【夜景も】２人だけのペントハウス12夜目【星空も】

得意、不得意ってあんまり考えないほうがいいかな。
ただ、芽衣があんまり身構えてやるようなシチュは無理ですね。
もっと自然に行きましょうか。

（隣に手を伸ばして、芽衣の髪をそっと撫でる。）

前に読んでいた本は読み終わったかな？
東野圭吾の「手紙」…。

うん、前にねシチュで褒められたことあるの（お世辞だと思うけど、ちょっと自慢ｗ）
ただ、特定の人とすると身構えてしまうの。
途中落ちって、出来ないでしょ？だからかな…笑

ん…
今日は甘えたかったのかも…
朔郎さんと触れ合いたかった…
（撫でる手に手をゆっくり重ね、じっと見つめ）

あっ、本？もごもご…
（お布団かぶりたい気持ち）

芽衣は、エッチの反応が艶っぽいから、シチュでもそれは同じなんですよ。
あとは、流れに沿った反応をしてくれれば良いわけだから、全然不満は
ありません。（上手だということですね…きっと）

うん、甘えていいよ。
（撫でる手を口元に運んで、指先で唇をつんと突く。）

ははっ、じゃ、どういうお話になるか、教えてあげようか…。
あれから読み直してみて、大分最初の印象とは変わりました。

上手じゃないですよ（これは自信を持って言えますっ）
シチュは慣れなのかな？
朔郎さんと楽しく出来るように、お勉強の旅に出かけた方がいい？笑

ありがとう。
疲れていると、いつもより甘えんぼうになってしまうみたい…
ん…っ
（指先をちゅぷっと咥え、肩に甘えて寄りかかる）

えーっ、言っちゃうの？
でも読み直したって、なんか嬉しいな。
私も頑張らなきゃ…

じゃあ、ちょっとだけ印象が変わった部分を教えて？

芽衣とシチュをしていて、とっても楽しいというのは事実ですからね。
ときどき、一緒にしてくれれば、嬉しい。
この前のデパートも、とっても興奮しましたよ。

（芽衣に指先を咥えさせ…やっばり艶っぽい仕草だな、と見とれる。）
可愛いよ…芽衣。

印象変わったのは、主人公の兄への気持ちですね。
前よりも、ずっと兄のことを思っているように感じました。
この本は、読んでおいて損がないですね。
同じ作者の「変身」は、怖いから読まない方がいい…。

