[スレＨ]【ＳＭ】道具でめちゃくちゃに【拘束】7

あ…っ…き…気持ちぃです……熱いの…気持ちいですぅ…！！

（理性が崩壊し物欲しげな腰つきでアピールする）

も…もっと苛めてください…ご主人様ぁ！！

（れいかの言葉に満足気な笑みを浮かべると）
やっと素直になったな？
よ〜しいっぱい辱めて可愛がってやるぞ？

（そう言うとれいかにキスをして、蝋燭をクリに垂らしながらビラビラを指でまさぐる）

どうだ？クリ気持ちいいか？

はぅっ…ん…熱い…のに……気持ちいですぅ…
ご主人様ぁ…もっと…クリ苛めてください…ん…

（震えながらも悦楽に浸った顔になる）
（激しく揺れるために胸の鈴もうるさい位に鳴る）

上の方もいぢってください……

もっとクリいじめて欲しいのか？
ほら、どうだ？
（ダラダラと蝋燭をおまんこ全体に垂らす）

このやらしい乳首もいじめてやるぞ？
（洗濯ﾊﾞｻﾐを引っ張りバチンと外しまた取り付けを繰り返す）

あひぃ！ん……ひっ…！気持ちいですぅ！もっと！もっと苛めてぇ…！！
れいやはエッチな子なので痛くなると感じちゃうんですぅ…！

（涎を垂らしながら激しく腰をゆらす）

オマンコじんじんするのぉ！あひぃん…！あ…あん…！！

そんなに気持ちいいのか？
こうか！こうか！
（洗濯ﾊﾞｻﾐの付いた乳首に激しくﾃﾞｺﾋﾟﾝをしながらおまんこと太ももを蝋燭でドロドロにしていく）

はぁはぁ…俺も興奮してきたぜ…
（股間ははち切れそうな程膨らんでいる）

ひ…ん…ご主人様の…熱いオチンポも…ください…
れいやの口にぶち込んで…ジュポジュポさせてください…

（口を開け、舌をだしご主人様のチンチンを待つ）

これが欲しいのか？
ならくれてやるよ
（ﾋﾞﾝﾋﾞﾝに反り返ったチンコをれいかの口に突き入れると喉奥まで突っ込み激しく腰を振る）

どうだチンコ美味しいか？

（うっとり味わいながら）

ん…ん…おいひい…れす…臭くてデカくて…
ふ…ん……胸にも…胸にも挟まさせてください…！！れいやのヤラシイ谷間にご主人様のギンギンチンポぉ…

（縛っていたれいかを解き）
ほら自分の好きな様にチンコいじっていいぞ？

はい…ありがとうございます…
（自由になった手でご主人様のチンポを胸で挟む）

ん…すごい……熱いん…ご主人様ぁ…動いて先っぽを口にいれてください…

（マンコはご主人様の脚の指に擦り付ける）

ん？こうか？
（腰を動かし亀頭を口に導き）
おっぱいも柔らかくて気持ちいいぞ？

あぁ…やらしい舌使いだ…

（足の指も動かしおまんこをグリグリ刺激する）

（せっかくいいトコですが、明日は朝が早いのでそろそろ落ちます。
本当に気持ちよくて携帯片手にイっちゃいました）

>>413
こちらこそありがとう
俺も気持ち良かったよ

落ち

めちゃくちゃにいじめてくださる方はいらっしゃいませんか？

>>485
虐めてあげようか？理沙

落ちます

>>417
遅くなってごめんなさい！
もういらっしゃらないですよね…。
また機会があればお願いします。

再度募集です

こんばんは。
どういうのが好みですか…？

>>419
こんばんは。
色々な道具で、ハードに責めて欲しいです…

>>420
ハード…拘束バイブ攻めとかそういうのでしょうか。
あ、と……よければですがこちら女性でも構わないでしょうか…？

>>421
シチュや道具はお任せします。

女性の方なんですね！
女同士は初めてなのでドキドキします…ｗ

>>422
んんっ、お任せですかー。

あは、なんだか女同士ってどんななのかな、って。
じゃあ…えっと、んん…先輩後輩？
やってみたいのは、イベント系のコンパニオンとか…露出の高そうな服、とか。

>>423
ありがとうございます！
では…露出の高い服のコンパニオンで、先輩と後輩の関係でお願いできますか？

>>424
はい、分かりました。
どういう先輩（？）ですよね、いいか仰ってくれれば入れますね。
理沙さんの簡単なイメージも貰えると嬉しいです。
聞いたら、スタートしますね。
イベント終わりでそのまま二人で裏とか家とかそんな感じでしょうか？

>>425
とても優しいけど、仕事やプレイには厳しい先輩が理想…ですｗ
仕事終わりで、私のミスについて話しているところ…はどうですか？
>>425さんも希望お聞かせくださいね。

それではよろしくお願いします!

