952 :
よし:2009/02/07(土) 05:47:37 ID:ZcAU9n4w0
用事あるから夜になっちゃうと思うけど伝言するね
じゃあ俺そろそろ寝ないと・・・
今夜はほんと気持ちよかった
おやすみ、あみ
953 :
あみ:2009/02/07(土) 05:50:21 ID:ZMn0fnfJO
夜にみてみる
長い時間ありがとね
おやすみ
チュッ!
954 :
久志:2009/02/13(金) 00:43:36 ID:PHZr+iJG0
ゆきさん、来てくれるかな?
955 :
ゆき:2009/02/13(金) 00:44:23 ID:+Rr9wd9QO
来ました!
956 :
久志:2009/02/13(金) 00:44:59 ID:PHZr+iJG0
ゆきさんは、今どんな格好しているんですか?
それによって、シチュエーション変えますので。
それと、希望ありましたらどうぞ〜。
957 :
ゆき:2009/02/13(金) 00:46:46 ID:+Rr9wd9QO
今、お風呂に入ってきたからキャミの長いスリップドレスみたいなのです
意地悪に責めてほしいです…シチュはお任せします☆
958 :
久志:2009/02/13(金) 00:47:53 ID:PHZr+iJG0
・・・じゃぁ、ゆきさん・・・ベッドの上に、横になって、
脚を開き、発情したメス犬みたいに、股を開いて。
959 :
ゆき:2009/02/13(金) 00:48:23 ID:+Rr9wd9QO
はい…恥ずかしいです…
960 :
久志:2009/02/13(金) 00:49:38 ID:PHZr+iJG0
(まるで食事をするかのように、ゆきのお尻に手を添えて、舌の平全体で、さなの陰唇をぺろりと舐める。
そして、舌を突き出して、そっと、陰唇を左右に舐めながら、開いていく)
ツン、ツンと突付くように舐めるから。
961 :
ゆき:2009/02/13(金) 00:51:23 ID:+Rr9wd9QO
(さなはスルーで…笑)
あっ…やだっ…そんなところ…
962 :
久志:2009/02/13(金) 00:52:46 ID:PHZr+iJG0
(ごめん、本当にごめん)
大きなお尻の感触を味わうように、大きなごつごつした両手で揉み回す。
そして、陰唇を片方づつ、口の中に含んで、舌で伸ばすようにして舐める
すごく、綺麗なおまんこしているんだね。
963 :
ゆき:2009/02/13(金) 00:54:04 ID:+Rr9wd9QO
だって…こんなことされたこと…ないから…
(息がハアハアと荒くなる)
964 :
久志:2009/02/13(金) 00:55:13 ID:PHZr+iJG0
クリもも、赤く腫れているじゃないか。
このクリをどうしてやろうかな。
(舌であま噛み)
あぁ・・・凄い・・・溢れてくる・・・
965 :
ゆき:2009/02/13(金) 00:56:58 ID:+Rr9wd9QO
あっ!やぁっ…ごめんなさいっ…
(無意識に謝り、下からは甘噛みされただけで汁がどんどん溢れだす)
966 :
久志:2009/02/13(金) 00:58:51 ID:PHZr+iJG0
舌を膣口に入れ、ゆっくりと出し入れする。
(口の周りが、ゆきのおまんこ汁でべっちょりと濡れる)
この、おまんこ汁、溢れてくるね。
べろりとすべてすくう様に。舐めとる。
967 :
ゆき:2009/02/13(金) 01:00:38 ID:+Rr9wd9QO
あんっ…舌が入ってくるぅっ…
(舐めても舐めても溢れだす汁に、顔を真っ赤にする)
968 :
久志:2009/02/13(金) 01:01:24 ID:PHZr+iJG0
ゆきのおまんこ凄く美味しい。
(ワレメに沿って、尖らせた舌先がぐりぐりと上下にこすりあげる)
ゆき、好きだ、こんなに綺麗なおまんこを舐められる俺は世界一幸せ者だな。
もっと、このいやらしいまんこ汁を俺に飲ませてくれよ。
969 :
ゆき:2009/02/13(金) 01:02:40 ID:+Rr9wd9QO
ゆきのこともっと苛めていやらしくして…
ゆきも久志さんが好きなの…
970 :
久志:2009/02/13(金) 01:04:16 ID:PHZr+iJG0
左右の乳首に両手が伸びて、中指の腹で、こね回し始める。
こね回すほどに、ゆきのクリトリスが硬く、尖って、勃起するのが感触でわかる。
唇を、さなの陰唇に押し当てて、ワザと音を立てて、じゅぷじゅぷと愛液をすすり飲む。
あぁ、ゆきだけを愛してる。お前のここに直ぐにでも男根を挿入してゴリゴリと擦りあげてやりたい。
971 :
ゆき:2009/02/13(金) 01:06:14 ID:+Rr9wd9QO
さなさん二度目ですね…
ちょっと冷めちゃいました。
他を探します。ごめんなさい。落ちます。
972 :
久志:2009/02/13(金) 01:06:44 ID:PHZr+iJG0
どうも、さようならです。
974 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/14(土) 14:59:59 ID:vHshXZak0
ありさと使います。
邑さん、来たよ。今日どうしたい?
ん、どうしようかな?
バレンタインだよね〜、ありさのほう何か考えてた?
特に無いなら、プレゼント代りで性奴隷メイドにしちゃおうかなー
とりあえず、今の服装と下着教えてね
チョコの下着w。ブラとおパンツ、チョコでできてるから、ペロペロして。
服は、着てないw。
メイドする?
