952 :
圭吾:2009/12/17(木) 09:28:37 ID:K+sEp+AaO
おはようございます。
俺を可愛がってくれる人妻さん、いませんか?
自分は23です
奥さん、いじめてくれませんか
954 :
真弓:2009/12/17(木) 15:38:36 ID:s0cM/OUP0
ageますね
インフルで学校を休んでる息子の見舞いにやってきた友達を。。。
みたいな感じでお願いします
955 :
健吾:2009/12/17(木) 15:46:48 ID:ZQ6A1t6F0
ピンポーン!
高校の同級生の健吾ですが、よしお君大丈夫ですか?
お見舞いにケーキ持ってきたんですが、寝てますかねぇ?
956 :
真弓:2009/12/17(木) 15:51:39 ID:s0cM/OUP0
(こんにちは^^
あら、ちょうど今、薬が効いて眠っちゃったのよ。
せっかくだから、お茶でもどう?
(格好はニットに膝丈のデニムスカ
957 :
真弓:2009/12/17(木) 15:58:33 ID:s0cM/OUP0
ん?
958 :
健吾:2009/12/17(木) 15:58:33 ID:ZQ6A1t6F0
そうなんですか、寝てますかぁ。
今日の授業のノートのコピー渡してください。
じゃあ、少しだけお邪魔いたします。
(玄関に上がりこみ、靴紐を解く。)
(デニムスカから覗くムチムチの太ももが視界に入る。)
(なんて、興奮する生足なんだぁ、乳房も大きいなぁ。香水のいい匂い。)
959 :
健吾:2009/12/17(木) 15:59:52 ID:ZQ6A1t6F0
すいません、書き込みおそくて。。。
960 :
真弓:2009/12/17(木) 16:00:58 ID:s0cM/OUP0
(コトッ
(紅茶を健吾の前に置く
アリガトね。健吾君みたいな友達がいてくれて、おばさんも助かるわ
(健吾の横に腰掛ける
961 :
健吾:2009/12/17(木) 16:05:10 ID:ZQ6A1t6F0
(緊張しながら、姿勢をただす)
すいません、紅茶いただきます。
(紅茶を飲みながら、胸元に視線を泳がせる。)
(おおお、大きいオッパイ、凄い谷間だ)
(下半身をモゾモゾさせ、いけない想像をしてしまう)
962 :
真弓:2009/12/17(木) 16:10:31 ID:s0cM/OUP0
(健吾君ってよく見たらカワイイ。イタズラしちゃお
(ニットの襟をパタパタさせ
ちょっと暖房効きすぎかしら?暑くない?暑いわよね?
(ニットを脱ぎ、キャミ姿に。Eカップのバストがプルンと揺れる
健吾君も暑かったら上着脱ぎなさい?
963 :
健吾:2009/12/17(木) 16:18:33 ID:ZQ6A1t6F0
えええっ、そんな、真弓おばさん?
(飲みかけの紅茶を吹きだす)
うぅ、うぷぅ。
ごめんなさい、じゅうたん汚してしまって!
(あぁ、熱い)
はい、少し熱いですね、脱ぎます。
(突然で訳がわからず、Tシャツ一枚になる。)
(思考が混乱しジーパンも脱いでしまう)
ほんとに、ごめんなさい。
(何してるんだ俺?)
964 :
真弓:2009/12/17(木) 16:21:52 ID:s0cM/OUP0
ううん、いーのよ。ちょっと汚れるくらい。
あらら、上着って言ったのに、どぉして下まで脱いだのぉ?
(健吾の股間に手をかける
ココも熱くなってるみたいね。。。ふふっ
(優しくなで上げる
965 :
健吾:2009/12/17(木) 16:27:34 ID:ZQ6A1t6F0
うわぁ、そんなぁん、やばいですよ、
よしお君が起きてきたらまずいですよ!
(股間を引き、逃げ腰になりながらも、肉棒はビンビンとなる)
あぁぁぁ、気持ちいいけど、、、あぁぁぁ。
(キャミの隙間から覗く乳首が視界に入り、理性を喪失してしまう)
966 :
真弓:2009/12/17(木) 16:29:59 ID:s0cM/OUP0
(さする手を強めながら
あ、コレが気になる?
(キャミを引っ張って谷間をちらつかす
あの子なら大丈夫よ。起きないから
ほら、全部脱いでごらんなさい?
967 :
真弓:2009/12/17(木) 16:33:07 ID:s0cM/OUP0
(やっぱなんか、間延びしちゃうのでオチますね。ごめんなさい
968 :
健吾:2009/12/17(木) 16:35:58 ID:ZQ6A1t6F0
えっ、全部脱ぐんですか?恥ずかしいなぁぁぁ。
(Tシャツを脱ぎ、、、。)
(ガマン汁が出ているのを悟られないようにパンツも脱ぐ。)
真弓おばさんの胸、凄く大きいですね!
