ファンタジーの世界観でスレH Lv.55
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
あなたの職業はなんですか？
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
＜前スレ＞
ファンタジーの世界観でスレH Lv.54
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230809701/
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
＜前スレ＞
ファンタジーの世界観でスレH Lv.54
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1230809701/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/12(月) 17:16:24 ID:aGjT3n7G0
前スレ終了よりお使いください。
（続きです）
あんたもさっき同じことをしたんじゃないか？
手下もかいそうにまだ立てないでいるよ。。。
いい勉強になっただろ？
ふふん。。。どうやって潰す気なんだい？
さて。。。。だいぶ、苦しそうだから、おねんねさせてあげるかな。。。
（四つんばいになっているレイティアの背後に回ると、
足の甲ですくい上げるように駄目押しの急所攻撃をする）
騎士さま、お休み。。。そして目が覚めたら。。。ふふ。。。
あんたもさっき同じことをしたんじゃないか？
手下もかいそうにまだ立てないでいるよ。。。
いい勉強になっただろ？
ふふん。。。どうやって潰す気なんだい？
さて。。。。だいぶ、苦しそうだから、おねんねさせてあげるかな。。。
（四つんばいになっているレイティアの背後に回ると、
足の甲ですくい上げるように駄目押しの急所攻撃をする）
騎士さま、お休み。。。そして目が覚めたら。。。ふふ。。。
さあ…どうやろうかしら…。
貴方達を縛り付けて…剣の試し切りにでも使おうかしら…
(気丈にそう答えていたが、再びそこを攻撃されると声を上げて床に倒れ意識を失う)
貴方達を縛り付けて…剣の試し切りにでも使おうかしら…
(気丈にそう答えていたが、再びそこを攻撃されると声を上げて床に倒れ意識を失う)
ふふふ、おきなよ、騎士さん
（アジトの中でレイチェルは天井からぶら下がっている鎖と床の枷に両手、両脚を奪われ
大の字の恰好で立たされている）
気分はどうだい？
（衣服は騎士の装備などは外されていたが、下着の上の服までは剥ぎ取られていなかった）
（アジトの中でレイチェルは天井からぶら下がっている鎖と床の枷に両手、両脚を奪われ
大の字の恰好で立たされている）
気分はどうだい？
（衣服は騎士の装備などは外されていたが、下着の上の服までは剥ぎ取られていなかった）
(目を開け、暫くまばたきを繰り返してから)
気分…いいわけがないでしょう？
何なのよこれは…すぐにほどきなさい
(ラーグを睨み、縛られた手を動かそうとしながら)
聞こえないかしら？
ほどきなさいと言っているでしょう？
気分…いいわけがないでしょう？
何なのよこれは…すぐにほどきなさい
(ラーグを睨み、縛られた手を動かそうとしながら)
聞こえないかしら？
ほどきなさいと言っているでしょう？
どうして気分がよくないんだい？聞かせてくれないかなあ。。。
まーだ、そんな態度をとっていられるんだな？
いいかい？あんたは下衆な俺達と戦って負けたんだぜ？
なにするにもこっちの思うままなんだぜ？
そこらへんを分かってくれないとな。
ほら、さっきあんたに潰されそうになった手下が仕返したいってよ？
（手下はレイチェルの前に立ち、脚を振りかぶると蹴り上げるずんぜんでとめる）
（そのときのレイチェルの表情を見て男達が笑う）
大丈夫だよ、また気絶されちゃ面倒だからな。でも。。。
（男達が下卑た笑みを浮かべ、にやにやとレイチェルの身体を視姦していく）
まーだ、そんな態度をとっていられるんだな？
いいかい？あんたは下衆な俺達と戦って負けたんだぜ？
なにするにもこっちの思うままなんだぜ？
そこらへんを分かってくれないとな。
ほら、さっきあんたに潰されそうになった手下が仕返したいってよ？
（手下はレイチェルの前に立ち、脚を振りかぶると蹴り上げるずんぜんでとめる）
（そのときのレイチェルの表情を見て男達が笑う）
大丈夫だよ、また気絶されちゃ面倒だからな。でも。。。
（男達が下卑た笑みを浮かべ、にやにやとレイチェルの身体を視姦していく）
っ……
(蹴られそうになり思わず目を閉じてしまった自分を恥じて頬が紅潮し)
さっきは情けなく助けてくれと言っていたのに、自分の家に帰ってくると威勢がよくなるのね。
それで私はどうすればいいのかしら？
貴方の様に蹴らないでくれと涙混じりに懇願すればいいの？
(ラーグを顎で示して)
(蹴られそうになり思わず目を閉じてしまった自分を恥じて頬が紅潮し)
さっきは情けなく助けてくれと言っていたのに、自分の家に帰ってくると威勢がよくなるのね。
それで私はどうすればいいのかしら？
貴方の様に蹴らないでくれと涙混じりに懇願すればいいの？
(ラーグを顎で示して)
おや、顔を赤くして、恥ずかしいのかい？
（顎をまた、指で馬鹿にするようにつかみ）
これも作戦だよ。あんたみたいな単純なのはよく引っかかるｗ
いやいや、あんたからそんな懇願をしてもらってもつまらない。
別な懇願をさせるのさ。。。。騎士さまは下衆な俺達になにをされても感じたりしないよな？
（そういうとなにか柄がついているブラシのようなものを持ち出してきて
レイチェルの上着やずぼんのなかに入れる）
（それをやさしく円を描きながら擦りつけ、腹や背中、太股を侵食していく。
それはまるで羽毛のような感触だった）
どうだい？騎士さま？
（顎をまた、指で馬鹿にするようにつかみ）
これも作戦だよ。あんたみたいな単純なのはよく引っかかるｗ
いやいや、あんたからそんな懇願をしてもらってもつまらない。
別な懇願をさせるのさ。。。。騎士さまは下衆な俺達になにをされても感じたりしないよな？
（そういうとなにか柄がついているブラシのようなものを持ち出してきて
レイチェルの上着やずぼんのなかに入れる）
（それをやさしく円を描きながら擦りつけ、腹や背中、太股を侵食していく。
それはまるで羽毛のような感触だった）
どうだい？騎士さま？
(すみません…さっきから名前がレイチェルに…)
(身を硬くしてブラシの感覚に耐えながら)
どうって…擽ったいだけだわ。
こんな子供じみた事して、何が楽しいのかしら？
(虚勢を張っているが撫でられる度に肩が小さく震えてしまう)
…よろしければやめていただきたいのだけど。
(身を硬くしてブラシの感覚に耐えながら)
どうって…擽ったいだけだわ。
こんな子供じみた事して、何が楽しいのかしら？
(虚勢を張っているが撫でられる度に肩が小さく震えてしまう)
…よろしければやめていただきたいのだけど。
（あっ、すいません、平謝りです）
くすぐったいだけ。。。。さすが鉄の意志を持つ騎士様だ
（だが手は休むことなく責め続け、腰、膝頭、そして乳房を責めていく）
（レイティアの表情の変化を見ながら、）
どうした？息が荒くなっているではないか？
（乳房の刺激はするが、わざと乳首には触れず、焦らしていく）
くすぐったいだけ。。。。さすが鉄の意志を持つ騎士様だ
（だが手は休むことなく責め続け、腰、膝頭、そして乳房を責めていく）
（レイティアの表情の変化を見ながら、）
どうした？息が荒くなっているではないか？
（乳房の刺激はするが、わざと乳首には触れず、焦らしていく）
っ……そ…んな事ないわよ…。
いいからやめなさい。こんな事いくら続けたって…
(だが息が上がっているのは事実で)
…ん…、っ……ぅ…
はぁ……は…ぁ…
(ぴくっと体が動く度、叱咤する様にまた体を硬くして)
いいからやめなさい。こんな事いくら続けたって…
(だが息が上がっているのは事実で)
…ん…、っ……ぅ…
はぁ……は…ぁ…
(ぴくっと体が動く度、叱咤する様にまた体を硬くして)
ほう。。。なかなかの耐えっぷりだ。
女のくせにしぶといなあ。。。おい。
（部下に上着だけを脱がせるよう指示する）
（そして、ブラシはへそから腹、乳房、乳首へと近づいていく）
なんだか。、どんどん息が上がって、ぴくぴくとしているぞ。。。
（ブラシがついに乳首に触れようとした瞬間、ひょいと持ち上げて素通りをする）
（そのときの表情を見て、男達は笑う）
おや、なにを期待したのかな？聖なる騎士様？
（そして、上に下に乳首だけを素通りするブラッシングを続ける）
女のくせにしぶといなあ。。。おい。
（部下に上着だけを脱がせるよう指示する）
（そして、ブラシはへそから腹、乳房、乳首へと近づいていく）
なんだか。、どんどん息が上がって、ぴくぴくとしているぞ。。。
（ブラシがついに乳首に触れようとした瞬間、ひょいと持ち上げて素通りをする）
（そのときの表情を見て、男達は笑う）
おや、なにを期待したのかな？聖なる騎士様？
（そして、上に下に乳首だけを素通りするブラッシングを続ける）
やめ…やめなさい…っ脱がさないで……！
(制止しようとするが脱がされてしまい、胸元が露出すると唇を噛んで)
っ……ん、ん……ぁ……
…何も期待なんてしていないわ…っ
騎士が…こんな事に屈するわけが…
(頬を染め、震えかけている声で)
(制止しようとするが脱がされてしまい、胸元が露出すると唇を噛んで)
っ……ん、ん……ぁ……
…何も期待なんてしていないわ…っ
騎士が…こんな事に屈するわけが…
(頬を染め、震えかけている声で)
ほほう。。。やっと女らしい声をあげたな、騎士さま
なにも期待してない？ちゃんとこっちの目を見て言ってみろ？
（ブラシの刺激は止むことなく、小刻みになる）
・・・・・じゃあ、しないでおこう・・・・・・そうだよなあ、騎士様がこんなことぐらいで屈するはずが
（侮辱するようにわざと耳元で囁く）
（そして一瞬、ブラシの動きが止まるが、次の瞬間、両方の乳首に羽毛の感触が襲いだす）
はーははは！いいんだろう？
なにも期待してない？ちゃんとこっちの目を見て言ってみろ？
（ブラシの刺激は止むことなく、小刻みになる）
・・・・・じゃあ、しないでおこう・・・・・・そうだよなあ、騎士様がこんなことぐらいで屈するはずが
（侮辱するようにわざと耳元で囁く）
（そして一瞬、ブラシの動きが止まるが、次の瞬間、両方の乳首に羽毛の感触が襲いだす）
はーははは！いいんだろう？
当たり前…でしょう？騎士が…こんな事で……ひぁっ！
(乳首を擦られると高い声を上げて)
ッ…やめ…どこまで…外道なの…っあ…ぁ…ッ
こんな…きもちいいわけが…っあぁ……
(しかし一度声を上げてしまうと、次から次へと嬌声が溢れてきて)
(乳首を擦られると高い声を上げて)
ッ…やめ…どこまで…外道なの…っあ…ぁ…ッ
こんな…きもちいいわけが…っあぁ……
(しかし一度声を上げてしまうと、次から次へと嬌声が溢れてきて)
ほほう。。。ここまでされても感じないか？
（顔を近づけて、じっくりと嘗め回すように見る）
おや？感じていないのに乳首が「勃起」していますぞ？騎士さま。
（わざと耳元で言葉をくぎって言う）
その外道に負けて、弄ばれている気分はどうだい？
屈辱かい？でも、その屈辱に感じているようだが。。。
（目配せすると、今度は鞭のようなものを持ってくる）
（じわって感じですが、いかがですか？ｗ）
（顔を近づけて、じっくりと嘗め回すように見る）
おや？感じていないのに乳首が「勃起」していますぞ？騎士さま。
（わざと耳元で言葉をくぎって言う）
その外道に負けて、弄ばれている気分はどうだい？
屈辱かい？でも、その屈辱に感じているようだが。。。
（目配せすると、今度は鞭のようなものを持ってくる）
（じわって感じですが、いかがですか？ｗ）
っ…そんな…無遠慮に見ないで…
(耳元で言われればたまらず目を閉じて)
…あ…貴方達、必ず全員捕まえて…相応の罰を受けさせてあげるわ…っ
盗賊なんて…根絶やされればいいのよ…
(眉を寄せて逆にラーグに囁く様に)
(大丈夫です。お願いします)
(耳元で言われればたまらず目を閉じて)
…あ…貴方達、必ず全員捕まえて…相応の罰を受けさせてあげるわ…っ
盗賊なんて…根絶やされればいいのよ…
(眉を寄せて逆にラーグに囁く様に)
(大丈夫です。お願いします)
見ないでって、認めるようだね？
感じているということだな？
ほほう。。。まだ俺達を捕まえる気でいるのか。
そんな相手にこれから懇願するのにになあ。
（ピシっと鞭をしならせる）
安心なこれで別に叩くわけじゃない
（すっと鞭を２，３度、肌の露出した部分に擦りつける）
いい、感触だろ？弾力があって滑らかで？
（鞭を脚の間に通すと、見せ付けるようにゆっくりと股間に向ってあげていく）
感じているということだな？
ほほう。。。まだ俺達を捕まえる気でいるのか。
そんな相手にこれから懇願するのにになあ。
（ピシっと鞭をしならせる）
安心なこれで別に叩くわけじゃない
（すっと鞭を２，３度、肌の露出した部分に擦りつける）
いい、感触だろ？弾力があって滑らかで？
（鞭を脚の間に通すと、見せ付けるようにゆっくりと股間に向ってあげていく）
私がいなくなった事と…主犯の貴方を逃がした事で…必ず騎士隊は捜索をはじめる…
貴方達が捕まるのなんて…時間の問題よ…っ
(相手を小馬鹿にできたのもそこまでで、鞭で擦られると)
っ…ん、ぁ……はぁ…はぁ…
悪趣味な……っまだ鞭打たれた方がマシだわ…
(ラーグを力ない目で睨む)
貴方達が捕まるのなんて…時間の問題よ…っ
(相手を小馬鹿にできたのもそこまでで、鞭で擦られると)
っ…ん、ぁ……はぁ…はぁ…
悪趣味な……っまだ鞭打たれた方がマシだわ…
(ラーグを力ない目で睨む)
そのくらいのことは知っている。。。。
もう逃走の手立ては考えてあるし、見張りも立てている。
あとはあんたをな。。。。
おや、口から涎が出ているぞ？そんなに感じているのか？
（涎を指で掬うと、それを舐める）
（鞭は一度、ぐいっと食い込ませてから、ゆっくりと前後にすりあげはじめる）
（アナル、秘所、クリを同時に刺激していく）
もう一度聞くが、感じてなどいないのだな？
（乳首へのブラシも激しくなっていき）
もう逃走の手立ては考えてあるし、見張りも立てている。
あとはあんたをな。。。。
おや、口から涎が出ているぞ？そんなに感じているのか？
（涎を指で掬うと、それを舐める）
（鞭は一度、ぐいっと食い込ませてから、ゆっくりと前後にすりあげはじめる）
（アナル、秘所、クリを同時に刺激していく）
もう一度聞くが、感じてなどいないのだな？
（乳首へのブラシも激しくなっていき）
逃走なんて…許すわけがないわ…
私を…なに…？
っ……
(涎を舐められると嫌悪感を剥き出しにして)
…ぁあ…ッ、あ…ん…ん……
か…感じてないと…言っているでしょう……っ？
(下着には透明な液が染み込み、腿にもそれがつたいかけている)
私を…なに…？
っ……
(涎を舐められると嫌悪感を剥き出しにして)
…ぁあ…ッ、あ…ん…ん……
か…感じてないと…言っているでしょう……っ？
(下着には透明な液が染み込み、腿にもそれがつたいかけている)
こんな状態のおまえさんが許すもないだろう？
おや。。。これはなにかな？
（いったん鞭を取り払うと、開かれている両脚の間に座り、
秘所を眺める）
下着に濃い染みができていますが？これはなにかな？
これでも、感じていないと？そうか、じゃあ、同僚に見られても平気だな
（合図をすると、前にあった箱の扉が開けられ、そこにはレイティアと同じ騎士がいた）
おまえを必至に捜索していたようだから、うちの配下の女をつかって捕えさせたよ。
どうやって？まあ、アンタを同じ手かな。
やれ
（再び鞭が股間に張り付き、前後に動かされていく。先ほどよりも速度は増して）
（イキそうになる瞬間を計るように）
おや。。。これはなにかな？
（いったん鞭を取り払うと、開かれている両脚の間に座り、
秘所を眺める）
下着に濃い染みができていますが？これはなにかな？
これでも、感じていないと？そうか、じゃあ、同僚に見られても平気だな
（合図をすると、前にあった箱の扉が開けられ、そこにはレイティアと同じ騎士がいた）
おまえを必至に捜索していたようだから、うちの配下の女をつかって捕えさせたよ。
どうやって？まあ、アンタを同じ手かな。
やれ
（再び鞭が股間に張り付き、前後に動かされていく。先ほどよりも速度は増して）
（イキそうになる瞬間を計るように）
見ないで…それは…
(見られるとまた下着はジワリと濡れて)
…それは…感じた…わけじゃ…
(呟く様に言い訳していたが騎士の姿を見ると目を見開く。それは自分以上の実力を持った騎士で)
な……っど…うして貴方が…
っあぁ…ッ、や…やめ…やめて…っ
見せないで…こんな所…っあ、ぁあ…ん…、あ…あ…ッ
見ないで…アルド……お願い見ないでぇ…ッ
(こちらを見る騎士に懇願する様にして)
(見られるとまた下着はジワリと濡れて)
…それは…感じた…わけじゃ…
(呟く様に言い訳していたが騎士の姿を見ると目を見開く。それは自分以上の実力を持った騎士で)
な……っど…うして貴方が…
っあぁ…ッ、や…やめ…やめて…っ
見せないで…こんな所…っあ、ぁあ…ん…、あ…あ…ッ
見ないで…アルド……お願い見ないでぇ…ッ
(こちらを見る騎士に懇願する様にして)
感じたわけじゃなく、なんなのだ？ふふふ。。。。
（さらに辱めるように凝視して）
なあに、この騎士さまも色仕掛けして蹴ってやっただけよ。
（酷く狼狽するレイティアを見て）
ほほう。。。どうやらこいつがおまえの大切な人らしいな？
実はさっきから見せてやっていたんだが、
おまえさんの必至に耐えている姿をみてあんなになっているぜ？
（アルドの股間を指差すと、それはひどく怒張していた）
ほら、ほら、おまえさんはどうだい？
（鞭の動きは緩急をつけ、時にはクリを重点的に責める）
（さらに辱めるように凝視して）
なあに、この騎士さまも色仕掛けして蹴ってやっただけよ。
（酷く狼狽するレイティアを見て）
ほほう。。。どうやらこいつがおまえの大切な人らしいな？
実はさっきから見せてやっていたんだが、
おまえさんの必至に耐えている姿をみてあんなになっているぜ？
（アルドの股間を指差すと、それはひどく怒張していた）
ほら、ほら、おまえさんはどうだい？
（鞭の動きは緩急をつけ、時にはクリを重点的に責める）
(確かに彼は大切な人であり、言い当てられると目を反らして)
あ…ぁ…っ……
(だが膨らみを見ると切なげな目をする)
うそ…でしょう…？それじゃあ…ずっと見ていたの…？
っぁ、あ…あぁ…ッいや…そこは駄目ぇ…っ
やめ…やめて…っぁああ！
(体がピクピクと跳ねだし、限界が近いのか蜜は股を伝い落ちて)
あ…ぁ…っ……
(だが膨らみを見ると切なげな目をする)
うそ…でしょう…？それじゃあ…ずっと見ていたの…？
っぁ、あ…あぁ…ッいや…そこは駄目ぇ…っ
やめ…やめて…っぁああ！
(体がピクピクと跳ねだし、限界が近いのか蜜は股を伝い落ちて)
そうだよ、最初からずっと見ていたのさ。
こいつはすぐに反応したぜ。。。
（乳首とクリへの刺激を早めていき、
頂点へ近づける）
（だが、もうイクという瞬間、全ての動きを止めて、
男達はにやにやと前に立つ）
どうだ？イキたいか？イキたければお願いするんだな。。。
（ある程度納まった頃、再びは刺激は開始され、
今度は直接指で乳首をコリコリと弄び始める）
おい、あっちもやれ。。。
（女賊がアルドに近づくと、座り込みやんわりとタマをもみしだきはじめる）
あいつの世話をするのは、あんたじゃなくて、あの女賊さ。。。ふふ
こいつはすぐに反応したぜ。。。
（乳首とクリへの刺激を早めていき、
頂点へ近づける）
（だが、もうイクという瞬間、全ての動きを止めて、
男達はにやにやと前に立つ）
どうだ？イキたいか？イキたければお願いするんだな。。。
（ある程度納まった頃、再びは刺激は開始され、
今度は直接指で乳首をコリコリと弄び始める）
おい、あっちもやれ。。。
（女賊がアルドに近づくと、座り込みやんわりとタマをもみしだきはじめる）
あいつの世話をするのは、あんたじゃなくて、あの女賊さ。。。ふふ
(刺激を止められると行き場のない熱が体を蝕み、だがねだる事も出来ずに)
ぁ……あ……
っ…、あぁ…や…嫌…
(アルドが女賊にされているのを見るとすぐに硬く目を閉じて)
やめて…お願いだからやめて…っ
見せないで…もうやめて…
(泣き出しそうな声でそう訴える)
ぁ……あ……
っ…、あぁ…や…嫌…
(アルドが女賊にされているのを見るとすぐに硬く目を閉じて)
やめて…お願いだからやめて…っ
見せないで…もうやめて…
(泣き出しそうな声でそう訴える)
なかなか強情だなあ。。。。
（目配せをすると、女族はアルドの衣服を脱がし
直接ペニスやタマを刺激し始める）
（アルドの口枷を外すと、あえぎ声が漏れ始める）
どうだい？あんたの大切な人は騎士のくせに色仕掛けで負けて
今またあんたの前で他の女にされて喘いでいるんだぜ？
騎士、失格だよなあ。。。。。
（鞭を一旦離すと、別な鞭を用意して、それには一定の間隔でイボがついていた）
これで擦ると、どうなるかな。。。。
（イボをクリにあてがい、刺激を再開する）
（目配せをすると、女族はアルドの衣服を脱がし
直接ペニスやタマを刺激し始める）
（アルドの口枷を外すと、あえぎ声が漏れ始める）
どうだい？あんたの大切な人は騎士のくせに色仕掛けで負けて
今またあんたの前で他の女にされて喘いでいるんだぜ？
騎士、失格だよなあ。。。。。
（鞭を一旦離すと、別な鞭を用意して、それには一定の間隔でイボがついていた）
これで擦ると、どうなるかな。。。。
（イボをクリにあてがい、刺激を再開する）
アルド……っ
(名前を呼ぶが届かず、涙を一筋こぼして)
ぇ……？な…に…これ……っきゃぁああああ…ッ！
や…いやぁあっ、これ…やめ…っあぁん！
(油断していた所に先程よりも強い刺激をされ、いぼがクリを押す度に高い声を上げて)
(名前を呼ぶが届かず、涙を一筋こぼして)
ぇ……？な…に…これ……っきゃぁああああ…ッ！
や…いやぁあっ、これ…やめ…っあぁん！
(油断していた所に先程よりも強い刺激をされ、いぼがクリを押す度に高い声を上げて)
ふふふ。。。所詮、男などこんなものよ。分かったか？
（アルドは刺激に我を忘れ、快楽を貪る）
だいぶ、この鞭は効き目があったようだなあ。
（擦る速度も段々と速め、乳首には賊の口が吸い付き始める）
どうだ？イキたくないか？
（アルドは刺激に我を忘れ、快楽を貪る）
だいぶ、この鞭は効き目があったようだなあ。
（擦る速度も段々と速め、乳首には賊の口が吸い付き始める）
どうだ？イキたくないか？
ぁあ…ッ、ひぁあ…っ
だめ…だめ…ぇ…っ…
(もう体は屈しかけているというのに口は譫言の様にそう繰り返す)
駄目…っわ…私…イ…ったら、ぁあ…っ…きっとおかしくなって…っあぁん…ッ
(アルドを視界に入れない様にしながらも涙をこぼして)
だめ…だめ…ぇ…っ…
(もう体は屈しかけているというのに口は譫言の様にそう繰り返す)
駄目…っわ…私…イ…ったら、ぁあ…っ…きっとおかしくなって…っあぁん…ッ
(アルドを視界に入れない様にしながらも涙をこぼして)
いいのかい？あちらさんはもう。。。
（アルドのイカせてくれ、という叫びが聞こえる）
おまえさんも、どうだい？
（時にあえて刺激を弱めてイカないように調節し、
再び強い刺激を与え始める）
（乳首だけではなく、首筋や耳、膝頭など卑しいが絶妙な刺激を与える舌が這う）
（アルドのイカせてくれ、という叫びが聞こえる）
おまえさんも、どうだい？
（時にあえて刺激を弱めてイカないように調節し、
再び強い刺激を与え始める）
（乳首だけではなく、首筋や耳、膝頭など卑しいが絶妙な刺激を与える舌が這う）
あ…アル…ド……
(声を聞くと塞き止めていた涙が止めどなく零れて)
っ…い……イかせて…下さい…っ…これ以上…焦らさないでぇ…っ
(どことなく虚ろな目をしてラーグに懇願する)
(声を聞くと塞き止めていた涙が止めどなく零れて)
っ…い……イかせて…下さい…っ…これ以上…焦らさないでぇ…っ
(どことなく虚ろな目をしてラーグに懇願する)
やっと素直になったな。
じゃあ、どこを刺激してイカせて欲しいんだ？
ちゃんと言わないと。。。。
（また動きを止め、再開させるように繰り返す）
どうした？騎士さま？
じゃあ、どこを刺激してイカせて欲しいんだ？
ちゃんと言わないと。。。。
（また動きを止め、再開させるように繰り返す）
どうした？騎士さま？
っ…その…ここを……
(ここじゃわからない、と首筋を舐める男に囃され)
…ぉ…おまんこを…刺激…して下さい…
イかせ…て…下さい…
(泣きながらやっとの事でそう言う)
(ここじゃわからない、と首筋を舐める男に囃され)
…ぉ…おまんこを…刺激…して下さい…
イかせ…て…下さい…
(泣きながらやっとの事でそう言う)
ほほう。。。よく言えたな。
もはや騎士も堕ちたな。。。
（そういうと刺激は加速され、今度は止まることなく続けられる）
さあ、いい声で鳴いてイっていいのだぞ？
もはや騎士も堕ちたな。。。
（そういうと刺激は加速され、今度は止まることなく続けられる）
さあ、いい声で鳴いてイっていいのだぞ？
(涙が止まらず、それを拭う事もできず)
っぁ…あ…あぁあ……ッ
駄目ぇ…っだめ…イっちゃう…っん…ぁあああああッ！！
(体を仰け反らせ高く長い声を上げる)
っぁ…あ…あぁあ……ッ
駄目ぇ…っだめ…イっちゃう…っん…ぁあああああッ！！
(体を仰け反らせ高く長い声を上げる)
（びくんとして、いってしまったレイティアを見て満足げに）
おい、外せ
（手下はぐったりとしている、レイティアの拘束を開放する）
（床に崩れ落ちる、レイティアを四つんばいの犬のようにさせ）
さて、今度はこちらが楽しませてもらう番だ。。。
（自らの下着を下ろし、凶器のようなペニスが姿を現す）
おい、外せ
（手下はぐったりとしている、レイティアの拘束を開放する）
（床に崩れ落ちる、レイティアを四つんばいの犬のようにさせ）
さて、今度はこちらが楽しませてもらう番だ。。。
（自らの下着を下ろし、凶器のようなペニスが姿を現す）
っぁ…はぁ…はぁ……あ……
(四つん這いにされるが体に力が入らず震えて)
…ぁ………
(ラーグのものを見て小さく声を洩らすが、後退る様にして)
ゃ…めて…もう…許して…
(四つん這いにされるが体に力が入らず震えて)
…ぁ………
(ラーグのものを見て小さく声を洩らすが、後退る様にして)
ゃ…めて…もう…許して…
ふふ。。。。もっと早く懇願するべきだったな。
俺のはもうおさまらねえ。
（レイティアの尻を掴むと、ゆっくりとそのペニスを沈み込める）
（じわじわと奥へと侵入していき、レイティアの中としっかり絡んでいく）
どうだ？いいんだろ？欲しかったんだろ？
俺のはもうおさまらねえ。
（レイティアの尻を掴むと、ゆっくりとそのペニスを沈み込める）
（じわじわと奥へと侵入していき、レイティアの中としっかり絡んでいく）
どうだ？いいんだろ？欲しかったんだろ？
や…っぁああ…ー……っ
(中に入れられると体が大きく跳ねて)
や…いや…ぁあ…っ中に…中に入って……
違……っそんなわけ…っ……ド…アルド……っ
(想い人の名を小さく呼びながら侵入を阻もうとするもそれも無駄で)
(中に入れられると体が大きく跳ねて)
や…いや…ぁあ…っ中に…中に入って……
違……っそんなわけ…っ……ド…アルド……っ
(想い人の名を小さく呼びながら侵入を阻もうとするもそれも無駄で)
いいんだぜ、見栄を張らなくたって。
あの騎士さんよりもいいだろ？
（奥まで達すると、ゆっくりと前後に動かし始めるが
すぐに荒々しく、強くレイティアを犯していく）
いいんだぜ、一杯鳴いてもな。
（腰をがっちり押さえ、力強くスライドさせる）
あの騎士さんよりもいいだろ？
（奥まで達すると、ゆっくりと前後に動かし始めるが
すぐに荒々しく、強くレイティアを犯していく）
いいんだぜ、一杯鳴いてもな。
（腰をがっちり押さえ、力強くスライドさせる）
っぁあ…ッ、ぁ…あ…っ
駄目…擦ら…ないでぇ…
(擦られる度に中はラーグのものを締め付け、吸い付いて)
あぁんっ…あ…ぁあっ……アルド…ッ…アルド…っ…
(腕がかくんっと崩れ、腰だけをあげる形になる)
駄目…擦ら…ないでぇ…
(擦られる度に中はラーグのものを締め付け、吸い付いて)
あぁんっ…あ…ぁあっ……アルド…ッ…アルド…っ…
(腕がかくんっと崩れ、腰だけをあげる形になる)
ほほう。。。そんなに腰をあげて、いいのかい？
じゃあ、もっとしてやる！
（さらにペニスに力をいれ、荒々しく奥まで突いていく）
ほら、俺のなにがいいんだ？どうして欲しいか、お前の口から言ってみろ？
（高笑いしながら、一突き一突き奥まで達する）
じゃあ、もっとしてやる！
（さらにペニスに力をいれ、荒々しく奥まで突いていく）
ほら、俺のなにがいいんだ？どうして欲しいか、お前の口から言ってみろ？
（高笑いしながら、一突き一突き奥まで達する）
ひぁあ…ッぁ…あ……！
(唇は言葉を紡ごうとするが、アルドにそれを聞かせるのが嫌で唇をきつく噛みしめる)
っん…ん…、ぁ…ぁあん…っ
ぃや…ぁ…、あぁ……ッ！
(唇は言葉を紡ごうとするが、アルドにそれを聞かせるのが嫌で唇をきつく噛みしめる)
っん…ん…、ぁ…ぁあん…っ
ぃや…ぁ…、あぁ……ッ！
ほら、言わねえと、ゆるさねえぜ
（責めは激しく、二人の身体は大きく揺れる）
抜いちまってもいいのか？
（火のついている体と知りながら、脅すように聞く）
どうせ、おまえのよがっている声は、全部、聞かれているんだぜ。
（責めは激しく、二人の身体は大きく揺れる）
抜いちまってもいいのか？
（火のついている体と知りながら、脅すように聞く）
どうせ、おまえのよがっている声は、全部、聞かれているんだぜ。
駄目ぇ…っいま…やめられたら私……ッ
(体にのぼっている熱は先程の比ではなく)
っ…わ…私の…おまんこの中…もっと擦って…下さい…っ
もっと…奥…突いて下さい……っぁあ…いや…アルド…聞かないでぇ…ッ
(ねだった後に我に返ったかの様に)
(体にのぼっている熱は先程の比ではなく)
っ…わ…私の…おまんこの中…もっと擦って…下さい…っ
もっと…奥…突いて下さい……っぁあ…いや…アルド…聞かないでぇ…ッ
(ねだった後に我に返ったかの様に)
あはは！
騎士様がついに俺のものが欲しいといったぜ
（高笑いしながら、突くのは緩めずに）
褒美だ、一杯やるぜ。。。
（出し入れを早め、レイティアの中を充分に擦っていった）
ほうら、そろそろイクぞ。。。。おまえも。。。。
騎士様がついに俺のものが欲しいといったぜ
（高笑いしながら、突くのは緩めずに）
褒美だ、一杯やるぜ。。。
（出し入れを早め、レイティアの中を充分に擦っていった）
ほうら、そろそろイクぞ。。。。おまえも。。。。
っ…ぁあ…ッ、や…そんな…激し……っあぁあ！
(腰が勝手に揺れ、結合を深める様にして)
あ…ぁっ、駄目…イく…イっちゃ……ひぁあああああーッ！
(限界声域で叫び、キュウキュウとラーグのものを締め付ける)
(腰が勝手に揺れ、結合を深める様にして)
あ…ぁっ、駄目…イく…イっちゃ……ひぁあああああーッ！
(限界声域で叫び、キュウキュウとラーグのものを締め付ける)
落ちちゃいましたか？
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/13(火) 01:31:33 ID:eo+ncoyKO
落ちます。
無言落ちされてしまったのが若干不満ですが…
長い時間ありがとうございました。
無言落ちされてしまったのが若干不満ですが…
長い時間ありがとうございました。
ごめんなさい
寝落ちしてしまいました。
申し訳ないです
寝落ちしてしまいました。
申し訳ないです
54 ：ミリアム：2009/01/13(火) 16:13:36 ID:qDnLnpERO
森に住む妖精
願い事をなんでも叶えてくれるけど
あまりにも生意気だから押し倒すっていうシナリオでやってくれるひと募集
職業と名前の設定は教えてください
願い事をなんでも叶えてくれるけど
あまりにも生意気だから押し倒すっていうシナリオでやってくれるひと募集
職業と名前の設定は教えてください
55 ：♀：2009/01/13(火) 22:57:08 ID:+jKIsaWtO
甘イチャ、もしくは半無理矢理にてお相手下さる男性の方を募集します。
希望するシチュエーションがありましたら合わせます。
なければこちらで幾つか提案しますね。
では、しばらく待機します。
希望するシチュエーションがありましたら合わせます。
なければこちらで幾つか提案しますね。
では、しばらく待機します。
補足：こちらは長文、遅レス気味なので…それでも大丈夫な方。
情景や描写を大切にして下さる方だと嬉しいです。
情景や描写を大切にして下さる方だと嬉しいです。
57 ：♀：2009/01/13(火) 23:16:23 ID:+jKIsaWtO
いらっしゃらないかな。
もう一度だけ…ageますね。
もう一度だけ…ageますね。
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/13(火) 23:21:20 ID:R8priSJIO
甘イチャでお願いして良いですか？
ただ、希望シチュはないので提案していただけないでしょうか。
ただ、希望シチュはないので提案していただけないでしょうか。
>>58
こんばんは。よろしくお願い致します。
甘イチャですと、すでに恋人関係という設定でも大丈夫でしょうか？
すでに体の関係があるか、初めての相手かは決めて頂いて結構ですので。
そうですね…
・パーティーの仲間同士
・騎士団長と皇女（もしくは配下の騎士）
・幼なじみ（職業はお任せします）
・魔術師とその助手
…なんだかありきたりなもので恐縮ですが、この中からピンときたものはありますか？
こんばんは。よろしくお願い致します。
甘イチャですと、すでに恋人関係という設定でも大丈夫でしょうか？
すでに体の関係があるか、初めての相手かは決めて頂いて結構ですので。
そうですね…
・パーティーの仲間同士
・騎士団長と皇女（もしくは配下の騎士）
・幼なじみ（職業はお任せします）
・魔術師とその助手
…なんだかありきたりなもので恐縮ですが、この中からピンときたものはありますか？
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/13(火) 23:28:52 ID:R8priSJIO
61 ：アーチャー・ファティマ：2009/01/13(火) 23:33:10 ID:+jKIsaWtO
了解しました。
こちらの職業はアーチャー（弓使い）としますね。
そちらの職業はお好きなものを…。
ＮＧは肉体的・精神的に痛々しい責めとスカグロです。
あと、今回は初めての設定なのでアナルもＮＧで良いですか？
そちらのＮＧもあれば教えて頂けると嬉しいです。
こちらの職業はアーチャー（弓使い）としますね。
そちらの職業はお好きなものを…。
ＮＧは肉体的・精神的に痛々しい責めとスカグロです。
あと、今回は初めての設定なのでアナルもＮＧで良いですか？
そちらのＮＧもあれば教えて頂けると嬉しいです。
わかりました。
剣士で参ります。
NGは同じようなものなので、大丈夫です。
書き出しはどうしますか？
あ、アナルはしませんので、安心してください。
剣士で参ります。
NGは同じようなものなので、大丈夫です。
書き出しはどうしますか？
あ、アナルはしませんので、安心してください。
63 ：アーチャー・ファティマ：2009/01/13(火) 23:39:09 ID:+jKIsaWtO
剣士さんですね。
では魔物討伐後、湖の近くで野営の最中…という感じにしましょうか。
他のパーティーメンバーの名前も出して頂いて結構ですので。
こちらも名前を出したり、合わせたり致しますね。
こちらから書き出しましょうか？
では魔物討伐後、湖の近くで野営の最中…という感じにしましょうか。
他のパーティーメンバーの名前も出して頂いて結構ですので。
こちらも名前を出したり、合わせたり致しますね。
こちらから書き出しましょうか？
はい、よろしくおねがいします。
すみません、書き出しをお願いしますね。
すみません、書き出しをお願いしますね。
65 ：アーチャー・ファティマ：2009/01/13(火) 23:47:38 ID:+jKIsaWtO
（とっぷりと日も暮れた大平原の片隅に、小さな炎の明かりがぽつりと揺らめいている）
（そこではパーティーの仲間が数人、見るも暖かそうな焚き火を囲んで談笑を交わしており）
（その中で楽しげな笑みを零しているファティマ）
（ダークグリーンの髪は腰の辺りまで緩いウェーブを描き、はつらつとした笑顔からは八重歯が覗いている）
ごめん、なんだか自分…酔っちゃったみたい。
ちょっと湖まで行ってくるね。
大丈夫、魔物に遭ったらその場で一撃喰らわせてやるから。
（自慢の弓を肩に掛け、野営地の傍にある小さな湖へと歩いていく）
（そこではパーティーの仲間が数人、見るも暖かそうな焚き火を囲んで談笑を交わしており）
（その中で楽しげな笑みを零しているファティマ）
（ダークグリーンの髪は腰の辺りまで緩いウェーブを描き、はつらつとした笑顔からは八重歯が覗いている）
ごめん、なんだか自分…酔っちゃったみたい。
ちょっと湖まで行ってくるね。
大丈夫、魔物に遭ったらその場で一撃喰らわせてやるから。
（自慢の弓を肩に掛け、野営地の傍にある小さな湖へと歩いていく）
(先ほどから、ファティマのことばかり見ているエルム。
気になって仕方ない状態で、彼女の屈託ない笑みを見て、尚更惚れてしまう彼)
ははは……。
いやぁ、あれは強かったなぁ……。
(倒した相手のことを言いつつ、ファティマが離れるのを見て)
ん……。
俺もちょっと涼んでくるよ。
(そう言って離れ)
ファー！
大丈夫か？
(ファティマに近寄る)
気になって仕方ない状態で、彼女の屈託ない笑みを見て、尚更惚れてしまう彼)
ははは……。
いやぁ、あれは強かったなぁ……。
(倒した相手のことを言いつつ、ファティマが離れるのを見て)
ん……。
俺もちょっと涼んでくるよ。
(そう言って離れ)
ファー！
大丈夫か？
(ファティマに近寄る)
67 ：アーチャー・ファティマ：2009/01/13(火) 23:58:28 ID:+jKIsaWtO
（湖の岸部にしゃがみこみ、両手を冷たい水へと突っ込んでいる）
（酔いの回った頬が熱いのか、濡れた手を顔に押し当てて）
………ッ、つめた…。
（ふるりと小さく震える背中）
（と、後ろから愛しい者の声が聞こえ、そちらの方にくるりと振り返って）
ぁ……エルム…。
ははっ、大丈夫だよ。大丈夫。
あれだけのお酒で酔っちゃうなんて、私もまだまだだなぁ。
だってホラ、テオドールなんてまだまだ全然平気ですって顔しちゃって。
（仲間の男の名を口にすれば、野営地の方向を見やって肩をすくめる）
（酔いの回った頬が熱いのか、濡れた手を顔に押し当てて）
………ッ、つめた…。
（ふるりと小さく震える背中）
（と、後ろから愛しい者の声が聞こえ、そちらの方にくるりと振り返って）
ぁ……エルム…。
ははっ、大丈夫だよ。大丈夫。
あれだけのお酒で酔っちゃうなんて、私もまだまだだなぁ。
だってホラ、テオドールなんてまだまだ全然平気ですって顔しちゃって。
（仲間の男の名を口にすれば、野営地の方向を見やって肩をすくめる）
(後ろから近寄ると、静かにファティマを抱きしめて)
あんまり無理するなよ？
そうじゃないと、抑えが効かなくなって襲いたくなっちまう。
(冗談混じりであはは、と笑いながら言う)
ああ……ティオは酒豪だからな……。
強い人もいれば弱い人もいるさ。
(後ろから抱きしめると、そっと首筋にキスをした)
あんまり無理するなよ？
そうじゃないと、抑えが効かなくなって襲いたくなっちまう。
(冗談混じりであはは、と笑いながら言う)
ああ……ティオは酒豪だからな……。
強い人もいれば弱い人もいるさ。
(後ろから抱きしめると、そっと首筋にキスをした)
69 ：アーチャー・ファティマ：2009/01/14(水) 00:08:16 ID:aQEIklK1O
（肩に引っ掛けた弓を静かに地面へと置き、背後のエルムへ振り返ろうとした瞬間…）
（静かに抱きすくめられ、思わず言葉が止まる）
（彼の腕へと片手を添えて、そこを優しく何度も撫でて）
ありがとう。
…ん、……抑えがきかなくなるのは戦闘の時だけじゃないんだ？
（冗談混じりに言うエルムへと、ややからかいを滲ませた笑みを向けて）
エルムは…酔ってないの…？
（首筋に感じる口付けに、ぴくりと体が震える）
（彼の髪へ片手を移動させ、ゆるりと戯れに指先を絡ませて）
（静かに抱きすくめられ、思わず言葉が止まる）
（彼の腕へと片手を添えて、そこを優しく何度も撫でて）
ありがとう。
…ん、……抑えがきかなくなるのは戦闘の時だけじゃないんだ？
（冗談混じりに言うエルムへと、ややからかいを滲ませた笑みを向けて）
エルムは…酔ってないの…？
（首筋に感じる口付けに、ぴくりと体が震える）
（彼の髪へ片手を移動させ、ゆるりと戯れに指先を絡ませて）
(片膝をついて、後ろからギュッとファティマを抱きしめる。
少し酔っているからなのか、いつもより緩く抱きしめていた)
そりゃ、あるさ。
ファーが可愛いな、と思ったら、抑えが利かなくなることもあるさ。
今が、そのとき。
まっすぐ飛ばそうと頑張ってる、弓の持ち方のように、どっちに転ぶかわからない、今は微妙なところ。
(ゆっくりと手を離し、ファティマの隣に座り)
ファー、好きだよ。愛してる。
(ファティマに口づけをした)
……ちなみに、酔ってないよ。
俺は本気。
少し酔っているからなのか、いつもより緩く抱きしめていた)
そりゃ、あるさ。
ファーが可愛いな、と思ったら、抑えが利かなくなることもあるさ。
今が、そのとき。
まっすぐ飛ばそうと頑張ってる、弓の持ち方のように、どっちに転ぶかわからない、今は微妙なところ。
(ゆっくりと手を離し、ファティマの隣に座り)
ファー、好きだよ。愛してる。
(ファティマに口づけをした)
……ちなみに、酔ってないよ。
俺は本気。
71 ：アーチャー・ファティマ：2009/01/14(水) 00:21:04 ID:aQEIklK1O
（エルムの男らしく逞しい腕から伝わる温もりが心地良く、そっと瞳を閉じて）
…エルム、……。
（隣へと腰掛ける彼の肩へ、自分も地面へと座ったまま、そっと寄り添う）
うん…私も、愛してる…。
いつもいつも見てるよ、戦ってるエルムの姿。
凛としてて、本当にカッコイイ。
いっぱい大好き、エルムのこと…。
（口付けを受け入れ、気恥ずかしながらも瞳を合わせて）
本気なら……、いつか見せて欲しいな。
私のこと、本当に愛してくれてるっていう…証を。
（ぽつりと小声で、囁くようにエルムへと告げる）
…エルム、……。
（隣へと腰掛ける彼の肩へ、自分も地面へと座ったまま、そっと寄り添う）
うん…私も、愛してる…。
いつもいつも見てるよ、戦ってるエルムの姿。
凛としてて、本当にカッコイイ。
いっぱい大好き、エルムのこと…。
（口付けを受け入れ、気恥ずかしながらも瞳を合わせて）
本気なら……、いつか見せて欲しいな。
私のこと、本当に愛してくれてるっていう…証を。
（ぽつりと小声で、囁くようにエルムへと告げる）
えっ？
(まさか後ろからずっと見られていたとは思わず、驚いてしまった)
そうだったのか……
そりゃ、なんつーか……嬉しいな。
(照れくさそうに頬をかいて)
そしたら……今、見せてやろうか？
ファーを愛しているという証拠を……。
(ゆっくりとファティマの胸に手を当て、ファティマに寄りかかる)
ファーが……欲しい。
ファーのことを、愛したい。
(今度は舌を入れたキスをする)
(まさか後ろからずっと見られていたとは思わず、驚いてしまった)
そうだったのか……
そりゃ、なんつーか……嬉しいな。
(照れくさそうに頬をかいて)
そしたら……今、見せてやろうか？
ファーを愛しているという証拠を……。
(ゆっくりとファティマの胸に手を当て、ファティマに寄りかかる)
ファーが……欲しい。
ファーのことを、愛したい。
(今度は舌を入れたキスをする)
73 ：アーチャー・ファティマ：2009/01/14(水) 00:34:19 ID:aQEIklK1O
ほら、エルムは切り込み隊長みたいな役割でしょ？
私は後方援護に回ることが多いから…必然的に見えちゃうってワケ。
いつどんな所見られてるか分からないよ〜。
（へへ、と無邪気な笑みを浮かべて見せれば、頬を掻くエルムの肩をツンとつついて）
………え…、今…ここで…？
（相手が手を当てたファティマの胸が、ドキリと高鳴る）
（寄りかかるエルムに戸惑いながら、珍しく焦ったような声を出し）
あの、えっと…でも……それは見せて、欲しいけど…っ。
みんなに見られちゃったら……――ん、っ…ぅ…
（しどろもどろな言葉は深いキスによって遮られてしまう）
（遠慮がちに擦り合わせる舌先。ファティマの肩が小さく震えて）
私は後方援護に回ることが多いから…必然的に見えちゃうってワケ。
いつどんな所見られてるか分からないよ〜。
（へへ、と無邪気な笑みを浮かべて見せれば、頬を掻くエルムの肩をツンとつついて）
………え…、今…ここで…？
（相手が手を当てたファティマの胸が、ドキリと高鳴る）
（寄りかかるエルムに戸惑いながら、珍しく焦ったような声を出し）
あの、えっと…でも……それは見せて、欲しいけど…っ。
みんなに見られちゃったら……――ん、っ…ぅ…
（しどろもどろな言葉は深いキスによって遮られてしまう）
（遠慮がちに擦り合わせる舌先。ファティマの肩が小さく震えて）
まぁ……切り込み隊長だな。
でも、ファーはそんな背中に惚れたんだろう？
(ファティマの顎を持つと、再び深いキスをした)
大丈夫大丈夫。
みんな、酔って静かになっちゃったし。
(いつの間にか、喧騒は静寂に変わっていた。
時折、火の馳る音だけが聞こえる)
(湖のほとりは草が生えていて……背中は痛くなさそうだが、汚れてしまうと思い、
自分の上着を脱ぐと地面に敷いてファティマを寝かせる)
じゃあ、いくよ。
(ファティマの胸に手を伸ばすと、ゆっくり揉み始める)
でも、ファーはそんな背中に惚れたんだろう？
(ファティマの顎を持つと、再び深いキスをした)
大丈夫大丈夫。
みんな、酔って静かになっちゃったし。
(いつの間にか、喧騒は静寂に変わっていた。
時折、火の馳る音だけが聞こえる)
(湖のほとりは草が生えていて……背中は痛くなさそうだが、汚れてしまうと思い、
自分の上着を脱ぐと地面に敷いてファティマを寝かせる)
じゃあ、いくよ。
(ファティマの胸に手を伸ばすと、ゆっくり揉み始める)
75 ：アーチャー・ファティマ：2009/01/14(水) 00:48:01 ID:aQEIklK1O
…………っ…。
（惚れた条件を見事に言い当てられ、思わず言葉を失って小さく頷いた）
（唇の角度を変えながら、深く深くその口付けを味わい）
ん………ぁ、あれ…本当だ…。
みんなもう寝ちゃったのかな…。
（未だ不安そうにチラチラと野営地の方へ視線をやるが、エルムの導くまま衣服の上へ横になり）
（無意識にすがりつくように、子供のように相手へと腕を伸ばして）
…どうし…よ…、こんな時どうしたらいいか…分からない……っ…
（ゆっくりと胸の上へ這う指先に、目元を紅く染め上げて）
（柔らかいそこを揉まれる動きに、ひくっと白い喉を鳴らす）
（惚れた条件を見事に言い当てられ、思わず言葉を失って小さく頷いた）
（唇の角度を変えながら、深く深くその口付けを味わい）
ん………ぁ、あれ…本当だ…。
みんなもう寝ちゃったのかな…。
（未だ不安そうにチラチラと野営地の方へ視線をやるが、エルムの導くまま衣服の上へ横になり）
（無意識にすがりつくように、子供のように相手へと腕を伸ばして）
…どうし…よ…、こんな時どうしたらいいか…分からない……っ…
（ゆっくりと胸の上へ這う指先に、目元を紅く染め上げて）
（柔らかいそこを揉まれる動きに、ひくっと白い喉を鳴らす）
可愛い。
(小さく頷いたのを見て、思わず微笑みを零した)
俺がファーに惚れたのはね。
いざって時に凛としてて……なおかつ可愛いんだ。
その愛くるしさにやられたよ……。
(ちらりと宿営地を見て、寝ていそうだと判断し)
大丈夫だって……。
俺に身を任せてごらん？
(しがみつかれるとキスをして、衣服の中に手を入れ、胸を直接揉んだ)
そういう仕草が可愛いんだって。
(わざと乳首を指で軽く弾いてみた)
(小さく頷いたのを見て、思わず微笑みを零した)
俺がファーに惚れたのはね。
いざって時に凛としてて……なおかつ可愛いんだ。
その愛くるしさにやられたよ……。
(ちらりと宿営地を見て、寝ていそうだと判断し)
大丈夫だって……。
俺に身を任せてごらん？
(しがみつかれるとキスをして、衣服の中に手を入れ、胸を直接揉んだ)
そういう仕草が可愛いんだって。
(わざと乳首を指で軽く弾いてみた)
77 ：アーチャー・ファティマ：2009/01/14(水) 01:00:35 ID:aQEIklK1O
う…ん…、ありがとう…。
わ、なんかすごい…恥ずかしいね…。
（エルムの告白に耳まで真っ赤にして、あはは、と恥ずかしさを隠すように笑って見せる）
………ン…、っ…ん…
（相手の肩へと腕を回してしがみつくと、再び交わる唇を優しく迎え入れる）
（今度は自ら、濡れた舌先を差し出して…）
は、…っ……可愛いとか…そんな言葉、初めて言われ…たよ…っ…
……ん…、ん、ッ…ぁ…
（するり、と簡易な衣服の中へ侵入するエルムの手つきに、上擦った吐息が零れて）
（ぷっくりと尖る乳首を弾かれ、びくりと体が跳ねる）
わ、なんかすごい…恥ずかしいね…。
（エルムの告白に耳まで真っ赤にして、あはは、と恥ずかしさを隠すように笑って見せる）
………ン…、っ…ん…
（相手の肩へと腕を回してしがみつくと、再び交わる唇を優しく迎え入れる）
（今度は自ら、濡れた舌先を差し出して…）
は、…っ……可愛いとか…そんな言葉、初めて言われ…たよ…っ…
……ん…、ん、ッ…ぁ…
（するり、と簡易な衣服の中へ侵入するエルムの手つきに、上擦った吐息が零れて）
（ぷっくりと尖る乳首を弾かれ、びくりと体が跳ねる）
そりゃ……俺だって恥ずかしいけどな？
(ちらっとだけ頬に赤みが差したのは、炎のせいだけではなかった)
可愛いよ、ファーは。
俺だけが知ってるんだ、可愛いファー。
(ちゅ、と頬にキスして、唾液を交換し合う)
ほら、そんな反応が可愛いんだ。
(今度はゆっくりと下を脱がせ、顔を持って行く)
こっちも濡らさないとね。
(ファティマの右足を抱え、自分の右手は伸ばしてファティマの胸を揉む。
顔は、ファティマの割れ目に触れると、クリと割れ目を重点的に攻める)
(ちらっとだけ頬に赤みが差したのは、炎のせいだけではなかった)
可愛いよ、ファーは。
俺だけが知ってるんだ、可愛いファー。
(ちゅ、と頬にキスして、唾液を交換し合う)
ほら、そんな反応が可愛いんだ。
(今度はゆっくりと下を脱がせ、顔を持って行く)
こっちも濡らさないとね。
(ファティマの右足を抱え、自分の右手は伸ばしてファティマの胸を揉む。
顔は、ファティマの割れ目に触れると、クリと割れ目を重点的に攻める)
79 ：アーチャー・ファティマ：2009/01/14(水) 01:15:42 ID:aQEIklK1O
ん…そんな沢山…可愛いって、言われると…もっと恥ずかしいよ…。
……っ…ぁ…、……ん…ンっ…
（深く口腔内を貪るエルムの熱い舌先に、己のそれをぬるりと絡ませ）
（必死に飲み込む唾液が唇から溢れ、重力に従い顎を伝っていく）
――……っ…わ、…わ………エル…ム…ッ
（下半身の衣服を脱がされ、恥ずかしがる間もなく右足を抱えられ、かっと頬を紅くさせ）
（相手へとさらけ出される秘所から甘い香りが漂い、思わず顔を両手で覆い隠してしまう）
や…ッ、ぁ……恥ずかし…っ…
……ん…、あ…――！……っ…ァ…そこ、だめ……
（敏感な突起への刺激に高い声をあげ、弱々しい声で懇願する）
……っ…ぁ…、……ん…ンっ…
（深く口腔内を貪るエルムの熱い舌先に、己のそれをぬるりと絡ませ）
（必死に飲み込む唾液が唇から溢れ、重力に従い顎を伝っていく）
――……っ…わ、…わ………エル…ム…ッ
（下半身の衣服を脱がされ、恥ずかしがる間もなく右足を抱えられ、かっと頬を紅くさせ）
（相手へとさらけ出される秘所から甘い香りが漂い、思わず顔を両手で覆い隠してしまう）
や…ッ、ぁ……恥ずかし…っ…
……ん…、あ…――！……っ…ァ…そこ、だめ……
（敏感な突起への刺激に高い声をあげ、弱々しい声で懇願する）
可愛いんだから、ファーは。
もっと胸を張って良いんだぞ？
俺が惚れた女なんだからな。
(ファティマの髪を、手を伸ばして擽る)
恥ずかしい？
でも……俺はファーを愛すると誓ったから。
ちょっと、我慢して。
(意地悪するように密壷に口を付け、舌を入れたり、クリを転がして十分に濡らす)
さぁ、そろそろ……。
(下着を下ろして、自分のものを取り出した。
暗いのにも関わらず、ファティマの女性器を狙って黒光りしている)
いくよ？
もっと胸を張って良いんだぞ？
俺が惚れた女なんだからな。
(ファティマの髪を、手を伸ばして擽る)
恥ずかしい？
でも……俺はファーを愛すると誓ったから。
ちょっと、我慢して。
(意地悪するように密壷に口を付け、舌を入れたり、クリを転がして十分に濡らす)
さぁ、そろそろ……。
(下着を下ろして、自分のものを取り出した。
暗いのにも関わらず、ファティマの女性器を狙って黒光りしている)
いくよ？
81 ：アーチャー・ファティマ：2009/01/14(水) 01:28:44 ID:aQEIklK1O
だって…っ…、ひ、あ……ッ…こういうこと、初めて…だし…
っ…あ……なんだかお腹の中、じんじんする…けど、…よく分からないよ……っン…
（好いた人の柔らかい愛撫に、ファティマの秘所からとろりとした愛液が溢れ出す）
（エルムの舌先が割れ目をなぞる度に、ひくりと小刻みに腰が跳ね上がる）
ん…、んん…っ…ぁ……は、…ぅ…
エルム、それ……っ…。…私の中に…入るの…？
（戸惑いを隠せない瞳が、存在を主張する相手のそれに向けられ）
（淫猥に形を変えた男根を、恐怖と好奇心の入り混じる眼差しで見つめ）
っ…あ……なんだかお腹の中、じんじんする…けど、…よく分からないよ……っン…
（好いた人の柔らかい愛撫に、ファティマの秘所からとろりとした愛液が溢れ出す）
（エルムの舌先が割れ目をなぞる度に、ひくりと小刻みに腰が跳ね上がる）
ん…、んん…っ…ぁ……は、…ぅ…
エルム、それ……っ…。…私の中に…入るの…？
（戸惑いを隠せない瞳が、存在を主張する相手のそれに向けられ）
（淫猥に形を変えた男根を、恐怖と好奇心の入り混じる眼差しで見つめ）
んっ……準備できてるな……。
(ペロリと口の周りを舌で拭い)
じゃあ……ファーの処女を……。
(ぴと、といきり立ったペニスの亀頭をファティマの陰唇にくっつけて)
不安になることはないよ。
俺とファーは、これから一つになるんだから……。
(上半身をファティマの顔に近づけ、深いキスをして結合部を見えなくさせた。
そのままゆっくりと腰を押し出し、幕を破って奥深くに到達する)
ほら、繋がったよ……。
(ペロリと口の周りを舌で拭い)
じゃあ……ファーの処女を……。
(ぴと、といきり立ったペニスの亀頭をファティマの陰唇にくっつけて)
不安になることはないよ。
俺とファーは、これから一つになるんだから……。
(上半身をファティマの顔に近づけ、深いキスをして結合部を見えなくさせた。
そのままゆっくりと腰を押し出し、幕を破って奥深くに到達する)
ほら、繋がったよ……。
83 ：アーチャー・ファティマ：2009/01/14(水) 01:43:02 ID:aQEIklK1O
…っ、…ぁ………
（唇の周りを舐めるエルムの仕草がやけに妖艶で、ぞくりと肌が粟立つ）
ん………、は…っ…あ…
…エルムと…ひとつ、に…なりたいよ…。
ずっと一緒にいて、…エルムのこといっぱい感じて、たい………
（下半身に感じる彼の熱に思わず腰が引けそうになるも）
（開花しかけた秘部が、ペニスの先端に柔らかく吸い付いて）
………ン、っ…ん、ぅ……――ッ！
ふ、あ、……っあ…あぁぁ…ッ…！
（ずくりと太く硬い男根が体内へと侵入し、その鈍い痛みに悲鳴にも似た声をあげて）
（破瓜の感覚にビクッと体が跳ね、そのまま奥へ奥へ入り込むエルム自身をきつく膣内が締め上げる）
ぁ……ッ、ん、く……っ…入っ…ちゃっ…た…
（唇の周りを舐めるエルムの仕草がやけに妖艶で、ぞくりと肌が粟立つ）
ん………、は…っ…あ…
…エルムと…ひとつ、に…なりたいよ…。
ずっと一緒にいて、…エルムのこといっぱい感じて、たい………
（下半身に感じる彼の熱に思わず腰が引けそうになるも）
（開花しかけた秘部が、ペニスの先端に柔らかく吸い付いて）
………ン、っ…ん、ぅ……――ッ！
ふ、あ、……っあ…あぁぁ…ッ…！
（ずくりと太く硬い男根が体内へと侵入し、その鈍い痛みに悲鳴にも似た声をあげて）
（破瓜の感覚にビクッと体が跳ね、そのまま奥へ奥へ入り込むエルム自身をきつく膣内が締め上げる）
ぁ……ッ、ん、く……っ…入っ…ちゃっ…た…
ほら、入ったでしょう？
(顔を避けて上半身を起こすと、結合部がしっかり見える)
ファーの中……気持ちいいよ。
痛いだろうから……しばらくこうするさ。
大丈夫になったら、言って？
そしたら動くから。
(何度目かになるキスをして、静かにファティマを抱きしめる)
ほら……一つになれた……。
心も、体も一つだよ。
(軽く、腰を左右に動かしてしまう……。
それも、ギュッと抱きしめるため)
(顔を避けて上半身を起こすと、結合部がしっかり見える)
ファーの中……気持ちいいよ。
痛いだろうから……しばらくこうするさ。
大丈夫になったら、言って？
そしたら動くから。
(何度目かになるキスをして、静かにファティマを抱きしめる)
ほら……一つになれた……。
心も、体も一つだよ。
(軽く、腰を左右に動かしてしまう……。
それも、ギュッと抱きしめるため)
85 ：アーチャー・ファティマ：2009/01/14(水) 01:54:40 ID:aQEIklK1O
っ…うん、…入った…ぁ…
（ちらと下半身へ目をやれば、しっかりと繋がった互いの部分が眼に入り）
（その光景に反応してか、きゅ、と柔らかくエルムの男根を膣壁が圧迫する）
気持ち、いい…？私のなか……
……っ…痛いけど、大丈夫だよ…エルムの、好きに…して、…
（甘い口付けに意識を寄せて、逞しい相手の体をしっかりと抱き締める）
…嬉しい…、エルムとひとつになれて、…っ…は、ぁ…
（更に抱き締め合う仕草につられ、擦れ合う腰に甘い声をあげる）
（もじもじと自らもぎこちなく下半身を揺らすも、その度に感じる鈍痛に眉を寄せて）
（ちらと下半身へ目をやれば、しっかりと繋がった互いの部分が眼に入り）
（その光景に反応してか、きゅ、と柔らかくエルムの男根を膣壁が圧迫する）
気持ち、いい…？私のなか……
……っ…痛いけど、大丈夫だよ…エルムの、好きに…して、…
（甘い口付けに意識を寄せて、逞しい相手の体をしっかりと抱き締める）
…嬉しい…、エルムとひとつになれて、…っ…は、ぁ…
（更に抱き締め合う仕草につられ、擦れ合う腰に甘い声をあげる）
（もじもじと自らもぎこちなく下半身を揺らすも、その度に感じる鈍痛に眉を寄せて）
……あんまり、無理するなよ？
(耳元で囁くと、少しだけ耳を甘噛みした)
無理すんな。
初めてなんだから……。
痛かったら素直に言ってくれ。
(少しずつ、小突くようにファティマの奥を狙う。
無意識のうちにＧスポットを探り当て、何度も擦りあげる。
また、痛くならないように胸と、クリに愛撫を加える)
出すときは……どこがいい？
(耳元で囁くと、少しだけ耳を甘噛みした)
無理すんな。
初めてなんだから……。
痛かったら素直に言ってくれ。
(少しずつ、小突くようにファティマの奥を狙う。
無意識のうちにＧスポットを探り当て、何度も擦りあげる。
また、痛くならないように胸と、クリに愛撫を加える)
出すときは……どこがいい？
87 ：アーチャー・ファティマ：2009/01/14(水) 02:09:04 ID:aQEIklK1O
っ、ぁ………う…ん、ありがとう…
（耳への甘噛みに唇を震わせるも、エルムの優しい心遣いに温かな笑みを零す）
…大丈夫…っ、…なんだか、今…すごく幸せ…だから、……っあ…
……ッ、ん、ぁ…は…
（体内の敏感なスポットを擦り上げる張り詰めた先端に、思わず切なげな吐息を漏らし）
（同時に与えられる、胸や肉芽への快感にびくびくと腰が震える）
ッ…――、や…ぅ……一緒にしたら、だめだよ…っ…
…ぁ…っあ、……出す、とき…？
ん……よく分からない、から…好きなところで、いい…よ…っ
（上気した頬をエルムへと向けて、その肩に回した腕にそっと力を込める）
（耳への甘噛みに唇を震わせるも、エルムの優しい心遣いに温かな笑みを零す）
…大丈夫…っ、…なんだか、今…すごく幸せ…だから、……っあ…
……ッ、ん、ぁ…は…
（体内の敏感なスポットを擦り上げる張り詰めた先端に、思わず切なげな吐息を漏らし）
（同時に与えられる、胸や肉芽への快感にびくびくと腰が震える）
ッ…――、や…ぅ……一緒にしたら、だめだよ…っ…
…ぁ…っあ、……出す、とき…？
ん……よく分からない、から…好きなところで、いい…よ…っ
（上気した頬をエルムへと向けて、その肩に回した腕にそっと力を込める）
(甘噛みをしたときの震えを見て、また可愛いと思ってしまった)
そしたら……中に出してあげる。
できちゃうかもしれないけど……。
ファーと、一生一緒に居ると誓うよ。
(ぐっと奥を押すと、ファティマの膣と子宮を圧迫する)
俺も、幸せだ……。
ファー、愛してる。
(ぎゅっと手を握り、向かい合ってキスをする。
そのときに腰を強く押し出すと、肉棒はファティマの膣に白濁液を止めどなく流し込む)
そしたら……中に出してあげる。
できちゃうかもしれないけど……。
ファーと、一生一緒に居ると誓うよ。
