【ガタン】桃色ちかん列車 115両目【ゴトン】

あっ、何か可愛い子がいる
近寄ってみよう

ふぅ・・・疲れたなぁ

(こんばんは。)

遥の真後ろにばれないように立つ

(こんばんは)

(疲れたようにぼぉ〜っとしていてまだ気付かない)

(薄いブルーのシャツに膝上のスカート)

この子疲れてるのか知らんが気付かないな…


じゃあ少しずつ試してみるか････
(電車の揺れとともに軽くスカートの上からお尻に触れる)

んっ・・？(少し違和感を感じﾊｯとする)


気のせい？

(少しお尻をもぞもぞさせる)

おっ、気づいてきたなw

(今度はさっきよりも感触が分かるように触る)

！！・・・・触られてる！

(痴漢に気付きビクッとする)

(小声で)
や・・やめてください・・

(遥の抵抗に気付くがお構いなしに続ける)


君もこんなスカート履いて誘ってたんだろ？
(スカートを軽く捲り上げる)


(下着は何色ですか？参考までにw)

ち、違います・・・やめてください・・・

(怖さに抵抗出来ない)


(上も下も薄いピンクです♪)

(ありがとうございます。可愛い下着ですね)

そんなことないでしょ、してほしかったんだろ？(何も抵抗しないのをいいことに、スカートを完全に捲り上げピンクの下着が丸見えに)

や、やだ・・・そんなこと・・・ありません


み、見えちゃう・・・(少し慌ててスカートを戻そうとしてみる)

(ちなみにおっぱいはFです)

可愛い下着もっと見せてよ････
(戻そうとする手を抑えパンツの上から股間を触り出す)


(おっぱい大きいですね。興奮してきましたw)

ｷｬｯ・・・！(下を触られビクッと身体を震わせる)

嫌・・・触らないでぇ・・・(どうにか手を避けようとする)

もう逃げられないよ…
(パンツの上からクリをグリグリと押しながら責める)


何か湿ってるよ？結構感じてんじゃないか？

朝だから人いないかな？

いるよー

恥ずかしいこと、してください。
優しくしてくれたら嬉しいな♪

いなくなっちゃったかな…？
座ってうたた寝してるところを
優しく触ってくれる方いませんか？

ゆういる？

学校(会社）帰りがいいかなー
(又は通学、勤)

>>320
いますよ★
お願いできますか？

じゃあ、通勤でいいですか？

はい！＞ゆう
好きなシチュ頼む。

(いいよ＞３２３）

ｶﾞﾀｶﾞﾀﾝ
あーあ

うーん…
じゃあ、スーツ姿で座って寝てるので、
隣に座ってこっそり触って下さい

あら隣に美形の女性が・・・
(寝たふりして寄りかかる。満員ですよ＞ゆう)

寝不足だから眠くなってきちゃったな…
降りるの終点だし、寝ちゃおうかな…
(うとうと…)

(就活かな、、この子）
(寝顔を見てﾑﾗﾑﾗして胸に手を伸ばす）

ん……
(触られたのを感じたようにもたれかかっていく)

(満員OKです★)

降ります。ごめん

うー…＞＜
残念です。

あ、あの娘の横に座れそうだなあ

(お願いします★
まだうとうとしてます)

かわいい娘だなぁ♪
ちょっとお尻に触れてみよう…

ん……っ
(気のせいかな…？)

… この娘 気付いてないのかなぁ♪ よ〜し

お尻を撫でていた手を お尻の下へ押し入れていく…

きゃ…っ
(恥ずかしくて小声で)
な、何してるんですか…っ？

あ、気付かれた〜

一度は手を引っ込めたが しばらくして 今度は ゆうの太股に手の甲をおしあてて… スリスリ…

…やっ
(怖くて体を強張らせる)

今度はゆうが何も言わないのを良いことに 太股から膝のあたりまで 手のひらを這わせる〜


どぅ？ 気持ちよくしてあげるから 声 ださないでね…

耳もとで囁く

あ…っ
(思わず感じてしまい、体を反応させてしまう。
そのまま恥ずかしさでうつむく）

いい娘だねぇ♪

(いやらしく内腿を撫でながら、徐々にスカートの奥へ手をのばす)

生温かく 湿っぽいよ…

やだ…恥ずかしい……っ
(抵抗するように足を動かすが、
恥ずかしさで濡れてしまう)

中指でゆうのぷっくりとした ｱｿｺのふくらみを上下になぞる… スリスリスリ


もっと足開いてもいいんだよ…

や…っ あっ
そこは……いや…っ

嫌だとぅ〜 ほんとは感じてるくせに… こんなに熱くさせて…

(スカートの中で男は指先で器用にﾊﾟﾝｽﾄに穴をあけ、パンツの脇から直接指でなぞってくる…)

