私立星光学園小等部 3学期

小等部舞台にHするスレです。
先生や同級生と両想い、レイプ、性教育など小学生と気持ちよくなりましょう。

※リアルで強姦・婦女暴行・強制猥褻したら犯罪です。
架空と現実の区別をつけてスレＨを楽しみましょう。

【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ行為禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう

前スレが終了してからお使いください。

＜前スレ＞
私立星公学園小等部　2学期
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1215509088/

使いまーす

♪純さんっ

お待ちしてましたー。

では続きを……。

(一人暮らしの部屋は、割と綺麗に片づいていた)
じゃあ、今日はなにする？
ビデオ見る？
それともゲームやる？
(カールを開けて、皿に盛り、ジュースを用意しようとして)
ジュースはなにがいい？

カール！さすがおにいちゃんっ
えっへんっ！
（ちょこんとソファーに座って足をぽてぽて動かす）

今日はぁ……今日はね……
うんと、んと…この前…おにいちゃん、
してくれたの…みこに……
きもちよくって……
（お腹に手を伸ばしながら、恥ずかしそうに純おにいちゃんをちらちら見つめて
ポツリポツリ口に出して言う）

ぁっ…でもその前にゲームがいいな？
マリオカーと！今日はみこが勝つよ！

ぁージュースーw
トマトジュースがいいだーっ

じゃあ、マリオカートやってからかな。
(微笑んでWiiを取り出して、ハンドルを持たせた)
じゃあ、みこちゃんが勝ったら、またやってあげる。

(少し油断して、わざと力を抜いて負ける)

負けないもん♪
純おにいちゃん？手加減はナシだよ？
（言いながら無意識に純おにいちゃんの膝の上に腰かける）

じゃーねー
今日はぴーち姫じゃなくてきのこにする
きのこ早いもん


……純おにいちゃん、本気だしてないでしょ
（後ろを振り返り、頬をぷくっとして寄り目で顔を近づけていく）

(トマトジュースを注いで、コップを側に置いた)
おーし、頑張るぞー。
(座られると、ちょっとだけ勃起してしまう)

じゃあ俺はヨッシーで。
(途中、かなり負けていて)
いーや、みこちゃんが速いんだよ。
(一気に挽回を始めて、でもギリギリ負ける程度に手加減)
ほらほらー！
(ヨッシーがキノピオの真後ろに)

きゃーっおにいちゃん早いよっ…
手加減してよっあっ手加減は…ああぅなし、だったっ…きゃっ
（プレイヤー画面に合わせて、
純おにいちゃんの膝の上でもお構い無しに、体がそれに合わせて動いてしまう）
んっんっ…

たんま！

（いったん画面を止めて、トマトジュースを飲む）
んく……んく……んく
はっ……

おいし♪

(みこの体が動くと、肉棒が刺激されて大きくなる)
ほらー、追いついちゃうよー。

(並びそうになったときにタイムを押されて)
あっ、ズルいなぁ……。
(休憩とばかりにトマトジュースを飲んで、完全に気を抜いた)

おいしいねー。
トマトって好きじゃない子多いのに。
みこちゃん偉い偉い。
(頭を撫でて)

えへへw
とまと〜だいすきなのー
（一気にコップの中をこくこくと飲みほしてしまう）

もっとw
おにいちゃん、まってて

んしょっ…
（目の前にある机の上にあるジュースをこっぷに注ごうと、
無防備に四つんばいの体勢になって、こぽこぽとこっぷに注ぐ）
（下半身は膝上のスカートが少しだけお尻の方にめくれてしまっていて、
無邪気にコットンの白いくまくまパンツが見え隠れしていた）

一気に飲んじゃって……。
すぐなくなっちゃうよ？
(くすくすと笑いながらトマトジュースのペットボトルをもってきて)

んー……。
みこちゃん、パンツ見えてるよ……？
(くすくすと笑って、みこちゃんに覆い被さり)
ほらー、エッチなことしちゃうよ？
(みこちゃんをのおっぱいを触り、お尻も手を伸ばして触る)

ぁっあー…だめぇ…まだっ…
（頬を紅くしながら、泣きそうな声を出す）

まだ…ゲームおわってないもん…
（胸を両手で隠して寝転がりながら身体をころんと丸める）

純おにいちゃんのえっち！

えっち？
始める前に、またやってほしいって言ったじゃないか……。
(意地悪い笑みをしながら、隠されていないお尻を触り)

さー、勝てるかなー？
勝てなかったら罰ゲームだからね？
(くすくすと笑って、再び膝上に乗せて、ゲーム再開しようとする)

…うっ（図星を言われ、更に顔が熱くなる）
そ、その話しはもういいのーっ

ば、罰ゲーム？げげっ…そんなの聞いてないよ〜っ；；
負けないもんっっ

いいの？
ホントかなぁ。
(にやにやと笑い、みこちゃんが座ったところで再開)

ほらほらー。
勝ったらご褒美があるなら、負けたら罰ゲームっしょー。
(ツインテールの髪の毛を掻き分けて、首筋を舐めた)

ふあっ…！（首筋を舐められて、ぞくっとする）
（その反動でコントローラを落としちゃう）
あっ…





ま、負けちゃった……





純おにいちゃんのばかぁぁ…っ

(減速していくキノピオを横目に、あっというまにヨッシーが抜かしていく)
勝ったー。
じゃあ、みこちゃん罰ゲームね。
(ちゅ、と頬にキスして)

エッチないたずらしちゃうぞー。
(服の中に手を入れて、ちっちゃなおっぱいを触る。
乳首をちろちろと指で触れながら)

あっ……あ
じゅ、純おにいちゃんっ…

ふゃぁ…

（小さな胸を震わせ、足をもじもじさせる）

ん？ みこちゃん、どうしちゃったかな？
(首筋に息を吹きかけ、ペロリと舐めた)
お腹がキュン、てしちゃったかな？
(お腹に触れ、そのまま下着に手を入れると毛のないツルツルの割れ目に触れる)
また、秘密だからね？
友達にも、お父さんとお母さんにもしゃべっちゃダメだよ？

あっあ…純おにいちゃん…？
なあ…に？
な…なんで、こういうコトするの…？
みこもお友だち…ハルカちゃんとかも…
みんな、やってるのかな

…ウン、ないしょ…
みこと純おにいちゃんのひみつだね

なんでって……それはね、みこちゃんのことが大好きだから。
みんなはやってないよ。
これは、大人な遊びなんだ。
(こしょこしょと乳首と割れ目を擽る)

みこちゃんは、俺のこと嫌い？
(顔をのぞき込んで、唇にキスをした)

(そっとみこちゃんのパンツを下ろし、自分のものを取り出して素股で擦り付ける)

おとななあそび……？
じゃあ、じゃぁ……ぱぱとままもしてるのかなぁ…

う…っはぁうんっ…！
（乳首と割れ目をこすられて切なそうによがる）

んっううん…
（唇にキスをされ、嬉しそうにはにかみむ）
純…おにいちゃん…みこ、すきだよ
だいすき…
純おにいちゃんと結婚するーっ…
んっんっん…
（唇を合わせるだけのぎこちないキスをする）
（目はぎゅっ…とつむって）


はっ……はっん……あっんあっん
お…おにいちゃん…純おにいちゃぁん……
ちゅくちゅくゆってるよう…

多分……しているんじゃないかな？
みこちゃんはね、パパとママがこういうことをして生まれたんだ……。
(頭を撫で撫で。ツインテールも触れて)

お兄ちゃんと結婚する？
嬉しいなぁ、みこちゃん。
(ぎゅ、と抱きしめ)
お兄ちゃんは嬉しいよ。
そしたら、結婚する二人がする、ことがあるんだ。
みこちゃんと、お兄ちゃんで……やろっか？

ホントだね、ちゅくちゅくいってるね。
(みこちゃんを抱えてベッドに寝かせ、純は裸になるとペニスを取りだし、みこちゃんの割れ目にくっつけた)
ちょっとだけ、我慢してね？

ほ、ほんと……？
じゃぁ、みこと純おにいちゃんもしたら、赤ちゃん生まれるの……？
でも、みこまだ９さいだよ…？
きっとまだはやいよ……んっ

…けっこん、する…
おにいちゃんとふたりで…したい
したいのーっ…はぁ、はぁっ…
（さっきから純おにいちゃんのが素股でこすれて、くちゅくちゅ音がする）
あんあんきもちぃ純おにいちゃぁぁん…もっとぉ

はぁん……あんっ…あん
（自ら腰を動かしてこすりあてる）
ふあっふあっ……このぬるぬるなぁにっ…？あっついよお

うん、まだ早いけどね。
でも、あと五年もしたら、赤ちゃんができるようになるよ。
結婚したら、赤ちゃんほしいな、みこちゃんとの赤ちゃん。
(頬をそっと撫でて、ほっぺにキスをして、頭を撫でる)

結婚しよう、みこちゃん。
お兄ちゃんも、みこちゃんが大好きだから、結婚したい。
(素股で擦りあげ、時折クリトリスも弄る)

このぬるぬるはね、みこちゃんが気持ちよくなっている証拠だよ。
そしたら、そろそろいいかな……。
(小さい割れ目を広げると、膜が見えた)
みこちゃん、ちょっと、我慢してね。
(向かい合って覆い被さると、腰をゆっくり押し出して幼い膣を押し広げ、犯していく)

みこも……
みこもほしいっ…純おにいちゃんとの赤ちゃん…
ほんと…？５年したら、できるんだぁ…
くふふ

んっん…おにいちゃん…純おにいちゃん…
（頬をなでなでされて、キスをされ、頭をなでなでされて、うっとりと見つめる）

あんあん純おにいちゃぁんっ…
（素股でぬるぬるこすれて、切ない喘ぎ声がひびく）
やぁんっ……はぁはぁ！……あんんぅ
（無意識に腰を浮かせて、左右とか上下に動かしてた）
んっんっきもちぃ！
！あぐ…
（膣内に異変を感じて苦痛に顔が歪む。）

ふっぁっ…

五年じゃなくて、もっと早いかもしれないけどね？
そのときは……。
みこちゃんのことを育てるよ。
赤ちゃんも一緒にね。
(髪の毛に触れ、頭に触れ……また頭を撫でた)

すっかり気持ちよくなっちゃってるね……。
(少しだけまたペニスを押し出した。
苦痛な顔をされると、やはり心配になってしまう)
大丈夫？ 痛い？
痛かったら、すぐに言うんだよ。
(無理矢理膣を肉棒が広げていく。
処女膜が引っかかるが、力を入れて少しずつ突破していく)
ほら、みこちゃんと繋がってる……。
(見えるように腰を持ち上げた)

（髪の毛をなでる純おにいちゃんの手がとてもあたたかくて、とろんとしてくる）
みこのことも……？

…嬉…しぃ…
（途切れ途切れの声で、頬は紅くなりながら目を細めて微笑む）
純おにいちゃん…みこの手も、握って？
ぎゅって…
純おにいちゃんのおてて…あったかくて…みこだいすきなんだぁ


んっ…いた…
いた…けど…へぃき…おにいちゃん
嬉しい…みこ嬉しい……
あぁっあっ…純おにいちゃんのが…純おにいちゃんのがぁっ…

もちろん……。
一番はみこちゃんだよ。
みこちゃんがいないと、お兄ちゃんどうしようもないし……。
(くすりと笑ってキスをして)

手？ いいよ、握ってあげる。
(ゆっくりと握ると、暖かみが増した)
もうちょっとだからね……。
(腰を小さく突き出すと、行き止まりになった。
全部入ってはいないが、それ以上進めない)
入ったね……。
さぁ、これでもっと気持ちよくなれるよ。
(調節するように腰を左右に動かし、一番いいところを探る)

じゃぁじゃあ…！
みこは、純おにいちゃんがお仕事から帰ってきたら、おいしいごはんたべてもらえるようにがんばる！
（純おにいちゃんにキスをされ、
純おにいちゃんの両頬を小さな手で包み込むとなでなでする）
ぱぱぁ、おかえりなさいっていうんだよ
（なでなで…）
きょうもおしごとがんばれましたか〜？って
（なでなで…）

（そのまま手をきゅっと握られて）


んっ…あっ純おにいちゃん…！

（腰がいきなりうごいて…）
あぁう！…あんう……あんうっ…やんん……
すごいきてるよお…なんかが…やあん！
あんっあんっ…だめぇ…だめぇ…ふあーん
（純おにいちゃんの腰の動きにあわせて、
気持ちのいいところを突かれるたびに一層甲高い悲鳴をあげる）
（目尻に波が浮かぶ）

うん。みこちゃん特製のおいしい晩御飯、楽しみにしてるね。
帰ってきたら、ママ、ただいま、ってチューして……。
一緒にご飯食べて、一緒に寝て……ね。
そしたら、お仕事バリバリ頑張っちゃう。
(撫でられると微笑んで)
みこちゃんの手、暖かくてかわいい。

(ぎゅ、と抱きしめて腰を少しずつ小さく動かす。
痛くならないように気をつかいながら)
気持ちいいんだね、みこちゃん。
(グッ、グッと時折膣奥を擦りながら)
出ちゃいそうだよ……。
みこちゃんの中に……。
赤ちゃんの素、出すよ……。
(反応が大きかったところを擦りあげて)

おしごと頑張れちゃう？
みこも頑張る！赤ちゃんに、みるくもあげるんだ！
（自分の手をほめられてか、照れくさそうに微笑む）
純おにいちゃんのおてても、おっきくって、あったかくって、だいすき
みこの、パパの手みたい

んっんっ、もっとして…
おくまで……おにいちゃんのでしてぇっ
みこのきもちいの…
おにいちゃんので……とんとんして…っ
あぁっなんだかぁ…お尻のおくのほう…むずむずするう…

純おにいちゃぁん…おしっこ……
（泣きながら首をふる）
はっ…純おにいちゃんのあかちゃん…あーっ
おしっこでちゃぅよっ…あんぁぁん

似てるかもしれないね、手は……。
(きゅ、と手を握り)
頑張ろうね。
二人で結婚したら、ラブラブになるよ。
(顔を寄せてキスをした)

イっちゃう？
おしっこ漏らしてもいいよ。
(器用に膣奥を擦り付ける)
みこちゃん、赤ちゃんの素出るよ？
出るよ？
いくよっ！
(グッと膣奥を押し込むと、ペニスの先端は子宮口を探り当てて、そこに精子を勢いよく発射する
はぁはぁと熱い息をしながら、射精が終わるまで待った)

んっん…

あっぁ…おしっこやだあぁ恥ずかしいよぉ…！
あっ……！
くる！なんかくるうっ…ふぇ、お尻がきちゃうよぉ…はううっ
なんかなっちゃう！　なっちゃうよぉ…!!
お、おにいちゃんっ…おにいちゃんのあかちゃんのもとほしいの…っ！
純おにいちゃぁーんっ あっ
だめぇなっちゃうあっぁっあぁーーーーーーっ!!!!!
（我慢できず、絶頂と放尿をどうじにむかえてしまう）

(イってしまって少し力が抜けると、体重をかけないように気をつけながらみこちゃんに近づく)
あ、あれ？
(下が暖かいので、おしっこが漏れていたのがわかり)
あー……。
漏らしちゃったかな……。
そしたら、お風呂一緒に入ろうか？
それならいいでしょ？
(みこちゃんの頭を撫でる)

(どうでしたか？)

ぐすっ
ぐすっ…
（もらしてしまったことが分かり、耳まで紅くして、純おにいちゃんの肩にうずくまる）

…おふろ、はいるっ…




（とても、とても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。
時間は大丈夫ですか。もしよろしければ、少し雑でもどうですか）

ああ、泣かないで、みこちゃん。
大丈夫だから……。
(頭を撫でて、体を抱きしめ)
じゃあ……お風呂入ろう？

(みこちゃんの体を抱えて、二人でお風呂に入っていった……)

(時間は大丈夫なので、いいですよ。
場所は動きましょうか。スレどうします？)

ごめんなさい！ちょっと飲み物飲んでました…スレ探してくるますね

あ、いいですよ、ゆっくりで。
お待ちしています。

お待たせしました
58あたりのお寿司やさんで待ってまーす

わかりました、向かいます。

以下、空室です

スレを使わせてもらいます。

きましたー！
体系とか胸の大きさの希望はありますか？

そうですね……やっぱり、幼児体系でぺったんこがいいですねｗ
アナルがＮＧでしたね？生徒の前で見せ付けてもいいですか？

じゃあそれでｗ
お尻に入れるのとかは苦手なので無しでお願いします；
見せ付けるのとかは全然OKです

分かりました。最終的には生徒に輪姦される感じでもいいですか？
あとは、体操服ブルマでお願いしようと思います。お時間は余裕ありますか？

はい、いいですよー！ブルマ了解です！
途中３０分くらい落ちちゃうかも・・
その後はケータイからになってしまいますが良いですか？

分かりました、問題ないですよ。待ってますので…
では、はじめますね……

よし、みんな…体操服に着替えてくれ。特別な授業をするよ。
（次は体育ではないのにそう言って、一旦教室を出る）

今日体育の授業なんてあったかなあ・・
（不思議に思いながらも体操服とブルマに着替える）
ううーさむいっ・・
（白ソックスをはいた足がブルマからのびている）

よし、皆できたね？（頃合を計らって教室に入る）
今からやるのは、体育の授業じゃないんだよ。どんな授業か分かるかな？
（そう言うと、思い思いの想像が色んな生徒から発せられて）

えっと、鬼ごっこで遊ぶとか？
分からないよ、ねー先生なにやるのー？

……ふふ、みんなはずれ。まだ教えられないよ。
…でもね。この授業には、誰か女の子の助けが必要なんだ。
誰か、手伝ってくれる人はいないかな？

せんせー、あゆみがお手伝いしてあげるっ！
（雄介先生の元に走っていって）
ねえねえ、なにするの？あゆみ、ちゃんとお手伝いできるかなあ？

お、ありがとね……あゆみちゃん。（頭をなでなでしてあげる）
恥ずかしいことなんだけど、それでもできるかな？

恥ずかしいこと？うーん・・
あゆみ、先生の事すきだし、がんばるー
（頭をなでられると嬉しそうに）

ありがとね、あゆみちゃん！（嬉しそうに微笑んで）
よし、皆…席を立って、教卓の前に集まって座って。
あゆみちゃんは教卓の前に足を投げ出して、椅子みたいにして座ってね。
（生徒用の机より一回り大きい教卓を指差して）

はぁい！んーっ、よいしょっ。
（ぴょんっと教卓の上に乗ると言われたように座って）
せんせーこれで良いの？

うん、大丈夫だよ。
よし……みんな、今日は…体のしくみについて教えるからね。いいかな？
（教卓の前の床に座った生徒から「はーい」という元気な声）

からだのしくみ？
（不思議そうにポカーンとして）

うん、そうだよ。からだのしくみね。
あゆみちゃん、さっそくだけど…体操服を胸の上までまくってみて？

う〜・・恥ずかしいけど、先生のためだもんね・・
（体操服を胸の上まであげると、ピンク色の乳首が丸見え）

よくできたね。（男子が驚きの声を上げる）
男子のみんな、これがおっぱいだよ。まだつるつるだけどね。
これをこういう風に弄っていくと、気持ちよくなるんだよ。
（彼女の後ろから両手で乳首を摘んで、きゅっきゅっと弄り始めた）

や、ちょっと先生・・！？やぁっっ・・//
なんか変な感じがする、よぉ///やぁああん
（段々とぷくっと乳首が立ち上がり、初めての刺激に体を震わせて）

（すみません、２０分くらい落ちます；なるべく早く戻ります）

あゆみちゃんは、こういう風に触ったことないのかな。気持ち良いでしょ？
みんな。気持ちよくなったら…こういう風に、ぷっくりと乳首が膨らんでくるんだよ。覚えておいてね。
（膨らんだ乳首を、更に執拗に強くこねくり回して）

（分かりました、お急ぎにならなくて結構ですよ）
（復帰されたらまた書き込んでくださいね）

やぁっ‥ん、なんかくすぐったい感じがする‥はぁっはぁっ‥
あぅぅ‥せんせ、あんまりグリグリしちゃやだよぉ‥ああんっやだぁ‥

（きもちいい刺激のせいで生理的な涙が目に浮かび、いやいやと首を振りながら足をパタパタ動かして）

（携帯からレスします。今戻りました。お待たせしてごめんなさいっ＞＜）

あゆみちゃん、気持ち良いんでしょ？
だったら、みんなに気持ち良いですって、言ってあげないといけないよ？
（後ろからの愛撫も止めずに、耳元で囁いて）

（いえいえ、大丈夫ですよ〜）

（耳元で囁かれるとくすぐったくてピクンと肩を揺らし、真っ赤な顔で頷いて）
ぅぁっ‥あゆみは、おっぱいをグリグリされる、と、きもちよくなっちゃ‥はぁ‥いますっ‥///

（ありがとうございます）

よく言えました、あゆみちゃん。（愛撫を止めて頭を撫でる）
女の子のおっぱいをいじると、気持ちよくなるんだよ。みんな、分かったね？
（はーい、と元気な返事が返ってきて）
あゆみちゃん、もう体操着は下ろしていいよ。だけど今度はブルマを脱いで、下着を見せてね。

（後でおしっこなどをしてもらってもいいですか？）

はぁはぁ‥ふふっ、あゆみ偉いでしょ？ちゃんと先生の言う通りにする、もん
（まだプルプルと震えながらへにゃんと笑い、体操服を下ろすと躊躇せずにブルマも下ろす。そのまま教卓の上で体操座り）

（おしっこなら大丈夫ですよ〜）

うん、あゆみちゃんはすっごくえらいよ。ほんとうにすごいからね。
（微笑み返して、ちゃんとあゆみのことを褒める）
さて、今は体操服と下着だけだけど…そのパンツ、もっと皆に見せてね？
（体操座りしている足を触って、パンツが丸見えにさせるように促す）

（ありがとうございます）

ん‥これで見える？
（足をＭ字になるように開いて、足首を自分で持って支える）

（いえいえｗ）

おっけー、よくできました。
今度は……ここだよ。ここ、なんていうか知ってる？
（あゆみの後ろから、今度はヴァギナの上の部分をショーツ越しに力を入れてゆっくりとなぞり始めて）

やっ‥ん！わかんない‥
（足をもぞもぞ動かす）

おまんこ、って言うんだよ。あゆみちゃんも、言ってみてね？
（意地悪そうな笑みを浮かべると、更に弄る速度を速めて）

あゆみも？えっと‥お、っ‥んぁっ////お、おまんこっ‥やああんっ、ん‥！なんか熱いっ‥

（先生がいじっているとクチュっと音がして、少し濡れているのが分かる）

……それは、体が慣れてきた証拠だよ。
（水音がし始めると、やっと弄るのを止めて）
パンティを脱いで、おまんこを皆に見せ付けてね。脚はもちろん、そのまんまだよ？
皆はもっと近くに寄ってきて、あゆみちゃんのおまんこを近くで見ようね。
（教卓のすぐ近くに男子がどんどん寄ってきて）

あ、あんまり見ちゃヤだよぅ‥
（パンティを脱いで自分の隣に置く。足をＭ字に開いてみるも男子の視線が集中すると恥ずかしくなって、手で隠そうとする）

（当然パイパンのおまんこが露になるが、手で隠そうとするのを見て）
隠しちゃだめだよ。隠しちゃお勉強にならないでしょ？（あゆみの手首を握って）
おつゆで光ってる、この割れ目がおまんこだよ。よーく、見ておいてね？
（好奇心旺盛な男子の視線が数え切れないほど注がれて）

（後で、淫語などを言わせてみてもいいですか？）

う‥ごめんなさい
（足を閉じるに閉じられなくてそのままツルツルのおまんこが曝されている。視線を感じるとジワッと更に濡れて）

（いいですよ〜）
（私も後で舐めてもらいたいんですが‥いいですか？）

おまんこでも、気持ちよくなれるんだよ…ほら…
（くちゅくちゅと音を立てながら、おまんこの筋を人指し指でなぞっていく）

（おまんこを舐めて貰いたいんですか？）
（イく時なんかは潮を吹いてもらえると嬉しいかもです）

ひゃぁ‥っ///あんっっ！やだっはぁはぁ‥はぅぅぅ///
（ピクンピクンと肩が跳ね上がり気持ち良さそうな声が漏れる）

（そうですー）
（わかりました〜）

やだ？気持ちいい、の間違いでしょう？（教卓の前に回って）
こうすると、もっと気持ちいいんだよ。
（今度は顔を寄せて、おまんこの中に舌を入れて内壁を舐めたり激しく出し入れしたりし始める）

