（指先を動かしてネクタイを引き抜く）
脱いで。早く。
（お歳はいくつくらいでしょう？）
脱いで。早く。
（お歳はいくつくらいでしょう？）
は、はい。
かしこまりました。
（急いで服を脱ぎ、下着姿になる）
（年は２３歳です）
いい子ね、ベッドに上がっていいわよ（たけの肉体をじろじろと眺めながら立ち上がり、袋を持ってきてまた腰掛ける）
（下着はどんなものを？って私変態みたい…ｗ）
（下着はどんなものを？って私変態みたい…ｗ）
はい、失礼します
（ベッドに上がる）
ああ、彩様…あまり見つめられると恥ずかしいです…
（彩の視線だけで、股間がだんだん大きくなってくる）
（赤のボクサーブリーフはいてます）
（えっちな質問されるのも好きなんで心配しないでくださいｗ）
見つめられて恥ずかしい？嬉しいの間違いじゃないの（さっき外したネクタイを手にして）
スーツの中に赤い下着はいてるの？今度から白か黒にしなさい。いいわね（ネクタイの先で乳首をこしょこしょとくすぐる）
（はい。変態ですみませんｗ）
スーツの中に赤い下着はいてるの？今度から白か黒にしなさい。いいわね（ネクタイの先で乳首をこしょこしょとくすぐる）
（はい。変態ですみませんｗ）
はい…本当は嬉しいです。
（うつむきながら）
申し訳ありません、今度から下着は白か黒にします。
ひゃうん！くすぐったい…
（乳首をくすぐられてくねくねと身をよじる）
そうしてちょうだい。赤だと汚れがわかりにくいじゃない？（袋の中をひっくり返し、ローションを取り）
可愛い声出すわねぇ（押し倒して、ローションを乳首の上にたらりと零し、指先でなぞり）
可愛い声出すわねぇ（押し倒して、ローションを乳首の上にたらりと零し、指先でなぞり）
あふぅ…彩様、冷たいです…
（乳首の刺激に体を大きくねじらせる）
体は嬉しそうよ。この間つけた後がまだ残ってるわね。恥ずかしい子…（ローションを指先で塗り付け、乳首を摘んだり転がしたりしながら、もう片方は唇で吸い、ちゅっと音をたて）
後じゃなくて痕です
彩様、乳首は駄目です…
うううぅ…あっあっ…
思わずはしたない声が出てしまいます…
（股間はパンツの上からでも分かるほど大きくなってしまっている）
駄目？おかしいわね、私には反対に聞こえるけれど…（ふふっと笑うと、歯で少しきつめに乳首を甘噛みする）
声は我慢しないでいいのよ
声は我慢しないでいいのよ
ああ、彩様…そんないじわるをおっしゃらないでください…
ひぃぃぃぃっ！
（乳首を噛まれて、体がびくんと跳ね上がり、大きな声が出てしまう）
ひぃぃぃぃっ！
（乳首を噛まれて、体がびくんと跳ね上がり、大きな声が出てしまう）
みんなに見せてあげたいわね、たけは乳首でこんなにもいい顔するって（舐めては甘噛みし、時折きつめにいじくりまわす。股関には気づいているが、まださわったりはせず）
ああんっ…あん！
（乳首攻めに敏感に反応してしまう）
彩さまぁ…
（気持ちよすぎてうっすら涙が溜まる）
（乳首攻めに敏感に反応してしまう）
彩さまぁ…
（気持ちよすぎてうっすら涙が溜まる）
女の子みたい、本当にたけは可愛いわね（乳首を攻めながら、おへその下や下着のラインを撫でる）
うるうるしちゃって…
うるうるしちゃって…
あん…
とても、くすぐったいです…
（触られたところにも敏感に体が動いてしまう）
とても、くすぐったいです…
（触られたところにも敏感に体が動いてしまう）
気持ちいい？痛いのは嫌なんでしょ？
自分の体がどうなってるのかちゃんと言いなさいね。これは研究なんだから教えてちょうだい
（下着の中に手を滑り込ませるが、触れずに陰毛だけを撫で）
自分の体がどうなってるのかちゃんと言いなさいね。これは研究なんだから教えてちょうだい
（下着の中に手を滑り込ませるが、触れずに陰毛だけを撫で）
は、はい、彩様。恥ずかしいですが、ちゃんと言います…。
彩様の綺麗な指で触られたところがすごく気持ち良いです…。
ああ…もっと気持ち良いところ触ってください…
（遂に目から涙が溢れてしまう）
彩様の綺麗な指で触られたところがすごく気持ち良いです…。
ああ…もっと気持ち良いところ触ってください…
（遂に目から涙が溢れてしまう）
素直でいいこね。
ご褒美にもっと気持ちよくしてあげる
（勢いよく下着をひっぱり脱がせ、足を割開いて間に座り、大きくなった股関をみおろす）
私、あなたの泣き顔がとっても好きよ。今度は写真家を呼んでカメラにおさめてもらうことにするわ
ご褒美にもっと気持ちよくしてあげる
（勢いよく下着をひっぱり脱がせ、足を割開いて間に座り、大きくなった股関をみおろす）
私、あなたの泣き顔がとっても好きよ。今度は写真家を呼んでカメラにおさめてもらうことにするわ
ひゃあ！
（驚いて思わず手で股間を隠してしまう）
恥ずかしくて…気持ちよくておかしくなりそうです…
（驚いて思わず手で股間を隠してしまう）
恥ずかしくて…気持ちよくておかしくなりそうです…
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/28(水) 02:03:41 ID:S+rWh5XyO
お相手がさるになってますよ
864 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/28(水) 02:16:59 ID:5xUO/WjD0
以下空室。
865 ：綾奈：2009/01/28(水) 06:59:12 ID:KW8ZfFnTO
誰か…いないのかな…
…寂しい…（ベルを鳴らし執事を呼ぶ）
（お願いします♪、ラブイチャな感じでしていただきたいです）
（髪はロング、胸はぺたんこです…NGはありません）
…寂しい…（ベルを鳴らし執事を呼ぶ）
（お願いします♪、ラブイチャな感じでしていただきたいです）
（髪はロング、胸はぺたんこです…NGはありません）
866 ：綾奈：2009/01/28(水) 07:10:51 ID:KW8ZfFnTO
（募集してます）
いないのかなぁ…寂しいよぅ…
868 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/28(水) 08:26:26 ID:sWkPULzAO
もういらっしゃらないのでしょうか…？
私でもよければ、お願いしますー
携帯ですので遅レスですが…宜しいでしょうか？
はい、大丈夫です。
宜しくお願いします。
年齢の希望はありますか？
宜しくお願いします。
年齢の希望はありますか？
有難う御座居ます。
年齢設定は気にしませんので、お好きな設定で構いませんよ。
年齢設定は気にしませんので、お好きな設定で構いませんよ。
じゃあ、今月成人式を迎えた20歳というのはどうでしょう？
もう大人だと自分では思っているけれど、まだまだ子供で、もちろん処女。
迷惑でなかったら、書き出しお願いします。
もう大人だと自分では思っているけれど、まだまだ子供で、もちろん処女。
迷惑でなかったら、書き出しお願いします。
詳細の設定はりおこさんに合わせていきますので、
ご希望等は何なりと言って下さいね。
では始めさせて頂きます。
りおこ様、お茶をお持ち致しました。
失礼致します。
(普段の朝と同様にお嬢様のお好きな紅茶をワゴンに乗せ、
部屋の前で一旦停止した後にドアを軽くノックする。)
ご希望等は何なりと言って下さいね。
では始めさせて頂きます。
りおこ様、お茶をお持ち致しました。
失礼致します。
(普段の朝と同様にお嬢様のお好きな紅茶をワゴンに乗せ、
部屋の前で一旦停止した後にドアを軽くノックする。)
（ありがとうございます！
楠野さんにも喜んで頂きたいので、ご希望あればいつでも言って下さい）
ん・・・はぁ・・・っ
はぁ・・・
（朝早く起きたりおこは、寂しさを紛らわすように、自らの胸を触って慰めている）
（ノックと執事の声を聞いて我にかえり）
あ・・・ちょっとお待ちになって・・・
（身だしなみを急いで整えると、ベッドから起き上がり）
どうぞ。入って構わないわよ、楠野。
楠野さんにも喜んで頂きたいので、ご希望あればいつでも言って下さい）
ん・・・はぁ・・・っ
はぁ・・・
（朝早く起きたりおこは、寂しさを紛らわすように、自らの胸を触って慰めている）
（ノックと執事の声を聞いて我にかえり）
あ・・・ちょっとお待ちになって・・・
（身だしなみを急いで整えると、ベッドから起き上がり）
どうぞ。入って構わないわよ、楠野。
（りおこは、身長バストEカップのふくよかな胸、155cmの小柄な体にEカップのふくよかな胸。
緩くウェーブがかかった黒髪を、鎖骨あたりまで伸ばしている。
因みに、楠野さんは、おいくつの設定にしましょうか？）
緩くウェーブがかかった黒髪を、鎖骨あたりまで伸ばしている。
因みに、楠野さんは、おいくつの設定にしましょうか？）
失礼致します…。
今日も冷え込みましたね。
温かいお茶は美味しいと思います。
(少し乱れた服装を全く見ず、淡々と自分の仕事をこなして居ます。)
お待たせ致しました。
(紅茶を乗せたソーサーを持ち、そっとりおこ様にお出し致します。)
本日は随分お早いお目覚めでしたようですね…。