ちんこしゃぶれー

ちんこー

>>246
では、そのような感じでいきますね。
私はそうですね…では、雰囲気的には大人っぽい子をいじめてみたいかも。
でも、理沙さんのやりやすいようで構いませんー。
書き出しますね。

早くはじめろー

（仕事が終わり一段落ついて、片付けをしている中）
（後輩である理沙に声をかける事にした）

ね、理沙ちゃん後で来てもらって良いかな？
仕事のことで少し話したいことがあるの。
（服装はと言えば、露出の多いコンパニオンのそれで）
（自分も理沙も若干違うながら殆ど同じシルエットの物を着用していた）
それじゃあ…えっと、大丈夫になったら来てね。
（言うと、控え室というか、一応勤め先で預かっている部屋に入っていき）

ふふふW

お疲れ様です、瑠歌先輩。
わかりました、すぐに伺います！

（大急ぎで片付けを済ませ、上着も羽織らずに控え室に向かう）

コンコン…失礼します。
（ノックして、そっとドアをあける）

>>433
はい、どーぞ。
（入ってくる理沙を迎えて、自分も上着を着ないまま）
ま、とりあえず飲み物でも飲んでゆっくりしてね。

……で、理沙ちゃん。
コンパニオンなんだから、笑顔はともかく。
ちゃんと展示品の知識とかも入れないとだめだよ？
まあ、カメコさんが多いからそっちに集中しちゃうのかもしれないけれど。
理沙ちゃんがしどろもどろになってる所、何回か見たから。
（自分も飲み物を飲みながらいつもの優しい様子から少し厳しい様子にして）
知識が無くてもアドリブで誤魔化すとか、色々考えなくちゃ。

ありがとうございます、いただきます。

（勧められるまま飲み物を受け取り、椅子に座って話を聞く）

は、はい…。勉強不足でした…。
（うつむいて、瑠歌先輩のいつもと違う様子に少し驚きながら）
すみませんでした！次回はしっかり頭に叩きこんできます。

…………ん、よろしい。
次したらもうもーっと怒っちゃうからね？
（そんな事を言いながら、にこりと微笑み）

じゃあ……「いつもの」、今回は教訓実践で遊んでみよっかな。
（理沙の後ろに回って、椅子を持ってきて座り）
答えられなかったら厳しくしちゃうよ。
（耳をかぷとかんでふーっと息を吹きかけ）
（そのまま生のお腹をつっと指先で撫で）
（胸に手を当てて、揉み始めて）
私が触っているのはどこでしょう？

はい！ありがとうございます！
（瑠歌先輩につられて笑顔になるが）
（いつもの、の単語にドキッとなる）

いつもの…頑張ります…。
あっ…。
（耳に吐息を感じてゾクゾクし）
はぁっ…。
（お腹から胸へ流れる指先に期待を抱く）

わ…私の胸…です…！

理沙ちゃんったらもうそんな息して。
いつもされてて好きになっちゃったの？
（くすくすと笑いながら、コスの上の指を動かして）
よくできました、と言いたいけれど。
胸じゃなくておっぱいでしょ……？
（胸を深く揉むと、次第にその指がそれぞれに動いて）
もしかして、理沙ちゃんは間違えてされる方が好きなのかな。
（爪でこりこりとかかる場所をこすりながら耳に息をかけ続けて）

や…そんなこと…
（段々と顔が火照る）

はい…すみません…胸じゃなくておっぱいです…。
あ……はぁっ…。
（瑠歌先輩の不規則な指の動きがたまらず、息も荒くなり）
そんなんじゃ…ないです…
（そう言いながらも、期待が隠せない）

そんなこと……？
（横から顔を覗き込んで）
「いつもの」って単語だけでこんなになってるのに。

理沙ちゃんのおっぱい、気持ちいい。
ふーん、そんなんじゃないんだ。
じゃあ………。
（そのまま胸を隠してるコスを持ち上げて、胸をぷるんとさらけ出して）
このこりこりしてるここは何かな…？
（言葉通りにこり、こりと指で転がして時々ぎゅっと摘み伸ばして）
（こっそり置いておいた洗濯ばさみを用意して）

