【雑談】布団の中で微睡みながら 58日目【スレH】

かえ…おまんこおいし…お汁いっぱい…全部舐めとってあげる…
(溢れてくる愛液をちゅるちゅるって吸って)

かえのえっちな匂いも好き…かえのおまんこ…おまんこ…大好き
(舌でおまんこ全体ぺろぺろって…)

ああっ！かえっ！
おちんちん気持ちいぃよっ…我慢汁、いっぱいいっぱい溢れちゃう
はぁ…はぁ…ちゅぅぅって吸いとってくれる？

(あぁっ…すごくえっちだよ、かえのおっぱいで挟んでもらいたい)
(うんうん、いっぱい舐めて、吸って…味わいたいよ)
(かえでシコシコしてる、手…止まんねぇ…)

やぁ･･･っ･･･っく･･･あぁ･･･
かえのお汁･･･いっぱい･･･でてくるよぉ･･･
悠史･･･べろべろ･･･きもちいい･･･
（おねだりをするように腰をくねらる）

悠史のおちんちん･･･べちょべちょだよ･･･
おっきくて･･･だいすきぃ･･･
ぜんぶ･･･たべちゃうね･･･
(先っぽをちゅうっと強めに吸った後、一気に咥える）

（かえもおっぱい揉みながらおまんこいじってるよ。
クリが尖りすぎててもう痛い･･･いっちゃっていい？）

ん…イきそ？ちゅ…ちゅるっ…れろっ…れろれろ
いいよ…イって？イくとこみててあげる
身体、びくんびくんさせて…イって？
イく時…きゅって乳首…優しくつねってあげる…

(リアでもイっていいよ…見せて…)

んんっ･･･はあっ･･･
イクよぉ･･･いやぁ･･･んっ･･･

んっ･･･あ･･･はぁ･･･ん･･･
悠史･･･ぁあっ･･･

（背中を大きく反らし、がくんがくんと痙攣しながらイってしまう）


（リアでもイッちゃった･･･
どくどく言ってるけど、なんかとろける･･･）

(舌を激しく動かしながら…上目遣いで、かえがイくとこ見てる…)

あは…びくんびくんしてる…かわいい…

(舌で溢れる愛液を吸い取り…口を離します)

…かえ、とっても可愛かったよ…イってくれて嬉しいよ
(かえをぎゅぅっと抱きしめてあげます)

(ふふ…本当に可愛かったよ…少し休む？)

うん･･･ちょっと疲れちゃった･･･

でも悠史的に中途半端じゃない？
悠史は気持ちよくなれた？ちゃんとイケた？

我慢汁が…いっぱいｗ
ふふ…じゃあ、ゆっくりでいいから、してもらっていい？
ゆっくりでいいよ

もうちょっと頑張る！
なんかもういつの間にか全裸だし（笑）

あはは…今のかえの姿、見たいなぁ…
俺も、おちんちん丸出しだし…恥ずかしくないよｗ

じゃぁ、かえのおまんこ…おちんちん挿れちゃうね？
(ゆっくりと膣口におちんちんを当て…沈めていきます)

…んっ……んんっ!!
あぁぁっ！かえっ…おまんこきもちいぃ…
(かえの中を味わう様にゆっくりと動かし…)

かえ…おちんちん、入ってるよ？俺のおちんちん、かえの中で、びくんびくんって…
(徐々に腰の動きが速くなっていきます)

あんっ･･･んっ･･･
悠史のおちんちん･･･かえのなかに･･･

すごいよぉ･･･どくどくいってる･･･
（悠史さんの腰の動きに合わせて腰を振る）

かえ…、んんっ!!
すごい…かえのおまんこ…おちんちんに絡みついてっ…ああっ…

(かえに抱きつき…キスをして、舌を絡め…唇を舐めて…)

ちゅっ…ちゅぅ…れろっ…はぁっ…はぁっ…
(ピストンは激しさを増し…射精感を感じます)

かえっ…かえっ…おまんこっ…気持ちいぃよぉ…
腰…止まんねぇ…ヤバいよ…イっちゃいそっ…

(ぎゅぅっと抱きしめる力も強くなります)


(かえ…リアでイきそっ…亀頭が膨れて…我慢汁が…)
(かえ…イくとこ見てて…どぴゅっどぴゅっ…って勢いよくイくとこ…)

ぁん･･･はぁ･･･っ･･･ん
悠史のおちんちん･･･かえの･･･なかいじめるよぉ･･･

（悠史の唇を求めてだらしなく唇をあける）
ちゅっ･･･ぴちゃ･･･れろ･･･
（わざと音が出るように悠史の舌を絡める）

んんっ･･･すご･･･
かえの･･･おまんこ･･･こわれちゃう･･･よぉ･･･
（悠史さんの腰の動きを受け止めるように、腰を振る）


（かえにかけて･･･かえのおっぱいをべとべとにして）

あぁっ!!ダメっ!!い、イっちゃうっ!