っ！？あっ、あ‥ひゃあんっあんっ、はぅ‥はぁっああんっ！あんっゆーすけせんせ、そこ汚いよ‥！ああん‥やぁあ///

（両手を後ろについて、無意識のうちに先生におまんこを突き出して）

汚くなんてないよ…綺麗だよ。ん……じゅるじゅる…
（微笑みながら、突き出されたおまんこをもっと激しく舐める）

あぅぅせんせぇ‥なんかあゆみ、はぅっ‥お、おまんこきもち‥いよぉ///はぁっはぁっ‥ゆぅせんせぇ‥なんか、おしっこ出そう‥！
（潮が何かわからないので、おしっこが出ると思っている）

そっか。よし…みんな、見ててね……あゆみちゃんが、面白いものを見せてくれそうだよ。
（舐めるのを止めて、今度は後ろから遠慮せずに激しく手マンする）
（おまんこのすぐ近くに男子の顔があるので、潮吹きしたら潮が彼らにかかってしまうだろう）

やっ、やだっそんなグチュグチュにやったら出ちゃ‥あっ、やああああっ‥！！
（大きく体が跳ねたと同時にピュッと大量の潮が‥近くにいた男子の顔にかかってしまう）
あ、あ‥///
（脱力して先生にもたれかかる。恥ずかしさでいっぱいで泣きそう）

はい、皆さん……これが、イクっていうことなんですよ。分かったかな？
あゆみちゃんも、よく頑張ったね…先生、嬉しいよ。
（後ろから抱きしめて、頭を撫で撫でして）
……さて、今度は…男の人の、体の仕組みを女子の皆に分かってもらおうかな。

せんせぇ嬉しい、の？良かったあ‥男のひとの？じゃあもう、あゆみは下りてもいい？
（そう言うと教卓から下りようと脱いだパンティとブルマを持って）

いやいや、ダメだよ。（同じぐらいの高さの机を教卓の隣に持ってきて）
皆に、分かりやすく教えてあげないとね。先生の体で教えてあげるけど、いいよね？
（そう言うと、ベルトに手をかけて）

え？教えてあげるって‥よく分かんないけど、いいよー
（そのまま教卓に座って不思議そうに）

よーし、女子は注目。（机の上に上がって膝立ちになる）
これが、男の人のなんだよ……ほら、もう大きくなってるでしょ？
（ズボンを脱いで、テントを張ったトランクスを見せ付ける）

わあ‥なんか大きくなってる。先生それ痛くないの？
（じっと見て）

大丈夫だよ。むしろ、気持ちいいんだよ。
ほら、あゆみちゃん。パンツの上から触ってごらん？

（あまり、陰部が臭いのとかは苦手ですか？）

‥なんか固いかんじがするー
（おそるおそる触ってみたりぎゅっと軽く掴んでみたりする）


（うーん‥ちょっと苦手かもです）

（触られると、ぴくんとおちんちんが跳ねて）
よし、行くよ。見ててね？（手を離させて、パンツを脱いだ）
どう、かな？これを見てみて…
（外は黒っぽい茶色になっていて、勃起した平均より遥かに大きいペニスを見せ付ける）

（把握しました）

わー、大人のひとってこんな風になるんだ‥すごい大きい‥
（興味深々でつっついてみる。他の女の子たちもびっくりしている）

すごいでしょ……これ、なんていう名前か知ってる？
（触られるたびに、ペニスを少し弾ませ）

えーそれくらい知ってるよぉ‥お、おちんちんでしょ？
（恥ずかしそうに視線を逸らして）

その通り…でも、「おちんぽ」って呼んでくれたほうが、俺は嬉しいかな……
これを気持ちよくさせる方法、あゆみちゃんは想像できるかな？

おちんぽ？へぇ〜その方がいいんだ‥
んー分かんないよ。どうしたら気持ちいいの？

まずは、おちんぽを右手で握ってみてくれるかな？
（彼女の顔の目の前にペニスを晒して）

う‥うん‥
（きゅ、と掴み）

上下に、こすってみてくれる？
そうしたら、嬉しくなっちゃうから…

こうかなぁ？
（上下に擦っているとピクピク動くそれに顔を近づけて見てみる）

おっけーおっけー。（扱かれるうちにカウパーが滲み出す）
このお汁はね、さっきのあゆみちゃんのお汁と同じで…気持ちいいって証拠だよ。
頬ずりとかも、してみてくれないかな？

そうなんだぁ‥気持ちいいと、みんなこーゆーのが‥
（さっきまでの自分を思い出して赤くなり、それを誤魔化す様に雄介先生のペニスに頬ずりをして）
これも気持ちいいの？う〜なんか苦い‥
（頬についたカウパー液が口元に垂れ、なんとなく舐めてみると苦さに顔をしかめて）

うん、そーゆーこと。
俺が舐めたあゆみちゃんのおつゆだって、同じ味だったんだからね？
（頭をなでながら、なだめるように諭して）
よし、準備できたら……おちんぽ、お口にくわえてみよっか？

そうだったの？大人は苦いのへーきだから先生は大丈夫だったのかなぁ‥‥はむっ‥ん、くるひぃ‥
（大きなペニスを小さな口でくわえる）

うん、大人には美味しく感じられるんだよ…
無理せずに、ゆっくりでいいからね。ちょっと後に、すっごく苦いお薬が出るんだけど……飲んで、くれる？
（彼女に任せて、腰は全然動かさずに）

うん‥ちゅぱちゅぱ‥のめるぅ‥くちゅっ‥
（ペロペロ舐めたり吸ったりを繰り返して、先端を舌先でいじってみる）

……よし、いい感じに舐めてるね…舌も、使えてるし。（頭を撫でて）
それじゃ…出すよ。お薬だから、全部飲み込んでね？
（そして、あゆみの口内に精液を勢いよく出していった）

（この後に、あゆみちゃんに尿意が襲ってきて…って感じにしてもらえたらと思います）

ん！ふぁっ‥‥う、ゴクンッ！ぅぅ〜苦ぁい‥ベタベタ〜
（口に入りきれなかったものが口の周りについていて、それを手でぬぐいながら舐めている‥と、突然動きが止まり）

う‥せんせぇ、トイレいきたい‥

（了解です〜）

お薬だから、全部飲んでね。皆も、服を全部脱いじゃってね？
（そう言って、皆は服やズボンや下着を脱ぎ始めていて）

……トイレ？どうしたのかな、あゆみちゃん？
（意地悪そうな笑みを浮かべてたずねる）

お、おしっこ‥！だからトイレいきたいっ‥行ってもいいでしょ？
（尿意からプルプル震えて、パンティも何も穿いていない状態で股関を抑える）

……だーめ。これも、お勉強だよ。
（あゆみを両手で後ろから膝の後ろで支え、子供におしっこをさせる格好にする）
ほらほら、皆ちょっとよけてね…あゆみちゃんが、皆におしっこを見せてくれるみたいだよ。
（すっかり全裸になった男子や女子が、左右に割れて教卓前に空間ができる）
ほら、これで……大丈夫だから。思いっきり、お漏らししちゃってね。

や、やだやだっ‥トイレ行かせてよっ！みんなのまえでおしっこなんて、やだぁ‥！
（プルプル震えて泣きながら講義するも、あとちょっとの刺激で漏れてしまいそう）

あゆみちゃん、皆の役に立ちたいんでしょ……？
だったら、おしっこの仕方とかも…教えてあげないとね。
（裸になった皆が見つめる中、クリトリスをそっと摘んで放尿を促した）

ひっ、あ‥やぁああああ‥見ないでっ！あゆみがおしっこしてるとこ見ないでえええ‥！
（泣きながらシャーっと勢いよく出してしまう）

（大勢の同級生に見守られ、勢いよくおしっこを漏らしてしまったあゆみ）
お疲れ様、あゆみちゃん…床、汚れちゃったね。でも、気にしなくていいよ。
（頭をなでなでする）

（ちょっと、所用で20分弱ぐらい席を外させてください）

ふぇ‥ひっく、ひっく‥ お、怒らない？
（頭をなでられると先生の方を向いて）

（わかりました〜ゆっくりで良いですよ^^）

うん、怒らないよ。大丈夫、大丈夫だよ……
（やさしく微笑んで、そっと抱きしめる）
皆、ここからが本番だよ。
みんなは、赤ちゃんって…どうやってできるか、知ってる？
（あゆみを後ろから膝に手を通して抱いたまま、皆に尋ねる）

（お待たせしました）

よかったあ‥
（泣きやむと同時に先生の言葉に、他の子と同じように首をかしげる）
わかんない‥それも先生が教えてくれるのー？


（おかえりですー）

うん、それはね……この苦いお薬をおまんこの奥で飲めたら、赤ちゃんができるんだよ。
（驚きの声が生徒の間から上がる）
あゆみちゃん、これでものしりになったね。やって、みたいかな？

う‥うん‥ちょっと興味あるー

（レス遅くてすみません‥）

よし。それじゃ皆、子供を作ってみよう！
（そう言うと男子が次々と近くの女子を押し倒して、ペニスをおまんこにあてがい始めた）
（自分も、抱いた体勢のままおまんこにペニスをあてがって）
女の子のみんな、最初はすっごく痛いけど…後から、すっごく良くなるからね。

え？もしかして‥せんせぇのおちんぽ、あゆみのおまんこに入れるの？無理っ！ぜったい無理だよおっ‥！

大丈夫、だからね……一気に、いくよ？
（あゆみの言葉を無視して、手の力を抜いて）
（重力にしたがって、あゆみの処女おまんこにペニスが一気に刺さってしまった）

っつーーー！！！！！やあああああっ‥！痛いっ、痛いよっ‥やだやだっ抜いてっおちんぽ抜いてええっ‥！
（無理やり入れられたあまりの痛さに泣き叫び、きゅーっと勢いよく締め付ける）

（クラスメイトもいっせいに挿入して、女子生徒の悲鳴が教室じゅうにこだまする）
ほら、力を抜いて……そうしないと、痛いままだよ？
（しばらくそのままでいて、あゆみが慣れるのを待つ）

ふっはぁはぁ‥ねぇ、せんせ‥もう抜いてよぉ‥おちんぽやだぁ‥はぁっ
（泣きやむも苦しそうに）

だめだよ。良くなるのは、これからなんだから。
（そう言うとあゆみの体を小刻みに揺らして、ペニスの細かな振動を膣に伝える）
（その揺さぶりも徐々に大きくなっていって、ゆっくりではあるがあゆみのおまんこを犯し始めた）

いやぁ‥あっん///はぁはぁ‥ゃああっふぁっ‥あんっあ、やんっ‥！あんっあんっ熱いよぉ‥ああんっ///
（振動にあわせて喘ぎ声が漏れる。痛いのに気持ち良さも感じ、頭がふらふらしている）

よし……いい感じだ……あゆみちゃんも、女子の皆も大きな声で、こう言って！
「えっちなおまんこズポズポ気持ちいいです！おちんぽのお薬、いっぱい飲ませて下さい！」ってね。
（さらに激しくピストンして、考える隙を与えない）

エッチなおまんこズボズボっ‥ぁんっきもちいいですうっ‥！おちんぽっおちんぽのお薬、いっぱい、のませて下さぁい‥！やぁんっ‥おちんぽぉ‥！おちんぽきもちいいよぉ‥！おちんぽもっと、おちんぽっああんっ‥！
（何も考えられずにひたすら喘いでいる）

（ねむい‥雄介さん落ちたかな？）

閉めてなかった‥以下空室です！

誰もいない放課後の教室でお医者さんごっこしてくれる同級生いるかな？
お互いのエッチな部分を見せ合ったり触りっこして遊びたいなｗ

あーそびましょ


(お相手お願いしたいです。

僕がいるよ

（よろしくーｗ）
（出来れば高学年が希望ですー、初めての射精なんかを経験したいですｗ）

みんな帰っちゃったね、知奈ちゅん…
僕、帰っても誰もいないし…　ね、何して遊ぶー？

おちます

(高学年、いいですね。でも殿方のはじめてっていつでしょうか？)

誰もいないね。ふふ……。私は准くんのしたい遊びがいいな。

（リアでは中学一年生でしたｗ高学年なら可能かと…ｗ）

じゃあさ…また…あれしよ？
お医者さんごっこ…知奈ちゃんも本当はしたいんでしょ？
（もう何度かしてて、知奈ちゃんの膨らみ始めのおっぱいとかもパンツとか見たりしてる）
（実は二人ともそれを期待して、遅くまで教室に残ってたり）

(そうですかｗ参考になります)

またー？准くんばっかりお医者さんじゃダメよ。
(そう言いながらも既に乗り気の様子)

（でも高学年なら女子の方が成長してるのかな？アソコの毛とか…ｗ）

分かってるよー　あとで知奈ちゃんがお医者さんやっていいよ。
でも、最初は僕がお医者さんねー？
じゃ、知奈ちゃん…椅子に座っておっぱい見せてくださいｗ
（椅子を向かい合わせに並べて知奈ちゃんに言う）

(よく覚えてないですが、初潮は小六でした)

お医者さんの言うことなら仕方ないな。

(ブラウスをめくるとスポーツブラとキャミソールを重ね着している。顔を赤らめながらそろそろと下着をまくりあげ)

お医者さん、私のおっぱい悪いところありますか？

うーん、前よりちょっと大きくなってるかも…。
触ってみますねー
（知奈ちゃんのおっぱいに両手を当ててゆっくりさわさわする）
んーどうしてだろう？僕が触ると…知奈ちゃんのここが硬くなるの…。
痛くは無いですか？
（指でぽちっと硬くなってる知奈ちゃんのちっちゃな乳首をすりすりして）
（知奈ちゃんのおっぱいを見て、触って…ズボンの中のおちんちんはむくむくなってる）

ひゃんっ
お医者さん手冷たーい。

痛くないけど、変な感じがする……。
おっぱいの先っぽも硬いし、知奈病気なのかな？

(内腿を無意識の内に閉じている)

あ、ごめん…知奈ちゃん。
（お医者さんにはなりきれなくって謝ったりして）
この前もおっぱい触ると…変な感じがするって言ってたよね？
それで、アソコがむずむずしてくるって…
（閉じた知奈ちゃんの内腿を見ながら）
今日は…アソコの診察もしちゃいましょう？ベッドの上に寝てください。
（と言って、二つの机を並べて知奈ちゃんに横になるように言う）
（内心ドキドキ、股間は完全に硬くなっちゃってる）

ううん、いいよ准く……、あ、お医者さんのお仕事は知奈の体の変なとこよくすることでしょう？

でも、お、あ、トイレ出るところだよ……。お母さんが汚いって……。
(異性にそういう話をすることは戸惑う)

(並べられた机に腰かけ准くんを見つめる)

(スカートは吊りスカートが好みです)

でも、見なきゃ…直せないですよ…。
お医者さんの言う事はちゃんと聞いてください……。
机の上に足を置いて開いてみてください。
（知奈ちゃんの足を机の上に乗せさせてM字に開かせる）
（スカートの中のパンツが丸見えになって本当にドキドキが止まらなくなってきて）
知奈ちゃん、パンツ…脱いで見せてください。
（知奈ちゃんにもはっきり分かるくらいにズボンが盛り上がっている）

……むぅ……はぁい。
(腰を浮かせ寝たままの姿勢でショーツを脱ぐ)
(まだ色も毛も薄い膨らみが露に)

(ズボンを見やって)
お医者さんも、具合悪いの？

あ、知奈ちゃんのアソコ…毛が生えてる…？
（薄っすらとふわふわのウブ毛が並んだ知奈ちゃんの小さな土手を見て驚きの声を上げ）
（ふとママと一緒にお風呂に入ってたときのママのぷっくりした乳首やふさふさの茂みを思い出す）
知奈ちゃん、もしかして大人になっていってるのかな？
（まだ毛も生えてない自分がお医者さんをやってるのがちょっと気恥ずかしくなって）
う、うん…知奈ちゃんの身体を診察してたら…
僕も…おちんちんがむずむずするんだ……
（なんとなく赤くなって答える）

恥ずかしい……。大人って、アソコにもーっと毛が生えるんだよね？それから、赤ちゃんつくるんだ。
(保健の授業を思い出して)

准くんも大人になってるのかな？男の人も生えるんでしょ？
(パンツを足に引っかけたまま起き上がる)

うん、先生が言ってたよね？
女の子は生理って言うのが始まって…男は精通っていうのが始まって……
精子がおちんちんから出るって……
そ、その僕はまだ精通っていうのしてないし、知奈ちゃんみたいに毛も生えてないんだ……
（急に大人に見え出した知奈ちゃんにもじもじ）

（ちょっと弱気はいっちゃってますが大丈夫ですか？）
（とりあえず僕を脱がしちゃってくださいｗそっから触りっことかして遊びましょうｗ）

でも、准くんのここおっきいよ？
大人だから、おっきくなるんじゃないのかな？

(ズボンの上から膨らみを優しく撫でる)

よし、交代！次は知奈がお医者さんね。
准くんが大人になれない病気にかかってないか、調べてあげる。

(准くんの前にひざまづいてゆっくりチャックを下ろす)

んッ…ち、知奈ちゃん……。
（膨らみを知奈ちゃんに撫でられて思わず腰を引いて）
うん、分かった…調べて…　知奈ちゃん。
（大人になれない病気と言われてちょっと不安になっちゃって）
（チャックを下ろされおちんちんを知奈ちゃんの目の前に晒す）
（知奈ちゃんの顔の前で皮を被ったおちんちんがびよんと弾ける様に上を向いて飛び出す）

うわぁ……。
(間近に見る男性器に驚きと好奇心を隠せない)

大丈夫ですか、痛くないですか？
(優しく両手でおちんちんを包み込む)

う、うん…大丈夫…痛くないよ…。
でも、なんか…なんか変な感じ、知奈ちゃんに触られると…変な感じがする。
（おちんちんを触られるとすごく恥ずかしいけど、でももっともっと触っていて欲しいような）
僕のおちんちん…変じゃない、知奈せんせ……ひゃう……
（思わず知奈ちゃんの肩に手を置くスカートの紐がずれてしまって）
（ショーツを引っ掛けた知奈ちゃんの下半身も丸出しになっちゃって）

准くんが知奈のおっぱい触ったときと、もしかして一緒なのかな？

きゃあっ。
准くん、大丈夫？
(下から支えるように抱きつく)
(むき出しの下半身が触れて何だかムズムズ。股を准くんの太股におしつける)

准くんと一緒かも……ここも。

あ、知奈ちゃん…濡れてる…知奈ちゃんのおまた濡れてる？
（太股に知奈ちゃんのアソコの濡れた感触を感じて、抱き合う格好で見つめあう）
なんだか分かんないけど…おちんちん、知奈ちゃんに触ってて欲しい…
そんで、そんで…知奈ちゃんのアソコ…触りたい……
（くちゅっと音を立てて知奈ちゃんの割れ目に指を当てる）
（知奈ちゃんに握られたおちんちんの先っちょからも透明な汁がじわっと滲んでくる）

あうっ……。よくわかんないけど、何か気持ちいい……。
准くんがしてほしいなら、そうするね……。

(汁を指にこすりつけ、薄く伸ばしていくように撫でる。時折強く握って)

准くん……気持ちいい？

うん、なんだか…すごく気持ちいいよ……
知奈ちゃんは？
知奈ちゃんも僕が触ると気持ちいい？
（おちんちんをぴくぴく震わせて感じて、知奈ちゃんの割れ目もくちゅくちゅ弄る）
（割れ目に沿って指を前後に動かして、きゅっと強く押すと敏感なクリちゃんに指が当たる）

知奈も……気持ちいい。
あ、ああっ。
そこっ……おかしくなっちゃよぅ。
(ぎこちなく吐息を漏らす)
(指をくわえ込むように腰を動かし、おちんちんを握る力が強くなる)

知奈ちゃん…痛くないの、大丈夫…？
（指の半分くらいが知奈ちゃんの割れ目に埋まってしまい驚いて聞く）
でも、すごい…知奈ちゃんのあそこの中…熱くて…すごくヌルヌルしてる……
（おそるおそる、でも好奇心には逆らえず、知奈ちゃんの中をくちゅくちゅ刺激する）
うう、知奈ちゃん…変、おちんちんが…熱くなって……
何か出そう…変だよ、おしっこなんかしたくなかったのに…
（思わず腰をくねらせて更なるおちんちんへの刺激を求める）

もう立てない……でも准くん……お願い、やめないでね？

(准くんを促して机の上に寝かせると、自分は逆向きに覆い被さる)

こうするといいよね……？
(手や腕で准くんのモノを挟み込み擦り始める)

知奈ちゃんのアソコ…なんかひくひくして開いてる…奥まで見えちゃってる……
（目の前のぬるぬる光る知奈ちゃんのおまんことおちんちんへの刺激におかしくなってきて）
舐めてもいい？知奈ちゃんの…アソコ…すごく舐めたい…
（知奈ちゃんのお尻を掴んでぐっと顔の方に引き寄せると）
（ひくひくする知奈ちゃんの割れ目に沿って舌をぺろぺろ這わせる）

やんっ！
そこの硬いとこ……もっと舐めて……
(自分から腰をつきだしねだる)
准くんの舌があつくて、溶けちゃいそう。

(恐る恐るおちんちんの先っぽを舐めてみる)

ここ？このぷくって膨れてるとこを舐めるの？
（割れ目の上のほうのぷくっと膨れた知奈ちゃんのクリをちゅぱちゅぱ舐めて、ちゅうちゅう吸って）
（とろとろ溢れる知奈ちゃんの愛液も飲み干すように舐め続ける）
あふ、ああッ…知奈ちゃん！
（おちんちんの先っぽに知奈ちゃんの舌が触れると電気が走ったみたいな刺激を感じて）
（思わず腰を浮かすと、にゅうっと知奈ちゃんの口におちんちんを差し込んでしまう）

あっ……そこぉ。そこがいいのぉ。

んっ
(飲み込んで有り余るおちんちんを、そのまま口全体でしごく)

くっ……ふっ……んっ
(唾液が口の端から垂れている)

知奈ちゃん、知奈ちゃん…おちんちん気持ちいいようッ…
（無意識に腰を振ってしまい、知奈ちゃんのお口をいじめてしまう、ものすごい快感がおちんちんを包む）
（同時に知奈ちゃんのクリに舌をべっとりつけてべろべろと舐めまくる）
う、んんッ…なんか駄目…知奈ちゃん…おちんちんが、おちんちんが……
知奈ちゃん！お口はなして…なんか、なんか出ちゃう！
出ちゃうから、お口離して！
（おちんちんの奥が熱くなって射精しそうになる、その刺激にびっくりして知奈ちゃんに向かって叫ぶように）

えっ！
(瞬間、口から引き抜き)

あぁ、知奈ちゃん！
（知奈ちゃんのお口からおちんちんが抜かれたと同時にびくびくなって）
（びゅるびゅると精液が飛び出して、びちゃびちゃっと知奈ちゃんの顔に向かって飛び散る）

わあっ！
これ……なぁに？
(精液まみれの顔で呆然とする)

>>178
いかなり規制かかってしまいました。
携帯ですが、准太です。
携帯だと、すごくおそくなっちゃうんで、申し訳ありませが落ちます。
すごく楽しかったです、ありがとうございました！

そうでしたか。こちらこそありがとうございました。とてもお上手で楽しかったです。
落ち、以下空室。

入学式で迷子になった女の子に先生は親を探すふりをして…ってシチュエーションでしてくださる女の子いますか？

>>181で募集中です。

>>181で募集ageします。

女の子募集します。

シチュは相談次第って事でお願いします。

一旦落ち。

先生いませんか？

せんせぃいないの･･･？

移動します

教育実習に来た童貞大学生をエッチにからかってくれる、おませな女の子はいますか？

落ちます。

使いまし

間違いました落ちますｗ

使いますねー

きましたー、小学生同士は初めてｗ
内容も了解です

恥ずかしいけど↑で募集してる童貞大学生も俺ですｗ
それじゃ、放課後の教室に二人っきりって感じで始めますねー
俺から書き出しますんでしばらくお持ちくださいねー
途中でも希望は遠慮なく言っちゃって下さいｗ

（設定は6年生くらいにしましょうか？）
（放課後の教室に二人っきり）

ねーねー、小春…
（幼馴染で同じクラス、仲も良いんで呼び捨てで…でも何故か小声）
今日の保健の時間に習っただろ？
男のアソコから何か出るって…精通って言うの…
先生は寝てる時に出るって言ってたけど…
俺、自分で出せるんだぜｗ
（従兄弟のお兄ちゃんに教えてもらったオナニー、小春に自慢気に話す）

