【スレH】 いろんな設定で…101 【シチュ専用】
952 :
レナス:2009/01/28(水) 00:06:57 ID:0MK5HnV+0
(すみません、続きをお願いしてしまったのに、なかなか進められなくてごめんなさい)
(伝言、楽しみに待ってます!)
(私は明日はちょっと・・・なのですが、明後日以降でしたら、また22時以降なら空いてますー)
(ごめんなさい、お先に失礼します><)
(落ちますー)
953 :
兵士:2009/01/28(水) 00:09:31 ID:jW2Lfg3I0
(いえいえ、お気になさらないで下さいねー)
(明後日以降ですね?了解致しました)
(はい、ゆっくりお休みくださいねw)
(では自分も落ちます)
以下空室です。
954 :
小木:2009/01/28(水) 03:30:39 ID:S1EtK69EO
お局系女性上司の弱味を掴んで全穴奉仕の肉便器にしたいです。
どなたか?
955 :
小木:2009/01/28(水) 03:43:23 ID:S1EtK69EO
おち
956 :
里乃:2009/01/28(水) 20:29:58 ID:MrpDoBjX0
(入室します。)
957 :
雄助:2009/01/28(水) 20:31:01 ID:o+0iZm5l0
(長々と失礼しました、里乃さんと使用します)
シチュは先ほど書いた感じでいいでしょうか?
958 :
里乃:2009/01/28(水) 20:35:10 ID:MrpDoBjX0
(雄助さんが新入り、私が雄助さんを指導する立場で逆レイプというのはOKです。)
(ただ、ファンタジーの世界は苦手なんです。上手くやるのはとても難しいです。)
(ファンタジーなのに「雄助」と「里乃」というのもどうかと思いますし……)
(似たようなシチュで、雄助さんが萌えそうなのを挙げてもらえませんか?)
959 :
雄助:2009/01/28(水) 20:40:29 ID:o+0iZm5l0
(なるほど、了解しました)
(では中高一貫の学校で、女子生徒ばかりの吹奏楽部に入った中1の自分が)
(部長である里乃さんに、指導されちゃうってのはどうでしょう?)
960 :
梨木 里乃:2009/01/28(水) 20:44:09 ID:MrpDoBjX0
961 :
雄助:2009/01/28(水) 20:45:09 ID:o+0iZm5l0
(移動します)
使わせて下さい
葵の到着待ち
ついでに次スレを依頼してきます
来ました。
今日も寒いね…、会えて嬉しいなw
(ぎゅっと良の腕にしがみついて)
ぴったりくっつきたい…
前回はこれからというあたりで落ちちゃったから、続き楽しみ…w
改めてこんばんは
ぎゅ…ってしちゃうね
(腕に絡み付いてきた葵を抱き締める)
俺も楽しみ…次レスでこっちから…だったかな?
よければはじめるよ
何かリクエストあれば遠慮しないでね
今夜もよろしく…
ありがとう、次レス待ちます。
こちらこそ、今夜もよろしく…
(葵の中心を優しくなぞりながら)
(ヒダの回りを撫でる)
ほら…葵のえっちなところ触ってるよ
分かる?ヌルヌルになってるね…
ここはなんて言うのかな…教えてくれる?
(真っ赤になっている葵の耳元に囁きかける)
きゃ…、や…、や…
(初めて男性に触れられて真っ赤になりながら)
(指が時々、敏感な部分に触れそうになるのを感じて震えて)
(自分でもなぜ溢れてくるか分からずに恥ずかしさにうつむいて)
ぁう…ん、あ、あ…、なんていうか、知らない、もん…
(ヒダを拡げて中に触れ)
ほんとに知らないの…?
じゃあ、教えてあげる…葵のここはおまんこって言うんだよ
そして…
(溢れる蜜を指先ですくい取って)
ここがクリトリス…
(小さく敏感な突起にゆっくりと塗り付ける)
ぁ…、ぁ…
(卑猥な言葉を囁かれ、背中に震えが走って)
ん、おま…んこ…って、いうんだ…
恥ずかしいよ…、ぁ…!