あ…っ、はぁ…っ
や、やだ…
(直接触られて思わず腰を突出すように動かしてしまう)

他のひとに気付かれれちゃう…っ

大丈夫〜 だぁーれも気付かないよ…


男の指先は、ねっとり濡れたゆうのおまんこを開いて ヌルヌルのクリを 転がした

や、ぁ…っ はぁっはぁっ…

(足から力が抜けて、だらしなく足を開いた格好になる)

そこは、そこはだめなの…はぁっ、ん…っ
い、いっちゃぅ…

そんなに足を開いて… 腰まで突きだして… そぉか、中に欲しいんだね…

クリを小刻みに刺激し 男の太い指は ゆうの おまんこに 吸い込まれるように 入っていく…

ニュル〜

すみません…
ちょっと出かけなきゃいけなくなっちゃいました＞＜

落ちます〜っ

落ち
以下 空室

ゆきさん待ちです

来ました・・　お願いします

（嫌がりながらも感じさせられる・・・が好きです・・リアでも）

【ではリアルの方のそちらの状況とかも教えてもらいながら･･･
あと流れに沿って触るのも良いかもしれませんね】

【さっそくはじめてもいいです？】

はい、お願いします。

（リアにノーブラなんで・・セーターにミニスカ・ブーツです。下着は黒です）

シチュお任せします。　

【では普通に痴漢しつつ･･･あ、こちらの年齢とかご希望あります？】

今日はいい子いないかなー･･･と

(列車内の女性を品調べするように見渡しながら、徘徊し)

（特にありません　お任せです）

昨日飲みすぎちゃって、眠いなぁ・・・
おかげで、ブラしてくんの忘れちゃったし、まっコートで隠してればいいか！

（ドアにもたれかかりながら、ぼーっとする）

【了解しましたー、では初めていきますね？リアルのほうでも用意しててください(笑)】


…おっと、あの子が一番良さそうかな？

(元気もさほどなさそうなゆきさんを見つけると、傍まで歩み寄り)

最初は触りから…

(相手に気づかないよう呟くと電車の揺れに身を任せて、
ミニスカから覗く太腿を撫でるよう触れて)

（半分寝ぼけているかのゆき）

「んっ・・・？」
（一瞬意識を戻し、男のほうをちらっと見る）

（いつも混んでるんだよね・・・この電車）

「まださほどばれてないか…」

（こちらに視線をやるのに気づくも心の中でそう思い、
相手の内股へ手を差し入れて太腿の柔らかさ確かめるように撫でだし）

【リアルの方はもう我慢できなくて触りそうなとこ？】

「んっ・・あっ・・」

（不意に出た声に自分でも驚き、赤面しつつ周りをみまわす）

「やっ・・やめて下さい・・」（ほかの乗客に聞こえないよう小声で言う）

【リアは中が熱いです・・でもまだ我慢・・】

ん、…気づいちゃった？
気持ちよくされるのは嫌いじゃない・・・？
（小声で拒絶するあいての顔を見ると満更でもなく、
顔を赤くしているのに笑みを浮かべて）

痴漢って自分の欲だけで触ってるけど俺は違うから…
（股間を相手の尻に擦り付けると太腿をいやらしく撫でながら、
空いた手を胸の方へと向けるべくおなか辺りに触れて）

【触ったらこちらで激しくしてしまうからね？まだじらす感じで自分で触ってて】

「あっ・・痴漢な・・んて・・」
「そんなので、気持ちよくなりませ・・んっから！」

（耳元で聞こえる声に自然に腰がくねる）

（やめてっ！私、今日ノーブラなんだからっ！
言えるはずもなく、片手で痴漢の手を押さえる）

「んっ・・いやっ・・」
（逃れようとするが、それは痴漢の股間に自ら押しつけている事に気づかない）

【もう・・溢れそうです】

大丈夫だって、体験したら多分逃げられなくなると思うよ。
あれ、もしかして…今日着けてない？
（頑なに胸への侵入を拒む相手が疑問で、
試す程度に問いかけてみて）

（周囲からはカップルが抱き合うように見えるようにしながら、
徐々に相手のスカートを捲り上げていく）

【まだまだ…こちらももう硬くなってきたけどまだ触ってないからさ】

「えっ？」
（痴漢を見上げて真っ赤になり、俯く）
（もう、乳首はセーターの上からわかるほどに立っている）

「困り・・ます・・あの・・ホントに・・」
（誰か助けがいないかと周りを見る）

「やめ・・・て・・」
（息が荒くなり、体温が上がる）

【焦らされて、余計に敏感になってます】

やっぱり…？
君みたいな子がブラ着けてないとか危ないよ、
痴漢にすぐ狙われるからさ。
（相手の様子から図星だとわかると胸元見ると
乳房の掌で包み込みゆっくり撫でだし）