そうかな？と思ってましたｗ
すみません、書き出しありがとうございます
服装は制服(ブラウス、カーディガン、プリーツスカート)でどうですか？
佑太さんも希望とか言ってくださいね

>>197
了解ですｗちなみにその更に↑の○太も…ｗｗ
お互い遠慮なく楽しみましょうねーｗ

（6年生、了解です）


ん？なぁに？
（佑太の小声に不思議そうな顔をして、それでも聞き取ろうと顔を近付けて）
う…うん
…え！！自分で！？
（保健の授業を思い出して、ほんのり頬が赤くなる
と、突然の佑太の告白に驚いてばっと顔を離し大きな声がでてしまう）

………、そんなこと…できるの？
(慌てて口を押さえて教室を見渡すが、同級生はみんな帰った後で校内は時折足音が聞こえるものの残ってる生徒は少ないらしく…)
(また自然と小声になって聞いてしまう)

うん、従兄弟の兄ちゃんに教えてもらったんだ…
すっげーんだよｗ
精液ってさ、おしっことかとは全然違うんだぜ…白くってさ、すっごくドロドロしてんの…
でもさ、それが出る時って…すっげー気持ちいいんだｗ
（恥ずかしいことを言ってる自覚がなくてペラペラと）
それに…それを出す時って…おちんちんの形が変わるんだ…
あ、そうそう…あん時みたいに…おちんちん大きくなって硬くなるんだ…
昔、小春とお医者さんごっこした時、俺のおちんちんが硬くなっちゃったじゃん？
あんな風に大きくなったおちんちんから、びゅうって飛ぶんだ…
な、小春…特別に見せてやろうか？
（小春に耳打ち）

>>198
思わず見にいっちゃったｗ
レス１０分前後かかってしまうと思います…ノると更にorz
待ち切れなかったら言って下さい
できるだけ短く纏めるようにするので…

>>201
いいですよ、のってくれたら更に嬉しいですからｗ
小春さんが楽しく、そして気持ちよくなれるようにレスしちゃって下さいｗ
一人焦らしプレイを楽しんでますからｗｗ

………へぇ…気持ち、いいんだ…？
(どこか自慢げに話す佑太の事を見ながら、相槌というより独り言みたいに呟く)
あ………な、その話はしないでよっ
(お医者さんごっこした時の事を思い出す…今より幼かったとはいえ、恥ずかしさにちょっと睨んで)

え…ここで…？
（耳に声と一緒に息がかかって、何故か敏感にびくっと肩をすくませる）

>>202
一人焦らしプレイ…ｗ
んー、でも佑太さんにも楽しんで欲しいので頑張りますね

見たくない？
それに…俺のおちんちん、ちょっと大人なんだぜｗ
もう剥けるんだぜ、陸斗とか真樹はまだ剥けてないんだ、俺だけ…ｗ
（まだずる剥けじゃないけど、自分で引っ張ればおちんちんの皮を剥くことが出来る）
（いつも一緒に悪ふざけをしてる同級生の名前を出して）
小春がどうしてもって言うんなら…
見せてあげようかなーって思ってさ……
それにさ…すごい事もお兄ちゃんから聞いたんだ……
女のアソコからも…おしっこじゃないのが出るらしいんだぜ…
小春はおしっこじゃないのアソコから出たことある？
（なにやらいけない事を従兄弟のお兄ちゃんから教え込まれてる様子）

>>204
って、言うか…俺も遅いですねorz
のんびりじっくり（何をか分かりませんがｗ）楽しみましょうｗ
佑太が色々とマセ過ぎ小学生になってますが大丈夫かな？

んーー…ちょっとだけ……見たい…
剥けるって、何が？？
陸斗くんと真樹くんはちっちゃいってこと？
（佑太に比べ知識がなく、よくわからなくて不思議そうな顔をして質問をどんどんぶつけ）
ど、どうしてもっては言ってないもん…
(さすがに恥ずかしく頬を膨らませるが、自分にはないものへの興味はあってちらちらと視線が泳ぐ)

…おしっこじゃないの…？
生理…じゃなくて？生理は…まだ、だよ…
（おしっこじゃないとなると生理しか思いつかない様子）

>>206
全然遅くないです！あんまり早いと私焦っちゃうので、のんびりでお願いしますｗ
はい、じっくり♪…ただ夕食時間までかかりそうですが、夜とか大丈夫なら一旦区切って夜に続きとかしますか？
大丈夫ですよーマセた同級生に中だしとかされてみたかったんで、どんどん押し進めてくださいｗ

だから、おちんちんの皮が剥けるんだって…
おちんちんの先っぽからツルツルのが出てくるんだｗ
大人になっても先っちょが出ないとホーケーっていう病気なんだって…
俺はもう剥けるから大丈夫なんだけどｗ
はは、なんか小春…俺のおちんちんが気になって仕方ないんだろ？
（落ち着きなく視線が揺れる小春の表情に気づいて）
見せてやるよ、小春…俺のおちんちん……
（ズボンのチャックを恥ずかしげもなく下ろしてまだ硬くなってないおちんちんを取り出す）
（まだ皮は被ったままで）
ほら、こうすると……
（おちんちんの皮を下に引っ張ると、桜色の亀頭がつるっと現れる）
どう小春…これが剥けるって事……
（小春の前でおちんちんの皮を引っ張り、剥いたり戻したりして見せて）

>>208
童貞＆処女喪失までいっちゃいましょうｗ
あー、その前に…小春さんにぶっかけとかしたいですｗｗ
顔とかおっぱいに…どろっと白いのぶっ放しても大丈夫ですか？

え？おちんちんの皮が剥けるの？…ホーケー…？
っ！！そ、そんなことないもん！
（知らない事を沢山知ってる佑太がほんの少し大人に見える
気になってたのを指摘されてしまい慌てて否定するもののバレバレで）
きゃあっ！しまってよ！佑太のすけべっ
（いきなりおちんちんを見せられて悲鳴をあげて顔を隠す）

（佑太が平気な様子でおちんちんの皮をいじり続けるので、段々恥ずかしさより好奇心の方が勝ってきて）
………不思議…痛くない、の？

>>210
あ、いいですよーｗ
どうぞ遠慮なく、思いっ切り汚してくださいｗｗ

痛くないよ、全然…ｗ
（調子に乗って更に手の動きを速めて見せて、するとその刺激におちんちんが硬くなり始める）
（むくむくと小春に向かっていくようにおちんちんが起き上がっていく）
ほら、小春…すごくない？
おちんちんがどんどん大きくなっていくんだ、こうやって手で擦ると……
（おちんちんを握って上下にすりすり扱く、その動きは完全にオナニー）
こうやって、おちんちんを握って…擦ってると…
アレが出るんだ……
（おちんちんの扱く動きに合わせて、短い吐息を漏らして）
見たいだろう？精液が出るところ……
小春が…パンツ見せてくれたら…もっと早く…いっぱい出るかも……
お医者さんごっこした時みたいに硬くなったら…もっとたくさん白いのが……
（おちんちんを扱きながら、小春の顔とスカートの辺りに視線を泳がせる）

…へぇ……あっ！
（佑太の手の中でむくむくとおちんちんが大きく変化したことに驚き、目が離せない）
ん、すご…い…
（ピンク色でつるつるとした先っぽになんとなく触ってみたくなって人差し指で触れてみる）
せーし…
（指先につるつるとした感触を感じながら、どこか大人びた表情で吐息を漏らす佑太を見上げ）
…見たい…
…私の、パンツ…？大人の女の人みたいなのじゃない、よ…？
（暗示にかかったみたいにふらふらと佑太の前に立つ
視線を感じながらプリーツスカートの裾を両手でゆっくりと持ち上げていく
佑太の目の前にリボンのワンポイントのついた白いコットンのパンツが露になっていく）

こうやって、おちんちん触ってると……う、すごくすごく気持ち、いいんだ…
あ、小春…俺、なんか…うぅん……
（小春の人差し指が亀頭に触れるとびくっと身体に電気が走ったみたいで）
（思わず、すとんと椅子に腰を下ろしてしまう。でもおちんちんを扱く手は止まらない）
うん、いいよ…
小春のパンツが見たい、だって大人の女の裸とかパンツって……
（従兄弟の兄ちゃんにオナニーを教えてもらった時にネットで見せて貰った大人の女の裸を思い出す）
（おちんちんは大きくなっちゃうんだけど、なんだか遠い感じで実感がなくって）
（それよりも、目の前のリボンのついた小春のパンツの方がずっとずっと興奮してもっと見たくて）
小春のパンツ、なんか…変…おちんちんが今までと全然違う……
（目の前の小春の股間にかがみ込む様になりパンツを覗き、おちんちんをシコシコする）
ね、小春…触ってみる？俺のおちんちんすっげー硬い……
こんなに硬くなるの…初めて、だよ……
（下から小春の顔を上目使いに見る、その表情はオネダリしているようで）

佑太…？大丈夫…？
（聞いた事のない声をあげてすとんと座る佑太にびっくりして心配になり）
大人の女の裸とかパンツの方が色っぽいじゃん……
（痛いくらい感じる佑太の視線…無意識に足をもじもじと擦り合わせる）
…変…？佑太…？
（佑太の顔が近付いてきて思わず一本下がり）
そんなに、硬いの…？う、……ん…触って…みる
（下から見上げる佑太はなんとなく可愛くて拒めない）
佑太みたいにすればいい？
(椅子に座る佑太の前にひざまずき、躊躇しながら右手で優しく握り見上げる)

一本…×
一歩…○

誤字すみませんorz
レスが遅い私が言うのは申し訳ないんですが、６時半で一旦区切っていいですか？

う、うん…大丈夫…
でも、今までと全然違うんだ…なんかすっげーおちんちんが熱くなってる感じがする……
こんなに硬くなるの…初めて…小春の…パンツ見たから、かな？
（なんとなくいけない行為をしているのは分かってる）
（でも大きく弾けそうなおちんちんと同じで、溢れ出る快感への欲求と好奇心は抑えられない）
うん、触って…小春…おちんちん握ってみて…
（跪いておちんちんを握る小春の様子にドキドキが止まらない）
（おちんちんからは今にも精液が飛び出しそうな状態になってる）
うん、俺がしてたみたいに…して？
握って、その…おちんちんの棒を小春の手でこすって……
（もう我慢できない感じで小春にお願いする）

>>217
誤字脱字は俺もありますから気にしないで下さいｗ
その辺はお互い脳内変換していきましょう。

了解ですｗ
それじゃ、次の小春さんのレスで一旦〆ましょうか？

……そうなんだ…
(自分のパンツで佑太のおちんちんが硬くなってると言われ、異性として見られてる事が嬉しく)
こう…かな？
（おちんちんを握っている行為にドキドキしながら、さっき佑太がしたみたいに上下に摩りだす）
痛く、ない…？大丈夫…？
（加減がわからず力は弱く遠慮がちで…とても快感を与える刺激とは言えない
それでも真剣な顔をして一生懸命手を動かし）

>>219
ありがとうございますorz

何時頃がいいですか？９時半〜１０時頃には来れると思いますが…

（レスしちゃおかなって思ったんだけど、我慢しますねーｗ）
（小春ちゃんのぎこちない手つきがたまんなくていっちゃいそうなんでｗ）
（うー、リアでもトランクスに何やら染みてきてますorz）
（楽し過ぎ＆気持ちよ過ぎですｗ小春さんは楽しんで頂けてますか？）
（それじゃ、ここで一旦〆ましょうか？）

>>221
それじゃ、10時頃にアンシャンテにしましょうか？
お互い、何か変更があった場合は大人の伝言板に知らせるって事でどうでしょうか？

>>222
あはは、なんだか嬉しいｗ私も楽しいですよーいけない遊びにドキドキしてますｗ

>>223
はい、大丈夫です
では一旦落ちます…また後でｗ

>>224
はいｗそれじゃ、深夜にいけない遊びに耽っちゃいましょうｗ
このスレも一度閉めますね。

ご自由にお使いください…　【以下空室】

クラスの保健委員になった女の子に、先生は保健委員の仕事として放課後に呼び出して…ってシチュで募集します。

先生に弱み握られて無理矢理ヤられたい女の子いませんか？

女の子いないかな？


無理矢理ガシガシ責めたいな♪

いないかな…>>228で募集します。

学校に内緒でJr.アイドルやってる高学年女子を指導と称して鬼畜責め希望。
但しグロ無しで。

落ち

入学式でパパとはぐれちゃった女の子を騙していやらしい事させたいな。


おしゃれな格好のままされたい女の子募集します。

入学式の時にエッチな先生に騙されていやらしい事されちゃいたい女の子いないかな？

移動します

誰か変態調教してくれる先生はいないですか？

まだいますか？

よろしく

ｵﾁﾙﾈ

>>236
まだいますよ。お願いしますね。

>>237
すみません･･･236の方が先でしたので･･･また声をかけてください。

よろしくお願いします
何か希望のシチュはありますか？
NGあったらそれも教えて下さいね

>>240
性の知識も全くしらない少女に先生が変態調教して少女を淫乱にしちゃうまで調教し続けると言う感じにやりたいです。NGは暴力や乱暴な口調、スカ大くらいかな？ねっとりと攻めてください。

出来ればストーリー重視で描写とかしてくれるといいな。我が儘ばっかりですみません(>_<)

了解です
分かりました、頑張ってみますね


(放課後の誰も居なくなった学校)
(雛菊にだけ補習授業という名目で居残りを命じていた…)
ちょっと遅れてしまったな…
雛菊くん、ちゃんと残っているかな

(誰もいない教室に先生に補習授業で放課後呼び出される雛菊)

先生ぇ･･･ひなちゃんと来ましたよ･･･？補習って何をやるんですか？


(私立なので制服を着ている。赤いリボンにブレザー、チェックのスカートにタイツ｡髪はツインテールに結っている)

(小学3年生くらいで背は小さめでお人形みたいな感じです。あまり小さいのがダメなら5年生くらいまであげますが)

やあ、お待たせ
(前々から狙っていた雛菊とようやく２人っきりになれたことで自然と体の奥が疼いてくる)

今日はね、理科の補習だよ
人間の体について勉強しようか
(にこにこと笑いながら制服姿の雛菊をじっくり眺めて)


(小3でいいですよ〜)

理科のお勉強ですか？人間の体ですか･･･先生お勉強お願いしますね〜

(理科の教科書を出して先生の話を大人しく聴く。まだ何をされるのかはもちろんわからない)

(つぶらな穢れのない瞳で先生を見つめている)

理科というか生物だね
(雛菊の隣りに椅子を持ってきて座る)

今日はね、教科書は使わないんだよ…
(教科書を閉じるとこちらを向かせ)
教科書よりも実際に見て体験したほうがもっと勉強になるからね…

雛菊くんは男と女の違いって何か分かるかな？

そうなの･･･体を使ったお勉強･･･？

(きょとんと先生を見つめて)

男の子と女の子の違い･････？よくわからないです･･･先生｡ひなに教えてください｡でもなんでひなだけこんなお勉強を？

(よくわからずに首を傾げる)

そ、実際体を使って…

よくわからないかぁ
うん、じゃあこれから勉強していこうね
雛菊くんは真面目に授業を聞いてくれるからね
特別に他の子より先に教えてあげようと思ってね

色々違いはあるけど…
例えば雛菊くんのおっぱいはまだ小さいけど、お母さんのおっぱいは大きいだろ？
(制服の上からおっぱいに触ると、平らな胸をゆって撫で始める)

本当？ひな他の子より早く教えてもらえるんだ？わぁーい♪

(と無邪気に笑う)

うん･･･まだひなのおっぱいぺったんこなの･･･ママは大きいけど･･･

んっ･･･先生･･･？これが体のお勉強なんだね･･･ひなちゃんと真面目にしてるから教えてください････。

偉い偉い…
(雛菊の頭を撫でて)

なんでおっぱいが大きくなるかわかる？
(次第に手つきがいやらしくなってくる)
(手のひらでわずかな膨らみをほぐすように揉み、制服の布地で乳首を擦り)

ひゃぅ･･･先生くずくったいよぉ･･･ん？なんでおっぱいが大きくなるの･･･？ひなおっぱい大きくなりたいな･･･先生。どうしたらなるの･･･？

(瞳をぱっちり見開いてじっと先生を見つめる)

大きくなりたい？
んーこのままでも先生はいいと思うけど…
可愛い雛菊くんのお願いならしないわけにはいかないな

こうやっておっぱいを揉んで上げるのもいいらしいけど…
(服の隙間から手を入れるとじかに胸を揉み、乳首をつまんでいじり出す)

それよりももっといい方法があるんだ…
ただちょっと痛いかもしれないなぁ
雛菊くん、我慢できる？

あぅ･･･先生はこのままでもいいの･･･？どうして･･･？ぺったんこなのが好きなの？


なぁに･･･？痛くてもひな我慢出来るよ？先生!だから先生いろいろ教えて。体のこと!

え？あぁ〜いや…ぺったんこが好きというか…
今のままの雛菊くんが好きなんだよ

よし、それじゃあやってみようか
まずは足を開いて…
(足を大きく広げさせる)
(下着が丸見えになり、椅子から降りて雛菊の前にしゃがんでそれを覗き込む)

今のままのひなが好き･････？こんなまだ小さいし子供だよ･･･？先生は子供の女の子が好きなの･･･？

(真っ直ぐと先生を見つめる)

あぅ･･･そんな足広げたらパンツ見えちゃう･･･恥ずかしいよ･･･

(顔を赤らめ顔を手で隠す)

好きだよ
だから先生になったぐらいだから
(真っ直ぐ見つめられて苦笑いしながらも堂々と答え)
中でも雛菊くんは特に好きだよ

これも補習の一部だから我慢だよ…
ふふ、まだまだ子供らしい可愛いパンツだね〜
(滑らかな太ももを撫でてから)
(下着の下のおまんこを探るように指先で擦り)

(すみませんがちょっと出かける用事が出来ちゃいました･･･落ちますね････また機会があればよろしくお願いします)

はい、また機会があればよろしくお願いします


以下、空き

テストの成績が悪くて居残りさせられた女の子を変態的にイジメたいです。


イジメられたい女の子いないかな？

先生に…いじめてほしいです

ゆきちゃん…はじめてのテストだったから、わからないでもないけどさ…。

(ほとんどが赤い×マークだらけのテスト用紙を見せる…)

これは…ないだろう？


(ゆきちゃん、よろしくね。シチュは募集したのでいい？出来れば小学校入りたての娘って設定でお願いします)

ごめんなさいせんせぇ
怒らないで

o(OKです)o

仕方ないな…じゃあ、先生とぞうさん遊びをしてくれたら許してあげるよ。

(場所は先生の部屋…旧校舎にあって人気も無く、何故か防音措置がされている…)

ぞうさん遊び?
ゆきにもできるの?

出来るよ…ほら、よく見て。


(ゆきちゃんの眼前に凄まじく野太い黒々としたモノを突き出す…)

ゆきちゃん…コレがぞうさんだよ。

(ゆきちゃんの眼前でデカ過ぎるモノがぶらんぶらんしている…異臭がゆきちゃんの鼻を刺す)

せんせぇなんかへんなにおいするしおおきいよぉ
これで遊ぶの?

（目の前の物をじっと見つめる）

そうだよ…。

(ゆきちゃんのかわいいほっぺにぺちぺちする。)

ゆきちゃん…ぞうさんのおはなをギュッて握って…先っちょを丁寧にペロペロして♪

（さきを舐めながら

なんか苦いあじするよせんせぇ

ゆきちゃんの小さな舌、気持ちいいよ♪

(ぞうさんがビキビキと激しく脈打ちながら、凄まじい勢いで肥大化していく…)

先生〜

強気なんだけどＭな仔とＨしてくれる
先生いませんか？

いいですか？

あれ…？

>>271
さと、えりが使ってるから別のスレ行かない？

誰かいますかッ？

いいですよ＊ﾟ
どこにしますか？

>>273
えりさん、すいませんm(__)m

二人ともすごいルール違反だね

>>276
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1237277305/l10?guid=ON

えりさん、すいませんでした…m(__)m

落ちます。

つまんなーい

先生〜
変な人たちが来てたよ〜

さとさん、消えました。

勝手ながら、もし、良ければえりさん、お相手できますか？

>>283
あなたはいや〜

先生〜また変な人が戻ってきた〜

早く先生来て…

えり、どうしたの

なんかね、規則を守らない人たちが来てて…

えりはどんなことに興味があるのかな？教えてあげるよ

あなた先生じゃないでしょ？

先生いる？

あげます!

>>290-291
またきちがいが来た…

せんせいー・・

まい=さと
自分で立てたきちがいスレに帰りなよ〜

誰かいますか

まだ居るかな??

誰もいないのかな…

落ちますね

せんせー

呼んだかい？

今日は居残りで泳ぎ教えてくれるんでしょ
早くプール行こうよ
（無邪気に笑い先生の手を引っ張る小3の女の子）

ああ、そうだったな？
じゃあ、いこうか

(はるかを責める事で顔がにやける…希望のシチュとかありますか？)

（プールに着き）
じゃあ、更衣室で着替えて、プールサイドに合流ね♪


（私はその場の流れでいきますから、希望があれば先生に合わせます）

わかった。
早くしろよ、遅くなって暗くなる前に終らせるからな？

(水着に着替え、先に準備体操を始めておく)

せんせー、どうしよう
水着忘れちゃったぁ
（裸にタオルを巻いただけの格好でプールサイドに上がってくる）
怒る？
（裸であることより先生の機嫌が悪くならないか心配な様子で）

しょうがないな、はるかは…
先生だけだからいいぞ？

ほら、タオル取って見ろ、泳ぎに邪魔だろ？

うん、ごめんね先生
（怒られないと分かり、素直にタオルを取る）
うわ、寒いよぉ
（全裸の身体を擦りながら、先生の近くへ駆け寄る）
じゃあ、よろしくお願いします！
（無邪気に笑う）

せんせーいないかな

使います。
勇人さん待ち

舞さん、来ました。
よろしくお願いします。

勇人さんよろしくお願いします。


ちょっとフェチな希望シチュがあるのですが、いいですか？？

はい、大丈夫ですよ？
どんなのですか？

放課後の校内で警備員さんに犯してもらいたいんです。
恥ずかしながら、白手袋フェチなので、描写をいっぱい貰えると感じちゃいます。
大丈夫ですか？

白手袋ですか？
う〜ん、初めてなんでうまくできなかもしれませんけどがんばりますね？
教室で犯してほしいですか？

すみません。
よろしくお願いします。
仮眠室の布団の上で犯して欲しいです。

わかりました。
ほかには大丈夫ですか？NGはないでしょうか？
なければ始めますが…

NGは道具を使うことぐらいです。優しい口調で犯されたいです。
アナルも犯して欲しいです。


書き出しすみませんがよろしくお願いします。

わかりました。はじめますね？

(放課後、日が沈み校内は暗くなりいつものように巡回する)
よし、ここも異常なし。
いつも通りだけど…ん…？
(教室に人影が見え、当然のごとく見に行き)

ガラッ
誰かいるのか？
(扉を開けライトを中に向けると舞がいて)

【書き出しありがとうございます。】


（警備員さんのライトに照らし出される小さな人影）

わっ!？
警備員さんっ…？
（制服のまま、忘れ物を取りに戻っていた舞）

ごめんなさい。
忘れ物を取りに戻ってました。
（申し訳なさそうに警備員さんに頭を下げる）

【途中で希望あったら言って下さいね】

…なんだ。生徒さんか…不審者かと思ったよ…
(緊張した息を吐き出し、まぶしくないようにライトをそらし)

忘れ物取りに来るときは、一回僕がいる仮眠室にくるように
生徒手帳に書いてあるはずだけど…
(忘れ物を取りに来る生徒は多いのでため息をつき)

クラスと学年、名前とか書いてもらわなきゃいけないから
一緒に来てくれるかな？
(舞の背中に手を沿え、導くように)

驚かしてごめんなさい。明日先生に出す宿題だったから……ごめんなさい。（何度も警備員さんに頭を下げる。）


はい。わかりました。（警備員さんの後を足を引きずるようにトボトボついていく）

警備員さん、ごめんね。（機嫌をうかがうように警備員さんの顔を覗き込みながら）



【ありがとうございます。白手袋の手、白手袋の指で、とかいっぱい書いてもらうと感じます。いろいろごめんなさい】

宿題だからって校則を破っちゃあ駄目だろ？
(後ろを振り返りうなだれる舞をみて)

しょうがない…かわいい生徒さんが謝ってるんだからな
次からは気をつけるようにな？
(白手袋をした手で頭を撫で)