(下着姿になった、真弓おばさんの姿を想像する)
(どんな下着なんだろう?見たいなぁ)
真弓おばさんそんなに扱かないでぃ、凄く溜まってるから、、、、。
あぁぁぁっ、いいぃ。
969 :
健吾:2009/12/17(木) 16:37:40 ID:ZQ6A1t6F0
すんません。落ち。
970 :
郁美:2009/12/19(土) 20:41:49 ID:IA13JvEj0
暇なのでM男を虐めたいです
まだいますか?乳首マゾのMです…。
972 :
郁美:2009/12/19(土) 20:52:13 ID:IA13JvEj0
名前つけてもらえる?
それから乳首マゾってなに?そこを重点に攻めてほしいって意味かしら…
私の玩具は私が好きなように扱いたいんだけど
973 :
幸司:2009/12/19(土) 20:53:38 ID:/9yOsXH00
お好きにしてもらってかまいませんが
乳首が感じちゃうマゾという意味です。
郁美さんのお好きに犯してもらえますか…。
974 :
郁美:2009/12/19(土) 20:57:35 ID:IA13JvEj0
生意気な男ね。
聞いてもいないことを自分から最初に言うだなんて…
本当に虐めてほしいのか疑問なんだけど
まあいいや
私、今日歩き疲れちゃって足が痛いんだけど
(幸司の前で黒いストッキングを履いた足を差し出して)
975 :
幸司:2009/12/19(土) 21:01:38 ID:/9yOsXH00
はい、郁美様…マッサージさせていただきます…
(マッサージして、美しい脚を見ながら見上げると下着が見えてしまう…)
976 :
郁美:2009/12/19(土) 21:07:06 ID:IA13JvEj0
…マッサージを手でしてくれと誰が頼んだの?
あんたは私から見て豚と同じ。四足がどうやったら手でマッサージできるのよw
口だけしか使えないの。わかる?
ほら、幸司のために一日中歩いた蒸れた足を差し出してやってるの
口に咥えてマッサージしなさい…。
それから…
(下着に視線を注ぐ幸司に気付いて)
まぁ見ることぐらいは許してあげる
(大胆に足を広げて、紫のレース下着を露わにする)
でもチンコ勃起させることはまだ 許 し ま せ ん
977 :
幸司:2009/12/19(土) 21:10:52 ID:/9yOsXH00
は、はい…もうしわけありません…
(急いで四つんばいになり 郁美様の足の指を丁寧にしゃぶる…)
あぁ…おいしいです…郁美様の足をいただけるなんて 幸せです…
(郁美様の下着を凝視するが…)
ボ 勃起だなんて…するわけ…ないじゃないですか…
(四つんばいでわからないように隠す…)
978 :
郁美:2009/12/19(土) 21:16:54 ID:IA13JvEj0
それでいいのよ…身も心も飼い主の私に従うのは、いい心がけだわ
でもねぇ、もっと熱心にしゃぶってくれないと、真の奴隷として認められないわ
唾液をもっと出して指に染み込ませてからたくさん吸ってごらんなさい
…あら?
(四つんばいになった幸司の下半身の動きが不自然で)
ふふ、私はね…すぐにお仕置きとやらはしないの。
してあげるとお仕置きじゃなくてご褒美になっちゃうでしょう?
(明らかに勃起している幸司を蔑むように笑い、ぐいっとつま先を口の中に押し込む)
979 :
幸司:2009/12/19(土) 21:21:00 ID:/9yOsXH00
(押し込まれたつま先にむせ返りながら…)
あうぅ…しゃ、しゃぶらせていただきますぅ…
(たっぷりの唾液をたらし 丁寧にフェラチオのように音をたてて指先をねぶる…)
いかがですか…
(郁美様の足の裏もチロチロと舌先で舐めさせていただいています…)
980 :
郁美:2009/12/19(土) 21:24:48 ID:IA13JvEj0
その表情、とっても素敵
命令されながら、この足が欲しかったのよね。飢えた家畜動物みたいに
だらしない音を立てて食べ漁る幸司が可愛いわ…
もっと素敵な表情が見たいわ、私。
(椅子に座った状態で、逆の足を宙に浮かせると
人差し指と親指で幸司の乳首を摘んで捻りあげる)
981 :
幸司:2009/12/19(土) 21:30:50 ID:/9yOsXH00
(待っていた乳首責めに歓喜の表情を浮かべ…)
あ、ありがとうございますぅ…
ご褒美 うれしいです…
い、郁美様…足をもっと舐めていいですか?