今日も冷え込みましたね。
温かいお茶は美味しいと思います。
(少し乱れた服装を全く見ず、淡々と自分の仕事をこなして居ます。)
お待たせ致しました。
(紅茶を乗せたソーサーを持ち、そっとりおこ様にお出し致します。)
本日は随分お早いお目覚めでしたようですね…。
ありがとう、楠野。嬉しいわ。
（自分の意中の人が目の前にいる喜びに、先ほどの自分の行為は忘れてしまって）
（差し出されたお茶を一口口に含み）
んー、美味しい！体も心も温まりそうだわ。
（無邪気な笑顔を注いで）
え・・・？あぁ、そうなの。
何故か眠れなくて・・・。だから、何だか疲れがとれないわね。
私、うるさくしていたかしら？
（どうして知っているのか、というように不安げな瞳で見つめて）
（自分の意中の人が目の前にいる喜びに、先ほどの自分の行為は忘れてしまって）
（差し出されたお茶を一口口に含み）
んー、美味しい！体も心も温まりそうだわ。
（無邪気な笑顔を注いで）
え・・・？あぁ、そうなの。
何故か眠れなくて・・・。だから、何だか疲れがとれないわね。
私、うるさくしていたかしら？
（どうして知っているのか、というように不安げな瞳で見つめて）
(楠野は25歳、身長178cm体重75kg。
少々筋肉質なのは学生時代にラグビーで鍛えていたため。
以前の日焼けした黒さは落ち着き、話で聞かないと判らない程度。
お屋敷には執事をしていた父親の影響で何度かはお邪魔した経験有り。
大学在学中に父を亡くし、お屋敷のご主人から後継ぎをするよう依頼される。
自分はこのような設定で考えていますが、宜しいでしょうか？)
少々筋肉質なのは学生時代にラグビーで鍛えていたため。
以前の日焼けした黒さは落ち着き、話で聞かないと判らない程度。
お屋敷には執事をしていた父親の影響で何度かはお邪魔した経験有り。
大学在学中に父を亡くし、お屋敷のご主人から後継ぎをするよう依頼される。
自分はこのような設定で考えていますが、宜しいでしょうか？)
（わぁ、素晴らしい設定ですね。
細かくて、頷けてしまいます。
格好良い執事さん、どうぞよろしくお願いします！）
（りおこは、楠野が父親について、屋敷に足を運んだ時から一目ぼれをしていた。
父親が亡くなったことを聞き、楠野を屋敷に招いたのはりおこであった。）
細かくて、頷けてしまいます。
格好良い執事さん、どうぞよろしくお願いします！）
（りおこは、楠野が父親について、屋敷に足を運んだ時から一目ぼれをしていた。
父親が亡くなったことを聞き、楠野を屋敷に招いたのはりおこであった。）
>>878
有難う御座居ます…。
お嬢様に喜んで頂けるよう努めるのが私めの仕事ですので、嬉しゅう御座居ます。
(満面の笑みを見せながら美味しそうにお茶を飲むりおこ様を見つめながら、
満足そうに優しく微笑み)
はい、大変失礼かと存じますが、
私は午前5時からお部屋の前で待機させて頂いておりました…。
(少々顔を赤く染めながら俯き、恥ずかしそうに話します)
有難う御座居ます…。
お嬢様に喜んで頂けるよう努めるのが私めの仕事ですので、嬉しゅう御座居ます。
(満面の笑みを見せながら美味しそうにお茶を飲むりおこ様を見つめながら、
満足そうに優しく微笑み)
はい、大変失礼かと存じますが、
私は午前5時からお部屋の前で待機させて頂いておりました…。
(少々顔を赤く染めながら俯き、恥ずかしそうに話します)
楠野は、私のこと何でもお見通しだものね・・・
私の好きなものや嫌いなもの、何でも分かっちゃうから本当に感心しているのよ？
（ニコニコと楽しげに話すが、一瞬表情を暗くして）
でも・・・私は楠野のことをあまり知らない・・・
え、五時から・・・！？
（楠野の言葉から、はしたない声を聞かれていたことを察し、赤面する）
そんな・・・///あ、あの、今はもう、いいわ。下がりなさい。
（楠野の目を見ることができず、恥ずかしさから布団にもぐりこんでしまう）
私の好きなものや嫌いなもの、何でも分かっちゃうから本当に感心しているのよ？
（ニコニコと楽しげに話すが、一瞬表情を暗くして）
でも・・・私は楠野のことをあまり知らない・・・
え、五時から・・・！？
（楠野の言葉から、はしたない声を聞かれていたことを察し、赤面する）
そんな・・・///あ、あの、今はもう、いいわ。下がりなさい。
（楠野の目を見ることができず、恥ずかしさから布団にもぐりこんでしまう）
私めの仕事ですので、｢知らない｣では通りません。
様々な事を知識として要求されますので、
りおこ様の事を存じ上げますのは当然の理だと思います…。
わ、私の事なぞりおこ様がご存知でなくとも、
全くお困りにはなりませんでしょうから…私は構いません…。
(嬉しい言葉ではあるが、一線を引かなくてはならない事はしっかり承知している。)
大変失礼致しました…。
私めはりおこ様が自ら慰めてらっしゃる事を、
以前から存じ上げておりました…。
ですが、それは他人にこそ言えませんが、
皆公言しないだけですので、お知りおき下さるよう願います…。
(駄目だとは知りながらも、誰もがしているという内容を伝えたかった)
様々な事を知識として要求されますので、
りおこ様の事を存じ上げますのは当然の理だと思います…。
わ、私の事なぞりおこ様がご存知でなくとも、
全くお困りにはなりませんでしょうから…私は構いません…。
(嬉しい言葉ではあるが、一線を引かなくてはならない事はしっかり承知している。)
大変失礼致しました…。
私めはりおこ様が自ら慰めてらっしゃる事を、
以前から存じ上げておりました…。
ですが、それは他人にこそ言えませんが、
皆公言しないだけですので、お知りおき下さるよう願います…。
(駄目だとは知りながらも、誰もがしているという内容を伝えたかった)
（楠野の親身な言葉を聞いて、布団から顔だけを出し）
わかってる・・・ただ、寂しくなっちゃっただけ。
我儘だって、分かっているはずなのにねぇ
（自傷的に笑って、小さな溜息を付いて）
（信じられないという表情で）
や・・・やだ・・・。
そんなこと、仰らないで？恥ずかしくて堪らない・・・
（思わず、楠野の手をぎゅっと握り）
それじゃあ、楠野も・・・？
ご自分で・・・？
わかってる・・・ただ、寂しくなっちゃっただけ。
我儘だって、分かっているはずなのにねぇ
（自傷的に笑って、小さな溜息を付いて）
（信じられないという表情で）
や・・・やだ・・・。
そんなこと、仰らないで？恥ずかしくて堪らない・・・
（思わず、楠野の手をぎゅっと握り）
それじゃあ、楠野も・・・？
ご自分で・・・？
りおこ様の心中お察し致します…。
(とても苦しそうな表情をしながら胸を押さえ、自らの事を重ねながら伝えています)
ご主人様から異性との交遊は厳重に禁止されております故、
りおこ様もお心苦しいと存じ上げております…。
誠にお恥ずかしながら、私めも同様に御座居ます…。
特にこと男性の場合にはもうひとつの欲求も有ります故、
致し方無いのがもうひとつの理由と申しましょうか…。
(俯いた顔を更に赤く染めながら、自らの生活の一部をお話させて頂いております)
(とても苦しそうな表情をしながら胸を押さえ、自らの事を重ねながら伝えています)
ご主人様から異性との交遊は厳重に禁止されております故、
りおこ様もお心苦しいと存じ上げております…。
誠にお恥ずかしながら、私めも同様に御座居ます…。
特にこと男性の場合にはもうひとつの欲求も有ります故、
致し方無いのがもうひとつの理由と申しましょうか…。
(俯いた顔を更に赤く染めながら、自らの生活の一部をお話させて頂いております)
ええ、仰る通りよ。
私には、恋なんてないの。生まれながらにして。
決められた人と、決められたように、縁を契るだけ・・・
（瞳から一筋の涙を零し）
（楠野の言葉を聞いて、脳裏に思い描いてしまい、性欲が高まってしまう）
私・・・私は、ずっと・・・
（言ってはいけないという葛藤に苛まれ、必死の思いで唇を噛み締め）
ねぇ、楠野・・・私は、もう二十歳よ。
大人にさせて・・・楠野の手で。心も体も。
（楠野の服の袖を恐る恐る掴み）
私には、恋なんてないの。生まれながらにして。
決められた人と、決められたように、縁を契るだけ・・・
（瞳から一筋の涙を零し）
（楠野の言葉を聞いて、脳裏に思い描いてしまい、性欲が高まってしまう）
私・・・私は、ずっと・・・
（言ってはいけないという葛藤に苛まれ、必死の思いで唇を噛み締め）
ねぇ、楠野・・・私は、もう二十歳よ。
大人にさせて・・・楠野の手で。心も体も。
（楠野の服の袖を恐る恐る掴み）
(自分、本当にレス遅いですね…orz
すみません…)
(設定、とても可愛いですね…。
りおこさんの設定を聞いただけで、ドキドキしてしまいました…//)
すみません…)
(設定、とても可愛いですね…。
りおこさんの設定を聞いただけで、ドキドキしてしまいました…//)
>>886
ご主人様の意図も存じます故、
私めには何もりおこ様のお力添えになれない事を不甲斐なく思います…。
(自分まで寂しそうな表情を浮かべながら、お話させて頂いております)
わ、私めが…ですか!?