はい、ここだよ…さあ、入って
カチャ…
(仮眠室の前に着くと中に舞をいれ、鍵をしめる)

【制服はブレザーとセーラー、どちらの設定がいいですか？】

はい、……警備員さん、ごめんなさい。（警備員さんから軽い叱責を受ける）

はい。お邪魔します。（警備員さんに案内されるまま仮眠室へ入る）


あっ!?…（カギをかけたことを少し疑問に思いながら）

>>323
【可愛いからセーラーでお願いします♪】

どうしたのかな？
さ、ここに学年、クラスと名前書いてくれるかな？
(びっしりと名前が書いてあるノートとペンをわたし)

はい、ここにすわってね？
書いたら、校則に書いてあるとおり身体検査するからじっとしててね？
(肩を押さえ、白手袋の指で首筋をなぞる)

>>325
【わかりました〜♪ちょっと無理言ってますけど抵抗してくれてもかまわないので】

はい。わかりました…（椅子に座り差し出された使い古したノートに言われた通りに書き始める）

身体検査もするんですか？（ノートに書き込みが終わると、きょとんとした顔で尋ねる）


はぁ…あ（警備員さんに首筋を撫でられ肩をすくめる）


【身体検査興奮しちゃいます♪感じてきちゃいました…勇人さんありがとうございます。いっぱい白手袋で検査してください】

>>327
【抵抗したほうが勇人さんは興奮しますか？抵抗は得意ですよ(笑)】

はい、ありがとう。これは預かるね？
(ノートを引き出しにしまい)

そう、身体検査だよ？学校には色々あるからね…
舞ちゃんを疑うわけじゃないけどこうしなきゃいけないんだよ
(白手袋の手を舞の頬に添え)

布団に座ってくれるかな？
(座ったのを確認するともう片方の手でするりとリボンを取り)
じゃあ、するからね？
(腰に手を当て、セーラー服のすそから胸の辺りへ白手袋に覆われた手を滑り込ませる)

【たっぷり感じてくださいね♪】

【どっちも感じます(笑)舞さんが感じるほうで良いですよ？】

はっ…はい。（警備員さんの指示通りに布団に座る）

はぁ…ドキドキ…（大人の男性と密室で二人きりになる不安から鼓動が高鳴る）


あっ!!
んっ…ちょ、ちょっと…ああっ！…（セーラーの中に手を滑り込ませられ身体を反応させる。他人に身体を触られる不安から反射的に警備員さんの手を掴み服の中から抜こうとする）

んっ…んあっ!!
警備員さんっ…や、やだっ…んっ!!（執拗に肌を触ろうとする警備員さんに身をよじり抵抗する。）


【めっちゃヤバいです。勇人さんの描写感じちゃいますよー。いっぱい白手袋って言葉書いてくださいね♪】

>>331
【ありがとうございます♪勇人さんのお気遣いの優しさに既に感じちゃってますよ。。。】

おっと…暴れちゃ駄目だよ？
(服からひき抜こうとする手を白手袋の手でぎゅっとおさえつけ)
暴れる子にはお仕置きが必要かな？
(セーラー服を無理やり脱がし、あらわになった膨らみかけた胸を白手袋の手で覆い)

これも、身体検査なんだからね？
(耳元でささやき耳に歯を立てる)

>>333
【感じてくれてるみたいでよかったです。舞さんのレスに俺も興奮してます】

ああっ…んっ!!
やだっ…こんなのっ…おかしいですよっ…んっ!!（警備員さんに理不尽な恐怖を感じ始め抵抗に力が加わる）

ああっ!!
なっ!!何っ…やだっ…（無理矢理にセーラーを脱がせられ上半身がさらけ出される。まだブラをしていない胸を小さな手で隠そうとするが警備員さんの手で払われてしまう）

はぁ…触っちゃやだっ…やめ、止めてくださいっ!!警備員さんっ…止めてっ…（警備員さんの手が胸を包み込む。胸を触られた感触に全身を震わせる）


【うわっ…マジヤバいですよ…濡れてきちゃいました】

>>335
【良かったぁ…勇人さんも感じてくれて。一緒にいっぱい感じましょうね♪勇人さんは眠気大丈夫？】

おかしくなんかないよ…？
今まで、夜に校舎に入った子にはみんなに同じようにしてるんだから…
(先ほど取ったリボンを手に取り、舞の両腕を掴み後ろ手でぎゅっと縛り)

やめたら、親御さんに校則違反のこと…
(白手袋の手であごを掴み)
言わなきゃいけなくなるけど…いいかな？
(まだ幼い乳房を白手袋の手で握るようにし)

【たっぷり濡らしてくださいよ…舞さん】

>>337
【ロリコンに目覚めそうです。眠気は大丈夫ですよ。興奮してそれどころじゃなくなってます。】

そ、そんなぁ…。
あっ!?何するんですかっ!!
（後ろ手に拘束される）はぁ…やだっ!!
警備員さんっ…やだやだっ…舞に何するのっ!!（絶望的な状況を感じ始める）
親にっ…て？何言ってるのっ…!?だっ…誰かっ…誰か助けてっ…助けてくださいっ…（身体をくねらせながら、ドアの向こうに向かって助けを求める）


【お尻のほうまで濡れちゃってます…ハァハァですよー…】

>>339
【わたしも眠気どころじゃ無いです(笑)勇人さんのレスに感じまくりでリアで弄ってますから。。。】

何って…いけない子にする、身体検査だよ？
体のすみずみまでね…？
(舞の乳首を白手袋をした人差し指と親指できゅっと摘み転がす)

こんな夜中に誰かが来るわけないでしょう？
それこそ、生徒さんしか来ないよ？舞ちゃんみたいなね？
(逃げようとする舞の腰を掴み引き戻すと)
さて、こっちのほうも調べないとね？
(白手袋の指先で舞の太ももをつーっと撫でていく)

【舞さんは淫乱ですね…お尻までたらしてるなんて…】

【俺も、ぎんぎんに立ってますよ〜…やばいです。血管浮き出てきました…】

こ、こんなっ…しん、身体検査っ…なんかっ…変だよっ…ああっ!!
（胸のピンクの幼い突起を乱暴に摘まれ、可愛い声をあげ身を反らす）


警備員さんっ…あっ…やめ、もう止めてくださいっ…あんっ!!やだよぉ…（目尻にいっぱい涙を溜め身体を捻り、卑猥な手つきで太股を撫でさする警備員さんにお願いする）


【はい。淫乱です。変態で淫乱です。勇人さんのその言葉にも感じちゃいます…】
【無理矢理キスされたりとかもされたいです。身体中まさぐられながら】

>>343
【勇人さんの実況、エッチですぅ…こちらも指出し入れして、クリ擦ってます。】

そうかな？みんな身体検査が終わったときにはまたして下さいっていうけどね？
こんな可愛い声あげて…小学生なのにね？
(今度は引っ張ったり、白手袋の指で乳首の頭を撫でたり)

やめないよ…ちゅっ…ちゅぅ…！
(いきなり、キスすると舌をいれ、舞の口を犯すように)
これも僕の仕事だからね…
(白手袋に包まれた手はだんだんと内側へいき、股間を覆いマッサージするように揉む)

【淫乱って言われて汁をたらす牝犬なんですね？】

>>345
【おまんこからくちゅくちゅ音がするのかな？俺の亀頭が張ってます…】

いっ…痛っ！
（乳首をいじくりまわされる。）

やだっ…警備員さんっ…もう止めっ…あむっ!!（警備員さんに唇を奪われる）
んっ…んぐっ…むっ!!（狭い口内を警備員さんの舌で貪られる）

ああんっ!!
（股間を撫でられ反射的に股をキュッと閉じ警備員さんの手を挟む。）

あっ…そんなとこっ!!
警備員さんっ…やだよっ!!やだやだっ!!（股を閉じたまま腰をくねらせ）

【はい…変態淫乱な牝犬ですぅ…ごめんなさい】

>>347
【リアおまんこクチュクチュいってます。勇人さんに舐めてもらいたい…】

痛い？本当に痛いだけかな？
(優しく、白手袋の指の腹で撫でるように)

んっ…ちゅっ…舞ちゃんの唾液、おいしいね…
ちゅう…！…ぷはぁ…
(舞の唾液と自分の唾液が絡み合い糸を引き)

やだ？そんなこといっても…舞ちゃんのここ…
(くねらせる腰に動きを合わせ割れ目に白手袋の指を這わせると)
なんか、とろとろしてるよ？…小学生の癖に感じてるのかな？
(また、つるつるのおまんこに白手袋の指でやさしくいじる)

【もっと、淫乱になるんでしょう？でないと許しませんよ】

>>349
【俺が舐めやすいように…大きくM字に開いてください】

んんっ…んあっ…あ（胸を優しく揉み込まれるうち次第に艶のある声に変化してゆく）
んーっ…んはぁ…はぁ…（口から銀の糸を引きながら警備員さんの唇が離れる）

はぁ…はああっ!!
（幼い無毛のピンク色の割れ目を優しく撫でられ声をあげながら腰を跳ねらす）

んっ…んああっ!!
け、警備員さんっっ…んはぁ…（両腕を後ろに拘束されたまま身体をしきりにくねらせる）


【はあ…はい…勇人さん…もっともっと淫乱で変態です…お尻で逝くときもあります。ごめんなさい】

>>351
【ハイ。開きました。いっぱい見てください…ビチョビチョの淫乱おまんこ広げますから中まで見てください勇人さん】

舞ちゃん…いい子だね…
(幼い乳房を円を描くように白手袋の手で揉み)

どうしたのかな？ここがいいのかい？
(舞の汁で濡れた白手袋の指先で包皮をむき、クリトリスを中指で擦り)
それともこっちかな…？
(親指を伸ばし、アナルのしわを白手袋の指先で伸ばしていく)


【この…ド変態…そんなに尻が良いんですか？腸内を擦られるのがたまらないんでしょう？】

>>353
【自分で奥まで広げるんですね？舞さんは…なめてあげますよ舌先をその淫乱まんこに突っ込んで…】

んんあっっ!!んんっ!!け、警備員さんっ…んっ…（警備員さんに身体をすり寄せ腰を浮かせる）

んはあっっ!!
あうっ…んんーっ…だめっ…弄っちゃだめっ…んはぁ…（敏感な剥きたてのクリを弄られ身体をビクビク痙攣させる）

んんっ!!お尻っ…お尻やだっ…あんっ!!（肛門を触られキュッと穴をすぼめる）


【ハイ。腸の中をおちんぽでいじくりまわされるのが大好きなド変態の牝犬です…もっと叱ってください】

>>355
【ハイ。勇人さんどうぞ、好きなだけ舞のまん汁を味わってください。どうぞ奥まで舌を差し込んで楽しんでください】

そんなに擦り寄ってきて…
(白手袋の指を舞の口に少しいれ、唾液だらけにし)
もっとしてほしいのかな…？
(その唾液だらけの白手袋で乳首をコリコリと擦る)

体と言葉がいってることが…違うよ？舞ちゃん…
(あふれて来る液を掬い取り、クリに塗り込めるように)
お尻はいやなのかな？いつまで、穴閉じてられるかな？
(白手袋のに包まれている親指を周りをほぐすようにして段々と中へ…)

【この牝犬め…弄られたかったら、尻の穴も見えるように開きなさい？窓の外に向かってね】

>>357
【ああ…淫乱舞のまん汁、甘くていやらしい味がするよ…】

んはっ!!んはあっ!!警備員…さんっ!!はあっ…（唾液でヌルヌルの指先で胸の突起を弄られ喘ぎ出す）

んっっ…んっ!
お尻の穴に…入れちゃやだぁ…んっ…んあうっ…（指の侵入を防ぐため一生懸命に肛門に力を込める）

んああっ!!
だめっ…だめだよっ…お尻に入れちゃだめーっ!!


【えーっ…はい、わかりました。指で尻穴をこじ開け窓の外に見えるようにしました……勇人さんの指で中をいじくりまわされたいです…変態牝犬でごめんなさい】

>>359
【ありがとうございます勇人さん…もっと弄っていっぱい溢れさせますから、舞のまん汁いっぱい味わってくださいね…肉ヒダも舐めてください】

舞ちゃんは今まで一番エロイこだね…
(胸の突起をぴんとはじき)

ほら、がんばらないとお尻に指、入っちゃうよ…？
(白手袋の指はぐいぐいとこじ開けていき)
…ツプッ
入っちゃったね？
(第一関節まではいり、入り口付近を中からノックする)
それじゃあ、前のほうにはこれを入れようか？
(舞を四つんばいにさせ、大きく怒張したものを舞の幼い割れ目に添える)

【自分の姿が窓に映るでしょう？尻穴に俺の指だとおもって入れて良いですよ？ご褒美です】

ほら、僕のもこんなになってしまったよ…

>>361
【はしたなく肉ひだがでてますね？舐めるだけじゃなくて…口に含んで歯を立ててあげますよ】

あ…台詞が…前後してる(汗

やだぁ…エロくなんか…な…いぃ…んっ!!
ああっっ!!（油断した隙に警備員さんの指が少女のアナルに埋め込まれてゆく）
んんーっっ…お尻が…痛いよっ…んんんっっ…
（身体を四つん這いにさせられる）
【舞の手は開放したんですね？】

んっ!?
なっ!!何っ…やだぁ…（腰を振り抵抗する）



【周りが明るくなってきてますがうっすらと窓に映ってます。はい。指を入れていじります…んっ…勇人さん気持ちぃ…ご褒美ありがとうございます】

【おまんこに犯すときに、頑張ってね、我慢してね、とかいっぱい言って欲しいです】

>>363
【ありがとうございます勇人さん…舞の身体好きなだけもてあそんでください。お願いします】

十分エロいよ…舞ちゃん…
(埋め込んだ指以外の白手袋の指でお尻を優しく撫で)
お尻、痛かったかな…？
(ゆっくりと、腸壁を擦るように抜き)

ほら、腕はもうはなしてあげるね？
(するりとはずし、赤くなった部分を白手袋の手でいたわる様に撫でる)

それじゃあ、ここに入れさせてもらうね？
ちょっと痛いと思うけど…我慢するんだよ？
(そういうと腰を白手袋の手で掴み、ゆっくりと確実に幼い割れ目を押しのけていく)

【外白んできちゃいましたね…まだ大丈夫ですか？】

>>366
【舞さんの身体を蹂躙したい…クリもこんなに大きくして口に含んで甘噛みするよ】

うっ…うん、お尻痛かったぁ…（いっぱい目に涙を浮かべ）

ん、あっ…ありがとう…ございますっ（腕を開放され、何故か警備員さんに礼をいう）

はっ…舞のおまんこに入れるの？
怖いっ…怖いですっ…警備員さん止めてっ…入れちゃやだよぉ…（舞の言葉を無視し挿入を開始する警備員さん）

はあっ!!
だめっ…だめですっ…やだっ…おちんぽ入れちゃやだよぉっ!!



【大丈夫ですよ…勇人さんは大丈夫ですか？心配です。
もし勇人さんがよろしければ勝手ですすみませんが、もう少し続けて欲しいです。】

>>368
【勇人さんにめちゃくちゃに蹂躙されたいです。変態牝犬のクリをしゃぶってください…もっと勃起させますからしゃぶってください】

そうだよ…舞ちゃんの…おまんこにおちんぽ入れるんだよ…
これで、舞ちゃんも大人の仲間入りだよ…

大丈夫だよ？舞ちゃん、がんばって…ね？
(幼い膣から破瓜の血が垂れるが、それを潤滑油にしずるずると奥にすすむ)


【まだ大丈夫ですよｗただ、6時半には出ないといけないんですが】

>>370
【舞のクリチンポ、痛いくらい吸ってあげるよ…ほら、もっと感じな？】

うぅ…うっ…やっぱりやだよぉ…痛いのやだぁ…あ゛あーっっ!!（無理矢理に狭い膣内に侵入してくる警備員さんのおちんぽ。痛みに布団をぎゅっと握りしめ、膝をガタガタ揺さぶる）

んあっ!!痛いっ!!痛いっっ!!
大人の仲間なんかやだーっ!!痛いよ！
助けてぇっ!!誰かっ!!助けてーっっ!!（激しく身をよじり泣きながら助けを求める）


【ありがとうございます。長々すみません。最後までいってもらえると助かります。無理お願いしてごめんなさい】

>>372
【はあーっっ!!気持ちいいですぅ…クリちんぽ、勇人さんに吸われて逝っちゃいますっ!!んんあっ!!】

んっ…あと…少しだよ…っ…
(最後は一気に押し込み)
っつ…入ったよ…舞ちゃん、よくがんばったね…
(舞の狭い膣内でちんぽがビクビクと震える)

大人の仲間入りおめでとう…
(白手袋の手で頭を撫で、舞の身体をなぞりながら下におろし)
これから、舞ちゃんの中を検査するからね？
(先ほど、むき出しにしたクリを白手袋の指で優しく刺激しながら腰を動かしていく)

【いえいえ。俺も最後までいきたいので】

>>374
【んっ…じゅ…じゅるっ…ほら、尻の穴に指入れてあげるよ…！】

んはあっっ!!
いっ!!ぎひいぃっ!!（首を左右に降り歯を食いしばり襲いかかる痛みに必死に耐える）

あうっ…警備員さん…っ…い、痛いっ…っ!!（警備員さんのおちんぽを深くくわえたまま痛みに小刻みに小さな身体を痙攣させる）

ひぎっ!!いぎっ!!やだっ!!やだぁっ!!（舞の身体を抱きしめながら腰をピストンさせてゆく警備員さん）


【ありがとうございます。本当に嬉しいです】

>>376
【はあっ!!はぁはぁ…勇人さんにいっぱい啜ってもらって嬉しいです。はううっ!!舞の尻穴に勇人さんの指が入ってくるぅ…勇人さんの指で奥をいっぱい弄ってください！】

んっ…おおっ…はぁはぁ…
舞ちゃんのおまんこ…すごい締め付けだ…！
(舞の身体を抱えだきしめながら、段々と腰の動きを大きくしていく)

はっ…はっ…んっ…舞ちゃん、頑張って…！
(舞を突くごとに幼い子宮をノックする)

【舞さんのレス興奮しちゃって…もう…やばいです】

>>376
【舞さんのマン汁…じゅるっ…んっく…ほら、舞の尻穴が俺の指…締め付けて…腸壁、指の腹でぐりぐりするよっ！】

んあんっ…け、警備員さんっ…舞のおまんこっ…おまんこがぁっ…やだぁっ!!あああっっ!!（背骨が折れるほど強く警備員さんに抱きしめられながら幼いおまんこを突き犯され泣き叫ぶ）

舞っ…死んじゃうっ…舞死んじゃうよぉっ!!やだぁっっ!!警備員さんっ助けてーっっ!!（快楽のまま犯し続ける警備員さんに助けを求める）


【勇人さんのレスのほうが感じまくりです。もうリア逝きしますよ…最後に白手袋っていっぱい書いて欲しいです。ごめんなさい】

>>380
【うああー!!勇人さんの指で腸の中掻き回されて逝っちゃいますっ!!あーっ!!もっとまん汁出します。勇人さんっ全部吸い出してくださいっ!!】

【本当に勇人さんのレスお上手です。めっちゃ感じます。また舞と遊んで欲しいです。。】

舞ちゃんのおまんこ…気持ち良いよっ…
(白手袋をつけている右手で敏感になった乳首をきゅっと摘み)

もう少しだからっ…はっ…我慢してね…！
(もう片方の白手袋をしている指先でクリを押しつぶすようにし)

くっ…舞ちゃん…もうっ…イくよっ…んんっ…！でるっ…！
(勢いよく子宮を突くとそのまま、精子を子宮に注ぐ)

【逝っちゃってください…俺も、もう逝きます】

>>382
【全部吸い出してあげるよ！じゅっじゅるっ…！じゅる…！んっ…ゴクッ…！】
【舞さんのレス、めっちゃ興奮しますよ。もちろん俺でよければ】

はあーっっ!!
警備員さんっっ!!
んあっ!!んああっ!!（子宮に届く警備員さんのおちんぽを無意識に内壁で締め上げ射精を促してしまう）

はーっっ!!やだやだやだっっ!!警備員さんっ…舞の中に出しちゃだめーっ!!だめだったらだめぇっ!!ああああっっ!!（最奥に突き込まれ子宮に大量に精液を吐き出してしまう警備員さん。警備員さんの射精を体内で感じながらほぼ同時に絶頂を迎える舞）



【あっ…勇人さんありがとうございました…逝きましたぁ…時間申し訳ございませんでした。本当にごめんなさい。
いっぱい気持ち良くなれましたぁ…】

>>384
【んはぁ…んはぁ…気持ちいい…です…勇人さん…ありがとうございました…】

【はい。勇人さんの名前見つけたらお声かけさせていただきます。また舞と会ってくださいね♪ 今日はありがとうございました！】

んっ…はぁはぁ…
(ずるりとちんぽを引き抜き)

舞ちゃん…すごいよかったよ…
(精液と愛液でぐちょぐちょのおまんこを白手袋の指で掬う)

【いえいえ、こちらも逝きました…舞さん逝けたみたいだね…よかったです】

>>386
【俺も、すごい気持ちよかったですよ…こちらこそ】
【ぜひ、声かけてくださいね？俺もかけさせてもらいます。長い間ありがとうございました】
【それじゃあ、落ちさせていただきます。またね！】

【勇人さんありがとうございました！是非お願いします。こちらも落ちます。】



以下空きです。

だれかあそんでくれませんか？

>>390
希望はどんな感じですか？

こうえんでこえをかけられていたずら・・・っていうようなかんじで。

いたずらですか
ちょっと違うようなので募集続けてください

>>393
きぼうにそえなくてすいません。

引きつづきぼしゅうします。

くみちゃんいますか？

いますよ、さとしさんこんばんは。

こんにちは〜良かったらお相手お願いできますか？

おさなくてもいいですか？

もちろんOKですよ。　くみちゃんに合わせますよ〜

ことしから１ねんせいです。じゃあ、ひとりでこうえんのすべりだいであそんでいます。

ぴんくのながそでシャツと、みずいろのミニスカートすがたでまってます。

じゃあ　くみをぶっ飛ばして　俺のウンコを上からかけて埋もれさせてあげるよ

ドカバキボコ　オラオラ　ドンスボカ(くみを思いっきり殴り蹴る　顔面もパンチしか　ボコ

ゲンコツ(ボカ　　そして倒れたくみの上からケツを向けて

下痢ウンコ発射！！！！！！！！ぶりゅぶりゅぶりゅぶりりりりりりりりりりりりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！

俺の下痢ウンコまみれで埋もれたくみでした

・・・・おわり？

移動おちです。以下空室。

使います。

>>404
智也さんはじめまして。誘導ありがとうございました。
よろしくお願いします。
今朝までこのスレで遊んでもらってました。。。

はじめまして。そうですか、じゃぁ前見るとログ残ってるのかな？
ログ見たほうがいいですか？

>>406
ハイ、恥ずかしいですが。フェチ範囲が異常に狭いんですよ…ごめんなさい。

ログ見ました。
ご希望のシチュありますか？

今朝のと一緒でいいですか？


あやすような優しい言葉使いでいっぱい犯されたいです。


亀レスでご迷惑かけますが、大丈夫ですか？

今朝のと同じですか。
なんかごめんなさい、ログ見ただけでお腹いっぱいになったんで落ちます。
すいません、誘導までしておいて。

>>410
いえ、こちらこそすみませんでした。
また次の機会にお願いします。
ありがとうございました。


落ちます。

優しい言葉使いでいっぱい犯されたいです。。

>>313の設定で大丈夫な方お願いします。


こちら亀レスでご迷惑おかけしますが、それでも大丈夫な方お願いします。

>>412
宜しくお願い致します

>>413
よろしくお願いします！

服装はどんな感じにしますか？私服かブレザーか？
あとＮＧはありますか？

【宜しくお願いします】

それではブレザーでお願いします。

NGは道具を使うことぐらいですね。


【こちらこそよろしくお願いします】

【ＮＧ了解しました】
【始めさせていただきます】

（夕方の校舎、生徒が帰宅した後の見回りを…）

（ん…？
なんでこんな時間に生徒が…）


君…こんな時間にどおしたのかな？

【書き出しありがとうございます】


あっ…警備員さん、（警備員さんに呼び止められ事情を説明する）

…あの、忘れ物を取りに戻ってました。
すぐ帰ります。すみませんでした…（ブレザー制服の少女は一方的な説明を終えるて深く頭を下げて帰ろうとする）

（帰ろうとする少女を引き止め、名前を確認する）
ちょっと待って…お嬢ちゃん、名前はなんて言うのかな？

こんな暗いのに、誰かに乗せてきてもらったのかな？

（矢継ぎ早に質問をし、メモ帳を取り出す。手には…白手袋をはめていた）

あっ!!
（手を掴まれ）
…名前ですか？
…舞です…宮下舞です。

（警備員さんの質問が続き）
いえ、歩いて来ました。すぐ近くなので…


あの…もう帰っていいですか？（何やらメモをしている警備員さんの顔を覗きこみながら）
塾に行かないといけないんですよ…
（軽い足踏みをしながら急いでいる様子を警備員さんに知らせる）