ノーブラなのにセーターなんか着てくるから擦れて気持ちいいんでしょ？
触って欲しい・・・？
（周りは空気を読んでか誰もいなくなり、
舌先を首筋へと這わせながら問いかけて）
（捲り上げたスカートから覗く黒い下着の周りを焦らすように撫でて）

【触りたいならおねだりしてごらん？そうしないと触らないし触らせないから】

「あっんっ・・やぁ・・んっんっ」
（何で、敏感なところ知ってるの？）

（首筋を相手に晒し、腰をくねらせる）

「やっやぁ・・・首も胸も・・あっ・・下も弱い・・んです」
（潤んだ目で訴える）
（もっと・・触って欲しいのに・・焦らされてる・・でも、痴漢になんか言えない！！）

【弄って・・】

ほら、気持ちよくなってきたでしょ？
まさかここまで敏感だとは思わなかったけど…
（セーターを胸まで捲り上げると、
ピンと立つ乳首を指の腹で擦り）
（自身から晒した首筋を甘噛みすると強く吸い付いて）

自分から弱いとこ言うなんてそんなに触って欲しいのかな？
ここが特に、触って欲しそうだけど…
（今にも言葉に出してしまいそうな相手の様子に
下着越しに割れ目を触って）

【ちょっとずつ、触って良いよ？ただ下着越しにね・・・】

「あっあぁ・・んっ・・いじらないで・・」
（おっぱい、こんな所で見られて、イジられてるっ）
（痴漢の行為を頭の中で繰り返すと、身体が熱くなり、愛液が溢れてくるのが自分でわかる）

んっんっ！あぁああっ・・
「触って・・く・・ださい・・あっ・・」
（卑猥な言葉が頭をよぎるが口に出せない・・割れ目をなぞる指に押し当てながら・・ついに）

「お・・・んこ・・おまんこ・・」

【あんっ乳首は直接でいい？　クリはパンティ越しで我慢する・・もう濡れてるのが下着越しにわかるから】

でも弄る度に涎たらしてるだらしない口は何処かなー？
もう乳首こりこりだね。しゃぶりついてあげようか…
（相手の肩に手を置いてこちらに身体を向けさせると、
ねっとりと舌に唾液を含んで乳首に絡ませていく）

よく言えました、こんなになるまでよく我慢したね？
いやらしく涎たらしたまんこ、弄ってあげるよ
（相手からおねだりの言葉を聞くと下着を一気に下まで降ろして
片方の太腿を腕に掛けて持ち上げる）
（開いたおまんこの上にあるクリトリスを指で擦り）

【もうどちらも弄っても良いよ？ただ指をいれるのはまだ無しで、いっちゃいそうになったら
手を止めてね？】

んっんっ・・あぁあっっ！！
（声が止まらない）

ぴちゃぴちゃ・・くちゅっと舌が音を立てる・・
（イヤラシイ・・んっわざと乳首私に見えるように舐めるなんて・・・）

「あっあっ・・イイ・・クリ・・ト・リスんっんっ」
「弄って・・もっと・・いじってっ・・」
（ゆきの口からは涎が溢れ。相手が痴漢であることも電車の中であることも忘れている）

【リアでクリ弄ってほしいっ・・おまんこ汁つけた指で！】

ん、ぴちゃ…くちゅ。こりっ

（相手が乳首舐める様子を見ているのに気づくと上目で
舌先で乳首転がした後、甘噛みする様子を見せ付けて）

もうぐっちゅぐちゅだなあ…電車中でこんなにエッチになるなんて、
AVの撮影みたいだね…
（ぐちゅぐちゅとわざと音を鳴らすようにおまんこを指で弄り、
纏わりついた液体をクリトリスにぬるぬると塗りつける）

【いいね、リアルイキそうなゆきの顔を見ながらちんぽ入れるまでイカせない。
っていうのをしてみたいよ・・・】

んっ・・あぁん！　あっあっいいっ！

「指・・もっとぉ！！」
「ゆき・・の事・・めちゃくちゃにして・・お願いっ！」

（くちゅ・・ぐちゅっと身体のあちこちから出る音に身体が反応し、指の動きにあわせて腰を振る）
「んっんっ・・気持ちいいのぉ！」
（あふれ出た愛液が内腿をつたう・・）