…私はその…。
(構いません…という言葉が言えずに口籠ってしまう)
ご主人様の意図も存じます故、
私めには何もりおこ様のお力添えになれない事を不甲斐なく思います…。
(自分まで寂しそうな表情を浮かべながら、お話させて頂いております)
わ、私めが…ですか!?
…私はその…。
(構いません…という言葉が言えずに口籠ってしまう)
>>889
楠野は、本当に優しいのね。
その優しさや思いやりに、いつも心癒されているの。だから、謝らないで？
感謝しているのだから・・・
当然の理、なんでしょう・・・？だったら、私のことをもっと知って・・・お願い。
私、一度限りの夢だと、言い聞かせるから。
楠野が言う、もう一つの欲求を・・・私で満たして構わないわ。
（切なく、熱を帯びた瞳で見つめて）
楠野は、本当に優しいのね。
その優しさや思いやりに、いつも心癒されているの。だから、謝らないで？
感謝しているのだから・・・
当然の理、なんでしょう・・・？だったら、私のことをもっと知って・・・お願い。
私、一度限りの夢だと、言い聞かせるから。
楠野が言う、もう一つの欲求を・・・私で満たして構わないわ。
（切なく、熱を帯びた瞳で見つめて）
>>888
(有難う御座居ます…。
りおこさんにそう言って頂けると救われます。
文法が滅茶苦茶で格好悪いですが、許して下さいね…orz
りおこさんのお嬢様もかなり萌えますよ…ドキドキが止まりません…//)
(有難う御座居ます…。
りおこさんにそう言って頂けると救われます。
文法が滅茶苦茶で格好悪いですが、許して下さいね…orz
りおこさんのお嬢様もかなり萌えますよ…ドキドキが止まりません…//)
>>890
りおこ様の温かいお言葉、楠野はとても嬉しゅう御座居ます…。
お嬢様にお仕えして、私めはとても幸せに思います。
(幸せそうに軽く笑みに浮かべながら、深々と一礼します)
いや！…そのような欲求のためにお嬢様を汚してしまうなぞ…。
りおこ様のお気持ち…楠野は存じ上げております…。
りおこ様の温かいお言葉、楠野はとても嬉しゅう御座居ます…。
お嬢様にお仕えして、私めはとても幸せに思います。
(幸せそうに軽く笑みに浮かべながら、深々と一礼します)
いや！…そのような欲求のためにお嬢様を汚してしまうなぞ…。
りおこ様のお気持ち…楠野は存じ上げております…。
この屋敷の中で、楠野だけが私の支えよ・・・？
だから、どんな関係でも良い。ずっと傍にいて欲しいの・・・
いいの。（強い口調で、求めるように）
言ったでしょう？一度の夢だって・・・
お願いよ、これ以上恥ずかしい思いさせないで？
（楠野にすがりついて）
だから、どんな関係でも良い。ずっと傍にいて欲しいの・・・
いいの。（強い口調で、求めるように）
言ったでしょう？一度の夢だって・・・
お願いよ、これ以上恥ずかしい思いさせないで？
（楠野にすがりついて）
>>891
大丈夫です、自信を持って下さい（笑）
こちらこそ、あまりお嬢様口調ではなくて申し訳ないです。
あまり得意ではなくて・・・
（因みにりおこの服装は、絹のネグリジェ。ノーブラ、自慰をしていた為にショーツには染みができてしまっています）
大丈夫です、自信を持って下さい（笑）
こちらこそ、あまりお嬢様口調ではなくて申し訳ないです。
あまり得意ではなくて・・・
（因みにりおこの服装は、絹のネグリジェ。ノーブラ、自慰をしていた為にショーツには染みができてしまっています）
…畏まりました。
丁度屋敷は皆出はからっておりますので、りおこ様もお知りおきを。
(スッと白い手袋を外し、りおこ様の長い髪を撫でながら
唇をそっと重ねます)
もし…この事がご主人様のお耳に入った場合、
私めはお嬢様にお仕え出来なくなるやもしれません…。
(覚なる上での行為という事を言ってしまいます)
丁度屋敷は皆出はからっておりますので、りおこ様もお知りおきを。
(スッと白い手袋を外し、りおこ様の長い髪を撫でながら
唇をそっと重ねます)
もし…この事がご主人様のお耳に入った場合、
私めはお嬢様にお仕え出来なくなるやもしれません…。
(覚なる上での行為という事を言ってしまいます)
あ・・・楠野・・・っ。（緊張から、腕がガクガクと震える）
（髪を撫でられて、気持ち良さそうに目を閉じ）
んん・・・！（不器用にキスに応え）
いや！私がそんなことさせないわ。
誰にも言わない、二人だけの秘密よ・・・？
（髪を撫でられて、気持ち良さそうに目を閉じ）
んん・・・！（不器用にキスに応え）
いや！私がそんなことさせないわ。
誰にも言わない、二人だけの秘密よ・・・？
>>894
(いえ、りおこさんも気になさらないで下さいね。
とても可愛いお嬢様ですから。
不得手な設定でさせてしまったようで申し訳ありません…orz
服装は承知しました。
楠野は至ってノーマルな執事のスタイル…
燕尾服に蝶ネクタイ、白手袋で髪は敢えて固めずサラサラの洗いざらしで、
軽く分けている程度です)
(いえ、りおこさんも気になさらないで下さいね。
とても可愛いお嬢様ですから。
不得手な設定でさせてしまったようで申し訳ありません…orz
服装は承知しました。
楠野は至ってノーマルな執事のスタイル…
燕尾服に蝶ネクタイ、白手袋で髪は敢えて固めずサラサラの洗いざらしで、
軽く分けている程度です)
>>897
（いえいえ！
執事さんに憧れて初めてこのスレに入ったのですが、私自身コテコテのお嬢様口調が苦手で・・・；
楠野さんの期待されているお嬢様象とかけ離れていたらどうしようかと思いまして。
こちらも、服装了解です。
髪型、素敵ですね）
（いえいえ！
執事さんに憧れて初めてこのスレに入ったのですが、私自身コテコテのお嬢様口調が苦手で・・・；
楠野さんの期待されているお嬢様象とかけ離れていたらどうしようかと思いまして。
こちらも、服装了解です。
髪型、素敵ですね）
>>896
りおこ様の温かいお言葉…胸に響いております…。
(感動しながら言ったために声が少々震えてしまいます)
緊張なさって、力んでしまうと思います…
どうか、私めにお身体を預けて下さるよう願います…。
(そっと抱きかかえてりおこ様を支えながら何度も唇を重ねます)
りおこ様の温かいお言葉…胸に響いております…。
(感動しながら言ったために声が少々震えてしまいます)
緊張なさって、力んでしまうと思います…
どうか、私めにお身体を預けて下さるよう願います…。
(そっと抱きかかえてりおこ様を支えながら何度も唇を重ねます)
>>899
楠野・・・
分かったわ・・・ん、んん・・・っ
（首に手を回して懸命にキスに応える）
初めてなの私・・・キスだってまともにした経験がない。（胸がきゅ、と痛み、眉をひそめて）こんな、つまらない女性だけれど・・・・（申し訳なさそうに楠野を見上げ）
楠野が、好き・・・！（視線をしっかりと合わせてから言い放ち、自ら唇を寄せる）
楠野・・・
分かったわ・・・ん、んん・・・っ
（首に手を回して懸命にキスに応える）
初めてなの私・・・キスだってまともにした経験がない。（胸がきゅ、と痛み、眉をひそめて）こんな、つまらない女性だけれど・・・・（申し訳なさそうに楠野を見上げ）
楠野が、好き・・・！（視線をしっかりと合わせてから言い放ち、自ら唇を寄せる）
>>900
それはりおこ様の勘違いです…。
とても素敵な女性なのは疑う余地も御座居ません。
(りおこ様の瞳を優しく見つめながら諭すように伝えます)
りおこ様のお気持ち…楠野は存じ上げております…。
私のような取り柄の無い人間を好いて下さる…
嘘のような気持ちでおりました…。
(何度も重ね合わせる唇にそっと舌を這わせるように滑らせながら
お身体を支える反対の手で背中を撫ではじめます)
それはりおこ様の勘違いです…。
とても素敵な女性なのは疑う余地も御座居ません。
(りおこ様の瞳を優しく見つめながら諭すように伝えます)
りおこ様のお気持ち…楠野は存じ上げております…。
私のような取り柄の無い人間を好いて下さる…