(限界を感じ、かえのおまんこから抜き取り…おっぱいの前で扱きます)
あぁぁぁぁっ!!んあっ！
(亀頭がぷくっと膨れ…一気にかえの胸めがけて射精します)
(何度も、何度も脈打ち…勢いよく)

……んあっ……はぁ、はぁ……
かえ…スゴく良かったよ…ありがとう

(リアでも勢いよくイっちゃった…スゴく飛んだ)
(かえのおっぱい汚しちゃったね)

すごい･･･いっぱい出たねぇ･･･
さなのおっぱい、悠史の精液でいっぱいだよ･･･

（猫のように四つんばいで悠史に近づき、
まだどくどく言っているおちんちんのぺろりと舐める）

かえで気持ちよくなってくれて嬉しいよ･･･

(猫の様に舐めてくれるかえの頭をナデナデ…)

んん…ちょっとくすぐったくて…変な声出ちゃうよｗ

かえ、ありがとう…とっても気持ち良かったよ
(かえを抱き寄せ、胸の上でかえの髪を撫でます)

疲れたでしょ？このまま休む？

かえこそ、長い時間つきあってくれてありがとう。
気持ちよかったです、先輩w


休もうかな･･･
正直、悠史があまりにもきもちよくイク様子に興奮したんですが
でもすっごい眠い･･･(笑）

あはは、先輩ってやめてｗ

興奮しちゃった？
じゃあ、もう一回戦する？ｗ
って、俺もイったら眠くなってきちゃった
…また会ってしたいなぁ…かえと。ダメ？

せんぱいのせいでちょっとこうふんしたぁ･･･w

とりあえず二人とも眠いみたいだね。
また後でしましょっか。

おまんこ濡れたまま寝ます（笑）

じゃあ…また、後で…ｗ
起きたら伝言…入れるね

…おやすみなさい、ゆっくり寝てね
(かえを腕枕して…ぎゅっと抱きついて目を閉じます)

【以下、空いてます】

次スレ

【雑談】布団の中で微睡みながら 59日目【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233248164/

使わせていただきます。

お待たせ致しました。
ごめんなさい、色々と気を使わせてしまったみたいで…

いらっしゃい。やっとお会いできましたね＾＾
こちらこそ、待っていれば良かったのですが、ついお話してしまって。

どうしましょう。いつもの口調の方が･･･良いでしょうか？ｗ

本当に、やっとお会い出来ましたね。
嬉しいです♪

いいえ、寧ろ私の方こそ…お邪魔してしまってごめんなさい；

いつもの口調の方が宜しければｗ

んー。いつもの口調にするとついHモードに入っちゃうのですが、
なんだか慣れないのでｗいつもの感じでお願いします＾＾

取り敢えずお布団の中に入りましょうか♪
（お布団の端を上げて中に入る）

元気だった？
私も･･･エミリが恋しかった。
（きゅっと抱きしめて、頭をなでなでする）

はい、了解しました。
私も気を付けなくては…ｗ


(同じ布団に滑り込み、微笑みながら頷き)
はい、忙しかったんですが…身体は元気です♪
(抱きしめられると胸元に擦り寄り)
…寂しくて、誰かに慰めてほしくなっちゃうくらいだったんです、よ？


(お時間は大丈夫ですか？)

そう･･･大変だったのね。
けれど、元気そうで安心したわ。
（ふ、と微笑むとエミリの前髪に触れ、そっと額にキスをする）
･･･いつもあなたに寂しくさせてばかりで、私、姉失格ね。
浮気されても何も言えないわ･･･
けれど、私以外に素敵な人を見つけ、迷った時は･･･
あなたが幸せになれる選択をしなさい？
（視線を合わせ、少し寂しげな瞳で囁いて）


（はい、１９時まで延長OKですｗ）

(瞳を閉じて額のキスを受け入れると、顔を横に小さく振り)
私は…四季さんじゃなきゃ嫌です。

(真っ直ぐに瞳を見詰め、にっこりと微笑むと、四季の頬に触れ)
私より、四季さんはお元気でしたか？


(あ、良かったです(^^)
あまり無理なさらないで下さいね♪
何だかセンチメンタルな二人になってしまってますがｗ、お会い出来ただけで嬉しいですから☆)