うん、出来るのだったらね。
朔郎さんが興奮して楽しんでくれるのは、とても嬉しいから…

ちゅぷ…んっ…
（朔郎さんの言葉に嬉しさと照れた顔で、音を立てて指先に吸い付く）

まだ前半の方なんですけど
兄弟愛みたいな話になっていくのかな？
…ちゃんと読みますね、手紙。

こういうシチュだったら、大丈夫というのはなんとなく分かりますから。
芽衣の秘書も…うふっ（笑って口をﾓｺﾞﾓｺﾞ）

（指先を芽衣の口で動かし）
ほらほら、こうやって指に吸い付いてくるのが、芽衣の反応なんですよね。

前半だと、もう恋人は出てきたのかな…。
二人の関係も、物語に折り込まれて行きますよ。

うふっ、秘書の前に付く言葉がイヤだけど
お楽しみに○○秘書…笑

ん…ぁっ、ん…
（感じる口の中を探られ声をもらしそうになり
目を細め…舌を絡ませ口に深く咥えていく）


ん…まだ恋人は出てこないから、ほんと最初のほうで
ご無沙汰しちゃってる感じです（照）

社長「今夜の予定はなんだっけ？」
秘書「わ・た・し」
…みたいな感じで。

芽衣…咥えているのは指だよ…。
そんな描写しちゃ…だめ。

通勤の時間は、本を読むどころじゃないのかな？
私は、半分くらいは読んでいるかな。

それ、直球過ぎる〜
「お風呂？ご飯？わたし？」と変わらなぁーい。

ん…ダメなの…？
だって…お口気持ちいいの…
もっと奥まで入れて…？
上のところ、指でなぞって…？
（唇で指を咥えたまま、せつない顔で見つめる）

通勤では、メールのチェックで終わっちゃう。
帰りは座れたら、うとうとしちゃうし。

うん、それをもっと持って回った言い方で…（笑）
二行めはもちろん、三番めの回答…。

（うん、これでいつもの芽衣だよ。）
芽衣は喉の奥にも性感帯があるのかな？
それって、まるで「ディープ・ス○ート」。
（唇に沿って、左右に動かしながら、指先をくねくねと動かしてみる。）
うん、素敵な顔になってきた…。

私は携帯ではメールしないからなあ。
伝言のチェックだけ…。

んん…シチュにならないよ、社長さん…
でも、わたしをいつも選んでね？

口の上が性感帯…かも…
あぁん…そうされると、もぅぞくぞくしてくる…
（半開きになった口元から、甘い声をもらし…舌で指をゆっくりなぞる）

（感じてきちゃうよ…。
さっきは、いきなりご奉仕の気分じゃなくて…ごめんね）

メールしないの？
朔郎さんは、パケ定額プラン？

全部一緒に選んで、ご飯を食べながら芽衣一緒にお風呂に入る（笑）。

また、へんなところの性感帯を見つけてしまったね。
どれどれ…
（あいた手で頬から鼻にかけてのところを撫でながら、口の中の指で、
あちこち刺激してみる。）
本当は、こんな細い指じゃないものが良いんでは？

（生身の人間だもの、気分が乗らないときがあるのは当然ですよ。）

メールが来るのは妻からだけですね。
それも、大抵は会社のPCから変身…じゃなくて返信。
ここの伝言チェックがあるから、定額プランです。

欲張りさん…笑

ん…言ってなかったかなぁ…
あ、ぁん……そこぉ…　はあっ、だめ…ん
（目を閉じて悶え、快感に深い吐息をもらす）

んぁ……っ…これで…もっと擦って…
（手を朔郎さんの股に伸ばし、指を押し付け撫で上げる）

（無理に進めてしまうよりいいと思ったの。
でも…今は朔郎さんさえよければ、ほしい…）

伝言は私からだね…
嬉しいな。

少し、芽衣を見習ってみました…（笑）

うん、ここは知らなかったよ。
（芽衣の気持ちよさそうな表情を眺めていると、股間にいやらしい手が…）

ああっ、これが…いいのかい？
（芽衣の手の上から股間部を抑え、意を決して起きあがる。）

（下着を降ろして、もとの硬さを取り戻しつつあるものを、芽衣の口に運ぶ。）
いいんだね？
私も、こうして欲しかったんだ…。

>>966
違う…なんて言ったら、大変なことに…（笑）

本格的になってしまう前に、次スレ、立てておきます。

あらぁ、マネっこしちゃダメでしょっ…（ちゅっ）

ん…っ…
はぁっ…
（艶めかしく大きくなったモノにどきっとしながら、そっと唇を開け）

はあ…ん、ん…
（カリの周りをぺろぺろと舐め、もっと奥にいれて欲しそうな顔で見上げる）

>>968
この状況で言われたら、朔郎さんあぐぅ…されちゃうぞぉ…笑

（いつもありがとうございます。）

（芽衣に周りを舐められると、ドクドクと血液が流れてむくむくと成長していく。）
ああっ…いいよ。
い、入れるね？

（根元を握って、芽衣の唇を割るようにして膨れた先端を押し込んでいく。）
ああっ、芽衣の口、暖かいよ。
ほら、もっと入るかな？

（片手を頭の後ろに回しておさえ、ゆっくりと慎重に芽衣の口を犯していく。）

>>970
だから、立てるのは男の仕事だって…。

＜次スレ＞
【夜景も】２人だけのペントハウス13夜目【星空も】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1232815108/