【敬介さんはアナルオーケーですか？】

（白百合町三丁目ＸＸ…）
舞ちゃん、結構遠いし、暗いから、警備員さんの車で送って行ってあげるから、少し待っててくださいね。

【アナル…大好きです】

えっ…!?
あのー…舞、このまま塾に行きますから…送ってもらわなくても…（警備員さんの後ろ姿に）

…あの、警備員さん、ちょ、ちょっとっ…（警備員さんの後を追いかけようとするが諦める）


【アナルオーケーですか？良かった。いっぱい弄って欲しいです。白手袋の手で、白手袋の指で、とか書いてもらえると感じちゃいます。白手袋の言葉に感じる変態腐女子なのでいっぱい欲しいです…ごめんなさい】

舞ちゃん…お待たせしました。

こっちだよ

（白手袋をはめたままの手で、舞ちゃんの腕を掴み、階段を降りて行く…）

（向かった先は…車ではなく…警備員室）

ちょっとおじさん鍵をなくしちゃったみたいで…
ここに入って、さあさあ…
（舞ちゃんの腕を掴みながら部屋に引き入れ…）

【了解しました。私…かなり変態ですが…】

あ、戻ってきた♪（戻ってきた警備員さんの姿を確認し安堵する）

あっ…け、警備員さん、（警備員さんに手を引かれ）


警備員さん、どこへ行くの…？
お外じゃないの？（黙ったまま舞の手を引いて足を進める警備員さん）


あれっ…ここは？（連れて来られた所は警備員室。しきりに首をかしげ）

なんでここなんですか？（警備員さんに促されるまま恐る恐る部屋に入る）


【ありがとうございます。変態的にいっぱい舞を犯してください！】

（部屋の鍵を閉め、舞ちゃんを後ろからはがい締めしブレザーの上を無理矢理はぎ取り、プリーツスカートに手をかけ…ホックを外し…）

（全ては、証拠を残さない為…白手袋をはめて）

ああっ!!
やだっ!!あーっ!!（いきなり警備員さんに後ろから押さえつけられ上着を脱がされスカートに手をかけられる。突然の出来事に混乱したまま抵抗する）


んあっ!!やだっ!!な、何するんですかぁ…脱がしちゃやだっ!!警備員さんっ…やめ、止めてくださいっ…んんっ…（警備員さんの手を掴み制止させようとする）


【…リアで感じてきちゃいました。

いっぱい抵抗していいですか？】

すいません…急用で落ちなくてはいけなくなりました。

もう一度お手合わせお願いできませんでしょうか？
本日中にまた伝言させていただきます。

日にちは別の日で構いません。
宜しくお願いします

>>427
【ハイ、わかりました。敬介さんにまたお会いしたいです。普通の伝言板にお願いします。こちらこそよろしくお願いします。】

有り難うございます。伝言了解しました。

【敬介さんよろしくお願いします。二人一緒に落ちましょうね。】


一緒に落ちます


以下空きです

使用します。

到着しました。
無理きいていただきありがとうございます。


敬介さん改めて宜しくお願いします。
続きをして頂けるので嬉しいです♪

改めてこんばんは、昨日の続きからでいいかな？

私も逢えて嬉しいです。
こちらこそ無理を聞いてもらってすみません。

ハイ、お願いします。
いっぱい犯してください！

【では、続きから始めさせていただきます】
こら、舞ちゃん静かにしないか！

（白手袋をはめた手で舞ちゃんの口を塞ぎながら…）

（白いブラウスのボタンを外し…白手袋をはめた指先で乳首を触り始める）

あっ!?むむーっ…（警備員さんに口を塞がれる）
んむむっ…むううっ!!（口を覆う警備員さんの手を必死に引き剥がそうとするがびくともしない。鼻まで塞がれ窒息の苦しさにくぐもったうめき声をあげ警備員さんの腕の中で激しく身をよじる）

んんむうっ…むぐっっ!!（乳首を弄られ声が出せないまま警備員さんの手を掴み抵抗する）

（舞ちゃんのパンツに手をかけ、一気に脱がし…口にパンツを押し込み、その上からガムテープで押さえ口を塞ぎ）

（舞ちゃんを四つん這いにさせ…まだ蕾のままのアナルに舌を這わせ…ゆっくりと舐めまわし…）

うはあっっ…あっ!!警備員さんっ止めっムグっむむうっ!!（口に脱がされた自分のパンツをねじ込まれテープで外れないように固定される）

んんーっっ!!
むぐっっ…むむーっ!!（恐怖に身体が硬直するなか一生懸命に口を塞ぐパンツを取り出そうとするがキツく巻かれたテープのせいで取り出せない。）

んん゛ーっ!?
（無理矢理に四つん這いにさせられアナルを舐められ首を横に振りながら身体を仰け反らす）


【舞は口塞がれて声だせないままですが、いいですか？】
【いろいろ優しく話しかけられたいのですが、いいですか？】

舞ちゃん…おじさんがじっくりと大人の世界を教えてあげるからね…

（舌を舞ちゃんのアナルへねじ込み…まだ発達途中の乳房を白手袋をしたままの指でまさぐりながら）

【大丈夫ですよ、優しくしますから】

んふーっっ…むふううっっ!!（口を塞がれた分鼻息が激しくなりだす）
んんんっっ!!
むむぐううっっ!!（警備員さんの舌から逃れる為にお尻を左右に振る）

んっ!!んーっっ!!（警備員さんの舌がお尻の中に侵入し反射的に尻穴を締め付ける）

んむうっっ…むむっ!!（幼い胸を掴まれやんわりと揉み込まれてゆく。小さな全身を包み込む初めて味わう感覚に戸惑う）

【すみませんが途中猿ぐつわ外して貰ってもよろしいですか？こちらのリアクションが平面的に感じられるので。いろいろごめんなさい。いっぱい抵抗したいんです】

こらこら舞ちゃん…そんなにお尻を振ると気持ちいいことが出来ないよ…

（白手袋をはめた手で舞ちゃんの両方の桃尻をギュッと掴み…おもいきり拡げてアナルを舐めやすいようにする）

【了解です。私も途中で外そうと思ってましたので】

【途中ですみません。敬介さん今日は時間有りますか？】

【時間ありますよ】

>>443
【ありがとうございます。本当に勝手なんですけど、よろしかったら警備員室に入るところから改めてして頂けませんでしょうか？
口は塞がず、いっぱい泣き叫んで抵抗しますから、優しい言葉でめちゃくちゃ犯して欲しいんです。敬介さんさえよければ首絞めとかもしてもらいたいし。ダメでしょうか？ごめんなさい】

【了解しました。でわあらためて…】

ほら、舞ちゃんこっちへおいで…

（白手袋をはめた手で舞ちゃんの手首を掴み…警備員室へと連れて行こうとする）

【敬介さん本当にごめんね。】


あっ!?
警備員さんっ…痛いっ!!（警備員さんの手がか細い少女の手首を掴み無理矢理に引っ張って行こうとする）

ああっ…ちょ、ちょっと、警備員さんっ…もう塾の時間っ…舞、塾に行かないとっ…あっ!!
（警備室までそのまま連れてこられる）



【敬介さんありがとうございます。】

【問題ありませんよ】
ほら、入って入って…
塾なら、おじさんがじっくり考えてあげるから…性教育を…

（舞ちゃんの方をむきニヤリとしながら…）
（舞ちゃんのブレザーをさっと取り去り、スカートを下ろそうと…）

（手を引かれいやいや部屋に入る）

…えっ？？
警備員さん…何言ってるんですかぁ…？（警備員さんの説明にポカンとした顔で）

…せいきょういく？？？（知らない言葉に当惑）

あっ!?
なっ!!何っ!!（いきなり警備員さんにブレザーを脱がされ、スカートに手をかけられ慌てふためく）
やだっ!!
警備員さんっ…止めてっ!!（警備員さんの手から逃れ入り口のドアに駆け寄り助けを求めようとする）

ガチャガチャ…ああっ!?ドア開かないよーっ!!
やだやだっ…ガチャガチャ…誰かっ…誰か来てーっ!!


【敬介さんありがとうございます。いっぱい変態に犯してください。スカも大丈夫ですから。途中してもらいたいこと書いていいですか？】

舞ちゃん…ここから逃げ出そうとしても無駄だよ！

（ドアの鍵をガチャガチャやっている舞ちゃんの背後からギュッと首を掴み…）

（白手袋をつけたままの指先にグッと力を加え…舞ちゃんの首を締め付ける）

ここから逃げ出そうなんて考えないほいが身のためだよ…

（そういうと…そっと首を締めたまま…舞ちゃんの唇にキスをしながら…舌を絡ませ…）

【要望はどしどし言ってくださいね。スカトロ歓迎です。】

ガチャガチャ…誰かぁンッんあっ…あぐっ!!（突然後ろから伸びた警備員さんの手が細い首筋にめり込む）

んっ!!うぐう…く、苦しーっ…（首を絞められドアノブを掴んだまま窒息する）


くぅ…苦し、うぐうっ!!（窒息の苦しさに口を開けてるところへ警備員さんの舌がねじ込まれ、そのまま口内を舐め回される）



【感じてきちゃいました。ありがとうございます。いっぱい白手袋欲しいです】

>>450
【敬介さんありがとうございます♪舞の苦しむ姿を敬介さんに楽しんで貰えるように頑張ります。】

（グッと力を加え首を締め…舌を絡ませながら唾液を舞ちゃんの喉元に流し込み…）

（白いブラウスに手をかけボタンを引きちぎりながら…）

【おもいきりたのしまさせていただきます】

んっ…んんーっ!（警備員さんの唇で口を塞がれたまま首を絞められ続ける。）

んっ!?むむっ…んんっ!!（深くキスされたままシャツを脱がされ始める。とっさにボタンを引きちぎる警備員さんの手を掴み制止する）


【いっぱい舞を苦しめてください。敬介さんも喘いでくださいねっ♪白手袋お願いします】

（白手袋をはめて手を掴まれ…舞ちゃんを抱き抱えるように床に押し倒し…）

（覆いかぶさるようにして…舞ちゃんの両方の手首を白手袋をはめた片方の手で掴みながら…スカートの中に手をまわし…）

（舞ちゃんのパンツをはぎ取り、クロッチの部分をひっくり返して匂いをかぎ…）

んああっ…はぁ…はぁ…げほっげほっっ!!（警備員さんの口が卑猥な糸を引きながら離れてゆく。息を吹き返し激しく咳き込む）

ああっっ!!バタン（後ろから床に押し倒される）
んああっ!!やだっ!!止めてっ…止めてくださいっ…警備員さん…んんっ!!（警備員さんに押さえつけられ、手足をバタつかせる）

あっ!!痛っ!!止めっ!!（両手を警備員さんに掴み取られる。頭の上に両手を固定され身体を激しくくねらせ抵抗する）

やだっ…やだやだっ!!警備員さんっ…何するのっ!?あっ!!（スカートに手を入れられパンツを無残に剥ぎ取られる。恐怖から股をキュッと閉じる）

舞ちゃんのあそこは…どんな匂い何だろう？
（白手袋をしたままの手で舞ちゃんのパンツを握り…クロッチの部分を舌でペロペロと舐め…）

（押さえつけたまま…ズボンを脱ぎ、下半身をむき出しにして…６９の体勢になり）

舞ちゃん…今、舞ちゃんの目の前にあるおチンチンをペロペロと舐めてごらん…と…

やだぁっ…舐めちゃだめぇっ!!変態っ…変態っ!!あっ…ああっ…（いきなりズボンを脱ぎだした警備員さん。股間のおちんぽを見て身体が硬直する）

やだよっ…ああんっ…（体勢を変えられ69にさせられる。顔の前にあてがわれる警備員さんの巨大なおちんぽ）

やだよっ!!
やだったらぁ…ううっっ…やだーっっ…（警備員さんに舐めるようねだられるが必死におちんぽから顔を背け抵抗する）

舞ちゃんのパンツは…甘酸っぱい味がするね…少しお漏らししちゃったのかな？

（６９の態勢で白手袋をはめた右手の人さし指でまだ成熟していない舞ちゃんのあそこをなぞりながら…）


（白手袋をしたままの両手で割れ目を開き…クリトリスをむき出しにして…そっと口に含み…）

んんっ…警備員さんっ…止めてぇっ…舞を、帰してぇっ…もうやだったらぁ…（顔にしつこくおちんぽをなすりつけられる。異様なニオイに顔をしかめイヤイヤをする）


あーっっ!?
警備員さんだめーっっ!!!
（割れ目を指で開かれ、クリの皮を剥かれ口に含まれ音をたててしゃぶられる）
んはあっ…あ、けっ…警備員さんっ…やだよーっ…んあっ…あ（強烈な感覚が全身を駆け抜け腰をくねらせる）



【敬介さん…ごめんなさい。。。優しい言葉で乱暴にされないと感じないんですよー、本当にごめんなさい】

【敬介さん、舞とやりずらくないですか？大丈夫？ごめんね…いろいろ変な注文が多くて】

ほら…舞ちゃん…しっかりとおチンチンをペロペロと舐めてごらん…

（無理矢理舞ちゃんの口にペニスを押し込み咥えさせ…抵抗出来ないように、太股で舞ちゃんの頭を挟みながら…）

今からもっと気持ちよくしてあげるからね…
（白手袋をしたままの指先を舞ちゃんの膣内に挿入しかき回しながら…）

>>461
【大丈夫ですよ〜】

やだよっ…あっ…警備員さ、ムッぐううっ!!むむぐむうっっ!!（警備員さんにおちんぽを口にねじ込まれる。口内のヌメリと心地よい温かさで次第に膨張しだす）

ん゛むううーっっ!!（警備員さんの亀頭が口内いっぱいに膨らみ呼吸を妨げる。警備員さんの指が割れ目に差し込まれ内壁を執拗に擦られる。激しい痛みに足をバタバタ暴れさせる）

>>463
【敬介さんありがとう。迷惑おかけします。前回の警備員室に入ったところとか敬介さんの描写に凄い興奮したんですよ…羽交い締めにとかの無理矢理モードに、】

ほらほら…舞ちゃんがペロペロしてくれるから、おじさん気持ちよくて、おチンチンがむくむくなっちゃったよ
（舞ちゃんの口にいきり立ったペニスを押し込んだまま腰をふりつづけ…半ばイラマチオ状態に…）

（白手袋をしたままかき回していた指を抜き…舞ちゃんのおまんこ汁でグチョグチョになった白手袋の指先をそっとアナルにあてがい…ニュプ…ニュプ…ゆっくりと中身を挿入する）

んむむううっっ!!（目にいっぱい涙を溜めもがき苦しむ。おちんぽの竿を握りしめ必死に口から引き抜こうとする）

んぶっ!!んうぶうっ!!んぶうっっ!!（口に腰を打ちつけ始める警備員さん。あまりの苦痛に警備員さんに抱きつき身体を密着させる）

ん゛ぐおっっっ!?んんっっ!!んぐっっ!!（濡れだしたアナルに警備員さんの指が埋め込まれ激痛にうめきながら腰をねじる。）

ん？美味しいかい？舞ちゃん…

おじさんも舞ちゃんのおまんこを味わってみようかな…

（舌ぜいでざらついた舌を舞ちゃんのおまんこへ挿入し…アナルへの指の挿入とタイミングを合せながら前後に動かし…）

（白手袋をアナルから抜くとそこには……茶色いものが…）

舞ちゃん…これは何かな？

（鼻に近付け、くんくんと匂いを嗅ぐ）

んぶうっ!!んん゛ーっっ!!（苦しさに顔をぐしゃぐしゃに歪め警備員さんのおちんぽをくわえ続ける）


ん゛ーっっっ!!（警備員さんの指についた自分の汚物を見せられ恥ずかしさにおちんぽをくわえたまま首を横に振る）




【敬介さんせっかく続けてもらったんですが、ほんとごめんなさい、感じなくなっちゃいました…敬介さんの大事な時間潰してごめんなさい。
もし敬介さんが良ければ改めて後日お願い出来ませんか？】

【了解です。また後日呼び出してくれれば大丈夫ですよ】

【今夜は有り難う】

【ごめんね…敬介さん、もし良かったら少しだけ雑談しませんか？】

雑談いいですよ。場所変えるから少し待っててくださいね。

はい。宜しくお願いします。

http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1238790001/l10#down

↑とりましたので、移動しましょう。

【以下空室です】

ありがとうございます。

二人移動落ちです。


以下空きです

処女を縛ってﾈﾁﾈﾁと服を切りながらいたぶりたい人いますか？

したい

お願いします
シチュはどうしますか？

いとこん家庭教師で
ムラムラの設定はどう？

名前忘れてました

やってみます

あぃちゃん
宿題を全然やってないじゃないか！
これはお仕置きだな！
（真剣な眼差しであぃちゃんに近寄る）

ごめんなさぃ

ﾐﾆｽｶｰﾄからｽﾗﾘとした足が 伸びている

お仕置きって…？

今日のお仕置きはこれだな
（スカートをまくりあげてパンツを脱がす）
お仕置きだから抵抗したらダメだよ

イャん

抵抗して暴れるが無垢な割れ目があらわになり

ダメﾃﾞｽｩ

泣きながらスカートで隠そうとする

抵抗したらダメだろ
（無理やりパンツを脱がしてオマンコを舐めはじめる）
こんな経験は初めてかな？

両手を掴まれもぅ抵抗できずに硬く目を閉じて

ﾊｼﾞﾒﾃﾃﾞｽｩ
先生…ぃぃこになるから許してぇ

なきながら辱めに堪えてぃる

泣いてもダメだよ
お仕置きだから
（あぃのオマンコに指を入れてかきまわし始める）

先生に携帯ストラップで後ろ手に縛られスカートの裾をくわえさせられて

ｧｯ

指…ぃたぃょぅ
頭を左右に振りｲﾔｲﾔと抵抗する

痛がっているわりには
ここは大洪水だよ
体は正直だね

これが洪水のオマンコに入ったらどう思うかな？
（あぃの目の前にチンポを近づけてフェラを強要する）

ひざまずき無理矢理くわえさせられながら

蜜はあふれてぃる

少しきついかもしれないが
入れるよ
マンコを指で広げて
おねだりして

両手を解かれﾐﾆｽｶｰﾄをはいたままベッドに横たわり

ぉそるぉそる脚をひらく

先生…お仕置き下さい

両手の人差し指で割れ目を開くとまだ淡い色の膜がみえる

（ォﾅﾆｰさせてみませんか）

あぃのオマンコは綺麗は色しているな
ここでマンコを広げてオナってみろ！
このチンポをくわえながな！

おち

先生に性の儀式をされる６年生の少女で誰かお願いします

>>497
そんな人居ません!!消えうせろ!!
この小汚いドブネズミww

私はされましたが？

>>499
下水道でゴキブリでも食ってろww

ある日絵画コンクールに出展の絵を仕上げるために先生とふたりになり

>>500
デイダラ
揚げ(^_-)

どんなコテハンだろうが、ネカマの繁栄を阻止できるなら大歓迎だな

いつも静かな先生が言いました

ネカマってのは人を騙しています。

ネカマ肯定は、ネット詐欺やオレオレ詐欺なんかを肯定するとみなします。

つまり、ネカマは犯罪者予備軍です。

>>502
デイダラハンター
氏ねv(^^)v

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切ない夕焼けの色は切なさを知り初めて出せる色だよ と

>>508
はいエロゲからの引用お疲れ様です。みな君

裸になりなさい みな

黙ったまま時が流れ

耐え切れず 目を閉じると

何もせずに 先生は部屋から出ていった

それ以来　裸にされ 体中を 舌や 目や 指で 辱められる自分を想像して 先生といると

私は割れ目を濡らした

以上が私のされた事を

おち

みなに性の儀式をしたいひと

いますよ

すきにして下さい

あげました

みなには俺の下痢ウンコ食べてもらうから　俺の今にも発射しそうなケツに顔向け路

おばさま？若い身体が羨ましいの？荒らさないでね
みなはネカマには感じないの

オラ、口開けろ

おばかなひと。ｸｽ

おち

使います。

お邪魔します。
誘導ありがとうございます。

よろしくお願いします。
で、シチュで細かい希望とかありますか？

宜しくお願いします。

実は、特殊なシチュの希望があるんですが、

警備員さんに犯されたいです。

警備員さんですか？
それはいいですが、どういう展開から絡むのか(笑)

夜、忘れ物を取りに学校に戻って来たところを警備員さんが…、という感じでどうでしょうか？

《分かりました。じゃとりあえず書き出ししますんで、NGその他要望あれば随時どうぞ。》

(時刻も八時を回って非常灯だけが廊下を照らす校舎内、各教室のドアを開けて異常の有無を確認しつつ巡回している)

…異常なし…と。
さて次は一階か…

【書き出しありがとうございます】


あっ♪
あった、あった…ガサッ（忘れ物を取りに教室に戻って来た舞、小学3年生。目当ての教科書をカバンにしまい教室を出ようとする）

ガラッ…うわっ!!（ドアを開けた瞬間、目の前に立っていたのは制服に身を包んだ警備員さん）

…ビックリしたぁ…はぁ…警備員さん、すみません。
ちょっと、忘れ物取りに戻ってました。
（申し訳なさそうな顔を作り愛想笑いを浮かべ）
すぐ帰りますので…（警備員さんに軽く会釈をし、その場を立ち去ろうとする）


【NGは特にありません。希望なんですが、白手袋フェチなので…すみませんが白手袋したままで犯して欲しいんですが。白手袋描写に感じるんです。いいですか？】

《分かりました。》

うおっ…と!?
何?生徒さん?

(こんな時刻になぜいるのかといぶかしみ)

あのねえ、今何時だと思ってるの？

え、あ、あの…８時は過ぎてますよ…ねぇ…？（灯りの点いていない教室の時計を見て）
ごめんなさい…すぐ帰りますので…（警備員さんの前を通り抜けようとする）


【私立の制服を着ています】

あ、ちょっとちょっと!

