【雑談/H】まったりゆったり温泉旅館◆101泊目

ぐはっ・・規制orz

ごめーん、頼む＾＾；

そうか、ふ〜んｗ
あやしい、妖し過ぎます〜、きゃ〜ｗｗ

芯さんの唇…久し振り…
もっとちょうだい？
自分からも芯さんの唇を強請って…
うん、弄って…痺れさせて…
（了解、ありがとう〜）

>>952
あら；；
分かった〜、ちょっと待っててね〜ｗ

ほい、これねｗ
【雑談/H】まったりゆったり温泉旅館◆102泊目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233632891/

（すまん、ありがとう、感謝ｗ）

するすると、手際よく脱がせるつもりが
興奮高ぶって、思うように脱がせられない
千歳を目の前にして、俺、興奮してるよ・・・
手が・・・震えてる・・

早く・・千歳の身体が欲しいのに・・

（ういｗ）

芯さん、大丈夫？
そんなに興奮して…深呼吸してみる？ｗ
芯さんの震える手を撫でて…

なぁ千歳
俺の前で、全部脱ぐところ見せてくれないかな？
徐々に、肌が露になるの見るのって、好きなんだよ

全部脱ぎ捨てて何も纏わず、そのまま俺に抱きついてくれるかい？
俺の熱くなったの、直接肌で感じて欲しい

良いよ…それじゃ、脱ぐから見ててね？
ゆっくり、一枚…一枚…
ちょっと恥ずかしい気もするけど
見られてると…興奮しちゃうな…

すっかり全部脱いでしまってから
芯さんに抱きついて、熱いの感じるよ…

うん・・・凄く綺麗だ、千歳の身体
見るの、もの凄く興奮する、心臓がバクバクしてるよ

あぁ、千歳の肌の感触だ・・
吸い付くようで、心地いいやぁ・・・
寒さなんて、まるで感じないね、千歳
このままずっと離れずに・・・

千歳をさらう様に両腕で抱きあげ
さ、入ろうか

綺麗かな…ありがとう

芯さんの身体が熱いからかな？
こうして抱きついてるととっても良く感じる…

うん、温泉ね？ｗ

うん、とっても綺麗だ、誇りをもっていいよ

俺、意外に体温高いだろ？
もちろん今は、興奮してるってのもあるけどね

こらこら、何早とちりしてるかなぁん？ｗ
風呂の脇、少し高いところに千歳を座らせ
しゃがみ込んだら、ゆっくりと千歳を見上げる
俺、どんな顔してるかな？ｗ

湯たんぽ…みたいｗ
ずっと抱きついてたい位…

ちょっ…入るんじゃないの…？
そんな顔で見られると、ヘンな気分になっちゃうよｗ
芯さんの頬をひと撫でして

（今、周囲状況が結構過酷だｗｗ　気長にお付き合い願えるかな＾＾；
パソ前からは離れることは無いので）
冬は重宝するよ

入る前に・・・ちょっと、舌で可愛がりたいんだ・・・
膝の前に立って、一呼吸置いて・・・
千歳の脚を広げていく・・・舐めても、いいかな？

（時間はたっぷりあるから気にせずに〜ｗ）
今の時期、夜とかは特に欲しいｗ

え…う、うん…
何か私の方が緊張して来ちゃった…
ふ〜…ぅ…
広げられる脚を眺めながら、頬が紅く染まっていく

呼べば、千歳の傍にいつでも参上する、仲良くしようｗ

戸惑いながら恥らっている表情が、とても愛おしくて
少しずつ、脚、広げては顔を近づかせ
徐々に間合いを詰めていくよ

千歳、奥から、熱気が感じるよ
凄く・・・興奮してるね？でも、力抜いていいよ・・

本当？
嬉しい…じゃ、湯たんぽ芯さん、毎晩お願いｗ

久し振りだし…芯さんの顔、興奮させるようだし…
あぁ…もう、すぐ…触れちゃうね
ん…興奮してる…
鼓動が凄く早くなって、息も少しずつ荒くなる
芯さん、じんじん…する…　

俺、千歳とこうやってゆるっと時間過ごすの、楽しみに待ってた
そして、欲求抑えてたから、本気舐めモードになっちゃってる・・・
この気持ちが強く伝わる事を祈ろう

千歳を見上げながら、ゆっくりと口を付ける・・
この感じ・・・堪らない・・
全身が震えてくるほど、嬉しさがこみ上げる
だって千歳こんなに・・・なってるから

うん、ちょっと待たせちゃったもんね？
もう痛い位、伝わってるよ…
だから、今日は芯さんに私の身体…全部預けるね
沢山、弄って…感じさせて？
おかしくなっちゃう位にね…