嘘のような気持ちでおりました…。
(何度も重ね合わせる唇にそっと舌を這わせるように滑らせながら
お身体を支える反対の手で背中を撫ではじめます)
良かった・・楠野が私の執事で・・・（嬉しさから、ぎゅっと抱き付き）
知っていて、変わらず尽くしてくれていたのね。
（舌を差し入れられると、肩に力が入り）
あ、あん・・・んぅ、（何も考えられず、キスに没頭していく）
キス、気持ちいいのね・・・頭が、ぼうっとしてきてしまう・・・楠野・・んん・・・
（瞳を潤ませて上目づかいで）
好き・・・たくさん私のことを知って・・・
（背中を撫でられて安心していく）
知っていて、変わらず尽くしてくれていたのね。
（舌を差し入れられると、肩に力が入り）
あ、あん・・・んぅ、（何も考えられず、キスに没頭していく）
キス、気持ちいいのね・・・頭が、ぼうっとしてきてしまう・・・楠野・・んん・・・
（瞳を潤ませて上目づかいで）
好き・・・たくさん私のことを知って・・・
（背中を撫でられて安心していく）
職務に私情は不要ですので…
至って普段の楠野でお仕えするのが、一番重要だと思います。
…申し訳御座居ません。
私めはこのような言葉でしかりおこ様にお返し出来ません…。
とても不甲斐なく思います…。
(差し込んだ舌をりおこ様の舌と絡めながら
背中を撫でる手を前に滑らせてふくよかな胸に当てます)
至って普段の楠野でお仕えするのが、一番重要だと思います。
…申し訳御座居ません。
私めはこのような言葉でしかりおこ様にお返し出来ません…。
とても不甲斐なく思います…。
(差し込んだ舌をりおこ様の舌と絡めながら
背中を撫でる手を前に滑らせてふくよかな胸に当てます)
いいのよ。もう、大丈夫だから・・・
（首に回した手で、楠野の髪を撫で）
（楠野の舌を離すまいと、追いかけるように絡めてゆき）
ん、んっ‥‥ふ、はぁ‥‥んんん///
（胸に触れられて、ドキドキが止まらなくなる）
あぁ、恥ずかしい‥‥っ、やだ、ああん・・・
（言葉とは裏腹に、乳首を固く尖らせ）
（首に回した手で、楠野の髪を撫で）
（楠野の舌を離すまいと、追いかけるように絡めてゆき）
ん、んっ‥‥ふ、はぁ‥‥んんん///
（胸に触れられて、ドキドキが止まらなくなる）
あぁ、恥ずかしい‥‥っ、やだ、ああん・・・
（言葉とは裏腹に、乳首を固く尖らせ）
楠野はりおこ様にお仕え出来ます事…本当に幸せだと思います…。
心より感謝致します…。
(りおこ様からも絡めて下さる舌を応えるようにしながら続けています)
とても魅力的なお身体をなさってます…りおこ様。
(シルクのナイティの上から滑らせるように撫でる胸は
程好い張りと柔らかさのバランスで楠野を魅了しています)
りおこ様…直接お触り致します…。
(そっと捲りあげると同時に胸を下からすくい上げるようにしながら、
優しく揉みはじめます)
心より感謝致します…。
(りおこ様からも絡めて下さる舌を応えるようにしながら続けています)
とても魅力的なお身体をなさってます…りおこ様。
(シルクのナイティの上から滑らせるように撫でる胸は
程好い張りと柔らかさのバランスで楠野を魅了しています)
りおこ様…直接お触り致します…。
(そっと捲りあげると同時に胸を下からすくい上げるようにしながら、
優しく揉みはじめます)
楠野がそう思ってくれていることが、私の幸せでもあるわ‥‥
ありがとう。
（苦しそうに呼吸をしながら、舌の感触を味わうような深いキスをする）
あんまり、見ないでね‥‥楠野（思わず両手で胸を隠してしまう）
（手を忍び入れられて触れられると体がはねて）
あぅ‥‥っ！はぁ、はぁ‥‥
自分でするのと、全然違うわ‥あぁ、もう‥‥
（気持ち良さそうにのけぞり）
ありがとう。
（苦しそうに呼吸をしながら、舌の感触を味わうような深いキスをする）
あんまり、見ないでね‥‥楠野（思わず両手で胸を隠してしまう）
（手を忍び入れられて触れられると体がはねて）
あぅ‥‥っ！はぁ、はぁ‥‥
自分でするのと、全然違うわ‥あぁ、もう‥‥
（気持ち良さそうにのけぞり）
私めには最高のお言葉です…。
有難う御座居ます…。
大変失礼かと存じますが、お召し物を脱がせて頂きます…。
(そっとナイティを捲りあげたあと、そのまま脱がしてしまいます)
お身体を楽になさって下さいね…。
(ゆっくりとりおこ様をベッドに寝かせます)
有難う御座居ます…。
大変失礼かと存じますが、お召し物を脱がせて頂きます…。
(そっとナイティを捲りあげたあと、そのまま脱がしてしまいます)
お身体を楽になさって下さいね…。
(ゆっくりとりおこ様をベッドに寝かせます)
あ・・・・
（身体を離され、寂しそうな声を出し）
（脱がせやすいように腕を抜いて、全裸になると、ぎゅっと楠野を抱きしめる）
楠野に触れられると、恥ずかしいのに、嬉しいの・・・
（身体を離され、寂しそうな声を出し）
（脱がせやすいように腕を抜いて、全裸になると、ぎゅっと楠野を抱きしめる）
楠野に触れられると、恥ずかしいのに、嬉しいの・・・
私の言い方が悪く、申し訳ないです。
そうですね、M気質があるので//
気になさらず、楠野さんの好きなようにして下さいませ。
そうですね、M気質があるので//
気になさらず、楠野さんの好きなようにして下さいませ。
申し訳御座居ません…。
ですが、これからもっとお触りさせて頂きます故、ご心配無きよう…。
失礼致します…。
(そう言い放つと寝ても覚めても形を崩さないふくよかな胸を優しく揉みはじめ、
もう片方の乳首をそっと口に含み舌先で丁寧に転がします)
ですが、これからもっとお触りさせて頂きます故、ご心配無きよう…。
失礼致します…。
(そう言い放つと寝ても覚めても形を崩さないふくよかな胸を優しく揉みはじめ、
もう片方の乳首をそっと口に含み舌先で丁寧に転がします)
うん。
楠野に、触れてほし‥‥あ、やっ、んん‥‥！
（揉まれると甘く声を漏らし）
そんな、お口でなんて、だめぇ‥‥ッ、
あ‥‥！ぁああ、ぁぁん‥‥
（快感に身悶え、無意識に両足を擦り合わせてしまう）
楠野に、触れてほし‥‥あ、やっ、んん‥‥！
（揉まれると甘く声を漏らし）
そんな、お口でなんて、だめぇ‥‥ッ、
あ‥‥！ぁああ、ぁぁん‥‥
（快感に身悶え、無意識に両足を擦り合わせてしまう）
>>914
(いえ！自分はよく文章の取りこぼしをしますので、
決してりおこさんのせいではありませんから。
謝らないで下さい…orz
Mっ気があるんですね…かなりハマりそうです…
と言いながら、意地悪にする位しか出来ませんが…。)
(いえ！自分はよく文章の取りこぼしをしますので、
決してりおこさんのせいではありませんから。
謝らないで下さい…orz
Mっ気があるんですね…かなりハマりそうです…
と言いながら、意地悪にする位しか出来ませんが…。)
畏まりました…りおこ様の仰るように、沢山お触りさせて頂きます…。
(全体的に優しく揉む胸を固く尖った乳首へと愛撫を変え、
摘んだり指の腹で転がします)
口で行いますと、もっと気持ちよくなります故、
舐めさせて頂いております…。
(ペロペロと舐めたり転がしたり、軽く吸ったりしながら続けています)
(全体的に優しく揉む胸を固く尖った乳首へと愛撫を変え、
摘んだり指の腹で転がします)
口で行いますと、もっと気持ちよくなります故、
舐めさせて頂いております…。
(ペロペロと舐めたり転がしたり、軽く吸ったりしながら続けています)
いちいち、言わないでったら‥‥はぁ‥
（言葉に煽られて、頬を紅潮させる）
ひぅっ、あん、あ、ソコ、感じるの‥‥
あ、楠野‥‥助けて‥‥ああっ
（弱い乳首を責められて、腰を揺らし）
ふ、あ・・・ああぁん・・・
（乳首は益々固くなり、楠野の唇の中で震えている）
（言葉に煽られて、頬を紅潮させる）
ひぅっ、あん、あ、ソコ、感じるの‥‥
あ、楠野‥‥助けて‥‥ああっ
（弱い乳首を責められて、腰を揺らし）
ふ、あ・・・ああぁん・・・
（乳首は益々固くなり、楠野の唇の中で震えている）
>>920