(足早に立ち去ろうとする舞の手首を白手袋をはめた手で掴み制止する)

まあ制服見ればここの生徒って言うのは分かるけど…
一応ね、ちょっと話だけ聞かせてくれる？
日誌に記録しないといけないから。

(言いながら舞の返事を待たずに彼女の腕を引き、宿直室へ向かう)

わっ!!?
（警備員さんに腕を掴まれ引き止められる）
えっ…はなし…って、だから、あの…忘れ物を取りに戻っ…あっ!!ちょ、ちょっと、（説明の途中で無理矢理手を引っ張って歩き出す警備員さん）
あ、あの…どこに行くんですかぁ…？あのっ…警備員さん…（耳を貸さない警備員さんに引っ張られてゆく）


【いっぱい犯してください。アナルは大丈夫ですか？】

《大丈夫です。が、道具を使うとか大スカとかもありですか？この流れだとあまりできそうにはないですが(笑)》

はいはい、話はちゃんと聞くから…

(そこだけ室内に照明がともった宿直室へ舞を押し込み)

はい、そこ座って。

(室内には事務用スチールデスクのセットと簡単な応接用のソファにテーブル、奥の一段高くなった位置に二畳分ほどの畳を敷いた仮眠スペース)

ほら、そこ座って。

(ソファを指差す)

あの…警備員さん…（着いた先は宿直室。）
え…あ、はい…失礼します（促されるまま部屋へ入る舞。殺風景な部屋を眺める）

あ…は、はい。（警備員さんの指示通りにソファに浅く腰掛ける。脚を揃え腿の上に両手をのせる）
警備員さん…早く帰って…宿題やらないと…いけないんですよぉ…


【ハイ、大スカ大丈夫ですよ。道具は使わない方がいいのですが…すみません。】

《分かりました。》

(舞と指し向かいに応接用のソファに座り)

って言ってもねぇ。
小学校でも最近不祥事だの事件だのあるから、夜間の監視も厳しくってお達しがあってね…

(きちんと揃えた舞の細い脚を無遠慮にジロジロ見ながら)

で、名前は？さっきの教室から出てきたとこを見ると三年かな？

…ぅ…（警備員さんと向かい合わせになり）
舞は…ただ、忘れ物を取りに来ただけですよぉ…（許しを乞う視線を警備員さんに送る）

…ん…（警備員さんの視線を感じ脚をモジモジさせ膝を摺り合わせる）

…高橋舞です、はい、三年生です。
もう帰りたいです…（駄々っ子のような素振りで）


【後で無理矢理キスされたりしたいです…】

た･か･は･し…舞…と。
舞ちゃんか。
言い分は分かるけどねえ…

(業務日誌に記入しながら)

ウチの警備会社が受け持ってる他の学校だけど、生徒が夜間に侵入して備品を盗み出すって事件があったもんでね…
悪いけどちょっと身体検査させてくれるかな？

(ソファから立ち上がって舞の側に周り)

はい、立って立って。

(舞を立ち上がらせ、腰を掴んで壁の方を向かせて)

はい、壁に手を突いてくれる？

…警備員さん…お願いしますぅ…（媚びるような上目使いで警備員さんを見つめる）
…えっ!? しんたいけんさ…ですかぁ？
（警備員さんの言葉に当惑するが）

あっ……は、はい。わかりました…早く終わらせてくださいねっ…（しぶしぶ了承し、指示通りに壁に手をつきスカートに包まれた小さなお尻を警備員さんのほうに向ける）


【白手袋でいっぱい調べてください。白手袋って言葉いっぱい書いて欲しいです…フェチですみません】

うん、じゃあ悪いけど…

(舞の腕から胸、腰から尻へと白手袋を素早く走らせ)

ふーん…ま、特に怪しい所はないかな…っと。

(何事もなかったかのように呟くと、間髪入れず白手袋で舞の細い腰を左右からがっしりと掴み)

じゃ、ここからは個人的に付き合ってもらえるかな？

(後ろに突き出した舞の尻にズボンの股間をグリグリと押し付け)

な？都合の悪いことを報告されちゃ舞ちゃんも困るだろ？

(舞の前に回した白手袋で制服のスカートを捲り上げ、細い内腿を慌ただしくまさぐる)

ぁ…っ…ん…（後ろから覆い被さるように警備員さんの手が制服の上を素早く撫でさする。視界の外からの行為に全身の神経が敏感になる）
…終わりですかぁ…？
（振り返った瞬間）
わあっ…なっ…なにっ!?（腰を強く掴まれ驚く）
ああっ…な、なにするんですかっ!!や、やめっ…（いきなりスカートを捲りあげられ、露出した白い太腿や脹ら脛を撫でまわされる。手は壁についたまま、その場で足踏みするように慌てふためく）


【ありがとうございます！感じてきちゃいました】

ふぅん…やっぱり細いねえ…

(脂肪の薄い舞の脚を感心したように撫で回し)

言ってること分からないかな？ここの校則相当厳しいだろ。
変な報告でもされたら舞ちゃんの素行…って分かんないか。先生に変な目で見られたら嫌だろ？

(右手で脚の付け根の際どい辺りまで白手袋の指を這わせながら、左手は手袋の指先で半開きの舞の唇をからかうように軽く触れ)

はぁ…ぁ…んはっ…やめっ…止めて…く、くださ…いっ…（卑猥な指使いで執拗に脚を撫で回す警備員さん。滑らかな生地の感触に膝を震わせながら感じ始める）

…は、はい、いやで…すぅ…（警備員さんの問いかけに腰を淫らにくねらせながら、生返事で答える）

ん…け、警備員さん…もう…帰り…たい…警備員さん…お願い…（壁にびったり張りつく手に力がこもる。警備員さんの淫行に身体を激しくねじる）

帰りたい？
帰りたいってもなぁ…こっちの用事はまだ済んでないから。

(先ほどから舞の尻に密着したままのズボンの中で既に怒張しきり、硬度を増したペニスを更に強く押し当てて尻の割れ目に異物感を与えながら)

ちょっと舞ちゃんに協力してもらって気持ち良くなりたいんだがな…

(左手の白手袋を柔らかい唇を割って侵入させ、濡れた歯茎の粘膜の感触を楽しみつつ)

ほら、脚を上げて…

(膝裏に白手袋を当てがって舞の右足をソファの上に上げ、さらに脚を開かせる)

…え…だ、だめ…？なんです…かぁ…はうっ…ぁ…（お尻に触れる警備員さんの股間の膨らみが大きく硬くなるのを感じながら、警備員さんの手淫に悶える）
ん…はうっ…あっ…ひょ、ひょうりょくぅ？（警備員さんの指が歯茎を撫で回す。警備員さんの言葉に困惑する）

はあっ…あっ!!（無理矢理脚を開かされ、パンツに包まれた尻肉の間に警備員さんの膨らんだ股間が食い込む）

そうだよ、協力。
おじさんね、舞ちゃんくらいの女の子が一番好きだからさ…

(舞の恥丘の上に白手袋を当てがって抑え込み、逃げ場を塞いだ硬い尻にハッキリと隆起したペニスをズボンのままぐいぐいと突き当て)

いいだろ？それで何もなかったことにしてやるからさ…

(左手の白手袋を舞の唇に突っ込んだまま顎を斜め後ろに上向かせ、強引に唇を合わせて太い舌を捻り込む)

ん…ぁう…はあっ!!
け、警備員さん…ぁ…（警備員さんの理不尽な説明に混乱しながらも、身体全身の感覚を研ぎ澄ます）
んああっ…ぅあっ…へいびいんはぁんっ…わはりまひたぁ…コクッ（パンツ越しのお尻に激しい異物感を感じながら、警備員さんの条件に頷いて答える）
…んひぁ…はむふっ…ぅむむっ!!（警備員さんに唇を奪われ野太い舌をねじ込まれる。）

(舞の狭い口腔の隅々までザラついた舌で柔らかい粘膜を味わい、唾液を啜る)

ああ、美味しいねぇ舞ちゃんの唇は…
さてと…

(左手を舞の唇から引き抜き、首筋からゆっくり白手袋を這わせて降りつつ床にしゃがみ込み)

ああ、やっぱり小学生だけあって可愛らしいパンツ穿いてるねぇ…

(右足を上げて大きく開いた両の内腿を白手袋で掴み、舞の局部を覆った布地を見上げて)

んふっ…むうぅあっ…ふはあっ…（警備員さんと唾液を交換しながら口内を舐めまわされる。）
はぁ…はぁ…警備員さん…終わったら、帰して…くださ…いねっ…（しゃがみこんだ警備員さんが真下から舞のパンツをしげしげ眺める）
…はぁ…警備員さん…なに…見てるのぉ…はぁ…（耳まで真っ赤にして恥ずかしがる舞。先程の愛撫にも似た手淫で幼い割れ目が蜜を分泌しパンツの表面にシミを作る）

何って…

(幼いなりに反応している舞の下半身を見てほくそ笑みながら)

そういやあ舞ちゃん、まだお風呂なんか入ってないよな？ん？

(うっすら染みの浮かんだ辺りに鼻から口まで密着させ、骨盤を白手袋で挟んで固定し)

…んん〜…
はあぁ……
いい匂いがするなぁ。舞ちゃんこれ何の匂いかな？人によっては『臭い』って言うかもな。

んんっんっ…警備員さん…（恥ずかしさにしきりにお尻を振る）
え…お風呂…？
まだ…ですぅ…あっ!?（パンツのシミのあたりににいきなり顔を押し付ける警備員さん）
ああっ…だめっ…嗅いじゃだめっ…ニオイ嗅がないでぇっ…はあっ…んっ…だめだよぉ…（とっさに警備員さんの頭を掴み股間から離そうとする）
やだぁ…嗅いじゃやだよぉ…んはぁ…だめぇ…（股間に顔をうずめニオイを吸い込む警備員さんの頭を掴んだまま、首を左右に振りお願いする）

嫌かぁ？
舞ちゃんのはとってもいい匂いだけどな。さて、それじゃ…

(舞の下着を腿の半ばまで引きずり下ろし、秘部を完全に露出させ)

舞ちゃんまだ小さいからな…ほんとのエッチはちょっと可哀想だし、とりあえずこっちからほぐしてあげようか。

(白手袋の人指し指で、尻肉の割れ目に隠れている可憐な蕾をこちょこちょとくすぐる)

ここはどこかな？舞ちゃんここは？

(位置が明瞭に分かるよう指先を蕾の窄まりが内側に食い込むまで沈め)

はぁ…はあっ…（警備員さんがやっと割れ目のニオイを嗅ぐのを止め安藤する）
あっ…やだっ…（パンツを下ろされ下半身が剥き出しになる。慌てて手でお尻と子どもまんこを覆い隠すが警備員さんの手で払いのけられる）
んっ…ああっ…だめっ…いじっちゃ…やだぁ…そんなとこ…汚いっ…んああっ…警備員さん…お尻の穴…いじらないでぇ…（尻穴をくすぐられ腰を激しくくねらせる。妖艶な少女の腰の動きが警備員さんを更に興奮させる）
尻の穴ですぅ…やめてぇ…汚いよぉ…

(舞の羞恥ぶりになおのこと高ぶり)

汚くないよ。ってか汚いのはみんな同じだからな…

(軽い抵抗を見せる肛環に、少し力を込めて完全に指先を舞の肛門の内側へ埋没させ)

ほら入った…痛くないだろ？

(舞の返事を待たずになおも指先を侵入させ、肛環のすぐ内側にある肛門括約筋の感触を探り当て)

ほら、この感触分かるだろ。お腹の中から何かが出てくるとここが感じとって、『うんちがしたい』って気分になるんだよ…どう？

(白手袋の指先で舞のほとんど直腸に接する粘膜を刺激し、その度に締め付けてくる肛門の感触を味わう)

うくっ…い、入れちゃ…だめっ…くうぅ…（尻穴に差し込まれる警備員さんの太い指。幼い顔が羞恥と苦痛に歪む。更に奥へ侵入してゆく警備員さんの淫指。）

い…いた…痛いっ…警備員さん…止めてぇ…舞のお尻に入れな…いでぇ…あうっ!!（脂汗を流しながら尻穴に埋められてゆく警備員さんの指の感触の痛みに耐える）
んぐあっ…警備員さん…お願いっ…止めてぇ…痛いっ…ぎひっ…（舞の尻の内部が収縮し警備員さんの指を押し出そうとする）


【すみません。白手袋の指、っていっぱい書いて欲しいです…ごめんなさい】

《分かりました。》

(苦悶の表情を浮かべる舞に構わず、白手袋の指先を根元まで肛門に飲み込ませ)

駄目だよ舞ちゃん、力を入れちゃ…
余計苦しいぞ？これならどうかな…

(体内で必死に異物を排出しようとする舞の反射的な反応を無視して、逆に白手袋の指先をズルズルと引き抜き始め)

まだ締め付けてくるなあ…それじゃ…

(一旦直腸近くまで侵入したために、独特の臭気を放つ白手袋の指先に構わず、指を引き抜くに従ってめくれ返った舞の肛環を舌先で舐め回す)

んんんーっっ!!（壁をかきむしりながら顔をぐしゃぐしゃに歪ませ苦痛に耐える舞。）

あ、はあっ…警備員さん…っ…んあっ…うっ!!（腸壁を擦りながら引き抜かれ始める警備員さんの指。内部をめくられるような感覚に身をよじる）
うはあっ…け、警備員さんっ…んんんっっ!!（警備員さんの舌で痛みを癒やすように優しく唾液をなすりつけられながら尻穴を舐めまわされる。再び淫らに腰を動かす舞）


【凄い感じちゃいます。また尻穴に指を入れて中をいっぱいいじられたいです…お願いします】

まだ痛いかな…でも少しはほぐれたかな？
それじゃ…

(一旦完全に引き抜いた白手袋の人指し指に合わせ、中指も揃えてユルユルと舞の微かに綻んだ肛門に潜り込ませ)

こっちも可愛がってあげような。

(左手の白手袋を舞の恥丘から股間をくぐらせ、包皮の上からクリトリスを捏ね回し)

少しは痛みが薄れるかな？

(言いながら肛門内括約筋を押し広げるように舞の体内に沈めた人指し指と中指を軽く広げる)

んっ!!
ああっっ…はぁ…またぁ…入ってくるぅ…くっ!!（今度は二本に増えた警備員さんの指が埋め込まれてゆく。尻穴を拡張しながら最奧を目指し潜り込んでゆく警備員さんの指）
あうっ…はあっ…はあっ…んんんっ…かはぁっ!!（なんとか指を受け入れようと必死で息を整え尻穴の力を抜こうとする。）
ああっ!!いいっ…んっ!!舞の…クリトリスぅっ…!!（クリをつまみ捻られ歓喜の声をあげる。瞬間尻穴内部が緩み警備員さんの指の侵入を助ける）

うあっ…警備員さん…お尻ぃ…お尻がぁっ…

【ハァハァ…すみません、もう一回だけお尻の中をいじりまわして欲しいです…ごめんなさい。いっぱい白手袋の指って書いてください。】

《分かりました(笑)》
(舞の痴態に少し呆れながら)

おいおい…
そんなに気持ち良くなったか？舞ちゃんも相当な好きもんなんだな。

(白手袋の指で小さなクリトリスを押し潰し、左右に捏ね)

こりゃもう『お尻の穴なんて』可愛らしいもんじゃないな…

(白手袋の人指し指と中指を括約筋よりも更にぬめった直腸粘膜へと突き込み)

舞ちゃんも中のモノを出すのが好きなんだろ…気持ちいいんだろ？
(腸内に残った排泄物の残滓を粘膜の襞からこそぎ落とす勢いで、白手袋の指先をグリグリと捻りながら)

ほら、出してあげような…
よっ…と

(充血した肛環の皮膚を体外にさらけ出しながら、分泌物で湿った白手袋の指先を一気に引っこ抜く)

んぐっっ!!
がはあっっ…けい、警備員さんっ…ぎいっ…きもちひーっっ!!（警備員さんの指で内部をほじくられ続け、いつしか痛みが快感に変化してくる。）
んっ!!んあっ!!いいっ!!いいっっ!!（淫らな痴態をさらけ出す小学生の舞。尻穴は警備員さんの指を離すまいと深々とくわえ込み、内部で締め付け警備員さんの指に刺激を与える）
はあっ…はあっ…舞、うんち出ちゃうっ…だめっ…うんち出ちゃうよぉ…はおっ!!（激しく便意をもよおし始め）

あああっ…警備員さんっ…うんち出ちゃうよぉ…あっ!!（警備員さんの指が抜かれた瞬間、うんちが尻穴から飛び出す。温かいうんちが湯気をあげながら放り出される。）

【こんなに感じたの久しぶりです…ありがとうございます】

《どう致しまして(笑)もう少し続けますか？》

>>566
【わがままなお願いですが、続けてもらえますか？よろしくお願いします。こんなにお尻で感じたの初めてかも】

《構いませんが、大体のリミットは？それにできるだけ合わせて収めたいので。》

>>568
【ありがとうございます!!
特にリミットは無いですよ…】

《では適当に続きから。また要望あればどうぞ。》

(白手袋の指先を引っこ抜くと、瞬く間に舞の肛門からムリムリとひり出され、床にわだかまって湯気を立てている大便の太さに驚き)

はは、舞ちゃん見てみな…
こんな太いのが舞ちゃんのお尻から出てきたぞ？いつもこんなでっかいのをしてるのかな？

(皮膚でなく、その内側の充血した粘膜が完全に露呈した辺りを白手袋の指先でくにくにと揉みほぐしながら)

あっ…はぁ…はぁ…う、うんち出ちゃったぁ…（自分が放り出したうんちを前に嫌悪感と背徳感に苛まれ茫然とする舞。）
…はっ…（警備員さんの言葉に我に帰り急に恥ずかしくなり顔を赤らめる。）
こ、こんなところで…うんち出しちゃったぁ…ぅ…（突然身体が震えだし、その場に膝をかかえしゃがみこんでしまう。）
あ…ぁ…警備員さん…



【続けていただきありがとうございます。勝手なことばかりでごめんなさい。
途中ですが、また会っていただけませんか？もう少しお尻を開発して欲しいです…】

《うーん、そう毎日は来てないので…今回ほど長丁場になるのも非常にまれですし。また舞さんを見掛けたら声を掛させてもらいますよ。それで構いませんか？》

>>572
【はい。わかりました！ぜひお願いします！

続きいいですか？すみません】

《それでは。》

(しゃがみ込んだ舞の小学生らしく肉付きの薄い、骨盤のとがった小さな尻の割れ目の間から、年齢に似つかわしくない脱肛と言って良いほどの隆起した肛門が口をポッカリと開き、黒々と体内の空間を晒している)

ほら見ろよ舞ちゃん…お尻の穴がこんなに広がってるぞ。
見えるか？

(デスクから卓上鏡を取り上げ、えげつなく緩みきった肛門を映して舞に見せ付ける)

なあ、あれだけ太いのが出りゃあな…
おじさんのモノなんで簡単に飲み込めるだろ？

(言いながらジッパーを下ろし、ドス黒く鬱血して異様にエラの張ったペニスを晒し)

こっちが少し太いかな…どうだ舞ちゃん？

(血管が蛇のように絡み付いた竿を誇示する)

わっ…やだっ!!（自分のぱっくり開いた尻穴を見せつけられ過度の嫌悪感から目を背ける）

はぁ…あ…やだぁ…ぅ…（自分の状況に寒気を覚え、膝を抱えたままガタガタ震える）

え…？
おじさんの…もの？？
（警備員さんの言葉が理解出来ない）

うっ…!!警備員さん…なんでっ…おちんちん出してるのっ…やだよっ…（巨大に膨れ上がった警備員さんの肉棒が舞の前に姿を現す。あまりのグロテスクな形に言葉を失う）


【いろいろすみません。】

やだよ…って今更逃げるなよ…
うんこまで漏らしておいてさ(笑)
こうして…

(舞の体を軽々と抱え、しゃがみ込んだ姿勢のままソファに載せると再び壁の方を向かせ)

ほら、舞ちゃんの可愛いお尻をもっと突き出して。そうそう、そのおっぴろがった尻の穴を丸出しにするんだ。
(白手袋で硬い尻をペチペチと軽く叩きながら)

うわぁっ…ぁ…（警備員さんに抱え込まれ再度壁に手をつけさせお尻を突き出す形にさせられる。警備員さんの前にあてがわれる少女のポッカリ空洞になった尻穴。ふちにはうんちがこびりついている。）

うぅ…ぅ…警備員さんの…おちんちん…舞の…お尻の穴に入れたら…お家に帰してくれますよねっ…？（壁に手を貼り付けたまま警備員さんのほうを振り向き潤んだ眼差しで見つめ問いかける）

そうだよ…
おじさんのおちんちん、舞ちゃんのお尻の穴に入れさせてくれたらね？

(ほっそりとした下半身を無防備に晒し、加えて異様に拡張された肛門を露にして哀願する舞の表情を見て、更に肉棒が怒張する)

な、だから少ぅし力を抜いて… いいか？
そら…

(舞の小さな体躯にのしかかるようにして腕を彼女の脇の下へ回し、両肩を白手袋でがっしりと押さえ)

んん…ん…

(熱く濡れそぼった舞の肛門に亀頭を当てがい、ぐうっと体重をかける)

うぅ…うん…わかりました…（帰りたい一心でお尻の陵辱を許す舞。これから更に苦しむことを知る由も無い）

…はぁ…はぁ…ちからを…抜きます…はぁ…はぁ…（壁に手をついた姿勢で大きく息を吐きながら尻穴の緊張をほぐしてゆく）
はぁ…あ…ぁあ…警備員さん…やっぱり…こ、怖いよ…ああ゛っ!!ぎいっ…ひっ…（警備員さんに後ろから抱きしめられ尻穴に膨張した肉棒をあてがわれ、ゆっくりと埋め込まれてゆく）
ああくっ…あうっ…やっぱり…だめっ…入ら…っぐああっ!!（容赦無く埋め込まれてゆく警備員さんの肉棒。亀頭がスッポリ舞の尻穴に埋まる）

(ぬるり、と亀頭が肛環に咥えこまれる感触を感じとり)

ほら…もう一番太いとこは入っちゃったぞ。簡単だろ…
ぅくっ…

(拡張されたとはいえ、舞の肛環の締まりと粘膜の熱さに射精しそうになるのを堪え)

じゃあ…もっと中に入れるからな？またうんこしたくなるかもだが、今度は出せないから…
思いっ切り出すフリしていいぞ…
ふっ…

(すぐに亀頭が肛門内括約筋の抵抗に合うが、強引に貫いて舞の直腸内へ完全に侵入する)

ほら、おちんちんの細いところがどんどん入ってるだろ？

あっ!!…ひっ…ぐひっ…痛っ…（尻穴が裂けるような激痛が舞を襲う。尻穴の内部は異物の侵入を拒むように腸壁をすぼめ警備員さんの肉棒を押し出そうとする）
はがぁっ!!
警備員さん…いっ…痛いっ…もう、だめっ…もうそれ以上…入れ…ないでぇ…くうぅ…（腸内を押し広げられるあまりの苦しさに泣きながら警備員さんに訴える。）
ぐうっっ!!警備員さんっ…舞、舞、死んじゃうぅ…死んじゃうよぉ…くああっっ!!
舞を殺さないでぇっ…あうっ…警備員さん…舞を、たす…けてぇ…（歯を食いしばりもがき苦しむ。脚は自然に爪先立ちになり、緊張から尻穴が収縮し警備員さんの肉棒を締め上げる）

くおぉ…
いいぞ…いい格好だな舞ちゃん!
おちんちんが千切られそうに締まってるぞ…

(肛環での反射的な締め付けをぐっと堪え、腰で《の》の字を描いて舞の直腸内を掻き回し)

舞ちゃんの中がグチャグチャなのが良く分かるぞ…どうだ？え？

(荒く腰を捻り)

それじゃあ…そらっ!!
(一気にカリまで肉棒を引きずり出し、舞の肛門を更に捲れ返す)

あぎひあああっっ!!（警備員さんの腰に動きが加わり尻に内部で暴れまわる肉棒。カリがひだに引っ掛かるたびに悲鳴をあげる）
うくあっっ!!
警備員さん…ま…い…しぃ…しんじゃうぅっ…（警備員さんの肉棒の分だけ腹部が盛り上がる。突かれるたびに腹部が変形する。おちんちんを使い少女の滑る内部を味わいつくす警備員さん）

だぁ…だれかぁ…誰か、助けてーっっ!!