(ぐっと奥を押すと、ファティマの膣と子宮を圧迫する)
俺も、幸せだ……。
ファー、愛してる。
(ぎゅっと手を握り、向かい合ってキスをする。
そのときに腰を強く押し出すと、肉棒はファティマの膣に白濁液を止めどなく流し込む)
89 ：アーチャー・ファティマ：2009/01/14(水) 02:26:02 ID:aQEIklK1O
…っ、ぁ……なか、に……
ん……いいよ、頂戴…っ…エルムの…いっぱい…
ずっとずっと、一緒にいようね…
（きゅ、と相手の手を握り返す力は強く、そこにゆっくりと指を絡めていく）
ッ…あ…奥、届いてるよ……っ…
エルムの熱くて、大きくて…いっぱい感じる……
（最奥を突き上げる男根に、柔らかく濡れた膣内が絡み付くようで）
（そこを圧迫される度に、切なそうに収縮を繰り返す）
ふ…、っ…ぁ……ん、ん、…愛して…る……
愛してるよ、エルム……っ、あ、あ…ッ…！
や…ぁ…もう、…ッん、あ、あ…ぁっ……――！
（口付けの合間、昇り詰めてしまいそうな高く甘い吐息を零して）
（体内へと白濁が流れ込む感覚に、びくっと大きく体を震わせて…）
（そのまま達し、エルムのペニスをきつく締め付ける）
ん……いいよ、頂戴…っ…エルムの…いっぱい…
ずっとずっと、一緒にいようね…
（きゅ、と相手の手を握り返す力は強く、そこにゆっくりと指を絡めていく）
ッ…あ…奥、届いてるよ……っ…
エルムの熱くて、大きくて…いっぱい感じる……
（最奥を突き上げる男根に、柔らかく濡れた膣内が絡み付くようで）
（そこを圧迫される度に、切なそうに収縮を繰り返す）
ふ…、っ…ぁ……ん、ん、…愛して…る……
愛してるよ、エルム……っ、あ、あ…ッ…！
や…ぁ…もう、…ッん、あ、あ…ぁっ……――！
（口付けの合間、昇り詰めてしまいそうな高く甘い吐息を零して）
（体内へと白濁が流れ込む感覚に、びくっと大きく体を震わせて…）
（そのまま達し、エルムのペニスをきつく締め付ける）
(最奥を突いた拍子に出た精液。
最後の締め付けで、一滴残らず搾り取られるような感覚に陥った)
はは、出たよ……。
ファーの中に……。
(結合部から溢れてくる、赤と白の混ざりものを手にとって指に絡め、広げてみると糸を引いた)
ごめんな、ファー。
痛かったろう？
(ぎゅ、っと抱きしめて、ファティマの頭の後ろをなでた。
肉棒は、心臓の脈に合わせてファティマの膣で収縮して……)
最後の締め付けで、一滴残らず搾り取られるような感覚に陥った)
はは、出たよ……。
ファーの中に……。
(結合部から溢れてくる、赤と白の混ざりものを手にとって指に絡め、広げてみると糸を引いた)
ごめんな、ファー。
痛かったろう？
(ぎゅ、っと抱きしめて、ファティマの頭の後ろをなでた。
肉棒は、心臓の脈に合わせてファティマの膣で収縮して……)
91 ：アーチャー・ファティマ：2009/01/14(水) 02:39:30 ID:aQEIklK1O
は、…っぁ…ん…、なか、…出てる……
（達した後も僅かに収縮を繰り返す膣内）
（再びエルムへと抱き付いて、瞳を閉じ、しばらく吐精の感覚に浸っている）
…ううん…、痛みより嬉しさの方が大きかったよ…。
（後頭部を撫でる優しい手つきにうっとりと）
（エルムの気遣いに幸せそうな笑みを向けて）
……まだ、ドキドキしてる、…ここ…。
（下腹部を撫でてそう零すと、こつりと額を合わせて）
（エルムへと向かい合い、小さく小さく囁いた）
大好き…、愛してるよ…エルムのこと。
（達した後も僅かに収縮を繰り返す膣内）
（再びエルムへと抱き付いて、瞳を閉じ、しばらく吐精の感覚に浸っている）
…ううん…、痛みより嬉しさの方が大きかったよ…。
（後頭部を撫でる優しい手つきにうっとりと）
（エルムの気遣いに幸せそうな笑みを向けて）
……まだ、ドキドキしてる、…ここ…。
（下腹部を撫でてそう零すと、こつりと額を合わせて）
（エルムへと向かい合い、小さく小さく囁いた）
大好き…、愛してるよ…エルムのこと。
92 ：アーチャー・ファティマ：2009/01/14(水) 02:51:56 ID:aQEIklK1O
（ええと、落ちてしまいましたかね…？）
（長時間のお付き合いありがとうございました）
（では、こちらも落ちますね）
以下空室です
（長時間のお付き合いありがとうございました）
（では、こちらも落ちますね）
以下空室です
93 ：ユーリ：2009/01/14(水) 15:42:07 ID:QT1TTaec0
どなたかお相手してくださる男性、いらっしゃいませんか？
スカ・グロ以外で、やや長文・遅レスでも構わない、シチュ重視の方だと嬉しいです。
シチュはご希望がありましたら、そちらに乗らせていただきますが、
特になければ、こちらで考えます。
スカ・グロ以外で、やや長文・遅レスでも構わない、シチュ重視の方だと嬉しいです。
シチュはご希望がありましたら、そちらに乗らせていただきますが、
特になければ、こちらで考えます。
94 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/14(水) 15:48:25 ID:Dt9BuH2EO
>>93
いいかな
いいかな
96 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/14(水) 15:52:59 ID:Dt9BuH2EO
できれば無理やりシチュがいいですがユーリさんの希望やＮＧを先にうかがいたいですね。
無理矢理、好きなので大丈夫ですｗ
ＮＧは>>93にも書いたとおり、スカ・グロでお願いします。
希望は・・・・シチュを重視してくださって、こちらの遅レスをある程度許容していただければ、特になかったりします；
ＮＧは>>93にも書いたとおり、スカ・グロでお願いします。
希望は・・・・シチュを重視してくださって、こちらの遅レスをある程度許容していただければ、特になかったりします；
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/14(水) 15:58:42 ID:Dt9BuH2EO
本当ですか？
それじゃあ身分的に高かったり、もしくは生意気で強気な人を精神的にも肉体的にも虐めたいのですが大丈夫ですかね？
あとお尻とかは大丈夫ですか？
それじゃあ身分的に高かったり、もしくは生意気で強気な人を精神的にも肉体的にも虐めたいのですが大丈夫ですかね？
あとお尻とかは大丈夫ですか？
大丈夫ですよｗ
内容もそんな感じ、好きですし、お尻もいけます☆
名無しさんのご要望ですと・・・王女か、比較的強くて名の知れた女戦士、と言う感じでしょうか？
内容もそんな感じ、好きですし、お尻もいけます☆
名無しさんのご要望ですと・・・王女か、比較的強くて名の知れた女戦士、と言う感じでしょうか？
100 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/14(水) 16:02:27 ID:dw5MVCk60
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/14(水) 16:06:39 ID:Dt9BuH2EO
そんな感じですかね？
どちらかと言ったら剣士でやってみたいです。
何かされたいこととか希望あったら遠慮なく
こちらはどんな感じがいいですか？
どちらかと言ったら剣士でやってみたいです。
何かされたいこととか希望あったら遠慮なく
こちらはどんな感じがいいですか？
了解しました、それでは女剣士でやらせていただきますねｗ
肉体的より、精神的な責めを重視してくださると、燃えますｗ
凛々しく潔癖な感じと、猛々しい姐御肌と、年下なのにわがままで生意気な感じでは、どれが良いでしょうか？
こちらのキャラにもよりますが、敬語で接していただけると嬉しいです。
冷徹な感じか、敬語なのに熱い感じかはお任せします☆
肉体的より、精神的な責めを重視してくださると、燃えますｗ
凛々しく潔癖な感じと、猛々しい姐御肌と、年下なのにわがままで生意気な感じでは、どれが良いでしょうか？
こちらのキャラにもよりますが、敬語で接していただけると嬉しいです。
冷徹な感じか、敬語なのに熱い感じかはお任せします☆
わかりました。
ではどうしましょうか？
捕らえられてとかがメジャーな感じもしますがもっと他ので希望ありますか？
敬語了解しました。
あとだいたいの年齢設定や服装髪型があると嬉しいです。
こちらの年齢や体格にも希望あったら遠慮なくお願いします。
ではどうしましょうか？
捕らえられてとかがメジャーな感じもしますがもっと他ので希望ありますか？
敬語了解しました。
あとだいたいの年齢設定や服装髪型があると嬉しいです。
こちらの年齢や体格にも希望あったら遠慮なくお願いします。
「捕らえられる」もいいですが、「同じパーティー内で、薬を盛るorしこたま酔わせる」などはどうでしょうか？
年齢や服装、髪型などは、>>102に書いたキャラによるので、どれか選んでいただけると嬉しいです；
セフィーロさんには、できればこちらの体格を大きく上回っていただければ、後は特に・・・
年齢や服装、髪型などは、>>102に書いたキャラによるので、どれか選んでいただけると嬉しいです；
セフィーロさんには、できればこちらの体格を大きく上回っていただければ、後は特に・・・
はい大丈夫ですよ。
生意気な年下で普段から腹にきていたのを爆発させてでいいですか？
ではこちらは長身でがたいもそこそこな魔術師あたりでしょうか？
魔術も取り入れられるところがあれば入れたいかなと思います。
生意気な年下で普段から腹にきていたのを爆発させてでいいですか？
ではこちらは長身でがたいもそこそこな魔術師あたりでしょうか？
魔術も取り入れられるところがあれば入れたいかなと思います。
了解です、それでは小生意気な私を虐めてくださいｗ
魔術もガンガン使ってくださって大丈夫です☆
それでは始めてみますが、気にいらなかったらおっしゃってくださいな；
（小さな村の、小さな宿屋の一室）
（ベッドと小さなクローゼット、サイドテーブルのみの狭い部屋）
（窓から細い三日月が覗いている室内で、やや甲高い声でぶちぶちと文句を垂れ流す人影）
あのさぁ、セフィーロぉ、本当にやる気あるの？
アンタ、１６の小娘に助けられて、恥ずかしいとか思わないの？
オーガ程度の相手に、アタシの援護がなければ何もできないわけ？
（同じ年頃の一般女性と比べても小柄な体に、ややブカブカ感のある革鎧を身に纏っている）
（長い赤毛を纏めていたリボンを解き、ざっと手櫛で梳く）
（くりくりとした琥珀色の瞳で、傍らの魔術師を睨みながら、どさっと音を立ててベッドの端に乱暴に腰掛ける）
魔術もガンガン使ってくださって大丈夫です☆
それでは始めてみますが、気にいらなかったらおっしゃってくださいな；
（小さな村の、小さな宿屋の一室）
（ベッドと小さなクローゼット、サイドテーブルのみの狭い部屋）
（窓から細い三日月が覗いている室内で、やや甲高い声でぶちぶちと文句を垂れ流す人影）
あのさぁ、セフィーロぉ、本当にやる気あるの？
アンタ、１６の小娘に助けられて、恥ずかしいとか思わないの？
オーガ程度の相手に、アタシの援護がなければ何もできないわけ？
（同じ年頃の一般女性と比べても小柄な体に、ややブカブカ感のある革鎧を身に纏っている）
（長い赤毛を纏めていたリボンを解き、ざっと手櫛で梳く）
（くりくりとした琥珀色の瞳で、傍らの魔術師を睨みながら、どさっと音を立ててベッドの端に乱暴に腰掛ける）
そういえば傷をつける感じではなく刺激を与えるくらいの鞭とかは大丈夫ですか？
行き過ぎとかあったら言って下さい。
いや今回は助かりました。
いつもあなたの活躍には助けられてばかりです。
（大柄でかなりの魔力もあり強い魔術師ではあるが実践経験の薄さからか毎回助けられてばかりでなかなか頭があがらなく。）
しかしユーリさん
少々言葉使いなど年上に対して気をつけた方がいいですよ。
私にだけでなく他人に対しても。
後々困ることになりますよ。
（本当は強く言い返したのいたが助けられている為それがなかなか実行に移せずにいるが、実際我慢は限界である）
行き過ぎとかあったら言って下さい。
いや今回は助かりました。
いつもあなたの活躍には助けられてばかりです。
（大柄でかなりの魔力もあり強い魔術師ではあるが実践経験の薄さからか毎回助けられてばかりでなかなか頭があがらなく。）
しかしユーリさん
少々言葉使いなど年上に対して気をつけた方がいいですよ。
私にだけでなく他人に対しても。
後々困ることになりますよ。
（本当は強く言い返したのいたが助けられている為それがなかなか実行に移せずにいるが、実際我慢は限界である）
（あまり痛すぎなければなら大丈夫ですｗ）
（こちらこそ、気にいらない表現などがあれば言ってください；）
年上、ねぇ・・・・・
ただ年重ねてるだけで偉いなんて、誰が決めたのさ。
どっかの魔術師サンなんて、大分年上なのに、てんで頼りにならないしさー
（セフィーロの忠告など何処吹く風で、絡まって縺れた赤毛を解き始める）
（ベッドの上で胡坐をかいている様子と言い、セフィーロを見ようともしないしぐさと言い、）
（完全に目の前の魔術師をなめきっている）
まぁ、アタシに勝てるような人がいたとしたら、敬語使ってやったっていいけど？
ウチのパーティーの中じゃ、そんな奴いないしねー
（セフィーロの向けて言ったつもりでは無いが、聞いている人間にとっては明らかに挑発に取れる）
（結局もつれた髪の毛が解けず、革鎧の内側から短いナイフを取り出し、縺れた箇所を切り取る）
（切り取った髪数本を掌に取り、ふっと息を掛けて辺りに散らしながら、ちらりと隣室から隔てられた壁に目をやる）
（その壁の向こうには、他の仲間たちが二人の会話など知らずに寝ている）
（こちらこそ、気にいらない表現などがあれば言ってください；）
年上、ねぇ・・・・・
ただ年重ねてるだけで偉いなんて、誰が決めたのさ。
どっかの魔術師サンなんて、大分年上なのに、てんで頼りにならないしさー
（セフィーロの忠告など何処吹く風で、絡まって縺れた赤毛を解き始める）
（ベッドの上で胡坐をかいている様子と言い、セフィーロを見ようともしないしぐさと言い、）
（完全に目の前の魔術師をなめきっている）
まぁ、アタシに勝てるような人がいたとしたら、敬語使ってやったっていいけど？
ウチのパーティーの中じゃ、そんな奴いないしねー
（セフィーロの向けて言ったつもりでは無いが、聞いている人間にとっては明らかに挑発に取れる）
（結局もつれた髪の毛が解けず、革鎧の内側から短いナイフを取り出し、縺れた箇所を切り取る）
（切り取った髪数本を掌に取り、ふっと息を掛けて辺りに散らしながら、ちらりと隣室から隔てられた壁に目をやる）
（その壁の向こうには、他の仲間たちが二人の会話など知らずに寝ている）
勝てたら、ですか…
（すると髪の毛の手入れに夢中な間に杖を持つと気づかれない大きさでブツブツと詠唱を始めて）
それでは負けていただきますね。
（かなり長い詠唱の強力な呪文も油断と至近距離からなため見事にあたり、体は重くなりいきなりロープが現れると腕を縛り付けて上に吊す形になる）
この呪文にかかったら到底にげだせませんよ。
今後のための躾も含めて今からお仕置きをしますか。
（すると縛られて動けないのをいいことに荷物の中から棒状の鞭を取り出し不気味な笑みを浮かべる）
（すると髪の毛の手入れに夢中な間に杖を持つと気づかれない大きさでブツブツと詠唱を始めて）
それでは負けていただきますね。
（かなり長い詠唱の強力な呪文も油断と至近距離からなため見事にあたり、体は重くなりいきなりロープが現れると腕を縛り付けて上に吊す形になる）
この呪文にかかったら到底にげだせませんよ。
今後のための躾も含めて今からお仕置きをしますか。
（すると縛られて動けないのをいいことに荷物の中から棒状の鞭を取り出し不気味な笑みを浮かべる）
えっ・・・えぇえっ！？
（バカにしていた魔術師の魔法に見事に掛かってしまい、）
（まさかの事態に混乱し、一瞬抵抗することすら忘れて間抜けな声を上げてしまう）
・・・ちょ・・・ちょっと、何よコレ、どういうこと！？
お仕置きとか躾とか・・・訳わかんない！
（自分が悪い、という認識が一切なく、見知らぬ鞭を持って笑う魔術師に、嫌な予感を覚える）
（珍しく焦った様子で、自分の腕を吊るすロープをきしませながら、顔を青ざめさせる）
（小さな背中や腰に、じわりと冷や汗が浮かんで、革鎧の下のシャツやスカートを湿らせていく）
（バカにしていた魔術師の魔法に見事に掛かってしまい、）
（まさかの事態に混乱し、一瞬抵抗することすら忘れて間抜けな声を上げてしまう）
・・・ちょ・・・ちょっと、何よコレ、どういうこと！？
お仕置きとか躾とか・・・訳わかんない！
（自分が悪い、という認識が一切なく、見知らぬ鞭を持って笑う魔術師に、嫌な予感を覚える）
（珍しく焦った様子で、自分の腕を吊るすロープをきしませながら、顔を青ざめさせる）
（小さな背中や腰に、じわりと冷や汗が浮かんで、革鎧の下のシャツやスカートを湿らせていく）
ただの躾じゃありませんよ。
私も散々貶されましたからね。
少しは楽しませて貰いますよ。
（杖を翳すと邪魔な鎧などは外されて見た目はただの少女にさせるとスカートをまくりあげて）
こうしていれば可愛い女の子なんですけどね。
鍛えるだけあっていい形してますし、これは躾がいがありそうだ。
（ショーツを下ろしてしまうと露わになったお尻に対して鞭を当てると部屋にいい音が靡く）
これはかなり良さそうだ。
まずは屈辱を味わってもらいましょうか。
（鞭で何度も叩きながら自分も服を脱ぎ捨てるとそこからはすでにいきり立ったかなりの大きさの肉棒があり、それはあろうことかお尻の穴に当てられる）
せめて今までのことを反省しなさい。
私も散々貶されましたからね。
少しは楽しませて貰いますよ。
（杖を翳すと邪魔な鎧などは外されて見た目はただの少女にさせるとスカートをまくりあげて）
こうしていれば可愛い女の子なんですけどね。
鍛えるだけあっていい形してますし、これは躾がいがありそうだ。
（ショーツを下ろしてしまうと露わになったお尻に対して鞭を当てると部屋にいい音が靡く）
これはかなり良さそうだ。
まずは屈辱を味わってもらいましょうか。
（鞭で何度も叩きながら自分も服を脱ぎ捨てるとそこからはすでにいきり立ったかなりの大きさの肉棒があり、それはあろうことかお尻の穴に当てられる）
せめて今までのことを反省しなさい。
ちょ、ちょっと待っ・・・・やぁっ！！
セフィーっ・・あぅっ・・・やめっ・・・ひゃっ！
（身を守る鎧を外され、混乱がさらに増し、対抗手段を考えることができないでいる）
（そうこうしているうちに、あっという間に白いお尻を晒されて、鞭を当てられてしまう）
（小気味いい音とは対照的に、耐えられないほどではないがそれなりの痛みがジン、とお尻に広がる）
（幾度も響く音に、制止の声が遮られ、いつしか涙交じりの悲鳴に変わっていく）
っ・・・な、何で？
は、反省することなんか、一つも・・・アタシ、悪くなんかないっ・・・！
（ジンジン痛むお尻に、何かが当たっているような気がして、いつの間にか閉じていた目を、さらに固く閉じる）
（目には今にも零れそうなほどに涙がたまっているが、持ち前の気丈さが、その涙をこぼすことを止めている）
（そんな状況にありながらも、自分の何が悪いのか理解できず、声を震わせながら言いきってしまう）
セフィーっ・・あぅっ・・・やめっ・・・ひゃっ！
（身を守る鎧を外され、混乱がさらに増し、対抗手段を考えることができないでいる）
（そうこうしているうちに、あっという間に白いお尻を晒されて、鞭を当てられてしまう）
（小気味いい音とは対照的に、耐えられないほどではないがそれなりの痛みがジン、とお尻に広がる）
（幾度も響く音に、制止の声が遮られ、いつしか涙交じりの悲鳴に変わっていく）
っ・・・な、何で？
は、反省することなんか、一つも・・・アタシ、悪くなんかないっ・・・！
（ジンジン痛むお尻に、何かが当たっているような気がして、いつの間にか閉じていた目を、さらに固く閉じる）
（目には今にも零れそうなほどに涙がたまっているが、持ち前の気丈さが、その涙をこぼすことを止めている）
（そんな状況にありながらも、自分の何が悪いのか理解できず、声を震わせながら言いきってしまう）
やはりまだ子供ですね。
泣いてもいいんですよ。
今日はそのつもりですから。
さあいきますよ！
（思い切り鞭でお尻を叩くと、解しも何もしていないお尻の中に大きな肉棒を奥まで突き挿し。）
さすがは鍛えているだけはありますね。
きつきつで入れただけなのにいきそうですよ。
さあ今日たっぷり躾てあげますからね。
（するとそのまま腰を動かし出して狭いその中を大きな肉棒で犯し始める）
泣いてもいいんですよ。
今日はそのつもりですから。
さあいきますよ！
（思い切り鞭でお尻を叩くと、解しも何もしていないお尻の中に大きな肉棒を奥まで突き挿し。）
さすがは鍛えているだけはありますね。
きつきつで入れただけなのにいきそうですよ。
さあ今日たっぷり躾てあげますからね。
（するとそのまま腰を動かし出して狭いその中を大きな肉棒で犯し始める）
セフィっ・・ああぁああっっ！！
痛い、痛っ、痛いよぉっ！！
（反論する暇さえ与えられず、お尻を中心に激痛が走る）
（鞭の痛みもそれなりだが、お尻の穴が裂けるほどの痛みに、吊られた体を激しく捩らせていく）
（同時に、溜まっていた涙がぼろぼろと流れおち、僅かな月光とサイドテーブルに置かれたランプの明かりに煌めく）
や、やめっ、抜いてぇっ！！
ぅ、ぅええっ・・・！
（ぶんぶんと首を振って、泣き声交じりの悲鳴を上げ続ける）
（入り込んできた異物を体が追い出そうと、意識せず腹筋とお尻に力を込める）
（しかし、結果的にそれはセフィーロを締め付け、自分の体を余計に痛めることになってしまう）
痛い、痛っ、痛いよぉっ！！
（反論する暇さえ与えられず、お尻を中心に激痛が走る）
（鞭の痛みもそれなりだが、お尻の穴が裂けるほどの痛みに、吊られた体を激しく捩らせていく）
（同時に、溜まっていた涙がぼろぼろと流れおち、僅かな月光とサイドテーブルに置かれたランプの明かりに煌めく）
や、やめっ、抜いてぇっ！！
ぅ、ぅええっ・・・！
（ぶんぶんと首を振って、泣き声交じりの悲鳴を上げ続ける）
（入り込んできた異物を体が追い出そうと、意識せず腹筋とお尻に力を込める）
（しかし、結果的にそれはセフィーロを締め付け、自分の体を余計に痛めることになってしまう）
すごい締め付けですよ。
これは病みつきになりそうですね。
（泣いているのもまったく無視したように思い切り突き上げ。）
ほらっ！
もっと強く締め付けなさい。
そうじゃないと許してあげませんよ。
（それどころか泣いているのを見て、いつもの恨みといわんばかりに更に激しさを増していき。また痛みから締め付けてくるのを悟ったのか鞭を使い思い切りひっぱたいていく）
これは病みつきになりそうですね。
（泣いているのもまったく無視したように思い切り突き上げ。）
ほらっ！
もっと強く締め付けなさい。
そうじゃないと許してあげませんよ。
（それどころか泣いているのを見て、いつもの恨みといわんばかりに更に激しさを増していき。また痛みから締め付けてくるのを悟ったのか鞭を使い思い切りひっぱたいていく）
ひゃうっ！！
な、んで・・・ぁううっ、アタシっ、悪く、ないもんっ・・・っくぅっ！
（この期に及んで、未だ自分の性格の悪さを自覚していない）
（しかし、そのせいで余計に屈辱感が強く、叩かれて突かれる度、泣き声が辛そうに掠れていく）
（セフィーロに従いたいわけじゃないのに、苦痛を与えられる度に全身と共に内側の筋肉が震えて、）
（凌辱している男の言葉に従うように、締め付けてしまう）
ふぇ・・ぅ・・・っ、も、もぉ、やだぁっ・・・！
（泣きじゃくりながらも、必死で痛みから逃れようと、体がくねくねと悶えていく）
（その動きは、娼婦が男を誘うようなものとどこか似ている）
（更には、体が無意識に苦痛を軽減しようと、擦られている部分に、ささやかながら体液を分泌し始めていく）
（動きも反応も、言葉とは裏腹に、どこか誘うようなものになってしまっていることには、まったく気づいていない）
な、んで・・・ぁううっ、アタシっ、悪く、ないもんっ・・・っくぅっ！
（この期に及んで、未だ自分の性格の悪さを自覚していない）
（しかし、そのせいで余計に屈辱感が強く、叩かれて突かれる度、泣き声が辛そうに掠れていく）
（セフィーロに従いたいわけじゃないのに、苦痛を与えられる度に全身と共に内側の筋肉が震えて、）
（凌辱している男の言葉に従うように、締め付けてしまう）
ふぇ・・ぅ・・・っ、も、もぉ、やだぁっ・・・！
（泣きじゃくりながらも、必死で痛みから逃れようと、体がくねくねと悶えていく）
（その動きは、娼婦が男を誘うようなものとどこか似ている）
（更には、体が無意識に苦痛を軽減しようと、擦られている部分に、ささやかながら体液を分泌し始めていく）
（動きも反応も、言葉とは裏腹に、どこか誘うようなものになってしまっていることには、まったく気づいていない）
ちゃんと解るまで今日はお仕置きが続きますよ。
それともお仕置きがされたくてそんなふうに強情なんですか？
腰もいやらしく振ってますし、こうやってやられるのがよくなってしまったのですか？
（するとその誘うような動きにつられて欲情してきたのか鞭でまるで乱れ打ちのようにお尻を何度も叩き、真っ赤にしていき）
しかしお尻のお仕置きもそろそろ終わりですかね。
さすがにこんな名器の中では長くはもちませんか。
（するといきなり腰を動かすピッチはかわり）
さあお尻の中に出されるという屈辱を味わって下さいね。
（予告することで更に精神的に追い込む）
それともお仕置きがされたくてそんなふうに強情なんですか？
腰もいやらしく振ってますし、こうやってやられるのがよくなってしまったのですか？
（するとその誘うような動きにつられて欲情してきたのか鞭でまるで乱れ打ちのようにお尻を何度も叩き、真っ赤にしていき）
しかしお尻のお仕置きもそろそろ終わりですかね。
さすがにこんな名器の中では長くはもちませんか。
（するといきなり腰を動かすピッチはかわり）
さあお尻の中に出されるという屈辱を味わって下さいね。
（予告することで更に精神的に追い込む）
あっ、あぅっ・・・だっ・・・出す・・・っ！？
や、やめてぇっ、いや、いやっ、気持ち悪いぃっ！！！
（苦痛と屈辱に、どこか意識が現実離れし始めた耳に、耐えがたい言葉が聞こえる）
（お尻と言う不浄な部位に、愛してすらいない、見下してすらいる男に吐精されてしまう屈辱に、）
（嫌悪感とおぞましさが全身を震わせて、本気で怯えてもがき出す）
やだやだっ！！ 抜いて、抜いてよ、セフィーロぉっ！！！
（掠れかけた声で叫ぶ言葉は、普段絶対出ない、懇願に近いもの）
（必死で責めから逃れようと、全身に力を入れてセフィーロから離れようとするが、）
（腫れてきたお尻を振るのも、腹筋に力がこもるのも、ただセフィーロを絞り取るような動きにしかならない）
や、やめてぇっ、いや、いやっ、気持ち悪いぃっ！！！
（苦痛と屈辱に、どこか意識が現実離れし始めた耳に、耐えがたい言葉が聞こえる）
（お尻と言う不浄な部位に、愛してすらいない、見下してすらいる男に吐精されてしまう屈辱に、）
（嫌悪感とおぞましさが全身を震わせて、本気で怯えてもがき出す）
やだやだっ！！ 抜いて、抜いてよ、セフィーロぉっ！！！
（掠れかけた声で叫ぶ言葉は、普段絶対出ない、懇願に近いもの）
（必死で責めから逃れようと、全身に力を入れてセフィーロから離れようとするが、）
（腫れてきたお尻を振るのも、腹筋に力がこもるのも、ただセフィーロを絞り取るような動きにしかならない）
いい感じの締まりですよ。
体は歓迎してくれてるみたいですね。
さあいきますよ！
（と言った瞬間にお尻の奥深くに突き上げ、中に生暖かい精液が広がっていき。）
どうですか。
少しは反省しましたか？
（お尻の穴から肉棒が引き抜かれると、精液がたらたらと流れ出てきていやらしい感じを醸し出して）
まあいいですか。
綺麗にしてもらいましょう。
（杖を振るとロープが下に来て顔が下がると目の前に精液が付いた肉棒を出す）
体は歓迎してくれてるみたいですね。
さあいきますよ！
（と言った瞬間にお尻の奥深くに突き上げ、中に生暖かい精液が広がっていき。）
どうですか。
少しは反省しましたか？
（お尻の穴から肉棒が引き抜かれると、精液がたらたらと流れ出てきていやらしい感じを醸し出して）
まあいいですか。
綺麗にしてもらいましょう。
（杖を振るとロープが下に来て顔が下がると目の前に精液が付いた肉棒を出す）
っ・・・！？
・・・あ、ぁあっ・・・・！
（今までで一番強い一突きを受け入れた直後に、お腹の中に広がる熱さに、思考が停止してしまう）
（魂が抜けたような、ため息にも似たうめき声が勝手に唇から溢れていくのを、他人事のように聞く）
（太腿から足首へと伝い落ちていく液体に、体はおぞましさに鳥肌を立たせていくのを、どこか遠くに感じて）
・・・・・・
（涙で未だ濡れている顔を上げて、白く汚れたそれと、セフィーロの顔を交互に見つめる）
（むん、と広がる匂いに、本能がそれを口に含むことを拒否し、ぷい、と顔を逸らし、）
（硬く唇を閉ざしてしまう）
（ごめんなさい、所用で席を外さなければならなくなってしまいました；）
（セフィーロさんが良ければ、続きをしていただきたいのですが・・・・）
・・・あ、ぁあっ・・・・！
（今までで一番強い一突きを受け入れた直後に、お腹の中に広がる熱さに、思考が停止してしまう）
（魂が抜けたような、ため息にも似たうめき声が勝手に唇から溢れていくのを、他人事のように聞く）
（太腿から足首へと伝い落ちていく液体に、体はおぞましさに鳥肌を立たせていくのを、どこか遠くに感じて）
・・・・・・
（涙で未だ濡れている顔を上げて、白く汚れたそれと、セフィーロの顔を交互に見つめる）
（むん、と広がる匂いに、本能がそれを口に含むことを拒否し、ぷい、と顔を逸らし、）
（硬く唇を閉ざしてしまう）
（ごめんなさい、所用で席を外さなければならなくなってしまいました；）
（セフィーロさんが良ければ、続きをしていただきたいのですが・・・・）
（わかりました。
いつがよろしいでしょうか？
もしもう直ぐに出なくていけなくてこのレスに返せないなら伝言いただけと。）
いつがよろしいでしょうか？
もしもう直ぐに出なくていけなくてこのレスに返せないなら伝言いただけと。）
（今日中で良ければ、できれば２１時以降で、）
（明日以降なら、２２時以降であればいつでも大丈夫です）
（もし今日お逢いできるなら、２１時にアンシャンテでお待ちしてます）
（とりあえず、このレスを送信したらもう出ますが、お返事は後で読ませていただきます）
（落ちますー）
（明日以降なら、２２時以降であればいつでも大丈夫です）
（もし今日お逢いできるなら、２１時にアンシャンテでお待ちしてます）
（とりあえず、このレスを送信したらもう出ますが、お返事は後で読ませていただきます）
（落ちますー）
わかりました。
今日ならとりあえずその時間大丈夫です。
明日以降だと来週とかになりそうですし一旦、今日にアンシャンテで待ち合わせしましょうか。
では閉めときます
以下空室
今日ならとりあえずその時間大丈夫です。
明日以降だと来週とかになりそうですし一旦、今日にアンシャンテで待ち合わせしましょうか。
では閉めときます
以下空室
124 ：シェリア：2009/01/14(水) 19:40:24 ID:FlhNj/4A0
男性いませんか？
攻め受け、両方できます。
種族やシチュは相談で…どなたかいかがでしょうか？
できれば無理矢理系でやりたいです。
攻め受け、両方できます。
種族やシチュは相談で…どなたかいかがでしょうか？
できれば無理矢理系でやりたいです。
無理矢理責めたいんですか？
無理矢理責められたいんですか？
無理矢理責められたいんですか？
どちらでも出来ますのでそちらの希望に合わせますよ。
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/14(水) 19:51:52 ID:94BKf4VQ0
こちらもどっちでも良いので、シェリアさんのお好きな方で。
……ところでこのスレ、今日の21時くらいから先約があるみたいなので、もしお相手頂けるのなら何処かへ移動しませんか？
……ところでこのスレ、今日の21時くらいから先約があるみたいなので、もしお相手頂けるのなら何処かへ移動しませんか？
前の方々はもしここが使用中なら他の場所に行くと思うのですが…。
アンシャンテで待ち合わせるみたいですし
アンシャンテで待ち合わせるみたいですし
129 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/14(水) 19:58:30 ID:94BKf4VQ0
あ、本当だ。
つい、見落としてました。
で、どうしましょうか？
無理矢理責められるのも偶にはやってみたいですが。
つい、見落としてました。
で、どうしましょうか？
無理矢理責められるのも偶にはやってみたいですが。
ではそっちにしましょうか。
吸血鬼を退治しに来た聖職者が…といった感じなのはいかがでしょう？
吸血鬼を退治しに来た聖職者が…といった感じなのはいかがでしょう？
了解です。
書き出しはお願いしてよろしいですか？
書き出しはお願いしてよろしいですか？
（よろしくお願いします。アリアスさんの容姿を簡単に教えてもらってもいいですか？）
（森の中の古城の一室で、敷地内に誰かが入ったとの報告を蝙蝠から受ける）
…教会の人間が…？
そう……私を退治しにでもきたのかしら…
（呟く様に言うと黒いロングワンピースを翻して階下へと向かう）
（肌も長い髪も血の気がない様に白く、目だけが赤い色をしている）
（森の中の古城の一室で、敷地内に誰かが入ったとの報告を蝙蝠から受ける）
…教会の人間が…？
そう……私を退治しにでもきたのかしら…
（呟く様に言うと黒いロングワンピースを翻して階下へと向かう）
（肌も長い髪も血の気がない様に白く、目だけが赤い色をしている）
（こちらの方こそよろしくお願いします）
何とも不気味な城だな。
（修道僧の服を着た歳若い祓魔師が古城を見上げている）
（金髪に灰色の瞳、白い肌。背はやや低い）
（大きな瞳が幼い印象を与えるが、実際の年齢はもう１８だ）
（この祓魔師、アリアスはこの古城に巣食うという吸血鬼を退治する為に教会から派遣されてきたのだった）
何とも不気味な城だな。
（修道僧の服を着た歳若い祓魔師が古城を見上げている）
（金髪に灰色の瞳、白い肌。背はやや低い）
（大きな瞳が幼い印象を与えるが、実際の年齢はもう１８だ）
（この祓魔師、アリアスはこの古城に巣食うという吸血鬼を退治する為に教会から派遣されてきたのだった）
（エントランスの大きな階段をゆっくりと降りながら）
（アリアスと目が合うと緩く微笑んで）
…こんばんは。
旅のお方ですか？
（なるべく穏便にすませようとそう尋ねる）
（アリアスと目が合うと緩く微笑んで）
…こんばんは。
旅のお方ですか？
（なるべく穏便にすませようとそう尋ねる）
（手にした十字架を構えながら）
お前がこの城に巣食うという吸血鬼か？
（威圧的に尋ねるが、膝は微かに震えている）
（実は一人での任務はこれがはじめてなのだ）
お前がこの城に巣食うという吸血鬼か？
（威圧的に尋ねるが、膝は微かに震えている）
（実は一人での任務はこれがはじめてなのだ）
（足音もなくアリアスに歩み寄りながら）
……旅人と答えれば手厚くもてなしてあげましたのに…
あまり正直すぎると長生きできませんわよ…坊や
（見た目は２０前後だが生きている年数はその１０倍以上で）
私がその吸血鬼だと…どうなるのですか？
（微笑むとアリアスの持つ十字架に手を伸ばしそれを指で撫でる）
……旅人と答えれば手厚くもてなしてあげましたのに…
あまり正直すぎると長生きできませんわよ…坊や
（見た目は２０前後だが生きている年数はその１０倍以上で）
私がその吸血鬼だと…どうなるのですか？
（微笑むとアリアスの持つ十字架に手を伸ばしそれを指で撫でる）
（十字架に触れても何ともないシェリアの様子に驚きながら）
わ、私は教会からお前を退治する為に派遣されたんだ！
神妙に裁きを受けて、塵に還れ！
（言いながら、小瓶に入った聖水をシェリアに振り掛ける）
わ、私は教会からお前を退治する為に派遣されたんだ！
神妙に裁きを受けて、塵に還れ！
（言いながら、小瓶に入った聖水をシェリアに振り掛ける）
…十字架に聖水に…時代おくれもいいところですわね
（鬱陶しげに濡れた髪を払って）
そんなもので退治されていたら、私達はとうに絶滅していますわ
（目を細めて笑み、アリアスの首筋に触れて）
どうします？今帰るなら、私は追いませんわよ
…ただこの時間、この森には他の吸血鬼もおりますので彼らが逃がしてくれるかはわかりませんけど
（鬱陶しげに濡れた髪を払って）
そんなもので退治されていたら、私達はとうに絶滅していますわ
（目を細めて笑み、アリアスの首筋に触れて）
どうします？今帰るなら、私は追いませんわよ
…ただこの時間、この森には他の吸血鬼もおりますので彼らが逃がしてくれるかはわかりませんけど
（聖水にも全く怯まないシェリアに、明らかに驚きながら）
こ、このまま帰れるわけがないだろう！
喰らえ！！
（震える手で腰に差してあった銀の短剣を抜き放ち、シェリアに切りかかる）
こ、このまま帰れるわけがないだろう！
喰らえ！！
（震える手で腰に差してあった銀の短剣を抜き放ち、シェリアに切りかかる）
…よかったですわね、この城にいた吸血鬼が争いごとを好まない私で
（溜息をつくと一度蝙蝠の姿になり、背後をとった後に元に戻ってアリアスの足を払う）
…どの道、その緊張した様子では若い吸血鬼すら倒せませんよ
私達が活動をしていない昼に来ても……どっちにしろ城の罠にかかって終わっていたでしょうね
（溜息をつくと一度蝙蝠の姿になり、背後をとった後に元に戻ってアリアスの足を払う）
…どの道、その緊張した様子では若い吸血鬼すら倒せませんよ
私達が活動をしていない昼に来ても……どっちにしろ城の罠にかかって終わっていたでしょうね
くっ！
よ、寄るな！
そんな風に物の分かった風な口をきいておいて油断させて眷属にするつもりなんだろ？！
（尻もちをついたまま、ナイフを構えて後ずさる）
よ、寄るな！
そんな風に物の分かった風な口をきいておいて油断させて眷属にするつもりなんだろ？！
（尻もちをついたまま、ナイフを構えて後ずさる）
…生憎眷属は足りていますので
それに私は男性は眷属にしません
（アリアスに背中を向けて）
…いらっしゃい。朝までなら、この城で休んで行って構いませんよ
外に出て他の吸血鬼に血を吸い殺されたいのなら止めませんが…
それに私は男性は眷属にしません
（アリアスに背中を向けて）
…いらっしゃい。朝までなら、この城で休んで行って構いませんよ
外に出て他の吸血鬼に血を吸い殺されたいのなら止めませんが…
う……
本当、だな？
本当に、眷属にしたりしないんだな？
（どちらにしても勝てないことが分かっているので、ゆっくりとシェリアの後について行く）
（今の自分の実力では、外に出たとしても森の中で息絶えるのが末路だということは理解できたらしい）
本当、だな？
本当に、眷属にしたりしないんだな？
（どちらにしても勝てないことが分かっているので、ゆっくりとシェリアの後について行く）
（今の自分の実力では、外に出たとしても森の中で息絶えるのが末路だということは理解できたらしい）
…なりたいのならしてあげない事もないですけど…なりたいのですか？
（くすくすと笑いながら歩いていき、１つの部屋の前にとまると）
どうぞ。お好きに使ってもらって構いません。
食事や入浴をしたければ用意しますが…？
（くすくすと笑いながら歩いていき、１つの部屋の前にとまると）
どうぞ。お好きに使ってもらって構いません。
食事や入浴をしたければ用意しますが…？
（少し安心したのか、その申し出に心を動かされつつも）
い、いや、神の敵にそこまで施されるいわれはない！
（虚勢を張って、部屋に入る）
い、いや、神の敵にそこまで施されるいわれはない！
（虚勢を張って、部屋に入る）
そう…。何か用があったり途中で気が変わりましたらこの子に言って下さい。
（アリアスが戸を閉める直前、部屋に蝙蝠も入れさせて）
それではごきげんよう。
（そう言い残すと戸を外から閉め、自分の部屋へと戻る）
（アリアスが戸を閉める直前、部屋に蝙蝠も入れさせて）
それではごきげんよう。
（そう言い残すと戸を外から閉め、自分の部屋へと戻る）
（本当に何もされそうにない様子に拍子抜けしながらも、ベッドに腰を下ろす）
……うん、でも、ちゃんと修行して倒しにこよう。
その為には生き延びないといけないからな、うん。
（妙な理屈で自分を納得させ、横になる）
（迂闊にも、銀の短剣も聖水の小瓶も十字架も、切り札の護符さえベッド脇の鏡台に置いたまま、布団に入る）
……うん、でも、ちゃんと修行して倒しにこよう。
その為には生き延びないといけないからな、うん。
（妙な理屈で自分を納得させ、横になる）
（迂闊にも、銀の短剣も聖水の小瓶も十字架も、切り札の護符さえベッド脇の鏡台に置いたまま、布団に入る）
（自分の部屋で考え事をしていたが、蝙蝠に呼ばれ）
…あらそう。もうベッドに入ってしまったの。
（少しつまらなそうにした後、また考えて）
…本当に大丈夫なのかしら
（自分の部屋を出てアリアスの部屋に行き）
…入りますよ？…眠ったのかしら？
…あらそう。もうベッドに入ってしまったの。
（少しつまらなそうにした後、また考えて）
…本当に大丈夫なのかしら
（自分の部屋を出てアリアスの部屋に行き）
…入りますよ？…眠ったのかしら？
（あどけない顔ですーすーと寝息を立てている）
（そこには警戒している様子など微塵も感じられない）
（そこには警戒している様子など微塵も感じられない）
…本当に子供みたいね…
（ベッドに腰掛け、アリアスの頬を撫でる）
……。
（少し屈んでアリアスの首筋を舐め、次いで唇を指でなぞる）
（ベッドに腰掛け、アリアスの頬を撫でる）
……。
（少し屈んでアリアスの首筋を舐め、次いで唇を指でなぞる）
ん…… くっ？
（薄っすらと眼を開けるが、まだ状況が把握できていない）
（薄っすらと眼を開けるが、まだ状況が把握できていない）
（アリアスが目を開けると小さく笑い声を洩らして）
（掛布を取り、アリアスに跨る様にしてまた首筋を舐める）
ごめんなさい、起こしてしまいました？
（掛布を取り、アリアスに跨る様にしてまた首筋を舐める）
ごめんなさい、起こしてしまいました？
え？ あ？ な、何を？
んんっ？！
（状況が全く理解出来ないまま、首筋を舐められた刺激に女のような声を上げる）
んんっ？！
（状況が全く理解出来ないまま、首筋を舐められた刺激に女のような声を上げる）
いえ…人を襲っておいてベッドも用意してもらって…お礼の1つでも貰おうかと思いまして
（言いながら赤い舌でアリアスの唇を舐めて）
ああ、安心して下さい。
吸血鬼に血を吸われても痛くありませんのよ。寧ろ気持ちよすぎてそれの虜になった者が眷属となるのですが…ご存知でした？
（そう言うと首筋に軽く牙を立てる）
（言いながら赤い舌でアリアスの唇を舐めて）
ああ、安心して下さい。
吸血鬼に血を吸われても痛くありませんのよ。寧ろ気持ちよすぎてそれの虜になった者が眷属となるのですが…ご存知でした？
（そう言うと首筋に軽く牙を立てる）
はあぁんっ？！
（白い健康的な首筋に突き立てられたシェリアの牙からもたらされる未知の感覚に、背を仰け反らせる）
（教会での長い禁欲生活の中で埋もれていた幼い獣欲を掻き立てる、熱っぽい刺激が身体を駆け巡る）
（白い健康的な首筋に突き立てられたシェリアの牙からもたらされる未知の感覚に、背を仰け反らせる）
（教会での長い禁欲生活の中で埋もれていた幼い獣欲を掻き立てる、熱っぽい刺激が身体を駆け巡る）
…いただきます
（アリアスの様子に目を細めると、痛まぬ様にツプリと牙を差し込んで）
（牙を刺された瞬間、痺れる様な感覚と熱がアリアスを襲う）
ん……ん…
（血は吸わず滲んでくるそれを舐め続ける）
（アリアスの様子に目を細めると、痛まぬ様にツプリと牙を差し込んで）
（牙を刺された瞬間、痺れる様な感覚と熱がアリアスを襲う）
ん……ん…
（血は吸わず滲んでくるそれを舐め続ける）
あ…… あ……
（血が舐め取られると同時に、魂も共に抜けて行ってしまうのではないかという虚脱感に襲われる）
（しかし、その虚脱感にすら心地好さを感じてしまう）
（むくむくと、アリアスの「それ」に血液が集まり、本人の意思と関係なく大きくなる）
（血が舐め取られると同時に、魂も共に抜けて行ってしまうのではないかという虚脱感に襲われる）
（しかし、その虚脱感にすら心地好さを感じてしまう）
（むくむくと、アリアスの「それ」に血液が集まり、本人の意思と関係なく大きくなる）
……やっぱり男の血は口に合いませんわ…
ふふ…っ気持ちよかったですか？
（舐めて血を止め、小声で呟いてからアリアスに微笑みかけて）
少なくともここは…気に入ってくれた様ですね
（言いながらアリアスの股間を撫でる）
ふふ…っ気持ちよかったですか？
（舐めて血を止め、小声で呟いてからアリアスに微笑みかけて）
少なくともここは…気に入ってくれた様ですね
（言いながらアリアスの股間を撫でる）
（……すいません、急に呼び出しがあったので落ちます）
（短い間でしたが、楽しかったです）
（ありがとうございました）
（短い間でしたが、楽しかったです）
（ありがとうございました）
160 ：シェリア：2009/01/14(水) 21:32:10 ID:FlhNj/4A0
（わかりました。ありがとうございました）
161 ：シェリア：2009/01/14(水) 21:32:55 ID:FlhNj/4A0
他にどならかいらっしゃいませんか？
シチュや種族等は応相談で…
シチュや種族等は応相談で…
162 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/14(水) 21:35:22 ID:5r5ET9wrO
お相手をお願いしてもよろしいですか？
はい。よろしくお願いします。
シチュのご希望はありますか？
シチュのご希望はありますか？
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/14(水) 21:40:20 ID:5r5ET9wrO
えーと、すみません、特にないので、そちらの希望をお聞きします。
なければいくつか提案しますが。
なければいくつか提案しますが。
提案していただけると助かりますが…よろしいでしょうか？
こちらは一応受け攻めどちらでもできます
（攻めは先程までしていた感じの性格でなら、ですが）
こちらは一応受け攻めどちらでもできます
（攻めは先程までしていた感じの性格でなら、ですが）
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/14(水) 21:46:46 ID:5r5ET9wrO
わかりました。
・街娘が盗賊に浚われて無理矢理
・先ほどのような、上位族×下位族(人間)
・異種間で禁断の恋愛
・パーティでラブラブに
・毒に犯されてエッチに
箇条書きですみませんが、お好きなのはありますか？
・街娘が盗賊に浚われて無理矢理
・先ほどのような、上位族×下位族(人間)
・異種間で禁断の恋愛
・パーティでラブラブに
・毒に犯されてエッチに
箇条書きですみませんが、お好きなのはありますか？
(さる出ちゃったので携帯で)
異種族間のやつをしたいのですがよろしいですか？
異種族間のやつをしたいのですがよろしいですか？
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/14(水) 21:58:36 ID:5r5ET9wrO
ありがとうございます。
種族はそちらの希望にあわせますよ。
種族はそちらの希望にあわせますよ。
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/14(水) 22:03:01 ID:5r5ET9wrO
ええ、ではエルフをお願いできますか？
こちらは人間をやります。
受けと攻めはどうします？
こちらは人間をやります。
受けと攻めはどうします？
わかりました。
このシチュなら受けをさせて下さい。
このシチュなら受けをさせて下さい。
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/14(水) 22:05:55 ID:5r5ET9wrO
はい、わかりました。
NGがありましたらどうぞ。
次レスで始めますね。
NGがありましたらどうぞ。
次レスで始めますね。
ＮＧは暴力と汚い系です
（軽くなれそめ的なものを書いて頂けると嬉しいです）
（軽くなれそめ的なものを書いて頂けると嬉しいです）
(森の奥に歩を進めていくと、一軒の小屋がある。
そこには、ひっそりと暮らすエルフがいた。
……あのときは、こんな感じで迷いながら歩いて、シェリアが介抱してくれたっけ。
そんなことを思いながら、道を進む。)
(トントン)
シェリア、僕だ。
開けてくれないか？
そこには、ひっそりと暮らすエルフがいた。
……あのときは、こんな感じで迷いながら歩いて、シェリアが介抱してくれたっけ。
そんなことを思いながら、道を進む。)
(トントン)
シェリア、僕だ。
開けてくれないか？
(戸の音を聞くと小さく肩を跳ねさせるが、フラウの声を聞くとすぐに戸を開ける）
フラウ…来てくれたんですね？
中へどうぞ。
外は寒かったでしょう？
（嬉しげな笑顔を見せながらフラウを中へ招く）
フラウ…来てくれたんですね？
中へどうぞ。
外は寒かったでしょう？
（嬉しげな笑顔を見せながらフラウを中へ招く）
ああ……寒かった。
(歩いてきたのはいいものの、すっかり体は凍えてしまった)
部屋は暖かいな…………。
(部屋に入り、ゆっくりとくつろぎ始める)
今日もまた、薬をお願いしに来たんだ。
いくつか、薬草を見積もって欲しくて。
(歩いてきたのはいいものの、すっかり体は凍えてしまった)
部屋は暖かいな…………。
(部屋に入り、ゆっくりとくつろぎ始める)
今日もまた、薬をお願いしに来たんだ。
いくつか、薬草を見積もって欲しくて。
どうぞ。
外は風が冷たいみたいですね…。
（フラウに温かいお茶を出して）
はい。貴方の為ならいくらでも。
どういった薬草を御入り用ですか？
（緩く首をかしげて）
外は風が冷たいみたいですね…。
（フラウに温かいお茶を出して）
はい。貴方の為ならいくらでも。
どういった薬草を御入り用ですか？
（緩く首をかしげて）
ああ……ありがとう、暖まるよ。
(お茶を啜り、手を暖めながら頷いて)
そうだな……。
湿布になりそうなものと、毒消しと…………。
(いくつかの薬草を列挙して)
そうそう、今日はもう一つ話があったんだ。
……うちの村で、住むつもりは……ないかな？
(お茶を啜り、手を暖めながら頷いて)
そうだな……。
湿布になりそうなものと、毒消しと…………。
(いくつかの薬草を列挙して)
そうそう、今日はもう一つ話があったんだ。
……うちの村で、住むつもりは……ないかな？
（言われた通りの薬草を棚から取り出していたが手を止めて）
……村…で…？
ですがその…村の皆さんはよろしいのですか…？
（エルフは殆ど人間とかかわらないので）
私のせいで…貴方が奇異の目で見られるのは…
（フラウに背を向けたまま俯いて）
……村…で…？
ですがその…村の皆さんはよろしいのですか…？
（エルフは殆ど人間とかかわらないので）
私のせいで…貴方が奇異の目で見られるのは…
（フラウに背を向けたまま俯いて）
うん。村で。
一緒に、暮らさないか？
なんて言われたって、僕は構わない。
悪口を言うなら、追い返してやるさ。
それに、だいたいの人の了承は得てるから。
(テーブルにお茶を置き、シェリアに近づいて)
僕は……シェリアが好きなんだ……。
でなければ、こんな頻繁に来たりしないさ……。
(暖まった指で、シェリアの手を取る)
一緒に、暮らさないか？
なんて言われたって、僕は構わない。
悪口を言うなら、追い返してやるさ。
それに、だいたいの人の了承は得てるから。
(テーブルにお茶を置き、シェリアに近づいて)
僕は……シェリアが好きなんだ……。
でなければ、こんな頻繁に来たりしないさ……。
(暖まった指で、シェリアの手を取る)
（フラウの手を握り返すと頬を染めて）
私も…フラウが好きです。
貴方がいいのなら、私も…貴方と共に暮らしたいです…。
（身を寄せる様にして）
ですがもし私が村にいる事で貴方に何かをする人がいた時は…村を出させて下さい。
私のせいで貴方がそうされているのを見るのは…嫌なので
私も…フラウが好きです。
貴方がいいのなら、私も…貴方と共に暮らしたいです…。
（身を寄せる様にして）
ですがもし私が村にいる事で貴方に何かをする人がいた時は…村を出させて下さい。
私のせいで貴方がそうされているのを見るのは…嫌なので
(シェリアの返事を聞き、そのまま抱きしめた)
ありがとう、シェリア。
だけども……。
僕は、シェリアと離れたくない、な…………。
(抱きしめ、涙を零して苦笑した)
シェリア……、僕は誓う。
シェリアと、一生離れない。
君を、一生愛するよ……。
(シェリアの体を抱き寄せ、キスをした)
ありがとう、シェリア。
だけども……。
僕は、シェリアと離れたくない、な…………。
(抱きしめ、涙を零して苦笑した)
シェリア……、僕は誓う。
シェリアと、一生離れない。
君を、一生愛するよ……。
(シェリアの体を抱き寄せ、キスをした)
（すみません！電話きてしまいました。長くなりそうなので……本当にすみません、落ちます）
わかりました。
以下、空室です
以下、空室です
185 ：フィリア：2009/01/14(水) 22:55:56 ID:eSSF1HciO
お相手募集します。
シチュは相談したいと思ってます。
シチュ重視で、描写もある人お願いします。
ラブイチャより今はじわじわと虐められたい気分なので、そういうシチュやプレイが好きな方だと嬉しいです。
シチュは相談したいと思ってます。
シチュ重視で、描写もある人お願いします。
ラブイチャより今はじわじわと虐められたい気分なので、そういうシチュやプレイが好きな方だと嬉しいです。
>>186
こんばんは。
はい、えっと、異種族だとどんなものがいいですか？
エルフ、妖精、獣人とか、魔族とか…。
無邪気で好奇心旺盛タイプも好きですが、研究者(というかちょっとクールな)タイプも好きなんですよね。
♂さんの好きなほうやってくださいｗ
こんばんは。
はい、えっと、異種族だとどんなものがいいですか？
エルフ、妖精、獣人とか、魔族とか…。
無邪気で好奇心旺盛タイプも好きですが、研究者(というかちょっとクールな)タイプも好きなんですよね。
♂さんの好きなほうやってくださいｗ
わかりました。
じゃあ、獣人をしようかな。
こちらの性格に希望とかあります？
あと、どういう流れにしましょうか？
・森のなかで迷子になっていた少年の♂さんを助けてあげる
・こちらが街に迷い込んでしまい、とりあえず♂さんに匿ってもらう
っていうのが思いついたんですが、他に何かあったら…。
じゃあ、獣人をしようかな。
こちらの性格に希望とかあります？
あと、どういう流れにしましょうか？
・森のなかで迷子になっていた少年の♂さんを助けてあげる
・こちらが街に迷い込んでしまい、とりあえず♂さんに匿ってもらう
っていうのが思いついたんですが、他に何かあったら…。
発情期だとなお良いですね>獣人
性格は、活発な子よりは、おっとり＆おとなしめが好きです。
展開は、少年が仕掛けたワナか何かに獣人が掛かってて、
いじくり回したり、ペットにしたり…って言うのを思いつきましたが…
性格は、活発な子よりは、おっとり＆おとなしめが好きです。
展開は、少年が仕掛けたワナか何かに獣人が掛かってて、
いじくり回したり、ペットにしたり…って言うのを思いつきましたが…
発情期…頑張りますｗ
あ、ではそのシチュでお願いします。
最初の書き出しをお願いしていいですか？
あ、ではそのシチュでお願いします。
最初の書き出しをお願いしていいですか？
（>>191 では始めますね）
（昨日仕掛けたワナを見に行く少年）
（茂みをガサガサ蹴りながら歩く）
あーあ。冬は虫もなんも居ないからつまんないなぁ…
キツネでも掛かってりゃいいな。
きっと冬毛だから高く売れるんだ。
…この辺だったかな？
（昨日仕掛けたワナを見に行く少年）
（茂みをガサガサ蹴りながら歩く）
あーあ。冬は虫もなんも居ないからつまんないなぁ…
キツネでも掛かってりゃいいな。
きっと冬毛だから高く売れるんだ。
…この辺だったかな？
(ありがとうございます。
よろしくお願いします。)
う…う、取れない…。
(足首に絡みつく罠を必死で外そうとする少女。
一見人間の女の子に見えるが、頭とお尻には人間にはないものが生えていて)
どうしよう、誰かぁ…、ッ！
(銀色の髪の間からのぞく、
まるで猫や狐のような真っ白な耳が草の音にピクッと動く)
………。
(音のする方を金色の瞳が怯えたように見つめ、
お尻から生えた狐のような白い尻尾はより太くなる)
よろしくお願いします。)
う…う、取れない…。
(足首に絡みつく罠を必死で外そうとする少女。
一見人間の女の子に見えるが、頭とお尻には人間にはないものが生えていて)
どうしよう、誰かぁ…、ッ！
(銀色の髪の間からのぞく、
まるで猫や狐のような真っ白な耳が草の音にピクッと動く)
………。
(音のする方を金色の瞳が怯えたように見つめ、
お尻から生えた狐のような白い尻尾はより太くなる)
…ん？
何か声がしたかな…？
（ガサガサ）
おーい？
（ガサッ…）
（フィリアと目が合う）
・・・っ？！！…な、なんだ…？
ニンゲンなのか…？！
（目が金色だ…！）
何か声がしたかな…？
（ガサガサ）
おーい？
（ガサッ…）
（フィリアと目が合う）
・・・っ？！！…な、なんだ…？
ニンゲンなのか…？！
（目が金色だ…！）
っあ…あ。
(茂みから現れた少年を見て、とっさに逃げようとするが、
足を捕らわれているためその場で転んでしまい)
きゃっ！
……ッ、や、たす、け…っ。
(獣人の間では、人間は獣人を殺す生き物だとされているため、
恐怖心から震えて、泣きそうな声が出る)
(茂みから現れた少年を見て、とっさに逃げようとするが、
足を捕らわれているためその場で転んでしまい)
きゃっ！
……ッ、や、たす、け…っ。
(獣人の間では、人間は獣人を殺す生き物だとされているため、
恐怖心から震えて、泣きそうな声が出る)
（…しゃべった…！）
…ワナに掛かったんだな。
でも…
（周りをぐるぐる回りながら観察）
（ニンゲン…じゃないのか？）
な、なんだその格好は！
どっから来たんだ！
（動揺して大きい声を出し、持っているムチを振り回す）
…ワナに掛かったんだな。
でも…
（周りをぐるぐる回りながら観察）
（ニンゲン…じゃないのか？）
な、なんだその格好は！
どっから来たんだ！
（動揺して大きい声を出し、持っているムチを振り回す）
ひっ！
あ…あの、私、森の…奥から…。
何にも悪いことしないから、助けて…っ。
きゃぁっ…！
(ムチに怯え、ビクッとして地面にうずくまる)
あ…あの、私、森の…奥から…。
何にも悪いことしないから、助けて…っ。
きゃぁっ…！
(ムチに怯え、ビクッとして地面にうずくまる)
198 ：♀：2009/01/15(木) 02:07:16 ID:XCRMDplCO
男性いませんか？
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/15(木) 02:10:46 ID:ZHhI2wyRO
ここのスレ初めてですが良いですか？
200 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/15(木) 02:11:31 ID:XCRMDplCO
はい。大丈夫ですよ。
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
201 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/15(木) 02:12:52 ID:ZHhI2wyRO
特にないですが…
そちらはありますか？なければ考えます！
そちらはありますか？なければ考えます！
202 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/15(木) 02:14:27 ID:XCRMDplCO
希望は特にないので考えてくれると助かります
203 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/15(木) 02:19:18 ID:ZHhI2wyRO
パーティーの仲間同士
異種族同士(例えば吸血鬼とかエルフ)もしくは人間…
魔王と討伐にきた人間…
とか思いつきましたけど…
どうしましょう？あとはどんな感じが良いですか？
異種族同士(例えば吸血鬼とかエルフ)もしくは人間…
魔王と討伐にきた人間…
とか思いつきましたけど…
どうしましょう？あとはどんな感じが良いですか？
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/15(木) 02:23:20 ID:XCRMDplCO
パーティ内の異種族同士なんていかがでしょう？
どちらが何の種族をやるかでシチュも変わりますが、種族は何がいいですか？
どちらが何の種族をやるかでシチュも変わりますが、種族は何がいいですか？
205 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/15(木) 02:25:54 ID:ZHhI2wyRO
わかりました!