いえ、パソコンの前では、その・・・うまく出来ませんので、我慢中です//
ショーツはもうぐちょぐちょになっちゃっています・・
友人から連絡が入ったら落ちなくてはならないので；
急落ちしてしまったら御免なさい。
楠野さんのご都合はいかがですか？
いえ、パソコンの前では、その・・・うまく出来ませんので、我慢中です//
ショーツはもうぐちょぐちょになっちゃっています・・
友人から連絡が入ったら落ちなくてはならないので；
急落ちしてしまったら御免なさい。
楠野さんのご都合はいかがですか？
も、申し訳御座居ません…。
(りおこ様の一言て恐縮してしまいます)
大変失礼かと存じますが、此方もお触りさせて頂きます…。
(余っている手をスッと滑らせてお臍を通過し、
ショーツの上から割れ目をなぞります)
(りおこ様の一言て恐縮してしまいます)
大変失礼かと存じますが、此方もお触りさせて頂きます…。
(余っている手をスッと滑らせてお臍を通過し、
ショーツの上から割れ目をなぞります)
>>922
(そうでしたか…。
我慢させてしまってるのですね…。
余計にMっ気に火が着いてしまってますか？
それは残念ですね…orz
友人からの連絡が無い事を祈りたいです…。
って、不謹慎ですね…自分。
自分は大丈夫ですので、気になさらないで下さいね。)
(そうでしたか…。
我慢させてしまってるのですね…。
余計にMっ気に火が着いてしまってますか？
それは残念ですね…orz
友人からの連絡が無い事を祈りたいです…。
って、不謹慎ですね…自分。
自分は大丈夫ですので、気になさらないで下さいね。)
謝らないで‥‥楠野‥
ぁ‥‥そこは‥濡れていて、気持ち悪いから、だめよ‥あっあッ
（楠野に触れられて、益々そこは潤っていく）
やだ、だめぇ・・・あぁ・・・ん
（両足を固く閉じようとし）
ぁ‥‥そこは‥濡れていて、気持ち悪いから、だめよ‥あっあッ
（楠野に触れられて、益々そこは潤っていく）
やだ、だめぇ・・・あぁ・・・ん
（両足を固く閉じようとし）
>>925
りおこ様…お身体も大人になると仰いますと、
男女の交接は此処で行います故、避けては通れません…。
大変感じてらっしゃるようで何よりです。
(そっと脚を開かせるよう太股を軽く押し拡げて促します)
りおこ様…お身体も大人になると仰いますと、
男女の交接は此処で行います故、避けては通れません…。
大変感じてらっしゃるようで何よりです。
(そっと脚を開かせるよう太股を軽く押し拡げて促します)
あぁ・・・だって・・・・
（羞恥に身を染めながら、唇を結んで何か言いたげに見つめる）
ええ、楠野に、体を委ねるから・・・
優しくして、ね？
（片足をおずおずと開き）
（羞恥に身を染めながら、唇を結んで何か言いたげに見つめる）
ええ、楠野に、体を委ねるから・・・
優しくして、ね？
（片足をおずおずと開き）
仰る通りで御座居ます。
お気持ちはお察し致しますので、ご安心の程を。
畏まりました…。
それでは失礼致します…。
(優しく脚を開かせるとショーツのクロッチ部分の脇から指を忍ばせ、
ぐっしょり濡れた割れ目に沿って指を這わせます)
お気持ちはお察し致しますので、ご安心の程を。
畏まりました…。
それでは失礼致します…。
(優しく脚を開かせるとショーツのクロッチ部分の脇から指を忍ばせ、
ぐっしょり濡れた割れ目に沿って指を這わせます)
ありがとう、楠野・・・
ん・・・っ（瞳をつぶり、指を受け入れ）
あぁ、はぁ、はぁ・・・
（焦らされるような感覚に、求めるような声を上げ）
もっと、ちゃんと触って・・・んん//
ん・・・っ（瞳をつぶり、指を受け入れ）
あぁ、はぁ、はぁ・・・
（焦らされるような感覚に、求めるような声を上げ）
もっと、ちゃんと触って・・・んん//
すみません、お待たせして・・・
我慢できずに、一度ベッドでイっちゃいました///
我慢できずに、一度ベッドでイっちゃいました///
申し訳御座居ません…。
りおこ様は此方が宜しいのではありませんか…？
(割れ目の上近くにあるクリを探り当て、
りおこ様の愛液を塗るようにしながら指の腹で撫でるように転がします)
此方もご一緒が宜しいですね…失礼致しました。
(再び片方の乳首を口に含み、丁寧に舐めていきます)
りおこ様は此方が宜しいのではありませんか…？
(割れ目の上近くにあるクリを探り当て、
りおこ様の愛液を塗るようにしながら指の腹で撫でるように転がします)
此方もご一緒が宜しいですね…失礼致しました。
(再び片方の乳首を口に含み、丁寧に舐めていきます)
>>933
とても感じてしまします・・・
いいところなのに本当に御免なさい！
出かけなくてはならなくなってしまいました。
名残惜しいですが、落ちなければ・・・
またどこかで、続きをできたら嬉しいです。
今日はありがとうございました！
とても感じてしまします・・・
いいところなのに本当に御免なさい！
出かけなくてはならなくなってしまいました。
名残惜しいですが、落ちなければ・・・
またどこかで、続きをできたら嬉しいです。
今日はありがとうございました！
とても残念です…orz
また是非とも続きがしたいです。
外はまだ寒いですから、しっかり防寒して、
気を付けて行ってきて下さいね。
また是非とも続きがしたいです。
外はまだ寒いですから、しっかり防寒して、
気を付けて行ってきて下さいね。
お相手募集してみましょうか…。
お嬢様を募集します。
お嬢様を募集します。
楠野、部屋にいらっしゃい
失礼致します…。
お呼びでしょうか？
(宜しくお願い致します。)
お呼びでしょうか？
(宜しくお願い致します。)
940 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/28(水) 13:26:45 ID:sWkPULzAO
来ないようなので落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
941 ：薫子：2009/01/28(水) 14:47:53 ID:9QH//MSr0
はあ～っ
（パーティーに出かけたはずなのに、もう帰ってきた）
（パーティーに出かけたはずなのに、もう帰ってきた）
お帰りなさいませ、お嬢様
お早いお帰りですが、どうかなさったのですか？
お早いお帰りですが、どうかなさったのですか？
私以外の方は全員ボーイフレンドがエスコートしてきたの
居場所がないから、ご招待いただいたお礼だけお伝えして、抜け出してきたわ
居場所がないから、ご招待いただいたお礼だけお伝えして、抜け出してきたわ
おやおや、お嬢様であれば例えパートナーのいる男性でも
放っておかないと思いますが。
壁の花というには美しすぎると思いますよ？
（気落ちしている様子の薫子に穏やかな笑みで話しかける）
（よろしくお願いします。
設定でいいので薫子さんの年格好などを教えてもらえますか？）
放っておかないと思いますが。
壁の花というには美しすぎると思いますよ？
（気落ちしている様子の薫子に穏やかな笑みで話しかける）
（よろしくお願いします。
設定でいいので薫子さんの年格好などを教えてもらえますか？）
ありがとう
でもそんなこと言わなくてもいいわ
ほめるのもあなたの仕事だもの･･･
（ふさぎこむ）
（20歳、88/60/85、大学生）
でもそんなこと言わなくてもいいわ
ほめるのもあなたの仕事だもの･･･
（ふさぎこむ）
（20歳、88/60/85、大学生）
お嬢様、マイナス思考になっておりますよ。
私は本心で申しておりますのに。
ほら、背筋を伸ばして胸を張ってください。
（薫子のコートを脱がせつつ背を優しくさする）
ほら、こうして真っ直ぐ前を向けばこの美しい瞳に私もおぼれそうになってしまいますよ？
（薫子の頬を優しく片手で包み、その瞳をじっと見つめる）
私は本心で申しておりますのに。
ほら、背筋を伸ばして胸を張ってください。
（薫子のコートを脱がせつつ背を優しくさする）