【すみません、尻を犯されながら身体中をいっぱい撫でられたいです】

《すいません、さすがにそろそろ睡魔が(笑)申し訳ありませんかここいらで落ちさせて下さい…
延々長丁場でしたが久しぶりに楽しませていただきました。もう少しペースを早くすれば良かったかもしれませんが…
またお見掛けしたら声を掛させてもらいますので、残念ですが今日はこのへんで…
ありがとうございました！

>>584
【本当にいろいろ勝手なお願いをしてしまい申し訳ございませんでした。】
【こんなに感じたのはホント久しぶりでしたぁ…長い時間お付き合いいただき感謝しております。ありがとうございました。
ぜひ見かけたら声かけてください。
今日はありがとうございました。おやすみなさい、

落ちます】



以下空きです

小６の女の子です。
隣のお兄ちゃんに勉強を教えてもらう感じで身体をエッチに開発されたいです。
同時に指示もしてくれたら嬉しいなー///

お相手いいですか？

お願いします。

奥手でで優等生タイプとHに興味津々の元気な子、どっちにしましょうか？
Mなのでリードしてもらえると嬉しいです。

最初は奥手で優等生タイプがいいかな？
でもどんどん興味が沸いてきて積極的になっちゃうみたいな…ｗ
楽しんで貰える様に頑張りますね。
ところでここは小学校舞台なので別スレに移動して始めませんか？
下のスレで待ってます。
【和姦】女子小学生とＨな遊びその７【ｵﾝﾘｰ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1237277305/

以下空室

募集あげ！

設定として小学校に入ったばかりの1年生から3年生くらいまでの女の子が出来る方！

移動おち

募集あげ。ひとけた年齢の女の子という設定で相手してくれる方！

お相手いなければおねがいします。

みいちゃん、どんな遊びしたいの？何年生？
（どんな設定でも対応しますよ♪）

みぃは３年生ー
（ちょっとMっ気あるかんじですその他の設定はおまかせします。）
（sageてもらえますか？）

みいちゃんは3年生か〜。そこの公園であそばない？

（じゃ、ちょっとSなおじさんの痴漢プレイでいきます。どんな服きてますか？）

公園？うん！まだおうち誰も帰ってないしいいよー。

（私立小学校の制服ということで）
（ブラウスにミニなチェックのプリーツスカートでどうでしょう？）

そっかあ、じゃいこうね〜。
あ、そうだ、そこでジュース買ってあげるよ！
（制服好きですよ。いいですね）

先に公園のベンチでまっててね！

やったぁ、みぃココアがいいー♪
（甘い物好きなため喜んで飲み物を頼む）

（ベンチに行儀良く座りながらも待ちきれないようにそわそわする）

（走ってきて缶のココアを開けて渡してあげる）
はい、どうぞ！

（となりに密着してすわる）
みいちゃん、ランドセルは重いでしょ？横においとこうか。
みいちゃんはこの近くの小学校なんだね！かわいい制服だね！

ありがとう♪
ぁー・・あけてもらえますか？？
（缶が力がないためあけられずお願いする）

うんっよいしょ・・・
そうだよ、せいこー学園っていうの！
（ランドセルをおろしながらしたったらず気味にしゃべる）

わかった、はい、どうぞ！
（缶を開けてあげる）

みいちゃん、公園ではなにで遊ぶのが好きかな？ここには・・・
鉄棒と、すべりだいと、ブランコがあるよ！

ありがとっ。
んくっ・・んくっ・・はぁっ・・・
（受け取り勢い良く3口4口飲む）

ぇっとねー、ぶらんこっ！
おじさんじょうず？みい、すごいうえまでこげるんだよー
（自慢げにおじさんをみあげる）

ごめんなさいっ！
出だしなのに急にお出かけしなくてはならなくなりました・・・。
本当に申し訳ないのですが落ちさせていただきます。

そっか、じゃ、飲み終わったら遊ぼうね！

みいちゃんの技を見せてもらうよ！

（笑顔をみいちゃんに投げかける）

じゃあ早く飲んじゃおう！！

再度募集あげ。ひとケタ年齢の女の子の設定でお願いします。

募集スレに移動おち

学校の先生いませんか？
描写重視希望です

いますよ

よろしくお願いいたします。
希望やNGありますか

こちらこそ宜しくお願いします^^ NGは無いです。希望はレオタードでプレイできれば一番いいです。

レオタードはあまり小学校では着ないかもしれませんね…
実際もきたことないのでご期待に添えないと思います
おちますね

すいませんでした。おちます。

募集あげ。小学3年以下の設定で女の子募集。

おちまそ。

たまには幼い女の子にいたずらしてみたいな。誰かいる？

こんな時間じゃ誰もいないかな・・・おち

募集あげ（小2まで女の子の設定で希望）

移動おち

こんにちわぁー
Ｓな方にしてほしいです
だれかいませんかぁ？

いますよ〜。何年生ですか？

だれかいませんかぁー？

中２です＾＾

Sな教師はいかがですか？

あれ？

おねがいします＾＾
こうゆうの好きです

う〜ん、残念ですね・・ここは小等部なので。ごめんなさい。

621さんが先だったみたい･･･
すみません、おちます

Ｓな先生おねがいします

移動おち

ゆきさん
中学生なら、こちらに移動しませんか？

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1236287981/

誰かいませんか

こんにちは(^-^*)/

こんばんは。
希望とかありますか

ゆかさん ごめんなさい

電話オチです

どなたかゆかさんのお相手を

おち

ゆかさんまだいます？

戻りました

居ましたか。こんばんは。
ゆかさんは、どんな感じが良いですかね？
シチュとかこういう設定が良いとか。

こんばんは。
小学校高学年で先生に悪戯されたいです。脅迫とか暴力はNGです
先生のご希望やNGはありますか

なるほど。わかりました。
ＮＧは特にないです。

希望というか
服装と見た目の雰囲気とスリサだけ教えてもらえれば、嬉しいです。

服装はTシャツにミニスカート
髪はストレートで肩ぐらいまでで大人っぽい雰囲気
体つきはやせ形で身長150くらい おっぱいはふくらみかけですがブラはまだしてません
スリーサイズは80 58 80 4です

どうもありがとうございます。
詳しく書いて下さって。

書き出しなんですけど、お願い出来ますか？
もしこちらがやっていいのなら、引き受けます。言って下さいね。

できたらお願いいたします。
先生は中年の先生だと嬉しいんですけど無理なら若くてもかまわないです。
わがままでごめんなさい

わかりました。
中年の太目の先生にします。いかにもな。
それでは書き出します、よろしくお願いします。


（５時間目も終わり、生徒がほとんど帰った放課後
クラス委員のゆかを、明日の社会の授業で使う資材を運ぶために
普段はあまり使われない資料室に呼び出す。資料室の前に立ち、時計を見ながら）

あら、もう帰っちゃったのかな。忘れているのか。
（そう考えていると、廊下の角を曲がり、ゆかこちらにかけて来るゆかを見つけ）

こらこらー遅いじゃないかー。
早くしないと日が落ちちゃうぞー。
（資料室の鍵をガチャガチャ弄りながら、ゆかに向かって呼びかける）

(帰りかけていたが先生との用事を思いだし息をきらしながら走ってくる)

先生…ごめんなさい…っ

(肩を揺らすたびにふくらみはじめた胸がゆれる)
(ミニスカートからは細い足がのびている)

全く、まあそんなに遅れてないからいいんだけどな。
入るぞ。床が腐りかけてるから気をつけてな。
（鍵を開け、資料室に入る。
若干かび臭く、湿った生暖かい空気が鼻を突く）

んー、全然使っていないのか。
あ、こら！勝手に歩き回るな！
（自分の前をトコトコと呼吸を整えるように歩くゆかを
後ろから自分の方へ引き寄せ）

ふぅ････ほらここ、ここ腐ってるから。
（ゆかを抱き寄せる際に、両胸を大きい手で掴む様に抱き寄せ）

そうだ、金曜に使う保健体育の資料も一緒に持っていくかぁ。
（何食わぬ顔でゆかの胸を、服の上から揉みしだき始める）

(初めて入る資料室の匂いに少し顔をしかめながら 先生の前を歩き始める)
(ギイという床のきしむ音がした瞬間 先生の太い腕にだきよせられる)
(乳房が潰される感触がして何がおこったのかわからないまま)

ひゃ…せんせ…？どうしたの？
やぁん…

ん？なんだ？
（先生の行為に疑問を抱く生徒の不安な顔を尻目に
巧みな手つきで、服の上からぷつりと出っ張る乳首を両方摘み）

どうしたゆか？体調でも悪いのか？
そうか･････まずいな。
何変な声出してるんだ、風邪か？
ちょっとお腹見てみるか。
（体にフィットしているＴシャツを下乳が見える所まで捲くり
乳首が見えない様にしながら、両手を服の中に突っ込み
直接乳首を摘む。少し硬くしこり始めた乳首を、引っ張りながら）

お腹痛いか？んん？？

ごめんなさい…ちょっとあわないかもです。
丁寧に対応してくださってありがとうございました
おちます

わかりました。言って下さってありがとうございます。
落ちますね。

女の子いないかな〜？

再度あげ。女の子いませんか？？

移動おち

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=17213366

今から先着で！
こないだ援助交際での女子高生にさせて生ｵﾅﾆｰ動画があげます
マジでオススメなんでみんなにも見て欲しいなとおもって書き込んでみた。
よかったら、メールくれね〜

小３です。でも処女じゃないです。警備員の中年おじさんにレイプされたいです。

移動落ち

おんなのこいませんか？（小２以下の設定で）

再度あげ、女の子いませんか？

おちます

小３だけど、処女じゃないです。
宿直室か体育倉庫に閉じ込められて、警備員のおじさんにレイプされたいです。

お願いします

>>662
レイプされて感じる変態小学生ですけど、いいですか？
縛って閉じ込めた私を、たっぷり犯してね。

あずさちゃん、やっと捕まえたぞｗ

全裸にひんむいた身体に手足を縄でしばり身動きがとれなくなっている

さぁ、今日は何して遊ぼうかなｗｗ

おじさん、やめてよぉ…
おうち帰りたいよ…

だめだめ、おうちに帰る前におじさんが検査してあげる

これでもおじさん、お医者さんの免許もってるんだよー（大嘘）

開かれたまま縛られた両足の間に顔をうずめ

あずさの秘部に舌を這わせ始める・・・

おち

ごめんなさい…電話かかってきてたの

落ち

募集あげ。設定10歳以下の女の子いませんか？？？

どんな感じのプレイーとか考えてる感じ教えてもらえますー？

男性教師が目をつけたクラスの女の子を居残りさせて悪戯・・・なんて感じで。

わかりました

じゃあ容姿は黒い髪でセミロングの小3ってことでお願いします。
服装はデニムのジャケットとミニスカートにTシャツで。

えーっと、こちらのNGはアナルとひどい暴力です。

（OKです。はじめましょう。）

りか、お前今日のテスト悪かったじゃないか・・。
居残り補習するからな。みんな帰った後で教室でやるぞ。

え？
先生…そ、そんな今日じゃなきゃダメなんですかぁ？
（困った顔で先生のそばへ）
今日は習い事があるんですけど……

習い事だあ？お前いつもそういって補習逃げるじゃないか。
今日はだまされないぞ・・・。

（教室を見渡して）

よし、みんな帰ったな。はじめるからな。座れ。

ううぅ…本当なのにぃ……
（恨みがましい目つきのまま渋々自分の席につく）

この前のテストって算数ですかぁ？社会？
そんなに悪かった気もしないんだけどなぁ
（うつむいてブツブツ）

算数だ。じゃ補習問題だ。

次のうち、りかの算数の点数は何点だった？答えてください。

１．50点
２．40点
３．30点

まちがったらお仕置きだぞ。

テストの点数が悪いのは、先生の教え方が悪いんだもん……

えー……50点？

で、でも点数だけなら、あたしより悪い子いるでしょ！
何であたしだけ居残りなのよぉ

あのなあ・・・りか？お前はわかってないな。

大ハズレだ。答えは30点。

（まあ、りかより悪いのはいたけどな。）

先生はお前のためにやってんだぞ・・・。はい、お仕置きだ。

こっちにこい。

（黒板の前に引っ張っていく。）

そんな、まだ返ってきてないテストの点数当てるなんて無理だよぉ。

あ、お、おしおきって、何…するんですか…
えっ！？ちょっと、なに？なんですかぁ！？
（大人の力で引っ張られ顔をしかめてされるがままに）

い、いたいですよ、先生！離して！
自分でいけるからはなしてよぉ！

うーるーさーい。
反省しろ。抵抗するなよ。

（さーて、りかをもてあそんでやる♪）

黒板に向いて立って。おしりを突き出してみろ。

反省しろって言われたってぇ…

え？おしり？…こう、ですか？
（言われてきょとんとするが、エッチなことと言う認識もなく、素直に従う）

あ、あのこれ、算数となんの関係が有るんですかぁ？
（黒板に手をついて先生のほうを振り返る）

うーるーさーーいーー。おまえのためなんだ！

（スカートをめくりあげる。パンツの上からおしりをサワサワ･･･。）

【パンツはどんな色、柄ですか？】

え？や、やだ！なんかキモチワルイですぅ！
先生やめてくださいぃ…
（お尻をなでられて、思わず全身総毛立つ感覚に襲われ、体が震える）

算数の勉強じゃないじゃないですかぁ…
(先生の手を振り払うようにお尻を揺らして逃れようとする)

（パンツは女児モノの白地にかわいい動物の模様のバックプリントで）

りか〜、おまえかわいいパンツはいてるじゃないか・・・。
頭は悪いのにオシャレには気をつかうんだな・・・。

こんなのいらないんじゃないか？

（するりとパンツをひざまでおろす。）

あたしが買ってきてるんじゃないもん
お母さんだもん……

おしゃれぐらいしたっていいじゃない！
え？ちょっと先生？や、やだ！パンツおろしちゃダメ！
（黒板から手を離して先生の手首をつかむ）

やだ！やだやだ！恥ずかしいよぉ！
（さすがにパンツを下ろされて、顔を赤くして抵抗を始める）

あー、すみません。
ちょっと姉が帰ってきちゃったんで、この辺で…
すみません

抵抗するなっていったろ？しょーがないな・・・こうしてやる！

（りかの体をかかえて床に寝かせる。）

ほら、今から先生が特別指導するからな・・・。

（ズボンを脱いで、パンツ姿になる。股間は既に勃起してふくらんでいる。）

りかさん、ありがとうございます。おちます。

使います。

舞ちゃん、来たよー。

大志さんお久しぶりです！
また会えて嬉しいです！
よろしくお願いします。

またいつもの設定でいいですか？
小学生の舞を前から狙っていた警備員さんが、放課後トイレで舞が用を足してるところへ来てその場で犯す。

（了解ですー。ふたなりでいいのかな…？書き出すね）

ふう…もう誰もいないかな…？（制服を着て白手袋した警備員が深夜の小学校で見回りをしている）

あれ…あの子は…（舞の姿を見つけ、後を付けてトイレに入っていき）

【書き出しありがとうございます】

（ワンピース着たツインテの女の子舞がトイレに入る）
…あれ？
カチャカチャ…鍵壊れてるぅ…もう、誰も来ないからいいや、
（パンツを下ろし和式便器に跨りしゃがむ）

…誰も来ないよね…
（自分に言い聞かせながら、）

チョロチョロ…（オシッコを出し始めたとき）

…あっ!!
（廊下から足音が聞こえ、放尿を止める）


【大志さん、いっぱい犯してください。】

ｶﾞﾁｬｯ…（鍵が壊れてるのをいいことに、いきなり個室に入り）

ふふ…舞ちゃん…だっけ？何してるのかな、こんな時間にっ…（放尿している舞をいやらしく眺めながら）

こんなの付いてるのに、女子トイレでいいの…？（放尿を中断し、敏感になっているちんぽに顔を近づけ）

ねえっ…いいのかなぁ…舞ちゃん…？ねえ…（顔を近づけたまま、いたずらに白手袋越しの指先で激しくくすぐる）

ああっ…どうしよ…近づいてくるぅ…（個室の中でドアノブを掴みこっちに来ないことを祈りながら）

ガチャガチャ…あああぁっ…は、入ってますっ!!あのっ…使ってま…
ガチャン!!
あっ!!（無理矢理ドアを開けられる。目の前に立っているのは制服に身を包んだ警備員さん。ジッと股間の震える包茎おちんちんを見つめている）

あっ…やだぁっ…だめっ…だめですっ!!
（手でおちんちんを隠そうとするが、驚いた拍子にたどたどしく放尿をしてしまう。）
ああぁあっ…警備員さん、なんでぇ…入ってくるのぉ？
（震える泣きそうな顔で警備員さんを見つめ）

あっ!!
だめっ…はうっ…ぁっ（放尿を中断した包茎おちんちんを弄られて慌てる。）

ふふ…凄い…立ってないのに…こんなに大きいんだね？（舞を仰向けにすると、舞のちんぽに頬擦りし）

ふふ…おしっこしちゃだめだからね…（指先で皮を弄ぶように弄り）

んっ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…（我慢している舞にとどめとばかりに激しく舌先で亀頭を舐めまわす）

あぁあんっ…（軽く抱きかかえられ個室の中で仰向けにされる。天井を向く舞のおちんちん。震える先からはオシッコの滴が流れる）


警備員さん、止めてぇ…止めてくださいっ…（小さな身体を震わせ必死に警備員さんにお願いする）

あうっ…舞のおちんちん…いじっちゃやだぁあっ!!（警備員さんに先っぽを弄られ腰を引く。）


あっ!!あうぅ…はあっ!!（警備員さんの舌でおちんちんの先を舐められる。途端に尿意を催し腰をくねらせながら苦しみだす）

うああっ…ぁあっ…やめっ…やめてぇ…オシッコっ…出ちゃうっ…はうっ…だめっだめっ!!

ダメだよ…舞ちゃん、出しちゃダメ…（優しく言いながら）

おしっこしちゃったら、お仕置きだからねえ…っ（舞の頭を撫で）

ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁﾞｭｳｳｳｳｯ!!ﾁﾞｭﾊﾟｯ!!ﾁﾞｭｳｳｳｳｯ!!（先端を口に含み、尿道を思い切り吸い上げる）

うぐぅうっっ…（顔を歪め歯を噛み締め一生懸命に尿意をこらえる）

…ぃああっ…んくっうっ…け、警備員さん…やめて…やめ…てっ…苦し…んぐぅっ…（苦悶の顔つきで警備員さんの制服にしがみつき、脚をバタバタと踏み鳴らす。）


んあっ…はあっ…助け…助けてぇ…出ちゃうっ…オシッコ…出ちゃうぅぅぅ…!!

【大志さん、後でいっぱい白手袋くださいね。すみません】

んんっ…ﾁﾞｭｳｳｳｳｯ!!ﾁﾞｭﾊﾟｱｯ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…はぁ…こぼれてきたよ…っ

出しちゃうの？でも出しちゃったらお仕置きだよ？（白手袋越しの指先で皮を剥き、震える亀頭をあらわにし）

ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ…!!ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾊﾟｧｯ…ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ…ﾁﾞｭｳｳｳｳｯ!!ﾁｭﾊﾟｯ!!（何度も舐めまわし、放尿を促す）

んはああぁっっ!!
（顔を真っ赤にして尿意を我慢する。激しい吸引に尿道奧からオシッコが少しずつ警備員さんの口の中へ吸い出される）

あうっ…皮剥いちゃだめっ!!ああああっ!!（皮を乱暴に剥かれ敏感な亀頭を舐められながら、吸引され続ける。徐々に警備員さんの口の中が舞のオシッコで満たされてゆく）

んあっ…や…だぁっ…お仕置きなんて…やだぁっ…はうっ…オシッコ…苦しぃ…っ…


【すみません。今度出しちゃいますね】

【早く出しちゃってよ…ｗ舞ちゃんの精液絞り尽くしたいから】

んっ…ﾁﾞｭｳｳｳｳｯ…ﾁﾞｭｳｳｳｳｯ…（こぼさぬよう吸い上げていき）
んっんっ…ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ…（カリをくすぐるように舌先で一気に舐めまわす）

【ごめんなさい。了解です】


んぐーっっ!!
はああぁっ…出るぅっっ…あっ!!
ジョロジョロ…ぁっ…
ジョーォォォォォォ…
（吸い付きにたまらず残っていたオシッコを警備員さんの口に放出する）
…あぁ…あぁあ…ジョロ…ジョロ…ジョロ…

はぁ…んっ…んんっ…ｺﾞｸｺﾞｸ…（顔をしかめながら飲み干すと）

ふふふ…出しちゃったね、舞ちゃん…

枯れるまで、返してあげないよ…？（舞の顔を見ながら、半立ちの舞のちんぽを荒々しく白手袋越しの手で扱き上げ勃起させると）

んっ…!!ﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｱｯﾁﾞｭﾊﾟｯ…はぁ…ﾁﾞｭﾎﾟｯﾁﾞｭﾎﾟｯﾁﾞｭﾎﾞｵｯ…おっきいねっ…（何度も何度も喉奥までくわえ込み）
ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ…（裏筋を唇で挟み、吸いついて離すのをくりかえし）

はぅう…ぅ（全て警備員さんの口に出してしまい軽く放心状態になる）


そ…そんなぁ…あうっだめっっ!!（剥きたてのおちんちんを扱かれ勃起してしまう。勃起した瞬間押し出されるようにオシッコが吹き出す。）


はぁ…な、何するの？
ねぇ…警備員さん、あっ…だめっっ…あうっ!!（警備員さんにくわえ込まれ丹念に舐め回される。警備員さんの口内で太さと硬さを増す舞のおちんぽ。先からは我慢汁が吹き出し始める）

ﾁｭﾎﾟﾝｯ…はぁ、はぁ…（顔を離し、息を整えると）

んっ…んぐっ!!かはぁ…んっ…ﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯ…!!（巨根を喉奥まで口に挿入し、喉で激しく扱く）

あぁっ…!!かはぁ…ﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯ…ﾁﾞｭﾎﾟｯﾁﾞｭﾎﾟｯﾁﾞｭﾎﾞｵｯ…!!（そのまま手を伸ばし、舞の胸を揉みしだく）

あうっああぁ…あはっ!!（滑る口内の気持ちよさに腰をくねらせ股を開いたり閉じたりを繰り返す）
ああぁっっ…やだぁ…やだよっ…なんでっ…舞、こんなことされなきゃ…ならない…のっ…はあっぅ…（胸を揉みしだかれ乳首が硬く尖り始める。警備員さんの口内のおちんぽは我慢汁を出しながら喉奧を無理矢理広げ気管を押し潰す。）


【何回も出していいですか？】

【いいよ…】

んっ…ﾁｭｳｳｳｯ…ﾁｭﾎﾟﾝｯ…（ゆっくり先端まで吸い上げると）

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…はぁ、はぁ…（舌先でカリを弾くように何度もなぞり）

んっ…!!ﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯ!!ﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯ!!ﾁﾞｭｳｳｳｳｯ…ﾁﾞｭﾎﾟｯ!!（またくわえ込み、白手袋越しの手で舞の体を撫で回しながら思い切り頭を動かし吸い上げる）

うぅぅあぁあぁ…ぁ…（尿意とは明らかに違う何かを身体で感じながら、警備員さんの喉奧で膨張を続けるおちんぽ。）

あああぁ…何かやだぁ…あっ…何か出るぅっ…やだぁ…あっ…だめっ…だめっっ!!
（警備員さんの頭を掴み身体を激しく痙攣させた瞬間）
ドビュドビュ…うくはっ!!
ビュルビュルビュル…ドビュドビュドビュドビュあうっ…ドビュドビュドビュ…
（食道めがけ大量に熱いおちんぽミルクを発射する。警備員さんの口の中で精通をしてしまう舞）
あうあうっ…ドビュドビュドビュ…ビュルビュル…

んっ…はぁ…っｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…んうっ…ｺﾞｸｺﾞｸ…はぁっ…（大量の射精にうっとりしながら吸い上げ、飲み下していき）

あぁっ…舞ちゃんのちんぽミルクおいしいよっ…（我慢できずに自らズボンとパンツを脱ぎ、69になり舞の顔にギンギンのちんぽを押し付け）

ﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯ…（再び舞のちんぽにキスを浴びせ）

んはあっ…はあっ…はあっ…（小さな身体を震わしながら射精を経験する舞。警備員さんの口から流れ出る白い液体を見て驚く）

…え!?
あんなのが出たのぉ…
あうっ!!（警備員さんがいきなり覆い被さり顔におちんぽをなすりつける。嫌悪感に顔をしかめ口を噤みイヤイヤをする）
んんーっっ!!
（汁をなすりつけながら、目の前でだんだんと太く長くなる警備員さんのおちんぽ。）

おいしかったよ…もっとちょうだいっ…!!（再び勃起してきたちんぽを、白手袋越しの手でいやらしく扱き）

はぁはぁ…ちんぽはやだ？じゃあこっちねっ…!!（舞の顔の上に、尻を押しつけるように座る）

はううーっっ!!
（身体の上に乗っかられ身動きのとれない状態で再度おちんぽを扱かれ苦しむ）
ああっ…やめ…やめてくだ…さいっ…あぁ…また大きく…なっちゃうぅ…（警備員さんに扱かれる手の中で勃起を始める舞のおちんぽ。先からは出残っていたドロドロのおちんぽミルクが吹き出し警備員さんの顔に飛び散る）

あっ!!ぶひうっあぶっ…（顔面に警備員さんのお尻が乗っかり鼻と口を塞ぎ窒息する）


【大志さん、またお仕置きして欲しいです】

【うう…舞ちゃん本当にごめんなさい…そろそろ時間がっ…。。涙】

>>715
【はい、わかりました。大志さんありがとうございました！
また大志さん見かけたら速攻で声かけますね♪
今度はいっぱい出させてください！】
【舞を見かけたら声かけてね♪】

大志さん落ちちゃったかな…？


落ちます。

以下空きです

相手募集あげ。

再あげ。女の子募集〜♪

いないなあ。おちましょう。

エッチな小学生の女の子いるかな♪

小学１年生のみゅです♪

みゅちゃんこんばんは♪
みゅちゃんはエッチな事したことあるかな？

再募集します♪

おちます

給食を残しに来た女の子に、先生の特製ミルクを飲ませたいな。

給食を残しに来たいけない生徒にお仕置きしたいな。


お仕置きされたい生徒いないかな？

先生、残しちゃった…

ん？

ちょっと待ってなさい。
(友達のさやちゃんが口を限界以上開いて先生のモノをくわえさせられている…。)

まず、名前を言いなさい。

(よろしくお願いします。名前と服装教えてね)

すみません
落ちます

落ちます

５年生でちょっとずつ
いろいろなとこが成長してきました☆

誰かいますか???