受けでも攻めでもいけますよー
初めてなんで人間とか吸血鬼とかがやりやすいかもです
受けでも攻めでもいけますよー
初めてなんで人間とか吸血鬼とかがやりやすいかもです
206 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/15(木) 02:27:45 ID:XCRMDplCO
じゃあ吸血鬼とエルフなんてのはどうでしょうか？したことないのでやってみたいかな、と
(できればこちらがエルフで受けで)
(できればこちらがエルフで受けで)
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/15(木) 02:30:49 ID:ZHhI2wyRO
吸血鬼で攻めますね
設定はどうしますか？
設定はどうしますか？
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/15(木) 02:33:18 ID:XCRMDplCO
それだとパーティ内だと難しそうなのでエルフが吸血鬼の城に迷いこんで…というのはどうでしょうか？
それで泊めてもうけど夜にその代償？に体をみたいな感じで…
それで泊めてもうけど夜にその代償？に体をみたいな感じで…
209 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/15(木) 02:36:20 ID:ZHhI2wyRO
それでお願いします
NGとかありますか？あと、書き出しお願いします
NGとかありますか？あと、書き出しお願いします
(ＮＧはグロい系で…)
(夕暮れ、道に迷ってしまい漸く見つけた城の門を遠慮がちに開く)
あの…どなたかいらっしゃいますか…？
(裾の長いローブは木にひったけたのか所々破れており、長い耳からは少し血が滲んでいる)
(夕暮れ、道に迷ってしまい漸く見つけた城の門を遠慮がちに開く)
あの…どなたかいらっしゃいますか…？
(裾の長いローブは木にひったけたのか所々破れており、長い耳からは少し血が滲んでいる)
(それは一緒なんで良かったです。他にも途中であったら言ってくださいね)
(門を開く音がすると、フレイラの前にコウモリが集まり人の形を成していく)
貴様…我が城に何のようだ…？
(上から下まで観察し)
見たところエルフのようだが？
(門を開く音がすると、フレイラの前にコウモリが集まり人の形を成していく)
貴様…我が城に何のようだ…？
(上から下まで観察し)
見たところエルフのようだが？
(はい。わかりました)
(吸血鬼を見ると表情が強張り後退りかけるが)
あの…道に迷ってしまって……
すみませんが今夜、泊めてもらえないでしょうか…？
(不安げにそう尋ねる)
(吸血鬼を見ると表情が強張り後退りかけるが)
あの…道に迷ってしまって……
すみませんが今夜、泊めてもらえないでしょうか…？
(不安げにそう尋ねる)
エルフが道に迷ったか…くくっ面白い…
良いだろう…その代わり一つ言うことを聞いてもらうが…？(肩に手をかけ城に招き入れ)
まあ、森で野垂れ死ぬよりは良いだろう
良いだろう…その代わり一つ言うことを聞いてもらうが…？(肩に手をかけ城に招き入れ)
まあ、森で野垂れ死ぬよりは良いだろう
ありがとうございます。
…あの…何をすればいいんでしょうか？
(手を置かれた肩を小さく竦めて)
出来る事なら精一杯しますが……私に出来る事なんてあまり…
…あの…何をすればいいんでしょうか？
(手を置かれた肩を小さく竦めて)
出来る事なら精一杯しますが……私に出来る事なんてあまり…
お前にしか出来ないことだ…
(さりげなく腰に手を回し)
まあ、まずは風呂にでも入り疲れと汚れを落とすといい…
(さりげなく腰に手を回し)
まあ、まずは風呂にでも入り疲れと汚れを落とすといい…
(言葉の真意がつかめず不安そうにするが)
ありがとうございます。助かります。
森の草などで引っ掻いて擦り傷をたくさん作ってしまったので…
(足や手には血を拭った跡や小さな瘡蓋がいくつもある)
ありがとうございます。助かります。
森の草などで引っ掻いて擦り傷をたくさん作ってしまったので…
(足や手には血を拭った跡や小さな瘡蓋がいくつもある)
傷か…我の唾液を付けてやろう…
(まだ塞がっていない傷に舌を這わせて行くと傷が塞がっていく)
吸血鬼の唾液には治癒効果があるからな…
(まぁ…誘淫効果も強いがな)
さあ、入ってこい
(まだ塞がっていない傷に舌を這わせて行くと傷が塞がっていく)
吸血鬼の唾液には治癒効果があるからな…
(まぁ…誘淫効果も強いがな)
さあ、入ってこい
きゃっ…
(舐められると驚き声を上げるが傷が癒えるのを見て)
知りませんでした。吸血鬼の方はこの様な事もできるんですね
(礼を言ってから招かれるままに入っていく)
(舐められると驚き声を上げるが傷が癒えるのを見て)
知りませんでした。吸血鬼の方はこの様な事もできるんですね
(礼を言ってから招かれるままに入っていく)
ちょうど風呂をでる頃に効果が現れるか…
(横の部屋でベッドに横になりながらワインのような血のようなモノを飲んでいる)
そろそろか…？
(風呂の入口に目を向ける)
(横の部屋でベッドに横になりながらワインのような血のようなモノを飲んでいる)
そろそろか…？
(風呂の入口に目を向ける)
(風呂を出た後、発熱した様に熱い体にタオルを纏いながら)
はぁ……はぁ……
体…熱い…のぼせたわけじゃ…ないわよね…？
(特に熱は下肢に集中しており指先で触れそうになるも堪えて)
服…着なきゃ…
(だが立ち上がろうとする足は震えている)
はぁ……はぁ……
体…熱い…のぼせたわけじゃ…ないわよね…？
(特に熱は下肢に集中しており指先で触れそうになるも堪えて)
服…着なきゃ…
(だが立ち上がろうとする足は震えている)
どうした…？のぼせたのか？
(理由はわかっているが白々しく)
早くこちらに来い…
(理由はわかっているが白々しく)
早くこちらに来い…
ごめんなさい…今いきます…
(なんとか肌着にローブを羽織り、部屋に戻る)
お風呂…ありがとうございました…
(顔は火照っており息も乱れている)
(なんとか肌着にローブを羽織り、部屋に戻る)
お風呂…ありがとうございました…
(顔は火照っており息も乱れている)
ずいぶん息が乱れているな？
(ニヤニヤとしながら)
さて、してもらうことがあるといったな？
お前の血を吸わしてもらおう…横になってもらおうか？
(ニヤニヤとしながら)
さて、してもらうことがあるといったな？
お前の血を吸わしてもらおう…横になってもらおうか？
血を……？
(予想してはいたが実際に言われると恐ろしく)
…わ…わかりました
(だが断るわけにもいかず横になって緊張した様子で目を閉じる)
(予想してはいたが実際に言われると恐ろしく)
…わ…わかりました
(だが断るわけにもいかず横になって緊張した様子で目を閉じる)
ずいぶんと素直だな…？
(覆い被さるとローブに手をかけ)
緊張するな…すぐに良くなる…
(白い肌に牙を突き刺す)
(覆い被さるとローブに手をかけ)
緊張するな…すぐに良くなる…
(白い肌に牙を突き刺す)
約束でしたから…言うことをきくと…
(恐怖のために震えていたが、牙を立てられると体がぴくっと跳ね)
っん…ぁ………
(じわりと広がりつつある熱への戸惑いと吸血への恐怖に目を更に硬く閉じる)
(恐怖のために震えていたが、牙を立てられると体がぴくっと跳ね)
っん…ぁ………
(じわりと広がりつつある熱への戸惑いと吸血への恐怖に目を更に硬く閉じる)
いい子だ…
(普段よりゆっくりと時間をかけて吸い始める)
…………だんだんと気持ち良くなってきただろう？
(胸に手のひらをあて少し強く揉んでいく)
(普段よりゆっくりと時間をかけて吸い始める)
…………だんだんと気持ち良くなってきただろう？
(胸に手のひらをあて少し強く揉んでいく)
っ…ぁ…ぁあ…ん…ッ！
(血を吸われると高い声を上げ、体がびくびくと震える)
あぁ……ッ、あ…！
駄目ぇ…っやめ…もうやめてぇ……っ
(このままではおかしくなりそうで、そう懇願する)
(血を吸われると高い声を上げ、体がびくびくと震える)
あぁ……ッ、あ…！
駄目ぇ…っやめ…もうやめてぇ……っ
(このままではおかしくなりそうで、そう懇願する)
止めるわけないだろう…エルフの血は極上だがお前のは更に良い…
(たっている乳首に鋭い爪をたてながら)
それにやめていいのか…？いけないままだぞ？
(吸うのを止めフレイラの耳を軽く噛む)
(たっている乳首に鋭い爪をたてながら)
それにやめていいのか…？いけないままだぞ？
(吸うのを止めフレイラの耳を軽く噛む)
ぁ…あ…ッ
(止められると行き場のない熱が体を巡り)
ゃ…体おかしい…っ…ひぁあ…ッ！
(長い耳を舐められると体が大きく跳ね、耳もピクピクと跳ねる)
(止められると行き場のない熱が体を巡り)
ゃ…体おかしい…っ…ひぁあ…ッ！
(長い耳を舐められると体が大きく跳ね、耳もピクピクと跳ねる)
ほら、どうしてほしいんだ？
(乳首をはじき胸に爪で浅く傷を付けながら)
やはり、耳が敏感なんだな…
(耳くわえ、ねっとりと舐める)
(乳首をはじき胸に爪で浅く傷を付けながら)
やはり、耳が敏感なんだな…
(耳くわえ、ねっとりと舐める)
ぁああ…っ耳は駄目ぇ…耳は…いやぁ…っぁ…あ…ッ
(耳の刺激に喘ぎ、触れられていない方の耳も震えて)
ぁ…あ…す…吸ってください…ッ私の体…好きにしてください…
(唾液の作用も手伝い、か細い声でそう言う)
(耳の刺激に喘ぎ、触れられていない方の耳も震えて)
ぁ…あ…す…吸ってください…ッ私の体…好きにしてください…
(唾液の作用も手伝い、か細い声でそう言う)
いい声で鳴くじゃないか…
(耳の先をカリッと噛み)
吸うのは逝く寸前が旨いからな…
(足を大きく開かせ大きくなっているクリを指で押しつぶすように刺激する)
(耳の先をカリッと噛み)
吸うのは逝く寸前が旨いからな…
(足を大きく開かせ大きくなっているクリを指で押しつぶすように刺激する)
あぁん…ッ…駄目…そこは噛んじゃ…っぁあ……！
(耳まで頬の様に赤くなり、ヒクンヒクンと震えて)
…っ…あぁ！そんな所…っはぁ…は…ぁ…っぁ…！熱い…熱いの…溶けちゃう……
(弱点ばかりを攻められ、体に熱が上がっていく)
(耳まで頬の様に赤くなり、ヒクンヒクンと震えて)
…っ…あぁ！そんな所…っはぁ…は…ぁ…っぁ…！熱い…熱いの…溶けちゃう……
(弱点ばかりを攻められ、体に熱が上がっていく)
もう迎え入れる準備は整っているな…
(エルフのモノとは比べモノにならないくらい大きく反り返ったモノをあて)
もっと喘いでみせろ…！
(一気に腰を落とし貫く)
(エルフのモノとは比べモノにならないくらい大きく反り返ったモノをあて)
もっと喘いでみせろ…！
(一気に腰を落とし貫く)
きゃぁあああッ！！
ひぁ…っ…ぉっきい…中擦れてぇ…ッ
(今までにない質量を受け入れたそこは入れられたものに絡み付き、キュウキュウと締め付ける)
ぁあ…ッあ…ぁ…ん…っ
駄目ぇ…壊れちゃう…っ
ひぁ…っ…ぉっきい…中擦れてぇ…ッ
(今までにない質量を受け入れたそこは入れられたものに絡み付き、キュウキュウと締め付ける)
ぁあ…ッあ…ぁ…ん…っ
駄目ぇ…壊れちゃう…っ
…すごい締まりだな…っく…
(背中に腕を回し腰を小刻みに動かしていく)
はぁ…吸血鬼に…犯されている気分はどうだ…！
(段々と大きく動かし)
(背中に腕を回し腰を小刻みに動かしていく)
はぁ…吸血鬼に…犯されている気分はどうだ…！
(段々と大きく動かし)
(普段ならば絶対に拒否していただろうが)
ぁあ…ッぃいです…気持ちいいですぅ……ッ！
ぁあ…っあ…あぁ……！
(自分からも腰を揺らして)
も…っと…エルフの…ぉまんこ…犯して下さい……ッ
奥まで突いて下さい……っ
ぁあ…ッぃいです…気持ちいいですぅ……ッ！
ぁあ…っあ…あぁ……！
(自分からも腰を揺らして)
も…っと…エルフの…ぉまんこ…犯して下さい……ッ
奥まで突いて下さい……っ
いい…ぞ…！壊れてしまえ…！
(奥まで激しく突き、フレイラを抱えると首筋に噛みつく)
自分から腰を振る淫乱エルフめ…！
(クリを刺激するように下腹部を打ちつけ)
(奥まで激しく突き、フレイラを抱えると首筋に噛みつく)
自分から腰を振る淫乱エルフめ…！
(クリを刺激するように下腹部を打ちつけ)
ひぁあああああっ！
(噛みつかれると一際高い声を上げ、耳はピンと立ち上がり)
イく…壊れちゃうぅ…っぁああああん…ッ！！
(達した瞬間、そこは吸血鬼のものをきつく締め付け吸い上げる)
(噛みつかれると一際高い声を上げ、耳はピンと立ち上がり)
イく…壊れちゃうぅ…っぁああああん…ッ！！
(達した瞬間、そこは吸血鬼のものをきつく締め付け吸い上げる)
よがり狂え…！これからも我なしでは居られぬようにしてやるわ！
(一気に血を吸い、自分の血をフレイラに流し込み)
我の子を孕んでもらおう…！
(きつく締め上げてきた膣の奥、子宮を突き刺し精子を勢いよく注ぎ込む)
(一気に血を吸い、自分の血をフレイラに流し込み)
我の子を孕んでもらおう…！
(きつく締め上げてきた膣の奥、子宮を突き刺し精子を勢いよく注ぎ込む)
ぁあああッ！中に出て…っ…ぁあ…そんなに出したら…妊娠しちゃう……っ
(少しだけ我に変えるが、すぐに引き戻され)
ぁ…あっ、ぁあ…ッ…はぁ…はぁ……
(少しだけ我に変えるが、すぐに引き戻され)
ぁ…あっ、ぁあ…ッ…はぁ…はぁ……
(最後まで絞り出すように注ぎ込みずるりと引き抜きフレイラの上に乗り)
くっ…はぁ…良かったぞ…
(耳元で囁く)
くっ…はぁ…良かったぞ…
(耳元で囁く)
はぁ…はぁ…っ
(囁かれれば耳が小さく跳ねて)
ぁ…あ…ー…
(喘ぎ声の混ざった呼吸を繰り返しながらヴァイスに抱きつく)
(囁かれれば耳が小さく跳ねて)
ぁ…あ…ー…
(喘ぎ声の混ざった呼吸を繰り返しながらヴァイスに抱きつく)
言葉も発せないか…
(少し強引にキスをし)
これからも可愛がってやるぞ…
(フレイラを抱きしめ返す)
こんな感じで良かったですか？途中遅レスですいません
(少し強引にキスをし)
これからも可愛がってやるぞ…
(フレイラを抱きしめ返す)
こんな感じで良かったですか？途中遅レスですいません
ありがとうございました！
ヴァイスさん凄く素敵でリアで興奮しちゃいました。
ヴァイスさん凄く素敵でリアで興奮しちゃいました。
こちらこそ！
そういって貰えると嬉しいです！
フレイラさんのレス、スゴい良かったです
そういって貰えると嬉しいです！
フレイラさんのレス、スゴい良かったです
本当ですか？ありがとうございます！
またどこかで会いましたらその時はよろしくお願いします。
それでは落ちますね。
またどこかで会いましたらその時はよろしくお願いします。
それでは落ちますね。
こんな時間までありがとうございました。
こちらこそお会い出来たらお願いしますね！
[以下空き]
こちらこそお会い出来たらお願いしますね！
[以下空き]
250 ：シェリア：2009/01/15(木) 18:24:20 ID:xp64x0wg0
男性募集します
シチュは相談で…
一応受け攻め両方できます（受けの場合は最初は嫌がるけど後々気持ちよさに負けておねだりしてしまう様な感じです）
シチュは相談で…
一応受け攻め両方できます（受けの場合は最初は嫌がるけど後々気持ちよさに負けておねだりしてしまう様な感じです）
シェリアさん、お願いできますか？
はい。よろしくお願いします
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
王女と城に忍び込んだ盗賊ということで如何でしょう？
わかりました。
盗賊に襲われてしまう、といった感じでしょうか？
盗賊に襲われてしまう、といった感じでしょうか？
はい。そんな感じで。
今は盗賊に落ちぶれているが、かつては国のために働いていた密偵……というのを考えています。
国から切り捨てられた仕返しに王女の寝所に忍び込んだ、ということで。
今は盗賊に落ちぶれているが、かつては国のために働いていた密偵……というのを考えています。
国から切り捨てられた仕返しに王女の寝所に忍び込んだ、ということで。
了解しました。
えっとこちらはライルさんの事を知っていますか？（顔みしり程度でしょうか？）
えっとこちらはライルさんの事を知っていますか？（顔みしり程度でしょうか？）
どうでしょう？
知らない、と想定してましたが、顔見知りのほうが好みならそのようにしてもいいですよ。
知らない、と想定してましたが、顔見知りのほうが好みならそのようにしてもいいですよ。
じゃあ顔と名前は知っているけど特に話した事もなく、国に捨てられた事もしらない…といった感じで
よろしければ書き出してもらえますか？
（ＮＧは暴力とスカです）
よろしければ書き出してもらえますか？
（ＮＧは暴力とスカです）
了解しました。
では、よろしくお願いします。
（深夜、皆が寝静まった寝所の扉が音も無く開き、シェリアの枕元に影が滑り込む）
ふ……、王宮の警護も質が落ちたものだ。
こうも容易く侵入を許すとはな。
（薄く笑って、寝息を立てているシェリアの頬を撫でる）
では、よろしくお願いします。
（深夜、皆が寝静まった寝所の扉が音も無く開き、シェリアの枕元に影が滑り込む）
ふ……、王宮の警護も質が落ちたものだ。
こうも容易く侵入を許すとはな。
（薄く笑って、寝息を立てているシェリアの頬を撫でる）
こちらこそよろしくお願いします
（頬に触れられると小さく息を洩らし、薄く眼を開ける）
ん……
（ぼんやりとライルを見上げ、小さく口を開いて）
どなた……？何かご用…？
（城の誰かだと思いこみ、寝ぼけ眼でそう尋ねる）
（頬に触れられると小さく息を洩らし、薄く眼を開ける）
ん……
（ぼんやりとライルを見上げ、小さく口を開いて）
どなた……？何かご用…？
（城の誰かだと思いこみ、寝ぼけ眼でそう尋ねる）
（軽くシェリアの頬を叩き、目を覚ますのを待ち）
ええ、多少の用がありましてね。
こうして無礼を承知で参上した次第です、シェリア姫。
（手を閃かせると無数の紐が四方から伸びて来てシェリアに絡み付き、その身体を寝台のうえで大の字に縛りあげる）
ええ、多少の用がありましてね。
こうして無礼を承知で参上した次第です、シェリア姫。
（手を閃かせると無数の紐が四方から伸びて来てシェリアに絡み付き、その身体を寝台のうえで大の字に縛りあげる）
（緩く首を傾げ、ライルを見上げていたが暗い中で体を縛り付けられると途端に怯え）
きゃっ…な…何ですかこれ…っ
用って…何の……？
（小さく震えた声で呟く様に尋ね、次いで扉の方を見て）
誰か…っ誰か来て…ッ！
きゃっ…な…何ですかこれ…っ
用って…何の……？
（小さく震えた声で呟く様に尋ね、次いで扉の方を見て）
誰か…っ誰か来て…ッ！
（冷たい眼差しでシェリアを見下ろし、気を落ち着かせるのを待つ）
いくら騒いだところで誰も助けには来ませんよ。
見張りも巡回も、明日の朝までは目を覚まさないでしょう。
今夜は私と貴女……二人きりということです。
（シーツを剥いで、夜着に包まれたシェリアの身体を舐めるようにして眺める）
いくら騒いだところで誰も助けには来ませんよ。
見張りも巡回も、明日の朝までは目を覚まさないでしょう。
今夜は私と貴女……二人きりということです。
（シーツを剥いで、夜着に包まれたシェリアの身体を舐めるようにして眺める）
（体の震えが止まらずシーツをとられると更に強張って）
だ…誰なんですか？
どうしてこんな事を…？
（またライルだと気づいておらず、視界の利かない中不安そうな声で）
だ…誰なんですか？
どうしてこんな事を…？
（またライルだと気づいておらず、視界の利かない中不安そうな声で）
（何故と問われて一瞬、表情が憤りで歪む。
紐の一部を引くと、シェリアの胸を絞りあげるように紐が食い込む）
知れたことです。
国家に対して誓った忠誠心の代金を受け取りに来たのですよ。
貴女という王の宝を代金としてね。
（気を落ち着かせ、優しげな口調で答えながら、
手のひらで優しく捏ねるようにして胸を揉みだし、乳首をくすぐるように指先で転がす）
紐の一部を引くと、シェリアの胸を絞りあげるように紐が食い込む）
知れたことです。
国家に対して誓った忠誠心の代金を受け取りに来たのですよ。
貴女という王の宝を代金としてね。
（気を落ち着かせ、優しげな口調で答えながら、
手のひらで優しく捏ねるようにして胸を揉みだし、乳首をくすぐるように指先で転がす）
すみません。
雪のせいか電波状態が悪いようなので、申し訳ありませんが落ちます。
ごめんなさい。
雪のせいか電波状態が悪いようなので、申し訳ありませんが落ちます。
ごめんなさい。
きゃっ…！や…痛い……
（胸が締め付けられ、それにもがくも縄は解けず）
忠誠心の代金って…どういうことですか…？
それに私はお金じゃ…や…やめて、触らないで…ッ
（胸を触られれば小さく体を跳ねさせ、泣きそうになって）
（胸が締め付けられ、それにもがくも縄は解けず）
忠誠心の代金って…どういうことですか…？
それに私はお金じゃ…や…やめて、触らないで…ッ
（胸を触られれば小さく体を跳ねさせ、泣きそうになって）
268 ：シェリア：2009/01/15(木) 19:25:15 ID:xp64x0wg0
（わかりました。ありがとうございました）
他に男性いませんか？
シチュや種族は相談で…
一応受け攻め両方できます（受けの場合は最初は嫌がるけど後々気持ちよさに負けておねだりしてしまう様な感じです）
他に男性いませんか？
シチュや種族は相談で…
一応受け攻め両方できます（受けの場合は最初は嫌がるけど後々気持ちよさに負けておねだりしてしまう様な感じです）
>>268
こちらが受けで大丈夫ですか？
こちらが受けで大丈夫ですか？
大丈夫ですよ
シチュはどうしますか？
シチュはどうしますか？
>>269
森に入り込んだ剣士が獣人に…みたいな感じで大丈夫ですか？
森に入り込んだ剣士が獣人に…みたいな感じで大丈夫ですか？
始めてのシチュですが頑張ります
ただ私が攻めをすると高飛車なタイプになっちゃいますが大丈夫でしょうか？（口調は〜ですわといった感じで）
ただ私が攻めをすると高飛車なタイプになっちゃいますが大丈夫でしょうか？（口調は〜ですわといった感じで）
大丈夫ですよ。多分こちらも縛るなり薬使うなりすると思います。
こちらは何の獣人になればいいでしょうか？
それとそちらの容姿などを簡単に教えて頂けるとやりやすいです。
こちらは何の獣人になればいいでしょうか？
それとそちらの容姿などを簡単に教えて頂けるとやりやすいです。
猫科の動物(虎とか)か狼の獣人でお願いします
こちらは森の中でも動きやすい特殊な繊維でできた長袖長ズボン、長剣を持った青年で、魔法も若干使えるという設定で
了解しました
じゃあこちらはネコ科で。
特徴は耳と尻尾くらいでいいでしょうか？他にも希望ありましたら言って下さい。
（あとすみません高飛車なタイプじゃなくて大人しめの敬語になるかもしれません…よろしいでしょうか？）
じゃあこちらはネコ科で。
特徴は耳と尻尾くらいでいいでしょうか？他にも希望ありましたら言って下さい。
（あとすみません高飛車なタイプじゃなくて大人しめの敬語になるかもしれません…よろしいでしょうか？）
あとは少しぐらい牙が鋭いぐらいで〜
口調の件、了解です
あとできればでいいんですが、バッドエンドでお願いできますか？無理なら大丈夫です
口調の件、了解です
あとできればでいいんですが、バッドエンドでお願いできますか？無理なら大丈夫です
わかりました。
バッドエンドですか？多分大丈夫です。
ティクスさんをこちらの住み家にお連れした辺りから書き出しても大丈夫でしょうか？
バッドエンドですか？多分大丈夫です。
ティクスさんをこちらの住み家にお連れした辺りから書き出しても大丈夫でしょうか？
ありがとうございます
できれば捕獲する前辺りからでも大丈夫ですか？その辺りはシェリアさんに任せます
それではよろしくお願いします。
拘束はまだしませんので気絶させて家に連れ帰ったあたりからにさせて下さい…（長くなってしまいそうなので）
（横になっているティクスが目を開くと顔を覗き込んで）
お目覚めになられましたか？
ごめんなさい、手荒なまねをしてしまって…
（スカートの裾から出ている尻尾が緩く動いている）
痛いところとかはありませんか…？
拘束はまだしませんので気絶させて家に連れ帰ったあたりからにさせて下さい…（長くなってしまいそうなので）
（横になっているティクスが目を開くと顔を覗き込んで）
お目覚めになられましたか？
ごめんなさい、手荒なまねをしてしまって…
（スカートの裾から出ている尻尾が緩く動いている）
痛いところとかはありませんか…？
あらためてよろしくお願いします
…………ん、ここは…
(森に入った瞬間、強い衝撃を受けたため、何が起きたかわからない)
あなたは………獣人!?
(とっさに自分の剣を手に取る)
何のために連れて来た!?
ごめんなさい…あの…貴方に協力してもらいたくて…
（ティクスが剣を取ると一歩引いて）
…その…まず剣を置いて頂けませんか？
刃物は危ないので…
（不安そうに尻尾を下げて）
（ティクスが剣を取ると一歩引いて）
…その…まず剣を置いて頂けませんか？
刃物は危ないので…
（不安そうに尻尾を下げて）
……？わかりました…
(相手が自分に危害を加える気がないことを感じると一先ず剣を降ろす)
で、協力して欲しいこととは？
…少し言いにくいことなのですが…その…
私を…身ごもらせてもらえませんか？
（剣を降ろしてもらったのでまた近づいて）
…最近…体が熱くて…
（俗に言う発情期、というやつで）
私を…身ごもらせてもらえませんか？
（剣を降ろしてもらったのでまた近づいて）
…最近…体が熱くて…
（俗に言う発情期、というやつで）
へ…………
(相手が言い出したことに呆気に取られるが、次の瞬間顔が真っ赤に)
そ、そんな！確かにあなたは獣人とは思えないぐらい優しい…けど、なんで人間の俺と!?同じ獣人とすればいいじゃないですか!?
(一気にまくしたてる。シェリアが近づくと今度は逆に自分がさがる)
人間の男性は優しいと聞いたので…
（獣人の男は相手の事をあまり考えず本能に任せた荒々しい行為ばかりなので）
それに獣人の子供はすぐに死んでしまうんです。
ちゃんと育てるのはごくわずかで…
だから…お願いします
（そう言うとティクスに頭を下げてから体を寄せる）
（獣人の男は相手の事をあまり考えず本能に任せた荒々しい行為ばかりなので）
それに獣人の子供はすぐに死んでしまうんです。
ちゃんと育てるのはごくわずかで…
だから…お願いします
（そう言うとティクスに頭を下げてから体を寄せる）
そんなことどこから…
(あながち間違ってないので、否定しない)
仮にあなたが身篭ったとします…人間である俺はどうするんですか!?子供は!?
人間と獣人のハーフなんてどこで生きてけばいいんですか!?とにかくそれは俺には無理なんで帰らせていただきます！
(一気にしゃべり尽くすと早々に帰ろうとする)
(あながち間違ってないので、否定しない)
仮にあなたが身篭ったとします…人間である俺はどうするんですか!?子供は!?
人間と獣人のハーフなんてどこで生きてけばいいんですか!?とにかくそれは俺には無理なんで帰らせていただきます！
(一気にしゃべり尽くすと早々に帰ろうとする)
…獣人と人間のハーフは貴方が考えているよりもずっと多いんですよ
勿論その子達は獣人として育てられます
ですからその点は心配ありません
（出て行こうとしたティクスの手を掴んで）
…だから私を見初めていただけませんか？
（猫の様に瞳孔の細くのびた目でティクスを見上げる）
勿論その子達は獣人として育てられます
ですからその点は心配ありません
（出て行こうとしたティクスの手を掴んで）
…だから私を見初めていただけませんか？
（猫の様に瞳孔の細くのびた目でティクスを見上げる）
そ、そんな事実が…父親や母親の人間はどうしてるんですか？
(単純に好奇心から聞いてみる)
しかし、これとは話は別だ！いきなり、しかも強引に連れてきて抱いてくれなど……人間は確かに優しい…けど、馬鹿にし過ぎだ！好意を持ってない相手の子供を作るなんて…離して下さい！
(良心は痛むが、必死に断る。掴んできたシェリアの手を振り払おうとする)
子供が成人するまでは、その子の傍に…片親ではかわいそうですから
（再度ティクスに断られると、はっきりと悲しげな表情をして）
ごめんなさい…でも私…他に…どうする事もできなくて…
（泣きそうな声でそう言うと、ティクスの足を払い床に倒すとその上に乗る）
（再度ティクスに断られると、はっきりと悲しげな表情をして）
ごめんなさい…でも私…他に…どうする事もできなくて…
（泣きそうな声でそう言うと、ティクスの足を払い床に倒すとその上に乗る）
成人した後は？
(一応聞いてみる)
ぅわっ……っ…何するんですか!?どいて下さい！
(不意に足をはらわれ、尻餅をつく。そして、無理矢理どかそうとする)
……場合によっては、別れる事もあります…少数ですが…
（抵抗するティクスに苦戦しながらも何とか手を蔦の様なもので縛って）
貴方は…やっぱり覚えてくれていませんよね…
数年前、私…貴方に助けてもらったんですよ？人間に捕まりそうになっていた時…
（そう言いながらティクスの胸元に頬を当てる様にして）
（抵抗するティクスに苦戦しながらも何とか手を蔦の様なもので縛って）
貴方は…やっぱり覚えてくれていませんよね…
数年前、私…貴方に助けてもらったんですよ？人間に捕まりそうになっていた時…
（そう言いながらティクスの胸元に頬を当てる様にして）
そっか…餌になるわけではなくて安心しました…
(上に乗ってる相手に対し、軽く馬鹿にしたように言う)
…………あ、あの時の！確か…シェリア…
(ふと自分がまだ少年だったころの記憶が甦る)
確かに獣人と共存できれば素晴らしいとは思うが…
…私達は人は食べませんよ。基本的に獣人も貴方達と食べるものは変わらないと思います。
…人によっては生を好んでいる様ですが
（困った様に耳を伏せていたがティクスの話を聞くと微笑んで）
覚えていて下さったんですか…っ？嬉しいです…
共存…きっと出来ますよ。少なくとも私達は…人間の方を拒みませんので
（ティクスが受け入れてくれたのだと思い、服に手をかける）
…人によっては生を好んでいる様ですが
（困った様に耳を伏せていたがティクスの話を聞くと微笑んで）
覚えていて下さったんですか…っ？嬉しいです…
共存…きっと出来ますよ。少なくとも私達は…人間の方を拒みませんので
（ティクスが受け入れてくれたのだと思い、服に手をかける）
それを聞いて安心しました…
(ふぅっと息を吐く)
って、何やってんですか!?俺はいいなんて言ってませんよ…こんなことしてまで俺の体を求めるなんて…あなたも牡の獣人と変わらないじゃないですか!
(縛られた手を解こうとしながら、相手の痛いところを突く)
(ふぅっと息を吐く)
って、何やってんですか!?俺はいいなんて言ってませんよ…こんなことしてまで俺の体を求めるなんて…あなたも牡の獣人と変わらないじゃないですか!
(縛られた手を解こうとしながら、相手の痛いところを突く)
（手を止めて、泣きそうな顔をして）
…じゃあ…どうすればいいんですか……？
どうすれば貴方は…私を受け入れてくれますか？
（また手を動かし始め上の服をたくしあげて）
ごめんなさい…許して下さい…
（ティクスにキスをすると、頬に涙が落ちる）
…じゃあ…どうすればいいんですか……？
どうすれば貴方は…私を受け入れてくれますか？
（また手を動かし始め上の服をたくしあげて）
ごめんなさい…許して下さい…
（ティクスにキスをすると、頬に涙が落ちる）
あなたを受け入れてくれる相手を見つけるなり、俺がいいならお互いを知るため時間をかけるとかあるでしょう!?
って…ちょっと…な…
(抗議の声もキスに遮られる)
（恐々と舌を差し込み、暫く水音をさせてから唇を離す）
……だって私…今しか…今身篭らないと、次はいつになるかわからなくて…
人間の女性はいいですよね…いつでも良いのだから…
（もう一度浅くキスをすると今度は下の服に手をかける）
……だって私…今しか…今身篭らないと、次はいつになるかわからなくて…
人間の女性はいいですよね…いつでも良いのだから…
（もう一度浅くキスをすると今度は下の服に手をかける）
んんっ……んっ…ん…
(シェリアに口内を掻き交ぜされる)
今とか次がとかそういう話じゃない！大切なのは心だ！だから、あなたは間違ってる！
(まだ自由な脚でシェリアを邪魔する)
(シェリアに口内を掻き交ぜされる)
今とか次がとかそういう話じゃない！大切なのは心だ！だから、あなたは間違ってる！
(まだ自由な脚でシェリアを邪魔する)
だって…もう一生作れないかもしれないんですよ…っ？
もしそうだったら私…
（震える声でそう言って）
お願いです…大人しくしてください…
お願いですから…っ
（ティクスの足を押さえようとする）
もしそうだったら私…
（震える声でそう言って）
お願いです…大人しくしてください…
お願いですから…っ
（ティクスの足を押さえようとする）
それは…
(一生という言葉に動きが止まる)
(抵抗し過ぎかな？もう少しおとなしくなった方がいいですか？)
ごめんなさい…っ
（一度謝ると何かの薬をティクスに口移しして）
（足が止まると手を再開させて）
あ、心配しないでください。一晩眠ればこの痺れはとれますから
（飲ませたのは痺れと誘淫の効果が混ざった様なもので）
（あ、大丈夫です。すみません薬使ってしまいました
こちらもこんな感じで大丈夫でしょうか？何か希望ありましたら…）
（一度謝ると何かの薬をティクスに口移しして）
（足が止まると手を再開させて）
あ、心配しないでください。一晩眠ればこの痺れはとれますから
（飲ませたのは痺れと誘淫の効果が混ざった様なもので）
（あ、大丈夫です。すみません薬使ってしまいました
こちらもこんな感じで大丈夫でしょうか？何か希望ありましたら…）
謝っ……んっ…ｺﾞｸｯ…
(不意に口の中に入ってきたものを飲み込んでしまう)
あぁ……体が…熱い…
(体は熱を帯びるが、自由に動かないことに苛立ちを覚える)
(大丈夫ですよ〜。できれば、発情のピークが訪れて、まだ微かに抵抗する俺を本能の赴くままやっちゃって下さいw)
（ティクスのものを取り出すと）
あの…せめて気持ちよくしますから…
（そう言うとティクスのものに唇をつけ、猫と同じ様にザラついた舌で舐め始める）
ん……
（手は根元を撫でたり括れ部分をこすったりを繰り返す）
（わかりましたｖ）
あの…せめて気持ちよくしますから…
（そう言うとティクスのものに唇をつけ、猫と同じ様にザラついた舌で舐め始める）
ん……
（手は根元を撫でたり括れ部分をこすったりを繰り返す）
（わかりましたｖ）
気持ちよく……ひやぁあっ…
(人の舌とは違う感覚は、まだ経験の無い青年にはまるで電撃のように感じる)
ひぃっ…や、やめて…シェリア…
(薬で感度が高まっているため、女の子のように鳴く)
ティクスさん…っ
（こちらも段々と体の熱が上がっていき、それを口に含む）
ん…っんん…ッ！
（口に入れたものを舌でなぞりながら、先端を吸う）
（こちらも段々と体の熱が上がっていき、それを口に含む）
ん…っんん…ッ！
（口に入れたものを舌でなぞりながら、先端を吸う）
あああぁっ！
(シェリアの暖かい口の中に迎え入れられた瞬間、大声が出てしまう)
駄目…おかしく…ひゃっ…なっ………ちゃゃう！
(シェリアの暖かい口の中に迎え入れられた瞬間、大声が出てしまう)
駄目…おかしく…ひゃっ…なっ………ちゃゃう！
はぁ…はぁ…き…気持ちいいですか…？
（いったん口からそれを出し、纏っていた服をするりと脱いで）
こっちの方が…いいでしょうか？
（そう言うと自分の胸を持ち、ティクスのものを挟んで自分の腕ごと揉んでいく）
ん…っ、ぁ…んん…
（谷間から出たそれを舌を出して舐め、先端をぐりぐりと押す）
（いったん口からそれを出し、纏っていた服をするりと脱いで）
こっちの方が…いいでしょうか？
（そう言うと自分の胸を持ち、ティクスのものを挟んで自分の腕ごと揉んでいく）
ん…っ、ぁ…んん…
（谷間から出たそれを舌を出して舐め、先端をぐりぐりと押す）
はぁっ……あっ…
(口から出されると思わず物足りなそうな顔をしてしまう)
ひやぁっ…すごいっ…ひぃっ…ぉしちゃ…駄目…やぁっ
(シェリアの舌で押されると先端から透明な液が溢れてくる)
（ティクスの表情を見て）
ティクスさん…口の方がよろしいですか？
（微笑むと再度それを口に含んで）
ん…っ、んん…！
（声を洩らしながら愛しげに舐めていく）
ティクスさん…口の方がよろしいですか？
（微笑むと再度それを口に含んで）
ん…っ、んん…！
（声を洩らしながら愛しげに舐めていく）
そ、そういうわけじゃ…
(顔を真っ赤にするもバレバレで…)
ひやぁっ…あっ…ひぃっ…んっ…あぁ
(シェリアの口の中を透明な液で潤わせていく)
ん…ん……
（小さく喉を鳴らしながら先走りを飲んでいき）
（不意に尻尾を動かすとそれをティクスの根元に巻きつけて緩急をつけて絞っていく）
んん…っ、ふぁ…ん…
（小さく喉を鳴らしながら先走りを飲んでいき）
（不意に尻尾を動かすとそれをティクスの根元に巻きつけて緩急をつけて絞っていく）
んん…っ、ふぁ…ん…
ふぁっ……あぁっひゃっ……あああっ…
(どんどん限界が近くなってるのかﾋﾞｸﾋﾞｸ震え出す)
!?あぁっ…ぁっ…あぁっ…(尻尾の緩急に合わせて液が溢れてくる)
はぁ…っん、ん…っぁ…ん……ッ
（音が立つほどに出し入れを続け）
んん…―…っ
（それが震えているのに気づき、きつく吸い上げる）
（音が立つほどに出し入れを続け）
んん…―…っ
（それが震えているのに気づき、きつく吸い上げる）
ひゃっ……あっ…あっ…っ…
(シェリアの攻めが激しくなるにつれ、声にならない悲鳴が増える)
駄目…吸っちゃ…だっ…ああっ…あああああっ！
(急に吸われ限界が近かったため、すぐにシェリアの口の中に白濁液を放出する)
きゃっ…！
（思わず口を放したせいで顔に白濁液が飛び散る）
ん…っん……
（それでも再度口をつけ、溢れるそれを飲んで）
ふぁ…ぁ……ティクスさん…
（真っ赤になった頬、どこか恍惚とした目でティクスを見て）
（思わず口を放したせいで顔に白濁液が飛び散る）
ん…っん……
（それでも再度口をつけ、溢れるそれを飲んで）
ふぁ…ぁ……ティクスさん…
（真っ赤になった頬、どこか恍惚とした目でティクスを見て）
はぁっ…はぁっ…
(激しい攻めに逝ってしまったため、疲労が激しく意識もどこか鈍い)
(シェリアが先程と違う様子にも気付かない)
ティクスさん……
（舌を出してまたティクスのものを舐めて）
下さい…ここにも……出して下さい…
（ティクスの上に跨りそれを割れ目につけると、ゆっくりと腰を下ろしていく）
（舌を出してまたティクスのものを舐めて）
下さい…ここにも……出して下さい…
（ティクスの上に跨りそれを割れ目につけると、ゆっくりと腰を下ろしていく）
ひやぁっ…
(逝った後で、敏感なのか舐められると体がﾋﾞｸｯと反応する)
シェリア…やめて…まだ間に合うから…あっ…ああああぁっ！
(必死にシェリアを止めようとするが、中に飲まれていくと快感に頭が支配される)
ぁ…ティクスさんが…ティクスさんのが入って…
ひぁあああんっ！！
（中におさまると体をのけ反らせて声を上げ）
あ…ぁあっ、ティクスさん…ティクスさん…ッ
（ティクスの腹に手をつくと自ら腰を動かす）
ひぁあああんっ！！
（中におさまると体をのけ反らせて声を上げ）
あ…ぁあっ、ティクスさん…ティクスさん…ッ
（ティクスの腹に手をつくと自ら腰を動かす）
あああぁっ！
(中に収まりきった瞬間、軽く逝くが、すぐに固くなり)
ひぃっ…はぁっ…あっ…あぁ…はぁっ…
(シェリアの体が動くリズムに合わせて声が漏れる)
ぁああん…っ…と…もっと出してぇ…っ
中…いっぱいにして…っ
（あまりの気持ちよさに腰が勝手に揺れ、中はティクスを締め付けて）
あ…ぁあ…ん、ん…
（体を倒すとティクスに何度もキスをする）
中…いっぱいにして…っ
（あまりの気持ちよさに腰が勝手に揺れ、中はティクスを締め付けて）
あ…ぁあ…ん、ん…
（体を倒すとティクスに何度もキスをする）
ひゃぁっ…あっ…あああっ…きつい…きつ…ひぃっ…(先程の尻尾とはくらべものにならない締め付けが確実に絶頂へ近づけていく)
んんっ…んっ…はぁっ…
ぁ…あぁ…ッ
気持ちい…ティクスさん……ッ
（何度もティクスの名を呼びながら中の締め付けは激しくなっていき）
あ…ぁああ…ッ、ティクスさん…！
気持ちい…ティクスさん……ッ
（何度もティクスの名を呼びながら中の締め付けは激しくなっていき）
あ…ぁああ…ッ、ティクスさん…！
ああっ…やぁっ…そんな…壊れる……ひぃっ…
(徐々に臨界点に近付き、シェリアの中でﾋﾞｸﾋﾞｸ震え出す)
あっ…出る…デル！ああああぁっ！
(シェリアの締め付けがきつくなった瞬間、今まで以上の量をシェリアの中に注ぐ)
(徐々に臨界点に近付き、シェリアの中でﾋﾞｸﾋﾞｸ震え出す)
あっ…出る…デル！ああああぁっ！
(シェリアの締め付けがきつくなった瞬間、今まで以上の量をシェリアの中に注ぐ)
ぁああああああんッ！！
（中に注がれるとティクスに抱きつきながら高い声を出し）
あ…ぁ……駄目…溢れないで…
（あまりの量に精液が零れそうになり、尻尾を当ててそうならない様にする）
（中に注がれるとティクスに抱きつきながら高い声を出し）
あ…ぁ……駄目…溢れないで…
（あまりの量に精液が零れそうになり、尻尾を当ててそうならない様にする）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(激しい行為に体力も精神力も擦り減り、焦点があわない目で宙を見つめる)
(激しい行為に体力も精神力も擦り減り、焦点があわない目で宙を見つめる)
ティクスさん……ありがとうございます…
（嬉しげな声で言ってからキスをして）
…大丈夫…ですか？ごめんなさい、私…はしたなかったですね…
（照れた様に微笑むとティクスの手の拘束を外す）
（嬉しげな声で言ってからキスをして）
…大丈夫…ですか？ごめんなさい、私…はしたなかったですね…
（照れた様に微笑むとティクスの手の拘束を外す）
はぁっ…はぁっ…
シェリア…
(ひと言だけ、呟いて拘束が解かれても逃げようとしない)
（ティクスの様子を見ると、猫が飼い主に甘える様に擦り寄って）
ティクスさん……私、元気な子…産みますから…
（快楽の余韻のせいか耳はピクピクと震えている）
ティクスさん……私、元気な子…産みますから…
（快楽の余韻のせいか耳はピクピクと震えている）
(擦り寄ってきたシェリアを認識するとそちらを向き)
……………
(優しさと悲しさが混ざった瞳で見つめた後、疲れたのか気を失う)
(この後、実は人を食べないというのは冗談で、激しい行為をした後疲労回復のため…というオチは駄目ですか？)
（わかりました。ではそんな感じにしますね）
（ティクスを愛しげに見て頬を撫でて）
…ごめんなさい……子供を産むためには…必要なことなんです…
（ティクスの首元を舐めて）
でも…もう本当に数の危うい獣人を減らすわけにはいかないので…
（最後にそれだけ言うと、首元に歯を立てた）
こんな感じでよろしかったでしょうか？
当初の予定ではこちらが眠った後ティクスさんに斬り殺してもらおうかな、と思ってました
（ティクスを愛しげに見て頬を撫でて）
…ごめんなさい……子供を産むためには…必要なことなんです…
（ティクスの首元を舐めて）
でも…もう本当に数の危うい獣人を減らすわけにはいかないので…
（最後にそれだけ言うと、首元に歯を立てた）
こんな感じでよろしかったでしょうか？
当初の予定ではこちらが眠った後ティクスさんに斬り殺してもらおうかな、と思ってました
……………んっ…シェリア…
(それが一人の青年の最後の言葉となった)
最後までわがままですみません;
今までとは違った感じでとても楽しめました♪
ありがとうございました
こちらこそありがとうございました。
今までにないシチュだったので上手くやれたか心配でしたが…
楽しんでもらえてよかったです
今までにないシチュだったので上手くやれたか心配でしたが…
楽しんでもらえてよかったです
お上手でしたよ
こちらこそ所々雑なレスで申し訳ございません;
また機会があればよろしくお願いします
それでは
オチ
それでは私も落ちます
以下空室です
以下空室です
337 ：ミリィ：2009/01/16(金) 11:23:09 ID:m6LQuLRsO
募集age
魔物退治にきた女魔術師が返り討ちにあって…
みたいなシチュで募集します
魔物退治にきた女魔術師が返り討ちにあって…
みたいなシチュで募集します
338 ：ミリィ：2009/01/16(金) 11:46:11 ID:m6LQuLRsO
もう一度age
あと5分過ぎても誰も来なかったら取り止めにします
あと5分過ぎても誰も来なかったら取り止めにします
よろしくです。
340 ：ヒロ：2009/01/16(金) 11:51:13 ID:+Woi1uOV0
ミリィはきもいからやめてくれ
342 ：ヒロ：2009/01/16(金) 12:00:00 ID:+Woi1uOV0
ミリィはでてけよ！
お嬢さん。誰かお探しかな？
（人型の魔物がミリィの背後に現れる）
（人型の魔物がミリィの背後に現れる）
ごめんなさい
変なのが絡んでくるので落ちます
変なのが絡んでくるので落ちます
了解です
自分も落ち
自分も落ち
346 ：♂：2009/01/16(金) 16:39:07 ID:Ntv3ycMK0
街を占領した敵国の兵士に犯される街娘or女兵士募集。
最後まで嫌がる仕草を見せてくれる方でお願い致します。
最後まで嫌がる仕草を見せてくれる方でお願い致します。
347 ：♂：2009/01/16(金) 16:49:41 ID:Ntv3ycMK0
もう一度だけ募集します。
落ちます。
精液を取り込まないと死んでしまう謎の病気に冒された仲間を助けるためにセックスする戦士さん募集
こっちは小柄な魔法使い
こっちは小柄な魔法使い
350 ：ミーナ：2009/01/16(金) 20:19:45 ID:PjoCVBptO
age
戦士さん早くぅ
はあはあ 苦しいよ
はあはあ 苦しいよ
352 ：ミーナ：2009/01/16(金) 20:35:11 ID:PjoCVBptO
もっかい >>349 で募集
もう…ダメ
(ミーナは死にました)
落ちます
(ミーナは死にました)
落ちます
王妃、あるいは王女をやってくれるひとを募集します。
こちらは国の実権を握っている宰相という設定で。
こちらは国の実権を握っている宰相という設定で。
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/16(金) 22:33:33 ID:QYgaeZyQO
落ちます
356 ：シェリア：2009/01/16(金) 22:46:38 ID:rTFfIh/P0
男性いませんか？
シチュは相談で…
一応受け攻めどちらでもできます
シチュは相談で…
一応受け攻めどちらでもできます
357 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/16(金) 22:47:28 ID:vHZtPM2GO
いますよ。
お願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
359 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/16(金) 22:53:12 ID:vHZtPM2GO
シェリアさんの希望があればそれに合わせます。
もしないようなら、自分の考えてるシチュでやりましょ？
基本的に攻めが好きです。
もしないようなら、自分の考えてるシチュでやりましょ？
基本的に攻めが好きです。
特に希望はないので、シチュ出してくれるとありがたいです。
私も基本的に攻められる方が好きです。
私も基本的に攻められる方が好きです。
361 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/16(金) 22:58:26 ID:vHZtPM2GO
じゃあ、
[自分は悪魔。シェリアさんが自分の主人。シェリアさんが自分を召還したんだけど、おっちょこちょいなシェリアさんの隙をついて好き勝手にやっちゃう…]
みたいなのはどうでしょうか？
[自分は悪魔。シェリアさんが自分の主人。シェリアさんが自分を召還したんだけど、おっちょこちょいなシェリアさんの隙をついて好き勝手にやっちゃう…]
みたいなのはどうでしょうか？
大丈夫ですよ。
すみませんがおっちょこちょいってどんな感じでやればいいか簡単に教えてもらえますか？
すみませんがおっちょこちょいってどんな感じでやればいいか簡単に教えてもらえますか？
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/16(金) 23:06:18 ID:vHZtPM2GO
薬の調合を間違えて薬が爆発して杖が吹き飛んでそれで…
みたいな感じです。
可愛くそういう感じのことをやってほしいです…
分かりにくいかな？
みたいな感じです。
可愛くそういう感じのことをやってほしいです…
分かりにくいかな？
わかりました。頑張ってみます。
えっと…貴方を呼び出すところから始めればいいでしょうか？
えっと…貴方を呼び出すところから始めればいいでしょうか？
すいません、お願いします。
名前入れました。
名前入れました。
（部屋の床に書いた方陣を本と見比べ、確認している）
（下を向く度に垂れてくる長い後ろ髪を背中にやると）
大丈夫…かな…？大丈夫よね、ルーンも間違ってないし…
（小声で呪文を呟き、方陣へ向けて杖を振る）
（足首までのローブから靡き始め、部屋の中を風が吹きぬける）
（ドレンさんの外見がどんな感じか書いていただけますか？）
（下を向く度に垂れてくる長い後ろ髪を背中にやると）
大丈夫…かな…？大丈夫よね、ルーンも間違ってないし…
（小声で呪文を呟き、方陣へ向けて杖を振る）
（足首までのローブから靡き始め、部屋の中を風が吹きぬける）
（ドレンさんの外見がどんな感じか書いていただけますか？）
おぉ…シェリアが呪文を使ってるぞ…
(外から風の吹き抜けり家を見て呟く)
失敗しなければいいんだが…
(心配そうに窓から部屋の中を覗く)
(身長は190cmほどで痩せていて、若干やつれている。尻尾と大きな羽が生えている。)
(外から風の吹き抜けり家を見て呟く)
失敗しなければいいんだが…
(心配そうに窓から部屋の中を覗く)
(身長は190cmほどで痩せていて、若干やつれている。尻尾と大きな羽が生えている。)
（あ、ごめんなさい。ドレンさんとは既に主従関係なんですね。勘違いしてました）
（次の瞬間、方陣から爆発音と強い風が起こって）
きゃっ…！！
（衝撃で尻もちを付き、手を離れた杖は事もあろうに開け放った窓の外へと落ちてしまう）
痛た…ど…どうして失敗したのかしら…？
（そのままの体勢で本を再び見て、呪文を間違えた事に気づいて）
っ…ちゃんと練習もしていたのに……
あら…杖…どこにいったのかしら？
（言いながら部屋の中を見回す）
（次の瞬間、方陣から爆発音と強い風が起こって）
きゃっ…！！
（衝撃で尻もちを付き、手を離れた杖は事もあろうに開け放った窓の外へと落ちてしまう）
痛た…ど…どうして失敗したのかしら…？
（そのままの体勢で本を再び見て、呪文を間違えた事に気づいて）
っ…ちゃんと練習もしていたのに……
あら…杖…どこにいったのかしら？
（言いながら部屋の中を見回す）
(説明不足ですいません…ちなみにドレンの服装は黒のローブです。)
うわぁっ!!
(爆発によって飛んできたモノが顔に当たる)
いってぇ…
あれ？これは、シェリアの杖だよな…
(杖を掴み、上手く庭に隠す。)
じゃあ‥シェリアは今、無防備だよな…
(そう考えると、ドアを開けてシェリアに近づいていく…)
おぃ!!大丈夫か？
うわぁっ!!