ふふ、ありがとう。
（嬉しそうに微笑んで、腰に手を回すと密着するように抱き寄せて）
けれどね、一期一会･･･ではないけれど、
私が居るからといって、他の人と触れ合ってはいけないなんてことはないのよ。
沢山の出会いを大切にして？
私は、あなたの最後に帰る場所でありたいと、いつも思っているわ。
（頬に触れた手に手を重ね、瞳を閉じて体温を分かち合う）

私は相変わらずよ。ずっと忙しかったけれど･･･
エミリに会えたから、疲れも吹っ飛んでったわよ。

･･･ね、キスしても、いい？
（ゆるりと微笑むと、乞うように尋ねて）

（本当、センチメンタルになっちゃいますよねｗ
私も楽しいですよ☆つい手を出しちゃいそうになっちゃいますが･･･＾＾*
時間、厳しくなったら言いますね。）

(抱きしめられ、更に近くに聞こえる四季の言葉に小さく笑みを零し)
はい、有難うございます。
やっぱり四季さんは優しい王子様ですね。
(ふふっと笑いながら背中に腕を回し)
四季さんも…最後は私の所に、戻って来てくれます…か？

(四季の言葉に、安心したように目を細め、こくんと頷き)
聞かなくても…もう、したそうな顔してます。

(口角を微かに上げて、頬に触れたままそっと四季の唇に自分のそれを重ね)

(私もつい甘えてしまいそうになりますが、我慢しますｗ
はい、レスが遅い上に時間もオーバーしてしまってすみません；)

だから言ったでしょう？あなただけの王子様だって･･･
可愛いお姫様には、それを守る騎士が必要なの。
（絡みの無いストレートヘアを手櫛で梳きながら、くすっと微笑んで）

ん･･･
（つられるように口角を上げキスを受け止めると、ゆっくりと舌で唇を撫で、割りいれて行き）
相変わらず甘いのね･･･可愛い、エミリ。
（少し吐息を混じらせながら、背中から腰に掛けて指先でなぞる）

（もう･･･エミリさん、気を遣いすぎですよ♪ｗ
大丈夫大丈夫。少しレスが遅くなりますが、しばらく続けさせてください･･･）

(髪を梳かれ、気持ち良さそうに目を閉じて)
私は、四季さんに何が出来ますか？

(思わず深くなるキスに背中に回した手に力を込め)
んっ…四季、さんっ…
ダメ、ですよ。

(唇を少し離して四季の唇に人差し指を当て)
その、したくなるので……///

（四季さんが大丈夫なのでしたら、こちらは合わせられますので(^^)
好きなだけお相手お願いします☆）

(髪を梳かれ、気持ち良さそうに目を閉じて)
私は、四季さんに何が出来ますか？

(思わず深くなるキスに背中に回した手に力を込め)
んっ…四季、さんっ…
ダメ、ですよ。

(唇を少し離して四季の唇に人差し指を当て)
その、したくなるので……///

（携帯の調子が悪くて、レスが遅くてすみません！
四季さんが大丈夫なのでしたら、こちらは合わせられますので(^^)
好きなだけお相手お願いします☆）

(ごめんなさい、↑上の間違えちゃいました；
どうか気にしないで下さいｗ)

そうね･･･例えば、こういうことかしら。
（静止する人差し指に笑顔で応えながらそっと指で除け、強引に口付けをし）
（背中を撫でていた指を腰から前腿へ這わせ、下着の中へ指を差し入れると、割れ目に触れて）
･･･ね、もう濡れてる。
（愛液を指に絡め、そのまま突起をゆるりと刺激していく）


（わーい、ありがとうございます＾＾
お名前、どうしました？ｗ）

（わかりました。忘れますｗ）

四季さん…？
(先の行動が読めずに、首を傾けながらも、動く四季の指先に制止の手を動かし)
待って、下さい。
やっ…ぁ、んっ///
(刺激の強い場所に触れられ、ぎゅっと四季の肩を掴み)
ど、して…このままだと、我慢出来なくなりますっ…
(ピクンと腰を動かすと、狡い、と言わんばかりに真っ直ぐ見詰め)


(勝手に電源落ちちゃって、検索して、レズスレから待ち合わせスレに行って…とかしていたら焦って名前を…；
言い訳ですねｗ
すみません…凄く恥ずかしい…ですｗ)

･･･待たないよ？
エミリがそんなにたまらない顔してるから、さ。
（意地悪に微笑みながら身体を起こして、エミリの上に跨る様な形になり）
（首に甘噛みをすると舌を胸元まで這わせ、ちゅ、と強く吸い）
印、つけたよ。
エミリは私の物･･･誰にも渡さない。
（自分に言い聞かせるように呟くと、突起を触る指の動きを早くし、更に蜜を溢れさせる）