（図星をつかれたことと、瑠歌先輩の顔が間近にあることにドキドキする）　

気持ちいいですか…あっ！
これは…理沙の乳首です…はっ…はぁん…

（洗濯バサミを目の端で捉えると、下腹部がじゅんとなる）

せいかーい……。
でも、そんな物欲しそうな顔して。
やっぱり欲しいんじゃない？
（答えを聞くまで焦らすのも可哀相なので、ぱちんと両乳首に付けてあげて）
（そのまま指で弾いて遊びながら）

じゃあ、次はこっちね………。
（微笑みながらお腹をゆっくりとあたたかい手で撫でて十分遊んでから）
（ビキニのような布地の上からクロッチにあたる部分を指先で擦り）
理沙ちゃんの好きな道具、言えば使ってあげる。
どう、言えなかったらお預けだったら……？

落ちられたかな…ごめんなさい。
お相手ありがとうございました。

忘れてました、以下空室です。

こんばんわ、ハードな快楽拷問しながら
おいしいザー汁たっぷりぶっかけてください。
両穴に極太バイブを突っ込んで
乳首とクリトリスを紐でくくり、思いっきりひっぱったり
浣腸されたままアナルを犯されるのも大好きです。

おちまーす

使用中です

コリンさんお待たせしました！

いらっしゃ〜い！

どんなのが良い？
縛り？それとも玩具？

できれば両方…とことんハードにしてくださいｗ
コリンさんはどんなシチュがお好みですか？

シチュはどんなのでもｗ
じゃ、縛りながら玩具使おうか

ちなみに俺Ｓだよ

ありがとうございます！
では…お仕置きか、拷問のようなシチュはどうでしょうか？

ＯＫ！

じゃさ、ベットに両手を手枷で繋いで
足広げてをヒモで固定するってのは？

OKです！

書き出しお願いできますか？

ＯＫ！

(まずパンツを履いたまま電マでクリを責める)

ブゥ〜イ♪ブゥ〜イ♪ブゥ〜イ♪
何！のけぞってるんだよ！
えっ！りん

うっ…はあんっ…！
気持ちいいです…！
（のけぞりながらも、電マから逃げようとはしない）

（もう縛られてるのか、これから縛るのか、どちらがいいですか？）

これが…Sなのか…？

取りあえず、手枷でベットに手は固定って事で


(ブゥ〜ン♪ブゥ〜ン♪ブゥ〜ン♪)
何！電マにクリを擦り付けて来てんだよ
気持ち良いか！りん

ほらこれで乳首摘んでやるよ！
(乳首を洗濯バサミで挟む)

（了解です）

ブゥゥン…
あん…はい…気持ちいいです…もっと…

（洗濯バサミで乳首を挟まれ）
あっ…痛い…！

痛い！痛いんじゃ無くて気持ち良いんだろ！

(そう言いながらアイマスクで目隠し)
(そして摘んだ洗濯バサミを引っ張る！)

やっ…
（何も見えないことで感覚が敏感になる）

痛いっ！
（そう言ってすぐにハッとなり）
す、すみません…！気持ちいいです…！

そうだろ！痛いんじゃ無くて気持ち良いんだろ

(さらに電マの威力を強くする)

何だ！？このパンツの染みは！
オマンコ形がクッキリだぞ

このスケベ！が

はいぃ…あ…ん…も、もっと…

ああっ！はぁっ…！
(つながれた両腕をバタバタさせながら）

はい…りんはスケベです…もっと虐めてください…

何、足までばたつかせてるんだよ！

(そう言いなら赤いロープで足首を縛りベットの足にロープ縛り付けるを)
(さらにパンツを脱がして直に電マをクリに押しつける！)

こんなにオマンコグチョグチョにしてよ！
何でこんなにオマンコグチョグチョになってんだ？
言ってみろよ

何！乳首まで立たせて！

やっ！パンツ脱がさないで…！
（少し抵抗するが適わず）

ああん！直接あたってる…！ん…
り…りんのオマンコは…気持ちよくてグチョグチョです…ああ…

乳首も痛くて気持ちいいんです…
（だんだん息が荒くなってくる）

そうか！気持ちいいか！

(今度は極太バイブをオマンコに入れる！)

ズブリ！

(バイブの本体はオマンコの中でさらにクリも同時じ責める　スイッチは一番強に！)
(手で持って出し入れする！）
(その度にヌチャヌチャ音が…)

おい！咥えろ！

チ○ポを口に差し出す

あうう！
（中で激しく動かされ）
あああっ！はあん…バイブ激しいっ…！
いやらしい音がしてる…はあっ…
（腰をくねらせ始める）

は、はいっ…
（見えないため、大きく口をあけ恐る恐る舌を突き出す）

(片手を後頭部添えてチ○ポを口に突っ込む！)