ほら、こうして真っ直ぐ前を向けばこの美しい瞳に私もおぼれそうになってしまいますよ？
（薫子の頬を優しく片手で包み、その瞳をじっと見つめる）
（いつもと違う城島の様子に気付く）
そ、そうね、前向きに考えたほうがいいわね
真剣なふりなんかしないで、ドキドキしてくるじゃない
もう、年下だからってからかわないで
そ、そうね、前向きに考えたほうがいいわね
真剣なふりなんかしないで、ドキドキしてくるじゃない
もう、年下だからってからかわないで
そうそう、前向きに。
それでこそ私のお嬢様です。（と、さり気なく「私の」とつける）
ドキドキ？
そうですね。
頬がほんのりと桜色に染まって熱くなってきていますね。
（ゆっくりと顔を近づけ…）
ふふっ、可愛らしいですよ。
（手で包んでいるのと反対の頬に軽くキスをする）
おっと、これは失礼いたしました。
お嬢様の可愛らしさに思わず…
（謝りながらも顔には余裕の笑みを浮かべている）
それでこそ私のお嬢様です。（と、さり気なく「私の」とつける）
ドキドキ？
そうですね。
頬がほんのりと桜色に染まって熱くなってきていますね。
（ゆっくりと顔を近づけ…）
ふふっ、可愛らしいですよ。
（手で包んでいるのと反対の頬に軽くキスをする）
おっと、これは失礼いたしました。
お嬢様の可愛らしさに思わず…
（謝りながらも顔には余裕の笑みを浮かべている）
（私の･･･？）
えっ、城島どうしたの？
（真っ赤になる）
（こんな城島見たことない 困惑の表情）
えっ、城島どうしたの？
（真っ赤になる）
（こんな城島見たことない 困惑の表情）
えぇ、どうかしております。
つまり、冷静な私の理性が飛んでしまいそうになるくらい
お嬢様は美しい、ということですよ。
（軽く膝を曲げ、薫子と目線を合わせ、頭を優しく撫でる）
でも…少し心配ですね。
私ごときのキス一つでそんなに動揺されて…
お嬢様はその美しさの割りに男に免疫がなさ過ぎですね。
なんなら…男のあしらい方を私がご教示差し上げましょうか？
（困惑する薫子を少しからかうように口の端でニッと笑う）
つまり、冷静な私の理性が飛んでしまいそうになるくらい
お嬢様は美しい、ということですよ。
（軽く膝を曲げ、薫子と目線を合わせ、頭を優しく撫でる）
でも…少し心配ですね。
私ごときのキス一つでそんなに動揺されて…
お嬢様はその美しさの割りに男に免疫がなさ過ぎですね。
なんなら…男のあしらい方を私がご教示差し上げましょうか？
（困惑する薫子を少しからかうように口の端でニッと笑う）
(どうしたらいいの？いま家には二人しかいない･･･）
免疫･･･キスしたことくらいならあるわっ
あしらうって･･･！！
（まさか、そんな！城島は好きだけど、今日の城島は別人だわ！）
免疫･･･キスしたことくらいならあるわっ
あしらうって･･･！！
（まさか、そんな！城島は好きだけど、今日の城島は別人だわ！）
ほぉ、その割には先ほどはずいぶんを初々しい反応でいらっしゃいましたね。
では…男にこうされたら…どうなさいますか？
（薫子の肩に手をまわし抱き寄せ…いきなり唇を奪う。
軽いキスなどではなく強引に唇を割り、薫子の舌に逃れる暇もあたえず
絡めとり、口内を蹂躙していく）
では…男にこうされたら…どうなさいますか？
（薫子の肩に手をまわし抱き寄せ…いきなり唇を奪う。
軽いキスなどではなく強引に唇を割り、薫子の舌に逃れる暇もあたえず
絡めとり、口内を蹂躙していく）
んあっ、はぁ･･･ぁ･･･んん･･･ぁぁぁぁぁ
（初めて男性の舌を迎えるが、あまりの強さに無力になる
首の力が抜け、全身が小刻みに震える）
（初めて男性の舌を迎えるが、あまりの強さに無力になる
首の力が抜け、全身が小刻みに震える）
（薫子の頭の後ろに手をやり支えるようにして…
すっと抱き上げ赤々と火が燃える暖炉の前のソファにゆっくりと降ろす）
キス…したことがあるのでしたね。
それでは…この先も想像がつくでしょう？
さ、お嬢様、どうなさいますか？
（余裕の笑みを浮かべながら薫子の耳元で低く囁く）
（わざと逃れる余裕を与えるかのように…ゆったりとした動きで
薫子の髪に指を絡めながら撫で、耳たぶを舌でたぐりよせるように…
ぴちゅ…ちゅ…くちゅ…とねぶっていく）
すっと抱き上げ赤々と火が燃える暖炉の前のソファにゆっくりと降ろす）
キス…したことがあるのでしたね。
それでは…この先も想像がつくでしょう？
さ、お嬢様、どうなさいますか？
（余裕の笑みを浮かべながら薫子の耳元で低く囁く）
（わざと逃れる余裕を与えるかのように…ゆったりとした動きで
薫子の髪に指を絡めながら撫で、耳たぶを舌でたぐりよせるように…
ぴちゅ…ちゅ…くちゅ…とねぶっていく）
･･･あの･･･本当は･･･何も知らないの･･･
（蚊のなくような声）
ひいぁ･･･うぅ･･･城島･･･恥ずかしいの･･･あっ･･･いやぁ･･･
（腰が崩れ、ソファから落ちそうになる）
（蚊のなくような声）
ひいぁ･･･うぅ･･･城島･･･恥ずかしいの･･･あっ･･･いやぁ･･･
（腰が崩れ、ソファから落ちそうになる）
ふふっ、やっと正直になられましたね。
大丈夫、私が…私が全てを教えて差し上げます。
（薫子の前に跪き、足首から太ももまでを大きく撫で上げ…
ソファに押し倒していく。
背に手を回しいれ、ドレスのファスナーを下ろし、ブラのホックをプチッと…）
そうやって恥ずかしがる姿…とてもお可愛いらしい…
（再び薫子の口を塞ぎ、濃密なキスを…乱れた胸元に手を差し込み
乳房を大きく包み込み揉みしだいていく）
大丈夫、私が…私が全てを教えて差し上げます。
（薫子の前に跪き、足首から太ももまでを大きく撫で上げ…
ソファに押し倒していく。
背に手を回しいれ、ドレスのファスナーを下ろし、ブラのホックをプチッと…）
そうやって恥ずかしがる姿…とてもお可愛いらしい…
（再び薫子の口を塞ぎ、濃密なキスを…乱れた胸元に手を差し込み
乳房を大きく包み込み揉みしだいていく）
(数分お待ちください
電話が・・・）
電話が・・・）
了解
(何もかも城島のペースでされるがまま）
はあっ、あっ･･･城島･･･身体が熱いわ･･･んあああ
（城島の手に弄ばれ、愛液がドレスにまでしみてしまう）
（走って戻ったのでリアで息があがってしまいました
城島さん美文家で羨ましい）
はあっ、あっ･･･城島･･･身体が熱いわ･･･んあああ
（城島の手に弄ばれ、愛液がドレスにまでしみてしまう）
（走って戻ったのでリアで息があがってしまいました
城島さん美文家で羨ましい）
えぇ、その火照った身体から…薫子様の…香りが立ち上ってきていますよ。
（首筋に顔を埋めるように…舌をねっとりと這わせ…時に吸い付いていく。
華奢な鎖骨に唇で挟むように舌を這わせ…胸の膨らみへと降りていく。
ｶﾘｯ…その頂上の実に軽く歯をあて捻り…ちゅぷちゅぷと吸いたてていく）
さて…一番熱いのは…どこなのでしょうね。
（片手で太ももを撫で…ストッキングを引きずりおろし、スルスルッと抜き取ってしまう。
柔らかな肌に直接手を置き、上へ…股間へと…
ショーツの布越しにその中央を前後になぞっていく）
（大丈夫ですよ、逃げませんからｗ
いえいえ、まだまだです。
薫子さんのレスこそ可愛らしさが伝わってきますよ）
（首筋に顔を埋めるように…舌をねっとりと這わせ…時に吸い付いていく。
華奢な鎖骨に唇で挟むように舌を這わせ…胸の膨らみへと降りていく。
ｶﾘｯ…その頂上の実に軽く歯をあて捻り…ちゅぷちゅぷと吸いたてていく）
さて…一番熱いのは…どこなのでしょうね。
（片手で太ももを撫で…ストッキングを引きずりおろし、スルスルッと抜き取ってしまう。
柔らかな肌に直接手を置き、上へ…股間へと…
ショーツの布越しにその中央を前後になぞっていく）
（大丈夫ですよ、逃げませんからｗ
いえいえ、まだまだです。
薫子さんのレスこそ可愛らしさが伝わってきますよ）
（ずいぶんと亀レスになってしまいました。すいません）
いぁ･･･んっ、あああ･･･いや･･･んんんっ