んぅ…っぁ…もっとぉ…
（ゆるんだ口元に太いものを押し込まれ、苦しそうになりながらも
口を窄めて、ねっとり舌を這わす）

…んぁ、んくぅ……　ぁんっ…
（頭を少し上げられ、先端が感じる口内の部分に触れるたびに
背中を浮かし、太ももから袋にそっと指先を這わし、しゃぶりつく）

うん？　これがいいの？
いやらしいね。
（芽衣の頭の角度を調整しながら、何度か軽く突き刺し、一番奥まで
ぐさりと突き刺さる位置を調べる。）

ああっ、もう限界まで大きくなっちゃったよ。
ほらっ…
（芽衣の口から全体を引き抜いて、顔にぺたりと押しつける。
袋を唇の上に当てて、芽衣が舐めてくれるのを待つ。）

あ、ふぁ…っんん…
（奥まで突き刺さると、苦しさと快感に悶え
目の縁にうっすら涙をため）

んぁ、やぁん…ん…
す、すごく…おっきい…
（唾液で濡れたペニスを扱きながら、尖らせた舌で袋をゆっくり舐める）

はあ…ぁ、ん…朔郎さん……　
お口感じたら、下のお口も……ぁん…っ
（袋にキスをしながら、おねだりするように濡れ始めた下半身を揺らす）

芽衣のために、こんなに大きくしてるんですからね。
大き過ぎますか？

うっ…そこっ…。
（袋を舐められて、ペニスをひくひくと動かす。
先端から、もう透明な雫が覗いてる。）

さあ、下のお口に食べさせてあげましょうか。
きっと、お腹を空かせている頃ですよね？
（下半身に移動して、下着を脇に寄せ、指で溢れてきた愛液を塗りひろげる。）

うん、欲しがって涎を垂らしてますよ。
まったく、いやらしいんだから。
（腰を屈めて、クリを含めて縦に何度も舐める。）
ぴちゃっ…くちゅっ…

あん…っ…大きいの…好き……
（雫が光ってる先端を見つめ、朔郎さんが下に移動すると
自然と足をＭ字に広げてしまう）

は、ぁ…っん…
濡れてるの、朔郎さんのために…あぁん…気持ちいぃ…
腰が動いちゃう…あう、ぁん…
（割れ目を往復する舌に、耐えきれない快感が体中を震わせる）

はあ、ぁん…だめぇ、も、やぁん…
（襞がヒクついているのを感じ、恥ずかしそうに腰を揺らめかせる）

（襞の一枚一枚を掻き分けるように舌を動かし、芽衣の反応を確かめるため
首を持ち上げる。）
うんっ?　だめなの、いやなの？
止めて欲しいのかな？

（Ｍ字に開かれた脚の間に膝を付いて、突き入れる体勢で芽衣を見下ろす。）
さあ、どうなの？
挿れちゃうよ？
（先端を割れ目にあてがって、下からすくい上げるように突き入れる。）
ぐちゅっ…すぶっ…
ああっ…入っていく…。

あっ、ふ…や、やめちゃ……だ、め…

挿れ、て…あぁん…
（愛液と唾液でテカテカに濡れ、襞が震えるようにヒクつき）

ん…あぁっ…
（挿れちゃうの言葉に、その瞬間を待つかのように顔と背中を仰け反る）
…っひ、あ、あっ…ん！

は、あぁ……ん…　朔郎さ、ん…
だめ、あたちゃ、うぅ……　下から…あっ、すご……ぃ
（ペニスの角度が膣の感じる所を突き挿し、仰け反った身体を強ばらせる）

ふふっ、何度、芽衣のここを突いたと思ってるんですか…。
芽衣のおまんこは、わたしのものですよ。

（腰をゆっくりと引き、勢いを付けて突き入れる。）
ほら、ここ…気持ちいいでしょう？

（ふと、目の前のブラに覆われた乳房が気になり、手を伸ばしてホックを外す。）
うん、この方が良い。
おっぱいが、ぷるんぷるんと揺れるのをみながらした方が、興奮するからね。