(乳首を責めてもらいながら 太ももにむかって舌を這わせる…)
982 :
郁美:2009/12/19(土) 21:35:37 ID:IA13JvEj0
(悶絶するような表情を浮かべる傍ら、下半身の動きが再び不自然となっていることに気付く)
(“言いつけ”を守らない奴隷に業を煮やし)
ご褒美うれしいのね。ふふ、可愛い奴隷さん
これをしたら、どんな顔が見られるのかしら…
(乳首攻めをやめ、太股に顔を埋めて奉仕する幸司を手の平で押しのけて)
(立ち上がるとベランダに向かう。深々と降る雪を大量に拾い上げて戻ってくると)
上半身だけ起き上がって、無様なモノを見せなさい
ごめんなさい それは ちょっと…おち
984 :
郁美:2009/12/19(土) 21:40:05 ID:IA13JvEj0
やりすぎだったかな
ごめんなさいね
続きをしてくれるM男を募集させてもらいます
985 :
雅之:2009/12/19(土) 21:41:33 ID:8cvLxVgw0
986 :
郁美:2009/12/19(土) 21:43:00 ID:IA13JvEj0
雅之さんこんばんは
続きでいいかしら?それとも違う流れで最初からがいい?
一応、NGは聞いておくことにするわw
987 :
雅之:2009/12/19(土) 21:45:05 ID:8cvLxVgw0
続きでかまいません。
NGは流血しなければ、郁美さまのお好きなように、弄んで下さい。
988 :
郁美:2009/12/19(土) 21:46:30 ID:IA13JvEj0
そう?それならば
>>982から続きを書いてくれると助かるわ
私も流血は嫌いだからご安心を
989 :
雅之:2009/12/19(土) 21:51:18 ID:8cvLxVgw0
はい。郁美様の足のご褒美、とてもうれしいです。
(夢中で足を舐めて、いたが、郁美が大量の雪を持ってくるのを見て、怯えた表情で)
そ、それは…郁美さま…何を??
(強く命じられ、おどおどしながらも、上半身を起こし、勃起しかけたチンポを露出する)
これで。。。宜しいですか?
990 :
郁美:2009/12/19(土) 21:55:35 ID:IA13JvEj0
(両手に乗せた雪を雅之に見せて、これまでにないほど優しく微笑むと)
これがお仕置きなのか、ご褒美になるかは貴方次第…
(露出した半勃起したペニスに雪を乗せてぺたぺたと固めていく)
最初に言ったわよね。いくら興奮してもまだ「勃起するのは許さない」と
これで少しはクールダウンできるかしら?ふふ
(しゃがみこむと冷え切った指で乳輪をなぞって、最後に固くなった乳首をぎゅっと摘む)
991 :
雅之:2009/12/19(土) 22:02:24 ID:8cvLxVgw0
あっ!!んぅぅぅぅ…郁美さま…冷たいっ!
冷たくて、股間が…痛いくらい、冷たくて、ジンジンいたしますっ!
(雪の冷たさで股間に鈍い痛みが走り、タマは寒さで縮みあがる…)
申し訳ございません…郁美さまの足と乳首へのご褒美が、気持ちよくて…
(ひやりとした乳首で乳輪をなぞられ、掴まれると、顎をのけ反らせ悶える)
あふっ!!また。。。感じてしまいそうで…
(雪の下でまた、熱く脈打ち始める半勃起チンポ)
【スレ立てできますか?こちら規制で、できませんでした><】
992 :
郁美:2009/12/19(土) 22:10:34 ID:IA13JvEj0
あらぁ…どうやら雅之にとってこれは“ご褒美”だったようねぇ
(苦痛に歪む表情、悶絶するその姿はM男にとってはまさに極上)
(必死に絶える雅之を見ながら奥から湧き上がる興奮を抑えることなく)
気持ちいいのね…この堕落者
雅之のドMっぷりがとても気に入ったわ
既に人間じゃない、家畜の雅之をとことん墜としてみたくなったわ…
(すると雅之の携帯が鳴る。それがとても耳障りで思わず取ってしまう。
その間はしっかりと乳首を捻ったり引っ張りあげる動作は休まずに)
もしもし?あぁ、雅之の上司の方?…ええ、ここにいますわ。
必要な書類…?
