【ﾜﾝﾙｰﾑ】俺の部屋へ来ないか!【ﾏﾝｼｮﾝ】118部屋目

(声を出して笑いながら)
あはは、えっちだもん、お互い様でしょ？

ん、…お願いしていい？
(さきの手にきゅっと力が入ると、少し身体をびくんとさせて)

ね、ズボン脱がせて？
(少し甘える様にお願いする)

私はそんな変な趣味ないよ、自分の愛液舐めたりとか…
（後ろの方はごにょごにょと誤魔化すように）
う、うん…。
（握り締めるだけで反応してくれたのがわかって）
（少しだけ嬉しくなってしまう）
頼まれなくても、脱がせちゃうから
（裕介さんのズボンのボタンを外すと）
（チャックを下ろしてズボンの合わせを拡げて）

あは…じゃぁ、今からでも趣味に…
(冗談まじりに笑い、さきの頭を撫でながら)
(ズボンを丁寧に脱がせていく様子を見つめます)

(ズボンの合わせが広げられると、窮屈な状態から解き放たれ)
(跳ねる様に勢いよくさきの目の前に飛び出す)

…我慢汁で、トランクス汚しちゃった(苦笑い)

絶対しないからね
（朗らかに笑って頭を撫でられてムッとする）
（少し乱暴にズボンを扱って）
わっ…！？
（ズボンを開けるなり、飛び出した膨らみにびっくりする）
（視線を逸らしながら、とりあえずズボンを脱がせてしまうと）
裕介のって、大きい方…？
（トランクスの上から、膨らみを撫でるようにして尋ねる）

んー、どうだろ？(首を傾げ)

比べた事なんてないから分かんないや

(そう答えると、さきの前でおちんちんをぴくんとさせて)

ほら、さきに触ってもらって喜んでる
(にこにこ笑顔で期待を膨らませ、さきをじっと見つめたまま)

じゃあ、ちっさいって言ってもいいの？
（そう裕介さんに意地悪に笑うと）
（目の前でぴくんと震える、裕介さんのを掌で撫でるように擦る）
んっ…、そっ、そうみたいだね…
（大胆な行動とは裏腹に、不安そうな表情を見せると）
窮屈だろうから、トランクスも脱がせるね
（思い切って、裕介さんのトランクスを脱がせる）

えー、それは…どうだろ？
(苦笑いでさきの冗談に答え)

(さきがトランクスを脱がそうとすると…一度引っかかり)
(その反動で、脱がした瞬間に跳ねる様にさきの目の前に露わになる)

…へへっ、先っぽ…えっちに溢れてきてるでしょ？

ひゃっ…！？
（トランクスに引っかかって、目の前で暴れる裕介さんのに慌ててしまい）
（こほんと、慌てた姿を誤魔化すみたいにして）
これ、我慢汁っていうんだよね
（指で裕介さんの先端から溢れる液体をすくうと）
裕介がそれだけ我慢したっていうこと？
（指についた液体を、裕介さん自身に塗り広げながら）
（両手で緩く上下に扱き始める）

(さきがゆっくり扱き始めると、身体をびくんとさせ)

あっ…ん、うん…そうだ…よ
さきの…えっちなトコ…たくさん見て、いっぱい…我慢してた

(片目を瞑り、快感に浸り…さきの手の動きを見つめます)

その…出っ張ったトコ、指の腹で…さすってみて…

私がいっぱい気持ちよくなってる間、裕介はずっと我慢してたんだ…
（感慨深い様子で、裕介さんのものをいじりながら）
こ、こんな感じ…？
（言われるままに、出っ張りを指の腹で何度も擦ってみる）
こうされると、気持ちいいの…？
（左手で緩く扱きながら、右手は裕介さんを擦っていると）
（なんとなく、それが可愛く思えて、ちゅっと軽くキスをしてみる）

(カリの部分をさすられ、より一層の快感がこみ上げ)

あっ…、す、すげぇ、気持ちいい…

あっ…ああっ…
(不意にさきが口づけすると、思わず声が変な出てしまい)

(照れる様に)
…いきなり過ぎるよ…
でも、嬉しいな…、口でしてくれる？

裕介さん、感じてるんだ…
（声を漏らす裕介さんの姿に、満足気に笑うと）
く、くちで…？
（裕介さんの言葉に戸惑いながらも）
（両手を添えると、出っ張りの部分に舌を這わせる）
こ、これでいいのかな？
（小さく舌を動かして、ちろちろと裕介さんを舐め上げていく）
（口に含むのには少し抵抗があるので、横から吸いついてみたりして）

ふふ…舐めてるとこ、可愛い…
(さきの愛撫をじっと見つめながら…足をそっと伸ばして)
(一生懸命舐めている、さきのおまんこを足の甲で撫でてみます)

