【嗚呼】 部活の日々　6日目 【青春】

（CとDの間かな？いい感じのおっぱいだね♪）
（まだまだ大きくなるかな？？？）

うん…なんかね、帰りたくなくって（弱々しく笑って）

そ、そんなことないよっ！
たつやくん頑張ってたし、すっごいすっごいカッコよかったよ！
あの三振とったときとか、柚めちゃく興奮したしっ！

わゎっ///たつやくん…あやまんないで？
（背中に手を回し）
柚、野球部のマネでよかったって思ってるよ。すっごく、楽しかったし…それに…（言うのをためらって）

(ありがとぉ♪)
(もっと大きくなるといぃんだけど…；
友達でＦとかＧとかいるから、柚の余計にちっちゃく感じるよぉ）

柚はやさしいな・・・俺の事、待っててくれたんだろう？
こんな情けない俺を待っててくれるなんて・・・
柚・・・ごめん、思わず抱きしめちゃった・・・
あ・・・柚・・・（背中に手を回され、少し落ち着く）

それに・・・？
なに、柚・・・？

(>>939 彼氏にいっぱい揉んで貰えば大丈夫＾＾
　FとGの子は、きっと、いっぱい揉んで貰っているんだろう）

そんなｺﾄないよぉ…///
柚こそ、マネージャーだけどドジばっかだったし…あんまり役に立てなくてゴメンね？
（ドキドキしつつも、たつやくんの胸に顔を埋めて）
うぅん、いぃの……ずっとこのままがいい///

それに…ね、たつやくんの･･･側に居られて、いっつもカッコいぃとこ近くで見れて、ほんとによかったなって…思ってるの///
こういうふうに思うのって、マネージャー失格かな…

(うぅ〜ん＞＜柚のむねはこれ以上育ってくれる気配がなぃよぉ〜；
じゃあ頑張ってもらっちゃおっかなw)

柚・・・お前はいつも一生懸命だったよ・・・
俺たちナインが、お前のおかげでどれだけ頑張れたか・・・
お前がいなかったら、とうの昔に負けてるさ
ここまで来れたのは、柚・・お前のおかげだよ
（抱きついてくる柚をやさしく、でも、きつく抱きしめてしまう）

柚・・・今日で高校野球終わりだ・・・
お前とはお別れになっちゃうのかな・・・？
（柚の顔を覗き込む）

（とりあえず、今は俺が頑張っちゃっていいよね＾＾？）

たつやくん…っ…ありがとぉ///
（感動して涙目になり）
柚、すっごい嬉しい…野球部のマネやってほんとによかった♪
ん…ずっと、こうして欲しかったの

お別れなんてやだよ（目をうるうるさせ）
たつやくん…///柚と…ここで最後の思い出つくろ？
（手を伸ばし、たつやくんの顔を引き寄せ、背伸びして唇にちゅっとキスする）

（うんっ♪たつやくんに柚のおっぱぃおっきくしてほしーなvv）

俺だって・・・でも、野球を頑張らないで、柚に告白なんて出来なかった・・・
結果、負けちゃったけど、とにかく、高校野球は終わった・・・
柚・・・好きだ・・・・離れ離れになりたくない！
あ・・・チュッ・・・ゆ、柚・・・
（今度は自分から柚のかわいらしい唇をむさぼるようにキスしてしまう）
好きだよ、柚・・・もう、我慢できない・・・・
（右手で柚の胸をまさぐる）

（猿が出たので、一回きりましたが、俺です）

（いっぱい揉んで大きくしてあげるよ・・・
　その代わり、柚も俺のを大きくして欲しいな・・・＞＜）

同じ気持ちだったんだ…ね///うれしい…
んっ、たつやくん…ちゅ、ちゅぱ…ふぁっ…柚も、すきぃ///
（とろんとした目で見上げ）
大好きぃ…ん、ﾚﾛっ…はぁ
（一生懸命舌を絡ませ）
やぁんっ…あ…ガマンしなくていぃよ？
柚のこと、たつやくんの好きなよぉにして///

