巫女といこう！！9

(ごめんなさいっ)
(いきなしなんですけど、落ちますねー)

はいはい落ちます

神主様の息子さんとか、許婚の人にお相手して欲しいです。
ちょっと強引めな感じだと嬉しいです…。

（シャリシャリと玉砂利の撒かれた参道を足元に注意しながら歩いている）
（木々の隙間から差し込む日差しに、暑さを覚え）
（ポケットからハンカチを取り出し額を拭う）

こんなに静かなとこなんだ…

いいですか？

落ちます

ごめんなさい…少し席を外してました。
まだ募集させていただきますね。

>>958
結夏さん、まだいらっしゃるのでしたらお相手お願いします。
しばらく待ってみます。

落ちます。

どなたかか巫女な私をおそってください

ヒヒッ
巫女さんの装束ってどうなってるのかな
剥いてみたい…

使います

>>963
ごめんねー

謝らなくていいよ^^
眠くない？大丈夫かな？

前にも一度巫女さんでしたよね♪
気に入った？w

ありがとう。お待たせ

うん。。前にも巫女さんでしたよね(*^_^*)
もう一回してみたぃと思ったんだ♪気に入っちゃった

今見てきたら前のがまだ残ってたw

今日はどんな風に犯されたい…？

前のって。。巫女さんでした時のかな？

どんな感じがいいかな？前の続きか？お客さまか神主さまか？

そうだよ
このスレの前の方に残ってたw

この前は彼氏だったから…今度は神主さんにしてみる？
バイトのみおを指導と称して…みたいな感じでどうかな？

恥ずかしいやら懐かしいやらだね

うんうん。。そういう感じでいってみよう♪

うん…自分で読み直してちょっと恥ずかしかった；

(参拝客がまばらになった夜の神社で)
みおさん、ちょっといいですか？
少し気になることがありましてね…
(奥の社務所にみおを呼び出す)


(こんな感じかな？)

みお…？

ごめんね。うとうとしてしまってた。

みお、寝ちゃったかな？^^
今朝も明け方まで起きてたしねw

とりあえず一旦閉めとくね
おやすみなさい…ちゅ

以下空きです
次スレは依頼済です

>>973
あ、おはようw

やっぱり今日は無理しない方がいいね^^
また時間がある時にいっぱい楽しもうね♪

おやすみなさい、いい夢見てね^^
愛してるよ…ちゅ…


今度こそ以下空きです

ごめんね。文章の途中で切れてしまうね？

次スレです。
巫女といこう！！10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1245303596/

使います

>>979
おまたせ（＾＾ゞ

あらためてこんばんは^^
…と退院おめでとう♪

昨日は久しぶりに家でのんびりできた？

こんばんは(*^_^*)
ありがとう。。うん久しぶりに帰ってゆっくり出来たよ

よかった^^

仕事はまだしばらく休むのかな？
無理しないで、しっかり体調整えてね

うん。。まだ通院しなくちゃいけないから完治して、
先生から仕事しても大丈夫と許可がでてから仕事復帰
する予定だよ。。お尻全体にテープが張り巡らされて
引きつる感じだけど歩いたり普通に生活できてるよ♪

そうなんだ…
じゃあ、もうしばらくかかりそうだね；
てか、お尻全体にテープって…エッチしても大丈夫？…；

しばらくは安静にしてなきゃだけど大丈夫(*^_^*)

エッチも俯せでするし。。ちゃんと感じることも出来るよ
そろそろ始めちゃう？？前の続きからにする？

それならよかった^^
やっぱりみおにもちゃんと気持ち良くなってほしいからね…
いっぱい苛めてあげるよw

この前の>>971みたいな感じでいいかな？

心配かけてごめんね；
うん。。いっぱぃ気持ち良くなろうね〜☆彡

うん。。そういう感じでしよ／／／上司であり神主様
から呼び出されて叱られながらエッチなことされちゃう

ううん、みおが元気になって、またエッチできるのが嬉しいよ♪
これからもいっぱいしようねw

(誰もいない社務所にみおを呼び出し)
みおさん…
しばらくこの神社に務めてもらって、非常によくやってくれてるんですが…
ちょっと気になることがありましてね…

はぃ…なんでしょうか？？
（内心どぎまぎしつつ神主を見つめ‥）

至らないところがございましたら直させて頂きます。
（泣きそうな困ったような顔をして…）




うん。。友くんと一杯ｴｯﾁしたいなぁ

(不安そうな顔をするみおを見て少し笑みを浮かべ)
いえ…そんなに大したことではないのですが…
ここが神社で、私も貴女も神様にお仕えする身だというのはわかりますね？
ただ…貴女を見ていると、その気持ちがまだ足りないのではないかと…
(あくまでも穏やかな口調で諭すように)


(うん…いっぱいしようね♪)

はい…それは肝に命じているつもりですが申し訳ありません。

あのぉ‥私はどうすればよろしいのでしょうか？
（不安そうに神主を見つめながら…）
（足ががくがく震え‥どうしよう？という気持ちが見え隠れ）

(優しく微笑んだままみおに近寄り)
そんなに堅くならないで…
私は貴女を責めてるのではありませんから
ただ…貴女には身も心も神様に捧げる気持ちを持ってほしいだけなんですよ…
(みおの背後に立ち、後ろから肩に手を置いて囁く)

はい‥もう少し神に仕える身だということを意識致します
（神主のほうを振り向き上目使いで話し…）

（肩に手を置かれ‥どきっとして何も出来ず）

(肩に手を置いたまま)
そうですね…その心掛けが大事なんですよ…
(振り向いたみおにニコリと笑う)
ところで…神様にお仕えする以上、貴女の心も体も清らかでなくてはなりません…
今からそれを確かめさせてもらいますよ？
(笑顔がかすかに歪み、肩に置かれた手がみおの腕を撫で下ろしていく)

はい…そうですね
（神主の笑顔に少し安堵して微笑み返し‥）

ぁ‥あの…確かめるというのは？？どの様に？
（肩から手へと撫でられ不思議そうに尋ね…）

(手の先まで撫でていき、みおの手を掴むと隠し持っていた紐で手首を素早く後ろ手に縛り)
なに…簡単なことです…
貴女の心と体に邪な欲望が宿っていないか確かめるんですよ…
(ニヤリと笑い、巫女服の胸元からゆっくりと手を滑り込ませる)

きゃあ…な‥なにを！？
（手を後ろ手に縛られ‥びっくりして叫んでしまい）

や‥やめてください！そんなこと…
（後退りするも巫女服の襟元に手を入れられ…）

（襟元に差し込まれた手で胸を揉まれ‥）
そんなことなさって‥恥ずかしくないのですか？
（はぁはぁと息を切らし‥真っ赤な顔をしつつ目は潤み）

(巫女服の中で胸を鷲掴みにして揉みしだき)
恥ずかしい…？
私は神に仕える者として貴女を試しているんです…
こんなことで心を乱していては神様にお仕えすることなどできませんよ？
(みおの潤んだ目を見てニヤリと笑い、指先で乳首のまわりをなぞる)

やめてください…嫌‥あっ…嫌です‥ぅうっ…
（巫女服の中で乳房を荒々しく揉まれ抵抗するも身動きとれず‥）

（後ろ手に縛られた縄を解こうと藻掻くが堅く縛られている為に解くことが出来ず…）

いやああっっ！！…やめてください‥お願いします…
（神主の指が乳首の周りを優しくなぞり‥嫌がりつつも乳首を固く起たせ）

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