(爆発によって飛んできたモノが顔に当たる)
いってぇ…
あれ？これは、シェリアの杖だよな…
(杖を掴み、上手く庭に隠す。)
じゃあ‥シェリアは今、無防備だよな…
(そう考えると、ドアを開けてシェリアに近づいていく…)
おぃ!!大丈夫か？
（外見了解です。ありがとうございます）
え……あ、ドレン…貴方どこにいたの？
どこかにお出かけしたいたの…？
（ドレンが部屋に入ってくると少し驚いた様子で）
大丈夫よ。ちょっと打っただけだから…
（そう言うと本を閉じて立ち上がる）
え……あ、ドレン…貴方どこにいたの？
どこかにお出かけしたいたの…？
（ドレンが部屋に入ってくると少し驚いた様子で）
大丈夫よ。ちょっと打っただけだから…
（そう言うと本を閉じて立ち上がる）
あぁ…外にいたんだよ…
行きたいトコなんてないよ…
あれ？シェリア…ちょっと向こう向いてよ。なんかうなじの辺りが赤い…
(自分に背中を向けるように指示するが、実際は赤くない…)
ちょっとの間動いちゃ駄目だよ…
(うなじを擦り始める…)
(ちょっと無理矢理でいいですよね？)
行きたいトコなんてないよ…
あれ？シェリア…ちょっと向こう向いてよ。なんかうなじの辺りが赤い…
(自分に背中を向けるように指示するが、実際は赤くない…)
ちょっとの間動いちゃ駄目だよ…
(うなじを擦り始める…)
(ちょっと無理矢理でいいですよね？)
え…？打った覚えはないけれど…魔法、跳ね返ったのかしら？
（特に警戒もせず背中を向けて髪を片方に纏める様にしてうなじを見せる）
腫れている？
…本には跳ね返るなんて書いてなかったけど…
（小さく首をかしげて）
（はい、大丈夫ですよ）
（特に警戒もせず背中を向けて髪を片方に纏める様にしてうなじを見せる）
腫れている？
…本には跳ね返るなんて書いてなかったけど…
（小さく首をかしげて）
（はい、大丈夫ですよ）
うなじは腫れてないね…
だけど…
(耳元で囁き、いきなり胸を鷲掴みにする。)
ここは、腫れてるよ？
なかなかのカラダしてるじゃん…楽しめそうだ…
(耳たぶを甘噛みしながら囁く)
(体型を教えてください。)
だけど…
(耳元で囁き、いきなり胸を鷲掴みにする。)
ここは、腫れてるよ？
なかなかのカラダしてるじゃん…楽しめそうだ…
(耳たぶを甘噛みしながら囁く)
(体型を教えてください。)
きゃっ…！？ドレン…？どこ触って…
（胸を掴まれると驚いて振り返り）
ひぁ…っ、…何を考えているの…？
やめて…やめなさい…っ！
（杖のない事も忘れ強めた命令の口調で）
（体型はドレンさんの好みの感じに合わせますよ）
（胸を掴まれると驚いて振り返り）
ひぁ…っ、…何を考えているの…？
やめて…やめなさい…っ！
（杖のない事も忘れ強めた命令の口調で）
（体型はドレンさんの好みの感じに合わせますよ）
可愛い声だね…
(服の上から激しく胸を揉み始める)
勿論、えっちなことだよ…
杖が無ければ、俺の方が強いからね…
今日からは俺がご主人様だよ？
(じゃあ、巨乳でくびれててお尻が程よく大きい、典型的な男の理想体型で… 下着はローブの下に着てますか？着てたら色とか教えてください。)
(服の上から激しく胸を揉み始める)
勿論、えっちなことだよ…
杖が無ければ、俺の方が強いからね…
今日からは俺がご主人様だよ？
(じゃあ、巨乳でくびれててお尻が程よく大きい、典型的な男の理想体型で… 下着はローブの下に着てますか？着てたら色とか教えてください。)
やめて…ふざけないで…ッ
杖がないからって…貴方を…召喚したのは私でしょう…っ？
（胸を揉まれているせいか息が乱れ始め）
ぁ…っ、やめ…胸…やめて…っ
はぁ…はぁ…っん、ぁ…ドレン…やめてぇ…ッ
（涙声で懇願する様に）
（わかりました。下着は白でよろしいでしょうか？ローブが厚めなので上の下着はなしで）
杖がないからって…貴方を…召喚したのは私でしょう…っ？
（胸を揉まれているせいか息が乱れ始め）
ぁ…っ、やめ…胸…やめて…っ
はぁ…はぁ…っん、ぁ…ドレン…やめてぇ…ッ
（涙声で懇願する様に）
（わかりました。下着は白でよろしいでしょうか？ローブが厚めなので上の下着はなしで）
ふざけてないよ…
俺とやるために召還したんだろ？
最近、溜まってたんだよな…
(ローブの隙間から指を滑り込ませて、生でおっぱいを触る)
柔らかい…さすがに人間だ…
どうした？息が乱れ始めてるぞ…？
シェリアも我慢出来ないだろ？
止めてあげないよ〜
(生で触るだけでなく、乳首を弄り始める)
(おっけぃです。白可愛いですね。シェリアさんはリアでは何色ですか？)
俺とやるために召還したんだろ？
最近、溜まってたんだよな…
(ローブの隙間から指を滑り込ませて、生でおっぱいを触る)
柔らかい…さすがに人間だ…
どうした？息が乱れ始めてるぞ…？
シェリアも我慢出来ないだろ？
止めてあげないよ〜
(生で触るだけでなく、乳首を弄り始める)
(おっけぃです。白可愛いですね。シェリアさんはリアでは何色ですか？)
違う…っ、そんなわけないじゃない…っ！
きゃっ…！や…やめて…触っちゃ駄目…ッ！！
（びくっと体を跳ねさせて）
やぁ…っあ…っ、ぁあ…ッ…胸やめてぇ…っ
信じて…たのに……信じてたのに…っ
（涙を零しながら緩く首を振る）
（え……リアですか？リアだと今日はサテン生地の薄いブルーグレーです）
きゃっ…！や…やめて…触っちゃ駄目…ッ！！
（びくっと体を跳ねさせて）
やぁ…っあ…っ、ぁあ…ッ…胸やめてぇ…っ
信じて…たのに……信じてたのに…っ
（涙を零しながら緩く首を振る）
（え……リアですか？リアだと今日はサテン生地の薄いブルーグレーです）
落ちてしまいましたか？
３５分まで待ちます
３５分まで待ちます
380 ：シェリア：2009/01/17(土) 00:36:50 ID:RECyWVwA0
男性募集します
シチュは相談で…
一応受け攻めどちらもできます
（途中でリアの話しない人だと嬉しいです…）
シチュは相談で…
一応受け攻めどちらもできます
（途中でリアの話しない人だと嬉しいです…）
381 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/17(土) 00:38:40 ID:g/8efbd0O
ありがとうございます。
どんなシチュがよろしいでしょうか？
どんなシチュがよろしいでしょうか？
383 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/17(土) 00:41:19 ID:g/8efbd0O
有難う御座います。
こちらからの希望は特に無いので、そちらの希望のシチュエーションに合わせますよ。
こちらからの希望は特に無いので、そちらの希望のシチュエーションに合わせますよ。
受けと攻めはどちらがいいでしょうか？
シチュもそれによるかな、と
シチュもそれによるかな、と
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/17(土) 00:44:31 ID:g/8efbd0O
攻めの方でお願いします。
わかりました。
では無理矢理系なら戦火の中、兵士が町娘を
イチャ系なら身分違いの騎士と町娘…なんていかがでしょうか？
では無理矢理系なら戦火の中、兵士が町娘を
イチャ系なら身分違いの騎士と町娘…なんていかがでしょうか？
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/17(土) 00:48:54 ID:g/8efbd0O
騎士と村娘が面白そうですね。
良ければこちらから書き出しますが大丈夫でしょうか
良ければこちらから書き出しますが大丈夫でしょうか
はい。よろしくお願いします。
（書く際にそちらの年齢や服装の設定を書いて下さるとやりやすいです。こちらも次のレスで書きますね）
（書く際にそちらの年齢や服装の設定を書いて下さるとやりやすいです。こちらも次のレスで書きますね）
（了解です。）
……
（真冬の夜も半ば頃、既に店終いしている宿屋にヨレヨレのマントを羽織った20代も後半の長身の男が入って来る。たなびくマントの隙間から見える鎧には王室騎士の紋章。）
……夜分に悪いね、部屋は空いてるかい？
（まだ明かりの灯るカウンターに居るはずの女性に声を掛ける。久し振りにその人を見ると目頭が熱くなるが、驚く顔を見たくて自分と気がつくまで待つ）
……
（真冬の夜も半ば頃、既に店終いしている宿屋にヨレヨレのマントを羽織った20代も後半の長身の男が入って来る。たなびくマントの隙間から見える鎧には王室騎士の紋章。）
……夜分に悪いね、部屋は空いてるかい？
（まだ明かりの灯るカウンターに居るはずの女性に声を掛ける。久し振りにその人を見ると目頭が熱くなるが、驚く顔を見たくて自分と気がつくまで待つ）
（ロングワンピースに上着をかけた服装で、前に垂れていた長い髪を背中にやりながら）
はい、ございますよ。すぐに用意を…
（帳簿をめくりながら言っていたが、顔を上げれば騎士の紋章が見えるとその手が止まる）
…………
（期待してはいけないと思いながらもディンを見上げて）
…ディン…様…？
はい、ございますよ。すぐに用意を…
（帳簿をめくりながら言っていたが、顔を上げれば騎士の紋章が見えるとその手が止まる）
…………
（期待してはいけないと思いながらもディンを見上げて）
…ディン…様…？
（視線が合うと表情を緩め微かに笑み）
では、一晩部屋を借りれるかなシェリア殿？
（戦地に赴き憔悴した雰囲気だったが、それも感じさせない軽い歩調でカウンターに歩み寄り重ねられたシェリアの手に軽く触れる）
遅くなってしまって…すまない、シェリア殿…本当に。
では、一晩部屋を借りれるかなシェリア殿？
（戦地に赴き憔悴した雰囲気だったが、それも感じさせない軽い歩調でカウンターに歩み寄り重ねられたシェリアの手に軽く触れる）
遅くなってしまって…すまない、シェリア殿…本当に。
ディン様……っ
（確かめる様にもう一度名前を呼んで）
…信じて…おりました。必ず帰って来てくれると…
あの…体は大丈夫ですか？お怪我をされていたりは…？
（思わず触れた手を両手で包む様にするが、すぐにはなして）
あ…ごめんなさい……
（世間的に許されない間柄…といった感じで大丈夫でしょうか？
あと書き忘れましたがこちらの年齢は１８，９くらいで…）
（確かめる様にもう一度名前を呼んで）
…信じて…おりました。必ず帰って来てくれると…
あの…体は大丈夫ですか？お怪我をされていたりは…？
（思わず触れた手を両手で包む様にするが、すぐにはなして）
あ…ごめんなさい……
（世間的に許されない間柄…といった感じで大丈夫でしょうか？
あと書き忘れましたがこちらの年齢は１８，９くらいで…）
良いよ、私の心配は。それよりシェリア殿こそ何の変わり者無いですか？
（手をひっこめらると少し困った様に首をかしげ。今度は思わず軽く頬を撫でる。手は清潔とは言いがたく血のこびりついた包帯が巻かれ、爪は泥に黒ずんでいる）
私が帰って来れたのはシェリア殿のお陰なのですよ。貴女を思って、貴女に遇いたいがために生きてきた…あ、そうだ土産も有るのですよ…
（気楽な口調に変わり懐から包みを取り出す）
最西の浜辺の貝殻です。それに珊瑚の欠片。
（自慢の宝物を見せる子供の様な顔でシェリアの前に一つづつ並べる）
（手をひっこめらると少し困った様に首をかしげ。今度は思わず軽く頬を撫でる。手は清潔とは言いがたく血のこびりついた包帯が巻かれ、爪は泥に黒ずんでいる）
私が帰って来れたのはシェリア殿のお陰なのですよ。貴女を思って、貴女に遇いたいがために生きてきた…あ、そうだ土産も有るのですよ…
（気楽な口調に変わり懐から包みを取り出す）
最西の浜辺の貝殻です。それに珊瑚の欠片。
（自慢の宝物を見せる子供の様な顔でシェリアの前に一つづつ並べる）
（頬を撫でられるとそこを仄かに紅潮させて）
…嬉しいです…生きていて下さって本当に…
（涙ぐんだ目で微笑んで）
最西の…？すごく綺麗…
（こちらも子供の様な表情で）
お部屋…すぐに用意致します。疲れていらっしゃるでしょう？
…嬉しいです…生きていて下さって本当に…
（涙ぐんだ目で微笑んで）
最西の…？すごく綺麗…
（こちらも子供の様な表情で）
お部屋…すぐに用意致します。疲れていらっしゃるでしょう？
（…落ちてしまいましたか…？）
397 ：シェリア：2009/01/17(土) 01:54:02 ID:RECyWVwA0
再募集します。
一応受け攻め両方できますのでシチュは相談で…
最後までちゃんと付き合ってくれる方…お願いします。
（ディンさんへ。
お付き合いありがとうございました。ＰＣの前で来ないレスを待つの…疲れてしまいました）
一応受け攻め両方できますのでシチュは相談で…
最後までちゃんと付き合ってくれる方…お願いします。
（ディンさんへ。
お付き合いありがとうございました。ＰＣの前で来ないレスを待つの…疲れてしまいました）
こんばんは。よろしいですか？
声をかけて下さってありがとうございます。
最後までちゃんとして下さるなら…。
希望のシチュはありますか？
最後までちゃんとして下さるなら…。
希望のシチュはありますか？
はい、お願いします。
ダンジョンなどでパーティーからはぐれてしまった二人が密室に逃げ込んで
段々と。。。。普段は口げんかが多いけど、急に意識してしまうみたいな、
のはどうでしょうか？
ダンジョンなどでパーティーからはぐれてしまった二人が密室に逃げ込んで
段々と。。。。普段は口げんかが多いけど、急に意識してしまうみたいな、
のはどうでしょうか？
すみません、その状況でするのがちょっと想像つかなくて…
本当にすみません
別シチュじゃ駄目でしょうか…？
本当にすみません
別シチュじゃ駄目でしょうか…？
あ、いいですよ。思いつくままいっているのでｗ
提案いただければ、あわせます。
提案いただければ、あわせます。
本当にすみません…
無理矢理とイチャ系ではどちらがいいでしょうか？いくつか案出しますので…
無理矢理とイチャ系ではどちらがいいでしょうか？いくつか案出しますので…
イチャ系ですが、先ほど書いた様に今まではあまり意識していなかったけど、
みたいなのでよろしいですか？恋人から始めるのが苦手でしてｗ
みたいなのでよろしいですか？恋人から始めるのが苦手でしてｗ
ごめんなさい、考えましたがそれだとこのくらいしかシチュ思いつきませんでした…
今まで恋人から始める事しかしてなかったので…
・旅の最中宿の都合で２人部屋になってしまって…
今まで恋人から始める事しかしてなかったので…
・旅の最中宿の都合で２人部屋になってしまって…
無理言ってすいません。
書き出しお願いいたいます
書き出しお願いいたいます
よろしくお願いします
……宿に泊まれたのはいいんですけど…
（ベッドが狭い間隔で２つ並んでいて、その片方に座りながら）
まあ…雨の中野宿よりはましですが…
（ゾックに背中を向ける状態で、雨の降る窓の外を眺めている）
……宿に泊まれたのはいいんですけど…
（ベッドが狭い間隔で２つ並んでいて、その片方に座りながら）
まあ…雨の中野宿よりはましですが…
（ゾックに背中を向ける状態で、雨の降る窓の外を眺めている）
んん？
（不満げなシェリアの顔を眺めながら）
なんか含むところがありそうだなあ？
俺だっていやだよ。狭いし、なんだかゆっくり寝れそうにないし。
シェリア、おまえいびきかかないよな？
（あまり女としてみてない風に、失礼なことを聞く）
（職業はどうしましょうか？こちらは戦士でいいでしょうか？）
（不満げなシェリアの顔を眺めながら）
なんか含むところがありそうだなあ？
俺だっていやだよ。狭いし、なんだかゆっくり寝れそうにないし。
シェリア、おまえいびきかかないよな？
（あまり女としてみてない風に、失礼なことを聞く）
（職業はどうしましょうか？こちらは戦士でいいでしょうか？）
いえ…ただゆっくり休めるかな、と少々期待していましたので
いびきなんてしません…っ
というか…それは私の台詞では？
（ゾックの方を振り向いてそう言う）
…明日の朝までですし、疲れているでしょうから…今夜くらいは辛抱しますが…
（はい。大丈夫ですよ。こちらは僧侶で…。
それと慣れないシチュなのでそちらからリードして下さると助かります）
いびきなんてしません…っ
というか…それは私の台詞では？
（ゾックの方を振り向いてそう言う）
…明日の朝までですし、疲れているでしょうから…今夜くらいは辛抱しますが…
（はい。大丈夫ですよ。こちらは僧侶で…。
それと慣れないシチュなのでそちらからリードして下さると助かります）
なにいってんだよ。俺はすやすやと。。。
デリケートなんで気をつけてくれ。
ふー、まったく皆とははぐれるし、
昨日は味方のおまえに間違えて呪文ぶつけられるし。。。
数少ない攻撃呪文を間違えて唱えるってどうなってるんだよ？
まったく。。。。
（皆とはぐれたのは道に迷った自分のせいだが棚にあげて、シェリアを責める）
おまえも少し汚してたけど、治ったの？
デリケートなんで気をつけてくれ。
ふー、まったく皆とははぐれるし、
昨日は味方のおまえに間違えて呪文ぶつけられるし。。。
数少ない攻撃呪文を間違えて唱えるってどうなってるんだよ？
まったく。。。。
（皆とはぐれたのは道に迷った自分のせいだが棚にあげて、シェリアを責める）
おまえも少し汚してたけど、治ったの？
………ごめんなさい…
攻撃呪文は…まだ慣れてなくて…
（少し俯いて先程よりも大人しめな声で）
怪我は大丈夫です。
回復呪文が本業ですし…自分で治しました…。
攻撃呪文は…まだ慣れてなくて…
（少し俯いて先程よりも大人しめな声で）
怪我は大丈夫です。
回復呪文が本業ですし…自分で治しました…。
なんだ、そんな素直に謝るなんてらしくねえなあｗ
ちょっと見せてみろよ？
（背中のほうに周り、無遠慮に襟元に指をかけ、中を覗き見る）
おおう、ほとんど傷跡ないじゃないか。よかったなあ。
一応女だし、跡が残るとやだもんな
（あっけらと言い放つ）
ちょっと見せてみろよ？
（背中のほうに周り、無遠慮に襟元に指をかけ、中を覗き見る）
おおう、ほとんど傷跡ないじゃないか。よかったなあ。
一応女だし、跡が残るとやだもんな
（あっけらと言い放つ）
きゃっ…！
（中を見られると悲鳴を上げて）
な…っ何するんですか…っ？
心配なさらずとも傷なんて残さない様にちゃんと治せます！
貴方に傷跡を残させた事が今までにありましたか…っ？
（うっすらと頬を染めて）
（中を見られると悲鳴を上げて）
な…っ何するんですか…っ？
心配なさらずとも傷なんて残さない様にちゃんと治せます！
貴方に傷跡を残させた事が今までにありましたか…っ？
（うっすらと頬を染めて）
あ。。。なんだよ。そんな悲鳴あげて。
背中だし見れないからと思っただけだよ。
（しかし赤い頬を見て、自分も恥ずかしくなってしまう）
あ、そうだ！おまえ疲れていたとか言ってたよな？
肩揉んでやる、肩
（そういうと強引に両肩に手を置き、意外に器用に優しく揉みはじめる）
背中だし見れないからと思っただけだよ。
（しかし赤い頬を見て、自分も恥ずかしくなってしまう）
あ、そうだ！おまえ疲れていたとか言ってたよな？
肩揉んでやる、肩
（そういうと強引に両肩に手を置き、意外に器用に優しく揉みはじめる）
え…っ？ど…どうしたんですかいきなり…っ
（突然肩を掴まれて驚き、思わず体を強張らせて）
っん……あ、あの…私の事はいいですから…
休んで下さい…疲れているのは貴方でしょう？
（それでも気持ちいいのか段々体の力が抜けてくる）
（突然肩を掴まれて驚き、思わず体を強張らせて）
っん……あ、あの…私の事はいいですから…
休んで下さい…疲れているのは貴方でしょう？
（それでも気持ちいいのか段々体の力が抜けてくる）
いや、まあ、たまにはシェリアのこと癒してやらないと。
いつも治してもらっているからな・・・・・・・
（だんだんと力が抜けているシェリアの様子が色っぽく感じる）
（ふと、後ろから胸元が見えることに気付き、ごくりと喉をならす）
いやあ、随分と凝っているなあ、おまえ。。。。
（丁寧に揉もうと身体をすこし前後に揺らすと、
少しだけ硬くなり始めている股間が背中に当たってしまう）
！（慌てて腰を引く）
いつも治してもらっているからな・・・・・・・
（だんだんと力が抜けているシェリアの様子が色っぽく感じる）
（ふと、後ろから胸元が見えることに気付き、ごくりと喉をならす）
いやあ、随分と凝っているなあ、おまえ。。。。
（丁寧に揉もうと身体をすこし前後に揺らすと、
少しだけ硬くなり始めている股間が背中に当たってしまう）
！（慌てて腰を引く）
ん…っ、ぅん……
（肩を揉まれているうちに知らず知らずに声が洩れ）
（背中に当たるとピクっと肩が跳ねて、ゾックが突然離れた事にも驚いて）
きゃっ…あ…あの…ゾックさん？
どうしました…？
（肩を揉まれているうちに知らず知らずに声が洩れ）
（背中に当たるとピクっと肩が跳ねて、ゾックが突然離れた事にも驚いて）
きゃっ…あ…あの…ゾックさん？
どうしました…？
あ、いや、なんでもないんだ。
（身体を半身にして隠そうとする）
（少し不自然な姿勢のまま揉み続ける）
（知らないうちに興奮が増し、息苦しくなって息を吐くと、熱い吐息がシェリアの耳に掛かる）
ああ・・・・なんだか俺もちょっと疲れているようだな。。。。
（身体を半身にして隠そうとする）
（少し不自然な姿勢のまま揉み続ける）
（知らないうちに興奮が増し、息苦しくなって息を吐くと、熱い吐息がシェリアの耳に掛かる）
ああ・・・・なんだか俺もちょっと疲れているようだな。。。。
そう…ですか？
（不審に思ったが揉み続けられているとまた声が洩れてしまい）
ん…っ、ぁ…ひぁっ！？
（耳に息がかかるとぴくっと体を跳ねさせて）
ほ…本当に大丈夫なんですか？疲れているなら休まれた方が…
（不審に思ったが揉み続けられているとまた声が洩れてしまい）
ん…っ、ぁ…ひぁっ！？
（耳に息がかかるとぴくっと体を跳ねさせて）
ほ…本当に大丈夫なんですか？疲れているなら休まれた方が…
いや、大丈夫だけど。。。。。
（すこしぼーっとするように、シェリアの背中にふらっと近づく）
あっ。。。。
（今度はさっきよりも硬くなったモノが強く当たってしまう）
ううっ。。。。
（少し痛みが走り、俯いてしまう）
（すこしぼーっとするように、シェリアの背中にふらっと近づく）
あっ。。。。
（今度はさっきよりも硬くなったモノが強く当たってしまう）
ううっ。。。。
（少し痛みが走り、俯いてしまう）
きゃっ…！
ゾ…ゾックさん…！？大丈夫ですか…？
（俯いたゾックの顔を覗き込んで）
あの…どこか具合でも…？
ゾ…ゾックさん…！？大丈夫ですか…？
（俯いたゾックの顔を覗き込んで）
あの…どこか具合でも…？
いや、その。。。。。
（痛みより困った顔をして）
（だが意を決したように）
ここに、回復呪文を少し当ててくれないか？
（下腹部に手を当てて撫でる）
嫌だったら、いいんだけど。。。
（シェリアの顔を覗き見る）
（痛みより困った顔をして）
（だが意を決したように）
ここに、回復呪文を少し当ててくれないか？
（下腹部に手を当てて撫でる）
嫌だったら、いいんだけど。。。
（シェリアの顔を覗き見る）
え……あ、構いませんが…
（少し首をかしげるも呪文をかけて）
（淡い光がゾックの下腹部を包んで）
その…治りましたか？
（少し首をかしげるも呪文をかけて）
（淡い光がゾックの下腹部を包んで）
その…治りましたか？
あ、ああ・・・・・・
（呪文を受けると、なぜか膨らみは増していき）
よく効くな。治っているのわかるだろ？
（不意にシェリアの手をつかむと、顔をみつめて）
シェリア。。。。。
（そっと抱き寄せて頬どうしをつけるような形に）
（呪文を受けると、なぜか膨らみは増していき）
よく効くな。治っているのわかるだろ？
（不意にシェリアの手をつかむと、顔をみつめて）
シェリア。。。。。
（そっと抱き寄せて頬どうしをつけるような形に）
え……ゾ…ゾックさん……？
（不意の事に驚くが頬は赤くなって）
な…何をして…
あの…冗談ならやめて下さい…っ
（いつものゾックの様子からは全く考えられない行為で）
（不意の事に驚くが頬は赤くなって）
な…何をして…
あの…冗談ならやめて下さい…っ
（いつものゾックの様子からは全く考えられない行為で）
冗談。。。。に思えるか？
（その手を自らの股間に導く）
（また、耳に息を吹きかけると、肩から背中に滑り下ろしていく）
おまえも、熱いな・・・・
（顎を指で支えると、ゆっくりと唇を近づけていく）
（その手を自らの股間に導く）
（また、耳に息を吹きかけると、肩から背中に滑り下ろしていく）
おまえも、熱いな・・・・
（顎を指で支えると、ゆっくりと唇を近づけていく）
え……あの……
（戸惑う様に目を丸くして）
きゃっ…や…やめて下さい…耳…っ
（唇を近づけられるが顔を真っ赤にした状態で、逃げる様子は全くなく）
（戸惑う様に目を丸くして）
きゃっ…や…やめて下さい…耳…っ
（唇を近づけられるが顔を真っ赤にした状態で、逃げる様子は全くなく）
（手を引くこともなく、顔も逃げようとしないシェリアを見て）
俺のはどうなってる？
（そのまま、唇を近づけ重ね合わせる）
（浅いが優しく、そしてゆっくりと）
（その間に肩から服を下ろして、胸元がだいぶ露になっていく）
綺麗な、肌だな。。。
（まじまして見つめ、さらに服を下ろしていく）
俺のはどうなってる？
（そのまま、唇を近づけ重ね合わせる）
（浅いが優しく、そしてゆっくりと）
（その間に肩から服を下ろして、胸元がだいぶ露になっていく）
綺麗な、肌だな。。。
（まじまして見つめ、さらに服を下ろしていく）
ん…っ…
（今までこういう事の経験もなかったので口元を押さえて真っ赤になりながら俯く）
…ゾ…ゾックさん……恥ずかしいです…
あまり見ないでください…
（ゾックのものに触れた手は頼りなげに）
その…熱く…なってます…
（今までこういう事の経験もなかったので口元を押さえて真っ赤になりながら俯く）
…ゾ…ゾックさん……恥ずかしいです…
あまり見ないでください…
（ゾックのものに触れた手は頼りなげに）
その…熱く…なってます…
恥ずかしいか。。。。でも、だから興奮しているんじゃないか？
（手は胸元を這い、背中や鎖骨、身体の凹凸を確かめるように撫でていく）
熱くなっているだけか？もっと、詳しく言ってご覧。。。
（耳たぶを甘く噛み、促すようにハムハムとする）
（手は胸元を這い、背中や鎖骨、身体の凹凸を確かめるように撫でていく）
熱くなっているだけか？もっと、詳しく言ってご覧。。。
（耳たぶを甘く噛み、促すようにハムハムとする）
ん…ぁ…あ……っ
（体を撫でられると始めての感覚に体が勝手に反応して）
ぁあ…っ耳…やめて下さい…っ
あの…ゾックさんの…熱くて、えっと…大きくて…
（相当恥ずかしいせいか声が段々と小さくなっていく）
（体を撫でられると始めての感覚に体が勝手に反応して）
ぁあ…っ耳…やめて下さい…っ
あの…ゾックさんの…熱くて、えっと…大きくて…
（相当恥ずかしいせいか声が段々と小さくなっていく）
耳、止めて欲しいのか？
（だが甘噛みを続けながら、さらに舌までを耳の中に進入させて
ぐるると軌跡を描いていく）
どうした？身体がびくんといってるぞ？気持ちいいんだろ？
（下着の上から胸をまさぐり始め、やさしく押しながら圧力を加える）
そう。。。。熱く硬く大きくなることを、なんていうんだい？
（だが甘噛みを続けながら、さらに舌までを耳の中に進入させて
ぐるると軌跡を描いていく）
どうした？身体がびくんといってるぞ？気持ちいいんだろ？
（下着の上から胸をまさぐり始め、やさしく押しながら圧力を加える）
そう。。。。熱く硬く大きくなることを、なんていうんだい？
ぁあ…ッ、ひぁああんッ耳…駄目…っ
音…中に響いて…っ
（背筋を少し反らせて）
ぁ…っ、あ……そ…そんな事言えません…っ
（手を口に当て、声を殺そうとする）
音…中に響いて…っ
（背筋を少し反らせて）
ぁ…っ、あ……そ…そんな事言えません…っ
（手を口に当て、声を殺そうとする）
耳の中でガサゴソと言っているだろう？
（逸らした背中につつーっと指先を這わせる）
ほら、言わないと、こんなふうに・・・
（手が膝頭にあてられ、五本の指で円を描いて撫でる）
（そしてそのまま腿を這い腰まで行くと、それもまた逃がせ始める）
（下着だけの姿にしてしまうと、太股の内側に手を差し込みさすり始める）
さあ、いってご覧。。。。
（やさしく残酷に微笑む）
（逸らした背中につつーっと指先を這わせる）
ほら、言わないと、こんなふうに・・・
（手が膝頭にあてられ、五本の指で円を描いて撫でる）
（そしてそのまま腿を這い腰まで行くと、それもまた逃がせ始める）
（下着だけの姿にしてしまうと、太股の内側に手を差し込みさすり始める）
さあ、いってご覧。。。。
（やさしく残酷に微笑む）
ぁああ…っゾックさん…っ
わ…私…こんな…っぁ…あ…ッ
（下着だけにされると恥ずかしそうにうつむき）
私…っ、私…僧侶…なのにこんな事……
（じわり、と下着が濡れ始める）
ゾックさんの…ゾックさんのが…その…勃起…してますぅ…
（羞恥からか涙を流して）
わ…私…こんな…っぁ…あ…ッ
（下着だけにされると恥ずかしそうにうつむき）
私…っ、私…僧侶…なのにこんな事……
（じわり、と下着が濡れ始める）
ゾックさんの…ゾックさんのが…その…勃起…してますぅ…
（羞恥からか涙を流して）
そうだ。。。シェリア、神に仕える身なのに、なんて淫らな恰好なんだ？
なのに恥ずかしがってるくせに、なんで興奮しているんだい？
ほら？
（指を下着にもっていくと、ゆっくりと押す。クチュッと音がする）
そう。。。勃起だ。よく知ってたな。でも、口にするなんて恥ずかしい娘だ。
（耳元で囁き、下着に手をもぐりこませ、胸をまさぐる）
シェリアのここも、勃起してるんじゃないか？正直に言いなさい。。。
そうすればもっと・・・
（乳首を間をおいた感覚で、ゆっくりと左右片ずつ突いていく）
なのに恥ずかしがってるくせに、なんで興奮しているんだい？
ほら？
（指を下着にもっていくと、ゆっくりと押す。クチュッと音がする）
そう。。。勃起だ。よく知ってたな。でも、口にするなんて恥ずかしい娘だ。
（耳元で囁き、下着に手をもぐりこませ、胸をまさぐる）
シェリアのここも、勃起してるんじゃないか？正直に言いなさい。。。
そうすればもっと・・・
（乳首を間をおいた感覚で、ゆっくりと左右片ずつ突いていく）
だって…ゾックさんが触るから…っ
きゃっ…ぁ…、そこ駄目ぇ…っ
（音を聞くと目を固く閉じて）
ぁ…あ…ぁあ…っ、ん…ふぁ…あ…っ
（暫く黙っていたが我慢できずに）
してます…ここも…ぼ…っきしてます…
きゃっ…ぁ…、そこ駄目ぇ…っ
（音を聞くと目を固く閉じて）
ぁ…あ…ぁあ…っ、ん…ふぁ…あ…っ
（暫く黙っていたが我慢できずに）
してます…ここも…ぼ…っきしてます…
よく言えたね。。。ご褒美だ。。。。
（勃起した乳首をつまむと、こねくりまわしたりひっぱたりする）
まずます「勃起」しているぞ？
だから、こんどはそこじゃなくて、なにが勃起しているか言うんだ。
そうすれば。。。
（ぴんと、指で湿った下着の中央を突く）
ここも、もっとかわいがるから。
（勃起した乳首をつまむと、こねくりまわしたりひっぱたりする）
まずます「勃起」しているぞ？
だから、こんどはそこじゃなくて、なにが勃起しているか言うんだ。
そうすれば。。。
（ぴんと、指で湿った下着の中央を突く）
ここも、もっとかわいがるから。
ぁあん…ッ！あ…っ、ぁあ…っ
（体が過敏に跳ね、それにすら戸惑う様に）
な…にが…って…そんな事…
っぁあん…！
（足をピクンっと跳ねさせて）
その…く……クリ……くりと…りす…が…
（体が過敏に跳ね、それにすら戸惑う様に）
な…にが…って…そんな事…
っぁあん…！
（足をピクンっと跳ねさせて）
その…く……クリ……くりと…りす…が…
そうだ、クリトリスだ。。。言えたから、もっとだな。
（クリに指を押し当てると、小刻みに振動を与えていく）
ほうら？気持ちいいんだろ？
（手はそのままに顔を移動させると、足を持ち、親指から順にねっとりと口に含んでいく）
嫌らしい恰好だよシェリア。おまえの顔も。。。。
（鏡のほうを向かせ、惚けている自分の顔を見させる）
（クリに指を押し当てると、小刻みに振動を与えていく）
ほうら？気持ちいいんだろ？
（手はそのままに顔を移動させると、足を持ち、親指から順にねっとりと口に含んでいく）
嫌らしい恰好だよシェリア。おまえの顔も。。。。
（鏡のほうを向かせ、惚けている自分の顔を見させる）
ぁあ…っん…ぁ…っ
ぃい…です…気持ちいいです…っ
（足を舐められると顔を更に染めて）
ザックさん…そ…そんな所…舐めちゃ…っぁ…あ…
いやぁあっ…見せないでぇ…っ
私…僧侶…なのに…っ、こんなはしたない事…っ
（自分の顔を見たくなく、目を固くつぶって）
ぃい…です…気持ちいいです…っ
（足を舐められると顔を更に染めて）
ザックさん…そ…そんな所…舐めちゃ…っぁ…あ…
いやぁあっ…見せないでぇ…っ
私…僧侶…なのに…っ、こんなはしたない事…っ
（自分の顔を見たくなく、目を固くつぶって）
ほら、ダメだ。
（顎をつかみ、ぐいっと鏡のほうを向わせる）
おまえのはしたない姿だよ。。。ここを責められて、喘いでいるんだ。
（クリをこねくりまわし、つまんだ乳首をしごいていく）
ここも食べて欲しいか？
（舌を伸ばしてすぼめ、ゆっくりと乳首に近づけていく）
（そして、１ｃｍ手前で止め、舌の温度が感じられる距離にて、レロレロと動かしながら止まる）
勃起した乳首を・・・・舐めて欲しいか？
（顎をつかみ、ぐいっと鏡のほうを向わせる）
おまえのはしたない姿だよ。。。ここを責められて、喘いでいるんだ。
（クリをこねくりまわし、つまんだ乳首をしごいていく）
ここも食べて欲しいか？
（舌を伸ばしてすぼめ、ゆっくりと乳首に近づけていく）
（そして、１ｃｍ手前で止め、舌の温度が感じられる距離にて、レロレロと動かしながら止まる）
勃起した乳首を・・・・舐めて欲しいか？
ぁ…っ、ぁ…ん…いやぁ…体…おかしい…っ
（震える体を押さえる様にして）
ぁあ…っ、ぁ…ぁ……ゾック…さん…
な…舐めて下さい…っ、私の…勃起した…乳首を…舐めて下さい…っ
（こぼれおちる涙をぬぐいながら）
（震える体を押さえる様にして）
ぁあ…っ、ぁ…ぁ……ゾック…さん…
な…舐めて下さい…っ、私の…勃起した…乳首を…舐めて下さい…っ
（こぼれおちる涙をぬぐいながら）
はしたない僧侶。。。。
（一度軽蔑するようなまなざしを向けてから、ゆっくりと舌で乳首を含んでいく）
（舐めたり転がしたりして、存分に味わう）
（よがっているところに、さらに甘噛みをして刺激を強める）
こっちのほうも、すごいな。。。
（ぐっしょりと濡れている股間をさするように、３本の指でこすっていく）
ここも、直接、触って欲しいなら、ちゃんとお願いするんだな。。。
（一度軽蔑するようなまなざしを向けてから、ゆっくりと舌で乳首を含んでいく）
（舐めたり転がしたりして、存分に味わう）
（よがっているところに、さらに甘噛みをして刺激を強める）
こっちのほうも、すごいな。。。
（ぐっしょりと濡れている股間をさするように、３本の指でこすっていく）
ここも、直接、触って欲しいなら、ちゃんとお願いするんだな。。。
ご…ごめんなさい…っ、ごめんなさい…っ
（軽蔑する様な目に羞恥以外の涙を流して）
ひぁあ…っ、あ…っ…ぁあ…っ
も…ぅ…言えません…そんな事…っ
（指にビクビクと感じながらも、口元を手で押さえて）
ぁ…あ………もう…やめて下さい…っこんな…
（軽蔑する様な目に羞恥以外の涙を流して）
ひぁあ…っ、あ…っ…ぁあ…っ
も…ぅ…言えません…そんな事…っ
（指にビクビクと感じながらも、口元を手で押さえて）
ぁ…あ………もう…やめて下さい…っこんな…
我慢できるのか？・・・・・
（下着の上からかき回すと、その音はたっぷりとした水分を含み）
（左右の乳首を舌と手で責め、同時に三ヶ所を嬲っていく）
ほら、言えば楽になるんだよ。。。
もう、イキたいんだろ？
（下着の上からかき回すと、その音はたっぷりとした水分を含み）
（左右の乳首を舌と手で責め、同時に三ヶ所を嬲っていく）
ほら、言えば楽になるんだよ。。。
もう、イキたいんだろ？
だ…だって私…ゾックさんに軽蔑され…
（泣きながらゾックを見上げるが、体はもう限界で）
っん…ぁ…あ…っごめんなさい…
ごめんなさい…っい…いかせて…下さい…っ
（我慢できずにそう口にする）
（泣きながらゾックを見上げるが、体はもう限界で）
っん…ぁ…あ…っごめんなさい…
ごめんなさい…っい…いかせて…下さい…っ
（我慢できずにそう口にする）
軽蔑されながら、感じていただろう？
それでいいんだ。。。
（にこっと微笑むと、下着の中に手を入れ、優しくクリにタッチする）
（ゆっくりと指を上下に動かし始め、喘ぎが大きくなると、今度は円を描いて撫で始める）
もっと、はしたなくなっていいんだぞ？
（もう一度口付けをして、今度は舌を深く絡ませていく）
それでいいんだ。。。
（にこっと微笑むと、下着の中に手を入れ、優しくクリにタッチする）
（ゆっくりと指を上下に動かし始め、喘ぎが大きくなると、今度は円を描いて撫で始める）
もっと、はしたなくなっていいんだぞ？
（もう一度口付けをして、今度は舌を深く絡ませていく）
ん…っんん…
（自分からもたどたどしく舌を絡ませて）
っぁ…あ…ごめんなさい…っゾックさん…っ私…私もう…っ
ぁ…ひぁああああんッ！！
（体を大きく反らせ、声が途切れると体も弛緩して）
はぁ……はぁ……
（自分からもたどたどしく舌を絡ませて）
っぁ…あ…ごめんなさい…っゾックさん…っ私…私もう…っ
ぁ…ひぁああああんッ！！
（体を大きく反らせ、声が途切れると体も弛緩して）
はぁ……はぁ……
イッったかい？
（指の動きをゆっくりと緩めていき、手を抜くと
指についた愛液を見せるように口ですくう）
大丈夫か？シェリア・・・・
（髪を撫で、かるく表面に口づけをする）
たまにはこんな風に、開放するのがいいんだ。。。
よい泊まりだな。
（微笑みかける）
（指の動きをゆっくりと緩めていき、手を抜くと
指についた愛液を見せるように口ですくう）
大丈夫か？シェリア・・・・
（髪を撫で、かるく表面に口づけをする）
たまにはこんな風に、開放するのがいいんだ。。。
よい泊まりだな。
（微笑みかける）
ぁ……あ……
（目を細め、呼吸を繰り返しながら）
でも…軽蔑…したんでしょう…？
私…僧侶なのに…こんな事して…こんな……はしたない声上げて……
（穏便な動作で目元をぬぐう）
（目を細め、呼吸を繰り返しながら）
でも…軽蔑…したんでしょう…？
私…僧侶なのに…こんな事して…こんな……はしたない声上げて……
（穏便な動作で目元をぬぐう）
軽蔑？。。。ちがうぞ、シェリア。
ああすれば、自分を囲っているものを捨てられると思ったからな。。。
はしたないシェリア、とってもかわいかったぞ？
（そういうと、股間に手を当て、なんとシェリアの出していた青い光のようなものを当てる）
まだ、収まらないだろう？もう一度、あの顔を見せてくれ・・・・
（愛おしそうに、下着に手を滑り込ませる。。。。）
ああすれば、自分を囲っているものを捨てられると思ったからな。。。
はしたないシェリア、とってもかわいかったぞ？
（そういうと、股間に手を当て、なんとシェリアの出していた青い光のようなものを当てる）
まだ、収まらないだろう？もう一度、あの顔を見せてくれ・・・・
（愛おしそうに、下着に手を滑り込ませる。。。。）
（恥ずかしそうに俯いていたが光を見て）
ゾックさん…回復呪文、つかえたんですか…？ぁ…
（体がまたトクン、と鼓動を跳ねさせて）
…はい……その…好きにしてください…
（ゾックに緩く抱きついて）
ゾックさん…回復呪文、つかえたんですか…？ぁ…
（体がまたトクン、と鼓動を跳ねさせて）
…はい……その…好きにしてください…
（ゾックに緩く抱きついて）
実はもと僧侶だ。だからオマエの気持ちとか・・・うずいているのは知っていたんだよ
（悪戯げに微笑む）
好きにか・・・・ほら、なにが欲しいか言ってご覧？
ちゃんと目を見て。。。
（逸らせないように、軽く顎を掴む）
（悪戯げに微笑む）
好きにか・・・・ほら、なにが欲しいか言ってご覧？
ちゃんと目を見て。。。
（逸らせないように、軽く顎を掴む）
そ…そうだったんですか…？
（本当に意外だった故に驚いて）
ぁ………の、その…
（目を逸らしたくとも出来ずに、また羞恥の涙をこぼして）
…私に…ゾックさんの…ぉ…おち…んちんを…下さい…
（本当に意外だった故に驚いて）
ぁ………の、その…
（目を逸らしたくとも出来ずに、また羞恥の涙をこぼして）
…私に…ゾックさんの…ぉ…おち…んちんを…下さい…
クラスチェンジってやつさ。。。
（その光を当てながら秘所をさすっていく）
また泣いて。。。おまえは、ほんとうにかわいいなあ。。
でも・・・・どんなおちんちんが欲しい？言ってご覧？
（言いながらも、シェリアの下着をするすると脱がし始める）
（その光を当てながら秘所をさすっていく）
また泣いて。。。おまえは、ほんとうにかわいいなあ。。
でも・・・・どんなおちんちんが欲しい？言ってご覧？
（言いながらも、シェリアの下着をするすると脱がし始める）
っ…ぞ…ゾックさんの意地悪…
（躊躇いながらもゾックの股間に手を添えて）
…ゾックさんの…お…っきくて…熱い…ぉちん…ちんを…下さい…
（耳まで真っ赤になり、言い終わると自分から浅くゾックにキスをする）
（躊躇いながらもゾックの股間に手を添えて）
…ゾックさんの…お…っきくて…熱い…ぉちん…ちんを…下さい…
（耳まで真っ赤になり、言い終わると自分から浅くゾックにキスをする）
ふふふ。。。もっとはしたなくなって
（シェリアの口付けを受け入れると、そのままベットに押し倒して、脚を広げる）
欲しいと言っているのは、ここか？
（脚の間をじっくりと眺める）
見られているだけで、こんなにベトベトにして。。。
（ゆっくりとペニスを秘所にあてがっていく）
（シェリアの口付けを受け入れると、そのままベットに押し倒して、脚を広げる）
欲しいと言っているのは、ここか？
（脚の間をじっくりと眺める）
見られているだけで、こんなにベトベトにして。。。
（ゆっくりとペニスを秘所にあてがっていく）
（初めての為か緊張しながらゾックを見つめている）
ぁ…熱いです…凄く……
（あてられるとそこは早くもゾックのものに吸いつき始める）
あ…中…ぐちゃぐちゃに…
ゾックさん…ゾックさん……
（ゾックの首元に抱きついて微かに身を震わせる）
ぁ…熱いです…凄く……
（あてられるとそこは早くもゾックのものに吸いつき始める）
あ…中…ぐちゃぐちゃに…
ゾックさん…ゾックさん……
（ゾックの首元に抱きついて微かに身を震わせる）
こんなに吸い付いてくるなんて。。。。なんて娘だい？おまえは？
（ずぶずぶっと、滑りよくペニスは進入し、捻るようにシェリアの中と擦れて行く）
（絡み合いながら、それは再深部まで進入していく）
どうだ？はじめてうけれいる俺のおちんちんは。。。すごく勃起しているだろう？
おまえが締め付けるから。。。
（そしてベットに手を突き、ゆっくりと腰を振り始める）
（ずぶずぶっと、滑りよくペニスは進入し、捻るようにシェリアの中と擦れて行く）
（絡み合いながら、それは再深部まで進入していく）
どうだ？はじめてうけれいる俺のおちんちんは。。。すごく勃起しているだろう？
おまえが締め付けるから。。。
（そしてベットに手を突き、ゆっくりと腰を振り始める）
っん…ぁあああんッ！！
あ…ぁ…な…中に入ってきて…ぁああ…っ
（擦れる感覚と互いの蜜の混ざる感覚に震え）
いぃです…ゾック…さん…気持ちいいです…っ
（中に入れられるとやはりまだ慣れていないからかゾックをきつく締め付ける）
あ…ぁ…な…中に入ってきて…ぁああ…っ
（擦れる感覚と互いの蜜の混ざる感覚に震え）
いぃです…ゾック…さん…気持ちいいです…っ
（中に入れられるとやはりまだ慣れていないからかゾックをきつく締め付ける）
うん。。。。シェリアの中、とてもいいよ。。。
シェリアのどこが気持ちいいんだい？
（きつい締め付けに反発するように、さらに硬度を増していき
腰の動きを早めるとペニスへの刺激も強まっていく）
シェリア中で一杯になっているよ？
もっと激しくするぞ・・・
シェリアのどこが気持ちいいんだい？
（きつい締め付けに反発するように、さらに硬度を増していき
腰の動きを早めるとペニスへの刺激も強まっていく）
シェリア中で一杯になっているよ？
もっと激しくするぞ・・・
ぁあ…っぅん…ぁ…わ…私の…おまん…こが…気持ちいいですぅ…っ
ぁ…あぁ…っ、ひぁぁ！
わ…私また…っ…イっちゃ…ぅ…
（ゾックに強く抱きつき、中を無意識に締めつけながら）
はい…して下さい…っ、激しくしてください…ッ
（イくのを我慢しながら）
ぁ…あぁ…っ、ひぁぁ！
わ…私また…っ…イっちゃ…ぅ…
（ゾックに強く抱きつき、中を無意識に締めつけながら）
はい…して下さい…っ、激しくしてください…ッ
（イくのを我慢しながら）
じゃあ、もっと激しくするからな。。
（シェリアの両手を握り、腰の動きを強く、早くさいはじめる）
（振るごとにペニスは奥まで当たり、シェリアの中を激しく擦っていく）
おれの熱い。。。欲しいか？
（シェリアの両手を握り、腰の動きを強く、早くさいはじめる）
（振るごとにペニスは奥まで当たり、シェリアの中を激しく擦っていく）
おれの熱い。。。欲しいか？
ぁああッ…ほしい…です…
下さい…っゾックさん…ッ！
（殆ど喘ぎ声と区別がつかない高い声でそう言うと、自分からも緩く腰を振る）
ぁ…あ…ぁあ…っ
ゾックさん…私もうダメ…です…っぁあ！
下さい…っゾックさん…ッ！
（殆ど喘ぎ声と区別がつかない高い声でそう言うと、自分からも緩く腰を振る）
ぁ…あ…ぁあ…っ
ゾックさん…私もうダメ…です…っぁあ！
ああ。。。。俺ももう。。。。。
（射精感が高まり、シェリアの動きによってそれは堰を切る）
（痙攣して精液が放たれ始めると、激しく小刻みに、大量の熱い精液が中に放たれる）
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・
どうだった？シェリア。
（射精感が高まり、シェリアの動きによってそれは堰を切る）
（痙攣して精液が放たれ始めると、激しく小刻みに、大量の熱い精液が中に放たれる）
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・
どうだった？シェリア。
ぁ…あ……はぁ…はぁ…
（甘える様にゾックに抱きついて）
……気持ち……よかったです。何も考えられなくなるほどに…
（疲れのせいか殊更小さな声で、けれど微笑みながら）
（甘える様にゾックに抱きついて）
……気持ち……よかったです。何も考えられなくなるほどに…
（疲れのせいか殊更小さな声で、けれど微笑みながら）
よかったぞ、おまえのなか。。。
このまましばらく、皆からはぐれていようか？
（微笑んでシェリアの手を握る）
（長い間。お疲れ様でした。
気持ちよくなれたでしょうか？ｗ）
このまましばらく、皆からはぐれていようか？
（微笑んでシェリアの手を握る）
（長い間。お疲れ様でした。
気持ちよくなれたでしょうか？ｗ）
（お疲れ様でした。長い時間ありがとうございました。
途中言葉攻めっぽいところとかリアできました…
ゾックさんはお楽しみいただけたでしょうか？）
途中言葉攻めっぽいところとかリアできました…
ゾックさんはお楽しみいただけたでしょうか？）
（あ、よかった。いってくれてたんですね。
じゃあ、下着を替えないと・・・・これも言葉責めｗ）
（僕も楽しめました！長時間でも飽きませんでしたよ）
じゃあ、下着を替えないと・・・・これも言葉責めｗ）
（僕も楽しめました！長時間でも飽きませんでしたよ）
（ありがとうございました。
そうですね、下着かえないと…ｗ
それでは落ちますね）
そうですね、下着かえないと…ｗ
それでは落ちますね）
（はい、お先にどうぞｗ）
では、落ちます。
【以下、空き室】
では、落ちます。
【以下、空き室】
473 ：リーナ：2009/01/17(土) 11:23:06 ID:I89NXIasO
一人旅してる小さな魔法使いのリーナが道に迷って案内してくれるんだけど途中でムラムラして怪しいところに連れて犯ってくれる人募集
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/17(土) 11:27:28 ID:kMh/qrH2O
やりたいです。
お願いします
お願いします。
じゃあ、こちらは長身、筋肉質のアウトドアをしている人間ということで。
服装はジーンズにジャケットです。
リーナさんの体型、服装(下着も)について教えてください。
あと、できれば書き出しもよろしくお願いします。
じゃあ、こちらは長身、筋肉質のアウトドアをしている人間ということで。
服装はジーンズにジャケットです。
リーナさんの体型、服装(下着も)について教えてください。
あと、できれば書き出しもよろしくお願いします。
(身長150くらいでＡカップの小柄な女の子
服は白いローブを纏ってて下着は子供っぽいピンクのもの…くらいでいいかな 後は想像にお任せします)
はあ…
ロードシティってこの辺りだったと思うけど なにもないじゃない！
前も後ろも道 道 道
はあ 疲れた
服は白いローブを纏ってて下着は子供っぽいピンクのもの…くらいでいいかな 後は想像にお任せします)
はあ…
ロードシティってこの辺りだったと思うけど なにもないじゃない！
前も後ろも道 道 道
はあ 疲れた
(ありがとうございます。)
(明らかに困ってる女の子を見かけたので近寄っていく…)
あの…どうしたんでしょうか？
なにか手伝えることがありましたら、手伝いますが…？
(明らかに困ってる女の子を見かけたので近寄っていく…)
あの…どうしたんでしょうか？
なにか手伝えることがありましたら、手伝いますが…？
ん…
きゃっ あ ごめんなさい 大きな人だったのでびっくりしちゃって…
あの…ロードシティがどこにあるのか教えて欲しいんですけど
あ…あの すいません 私はリーナって言います 旅を始めたばかりの魔法使いで まだ全然慣れてないんです
きゃっ あ ごめんなさい 大きな人だったのでびっくりしちゃって…
あの…ロードシティがどこにあるのか教えて欲しいんですけど
あ…あの すいません 私はリーナって言います 旅を始めたばかりの魔法使いで まだ全然慣れてないんです
あぁ…いいんですよ…慣れてますから‥
(微笑んで言う)
ロードシティですか…
自分もロードシティに用があったので一緒に行きましょう？
ここら辺はあまり治安が良くないから、魔法使いでも危ないよ？
(微笑んで言う)
ロードシティですか…
自分もロードシティに用があったので一緒に行きましょう？
ここら辺はあまり治安が良くないから、魔法使いでも危ないよ？
そうなんですか…わたし馬鹿ですよね なにも知らずに旅に出てるんですから…
一緒に来てくれるなら心強いです 行きましょう…
一緒に来てくれるなら心強いです 行きましょう…
お名前伺ってなかったですね…自分はトーマスです。
(握手を求め、手を差し出す)
失礼かもしれないけど、もう少し計画してからのほうがいいですよ？
ロードシティには何か用があるんですよね？
何しに行くんですか？
(リーナの顔を見て訊く。同時にリーナが可愛いことに気づく)
(握手を求め、手を差し出す)
失礼かもしれないけど、もう少し計画してからのほうがいいですよ？
ロードシティには何か用があるんですよね？
何しに行くんですか？
(リーナの顔を見て訊く。同時にリーナが可愛いことに気づく)
(大きな青い瞳で見つめ返し、小さな手を乗せるように握手する)
新しい杖を買いに行きたいなと思いまして
計画…ですか そんなに危ないんですか？
新しい杖を買いに行きたいなと思いまして
計画…ですか そんなに危ないんですか？
新しい杖ですか…杖って買い替えが必要なんですか？
これまでの杖は壊れちゃったんですか？
この辺は危ないよ…
(リーナの青い瞳を見つめると、無意識のうちに股関が反応してしまう…)
(やべぇ…最近抜いてなかったなぁ…溜まってるからな…)
これまでの杖は壊れちゃったんですか？
この辺は危ないよ…
(リーナの青い瞳を見つめると、無意識のうちに股関が反応してしまう…)
(やべぇ…最近抜いてなかったなぁ…溜まってるからな…)
杖は調子が悪いと魔法がうまく出ないんですよ
あ…危ないなら早く活きましょ
(怖くなり腕にしがみつく)
(杖が壊れてるので魔法が使えない魔法使い＝ただの女の子ということで)
あ…危ないなら早く活きましょ
(怖くなり腕にしがみつく)
(杖が壊れてるので魔法が使えない魔法使い＝ただの女の子ということで)
活きましょ×
行きましょ○
行きましょ○
(危ないって言ったよな…今魔法使えないんだな…)
ええ、急ぎましょう。
こちらです。こっちが近道です。
(リーナの腕の引っ張って暗い路地に入っていく…)
ええ、急ぎましょう。
こちらです。こっちが近道です。
(リーナの腕の引っ張って暗い路地に入っていく…)
うああ…(急に腕を引っ張られびっくりする、でも抵抗はせず)
ホントにこっちなんですか？ どんどん暗くなってるんですけど
(歩きながら尋ねる、でも身長差で顔が暗くて見えない)
ホントにこっちなんですか？ どんどん暗くなってるんですけど
(歩きながら尋ねる、でも身長差で顔が暗くて見えない)
ええ…ここですよ…
(振り返って言うと、リーナを押し倒す)
騒いでも無駄だぞ…？
ここら辺は治安が悪いからさ…
(リーナの頬を舐める)
今日はロードシティに着けないな…
(振り返って言うと、リーナを押し倒す)
騒いでも無駄だぞ…？
ここら辺は治安が悪いからさ…
(リーナの頬を舐める)
今日はロードシティに着けないな…
いやあっ… いたた
ちょっと なにするのぉ
(頬を舐められ)
ひや… な…なんで 着けないの
(理由は知っていたけど体を震わせ聞いてみる)
ちょっと なにするのぉ
(頬を舐められ)
ひや… な…なんで 着けないの
(理由は知っていたけど体を震わせ聞いてみる)
何でだろうな…
もしかしたら、俺からは逃げられないかも知れないな…
(耳たぶを甘噛みしながら囁く。)
我慢できないぜ…
(ズボンごしに股関をリーナにこすりつける)
もしかしたら、俺からは逃げられないかも知れないな…
(耳たぶを甘噛みしながら囁く。)
我慢できないぜ…
(ズボンごしに股関をリーナにこすりつける)
いやああ 止めて
(体に熱いものを感じ)
なんか当たってるよぅ
(小柄な体で必死に抵抗する)
(体に熱いものを感じ)
なんか当たってるよぅ
(小柄な体で必死に抵抗する)
何が当たってるかいってみなさい…
言ったら許してあげるよ？
(激しくこすりつけながら言う)
言ったら許してあげるよ？
(激しくこすりつけながら言う)
ああ…
トーマスさんのおちんちんが 私に…
はあ 一体私に何をするのぉ
トーマスさんのおちんちんが 私に…
はあ 一体私に何をするのぉ
おちんちん？
そんなこと平気で言うのか…
変態だな…
(ズボンを脱ぎ、リーナに勃起して黒光りした肉棒を見せつける)
えっちなことだよ…
(臭い肉棒を顔に持っていき、顔にくっつける)
どうだ？熱いだろ？舐めろよ。
(唇にくっつける…)
そんなこと平気で言うのか…
変態だな…
(ズボンを脱ぎ、リーナに勃起して黒光りした肉棒を見せつける)
えっちなことだよ…
(臭い肉棒を顔に持っていき、顔にくっつける)
どうだ？熱いだろ？舐めろよ。
(唇にくっつける…)
いやん いやん
(嫌がって首を振る、唾液が付き刺激を与えてしまう)
(嫌がって首を振る、唾液が付き刺激を与えてしまう)
ほらっ!!
しゃぶれよ!!
(リーナの頭を掴み、口の中に熱い肉棒をねじ込む)
しっかりと舌つかえよ…
しゃぶれよ!!
(リーナの頭を掴み、口の中に熱い肉棒をねじ込む)
しっかりと舌つかえよ…
ふあっ くちゃ じゅる
えあっ
えあっ
ヘタクソだなぁ…
もういい!!
(口から肉棒を引き抜く)
しっかりやらないと、こうなるんだ!!覚えておけ！
(リーナの身につけている服を引き裂く)
恥ずかしいか？
もういい!!