舐めろ！

(もう片方の手はバイブを出し入れ)

グチョグチョ！グチョグチョ！

スケベな汁だ溢れてきてるじゃないかよ

むぐうっ！む…
（いきなり突っ込まれ少し苦しがるが、ゆっくりと舌を動かす）
ちゅぱ…れろっ…
（裏側に舌を這わせ、口をすぼめたり動かしたりしながら刺激する）

（こりんさんの言葉に更に愛液をたらす）

(頭を抱えながら少しイマラチオ気味に)

相変わらずりんはスケベだな！
こんなにスケベな汁垂らしてよ

(ベッドのシーツに大きなシミが…)

ほらしっかり舐めろよ

むううっ！んんん！
（アイマスクの下で涙目になりながらも、必死に舐める）

（スケベなお汁…あたしそんなに濡らしてるの…？）

（興奮し、また腰をくねらせ刺激を求める）

そんなに濡らしてのって…
ビチャビチャじゃね〜かよ！

(そう言ってバイブを抜き指を3本入れてオマンコに入れてかき混ぜる)

ほらビチャ♪ビチャ♪いやらしい音聞こえるだろ

(指先に何やら液体の感触が…)

(こりゃ、もう少し責めると潮吹くかな？)

ビチャビチャ♪グチュグチュ♪ビチャビチャ♪グチュグチュ

（バイブを抜かれ戸惑うが、すぐに指の刺激に反応し）
むうぅーっ！んんっんんん！
（きもちいい…きもちいいよぉっ！）

（腰と足がビクビクとなり）

んーーーっ！！
ピュウッ！
（腰をベッドから浮かせ、潮を吹く）

（しかしイッた反動で、口の中のモノに歯をあててしまう）

何！ち○ぽ噛んでるだよ

(一度手枷とロープを解いて、今度は立たせて両手を足を縛っていたロープを縛り柱に縛って固定する)

おまけにこんな汁飛ばしちゃってさ

そして足を広げて再びバイブを挿入
ズブリ！

ID変わったみたい

バイブを出し入れしながら乳首を挟んだ洗濯バサミを引っ張る

（了解ですー）

ぷはぁっ！
すっすみません…！はぁっ…はぁっ…
（解かれている間も愛液が流れ、されるがままに縛りつけられる）

（またバイブを入れられ）
ああんっ！

（洗濯バサミを引っ張られ）
ひぃっ！
…あっ…ああんっ…乳首もオマンコも…気持ちいいです…はあん…

(バイブスイッチを最強にして激しく出し入れ)

ほら！太ももにまでいやらしい汁垂れてきてるじゃないかよ

そしてお尻をスパンキング！
バシッ！バシッ！バシッ！バシッ！

ああんっ！バイブ…激しいっ…！

りんはお汁をいっぱい垂らすスケベな女です…

バシッ！ああっ！りんのお尻がぁ…

（乳首とお尻は痛いはずなのに、さらにお汁を溢れさせる）

バイブの激しい動きに再び潮を吹く

こんなにビショビショにしてよ

りんはホントスケベな女だな

イヤ、雌ブタだ

ごめ〜ん、何か眠くなってきた…　(-_ゞ)ｺﾞｼｺﾞｼ

イッ…イっちゃいます…！

プシャアアア…

はぁ…はぁ…
（2度目の絶頂で息も絶え絶えに）

はい…りんはコリン様の雌ブタです…

（すみません、すごくいいところなのですが眠たくなってきてしまいました…）

あら、同時ですねｗ

じゃ、お開きって事で…

また会えると良いね

また募集見かけたら声かけるね

はい、ありがとうございました。

リアでもすごく興奮しましたｗ

またよろしくお願いします！

じゃ、またね
おやすみぃ〜

《退室》

使用します

茉由、ごめんね、30分も待たせて･･･
そっち、大雪だって見たけど大丈夫？

雪はなんとか大丈夫だよ。湿った雪だしね。きっと２〜３日もしたら融けると思うよ。
寒い日は続くと思うけどね……。

あ、ここ………。なんか……いるだけで恥ずかしいな……。
これから何をされるかを考えると……なんか、もう……あそこが……。
（今日もコートの下はセーラー服。下着は黒のレース。もちろんルーズです……）

そっか、気を付けてな･･･

うん、茉由の服装がアンバランスで興奮してきたよ･･･
今日は虐めるからね･･・
（黒のレースって艶っぽいね･･･
　俺はグレーのスーツとコートだよ）

あそこがどうしたの？
ちゃんと言わないと分からないな･･･

あ……颯さんのイジワル………
……あ、あの……これから何をされるか想像するだけで……
おまんこが濡れちゃって……ます……。
いやだぁ……颯さん、今日はイジワルだよぉ……