はっ…んん…　芯さんの唇が触れて…
脚にちょっと力が入っちゃう…
うん、もう、溢れてるでしょう？

たくさん舐めてやる、遠慮はしない
ストップ言っても止まらないかも・・・

脚を開かせ、内腿を押さえつけると
千歳全部が、はっきりと見える
うん、もの凄い濡れ方で、俺の舌を誘ってる

外側の陰唇と、脚の付け根の溝をツーっと舐めあげ、舐めおろす
舌先は左側から、そして右側へ移す

うん…嬉しい…
何回逝かされちゃうのかな…なんて…

あ…見られると、また溢れちゃう…
恥ずかしいけど、芯さんの舌…欲しがってるよ

あぁ…ん　ん…っ…はぁ…
芯さんの舌が滑ってく感覚…
はぁ…腰、浮いちゃう…

今度は外側の陰唇と、やわらかなヒダの間
狭く細い溝だね、
舌先の先端を滑らせる様にして
ツツ・・ツツーっと、左側・・・右側・・・

ダメだ・・欲求コントロールし難いや
やりたい様ににやっちまう・・・
今日は、良いよな？

ん…あぁ…　舌先の動きがやらしい…
その動きに合わせて、腰が動いちゃうの…

うん、良いよ…
芯さんのしたいようにしてくれると嬉しい

やわらかいヒダの最内側、舌先を素早く上下に滑らせる
動かす早さと、風呂場に卑猥に鳴り響く音が、益々興奮を加速させる

舌を止め、口を軽く開いて
とろっとろになった、千歳のおまんこに吸い付く・・・
吸い付いて、強めに吸い込む
舌先をチロっとだして、真ん中をくるくるっと描く
再び、柔らかなヒダを吸い上げ、その感触を楽しむ
ああぁっ・・・千歳

は…あっ…あん…
そんなに動かしちゃ…駄目っ…
くちゅくちゅって…音がやらし過ぎて…
何だかクラクラしてくる…

ああっ…！
芯さん…駄目…あぁ…っ
で、でも…気持ち良いっ…
はぁ…っ　あぁ…んん…
芯さん…もっと…感じたい…

ダメだ、止まんない・・・

両手で腰をしっかりと押さえつけて固定し
口は千歳のおまんこに、ねっとりと吸い付いたまま
ヒクつき始めた、熱くて、やわらかなおまんこの動きに没頭する

舌に力を込め真っ直ぐに伸ばし、膣口にぬるっと忍び込ませる
動きを止めて、千歳の中の動きを味わう
そう、こんな感じで締め付けててくるんだよ・・・
それが、我慢できないくらいに気持ち良くってな

千歳、クリ、めちゃめちゃに弄って欲しくなてるだろ？

あ…あ…
もう…はぁっ…　芯さんの気持ちが伝わって…
それだけで、溢れて止まらないよ…
私のおまんこ…美味しい…？

はぅ…んん…　舌入って来て…思わず締めつけちゃう
中でやらしく動いて…
あぁぁ…ん　うん…クリ弄って欲しい…
ほら、もう…こんなに膨れちゃった…
コリコリっと硬くなったクリを、芯さんに見せつけるように
自分の指でおまんこを開いて見せる…　

もう、言葉なんて要らない、千歳のおまんこは俺だけのもん
この、とろとろ・・・千歳の匂い・味わい、堪らないんだ

千歳、下を向いて、舐められてるところ見てごらん？
ちょっと見難いだろうけど、ちゃんと見てよ、ほら

千歳の愛液と、俺の唾液でぐちょぐちょになったおまんこ
指で・・こう、左右に広げてやって・・
の　たくさん描いてやるからな
舌を真っ直ぐ下ろして・・・くるんっと
何回もやるから、良く見ててよ・・

それしながら、硬くなって膨らんだクリ、指先で撫でてやるぞ
舌でも、ちゃんと可愛がってやるからさ・・・何時もの様に、な

ふふっ…芯さん、可愛い…

うん、見てる…芯さんが私のおまんこ舐めてるの…
はぁ…やらしくて、でも…好き…
沢山描いて…腰浮かせてるから…

で、でも、指で触れたりしたら
すぐ逝っちゃいそう…
はぁ…っ…　芯さん…

千歳？クリ、もうヤバイ感じで、はちきれそうなってるね・・・
だから、思いっきり苛めてやるよ

まずは、ずずっ・・ぢゅ・・ぷって、吸う
口の中に呼び込んで、舌先でコリコリを転がす
口唇で甘く噛む様に挟んでやるね・・

突起の先端、くるくるして欲しい？
舌先を回り込ませて・・くるくる・・・くるっ
じんじんと痺れ、奥の方まで届けっ・・

ん…もう痺れてじんじんして…

あっ…はぁぁ…っ
そ、そんなに…吸っちゃ…
あっ…あぁぁ…　芯さん…気持ち良い…
もっと、もっと…　はぁ…はぁ…

ん、くるくるって…して欲しい…
は…あぁぁ…っ！
それ、良いっ…もっと…
ああっ…はぁぁん…　痺れる…クリ痺れちゃう…っ

クリ、まだまだ可愛がって欲しそうだよ？

小刻みに動く舌先の動き、千歳にしっかりと見えるようにし
膨れ上がったクリ、左右に細かく弾く、長めに続ける
突起が震える様に、しつこく
逝っても容赦しません、まだ苛める