(口から肉棒を引き抜く)
しっかりやらないと、こうなるんだ!!覚えておけ！
(リーナの身につけている服を引き裂く)
恥ずかしいか？
いやああっ！
でも 悪魔以外の人と肉体関係を持つと魔法が…
でも 悪魔以外の人と肉体関係を持つと魔法が…
仕方ないだろ？
大丈夫だよ…今日からは俺の性奴隷だよ…
(綺麗なピンク色の乳首にしゃぶりつく)
おぃ!!のど乾いた…ミルク出せよ。
(強く噛み始める)
大丈夫だよ…今日からは俺の性奴隷だよ…
(綺麗なピンク色の乳首にしゃぶりつく)
おぃ!!のど乾いた…ミルク出せよ。
(強く噛み始める)
そんなあ あっ！
(乳首を噛まれ白いのが溢れ出す)
はあ わかりました…
リーナはトーマス様の淫乱な雌奴隷です
(乳首を噛まれ白いのが溢れ出す)
はあ わかりました…
リーナはトーマス様の淫乱な雌奴隷です
本当に出てきたぜ…
甘いミルクだな…
(どんどんと吸う力を強めていく…)
よしよし…
(空いてる手でアソコを弄り始める…)
ここの名前ってなんだっけ？
(激しく弄りながら訊く)
甘いミルクだな…
(どんどんと吸う力を強めていく…)
よしよし…
(空いてる手でアソコを弄り始める…)
ここの名前ってなんだっけ？
(激しく弄りながら訊く)
504 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/17(土) 13:20:18 ID:kMh/qrH2O
おち
505 ：ユーリ：2009/01/17(土) 13:52:36 ID:yGB3jHb40
どなたかお相手してくださる男性、いらっしゃいませんか？
無理矢理系のやってみたいシチュがあるのですが、
もしお相手にやりたいシチュがあるのなら、そちらにのります。
出来ればシチュ重視、やや長文・遅レスでも構わない方だと嬉しいです。
ＮＧはスカとグロでお願いします。
無理矢理系のやってみたいシチュがあるのですが、
もしお相手にやりたいシチュがあるのなら、そちらにのります。
出来ればシチュ重視、やや長文・遅レスでも構わない方だと嬉しいです。
ＮＧはスカとグロでお願いします。
506 ：ユーリ：2009/01/17(土) 14:04:24 ID:yGB3jHb40
>>505な感じで、ぼんやりと１４：２０まで募集させていただきますー
ｺｿｺｿ
>>507
えーと・・・・お相手してくださるのでしょうか？
えーと・・・・お相手してくださるのでしょうか？
509 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/17(土) 14:07:14 ID:/NN2PJp30
510 ：信二（ファンタジーの名前思いつかない：2009/01/17(土) 14:07:33 ID:c4CL8HKK0
あ、よろしいですか？
若干M気味なんですけど。。。
若干M気味なんですけど。。。
514 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/17(土) 14:12:38 ID:/NN2PJp30
ん、よろしくお願いします
やってみたいシチュとは？
やってみたいシチュとは？
ありがとうございます、よろしくお願いします！
えーと・・・結構特殊なシチュで、もしかしたら引かれるかもしれないので、
先に名無しさんのご希望をお聞きしたいです；
何かご希望のシチュなどはありますか？
えーと・・・結構特殊なシチュで、もしかしたら引かれるかもしれないので、
先に名無しさんのご希望をお聞きしたいです；
何かご希望のシチュなどはありますか？
特殊…気になりますｗ
こちらは特にないですね。
自分はＳ。そしてＮＧもユーリさんと同じなので、遠慮なく話してください
こちらは特にないですね。
自分はＳ。そしてＮＧもユーリさんと同じなので、遠慮なく話してください
ありがとうございます、それでは遠慮なく・・・
えーと、こちらはファンタジー世界ではない現実世界の住人で、普通に生活している人間。
突然、生贄や魔法の媒体などに使われるために、ファンタジー世界に呼び出されてしまう。
呼び出したその場で、魔法使いに無理矢理されそうになるのも、
召喚された場から逃げ出した先で、誰かにかくまわれた上で無理矢理とか、
追手に捕まって無理矢理とか、その辺りはお好みで・・・ｗ
どうでしょうか？
えーと、こちらはファンタジー世界ではない現実世界の住人で、普通に生活している人間。
突然、生贄や魔法の媒体などに使われるために、ファンタジー世界に呼び出されてしまう。
呼び出したその場で、魔法使いに無理矢理されそうになるのも、
召喚された場から逃げ出した先で、誰かにかくまわれた上で無理矢理とか、
追手に捕まって無理矢理とか、その辺りはお好みで・・・ｗ
どうでしょうか？
ほー、。なかなか新鮮ですね。
かくまったユーリさんを犯すってのが、ちょっと自分的にやってみたいかもｗ
その場合、召喚した魔法使い？と、ユーリさんをかくまう男の二人を演じればいいかな？
かくまったユーリさんを犯すってのが、ちょっと自分的にやってみたいかもｗ
その場合、召喚した魔法使い？と、ユーリさんをかくまう男の二人を演じればいいかな？
あ、引かれてないようで良かったです；
安心しましたｗ
匿う編ですね、わかりましたｗ
とりあえず、逃げ出したところから始めれば、魔法使いは無しでいいと思いますｗ
あ、性格や容姿にご希望はありますか？
安心しましたｗ
匿う編ですね、わかりましたｗ
とりあえず、逃げ出したところから始めれば、魔法使いは無しでいいと思いますｗ
あ、性格や容姿にご希望はありますか？
もっとすごいものかと覚悟してましたｗ
引く要素なんて全然ないですよー
んー、無理矢理されたいならちょっと強気な性格の方がお互い燃えそう
そちらも希望あったら遠慮なくいってくださいｗ
冒頭お願いしていいですか？
引く要素なんて全然ないですよー
んー、無理矢理されたいならちょっと強気な性格の方がお互い燃えそう
そちらも希望あったら遠慮なくいってくださいｗ
冒頭お願いしていいですか？
（んー、ファンタジーに現実系を持ち込むのは引かれるかなぁ、と思いまして；）
（とにかく受け入れてもらえて良かったですｗ）
（そして強気な感じですね、わかりました！）
（こちらが強気なら、ややワイルドな感じの方がいいなぁ、と思いますｗ）
（深い森の中を、よたよたと走る人影一人）
（やや明るい茶髪が柔らかな風になびき、くるりと巻いてあるところどころがほつれているのが見える）
（羊の毛を編んだものと思われる白い上着に、頑丈そうな濃紺の布地のズボン、）
（厚手の黒いコートにはフードが付いており、袖口やフードの縁がフワフワとした毛で縁どられている）
はぁ、はぁっ、何、これっ・・・イベントに、しては・・・っはぁ、凝り過ぎっ・・・！
ケータイも繋がんないし・・・っ、どこの山奥なのよぉ・・・っ
（体力の限界に来たのか、手近な大木の根元にへたりこむと、荒っぽく腰を落とす）
（額の汗をぬぐいながら、辺りを見回すその様子は、警戒しているのにどこか無防備）
（とにかく受け入れてもらえて良かったですｗ）
（そして強気な感じですね、わかりました！）
（こちらが強気なら、ややワイルドな感じの方がいいなぁ、と思いますｗ）
（深い森の中を、よたよたと走る人影一人）
（やや明るい茶髪が柔らかな風になびき、くるりと巻いてあるところどころがほつれているのが見える）
（羊の毛を編んだものと思われる白い上着に、頑丈そうな濃紺の布地のズボン、）
（厚手の黒いコートにはフードが付いており、袖口やフードの縁がフワフワとした毛で縁どられている）
はぁ、はぁっ、何、これっ・・・イベントに、しては・・・っはぁ、凝り過ぎっ・・・！
ケータイも繋がんないし・・・っ、どこの山奥なのよぉ・・・っ
（体力の限界に来たのか、手近な大木の根元にへたりこむと、荒っぽく腰を落とす）
（額の汗をぬぐいながら、辺りを見回すその様子は、警戒しているのにどこか無防備）
（ワイルドな感じか・・・やったことないけどがんばってみます。改めてよろしくｗ）
（食料を狩りに森に出てきた男。その背中には弓を背負っている）
ちっ、今日はなかなかいい獲物がいなかったな…
…そろそろ暗くなってきそうだし、面倒な連中に見つかる前に帰るとするか…
…ん？
今あの木のあたりで何か動いたな…
女…？
（背中の弓を腕に構え、何かが動いたと思われる木へ弓を引き絞りながら近づいていく）
…おい！お前！ここで何をしてる？魔法使いの仲間か！？
（食料を狩りに森に出てきた男。その背中には弓を背負っている）
ちっ、今日はなかなかいい獲物がいなかったな…
…そろそろ暗くなってきそうだし、面倒な連中に見つかる前に帰るとするか…
…ん？
今あの木のあたりで何か動いたな…
女…？
（背中の弓を腕に構え、何かが動いたと思われる木へ弓を引き絞りながら近づいていく）
…おい！お前！ここで何をしてる？魔法使いの仲間か！？
！？
（突然現れた男、その手に握られた矢じりが、自分をまっすぐに狙っている）
（映画に出てくるような服と言い、よく使い込まれて鈍い光沢を放っている弓矢と言い、現実感が全く湧いてこない）
（しかし、状況を全く理解できないこと、生まれて初めて命の危険を感じていることに、恐怖感がひどく）
い・・・いやぁあっ、殺さないでぇっ！
（ぷつん、と何かが切れたように、追われていたことも忘れて叫び出す）
（頭を抱え、全身を小さく縮こませて、ひどく震える）
（突然現れた男、その手に握られた矢じりが、自分をまっすぐに狙っている）
（映画に出てくるような服と言い、よく使い込まれて鈍い光沢を放っている弓矢と言い、現実感が全く湧いてこない）
（しかし、状況を全く理解できないこと、生まれて初めて命の危険を感じていることに、恐怖感がひどく）
い・・・いやぁあっ、殺さないでぇっ！
（ぷつん、と何かが切れたように、追われていたことも忘れて叫び出す）
（頭を抱え、全身を小さく縮こませて、ひどく震える）
…？な、なんだコイツ…あの連中ならこんな大声でさけんだりしねェのに…
それになんだこの服装…
…あいつらじゃなさそう…だな…
でも、今の声でもしかしたら…
（構えていた弓を収めて、怯えきった女の手首をつかんで）
お前魔法使いじゃねーな？
だったらここにいたら危ないだけだ！
声を出したら殺す。黙ってついてこいッ！
（そう言いながら女を引っ張り走りだし、近くにある自分の住んでる小屋へとつれていく）
それになんだこの服装…
…あいつらじゃなさそう…だな…
でも、今の声でもしかしたら…
（構えていた弓を収めて、怯えきった女の手首をつかんで）
お前魔法使いじゃねーな？
だったらここにいたら危ないだけだ！
声を出したら殺す。黙ってついてこいッ！
（そう言いながら女を引っ張り走りだし、近くにある自分の住んでる小屋へとつれていく）
ひっ・・・！
（「殺す」という単語に、喉の奥が鳴り、一瞬抵抗しかけるが、）
（力強く引かれた腕と、乱暴な言葉の奥にある「自分を助けてくれる」というニュアンスに、）
（すぐに抵抗をやめ、流れる涙を引かれていない手で拭いながら、必死で男についていく）
（しばらく走ったところで、男の住んでいるらしい小屋が見えてくる）
・・・・・・・（「こんなの、映画でしか見たことない・・・ていうか、ここ、ほんとに日本じゃないの？」）
（自分を呼び出した魔法使いから、ある程度の事情は聞いていたものの、）
（今まで全く半信半疑の状態で、今の自分の状態も、心のどこかでイベントか何かじゃないかと疑っていた）
（しかし、自分がやや安全な状況に近づいていることを察知し、冷静に考えて見ると、）
（どうも、自分の過ごしてきた現代日本とは全くかけ離れた世界にいる、と理解し始めていく）
（「殺す」という単語に、喉の奥が鳴り、一瞬抵抗しかけるが、）
（力強く引かれた腕と、乱暴な言葉の奥にある「自分を助けてくれる」というニュアンスに、）
（すぐに抵抗をやめ、流れる涙を引かれていない手で拭いながら、必死で男についていく）
（しばらく走ったところで、男の住んでいるらしい小屋が見えてくる）
・・・・・・・（「こんなの、映画でしか見たことない・・・ていうか、ここ、ほんとに日本じゃないの？」）
（自分を呼び出した魔法使いから、ある程度の事情は聞いていたものの、）
（今まで全く半信半疑の状態で、今の自分の状態も、心のどこかでイベントか何かじゃないかと疑っていた）
（しかし、自分がやや安全な状況に近づいていることを察知し、冷静に考えて見ると、）
（どうも、自分の過ごしてきた現代日本とは全くかけ離れた世界にいる、と理解し始めていく）
（小屋につくと女と共に部屋に入り、扉の鍵を閉め窓のから外の様子を少し伺い）
…どうやら大丈夫みたいだな。あのままいれば俺達も魔物の仲間になるところだった…かもな
（カーテンを閉め、部屋についてるランタンに火をつけて、それで灯りを確保する）
で、あんたは何モンだ？
ここらじゃ見かけねェナリだな…
武器とか隠しもってないだろうな？身につけてるもの、全部とってみろ
…どうやら大丈夫みたいだな。あのままいれば俺達も魔物の仲間になるところだった…かもな
（カーテンを閉め、部屋についてるランタンに火をつけて、それで灯りを確保する）
で、あんたは何モンだ？
ここらじゃ見かけねェナリだな…
武器とか隠しもってないだろうな？身につけてるもの、全部とってみろ
（連れてこられた小屋の中で、男が作業している間、手持無沙汰にきょろきょろと見渡す）
（電気はおろか水道やガスさえ無い、古びた木造の家屋を見て、「異世界」という言葉がより深くしみていく）
（途端にひどく心細くなり、望郷の念が浮かび始めたが、）
・・・・・は！？
ちょ、それって脱げってこと！？
何言ってんの、できるわけないでしょ、変態！
（男の立て続けの質問の最後、聞き捨てならない言葉に、センチメンタルな気分が吹っ飛んでいく）
（助けられた、という事実もどこかに吹っ飛んでしまったらしく、）
（他の質問に答えず、過剰と言っていいほどの反応で、男に噛み付いていく）
（そんな間でも、自分の身は自分で守る、とでも言うように、徐々に後ずさって自分自身の体を抱きしめている）
（電気はおろか水道やガスさえ無い、古びた木造の家屋を見て、「異世界」という言葉がより深くしみていく）
（途端にひどく心細くなり、望郷の念が浮かび始めたが、）
・・・・・は！？
ちょ、それって脱げってこと！？
何言ってんの、できるわけないでしょ、変態！
（男の立て続けの質問の最後、聞き捨てならない言葉に、センチメンタルな気分が吹っ飛んでいく）
（助けられた、という事実もどこかに吹っ飛んでしまったらしく、）
（他の質問に答えず、過剰と言っていいほどの反応で、男に噛み付いていく）
（そんな間でも、自分の身は自分で守る、とでも言うように、徐々に後ずさって自分自身の体を抱きしめている）
…出来ないなら、出来ないでかまわねェよ。
ただ、俺だって信用できないやつの面倒を見る義理はない。
この辺のヤツならともかく、ワケのわからん格好をしてるやつなんて特にな。
言う事を聞けないなら、さっさと出て行ってもらおうか。
今外にでると、魔法使いやら魔物がうじゃうじゃいるだろうけどな…
（まるで他人事のように話を終わらせると、女を扉の前までつれていこうとする）
ただ、俺だって信用できないやつの面倒を見る義理はない。
この辺のヤツならともかく、ワケのわからん格好をしてるやつなんて特にな。
言う事を聞けないなら、さっさと出て行ってもらおうか。
今外にでると、魔法使いやら魔物がうじゃうじゃいるだろうけどな…
（まるで他人事のように話を終わらせると、女を扉の前までつれていこうとする）
え、ちょ、ちょっと！
・・・っ、待ってよ、私が悪かったから！ とりあえず話を聞いてよ！
（腕を引かれたことで、小屋の外に追い出されそうになっていると悟り、興奮がすっと冷めて我に返る）
（慌てて男の腕を掴み返し、踏ん張って連れて行かれそうになるのを避ける）
私は、悠里っていうの。
つい１時間くらい前まで私、東京・・・ってとこにいたんだけど・・・
白い光に包まれたと思ったら、目の前に変な黒い服着たおじさんがいたのよ。
そのおじさん・・・魔法使い？っていうのかな、とにかくその人が、私を呼び出したんだって。
異世界の娘は生贄に最適だから、とか言って、いきなり服脱がせようとするし、よくわかんなくて怖くって・・・
それで、おじさん殴って逃げ出してきたのよ。
だから私は、魔法使いとかの仲間じゃないの！ 武器なんか持ってない、一般市民なの！
お願い、信じて！
（服を脱ぐわけにはいかないため、何とか言葉で信じてもらおうと、）
（目の前の男の目を覗き込むように真っ直ぐ見詰め、必死に語りかける）
・・・っ、待ってよ、私が悪かったから！ とりあえず話を聞いてよ！
（腕を引かれたことで、小屋の外に追い出されそうになっていると悟り、興奮がすっと冷めて我に返る）
（慌てて男の腕を掴み返し、踏ん張って連れて行かれそうになるのを避ける）
私は、悠里っていうの。
つい１時間くらい前まで私、東京・・・ってとこにいたんだけど・・・
白い光に包まれたと思ったら、目の前に変な黒い服着たおじさんがいたのよ。
そのおじさん・・・魔法使い？っていうのかな、とにかくその人が、私を呼び出したんだって。
異世界の娘は生贄に最適だから、とか言って、いきなり服脱がせようとするし、よくわかんなくて怖くって・・・
それで、おじさん殴って逃げ出してきたのよ。
だから私は、魔法使いとかの仲間じゃないの！ 武器なんか持ってない、一般市民なの！
お願い、信じて！
（服を脱ぐわけにはいかないため、何とか言葉で信じてもらおうと、）
（目の前の男の目を覗き込むように真っ直ぐ見詰め、必死に語りかける）
トウキョウ…聞いたことねェな…
でも、その魔法使いの話はよく口にする。
妙な儀式のために生贄をどうとか…
その話は信じてやる。
だとしたら…俺は生贄をかくまってる事になっちまうな。面倒ごとに巻き込まれるのはゴメンだ。
それに…お前自体が無害かどうかは俺が決める事だ。
俺の信用を得てかくまってもらうには、それなりの事をしなきゃならない…
そう思わないのか？
（冷たい言葉を放ちなが女の目を見つめ返し）
（言葉とはうらはらに優しく頬に手をそえる）
でも、その魔法使いの話はよく口にする。
妙な儀式のために生贄をどうとか…
その話は信じてやる。
だとしたら…俺は生贄をかくまってる事になっちまうな。面倒ごとに巻き込まれるのはゴメンだ。
それに…お前自体が無害かどうかは俺が決める事だ。
俺の信用を得てかくまってもらうには、それなりの事をしなきゃならない…
そう思わないのか？
（冷たい言葉を放ちなが女の目を見つめ返し）
（言葉とはうらはらに優しく頬に手をそえる）
それなりの、こと・・・・っ！？ やっ、触らないでっ！
（男に話を信じて貰えたことに、内心安心する）
（しかし、それを表情に出す前に、男の手と言葉が自分に伸びてきて、）
（思わず顔を背け、その手を払ってしまう）
・・・・・あ・・・そ、その・・・・
そ、そーいうことが、したいなら・・・・どっかのふーぞくにでも行ってよ！
それ以外のことなら、なんでもするから、お願い匿って！
（払った後で、「怒らせてしまったかもしれない、見捨てられるかもしれない」と気づき、）
（ばつが悪い顔で、恐る恐る男を見上げる）
（それでも口から出るのは、明らかに強気がから回っている発言で、）
（自分でも虫のいい願いだとわかっていることを押し付けようとする）
（男に話を信じて貰えたことに、内心安心する）
（しかし、それを表情に出す前に、男の手と言葉が自分に伸びてきて、）
（思わず顔を背け、その手を払ってしまう）
・・・・・あ・・・そ、その・・・・
そ、そーいうことが、したいなら・・・・どっかのふーぞくにでも行ってよ！
それ以外のことなら、なんでもするから、お願い匿って！
（払った後で、「怒らせてしまったかもしれない、見捨てられるかもしれない」と気づき、）
（ばつが悪い顔で、恐る恐る男を見上げる）
（それでも口から出るのは、明らかに強気がから回っている発言で、）
（自分でも虫のいい願いだとわかっていることを押し付けようとする）
ふーぞ…またワケのわからねェ事を…っ
…なら、脱いでもらうのはやめるか
（壁にかけてあるロープを取って）
それ以外のことならなんでもするんだな…？
なら、今は大人しくしていろ…ん…
（女の両腕を背中にまわし、両手首をロープできつく縛る）
お前が安全なのかどうかは、俺自身が確かめることにする
…なら、脱いでもらうのはやめるか
（壁にかけてあるロープを取って）
それ以外のことならなんでもするんだな…？
なら、今は大人しくしていろ…ん…
（女の両腕を背中にまわし、両手首をロープできつく縛る）
お前が安全なのかどうかは、俺自身が確かめることにする
痛っ・・・ど、どういう意味よっ・・・！
私は安全だってば、ナイフすら持ってない、ごく無害な一般女子なの！
（荒事に全く慣れてないことを示すように、手首にロープが食い込んだだけでひどく痛がる）
（それでも、男に信じてもらうためには仕方がないのかもしれない、と思い始めて、）
（軽く痛みに体をくねらせる程度で、口以外では抵抗しようとしない）
こんな、縛らなくたって・・・痛いってば、もっと優しくしてよっ！
（腕を背中に回されて固定されたことで、胸を突き出すような姿勢に自然となっていく）
（白いセーターの中の二つの膨らみは、ざっくり編まれた羊毛の補正が加わっても大きいもの）
（セーターの下に着こんだ、薄桃色のインナーが、）
（走ってきた分の汗と、苦痛に浮かんだ冷汗を吸って、しっとりとした感触になっていくのを感じる）
私は安全だってば、ナイフすら持ってない、ごく無害な一般女子なの！
（荒事に全く慣れてないことを示すように、手首にロープが食い込んだだけでひどく痛がる）
（それでも、男に信じてもらうためには仕方がないのかもしれない、と思い始めて、）
（軽く痛みに体をくねらせる程度で、口以外では抵抗しようとしない）
こんな、縛らなくたって・・・痛いってば、もっと優しくしてよっ！
（腕を背中に回されて固定されたことで、胸を突き出すような姿勢に自然となっていく）
（白いセーターの中の二つの膨らみは、ざっくり編まれた羊毛の補正が加わっても大きいもの）
（セーターの下に着こんだ、薄桃色のインナーが、）
（走ってきた分の汗と、苦痛に浮かんだ冷汗を吸って、しっとりとした感触になっていくのを感じる）
（後ろから抱きしめるような形になり、腰の周り等武器を隠せるような所をさわっていき）
んん…変わった匂いだな…お前…。
（今までにない、香水の匂いに戸惑いつつ耳元でそうささやく）
それに…この毛…見た事にない動物の毛だな…
かわった触り心地だ…
（セーターの触り心地を確かめるためセーターを撫でているが）
（段々と自然に胸を撫でるような形になっていく）
んん…変わった匂いだな…お前…。
（今までにない、香水の匂いに戸惑いつつ耳元でそうささやく）
それに…この毛…見た事にない動物の毛だな…
かわった触り心地だ…
（セーターの触り心地を確かめるためセーターを撫でているが）
（段々と自然に胸を撫でるような形になっていく）
やっ・・・やだっ、匂い嗅がないでよっ・・・！
それに、ウールも知らないって・・・っ！？
（吐息と共に降りかかってくる低い囁きに、耳まで熱くなってしまう）
（耳の後ろや胸元に少量の甘い香水をつけているのはいつものことだが、）
（それを改まって指摘してくる男に出会ったことが無く、くすぐったいような気分になる）
（ジーンズの腰や、セーターの肩や脇腹を通っていく男の手の、一挙一動にいちいち小さく震える）
（匿ってもらうため、と自分に言い聞かせ、必死で抵抗しそうになる自分を抑えようとするが、）
ちょっと、どこ触ってんのよ！
（胸を撫でられた、と意識するより早く、あっけなく自分を抑えることに失敗して激昂してしまう）
（男の腕の中で、無理に振り向きながら、男から離れようともがいてしまう）
触ったんならわかったでしょ、武器なんか持ってないの！
こんな安全な女なんてそういないんだから、匿ってよっ！
それに、ウールも知らないって・・・っ！？
（吐息と共に降りかかってくる低い囁きに、耳まで熱くなってしまう）
（耳の後ろや胸元に少量の甘い香水をつけているのはいつものことだが、）
（それを改まって指摘してくる男に出会ったことが無く、くすぐったいような気分になる）
（ジーンズの腰や、セーターの肩や脇腹を通っていく男の手の、一挙一動にいちいち小さく震える）
（匿ってもらうため、と自分に言い聞かせ、必死で抵抗しそうになる自分を抑えようとするが、）
ちょっと、どこ触ってんのよ！
（胸を撫でられた、と意識するより早く、あっけなく自分を抑えることに失敗して激昂してしまう）
（男の腕の中で、無理に振り向きながら、男から離れようともがいてしまう）
触ったんならわかったでしょ、武器なんか持ってないの！
こんな安全な女なんてそういないんだから、匿ってよっ！
アンタは知らない世界からきたんだ。
触っただけじゃわからない武器もあるかもしれないだろ…
（もがく女を強引にベッドに押し倒し、すぐさま馬乗りになる）
何でも言う事きくんだろ？
ほら、大人しくしろ…っ
（セーターを乱暴にやぶくように脱がせて）
汗でこんなにぬれて…必死だったんだな。
もう魔法使いのところになんてもどりたくない…よな？
（服をゆっくりとめくりあげていく）
触っただけじゃわからない武器もあるかもしれないだろ…
（もがく女を強引にベッドに押し倒し、すぐさま馬乗りになる）
何でも言う事きくんだろ？
ほら、大人しくしろ…っ
（セーターを乱暴にやぶくように脱がせて）
汗でこんなにぬれて…必死だったんだな。
もう魔法使いのところになんてもどりたくない…よな？
（服をゆっくりとめくりあげていく）
っ痛ぅっ、やめっ、やめてってばっ！！
（のしかかる男の重さと、体の下で両腕が軋む痛みに顔を歪めた刹那）
（お気に入りのセーターが半ば破れながら剥がされてしまう）
（途端に、湿ったインナーに冷たい空気が忍び寄って、寒気と怯えで鳥肌がたっていく）
「こーゆーこと以外」ってさっき言ったでしょ！？
魔法使いも嫌だったけど、こーゆーことするあんたも嫌っ、どいてよぉっ！！
（馬乗りになった男を振り落とそうと、足をバタバタさせ、ひどく暴れる）
（しかし、鍛えてすらいない体では、男に敵うはずもない）
（あっけなく、桃色の下着で隠された胸元が露わになる）
（のしかかる男の重さと、体の下で両腕が軋む痛みに顔を歪めた刹那）
（お気に入りのセーターが半ば破れながら剥がされてしまう）
（途端に、湿ったインナーに冷たい空気が忍び寄って、寒気と怯えで鳥肌がたっていく）
「こーゆーこと以外」ってさっき言ったでしょ！？
魔法使いも嫌だったけど、こーゆーことするあんたも嫌っ、どいてよぉっ！！
（馬乗りになった男を振り落とそうと、足をバタバタさせ、ひどく暴れる）
（しかし、鍛えてすらいない体では、男に敵うはずもない）
（あっけなく、桃色の下着で隠された胸元が露わになる）
偉く強気な女なんだな、おもしろくなってきた…
まだ安全な女って確証はないからな…もっと調べてやる…っ
少し我慢すれば安全は約束されるんだぞ？
…？なんだ、この胸についてるのは…っ
（両手で胸をわしづかみにして、下着の上から激しく胸をもむ）
まだ安全な女って確証はないからな…もっと調べてやる…っ
少し我慢すれば安全は約束されるんだぞ？
…？なんだ、この胸についてるのは…っ
（両手で胸をわしづかみにして、下着の上から激しく胸をもむ）
い、たっ・・・乱暴しないでよっ！
私の貞操が安全じゃないでしょ！！
っ、ううっ・・・ブラもないわけっ！？ この世界はっ！！
（若干強すぎる揉み方に、快感よりも痛みが先立って、歯をくいしばって眉根を寄せる）
（別に世界が悪いわけではないのに、怒りとイラつきと怯えが入り混じった状態では、）
（何に対しても怒りが募ってしまい、お門違いな悪態をついてしまう）
（そうしている内に、ブラの肩ひもが滑ってずれ、胸元からじわじわと肌が露わになっていく）
っ！！ やだ、見ないでっ！！
（胸が見えそうになっていることに気付き、体をくねらせて胸を隠そうとするが、）
（却って逆効果で、見せつけるような状態になってしまう）
私の貞操が安全じゃないでしょ！！
っ、ううっ・・・ブラもないわけっ！？ この世界はっ！！
（若干強すぎる揉み方に、快感よりも痛みが先立って、歯をくいしばって眉根を寄せる）
（別に世界が悪いわけではないのに、怒りとイラつきと怯えが入り混じった状態では、）
（何に対しても怒りが募ってしまい、お門違いな悪態をついてしまう）
（そうしている内に、ブラの肩ひもが滑ってずれ、胸元からじわじわと肌が露わになっていく）
っ！！ やだ、見ないでっ！！
（胸が見えそうになっていることに気付き、体をくねらせて胸を隠そうとするが、）
（却って逆効果で、見せつけるような状態になってしまう）
…そうか、こうすれば…んッ…！
（下着をめくりあげ、露になった乳首を舌先でそっと舐める）
どこの世界でも、女はこうされると感じたりするのか？はは…んっん…
（舌先で乳首を転がすように嘗め回しながら）
（空いてる手では女のズボンをずらそうとしている）
（下着をめくりあげ、露になった乳首を舌先でそっと舐める）
どこの世界でも、女はこうされると感じたりするのか？はは…んっん…
（舌先で乳首を転がすように嘗め回しながら）
（空いてる手では女のズボンをずらそうとしている）
やっ・・・あ、やぁっ！
う、うぅっ・・・・！
（男の舌先が掠ったと同時に、ぴりっ、弱い快感が電流のように流れる）
（自分のものじゃないみたいな、鼻にかかった声が意識しないのに出て、内心驚きと悔しさが隠せない）
（感じていることを悟られたくなくて、無理矢理声を呑みこもうとする）
ちょっ・・・何してんのっ、っ、はぅっ・・・！
嫌だって、ばっ！
（男の片手が、自分のおへそ付近をごそごそ触っていることで、ジーンズのボタンに手を掛けていることに気付く）
（乳首を転がされる気持ちよさで、上ずりそうになる声を抑え、また暴れ始める）
（直後に、男の体の下から抜けた片脚が、男の下腹に勢いよく当たってしまう）
う、うぅっ・・・・！
（男の舌先が掠ったと同時に、ぴりっ、弱い快感が電流のように流れる）
（自分のものじゃないみたいな、鼻にかかった声が意識しないのに出て、内心驚きと悔しさが隠せない）
（感じていることを悟られたくなくて、無理矢理声を呑みこもうとする）
ちょっ・・・何してんのっ、っ、はぅっ・・・！
嫌だって、ばっ！
（男の片手が、自分のおへそ付近をごそごそ触っていることで、ジーンズのボタンに手を掛けていることに気付く）
（乳首を転がされる気持ちよさで、上ずりそうになる声を抑え、また暴れ始める）
（直後に、男の体の下から抜けた片脚が、男の下腹に勢いよく当たってしまう）
うっ…この…！
（お腹をけられたと勘違いし少し怒りを感じて）
優しくしてやろうと思ったが、お前がそこまで抵抗するならもう容赦はしないからな…！
（ズボンと下着を強引に脱がし女の下半身を露にさせ）
ん…！どうだ？こんな恥ずかしい格好のまま、また魔法使いに捕まってみるか？
（足を無理矢理開脚させ、女の秘部が丸見えな状態にさせ辱める）
ほら、俺にも丸見えだぞ？お前の恥ずかしい穴全部な…！
（お腹をけられたと勘違いし少し怒りを感じて）
優しくしてやろうと思ったが、お前がそこまで抵抗するならもう容赦はしないからな…！
（ズボンと下着を強引に脱がし女の下半身を露にさせ）
ん…！どうだ？こんな恥ずかしい格好のまま、また魔法使いに捕まってみるか？
（足を無理矢理開脚させ、女の秘部が丸見えな状態にさせ辱める）
ほら、俺にも丸見えだぞ？お前の恥ずかしい穴全部な…！
い、いやぁああっっ！！！
見ないで、見ないでよぉっ！！
（肩や腕回りだけに、セーターの残骸やインナー、ブラを絡みつかせ、下半身はショートブーツのみ）
（そんな恥ずかしい格好で足を開かされ、耐えかねて悲鳴を上げ、ぶんぶん首を振る）
（何とか脚を閉じようと、太腿に力を入れる、無駄な抵抗を重ねていく）
っ、魔法使いもアンタも、こんなことすんなら変わんないわよっ！！！
やめてっ、て言ってんのが聞こえないのっ！！？
（あまりの恥辱に、怒りが臨界点に達し、）
（無駄だと薄々わかっていても、全身に意識的に力を入れて男を振りほどこうとする）
（叫び続けて掠れ始めた声で、ぎゃんぎゃんまくし立て、貞操の危機から逃れようと、ひたすらあがいていく）
見ないで、見ないでよぉっ！！
（肩や腕回りだけに、セーターの残骸やインナー、ブラを絡みつかせ、下半身はショートブーツのみ）
（そんな恥ずかしい格好で足を開かされ、耐えかねて悲鳴を上げ、ぶんぶん首を振る）
（何とか脚を閉じようと、太腿に力を入れる、無駄な抵抗を重ねていく）
っ、魔法使いもアンタも、こんなことすんなら変わんないわよっ！！！
やめてっ、て言ってんのが聞こえないのっ！！？
（あまりの恥辱に、怒りが臨界点に達し、）
（無駄だと薄々わかっていても、全身に意識的に力を入れて男を振りほどこうとする）
（叫び続けて掠れ始めた声で、ぎゃんぎゃんまくし立て、貞操の危機から逃れようと、ひたすらあがいていく）
聞こえないねェ、安全だとわかったら助けてやろうとしたのに、人の親切を踏みにじったのは誰だ？
それに…
（足をしっかりつかんで、女に秘部に顔を近づけて）
いやがってるわりには濡れてきてるみたいだなァ…？
知らない世界に迷いこんで、そこの住人にこんなことされて喜んでるのか？お前の体ッ…
ふーっ…
（女の湿っている秘部に思い切り息を吹きかけてみる）
それに…
（足をしっかりつかんで、女に秘部に顔を近づけて）
いやがってるわりには濡れてきてるみたいだなァ…？
知らない世界に迷いこんで、そこの住人にこんなことされて喜んでるのか？お前の体ッ…
ふーっ…
（女の湿っている秘部に思い切り息を吹きかけてみる）
ひぅっ！！？
（吐息が湿っている部分を撫でていった、それだけで、びくんと一つ、腰が跳ねる）
（同時に、お腹の奥が熱くなり、その熱がとろりと体外に出されていくように感じる）
し、親切って・・・脱がそうとするのは、親切なんかじゃないわよ・・・っ
・・・それに、喜んでなんかないしっ・・・！
（図星を突かれても、それを認める素直さは普段から持ち合わせていない）
（こんな状況では更に認めるわけにはいかず、歯を食いしばって、快楽に耐えようとする）
（それでも、じわじわと潤んでいく秘部は、当人の口よりも雄弁に事実を語っている）
（吐息が湿っている部分を撫でていった、それだけで、びくんと一つ、腰が跳ねる）
（同時に、お腹の奥が熱くなり、その熱がとろりと体外に出されていくように感じる）
し、親切って・・・脱がそうとするのは、親切なんかじゃないわよ・・・っ
・・・それに、喜んでなんかないしっ・・・！
（図星を突かれても、それを認める素直さは普段から持ち合わせていない）
（こんな状況では更に認めるわけにはいかず、歯を食いしばって、快楽に耐えようとする）
（それでも、じわじわと潤んでいく秘部は、当人の口よりも雄弁に事実を語っている）
敏感な体だなオイ。触ってもないのに腰が跳ね上がって…ッ
こうしたらもっと反応するのか？ん…！
（割れ目をなぞるように、舌先を這わせていき）
んん…やっぱり濡れてるじゃねェか…
ユーリ…って言ったか。ユーリのまんこ…いっぱい濡れちまってるなァ？
はぁ…んっ…ちゅ…ん…！
（更に足を広げ、這わせていた舌を中にねじいれ中を舐めまわす）
こうしたらもっと反応するのか？ん…！
（割れ目をなぞるように、舌先を這わせていき）
んん…やっぱり濡れてるじゃねェか…
ユーリ…って言ったか。ユーリのまんこ…いっぱい濡れちまってるなァ？
はぁ…んっ…ちゅ…ん…！
（更に足を広げ、這わせていた舌を中にねじいれ中を舐めまわす）
や、ぁあんっ！
（少し舐められただけで、全身がぶる、と大きく震える）
（今までの反抗的な声が、どこか艶めいてトーンを上げていく）
（同時に、体を固くしていた余分な力が抜けていく）
やっ・・・だ、めぇっ、それっ、やっ・・・！
（低い声でささやかれた自分の名前が、自分を辱めるために使われて、）
（悔しいと思うのに、何故かより気持ち良さが増してしまう）
（自分の中を柔らかいもので掻きまわされ、自然に軽く腰が浮いてしまっていく）
（ごめんなさい、夕食に行かないといけなくなりました・・・；）
（サレさんが良ければ、続きをしていただきたいのですが・・・どうでしょうか？）
（少し舐められただけで、全身がぶる、と大きく震える）
（今までの反抗的な声が、どこか艶めいてトーンを上げていく）
（同時に、体を固くしていた余分な力が抜けていく）
やっ・・・だ、めぇっ、それっ、やっ・・・！
（低い声でささやかれた自分の名前が、自分を辱めるために使われて、）
（悔しいと思うのに、何故かより気持ち良さが増してしまう）
（自分の中を柔らかいもので掻きまわされ、自然に軽く腰が浮いてしまっていく）
（ごめんなさい、夕食に行かないといけなくなりました・・・；）
（サレさんが良ければ、続きをしていただきたいのですが・・・どうでしょうか？）
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/17(土) 18:51:04 ID:/NN2PJp30
（もうこんな時間ですしね；）
（ん、自分でよければ喜んでッ。最後までユーリさんとシたいですし）
（それじゃあ…続き、夕食が終わってからになりますね。どうしましょ？）
（ん、自分でよければ喜んでッ。最後までユーリさんとシたいですし）
（それじゃあ…続き、夕食が終わってからになりますね。どうしましょ？）
ageてしまった…申し訳ない
（ありがとうございますｗ）
（私も、最後までできればしたいなー、と思ってたので、嬉しいです！）
（えーと、それでは、いったんこちらをしめて、２０時ころにアンシャンテでどうでしょうか？）
（私も、最後までできればしたいなー、と思ってたので、嬉しいです！）
（えーと、それでは、いったんこちらをしめて、２０時ころにアンシャンテでどうでしょうか？）
（あ、大丈夫ですよｗ）
552 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 18:56:05 ID:/NN2PJp30
（ユーリさんの描写が上手なんでつりあってるのかどうか…ｗ）
（でも嬉しいですよッ）
（はい、それで大丈夫です。念のため酉つけていきますね）
（でも嬉しいですよッ）
（はい、それで大丈夫です。念のため酉つけていきますね）
553 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 18:59:23 ID:yGB3jHb40
（いえいえ、私なんかまだとてもとてもｗ）
（サレさんがすごく素敵なので、精一杯頑張ってるだけですｗ）
（私も酉を・・・）
（それでは、また後で、よろしくお願いします！）
（落ちます！）
（サレさんがすごく素敵なので、精一杯頑張ってるだけですｗ）
（私も酉を・・・）
（それでは、また後で、よろしくお願いします！）
（落ちます！）
554 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 19:00:26 ID:/NN2PJp30
りょーかいですー
以下空室で
以下空室で
555 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 20:09:51 ID:yGB3jHb40
サレさんと使わせてもらいます・・・
556 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 20:14:11 ID:/NN2PJp30
（ユーリさん、改めてよろしくっ）
（では、さっきの続きから…）
んっん…はぁ…味もいやらしいし、匂いもいやらしいな…ユーリのまんこは…っ
さっきみたいに大声で嫌がったりしないのか…？
んちゅ…んん…！
（舌で濡れきった秘部への愛撫を続け、舐めるのに夢中になり足を掴む手の力がだんだん緩んでいく）
（では、さっきの続きから…）
んっん…はぁ…味もいやらしいし、匂いもいやらしいな…ユーリのまんこは…っ
さっきみたいに大声で嫌がったりしないのか…？
んちゅ…んん…！
（舌で濡れきった秘部への愛撫を続け、舐めるのに夢中になり足を掴む手の力がだんだん緩んでいく）
557 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 20:20:59 ID:yGB3jHb40
（こちらこそ、改めてよろしくですｗ）
ぁ、やっ・・・嫌に、決まってっ・・・ぅあんっ、は、ぅっ！
そんな、えろい、ことっ・・・やめっ・・・ぁ、んんっ！
（大声で拒否したいのはやまやまだが、声を出そうとすると甘い嬌声になってしまいそうで、）
（小さく息を吐き、我慢することが精一杯）
んっ・・・・ふ、や、やめてっ、てばっ！！
（責められている最中でも、何とかこの状況を打破しようとは考えていて、）
（ふと脚に掛かっている負荷が緩んでいくのに気付く）
（快楽に肌を染め、息を荒げながらも、精一杯の力を振り絞り、）
（太腿を強く閉じ、サレの頭を押さえこもうとする）
ぁ、やっ・・・嫌に、決まってっ・・・ぅあんっ、は、ぅっ！
そんな、えろい、ことっ・・・やめっ・・・ぁ、んんっ！
（大声で拒否したいのはやまやまだが、声を出そうとすると甘い嬌声になってしまいそうで、）
（小さく息を吐き、我慢することが精一杯）
んっ・・・・ふ、や、やめてっ、てばっ！！
（責められている最中でも、何とかこの状況を打破しようとは考えていて、）
（ふと脚に掛かっている負荷が緩んでいくのに気付く）
（快楽に肌を染め、息を荒げながらも、精一杯の力を振り絞り、）
（太腿を強く閉じ、サレの頭を押さえこもうとする）
558 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 20:27:28 ID:/NN2PJp30
ん…！れろ…っん…！
（太ももで押さえ込まれても動じずに、舌を更におくまでねじこみ中を舐め続け）
んっはぁ…なんだ？ずっと舐めて欲しいからそうやって離すまいとしてるのか…？
だったらのぞみどおりに…んっん…ん！
（わざと音を立てながら、まんこを舐める舌の動きを激しくし）
（足を離した手でゆっくり胸をもみしだく）
（太ももで押さえ込まれても動じずに、舌を更におくまでねじこみ中を舐め続け）
んっはぁ…なんだ？ずっと舐めて欲しいからそうやって離すまいとしてるのか…？
だったらのぞみどおりに…んっん…ん！
（わざと音を立てながら、まんこを舐める舌の動きを激しくし）
（足を離した手でゆっくり胸をもみしだく）
559 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 20:37:15 ID:yGB3jHb40
ち、ちがっ・・・っ、あぁあっ！！
（自分の行動を逆手に取られたことに今更気付いたが、）
（激しさを増した責めに、もう抵抗することができないで、快楽を受け入れてしまう）
（それを表すように、秘部から溢れる液体が、徐々に白濁し、量を増していく）
も、やめっ、ふ、んっ・・・おねがっ・・・！
（これ以上されたら快楽に屈してしまいそうで、）
（せめて胸に伸ばされた手から逃れようと、上半身を捩る）
（その動きに合わせて胸が、誘うようにふるふると震えていく）
（堕ちてしまうのと、最後まで抵抗するのでは、どちらがお好みですか？）
（自分の行動を逆手に取られたことに今更気付いたが、）
（激しさを増した責めに、もう抵抗することができないで、快楽を受け入れてしまう）
（それを表すように、秘部から溢れる液体が、徐々に白濁し、量を増していく）
も、やめっ、ふ、んっ・・・おねがっ・・・！
（これ以上されたら快楽に屈してしまいそうで、）
（せめて胸に伸ばされた手から逃れようと、上半身を捩る）
（その動きに合わせて胸が、誘うようにふるふると震えていく）
（堕ちてしまうのと、最後まで抵抗するのでは、どちらがお好みですか？）
560 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 20:44:24 ID:/NN2PJp30
（本来なら堕ちてもらうほうが好みですけど）
（今回はユーリさんにお任せでｗ）
ん…ッはぁ…
（口を離し、目を見つめながら胸をもみ続ける）
はぁ…ん…誰かさんのせいで口の周りまでびちゃびちゃになっちまったな…っ
まんこもこんなぐちょぐちょにされて…息も荒くして…
こんな風にされてどんな気分だ…？ユーリ、目をみながら答えてみろよ
（再び馬乗りになり、胸をもみながら時折乳首もつまんで刺激する）
（今回はユーリさんにお任せでｗ）
ん…ッはぁ…
（口を離し、目を見つめながら胸をもみ続ける）
はぁ…ん…誰かさんのせいで口の周りまでびちゃびちゃになっちまったな…っ
まんこもこんなぐちょぐちょにされて…息も荒くして…
こんな風にされてどんな気分だ…？ユーリ、目をみながら答えてみろよ
（再び馬乗りになり、胸をもみながら時折乳首もつまんで刺激する）
561 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 20:53:57 ID:yGB3jHb40
（それなら、堕ちちゃうことにしますｗ）
・・・・・・わ、たし・・・
（激しい責めが一切止み、緩やかな胸への愛撫だけになって、）
（どこか物足りなく感じている自分がいる）
（名前も知らない男にじっと見つめられ、心を見透かされているような気分になり、）
（見栄を張っても、すぐに壊されそうに思う）
・・・きもち、いい、の・・・・・・
逢ったばかりの、アンタに、こんなことされて・・・っ、気持ちいいのぉっ・・・！
（小さな声ではあるが、一度、素直に認めてしまう）
（直後に、乳首からの刺激に体を震わせてしまうと、）
（タガが外れたように、大きな声で喘ぎまじりに宣言してしまう）
・・・・・・わ、たし・・・
（激しい責めが一切止み、緩やかな胸への愛撫だけになって、）
（どこか物足りなく感じている自分がいる）
（名前も知らない男にじっと見つめられ、心を見透かされているような気分になり、）
（見栄を張っても、すぐに壊されそうに思う）
・・・きもち、いい、の・・・・・・
逢ったばかりの、アンタに、こんなことされて・・・っ、気持ちいいのぉっ・・・！
（小さな声ではあるが、一度、素直に認めてしまう）
（直後に、乳首からの刺激に体を震わせてしまうと、）
（タガが外れたように、大きな声で喘ぎまじりに宣言してしまう）
562 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 21:00:45 ID:/NN2PJp30
（お、好みどおりにしてくれた…もっと興奮してしまいそー）
いい子だな…っ
（胸から手を離し、上から降りてユーリを座らせる）
ん…お前が安全だって事はわかった。これならロープを外しても平気だな…っ
んんッ…！まだ続きをするか？それともじっとして明るくなるのを待つか？
ユーリが決めてみろッ…はむ…っん…！
（乳首にしゃぶりすきながらユーリの背中に腕をまわし）
（手首をしばっていたロープをほどく）
いい子だな…っ
（胸から手を離し、上から降りてユーリを座らせる）
ん…お前が安全だって事はわかった。これならロープを外しても平気だな…っ
んんッ…！まだ続きをするか？それともじっとして明るくなるのを待つか？
ユーリが決めてみろッ…はむ…っん…！
（乳首にしゃぶりすきながらユーリの背中に腕をまわし）
（手首をしばっていたロープをほどく）
563 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 21:11:04 ID:yGB3jHb40
（どうぞ興奮しちゃってくださいｗ 私も結構きちゃってるのでｗ）
はぁっ、あんっ・・・
ふ、ぅうん・・・っ、アンタ、意地悪、だよぉっ・・・・
（手首の痛みが解放され、より快感に集中することができるようになる）
（自由になった両手で、サレの肩に手を掛けると、潤んだ瞳で男を見つめる）
（さんざん舐められしゃぶられた乳首は、痛そうなほどに大きく膨れ、てらてらとランプの光を反射している）
こんなん、じゃ・・・っ、足りないっ、んんっ！
続き、してぇっ・・・ぁあっ！
（ひく、ひく、と断続的に体を震わせながら、懇願するように男に囁きかける）
（座ったその足の間から、シーツにじわじわと染みが広がっていく）
はぁっ、あんっ・・・
ふ、ぅうん・・・っ、アンタ、意地悪、だよぉっ・・・・
（手首の痛みが解放され、より快感に集中することができるようになる）
（自由になった両手で、サレの肩に手を掛けると、潤んだ瞳で男を見つめる）
（さんざん舐められしゃぶられた乳首は、痛そうなほどに大きく膨れ、てらてらとランプの光を反射している）
こんなん、じゃ・・・っ、足りないっ、んんっ！
続き、してぇっ・・・ぁあっ！
（ひく、ひく、と断続的に体を震わせながら、懇願するように男に囁きかける）
（座ったその足の間から、シーツにじわじわと染みが広がっていく）
564 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 21:17:58 ID:/NN2PJp30
んっはぁ…
（乳首を思い切り強くすった後、乳首から口を離す）
ん…そういや、俺の名前教えてなかったな…
知りたいか？ユーリに意地悪をしてる男の名前…
それにしても、いい胸をしてるな…っあいつらのモノにするにはもったいない女だ…んっ
もっとされたいなら…四つん這いになっておねだりしてみろ？
ほら、自分で恥ずかしい格好になるんだ
（乳首を思い切り強くすった後、乳首から口を離す）
ん…そういや、俺の名前教えてなかったな…
知りたいか？ユーリに意地悪をしてる男の名前…
それにしても、いい胸をしてるな…っあいつらのモノにするにはもったいない女だ…んっ
もっとされたいなら…四つん這いになっておねだりしてみろ？
ほら、自分で恥ずかしい格好になるんだ
565 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 21:27:52 ID:yGB3jHb40
っ、ぁ、あっ・・・・・・知り、たい・・・んんっ
アタシだけ知られてるの、ずるいっ・・・っ！
（男から言われて初めて、男の名前をまだ聞いていないことに気付き、）
（なんとなく拗ねかけるが、褒められたことで帳消しになり、内心少し嬉しくなってしまう）
・・・・・ホント、アンタって、意地悪っ・・・
異世界の男って、みんなこうなの・・・？
（自分で恥ずかしい格好をするのには抵抗があったが、）
（少し嬉しい気分になっているのと、快感に浮かされた体では、抵抗も快楽の源になってしまう）
（男の顔色をちらちらと窺い、悪態をつきながらも、）
（ベッドを軽く軋ませて、男に向けてお尻を向け、四つん這いになる）
・・・・・・・・もっと、気持ちよく・・・・して・・・
（蚊の鳴くような声で、そっと男を見上げながら、囁くような声でおねだりする）
アタシだけ知られてるの、ずるいっ・・・っ！
（男から言われて初めて、男の名前をまだ聞いていないことに気付き、）
（なんとなく拗ねかけるが、褒められたことで帳消しになり、内心少し嬉しくなってしまう）
・・・・・ホント、アンタって、意地悪っ・・・
異世界の男って、みんなこうなの・・・？
（自分で恥ずかしい格好をするのには抵抗があったが、）
（少し嬉しい気分になっているのと、快感に浮かされた体では、抵抗も快楽の源になってしまう）
（男の顔色をちらちらと窺い、悪態をつきながらも、）
（ベッドを軽く軋ませて、男に向けてお尻を向け、四つん這いになる）
・・・・・・・・もっと、気持ちよく・・・・して・・・
（蚊の鳴くような声で、そっと男を見上げながら、囁くような声でおねだりする）
566 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 21:32:36 ID:/NN2PJp30
俺の名前はサレ。
呼び方はユーリの好きにすればいい…
（悪態をつきながらも言いなりになるユーリに更なる興奮を覚えて）
いいぞ…いやらしい女だユーリ…っ
でも、もっと聞こえるようにおねだりしないとなぁ…？
もっと気持ちよくされたいんだろ？
（そう言いながら、濡れきったユーリの秘部に中指を奥まで入れていき）
呼び方はユーリの好きにすればいい…
（悪態をつきながらも言いなりになるユーリに更なる興奮を覚えて）
いいぞ…いやらしい女だユーリ…っ
でも、もっと聞こえるようにおねだりしないとなぁ…？
もっと気持ちよくされたいんだろ？
（そう言いながら、濡れきったユーリの秘部に中指を奥まで入れていき）
567 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 21:43:13 ID:yGB3jHb40
ふぁ、ああんっ！！
（中指で中を擦られたはずみで、びくりと背が反ってしまう）
（そのサレの中指を、ぬめった愛液が伝っていく）
サレ・・・変わった、名前だね・・・んんっ、ぁ・・・！
ねぇ、サレっ・・・気持ち良く、して、お願いっ・・・！
（言いなりになるだけは嫌なのだが、気持ち良くなりたい気持ちはどんどん急いて、）
（せめてもの反抗に、名前にケチをつけてしまう）
（それでも、背後のサレを肩越しに見つめ、さっきよりはっきりした声でのおねだりをしてしまう）
（中指で中を擦られたはずみで、びくりと背が反ってしまう）
（そのサレの中指を、ぬめった愛液が伝っていく）
サレ・・・変わった、名前だね・・・んんっ、ぁ・・・！
ねぇ、サレっ・・・気持ち良く、して、お願いっ・・・！
（言いなりになるだけは嫌なのだが、気持ち良くなりたい気持ちはどんどん急いて、）
（せめてもの反抗に、名前にケチをつけてしまう）
（それでも、背後のサレを肩越しに見つめ、さっきよりはっきりした声でのおねだりをしてしまう）
568 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 21:47:10 ID:/NN2PJp30
変わった名前なのはお互い様だろ？
可愛らしい表情になってきたな…っ
（人差し指もいれ、二本の指をユーリの中で激しく動かし、くちゅくちゅと音を立ててかきまわす）
もっと気持ちよくなりたいならもっとお尻突き出してみろッ！
恥ずかしいって気持ちは全部すてて感じてみろ、いやらしい女ッ！
（挑発的な言葉を浴びせながら激しくかき回し続け）
可愛らしい表情になってきたな…っ
（人差し指もいれ、二本の指をユーリの中で激しく動かし、くちゅくちゅと音を立ててかきまわす）
もっと気持ちよくなりたいならもっとお尻突き出してみろッ！
恥ずかしいって気持ちは全部すてて感じてみろ、いやらしい女ッ！
（挑発的な言葉を浴びせながら激しくかき回し続け）
569 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 21:58:10 ID:yGB3jHb40
ひゃ、あぁあっ、激しっ・・・ぁあっ！
（自分の脚の間から聞こえてくる水音と、リンクする刺激で、）
（肘が体を支えていられなくなり、上半身ががくりとベッドに沈み込んでしまう）
（それでも、責められている腰は下がらず、むしろ求めるようにくいくいと揺れている）
やんっ、ふ、ぁっ、だめぇっ、きもちよすぎちゃ・・・っ！
ぁ、あああっ、ふぁああんっ！！！
（言葉によって耳を、指によって秘部を、それぞれ強すぎるほどに犯され、）
（焦らされている体が、頂点に超えてしまう）
（びくびくん、と二度ほど続けざまに痙攣すると、）
（さらさらとした愛液を大量に吐き出し、ベッドに突っ伏してしまう）
（しかし、そのお尻はまだ何かを求めるように、サレに突き出されている）
（自分の脚の間から聞こえてくる水音と、リンクする刺激で、）
（肘が体を支えていられなくなり、上半身ががくりとベッドに沈み込んでしまう）
（それでも、責められている腰は下がらず、むしろ求めるようにくいくいと揺れている）
やんっ、ふ、ぁっ、だめぇっ、きもちよすぎちゃ・・・っ！
ぁ、あああっ、ふぁああんっ！！！
（言葉によって耳を、指によって秘部を、それぞれ強すぎるほどに犯され、）
（焦らされている体が、頂点に超えてしまう）
（びくびくん、と二度ほど続けざまに痙攣すると、）
（さらさらとした愛液を大量に吐き出し、ベッドに突っ伏してしまう）
（しかし、そのお尻はまだ何かを求めるように、サレに突き出されている）
570 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 22:05:23 ID:/NN2PJp30
ん…！はしたねェ声だしやがって…
（指を引き抜くと、ユーリの汁でたっぷり濡れた手を見て）
こりゃ相当な淫乱女だな…
お前ばかり満足してちゃだめだぞ？
俺も気持ちよくならないとな…っ
（自分の身につけているものを脱いでいき、大きく硬くなったものを露にさせ）
（ソレをユーリの顔の前までもっていく）
ユーリのまんこに、俺のこれをぶち込んでもいいんだよなァ…？
（見下すようにユーリを見下ろしながら、頭を優しくなでてやり）
（指を引き抜くと、ユーリの汁でたっぷり濡れた手を見て）
こりゃ相当な淫乱女だな…
お前ばかり満足してちゃだめだぞ？
俺も気持ちよくならないとな…っ
（自分の身につけているものを脱いでいき、大きく硬くなったものを露にさせ）
（ソレをユーリの顔の前までもっていく）
ユーリのまんこに、俺のこれをぶち込んでもいいんだよなァ…？
（見下すようにユーリを見下ろしながら、頭を優しくなでてやり）
571 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 22:11:17 ID:yGB3jHb40
はぁ・・・ぁ・・・・
どーせ、嫌だって言っても・・・入れるんでしょ・・・・・
（一度達したことで、少しだけ快楽への誘惑が薄れて、）
（荒い呼吸を繰り返しながらも、まっすぐサレの視線を受け止める）
（それでも、自分の秘部が未だにサレを求めてひくついているのは、自分でもわかっている）
（ふてくされたような物言いをしながらも、乞うようにサレのモノに手を伸ばし、）
（そっと一撫でする）
良いよ・・・・サレも、気持ち良くなって・・・
どーせ、嫌だって言っても・・・入れるんでしょ・・・・・
（一度達したことで、少しだけ快楽への誘惑が薄れて、）
（荒い呼吸を繰り返しながらも、まっすぐサレの視線を受け止める）
（それでも、自分の秘部が未だにサレを求めてひくついているのは、自分でもわかっている）
（ふてくされたような物言いをしながらも、乞うようにサレのモノに手を伸ばし、）
（そっと一撫でする）
良いよ・・・・サレも、気持ち良くなって・・・
572 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 22:17:59 ID:/NN2PJp30
ああ、無理矢理にでも入れるつもりだけどな
ん…ッ
（触られた事によって、自分のものが少しビクつき）
口でさせたいが…
お前に休憩させないまま入れるのも面白そうだな。
ん…っ
（ユーリの手をどかせてユーリをに押し倒し）
（その上から重ねる）
ほら、ちゃんとそのいやらしい穴でうけとめろよ…っ
うっ…んんッ…！
（そのままユーリの中へ自分の大きくなったものを）
（ゆっくりと奥まで挿入していく）
はぁ…なんだ、こんなヌルヌルで…ヨソ者のまんこってのはこんなにイイのか…っ！
ん…ッ
（触られた事によって、自分のものが少しビクつき）
口でさせたいが…
お前に休憩させないまま入れるのも面白そうだな。
ん…っ
（ユーリの手をどかせてユーリをに押し倒し）
（その上から重ねる）
ほら、ちゃんとそのいやらしい穴でうけとめろよ…っ
うっ…んんッ…！
（そのままユーリの中へ自分の大きくなったものを）
（ゆっくりと奥まで挿入していく）
はぁ…なんだ、こんなヌルヌルで…ヨソ者のまんこってのはこんなにイイのか…っ！
573 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 22:27:02 ID:yGB3jHb40
んっ、ぅ、ああぁんっ・・・！
（指とは違い、内側の全方位を擦り上げて侵入してくるサレに、ぞくぞくと背筋が痺れていく）
（一度達したはずなのに、またも腰の奥が熱くなって、昂ぶっていく）
すご・・・っ、ふぁ、あぁっ・・・
（サレのそれが、体験したことのない大きさで、その気持ちよさにたまらず、）
（無意識に下腹部に力が入って、サレを逃がしたくないように締め付けてしまう）
（それに次いで、サレをもっと奥まで迎え入れたくて、腰をぎゅ、と押し付けていく）
（指とは違い、内側の全方位を擦り上げて侵入してくるサレに、ぞくぞくと背筋が痺れていく）
（一度達したはずなのに、またも腰の奥が熱くなって、昂ぶっていく）
すご・・・っ、ふぁ、あぁっ・・・
（サレのそれが、体験したことのない大きさで、その気持ちよさにたまらず、）
（無意識に下腹部に力が入って、サレを逃がしたくないように締め付けてしまう）
（それに次いで、サレをもっと奥まで迎え入れたくて、腰をぎゅ、と押し付けていく）
574 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 22:32:36 ID:/NN2PJp30
んぁ…良い締まりだ…っん！
いやらしい声しか出てないぞ？ユーリ…っん！
（ユーリの両腕をベッドに押えつけ）
（いきなり激しく腰を動かし、ユーリの奥を強く刺激する）
はぁ、腰とまらねェ…っ
ん！もっと声出して喘いでみろユーリ！んっん！
いやらしい声しか出てないぞ？ユーリ…っん！
（ユーリの両腕をベッドに押えつけ）
（いきなり激しく腰を動かし、ユーリの奥を強く刺激する）
はぁ、腰とまらねェ…っ
ん！もっと声出して喘いでみろユーリ！んっん！
575 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 22:42:12 ID:yGB3jHb40
ぁ、やっ、やぁあんっ、あぁっ・・・！
だっ、て・・・ひ、ぁあっ、きもちい、からっ・・・んぁんっ！
（与えられる快感が強すぎて、両腕を痛いくらいに押さえられても、）
（悪態一つ出てこず、紅く染まった唇からは喘ぎまじりの声しか出てこない）
（お互いの体がぶつかる音と、粘った水の音が、聴覚を犯し、）
（サレの体臭や、自分の汗の匂いが、臭覚を犯し、全身が快感に染められていく）
サレっ、サレぇっ、きもち、いいよぉっ！
はぁあん、もっと、もっとぉっ！
（まるでサレの言葉に従うように、喘ぐ声が大きくなり、より甘く艶めいていく）
（その声に合わせるように、サレを呑みこんでいる中が、うねうねと動いていく）
だっ、て・・・ひ、ぁあっ、きもちい、からっ・・・んぁんっ！
（与えられる快感が強すぎて、両腕を痛いくらいに押さえられても、）
（悪態一つ出てこず、紅く染まった唇からは喘ぎまじりの声しか出てこない）
（お互いの体がぶつかる音と、粘った水の音が、聴覚を犯し、）
（サレの体臭や、自分の汗の匂いが、臭覚を犯し、全身が快感に染められていく）
サレっ、サレぇっ、きもち、いいよぉっ！
はぁあん、もっと、もっとぉっ！
（まるでサレの言葉に従うように、喘ぐ声が大きくなり、より甘く艶めいていく）
（その声に合わせるように、サレを呑みこんでいる中が、うねうねと動いていく）
576 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 22:46:44 ID:/NN2PJp30
はぁ…っはぁ…ん！きもち…ん！
元にいた世界でもこんな事ばかりやってたんだろッ！
いやらしい女だお前はッ！んっん…！
（激しく腰を打ちつけながら強引に唇を重ね、舌をユーリの中へねじ込み）
（ねっとりとユーリの舌を味わうように絡める）
元にいた世界でもこんな事ばかりやってたんだろッ！
いやらしい女だお前はッ！んっん…！
（激しく腰を打ちつけながら強引に唇を重ね、舌をユーリの中へねじ込み）
（ねっとりとユーリの舌を味わうように絡める）
577 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 22:55:20 ID:yGB3jHb40
んぅんっ・・・っ、ぁうっ・・・！
（唇を奪われて、一瞬目を丸くするが、すぐに目を閉じてキスを受け入れる）
（そのまま絡んでこようとする舌に、自分も舌を絡みつかせていく）
（音を立てて、サレの舌を吸い、目の前の男と唾液を交換し合っていく）
（その間にも、お互いの体を、性器を重ね合わせ、性感を高めていく）
ぅ、んっ・・・はぁ、そんな、やってな・・・っ、んんっ！
（ほんの僅かばかり唇が離れた隙に、経験の多さを否定するが、）
（事実は経験が少なくても、体はそうでないというように、サレを求めて蠢いていく）
（唇を奪われて、一瞬目を丸くするが、すぐに目を閉じてキスを受け入れる）
（そのまま絡んでこようとする舌に、自分も舌を絡みつかせていく）
（音を立てて、サレの舌を吸い、目の前の男と唾液を交換し合っていく）
（その間にも、お互いの体を、性器を重ね合わせ、性感を高めていく）
ぅ、んっ・・・はぁ、そんな、やってな・・・っ、んんっ！
（ほんの僅かばかり唇が離れた隙に、経験の多さを否定するが、）
（事実は経験が少なくても、体はそうでないというように、サレを求めて蠢いていく）
578 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 23:01:05 ID:/NN2PJp30
んむっ…んッ…んん…！
はぁ…ほら、俺の唾液全部のんでみろッ…！
（口を離すと、ユーリの口の中へと唾液を垂らしていき）
あぁダメだッ、お前のまんこ良すぎるッ…！
出そうだッ…顔にかけるぞッ！いいなッ！？
んッん…っん！！
（腰の動きが更に激しさを増し、お互いの絶頂を促すように刺激していく）
はぁ…ほら、俺の唾液全部のんでみろッ…！
（口を離すと、ユーリの口の中へと唾液を垂らしていき）
あぁダメだッ、お前のまんこ良すぎるッ…！
出そうだッ…顔にかけるぞッ！いいなッ！？
んッん…っん！！
（腰の動きが更に激しさを増し、お互いの絶頂を促すように刺激していく）
579 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 23:08:34 ID:yGB3jHb40
あ・・・んく、ん、くぅっ・・・
けふっ・・・ふぅ、ん・・・
（唇の隙間に垂らされた唾液を、そのまま喉の奥に受け入れて、飲み込んでいく）
（時折息苦しさに、小さくせき込み、唇の端から垂らしてしまう）
や、あぅっ・・・出して、いいよっ、サレっ、私も・・・わたし、も、いっちゃ・・・っ！
ぁあぁっ、あ、やぁあんっ！！
（激しく奥を突かれ、敏感な内壁もまた激しく擦られて、昂ぶりが最高潮へと向かっていく）
（どろどろの内部がきゅう、と音が立ちそうなほどにうねって絞っていき、）
（サレの動きに合わせ、腰を揺らし、より深く繋がろうとする）
けふっ・・・ふぅ、ん・・・
（唇の隙間に垂らされた唾液を、そのまま喉の奥に受け入れて、飲み込んでいく）
（時折息苦しさに、小さくせき込み、唇の端から垂らしてしまう）
や、あぅっ・・・出して、いいよっ、サレっ、私も・・・わたし、も、いっちゃ・・・っ！
ぁあぁっ、あ、やぁあんっ！！
（激しく奥を突かれ、敏感な内壁もまた激しく擦られて、昂ぶりが最高潮へと向かっていく）
（どろどろの内部がきゅう、と音が立ちそうなほどにうねって絞っていき、）
（サレの動きに合わせ、腰を揺らし、より深く繋がろうとする）
580 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 23:14:02 ID:/NN2PJp30
うっ…ん…！
んんっ！はぁ…はぁ…！
出る…出るッ…うっ…んん！！
（強く締め付けられた事が引き金となり、一気に快感が押し寄せ）
（ユーリの中から引き抜いて、ユーリの顔の前で数回扱くと大量の精液がユーリの顔を汚していく）
んっ…はぁ…うっ…んん…ッ
んんっ！はぁ…はぁ…！
出る…出るッ…うっ…んん！！
（強く締め付けられた事が引き金となり、一気に快感が押し寄せ）
（ユーリの中から引き抜いて、ユーリの顔の前で数回扱くと大量の精液がユーリの顔を汚していく）
んっ…はぁ…うっ…んん…ッ
581 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 23:21:16 ID:yGB3jHb40
ぁ、んんんっっっ！！！
（サレがモノを引き抜いた最後の一擦りが、絶頂へと導いていく）
（サレのベッドの上で、大きく腰をはね上げ、魚が跳ねるようにのたうつ）
（一瞬呼吸さえ忘れ、目も口も堅く閉じ、目の奥ではじける閃光をやりすごす）
（その顔に、何か熱いものが降りかかっているのを感じ、目を開けないで快感が収まるのを待つ）
はぁ・・・はぁっ・・・
顔に、掛けるなんて・・・どこのＡＶよ、って感じよね・・・・・・変態。
（息を整えながら、ゆっくりと眼を開く）
（髪や頬、瞼や鼻、唇や顎まで散った精を、指ですくい、ゆっくり舐めとっていく）
（未だ上気している唇で、急に悪態をつきだす）
（サレがモノを引き抜いた最後の一擦りが、絶頂へと導いていく）
（サレのベッドの上で、大きく腰をはね上げ、魚が跳ねるようにのたうつ）
（一瞬呼吸さえ忘れ、目も口も堅く閉じ、目の奥ではじける閃光をやりすごす）
（その顔に、何か熱いものが降りかかっているのを感じ、目を開けないで快感が収まるのを待つ）
はぁ・・・はぁっ・・・
顔に、掛けるなんて・・・どこのＡＶよ、って感じよね・・・・・・変態。
（息を整えながら、ゆっくりと眼を開く）
（髪や頬、瞼や鼻、唇や顎まで散った精を、指ですくい、ゆっくり舐めとっていく）
（未だ上気している唇で、急に悪態をつきだす）
582 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 23:24:26 ID:/NN2PJp30
はぁ…はぁ…
んん…そんな事をされるのも許したうえに、おいしそうに精液を舐めてる女に言われたくないな…んッ…
でも、気持ちよかったぞ…
（っと、長々とお相手してくれて感謝…かなり興奮しちゃいましたｗ）
んん…そんな事をされるのも許したうえに、おいしそうに精液を舐めてる女に言われたくないな…んッ…
でも、気持ちよかったぞ…
（っと、長々とお相手してくれて感謝…かなり興奮しちゃいましたｗ）
583 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 23:29:15 ID:yGB3jHb40
ふふ・・・私も、気持ち良かった・・・
もうこれで、私が安全だってわかったでしょ？
しばらく匿ってよ・・・うん、元の世界に帰れるまで、ね！
（にや、とどこか意地悪い笑みを浮かべると、サレの体に体を預けるのだった）
（こちらこそ、長時間ありがとうございます！）
（えー、恥ずかしながら私も・・・やりたかったシチュで、しかもかなり素敵にお相手してくれて、）
（すごく興奮しちゃいましたｗ）
もうこれで、私が安全だってわかったでしょ？
しばらく匿ってよ・・・うん、元の世界に帰れるまで、ね！
（にや、とどこか意地悪い笑みを浮かべると、サレの体に体を預けるのだった）
（こちらこそ、長時間ありがとうございます！）
（えー、恥ずかしながら私も・・・やりたかったシチュで、しかもかなり素敵にお相手してくれて、）
（すごく興奮しちゃいましたｗ）
584 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 23:31:28 ID:/NN2PJp30
（ただ、描写の上手なんでマジで尊敬ｗ見習わなければ…）
（興奮してもらえたならよかったです。出来たらまたお相手したいですねｗ）
（興奮してもらえたならよかったです。出来たらまたお相手したいですねｗ）
585 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 23:35:55 ID:yGB3jHb40
（私なぞまだまだですよ〜；）
（見習われるなんて照れますのでやめてくださいｗ）
（私も、またサレさんにお会いできたら、お相手お願いしたいです！）
（見習われるなんて照れますのでやめてくださいｗ）
（私も、またサレさんにお会いできたら、お相手お願いしたいです！）
586 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 23:37:06 ID:/NN2PJp30
（もっと照れさせてみたいなｗ）
（それは嬉しいです。ここにくるときはいつもサレって名前なのでｗ）
（またユーリさんをみたらイジメにいきますよー）
（それは嬉しいです。ここにくるときはいつもサレって名前なのでｗ）
（またユーリさんをみたらイジメにいきますよー）
587 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 23:41:27 ID:yGB3jHb40
（そんなこと言われると余計照れますｗｗ）
（私も、ここに来るときはユーリって名前なので、）
（見かけたらいじめてくださいｗ いじめじゃなくてもいいですけどｗ）
（私も、ここに来るときはユーリって名前なので、）
（見かけたらいじめてくださいｗ いじめじゃなくてもいいですけどｗ）
588 ：サレ ◆vCvQmsUz9g ：2009/01/17(土) 23:44:50 ID:/NN2PJp30
（ユーリさんが逆にしかけてくる…ってあんまり想像できないなｗ）
（じゃあ、名残惜しいけどそろそろ寝るかな；）
（じゃあ、名残惜しいけどそろそろ寝るかな；）
589 ：ユーリ ◆65/LNnvgeU ：2009/01/17(土) 23:47:34 ID:yGB3jHb40
（責めは苦手ですよー；）
（それでも、最初の信二さんにＳ修行する、って言ったんで、頑張るつもりですｗ）
（どんな責めに成長するかはわからないですがｗ）
（はい、それじゃお互いそろそろ寝ましょうかｗ）
（また逢える日を楽しみにしてますねー♪）
（おやすみなさい！）
（落ちます）
（それでも、最初の信二さんにＳ修行する、って言ったんで、頑張るつもりですｗ）
（どんな責めに成長するかはわからないですがｗ）
（はい、それじゃお互いそろそろ寝ましょうかｗ）
（また逢える日を楽しみにしてますねー♪）
（おやすみなさい！）
（落ちます）
590 ：♀：2009/01/18(日) 00:07:40 ID:QRwOhx+ZO
無実の罪で囚われた魔女を見せしめとして沢山の観衆の前で犯してくれる魔女ハンター、又は神父さんはいらっしゃいませんか？
毎回行動描写を書いてくださると嬉しいです
毎回行動描写を書いてくださると嬉しいです
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 00:10:01 ID:Fli1ymPa0
お願いしてもいいですか？
はい、お願いします。
シチュは上記のものでよろしいですか？
シチュは上記のものでよろしいですか？
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 00:14:56 ID:Fli1ymPa0
こちらこそお願いします。
激しくしてもOKでしょうか？
魔女ハンターで行きたいと思います。
激しくしてもOKでしょうか？
魔女ハンターで行きたいと思います。
過度な暴力とスカトロ以外でしたら大丈夫です
了解しました^^*
よかったら書き出しお願いします
了解しました^^*
よかったら書き出しお願いします
（わかりました、よろしくお願いします）
へへへ・・今回の仕事は中々楽勝だったぜ・・
なぁ？魔女さんよぉ？
もっと歯ごたえがあると思ったが・・
これから、たっぷりとお楽しみが待ってるから楽しみにしてな？
（魔女を縛り上げ、街の広場へ引きずりつれてゆく・・）
（年齢､服装、髪型を教えて下さい＾＾）
へへへ・・今回の仕事は中々楽勝だったぜ・・
なぁ？魔女さんよぉ？
もっと歯ごたえがあると思ったが・・
これから、たっぷりとお楽しみが待ってるから楽しみにしてな？
（魔女を縛り上げ、街の広場へ引きずりつれてゆく・・）
（年齢､服装、髪型を教えて下さい＾＾）
(１８歳ほどの容姿で服装は黒のワンピースにマント。髪型は黒のショートで^^*
あ、名前入れてくださると嬉しいです)
やだ、やだっ!!
離してくださいっ!!
(腕を縛り上げられ満足に抵抗が出来ずとも足を暴れさせて必死に逃げ出そうと試み)
あ、名前入れてくださると嬉しいです)
やだ、やだっ!!
離してくださいっ!!