ん、んんっ…ほら…舌、もっと動かして？

ひゃふっ…！？
（熱心に奉仕をしている最中に）
（突然、秘所を脚の甲を撫でられてびくりとしてしまう）
そ、そんなこといっても…。
（ぬるりと愛液が裕介さんの足についてしまうのを感じると）
（愛撫がおぼつかなくなってしまって）
んっ…ふっ…。
（それでも、裕介さんのを舌で一心に舐めていく）

(愛撫がおぼつかなくなったさきを見て、意地悪な笑みを浮かべ)

ん、どうしたの？(意地悪な質問をして)

へへっ…さき、ちょっとタイムね？
(そう言うと、座り込み…寝そべって)

ほら、おまんこ、こっちに向けて跨いで？
気持ちよくしてあげる、俺のも…お願い、ね

どうしたのじゃないよ〜…
（敏感な場所を弄ぶ意地悪な裕介さんに）
（一瞬、裕介さんのを噛んでしまおうかと考えてしまう）
タイムですか…？
（急に座り込んで寝そべる裕介さんの意図がわからずに）
え…？　ええっ…！？
（恥ずかしい場所を見せつけるような態勢をとらされてしまうと）
（どうしていいものか悩んでしまうけれど）
あっ、あんまり激しくしないでくださいよ？
（裕介さんにお願いをすると、思い切って舌を這わせる）

(さきが跨るのを期待の表情で見上げながら)

へへっ…早く、早く

(恥ずかしがりながらも跨いできたのが嬉しくなり)
(｢激しくしないで｣という言葉も聞こえないかの様に)
(舌を最大限に伸ばし、さきのおまんこを舐めはじめる)

ふふっ、おまんこも…お尻のあなも丸見えだよ？
また…こんなにとろとろにさせて…えっち

(羞恥心を煽る様にさきに言葉責めして…)

【時間大丈夫？眠かったら言って】

やっ…、だめだってばあっ…
（早速の激しい舌での攻めに）
（びくびくと体を震わせてしまって）
裕介、すっごくやらしいよ、すけべなおじさんみたい…
（羞恥心を煽るような言葉攻めに耳まで赤くして）
（泣きそうにそうになりながら呟く）
ここも、すごく嬉しそうだし…。
（元気よくそそり立つ裕介さんのものを）
（責めに耐えながら、手で扱き舌で舐め返す）


【2時ぐらいまでは保つと思います】

じゃあ、おじさんっぽく…
(声色を変えて)俺の…欲しいんじゃないかい？…お嬢ちゃん

(両手でおまんこ広げて、舌先でチロチロしながら…そう言って)

ばっ、ばか…
（声色を変えた裕介さんに、ぞくりとしてしまったことを隠すように）
（裕介さんを馬鹿呼ばわりして）
んっ…くぅ…！
（チロチロと焦らすような舌の動きに悶えてしまう）
ほ、ほしいよ、裕介のほしいから…
（焦らされるとたまらなくなって、お願いをする）

(そのまま、さきの腰を掴みスルスルと身体を抜けさせ)
(むくっと立ち上がり、そのままバックで挿入させる体勢になる)

…へへっ、じゃぁ、挿れてあげる
(そう言うと、おちんちんを持っておまんこに当て)
(焦らす様に入り口付近でおちんちんを震わせて刺激する)

ほらっ、挿れて欲しかったら…腰振りながら、おねだりしてよ

んっ…、ほんとにすけべだよ…
（裕介さんのを意地悪に擦り付けられるて）
（せつなそうな声を漏らすと）
ゆっ、裕介の、入れてください…
（太股に愛液を垂らさせながら裕介さん自身に）
（股間を擦りつけるようにしながら腰を振る）
もう、焦らしちゃやだよ…

ふふっ…やっぱ可愛いっ
(ゆっくりと…さきの中に挿入させていき)

…んっ、すごっ…あつい…
(さきの中を味わう様に…一度ゆっくり動かし)

…さきっ、さきの中…すげぇ、気持ちいぃよ
(徐々に腰の速さは増していく)

はっ…んんっ…！？
（ゆっくりと押しこまれるような挿入の感覚に）
（膣をしめつけるようにして抵抗してしまう）
あっ…、裕介っ…！
（熱い塊を中で動かされると）
（ぞくりとするような気持ちよさが体を駆け巡るのを感じて）
やっ…、熱いよぉ…
（速さを増していく腰の動きに息を乱させて）
（その度に、膣が裕介さんのものを、きゅうっと締めつける）

…んっ、はぁっ…はぁっ…
(きゅんきゅんと締めつけてくるのを感じながら)
(息を乱れさせて、全てを解き放なつ様に腰を振り続ける)