上からべったり這わせて
ず、ズズズと引っ張り上げるように舐め
連続で上に弾き上げる
ぴんっ・・ピンピン・・っ

千歳、いい声になってきたよ
その声が、最高に嬉しいんだ

だって…可愛がって欲しかったの…
クリ、芯さんに弄られるの好きだから…

はぁ…んん　あぁっ…あっ…あぁ…
芯さんがクリ苛めてる…
ああ…っ！
はぁぁ…ん　気持ち…良過ぎ…
弾かれるたび、大きく喘いで腰が激しく震える
息もますます荒くなってく…

口を開いて、舌先でクリをすくい上げるように吸い込み
ちゅっ・・ちゅっぱっ、ここにキスマークをつける
俺だけのもんだ・・

一転して、優しく、撫でるようにスローな動きで
膨んだクリの周りを、舌先を立ててまわし出す

乳首、一緒に弄ってなかったな・・
うん、俺の大好きな千歳の
可愛い可愛い3つのちいちゃな突起、一緒に弄ってるよ

ん・・・あぁぁ・・
乳首も弄られたら…もう…
はぁっ…あぁん…　芯さん…気持ち良い…
んんっ…はぁぁ…ん

芯さん、指止まらない…逝きたいよ…

うん、逝っちゃっていいよ
舌、指の動きをじっくりと感じてくれ
深くて強い、念と一緒に・・

俺の目の前で
千歳のおまんこに口付けたまま、逝ってくれると嬉しい
逝った瞬間を感じたいんだ

でも、舌先の小刻みな動きは止めないからな・・

芯さんのレスの通りに…指動かしてる…
クリ芯さんに苛められて
気持ち良い…よぉ…
はぁっ…ああん…
芯さん、見てて…　はぁ…あぁ…ん
もうすぐきちゃう・・

千歳、逝ったの舌先で感じたよ
千歳が逝った瞬間、俺も頭の中が真っ白に
なんて心地のいい瞬間なんだろ・・

でも、もう少し舌を動かさせてくれ・・
この、とろっとした千歳のおまんこに
もうちょっと、張り付いていたい

うん…感じてくれた？

良いよ…でも、逝っちゃったばかりで
くすぐったいな…

脳内に、綺麗なお花・・・ｗ

うん、意識の深い処に届いて来た
すっげー強いレベルだったよ

身体、疲れて無いかい？
一緒に湯船に入ろうよ、だっこしたままでな
俺の、にぎにぎしててもいいから
もー大変な騒ぎだぞ（視線を・・・下にｗ

蝶も飛んでたりして？ｗ

何かちょっと恥ずかしい気もするけどね〜；；

心地良い疲れだから平気〜…
だっこされて、身体預けて芯さんのにぎにぎｗ
かちかち？ｗｗ

レス間隔が長くなる時間帯です、ご了承を＾＾；

見た事も無い、新種の蝶かもｗｗ

昼前、千歳に逢った時から全力（ｗ）です
上下に扱いたら・・・ぁぅ

ゆったり湯船に浸かって、千歳を左腕で支えて
右手で悪さを・・・っとｗ

厳しかったら無理しなくて良いからね〜；；

どんな蝶ですかｗ

ふ〜ん…逢っただけで？ｗ
ふふっ、扱いてみよか？

こらこらっｗ

やーなこった、千歳と遊ぶんだもーんｗ

血流が良くなって、ほわほわに膨らんだ
双子の突起達がちょこんと上に居る丘（すんげーまわりくどいｗｗ
ぷにぷに、と揉みながら・・・先が硬くなるの見て喜んでる〜

ソイツの胴と、先っちょ
大きさの違い、楽しんでね〜（こらこら

あっ・・それすっとヤバ・・

全く…大丈夫？ｗ

おっぱいで、遊んで楽しんでるし〜ｗ

手で優しく握りながら手が上下に動くよ…
先っぽを親指でくるくるってしながらね？ｗ

時間いっぱい頑張りたいと思ってます
18：00頃まで居れるんだけど、千歳時間は自分の都合で動いてね〜

触り心地抜群だも
ツンと、すまし顔と突起とのギャップがこれまた楽しｗ

ピクンピクンと言うより
トクントクンって、脈打ってるだろ
先っちょくるんっとされっと
はっ・・あぁぅ・・　　って声が漏れたりと

夕飯の買い物まだ済んでないから行こうかな〜とは
思ってるんだけどね

そんなもんかな〜…自分では良く分からないけどｗ

そうだね、そんな感じ〜
声出ちゃうとか可愛いねｗ

お、そうか
それなら話は別だな
暗くなってるし、買い物済ませないと・・・
ピンク画面開いたまま、飢えてパソ前で倒（ｒｙ

今日も楽しかったし、今晩寝る前も楽しむしｗｗ
また次回って事にしようかいｗ
このスレ終了で、キリも良いし

そうだね、そうしようか〜ｗ
ちょっと外の空気も吸いたい気もするし
寒いの嫌だけど行ってくるよ〜；；

では、芯さん1000取っちゃえｗｗ
また伝言するねｗ

おう、気をつけてな〜

楽しくて、心地の良い時間をありがとう
直ぐに次の機会が来る
それを楽しみにしています
ではまたな

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