(腕を縛り上げられ満足に抵抗が出来ずとも足を暴れさせて必死に逃げ出そうと試み)
へへ・・離せと言われて離すお人よしが何処にいるよ？
ほら、もうすぐだぜ？
へへ・・たっぷりと楽しんでもらわねぇとなぁ？
（もがくロゼアなどお構いなしに、街の広場のステージに引きずりあげる）
おうおう、みんなお待ちかねで・・
今日も魔女を捕らえたぜ？
（十字の台に、無理やりロゼアを引っ張り両手を繋ぐ・・）
ほら、もうすぐだぜ？
へへ・・たっぷりと楽しんでもらわねぇとなぁ？
（もがくロゼアなどお構いなしに、街の広場のステージに引きずりあげる）
おうおう、みんなお待ちかねで・・
今日も魔女を捕らえたぜ？
（十字の台に、無理やりロゼアを引っ張り両手を繋ぐ・・）
598 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 00:52:00 ID:Fli1ymPa0
募集上げ
女勇者さんか、女戦士さんいらっしゃいませんか？
女勇者さんか、女戦士さんいらっしゃいませんか？
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 01:01:45 ID:r7/+abfAO
やってみようかな
どんな感じが好みですか？
どんな感じが好みですか？
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 01:04:39 ID:Fli1ymPa0
気の強い勇者か、戦士をモンスターが犯しちゃうって感じだったのですが・・
触手やスライムって大丈夫ですか？
無理そうなら、人間でもできます。
触手やスライムって大丈夫ですか？
無理そうなら、人間でもできます。
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 01:10:40 ID:r7/+abfAO
うーん…やっぱり人間にされたいので、はじめはスライムとかを操って
抵抗できなくなった所を…みたいなのはどうでしょう？
女勇者が油断してホントは格下のザコにやられちゃうとか…
抵抗できなくなった所を…みたいなのはどうでしょう？
女勇者が油断してホントは格下のザコにやられちゃうとか…
では、これでどうでしょうか？
シチュはダンジョンの中でって事でいいですか？
まものに取り囲まれて、
いつもは簡単に倒せるのに・・という感じはどうでしょう？
シチュはダンジョンの中でって事でいいですか？
まものに取り囲まれて、
いつもは簡単に倒せるのに・・という感じはどうでしょう？
わかりました
で、スライムは武器がきかなきて相手を痺れさせるとか鎧を溶かすみたいな感じですかね？
名前はつけたほうがいいかな？
で、スライムは武器がきかなきて相手を痺れさせるとか鎧を溶かすみたいな感じですかね？
名前はつけたほうがいいかな？
それでお願いしますね。
スライムは切れなくて、絡み付いてって感じで・・
名前はつけなくてもOKですよ＾＾
スライムは切れなくて、絡み付いてって感じで・・
名前はつけなくてもOKですよ＾＾
把握です
それじゃあ書き出しお願いしていいですか？
もし希望の名前とかあったらつけるんで言って下さいね^^^
それじゃあ書き出しお願いしていいですか？
もし希望の名前とかあったらつけるんで言って下さいね^^^
（あ、じゃあ装備は大体わかるんで、年齢、髪型、体系、下着はどんな設定なのか
教えていただけるとありがたいです、考えていらっしゃらなければ大体で＾＾）
へへへ・・たった一人で来るとは・・
俺たちも舐められたもんだぜ・・
今日はとっておきの奴を出してやる・・！
来い、スライム！！
（口笛を吹くと、勇者の周りを無数のスライムが取り囲む！）
教えていただけるとありがたいです、考えていらっしゃらなければ大体で＾＾）
へへへ・・たった一人で来るとは・・
俺たちも舐められたもんだぜ・・
今日はとっておきの奴を出してやる・・！
来い、スライム！！
（口笛を吹くと、勇者の周りを無数のスライムが取り囲む！）
（17才でウェーブのかかったロング、背は小さめだけど割とスタイルはよくて
下着は無くてビキニ系の鎧を装備してます）
フフ…たった一人だと思ってナメないほうがいいよ
あんた達みたいな雑魚は何人いたって雑魚なんだから…
（余裕の表情で剣を向けて）
スライム…今さら…
下着は無くてビキニ系の鎧を装備してます）
フフ…たった一人だと思ってナメないほうがいいよ
あんた達みたいな雑魚は何人いたって雑魚なんだから…
（余裕の表情で剣を向けて）
スライム…今さら…
お、今さらって顔しやがったな？
このスライム達の恐ろしさ、思い知るがいい・・
いけ・・一斉に前後左右から飛び掛ってやれ！
（特殊な配合をしているスライムで、切る事が出来ずにまとわりつく・・）
このスライム達の恐ろしさ、思い知るがいい・・
いけ・・一斉に前後左右から飛び掛ってやれ！
（特殊な配合をしているスライムで、切る事が出来ずにまとわりつく・・）
はっ！やあっ！
（次々とスライムを斬り伏せるがみるみる再生していく）
なに…？
こいつら…まさか武器がきかない…！？
あっ！
（両手を絡めとられてしまう）
（次々とスライムを斬り伏せるがみるみる再生していく）
なに…？
こいつら…まさか武器がきかない…！？
あっ！
（両手を絡めとられてしまう）
くっくっく・・まんまと罠にハマってくれちゃって・・
スライムだと思って油断したのが運の尽きだぜ？
へへ、両足も広げてやるよ・・
（両手を絡めた勇者の脚をぐいい・・っと広げ、股間をビキニ越しにスライムがぬちゃぬちゃ・・）
スライムだと思って油断したのが運の尽きだぜ？
へへ、両足も広げてやるよ・・
（両手を絡めた勇者の脚をぐいい・・っと広げ、股間をビキニ越しにスライムがぬちゃぬちゃ・・）
くそっ…！
こんなスライムなんて今まで一度も…
（悔しそうな目で魔物使いを睨む）
うわっ！
な、なにをする気だ？やめろっ！
（脚を広げられて真っ赤になる。
修行一辺倒に打ち込んできてそっちのほうは疎いのが見てとれる）
こんなスライムなんて今まで一度も…
（悔しそうな目で魔物使いを睨む）
うわっ！
な、なにをする気だ？やめろっ！
（脚を広げられて真っ赤になる。
修行一辺倒に打ち込んできてそっちのほうは疎いのが見てとれる）
残念だったなぁ？
俺の使う魔物は一味違うんだよ？
（スライムに手足を拘束させたまま、用意している縄で木に両手を縛り吊るす・・）
へへ、勇者といえども、こうしてみればただの女・・か
どうやら、使命に打ち込んで、こっちの方は溜まってると見える・・
（にやにやしながら、鎧を外し、胸をゆっくりともみはじめる）
（鎧のしたは裸って感じですか？）
俺の使う魔物は一味違うんだよ？
（スライムに手足を拘束させたまま、用意している縄で木に両手を縛り吊るす・・）
へへ、勇者といえども、こうしてみればただの女・・か
どうやら、使命に打ち込んで、こっちの方は溜まってると見える・・
（にやにやしながら、鎧を外し、胸をゆっくりともみはじめる）
（鎧のしたは裸って感じですか？）
ううう…このっ…
（握っていた剣を落としてしまう）
放せ！お前みたいなやつ…魔法使いさえ連れてきていれば…
（縛られながら歯噛みする）
あっ…！
やっ…やめろ！見るな…さ…触るな！
（拘束されながらもじたばた暴れる）
（握っていた剣を落としてしまう）
放せ！お前みたいなやつ…魔法使いさえ連れてきていれば…
（縛られながら歯噛みする）
あっ…！
やっ…やめろ！見るな…さ…触るな！
（拘束されながらもじたばた暴れる）
（そうですね^^下は何もつけていないです）
へっへっへ・・今更何を言ったって手遅れだぜ？
そうだな・・魔法使いも今度一緒に餌食にしてやるから、つれてきてくれよ？
（スライムに命令し、全身に絡みつかせ、ぬちゃぬちゃと胸や股間を這いまわらせる・・）
だんだん効いてくるぜ？
スライムの粘液が肌に染みて・・もうたまんねぇはずだ・・
へへ・・どうだい勇者様？
自分の負けを認めたら、許してやらねぇ事もないんだがなぁ？
そうだな・・魔法使いも今度一緒に餌食にしてやるから、つれてきてくれよ？
（スライムに命令し、全身に絡みつかせ、ぬちゃぬちゃと胸や股間を這いまわらせる・・）
だんだん効いてくるぜ？
スライムの粘液が肌に染みて・・もうたまんねぇはずだ・・
へへ・・どうだい勇者様？
自分の負けを認めたら、許してやらねぇ事もないんだがなぁ？
く…っ！その言葉忘れるなよ！
絶対…復讐してやる…はぁ…
（スライムに全身をまさぐられ甘い声が漏れる）
はぁ…な、なに？これは…
（じわじわと粘液の効果で火照ってくる）
だっ、誰がお前なんかに負けを認める…か！
絶対…復讐してやる…はぁ…
（スライムに全身をまさぐられ甘い声が漏れる）
はぁ…な、なに？これは…
（じわじわと粘液の効果で火照ってくる）
だっ、誰がお前なんかに負けを認める…か！
おやおや、もう腰をくねらせちゃって・・
勇者ちゃん？
気持ち良くなってきてるんじゃねぇのかぁ？
（完全に大の字に広げ拘束させた状態で、耳元で囁きながら、耳を舌先で舐めてゆく・・）
ふふ、魔法使いも僧侶も、お前の仲間全部犯してやるよ？
みんな魔物との戦いで、女の悦びを忘れちまってるんだもんなぁ？
（おっぱいももみっもみっと、ゆっくり確かめるようにもみしだき、
ビキニの鎧も完全に剥がし、裸にして舐めるように眺める・・）
ほら、もう裸だぞ？
「まいりました」って言わなくていいのか？
勇者ちゃん？
気持ち良くなってきてるんじゃねぇのかぁ？
（完全に大の字に広げ拘束させた状態で、耳元で囁きながら、耳を舌先で舐めてゆく・・）
ふふ、魔法使いも僧侶も、お前の仲間全部犯してやるよ？
みんな魔物との戦いで、女の悦びを忘れちまってるんだもんなぁ？
（おっぱいももみっもみっと、ゆっくり確かめるようにもみしだき、
ビキニの鎧も完全に剥がし、裸にして舐めるように眺める・・）
ほら、もう裸だぞ？
「まいりました」って言わなくていいのか？
気持ち…いいはず無いでしょ…くっ…
（湧き上がってくる快感を抑えようと耐える）
覚えてろよ…こんな…こんなことをして…
あっ…！やめろ…そんな所…見るなぁ…
（裸にされると縛れた必死に脚を閉じようとする）
負けてなんか…無いっ…！
（湧き上がってくる快感を抑えようと耐える）
覚えてろよ…こんな…こんなことをして…
あっ…！やめろ…そんな所…見るなぁ…
（裸にされると縛れた必死に脚を閉じようとする）
負けてなんか…無いっ…！
おやおや、無理しちゃって・・
ずいぶん久しぶりに身体をかわいがってもらって・・
ひくんひくん身体が嬉しそうにヒクついてるぜ？
乳首も、もうビンビンに勃起して・・
指でこねまわすと嬉しそうに・・
ここも、、もう触って欲しくてウズウズしてるんだろう・・
広げて確かめてやるよ・・
ずいぶん久しぶりに身体をかわいがってもらって・・
ひくんひくん身体が嬉しそうにヒクついてるぜ？
乳首も、もうビンビンに勃起して・・
指でこねまわすと嬉しそうに・・
ここも、、もう触って欲しくてウズウズしてるんだろう・・
広げて確かめてやるよ・・
くそっ…！汚らわしい…手で触るなぁ…っ
ん……くうっ…んん…
（体をくねらせながらも声はかみ殺す）
あ…っ！
やめろ…やめろぉっ！
（股間に手をのばされると大きな声で）
ん……くうっ…んん…
（体をくねらせながらも声はかみ殺す）
あ…っ！
やめろ…やめろぉっ！
（股間に手をのばされると大きな声で）
ふふ・・
そろそろ、本番といくか・・
（足を広げて、スライムに命令する・・）
ほら、勇者様の一番イイ所をいじってさしあげろ・・！
（まもの使いの命令で、ぬちゃぬちゃとスライムが、勇者のクリとおまんこを同時に・・）
舌で舐められてるようでいいだろ？勇者さま？
クリトリスとおまんこダブルで舐められる衝撃はどうだい？？
そろそろ、本番といくか・・
（足を広げて、スライムに命令する・・）
ほら、勇者様の一番イイ所をいじってさしあげろ・・！
（まもの使いの命令で、ぬちゃぬちゃとスライムが、勇者のクリとおまんこを同時に・・）
舌で舐められてるようでいいだろ？勇者さま？
クリトリスとおまんこダブルで舐められる衝撃はどうだい？？
やめ…きゃっ！
（両脚を開かれあそこを丸見えにされて初めて女らしい悲鳴をあげる）
見るな…見るなぁっ！
くっ…ふ……んん…はああ…っ///
（スライムに敏感な所を責められて声をあげてしまう）
こ…こんなの…気持ち悪いだけ…だ…
（両脚を開かれあそこを丸見えにされて初めて女らしい悲鳴をあげる）
見るな…見るなぁっ！
くっ…ふ……んん…はああ…っ///
（スライムに敏感な所を責められて声をあげてしまう）
こ…こんなの…気持ち悪いだけ…だ…
ほほぉ・・なかなかイイ鳴き声をあげますなぁ？
こういうのは・・初めて・・・という所か？
（さらにスライムを激しく・・ぬちゃぬちゃびちゃびちゃと、まるで二人にクリとおまんこを
同時に舐めさせるように激しく責めてやる・・）
安心しな・・？
そのうち、コレ無しでは生きていけなくなる・・。
こういうのは・・初めて・・・という所か？
（さらにスライムを激しく・・ぬちゃぬちゃびちゃびちゃと、まるで二人にクリとおまんこを
同時に舐めさせるように激しく責めてやる・・）
安心しな・・？
そのうち、コレ無しでは生きていけなくなる・・。
う…うるさい！
そんなのお前の知ったことか！
（図星を指されて羞恥に頬を染める）
はっ…はぁ…
こんなことに…負けて…たまるか…んん…
（だんだん息が高ぶってきている）
（はじめ無理矢理入れられて出されて二回目で乱れるみたいなのはダメですか？＞＜）
そんなのお前の知ったことか！
（図星を指されて羞恥に頬を染める）
はっ…はぁ…
こんなことに…負けて…たまるか…んん…
（だんだん息が高ぶってきている）
（はじめ無理矢理入れられて出されて二回目で乱れるみたいなのはダメですか？＞＜）
ふふん・・
勇者だけあって・・なかなか我慢強いな？
誉めてやるよ・・
このまま、一思いに犯してやろう・・
（スライムの責めを止め、自ら勃起したモノを取り出して、勇者にあてがう・・）
ほら・・見てろ・・
もうすぐ、入るぞ？
（OKですよ〜わかりました、ハメちゃいますね＾＾）
勇者だけあって・・なかなか我慢強いな？
誉めてやるよ・・
このまま、一思いに犯してやろう・・
（スライムの責めを止め、自ら勃起したモノを取り出して、勇者にあてがう・・）
ほら・・見てろ・・
もうすぐ、入るぞ？
（OKですよ〜わかりました、ハメちゃいますね＾＾）
ううっ…！はぁ…はぁ…
（スライムが離れて一瞬安堵の表情を浮かべる）
え…………？
ちょっ、ちょっと！なにする気？
いや…っ！お願いやめて！それだけは…
（入り口にあてがわれると人が変わったように焦る）
認めるから…あたしの負けです！だからお願い！
（どうもです＞＜じっくりなぶって下さいね///）
（スライムが離れて一瞬安堵の表情を浮かべる）
え…………？
ちょっ、ちょっと！なにする気？
いや…っ！お願いやめて！それだけは…
（入り口にあてがわれると人が変わったように焦る）
認めるから…あたしの負けです！だからお願い！
（どうもです＞＜じっくりなぶって下さいね///）
くくく・・認めたか・・
では・・今からお前は「おんな」だな！
（勇者の降参の一言を聞いてにやあ・・と笑みを浮かべ・・足をこじ開け一気に勇者の中に自らの勃起したモノをねじ込んでゆく・・）
ふふ・・
勇者よ・・どうだ？男の味は・・
では・・今からお前は「おんな」だな！
（勇者の降参の一言を聞いてにやあ・・と笑みを浮かべ・・足をこじ開け一気に勇者の中に自らの勃起したモノをねじ込んでゆく・・）
ふふ・・
勇者よ・・どうだ？男の味は・・
そんな…約束が違う…
負けを認めたら許してくれるって…
（魔物使いの言葉に絶望で青ざめる）
やめて！お願いします！やめ………あああ…っ！
（泣きながら懇願するが一気に貫かれてしまう）
やだ……あたし…こんなやつに犯されちゃった…？
負けを認めたら許してくれるって…
（魔物使いの言葉に絶望で青ざめる）
やめて！お願いします！やめ………あああ…っ！
（泣きながら懇願するが一気に貫かれてしまう）
やだ……あたし…こんなやつに犯されちゃった…？
くっくっく・・
俺に負けて、女になったんだから、
俺に犯されても当然だろ？
（ニヤニヤとしながら、ゆっくりと馴染ませるように出し入れしてゆく・・）
なかなかいいな・・お前・・
名前はなんていうんだ？
（勇者っていう鎧を壊して、一人の女としてかわいがりますね＾＾
名前は、それっぽくなくてもOKですよ。）
俺に負けて、女になったんだから、
俺に犯されても当然だろ？
（ニヤニヤとしながら、ゆっくりと馴染ませるように出し入れしてゆく・・）
なかなかいいな・・お前・・
名前はなんていうんだ？
（勇者っていう鎧を壊して、一人の女としてかわいがりますね＾＾
名前は、それっぽくなくてもOKですよ。）
ひどい…こんなのって無いよ…
抜いて…抜いてよ…
（貫かれて心が折れたのか、ただの女のように泣きじゃくる）
うう…名前…？
カ…カナ……
（魔物使いに問われると怯えるように答えてしまう）
抜いて…抜いてよ…
（貫かれて心が折れたのか、ただの女のように泣きじゃくる）
うう…名前…？
カ…カナ……
（魔物使いに問われると怯えるように答えてしまう）
今までたくさんの魔物を斬っておいて、
ひどいもなにもないだろう？
ふふ・・カナ・・
泣いてる割には・・おまんこの具合がかなりいいぜ？
（泣きじゃくるカナなどお構いなしに段々と激しく貫きはじめる・・）
ひどいもなにもないだろう？
ふふ・・カナ・・
泣いてる割には・・おまんこの具合がかなりいいぜ？
（泣きじゃくるカナなどお構いなしに段々と激しく貫きはじめる・・）
だって…それは勇者としての…あっ！
い、痛い…！やめて…動かさないで…
（カナのアソコが抵抗するようにギチギチにしまる）
やだ…こんなの…やだよ…
抜いてよぉ…
（苦痛から逃れようと暴れる）
い、痛い…！やめて…動かさないで…
（カナのアソコが抵抗するようにギチギチにしまる）
やだ…こんなの…やだよ…
抜いてよぉ…
（苦痛から逃れようと暴れる）
ふふ・・今更何を・・
締まるなぁ・・もしかして初めてか？
（さらに激しく、自らの快感だけを求めて動かす・・）
これはいい・・
そろそろ・・いくぞ？
（どんどん激しくなり、一番奥に・・）
締まるなぁ・・もしかして初めてか？
（さらに激しく、自らの快感だけを求めて動かす・・）
これはいい・・
そろそろ・・いくぞ？
（どんどん激しくなり、一番奥に・・）
うっ…う…んっ…くう…
（ポロポロと涙をこぼしながら揺すられる）
…えっ？
ま、待って！ダメ！
中には出さないで…お願い…お願いします！！
（状況に気づき魔物使いに懇願する）
（ポロポロと涙をこぼしながら揺すられる）
…えっ？
ま、待って！ダメ！
中には出さないで…お願い…お願いします！！
（状況に気づき魔物使いに懇願する）
へへ・・観念しな？
たっぷりと中へ・・それも一番奥に・・
ああ・・イクっ！
（激しく腰を打ちつけた末に・・一番奥ではじけ・・たっぷりと精液を流し込む・・）
（・・もし、こんな風に処女奪われちゃったら・・って思うと・・興奮してくる？）
たっぷりと中へ・・それも一番奥に・・
ああ・・イクっ！
（激しく腰を打ちつけた末に・・一番奥ではじけ・・たっぷりと精液を流し込む・・）
（・・もし、こんな風に処女奪われちゃったら・・って思うと・・興奮してくる？）
いやあああ………っ！！（大量の精液が流し込まれる感覚に絶望の声をあげる）
嘘…カナの…初めてだったのに…
こんなやつに…いっぱい出されちゃった…
（ですね＞＜もっと言葉でいたぶってくれると更に興奮しちゃうかも）
嘘…カナの…初めてだったのに…
こんなやつに…いっぱい出されちゃった…
（ですね＞＜もっと言葉でいたぶってくれると更に興奮しちゃうかも）
くくく・・
いやって言う割には・・
美味しそうにキュウキュウ締め付けて離さないじゃないか？
淫乱なんだなぁ？勇者さまは？
ほら、魔物のエキスを元気なんだよ・・
お前にも、飲ませてやるよ・・
（唇を奪い､口移しで精力剤を流し込んでやる・・）
くく・・キスもはじめてなんだろ？
カナ・・こうして見ると、ただの女だなぁ？
もっと激しく犯してやるよ・・
（言葉もですね＾＾、ふふ・・いじめられると興奮するんだ）
いやって言う割には・・
美味しそうにキュウキュウ締め付けて離さないじゃないか？
淫乱なんだなぁ？勇者さまは？
ほら、魔物のエキスを元気なんだよ・・
お前にも、飲ませてやるよ・・
（唇を奪い､口移しで精力剤を流し込んでやる・・）
くく・・キスもはじめてなんだろ？
カナ・・こうして見ると、ただの女だなぁ？
もっと激しく犯してやるよ・・
（言葉もですね＾＾、ふふ・・いじめられると興奮するんだ）
いやぁ…言わないで…
そんなこと…無い…
（カナのアソコが精液をこぼしながらキュッとしまる）
んん…っ！
（口移しされて驚いて飲み込んでしまう）
キスの…初めても…もういやぁ…
（若干そっちよりかもなんでそんな感じでお願いします^^;）
そんなこと…無い…
（カナのアソコが精液をこぼしながらキュッとしまる）
んん…っ！
（口移しされて驚いて飲み込んでしまう）
キスの…初めても…もういやぁ…
（若干そっちよりかもなんでそんな感じでお願いします^^;）
そんな事ない？
初めてオマンコをチンポで貫かれて・・
ずいぶんと熱くなっちまってるんだよなぁ？
普通・・ありえないぜ？
こんなに従順に絡み付いてくるおまんこ・・
へへ・・キスも初めてかい？
ほら、舌を出せよ・・絡めてやる・・
初めてオマンコをチンポで貫かれて・・
ずいぶんと熱くなっちまってるんだよなぁ？
普通・・ありえないぜ？
こんなに従順に絡み付いてくるおまんこ・・
へへ・・キスも初めてかい？
ほら、舌を出せよ・・絡めてやる・・
……っ///
（魔物使いに反論しようとするが言葉がでてこない）
（顔を真っ赤にして涙目で睨む）
あ…
（飲まされた精力剤が効いてきたのか舌を震わせながら差し出す)
いや…あたしなにしてるの……？
（魔物使いに反論しようとするが言葉がでてこない）
（顔を真っ赤にして涙目で睨む）
あ…
（飲まされた精力剤が効いてきたのか舌を震わせながら差し出す)
いや…あたしなにしてるの……？
ふふふ・・いい子だ・・
（差し出された舌をくちゃっと絡め・・ちゅうっと吸って・・中でくちょくちょ絡ませる）
気持ち良くなりたかったんだろ？ほんとうは・・
ほら・・腰もくねらせてみろ・・
（差し出された舌をくちゃっと絡め・・ちゅうっと吸って・・中でくちょくちょ絡ませる）
気持ち良くなりたかったんだろ？ほんとうは・・
ほら・・腰もくねらせてみろ・・
ん…はあっ…
（激しいキスをされて熱い息が洩れる）
んん…んっんっ
（貪るように自分から舌を絡めだす）
だめ…こんなの…だめ…
（言葉と裏腹に魔物使いの使いの言葉よりはやく腰をわずかに動かしている）
（激しいキスをされて熱い息が洩れる）
んん…んっんっ
（貪るように自分から舌を絡めだす）
だめ…こんなの…だめ…
（言葉と裏腹に魔物使いの使いの言葉よりはやく腰をわずかに動かしている）
ほら・・こんなちょびっと動かすだけでいいのかぁ？
もっと激しく、自分から腰を動かしておまんこかきまぜろよ・・
気持ち良くなっちまってるんだろ？
ほら・・スライムに命令して、自らクリと乳首もしてもらえよ・・
遠慮するな・・思いっきり乱れていいぞ？
（耳元で囁き、焦らすようにゆっくりと出し入れ・・）
（リアでも・・足ひらいちゃいなよ＾＾）
もっと激しく、自分から腰を動かしておまんこかきまぜろよ・・
気持ち良くなっちまってるんだろ？
ほら・・スライムに命令して、自らクリと乳首もしてもらえよ・・
遠慮するな・・思いっきり乱れていいぞ？
（耳元で囁き、焦らすようにゆっくりと出し入れ・・）
（リアでも・・足ひらいちゃいなよ＾＾）
は…い…
んん…んっ…はあっ
（両手を縛られたまま大きく動かすことができない）
だ…だめぇ…うまくできないよ…もっと欲しいのに………
え？スライムに？
ス、スライム！カナの乳首とアソコを…激しくしてぇ……///
（羞恥心でいっぱいになりながら）
（もうそんな状態です）
んん…んっ…はあっ
（両手を縛られたまま大きく動かすことができない）
だ…だめぇ…うまくできないよ…もっと欲しいのに………
え？スライムに？
ス、スライム！カナの乳首とアソコを…激しくしてぇ……///
（羞恥心でいっぱいになりながら）
（もうそんな状態です）
（カナがおねだりした瞬間に、スライムが乳首とクリに喰らいつき、吸い付き転がしはじめる・・）
ふふふ、ほら、クリと乳首だけ激しくしてもらえば満足か？
違うだろ？自分で出来ない時はどうする？
ちゃんとお願いしないといけないんじゃないか？
「おまんこも犯してください」ってなぁ？
（ふふ・・もう想像しちゃってるね・・同じようにしちゃいたいよ）
ふふふ、ほら、クリと乳首だけ激しくしてもらえば満足か？
違うだろ？自分で出来ない時はどうする？
ちゃんとお願いしないといけないんじゃないか？
「おまんこも犯してください」ってなぁ？
（ふふ・・もう想像しちゃってるね・・同じようにしちゃいたいよ）
ふあああっ///
（吸いつくように肌をスライムに刺激されて声をあげる）
やあ…ぺったりして…ぬるぬるして…気持ちいいっ…
乳首…いいよお…はあはあ…
え…ま、魔物使いさん…
（しばらく躊躇ったあと）
カナのアソコ…激しく突き上げて下さい…もっとめちゃめちゃに犯して下さいっ///
（吸いつくように肌をスライムに刺激されて声をあげる）
やあ…ぺったりして…ぬるぬるして…気持ちいいっ…
乳首…いいよお…はあはあ…
え…ま、魔物使いさん…
（しばらく躊躇ったあと）
カナのアソコ…激しく突き上げて下さい…もっとめちゃめちゃに犯して下さいっ///
どうだ？
両方の乳首と、クリトリス・・ぬちゃぬちゃ吸われて・・
なかなか、いいだろ？
そして・・同時に・・！
こうやって・・・カナのおまんこをぐちゃぐちゃに・・
犯してやるよっ！！
（足を思いっきり広げ、駅弁抱っこ状態で激しく下から突き上げはじめる！）
両方の乳首と、クリトリス・・ぬちゃぬちゃ吸われて・・
なかなか、いいだろ？
そして・・同時に・・！
こうやって・・・カナのおまんこをぐちゃぐちゃに・・
犯してやるよっ！！
（足を思いっきり広げ、駅弁抱っこ状態で激しく下から突き上げはじめる！）
あっあっあっあっ///
すごい…すごいよっ…んんっ…奥…気持ちいいっ
（待ちきれなかったように激しく悶える）
スライムも…もっとカナのからだ…
全部…気持ちよくして
（スライムが全身に細く広がって快感を与える）
あっ…はあ…うんっ
すごい…すごいよっ…んんっ…奥…気持ちいいっ
（待ちきれなかったように激しく悶える）
スライムも…もっとカナのからだ…
全部…気持ちよくして
（スライムが全身に細く広がって快感を与える）
あっ…はあ…うんっ
気持ちいいのかあ？
もっと激しくしてやるよ・・
とてもさっきまで処女で泣いてたとは思えないよなぁ・・
淫乱だよ・・カナ
スライム・・どんどん気持ち良くしてくれるぞ？
なんだったら・・アナルもしてもらえよ・・
（ニヤニヤしながら、何度も突き上げカナの唇も奪って吸い上げる・・）
もっと激しくしてやるよ・・
とてもさっきまで処女で泣いてたとは思えないよなぁ・・
淫乱だよ・・カナ
スライム・・どんどん気持ち良くしてくれるぞ？
なんだったら・・アナルもしてもらえよ・・
（ニヤニヤしながら、何度も突き上げカナの唇も奪って吸い上げる・・）
はい…気持ちいいですっ…あんっ
カナ…処女だったのに…もうこんな…エッチになっちゃってます…あっあっ…
キス……キスももっと…
（唾液の音をピチャピチャ立てて激しいキス）
（後ろは遠慮しておきますね＞＜あともう一回追加してもらっても大丈夫ですか？///）
カナ…処女だったのに…もうこんな…エッチになっちゃってます…あっあっ…
キス……キスももっと…
（唾液の音をピチャピチャ立てて激しいキス）
（後ろは遠慮しておきますね＞＜あともう一回追加してもらっても大丈夫ですか？///）
いいぞ・・ほら・・もっと・・
（ぴちゃぴちゃ音を立てて、唾もカナに飲ませる・・）
ああ、またイク・・
欲しいんだろ・・精液が・・
（いいですよ＾＾カナさん・・リアでもオナっちゃってるでしょ。）
（ぴちゃぴちゃ音を立てて、唾もカナに飲ませる・・）
ああ、またイク・・
欲しいんだろ・・精液が・・
（いいですよ＾＾カナさん・・リアでもオナっちゃってるでしょ。）
んはっ…は…じゅるっ…はぁ…
（目を閉じて夢中になって唾液を交換する）
え…？また出すの？
ダメ…ダメだよ…あっ…これ以上…中に出しちゃダメッ…
はっ…はっ…はあっ///
（言葉では嫌がりながらも腰の動きは増していく）
（ばれましたか///）
（目を閉じて夢中になって唾液を交換する）
え…？また出すの？
ダメ…ダメだよ…あっ…これ以上…中に出しちゃダメッ…
はっ…はっ…はあっ///
（言葉では嫌がりながらも腰の動きは増していく）
（ばれましたか///）
ウソつくなよ・・
ウソを付く子には、これ以上は無しだな・・
（急に腰の動きを止めて・・スライムも解放させる・・）
こんなにいやらしく腰を動かしといて、中は駄目だなんてなぁ？
ふふ・・このまま焦らしつづけたら・・どうなるのかなぁ？
（ばれてますよ＾＾俺もオナニーしてます。
こっちも・・いい具合になってますよね？いやらしいなぁ）
ウソを付く子には、これ以上は無しだな・・
（急に腰の動きを止めて・・スライムも解放させる・・）
こんなにいやらしく腰を動かしといて、中は駄目だなんてなぁ？
ふふ・・このまま焦らしつづけたら・・どうなるのかなぁ？
（ばれてますよ＾＾俺もオナニーしてます。
こっちも・・いい具合になってますよね？いやらしいなぁ）
はっ…はっ……え？
（動きを止められて戸惑う）
……い、意地悪しないで下さい…
（脚をもじもじと動かす）
おかしく…なっちゃう…
（/＞/＜/）
（動きを止められて戸惑う）
……い、意地悪しないで下さい…
（脚をもじもじと動かす）
おかしく…なっちゃう…
（/＞/＜/）
ふふ・・こうやって・・
犯されるのは・・どうなんだ？
（再び激しく腰を使い出す・・）
今まで雑魚だと思ってた敵に犯されて・・
何回も中に出されてるよなぁ？
ほらほら、またイクっ・・っ
いくぞ！？
（また、奥にどくんどくんと大量の精液を放つ・・）
（リアのカナさんも、いやらしいですよねぇ？犯される想像しちゃって・・
もう何回もいっちゃってるんじゃないですか？一緒に犯してあげますよ＾＾）
犯されるのは・・どうなんだ？
（再び激しく腰を使い出す・・）
今まで雑魚だと思ってた敵に犯されて・・
何回も中に出されてるよなぁ？
ほらほら、またイクっ・・っ
いくぞ！？
（また、奥にどくんどくんと大量の精液を放つ・・）
（リアのカナさんも、いやらしいですよねぇ？犯される想像しちゃって・・
もう何回もいっちゃってるんじゃないですか？一緒に犯してあげますよ＾＾）
は…あん…っ！
（いきなり再開されてビクンと震える）
うんっ…カナ勇者なのに…こんな敵に犯されて…
処女も奪われて…んっ…中に出されちゃってるのに気持ちいいの…どうしよう…///
あ！やだ…なにこれ…カナもなんか…あっあっあっ…
（リズムをあわせるように腰を打ちつけると絶頂に達する）
あっあああん…はぁっ…
また…いっぱい出てる…カナの中でドクドクいってる…///
（完全に自分代入して妄想しちゃってます///遅レスごめんなさい）
（いきなり再開されてビクンと震える）
うんっ…カナ勇者なのに…こんな敵に犯されて…
処女も奪われて…んっ…中に出されちゃってるのに気持ちいいの…どうしよう…///
あ！やだ…なにこれ…カナもなんか…あっあっあっ…
（リズムをあわせるように腰を打ちつけると絶頂に達する）
あっあああん…はぁっ…
また…いっぱい出てる…カナの中でドクドクいってる…///
（完全に自分代入して妄想しちゃってます///遅レスごめんなさい）
おい、勝手に逝ったんじゃねぇだろうな？
ちゃんと逝く時はわかってるんだろ？
逝きますって言うの・・
ほら・・まだまだいくぜ・・
勇者カナ・・
今日は完全に調教して、落としてやるよ・・
（もう拘束は解かれ、カナは逃げようと思えばいつでも逃げられる状態で・・
しかし、また再び魔物使いは腰を動かしはじめる・・）
（そうでしたか＾＾気にしないでください、俺も代入しますので、もっとハードにいくかもよ？）
ちゃんと逝く時はわかってるんだろ？
逝きますって言うの・・
ほら・・まだまだいくぜ・・
勇者カナ・・
今日は完全に調教して、落としてやるよ・・
（もう拘束は解かれ、カナは逃げようと思えばいつでも逃げられる状態で・・
しかし、また再び魔物使いは腰を動かしはじめる・・）
（そうでしたか＾＾気にしないでください、俺も代入しますので、もっとハードにいくかもよ？）
ご…ごめんなさい…カナ…イッちゃい…ました…はぁ…はぁ…
（ぐったりと力が抜けている中、拘束を解かれて僅かに正気に戻る）
あ…今なら…
んんっ…え？…ま、まだ…するの？
（立ったまま突かれて快感に溺れそうに…カナの頭は両方の間で揺れる）
どうしよう…逃げなきゃ…なのに…
（いっぱい期待してます＞＜）
（ぐったりと力が抜けている中、拘束を解かれて僅かに正気に戻る）
あ…今なら…
んんっ…え？…ま、まだ…するの？
（立ったまま突かれて快感に溺れそうに…カナの頭は両方の間で揺れる）
どうしよう…逃げなきゃ…なのに…
（いっぱい期待してます＞＜）
ふふ・・逃げてもいいんだぜ？
このまま逃げて・・仲間を連れて戻ってこい・・
そしたら、まとめてまた犯してやる・・
カナ・・仲間の目の前で犯して晒してやるよ？
どうなると思う？仲間の目の前でこうやって、犯されてるの想像してみろよ・・
（いやらしく囁きながら、今度は四つんばいにさせて、後ろから獣のようにカナを貫く・・）
このまま逃げて・・仲間を連れて戻ってこい・・
そしたら、まとめてまた犯してやる・・
カナ・・仲間の目の前で犯して晒してやるよ？
どうなると思う？仲間の目の前でこうやって、犯されてるの想像してみろよ・・
（いやらしく囁きながら、今度は四つんばいにさせて、後ろから獣のようにカナを貫く・・）
ダメ…っ///カナのこんな姿…みんなに見られたりしたら…勇者じゃいられなくなっちゃう…
仲間のみんなだけじゃなくて…村の人達や…お店の人にも知られちゃって…///
（魔物使いの言葉から想像を暴走させていく）
あっ！い、いや…こんな格好…恥ずかしいっ///
（口とかも犯して欲しいかも///本当に他の人がきてみられちゃったり…）
（無理そうだったらワガママなんでスルーして下さい）
仲間のみんなだけじゃなくて…村の人達や…お店の人にも知られちゃって…///
（魔物使いの言葉から想像を暴走させていく）
あっ！い、いや…こんな格好…恥ずかしいっ///
（口とかも犯して欲しいかも///本当に他の人がきてみられちゃったり…）
（無理そうだったらワガママなんでスルーして下さい）
恥ずかしい？
違うだろ？
見て欲しいんだろ？
ふふ・・勇者カナ・・マゾだな・・
認めてしまえ・・マゾだってな・・
ほらほら、犬のような格好で犯されてる勇者なんてどこにもいないぞ？
気持ちいいのか？気持ちいいなら正直に告白しちまえ？
（いいですよー＾＾ 上げて募集してみますか？）
（それとも・・複数って事で話を勧めますか？）
違うだろ？
見て欲しいんだろ？
ふふ・・勇者カナ・・マゾだな・・
認めてしまえ・・マゾだってな・・
ほらほら、犬のような格好で犯されてる勇者なんてどこにもいないぞ？
気持ちいいのか？気持ちいいなら正直に告白しちまえ？
（いいですよー＾＾ 上げて募集してみますか？）
（それとも・・複数って事で話を勧めますか？）
そっ…そんなこと無いです！
こんなとこ見られたく…んっ…無いですぅ…見られたりしたら…はぁっはぁっ
（激しく打ちつけられる快感に酔う）
はぁん…はぁ…やぁっ///
（本当の複数はしたことないんで…うまくできるかなぁ）
（魔物使いさんが複数動かせるならそれでも…どっちにするかは任せます）
こんなとこ見られたく…んっ…無いですぅ…見られたりしたら…はぁっはぁっ
（激しく打ちつけられる快感に酔う）
はぁん…はぁ…やぁっ///
（本当の複数はしたことないんで…うまくできるかなぁ）
（魔物使いさんが複数動かせるならそれでも…どっちにするかは任せます）
（本当に複数だと、めちゃくちゃになっちゃう恐れがあるので・・シチュで任せてもらっていいですか？）
見られたりしたら・・どうなる？
ほら・・
（後ろからぱんっぱんっぱんっ！）
どうなるんだ？
告白しちまえよ・・
このまま街に呪文唱えて飛んでやるよ？
見られたりしたら・・どうなる？
ほら・・
（後ろからぱんっぱんっぱんっ！）
どうなるんだ？
告白しちまえよ・・
このまま街に呪文唱えて飛んでやるよ？
あっあっあっ…はああっ
気持ちいい…ダメッ…見られたりしたら…
カナもっとエッチになっちゃうよおっ///
（糸が切れたように叫んぶ）
え？…嘘？街……ダ、ダメッ！！！
（わかりました大変にしちゃいますけどお願いします＞＜）
気持ちいい…ダメッ…見られたりしたら…
カナもっとエッチになっちゃうよおっ///
（糸が切れたように叫んぶ）
え？…嘘？街……ダ、ダメッ！！！
（わかりました大変にしちゃいますけどお願いします＞＜）
へっへっへ・・
いい反応・・いくぞ！
（バックで貫いたまま、呪文を唱え勇者の旅立ちの街の広場へ・・）
・・・・
っと、へへ、本当に来ちまった・・
まだだれも集まってねぇなあ・・
ほら、勇者様？
声出してみ？
たくさん人が集まってくるぜえ？
っと、既にこの状態で何回かいってるよな？へへへ・・
いい反応・・いくぞ！
（バックで貫いたまま、呪文を唱え勇者の旅立ちの街の広場へ・・）
・・・・
っと、へへ、本当に来ちまった・・
まだだれも集まってねぇなあ・・
ほら、勇者様？
声出してみ？
たくさん人が集まってくるぜえ？
っと、既にこの状態で何回かいってるよな？へへへ・・
いやっ…お願いやめてっ！！
……………………こ、ここって…
（見慣れた街の風景に愕然とする）
そんな…本当に街に来ちゃってる…
んんっ…んっ…んっ…
（必死に声を抑えるが抑えきれない）
ご…ごめんなさい…さっきまたイッちゃいました…んっ…ああっ
……………………こ、ここって…
（見慣れた街の風景に愕然とする）
そんな…本当に街に来ちゃってる…
んんっ…んっ…んっ…
（必死に声を抑えるが抑えきれない）
ご…ごめんなさい…さっきまたイッちゃいました…んっ…ああっ
へへへ・・また逝ったのか・・
ちゃんと逝く時は「逝きます」って言えって言ったよなぁ？
・・ほら、まだ人は集まらねぇみたいだなぁ・・
今日はみんな城に行ってるのか？
ほら、広場のステージで、後ろから座位で貫いてやる・・
勇者が犯されて女になっちまってるのを
皆さんにみてもらわないとなぁ？
ちゃんと逝く時は「逝きます」って言えって言ったよなぁ？
・・ほら、まだ人は集まらねぇみたいだなぁ・・
今日はみんな城に行ってるのか？
ほら、広場のステージで、後ろから座位で貫いてやる・・
勇者が犯されて女になっちまってるのを
皆さんにみてもらわないとなぁ？
ごめんなさい…だって…いきなり街に…跳んだりしたから…はんっ
やあっ…こんなとこで…こんな格好…だめっ…
（誰かがくれば繋がってる所が丸見えになってしまう）
あっ…あっ…お願いっ…本当に人来ちゃう…見られちゃうよお…
やあっ…こんなとこで…こんな格好…だめっ…
（誰かがくれば繋がってる所が丸見えになってしまう）
あっ…あっ…お願いっ…本当に人来ちゃう…見られちゃうよお…
ほらほら・・もうすぐ仲間で親友の、女魔法使いが来るんじゃないのかぁ？
しっかり繋がってる姿みせつけてやれよ、魔法使いも処女なんだろ？
チンポ気持ちいい・・おんな最高って教えてやれよ・・？
（後ろから突き上げながら､おっぱいをもみしだき耳元で囁く・・）
しっかり繋がってる姿みせつけてやれよ、魔法使いも処女なんだろ？
チンポ気持ちいい・・おんな最高って教えてやれよ・・？
（後ろから突き上げながら､おっぱいをもみしだき耳元で囁く・・）
そ、そんなこと…できな…はぅんっ
あっ…おっぱい…気持ちいいっ…
はっはっはっ…もっと…もっとぉ…ああっ///
（まわりに響くような喘ぎ声を出してしまう）
あっ…おっぱい…気持ちいいっ…
はっはっはっ…もっと…もっとぉ…ああっ///
（まわりに響くような喘ぎ声を出してしまう）
ほぉら・・
集まってきた・・
男も女も・・皆見てるぞ？
ほら・・ガンガン突き上げてやるから・・
ちゃんといってみろ・・犯されて、おまんこ気持ちいいです
何回もいきました・・ってなぁ？
口には、スライムがくちょくちょと犯しに・・
集まってきた・・
男も女も・・皆見てるぞ？
ほら・・ガンガン突き上げてやるから・・
ちゃんといってみろ・・犯されて、おまんこ気持ちいいです
何回もいきました・・ってなぁ？
口には、スライムがくちょくちょと犯しに・・
やだあっ…本当に集まって来ちゃった…
こんなたくさんの人達に…見られてる…
犯されてるとこ…見られちゃってる…んっ
（血の気がひきつつも体のたかぶりはおさまらない）
でも…まだカナが…勇者のカナだってばれてない…かも
知られないようにしないと…
んんふっ！
（口にスライムが侵入してきて驚く）
こんなたくさんの人達に…見られてる…
犯されてるとこ…見られちゃってる…んっ
（血の気がひきつつも体のたかぶりはおさまらない）
でも…まだカナが…勇者のカナだってばれてない…かも
知られないようにしないと…
んんふっ！
（口にスライムが侵入してきて驚く）
へへ・・確かに・・考えたな？
街を救う勇者様が、こんな犯されるの見られて悦ぶ淫乱なわけないもんなぁ？
と、いうことは・・
（スライムを口から抜いて・・）
おい､カナ・・
ばれないようにするには、もっと淫乱になれよ・・
そうだな・・たくさんの男達に回してもらえるように
おねだりしてみろよ・・
ふふふ・・見ものだぜ・・
街を救う勇者様が、こんな犯されるの見られて悦ぶ淫乱なわけないもんなぁ？
と、いうことは・・
（スライムを口から抜いて・・）
おい､カナ・・
ばれないようにするには、もっと淫乱になれよ・・
そうだな・・たくさんの男達に回してもらえるように
おねだりしてみろよ・・
ふふふ・・見ものだぜ・・
ぷはっ……えっ？
そっか…バレないようにするには……でも…そんな…
（迷っていると人ごみの中から自分の正体を疑うような声が聞こえてくる）
…！
み、皆さん…あたしは…ど、奴隷です！
大勢の人に…見られながら犯されるのが大好きな…へ、変態奴隷です！
どうか…皆さんであたしをめちゃめちゃに汚して下さいっ！！
（慌てて群集に向かって叫ぶ）
そっか…バレないようにするには……でも…そんな…
（迷っていると人ごみの中から自分の正体を疑うような声が聞こえてくる）
…！
み、皆さん…あたしは…ど、奴隷です！
大勢の人に…見られながら犯されるのが大好きな…へ、変態奴隷です！
どうか…皆さんであたしをめちゃめちゃに汚して下さいっ！！
（慌てて群集に向かって叫ぶ）
（へへ・・奴隷とはな・・最高だぜ・・勇者様？）
カナに続いて群集に向かって・・
そうなんです、今日はこの変態雌奴隷のアクメを思う存分にお楽しみください！
（後ろから、思いっきり突き上げ始め・・）
ほら、カナ・・言うんだ・・
奴隷のカナの、オマンコアクメ見てください
ってな・・
おちんぽ最高、おまんこ気持ちいいですって連呼するんだ！！
カナに続いて群集に向かって・・
そうなんです、今日はこの変態雌奴隷のアクメを思う存分にお楽しみください！
（後ろから、思いっきり突き上げ始め・・）
ほら、カナ・・言うんだ・・
奴隷のカナの、オマンコアクメ見てください
ってな・・
おちんぽ最高、おまんこ気持ちいいですって連呼するんだ！！
くっ……！
（悔しさと恥ずかしさで涙を浮かべてうつむく）
あっ…あっあっあっ
（激しく突き上げられて乳房をゆらしながら）
はあっ…いい…気持ちいいです…っ
奴隷の…カナのアソコが…んっ…太いチンチンをくわえて…
エッチな蜜を…いっぱい出して…喜んでるのぉ…
皆さん…はあっ…奴隷のカナが…中出しされてイッちゃうとこ…見て下さい…
あっあっはぁっ…カナ…カナまた…イッちゃいますう！！！
（悔しさと恥ずかしさで涙を浮かべてうつむく）
あっ…あっあっあっ
（激しく突き上げられて乳房をゆらしながら）
はあっ…いい…気持ちいいです…っ
奴隷の…カナのアソコが…んっ…太いチンチンをくわえて…
エッチな蜜を…いっぱい出して…喜んでるのぉ…
皆さん…はあっ…奴隷のカナが…中出しされてイッちゃうとこ…見て下さい…
あっあっはぁっ…カナ…カナまた…イッちゃいますう！！！
ははは！
ほら、ちゃんと俺の言うとおり言わないと、止めてやらないぞ！
「奴隷のカナの、オマンコアクメ見てください」だろうが！
ほら、もう一回・・
しっかり皆様の視線を感じながら・・
逝き果てちまえ！
（リアでそろそろ逝きそうです＾＾できれば気持ち良く果ててほしいなｗ）
ほら、ちゃんと俺の言うとおり言わないと、止めてやらないぞ！
「奴隷のカナの、オマンコアクメ見てください」だろうが！
ほら、もう一回・・
しっかり皆様の視線を感じながら・・
逝き果てちまえ！
（リアでそろそろ逝きそうです＾＾できれば気持ち良く果ててほしいなｗ）
は…はいっ…ごめんなさいっ…
はぁっはぁっ…皆さん！奴隷のカナのオマンコアクメ見て下さいっ！
はああああっ…………ん///
（大きく体を痙攣させると今までで一番の絶頂に）
（街の人に正体バレて回されちゃうエンドにしたいので、あとで汚らしい男にフェラ強要させに来てもらってもいいですか？いっぱいお願いしてすいません＞＜）
はぁっはぁっ…皆さん！奴隷のカナのオマンコアクメ見て下さいっ！
はああああっ…………ん///
（大きく体を痙攣させると今までで一番の絶頂に）
（街の人に正体バレて回されちゃうエンドにしたいので、あとで汚らしい男にフェラ強要させに来てもらってもいいですか？いっぱいお願いしてすいません＞＜）
（リアのカナは何回もイッちゃってます///リアの魔物使いさんも気持ちよく果てて下さいね^^）
うおおっ！出る出るっ！
（アクメに浸るカナの中に思いっきり出して・・）
はぁ・・はぁ・・
どうですか・・みなさん・・この奴隷・・
さぁ、そこの男性・・かなりチンポ溜まってますねぇ。。
どうぞどうぞ・・
（ぐったりとするカナをおこし、汚らしい男のチンポをくわえさせ・・）
へっへっへ・・
楽しかったよ、勇者ちゃん？
もう、正体ばれてると思うから、俺はトンズラするわ。
じゃあな！
（再び呪文を唱え、まもの使いは自分のアジトに引き上げた・・）
（いえいえ、こんな感じでいいかな？すごい楽しめました＾＾）
（アクメに浸るカナの中に思いっきり出して・・）
はぁ・・はぁ・・
どうですか・・みなさん・・この奴隷・・
さぁ、そこの男性・・かなりチンポ溜まってますねぇ。。
どうぞどうぞ・・
（ぐったりとするカナをおこし、汚らしい男のチンポをくわえさせ・・）
へっへっへ・・
楽しかったよ、勇者ちゃん？
もう、正体ばれてると思うから、俺はトンズラするわ。
じゃあな！
（再び呪文を唱え、まもの使いは自分のアジトに引き上げた・・）
（いえいえ、こんな感じでいいかな？すごい楽しめました＾＾）
（リアでも思いっきり逝ってしまいましたよ＾＾ 気持ち良く果てました）
は…はぁ…はぁ…精子いっぱい…カナの中…また出てる…はぁ…
え…勇者って…はぁ
言っちゃダメ…カナが勇者だってばれちゃうよ…
―――――――――――――――
あむっ…はぁ…チンチンおいしい…ちゅっ…んぐっ…
誰か…おまんこにも入れてぇ…
みんな…他のみんなも勇者カナの体に…中にいっぱい出してぇ…
（両手に握るチンチンを扱き、貪るようなフェラをするカナ）
（体中に精液を浴び、口や膣には何十人もの精液を出されている）
（長時間ありがとうございました！本当にいっぱいお願いしてすいません。でも最高でした///）
（魔物使いさんも気持ちよくなってくれてたら嬉しいです^^）
（魔物使いさんの文章に出てきた輪姦どうしてもされたくなってつけたしちゃいました＞＜）
え…勇者って…はぁ
言っちゃダメ…カナが勇者だってばれちゃうよ…
―――――――――――――――
あむっ…はぁ…チンチンおいしい…ちゅっ…んぐっ…
誰か…おまんこにも入れてぇ…
みんな…他のみんなも勇者カナの体に…中にいっぱい出してぇ…
（両手に握るチンチンを扱き、貪るようなフェラをするカナ）
（体中に精液を浴び、口や膣には何十人もの精液を出されている）
（長時間ありがとうございました！本当にいっぱいお願いしてすいません。でも最高でした///）
（魔物使いさんも気持ちよくなってくれてたら嬉しいです^^）
（魔物使いさんの文章に出てきた輪姦どうしてもされたくなってつけたしちゃいました＞＜）
レス遅くなったからおちちゃったかな？
ファンタジーは初めてで、あまり面白くできないかもって思ってたんですが
魔物使いさんのアイデアが予想以上に面白くてドキドキして楽しめました゜
機会があったらまたお願いしたいです。
ありがとうございました。落ちますね
〈以下空室〉
ファンタジーは初めてで、あまり面白くできないかもって思ってたんですが
魔物使いさんのアイデアが予想以上に面白くてドキドキして楽しめました゜
機会があったらまたお願いしたいです。
ありがとうございました。落ちますね
〈以下空室〉
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 12:43:32 ID:CPBfLRkP0
盗賊とか、騎士の方にお相手して欲しいですっ。
えと、誰かいないですか？
えと、誰かいないですか？
盗賊カンタタだけど
686 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 12:47:07 ID:fmjbG9uF0
>>685
お引取りくだしあ
135 名前：仁[sage] 投稿日：2009/01/18(日) 06:07:27 ID:AnmH3jdbO
うるせぇな､いいじゃんかよ
ツンツンツン!((チンポで激しく尻をつつきながら腰を動かす)
見ろよこれ､すっげーよな〜､こんなんやりてぇよ
早く生尻出せよチンポで突いてやるから!(スカートを無理やり脱がす)
お引取りくだしあ
135 名前：仁[sage] 投稿日：2009/01/18(日) 06:07:27 ID:AnmH3jdbO
うるせぇな､いいじゃんかよ
ツンツンツン!((チンポで激しく尻をつつきながら腰を動かす)
見ろよこれ､すっげーよな〜､こんなんやりてぇよ
早く生尻出せよチンポで突いてやるから!(スカートを無理やり脱がす)
そんな過去の異物を持ち出して何のつもりだ!!