（その音と唇のタッチに、胸を差し出すようにもだえる）
だっ･･･め･･･ふんんっ、城島･･･お願い･･･恥ずかしいから･･･はううっっ
（一番恥ずかしい姿を見られちゃう///)
(ありがとうございます
キレイ系のお姉様とか、あこがれるんですけどね
攻めることができなくて、文章ですらSになれないくらいです///）
（その音と唇のタッチに、胸を差し出すようにもだえる）
だっ･･･め･･･ふんんっ、城島･･･お願い･･･恥ずかしいから･･･はううっっ
（一番恥ずかしい姿を見られちゃう///)
(ありがとうございます
キレイ系のお姉様とか、あこがれるんですけどね
攻めることができなくて、文章ですらSになれないくらいです///）
いやですか？
こんなにもぷっくりと実っているのに？
（薫子に自覚させるように乳首の根元を強めに噛みつき、
その噛んだあとを慰めるかのように舌先でチロチロとくすぐっていく）
お願い？
なるほど、薫子様の身体からの願いにそっていきましょうか。
（股間に当てた指をくいっと押し込みぬりゅっとした感覚を自覚させる）
初めてなのにこんなに濡らして…
そんなにも感じているのですね。
（そのままショーツも一気に抜き取り、蜜の潤う中心に指を浅く…ゆっくりと埋めていく）
（お姉さま系より可愛いM娘ちゃんが好みですのでｗ）
こんなにもぷっくりと実っているのに？
（薫子に自覚させるように乳首の根元を強めに噛みつき、
その噛んだあとを慰めるかのように舌先でチロチロとくすぐっていく）
お願い？
なるほど、薫子様の身体からの願いにそっていきましょうか。
（股間に当てた指をくいっと押し込みぬりゅっとした感覚を自覚させる）
初めてなのにこんなに濡らして…
そんなにも感じているのですね。
（そのままショーツも一気に抜き取り、蜜の潤う中心に指を浅く…ゆっくりと埋めていく）
（お姉さま系より可愛いM娘ちゃんが好みですのでｗ）
ひっ･･･いたひぃ･･･ぐすん･･･くふっ･･･
（瞳がうるうるしてしまう）
いやんんっっっ･･･はああぁ･･･
（真っ赤な顔でいやいやをする）
あああ･･･ん！城島！こわひぃ･･･はっっっ･･･んっ、あっ、ああっ
（ひんやりとした指が奥に進むにつれ味わったことのない快感が押し寄せる）
（瞳がうるうるしてしまう）
いやんんっっっ･･･はああぁ･･･
（真っ赤な顔でいやいやをする）
あああ･･･ん！城島！こわひぃ･･･はっっっ･･･んっ、あっ、ああっ
（ひんやりとした指が奥に進むにつれ味わったことのない快感が押し寄せる）
怖いですか？
ふふっ…大丈夫ですよ。
そんな感覚はすぐに消えてなくなりますから…
（薫子の脚を大きくM字に開脚させ、その中へ顔を埋めていく）
ん…ちゅ…ちゅぷ…じゅるっ…
（その形を愛しむように丹念に舌で舐め…小さな突起に吸い付いていく。
舌先で軽く震わせては吸い付き…舐め上げ…それを何度も繰り返して…）
（とめどなく溢れる蜜の中心には指を浅く入れ、ぬぷぬぷとかき回している）
ふふっ…新鮮で…甘くて…それでいてとてもイヤらしい香りに満ちていますよ…
ふふっ…大丈夫ですよ。
そんな感覚はすぐに消えてなくなりますから…
（薫子の脚を大きくM字に開脚させ、その中へ顔を埋めていく）
ん…ちゅ…ちゅぷ…じゅるっ…
（その形を愛しむように丹念に舌で舐め…小さな突起に吸い付いていく。
舌先で軽く震わせては吸い付き…舐め上げ…それを何度も繰り返して…）
（とめどなく溢れる蜜の中心には指を浅く入れ、ぬぷぬぷとかき回している）
ふふっ…新鮮で…甘くて…それでいてとてもイヤらしい香りに満ちていますよ…
(自らの身体が発する音に泣きそうになる）
ああっ･･･あぎぃ･･･ひぅぅぅ･･･んあああ、だめっ･･･だめっ･･･出ちゃう！！･･･
（脚を押さえ込まれ 徐々にヒクヒクし始める なにかがあふれてしまいそう）
だめっ･･･顔を離して･･･だ･･･め･･･んあっっ･･･我慢できない、んんんっ
（リアが恥ずかしいことになっているので、はやくとどめをお願いします）
ああっ･･･あぎぃ･･･ひぅぅぅ･･･んあああ、だめっ･･･だめっ･･･出ちゃう！！･･･
（脚を押さえ込まれ 徐々にヒクヒクし始める なにかがあふれてしまいそう）
だめっ･･･顔を離して･･･だ･･･め･･･んあっっ･･･我慢できない、んんんっ
（リアが恥ずかしいことになっているので、はやくとどめをお願いします）
ふふっ…初めての薫子様には刺激が強すぎましたか？
でも…これから…ですよ。
（薫子の股間から顔を上げ、悶える表情をニヤニヤと眺めながら）
薫子様の身体はこれが欲しくて欲しくてたまらないと言ってるんでしょう？
（ズボンのファスナーを下ろし、いきり立ち反り返ったモノを見せ付ける）
さ、男というものを…その身体に教えて差し上げます。
（薫子様の両足を肩に担ぎ上げると潤いきった秘所にぬぷぬぷと深く沈めていく）
（とどめってｗ 悶えるような報告ありがとなｗ）
でも…これから…ですよ。
（薫子の股間から顔を上げ、悶える表情をニヤニヤと眺めながら）
薫子様の身体はこれが欲しくて欲しくてたまらないと言ってるんでしょう？
（ズボンのファスナーを下ろし、いきり立ち反り返ったモノを見せ付ける）
さ、男というものを…その身体に教えて差し上げます。
（薫子様の両足を肩に担ぎ上げると潤いきった秘所にぬぷぬぷと深く沈めていく）
（とどめってｗ 悶えるような報告ありがとなｗ）
!!!!!
（初めて見る城島の･･･）
うぐ･･･うううう･･･いやっ･･･あっ、あっ、･･･うあああああ!!!!
(女になる痛みに悶絶 腰が逃げようとするが、城島に突き破られる）
ふぁ･･･はあっ、はあっ、･･･城島？･･･///
（痛みがピークを越え放心状態）
（そんなに喜んでいただける報告でしたか？ｗ）
（初めて見る城島の･･･）
うぐ･･･うううう･･･いやっ･･･あっ、あっ、･･･うあああああ!!!!
(女になる痛みに悶絶 腰が逃げようとするが、城島に突き破られる）
ふぁ･･･はあっ、はあっ、･･･城島？･･･///
（痛みがピークを越え放心状態）
（そんなに喜んでいただける報告でしたか？ｗ）
はい、私と薫子様が一つになっているのですよ。
私を…たっぷりと…感じてくださいね。
（深く沈めたままの状態で…薫子の髪をゆっくりと撫で…柔らかくキスをする）
（そしてゆっくりと…腰を前後に動かし始める。
少しずつ…緩急をつけ…柔らかな秘肉をえぐるように…）
（はい、言葉がリアの身体にまで響いてるって感触を得られると
本当に触れてるような感覚になれますからねｗ）
私を…たっぷりと…感じてくださいね。
（深く沈めたままの状態で…薫子の髪をゆっくりと撫で…柔らかくキスをする）
（そしてゆっくりと…腰を前後に動かし始める。
少しずつ…緩急をつけ…柔らかな秘肉をえぐるように…）
（はい、言葉がリアの身体にまで響いてるって感触を得られると
本当に触れてるような感覚になれますからねｗ）
あっ･･･はあっ･･･城島･･･
（空を仰いだまま視線が定まらない）
あんっ、あんっ･･･んんっ･･･
（上半身をのけぞらせ、甘い声を漏らす）
（空を仰いだまま視線が定まらない）
あんっ、あんっ･･･んんっ･･･
（上半身をのけぞらせ、甘い声を漏らす）
薫子様の中…とても心地よいですよ…
ほら…薫子様の中で私のモノが暴れたがっている…
これ以上ないくらいに硬く…はちきれそうになって…
薫子様っ…
（薫子の腰を強く掴み、激しく小刻みに打ちつけはじめる。
打ち付ける度にその音が湿った粘着質の音になっていって…
その匂いも立ち上っていく）
ほら…薫子様の中で私のモノが暴れたがっている…
これ以上ないくらいに硬く…はちきれそうになって…
薫子様っ…
（薫子の腰を強く掴み、激しく小刻みに打ちつけはじめる。
打ち付ける度にその音が湿った粘着質の音になっていって…
その匂いも立ち上っていく）
ひゃっ、あっ･･･城島、中は･･･だめ！っああ･･･!!!
(!!!!!!!!)
(!!!!!!!!)