（腰の下に手を入れて、脚と一緒に中空に持ち上げて、膝立ちになる。）
ほら、見えますか？
芽衣の中にすっぽり入っちゃいますよ。
（膝立ちのまま、熱い襞を掻き分けて奥までずぶりと挿入する。）

あぁっ、はあぁ…っん…　み、見える…
朔郎さんのための…いやらしい…あぁん…おまん…こ
（クチュッと淫らな音とともに、愛液がお尻のほうに伝わり）

んあぁ…っ…　すごく、感じるのぉ…
やぁん…お尻が揺れちゃう
（おっぱいを揺らしながら、浮いたお尻を淫らに振る）

熱い…あぁん……
いやらしい…朔郎さん…あぁう…
（熱く脈打つペニスをきつく締め付け、膣をヒクつかせる）

ああっ…すごいよ…そんなに締め付けて。
（腰を振りながら、芽衣の膣に何度も硬いものを打ち込む。）

ほら、このいやらしい音が聞こえるかい？
（くちゅっ…ずぶっ…くちゅっ…と出し入れに伴って音が聞こえる。）

（腰を動かすたびに揺れるおっぱいを目にして）
あぁあ…そんなにおっぱい揺らしちゃうほど、気持ちいいのか。
どれ、そろそろ、ご褒美をくれてやるかな…。

（芽衣の腰をより高く持ち上げ、挿入の様子がよく見えるようにして
さらに激しく腰を動かす。）
そろそろ…我慢が……

（芽衣、もう出ちゃいそうだよ…）

ああぁ…っ、んぁ…　
聞こえ、る…　やぁん、恥ずかしい……
（とまらない淫らな音に、イヤイヤするように腰を振り）

あぁ、ん…だめ…
そんな目で見られたら、乳首が尖ってくるぅ…
（乳輪からぷっくり膨らんだ乳首を指で隠し、深い突き上げに指を食い込ませる）

ひゃぁ…っ、ぁん、も、もう…んぅ…
イヤ、あぁ…ん……そんな、ぁんっ突かないで…
（淫らな光景に身体中が火照り、膣が痙攣してく）

>>983
あん…一緒にいきたい…

あそこが熱くて…とろけそう

（腰を動かすたびに、汁が結合部から溢れて滴り落ちる。）
ほら、こんなにぐしょしぐしょになってる。
もう少しかき回してあげるね。

（芽衣の淫らに揺れ動く乳房と、淫乱な紅潮した顔を見つめながら、
膣の奥まで入った硬く熱い棒を好きなように動かす。）
ほらっ…芽衣…イキそうだよ？
溜まってたの、全部あげるね？
あっ…ああっ……

（突然、暴れ回っていたペニスが芽衣の中で大爆発を起こす。
一瞬にして芽衣の膣を熱い液体でいっぱいにすると、
勢い余ってすっぽりと抜け、芽衣の腹や胸に向かって噴水のように
噴射する。）