よしよし、ちゃんと言えたね･･･
この部屋に入っただけでおまんこ濡らすなんて･･･
やっぱり淫乱だね、茉由は･･･

ん？イジワルされて悦ぶのは誰だっけ？
（微笑みながら）
じゃあ、そのおまんこ見せてごらん？
よく見えるようにするんだよ？

淫乱……淫乱なんていわないでよ、颯さん……。
ますます……濡れちゃう……
イジワルされて……喜ぶのは………ま……茉由です……
茉由は………イジワルされると嬉しい……颯さんの…奴隷ですっ…。

あ、…いやだ……今、おまんこの中でいやらしい汁がトロッって……出…た…。
（おまんこを見せろと言われ…）
はい……。
(立ったまま黒いパンティーを脱ぐ……それを左足首のルーズに引っかけたまま、
ベッドに仰向けになってヒザを立て、Ｍ字に足を広げました……）
颯さん……茉由のいやらしい濡れ濡れおまんこ…見て下さい……
たくさん……いやらしい検査をしてくださいっ……

よく言えたね･･･そうだよ･･･
茉由は俺の奴隷･･･全部俺のモノ･･･

（スカートを捲ると茉由の恥ずかしい場所が露わになる
　薄い陰毛、ピンク色の陰唇･･･その奥からは蜜が泉のように湧き出す）
こんなに濡らして･･･虐められるのを待ってたんだね･･･
（茉由の秘部をゆっくり眺める）


あ、そうそう･･･お土産があるんだ･･･
（茉由の目の前に前回撮った浣腸プレイの写真を見せる
　浣腸器が茉由のアナルに刺さっている所がクッキリと･･･
　茉由の乱れている表情も･･･）
良く撮れてるだろ？今日も沢山撮ってあげるから･･･
（ビデオを持ち出し茉由の秘部にレンズを向けてモニターと繋ぐと
　画面いっぱいに秘部が映し出される）
どう？こんなになってるんだよ？

…！！……いやっ、そんな写真見たくないっ！！
（と言いながら、茉由は写真に釘付けになる。そこにはメイド服を着た茉由が浣腸されている
恥ずかしい姿がクッキリと映し出されていた。颯さんの言うように、浣腸器の先端が茉由の
アナルに刺さっているところもリアルに写っている。そして、その時の茉由の表情がまた、
とてもいやらしい………）
今日も……撮るんですか……。
いやっ、恥ずかしいっ……お願いだから、撮るのはやめて……
ビデオ……！！
ビデオはいやっ！！……声も……入っちゃうんだもん……
それに、あの時の…音も…………恥ずかしい………
（モニターを見せられて、言葉も出ない茉由ですっ…、セーラー服を着た茉由が
足を大きく広げて、そこに写るおまんこは、もう、密が溢れるほどに……）

写真見たらひくひくしてきたね･･･おまんこ･･･

声が入るからいいんだよ･･･
今日もいい声で鳴くんだよ？
まだどこにも触れていないのにこんなになって･･･
（秘部が紅く染まり、クリも勃起して顔を出している）

待ちきれなくてオナニーしてたんだろ？
どんな風にしてたのか此処で見せてごらん･･･
ちゃんと録画といてあげるよ･･･

（レス遅くなってごめんなさいっ！友だちから電話が来てました…）
…オ、オナニーするんですか……
颯さんに…見られちゃうの？？
……茉由……恥ずかしいですっ……。
……はい、わかりました……します……。
でも、お願いが……あります……
ま、茉由の……アナルに……アナルバイブを……入れてくださいっ……お願い……

（大丈夫だよ）

アナルバイブだね？
（アナルバイブにローションをたっぷり垂らして茉由のアナルに挿し込む）
コレも使っていいよ･･･
（ディルドを出して茉由の口元に）
唾をつけなさい･･･たっぷりとね･･･
　
胸も揉むんだよ？
（セーラー服とブラをたくし上げると形のいい胸が露わになる･･･
　ピンク色に小さな乳首も勃っている）

奴隷にはコレを着けないとね･･･
（手には赤い首輪と鎖が握られている･･･茉由の首に嵌めて鎖を繋ぐ
　鎖が茉由の身体に触れるとひんやりとした感触が･･･）
いい眺めだ･･･奴隷らしくなったよ･･･パシャッ･･･パシャッ････
（セーラー服をはだけて首輪で繋がれた茉由のオナニー姿を撮影する）