(蜜をすくいとられ、クリに触れられると高い声を上げる)
や…、そこ、びくって来ちゃう、だめ…
クリトリス、だめなの…
ん?葵にはこのくらいだとまだキツいかな…?
それなら、もっと優しく…
(クリに触れる指を軽く引いて、掠める程度の優しい愛撫に変える)
これならどうかな…
おまんことクリトリス、気持ちいい…?
(クチュクチュと蜜音を立てながら撫で続ける)
ふ…、ぁ…、あ…ん…、ぁあ…
(優しい愛撫からの快感にとろけるような上ずった声を漏らして)
ん、きも…ち、いい…、そっと…、あぁ…
おま…んこ、と、クリトリス…、すごく気持ちいいよ、おにいちゃん…
(熱いほどの良の体温と、初めての快感)
(優しい囁きと聞こえてくる蜜音に、どんどん頭がぼうっとしてきて)
あぁ…、おにいちゃん、葵、なんだかわかんなくなってきた…
ふわふわして、気持ちよくって、よくって…、どっかにいっちゃいそ…う…
(葵を包み込むようにして、抱き締めたまま)
そう、気持ちいいのが、いっぱいになっちゃうよ…
ほら…
(クルリと皮を剥き、顔を出したクリの頂点をなぞり)
大丈夫…飛んでっちゃわないように、
ずっと抱っこしててあげるから…
(痛くないように注意して、軽く突起を摘む)
ぁん、あ…、あ…
(かぼそい声をあげながら、抱きしめられるままに身をゆだねて)
んく、ぁ…、そこ…ぅ…、ぁう…っ、や…、は…
(クリをむき出しにされて、さらに広がった快感に息を弾ませて)
ん、ぁ、あ…、あ…、だめ…、なんか、すご…い…
おにいちゃん、おにい…、ちゃん…っ、あ、ぁ…、溶け…るぅ…!
(摘まれた瞬間に、激しく腰を震わせて、初めての絶頂に)
あ…!イ…、ちゃ……、た…
葵…
(中心に手を添えたまま)
(絶頂に震える葵の体を抱き締めて)
(胸に抱えた頭を優しく撫でる)
「イく」なんてえっちな言葉を知ってるんだね…
でも、可愛い…ますます葵のことが好きになっちゃう
…はず…かしい…っ
(震えが残るままの身体で良に抱きついて)
だって…、お兄ちゃんがえっちなこと、するんだもん…
葵、気持ちよくって、わかんなくなって…
(甘い言葉にさらに身体をすり寄せる)
本当…?嬉しい、葵もおにいちゃん、大好き…
(葵が体をすり寄せてくると、そのお腹に勃起をこすりつけてしまう)
…葵…葵のおまんこ、もっと気持ちよくしてあげたい…
(蜜の溢れる中心を再び優しく刺激しながら)
葵のおまんこ舐めていい…?
今度はおまんこペロペロして、イかせてあげたいな
あ…、だか…ら、当たってる、てばぁ…、ん…
(お腹に勃起が当たる感触をくすぐったくも恥ずかしく感じつつ)
ん…、気持ち、いいの…、好きだよ…?
(優しい刺激に、再び快感があふれ出すのに身をゆだねながら)
舐め…?え、そんな、そんなこと…、きた…ないよ、だめ…
(真っ赤になって首を横に振るが、未知の経験への好奇心も隠せずに)
(思わず良の表情をうかがって)
ぺろ、ぺろ……って、そんなに、きもちいい…の?