(どうしてこんなに弄び上手なの？ねえどうして？ｗ
もうすぐお別れなのが残念です）
もうすぐお別れなのが残念です）
ふふっ…薫子様…薫子様はもう…私のものなのですよ。
私は初めてあなた様にお会いした時から…ずっと求めていたのです。
くぅっ…！！！
（ひときわ強く打ち付けると熱い白濁を勢いよく大量に注ぎ込んでいく）
私は初めてあなた様にお会いした時から…ずっと求めていたのです。
くぅっ…！！！
（ひときわ強く打ち付けると熱い白濁を勢いよく大量に注ぎ込んでいく）
>>973
そんなに感じてくれたのだったら何よりｗ
女の子の感じてる顔を見る…ここでは感じるかな？
それが一番興奮するからねｗ
ん…そうだね。
次の約束はできないけど、もしまた会えたらもっと弄ばさせてもらうよｗ
そんなに感じてくれたのだったら何よりｗ
女の子の感じてる顔を見る…ここでは感じるかな？
それが一番興奮するからねｗ
ん…そうだね。
次の約束はできないけど、もしまた会えたらもっと弄ばさせてもらうよｗ
初めて会ったときから･･･そんな･･･ずっと私を？･･･嬉しい･･･
（涙ぐむ）
（城島のものになってしまったわ///)
（涙ぐむ）
（城島のものになってしまったわ///)
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/28(水) 17:29:31 ID:9QH//MSr0
(信じられないくらいガクガクになりましたよｗ
城島さんなんかだいっきらい！嘘、だいすき、ちゅっ
長時間ありがとうございました）
おちます
城島さんなんかだいっきらい！嘘、だいすき、ちゅっ
長時間ありがとうございました）
おちます
えぇ…もう薫子様を誰にも渡しはしませんよ。
（まだ熱く繋がったまま…薫子を包み込むように抱きしめ
乱れた髪を撫でつつ目尻にキス…その涙を拭っていく）
（ははっ、キスありがとな。可愛かったよ、薫子さん）
以下空いております
（まだ熱く繋がったまま…薫子を包み込むように抱きしめ
乱れた髪を撫でつつ目尻にキス…その涙を拭っていく）
（ははっ、キスありがとな。可愛かったよ、薫子さん）
以下空いております
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/28(水) 17:33:20 ID:LqHmicvR0
(お嬢様or奥様orメイド募集します)
お嬢様・・。
(そばにいたメイドに声をかける)
お嬢様をお見かけしませんか？
おかしいな・・先ほどから私を呼んでいたそうなんだが、姿が見えない
お嬢様・・。
(そばにいたメイドに声をかける)
お嬢様をお見かけしませんか？
おかしいな・・先ほどから私を呼んでいたそうなんだが、姿が見えない
どこいっちゃったのかしら…（庭の木のそばをうろつく）
ん・・。あれは・・・。
(ふと眺めた庭に人影を発見し、廊下の窓を少し開き)
お嬢様。樹里さまー・・・・
そんな所にいらっしゃったのですか。申し訳ありません、所用で遅れまして。
(>>981 宜しくお願い致します)
(ふと眺めた庭に人影を発見し、廊下の窓を少し開き)
お嬢様。樹里さまー・・・・
そんな所にいらっしゃったのですか。申し訳ありません、所用で遅れまして。
(>>981 宜しくお願い致します)
どこに行ってたの～？探してたのよ
（足早に部屋に向かう）はぁ寒かった
（手をこすりあわせる）
（足早に部屋に向かう）はぁ寒かった
（手をこすりあわせる）
ええ・・いけません、この時間にそのような軽装で表へ出られては。
（白い手袋を付けたままお嬢様の両手をぎゅっと握りしめ）
さあ、お部屋のほうへひとまず・・
すぐに熱いお茶を運ばせます。
（肩を押すようにして廊下を並んで歩き）
・・それで私に火急の用とおっしゃられるのは
（白い手袋を付けたままお嬢様の両手をぎゅっと握りしめ）
さあ、お部屋のほうへひとまず・・
すぐに熱いお茶を運ばせます。
（肩を押すようにして廊下を並んで歩き）
・・それで私に火急の用とおっしゃられるのは
あ‥そうそう‥
これ（ﾊﾝｶﾁに包んだﾋﾟﾝｸﾊﾟｰﾙのﾈｯｸﾚｽを差し出す）
壊れちゃったの‥
（白い手袋ごしの体温があたたくてつい微笑む）古いものだから仕方ないわね
これ（ﾊﾝｶﾁに包んだﾋﾟﾝｸﾊﾟｰﾙのﾈｯｸﾚｽを差し出す）
壊れちゃったの‥
（白い手袋ごしの体温があたたくてつい微笑む）古いものだから仕方ないわね
ああ・・これは。
（かわいらしい手の平の上の物に思わず笑みをこぼす）
樹里さまがずっと大切になさってたﾈｯｸﾚｽですね？
ずくに直せますよ。これなら・・。工具があればはい、すぐに
（手袋を外すと歩きながらﾈｯｸﾚｽをかざして状態を調べはじめる)
（かわいらしい手の平の上の物に思わず笑みをこぼす）
樹里さまがずっと大切になさってたﾈｯｸﾚｽですね？
ずくに直せますよ。これなら・・。工具があればはい、すぐに
（手袋を外すと歩きながらﾈｯｸﾚｽをかざして状態を調べはじめる)
大丈夫かしら？
おばあ様にいただいた大切なものなの
あなたは器用だからもしかしたら‥と
思って‥（不安げに見つめる）
おばあ様にいただいた大切なものなの
あなたは器用だからもしかしたら‥と
思って‥（不安げに見つめる）
（部屋のドアの前に立ち、お嬢様の両肩に手を置いてあたたかな声をかけてみせる）
大丈夫、私に任せてください。
私の部屋に簡単な道具が有りますので、しばらくお待ちいただけますか？
すぐに元通りに修理して持って参りますからね。
（と、立ち去りかけるが・・淋し気な表情が気になりくるっと振り向く）
大丈夫、私に任せてください。
私の部屋に簡単な道具が有りますので、しばらくお待ちいただけますか？
すぐに元通りに修理して持って参りますからね。
（と、立ち去りかけるが・・淋し気な表情が気になりくるっと振り向く）
‥‥それだけじゃないの‥色々あって‥（一瞬悲しみの表情になるがすぐに表情をかえ）あつらえた服が出来上がったから見てくれるかしら？お願いね
（部屋に入り着ているものを脱ぐと箱か服を出し身に付け‥姿見に映し‥髪を整える）
これは、修理して後でメイドに届けさせる事にしましょう・・
（手袋にﾈｯｸﾚｽを包むとロングジャケットの胸ﾎﾟｹｯﾄにしまう）
そうですね・・。
今日は奥様も外出されましたし、御衣装、私が是非お見立てして差し上げましょうね。
（にこりと微笑み伴って部屋へ）
失礼します・・。
樹里さま、もしもその・・何か相談事がありましたら、いえ無くてもいつでも私にお声かけ下さい
（手袋にﾈｯｸﾚｽを包むとロングジャケットの胸ﾎﾟｹｯﾄにしまう）
そうですね・・。
今日は奥様も外出されましたし、御衣装、私が是非お見立てして差し上げましょうね。
（にこりと微笑み伴って部屋へ）
失礼します・・。
樹里さま、もしもその・・何か相談事がありましたら、いえ無くてもいつでも私にお声かけ下さい
（壁の方を向いて立ち、着替えを始められたお嬢様に背中で訥々と語りかける）
ごめんなさい‥髪がひっかかったみたい…
・・・えっ。。。
（ゆっくりと振り返ると、背中のファスナーを途中まで上げた後ろ姿を凝視して）
はい・・。お待ち下さい、お嬢様。
失礼・・。これは一旦、ドレスを脱ぎませんと・・
（遠慮がちな姿勢で流れる黒髪を手にとり、ほつれた部分を良くしようとするが）
駄目ですね、やはり・・。
ちょっと髪をそうやって持ち上げていてもらえますか？あ・・・
（そう言うとファスナーを慎重に下ろしていく・・白い背中のなめらかな肌を目にして息を飲む）
（ゆっくりと振り返ると、背中のファスナーを途中まで上げた後ろ姿を凝視して）
はい・・。お待ち下さい、お嬢様。
失礼・・。これは一旦、ドレスを脱ぎませんと・・
（遠慮がちな姿勢で流れる黒髪を手にとり、ほつれた部分を良くしようとするが）
駄目ですね、やはり・・。
ちょっと髪をそうやって持ち上げていてもらえますか？あ・・・
（そう言うとファスナーを慎重に下ろしていく・・白い背中のなめらかな肌を目にして息を飲む）
んっ‥これでいい？（髪を両手であげ姿見ごしに目をあわせる）
え、ええ。ファスナーに引っ掛けてらっしゃったようですね・・
（のぞきこむ視線に緊張しつつ、髪を痛めないようにしてほつれを解く）
これでよし・・
（上から開いた背中を覗くと白い下着が目に入り、慌ててドレスの上から腰をつかまえてしまう）
あ・・、すみません、お洋服がすべり落ちそうでその・・
（細い腰の感触に吸いついたように手を離す事ができず、鏡の中の樹里さまを見つめて・・）
お嬢様・・・。
（のぞきこむ視線に緊張しつつ、髪を痛めないようにしてほつれを解く）
これでよし・・
（上から開いた背中を覗くと白い下着が目に入り、慌ててドレスの上から腰をつかまえてしまう）
あ・・、すみません、お洋服がすべり落ちそうでその・・
（細い腰の感触に吸いついたように手を離す事ができず、鏡の中の樹里さまを見つめて・・）
お嬢様・・・。
（一瞬戸惑うがすぐに目をとじる）
あなたがお屋敷にきてくれてどんなに嬉しかったか‥‥（体を少し預け微笑む）
あなたがお屋敷にきてくれてどんなに嬉しかったか‥‥（体を少し預け微笑む）
それは私も・・（小さな声で）
（後ろから両腕を巻きつけて、押し黙ったまま裸の背を胸に寄りかからせる）
広いこのお屋敷で淋しそうにしてらしたあなたを初めて拝見した時から私は・・
（優しく抱きしめたままじっと動かず肩に顔を伏せる）
いつでも呼んでいただければ私はこうして、駆けつけます・・樹里さま
（後ろから両腕を巻きつけて、押し黙ったまま裸の背を胸に寄りかからせる）
広いこのお屋敷で淋しそうにしてらしたあなたを初めて拝見した時から私は・・
（優しく抱きしめたままじっと動かず肩に顔を伏せる）
いつでも呼んでいただければ私はこうして、駆けつけます・・樹里さま
温かい‥わたくしはこの屋敷でやすらぐことがないの‥お金があり時間があっても自由に生きることができない。誰に必要にされることもなく‥美しくいることだけがわたくしの価値‥‥ただ寂しさを嘆くだけ‥
そんな事はありません、・・あなたは必要とされています。
（強い口調で抱いた手に力をこめる）
現にこうして私から。
それに私はお嬢様の笑顔からいつも力を頂いています。
・・自由になれるんですよ
（伸ばした指が足の間を撫で上げ、胸の頂きに到達するとブラの上からそっと押し込んでゆく）
（強い口調で抱いた手に力をこめる）
現にこうして私から。
それに私はお嬢様の笑顔からいつも力を頂いています。
・・自由になれるんですよ
（伸ばした指が足の間を撫で上げ、胸の頂きに到達するとブラの上からそっと押し込んでゆく）
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