お願いします。

さとこ☆

俺と遊ぼ♪

２人ともありがとうございます☆

あたしは５年生だけど
あなたたちは何??

自分は先生役で。

どんな感じがいいのかな？

俺高１だよ？昔よく遊んだりしてたのに…覚えてないかな？

どうしますか??
２人にやられるって感じで
やるんですか??

>>738
個人的には1対1がいいんだけど...

いや、俺おちます

＞＞７３８
んぢゃ１対１でやりますか☆
先にやってくれたのもあなたですしね!!

＞＞７３７
すいません；
せっかく来てくれたんですが
先に来た方とやるんで・・・

じゃあ放課後先生がさとこさんを呼び出すって感じで。

さとこ〜。
ちょっと話したいことがあるから視聴覚室に来てくれないか？

おっけです☆
あたしはクラスの人気者で
男子もモテるって感じで・・・

えぇー先生なんでー??
やだーあたし帰るし!!!

先生の言うことをきけないなら、お母さんとお父さんに電話しちゃうけどいいのかい？
（半ば強制的に手を引き、視聴覚室へ連れて行く）

それだけはだめえ!!!!!
何??何であたし呼ばれてるの??

ちょっと身体測定でミスがあったんだ。
測り直ししなきゃいけないからな。女の先生にお願いするから大丈夫だぞ。

（胸元も膨らんできた制服姿を見て、悪戯をしようと企む）

さとこも凄く身長伸びたんじゃないか？

えぇーめんどいし!!!
早く帰ってすることあるから
急ぎめでやってって言っておいて☆

大きくなったしょ↑
でももっと大きくなって
モデルとかになりたいんだー♪

はいはい、わかったよ。

モデルさんになりたいのか〜。
先生これでも昔、芸能事務所で働いていたんだ。モデルの練習とかしてみるかい？
（適当な嘘を並べる。）

sageのsがＳになってるのであがってます　

おち

絶対言ってね☆

へぇーそうなんだー♪
でも恥ずかしいから・・・//

落ちちゃいましたか↓
んぢゃあたしも落ち

可愛い妹と遊びたいな

あ、妹って書いちゃったけどそうじゃなくていいです☆
友達の妹、近所の小学生の女の子、生徒…どれでもいいよ♪

います

落ちます

以下空室

あ、ゆうちゃんいらっしゃい♪
すれ違うとこだったｗ

そうですね

よろしくおねがいします
NGはスカグロです

ゆうちゃんの希望とかある？

友達の妹がいいです

おちます

ぇえｯ?

先にこられてましたか。
こんばんは。

きたよ。

どんな感じにしていきましょうか。
ももかちゃんは小学一年生か。

学校には慣れたかい？

ぅんｯ♪なれてきたぁ☆

木造の古い校舎の隙間からムカデが這い出し、
みゅの幼い脚に絡みつく。

ﾋｬｯ!!!!なに‥これぇ?!!!!

(みゅは驚き尻もちをついてしまう)

それを合図に沢山の蟲が這い現れ、
思い思いにみゅの体に取り付く。

蟲さんは怒ってないから掛け持ち募集は止めなさい。

ﾔﾒﾃｪｴ!!!ﾝｧｱ///

来ないでｯ！！！

(虫たちを払い落とそうとする)

落ちるときは落ちますって書かないとダメだよ
そうじゃないとムカデさんがみゅをさらいに来るよ

ママｯ!!ママ〜ｯ！！！
助けてぇ‥///


(みゅは泣きじゃくりながら必死で虫たちを払い落とす)

みゅさん、空いてますか？

悪い子のお口には蜂さんがお仕置きをしてあげるからね。

>>773
大丈夫ですよ。

>>773
おまかせします。おちます。

えっと…虫とかのシチュでは無いのですが、ゲーセンで一人で遊んでいるみゅさんにイタズラしたいな…。


激しく、変態的にイタズラしたいな…。

お願いします。


ﾝﾝｯ♪えぃ!!

(みゅはゲームセンターでひとり遊んでいる)

小学１年生のみゅ。
【服装:水色のTシャツにグレーのふりふりミニスカート】

あの娘、一人かな…？


(一人で乗り物のゲームを遊ぶみゅちゃん…。突然、腰を掴まれ持ち上げられ、自分の下に知らないおじさんが…。)


お嬢ちゃん、一人かい？

(その様子は機材のせいで周囲から見えず、みゅちゃんを膝の上に座らせ、後ろから手をまわして下半身を弄る…)

お名前、なんていうんだい？

(服装教えてください)

ﾝｧｱ〜///

(急な出来事にみゅはおどおどする‥)


ぇえｯ?? み‥みゅだょお♪

おじさんだぁれ??

みゅちゃんかぁ…かわいいお名前だね…。

おじさんはねぇ…。

(みゅちゃんの足の間に手を入れ、自らのジッパーを下ろすと…)

みゅちゃんをコレで滅茶苦茶にしに来たんだよ♪


(みゅちゃんの足の間から、凄まじく野太くて長大な化け物チンコがそびえ立つ。みゅちゃんの唇に巨大な亀頭がぐりぐり当たり、凄まじい汚臭が鼻を刺す)

ほら…みゅちゃん、一生懸命おしゃぶりしてねぇ…。

(片手で巨大な亀頭にみゅちゃんの唇を押し付けさせ、もう片手はスカートの中…幼い割れ目をパンツの上から弄る。)

小5【薄ピンクのシャツにチェックのスカート】身長は145体は成長期にさしかかり胸が膨らみ始めたのでｽﾎﾟﾌﾞﾗ着用

お友達のお兄ちゃんにいたずらされる感じでしたいです。


（帰り道を１人とぼとぼ歩いていると前から見覚えのある高校生のお兄ちゃんが歩いてくる）

あ、ゆめちゃんこんにちは。

さすがにないか。
おち。

小5【薄ピンクのシャツにチェックのスカート】身長は145体は成長期にさしかかり胸が膨らみ始めたのでｽﾎﾟﾌﾞﾗ着用

お友達のお兄ちゃんにいたずらされる感じでしたいです。


（帰り道を１人とぼとぼ歩いていると前から見覚えのある高校生のお兄ちゃんが歩いてくる）

落ちます。

アタシにＨなことしたい男子〜〜♪
体育倉庫に集合〜〜〜！

はーいｗ

よろしくデス！

複数の男子とふざけ合ってるうちにエスカレートしていって
エッチなことされちゃうってのが希望です☆

だから、もっと居ないかな？

こんばんは、参加していいかな？

多人数ですかぁ

ちょっと難しそうなので落ちます

スイマセン

モチロンです☆

私は１５０�pの痩せ型ですが、胸はそこそこ発育してます。

うん、ミカちゃんクラスの女子の中でも胸大きいよね。
やーらかそうで・・・・

・・・・ね、ちょっと触ってもいいかな？

あっれ〜〜？
なんかタイミングが悪かったかなぁ？

（続けていれば他の人が来るんじゃないかな？）

オチ

先生にお仕置きされたい女の子いないかな…？

先生まだいるかな?

おち

まだいますか？

可愛い女の子いないかな？

最近生徒を見ていると、どうも変な気持ちになってくるんだよな…

誰かこないかな

いないのか？

小学生の女の子を犯したい

はぁ〜〜っ
(マンションの一室で憂鬱そうに溜息をつきながら体育座り)
なんか、嫌だなぁ
(母親の言葉を思い出すと表情が虚ろになっていく)



『今から、ここに来る人の言う事をきくんだよ』
小6にもなれば、なんとなく理解できる言葉だった

まだいますか？

落ちます

おや　少し遅れてしまった　どこかにいってしまったのかな？

いやいや　だったけど　目覚めさせられてしまいとろとろになっちゃう子いませんか？
おっぱい膨らみかけがよし

すでに関係のある教師と生徒で
放課後、保健室で待ち合わせしてそのままエッチ

こんな感じで女生徒募集します。小5か6くらいの設定がいいな。

先生まだかなぁ…
（ベッドの上にちょこんと座って、足をぶらぶらさせながら待っている）


*お願いします

落ちます

あ、ごめん。戻りました

（よろしくね）

ガラガラ、、、
ごめん、みく、待った？
（優しくみくに言い、そっと抱き寄せる）

あっ、せんせ〜い♪
だっこ〜♪
（ベッドに座ったまま手をのばして）
ん〜、だいしゅき〜

名前間違えちゃった

先生いなくなっちゃった？？

なーんだ
おうち帰ろうっと

>>816が落ちていたら、相手してあげようか？

移動落ち

先生誰か相手して??

始業式…パパと迷子になってた所を教師に保護されるが、実はその教師は変態で…ってシチュエーションでしてくれる女性いませんか？

女の子いないかな…。


>>824のシチュで募集します。

移動します

先生と付き合ってる設定でしたいです

かなさんこんばんわ♪
お相手お願いしてもいいですか？

お願いします
書き出すから待っててねー＾＾

了解しました、待ってます。

（ガラッと音を立てて体育館の倉庫の扉を開き中をのぞきこむ）

さすがにまだ来てないよね・・？
（中には誰もおらず、扉を閉めて積み重ねられたマットの上に座り込む）
（放課後に先生とここで待ち合わせしていて、先生を待っている）

（小学5年生で、身長140センチ服装はTシャツにミニスカートで、白いソックスを穿いている）

おち

いないのかな？

>>832
落ちちゃった？残念

音楽会の練習で、リコーダーが上手く吹けない女の子を居残りさせて特別レッスンさせたいな。


女の子募集します。

627 名前：綾戸[sage] 投稿日：2009/05/30(土) 02:26:11 ID:T7PtBa2xO
同僚のウェイターになんてどう？

お相手募集します♪

やろっか？

おねがいします♪
年齢など決めていただけるとうれしいです。

うーん…任せるよ？

ゆいのしたいような設定で構わいよ

うーん…わたしもシチュ等を考えるのが苦手なので、どうしよう…

先生と生徒っていうシチュがいいです。
えと、少しいじめてもらえると嬉しい…かな？
低学年・高学年のどちらがいいでしょうか？

わかりました

高学年のほうがいいです

じゃあ小６でお願いします♪
書き出しお願いできますか？

すいません、急用です…
おちます

そうですか。
また機会があればお願いします。

もう1度お相手募集します。
難しいかもしれませんが年齢・シチュを考えてくれると嬉しいです

落ちます

先生・・・あの・・返してください

里奈、何を返すんだい…？

いないのかな…？
オチますね〜　

音楽か理科の先生にちょっと変態っぽい補習授業してほしいです…。

お願いしても良いですか？

よろしくお願いします。
えと、どの教科の先生になってくれますか？

理科の先生やろうと思います。
希望とNGはありますか？
例えば、どう変態チックに、とか聞けるといいのですが。

わかりました。
NGは汚いのと、すごく痛いのです。
希望はちょっと縛ったりとか、実験器具とか使って欲しい、です。

わかりました。
書き出しはどうしましょうか。

行為まで持ち込んでも平気ですよね？

えと、これから書き出しますね。
はいっ。大丈夫ですよ。

わかりました、ではお願いします。

……名字は適当で構いませんよ。
佐藤先生とか、加藤先生とか。

改めて、よろしくお願いします。

(とてとてと人気の無い廊下を歩いて、実験室まで向かって行って)
(ドアを半分位開くと、きょろきょろと中を見て)

先生っ、いますか…？
(実験室の雰囲気に少し怯えながら、小さな声で呼び掛けて)


【こちらこそよろしくお願いしますっ】

いますよー？
(実験室の方から、声がした。
奥から、眼鏡をかけた男がやってくる)

ああ、みちるちゃんか。
補習だったね。
さぁ、こっちにおいで？
(こっちこっち、と手招きして)

(すみませんけど、何年生くらいですかね？
出来れば姿の描写があると嬉しいです)

あ…。
(先生の姿を見つけると、安心したみたいに表情を緩ませて)

は、はいっ！
よろしくお願いしますっ。
(少し背を正すと、頭を小さく下げて。それと一緒に結ってあるツインテールが揺れ)
(呼ばれると、先生の近くに慌てて寄っていって)

(服装はベージュのカーディガンにリボン。チェックのスカートに白のソックスを履いている)

(小学５年生くらいでお願いしたいですー)

ええと……これですね。
(人体模型をずるずると引っ張ってきて、前に持ってくる。
体の中身を引きずり出して、いくつか並べ、いくつか戻した)

体の仕組みをやりますよ。
人間はこれだけの部品でできてます。
……じゃあ、元に戻してみてください。
(教科書を広げ、胃、肺、心臓の一般的な臓器と……何故か女性器がある。
それを、みちるの前に並べた)

―…わ…。
(先生が持って来た人体模型が視界に入ると、少し眉を下げて後ろに後退り)

体の仕組み…ですか？
うぁ…先生、これこわいです…。
(困ったように、人体模型の中にあった物と先生を交互に見て)

え…と…。
(小さく唸りながら教科書の方に近づくと、肺の模型を手に取って元に戻し)
(次に胃を戻すと右手に心臓、左手に見慣れない女性器の模型を持って、教科書を見詰め)

怖いですけど……ちゃんと、体にあるものなんですよー？
(そう言うと、みちるの頭を軽く撫でた。
怖がらせないようにと、気遣って)

これは……ここです。
(教鞭で、人体模型の下腹部を指さした)
これはみちるちゃんにもあるんですよ。
ここに。
(スカートのあたりをくるくると弧を描く)


(終わった後でいいんですが……いくつか聞きたいことあるんでいいですか？)

…は、いっ。
(こく、と首を縦に小さく動かし)
(先生の手が頭に触れると心なしか安心したような表情を浮かべて)

ここ…？
(首を傾げながら、教鞭の指差す所に模型をはめ込んで)
これ、みちるにもあるの？
むー…ここかぁ…。
(不思議そうに呟くと下を向き、服の上から手を当てて)


(？　大丈夫ですよー)

そ、あるんだよ、ちゃんと。
(教鞭で、ちょっとだけ下腹部をつつく)
ここでね、赤ちゃんを作るんだ。
だから、とっても大事なところなんだよ？
(再び安心させようと、頭を撫でて)

男の子にはないよ？
女の子だけの特別なものなんだ。
そうだなぁ……。
ちょっといいかな？
(みちるを実験机に寝かせ、カメラを取り出した。
先が細く、細かいところも入るカメラだ)
おまたからこれを入れると、実際にあるかわかるよ。
みちるちゃんにはちょっときついかもしれないけど、ね。
(ごめんね、と頭を撫でた)

……落ちたかな？

落ちられましたね……。

落ちますね。

成績優秀だがうるさ型で、事あるごとに教師に反抗する高学年女子を尻穴愛奴にしたいと思います。
多少描写に凝ってくれる方でどなたか？

落ちます

先生、いろんなこと教えてください。

あげてなかった・・

>>871
ゆなさん、先程は失礼いたしました！
もしゆなさんさえ宜しければ、もう一度お相手・・・お願いできますか？

あ、しん先生w
じゃさっきの続きで、できたらあと一時間くらい後に会いたいですけど

構いませんよ（笑）
先程のお詫びをしたいと思っていますので・・・

一時間後、先程の場所でお待ちしていますね。
もし、使われていた場合はアンシャンテで・・宜しいですか？

それでお願いします。
では後で♪

落ち。

同じく、落ち。


【空室です】

使います。

こんばんわ。

あらためてこんばんは。
よろしくお願いします。

ちなみに同一人物です(笑)

俺はお化けだから、探索中のみなみさんが偽物の鍵を見つけた瞬間にいきなり襲い掛かっていいのかな？
みなみさんの簡単な雰囲気教えてほしいな。

あっ、そうなんですか。
ＩＤが日付変更以外の理由で変わることって、あるんですね。

偽物の鍵というか、鍵を隠した場所以外を選んだら、おばけに悪戯されます。
いきなり隠し場所当てると面白みがないので、５回目までは場所を当てても偽物となり、別の場所に隠されてしまいます。

みなみはちょっとおとなしめの小学５年生です。Ｔシャツ着てショートパンツを履いています。

IDがなぜ変わったかは分かりませんが、確かに同一人物なので…信じてください(笑)

隠し場所は決めました。みなみさんに教えなくていいですよね？
俺は透明人間系で、みなみさんにいたずらする時だけ実体化します。

みなみさんの発育状況とNG教えてもらえますか？
良ければ次から始めますね。

なるべくリードしたいと思いますが、みなみさんの希望にそぐわなければ言ってください。

いえ、疑ってないですよ？
この板のシステムが、どうなっているのか興味深いだけです。

体の発育ですか？
おっぱいは発展途上、性器は未発達で陰毛はなし、背丈も１４０センチくらいで。

そんなに肩肘張らなくても、お相手していただけるだけでも満足です。気軽にいきましょう、ね？

(なぜか夜の校舎に一人ぼっちで座っているみなみ。どこからともなく声が聞こえてきて)
君は…みなみちゃんだね？
学校から外に出る扉は全て塞いだよ。
みなみちゃんが帰りたければ…僕が学校のどこかに隠した鍵を見つけなければならないんだ。
制限時間は60分。もし見つからなかったら、みなみちゃんはお嫁に行けなくなっちゃうから頑張ってね。
(いつのまにか懐中電灯がみなみの前に置かれていて)
それじゃ､ゲームスタート!

(>>883
そう言ってもらえると嬉しいです。
みなみさんに楽しんでもらえるよう頑張りますね(笑))

…あれっ？
ここ、…どこ？
わたし確か…さっきまで部屋にいたはずなのに。
急に眠くなって。

（その後が全く思い出せなくて、うーんと唸っていると、どこからか声が聞こえてくる。）

きゃっ！
びっくりしたぁ。放送室に誰かいるのかな？
でも、こんな時間に誰が、学校に残ってるんだろ？それに、わたしの名前知ってるけど…こんな声、聞いたことないし。

とにかく、鍵を探せばここから出られるんだよね。

（意外と冷静に、懐中電灯を拾うとそのスイッチを点ける。僅かな明かりに不気味な旧校舎の廊下が照らし出され、先が見えないみなみの冒険が始まる）

…やっぱり、鍵がありそうなのは【職員室】だよね。行ってみよ。

（職員室のドアを開ける）

(懐中電灯片手にみなみがおそるおそる職員室の中を歩いている様子を、透明のままみなみの背後で楽しそうに眺めながら)
はい、不正解!
みなみちゃん、罰ゲームだよ。
(透明のまま実体化し、いきなりみなみを背後から抱きかかえると、慌てるみなみの唇を奪い舌を絡める｡
腕の中で小さな身体を揺さ振って抵抗するみなみをきつく抱きしめながら、みなみの舌を味わうようにねっとり舌を絡め)

はい、一回目の罰ゲーム終わり｡
次の罰ゲームはもっときついから、頑張って早く鍵を見つけてね(笑)

(みなみをからかうようにささやきながら、実体化をとき再び闇に溶け込む)

し、失礼します…
あの、か、鍵を…

きゃあっ！だ、誰っ！？

（おっかなびっくりドアを開け中を照らした所で、いきなり背後から聞こえた無邪気な少年の、楽しそうな声に驚き、身をちぢこませたところで抱きすくめられ、唇を奪われる）

んっ！んんーっ！ん〜っ！
い、いやだぁっ！

（慌てて抱きついていたソレを、乱暴に突き飛ばすと距離を離して）

はぁっ、はぁ…
うっ、うぅっ…初めて、だったのに…
ひどいよ、こんなの。

（少年の哄笑をＢＧＭに泣き崩れる…好きな男子の顔を、脳裏に浮かべながら）

(透明化し実体化を解いたまま､しゃがんで泣きじゃくるみなみの上に浮かび)
ほら、みなみちゃん？
早く鍵を見つけないと、お嫁さんになれなくなる位とエッチな事されちゃうよ？
(両手を実体化し、みなみの頬をゆっくり撫でながら)
制限時間はあと50分…頑張ってね(笑)

(からかうようにささやきながら)

…っ！
そんなのヤダよぉ。
お願いだから、ここから出して…おウチに帰して。

（泣いて哀願しても、受け入れられないとわかると立ち上がり、とぼとぼと歩き始める…）

職員室じゃないなら、やっぱり…どっかに落ちてるのかなぁ？

（次は【理科室】のドアを開け、鍵を探し始める）

落ちます。

>>891
寝落ちしてしまいました。
ごめんなさい。
またいつかお願いします。

以下空室です。

こんにちは。
ぐちゃぐちゃにおもちゃにされながら種付けされたいです。

希望シチュなんですが（汗）校内を見回りしてる警備員さんに犯されたいです。

舞ちゃんまだいますか？

はい。いますよ

放課後忘れ物をとりに教室に来た舞ちゃんを見つけたってことでいいかな。
何年生？

ハイ♪お願いします。

幼いほうがやりやすいのですが、大丈夫でしょうか？


それと、遅レスでご迷惑おかけしますが大丈夫ですか？


もうひとつすみません、白手袋フェチなので描写いっぱい欲しいのですが、いいですか？？

>>897
おばさんなのにロリ設定ですか

はい、がんばります。
描写もなるべくするようにします。

はじめますね。

小学校の警備員なんて簡単なもんだよな。
教員も生徒も帰って誰もいない校舎の散歩だ。

（紺の制服に制帽、腰には警防やロープ、手は白い綿の手袋）

このスタイルもだんだん暑くなって汗かくようになってきたな。
（額の汗を手袋でぬぐいながら教室を見て回る）

【書き出しありがとうございます。宜しくお願いします。】


あっ!!
（警備員さんの姿を発見し駆け寄る）
ハァハァ…警備員さん…ごめんなさい、忘れ物取りに来たんですが、教室の鍵開けてもらえませんか？（息を切らしながら警備員さんの顔を見上げ）

（ワンピースにツインテです。）

【描写ありがとうございます♪感じちゃいます】【お願いなんですが、口を塞がないでください。それと手足を拘束しないでください。いっぱい助けを求め抵抗しながら犯されたいです。いろいろお願いしてごめんなさい】

おや、どうしたんだい。
忘れ物か、子供なら仕方ないか。
教室の鍵ね。
（もう誰もいない、校舎の教室か　それになんてかわいい子なんだ）

いいよ、この教室でいいんだ。
まってなさい。
（じらすように、時間をかけ、鍵を探しようやく教室のドアを開ける）

さあ、いいよ。自分の机のところにあるのかな。
（舞の後ろに回ると、身体を付けるようにして、後ろにくっつく）

ありがとうございます♪（笑顔で軽く会釈をする舞）
ガチャ
（教室に入り足早に自分の机に向かう）
ゴソゴソ…ん!?
（机の中に手を入れ）
あった♪
良かったぁ…有りました！（目当てのノートを見つけ、安堵の表情で警備員さんを見つめる）

んっ？
（背中に不自然に密着する警備員さんに不思議そうな顔で首をかしげる舞）


【警備員さんはNGありますか？】

（舞に股間を押し当てるようにして、後ろをついていく）

あった　よかったね。

（舞の見つめる瞳をしっかりと見つめる、異様な笑みを浮かべながら）

どうしたのかな、まだ何か忘れたものがあるのかな。
（両手で舞の肩をしっかりとつかみ、自分の身体に押し付け始める）

（いえないですよ。　希望があれば言って下さい）

あっ…ぁえ!?
（背中に警備員さんの股間の盛り上がりを押し付けられる。服越しに押し付けられているものが上下左右に動き、こすりつけられる感触が幼い肌に伝わる）

ちょ、ちょっと…け、警備員さん、
（不安になり慌てて警備員さんから放れようとする舞）


【ありがとうございます。最後まで白手袋ははめたままで犯してください。描写もたくさんください。すみません】

どうしたのかな。
まだなにかあるのかな。
警備員なんだから言ってごらん。

（離れようとする舞をしっかりとつかみ、今度は顔に股間をおしつける
おしつけるだけでなく、顔にまんべんなくこすりつける）

どうしたんだい。
言ってごらん
（言葉などいえないほどに顔に強く股間を押し付ける）

うわっ!?
（いきなり腰を突き出し顔をズボン越しの膨らみをなすりつけられる。）
わっ…あうっ!!（両肩をキツく掴まれたままスリスリとズボンの生地の感触が顔面にこすりつけられる。警備員さんの腰を掴みしかめた顔で必死に逃れようとする舞）

んぶっ…んむあっ…け、警備員…た、たふけてっ！！！！ （顔を埋められたまま細い脚で激しく足踏みをする舞）


【すみません、描写に白手袋って言葉いっぱい書いて欲しいです。本当にフェチでごめんなさい】