「お願いっ！　ねぇ！　入れて・・掻き回して・・もうっ中が・・」
「何でも、いう事聞くからっ」
（痴漢の猛り狂った股間へ手を伸ばし哀願する）

【だめっ狂っちゃう！もう濡れ濡れなんだから・・リアルならちんぽなんて言っただけで溢れちゃうし・・】

何でもいいの？じゃあこの後ホテルで、一日可愛がらせてもらおうかな…

（既に乱れきった様子に口端をあげて笑みを浮かべては、
口付けをした後にズボンを降ろして）

もちろん生でいいよね？今日大丈夫な日？
うは、滑って奥まで入っちゃったよ…かなり溜まってた？
(両足を持ち上げて支える体勢で股を開かせると、
焦らそうと先端を擦り付けるが愛液で滑って根元まで入ってしまい)

【別に狂ってもいいんだよ、見てるのは自分だけだから】
【ちんぽハメただけでいっちゃいそう？でもこちらがイクまで止めないからね〜】

「あうっ！」
（抵抗なくすんなり入ったちんぽをひくひくと締め付け）

「んあっ・・あぁ・・」（恍惚の顔）
「奥まで・・いっぱい・・んっあぁイイ！」

（ぬちゃぬちゃと自分から腰を動かす）
「きて？！いっぱい・・ゆきのおまんこにいっぱい！」

【もっとしたいし、して欲しいのですが・・時間でごめんなさい】
【明日なら時間取れるのですが・・・また苛めて欲しいです】

ぬるぬるなのにこんなに締め付けてそんなにおちんぽ恋しかったの？
はぁ、はぁ…いいよ。乗客に見せてあげようか？
（周りで視線を背けようとする乗客らに、
ぐちゅぐちゅと交尾する様を見せ付けるように）

もうイキそう･･･、中に出すよ？いいね？
（相手のおまんこに奥深くまで差し込むと同時に、
びゅるびゅると熱い精液を子宮内へ放ち）



【おっと、じゃあ落ちられます？】
【一日ホテルってのはシチュの中で連れて行くので実際ではないので（笑）】
【自分休日の方が忙しいんですよ…平日時間取れる日ならいるかもです】

ありがとうございました！　気持ちよかったです。
ではまた・・・おち

お疲れ様でしたー
以下空いてます

誰かかわいい子乗って来ないかな？

落ちます

乗りますね

名無しさん待ち…
女子高生や私服等何か好みはありますか？

939ですが来ました

あ、選んでいいの？

＞女子高生や私服等何か好みはありますか？
出来ればメイドなんだ・・・。駄目なら女子高で

服装等の好みはありますか？

千雪にまかせる＞制服

>>387
メイドが電車…ｗ秋葉原とかでならよくある光景なのでしょうかねｗ
良いですよ。メイド服ですね。
こちらから書き出して良いでしょうか？十分位かかると思いますが

待ってるぜ、玩具用意してw

あ、俺イケメン設定にしてくれよ

あ、書き出し頼みます

10分まつか・・・

【少し混み始めた車内の、扉近くに寄り掛かりながら立っている】
(…ちょっと、混んでるかも…)
【黒く、所々に白いレースやフリルがふんだんに使われた下着が見えそうな位のミニ丈のメイド服。
白い太ももまでのソックス、黒いストラップシューズを履いている。
頭には白いレースと黒いリボンの付いたヘッドドレスを付けている】　
(服装のせいか…人が見てる気がする…)
【視線を気にして、縮こまってしまう】

((イケメン設定了解ですｗ))

どっから見ても乗客に襲われそうな格好、乙です

(職業がらサービス精神旺盛なのに羞恥心旺盛な千雪)
さて・・
(挨拶代わりにチンコをなすりつけて反応を見る）

ひゃっ！
【男性器をなすり付けられると、小さく声を出す。】
(混んでるから…当たってるだけかも…)
【声を出すのは失礼かもしれないと思い、恥ずかしそうに下を向いている】

((重くなると回線の調子を整えるので、たまにID変わります。
すみません…))

おち

友達との同窓会に行くため、電車に乗っています。服装はどんなのを着れば分からず、いつの間にか友達の指示で恥ずかしい服を着せられています。
服装は胸元が見えすぎているタンクトップと、股下数センチしか丈のないデニムのミニスカを履いています。ちなみにプラとパンティは無しです
サイズは上から８９・５９・８５。
誰か痴漢してください・・。

よろしくおねがいします。

ありがとうございます、そのほかに何か希望はありますか？？

そうですねぇ、満員電車ですか？
あと、どんな容姿かだけ教えてほしいです。