（あらら、それは大変でしたね。でも和みましたよｗ
おっちょこちょいなエミリさん、とっても可愛いｖ）

そ、んな…//
(申し訳なさそうに眉を下げつつも、頬を赤らめ)
ん、、もう、四季さんの意地悪っ。
(ちゅっと音がしたのが合図のように、指先で四季の髪を絡めながら深く唇を奪って)
ンッ、ん…ふっ、、//
(中から蜜が溢れるのを感じつつ、恥じらいながらも腰を揺らし)


(すみません…；
そう言って頂けると有り難いですｗ
えっと、時間平気ですか？
このまま最後までしてしまっても大丈夫でしょうか…？)

（貪る様に口付けを返すと、離した唇を光らせて）
･･･んん･･･、意地悪はどちらかな？
可愛い獲物がすぐ目の前で誘っているのに、戴かないほうが失礼でしょう？
･･･こんなに溢れさせて･･･ね？エミリ･･･
（耳元で甘く囁くと、中指を割れ目へ突きたて、曲げて奥を刺激する）
こんなにくちゅくちゅって･･･ねぇ？いやらしい子･･･
もっと声を聴かせて？
（指の動きを止めずに、乳首を舌先で転がし、声を搾り取ろうとする）

（大丈夫です♪せっかくですから、最後まで愛させてください。）

やらしい…です…//(思わず四季の濡れた唇を見て呟くと、ふと顔を逸らし)

ぁっ…
(耳元で聞こえる甘い囁きに吐息を漏らし)
んんっ！アッ…あぁ、ァ、ンッ///
や、あぁ…あっ、だって、、
ん、ん、止まらな…いんで…す…///
(胸元を逸らしながら生暖かい刺激に身じろぎ)
はぁ、ああんっ、四季さ……
ぁああん、ぎゅっ、て…
(喘ぎを堪えつつ、手を伸ばしてそっと四季の背中に回し)


(遅レスですが、お願いします♪)

･･･エミリの甘い声･･･ぞくぞくしちゃう。
こんなに感じてくれるなら、もっとお預けしたくなっちゃうな･･･。
（耳の傍で聴こえる吐息に胸の中の黒いものを燃え上がらせながら、中をかき混ぜる）
そうしたら、もう離れられなくなるね、私たち･･･
（ぎゅっと抱きしめ、指を一気に奥へ咥えさせ）
指、全部咥えちゃって。おいしい？エミリ･･･
（わざと音が聴こえるように、入り口付近で浅くかき混ぜる）

は、あ…あぁっ…あぁぁっ…
(途切れ途切れに声を漏らし、ふるふると四季の言葉に首を振り)
あっ、あぁぁんッ…おいし、、で、す…っ///
(恥じらいを隠すこともせずに、ぎゅっと目を閉じ)
ん、ンンッ…だ、め…ッ///
(入口付近を刺激され、熱いモノを溢れさせながら中を締め付け始め)
はぁっ、アアッ…四季さっっ///
(離れたくない、と言わんばかりに強く抱き着き)

そう、おいしい？･･･ふふ･･･可愛い。
素直な子にはご褒美、あげようかしら？
･･･欲しい？エミリ･･･。
（甘く問いかけながらも、指を２本に増やし、蜜を掬うように中に指を擦り付け）
（きゅ、きゅと締め付けを感じると、気持ちいい場所を外す様に動きを変えて）
･･･まだでしょう？ちゃんと可愛いお口でどうしてほしいか、言って？
（強く抱きしめ返すと、耳たぶを甘噛みする）

んぁぁっ///
(指が増えた分感じる圧迫感に眉間に皺を寄せ)
(わざと外して動く四季の指に腰を揺らめかせ)
はぁぁん、、やっ…//
ほ…し…
(潤んだ瞳で四季を見上げ、震える唇を一度噛み締めてから)
あぁっ///
もっ、と…奥まで、、ほし、いです…
(空いている四季の片手を握り)
四季さんが、ほ、しい…///

もう･･･いやらしい腰。動いてるよ･･･？
えっちな子だね、エミリは･･･
（訴えかける潤んだ瞳にぞくぞくと震わせると、わざと羞恥を煽り、震える唇を奪って）
ふふ、それじゃあ、ご褒美をあげる。受け取って？
（握られた片手を絡ませ、征服感に満たされながら、指をぐっと奥まで入れ、抉る様に屈折させる）
イッてもいいよ？エミリ･･･
（耳元で甘く囁くと激しくぐちゅぐちゅと愛液をあわ立たせ刺激する）

もうラストですが･･･次スレに移動しましょう。
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