あっ、ああ…っん！　も、だめ…ぇ…
（甲高い声で喘ぎ、突かれるまま腰を揺らし…）

んぁ、はぁ…っ、全部…ぁん…ちょうだい
（腰を突き出し、濡れた結合部を擦りつけ強い刺激に酔い）

…いっちゃう…あぁうっ…
イクぅっ……

ああっ、イク…イッちゃった…。
（芽衣の腹部に向かってたくさんの精液をぶちまけると、
全身の力をなくして、へなへなと芽衣の腰をベッドに降ろす。）

うん…とっても良かった。
（そして、芽衣の横に移動して、芽衣の剥きだしの胸に抱きつく。）

芽衣、大好き…。

はあ、はぁ…ん
いっぱい…あそこが…満たされてる…
（咥えたまま膣が痙攣し、肩で呼吸を繰り返しながら朔郎さんを受けとめる）


ん…朔郎さん好き、大好き…
（両手で背中を愛しく撫でまわし、顔を動かして唇を探す）

（息を切らしながら）
久しぶりだったから、我慢できなかった…。
芽衣も、良かったかな。

（芽衣の頭が動いて唇が近づいてくると、すかさず唇を寄せる。）
くちゅっ…ちゅっ…
うん、ありがとう。


（1000になるまで、抱き合っていましょうか？）

うん…すごく感じて恥ずかしいくらい…
まだ、余韻が…すごいの
（照れながら、重なった唇から舌を出して朔郎さんの唇をゆっくり舐め
舌先を静かにいれる）

離れたくないから…
つよく強く…抱きついていい？

（遅くまでありがとう、1000まで一緒にいてね。）

（芽衣に唇を舐められ、舌を受け入れると、舌を絡ませあう。）
ちゃんと感じてくれたんだね。

よかった…。
今夜は最初躓いちゃったから、ちゃんとできるかちょっと不安だったけど、
芽衣も一緒に気持ち良くなれたね。

今夜はあと少しの時間…離さないよ。

くちゅ…はぁん…

気持ちと身体が重なると、感じちゃう…
知らない人と、すぐラブイチャが出来ないのと一緒かな。
心から感じ合いたい。
今思うと、朔郎さんの言葉を上手く汲みとれなくてごめんね…
ちょっと勘違いしてしまったのかも。

うん…
おやすみの瞬間はいつもさみしくなっちゃうけど
今日は豪華なベッドで、手を繋いで、ずっと離さないでね…

ふう…はぁ…

感じて、気持ち良くなったあと、こうしてくっついているのが、大切な時間
ですね。
もう、さっきのことは忘れて、これからのことを考えましょう。
まだ、まだ楽しい時間をたくさん持てるから。

王子様とお姫様が寝るようなベッドだから、ぐっすりゆっくり眠れそうだね。

うん
火照った素肌を擦り合いながら、素敵な時間
大好きよ…

朔郎さんも何かあったら言ってね。
言葉だけでは言い切れないこともあるから…そうして？

ん…明日はお寝坊できるの？
（頬にちゅっ…）

こうしてゆっくりと身体を休めながら、段々眠くなっていって、
朝までぐっすり眠れますよ。

こうしていると、私には芽衣がもったいない気がしてくるな。

明日は何の予定もないから、どちらが遅くまで寝ていられるか、競争です。
（頬にキスされて、おでこを突っつく。）

静かな空間で二人っきりだね…
繋いだ手の力が抜けて、それでも触れあって寝てしまうのかな。
ぐっすり眠れそう…

ん…
それは私のせりふだよ？
朔郎さんが飽きたら、いつでもそっと身を引くからね。

あはぁ、競争と聞くとお寝坊できないｗ
（おでこをグリグリつけて、眠そうににっこり）

せっかく逢えたのに、離れるのいや…

芽衣といる時って、ほとんど荒らされることもなくて静かですね。
だから二人だけの世界を、どんどん創っていくことができる。

お互い、そういう気持ちを持てなくなったら、そこまでなのかな…。

次でちょうど終わりになるね。
手を繋いで、身体も寄せ合って、同じ夢がみたいな…。

最後、閉めておきます。
おやすみなさい。
今夜も遅くまでありがとう。

そうだね…
穏やかで静かな時間が過ごせるね。

そういう気持ちって？
（私と別れても朔郎さんには、ここで楽しんでもらいたいと
思っているからね…。
今まで、朔郎さんが私に与えてくれた優しさや愛はずっと心にあるから…。
だから、無理に気持ちを押し殺したりしないでくださいね）

でも、今夜はずっと手を繋いで傍で眠りたい…
素敵な夢を一緒にみれたらいいな。

ありがとう…朔郎さん。
おやすみなさい。

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