激しく…虐めて欲しいの。part31

何も恥ずかしくないんだぜ、俺たち酔ってるんだから仕方ないさ。
（亜依の身体の変化を敏感に感じ）
さあ一緒に気持ちいい事しようぜ。
（亜依を浩司の横に仰向けに寝かすと　上から抱きつくように首筋に舌をネットリと這わす）
ｸﾁｭ････ｸﾁｭ･･･ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ････
（セーターを捲り上げ、ブラの下から直に胸を揉みまわす）
亜依の乳首・・・・硬くなってるぜ。
どうしてかな？
（尖った乳首を指先で小刻みに震わす）

だっだめっ…ひぁあっ//んっぁ…
鷹っ…やぁっ…声でちゃ…うっ
(首筋を舐められて声を抑えようと両手を口にあてる)

ひっぁっ…ぁあっん!!…
へっん…変…だよぉ…激しくし…ないでっ//
(下半身の疼きに膝をもじもじしながらとろんとした瞳で)

でも亜依は激しい事が好きなんだろ？いっぱいしてやるよ。
（強引にセーターとブラを脱がし露になった乳首を口に含むと）
ﾁｭﾊﾟ･･ｸﾁｭｸﾁｭ････ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ･･･
（乳首を舐めまわし、激しく吸い上げ、甘噛むみを繰り返す）
（同時に片方の乳首は摘んだままクニュクニュと捻る）

そんな…ぁっあ…んっ…言わないでっ…
(涙目になりながら舌の感触を堪能しながら)

だっ…だめぇっ//そんなにっ…ひぁっ…
(お酒も完全にまわり意志と反対に体が反応し)

もっと言ってやるよ。
亜依の身体は淫乱にできてるんだよな？
ほらほら・・・もうこんなにスケベ汁出てるぜ。
（手をショーツの中へ入れ力の抜けた陰部を弄るとネットリと愛液が指に絡み付く）
亜依の身体が欲しかったんだよ。
ｸﾁｭ･･･ｸﾁｭ･･･ｸﾁｭ･･･ｸﾁｭ･･･
（音を立てて亜依のマンコ中央を指先が上下に這う）
ここなんかも感じるぜ。
（尖ってきたクリ先端を指先が刺激する）

でっできてなっ//ひっぁっ…だめ…そっちっ…ん…ぁっ
(泣きながら首をぶんぶん振りつつも腰を浮かせてしまう)

あぁっん!!…そこやっぁっ…ぁあっんだめっ//
ぬるぬるだよぉっ…亜依のっあぁっぁん…
(クリトリスに触れられる度にびくんと体を反らせ)

そうだよヌルヌルだぜ。
（ショーツも脱がせ足を大きく開き陰部に顔を埋める）
ﾋﾟﾁｬ･･･ﾋﾟﾁｬ･･･ｸﾁｬ･･･ｸﾁｬ･･･ｸﾁｭｸﾁｭkﾁｭ･･･
（口をマンコに密着させ舌全体を使って膣口からクリまでを執拗に舐めまくる）
ｸﾁｬ･･ｸﾁｬ･･･ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ･･･
スケベな液がドンドンでてくるぜ。
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ････ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ･･･
（包皮の中からクリを剥き出し、クリに舌を絡めるように舐めまくる）
（時折　クリの先端を舌先で何度も弾く）

やっだめっ汚いよぉっ…ひっぁあっ…んっぁっ…
(あまりの快感に声にならない声で息絶え絶えと感じながら)

あぁっん…ぁっきもち…い//亜依の…っあぁっ…
鷹っそんなに…したらっ…ぁっん…イっちゃ…
(真っ赤になりながら腰を自ら振り快感を貪るように腰を持ち上げて)

そうだろ？　気持ち良くてたまらないんだろ？
（立ち上がって全裸になる鷹）
（亜依の目の前には浩司より大きく太く逞しく反り返ったペニスが・・・）
これを亜依の中に入れてやるよ・・・・気絶するくらい逝けるぜ。
（Ｍ字に広げられた亜依の足を抱えるようにし、亀頭を膣口にあてがい・・・・）
ジュブ！！・・・・ｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭ･･･
（異様な音と共にペニスが膣内奥へと挿入される）
あああああ・・・締まる！　亜依のマンコ締りが凄い！

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