当ててるんだもん…w
(腰を突き出して、より強く押しつけながら)
(優しい刺激を中心に与え続け)
大丈夫…葵の体に、きたないところなんてないよ
(さほど拒否しない葵の表情に微笑みかけて)
気持ちいいよ…きっと気に入って貰えると思うな…
すご…く、硬いよ…?おにいちゃんの…おちんちん…
(小さな声で答えてから、良の微笑みに安心感を感じて)
気持ち…いいの、だったら…、ちょっと、してほしいかな…
(おずおずと言ってから、恥ずかしそうに)
ん、ちょっとだけ、ね…?恥ずかしいから…
でも、さっきのより、もっと気持ちいいの…?
(そう問うだけで、中心からはさらに新たな蜜が溢れる)
(葵の手を握り、そこに軽くキス)
さっきのよりも、気持ちいいよ…
葵は、おまんこを見られながら、そこにえっちなことをされちゃうんだよ
こんな風に…
(葵の手の平に舌を這わせて)
(唾液をタップリと擦りつけながら、行為を想像させる)
ん、くす…ぐったい…w
(軽くキスされると、微笑むが、続く言葉にまたぼうっとしてきて)
あ…、お兄ちゃんの、舌、やらしい、よ…、んん…
(手のひらをくすぐる感触が、股間に降りてきたような錯覚に身体を震わせて)
えっちなの、恥ずかしい…けど…
(それでも、おずおずと脚を開いて、誘うように)
お兄ちゃん…なら…、気持ちよく、してほしい…
じゃあ、葵のおまんこ見せて貰うね…
(そっと下着を脱がして)
さぁ、もっと足を開いて…
(葵の膝に手をかけ、拡げさせて)
(露になった中心に視線を注ぐ)
あぁ…葵のおまんこ、可愛いね…
(ヒダに指を添えて、左右に割る)
綺麗なピンク…w
あ…、あんまり、見ちゃ…やだ…あ…
(脱がされると強く抵抗はせず)
(むしろ初めての経験に胸を高鳴らせて、いわれるがままに)
ぁあ…、あ…、恥ずかしい、よ…
葵のえっちなとこ、お兄ちゃんにぜんぶ、見られちゃう…
(左右に開かれると、そこからぷくっと蜜が溢れて垂れて)
(それを感じて、背中を震わせる)
きも…ち、よく、して…
いくよ…
(開いたヒダに唇を寄せて)
(そこに溜まった蜜を音を立てて吸い出す)
ん…ちゅ…んん…
(舌でヒダを舐め回しながら)
(指先で再びクリの皮を剥き)
…っ…ちゅ…
(むき出しの突起にキスを落とす)
…んっ!……ぁ、あぁ…っ、はん…っ、あ…
(蜜を吸いだす音、舌の生暖かい感触)
(柔らかい唇が、突起に触れた瞬間、電気が走ったようにのけぞって)
ぁん…っ!あ、そこ…、おにいちゃん、そこ…、クリ…トリス…
葵、そこ…、すごく、感じる…っ、びくびくって、来ちゃう…
気持ちいいよう…
いいよ…もっと感じて…
イってもいいからね…
(クリに舌を押しつけて、潰しながら擦ったかと思えば)
んく…ちゅ…はぁ…
葵のおまんこ美味しいよ…
(舌の先端でチロチロと弾くようにくすぐり)
(すぼめた唇で吸い付きながらしごく)
ぁあ…ん、ぁん…っ、おにいちゃん、おにい、ちゃ…ん……
(背中をのけぞらせて、良の肩を懸命につかみながら)
気持ちいい、よ、あ…、きも…ち、いい…っ
だめ、また、おかしくなる…ぅ…っ、おにいちゃん、だいすき……
(腰を揺らして良の顔に自分から股間を押しつけ、悲鳴をあげて達する)
ぁん…っ!だめ、またイく、葵、ぺろぺろで、イっちゃうよう……っ!
