952 :
優:2009/02/21(土) 04:06:44 ID:OKtTz3op0
いっぱいエッチなお汁見せて?
ローターに越し振付ける感じで・・・
大きくなったの美樹さんに食べさせたいな
953 :
美樹:2009/02/21(土) 04:10:27 ID:IcpCzmMqO
あっ…いい…
クリいいよぉ…
お汁…開いたら垂れそう…
優が私のビラビラ開いて見てみて…どうなってるか…
食べたいよ…深く
954 :
優:2009/02/21(土) 04:13:09 ID:OKtTz3op0
うん・・美樹のトロトロマンコに手を当てゆっくり押し広げる
凄い・・もうぐしょぐしょ・・・
(リアだとどう?)
美樹の口の前に固くなったチンポを見せる
食べていいよ?
955 :
美樹:2009/02/21(土) 04:16:32 ID:IcpCzmMqO
あっ…クリにローターあててる時に、ビラビラ開かれたら…恥ずかしすぎる…
(リアでもう垂れそう…)
クリ逝きそう…
956 :
優:2009/02/21(土) 04:19:15 ID:OKtTz3op0
顔近づけてヒクヒクする美樹のマンコじっと観察してあげる・・・
行きそうになったらローターはなして
957 :
優:2009/02/21(土) 04:45:14 ID:OKtTz3op0
寝ちゃったかな?
今日も一日お疲れさま。
本当はもっと一緒がよかったけど仕方ないね・・・大好きだよ♪
また逢おうね・・
以下空室
繭とおじゃまします。
昨日ありがとう
風邪引かずにすみました♪
はい、朝つきたてモチ♪
(箱からお餅が)
きなこと醤油と海苔♪
おもちだ おもちだ
イタダキマ~ス。
海苔・・ウマい。(でも歯に海苔がつくと
キスするとき時に・・・)
歯海苔夏樹さん♪
おいし??
何故か枕元に「杵」と「臼」があったので。
ニッ(歯を見せる)
どうだ・・・
朝起きたらきっとモチつきたくなるだろうな
と思ったから・・・置いといた。
昨日は夜勤明けだったから無いとは思ったんだけど・・・
(今日は、回線かブラウザどっちかが調子よくない
どうも読み込みがイマイチだ)
笑かさないで♪♪
うん無性にお餅がつきたくなって………ペッタンコ
実は伝言してから夏樹とのレス見ててなかなか眠れなかったの
あの日
だから寝ちゃったのかな…
もったいないねいつも
でもそれを聴くとなんか・・・うれしいね。
やっぱり繭は・・・カワイイ。
う〜ん参った・・読み込みエラー勃発してる。
書き込みもエラーで消される時がある。
これは回線がおかしそうだ。
じゃあ今日はもうおやすみしちゃう??
さみしいけど
いや、せっかくこうして逢えたのだから
無線LANの関係だと思うから、そのうち復活
すると思うんだ。
調子いいときは全然普通だし。
今日は書斎じゃないの??
パソコンも大変だね
でもどしても無理なら言ってね
って書いていたらエラーが無くなって来た。
いつもの書斎だよ。
ただルーターが別の部屋にあるから。
(でも距離約5Mくらい)
良かった♪
なつきーーっ
(抱きついてスリスリ)
昨日のこと覚えてる??
(繭の頭をナデナデする。)
覚えているよ。
ちゃ〜んとね。
突然だったからびっくりしたけど、うれしかった
ぎゅぅ………。
こんな所があったんだ・・・って思ったら
繭と一緒に行きたくなっちゃて。
ちょっとサプライズ的にしたかったから
あえてスレの名前は書かないで。
でもなんかとても良かった。
僕も心がジーンってなったよ
まさかのルパン登場だったしね♪
ありがとね………こんな世界でもね、うれしい
この世界だけの関係だけど、気持ちは本物だから
なんだか夏樹とさらに深く繋がった気がしたよ
(繭を胸に抱きしめる。)
ま・・ゆ こうしていると・・・あたたかい
(もう一度ぎゅうっと抱きしめて繭の目を見つめる)
こんな世界かもしれないけど想いは変わらないから
いや、むしろこの世界だからリアよりも、もっと純粋に好きになれるのかもしれない。
そうだね
純粋に好き…
ルパンは急遽でてきたアドリブだったんだけど・・・
僕は繭の涙は本物だと思っているから
その涙をしっかりと受け止めて、その想い
を胸に焼き付けていく。
だからこの繋いだ手は絶対離さないから・・
(繭の手をしっかりとぎゅっと握る)
ありがとう・・・この言葉は僕も繭に伝えたい。
(やっと回線が復活したような感じ)
あんまり泣かない子なんだよ、私
夏樹のいつもあったかい
胸も…
繭・・・(また繭をだきしめたくなる)
ま・・ゆ(強く、ギューっと抱きしめる)
ホント・・・こうしているとあたたかいね♪
(繭の髪にふれながら唇を重ねる)
あったかい……
夏樹のキス…好き
(夢中で唇を重ね合う)
僕も繭のこの唇が・・・そしてキスが好き。
何度でも、何度でも求めてしまう。
(さらに深く、ディープに重ねていく)
あ……ふ……
くらくらしちゃう///
(くらくらはちょっと怖いな・・・ヘルメット勝手に返しちゃうし)
でも今は僕がいるからしっかり繭を支えるから
もっとくらくらさせたい。
(繭の舌を絡めるように唇を重ねる)
(だっておじさんが返せって)
ん//とけちゃう
ちょっとバルコニーに行って星を見ようか★☆
昨日の夜景も綺麗だったけどここから
見える星も綺麗だから。
(バルコニーへ移動する)
(繭の肩を抱きながら)
キレイ・・・(繭の手をそっと握る)
星とか月って神秘的だね
なんだか
素敵な気持ちになれる
(夏樹に寄り添う)
(急にすっと立ち上がり海に向かって)
僕は繭の事が大好きだ〜〜〜
(大声で叫ぶ)
(波の音が2人を優しく包んでいく)
(再び、繭に寄り添う)
私もー!!
なつきがだいすきいいぃぃ!!!
(負けないもん
その負けずギライな所も・・・繭の魅力かな・・・
2人でこうしていると温かいから
この夜風が心地いい。
そしてこの満天の星空・・・2人を照らしてくれる。
こうしていると、なんかイヤな事すべて忘れさせてくれる。
うん………
幸せな気持ちしかのこらないね♪
もっとひっつこ〜
ぎゅ
(繭の肩を抱き、頭を膝の上の乗せる)
ま〜ゆ・・・・(優しく髪をなでながら)
(包み込むように繭をゆっくりと抱きしめる)
(波の音が心地いい)
愛してるよ…夏樹
(夏樹を見上げ見つめながら)
(見上げている繭を見つめて)
僕も・・・愛してる・・繭。
(そっと唇を重ねる)
あのね
今週の土曜日
おやすみなんだけど
夏樹は?
お休みだけどひょっとしたら
泊まりで雪山遊び(スキー)にいくかもしれないんだ。
(ちょっとまだ確定ではないのだけど)
うん…わかった
楽しんで来てね♪
まだ、完全には決まっていないけど。
じゃあ次スレに行こう。
(1000は埋めておく)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。