そうかwんじゃそれでプレイだねw
普通にでいいよ
冷蔵庫からウィスキーの小瓶を取り出しロックを2つ作ると
「カンパーイ、ハッピーバレンタイン!」
(ウィスキーとチョコは合うんだよね〜)
下着(?)姿のありさをジロジロと見て
「うん、スゴイね〜じゃあ、目の前に立ってよく見せてね」
ベッドに腰掛けると、ありさを手招きする
「はーい」
邑の前に立って、下着姿を見せる。
「邑さん、どこ食べたい?」
小悪魔風です。
「うん、カワイイね〜じゃあ、後向いてね」
ありさの向きを変えるとお尻からペロペロと舐め、ウィスキーを呑む
「美味しいね、ありさの味がするよ」
チュー、ペロペロ
「邑さん、もっと激しく食べて・・・」
尻を突き出すありさ。
「ありさも何か飲みたいなw。ウィスキーは大人っぽ過ぎるw。」
何がいいかな?カクテル?
「うん、ラブホだからなあ。冷蔵庫にビン入りのカクテルがあるかな?見てこよう」
冷蔵庫からモスコミュールのビンを取り出してありさに渡す
「改めて、カンパイw」
ペロペロ、お尻部分のチョコを全部舐め取ると
そのまま背筋に沿って舐め上げていく。
「邑さん、おいしい・・・・。」
って、舐めるの、ハヤ!
「・・・・、邑さん、もうお尻食べてるの?ぃやあん・・・、感じちゃうよ・・・・」
あははwジックリのほうが良かった?ゴメン
「ありさ、カワイイよ〜」
ペロペロ、再びお尻を舐め、舌をお尻の割れ目に沈ませると
グイと突刺すようにして舐め上げる
両手で、太股を撫で回し、揉みながら、舌先でアヌスを突付く。
違うよぉ、いいの。もっとアヌス、ペロペロして。
「邑さん、気持ちいい・・・。はずかしい・・・・ね・・」
アヌスがヒクヒクと反応する。
「邑さん・・・・、ダメ・・、そこ・・・」
「ありさ、カワイイよ〜」
ギュッ、乱暴に両手でお尻を掴むとグイと押し広げる
むき出しになったアヌスを舌先で突付き、くすぐる
ねえ、椅子に手をかけていい?お尻突きだす感じ。
「邑さん、ねえ、邑さん、やばいよ・・・・」
くずれ落ちそうなありさ。
がくんと膝から落ちる。
「ほら、シッカリ立って。そこの椅子の背もたれに手をついて、もっとお尻突き出すようにね」
口を離し、そういうとアヌスに右手中指を乱暴に突き入れ、中で軽く曲げ伸ばしする
チュッ、腰の辺りにキスをすると、口を大きく開けて吸い付き、
舌を左右に小刻みに動かしながら、ユックリと背中を舐め上げていく。
「邑さん・・・、あん・・・、あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・・・」
気持ちいいです。
邑さんのしたい放題ですね。
「あん・・・、すごい・・・。体が・・・・、あん・・・、奮えちゃう・・・」
体ごと揺さぶられる。
うん、ありさも希望あったら言ってね
アヌスに突き入れた指を軽く前後に揺すりながら背中を舐め上げて行き、
カラダを捻るようにしてブラ部分も舐め取っていく
「ほら、ありさもチョコ食べたら?」
グッと胸を持ち上げるようにして、ありさの口元に近づける
(自分で胸なめられるくらいでしょ?)
(鎖骨の下の盛りあがったとことか、乳首の先くらいならね。)
自分の胸をペロペロ・・・・
「邑さん、甘いね・・・」
はずかしいね。
胸大きいし、カラダ柔らかいんだねぇ
「ありさ、カワイイよ」
持ち上げた胸を軽くブルブルと振動させながら
アヌスの中の指を鉤型に曲げ、クイクイと左右に捻る
ペロペロと胸のチョコを舐め取る。
(次スレあるよ、F11キーね)
(F11ね、わかった。忘れてた。ありがと。)
ねえ、今ありさ、どんな格好?
「邑さん・・・、一回シャワー浴びたい。」
邑さんも一緒に行く?ベタベタして来ちゃったから。
洗い流して、ベッドでシヨ!
今は、チョコ下着がほとんど取れて、前だけかな
オマンコのとこは、お風呂で舐めちゃおうか
「うん、じゃ一緒にお風呂にしようか」
ありさを横抱きに持ち上げるとお風呂へ
洗い場にマットを敷くとありさを寝かせてオマンコにキスをしてチョコを舐める。
「邑さん・・・、あん・・・、そんなに責め・・・」
邑に舐められて、よがる。
両腕を拡げて、床にこぶしを当てて、感じる。
「ねえ、ここでイカせるの?」
「ありさ、カワイイよ、イッて欲しいな」
そういうとまた、顔をオマンコに当て、チュッ、クリを吸い上げ、舌先で突付く
唇全体をオマンコに押し付け、舌先で割れ目を掻き分けるように舐め上げ、
クリの周りをクルクルと舌で撫でる。
「邑さん、ありさ、イキそう・・・・」
クリを舐められて、のけぞる。
「邑さん、愛してるね・・・、イクね・・・」
足を広げ、邑の刺激のままにいくありさ。
「ヒクーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヒクーーーーーーーーーーーーーーーー
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
邑さんーーーーーーーーーーー
(イキました。ありがとね。)」
流してベッドに行きたいです。
「ありさ、カワイイよ〜」
チュパッ、オマンコから口を離すとありさを抱き起こす
シャワーを出して、ありさのカラダにかけながら、掌で撫で回すように洗う。
「・・・・、邑さん・・・、ありがと。」
次第に正気に戻るありさ。
「邑さん、洗ったらベッド行こうね。」
流れるお湯で邑の体を洗う。
シャワーを止め、立ち上がり邑の体をふく。
バスローブを羽織る。
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