んっ…俺も大好きだよ…っ
(頭に触れた葵の手や、顔の両脇の太股が細かく震え)
(一際高い葵の嬌声が絶頂を伝えてきて)
葵…
(再び寄り添い、葵を抱き締める)
どうだった…?おまんこペロペロされるの気持ちよかっただろ?
ん…、ふぅ…
(寄り添われて抱きしめられると脱力して)
うん、きも…ち、よかったぁ…、すごく…
おま…んこで、あんなに気持ちよく、なっちゃうの…知らなかったw
(良の問いかけに赤くなって答えて)
(良の硬いままの勃起が眼に入る)
ん、おにいちゃんは…?
おにいちゃんは、気持ちよくならなくて、いいの…?
《…あの、ね》
《入れてほしい……》
葵…いいの?
俺のチンチン、気持ちよくしてくれる?
(勃起の根元を握り、太股にこすりつける)
一番気持ちいいこと…葵と、セックスしてもいい…?
あ…、セック…ス…
(そこまでは予想してなかったので、さすがに顔を伏せるが)
(太ももに当たる感触と、良への愛情が後押しになって、小さくうなづく)
ん…、あの…、はじめて、だから…、うまく出来ないと思うの…
それでも、おにいちゃんが許してくれるなら…
葵、初めては、おにいちゃんがいい…
(手を伸ばして、勃起をきゅっと握る)
優しくして…
そんなこと心配しなくても大丈夫…
葵のおまんこにチンチンを入れるだけで、気持ちよくなっちゃうからね…
(足の間に陣取って、葵のヒダの中心に勃起の先端を当て)
葵のはじめて、俺が貰うよ
力を抜いて…
(腰にぐっと前に突き出す)
ぁあ…、おにいちゃん…
(中心に勃起が当たると、さっと緊張が身体に走るが)
(ぐっと入り込んでくる感触に、力が抜けて)
あ、こわ…い…、優しく、優しく、ね…?
(手を伸ばし、良の身体に触れる)
はいって…きて…
大丈夫…俺を信じて
(怯える葵に微笑みかけ)
いくよ…んっ!
(ゆっくりと腰を前に突き出す)
く…キツい…
(狭いヒダの間に勃起を食い込ませ)
(葵の純潔の証に辿り着き)
あぁ…葵…っ!
(そのまま突き上げ、葵の処女を散らす)
……ぁ、あ…、ん…っ
(ゆっくりと挿入され、思わず眉をしかめるが、懸命に良にしがみついて)
んく…っ、い…た…っ、は…ぁ…ん…
(入り込んできた瞬間の痛みに、ビクッと震えて)
ぁあ…、おにいちゃん、おにいちゃん…、はいって…る…
おにいちゃんのおちんちん…、いっぱい…、ぁあ…ん…、すご…い…
(葵の中に突き刺したまま)
葵…大丈夫…?
(ほんの少しだけ漏らした、葵の痛みを伝える声に)
(動かないまま、問い掛け)
ゆっくり、動くね…辛かったらちゃんと言うんだよ
(できるだけ優しく、納めた勃起を出し入れし始める)
あぁ…葵のおまんこ…気持ちいいよ…
ん、んん…、だい…じょうぶ…
(優しい出し入れの動きに、少しずつ緊張が溶けて)
(かわりに身体全体のほてりが熱く感じられて)
ぁあ…ん、ぁん…、おにいちゃん、熱い…、すご…く
不思議な、感じ…、いっぱい、お兄ちゃんが、入ってて…
(じわじわと快感が腰から広がってくる)
きも…ち、いい…
あぁ…葵…
(ゆっくりした動きに、ヒダが馴染んでいくようで)
(キツい締め付けは心地よい蠢きに代わり)
葵のおまんこ、気持ちいいよ…
(出し入れを少しずつ大胆に)
感じてるね…
おちんちんがおまんこに入って、気持ちいいんだね…
1000 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/01/29(木) 01:00:04 ID:qm/bPIFi0
1001 :
1001:
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