688 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 12:51:10 ID:CPBfLRkP0
なんていうか…すみませんっ、再募集させて頂きます！
(>>685さん、ごめんなさい…。)
(>>685さん、ごめんなさい…。)
すいません失礼しました…落ち
690 ：♀：2009/01/18(日) 12:59:10 ID:CPBfLRkP0
募集あげしますっ。
盗賊や騎士の方でお相手してくれる男の人、いませんか？
盗賊や騎士の方でお相手してくれる男の人、いませんか？
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 13:02:38 ID:FYdJzi4a0
するなら騎士かなあ
そうするとそちらはお姫様ですかねー
そうするとそちらはお姫様ですかねー
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 13:07:45 ID:FYdJzi4a0
はい、お相手よろしくお願いします。
どういう流れがご希望ですか？
こちらは基本攻めなので、強引にとか無理矢理とかならなんとかなりますが
どういう流れがご希望ですか？
こちらは基本攻めなので、強引にとか無理矢理とかならなんとかなりますが
有難うございますっ。
流れとかは特に希望はなかったんですけど、強引な感じだと嬉しいです。
流れとかは特に希望はなかったんですけど、強引な感じだと嬉しいです。
695 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 13:13:44 ID:FYdJzi4a0
では強引でいきましょうか。
そちらが王女様で、成り上ろうとしている騎士が手篭めにしようと近寄ってくるみたいなシチュでどうでしょうか
そちらが王女様で、成り上ろうとしている騎士が手篭めにしようと近寄ってくるみたいなシチュでどうでしょうか
696 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 13:23:33 ID:FYdJzi4a0
なんかご希望と違いましたかね；
もうちょっと待ってみますが…
もうちょっと待ってみますが…
697 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 13:28:40 ID:FYdJzi4a0
すみませんが落ちます。
>>683
カナさん、すいません寝落ちしてしまいました・・
見ててくれたらうれしいけど・・
こちらこそありがとうございました。
楽しんでいただけたみたいで、よかったです＾＾
また、今度は仲間の魔法使いも加えたりとか、いろいろやりたいって思っちゃいました。
よければ、またお願いします。
カナさん、すいません寝落ちしてしまいました・・
見ててくれたらうれしいけど・・
こちらこそありがとうございました。
楽しんでいただけたみたいで、よかったです＾＾
また、今度は仲間の魔法使いも加えたりとか、いろいろやりたいって思っちゃいました。
よければ、またお願いします。
699 ：兵士：2009/01/18(日) 14:47:05 ID:+7xn7h7i0
・占領した街の娘を無理矢理…
・公開処刑される女騎士を公衆の面前で穢す…
のどちらかのシチュで募集。
最後まで堕ちない方でお願いします。
・公開処刑される女騎士を公衆の面前で穢す…
のどちらかのシチュで募集。
最後まで堕ちない方でお願いします。
落ちます。
701 ：ミーシャ：2009/01/18(日) 15:03:02 ID:msu3Eu9pO
猫人が住む村に可愛い娘ミーシャを見つけて連れ出して犯すってシチュでしてくれる人募集
702 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 15:07:25 ID:wBvbvlNeO
ここはどこだ…？
あぁ。獣人の村か…。
ふーん…。なかなかかわいい娘がたくさんいるじゃないか。
声でもかけてみるか。
（あたりを見回しミーシャへと近づき）
こんにちは
あぁ。獣人の村か…。
ふーん…。なかなかかわいい娘がたくさんいるじゃないか。
声でもかけてみるか。
（あたりを見回しミーシャへと近づき）
こんにちは
にゃ(ふりむく)
あ 旅人さんだあ よろしくにゃあ 楽しんでってにゃ
楽しい村だから
あ 旅人さんだあ よろしくにゃあ 楽しんでってにゃ
楽しい村だから
704 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 15:10:39 ID:wBvbvlNeO
ありがとう。
君の名前はなんていうの？
僕はアルト。
この村は初めてだから案内してもらってもいいかな？
君の名前はなんていうの？
僕はアルト。
この村は初めてだから案内してもらってもいいかな？
私はミーシャ よろしくにゃ
案内…
いいにゃ どんなとこいってみたい？
案内…
いいにゃ どんなとこいってみたい？
706 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 15:16:24 ID:wBvbvlNeO
ミーシャか。かわいい名前だね。よろしく。
そうだな…。
あの高台にある建物って風車小屋かな？
あそこまでいってみたいかな。
（高台にひっそりと佇む小屋を指さして）
そうだな…。
あの高台にある建物って風車小屋かな？
あそこまでいってみたいかな。
（高台にひっそりと佇む小屋を指さして）
ありがとにゃ♪
あそこかにゃ だれもいない あそこには
でも アルトが行きたいなら連れてってあげるにゃ
(手を引き小屋までくる)
にゃ、なにもないでしょ？
あそこかにゃ だれもいない あそこには
でも アルトが行きたいなら連れてってあげるにゃ
(手を引き小屋までくる)
にゃ、なにもないでしょ？
この小屋って中に入れるの？
ちょっと中も見てみたいかな。
（ミーシャにつながれた手を引いて小屋の中へと入り）
確かに何もないね…。
ねぇ、ミーシャ。
ここにくるまでに気になっていたんだけど、この耳と尻尾は本物？
（大きな猫耳に摘むようにふれ、ゆらりと揺れる尻尾を掴む）
ちょっと中も見てみたいかな。
（ミーシャにつながれた手を引いて小屋の中へと入り）
確かに何もないね…。
ねぇ、ミーシャ。
ここにくるまでに気になっていたんだけど、この耳と尻尾は本物？
（大きな猫耳に摘むようにふれ、ゆらりと揺れる尻尾を掴む）
ここは犬族との戦争で破壊された村の中で唯一残った建物にゃ だから村のシンボルみたいなものにゃ
耳と尻尾？本物にゃ
他の猫人にもついてたにゃろ？
耳と尻尾？本物にゃ
他の猫人にもついてたにゃろ？
へぇ。そんな歴史のある建物なのか。
……ねぇ、ミーシャ。
このふさふさしているのかわいいね。
（ミーシャの尻尾を掴んだ手を毛を逆立てるように撫で）
ちょっとイイコトしてみようか？
（ミーシャの腕を掴んだかと思うと、後ろ手に捻り、その背後をとる）
……ねぇ、ミーシャ。
このふさふさしているのかわいいね。
（ミーシャの尻尾を掴んだ手を毛を逆立てるように撫で）
ちょっとイイコトしてみようか？
（ミーシャの腕を掴んだかと思うと、後ろ手に捻り、その背後をとる）
にゃ…！？
なにするにゃ？ 猫族は痛いことは嫌いにゃ 引っ掻いちゃうにゃ
なにするにゃ？ 猫族は痛いことは嫌いにゃ 引っ掻いちゃうにゃ
痛いことはしないよ。
気持ちイイコトするんだよ。
（ぴくぴくっと動く猫耳に息を吹きかけるように囁きかけながら、その胸をおもむろに掴んで揉みしだき）
大きな柔らかい胸だね。
ここ触られると気持ちよくない？
（胸の先端、乳首を摘み、優しくこねる）
気持ちイイコトするんだよ。
（ぴくぴくっと動く猫耳に息を吹きかけるように囁きかけながら、その胸をおもむろに掴んで揉みしだき）
大きな柔らかい胸だね。
ここ触られると気持ちよくない？
（胸の先端、乳首を摘み、優しくこねる）
(耳に囁かれ身体がぞくぞくと震える)
にゃ… 乳首は感じちゃうにゃ
(すでに人の何倍も感じ)
気持ちいいにゃあ
にゃ… 乳首は感じちゃうにゃ
(すでに人の何倍も感じ)
気持ちいいにゃあ
顔赤くして素直でかわいいね。
獣人の体は初めてなんだけど、人間と同じなのかな？
こっちのほうも…
（足の間へと手を滑らせ、ぐっと手を押し込むと陰部を撫でて）
気持ちいいとこ、同じなのかな？
（ミーシャの首筋へと唇をあて、キスをしながら問いかけ）
獣人の体は初めてなんだけど、人間と同じなのかな？
こっちのほうも…
（足の間へと手を滑らせ、ぐっと手を押し込むと陰部を撫でて）
気持ちいいとこ、同じなのかな？
（ミーシャの首筋へと唇をあて、キスをしながら問いかけ）
み…耳と尻尾がある以外は人と同じだにゃ
でも アルトに触られると…
(撫でられた部分から透明な液体、涙も流して)
違う種族と交わっちゃいけないにゃ…はあはあ
でも アルトに触られると…
(撫でられた部分から透明な液体、涙も流して)
違う種族と交わっちゃいけないにゃ…はあはあ
どうして泣くの？
気持ちいいんでしょ？
（陰部を何度も擦り、その衣類の隙間から手を入れて直接ふれ、零れる液体に指を絡ませて）
違う種族だからこそ、興味が出てくる。
ミーシャは人間が嫌い？
気持ちいいんでしょ？
（陰部を何度も擦り、その衣類の隙間から手を入れて直接ふれ、零れる液体に指を絡ませて）
違う種族だからこそ、興味が出てくる。
ミーシャは人間が嫌い？
気持ち良すぎて涙が勝手に出てくるにゃ はあはあ
にゃ 人間は大好きだにゃ
でも… はあはあ 村では交わることは禁止されてるにゃ
にゃ 人間は大好きだにゃ
でも… はあはあ 村では交わることは禁止されてるにゃ
うれしいこと言ってくれるね。
もっと気持ちよくなろうよ。
禁を破ることほど、スリルがあって楽しいことはないよ。
（ミーシャの尻に押し付けていた固くなったモノを取り出し、ミーシャの背後からゆっくりと挿入させていく）
もっと気持ちよくなろうよ。
禁を破ることほど、スリルがあって楽しいことはないよ。
（ミーシャの尻に押し付けていた固くなったモノを取り出し、ミーシャの背後からゆっくりと挿入させていく）
そんなに…楽しいかにゃ？
(挿入されたのを感じ)
にゃあ！？ ダメだにゃ
大きすぎて壊れそうだにゃ
はああ
(結合部からは血が…)
(挿入されたのを感じ)
にゃあ！？ ダメだにゃ
大きすぎて壊れそうだにゃ
はああ
(結合部からは血が…)
あれ？血が出てる…？
ミーシャ、処女なのか？痛い？
（気をつかうように声をかけながらも、中の締め付けに気持ちよさを感じ、出し入れを繰り返す）
もっと奥まで入れるよ？
ミーシャの中、すごく気持ちいいんだ。
（奥へと突き入れながら、その胸を揉む）
ミーシャ、処女なのか？痛い？
（気をつかうように声をかけながらも、中の締め付けに気持ちよさを感じ、出し入れを繰り返す）
もっと奥まで入れるよ？
ミーシャの中、すごく気持ちいいんだ。
（奥へと突き入れながら、その胸を揉む）
にゃああ
はああ ミーシャまだ誰とも交わったことないにゃ
ミーシャ大丈夫だからアルトの好きなようにしてほしいにゃ
はああ ミーシャまだ誰とも交わったことないにゃ
ミーシャ大丈夫だからアルトの好きなようにしてほしいにゃ
ミーシャの初めて、いただきだね。
じゃあ……好きなように好きなだけ。
（いきなりミーシャの中へと突き入れる速度をあげ、肉と肉がぶつかりあう音が響くくらい強く突き入れて）
はぁっ…、気持ちいいよ、ミーシャ。
聞こえる？やらしい音。
クチュクチュいってる。
ミーシャの中、いっぱい濡れてるね
じゃあ……好きなように好きなだけ。
（いきなりミーシャの中へと突き入れる速度をあげ、肉と肉がぶつかりあう音が響くくらい強く突き入れて）
はぁっ…、気持ちいいよ、ミーシャ。
聞こえる？やらしい音。
クチュクチュいってる。
ミーシャの中、いっぱい濡れてるね
にゃっ にゃっ！
いっぱい感じるにゃ
ミーシャの中がアルトでいっぱいで擦れあって
はあはあ
いっぱい感じるにゃ
ミーシャの中がアルトでいっぱいで擦れあって
はあはあ
ミーシャ、ごめん。
もっと気持ちよくしてあげたいけど、僕のほうが先にイキそうかも。
（ミーシャの中を突き上げ、奥を揺らす速度は落ちることなく）
ミーシャもイケるならイッてほしいな。
（ミーシャのクリを撫でながら更に強く深く突き上げる）
もっと気持ちよくしてあげたいけど、僕のほうが先にイキそうかも。
（ミーシャの中を突き上げ、奥を揺らす速度は落ちることなく）
ミーシャもイケるならイッてほしいな。
（ミーシャのクリを撫でながら更に強く深く突き上げる）
ふああぁ
アルト ミーシャ我慢してたにゃ もう 逝きそうだにゃ もう…ダメ…にゃ
アルト ミーシャ我慢してたにゃ もう 逝きそうだにゃ もう…ダメ…にゃ
壊れるくらいまで鳴かせてあげられなくてごめんね。
イクよ、ミーシャ。
一緒にイこう。
（ミーシャの体を揺らすほど強く強く、自分の昇まりを感じて更に速く）
イクよ、中に…。
あっ！……っく……っ！
（ミーシャの中へと白い液体を大量に放つ）
イクよ、ミーシャ。
一緒にイこう。
（ミーシャの体を揺らすほど強く強く、自分の昇まりを感じて更に速く）
イクよ、中に…。
あっ！……っく……っ！
（ミーシャの中へと白い液体を大量に放つ）
にゃあああ！
ビクッ ビクッ
うあっ はあ アルトのがミーシャの中に
はああ アルト大丈夫？
ビクッ ビクッ
うあっ はあ アルトのがミーシャの中に
はああ アルト大丈夫？
はぁ…っ、、はぁ…
大丈夫だよ、ミーシャ。
いっぱい出しちゃった
（ミーシャの胸を包むように手の平をあて、その体を両腕で抱きしめて）
ミーシャ、気持ちよかった？
またこの村にきたときには相手してもらってもいい？
（ミーシャの猫耳に口づけながら）
大丈夫だよ、ミーシャ。
いっぱい出しちゃった
（ミーシャの胸を包むように手の平をあて、その体を両腕で抱きしめて）
ミーシャ、気持ちよかった？
またこの村にきたときには相手してもらってもいい？
（ミーシャの猫耳に口づけながら）
それは無理だにゃ
悲しいけど 他の種族と交わった猫は殺されるにゃ
でも アルトと気持ち良くなれたから 公開はしてないにゃ
悲しいけど 他の種族と交わった猫は殺されるにゃ
でも アルトと気持ち良くなれたから 公開はしてないにゃ
公開じゃなく後悔にゃ
そうなの？
じゃあ、ミーシャ、このまま僕と一緒に旅をしようか。
村を出てしまえば、きっと大丈夫だから。
（ずるりとミーシャの中から萎えたモノを取り出して服の中へとしまい）
ほら、行こう。
（ミーシャへと手を差し出して笑顔を浮かべる）
（こんな感じで。
おつきあいありがとうございました。
短くなってすみません。
ではでは、ﾉｼ）
じゃあ、ミーシャ、このまま僕と一緒に旅をしようか。
村を出てしまえば、きっと大丈夫だから。
（ずるりとミーシャの中から萎えたモノを取り出して服の中へとしまい）
ほら、行こう。
（ミーシャへと手を差し出して笑顔を浮かべる）
（こんな感じで。
おつきあいありがとうございました。
短くなってすみません。
ではでは、ﾉｼ）
ありがとうございました
楽しかったです
また会ったらよろしくお願いします
では 以下空室です
楽しかったです
また会ったらよろしくお願いします
では 以下空室です
733 ：♀：2009/01/18(日) 16:29:50 ID:QRwOhx+ZO
無実の罪で囚われた魔女か吸血鬼を見せしめとして沢山の観衆の前で犯してくれる方いらっしゃいませんか？
じわじわと敬語で攻めてほしいです^^*
毎回行動描写を書いてくださると嬉しいです。
じわじわと敬語で攻めてほしいです^^*
毎回行動描写を書いてくださると嬉しいです。
>733
よろしければお相手させていただけないでしょうか？
可能であれば魔女（の嫌疑をかけられた娘）が希望です
よろしければお相手させていただけないでしょうか？
可能であれば魔女（の嫌疑をかけられた娘）が希望です
>734様
すいません、被ってしまいました（汗
すいません、被ってしまいました（汗
＞736
私でよろしいですか？
ありがとうございます、よろしくお願いします
私でよろしいですか？
ありがとうございます、よろしくお願いします
>740
了解しました。こんな感じでしょうか？
了解しました。こんな感じでしょうか？
ありがとうございます
よかったら書き出しもお願いします><;
よかったら書き出しもお願いします><;
はい、それでは始めますね
（良く晴れた昼下がり
街の中央広場に設けられた首枷台のもとへ
ロゼアを、首につながれた鎖を引っ張りながら連れて行く）
さあこっちですよロゼア……
いや、淫乱で汚らわしい魔女さん？
（口調だけはあくまで丁寧に優しく語りかける）
（良く晴れた昼下がり
街の中央広場に設けられた首枷台のもとへ
ロゼアを、首につながれた鎖を引っ張りながら連れて行く）
さあこっちですよロゼア……
いや、淫乱で汚らわしい魔女さん？
（口調だけはあくまで丁寧に優しく語りかける）
(空から注がれる眩しい太陽の光とは正反対に暗い表情を浮かべていて。
周りには槍を持った兵士がいる為か、抵抗する様子を見せずただ大人しく引っ張られるがままに相手に付いて行き)
わ…私、魔女なんかじゃない……です
(カタカタと小刻みに震えながらじっと相手を見詰めるとか細い声で否定し)
周りには槍を持った兵士がいる為か、抵抗する様子を見せずただ大人しく引っ張られるがままに相手に付いて行き)
わ…私、魔女なんかじゃない……です
(カタカタと小刻みに震えながらじっと相手を見詰めるとか細い声で否定し)
（すでに何度もこの広場で繰り広げられた魔女をいたぶる光景
広場に集まった人々はある者は期待を込めた目で、ある者は憐憫を込めた目で
じっとロゼアを見つめている）
皆、最初はそう言うのです
その嘘をこうして白日の下で暴くのが私の役目
（柔らかく微笑みを浮かべつつ、否定の言葉を無視すると）
では、その身に魔女の刻印がないかを調べさせてもらいましょう
服をお脱ぎなさい？
（目を細め、命じる。
裸が見たければ兵士たちで取り押さえ服を引き剥がせば済むのに
女自らの手で脱衣を行わせようという意図）
広場に集まった人々はある者は期待を込めた目で、ある者は憐憫を込めた目で
じっとロゼアを見つめている）
皆、最初はそう言うのです
その嘘をこうして白日の下で暴くのが私の役目
（柔らかく微笑みを浮かべつつ、否定の言葉を無視すると）
では、その身に魔女の刻印がないかを調べさせてもらいましょう
服をお脱ぎなさい？
（目を細め、命じる。
裸が見たければ兵士たちで取り押さえ服を引き剥がせば済むのに
女自らの手で脱衣を行わせようという意図）
(自分へ向けられる痛いぐらいの視線に圧倒されて思わず泣きそうになり、顔を伏せて暫し地面を見詰める)
刻印なんてありません…っ
だから、い…嫌…です
(視線を下に向けたまま自分の服をきゅっと強く握ると、そっと顔を上げて少しばかり相手を睨み)
刻印なんてありません…っ
だから、い…嫌…です
(視線を下に向けたまま自分の服をきゅっと強く握ると、そっと顔を上げて少しばかり相手を睨み)
根拠もない言葉を信じろと？
ふむ、肌を見せれば刻印が露わになってしまうので
脱衣を嫌がるのですね……
魔女の証拠には十分です
刑を執行するとしましょうか
（溜息をついて淡々と言うと、手招きして首切り役人を呼んだ
役人の手にする血で錆び付いた斧が見せ付けるように掲げられる）
ふむ、肌を見せれば刻印が露わになってしまうので
脱衣を嫌がるのですね……
魔女の証拠には十分です
刑を執行するとしましょうか
（溜息をついて淡々と言うと、手招きして首切り役人を呼んだ
役人の手にする血で錆び付いた斧が見せ付けるように掲げられる）
(赤黒い錆が付着している斧へと視線が行くと一瞬にして顔がを青ざめて足がカタカタと小刻みに震え)
…ま、…待ってください…!!
(今まで体感した事のない恐怖感に狩られ、ヘタリとその場に座り込むと精一杯の声をあげ)
脱ぎます…脱ぎますから…殺さないで…
(ぽろぽろと瞳から大粒の涙を流しながらそう懇願すると、震える手で服のボタンを外し)
…ま、…待ってください…!!
(今まで体感した事のない恐怖感に狩られ、ヘタリとその場に座り込むと精一杯の声をあげ)
脱ぎます…脱ぎますから…殺さないで…
(ぽろぽろと瞳から大粒の涙を流しながらそう懇願すると、震える手で服のボタンを外し)
それで良いのです
（頷きながら言うと、手を挙げ首切り役人を下がらせる）
さあ皆、どこに刻印があるか分かりません
しっかりと目を見張るのです
（そして、広場にいる兵士と民衆全員へ
ロゼアの脱衣を注目して見守るよう促した。
男達の欲望に染まった視線が集中する）
【ロゼアの体つきなど、容姿に関しての描写を少し入れていただけると嬉しいです】
（頷きながら言うと、手を挙げ首切り役人を下がらせる）
さあ皆、どこに刻印があるか分かりません
しっかりと目を見張るのです
（そして、広場にいる兵士と民衆全員へ
ロゼアの脱衣を注目して見守るよう促した。
男達の欲望に染まった視線が集中する）
【ロゼアの体つきなど、容姿に関しての描写を少し入れていただけると嬉しいです】
(一つ一つゆっくりと震える手で外すとパサリという音と共に衣服が地面に落ち、白い肌が露になり。黒く肩程までの長さの艶やかな髪が白い肌によく映え)
…っ……
ほ、ほら…無いじゃないですか…
(男達の視線を感じながらもブラを取り小振りな胸をも露にさせるとピンク色の突起を両手で隠しながら言い)
【すみません;;こんな感じでしょうか？】
…っ……
ほ、ほら…無いじゃないですか…
(男達の視線を感じながらもブラを取り小振りな胸をも露にさせるとピンク色の突起を両手で隠しながら言い)
【すみません;;こんな感じでしょうか？】
【はい、ありがとうございます】
ふむ、確かにこうして見る限りでは
どこにもそれらしきものはありませんね。
（ロゼアの周りをゆっくりと歩いて一周し、
体の正面から背中までを見回しながら言う）
でも、まだ隠れている部分がありますね……？
ここはどうでしょう？
（そして背後で足を止めると、手を後ろから回して
ロゼアの股間を隠す布の上から、指先で優しく下腹部を撫でた）
ふむ、確かにこうして見る限りでは
どこにもそれらしきものはありませんね。
（ロゼアの周りをゆっくりと歩いて一周し、
体の正面から背中までを見回しながら言う）
でも、まだ隠れている部分がありますね……？
ここはどうでしょう？
（そして背後で足を止めると、手を後ろから回して
ロゼアの股間を隠す布の上から、指先で優しく下腹部を撫でた）
だ、だから…魔女なんかじゃないって言ってるじゃないですか
(身を縮ませてこれ以上肌を露出させない様にしながら相手を振り向くと震えた声で哀願し)
早く解放し…あっ…
(続けて言葉を紡ごうとするも不意に陰部を撫でられるとビクッと震えて甘い声を漏らし)
(身を縮ませてこれ以上肌を露出させない様にしながら相手を振り向くと震えた声で哀願し)
早く解放し…あっ…
(続けて言葉を紡ごうとするも不意に陰部を撫でられるとビクッと震えて甘い声を漏らし)
お？
反応が……ありましたね
やはりこの奥に、魔女の刻印が隠されているようです
（相手の震えた体と甘い声とに微笑むと
後ろから腕を回して抱きすくめ、ロゼアの両腕を拘束すると）
君、このジャマな布を取り払ってくれますか？
（民衆の中に混じっていた少年に声をかけた。
少年はとまどいつつも、歩み寄ってきて素直にロゼアのショーツに手をかけ
おそるおそるずり下ろしていき、ロゼアの股間を露わにする）
反応が……ありましたね
やはりこの奥に、魔女の刻印が隠されているようです
（相手の震えた体と甘い声とに微笑むと
後ろから腕を回して抱きすくめ、ロゼアの両腕を拘束すると）
君、このジャマな布を取り払ってくれますか？
（民衆の中に混じっていた少年に声をかけた。
少年はとまどいつつも、歩み寄ってきて素直にロゼアのショーツに手をかけ
おそるおそるずり下ろしていき、ロゼアの股間を露わにする）
こんな所にある訳…きゃっ…!?
は、離して…!!
(思わず晒してしまった自分の淫乱な声に顔を真っ赤にさせながら俯き。抱きすくめられると同時に身体の自由を奪われるとじたばたと抵抗し)
やだ、触らないで!
嫌っ!!!
(自分のショーツに手をかける少年を睨みつつ更に抵抗してみせるもそれも虚しく愛液で濡れた陰部が露にされ。未だに足をじたばたさせて抵抗しているせいか余計に陰部がよく見えて)
は、離して…!!
(思わず晒してしまった自分の淫乱な声に顔を真っ赤にさせながら俯き。抱きすくめられると同時に身体の自由を奪われるとじたばたと抵抗し)
やだ、触らないで!
嫌っ!!!
(自分のショーツに手をかける少年を睨みつつ更に抵抗してみせるもそれも虚しく愛液で濡れた陰部が露にされ。未だに足をじたばたさせて抵抗しているせいか余計に陰部がよく見えて)
ずいぶんと嫌がる……
どうやら、やはりここに見られては困るものが
隠されているようですね？
（羞恥に顔を染め足をばたつかせ抵抗する少女の様子に
楽しそうに笑うと）
よいしょ……っ！
（屈み込んでロゼアの両膝裏に手をかけ
声と共に立ち上がり、大きくロゼアの脚を左右に開かせる。
M字に足を開き、愛液で濡れた陰部が完全に丸出しになった）
どうやら、やはりここに見られては困るものが
隠されているようですね？
（羞恥に顔を染め足をばたつかせ抵抗する少女の様子に
楽しそうに笑うと）
よいしょ……っ！
（屈み込んでロゼアの両膝裏に手をかけ
声と共に立ち上がり、大きくロゼアの脚を左右に開かせる。
M字に足を開き、愛液で濡れた陰部が完全に丸出しになった）
や、やだっ!!!
こんなのただの強姦じゃないですか…っ!!!
(陰部が観衆の見世物とされると羞恥で赤く染まっていた頬が更に赤く染まり。足を閉じようと懸命に力を入れながらも涙声でそう叫び)
こんなのただの強姦じゃないですか…っ!!!
(陰部が観衆の見世物とされると羞恥で赤く染まっていた頬が更に赤く染まり。足を閉じようと懸命に力を入れながらも涙声でそう叫び)
強姦ですって？
心外ですね……魔女の疑いを晴らす機会を
与えてあげているのに
そのような悪しき考えが出てくるのは
魔女の証でしょうか……
やはり、この奥に魔女の刻印も隠されているかもしれませんね
君、この淫らに濡れた割れ目を開いて中を調べてくれませんか？
（脱がしたショーツを手にどうしていいか分からず立っている少年へ
さらなる破廉恥な行為を行わせようとする。
少年は、さすがに眼前の女の裸体に赤面しながら
それでも素直に手を伸ばし、小さな指でくちゅくちゅと割れ目を開き始めた）
心外ですね……魔女の疑いを晴らす機会を
与えてあげているのに
そのような悪しき考えが出てくるのは
魔女の証でしょうか……
やはり、この奥に魔女の刻印も隠されているかもしれませんね
君、この淫らに濡れた割れ目を開いて中を調べてくれませんか？
（脱がしたショーツを手にどうしていいか分からず立っている少年へ
さらなる破廉恥な行為を行わせようとする。
少年は、さすがに眼前の女の裸体に赤面しながら
それでも素直に手を伸ばし、小さな指でくちゅくちゅと割れ目を開き始めた）
いや…っ…
来ないでっ!!
(これからされる事に目をぎゅっと瞑り恐怖から青ざめると少年を血走った目できつく睨み)
はぁっ、ん…やぁぁ!!!
(陰部に無遠慮に触れる手にさえ思わず反応してしまいぴくぴく震えて。開かれた割れ目からは更に愛液が溢れて地面を濡らし)
来ないでっ!!
(これからされる事に目をぎゅっと瞑り恐怖から青ざめると少年を血走った目できつく睨み)
はぁっ、ん…やぁぁ!!!
(陰部に無遠慮に触れる手にさえ思わず反応してしまいぴくぴく震えて。開かれた割れ目からは更に愛液が溢れて地面を濡らし)
どうですか？
魔女の刻印はありましたか？
（大股開きのロゼアの身体を後ろから支えつつ少年へ尋ねる）
……わからない？
そうですか、では私が直々に見ることとしましょう。
（少年の答えを聞くと、ロゼアの身体を広場の中央の台へと運び
首枷台へ跪かせ、そのまま拘束する。
お尻を後ろへ突き出した状態で、首と両手首を一枚の板で拘束される体勢）
魔女の刻印はありましたか？
（大股開きのロゼアの身体を後ろから支えつつ少年へ尋ねる）
……わからない？
そうですか、では私が直々に見ることとしましょう。
（少年の答えを聞くと、ロゼアの身体を広場の中央の台へと運び
首枷台へ跪かせ、そのまま拘束する。
お尻を後ろへ突き出した状態で、首と両手首を一枚の板で拘束される体勢）
はぁ、はぁ…っ…
(陰部から溢れさせた愛液を太ももに伝わせながらも嫌々と首を左右に振りながら相手に台まで連れられて)
い、嫌です…こんな体制…っ
(カチャカチャと拘束具の金属音を高鳴らせて拘束を外そうとさせながら相手を睨み付け)
(陰部から溢れさせた愛液を太ももに伝わせながらも嫌々と首を左右に振りながら相手に台まで連れられて)
い、嫌です…こんな体制…っ
(カチャカチャと拘束具の金属音を高鳴らせて拘束を外そうとさせながら相手を睨み付け)
（睨みつける視線を意にも介さず
そのまま後ろ側に回り込むと）
……おお、すでにこんなに濡れそぼって
はしたない匂いが立ち上るようですね
淫乱な魔女の印は、やはりこの奥に隠されていそうです
（しゃがみこんで、顔を突き出された下半身へ近づけると
２本そろえた指を割れ目の中に挿入し、広げながらゆっくりと出し入れする）
そのまま後ろ側に回り込むと）
……おお、すでにこんなに濡れそぼって
はしたない匂いが立ち上るようですね
淫乱な魔女の印は、やはりこの奥に隠されていそうです
（しゃがみこんで、顔を突き出された下半身へ近づけると
２本そろえた指を割れ目の中に挿入し、広げながらゆっくりと出し入れする）
だから……こく、いんなんて…な…っ、はぁ、ああっ!
(指を挿入されたと同時に鈍い痛みを感じて顔をしかめ。目尻に涙を溜めながら否定を続けるも最早言葉にならず、挿入された指を締め付け)
(指を挿入されたと同時に鈍い痛みを感じて顔をしかめ。目尻に涙を溜めながら否定を続けるも最早言葉にならず、挿入された指を締め付け)
指の侵入を拒むように締め付けてきますね
魔女の刻印に触れられたくないが故の防御反応ですか？
（ゆっくりと何度も指を出し入れし、愛液を溢れさせながら問う）
仕方がない……
最奥まで探るためには、もっと太くて力強いものでなくてはいけないようです
（そう言うと、ゆっくりとズボンの前を開いて勃起し始めた男根を取り出した）
魔女の刻印に触れられたくないが故の防御反応ですか？
（ゆっくりと何度も指を出し入れし、愛液を溢れさせながら問う）
仕方がない……
最奥まで探るためには、もっと太くて力強いものでなくてはいけないようです
（そう言うと、ゆっくりとズボンの前を開いて勃起し始めた男根を取り出した）
ち、違…っ、あんっ…ああ…!
(ビクビクと足を震わせながら与えられる快感に歓喜の声をあげつつも、気持ち良いという感情を否定する様に首を振り)
…ひっ、な…何する気ですか…
(初めて見る肉棒に目を見開いて顔を真っ赤にするとサッと顔を逸らし)
(ビクビクと足を震わせながら与えられる快感に歓喜の声をあげつつも、気持ち良いという感情を否定する様に首を振り)
…ひっ、な…何する気ですか…
(初めて見る肉棒に目を見開いて顔を真っ赤にするとサッと顔を逸らし)
おや、これを見るのは初めてですか？
……これを見たことがないということは
性交もまだ……ということですね
（顔を逸らした初々しい反応を見て頷いて）
処女でありつつ、このように快感を貪る女陰
やはり、魔女の淫蕩な血が成せる業のようです
今からこの聖棒で、貴方の魔女の刻印を暴きだして
その血を清めてさしあげましょう
（そう宣言すると突き出された尻を両手で抱え込み
腰を押し付け、ゆっくりと亀頭を割れ目に押し込んでいった）
……これを見たことがないということは
性交もまだ……ということですね
（顔を逸らした初々しい反応を見て頷いて）
処女でありつつ、このように快感を貪る女陰
やはり、魔女の淫蕩な血が成せる業のようです
今からこの聖棒で、貴方の魔女の刻印を暴きだして
その血を清めてさしあげましょう
（そう宣言すると突き出された尻を両手で抱え込み
腰を押し付け、ゆっくりと亀頭を割れ目に押し込んでいった）
む、貪ってなんか…っ
(本当と言えば本当かもしれない事実にカァッと頬を赤くして弱々しく否定をすれば、自分を抱え込む相手の手を振りほどこうと腰を揺らし)
いやぁぁっ!!!
(ぐちゅりという卑猥な音と共に身体に走る激痛に悲鳴の様な声をあげる)
(本当と言えば本当かもしれない事実にカァッと頬を赤くして弱々しく否定をすれば、自分を抱え込む相手の手を振りほどこうと腰を揺らし)
いやぁぁっ!!!
(ぐちゅりという卑猥な音と共に身体に走る激痛に悲鳴の様な声をあげる)
（悲鳴にもかまわず、ゆっくりと腰を押し進めていく）
くっ、聖棒を拒む魔女の悪しき抵抗が、キツいですね
（初めて男根を挿入された膣内の狭さに顔をしかめ、呟くが）
……ですが、この抵抗に屈するわけにはいきません
（重々しく言いながら
柔らかな尻肉に指を食い込ませて固定したロゼアの下腹部へ
自らの男根を奥深くまで挿入した）
くっ、聖棒を拒む魔女の悪しき抵抗が、キツいですね
（初めて男根を挿入された膣内の狭さに顔をしかめ、呟くが）
……ですが、この抵抗に屈するわけにはいきません
（重々しく言いながら
柔らかな尻肉に指を食い込ませて固定したロゼアの下腹部へ
自らの男根を奥深くまで挿入した）
…あっ、あああ…!!!
(処女膜を破られてしまえば陰部から血と愛液の混じった液体を溢れさせながら肉棒をきつく締め上げ)
い、痛…ッ、痛いです…!!
(頬に涙の筋を残しながら子宮口にまで当たる肉棒に顔をしかめ)
(処女膜を破られてしまえば陰部から血と愛液の混じった液体を溢れさせながら肉棒をきつく締め上げ)
い、痛…ッ、痛いです…!!
(頬に涙の筋を残しながら子宮口にまで当たる肉棒に顔をしかめ)
痛みは、魔女の刻印が近づいてくる聖棒に
悲鳴を上げている証拠です
ふふふ、やはり魔女の印はこの中に潜んでいたのですね
（そう言いながら、腰を遠慮なく前後に動かして
肉棒のカリ首で膣内を引っかきつつ、男根を出し入れしていく）
悲鳴を上げている証拠です
ふふふ、やはり魔女の印はこの中に潜んでいたのですね
（そう言いながら、腰を遠慮なく前後に動かして
肉棒のカリ首で膣内を引っかきつつ、男根を出し入れしていく）
はぁっ、ああんっ…!
(そろそろ慣れてきはじめたのか痛みが快楽に変わり始め、相手の腰の動きにつられる様に自らも腰を動かし)
(そろそろ慣れてきはじめたのか痛みが快楽に変わり始め、相手の腰の動きにつられる様に自らも腰を動かし)
お……。自ら、腰が動くようになってきましたか
どうやら、魔女の血に汚れた身体も
聖なる肉棒を受け入れ始めたようですね
（自らの腰でロゼアの白い尻肉をパンパンと叩きながら言う）
どうですか、気持ちいいですか？
（腕を伸ばし、艶やかな黒髪を掴んでロゼアの顔をぐい、と引き起こし
広場中から注がれる視線を受け止めさせながら尋ねた）
どうやら、魔女の血に汚れた身体も
聖なる肉棒を受け入れ始めたようですね
（自らの腰でロゼアの白い尻肉をパンパンと叩きながら言う）
どうですか、気持ちいいですか？
（腕を伸ばし、艶やかな黒髪を掴んでロゼアの顔をぐい、と引き起こし
広場中から注がれる視線を受け止めさせながら尋ねた）
はぁっ、んん…っ…
き…気持ち良いれす…
(最早羞恥心など無くなりとろんとした表情で相手を見詰めると呂律が回らない舌でそう述べ)
き…気持ち良いれす…
(最早羞恥心など無くなりとろんとした表情で相手を見詰めると呂律が回らない舌でそう述べ)
その表情、実に素敵ですよ
聖棒に全てを委ねて蕩けきった、美しい顔です
（優しく言いながら、手を回して小ぶりな乳房を鷲掴みにして揉む）
さあ、そろそろ……
濃厚な聖水でっ、魔女の刻印を清めて差し上げますよ？
（そう言って、腰のくびれに手をかけると、勢い良く腰を叩き付けていった）
聖棒に全てを委ねて蕩けきった、美しい顔です
（優しく言いながら、手を回して小ぶりな乳房を鷲掴みにして揉む）
さあ、そろそろ……
濃厚な聖水でっ、魔女の刻印を清めて差し上げますよ？
（そう言って、腰のくびれに手をかけると、勢い良く腰を叩き付けていった）
はぅ、ああっ…やぁっ
あああっ…!!!
(勢いをつけられると快感に耐えきれずに腰を浮かせて更に大きな声をあげて絶頂を迎え)
あああっ…!!!
(勢いをつけられると快感に耐えきれずに腰を浮かせて更に大きな声をあげて絶頂を迎え)
く……っ、う！！
（一声呻くと共に浮いた腰へ、自らの腰を押し付けると
男根が膣の最奥で先端から熱い白濁液を噴出させた）
うっ、お……っ、おあああっ！
（どくっ、どくっ、と脈打つような射精が長い間続く）
（一声呻くと共に浮いた腰へ、自らの腰を押し付けると
男根が膣の最奥で先端から熱い白濁液を噴出させた）
うっ、お……っ、おあああっ！
（どくっ、どくっ、と脈打つような射精が長い間続く）
中が…中が熱い…っ…!
(中へと注がれる熱を持った白濁にブルッと身を震わせながら掠れた声をあげ、陰部からは白濁が溢れ出し始め)
(中へと注がれる熱を持った白濁にブルッと身を震わせながら掠れた声をあげ、陰部からは白濁が溢れ出し始め)
熱いですか？
良かったですね……
これで貴方の中の魔女の刻印は清められましたよ
さぁ、自分を清めてくれた聖棒に感謝の口づけをしなさい？
（そう言うとロゼアの顔の前へ周り、白濁液で汚れた男根をロゼアの顔へ押し付けた）
良かったですね……
これで貴方の中の魔女の刻印は清められましたよ
さぁ、自分を清めてくれた聖棒に感謝の口づけをしなさい？
（そう言うとロゼアの顔の前へ周り、白濁液で汚れた男根をロゼアの顔へ押し付けた）
…はい、分かりました…
(はぁはぁと息を乱しながら近付けられた肉棒へ視線を移し。少し躊躇うと恐る恐る口を近付けて軽く口付けをし)
(はぁはぁと息を乱しながら近付けられた肉棒へ視線を移し。少し躊躇うと恐る恐る口を近付けて軽く口付けをし)
……気持ちがこもっていませんね？
こうですよ、もっと、熱烈に
（言うなり、ロゼアの頭を掴んでこちらの腰へ引き寄せる。
男根が、ずぶっとロゼアの口の中へねじ込まれた）
こうですよ、もっと、熱烈に
（言うなり、ロゼアの頭を掴んでこちらの腰へ引き寄せる。
男根が、ずぶっとロゼアの口の中へねじ込まれた）
…っ、ふむ…っ!!
(強引に肉棒を口に入れられると困惑した様に目を見開くも、少し渋りながらも口内でスライドさせ)
(強引に肉棒を口に入れられると困惑した様に目を見開くも、少し渋りながらも口内でスライドさせ)
ふ……、そうそう
わかっているじゃないですか
もっと舌を絡めて……、いやらしく、唾液の音を立ててください？
（艶やかな黒髪を優しく撫でてやりながら、そう促した）
わかっているじゃないですか
もっと舌を絡めて……、いやらしく、唾液の音を立ててください？
（艶やかな黒髪を優しく撫でてやりながら、そう促した）
【落ちてしまわれたでしょうか？
お付き合いいただいてありがとうございました
終盤単調なロールで申し訳ありませんでした
落ちますね。お疲れ様でした】
お付き合いいただいてありがとうございました
終盤単調なロールで申し訳ありませんでした
落ちますね。お疲れ様でした】
783 ：レイティア：2009/01/18(日) 22:40:06 ID:XanhcttcO
男性募集します
攻めでも受けでも大丈夫なので、どなたかお相手おねがいできませんか？
攻めでも受けでも大丈夫なので、どなたかお相手おねがいできませんか？
>>783
こちらが受けでお願いします
こちらが受けでお願いします
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/18(日) 22:42:11 ID:gtOzqxGK0
前にお相手してもらったものですが、
よろしいですか？
よろしいですか？
そんなに久し振りでもないかな。
ラーグという名で２度ほどお相手させてもらいました。
最後の時、寝落ちしてすいませんでした。
ラーグという名で２度ほどお相手させてもらいました。
最後の時、寝落ちしてすいませんでした。
そうでしたか？何だか結構前の様な感じがして…
今日はシチュどうしますか？
今日はシチュどうしますか？
僕が受けだったら、
町の兵士が泥棒にとか、
攻めだったら魔法使いと騎士さまｏｒお姫様とか
なにか希望があれば、どうぞ
町の兵士が泥棒にとか、
攻めだったら魔法使いと騎士さまｏｒお姫様とか
なにか希望があれば、どうぞ
魔法使いと〜がどういうシチュか詳しくお願いしてもいいでしょうか？
占領されてる国の魔法使いのところに、
命令なり依頼しに来たお姫様ｏｒ騎士さまを騙して辱めていく感じです。
命令なり依頼しに来たお姫様ｏｒ騎士さまを騙して辱めていく感じです。
わかりました。
無理ならいいんですが、よろしければその魔法使いの方をやってもいいでしょうか？
それで依頼にきたラーグさんを騙して……といった感じで…
無理ならいいんですが、よろしければその魔法使いの方をやってもいいでしょうか？
それで依頼にきたラーグさんを騙して……といった感じで…
あ、いいですよ。どちらかというとその気分でした。
こちは騎士、と王族、政治家。。。のどちらがやりやすいですか？
依頼内容は、なにかの薬を頼む。。。という感じにて。
こちは騎士、と王族、政治家。。。のどちらがやりやすいですか？
依頼内容は、なにかの薬を頼む。。。という感じにて。
ありがとうございます。
騎士が一番やりやすいかな…と
騎士が一番やりやすいかな…と
分かりました。じゃあ、できるだけ、抵抗するような感じにしますね。
書き出します。
（コンコン）
ラーグだ。入るぞ。
このまえ頼んだ、薬はできたか？
中身はあまりしらないのだが。。。
しかし、敵国とはいえ、もとは宮廷魔導師のおぬしに
あまり雑用みたいなことをさせるのは私は反対なのだが。。。
すまんな
（こういう感じのキャラでいいですか？
それとも憎らしげなほうがよい？）
書き出します。
（コンコン）
ラーグだ。入るぞ。
このまえ頼んだ、薬はできたか？
中身はあまりしらないのだが。。。
しかし、敵国とはいえ、もとは宮廷魔導師のおぬしに
あまり雑用みたいなことをさせるのは私は反対なのだが。。。
すまんな
（こういう感じのキャラでいいですか？
それとも憎らしげなほうがよい？）
(気だるそうに戸の方を振り替えって)
…薬ならとっくに…
貴方の国の魔導師は薬を作るのにこんなに時間をかけるのかしら…
それは丁寧に作っているのでしょうね…
(嫌味の様に)
……反対なら…上に言って下さるとありがたいのだけど…
私もこんな雑用は、極力やりたくないわ…
(この前にみたいに本当は好きで…というシチュならそのままで
こちらが貴方を憎くんでいて犯すのなら、憎らしげな方がいいですね)
…薬ならとっくに…
貴方の国の魔導師は薬を作るのにこんなに時間をかけるのかしら…
それは丁寧に作っているのでしょうね…
(嫌味の様に)
……反対なら…上に言って下さるとありがたいのだけど…
私もこんな雑用は、極力やりたくないわ…
(この前にみたいに本当は好きで…というシチュならそのままで
こちらが貴方を憎くんでいて犯すのなら、憎らしげな方がいいですね)
（じゃあ、このまえとは逆にしてみましょう）
おほん。。。。まあ、確かにわが国の魔導師は腕が落ちる。
だからこの国の力を手に入れようとしたのだ。
しかし、いざ戦となれば、魔導師などなんの役にも立たぬではないか？
まさか１週間もかからず攻め落とせるとは思わなかったぞ？
はーっははは！
（高笑いをして、薬の瓶を取り振る）
おほん。。。。まあ、確かにわが国の魔導師は腕が落ちる。
だからこの国の力を手に入れようとしたのだ。
しかし、いざ戦となれば、魔導師などなんの役にも立たぬではないか？
まさか１週間もかからず攻め落とせるとは思わなかったぞ？
はーっははは！
（高笑いをして、薬の瓶を取り振る）
(ではラーグさんがこちらの婚約者である騎士を殺した、という事にしてもらえますか？それでそれを言って下さるとやりやすいです)
…………
(瓶を取られると眉を寄せて)
…そう…何の役にもたたないと…
魔導師の薬なしでは傷も治せない騎士風情が…
(ラーグをきつい目で見て)
…たしかにこの国はそちらに比べれば騎士の数も、実力も落ちます…
ですがだからといって、それを笑うのは不謹慎では…？
(不機嫌そうな声で)
…………
(瓶を取られると眉を寄せて)
…そう…何の役にもたたないと…
魔導師の薬なしでは傷も治せない騎士風情が…
(ラーグをきつい目で見て)
…たしかにこの国はそちらに比べれば騎士の数も、実力も落ちます…
ですがだからといって、それを笑うのは不謹慎では…？
(不機嫌そうな声で)
（分かりました）
傷など、別にお前らの薬で治す必要などもない。
我々は鍛えて、自分の治癒力で治すからな。
そちの国の騎士は、おぬしらの薬などに頼りすぎて弱くなったのではないか？
おぬしの。。。名前など忘れたが、
お主の騎士様もちょっと傷で動けなくなり、あとは血が止まらなくなって死んだからな。
まったく、あれが騎士か。。。情けないわ！
（吐き捨てるように言い放つ）
傷など、別にお前らの薬で治す必要などもない。
我々は鍛えて、自分の治癒力で治すからな。
そちの国の騎士は、おぬしらの薬などに頼りすぎて弱くなったのではないか？
おぬしの。。。名前など忘れたが、
お主の騎士様もちょっと傷で動けなくなり、あとは血が止まらなくなって死んだからな。
まったく、あれが騎士か。。。情けないわ！
（吐き捨てるように言い放つ）
その治癒力だけで直しているわけではないのでしょう…？
(ラーグの言葉を聞くと目深に被ったローブの中で表情を変えて)
…………
貴方が…殺したんですか…？
あの人を……
(なるべく声色を変えぬまま)
(ラーグの言葉を聞くと目深に被ったローブの中で表情を変えて)
…………
貴方が…殺したんですか…？
あの人を……
(なるべく声色を変えぬまま)
まあ、戦いが終わった後など、まさしくおまじない程度に飲むがな。
戦場で飲んだりなどしない。
ん？知らなかったか？
生意気にも一騎打ちを所望してきてな。ふん。一振りで肩から斜めに切り捨てたわ。
悔しがっていたぞ。なんか相当腕には自身があったようだからな。
どんなうぬぼれなんだ？
（レイティアのローブに隠れた顔を覗きもうとする）
戦場で飲んだりなどしない。
ん？知らなかったか？
生意気にも一騎打ちを所望してきてな。ふん。一振りで肩から斜めに切り捨てたわ。
悔しがっていたぞ。なんか相当腕には自身があったようだからな。
どんなうぬぼれなんだ？
（レイティアのローブに隠れた顔を覗きもうとする）
…………
(ラーグから顔を背けたが、しつこいので自分からローブを取り)
さあ…どんな自惚れだったのでしょう…
(顔には何の表情を浮かべずに)
ところでラーグ様、以前いらした時貴方の傷が癒えにくそうでしたので薬を作っておいたのですが…その様子では御不要ですか？
傷跡も暫くは残るであろう痛みも消せる自信はありますが
(ラーグから顔を背けたが、しつこいので自分からローブを取り)
さあ…どんな自惚れだったのでしょう…
(顔には何の表情を浮かべずに)
ところでラーグ様、以前いらした時貴方の傷が癒えにくそうでしたので薬を作っておいたのですが…その様子では御不要ですか？
傷跡も暫くは残るであろう痛みも消せる自信はありますが
・・・・・・・
（ローブを取ると予想もしていなかった、美しい顔立ちに見惚れる）
薬。。。。そうだなあ、ま、不要とは思うが試して上に報告するのも悪くないだろう。
一応、上もお主の力は認めておる。
では、ひとつくれい。
（レイティアと親しくなりたいと思い始め、下心で薬を要求する）
（ローブを取ると予想もしていなかった、美しい顔立ちに見惚れる）
薬。。。。そうだなあ、ま、不要とは思うが試して上に報告するのも悪くないだろう。
一応、上もお主の力は認めておる。
では、ひとつくれい。
（レイティアと親しくなりたいと思い始め、下心で薬を要求する）
あら、報告をして下さるのですか？
光栄ですわ。
(棚から小さな小瓶を取り、水と共に器に入れて)
…どうぞ。
おまじない、程度ですが。
(嫌味じみた風に言いながら器を渡す)
(薬は速効性の痺れ薬で……)
光栄ですわ。
(棚から小さな小瓶を取り、水と共に器に入れて)
…どうぞ。
おまじない、程度ですが。
(嫌味じみた風に言いながら器を渡す)
(薬は速効性の痺れ薬で……)
ああ。。。。おまえが出世できるように報告してやってもよい。
そうすれば、魔道師団の長に立つことも夢じゃないぞ？
どうだ？
（ニヤニヤと下卑た笑いで、なれなれしく肩を抱く）
（器を受け取り、少し眺めてから、一気に飲み干す）
うーん。。。。苦いな。。。。。
んん？
（なにかの異変を感じ腕をしたに下げて、２、３歩後ずさりすると
がくっとその場に肩膝をつく）
な、なにを入れた。。。。貴様。。。。
（すごい形相でレイティアを睨みつける）
そうすれば、魔道師団の長に立つことも夢じゃないぞ？
どうだ？
（ニヤニヤと下卑た笑いで、なれなれしく肩を抱く）
（器を受け取り、少し眺めてから、一気に飲み干す）
うーん。。。。苦いな。。。。。
んん？
（なにかの異変を感じ腕をしたに下げて、２、３歩後ずさりすると
がくっとその場に肩膝をつく）
な、なにを入れた。。。。貴様。。。。
（すごい形相でレイティアを睨みつける）
(膝をついたラーグを見下ろしてクスクスと笑い)
あら…少しばかり刺激がつよいものでも耐えられると思ったのですが…
思ったより弱々しいのね
(ラーグの前に膝をついて先程の小瓶を見せて)
ただの痺れ薬です。ご安心を…
さて…どうしようかしら…
あら…少しばかり刺激がつよいものでも耐えられると思ったのですが…
思ったより弱々しいのね
(ラーグの前に膝をついて先程の小瓶を見せて)
ただの痺れ薬です。ご安心を…
さて…どうしようかしら…
く。。。。。愚弄しおって・・・・す、すぐに回復するさ。
痺れ薬だと、そんなものなど・・・
（だが身体が少し小刻みに震えてくる）
き、貴様、いったいなんのためにこんなことを？
大人しくしていれば出世もいい暮らしもできようものに。。
（理解できないという目でレイティアを見る）
痺れ薬だと、そんなものなど・・・
（だが身体が少し小刻みに震えてくる）
き、貴様、いったいなんのためにこんなことを？
大人しくしていれば出世もいい暮らしもできようものに。。
（理解できないという目でレイティアを見る）
（悲しげな顔をして）
……あの人がいないのに生きていても仕方ありません
出世もいい暮らしもいりません
仇を…見つけられましたし…
（そう言うと微笑んで）
どうしましょうか…？
貴方が散々バカにして下さったおまじない程度の薬で…
貴方を殺す事も、廃人にする事もできますが
……あの人がいないのに生きていても仕方ありません
出世もいい暮らしもいりません
仇を…見つけられましたし…
（そう言うと微笑んで）
どうしましょうか…？
貴方が散々バカにして下さったおまじない程度の薬で…
貴方を殺す事も、廃人にする事もできますが
すみません、ＰＣに入ってる名前変え忘れてしまいました；
仇だと。。。。馬鹿な。あれは騎士同士の正式な決闘だぞ？
貴様みたいな小娘が仇などというようなものじゃないわ。
・・・・・・だが、あくまで貴様の個人的なものだな。
それを聞いたならば、もうよい。
（そういうとにやっと笑い、なぜか立ち上がり腰の剣を抜き眼前に突きつける）
（怯んだところを後ろに回り腕の関節を決め、首にも手を回す）
ふふふ。。。。我々騎士はなあ、この程度の毒に対する訓練などしているのだ。
まあ、ちょっとは聞いているが、非力な魔導師一人制するのは分けない。
こうすれば呪文を唱えることも、印を結ぶこともできんだろう？
（そういうと、鎧をつけていない軽装で、レイティアの背中やお尻に身体をこすり付けてくる）
貴様みたいな小娘が仇などというようなものじゃないわ。
・・・・・・だが、あくまで貴様の個人的なものだな。
それを聞いたならば、もうよい。
（そういうとにやっと笑い、なぜか立ち上がり腰の剣を抜き眼前に突きつける）
（怯んだところを後ろに回り腕の関節を決め、首にも手を回す）
ふふふ。。。。我々騎士はなあ、この程度の毒に対する訓練などしているのだ。
まあ、ちょっとは聞いているが、非力な魔導師一人制するのは分けない。
こうすれば呪文を唱えることも、印を結ぶこともできんだろう？
（そういうと、鎧をつけていない軽装で、レイティアの背中やお尻に身体をこすり付けてくる）
（いいですよ。気にしないでくださいｗ）
っ……
（嫌悪感を剥き出しにしてラーグを睨み）
そう…ですか…。訓練を…
…………それで、貴方はこれから私をどうすると？
殺してくれるのならそれで構いませんよ…？
先程も言いましたが、私にはもう生きている意味もありませんので
（観念した様に体の力を抜いて）
（嫌悪感を剥き出しにしてラーグを睨み）
そう…ですか…。訓練を…
…………それで、貴方はこれから私をどうすると？
殺してくれるのならそれで構いませんよ…？
先程も言いましたが、私にはもう生きている意味もありませんので
（観念した様に体の力を抜いて）
ふふふ。。。なにか謀反の動きでもあるかと思い効いていたフリをしていたのさ。
殺すなどいつでもできる。非力な女ひとりな。
（観念したかのようなレイティアににやっとする）
反逆罪だ。。。。。
（腕を締め上げるのを止め、今度は後ろからローブの上から胸や尻をまさぐりはじめる）
（拘束の手は止め、今はレイティアの身体を辱めるのに夢中となり、全体的に無防備となる）
殺すなどいつでもできる。非力な女ひとりな。
（観念したかのようなレイティアににやっとする）
反逆罪だ。。。。。
（腕を締め上げるのを止め、今度は後ろからローブの上から胸や尻をまさぐりはじめる）
（拘束の手は止め、今はレイティアの身体を辱めるのに夢中となり、全体的に無防備となる）
っ……
（拘束が緩んだところで胸元を肘で打つ）
失礼します…っ
（次いで股間を蹴りつけ、ラーグが怯むとその上に跨り顔の上に懐から出した瓶を傾け）
……少しでも動いたら、貴方の顔にかかりますよ？
…まあ…せいぜい皮膚を溶かすくらいしか出来ない薬品ですが…
失明くらいはできるかと…
（拘束が緩んだところで胸元を肘で打つ）
失礼します…っ
（次いで股間を蹴りつけ、ラーグが怯むとその上に跨り顔の上に懐から出した瓶を傾け）
……少しでも動いたら、貴方の顔にかかりますよ？
…まあ…せいぜい皮膚を溶かすくらいしか出来ない薬品ですが…
失明くらいはできるかと…
ぐっ。。。
（緩みきったところに肘を打ち付けられ、一瞬息が止まる）
ぐほっ！
（続けさまに股間を蹴られて、たまらずに倒れる。額に脂汗を浮かべ苦しむ）
ひ、卑怯な。。。。な、な？
（薬を見せ付けられ、さすがに動揺してしまう）
わ、わかった、動かない。。。。だから、やめろ。。。
（股間を押さえたまま、必至に頼む）
（緩みきったところに肘を打ち付けられ、一瞬息が止まる）
ぐほっ！
（続けさまに股間を蹴られて、たまらずに倒れる。額に脂汗を浮かべ苦しむ）
ひ、卑怯な。。。。な、な？
（薬を見せ付けられ、さすがに動揺してしまう）
わ、わかった、動かない。。。。だから、やめろ。。。
（股間を押さえたまま、必至に頼む）
……貴方は水なしでもよさそうですので…
（言うと痺れ薬の方を原液で飲ませる）
…いかがですか？これでも動けますか？
（いったん立ち上がりラーグから離れて）
（一応念のために護身用のメイスと薬品を手に持ちながら）
（言うと痺れ薬の方を原液で飲ませる）
…いかがですか？これでも動けますか？
（いったん立ち上がりラーグから離れて）
（一応念のために護身用のメイスと薬品を手に持ちながら）
んぐぐぐ。。。
（薬を無理やり飲まされ、顔をしかめるが、まだ力の入らない身体では抵抗しようがない）
あ。。。あああ・・・・・・
（かなりの効き目に、まともに喋ることさえ出来ない）
（立ち上がろうとするが、失敗して、大の字に両手両脚を広げて倒れる）
ば、ばかな。。。。。
（薬を無理やり飲まされ、顔をしかめるが、まだ力の入らない身体では抵抗しようがない）
あ。。。あああ・・・・・・
（かなりの効き目に、まともに喋ることさえ出来ない）
（立ち上がろうとするが、失敗して、大の字に両手両脚を広げて倒れる）
ば、ばかな。。。。。
（小さくクスリ、と笑って）
…流石に効いた様ですね…
（メイスを置き、再びラーグの上に乗って）
あの人を殺した後、貴方は彼を嘲け笑っていたのでしょう…？
…それを聞いた時、殺したい程に顔も知らない貴方を憎みました…
（ラーグを見下ろしながら）
…流石に効いた様ですね…
（メイスを置き、再びラーグの上に乗って）
あの人を殺した後、貴方は彼を嘲け笑っていたのでしょう…？
…それを聞いた時、殺したい程に顔も知らない貴方を憎みました…
（ラーグを見下ろしながら）
く。。。。。この、卑怯者が。。。
（薬と急所のダメージに悪態をつき）
あざけ笑って・・・そうさ。。あんな弱い騎士が隊長とは笑えたからな。
だが、俺を憎んだところで貴様の復習などできるのか？
俺に肉体的拷問など無意味だぞ？貴様の力じゃな
（まだ強がるが、ダメージは深い）
（薬と急所のダメージに悪態をつき）
あざけ笑って・・・そうさ。。あんな弱い騎士が隊長とは笑えたからな。
だが、俺を憎んだところで貴様の復習などできるのか？
俺に肉体的拷問など無意味だぞ？貴様の力じゃな
（まだ強がるが、ダメージは深い）
（ラーグの話を聞くと俯いて、一度だけ想い人の名前を呟いて）
……そう…肉体的拷問は無意味…ですか…
でも…これなら私の力でもできるでしょう？
（そう言うとナイフを取りラーグの服を引き裂いて）
…女に犯されるなど…騎士の名折れでしょう？
……そう…肉体的拷問は無意味…ですか…
でも…これなら私の力でもできるでしょう？
（そう言うとナイフを取りラーグの服を引き裂いて）
…女に犯されるなど…騎士の名折れでしょう？
な、なんだと。。。。？
貴様、なにをする気だ！
や、やめろー
（名家である自分が敵国の占領下の女に犯されるなど考えもできなかった）
そ、それでも、女か！
く。。。。やってみるがいい。貴様などに感じたりするものか。。。
（プライドを振り絞り睨みつける）
貴様、なにをする気だ！
や、やめろー
（名家である自分が敵国の占領下の女に犯されるなど考えもできなかった）
そ、それでも、女か！
く。。。。やってみるがいい。貴様などに感じたりするものか。。。
（プライドを振り絞り睨みつける）
あの人もいないのに、女であっても仕方がありませんもの
（そう呟くとラーグのものに触れて）
……そのプライド…へし折って差し上げます…
（根元を擦りながら先端に舌を這わせる）
…立ちあがってきましたが…感じていらっしゃるのですか？
（そう呟くとラーグのものに触れて）
……そのプライド…へし折って差し上げます…
（根元を擦りながら先端に舌を這わせる）
…立ちあがってきましたが…感じていらっしゃるのですか？
貴様にへし折れるものか。。。。
う。。くく。。。。これしき。。。。
（だが勃ちあがるものを押さえきれず）
これは。。。擦られれば、こうなるだけのこと。
感じてなど・・・・いない・・・・ん
（僅かに小さな喘ぎ声を出してしまう）
う。。くく。。。。これしき。。。。
（だが勃ちあがるものを押さえきれず）
これは。。。擦られれば、こうなるだけのこと。
感じてなど・・・・いない・・・・ん
（僅かに小さな喘ぎ声を出してしまう）
……そうですか…。
（ラーグの様子をみつつ、今度は別の瓶をとってラーグのものにトロリとした液体をかける）
これでも感じませんか？
媚薬の類のものですが…
（完全に立ち上がったラーグのものを撫でながら）
（ラーグの様子をみつつ、今度は別の瓶をとってラーグのものにトロリとした液体をかける）
これでも感じませんか？
媚薬の類のものですが…
（完全に立ち上がったラーグのものを撫でながら）
う？。。。な、なんだ、その液体は？
（ドロリと垂れる液体に顔を引きつらせ）
あっ。。。。。ううん。。。くくっ
（そのなんともいえぬ感触に声を漏らしてしまう）
あ。。。ああっ！
（次第に薬の掛かった部分が熱を持ち始め、
ドクドクを内部で湧き上がるものを感じる）
く。。。き、騎士が薬ぐらいで。。。その精神を支配できるなどと思うな。。。
（だが息遣いは荒く、ペニスもレイティアに撫でられるたびにびくんと跳ねる）
（ドロリと垂れる液体に顔を引きつらせ）
あっ。。。。。ううん。。。くくっ
（そのなんともいえぬ感触に声を漏らしてしまう）
あ。。。ああっ！
（次第に薬の掛かった部分が熱を持ち始め、
ドクドクを内部で湧き上がるものを感じる）
く。。。き、騎士が薬ぐらいで。。。その精神を支配できるなどと思うな。。。
（だが息遣いは荒く、ペニスもレイティアに撫でられるたびにびくんと跳ねる）
…気持ちいいですか？
ふふ…っでは貴方はまさか、非力な魔術師なんかの手で射精したり致しませんよね？
（ラーグの表情を見て煽る様に）
力ない女にここを蹴られて…射精して…そんな事になったら二度と他の騎士の前には出れませんものね？
（薬を擦り込ませる様に上下に擦っていく）
ふふ…っでは貴方はまさか、非力な魔術師なんかの手で射精したり致しませんよね？
（ラーグの表情を見て煽る様に）
力ない女にここを蹴られて…射精して…そんな事になったら二度と他の騎士の前には出れませんものね？
（薬を擦り込ませる様に上下に擦っていく）
あ、ぐあ！く、薬で男をいかせようなどと。。
貴様は魔女だ！あん・・・・
（悪態をつきながらも、絶え間ない快楽に喘いでしまう）
くっ・・・・・
（急所を蹴られて格闘で負けてしまったことを指摘されて、力なくうなだれる）
しゃ、射精など。。。。絶対するものか！
あ。。。。っっ・・・・・ううん・・・・・・はぁ・・・・
（薬の中に透明な液がじんわりと染みていく）
貴様は魔女だ！あん・・・・
（悪態をつきながらも、絶え間ない快楽に喘いでしまう）
くっ・・・・・
（急所を蹴られて格闘で負けてしまったことを指摘されて、力なくうなだれる）
しゃ、射精など。。。。絶対するものか！
あ。。。。っっ・・・・・ううん・・・・・・はぁ・・・・
（薬の中に透明な液がじんわりと染みていく）
私が魔女なら、その私を下心が浮き出た目で見てきた貴方は何なのでしょう？
普通騎士は反逆罪とはいえ、女性を強姦しないと思いますが…
（手で緩急をつけながら扱き、液が出てくると口元を歪めて）
ふふ…っ、気持ちいでしょう？我慢しなくてもいいですよ…？
（唇を先端につけながら喋り、くぼみを舌でぐりぐりと押す）
普通騎士は反逆罪とはいえ、女性を強姦しないと思いますが…
（手で緩急をつけながら扱き、液が出てくると口元を歪めて）
ふふ…っ、気持ちいでしょう？我慢しなくてもいいですよ…？
（唇を先端につけながら喋り、くぼみを舌でぐりぐりと押す）
く。。。。そ、それは。。。。貴様の口を割らせようと思い、
全ては国のための忠節・・・・
あ、ああっ！。。。や、やめろー
（身をクネクネとよじらせながら耐えようとするが
それは快楽を貪るようにも見える）
。。。んふっ・・・・く、お、俺は騎士だ、こんな女になど、
負けて・・・・ああっ！
（涙と涎を流しながらも、必至に耐えるが、もはや限界寸前であった）
全ては国のための忠節・・・・
あ、ああっ！。。。や、やめろー
（身をクネクネとよじらせながら耐えようとするが
それは快楽を貪るようにも見える）
。。。んふっ・・・・く、お、俺は騎士だ、こんな女になど、
負けて・・・・ああっ！
（涙と涎を流しながらも、必至に耐えるが、もはや限界寸前であった）
ふふ…ふふふ……っ
（ラーグを嘲る様な小さな笑い声をあげて）
そうですわよね…こんな女に負ける騎士など…いませんわよね…っ
（そう言った後、ラーグのものを強くすいあげる）
ん…――ッ
（ラーグを嘲る様な小さな笑い声をあげて）
そうですわよね…こんな女に負ける騎士など…いませんわよね…っ
（そう言った後、ラーグのものを強くすいあげる）
ん…――ッ
はあ・・・・はあ・・・・・
（嘲る声は屈辱なはずなのに、それに余計に感じてしまい、息を荒げる）
そ、そうだ。。。女に負けるはずは・・・・・ん！？
あーーーーーー！そ、そんなことまで。。
（必至に上体を振る）
だ・・・・・・ダメだ。。。。くっ。。。。こんな、はずじゃ。。。ああっ！
（そう言うと、突然に堰を切ったように腰が痙攣して、熱い濃い精液を射精してしまう）
（我慢してきた分、余計に、何度もそれをレイティアの口の中に放ってしまう）
。。。。。ううっ。。。。。。
（悔しい顔をするが、自らの射精を止めることが出来ずに唇をかむ）
（嘲る声は屈辱なはずなのに、それに余計に感じてしまい、息を荒げる）
そ、そうだ。。。女に負けるはずは・・・・・ん！？
あーーーーーー！そ、そんなことまで。。
（必至に上体を振る）
だ・・・・・・ダメだ。。。。くっ。。。。こんな、はずじゃ。。。ああっ！
（そう言うと、突然に堰を切ったように腰が痙攣して、熱い濃い精液を射精してしまう）
（我慢してきた分、余計に、何度もそれをレイティアの口の中に放ってしまう）
。。。。。ううっ。。。。。。
（悔しい顔をするが、自らの射精を止めることが出来ずに唇をかむ）
っ……！
けほっ…けほっ…