柚・・・俺、実はえっちなんだよ・・・いっつもこういうの想像してた・・・
（そう言いながら、柚の膨らみを揉みまくる）
はあーーー柚・・・けっこう大きいな・・・たまらないよ・・・
（柚とのキスが段々と濃厚になっていく）
柚・・・お前・・経験あったよな･･･俺、知ってるんだ・・・
でも、俺は童貞・・・教えてくれるか・・・？
（童貞だけに、胸の揉み方もかなり荒々しい）

（はぁいりょーかいです♪

うんっv柚もいっぱいおっきくしたげたぃなvv一緒にきもちょくなろ）

（>>952　大きくしてくれよ・・・可愛いな、柚・・・）

使います

きましたあ
できれば
新任の先生と生徒とかあ
どうですかあ?

こっちが先生でいいのかな？

隠れて付き合ってる…みたいな感じ？

はぃ^^
お願いします

秘密で付き合ってて
先生のおうちに行くみたいなあ

分かりました

初めてもらえますか？

はぃ

ピンポーン
(玄関のチャイムを鳴らす)

おっ…着たかな

（玄関のドアを開ける）

良く来たね…じゃあ中入って

（ひなを家の中に入れドアを閉める）


（簡単に服装と体型決めてもらえますか？）

おじゃまします
(部屋に入る)


(りあで髪型はダークブラウンのロングです
身長は１５０センチです
服はピンクのニットに黒のフリルのミニスカ
ニーハイです

（ひなが部屋に入った瞬間いきなり後ろから抱きしめる）

ひな…可愛いね

（そのまま軽く胸に手を当てる）

ひゃっ
(いきなり抱きついてきておどろく)

かわいくなんかなぃよ
せんせいの手えっちぃ

エッチな先生は嫌い？

（そのままゆっくり胸を揉んでいく）

えー嫌いぢゃないけど
･････ん
いきなり････
まだ来たばっかなのにい

いいじゃん…

先生、我慢できないんだよ

ひな…

（ひなと向かい合わせになりキスをする）

我慢できないって･･･//

ちゅっ････

チュパチュパ…

はぁ…ひなもしたいんだろ？

（上着の中に手を入れブラを外そうとする）

ん････そ、そんなことなぃもん
ぁ、、、ゃんっ

（ホックを外しブラを取り出す）

こんなのしてるんだ…誰に見せるためなの？

（ブラを床に落とし、上着を捲り上げ胸を揉んでいく）

やっ!
誰って････(恥ずかしくてなかなか言い出せない)

んぁっ････

誰なの？ねぇ…

（乳首をつねりながら意地悪に聞く）

ぁっ(胸をつねられ体がﾋﾞｸﾝとする)
っあっゃ････
誰って、、、せんせいのため

ありがと…

チュッ

(少し腰をかがみひなの胸にキスをする)

ん、、意地悪････

(胸にキスをされてうれしくなる)

ひなのおっぱい食べちゃおうかな…

(キスをしたままいやらしく舐めていく)

ひゃぁ･･･
なんか、、、すごいえっちな舐めかた
ん、、
(せんせいの肩をつかみあえいでいく)

あぁ…ひなのおっぱい…おいしいよ…

(乳首を舌の上で転がしながら刺激していく)

ぁんっやぁ
せんせい
立って、、らんなぃ
ん････(足をガクガクさせる)

そう？じゃあ座って…
(そのままひなを座らせる)

あっ…ひな、パンツが丸見えだよ？

(スカートの中に目線をやり)

うん、、、
(そのまま何も考えずに座ってしまう)

ぇ!やん
(手でかくす)

何で隠すの？

(ひなの膝を掴み脚をＭ字のまま広げさせる)

ひなのエッチなトコ見せてよ…

やだやだやだ、、、
恥ずかしぃよ･･･!
(顔を赤くしそむける)

大丈夫だよ…優しくするから…

(スカートの中に手を入れ下着越しにワレメをなぞる)

ぁん、、、
もう
濡れちゃったよ･･･

アゲときます