……さきっ、……さきっ
(無意識にさきの名前を呼び続け、手を胸に伸ばし)
(今までより乱暴に胸を揉みしだく)

さき……俺……ヤバい……

んっ…ふあっ…んんっ…！
（締めつけた膣に腰を打ちつけられると）
（激しく中を擦られる感覚が火花を散らすように頭に響いて）
ゆ、ゆうすけぇ…
（裕介さんの呼びかけに、蕩けたように甘い声で）
ああっ…、やっ…、それっ…
（乱暴に胸を揉みしだかれる感覚に、体中がかあっと熱くなる）
もっ、いっちゃう…、いっちゃうよぉ！
（膝をがくがくと揺らしながら、必死に裕介さんの突き込みに耐える）

…ん、ああっ！
さきっ！一緒に……

う、っああぁぁぁぁ!

(限界まで我慢したものを、一気に解き放ち)
(腰をびくっびくっとびくつかせながら…さきの中に熱い精子を注いでいく)

うっ、うんっ…、一緒にいこっ…
（今にも爆発しそうな気持ちよさを抑え込みながら）
だめっ、もう、むりっ…！
（激しい挿入にあっさりと限界を迎えてしまって）
あっ…、あああああっ…！！
（びくびくと体を仰け反らせて、絶頂を迎える）
あっ…裕介…
（裕介さんのが脈動しながら、体の奥へと何かが注がれていく）
（そんな心地よさをぼんやりと感じて、ぐったりと体から力が抜ける）

(はぁはぁと肩で息をしながら…)

…さき…とっても、良かったよ？
(繋がったまま、さきの背中を撫でて)

…抜くよ？
(ゆっくりとさきの膣内から抜いていく)

…ふぅ、とっても良かったぁ(笑顔で)
ほらっ、さきのも…拭いてあげる
(ティッシュを持って)

うん、私も気持ちよかった…
（背中を撫でられる安心感に、裕介さんに抱きつく）
んっ…んんっ…！
（裕介さんのものを引き抜かれる感覚に、ぶるりと体を震わせ）
えっ、えっと、自分で拭けるけど…
（膣から溢れる精液を見られるのが恥ずかしくて）
（裕介さんの親切を断ろうとする）

ねえ、裕介〜
（猫が甘えるような声を出して）
今日、泊まっていってもいいよね？
（裕介さんにぴったりと抱きつきながら、尋ねるのでした）

ごめんなさい、もうちょっと続きそうな感じですけど眠気が限界です
長時間お付き合い、ありがとうございました
せっかくさっぱりして、下着も替えたのに〜ｗ
すけべーな裕介さんのせいで、台無しじゃないですか
というのは冗談で、すごく興奮しちゃったし、楽しかったです
裕介さん、本当にありがとうございました

あはは、俺も実は…限界ですｗ
とても、興奮しましたよ？
また、お願いしますね、

では、本当に長時間ありがとうございました

【以下、空いてます】

次スレです
【ﾜﾝﾙｰﾑ】俺の部屋へ来ないか!【ﾏﾝｼｮﾝ】119部屋目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1232551274/

バイト先の先輩の家によびだされ犯される 女の子募集age

ここは募集禁止だ　日本語も読めないのかお前は

間違えた ごめんね チンカスくん おち

環さんと使います

克也さんいますか？

うめ

ほら、>>989ここにちゃんといますよ。
メール欄に sage 入れて下さいね。

環さんいらっしゃい。

こんなシチュで遊びたいとか、何か希望はありますか？
ラブラブがいいとか、Sで軽く苛めて欲しいとか。

うめうめ

見つかって良かったです(´∀`)

ラブラブな感じがいいですが、時々意地悪してもらえると嬉しいです。

埋め

了解。
できたら…シチュが始まったら顔文字は使わないでいてくれるとありがたいかな。

環さんと俺は恋人同士ってことで、俺の部屋に環さんを招いたってことで
始めましょうか。

よければ、設定でいいのでイメージしやすいように環さんの年格好などを
教えてもらえますか？

環さん、スレが埋められてしまったら次スレに来てくださいね。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1232551274/

うめうめうめ

はい、絵文字は控えます。
身長は156�a　体重49�`
Ｃカップです。年は21歳で大学生です。

ありがとう。

環さんは年が近い方が好き？それとも年が離れてる方がいいかな？
よければ設定の服装なども教えてくれるとありがたい。
脱がす時の妄想の材料になるからｗ

では、聞きながらだけど始めましょうか。


いらっしゃい、環。
こんな寒い雨の中迎えにも行けなくてごめんな。
体、冷えてるだろ？
ほら、早く中に入って。

少し歳の離れた社会人でお願いします。



うん、おじゃまします。雨結構降ってて髪の毛濡れちゃった…

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。