（あまりの量にむせてしまい、暫く口元を押さえたまませき込む）
はぁ…はぁ…こんなに…そんなに気持ちよかったのですか？
（顔に飛び散った液をぬぐいながら）
気分はいかがでしょう？
けほっ…けほっ…
（あまりの量にむせてしまい、暫く口元を押さえたまませき込む）
はぁ…はぁ…こんなに…そんなに気持ちよかったのですか？
（顔に飛び散った液をぬぐいながら）
気分はいかがでしょう？
はあっ・・・・はあっ・・・・
（レイティアの顔をまともに見ることが出来ず、一筋涙をこぼしながら）
くっ。。。。もう、いいだろう？そんなこと騎士に言わせる気か？
おまえの目的は果たしただろう？もう放してくれ・・・・
（弱弱しく懇願するが、そのペニスは余韻を引きずるように隆起したまま）
（レイティアの顔をまともに見ることが出来ず、一筋涙をこぼしながら）
くっ。。。。もう、いいだろう？そんなこと騎士に言わせる気か？
おまえの目的は果たしただろう？もう放してくれ・・・・
（弱弱しく懇願するが、そのペニスは余韻を引きずるように隆起したまま）
……ですが、貴方のこれはまだ足りない様ですが…？
それに、どの道薬の効き目がきれるまでは動けませんよ
（髪をかき上げながら）
半裸で体を引きずりながら帰るおつもりですか？
それこそ騎士としていかがなものでしょう
（そしてラーグの上に跨り、自分の割れ目にそれを当てて）
それに、どの道薬の効き目がきれるまでは動けませんよ
（髪をかき上げながら）
半裸で体を引きずりながら帰るおつもりですか？
それこそ騎士としていかがなものでしょう
（そしてラーグの上に跨り、自分の割れ目にそれを当てて）
た、足りなくなど。。。これは、きっと薬の効果だけで。。。
くっ。。。おまえが去ればいいだろう？
いまなら見逃してやる・・・・・
な、なにをするんだ！？やめろー！いやだ！
（必至に首を振るが、レイティアの割れ目から目を放せず）
くっ。。。おまえが去ればいいだろう？
いまなら見逃してやる・・・・・
な、なにをするんだ！？やめろー！いやだ！
（必至に首を振るが、レイティアの割れ目から目を放せず）
私だって…私だって嫌ですよ…ッ
あの人以外のものを…受け入れるなんて…っ
でも私にはこれしか…これくらいしか……
（涙を零しながらラーグのものを自分の中に埋めていく）
っ…ぁあああああッ！！
（まだ行為にさほど慣れていないので中は狭く）
あの人以外のものを…受け入れるなんて…っ
でも私にはこれしか…これくらいしか……
（涙を零しながらラーグのものを自分の中に埋めていく）
っ…ぁあああああッ！！
（まだ行為にさほど慣れていないので中は狭く）
だ、だったら。。。こんなこと。。。
う・・・うっ。。。あぁん
（ぬめるこむと、その引き締まった中でペニスが絡み取られ）
な、なんだ、これは？・・・・・こんなの初めて・・・・
ああっ！ううん・・・・・・・ふぅ・・・・・
（次第に先ほどまでの、残り少ない理性も吹き飛び
自ら腰を動かし始める。）
う・・・うっ。。。あぁん
（ぬめるこむと、その引き締まった中でペニスが絡み取られ）
な、なんだ、これは？・・・・・こんなの初めて・・・・
ああっ！ううん・・・・・・・ふぅ・・・・・
（次第に先ほどまでの、残り少ない理性も吹き飛び
自ら腰を動かし始める。）
ぁ…ッ、ぁあ…っ…
痛…っぅ…ぁああ…
（早く終わらせてしまいたいからか、自分からも腰を振り中をきつく締め付ける）
ぁ…あ…っもう…プライドなんて…壊れたでしょう…っ？
騎士として…いれないで…っぁあ…！
（こちらも話すことさえままならず）
痛…っぅ…ぁああ…
（早く終わらせてしまいたいからか、自分からも腰を振り中をきつく締め付ける）
ぁ…あ…っもう…プライドなんて…壊れたでしょう…っ？
騎士として…いれないで…っぁあ…！
（こちらも話すことさえままならず）
ああ。。。ううっ
（レイティアの言葉を否定しようとするが、それもままならず）
（腰の動きは激しくなり、レイティアの締め付けに抵抗するように勃起が強くなる）
（ペニスに塗られた媚薬はレイティアにも塗られていき）
くっ・・・・・お願いだ。。。。このままイカせてくれ
（ついに敵に懇願をしてしまう）
（レイティアの言葉を否定しようとするが、それもままならず）
（腰の動きは激しくなり、レイティアの締め付けに抵抗するように勃起が強くなる）
（ペニスに塗られた媚薬はレイティアにも塗られていき）
くっ・・・・・お願いだ。。。。このままイカせてくれ
（ついに敵に懇願をしてしまう）
…！だ…め…中には出さないで…っぁあ…っ
（抜こうとするが、腰を上げようとするも腰が抜けていて）
駄目…お願い出さないで…っ
っぁ…あぁ…ッ
（何度も抜こうとするが、それは腰を振っているだけのものと大して変わらず）
（抜こうとするが、腰を上げようとするも腰が抜けていて）
駄目…お願い出さないで…っ
っぁ…あぁ…ッ
（何度も抜こうとするが、それは腰を振っているだけのものと大して変わらず）
くっ・・・・・ここまできて、それはないだろう？
レイティア・・・
散々、騎士を辱めた報いだ、受け取るがいい！
（下からレイティアの腰をつかみ、コントロールして中を突き上げる）
おまえも、イカせてやる。。。どうだ？愛しの人の仇にイカされるのは。。。
あの世でおまえの騎士様が見ているぞ。。。
（乳首までつかみ、激しく奥まで突き上げる）
いいか？いいならそう言ってみろ・・・
レイティア・・・
散々、騎士を辱めた報いだ、受け取るがいい！
（下からレイティアの腰をつかみ、コントロールして中を突き上げる）
おまえも、イカせてやる。。。どうだ？愛しの人の仇にイカされるのは。。。
あの世でおまえの騎士様が見ているぞ。。。
（乳首までつかみ、激しく奥まで突き上げる）
いいか？いいならそう言ってみろ・・・
っぁ、嫌…っいやぁああッ！！
駄目…っ、やめて…やめて…っ
（手を振り払おうとするが、自分の手に力を入れられず）
いや…見ないで…見ないで…っ
ぁ…あぁ…っごめんなさい…ごめんなさい…ッ！
（ラーグの上に重なる様になり、体勢が変わったせいか中の締め付けも増して）
駄目…っ、やめて…やめて…っ
（手を振り払おうとするが、自分の手に力を入れられず）
いや…見ないで…見ないで…っ
ぁ…あぁ…っごめんなさい…ごめんなさい…ッ！
（ラーグの上に重なる様になり、体勢が変わったせいか中の締め付けも増して）
おまえの痴態を見ているぞ・・・・・
（手をしっかりと握り、ひきつけながら腰を振る）
いいことを教えてやろう。。。。
おまえの騎士さまは捕えられ、
俺達の下級の女兵士になぐさみものにされて、処刑されたんだ。
ふふふ・・・・でも、最後は喘いでいたっけなあ。。。。
今のおまえのようにな。。。さあ、イイって叫べ！
（無理やり言わせるように、強引に奥まで入れ込む）
（手をしっかりと握り、ひきつけながら腰を振る）
いいことを教えてやろう。。。。
おまえの騎士さまは捕えられ、
俺達の下級の女兵士になぐさみものにされて、処刑されたんだ。
ふふふ・・・・でも、最後は喘いでいたっけなあ。。。。
今のおまえのようにな。。。さあ、イイって叫べ！
（無理やり言わせるように、強引に奥まで入れ込む）
（ラーグの言葉を聞くと一瞬放心した様に）
嘘…嘘でしょう…っ？
っぁああああんッ！！
（奥を突かれ、高い声を上げて）
ぅ…ぁ…あぁ…ッあの人が…そんな…そんな…っぁああ！
や…いや…ッ、いやぁあああッ！！
（自分の耳を塞ぎ、泣きながら）
嘘…嘘でしょう…っ？
っぁああああんッ！！
（奥を突かれ、高い声を上げて）
ぅ…ぁ…あぁ…ッあの人が…そんな…そんな…っぁああ！
や…いや…ッ、いやぁあああッ！！
（自分の耳を塞ぎ、泣きながら）
（レイティアが泣き始めると、するりと大勢を入れ替え、上になり）
最初は嫌がっていていたがな。。。。女どもに舐められ、
次第に涎をたらしていたっけな。
女どもが恋人よりいいか、って聞いたら、比べ物にならないって言っていたらしいぞ？
はっはっはっ！
（乳首を強めにつまみ、また、腰を激しく振り出す）
負けたのもなあ、うしろからこっそりと忍びよった、女兵士にキンタマを蹴り上げられたからなんだよ
どうだ？悔しいか？
（ぺろりと首筋を舐める）
最初は嫌がっていていたがな。。。。女どもに舐められ、
次第に涎をたらしていたっけな。
女どもが恋人よりいいか、って聞いたら、比べ物にならないって言っていたらしいぞ？
はっはっはっ！
（乳首を強めにつまみ、また、腰を激しく振り出す）
負けたのもなあ、うしろからこっそりと忍びよった、女兵士にキンタマを蹴り上げられたからなんだよ
どうだ？悔しいか？
（ぺろりと首筋を舐める）
やめて…聞きたくない…もうやめて…っ
ぁ…あぁ…ッ、ぁ…いや…やめて…っ
（どことなく虚ろな目で涙を零しながら）
あの人は…騎士として負けたと…そう言っ…ぁああ！
駄目…ッ、もうやめ…っお願いやめて…ッ
（ラーグの首に手をやるも、締める力などなくただ泣きながら喘ぐ）
ぁ…あぁ…ッ、ぁ…いや…やめて…っ
（どことなく虚ろな目で涙を零しながら）
あの人は…騎士として負けたと…そう言っ…ぁああ！
駄目…ッ、もうやめ…っお願いやめて…ッ
（ラーグの首に手をやるも、締める力などなくただ泣きながら喘ぐ）
騎士として。。。。そんな誇り高き負けなどではない。
イったら処刑というにも関わらず、
おまえよりいいっと言って果てたんだからな。
（レイティアのポケットを探り、先ほどの薬の残りを、自らのペニスにかける）
これで、おまえも。。。天国へいけるなあ
（ドロドロのペニスを再びレイティアに挿入すると、塗り付けるようにスライドさせていく）
気持ちいいんだろ？あの男みたいに、イカせてくれって言ってみるか？
イったら処刑というにも関わらず、
おまえよりいいっと言って果てたんだからな。
（レイティアのポケットを探り、先ほどの薬の残りを、自らのペニスにかける）
これで、おまえも。。。天国へいけるなあ
（ドロドロのペニスを再びレイティアに挿入すると、塗り付けるようにスライドさせていく）
気持ちいいんだろ？あの男みたいに、イカせてくれって言ってみるか？
ぁあ…ッ、ぁ…やめて…
言いたくない…っそんな事…っぁああ…！
（だがイきそうなのは事実で、中はキュウキュウとラーグを締め付け）
あ…ぁ…ッ、気持ちよく…ない…っ
こんな…あの人以外…なんて…ひぁあああッ！！
言いたくない…っそんな事…っぁああ…！
（だがイきそうなのは事実で、中はキュウキュウとラーグを締め付け）
あ…ぁ…ッ、気持ちよく…ない…っ
こんな…あの人以外…なんて…ひぁあああッ！！
言いたくなくても、イキたいんだろう？
ほら。。。言わないといかせてやらないぞ？
（腰のフリを少し弱め、それはイカない程度の動きに変わる）
（媚薬を指で掬うと、乳首にも塗りつけ始め）
あの人意外でも感じるお前は、淫乱魔道師だ！
（高笑いをして、ゆるいスライドと乳首責めを続ける）
ほら。。。言わないといかせてやらないぞ？
（腰のフリを少し弱め、それはイカない程度の動きに変わる）
（媚薬を指で掬うと、乳首にも塗りつけ始め）
あの人意外でも感じるお前は、淫乱魔道師だ！
（高笑いをして、ゆるいスライドと乳首責めを続ける）
やめ…いや…いやぁ…
（両手で口を押さえて）
ぁ…あ…ダメ…駄目駄目ぇ…ぁあッ
い…ぃかせ…て…下さい…
（虚ろな目で、ぐったりと体を床に預けながら我慢できずに）
（両手で口を押さえて）
ぁ…あ…ダメ…駄目駄目ぇ…ぁあッ
い…ぃかせ…て…下さい…
（虚ろな目で、ぐったりと体を床に預けながら我慢できずに）
ようし。。。イカせてやるぞ。おまえが懇願したからな。。。
（スライドを再び早くして、奥まで突くようにする）
（それはレイティアの締め付けと絡み合い、お互いがこの上ないくらい擦れていく）
お、俺もイクぞ。。。。。たっぷりと受け取るがいい・・・・・
うっ・・・・・・
（そして二度目の射精が始まり、１度目と同じくらいの量が中に注がれる）
はぁ。。。。はぁ。。。。これでも、オマエは俺様の奴隷だ。。。。
（スライドを再び早くして、奥まで突くようにする）
（それはレイティアの締め付けと絡み合い、お互いがこの上ないくらい擦れていく）
お、俺もイクぞ。。。。。たっぷりと受け取るがいい・・・・・
うっ・・・・・・
（そして二度目の射精が始まり、１度目と同じくらいの量が中に注がれる）
はぁ。。。。はぁ。。。。これでも、オマエは俺様の奴隷だ。。。。
や…っいやぁあああああッ！！
（高く長い叫び声をあげて）
っ…ぅ…ぁ…あ……
殺して…お願いだから……殺して…
もう嫌…いやぁ…
（中から精液が溢れてくる感覚に涙を流しながら）
（高く長い叫び声をあげて）
っ…ぅ…ぁ…あ……
殺して…お願いだから……殺して…
もう嫌…いやぁ…
（中から精液が溢れてくる感覚に涙を流しながら）
ふ。。。。そうはいくか。。。立て
（レイティアに手かせをして、立たせる）
俺の服を着替えてから、おまえは反逆罪でこの姿で街を歩くんだ。
そして胸には騎士様の名前をぶら下げ、婚約者でしたと書いてやる。
俺の屋敷でまた責めてやるぜ。。。。。
（お疲れ様でした！すごい鬼畜だなあｗ
いつも楽しみすぎて長くなっちゃいます。
気持ちよくは、なれましたか？）
（レイティアに手かせをして、立たせる）
俺の服を着替えてから、おまえは反逆罪でこの姿で街を歩くんだ。
そして胸には騎士様の名前をぶら下げ、婚約者でしたと書いてやる。
俺の屋敷でまた責めてやるぜ。。。。。
（お疲れ様でした！すごい鬼畜だなあｗ
いつも楽しみすぎて長くなっちゃいます。
気持ちよくは、なれましたか？）
（ありがとうございました！
ラーグ様もの凄く鬼畜ですねｗそういう方好きですが
気持ちよくなれましたよ。長い時間お疲れ様でした）
ラーグ様もの凄く鬼畜ですねｗそういう方好きですが
気持ちよくなれましたよ。長い時間お疲れ様でした）
（はい、よかったです。
また週末にでもお相手していただければと思います。
ありがとうございました）
また週末にでもお相手していただければと思います。
ありがとうございました）
（そうですね。もし時間指定できる様でしたら大人の掲示板あたりに伝言お願いします。
基本的に週末は大丈夫ですので）
基本的に週末は大丈夫ですので）
857 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/19(月) 03:12:46 ID:ubWq23GF0
了解しました。金曜か土曜に伝言いたいます。
ありがとうございました。
閉じちゃいますね。
【以下、空き室】
ありがとうございました。
閉じちゃいますね。
【以下、空き室】
858 ：マーヤ：2009/01/19(月) 14:03:34 ID:maaVPznr0
魔法使い。
敵に魔力を封じられた上、城に捕らえられていて
その敵に犯されてしまうというようなシチュで誰か相手お願いできると嬉しいです。
グロはNGです。よろしくお願いします。
敵に魔力を封じられた上、城に捕らえられていて
その敵に犯されてしまうというようなシチュで誰か相手お願いできると嬉しいです。
グロはNGです。よろしくお願いします。
お願いします＾＾
（触手はOKですど、なるべく人にせめてもらえると嬉しいです）
（触手はOKですど、なるべく人にせめてもらえると嬉しいです）
リクエスト聞きましたｗ
では早速始めるか・・・。
（城の地下の牢獄で）
お目覚めはどうかな？マーヤさん？
禁呪を勝手に持ち出してしまうとは・・・恐れ入ったものだな。
この償い・・・どうさせてもらおうか・・・。
では早速始めるか・・・。
（城の地下の牢獄で）
お目覚めはどうかな？マーヤさん？
禁呪を勝手に持ち出してしまうとは・・・恐れ入ったものだな。
この償い・・・どうさせてもらおうか・・・。
（すこし怯えながら）
この禁呪は非常に危険なもの。
それがあなた達の手に渡ったら大変なことになってしまいます・・・！
早く此処から出して！
この禁呪は非常に危険なもの。
それがあなた達の手に渡ったら大変なことになってしまいます・・・！
早く此処から出して！
この呪法の危険性に気づくとは・・・・さすがは宮廷魔道師。
いいでしょう、出してあげましょう。
（扉を開けて中に入り、手を差し出す）
（ゼフォンの指輪には痺れ薬の針が仕込んである）
いいでしょう、出してあげましょう。
（扉を開けて中に入り、手を差し出す）
（ゼフォンの指輪には痺れ薬の針が仕込んである）
その魔力も貴方によって奪われてしまいましたけど・・・。
とりあえず、出していただけるなら話はそれからだわ。
（手をとって、針はささってしまう）
痛っ・・・・・・え・・・？
（体の力が抜けてゼフォンにかかる体勢になる）
・・・ち・・・力が・・・体が動かない・・・っ！？
わ、私に何をしたの・・・！？
とりあえず、出していただけるなら話はそれからだわ。
（手をとって、針はささってしまう）
痛っ・・・・・・え・・・？
（体の力が抜けてゼフォンにかかる体勢になる）
・・・ち・・・力が・・・体が動かない・・・っ！？
わ、私に何をしたの・・・！？
（スミマセン。かかる→よりかかるです）
かかりましたか・・・。
（指輪の針を元通りにする）
安心してください、ただの痺れ薬ですよ。
効果は１日くらい持ちますけどね。
本来なら口封じの為に始末して取り返す所なんですが、
実は前からマーヤさんに興味がありましてね・・・。
命を取る替わりにその身体を味わってみたかったんですよ。
（指輪の針を元通りにする）
安心してください、ただの痺れ薬ですよ。
効果は１日くらい持ちますけどね。
本来なら口封じの為に始末して取り返す所なんですが、
実は前からマーヤさんに興味がありましてね・・・。
命を取る替わりにその身体を味わってみたかったんですよ。
さ・・・最初からそのつもりで・・・
（体に力が入らず相変わらずゼフォンに寄りかかった体勢で、
吐息が首筋にかかる）
やめて下さい！
私・・・そんなことされるの・・・嫌です・・・。
(今からされることを考えて目に涙が浮かぶ）
（体に力が入らず相変わらずゼフォンに寄りかかった体勢で、
吐息が首筋にかかる）
やめて下さい！
私・・・そんなことされるの・・・嫌です・・・。
(今からされることを考えて目に涙が浮かぶ）
折角のこの機会見逃すことなんて出来ませんから、却下しますよ。
あっ、それとこの部屋の壁は魔法封じがしてありますから魔法を使って・・なんてことは出来ませんからね。
それでは早速始めましょうか・・・。
思ったとおりいい身体をしていますね・・・。
（マーヤさんの服装と3サイズお願いします）
あっ、それとこの部屋の壁は魔法封じがしてありますから魔法を使って・・なんてことは出来ませんからね。
それでは早速始めましょうか・・・。
思ったとおりいい身体をしていますね・・・。
（マーヤさんの服装と3サイズお願いします）
そんな・・・
（体を見つめられて顔を赤くして）
も・・・もうやめて下さい・・・！
私、何でもしますから・・・！やめてぇ・・・
イヤぁ・・・
（３サイズは実際のですか、このシチュ上のですか？
とりあえずシチュver：背は小さめのDカップ、黒い模様のついた白地のワンピースの上に、魔法使いらしい、
赤いローブを羽織っている。ワンピースは短い。
とりあえず実際のものも服装以外一緒です）
（体を見つめられて顔を赤くして）
も・・・もうやめて下さい・・・！
私、何でもしますから・・・！やめてぇ・・・
イヤぁ・・・
（３サイズは実際のですか、このシチュ上のですか？
とりあえずシチュver：背は小さめのDカップ、黒い模様のついた白地のワンピースの上に、魔法使いらしい、
赤いローブを羽織っている。ワンピースは短い。
とりあえず実際のものも服装以外一緒です）
何でもするといいましたか・・・・。
こうすることが私の望みですよ・・。
（後からワンピース越しに身体の割に大きな乳房をゆっくりと揉み始める）
背は低くて可愛らしい顔をしているのにここだけは大きいんですね・・・。
（シチュと同じ体型ですか。好みですｗ）
こうすることが私の望みですよ・・。
（後からワンピース越しに身体の割に大きな乳房をゆっくりと揉み始める）
背は低くて可愛らしい顔をしているのにここだけは大きいんですね・・・。
（シチュと同じ体型ですか。好みですｗ）
そ・・・それ以外ならの話・・・っ
（乳房を揉まれて・・・）
イヤぁあ！！やめてぇ・・やめてぇえ！！
・・やめっ・・・あぅ・・・あっ・・・・やぁっ・・・
（声もあげるも巧みな愛撫に感じてしまう）
お願い・・・あっ・・・ですから・・っ・・
やめてぇ///
・・・ふぇ・・・
（抵抗しつつも声をあげてしまう自分に涙が零れ落ちる）
（ハイ。背が欲しいんですが・・・有難うございますｗ）
（乳房を揉まれて・・・）
イヤぁあ！！やめてぇ・・やめてぇえ！！
・・やめっ・・・あぅ・・・あっ・・・・やぁっ・・・
（声もあげるも巧みな愛撫に感じてしまう）
お願い・・・あっ・・・ですから・・っ・・
やめてぇ///
・・・ふぇ・・・
（抵抗しつつも声をあげてしまう自分に涙が零れ落ちる）
（ハイ。背が欲しいんですが・・・有難うございますｗ）
（服越しに乳房を十分に味わいながら）
なかなかいい揉み心地ですね・・・。
どうしたらこんなに大きく育つのか・・・。
実際に見て確かめないといけませんね・・。
（ナイフを取り出しワンピースの胸元を切り裂いてしまう）
（窮屈そうなブラに包まれた乳房が現れる）
これも要りませんね・・・・。
（胸の谷間にナイフを差し入れて合わせ目を切ってしまう）
なかなかいい揉み心地ですね・・・。
どうしたらこんなに大きく育つのか・・・。
実際に見て確かめないといけませんね・・。
（ナイフを取り出しワンピースの胸元を切り裂いてしまう）
（窮屈そうなブラに包まれた乳房が現れる）
これも要りませんね・・・・。
（胸の谷間にナイフを差し入れて合わせ目を切ってしまう）
ひっく・・やめて・・・よぉ・・・っ！
嫌ぁっ！！見ないで・・・それはダメぇ！！嫌ぁあ！
（ナイフでブラとワンピースを切られ、手で隠そうとするものの、体が動かず丸見えの
状況になってしまう）
こ・・・こんなの・・・・
お願い・・・助けてっ・・・・
恥ずかしいよぉ/// !
嫌ぁっ！！見ないで・・・それはダメぇ！！嫌ぁあ！
（ナイフでブラとワンピースを切られ、手で隠そうとするものの、体が動かず丸見えの
状況になってしまう）
こ・・・こんなの・・・・
お願い・・・助けてっ・・・・
恥ずかしいよぉ/// !
（小さな身体なのに胸の部分だけが大きく膨らんで
日に焼けていない真っ白な乳房の上に可愛らしいピンクの乳首が隠れている様子に）
マーヤさん、こんなに胸大きかったんですね。
乳首も可愛らしいし・・・思っていたとおりですよ・・・。
（露になった乳房を揉み。ちょこんと隠れている乳首をゆっくりと突付いて摘み出そうとする）
日に焼けていない真っ白な乳房の上に可愛らしいピンクの乳首が隠れている様子に）
マーヤさん、こんなに胸大きかったんですね。
乳首も可愛らしいし・・・思っていたとおりですよ・・・。
（露になった乳房を揉み。ちょこんと隠れている乳首をゆっくりと突付いて摘み出そうとする）
すみません。時間なので一度落ちます。
すごい良かったです。有難うございました。
すごい良かったです。有難うございました。
時間か・・・・。
また合える日を待っています。
（落ちます）
また合える日を待っています。
（落ちます）
>>698
まもの使いさん
今メッセージあったことに気づきました
またお相手してもらえたら嬉しいです
ここで次の機会を相談するとスレチになっちゃいますかね？
どこかの伝言板とかにしたほうがいいのかな。
まもの使いさん
今メッセージあったことに気づきました
またお相手してもらえたら嬉しいです
ここで次の機会を相談するとスレチになっちゃいますかね？
どこかの伝言板とかにしたほうがいいのかな。
878 ：ティア：2009/01/19(月) 20:40:18 ID:9DSSs9eF0
姫や令嬢と、家臣･騎士、執事が…みたいな設定で
薬を盛ったりして、じわじわ虐めて欲しいです。
薬を盛ったりして、じわじわ虐めて欲しいです。
>>878
お相手いいかな？
お相手いいかな？
>>879
はい、お願いします。
はい、お願いします。
正直、ファンタジーは詳しくないんですが・・・いいですか？
ティアさんがシチュ設定して下さい。
ティアさんがシチュ設定して下さい。
あ、大丈夫ですー。
んと、では…
前々から隙を狙っていた執事が姫に媚薬を盛って、欲望を発散させる…
みたいなのはどうですか？
違うのが良かったらおっしゃってくださいっ。
んと、では…
前々から隙を狙っていた執事が姫に媚薬を盛って、欲望を発散させる…
みたいなのはどうですか？
違うのが良かったらおっしゃってくださいっ。
やっぱりダメですか。
落ちます。
落ちます。
いいんですか？
改めてお願いします。
改めてお願いします。
う…書き込み遅くてごめんなさいっ。
シチュ考えてたら、時間経っちゃいました…。
こちらこそ、お願いしますっ。
じゃあ書き出しますね。
シチュ考えてたら、時間経っちゃいました…。
こちらこそ、お願いしますっ。
じゃあ書き出しますね。
あ・・・ごめん、このままがいいんですね？
では執事をします。
書き出しお願いします。
では執事をします。
書き出しお願いします。
ん、と…そろそろお茶の時間、よね。
(視線を窓の外から室内へ戻すと時計へと目を遣り、小さく呟いて)
…最近は城からも出れないから、楽しみがないな…
(そこまで言って口を噤み、ベッドに身を沈めて)
(ごめんなさい、嫌でしたら言ってくださいっ！)
(視線を窓の外から室内へ戻すと時計へと目を遣り、小さく呟いて)
…最近は城からも出れないから、楽しみがないな…
(そこまで言って口を噤み、ベッドに身を沈めて)
(ごめんなさい、嫌でしたら言ってくださいっ！)
コンコン！！
お嬢様、お茶のお時間でございます。
（いつも厳しくされるお嬢様に今日は仕返しをと企む執事）
（強力媚薬入りのお茶を用意する）
お嬢様、入りますよ。
【このままでいいですよ、続けましょう、服装を決めて下さい】
お嬢様、お茶のお時間でございます。
（いつも厳しくされるお嬢様に今日は仕返しをと企む執事）
（強力媚薬入りのお茶を用意する）
お嬢様、入りますよ。
【このままでいいですよ、続けましょう、服装を決めて下さい】
っ、結構早いのね。
(ドアをノックする音が聞こえると身を起こし、少し掠れた声で)
…どうぞ、入っていいわ。
(少し気を張らせて、執事に部屋に入ることを促して)
(服装は白を基調にした、少し胸元の開いたロングドレスで。
あと、出来れば名前をお願いしたいです…いいでしょうか？)
(ドアをノックする音が聞こえると身を起こし、少し掠れた声で)
…どうぞ、入っていいわ。
(少し気を張らせて、執事に部屋に入ることを促して)
(服装は白を基調にした、少し胸元の開いたロングドレスで。
あと、出来れば名前をお願いしたいです…いいでしょうか？)
失礼します。
お嬢様、お茶をお持ちしました。
（ベッドの横のテーブルに媚薬入りの紅茶を置く）
こう毎日お城の中にいては身体も鈍ってしまいます。
たまには運動も必要かと？
（テーブルの横に不動の姿勢で佇む執事）
（さあさあ早く飲むんだ、即効性の強力媚薬だから数分で変化がでてくるぞ）
お嬢様、お茶をお持ちしました。
（ベッドの横のテーブルに媚薬入りの紅茶を置く）
こう毎日お城の中にいては身体も鈍ってしまいます。
たまには運動も必要かと？
（テーブルの横に不動の姿勢で佇む執事）
（さあさあ早く飲むんだ、即効性の強力媚薬だから数分で変化がでてくるぞ）
和名にかなり萎えてしまいました。
最初から中々合わせることが出来ず、すみません。
合わないようなので落ちますね。
いいお相手と巡り合えます事を…では失礼致します。
最初から中々合わせることが出来ず、すみません。
合わないようなので落ちますね。
いいお相手と巡り合えます事を…では失礼致します。
894 ：シェリア：2009/01/19(月) 22:24:26 ID:owkGgq6M0
男性募集します
攻めでも受けでも大丈夫ですのでよろしかったらどなたかお願いします
攻めでも受けでも大丈夫ですのでよろしかったらどなたかお願いします
お願いします
よろしくお願いします。
シチュの希望はありますか？
シチュの希望はありますか？
特にありません
そちらの好きな感じでお願いします
そちらの好きな感じでお願いします
では受けと攻めではどちらがいいですか？
いくつか案出しますので
いくつか案出しますので
では攻めでお願いします
わかりました。
この中で気に入ったのあるでしょうか？
・吸血鬼ハンターが吸血鬼を…
・騎士と町娘で身分違いの恋愛といった感じの…
・獣人や魔物、魔族など異種族が森に迷い込んだ女の子を…
この中で気に入ったのあるでしょうか？
・吸血鬼ハンターが吸血鬼を…
・騎士と町娘で身分違いの恋愛といった感じの…
・獣人や魔物、魔族など異種族が森に迷い込んだ女の子を…
では最後の獣人が女の子をってやつで
わかりました！
こちらの種族は何がいいでしょうか？人間、エルフ、吸血鬼など…
それと何の獣人か教えてもらってもよろしいですか？
こちらの種族は何がいいでしょうか？人間、エルフ、吸血鬼など…
それと何の獣人か教えてもらってもよろしいですか？
ベタですがウルフ系で
そちらの人種はエルフかハーフエルフでお願いします
そちらの人種はエルフかハーフエルフでお願いします
わかりました！では書き始めますね。
それではハーフエルフでいきます。
（こちらのＮＧは暴力とスカで）
（長いローブの裾を持ちながら森の中を見渡して）
…どうしようかしら…あの人達から逃げられたのはよかったんだけど…
（奴隷商人に捕まりかけたのだが何とか森の中に逃げる事が出来た。しかし道を見失ってしまって）
せめて暗くなる前には出たいのだけど…
（不安そうな顔をしながら森を進む）
（ローブは商人に破られ、片方の肩と裾が破れている）
それではハーフエルフでいきます。
（こちらのＮＧは暴力とスカで）
（長いローブの裾を持ちながら森の中を見渡して）
…どうしようかしら…あの人達から逃げられたのはよかったんだけど…
（奴隷商人に捕まりかけたのだが何とか森の中に逃げる事が出来た。しかし道を見失ってしまって）
せめて暗くなる前には出たいのだけど…
（不安そうな顔をしながら森を進む）
（ローブは商人に破られ、片方の肩と裾が破れている）
ちっ今日も大した獲物がいなかったな
(灰色の尻尾を振りながら森の奥へと戻っていくと人影を見つける)
まだこんなところまで来る奴等がいるとはな・・・しかも女の臭いだ
(気配を殺し近づき後ろか近づき襲いかかり女を押し倒す)
(灰色の尻尾を振りながら森の奥へと戻っていくと人影を見つける)
まだこんなところまで来る奴等がいるとはな・・・しかも女の臭いだ
(気配を殺し近づき後ろか近づき襲いかかり女を押し倒す)
（無理矢理シチュ、でよろしいのでしょうか？）
きゃぁあああっ！
（突然押し倒されると悲鳴を上げて）
な…何ですか…っ？放して下さい…っ
お願いします…ッ
（ロイドを見上げ、おびえきった表情で）
きゃぁあああっ！
（突然押し倒されると悲鳴を上げて）
な…何ですか…っ？放して下さい…っ
お願いします…ッ
（ロイドを見上げ、おびえきった表情で）
(そんな感じでいいですか？無理でしたら変えますが)
(とがった耳を見て)
ん？人間の女じゃねぇな
でも臭いは人間の女だ・・・まさかハーフエルフか？こいつはついてるハーフエルフなんて滅多なことじゃないと襲えないからな
女なぜここに居る？
(とがった耳を見て)
ん？人間の女じゃねぇな
でも臭いは人間の女だ・・・まさかハーフエルフか？こいつはついてるハーフエルフなんて滅多なことじゃないと襲えないからな
女なぜここに居る？
（大丈夫ですよ）
ひ…っ
（喉が引きつった様な声が洩れる）
（勝手に体が震え、目には涙を浮かべて）
え…あの……奴隷商人の…人間に捕まりそうになってしまって…
それで必死に逃げたのですが…道に迷ってしまって…
（震える声でそう説明する）
ひ…っ
（喉が引きつった様な声が洩れる）
（勝手に体が震え、目には涙を浮かべて）
え…あの……奴隷商人の…人間に捕まりそうになってしまって…
それで必死に逃げたのですが…道に迷ってしまって…
（震える声でそう説明する）
へぇ奴隷商にねえぇ
確かにハーフエルフは美人揃いだからな高い金になるよな
(上から下まで舐めるように眺め)
買われたとしても体を弄ばれるだけだよなぁこんな風に
(爪で衣類を引き裂き胸を露にさせる)
確かにハーフエルフは美人揃いだからな高い金になるよな
(上から下まで舐めるように眺め)
買われたとしても体を弄ばれるだけだよなぁこんな風に
(爪で衣類を引き裂き胸を露にさせる)
いやぁああッ
（服を引き裂かれると悲鳴を上げ、涙をこぼして）
や…やめて下さい…お願いします…っ
お願いですから…許して下さい…
（手で胸を隠す様にする）
（服を引き裂かれると悲鳴を上げ、涙をこぼして）
や…やめて下さい…お願いします…っ
お願いですから…許して下さい…
（手で胸を隠す様にする）
どうせ売られたって同じことされるんだから大人しく言うことを聞いて欲しいな(手をどかし胸にしゃぶりつく)
何だ？襲われてるのに乳首がたち始めてるぞ？
ハーフエルフってのは淫乱な種族だったんだな
何だ？襲われてるのに乳首がたち始めてるぞ？
ハーフエルフってのは淫乱な種族だったんだな
ぁ…っ、やめて…やめてぇ…ッ
（だが口のわりには乳首は色づきぷっくりと膨らんで）
駄目…っ違います、私そんなのじゃ…っ
いやぁ…胸やめて…っぁあ…！
（息が乱れ始め、頬も好調しだす）
（母乳とかって大丈夫ですか？子供はいない設定ですが、せっかく異種族なので普段出来ない事を…と思って）
（だが口のわりには乳首は色づきぷっくりと膨らんで）
駄目…っ違います、私そんなのじゃ…っ
いやぁ…胸やめて…っぁあ…！
（息が乱れ始め、頬も好調しだす）
（母乳とかって大丈夫ですか？子供はいない設定ですが、せっかく異種族なので普段出来ない事を…と思って）
(大丈夫ですよ)
大分いい感じになってきたな
(胸から口を離し、手で胸を弄り始める)
ん？胸からなにか出てきたぞ
(ペロリと乳首から出てきた液体を舐め)
へぇ母乳か・・・お前子供が居るのか？
大分いい感じになってきたな
(胸から口を離し、手で胸を弄り始める)
ん？胸からなにか出てきたぞ
(ペロリと乳首から出てきた液体を舐め)
へぇ母乳か・・・お前子供が居るのか？
ぁ…っひぁあ…ッ
（液が出てしまうと胸を押さえようとして）
やめて…舐めないでぇ…ッ
こ…子供はいません…私達はその…ぁあんッ！
駄目…胸駄目ぇ…っ
（嫌々と子供の様に緩く首を横に振る）
（液が出てしまうと胸を押さえようとして）
やめて…舐めないでぇ…ッ
こ…子供はいません…私達はその…ぁあんッ！
駄目…胸駄目ぇ…っ
（嫌々と子供の様に緩く首を横に振る）
何だよもっと吸わせろよなかなか旨いじゃねぇかこの母乳
(両胸を交互に吸い溢れてくる母乳を飲み込んでいく)
しかしハーフエルフってのは面白い生き物だな子供もいないのに母乳が出るなんてな
ここはどうなってるんだ？(片手を下半身に潜り込ませる)
(両胸を交互に吸い溢れてくる母乳を飲み込んでいく)
しかしハーフエルフってのは面白い生き物だな子供もいないのに母乳が出るなんてな
ここはどうなってるんだ？(片手を下半身に潜り込ませる)
ぁあ…ッ、だめ…だめです…ッ
そんなに吸っちゃ…っぁ、あぁ…っ嫌ぁ…ッやめて…！
（手を入れられると顔を真っ赤にして）
だめ…そこはやめてぇ…ッ
（中はもうしとどに濡れており）
そんなに吸っちゃ…っぁ、あぁ…っ嫌ぁ…ッやめて…！
（手を入れられると顔を真っ赤にして）
だめ…そこはやめてぇ…ッ
（中はもうしとどに濡れており）
なんだ胸だけで準備万端てやつか？
こいつが欲しいんだろ？しゃぶれよハーフエルフの舌使いってやつを堪能させてくれ
(目の前に既にギンギンになってるものを出す)
こいつが欲しいんだろ？しゃぶれよハーフエルフの舌使いってやつを堪能させてくれ
(目の前に既にギンギンになってるものを出す)
嫌…そんなもの…舐めるなんて…できない…
（ロイドのものから顔を背ける）
お願いします…許して…もうやめて…
私…その…もう心に決めた人もいるんです…だから…だからもう…
（そう泣きながら懇願する）
（ロイドのものから顔を背ける）
お願いします…許して…もうやめて…
私…その…もう心に決めた人もいるんです…だから…だからもう…
（そう泣きながら懇願する）
最後まで終わったら許してやるよ
さぁくわえろ
(口を無理矢理開け自分のものを入れる)
歯なんて立てたら分かってるよな？
(爪で肌を軽く引っ掻く)
さぁくわえろ
(口を無理矢理開け自分のものを入れる)
歯なんて立てたら分かってるよな？
(爪で肌を軽く引っ掻く)
っん…ぁ…んん…ッ
（爪を立てられると体を強張らせ、仕方なく目線を反らしながら舐めていく）
ん……ん…
（独特の味に慣れず、何度か舌が止まる）
（それでも早く満足させようと、弱々しく吸ったり舌先で押したりを繰り返す）
（爪を立てられると体を強張らせ、仕方なく目線を反らしながら舐めていく）
ん……ん…
（独特の味に慣れず、何度か舌が止まる）
（それでも早く満足させようと、弱々しく吸ったり舌先で押したりを繰り返す）
流石だな嫌がりながらもしっかりできてるじゃないかそれともいやがるのも喜ばせるための演技か？
(手で頭を押さえ足で割れ目をいじる)
(手で頭を押さえ足で割れ目をいじる)
（緩く首を横に振って）
ん…ッ、ぁ…あ…っんん…ー！
（割れ目を弄られればくぐもった声を上げて）
（割れ目から溢れた液が下着を濡らしていく）
ん…ッ、ぁ…あ…っんん…ー！
（割れ目を弄られればくぐもった声を上げて）
（割れ目から溢れた液が下着を濡らしていく）
お前かなりの上物だな
さっき許してほしいって言ったよな？
最後までやらずに許してやってもいいぜ
その代わりお前らの集落を教えなそうすれば許してやる
その代わり集落の女どもは全員犯してやるがな
さっき許してほしいって言ったよな？
最後までやらずに許してやってもいいぜ
その代わりお前らの集落を教えなそうすれば許してやる
その代わり集落の女どもは全員犯してやるがな
（一瞬信じて顔を上げたが）
な…だ…駄目ですそんな事……
教えられません…
（口でしていたせいか乱れた息で、声も小さく）
お願いです…後生ですから…
な…だ…駄目ですそんな事……
教えられません…
（口でしていたせいか乱れた息で、声も小さく）
お願いです…後生ですから…
そうかなら仕方ない
そろそろ出そうだしっかりくわえてろ
(頭を再び掴み深いところで精液を放つ)
ふぅ凄く良かったぜ
さぁ仕上げだ穴をこっちに向けておねだりしてみろ
それが嫌なら場所を教えるんだな
そろそろ出そうだしっかりくわえてろ
(頭を再び掴み深いところで精液を放つ)
ふぅ凄く良かったぜ
さぁ仕上げだ穴をこっちに向けておねだりしてみろ
それが嫌なら場所を教えるんだな
ッ…っけほ、けほ…っ
（中に出されると思わずせき込んで）
はぁ…はぁ……っ
ぅ……
（泣きそうな顔で足を広げて）
…い…入れて下さい……私の穴…どうぞお好きに使って下さい…
（中に出されると思わずせき込んで）
はぁ…はぁ……っ
ぅ……
（泣きそうな顔で足を広げて）
…い…入れて下さい……私の穴…どうぞお好きに使って下さい…
暴れるなよ間違って違う穴に入れちまうかもしれないぞ
(腰を掴み一気に押し込む)中も最高だな益々お前が欲しくなってきたぜ
(激しく腰を打ちつける)
(腰を掴み一気に押し込む)中も最高だな益々お前が欲しくなってきたぜ
(激しく腰を打ちつける)
っ…ぁ…ひぁああああッ！！
（中に入れられると高く叫び、ピュッと胸から液が飛んで）
ぁ…あ…っ、駄目ぇ…っそんな…擦らないでぇ…ッ
（中はヒクヒクとロイドのものを締め付け、吸い上げて）
（中に入れられると高く叫び、ピュッと胸から液が飛んで）
ぁ…あ…っ、駄目ぇ…っそんな…擦らないでぇ…ッ
（中はヒクヒクとロイドのものを締め付け、吸い上げて）
ホントにハーフエルフってやつは最高だな口もこっちもくわえこんで離さないか
アナルもヒクついてやがる
アナルもヒクついてやがる
ぁ…ぁあ…ッん…ダメ…もういやぁあ…ッ
（高い声で短く喘ぎ、奥を突かれる度に体が跳ねる）
お願い…も…もう…っぁあ！
あ…ッ…ぁ…
（胸から溢れる汁を止めようとする様に胸を押さえて)
（高い声で短く喘ぎ、奥を突かれる度に体が跳ねる）
お願い…も…もう…っぁあ！
あ…ッ…ぁ…
（胸から溢れる汁を止めようとする様に胸を押さえて)
母乳も感じるとそんなに出るんだな
母乳が出るのに子供がいないなんてもったいないな・・・
母乳が出るのに子供がいないなんてもったいないな・・・
わ…私達はこういう種族なだけで…っ
ぁ…っぁあん…ッ、駄目…もうダメぇ…ッぁああああ！
（既に体は限界でイってしまうと更に母乳を零して）
ぁ…っぁあん…ッ、駄目…もうダメぇ…ッぁああああ！
（既に体は限界でイってしまうと更に母乳を零して）
俺もイクッ
(奥まで突き込み一番奥で果てる逆流してくる精液を見て)
よかったな、もしかしたら母乳が役に立つかもしれないぜ
(奥まで突き込み一番奥で果てる逆流してくる精液を見て)
よかったな、もしかしたら母乳が役に立つかもしれないぜ
っ…ぁ…はぁ…はぁ…
（虚ろな目で涙を流しながらくたっと体を地面に預けて）
うそ…中に……？
（虚ろな目で涙を流しながらくたっと体を地面に預けて）
うそ…中に……？
あんまり締め付けるもんだから抜けなくて中で出しちまった
まぁこんなんじゃお前の想い人とやらも貰ってはくれないよな
まぁこんなんじゃお前の想い人とやらも貰ってはくれないよな
酷い…こんな……
（零れる涙はそのままに自分で震える体を抱きしめて）
（少しだけ開いたままの足の間からは精液が零れている
（零れる涙はそのままに自分で震える体を抱きしめて）
（少しだけ開いたままの足の間からは精液が零れている
奴隷になったって同じことだったんだ変わらないさ
孕んだら教えろよ俺が貰ってやるよ
そして毎晩お前の中を俺のでかき回してやるよ
孕んだら教えろよ俺が貰ってやるよ
そして毎晩お前の中を俺のでかき回してやるよ
（終わり…でよろしいでしょうか？
長い時間ありがとうございました！）
長い時間ありがとうございました！）
こちらこそありがとうございました
以下空き
以下空き
940 ：セティリナ：2009/01/20(火) 17:05:16 ID:iV/fGbNx0
無理矢理系でじわじわ責めてくれる男性の方を募集します。
希望するシチュがありましたら合わせますのでっ。
なかったら、こちらで考えますね。
希望するシチュがありましたら合わせますのでっ。
なかったら、こちらで考えますね。
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/20(火) 17:13:14 ID:T7hjvpkJO
>>940
いいですか
いいですか
宜しくお願いします。
希望シチュとか、ありますか？
希望シチュとか、ありますか？
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/20(火) 17:20:09 ID:T7hjvpkJO
思い切り精神的にも肉体的にも虐めたいのですが大丈夫ですか？
希望やＮＧ聞かせてください
希望やＮＧ聞かせてください
はい、大丈夫です。
ＮＧは汚いのと酷く痛いのです。
希望はあまりないので、
名無しさんに種族や立場の希望があれば決めていただければな、と思います。
もしなかったら言って下さい。
ＮＧは汚いのと酷く痛いのです。
希望はあまりないので、
名無しさんに種族や立場の希望があれば決めていただければな、と思います。
もしなかったら言って下さい。
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/20(火) 17:27:52 ID:T7hjvpkJO
ある程度痛いのとかは平気ですか？
お尻とかスパンキングなど。
身分が高い…
例えば敵国に捕まったお姫様かなんかを捕虜として
本当は丁重に扱われるはずが無理やりされてしまう。
なんてどうでしょうか。
お尻とかスパンキングなど。
身分が高い…
例えば敵国に捕まったお姫様かなんかを捕虜として
本当は丁重に扱われるはずが無理やりされてしまう。
なんてどうでしょうか。
それなら大丈夫です。
では、それでお願いします。
書き出しはどうしましょうか…？
では、それでお願いします。
書き出しはどうしましょうか…？
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/20(火) 17:32:59 ID:T7hjvpkJO
歳や髪型などの外見を設定いただけるとありがたいです。
こちらに対しても希望があれば。
次でこちらが書き始めますね。
こちらに対しても希望があれば。
次でこちらが書き始めますね。
年齢は19歳くらいでプラチナブロンドのロングヘアー、
服装はあくまで捕虜として捕まったので簡素な形のホワイトドレス、でお願いします。
名無しさんの方は、お好きな様にしてもらえたら嬉しいです。
服装はあくまで捕虜として捕まったので簡素な形のホワイトドレス、でお願いします。
名無しさんの方は、お好きな様にしてもらえたら嬉しいです。
ありがとうございます。
ではこちらは20くらい、大柄で力もかなりあるといった感じでお願いします。
途中でも何かありましたら。
今日はあの姫様の警備か。
楽しみだな。
（牢獄へと来ると本来ならば食事はそれ用の小さな扉から入れるのだが、いきなり自分も入ってきて。）
さあ食事だ。
（食事をもってはいるがなぜだか入ってきて鍵を閉めると）
さすがは姫というだけはあるな
すごい上玉じゃないか。
今日は楽しめそうだ。
（意味の分からないことを言い近づいていく）
ではこちらは20くらい、大柄で力もかなりあるといった感じでお願いします。
途中でも何かありましたら。
今日はあの姫様の警備か。
楽しみだな。
（牢獄へと来ると本来ならば食事はそれ用の小さな扉から入れるのだが、いきなり自分も入ってきて。）
さあ食事だ。
（食事をもってはいるがなぜだか入ってきて鍵を閉めると）
さすがは姫というだけはあるな
すごい上玉じゃないか。
今日は楽しめそうだ。
（意味の分からないことを言い近づいていく）
……ん…？
…有難う、ございます。
(殆ど明かりの差し込まない牢の中で、今にも壊れそうな椅子に腰掛けていて)
(礼は欠かずに小さく呟いて、見知らぬ男も入ってきたことに首を傾げ)
何でしょうか…？
(ぼんやりと男を見上げて、不思議そうに声を出して)
(書き出し有難うございます)
…有難う、ございます。
(殆ど明かりの差し込まない牢の中で、今にも壊れそうな椅子に腰掛けていて)
(礼は欠かずに小さく呟いて、見知らぬ男も入ってきたことに首を傾げ)
何でしょうか…？
(ぼんやりと男を見上げて、不思議そうに声を出して)
(書き出し有難うございます)
ふっ
世間知らずなお姫様だな。
まあいい
（イスに近づき手を持つと引っ張りあげて、片手を壁につかせるようにして後ろをとると）
こんなのを身に纏ってもやっぱり一級品は一級品だな。
すげぇいい体じゃねぇか。
（ドレスのスカートをまくりあげるとそのままただ渡されたような下着を引きちぎりお尻露わにすると、それを大きな手で撫で回すとそのまま一発叩き）
これは楽しめそうだ。
世間知らずなお姫様だな。
まあいい
（イスに近づき手を持つと引っ張りあげて、片手を壁につかせるようにして後ろをとると）
こんなのを身に纏ってもやっぱり一級品は一級品だな。
すげぇいい体じゃねぇか。
（ドレスのスカートをまくりあげるとそのままただ渡されたような下着を引きちぎりお尻露わにすると、それを大きな手で撫で回すとそのまま一発叩き）
これは楽しめそうだ。
え…？
…何を…っ、なさるんですか…。
(きょとんとした表情を浮かべるも、引っ張り上げられると顔を歪めて)
っ、離して下さい…！
や…っく、あ…！！
(男の遠慮の無い言葉に不快さを露にするが)
(大きな手で叩かれると、今までに無い痛みに泣き出しそうな声をあげ)
…何を…っ、なさるんですか…。
(きょとんとした表情を浮かべるも、引っ張り上げられると顔を歪めて)
っ、離して下さい…！
や…っく、あ…！！
(男の遠慮の無い言葉に不快さを露にするが)
(大きな手で叩かれると、今までに無い痛みに泣き出しそうな声をあげ)
まずはこっちだな
（すると腰をがっしりと抑えてズボンを下ろすと後ろから固くて、身体にあったかなりの大きさのものをお尻の穴に当てると）
姫様の尻を犯せるなんてな。
まあ誰もいないからたっぷりと叫んでくれよ！
（するとその大きなのを小さなお尻の中に無理やりねじ込み）
狭くてすげぇいいぞ
やっぱり一級品だな！
（すると腰をがっしりと抑えてズボンを下ろすと後ろから固くて、身体にあったかなりの大きさのものをお尻の穴に当てると）
姫様の尻を犯せるなんてな。
まあ誰もいないからたっぷりと叫んでくれよ！
（するとその大きなのを小さなお尻の中に無理やりねじ込み）
狭くてすげぇいいぞ
やっぱり一級品だな！
以下空き
955 ：レイティア：2009/01/20(火) 22:11:15 ID:211TILS20
男性募集
攻めも受けも両方出来ます
どなたかお相手してくれませんか？
攻めも受けも両方出来ます
どなたかお相手してくれませんか？
956 ：レイティア：2009/01/20(火) 22:23:43 ID:211TILS20
あげます
どなたかお願いします
どなたかお願いします
957 ：レイティア：2009/01/20(火) 22:36:22 ID:211TILS20
最終上げ
もう少し待ってます
もう少し待ってます
了解しました。
シチュはどういたしましょうか？
シチュはどういたしましょうか？
できれば、♀の魔物か魔物使いに触手で責められたいんで、森に魔物退治に来た騎士みたいな感じですかね…
難しいならレイティアさんに合わせます
わかりました。こちらは人型の魔物でいいでしょうか？（自分の護衛用？の様な感じで触手を使役している感じで…）
触手は初めてですが、頑張ってみます。
もしおかしかったら直しますので途中で言って下さいね。
触手は初めてですが、頑張ってみます。
もしおかしかったら直しますので途中で言って下さいね。
了解しました
それで大丈夫です
こちらは王直属の特殊部隊の騎士で、魔法も使えるという設定でお願いします
了解です。
すみませんが書き出しお願いしていいですか？
すみませんが書き出しお願いしていいですか？
わかりました〜
結構抵抗するけど大丈夫ですか？
ここか…
(一人の青年が木々が生い茂る暗い森の前に佇む)
情報が少ないけどやるしかないか…
(王から森周辺の住民を苦しめてる魔物退治を依頼されたが、どんな魔物かはっきりとしていない)
結構抵抗するけど大丈夫ですか？
ここか…
(一人の青年が木々が生い茂る暗い森の前に佇む)
情報が少ないけどやるしかないか…
(王から森周辺の住民を苦しめてる魔物退治を依頼されたが、どんな魔物かはっきりとしていない)
（大丈夫ですよ。こちらも色々としますので。
聞き忘れてましたがＮＧはありますか？）
（少し離れた場所からレイスを見て）
……私を倒しに来た騎士って…彼かしら…？
でも…そんなに強そうには見えないけど……
（思案しつつレイスが自分に近づくのを待つ）
聞き忘れてましたがＮＧはありますか？）
（少し離れた場所からレイスを見て）
……私を倒しに来た騎士って…彼かしら…？
でも…そんなに強そうには見えないけど……
（思案しつつレイスが自分に近づくのを待つ）
(NGはスカだけなんでそれ以外は好きにやっちゃって下さいw)
さて念のために…
(森に入る前に用心のため、自分の周りに光のバリアのようなものを作る)
それじゃ………魔物退治と行きますか！
(森に入ったと同時に光の弾を作りだしレイティアを包囲する)
王直属部隊をなめるなよ！
さて念のために…
(森に入る前に用心のため、自分の周りに光のバリアのようなものを作る)
それじゃ………魔物退治と行きますか！
(森に入ったと同時に光の弾を作りだしレイティアを包囲する)
王直属部隊をなめるなよ！
（わかりました）
(自分を囲んだ光の弾を見て）
………王直属部隊…？
（緩く首を傾げて。ローブのせいでまだ顔も体つきも見えず）
（暫く黙っていたと思うと突然膝をつく）
ご…ごめんなさい……許して下さい…っ
私…その……
（膝をついた際にフードがとれ、現れた顔はレイスが思っていたよりも若く）
（流れる涙をぬぐいながらレイスに慈悲を求める）
(自分を囲んだ光の弾を見て）
………王直属部隊…？
（緩く首を傾げて。ローブのせいでまだ顔も体つきも見えず）
（暫く黙っていたと思うと突然膝をつく）
ご…ごめんなさい……許して下さい…っ
私…その……
（膝をついた際にフードがとれ、現れた顔はレイスが思っていたよりも若く）
（流れる涙をぬぐいながらレイスに慈悲を求める）
…………名を名乗れ
(現れたローブ姿のレイティアに警戒しながらも問い掛ける)
泣いたって騙されないぞ…第一俺は何も言ってないしな…
(腰に携えてた剣を抜き顔に突き付ける。光の弾はまだ包囲したまま)
レイティアと…申します…
（剣を突き付けられるとびくっと肩を跳ねさせて怯えきった表情をする）
だって……王直属の部隊の方なのでしょう…？
もう…私が人でないとわかっているのでしょう？
（俯いて、手は不安げに胸元にやりながら）
（剣を突き付けられるとびくっと肩を跳ねさせて怯えきった表情をする）
だって……王直属の部隊の方なのでしょう…？
もう…私が人でないとわかっているのでしょう？
（俯いて、手は不安げに胸元にやりながら）
こんなところにお前みたいな若い女がいられるはずないからな…
(相手が怯えても態度は変えない)
他に仲間はいないのか？
(レイティアに注意しながらも周りを軽く見渡す)
仲間なんていません…私…ずっと一人で…
（寂しげに言った後、泣きながらレイスを見上げて）
あの…剣を下げてもらえませんか…？
私…貴方に何もしませんから…何も…できませんから…
（弱々しい涙声で。その様子は同じ年頃の人間の娘と全く変わらず）
（すみませんが次スレって立ててもらってもよろしいでしょうか…？
立て方よくわからなくて…）
（寂しげに言った後、泣きながらレイスを見上げて）
あの…剣を下げてもらえませんか…？
私…貴方に何もしませんから…何も…できませんから…
（弱々しい涙声で。その様子は同じ年頃の人間の娘と全く変わらず）
（すみませんが次スレって立ててもらってもよろしいでしょうか…？
立て方よくわからなくて…）
>>971
一人？何もしない!?人間も襲ってないという…
(白々しい相手の態度に怒りが爆発しそうになるが…)
わかった、わかったから…ただ、おかしな真似したら…わかってるな？
(レイティアの頼みに負けて剣を下ろすが、光の弾は消さない)
(俺もスレ立てはできないので依頼してきますね)
一人？何もしない!?人間も襲ってないという…
(白々しい相手の態度に怒りが爆発しそうになるが…)
わかった、わかったから…ただ、おかしな真似したら…わかってるな？
(レイティアの頼みに負けて剣を下ろすが、光の弾は消さない)
(俺もスレ立てはできないので依頼してきますね)
人は……その…でも殺したり傷つけたりなんてことは…
…私だってお腹が空きますので…何度か食事をさせてもらった事はありますが…
（再び俯いて）
貴方方だって…他の動物を殺して食べるでしょう？
それと同じではありませんか……？
（レイスに怯えている様に体は震え、声も同じ様に震えて）
（すみません、ありがとうございます）
…私だってお腹が空きますので…何度か食事をさせてもらった事はありますが…
（再び俯いて）
貴方方だって…他の動物を殺して食べるでしょう？
それと同じではありませんか……？
（レイスに怯えている様に体は震え、声も同じ様に震えて）
（すみません、ありがとうございます）
食事？お前達の食事って……
(ふと疑問に思い考えを巡らす)
そ、それは………
(反論できず、心が動揺してしまい、光の弾が消えかける)
(まぁ、新しいスレが間に合わなかったらどこか使えそうなところで続きですね＾＾;)
（光の弾が消えたのを見て顔を上げ）
私達の食事…ご存じありませんか？
（突如レイスの周囲に今度は黒い蛇の様なものが現れ）
精ですよ。貴方方の…
…王直属部隊の騎士様の精は初めてですので楽しみです
（先程の様な弱々しい表情ではなく、艶やかに笑って）
（そうですね＾＾）
私達の食事…ご存じありませんか？
（突如レイスの周囲に今度は黒い蛇の様なものが現れ）
精ですよ。貴方方の…
…王直属部隊の騎士様の精は初めてですので楽しみです
（先程の様な弱々しい表情ではなく、艶やかに笑って）
（そうですね＾＾）
!?
(レイティアが顔を上げた瞬間、何かを感じ距離を取る)
精だと!?……ちっ、なんだこいつら…
(まだ若いためか、顔が赤くなるが、周りに蛇が現れた瞬間、再びレイティアを攻撃しようと光の弾を作り出す)
(できればいいんですけど、最後はレイスの魔力に興味を抱いたレイティアさんが触手を使うなり、体を変形させるなりして俺を吸収して欲しいんですけど大丈夫ですか？)
先程も思いましたが…綺麗なものですね
（レイスの光の弾を見て）
ですが…綺麗なだけでは私を倒せませんよ。…どちらにせよ貴方の様な坊やに倒される気も全くありませんが
（外見はレイスより若い娘だが、生きている年数は何倍かで）
ほら、早く倒さないと…
（くすくす笑いながら黒いそれに指示をだすと、それはまずレイスの聞き手にまとわりつく）
（大丈夫だと思いますが、吸収…といいますと飲み込むといった感じでしょうか？）
（レイスの光の弾を見て）
ですが…綺麗なだけでは私を倒せませんよ。…どちらにせよ貴方の様な坊やに倒される気も全くありませんが
（外見はレイスより若い娘だが、生きている年数は何倍かで）
ほら、早く倒さないと…
（くすくす笑いながら黒いそれに指示をだすと、それはまずレイスの聞き手にまとわりつく）
（大丈夫だと思いますが、吸収…といいますと飲み込むといった感じでしょうか？）
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/21(水) 00:09:26 ID:eTuF4mdt0
倒せるかどうかはやってみないとわからないよ？おばさんは大人しく……寝てればいいんだよ！
(馬鹿にされ頭にきたのか、一気に大量の光の弾を作り、一部は正面から、また一部は死角からレイティアを襲う)
こんなおもちゃみたいなものに！
(蛇のようなものに捕まった瞬間、腕を弾と同じ光で覆い身を守る)
(馬鹿にされ頭にきたのか、一気に大量の光の弾を作り、一部は正面から、また一部は死角からレイティアを襲う)
こんなおもちゃみたいなものに！
(蛇のようなものに捕まった瞬間、腕を弾と同じ光で覆い身を守る)
>>977
はい、飲み込む感じで
はい、飲み込む感じで
>>978
ありがとうございます
ありがとうございます
…………
（攻撃が当たる前にこちらも黒い触手状のものを盾の様にして）
全く…年上の女性に対しての口のきき方がなっていませんわね
それじゃあ長生きできませんよ
それにしても…人間で、たかだかその年でこんな魔法を…
（全く今の攻撃を気にしてない様子で何か思案し始める）
（攻撃が当たる前にこちらも黒い触手状のものを盾の様にして）
全く…年上の女性に対しての口のきき方がなっていませんわね
それじゃあ長生きできませんよ
それにしても…人間で、たかだかその年でこんな魔法を…
（全く今の攻撃を気にしてない様子で何か思案し始める）
(落ちてしまいましたか？）
（もう少し待ってますね。もしやりにくい展開でしたらそちらで変えていただいて構いませんので…）
落ちます。
レイスさんは無言落ちはしないかな、と思っていたので少しショックでした…。
それでは失礼します。
やりにくい展開にしてしまった様ですみませんでした。
レイスさんは無言落ちはしないかな、と思っていたので少しショックでした…。
それでは失礼します。
やりにくい展開にしてしまった様ですみませんでした。
987 ：♂：2009/01/21(水) 00:41:19 ID:F/jZW7jX0
お相手募集します。
シチュはお任せしたいです。
グロスカはNGでお願いします。
シチュはお任せしたいです。
グロスカはNGでお願いします。
988 ：♂：2009/01/21(水) 00:42:14 ID:F/jZW7jX0
追記
できれば受けのほうが嬉しいです。
できれば受けのほうが嬉しいです。
お相手してもらっていいですか？
はい、喜んで。
シチュ考えるのが苦手なので出来ればお願いしたいのですが…
シチュ考えるのが苦手なので出来ればお願いしたいのですが…
無理矢理系なら貴族が異種族の女の子を奴隷として買って好き勝手にする…といったのはいかがですか？
イチャがいいなら他のシチュ考えます
イチャがいいなら他のシチュ考えます
それでお願いします！
拙い所が多いと思いますが宜しくお願いします。
さて…今日辺り新しい玩具が届く頃合なのだが。
(酒を片手に退屈そうに座る)
何せ高い金を積んだのだ。
楽しませて貰わないとな…クク。
拙い所が多いと思いますが宜しくお願いします。
さて…今日辺り新しい玩具が届く頃合なのだが。
(酒を片手に退屈そうに座る)
何せ高い金を積んだのだ。
楽しませて貰わないとな…クク。
こちらこそよろしくお願いします！
こちらの種族は何がいいでしょうか？
(使用人から突き飛ばされる様に部屋に入れられ)
きゃっ……！
(後ろ手に縛られているので受け身もとれず床に倒れて)
っ……
(痛みに顔をしかめながら怯えた顔でセレスを見上げる)
こちらの種族は何がいいでしょうか？
(使用人から突き飛ばされる様に部屋に入れられ)
きゃっ……！
(後ろ手に縛られているので受け身もとれず床に倒れて)
っ……
(痛みに顔をしかめながら怯えた顔でセレスを見上げる)
エルフかハーフエルフ的なのでお願いできればとー。
ほう…来たか。
(足元に倒れているキセナを品定めするように見下ろしながら)
…なかなかの上玉だ。
娘、貴様の名前はなんだ？
ほう…来たか。
(足元に倒れているキセナを品定めするように見下ろしながら)
…なかなかの上玉だ。
娘、貴様の名前はなんだ？
(わかりました。ではやり易い方で進めて下さい)
(髪から出ている長い耳を伏せ、小さな声で)
…き…キセナと…申します…
あの…私これからどうなるのでしょう…？
殺され…るのですか…？
(髪から出ている長い耳を伏せ、小さな声で)
…き…キセナと…申します…
あの…私これからどうなるのでしょう…？
殺され…るのですか…？
キセナ、ね…
(卑しい笑いを浮かべながら)
殺す？まさか。
わざわざ大金を出して買った品を殺すような猟奇趣味は無いのでね。
何、とても気持ちよくなる事をして貰うだけさ。
(適当でいいので外見特徴教えてもらえると嬉しいです)
(卑しい笑いを浮かべながら)
殺す？まさか。
わざわざ大金を出して買った品を殺すような猟奇趣味は無いのでね。
何、とても気持ちよくなる事をして貰うだけさ。
(適当でいいので外見特徴教えてもらえると嬉しいです)
…気持ちよく…？
どういう事ですか…？
(いぶかしげにして)
あの貴方が貴方を買った理由は…それをさせるためですか？
(年は１７、８ほどで長耳、深緑のまっすぐな長髪。簡素な殆んど肌着と変わらない薄手のワンピースのみで)
(そちらも教えていただけますか？)
どういう事ですか…？
(いぶかしげにして)
あの貴方が貴方を買った理由は…それをさせるためですか？
(年は１７、８ほどで長耳、深緑のまっすぐな長髪。簡素な殆んど肌着と変わらない薄手のワンピースのみで)
(そちらも教えていただけますか？)
そ･の･通り…
(這いつくばっていたキセナを抱き寄せ顔を近づける)
今日からお前は俺の玩具になって貰う
(そう言って唐突にキセナの唇を奪う)
(歳は20台半ば、長身で髪は黒で目が隠れるほどの長さです。)
(後とても遅レスで申し訳ないです＿o_)
(這いつくばっていたキセナを抱き寄せ顔を近づける)
今日からお前は俺の玩具になって貰う
(そう言って唐突にキセナの唇を奪う)
(歳は20台半ば、長身で髪は黒で目が隠れるほどの長さです。)
(後とても遅レスで申し訳ないです＿o_)
(顔を近付けられると思わず体をひこうとするが)
な…なにを………っん！
(キスをされると目を閉じ、唇を固く結ぶ)
(できればもう少し早いと助かります。寝てしまいそうで…)
な…なにを………っん！
(キスをされると目を閉じ、唇を固く結ぶ)
(できればもう少し早いと助かります。寝てしまいそうで…)
(唇に舌を割り込ませようとするが出来ず)
(服の上から胸を揉みだし、キセナが驚いた隙に口内を貪る)
(…キスも初めてか？こいつはいい買い物だ…)
(そのまま胸への愛撫を始める)
(申し訳ないです。頑張ります)
(服の上から胸を揉みだし、キセナが驚いた隙に口内を貪る)
(…キスも初めてか？こいつはいい買い物だ…)
(そのまま胸への愛撫を始める)
(申し訳ないです。頑張ります)
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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