(周りを見回すと社名入りのA4サイズの茶封筒が確かにあった)
急ならば取りにこられるといいわ。ここは港区の○○マンション3025号室で…
993 :
郁美:2009/12/19(土) 22:12:43 ID:IA13JvEj0
994 :
雅之:2009/12/19(土) 22:18:19 ID:8cvLxVgw0
(雪の冷たさが徐々に激痛に変わり、絶え間なく股間を襲う…)
(郁美の蔑むような口調と詰りにますます興奮を覚える)
郁美さま…ご褒美では…ありません…
お願いします・・・股間が痛くて、もう、もう…
(乳首を乱暴にねじられ、苦悶と悶絶の表情を浮かべる)
あっ!郁美さま…
(携帯を勝手に取り、上司を呼ぶ郁美に…顔を青ざめさせ…)
こ、困ります…こんな所を上司に見られたら・・・お、お願いします。
もう一度、電話を・・・
995 :
雅之:2009/12/19(土) 22:22:24 ID:8cvLxVgw0
>>993 【ありがとうございました♪】
【上司はできれば、女上司でお願いしていいでしょうか?】
996 :
郁美:2009/12/19(土) 22:24:40 ID:IA13JvEj0
でもあなたが極秘の書類を持ち帰ったのが原因みたいよ?
相当慌ててらしたし…取りに来させるしかないじゃない。当然のことだわ
平気よ、玄関で私が手渡しするだけですもの。こんな姿を上司に晒したりはしない
(安心させるために雅之に寄り添うと、優しく微笑むが瞳の奥には青い炎が灯っていた)
あらあら、そうねぇ…凍傷になって使い物にならなくなったら大変
でも使い物にならなくてもいいかな
すぐに興奮して勃起しちゃう下品で無様なモノ、ちょん切っちゃっても平気よねぇ?
(くすくすと冗談半分に笑って、雅之を床に寝かせる)
(半分溶けかかった股間を凝視してから、温かい唾液を垂らしてあげる。するとじわりと溶け出して亀頭が露出していく)
997 :
郁美:2009/12/19(土) 22:26:31 ID:IA13JvEj0
998 :
雅之:2009/12/19(土) 22:31:22 ID:8cvLxVgw0
ほ、本当ですか?
ありがとうございます、郁美さま…
お手数を掛けて、申し訳ありませんが、上司が来たら、お願いいたします。
(優しく微笑みかけられ、目を潤ませながらも、少しホッとした表情に変わる)
……お許し下さい…すぐに欲情してしまう、私の変態チンポを…
(床に仰向けに寝かされ、郁美のぷっくりとした唇から、ねっとりと唾液が垂らされ、真っ赤になった亀頭が露出する)
あぁぁ…郁美さまの唾液を、変態チンポに掛けてもらって、温かくて、嬉しいです。
999 :
郁美:2009/12/19(土) 22:40:29 ID:IA13JvEj0
チンコ切り取って女の子になっちゃうのも可笑しいけど…
(何度も唾液を垂らしながら雅之の感謝の言葉に耳を傾けて)
(すっかり溶けてしまったペニスの先にはどろどろとした我慢汁が流れているのを確認する)
これは雪と一緒に流れていかなかったみたいね。ふふっ
あ〜まだ遊び足りないわ…あっ、そーだ♪
(立ち上がりキャビネットの中から赤い紐と白い麻縄を取り出し)
あなたさっきから身体がモゾモゾ動きすぎるから、これで大人しくさせるわね
(両手両足をしっかりと麻縄で縛りあげ)
これね〜無闇に動くと身体にめり込んでもっと痛くなるから…
それから
(赤くて細めの紐で勃起した竿の根本にキレイな刺繍のような結びをつける。)
可愛い…くすっ。でもこれじゃあイキたくてもイケないのよw
たっぷり濃い精液を溜め込んでもらうための躾紐ってわけ
さ〜てと、今から何して遊ぼうかしら?
1000 :
雅之:2009/12/19(土) 22:50:04 ID:8cvLxVgw0
(郁美の生温かい唾液が、雪で冷え切った亀頭に垂らされる度にビクビクと鈴口を震わせる)
(先端からだらしなく流れる我慢汁と追い込むような郁美の言葉に、情けなく震える)
勝手に、先走り汁を出して、申し訳ありません…郁美さまの唾液を貰えたのに興奮して…
な、何を…
(郁美の手に握られた麻縄と赤い紐をみつめながら、拘束される…)
あぁぁ…きついです。
(肌に食い込む麻縄の感触に身体を動かすと、さらに食い込む)
あっそんな事をしたら…
(血流が止まり、赤黒くカチカチになるペニスに、悶えながら、郁美を見つめる)
(これから、郁美が満足するまで、遊ばれるかと思うと、不安と期待に目を潤ませる)
【次スレに移動しますね】
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